もしもネルフが自動車学校だったら

「動け動け動け！今動かなきゃ、今動かなきゃ教官に怒られちゃうんだよ！もうそんなの嫌なんだ！
だから、動いてよーーーーーーーー！！！」

2

しね

2ギャット

>>1
あなたはあの名スレを知らない・・・

２げろ

轢いてやる轢いてやる轢いてやる轢いてやる
轢いてやる轢いてやる轢いてやる轢いてやる
轢いてやる轢いてやる轢いてやる轢いてやる
轢いてやる轢いてやる轢いてやる轢いてやる
轢いてやる轢いてやる轢いてやる轢いてやる
轢いてやる轢いてやる轢いてやる轢いてやる

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

校長、ゲンドウについて

　　　　　　　　エ　　ヴ　　ァ　　板　　終　　わ　　っ　　た　　な

>>5
なんのこと？

そういえば、プレステで自動車教習所のシミュが出てたな。
98年頃だったかな。
その教官の声が三石さんで、喋りがまんまミサトだったｗ

>>11
前にも教習所のネタスレがあった

自動車教習末期エヴァンゲリオン
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1089374863/
これだな。

>>14
ねえじゃん

ネタ師がまた集まってくれれば復活できる

期待age

あれっ
前にもこんなスレなかったか？

「パターン青、進めです！」

大変です、ブレーキが利きません！

まさか・・・・暴走！？

「おはよう、今日が初めての公道よね、ま、私がし〜っかり見ててあげるから、どーんといきなさい！どーんと！ね♪」
「は、はい。よろしくお願いします」

「あっごみ〜ん、今の交差点右だったわ」
「え〜？」
「ごみんごみん、え〜と、次を左・・・かな？」

「あの、ここさっき通りませんでした？」
「え？そうだっけ？あっちゃ〜ちょっちやばいわね、時間終わっちゃう」

「あ〜だめだわ。教習時間終わっちゃった。運転代わって」
「え・・・はい」

その生徒はその後の記憶がなく、二度と教習所に姿を見せなかった

>>12
そのソフト持ってるしｗ
「免許をとろう」ってやつでつ。

ミサト「レイッ！死体を埋めて逃げて！！」

免許が無くったってぇ!こちとらにはﾃｸﾆｯｸと親のｺﾈが(ry

レイ教官「では、アクセルを踏んで....前へ進ん」
アスカ「うっさいわね!やってるわよ!おおりゃ!!」

ドガーン!!!! ガシゃーーんっ!!!!!

レイ教官「.....レバー、バックに入ってるわね....」
アスカ「ご、ごめん.......よーし、もっかい!!!」

ぶーん...ドゴーン!!!! ガシゃーーんっ!!!!!

レイ教官「信号無視.....通行人死亡....」
アスカ「あ、あは........」

冬月「.....また恥をかかせおって.....」

エンジンが始動する確立 0.000000001%
エンジンがかかっただけで、大喜び
調子がちょっと悪いと暴走
シートに座ると、前の生徒の臭いがする

　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
　　　_,,,-''"　　　　|＼.:.:.`''／_..-'／,,-‐''"∠..,,,,,,／_,,,,-‐　　__ ヽ、
--‐''　　　　　 　　|,ｨ'⌒ﾞヽiｲ´　/／ , "￣`ヽi!　/／/　.:　　ヽ､`ヽ､
　　　　　　.:.　　　〈　(~<　ﾚ　　'´　 '　..,,_（'ｯ ﾞi!/'´ /／|.:.:　　　＼
　　　_,,,-''.:.　　　.:.:.＼ `　　　　　　　 ,,､､´゜､､､　__,,,,.../　::|.:.:|.:.:　|
--‐''.:.:.:.:/::　　.:.:.:.:./´`T　　　　　　　　　　　　,,_(ｯ,ﾉ /.:.: / :/|.:　/
.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:./:::／　 　 　 　　　 ／~⌒ヽ、-／ﾞ／/| :/|/　|／　
---‐-､____,､-‐<　　　 　 　 　　　/⌒ﾞヽ　ヽ>　 / |/ |/　　　　割り込み！？
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'､　　　　　　　/‐-､_　〉／　, 　 　こっちは教習者だってのに！！ 　 　　
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"＼＼＿＿＼　 `ヽ-､;_／ ,,-''　　　　　　　　　前歯全部へし折ってやるわ！！　
￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-､:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:.　　'､　
::::::::::::::::＼;;;;;;;;;／::::＼|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.　',
＼::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. /　|.:.:|＼:　i
:::::＼:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:／　/／　 |: /　

アスカ教官「はい、ではギアをローに落す」
レイ「はい」
アスカ教官「はﾝっ!ど、どこさわってんのよ!ギアよギア!」
レイ「はい」
アスカ教官「きゃ、く、くすぐったい♪...じゃ、なくて!ギア!」
レイ「はい」
アスカ教官「ふう、...はい、ではスピード上げてトップ」
レイ「.....はい」
アスカ教官「あっ、ブレーキ!ストップ!」
レイ「あの....何か...」
アスカ教官「はあﾊｱ....あんなにスピード出してる時に揉むな!」
レイ「...えい」
アスカ教官「いや!教官にこんなことして...あん、不合格にする....ﾝっ わよ」
レイ「ここがブレーキ。ここがトップ」
アスカ教官「ああ!んっ...だめよファースト!教習中に女同士でこんなこと.....あっ」

えろすえろす

シンジ「父さんは・・・ボクがいらないんじゃなかったの！？」
ゲンドウ「必要だからよんだまでだ。」
シンジ「なぜ・・・ボクなの・・。」
ゲンドウ「他の人間にはムリだからなぁ。」
シンジ「ムリだよそんなの・・・（教習）受けたことも聞いたこともないのに、乗れるわけないよ！！」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！！」

ほとんど原文でいけてしまう・・・orz

なに甘ったれたこと言ってるのよ！

あんた、まだ高校生なんでしょ！
しっかり卒業して、それから（二輪に）乗りなさい！

高校製でバイクレースやってる俺はどうしたら・・・

>>32
ゲンドウ「公道でなければ問題ない」

僕はダメだ…
標識を曲げてまで…　壁に激突してまで車に乗るなんて…
そんな資格はないんだ……

免許取得１年以内にキップを切られた僕には……
車に乗る価値もないんだ……


助手席に、助手席に乗せてよ、アスカぁ！

こんなときだけ女の子にすがって！

ママ！ママ！わかったわ！

ハイドロプレーニング現象の意味！！

いや、わかんねぇよw

「15分ぶりだな……」
「ああ、間違いない、事故だ…」

早っｗｗｗ

第壱話 生徒、襲来
第弐話 見知らぬ、標識
第参話 鳴らない、クラクション
第四話 雨、逃げ出した路上
第伍話 レイ、窓のむこうに
第六話 決戦、第3効果測定
第七話 メーカーの造りしもの
第八話 アスカ、入校
第九話 瞬間、クラッチ、重ねて
第拾話 フェンダーミラー
第拾壱話 エンストした車の中で
第拾弐話 MTの価値は
第拾参話 高速、侵入
第拾四話 ルーチェ、魂の座
第拾伍話 嘘と沈黙
第拾六話 死に至る事故、そして
第拾七話 四人目の入校者
第拾八話 車の選択を
第拾九話 教習所の戰い
第弐拾話 車のかたち、レバーのかたち
第弐拾壱話 若葉マーク、誕生
第弐拾弐話 せめて、初心者らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後のシ験
第弐拾伍話 終わる教習
最終話 道路の中央で無免と叫んだけもの

