やあ (´・ω・`)
ようこそ、禁断の愛のスレへ。
君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと3年以内に死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「ちんちんみておっぱいおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。
ちんちんみておっぱいおっき
ぬるぽ
ちんちんみておっぱいおっき
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 23:05:16 ID:9oKV+Vps
ほぉ「シンジ×ゲンドウ」か
なかなか通だな
シンジ×初号機だろ?
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 23:14:34 ID:9oKV+Vps
いろいろ状況は考えられるな
オーソドックスに
再婚リツコ×シンジ、そこからオヤジ乱入とか
レイがゲンドウと再婚って手も
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 23:19:24 ID:qERXUsmR
>>1 死ね。頼むから死んでくれ。お前が死んでも代わりはいるから。
これ以上エヴァ板に糞スレを増やさないでくれ。
>お前が死んでも代わりはいるから。
・・・・オレラモナー orz
>>11 誰にも代わりなんていないんだ。
ただ、いなくても世界は変わらないけど。
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/06(金) 23:27:31 ID:ETnVLP9V
アッー
ゲンドウ「シンジ、何の用だ。こんなところに呼び出して…
むっ!なにをするやめろ!そんなところに指をっ…!や、やめろ!やめろシンジ!
私たちは親子なのだぞ!私たちは親子なの…あっ…!」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 01:13:51 ID:JhLY5K63
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
>>15ゲキエロスww
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 02:03:29 ID:GRpufsqJ
総司令執務室
「なんだ、シンジ。貴様にかまっている暇は無い。用件を言え、さもなければ帰れ」
「おとうさん、お弁当作ってきたんだ」
ユイが初号機に取り込まれてから、殆ど接点も無い親子
親子といえるのは今となっては戸籍の記述とDNAだけと思っていた
その息子が、ユイの面影を残す息子が・・・私に弁当を作ってきた
無下に扱うこともあるまい
「弁当はおいていけ。箱はあとで葛城に返す」
「一緒に食べたいんだ、父さん。おねがいだよ・・・」
時刻も昼時を過ぎ、空腹感を感じていたところであった
「わかった、そこで食べよう」(ニヤリ)
と、いつも冬月が詰め将棋をしている応接机を指し示す
--- 総司令執務室での「お弁当」 ---
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 02:04:01 ID:GRpufsqJ
「父さんとお弁当食べたかったんだ・・・ぼく・・・とうさんと・・・」
「忙しいんだ、早く食べよう」
「う・うん・・・」
うつむく息子の顔にユイの思い出がよぎる
渡された弁当箱には、和食中心のオカズがそろっている
その中にタコさんウインナーが光る
「おまえが、これを作ったのか・・・」
とても中学生の作るモノではないことは、一見で分かる
「そうだ、お茶を淹れさせよう・・・」と執務机のボタンを押す刹那
「もってきたよ、麦茶でよければだけど」
「そうか、問題ない」
弁当に箸をつける。ウマイ・・・どこでここまでの腕をつけたんだ
仕事とはいえ一流の料亭での食事で舌は肥えていると思っていたが
息子が作ったからなのか、ウマイ。涙が出そうになる。
「父さん・・・おいしい?・・・」
「・・・まぁまぁだな・・・」
半分ほど食べたところで、体の変調を感じる
なんだ?めまいが・・・からだにシビレが・・・
「・・・シッ・・・シンジ・・・」
ゲンドウの目に映るのは、何かを企んでいるかのような歪んだ息子の口元だった
「父さんが悪いんだからね・・・」(ニヤリ)
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 02:04:14 ID:GRpufsqJ
気がつくと、全裸で、縄で後手に拘束され・・・
辱めという単語以外では表現しようの無い状況
(参考イメージ:田亀先生の作品のどれか適当に)
「なっ、貴様!このようなことをしてただで済むと思うな!」
「父さん、今日はね・・・冬月副司令は国連本部へ出張、赤木博士は松代へ・・・」
「それがどうしたっ」
「秘書のお姉さんには『父さんとゆっくり話すから』といっておいたし」
「だからなんだ!」
「つまり、この部屋に入ろうとする人はいないってこと」
「・・・」
「それにね、父さん。ネルフ本部で一切監視されないところの一つがここだよねぇ」
「・・・ぐっ・・・ぬっ・・・」
もう既に数台のビデオカメラは設置されていた
「助けは来ないよ。父さん。ゆっくりと親子のコミュニケーションをとろうよ・ねっ・」
第壱中学の女生徒が軒並み陥落する『爽やかな笑顔』でゲンドウの右耳を甘噛みをしつつ
悪魔の饗宴の始まりを父に告げるシンジであった
--- この続きは私には書けません。お好きな方、どうぞ ---
やめろおぉぉぉぉ!!やめろよ!こんなの!!
>>1 安心しろ。呪いで氏ぬ前にお前を探し出して頃すから。
クソスレに出会った寂しさ
ちんちんみておっぱいおっき
文章がまともなだけあってますますきめぇですぅ><
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
呪い、だってよ。当たるかよ!!
なんたって俺は、不可能を可能にする男だからな・・・・・
ちんちんみておっぱいみてくりおっき
ちんちんみておっぱいおっき
33 :
sage:2006/01/07(土) 23:15:18 ID:r8BDM0+L
ちんちんみておっぱいおっき
…orz
ちんちんみておっぱいおっき
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 23:19:08 ID:zEYdxwsk
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/07(土) 23:40:17 ID:xJU+sYLn
ちんちんみておっぱいぼっき
ちんちんみてちんちんおっき
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 00:31:07 ID:/VyhyQJI
ナンダコリャ
職人来い
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 00:51:55 ID:mRWWtffG
ちんちんみておっぱいおっき
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 01:05:13 ID:ag8meJrz
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
まんまんみてちんちんおっき
「今日のビーフシチュー失敗しちゃったね」
テーブルに着く碇シンジと向き合わせるように座る美しい女性、碇ユイは
夕食が粗方終わると愚痴るようにシンジにそう告げた。
「そんなことないよ、美味しかった」
満面の笑みで優しく応えるシンジ。
サードインパクト後、この世界に帰ってきたユイは夫のゲンドウ、息子のシンジと共に
暮らすことを望んだ。当初、彼らと暮らすことを激しく拒絶したシンジだったが、
ユイとゲンドウの必死の謝罪により分断された親子は徐々に歩み寄ることになった。
結局はシンジも親からの愛にとても飢えていたのだ。
しかし、本能では彼らに甘えたくても、理性では彼らを許すことができなかった。
今でこそ、そんな素振りを全くと言うほど見せないが、
以前は親に対して、憎しみすらシンジの中に渦巻いていた。
特にゲンドウへはその感情が顕著に現れていて、
妻に逢いたいという理由で自分を捨てた、という過去がわかった時、シンジの怒りは頂点に達した。
現在はゲンドウの思惑通り親子三人で暮らせるようになったが、そんな物はシンジにとって結果論だ。
結果のみで、割り切れるほどシンジは精神共々成熟などしていなかった。
父が自分を捨てた、その事実に変わりようは無いのだ。
筆舌尽くし難いシンジと親子の喧嘩があったが(と言っても怒っていたのはシンジだけだったが)
それでも丸一年をかける必死の説得で親子三人は和解の道へと歩んでいった。
端からはそう見えた。
インパクト後、帰ってきたユイの身体は15の息子を持つ人妻には決して見えなかった。
それもそのはずで、彼女は十数年前、事故が起こった直前の身体で戻ってきたのだ。
若く瑞々しい肌。たっぷりとした肉感に包まれる豊潤な二つの乳房。
むっちりと脂がのったような太腿。そして、母親らしい母性に満ちたユイの美貌。
絶妙なバランスで兼ね備えた彼女に、シンジが邪な感情を抱くには充分だった。
親子といえども十年以上も会っていないのだ。シンジにとってユイは一人の年上の女性であった。
今夜も夫のゲンドウは帰ってこない。サードインパクトの事後処理はまだ終わっていないらしい。
シンジは目の前にいる魅惑的な女性を見ながら、せせら笑う。
(自業自得だよ、父さん)
シンジには罪悪感などなかったし、禁忌への畏れもなかった。
父さん、母さん、二人が悪いんだ。そう思っていた。悪びれることも無く。
夕食の後始末、母のユイがやってくれる。
短い間、葛城家でそれをしていたシンジはこの時間、必ず手持ちぶたさになる。
シンジは居間から、シンクで洗い物をするユイの後姿をじいっと眺めていた。
ユイは膝下15センチの丈の長いスカートを穿いている。
蕩けそうな肉を内包した彼女のヒップはスカートの上からでも、
触れば、ぷるんといやらしく揺れるような感じがする。
人妻らしいエプロンも彼女には似合う。
色っぽいとは言えない代物だったが、それが逆に淑女な風貌のユイに合っているのだ。
それらを眺めるのがシンジの日課となっていた。
(やっぱり綺麗だ、母さん)
雑誌を読むふりをしてユイを覗き見るシンジ。
ユイはそれに気付かずに、エプロンを外しながら、シンジのいる居間にやって来る。
どうやら洗い物は終わったらしい。
「シンジ、そろそろお風呂入っちゃいなさい。明日も学校でしょ」
「うん」
雑誌を脇に置き、シンジはとても素直に返事をする。
しかし、それからシンジには動く気配がない。
「ねえ、母さん。今日も一緒にお風呂に入ってくれる?」
少し甘えた口調でシンジは言う。
ユイは内心、慌てるがすぐに優しく返す。
「シンジ。もうすぐ高校生になるんだから、一人で入ることに馴れなくちゃ。ね?」
諭すように言うユイに対して、シンジは俯く。
シンジは落ち込んだ顔でユイに近づき、その白い手の甲にそっと自分の手を添えた。
「母さんも知ってるでしょ? 僕は子供の頃からずっと一人で入ってたんだ。
父さんも母さんもいなかったし、誰も僕みたいな捨てられた子供とは入ってくれなかった」
『捨てられた子供』をわざと強調する。
そして、物悲しい表情で、ユイを見遣る。
そんな顔を見ると、ユイの罪悪感はチクリと痛み、
同時に息子のシンジに強い母性本能は抱いてしまう。
「シンジ、その…」
「いいんだ。やっぱり、一人で入るよ。子供の頃みたいに…。
ごめんね、母さん。昨日が最後って言ったのに」
シンジはそっと立ち上がり、浴室に向かおうとする。
足取りは軽快とは言えない。重々しく、まるで泥の中を歩いているようだった。
チクリチクリとユイの胸は痛む。
「あ、待って、シンジ!」
シンジの背中に声をかける。シンジは振り向く。
「今日が最後って約束するなら、入ってもいいわ」
ユイがそう言うと、シンジの表情はみるみると生気を取り戻したように
いきいきとしてくる。
「本当!?」
「ええ」
ユイはニコリと微笑んで見せる。
これで最後。これで終わりにしよう。
それはユイが昨夜も言った言葉。
年頃の息子との入浴。
こんな行為は明らかに常軌を逸しているのかもしれない。
だけど、シンジに対する罪悪感がその思いを希薄にさせた。
今までも入浴中にシンジにはやましい事はされていない。
だから、シンジはただ自分に甘えたいだけなのだ。
子供の頃、出来なかった親子のコミュニケーションを取りたいだけなのだ。
ユイはそう考えることにした。
シンジは先に浴室に入っていた。
髪を洗う音が脱衣場に届いている。
ユイは着ている服を脱ぎながら、その音を聞いていた。
ユイはタオルを身体に巻く前にその全体の身体を
洗面所にある鏡に映してみた。
あの頃から全く衰えていないふくよかな肉体がそこに現れる。
シンジとの肉体的な年齢差は十も無い。
二人で買い物をする時など姉弟と間違われるほどだ。
もしかしたら、自分はとんでもない間違いを犯しているのかもしれない。
こんな身体を性に敏感な年頃の男の子に見せるのだ。
それがいくら親子だとしても刺激が強すぎるのでないか?
「母さん、まだ〜?」
しかし、浴室から聞こえる屈託の無い息子の声がその思いを薄めさせていく。
そうだ、そもそもそんな考えを抱くこと自体がシンジにとって裏切りではないのか。
いやらしい。最近、ゲンドウが多忙のため夜の営みが無くなり、
身体がおかしくなっているのかもしれない。
ユイは首を横に振り、考えを改めた。
(何を考えているのかしら? ユイ、シンジに失礼でしょ?)
ユイは自分自身を心の中で叱責する。
しかし、やはり全裸で入室というのは抵抗がありすぎる。
ユイはタオルを身体に巻きつけて、浴室のドアを開けた。
カラカラとサッシの小気味良い音がする。
既にシンジは浴槽に身を浸けていた。
「良かった、変な事を頼むから、母さんが僕の事を嫌いになったのかと思っちゃった」
シンジは両腕を浴槽の端に乗せ、屈託の無い純粋な笑顔を見せる。
「そんなわけないでしょう?」
シンジの笑顔に釣られて、ふふ、とユイも笑う。
やっぱりシンジは甘えたいだけなんだ。
ユイはそう思いながら、浴室にある小さな椅子に腰を下ろし、シャワーの蛇口を捻る。
シャワー口から熱いお湯が出て、湯気が辺りを漂う。
まずは髪を濡らし、髪の毛を洗おうとした。
シャンプーを手に出し、塗してから頭に付ける。
ショートの髪の毛を掻くとすぐに泡立ち、白い泡がユイの頭を覆った。
ユイは瞳に泡が入らないように瞼を下ろした。
瞬間、強い視線を感じた。まただ。またこの視線。
ぬめっとして身体に纏わり付く、視姦をされているようなこの感覚。
昨日も一昨日も感じたいやらしい視線にユイは身体を身震いさせた。
この場にはシンジしかいない。だとしたらこの視線の主はシンジなのだろうか。
しかし、あの屈託も無く笑っていたシンジがこんな視線を出すとは思えない。
きっと気のせいなのだろう。自分が息子を気にするあまり、こんな風に感じてしまうのだ。
なんて母親なんだろう。ユイは再び内省した。
髪の毛をシャワーで流し終え、ユイは浴槽に浸かっているシンジを見遣った。
彼は何でもないように、ボーっと浴室の天井を眺めていたが、
ユイの視線に気付くと「ん?」と彼女の方に首を回した。
「どうしたの、母さん?」
「ううん、何でもないの」
ユイは首を振りそう言うと、シンジに背を向けて、身体に巻いていたタオルを取ろうとした。
この瞬間が一番緊張する。シンジに邪な考えは無いと分かっているのに、
先ほど、感じた視線が脱ぐという行為を邪魔してしまう。
だけど、身体を洗わないわけにはいかない。
ユイは意を決して、自らバスタオルを剥ぎ取った。
むっちりとしたお尻が椅子に乗せられる。
扇情的な稜線を描いた背中がシンジの前に現れる。
ふぅ、とユイは溜息を吐く。
(何でもない、何でもないことなのよ)
変に考える自分が恥ずかしい。
ユイはスポンジを手に取り、ボディシャンプーをそれに付けて身体を洗おうとした。
しかし、ここでシンジから思いもかけない言葉が飛び出た。
「そうだ、今日は僕が母さんの身体を洗うよ」
「え?」
ユイが応える前にバシャっと音を立てて浴槽から出ると、
シンジはユイの後へと回った。
思いもかけない行動でユイはひどく狼狽した。
今まで、こんなことはなかったのに。
だけど、シンジのこの意見を拒む理由もなかった。
いや、自分で洗う、と言えばいいのだが、咄嗟のことで
そこまで頭が回らなかったのだ。そもそもそんなことを言ってしまえば、
シンジは傷つくかもしれない。シンジはただ親子のコミュニケーションをしたいだけなんだ。
「ええ、じゃあお願いしようかしら?」
「うん」
シンジはユイから泡立ったスポンジを受け取ると、静かに真白く染み一つ無い
美しい母親の背中にそれを付けた。
泡立ったスポンジでユイの背中を優しく洗う。
シンジの手付きに変な所はない。
身体をわざと触ることも無いし、変な所を洗うこともない。
やはりさっき感じたシンジの視線は気のせいだったのだ。
ユイは心の中でシンジに謝ると、シンジの持つスポンジに意識を集中することにした。
やはり背を人に擦って貰うのは気持ちいい。
自分では届かぬ所もいとも簡単に洗ってもらえる。
そして、同時にシンジの一生懸命さも伝わり、ユイは胸を熱くした。
「どう母さん、気持ちいい?」
「ええ、とってもいいわ」
「良かった」
そのままスポンジは背中を通り、腰にまで進んで行く。
そこで、上に行くのかと思いきや、シンジは椅子に密着しているユイの臀部にまで
スポンジを這わしていった。
「ひっ!」
びっくりして思わずユイは声を上げた。
「どうしたの母さん?」
シンジが何でもないように訊いてくる。
いいよいいよ〜
続き待ってるぞ
素晴らしい 続きを心待ちしております
凄く、(・∀・)イイ!!
だがすまん、ひとつだけ。
ユイって肉体年齢27歳+1だよな?
実験失敗で消えたのが27歳の頃だったから、たしか。
ユイたんに年齢など関係ない!
ユイキュン!ユイキュン!ユイキュン!!!
(*´д`*)ハァハァユイさま萌え(・∀・)イイ!!
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 10:25:05 ID:vZFcIFN5
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ バーボンなんて
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ なんともないぜ!
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
期待サゲ
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
精力が衰えてきたゲンドウに女真っ盛りのユイだからな
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 18:05:45 ID:BkVujKaS
ちょwww天才ww
続き期待してます
ちんちんみておっぱいおっき
73 :
48:2006/01/08(日) 19:10:48 ID:???
