1 :
てぃーだ:
「レイ!笑顔の練習っス!」
とまあこんなスレっス!どうしても主人公はシンジ君だ!と思う方はお帰り下さい…。
それでは皆さんご一緒に…
あっはっはっはっはっはっはっは!
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 16:56:28 ID:/+WyDb4d
ティーダって誰?
「キミは、消えないよね?」
ファイナルファンタジー10の主人公っスよ!
ゲンドウ「泣くぞ すぐ泣くぞ ほーら泣くぞ」
ティーダ「大っ嫌いだ」
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 17:02:58 ID:/+WyDb4d
7 :
てぃーだ:2006/04/08(土) 17:06:17 ID:???
レイ「がんばって…」
アスカ「ほーら、がんばれ〜♪」
ゲンドウ「逃げる、逃げるぞ、絶対逃げる…、ほら、逃げた」
ティー打「大っ嫌いだ…」
ゲンドウ「聞こえねえなぁ」
ティーダ「だいっきらいだー!」
シンジ=ティーダ
レイ=キマリ
アスカ=リュック
ミサト=ユウナ
リョウジ=アーロン
ゲンドウ=ジェクト
リツコ=ルールー
トウジ=ワッカ
ケンスケ=アニキ
カヲル=バハムートの祈り子
キマリ「キマリはこんな時、どうすればいいか分からない」
ティーダ「笑えばいいっス」
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 18:51:24 ID:777gCtV5
リョウジ「これからはお前達の時代だ」
アスカ「あんたバカァ?」
カヲルがシーモアにしか見えない俺って…
ゲンドウ=ジェクトはねーだろと最初思ったがなるほど
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/08(土) 22:30:59 ID:h737YZPX
困ったときは全部
「あせんなって!」
で返すシンジ
なんで今ごろFF10なんだよwwwwwwwwwwwwwwww
エボンゲリオン。
そういえばFF10クリアしてないや
いいっスよ〜
レイ「ごめんなさい…こんなとき、どうしたらいいかわからないの…」
ティーダ「指笛吹くっス!ピーッ!」
レイ「こう?フーッ!フー…」
ティーダ「違うっすよ、ここをこう当てて…こう…」
レイ「フーッ、フーッ出来ない…」
ティーダ「まあ…練習ってことで…」
レイ「うん…」
英雄伝説のティータかと思った
ティーダが主人公だったらレイももっと笑っただろうな。
まあゲンドウの息子とはとても思えねえけどな、あっはっはっはっは!
ティーダだったらFF9のジタンのが男前(発言が)だと思うが
二号機に群がる量産機を見て
ティーダ「おまえら、なんなんだよ!」
アスカ「じゃああたしはにぎやか担当ってわけだ!」
ティーダ「エヴァのパイロットがそんなことではいけませんぞぉ〜!なんちゃって、似てた…」
レイ「クスクス…似てたわ…」
レイ「あなた、お父さんの仕事が信じられないの?」
ティーダ「あんなクソオヤジ…大っ嫌いだ…」
レイ「いいひとじゃない、ゲンドウさん」
ティーダ「だって…あいつのせいで、俺も俺の母さんも不幸になったんだ…」
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 00:24:13 ID:/AAaCz/v
スレ違いだが、ティーダだと周りが明るくなりそうだけど、スコールだったらシンジ以上に暗くなりそうだなw
トウジ「あのなぁティーダ…、そりゃ…ワイかて死にとうない、せやけど使徒を倒してワイも死なせん、それで暴走する三号機も止めようってか?そりゃあ出来たらええやろうけど、欲張ったってしょーないんや…」
ティーダ「イヤだ、欲張る」
トウジ「青臭いこと言いんさんなっ!」
ティーダ「青くてもいい!大人ぶってカッコつけてさ、言いたいことも言えないなんて、そんなのイヤだ!そんなんじゃ何も変えられない!」
ティーダ「オレ…、この青さは無くさない…」
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 21:07:19 ID:Lhwbuppc
マミ美にしか思えん
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 10:24:46 ID:zIK0zv6P
あご
スコール「………。」
レイ「………………。」
スコール「………。」
レイ「…………(´・ω・`)………。」
スコール「…ブッw…クククwww」
俺の物語はここで終わり!
ユイ「わたし、使徒を張り倒します 必ず張り倒します。」
クラウドだったら?
ゲンドウ『お前がこれに乗るんだ』
クラウド『興味ないね。』
ゲンドウ『臆病者め』
クラウド『思い出の中でじっとしていてくれ……』
ゲンドウ『…………』
ゲンドウ「なぜここにいる?」
クラウド「あんたには言いたくないね」
ゲンドウ「………」
会話になってねえwww
レイ『私3人目だから………』
クラウド『思念体は何も知らない………か』
レイ『どうせ私は操り人形………昔のあなたと同じよ!』
バトル勃発!
ゲンドウ「ふっ、出撃…」
ティーダ「いいすっよ〜」
トウジ「センセイ、何熱心に見とんのや…」
ティーダ「おっ、トウジ…」
トウジ「綾波を見とんのか…」
ティーダ「うん…」
トウジ「綾波の胸、綾波の尻、綾波のふともも…」
ティーダ「………」
トウジ「へへっ、可愛いやろ…惚れたか?」
ティーダ「…まあまあかな」
トウジ「口説こうなんて思うなよ…」
ティーダ「向こうが好きだって言ってきたら…?」
トウジ「そんなことにはならねえな…」
クラウド「……綾波、……嘘だろ!?」
ゲンドウ「気にすることはない。まもなくレイも人類補完計画で
痛みも苦しみも無い存在となるのだからな。
私のなすべきことも、もう終わりそうだ。後はアダムとリリスの禁じられた接触をするのみ
その時は、レイも……」
クラウド「……黙れ。
人類補完計画もアダムもエヴァも、お前の下らない妄想も関係ない!
綾波がいなくなってしまう。
綾波はもう喋らない、もう……笑わない、……泣かない……怒らない。
俺たちはどうしたらいい?
この痛みはどうしたらいい?
指先がチリチリする。 口の中はカラカラだ。 目の奥が熱いんだ!」
ゲンドウ「何を言っているんだ。レイに感情があるとでもいうのか?」
クラウド「当たり前だ! レイをなんだというんだ!」
ゲンドウ「くっくっく。それは悲しむふりだ。
怒りに震える必要もレイにはない。
なぜなら、レイは……
『なぜなら、レイは人形』
クラウド「綾波が人形?」
やべえ…エアリスのシーン思い出した…
ミサト「逃げちゃダメよ、スコール君。お父さんから、なによりも自分から…」
スコール「説教は…まだ続くのか? そういう話は嫌いなんだ。他人の不満や不安…そんなこと聞かされても、俺には何も言えないだろ?」
ミサト「何かを言ってもらおうなんて思ってないわ。話を聞いてくれるだけでいいのよ」
スコール「だったら壁にでも話してろよ」
ミサト「あなたには、誰かに自分の気持ちを聞いてほしい時ってないの?」
スコール「自分のことは自分でどうにかするしかないだろ? 俺は他人の荷物は持ちたくない。
いいさ、乗るよ。俺しかいないんだろ?」
シンジに負けず劣らずwww
壁にでも話してろがウケタwww
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 10:48:44 ID:iqT8ZwfI
マヤちゃんはシェリンダだな
あげちゃった…ごめん
ティーダ「俺、レイに言っちゃったぞ!助けてくれてありがとうって…3人目だって事知らないでさぁ…なのにアイツ…無表情だった………」
ティーダ「謝るんだ…俺、レイに謝らなくちゃ…助けるんだ!」
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/12(水) 13:54:01 ID:HL7L5ZHf
何気に良スレ?
スコールテラバロスwwwww
シンジよりたちわりぃなwww
イケメソの意味ねぇwwwww
スコールがTERUに見えてしかたがありません
綾波=ケットシー
だな。
海、砂浜、ザッパーン…
ティーダ「あれ…?ここどこだ…?」
トウジ「気が付いたか」
ティーダ「ああ…あんた誰だ…?」
トウジ「ワシはトウジや…それよりおまえどっから来たんや?随分流されてきたみたいやけど…」
ティーダ「ザナルカンド…」
トウジ「はぁ?なんじゃそら…聞いたことないわぁ…」
ティーダ「それより…ここどこ?」
トウジ「第三新東京市や!」
ぶりっつぼー
レイ『人類補完計画……それが足元から崩れていくような気がして……』
FF]-Uのユウナのセリフより。
なんだこの厨スレ
/": : : : : : : : \ V
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i
L_, , 、 \: : : : : : : : :i
/●) (●> |: :__,=-、: /
l イ '- |:/ tbノノ
l ,`-=-'\ `l ι';/
ヽトェ-ェェ-:) -r'
ヾ=-' / /
>>56 そうか、そんなに話したきゃ壁にでも話てろ
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 01:10:03 ID:bD0DLSok
アーガノーマセー
ティーダノーマセー
アーガノーマセー
ティーダノーマセー
「バルディエル倒したら・・俺消えるから!」
ちょwww
お前は3号機なのかよwww
ゲ「エヴァシリーズを!」
量「僕たちを!」
ゲ「呼ぶんだぞ!」
量「呼ぶんだよ!」
リツコ「地ベタを這いずり回ってたエヴァが宇宙にまで行けるようになったんだ!
だったら俺は科学の力に賭けてみてえ!!」
ミ「碇指令が死んじゃったらどんなに嫌いかも伝えられないのよ」
シ「だいっきらいだ・・・!」
これがほんとの三度目のサキエルだよ〜ん。
また出ちゃった。しつこい、しつこい?
