1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
^^
_,,.;;''こ''-::、,_ ,.-ーーー- 、
/:;リ:彡:j:;ミ:;ミ:;ヾ /;;;;/"""""""ヽ 変体老人が華麗に2GET!!!!!!!!!!!1111
/:;:ノ:;::シ:;:彡_r-、ミ;ゝl;;;;;;;ゝ i
i;;:シ;:ノ''"..., ,...ヾ:;::;|;;;;;;;;;| ━ ━
>>1金額のことはい゛ぃっ!!!!
);:ノ;:;:i =・= =・=シ:j |;;;;;/ =・= =・=
>>3なんでこの人に負けなあかんねんw
ヾ;リ;ノ ゚ r_,j i;ノ(6 \ |
>>4え?2ゲット?頭が痛い…
,-、,.r't':.u .;'ー=-ヽ /〜ヽ ,,,,, ─'./
>>5ど突いたろか?
/ ノ ヽ ヽ、:.. イ ヽ. ー=-ヽ_ \
>>6自分が怒鳴りに来たんやないか!
/ L_ ゙ヽ `ー- '、::: __|\_____/L r-、_ ヽ_
>>7あなた見たことあるわ〜。 夢 で ( 笑 )
_,,二) / _l__( { r-、. ト、
>>8鬱憤たまってるんやろね
>_,フ / 〔― ‐}Ll | l) .)
>>9CD止めてぇ゛ーーーーーーーーーー!!
__,,,i‐ノ / }二 コ\ Li‐'
>>10あがぁ
| └―イ ヽ |
_,,.;;''こ''-::、,_ ,.-ーーー- 、
/:;リ:彡:j:;ミ:;ミ:;ヾ /;;;;/"""""""ヽ 変体老人が華麗に2GET!!!!!!!!!!!1111
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i;;:シ;:ノ''"..., ,...ヾ:;::;|;;;;;;;;;| ━ ━
>>1金額のことはい゛ぃっ!!!!
);:ノ;:;:i =・= =・=シ:j |;;;;;/ =・= =・=
>>3なんでこの人に負けなあかんねんw
ヾ;リ;ノ ゚ r_,j i;ノ(6 \ |
>>4え?2ゲット?頭が痛い…
,-、,.r't':.u .;'ー=-ヽ /〜ヽ ,,,,, ─'./
>>5ど突いたろか?
/ ノ ヽ ヽ、:.. イ ヽ. ー=-ヽ_ \
>>6自分が怒鳴りに来たんやないか!
/ L_ ゙ヽ `ー- '、::: __|\_____/L r-、_ ヽ_
>>7あなた見たことあるわ〜。 夢 で ( 笑 )
_,,二) / _l__( { r-、. ト、
>>8鬱憤たまってるんやろね
>_,フ / 〔― ‐}Ll | l) .)
>>9CD止めてぇ゛ーーーーーーーーーー!!
__,,,i‐ノ / }二 コ\ Li‐'
>>10あがぁ
| └―イ ヽ |
これはいいスレですね
さて、職人待ちだな
ケンスケ×いいんちょがいいなあ
(*´Д`)ハァハァ
まんまんみてくりちゃんおっき
さ…最高やないかっ!
トウジ×ゲンドウがいい
トウジ「シンジのお父んがなんでワシに?」
ゲンドウ「鈴原君、君には以前から期待していた。」
あまりにも接点がないな
度々こういうガキ臭いスレが立つな
ヤバい、某スレの見すぎでスレタイに妙な違和感を感じてしまった
そうだよなトウジはヒカリとくっつくのが普通だよな危ない危ない
職人さん、早く来てください
あれをみると委員長も道化ですのう
可愛そうに
腐臭がする
さ、最高やないかっ
いいから誰か早く書けよ
3P読みたい。
ヨネケンが描いてたようなやつ。
ケンスケ、委員長、トウジで3P。
いや、まずトウジといいんちょの初エッチだ
そうだ
全てはそこから始まる!!!
重複だってば
重複上等!!
いいんちょが一番萌える
誰か職人やってくれよ。頼むよ。読みたいんだよ。
職人待ち期待あげ
トウジ「いいんちょ、ワシら、トイレや!」
ヒカリ「もう、前の時間に済ませておきなさいよ!でも、トイレで一体何するつもり?」
トウジ「そら言えんわ」
ヒカリ&マヤ「不潔だわ!」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/04(土) 22:08:37 ID:aMSAUxuC
俺たちが読みたいのはそんなんじゃない!!
いいんちょとトウジの初エッチだと言ってるだろ!!
そうだよ
これが本編のあるべき姿なのだ
「なんや、突然誘われるとは思わんかったわ」
「ご、ごめんね、でも、その、せっかく作ってきたのに…もったいないから」
昼休みの屋上、彼と彼女の他に人はいない、辺りを見回しても青い空と心地よい風があるだけ。
しかし誰もが二人に微笑ましさを感じてしまうだろう、ささやかな食卓を広げる愛くるしい姿に。
「ほんと、突然でごめんね…」
「かまへんかまへん、ケンスケは新横須賀へ艦隊参り、碇のセンセはさっき惣流に連れてかれよった」
「そ、そうなんだ…碇君がアスカに…ね…」
「ま、何はともあれゴチにさせてもらうわ、せっかくの手作りやしな」
「え?う、うん…」
彼女の頭の中はいつの間にか弱気な男の子と勝ち気な親友でいっぱいだ。
ついこないだ、自分がとある男の子とつきあう事を決めそれを告白したばかり、
「なんであの熱血バカとお?!」あけすけな否定意見をこれでもかと羅列する親友に、
ほとほと困ってしまったものの素直な心情を吐露すれば「ま、ヒカリがそうならいいんだけど」と、
最後は折れて同意してくれたもののさすがに迷いは生じてしまう。
そのくせ自分はどうなのか、会話を断ち切るように鳴り響いた携帯を手にとると、
二言三言交わすと「あのバカ、夕食の時間には居ろってうるさいんだから」なんて、
つぶさに見た時さっきよりも軽やかな歩みを見せて帰ろうとする親友に思わず、
そっちこそなんだかんだいって…素直じゃないんだから…と心の中でこぼす始末。
そうよ何云ってるのよ碇君とほんとは何してるんだか…今日だってそうじゃない、今日だって…
「どないしたんやいいんちょ、聞いてへんのか、わしの話?」
「え?!な、何?」
「この煮物、ごっつう旨いで、なんか死んだおかんの手作り思い出したわ」
「そ、そう?料理本の通りにしただけよ…そんな大したものじゃ」
「おとんによう叱られるんや、お前の煮物は何かが足らんて、仕方ないやろ男の手料理やで、
食えりゃええっちゅうもんやろ、せやけどこの味知ったらわかるわ、やはり女の作るもんは一味違うわ」
「そ、そう?なんかそう云われると恥ずかしいわ…ほんと大したものじゃないのに…」
「こういうさりげないものに真価が問われるんや、これだけでわしは礼いうで、ほんま」
いつもと変わらない顔つきなのに真摯に弁当を平らげる彼を、
彼女は心から感謝すると同時にとても彼が愛おしくなった。
それゆえに不用意なれど突拍子もない提案をしてしまったのはいたしかたない。
「ねえ、いつも鈴原が炊事をしてるの?」
「そや、おかんはおらんし、おとんとおじーがいる以上夕食はわしがせないかんからな」
「そっか…大変ね、私が何かできる訳じゃないけど…」
「同情してくれるその気持ちとこの弁当だけで十分や、それ以上は何も望まへん」
「そう…でもね…もし大変だったら…私が代わりに作りにいってもいいよ」
「気持ちは有難いで、せやけど…なあ…なんか気い遣わせて悪い気がするわ」
「そ、そうだよね!何云ってるんだろ…私…」
「気にすんなや、そういってくれるだけで痛いほどいいんちょの気持ち伝わったわ」
「あ…ありがと…ね、もし作りに来るのが駄目だったら私の家に食べに来ない?」
あけすけと云えば聞こえはいいが今の二人には色々な意味で考えさせられる提案だ、
彼もまた同じようにごはんを喉につまらせながら目をぱちくりさせるだけでせいいっぱいだ。
「な、何を云っとんのや、やぶから棒に」
「だ、だって、作りに行くのが駄目ならウチでごちそうしてあげようかなって…」
「んなアホな、だいいち二人をほっといて…まてよ…」
珍しく彼の頭が名探偵ばりに働いた瞬間だった。
「おとんには悪いけど外食してもろうて…おじーには簡単な支度だけしておけば…」
「あ、あの、悪かったらごめん、ほんと何云ってるのかしら私ったら…」
「決めたわ、せっかくこれだけ旨いもん用意してくれるんならその好意に応えなあかん」
「…え?その、いいのよ、無理しなくっても…」「無理やったら承知せえへん」
「ほ、ほんとにいいの…?」「オトコに二言はない、そういうことや」
箸と口の動きをぴたりとやめた彼は高らかにそう宣言した、
彼女が少し微笑んだのは言葉と別に彼の口周りが米粒で一杯だったのが可笑しかったわけではない。
「…あ、ありがとう、そうね、食べる人が多ければそれだけ楽しいし…」
「その辺は気にすんなや、別にわし一人でもかまへんで」
「う、ううん!やっぱり男の子がいるとお父さんもコダマお姉ちゃんもノゾミも喜ぶし」
「それやったら安心するわ、しかしヒカリのおとんと気いあうかいな…」
「お父さんたまにこぼしてるもの、やっぱり男の子も欲しかったなって」
「そら、いろいろと違う意味でやろ…まあええか、何とかしたるわ」
「じ、じゃあ、いつがいい?近い内?それとも後の方がいい?」
「せっかく決めたんや早い方がええな、せやけど今週じゃちと早すぎるしな…」
「だ、だったら、」「来週の土曜日やな」「う、うん!」
再び弁当箱に視線と手を移した彼の姿にほっとしつつ、
彼女はわき上がる喜びを隠しきれずほほを染めたままいっぱいの笑みを浮かべてしまった、
しかし彼はそんな彼女の仕種に気づきもせず、勢いよく最後のご飯をかきこむと、
「旨かったわ…この弁当、おろそかには食わんかったで、来週もたっぷり食うたるわ」
「も、もう…鈴原ったら人の気も知らないで…」
「何や?」
「な、何でもないわ!?じ、じゃあ来週の土曜日ね、頑張るわ」
「楽しみにしとるで、何やったら残飯処理でもかまわんで」
「も、もう鈴原ったら!」
その日の夜、机の上の壁に貼られたカレンダーに彼女はそっと目立たない目印をつけた。
来週の土曜日、とても、とても楽しみな一日、また少し微笑んでしまった、何かを想像した訳でもないのに。
しかし彼と彼女は知らない、この土曜日が違う意味で素敵な一日となる事を。
い、いかんトリップ取り忘れた…
忘れて下さい…
GJ乙。
続きに期待。
待ってますたノシ
作者GJ
GJGJGJGJGJ!!!!
これはいい…
ほのぼのエロですね
いや、エロは全く入ってないだろ
ほんとはトウジはケンスケの肉奴隷なんだよ…
俺もその印象があまりにも強いww
ふざけるな、マジキモイわ
腐女子はほんと空気読めねぇな
調子に乗るなクソが
>>1 鈴原くん…。
い、いいよ…。きて。
やさしく…、してね…。
んっ、んっ…
鈴原くんが、入ってくる…
んーっ…
あっ!!あんっ!
い、痛い…
名前をそこに書くか
このスレ薔薇スレ住人もいるんだなw
自分もだがw
腐男って呼んでくれても良いよ
いつのまにか少数派に陥っている
>>46
うるせーキモイんだよ。男なら尚更キモイな
お前の嗜好がこのスレで通用すると思うな
別にトウジとケンスケを直接絡ませろなんて言わないよ
間に委員長が入れば良いなとは言うがな
何が言いたいのか分からん
いいんちょを取り合えってことか?
3P
あのスレは実質腐女子のすくつだろ
男を装う腐女子の痛々しさはヲチするのが楽しいですね
まあ、しゃーないよなぁ。
男のふりをしなければ排斥されてしまうんだよね?
カヲルを混ぜたがるのが腐女子かね。
自分にはあんまり区別がつかん。
トウジがいれば何でもいい
…なのは漏れだけで良い
男と男を絡めたいのは大概そうなんじゃないのか
ショタ好きの男はいるにはいるがそいつらはホモじゃないし。
カヲルはそのアクの強さ故腐叩きの標的になるんだろうよ
そんなもんかね
てっきり他の住人も男が多いと思ってたんだがな
まあ、トウジやらを男として見ていないっていうのは正解だ
中学生男子っていうのが良いのさ
薔薇がどうのと言っているホモ嗜好の奴らは
スレ違いだから出て行けということなんですよ。
分かったか?
スレが伸びてると思ったら…なんでトウジなんだよ
男ならヒカリたん萌えだろ!!!!
出て行くのは無理だな
その他の事は善処してあげよう
ピッカリは、女子キャラのなかで一番オパーイがでかいのです!
薔薇が好きなのはわかったからほかのスレに空気を持ち込むな
まったくだ。住み分けもできんのか
ショタの連中は氏ねば良いのに
SSキタァ(・∀・)と思ったら…
もっとマターリしようよ
あれはショタじゃない。
ショタはちんちん付いてるかわいい女の子のイメージで好まれている
だからショタ好き男は結構いるんだ
あれはガチでホモ
自作自演で自分を叩いてまで流れを変えようとした俺の苦労を無駄にしやがって
>>70 そうだな。空気読めない奴らのせいで
くだらないことにスレを消費するのは馬鹿馬鹿しい
投下を待とう
穏やかな休日の昼、投げかけられた無機質なチャイムの音、
「はーい」幼い足音がとてとてと響きインターフォンを無造作につかみとる。
「あ、あのー、鈴原と申しますが…いいん…い、いや洞木ヒカリさんはおられますか?」
分不相応ないたずらっぽい笑みを浮かべながら少女は台所を一瞥すると答えた、
「トウジお兄ちゃんね?ヒカリお姉ちゃん今忙しいからあがっちゃっていいよ」
「あ、は、はあ、ほなお邪魔します」
ドアを開けると出迎えてくれた少女に躊躇しながらも彼の緊張感は緩まない、
「せっかく来てくれたのにねー、今日はノゾミとヒカリお姉ちゃんと二人っきりなんだあー」
「そ、そうなんか…その、おとん、い、いやお父さんとコダマさんは?」
「お父さんは休日出勤、遅くまで帰れないって、コダマお姉ちゃんも友達と約束、つまんないの」
「ほ、ほうかー…大変やな…」
何が大変なのかよくわからないが、ともかく難題である二人が不在であるのは彼に少しの安堵を与えた。
いかに男同士とはいえ娘を持つ父親、近づきすぎて不用意な発言でもすれば気まずい。
さらに年頃の長姉がいるとなれば難儀な質問が投げかけられるのは間違い無い。
一つでも答えや仕種を間違えれば空気が悪くなるどころかこれからの関係性に悪影響を及ぼす、
そう考えれば手と足が一度に動くほど緊張しきるのは無理もない、
ましてや一般の14才男子が社交や処世に長けてるはずもない、取り繕いなど上手くできるものか。
その心配が自然と解消させられたのだ、ほんとうなら心高らかに歩みが進むはずがまだ彼の足どりは重い。
問題はそれだけでは無いのだ、つきあってるとはいえ彼女の家、そばにはおませ盛りの少女、
自らの一挙一動に注目と意識が高まる、何が正解で答えなのか、いいようのない不安はとれないのだ。
やけに長く感じる廊下を進み台所へ案内されたとたんようやくそれから彼は解放された。
エプロン姿で支度にいそしむ彼女を見かければ全ての意識と感情がそれに集中する、
少女に促されふり向いた彼女と視線が合い、彼が抱いていたさっきまでの不安はどこかに消えた。
「い、いらっしゃい鈴原、ごめんね手が離せなかったからノゾミにお出迎えさせちゃって」
「か、かまへんで、忙しい所邪魔しちゃ悪いがな、気にせんといて」
「まだちょっとかかりそうなの、あ、応接間で待ってて、案内するから」
「あー!ノゾミが案内しようと思ったのにー」
「ごめんね、じゃあノゾミは台所をちょっと見てて、お願い」
「うんわかった!お邪魔しないから二人で行ってきていいよ」
「な、なに云ってるのよ!ご、ごめんね鈴原、き、気にしないで」
「はは、わしの妹もこれくらいよおいわんわ、ま、ウチの方がキツイ事平気で云いよるけどな」
「そ、そう、ならいいんだけど…」
「それより支度まだなんやろ?はよわしを案内して気にせずとりかかってや」
「うん、ならこっちよ、ノゾミ頼んだわね」
「いってらっしゃーい」
無邪気な声に送られて二人は台所を出ると応接間へ向かった。
エプロンをはずし普段着とおしゃれ着の中間の様な服装の彼女は彼にとって新鮮だった。
後をついていく手前いやがおうでも視界に入ってくるのはしかたないとして、
やはり制服姿が見なれているせいもあるのだろうか?やけに鼓動が高まるのを彼は感じていた。
14才の男子ともなれば思春期の真っ盛り、ちょっとした刺激でも過敏に反応する年頃。
彼とてその例外ではない、後ろ姿とはいえ眩しさを無意識に発散させられては心中穏やかでは無い。
何より目について困るのはいつもより心持ち短かめのスカートと、
そこから伸びる年相応のかといって無駄な肉付きがないすらっとした足だ。
色白すぎずさりとて浅黒くもなくまさに肌色と呼んでいい血色の良さ、
健康的な存在感がこれでもかと主張されれば目を背ける事などできない。
ええい何を考えとんのやわしは…しかしわからんもんやな…堅物ドケチと思うとっても、
こない何つうかどきどきしてまうのわ…せやけどあかんでそないな目で見てまうと…辛抱たまらんわ…
けど…こういう姿も可愛ええなあ…あんまり見た事ないさかい…
そやな…なんかこう…女の子と思うて見た事のうないからなあ…
「…ずはら?鈴原?聞いてるの?!」
「な、なな何や?!」
我に帰ると目の前には応接間そしてこちらをむいた彼女の姿。
「何ぼんやりしてたのよ、もう」
「ああ、何でもあらへん、何でもないんや…」
「じゃあここで待ってて、支度できたら呼びに来るから」
「ああ、遅くなってもかまわんで、待つのはなれてるさかい」
「使徒襲来、シェルター避難、警報解除?あれよりは長くかからないわよ、ふふ」
「んなアホな、あれぐらいかかるんやったらわし帰るで」
他愛ない会話を交わせば自然と気持ちは溶け合い言葉にならない感覚が二人を包む。
ようやく余裕が生まれたのか彼も生来の自然さを取り戻した様だ。
もう少し話していたい、気持ちはたかぶれど嬉しそうに台所へ戻る彼女をとめる訳にはいかない。
されどほのかな香りと微笑みを残した事は彼にとって嬉しくもあり切なくもあった。
普段は父親とその関係にある人物が過ごすであろう来客用のスペースで、
居心地の悪さを感じながら、さらには先程の言い様のない感情を持て余しては、
彼であろうと他の誰彼であろうと落ち着けるはずなど無い。
ブルーとホワイトのボーダーシャツに合わせた短かめの白地のスカート。
一瞬とはいえ印象に残った彼女の姿が頭から離れない。
彼がもしもう少し語彙に長けた男であるなら、やはり女は女であるのかと、
噛み締めるようにつぶやいていただろう、しかし彼はその辺にいる14才の男子となんら変わりはない。
ただ一つ変わっているとすれば発散しようのない嬉しさと愛しさに襲われ、
どうしていいかわからずうろうろと鎖に繋がれた犬みたく歩き回る純粋さか、
あるいはなぜかむしょうに熱くなってきた下腹部なのか。
その答えが見つかるまで、まだ時は満ちていない。
俺の下腹部もむしょうに熱くなってきそうです!!
あ
かわいい
早くエロに…(;′Д`)ハァハァ
早く肉を入れろよ
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 17:17:22 ID:yfJwuQJj
いや初エッチなんだから順序というものがある
ついでに期待age
wktk
おまえらテラキモス
キモくて何が悪いんですか!!
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/09(木) 13:04:19 ID:yoX35Z1a
うわぁ…
至極まともですよ
ホモだのフタナリだのに比べればな
しかし最近…っ…系のスレ増えたなあ
検索するとスゴスw
期待
自室で鈴原をオカズに指オナニーする洞木→部屋に鈴原が入ってきて見つかる→セクロス
そんな流れは嫌だ
トウジ×ヒカリは正統波カップルだし
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 08:08:51 ID:/4w1GCun
ええじゃないか、たまには。
洞木←これなんて読むの?
イノキ
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 11:44:49 ID:6Rbx5aml
ごく普通のでいいんだよ。ごく普通の初エッチが読みたいだけなんだよ
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 15:53:09 ID:DNVatPIW
うんうん
100gets
普通のって?例えばどんな感じ?
アナルなどを使用しない感じ
ああ、なるほど。
そうじゃねぇ
じゃあ…、今夜だけだよ…。
ピチュクチュ…チュパッチュパ…
トウジ「うっ、でっでる…」
ピュッ
ヒカリ「たくさん出たね…」
トウジ「い、いいんちょ…、そ、そろそろ入れるで…」
ヒカリ「いいよ…、きて…」
トウジ「ッ!?」
ズププ…
ヒカリ「いっ、痛い…!?そっちはだめ。おしりなの…。」
トウジ「えっ!?やばっ、今抜くわ。…うっ…!?」
ピュッ
ヒカリ「あっ…、あぁぁ…。おしりの中に、入ってくる…」
トウジ「い…、いってもーた…、すまんなぁ…」
ヒカリ「い、いいよ…。鈴原くんになら…」
トウジ「とっても具合がいいんちょ」
GJ!!
アナル使っちゃったよ…
やっぱ大変だった?
>>108 トウジは馬鹿力だから普通は入らないものも入るの
トウジはチンコ小さいからなあ
ヒカリはアナルオナニー愛好家だからなあ
みたんか?