「ううん、なんでもないの」
思わず声を出した自分が何だか気恥ずかしく、ユイは顔を赤らめた。
「そう…」
シンジはそれだけ言うと、持っているスポンジをお尻中心に這わせ始める。
しばらく我慢してみてもその動きは一向に止まる気配はなかった。
むっちりと肉の詰まった母のヒップは
スポンジが動く度にプルンプルンと小さく揺れる。
何か言わなくては、そう思っても喉が詰まりうまく言葉が出てこない。
「んんぅ…」
代わりに出るのはくぐもっている母の声だ。
スポンジはくすぐったいような、むず痒いような絶妙な動きで、
ユイの性感を確実に刺激していった。
スポンジは弧を描き、撫でるように這っていく。
「あぁん…」
座椅子に密着しているお尻の隙間、
ちょうどお尻の谷間にスポンジが潜り込もうとした時、
ユイは思わずあられもない嬌声を発してしまった。
小さく我慢したような声のトーンだったが、音が響く浴室では間違いなくシンジには聴こえたはずだ。
身体は恥ずかしさと浴室の湯気との相乗効果で熱く火照ってしまった。
「母さん、どうしたの? 変な声出して?」
驚きのためかまだ声が上手く出てこない。
74 :
48:2006/01/08(日) 19:12:30 ID:???
ユイは黙って首を横に振るだけだ。
仮に喋れたとしても、息子の手で感じてしまったとはとても言えそうにない。
あんな声を聴いて息子のシンジはどんな顔をしているのか、ユイは不安を覚えた。
びっくりしてしまっているだろうか。それとも軽蔑をしている?
目の前の浴室に備えてある鏡は湯気で曇っていて、後ろにいるシンジの表情を伺うことが出来ない。
指で曇りを払う時間も、その時のユイには煩わしかった。
ユイは恐る恐る振り返りシンジの顔を見た。
だが、シンジはユイの不安とは裏腹に心配そうに彼女を見つめていた。
瞳が潤み、今にも泣き出しそうに見える。
「大丈夫、母さん? 顔、紅いけど…」
そのシンジの表情を見て、ユイはホッと胸を撫で下ろした。
大丈夫、気付かれていない。
そもそもシンジには、あの声の意味を分かっていないのかもしれない。
今年15歳になったシンジは、ユイが心配するほど、線が細く、
一見すると女の子と見間違うほどあどけない端正な顔の造りをしていた。
こんな子が女の喘ぎなど知っているだろうか?
そうだ、そもそも母親とお風呂に入ろうとしていること自体、
性に関してあまり得意ではないのかもしれない。
だとしたら、今まで感じた視線も、先程のスポンジの動きも
正に杞憂なのだ。なのに、自分はそんな息子に対して、女の声を出してしまうなど言語道断だろう。
「平気よ。ごめんなさいね、おかしな声、出して。お母さん、くすぐったがり屋なの」
「なぁんだ、そうなんだ」
「ええ、だからお尻はもういいわ」
心を落ち着かせてやっと声が出るようになったユイは
息子を傷つけないように優しい口調で嘘をつく。
75 :
48:2006/01/08(日) 19:13:21 ID:???
その言葉に「うん」素直に頷くシンジを見て、やはり邪な感情など持っていないとユイは確信した。
「じゃあ、次は前の方だね」
「え? あの…」
「だって、さっき身体を洗うって約束したでしょ?」
「でも…、それはシンジ…」
振り向いたままのユイはシンジの瞳を見ながら戸惑う。
息子の真意が読めない。瞳は真剣そのものだ。
「なんで? 嘘だったの? やっぱり僕の事なんて嫌いなの、母さん?」
「そんなわけないでしょう」
「それなら、いいでしょ? 僕、母さんの身体を綺麗にしたいんだ」
純粋にそれだけなのだろうか?
ユイは表にこそ出さなかったが訝しげにシンジの心内を探ろうとした。
だが、瞬間、ハッとする。
先程と同じ考え、同じ思考だ。自分は何度、実の息子を疑えば気が済むのだろう。
こんなことで親子関係がまともになるわけがない。
息子を信じないで、親と子の信頼関係が保てるだろうか。
ユイはそこで一切の疑惑を振り払い、シンジを信用することにした。
「え、ええ。わかったわ。だけど、もういいわ、って言ったら
やめてね。さっきも言ったけど、お母さんは──」
「くすぐったがり屋さんなんだよね」
ユイの言葉を先読みをしてシンジが言葉を被せる。
そして、屈託の無い、優しい微笑み。
ユイはその笑顔で完全に信頼をして、シンジに身体を預けることにした。
しかし、シンジが前に回って、身体を洗われるのはやはり気恥ずかしい。
シンジもそれを察してか、ユイの前側を背後から腕を回して洗うことに依存は無かった。
76 :
48:2006/01/08(日) 19:14:54 ID:???
その点に関して、ユイはホッと安心する。
スポンジがお腹のヘソ辺りを撫でるように這う。
ついに始まったのだ。背後にいる息子の熱い吐息が首筋にかかる。
最初に腹部を中心に洗うのだとユイは思っていた。
シンジが背中を流す時、熱心に一点を擦っていたのだから、そう考えるのは無理もない。
ユイが気を抜いた一瞬の隙を狙ったのか、それとも単なる偶然か、
シンジが操るたっぷりと泡の乗ったスポンジは一気にユイの乳房へと昇っていった。
スポンジは下乳部分を持ち上げるように擦り、
豊満な二つの女性の象徴は、突然の異邦者の来訪にプルンと揺れた。
「あっ…」
思わず声が出てしまう。
「やっぱり、母さんのおっぱいって柔らかいんだね」
満足気なシンジの口調。その声は少々上擦っている。
シンジが口にした通り、成熟した果実の如く、熟れた乳房はスポンジが動く度に、
その形を淫らに変えていった。
シンジのスポンジは背中を洗った時とは違い、遠慮という物はなかった。
むみくちゃに乳房を捏ね回し、熱の籠もった動きであった。
その熱心な動きに、ユイの双乳は次第に張っていき、官能の愉悦が身体を支配し始める。
夫ゲンドウとの夜の営みが最近ではご無沙汰だったためか、
あっさりとそれはユイの肉体を蝕んでいった。
「んんぅ…、もういいわ。胸はもういいの。シンジ、訊いてるの? あぅ…」
これ以上、熱の籠もった動きをされるのはマズイと感じたユイは、
最初に約束した、「もういいわ」の言葉を使った。
シンジを傷つけてしまうとか、そんな物を考えている時間は無かった。
息子の手によって感じるなど、清淑なユイには耐えられなかった。
77 :
48:2006/01/08(日) 19:16:31 ID:???
しかし、シンジには一向にやめる気配はない。
むしろスポンジはの這う様はいやらしくなっていく。
「シ、シンジ、聴こえてるの? もういいわ。充分よ…」
「ダメだよ。母さんのおっぱいは一番魅力的な所なんだからさ、
綺麗にしなくちゃ。安心して、父さんには黙っててあげるから」
シンジのその言葉にユイは愕然とした。
「何を、何を言っているの、シンジ?」
思いもがけないシンジの言葉にユイは無意識に身体をちぢ込ませた。
シンジはふざけているのだろうか?
それでも毅然とした態度で接すれば、彼も引き下がるしかないだろう。
ユイは小さく息を吸い、心を落ち着かせると、シンジの次なる言葉を待った。
「だってさ、僕と一緒にお風呂に入っているなんて聞いたら、父さんどう思うのかな?」
「親子なんだから、不自然じゃないでしょう?」
「確かにね、普通の親子なら。でも、今、僕と母さんはそんなに齢が離れていないでしょ?」
「そんなの関係ないでしょう。私達は親子なんだから…」
「そう…、そうだよね…」
あっさりと引き下がるシンジ。正直拍子抜けだった。
「でもさ、子供におっぱいを弄られて感じる母親はいないんじゃないかな?」
「え?」
それもそのはずだ。シンジは引き下がってなどいなかったのだ。
シンジは唇をユイの首筋に付けると、そのまま激しい愛撫を始めた。
スポンジで擦るなどという生易しい動きではなかった。
既にスポンジはタイルの上に落ちている。
78 :
48:2006/01/08(日) 19:17:47 ID:???
彼は今、直接、母の乳房に愛撫をしているのだ。
泡を塗され、ヌルヌルとした感触がユイの性感を否応無く刺激する。
「あぁ…、か、感じてなんかいません…、ん、ふぁ…」
無論嘘だ。しかし、感じているなど言えるわけもない。
「嘘ばっかり…、母さんは僕の、息子の手で気持ち良くなってるんだ」
「ば、馬鹿なこと言わないの。気持ち良くなんてないの…」
「そう、じゃあこれは?」
そう言って、シンジは乳房の中心にある蕾へと指を這わせていった。
「あっ、あんっ!」
母親のあられもない嬌声が浴室に大きく響き渡る。
感じている、と訴えかけるようにユイの乳首はツンッと尖っていた。
「ほら、母さんの先っちょ、すごくしこってるよ。これでも感じていないって言えるの?」
「違う、違うのよ、シンジ…」
首を横に振り、ただ「違う」と言い続ける。
先程、誓った毅然とした態度など、羞恥のためかあっさりと消え失せていた。
彼女の中にあるのは、この場をどう取り繕うかということだけだった。
言い訳を考えようとするが、そんな暇はシンジは与えてくれなかった。
シンジはもみくちゃに二つの乳房を揉みしだき、
たっぷりとした量感のある大人の果実の形を淫らな物へ変えていく。
79 :
48:2006/01/08(日) 19:19:27 ID:???
「いやぁ…、やめ、やめなさい、シンジ…」
「どうして、母さん、気持ちいいでしょ?」
「駄目、駄目なの。こんなこと。お願い、優しいシンジに戻って…」
優しいシンジとは何なのか。
彼の普段見せる愛らしい笑顔も、こんな暴挙を実行するためのただのフェイクなのかもしれないのに。
しかし、ユイは縋りたかった。あの優しい笑顔は嘘だったとは思えないのだ。
「母さん…」
一転して、シンジは優しい声色に戻る。
「シンジ、シンジ。良かった。いつもの貴方に戻ったのね…」
しかし、安心したのも束の間、シンジは湯船に片手を突っ込み、
掌に少量の湯を救うと、それを目の前の鏡に投げつけた。
みるみると鏡の曇りは晴れて、女性と少年がそこに映りこんだ。
「あぁ、そんな…。嘘…」
そう確かに映ったのは女性と少年だった。
女性は自分でも見たこともないような上気した顔で、頬を桜色に染めていた。
官能に支配された彼女の表情は、母とは言えず、一人の淫らな女性だった。
無論映った女性は他の誰でもないユイだった。
80 :
48:2006/01/08(日) 19:21:02 ID:???
「こんな顔をして、よくそんな事が言えるね、母さん。
母さんは僕の手で気持ち良くなっているんだよ? それがわからないの」
「うそ、うそよ…」
「嘘じゃないよ、ほら」
しこった乳首をシンジは指先で摘み、軽く捻りながらぎゅっと引っ張る。
「ひぃー」
鏡に映るユイは眉を悩ましげに顰めて、官能顔をその場に晒す。
「子供の前でそんな顔をして、恥ずかしくないの?」
「あぁ、違うのよ、これは」
「何が違うのさ」
背後にいるシンジが動けないユイを、抱き締めると、
色っぽく染まる耳朶を口に含む。
ぴちゃぴちゃといういやらしい水音がユイの耳を襲う。
「駄目、ダメ、ダメよ、シンジぃ…」
ユイは柔らかな耳朶を口に含まれながら、
目を瞑り、小さくかぶりを振る。
「自分の顔を見てみてよ、可愛い顔をしてるよ」
唇を離してシンジが言う。
ユイは瞼を開け、チラリと鏡に映る自分の表情を再び見遣る。
少年に後ろから抱き留められ、悶える女が変わらず、そこにいた。
81 :
48:2006/01/08(日) 19:22:44 ID:???
「いやぁっ!」
思わず鏡の女性から目を背ける。
同時に鏡の女性も目を背けた。
「何で目を逸らすんだよ、見てなくていいの?」
「あぁ、許して。もうやめて…」
「何言ってるんだよ、まだ母さんの身体を洗ってないよ」
「もういいの。充分なの…」
「まだ充分じゃないさ。ほら、見てて」
シンジがそう言うので、三度、目の前の鏡を見遣る。
「ぁ………」
声にならなかった。鏡には自分の置かれた状況が克明に映し出されていた。
シンジの端正な指先は白い泡に包まれた腹部を通り過ぎ、
あろうことか彼女のおんなへと滑り落ちていくのが見えた。
綺麗に整えられた黒いデルタ地帯は、ししどに濡れていて、
それがなんとも卑猥な感じがする。
浴室の熱気の所為でユイのきめ細かい肌はしっとりと濡れていた。
その肌の上を縫うようにシンジの掌は移動していく。
「そこは絶対にダメ! だめよ、やめて、お願い、シンジぃっ…」
二本の蕩けそうなぐらい真白い太腿を、ぴたりと付けて、
伸びる息子の魔手を阻もうとした。しかし、それは儚い抵抗であった。
むっちりとした肉と肉の間はボディシャンプーの滑りのため、
あっさりと割り入り、ユイの恥毛へと指が届いてしまう。
濡れる秘所の毛を息子に触られた瞬間、彼女の頭は真っ白となった。
82 :
48:2006/01/08(日) 19:23:42 ID:???
「はぁぁ…、ぁぁ…」
溜息に似た、愉悦の喘ぎがユイの口腔から漏れる。
ユイの下半身にある二つの花びらの中にあまりにも簡単に侵入する。
そう彼女の膣内からは溢れるばかりの淫蜜が滴っていたのだ。
「いやぁ…、いやぁ……」
首を横に振り、羞恥のため俯く。
目の前の鏡はもう見ることはできなくなった。
どんな顔をしているのか想像もしたくない。
息子の手で感じている表情など、ユイには到底耐えられる物ではなかった。
「ふふ、ここは入念に洗わないとね」
にゅるっとユイの秘唇の間へシンジの人差し指と中指が第二関節まで潜り込んでいく。
「あぁんっ…、あん…、あぁ…」
ついにユイの口から飛び出る大きな嬌声。
浴室の壁に反響して、ユイの恥辱を二重に煽る。
シンジの指がくの字に曲げられ、ナカを抉られた時など、ユイは堪らなかった。
あどけない少年、しかもそれが実の息子に指姦されているのだ。
禁忌の愉悦と倒錯的な相手との相乗効果で、
女盛りの官能的な女体を嫌と言うほど淫らな物へと変えてしまう。
「流石だね、外から見ても綺麗だけど、母さんのナカもとても綺麗だよ」
指で強く抉ってみても、彼女の恥垢は全く見当たらなかった。
普段から処理をしている証拠だ。
83 :
48:2006/01/08(日) 19:27:00 ID:???
「あんっ…、も、もう許して…」
ユイはきゅっと目を瞑る。目端からうっすらと涙を零し、
弱々しい声で哀願しても、シンジにはやめる兆候はない。
むしろ余計に昂ぶったのか、更に母親の嬌態を暴き出そうと、
空いているもう一方の手で、彼女の太腿を擦りながら、無理やり開いていく。
「何を言ってるんだよ、確かに母さんのナカは綺麗だけどさ、
まだまだ始めたばっかりだよ。それに変な汁が出てきてるし。
これを掃除しなくちゃ」
「へ、変な汁なんて、で、出てません」
見るのが怖い。俯いたままの瞳を開ければ、自分の秘所を見下ろすことができる。
しかし、そこは息子の指を咥え込み、はしたなく淫蜜が垂れているのだ。
「出てるよ、見てみなよ。何なんだろうね、これは? ヌルヌルしてるけど」
「いやぁ…」
シンジは全てを分かっているはずだ。性について遅れているなどとんだ勘違いだった。
彼は知り尽くした上でユイの恥辱を煽るため、こんな言い方をするのだ。
実際、シンジのその計算は的中していた。
シンジが煽るたびに、ユイの恥肉は淫らに反応をして、
きゅうっとシンジの指を強く咥え込む。
84 :
48:2006/01/08(日) 19:28:57 ID:???
最近、夜の生活が無いからでは済まされない。
ゲンドウの帰りが遅い夜も、彼女は一人で処理をしてしまうほど飢えていた。
しかし、今、秘唇を弄っているのは息子なのだ。
しかも、その息子の膣内愛撫に感じてしまっている。
言葉責めをしている時も間断なく指は動いている。
もうユイの心はどうしようもなく切羽詰まった状況に陥っていた。
「うわぁ、母さんのナカ、うねうねって動いてるよ。なんかエッチだなぁ」
「い、言わないでぇ…、あふぅ…」
その時だった。つい、きつく閉じていたはずの瞼をユイは開いてしまう。
シンジの言葉に敏感に反応してしまったのだ。
動いているの? そんなにいやらしく?
「あぁぁ…」
瞳を開くと、ユイはくらくらと眩暈を覚えた。
想像した通りの姿、情景で、二本の息子の指先を咥え込んでいる。
しかも、指は根元まで濡れていた。
85 :
48:2006/01/08(日) 19:30:12 ID:???
湿気でも、汗でもない。間違いなくユイから溢れ出た蜜で濡れていたのだ。
それに加えて、シンジの手によって股は大きく開かれて、
媚肉は熱気に晒され、ひくひくと蠢いている。
(いやぁ…、いやぁ…っ!!)
それを視覚で認めた瞬間、女芯はこれでもかというぐらいカアッと火照り、
今まで感じたこともない快感がユイを襲った。
一気に肉体は昂ぶり、ぶるぶると小刻みに震える。
「んんぅぅ…、あぅっ!」
大きな喘ぎ声と共に、ユイの身体は反り返り、天井を仰ぎ見た。
ビクンビクンと身体を震えさせ、官能的に張った乳房をプルンと揺らした。
一瞬、気が遠くなり、肉体が燃えるように熱くなる。
「あ、ぁぁ…、ぁぁ」
ふらふらと力が抜けて、背後にいるシンジの胸に背中を預けてしまう。
何も考えられなかった。自分はどうなったのか。
「イっちゃったんだね、母さん。イクときも可愛いいんだね」
シンジの声が遠くから聞こえる気がする。
イッた? 私、気を遣ってしまったの?