>>40
ＧＪ
結局無免で終わるのがなんとも・・・

アスカ「ちょっとー、クラッチがどこにもないじゃない！」
綾波「ATにクラッチはないもの」
アスカ「なによ、それぇー。分かるわけないじゃない！」
綾波「あなたは、わかろうとしたの？」
アスカ「あんたの教え方が悪いのよ！　まぁ、いいわ。出発よ」
綾波「ギアをローに入れなければ、車は動かないわ」
アスカ「ムキィー!!!!!　ローに入れたわよ、でも動かないじゃない！」
綾波「ハンドブレーキを上げなければ、車は動かないわ」
アスカ「ウキョー!!!!!　ハンドブレーキ上げたわよ。さぁ、出発よ」
綾波「あ、まって、キチンと左右の確認をしてからじゃな」

　　　　　　ド　ー　ン　！　！　！

綾波「これは事故。事故っているのは、この車……」
アスカ「……事故車なんかに、構ってられないのよ！」
綾波「救助しろよ」

アスカ「昔から男女１８にして免許とるってね！！」

効果測定試験中

アスカ「残り三分半で九つ！一問につき二十秒しかないじゃない！！」

ゲンドウ「黙ってやれ」

ボクはマニュアル５２号車の、碇シンジです！！

坂道発進

「クラッチを半分くらい踏んでアクセル、クラッチを半分くらい踏んでアクセル、クラッチを半分くらい踏んでアクセル・・・」
「碇君、緊張すんのはわかるけど、早くしてくれる？」

「おめでとう！」「おめでとう！」「めでたいなぁ！」「おめでとさん！」
「･･･ありがとう」

教官にありがとう　教習車にさようなら

そして全ての訓練生に

おめでとう

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」
「碇君！対向車は避けて！」

アスカ「 ア ン タ ま だ ぁ ？ 」

>>47
卒業に、初心者マークをありがとう。

名ｽﾚの予感

初号車パンク！暴走しています！

再び電柱が君や愛車を傷つけても良いのかい？
かまわない。

誰か過去の神スレのログうｐしてよ
是非読みたい

ミサト教官「くれぐれも左折の時には原チャやバイクに気を付けて…」
シンジ「ルーム、フェンダー、黙視…ルーム、フェンダー、黙視…ルーム、フェ…とっとっ父さんっ！」
ミサト教官「あっちゃー…（つд；*)」
冬月「巻き込まれたな…」
ゲンドウ「問題ない………うっ(￣○￣;)」

シンジ「かじさん！どうしてクランクコースの脇で西瓜作ってるんですか？」
かじ「脱輪されたら西瓜潰れて食べれなくなる」
「スリルがあって面白いじゃないか」
シンジ「スリルの為にって？」

カヲル「車はいいねぇ、車はリリンの生み出した文化のきわみだよ。
　　　　そう思わないかい？碇シンジくん。」
シンジ「え？ボクの名前を？」
カヲル「知らないものはいないさ、教官がいたにも関わらずマニュアル車１０台、おまけにシュミレーターまで壊したそうじゃないか。
　　　　失礼だがきみはもう少し自分の立場を理解したほうがいいよ。」

迷惑な教習生だなw

割り込んだな！
父さんと同じに、僕の車の前に割り込んだんだ！

ゲンドウ「俺が後ろにいると、シンジを傷つけるだけだ。
　　　　　だから、割り込んだ方が良い。」

ユイ　　「シンジが怖かったのね。」

ゲンドウ「自分が安全運転できるとは信じられない。
　　　　　私に、そんな資格はない。」

カヲル　「ただ逃げてるだけなんだ。
　　　　　自分が傷つく前に、交差点を右折している。」

ユイ　　「車の間にある、カタチもなく目にも見えないものが」

レイ　　「怖くて、アクセルを踏むしかなかったのね。」

ゲンドウ「その報いがこの有様か。
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　すまなかったな、シンジ。」

リツコ「下がったわね…３人とも今日はハンコ押せないわ。」

ねるふ自動車学校の後には最大の難関
ぜーれ免許センターが待ち受ける

ゲンドウ「かまわん、初号機の速度を大幅減速だ。」
マヤ「げ・・減速ですか？
　　　しかし、このままでは・・・」
ゲンドウ「かまわん。回路をダミーシステムに切り替えろ」
マヤ「ダミーですか？しかし、警察の許可も無く・・・」
ゲンドウ「今の速度よりは早い、やれ！」
ブゥウウウウン
シンジ「何をしたんだ！教官！」
ゲンドウ「システム解放、走行開始！」
システム解放、さらに速度が上がります。
シンジ「やめてよ！父さん！こんなのやめてよ！」
初号機は対向車を次々と跳ね飛ばしていく。

ゲンドウ「･･･ぐうっ！レイ！？何故だ！？原付に乗ればいいじゃないか！！」
レイ「私は中免所持者じゃないもの･･･」
ゲンドウ「待て、待ってくれ！レイ！！」
レイ「ダメ、ホーネットが呼んでる･･･」

レイ「ただいま」

おかえりなさい

ゲンドウ「では教本５ページから始める…開いて。」

入学は教習の始まり　路上は雨続き　そして卒検は教習の終わり　車の事好き?
微笑は合格　真顔は補習　解けない試験が私を落とす

俺はここで車を洗っていることしか出来ない。

「私、スピード違反なんて出来ません。」 
「訓練でやったろう！」 
「その時は他の車なんかいなかったんですよ！」 
「バカ！飛ばさなきゃ死ぬぞ！」 

飛ばした方が死ぬだろｗｗｗ

シンジ「カヲルくんが、僕のことオートマがお似合いっていってくれたんだ。
　　　　彼の方がずっとお似合いだった、カヲルくんがオートマにするべきだったんだ。」
ミサト「違うわ。
　　　　彼はマニュアルを望んだ、見せ掛けのクラッチにすがり、マニュアルを選んだのよ。
　　　　シンジくんは悪くないわ。」
シンジ「優しいね、ミサトさん。」

シンジ「加持さんって、もっと運転うまいと思ってました。」
加持　「エンストしてる相手だと遠慮が無いな、碇シンジくん。」
シンジ「え？あ、ごめんなさい。」

「クラッチを踏んでトップギア...クラッチを踏んでトップギア...クラッチ(ry」

青葉「やばい！踏み切り内でエンストです！」
ゲンドウ「急ぎエンジンをかけろ」
青葉「カウントどうぞ！」
日向「３．２．１カチッ・・エンジンかかりません！」
リツコ「クラッチを踏まずにセルモーターで移動！急いで！」

