1 :
1 :
2006/03/11(土) 00:02:58 ID:61o0Ws4Y エレベーターで私服の青葉シゲルと乗り合わせたアスカ。 アスカ「(ギターケースを眺めながら)ねえ、ギター何年やってんの?」 シゲル「えっと・・6年・・あ、もう7年かな」 アスカ「ふうん・・」
人生初の2get
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 00:04:12 ID:YrJMRB4P
弐
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 00:06:04 ID:SJhfTcm4
人生初の2getミス…orz
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 00:07:13 ID:0HtUir2Y
アスカ「あなた名前なんていうの?」 シゲル「青葉シゲルです。シゲルって呼んでよ」 アスカ「イヤ」
>4 イ`
赤木ナオコ「いよいよ明日ね」 碇ユイ「はやく明日が終わってくれないかしら」
エレベータ 綾波「・・・・・」 青葉「・・・・・」 5分後 綾波「あたし、ドラム得意」 青葉「ままじで??おれ探してたんだよ」 綾波「でもツインバスじゃないと叩かない」 青葉「ェェェメタル系???うそっ超良いじゃん」 綾波「メタルじゃねぇよ、デスだよ」 青葉「!!!とにかく今度やろうよ」 綾波「ジャムるだろ?変な音出したら脚折る」
ナオコ「今日は母さん、会議で遅くなるから・・」 リツコ「(疑惑の目)」
ゲンドウ「今日のコーヒーはどうだ?」 リツコ「まあまあですわ」
レイ 「弐号機パイロットて正直ツンデレ」 シンジ「あるあるwwwww」
アスカ「シンジィー・・・・キャー−−!!!」 バタンッ! シンジ「わああぁぁ!!!アスカァー!ノックぐらいしろよな・・・・」
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 00:28:38 ID:hc2/gz8G
「知ってるのよあたしをおかずに・・・」が有るからむずい 知っていて寝たフリしてる女だからね、シンジオナニ姿→それを思い出してオナニ
アスカ「どうゆーことなのかちゃんと説明してくれるまで私ここから動きませんからねッ!」 ゲンドウ「勝手にしたらいい・・」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 00:38:46 ID:hc2/gz8G
ア「知ってるのよ、あたしをオカズにしてる事」 シ「僕も知ってるよ、君をオカズにしてる僕をオカズにしてること」 レ「私も知ってるわ。セカンドをオカズにしてる碇君をオカズにしているセカンドを」 ア&シ 「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwww」
冬月「(聞き取れないくらい小声で)ったくあんな香具師のどこが可愛いっていうんだ・・」 ユイ「(知らんぷり)」
アスカ「切ってから回して断面積を積分!切ってから回して断面積を積分!」 レイ「……」 トウジ「…なんじゃこのドーナツは…」
マヤ「あら惣流さんなら、さっきもう帰ったけど?」 ヒカリ「えっええーっ!」
アスカ「知ってるのよ。アンタが私をオカズにしてること。。」 シンジ「、のときもある」
リツコ「あら、マヤ今日は早いわね。」 マヤ「先輩!おはようございます!」 リツコ「いいのよ、そんなかしこまらなくたって。」 マヤ「いえ、先輩は先輩ですから!」
ミサト「日向クン、わざわざ家まで送ってくれてありがとう。コーヒーでも飲んでく?」 マコト「いえ、僕は・・これで失礼します。おやすみなさい(チックショー!・赤坂小梅)」
>>20 アスカ「知ってるのよ。アンタが私をオカズにしてること。。」
シンジ「wwwwいやwwww僕がオカズにしてるの綾波wwwwアスカじゃマジ無理www」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 01:25:15 ID:j81xPUG8
ミサト「ねーアスカーごめ〜ん、タンポン持ってる〜?ちょっち始まっちゃった のよね〜」 アスカ「え〜、私ナプキン派よ〜。買い置きないの〜?だったらシンジに 買ってこさせればイイじゃん。ちょっとバカシンジ!!」 シンジ「(イヤホンとりながら)え?何アスカ?」 アスカ「あんた薬局まで行ってミサトのタンポン買ってきなさいヨ!」 シンジ「えぇ!!いぃぃやゃゃな、な、な(小声で)な、何で、ぼ、僕が その、あ、あの、お、女の人の、そんなものを・・・」 アスカ「買ってきなさいっていったら買ってきなさいヨ!!あんた知ってん よ〜。いつもあたしをオカズにして一人でしてるの」 ミサト「えぇ!?シンジ君本当なの?」 シンジ「い、いやぁ。ミサトさん、それは、その・・・」 アスカ「あんたやってみなさいよ。ここで。私たち見ててあげるから」 ミサト「シンジ君・・・まぁ、いやらしい・・・。エヴァのパイロット 失格ね。いいわ、やってごらんなさい。ここで!!私とアスカ で見ててあげるから。あっ、ペンペ〜ンこっちおいで〜。ペンペン よ〜く見てるのよ。このおにいちゃん今からとってもイヤラシイ ことするんだから」 ペンペン「クウェー!」 つづき頼む。
シンジ「笑えばいいと思うよ・・」 レイ「ぎゃっはははは」
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 02:31:30 ID:SiRmZ112
綾波「あーっアンタさっきのパンツのぞきま!!」 田代「いや、これはミニにタコという・・・」
こりゃまた正統派な。。
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 02:34:27 ID:lAMQTT3G
ごろごろしながらリビングでバク天を見終わって シンジ「(立ち上がりながら)ハァ ふかわってもう終わりだよな」 アスカ「うくくくっっっ!!! えっなんで面白いじゃんwwぷっwwくくく!!!」 シンジ「・・・・・・・」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 02:39:56 ID:SiRmZ112
アスカ「知ってるのよ。あんたが私をオカズにしてること」 碇指令「そのためのネルフです」
>>30 続き
アスカ(雑誌に手を伸ばしつつ)「HGって腰振ってるだけでしょ 正直もうテンションについていけない」
シンジ「えっ 『バッチコーイ!!』とかマジそそられるんだけど」
アスカ「・・・・・・・・」
シンジ「え?肉嫌いなの!?」 レイ「・・・うん」 シンジ「どーして?」 レイ「・・・・・・絆・・・だから」 シンジ「豚肉との?」 レイ「・・・加工肉全般との」
>>33 絆だから食べるのが嫌なんだろ?・・・とマジレスしてみたり。
アスカ「ほら馬鹿シンジ弁当よこせ」 シンジ「酷いな有り難うぐらい言えよたまには」 綾波 「・・・・」 シンジ「・・・どしたの綾波?まさか弁当?」 綾波 「ちがうよ馬鹿シンジ・・・君。やっぱダメかなぁ;」 シンジ「ぃ・・・ぃぃとおもう・・よ;;俺平気《泣」
ケンスケ「よっバッカシンジー」 シンジ 「!!!ななんだよぉぉ;」 トウジ 「おっ馬鹿シンジやん」 シンジ 「トウジまで!みんなんだよぉどうしちゃったんだよ」 トウジ 「まぁでもワイは関西やからアホシンジやな」 ヒカリ 「あら、馬鹿シンジ君これまた渡しといてね」 シンジ 「ちょっとなんで!みんな!!どうしちゃったんだよ」
ケンスケ「なにって?お前が綾波にそう呼んでくれたら良いって言ったんだろ?」 シンジ 「それはそう言う意味じゃなくて;;;綾波ぃぃ」 綾波 「あら、馬鹿君。どうしたの?」 トウジ 「うわっ更に短縮しとるがなもしwww」 シンジ 「しどいよ;あんまりだ、綾波が言うからみんなが俺のこと馬鹿シンジって言うじゃん」 綾波 「あら!だってアスカちゃんは何時も言ってるじゃない」 一同 『ドキドキ、綾波が怒ってる?』 シンジ 「それは・・その;;アスカは言っても聞かないし;」 綾波 「聞かないって、碇君は馬鹿シンジは嫌だって言ったの?」 シンジ 「言ってないけど・・;;」 綾波 「彼女の馬鹿シンジは許せても私が言う馬鹿シンジは嫌なの?」 シンジ 「どうしたんだよ;綾波らしくないよ;」 綾波 「あたしらしくない?!? 解った風事言わないで!何も知らない癖に私のそばに来ないで」 シンジ 「それ・・・せりふ違うとおもうな;」 綾波 「!!《真っ赤》そ・そうだったかしら」
トウジ「なぁケンスケ・・・、お前SEXしたことあるか?」 ケンスケ「えぇぇぇ?SEX!?あああ、あるよもちろん、中学生だもんな」 (俺、本当は無いけど・・・) い、碇もあるよな?」 シンジ「え?ぼ、僕は・・・う、うん、あるよ。当然じゃないか〜SEXくらい。 (あるわけないじゃないか・・・) トウジってばなんで急に??」 トウジ「こないだネルフの女の人がきてな、ワイにパイロットになれって言い おって、断るつもりやったんけどパイロットになるならその人とSEX させてくれる言うから、ワイ、引き受けてもうたんや・・・。」 シンジ「トウジがパイロットに!?」 ケンスケ「エヴァに乗れるなんてすごいじゃないか!」 トウジ「でも、ワイ、ごっつコワイねん・・・見てみぃ、手が震えて・・・。」 ケンスケ「ト、トウジ・・・。」 シンジ「大丈夫だよ。僕だって乗れるんだし、ネルフのみんながサポート・・」 トウジ「アカンねん!!ワイ、童貞やねん!!SEXなんて知らんねん!!それなのに、 やすやすと引きくけてもうて、どうしたらええのかわからへんのや!!」 ケンスケ「そっちの悩みかよ・・・。」 シンジ「・・・ちょっと待て!?なあトウジ、その女の人って?」 トウジ「あぁ、確か葛城さんとか言ってたようやったけど、どないしたん?」
>>40 の続き
(ガチャッ)
ミサト「ただいま〜、遅くなっちゃったけどシンジ君起きてるかなぁ〜?」
シンジ「ミサトさん、話があります。ちょっとそこへ座って下さい。」
ミサト「どしたの?コワイ顔しちゃってぇ〜。悩み事かしら、フフゥ〜。」
シンジ「トウジ、鈴原トウジがエヴァのパイロットになるってきい・・」
ミサト「あぁ、その話ね。シンジ君は反対するかもしれないけど決定よ。
・・・やっぱり嫌?大切な友達がエヴァに乗るのが。」
シンジ「違います!その誘い方に問題があるんです!!」
ミサト「はぁ?ど、ど〜ゆ〜こと??」
シンジ「とぼけないで下さい。トウジ本人から聞きました。パイロットに
なるなら・・・そ、その・・・セ、セックスさせてあげるって!!」
ミサト「ししし、知らないわよそんな話!!シンジ君の聞き間違いじゃ・・」
シンジ「ひどいじゃないですか!僕のときはしてくれなかったのに。どうして
トウジだけセックスしてもらえるんだよ!?」
ミサト「ちょっと、落ち着いてシンジ君!誤解よ!そんなことがあるわけ・・」
シンジ「あの時、僕を迎えにきた時は、無かったよね・・・。だから・・・
今してよ・・・。今ここで僕とセックスしてよ!!ミサトさんっ!!」
シンジ「アスカ、ちょっと話がある」 アスカ「何よ馬鹿シンジの頼みなんか聞かないわよ」 シンジ「そうじゃなくて!その馬鹿シンジってのやめろよぉぉ」 アスカ「はぁ?なにいってんの?馬鹿だから馬鹿なんでしょ」 シンジ「アスカのせいでみんなが真似するだろう;やめろよぉぉ」 アスカ「いや!」 シンジ「だったら俺も馬鹿アスカって言う! 馬鹿アスカ!!」 アスカ「なんですってぇぇぇぇぇぇ?!?!?シンジの分際でこのあたしに向かって馬鹿たぁどういう事よ!!」 シンジ「アスカが辞めない変わりに折れも辞めない!絶対馬鹿アスカ辞めない」 アスカ「・・・クゥ。・・じゃいいわ!こうしましょう。あたしに日本語で言われてもピンとこないから、ドイツ語で言うのよ」 シンジ「めっちゃ来てるじゃん;; じゃ良いよ!教えてよ」 アスカ《チャャャャャャンス》 アスカ「いいわ!《schoen》シェーンアスカって呼びなさいよ!シェーンよ」 シンジ「ホントかな;;嘘臭い(・。・;」 アスカ「合ってるわよ!ちなみにあんたが良くするオナニってのもドイツ語なのよ!」 シンジ「・・さりげなく凄いこと言うんだねアスカ;」 アスカ「うっさいわね、とにかく言いなさいよ」 シンジ「シェーンアスカ!《美しいアスカさん》・・なんか嘘臭い;」 アスカ「なにかしら?ば・か・シ・ン・ジ君! オホホホ」
ミサト「馬鹿シンちゃーんお帰りぃ」 シンジ「!!!!!! ・・・う゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁワ゛ヴぁぁぁ」 ミサト「・・あら;」 綾波 「やっぱり貴方が言うとギャグにならないみたいね」 リツコ「あら馬鹿君おはよ」。ミサト「ぉっ馬鹿シンちゃん」綾波「馬鹿君、サポートするわね」 ヒカリ「ばぁーかーくぅぅん!これ渡しといてよね」トウジ「アホシンジー帰るべ」ケンスケ「なぁ馬鹿シンジ。頼むよミサトさんに・・」 加地「やあ馬鹿シンジ君!元気ないねどしたんだい」ゲンドウ「シンジ・・・馬鹿シンジ!良くやった」 アスカ「馬鹿シンジ!」マヤ「馬鹿君!!!おはよう」青葉「おっ馬鹿シンジ君元気だねぇ」 アスカ「あはははは馬鹿シンジの癖に」 シンジ「あいつのせいだ・・・無くなっちゃ(´Д`) 無くなっちゃえ;;」 『エヴァンゲリオン初号機パイロットの堕落した心を持って人類の補完を行う』
>>41 の続き
(バタンッ)
ミサト「し、シンジ君!?や、やめなさい!誤解だって・・・」
シンジ「うるさいっ!!トウジとセックスするくせに僕とじゃできないなんて
ひどいじゃないか!」
ミサト「だ、ダメよ!こんなこと・・や、やめ・・い、嫌ぁ・・」
(暗転)
30分後・・・
シンジ「・・・ハァハァ・・こ、これで公平だ・・僕もミサトさんにセックス
してもらえた。それにしてもこんなに気持ちイイとは・・・。」
ミサト「・・・気が済んだのかしら。・・・でもね、シンジ君のしたことは、
はっきり言って犯罪よ、こんなの。無理やりにもほどがあるし、
中に出すなんて、子供出来たらどうするのよ・・・。」
シンジ「う、それは・・・。でもだって、トウジだけなんてずるいと思った
から・・・・・・ううん、やっぱり僕が悪い・・・いけないのは
僕だ・・・。ごめんなさい!!ひどいことしちゃって・・・。」
ミサト「過ちを犯すのは、いけないこと・・・、でもそれに気づいて反省
するのは偉いわよ、シンジ君・・・。だから、もうしちゃダメよ。」
>>44 の続き
(翌日)
シンジ「あ、あのさトウジ・・・。」
トウジ「ん、なんや?えらい、かしこまって。」
シンジ「エヴァのパイロットになるって話・・」
トウジ「ああ、その事かいな〜。決めたで〜。ワイ、パイロットになったる!!
そんでこの街守んねん。ヒーロー見たいやろ〜。それに、妹の面倒を
ネルフで見てくれるらしいんや。妹のためにも頑張ったるで〜!」
シンジ「そっか、よかったね。・・・じゃあミサトさんとするんだ。」
トウジ「葛城さんのことか?あれな、断ってもうた。ケンスケがうらやましがって
たけど、やっぱりワイには早すぎるしな〜。」
シンジ「そ、そうなんだ・・・。(結局、僕だけ良いおもいしちゃったな)」
トウジ「でも、惜しいな〜、あと5年待ってくれたらお相手したいもんや〜。
あの金髪に真っ白な白衣にチャーミングポイントのほくろが・・」
シンジ「!?ト、トウジはミサトさんに誘われたんじゃ・・・」
トウジ「なんや驚いて。葛城ミサトさんってさっきから言うとるがな〜。」
綾波「アスカ・・・、ちょっと・・・」 アスカ「なあに?レイから話し掛けてくるなんて珍しいわね。」
綾波「カーテン買わなきゃ。」 シンジ「そうだね。綾波の部屋のカーテンボロボロだもんね。」 アスカ「そういえば私、ファーストの部屋行ったことなかったわ。」 綾波「今から来れば?」 アスカ「うん、おじゃまさせてもらうわ。」 シンジ「じゃあ、僕も・・・」 綾波「碇君は来ないで・・・」 シンジ「え・・・」
ミサト「あ、シンちゃん、えっと、あの、え〜と、あのロン毛の人にこの書類渡しといて」 シンジ「あ、ハイ、あのロン毛の人ですね。」
>>45 の続き
(ネルフにて)
リツコ「おはようマヤ。起動実験の準備できてるかしら?」
マヤ「おはようございます、先輩!準備は出来てるんですが・・・」
ミサト「ごめ〜ん、ちょっち遅れちゃって。準備できてる?」
リツコ「ミサトが最後よ。どうせ寝坊でしょ、言い訳は聞かないわ。」
ミサト「昨日遅くて・・・あ、ごめん。言い訳なしよね。」
マヤ「起動実験スタンバイに入ります。」
リツコ「そういえば彼、そう鈴原君、新しい機体のテストパイロットになるそうよ。」
ミサト「そう・・・その鈴原君のことなんだけど・・・いやなんでもな・・」
マヤ「そういえば葛城さんでしたよね、鈴原君の召集担当。素直に受けてくれましたか?」
ミサト「へ?アタシ?聞いてないわよそんな話!?」
リツコ「そのことなら、私が代わりに行っておいたわ。ミサトったら前日に酔っ払って、
フラフラだったじゃない。でも大丈夫よ、彼に渡した書類から名刺まで全部、
ミサトの名前にしておいたから。だからミサトが行ったことになってるわ。」
ミサト「ってことは〜!?セックスの犯人はアンタか!!」
マヤ「ちょ、ちょっと葛城さん!朝からなんて事を・・・不潔。」
リツコ「ちょっと色仕掛けしただけよ。でも彼って、真面目ね。丁寧に断りの電話して
きたのよ。興味がある年頃なのにね。」
>>49 の続き
(帰宅中)
ミサト「はぁ〜、ちょっちややこしいわよね〜。リツコがあたしのフリして、でも、
あたしがシンジ君とやるはめになって・・・。どう説明したらいいのやら。
いっそのこと、あたしが鈴原君の所に行ったことにしちゃおうかしら〜。
そうと決めたら、セックスしてあげる約束のことも本当だったって事に・・」
(マンションでは)
シンジ「あ〜、まずいよな〜、ミサトさんじゃなくてリツコさんだったなんて・・・。
知らずとはいえ襲っちゃったのは、まずったな〜。・・・・・そうだ、
こうなったら今日トウジから聞いた話は無かった事にして結局ミサトさんが
トウジとセックスの約束したことにすれば・・」
(ガチャ)
ミサト「ただいま〜。」
シンジ「お、おかえりなさい。」
ミサト「ん〜?ぎこちない挨拶だねぇ〜。やっぱり気にしてるのかな〜、アレの事。」
シンジ「い、いえ、その・・・」
ミサト「心配しないでいいわよん!ちょっと痛かったけど、アタシね、実はヤリマン
なのよね〜。でも最近ご無沙汰で、だから鈴原君に手出しちゃったて訳。
いろいろ文句言ってたけど、ちょっち悪ふざけしてたのよ〜。」
シンジ「は?(確か本当はリツコさんが・・・まあいいか)
じゃあ、今夜もセックスしてください。ヤリマンなんでしょ?」
ミサト「え?ええ、い、いいわよ。でもゴムはつけてちょうだいよ。」
>>50 の続き
(リツコの部屋にて)
マヤ「せんぱ〜い!葛城さんにあんな嘘ついてよかったんですかぁ?」
リツコ「ふふ、いいのよ。あの二人ぜんぜん進展しないんですもの・・・。
アレくらいの刺激が必要なのよ。」
マヤ「でも、私が先輩に変装して葛城さんの名前を使う・・・ってなんか
すごい作戦考えましたね。シンジ君も訳がわからずパニックに
なったんじゃないかしら。」
リツコ「でもほら、ミサトの部屋に仕掛けておいた盗聴器から喘ぎ声が・・・。
作戦通りに疑問を抱きながらもお互いが求め合う関係になったじゃない。」
マヤ「そうみたいですね。・・・ねえ・・・先輩、そろそろ私たちも・・・。」
リツコ「あら、マヤったら、もうこんなに濡れてきてるわね。・・・でも慌てないで、
夜は長いのよ。じっくり楽しみましょう・・・。」
根府川先生「ん〜、じゃあ、碇、この問題を解いてみなさい。」 シンジ「・・・わかりません。」 綾波「碇君はわかろうとしたの・・・?」 シンジ「わかろうとした。」 綾波「なぜわかろうとしないの?」 シンジ「わかろうとしたんだよ!」 トウジ「なにあいつらケンカしとんのや。シンジが間違えるたんびに。」 アスカ「ファーストもしつこいわねぇ。」
シンジ「・・・」 綾波「・・・」 アスカ「・・・」 シンジ「・・・」 綾波「・・・」 アスカ「何かしゃべりなさいよ」
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/11(土) 10:08:32 ID:SiRmZ112
シンジ「綾波の匂いがする・・・・(抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ・・・ウッ、ハアハア)」
ネルフの忘年会もそろそろお開き マヤ「先輩、このあとどうされます?」 リツコ「どっか軽くもう一軒寄っていく?」 マヤ「ハイ!」
ゲンドウ「シンジ、おこづかいをやろう。」 シンジ「うわぁ〜い」 ゲンドウ「いつもかまってあげられなくてすまんな。」 シンジ「こんなにくれるの?」
アスカ「レイっ!お弁当食べよっ!」 レイ「うんっ!」
ミサト「今夜のご飯、何にしよっかー・・」 加持「カップラーメンとレトルトカレー以外のものなら何でも・・」 ミサト「うるさーい!(といいながらまた体をすり寄せる)」
シンジ「掃除機かけるからちょっとそこどいてよ。」 アスカ「うっるさいわねー、ゲームくらいさせなさいよバカシンジのくせに。」 シンジ「そんなこというならアスカがかければいいだろー!?」 アスカ「うっるさいわねーバカシンジの分際であたしに命令する気〜!?」 シンジ「・・・・・」 ブチッ アスカ「ケーブル断線!?セガサターンの内臓電源は・・、うっそぉ〜活動限界!?」 シンジ「ばかじゃないの?とうとうアスカもエヴァヲタの仲間入りだね。」
フーンフーンフーンフフーン カヲル「歌はいいねえ。歌は心を癒してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。」 カヲル「そう思わないかい?惣流・アスカ・ラングレーさん。」 アスカ「悪いけど今のあたしに、アンタのへんなノリをフォローする余裕はないの」
63 :
歓喜の歌 :2006/03/11(土) 20:57:32 ID:???
青葉「フーンフーンフーンフーン ジャーン 歌はいいねぇ」 カヲ「歌はいいよな・・・」
カヲル「シンジ君・・・」 シンジ「何?カヲル君」 カヲル「ただ呼んでみただけ(はぁと」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/12(日) 00:31:07 ID:9g0q/ZAJ
レイ「イザークハァハァハァハァ(;´Д`)」 シンジ「(゚д゚)」
アスカ「副司令官、ずっと独身だってホントなんですかー?」 コウゾウ「何だね、やぶからぼうに・・君には関係のないことだ!」
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/12(日) 06:07:45 ID:qTq8d7xC
>>52 じゃないけど勝手に続き書いた
根府川先生「ん〜、じゃあ、碇、この問題を解いてみなさい。」
シンジ「・・・わかりません。」
綾波「碇君はわかろうとしたの・・・?」
シンジ「わかろうとした。」
綾波「なぜわかろうとしないの?」
シンジ「わかろうとしたんだよ!」
トウジ「なにあいつらケンカしとんのや。シンジが間違えるたんびに。」
アスカ「ファーストもしつこいわねぇ。」
シンジ「よし、出来た!」
ブァァァァァァァァァァーーーーーーーー!!!!!!
レイ「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
トウジ「おめでとさん」
ヒカリ「おめでとう」
ケンスケ「めでたいなぁ」
シンジ「ありがとう」
そんなにリアルでもねぇな。
リアルでありつつ笑いもとれるとなると、その微妙な加減が難しい
>>66 そういえばエヴァには、
はっきりと既婚者だってわかる主要メンバーっていないな。
病室オナシンジをモニターで見ながら マコト「・・・マジかよ・・」 シゲル「しょうがねえなあ・・あ、終わった」
主要メンバーとして認識されてないと
エレベーターの中 ゲンドウ「む、レイ?ニンニク臭がするが・・・」 綾波「昨日、碇くん達とラーメンを食べに行きました」 ゲンドウ「そうか・・・ラーメンなら三丁目の太陽券に行くといい あそこのチャーシューは絶品だ」 綾波「・・・・・今度、行ってみます」
チャーシュー食わないだろ
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/12(日) 16:57:34 ID:MdZh/xx/
そこは愛でカヴァー
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/12(日) 17:22:39 ID:LzfbtgLo
アレか。ゲンドウの「行ってみるといい」を命令だと思ってしまったのか?
ゲンドウはレイが肉嫌いだと知らずにチャーシュー旨いから行くといいと言った。 レイは肉嫌いだが行ってみますと答えた。 レイの社交辞令だと取ったが。 ゲンドウは仮にも上司だからな。
トウジ「綾波の字ってヘタクソやなぁ。ワシが日誌書くわ。」 綾波「・・・」 トウジ「どや。できたで。」 綾波「・・・ヘタクソ」
洞木「鈴原!何、綾波さんとラブラブしてるのよ!ちゃんと仕事しなさい!」
な、なな、何、の方がリアル
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/12(日) 18:58:01 ID:pf158w58
ゲンドウは既婚者といっても、奥さんああいった状態だしなあ。。
>>71 「何を見てるの?」とマヤが寄ってきたら、 「いやっ、別になんでも!」と慌ててモニターを隠す二人。
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/12(日) 23:02:31 ID:HrIFnj64
アスカ「シンジ、キスしよっか」 アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで」 シンジ「キスしたね?父さんにもキスされたことないのに!」 ペンぺン「アスカはとんでもないものを奪っていきました。それはシンジの心です」
アスカ「んんっ・・・・か・・じ さ」 ヒデ 「ぁぁ今言った!・・・・ぉぃぃぃ寝言で加地言うなよ」 アスカ「んがぁ? 言ってないわよ!んなこと」 ヒデ 「いいました!きっちり言いました。そんなに良いかよあいつのあれが」 アスカ「何ですって!!この変態」 ヒデ 「ああ変態だよ。でもその変態といままっ裸で一緒に居るおまはもっと変態だ」 アスカ「てめぇがおどしてっからだろぼけがぁ、量産機みたいにすっぞ」 ヒデ 「わかったよ。もちつけ」 *とここで録音テープが切れた。相手の男性は不明
「くぅっ。中に出すぞ!ユイッ!」 「ヤ、ヤダ!止めて!」 「うっ!・・ハァハァ・・。」 「もう!明日初号機の起動実験の日なのにどうして出すのよ!あなたの濃いから臭うのよ。半日たってからも垂れて出てくるからイヤって言ったのに。」 「スマン、ユイ・・。機嫌を悪くしないでくれ。」
レイ 「かつおだし?…かつお?」 シンジ「何?」 レイ 「…」 シンジ「…」 レイ 「…」 シンジ「…」 レイ 「…サザエさん」 シンジ「そっ、そんな悲しい顔するなよ…」 アスカ「(バカばっか)」
「なぁ綾波、ワシの関西弁おかしいんか?」 「・・・・・・・・・知らない、私英語専攻だから」
ケンスケ「なぁシンジ、正直なところヌキネタ困らないだろ?」 シンジ「ねたは困らないけどヌキ場所に困ってるよ」 ケンスケ「定番はトイレじゃないか?」 シンジ「そうか、そこで抜いてもいいんだ!」 クラス男子一同「おめでとう」
>93 「ねぇ綾波、ペンギンがお風呂に来ない方法知らないかな?」 「どうしてそういうこと聞くの?」 「いや・・・綾波っていろいろな事をしってそうだったから」 「来ないでって伝えれば?信じられないの?同居人が」 「しんじらるわけないじゃないかっ!!動物に人の言葉なんて!!」 ・・・・・バシッ!
レイ「ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ・・」 アスカ「アンアンアンアンアンアンアンアンアンアン・・」 シンジ「シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・」
初号機「ぎゅおおおおーん」 ペンペン「くえっくええーっ」 林原「パペットマペット」
青葉「俺ずっと思ってたんだけどさぁ、アスカちゃんって誰かに似てるよなー。」 日向「僕も思ってた。なんだっけ、ほら、あの……、よく言われない!?」 アスカ「え〜。ウソ〜。でも結構言われるんですよねー、芸能人に似てるーとか。 (あー始まった。とりあえず間を持たせるために始まる似てる人探し。)」 日向「そうそうそう、テレビ出てるあの人だよ!目がおっきくて…あーなんだっけ名前!」 アスカ「ヤダー、気になる〜!誰なんですかぁ〜? (つーか私に匹敵するくらいだったらとっくにトップ女優だから!知らないわけないから!)」 青葉「あっ!!思い出した!! B棟の掃除のおばちゃんのムスメだ!!」 アスカ(やっぱり暇潰しのネタだ…。)
シンジ「ねぇアスカ。」 アスカ「何?」 シンジ「いい加減コンセントのことケーブルって言うのやめてよ、家にいるときぐらいEVAから離れたいんだ。」 アスカ「仕方ないじゃない、クセなのよ、ク・セ!!」
>>98 レイ「・・・碇君」
シンジ「何?」
レイ「いい加減プラグのことコンセントって言うのやめたほうがいいと思うの」
シンジ「・・・アスカには絶対いわないで」
>>96 同じお笑いネタ
カヲル「僕は、君に会うために生まれてきたのかもしれない」
シンジ「甘〜〜〜〜〜い!」
「ねぇー加持さーん」ガチャッ オナヌー中「うわっ!? うはwwwwアスカ ノックしろよww」
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/14(火) 01:17:16 ID:H05cXinQ
冬月「競馬、また負けたのか?」 碇 「ああ。初号機の整備費に上乗せしておくさ」 冬月「これがバレたらゼーレも黙っちゃいませんな」
「ごめんなさい、こういうときどんな顔したら良いか分らないの」 「(ぐすっ)うん。立てる?」
シンジ「ねぇ、綾波。今何時?」 綾波「・・・島木ジョージ」 シンジ「・・・で、本当は?」 綾波「・・・江頭2:50」 シンジ「・・・」 綾波「2時50分よ。」
「よぉセンセ、おはよーさん」 「おはようトウジ・・・あ、綾波・・お、おはよう」 「おはよう碇君・・・?」 「?」 「センセ、今日はまたえらく気合はいっとりますなぁ」 「なにがだよ・・・」 「碇君、鏡みてから出直したほうがいいわ」 「ひどいよ綾波・・・そんな・・・」 ―HR前トイレにて― 「知らない・・・・髪型だ」 ―同時刻、教室― 「馬鹿シンジにはオシャレすぎたかなぁ」
シンジ「アスカ、鬼のように弱昇龍拳出しまくんのやめよう。」 シンジ「ねえ、アスカったらあ。ねえ、聞いてるの?」 シンジ「・・・・・・アスカ!!?」
シンジ「アスカー、今日の晩御飯何がいい?」 アスカ「そうねぇ、なんでもいいわ」 シンジ「何でもいいって・・・、困るんだけど・・・」 アスカ「あーもー、うっさいわねぇ!じゃぁハンバーグでいいわよ!」 シンジ「あ、ごめん。ひき肉は買ってなくて・・・」 アスカ「なら何が出来るのか言ってから聞きなさいよねぇ!この馬鹿シンジ!」
>>111 これもかなり見事。
思わず緒方と宮村の声で読んでしまう。
>>思わず緒方と宮村の声で読んでしまう。 ここらへんがリアルな会話かそうでないかのポイントだとおもう
>>111 シンジ「だったらアスカが作ればいいだろ!!」
アスカ「なんでそうなるのよ!!あんたが聞いてきたんじゃない!!」
ミサト「はいはい、喧嘩しないの。じゃー今晩は特別に私がカレー作ってあげるわよん♪」
シンジ「・・・ねぇアスカ。僕挽き肉買ってこようか・・・」
アスカ「・・・ううん、シンジの作った物ならなんでもいいわ」
ペンペン「クワァー」
ミサト「・・・なんで?」
とある雨の日 シンジ「あれ、綾波だ。こんなところで何してるんだろう」 シンジ「綾波、何してるの?」 綾波「猫…」 シンジ「ぁ、捨て猫?かな…。かわいいね^^」 綾波「………」 数分後 シンジ「買出しにいく途中だったんだ、それじゃ」 綾波「………」 シンジ「あれ…まだいる。綾波!いつまでもそこにいたら風邪引いちゃうよ」 綾波「碇君…猫、かわいそう…私、どうすればいいかわからないの」 シンジ「もしかして、ずっと悩んでたの?」 綾波「うん」 シンジ「それじゃ、とりあえず家に連れて行こう^^ あぁ、そうだ学校やネルフの人たちで買いたい人がいないか明日聞いてみよう」
とある雨の日 シンジ「あれ、綾波だ。こんなところで何してるんだろう」 シンジ「綾波、何してるの?」 綾波「猫…」 シンジ「ぁ、捨て猫?かな…。かわいいね^^」 綾波「………」 数分後 シンジ「買出しにいく途中だったんだ、それじゃ」 綾波「………」 シンジ「あれ…まだいる。綾波!いつまでもそこにいたら風邪引いちゃうよ」 綾波「碇君…猫、かわいそう…私、どうすればいいかわからないの」 シンジ「もしかして、ずっと悩んでたの?」 綾波「うん」 シンジ「それじゃ、とりあえず家に連れて行こう^^ あぁ、そうだ学校やネルフの人たちで買いたい人がいないか明日聞いてみよう」
売る気かよ!