ぼんやりとした視界の中で垣間見えるシンジの微笑みがユイには印象的だった。
つづく
GJ!
良いもん見せてもらった
やべぇ…
ユイさんエロ杉
これを待っていた!
ちんちんおっき
やべえ。今後の展開に激しく期待。本番もさることながらこれからの二人の関係はすごく禁断のものになりそうですぅ><
がんばってくれ
名無しはいつでもスタンバイOKだ!
シンジ×ユイは初めて見たけど、こんなに良かったのか…
とにかくGJ!!!!!!
ワクテカ全裸待機中!
これが…十年目の作品から生まれているのか…
ふ、ほぉあ、フォ───────────────
GJGJGJ!
碇ユイフォ━━ヽ(゜∀゜)ノ━━ッッ!!!!
やヴァい…これはガチでGJだぞ
やべえ・・・おっきした・・・・・
文章うますぎGJ!
つづきにも期待させていただきます。まだ抜いてない
ゲンドウウラヤマシス
やべぇ、まさにS・G・G・J!!!
ユイさん最高
L・Y・S!L・Y・S!
L━Y━S━L━Y━S━( ゚д゚ )━L━Y━S━L━Y━S!!
ちんちんみておっぱいおっき
湿気でも、汗でもない。間違いなくゲンドウから溢れ出た糞で濡れていたのだ。
それに加えて、シンジの手によって股は大きく開かれて、
媚肉は熱気に晒され、ひくひくと蠢いている。
(だめだぁ…、だめだぁ…っ!!)
それを視覚で認めた瞬間、男芯はこれでもかというぐらいカアッと火照り、
今まで感じたこともない快感がゲンドウを襲った。
一気に肉体は昂ぶり、ぶるぶると小刻みに震える。
「んんぅぅ…、あぅっ!」
大きな喘ぎ声と共に、ゲンドウの身体は反り返り、天井を仰ぎ見た。
ビクンビクンと身体を震えさせ、官能的に張った肉棒をプルンと揺らした。
一瞬、気が遠くなり、肉体が燃えるように熱くなる。
「あ、ぁぁ…、ぁぁ」
ふらふらと力が抜けて、背後にいるシンジの胸に背中を預けてしまう。
何も考えられなかった。自分はどうなったのか。
「イっちゃったんだね、父さん。イクときも貫禄あるんだね」
シンジの声が遠くから聞こえる気がする。
イッた? 私が気を遣ってしまったのか?
ぼんやりとした視界の中で垣間見えるシンジの微笑みがゲンドウには印象的だった。
つづかない
コレもあり!LGS!LGS!
>>104 ふ ざ け る な wwwwwwwwwww
ゲンドウはやめろ。バカ野郎
きめぇwwwwww
LGSuzeeeeeeeewwwwwwww!!!!
ゲイってレズよりキモイよね?
ぶっちゃけヘテロから見りゃどっちも同j
113 :
>>8888:2006/01/09(月) 16:52:39 ID:45BG9zQP
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
エロいユイ様でおっきしてたのが
>>104見て一瞬で萎えた
GJ!!!!wwww
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 21:08:07 ID:jBW13dPI
GJ!!!!!!!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 LYS!LYS!
⊂彡
二人はプリキ。ア!!!!
( ゚Д゚)もゃ〜
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 母親とセックスしてみたい
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
〜''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
ちんちんみておっぱいおっき
続きキボンヌ
どっちの続きだ?
LYSだろうな
よもやLGSじゃないだろうね
LGS!!LGS!!
シンジがゲンドウのチ○ポを甘噛み(田亀先生のイメージで)してるのキボンヌ!
>>124 ちょwww
LYSに決まっているwwww
『ちょwwwLYSに決まっているwwww』
極普通のストレートであり、間違っても同性愛
それもゲイの趣味は無い
そう信じていた
だが、縛られ・嬲られ・苦しがりながらも歓喜の表情を魅せる
ゲンドウを想像すると
男芯が熱くなる『126』氏であった
129 :
48:2006/01/11(水) 01:14:27 ID:???
碇家のバスタブは一人ならゆったりできるスペースだが、
二人で入ってしまえば少しばかり窮屈になってしまう。
ユイは魅惑的な女体を腕で隠し、湯船に肩まで浸かっている。
彼女の正面には実の息子の碇シンジが向き合い座っていた。
あの後、身体に付いていた泡をシンジが洗い流し、
息子の言われるがまま、一緒の浴槽に入ることとなった。
達したばかりのユイの頭は蕩けそうなぐらいにぐにゃぐにゃとしていて、
まともに考えることができなくなってしまっていた。
手を伸ばせば届きそうなぐらい近い距離に彼はいる。
シンジの脚はユイのふくろはぎに当たっている。
しかし、故意ではない。そこにユイの脚があるから当たっている、そんな感じがする。
「大丈夫、母さん?」
俯きながらぼんやりと脚を眺めていたユイにシンジが心配そうに声をかける。
ふと顔を上げて、ユイは目の前の息子の顔を見遣る。
彼はユイに心配そうな眼差しを送っていた。
あまりにも透き通り、純粋な瞳にユイはドキリとした。
そんな瞳を見てしまうと、さっきまでのシンジから受けた性の戯れが悪い夢だったように思えてくる。
しかし、身体を浸食する愉悦の余韻が、あれは真実だと強調していた。
今でも、ユイの身体は湯の細波にでも軽く反応してしまう。
隠す乳房の先端の蕾が未だにいきり立っていて、それが腕に擦れてむず痒い。
しかし、隠さないわけにはいかなかった。シンジの目があるからだ。
彼のねっとりとした絡み付く視線はもう感じられなかった。
だが、淫らな女体を見られていると思うと、
余計にユイの肉体は昂ぶり、つい意識してしまう。
「え、ええ、大丈夫よ、シンジ」
前を隠しながら、ユイはなんとか笑顔を作り、
先程、起こったことなど無かったかのように振舞った。
130 :
48:2006/01/11(水) 01:15:42 ID:???
シンジは性に敏感な年頃なのだ。
自分は母親といえども、息子とは何年も会っていなかった。
それならばシンジにとって、ユイを母親ではなく、
一人の女性と見ていたとしてもおかしくはない。
おまけにユイの肌は瑞々しく、二十代の肉体のままである。
恥知らずにも、そんな身体を年頃の男の子であるシンジの前に晒していたのだ。
親であり、大人であるユイが毅然とした態度で接しないと駄目なのに。
それが息子の手で気を遣ってしまうなど、なんと畏れ多いことだろうか。
こんな事になった原因は自分にもある。
ユイは無防備に接してしまっていたシンジに対して、強い罪悪感を覚えた。
それなのに何故か、息子の前で産まれたままの姿を晒すことに、
一種の気の昂ぶりも同時に覚えて、
まるで、シンジとの入浴が、純度の高いブランデーを飲んでいるように、ユイを酔わせてしまう。
ユイは湯に浸かりながら、その倒錯した酩酊感から脱げ出せずにいた。
(私はどうしてしまったのかしら?)
ユイは困惑する。目の前にいるのは少年、それも実の息子なのに。
「良かった。湯当たり起こしたら、大変だから、もう出ようか?」
「え!?」
「どうしたの? まだ、入っていたいの? 僕は構わないけど」
「い、いえ。出ましょう…」
やはり何事もなかったように言うシンジをユイは不思議に思う。
というよりも、一緒に湯船に浸かるということで、
再び、いやらしい事をしてくると思ったユイは肩透かしを喰う格好となった。
いつ来るのか、いつシンジの腕は伸びてくるのか、と緊張して、
身体を強張らせていた。
快感の余韻の浸る肉体に鞭を打って、シンジが身体を触ろうとしたならば、
ユイは今度こそ強い意志で突っ跳ねる覚悟だった。
いくらシンジが悲しい顔をしようが、こんな事は許されないことなのだ。
しかし、彼から浴室を出るというならば、ユイにしたって依存は無かった。
131 :
48:2006/01/11(水) 01:17:12 ID:???
一刻も早く、この火照った淫らな肉体を息子の前から取り除きたかった。
いつまでも裸同士でいると、シンジの視線だけで、また感じてしまいそうでユイは怖かった。
「うん。出よう…」
そう言って、シンジはバシャッと小さな水飛沫を上げながら、立ち上がる。
「あ………」
瞬間、ユイは息を呑み込んだ。
入浴剤で濁っていた湯では、確認できなかったが、立ち上がり、
空気に晒すシンジの下半身には大きな肉塊が反り勃っていた。
ユイの間近にシンジの若い竿が隆々とそびえ立つ。
久しぶりに見る卑猥な形をしたソレを見て、思わずユイは唾を飲んだ。
コクッとユイの白い喉は微かに動く。
(どうして唾を飲むの? 違うわ、急に見たから驚いただけ)
誰に言うでもなくユイは心の中で言い訳をする。
「シンジ、前を隠しなさい!」
顔を赤らめながら、ユイは顔を背ける。
息子のイチモツとはいえ、
あんなに大きく勃起をしているペニスを見るのは流石に羞恥する。
「え? ああ!? ごめん、母さん」
わざとらしく気付き、軽く謝るが、悪びれる様子もなく、
シンジはバスタブの縁を跨ぎ、洗い場の方へと移動する。
シンジがすぐにドアを開けて出て行くとはユイには思えなかった。
案の定、シンジはさっきまでユイが座っていた座椅子に腰を下ろして、
湯船に浸かるユイを見遣った。
132 :
48:2006/01/11(水) 01:18:28 ID:???
「それにしても、母さん。こんなことで顔が紅くなって、やっぱり可愛いや」
シンジはそう言うとニコリと微笑む。
「そんな! お、親をからかうんじゃないの」
ユイは自分でも声が上擦るのが分かった。
事実、シンジの言う通り、ユイは顔を真っ赤にしているのだ。
男性の生殖器など、明るい光の下で見たことなど、ユイには無い。
それが、そそり勃つペニスなら尚更だ。
構造も色も理解している。これでも科学者の端くれなのだ。
しかし、現実で見るのでは事情が違う。
ユイはもう一度、シンジの肉棒をチラリと盗み見た。
シンジは全く前を隠さずに座り続けていた。
(やっぱり見間違いじゃないわ)
確認をするためにユイは再び見たのだ。
もしかしたら勃起していたのは、倒錯した興奮状態が見せた
幻覚だったのではないか。もしくは光の加減での何かの見間違いではなかったのか、と。
しかし、ユイが見たのは真実だった。大きく屹立したシンジの雄のシンボルは
紛れもなく母に欲情している証拠でもあったのだ。
ユイはこの直面した事実に、目の前が真っ暗になる。
(ああ…、夢。これは悪い夢よ)
十数年の時を経て再開した親が性欲の対象など。なんと呪わしいことだろうか?
ユイはきゅっと瞼を下ろし、長い睫毛を湯面に映した。
目を開けば、今まで起こった事が夢だったのならば、どんなにいいか。
「そうだ、忘れる所だった」
しかし、シンジの声ですぐに現実に引き戻される。
気だるくユイはその綺麗な瞳を開く。
133 :
48:2006/01/11(水) 01:19:53 ID:???
「どうしたの、シンジ?」
慎重に言葉を選んで、ユイは平静を装う。
だが、やはり声は上擦ってしまう。
「今度は母さんに僕の身体を洗って貰いたいんだ」
「えぇ!?」
ユイはひどく狼狽した。
「そんな、もうシンジは身体を洗ったんでしょう?」
「うん。そうだけど、母さんに洗って貰おうとしてたの、忘れてたんだ」
「あ、明日じゃ駄目かしら? 何度も身体を擦るのは肌に良くないわ」
一縷の望みをかけて、ユイはシンジの頼みをやんわりと拒もうとする。
シンジが性の対象であると分かってもユイにはシンジを完全に拒絶することはできなかった。
それは、無理やりに襲われるとか、そういった事情を抜きにして、
ユイにはシンジが子供の頃に見たあの笑顔を忘れられないのだ。
あの時のシンジも、今のシンジも母親のユイにとっては同じなのだ。
いくら自分が性の対象であっても、ユイにとって、シンジが愛する息子で
あるということには変わりはなかった。
「でも、明日にしたら、もう一緒に入ってくれないんでしょ?
だって『今日が最後だ』ってお風呂に入る前に母さん、言ったから」
確かにその通りだった。さっきの言い分で、これを拒めば、
明日も入るという約束を取り付けたことになる。
その場しのぎの嘘で、明日にすると言うことも出来るが、
そんなことをしてしまえば、シンジが暴走してしまう恐れがある。
こういった場合の暴走とは、言わなくても分かるだろうが。
134 :
48:2006/01/11(水) 01:21:00 ID:???
それに息子の身体を洗うだけだ。それで満足をするなら、簡単なことなのかもしれない。
ユイはそう考え、頷いた。
「わかったわ、シンジ」
「やったぁ!」
シンジは心底嬉しそうに声を上げる。
「でもね、シンジ。訊いて」
「何?」
「これが最後よ。これ以上は駄目なの。お母さんの言いたいことは分かるでしょう?
私達は親子なの」
シンジは少し考えてから、素直に頷いた。
こんな言葉でシンジの自分への情欲が簡単に消えるとは思えないが、
それでも何も言わないよりもましだった。
それにシンジは頷いてくれた。時折、見せる愛らしい笑顔も、
彼は根が素直であるように思えた。演技であの微笑みはできない、とユイは思った。
そう、これからゆっくりと親子の道を歩んでいけばいいのだ。
ユイは前を隠しながら、湯船から上がった。
つるりとした美しい珠肌が湯を弾く。
ユイは剥ぎ取ったバスタオルを素早く身体に巻くと、シンジの背後で膝を付いた。
バスタオルを巻くことについてもシンジは文句も嫌な顔もしなかった。
裸で洗え、などという下卑た考えは彼の頭の中にはないのだろう。
ただ純粋にシンジはユイに身体を洗って欲しいだけなのかもしれない。
それならば、ユイは牽制していた自分は少々、勇み足だったというような気がした。
しかし、背中越しに、シンジの前側を見下ろすと、
未だに彼のペニスは隆々と猛り切っている。
もしかして、これからすることがとんでもない事態に発展するかもしれない。
そんな思いがユイの脳裏を掠めた時、絶妙のタイミングでシンジの催促の言葉が飛んできた。
135 :
48:2006/01/11(水) 01:22:14 ID:???
「ねぇ、母さん、早くぅ」
甘えた声色。それは子供が母に我侭を言うような場違いとも思える物だった。
「え、ええ」
そんな口調に一瞬、思考を惑わされたのか、
ユイはさっきまで自分の身体を洗っていたスポンジを慌てて拾った。
そして、ボディソープを付けると、シンジの背を撫でるように擦った。
ふわふわとまだ心の足取りがつかぬ内に始まってしまった。
だが、すぐにユイは気を取り直して、シンジの背をジッと見つめる。
軽く深呼吸をして、自らを落ち着かせた。
これは何でもないことなのだ。ただ息子の身体を綺麗にしようとしているだけ。
ユイはそう自分に言い聞かせて、洗うという行為に専念することにした。
元来の真面目な性格で、ユイは真摯に取り組んだ。
息子が変な気を起こさぬ内に手早く拭く、などということはユイにはできなかった。
腕を上下して、シンジの背に泡をまぶす。丁寧にスポンジを這わして、
背中を隅々まで洗い始める。
洗っているとシンジの肌の滑らかさにユイは驚いた。
すべすべとしてまるで白磁器のように美しかった。
それでいて、少年から大人へと移り変わる過程なのか、
肩に筋肉が付き始めている。既に腕力なら大人のユイを軽く凌いでいるだろう。
もしも、力づくで来られたのならユイは恐らく抗え切れない。
ユイは息子に無理やり襲われ、組み敷かれる様を想像してしまい、ぶるっと、身体を震えさせた。
それは近親相姦への恐怖だけではなかった。
タブーを恐れる反面、心の何処かで目の前の美丈夫を渇望している女の切ない欲求があるのかもしれなかった。
ユイは湯船から桶で湯を汲み、シンジの背中に優しくかけた。
何事もなく終わり、ユイは胸を撫で下ろした。
136 :
48:2006/01/11(水) 01:23:58 ID:???
「終わったわ…、シンジ」
「まだだよ」
ユイが終わりと告げた途端、シンジはくるりと振り返り、ユイの腕を強く掴んだ。
「きゃぁっ!」
ユイは小さな悲鳴を上げる。身体中に冷たい汗が流れる。
先程、想像した事が現実の物となる?
ユイは恐怖におののき、女体を震わせた。
「よ、よしなさい、シンジ!」
声を張るもユイは怖くて瞳をきゅっと閉じた。
身体がひやりと冷えるのだが、一方で飢えた女の芯が熱くなるのを感じた。
熟したユイの肉体は、半裸でアクメの余韻に浸りながら硬い男の身体に触れている内に
知らず知らずに昂ぶっていて、男を欲していたのだ。
そんな事情を分からないユイは己の敏感な感度に困惑しながら、懸命に身体を振り、シンジに抵抗の意を示した。
両方の手首をグッと掴まれる。激しく身体を振り、巻いていたバスタオルがハラリと落ちる。
豊満な双乳がぷるんと揺れ、同時に淫らに濡れる恥毛も現れた。
(ああ、そんな…)
ますます、息子の欲情を誘う物があらわとなってしまった。
力強く掴まれながら、ユイは己の浅はかさを呪った。
両手首を握られては、巻き直すことも出来ない。
やはり軽率だったのだ。きっぱりと断れば良かった。
いやいやとユイはかぶりを振る。不覚にも目端から涙が零れてきた。
その被虐の表情が男を更に欲情させるということにユイは気付いていなかった。
今にもシンジの魔手が伸びてきそうで、ユイは身体を震わせる。
「だめぇ…」
137 :
48:2006/01/11(水) 01:25:40 ID:???