だって使徒だもん♪
FF6 オルトロス
シンジ
「ミサトさん、僕、頑張れって言われるのが嫌いなんです、
そんな言葉はデキの悪いパイロットに言ってください」
ミサト
「なるほど・・・アスカ、頑張ってね」
FF8
レイ「時々でいいから…いなくなってしまった使徒のこと…思い出してください…」
レ「あたしは碇くんを守りたい。誰にも文句は言わせない」
「多くの……数え切れない犠牲がありました
何をなくしたのか わからないくらい たくさん……なくしました
そのかわり…… もう 『使徒』はいません
もう 復活もしません」
「これから…… これからは 僕たちの時代……だよね
不安なこと いっぱいあるけど 時間もいっぱいあるから……
だから だいじょうぶだよね
力を合わせて いっしょに歩けるよね
ひとつだけお願いがあります
いなくなってしまった人たちのこと 時々でいいから……
思い出してください」
「気持ち悪い」
ティーダ
「オレ……オレ レイに言っちゃったぞ!
「早くラミエル倒しに行こうって! 『使徒』を倒そうっ……!
「倒した後のことも いっぱい いっぱい!!
「あいつの気持ちもなんにも知らないでさあ!
「なのに……レイ……
「あいつ……無表情だった…
【子供A】
「せえの!
【子供たち】
「暴走の仕方、教えて!
ティーダ
「これからハーモニクスだって
【子供C】
「じゃ おわってから!
ティーダ
「今夜は……え〜っと……
【謎の少年】
「今夜はダメだよ
「初号機のるぅ〜??」
ザナルカンドで『使徒』に襲われて
気がついたら第三新東京市にいた
だから もう一度『使徒』に会えたら
家に帰れるって期待していた
なんて甘いことを考えていたんだろう……
あの日 あの時
あの燃えるような夕日の下……オレは思い知ったんだ
ここはオレの知らない世界で
そう簡単には帰れない
これが 逃れようのない現実だと
やっとわかった
冬月
「ござる?
「ござる! ござる!
「ござる! ござる!
「ござる! ござる!
「ござる! ござる!
「おこった?
「ゲンドウ! おこったのか?
「ゲンドウ! おこったのか?
「ゲンドウ! おこったのか?
FF6より
ゲンドウ「…あれは!ユイ!シンジ!」
マッシュ「ゲンドウ!お前の奥さんと子供か?」
魔列車、出発する。
ゲンドウ「頼む!待ってくれ!」
ユイ「あなた…幸せでしたわ…ありがとう、」
シンジ「パパ、ぼく初号機の練習いっぱいして、ママを守るよ!」
ゲンドウ「…………………」
マッシュ「……ゲンドウ」
シャドウ「そっとしておいてやれ。」
魔列車
シ「好きなことをやってて何が悪いアルか!だけど…たまには叱って欲しいアルよ…」
アスカ「照れるよ・・・」
アスカ「てっ照れるじゃないの・・・ なんとか言ってよ・・・
シンジ「・・・・なんとか (パン!
ユフィゴンドラ
「クックックッ・・・黒い三号機」
トウジ「1000年の時を越えてここまでやってきたってことか…ロマンやのぉ…」
ティーダ「どうせ信じてないっしょ…」
トウジ「いや、それがそうでもないんやなぁ…最初は冗談やと思っとった、せやけどなぁ…こうまで立て続けにいろいろ起きてちゃ、信じざるを得ないんや…」
初号機のるぅ〜??にバロスwwww
ぜーレ「誰かを助けるのに理由がいるかい?
レイ「あなたは、消えたりしないわよね…?だって私が守るもの…」
ティーダ「………」
ゲンドウはサイファーだ!
>>82 スコール「父さん、使徒倒すのなんでそんなに楽しそうなんだよ?」
ゲンドウ「使徒を倒す事で私の夢に近付いていくのだ」
スコール(夢?)
冬月「何の話をしているのかね?」
ゲンドウ「その他大勢は黙れ」
冬月「………」
ゲンドウ「…チキン野郎」
ゲンドウ「…スコールいつかお前に話してやる。私のロ〜〜マンティックな夢をな」
アスカ「加地さんといると楽しかったの。私、加持さんが好きだった。」
シンジ「(楽しかった。好きだった。全部過去形だ。僕も死んだらこんな風に過去形にされるのか…?そんなの)僕は嫌だからね!!」
アスカ「??」
アスカ「グーテンモーゲン〜」
ティーダ「な、何言ってるんだ???」
アスカ「おはようってことよ!」
ティーダ「よかった…言葉通じた…」
ユフィ「マテリアよこせ!!」
アスカ「はぁ、突然何よ?マテリア?何それ?っていうか何その格好。バッカみたい」
ユフィ「あんたこそ何その髪につけてるやつ?そんなのつけてるなんてセンスわるぅって、ん?」
アスカ「な、何よ」
ユフィ「マテリアだぁ!!しかもでかいのが四つも!!いただき!」
アスカ「ちょっと私の弐号機に何すんのよ!!離れなさいよ!」
ユフィ「嫌だ!このマテリアはもらってく!離せぇー」
シンジ「・・・クラウドさん止めてあげてくださいよ・・・」
クラウド「興味ないね」
スマソ。ただアスカとユフィを喋らせたかっただけです
ティーダ「アスカ…助かってよかった…」
アスカ「よくないわよ!こんなはずじゃなかったのに…頑張ってたのに…よりにもよって…」
ティーダ「おもいきってやめちゃおう」
アスカ「え?」
ティーダ「…エヴァに乗ること。」
アスカ「いいかもね……エヴァ降りたら何しよ…」
ティーダ「ザナルカンド!ザナルカンドへ行こう!」
アスカ「私ブリッツ観たい!アンタのザナルカンドエイブス!」
ティーダ「おう!」
アスカ「思いっきり叫んでさ!応援するの!試合終わったら何するの?」
ティーダ「そりゃ遊びに行くさ」
アスカ「夜中に?」
ティーダ「大丈夫!ザナルカンドは眠らない!
夜明け前に海を見に行こう!街の光が消えて、星も消えて、そのかわり水平線がパーっと明るくなって…薔薇色…って言うだろうな。アスカにも見せたい。」
アスカ「見に行きたいな…」
ティーダ「連れて行くって!」
アスカ「できないよ…私はエヴァに乗るしかないのよ…うぅ…」
ティーダ「アスカ」
アスカ「え?」
月が〜♪
そういえばそんなシーンあったなぁ…
ナツカシス
どこの?
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/22(土) 00:36:17 ID:WWSdfq0r
「…私は誰……?」
「私には、レイ殿が言ってる事が分からないでござる。」
「…分からない…?」
「レイ殿はレイ殿ではないか。」
「ありがとう…。」
「お役に立てれば本望である。」
口調あってたかな…。
ティーダ「レイ!ん?何見てるっスか…?」
レイ「星を見てたの…」
ティーダ「…ザナルカンドの夜景も、こんな風に綺麗だったな…レイにも見せたい…」
レイ「いいわね。でも、どうやって行くのかしらね」
ティーダ「さあ・・・orz」
93 :
sage:2006/04/23(日) 11:26:35 ID:gcxKOjo8
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 11:40:37 ID:nCKXEVw1
ん?
つまりここはシンジがFFの主人公だったらスレでおk?
違う、シンジとティーダを交換するスレだ
シンジが剣をとりシンと戦い
ティーダがエヴァに乗り使徒と戦うスレだ
わかったか?
ミサト『何故エヴァに乗るの?』
スコール『自分の気持ちなんて関係ないと思います』
ミサト『キスティスの報告書通りね。自分の考えや気持ちを整理したり伝えたりするのは苦手のようね』
スコール『(……面倒なんだ、そういうのは。だいたいなんの話だ?俺の評価か?)』
スコール『ミサトさん!エヴァに乗って何をすればいいんですか!』
ミサト『この空間はもともとあった空洞なの。それを改造したのが今のジオフロントなの。
これを……』
ミサト『それは第三東京市をジオフロントに沈めるカギよ。これをエヴァで解除して』
スコール『そんなのにエヴァは関係ない……俺がしたいから自分の好きなようにするだけだ。』
ミサト『………本当に報告書通りね』
もうティーダよりスコールのほうがいいかも
うけるしw
シンジ「ユ、ユウナさん・・・」
ユウナ「はい、何かな?シンジ君」
シンジ「僕がユウナさんのガードになります・・・」
ユウナ「うん、よろしくね!新入りガード君」
シンジ「ぼ…僕なんかで本当に良いんですか?卑怯で…臆病で…最低な奴なんだ…」
シンジ「僕に…僕にガードが勤まる訳ないんだッ!!ユウナさんを守る資格なんて、ないんだ…」
ユウナ「そんなことない…」
シンジ『ウソだ!ウソだ!ウソだ!父さんがシンだなんてそんなのウソだ!』
アーロン『事実だ……受け止めろ……』
シンジ『裏切ったな!シーモアと一緒で僕の気持ちを裏切ったんだ!』
スコールってエヴァ暴走させるのうまそうだな…
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/26(水) 21:25:25 ID:7k9IV+LH
スコ-ル「…………。」
初号機「…………」
スコ-ル「…………。」
初号機「…………」
スコ-ル「…………。」
初号機「……………………フォォォォーーーーー!!!」
マヤ「パルス逆流、信号拒絶!ダメです!完全に制御不能です!」
ミサト「まさか…」
リツコ「…暴走?!」
スコ-ル「………………………( ゚д゚ )?」
スコール「何だこれは!?俺は何も触ってないぞ…何で勝手に動くんだ…くっ…」
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/26(水) 23:36:13 ID:8f5oUzEo
「オチューを・・・食ってる!?」
青臭くたっていいじゃないか!何が悪いんだよ!!