ハンドルが手足のように
少年よ 免許をとれ

蒼い風がいま 胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて
微笑んでる教習生(あなた)
そっとふれる車(もの) もとめることに夢中で
運転さえまだ知らない いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう
その背中には いつか未来
走るための夢があること

残酷な路上のテーゼ
歩道から急に飛び出す
ほこうしゃが熱いパトスで
公道を横切るから
そのひとを避けて早く
少年よ ハンドル切れって言ってんだよ！！！！！！！

左に曲がりなさい　合図を出して　原付と二輪気をつけて
もいちどミラー確認　安全のために
左折のマナー

Run to the highway

レイ官萌え…

レイ教官萌え…

「碇司令、実車教習を受けている時はサングラスを外して下さい。」
「…問題無い。視界は良好だ。」
「そう…ならハンコは押せないわ。」
「レイ！待ってくれ！レイ！」
「駄目。学科の生徒が呼んでる…」
「……ダブルブッキングしたのか…」

ミサト「そこの２人、早く後部座席に乗って！」
リツコ「許可の無い民間人を教習車に乗せられると思っているの！」
ミサト「私が許可します！」
リツコ「検定中止よ、葛城一尉！」

参考：漫画版

―2004年―
箱根　地下第二ｼｭﾐﾚｰﾀｰ

冬月「何故ここに子供がいる」
ﾅｵｺ「碇教官の息子さんですわ」
冬月「碇、ここは託児所じゃないんだぞ。今日は…」
ﾕｲ『ごめんなさい冬月先生。私が無理を言って連れてきたんです』
冬月「ﾕｲ君、今日は君の大事な卒業検定なんだぞ」
ﾕｲ『だからなんです。この子には私のドライブテクを見せておきたいんです』
冬月「ﾕｲ君…」

それが…
碇ﾕｲの最後の言葉になろうとは誰が想像しただろう
高慢な運転事故が、彼女をこの世から消し去った

カヲル「三回に一回は発進時にエンストをこいてしまう･･･
　　　　　バックと間違えて四速に入れてしまう･･･
　　　　　　鉛の様に鈍重だね、君の腕は」
シンジ「カヲル君？何を･･･？」
カヲル「ｸｽｯ･･･　下　手　って事さｗ」

シンジ「うわああああああああああああああああああああああ」

参号車のテスト中
日向「駄目です　エアバッグ射出コード認識しません！」
ミサト「まさか…欠陥車！？」
ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

>>40
劇場版
25話　air bag
26話　卒業証書を君に

マヤ「壱号車、エンジン停止！原因不明！」
日向「後続車が次々と追い越して行きます！」
ミサト「シンジ君は！？」
青葉「運転手、応答ありません！ギアが3速に入ったままです！！」
マヤ「壱号車、完全に沈黙・・？・・・何コレ・・？」
リツコ「どうしたの？」
マヤ「まさか・・信じられません！エンジンの回転数が1万を超えています！」
日向「壱号車、活動再開！」
青葉「ギアが3速に入ったまま発車しようとしています！」
ミサト「まさか・・・・」
リツコ「・・・暴走・・・。」

このスレﾜﾛｽｗ

レイ「多分私は、３年目だと思うから。」

ﾐｻﾄ｢ｼﾝちゃーん、まう一本お願いっ｣

ｼﾝｼﾞ｢飲酒運転は免取ですよ｣

ブレーキの利かない車など危険きわまりません。
引きこもりのオタクと同じです。微動だにしません。ハッハッハ

流星脚
日輪脚
月輪脚

の区別がつかないんですけど

誤爆しちゃった(´・ω・｀)

シンジ「ＭＴかぁ…１st ２nd ３rd トウジ？ 」

>>89
ワロタ

卒検中

リツコ「進むためなら立っているポールさえも踏み倒してしまう、
　　　　エゴイストな人ね」

ゲンドウ失格

路上講技中

信号が青に、変わった！

シンジ「はっ、こんなところで…エンスト？！」

ミサト「あーあ、やっちゃったわね…」

シンジ「こ、こんなところで止まれないんだよ、今止とまったら、後ろにクラクション鳴らされちゃうよ…動いてよ！動け！動け！動け！」


プップー！

シンジ「うわぁああああああ！！」

ちょｗｗ良スレｗｗｗ

アスカ「こちとらには１万２０００円の原付自転車と
　　　　原付免許があるんだからー！！
　　　　負けてらんないのよ！！教官なんかにーーー！！！
教官　「普通車免許は、いらないんだな？」

前スレ読みたくなってきたｗ

山道、狭い山道。坂道発進を失敗して焦る道。
Ｓ字、クランク。目に見えない端。目に見えないポール。
タイヤ、４つしかない物。
合図、忘れやすい事、碇指令
車庫、同じ車がいっぱい、いらない車もいっぱい
信号、赤い、赤い信号。
赤い色。赤い色は嫌い。
流れる車。
クラクション。クラクションの音。クラクションを鳴らさない女。
黒い鉄から作られた車。
男と女から作られた車。
教習所。人の造り出した場所。
車。人の造りし物。
人は何。車が作り出した物。
車は車が作り出した物。
私にあるものは、教習原簿、判子を押す紙。
運転席。それは魂の座。
これは誰。これは私。私は何。
私は車。この物体が車。車を造っている形。
目に見える車。でも私が私ではない感じ。とても変。
シートベルトがとれていく感じ。
ギアがわからなくなる。
教官の形が消えていく
教官ではない人の感じがする
誰かいるの？
碇君。
この人知っている、葛城三佐
赤木博士
みんな、教習生
二号車パイロット。
碇指令
あなた誰、あなた誰、あなた誰。

タイヤが擦り減っても代わりはあるもの…

100げっと

ブリヂストンなんかアテにできないのにィィィィ!!

初号車、ガソリンがなくなりました！
活動限界です！

ガソリンがなくても暴走で動く初号車いいね
環境にやさしい

おもむろにＡＴフィールドをワイパーでこじ開けるのを想像してしまったではないか

「見て見てシンジ。
バックロールエントリー」

「・・・新手の自殺？」

「ねえシンジ。ドライブしよっか。」

「せめて免許取ってから言ってよ」

暴走したらボンネットがパカーって

前が見えん

加持 「くお〜ぶつかる！　アクセル前回、ここでインド人を右に！」
ミサト「古いわよ！」

教習車の事故と大破...所長が黙っていませんな。

このスレﾜﾛｽｗ
他スレに比べ教習所生活は皆体験済みだからかなのかな？

シンジ「へぇ〜赤いんだ二号車って。知らなかったな」
アスカ「所詮、零号車と初号車は開校当時の寄付品と払い下げ品
　　　　　訓練無しのアンタなんかが、いきなり動かせたのがそのいい証拠よ。でもこの弐号車は違うわ！
　　　　　　これこそ教習生用に作られた本校初の本物の教習車なのよ！！」