火のような息と共に漏れる拒絶の言葉。
なのに何故かユイの子宮はじゅんと燃えるように熱くなる。
なんて呪わしい身体だろう。
(息子との姦淫を望んでいるの?)
まさか、そんなはずはない。だけど、熱く火照る女芯が何よりの証拠なのかもしれない。
両腕を掴まれてから、大分、時間が経った。
といっても、一分かそこらだが。
それでも、女性を組み伏す時間は充分である。
ユイは恐る恐る瞼を開けてみた。
「シンジ…」
シンジはとても悲しそうな顔でユイを見つめていた。
片手がすっとユイの瞳の下を軽く撫でた。涙を拭ったのだ。
「ごめん、母さん。母さんを怖がらせるつもりはなかったんだ」
ユイに優しくあやすようにシンジは声をかける。
「だけど、母さんを見ると、どうしても自分の気持ちを抑えられないんだ…
こんな感情、おかしいって自分でも分かってるんだよ。でも…、抑え切れないんだ」
シンジはちらりと視線を自分の股間へと下ろす。
ユイは釣られて、同じ所を見遣った。
そこにはまだいきり立つ肉棒が硬くなっていた。
「はぁ…」
屹立した若竿から目を背け、ユイは思わず声を漏らしてしまう。
138 :
48:2006/01/11(水) 01:26:56 ID:???
「お願いだよ、母さん。僕のモノを鎮めてよ」
「駄目よ、何を言ってるの!? そんなことはできないわ…」
「どうして? このままじゃ、母さんを襲っちゃいそうだよ。
母さんが鎮めてくれるなら、我慢できそうなんだ」
「あぁ、そんな…。…そんな……無理よ…」
熱く滾る欲望を内包するシンジのペニスを再び見遣る。
カマ口はユイを狙っているように照準を向け、ひくひくと苦しそうに揺れていた。
「うぅ…、母さん、見てないで触ってよ。
辛いんだ、このままじゃあ…」
顔を上げて、シンジの顔を見ると本当に辛そうだ。
瞳にはうっすらと涙すら溜めて、必死に我慢しているようだった。
若い性欲の処理の仕方を知らないはずもないのだが、
それでも懸命に堪えているシンジを見ていると、彼が可哀相に思えてくる。
ユイは無意識の内にシンジの灼熱の棒へと、白魚のような美しい指を伸ばしていた。
(な、何をしているの、ユイ? ダメよ…)
心の中で自分のしようとしていることが信じられずにいた。
しかし、ユイの心奥では、苦しそうに青い性に囚われてもがく息子を解放してやりたかったのだ。
ユイはいやらしい乳房を腕で隠し、シンジの前で両膝をついた。
「い、一度だけよ。今度こそ約束して…、お願い、ね?」
「う、うん。一回だけだね。分かったよ、約束する」
「そう、一度だけ、一度だけよ…」
うわ言のように繰り返すと、ユイは肉棒の中腹の辺りをやんわりと握ってやった。
「うぁ…、母さんの手って、やっぱり気持ちいいよ」
握っただけでシンジは気持ち良さそうに声を出す。
139 :
48:2006/01/11(水) 01:28:28 ID:???
ユイの指はシンジのその声が合図のように、上下に優しく動き出した。
ゆっくりと扱き立てるユイの掌の触覚、一つ一つに、
熱く滾る男の熱を感じ取って、悩ましい吐息を漏らした。
久方ぶりに触れる異形な物体は狂おしいほど熱く、ユイの女を呼び起こす。
「んんぅ…、んぅ…」
鼻にかかる息を自分でも気付かない内に外に出す。
しゅっしゅっと音が立ち始める程、徐々に強く扱く。
シンジの肉棒の鈴口からは、透明のおつゆが溢れ、
棒を滴り落ち、ユイの指先を汚す。
ぬるぬるとしたそれは、夜の夫婦の営みで何度も感じたことのある物だ。
ユイは汚れいく自分の手の平を見ながら、倒錯した気分に陥っていった。
鼻につく臭いも懐かしい。しかし、夫のとは違い若々しい物だ。
うっとりとした表情で薔薇の花びらのような美しい唇を弛め、
だらしなく開いてしまう。今、触れているのは息子の肉棒ということを一瞬、忘れてしまったように。
「ああ、いいよ。すごくいい。堪らないよ」
シンジの声でハッと我に返る。
(私、何をしようとしていたの?)
ユイは恥辱に塗れた顔で、いやいやと首を横に振った。
だが、間近にある肉棒にユイの女は切なく疼いてしまう。
臭い、感触、音、どれをとっても淫らでいやらしい。
ユイは少しでも外からの情報をカットしようと、再び目を瞑った。
「もう我慢できないよ!」
そう言いながらシンジは艶っぽく濡れているユイの頭を左右から
がっしりと両腕で掴む。
140 :
48:2006/01/11(水) 01:29:52 ID:???
「あ! 何をするの!?」
正に不意打ちだった。目を瞑るユイの隙を突く形で、
シンジは自分の大きく反る肉棒を、
ユイの口腔に深くねじ込むと、間髪入れず腰を揺すった。
「んんぐぅ、ぐ、ぅぅ…」
いきなり訪れた異物感がユイの思考を停止させた。
(なに、なんなの?)
息苦しさと、口の中に広がる苦い味、ユイは瞼を開き、
しぱしぱと数回瞬きをした後、何が起こったのか周りを伺った。
「んぅーっ!」
すぐ前にシンジの下腹部があった。
一瞬でユイは事態を理解する。俄かに信じられないことだったが。
息子に肉棒を咥えさせられているのだ。
(そんな、嘘、うそ…)
頭の中は再び真っ白になる。裸で息子のペニスを咥えている。
ユイはくらりと倒れそうになるが、シンジは腰の動きを全く緩めず、容赦がなかった。
シンジは構わず、肉棒を口内の粘膜に擦り付けて、強引に快感を呼び起こしていた。
141 :
48:2006/01/11(水) 01:31:02 ID:???
息子に無理やり唇を犯された悲しさと、
「ぐぅ…、んーっ、んーっ!」
口で呼吸が出来ない息苦しさで、ユイは本能的に顔を揺すって、
この状況から逃れようとした。しかし、シンジの手ががっしりと
ユイの頭を捕らえ、抜け出せない。
そうこうしている内にも口の中に肉棒はビクビクと動き、
先端からは間断なく汁がぴゅっぴゅっと飛び出している。
「最高だよ。母さんの口で僕のモノを鎮めてくれるなんて。信じられないよ」
そんな、シンジが無理やり、そう言おうとしても口が塞がれているので
もちろん言葉は出てこない。
シンジのユイが自分からしたような口ぶりに、涙が溢れた。
「泣いてるんだね、母さん。泣いてる顔も綺麗だよ」
上からシンジが声をかけてくる。それが遙か上空からの声にユイには聴こえる。
涙を流しても、シンジの腰のピストン運動は止まらない。
いや、逆により一層激しくなってくる。
シンジは欲望の詰まった下半身の肉塊で、情け容赦なくユイの喉を突く。
「おおぅ、出る。出すよ、母さん」
(いやぁ…、シンジ、やめてぇ…)
心の中で哀願しても、もちろんシンジの耳には届かない。
142 :
48:2006/01/11(水) 01:32:16 ID:???
最後の一突きで口腔の粘膜で、ペニスの先端を強く擦りつけ、
シンジは天井を仰ぎ見た。亀頭が一気に膨らむと同時にシンジはブルッと身体を奮わせる。
情欲の白濁液がユイの口内へ、流れ込む。
むせるぐらいの濃いスペルマだった。
ぐっと押さえつけられたユイはもちろんシンジの下半身から飛び出す
熱い滾りから逃れられず、シンジの最後の一滴まで口の中に出されることになった。
止め処なく溢れる若い性はユイの口の中では収まり切れず、
嗚咽を吐きながら、受け止めていた。
「ぐっ! がほっ!」
永遠とも思える射精が終わると、やっとシンジはユイの頭を放し、解放した。
全てを飲みきるには、シンジのスペルマはあまりにも多すぎた。
ユイの桃色の唇の端から、白い液が零れ、そのままユイに卑猥な化粧を施す。
「零しちゃったんだ…」
シンジは言う。ユイは何も応えられず、咳き込んでいた。
「ごほっ、ごほっ」
そんなユイにシンジはユイ同様、片膝をタイルについて、
再び母親の目元から流れる涙を優しく指先で拭った。
「でも、ちょっと飲んでくれたんだね…」
ユイは頷いた。飲んでくれた、というのは語弊がある。
飲まされたのだ。しかし、ユイは何故か何も言えなかった。
つづく
麿の愚息も屹立しますた
おいおいw
爆おっきだぞ?
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 03:27:30 ID:HDWT7HN0
くっ・・・
ヒゲのオヤジの陵辱よりも
このようなシーンで劣情を・・・
しかも、この角度・・・
ここは我が愚息と共に『 G J 』と云わざるを得ないだろう
た…、
た ま ら ん
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 04:17:50 ID:OZT38z3j
ヤバいわ…続編を…
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 04:21:21 ID:8GICW0G/
これすごいな、続き読みたくなるわ・・・ハァハァ
まあこれは ユ イ 様 だから萌えられるのであって
現実にはこれがなかなか
∧_∧
(ill ´Д`) オェェェェ
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
そういや同人誌にちょっとLYS描写があったな
シンジがユイのオパーイをちゅうちゅう
ユイが若いから成り立つ
イイ!
メ欄まで読みきった
乙
シンジ策士だな
ユイさま(;´Д`)ハァハァ
GJ過ぎる!!!!
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 14:47:57 ID:8GICW0G/
続きはいつじゃああああああああああ
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 14:53:51 ID:9AM7WkUA
ちんちんみておっぱいおっき
オレはかなりのユイアンチなのだがこれは叩けない。
見事な官能表現乙
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 16:34:31 ID:RukU373X
俺実はヤオイの方好きなんだけど・・・
ゲンドウ陵辱の方が本来の好みなんだけど・・・
加持オナヌとか超興奮するけど・・・
GJ
一字一句を読み流さずにしっかり目に焼き付けた官能小説は
これが初めてかもしれない、心理描写が素晴らしい
大丈夫。ちゃあんと解ってるさ。
続きを激しく期待してるのは俺だけ?
>>48 その才能を、何故こんなところで持て余す!
☆続き期待しております(はぁと)☆
!
続きマダー?
ちんちんみておっぱいおっき
LGS!LGS!!
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/14(土) 01:19:22 ID:Mnr2ZNaA
同じくLGS希望!!
もまいらなんて腐女子?
続きはもうなさそうだね。ちんこビンビンなのに…。
だから言いたい
続きが欲しいのは分かった
私も続きが欲しい!!!
でもな
他の同類のスレとは違い、なぜだか分からんが
・・・いや、わかっちゃいるんだが・・・
2系統並立なんだ
理解をして欲しい
並立というのにはな、穴と竿と言うことではない
あらかじめ言っておかないと勘違いする恐れがあるから
「LGS」と「LYS」
両方、両極端ながら・・・なぜだか並存している恐ろしい現実
この現実に目を背けてはいけない
・・・どうすればいいのだ・・・ユイ・・・
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/14(土) 04:38:05 ID:Zy62HVt6
気にすることないわ。だって生きてるんですもの。どこでだって生きていけるわ。
理由は簡単さ
ゲンドウもユイもシンジを心から愛していたからだ
ゲンドウは愛情表現をどうすればいいのか解らないんだよ
特に息子ってのは同性が故に難しいんだよ
ユイに「あの人は本当はとてもかわいい人なんです」と評されたのは覚えているよね
本当はシンジと仲良くしたいんだよ、でも不器用なんだよ
あそこまで補完に拘ったのはまた親子3人で暮らしたいからなんだよ (ノД`)
>>178 要はゲンドウがツンデレで、ユイは萌えキャラ
>>142 スペルマ→精子
精液 →ザーメン
細かいことだが、なぜかエヴァヲタは区別がついてない奴ばかりなんでな
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/14(土) 14:39:54 ID:Mnr2ZNaA
>>178 (ノд`)゚¨・。ゲンドウキューン
親父がいない漏れにはわからんな('A`)
ゲンドウみたいな親父だったら、いない方が良いと思ったが…
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/14(土) 18:54:58 ID:H6e8QM8Y
ちんちんみておっぱいおっき
>>182 そこは庵野のオヤジに対するコンプレックスがむき出しだからな。
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/14(土) 23:24:15 ID:ed4W9yKX
ちんちんみておっぱいおっき
あ、あの.....ちょっとここ危なくないですか....?
見ちゃいけないんだけど、どうしても指と指の間から見てしまうみたいな。
本スレはエヴァ板屈指の変態が集うスレ
やるなら徹底的に!!!
最後まで責めまくる!!!
生殺しは許さん!!!
許さん!! 寝れなくなったらどうするんだ!!!!
189 :
48:2006/01/15(日) 00:11:17 ID:???
何てことをしてしまったのだろう。
ユイは浴室での出来事を思い出すたびに、
後悔の念に苛まれることになった。
夫のゲンドウと共有する寝室、
そのベッドサイドに腰を落ち着けて、ユイは頭を抱えた。
貞淑な彼女を打ちのめしたのは、
息子の手で気を遣ってしまった事実と、
彼の怒張を咥え射精へと無理やりに導かされ、
あろうことか欲望の塊とも言える白濁液を飲み下してしまったことだ。
今でもシンジの苦い精液の味と、舌にかかったぬるりとした感触が
口腔に濃厚に残っていた。
「ああ…、あなた、ごめんなさい」
ベッドの中で深い眠りに着く夫を見ながら、ユイは頭を下げる。
この日もゲンドウの帰りは遅かった。
激務を終えて、帰宅したのは日付が変わるか変わらぬ時間帯であった。
強引なイマラチオをさせられた後のシンジはユイが拍子抜けをするほど
何もしてこなかった。茫然自失するユイを浴室から上がらせて、
綺麗に全身の水滴を拭き取るぐらいで、それ以上は身体に触れてこなかった。
「一人で着替えられる?」と優しく声をかけられ、ユイが頷くと、
シンジは早々にその場を立ち去っていった。
射精をしたことで満足してしまったのだろうか。
だとしたら、それは残酷な仕打ちだった。
彼の手で乳房を、蜜壷を弄ばれて、その上、欲望の怒張を咥えさせられたのだ。
中途半端に身体は昂ぶったまま、男との相姦に飢えていた母親は
若い性欲を持て余すことになっていた。
かといって、息子の手で火照ってしまった肉体を自ら慰めることなどユイにはできなかった。
炎のような肉欲で身を焦がしながら、ユイは寝室でゲンドウの帰りを待つことにした。
息子の手で気を遣ってしまった後で、夫と交わるなど、なんと罪深いことだろうか。
しかし、夫が求めてくるなら仕方ない。ユイは自分にそう言い訳をして粛々と待ち続けていた。
190 :
48:2006/01/15(日) 00:12:23 ID:???
だが、ゲンドウはこれまでの生活を踏襲するように、ベッドに入るとすぐ寝に入ってしまった。
彼は激務で疲れているのだ。職場に戻らずに家庭に入ることにしたユイは、
家族のため、ネルフのため、そしてエヴァパイロットの名誉のために
奔走をする彼に文句など言えるはずもなかった。
「ひどいわ…、ゲンドウさん…」
それでも思い通じぬ夫に対して、憎々しく、それでいて扇情的な溜息を漏らしながら、
愚痴を零してしまう。
夫と違い、若々しい生命に溢れているユイの肉体は切なく疼く。
我慢できず、ユイはそっとショーツの中に指を忍ばせようとした。
眉を顰め、美貌を蠱惑的に歪める。
ショーツの紐を通り、すべすべとした肌を指が進むが、
すんでの所で、止まってしまう。
「…やっぱり、できないわ…」
ユイはかぶりを振り、淫靡な自分に泣きたくなる。
しかし、刺激を渇望する女の肉体は熱くなるばかりだ。
ツンと尖る乳房の先端を触って本能のおもむくままに弄りたくなる。
二枚の媚肉からは蜜が溢れてくるのではないかというほど痒い。
そして、頭の中に浮かぶのは先程、その美しい瞳に灼き付いてしまった息子の肉棒だった。
シンジの端正な顔に似合わぬぐらい大きく硬く、そして若かった。
一度、放出した後でも、すぐに隆々と反り勃ち、満ち溢れる性欲をシンジは維持していた。
力強い筋肉を隠した少年と青年の狭間を行き交う息子を再び想う。
がんじ搦めになったユイの劣情は行き場を失い、若い肉体の中で暴れている。
こんな中途半端にするのなら、いっそ…。
「ああ…、ひどい、ひどいわ…、シンジ…」
そっと息子の名を口にした。
191 :
48:2006/01/15(日) 00:13:35 ID:???