俺が調教したよ
ヒカリの前の飼い主さん
調教をkwsk
いいんちょのアナル
「ごちそうさま」「ごちそうさまー」「ごっそさん」
ダイニングに並べられた料理が三人のお腹におさまった頃、そんな挨拶は交わされた。
妙な高揚感と熱情に支配されそうな自分に苛立ちをおぼえた時、
彼は彼女に呼ばれ用意された温かい食卓へ導かれたのだ。
「…どうだった?いつものお惣菜、ありあわせで悪い気がするんだけど」
「いやー旨かったで、何がええいうんか、あれや、焼くとか炒めるっちゅうのは簡単なんや、
せやけどおひたしとか煮物、こういうもんが旨いっちゅうんは料理上手ってことやで」
「そ、そうかなあ…いつも作ってるものだから、誇れるようなものじゃないし」
「あのね、お姉ちゃん、いつもより美味しかったよ」
「ほれ、貴重な意見や、慣れとるからこそわかるんやな」
「そ、そう?!…ノゾミありがとう」
「やっぱりー作る相手が違うとこうまで違うのかなーってノゾミ思った」
「な、何云ってるのよ、も、もお!」
「こら手強い意見やったな、はは」
恥ずかしさを隠すように彼女は慌ただしく後片付けにとりかかった。
彼はそれを手伝うと持ち前の優しさを発揮したが、やんわりと断られ、
その代わりにと先に部屋で待っててもらうよう促された。
純粋は時にそれだけで悪と云うが、彼女もまたこの時それを犯しているとは思ってもなかった。
何よりその罪悪にまみれてしまったのは他ならぬ彼であったからだ。
つきあってるとはいえ女の子の部屋に通されると云う事、そこに居続ける事、
いや、はっきりと云ってしまおう、彼女の部屋、それだけで悶々とした考えにとらわれるのだ。
右往左往を繰り広げる心をおさえながら彼女に案内され彼は未知の世界に足を踏み入れた。
それなりの恋愛経験がある者ならば落ち着いて部屋を見渡す事もできるのだが、
経験をこなしたわけでもなくましてや純情と云えば純情な彼にとってはそんな余裕など全く無い。
性格を如実に表したような清潔感ある内装と空気、そして女性特有のほのかな甘い香り、それだけで彼の心は破裂しそうだ。
「じゃあ、片付け終わったら戻るから、ジュースでいいかな…?」
「あ、ああ、かまへんで、待たせてもらうわ…」
おぼろげな返事しかできないほど彼の意識は目の前の世界を受け入れるのに必死だ。
自分の部屋とは全く違う感覚、随所に見え隠れする「女の子」の存在感。
俗に云う男臭さでいっぱいな己の部屋が恥ずかしくなるほどこちらは輝きに満ちている。
一生懸命掃除したんかなあ…いやこら毎日きちんきちんとせな感じられんもんや、
逆やったらかなわんなあ…ケンスケや碇やったら気にせず入れられるが…
おなご迎えるにはお世辞にも綺麗とはいえへん部屋やからな、掃除機だけじゃどうにもならんで…
ぬいぐるみや写真立て、恐らくはタンスやクロゼットの中も自分とは違うものでいっぱい、
ようやく一つ一つを見つめられるようになったとはいえどれもこれも刺激的すぎる、
少しだけ近づいた、あるいは何かを知った喜びかそれとも嬉しさか、
またもやどっかと座ることなくうろうろと歩き回ってしまう愚かしさ、
居ても立ってもとはよく云ったものだ、心と行動は完璧に一致している。
おまけについさっきに感じてしまったむしょうな体の熱さ、特に下腹部あたりの、だ。
最高潮とは云わないまでも、溢れそうな親近感を味わったゆえか、
たまらない愛おしさと狂おしいまでの熱情で体中は熱い何かが駆け巡っている。
泣き笑いのような顔つきでその何かに耐えようとした頃、
階段を上がり近づいてくる足音に気づき彼は慌てて何事もなかったかのように腰を降ろした。
「おまたせ、オレンジしかないけど…ごめんね」
「き、気い遣わんといてえな、塩水でも泥水でもなんでも飲んだるわい」
「ひどいわ、いくら何でもお客さんにそんなもの出さないわよ」
「じ、冗談や、それくらいの気持ち持っとるっちゅうこっちゃ、す、すまん」
何云ってるのよと微笑み返す彼女にたまらなく熱い視線を送っていると彼はまだ気づいていない。
「でも…鈴原…どうかした?さっきと少し違うみたい」
「?!」
見透かしたような彼女の言葉に彼はもはや慌てるしかない。
全ての気持ちを、そして駆け巡る熱い何かを鎮める為に勢いよくコップの中身を飲干した
「どうしたの?…なんか変な事云っちゃったかな」
「い、いや、ちょうどのど渇いてたさかい、気にしとらんで」
それ以来言葉が交わされる事はなかった。
わかっているのだ、彼は彼女を彼女は彼を、目の前に今存在してると知ってしまったから。
日常を、飾らない自分が存在する空間に彼がいるという事を彼女が認識すれば、
彼もまたそんな彼女の秘密があちらこちらに在する空間に踏み込んでしまった事を、
いやがおうでも意識せざるを得なくなる、だからこその沈黙、なのだ。
このままではまずい、なぜそう思ったかはわからないが、今この沈黙は間違いなく銀だ。
さりとて世間話で変わるほど軽い空気が流れてるわけでもない、
何よりさっきからちっともとれない熱い何かがまた少しづつ首をもたげてきたのだ、
彼はもはやそれから逃れる術を考えるだけで精一杯だ。
それでも沈黙は破られた。
彼が意を決してゆっくりと口を開き彼女に伝えたからだ。
「…なあ、いいんちょ」
「何?改まっておかしいわさっきから鈴原ったら」
「その、な?おかしいんやったら笑ろうてくれてかまわんで」
「笑うもなにも何にも云ってないじゃない、ほんとおかしい鈴原、ふふ」
「…その…と、隣に座っても…え、ええか?」
唐突な提案、しかしそれは思いつきや直情ではなく、彼が考えに考え、
そしてようやく絞り出すようにして発した言葉であり覚悟だと彼女はすぐにわかった。
不器用でもストレートでもあるその願いがまがまがしさに彩られたものではなく、
男の子として正直な熱意であると女の子の直感がそう教えてくれたからでもあるが。
もちろん答えが何かなんてとっくに知っている、
遮るものなど何もなく心からあっという間に言葉がまっすぐ生まれた。
「…うん…いいよ」
午後の柔らかい陽射しが注ぐなか、彼と彼女の影が静かに重なった。
これから色々な何かが重ねられていくとは二人は夢にも思っていないが。
すごくいい
GJ!
癒された!
GJ!続き期待してます
いいんちょ萌え
やはり初心にかえってトウジ×ヒカリがいいな…パシャ
普通の会話ばっかでなんの進展もないのにおもしろいか?
バカやろう!普通の会話だからこそいいんだろうが!!
でもスレタイでは挿入する設定になってるみたいやでぇ
まあ、今しばらく待とうジャマイカ
ごめんなさい。
進展ないです、普通の展開です、スレタイ通りにまだいきません。
ほのぼのな二人がいいかなと思い重きを置いてしまいました、申し訳ない。
でもその二人が味わった事のない快楽に悶え貪りあう展開もいいかなと思ってます。
戯れに紡ぎはじめた話ゆえどうかお許しを。
>>128 バカやろう。徐々にだ、徐々に。普通の会話をしてるから最後まで挿入はありえないなんて理屈はない
>>130 その調子でがんがってくれ
がんばって
( д ) ゚ ゚
( ゚д)゚⊂(д`*)<鈴原!だ、だめじゃない、目なんか飛び出させちゃ!
ウホッw
どこがウホッ?
トウジがイインチョに目玉を挿入されてるとこ
ごめん何でもない
スルーして
期待
あ、綾波ぃ…、ワシもう我慢でけへんわ…、入れるで…。
いいわ。きて…。
トウジの浮気
トウジには浮気して欲しくないな
ヒカリを大事にして欲しい
だが、心配のし過ぎではないか
なあに、かえって免疫力がつく。
パンパンパンパンッ…
あっ、あんっあんっ…。鈴原っあたしもう…、だめぇっ…!!!
惣流、ワシも、もう…、う、うっ…
ピュ!
はあっはあっ!ごめん惣流、中でイってもーたわ…。
三股
うわ、えろくさ……
シンジの立場がトウジだったらいいのに…
奴には無理だ
ミサトさんにも魔の触手が…
ヒック、ヒック…。私…、私…、汚れちゃったよぉ……。
い、いやぁすんまへんなぁ…、マヤさん。き、機嫌直してくださいや…。
……。じゃあ…、もう一回…、してよ…。
ホンマでっかぁ?おおきに!ワシ…、がんばりますわ。
あっ!!んんっ…。いいっ…、すごくっ…、気持いいぃ…んっ…
鬼畜トウジ
パイロットになる交換条件に校長室でリツコのからだを弄ぶトウジ
トウジすげえw
ああっ…。こんなのっ、何年ぶりかしら…、碇指令じゃ…、んっ、全然、あんっ…、満足しなかったもの…。んはっ…。
そうでっか…。ハアッ、ハアッ、ほな、ワシがたくさん満足させてみせますさかい、元気出してくださいや…!
んんっ、お願いッん…。好きよ鈴原くん
ワシもですわ、愛してまっせ…。
トウジの交換条件
そしてトウジの有り余る性欲は最愛の妹に向けられたのだった…
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/16(木) 10:20:32 ID:R8XVpdXY
あっ……あっいいっ…!あ…おにいちゃ…あん……! どないしたん?ワシら兄弟やろ?それともアレか?彼氏できたんか?ええわ。お兄ちゃんがぜ―んぶ忘れさせてやるさかい。 (クチュッ……クチュ…ああ―…――ん!!ん……お母さん……!ハァハァ…
ジュコッ!ジュコッ!ジュコッ!ジュコッ!
こうなったらお前もや!
やめてよッ!こんなの、、、おかしいよぉ! あぁぁッ!
ビクン!ビクン!ドピュッ!ピュッ!ピュッ!
こない出してよう言うわ!うっシンジッ!ワシもッ!
ドプッ!ドプッ!ドプッ!
ハァッハァッ!こ、こりゃ、はらんでもうたかもしれんな。まあワシが責任とったるから安心せえ。
初エッチだと言ってるだろう、ゴミクズども
ここはホストクラブ「ネルフ」No1ホスト、トウジについて語るスレですか
ヒカリは歩いていた。
するとトウジが現れた。
ヒカリ「なに?鈴原」
トウジ「Hな事しいへんか?」
ヒカリ「いやよ」
トウジ「あぁん?殺すぞ!(怒)」
ヒカリ「わかりました。します」
トウジはヒカリの服を脱がした。
そして、トウジは大きくなっているペニスを挿しこんだ。
トウジ「気持ちええ(笑)」
ヒカリ「あん、いたい、あんあん」
トウジは腰を振った。
ヒカリ「あん、あん、気持ちいい」
トウジ「中に出すで」
ヒカリ「中はやめてー」
トウジ「ええい」
ドピュ!
白濁液がヒカリの膣に放出された。
終わり
ワロスw
トウジなんでもありだなw
ああっ、もう駄目や、入れまっせ…、ミサトさん…。
いいわよん♪きなさ〜い♪
ツッ!
ズブブッ…
ちょ、ちょっとっ…、そっちは違っ…、あんっ、どんどん入ってくるぅん…。だけどそこ、おしりよ…。んっ
ああっ!?すんまへん、ツルッと亀がすべってしまいましたわ。ちなみに後ろの正面はワシ、鈴原トウジですわ!
グボッ、ブチュッ、ブチュッ…
うふふ、おもしろいコねえ。特別にサービスしちゃうわよ〜ん♪
ああっ?!ミサトさんっ…、そんなにキツキツに締めたらあきませんわ…。ワシ…、もう…。
ドピュッ!ドクドクドク…
で…、でてまっせ、ミサトさんの尻穴にっ、ワシの…。
ドロッ…
も〜ぉ終り?早いわね…
いやいや、まだまだいけまっせ
キャッ、回復早いのね、だから若いコって好き♪
ワシが見逃すと思うとるんか?甘いでケンスケ!
生意気なケンスケをシメてやる!
トウジの手により、縛りあげられるケンスケ
徹底的に乳首がねぶられアナルが舐め尽くされる
「ふぐっ…」
トウジの指がアナルにのびる
執拗な攻めにケンスケの意識は限界に近い
「もうええみたいやな」
トウジの逞しい体に反り立つ逸物がケンスケの目に入ると
ケンスケはこれからされるコトに期待して股間が一層いきり立つ
二バカコンビによるド迫力アナルセックス!!
めくるめく官能の夜はふけていく
えーとあとは…マヤさんがまだやったやないか!
どんどん食ってくでぇ!
ホモプレイもやるなら青葉もやっちまえ
かわいい
鈴原くんっ!いけないっこんなこと!
日向さん、真面目な顔して意外とスケベエやなあ!
彼女おらんから溜まっとるんやろ?今日はワシがマタンキ空っぽんなるまで付きあったるで!
ズボッ!グボッ!グチュ!グチュッ!
あぁっだめだあッ!ミ、ミサ、さ…ああ!
へへへ、ミサトさんならワシが食ってまったで…
そ、そんな…
そんな顔せんと、女のことなんか忘れるくらいよがらせたるわ
グッチュ!グッチュ!グッチュ!
ひぃっ!
ああ、青葉さん。あんたはええわ。タイプやないし。
え?
この際加持さんもやっちまえば?
青葉「…!! やっ、誰……っ?
す、鈴原君!? 離せよっ…俺には日向がぁ…んっ!…ぁ」
マヤ「きゃっ・・ちょっと副指令!
セクハラで訴えますよ!・・んっ!・・ぁ・・」
ゲンドウ×トウジの可能性は?
もちろんトウジが攻めだよな
おまえらスレタイみろよクズどもが
見たうえでやってんだろクズが
いいんちょに入れるどころか汚ねぇ男のケツに入れてるじゃねえかクズが
そもそもこのスレタイに意味なんかねえよクズが
なぜここにいる
まあまあお父さん、固いこと言わんと、ワシにまかせとけば万事OKでっせ
ほなそろそろ…
うっく…も、問題ない…存分にやりたまえ…
息子さんほったらかしてワシとこんなことしてるのばれたら…悲しむやろなあ
も、もんだ…くっ!は…!はっ…!
問題あるわクズが
クズクズうるせえよクズが
ほのぼの純愛初体験が見たいんじゃクズが
じゃあおまえがまず見本書けやクズが
職人待ってんだから邪魔するなよクズが
職人いただろうが。好意でかいてやってんのに文句言いやがってクズが。
トウジ「いいんちょ好きやねん」
いいんちょ「私もよ」
トウジ「服脱いでくれ」
ヒカリ「脱ぎました」
トウジ「そろそろ入れるで」
いいんちょ「アッー!」
クズが
放課後…
トウジ「よぉ…。」
ヒカリ「あれっ、鈴原くん…?まだいたの?」
トウジ「ああ、おまえを待ってたんや」
ヒカリ「えっ!?」
ドサッ
ヒカリ「ちょ、ちょっと…、どうしたの!?」
トウジ「いいんちょ、今、何考えてるんや。」
ヒカリ「えっ…」
トウジ「…抱いてもええか…?」
ヒカリ「……。」
泣き出すヒカリ
ヒカリ「グスン。いいよ…、鈴原くんが、それで満足するなら…、させてあげる…。」
初エッチはその一ヵ月前に手をつなぐところから始めないと
物事には踏むべき順序というものがある。いきなりじゃダメだ
>>187の続き
トウジ「はっはっは、なぁに考えてんのや、いいんちょは。ホンマやらしいなあ…」
ヒカリ「えっ!?えっ…ちょっと、からかったのね…」
ムギュッ
ヒカリを抱き締めるトウジ
ヒカリ「……鈴原…、君?」
トウジ「ワシがしたかったのは、これだけや…。いいんちょ…、ワシはおまえが好きや、その…、おまえさえよかったら…付き合うて、くれや…。」
ヒカリ「これって、告白?」
トウジ「そや」
>>187 GJ
おまいらw急激にレスが増えてると思ったらwwww
漏れはSSとばかり…orz
や、やめて…。ト、トウジぃ〜っ…、やめてよ…、これ以上中に注入されたら…、うんち出ちゃうよぉ…
え、ええやんか、我慢せんと出せ出せシンジ…。ワシも…、出すぞっ! 精子かんちょう発射ッ! うっ!
ピュ
ブリブリッブチュチュバチュッ!!!ビチャビチャボトボトボトっ
はあっはあっ…、でちゃったよぉ…、うんち出ちゃったよぉ…
ヒックヒック
これはひどい
ヒカリ「ひぎぃっ!!膣に出されたら赤ちゃん出来ちゃう〜っ!!!」
初エッチだと何回いったら分かるんだゴミクズどもが
初エッチでもできるものはできる
「・・・そんなッ むりだよ・・! 初エッチでいきなりア○ルなんて入るわけないじゃないか!」
「もうはいっとるで?」
「ええっ、そんな、そんな、、うわぁああああああ!」
シンジは思わず叫んだ。
だが、次の瞬間、どうしようもなく悲しい気持ちに包まれた。
「な、なんや、シンジ? なんで、そんな目で見るん?」
シンジは瞳にうっすらと涙を溜めていた。
悲しいからではなかった。無論、嬉しいわけでも、痛いわけでもない。
「ト、トウジ、本当に挿れてるの?」
「お、おう。シンジの肛門はずっぽりワシのチンポを咥えこんでるでぇ」
「本当に、本当?」
「そんなことで嘘を吐くかいな!」
それを訊くとシンジは大粒の涙をぽろぽろと溢した。
「うぅぅ…、トウジ、可哀想…、可哀想だよ。
いいよ、僕のお尻で良かったらいつでも貸すよ」
シンジの胸を去来するのは同情だった。
なんて哀れなのだろう。こんなモノが男に生えてていいのか?
トウジのペニスはあまりにも矮小で、あまりにも力なかった。
「うっ、シンジ、いきなり締めるなや。おおぅっ!」
ブルッと奮えた瞬間、生暖かい液体がシンジの腸を昇っていった。
「は、早いんだね」
シンジは再び、頬を泣き濡らす。親友が可哀想で仕方なかった。
ワラタww
9cmあれば平均らしいぞ
極限まで冷めきったシンジに気付かずはしゃぐトウジ
「なあ、もう一回やらんか?今度はシンジもいかせたるから。」
「…うん。」
萎えきった自分のものと同じくらいの立ち上がったトウジのものを見て、それは無理だと分かっていたが、ゆっくりと足をあげトウジを迎え入れる。
「入ったで!どうや感じるやろ。」
「…うん。」
あと何回嘘をつけばいいのか…。ますます暗く重くなっていく体の中でまたもトウジが限界に達する。
「ひい!す、すまんシンジ、あんまり気持ちええから…。」
「いいんだトウジ、いいんだよ…。」
涙でグショグショの顔を見られないようにトウジの頭に手を伸ばし、抱きしめる。
かわいそうだね、トウジ…。
隣に座る、それだけでも彼と彼女にとってはとんでもない行動だ。
ましてや彼女の部屋、二人きりで過ごす屋上や公園とはまた違い、
ひどく緊張は高まりもはや互いに鼓動しか聞こえない世界。
行動が先んじてしまえば会話など、いや言葉さえ生まれない沈黙の嵐。
それでも何かしら彼は彼女の彼女は彼の顔をちらりと見てはまた視線を泳がす、やるせないお互い。
しかし男はやはり男である、沈黙と切なさに身を委ねる事など耐えられなかったのか、
そしてこういう時に行動を先んじて導くのが男なればこそと覚悟を決めたのか、
ぎこちなくとも懸命に彼女の手にそっと自分の手を重ねてきたのだ。
突然の行為に彼女が驚かないはずがない、びくっと体を反応させつつ彼の顔を伺うと、
そこには恥ずかしげながらも決意を秘めた表情、瞬時に全てを理解した彼女はゆっくりうなずく、
重ねられただけの手はいつしか指の一つ一つが絡みあいしっかりとつながれていた。
普段から手をつなぐ事は珍しくない、むしろ何かを確かめる、あるいはその結論としての行為に近い。
しかし今は違う、何かの始まりを予感させる、二人で最初の段階を登ったような感覚、
その証拠に普段なら合わせるはずのない顔が合い、見つめあったまま決して背けようとはしない。
「…なあ…いいんちょ…」
「…なに…鈴原…」
「…わし、わしな、これからおかしゅうなってしまうかもしれん…」
「…お、おかしくって…どういうふうに…?」
「…罵ってくれてもかまわん、嫌ってもええんや…ただ…その…な?」
「…鈴原…何がしたいのか云って、ちゃんと云って、私嫌ったりしないから」
「…おおきに…せやけどそれを云うてしまったらせっかくのこないええ関係壊してまうかと思うと…」
「…わ、私だって、そ、それくらいの事、覚悟できてるわよ…心配しないで…いつかはこうなるって…」
「なんやわしなんにもまだ云うてへんで」
「え、そ、そうね、やだ、私何云ってるんだろ、ごめんね、忘れて」
「まあええわ、いやわしが云いたいんわな…」
「う、うん、なに…?」
「き、キスしても、え、ええか?」
年頃の少女ともなればそれなりの意識や知識は仕入れてしまう、
雑誌の特集や周囲の知人の言葉、興味津々とはいかないまでも大体の想定はできるのだ。
だからこそ彼女もついに彼がそんな決意を表したのかと狼狽したわけだが。
しかし吐き出された言葉はそれよりももっと純粋な男の子らしい欲望であった。
「き…キス?」
「そ、そや、いや気い悪うせんといてや、そやな、わし何を云うとるんか、かこつけよってからに」
「…鈴原は…その…したいの?」
「お、おう、そや、わしはしたいんや、せやけどせんでもええ、なんか恥ずかしゅうなったわ、すまん」
「…わ、私は…その…鈴原…なら…別に………」
「…ほんまにええんか…?」
「…いやだったら…こんな事云わないわ…とっくに怒ってるわよ…」
経験がすでにあるわけではない、もちろん技術に長けているわけでもない、
それなのに思いを簡単に受け入れてしまったのは先述のように覚悟があればこそだが、
懸命な姿を打算としてではなく純粋さから見せてくれる彼がひどく愛おしかったからでもある。
見つめあったままゆっくりと顔は近づいていく、互いの視界が唇でいっぱいになった頃、
二つの影は一つに重なりあい、そしてほんとうの沈黙が彼女の部屋を包んでいった。
こんな事ならフルーティよりミント味の歯磨き粉にすればよかったな…後悔は杞憂に過ぎず、
しっかりと唇をとらえて離そうとせず、震える腕でおずおずと抱き締める彼を感じれば問題などない。
ひとしきり唇を貪りあうとそのまま二人は床に倒れこんだ。
離れた唇からはやや荒い吐息が互いに漏れだしている、見つめる彼、目を閉じている彼女。
荒々しく襲いかかったわけではないのに、やや乱れた上衣と少しだけめくれたスカートを見てしまえば、
彼の心の中に潜んだ欲望へ火を着けるのはたやすい事、ましてや切なげに悶える彼女であればなおの事、だ。
あかん…止められへん…なんでこう欲してしまうんやろ…手にいれたいんか?全てを?
下手したら元には戻れへんのや…自分わかっとるんか?せやけど…すまん…いいんちょ…
やや上気した彼女のほほをそっと手で包みながらさらなる覚悟を決めた彼は、
腕を交錯させたまま脅えたように、しかし唇を噛みしめながら次なる行動は何かと身構える彼女に、
再び体を預けると唇を重ねるのではなくそっとそれもおっかなびっくりに体を撫で始めた。
最初は何事かと思い真意を確かめるため彼のなすがままにされていた彼女も、
次第にこの行為があるものの代理、代償行為に過ぎないと気づいた時、
そっと彼の腕をつかむとやや真剣な表情で問いかけてきた。
「…ねえ鈴原…何がしたいの…」
「…すまん、すまんないいんちょ、わしはいいんちょを…その…すまん…」
「…私、どんな風にされても構わない…でも、でもね、これが鈴原の気の迷いとか、
勢いだけでしたいんだったら今すぐやめて、こんな事しなくても二人で今まで通りの方がいいでしょ?」
「…そう思うて我慢してきたんや…何かを壊したらおしまいやと…せやけど、な、
わしは欲しいんや、いいんちょの全てを、好きだからこそ欲しいんや、おかしいやろ?」
「…おかしくない…私その気持ちわかる…私も好きだからこそ欲しくなる…鈴原の全て…」
「え、ええんか…いいんちょ…」
「…ちゃんと優しくしてくれるなら…」
愛の契約が成立しそれに印をつけるがごとく彼と彼女は再び乱暴なキスを貪った。
荒々しく体を包み抱き締める彼の一挙一動を優しく受け止めようと努力する彼女、
しかし二人の間にはもうさっきまでの脆く崩れそうな壁は存在しない。
いや、厳密にいえば一つだけ残ってはいるのだが…
唇を介して彼は男という、彼女は女という異なる性のスイッチが入ってしまったのだ。
本能に彩られた互いを求める欲望の前に残り少ない理性という壁が今音を立てて崩れ始めた。
GJGJGJGJGJGJ!!!!!!!!
G J
今まさに男にならんとするその時…
あっ!?
そのときトウジの頭にシンジがよぎった…
シンジ「そんな…、トウジ、ヒドイよ…。僕のこと好きって言ったの…、嘘だったんだね…。グスッ…。さよなら…。」
トウジ「うっ!!!や、やっぱりだめやー!」
ヒカリ「鈴…原…?」
トウジ「正直に言う、ワシは、ワシは…。ワシには、シンジがいるんや…。ワシは、シンジが好きなんや…、ワシはやっぱりシンジの中やないとイかれへんのや…。スマンいいんちょ、この事は、忘れてくれ…。」
ヒカリ「……」
「ほ、ほな失礼するで」
出したものをあわててしまいながらトウジは逃げるように出ていってしまう。
床に倒れたままヒカリは動くことができない。
全ての思考が停止した体の中に、小さくともった火がまたたくまにヒカリの体を覆い尽くす。
「ゆるさん、ゆるさんで、鈴原トウジと碇シンジ…!!!!!」
ゆっくりと起き上がったヒカリは壁にかかっている般若の面をそっと手にとり、しっかりと装着する。
気がつくとその手にはギラギラと犠牲者の血を欲する包丁が握られていた…。
葛城宅のインターンホンのボタンを押す。
静かなマンションの廊下にキンコーンと場違いな音が響いた。
誰かが出るまでの時間が途方もなく長く感じる。
『はい?』
インターンから声がした。惣流の声だ。
「あ、鈴原やけど、シンジ、おるか?」
『シンジぃ? ちょっと、待ってなさいよ』
がちゃっと受話器を置く音がトウジの耳に届いた。
沈黙だ。長い長い沈黙。いつのまにか手の平にはじっとりと汗を掻いている。
トウジはジャージの裾でそれを拭った。
『あ〜、鈴原ぁ〜。シンジの奴、アンタに会いたくないって』
「え、ほんまか? なら、話だけでも──」
『あのねぇ、会いたくないってことは話したくもないってことよ。
シンジ、泣いてたわよ。アンタ、なんかしたの?』
泣いている? シンジが?