シンジ「よく見りゃAT車じゃねえかｗｗｗ m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ!!!!!」
アスカ「べ、別にいいじゃない！MTで免許取ったってどうせAT車にしか乗らないんだからー！！」

母校のAT車は赤いBMWだったな

ミサト「いいえ、まだあるはずよ。全てを白紙に戻す方法が。」




トキタ「エンスト、プログラム消去のパスワードだ。」

シンジ「な、何ですかこれ！？うわっくっさ！！！教官、香水付けすぎっスよ！」
ミサト「我慢なさい！男の子でしょ！」
シンジ「･････････」

時田「エンストこいてパニックになった教習生など全くのナンセンスです。
　　　ヒステリーを起こした女性と同じですよｗｗｗｗｗ」

時田にﾊｹﾞﾜﾗ

入校は教習の始まり　路上は雨続き　そして卒検は教習の終わり　運転するの好き?
微笑は合格　真顔は補習　解けない試験が私を落とす

>>103
ただし排気ガスの量が通常の3倍になる

初号車・零号車⇒電気自動車
弐号車以降⇒燃料電池自動車

こんなことなら・・・
アスカの言うとおり・・・
オートマにしておけばよかったわ・・・
ね・・・教官・・・。

マニュアルの仮免試験不合格

明日卒業検定ですいやガチで
８ヶ月かよってます

>>120
あなたは落ちないわ。私が隣に乗るもの。

>>120
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ

マニュアル免許と見た。
オートマはクソ余裕だから８ヶ月なんてかからんはず、
マニュアルなら有り得る。

「doooraemoooooon! yayayayaya!」

リツコ「マニュアル車はね…キツイわよ
   いつエンストするかの恐怖の中で運転するのが」

教官「あー、ダメだね。碇君。あんまり吹かすからエンストしちゃったよ〜。
　オーバーヒートした時は何をすればいいのかな？」
シンジ「そうだ！」
アスカ「熱膨張！」

ちゅどーーーーーーん（爆死）

アスカ「どうして日本人はクラッチのある車を運転できるのかしら、信じられないわ〜」
ミサト「それはね、日本人の心はエンストとギアチェンジを好むからよ」

スリップはイヤ━━━━━━━━━━━━━！

>>125 ドロンジョｗｗｗ

>>128
古ッwwwwwwwwww

シンジ＠助手席「あっ！ああっ！！綾波っ！！！人を轢いちゃダメだよっ！！おまけに逃げちゃダメだよっ！！！」
レイ＠運転席「大丈夫。私が轢いても代わりがいるもの」

翌日の新聞→碇シンジ容疑者、危険運転致死罪で逮捕

↑翌日までの流れ詳しくｗｗｗ

時田「コントロールできない車などナンセンスです。
　　　写真を撮れないカメラと同じです。意味がありません。」

アスカ「ガソリンはハイオク満タンなはずなのにぃぃぃ」

ｶﾁｯｶﾁｯ

アスカ「なんで動かないのよぉぉぉ！」

リツコ『アスカ！落ち着いてよく聞くのよ！』
『その教習車はディーゼルエンジンなの！』
『ディーゼルエンジンにガソリン入れても動かないのよ！』

アスカ「ディーゼルなんて前時代的ぃ！反吐が出るわ！フンッ！」
ミサト「とほほ…いいからはやくJAFを呼びましょう。」

時田が唯一輝いてるスレはここですね？

穴がないマンコなどまったくのナンセンスです、エンスト時に焦って再びエンストする教習生と同じですよ、手におえません。

ﾘﾂｺ｢まさか…エンスト？｣

>>137
シンジ「爆笑してしまった・・・はずかし・・・」

稀に見る良スレ

前スレを苦心してみた
http://2ch.pop.tc/log/06/03/28/1918/1089374863.html

トウジ「えーと…右足アクセル。左足クラッチ。またんきブレーキに届けへんがな…………(´・ω・｀)」

ケンスケ「おお！あれに見えるは我が校が誇る老朽教習車『ダットサンDB-5型』！」
シンジ「しょっぼいなぁ」
ミサト「よくあんな骨董品が走っていられるものねぇ〜」
ケンスケ「いやいや〜セカンドインパクト前のヴィンテージ物じゃないっすか〜？」

ttp://www.jsae.or.jp/motor180/car_data/13.html

冬月「フォオオオオオオオオオ！！！古き良き時代いいいい！！！
　　　　このクラッチ合わせの難解さ！クランク棒によるエンジン始動の手間の掛かり様！
　　　　　だがそこにしびれる憧れるゥーッ！！！！！！！！」

シンジ「おっそｗｗｗ」
ミサト「最高時速７２�`だって」
シンジ「ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>141
ＧＪ！！！

>>141
ﾅﾂｶｼｽ･･･(´・ω・｀)

ママ！わかったわ！アクセルの意味！！

カヲル「接触事故を極端に嫌うね、君は。怖いのかい？車が傷つくのが？運転しなければ事故を起こすこともない。でも、免許を取れることもないよ」
カヲル「人は永久にミスをしないなんてありえない。人は一人だからね。ただ自賠責があるから、人は生きていけるのさ。」

…どかーん

シンジ「やっちゃった…」
カヲル「もう、終わりなのかい？」
シンジ「うん…また居眠りしてた」
カヲル「飲酒も？」シンジ「えっ…いや、日本酒半合だから呼気検査は大丈夫だと思うよ！きっと…」
カヲル「そう」

がちゃ

カヲル「常にドライバーは心に痛みを感じてる」
シンジ「…」
カヲル「心が痛がりだから、飲酒に対して言い訳もする」
シンジ「…」
カヲル「マニュアルのように繊細だね、特に君の心は。」
シンジ「僕の…？」
カヲル「そう、行為に値するよ」
シンジ「コウイ…？」
カヲル「（´・ω・｀) れっつくそみそ」

すまん、グダグダ。先日車にはねられたからついつい。

アスカ「動かない…動かないのよ」

ゲンドウの乗りそうな車の車種はなんだろ？

もちろんレクサス。

>>148
ミサト「アスカッｗｗｗｗ」

みんな声に出して言ってみよぉ
ネルフ自動車学校

ゲンドウ「経費削減で4月1日より教習車をアルトにする。」

私がﾏﾆｭｱﾙに乗れるとは信じられない。そんな免許は(ry

ゲンドウ「シンジ、普通車など娯楽に過ぎん！大型取って長距離行け！」

そうだ、松代に行こう

加持はバンに乗るんだろうな。んで、ハハハと言いながら派手に転んで炎上

いや加持教官は軽トラで
仕事帰りに
「よう！葛城〜♪暇だったドライブ行こうぜ！」
って言ってそう

いざ松代

いざ松代

この作戦を、「クルマ作戦」と言います

内部電源に切り替わりました！活動限界まであと５分！
燃費悪すぎです！

>>162
プリウスなら内部電源のみで５分くらい走りそうだ。

ミサト「シンジくん焦らないで！５分もあればガソリンスタンドまで行けるわ！」

彼のほうがずっとヘタクソだった、
カヲルくんが落ちるべきだったんだ

違うわ、彼は受かることを望んだ。
見せ掛けの希望に縋り合格した。
シンジくんは悪いのよ。

冷たいね、ミサトさん

見て見てシンジ〜、ジャイアントストロング縦列駐車〜

それは前後の車両をおしのけて停車するのですかw

見てみてシンジ〜　バックロールエンスト〜

エンストリープラグ

レイ「巻き込み確認をしなければ事故は減らないわ。」
アスカ「巻き込み確認をしてないってーの！？このあたしが！？」
レイ「そうよ。」
アスカ「ふん、あんたみたいな初心者に注意されるなんて、このあたしも焼きが回ったわね」