声に出すだけで、ユイの頬はカアッと紅く染まった。
(何を考えているの、ダメよ。どうかしてるわ)
気の迷いだ。お風呂に入ってから色々なことがあり過ぎて自分は混乱しているだけだ。
ユイはそう言い聞かせて、一瞬、掠めてしまった想像を頭から追い払った。
だが、ユイの鼓動は激しくなるばかりだ。鎮めようと思っても、中々、鎮まらない。
着ているパジャマの上から豊満な胸を抑え、なんとか昂ぶる気持ちを静めようとした。
その時だった。寝室のドアはトントンと二回ノックをされた。
ユイはすぐさまドアの方向を見遣った。
誰なのかは明白だった。この家には自分とゲンドウとシンジしかいない。
ゲンドウは自分の横で寝ている。ノックをしたのはシンジだ。
ユイはあまりにも出来すぎたタイミングのノックに、
監視カメラでも仕掛けられているのかもしれないと危ぶんで部屋を見回した。
もちろんそんな物は見当たらなかった。
そんな無意味な行動をしている内に、ドアはもう一度ノックをされた。
ユイは慌ててドアの方へと駆け寄った。
「ど、どうしたの、シンジ?」
内心、動揺しながらユイはドア越しに声をかける。
しかし、シンジは何も応えなかった。
「シンジ…?」
再び、声をかけるが無言だった。
しばらくすると、シンジの弱々しい声が聴こえてきた。
「母さん、ごめんなさい。ひどいことしないって言ったのに、あんなことをして…」
今にも泣きそうな声だった。
静かにトーンが落とされて、嗚咽さえ混じっている。
謝罪をする息子に、一瞬、気を許しそうになったユイだったが、すぐに頭を振った。
192 :
48:2006/01/15(日) 00:14:29 ID:???
(ダメよ、さっきと同じでしょ)
息子を疑う自分に嫌悪する。ユイも出来ることなら息子を信じてやりたかった。
しかし、どう考えても、浴室で無理やり肉棒を咥えさせた直前に
見せたしおらしいシンジの態度と被るのだ。
「さっきまでずっと悩んでたんだ。謝って許して貰えるとは思わないけど…」
ユイが悩み、黙っていると、シンジは言葉を続けた。
「ごめんなさい…、ごめんなさい…。でも、今日が最後だって母さんが言ったら、
自分がわからないぐらいおかしくなっちゃって…」
涙声でシンジは言葉を紡いでいる。
ズキンとユイの胸は痛む。
シンジは、本当にただ抑え切れない性欲に葛藤していただけなのだろうか。
自分の身体を見て、つい若い性欲が暴走してしまっただけなのだろうか。
そんなことを涙ながら謝るシンジに思えてしまう。
今すぐにも、ドアを開けてシンジをきつく抱き締めて慰めてやりたかった。
だけど、どうしてもユイは気を許すことが出来ない。
「いいのよ。もう気にしていないわ。あんな事はもう忘れましょ。
お母さんもシンジも」
ユイはドア越しで、そう優しく諭すのが精一杯だった。
「本当? 本当に気にしてないの? 許してくれるの?」
「ええ。だから、気にせずにもう寝なさい」
嘘だ。気にしていないわけが無い。
だけど、ここで息子を責めてどうするのだろうか。
193 :
48:2006/01/15(日) 00:15:30 ID:???
さっきまで息子との浴室での出来事を思い出し、
自ら肉体を慰めようとすらしようとしていたのだ。
それなのに、シンジに叱責などできるはずはない。
罪深いのは自分も同じなのだ。
「じゃあさ、寝る前に顔を見せてよ、母さん」
「え?」
「怒ってないなら、怒ってないって言って欲しいんだ」
「だから、怒っていないって──」
ユイが言いかけるとシンジは口を挟んだ。
「だって、母さん。僕があんなことをしたから、
この家から出て行こうとしてたとか考えちゃうと、
落ち着かなくなるんだ。母さんがまたどっか行っちゃうって思うと…、僕…。
母さんの顔を見て、謝りたいんだ」
少々、大きな声だったのでユイは寝ているゲンドウの方を振り返った。
夫は相変わらず深い眠りに着いている。
「ええ、わかったわ」
ユイはシンジの言う通り、ドアを開けることにした。
シンジも夫がいる内は変な事はしないだろう。
ユイは鍵を開けて、ドアノブに手をかけ、木の目がついた荘重な扉を開いた。
ドアの前には外に出かけていたのか、シンジはシャツとデニムのパンツを穿いて佇んでいた。
少なくとも、これから寝るという格好には見えない。
彼の腕には濃い緑色の透明なビンを抱えている。
腕から垣間見えるラベルからすぐに赤ワインの瓶であることがわかった。
コンビニで売っている安い物だったが、ユイがドアを開けると、
シンジは嬉しそうにそれを差し出した。
194 :
48:2006/01/15(日) 00:16:55 ID:???
「これは…?」とユイが訊く。
「ワインだよ…、好きかなって思って」
「そうじゃなくて…、買ってきたの、今?」
「うん。前に同居していた人、あっ、葛城ミサトさんって言うんだけど、
知ってるよね? 葛城さんが大人に謝る時はお酒を持っていった方がいいって、訊いた事があるから…」
「まあ、ふふふ」
真剣な顔つきのシンジにユイはつい口元を緩めて微笑む。
「え? なんで笑うの?」
「それは、その人の場合だけじゃないかしら、
葛城さんは、相当お酒が好きなのかしらね?」
「そ、そうなのかな? 確かに、お酒は好きだったけど」
そう言ってシンジは恥ずかしそうに俯く。
そして、上目遣いでユイの顔を見遣った。
こうやれば年相応に幼く見える。
「じゃあ、飲まないよね。そういえば母さんがお酒、飲んでる所なんて、あまり見たことないや」
「ううん。せっかくだし、少しだけ、飲もうかな?」
眠れないし、最後の言葉を胸の中で呟き、ユイは顎に手を置き、小首を傾げた。
「父さんも飲むかな?」
シンジはひょいとドアの隙間から寝室を覗いた。
「お父さんは、お仕事で疲れてるから、寝かせてあげましょ?」
「そうだね」
195 :
48:2006/01/15(日) 00:18:05 ID:???
シンジは頷いて、開いている扉をそっと閉めると、
そのまま台所へと向かった。
ユイはリビングにあるソファーの上で座って待っていると、
シンジはワイングラスを二つ手に持ってやって来た。
「こら、ダメよ。未成年でしょ」
軽く叱責すると、シンジは「ちぇっ」と言いながら少し笑った。
196 :
48:2006/01/15(日) 00:19:59 ID:???
ユイはワインが注がれたグラスを片手にシンジを見遣る。
彼の手にもグラスがある。と言っても雀の涙ほどしか中には入っていない。
シンジは照れ臭そうに微笑みながら、チンッと音を立てて、ユイのグラスにキスをさせる。
何処で覚えたのか、恐らくはドラマか何かを齧って得た知識だろう。
そんなシンジにユイはクスッと笑みを零す。
シンジのワインはすぐになくなった。元々、少量なのだ。一瞬で飲み干した。
ユイも半分まで一口で飲んだ。舌の上にワインの酸味が広がる。
「ねえ、母さん…」
グラスをリビングの中央にあるテーブルの上に置いて、シンジは口を開く。
「なに?」
「やっぱり怒ってるよね?」
さっきの話の続きだ。
「いいえ、怒ってないわ」
「でも、僕のことを嫌いになったよね?」
ユイは首を振る。
「嫌いになるわけないでしょ? シンジは私のたった一人の子供なんだから」
「本当?」
「ええ」
「これから嫌いになるってこともないかな?」
「ええ、ないわ」
「ずっと好きでいてくれる?」
「ええ」
「良かった…」
197 :
48:2006/01/15(日) 00:21:04 ID:???
シンジはホッと安堵の息を吐く。
ユイはそんなシンジを優しく見つめる自分に気付いた。
いつの間にか、シンジに気を許していたのだ。
だが、それも無理からぬことだった。
浴室での一件はあまりにも非現実で、有り得ぬ出来事だと勝手に脳が処理してしまっている。
あれは本当にされたこと、と頭では解っていても、
目の前で何事もなかったように朗らかに微笑む我が子を見ていると、
どうしてもユイの現実感を根こそぎ奪い取ってしまうのだ。
ユイはシンジの微笑みに笑い返す。
そんなことをしていると、何処からかカシャンと音がした。
ガラスが割れるような甲高い音だ。
家のガラスが割れたのでは、とユイは訝しげに立ち上がろうとした。
だが、身体が嫌に億劫で立つことが本能的に阻まれた。
もう酔ってしまったのだろうか。
次に、足に冷たい感触がした。
何か、冷たい水がつま先を濡らしているのが感覚的に見なくてもわかった。
ユイは緩慢な動作で濡れている箇所を見た。
非常にスローで、自分でも遅いと思うぐらいだ。
絨毯は赤く濡れていた。ユイは驚く。
絨毯を濡らす水の正体をユイは探った。
テーブルからそれは滴り落ちていた。ワインだ。
ポツンポツンと絨毯に垂れ、赤い染みが濃くなってくる。
その零れたワインの出所をユイは追っていくと、グラスが割れていた。
シンジが落としたのだろうか?
ユイはシンジの方を相変わらずのゆっくりとした動作で見遣った。
シンジは手にグラスを持っている。
じゃあ、この割れているグラスは誰のだろう?
ユイはふと自分の手を見た。無い。持っていたはずのグラスがそこにはなかった。
そればかりか腕はだらりと下げられ、手にはまるで力が入らなかった。
そうテーブルの上に転がるこのグラスは自分が手から落としたのだ。
どうして気付かなかったのだろう。
198 :
48:2006/01/15(日) 00:21:53 ID:???
だらりと下げられたままの腕を、上げることもできない。変だ。おかしい。
そんなことを考えていると、ユイはただ座っているのも維持することができなくなり、
ソファーの上に顔を横にして、うつ伏せに倒れてしまう。
ドンと軽く頭を打つ。力が無いのに感覚だけははっきりとしている。
鋭敏な感覚がこめかみを痛打したのをユイに教えてくれた。
目の前にいた息子に助けを求めようとしたが、唇がはくはくと動くだけで、
声がうまく出てこなかった。
「大丈夫、母さん?」
異常なユイの動きを察してか、
シンジは立ち上がり、ソファーに寝転ぶユイの前に中腰で腰を下ろした。
「し、ん…じ……」
声が途切れ途切れに出てくる。
まともに喋ることが出来ない。
「何処か苦しいところは無い?」
身体が動かないが、取り乱さず、優しく語りかけてくる
シンジが唯一の救いだ、とユイは思った。
(苦しいところ…)
ユイは神経を集中して、身体を探ってみたが、
動かない他には、肉体の異常は感じられなかった。
ただうつ伏せの体勢では、胸が圧迫して少々、息苦しい。
だけど、気になる程ではない。ユイは小さく首を振る。
「そう、良かった…」
そう言ってシンジはユイの身体を抱えると、彼女を仰向けにした。
199 :
48:2006/01/15(日) 00:23:43 ID:???
そして、まるで当たり前の動作のようにユイのパジャマのボタンを外し始めた。
「あ、な、にを…」
ユイが気付き、シンジに訊く。
「黙ってて…」
シンジは指の動きを止めずに応え、ゆっくりとボタンを剥ぎ取っていく。
全て外すと、前の布を肌蹴させ、きめ細かい肌を露わにさせた。
ユイの胸には豊満なバストを隠す、魅惑的なブラジャーがされていた。
カップの上半分はレースで透けていて、
色は貞淑そうなユイには似合わぬ、淫らなワインレッドだった。
「これで、今夜、父さんを誘おうとしてたの?」
シンジの瞳が一瞬、冷たく光る。
「あ、あぁぁぁ…、い、やぁっ…!」
声を張ろうとしたが中途半端な大きさしか出てこなかった。
ワインに薬を盛られていたのだ。ここに至り、ユイはやっと気付いた。
三度、息子に裏切られ、ユイの心はズタボロだった。悲しみと畏れでユイの瞳に涙が滲んだ。
「お、ねがい、やめてぇっ!」
涙目で懇願するユイにシンジは人差し指を自分の唇に置いてみせた。
「しぃ〜。母さん、あまり大きな声を出すと、父さんが起きちゃうよ?」
こともなげにシンジは言ってのける。
200 :
48:2006/01/15(日) 00:24:28 ID:???
「そん、な…。あぁ…」
「安心して、母さんが僕と一緒にお風呂に入って、
色んな所を綺麗にし合ったことなんて言うつもりはないから」
例え、満足に話せたとしてもユイは言い返せなかっただろう。
シンジの言葉は言い方を変えただけで、紛れも無い事実だった。
「だから、ちょっと静かにしててね」
シンジはユイの脇腹にそっと手の平を差し入れる。
「ひっ…」
突然のことでユイは小さく声を上げた。
身体が動かないのに感覚だけがしっかりと残る。
シンジの指先がすすっと柔らかい母の稜線を降りていく。
「あ、ぁぁ…」
肌が指先の動きを捉える。
腰に当てると、上着同様、穿いている下半身のパジャマも脱がす。
身動きが取れないユイは、黙ってシンジの動向を伺うことしかできない。
あっさりと下ろされ抵抗すらままならないユイは、
頬を真っ赤に染め、訪れる恥辱を必死に耐えた。
一瞬で下着姿になったユイは見下ろすシンジの視線から、
目を背けようとした。しかし、それも自由にならない。
「あっ…」
思わず声を漏らした。
201 :
48:2006/01/15(日) 00:25:25 ID:???
シンジの指先がユイのパンティの船底に触れたのだ。
「はは、染みができてるよ、母さんエッチだね」
「あぁ…」
(ああ、なんてこと…)
ユイはきゅっと瞼を下ろし、視界を閉じた。
「僕に何か期待してたの?」
シンジの質問にユイは何も答えられず、唇を結んで、
小刻みに首を振るしかできなかった。
「もしかして、今日、父さんとできなくなったから、
僕としようとしてたのかな?」
(違う、違うわ、シンジ)
心の中で否定しても、シンジのなじりは続く。
「あんなことをしたすぐ後に、僕と会うなんて、
それしか考えられないんだよね…」
(違うの、違うの…)
やはり何もうまく言葉を紡ぐことができないユイは
首を小さく振るだけだ。
涙を溜めた瞳で「違う」と訴え、こんなことをやめるよう、懇願する。
無論、そんな心の声は届かないし、
その表情が男にとって扇情的で、更に欲情をそそるエッセンスになることに
ユイはまだ気付かない。そして、シンジはユイのことを女としか見ていないことも。
弾む肌をツンと突かれ、ふっとシンジの指先が離れたその時だった。
パシャッという音と共に一際、強い光がユイの滲む瞳を刺激した。
202 :
48:2006/01/15(日) 00:26:26 ID:???
「うっ…」
突然、来訪した明るい光にユイは眉をひそめて、呻き声を上げた。
(い、いまのは何?)
うっすらと瞼を開けて、光の正体を見た。
「あ、ぁ、ぁぁ…、いや、いやぁぁ…」
ユイは全身の力を振り絞って、身を捩り、その場から逃げようとした。
だが、力は相変わらず入らなく、ソファーの上から転げ落ちるだけだった。
パシャッと、もう一度、同じ音を聴いた。
「あぁ、シンジ、やめ、てぇ…、おねがい、撮らないで……」
絨毯の上で下着姿のままうつ伏せになったまま、ユイは背後にいるシンジに懇願した。
シンジの手にはデジタルカメラが収められている。
「大丈夫。母さんはモデルにしてもいいぐらい綺麗だから、
何も恥ずかしがることはないよ。問題があるとしたら僕の腕かな?
でも、安心して。母さんのヌードがうまく撮れる自信はあるんだ」
またストロボが焚かれる。ユイはそのパシャッという無機質な音を聴き、
眩しい光が女体を照らされるたびに、火の出るような恥辱を感じた。
シンジの手がユイの美臀に伸びる。熔けてしまいそうなぐらいの
尻朶の柔肉は、触れるとプルンと揺れて、シンジを楽しませた。
そこにあるのはブラジャー同様に男の欲望を掻き立てるような淫らな布切れだ。
それをなんの躊躇もなく、腰骨にかかる布に指をかけると、
剥ぎ下ろし、ユイの膣口をあらわにした。
それだけではない。後ろにシンジがいるということは、
絨毯の上でうつ伏せの彼女は、薄褐色の菊門すら丸見えなのだ。
203 :
48:2006/01/15(日) 00:27:38 ID:???
身体がカアッと熱くなる。薄らいでいた情欲の炎が一気に燃え上がった。
嫌なはずなのに。お尻の穴など、人に、実の息子に見られるなど、
辱しめ以外の何物でもないはずなのに。
だが、ユイの感じる恥辱とは裏腹に、女の肉体は火照りだす。
パシャッとまた音がする。カメラ越しの視線がユイの後の窄まりに集中されていた。
一つ一つシャッターを切るごと、
克明に自分の陰部がカメラに収められていると思うと、ユイの女芯は甘く疼いてしまう。
「そんな汚いところ、を、あぁ…」
もう動く抵抗もままならず、ユイはお尻をシンジに向け、
視姦を受けていた。
「すごいや、ここから母さんのアソコよく見える、トロトロだ」
「あぁ、うそ…」
「本当だよ」
そう言ってシンジはユイの割れ目に指を軽く入れた。
「あふぁ…、あんっ」
写真を撮られるだけに甘んじていたユイの陰部は、
指による刺激を加えられると、一気に遙か高い地点へと昇りつめてしまった。
シンジの指はユイのおんなをぱっくりとひらいて、
膣の粘膜を外の空気に触れさせた。
そして、シンジはパシャッとまたシャッターが切られる。
用事が終わったとばかりにすぐさま指を引き抜いた。
204 :
48:2006/01/15(日) 00:29:27 ID:???
「んぅ…、ぅ…」
中途半端な挿入にユイの肉体は切なく疼き、
恨めしい声を微かにあげる。
そんなユイを気にも留めずシンジは今さっき撮ったばかりの映像を
母の前に差し出した。
「そ、んな…、ぁぁ…」
ユイの女陰から溢れる、淫蜜が彼女の恥毛を濡らしている。
はしたないぐらいに溢れ、キラキラと妖しい光りを出していた。
鮮やかなピンク色の媚肉が、ユイの感じているさまをまざまざと見せ付ける。
それはユイにとって目が眩むような事実だった。
「母さんは僕に写真を撮られて、興奮してるんだよ。わかる?」
(うそ、うそ、うそ、うそ…)
「お尻の穴まで見られてさ。今も母さんのオマンコに指を挿れて後、
すぐに離したら物欲しそうな声を出してたよ、ほら、こういう風に」
「ひぃ…、あ、あんっ…」
シンジは秘裂を軽く指でなぞる。それだけでユイは甘い声を漏らした。
また浴室のように、弄ばれるのだ。そう思うと、彼女の子宮はきゅんと熱くなった。
なのに、シンジの指は、淫裂付近をなぞるだけで、
強く刺激を与えようとはしなかった。
(ああ、どうして? どうしてなの?)