気付くとトウジは扉を強く叩いていた。
「シンジ、シンジ。スマンかった。頼む、謝らしてくれ。
お前の目を見て、謝りたいんや。シンジ、シンジ!」
ドンドンと強く叩く。一瞬でトウジの手は赤くなった。
『ちょっと、鈴原! やめなさいよ! 壊れるでしょ!?』
わしはなんてことをしてもうたんや。最低や。最低な男や。詫びたい。謝りたい。
泣いているシンジを抱き締めてやりたい。だが、それは叶わぬ願いであった。
やべえ、トウジ萌え
謝りたいんやー!
じゃあ次はドアを蹴破ってみようか
「おねえちゃん!…ひっ…」
ただならぬ空気を察して顔を出したノゾミの体が一瞬で凍りついた。
「そ、そのお面…」
「ノゾミ…ワシは復讐の鬼になったんや」
「や、やめてっ!おねえちゃん!やめてー!ぐっ!」
腕にまとわりつくノゾミを包丁のもち手で一突きする。
「すまんな、ワシはどうしてもやらなあかんのや…この面をつけた以上、復讐せな元のおねえちゃんには戻れんのじゃ」
霞む視界に、いつの間にか着替えた白装束に身を包み出て行く豹変した姉の姿が映る。
私のおねえちゃん…どうして…かえして…優しいおねえちゃんをかえしてよ…
なんでヒカリがトウジ弁やねん
怒涛の展開、ていうやつやな。続ききぼんぬやで。
三角関係イイ!
嫉妬の鬼と化した委員長は素敵やね
>>214 「復讐の鬼やで、そこんとこ間違えんといて!」
ヒカリンすまん
登場人物紹介
鈴原トウジ
この話の主人公。シンジとヒカリの間を行ったり来たりする優柔不断な似非関西弁。
ヒカリと男と女の契りを交わす瞬間、己の本当の気持ちに気付き、
シンジの元へ戻るが、トウジはシンジに拒否されてしまう。
碇シンジ
このお話のヒロイン。トウジの本当の想い人。
粗雑なトウジの理解者だったが、ヒカリとトウジの浮気で
トウジへの信頼は失いかけている。
洞木ヒカリ
復讐の鬼。般若の面を着けて、トウジを追う。
手に持つ妖しく光る包丁はかつてトウジのお弁当を作った時に使用していた物。
使い慣れていて、手に馴染んでいる。ある意味三部DIOに対してのジョセフの血。
彼女を救うことができるだろうか?
惣流=アスカ=ラングレー
中立的な立場。シンジの相談相手であり、ヒカリの親友。
ヒカリとトウジの仲にエールを送る一方、シンジのトウジへの想いも
つい応援してしまうする、親友と同居人の間で苦悩する中学生。
ヒカリの暴走を止められるとしたら彼女しかいない。
ツエッペリン家に伝わる鉄球の回転でヒカリを止めろ!!
笑いが止まらない
続き すぐに たのむ
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
『ちょっ、ちょっと鈴原!?シンジは会わないって言ったでしょ!?』
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
『や、やめなさいよ!シンジが怖がるでしょ』
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
『いい加減にしなさいよ!警察呼ぶわよ!』
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
『もういやッ!何なのよッ!えっ!?』(鈴原じゃ、ない…)
小さな穴の向こうにいたのは、髪をふりみだし一心腐乱に刃物を打ち付ける異形の者だった…。
「どうしたの? 外が騒がしいみたいだけど・・・」
「なんでもないわよ! 早くあっち行ってて!こっち来ないで!」
「え・・でも誰かいるみたいだよ? 入れてあげなくちゃ」
「いいのよ余計な事しなくても!(・・どうしよう、こんな所に「あれ」が入ってきたら・・・)
想像するだに恐ろしい。
ドアノブが狂ったように回っている。
(そうだ・・!)彼女はあることを思いついた。
「いい? よく聞くのよ・・・」
↓続き
怖えーっ
ヒカリこえーよ…
マジでガクブル…
急に恐ろしくなって小声で尋ねる。
『アンタ、誰なの…』
振り上げられた刃物が中空でピタリと止まる。
「ワシじゃ…鈴原と…碇を出せえ!」
『え…ウソ…この声…ヒカリ?…ヒカリ、アナタなの?』
「鈴原と碇を出せえ!出せえ!」
ガンッ!ガンッ!ガンッ!
『どうしちゃったのよ、ヒカリ!』
「ワシは人間をやめたんじゃあ!アスカアアアア!早く二人をよこせえええ!」
修羅場キター
最悪wwwwwww
すげえ
ドア越しなら波紋を流し込めるんじゃないか?
トウジは一人部屋にいた…
トウジ「シンジ…。シンジ…。ワシ、シンジに会いたい…。シンジに謝りたいんや…。やっぱり戻ろう…」
トウジはシンジ家向かって走った…。
…シンジ家到着!
そこでトウジはとんでもない光景を目にした…
トウジ「い、いいんちょ…、何してんねや…!?やめえ」
ヒカリ「…よくも…、よくも私の乙女心を踏みにじってくれたわね…。ゆるせない…。殺してやる 殺してやる 殺してやる…」
搬若の面からは真っ赤な涙がにじんでいた…
トウジ「すまん…、ワシが、ワシが悪かったんや…。ワシはどうなっても構わん、だから…。」
ヒカリ「なにを…」
トウジ「だから…、シンジにだけは手を出さんでくれ。頼むわ。」
ヒカリ「なによ…、そんなの、自分勝手じゃない…。」
トウジ「そやな…、せやから…、せやから、その包丁でワシを刺せや、それで終りにしよや…。」
ヒカリ「そうやって、そうやって…偽善者ぶるの…?」
ヒカリ「だったらお望み通り殺してやる――――っ!!」
その時…
ガッ
カヲル「やめるんだ、君…。」
ヒカリ「あなた、誰…?」
カヲル「僕はカヲル、渚カヲル。君みたいな悲しい子は、ほっとけないんだ…、少し話をしよう。」
ヒカリ「あなたには…、あなたには…、関係ないでしょ…。」
次々いくぞ
テラバイオレンス
バタン!
原型を留めていないドアをどうにかこじあけアスカも飛び出してくる
ヒカリ!いつものヒカリに戻って!
アタシ達、親友でしょ!どんな時も友達でいようって約束したじゃない!
アタシに教えてくれた日本の歌、覚えてる?
♪う〜さ〜ぎ〜お〜いし、か〜の〜や〜ま〜…
――――あなたには関係ないでしょ…。
「何故君は自分を苦しめようとするんだい?」
「……ないでしょ…、あなたには関係がないじゃない!!」
「―――…。」
「何を笑っているの!!」
――――そんな悲しい顔で…。
「関係ないことないさ、君は自分から独りになろうとしている。
独りで生きていけるヒトなんて、そんなにいないからね。
たぶん君に独りで生きていくことは無理だ。」
「……。」
「だから、もう一度自分にチャンスを与えたらどう?」
――――だめ、そんな目で私を…。
「いいんちょ!!!!!」
―――――!?
トウジ「おまえ、なんで止めたんや…。ワシは、罪を償おうと思ってたんや、余計なことすなや!」
バシッ!
トウジ「な、何すんのや…!」
カヲル「君は…、君は本当にそれで罪を償えると思っているのかい?」
トウジ「それしか…、ワシには、それしかできないんや…、これ以上、どうせいっちゅうねん…。これがワシの償いなんじゃー!」
カヲル「それで…、それで彼女の一生に傷を付けてもかい…?」
ヒカリ「はっ…!?渚…、君…。」
カヲル「カヲル、でいいよ。」
トウジ「カヲル、お前の言う通りや…。ワシが、間違っとったわ…。でも、どうすればええんや、ワシは…」
237 :
236:2006/03/19(日) 20:01:38 ID:???
すまん入れるの忘れた
悪いな途中乱入
ええで、あんたもワシと一緒に書こうや
カヲル「今はとりあえずこの子は僕に任せるんだ。そして、君は今君にしか出来ないことがあるんじゃないかな、トウジ君…。」
トウジ「そやな…、おまえ、ええやつやな…。あっ!?そういえば、なんでワシの名前知っとんのや…。」
カヲル「知らない人はいないんじゃないかな…、フォースチルドレン、鈴原トウジ…。」
トウジ「うっ、それは…。」
トウジ「まあええ、ワシは今ワシに出来ることをするで、いいんちょには後で、必ず…」
カヲル「うん、応援してるよ…」
トウジ「ありがとな…。あ、えっと、カヲル…、だったかな…?」
カヲル「そうだよ。どうしたの?」
トウジ「おまえのパンチ、効いたで…、目が覚めたわ!」
カヲル「ああ、さっきはつい殴ってしまってすまないねえ…。」
トウジ「ええよ、逆に感謝してるんや、じゃあ早速行ってくるで!」
カヲル「いってらっしゃい…」
ヒカリ「あの…、カヲル君…。」
カヲル「ん?なんだい?えっと…」
ヒカリ「私、ヒカリ…。」
カヲル「ヒカリさん」
ヒカリ「あっ、ヒ、ヒカリ…で、いいよ…。」
と!! その時ヒカリは白目をむいてブリッジした! ブリッジしたと思ったらそのまま走り出したではないか━(゚∀゚)━!!!
ヒカリ「ウギュ…ウキペピロンツァイーーー!!!!ベリリウム!!」
トウジ「いよいよ本気でこわなってきた…」
トウジ「シンジ、シンジ…、待っとれよ、シンジ〜っ!」
バンッ!
ドンドンドン!
トウジ「あけてくれ!頼む…」
アスカ「す、鈴原…?」
トウジ「わ、ワシや…。」
アスカ「ほ、本当ね。ヒカリじゃないのね…?」
トウジ「すまん、ヒカリが迷惑かけてもーたな、全部ワシのせいなんや…。すまん…。」
アスカ「ホッ…」
鈴原「あ、あけてくれんか…?」
アスカ「ダメ!」
鈴原「ちきしょう…ワシは一刻も早くシンジに会いたいんや、会って伝えたいこと、あるんや…」
トウジ「クソッ!こんな扉…、蹴破ってやらぁ!すんまへん…、ミサトさん」
バンッ!
バンッ!
トウジ「うおぉぉ―――――ッ!!!」
その頃…
カヲル「どうしたんだい、ヒカリ…」
ヒカリ「どうして、私の事…」
カヲル「言っただろ、悲しい子はほっとけないんだ。それより…」
ヒカリ「えっ!?」
カヲル「君は綺麗な目をしているね、君のような子にはそんな仮面似合わないよ…。その包丁もね」
カパッ(仮面を取ってあげる)
カラン(包丁を落とす)
ヒカリ「や、やだ…」
ニコッ
カヲル「ほらね、やっぱり君の素顔は素敵だったよ…。思った通りだ…」
ヒカリ「えっ…、そ、そんな…」
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 20:41:47 ID:OzlTxgIR
トウジ「ガンッガンッ!くっそもう少しやもう少しでシンジに…ガンッ!!」
トウジの指先は血に滲んでいた
グキ…ゴリバキグキョ…
ちらとトウジが見た先には不自然な体形でコチラを睨み付けるヒカリの姿。
ヒカリ「トゥージ君…もう…もう勝てないよ…逃げて…」
ヒカリダークサイドの覚醒が始まった……
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 20:50:26 ID:fMYPNxN8
もはや全くスレタイとユニゾンしてない件について
カオスww
しんじぃ〜っ!!!
叫びは次第に泣き声に変わっていった…
トウジ「ワシは…、ワシはおまえじゃなきゃだめなんやぁ〜っ!おまえが誰よりも好きなんじゃ、可愛くて、優しくて、誰よりも女らしいおまえが好きなんや〜ッ!!ちきしょう…、なんだこれ…、なんでワシ、こんなに泣いてんねや…。ワシ…、ワシ…」
シンジ「どうして…、どうして、そこまでして…。」
ドア越しにシンジの声…
トウジ「シ、シンジ…!?シンジっ…!」
シンジ「僕、トウジの事、忘れて…、とうじの事、嫌いになろうと、してるのに…。嫌いになれないじゃないか…。トウジのこと、忘れられなくなるじゃないか…。どうして…、どうして…グスンッ…」
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 21:09:46 ID:fMYPNxN8
カヲルとヒカリが合体してカヲリってとこかな・・・
ヒカリ(ダーク) 「トージ…早く、早くにげえてぇ!!バキグキャッ…!!待てぇ!!待てトウジ…お前をぉ…お前を闇の業火で焼き尽くしてやる!!性の欲望で2人の心を汚い足で踏みにじりおってぇぇぇ!」
ダークヒカリに取り込まれたカヲルの体の一部がヒカリのあちこちに見え隠れしている
トウジ「シンジーーー!!このドア…何があっても!何が聞こえても開けたあかんでぇぇぇ!!」
トウジ「シンジ、ごめんなぁ…、ごめんなぁ…。ワシ、ごっつうシンジを傷付けとったな…。でもおまえの声聞いて勇気出たわ…。シンジ…、今なら言えるで…」
シンジ「えっ…!?」
トウジ「シンジ、愛しとるで…。」
一瞬、時が止まった…
ガチャッ!
ドアが勢いよく開いた…
シンジ「とうじぃ〜〜っ!!」
シンジがトウジの胸に飛込んだ…
トウジはシンジを包むように優しく抱きしめた…
トウジ「やっと会えたなぁ、シンジ…。」
シンジ「ヒック…ヒック…うん…。寂しかったよぉ…。」
トウジ「ワシもや…。ワシも、おまえがいなくて、ずっと…、ずっと、寂しかったで…」
シンジ「グスン…。トウジ、大好き…」
あけちゃった…
二人は狂気と化した鬼人ヒカリ(ダークサイド)にズッタンズッタンのクッチャクチャにされてしまいましたとさ。 オーシマイ♪♪
シンジ「トウジ…。お腹空いてない?」
トウジ「そやな…、そう言われれば泣き疲れて腹減ったなぁ。」
シンジ「入って、僕がご飯作ってあげる!」
トウジ「え、ええんか?」
シンジ「うん…、久しぶりに…食てもらいたいから…。僕の、手料理…。」
トウジ「おまえ…、ホンマにかわええやつやな…、将来ワシの嫁さんにしたいのぉ。」
シンジ「本当?なんか、照れるな…。でも、嬉しい…♪」
ひどいや。
せっかく盛り上がってたのに…
その頃…
カヲル「どうしたの?顔、赤いよ、熱でもあるのかい…?」
ヒカリ「ち、違う…。(どうしよう…、カヲル君って、良く見るとカッコイイ…)」
カヲル「そうか、それなら、いいんだけど…」
カヲル「ねえ、君と、仲良くなりたいな…。」
ヒカリ「えっ!?えっ!?」
カヲル「僕は、ここにきてまだ日が浅いんだ…、いろいろ、教えてくれないかな…」
ヒカリ「わ、私でよければ…」
楽しそうに会話する二人を見て貧乏揺すりするアスカ…。
アスカ「おーおーおー仲良しだねぇー兄ちゃん達。」
二人「うんっ♪♪♪」
ピッッキーーーーーン#
何か張り詰めていた物が切れた。
まっーね。この後はね、皆々様がお察しする通りね、アスカの中に眠る(何か)が覚醒してね。まぁマンションは残酷物語ですわね。
もうっクッチャクチャ♪ バルディエルもビックリの状況でね。ヒカリの弔い合戦に勝利したアスカはね、まーこの後どーなったかつーーのはご想像に任せますよ。えぇ
アスカ「のろけてんじゃないわよ!」
シンジ「なんだよアスカ、加持さんとうまくいってないからってやつあたりすんなよぉ…!」
アスカ「なによ!どうせあたしはいつも一人よ!」
バタン!
アスカは機嫌をそこねて出ていってしまった
トウジ「カッカッカ!なんや、惣流のやつ、ひがんでやんの。」
シンジ「いいんだよ。それより早く食べよ。冷めちゃうよ。」
トウジ「そやな、それじゃいただくで!」
ぱくっ
シンジ「ねえ、おいしい…?」
トウジ「うんまいわぁ、最高や!」
シンジ「本当?嬉しい…♪」
トウジ「あ、そや、ワシこれ食ったら行かなあかんのや…。なんや食い逃げみたいですまんなぁ…」
シンジ「行くって、もしかしてさっきの話…?」
トウジ「聞いてたんか…?」
シンジ「うん、アスカから少し…」
カヲル「君は、なぜトウジ君に、その…、怒っていたのかな…?」
ヒカリ「えっ…、そんなこと…、言えないよぉ…」
カヲル「あ、ごめんね、嫌なこと聞いてしまったみたいだ…」
ヒカリ「いいのよ、それより、カヲル君は、なんで私なんかと…、仲良くしたいの…?」
カヲル「君の憎悪の奥深くに優しさを見つけたような気がしたんだ…、だから思った、この子は、話せばわかる…。てね。」
ヒカリ「まあ、カヲル君ったら…、ロマンチストなのね…」
カヲル「そうかい?」
ヒカリ「う、うん…、す、素敵だと…、思うわ…(ポッ」
トウジ「ぷふぁー 食った食った。こんなにうまいもん食ったの久しぶりや」
シンジ「ありがとう」
トウジ「ほな、わい行くで。騒がしてしまったうえにメシまでご馳走になってすまんなぁシンジ」
シンジ「いいよそんなの。・・・・あ 出口まで一緒に行っていい?」
トウジ「見送りはいらんで大丈夫や。もう外も暗いやろし」
シンジ「う、うん・・・そうなんだけど・・・」
トウジ「・・・・なんや? ・・・・わかった。それじゃちょっと外行って話そか」
あんまりおると、アスカもうるさいしなぁ、と小声でつぶやくトウジ。
ミサトのマンションから少し離れたひっそりとした公園。とほのかにともる
街灯だけが映し出す場所。
辺りに人気はまるでなかった。
トウジ「・・・・で、何が聞きたいんや」
ブランコの脇の柵に身をもたれながらささやくトウジ。
シンジ「・・・・・・・」
トウジ「黙っこくってたらわからんで」
シンジ「・・・・・トウジは・・・・トウジはい、委員ち、いや洞木さんと付き合ってるの?」
ムッフーン(*´Д`)=з
トウジ「そ、そんなことないで」
シンジ「ホント?ホントに僕だけなの?」
トウジ「ああ、お前だけや」
抱き合うトウジとシンジ。
そしてその様子を見守るカヲル。
カヲル「あのヒカリさんがいながら…罪な男だね、鈴原トウジ君」
ヒカリ「だが抱擁のしすぎではないか」
カヲル「なあに、かえって復讐の楽しみが増す」
照りつける夏の日差し、五月蝿いほどの蝉の声。
昼休みの学校の屋上には2つの人影があった。
「あの…、渚くん…。私、お弁当作ってきたの。」
「本当かい?ふふ、ありがとう。」
女の子らしい色合いのナフキンに包まれた2つの弁当箱が
その少女の腕の中にあった。
その少女―――洞木ヒカリは先日転向してきたその少年に対して
明らかに好意を抱いていた。
かつて自分が思いを寄せていた少年に捨てられ、心に深い傷を負った
彼女を暖かく慰めてくれたのは目の前にいる彼であった。
誰よりも優しい人、渚カヲル。
彼女の心は今や彼への想いでいっぱいだった。
えらいことになってしまったな
「洞木さんは…」
「うふ、ヒカリでいいわよ。」
「そうかい?ヒカリさんはいつも自分でお弁当を作っているのかい?」
「そうよ。」
「やっぱり。だってこのお弁当、とってもおいしいからさ。」
微笑ましい、少年と少女の会話。
カヲルもヒカリに対してよい感情を持ち始めていた。
このまま行けば2人はお似合いのカップルになっていただろう。
だがヒカリの心はそれだけでは満たされない。
トウジにボロ雑巾のように捨てられた事の記憶が彼女の心を蝕んでいた。
トウジをシンジに寝取られた事の記憶が彼女の心を蝕んでいた。
一度復讐の鬼へと堕ちた彼女は、かつての彼女とは別人であった。
ヒカリは愛する人を再び失うのを恐れた。
彼を自分の物にするには既成事実を作り上げてしまうしかないと考えた…。
おい、カヲルとっちゃったらシンジがわいそうじゃあないかw
でもまあ…、いっかw
カヲル「転校して間もなくて、心細い僕にここまでしてくれるなんて…。君は、本当に優しい子だね…、好意に値するよ…。」
ヒカリ「や、やだ…。からかわないでよ…。」
カヲル「本当さ…」
ふん、みじめったらしいったらありゃあしない…
この私が…委員長でもあるこの私がっ…!
いきなり現れた転校生にもうお弁当なんか持ってきてる…
それもずっと好きだった両想いだと思っていた相手にみじめに捨てられた次の日に…ああっ…!
汚い…フケツよっ…不純だわっ!もう耐えられない!
それもこれも全部アイツのせいじゃ!許せん!許せん!許せん!
ニコニコと目の前でお弁当を食べる少年を見つめる仮面の下で、グツグツと沸点を超えた怒りが次から次へと湧き上がる
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/20(月) 12:50:57 ID:96ecnC+z
とりあえずトウジ殺せ
は な し は そ れ か ら だ
捨て駒はほったらかしのケンスケでいいんじゃない?
まったくストーリーと関係ないけど
>>266 弁当を食べ終わった頃、予鈴がなった。
「もう、終わりなのかい?」
「渚くん、早く行こ。授業始まっちゃうよ。」
「カヲルでいいよ。」
立ち上がろうとしたとき、カヲルは自分の体に異変を感じた。
(腹が苦しい…、弁当の食いすぎか?
違う、これは、腹じゃない…。もっと下の…。)
カヲルは自分の自分の下腹部に目をやった。
カヲルの見たものは、信じられないほどに張り詰めた股間だった。
ズボンの下では己の肉棒が屹立し、熱く脈打っている。
(何だこれは!?リリンの体は興奮するとこうなるというが…
まさか、僕があの子に欲情しているというのか?いや、そんな…)
カヲルはちらりとヒカリを見た。
ヒカリは不思議そうに見つめ返してくる。
「どうしたのカヲル君?どこか具合でも悪いの?」
「い、いや…、何でもないよ…。」
カヲルは座ったまま平静を装って答えた。
今立ち上がることはできない。立ったら確実にバレる…。
そうしている間にも、カヲルの怒張は一層大きく、硬くなっていく。
ヒカリはカヲルの前で膝をつき、心配そうにカヲルの顔を覗き込んだ。
「大丈夫、カヲル君?」
「大丈夫だよ、大丈夫。そ、そんなことより授業に遅れちゃうよ。」
「やっぱり様子が変よ。…もしかして…」
ヒカリはゆっくりとカヲルの屹立した肉棒に手を伸ばした。
ヒカリの指が触れた途端、カヲルの体に今まで感じたことのない
刺激が流れる。
「これのせい?」
ヒカリの口元がわずかに綻ぶ。
時同じくして教室
シンジ「トウジ!あのさ…これ」
トウジ「おう、シンジ…ん、これ弁当やないか」
シンジ「いつも僕が作ってるんだ…トウジ最近、昼ちゃんと食べてないみたいだから」
トウジ「ああ、実を言うとな、無言電話が掛かってきたり、日本人形が玄関に
おいてあったり、怪現象が続いててな〜、食欲沸かんかったんや」
シンジ「ええ?怖いね、それ」
トウジ「ま、もちろんシンジの愛の手作り弁当は美味しくいただくで〜」
シンジ「あ、ありがとうトウジ…///」
――――――好意に値するよ
意識がはっきりしない
ものすごく顔が熱い
きっと恋愛感情からの言葉ではないだろう
けれどもその言葉は温かく、とても魅力的だった
「や、やだ…。からかわないでよ…。」
勘違いかもしれない。
だからこの言葉を真に受けてはいけない
だけど…。
「本当さ…」
手が震えているのがわかる
視界がぼやけて…、カヲル君の顔がはっきりと見えない
―――――やだ、涙が
そのとき
「!?」
唇に甘い衝撃が走った
急なことで思考が追いつかない
カヲル君の顔がいままでになく近い…
「…はっ…ふぅん、」
思わず吐息がもれた
―――――恥ずかしい
「いいんちょ!!!!!」
――――!?