ひでぇww
121 :
118 :2006/03/15(水) 04:09:51 ID:???
二重になってるうえに、誤字って…うわあああ、、*
どんまい!
ミサト「…あんた、一回くらい癌検診とか行った方が良くな〜い?」 リツコ「癌検診?失礼ね…私は健康よ。」 ミサト「何言ってんのよ、分かんないわよ。ヘビースモーカーのクセに…」 リツコ「その言葉、そっくりあなたに返すわ。」 ミサト「私はどこも悪い所なんてないわよ。丈夫なのが取り柄だからね!」 リツコ「呆れた…それが毎日浴びるようにビールを飲んでる人の言葉? あなたの肝臓もあと何年もつかしらね。既に肝組織の大半は死滅してるかもしれないわよ?」 ミサト「……痛いとこ突くわね」
シンジ:「・・・・・・・・。」 綾波 :「・・・。」 シンジ:「あのさ、綾波はさ、昨日何食べたの?」 綾波 :「・・・どうして?」 シンジ:「え、いや、あの・・・・ちょっと気になっただけ、あはは・・・は・・・」 綾波 :「・・・・。」 シンジ:「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 綾波 :「・・・ごめんなさい。」 シンジ:「えっ、え?」 綾波 :「今思い出せない。」 シンジ:「あ、あぁ!いや、いいよ。」 綾波 :「・・・・碇君は」 シンジ:「ん?」 綾波 :「碇君は何を食べたの・・・?昨日」 シンジ:「あぁ、僕はね、・・・・・・ぇえと・・・・あれ・・・・・・・・ごめん、ど忘れしちゃった」
>>123 >既に肝組織の大半は死滅してるかもしれないわよ?
言いそう言いそう
>>124 シンジのあたふた&天然と綾の「・・・ごめんなさい。」がリアル
ゲンドウ「これをみなに差し上げたい。」 アスカ「何ですか、この人形?」 ゲンドウ「起き上がりこぼしといって、転んでも必ず起き上がる。七転び八起きという願いを込めてな。」 シンジ「あれ、僕のは起きない・・・」 ゲンドウ「シンジ。お前はもう赤ン坊ではないはずだ。自分の足で地に立って歩け。」 シンジ「でも・・・僕は。」 アスカ「なにこのコント?」
リツコ「(タバコをくわえる)」 ゲンドウ「(枕元のライターで火をつけてやる。照れくさそう)」 リツコ「フフッ。。」
シンジ「でも…父さんなにかおかしくないかい?」 ゲンドウ「なにがだ」 シンジ「えっと…その…」 ゲンドウ「なんだ。言いたい事があるならさっさと家」 シンジ「あ あのさ 七転び八起きって…七回転んだら七回しか起き上がれないよ…」
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/15(水) 13:34:55 ID:muEMfnof
wが入ってるヤツはネタとしてもつまらんな
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/15(水) 14:00:35 ID:muEMfnof
委員長「では、検尿を前の回収袋に入れておいてください」 アスカ「なんですってえぇ、検尿忘れたの?このバカシンジ!」 シンジ「でも、アスカがやり方分からなかったから僕がやってあげたんじゃないか」 アスカ「ちょっと!こういう場所で言うことじゃないでしょ!バカシンジっ!もうサイテー!(ランアウェイ)」 委員長「女の子を泣かせるなんて!追いかけなさいよ」 シンジ「えっ?あっっ、うん(チェイス)」 トウジ「よっしゃ、みんな、追いかけるでぇー」 委員長「ちょっとみんな、授業始まるわよ、もうっ」 先生「では、一時間目の授業を・・・おや?」
アスカ:「よっこいしょっと」 シンジ:「あぁ!なんでチャンネル変えちゃうんだよぉ!」 アスカ:「ハァ?あんなんのどこが面白いわけぇ?あたしはこっちが見たいのよ!」 シンジ:「そんなぁ、いい所だったのに・・・」 アスカ:「しーりーまーせーん」 ミサト :「あぁー、いいお湯だったぁ〜。よいしょっと」 アスカ:「あぁ!なんでチャンネル変えちゃうのよぉ!」 ミサト :「なぁに言ってんの。この家の主は私なんだから、チャンネル権も私にあるのよん」
シンジ 「食べ終わったら食器ぐらい片付けてよ……」 アスカ 「シンジー、やっといてー」 ミサト 「あ、私のもお願いねー」 シンジ 「(´・ω・`)……」 シンジ 「(´・ω・`)ぶち殺すぞ(ボソッ)」 ア&ミ 「!?」
戦自A「この三人がメインターゲットだ」 戦自B「・・・・・」 戦自C「・・・・・子供じゃん・・」
>>132 なさそうでありそうでなさそうだけどモエスww
青葉「マヤちゃんまた吐いたな」 日向「ああ」
青葉「マヤちゃんのゲロ、写真付きで売ったら売れるかな」 日向「・・・・」 青葉「ま・さ・か・ね、ウソだよウソ ハハハ・・」
アスカ「ちょっと!バカシンジ!早くお弁当ちょうだいよ!本当トロいわねぇ!」 シンジ「バカシンジ、か・・・」 トウジ「ホンマいけすかん女やなぁ。」 ケンスケ「バカはないっしょ。バカは。」 シンジ「そりゃあ頭でアスカにはかなわないけど、バカはやめてほしいよ。」
トウジ :「なんや、シンジ今日は休みかいな」 ケンスケ:「たぶんエヴァのテストかなんかだろ」 トウジ :「・・・・・・・・・」 ケンスケ:「トウジ、ピンチだねぇ。宿題見せてくれる人が休みでさ」 トウジ :「なぁ、ケンs」 ケンスケ:「今からやればどうにかなるかもよ?ま、頑張ってよ」 トウジ :「くぅ〜〜〜、友達がいのないやつやのぉ!」 ヒカリ :「鈴原!そろそろ自分の席に着きなさいよ」
トウジ「なぁセンセ、ホントは惣琉の事どう思ってるんや?」 シンジ「別に・・・好き、ではないと思うけど」 ケンスケ「って事は嫌いじゃないんだよな?」 シンジ「なんだよ、その言い方・・・」
シンジ「アスカ!」 アスカ「何よ?」 シンジ「机に置いておいたチョコレート、どうして勝手に食べたんだよ!」 アスカ「あらぁ、あれあんたのだったのぉ、でも残念ね〜、あんたがあんなとこに置いとくのが悪いのよ。」 シンジ「ひどいよアスカ、前だって飲まないでっていった牛乳全部飲んだじゃないか!」 アスカ「しっつれいねぇ〜!あたしがなんでも食べるみたいな言い方しないでよね!? 第一、あんたは女の子に物を譲るっていうことを知らないのかしら!?」 シンジ「ひどいよ!こんな時だけ女の子ぶるんだからアスカは。」 アスカ「なななんですってぇ〜!?!?こんな時ってどういうことよ、あんたがチョコの一つや二つで ぐだぐだ言うのが悪いのよ、このバカシンジ!!」 ミサト「はいはい、もうケンカはしないの、チョコならあたしが買ってあげるから、ね?」 アスカ&シンジ「(ミサト・ミサトさん)は黙ってて!!」
ミサト「ちょっと!なに生で入れてんのよ!」 加持「葛城、子供作ろう。子供」 ミサト「はあ?なに冗談言ってんのよ!?ちゃんとはめなさいよ、バカ!」 加持「いてっ!なんだよ・・・本気なのに」
シンジ「それは何て青春〜♪」 アスカ「珍しいわね、ずいぶんご機嫌じゃない?」 シンジ「あ、アスカ居たの…ははっ…一人で歌ってる所見られると恥ずかしいよね…」 アスカ「何ごまかしてのよ、上機嫌の訳を話しなさいよ!」 シンジ「じ、実は…ミサトさんが帰って来たから続きをしようと思って…」 アスカ「何の続き?秘密は駄目よ!」 シンジ「えと…アスカとの仲直りパーティーの計画の続きをしようと」 アスカ「そおゆう事は本人には内緒にするもんでしょ!ホントっバカシンジね!! ・・・・ありがと・・」 シンジ(ゴメン…)
ミサト :「シンちゃぁーん、アースカァ〜、たらいまぁ〜」 シンジ:「おかえりな・・・・また飲んできたんですか?」 ミサト :「大人の付き合いってもんがあんのよー。」 シンジ:「・・・わかりますけど、フラフラじゃないで・・・って、ちょっ、ミサトさん! 重たいですよ!もたれないでちゃんと歩いてくだ、さ、いぃ!!」 ミサト :「何よ、重たいって失礼ねぇ!・・・・うっ、きぼちわる」 シンジ:「うわわ!!ア、アスカァ!!せん、洗面器!!洗面器!!」 アスカ:「もぅ何なのよ・・・ってちょっと!!ミサト!!待って!まだ我慢しなさいよ!!」 ミサト :「も・・・無理・・・・・・、うっ」 アスカ:「待っててば!!シンジこれ!!洗面器!!洗面器!!」 シンジ:「ミサトさん、はいっ!!だ、大丈夫ですか!?」 ミサト :「シンちゃん、背中、さすってぇ・・・・う、おええええぇえぇ」
>>148 最近、自分がよく聞いてるからです。
深い意味はないです。すみません。
誰にでもある青春〜♪
>147 ミサトなら月一ぐらいでやりそうだな
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/17(金) 18:42:46 ID:oQsSCWvn
>147 >>いてくだ、さ、いぃ w
シンジ「ミ…ミサトさん…」 ミサト「な〜にシンちゃん?」 シンジ「あの…続きを…あの…だから…」 ミサト「あら、続きってなんのこと〜?」 シンジ「だ…だから大人の…キ…キ…ス…の」 ミサト「あらそんなことぉ?じゃあしたげるわよ。」 (大人のキス中) (大人のキス終了) 翌朝 アスカ「バカシンジ早く起きなさいよ!!」 シンジ「口の利き方に気を付けろ」
飛鳥「爪切り取って」 真二「はい」
シンジ「フギャー、フギャー」 ユイ「アナタ、ちょっとシンジ見てくれる?」 ゲンドウ「君が見れば良いだろ…」 ユイ「じゃあ、夕飯作るの代わってくれる?」 ゲンドウ「………どうせ腹を空かせてるんだ、君があやしたほうが効率が良い」 ユイ「いいえ、この泣き方はオムツよ。早く取り替えてあげて」 ゲンドウ「……作るの代わるか?」 ユイ「…ねぇ、どうしてシンジを避けるの?」 ゲンドウ「……嫌われてるんだ…側を通るだけで泣き始める…」 ユイ「気にしすぎよ」 ゲンドウ「…そうか?」 ユイ「まだ赤ちゃんだもの、アナタがパパだって分かってないのよ」 ゲンドウ「そんなものなのか?」 ユイ「そうよ。そんなものよ。そんな調子じゃ、あの子が思春期の頃大変よ」 ゲンドウ「…そうだな」
アスカ「ちっ・・、内臓電源終了、活動限界ね。シンジ。」 シンジ「アスカ・・・、これで今月単三電池200本目だよ。」 アスカ「仕方ないじゃないの、GBAは単三電池なんだから。」 シンジ「だからってボクに買いに行かせる事ないだろ〜!?」 アスカ「いいじゃないの〜、それともなに?レディーの頼みが聞けないってーの!?」 シンジ「だいたい、前もコンセントのこと注意したのに、今度は活動限界ってなんだよ!」 アスカ「行ってらっしゃ〜い^^」
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/18(土) 00:57:13 ID:VMyYPsED
アスカがそこまでしてやりたいゲーム↓
くにお君シリーズ
レイ「………」 シンジ「綾波、何食べるか決まった?」 レイ「…もう少し、待ってて」 アスカ「あーもう!人様に迷惑かけてまで待たせるんじゃないわよッ!!」 ミサト「アタシの驕りのクセにアスカが威張れる立場じゃないでしょ〜?」 アスカ「でも〜、結構待たせてるじゃない。お腹減ったわよ〜」 シンジ「綾波が肉食べられないのはアスカだって知ってるだろ?待ってあげなよ」 レイ「ごめんなさい……」 アスカ「……アンタに謝られるとやりにくいのよね」 アスカ「な、何よシンジ!アタシが場の空気乱してるっていう訳!?」 シンジ「誰もそんな事言ってないし、何で僕に当たるのさ……」
シンジ「綾波!!」 シンジ「アスカ!!」 シンジ「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
時田「きぼう」 パシャァ
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/19(日) 15:57:30 ID:SI1evU+E
メキシコにありがとう 韓国にさようなら そして全ての日本人に おめでとう!
ゲンドウ「やはり・・・、韓国か。」 ミサト「僭越ですが、私は日本の勝利を確信しております。」 ゲンドウ「しかし、もう2度も負けているのだぞ?」 ミサト「ですが・・、」 ゲンドウ「マギの判断は?」 マヤ「マギは判断を保留しています。」 リツコ「(母さん・・・、そういえば野球に興味なかったわね・・。)」
>>161 さん
久々に人に誉められて嬉しいと思った、ありがとう
ケンスケ「アスカさん・・もしかしてシンジのこと・・」 アスカ「何?」 ケンスケ「いや・・何でもないです」
ミサト「何よ、その目!」 マヤ「先輩に暴力をふるったのはいきすぎだと思います!」 ミサト「アンタには関係ないわ・・」
169 :
167 :2006/03/19(日) 23:10:07 ID:???
何やってんだ。。167の「アスカ」は「ミサト」の間違い。
シンジ「綾波、カレー食べよう。」 綾波「…肉…嫌いだからいや」 シンジ「でも4巻でカレー食べてたよね」
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/19(日) 23:27:44 ID:1WgIiNw+
・・・なにそのありえない時間の単位
リアルじゃない会話が殆どなのはわざとですか?
マヤ「先輩・・先輩のそんな話聞きたくないです!」 リツコ「・・・別に・・そんなつもりじゃなかったの」
シンジ「僕って最低なのかな…?」 アスカ「も〜そんなことないわよ!ホ〜ントにあんたは内罰的なんだから…」 シンジ「でも僕、アスカが寝ているのをいいことに…その…ひ…ひどいこと…したんだよ…」 アスカ「な…なにしたってゆうのよ?」 シンジ「その…だから…アスカが寝てて…それで服が…はだけて…胸が見えちゃって…ムラムラきちゃって…シコシコシコシコやっちゃいまちた〜!ひゃっほーう!」
リツコ「ちょっと背のびたんじゃない?」 レイ「はい」 リツコ「でも初潮はまだなのね」 レイ「・・・はい」 リツコ「気にすること無いわよ。個人差だし」 レイ「気にしてません」
リツコ「あたしの初潮は・・・七、八歳?だったような・・・」 レイ「早すぎます」 リツコ「だから個人差だって」 レイ「でも・・・」 リツコ「びっくりしたわよ。だって朝起きたらパンツが・・・」
アスカ「アタシはつい一週間前くらいよ。びっくりしたわよ。朝起きたらry)シンジに襲われたかと思ったわよ!」
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/21(火) 20:58:00 ID:jmBaYmhC
父さん、ひどいよ
リアルな会話スレというか 作品のセリフを引用してちゃかすスレみたいになってるw まぁ、たまにリアルなのもあるからそれも待ちまっしょい。
俺は笑いも期待するし、頑張ってみるがw それだと年齢層に対して難易度高いんかな 単なるSSの断片みたいなのはツマンネ
アスカ:(脱衣所で)ミサト〜、悪いけどバスタオルとってくれない? シンジ:ミサトさんならさっき電話かかってきて飲みにいっちゃったよ〜? アスカ:うそぉ!?じゃあペンペンでいいわ、ペンペンバスタオルとってくれない? シンジ:とっくに寝ちゃったよ、何時だと思ってるの? アスカ:・・・、仕方ないわね、あんたが持ってきなさいよ。そのかわり見たらコロスわよ。 シンジ:(ちょっとくらい見えるのは仕方ないよね・・・、ムフフ)
レイ「もしもし…、あの…。」 アスカ「ん?アンタもしかしてファースト?どしたの?アンタが電話してくるなんて。」 レイ「あの…、あなた……その…、私、どうすればいいか……」 アスカ「ハァ?何モゴモゴ言ってんの?今TVイイトコなんだから…ちょっとシンジ! それちゃんと残しときなさいよ!!……え、何でもないわ。こっちの話。で、何なの?」 レイ「私…、起きたら…その、…なって…た、みたいなの……。」 アスカ「え??」 レイ「初めてのコト…。あの人には言えなくて………。」 アスカ「???まさか、なったってアンタ…もしかして生理!?」 シンジ「(……!!)」
シンジ:「ふぅ、いいお湯だったなぁ・・・・・ってみ、みみ、ミサトさん!! まだ服着てないですよぉ!入ってこないでください!!」 ミサト :「あ、ごっめんねー。でも私もう眠いのよぉ、さっさと顔洗っちゃいたいの」 シンジ:「だ、だからって・・!!」 ミサト :「中学生の裸見た所で、何も思わないわよ。 それにシンちゃんの裸なら、一度ばっちり見せて貰っちゃったしね♪ 気にしない、気にしない。」 シンジ:「・・・僕の立場はどうなるんですかぁ」
↑ここまでSSの断片 ↓ここからリアル
アスカ:あんたいつまでカセットテープで音楽聴いてんのよ、いい加減違うの買ったら? シンジ:し、、、仕方ないだろ!?ミサトさんのお小遣いじゃとてもじゃないけど買えないよ。。 ミサト:あら、なんか言ったかしら?^^ シンジ:そもそも、ミサトさんはNERVの人間だからもちろんNERVから給料でるんですよね? 僕らEVAに乗ってるのになぜ給料が出ないんですか? アスカ:そういえばそうよね、どーゆーことなのか説明してちょーだいよ! ミサト:NERVにもいろいろあるのよ、それよりしんちゃん、ポン酢買ってきてくれない? シンジ:え〜↓↓ ミサト:お駄賃50円上げるから、ほら行った行った♪
189 :
187 :2006/03/23(木) 01:06:11 ID:???
あの・・、186は俺じゃないでつ。 文才なくてゴメン・・・。
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 01:50:57 ID:szBFyWGT
話では出てないけど、あのカセットは何かの思いでなんだろ? 同じ曲番ばかりきいてるしさ
>>189 ゴメン。わかりやすい自演かと思っちまった。申し訳ない。
気を悪くしないでまた書いてな。
192 :
妄想 :2006/03/23(木) 02:14:53 ID:???
>>190 ミサト「シンちゃんにおみやげ、ハイッ。」
シンジ「え、どうしたんですか急に…。あ…、ipodだ…。」
ミサト「シンちゃんいっつも、古臭いカセット聞いてるでしょ?
今日アスカにDSっていうの?ねだられちゃってさぁ…。特別ボーナス出たのよく知ってるわ…。
まぁ、だからついでってわけじゃないんだケド、取っておいてよ。」
シンジ「あ…はい……。」
ミサト「アラ、あんまり嬉しくなさそう。」
シンジ「い、いえっ!そんなことないですっ!!丁度こういうの欲しくって!」
(先生のとこに預けられたあの日、僕のカバンに入っていたたった一つの
「僕の物じゃないモノ」。
これが父さんのなんて証拠は無いし、それを僕が持ってても何になるってわけじゃない。
大体、何で僕が父さんのカセットを後生大事に持ってなきゃいけないんだ……。
って思うけど、捨てられないんだよな…。)
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 03:11:31 ID:IglqxlqQ
シンジ必死に説明書読む 「ん〜う〜」 「・・・」 アスカに恐る恐るたずねるシンジ 「ねぇ〜アスカ〜カセットからのダビングって、どうやるの?」 アスカ「・・・」
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 07:23:24 ID:pRrP42WV
ミサト「あら?シンちゃんipod使ってないの?」 シンジ「ごめんなさい・・・どうしてもカセットに好きな曲がはいってて・・・エンコード対応のだったらカセットに入ってる曲が写せるんですよ。Iriverとか。エンコード対応だし。どうしてもこの曲じゃなきゃいやだなぁ〜」 ミサト「・・・」
ミサト「たぁーりぃ・・・・。シンジくぅん、今日何曜日?」 シンジ「ぇーと・・・。今日えーと・・・。アスカぁ〜。」 アスカ「えぇ??・・・・・・。あたしに聞かないでくれる?」 シンジ「なんかー。エヴァ乗ってて日曜がなくなると・・・。」 アスカ「あー。うんうん。曜日の感覚薄れるよねぇ。」 ミサト「学校行ってないだけでしょ」
アスカ「シンジぃ〜?シンジ〜?いないの〜?」 アスカ「シンジ〜、お昼ごはんどうした〜?何にもないんだけど〜!」 アスカ「シンジ〜?」ガラッ アスカ「ちょ、昼間っから2ちゃんなんかやってないでよ!!気持ち悪い!」
シンジ「だって仕方ないだろ! ヲタなんだから!」
ペンペン「うはwwおっけww」
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 19:39:16 ID:szBFyWGT
シンジ「アスカだって昨日PCで何をやってたかとおもったら、・・・・・・ちゃんと履歴残ってるんだぞ」 アスカ「ちょ、、あっ、、えーと・・・・・・シンジ今何欲しい?」 シンジ「えっ、僕は別に何も要らないけど?」 アスカ「いいから、ほら、これドイツの高級なお菓子だから、ねっ加持さんやミサトには絶対に言わないで」 シンジ「(適当言ってみたんだけど、アスカ、何をしていたんだろう・・・僕の知らないアスカと僕の知ってるアスカ・・・僕はアスカを何一つ分かってないじゃないか・・・)」 ペンペンPCの履歴みながら「うはwwwwアスカヤバスww」
>>197 ,199
この二人は、なにやってんだよw
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 22:19:36 ID:szBFyWGT
アスカ「(・・・アタシがファーストに自慢気に初潮の話をしたのに、アタシがまだ初潮前だなんて・・・。 しかも私が焦って初潮のメカニズムを解説するサイトに目を通していたことが、こともあろうにシンジにバレたなんて(説明っぽいセリフ)。 あぁもうサイテー、加持さんに初潮前なんてバレちゃったら、ますますアタシを子供扱いするわ・・・)」 シンジ「ねぇアスカ、明日の3時間目っ・・・・」 アスカ「るっさいわねぇ、あっち行ってなさいよ、アンタがいつもいつもうるさいから・・・・・」 シンジ「ごめん、うるさいから、、何?」 アスカ「なんでもないわよっバカっ!! (うるさいから生理が来ないのよ、なんて言えないわよっ、ハァ・・・)」 ペンペンの中の人「(焦る気持ちは解るぜアスカちゃん・・・だけどみんなこの苦悩を乗り越えて大人になってくんだぜ)」
きてただろ確か
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 22:29:52 ID:szBFyWGT
アスカは綾波に絶対負けたくない+自慢したがる=初潮北と綾波の前で嘘つく と曲解してみたりしなかったり
たしか、子供なんてほしくないのにみたいなこと言ってなかったか? 女だからどうちゃらこうちゃらとか
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/23(木) 23:45:06 ID:szBFyWGT
そうだったか・・・・・ままいいけどw
アスカ:シンジ〜、いる〜?? シンジ:ん? アスカ:お昼食べにマック行かない? シンジ:ゴメン・・、あの、、その、、 アスカ:なによ、早くいいなさいよぉ〜!! シンジ:この前の戦いで・・さ、初号機でふんじゃった;; アスカ:このバカシンジ!!さっさとお昼の用意してよねまったく。。。
アスカ「ねぇ、見たいテレビのある時間に出撃しなきゃならない時って、 誰かに録画を頼める?」 シンジ「え、テレビ? ええっと……、でも使徒のでてる時間って、テ レビやってるのかなぁ。見たことないから判らないなぁ」 アスカ「あんた……」
マヤ「あれ?へんだな」 冬月「どうしたかね?伊吹君」 マヤ「ああ、副指令。なんかパソコンが調子わるいんですよ」 冬月「どこも調子は悪くないようだが」 マヤ「ふいんきが変換できないんですよ」 冬月「ああ?」 リツコ「マヤ、それは古いタイプでしょ。最新型ならきちんと変換できるわ」 マヤ「じゃあ、ちょっと貸してもらえます?あ、ホントだやっぱり古い物はだめね」 冬月「・・・(時代の流れか、世も末だな。)」
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/24(金) 01:09:50 ID:KBL/KIfn
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/24(金) 01:12:46 ID:KBL/KIfn
加持「こんなカッコでネルフに行ったら笑われちゃうよ」 アスカ「いいじゃないの、かーじーさーん」 アスカ「(……!ラベンダーの香りがする)」 アスカ「さっすが加持さん、いいセンスしてるわねっ♪」
AEOE シンジ「これからどうしようか?」 アスカ「知らないわよ!」 シンジ「アスカ………ごめん…」 アスカ「何が?」 シンジ「わからない……でも全部…」 アスカ「は〜もうアンタは…終わった事をいくらうじうじ言ってもしょうがないでしょ。それにみんなも生きる意志があれば戻ってこれる見たいだし…」 シンジ「うん…でもアスカが無事で…良かった……もちろんひとりが怖いからっていうのだけじゃなくて…ただアスカが無事で…ぐっうっうっ…」 アスカ「もう…泣かないでよ〜…や〜っぱりアンタはバカシンジね!」
>>211 確かにあの「気持ち悪い。。」はある意味「日常的」なんだよね。
だからこういう流れになっても全然違和感ない。
「あ、ポーション売ってる」 「そーね」 「買おうかな」 「ふーん、買えば?」 「・・・飲んだらさ、回復するかもよ?」 「はあ?アンタばかぁ?そんなのするわけないじゃない」 「そ、そんな言い方しなくても」 「・・・・・・実験」 「あ、綾なm」 パシーン 「ちょ、ちょっとファーストなに」 「これで傷ついたでしょ?飲んで痛くなくなるかどうか、わかるわ」 「あ・・・あはは・・・・・・なるほど」 「・・・はぁ〜勝手にやってなさいよ」
>>207 「7回表、1アウト2塁…、おおっとここで、代打福留!!」
「カウントは1ストライク2ボール…、ピッチャーキム投げた、打った!!
これは大きい!!伸びるか?伸びる…」
ブツッ
「番組の途中ですが、只今東海地方を中心に非常事態宣言が発令されました。」
シンジ・アスカ「えっ、エェ――――――――――――――――――――!!?」
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/24(金) 20:17:35 ID:KBL/KIfn
避難所――体育館にて トウジ「せっかくいい所やったのに、TV局ももっと気ぃ利かせて欲しいわホンマ。なぁケンスケ?」 ケンスケ「あぁ、野球ね。勝ったよ日本」 トウジ「ホンマかいな?どうして知っとるんや?」 ケンスケ「テレビの電波をラジオで傍受したんだよ、ホラ」 ラジオ「ガガーッ、、……いやはやボブのジャッジにはヒヤリとしましたが、もう一度リプレイで松中のタイムリザーー………エヴァ初号機、進路確認」 トウジ「ちょww、野球に戻せやアホ、」 ケンスケ「やだよ、僕のラジオじゃないか」
シンジ:そっかぁ〜、もうドラえもんの最終回見てから2年も経ったのかぁ〜・・・。 アスカ:そうねぇ、時間が経つのって以外に早いわね、サザエさんも今年中に終わっちゃうってうわさよ。 シンジ:そうなの!?まぁ、セカンドインパクト世代が喜んで見るようなアニメだしね。 アスカ:そうそう、アニメの中の人たちが生活してる場所なんてみんな海の下だもんね〜。 シンジ:そういえば、ミサトさんはドラえもんとか見てたんですか? ミサト:ん?そりゃもちろん見てたわよ〜、他にもね、クレヨンしんちゃんなんていうアニメもあったのよぉ〜 アスカ:なにそれ〜!?ネーミングセンスまるでなしじゃない!!これだから昔の人間はww ミサト:あと、私が生まれる前にはガンダムなんていうロボットアニメもあったみたいだけどね〜 まぁ、EVAにはかなわないだろうけど。 シンジ:あ、それ知ってますよ、たしか、ビームライフルですよね。 ミサト:よく知ってるわね〜、まぁあたしも詳しいことはよくわからないんだけどね。 アスカ:他にはなんかないの!? ミサト:そうねぇ〜、今はもうこの世にいないけど、みのもんたって知ってる!? アスカ:その人、確か3年前ぐらい前に過労死した人でしょ!?テレビでも新聞でも超話題になってた! ミサト:そうそう、あの人、全盛期にはテレビのレギュラー番組何本も持ってて寝る間もおしんではたらい てたのよ、だから一日に一回は必ずあの人の顔が見れたわね。 アスカ:へぇ〜、まぁ昔のテレビも思ったより悪くなさそうね、それよりさっきのふかわのネタ超うけるんだけどw シンジ&ミサト:え!? シンジ:あれはないだろぉ〜、そんなの見るより、Mステでも見ようよ、あれの司会のレイザーラモンって人の ほうがよっぽどふかわより面白いって〜。 アスカ:あんたあんな奴のファンなの!?あの人、昔はハードゲイキャラがウリだったらしいわよ、友達情報だけど。 シンジ:そうなんだ〜、以外だね、あんなに誠実そうな顔してるのに。。。 ・・・・・・これも未来の一つの可能性。
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/24(金) 21:57:48 ID:KBL/KIfn
アスカ「ねえ、これなあに?」 ケンスケ「ああ、ガンダムだよ。一世代前のロボットアニメのやつさ。」 トウジ「ほんまこうゆうの好きやからなあ、こいつ。」 ケンスケ「このモデルはとくに古いやつ。マークIIっていうんだ。」 レイ「オチが思い付かないわ・・・。」
アムロって母親いないからエヴァとシンクロできるんだよな・・・。
2000年に胎内にいないから無理
ミサト「えぇっ?エヴァがテレビアニメになるですって?」 リツコ「ええ、アメリカでね。いい気なもんね、まだ現実とバーチャルの区別がついていないみたい。」 ミサト「でも機体の外観くらいしか情報無いでしょ?どうやってお話にすんのかしら。」 リツコ「ほとんどはオリジナルな展開らしいわ。まあ当然ね、こっちが展開の見えない戦いをしてるんだから。」 ミサト「主人公は誰よ?美人な作戦指揮官だったりする?」 リツコ「ええと…、正義感にあふれる熱血少年が、毎週現れる敵と戦い、最後には世界を救う…ですって。」
アスカ「ミサトまた酒くさーい! シンジまた烏賊くさーい!」 ミサト「・・・」 シンジ「・・・」
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/26(日) 21:18:18 ID:1kGqb5qV
>>223 シンジ「しょうがないじゃないか、イカ好きなんだから。
アスカだってチーズくさいじゃないか」
俺、女同居人いるんだけど(彼女とかじゃないし、親でも兄弟でもない。)酒のつまみはだいたいサキイカとカマンベールチーズw
わざわざ()つけて説明してるあたりがイタい
ならない
ワロス
ミサト「そういえばシンちゃん、先月の戦闘のことだけど…」 シンジ「先月の?…って2回ありますけどどっちですか?」 ミサト「ああ、えっと第九使徒の方よ。」 シンジ「九?えっと最初のが第三だから…、イカの、四角の、魚の、双子の…」 ミサト「クモよクモ、停電の時の。」 アスカ「ミサトぉ、いいかげんわかりにくいから使徒に名前つけたらぁ?」 ミサト「そうはいってもねえ、それを決めるのは司令だし…、ま、我慢しなさい。」 冬月「碇、次の使徒の通名は決まったか?」 ゲンドウ「うむ。田中で行こう。」
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/28(火) 12:17:01 ID:npZAEU0d
ミサト「シンちゃん、アスカ、花見行くわよ花見」 シンジ「花見かぁ、そういえば行ったことないなぁ」 アスカ「どうせお酒が飲みたいんでしょ?ミサトは。日本人ってどうして何でも宴会に仕立て上げるのかしら。まったくわかんないわぁ」 ミサト「あら?加持君も来るわよ」 アスカ「行くわ!」 加持「これも一つの可能性か・・・・・・後ヨロ」
後はミサトとシンジとアスカが 桜の木の下で1つになります
トウジ「そういやぁ何でミサトさん、あないな広いマンションに住んでたんやろな?」 ケンスケ「そりゃあネルフの上官だよ?ものすごい額もらってるに決まってるじゃないか。」 トウジ「そういう意味ちゃうわ。いくら金があるゆうたって、1人暮らしには広すぎとちゃうんかってことや。」 アスカ「あーあ、これだから日本人って…。一部屋があんなに狭かったら、2つ3つは欲しくなるのが当然でしょ?」 シンジ「そっか…、じゃあ僕らがいたら邪魔だったのかな…。」 ミサト「ふう…。いつか誰かとラブラブライフ♪…って思って買った家だったんだけどなぁ…。」
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/03(月) 01:58:44 ID:+A4kuq20
バター犬
バターペン
バターレイ
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/04(火) 13:17:09 ID:/cqHMXog
バターカジ
バターマヤ
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/04(火) 22:40:10 ID:/cqHMXog
アスカ「何よ〜、お酒飲むくらい良いじゃないのよ!」 ミサト「アスカにはまだまだ早いの〜」 アスカ「シンジだって前飲んでたのよ!私だって飲んで良いじゃない!!」 ミサト「へ?シンちゃんそれホント!?」 シンジ「・・・・・え、何ですか?」 ミサト「・・・アスカ〜?」 アスカ「こんの馬鹿シンジ!合わせるって事覚えなさいよ!!」 シンジ「あ、え、え?」
>>242 いやむしろ
ミサト「しんちゃん?いい年なんだからチューハイの一本や二本飲めないとだめよ?」
シンジ「い、、いやですよ〜、だいたい、お酒は肝臓に悪いし発育にも良くないんですよ?」
アスカ「バカねぇ、それだからあんたはいつまでたってもバカシンジなのよ。」
ミサト「そうそう、そんなんじゃ大学に入ってイッキ飲みさせられたときに対応できないわよ?」
シンジ「そんなぁ・・・」
アスカ「はいはい、だからあんたも飲みなさい、冷蔵庫からあと3本取ってきてくれる?あとポテチも。」
アスカ「ちょっとファースト。アンタも飲みなさいよ。」 レイ「いい。」 アスカ「ハッ、いい子ぶっちゃって。あーヤダヤダガッキくさ〜。」 レイ「だって、太るもの。」 アスカ「あーらアンタがダイエットしてるなんて知らなかったわ。ジュースの方がカロリー高いと思うけどぉ?」 シンジ「やめなよアスカ、綾波にまでムリに飲ませることないだろ。」 レイ「……だから、ビールじゃなくてポンシュを頂戴。」
↑ゴメン、勘違いしてたが日本酒の方が高カロリーだったorz スルーよろ
じゃあ、焼酎にすればいいじゃない
アスカ「ちょっとファースト。アンタも飲みなさいよ。」 レイ「いらない。」 アスカ「ハッ、いい子ぶっちゃって。あーヤダヤダガッキくさ〜。」 レイ「だって、太るもの。」 アスカ「あーらアンタがダイエットしてるなんて知らなかったわ。ジュースの方がカロリー高いと思うけどぉ?」 シンジ「やめなよアスカ、綾波にまでムリに飲ませることないだろ。」 レイ「……分かったわ。ビールじゃなくてホッピーを頂戴。」
ちょwwwホッピーってオヤジ臭www ゲンドウに教わったのか?