いつの間にか、性の愉悦に期待している自分がいた。早く火照った淫らな肉体を鎮めて欲しかった。
だが、シンジの緩慢な指の動きは焦らすだけで、ユイの肉体を更に熱くさせるだけだった。
205 :
48:2006/01/15(日) 00:31:13 ID:???
つづく
今回は陵辱への複線のためエロは抑え目でつ
乙〜!
つぅか、期待させてくれたところで寸止め・・・。
もう寝れなくなった..。終った。
陵辱ナノカー
先っぽ濡れますた
うぉぉぉぉぉぉおぉ
神じゃぁぁぁぁぁぁ
乙じゃぁぁぁぁぁ
えー、率直なことを申し上げますと
この板のいろんなネタスレを見て来ましたが
このスレが今まで見た中で最も「危ない」スレだと思います。
これは正直凄い。だからこそ危ないかもしれない。
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/15(日) 01:04:16 ID:4Nsbw4+J
続きマダー?(´・ω・`)
残りこみで汁に移したほうが良いんじゃないか?
あそこの中の人も『楽しみ』って言ってるし
危ない、っつうかアブナイ感じ
GJ
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/15(日) 01:48:47 ID:gDS+IV/L
すばらしい・・・アブナイのに・・期待してしまう・・・
GJ!!!GJ!!!
汁でのうてもエロパロ板にエヴァ系のスレっていくつかなかったっけ?
やばい。これは本当に期待しちゃう。
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/15(日) 03:18:33 ID:adxv4DP3
すげぇ、すげぇよこのスレ。
私は思う
ここは「AGE」るべきではない
神の宿るスレ
神殿を荒される危険は避けたいと愚考する
煽るなよ。
スルーしろ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もsage推奨なのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
このスレに激しく嫉妬・・・
負けてられんな
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日も人目に付く様にageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
スルー
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日も人が集まる様にageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
下げろー!!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
たまには人目につかないようにsageてあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・ ) ( ・∀・) sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J
放っておけよ。
その内、削除の条件に達するくらいになったら依頼板に晒せば良いんだし。
>>48氏
すげーGJ!
じわじわ状況が進んでいくの楽しみに読んでるよ!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>216 言ってる事は判るしすれもまだ残ってるんだけど、『男が女に〜』スレの
影響かエロパロスレにはEVAネタに徹底して噛み付きまくる連中がいるのよ。
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もおっきスレはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
教師に聞いたんですが天皇家は近親相姦の極み。
はるか昔から何代にも渡って近い血を混ぜてるから
愛子様だって天皇家の色が濃いじゃない?
そんな国の裏事情を言う事はタブーらしいですけどね
で、実際かなりの数の近親相姦が行われている。だが
この世に近親しかいなくなったとしても絶対してはいけない。
大抵のケースでは年が下のほう
(母子相姦なら息子、父娘相姦なら娘など)に
人間性の崩壊がおきるらしい。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
でもさーw
妹が寝てる間に兄に体をまさぐられる…くらいなら結構ありそうじゃない?
ティーン向けの雑誌の相談室みたいなコーナーに投稿されてたし実際自分もされた。
でも自分も興味あったから寝てるふりしてた。
でもあの時強引にヤろうとされてたらどうだろう…ヤってたかもねwww
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロネタが投下されたらageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>235 へーそうなんだ
しかし、なんで人間性の崩壊が起こるの?
それとも、人間性が崩壊してるから、近親相姦を受け入れてしまうの?
まあ親子の関係を肉体に変えてるんだから
情緒不安定になってもなんらおかしくはないか…
本当なら他人とすべき行為を血のつながった中でやるんだから
髭「お前今何て言ったんだ」
母「赤ちゃんができたの・・・」
髭「本当か・・・」
母「・・・・・・」
髭「やったな。シンジ、おいシンジお前の弟か妹ができたぞ」
シ「・・・・・・」
髭「・・・?どうした、もっと喜べ」
母「あなた、あのね・・・」
髭「あ、なんだ・・・」
母「この子、シンジと私の子供なの・・・」
何て事が世の中では起こってるんだろうか
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
だけど真面目な議論中ならsageてあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・ ) ( ・∀・) sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J
244 :
239:2006/01/15(日) 17:08:49 ID:???
>>243 サンクス
>>240 近親相姦で生まれてくる赤子は知的障害者が多い。
枯葉剤の影響を受けて生まれてきた赤子の顔は〇〇家のそれに酷似している。
>>242 エディプスコンプレックスだね。
そうなる可能性も否定できないのでは?
今の日本でどうだかはわからないけど
近親相姦ってほんとにあるんだよね?
ネットでしか聞かないからなんか実感がわかないお
近親相姦でアレなのが産まれ易いってのは俗説で
遺伝が物凄く濃く出るから先代の持病とかが引き継がれるとどこかで読んだ
ま、俺はお互いが納得すりゃいいんじゃね?と思うけどね
アゲブラ倒そ
大正てんnうわなにをするやm
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! <ちんちんみておっぱいおっき
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレにご興味を持たれたようです
>>243 知らんのか?
sageと入力しても、ageにならないだけで別にスレ位置は下がったりしないんだぞ。
釣りですよね?
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ
>>250j
彡、 |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
近親なんかするわけないじゃん。そういうの想像するやつキモいし。こっちは他の女で毎晩手一杯なんだよ。
おまえら自分のキモさに絶望してんのなら来世に期待しろ。
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
>>253 ったく、分かってねーなぁー
ここの住人はユイ(ゲンドウ)のキャラに萌えて楽しんでるんであって
おまえみたいに脳内彼女で手一杯じゃないんだよww
デブでも食ってろこのピザwww
相手すんなよ全く
EDEN-Yui-は泣ける(つД`)ゲンドウカワイソス
EDEN-Yui-は抜けぬ(つД`)ゲンドウジャマス
やっぱニチャンっておもろいわ。特にこーゆう板。
君は他の板に行った方がいいよ
そう?じゃ俺関係ないけど他板行きますわ
シンジ×ユイのラブラブ同人誌ってないの?
あるけど漏れは持ってない。
誰かうp汁
『同人保管庫』あたりに池。
それ以上はすれ違い。
旅館
続きwktk
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/17(火) 02:15:53 ID:7tv3EnHW
(´・ω・`)
ちんちんみておっぱいおっき
ちょっと見ない間に続編ができてたとは…ティムポたったお
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
相手すんなよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
エロスレは容赦無くageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
━━━━━━━━━━┓
>>272プギャーッ!!!!┃
━━━━━━━━━|/┛
,-'´ ̄ `` 、_
_イ ヽヽ
⌒Y / 、ヽ ヽ
/ i /L| ハ‖ |i |i
,/| ij_//ー"/ |ト|、| j|
/| |i//_ リ_ノ |ル!
|| | V´ ̄ ,´ ̄`イ!
∧ハヽト、 ゙゙ r==┐゙゙ !
,レ"ヽヘ !_ノ ,イ
{ ⌒ヽ_/゙}ー-<_
,丶, /、〈 |::|`ヽ
{ ハ ヽY`-┴、::v |
|{ ヽ_ソノ-ー':::ヽ |
|:`"´__ ..::.._::}|
|:ゝ:._:::::::::ィ|
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
続ききぼんぬ
279 :
48:2006/01/19(木) 01:34:16 ID:???
ユイは真白い肌がうっすらと赤みを帯び、
蕩けそうなぐらい柔らかい美臀をソファーに乗せている。
シンジの手により、彼女は再び座らされたのだ。
上半身には下着が着けられているのに、下半身には隠すものは何も無い。
それが逆になんとも卑猥な感じがする。
彼女の脂ののったむっちりとした両脚はいやらしく開陳されて、
明るい蛍光の下で、その淫らな格好を晒すことになった。
とろとろと愛蜜が溢れる淫裂にシンジは顔を寄せている。
唇が触れるか触れないぐらいの微妙な距離で、
息子の熱い吐息が恥毛へと吹きかけられ、
ユイは羞恥で顔一杯にした。
「あぁ…、もう許して…。そんな所に顔を近づけないで、恥ずかしい…」
身体はまだまともに動かないが、ユイは声だけはなんとか出せるようになっていた。
ユイの女陰に顔を近づけているだけで、シンジは直接触れてこない。
時折、陰部にかかる息がむず痒く、ユイの身体は刺激を渇望しだす。
ユイは無意識に腰を僅かにうねり始めた。
パシャっとまた強い光がユイの身体を照らす。
(ま、また撮られたわ…)
何度、カメラに撮られても馴れることはなかった。
ユイの熟れた肉体は、焼き尽くすような恥辱に耐えながら、
一方的なヌード撮影が終わることを切に願っていた。そのはずだった。
「撮るたびに、濡れが酷くなるよ。母さん、こういう事が好きなんだね」
その言葉がユイの心を打ちのめす。
息子になじられながらの撮影会。
ユイは何も応えず無視をすればいいのだが、
元来の生真面目さからか、シンジの揶揄を素直に返してしまう。
280 :
48:2006/01/19(木) 01:35:21 ID:???
「違うわ…、こんなこと好きじゃないの。辛いのよ。恥ずかしくて死にそうなの…」
「嘘ばっかり。今の母さんの顔、自分で見てみる? 色っぽい表情をしているよ」
ユイの頭の中に浴室の鏡に映し出された自分の淫らな女の顔がフラッシュバックされた。
(私は今、あんな顔をしているの?)
「きっと、母さんは変態なんだよ。息子の僕に撮られてさ、無意識に興奮してるんだ」
「そ、そんな…」
そんなはずはない。自分は至って普通の性癖の持ち主だ、とユイは思っていた。
なのに肉体は、シンジの言う通り、カメラのシャッター音を聴くたびに、
ストロボが身体を照らすたびに、淫靡に燻り続けてしまっていた。
それだけではない。息子になじられる時も、ユイの陰芯は焦げるように熱くなるのだ。
パシャッ。また撮られた。
(あぁ…、変になる。おかしくなっちゃう)
パシャッ。
(どうして? どうして?)
パシャッ。
(私の身体はどうなっちゃったの?)
何度もストロボが焚かれる。
ユイは自分でも気付かぬ内に、
下半身を僅かに動く筋力を使って、物欲しそうに揺すり始めた。
「母さん、そろそろ我慢できなくなってきたんでしょ?
いいよ、母さんが言えば、好きなだけ、好きな処を弄んであげるよ」
「そ、そんなこと言うはずないでしょう…」
口で否定しても、その声には全く覇気はない。
長く一方的なヌードの被写体になり、
おまけに男の熱烈な欲情を含んだ視線に晒されていたためか、
ユイはどうしようもないぐらいに肉体が疼いてしまっていた。
281 :
48:2006/01/19(木) 01:36:16 ID:???
それでなくとも不完全に燻っていた生気満ち溢れる女の身体なのだ。
この疼きを解消してくれるのなら誰でもいい、
そんな思いもほんの一瞬、掠めるほどユイの若い肉体は切羽詰った状況に置かれていた。
だが、目の前の息子は駄目だ。それだけはユイの理性に歯止めをかける。
しかし、ユイの耐え忍ぶ心とは裏腹に、
女の本能はいやらしく声を濡らし、
身体は刺激を待ち焦がれ、
艶めかしい色合いを徐々に帯びさせていく。
「いいよ。僕は朝までずっと待つから…」
「あぁ…、そんな…」
耐えればいつかは開放されると思っていたユイにとって、
それは地獄へ突き落とす言葉だった。
夫の起きる時間になれば、シンジもあきらめるだろう、そう考えていた。
しかし、シンジはそれを逆手にとって、ユイを更に追い詰め、貶めた。
(どうしたらいいの…?)
ユイが悩んでいると、不意にシンジは女陰に顔を近づかせ、強く息を吹きかける。
そこは媚芽の部分。はしたなく濡れる恥毛を掻き分け、
恥ずかしい先端である敏感な部分に軽い風がかかり、
腰を中心に甘い快感が渦巻いた。
「あぅぅっ……っ! ん…」
一際、大きな嬌声がリビングに響く。
すぐにユイはハッとして唇を結び、声を抑えた。
「凄い声。父さん、起きるんじゃない?」
シンジはふふ、と含み笑いを交え、ユイに言う。
282 :
48:2006/01/19(木) 01:37:21 ID:???
「はぁぁ…、シンジ、お願い…、もうお母さん…」
「ん? どうしたの?」
溜息に似た声を漏らした後、ユイは言葉を紡いだが、
途中で口篭ってしまう。
こんなことを言うのはどうなのだろう。
ユイは葛藤して、首を横に振るう。
だけど、夫に息子とのこんな嬌態を見せるわけにはいかない。
そうだ。一度だけ、息子の手に身体を委ねればいいのだ。
これは仕方のないこと。
ユイは意を決して、その花びらのように美しい唇を開いた。
「お、お母さん、我慢できないの。シンジの手で…、その…」
だが、やはり最後の言葉が出てこない。
そんなユイにシンジは親指の腹で軽く秘芽を押してやった。
「ひぃぁ…」
ユイは身体をビクンと揺らし、むっちりとした太腿をぶるんと震わせた。
「ほら、早く言わないと…」
シンジがニコリと笑いながら、顎で夫婦の寝室を指し示し、
言葉の続きを促した。ユイは再び葛藤をする。
やはり、このまま安易な言葉を口にしていいのだろうか。
シンジもきっと自分の言葉を待っている。
言えば楽になるはずだ。
この状況をひとまず瓦解できる。
この身体にいやらしく燻り続ける不完全燃焼の肉体を開放できる。
283 :
48:2006/01/19(木) 01:38:36 ID:???
「シンジ、お母さんを、ら、楽にして頂戴…」
「それじゃあ、わからないよ」
「あぁ…、意地悪しないで…」
やっとの思いで口にした言葉もシンジに軽くかわされる。
「これ以上は言えないの…。お願い…、シンジ…」
母親の美貌を歪め、ユイは瞳に宝石のような大粒の涙を溜める。
それは今にも零れ落ちてきそうだった。
恥ずかしい。恥ずかしくて、恥ずかしくてユイは死にそうだった。
息子に女の大事な処を弄って欲しい、と頼んでいるのだ。
それがユイの恥辱を更に煽る。
ユイはいますぐここで消え入りたい気分になった。
だが、衰えた筋力では、このソファーの上から動くこともできない。
その美しい指先で顔を隠すこともままならない。
ユイに今出来ることは、涙目で息子に懇願することだけだった。
その事実がユイを絶望の淵へと立たすことになる。
そして、その辱しめがユイの身体に愉悦の奔流を流し出す、根源になっていた。
「んぅぅ…、あっ…」
声と同時にユイの身体は小さくブルッと震えた。
「母さん、見られているだけで気持ちいいの?」
「あぁ…、違うわ…、違うの…。お母さんはそんな女じゃないわ…」
言っている内にユイの語気は弱まってくる。
ユイも気付き始めたのだ。
シンジの言う通り、本当に感じてきていることに。
284 :
48:2006/01/19(木) 01:39:38 ID:???
微細な快感は、シンジの熱い視線を感じて、甘い電流となって
ユイの肉体を流れている。
女の芯は火照り、淫裂からは、筋力低下のため
抑えることのできない蜜がトロトロに溢れ、
ソファーに小さな水溜りを作っている程だった。
「シンジ、見ないで…。お母さん、おかしいの…」
声ではシンジの熱視線を拒みつつも、その深奥では更なる愉悦を切望する。
(あぁ…、足りない…。足りないわ…、これだけじゃあ、足りない…)
ユイのレースのブラジャーの下ではこれでもかというぐらい
乳房の先端はいきり立ち、硬くしこり、
淫裂からは女の匂いがむんむんと立ち込めてくる。
刺激が欲しい。もっと直接的な。
「ほら、我慢は身体に良くないよ」
「ひぅぅっ…」
すすっと開かれた太腿の内側を優しく擦る。
太腿が甘く痺れ、鼓動を早める。
これだけのことで快感の波は一気にユイに押し寄せるのだ。
頭が真っ白になってくる。
今、もっと淫らな女の部分を触られたら、どんな快感がやってくるのだろう。
ギリギリまで煮詰まったユイの芳しい女体は、期待と恐ろしさのために
小刻みに震えだした。
ユイの理性はあっさりと吹き飛ばされようとしている。
だが、やはり言えない。言えるわけがない。
ユイはまどろむような快感の波に耐え、
必死に理性を呼び起こそうとした。
荒い息を交え、ユイは苦悩をする。
285 :
48:2006/01/19(木) 01:40:47 ID:???