「ちょっとええか?」
妄想から現実へひきもどされる
「鈴原・・・!何よ・・・」
よくも、よくもアタシの前にノコノコと出てこれるわね!
「なんやその…昨日のこと・・・」
「・・・」
「やっぱりあやまっとかなアカンと思うてな…」
どこまでアタシを辱めれば気が済むのよ!いいわ、今ここでやってやるわ!
「カヲル君、苦しいでしょ?ほらアソコに・・・」
>>273 「ふふ、こんなにオチンチン硬くしちゃって…。」
「あぅっ…、ヒ、ヒカリさん…。ダメだよ…こ、こんな…あっ」
拒絶しようとしても、ヒカリの手からもたらされる快感のため、
カヲルの口からは上擦った声しか出ない。
ヒカリの手の動きは段々と熱を帯び、ズボンの上から竿をしごく
ようになっていく。
「ごめんねカヲル君。実はあなたのお弁当にお薬を入れたの。
気持ちよくなるお薬を…」
「はあ…はあ…、ヒカリさん…どうして…」
「あなたが好きだからよ…」
ヒカリはカヲルの上へ覆いかぶさるように体を動かした。
赤い瞳で見つめ返してくる、目の前の少年。
愛しい。誰にも渡したくない。
ヒカリはカヲルの唇に自らの唇を重ねた。
初めは唇が触れ合うだけのキス、それから舌を絡ませる濃厚なキスへ。
ヒカリはキスの快感に酔いしれた。そしてカヲルも。
>>277 頭が白くとろけてゆく。体の力が抜けてゆく。
カヲルは快感に身を任せていた。
柔らかな唇への刺激と、熱く押し寄せるペニスへの刺激が
カヲルの体の中で交錯する。
(こんなことしてはダメだ)
カヲルは霧に包まれたような意識を必死に集中させた。
そして、力を振り絞ってヒカリの体を引き剥がす。
「だっ…、ダメだよヒカリさん…。僕にはシンジ君が…」
『碇シンジ』その男の名はヒカリが最も聞きたくないものだった。
「…碇シンジ…。またあの男に取られてたまるもんか…。
いいわ、じゃあ私の事忘れられなくしてやるから!」
ヒカリはカヲルのズボンのファスナーに手をかけ、その反り立った肉棒を
引き出した。
その先端からは先走り汁が溢れ、すでにカヲルの下着を汚していた。
いいんちょのキャラが壊れすぎている
カヲル「ダメだよ。ちょっと待ってヒカリさん…君には理解できないかもしれないけど、僕は…僕という男は…人間じゃないんだ。アダムより造られし者…ヒトではない…信じれるかぃ?悲しいよ…やはり僕にはできない…」
ヒカリ「(゚д゚)ん?! 人じゃない?アダム?私が近づく男はなんでこうもラリッたウソしかつけないの…分かったわよ…もういい…いっその事シンジと刺し違えたるわぃ(#゚д゚)ゴルァァァァァァァァ!!」
ヒカリは走った。シンジの元へ。
教室、忌々しくもシンジがトウジと弁当を食べていた。
「いぃかぁありぃぃぃぃいいいいい!!!!」
「い、いいんちょ!!」
とっさにトウジがシンジを隠すように立つ。しかしそれもヒカリの嫉妬に火を注ぐだけだった。
「この男垂らしがああああああああああ!殺してやるぅううう!!」
トウジを押しのけシンジに迫るヒカリ。
もはやヒカリは人の皮を被った鬼だった。
「やめてっ!ヒカリ!そんなお面外しなさいよ!」
「やめい!はなせ!はなさんとお前もまとめてやったるで!」
「何よこれえ!吸い付いてとれないっ!くっ!えぃっ!きゃあっ!」
教室にすさまじい暴風が吹き荒れ、雷鳴が轟く
「とっ、とれた…はっ!ヒカリ!ヒカリは!?」
うずくまっているヒカリに近寄る
「ヒカリっ?大丈夫なの!?ヒカリ!」
「う…うん、私…ここは…」
ヒカリの目はもはや光を失い、白目を剥いてシンジの方向へと熱くたぎった吐息を向けていた。
ヒカリ「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺滅滅滅滅滅滅滅………ゲイ野郎ぅぅぅぅ!!!!」
トウジ「シンジ走るんや!!こうなったんはワシのせいや!!ワシがいいんちょ止める…止めるんはワシしかおらんのや!」
シンジ「了解!!ダダダダダダダダダダダダ!!」
トウジ「ぇ!?」
シンジは信じられない様なスピードで去って行った。
ああ、もうなにがなんだか!?
285 :
くのーる:2006/03/20(月) 16:27:50 ID:???
カヲル「ここにいたんだね…、サードチルドレン、碇、シンジ君…」
シンジ「えっ…!?誰…?(この人…、カッコイイ…、でもダメ…、僕にはトウジが…)」
カヲル「僕はカヲル…、渚カヲル…」
シンジ「あっ、ぼ、僕は、碇シンジです…(ドキドキドキドキ…)」
カヲル「改めて言わなくても知ってるさ…」
シンジ「そ、そうだね…(ポッ」
屋上にて…
アスカ「…グスン…何よ…、みんなしてノロケちゃって…」
レイ「あなたは、ここで何をしているの…?」
アスカ「ファースト…、み、見るんじゃないわよ…!」
レイ「悩みがある顔ね…。相談、乗るわ…」
カヲル「ヒカリさん…君は罪を犯すべきじゃないよ」
優しくヒカリを諭すカヲルにヒカリはだんだんと正気を取り戻した。
ヒカリ「はっ…カヲル君!やだわ私ったら…」
カヲル「ちょっと向こうで話をしようかヒカリさん…じゃあね、碇シンジくん」
シンジ「う、うん」
シンジは去って行く二人をじっと見つめていた。
シンジ「僕にはトウジがいるのに…ときめき止まらないや」
先の展開が読めない
カヲル「ヒカリさん…、これ以上憎悪に身を汚しちゃいけないよ…。僕の好きなヒカリさんはそんな子じゃないはずさ…。僕は、いつもの優しいヒカリさんを、見ていたいな…」
ヒカリ「じゃあ、ヒカリって呼んでよ…」
カヲル「いいとも、ヒカリ…」
次の日もヒカリはカヲルにお弁当を作ってきていた。
屋上で食べるそれを二人…
「うっ…、また下半身が…。ヒカリちゃん…、またやったんだね…。」
カヲルの股間はもう破裂寸前だ…そんなカヲルにヒカリが…
「…昨日もあったことなのに何の疑いもなく食べてくれたんだね…、カヲル君…」
ヒカリが近付きカヲルの股間に手をやる…
「ヒ、ヒカリちゃん…、やめるんだ…。ヒカリちゃん…」
バシッ!
カヲルは渾身の力を振り絞り起き上がった…、そしてヒカリの頬を打った…
ヒカリ「…だって…、だって、こうでもしなきゃ、振り向いてくれないじゃない…!私を見てくれないじゃない!!」
「ごめん、ぶったりしてごめんね、ヒカリちゃん…。でも、これだけは言わせてほしい…。ヒカリちゃん…、もっと自分を大事にするんだ。」
ヒカリは泣き出した
「カヲル君…。カヲル君、どうしてそんなにやさしいの…?これじゃあ、私、何も言い返せないじゃない…。」
カヲル「それでいい、それでいいんだ、ヒカリ…」
ギュッ
カヲルはヒカリをそっと抱きしめた…
>>287 アスカはレイに常日頃から積もりに積もったオカマちゃん達への怒り嫉妬その全てを吐き出した…。
アスカ「…う…ぅお…ひくっ…こういう事が今クラスで起こってるの…メチャメチャよ…」
レイ「そうね。我慢して」
そう言うとレイは去って行った。
アスカ「何よ!!結局みんな天才シンジ様には何も言えないの!!……我慢…か…シクシク」
一人涙するアスカを上空からキリと見つめる者がいた。
物体XX「ソウリュウアスカラングレー…嗚々悲しきかな…乙女を泣かせるのは何じゃ…ワタシが聞こう……さぁ」
アスカ「シンジよ…碇シンジよ!!」
>>293 せっかくレズらせようと思ったに…、台無しだ…。
「はぁ〜っ…。カヲル君…、カヲル君…。」
シンジは大きな溜め息をついていた…
「学校行ったら、また会えるんだ…。はぁ…、会いたい…、会いたい…。」
「はっ!?いけない…。僕にはトウジがいるのに…」
登場人物紹介
鈴原トウジ
一応主人公。ヒカリとシンジの間を行ったり来たりしていたが、
ついにシンジに絞ったようだ。しかし彼の苦悩はまだ無くならない。
碇シンジ
物語のヒロイン。ヒカリに嫉妬の嵐を受ける男たらし。
トウジの浮気に傷ついていたが、自分自身カヲルへ浮気心を向けるマイペース。
洞木ヒカリ
トウジに乙女心を裏切られ嫉妬の鬼と化す。
現在カヲルと良い仲になりつつあるがトウジへの思いが断ち切れていない。
渚カヲル
突如ヒカリの前に現れた転校生。
ヒカリに優しくするも彼の思いは人知れず。
惣流・アスカ・ラングレー
すっかり蚊帳の外
登場人物その2
綾波レイ
謎の女の子
登場人物その2
綾波レイ
謎の女の子
ミサト
マヤと付き合ってる
加持
最近ハゲてきてバーコードに非常に悩んでる
マヤ
ヤンキー、酒煙草大好き
トウジ「なあシンジ」
シンジ「何?」
トウジ「手、繋いでええか?」
シンジ「うん」
ギュ
シンジ「あっ、トウジ…。その手…」
トウジ「ん?ああ、気にするな、ただのかすり傷や。」
シンジ「あの時、ドアを叩いてたのは、この手なんだね…。」
シンジ「グスン…、ヒック、ごめんねぇ、トウジ…、僕、トウジを、こんなに傷付けてたんだね…」
ピチュ…ピチャッペチャ…
ペロペロ…(トウジの傷を舐めるシンジ)
トウジ「ッあッ…!?」
シンジ「痛むの…?」
トウジ「いや、違うんや…、気持ええんや…。シンジの優しさが、身にしみるんや…」
(シンジに舐めてもろうたら、痛みが飛んでいってもーたわ…)
「カヲル君…カヲル君…カヲル君、この世で一番かわいい女の子はだあれ?当然この洞木ヒカリよね?」
「うん、この世で一番かわいい女の子は、碇シンジ君だよ。」
「まあたテメエか!碇シンジイイイイ!キイヤアアアア!キシャアアアア!」
とりあえずシンジがすぐ泣くのは勘弁
シンジ…、トウジとカヲル両天秤…
かわいい顔してやることがえげつないねーこの小悪魔
その頃屋上ではアスカとアスカの話を聞くレイの姿があった。
アスカ「そ、それでねバカシンジも鈴原もゲイでね…ひっく」
レイ「…」
アスカ「ヒカリもなんだか壊れちゃったし…」
レイ「何故そんなに悲しいの」
アスカ「周りが変人ばかりなのよ…私、私もう耐えられない…」
レイ「いいえ違うわ。悲しんでいるのはあなたの目立ちたがりの心。
出番が少ないのが悲しいのよ。」
アスカ「…っ!あんたに何が分かるのよ!優等生ぶっちゃって!」
レイ「私も悲しいもの」
アスカ「…」
レイ「出番が全く無くて」
レイ「目立つためには…」
アスカ「えっ…!?」
レイ「目立つためには、みんなと同じことをしたほうがいいと思うの…」
アスカ「ま、まさか…!?」
レイ「そう、レズ…」
アスカ「ちょ、ちょっと…!まあ、興味ないことは、ないけど…」
これは一体何人で書いてるんだ?
ひたすらカオスで笑えるが
小学生の考えるような話だな
でも読んでるよ
>>299 前に立ちふさがる人物。ほっそりとした体つきながらどこか隙が見えない体躯。
その眼差しはあくまで優しげだが・・・
シンジ「・・・えっと、たしか、渚君・・」
カヲルは満面の笑みを浮かべた。
カヲル「カヲルでいいよ、碇君」
シンジ「あ・・・うん、ぼくも、シンジでいいよ」
トウジは身内にカァッとくるものを感じた。今日初めて逢ったばかりというのに、
何か慕わしげなふいんき(←なぜか変換できない)さえ二人には漂っていた。
トウジ「なんや、転校生。まだこんなとこにおったんかい」
シンジを庇うかのように、トウジは前へ進み出た。
クラスでは比較的身長が高いトウジが、不思議と
カヲルの前では少し小さく感じた。
カヲル「・・・・君は・・・えーとたしか鈴・・・ハラ君だったね?」
この少年の生まれもっての才能といってもいい、可愛らしくにっと笑う。
しかし目は全く笑っていなかった。
カヲル「君は僕と同じだね」
トウジ「どういう意味や!?」
カヲル「今に、分かるよ」
そういって、トウジを見透かすようにした。
彼が見通した先にはシンジがいるのはわかってる。
カヲル「それじゃ、ここで失礼するよフフフ」
シンジ(渚カヲル・・・不思議だ、彼って。でも、キレイだな赤い瞳・・・)
トウジ(いけすかんヤツじゃ! いつかしばいたらなあかん!)
トウジ「シンジ…、シンジはワシのこと、好きか…?」
シンジ「何言ってるんだよ…。決まってるでしょ……好き…。」
トウジ「すまんなシンジ、ワシ、なんども確かめたくなるんや、シンジが本当にワシのこと、好きなんかって…」
シンジ「もちろん、大好きだよ♪」
トウジ「シンジ、抱きしめてもええか…?」
シンジ「うん、抱いて…」
ぎゅっ
シンジ「んっ、トウジ……。キスして…。」
トウジ「ええで」
シンジ「ん、んっ…。はあっはあっ、好き…、大好き…、んっ…、んぁっ…。ちゅっ、ちゅぱっ…」
「んはっ…シンジッわしもう我慢でけへん!ええやろ!?」
「いいよ、トウジ…」
「よっしゃ…学校抜け出してわしんちで続きや!」
リツコ「最近、シンジ君シンクロ率落ちてるわね」
ミサト「シンちゃんも思春期だしね、色々あるみたいよん」
リツコ「へぇ…どんな?」
ミサト「なんでも彼氏がいるのに他の相手に片思いしちゃったらしいのよね〜」
リツコ「(彼氏?)…そういう問題ならこっちとしては早く解決して欲しいわね」
ミサト「そっれがさぁ、片思いの相手がフィフスチルドレンらしいのよ〜厄介ね〜」
リツコ「フィフス…男の子だったわよね」
ミサト「そうね」
リツコ「…」
「そうねって、アンタねえ」
「何よリツコ、人のこといえないんじゃないの?」
「どういう意味よ、ソレ」
「知らないの?アンタとマヤちゃんがあやしいってもっぱらの噂よ」
「アタシが!?マヤと?なんでそういうことになるのよ」
「まったまたとぼけちゃってえ」
「ミサト!」
「いいじゃない、隠すことないわよお。それに、今時そんなオカタイふりするの、はやらないわよ」
人類同性愛計画…
なにここwwwwwwwwテラワロスwwwwwwww
トウジ宅…
ギシッギシッ…
ミシッミシッ…
ぱんぱんぱんぱん…
シンジ「ん…、んはっ…。あんっ、あんっ、あんっ…。」
トウジ「はあっはあっ…、き…、気持ええか?シンジ…。」
シンジ「ハアハア、うんっ…。気持っ…、いい、よ…、お尻っ…、気持いいよぉ〜…。ハアハア…。ああ"ぁ〜ん!!"」
パンっパンっパンっ…
グチュッグチュッグチュッ…
トウジ「ハアハア…、ワシもや、シンジ…、ああっ、いいっ…。」
シンジ「ハアハア…。トウジと…、一つになってる…。嬉しい…。ああ〜ん〜っ!!」
トウジ「いくでっ!ワシ、そろそろッ…、いくでっ…!」
シンジ「いいよ、僕の中でっ…、いっていいよっ…。んっ…。」
トウジ「ッあっ!!!」
びくんッびくん
「ビューッ…」
シンジ「ハアッハアッ…。ああっ、いっぱい出てる…、トウジので…僕のおなか…、満たされてるよ…。」
トウジ「ハアッハアッ…!いってもーた…。」
シンジ「トウジの…、僕の腸液でベトベトだね…。これじゃあ、汚いね…、舐めて綺麗にしてあげる…」
ピチャッ…、ペチャペチャペチャ…
トウジ「っあっ…!!シンジ…」
シンジ「はむっ…んっ…んっ…んっ(ジュボッジュボッジュボッ…)」
トウジ「ッあッ…!!」
「ドビュ」
シンジ「んっ…。(ごっくん…)……。さっき出したばっかりなのに…。トウジって、えっちだし、体力あるよね…。」
トウジ「いやか…?」
シンジ「ううん、たくましい人、好きだよ…。」
トウジ「しんじぃッ!」
トウジ「しんじぃッ!キスしたいッー!」
ガバッ!
「ブチュッ!くちゅくちゅくちゅレロレロレロ…」
シンジ「んっ…、んっ…、んはっ…!あれ…、舐めたばっかりだから…、今キスしたら…、キタナイヨ…」
トウジ「ええんや…、おまえの唇は、綺麗なんや…」
シンジ「トウジ…(ポッ」
やり終って落ち着く二人…
「ねぇトウジ…」
「なんや?」
「ムギュッて…して…(モジモジ…」
ムギュ…
「はあっ、あったかくて気持ちい…」
「そやな…」
「はぁ…」
「どうしたシンジ…?」
「僕…女の子になりたかったな…」
「なんでや…?」
「だって…、そしたら…トウジの赤ちゃん…産めたのに…。赤ちゃん…、ほしいな…」
「ええやないか、ワシ一人じゃ不満か…?」
「あ、ううん。そんなこと…ない…。でも…、トウジは、ほしくないの?赤ちゃん…(ポッ」
「ワシにはシンジがいる…、今はそれだけで充分や…」
「トウジ……。」
「でも、綾波やアスカが羨ましいな…。僕の体じゃ、赤ちゃん…、できないもん…。」
もう何がなんだかw
レイ「……」
アスカ「ちょっとファースト…、や、やめ…んはっ…」
レイ「えいっ!こちょこちょ…」
アスカ「あっははは、ファースト…、ちょ、ちょっとぉ…」
レイ「まだまだいくわよ…」
キーンコーンカーンコーン…
レイ「ちぃっ、いいとこだったのに…」
アスカ「残念でした〜!じゃあ…、アタシ次の休み時間も…ここ、くるから…。」
レイ「そう…」
レイ「ここはどうかしら」
アスカ「あっ…そんなとこ触らないでぇ!」
レイ「どうして?」
アスカ「だ、だって私たち女同士なのよ…って、ぁああんっ!」
レイ「可愛いわよ惣流さん」
「やあ、君がセカンドチルドレン、惣流、アスカラングレーだね…」
アスカ「あんたは、最近転校してきたってゆう、生意気なやつね!そして…、フィフス、チルドレン…」
カヲル「生意気はひどいな…、僕は君と仲良くしたいんだ…、同じ、チルドレン同士だろ。」
アスカ「な、何よ…。あ…、あんたなんか…、仲良くしてあげないんだから…」
カヲル「意地悪しないでくれよ…。僕、ここにきたばかりで、まだあまり馴染んでないんだ…」
アスカ「そ、そうなの…」
アスカ「フン!あたしでよければ…、今日、学校案内してあげるわよ…」
カヲル「ありがとう…」
アスカとカヲルの話を陰で聞いていたヒカリ…
ヒカリ「許せない…、アスカ…。友達だと思ってたのに…。」
また怒りがこみあげてくるヒカリ
「それに、カヲル君まで…。私の事、あんなに好きって言ったのに…。どうして…。」
「やあ、君がファーストチルドレン、綾波レイ…、だね…。」
レイ「あなた、誰?」
カヲル「僕はカヲル…、渚カヲル。君と同じリリスに選ばれし…(ry」
レイ「そう。」
カヲル「君はそっけないね…、もっとおしゃべりな君が見たいな…」
レイ「な、何を言うのよ…」
ヒカリ&アスカ「ちょっと!どうゆうことなのよ!」
カヲル「あっ、ヒカリ…、と、アスカさん…。どうしたんだい…?」
ヒカリ「ひどいよカヲル君…。私の事、好きだって言ったの、うそなのね…。」
カヲル「えっ!?どうして…」
アスカ「あ…、あんた…。ヒカリにまで手を出してたのね…、許せない…。女の敵ッ!」
レイ「あなた、最低ね…」
カヲル「ど、どうして…?僕はただ…、仲良くしようと思っただけなのに…」
アスカ「あんたはね、みんなの乙女心をふみにじったのよ!」
カヲル「乙女…心…?何を言ってるんだい…?アスカさん…」
アスカ「はぁ〜、あんたには恋愛感情ってものがないのかしら?」
カヲル「れ…、恋愛感情…?いったい何の話をしているんだい…?」
アスカ「あ、あのねえ…。わかりやく言うわよ。」
カヲル「う、うん…頼むよ」
アスカ「仲良くするのは一人だけにしなさいってこと!」
カヲル「ど、どうしてなんだい…?僕はもっとたくさんの人と仲良くしたいのに…。」
レイ「あなた、どうしてそこまで女心がわからないの…?」
カヲル「それは…、僕、男だし…」
「もういや…シクシク…」バタバタバタ…
「ヒカリッ!追いかけてっ!」
「何を?」
「アンタばかぁ!?決まってるでしょ、ヒカリよヒカリ!」
「なぜ僕が洞木さんを追いかけなければならないんだい?」
「女の子泣かせたのよ、責任とんなさいよ!」
「やれやれこれだから女ってやつはメンドクサイぜ」
「なんですって!?」
「はいはい、行くよ、行きますよ」ドビュン!
アスカ「いいからさっさと決めなさいよ…、私たちの中で…」
アスカ&レイ&ヒカリ「誰を選ぶのよ!!!」
カヲル「うっ…そ、それは…」
カヲル突然変異www
カヲルモテ過ぎ
その様子を見ていたシンジが歩み寄る
シンジ「カヲル君…裏切ったな僕の気持ちを裏切ったな!」
カヲル「シンジ君…裏切った?何のことか分からないな」
シンジ「いいよもう!みんな僕のことなんかどうでもいいんだ!」
走っていってしまうシンジ
カヲル「待ってくれシンジ君!話を聞かせてくれ」
追いかけるカヲル
ヒカリとアスカとレイはほっとかれてしまった
カヲル「はぁ、はぁ…シンジ君、一体どうしたんだ」
シンジ「そんな、追っかけて来てくれるなんて…!」
カヲル「シンジ君…、裏切ったという言葉の意味を教えてくれないかい」
シンジ「僕…僕カヲル君のことが…」
カヲル「シンジ君…」
「待ちたまえ!洞木ヒカリくん」
「何よ!来ないで!来ないでよっ!」
「ではさらばだ、洞木くん」
「えっ?」
鈴原…碇…渚…テメエラまとめてブッコロシテヤル…!