レイ「私は初心者じゃない。」
アスカ「あんた碇司令が発進しろっていったらエンストするんでしょ！？」
レイ「そうよ」

だめじゃんw

ﾜﾛﾀwwww

リ「マヤ！」
マ「轢きます！」

カヲル「ＡＴはいいねぇ、ＡＴはリリンの生み出した文化のきわみだよ。
　　　　そう思わないかい？碇シンジくん。」
シンジ「僕の名前を・・・？」
カヲル「知らないものはいないさ、ＭＴで教官が車の外で幅を教えてくれているときに
　　　　アクセルをふみ教官を跳ね飛ばした、
　　　　失礼だがキミはもう少し自分の立場を理解したほうがいいよ。」
シンジ「キミは・・・？」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル。キミと違ってＭＴを選んだ子供さ。」
シンジ「キミが、あの渚くん？」
カヲル「プロでいいよ、シンジくん。」
シンジ「僕も・・・あの・・・プロでいいよ。」

ゲンドウ「帰れ」

ミサト「燃料電池自動車…完成していたのね。。。」

ライバル教習所が原子力自動車開発に成功しました

マジか（ﾟДﾟ)／

シンジ…初めてみきわめ受けたときどないやった…？
え…？なんで？
どんな感じやった？恐かったか？
なんでそんなこと聞くんだよ？
ワイ…今日…教官に呼ばれてみきわめやれ言われたんや
みきわめやるんやったら妹を教習所入れてくれるゆうねん。まだ18ちゃうのに免許とれるし…そんでワイ、引き受けてしもうた
こわい…ごっつ恐いんや
最初は大したことあらへんと自分に言い聞かせとったんやけど…見てみ 手ぇ震えとる…震えが止まらん…
大丈夫…だよ
心配いらないよ。最初は恐いけどすぐに慣れる
確かに直接運転するのは僕らだけど教官が全力でバックアップしてくれるし…
それにみきわめって以外と簡単なんだ
トウジなら大丈夫…できるって。僕が受かったぐらいなんだから
スマン…すまんかったな
ワイ、お前の気持ちもしらんと偉そうにエンストバカにしたりして…


ガウンガウンプシュー
どうしたの？！
エンジン内部に異常発生！
みきわめ中止！エンジン切断！！
ダメです！車内に高テンション反応！！
まさか……元ヤン！？
グォォォォォ！！ちゅどーん

…教習車は現時点をもって廃棄。運転手を不合格とする

トウジ…

またこの手のスレが立ったのか。
前スレ同様良スレだなｗｗｗ

もし、エヴァキャラたちにドリフトやらレースやらさせるスレ立てたら　　


どう思う（´Д`)／

レイ「人はクラッチを踏み、アクセルを踏んで。徐々にクラッチを離して動かしてきたわ。」
アスカ「常識〜！」
シンジ「だからＭＴはクラッチ踏まなきゃいけないのかな、だからエンストするのかな。」
アスカ「あんたバカぁ？そんなのＭＴだけじゃーん。」

レイ教官「では、ギアをローに..アッ...どこを触るのです」
アスカ「てへw ごめんw」
レイ教官「で、ではもう一度...はﾝっ!...やめなさい...ｱﾝっ」
アスカ「ふふ」
レイ教官「ふ、不合格にしま..ｱｯ」
アスカ「ﾊｱﾊｱ」

アスカ「必ず到着・・・・・ね
　　　　　ミサトも病み上がりに軽く言ってくれちゃって
　　　　　残り3時間で360km、1kmに付き3０秒しかないじゃない」
　　　　　　　　　　　　　・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　略
　　　　　　　　　　　　　・・・・・
アスカ「これで、最終コーナァー〜ッ!　!スピード違反取締り！！　ｷｬｱｧｧｧｧｧｧｧーーー」
マヤ　「シンジ君、二号車が・・・アスカがぁ〜」
シンジ「だって鍵忘れて、車に乗れないんだ　どうしようもないんだ」

アスカ「轢き殺してやる...轢き殺してやる...轢き殺してやる...轢き殺してやる...」

加「どうだ？碇シンジ君は」
ア「ヘタクソな子。あんなのが卒検まで来れるなんて、幻滅」
加「しかし、いきなりのクランクで、彼のスピードは80ｷﾛを軽く超えてるぞ」
ア「ウッソ〜！？」

しんじ「歳の割りには運転下手ですね...」
ミサト「!?....〜〜っ!!!!」

↑第一話でこういうのなかった?
しんじとミサトの初対面の後に乗った車の中で。

>>185ちょｗ教習車じゃたとえＦ1ドライバーでもｗｗｗ

>>180
職人さんが集まらなかったら、直ぐに落ちそうだなｗ

>>188そこなんだよな〜職人が現れるか否かなんだよな〜（´ヘ`）

>>189
現役珍走の俺が来ましたよv(･∀･)v

>>190職人はねかまが来てくれれば問題ないが・・もう一つ大きな問題が・・　


スレの立て方わかんねェorz


誰か教えて（´Д`)／

「渚カヲル・・・マルドゥック機関より選出されたフィフスチルドレン・・・過去の違反暦は抹消済みか・・・」

>>190
ちょｗｗｗ
まさかねかまがココに来るとはｗｗｗ

v( )v


v(･ )vん？

職人でもない糞コテは死ね

ねかーまは職人だよ

待て、コテじゃないネタ師もがんばってるぞ

ついでにねかまは職人ではなく神だがな

自演乙

>>200ｹﾞﾄｰ

人１人の命を救えなくてなにがAT車よ!!!