パリーン
パッパラッパラッパッパッパッパー
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだっ…!」
とんずら
言ってることとやってることが違うだろw
110 :
sage:2006/04/28(金) 09:45:06 ID:S8RkNAQ1
に…逃げるんじゃないからねっ!!
うはwww間違えた。。
自分的には7ネタが面白かった。
セフィロス=ゲンドウの人選がいい。
ユウナ「元気ないね」
シンジ「そうかもしれない…」
ユウナ「叫ぶ?」
シンジ「うわあああああああああぁぁあ!」
ユウナ「………(大丈夫かな?この子)」
>>87 アスカ「私、やるわ。」
ティーダ「うん。俺も一緒に戦うから。パイロットだからな!」
アスカ「え?」
ティーダ「もしかして…クビ?」
アスカ「うん」
量産機戦
ティーダ「みんな、聞いてくれ」
アスカ「何よ?」
ティーダ「みんなと戦えるのもこれが最後だ!」
アスカ「なんですって?」
ティーダ「量産機倒したら、俺、消えるから…」
ミサト「あ、あんた…何言ってるの…?」
レイ「…」
ティーダ「つまり、さよならってこと!」
ティーダをジオフロントへ連れて行くアーロン
そして三年ぶりの親子の対面
ジェクト「遅せーぞアーロン」
アーロン「すまない」
ジェクト「よぅ…でかくなったな…」
ティーダ「まだアンタの方がでかい…」
ジェクト「はっはっは!なんたって俺は司令だからな!」
ティーダ「笑えないつーの」
ジェクト「まぁなんだ…その…エヴァに乗るか?」
ティーダ「親父……バカ…」
ジェクト「それでいいさ…どうすればいいかわかってんな?」
ティーダ「そのエヴァで化け物をやっつければいいんだろ!」
ジェクト「乗り方は赤木博士から説明を受けるんだぞ。奴は手加減ねーからな…」
ティーダ「うだうだ言ってないでさぁ…」
ジェクト「だな。じゃあいっちょ発進準備!」
なんたって俺は指令だからなぁ、かw
ミサト「シンジ君!これはあなたの物語なのよ。」
シンジ「ミサトさん!?うわあぁぁ!」
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 19:08:45 ID:zQr6fip9
あげ
>>120 大丈夫ですよ、ティーダじゃなくてスコールに代わったから
このスレは歴代FF主人公とシンジを入れ替えるスレでおk?
綾波『私、使徒だからいつかエヴァに殺されちゃうのかな……』
スコール『そんなこと俺がさせない』
綾波『ありがと……でも他のエヴァに殺されるの嫌だけどスコールのエヴァならいいかな。』
スコール『……ここで待ってる。綾波のことを………(そう……俺は使徒の騎士だから………)』
スコールとミサトの会話が見たい。
スコール「また説教か…」
これで
アスカ「あんたバカァ〜?!」
スコール「悪かったな・・・・」
スコール
「リノア、返事をしてくれ!声を聞かせてくれ!」
リノア
「・・・・・・・・・・・・・・・」
スコール
「(シコシコ)はぁ、はぁ、はぁ・・・うっ」
「最低だ・・・俺って」
時に2015年―
「シンジ君これからがあなたの本当の物語よ。逃げないで…エヴァに乗りなさい!」
ミサトはそう言うとシンジをエヴァに乗せた
そしてシンジは初号機の中で姿を消した
次に気がついた時は知らない天井があった。
シンジは体を起こすと辺りを見渡す。暗くて静まり返った建物の中。
「ここはどこ?」
一人呟くとシンジは淋しさと恐怖に駆られる。
「ここは嫌だ…誰か!僕を助けて!お願いだから…一人はもう…嫌だ!」
そう叫ぶと膝を抱え肩を震わせながら顔を伏せる。
すると何かが天井を走った。シンジはその気配に気付き上を見る。
「なんだよ…あれ」
得体の知らない物体。
「使徒?」
そう思った瞬間、その物体はシンジ目掛けて突進して来た。
「うわあああ!」
両腕を顔の前に上げ防御する。
ドンドンドンドン!
静かな建物の中に銃声が響き渡った。シンジは顔を上げるとその物体は目の前で倒れて動かなくなっていた。そして後ろから声がし振り返る
「あっ…」
そこには人が立っていた。
「君。大丈夫?立てる?」
女の人の声。その女性はそう言いながら、つけていたゴーグルを取った。
「あぁ!委員長…?」
シンジは女性の顔を見て驚く。その人はシンジの知ってるクラスメイト。ヒカリだった。しかし
「委員長?って何かしら?」
ヒカリの反応はシンジを混乱させた。
「何って…委員長だろ?ホラキヒカリさん…」
「確かに私はヒカリだけども…あなたは誰?」
「忘れたの…?クラス一緒だったじゃないか…第三新東京市で…」
「第三…あなた何言ってるの?」
「何って…」
「まぁいいわ。私たちの船でゆっくり聞くから。」
そしてシンジはヒカリに連れられ船に乗った
「で、名前は?どこから来たの?」
「僕は碇シンジ…第三新東京市から来た…」
「……正気?」
「正気だよ!エヴァに乗ってたら…何故かあそこにいたんだ…」
「エヴァ…あなたが乗っていたの?」
「そうだよ…」
「…第三新東京市なんてこの世界にはもう無いわ…」
「えっ?どうして!」
「1000年ほど前…滅んだわ」
「滅んだ?」
1000年前に滅んだ事を聞かされて驚く。
「そうよ…人は神様を拾いエヴァと言う兵器を作った。それを奪い合い戦争を起こした。その時突如現れたのがシン。バチがあたったのよ。シンはすべてを破壊した。街も兵器も多くの人も…」
「シン…?」
「シンは今もこの死の螺旋の世界スピラで生と死を繰り返し人々を苦しめてるの。」
「…じゃあここは僕の知らない世界なの?」
「もしかしたらあなたはシンに触れたかもしれないわね?」
「え?」
「シンに触れた人は毒気にやられて、どこかに連れて行かれてしまう事があるんだって!」
「……」
「まぁそうじゃなくても…この世界ではエヴァに乗っていたとか、第三新東京から来たなんて言ってはダメよ…何か聞かれたら毒気にやられたって言えば皆納得するから」
「…わかった…」
彼女が嘘を言ってる様には思えなかった。ここは僕の知らない世界で、そして委員長は僕の知ってる人じゃないって事。わけがわからなかったけど…夢ではない事はわかった…。
急に激しい波に船が揺れた
「シン!」
「え!?」
ヒカリの視線に目をやる。そこには巨大な生物がいた。
「あれがシン?(使徒みたいだ…)」
シンは船目掛けて突進して来た。激しく揺れた船からシンジは投げ出されていた
「シンジ君!」
「うわあぁぁ!」
ヒカリの声が僅かに聞こえていた。
シンジは夢を見ていた。母親の夢。母を感じる。
『シンジ…シンちゃん…泣いてばかりね…』
『母さん…』
「!!」
ハッと目が覚めたシンジ。目の前には青空が広がっていた。シンジはどこかの砂浜で横たわっていた。
「やっと目覚めたか…」
声をかけられ体を起こしその人を見る。そこにはシンジの知っている人がいた。
「加持さん…?」
「加持?俺はリョウジて言うんだ。キミの知り合いに似てるのかい?」
「いえ…あの…ここは?」
「ビサイドだ」
「ビサイド?」
「キミ…大丈夫か?名前は?」
「シンジです…。」
「そうか。シンジ君は何故ここにいるか覚えているか?」
「…シンに…触れたから…だと…」
「シンに触れたのか……」
知らない世界のままだった。シン触れたらいつか帰れるのかな…って心のどこかで思ってた。
「とりあえず村に行こう!立てるか?」
「あっはい…」
シンジはリョウジにビサイド村を案内されていた。
「そしてここが寺院。奥は召喚士が祈り子様に会う場所だ。」
「召喚士?」
「それも忘れたのか?まぁ召喚士て言うのはシンを倒すために旅をするんだ。倒すためには究極召喚が必要。その究極召喚に耐えれる様できるだけ多くの祈り子様に会って力を貰うんだ。」
「そうなんですか…」
「そんな暗い顔しないでさ。時期思い出すさ。」
「リョウジさん!アスカ様が一週間も中に入ったきりなんですよ!」
老人が叫びながら近付いてきた
「アスカ!?」
シンジは名前を聞いて驚く
「大丈夫だって。ちゃんとガードもいるし!」
リョウジは余裕の表情だ
「しかし心配で…」
「助けなきゃ!アスカを…」
シンジは何故か駆け出していた。
アスカを助けられなかった事を思い出す。
「おいっ!部外者は立ち入り禁止だ!」
リョウジは叫ぶがシンジの耳には届かない
「あぁ掟を破りよった…」
そばにいた老人は呟いた
シンジは試練の間と呼ばれる場所をなんとかくぐり抜け奥へたどりついた。
「アスカ!!」
シンジの声に反応する二人の人物
「なんなの?あなたは!?ここはガードと召喚士以外入っちゃだめなのよ!」
シンジを見て叫ぶ女性
「リツコさん!?あ、綾波?」
「おいおいシンジ君!?勝手に行っちゃ困るよ…」
後ろからリョウジが声をかける
「でもアスカが…」
「アスカは大丈夫さ…アスカの事知ってるのか?」
「あ…いえ…ただ助けられなかった友達の名前と一緒だったから…」
するとさらに奥の扉が開きアスカがふらふらになりながら出て来た。シンジは駆け寄ろうとしたが、先にレイがアスカを支える。
「大丈夫よレイ…私…召喚士になれたわ!」
やはりアスカはシンジの知っているアスカに似ていた。
その後アスカは村の人々に召喚獣を披露する。シンジもさすがに驚く。
「すごい。これが召喚士の力…」
村の皆も歓声をあげる。