常夏の日本でも桜は咲くのかなあ?
君は桜の開花について調べた方がよさそうだね。
桜とは限らん罠
アスカ「ちょっとファースト。アンタも飲みなさいよ。」 レイ「いらない。」 アスカ「ハッ、いい子ぶっちゃって。あーヤダヤダガッキくさ〜。」 レイ「だって、太るもの。」 アスカ「あーらアンタがダイエットしてるなんて知らなかったわ。ジュースの方がカロリー高いと思うけどぉ?」 シンジ「やめなよアスカ、綾波にまでムリに飲ませることないだろ。」 レイ「……分かったわ。碇君のザーメンを頂戴。」
アスカ「ちょっ!?ファースト、アンタ自分で何言ってるか分かってるの!?」 レイ「分かってるわ。碇君の精液を飲みたいの。」 アスカ「ア、アンタいい加減にしなさい!!訳分からないこと言って!!そんなもの飲める訳ないじゃない!!」 レイ「あなた、碇君の精液飲んだことないの?」 アスカ「あ、あったり前でしょ!!アンタだって飲んだことあるわけないじゃない!!」 レイ「私はあるわ」 アスカ「い、いい加減にして!!そんなデタラメ!!バカシンジもバカシンジよそんなデタラメ言わせてないで、アンタも何か言いなさいよ。」 シンジ「ご、ごめん。ごめんなさいアスカ。じ、実は一度、綾波がぼくの精液飲みたいって言うから、どうしても、っていうから断り切れなくて。飲んで貰ったことあるんだ。あ、でも、い、一度だけだよ。本当に!」
ちょwwwwww
アスカ「聞いてよ…、私この間見ちゃったんだよね…。シンジが1人でやってるとこ。」 ヒカリ「えっ、ええっっ!?」 アスカ「アイツ、私が帰ってたの知らなかったみたいでさ…、ドア閉めないでやってんだもん…。」 ヒカリ「やだーフケツ…。なんか碇君のイメージ崩れちゃったわ…。」 レイ「男性にとって、精液の定期的な排出は不可欠なものよ。」 アスカ「び、びっくりした!!ちょっとアンタ、いきなり話に入ってこないでよ!」 レイ「それが思春期なら毎日でもおかしくないわ。 …多分、私達のイメージが、手助けをしていることだって多いから…。」
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/04/29(土) 22:42:57 ID:Dfgr3Bl9
アスカ「シーンジっSEXするわよ」 シンジ「えっアスカ…ちょっなにをするやめr」
(´・ω・`)身のほどわきまえろや、糞が。
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/07(日) 19:57:15 ID:QNn24/fR
うわぁ
シ「綾波ッ!よかった・・・・綾波が生きてて・・・ホントによかった・・・・・」 綾「あなただれ?」
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/07(日) 23:30:55 ID:9OT4cwD1
―日本史のテスト中― アスカ「(小声で)ちょっと馬鹿シンジ!答え教えなさいよ!」 シンジ「なんだよ!大学出てんじゃないのかよ!」 アスカ「日本の歴史なんて知ったこっちゃないわよ!」 シンジ「ったくしょうがないなぁ・・・」 答案用紙を横にずらす アスカ「れっ礼なんて言わないからね!」 ―答案返却― ミサト「あらぁ〜。碇君とソウリュウさんは仲良く同じ点ねぇ〜(笑」 シンジ「ちょっとアスカ!全部丸写ししたの!?普通少し違う答え書くでしょ!」 アスカ「うっうるさいわよ馬鹿シンジのくせに!」 バシッ! ミサト「お二人さん熱いわねぇ(笑」 クラス一同「わはははは!」 こんなエヴァが見たい・・・
庵野に言 え
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/14(日) 00:02:43 ID:c8nDR5np
シンジ「バームクーヘン」 アスカ「ちょっと!ドイツ語で考えてよ」 シンジ「フト合OH引コト咎含ヨl」
コーヒー吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばかやろう!!俺もキーボードがべとべとになっちまったじゃねぇかwwwwwww
ア「あっっつーーーーーいっ!!!」 シ「水で調節すれば?」 ア「ご、ごめんなさい…」
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/26(金) 17:43:13 ID:G/5aza53
なんで日本人ってこうも包茎ばかりなのかしら
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/26(金) 17:47:27 ID:Zz06ecLi
シンジお前むけてんジャンww
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/05(月) 19:11:58 ID:7ZQyTFid
シ「アスカ、一緒にドイツ行かない?サッカーが観たいんだ」 ア「あんたバカぁ?行くに決まってるじゃないの!さっさと支度しなさいよ!」 新蹴球 サカンゲリオン
「出張計画書 期間:6月9日より7月9日まで 出張先:ドイツ第2支部 目的:第2支部作戦部との意見交換会、EVA及び迎撃ビル用装備の視察、 弐号機パイロット精神安定の為の定期帰省 出張者氏名:葛城ミサト、惣流アスカラングレー」 リツコ「ミサト…、あんたW杯を見に行く気ね…?」 ミサト「な、なーに言ってンのよ!!そこに書いてあるとおり仕事よシ・ゴ・ト!」
保全さげ
アモーレ
アスカ「そういや青葉さんってしょっちゅうエアギターやってるけど ギターで何のジャンルが得意なの?」 シゲル「ロックとかメタルとかかな。別に 美しい人生よ〜 って 歌ってるわけじゃないよ(微笑)」 アスカ「え?何?美しい何?」 シゲル「いや、たぶん言っても知らないと思うよ。」 アスカ「あぁ、松崎しげると掛けてるわけね。」 シゲル「あ、知ってたんだ」 しばらくの沈黙。そして5分後 アスカ「そういや音楽と言えば私バイオリンとピアノ弾けるのよね。」 シゲル「へぇそうなんだ。得意なジャンルは?」 アスカ「クラシック」 シゲル「(クラシックじゃ話会わないな)へぇ、そうなんだ・・・」 両者「・・・・」 両者「え、非常召集?!使徒?」
保守
補完は進む
>>265 のケース
極太明朝体テロップ「何故ベトベトにした?」
「何故苦豆汁を吹いた?」
アスカ「マンコチンチン」 シゲル「チンコマンマン」 アスカ「マンコチンチンマンコ」 シゲル「チンコマンマンチンコ」 アスカ「マンコチンチンマンコマンコ」 シゲル「チンコマンマンチンコチンコ」 しばらくの沈黙。そして5分後 アスカ「チンポロスピョーン」 シゲル「マンポロスピョーン」 アスカ「オチンチン」 シゲル「オマンコ」 両者「・・・・」 両者「使徒?!」
ミサト「そういえばシンちゃん、先月の戦闘のことだけど…」 シンジ「先月の?…って2回ありますけどどっちですか?」 ミサト「ああ、えっと第九使徒の方よ。」 シンジ「九?えっと最初のが第三だから…、イカの、四角の、魚の、双子の…」 ミサト「クモよクモ、停電の時の。」 アスカ「ミサトぉ、いいかげんわかりにくいから使徒に名前つけたらぁ?」 ミサト「そうはいってもねえ、それを決めるのは司令だし…、ま、我慢しなさい。」 冬月「碇、次の使徒の通名は決まったか?」 ゲンドウ「うむ。チンポロスピョーンで行こう。」
レイ「碇君。陰茎の先端から粘液が出ているわ」
アスカ「ちょっと、バカシンジ!!アンタのペニスから変な苦い液が出てるじゃない!!出るなら出るってちゃんといいなさいよ」
アスカ「ちょっと、バカシンジ!!アンタのペニスから変な苦い液が出てるじゃない!!出るなら出るってちゃんといいなさいよ」
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/27(火) 12:30:26 ID:I9BKZoXc
279-281 委員長「不潔、不潔よー!」
283 :
1/2 :2006/06/27(火) 21:09:17 ID:???
日向「マヤちゃん、来週の金曜空いてる?シゲルの誕生日だからさ、みんなでメシでもいこうよ。」 マヤ「あ、もうそんな時期なんだ。わかった、空けておくわね。」 日向「君たち、来週の金曜空いてるかい?シゲルの誕生日なんだ。おごるから一緒にメシでもどう?」 シンジ「別に用事はないし…。」アスカ「面白そうじゃん。」レイ「命令なら行くわ。」 日向「葛城さん、来週の金曜日おヒマですか?シゲル…いや、青葉の誕生日なんで、よかったら一緒に食事でもどうですか?」 ミサト「青葉君の?…オッケー。ビールのおいしい店にしてよネ♪」 日向「赤木博士もどうですか?」 リツコ「金曜なら時間が取れそうね。わかったわ。後で場所をプリントして頂戴。」 ・ ・ ・
284 :
2/2 :2006/06/27(火) 21:10:48 ID:???
当日。 マヤ「どうしよう…、仕事が溜まってる……。明日に延ばしてもいいけど、センパイとのおしゃべりの時間減らしたくないしなぁ……。」 日向「えっ?マヤちゃん仕事?…そうか…。仕事ならしょうがないよな。ウン、気にしないで。頑張ってね。」 アスカ「う゛〜〜。おなかいた〜〜〜い…。」 シンジ「大丈夫?薬取ってこようか?」 アスカ「バカッ、生理のたびに薬飲んでちゃいけないのよ!横になってれば平気よ。」 シンジ「じゃあ僕そろそろ青葉さんのパーティーに…」 アスカ「バカッ!あたしを1人にする気?あーフラフラする…、これじゃゴハンも買いにいけないでしょ…! もーおなか空いたぁ!!でもおなか痛くて動けない〜!!」 日向「あ、もしもし、シンジ君?…えっ、アスカちゃん生理痛…? いや…、そうだね。ムリさせちゃいけないよね。うん、気にしないで。お大事に。」 日向「もしもし…、っと今度はレイちゃん………。……うん……、うん……、そっか。 いや、しょうがないよ司令の命令なら。うん、僕らに気ィ使うことないよ。…うん。それじゃ。」 日向「……もしもし……、葛城さん、まさか……。」 ミサト「ゴッメぇ〜ん、急に仕事入っちゃってさぁ〜!」 日向「作戦部の仕事なら、自分お手伝いしましょうか?」 ミサト「ん〜ん、いいのいいの、チョッチ…『葛城〜、どこに電話してるんだ?早く来いよ。』シーッ!!静かにしてよっ!! ……あ、なんでもないなんでもない、じゃ、そゆコトだから〜♪ガチャッ」 日向「……最後の頼みは赤木博士だけ……、おや、メールが…。」 『ネコキトク スグカエル リツコ』 ・ ・ ・ 青葉「嬉しいな〜、覚えててくれたんだな、俺の誕生日。」 日向「ああ、ウン……。」 青葉「誰にも何も言われなかったからさ、ちょっと寂しかったんだよね!」 日向「ああ、ウン……。」 青葉「ところで、なんでこの部屋こんなに広いんだ?」 日向「うぅ…、あれ?目から汗が……。」
NERV自販機コーナー ゲン「……何だ。」 アスカ「いえ、別に。」 がこん アスカ「あの。」 ゲン「何だ。」 アスカ「もしかして、いちご牛乳お好きなんですか?」 ゲン「……」 アスカ「よく飲んでますよね?」 ゲン「……ああ。」 ぐびり ゲン「あー…」 アスカ「?」 ゲン「シンジは上手くやっているか…」 アスカ「えっと、 ……上手いかは知らないですけど普通にやってますよ。」 ゲン「そうか。」
おぉ普通だ!!
やべぇシュールだ。文字通り意味通りのシュールさだ。
シンジ「そういえば今のパソコンは誰が設計したんですか? セカンドインパクト前の型のは世界一の富豪が作ったって聞きましたけど」 リツコ「世界一の富豪の遺産が富豪の好きな科学や機械に投資されたの。 それでウチの父親が働いていた機関に投資され、新しいパソコンの 理論と設計を立てたの。」 シンジ「じゃぁ今のパソコンを作ったのってリツコさんのお父さんですか」 リツコ「作っただけね。政府の政策で権利は取り上げられたわ。」 シンジ「ふーん。リツコさんの家系は天才ぞろいですね。」 リツコ「そんな・・はずかしいわ。」 シンジ「じゃぁ後今の都市のビルやリニアや化学兵器は リツコ「それは私の従兄弟と又従兄弟と腹違いの兄と・・・・」
化粧室 リツコ「はー…」 ミサト「なーに不景気な顔してんのよ。」 リツコ「生まれ付きよ。余計なお世話だわ。」 ミサト「んま、ご機嫌ナナメですこと。何かあった?」 リツコ「何も無いから悩んでるんでしょ。」 ミサト「ふぇ?」 リツコ「テストよ。シンクロテスト。」 ミサト「おお。えおほぇっへいふひ……ん、でもそれっていい事なんじゃないの?」 リツコ「……貴女よくそれで作戦部長が務まるわね。」 ミサト「何でよ?何が駄目なの?」 リツコ「はー……」
発令場 冬月「やれやれ。ようやく落ち着いたな、碇。」 ゲン「ああ。」 ゲン「葛城は。」 冬月「経理部に提出する書類をまとめとるよ。」 ゲン「そうか。」 冬月「あの調子だと今夜は泊まりだろうな。」 冬月「そうそう。内務省が顔を出せと煩くて敵わん。早い内に手を打たんと面倒な事になるぞ?」 ゲン「放っておけ。」 冬月「お前はそれでいいだろうが怒鳴られるのは私だ。何とかしてこい。」 ゲン「……」 冬月「伊吹君。」 マヤ「出張の手配、ですね?」 冬月「うむ。」
普通がほめ言葉のスレってなかなかないよねwww
in教室 ヒカリ「きりーつ!」 がたがた アスカ「あやなみ」 ヒカリ「礼!」 ヒカリ「着席!」 がたがた 根府川「では教科書の128頁を開いて下さい……」 トウジ「ベタベタやな。」 ケンスケ「ダメダメだね。」 シンジ「いっ?」 アスカ「……」 シンジ「何だよ、滑ったからって僕に当たるなよな……」
バカスw
シンジ「じゃーんけーんぽん。」 ペンペン「クエ」 シンジ「あっち向いてホイ。」 シンジ「じゃーんけーんぽん。」 ペンペン「クエ」 シンジ「あっち向いて…ホイ。」 ペンペン「クエ…」 シンジ「あは、ペンペン弱いなぁ。」 ミサト「シンちゃーん?あんまりやると突つかれるわよー。」 リツコ「平和だわね。」 アスカ「でしょ。」
NERV食堂 シンジ「あのさ……もしかして綾波ってうどんとか好き?」 レイ「別に。」 シンジ「そ、そっか……」 シンジ(僕嫌われてんのかな……) リョウジ「残念、ナンパ失敗と。」 シンジ「そ、そんなんじゃないですよ!」 リョウジ「そういう時にはな、『美味しいうどん屋見つけたから今度食べに行こう』って誘うんだよ。」 シンジ「し、知らないですよ、僕そんな店……」 リョウジ「なんだぁ?好きな女の好みの店くらい押さえとくのは男の甲斐性だぞ?」 シンジ「ですから好きとかじゃなくてですね……」 ミサト「あらぁ?奢ってくれんのね。楽しみだわぁ。」 リョウジ「げ、葛城…」 ミサト「シンちゃん何食べたい?ステーキ?焼肉?鰻?そうだ、お寿司にしよっか?」 リョウジ「おいおい……」 ミサト「アスカー、加地が晩御飯おごってくれるってよー」 アスカ「ホント?加地さんおごってくれんの?やぁったぁ!」 リョウジ「こら。待てお前ら。少しは人の話を聞け。な?」
13フツー
女子A「おっはよー!」 女子B「おはよー。今日は早いね。」 女子A「じつは宿題やってないんだよね〜。写させてほしいなぁ〜なんて……、って何?アレ、どーしちゃったの!?」 女子B「あー…、綾波さん?スゴイよね。私もビックリした…。」 女子A「てゆうかミイラ?事故ったってのマジだったんだ…。」 女子B「あれっしょ?碇っちと同じとこで働いてんでしょ?アレに乗らされてんのかな…。」 女子A「ウッソぉ、マジ?誰情報?」 女子B「相田。」 女子A「えマジで!?ありえねー。全然知らなかった…。 綾波っちって実はすごいんだね……。ちょっと今度話してみよっかな…。」 女子B「えーやめなって。コワイコワイ。」 女子A「ウソウソジョーダン。つーか痛そ〜。マジありえなくな〜い?」
碇っちに綾波っちwwww
ミサト「あ、森高千里だ。懐かしいわー。」 アスカ「誰これ。」 ミサト「♪私がおばさんにーなーってもー…って知らない?」 アスカ「知らない。それにミサトもうおばさんじゃん。」 アスカ「シンジ助けてぇっ!」 シンジ「うぇ!?何?どうしたの?」 ミサト「シンジ君。そこおどきなさい。怪我するわよ。」 シンジ「ちょ、待ってよ!」
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/02(日) 02:22:02 ID:UWyEzbrl
ミサト「ほんとうに死のうと思ったのよ。 大人用オムツと下剤を買ってね。そりゃあ店員には怪しまれたわよ、でもどうでもよかったわ。下剤を飲んで・・・ そうよ、死ぬと筋肉が緩んで汚い物が出ちゃうからね、・・・死ぬときは綺麗になってたいでしょ? ・・・1日絶食して、それでとうとう縄も買ってね、仕掛けようとした。 だけど仕事が忙しくなって、それどころじゃなくなっちゃってね。なんか暫くしてバカバカしくなってさ、辞めちゃったのよ。 現実の喧騒を逃れるための唯一の手段が、喧騒を以てかき消されてしまった、最後の手段がね。 シンちゃんが来る前、一人暮らしの時、静かな部屋にいると首の血が勢いでヒュッヒュッて鳴ってる、そんな音が聞こえる時があってね、あたしがここで突然倒れても誰も気づかずに私は死ぬのね・・・なんて思ってさ。 シンジくん、人は突然死ぬのよ、予定なんてないの。 交通事故、放火、地震、テロ・・・なんでもかんでも、テレビでは何人が死んだって、その事実しか伝えなくて、無機質で、浮遊感のある、足場の不確かな、つまりは私たちの死をおぼろげなものに、そして例外的なものにしているの。 明日は我が身なのよ、テレビ向こうの事故で死んだ人だって、夕飯のメニュウや帰宅後のビールなんかを考えていたのよ。 もう夕方かぁペンペン、最近涼しくなったわよねぇ、歳をとると季節の変わり目に敏感になるわ。遠くから盆踊りが聴こえる・・・死者が帰ってきてるのね・・・いや、帰るのは彼岸の世界のほうかしら・・・ シンちゃんはもう大学生かぁ・・・もうそろそろ大人になったかしら。 ・・・フフッ」 カレンダーの3番目の日曜には赤い印がついていた。 ミサトが帰ることはなかった。
怖いお
リツコ「シンジ君に新しいカードはもらった?」 レイ「はい。」 リツコ「そう。」 リツコ「で。彼はどう?」 レイ「質問の意味が分かりません。」 リツコ「何も話さなかったの?」 レイ「特に何も。」 リツコ「あら。つまんないのね。」 レイ「胸を少し掴まれた位で他には何もありませんでした。」 『サードチルドレン碇シンジ君。至急赤木研究室まで来なさい。繰り返します。…』 シンジ「リツコさんだ……なんだろ。」 ミサト「何か急ぎみたいね。ここはいいから早く行ってらっしゃい。」 シンジ「あ、はい。」
そりゃあ呼び出されるわなw
ヒカリ「うふふ。パーティーに呼ばれちゃった♪何着ていこうかな〜。これは…ちょっと子供っぽいかな? こっちは……さすがに狙いすぎよね…。あー鈴原何着てくるんだろ…。ジーパンかな…。Tシャツとか似合うんだろうな。 あっでも、こういう時だからシャツで来たりして!キャー鈴原がシャツ!!!ヤダ、かっこいい…。 そういえばこの前の制服姿、カッコよかったなぁ……。いっつもあれで来てくれればいいのに…。 ヤダ、思い出しただけでなんか熱くなってきちゃった。ああ〜日焼けカッコイイ…。短髪カッコイイ…。 鈴原チョーカッコイイ……。キャー!!!(バタバタ) よ〜し、やっぱりスカートにしよっ。…ちょっと短いの……。イヤ〜ダメダメ!!こんなのダメ〜!! えっ、あっ大変こんな時間!?行かなきゃ!!って服どうしよ!!あーもー遅刻しちゃうっ!!」
乙女じゃんw
久し振りに来てみたらレヴェルがえらくうぷしてて驚いた。 良スレ。
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/17(月) 01:05:31 ID:8TOAQTRP
あげ
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/17(月) 11:05:42 ID:Fg6T5/HT
シンジ「アイスないかな?」 アスカ「アイス?あるんじゃない。」 シンジ「あっ、ホントだ。…でも、ソフトクリーム食べたかったな。」 アスカ「は〜!?真夏はガリガリって決まってんでしょうが!」 シンジ「…、ガリガリって、何も呼び捨てにしなくても良いでしょ。ガリガリ君って名前があるんだから。」 アスカ「うっさいわね!」
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/17(月) 12:29:31 ID:8jHQEsKD
誰かエヴァヲタがいなくなればのスレにきて
トウジ「綾波ちょい待てや」 レイ「何?」 トウジ「何やあらへん。ワシら今日日直や」 レイ「そう…」 レイ「日誌、書いたわ…あと、お願いね」 トウジ「ちょ、綾波待てや」 レイ「何?」 トウジ「折角やから、一緒に帰ろうや」 レイ「どうして?」 トウジ「どうしてって、日直やからや。 残っているの、二人だけやろ」 レイ「校則にあるならそうするわ。じゃ」 トウジ「……」
ミサト「ブ!プゥーゥー」 アスカ・シンジ「ぎゃはははは」
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/19(水) 02:16:14 ID:p8zTQxzE
シンジ、アスカ、レイの学校の下校中にて、アスカの携帯から音楽が鳴り出す。 シンジ「アスカ、何それ?」 アスカ「あんたバカぁ?知らないの?残酷な天使のテーゼのユーロVer.の着うたフルよ!」 シンジ「あっ、そうなんだ、ユーロVer.があったんだね!綾波、知ってた?」 レイ「ユーロ?ごめんなさい、何の事なのか、わからないの…」
アスカ「アレ?あそこにいるの碇指令じゃない」 シンジ「あっホントだ。父さんでもコンビニに行く事あるんだな」 アスカ「何馬鹿言ってんのよ!それよりいい機会だから話しかけてみたら?」 シンジ「えっ!?いいよ別に」 アスカ「何言ってんのよ!この前だって『一度父さんと普通に話してみたい』とか何とか言ってたじゃない!! とにかく行きなさいよ!!」 レイ 「待って」 アスカ「何よ!?」 レイ 「様子が変だわ」 アスカ「!?・・・そういえばそうね」 シンジ「父さん何そわそわしてんだろう」 レイ 「何か手に取ったわ」 シ・ア「あっ!?」 アスカ「・・・アレって子供のお菓子なんだっけ?そりゃそわそわもするわ」 シンジ「・・・・父さん実はビスコが好きなんだ・・・」
深夜4時、街に警報が鳴り響く。 ミサト「う"ーーーー、眠〜〜〜〜〜い……。シンジく〜ん、アスカ〜、出動するわよぉ……。」 アスカ「もぉー…。いーかげんにしてよね……、まだ1時間しか寝てないんだからぁ…。」 シンジ「ムニャムニャ……。」 アスカ「こらバカシンジ、さっさと起きなさいよ!!」どげしっ シンジ「いっ!!?いったあーー!!!なにするんだ…よ………ぐぅ……。」 ミサト「ほらシンジくん、これ飲んでさっさと起きて!!」ぐびぐび シンジ「あがっ!?まずっ!!…な、なんですかこれ……!?」 ミサト「徹夜の友、モカよ。さあ目ェ覚めたでしょ?行くわよ!!」 アスカ「あっ待ってよ!!まだ寝グセ直してないっ!!顔も洗わなきゃ!!」 ミサト「すぐLCLに浸かるんでしょーが!!早く車に乗ってっっ!!!」 ミサト「エヴァンゲリオン、リフトオフ!!!」 青葉(しかし、いくら緊急事態とはいえ作戦部長がパジャマとは……。) 日向(葛城さんスッピンだ……ハァハァ) 伊吹(さすがに29ともなるとノーメイクはきついわね…。)
トウジ「おい綾波、待たんかい!」 レイ「何?」 トウジ「一緒に帰ろ、ゆうたやろ」 レイ「…」 トウジ「何や、ワシと一緒やとマズいんか?あ、もしかして シンジか?シンジに見られると困るんか?」 レイ「…問題はないわ」 トウジ「…ほな、歩こうや」 レイ「…」 トウジ「…」 レイ「…」 トウジ「…って、何か喋ろうや!静か過ぎてかなわん」 レイ「どうして?」 トウジ「どうしてやあらへん…一緒に歩くときは 話するもんや!」 レイ「何を?」 トウジ「何でもかまへん」 レイ「何でも?」 トウジ「そや」 レイ「お調子者」 トウジ「何や?」 レイ「あなたお調子者でしょ?」 トウジ「何や突然」 レイ「だって碇くんが言ってたわ」 トウジ「シンジが…まさか」 レイ「いいえ…嘘じゃないわ」 トウジ「シンジ…許さへん!」 レイ「でもすごくいい奴なんでしょ?…あら?いないわ… どこ行ったのしら?」
使途と戦闘中 ミサト「シンジとアスカはATフィールドを中和しつつ目標を近接戦闘で殲滅、レイはバックアップにまわって、いいわね?」 シンジ・アスカ・レイ「了解。」 シンジ「目標まで距離は20か・・、いける!!ん、なにかがポケットに・・・って。。。」 シンジ「ウワァァァァァァァァァァ!!!!」 マヤ「初号機のシンクロ率が急激に低下しています!!」 ミサト「シンジ君!?どうしたの!何があったの!」 シンジ「僕の・・、僕の・・ウッ・・、ヒック、、、グスン」 アスカ「泣いてばっかじゃわかんないでしょーが!!」 シンジ「僕の・・、僕の大事なウォークマンが・・・、LCLに・・ウッグスン」
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/24(月) 04:48:14 ID:jyhxe1Bg
リツコ「(酔っ払って)いいから着ているものを全部脱ぎなさい! それとも私の言うことが聞けないって言うの!?」 マヤ「先輩・・(おろおろ)」 リツコ「私がゼーレの連中の前でどんな屈辱を受けたと思ってる?」
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/24(月) 11:13:29 ID:D80h/TMV
シンジ「悪かったって言ってた。…多分、綾波に」
>>322 マヤ「先輩・・これでいいですか?」
リツコ「(泣き崩れて)ごめんなさい・・ごめんなさい!マヤ・・」
レイ「ちょっと・・・。」 アスカ「いっ!?優等生!!あんたから話しかけてくるなんて雪でも降るのかしら?」 レイ「買い物・・、一緒に・・。」 アスカ「ふーん、でも何が欲しいって訳?別に何も欲しそうじゃないわよ、アンタw」 レイ「碇君が家に来て・・、私、白しか持ってないから・・、その・・」 アスカ「白しかって、靴下かなんか?」 レイ「・・・もういいわ。」 アスカ「なんだったのかしら、やっぱりヘンな奴ね。」
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/26(水) 00:59:06 ID:8GzXGF0C
レイ「碇くん…COOLMINTガムの匂いって好き・・・?」 シンジ「ど、どうしたんだよ綾波… ちょっ…顔近づけすぎ…うわぁぁ?」 レイ「はぁ〜!」 シンジ「く…なんだこの匂いは… あっ…!!」 この続きが読みたい人は「くぅーりっしゅぅっくりっしゅ」と書き込むんだ
りっしゅぅっくりっしゅ
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/26(水) 01:09:55 ID:J5+ulA1w
下校中 シンジ 「…あれ?」 トウジ 「どうした?センセイ」 シンジ 「これ、なんだろ…」 ケンスケ 「VHSテープだね。随分昔のやつだよ。」 シンジ 「えっと…これ、タイトルかな… …!!!!」 ケンスケ 「どうした?碇。」 トウジ 「もったいつけんとはよ読まんかいな!」 シンジ 「えっと…あの…いや…」 トウジ 「貸せ!わしが読んだる!えーと…『名門女子高生 初めての生挿入!(裏)』…」 シンジ 「ただいま…」 ミサト 「おっかえんなさーい…あら、トウジ君とケンスケ君も一緒?」 トウジ 「お…お邪魔します…」 シンジ 「あ…あの、家って、VHSのデッキって…ありましたっけ…?」 ミサト 「VHSぅ?えーと、確か押し入れにしまってあったような…けど何で?」 シンジ 「あ…いや、その…」 トウジ (シンジを押しのけ)「ま、まーええやないですか!」 ケンスケ 「と、とにかくお借りします!」 ドドドドドドドドドド アスカ 「きゃっ!ちょっと!何よ3バカー!」 ミサト 「…ははぁーん」 アスカ 「ねぇミサト!!何よあいつら!」 ミサト 「いやいや〜、ついにシンちゃんもああいうの観る年になったのね〜。フンフフンフ〜ン♪」 アスカ 「…な〜んだ…だからガキって、だいっきらい…」
続き希望
くぅーりっしゅぅっくりっしゅ
買い物中 「うーん、玉子高いなぁ・・・」 「シンジ!これいいでしょ?」 「あ!ダメだよ。買うんなら3個で100円のにしてくれないと」 「えー!アタシは今ハーゲンダッツが食べたいのよ!」 「おこづかいで買えばいいだろ」 「フンだ!ケチな男!」 「あ!ミサトさんダメですよ!勝手にビール入れないでください。野菜の下に隠してもわかりますよ」 「げ!隙をついたつもりだったのにぃ・・・」 「うわっ、アスカだろ、僕のポケットにガム突っ込んだの!万引きと思われるじゃないか!」 「ちっ!気付いたか」 「?・・・やっぱり・・・ほうれん草の束にビールが仕込んである・・・重さでわかるんですよ?全部戻してきてください」 「「えぇ〜!?」」 「はあ・・・なんで買い物するだけでこんなに疲れるんだろう」
>アスカだろ、僕のポケットにガム突っ込んだの! 確かにアスカってそういうイタズラやりそう
イタズラではないと思うんだ
買い出しは全部シンジに押し付けられてそうだけどな
夕食後 「ぷは〜・・・シンちゃんこのコップ置いといてね、また飲むから」 「はい」 「ふぃ〜スッキリした〜お風呂の後のエ・ビ・チュは格別だわ〜」 「その口癖やめなさいよ」 「ん〜どしたの?チャンネルころころ変えちゃって」 「なんかさ〜どれもつまんないのよね」 「そ。じゃあちょっちニュース見せて?」 「イヤ」 「・・・え?アスカどれも見てないんでしょ?」 「ニュースは見たくない」 「なんでよ〜」 「なんでも」 「・・・もうっ、そうやってチャンネル変えてるだけなんなら、見せてくれてもいいじゃない!」 「イヤったらイヤ」 「リモコンを貸しなさい!」 「イヤ〜」 「あっもう!シンちゃん手伝って〜・・・あれ?」 「アイツならとうに逃げ出してるわ」 「・・・さっきまでいたのに」 「揉めそうになるとすぐ逃げるのよ。そういうのだけよ、アイツがうまいのは。ホント、見下げた奴だわ」