「こ、こんなことなら後部座席のシート変えとくんだった...
加持くぅん....あたし、これでよかったのよね....?」

>>202
なにがあったんだ

>180
第三新峠に遠征にやってきたサキエル(車種FD3S)！
それを向かい打つのは第三新峠を拠点とするネルフの新星、碇シンジ(車種カプチーノ)！

しかしバトル中に鈴原ミサキの乗るアルトと対向車線を走っていたシンジのカプチーノが正面衝突してしまい・・・！


っていう感じ？

鈴原ミサキｗｗ

だれっ？

アスカ｢運転免許証…既に合格していたのね…｣

冬月｢運転免許証を8枚も…それは偽造だぞ｣

>>204
頭文字Ｄみたい。

加持「碇シンジ君って、君かい？」
シンジ「え、えぇ。でもどうして僕の名前を？」
加持「そりゃ知ってるさ。この教習所では君は有名だからね。シミュレーター教習
　　　なしで教習車でスラロームをした教習生ってね。しかもすでに３本ものパイ
　　　ロンを倒している」　

車って、どれくらいガソリン入れるのかな？
車って乗っててもガソリン入れたことないから・・・
（大さじ�@っ杯とって）これくらいかな？

シンジ『それは少なすぎるんじゃないかな・・

>205
トウジの妹
サキエル戦の時に怪我して入院

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__　　　　　　　　 ＿　＿　　　　　＿＿__　　＿_
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　　　　 ,!　/_|　 |＿　　　|　　　 | 　,!　/＿＿＿
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼　 /　＿　　＿__|　 　|　□　|　/ 　＿_　 ＿|
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／　く__/＿_|　 |＿＿,　｜　 　 |く_,へ.ヽ / /
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　|＿＿　　 ＿＿| 　|　□　|　　　ヽ｀ /
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 　　/　　＼. 　 　 |＿＿_|　　　/　 ＼
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　|　　 ／ ／＼　｀- ､_　　_　＿　 ／／＼ ｀ｰ､_
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿　<´_／　　　｀- ､_/ ／ ﾉ ＼_）l／ 　 　 `-､_/
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　￣　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ￣

今日免許の書き換え行ってきたけど、
見せられた映画のナレーションがゲンドウだった。マジで。

ラッキーじゃん

まさか、エンスト？

シゲル中央分離帯より正体不明の暴走車両が急速接近中！

マコトエキゾートを確認！分析パターン青！

マヤまさか、走り屋！？

マコトいや、違う！仮免、教習車です！！

ミサト「１段階だからどうだってのよ！！
　　　　あんたこのまま路上でさせてくれないつもり・・・？
　　　　路上でさせてくれないなら・・・
　　　　あたしあんたを一生うらむからね・・・。
　　　　教官の運転が絶対じゃないわ、
　　　　左右を確認し、発進する。
　　　　あたしはそれができなかった。」

教
官
襲来

見知らぬ天井(オープンカー)

鳴らないクラクション
マグマダイバー改めてペーパードライバー

エ
ン
ス
ト逃げ出した後

気持ち悪い…



酔ったな…
ああ

マヤ「でも、さすがは司令と副指令ですね。
　このエンストでもまった動じません。」

冬月「動かないな。」

ゲンドウ「あぁ・・・。」

冬月「１０秒ぶりだな。」
ゲンドウ「あぁ、間違いない。



　　　　　　　　　　　　信号だよ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

ゲンドウ「私の夢は自動車免許教官ではなく、原動（ｹﾞﾝﾄﾞｳ）機付自転車教官だ」

無事免許取ったらﾐｯﾄﾅｲﾄﾊﾟｰﾌﾟﾙ色のS-30Zを買う予定のシンジ君



その車は、まるで自らの意志を持つように走ると言われ悪魔のZといわれるいわく付きの車

エヴァシャルＤ

ｼﾝｼﾞ「ｷﾞｬﾊｯ!今日も峠を攻めまくるｾﾞｴ!?近所ﾒｲﾜｸだあ?ｳﾙｾｰこと言ってんじゃねーｿﾞ、ﾊﾞﾊﾞｱどもがｯ!!」

>>224-226そんな君にはこれをあげよう(´ー`)／


http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144643529/l50

あざ

カスパーが早いか８６が早いか勝負だな！

「もはやこのスレ、ネタ切れだな」
「ああ」

激突轢大　　半
　　　死破　　クラ
駐車禁止

　　　　　車庫入れ
　　　　　　延
　　　　　　長　　　　　　

リツコを使ってほしい。わりと車とあいそうなキャラな気がするんだけど

はっぴーばーすでーマナちゃん

>>232
リツコさんって俺の中ではアメ車のイメージなんだよね。
でもってその車が真っ黒でフロントのグリルのところで赤灯が往復してて。
「MAGI、エンジンスタート」とか言うとエンジンがかかるよーな。

俺的妄想

シンジ⇒ミニクーパー

アスカ⇒どうせドイツ車でしょ

レイ⇒イタ車。すぐ壊れそうだから。デルタとか。

ミサト⇒説明不要

加持⇒アメ車、バイパーとか。

マヤ⇒ちっこくてかわいいの。現行マーチとか。






リツコ⇒ナイト2000(わっかるかな〜？)

>>234
ごめっ、まさにそれだったorz

通称キットですね

冬月とか軽にのってそう(笑)

加持はランボルギーニかな。

でも加持って鋼鉄だとエランに乗ってるんだよね。
青葉はS2000に乗ってると思うｗｗｗ

汎用車型決戦兵器

貞エヴァでもエランだよ(・∀・)／

↑加持は↑をわすれた

時田はウィッシュ

もはや登場人物の愛車を考えるスレｗｗ

http://2ch-eva.under.jp/uploader/image/data/1116563485264.jpg
加持の愛車発見！

>>246
これで金とってたのが信じらんない
同人でももっと丁寧に描くぞ

言うことを聞かない教習生などナンセンス、
クソでUNKOの大馬鹿野朗と同じですよ。

>>236
どんまーい！！
俺はマヤはフィアット５００とみた。
もちろんリツコさんの弟子っつーことで、普通じゃない。
「捲るわよー！」とか言ってハンドル下のレバーを引っ張ったりすると
車体の後ろがカパっとか開いてタービンが・・・。

ルパン「マヤちゅわぁ〜〜〜ん」


マヤ「やめて！不潔！」

はいはい、EVOシリーズ、EVOシリーズ

やっぱジュネーブショーで発表されたシビックタイプＲだろ（２０１５頃には日本でも市販されているはず。）

>>252ダサいからイヤ！(ﾟДﾟ)／

未だかつて無い糞スレ

>>254こらっ！そういうのやめれ(ﾟдﾟ)／

ランエボシリーズ完成していたの？

わあたあしいに〜か〜えりな〜さ〜い!

>>257
もうMTにはかえりたくありません

駄目、MTが呼んでる

MTだって楽しい事はあるのに…

たぶんMTは3台目だから

碇、お前もMTに会えたのか…ﾊﾟﾁｬ

ＭＴフィールド全開！！

シンジ「ぼくはダメだ、ダメなんですよ。クラッチを踏んでまで、ＭＴにのる資格なんてないんだ。」

ミサト「ＡＴにはさせないわよ、クラッチを踏むのがいやなら、何もせずにエンストしなさい。」

シンジ「うぅ・・・」

ミサト「今踏んだってしょうがないじゃないの！！」

ミサト「ＭＴが嫌いなのね、クラッチを踏んだ方がスピードが出ることを知っているから・・・
でもねシンジくん、それは自分が踏むことなのよ？価値のあることなのよ？」

>264 GJ!!

クラッチ踏んだらスピード出ないだろwww

裏切ったな!　僕のMTを裏切ったんだ!