カヲル「う〜ん、ヒカリは奥さん、レイさんは彼女、アスカさん・シンジ君は愛人…、かな…」
アスカ・レイ・ヒカリ・シンジ「最低!不潔よ!」
トウジ「そやで!カヲル!一時はええやつや思うとったがなぁ。ワシがブン殴ってやらぁ!」
シンジ「と、トウジ!?いつからいたんだよ」
トウジ「さっきからや。シンジ、こんなやっちゃほっといて、行くで」
シンジ「…う、うん…(カヲル君、また会えるよね?…」
トウジに引っ張っていかれるシンジ
去り際にはちゃっかりカヲルへと目配せをした。
レイ「いいわ…惣流さんを私が貰うわ。行きましょアスカ」
アスカ「え…?アスカ?」
いきなり下の名前で呼ばれ戸惑うアスカ
レイもなかば自棄なようだ
残されたカヲル&ヒカリはいかに…
カヲル「ええっと…、君は…」
「ロ・ムスカ・ラングレー・ウル・惣流…だ」
カヲル「そうか…。僕はカヲル…。ル・シータ・カヲル・ウル・渚。君と仲良くしたいな…」
ムスカ「はっはっはっは!私がおまえのような庶民と仲良くだ、笑わせないでくれたまえ。」
弐号機内にて
ムスカ「はっはっはっは!使徒がゴミのようだ」
「う!? ロンギヌスの槍か!!」
グサッ
「ぐわぁ〜 目が〜 目が〜 あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
339 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/21(火) 11:45:10 ID:OKGRlGBo
なんだここwwwwwwwwwバロスwwwwwwwww
ムスカ「
>>339、貴様ぁっ、滅びの言葉を言ったな!あっ!目ッ目が、目がぁ〜!!」
ロボット(弐号機)暴走
レイ「こちょこちょ…」
アスカ「あっ、また…もう…」
レイ「こっちもこちょこちょ」
アスカ「ファースト…、だめ…、そこは侵入禁止区域…、あ、あっ」
ニュルッ
アスカ「あ、ハアッ、入っちゃった…」
ニュププッ…
アスカ「ん〜っ…!!ずるい、あたしもやるわ!」
レイ「キャッ!アスカ、やめて…あはっ、ダメ…」
カヲル「ヒカリちゃん…?」
ヒカリ「話しかけないでよ…、浮気者!」
カヲル「なんだかわかんないけど…、ごめんよ…。わからないけど、僕、嫌われちゃったみたいだね…。」
カヲルの目に涙…
ヒカリ「あ……」
カヲル「ヒカリちゃんにだけは…、嫌われたくなかった…。でも…、でも僕はもう邪魔だよね…。明日、僕は転校するよ…。もう…、二度と会わないから…、それで許してほしい…」
さよなら…
寂しそうに去っていくカヲルを見てヒカリが
「待って!」
あげ
ムスカ「アッ―…、やめたまえ小僧、私の銃包に鉛玉を詰める気かね…」
カヲル「これが鉛玉ですって?失礼だな…。そんなユルユルの銃砲で、この反り勃つ飛行石の結晶を詰めてもらおうだなんて滑稽だわ!」
数日後…エヴァに乗るシンジの姿があった
シンジ「はぁ、帰ってトウジと会いたいな…」
ミサト「何を言うのよシンちゃん。今日は参号機のお出迎えだけよ〜」
そういうミサト。今日は参号機が届く日であった。
シンジ「フォースチルドレンか…フィフスのカヲル君より遅く来るなんて不思議だな」
ほいほい、次、次
347 :
sage:2006/03/21(火) 17:45:12 ID:OSRIeve2
「参号機が事故!?」
「暴走しています!」
「もうエヴァじゃなく敵、ってワケね・・・エヴァ各機発進!参号機を殲滅!」
突如暴走を始めた参号機を食い止めるべくシンジたちはエヴァを発進させた。
「でも・・・でも参号機には僕らと同じチルドレンが乗ってるんだろ?倒せないよ!」
ためらうシンジ。アスカは
「あんたまだ誰が乗ってるか知らないの?いい、あれに乗ってるのはね・・・キャアァ!?」
「アスカぁー!?」
「ダミープラグを発動させろ」
ゲンドウが指令をくだす。シンジに代わり初号機を操りだすダミープラグ。
「うわああああ!止まれ、止まれ止まれ止まれ!!」
シンジの必死の叫びも虚しく無残な姿になっていく参号機。それはいつしか活動を止めた。
立ち直れないシンジ。
「参号機パイロットの生存を確認!」
「生きてた!?」
シンジは一筋の希望に顔をあげた。しかし彼の目に飛び込んで来たのは
「委員長・・・?」
洞木ヒカリ・・・参号機の暴走も彼女の嫉妬によるものだった・・・
「うわああああああああああああああああああああああああ」
ヒドイッ!
けどワロタw
カヲル「えっ…!?ヒカリが…。おかしいよ!!だって、あの三号機には、トウジ君が乗ってるはずじゃ…。」
カヲル「ヒカリ…、ヒカリぃ〜!!!」
三号機の残骸に走っていくカヲル…
「ううっ…。ヒカリぃ…ヒカリぃ…」
「こらっ!ここは危ないから入っちゃ駄目だ!」
救助隊の注意も耳に入らないカヲル…
「うぅっ…ヒカリぃ〜!!」
カヲルはただただ虚ろな目でヒカリの名前を呟き続けながら三号機残骸に近付いていった…
「ヒカリぃ…ヒカリぃ…」
救助隊が
「こらっ!やめないか!」
「つまみ出せ」
カヲルはつまみ出されてしまった
しばらくして…
病院にて…
「ヒカリ…、ヒカリ…」
カヲルは病室で寝ているヒカリの手を握りながらひたすら回復を願った…
ゆっくりと目を覚ますヒカリ…
「ん……」
(はっ、ヤバい…僕はもうヒカリと会っちゃいけないんだった…僕がいたら、ヒカリを傷付けてしまう…)
急いで病室を抜け出すカヲル…
「カヲル…君?」
「はっ!?ここは…?」
ヒカリは目を覚ますと同時に逃げるように部屋を飛び出したカヲルの後ろ姿を見た…
「そっか、私…、三号機で…」
「…カヲル君…。私の事…、ずっと看病してくれてたのね…。それなのに…、私…、私…、そんな優しいカヲル君に…、ひどいこと言っちゃった…」
「ごめんね…、ごめんねぇ…。カヲル君…。」
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/21(火) 20:07:02 ID:dvYXui2x
その時ヒカリの心電図が一本の線を描いた。ピーーーーーーーーーーーーーー。
カヲル「あーしんだ。疲れたよ疲れた。この子、自分だけ見てくれてないとすぐにおかしくなってしまうのだから…疲れた…でも見ていくうちに君に惹かれていったよ…さて」
ヒカリ「……シンジんトコ行こってか?…あ…?」
心電図は今も線を描いている…しかしヒカリはゆっくりと起き上がった…。
ヒカリ「さて…殺戮ゲームの始まりだ…待ってろゴミども…」
アップーワッポッピンダーレホーゥラーゥ(゜Д゜)
アァララララァア(゜Д゜)!
ウッツリッギッナビルッノッカゲッカラカゲッガラティグエィ人込みをかっきわっけっドルヨゥなチェェイス(*`θ´*)
ホラコッコッカラッジャッマダトオイメッセージマルデシャレーナゾメイテ俺ニノセンサンノセンで忙しくプレェェイ(゜∀゜)
アァーブスコミュニケイッショォンレディーたちでさえかかえたジレンマッにぃーテティフォーセブッヨユウブッタリナンカシチャーウワぴーぽー
カオスwww
テラカオスwwww
しょこたんか
ムスカ「ゴミども?私がか、庶民が、笑わせるな!はっはっはっは!」
ムスカ「笑止、そんなに私と戦いたいのかね、よかろう、かかってくるがいい!」
こうしてムスカとヒカリダークサイドとの壮絶な戦いが始まったw
ヒカリは人間やめたりゾンビになったり
大活躍だな
シンジ「…僕はもうエヴァには乗りません」
そう言いシンジはネルフを去った…
恋のライバルとは言えクラスメートを傷付けてしまった心は癒えない
トウジ「…っ、シンジどこにおるんやあああああ!お前がおらんかったら、ワシは、ワシはああああああ」
トウジはひたすらに第三新東京市を走った
突如消えたシンジを探すために…
トウジ「旅に出るならワシも連れてってくれええええええ」
結局カヲルはヒカリを救うことはできませんでしたとさ、めでたしめでたし
トウジ「シンジ…、なんでワシに黙って消えてしもうたんや…、あんなに愛し合ってたのに…。なんで…、ワシに一言ぐらい相談してくれへんかったんやー!!」
シンジは一人ブラついていた
「グスン…。困ったなぁ…。僕、一人になっちゃった…。寂しいよぉ……トウジに会いたいよぉ…。カヲル君に会いたいよぉ…。」
^ ^
そんなシンジの耳に使徒接近の放送が入る
シンジ「こんな時に…!とりあえず避難しよう」
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/21(火) 23:06:43 ID:17VKg1dB
sage
「これが敵なの!?」
「間違いありません、パターン青、使徒です」
「映像、主モニターに回します」
巨大なモニターに映る物体の影
「なんなのよこれ・・・」
唖然とするミサト。
まるでひっくり返した椀に鎮座するかように、巨木がそれを覆っていた。
「直径10kmを超える大質量です」
「こんなものが空に浮くなんて・・・常識を疑うわ」
「使徒は第三新東京市直上に停止!」
「・・・まるで巨大都市だわ・・・なに?」
・・・・たまえ 君らはラ・・・ピュタ王の前にいるのだ
シンジは避難しようとした…その時!
トウジ「ハアハア…、シンジ!やっと見つけたで…」
シンジ「と…、トージ…」
シンジの目から美しい涙
シンジ「トウジぃ〜!!!」
シンジがトウジに抱きつく
トウジは優しく抱きとめてあげた…
シンジ「えーん、トウジぃ…、会いたかったよぉ…」
トウジ「ワシもや、シンジ…。なんで…、なんで黙って消えてしもうたんや…?ワシ、ずっと心配しとったんやで…」
シンジ「ごめんねぇ…、心配かけてごめんねぇ…、トウジぃ…」
トウジはそのままきつくシンジを抱きしめた
トウジ「おまえは今俺の目の前にいる…、だからもうええで…。もう、どこにも行くなよ…」
シンジ「うん…、トウジ、大好き…」
ミサト「はっ!?あなたは…、ムスカ…、なんでそんなところにいるのよ!」
ムスカ「はっはっは!落ち着きたまえ、葛城閣下」
そこにいたのはムスカ(ロ・ムスカ・ラングレー・ウル・惣流)だった
ムスカ「姫は私がいただいた!」
カヲル「助けてー!シズー!」
その頃…
シンジ「はっ!?カヲル君…。」
トウジ「どないしたんや、シンジ…?」
シンジ「トウジ、ごめん、僕行かなくちゃ…」
トウジ「あっ、お、おい!シンジ」
タッタッタッタッ…
トウジ「しゃあないなぁ…、ワシも行ったるわ!」
ミサト「はっ!?あなたは…、ムスカ…、なんでそんなところにいるのよ!」
ムスカ「はっはっは!落ち着きたまえ、葛城閣下」
そこにいたのはムスカ(ロ・ムスカ・ラングレー・ウル・惣流)だった
ムスカ「姫は私がいただいた!」
カヲル「助けてー!シズー!」
その頃…
シンジ「はっ!?カヲル君…。」
トウジ「どないしたんや、シンジ…?」
シンジ「トウジ、ごめん、僕行かなくちゃ…」
トウジ「あっ、お、おい!シンジ」
タッタッタッタッ…
トウジ「しゃあないなぁ…、ワシも行ったるわ!」
ここらであげとこ
ミサト「アスカ、レイ!発進準備よ!」
アスカ・レイ「あいあいさー!」
二人がエントリープラグに乗り込もうとしたその時
「待って…!私に乗らせて!」
現れたのは…
アスカ「ヒカリ…!?あんた大丈夫なの?」
ヒカリ「迷惑かけちゃったからね…その分取り返さないと」
レイ「…洞木さん…」
ミサト「タフな子ね…分かったわ、レイの代わりに行きなさい」
ヒカリ「はい!」
こうしてアスカが乗る弐号機とヒカリが乗る零号機が発進された…
なんだか良く分からなくなってきた…
◆A7RGAj24KE氏マダァ(・∀・)??
376 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/22(水) 16:06:23 ID:FzDR0wXJ
冬月「おぃおぃ良いのかぃネーチャン。あのヒカリとか言う娘、時々豹変するらしいじゃない。おぃ聞いてんのかいネーチャン!お前だよ、葛城クン!!」
『ふくしれい…今…ぁん…ちょっと…』
「葛城くん!どうした!?」
『指揮権を…全て副司令に…委譲します…きゃ…ザザ…ザザ』
「葛城くんッ」
カヲル「ヒカリさん!ダメだよ、君はチルドレンじゃないだろ、危ないよ…、すぐに降りるんだ…」
マーヤ「パターン赤、竜の巣です」
シズー(シンジ)「何ッ!竜の巣だって…?僕のお父さんは竜の巣の中でゼルエルを見たんだ!」
葛城閣下「やった〜!財宝じゃ〜!」
ムスカ「何っ!!ゼルエルだと!?ぐはぁっ!私の中に入ってくるなぁっ…!目がぁっ!目がぁっ…!」
ゲンドウ「嘘をつくな、シズー、私はそんなもの見た覚えはない…」
葛城閣下「なにぃ〜っ!!財宝がないじゃと!?探せ探せ!」
ムスカ「ホッ…」
シズー「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜!!!」
アラエルだった…
「初号機パイロット、未だロストです!」
「どういうことなの!? シンジ君はどこに行ったのよ!」
「先の使徒の攻撃の際、住民の避難施設に直撃した模様です。
・・・恐らくはいずれかの区画に閉じ込められているものかと」
「保安部の連中を何やってるの!探させるのよ!早く!」
「・・・・シンジ、大丈夫か?」
間近で呼びかけられてシンジは目を覚ました。
「・・・ここは・・? トウジ・・?」
「・・・怪我はしてないみたいやな。どこか痛い所あるかー? 強く打ったりはせんやろな?」
「大丈夫。でもまだぼやけて見える・・・トウジの顔も」
「・・・あかんで。起き上がったら頭打つさかいなぁ。・・・どうやらわいら、閉じ込められた
みたいや。ドーンって大きな音がして天井が崩れおった。でもちょうど良く柱が支えになって
くれて、わしら下敷きにならんで済んだんや」
恐ろしく早くまくし立てる。少しでも、シンジの不安を和らげようというのだろう。
「くそっ! てこでも動かんなぁ」
こういうのって必死の形相っていうんだろうか・・? シンジはぼやけた頭で不思議に、
恐怖は感じなかった。いや、いつ崩れ落ちて生き埋めになってしまうかもしれない・・と
頭の片隅では思っていたが、それでも・・・。
「安心せえ、わしがなんとか助けたる! お前だけでも生かしたる!」
それでも・・・・トウジがいる。トウジに身を委ねていれば何も恐れることはない。死ぬことも。
「トウジ・・・好き・・・好きだよ・・・・トウジと一緒なら・・・何も怖くない。トウジはどう?」
「・・・わしも怖ない。お前が大好きや。お前が一緒なら・・・」
もう言葉にならない。シンジは自分からそっと唇を重ね合わせた。
シンジ嬢かわいい…
ヒカリは苦戦していた
すでに弐号機は無残にもやられ、両腕、首を飛ばされていた
ヒカリの乗る零号機も追い詰められ活動限界に入っている…
ヒカリ「うう…カヲル君助けて…」
果たして救世主カヲルは現れるのか…
その時…弐号機の首が落ちたあたりに
トウジがシンジを抱きかかえ、唇を重ねる姿が見えた…
普通の人間ならはっきりと見えないであろう距離だが…ヒカリにははっきりと見えた
ヒカリ「ふふ…ふふふふふふふ…あはははははははははははははは」
エヴァ「ウォォォォォ………ン!」
ミサト「!?」
エヴァが低い唸りを上げ、立ち上がる
その目が再び鋭い光を放った。
マヤ「零号機、活動再開!…シ、シンクロ率400%…!?」
ミサト「なんですって!?いったい何が起こったって言うの?」
リツコ「(よく分からないけど)ついに目覚めたのね…彼女が」
その時
やめるんだ!
カヲルの一声でエヴァは活動停止した…
ヒカリ「なんでよー!動いてよ!動いてよー!!!」
「今動かなきゃ何にもならないのよ!今動かなきゃ、今やらなきゃ、あいつら殺せないのよ!もうそんなの嫌なのよ!だから動いてよ!」
キュイんキュインキュイイイーーン
「零号機、再起動!ありえません!シンクロ率が800%を超えてます!」
そして、零号機は暴走して自爆し、ヒカリはLCLになりましたとさ
めでたしめでたし
レイは乗り物がなくなったからパイロットやめて普通の女の子として平和に暮らしましたとさ、めでたし
ひどいや、たった一行でオチなんて
アスカはムスカに乗っ取られ(ry
めでたし
「ヒカリを…ヒカリを帰してよう…」
パシャ…!
「ヒカリっ!」
「僕はヒカル、洞木ヒカル」
「やだっ!ち○ち○ついてるっ!」
「シンジ君、君は僕と同じだね…」
僕はヒカル、ル・シータ・ヒカル・ウル・洞木
や〜い、ヒカリん家、おっばけや〜しき〜
カ、カヲルぅっ!!
ウチは世界で一番不幸な委員長や・・・
シンも行く〜!
シ〜ンちゃ〜んはここに居な〜!
ヒカリ「いぃかぁりいいいいいいい!」
シンジ「さんを付けろよそばかす野郎ォ!」
ミサトさぁんっ!!
三佐とお呼び!
シンジ「あの子を解き放て!あの子は人間だぞ!!」
ゲンドウ「だまれ小僧!お前にレイが救えるか!?」
ぴったり
いつからジブリでエヴァスレになったんだよ
シンちゃ〜ん、うちなぁ、うんこビチビチやねん…
リツコぉ…、今卵入りのおかゆさん炊いたるさかいな…
なんで鈴原、すぐに死んでまうん?
なんで鈴原にそんなこと聞くん?
ヒカリをいぢめ抜いて精神崩壊させるスレ
>387からの続きまだぁ?
「カヲル君…カヲル君…そこに居たんだね…」
「うん、僕はここだよ、ヒカリ…」
「会いたかったよぉ〜、え〜ん…」
「…僕もさ…」
「…僕もや…」
「…ワシもや…」
「はっはっは!ワシもおまえをいぢめたかったんや!」
「いやぁあぁぁあぁあぁぁ〜〜っ!私の中に入ってこないでぇ〜…私の中に入っていいのは…カヲル君…、カヲル君だけなのよぉ〜っ…」
「そうやって嫌なことから逃げるのかい…、君はただ、トウジ君が怖くて僕に逃げてるだけじゃないのかい…?」
「いやぁっ!!カヲル君まで…私をいぢめるの…?」
職人が違うじゃん
展開がスレタイに沿ってないし
408は文盲
412 :
鳥取マンセー:2006/03/23(木) 20:08:59 ID:aP3KQCpB
>>399それなんか今日学校でみたぞ。まさかな・・・・
これからスレタイ通りになるんだっつの!これはあくまで序章だってのがわからんのかクズが
へへっ…これからね、いいんちょにね…入れるわけでやんすよ、カヲルがね(笑)
ぶっとんだ展開と言葉の羅列じゃなく描写のちゃんとした◆A7RGAj24KE の文章が読みたい
別にこれまでの基地外ヒカリの展開は続けてくれて構わんがそれとは別にして
このやろう
あんまりふざけたこと言ってると
このやろう
ムスカ呼びますよ
このやろう
つまんね
だよね、つまんないよね、◆A7RGAj24KEツマンネ
腐女子に占拠されちまったか
大体なぁ、トリ付けた職人のSSに横槍入れるなよな
なんでヒカリたんがキチにならなきゃいけないんだよ
萌えねーだろうが
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
なんとなく場つなぎな感じだったのがよお
長引きに長引いてもう職人が出にくくなっちゃったんだよおおおお
とりあえずジブリ厨はいらねえええ
まああれだ
ほら、よく言うじゃん
ジ ブ り ジ ブ ら れ
425 :
鳥取マンセー:2006/03/23(木) 20:58:36 ID:aP3KQCpB
>>413はぁなにが「てへ☆」だ。しね
で・・・・だれだよおまい
何で荒れてるんだよ…
職人カムバック(´・ω・`)
鳥取が一人で荒らしているんだぉ
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
シンジ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「シ、シンジ…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
シンジ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
トウジとシンジのセックスが書きたいならもっとリアリティを追求しろ
吹いちまう
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
ヒカリ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「い、イインチョ…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
ヒカリ「んはぁっ…中にあったかいのが入ってくるぅ…」
トウジとヒカリのセックスが書きたいならもっとリアリティを追求しろ
吹いちまう
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いきまっせ…」
ピュッピュッ
マヤ「んはぁっ…私の中にあったかいのが入ってくるぅ…」
トウジとマヤのセックスが書きたいならもっとリアリティを追求しろ
吹いちまう
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
マヤ「ひぎぃっ!!膣に出されたら赤ちゃん出来ちゃう〜っ!」
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
ゲンドウ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
シンジ「と、父さん…俺もう…い、いくよっ…」
ピュッピュッ
ゲンドウ「んはぁっ…父さんの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
よその家でナニやってんだか
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
何この乱交 ワロスwwwwwwwwwwwww
この暴走トウジの流れはいつしか見た流れ
ゲンドウって意外とおもしろいやつだなw
初号機内
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
ゲンドウ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
アスカ「ゲ、指令…あたしもう…い、いくっ…」
チョロチョロチョロ…
ゲンドウ「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
そろそろいいんちょお願いします
何をどうやって入れたんだよ
ふたアス(?)は初登場だな
ショボーン機内
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
(;´_ゝ`)「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
(;´・ω・`)「フ、フーン…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
(;´_ゝ`)「んはぁっ…おしりの中にあったかいのが入ってくるぅ…」
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
アスカ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…♪いいっ、おしりっ…いいっ、肉壁ぃっ、擦れてぇっ…、熱いぃん♪」
トウジ「そ、惣流…ワシもう…い、いくでっ…」
ピュッピュッ
アスカ「んはぁっ…おしりの中、あったかいのが入ってくるぅ…ああん…鈴原大好きぃん…」
アスカ、アナル処女喪失
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
ペンペン「キュッキュウッ…キュウンクウンキュウン…」
ヒカリ「ペ、ペンペン…アタシもう…い、いっちゃううっ…」
ピュッピュッ
ペンペン「キュウッ…キュンキュンキュウンクウンキュウン…」
age
「使徒を…食ってる!?」
マヤ「うっ…(げろげろ」
リツコ「マヤ大丈夫?」
マヤ「は、はい…(先輩が心配してくれてる…キュン」
マヤ「ヒカリちゃんかわいい」
ヒカリ「マヤさんも…かわいい…」
レズに走る不潔コンビ
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/24(金) 21:12:52 ID:M76+ZeVT
はいはーい。もうすぐヒカリの覚醒が始まるんで。
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ
パンパンパンパン…
刃牙「あんッ!!あんッ!!あんッ!!」
ゆうじろう「ハアッハアッ…!!刃牙ッ!!そろそろッ!!イクぞッ!!!」
ドピュドピュ
刃牙「あぁ〜おしりの中にあったか(ry」
いい加減飽きてきたな
だからほのぼの純愛系を書けといってんだろKUZUが
ほのぼの純愛系じゃん
KUZUが
トウジの家でゆうじろうと刃牙がパンパンして何が純愛だ
KUZUが
KUZU龍閃
純粋に愛していればパンパンしたって純愛でしょ
KUZUが
UZUK
うずく
うずく…――まあ間違っちゃいねえけどよ…
>>399 シンジ「初号機よ、首はお返しする、暴走を静めたまえー!」
ヒカリのカリ
冬月のソナタ
闘神トウジ
ワシは元忍空組6番隊隊長、巳忍のトウジや!
ヒカリの碁
聖闘士シンジ
ゲンドウ機付き自転車
まいっちんぐミサト先生
はだしのゲン ドウ
宇宙戦艦ミサト
宇宙戦艦マヤ…ト
>>464 キール「…ゲンドウめ、首だけで動きおった…。」
レイ・ゲンドウ・シ(霊幻道士)
流れがスレタイから大幅にそれている件について
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/28(火) 01:05:34 ID:jz2gkV46
Against
このスレに何を望むの
いいんちょにそろそろ入れることに決まってんだろが
シンジにモロ入れることだろうが
クズが
トウジ「シンジぃ、ええか・・・?」
シンジ「トウジ!?何する気だよ・・・!あっ・・・」
トウジ「今までガマンしとったんや、お願いや・・・」
シンジ「ひぁっ・・・だ、駄目だよ、使徒が見てるよぉっ」
トウジ「かまへん、見せつけたれや・・・」
なぜそこで、委員長がみてるよぉっ と書けないのだ?