自分が決定的な一言を言ってしまえば、
シンジにタブーを破らせる引き金となってしまう。
それはすなわちシンジに呪わしい相姦を促すことに他ならない。
愛しい息子にそんな畏しいことをさせるわけにはいかなかった。
「駄目よ…、こんなことはやっぱりいけないわ…。シンジ、やめなさいっ!」
こころの底に沈殿していた理性を総動員して、ユイは凛とした態度を示そうとした。
肌はいやらしく紅潮し、しっとりと濡れている。身体の芯は蕩けそうなぐらいぐにゃぐにゃ。
媚裂からは淫乱娼婦のように蜜がびちょびちょに溢れ、甘い刺激を渇望している。
全身から女のフェロモンが立ち込めている。
だが、視線だけはまっすぐシンジを見据えていた。
怒ってなどいない。息子を律する鋭い視線だが、
その奥底には優しい慈愛に満ちる母親の瞳が確かに存在していた。
シンジは、眉を顰め、視線を彼女から外した。
それは初めて見せたシンジの戸惑いであった。
しかし、シンジはすぐに表情を戻し、ニコッと笑う。
ユイの説得が通じたわけではない。
それはスッとユイの太腿の根元に伸びるシンジの手の平が物語っていた。
「分かったよ、母さんがそこまで僕を拒絶するなら…」
「そ、そんなこと──」
ユイが言い終える前にシンジはススッと両方の膝裏を掴むと、
グイッとユイの両脚を更に大きく開陳させた。
その瞬間、ユイの肉体の芯は恥辱と女の本能でブルッと震えた。
「あっ…、よして、シンジッ!」
構わず、シンジはユイの淫口に顔を近づけ、舌を覗かせると、
秘裂の縦筋をなぞってみせた。
286 :
48:2006/01/19(木) 01:41:59 ID:???
「あっ…、あぁんっ!」
声を上げてユイは身悶えた。
今までずっと待ち望んでいた女の身体は、
ぬめる息子の舌の粘膜で熱く痺れた。
刺激を焦がれ焦がれたユイの肉体は思いもよらない息子の行動に
身体の中の何かが弾けたように、ぴくんぴくんと裸の下半身を揺らした。
「あぁ…、ダメ、汚いわ…」
ユイが拒んでもシンジの舌は止まらない。
ぬっと中の粘膜をこそげ落とすように、肉襞を舐め、
そのまま下腹部、臍へと舌を昇らせていき、
身体の中心を通り、ユイの首筋にキスをする。
ぞくぞくとした電気が背中に流れたと思うと、
シンジは母親の唇をなんの躊躇も無く奪い取った。
「んぅぅ…」
くぐもったユイの声。苦しそうな。それでいて、嬉しそうな。
シンジの舌先はユイの歯列をなぞり、彼女の舌の上に自分の舌を重ねた。
ねっとりと濡れた口内に、シンジは唾液を送り込む。
その唾液にはユイ自身の淫蜜も含まれていた。
しかし、ユイは舌で追い返すことも敵わず、唾液に乗せた自分の排出物を飲み下してしまう。
今度は背中ではない。身体全体に甘い愉悦でユイを痺れさせる。
「んぅ…ふぅ…、うぅ…」
あまりにも甘い接吻にユイの身体は軽く疼き、溜息を漏らす。
こんなに心の籠もった情熱的なキスをされたのはいつ以来だろう。
287 :
48:2006/01/19(木) 01:43:18 ID:???
禁断の口付けでゾクゾクとした痺れを背中に流しながら、
そんなことを考えていると、シンジの唇は舌伝いで、
ゆっくりと乳房のやや上に移動していく。
「あぅ…、な、何をするの?」
「僕の印をつけるんだ。誰にも盗られないように」
そう言うと、シンジはユイの汗でぴったりと湿る肌を強く吸引する。
「あぅぅぅ…」
赤い紋様がユイの真白く美しい肌にありありと印される。
一箇所、付け終わると、次々に他の部位を犯し、
ユイの肌は様々な処に赤い斑点が付けられた。
「あぁ…、ひどい…」
赤い模様がユイの白磁器のようなつるりとした肌にはひどく目立ってしまう。
シンジの言葉通りこれは印なのだ。
この痕が消えるまでにどれくらいかかるのだろうか。
消えるまでの間、ユイは夫のゲンドウに肌を見せることは叶わない。
「さぁ…、もういいかな?」
シンジは赤い模様を満足気に見遣った後、唇を離し、
穿いていたデニムに手をかけて、それを下ろした。
彼の下着は盛り上がり、欲情の肉棒が母親を狙っている。
ユイは思わず、目を覆いたくなる。
身体は動かない。助けを呼ぶことも出来ない。
ユイには目の前の息子から抗う術は何一つ持っていないのだ。
彼女が唯一、出来る事は、言葉で息子を説得することだけだ。
288 :
48:2006/01/19(木) 01:44:04 ID:???
「駄目よ、シンジ…、私たちは親子なの…、あっ…」
だが、今更、そんな説得をシンジが聞く耳を持つわけがない。
ユイはそう感じながらも、最後まで諦め切れなかった。
先ほど、ほんの一瞬だけだが、垣間見た、シンジの当惑した表情。
あれこそ息子の心底にある素顔ではないのか。
儚い一縷の望みだ。そんな物は存在しないかもしれない。
シンジは艶めかしいユイの両脚を腕に抱えると、
そのむっちりとした太腿同士を密着させた。
シンジは自分の下着を下ろすと、彼女の秘裂の縦筋に
大きく硬化した肉棒をあてがった。
(あぁ…、もう駄目なの?)
ユイは瞳を伏せて、目端から溜めていた涙を一滴流した。
これで終わりなのだろうか?
親子の姦淫が行われようとしている。
壁が何枚かある先には、今も夫が疲れた身体を休ませている。
ひどい罪悪感を覚える一方、ブルッと女の芯が震えたのを感じた。
(もう、いやぁ…)
言葉では散々、拒んでも、淫猥な若い肉体は実に正直だった。
心では拒否しても、熱い肉を待ち焦がれたようにユイの身体は火照ってくる。
決して抗えぬ女の淫らな欲望に、ユイは自責の念に駆られた。
「う〜ん、母さんのアソコ、ぬるぬるしてて気持ちいいよ」
秘唇から溢れんばかりの蜜でシンジは自分の肉棒を濡らす。
合わした太腿の隙間にペニスを入れて、ユイの割れ目をなぞっている。
この期に及んで、シンジは母を嬲っているのか。
しかし、シンジは熱い棒を擦り付けるだけで、
それ以上のコトをする気配はなかった。
289 :
48:2006/01/19(木) 01:45:16 ID:???
「あンっ、シンジっ!?」
シンジは腰を揺すり、怒張をユイの秘部に擦り付ける。
恥毛を濡らし、媚唇を濡らしたユイの蜜壷に何回もすり付ける。
熱い男の肉をおんなで感じながら、ユイは嬌声を漏らす。
「あぅん…、あっ、あぁんっ!」
久方ぶりの男の味に、ユイの秘唇からは涎が垂れ、
ソファーを更に汚していく。
肉が塞がるという、交合の快楽ではない。
だが、熟れた女の肉体は物足りないながらも、
強烈なエクスタシーを感じるには充分だった。
「母さんが望むまで、挿れるのは、最後の、楽しみに、取っておくから。安心してよ」
擦り付けながら、シンジは言葉を切ってユイに告げる。
本来なら、安堵すべき言葉なのだろうが、
ユイには、その声が耳には届いていなかった。
「ひぅぅ…、あぁっ!」
肉棒の先端がユイの秘芽を強く突き、あられもない声を出す。
雛先は、息子の怒張との出会いで、ビンビンに勃起して、ユイの愉悦を煽る。
長い時間、擦りつけられたユイの媚唇は爛れたように赤く変色して、
ユイの感度の度合いを伝えていた。
次第に頭の中が真白くなり、目の前にいるのが息子ということを忘れ、
ユイは一人の女として、ただただ快感だけを貪りたくなってくる。
290 :
48:2006/01/19(木) 01:46:27 ID:???
「いい声だね。父さんが起きてきそうだよ」
その声でユイは現実に引き戻される。
そうなのだ。ここにいるのは息子なのだ。
だが、一度乱れたユイの若い肉体は、熱く燃え滾ったままだ。
ツンッと強く雛先を突かれる。同時に片腕をブラジャーの中に差し込まれ、いきり立つ乳頭に触れられた。
「ああァァっ! うぅ…っ!」
一際、大きな声がリビングに広がった。
ついに息子の肉棒を宛がられて、ユイは軽く達してしまったのだ。
ビクンビクンと無意識に身体は痙攣して、魅惑的で柔らかな肉体はプルンと揺れる。
「あぁ、あぁぁ…」
はしたないぐらいの吐息がユイの唇から漏れ出す。
意思ではどうすることもできない火のような熱い息だった。
「イッたんだね? 今日は二回目かな? 母さんって案外イキやすいんだね。可愛いよ」
「い、言わないでぇ…」
恥ずかしい。羞恥の炎でユイは身体中が焼き尽くされるようだった。
だが、ユイの感じる恥辱はそれだけではなかった。
下半身に異変を感じる。それが何なのかすぐにわかった。
(どうしよう、こんな時に)
これも意思では抗え切れない本能的な生理現象だ。
シンジはユイに起きたそんな状況を知ってか知らないでか、
恥をかいたばかりのユイの秘裂に再び怒張を擦り付ける。
291 :
48:2006/01/19(木) 01:47:38 ID:???
「シンジ、もうよしてぇ…」
「なんでさ…、今まで喜んでいたのに」
喜んでなどいない、そう言おうとしたが今はそんなことを口にしている場合ではない。
「お願い、それ以上やられると、お母さん…、あの…」
ユイはもじもじと腰を揺らす。
そうユイに起こった異変。尿意が彼女を襲ったのだ。
長い時間、晒された下半身が底冷えしてしまったのだろうか。
いや、今は理由などどうでもいい。
猛烈に襲う尿意をひたすら我慢するが、
間断なく襲う、恥部の刺激がユイを限界へと刻一刻と近づける。
「シンジ、お手洗いに行かせて…、このままじゃあ…」
ユイが涙ながら懇願してもシンジの雛先への責めは止まらない。
逆に母の置かれた立場を理解して、腰を離し、指で執拗に彼女の大事な部位を狙った。
刺激は一層、激しくなってしまい、ユイは脂汗を額に浮かべ始めた。
「大丈夫だよ。漏らしても見てるのは僕しかいないから。
我慢は体に良くないよ。ほら、安心して出しなよ」
「あぁ…、そんなぁ…。あ、ぁ、もう、もうダメぇ…、ダメぇ、いやぁぁ…」
その時だった。ユイの声と同時にプシャァ、と温かい液体がユイの股間から溢れ出た。
止めようと思っていても、薬で筋肉が弛緩したままの身体は自由に動かず、
どうすることもできない。すぐに臨界点を突破する。
黄金に光る生温かい液体はユイの太腿を濡らし、
リビングのソファーを汚した。
「イヤぁ…、イヤぁぁぁ…」
292 :
48:2006/01/19(木) 01:49:00 ID:???
子供の目の前で粗相をしたことで、ユイの大人の尊厳はみるも無残に粉々に砕かれていく。
それでも彼女の排尿は止まらない。
恥辱に塗れた表情でユイは溢れる尿が最後まで出切るのを待ち続けるしかなかった。
「あぁぁぁぁ…」
パシャリと無機質なシャッター音。
デジカメに収められたのだ。今度は恥ずべき粗相を。
「見ないでぇ…、撮らないでぇ…」
「息子の前でおしっこを漏らすなんて、恥ずかしくないの?」
「あぁ、恥ずかしい、恥ずかしいの…、だから、やめてぇ、シンジぃ…」
恥辱の行為でユイは顔を歪め、目を閉じた。
やっと尿が止まると、ユイはシンジに抱えられて、床の上にうつ伏せにされた。
ユイは恥ずかしさのためか、抵抗もすることなく、シンジの行為を
黙って伺っていた。
あまりの辱しめに、頭の中がオーバーヒートを起こしたように真っ白で、何も考えられなかった。
その時、パンッと小気味良い音がリビングに鳴った。
同時にユイの美臀に痛みが走り、そこは紅くなる。
叩かれたのだ。ぷるぷると尻朶の柔肉は淫らに揺れた。
「ひぃっ、シンジ、何を!?」
四つんばになることも叶わず、ユイは絨毯の上に寝たままでシンジに訊く。
「おしおきだよ。お漏らしをしたからね」
パンッ、ともう一度、シンジは強く叩く。
293 :
48:2006/01/19(木) 01:50:52 ID:???
「ひぅッ!…、痛い、シンジ、やめてぇ…」
突然、先程まで肉体を支配していた甘い快楽が一気に痛みへと変わり、
ユイはシンジに言い返すこともなく、叱咤をやめることを懇願した。
「『やめて』じゃないだろ、母さん? おもらしをしたら謝る方が先じゃないの?」
パンッと、再び叩く。遠慮の無いシンジの手鞭はユイの蕩けそうな塾脂肪は
あっという間に紅く腫れあがさせた。
「あぁ…、ごめんなさい、シンジ…」
あまりにも急転直下な状況の変化にユイは、何も考えられなかった。
暴力などと、全く無縁の世界に育ったユイはただこの痛みから逃げ出したかった。
パンッとまた叩かれる。
「ひぃーッ、どうして?」
「『おもらししてごめんなさい』だろ? 母さん」
「おもらししてごめんなさい、許して、シンジぃ…」
パンッとまた叩く。
294 :
48:2006/01/19(木) 01:52:19 ID:???
「何が『私達は親子なの』だよ。子供の前でおしっこを漏らす親が何処にいるんだよ!?」
「ひぅッ! ごめんなさい」
バンッと渾身の力をシンジは込める。
ゲンドウが起きてきても構わないというぐらいの大きな音が部屋に木霊した。
「あぅッッ! もうやめて、お願い、お願いシンジ…」
ユイは涙を溜めて、改めて懇願した。
「もうしない?」
「もうしないわ…、あぁ、叩かないで…」
「本当に?」
「ええ、や、約束するわ…、あぅぅ…」
「わかったよ」
シンジはそう言うと、ユイのお尻を優しく撫で始めた。
「はぁぁ…」
急な優しい愛撫にユイは安堵したのか溜息を漏らす。
295 :
48:2006/01/19(木) 01:53:52 ID:???
「ごめんね、母さん。叩いたりして、痛かったよね?」
ユイは無言で素直に頷く。あまりの痛さに目端からはぽろぽろと涙が流れ、
彼女の美貌を濡らしている。
「ひどいことをしてばかりで…。本当にごめん。
でも、母さんのことが好きだからこんなことをしちゃうんだ。
どうしようもないんだ、この感情は…」
一転して、優しい言葉遣い。
やはりシンジは優しい子なのだ、
ユイは甘い息子のマッサージのような手の平の動きで、
痛みが走る臀部を撫でられながらユイは思い始める。
「さっきのお漏らしの写真も誰にも見せないよ」
「あぁ、本当なの?」
「うん。約束するよ」
「良かった…ありがとう、シンジ」
あんな写真を人に見られればユイは生きてはいけなかった。
優しい手付きで痛むお尻をさすられ、じんじんとした痛みが和らいでくると、
ますます涙が零れてくる。ユイは声を出して泣いてしまった。
「ああ! 何で泣くんだよ。母さん、泣かないで」
「うぅ…、ごめんね。泣くつもりはないのに…」
シンジはそれ以上何も言わず、ユイのさらさらの髪を指で掬い、彼女の頬に口付けをした。
ユイを抱き起こし、母の身体を強く抱擁した。
この時に限り、ユイの中には今までのシンジを拒んでいた感情が
一気に露散していた。優しい温もりに抱かれながらユイは安心してシンジの胸の中に顔を埋めた。
296 :
48:2006/01/19(木) 01:56:04 ID:???
つづく
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
手酷く苛めて、偶に優しくして。
まるでヤ○ザの誑しみたいなシンジでつね。
ワクワク
x300wktk
シンジがお尻叩いた時SM風の展開になるのかとオモタ
>>288 スレタイwwwwwwwwww
これはすごいヤクザシンジですね
ただのエロ小説じゃんwwwwwwwwwww
>>302を連れ戻しにきますた
(<=>皿<=>)
48氏もシンジも焦らすなあ(;´Д`)ハァハァ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレは晒しageてやるからな!
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∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ヒマ人がいるなぁ
307 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/19(木) 14:48:52 ID:MhP76NKx
ゲンドウ「ダメよシンジ・・・私たちは親子なの・・・あっ」
ユイ×シンジは受けいいけれど
ゲンドウ×レイは敬遠されそう…
ゲンドウ「いかんレイ・・・わたしたちは親子なのだ・・・あっ」
とか?
真剣に萎えるーwwww
ゲンドウに甘えて誘ってくるレイ
「明日お休みだから、ビール買っちゃった。碇指令も飲むでしょ?
「ああ」
「ねーもう1本買ってくれる?」
そう言ってレイは先に帰っていった。
「未成年がそんなもの飲むな!」
と叱り飛ばすのが普通なのだが、レイに甘えられるのはちょっと嬉しい。
つい私はビールを2本買って帰ることにした。
みたいな〜?スレ違いか
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
313 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/19(木) 21:14:52 ID:N+Y7lq9F
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| んな?
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・はうっ・・・
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>315
保守ごくろう
続きまだかねぇ?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
319 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 01:02:03 ID:OY9oL7E1
ageブラザーズよ、ご苦労だ。
しかしな、ageるのは1日1回でよい。
君も大変だろう?ま、ゆっくりとお茶でも飲まんかね?
。 。
/ /
( Д )
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
暇さえあればエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
今日も上がりまくってるなぁ
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 07:30:24 ID:qfAdZ+uH
age兄弟様乙です
おかげで神スレにめぐりあえますた
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/18(水) 20:47:25 ID:5aYRBBbY
>>651 お前生きてて楽しいか?
自分が「ワロス」もらえないからって何でもかんでも自演って決め付けるなよ低脳。
お前みたいな誰からも必要とされないカスは氏んだほうがいいと思うぞ?
二度とこの板に来るな、ウザイから。
ていうか氏ね。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
エロスレは朝っぱらから晒しageてやるからな!
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∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
まったくココにいる輩は物好きだな…
ウチを含めてw
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 19:32:23 ID:KWcvqG0P
ウチという一人称
プエルトリコ弁ですね
いけないスレですこと.....なんてはしたない....(ドキドキ
すばらしい。僕はこのスレを読むために生まれてきたのかもしれない…。
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
エロスレは昼夜問わず晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
↑こいつ何気にいいやつじゃね?