シンジ「買うものはこれで全部かな…。レジ並んじゃって平気ですか?」 アスカ「あっ!!そうだ忘れてた!!ナプキン買わなきゃ!!今月そろそろだったわ。」 ミサト「あら、いつの間に無くなっちゃったのよ。……あ、ちょうど安売りしてるわ〜。」 アスカ「いやよ羽無しなんて!!」 ミサト「あらそぉ?私羽ない方が好きだけど。」 アスカ「だからミサトのはあるけど使えないのよ。…あっ見て、これCMでやってたやつだわ。サラサラふんわりって。」 ミサト「じゃあそれにしなさいよ。夜用も買うんでしょ?」 アスカ「うん、じゃあこれとこれを………、ちょっとバカシンジ!なに隠れてんのよ。はやくカゴ!!」
アスカが何でニュース見たくないのか気になる
ミサトにチャンネル権をあげたくないだけのただのワガママ
シンジ、ユニゾン訓練ではアスカとチャンネル争いしてたのに
「はぁ〜あ〜こう毎日テストテストだと退屈よね〜」 「しょうがないよ。使徒が来ないんだから」 「あ〜喉渇いた!シンジ!ちょっと飲み物買って来なさいよ!」 「なんで僕が行かなきゃならないんだよ!自分で行けばいいじゃないか〜」 「わかったわよ!じゃあっ!あっち向いてホイで負けた方が買いに行くのよ!いいわね?」 「なんで、そうなるんだよ〜」 「いいからやるのよ!……ちょっと!あんたもやるのよ!」 「わたしはいいわ…」 「いいからやるのよ!」 「ルールがわからないもの…あっち向いてホイ…」 やり方を説明するアスカ。 「これでわかったでしょ?じゃあ最初はシンジとあたしね!」 『じゃんけんポイ!あっち向いてホイ!』 「へへーん!弱いわね!バカシンジ!」 「ちぇ〜」 「じゃあ次は優等生とシンジね!」 『じゃんけんポイ!あっち向いてホイ!』 「ちょ!ちょっと!違うわよ!あんたはじゃんけん勝ったんだから、首動かさなくていいのよ!」 「…ごめんなさい」 「綾波もう一回やろう」 「えぇ…」 『じゃんけんポイ!あっち向いてホイ!』
『じゃんけんポイ!あっち向いてホイ!』 「んもぅ!だ・か・ら〜!!今度はあんたがじゃんけん負けたんだから、首を動かすのよ!」 「ごめんなさい…わたし…よく分からなくて…」 「しょうがないよ…初めてやったんだし…ね?」 「もうい〜わよ!イライラするわね!あっち向いてホイも知らないなんて信じらんない!」 「そんなに怒る事ないじゃないか〜」 「うるさいわね!あんた!あたしがシャワー浴びてる間にジュース買っときなさいよ!…ったく…最低…」 「ちょっと!なんでそうなるんだよ!…ちょっと…アスカ!……も〜」 「碇君…ごめんなさい…」 「いいんだよ!綾波は悪くないよ…アスカが勝手にイライラしてるだけなんだから」 「そう…じゃ……わたし…帰るわ」 「あっ…うん!明日学校でね」 「……碇君」 「んっ?どうしたの?」 「楽しかったわ……あっち向いてホイ…」 「あっ………う…うん」 「それじゃさよなら」
萌えっえええええええええええええええええええええええええええええ
やっぱりアスカはいらない子
>>343 綾波がここでアスカに楽しかったとか言っとけば
仲良くなれそうだったな
>>323 何げにうまい。
思わず第何話か考えてしまった。
「…………。」 「…………。」 「…フフフ〜ン♪」 「あ…み…みんな明日は何してるの?またテストか何か?」 「あしたは休みよ!や〜す〜み!久しぶりの休日ですもの♪加持さんとデートよ」 「そうなんだ〜楽しみね」 「うん!久しぶりなのよね〜加持さんと会うの♪ヒカリは?何か予定あるの?」 「あたしはね、コダマお姉ちゃんと買い物に行くの」 「へぇ〜じゃあ街で会うかもしれないわね!」 「そうだね!」 「あっ…碇君は?明日何するの?」 「いや…僕は特にする事ないから家で寝てるよ…」 「…………あっ…あ…そうなんだ…へぇ〜」 「コイツに聞くだけ無駄よ〜シンジに予定なんてある訳ないじゃ〜ん」 「なんだよ〜それ」 「何よ?だって本当の事じゃない」 「ちょ…ちょっと二人共……綾波さんは?明日何するの?」
「…特に何も予定はないわ…」 「…そ……そう…趣味とか好きな事とかある?」 「…特にないわ」 「そ……そう…あっ…あたしね。料理をするのが趣味なの!自分が作った料理を食べて『おいしい』て言って貰えると、とっても嬉しいんだ!」 「………そう」 「あ…綾波さんも料理してみたら?楽しいわよ?」 「…ラーメン」 「えっ?!」 「…ラーメンなら作れるわ」 「……ラーメンかぁ!他の料理も作ってみたら?今度料理の本貸してあげる」 「…いえ…いいわ」 「そ………そう」 「明日…自分で買いに行くわ………本」 「……そう!美味しく作れたら今度教えてね!」 「えぇ……じゃ…私こっちだから…さよなら」 「う…うん!じゃあね!」 「優等生と何話してたの?」 「ううん、大した事じゃないのよ」 「あいつと話したって、退屈なだけよ」 「そう?でも少し仲良くなれたかもしれないわ」
綾波・・・つまんねぇ・・・
綾波のせいかよw
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/30(日) 07:30:26 ID:H40vAvSw
みんな上手いね。 なんか和んだ。
最下層乙
.,;;;;;;;;;;;、 .{;;;;;;;;;;;;;;} '::;;;;;;;;;::' . ,,r''''"~ ""''ヽ. i' 'i, シュッ | 'i, ! i'> } シュッ .,.`! ; _ノ _,...、 'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ ヽ.i' "' '''"'; _/ _,,..i'"':, `ゝ_,.i、_ _,;..-'" |\`、: i'、  ̄ \\`_',..-i \|_,..-┘
初号機凍結中 初「・・・」 ユ「・・・」 初「暇ですね」 ユ「そうね」 初「・・・」 ユ「やっぱり使徒を食べたのはよくなかったかしら?」 初「あの状況じゃ仕方ないと思いますよ。・・・それにアレ結構旨かったし」 ユ「そうね。でもあの舌触りどうも好きになれないわ・・・」 初「よくわからん物でできてるみたいですしね。その気持ちはわかります」
なにその糞FF的な展開
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 僕としたことが・・・ /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l /
ゲンドウとレイの会話を読みたいな
ゲンドウ「レイ」 レイ「はい、碇司令」 ゲンドウ「何か問題あるか?」 レイ「問題ありません」 ゲンドウ「なら、よい」 レイ「はい」
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/02(水) 00:48:50 ID:tNfymVF5
アスカ「っ!!いった〜い!尻尾の骨折れたかも〜。」 シンジ「しっぽ?」 レイ「…尾底骨のことじゃないかしら。」
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/02(水) 01:01:35 ID:tNfymVF5
アスカ「…なによ?」 シンジ「…いや、その、」 アスカ「もしかして、私が落ち込んでるとか思ってんの?」 シンジ「…うん。さっきのアスカ、いつもと違ってたから」 アスカ「…、アンタに私の何がわかるってのよ」 シンジ「え?」 アスカ「アンタ見てると頭にくんのよ。どっか行って」 シンジ「…ご〜めんなさいよ〜」 アスカ「…、故アンディ氏かよ」
連投はおもしろいやつ限定な
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/02(水) 01:10:58 ID:fMhPIV2R
ゲンドウ「よぅ、冬月、いい天気だな。」 冬月「碇…今日は台風が来てるぞ。…」 ゲンドウ「…問題ない…(ヤベェ、適当に言ったらミスった。)」
>>71 ウホwwwwwwwwwwwwww青葉のセリフモエスw
体育の授業 シンジ「あー、暇!」ポケー トウジ「おんや、センセ何見とるん?」 ケンスケ「綾波きゃあ?渋いね。あんさん」 シンジ「違うよ!」 ケンスケ「じゃあ何?……あ、分かったぞ!」 「トウジのモッコリ股間ん!?」 トウジ「ケンスケの萌えメガネェ!?」 ケントウ「俺達の体ぁ!?」
369 :
たや :2006/08/02(水) 03:03:13 ID:???
↑必死だな
↑いちいち書き込むお前必死だな
↑(ry
冬月「らめぇえええええええええええええええええええ」
>>373 全く関係ないが「え」ってかめはめ波のポーズに見えるな。
>>374 頭もげてて右手ももげてるカメハメ波射つヤムチャのようになら見えます
マヤ「碇指令・・これ以上先輩の心を弄ぶのはやめてください!」 ゲンドウ「・・君には関係のないことだ」 マヤ「関係ないです!」 ゲンドウ「ほわんほわんほわわわわーん」
マヤ馬鹿wwww
病室オナシンジ、モニター目撃時のリアル反応予想 ミサト「・・・(無言で悲しい目)」 リツコ「(ミサトに向かって)彼、どうしちゃったの?」 マヤ「・・・(口を手で覆ったまま涙目)」 冬月「この非常時にまったく・・(苦虫)」 ゲンドウ「・・・(無言で冷ややかな目)」 加持「(すぐモニターから目をそらしてその場を去る)」
全員モニターしてんのかよ
みられてねーよ実際
加持さん草葉の陰から見てたのか?w
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/02(水) 20:34:26 ID:rMOdomew
冬月「(…もう7時か)」 冬月「(今朝も寒い……)」 冬月「(…朝のニュースはつまらんなぁ…)」 冬月「(…そういえば碇からお古のストーブを貰ったな)」 冬月「(…歳のせいか説明書が読めん…ええと……点いた!)」 冬月「(さて、冷蔵庫に昨日の残りが…ゴソゴソ…)」 テレビ「……ナショナルの〇〇型ストーブの交換を行っております………使徒に襲われた場合、入院代まで一括保証………プチッ」 冬月「(やはりテレビはつまらん。出勤までまだ時間があるし、横になろう………)」
冬月―!逃げて逃げて――!!
今はナショナルよりパロマだろう。
>>379 ミサトさんは悲しい目というより、
一瞬何があったのかわからなくて凝視
信じられずに眉顰めるな
そして、自分が誘っても乗ってこなかったのに…と
少し女のプライドが傷つく
ミサト「・・・アスカの病室にいたんでしょ? アスカどんな様子だった?」 シンジ「・・・(固まったまま動けない)」
>>386 そう考えるとミサトさんも結構めんどくさい女だよな
「おはよう、ヒカリ」 「あ、おはよう」 「委員長おはよう」 「うん、おはよう」 「お、おはよ鈴原」 「お、いいんちょ!」 「な、なによ・・・」 「あのやなー、スマンねんけど数学の宿題見せてもらえんやろか」 「だ、だめよ」 「このとーりや!昨日はついつい寝てもうて・・・」 「自業自得じゃない、潔く怒られなさいよ」 「んー怒られんのはかまんねんけど、そうしたら飯が不味くなるやん。わいはせっかくの飯、おいしゅう食べたいねん」 「・・・」 「どーか!たのんます!」 「・・・・・・ん」 「おぉ!おおきに〜ホンマ堪忍やでぇ」 「今度だけだからね」 「ヒカリって弄ばれて捨てられるタイプよね」 「?なんで?」 「碇にはまだ早い。それにしてもトウジにヒモの才能があったなんて、それがオレにはショックだぜ」
> 「ヒカリって弄ばれて捨てられるタイプよね」 アスカ冷たいよアスカ
レイは、始め男の好きなようにさせるけど、その内 自分は都合のいい女だと気付き、逆に相手を捨てるタイプ アスカは、自分を相手にしない男に惹かれ、 傍にくる男は難癖つけて拒絶する鉄壁処女タイプ
「・・・MAGI性格分析機じゃ、
>>391 こうでたけど・・・」
「・・・」
「あの?アスカちゃん聞いてヒィィッ!!」
「・・・MAGIもたいした事ないわね・・・所詮機械か・・・アタシがそんなにひねくれてるわけ、ないじゃん」
「ちょ、ちょっと落ち着いて、こここれはあくまでも・・・う、占いみたいなもんで、ね?ね?ひどいよね?機械なんかに決めてほしくないよね?」
「・・・伊吹二尉はMAGIは絶対だと言っていた・・・」
「ヒィィィィッッ!綾波さんいつの間に」
「・・・ファースト、不本意だけど共同戦線よ」
「・・・それは」
「もちろん、命令よっ!」
「・・・了解」
ガキンドカンバキン
「やめてっ!せっかく作ったのに!先輩に怒られちゃうよぉ!」
「・・・泣いてれば止めてくれると思ってんの?アンタバカァ?泣いたって殺しに来る使徒とアタシ達を戦わせてるくせに。アンタのそーいうとこ、ホント大嫌いだわ」
ゲンドウ「ユ…レイ、食事にしよう」 レイ「?・・・はい」
ほしゅ
レジでのお会計。 アスカ「あ、ちょっと何勝手に支払ってんのよ。」 シンジ「いや、ちょうど良くポケットに入ってたから。」 アスカ「ったく、カッコツケんじゃないわよ。」 シンジ「悪かったね。お釣り貰っといてね、袋に入れとくから。」 アスカ「…ったく、カッコツケんじゃないわよ。」
やっぱり性格悪いな飛鳥
いや、イイと思うけど? 1部屋に1人ほしい
トウジ「甲子園って何かエロいよな?」 ケンスケ「甲子園って何かエロいよな。」 トウジ「甲子園って何かエロいやん?」 ケンスケ「でた関西風〜」
ゲンドウ「ふ〜していっ?」 レイ「…、嫌です」 ゲンドウ「ふ〜させてよ〜」 レイ「…嫌」 ゲンドウ「ふ〜ちたかったな」
トウジ「おっ、当時そのデラべっぴん新しい奴やな?」 ケンスケ「そうだけど。」 トウジ「ケンスケ、今晩それ借りてええか?」 ケンスケ「えっ、あ、あの、これは碇に貸すから。。。」 トウジ「かまへんかまへん。センセイには綾波や転校生がおるから、そんなもんイラン。」 ケンスケ「・・・(というよりトウジに貸すと汚して返してくるからイヤなんだよな。。。)」
アスカ「さぁ、シンジ!入るわよ。」 シンジ「アスカ、こういうのってマズいと思うよ。ほ、ほら確か校則で不純異性交遊とかいってダメだって・・・」 アスカ「あんたバカァ!!女の子がこうして誘っているのに躊躇するなんて日本男児って何時から意気地がなくなったの!!あんた男でしょ!!」
冬月「ユイ君」 ユイ「コーヒーですね」 冬月「ユイ君」 ユイ「コピーですね」 冬月「…ユイ君」 ユイ「すみません今日は 用事があるので残業は」 冬月「(名前を呼んだだけで用件が伝わるとは)」
冬月「碇」 ユイ「問題ない」 冬月「碇」 ゲソドウ「問題ない」 冬月「…碇」 ゲソドウ「…問題ない」 冬月「(ポッ)」
ミサト「なのにあなたは、京都へ行くの♪京都の町は、それほどいいの〜♪」 加持「!?(Σ(゜Д゜)バレた!?いやしかしそんなはずは・・・) ・・・な、なぁ葛城、その歌は一体・・・?」 ミサト「え?ああ、古い歌よ。加持君が知らなくても無理ないわ。この歌がどうかした?」 加持「え!?あ、い、いや、なんでも・・・」 ミサト「?へんなの」
修学旅行 アスカ「(女子の部屋で寝てる)」 シンジ「(女子の部屋に入る)アスカ…怖いから来ちゃった…」 アスカ「う……バカシンジ…何してるの!」 シンジ「一緒に寝ていい?」 アスカ「仕方ないわね。入りなさいよ。(シンジと二人きり♪)」 シンジ「(寝転んで)アスカ…胸…大きいよね…」 アスカ「な、何見てるのよ!スケベ!」 シンジ「ごめん」 アスカ「痒い…ちょっと…お願い!」 シンジ「何?」 アスカ「アソコにフェミニーナ軟膏塗って!」 シンジ「何それ?」 アソコ「おま○こにこれを塗るの!(パンツ脱いで指で広げる)」 シンジ「分かった。(まずい…膨張してる…)」 アスカ「……ぁん!」 シンジ「大丈夫?」 アスカ「あ…アンタ…熱膨張してる!」 シンジ「してないよ!」
アスカ「見せてもらうわよ!(シンジのズボンとパンツを剥ぐ)」 シンジ「(最大膨張した小さいチムポが出る)ぁ…ぅ…」 アスカ「(ニタリ)ねぇ、セックルしよっか?」 シンジ「ダメだよ!怒られるよ。」 アスカ「(チムポに軟膏をベタベタ付けて、ま○こを逆挿入)あぁぁん!」 シンジ「…ぅあ…」 アスカ「ハァハァ…」 シンジ「出ちゃう…」 アスカ「…へ…?」 シンジ「ドピュ」 アスカ「あぁぁぁん!何してんのよ!バカシンジ!」 シンジ「ごめん」 アスカ「…アタシ…シンジの子なら…」 シンジ「僕……アスカの事…好きだった…」 アスカ「アタシもよ。」 翌日 ミサト「アスカ…起きなさい!(布団を剥ぐと裸で抱き合ってる二人が)これは卒業アルバムに載せなきゃね!カシャ」
はいつまんない
LAS厨は氏ねよ
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/29(火) 23:22:01 ID:vcjY2EYD
シンジ「綾波は良いよね。…一回死ねばリセットできるんだから。」
「シンジ!便座におしっこひっかけてんじゃないわよ!ちゃんと拭いて!」 「ごっゴメン///////」 「あと、あたしのここもよろしく///////」 「アスカ///////」
これはひどい
アスカ「シンジ、お醤油とって」 シンジ「はい」 アスカ「サンキュー♪」
アスカ「シンジ、あれとって」 シンジ「はい」 アスカ「あんたバカァ?!目玉焼きに醤油なんて有り得ない!塩に決まってるじゃない。」
ミサト「・・・ねぇ、アスカ」 アスカ「何?」 ミサト「最近シンジ君の帰り遅いわねぇ」 アスカ「そうね・・・」 ミサト「・・・何してるのかしら、あの子」 アスカ「心配なら見に行けば?」 ミサト「うん。・・・ちょっち行ってくるわ」 アスカ「別に心配ってワケじゃないけどアタシも行くわ。・・・暇だし」
シンジ「今日も徹夜か・・・」
冬月「碇、たまには〆鯖で一杯やらんか」 碇「やらんよ」
ミサト「・・・だめなのよ、もう」
ミサト「そう言えばリツコ、聞いた?碇司令がラブホ行ってたんだって!」 リツコ「ブホッ!!」 ミサト「別にいいんだけどさぁ、なんか笑っちゃわない?司令もそーゆーコトすんのねww」 リツコ「ゴホッゴホッ!!」
マヤ「ねぇ、青葉くんって彼女とかいるの?」 青葉「いや…今はいないよ」 マヤ「そう…」 青葉「(…何だろう?)」
アスカ「シンジー、鍵閉めた?」
ミサト「早く寝なさ〜い!」
アスカ「いやよ!まだ11時じゃない!」
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/02(土) 11:28:47 ID:XmOc8mJW
ミサト「んー、ちょっちマンコ痒いのよね」
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/02(土) 11:30:27 ID:OI65b7+d
腐腐腐…w Rぃちゃんと帰るのが楽しくて仕方ないwww 薺=な Rぃちゃん=れ な:大体はね、きょうN島がどうだったぁーv れ:アハハー♪ な:でね、N嶋はどうちゃらだったがやぜー れ:凄いねぇ♪楽しいねぇ♪ I田はどうちゃらこうちゃらだったねぇww な:そうだったっけッ!?馬鹿やねー…でも可愛らしいわぁw と。いう感じのね、男子の話ばっかしwww 楽しすぎますわぁー… ちなみにね、今出てきた男子が好きなわけじゃないよ。 ただ女子にネタが無いだけ。 あるとすれば悪口ばっかし・・・ 女って怖いからw<<微笑 絶対に下校中のアタシ達をみかけた方々は引くんじゃない?? あまりの黒さと馬鹿さにw 今日も先輩すんごいおびえた顔してましたしw
エレベーターで鉢合わせ アスカ「なんでいつもサングラスかけてるんですか?」 保安員「視線を隠すためだよ」 アスカ「みのもんたみたいですね」 保安員「タモリじゃなくて?」 アスカ「///」
曲がり角でばったり アスカ(わっ指令だ 右に避けよ) ゲンドウ(えっと左によけよ) アスカ&ゲンドウ「あっ」「お」 アスカ&ゲンドウ「えっと」「お」 アスカ「す、すみません」 ゲンドウ「かまわん」(ちょっと萌えた)
アスカ「エヴァって装甲の隙間から時々見える素体が気持悪くない?」 シンジ「あーそれは分かる」
アスカ「あんた命令だったら死ねるの!!!」 レイ「ええ」 アスカ「じゃあミサトのカレー食べなさい!! 命令よ!!」 レイ「それは無理だわ^_^;」
アスカ「その内巻毛ってくせ毛?」 レイ「毎朝セットに3時間かかるの」 アスカ「・・・その、なんていうか ごめん」
目玉焼き シンジ「綾波は塩派なんだ」 レイ「ええ」 シンジ「僕は醤油だな」 レイ「醤油は魚の腐ったにおいがするもの」 シンジ「ふ〜ん アスカは?」 アスカ「あんた達バカ? サーニーエッグにはオタフクソースに決まってるじゃない」 シンジ&レイ(こいつできる!!!)
シンジ「あ〜わかんない なんで数学にアルファベットがでてくるんだよ」 アスカ「そんなこと一々考えちゃだめ」 シンジ「だってアルファベットだよ 言語と数学なんて対極の関係だよ」 アスカ「屁理屈いわないの アニメ業界を考えてみなさいよ ロボットアニメになんで萌え要素が入ってるのかわかる? それがなくちゃもうやっていけないのよ 数学とアルファベットも一緒なの」 シンジ「悲しいことだね」 アスカ「そうなのよ」
ミサト「リツコ〜データの保存の仕方ってどう?」 リツコ「Windowsキーを押して、素早く"U"を二回」 ミサト「さっすがリツコ・・・・・ ちょっと待て!!!」
根府川「碇、次の英文読んで」 シンジ「はい ヒイ ハズ ジャスト・・・・・・・」 根府川「どうした?」 シンジ「ヒ、ヒイ ハズジャスト セ、セックス ダラー!!!」 アスカ(あのバカ) トウジ(センセ・・・) ケンスケ(碇・・・) レイ(???) 厨房なんてこんなもんだろ
金曜ロードショウ シンジ「ねえ、この人加地さんに似てない? 煙草吸ってるとことか」 アスカ「加地さんはもっと格好いいわよ それに帽子なんてかぶらないし」 ミサト「ただいま〜 あらルパン三世じゃない 懐かしいもん観てるわね」
加地「またつまらぬものを・・・」
加持「今、君にできる精一杯のことをやればいいのさ」
加持「おいおい!待ってくれよ。俺じゃないぞ」
加持「まっ、それもよしだな」
加持「たまには近道ってのもいいもんだな」
加地「ミ〜サトちゃ〜ん」
449 :
101 :2006/09/03(日) 17:19:41 ID:???
加持「おや?みんなお揃いでどうした?」
ミサト「金欠だから第三のビールにしよっかなぁ…」
加持「いっそのことビールやめたらどうだ?俺はそれをお勧めするけどな」
ミサト「じゃ缶コーヒー差し入れしてよ加持くん。って、んっ電話だ」 ゲンドウ「あー俺だ。今夜時間あるか?」 ミサト「えっっ、司令?なんでしょうか。」 ゲンドウ「んっ?、リツコ君ではないのか?」 ミサト「葛城・・ですが・・・」 ゲンドウ「すまんな間違い電話だ。」
加持「誰だ?間違い電話か」 ミサト「碇司令よ。リツコだと思ったみたい」 加持「司令も意外とドジ踏むんだな」
そして出るに出られなくなったリツコが
リツコ「フッ親子揃って大馬鹿ものだわ。ウフ・・・ウフフフ・・・・・」
シンジ「リツコさん何笑ってるんだろ?」
アスカ「はー、これだからお子様はこまるわ」
アスカ「ちょ、ちょっとファースト!どこ行くのよ!」
ヒカリ「私なんでこんな奴好きなんだろう…」
アスカ「あんたの髪の色かわってるわね」 レイ「ええ でもあなたもチャゲだわ」 シンジ「チャゲwww」
シンジ「もしかして綾波ってチャゲってアーティストしってるの?」
レイ「歴史の本に載ってたわ。バブル時代を代表する歌手の一人だと」
レイ「そして、バブルと一緒に崩壊した歌手でもある」
シンジ「へー、意外な所で物知りだね。綾波って案外豆知識とか持ってるのかな?」
レイ「赤木博士、トリビアって何ですか。」 リツコ「雑学というか、取るに足らないくだらない事の意味ね。それが何か?」 レイ「いえ、少し気になったものですから。」
レイ「私が持ってる知識・・・これって雑学なの?そう、雑学なのね」
アスカ「あーもー、何度言わせんのよ。goの前にtoが抜けてる!」 シンジ「ええ〜?だってこっちの文だと後になってるよ…?」 アスカ「あんたバカァ?このtoは目的のtoでしょー?」 シンジ「…to go to hosptal?」 アスカ「the!!」
シンジ「もう少し優しく教えてくれたっていいじゃないか・・・」
レイ「これで全部そろったわ…デキゴトロジー」 シンジ「綾波…僕にも貸して」
アスカ:シンジ〜この味噌汁、味濃すぎるわよ? シンジ:ご、ごめん
@NERV自販機コーナー シンジ「財布わすれちゃったな。あ、綾波 100円貸してくれる?」 レイ「・・イヤ。」 シンジ (´・ω・`)
シンジ「綾波何飲んでるの?」 レイ「………」 シンジ「コーンスープか、おいしそうだね。」 レイ「………っ……、くっ」 シンジ「コーンスープって、コーン最後に残っちゃうよね…。」
レイ「碇くんがトリビアに出てる」 アスカ「なぁーにが『番組終了までの15分間で蹴りをつける!』よ シンジも偉くなったものね」 シンジ「べ、べつにいいだろ! ギャラだって結構もらえたし・・・」
アスカ「あーあ、アタシもトリビア出たいわ。シンジ!フジにアタシも紹介しなさいよ」
ミサト「あら?レイ、こっちのコーンスープはコーンが浮くから楽よ?」
レイ「そのコーンスープ、素敵ね」
アスカ「何やってんの?シンジ」 シンジ「ほら、ペンペンの背中を楊枝でつつくと、背中の皮がモゾモゾ動くんだ」 ツンツン…モゾモゾ…、ツンツン…モゾモゾ…、ツンツン…モゾモゾ、 アスカ「ったく、アンタも幼稚な遊びするのねぇ。」 シンジ「すごいなぁ、ペンペンは。人間は背中の皮なんか動かせないよ」 ツンツン…モゾモゾ…、ツンツン…モゾモゾ…、ツンツン…モゾモゾ、 ペンペン「クェアッ!!」 シンジ「わぁぁっ!」 アスカ「ほら見なさい。つっつかれた。ほんとバカねぇ」 シンジ「いたたた…。コラッ、ペンペン。毎日誰に餌もらってると思ってるんだ!」 ペンペン「クァッ、クァッ」 ミサト「ただいまー。シンジ君は?」 アスカ「部屋に籠ってるわ、ペンペンと喧嘩して。」
478 :
467 :2006/09/10(日) 01:39:58 ID:???
レイ「ペンペン・・・まだ飼ってたの?」
シンジ「クスクスクス」 アスカ「何読んでるのよ、変な笑い方して!ちょっと見せなさい」 アスカ「デキゴトロジーぃ?何これ」 シンジ「あ、それ借り物だから気をつけてよ」 … アスカ「何よこれーwこんなことあるわけないじゃん!日本人って変ww」 シンジ「いや、それが実話…らしいんだけどw綾波によると」 アスカ「へ?ファーストが?何でよ」 シンジ「それ綾波のだから」 アスカ「…マジ?」
レイ「(独り言のつもり)なつなつなつなつココナッツ」 シンジ「(いきなり)…なんの呪文?それ」 レイ「(ハッ!?)…チャ、チャゲをMAGIのデータベースで」
481 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/14(木) 17:27:11 ID:gStcQyLZ
レイ「碇君に聞かれてしまったわ・・・私、もうこの町には居られないのね」
ウウウウウウウウ〜〜〜〜〜〜 「只今、東海地方を中心に非常事態宣言が発令されました。繰り返します……」 トウジ「よっしゃぁ!!これで今日のガッコは終わりやな!」 ケンスケ「ラッキー♪マラソンの前に来てくれるとは……使徒さまさま!」
シンジ「また使徒か。使徒ってなんだろ?」
ミサト「シンジ君しらない?」 レイ「碇君?・・・しらないわ」 アスカ「しらないわよ」 加持「知らないな」 マヤ「ごめんなさい、わからないです」 冬月「知らんな」 リツコ「わからないわ」 ミサト「かくれんぼは終わったのに・・・」
プルルルルルルカチャ 「はーいもしもし」 『あ、アスカ シンちゃんいる?』 「いらない」
シンジ「ミサトさんはまだ帰らない・・・アスカはヒステリーを起こしてる・・・どうしたらいいんだろ?」
489 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/17(日) 21:26:25 ID:8nEw4cwd
アスカ「このぉ!!このぉ!!あ、痛ったい!!死ね死ね死ねぇぇ!!!」 シンジ「ゲームで熱くなりすぎだよアスカ・・・。」 アスカ「うっさいわね!!ゲームでも敵は敵!!全力で潰すのが掟よ!! それにあんたはそんなんだから弱いのよ!!バカシンジ!」 シンジ「ごめん・・・・。」 しばらく沈黙、後。 アスカ「やったぁ!!最高!!倒したわよ!やっぱ私って天才!」 シンジ「お・・・、おめでとう。」 アスカ「まあ私はバカシンジとは違って頭もいいしゲームもウマいしやっぱ天才 って言うの?私の才能が怖いわ〜ん♪」 シンジ(さっきまでては大違いだな・・、でも喜んでるほうがいいや・・・、怒られないし・・・。) アスカ「んじゃあ、お風呂入ってくるわね、沸いてる?」 シンジ「うん、一応ぬるま湯にしておいたよ。」
冬月「所でシンジ君の雇用保険や社会保険の取得届けちゃんと出してるよな?」 青葉「えっ?あれって勝手に給料から引かれるんじゃないんですか?」 日向「ちゃんと得喪の届出しないと公的保険はだめらしいよ」 青葉「へー、そういことになってるわけ」 冬月「で?誰か届出に行ったのかね?」 伊吹「私は担当者じゃありません!!!!」
ガチャッ・・・ 冬月「ただいま・・・」 パタン・・・・ 冬月「いただきます・・・」 冬月「ごちそうさまでした・・・・・」 冬月「おやすみなさい・・」
全仏が泣いた
冬月「いってきます!」
エレベータでばったり マヤ「こんにちは」 シンジ「あ、こんにちは」 ・ ・ ・ シンジ&マヤ「「あの」」 ・ ・ シンジ&マヤ「す、すみません」「ご、ごめんなさい」 ・ ・ ・ シンジ「ところで・・なんですか?」 マヤ「・・・あ、あれ、なんだっけ///」 シンジ(萌えちゃダメだ!萌えちゃダメだ!萌えちゃダメだ!)