委員長が見てたら洒落にならないから
嫉妬は恋のスパイスだよ。わかってないのう。
そして刀傷沙汰。
一緒に星になりましょう!鈴原!!
ひぁっ・・・トウジ、だ、駄目だよ、委員長が見てるよぉっ
ってスレでも立ててやれ
wwwwwwwwwそれなら
トウジ!?何する気だよ・・・!あっ・・
だろ
よし、許可する
GOだ
さあ書け鬼畜トウジの雄叫びを
シンジなんてのは、委員長とトウジが燃え上がるためのの燃料ナわけよ。
その辺のスレタイだとシンジがメインになっちゃうじゃん。
ほんとにわかってませんな。
いつまでたってもいいんちょとトウジに火がつかない訳だが
だからトウジとシンジのホモが見たいなら他でやれということだろ
普通に考えて嫉妬させるんだったら相手はシンジじゃなくアスカとかレイのがいい
ヒカリ「あっ…駄目よカヲル君…っ、私には鈴原がぁ!」
トウジ「いいんちょ…お幸せにな…」
うん、別に相手は誰でも良いね。
でも性的に相手にされない可能性のほうがダメージが大きくて良いんじゃないかな。
嫉妬したり、不安そうにしてる委員長は可愛いからな。
ホモなんてみたくねぇお
キモイお
だって、だって腐女子しかいないんだもの!!
無駄にホモ描写が多いしヒカリたんはキチになっちまうし
ホモなんてみんな死んじゃえば良いのに
結局トウジとシンジが書きたいだけだろ
>>488のスレでも立ててやれ
荒れること必至だが、若しくは…
まあ、借りは返すよな
違うんだっておまえら
いいんちょとカヲルは何気にお似合いカップルなんだよ、だから無理矢理くっつけたまでだ
エエ工工エエェェ(´д`)ェェ エエ工工エエ
腐女子の妄想はこえーな
この展開では委員長に一ミリも萌えないんだが
やっぱトウジに甲斐甲斐しく弁当を作るような委員長でないと…
ミステリアスな少年としょんべんくせーそばかす娘。
少女漫画みたいで夢があふれてるじゃないか
トウジはシンジ、ヒカリはカヲルでいいだろ
だめだ…委員長のキャラが壊れてる時点で。
◆A7RGAj24KEの光臨はもう期待できないのか
いいんちょをしょんべんくせー女って、このカヲル好きの腐女子が!!
もう勝手にやれ
じゃあ軌道修正を謀ってみようか
ヒカリ「鈴原…好き…」
トウジ「ぶっ(鼻血」
勝手にやります
いいんちょ…愛してるよ…じゃあそろそろ…入れるよ…
いいよ、本当に愛してるなら、私……きて、カヲル君…
ぬぷっ
ああん、いい…カヲル君、カヲル君…大好き…
僕も好きだよ、いいんちょ…
わ、わしはシンジが好きや…
僕も好きだよ、トウジぃ…
君、いくつなのかな?まだ中学生だよね?
( ^ω^)そうだぉ、いいんちょもトウジも中学生だぉ
トウジは鬼畜でヒカリはダークサイドだぉ
( ^ω^)
スレタイ読め。
「残飯処理ならいくらでも手伝うで」「うん、手伝って!」
こういうのがいいんだよ。
このときの嬉しそうなヒカリがさ…
>>511 スレタイ読め。
「性処理ならいくらでも手伝うで」「いや、手伝わないで!」
こういうのがいいんだよ。
このときの本気で嫌がるヒカリがさ…
スレタイのどこに残飯が出てきた?
ハァ?真性か。
>>511 そのシーンな。あれはいいよな。
変な流れにしたのって、作品を理解できない、キャラ萌えだけの粘着腐女子だろ
トンデモ展開にして、陳腐な台詞かいてるだけじゃん。
なんか面白いのでageておきますね
さげろ!
トウジは鬼畜だぉ^ω^シンジのおしりが大好物のド変態だぉ^ω^最近はケンスケにも興味あるらしいぉ^ω^
ヒカリは夜叉だぉ^ω^カヲルのオチンチンが大好物だぉ^ω^
キチ外
シンジ「残飯処理ならいくらでも手伝うで!」
リツコ「うん!手伝って!」
ハハハ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^∀^)< あほか
( つ ⊂ ) \_________
.) ) )
(__)_) (^∀^)ゲラゲラ シネヤカスドモ
私のおまんこくちゅくちゅしてよ、いいんちょ
いいですよマヤさん
ちゅくちゅく
あんあんあんいい〜
でちゃうでちゃう〜
何が出るんだよハゲ
精子がでちゃうんだよはげ
女だろうがハゲ
女でもでちゃうもんはでちゃうんだよ
はげ
女に精子があるわけねぇだろ!
潮吹きといえハゲ
うお、金玉が揺れる
ゲンドウ「君には期待してるよ、いいんちょ」
いいんちょ「期待って何がぁ?」
ゲンドウ「こうゆうことだ ぱんぱんぱん!」
いいんちょ「あんあんあんいく〜!碇くんのお父さんはいいカリしてるぅ〜ん!」
なんで?ここはいいんちょに入れるスレですよ?
ゲンドウだって入れてるよ
うはwwwツマンネwwww接点ねぇだろ
ストーリーも何もないものが面白いわけないお
糞スレ終了!
低脳のすくつだ。
誰か万人が納得できる文章書いてみろよ
ちゃんとした描写も入れてねwwwwwwwww
わかったよ書きゃいいんだろ書きゃ!
トウジ宅のベッドの上
ギシッギシッ…
パンパンパンパン…
マヤ「ハアッハアッ…あんっあんっあんっ…」
トウジ「マ、マヤさん…ワシもう…い、いきまっせ…」
ピュッピュッ
マヤ「んはぁっ…私の中にあったかいのが入ってくるぅ…」
最初の流れは神だったのに…
つまり、トウジとヒカリラブラブFFに堪えられなかった腐女子が
暴れていたということでFA?
最初の流れ
11:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/27(月) 18:43:15 ID:??? [sage]
トウジ×ゲンドウがいい
トウジ「シンジのお父んがなんでワシに?」
ゲンドウ「鈴原君、君には以前から期待していた。」
これか?
トリつけた職人のところ
>>534 きみはじつにばかだなあ
そのレス、つまらないよ?^^
やっぱヒカリダークサイドでしょ
わかったわかった
じゃあいくよ
いいんちょ…そろそろ…入れるで…
ずぼ
あんあんあん!鼻の穴気持ちいい〜!
ピュ
ああっ、鼻の中あったかい〜
ドロッ
うわっ!きったない鼻水やな〜気持ち悪いやっちゃ
ひどいよ〜
ほらおもしろいだろ
すごくおもしろいよ!!!!
擬音と台詞だけでは全く楽しめません。台詞も厨臭いですね。
あんあん気持ちいいと言わせればいいと思っているところも悲しいですね。
それ以前の問題だが。
>>540 まずは自分から書いてみればいいのに…
見本も見せずに職人批判とな?!
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:07:29 ID:h7QevNH5
何が鼻の穴だよ。職人?笑わせんな
職人じゃないやつが文句を言う資格はない、帰りたまえ
わーったよ、描写ありで書いてやるよ
トウジのベッドのうえにトウジとヒカリがいます
ふたりは服を何も着ていません
トウジはヒカリのおっぱいを優しく揉み始めました
ヒカリ「あん、気持ちいい、うふん」
ヒカリが気持ちよさそうです。トウジはニヤリと笑います。
トウジ「いいんちょ、かわええで」
トウジが耳元で囁きます。
トウジはヒカリの乳首をつまみました。
ヒカリは痛そうな顔をします。おや、トウジのおちんちんが
おっきおっきしています。
マンセーだけしてろってか?wwww
つ ま ん ね ぇ よ
君は官能小説でも読んで描写力を身につけたほうがいい。
帰ってきたらチンコ起たせる文章かいてね
>>545 萎え!
こうしたほうがいい
ヒカリはトウジのちんちんシゴキました
トウジは離せデブー!と言いました。
そしていいんちょ…そろそろ入れるで…と言いながらシンジのけつ穴にちんちん入れました
シンジは、ああんあんあん!だめだよーいいんちょがみてるよーって言いました
そのあとトウジはシンジの中で精子を出しシンジはうんこをたっぷりと漏らしましたとさ
めでたしめでたし
550 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 00:17:36 ID:qUTPfz/7
まんまんみてちんちんおっき
マジきめぇ
ワロスwwww
(^ω^)このスレは悲惨だぉ
重複してるわいいんちょが萎えだわ…おわっとるぉ
だからヒカリはさっさとダークサイドになってしまったほうがいいぉ
わーったわーった、隠喩とか直喩とか使えばいいんだろ
トウジの黒い巨塔は元気よく天井を向いています
ヒカリは巨塔をまるで3分待ったカップヌードルを見るような瞳で見ました
ヒカリ「うふ、おいしそう」
ヒカリはカップヌードルの温もりを確かめるかのように巨塔を撫でます
トウジ「いいんちょ、ま、まさか」
そのまさかが大当たり三億円しました
ヒカリはブラックモンブランのまわりのチョコだけを
食べるようにおちんちんを舐めまわします
トウジ「あっあっ、でる、でるー」
ヒカリの口に待望の牛乳が注がれます
ヒカリはおいしそうに舌なめずりしました
「お」が小さいのはなんでだい?(^ω^)
>>554の続きだぉ
そのあとトウジは我慢しきれずにケンスケのケツの穴に巨塔を出し入れしましたとさ、めでたしめでたし(^ω^)
そんなにシンジとトウジのホモセックスがみたいなら俺が書いてやる
シンジ「トウジーお尻の穴にちんちん入れていい?」
トウジ「ええで」
ズボッ
ズコズコパンパン
シンジ「イクー」
トウジ「ワイもやー」
ドビュッー
…
トウジ…っ駄目、委員長が見てる…っ
トウジはシンジのしなやかな足を肩に担ぐと、自身の脈打つペニスを肛門にあてがい、一気に突き上げた。
「痛っ!!」
あまりの衝撃に、シンジはギリギリと歯を食いしばった。
お、エロくなったなw
なぜピッカリで書けないのだ?
彼とこんな関係になったのはシンジにとって予想外のことだった。
学校では常に行動を共にし、冗談を言いふざけ合い。
ただのクラスメイトではない。そう、親友として、うまくやっていた…はずだった。
直接的な言葉からではないが、いつしか、彼の想いが自分に向けられていることに気付いたのだ。
意識しだすと、彼の視線を痛いほどに感じるようになった。
トウジの行動の端々から、自分に対する熱い想いを感じていた。
シンジはそんなトウジの好意に戸惑いを隠せなかった。
鈴原トウジと洞木ヒカリ。シンジのイメージの中では二人は夫婦のようなものだった。
日々二人を目にする中で、シンジはトウジが委員長に恋をしているものだとばかり思っていた。
それなのに、なぜ彼は、男の自分に…。
しかし、流され、ほだされ、やがて体を許すようになってからは、今やシンジは完全にこのシャージの少年に魅了されていた。
ピッカリ「きてー」
シンジ「い…入れるで…」
ずぼ
ほ
放課後は決まってトウジの家に直行し、飽きるまで犯される。
初めは苦痛でしかなかったその行為にも徐々に慣れてきた。
しっかり準備してツルツルと綺麗になった穴をしつこく舐められる。いけないことをしているような気がするのに何だかすごく感じてしまう。
ベタベタになって弛み始めた穴に今度は指が入ってくる。何度入れられても、異物感にゾクゾクしてしまう。
ゆっくりと完全に侵入した指が、ピクピクと震えだす。中の壁をあちこち刺激しながら段々と振幅が大きくなってくる。
その指が一番キモチイイ場所に辿りつく頃には自分から腰を動かしてしまっている。
トウジは嬉しそうに笑ってようやくホンモノを入れてくる。
足首をつかまれ、足を大きく広げられる。どこもかしこも開かれて、上から見下ろす目に全てを支配されているような気分だ。
激しくペニスを打ち込まれる肉体と、侵食されていく精神が喜びにうち震える。
成り行きで始まった関係だったのに、今ではもっと深くトウジを欲する自分がいる。
眩しいほどに若さをみなぎらせる魅力的な筋肉の塊に手を伸ばし、いよいよ最後の時を迎える。
トウジ…大好きだよ…
シンジ=いいんちょ
なんですか?誰か教えてください
文盲が来たな
>>567の続き
ワシも好きやで…、カヲル…
そろそろイクでっ!!!
唇を離すと彼はおもむろに上着を脱ぎランニング姿になった。
そしてまだ腕を交叉させて固くなったままの彼女を優しく抱き起こすと、
もう一度唇を重ねながらそっと彼女の上衣に手をかけた。
慌てて彼女は唇を離すとなぜか恥ずかしげに訴えかけてきた。
「…ち、ちょっと待って…鈴原」
「うん?やっぱり恐いんか…?」
「そうじゃなくて…恥ずかしい…恥ずかしいのよ…」
「そらこっちもやで…女の前でさらけだすんたやから…まあお互い様やけどな」
「…そうだけど…ねえ、お願い、電気消して…あと、カーテンも閉めて…」
なんやそないしたらここで何しとるか丸わかりやないけ…
そうは思ってもそれが女の子の恥じらいなのだろう、ましてや初めてともなると、だ。
すでに下着姿になってしまった自分の先走り具合と、彼女の懇願に苦笑しつつ、
彼はそっと部屋のカーテンに手をかけゆっくりと閉めた。
暗闇と呼ぶには明るく、かといって全てが一望できるほど白日のもとにさらされてもないおかしな空間。
準備は整った、とばかりに彼は再び彼女の服を脱がしにかかる、もちろんぎこちなく優しげにだが。
「…ねえ、もう一度聞いてもいい…?」
「…何や、何でも答えるで」
「…後悔しない?」
「…好きやからこそこうしたいんや…いいんちょがまだふんぎりつかんならすぐにでもやめるで」
「…私は鈴原が…好き…だから…」
「…ほな、ええんやな…?」
小さくうなずきながらも脅えた眼で見つめる彼女、どうやら信ずる何かをしっかと見たいのだろう、
彼はそう思うと熱く長い口づけで安心させると、静かにボーダーのシャツを脱がした。
淡い花柄のブラに包まれた小ぶりとはいえ存在感のある胸があらわになり、
彼の意識と視線は釘付けになった、また腕を重ねて恥ずかしげに隠そうとする彼女の行為を、
やんわりと解き放ちながら彼はおずおずと可愛らしい胸にそっと手を触れた。
「…ううん…」
切なげな吐息を固く結んだ唇の端から漏らし始めたのを聞いた時、
彼の中の獣が目覚め始めた、ぎこちなさがとれ愛でるように胸全体を愛撫する、
節度を知らぬゆえの激しさと懸命に愛そうと細やかに触れる優しさが混じり、
彼は両の手でゆっくりと時に力強く二つのふくらみを愛し始めた。
じょじょにわき上がり始めた快感に耐えきれず、
声にならない声と、びくびくと敏感に反応し体を震わせる彼女の姿は、
ますます彼の獣を刺激するばかりだ、意を決して彼はブラのホックに手をかける。
が、が、だ。
勢いそのままに悪戦苦闘しても勝手がわからぬ仕組み、
昂る気持ちが萎えないよう、そして少しはスマートさを見せたい見栄もあったが、
シャツのボタンをはずすのとはわけが違う不可思議さに焦りはつのるばかり。
「…鈴原、ちょっと待ってて…」
ようやく彼を察した彼女は少し離れると当たり前のように後ろ手でホックをはずした。
その時まだ着たままのスカートも一緒に脱いでおいたのは、
世話の焼ける彼ならばこれまた勝手の違うスカートのボタンはずしに相応の苦労をさくはず、
なればこそとあえて先手を制し気づかった彼女の優しさでもある。
見つめあう彼とそして彼女。
くせなのか恥じらいなのか、何度も腕をクロスして胸の前で隠そうとする彼女がいじらしく、
彼はおもむろにランニングも脱ぎ捨てると固く結ばれた腕をそっとほどき始めた。
眼をつぶり顔を心なしか背ける彼女、そしてさらされた形のいい小ぶりな乳房、
瑞々しい肌の色と桃色の乳首のコントラストもたとえ彼でなくとも美しく感じてしまう。
ようやく眼を開けた彼女を彼はしっかりと見つめなおしゆっくりと胸に触れ始めた。
先ほどはブラに遮られ感じる事のできなかった肌の温もり、
柔らかく吸い付くような潤いと張りのある感触もさらに心を燃え上がらせる。
愛撫の果ては形の良い乳首へと進む、
包み込んだ両の手からはずれるように左右の親指で回すように刺激すると、
彼女は矢も楯もたまらず荒々しい吐息をあげて快感に抗った。
「…ううん…あっ…はああ…」
激しさを増したのは吐息だけではない、波打つように震える体もまたそうだ。
あまりの感覚にもはや姿勢を保つ事などできない、愛撫に興じる彼を受け止めるように、
じょじょに倒れ込みながらなんとかちょうどよい体勢を作る事はできた。
寝転んだ彼女の胸を、彼はそのまま口を這わせて愛撫を続ける、
左手はそれまで通り包み込むように触れ続けたが、右の胸は手の代わりに唇を使った。
乳房の周囲に舌を這わせ舌先が触れるか触れないかぎりぎりの感覚で舐める、
そのままやや固くなった乳首に進み同じように舌先を動かす。
「…う…ふう…はふう…んうう…ううん…?!」
もはや一挙一動全てが快楽に結びつくがごとく悦びをあらわにする彼女、
そんな彼女の乱れ具合に彼はいたたまれなくなり本能のままに行動をおこす。
右の胸に思いきり吸い付くと口の中で乳首をころころと転がし、
しばらくそれを続けると、最後には軽く噛む、いわゆる甘噛みという奴である。
「…?!…はあん!あああ…んむう…」
歯が乳首に触れた瞬間彼女は弓なりにのけぞった、あまりの快感に、だ。
「…い、痛かったか?いいんちょ…」
「…う、ううん…違うの…そ、その…」
「何や?」
「…き、きもちいい…の…」
次々と悦楽の虜になる彼女の姿を見て彼はより心の炎を燃え上がらせる。
しかし、だ。
前に見たビデオの通りしてもうたけど…ほんまにあんな風になるもんやな…
まあ不勉強よりは幾分マシかもしれへんけど、せやけど…なんちゅうんや?
この感覚、この状況、いいんちょがこない姿見せるなんて…あかん、たまらんわ。
なんでまたこない可愛ええ声を、顔を見せるんや、堅物ドケチや思うとったのに…
ほんまに、ほんまに、あかんで、どないなってしまうんや、これから先は…
記憶の映像を早送りして脳内で再現すると、
確か画面の中の男は女の下半身を責めていたはず、そう彼は思い出した。
泣き声にも近い切なげな吐息と声を漏らす彼女の髪を撫でながら、
彼はブラと同色の花柄模様のパンティに手を伸ばした。
「…いいんちょ、ええか…?」
「…う、うん…鈴原…好きにして…」
外側からでもわかるほど彼女のそれは湿り気と潤いでいっぱいだった。
もし、彼が注意深い人物ならば、布地にしっかりと浮かび上がった染みを見逃さなかっただろう。
そして彼女もまた同じ余裕があれば、彼が無意識のうちに、
肌に密着しやすい下着のある部分が著しく怒張しくっきりと形を表していたことに気づいてただろう。
燃え上がった火はもう、誰にも、そして互いでも消す事はできない。
キタコレ!!
こりゃ〜すごい加味が来たモンだ
ずっと待っていた
>>574の続きだぉ
いいんちょ、そろそろ入れるで…
うんいいよ…
そのときトウジの頭にはケンスケがよぎった
どうしたの鈴はら?
ワシはケンスケが好きなんや〜!愛してるんや!!!
ほな失礼するで…
トウジはケンスケの元へと走った
◆A7RGAj24KE氏は流れを気にせずそのまま投下続けてくれ
毛、ケンスケ…ワシ、そろそろいくでっ!
あんあんきてートウジー
どぴゅ
ハァハァ…ヒカリたん!!
ヒカリ「不潔よ!二人とも!」
ケンスケ「ご、誤解だよ!」
トウジ「ご、誤解やで!」
ヒカリ「誤解も六階も無いわ!」
ヒカリは泣いて駆け出した,それを見ていたアスカはトウジとケンスケに近づいていった
物凄い足音を鳴らし,物凄い顔をして
アスカ「アンタ達〜〜〜!」
トウジ,ケンスケ「ひっ!」
アスカ「追いかけなさい!」
アスカ「女の子泣かせたのよ,責任取りなさいよ!」
シンジ「それからどうなったの?」
アスカ「さぁ?そういえば近くの路上で男子生徒と思われる遺体が2人みつかったそうよ」
シンジ「それってもしかして・・」
アスカ「と〜ぜんよ,あんなことしてるからよ!」
レイ「本部から命令が届いたわ,エヴァのパイロットは15:00にネルフ本部に集合」
アスカ「15:00?もう10分しかないじゃない!走るわよシンジ!」
シンジ「ちょっとまってよ,アスカ!」
シンジ編グッドエンド
次回からは◆A7RGAj24KE氏によるトウジ×ヒカリ編をお楽しみください
584 :
583:2006/03/29(水) 20:53:25 ID:???
マルチエンディングか
凝ったことをするスレだな
ヒカリ…さん…?
ヒカリ、で…いいよ…カヲル…君…
ヒ…ヒカリ……何か…照れるな…ボクも…カヲル…で、いいよ…
うん…カヲル…(ポッ
ねえ、カヲル…
ん、なんだい?ヒカリ…
手、つなご…
う、うん…
ギュッ
あったかい…
ボクもだよ…ヒカリ…
カヲルなんて接点ねえじゃん
ベンゾウさんの中…あったかいナリ…を思い出した
ナリっちゅうのはなかなかエロい響きがあるね
ヒカリダークサイドの話書いて
ヒカリとカヲルやらトウジとケンスケやらの会話だけの低脳文章書いてる奴
トリップ付けろ
NG登録してやるから
遅くなったが◆A7RGAj24KE氏乙!
暴走ヒカリも読みたいです
それがトウジ×ヒカリならな
だったら何だと言うんだねちみ!?
エゴだよそれは!
アホか、おまえがだろ
何が悲しくてスレ違いのホモだのキチガイだのみなきゃいけねえんだ
該当スレでやれ
暴走ヒカリのスレでも立てれば?wwwwwwww
だったら何だと聞いてるんだ!!
トウジ×ヒカリであれば暴走ヒカリをも許されると!?
君は>592と>594が同一人物だと思いこんでるだろ!この禿!
いくら匿名掲示板と言えども書いてはならん言葉もあるだろう
だいたい頭髪が少ないことのどこがいけないんだ?
例えば君はLASスレ住人が専用スレでLRSを読みたがると思うかね?
そんなスレには行かんからなぁ
…シンジなりアスカなり綾波なりが出ててエロければそれで良いんじゃない?知らんけど。
お前はエヴァ板にいて感じないのか?
この派閥の争いを
つまりな、みんなそれぞれの嗜好にあったスレにいくんだよ。
そこに自分の見たくないカプで書かれてみろ。萎えるだろ
わしゃトウジが出てればそれでええ
>>600 もっともだな
>>601 だったらトウジスレでも立てろ
俺は優等生タイプの委員長とトウジの話が読みたいんだよ
ほんと、腐女子って空気が読めないね。
理解力がないんだな
トウジが出てれば後はどうでも良いんで、このスレでいいです。
じゃあ郷に入りては郷に従え
スレタイ通りの展開を見守ってろ
うむ、ちゃんと見守ってるし、応援カキコもしてますわ
他の話も応援してるけどなw
とりあえず書く奴は名前欄に題名なりトリップなり入れてくれ
わけわからなくなる
さて、重複とスレ違い…どっちがいけないこと…?
何が言いたい
まぁあえて答えてやるよ。
エヴァ板はネタスレが半数である以上、ヌレ違いの方がいけないとおもいます!
LASスレの乱立っぷりを見ろ。
しかしそれぞれにはそれぞれの機能があるんだよ
語るスレ、おすすめ小説スレ、小説投下スレ、画像スレ…とな
総合まであるぞwww
スレタイに沿うならここはいいんちょがとにかく入れられるスレだね!
トウジ×ヒカリスレは他にあるよ、よーく探してみよう!
て
マジレスするとカヲルとレイを馬鹿にするやつはエヴァ10巻見る資格ねえ!