「私大召喚士になるから!ナギ節期待してて下さい!」
アスカは誇らしげにしていた。
その夜アスカの召喚士誕生の祝いが村で開かれていた。村の人々がアスカを囲み握手をしたり話をしたりしている。その光景を不思議そうにシンジは見ていた。
「召喚士はスピラの希望なんだ。」
横からリョウジが話をする
「なんでアスカ…さんは召喚士になったんですか?」
「……アスカの親は大召喚士なんだ」
「大召喚士?」
「大召喚士ってのはシンを倒した召喚士の事。アスカの母親は10年前シンを倒した。アスカは自分の母を誇りに思いそして自分も誇り高い召喚士になりたいって言い出したんだ…」
淋しそうにリョウジは語る。その時のシンジにはその表情は理解出来なかった。
シンジはアスカに声を掛けようと近付くが
「この掟破りめ。召喚士様に近付くでない!」
アスカを取り囲む老人に拒まれる
「ちょっと失礼します!」
アスカはその場から立ち上がるとシンジに近寄る
「アスカ様?」
「アンタ…勝手に試練の間に入ったらしいわね?」
「すいません…僕シンの毒気にやられてて…その…」
「アタシを助けようとしてくれたんでしょ?」
「うん…でも余計な事だったよね…」
「ありがとう」
「え?」
思いもかけないアスカの言葉に驚くシンジ
「私アスカ。アンタは?」
「シンジ…」
アスカも自分の事を知らないんだと思うと涙が溢れる。
「ちょっと!なんで泣くのよ…!」「いや…ごめん…なんでもないんだ…なんでも…」
「……」
アスカはシンジをただ見つめていた
そして次の日
「これから俺達はキーリカへ向かう。召喚士の旅の始まりだ。俺はガードだからアスカについて行くんだ。シンジ君もルカまで一緒に行こう。」
「ルカ?」
「そうこの世界で一番活気あふれる街だ。キミの知ってる人に会えるかもしれないだろ?」
「はい…」
きっとこの世界に僕を知ってる人なんていない…。
でも行くあてもないシンジは取りあえずリョウジの言うとうりにした。
船に乗り込むとアスカが声をかけてきた。
「ちょっとシンジ!」
「あ、アスカ…」
シンジの知っているアスカの言葉使い。アスカを見つめてしまう。
「アンタ本当にシン触れたのね…?」
ボーッとしているシンジを見て言うアスカ。
「そうだけど…」
「どこから来たとか全然覚えてないの?」
「…覚えてる…」
「え?どこよ!」
「第三新東京市…」
「え…?」
シンジは何故かアスカに本当の事を話した。
「信じられないよね…ハハ…」
驚くアスカを見て苦笑いを浮かべるシンジ
「信じるわよ…」
「え!どうして…?」
「ママのねガードしていた人が第三新東京市から来たって言ってた。ユイって言う人。すごく優しい人だったの覚えてる。私は信じたわ。」
「ユイ…」
「もしかしてアンタ知ってる人?」
「母さんの名前と一緒だ…」
「アンタのお母さんじゃないの?」
「違うと思う…」
「どうしてよ?」
この世界に僕を知っている人はいないと思う。だから違うと思った。それと
「10年前に母さんは死んだ…」
「本当に?ユイさんが来たのも10年前よ?」
「偶然だよ…しかも1000年も前に滅んだ街からここに来れるわけないよ…」
「でもアンタは、ここにいるじゃない…」
「!!」
そうだ…母さんはエヴァの中で消えた…そして僕も。
「ねぇアスカ。母さんは生きてるの?」
「…行方がわからないのよ…」
「そう…」
「会えるといいわね…」
「うん」
アスカの優しい言葉とユイの話を聞いて、この世界に来て初めて安心感を感じた。
突然船が揺れる。
「シンが出た!」
誰かが叫んだ
「あいつもしかしてキーリカに!?くそっ!」
男はそう言うと船のワイヤーフックをシン目掛けて放つ。それがシンに引っ掛かり船は引きずられていく。
「おい!なにやってるんだ!」
リョウジが叫ぶ
「キーリカには家族がいるんです…だからなんとしてでも奴の進路を…」
「くそ…仕方がないな…」
リョウジはシンジに近付き剣を差し出す。
「シンジ君。君も戦うんだ」
「え…」
「一応なんとか俺たちで食い止めるが…君が襲われた時助けてやれるかわからない。これを使え。」
「は、はい…」
戦闘は初めてではない。しかしその時はエヴァに乗っていた。やはり生身で戦うのとは違う。剣など握るのは初めてだ。
多くの『シンのコケラ』が船を襲う。
シンジは立ちすくむ。コケラがシンジ目掛けて飛び付く
「うわぁ!」
痛い!傷口から血が出る。
「くそ…」
何もできない自分に腹がたつ。
だがシンジの傷が癒えていく。アスカがシンジに回復の魔法を使ったのだ。
「アタシが傷を癒してあげるから、アンタは存分に戦いなさい!」
アスカの後押しでシンジは覚悟した。
ナイトの心得 19000 武器屋に30回話し掛ける 巨人/昆虫系
学者の心得 22000 防具屋に15回話し掛ける 物質系
魔道士の心得 21000 魔法屋に25回話し掛ける 魔法生物系
賢者の心得 25000 SHOPに100回話し掛ける エレメント系
魔剣士の心得 20000 はぐれトマトをコンプリート後掲示板を20回見る 軟体生物/アンデット系
竜騎士の心得 22000 はぐれトマトをコンプリート後掲示板を40回見る ドラゴン/植物系
狩人の心得 18000 テクスタコンプリート後バザーでガスリに話し掛ける 魔獣/怪鳥系
シンジは慣れない手つきで剣をコケラ目掛けて振り下ろす。
「倒せた…」
「やればできるじゃない!少し見直したわ!」
「うん!」
コケラは皆の力でなんとかやっつけたが、シンは一向に進路を変えずキーリカへ向かう。そしてワイヤーがシンから外れた。
「くそ…ダメか…」
シンは村を襲った。シンの力に圧倒されるシンジ。村が目の前で一瞬で無残な姿になった。
キーリカに着くとそこは村ではなくなっていた。
「俺は村の様子や怪我人たちを見て来るから。シンジ君はとりあえず一人で行動してくれ。あまりウロウロするなよ。」
「はい…」
シンジは村の光景を見渡す。
「シン…。…くそう…」
シンの恐怖。目の当たりにしどんなに恐ろしい奴かわかった。
村の一角でアスカが何やら村の生き残った人々たちと話をしていた。シンジはその場所へ行く。
「あぁ召喚士様…どうかみなを異界へ送って下さい。」
「はい…わかりました。」
(異界へ送る?)シンジは疑問に思っていると、アスカは死体に囲まれ、踊りだす。不思議に見ていた。
シンジは慣れない手つきで剣をコケラ目掛けて振り下ろす。
「倒せた…」
「やればできるじゃない!少し見直したわ!」
「うん!」
コケラは皆の力でなんとかやっつけたが、シンは一向に進路を変えずキーリカへ向かう。そしてワイヤーがシンから外れた。
「くそ…ダメか…」
シンは村を襲った。シンの力に圧倒されるシンジ。村が目の前で一瞬で無残な姿になった。
キーリカに着くとそこは村ではなくなっていた。
「俺は村の様子や怪我人たちを見て来るから。シンジ君はとりあえず一人で行動してくれ。あまりウロウロするなよ。」
「はい…」
シンジは村の光景を見渡す。
「シン…。…くそう…」
シンの恐怖。目の当たりにしどんなに恐ろしい奴かわかった。
村の一角でアスカが何やら村の生き残った人々たちと話をしていた。シンジはその場所へ行く。
「あぁ召喚士様…どうかみなを異界へ送って下さい。」
「はい…わかりました。」
(異界へ送る?)シンジは疑問に思っていると、アスカは死体に囲まれ、踊りだす。不思議に見ていた。
「異界送り。召喚士にしかできないのよ。死んだ人の魂を異界へと導いてあげるの。そうしなければやがて死んだ人は魔物になるか、死人としてこの世を彷徨うの。」
リツコはシンジの横で説明する。シンジが何も知らない事認めるたのかもしれない。
「異界送り…」
そのアスカの舞は幻想的で美しい、しかしこれはとても悲しい踊りなんだと僕はその時思ったんだ。
一段落しそして一行はキーリカ寺院へと向かう。その途中急にアスカは言い出した。
「アンタさぁ。ガードにならない?」
「え?」
ガード。召喚士を守る人の事。アスカの急な申し出にみんなが驚く。
「おいおいアスカ…シンジ君は…」
「ダメなら…いいけど…」
「………」
シンジはどうしたらいいかわからなかった。この世界でアスカを守る自信もない。自分の事で一杯なのに…
「とりあえず行くぞ。」
リョウジは話を流そうと先を急いだ。
そして試練の間の入口。エレベータの様なモノに乗り込む。するとシンジはレイに突き飛ばされた。
「わぁっ…」
「すまないシンジ君。ここからはガードと召喚士しか入れないんだ。」
それが掟。
「シンジ!すぐだから待ってて」
シンジを置いてみんなは上へ行ってしまった。
「本当にすぐなのかな…」
一時間経ち。
「もしかして前みたいに一週間戻ってこないとかは…」
不安と退屈でシンジはエレベータに乗ってみる。それは勝手に動きだしシンジを上の階へと乗せて行く。
「しまったぁ…」
戻ろうと再びエレベータに乗ってみるが…
「動かない…?ヤバイなぁ…」
しばらくシンジは考えると
「ここまで来たら一緒だよな…」
前へと進みだした。奥へ辿り着くと
「おいシンジ君!待ってろって…」
「すいません…」
「まぁ仕方がないか。」
みんなは静かにアスカが祈り子の間から出て来るのを待っていた。
シンジはふとレイに目がいく。
(そういえばここにきてまだ話した事ないな…)
シンジはレイに近付くと話しかける
「あの…レイ…だったよね?」