青葉「副指令いつもお疲れ様です。普段お世話になってるんで、何も言わず受け取ってください。」 日向「気に入ってもらえると嬉しいんですが・・・」 伊吹「副指令!早く開けてみてくださいよ」
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/17(日) 23:03:53 ID:HCx+nnmp
アスカ「レイっ、お買物行こっ!」 レイ「うんっ!」
トウジ「訓練なら仕方ないやろ。べつこんでもええで」 ケンスケ「トウジ!さっさっといこうぜ!!!!」 シンジ「・・・・・」
500げろ
またエレベータでばったり アスカ「グーテンモルゲン!」 シンジ「おはようございます」 マヤ「あ、おはよう」 マヤ「……肌キレイ」 アスカ「へ?なんか言った?」 マヤ「な、なんでもない なんでもないのよ」 アスカ「へんなの…」 シンジ(なんか可愛いなぁ〜マヤさん…) マヤ(……ずるい) チィーン アスカ「あんた達ナニ2人してぽけーとしてんのよ 着いたわよ発令所」
シンジ「おっおはよう、父さん・・・」 ゲンドウ「ああ」 シンジ「・・・」
またエレ(ry シンジ「・・・・・」 ゲンドウ「・・・・・」 カチ カチ カチ カチ カチ ゲンドウ「シン チィーン シンジ「あ、着いた」 ゲンドウ「・・・・・」
シンジ「綾波、明日ひま?」 レイ「・・・予定は無いわ。」 シンジ「アスカとミサトさんとカラオケに行くんだけど、 綾波も一緒に行かない?」 レイ「・・・カラオケ、って何?」 シンジ「え?あ、そ、そっか、綾波は知らないのか・・・。えっと〜、 みんなで盛り上がった雰囲気の中、歌を歌ってはしゃいだり・・・。」 レイ「それ、知っているわ・・・。確かにみんなで合唱して盛り上がって、 ・・・でも、負けた学校は、みんな落ち込んでいて・・・。」 シンジ「・・・それ、甲子園だよね?」 レイ「・・・・・・。」 シンジ「・・・・・・。」
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/18(月) 03:14:30 ID:dT/nkGEt
ごめんなさい・・・こーゆー時、どんな土を持って帰ればいいかわからない・・・。
シンジ「アースカ」 アスカ「なーあに」 シンジ「なんでもなーい」 アスカ「そーですか」 アスカ「なんなのよw」 シンジ「なんでもないw なんか呼びたくなったw」
青葉 (ったく、こう毎日暑いと、ヅラが蒸れるんだよな。でもここじゃ外せないし…) 日向 「どうした。頭痒いのか?」 青葉 「えああっ。あ、ちょっと昨日蚊にさされてな」
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/18(月) 09:39:28 ID:jtBv1f+j
>>509 シンジ「いいじゃないか!呼び方なんて関係ないだろ!」
シンジ「変なあだ名で呼ぶなよ みんなバカップルだって思うだろ」
シンジ「綾波っ!僕‥あっ‥あやなみの事が…」 レイ「なんなの?言いたい事があるなら早く言って。」 シンジ「好きなんだ、綾波!付き合ってほしいんだ。」 レイ「駄目よ、碇君。私、あなたのお父さんと付き合ってるの。」 シンジ「うわぁぁぁぁっ!(発狂)」
>>512 レイ「な〜んてね。」
シンジ「・・・」
>>513 レイ「…本気にした?」
シンジ「からかわないでよ、もう」
515 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/18(月) 16:15:09 ID:JnVDFGpw
リアルじゃねえ、なんかラブってるし・・、きめえ。 ザアアアアアアアアア・・・・・・・ アスカ「ちょっと!!なんで部屋に引きこもってんのバカシンジ!学校でしょ!」 シンジ「雨は嫌だ・・・、じめじめして、憂鬱になる・・・。行きたくないな・・。 学校・・・。」 アスカ「何言ってんのよ、バカの癖に学校行かないなんて生意気じゃないの!!」 ミサト「そーよシンちゃん、学生は学ぶのが仕事みたいなもんなんだから。 それに雨だって、地球の環境を守るために必要なサイクルのひとつなのよ。」 シンジ「でも嫌いだ、いきたくない・・。」 アスカ「ったくしょーがないわねぇ・・・、」 がちゃん。どたどた・・・。 トウジ「どーした先生ぇはよ行こうやー」 ヒカリ「雨でもいいじゃない。」 ケンスケ「トウジが宿題みせってってさー。」 ヒカリ「え?宿題してないの?!」 トウジ「うぁ、ケンスケ変なこと言うなやぁー・・」 ヒカリ「待って、今からしなさいよちょっと!」 トウジ「あーうるさいうるさい、まずはシンジ学校に行かさなあかんやろ」 ヒカリ「それとこれとは別よぉー、はやくほら、しなさいよ!」 トウジ「もうええて、な?」 ヒカリ「良くないわよ!それ「もういいよ!」 シンジ「もういいよ・・、行くさ・・、行けばいいんだろ・・、行きますよ・・」 アスカ「なーにグレてんだか、まあいいわ、行きましょ」 ケンスケ「いや、この二人は無理そうだぞ・・・。」 ヒカリ&トウジ「ぎゃーぎゃーわーわー」 アスカ「一難去ってまた一難ね・・・ハァ。」
蔵馬「今の君では、あの使徒に勝つことはできない」 アスカ「アンタだれ?」
星夜「今の貴方では」
星夜「今の貴方では、あの使徒に勝つことは出来ません」 アスカ「アンタだれ?」
加持「シンジ君ちょっといいかな?」 シンジ「何ですか?」 加持「実はな・・・やっぱりいいか。気にしないでくれ」 シンジ「そういわれると逆に気になりますよ」 加持「本当になんでもないんだ」 シンジ「でも気になりますよ、そこまで言われたら」 加持「大丈夫、ホントどうでもいいことだからさ」 シンジ「そうですか・・・」 加持「気にさせてしまって、すまなかったな」 シンジ「もう気にしてないから大丈夫ですよ」 加持「ホントに気にしてないか?」 シンジ「やっぱりそこまで追求されると気になりますね」 加持「ホント気にしないでくれ。って、俺が気にしすぎてたな」 シンジ「そうですよ、加持さんがいろいろ言ってくるから気にしちゃうじゃないですか」 加持「ははは、そうだな、すまない。葛城にもすまないといっておいてくれ」 シンジ「ミサトさんにですか?やっぱり何かあったんですか?」 加持「あっ・・いや・・・気にしないでくれ」
520 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/18(月) 17:15:07 ID:T/TgTRPA
ユイ「あなた!今日は燃えるごみの日でしょ!捨てといて」 ゲン「構わんシンジにやらせろ」 ユイ「シンジはとっくに学校行っちゃいましたよ!」 ゲン「じゃあ君がやっといてくれ」 ユイ「あなたがやればいいでしょうが!それとも今月のお小遣い減らされたいんですか?」 ゲン「わかった、それだけは勘弁してくれ」
プ〜〜〜〜ン 冬月(蚊か…。こんな老人の血を吸おうとは酔狂な……) プ〜〜〜〜ン 冬月(うるさくて眠れん…蚊取り線香でもつけるか)
冬月「今日の夕食はカレーライスだそうだ。」 ゲンドウ「問題はない。」 冬月「そうか?調理師が急に休んだので、急遽、葛城中尉が作ったのだがね。」 ゲンドウ「多少のイレギュラーもシナリオの内だ。」 冬月「なら、いいのだがね。それではワタシは失礼させてもらうよ。」 ゲンドウ「どこへ行くのだ?」 冬月「カレーライスは遠慮したいのでね、自室でカップラーメンを食べるのだよ。」 ゲンドウ「そうか、わかった。(裏切り者めっ!)」
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/19(火) 00:26:38 ID:iSgVGl1d
エレベータ マヤ「わたしには葛城さんみたいなことしないでくださいね」 加治「おいおいそんな目でみないでくれよ あの停電の時のは事故なんだ」 マヤ「そーですか」 加治「困ったな」 チィーン アスカ「あ、加治さん!」 加治「ちょっとアスカ こんな中であまりくっくかないでくれないかな」 アスカ「いつものことじゃないですかー」 加治「いや…その」 マヤ「……サイアク」
シンジ「父さんと何話したの?」 レイ「どうしてそんなこと聞くの?」 シンジ「え?聞こえない・・もう一回言ってくれる?」 レイ「何をいうの?」 シンジ「え?何て?」 レイ「もういいわ・・。私実験だから。さようなら。」 シンジ「え?綾波?ちょっと! ・・・何を言ってるのか分からないよ・・・」 あんなぼそぼそ話すレイの声は聞こえないと思う。
プルルルル リツコ「はい」 ミサト「あ、リツコぉ?あたし〜」 リツコ「ミサト?あなた今日当直でしょ?今どこにいるの?」 ミサト「今?今ねぇ〜、警察。でへへへへへ…」 リツコ「警察?警察で何してるの」 ミサト「スピード違反プラス飲酒運転でちょっちね」 リツコ「呆れた」 ミサト「アルコール完全に抜けるまで出してもらえそうもないから、今日は無理かもね〜。 じゃ、後よろしくぅ〜」 ガチャ リツコ「まったく何考えてるのかしら」
ミサト「何グズグズしてんの!シンジ君。早く逝きなさい!」 シンジ「だめですよ、ミサトさん。まだ入れたばかりですよ。」 ミサト「くっ...シンジ君の..おおき...すぎて..壊れちゃ..うぅっ」 シンジ「…ミサトさん…」
キモーイ
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/19(火) 21:19:59 ID:XNAt3aN8
教師「綾波、ちょっと来い」 綾波「?」 教師「校則で髪を染めるのは禁止されているんだが」 綾波「・・・地毛です」 教師「ウソつけ、今度黒に染め直して来い」 綾波「・・・・」 〜皆様の御反応〜 シンジ「あやなm…!?」(なんか、お母さんって感じがする…) 冬月「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハアハア、ハアハア」
「パイロット両名。君たちの仕事は何かね」 「エヴァの操縦です」 「違う、使徒に勝つことだ」 「ですよね〜」
シンジ「ミサトさんの夢って何ですか?」 ミサト「そうね・・・使徒に勝つことかしら」 シンジ「アスカの夢は?」 アスカ「まぁ何事においても頂点に立つことかしら」 シンジ「じゃ、青葉さんの夢は?」 青葉「えっ!?俺!?そうだな・・いきなり言われてもなぁ・・・そうだ、ギターの シンジ「やっぱいいです」
シンジ「ミサトさんの部屋、掃除機くらいかけた方がいいですよ」 ミサト「え〜。ちょっち散らかってはいるけど、清潔よ」 シンジ「じゃあ、なんでこんな毛がたくさんおちてるんですか」 ミサト「それはあたしのじゃないわ。ペンペンのよ」 シンジ「ペンペンの羽毛はこんな風にちぢれてません!」
加持くんの
シンジ「何だよ!トウジのバカ!」 トウジ「バカとは何や!せめてアホって言えや!」 アスカ「あらぁ?アンタ達、夫婦喧嘩ぁ?」 トウジ「何やそれ!!」 アスカ「この前の仕返しよ!」
ヒカリ「鈴原、あのさ」 トウジ「何や委員長?花瓶の水ならもう変えたで」 ヒカリ「そう・・・。それと、あと・・・」 トウジ「おっシンジ!もう帰るんか?わしもそろそろ帰るか。じゃ委員長ワシ帰るから」 ヒカリ「・・・うん」
ヒカリ「鈴原の好きな人って…碇くんかもしれない…」 アスカ「鈴原が!?シンジを!?……………なんで?」 ヒカリ「だって…」 アスカ(あー、鈴原ってこうして幸せ逃がしてるのね…)
ヒカリ「鈴原、おはよう」 トウジ「おぉ、いいんちょ。おはようさん。今日は惣流と一緒やないんやな」 ヒカリ「アスカは今日はお休みよ。碇くんも。ネルフに行くんですって」 トウジ「なんや、センセは今日休みなんか」 ヒカリ「ええ」 トウジ「センセ、ワシが何言うても笑ってくれるから好きやのに…」 ヒカリ「そう…」 トウジ「はぁ…、つまらんのう」 ヒカリ(そういう意味じゃないとは絶対ないとわかってるけど、こういう発言はやめて欲しい…)
きもいwwwwwwww
ケンスケ「よっトウジ!おはよう」 トウジ「おお、ケンスケか。おはようさん」 ケンスケ「碇たちは今日もネルフか・・・」 トウジ「そうみたいやな」 ケンスケ「はぁ〜俺も学校休んでエヴァに乗りたいな〜」 トウジ「お前はほんまそればっかしやな」
>「ですよね〜」 あるあるw あなたは社会人ですね
勉強会中 トウジ「友情って英語でなんて言うんやったっけ?」 ケンスケ(friendshipだな!) シンジ(friendshipだよね!) トウジ「………………LOVE?」 シンジ「トウジ…。それは友情じゃなくて愛情だよ…」 ケンスケ「よそで言うなよ…。トウジ…」 アスカ「ヒカリ、あんた何であんなの好きなわけ?」 ヒカリ「聞かないで…。私もちょっと考えてるの」
トウジは馬鹿で、女の子に好かれてるのが自分から気が付かないうちに幸せ逃してるってことか
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/23(土) 13:41:11 ID:E8sOFO9f
わいこれから妹のとこよってくわ
544 :
ヴぇろ :2006/09/23(土) 14:35:04 ID:CwZVh1eZ
ミサト「はぁ〜・・・あっ、シンちゃん」 シンジ「どうしたんですか・・・ランボルギーニの パンフ?」 ミサト「ねぇ〜、これ買ってよ」 シンジ「むっむりですよ、そんな高いモノ しかも、ガヤルドじゃなくてムルシエラゴ!」 ミサト「・・・そうよね」
>>467 この場合theはあってもなくても良いはず。目的とかw
ある意味中学生らしい
アスカ「あんた、また英語のテスト20点?こりゃ駄目だわ」 シンジ「仕方ないだろ。日本人なんだから」 アスカ「あら?アタシなんて、アメリカ国籍のドイツ人よ?英語もドイツ語もばっちり」 シンジ「・・・でも国語、5点だったろ?(ボソ」 アスカ「・・・はん、外国語のひとつもしゃべれないような男がこれから世界で渡り合って いけないわよ。国語なんて出来たって世界じゃ通用しないんだからね」 シンジ「しゃべれるよ」 そっとアスカの手を両手で握るシンジ アスカ「なに、よ・・・あんた」 シンジ「Ich liebe dich・・・」 アスカ「!!」 (続きは省略されました。続きが読みたい方はここをクリックしてください)
シンジ「ハァ・・・ハァ・・・アスカぁ・・・アスカぁ・・・ハァ・・・ぁ・・・アスカぁ」 シコシコシコ シンジ「あぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・アスカぁアスカぁアスカぁ!!」 スタスタスタスタ・・・ アスカ「シンジ入るわよ」 ガラッ シンジ「!!!!!!」 アスカ「!!!!!!」
使徒を……食ってる!!!!
シンジ「ミサトさん!それ・・・」 ミサト「ん?これがどうしたの?」 シンジ「それ・・・アスカのバームクーヘンです」 ミサト「あちゃー、勝手に食べちゃった・・・どうしよ?」
勝手につづき シンジ「あっ、そのプリン僕のだよ」 アスカ「仕返しよ、この前のバームクーヘンの」 シンジ「そんなぁ。バームクーヘンを食べたのはミサトさんだよ」 アスカ「るっさいわねぇ、男のくせに。それならシンジはミサトのビール飲んじゃえばいいじゃない。 それで三人、貸し借りなよ。…ってちょっと!それあたしのアイス!人のものとらないでよバカ!!」 シンジ「自分が先の僕のプリンとったくせに」 アスカ「なんですって〜?あんたがぼけっとしてるのが悪いのよ!」 シンジ「自分こそ、僕にとばっちりを飛ばすのが悪いんじゃないか!」 アスカ「何よ!バカシンジのくせに、ずーずーしーわね!」 ミサト「あ〜〜、うるさいわね〜。 わあったわよ、あたしが今度バームクーヘンとプリンとアイスを買ってくればいいんでしょ!」
リアルじゃねぇ
ミサトの部屋にて シンジ「綾波が家にくるなんてめずらしいなぁ」 レイ「…」 アスカ「ねぇ馬鹿シンジ、ちゃんと歯磨いてるわよね?」 シンジ「えっ?…うん」 アスカ「優等生っ、ちゃんと鍵かけたんでしょうねぇ」 レイ「…えぇ」 アスカ「今日は優等生も一緒にやるのよ。あんたいつも付き合い悪いんだからさ…じゃあ始めるわよ」 シンジ「うっ…」 アスカ「なによ今日の優等生かなり積極的ね」
>>552 勝手に解釈
シンジ「ゲホッゲホッゲホッ…!!」
アスカ「あーら、やっぱり最初のリタイアはあんただったわね!」
シンジ「ゲホゲホ…、やっぱりダメだよタバコなんて…」
アスカ「フン!このくらいやれなくて何が中学生よ」
シンジ「アスカだって…、吸ってすぐに吐くのはフカシだって、加持さん言ってたよ?」
レイ「………(嫌な感じ。赤木博士のにおいがする…。)」
シンジ「冷蔵庫にニンジン残ってたかな〜?キャベツも欲しいし・・・」
ミサト「ちょっち、マンコの横にイボができちゃったのよねぇ。。。」
556 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/25(月) 23:10:08 ID:3yKcDLiQ
ゴメン あまりの衝撃にサゲわすれた
>>555 シンジ「ミサトさん、それガンかもしれませんよ」
>>555 シンジ「ミサトさん、エビちゅになってますよ」
プルルルルガチャ 「あ、…、僕、だけど…、」 「シンジか。何の用だ」 「あ、あの……」 「どうした、早く言え」 「え、えと……、事故、起こしちゃって、……、お金が要るんだけど……」 「そんなことか。そういうことは葛城君に相談しろ。いちいちこんなことで電話をかけてくるな。」 「あ、…、えと……」 「…………、それで、いくら要るんだ」 翌日 冬月「碇、やられたそうじゃないか」 ゲンドウ「(ブスッ)」
561 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/26(火) 00:39:41 ID:658db+5l
>>553 あえて下ネタに解釈してないとこがよろしい。
自分はエロいことしか思いつかなかった
リツコ「ちょっと、そこのメガーネ」 日向「なんですか、マユ−ゲ」
アスカ「あっ!!ヘッドセット洗面所に忘れてきた!」
シンジ「これってアスカのヘッドセット?忘れてたのかな、僕にも付くかな?」
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/26(火) 20:37:30 ID:chAeNga2
シンジ「これってアスカのヘッドセットだ、忘れてるのかな?僕にも着くかな?よいしょっと」 シンジ「…血の臭いだ」
シンジ「ねえアスカ。アンダーヘアもシャンプーとリンスした方がいいんだって。いい匂いがするし、触り心地がいいんだって」 アスカ「バカシンジ!なにいってんのよ!」 シンジ「だって昔、AMラジオで谷○し○じが言ってたよ。」←マジで本当
アスカ「だからってそんな話し信じられるわけ無いわよ、信じる方がバカよ」 シンジ「そっかな?」
シンジ「ねえアスカ。」 アスカ「今度は何よ!バカシンジ!」 シンジ「ウォッシュレットのビデ洗浄って、日本女性向けだから、欧米の女性が使うと違う所に当たるんだって」 アスカ「はぁ?」 シンジ「だって昔、谷○し○じがAMラジオで、女性には前付き・後ろ付きがあって(ry」←これもマジで本当 アスカ「ほんーーっとに、アンタって!!」
そんなに面白くないよ、そのネタ
それはわかってる
シンジ「あっち!鍋つかみどこだ?」
あっち
アスカ「今日はお待ちかねの席替えね♪ねぇ、シンジは誰の隣がいいのよ」 シンジ「えっ?…急にそんな事言われても…それに最近学校あまり来ないしどこでもいいかな…」 アスカ「…ったくアンタって本当につまらない男ね」 シンジ「なんだよ!!その言い方!!じゃあアスカは誰の隣がいいっていうのさ」 アスカ「ちょ!?ちょっと別に大きい声出すことないじゃん!あたしはヒカリの隣って決めてるの」(…今度こそシンジの隣になれたらと思ってたのにあのバカ…) トウジ「なんや、また夫婦喧嘩かいな。ホンマかなわんのぉ」 シンジ「ち、ちがうよ!アスカとは本当になんでもないんだから!!」 アスカ「……」 トウジ「わかっとるって」 シンジ(アスカ下向いちゃってどうかしたのかな…)
何かそれだとアスカにとってトウジが邪魔で ヒカリにとってはシンジが邪魔って感じ
続き シンジ「じゃ、じゃあ綾波はどこがいい?」 アスカ「……」 レイ「…わたしはどこでも構わないわ」 ヒカリ「綾波さんってずっと窓際でしょ、たまには気分転換に替えてみたら?」 レイ「…そう?」 シンジ「綾波は誰の隣がいいとかないのかな?」 アスカ「…」 レイ「…じゃあ鈴原くんのとなりがいい」 ヒカリ(!!) シンジ「あ…あっ、綾波それはちょっとまずいんじゃないのかな。ねっ洞木?」 ヒカリ「そうね、綾波さんは今までとかわらず窓際でいいんじゃないかしら。いいわよね?」 レイ「…わかったわ」 トウジに振り返りニコッとほほえんだヒカリ トウジ「しょうがないやっちゃなぁ」 シンジ「恐っ……」 ふと息遣いの荒くなったアスカに気付くシンジ、ヒカリがアスカの額に手を当てる ヒカリ「すごい熱、アスカすぐ保健室いこうよ」 つづく
続き 放課後の保健室で目を覚ますアスカ。気が付くと心配そうな顔で濡れタオルを絞っているシンジとふと目が合った… 先程の事で気まずい空気が二人を包んだ。 アスカ(なんでシンジがここにいるのよ) シンジ(なんで僕はここにいるのかな) アスカが重い空気を跳ねのけるように口を開いた 「席替えおわっちゃったの?」 「…うん、僕たち隣同士だってさ…」目を合わせられないシンジ 「ねぇシンジあたしの隣…嫌?」 「別にそういうわけじゃないよ」(洞木に頼んでアスカの隣にしてもらったんだ、嫌なわけないじゃないか) 「よいしょっと、ちょっと大丈夫、一人で起きれるわよ」 「アスカ帰ろうか、ミサトさんが待ってるよ」 「…うん」 「アスカ?どうかした」 「あ…ありがとうバカシンジ、保健室は一人で心細かったから傍にいてくれて」 並んで帰る二人の背中をやわらかな夕日がつつむ。 「ねぇアスカ」 「なに?」 「今日は栄養のあるものをなんか作るよ、アスカの大好きなお肉にしようかな♪」 その場で急に立ち止まるアスカ、振り返るシンジ。 「今日は寂しかった。ご馳走なんていらない…それより今はこうしていてほしいの」 シンジの手を取るアスカ、動揺を隠せないシンジだがもうアスカの気持ちからは逃げないと決めた。強く握り返すシンジ。 「…そんなにしたら痛いよ」 二人の小さな恋ははじまったばかり 完 あぁシンジ羨ましい
リアルとはかけ離れている件
面白いスレだな でもLRS・LASは基本的避けた方が面白いような気がする
またLAS厨か
投下する心意気、それは認めよう でもシンジは洞木と言わず委員長というんじゃないか? シンジ「鍋つかみまだ見つかんないや・・・」
584 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/27(水) 18:35:29 ID:D3ObjAH/
アスカ(気持ち悪い)LAS厨
加持「今度、お見合いする事になってさあ。ミサトより若くて美人なんだよな。」 ミサト「あんだって〜!もう一遍言ってみなさい(`凵L#)」
アスカ「あなたって本当にかわいそうな子ね」 レイ「私よりかわいそうな人いるわよ、たとえば去年の田尾監督とか」 ミサト「渋いわねぇ」
587 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/27(水) 21:51:38 ID:EoQaPDPS
レイ「・・・クシュン」 アスカ「なんか新鮮〜 あんたクシャミするんだ」 レイ「・・・ズズズ」
トウジ「ぶぇっくしょーいぃ…あぁ」 ヒカリ「鈴原〜もっとまともなくしゃみ出来ないの?」 レイ「私のはまともなの?」 アスカ「まぁね」 レイ「そう…」
シンジ「クション!・・・ぐぅう・・ご、ごほっごほっ・・・」 アスカ「くしゃみしてむせてるなんてバカね」
590 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/27(水) 23:34:29 ID:XPny/dXg
リツコ「・・っクション」 一同注目 リツコ「あたしじゃないわよ・・・」
591 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/28(木) 00:20:30 ID:WcA5hFtz
リツコ「遠い昔、人造兵器の製造に着手してた文明があるそうよ。 でも固体が維持できなくて未完成だったらしいわ」 ミサト「それって、伝説の巨神兵ってやつ」
>>590 _|\ _
/ u 。 `ー、___ ヽ
/ ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ
\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) うそつけー! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
593 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/28(木) 02:32:48 ID:DStSIQUW
>>587−588 の流れがかわゆい
エレベータの中 マヤ 「副指令ってずっと独身なんですか?」 リツコ「そうらしいわ」 ミサト「ふ〜ん、結婚する気なかったのかしらね〜」 リツコ「どうかしら。ただそういう巡り合わせだったんじゃないかしら」 アスカ「大学教授だったんでしょ?若い頃は結構もてたんじゃない?」 マヤ 「でも副指令って、女性には結構奥手そうじゃないですか」 ミサト「あたしの勘から言うと、あの顔は『ムッツリ』ね」 アスカ「あーわかる。いわゆる『ムッツリ』の顔ね」 リツコ「そうね。確かに『ムッツリ』ね」 マヤ 「言われてみれば、『ムッツリ』っぽいですね」 レイ 「…『ムッツリ』」 チーン、ガラッ 一同 「はぅっ!」 冬月 「ん…、何かあったかね」
595 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/28(木) 12:11:02 ID:85T5Ccqm
マヤ「パターン……!?これは使徒でしょうか?」 ザザザザッ 青葉「モニター移します。」 デスラー「ネルフの諸君久しぶりだな。」 碇「!?」 冬月「碇、知っているのか?」 碇「………知らない……」 デスラー「………………」
横入りなレスで恐縮ですが、
>>590 の
リツコ「あたしじゃないわよ・・・」って
何話のどのシーンで出てくるセリフですか?
>>596 確か停電の時よね。ジブリが作画したやつ
598 :
596 :2006/09/28(木) 14:16:30 ID:???
あの回は防火用バケツにしろウグイス嬢にしろなかなかユニークな回でしたね。
600
まあバケツはスベッたわけだが
あのジブリの作画はどうなのよ
りっちゃんの眉毛が太すぎる・・・勘弁してくれ
>>603 に同感
エヴァのキャラは基本、過去に傷があったりと影のあるものだが、ジブリ作に関しては各キャラが生き生きと描かれている傾向にある。
キャラクターの内面まで描いてこそプロだよなー。
完全な畑違いハナハダシイ
アスカ「ねぇねぇ、シンジ」 シンジ「何?」 アスカ「赤木博士の眉毛太くない?」 シンジ「ちょっと!そんな悲しい事いうなよ!」
606 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/28(木) 22:03:14 ID:85T5Ccqm
冬月「只今〜と言っても誰もいないか」 ……カサカサッ 「おおっ真冬なのにゴキブリが、このっ、」 パン 「ふう。」 「たまにはピザでも食べたいな、どれ」 ピッポッパッ 「あぁ、このエビチリピザのMを頼む」 ……ピンポーン 「おぉ、来たか、これ、代金な」 「なにを不思議そうにしているんだ?チップはやらんぞ」 バタン 「最近の若者は。」 TV「今夜はホワイトクリスマスになる予報で…」 冬月「そうか、今日はクリスマスか…」 「あぁ、雪が…」
ミサト「なんか今日リツコの眉太くない?」 マヤ「そうですか?いつもと変わりなく見えますけど…」 ミサト「少なくともシンちゃんの通常時よりは太いわね、」 マヤ「ふ…不潔すぎて興奮しちゃいました」
↑まあ、話自体は良い。しかし、季節が冬ってのはありえないな。リアルではない
そうだな。 冬は寒いから萎縮しちゃうよな。
ギンギン>平常>萎縮?
何かクリスマスの話と眉毛の話が混乱してきたぞ
オレもおかしいと感じた
リツコ「あなた達、さっきからうるさいわよ」 ミサト「ごめ〜ん、聞こえてた?」
リツコ「11話に関しては私も認めるわ、MAGIの判断は?」 マヤ「MAGIは判断を保留しています」
ペンペン「ちょっと、ちょっとちょっと」
突っ込んだほうがいい?
ぜひ
では
シンジ「アスカ・・・」 アスカ「何よ」 シンジ「その服、毛玉多くない?」 アスカ「こーゆーデザインなの!ったくバカシンジはセンスをわかってないんだから」
シンジ「アスカぁ、鍋つかみどこー?」 アスカ「あっち」
アスカ「ミサト、お化粧教えてほしいんだけど…」 ミサト「別にかまわないけど、急にどうしちゃったの?」 アスカ「ファーストも最近してるみたいだし、レディの身だしなみよ」 ミサト「そっかぁー、シンちゃんをレイに取られちゃったら困るものねん♪」 アスカ「バ、バカ、そんなんじゃないわよ!!ミサトもどうかしてるわ」
まだアスカは部屋から出てこない ミサト「…アスカ入るわよ」 アスカ「…‥」 ミサト「口紅付けてあげよっか」 アスカ「…うん」 ミサト「アスカすごく色っぽいわよ、実はそれあたしの勝負口紅なんだ」 アスカ「…ねぇミサト」 ミサト「どしたの?」 アスカ「バカシンジ気付いてくれるかなぁ」 ミサト「気になるなら本部にいるはずだし会いに行ってくればいいと思う」 アスカ「そうよね、あっラベンダーの香水も借りていい?」 ミサト「はいはい、今日だけね」 アスカ「じゃあ行ってきまーす」 ミサト「行ってらっさーい」
シンジ「あれ?アスカ髪形変わった?」 アスカ「知らない!!」 シンジ「どうして怒らせたんだろう・・・」
ケンスケ「バカだなー、碇。それは女の子特有の日ってことだろ。」 シンジ「女の子特有の日って、なんだよ」 トウジ「先生、アレにきまってるやろ。ア・レ!」 ヒカリ「ス、鈴原、し、信じらんない。最低ー!!」
リアルじゃねえ('A`)
628 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/30(土) 15:16:44 ID:Aj06dlQK
ミサト「そのためのネルフです」
ここはLAS厨の溜り場ですか?