一生アニヲタってろ!
レイはともかくカヲルは
あのなぁ、重複してるくせに文句言うなよ…
誤爆じゃね?
しかし痛々しいレスだな
>>617 どれが文句?
重複?だったらそのスレを貼ってみろ(^ω^#)ビキビキ
とうじ「ああっ!ああっ!カヲルのケツの穴、気持ちいいでーっ!」
ぴゅっひゅっ
>>620 テメーしつけぇぞ
住み分けもできない腐女子はマジで消えろ
次糞つまらねぇ書き込みしたら最近調子に乗ってるエヴァ板の腐スレをくまなく荒らしてやる
たまには寂れきってるトウジ×ヒカリスレのことも思い出してください
語るスレのことか
じゃ6巻について語ってくるかな
( ^ω^)おまえら全員死ねお
とうじ「ああっ!ああっ!委員長のケツの穴、気持ちいいでーっ!」
ぴゅっひゅっ
トウジは射精の勢いがないのか
カワイソス
「ああっ!ああっ!委員長のケツの穴、気持ちええでーっ!おおう!!」
バシュ!バシュ!!
「おなかに鈴原のせーえきがあたってるぅ・・・ああ、いたい・・・」
わしケツの穴フェチなんや、ケツの中やないといかれへんのやー、マンコなんて糞食らえじゃ
ダークサイドはいずこ
終了したよ。
ちょっと楽しみだったのは俺だけじゃないはず
陳腐な文章だったがな
何だか荒れてるな…
いやんな感じ
ペンペンのおしりペンペンしてやるよ
ヒカリ「どうっ鈴原!!愛する男の目の前で女になすすべもなくお尻を犯される感想は!?」
トウジ「ぐっいいんちょ!もうええやろ!ぐっこんなのおかしいで!」
ヒカリ「オカシイのはアンタ達よ!男同士で!フケツよっ!!信じられない!!」
トウジ「いいんちょ、ワシが悪かった、堪忍や。せやからシンジだけで…」ヒカリ「ダメよ!アタシの味わった屈辱は!こんなものじゃ!!ないんだから!!!二人ともにしっかり味わわせてやるわ!!」
トウジ「くっシンジ!見んでくれえっ!!ワシのこんな姿!」
ヒカリ「アンタッ!少しでも目を反らしたらどうなるか…分かってるわよね!?愛しい恋人がこんなもんじゃ済まなくなるわよ!!」
>>278 (かなり前だが…)
ヒカリはカヲルの肉棒にゆっくりと口を近づけた。
青臭い匂いがヒカリの鼻をつく。
「ヒカリさん…っ…ヒカ、あっ…あぁあっ…」
下半身から登ってくる今まで感じた事の無い程の快感。
ヒカリの行為を阻もうとしたカヲルの声も、次第に悦びの吐息混じりの物へと
変わってゆく。
ヒカリはカヲルのペニスを咥え込み、それを弄んだ。
柔らかな口の中の粘膜に先端を擦り付け、舌で丁寧に肉棒を舐め回した。
時折、カヲルの体がピクッと撥ねる。
カヲルに快感を与えるということが、彼女にとっての喜びとなっていた。
カヲルが悦んでいる事や、フェラチオをしているという事にヒカリは興奮し
行為は一層熱を帯びてゆく。
>>638 ヒカリは顔を前後へと動かしつつ、カヲルの肉棒を強く吸い上げた。
「うあぁ…っ!」
これまでに無い強い刺激がカヲルを襲う。
暖かい口内の感覚や、舌の刺激によってカヲルはすでに限界まできていた。
先端の亀裂からぴゅっぴゅとカウパーがヒカリの口内に注がれる。
ヒカリの口元からは唾液とカウパーの混じりあった物が溢れ、カヲルの竿を伝う。
カヲルは体内から、熱いものがペニスに流れ込んでくるのを感じた。
「あうっ…ヒ、ヒカリさんっ…!な、何か変…な…」
カヲルはヒカリの肩を掴んで口を離させようとしたが、ヒカリはやめようとしなかった。
「うっ…も、もう…あっ!!」
カヲルの体が仰け反り、足がぴんと伸びる。
それとほぼ同時にカヲルの肉棒が大きく脈打ち、先端から熱い白濁液が
勢いよく噴き出した。
どうせならカヲルじゃなくてシンジにしろ
ヒ…ヒカリさん…ごめん…
えっ?な…なにするの…?カヲル君…
君を抱きたい…ここまでさそっておいて断るなんて許さないよ…
あっ、い、いや…いきなりはだめ…し…してもいいけど………やさしくしてね…
うん、ボクにまかせて…
弱弱しいカヲルに萎え
sageるね
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | とか言いつつ下はこんなことになってまつ
\ \__,| ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
キモイな
ハアハア…カヲル君…カヲル君…
大好き…
ヒカリはあなただけのいやらしいペットよ…
いっぱい…可愛がってね…
何が何でもカヲルを出したいらしい
ああっ、カヲル君…気持ちいいよ…カヲル君のオチンチン、いいっ…
ぼくも気持ちいいよ…シンジ君のおしり…そろそろ出すよ…
いいよ…きてぇ
ぴゅ
('A`)
カヲル君っ
どうして死んじゃったのっアタシを残して
ええっまたアイツが…
グシャ・・・・・・
・・・・ボチャン・・
う…嘘でしょ…
いやあああぁぁ〜っ!!!カヲル君――――――っ!!!
…………
…え…してよ…。
返してよ……私のカヲル君……返してよ……私の…やさしい…カヲル君………
返せえぇ〜!!!!
うおぉ〜!!!碇の野郎!!とうとうワシを本気にさせおったなぁ!!!許さへんで、許さへんでぇ!!…碇シンジ……必ず命とったるからなぁ!!!
ヒカリダークサイド覚醒
だ
|
く
シンジ「カヲル君と香田さんは等価値なんだよ、僕にとってはね」
な、なんやと!!碇っ!出てきて勝負せえっ!ヒキョウモンっ!そんなとこに隠れとらんで出てこいっ!ワシとサシで勝負せえ!
もう我慢の限界や!トウジに続いてカヲルまで!何人殺しゃあ気がすむんじゃオドレは!ワシの大切な人ばかり毒牙にかけおってからに!
ワシの怒りと悲しみがわかるか!もうワシの周りの人間が死ぬんは沢山や!これで終りにしたる!終りにしたるで!さっさと出てこい!碇っ!
ガシャンガシャンガシャン
トウジ「シンジ!逃げえ!」
三号機トウジ登場
トウジ「わしが相手やいいんちょ」
あげあげ
ふんこの死にぞこないがっ!いいだろう!そんなに死にたいというのなら今度こそ完全にこの世から消しさってくれるわ!
四号機!いでよ!
「四号機、エントリースタートします」
かったるい!チェックなんかすっとばしてさっさとシンクロ開始しろ!ノウナシオペレーターどもが!
「ヒック…ヒック…よ、よんごヒック…うき、シンクロ完了ヒック…」
S2機関搭載型の凄さをとくとおもい知るがよい!行くぞっ!でやあああああ!
量産型で襲いかかるヒカリ
663 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 13:54:56 ID:V+mdfRex
ヽ〃〃〃〃〃〃〃〃
〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃
〃〃〃〃´_、、_^
〃C〃=〔●〕〔●〕
〃、〃(….)ω(…)
`\_____Ж_/
ヒカリの部屋のベッドの上
ギシッギシッ
パンパンパンパン
ヒカリ「ひっ、ヒィ…あひぃ…おしり…んっ…穴…切れちゃうよ…ぉ…」
カヲル「ハッ!ハッ!ハッ!…うっ…ハァ…こっちも結構感じるみたいだねえ…おしりで感じるなんて、変態さんだ…っ…そろそろイクよ…」
ヒカリ「あっ、あんっあんっあんっ…そ…そんなこと…っ…言わないでよぉ…出して…いいよ…中でっ…出してっ…あああぁんっ」
ヒカリ妹「何してるの?お姉ちゃんとカヲルお兄ちゃん」
ヒカリ「ああぁん!見ないでぇ〜っ!!!」
カヲル「あっ!!これはね…その…うっ!!!」
ぴゅ
ヒカリの部屋のベッドの上
ギシッギシッ
パンパンパンパン
シンジ「ひっ、ヒィ…あひぃ…おしり…んっ…穴…切れちゃうよ…ぉ…」
トウジ「ハッ!ハッ!ハッ!…うっ…ハァ…こっちも結構感じるみたいやなあ…けつで感じるなんて、変態さんやな…っ…そろそろイクで…」
シンジ「あっ、あんっあんっあんっ…そ…そんなこと…っ…言わないでよぉ…出して…いいよ…中でっ…出してっ…あああぁんっ」
ヒカリ「ひとんちで何しとるんじゃあ!」
シンジ「ああぁん!見ないでぇ〜っ!!!」
トウジ「あっ!!これは…その…うっ!!!」
ぴゅ
ヒカリ「ハアハア…や…イヤァ…見られちゃったぁ……うっ?!!」
ブリッ!!ブボォッ!ブフォーッ!ブリブリブリィッ!!ぶりべりばちゅちゅばちゅっ!!
ヒカリ「いやぁっ!!見ないでぇ!!私のうんち見ないでぇ〜!!!」
ぶぼぼぼっ!!ドバッ!
カヲル「うっ…臭い…こ、これが…うんち…?」
ぱくっ
ヒカリ「いやぁっ!!食べないでぇっ!!!私のうんちっ!!!食べないでぇ〜!!!恥ずかしいよぉ・・・」
カヲル「う、うまい…もう一口…」
ヒカリ「嬉しいぃ〜」
やめてよ職人さん!こんなのやめてよ!!
イヤ…
キモス
シンジ「ハアハア…や…イヤァ…見られちゃったぁ……うっ?!!」
ドブッ!!ドピュッ!ドビューッ!ピュルピュルゥッ!!ドブドプドピュピュピュウっ!!
シンジ「いやぁっ!!見ないでぇ!!イクとこ見ないでぇ〜!!!」
ビュクビュク!!ドロッ!
トウジ「うっ…臭い…こ、これが…シンジ…?」
ぺろっ
シンジ「いやぁっ!!なめないでぇっ!!!僕のせいしっ!!!なめないでぇ〜!!!恥ずかしいよぉ・・・」
トウジ「う、うまい…もう一口…」
シンジ「嬉しいぃ〜」
あっはっは!おもしれーぞ
おまえら
トウジ「ハアハア…や…イヤァ…見られてもーたぁ……うっ?!!」
ドブッ!!ドピュッ!ドビューッ!ピュルピュルゥッ!!ドブドプドピュピュピュウっ!!
トウジ「いやぁっ!!見るんやないでぇ!!イクとこ見るんやないぃ〜!!!」
ビュクビュク!!ドロロッ!
シンジ「うっ…臭い…こ、これが…トウジ…?」
ぺろっ
トウジ「うぁっ!!なめんなやっ!!!ワシのせいしっ!!!なめるんやない!!!ワシ恥ずかしいわぁ・・・」
シンジ「お、おいしい…もう一口…」
ゴクンッ
トウジ「嬉しいぃ〜」
シュールだな
笑うに笑えん
エロエロだな
笑うに笑えん
台詞がネタ臭い
ああっ…見て…カヲル君…私…おしっこ出てる…おしっこ見て…
こ…これは…飲んでみていいかい?
ああん…飲んで…私の黄金水飲んでぇ〜!!!
ビシャビシャシャ〜ッ…
ごくごく、嗚呼おいしい、ヒカリ味だ…
ひどいや
ねえもっと出してよ…藻っと飲みたいよ…ペロペロ
ああだめぇ…そんなに舐めたら違うもん出ちゃう〜!!!
ぷしゃぁーっ!!
はあはあ、噴いちゃったぁ…潮噴いちゃったよぉ〜…
ごくごく、うんうん、まだ出るじゃないか、黄金水、おいしいな
いいんちょ、僕のカヲル君とらないでよ…さあ僕の黄金水も飲んでー
いいのかいシンジ君、僕のどカラカラだー
おしっこしゃー
嗚呼美味しい
ワシのも飲んでくれやぁ!
君のは不味そうだから嫌だ…
なんやてー
厨房以下だな
厨房上等!
うあっ…シンジの中、あったかいわぁ…
本当?嬉しい
つ…突くで、シンジ…
いいよきてぇ〜!
ぱんぱんぱんぱんいいっ!いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
おしりきもちー!
はあはあ・そろそろ・いくでっ!
ジャアーッ!
すまん中でおしっこたれてもーた
いいよいいよ、じゃあ僕のお腹殴ってよ
ええんか、それ
ボコッ!
おえーっ!びちゃびちゃびちゃ…はあはあ…全部出したよこれでよし!
もったいないことすんなやーワシのしっこ…
ごめんわかった、じゃあもう一回中で出してー
いいよーしゃーっ
スカはやめてよ。ひどいよ。
何ぃ!今度はウンコォ?!!しゃあないな、ワシが食ってたるわ、出せ
うんブリブリィ
ぎゃあ出しすぎやー食いきれへーん
バームクーヘーン
どぼぼっ、どばっ、ごぼごぼ
>>685 うんわかったブリ
あっごめんウンコでちゃった
しっこジャー
やーめーてー
誰かここで神SS投下しる
690 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 19:08:27 ID:/EpogbE/
自演乙。
これは ひどい
や っ て く れ た な
待ってろよ
待 っ て る よ
このスレから祟り神を出してしまうとは……
パンパンパンパン
いいんちょ…そろそろ入れるよ…
あんあんきてきてシンジくぅ〜ん
ずぼ
キャウ〜ン気持ちE
いくよ
いってー
どびゅっしー
「委員長…そろそろ、入れるよっ…!」
「き、きて…。碇君……!」
こうだろ
いや、違うね。ブリ
あごめんウンコでた
いやぁ〜!やめて〜!碇く〜ん!!助けてー!鈴原〜!カヲル〜!ケンスケ〜!
だぉ
スカトロやめてー
ウンコは便器に
以上までが自演だぉ
おまえらうるさい筋原といいんさょのセックス見せろや!
ヒカリ「ひっ、あなた誰!?」
筋原「うひひひうんこくえうんこ」
ヒカリ「うわおまえなにするやめふがふがっ」
これ、一人でやってんのか
僕は悲しい
筋原「泣け、叫べ、そしてうんこくえ」
ヒカリ「てめっぶっころっふがふが」
いいんさょ「スカトロきめぇ☆」
すじはらと異淫佐四
710 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/32(土) 23:56:58 ID:Tn2w7baF
ら
ヒカル「鈴原っ委員長の僕にこんなことしてっ!ただではすまさないからな!」
トウジ「マアマア、おかたいこと言わんと
イインチョも気持ちええんやろ!うっいくっ!中に出すで!」
ヒカル「バカァ止めろ!止めろ!うわあ」
ぴゅ
ヒカル「うっうっ、今度の席替え、惣流の隣りにしてやるぅ…うっ…」
もうホモは嫌だ
トウジ子「あっあっ、イッてまう!お尻でイッてまうううう」
ヒカリ「鈴原さん、すごくいいよ僕もイキそうだ」
パンパンパンパン…ぴゅ
つまんないからもういいよ
筋原っきてっ
いいんさょ行くで!モミモミグニュグニュ
あんあんおっぱいきもちE!
ズンズンズン
はんはんオマンコも気持ちE!
もう出すで!出すでいいんさょ!
何!?早すぎよ筋原!いやあ!
ぴゅ
丈夫な子供をうんでくれ
シンジそっくりなやつたのむわ
キャーヘンタイ!ヘンタイ!
ヒカリ「私…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」
カヲル「君は汚れてなんかいないさ…綺麗だよ…」
ヒカリ「ホント?」
カヲル「ああ。ホントさ」
ヒカリ「じゃあ…キスして…」
カヲル「また過呼吸か…しょうがないな、」
ヒカリ「んんん…ハァハァ…カヲル君…上手っ…」
大好き…
シンジ「僕…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」
カヲル「君は汚れてなんかいないさ…綺麗だよ…」
シンジ「ホント?」
カヲル「ああ。ホントさ」
シンジ「じゃあ…キスして…」
カヲル「また過呼吸か…しょうがないな、」
シンジ「んんん…ハァハァ…カヲル君…上手っ…」
大好き…
シンジ「僕…汚れちゃった…汚れちゃったよぉ…」
トウジ「ホンマに汚れきっとるな…最低や…」
シンジ「最低?」
トウジ「ああ。最低や」
シンジ「じゃあ…してくれないの…?」
トウジ「うっ…またそないな目で…ズルイで…しゃあないな、」
シンジ「んんん…ハァハァ…トウジ…上手っ…」
大好き…
ワシのこと好きか?ワシのこと好きか?なあどうなんや
好き、好きぃ、だからお願い、意地悪しないで入れてぇ〜
わかったわかった入れたるがな
ずぼ
きもちーきもちーよとーじー
ワシもやーシンジぃ
やったートウジのちんこだーぺろぺろぺろ
アッー惣流 ワシもう うっ!
ビクンビクン…
ゴクリ、はあはあいっぱい出たわねー
そ、惣流ー!がばっ
あーんきてきて!ちんこ入れて!
^^
^^
^^
^^
あーしんじー
とうじー
ぴゅ
^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^
どうみても精子です
本 当 に
あ り が と う
ご ざ い ま す^^
ここで一句
あーしんじ
とうじとうじー
ぴゅっぴゅっぴゅ
ありがとうございました
ここで一句
パンパンパン
あひーあひー
いくーいくー
本っっっ当にありがとうございま〜
^^
ゲンドウ「あああん、そんなにちんちん刺激した精子出ちゃうぅ〜っ!!」
ヒカリ「出してぇ〜!精子出して〜!のんでageるから」
>>スレタイ
気持ち悪いです入れないで下さい
>、
>>732…そろそろ…い、入れるで…っ…
ああっ…
>>732の中きもちええ…っ…
でる…っ…
ぴゅ
735 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/03(月) 07:04:55 ID:LGqcckd3
すっかりクソスレになっちゃいましたね
>>699 どびゅっしーを見て電車の中で噴き出しました
>>733 あひーっ!出してー!ケツの穴に精子ドバドバ出してー!
ああっ…
>>732…っ…かわええで…
たっぷりだしたるからな…
う…っ…
ドバドバ
ここはいつから
>>732に入れるスレになったんですか?
>>739 2006/04/02(日) 23:26:24 から
ここで一句
ななさんに
とうじとうじー
ぴゅっぴゅっぴゅ
ありがとうございました
硬い糞
出す時つらいが
紙いらず
御静聴ありがとうございました
>>742 どう見ても鳥肌実です
本当にありがとうございました
まさに糞スレ
ageとこ
良スレだろうが!
シンジのケツ穴きもちええでー!ぴっぴゅっぴゅっ
748 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/05(水) 03:24:33 ID:dmF+WVix
ああっ いいんちょの鼻の穴 とってもきもちいいナリ・・・
鼻 の 穴 か よ
鼻穴にどびゅっしーされたら、さすがのイインチョもダーク再度突入だノシ
750 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/05(水) 03:40:47 ID:PA/A5D3c
やべw こんな良スレあったの知らなかった
これからもたまにのぞこ
トウジが右の穴、シンジが左の穴、二本のチンポ同時挿入でいいんちょの鼻の穴は破裂寸前
ズボッ!ズボッ!ズボッ!パンパンパンパン!
ヒカリ「ひぎぃっ!!はだどあださけにゃう〜っ(鼻の穴裂けちゃう〜っ)!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ドロロ〜
トウジ&シンジ「うぇwきったねぇ〜鼻水…おえっ」
鼻の穴がびろびろに広がったヒカリ「ひーん」
トウジが右の穴、シンジが左の穴、二本のチンポ同時挿入でいいんちょの耳の穴は破裂寸前
ズボッ!ズボッ!ズボッ!パンパンパンパン!
ヒカリ「ひぎぃっ!!みみのあなさけちゃう〜っ!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ドロロ〜
トウジ&シンジ「うぇwきったねぇ〜耳糞…おえっ」
耳の穴がびろびろに広がったヒカリ「耳糞じゃねえ!てめえらの○○カスだろうが!!ひーん」
あ〜あ…………
面白い?
めっさおもしろい
756 :
マヤ:2006/04/06(木) 10:04:56 ID:???
ヒカリが主役のエヴァが見たい
>>756 「アンタの出る幕じゃないわ!ここはアタシのスレなのっ!それなのに、それなのにッ!3バカの二人にボロボロにされて!おまけにスレまでのっとるなんて…!許せない!」
「きゃあっ!やめて!洞木さんッやめ…!」
「もうどうなってもいいのよアタシなんて!不潔?上等だわ!」
まやをいぢめるな
>>759 ヒカリ「いじめないでですって?不潔ですって?いい大人が何言ってるのよ!アタシはそれ以上の辱めを受けたのよ!アナタも味わってもいいはずでしょ?」
マヤ「いや!いや!いや!」
ヒカリ「あら?アタシの指だけでもうこんなに…アナタの方こそ不潔じゃない!いつも自分でこうしてるんでしょ!不潔よっ!不潔だわっ」
マヤ「もう、やめてっ洞木さん!やめてえ!ああっ…」
カヲル「ヒカリさん、もうやめるんだ…もう、僕じゃ駄目なのかい…?前までお弁当作ってくれたり…、優しかったじゃないか…」
トウジ「いいんちょが邪魔やねん…おかげでシンジといちゃつけんわ、どうしてくれんねや!」
シンジ「トウジ、その言い方は酷いよ(カヲル君と寝たいなぁ)」
ケンスケ「俺だって・俺だって・ずっとトウジのこと・・エヴァだけじゃなくてトウジまで・・・シンジのヤツ・チクショーなんでだよ」
シンジ「ウホッ!いい男達、シンジお尻うずいちゃう〜っ」
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ入れたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗なピンク色しとるで…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…せいしでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、とびきり濃いいのぶっとぱなせや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ドピュピュッ!ドビュドビュドビュ…
シンジ「ハァハァ、せいし出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジのおチンチンで…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部舐めるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
せいしでちゃう
はいはい、終了
>>769 「やだ、まだ止めないでよトウジ!まだオシリがウズいて…ウズいてたまらないんだよお!だからお願い!やめないで!」
「オマエ、いつからそないカワエエやつになったんや?しゃあないな、シンジのケツがぶっこわれるまでつきおうたるわ!」
「うれしいっうれしいよ!トウジ!」
771 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 12:01:45 ID:usZB7PKY
あげ
772 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/10(月) 12:05:31 ID:zkCBTReb
ダークサイドヒカリの逆鱗にふれるよ
>>772 「いいよ!ここでやめるよりはいいっ!」
「シンジ!ええのか!?ワシも!シンジのケツん中絡み付いて・・・!うはああっ!」
「イッて!イッて!いっぱいイッてよトウジ!」
トウジ「シンジ…、ワシ、2〜3日休むけど…帰ってきたらシンジにもちゃんと話すわ…ワシら鼻つき合わすと喧嘩ばっかやったけど、帰ってきたら………」
シンジ「…??」
トウジ「もう少し仲ようしよや…」
シンジ「………うん。」
シンジ「まって!」
トウジ「…」
シンジ「今だって、仲良くできるよっ!」
チュッ!
トウジ「…シンジ…うれしいんやけど、違うんや…」
シンジ「わかってるけど…でも…」
トウジ「…帰ってきてからにしようや…な」
シンジ「…」
そしてその後、トウジは参号機もろとも使徒として処理され、帰らぬ人となった…
トウジイイイイイイイ!!!!!!!
なに?
「―…ンジ……シンジ…」
「起きんかい!」
「うわぁ!?」
ガバッ、と起き上がるとトウジが立っていた。
「もう放課後やで。いつまで寝とる気や」
時計に目をやると授業が終わって半時も経っている。
クラスの半数は部活、帰宅、と姿を消していた。校庭からはカキーン、と野球部の練習している音が聞こえてくる。
「今日は真っ直ぐ帰んのやろ?」
「あ……うん」
「ちょお付き合えや」
トウジ…トウジぃ…僕を一人にしないで…寂しいよ…
もう、会えないの…?トウジに会いたい…トウジに抱かれたいよ…
トウジ…
ごめんね…
ごめんなさい…
ゲ…ゲンドウ…
ク…ソ…ゲ…ン…ド…ウ………ぶっ殺してやる…
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる…
シンジダークサイド覚醒
>>779 黙ったまま教室を出るトウジを追いかける。
「トウジ…?どこ行くんだよ?」
玄関はそっちじゃない、と覗き込むと、ちら、と目だけを動かして僕を見るがまた視線を戻してどこかへ足を進める。眉間には微かにしわが寄っているように見える。
何かあったのだろうか。
(そういえばケンスケは…?)
