レイとアスカの性格が逆だったら

どうなったか

レイ「シ〜ンジ！キスしよっか？」

2

アスカ「貴方は死なないわ、あたしが守るもの」

命令があったらそうするわ
変わった子ねぇ〜

アスカ「心を開かないとエヴァは動かないわよ！」
レイ「どうして？私がエヴァに乗れないのがうれしいの？」
アスカ「あんただってわかってるはずだわ！」
レイ「赤毛猿のあなたにそんなこと言われるなんて私も落ちぶれたものね・・・」

>>1
●前スレ
もしも、レイとアスカの性格が逆だったら
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061516246/

●関連スレ
レイとアスカの立場が逆ゲリオン
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1143197983/
もし、ガイナックスキャラの性別が逆だったら……
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076258300/

h抜けてた
すまん

いや別に2ch内なら関係ないだろ

アスカ「駄目なのね、もう」

あｇ

これは漏れに続きを書けと言う神の命令なのか？



いや、自分トコ用に見直しとかはしてるんですが…

書いてみ

アスカ「碇指令・・・」
レイ「加持さぁ〜ん！」

アスカ「あんた、バカでしょ？
　　　　それくらい私にもわかるわ。
　　　　なぜって？私も馬鹿だもの。」

綾波は綾波じゃなきゃ嫌だ

確かに

保守

>>14むしろ
アスカ「加持さん…」
レイ「碇指っ令〜！」じゃね？

油断大敵

保守

未来を見つめて

そのとき、わたしは全ての倫理を超越した存在を知ったのです。

今までの経験を全て否定されるような、恐ろしい存在を。

その存在に気づいた時には、私はすでにその場から逃げ始めていました。
もしかしたら、その場でそっとしていたら、見つからずにすんでいたかもしれません。
ですが、その生物の驚くべき能力は私の本能を直接に揺さぶり、じっとしてはいられませんでした。
どんどん、生物の姿は遠くになっていきました。
うまく逃げ切った、と思いました。

しかしまた、いつ、あの生物が自分と遭遇するとも限りません。
しかも、私もそう連続して走ることはできないのです。
ので、しばらくの間、走ることをやめてその場で自分の身を休めることにしました。

そして、つい、うとうとと、してしまったのです。
気づいたときにはたくさんのその生物が自分を取り囲んでいました。

私は最期の手段として、威嚇を行ないました。
効果はそれほどないようですが、このままで終わりたくはありませんでした。
硬直状態が続きました。
先ほどの能力を駆使すれば、私を殺すことなど、簡単にできたはずなのですが、
なぜが、叫び声をときどき発するだけで、あの恐ろしい能力を使おうとはしません。

「猫ちゃん、大丈夫だからねー」
その、わけの分からない叫び声とともに、
私の体はその生物の体の一部に組みつかれ、連行されました。

（ ﾟдﾟ ）

アスカ「馬鹿シンジ・・・」
レイ「んもぉ〜馬・鹿・シ・ン・ジ！」

>>24
両方にバカよばわりかよ

ミサト「馬鹿シンちゃん♪」
加持「よお、馬鹿シンジくん」

>>23
ツマラン＆スレ違い。ついでに、

>硬直状態が続きました。
"膠着(こうちゃく)状態"な。

「…あなた、馬鹿？あなたは死なないわよ。私が守るもの！」

「わかってるわ。私はエヴァに乗るしかないのよ。…それが絆だから。皆との……」

>>28
むしろ、

「あなたバカ！？ バカよね？ バカだわ！ バカに違いないわ。あなたは死なないわ。
えぇ、死にませんともっ！！ いいえっ、死なせてなるモンですか。良い？ 私が、
こ・の・わ・た・し、天才綾波レイが守るのよ？ 死ぬ訳ないに決まってるじゃないっ！！
いいえ、むしろ死んだら承知しないわよ？ 絶対、生き残れっ、解った！？」

ぐらい言ってくれても良いと思うｗ

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