630 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/30(土) 15:24:46 ID:Aj06dlQK
このスレもLAS厨に乗っ取られたのか イロウル並みの侵食力だな
ペンペン「ちょwwwwww」
マコト「あ〜目が疲れる・・・」 シゲル「パネルを長時間見る仕事はつらいからな」
マヤ「青葉くんって、彼女とかいるの?」 スレチだけどリアルに絶対言わなそうな言葉。興味なさそう。
シンジ「アスカ〜、amの過去分詞って何だっけ?」 アスカ「wasでしょ?それと、原型はamじゃなくてbeでしょ?」 シンジ「あ・・・、うん・・・。」 アスカ「それと、何よ過去分詞って。en型のことじゃない。」 シンジ「過去分詞だよぅ・・・。学校で習ったじゃないか・・・。」 アスカ「アンタバカァ?あんな授業聞いてるわけ無いじゃない。」 シンジ「・・・・・・・・・。」 アスカ「兎に角っ!en型よ、en型!不規則動詞はほとんどenで活用するでしょ?」 シンジ「でも不規則動詞なんて動詞のホンの一部じゃないか・・・。」 アスカ「も〜・・・っ、細かいことにいちいち五月蝿いわね、男のくせに。」 シンジ「第一、そうなんだったら過去形はed型って言わないといけないじゃないか。 何で過去分詞だけそんな呼び方がついてるんだよぅ・・・。」 アスカ「知らないわよっ!そんなこと私に聞いたって分かるわけ無いでしょ!」 ごめん、やってみたかっただけなんだ・・・orz
シンジ「宿題は自分の力でやるのがいいや・・・」
>>637 解説すると、シンジは最初be動詞(amとかisとか)の過去分詞
(受身とか、完了形で使う奴ね)が分かんないから、アスカに質問。
↓
アスカは「大学では『過去分詞』じゃなくて『en型(過去分詞の別名ね)』で
習った、日本の授業なんて聞く気無いから分かんない」。
↓
確かに、不規則動詞の一部(eatとかknowとか)は、最後にenが付く形で
活用されるが、不規則動詞自体の数がそれほど多くない上に、enで活用
されるものはその一部なのでシンジが違和感を感じる。
↓
更に、シンジは「それなら普通の過去形(基本的に最後はed)だって『ed型』
みたいに呼ばないとおかしい」との反応。
↓
アスカ逆切れ。
こうですか?分かりません><
>シンジ「アスカ〜、amの過去分詞って何だっけ?」 >アスカ「wasでしょ?(ryo) beenだろ・・・
640 :
635 :2006/09/30(土) 21:18:35 ID:???
>>639 間違えた・・・orz
脳内保管頼む・・・。
アスカとレイを隣に従えて日本酒飲みてぅ
シンジ「あれ?どこだろ・・・」 アスカ「何探してんの?」 シンジ「リモコンを探し・・・ってアスカが持ってるじゃん!」
>>633 マコト「そうゆうことじゃなくて、コンタクトは目が疲れるってこと」
シゲル「あぁ・・・・・・・じゃあその眼鏡はなんなんだ」
シンジ「アスカ、またテレビつけっぱなしにしてる・・・」
アスカ「シンジ、ちょっと」 シンジ「?」 アスカ「あのー、えっとねえ」 シンジ「な…なに?」 アスカ「え、えーと(言えない!ファーストにデキゴトロジー借りてきてなんて!)」
シンジ「リモコンの電池終わっちゃった」
アスカ「ねえ、それって自毛なの?」 レイ「そうよ」 アスカ「目は?カラーコンタクト?」 レイ「違うわ」 アスカ「へぇ」 アスカ「ファーストってどこの国の人なのかしら」 シンジ「さあ・・・」
シンジ「携帯電話の電池も終わっちゃった、充電しなきゃ」
もう会話ですらなくなってきてるな
>>285 が一番好きだ
シンジ「昨日はカレーだったし、一昨日はコロッケだったから、えーっと今日は・・・」
シンジ「ねえ、アスカ」 アスカ「なによ」 シンジ「…、鼻の下にひからびたLCLがくっつ」 アスカ「るっさいわね!! (急いでティッシュで拭き取る) ……、他人にしゃべったらコロスわよ」
「ただいま〜」 「あ、おかえり。もうすぐご飯できるから」 「ヒカリのとこで食べてきたわ」 「え、え〜!先に言ってよ!作っちゃったよ・・・」 「そ、そんなの知らないわよ」
シンジ「カレー余っちゃたよ」 アスカ「頭を使って作らなかったあんたが悪い」 シンジ「アスカが委員長の所で食べてくるなんて知らなかったんだよ」 アスカ「わかったわよ・・・食べればいいんでしょ、食べれば」 シンジ「無理しなくてもいいよ」 アスカ「アンタはどっちなのよ!」 シンジ「ごっごめん」
シンジ「どのくらいよそる?」 アスカ「ちょっとでいい……あーもう!そんなにいらない!」 シンジ「いいよ、多かったら僕食べるよ」 アスカ「ごちそーさま」 シンジ「あれ、全部食べたの?」
冬月「碇、昨日キール議長から俺の所に…」 ゲンドウ「あっ」 冬月「…、どうした?」 ゲンドウ「アダムが動いた♥」
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/02(月) 00:32:16 ID:4XZC3Qg9
リツコ「パソコンの画面で目が疲れちゃったわ」 マヤ「ブルベリアイアイブルベリアイ」
アスカ「ミサトも早く家を出ていかないかしら」
アスカ「いってきま〜す」 シンジ「あっ待って!今日雨降るから傘持った方がいいよ」 アスカ「雨なんて降るわけ無いじゃん、今晴れてるんだからさ!」 シンジ「午後から曇る予定なんだよ」 アスカ「だったら雨降ったらシンジが持ってきてよ。じゃいってきます」 シンジ「も〜雨降っても知らないよ」
キモーイ
シゲル「あっ財布忘れた。小銭貸してくれる?」 マコト「いいよ」 シゲル「サンキュ」
>>662 最後のシゲルの台詞の前に
マコト「ったく・・・、今度なんか奢れよ?」
アスカ「ねぇファースト、これってなんて読むの?まだ漢字はさっぱりなのよね」 レイ「…わからない」 シンジ「そうりゅうって読むんだよ」 アスカ「そ…そう、まぁ私が読めないのはしかたないとしても、ファーストが読めないってのはおバカさんよね」 レイ「…碇くん、私こういう時どういう顔していいかわからなくて」 シンジ「笑えばいいと思うよ」 レイ「ニター」
シンジ「おはよう」 ケンスケ「おはよー」
レイ「…サイショハグー、マタマタグー、イカリゲンドウアタマハパー、セイギハカツ…」 シンジ「綾波、何ぶつぶつ言ってるの?」
668 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/03(火) 00:10:53 ID:rBugZI7n
マヤ「葛城さん、この領収書ってこないだ新宮下でシンジ君達にラーメン奢った 時のですよね?さっき経理部の人が『こんな物、経費で認められない』って 言って返しにきたんですけど・・・」 ミサト「アハハ・・・やっぱ無理だったかぁ」 リツコ「ミサト、あなたって人はまったく・・・」
身体測定後… アスカ「シンジ、あんた身長なんセンチだったの!?」 シンジ「え、なんで…」 アスカ「いいから見せなさいよっ!」 シンジ「あっ、ちょ、アスカ!」 アスカ「……………(ほんのちょっとだけどまだ私の方が高いなんて…)」 シンジ「もう、勝手に見ないでよ!」 アスカ「あんたねぇ、カルシウムとビタミンDがたりないのよ!」
葛城邸・リビング シンジ:on the other hand で「一方では」か・・・ ミサト:あらシンちゃん、英語の宿題? シンジ:あ、ミサトさん。あ、そうだミサトさん、「Mother・・・Mを取ったら・・・other、他人です」ってフレーズ、知ってます? ミサト:え?あぁ、家庭教師のCMのやつね。しかしまた古いやつ知ってるわねぇ。 シンジ:いえ、リツコさんが怖い顔で何かブツブツ言ってるなーと思ってちょっと近くで聴いてみたら、これを繰り返し繰り返し・・・ ミサト:お母さんからMを取ったら他人かぁ・・・そりゃリツコにぴったりだわ・・・むしろ出来過ぎ・・・。 シンジ:お母さんからM・・・Mって・・・あ。 ミサト:分かったでしょ? シンジ:ええ・・・ ミサト:しかしそこでアタシとはね〜。マヤちゃんのレズっ気にでも当てられたのかしら? シンジ:いや、どう考えてもMAGIでしょ。
>>670 ・・・・俺にだって分からないネタぐらいある
>>668 それって「奇跡の価値は」の後日談っぽいなw
>>674 もうちょとリアルにしてみた
シンジ「おはよう、あれ?座席変わった?」
ケンスケ「お前が休んでる間に席替えしたんだ。碇の席はあそこだよ」
シンジ「黒板から遠いなぁ・・・」
>>675 トウジ「嫌なら変われや。ワシなんか教卓の真ん前やぞ・・・。」
シンジ「トウジはそうでもしないと・・・。
授業、最後まで起きてた事なんて無いだろ?」
勝手に続き アスカ「そういえば優等生の席はないの」 トウジ「ホンマや、委員長あんまりやで」 ヒカリ「わ、わざとじゃないのよ!すぐ席を用意するから。ごめんね綾波さん」レイ「いいわ…わたし床で」
>>677 シンジ「床は冷たいよ、僕が綾波に席ゆずるよ」
トウジ「じゃ、わしはセンセに席ゆずるわ」
ケンスケ「それじゃ俺はトウジに席ゆずるよ」
アスカ「あんたちバカぁ?皆で、ずれてってるだけじゃない」
「これがマン汁?感じているの、私?」
>>678 トウジ「そんなら、惣流が床座れば万事解決やなw」
アスカ「ぁん?」
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/03(火) 20:47:04 ID:5LsFUxne
>>680 レイ・ヒカリ・シンジ「そんなら、惣流が床座れば万事解決やなw」
アスカ「…」
682 :
満月 :2006/10/03(火) 21:23:28 ID:???
>>680 アスカ「もう帰る!」
トウジ「鬼の目にも涙やな・・・」
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/03(火) 21:49:42 ID:5LsFUxne
>>682 トウジ「惣流!待っとくれや。ちょいとワシら冗談が過ぎたな」
アスカ「・・・」
トウジ「ワシの席でよかったら半分つかわへんか?」
アスカ「え・・・いいの鈴原・・・」
トウジ「ええってそんな辛気臭い顔すんなや。笑顔見せてくれへんか」
アスカ「・・・うん」(ニコっ)
ヒカリ「アスカもう帰ったら?」
イインチョかわいいよイインチョ
>>683 トウジ「な〜んて冗談に決まっておるだろ。誰があんないけつかん女に席譲るかボケ!」
ケンスケ「委員長、授業始まるからさっさと新しい席準備したら?」
ヒカリ「そうね。碇君手伝ってくれる?」
シンジ「かまわないよ」
ヒカリ「それじゃ空き教室から机を持ってきましょ」
>>685 アスカ「それにしてもヒカリとバカシンジ遅いわねぇ」
トウジ「そういえばもう10分くらい経ってるんちゃうか」
ケンスケ「まさか机運ぶの面倒になって逃げたかぁ」
レイ「…二人帰ってきたわよ」
シンジ「…ごめんアスカ机遅くなっちゃって」
アスカ「バカシンジはいつものことだし構わないわ、それよりヒカリどうしたの?髪が乱れてるわよ」
トウジ「センセもシャツがしわくちゃやで」
>>686 シンジ「3階から机を持ってきたんだけど、重くて二人で階段から落ちたんだよ」
ヒカリ「それで保健室によって碇君の背中にシップ張ったりしてたのよ」
アスカ「シンジ大丈夫なの?」
シンジ「背中軽くぶっただけだから大したこと無いよ」
トウジ「センセも難儀やったな〜。これもそれも総流の机のせいやで」
ケンスケ「あの時、惣流が床で我慢してたら事は大きくならなかったのに・・・」
アスカ「何でそこでアタシのせいになるのよ!」
ヒカリ「机も揃ったし授業の準備始めましょ。あと2分でチャイム鳴るわよ」
レイ「そうね・・」
アスカ「シンジ!チャック開いてるわよ…」 シンジ「…本当だ」 アスカ「ヒカリと保健室でなんかしてたんじゃないの」 ヒカリ「な、なに言ってるのよ」
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/04(水) 00:59:04 ID:eRu2aBT7
ミサトの家 アスカ「そういえばさー・・・」 シンジ「ん?」 アスカ「アンタどこで髪切ってんの?」 シンジ「僕もこっち来てそんなに経ってないからね。まだこっちで切ってない」 アスカ「ふーん・・・あ、ファーストってどうしてんのかしらね。けっこーアレ技術要るわよ?」 シンジ「そう言えば綾波って、あの長さのままずっと変わってない気がする」 アスカ「少しも?」 シンジ「少しも」 アスカ「もしかしてカツラ?あの子病気かなんかしてそうだもんねぇ。めちゃくちゃ色白いし」 シンジ「いや、違うと思うよ?普通にプールでワシワシ頭拭いてたじゃん」 アスカ「そうねぇ・・・」 アスカ「・・・ヘアーコンタクト?」 シンジ「だから違うって」
レイ「飴食べる?」 アスカ「あ、ありがと、あなた黒飴なんて渋いわねぇ」
>>688 ヒカリ(いくらアスカが鈴原にちょっち優しくされたからって
シンジ君を襲ったのはマズかったかしら。
とにかく、この状況を何とかしないと…。)
ヒカリ「そ、そんなことよりもう授業は始まっているんだから。
席 に つ い て 下 さ い ! !」
トウジ「分かったからそんなに怒鳴らんといてーな。
耳がいたなるわ。」
アスカ(ヒカリ、どーも怪しいわね。
後でシンジの奴を問い詰めてやるんだから。)
>>691 教師「誰かこの問題解けるものはいるか。では、碇わかるか?」
シンジ「…」
教師「おい、碇!!」
アスカ「バカシンジ、なにボーッとしてるのよ!やっぱりさっきから変よ」
ヒカリ「……」
>>692 シンジ「ごめん・・・何か調子悪いから先帰るね」
アスカ「大丈夫なの?それとも仮病じゃないでしょうね?」
シンジ「アスカじゃないからそんな事しないよ、それじゃ」
ケンスケ「気をつけて帰れよ」
トウジ「さいなら!」
>>693 シンジ(だけど委員長なんであんなことしたんだろう。リツコさんならわかるかなぁ)
ネルフ本部
シンジ「あ、あのリツコさん」
リツコ「あら、シンジくんこんな時間にどうかしたの?」
シンジ「ちょっと相談があるんですけど…」
リツコ「構わないけどミサトには聞けないようなことなのかしら?」
シンジ「いや、リツコさんの方が物知りだし、それに…」
リツコ「まぁ、そこに座りなさい。ゆっくり聞くわよ」
その頃教室では
アスカ「心配して自宅に電話いれてるのにまったく繋がらないのよねー」
トウジ「帰り道で倒れてるんちゃうかぁ」
ヒカリ(…あたしのせいかなぁ)
>>695 アスカ「アタシもだるいから帰るわ」
トウジ「惣流仮病はずるいで!」
ケンスケ「テストの成績良くないから授業は真面目に出た方がいいんじゃない?」
アスカ「アタシは大学でてんのよ!あんた達バカにあれこれ言われる筋合い無いわよ」
>>696 ガチャ
アスカ「なんだ、シンジ帰ってたの?」
シンジ「アスカこそ学校はどうしたの」
アスカ「何回電話しても繋がらないから心配して帰ってきてあげたのよ!!」
シンジ「ゴメン…さっきまでリツコさんのとこへいたんだ」
アスカ「ったく心配して損したわ、それでなんの用だったの」
シンジ「…ちょっと委員長のことで」
アスカ「ってあんたヒカリのこと好きなの?」
シンジ「い、いや違くて今日保健室で委員長が…僕の…」
>>697 アスカ「もぉ、ハッキリしない男ね、じゃあヒカリに直接聞くわよ」
受話器を取るアスカ
シンジ「ちょっとアスカ待って!!」
アスカ「もしもし、ヒカリ?話があるの。今からこれるわよね」
ヒカリ「…うん」
アスカ「シンジ、隠し事はよくないわよ」
シンジ「…」
アスカ(もしかしてこいつホントにエッチしちゃったのかな…)
リアルじゃねえ
まさか・・・妄想が暴走?
リアルかどうかはこの先の展開に期待するとしよう
アスカ「変な夢見た…」 シンジ「どんな?」 アスカ「………あれ、忘れちゃった」
リツコ「シンジくんクラスメイトとセックスしたみたいよ」 ミサト「…えっ」 リツコ「正式には口のみだからまだ童貞には変わりないらしいわ」 ミサト「…そういうことじゃなくて」
全然リアルじゃないんですが
シンジ「ミサトさん、この洗濯機って乾燥機は付いてないんですか?」 ミサト「ごめ〜ん、それ付いてないのよ。洗濯物は部屋で干してくれる?」 シンジ「外はダメなんですか?」 ミサト「あっ外でもかまわないわよ。お任せするわ」 シンジ「それじゃ天気もいいんで外に出しときますね」
連投乙だが、最低FFスレの住人が喜びそうな会話だな。 コピペか?
ケンスケ「なぁトウジ、お前そのジャージ」 トウジ「洗っとるで」
アスカ「何のお菓子買う?」 ヒカリ「あ、卵89円…」
アスカ「しっかしあんたって肌すごく白いわよね」 レイ「あなたはすごくいい匂いがするわ…」 シンジ「うん、僕もそう思うな」 アスカ「アンタが言うと気持ち悪いのよ」
シンジ「また鍋掴みないや・・・アスカ知らない?」 アスカ「そっちの上の引き出しに入れといた」 シンジ「使ったら元の場所に戻してよ・・・」
アスカ「ぐー、ぐー」 シンジ「あ〜またアスカテレビつけっ放しにしてる。」 プチッ アスカ「何すんのよ見てたのに!」 シンジ「今完全に寝てたじゃないか…」
アスカ…それじうちの親父だwww
シンジ「あっ!」 アスカ「何?」 シンジ「制服のボタンが取れてる・・・」 アスカ「シンジのやつが?」 シンジ「違うよ、アスカのボタンだよ!」 アスカ「ホントだ」
ヒカリ「アスカ、よかったらボタンつけてあげようか?」 トウジ「なんや惣流、オンナのクセにボタンもつけられへんのか〜」 アスカ「いーでしょ別に!」
ヒカリ「じゃあちょっとじっとしててね」 アスカ「いやん、ちょっとどこ触ってるのよエッチ」
シンジ「白髪が一本あるよ」 アスカ「うそ!?取ってよ!」 シンジ「あっごめん。光の反射で白く見えただけだった・・・」
シンジ「わぁ、みてよ今日は三日月だ」 レイ「…きれいね」 シンジ「なんか綾波って太陽より月の方が似合うと思うなアスカは太陽って感じかな」 レイ「そう…私は暗いものね」 シンジ「…綾波」
シンジ「金曜ロードショー始まるよ」 アスカ「ふーん・・・・今日なに?」 シンジ「『タイタニック』豪華客船が氷にぶつかる。20世紀最高峰の映画の一つ だって」 アスカ「知らない映画ね」 シンジ「アクション映画かな?」 アスカ「バーカ、氷にぶつかるなんておかしな設定からして、ドタバタコメディに決まってるじゃない」 シンジ「チャップリンみたいのかぁ」
シンジ「土曜洋画劇場はじまるよ」 アスカ「今日のは?」 シンジ「『インディペンデンスデイ』突如攻めてくる宇宙生命体、絶体絶命の危機に立たされた人類に未来はあるのか だって」 アスカ「ぞっとしない設定ね」 シンジ「こういう設定大好きだな きっと格好いい主人公が一発逆転の勝利をおさめるんだよ」 アスカ「じゃあ現実世界は終わったわね」 シンジ「なんで?」 アスカ「さあ、どうしてでしょう」
シンジ「日曜洋画劇場はじまるよ」 アスカ「三日連続映画か・・・・なにやるの?」 シンジ「『2001年 宇宙の旅』月で発見される謎の物体、人類は次なる進化の階段を登り始める だって」 アスカ「いかにもインパクト以前の小難しいストーリーね」 シンジ「うん」 アスカ「『人類の次なる進化』、笑っちゃうわ」 シンジ「タコみたいなのになるのかな?」 アスカ「どーせ、精神世界がどうのこうのじゃないの ま、暇だからみるけどね」
721 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/08(日) 00:47:15 ID:kgmEeu+C
アスカ「っ、ちょっと失礼、おトイレおトイレ。シンジ、私がいないからってヒカリの事口説くんじゃないわよ!」 ヒカリ「…アスカ、ちょっと飲みすぎじゃない?」シンジ「そうだね。ハシャグ自分を落ち着かせようてして、また飲んでる。」 ヒカリ「ふ〜ん、やっぱり一緒に生活してた人の言葉は重みが違うわね。」
>721 2029年…俺は49歳か…
シンジ「ねぇアスカ・・・」 アスカ「何よ?」 シンジ「寝ながらお菓子食べるの止めてくれない?床にお菓子がこぼれてるじゃないか」 アスカ「後で綺麗にしとくからいいでしょ」 シンジ「そういっていつも片付けないじゃないか」 アスカ「うっさいわね。気になるならアンタが綺麗にすればいいでしょ!」 シンジ「そんなぁ・・・」
シンジ「アスカの中って綾波と違ってまとわりついてくるような、なんていうかミミズがたくさんいるような感じがするんだよ」 レイ「私の負けってことね」 シンジ「けど、見た目は綾波のほうが淡いピンクで全然きれいだよ。」
シンジ「床に傷が付いてる・・・何か落とした?」 アスカ「ハサミ落としたら傷ついたのよ」 シンジ「ミサトさん怒るだろうな・・・」 アスカ「そんなことで怒らないわよ」
シンジ「髪切った?」 レイ「切ってないわよ」 シンジ「アスカはずっと髪型かわらないよね」 アスカ「昨日切ったばかりよ」 アスカ・レイ「…最低」 シンジ「…ゴメン」
730 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/11(水) 01:08:08 ID:OhrkYhG0
トウジ「好きや!」 ヒカリ「えッ!?(////)」」 トウジ「すき屋行くで、約束やろケンスケ」 ケンスケ「だったら掃除手伝えよ」
ヒカリ「ス・ズ・ハ・ラ〜 駄目よ!道草なんて!!」 トウジ「なんや?イインチョ顔赤いで」 ヒカリ「!」 トウジ「イタッ!イタタッ!!わかったから堪忍してぇな〜」 ケンスケ「平和だねぇ〜」
アスカ「まったく毎日毎日暑いわねぇ。どうなってんのよ」 シンジ「僕に当たらないでよ」 アスカ「別に当たってないわよ。そうだ、アイス買ってきてよ」 シンジ「なんで僕が行かないといけないんだよ。自分で行きなよ」 アスカ「何よ、レディにこの暑い中出ていけっての?」 シンジ「分かったよ・・・行ってきまーす」 ガチャ シンジ「だったらたまにはレディらしく振る舞えよなぁ」
シンジ 「ねえ、アスカ。すき家行こうよ」 アスカ 「イヤよ、あたしアンタのこと嫌いだから」
>732 うむ。実に普通だ。
>>733 シンジ「そう。じゃあ綾波と行ってくるね」
アスカの反応は如何に
シンジ 「じゃあ仕方ないから綾波を誘うよ」 アスカ 「…えっ」 シンジ 「どうかしたの?暗い顔して」 アスカ 「ファーストは肉食べれないし、すき家なんて行かないわよ。仕方ないから一緒に行くわ」 シンジ 「だったら最初からいえば良かったじゃないか」 アスカ 「…別にアンタのこと好きって訳じゃないから勘違いしないでよね」
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/12(木) 16:52:50 ID:rElfmmCA
シンジ「フライパン焦がしたのアスカでしょ!?」 アスカ「アタシじゃないわよ!ミサトじゃない?」
739 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/12(木) 20:59:00 ID:bdut+g48
エレベーターで私服の青葉シゲルと乗り合わせたアスカ。 アスカ「(ギターケースを眺めながら)ねえ、ギター何年やってんの?」 シゲル「えっと・・6年・・あ、もう7年かな、まぁエアーギターだけど・・・」 アスカ「ふうん・・」
シンジ「ねぇ綾波」 レイ「何?」 シンジ「これからネルフ?」 レイ「そうよ」 シンジ「それじゃ僕も一緒に行っていいかな?」 レイ「ええ」
>>741 普通でいいですねぇ。
二人の距離感まで見えます
とある朝。 シンジ「ねぇ、アスカ!まだぁ〜?」 アスカ「うっさいわね!もう少しよ!」 シンジ「もう5分も待ってるよ!早くしてよ!」 アスカ「アンタ男でしょ!我慢なさい!」 シンジ「そんなぁ・・・」 シンジはトイレのドアを叩き始めた。
トウジ「さぁセンセ!今日はラーメンおごってくれる約束やな!」 シンジ「そんなあ・・・あれって賭けてると思わなかったんだけど」 ケンスケ「堅いこというな碇。男の友情も大切だぜ」 シンジ「そんなあ・・・今月ピンチだ・・・」 アスカ「え、何何?みんなでラーメンたべにいくの?」 トウジ「そや。センセのおごりでな。」 アスカ「ならアタシもいくわ!フカヒレチャーシュー大盛りで!」 シンジ「ちょ、ちょっとまってよ!そんなお金ないよ!それにアスカは賭けにはいってないじゃないか!」 アスカ「いちいちうるさいわね!さっさといくわよ!」 レイ「・・・私もいくわ」 シンジ「え・・・綾波も・・・?(とほほ)」 アスカ「あ〜ら。ずいぶんアタシとファーストだと反応が違うのね〜?」 シンジ「そ、そんなことないよ・・・わかったよ。奢ります!僕が奢ります!」 ケンスケ「さっすが碇!お前は男だ!」 レイ「・・・私、にんにくラーメンチャーシュー抜き、にんにく大盛り」
カヲル「カレーはリリンの兵器の極みだねぇ...そう思わないかい,ミサト君」
アスカ「トイレトイレトイレ・・・・・・・!! ちょっと馬鹿シンジ、早くでなさいよ!」 シンジ「ひっ!」 アスカ「は・や・く・し・な・さ・い・よ・・・・・・・・馬鹿!」 シンジ「わかってるわかってる」 アスカ「早く早く早く早く!」 シンジ「今拭いてるとこだよ!」 アスカ「実況しなくていいから・・・・早く・・・・早く・・・・お願い・・・グス」 シンジ(こんな弱々しいアスカ、あの時以来だ・・・)
二人同時に用を足せよ
シンジ「ミサトさん、はやくトイレ変わって・・・」 ミサト「わりーちょっちウンコ詰まらせちゃったのよね」
TV「意外と気付かないもんですが、男性のトイレって結構飛び散ってるもんなんですよね〜」 アスカ「ちょっとシンジ!あんたいつもトイレ座ってやってるでしょうね!?」
ペンペン「シンジはおりこうさんだから座ってやってるよ。俺は立ってやってるけどな」
751 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/14(土) 11:57:49 ID:akj13J7U
age
752 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/14(土) 18:36:37 ID:tHcFB2FE
シンジ「とれないや・・・・カレーのこげ」
アスカ「今日の掃除当番はシンジでしょ?さっさとやりなさいよ」 シンジ「月曜日にアスカの当番を代わってあげたから今日はアスカがやるって事になってたじゃん」 アスカ「そうだっけ?」 シンジ「そうだよ」
加持「おっは〜!」 ミサト「・・・・・は?」 加持「いや、なんでもない」
ゲンドウ「おっは〜!」 冬月「・・・・・は?」 ゲンドウ「いや、なんでもない」
シンジ「加持さんがおっは〜!とか言うギャグを広めているらしいよ」 レイ「そう・・・」 シンジ「やっぱり綾波はそうゆうの興味ないのかな?」 レイ「わからないわ」 シンジ「そっか・・・」
青葉「おっは〜!」
日向「そのギャグ辞めろよ・・・」 青葉「結構気に入ってるんだけどな」
青葉「おっは〜!」 日向「ああ、おはよう」 マヤ「おはようございます」 青葉「………うん、おはよう」
青葉「おっは〜!」 日向「…あぁ」 伊吹「…」 赤木「おっは〜!」 青葉「…」 赤木「…わ…わたしじゃないわよ」
ペンペン「おっは〜!」 シンジ・アスカ・ミサト「・・・・・は?」 ペンペン「いや、なんでもない」
マヤ「スレが急速に糞化しています!せき止められません!」 リツコ「糞ネタが更に糞ネタを呼んでいる…。悪循環ね」
青葉「ゲッツ!!」
青葉「乳首と乳首は双子〜、おすぎならピーコ〜」
マヤ「ダメです!パルスが逆流しています」 リツコ「急いでせき止めて」 マヤ「ダメです!せき止められません」 リツコ「プラグを強制射出。急いで」 マヤ「ダメです!信号受け付けません」
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/17(火) 20:01:17 ID:lWLQ7d6K
冬月宅 冬月『・・おっはー・・・』
アスカ「シンジが作ったにしてはイケるじゃない。何、この白いの?」 シンジ「白子の煮付けだけど…」 アスカ「白子って何よ?」 ミサト「魚の精子よ」 アスカ「え゛〜、バカシンジ!この私に何たべさしてんのよ」 ミサト「まぁまぁアスカ落ち着いて。」 アスカ「うっさいわね〜、ミサトなんか加持さんの、しょっちゅう飲んでるから、 なんともないでしょうけどね、この私は清楚可憐な乙女なのよ!お・と・め」
精巣
>>771 シンジ 「ねぇアスカ、精子ってなに?」
エヴァヲタには精液との区別がつかないものよ
シンジ「今日の夕食はタンシチューだよ」 ミサト「やったぁ。シンちゃんの作るタンシチュー美味しいのよね。」 アスカ「わたしはタンシチューなんか嫌よ。」 シンジ「なんで?」 アスカ「牛とディープキスしてるみたいで嫌なの。」 ミサト「そんな事言わないで食べてみなさいよ。本っ当に美味しいのよ。」 アスカ「嫌なものは嫌なの!嫌!嫌!嫌!」
冬月「伊吹君、お疲れのようだね。私が(コーヒーを)入れてあげようか?」 マヤ「不潔っ……イヤッ!来ないでっ!」 冬月「( ̄□ ̄;)」 リツコ「副司令が退職されたそうよ」
シンジ「洗面所の水出しっぱなしだったよ」 アスカ「ちゃんと閉めたわよ」 シンジ「でもちょっと出てたんだよ」 アスカ「閉めた!絶対に閉めた!」 シンジ「はいはい・・・もういいよ」
夫婦だからな シンジが妻でアスカが夫
朝・葛城家 ガラッ、ドタドタドタドタ アスカ「ああぁ〜っもう、なんで起こさなかったのよこのバカシンジ!」 シンジ「起 こ し ま し た。それも2回。分かった、今起きるーって返事してたのアスカじゃん」 アスカ「起きてたわよ!」 シンジ「起きてたんじゃん」 アスカ「起きてないわよ!」 シンジ「いいから早くメシ食って。」 アスカ「ぅ…ぐぬ…」
シンジってこんなんだっけ?
LASの人が書いてるから
リアルじゃないアニメ世界のキャラを使うから、どーしてもなぁ。 キャラ設定生かそうとすると、なかなかリアルにならないんだよ・・・。
「シンジ、それ取って」 「ん?どれ?」 「それよそれ、もうっ!使えない奴!」 「なんだよ、アスカの方が近いんじゃないか」 「なんか言ったぁ?」 「・・・ごめん」 「ハン!情けない男!」
シンジ「あの・・・」 リツコ「どうしたの?」 シンジ「今日父さんはいなんですか?」 リツコ「そうね、いつもならもう来てる頃なのに・・・お父さんに何か用があるの?」 シンジ「あっいや・・・ちょっと気になっただけですから・・」
シンジ「あれ、なんだろう。赤茶の毛で縮れているや。 アスカの髪の毛にしては短すぎるし、僕の髪でもないや。 湯船にお湯を張ったときにはこんなの浮いてなかったけど。。。 あっ・・・」
シンジ「なぁんだ。アスカのまん毛か」
シンジ「帰りに犬が走ってるの見た」 アスカ「犬?」 シンジ「うん、でも首輪つけてたから野良じゃなかったと思う」 アスカ「ふーん、犬だってそりゃたまには逃げるわよ」 シンジ「なんか自由に駈ける犬って新鮮だった」 アスカ「あぁ、言われてみればあんまし見ないねそういうの」 シンジ「僕も・・・」 アスカ「ん?」 シンジ「なんでもないよ、おやすみ」
どこがシンジなんだか
┐(´〜`;)┌
789 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/20(金) 21:49:00 ID:DpOVCDi2
美里先生「休みはいつもの綾波さんと相田くんね…」 明日香(…) 伸二(…) 明日香「先生…あ…綾波さんはも…もうこないと思います…」 伸二「ぼ…僕もそう思います…」 美里先生「ん、どしたの?」 明日香(みんなの前で昨日ファーストが死んだなんて言えるわけ無いじゃないの…) 美里先生「喜べ男子ぃ〜噂の転校生…」 ―ガラガラッ 明日香(!!) 伸二(!!) 玲 「綾波玲です!よろしく」 明日香(…あいつ何人目なの)
790 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/20(金) 22:14:21 ID:ZyfXtJNi
シンジ「ひわぁぁぁぁあっ!!!! アスカ「(ガラッ) ちょっとなに女みたいな声上げてんのよ!気っ持ち悪いわねぇ… …で……でかい…!! シンジ「ミサトさんだ〜〜… カップラーメンとかコーヒー缶とか〜ちゃんと片付けないから…。 アスカ「…さすがに年中夏だと大きさもハンパないわね…!シンジ!やるわよ! 第一種戦闘配備!!トールハンマーを頂戴!! シンジ「トー…何だよそれ!? アスカ「バカねハエたたきに決まってるじゃない!! 早くし…キャァァァァァ飛んだぁぁぁぁっ!!!! シンジ「うわーーーーーっ!!!…来、こっ…わああああ!!!! べしっ シンジ「………綾波…!! …広告で…。 アスカ「……あんた……、、、……やるわね……。 レイ「そう。 くしゃくしゃ ポイッ アスカ「…ちょっといつまで触ってんのよ変態っ!!! べしーっ
糞つまんね
793 :
>>790 :2006/10/20(金) 22:36:35 ID:???