「………」
皆がそう呼んでいたのを思い出し話すがレイからの返事はない
「あっあのさっ…」
「自分の場所を決めてそこでおとなしく待ってたら?」
「うん…」
レイに冷たく言われ渋々シンジはおとなしく待つ事にした。
ほどなくしてアスカが出て来る。疲れた表情。
祈り子に力を貰うのは大変なんだとアスカの表情を見て思う。
寺院を後にするとシンジたちはすぐ『ルカ』行きの船に乗り込んだ。
アスカは人々に囲まれ話をしている。側でレイはそれを見守っていた。
再びレイに話しかけようと近付くシンジ。だがレイからの返事はない。
(嫌われてるのかな…)
シンジは諦めて船の中を探索し始めた。するとリツコとリョウジの会話が聞こえてきた
「アスカは何故シンジ君をガードにしたがるんだ?」
「…。(あの子もしかしてシンジ君を…?)」
「まぁルカに着いたらシンジ君の知り合いに会えるだろう」
「そうだといいわね」
(知り合い…いるわけないよ…)
そう思いシンジはその場を離れた。
夜も更け眠っていたシンジは目が覚め船の甲版へ出る。そこにはアスカがいた。
「アスカ…起きてたんだ…」
シンジの声に振り返る
「うん。」
「召喚士って大変なんだね…」
「う〜ん。でもそれで皆が私を慕って、幸せになれると思うなら全然平気よ?」
「強いんだね。アスカは…」
「10年前ママがシンを倒した時…街の皆がママを讃えてすごかった。皆笑ってた。そんなママのした事…私は誇りに思う。」
「誇りか…僕にはそんなの何もないな…」
「アンタの母親も誇り高いガードじゃない!」
「わからないよ…」
「…ルカでアンタの母親やアンタを知ってる人に会えるといいわね。」
「……そう…だね」
シンジはこの暗い未知なる海をただ眺めていた
なんか知らんがあげるよ
翌朝、ルカへ到着。今までの町の活気の違いに驚く。
「ここは討伐隊がシンの進路を変えるから無事なんだ。他の村は再建してもすぐシンに襲われてしまう。だから大きくならないんだ。」
リョウジがシンジに説明する。
「でもどうしてここだけ…」
「ここはこの世界で唯一娯楽がある街だからな。人々が楽しめる場所。だから守られてるんだ。」
「そうなんですか…」
毎日シンの恐怖に怯えながら暮らす人々にとって大切な場所なんだと思う。
「マイカ老師とシーモア様がお見えになったぞ!」
誰かが叫ぶと周りは急に騒然となる。
船から出て来る不思議な人。人込みの隙間から僅かに見えた。
「偉い人なんですか?」
人々がその人物に祈りを捧げるポーズを取る。
「偉い人だ。あの老人はエボンのマイカ総老師。大きい人はグアド族長だ。」
言われもさっぱりわからないシンジ。
エボンはこの世界でシンを倒す究極召喚を教えた。その教えを人々は信じ一つの宗教的なものができた。教えは色々あって、その中に『シン=人の罪』と言う教えがあり、機械や兵器を使ったせいでシンは現れたと前に聞いた。
サああアアアアアあああああああああああああああああああああああああ
偉い人達が去って周りが少し落ち着いたころリョウジがシンジに声をかける。
「シンジ君。ブリッツ見に行くか?」
「そう!スポーツ観戦!面白いぞ〜」
あまり興味のないシンジ。
「えっと〜」
「見れば燃えるぞ!」
リョウジは無理やりシンジの手を引き会場へ連れて行く。
「でもアスカたちは?」
「あ〜女どもは興味ないだよ。だからほっとく。」
「え…」
だかチケットが取れず結局モニターで観戦。水中のスポーツ。すごい!確かに見てて熱くなる!
モニターに集中していると後ろから声をかけられた。アスカだ。
「シンジ探したわよ!ちょっと来なさいよ!」
「…なに?(いいとこなのに…)」
「酒場でミサトがいたらしいわ!」
「ミサトさん!?」
「行くわよ」
次はアスカに手を引かれ酒場へ連れて行かれる。
本当は行きたくない。どーせ僕の知らないミサトさんなんだ。
しかし酒場にはミサトは見あたらなかった。
「アスカはミサトさんと知り合いなの?」
「うん。ミサトもママのガードだったから。」
「え…そうなんだ。」やっぱり。僕の知らないミサトさんだ。
シーモア「彼を死なせてやればいい。悲しみは露と消える」
シンジ「(僕と同じ考えだ・・・)」
「だからアンタに会わせたかったのよ…」
「なんで?」
「アンタバカァ?ユイさんと一緒にガードしてた人よ?ユイさん事知ってるかもいれないじゃない!」
「あ…そっか…ごめん。」
酒場を出てアスカと会話をしていると、急に周りの様子が慌ただしくなる。モンスターが現れたのだ。しかも数え切れないほど。
「なんで街に魔物が出るわけぇ!どうなってんのよ!」
アスカはそう言うと戦闘体勢に入る。シンジも剣を一応取る。
レイも駆け付ける。レイは魔物を槍で次々と倒していく。
(すごい!)
レイの槍さばきに見入っていたシンジ。そのシンジに魔物が飛び掛かって来た。
「うわぁっ!」
目を瞑ったが痛みはない。顔を上げると魔物は倒されそこにはある人物がいた。
「「ミサト(さん)」」
「おまたせ〜」
アスカとミサトとレイ、そしてシンジも辛うじて応戦し魔物を倒して行くがキリがない。
すると急に辺りが暗くなり召喚獣が現れた。
「シーモア様?」
アスカ召喚獣を呼び寄せた人物の名を叫ぶ。
その召喚獣はすべての魔物を倒していった。
街が落ち着きシンジはアスカたちと別れ、ミサトと話をしていた。
「あの…ミサトさんですか?」
「そうよ〜。あなたと一緒に暮らしていたミサトよ。」
「ミサトさん!」ミサトに泣きながら抱き付くシンジ。
「何故…僕はここにいるんですか!?」
「それは、あなた自信で考えなさい。」
「……」
「あなたに話しておかなくてはならない事があるの。」
「なんですか…?」
「シンはユイさんよ」
「え…?」
ミサトから離れ驚く。何を言ってるのかわからない。そのシンジに追い討ちをかけるように言う。
「シンの事聞いてるわね?あれはあなたのお母さんなのよ」
「う…嘘だ!シンが母さんなんて…絶対嘘だ!」
「事実よ。受け止めなさい。」
「…う…嘘だ…」
泣き崩れるシンジ。
「真実を自分の目で確かめなさい。あなたが何故ここに来たのか。どうしてここにいるのかを…私に着いて来なさい」
そう言うとミサトはうなだれるシンジの引っ張り、引きずるように連れて行った。
「シンジ君ともここでお別れか…」
「良かったじゃない。知り合いに会えて。ミサトの知り合いとはね…」
リツコとリョウジが話しをしていた。
「ルカに連れてきてよかったよ。しかしアスカの奴元気ないな。」
「シンジ君と離れるの淋しいのかしら?」
そこへミサトとシンジが現れた。
「あれ?どうしたんだ?見送りに来たのか?」
リョウジがミサトに言う。
「違うわよ!…アスカ。」
「なに?」
「これより、あなたのガードを勤めたいわ。いい?」
「えっ?いいけど…どうして?」
「キョウコさんとの約束だから。」
「ママの?」
「それと…こっちはユイさんとの約束。ガードとして連れて行くわ」
そう言ってシンジの背中を押し、みんなの前に立たせる。
「あの…よろしくお願い…します…」
シンジはうつむいたまま挨拶をする。
「伝説のガードが着いてくれると心強いな。」
伝説のガードとはミサトの事。
「で、次の行き先は?」
「ジョゼの寺院だ。」
ガードたちが次の目的地について話をしている。
シンジはみんなから離れ一人落ち込んでいた。
「ちょっとシンジ!」
アスカがシンジを呼ぶ。
「なに…?」
元気のない声で返事をするシンジ。
「アンタさぁ。アタシのガードになったんだから、ちょっとは嬉しそうにしなさいよ!」
「そんな気分じゃないよ…」
「ムッ…もう笑いなさいよ!」
そう言ってアスカはシンジの頬を抓り上げ無理やり笑顔を作らせる。
「イダ…イ…アフカァ…」
「あははは。すごい顔!」
シンジのゆがんだ顔を見て笑うアスカ。
そしてアスカの手を引きはがすシンジ。
「自分が無理やり変な顔にさしたんだろ!」
「だってぇ…うふふ」
怒るシンジ。笑いをこらえられないアスカ。
ムッとなったシンジはアスカに仕返しをする。アスカ頬を抓り顔をゆがます。
「あははは。アスカの顔!」
「ひゃなひなはいよ(放しなさいよ!)」
アスカはシンジにビンタをお見舞いした。
「あいつら何やってるんだ?」
「あの子たち仲いいわね。」
「あらぁ?結構お似合いじゃない。」
少し離れた場所からミサトたちはシンジたちの様子を見ていた。
「痛!アスカが最初にやって来たんだろ!」
「ふん!アンタが辛気臭い顔してるからよ…私はね笑って旅したいのよ…みんな私たちを見てる。希望の私たちが笑顔でいないと、みんな不安になるでしょ。」
「そうだね…わかったよ」
「本当に?」
「わかったって!ね?」
アスカに笑顔を向けるシンジ。
「わかればいいのよ。」
アスカはこの世界の人々の希望を背負って旅をする。これから辛いことたくさんあるはずなのに笑っているアスカはすごいと思った。
僕は強くなれるのかな。アスカを守れるのかな。シンは…本当に母さんなの?いろんな不安があった。
でもその時アスカからもらった笑顔と元気は僕を少し強くさせた。
「だからありがとうアスカ。」
いつの間にかパロスレになってしまったようだ…orz
ゲンドウ「俺が神様だよ・・ ヒーッヒッヒッヒ・・・ 切り札をもっと集めて・・老人達が手を出せないようにして・・
そして・・・ ・・・ ・・・大いなる母の復活だー!!