トウジの少し後ろを歩きながら窓の外をふ、と見ると巨大な積乱雲が浮いていた。
―…あぁ、今日も暑い。
シンジ、すまない、私にはこれしか…
違うッ!こんなのトウジじゃないッ!こんなの!こんなのッ!綾波と一緒で造りモノなんだ!そうだろ父さん!
母さんも!トウジも!僕が一体何をしたんだよ!父さん!返してよ!返してよッ!ううッ!
ドンッ!ドンッ!
シンジ…
ギュッ…
ビクッ
すまない…いや、私がなんと詫びても許されないことは分かっている
しかしあれは…ユイの…母さんの願いを叶えるために必要なことだ…
嘘だッ!またそうやって騙す気なんだろッ!僕が何にも知らないと思って!
嘘ではない…全て母さんのためだ
…母さんのためなら僕や僕の大切な人が犠牲になってもいいの!?いつもそうだ!自分勝手で!ヘドが出るよ!
シンジ…お前なら分かって
全然分からないよ!こんなのが母さんの望む世界なら、僕はもうここから出ていく!父さんも…母さんもいらない!だいっ嫌いだ!死んじゃえよ!死んじゃえ!死んじゃえ!チクショウ!チクショウ!トウジッ!トウジッ!トウジイィイイ!
終劇
>>782 (あれ…もしかして……)
トウジの後に続き階段を登ってゆく。
ガチャ…
扉を開けると風が舞い込み、仄かに暗い階段に光が差し込む。
トウジに続いて一歩踏み出すと一面の青空が広がっていた。
日差しが気持ちいい。
「ここ…」
「あぁ…」
頭を掻き、トウジは困ったように眉毛を下げ苦笑いをしていた。
しばらく二人は何も言わず初夏の風を感じていた。
>>784「そういえばケンスケは?」ふと思い出して尋ねる。
「ああ、なんや急ぎの用事がある言うて走って帰りよったわ」
「ふーん…」
他愛のない話をし、また沈黙が訪れる。
(…トウジ、どうしたんだろう)
それとなく横を見ると、先程よりも確かに眉間の皺が刻まれて、どことなく緊張したような面持ちのトウジがいた。
「ト
「あのな!」
((!!))
「な、何?」
「いや、お前から…」
心臓が一瞬跳ね上がる。
「あ、うん…トウジ、僕に話があるんじゃないの?」
シンジがそう言った瞬間、トウジの表情が固まる。
「あ…っ、あぁ…それな…それ……」
言うや否やトウジはあー、とかうーとか唸り下を向いてしまった。
「トウジ…?」
「あのな、ワシ…」
意を決したようにそう言うと、トウジはシンジの肩をガシッと掴んだ。
>>785 ふるえながらトウジはしぼりだすような声でつぶやいた。
「わし・・・ババ漏れそうなんや・・・」
「早くトイレに行ってくればいいと思うよ」
慌てるようにトウジは逃げていった。
・・・なんだったんだろう? 何か言いたかったんじゃ?
偽者じゃ!
>>787 ワロタwwwwババてウソコだよね?
>>788 一応スレチだよね?続き書いていいと思う?ちょっと迷ってやめた
書いてほしいのれす
トウシンは体だけ求めるだけじゃなくてもっとはにかみ系にしてほしい
シンジが「お…お弁当…作ったんだ…よかったら…食べて…(ポッ」
こんな感じに甘酸っぱくしてほしい
トウジ「シンジ…お弁当作ったんや…食べてぇな(ポッ」
ヒカリ「ちょ…おまそれ私が…」
トウジ「シンジ…お弁当ギッたんや…食べてぇな(ポッ」
ヒカリ「わ…わたしの弁当…返せや!」
皇太子様と雅子様の結婚式の時の時やご出産のときは
もっと熱狂して祝った。
チンコとマンコが合体してガキができるのはメデタイ事なんだNA
795 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/11(火) 17:49:23 ID:JI/71X03
>>785 「好きなんや………お前のこと」
(好き……トウジが僕を…)
確かにそう聞こえた。
「好きって……」
親にも言われたことがないシンジは戸惑ったが嬉しかった。嬉しかったし少し恥ずかしくもあり頬を染めると俯いてしまった。
そんなシンジを見て愛しさが込み上げてくる。
「シンジ…好きや」
そう言うとトウジは掠めるだけのキスをした。
続きキボン
続きキボン ヌ
>>795「何するんだよ!!」
トウジを突き飛ばし数歩後ずさって離れた。
「す、すまん」
自分が急きすぎたのかと思い、とりあえず謝罪を口にする。
怒らせてしまったか、と口を擦るシンジの肩に手を掛けようとするがパシ、と払われてしまった。
「好きって、言ったくせに」
「友達だと思ってたのに!!」
シンジは堪えきれず逃げ出した。
目にはうっすらと涙が滲んでいた。
おや、これはちょっと萌えるぞ?
俺はただいまよりトウヒカからトウシンに寝返りまつ!
トウシンさいこー!
>>798 (ひどいよトウジ…あんなことするなんて…!)
階段を駆け降りて走った。
「こら、廊下を走るな!!」
教師の注意も、誰かとぶつかったことも気付かなかった。
(好きだって言ったのに…)
今は、ただ走りたかった。
教室に戻ると綾波がいた。
「……」
「……どうしたの?」
いつもは何ごとにも無関心なのにどういうわけか自分から話しかけてきた。
「どうもしないよ」
「嘘。」
「……」
「わかるわ。だってひどい顔してるんだもの」
ふーん、それで?
そういえばケンスケ×シンジスレが無いな。
やめておけ
ケンスケか…それはトウシンに対しての侮辱だな
シンジはきっと妬きもち妬くに決まってる
最近鬼畜トウジを色んなスレで見る
ねえ、いいんちょどうしたのよ?完璧にトウシンになっちゃってるし。まあ、好きだからいいけどね〜
やめんなや…
だって…どうしたらいいかわからないんだ……
なんで綾波出したんだろう…(ノД`)
807だけど本音は止めないで欲しい。レイの出現のさせ方私は好きよ…
後悔してるならこれから改めればいいだろう、何もやめる必要はあるまい
誰出現させてもいいよ、ネタ自体がトウシンであれば何でも可
>>801綾波がいた→レイがいた
に訂正
「…っ…綾波には関係ない…」
「そうね…」
席を立って窓を閉め、カバンを取ると綾波は静かに教室から出ていった。
自分は男で、トウジの興味を惹くものなんて何もない。
好きというのは嘘だったのだろうか、友達だと思っていたのは自分だけだったのか、明日からどうしたらいいのだろう…そんな考えが延々とシンジを悩ませた。
(もう何も考えたくない)
シンジは胸中に思いをわだかまらせたまま帰路についた。
>>815 「や、シンジ君」
校門を出てしばらくすると見知った顔に呼び止められた。
「加持さん…?」
「乗って。送ってくよ」
「加持さん、どうしてここに?」
助手席に乗り込みシートベルトを締める。
「あぁ、ちょっと近くに用事があってね」
『続いてのリクエストは―…』
シンジの心中とは裏腹に軽快な曲が流れだす。
(悩んでる自分が馬鹿みたいだ)
そう思わせる歌詞を聞き、シンジの表情は暗くなった。
「気分悪い?」
シンジの顔を見、ラジオを止めると窓を開けタバコの火を消した。
「あ、いえ…大丈夫です」
「そう?」
>>816 「ところでシンジ君、悩んでることはないかい?」
「え?」
突然の言葉に驚いた。
「…ない…ですよ?」
「本当に?」
じっと見つめられ心の中を見透かされてるような気持ちになった。
「僕、そんなにわかりやすいですか?」
「そりゃあそんな顔してればね」
(そんなにひどい顔してるのか…)
レイにも加持にも同じことを言われ情けない気持ちになる。
「…泣きそうな顔してるよ」
ふ、と眉尻を下げて笑う加持。
「俺でよければ聞くよ」
くしゃりとシンジの頭を撫で優しく微笑む。
安心したのか、堰を切ったようにシンジは泣き出した。
「僕はトウジとケンスケに出会って初めて友達っていいなぁって思ったんです…」
赤く腫らした目を擦りながらぽつりぽつりと話出す。
「…でもトウジにとって僕は…まだ嫌悪の対象で……たぶん嫌われてます…」
「なんでそう思うんだい?」
それまで黙って聞いていた加持が口を挟む。
「…だってキスしたんだ!僕は…っ僕は男なのに……」
男である自分が同性にキスをされるというのは単なる嫌がらせだと思い、トウジの気持ちにはこれっぽっちも気付いていなかった。
視界が陰り見上げると加持の顔が近付いてきた。
「…やっ……!」
両腕をつっぱねて加持を拒むシンジ。
(加持さん…!?)
「…シンジ君、今どんな気持ち?気持ち悪い?怖い?嫌だ?」
すっと身体を離し座席に戻る。
「怖…かったです…」
「トウジ君にキスされた時は?」
(トウジにキスされた時は……)
「びっくり…した…驚いたけど……」
「…嫌じゃなかった?」
(気持ち悪くはなかった…)
すまない
悪かった
もう書くのやめるからみんな以前のように戻ってきてくれ
そしていつものように書き込んでくれ
本当にすまなかった
とりあえず、いいんちょが出てこないとね。
このスレを本来の姿に……
ああごめんごめん、ヒカリダークサイドの存在をすっかり忘れてたw
とりあえず
ヒカリ「グギギッ…碇、鈴原…覚悟せえ…」
こんなんでどう?
タマネギage
824 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/14(金) 21:29:20 ID:wclFPXCu
面白いのに・・・
>>820 いいから続き書けよ、書いてよ、ねえ!かいてよおおお!
お・ね・が・い
続きみてぇぇぇぇぇぇ
♂×♂好きなら該当スレに行け
828 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/15(土) 06:33:24 ID:jyHFvmS9
sage
829 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/16(日) 18:57:28 ID:Nr+r8z0B
age
「トウジ!」
あの後僕は学校へ戻った。車から飛び出して、ひたすら走った。
走って走って、今すぐにでもトウジに伝えたいことがあった。
どうしても伝えたい、そう、思った。加持さんが気付かせてくれた、誰も気付かないような小さな気持ち。
(僕はトウジのことが……)
「…ハァ…ハァ……トウジ…」
(トウジ、びっくりしてる…)
「トウジ……」
(言え!言わなきゃ!!)
「トウジ…僕、トウジに伝えたいことが……」
(大丈夫…きっと……)
「僕はトウジのことが……」
明日からの僕らは、きっと少しだけ前に進むんだ。
終
>>824-826 ありがとう
そしてすまん
スレチなので早く終わらせようと中身カスカスな最悪な終わり方をしてしまった。
ホント最後まで申し訳ない
これにて終了
833 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 14:41:01 ID:tUi9fkWW
あげ
( ゚д゚)・・・
835 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/25(火) 19:05:43 ID:G9UW2mIP
「すき…………なの?」
口にしたはいいがはっきりとしない気持ちに疑問を抱く。
「『なの?』てなんや、『なの?』て!!」
あまりにも真剣な表情で飛び込んでくるものだから…、と思っていたのに素頓狂な言葉が出、突っ込まずにはいられない。
というわけでスレ、貸してはもらえないだろうか。
ageちゃった……
ごめそ
だから、好きなんや…綾波
付き合うてくれや
しんじ「あっ嗚呼ぃあぁ………う〇ち出ちゃうよぉ〜」
ブリィッ!ブボォッ!ぶりぶりぶー
839 :
淫乱シンジ:2006/04/26(水) 21:15:13 ID:???
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」
カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ〜」
ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ〜っ!!!」
トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん〜っ…」
加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」
青葉「俺もシンジ君犯したいよ〜…俺もヤらしてくれよ〜」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」
840 :
凌辱シンジ:2006/04/27(木) 21:06:08 ID:???
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」
カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ〜」
ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ〜っ!!!」
トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん〜っ…」
加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」
青葉「俺もシンジ君犯したいよ〜…俺もヤらしてくれよ〜」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」
841 :
凌辱シンジ:2006/04/27(木) 21:07:48 ID:???
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」
カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ〜」
ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ〜っ!!!」
トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん〜っ…」
加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」
青葉「俺もシンジ君犯したいよ〜…俺もヤらしてくれよ〜」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」
はいはいチンコたったチンコたった
「だって……よくわからないんだよ…」
困惑した表情で言う。
「そ、そんな泣きそうな顔せんでも…」
困惑のあまり、今にも泣き出しそうなシンジの前でただうろたえることしか出来ないトウジ。
肩に手をかけようとするが、また払われたら…、そう思い、右往左往する。
ギィ…
緩く扉の開く音に二人は反応する。
「見てられないなぁ…」
「加持さん!?」
くたびれたシャツに緩く首にかけられたネクタイ。
無力感を漂わせながらも二人を見据える目。
「呼び出しを食らってね。レイはもう向かったよ。送ってく。」
シンジの手を取り下へ向かう。
「ちょお待てや」
「ワシら今大事な話しと
「悪いね。急ぎなんだ」
悪気のかけらも見せない加持の素振りに腹を立てるトウジ。
(悪気なんてないやろその顔…!!)
トウジを気にし、後ろを見つつも加持に手を引かれて屋上を出ようとする。
加持を睨むような目はシンジと合った瞬間緊張が走った。
(マタ、アシタ)
口だけを動かしにっこりと照れたように微笑むシンジにトウジは赤面した。
おっ、なんかここ何気に盛り上がってきてない…?
ぐっど!
「お、おはよ…」
シンジはいつも通りだった。ただ一つ変わったことと言えば、トウジと目が合う度に赤面してしまうこと。
「やっぱり風邪ひいたんじゃない?」
度々赤くなるシンジに突っ込むケンスケ。
「や!大丈夫!!なんでもない!!」
明らかにオーバーなリアクションはなんでもなくないことを悟らせる。
ヒカリ「碇ぃいいいあいいあいあああああ!!!!!!!!」
ヒカリ「ウキペキベリリウム」
ヒカリ「(#^ω^)ビキビキ」
委員長関係ないスレじゃねーか
腐女子にまんまと嵌められた
ヒカリ「オメーが腐女子だろ!?メーン!!」
^^
保全さげ
保全さげ
ウンポーコ
ヒカリダークかわいい
あげ忘れ
(#@W@)碇ぃぃいあいあいあいあああぁぁあ!!!!!!
る
もう一度ヒカリダークが見たい
碇ぃ〜ぁ!
ヒカリダークをシンジが犯すssキボン
俺は逆にシンジがダークに犯されるほうが萌える
包丁持って
碇ぃぃぃ!犯してやる〜!と言いながらシンジを追っかけるSsきぼん
碇シンジという転校生が来てからトウジは何かおかしい
彼が転校してきてから間もない頃、碇とトウジが喧嘩をしたらしい。
…トウジが一方的に殴っただけ、というのが真相らしかったが。
だが数週間たった今ではかつて殴り殴られた仲のようには見えない
それどころかトウジの碇に対する態度は例のケンスケへ向けられていたものより親しげだ
寄り添い会話をする彼らを例えるとすれば、まるで恋人……
「くやしいっ…!」
「ん?何か言ったヒカリ」
思わず漏れた言葉をあわてて押し戻したがヒカリの言葉は一緒に弁当を食べていたアスカに届いてしまったようだ
「な、なんでもないわ」
「そう?それよりさっきからずっと独り言言ってるわね」
ヒカリが独り言を言ってしまうのは、トウジが鼻先数メートルで碇といちゃついているのと、
なによりトウジへの好意がヒカリにあるためだった
トウジに必要以上に絡んでしまうのもそのためだ
「ホントに何でもないのよ」
アスカに適当にごまかしの言葉を言い、再びトウジの方をちらりと見やった。
だが、そこに二人の姿はない。そことは対面にある教室の戸が
半分開け放され、その向こうにトウジのジャージが見えた
「…なにしてるの?」
誰か続き書けきっかけは作ったぞ
俺には無理だ、頼む続けてくれ
きっかけはフジテレビ
「ごめんアスカ、気分悪いから保健室行ってくる」
トウジの陰が廊下を動き見えなくなった
もちろん碇も一緒だ、二人きりでどこに行くのか、不安を覚えたヒカリは
保健室に行くと偽り二人の後を着いていった。何かヒカリは胸騒ぎがしていた。
歩いていてトウジが振り向く姿勢を見せたので、とっさに角に隠れたものの
角から顔を出した頃にはトウジと碇はいなくなっていた。
きょろきょろと辺りを見回すがどこにも二人の影はない。
文才無いんだってば
い、いいんちょ…そろそろ、入れるでっ…(シンジに)
^^
870 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/30(火) 00:45:10 ID:lqLStUvF
>>847 顔を俯せていると影が落ちていた。
思わず顔をあげるとどこか怒ったような表情のトウジが仁王立ちで立っていた。
「ちょっと付き合えや…」
それだけ言うと素っ気なく教室を出て行ってしまった。
「ケ、ケンスケ、ごめん、次の時間保健室って言っておいて」
了解ー、と間延びした返事を後にしトウジを追いかけた。
ageるね
ヒカリダーク「ゴキゴキッ!!いぃぃかぁありいぃぃぃぃいぃぃ〜〜〜〜!!!!!!!
お誕生日おめでとっ♪」
保全さげ
さて、そろそろ俺も荒らしやめて本格的にトウヒカ応援してみようと思う
ヒカリダークが見たい
ヒカリダークが見たい
期待age
2get!!
「もうっ鈴原!掃除サボらないで!」
いいんちょの元気な声が響く。
清掃時間。それはトウジにとってチャンバラごっこの時間だった。
ケンスケやシンジも巻き込み暴れるトウジ。
見かねたいいんちょはトウジの背後に立ち、それを止めようとした。
ばしぃっ
その音に教室の誰もが沈黙した。トウジの振り回したほうきは
円を描きシンジに当たったあと、その軌道上にいたいいんちょに命中した。
倒れ込むいいんちょ。頭のこぶを押さえるシンジ。
「…え?」
自分が何をしたのか把握しきれずトウジは教室を見回した。
そして驚いたようにシンジに駆け寄る。
「だ、大丈夫かっシンジ!」
教室の沈黙は解けない。いいんちょは倒れながらも意識ははっきりしていた。
この時だった。トウジが痛がるシンジに萌えたのは。
この時だった。いいんちょがシンジに嫉妬の念を抱いたのは。
ダークはかわいいね
いい子を装いながらも腹の中は嫉妬で煮え繰り返っているいいんちょお願いします
とりあえず、いいんちょよりもシンジに駆け寄るトウジ萌えwww
そんなんいいから早くヒカリダークみたい
期待大
中学校の体育の時間。女子は水泳、男子はバスケをしている。
プールではしゃぐ大多数の女子から外れて、綾波はプールサイドに一人でいた。
特に何をする様子もない。
そんな綾波に、プールの下のグラウンドにいたシンジは気付き、目を止める。
「センセぇ〜。何熱心に見とんのや?」
シンジのそんな動作にすぐ気付いたトウジが、余計なことを言った。
「いや、別に何でも…」
「綾波かあ?」
一緒にいたケンスケも、便乗してシンジをからかう。
「ちっ違うってば」
「またまた、怪しいなぁ」
「綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふくらは」
「だからそんなじゃないってば!」
シンジが顔を赤くする。
ドキッ
その時、トウジは心にトキメキを覚えた。何故だか、シンジのそんな仕草が、
プールにいる女子たちよりも眩しく見えたのだ。しかしまだトウジは自分の心に気付いてはいなかった…
「ねぇ、鈴原君、ヒカリのほう見てるんじゃないの〜?」
いいんちょはそう言われてグラウンドの方を見下ろした。確かにトウジがこちらを見ている。
「えぇ?鈴原が?」
「もしかしてヒカリに気があったりしてね」
「もう、そんな恥ずかしいこと言わないでよ(悪い気はしないけどね////)」
いいんちょの恋心は加速した。
いいね。いいね。
つづきまだー?
wktk
桃色の片想いw
gj!
ほ
良スレです^^
おちそう
898 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/03(木) 21:16:18 ID:BcU5WviX
保守
その日の授業も終わり、窓から差し込む光もすっかり橙を帯びた教室内に静寂を押し切るようにして引き戸が開き、同時に少女の姿が現れる。
「鈴原!ちゃんと日直の仕事してる?」
「んー?なんや、委員長か…。見ての通りやっとるで、ほれ」
少女の憶測とは裏腹に教室にいたジャージ姿の少年は真面目に働いた成果を見せんとばかりに手にしていた日誌を差し出した。
「……あ、黒板も綺麗になってるし…鈴原にしては珍しい、わね」
「ワシかて、やるときゃビシっと決めたるわぁ。…いいんちょ、こんな遅い時間までどないしたん?」
wktk
901 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 10:28:17 ID:h9WU5phy
早く続き書け
「え?わ、私は…ほら!学級委員長として、最後まで点検する義務があるでしょ?だから…」
彼の質問に声を裏返して答えるヒカリ。なんとか必死に平静を保とうとするものの、自然と体の動きもあたふたとしたものになってしまう。
「ほんま、遅ぅまでごくろーさん。いいんちょは頑張り屋さんやな」
「あ…ありがとう」
頬に朱を走らせて俯いてしまう少女。教室には再び静寂が訪れる。
「す、鈴原…あの、ひとつ聞きたいことがあるんだけど、いい?」
「・・・そ、それは
委員長として鈴原がちゃんと日直の仕事してるかどうか確認しに来たんだから…
それ以外の何でもないのよっ!」
誰か続き
「ワシはこれからシンジとデートなんや。あいつ遅れてきたらごっつ怒んねん、せやから見逃してや、な?」
誰か続き
「ん?構わへんよ。何や」
「あの…鈴原は、綾波さんのこと好き、なの?この前、屋上で一緒に話してたし」
「……へ?ワシが、綾波を?あれはただの話や、好いとうとか嫌いとかそんなんじゃないで」
「あ、そ、そうなんだ…」よかった、とばかりにゆっくり息を吐き胸を撫で下ろしつつも少女は更に言葉を続ける。
「わ、私は…今ね、好きな人がいるの。同じ学校で同じクラスの人」
「はぁ、そりゃあおめでとさんやな。いいんちょが好きなんかあ…シンジか?ケンスケか?」
「す…鈴原が…好き…」
「な、なんやてー?」
「私も言ったんだから鈴原も言ってよね」
「ワシはシンジが好きや言うとるやろ!ほな行くで!」
バタン
「い〜か〜り〜!殺してやる、殺してやる、殺してやる!」
ヒカリダークは可愛いなぁ。
「ううん、違う」
「シンジでもケンスケでもないっちゅーことは…どいつやろ。わからんわあ」
「鈴原」
「へ?」
「私…鈴原のことが、好き」
「は、はぁ?ワ、ワシ?」瞳を見開き告げられた言葉に素っ頓狂な声を出して答えるトウジ。スカートの裾を両手でぎゅっと握りながらヒカリはゆっくり顔を上げていく。
「だから…鈴原と、ひとつになりたいの。鈴原に、触ってほしい」
ヒカリダークが好き
「だからワシはシンジが好きや言うとるやんけ!あんまりしつこいと警察呼ぶでほんまぁ!」
「…!いぃ〜かぁ〜りぃ〜!!!ブチブチブチッ!ビキビキビキビキ」
ダークがいいなぁ。
トウジはもう少しやんわりと断ったらどうだwwwwww
でもヒカリダークが好き。
出刃包丁でトウジとシンジに斬りかかるのきぼん
「な…いいんちょ、ワイは…」
「鈴原は、私のこと…嫌い?」
「そんなことあらんけど…せやけど、いいんちょはワシなんかでええんか?男はワシだけじゃないで」
「私は、鈴原がいいの。だから…」
「………」
暫く床に目線を落として無言となるトウジ。黙り込んだのち顔を上げ口を開く。
「ワイ、そーいうこと一度もしたことないから上手く出来んかどーかわからんけど…それでもいいんか?」
まだエピソード1のようなものだ
そう、アナキン少年がダースベイダーになるように
早くいいんちょがダークになりますように。
期待