マヤ「教習車4号機ならびに半径49�`以内の関連教習所施設は全て消滅しますた。
　　　タイムスケジュールから推測してドイツで生産したハイオクガソリンの給油実験中の事故と思われます。」
青葉「予想する原因はガソリンタンクの強度不足から給油初期段階のミスまで3万2千7百86通り。妨害工作の線も考えられます。」
日向「でも爆発ではなく消滅なんでしょ？つまり消えたと・・・。」
ミサト「よくわからないモノを無理して使うからよ。」
リツコ「・・・・・。」

シヲジ
｢ギアをＮに入れてエンジンブレーキ…ギアをＮに入れてエンジンブレーキ…｣

>>269Ｎに入ってる時点でエンブレは効きませんyo

>>270
バカ言うな！エンブレって言うのは、
全車に装着が義務付けられてる重要部品だぞ！

エンブレはそもそもパーツじゃないｗｗｗ

いや、エンブレはフロントについてる紋章のことだぞ

ＡＴフイ−ルド全開

アンビリーカブルケーブル邪魔

衝突する可能性は8.7%だな

ﾐｻﾄ　　｢ｵｰﾄｸﾙｰｽﾞ!?｣
ｹﾞﾝﾄﾞｳ-｢座っていればいい
それ以上は望まん｣

ｷｰﾙ「ソーラーパネルを搭載した初号車、それは理論上無限に稼働する半永久機関を手に入れたのと同義だ。」

>>273そっちのほうかｗｗｗ

一応、遺書を書くことになってるけど、どうする？

必要ない・・見る人いないもの

リツコ「ガソリンは満タンのﾊｽﾞなのよ！？停止するはずがないわ」
　　　「ッ！？」
　　　「まさか、エンスト！？」

で、マナはシルビアだよな？

>>283
サニーです

違う！コンフォートだった！

馬鹿!!コロナだ

アンチATフィールドが拡大!
このままでは車間距離が保てません!

マヤたんはマーチだろ

>>288
マーチに乗ってる女は轢き逃げDQNが多い

ﾏﾔたんはやっぱりﾐﾆｸ-ﾊﾟ-とか辺り希望

DRIVE ME TO THE MOON

let me see another road

ﾏﾖｯﾀﾜｰ ﾊｺﾈｰ ｺﾏｯﾀﾉｰ ﾜﾀｼｰ

シンジはカローラだろ。

冬月はスーパーカブ

冬月は軽トラじゃね？

冬月はボルボだろ

冬月はストラトス

糞スレ終了

また再開

300

頑張ろうよみんな

シンジ：インプレッサWRX
綾波：シビックtype-R
アスカ：ランエボ
鈴原：スカイラインGT-R
相田：セリカGTfour
カヲル：RX-7typeRZ

何よ！私が事故車に乗れないのがそんなに嬉しい！？
心配しなくたって教官が攻めて来たらエンストのシンジ様と廃車がやっつけてくれるわよ。
私たちは何もしなくっていいのよ！

アスカはランエボか…俺と同じだな

まだあったのか

ヒカリは？

スバルR2

保全さげ

葛城教官のスカートが短くて気になってしょうがねえよ

葛城教官は終わったあとにセックスしてくれる

シンジ：Z32フェアレディZ（悪魔のZ初号機）
アスカ：FD3S RX-7typeR（紅の福音）
レイ：R30スカイラインRSターボ（西部警察のアレ）
マナ：RS13 180SX（鋼鉄色ってﾅﾝｼﾞｬﾗﾎｲ）

（・∀・）ｱﾋｬ!!

>>71
おまい天災、ワロタりまくった

キミ、寝ていた？
寝ていたのはかまわんけどね、学科試験に落ちたら免許が取れないよ。
それと、肝心なときにデレスカしていると、事故をして死ぬよ・・・・

わははは・・・・こらっ！！笑い事じゃない！！
交通規則を守れない人は自動車を運転する資格などはないよ。

保全さげ

保守ついでに聞くが、今リアルで教習所通ってる奴
お手あげ。

ノ

行ってるよ

さっき卒業した。

「おめでとう」
そして世界中の皆に、

ＭＴ最高

明日卒検。
無事に免許とって、
「もう一人で運転してもいいんだ！」
「おめでとう。」
ってな感じになりたい。

あ〜緊張して腹いてぇorz

教官「おかえりなさい。」

保全さげ

あけわようけ

なぜ教習が進まないのか分かる？


そうやってギアばかり見てるからよ。

マヤ「初号機の左方から使徒接近！」
ﾐｻﾄ「シンジ君停まって！」
ｼﾝｼﾞ「うわぁぁぁぁぁ！！！！何で向こうが停まらないんだよ！」
ﾘﾂｺ「無様ね・・・左方優先よ。」

ﾐｻﾄ「高速でガス欠にオーバーヒート、バッテリーも上がって、動くわけ無いわね」
日向「白旗でも上げます？」
ﾐｻﾄ「ナイスアイディア！でも、その前にちょっちJAFに電話してみたいのよ」
日向「車載電話はバッテリーがなければ使えませんよ。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢教官のｹﾞﾝﾄﾞｳだ、問題ない｣

ｼﾝｼﾞ「父さん!?なんでここに!?なんで全裸なの!?」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「御託はいい、乗るなら乗れ、乗らないなら帰れ」

ｼﾝｼﾞ「分かったよ…乗ります」

ｼﾝｼﾞ（これＡＴじゃないか…操作初めてだよ…えっと…）

ｹﾞﾝﾄﾞｳ『準備がよければエンジンをかけろ、でなければ帰れ』

ｼﾝｼﾞ『わかったよ…えーっと、ブレーキ踏みながら…ドライブにして…あとは…ハンドブレーキだ！よし！ハンドブレーキが下がった！』

ｹﾞﾝﾄﾞｳ『ｼﾝｼﾞ…それは私のおいなりさんだ』

ｼﾝｼﾞ『うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！！』

ｹﾞﾝﾄﾞｳ『問題ない』

練習車両、パイロット混乱により、暴走


ｹﾞﾝﾄﾞｳ『問題ない』

ちょｗｗｗおいなりさんﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗ

加持　「碇シンジ君て君かい？」
シンジ「え？　ええ。・・・でもどうして僕の名前を？」
加持　「そりゃ知ってるさ。この教習所じゃ君は有名だからね。
　　　　何のシミュレーター教習もなしに教習車を路上で走らせた教習生てね。
　　　　しかもすでに３本もの電柱を倒している」

冬月「１５年ぶりだなぁ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あぁ、間違いない事故だ」

第三の事故サケノンドル襲来

クラッチを踏み込んでギアチェンジ・・・クラッチを踏み込んでギアチェンジ・・・クラッチを(ry

>>326
ﾃﾗﾜﾛｽ

シンジ：思い出してよ…今思い出さないと何にもなんないんだよ―！！

マヤ：初号機、パイロットのテストが８６点です！
ミサト：なんですって!?まさか…不合格!?
綾波：ごめんなさい、こんなときどんな顔すればいいか分からないの…

シンジ：笑えばいいと思うよ…

アスカ：また落ちたの？あんたバカァ？
綾波：この問題は分からないわ、たぶん私は３人目だから…
カオル：車はいいね、リリンが生み出した文化の極みだよ。そう思わないかい？シンジ君