もうチルドレンとしての価値がなくなったようだね・・・ お前は、もう用なしだ!!(トウジ、捨てられる)
お前も、いらない!!(リツコ、捨てられる)
逆にFF10のメンバーでエヴァやってるのを見てみたい
一行はルカを後にする。ここからは徒歩で移動。魔物たちと戦いながら『ジョゼ寺院』を目指す。
その道の途中、女の子が声をかけてきた。
「召喚士様!」
その子はアスカに近寄ると
「ナギ節つくってくれる?」
「任しといて。期待してて!」
アスカは女の子に言う。
「ナギ節?」
そういえば今まで何回か聞いた言葉だけど意味がわからない。するとリツコが話す。
「ナギ節とはシンのいない期間の事よ」
その時ふと疑問に思う。
「あの…シンってアスカのお母さんが10年前倒したって…」
「シンは復活するのよ。」
「え?じゃあアスカが倒しても…また…」
「短い間でもシンのいない世界。人々は少しでも安心して暮らせるナギ節を望むのよ。」
この旅でシンを倒してもまた復活する。アスカはそれでもシンに立ち向かうんだ。きっとアスカなら何度でも…。
「じゃあね〜!召喚士様〜!」
アスカは女の子に笑顔で手を振った。
『笑って旅したいのよ』
笑顔でいる訳。みんなに元気を与えるため。
そんなアスカを見ながらシンジの中で何かが変わっていった。
「今日はここで休むわ〜」
ルカを出て二時間ほど歩いた所でミサトが言う。そこには旅をする人のために作られた宿があった。
夕暮れ。アスカが崖沿いで座り込んで海を眺めていた。
「何してるの?」
シンジが後ろから声をかける。
「なっ…何でもないわよ!」
「?」
何故か慌てるアスカ。疑問に思いつつもアスカの隣りに座るシンジ。
夕日が海を照らし赤く染める。
「綺麗だね…シンがいるなんて思えないよ…」
「そうね…」
「そう言えば究極召喚ってさ、どこで手に入るの?」
「最果ての地エヴァンゲリオン。そこで究極召喚の祈り子様が召喚士を待ってるの。遥か北の大地で…」
「エヴァンゲリオン!?それじゃ…」
「勘違いしないで。今は地名としてあるの。アンタの乗っていた兵器があるわけじゃないわ。私も行った事ないからわからないけど…」
「そう…(エヴァ?僕のいた世界と繋がってるのか?それとも偶然?)」
「一緒に行くんだから、どうゆう所か自分で確かめたら?」
アスカの旅の目的地。それは僕の目的地でもあるのか。真実はそこにあるのかもしれない。
翌朝、旅を再開。少し進むと道が遮られていた。
「申し訳ありませんが、この先よりミヘンセッションのため通行止めです!」
討伐隊らしき人が言う。
「ちょっと!召喚士の旅は一刻を争うのよ?通しなさいよ!」
ミサトがつっかかる。
「ミヘンセッションてのはなんだ?」
リョウジが問う。
「討伐隊によるシンを退治する作戦でありまして、危険ですの通行止めなのです!」
「討伐隊が?どうにかならないのか?俺たちは急ぐんだ」
「例外はありません」
「どうされました?」
突然、後ろから声が聞こえみんなが振り返る。
「シーモア老師!」
討伐隊の人が言う。
ルカで召喚獣を呼んだ偉い人だ。とシンジは思う。
「通行止めで先に行けないんです…」
アスカがシーモアに言う。
「君。通してあげなさい。」
「ですが…」
「君に迷惑はかけない。責任は私が取る。」
「わかりました。どうぞ…」
道が開かれる。
「ありがとうございます…」
「いえ…こちらこそ申し訳ありません。アスカ殿。」
シーモアはアスカを見る。アスカはその視線に圧倒された。
先に進むと作戦準備が行われていた。
「兵器を使うのか?」
「そうだ。」
リョウジの言葉に反応する声。
「キノック!」
ミサトがその人物を見て声を上げる。どうやら知り合いのようだ。
「久しぶりだな。ミサト。そう言えばこの10年、何をしていた?」
「アンタには関係ないわ。それよりこの作戦アンタも関わってるのかしら?」
「偵察だよ。どうせ失敗する作戦だ。」
(酷い…)シンジはその言葉に軽いショックをうける。
「キノック。言い過ぎだ。」
シーモアが言う。
「シーモア老師。この作戦は教えを反する機械を使うようですが?」
リョウジが問う。
「だが召喚士同様みんながシンを倒したい気持ちは本物ですよ。教えに反しますが、私はその物たち意志を尊重したい。」
「しかし老師がそれを認めてしまっては…」
「では見なかった事にしましょう。」
その時のシーモアは正しい事言ってるなと思った。
シンをおびき寄せるため各地で捕らえられたシンのコケラが運ばれていく。コケラのある場所にシンは現れる習性があるらしい。
そして―
シンは現れた。
海からシンが現れる。海岸沿いではたくさんの討伐隊の人がシンのコケラと戦っている。
そして巨大な機械。それからシンに目掛けて光線が発射された。
シンはバリアを張る。バリアを押す光。
(もう少しだ…)シンジはそれを見ながら心の中で叫ぶ。
だかその瞬間、シンから放たれた光は機械、そして海岸で戦う人々を飲み込んでいく。
爆風の様なものにシンジも飛ばされる!
「うわぁ!」
そして作戦は多くの犠牲者を出し失敗した。
その光景を目の当たりにしたアスカは叫ぶ。
「みんな下がって!召喚するわ!」
「やめなさい。今のあなたには無理です。」
シーモアがそれを止める。
「でも…あたしも何かしたい!黙って見てられない!」
力むアスカの手を押さえシーモアは首を横に振る。
「今あなたにできる事は、亡くなった者たちを送ることだけです。」
「く……」
何もできない自分に腹が立つ。アスカはまだ自分は未熟なんだと思い知らされた。
シンジは気がつくと辺りを見渡す。見るも無残な光景。
浜辺へ降りると多くの人が横たわっていた。
「…うわあぁぁぁ!」
僕は海へと走り出していた。頭の中は真っ白だった。
悔しかった?それともシンは母さんか確かめたかった?イヤ…多分シンに乗ってここから逃げ出したかったのかもしれない。この残酷な世界から…。
泳げもしないくせに去って行くシンを追いかけていた。
シンジは見る。シンの心を。
幼いシンジが笑ってる。
『僕…大きくなったよ…母さん…』
シンの心が伝わってくる気がした。
『終わらせたいんだよね…わかったよ。母さん…』
シンに触れたのかな。よく覚えていないけど、確かな事はシンは母さんなんだって思った事。シンに母さんを感じたんだ。
気がつくとシンジは浜辺で倒れていた。
アスカが異界送りをしているのが目に入る。
(この悲しい踊りをアスカは後何回踊り続けるんだろう…)
そう思いながら静まり帰った浜辺でしゃがみ込んだまま、ただアスカの異界送りを眺めていた…
異界送りが終わるとアスカはシーモアと話しをしていた。
「こんな時こそ笑顔でいないとダメですよ。」
元気のないアスカにシーモアが言う。アスカは悔しさでいっぱいだった。
「召喚士は希望なのですよ。そのあなたが落ち込んでいたら人々は不安になる。」
「わかりました。」
シーモアの言う事に納得する。それも自分の仕事なんだとアスカはわかっている。
「旅のご無事を。では失礼」
シーモアはそう言って去って行った。
その間シンジはミサトと話をしていた。
「ミサトさん…シンは母さんかもしれないって…感じたんだ。」
「…シンはあなたに会いにきたのかもね…」
「僕に会うために人を殺したんですか?」
少しカッとなる。
「ユイさんはあなたに終わらせてもらいたいのよ。きっと…」
「そんなの…僕には…」
シンの気持ちはわかった。けど自分にそれを終わらせる自信はない。
「ここで多くの人の物語が終わった。でもあなたの物語は続いているのよ。」
「………」
「何やってんの?早く行くわよ!」
アスカが遠くで叫ぶ。
「シンジ君。行くわよ」
「はい…」
うん。スコールだとか10以外のFFだとか、エヴァキャラでFFだとかは
いらないと思うんだ。僕と同じで、このスレではいらない存在なんっす!!!
ここはスレタイ読めない香具師の多い板ですね^^
>>1 FF・DQ板にでも池。
ティーダ「男と風呂入っても面白くない!」
アスカ「ねぇ…キスしてみない?」
ティーダ「アスカ俺の事好だったんっすね」
アスカ「か…勘違いするんじゃないわよ!!