ごめんよ 反省している
シンジ「あれっ?おかしいなぁ。 ねえアスカ、ここにあったニボシ知らない?」 アスカ「ニボシ?あぁ、あの乾かした魚のこと? あれだったら昨日の夜、小腹が空いたから食べちゃったわよ。 あれって、なかなか美味しいのね。」 シンジ「食べちゃったの? 何でニボシなんか食べるのさ、お味噌汁のダシがとれないじゃないか。」 アスカ「別に良いじゃない! いちいちそんなことでグチグチ言わないでよ。 それに、ダシをとるんだったらこないだのカツオ節を使えばいいでしょ。 ちったぁ考えなさいよ。」 シンジ「分かったよ、それにしたってニボシなんか食べなくても良いじゃないかブツブツ…。」
シンジ「アスカー。今日はドイツフェアやってたから色々買って来たよ」 アスカ「げっ!これザワークラウトじゃない!何で買って来たの?」 シンジ「だってドイツの料理ならアスカ食べるかなって。ザワークラウト好きじゃないの?」 アスカ「あのねぇ。ドイツ人がみんなザワークラウト好きだったら日本人はみんな納豆やら、くさややら好きなの?」 シンジ「そっか・・・。ごめん。じゃあ僕が食べるから」 アスカ「あーもういいわよ!私も食べるわよ!」
>>793 ケンスケ「そんなに気にするなって。投下する心意気があればいいんだからさ」
トウジ「そうや、そうや。落ち込んでる場合じゃないで。元気出せや」
ケンスケ「それじゃ俺たちそろそろ帰るから。じゃあな」
トウジ「ほな、さいなら」
798 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/23(月) 23:24:42 ID:7wT1I66j
トウジ・ケンスケ「…綾波の胸」 シンジ「…ハァハァ」 トウジ・ケンスケ「…綾波の太股」 シンジ「…ハァハァ」 トウジ・ケンスケ「…綾波のふ・く・ら・は・ぎ」 シンジ「…ハァハァ…ウッ…」 トウジ「センセ、どないしたん?」 「最低だ…オレって」 トウジ・ケンスケ「?」
トウジ「おまえいくつや?」 シンジ「3つ。トウジは?」 トウジ「4つや。ワイの負けかい」 シンジ「あんま変わらないよ。ケンスケはどうだった?」 ケンスケ「僕は無いよ」 トウジ「なんや抜け駆けかいな」 シンジ「ずるいなぁ・・・」 アスカ「アンタ達さっきから何の話してんのよ?」 シンジ「あぁ、こないだの中間テストの赤点だよ」 アスカ「アンタ、ほんっとバカァ!?何であんな簡単なテストで3つも4つも赤点取れんのよ!」 シンジ「しょうがないだろ。アスカとは頭のデキが違うよ。それに僕は学校あんま来てないしね」 トウジ「・・・普通に学校来て赤点のワイが本物のバカみたいやないか」 ヒカリ「大体その通りじゃない」 トウジ「なんやと〜!!」 アスカ「まったく、エヴァのパイロットが聞いて呆れるわ。ねぇ?ファースト」 レイ「・・・私も・・・赤点2つ」 シンジ「綾波・・・」
アスカ「800!」 レイ「ふうん・・・」
801 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/27(金) 01:15:21 ID:v8GJQXDW
レイ「…ああっ…碇くん…もう私は濡れてるからいつでも挿れていいのよ」 シンジ「ハァ…ハァ…綾波…もうとっくに挿れてるんだけど…」 レイ「ごめんなさい、小さすぎてわからなかったわ…」
802 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/27(金) 03:05:40 ID:bgeZ6GU5
『シンジくん、これから説明することをよく聞いて、いい?』 『はいっ。』 『敵のATフィールドを突き破る様にアナタのペ●スを挿入するの。それができたら確立変動よ。頑張ってね。』 (指令)チ●ポを挿入しろ! ズブッ!! 『わぁぁぁぁ』 『綾波ィ!』 『よっしゃあ!確立変動突入よ!!』 『アンタバカァ?!』 了。
シンジ「綾波、何読んでんの?」 『人体の不思議――第二次性徴〜受精〜新しい命――』 レイ「何?」 シンジ「い……、いやその……、なんでもない」
中身はどうでもいいけど指令って書かれてると腹立つ
アスカ「も〜また休載なのぉ?だらしないわね!この富樫って奴!サイテー」 ミサト「どしたの?」 アスカ「この漫画すっごい面白くてイケてたのにず〜〜っと載ってないのよ! んもぉ〜こいつ死んじゃってるんじゃないの?」 ミサト「ああ彼ね・・・仕方ないわよアスカ、許してあげて」 アスカ「絶対に許さない。読者には関係ないとか思ってるんでしょ。顔も見たくないわ」 ミサト「彼ね、病気なの」 アスカ「何の?」 ミサト「心のよ」 アスカ「・・・・・・・」
日向「射撃訓練、結果どうだった?」 青葉「あぁ俺ああいうのは、ちょっと」 日向「・・・うっわ、手抜き過ぎじゃねぇか」 青葉「指痛めちゃうと弾けねぇじゃん」 日向「ギター優先かよ。 伊吹二尉を少しは見習えよ」 青葉「フン、意外とああいうのが実戦じゃあ役に立たなかったりするんだよ」 日向「使徒相手の俺達が実戦、ねぇ・・・」
アスカ「あなたがファーストね、仲良くし・・・」 レイ「何かお前、先輩に会ってまず敬礼は無いんか?罰として腕立て伏せ、俺がいいって言うまでぞ」 アスカ「1、2、3、4、・・・」
リツコ「酷いものね。・・・昨日より更に落ちているじゃない。」 ミサト「アスカ、今日調子悪いのよ。2日目だし・・」 日向「!」 青葉「!」
>>811 リツコ「ちょっ・・ミサト・・・」
ミサト「あっ!ごめん・・・二人がいたわね」
日向・青葉「あっいえ・・・」
アスカ「子供なんて要らないのに」 アスカの声に、個室から出るに出られないマヤは驚きのあまり小さな声をあげてしまう。 マヤ「アスカが妊娠…不潔」 マヤの入っている個室の汚物入れの裏に仕掛けられた 盗聴器の主、日向がその言葉に驚きの声をあげた。 職業病か、絶叫調で。 日向「弐号機パイロットの妊娠を確認ッ!!」 冬月「また恥をかかせおって…」 リツコ「不様ね」 ゲンドウ「………」 ミサト「堕ろしてっ! 早くっ!」
ミサト「アレ?シンちゃん… 身長伸びた?」 シンジ「どうだろう…4月から測ってないからなぁ」 アスカ「下は全然成長しないのにねェ〜?♪」 シンジ「こらっ!!」 ミサト「(笑)」
ミサト「アレ?アスカ… 身長伸びた?」 アスカ「私もどんどん成長しているのよ!」 アスカ「胸は全然成長しないのにねェ〜?♪」 アスカ「こらっ!!」 ミサト「(笑)」
シュールだな
登校中(シンジ・アスカ・綾波の鋼鉄ワールドにて) アスカ「眠ぅい・・・」 シンジ「アスカまた夜中まで2ちゃんやってたの?」 アスカ「い、いいじゃない別に」 シンジ「僕はいいけど、寝坊してお風呂入れなくなるのはアスカじゃないか。 今日なんかろくに朝御飯も食べられなかったし・・・ ほどほどにし「うるっさいわねぇ。いいじゃない、文明の利器は最大限活用しなくちゃ損よ。」 アスカ「昨日はちょっとAA板に面白いのみつけちゃってさぁ」 シンジ「僕は巨大文字の奴が好きかな。ガイドラインの。」 綾波「AA・・・よく見えないもの・・・好きじゃない」 アスカ・シンジ「携帯!?」
ここでage
819 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/08(水) 01:44:29 ID:dyxkD0Dh
ミスった・・・orz
アスカ「あれなんだっけ、あれ」 シンジ「あれ?」 アスカ「あれよ、あれ、アンビリカルなんたら」 シンジ「あーわかるけど思い出せない」 アスカ「アンビリカルケーブル?」 シンジ「アンビリカルブルじゃなかったけ?」 アスカ「アンビリカルブルケーブル?」 シンジ「アンビリブルカルブルケーブル?」 アスカ「???」 シンジ「???」
ここでage
シンジ「アスカ〜。お願いだから風呂場に下着置きっ放しにしないでよ。脱衣籠に入れてくれよ」 アスカ「あ〜!何であたしのパンツ持って来るのよバカエッチヘンタイ!」 シンジ「置きっ放しにしてたアスカが悪いんだろ・・・。」 アスカ「片付けようとしてたんだから、余計な事しないでよバカシンジ!」 シンジ「アスカはそういっていつも片付けないじゃないか」 ミサト「ふぁ〜。シンちゃんもアスカもなに朝からケンカしてるのよ〜」 シンジ「うわっ!ミサトさん下着のままこっち来ないで下さい!」 アスカ「あ〜シンジや〜らし〜。ミサトの下着姿見て赤くなってる〜」 シンジ(助けて・・・orz)
ミサト「ねぇリツコ。マヤって軍人向きの性格じゃないのに何でネルフに入ったのかしら」 リツコ「面接試験で『アンビリカルケーブル断線』を噛まずに言えたのはマヤだけだったからよ」 ミサト「マジ?!」 リツコ「嘘よ」
826 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/22(水) 20:53:06 ID:fPug4F2f
アスカ「みてみてシンジ、ハムスターの赤ちゃんよ、かわいいわねぇ」 シンジ「あんまり親ハムスターを刺激しないほうがいいと思うよ」
「・・・ついに我らの願いが始まる 「ロンギヌスの槍も、オリジナルがその手に帰った 「いささか数が足りぬが、やむを得まい。 「エ 「エヴぁ・・・ 「エヴァシリ・・・・・・・・ 「・・・・・・ 「・・・・・・ 「・・・・・・ 「・・・もういちど最初から。 「・・・うん 「せーの、
828 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/24(金) 02:20:42 ID:XZrsWP9b
>>826 で、「つまらない男」って言われるんだな
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/24(金) 09:32:23 ID:ZkveA+4C
カヲル「ふーんふーんふーんふーんふーんふーんふーんふーん ふーんふーんふーんふーんふーんふふーん」 シンジ「・・・音程間違ってるよ?」 カヲル「Σ(゚д゚|||)」
アスカ「あ……おはようございます副司令。」 冬月「おはよう。今日は朝からか?」 アスカ「はい。……中庭、よく来るんですか?」 冬月「あぁ。朝は必ずここに来ている」 アスカ「そうなんですか。」 冬月「どうだ、そろそろ慣れたか?」 アスカ「ん〜、そうですねー……、まだ少し道に迷ったりしますけど。」 冬月「そうか。職場の人たちとはどうだね?」 アスカ「けっこう馴染めてきたと思います。みんな親切にしてくれます。」 冬月「それはよかった。」 アスカ「ここの人たちって、みんなでご飯食べに行ったりしないんですか?」 冬月「うーん、今の状況だとなかなか厳しいな。」 アスカ「……」 冬月「全てが終われば、それも可能になるかもしれない。では、私は失礼するよ。」 アスカ「はい。早くそんな日が来るように頑張ります。」
832 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/25(土) 01:46:46 ID:c7Vc2ooI
――もう無理よ ミサトは幽かな声で答えた。いつもの声の強勢は、喉元に引っかかっているようだった。確かに間に合わないかもしれない。しかし私にできることと云ったら急ぐ外に何があるのか。 なぜあの子の変化に気づかなかったろう。今までとはどこか、平生と違っていた筈なのだった。私は殊によるとその理由を知っていたのではないかと思った。私は、私の心の中にあるその無頓着を恨めしく感じた。あの子は――アスカは独逸に帰ってしまう―― 最早五時半を回っていた。観覧車の向こうの空は次第に朱に染まりつつあった。トラック風が当てられる度にバイクはふらりと揺れた。その都度背中にミサトを幽かに感じるのだった。 先ほどまでは貨物列車はいくらか過ぎたが、今回バイクを抜かして行ったのは初電だった。 潮の匂いを感じた。あの頃の――遠州灘の匂いと同じであった。 陽がいよいよ昇り始めた。右手の市松模様の煙突からは、白い煙が上がっていた。
833 :
碇ゲンドウの1週間 :2006/11/27(月) 01:55:36 ID:Z3HWPXvk
こんにちわ!ぼくは特務機関ネルフのオペレーター日向マコト。 今日は久々の休みなのに碇司令に呼び出されました 休日出勤なんて聞いてないよ!
834 :
碇ゲンドウの1週間 :2006/11/27(月) 01:57:34 ID:Z3HWPXvk
日向「すいません!遅くなっ・・・・ん?司令が穴掘ってる?」 (物陰から観察する日向) ゲン「ふ〜ほぼ完成したぞ。日向二尉用落とし穴」 日向(何だって!!僕用落とし穴!?) ゲン「グッピョリといい汗かいた〜^^」 日向(嫌な汗だな・・・) ゲン「まったく日向の奴、最近調子こいてるからな・・・」 日向(こいてないよ!失礼な!) ゲン「この5mの落とし穴でこらしめてやる」 日向(ご、ご、ご、5m!!?) ゲン「竹やりもしこんだし・・・」 日向(こ、殺す気か!!) ゲン「ひいふうみい・・・よし、ちゃんとあいつの年の数だけあるな」 日向(お誕生日ケーキか!?なんで年の数だけあるんだよ!) ゲン「でもちょっとやりすぎかな・・・こんなのに刺さったらさすがの日向も おアまアッ!とか叫んで死んじゃいそうだ」 日向(そんな変な叫び声あげないよ!ちゃんとギャーって言うよ!) ゲン「あ!そうだ!日向がめっちゃ怒った時のために・・・ツナ入れとこ」 日向「それで僕の機嫌直るの!?」 ゲン「ツナが大好き!日向マコト!」 日向「別に大好きじゃないよ!」 ゲン「上手くフタしてと・・・ここだけ全然土の色違うけど日向なら落ちるだろう」 日向(落ちるか!なんだよ今日このために呼ばれたのかよチクショ〜〜) ゲン「1週間かけて掘ったんだ。絶対見事に落ちてもらうぞ」 日向(え?1週間!?総司令なのに・・・仕事は!?) ゲン「日向とツナは仲良し〜TONIGHT☆」 日向(ちゃんと仕事してんのかこのオッサン?心配だ・・・その変な歌やめろーー!!) こうして僕は有給をとり1週間、碇司令を陰から観察することにしたんです
835 :
碇ゲンドウの1週間 :2006/11/27(月) 01:58:52 ID:Z3HWPXvk
月曜 ゲン「日向め〜昨日すっぽかしやがって〜。どうしてなの?総司令が来いって言ってんだから 来いよ!たかが二尉の分際で〜!何だよ二尉って!ニイってお前逆さに読んだらオイニー じゃねーか!!!バーーーカ!!」 日向(ちがうよ!!!!!) ゲン「あームカツクーー・・・と、言うわけで今日は〈こんな日向マコトは嫌だ〉について考えよう」 日向(それが今日の仕事!?) ↓1時間後↓ ゲン「いっぱいできた・・・・」 〈こんな日向マコトは嫌だ〉 ・ブラジャーをしている ・森でよく採れる ・使徒だ ・お前をアダムにしてやろうか!とよく言う ・語尾に「〜だイモ」をつける ・押すと中身が出そうになる ゲン「さーて、今日の仕事終わり!寝よ・・・」 日向(読めよ!気になるだろーが!)
836 :
碇ゲンドウの1週間 :2006/11/27(月) 02:00:15 ID:Z3HWPXvk
火曜 ゲン「あー腹立つ!日向のやつ一昨日すっぽかしやがって!」 日向(まだ怒ってんのか!しつこいな) ゲン「というわけで、今日は日向マコトのモノマネをする」 日向(仕事しろーーー!!!!) ゲン「今から私は日向マコトだ・・・日向マコトの仮面をつけるんだ!たとえ全てを犠牲にしようとも この一瞬に私の全てを賭ける!!」 日向(そんな真剣にやるなよ!!) ゲン「ウヒェヒィ〜〜〜〜!おいら日向マコトっていいまっす〜。好物ハナクソで〜す」 日向(ブッ殺すぞー!!!) ゲン「ちょっとしか似てないな・・・」 日向(全然似てないよ!何の仮面被っちゃったんだよ!) ゲン「今度はもっと普段着の日向に挑戦してみよう」 ゲン「・・・・正月はイモしか食べねぇ・・・・・・・」 「おっなんか今の似てたな」 日向(似てないよ!ちゃんとおせちとか食べるよ!) ゲン「よし今日の仕事終わり!」 日向(仕事しろー!!!)
水曜 ゲン「水曜か・・・よし!一発ギャグでも考えよう」 日向(仕事しろ!) ゲン「ひ、日向マコト・・・」←悲しそうに生まれたてのヤギのマネをする。プルプルしてる 日向(何ソレ!なんで僕の名前使うの!なんで悲しそうなの!?) ゲン「う〜ん違うな・・・日向のオタンコナスっぷりを上手く表現できてない・・・」 日向「誰がオタンコナスだ!このド畜生が!!」 ゲン「日向マコト!」←満面の笑みでズボンのチャックから手を出す 日向(何だそれーーー!) ゲン「お!コレいいな。日向マコト!日向マコト!よーしこのギャグをネルフ内で アンケート取ってみよう!」 日向(とるなーーー!!!) アンケート結果 このギャグをどう思いますか? ・うざくてきもい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20票 ・日向が可愛そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3票 ・それよりも碇司令から変な臭いがする・・・・38票 ゲン「・・・・・・・・・。こんなアンケートの結果で価値を決められてたまるかー!!」 日向(ヒエエーー漫画家みたいなこと言ってる!)
木曜 ゲン「さーて、今日は何するかなー」 日向(今日こそは仕事してくださいよ碇司令!) ゲン「よーし!久しぶりに彼女にでも会いに行くかな。プレゼントでも持って」 日向(えーーー!!!彼女いんの!?ウソーーーー!!!) ゲン「いやまてよ・・・・彼女・・・・いねぇ・・・・・」 orz 日向(いなかったー!)
金曜 日向(昨日は無残の一言だったけど・・・さすがに今日こそ何か仕事するだろ碇司令も・・・ ていうかしないとマズイだろ。司令として・・・・・) ゲン「アッハハハハハハ^^ウフフフフフフフフフフフ^^」 日向(ヒ・・・ヒエー!ノリノリでブランコに乗ってる!しかもオッサンなのにずいぶんこいでる!) ゲン「日向とツナは仲良し〜TONIGHT〜♪」 日向(ご機嫌極まって歌いだしたー!しかもその歌やめろつってんだろ!!) ゲン「枕の中は〜ツナで〜いっぱい〜♪」 日向(しかも続きがあったー!てかそんな気持ち悪い枕使ってないよ!寝れんわ! (ダメだこの人・・・今日も仕事しそうにない・・・明らか身分にあぐらかいてるよ・・・ 異様に笑ってるし。てかあんたが一番調子こいてるだろ!!!!) 職員A「あっ!いた!何やってるんですかー!総司令!」 ゲン「ん?」 職員A「今日は日本重化学工業共同体の代表と面会の日でしょ!早く来てください! 時田さん、もう3時間も待ってますよ!」 ゲン「忘れてた・・・まいったなー仕事の話って苦手なんだよな〜」 職員A「とにかくちょっとだけでも会ってください!」 ―職員に引きずって連れて行かれるゲンドウ― ゲン「わかった!わかったから引きずるな!引きずるなって!!」 日向(なんだ、今日は仕事する予定だったのか。よかった〜やっぱ仕事してんだ 1週間も観察したかいがあったぞ!・・・・なんか引きずられてくけど)
シンジ「綾波、図書室で一緒に勉強しない?」
―ネルフの応接室― 時田「特務機関ネルフの総司令碇ゲンドウとはいかなる人物だろうか・・・ しかしさすがは総司令。日本重化学工業共同体代表この時田シロウを これほど待たせるとは・・・・」 職員B「総司令がただいまおつきになられました!!」 時田「おお!ついに・・・」 ガチャ・・・・ドアが開いて ドアの隙間から頭だけちょっと出すゲンドウ バタン・・・・ 一同「え!!??」 ダッシュで公園まで逃げてきたゲンドウ ゲン「よーし!今日のしごとおーわりー!」 職員A「待ってください!そんなちょっとじゃ会ったうちに入りませんよ! 時田さんキョトンとしてたじゃないですか!!」 職員B「何さきっちょだけ見せてんですかー!総司令!待ってー!」 ゲン「うっさーい!今日はもう終わりなんじゃ!ブランコ乗るんじゃ!」 日向(さ、さ、さきっちょだけ見せた!!!)
土曜 日向「この1週間司令を観察してわかったことといえば・・・結局ろくに仕事 してないってことだ・・・・」 【日向の司令観察メモ】 日曜 仕事しなかった 月曜 仕事しなかった 火曜 仕事しなかった 水曜 仕事しなかった 木曜 彼女いなかった 金曜 日本重化学工業共同体の代表にワイセツ行為 土曜 日向「ていうかあの人バカだ・・・そしてバカといえばぼくもまた・・・・・ なんてバカな有給の使い方を・・・・orz 」 職員A「司令ー!碇司令ー!!」 日向「あのバカ男がどうかしましたか?」 職員B「あ、日向二尉!実は今日あらためてバカ男・・・いや碇司令に日本重化学工業共同体 の代表に面会に来てもらったんですが・・・なんか四つんばいになってプルプルしながら ひ・・・日向マコト!と叫んで出て行ってしまいまして・・・」 日向「あれをやったの!!?」 職員A「時田さんポカーンとしてました」 職員B「とにかく司令を見つけたら大声で知らせてください!ていうか横四方固めで押さえ込んで その状態で大声で呼んでください!!!」 日向「わ・・・わかりました」 (何やってんだ司令の奴!・・・ったくしょうがないな。僕も捜してみるか・・・とりあえずは いつものブランコの公園あたりから・・・)
―ブランコの公園― ゲン「アッハハハハハッハハハ^^ウフフフフフフフフ^^」 日向(ゲェ・・・いちゃった・・・・・・・・) ゲン「だいぶ気が晴れてきたぞ!とりゃ!!」 日向(わーブランコから飛んだ!!) ズゴーーー!バキベキ!! ゲン「オアマァッ!!!」 日向(落ちた!・・・面白いなこの司令。てかあの落ち方絶対どっか折れてるよ・・・) ゲン「い・・・いてぇ〜もう嫌だこんな人生・・・何をやってもダメだ・・全部日向のせいだ・・」 日向(な、なんで僕のせいなんだ!) ゲン「ネルフのオペレーターに採用してやったとたんチヤホヤされやがって・・・それまでは 女性職員の視線はゲンちゃんのものだったのに・・・くそう!」 日向(それ妄想だよ!たちの悪い妄想だよ!ただの嫉妬じゃないか!てかこのオッサン 自分のことゲンちゃんって言ってんのかよ・・・きめぇ・・・) ゲン「そのことでモヤモヤして仕事がまったく上手くいかないんだ・・・今さら悔やんでも しかたないな・・・。ネルフで常に全裸だったらみんな注目してくれるかな・・・?」 日向(それだけはやめてくれ!!) ゲン「くそう!こうなったら日向に無実の罪をきせて死刑にするしかないか・・・・」 日向(なんか恐ろしいこと言ってる!!!) ゲン「人んちの犬に勝手にシャアと名づけた罪なんてどうだろう・・・」 日向(もうダメだこの人・・・これからはあんま関わらないようにしよう・・・) ゲン「うむ!ナイスアイデアだ。今日はいい仕事したな。さすがゲンちゃん!^^」 日向(もうこの組織は終わりかもしれない・・・) そう思った日向はゲンドウに何も告げず去っていった 日向はその日、帰りに求人誌を買っていった 家に帰って一人で食べるカップラーメンはマズかった・・・
シンジ「これから一ヶ月二人で一万円で生活か…頑張ろうね、綾波!」 レイ「・・・・ええ」
846 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/27(月) 13:52:33 ID:xWoH3ctp
>>845 なんで二人は伝説を作ろうとしてんだよw
裸エプロンで朝食を作る冬月 冬月「みそ汁の具…、何する…?」 ゲンドウ「………」 冬月「ワカメでいいか?」 ゲンドウ「ああ」
849 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/01(金) 07:05:31 ID:nMOmkCoA
青葉「おちんちん」
マヤ「おまんちょ」
851 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/03(日) 02:24:30 ID:4GUN5ieO
綾波「タコとったどーーー」
852 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/03(日) 02:44:04 ID:bW0U6aJ7
ミサト「我々は」 シンジ「おっぱいだっ」 シンジ「あっ、ミサトさんおっぱいください」
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/03(日) 02:45:46 ID:bW0U6aJ7
↑ パンシザかよ エヴァじゃねーじゃんか
ジサクジエンきたーーーーー
綾波「碇君・・・きしょっ」
856 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/03(日) 23:57:22 ID:+KW3FbC4
清々しいくらい堂々とした自演ですね。
857 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/04(月) 19:09:51 ID:RguflvlY
858 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/08(金) 20:32:51 ID:H+EGaFF5
冬月「どうするんだ碇?」 碇「問題ない。・・・――(台詞わすれた..)」 監督「カーーット!!!、何回もこれじゃあ困りますよ」 碇「すみません、もう一度頭からお願いします」 綾波「碇さん、毎回これじゃ困ります。台本はやく覚えて下さい」 碇「すみません、すみません」 マヤ「...アンビリカブ...アンビリラブ......アンビリリカル.......」
マヤちょむかわいいwwwwww
ワロタw マヤに激しく萌えた
861 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/09(土) 21:39:37 ID:AEMKEWwo
アスカ「ドイツ語ではなすシーンは大変でした」
862 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/10(日) 02:11:49 ID:apceBRAP
シンジ「(-.-)zzZうぅ・・ん。またアスカ、プロレスみてるなぁ。」
863 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/11(月) 21:53:15 ID:6WcGYeBA
監督「カーット、今日はここまでーみんなお疲れ様。碇さんは早く台詞覚えてくださいね、少ないんだし」 ゲンドウ「すみません、すみません」 綾波「やっと終わったわぁ〜、ねえ、みんなで焼き肉行かない?」 シンジ「いいねー綾波さんは本当に宴会好きで。アスカはどう?」 アスカ「私、お金ないの」 綾波「貸すわよ私が〜」 アスカ「お金は借りちゃいけないって親父が言ってた・・・」
865 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/12(火) 20:31:40 ID:4F16AFZf
>>865 焼肉屋には肉以外のメニューはありませんか?
詩ね、低脳ゴミクズw
二度と来んな
うわあ…
あれ?舞台裏って設定じゃないの?