シンジ：なんで僕の名前を？

カオル：君はもっと自分の立場を自覚した方がいいよ

シンジ：落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ

僕がテストを受けます。

ゲンドウ：受かるのか受からないのか？受からないなら帰れ！
冬月：碇、テストはどうする？
ゲンドウ：問題ない
冬月：また落ちたら老人たちが黙ってはいないぞ

ゼーレ「我々がどの程度の時と金を失ったか見当もつかん」
ゼーレ「これも勉強に対する集中力が無いからだ」
ゼーレ「集中力はある。ただ睡魔に勝てなかっただけだ」
キール「勉強しない奴に意味ない。今度は練習問題からやらせてみよう」

ゲンドウ「お任せください、その為の教科書です」

>>331
>ゲンドウ「お任せください、その為の教科書です」
笑ったｗｗｗ

シンジ：取れないや…学科の点数…

冬月「１５年ぶりだな・・・」
青葉「目標を肉眼で確認」
青葉「パターン ｱﾎ　教習生です！」
碇「あぁ、間違いない・・素人だ！」
冬月「なぁ碇、ネルフを秘密にするのやめないか？」
碇「問題ない」
冬月「１５ぶりの生徒が息子とは・・・」

JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨
JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨

良スレ保守

吹いた

205 ：名無しさん　〜君の性差〜：2006/03/28(火) 02:30:41 ID:E8DxIWtm
子供を３人連れて行った店で女性のみデザートサービス、
真ん中の子供は男の子でデザートは貰えなかったね、
「なんで？ぼくだけ？ないの？」
俺も妻もそういった差別には敏感で、同じ金払って何で
サービスが違うのか店長に対してクレームをココの住人らしく議論したが
今回は特別に・・・と言ってきやがったよ、正直いってさ、
親から見ても子供は平等、男の子だからデザート抜きなんて事は
一度もした事は無い、社会は違うね、平気で差別しやがる、
子供に男の子だから我慢しなさい社会は差別するのが当たり前と
教えないといけないのか？


男女板では最近の何でも女性優遇にする男性差別をなくそうと活動中です。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1137152733/

今日、仮免とったお。
その後の原付講習ﾃﾗｵﾓｼﾛｽwww

　 ／ﾌﾌ 　　　<Lヽ
　/ ノ) ／⌒ヽ　( 丶､
ﾞ/ ｜　( ^ω^ )⌒ﾉ丶) age
/　ﾉ⌒ン　　ヽー'　､|
丶＿　 ノ ｡　ノ､ ｡ ﾉ
　　`ヽ `ー￣_人`ーi
　　　 丶 ￣ _人'彡ﾉ
　　　　ﾉ　　 ﾉ ` /
　　　／`ヽ_ '　_/
　　／　 ﾉ::`￣ﾌ`ヽ
　 (_　,/:::::/＼　丶
　　丶 ムヽ::/` ヽ　/
　　　ヽ ﾉ `~　　ﾉ /
　　　ノ )　　　(＿ヽ
　　 `^^

保守

これから高速道路教習行ってくる。
生きて帰れますように。

ただいま…。



生きてる…!?

いや、魂のサルベージが必要だな

「>>342はどうなったの！？」

「教習車に取り込まれてしまったわ…」

使徒出現!!

「教習者発進!!」

ﾌﾟｯﾌﾟｰｰ

ｸﾞｼｬ!!

「私が直接出る!!」


ﾌﾟｯﾌｰ

グシャ

無限ループ・壊滅

>>311
EvangelionLagoonですか？

時は西暦2015年。架空都市「第3新東京市」を舞台に繰り広げられる、走り屋たちの物語。
悪魔のマシンと云われ、10年の時を経て伝説を甦らせるDiablo-Zeta。
人格の空白を抱える男、碇シンジ。それぞれの過去を胸に走りの世界を生きる女、綾波レイ、惣流アスカ。
彼らの紡ぎ出すドラマは、やがて10年前に起きた一大抗争「横浜戦争」、
そして巨大企業NERVの推進する「人類補完計画」へとリンクしていく。
世界を影で操る秘密結社SEELE、そしてすべての鍵を握る『Diablo』。
Diabloとはいかなるモノか？人類補完計画の求める姿とは？
闇の深淵から浮かび上がる、人間の秘められた本能、限界と本質。
それを求めて、若者たちは最速の彼方を目指す。

アイドリングの鼓動が闇に血を通わせ、最速伝説の復活を告げる。
時に、西暦2015年。深夜、第3新東京市。
遅い奴には、ドラマは追えない。

面白そうWWW
期待上げ

ゲ「乗るなら早くしろ、出なければ帰れ」
シ「無理だよ、仮免も受けてないのに、路上教習なんてできっこないよ」
ゲ「レイ、予約がキャンセルされたもう一時間だ」
レ「はい・・・」（次乗ると３時間連続禁止に引っかかる）
シ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃｄ（ｒｙ
　　やります、僕が（教習車に）乗ります」

とりあえず、所長ゲンドウの電話は引き出しの中に入っているだろう。
〜第２３話より〜

>>347
わざわざご苦労だが、>>311は作者本人だぞｗｗｗ

>>351
あ、ほんとだｗ 名前欄見てなかったorz
道理で一致するわけだ。

…って おい！！

何がシンジだ！
萌え要素たっぷりの奴に

シンジとは何だ！

リツコ「か、慣性ドリフト！？」

リツコ「そんな、動くはずないわ。ガソリンタンクは空なのよ。
　　　　まさか・・・ハイブリッド車!?」

シンジ「えっ、教習車ってＧＡＩＡＸで動いてるんですか？」

シンジ「教習車初号機パイロット碇シンジです」
教官「…君は６号車だよ」

シンジ　「そんなの・・・、そんなのできるわけないよ!!!
　　　　
　　　　　初めての高速教習がターンパイクなんて・・・」

ゲンドウ「アスカ、予備が使えなくなった

　　　　　もう1時限だ」

アスカ　「・・・・・気持ち悪い」　

「いつまでも低いギアで引っ張ってないで、
　次のギアにａｇｅて。」

シンジ　「僕はもう教習車には乗りたくありません」

ゲンドウ「では帰れ」

シンジ　「はい」

「あそこではイヤなことしかなかった気がする。だからきっと逃げ出してもよかったんだ。
でも逃げたところにも いいことはなかった。だって免許がないもの。車を運転できないのと同じだもの」
(再び君の運転が教習車を傷つけてもいいのかい？）
「かまわない。
でも、僕の心にいる君達は何？」
(希望なのよ。運転が上達するかもしれない、ということの）
（慣れ、という言葉とともにね）
「だけどそれは見せかけなんだ。
　自分本位な思いこみなんだ。
　祈りみたいなものなんだ。
　いつも裏切られるんだ。
　僕は見捨てられるんだ」

「でも僕はもう一度免許を取りたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから」

うああああああああああああああああああ

ｈ