…ただの遊びなんだから…
本気でしたい訳…ないじゃない…ぐすっ」
ティーダ「………」
がっ
ティーダ「アスカ…」
アスカ「…え?」
月〜がに〜じむ鏡の〜♪
テ
シンジじゃなきゃエヴァじゃないみたいな言い方だな
他にもいいキャラはいっぱいいる
ティーダ「あんたは(グアドサラムの異界に)行かないのか?」
ゲンドウ「すべては心の中だ。今はそれでいい。
……思い出はやさしいから、甘えちゃダメなの!」
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/20(土) 00:37:28 ID:dewwaDQa
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/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
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ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
「勝手で悪いけどさ! これが俺の(最低の)物語だ!」
>>1てぃーだ
レイ「どうしたら笑うことが出来るのかわからないの。」
>>175レイ
てぃーだ「うちのクソオヤジ見てれば自然に笑えるっす」
>>176てぃーだ
レイ「お父さんの顔なんてわからない。思い出せないの」
>>177レイ
てぃーだ「ああ、やめやめ、難しい話はやめ!じゃあこうしよう・・・ザナルカンド行こう!」
保全さげ
保全さげ
あなご
182 :
JA時田様:2006/06/20(火) 21:18:13 ID:???
マスオ
]の素晴らしさを]-2をやってからすっかり忘れていた
>>183 チョット!それどうゆうことだい!
まったくもう、アタシをバカにするんじゃないよ!
結構良スレ?
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 22:42:10 ID:rXScY7IT
FFは10までだろ。
10−2以降は評判悪し。
FF10は画質が綺麗であ〜っとみんなを言わせたゲームということで許せるが、
画質のよさで売るゲームは10までにしておいて、10−2以降は、
無駄に画質だけを上げていくのはやめておいたほうがよかったな
FF、DQ板やゲーサロで懐古な考えのやつらに散々今のFF叩かれてるしな。
188 :
パイン:2006/07/01(土) 22:45:14 ID:???
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 22:54:31 ID:rXScY7IT
>>188 おまいはFF、DQ板へ逝け!
そして最近のFFを散々にけなしている阿穂どもをどうにかしてくれ!
あいつ等うぜぇんだもん!
最近のFFが好きな奴だっているのに、それらが好きな奴ら野村信者だの腐だのけなしまくって
そんなに最近のFFが嫌いならやらないでゲームを卒業すればいいだけのことなのによ!
おまえも行け
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 23:01:42 ID:rXScY7IT
FFヲタほど考え方がマニアックすぎて最近のFFが好きになれないみたいだな。
あえてここみたいなFF、DQ板から少しでも離れた場所の方が、
マニアックな考えが薄いので最近のFFとかが好きな奴も多いし、
まだ10とかを語るにはマシかも。
8と10以外はあまり有名にはならなかった
>>192 いんや、シリーズで一番有名なのはFF7だと思う。
これまでのRPGは昔の西洋とかを舞台にした世界観が多くて、
勇者だのドラゴンだの魔法だの魔王だの、FFの場合にはクリスタルだのがメインの話だった。
しかし7ではクリスタルを廃止して、これまでにない近未来な世界という感じでオリジナリティを出しまくって、
それで売れたみたい。
で、これで大成功だと感じたスタッフは、8以降も近未来を全面的に押したFFシリーズを作っていったが、
最初の一回は売れたけど、それ以降のシリーズは陰気臭いだの暗いだのというレッテルを貼られまくって、
数年くらい前くらいまではゲームは画質さえよければ良ゲーという時代だったのが、
今はもう画質がよい=良ゲーという時代が終わったのも関わらず未だに画質のよさのみを追求して内容のしょぼいゲームを作り続け、
それで懐古な奴らには今のFFは糞だとか散々に叩かれまくって、
昔みたいなFFに戻してほしい・・って批判されまくってるみたいだな。
FFは7から有名になったわけだが、だからといって7の外伝を作ったり、
7ばかり高評しまくるスクエニがむかつくというFF懐古なやつらの言い分
(実際いたストSPとかでもFF7以降のキャラしか登場してないし)
しかしそれは一部の考えが頑固なFFヲタの考え方。
今のFFもそれなりにいいとは思うんだけどなぁ・・・
ガンダムだって宇宙世紀時代のしか認められないって奴多いし、
どこにでもああいうふるい考えの奴はいるわけだな。
7は最近になっていきなり有名になったんじゃねーの?
>>194 最近というか発売した当時がムチャクチャ人気だったわけだよ。
>>193の理由で。
PSになって新ハードになってこれまで以上に画質もグンと向上したからな。
当時(10年前)としては画質が綺麗だったわけだが、今ではその7もCGもたいしたことない部類に入っているし・・・
今のFFが好きな奴らにとっても画質が汚くて好めないし、
昔のFFが好きな奴らにとっても、
>>193の理由で7みたいな近未来RPGは陰気臭いという理由で糞扱い。
ということで今では評判が悪いと思う。
にも関わらず未だに7は高評が続いているものだと勘違いし続けてるスタッフは、
7の外伝やらばっかだしまくって7ばっか高評しすぎて、
他のシリーズファンが7ばっかひいきだと叩きまくってるみたいだ。
場所や時間が変わればそのときはクソゲーといわれてたものが良ゲーといわれるようになったり、
反対に良ゲーといわれてたものがクソゲーといわれるようになったり、
その典型パターンみたいなゲームだな。7は。
まあそういうことだが・・・7はファンも多いし、
あんなのFFじゃないってアンチも多いし、賛否両論過ぎるゲームみたいだ。
終わり方もエヴァ同様世界が救われたのか滅びたのか分からないって感じで後は想像に任せますよって感じだし・・・
そして8は7のおかげで売れたって感じで、
評判は悪いし、
FFは8をピークとして9以降どうも売り上げ数が落ち気味で・・・・
FFは6までだ!7以降のはFFじゃねぇ!!って逝ってる奴多いし。
もっと真性な懐古な奴らだと、FF1〜3までしかFFと認めない!って奴もいるしな。
クリスタルを廃止したFFはFFじゃねぇだってよ。
FFはDQと違ってシステムもストーリーもどんどん新しいことを取り入れて、
それでクリスタルを廃止してと・・・
だからかつてはDQをも越える勢いで大好評だったわけだが、
逆にそれで飽きられるのも早すぎるわけだな。
いたストSPもFF7〜12のキャラしか登場してなくて・・・
1〜6のキャラを一人ずつくらいでもいいので出せよと叩かれまくり。
FF7〜10はまだ人気があるからともかく、
もはやギャルゲーとレッテル貼られまくりのFF10-2、
ネットゲーということでユーザーも少ないであろう11、
いたストSPが発売した当時としてまだ発売前だった12のキャラは明らかにいらないし・・・
そしてそういう批判をくらいまくったにも関わらず、少しは次回作ではゲームスタッフも反省するかと思いきや
次回作のいたストPSPではモットひどくて、
FF7と12のキャラしかほとんど登場しなくて、9のジタンが気まずそうにポツリと一人登場している程度で。
そしてそれもあって全然売れなくて・・・ある意味自業自得だな。
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060524/sqex.htm スクエニの社長もこんなこといってファンが引いてるし、
FF13も凄く売れなさそう・・・
FFがクオリティー高くなったのはいいことだと思うよ。
ドラクエなんかプレステになっても2頭身だからな
まあそこがいいところでもあるんだがそうするくらいならゲームボーイで出したっていいわけだ
FFを始めて間もない新規ファンはそう思ってる人が多い。
反対に昔のFFからやって、いい年こいて未だにFFを卒業できない、
FFヲタは今のFFは画質だけと批判しているみたいだな。
まあFFはLV上げが面倒だし、今のFFが質が落ちたのもあるが、
ただFFというゲームの(特に戦闘やらLVあげ)に飽きただけってのも大きそうだけど
7ネタは秋田
スレ関係ないけどロックマンもそうだよな
元祖好きなやつはエグゼとかダッシュを否定する
チョコボ不思議なダンジョンも、ゲームオーバーになってもLV1に戻されず、
一度外へ出ても前にいた階からやり直せるのでヌルゲーとトルネコダンジョンヲタには否定されている。
マリオもかつてはファイアーマリオからダメージを食らったら一気にコマリオに戻されていたのが、
今ではスーパーを経てコマリオになるので難易度は落ちた。
ガンダムだって今のファンはSEEDをマンセーしているが、宇宙世紀ヲタにはSEEDはクソ扱いされている。
まあ懐古の言い分も分かるけど、どんなゲームや漫画でもネタ切れになってクソ扱いされても、
どんどん新しいシステムとかを取り入れては、強引にでも続編を作って売らないといけないのは、
人気作品の宿命だし、逆に今のゲーマーやアニヲタが昔の作品をプレイしても、
画質が悪かったり難易度が低すぎて好きになれないところもある。
エヴァはかつて大ブームを巻き起こした作品だが、続編もほとんど出ずきっちりと終わったのは珍しいアニメかも。
下手したらこのスレみたいに人気がなくなろうがなんだろうが、
強引にでも続編を作って売ってかつてのファンに叩かれまくりみたいなことがリアルで起こってたかもしれないしな
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1141037825/
ああ、エヴァの元祖ファンは続編嫌がるみたいだね。
まあ無理矢理作られると汚された感があるんだろうね
基本的にロボットアニメって奴は強引に続編を作って何年も続くみたいな作品は少ないからな。
エヴァやナデシコだってそうだし・・・・。
SFは話がフクザツだからいい加減な設定とかじゃ話が続けずらいからかな?