レイ「碇くん」 シンジ「どうしたんだ綾波?」 レイ「それ、私の雑巾」
873 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/09(火) 20:55:42 ID:UiN6KRVD
アメリカアメリカ
874 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/12(金) 02:48:53 ID:/afdgfa5
シンジ(はぁ…。アスカ、タンポンはちゃんとティッシュに包んで捨てろよな…)
875 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/12(金) 03:28:59 ID:SfNWwg5r
レイ「私にんにくラーメンチャーシュー抜き。だから50円安くしてね」
アスカ「うきゃあああああああ!!シンジ!!ゴ、ゴキブリッ!!!!」
シンジ「(こいつホントにネイティヴなのか…? ドイツ語の発音は様子が変だし、「とどのつまり」 とか言いやがるし…)」
シンジ「ホットペッパーのグルメサイトのCM、出演するの嫌だなあ、僕。」 ケンスケ「俺は別に出てもいいよ。」 トウジ「あんなん出たらな、関西弁でアテレコされんねんで!」 ケンスケ「お前、もうなってるよ!」
880 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 16:30:36 ID:orGnXl49
シンジ「ドラまたって何だろう?」 レイ「わからないわ」 シンジ「殴ればわかると思うよ」 レイ「そうね」
シンジ「あれっ?停電だ」 アヤナミ「あ・・・」 シンジ「どうしたんだ?アヤナミ!なんだ、怪我してるじゃないか!?どこかにぶつけたのか!?」 アヤナミ「停電してんのになんでわかんだよ、あっ、ちょっと、どさくさにまぎれてどこさわってっ」
882 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 17:19:33 ID:e0baf/8R
ラングレー「Oh〜 ジャポネーズボーイはソウジュクですネー!」
883 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 17:57:10 ID:LEpb6qjF
カヲル「フジテレ〜ビ〜♪」 シンジ「ナナサンキュ〜♪」 カヲル「…」 シンジ「あ、カヲル君721派?」 カヲル「………シンジ君。」
884 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 18:31:40 ID:XhnaT6ul
↓この辺を突くのは難しいね〜。 ←飛びすぎ 飛びすぎ→ ベタ過ぎて 無い→バーチャル→ありそう→リアル→離れ過ぎて 無い その上、キャラ設定(性格とか)もちゃんと守らないと画を想像し難くなってしまう このスレはハイレベルだ。
シンジ(……そろそろトランクスにした方がいいのかなぁ)
>883 これすっごいツボった
経理部A「日向さん、これ。困りますよ。課長にお返ししておいて下さい。 これは落とせませんってお伝え下さいね。」 マコト 「え?、はい、すいません。渡しておきます。」 マコト (何だろう?… 『葛城ミサト様 平成25年度自動車税納付書(督促状) 登録番号 箱根331み3310 神奈川県自動車税事務所』 …はぁ、この間は結婚式の三次会っていう領収書だろ。今度は自分の車 の税金かよ…。経費の領収書に個人の領収書混ぜないで下さいっていつも 言ってるのに…。)
888 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/07(水) 18:19:21 ID:CamZbSOf
児玉清「はい、青」 レイ「プノンペン」 児玉清「正解!さぁ何番」 レイ「5番」 ポーンポーンポーン
>>888 ちょ、全然リアルじゃないけどクソワロスwwwww
890 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/07(水) 18:28:34 ID:ho7ocRlT
>>888 児玉清「はい、赤」
アスカ「銘菓ひよこ」
児玉清「正解!さぁ何番」
アスカ「7番」
児玉清「なぜ角をとらない!?」
頭いいからって調子に乗ってんじゃねーよ糞司会 ってたまに言いたくなる
892 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/08(木) 22:45:18 ID:7ZxMUhhO
シンジ「おかえりんこ」 アスカ「ただいまん・・・って何言わせるのよ!!バカシンジ! シンジ「おかえりんこ」 ミサト「ただいまんこ!」 シンジ「おかえりんこ」 レイ 「ただいマンモス」 シンジ「・・・」
893 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/08(木) 23:41:31 ID:n53RlQfU
レイ「・・・・」 シンジ「・・・・」 5分後 レイ「・・・・」 シンジ「・・・・」
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/09(金) 00:16:02 ID:Gi1KlgLL
アスカ「死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない」 レイ「そんなに死にたくないなら、強くなりなさい」 三年後・・・ 審判「第二回戦。アスカ選手対天津飯選手」 飲茶「気を付けろよ天津飯。一回戦でこの俺が手も足も出なかったんだ」 天さん(お前に言われたくはない)
アスカ強くなりすぎwww まぁヤムチャ相手なら分からんでもないかwwww
896 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/10(土) 22:45:25 ID:qvEk+FOr
冬月「碇、ここは最長老を使い、じいちゃんで相手の動きを封じた方がいいのではないか?」 ゲンドウ「ああ、わかっている。しかし老人達に頼らなくとも、我々には月とシッポがある。」 冬月「まさかゴハンを大猿に?」 ゲンドウ「ああ、すべてはシナリオ通りだ。」 冬月「しかし、まだ相手はサイバイマンだぞ?ナッパとベジータはどうする?」 ゲンドウ「修行は2パーセントも遅れてない。ナッパ戦には替わりはいる。」 冬月「ゴクウのことか?」 ゲンドウ「ああ、人類の最後の希望、孫悟空だよ。」
頑張ったのはわかるがスレタイを100ぺん読んでね
アスカ「ただいまー……何読んでるの?2人して」 シンジ「アスカも読んでみなよ、面白いよ」 ミサト「シンちゃんどこまで行った?」 シンジ「桃白白を倒して最後のボールを探すとこです」
シンジ「なんでカヲルくんのヲはくっつきのヲなの?」
900 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/15(木) 18:18:48 ID:lR+/R3GY
レイ「南無〜うんだら〜はんにゃら〜、、、、きええええええぇぇっ〜!!」 ミサト「ふぅ〜、肩こり解消!レイ、いつもありがとねん。」 レイ「いえ。」
冬月「暑いな」 ゲンドウ「ああ」 冬月「流石に3時間立ちっぱなしはキツイな」 ゲンドウ「ああ」 冬月「柔らかそうな椅子だな」 ゲンドウ「ああ」 冬月「足が棒だ」 ゲンドウ「問題ない」 冬月「世の電車にはシルバーシートがあることを知ってるかね?」 ゲンドウ「ああ」 冬月「…」
シンジ「ねえアスカ」 アスカ「何よ」 シンジ「そこにあるナプキンとってくれないかな?」 アスカ「なっ!何に使うのよ!自分で取りなさいよ!」 シンジ「アスカのすぐそこにあるんだから、とってくれてもいいじゃないか!口を拭くんだよ!」 アスカ「はい。ナプキンね」 シンジ「あれ?そっちじゃ…」 アスカ「アンタ本当に馬鹿ね!最低!変態!」 シンジ「ペンペン…女の子って難しいね…」
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/16(金) 13:32:41 ID:DyXfQB73
シンジ「こむぎーこーたーまーごにー」 カヲル「ぱんこーをーまーぶーしてー」 シンジ「あげれーば、ころっけだーよー」 リツコ「シンクーロ、テスト中〜(怒)」
904 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/16(金) 13:49:15 ID:PB6DijIO
かわいいエヴァだなwwwwww
リツコ「にんーじゃ、はーっとりー」 が良かったな
シンジ『ねーお弁当のおかず何がいい?』 アスカ『唐揚げ!』 シンジ『最近肉ばっかりじゃないかぁ、体に悪いよ。』 アスカ『うるっさいわね!なら聞かないでよ!』
907 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/16(金) 21:39:47 ID:DyXfQB73
シンジ「あ!!エヴァサインだ!!いくぞアスカ!!」 アスカ「おうよ!!」 第三東京市 カヲル「よくきたなサードチルドレン!!この俺の冷凍光線銃喰らうがいい!」 シンジ「もうゆるせん!!いくぞエヴァラングだ!!」 アスカ「喰らえエヴァロープ!!」 ミサト本部長「よくきてくれた!!」 シンジ「↑みたいな夢みたんだ。」 ミサト&アスカ「・・・・・・・どう反応すればいいんだ?」
アスカ「ファンタにしよ」 シンジ「ん〜はぁ〜ん〜はぁ〜」 アスカ「・・・なにしてんのよ?」 シンジ「当たりが出るように念を込めてるんだよ。ん〜はぁ〜」 アスカ「あんたバカァ?そんな企業の販売戦略にまんまと乗せられてるんじゃないわよ ほとんど当たらないわよそんなの」 シンジ「市営プールの自販機で一度ダイドーの文字が揃ったことがあるんだ。は!」 ピッ アスカ「へー」 シンジ「来い!来い!あと一文字!・・・・あぁ〜」 アスカ「ほらみなさい。そのときは運が良かったのよ」 ピロリロピロリロピロリロ レイ「あ・・・」 アスカ「当たった・・・」 シンジ「綾波早く欲しいボタン押さないと!」 レイ「え・・・・えっと・・・えっと・・・・」ピッシンジ「ブラック好きなんだ」 レイ「・・・別に」 アスカ「わ!なにこれ、あんたじゃない!」 シンジ「え?」 アスカ「ほらシンジの写真印刷されてる」 シンジ「うわっ!なんだよこれ!」 アスカ「ネルフもせっこいわねぇ。こんなんで儲けようなんて。どうせならあたしを使えばいいのに」 レイ「どうしようこれ・・・」 アスカ「だぁ〜いすきなシンちゃんじゃない。はやく飲んであげれば?」 シンジ「なんだよそれ〜」 レイ「・・・でも飲めない」 アスカ「はぁ?」 レイ「『飲んじゃダメだ』って・・・・どうしよう・・・」 シンジ&アスカ「飲めばいいと思うよ」
アスカ「うわぁー、あんたそういうの見るんだ。うわぁ」 シンジ「なんで?おもしろいよガンダム?」 アスカ「ロボット同士のガチンコのどこが面白いんだか・・・」 シンジ「巨大ロボットを操るってのが夢があっていいんじゃないか」 アスカ「ほんとにそう思ってる?」 シンジ「・・・思ってない」 アスカ「だよね〜」
アスカ「ねむい」 レイ「・・・私も」 シンジ「昨日遅くまで二人でDVDみてたでしょ?」 アスカ「リングなんて見なきゃ良かった。なかなか眠れなかったもの」 シンジ「あーあるある。怖いものに限って寝る前に想像しちゃうんだよね」 レイ「・・・あ」 シンジ「なに?」 アスカ「夢に貞子でも出てきた?」 レイ「・・・貞子じゃないけど・・・夢で怖いおばさんか襲ってきたわ・・・」 アスカ「夢見るんだぁ。なんか以外」 シンジ「どんな人?」 レイ「・・・赤木博士に少し似てた」 アスカ「リツコがぁ?」 レイ「・・・でも髪は黒かったわ」 シンジ「うわぁ、なんか怖いなぁ」 アスカ「リツコになんかトラウマでもあるとか」 レイ「・・・覚えてない、たぶん私は・・・」 シンジ「三人目だから!」 アスカ「でたぁ〜レイ孃持ちネタ『三人目だから』でたわよ!」 レイ「・・・うるさい」
シンジ「うわぁ!」 アスカ「な、なに?」 シンジ「な、何でもないよ。ちょっと昔の恥ずかしいこと思い出しただけだから・・・・」 アスカ「え?なになに!恥ずかしいことって!」 シンジ「恥ずかしいから言わない」 アスカ「なによ、教えなさいよ」 シンジ「ア、アスカにはは関係ないよ!」 アスカ「え、じゃあミサトに関係してるの?それともファースト?」 レイ「・・・私?」 シンジ「ち、ちがう!綾波はもっと関係ないよ!ぜんぜん!」 アスカ「なに?ファースト!なんかあったのシンジと!?」 シンジ「だ、だから綾波は関係ないって!」 レイ「・・・この前の・・・いえ、あのときかしら・・・それとも先月の・・・・」 アスカ「そんなにぃ!?」 シンジ「あ、綾波よしてよ。からかうなよ〜」 アスカ「二人だけのひみつぅ!?ずっるーい!」 シンジ「だからアスカ、本当になんでもないんだって。綾波は僕をからかってるだけで――」 レイ「『笑えばいいと思うよ』」クスクス シンジ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 アスカ「え!なによそれ!何なのよその臭いセリフ!?」 レイ「・・・碇君がまえ私を助けてくれたときに」 アスカ「うっそぉ!?シンジがそんなこと言ったの!?うわぁキザすぎよー!」 シンジ「ううっ・・・覚えてろよ綾波・・・」
アスカ「なーんか面白い番組やってないかなぁー」 レイ「・・・朝日でドラマの再放送がやってるわ」 アスカ「却下。あのドラマは好きじゃない」 シンジ「どうしてさ?」 アスカ「あのヒロイン、イライラすんのよね。 『彼のことが好き!でも素直になれない・・・』 バーカじゃないの。子供みたいなこと言ってんじゃないわよってかんじ」 レイ「・・・ツンデレね」 シンジ「そうだね。典型的だね」 アスカ「ツンデレ?ねぇなにそれ?」 レイ「・・・いつもはツンツン、不意に見せるデレデレに魅力がある性質のこと・・・解釈はいろいろあるけど・・・」 アスカ「ふーん」 シンジ「アスカもツンデレかな」 アスカ「はぁ?なんであたしがそうなるのよ?」 シンジ「ツンデレ可愛いよ」 アスカ「なななナニ突然言ってんのよ!バ、バッカじゃないの!」 レイ「・・・なんかわかる・・・かわいい」 アスカ「な、なによファーストまで!バカッ!」 レイ「でもどっちかというとツンギレ」 シンジ「あぁ〜そっちか。なるほど確かにデレはほとんどないからなぁ」 レイ「・・・そうね。でも少ないデレほど効果は絶大よつまり――」 シンジ「いやむしろ――」 アスカ「・・・殺してやる」
914 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/17(土) 19:42:29 ID:+0/RrwXE
・・・の使い方から908〜913は同一人物の作品なんだろうが、、、 頑張れ
イーヨイーヨ(゚∀゚)
マヤ「んー!おいしいー!」モグモグ 青葉「な、ナニ食べてるんだいマヤちゃん?」 マヤ「栗ようかんだよ。のおばあちゃんが送ってくれるの」モグモグ 青葉「へ、へー・・・」 日向「で、でもさぁ、お弁当に栗ようかんは・・・・・ねぇ・・・」 マヤ「え?なんで?」モグモグ 日向「あ、いや太ったりしないかなぁーって・・・」 マヤ「私太ってるかな・・・」 日向「い、いや!ぜんぜんだ太ってなんかいないよ!むしろやせてるよ!」 青葉「そ、そうそう!キュート!とっても!」 マヤ「よかったぁー」 青葉&日向(どっかずれてるよなぁ)
アスカ「なーにポケーっとしてんのよ」 シンジ「はぁー」 アスカ「なに?マヤがどうかしたの?」 シンジ「マヤさん可愛いなぁー」 アスカ「・・・」 レイ「・・・」 アスカ「シンジって突然変なこと言い出すよねぇ」 レイ「・・・ほんとに」 シンジ「え?そう?」 レイ「・・・掃除の時とか」 シンジ「何かあったっけ?」 レイ「・・・知らない」 アスカ「でもマヤは確実に男がほっとかないわね。 近くにいるのがメガネとロン毛ってのが可哀想だけど」 シンジ「すっごい女の子女の子してるなぁ、マヤさん 身近にはない新鮮さだぁ」 アスカ「うわっ・・・」 レイ「・・・生意気発言」
レイ「・・・あ」 アスカ「なに?」 レイ「・・・あそこ」 アスカ「シンジと司令じゃない」 レイ「・・・会話してるわ」 アスカ「シンジの奴ドギマギしてんやんの」 レイ「・・・司令も目をそらしてる」 アスカ「似たもの親子ね」 レイ「・・・髪型とかも」 アスカ「あーわかる、後ろ姿とかそっくりよねぇ」 レイ「・・・碇君も歳をとったらああなるのかしら」 アスカ「そりゃあ――」 レイ「・・・」 アスカ「や、やめよ、こんな話」 レイ「・・・う、うん」
919 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/18(日) 10:38:33 ID:j4zZzzSC
〜ミサト宅にて〜 アスカ「陣内と紀香良かったわねぇ」 シンジ「うん。そうだね。」 アスカ「私達も将来、、、結婚しよっか?」 シンジ「えっ!?」 アスカ「何よーその顔、冗談よ。」 シンジ「いや、結婚しよう。使徒を全部倒して、世界に平和が戻ったら、、」 アスカ「シンジ、、、うん。約束だよ。」
スレタイの確認を要求します!
シンジ「アスカ、機嫌悪いなー」 ケンスケ「あれだ、生理不順だろ」 シンジ「え?何それ」 ケンスケ「生理が早過ぎたり遅かったりすることだよ」 シンジ「ふーん。するとイライラするわけ?」 ケンスケ「すんじゃね?多分。電車やバスが遅れるとムカつくじゃん。」 シンジ「あー、なるなる」
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/18(日) 22:51:45 ID:o1lIaqSg
青葉「今日さ、使徒殲滅の打ち上げあるから出欠確認してんだけど、…どうする?」 伊吹「あ、ごめんなさい。今日はパスで」 青葉「そう…、なんかあるの?」 伊吹「えぇ、ちょっと…」 青葉「ああ言って、いっつも来ないよなー」 日向「あんま誘うとセクハラになるよ」 青葉「うあー、二次会の強制カラオケ憂鬱だわ」 日向「今日も司令お気に入りのフィリピンパブかなー」
アスカ「あぁ〜セイジ格好いいなぁ〜」 シンジ「なに?」 アスカ「あんたじゃないわよセイジよ!聖司!」 シンジ「あ、またやってるんだ耳を澄ませば。二年に一度くらいやるよね」 アスカ「何度観ても感動よね〜」 レイ「・・・私もこれ好き」 シンジ「そうかな、僕は平成ぽんぽこのほうが好きだけど・・・」 アスカ「ホントお子ちゃまね」 レイ「・・・たぬきなんてナンセンス」 シンジ「好みの問題だろ〜」 レイ「・・・歌もいいわ」 アスカ「カントリーロード♪この道ー♪ってね」 シンジ「・・・コンクリートロードはやめたほうがいいぜ」ボソッ レイ「・・・」 アスカ「うわぁ・・・」 シンジ「な、なんだよ!ちょっと言ってみただけだよ! それに僕だってチェロ弾けるんだからね!」 アスカ「そこもポイントだけど、問題は中身よ!イメージ崩れるじゃないバカ!」 レイ「・・・そう『君は宝石の原石だ』とか、そんなこと言えるとこが素敵なの」 アスカ「・・・」 シンジ「・・・」 レイ「・・・なに?」 アスカ「あ、あんた聖司じゃなくておじいさん派?」 レイ「・・・問題あるの?」 アスカ「べ、べつに・・・」 シンジ「こ、好みの問題じゃないかな・・・」
シンジ「ただいまー・・・・・なにこの荷物?」 アスカ「ファーストが越してくるのよ。」 レイ「・・・おじゃまします」 シンジ「そうなんだ・・・でも部屋は?」 アスカ「ここがあるじゃない」 シンジ「そこは僕の――」 アスカ「なによ」 シンジ「も、問題ないよ」 アスカ「それにしても以外と荷物あんのね」 レイ「・・・最近増やしたから」 シンジ「以前が少なすぎたんだよ綾波は」 アスカ「この机かわいい!」 レイ「・・・それ安かったから」 アスカ「いくら?」 レイ「・・・7000円」 アスカ「このニトリのカーテンは?」 レイ「8900円」 アスカ「このスタンドライト」 レイ「5600円」 アスカ「カシミヤのコート」 レイ「17000円」 アスカ「じゃあこのメガネは?」 レイ「プライスレス」 シンジ「僕の居場所はプレイスレス・・・」アスカ「バカッ!ちょっとうまいと思っちゃったけど 希少なファーストのオチを乗っ取るんじゃないわよ!」 レイ「・・・悔しい」
夕方、一人居間でチェロを弾くシンジ アスカ「また弾いてんだ」 シンジ「わっ!アスカかぁ…びっくりしたぁ」」 アスカ「あ〜あ疲れたぁ」 シンジ「…今日も帰り早かったね」 アスカ「日本の男ってホント真面目過ぎてつまんな〜い」 シンジ「……」 アスカ「チェロ、弾いてよ」 シンジ「あ、うん…」 ♪〜♪〜〜♪♪〜〜♪ アスカ「下手くそね」 シンジ「悪かったね下手で」 アスカ「それがいいのよ」 シンジ「……」
いいじゃない
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/20(火) 19:50:20 ID:xVzIBKuG
ドクン シンジ「忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者」 ドックン シンジ「忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、」 ドクドックン シンジ「忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者、忍者賢者」 チャラーン シンジ「やります!僕がやります、FF3。」
アスカ「ちょっとアンタさぁ、テレビのリモコン知らない?」 シンジ「知らない。アスカさっき持ってたじゃん!こたつの下とかは?」 アスカ「ないから聞いてんのよぉ〜、あっもう19時になる!?今日 かあーくん出んのよぉ〜!一週間前から楽しみにしてたんだから!」 シンジ「うるさいなぁ〜、ん、うしろのティッシュの箱の上・・・。 まったく、普段から片付けないからこんな事・・・」 アスカ「アンタいま言ってはいけない事を言ってしまった ようね?・・・コラッ!ちょっとアンタ待ちなさいっ!!」 シンジ「痛たたたたたたたたたたたたたたっ!!! ちょっとタイム!!ギブギブ!・・・あ、もう始まってない?」 アスカ「あっほんとだ!!早く準備しないと・・アンタ醤油センベイ食べる? あともちろんお茶も飲むでしょ??」 シンジ「あ、食べる」 アスカ「じゃ、よろしく〜♪」 シンジ「・・・何だよそれ・・・」 アスカ「よ ろ し く」
昼休み マヤ「……」(小説読中) 日向「ヒヒヒヒ、ククッ、フシシシシ」(漫画読中) 青葉「フフフンフンフンフンフ〜ン♪ジャ〜ン!」 冬月「……(咳払い)」 日向「(カタカタカタカタ)富士の観測所以上ナシ!」 青葉「(カタカタカタカタ)駒ケ岳防衛線定期チェック入ります!」 マヤ「……グスン」(小説読中)
マヤちゃーん気付いてー!
931 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/21(水) 20:58:23 ID:dUvKenn0
Prrrrrrrrrrrrrrrrrrrr カチャリ ミサト「はい、葛木です」 ケンスケ「あ、あのー…、相田っていいますけど、シンジ君いますか?」 ミサト「いるわよー、ちょっち待ってて…シンジくぅーん、相田って子から電話ー、…シンジくぅーん?…あ、アスカ、シンジくん呼んできて」 アスカ「シンジならいないみたいだけどー」 ミサト「どこ行ったの?」 アスカ「知らなァい」 ミサト「あ、もしもし?ごめんなさ〜い、シンジくん今出かけてて、いないみたいなの」 ケンスケ「あ、じゃあいいです」 ミサト「ごめんなさいね」 ケンスケ「いえ、失礼します」 ミサト「ごめんねぇ」 カチャン シンジ「ただいまぁ」 ミサト「あ、シンジくんお帰んさい。今相田って子から電話あったんだけど」 シンジ「え?…あぁケンスケか」 ミサト「コンビニ行ってたの?」 シンジ「これはアスカに頼まれて」 アスカ「アイス買ってきてくれたァ?」 シンジ「あ、うん」
普通だ!
なんて普通でリアルなんだよww スレ的には完璧なんだがGJって言いづれぇwwwww
934 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/21(水) 23:48:26 ID:2yy+KeSL
ピンポーン ミサト「はぁ〜い。」 ヒカリ「あの、洞木です。おはようございます!」 ミサト「あ、おっはよん、ちょっち待ってね。シンちゃ〜ん!アスカ〜!」 シンジ「靴下、靴下、、、」 アスカ「何やってんのよ!ソファの横に置いてあるでしょ!」 シンジ「あ、ホントだ。ちゃんと探したつもりだったのにな。」 アスカ「ほんっっとドジね。さぁ、ヒカリ学校行こ。」 ヒカリ「うん、行きましょ。」
>>931 アスカのすっとぼけ具合がそれっぽいなw
アスカ「連絡先は、第三新きょうとうし…じゃなくて新きょうちょうし…新きょうとうし…」 シンジ「第三新東京市?」 アスカ「あー分かってるわよ!日本語って発音難しいんだってば!」
シンジ「ねえ、ミサトさんへのプレゼント決めた?」 アスカ「んー、まあね」 シンジ「そっか…、何にしようかな…。何かいいものないかなぁ……」 アスカ「アンタあれにすればいいじゃん。チェロ」 シンジ「え?」 アスカ「なんか曲弾いてあげたらいいじゃん。」 シンジ「ダメだよそれ。お金かかってなさすぎだよ」 アスカ「そんなの関係ないじゃん。要は気持ちよ。結構上手いんだし丁度いいじゃん。」 シンジ「そんなのダメだよ。なんかこう、もっときちんとしたことをしてあげたい」 アスカ「あっそう。(つくづくダメな男ね…)」
938 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/26(月) 12:36:46 ID:NJPtthx7
ペンペン「…(サブネタでスレを冷やすのやめてね)」
トウジ「その発言がスレを冷やしてるんや」
黙れよGガン
シンジ「アスカハァハァ・・・。」 ミサト「シンちゃんのオナニーハァハァ・・・・。」 ゲンドウ「ミサトちゃんのオナニーハァハァ・・・・。」 キール「ゲンちゃんのオナニーハァハァ・・・・・・・・。」
シンジ「はい、これ今日の分のプリント。今日も実験だったの?」 レイ「……数学、嫌いだから」 シンジ(ズル休み!?)
943 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/11(日) 14:20:03 ID:zZGAlhJs
レイ「ルミナスハーバー単10万、以上」
ミサト「シンジくんっていつも何の曲聴いてるの?」 シンジ「え?」 アスカ「それ私もきになってた。」 (サツガイせよ・・・サツガイせよ・・・サツガイせよ・・・) ミサト「・・・・・・・シンジくん・・・ごめんね・・・。」 シンジ「ちょっと何で抱きしめるんですか。」 アスカ「シンジ・・・何がそんなに嫌なの?」 シンジ「え!?」 翌日・・・。 ゲンドウ「すまんかったシンジ・・・すまんかった許してくれ!!」 シンジ「え!?」
アスカ「カーペット新しいのにしない?ペンペンさわり心地悪いって感じよ」 ミサト「いいじゃない。あたしこれ気に入ってるのよ♪」 アスカ「もっといいのあるわよ」 ミサト「そう?じゃあ考えとくわ。でもね…」 アスカ「余計な出費ーでしょ」 ミサト「えへへ…」
良すれ
>>944 そりゃシンジがSATSUGAI聞いてたら周りの態度変わるよなwwwwww
SATSUGAIって何?
ゲンドウ「どうだ?ちゃんと御飯は食べてるか?」 レイ「はい」 ゲンドウ「そうか…よければ今日はうちで食べないか?」 レイ「いえ、今日は碇君とラーメンをいただくので」 ゲンドウ「ん、そうか(シンジの奴、いつの間にそんなに親密に…)」 レイ「申し訳ありません」 ゲンドウ「いやいいんだ、じゃあ、気をつけて。 そうだ、送っていこうか?」 レイ「大丈夫です」 ゲンドウ「そ、そうか。じゃあ」 ゲンドウ(お、おかしい…あんなに懐いていたレイがなんだかよそよそしい…なぜだ… シンジに聞くか?だめだ私のイメージとプライドが許さん… どうすれば…冬月に相談するか…) レイ(司令、最近口臭がひどいわ)
951 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/15(木) 11:02:46 ID:5JqLVQRz
冬月「おい、碇はどこにいった?」 マヤ「え?知りませんけど・・・・。」 その頃、下校途中のシンジたち・・・。 ケンスケ「なぁなぁシンジ今度映画見に行こうぜ?」 シンジ「いいけど・・・。」 ゲンドウ「良かったな・・・シンジ友達できて・・・。」 レイ「指令何やってるんですか?」 ゲンドウ「(ビクッ!!)えぇっとこ、これは・・・。」 シンジ「父さん!!」 ゲンドウ「・・・し、シンジ!!」 時田「子供のストーカーとはナンセンスですよ!!ハハハハッ!!」 ゲンドウ「だ、誰だ!?」
そこで時田様かよwww
953 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/15(木) 15:33:25 ID:5JqLVQRz
アスカ「ねぇシンジ・・・今日の木曜洋画劇場何?」 シンジ「『エイリアンvsプレデター』だって。」 アスカ「何それ?」 シンジ「さぁ怪獣が出てくる映画でしょ?」 アスカ「ふーん。」 ギュイイィィィィィイイイィィィ!!!! アスカ「ちょっと!!今なにか聞こえなかった?」 シンジ「猫だよ、猫。」 フシューッフシューッ・・・。 アスカ「ちょっと何よまた何か聞こえたわよ。」 シンジ「ハハッ・・・ネズミと猫が喧嘩してるのさ。」 ミサト「あら・・懐かしいわねこの映画・・・。」 シンジ「見た事あるんですか?」 ミサト「たしか・・・酸状の唾液はいたりするのよこいつ。」 ジュワワワァッ・・・。 ミサト「あらやだこの机壊れてるわ。」 シンジ「不思議ですね・・・・!!」 ミサト「・・・・!!」 アスカ「ど、どうしたの?」 ギシャーッ!! アスカ「キャーッ!!・・・・夢か・・・恐ろしい夢だったわ。」 その後、アスカの布団に浮かぶ三つの赤い線。
954 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/15(木) 23:07:29 ID:Duoto8Tt
次スレいるね
955 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/16(金) 07:59:23 ID:BA3gKCm3
シンジ 「アスカはいつもそうなんだ、ワガママで…無神経で… アスカ 「…」 シンジ 「もっと…、もっと早く気付くべきだったんだっ!ぐっっ…」 アスカ 「…」 シンジ 「ねぇ…アスカ… 聞いてるのか、アスカ! 僕はただ後から食べようと思って… こんなはずじゃなか…」 アスカ 「っるさいわね!!!たかがチャーシュー1枚じゃないのっ!」 レイ 「…このスープ美味しい…」
シンジ「ねぇアスカァ?」 アスカ「何よ?」 シンジ「もし僕らが結婚したらさ…」 アスカ「バ…バカ!い…いきなり何言い出すのよ///」 シンジ「例えばだよ。僕ら結婚したら国際結婚ってコトになるんだよね!?」 アスカ「んまぁそーなるわね。でもこのご時世そんな珍しいコトじゃないわよ」 シンジ「確かにね。結婚式とかやったら父さんのコトも呼ばなきゃダメだよね。なんかやだな」 アスカ「アタシも義理とは言えあの人のコトを呼ぶのか。ていうかアンタ司令にアタシのコト紹介しなきゃなのよ!?」 シンジ「そーか!それもやらなきゃならないのか。なんか憂鬱…じゃこの話はなしで。お互いいいコトなさそうだしね」 アスカ「ちょっ、何でそーなるのよ!だからアンタはバカシンジなのよ!!」 バンッ シンジ「…何だよ、アスカのヤツいきなり怒っちゃってさ」
957 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/16(金) 14:14:28 ID:u6fpqFe6
レイとシンジって22話の追加シーンから見て後半親しくなってたけど、二人で何話してたんだろうな…
アスカ「ねぇ、シンジ…キスしようか?」 シンジ「うん、いいよ」 アスカ「え?本気で?」 シンジ「うん。じゃいくよ。目標をセンターに入れて、スイッチ…」 アスカ「や、ちょ、ちょっと待っ…んんん〜!!」
夜中にふと目を覚ましたレイ。何気なく時計を見る。 「1時11分‥ 偶然… ?」 翌日 学校で (誰かに言いたい 誰かに言いたい 誰かに言いたい) (‥‥でも言えない… キャラじゃないもの‥ )
その後、ネルフにてまた何気なく時計を見るレイ。 18:18 (私…もしかしたらすごいかもしれない……)
アスカ「うめあめってなに?」 シンジ「梅のキャンディーのこと?何の話?」 アスカ「違うわよ。梅の雨って書いてさ、新聞に載ってるんだけど」 シンジ「へえー。梅味の雨が降るのかな。おいしそう」
良スレ上げ
「ねぇ、綾波。なんで綾波の髪は蒼いのかな‥?」 「……。‥じゃあ碇くんはなぜ黒いの?」 「そ、そりゃ父さんも黒いし… か、母さんだって」 「そう‥」 「‥‥。あ、綾波はなんで? お父さんもお母さんも蒼いの? (そんなわけないか‥?)」 「……‥。」 「… あ、いや、別に答えたくないなら答えなくてもいいんだ。ただちょっと気になって… ご、ごめん。 「……クス‥」 「えっ?」 「‥わたしパンクスだもの。アナーキー イン ザ ネルフ だもの。 赤のカラコンもそのためよ。」 「ぇぇええぇええぇ!!」 (うまくごまかせたかしら‥‥)
綾波「あいでぃでぃっ んむゎゎゎゎぁぁぁぁぁぁゎゎゎゎぁぁぁぃ うゎぁぃ」
969 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/20(火) 15:43:50 ID:xCUAtVgl
ミサト「ねぇシンジくん彼女できたの?」 シンジ「・・・ま、まだですけど。」 ミサト「私がなっちゃおうかな?シンジくんのか・の・じょ・に♪」 シンジ「か、からかわないでくださいよ(///」 ミサト「んもぉーっ照れちゃってかわいいなぁ。」 その会話を盗聴器で聴いていたゲンドウは。 ゲンドウ「ふ、ふ、ふざけるな!!父さんは認めんぞ!!」 冬月「おちつけ、碇。」
>>969 がんばってるのは分かるがスレタイ読んでね
シンジ「あれ、ミサトさん……」 ミサト「ん?」 シンジ「あ、いや、違いました」 ミサト「え、何よ?」 シンジ「いや、白髪かなと思ったんですけど、光の加減でした」 ミサト「ウソ!!?」 シンジ「大丈夫です。違いましたって」 ミサト「ゲェ〜。もーやめてよ〜」
972 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/20(火) 22:09:14 ID:VVAiLDkw
委員長「起立!礼!」 生徒『おはようございます』 先生「はい、おはよう。…今日の日直は?」 シンジ「僕です」 先生「HRが始まる前に黒板を綺麗にしておかんか」 シンジ「ご、ごめんなさい」 先生「んー?惣流も日直か?」 アスカ「はーい、そうでーす」 先生「お前もだぞ」 アスカ「はーい、申し訳ございませんでしたァ」 先生「うん。では出席を取る。相田」 ケンスケ「はい」 先生「綾波…綾波は今日も休みか?」 シンジ「はい、たぶん…」 ガラッ 先生「おぉ、綾波。なんだ遅刻か?」 レイ「…」(黙って席に歩く) 先生「お前欠席が続いとったが、欠席するならするで連絡せんか」 レイ「…」(黙って椅子を引く) 先生 「事情はわかっとるが、義務教育期間であることに変わりはないんだからな」 レイ「…気をつけます」 先生「よろしい」 (レイ、頬杖をついて窓の外を見る) 先生「碇」 シンジ「はい」
リアルwww
(コンビニレジにて) アスカ「あと200円あればお札崩さなくていいんだけどシンジ持ってない?」 シンジ「え?…あるけど」 アスカ「ラッキー」 シンジ「僕が出すの?」 アスカ「なによ200円出し惜しむなんてちっさい男ね!」 シンジ「別に出し惜しんでる訳じゃないけど、それ、アスカの買い物だよね…」 アスカ「それがなによ?」 シンジ「…なんでもない」 店員「ありがとうございました―」
冬月「そうか、結婚したのか」 ゲンドウ「ええ」 冬月「新居は決まったのか」 ゲンドウ「暫くはユイのマンションに」 冬月「練馬だったかな」 ゲンドウ「門前仲町です」 冬月「そうか」 ゲンドウ「はい」 冬月「…」 ゲンドウ「結婚式には是非来て下さい。ユイも冬月先生には来て欲しいと」 冬月「うむ」 ♪(てんとう虫のサンバ)♪ ゲンドウ「失礼。…もしもし…私だ、うん…うん…今夜は遅くなる… 先に…うん、うん、わかった、伝えておく …ああ…」 ピッ ゲンドウ「ユイが是非先生に来て欲しいと、あらためて」 冬月「考えておくよ」 ゲンドウ「それから…」 冬月「あぁ、そろそろ会議が始まるな。結婚おめでとう。ユイ君にもよろしく伝えておいてくれ」 ゲンドウ「はい」
門前仲町のチョイスwww しかしどこでどう間違って練馬w
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/23(金) 00:15:45 ID:o1KzoZYl
シンジ「『ワシの理想、自分の体は傷つかず思い通りに動かせ尚且つ一方的に相手をいたぶる。』」 アスカ「何それ?」 シンジ「ザボエラだよ。」 アスカ「漫画ね、じゃあこれ知ってる?『おれをなめるなぁぁぁ!! 大魔王ォォ!!』」 シンジ「ハドラーだ。」 アスカ「そう、正解。」 シンジ「じゃあこれ知ってる?『勝利の瞬間の快感だけが・・・!! 仲間の羨望のまなざしだけが・・・!! この オレの心を満たしてくれるんだ!!』」 アスカ「えぇっと・・・キルバーンだっけ?ちがうちがうクロコダインだよね?」 シンジ「ぶぶーっフレイザードでした。」 アスカ「ずるい!!」 ミサト「こら!!もう寝なさい!!」 シンジ&アスカ「はーい♪」
アスカ「ミサト!あたしのシャンプー使うなって言ったでしょ!」