ガンダムは結構続いてるけど、宇宙世紀として話が本当に続いてるのは
宇宙世紀のVガンダムで途切れているし、それ以降は別次元の物語。
でもそういったロボットアニメ系を融合しまくって、
マンネリ化しても強引に続編を作りまくって・・・
これはスパロボの方でそうなってるけど。
1〜5 FFの基礎。3はシリーズ最高峰。ファイナルファンタジーを名乗るのは1〜5のみ。
6 世界観の変化に違和感、スチームパンク。キャラの押し付けイベント
7 意味不明・ぶっ飛びシナリオにオタ臭いキャラ。FFを勘違いしたスタッフ
8 レベル上がれば敵が強くなるサガシステムは別に良いがキャラ・シナリオが吹っ飛んでる。
9 原点回帰失敗。1〜8総集編。キャラキモい。ロード長い。
10 もはやRPGではない。FF1番の駄作。
10-2 FFシリーズとしても認めない
11 廃人養成ソフト
12 オイヨイヨ
13 3本同時という無謀かつオタク・腐女子・信者からお金を搾取
FF板ではこんなテンプレ貼って、最近のFFはクソだと一人暴走してるアホも・・・
そっちでやれ
クラウドvsスコールvsジタンvsティーダvsヴァン
もしエヴァの主人公にするならどれがいい?
このスレの元になったエヴァを他の漫画におきかえてみようのスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1138768935/ まとめサイト
※ファイナルファンタジー4
セシル=シンジ(主人公)
カイン=加持(敵に何度も願える辺りがスパイの加持に近い?)
ローザOrリディア=レイかアスカ(ヒロインということで)
テラ=冬月(じじぃ)
ヤン=トウジ(格闘科)
ヤンの奥さん=ヒカリ
ゴルベーザ=ゲンドウ
ゼムス=キール(ラスボスということで)
※ファイナルファンタジー5
バッツ=シンジ
レナ=レイ
ファリス=アスカ
ガラフ=冬月
ドルガン=ゲンドウ
シド=リツコ
ポコ(ココ)=ペンペン
エクスデス=カヲルOrキール
※ファイナルファンタジー6
(共通部)
ロック=シンジ
ティナ=レイ
マッシュ=トウジ
キール=ケフカ
(おきかえ1)
セリス=アスカ
エドガー=加持
セッツァー=カヲル
シャドウ=ゲンドウ
ストラゴス=冬月
モーグリ=ペンペン
(おきかえ2)
リルム=アスカ
シド=冬月
セリス=ミサト
セッツァー=加持
※ファイナルファンタジー7
クラウド=シンジ(特に物語後半の臆病もののクラウドは)
レイが死にアスカが生き残る設定なら
ティファ=アスカ
エアリス=レイ
レイ(ティファ)はおとなしくアスカ(エアリス)の方が気が強いという設定からは
ティファ=レイ
エアリス=アスカ
ユフィ=ヒカリOrミサト(父との不和、第三のヒロイン)
バレット=トウジ
ウエッジ=ケンスケ
ナナキ(レッドIB)=日向
ヴインセント=青葉(ロン毛、ギター)
シド=時田
宝条=リツコ
プレジデント神羅=キール
ルーフアウス=ゲンドウ
ハイデッガー=冬月
スカーレット=ナオコ
リーブ(ケット・シー)=加持
セフィロス=貞元版カヲル(腐に人気、元シンジ、クラウドと仲が良かったが敵になった)
チョコボOr飛空挺OrバギーOr潜水艦Orバイク=エヴァ
ウェポンOrジェノバ=使徒
イリーナ=マヤ
ドラクエだったらクリフト=シンジ、アリーナ=アスカ、ピサロ=カヲルってすぐに思いつくんだけどFFは難しいな
※ファイナルファンタジー8
スコール=シンジ
リノア=アスカ
エルオーネ=ミサト
レイン=ユイ
アンジェロ=ペンペン
風神=ヒカリ(風紀委員なので)
アーヴァイン=加持
キスティス=リツコ
ゼル=トウジ
ラグナ=ゲンドウ
シド=冬月
アルティミシア=巨大綾波(一応女のラスボスなので?)
※ファイナルファンタジー9
ジタン=加持(若いころ)
ガーネットOrマヤ=2人目レイ
ミコト=レイ
ビビ=シンジ
ベアトリクス=ミサト
エーコ=アスカ
モグ=ペンペン
ゾーン&ソーン=イスラフェル
サラマンダー=トウジ
トット=リツコ(性別違うけど物知りそうだし)
クジャ=カヲル
※ファイナルファンタジー10
ティーダ=シンジ
ユウナ=レイ
リュック=アスカ
ルールー=ミサト
ワッカ=加持
ジェクト=ゲンドウ
シーモア=カヲル
メイチェン=冬月
シン=使徒
飛空挺Or召喚獣達=エヴァ
マローダ=トウジ
ベルゲミーネ=リツコ
エルマ=ヒカリ
シェリンダ=マヤ
ジェクトゲンドウ「逃げる、逃げるぞ、絶対逃げるぞ、ほら!逃げた!わっはっは」
ティーダシンジ「大っ嫌いだ…」
ジェクトゲンドウ「はあ?なんだって?聞こえねえなあ」
レイユウナ「がんばって…」
リュックアスカ「ほ〜ら、がんばんなさい」
ティーダシンジ「大っ嫌いだー!!!」
がばっ
はっ?!
夢か…
知らない天井だ…
※ファイナルファンタジー12
ヴァン=シンジ
アーシェ=レイ
パンネロ=アスカ
バルフレア=加持
※ドラゴンクエスト1
主人公=シンジ
ローラ姫=レイOrアスカ
ラルス16せい=ゲンドウ
ゴーレム,ドラゴン=使徒
竜王=キール
※ドラゴンクエスト2 悪霊の神々
主人公(ローレシア王子)=シンジ
サマルトリア王子=トウジOrケンスケ
サマルの妹=トウジの妹
ムーンブルク王女=レイOrアスカ
竜王=ゲンドウ
ハーゴン=キール
ルビス=ユイ
※ドラゴンクエスト3 そして伝説へ(というよりDQの職業におきかえると)
シンジ=勇者(なんで僕は戦わなくちゃいけないんだろう・・・って感じで無理やり父ゲンドウに呼び出されて勇者にされた)
レイ=僧侶(FFだと白魔道師)
アスカ=魔法使い(FFだと黒魔道師)
ミサト=女剣士
トウジ=武道家
ケンスケ=魔法戦士
リツコ=賢者
マヤ=僧侶
ゲンドウ=王様
カヲル=魔王(裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったなって感じで実は魔王だったという設定)
※ドラゴンクエスト4 導かれし者たち
ホイミン→ペンペン
アリーナ→アスカ
クリフトOr男勇者→シンジ
ブライ→冬月
マーニャ→ミサト
ミネア→マヤOrレイ
ピサロ→ゲンドウ
ロザリー→ユイ
※ドラゴンクエスト5 天空の花嫁
主人公=シンジ
ビアンカ=アスカ
フローラ=レイ
パパス=ゲンドウ
マーサ=ユイ
ヘンリー=加持
マリア=ミサト
ポロンゴ(キラーパンサー)=ペンペン
ゲマOrミルドラ―ス=キール
※ドラゴンクエスト6 幻の大地
主人公(特に下の世界の引きこもりタイプな主人公)=シンジ
ハッサン=トウジ
ミレーユ=レイOrミサト
バーバラ=アスカ
チャモロ=ケンスケ
テリー=カヲル
フォルシオンOrキズブチ(漫画版にでた仲間ブチスライム)=ペンペン
シェーラ=ユイ
レイドック王=ゲンドウ
デスタムーア=キール
モンスター化したアモス=暴走エヴァ
※ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち
シンジ=主人公
アスカ=マリベル
トウジ=キーファ
リーサ・グラン=トウジの妹
ライラ=ヒカリ(キーファの愛人?)
※ドラゴンクエスト8 空と大地と呪われし姫君
主人公=シンジ
ゼシカ=アスカ
ミーティア=レイ(ゼシカに並ぶ第2のヒロイン?)
ククール=加持
ヤンガス=トウジ
トーポ=ペンペン
ゲルダ=ヒカリ(こっちもヤンガスの愛人つながりで)
トロデ=冬月
>>210 はおきかえ1と2を統合すると、
ロック=シンジ
ティナ=レイ
マッシュ=トウジ
キール=ケフカ
シャドウ=ゲンドウ
ストラゴスOrシド=冬月
モーグリ=ペンペン
リルム=アスカ
シド=冬月
セリス=ミサト
セッツァー=加持
このキャラはこっちじゃない?とか指摘があればよろ
(人によって置き換え方も色々なので、このキャラはこっちしか絶対みとめねぇ
みたいな自己中な突っ込みはなしでちゃんと理由つけて指摘を)
それとまだおきかえてない余ってるキャラとか、
まだ置き換えてない作品(FF1〜3、11)に関しても何かいいおきかえかたあれば教えて
ピサロ=カヲル…
なんとなくわかる気がする
>>219 きもいヲタ妄想でスレを汚すな
早くいつもの日課のウンコ喰って寝ろ童貞野郎
>>219 キモイですね^^
早く死んでくださいね^^
>>208 主人公にも熱血系、クール系、普段はバカだけどイザというとき頼りになる系、
そしてシンジやのびたタイプの臆病、ひ弱系・・・色々あるけど、
FFの主人公でシンジタイプの臆病系って少ない気がする。
あえていえばティーダか、物語後半のクラウドか、一人称僕のセシル?
あとは聖剣IIの主人公もシンジみたいに最初はのびたタイプだったのがだんだん強くなって成長していく系?
シンジ「信じてたのに、憧れてたのに・・・僕の気持ちを裏切ったな!セフィロス!」
レイ「記憶がないのか・・・安心しろ、私が必ず守ってやる。必ずだ!」
加持「落ちるときは落ちるもんさ…
人生とは運命を切り開くための賭けの連続」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/15(土) 15:47:16 ID:TSfd1pRB
age
巨大綾波「おほほほ!なんと温かい手触り!満たされていくー!!」