マンセーするやつ多い割に保守してるのこいつだけじゃん。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
エロスレは人大杉でも見れる様にTOP10に晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 07:22:50 ID:kccuQ9DM
ちんちんみておっぱいおっき
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 07:25:32 ID:yoEkVZ4X
ウソはいけない
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
エロスレは暇さえあれば晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ふん、簡単に抽出かけただけでも六日で18件か。
そろそろ充分かな。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
雪が降ってもエロスレは晒しageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
「あぁ…、そんなぁ…。あ、ぁ、もう、もうダメぇ…、ダメぇ、いやぁぁ…」
その時だった。ゲンドウの声と同時にドピュ、と温かい液体がゲンドウの股間から溢れ出た。
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/21(土) 13:31:45 ID:6d49miFm
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
雪が積もる様にエロスレも積もりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アゲていいけどなんでそんなAAつけてるの?自己主張?
これで20件、と。
だがねン時はどれくらいで依頼出したっけかねぇ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
深夜だろうがエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
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( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
にじゅいち〜
>>48 スレタイ出たところで吹いたw
ハゲワロスww
「私たちは親子」でスレに抽出掛けたら三件しか引っかからなかった。
意外とネタ転用されきってないんだな。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
いちいちカウントされようがエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 11:55:32 ID:HXSeRCN7
295の続きが気になるよ〜
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お昼後のうららかなひとときでもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 14:15:59 ID:vGl3IP41
ちんちんみておっぱいおっき
ageブラ結構まめだな。
コメント変えてるし。
ただの厨でないことはわかった
アゲブラはただの厨以外のなにものでもないよ。うん
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 16:29:53 ID:4vKvnE3C
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
勝手に批評されてもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
つーかかわいいね、このAAの猫。
モララーだっけ?
あーあ久しぶりにのぞいてみたらまだ話終わってないしどっかのヒマ人が無駄にアゲレスしてるからガッカリだわあ。
まあでもこのエロさはなかなかいい。職人ファイツ。
続きにwktk
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
しっぽりとした休日の夜にはエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
なぁなぁ、そのコメントはイチイチ変えてるん?
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/22(日) 23:11:20 ID:tXyu9VpO
っていうかよく飽きんな!!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お風呂上りはビール・・じゃなくてエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちょっとお茶目じゃんかw
みんな、このアゲマンは無視すれば少したてば書き込むのめんどくなるから無視しよう。エヘヘ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
草木も眠る丑三つ時にもエロスレはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
卓球好きな俺が毎晩エロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>367
卓球好きってどのくらい強いの?健勝苑とか有名クラブチーム所属で、ランクそこそこくらい?
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚Д゚,,) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>369
だってこいついないと落ちるぞ。
定期保守マンドクセ('A`)
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 06:41:21 ID:ORfgvdpK
こんなことを書いてはこのスレのみんなに悪いがageブラザーズの
セリフが楽しみになってる…
みんな、ごめんよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
柔らかな朝の日差しに包まれながらエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>370 エヴァ板は一ヶ月くらい放置されても落ちません
ま、ほっとけばいーんでない?
今のエヴァ板なら別にこの手のやつが湧いたってね。
スレ消費が不自然に進もうと、スレ落ちしようと、新スレ立てれば済む話だし。
48氏もマイペースに投下してくれる人みたいだしね。
まったり楽しみにしてるさ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
朝ご飯を食べながらエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
専用ブラウザ最強。
あぼーん機能の前に、荒らしの存在感なんざ0よ、0。
喪前らも導入汁!
つーかそもそもエロスレ自体がルール違反なんじゃね?
人に迷惑を掛けているか、掛けたがるような性根かの差だな。
本来ならこの手のネタスレは、知ってる人間以外の目に付かないように沈めるのが
暗黙のルールなんだが。
ま、いざとなればエロパロでも汁でも第弐でも移せば良いんじゃない?
それでも粘着していく荒らしなら、その時は晒してもらえば良いし。
LR違反をしている以上どうこう言う権利は無いなw
分かり易いな。
アボーン機能を気にして、今度は内容バラバラにして粘着か。
人に嫌がられたがるその性格、ネットでだけのつもりでいたって、
どうせ普段も滲み出てるんだろうな。
まともな友達居るか?
クラスで陰口が気になったりしないか?
プギャー(AA略
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 08:41:12 ID:BRbcoCBz
ちんちんみておっぱいおっき
昔山崎荒らしが運営(確か夜勤だったと思う)に粘着した時言っていたよ
「何かを書き込んでないと落ち着かないんだ」
「晒されたせいで無職になった、こうなったら逆ストーカーしてやる」
2chを通じて自分を認めてもらうことにこだわらなければいい
山崎もなんか懐かしくなったな。
だかねももうすっかり昔の話だし。
どうせなら祭りになるくらいの粘着でもしてみれば笑えるのに。
半端なんだよな。
ふと思ったんだが、逆ストーカーって何だ?
俺もよく分からん。
ただ山崎荒らしは自分が運営の話題になりオチの対象になったため、
自分が運営にストーカーされてる、と思ったらしい
で、「西村(ひろゆき)に復讐してやる!」とか何とか。。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
駅のスタンドで牛乳を飲みながらエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 10:47:34 ID:kll77uVA
Λ_.Λ
( ゚∀゚)
( ∩ミ
| ωつ,゙
し ミJ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
昼食後の眠気が覚める様にエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
↑
トリップ無いけど全部同じ人がやってんのかな?
だとしたら凄いな。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
外は風が吹いて寒いけどエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 16:19:56 ID:g84ed1lx
なんかこれ好きになってきちまったw
ageブラトリップつけてよw
トリップ付けたら俺が偽物ってばれちゃうからダメ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
忙しいけどエロスレは何とかageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ゲンドウ小説続編希望o
LYS!続きぼん
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
家族でマターリする時間でもエロスレはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
399 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 23:22:05 ID:ORfgvdpK
ご苦労様です
ageブラってかなり良い奴だな………保守
ageブラザーズの人気に嫉妬
漏れら極悪非道のageブラザーズ!おだててもageてやるからな!
でもちょっと嬉しい!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
もうSS職人来ないのか・・・残念
まだ1週間もたってないだろ
早漏だな
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/24(火) 00:18:28 ID:hEkcXZkY
どちらにしろageブラザーズが来すぎ。
ええ事してるけど、これじゃあなぁ・・・
荒らしに近いですね、これ以上続くようであれば対処を考えます
hosyu
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
有り得ない時間でもエロスレはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お昼前で空腹だけどエロスレはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
410 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/24(火) 13:46:04 ID:hEkcXZkY
おい、ブラザーズ。来てくれるのはいいんだがそう一日に何度も来ては埋まっちまう。
もう少し来る回数減らしてくれぬか?
だからおまえがあげるな
>>410 あげんのはアゲブラだけでええ
続き待ってるお〜〜〜
アゲブラは三日に一回のペースで来なよ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
そろそろ学生の帰宅時間だからエロスレは目立つようにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/24(火) 17:13:40 ID:B3gXZR9U
久々のバーボンwwww
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
そろそろネタが尽きてきたけどエロスレはきっちりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
417 :
待斬内蔵:2006/01/24(火) 20:30:07 ID:???
職人さんまだかなぁ〜〜??
419 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/24(火) 21:34:08 ID:r1InpNcm
ちんちんみておっぱいおっき w
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
夜のニュースなんか見るよりエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
いい加減にしとかないと荒らしになっちまうぞ、ブラザーズ。
すでに十分荒らしだから
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ageブラザーズはみんなのモノだからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ageない
(・∀・⊂)(つ・∀・) ageない
(つ 丿 ( ⊂) ageない
( ヽノ ヽ/ ) ageない
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
種付けをする前にもエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/24(火) 23:35:38 ID:Fpwc8nNh
誰か↑この調子に乗っているバカを何とかしろ!!!
いい加減飽きた
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
幾ら叩かれてもLR違反のエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
何とかしないとね
429 :
一応釣られとくか…:2006/01/24(火) 23:44:33 ID:UbpIPdL0
ちんちんみておっぱいおっき
荒らしとかは気にしない人みたいだし、俺はまったり続きを待って、感想付けるだけだな。
完結してから結果として荒らされまくりな有様が残っていたなら、その時は
第二のだがねとして処分を食らうのをニヤニヤテカテカしながら待つさw
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/25(水) 00:49:16 ID:MCkGgJWY
何も書かないと職人さん、要らないのかとか思わないかな?
初号機とシンジがやるスレかと思ったらバーボンかい
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ウイルススキャンが始まる時間でもエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ちょっと早めのお昼休みが取れてもエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ニセモノがうろついているようだがエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
おやつ代わりにエロスレをしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
カツスゲー
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日はもう現れないと思われているであろう時にこそしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
「ダメよシンジくん・・・私たちはオペレーターとパイロットの仲なn・・・ん、あっ」
(何がダメなの?何の仲なの?いーじゃないか)
シンジは彼女の言うことも途中に自らの口で彼女の口をふさいだ
こういう女は実力行使に弱い
そういえば委員長もそうだったなと彼女の下唇を甘噛みしつつ思い出した
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お休み前にもエロスレはしっかりとageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アゲブラを荒らしに認定しますた
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/26(木) 01:37:50 ID:iQxZRKnc
まったく持って、このブラザーズは荒らしだな!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
叩かれてもLR違反のエロスレはしっかりとageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
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446 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/26(木) 02:13:40 ID:iQxZRKnc
ここの皆様、管理人さん。あいつ等が違反だと言い張るなら、いっそ移動しませんか?
もちろん職人さんに伝えてから。
>管理人さん
誰だよwwwww
ひろゆきじゃね?
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/26(木) 02:28:13 ID:HCuLpHSN
しんじのちんこちっちゃ!
戦争反対
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ラッシュでイライラしている時間帯にもエロスレはしっかりとageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アゲブラも飽きずによくやるな
ヒッキーだからこれしかやること無いんだよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お昼時間に見れる様にエロスレはしっかりとageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
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続き・・・・・マダ?・・・・
思ったんだけどよ
本来はここって釣りスレな訳じゃん?
だったらガンガンageてたくさん吊るのが正道じゃね?
>>456 確かにあなたの言い分は正しいのですが
ageすぎですよーーっこいつら、ね?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ダイエット中の香具師におやつ代わりにエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
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ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
帰宅部の連中の為にしっかりとエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
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>>457 まあ「0極悪非道のageブラザーズ」だからなw
もぐちゃん支援
僕が初代なのに…(´・ω・`)
もう引退します(´・ω・`)
初代とか名乗る奴に限って偽者w
>>465 ∫
つ旦
最初にトリップ付けた方が良かったな。
やり過ぎてる分までお前がやってるように見えたし。
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/26(木) 22:41:56 ID:TGgUBrJf
あれから1週間続きはまだ完成していないのだろうか??
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
誰かに初代とか騙られてもこれからもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
472 :
た:2006/01/26(木) 23:52:41 ID:eRNCqz0g
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
明日に備えて寝る時間にもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アゲブラだか油揚げだか知らないけど落ちそうなエロスレなら他に腐るほどあるからそっちでやりなさい。
いい加減飽きてきたからさ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
漏れらが認めたエロスレはとことんageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
どうせageるなら面白くageれ
477 :
48:2006/01/27(金) 02:52:34 ID:???
その日、ネルフはホテルの会場を貸し切った。
やはり組織が大きくなると、こういう場も大切なのだろう、
惣流アスカラングレーは、天井からの煌びやかな明かりを浴びながら、そう思った。
アスカは会場に入るなり、お目当ての人物を探す。
少し遅れてしまったが、いるはずだ。
広い会場、多くの人々の中、一人の人物を探し当てるのは
ひどく骨の折れる作業だった。
だが、彼女の足取りは軽い。軽快なステップに似た歩調で、
会場を歩き回る。その快活さにあてられて、彼女と擦れ違う人々は
思わず、微笑を漏らした。真紅の長い髪、宝石のような大きな瞳、
そして、ピンクのショートドレスを身に包む、クォーターの端正な顔立ちに
とても似合っていた。もう数年経てば、誰もが目を引く美貌を携える
女性に成長するだろう。しかし、今は美しさよりも可愛らしさが
突出して、目を引くという程ではない。
無論、彼女には元エヴァ弐号機パイロットという肩書きがある。
だが、この中の誰もそのことには触れてこない。
ブランドに拘らず、一人の女の子、一人の人間として扱ってくれるのだ。
それがアスカにとって何より嬉しかった。
昔の自分では考えられないことだ、とアスカは会場を歩きながら心の中で苦笑した。
以前は違っていた。もっと見て欲しかった。誰もが認めてくれる人間になりたかった。
そのために様々な努力をした。だけど、積み上げすぎ、周りを拒絶しすぎた
彼女は脆くも崩れてしまった。そんなぼろぼろの彼女を救ったのは…。
アスカの視界に見慣れた人物が映る。今となっては少し懐かしさも感じる。
碇シンジだ。いつものように冴えない顔をして、壁に寄り掛かかり
退屈そうにしている。ウォークマンがあれば間違いなく聴いているだろう。
だけど、この場では相応しくないと思ったのか、
それとも没収されたのか、彼はただ天井を見上げていた。
「久しぶりじゃん。元気してた?」
アスカはシンジに近づいて、声をかけた。
478 :
48:2006/01/27(金) 02:53:31 ID:???
彼に会うのは本当に久しぶりだった。何ヶ月ぶりだろう。
とある理由で、学校に行くことと葛城ミサトを挟んでの同居生活を
やめたアスカにとって、シンジとの接点はまるでなくなっていた。
会おうと思えば、同じ街に住んでいるのだ、いつでも会えるのだが。
「あ、アスカ」
声をかけられたシンジは相変わらず間の抜けた声で、
目の前の少女の名を呼んだ。
「『あ、アスカ』じゃないでしょ? それが何ヶ月も一緒に暮らしてた
ルームメイトにかける言葉?」
「う、うん。久しぶりだよね。元気?」
シンジは照れたように頭をかく。
「それはアタシが言ったでしょ?」
「あ、そうだよね。ごめん」
謝るシンジにアスカは肩を竦めて、オーバーなアクションで首を振って
溜息をついた。
「相変わらずね、シンジは」
「そうかな? それで、僕に用?」
「バ〜カ、勘違いしないでよ。アンタにじゃないわよ」
アスカは指をシンジの額に乗せて、軽く弾いた。
ピンッという小さな音がした。
「痛いよぉ」
「アタシが用があるのはアンタのママ。勘違いしないでよね」
479 :
48:2006/01/27(金) 02:54:27 ID:???
額を擦るシンジに頓着をせず、アスカは言う。
そう彼女が探していた人物、碇ユイ。
ユイはアスカにとって恩人であり、救ってくれた女性である。
入院生活が長引き、そして、今まで日常生活が忙しすぎて、
ユイにはお礼を満足に言えぬまま、日々を過ごしてしまっていた。
今回の社交パーティーがアスカにとって、長い間、胸の中につかえていた
思いをやっと伝えられる日となったのだ。
「母さんに用なの? そう言えば、まだ来てないね」
シンジはキョロキョロと辺りを見回す。
「ん、何処か行ってるの?」
「うん、まだ着替えてるのかな? 呼んでくるよ」
「別にいいわよ。待ってるから」
何処か行こうとするシンジをアスカは止める。
しかし、「いいから」と言ってシンジはアスカに背を見せた。
「じゃあ、アタシが呼んでた、なんて失礼なことユイさんに言わないでよね」
少しばかり離れたシンジにそう告げると、彼は頷き、会場から出て行った。
シンジの背中を眺めながら、アスカは思いに耽る。
もうすぐ会えるのだ、碇ユイさんに。
柄にもなく人に会うことにアスカは緊張する。
ユイには伝えたいことは山ほどあるのだ。それと同じくらい訊きたいことも。
とりあえず最初に何を言おう。
ありがとうございます?
会いたかったです?
お会いできて嬉しいです?
何度、考えても良い言葉は浮かんでこない。
480 :
48:2006/01/27(金) 02:55:26 ID:???
それもしかたない。ユイには言葉では言い尽くせないほど、
胸は感謝の気持ちで溢れているのだ。
今から七ヶ月前。アスカがまだ14歳の頃だ。碇ユイの計画立案、陣頭指揮による、
惣流キョウコツェッペリンのサルベージが行われた。
魂のみの消失されたキョウコのサルベージは不可能とされていた。
紆余曲折があった。失敗もしかけた。
だが、それが見事成功した時、キョウコが十数年ぶりにアスカの前に現れてくれたのだ。
その時の感動を、歓喜を、心の躍動を今でもアスカは覚えている。
碇ユイという人はどんな女性なのだろうか。
顔はネルフのデーターライブラリで何度も眺めた物だった。
見る限り、とても清らかで、凛とした顔立ちであった。
それでいて母親の慈愛に満ちた彼女の美貌は、アスカの胸を強く打った。
その美しさが霞むことなく、ユイには聡明な頭脳もあった。
今の今まで成功を成し得なかった母のサルベージの成功がそれを物語っていた。
訊けば、エヴァの基礎と成り得る土台の枠組みを考えたのもユイだという。
アスカはその事実に驚き、深い感銘を覚えた。
成長したらこういう女性になりたい。
いつの間にか会ったこともない友人の母親が、アスカにとって尊敬する人物となり、
思い募ったユイへの感情は既に憧れに近くなっていった。
会場の入り口から見覚えのある顔がアスカの瞳に映った。
シンジだ。シンジは母親であるユイの手を引いて、会場に入ってきた。
ついに逢える。憧れの人物、碇ユイに。
だがしかし、ユイを見た瞬間、アスカは息を呑んでしまうことになる。
会場にいる来客者もユイを見て、アスカと同様の態度を取った。
全員が一斉に息を呑み、ユイの周りだけ、静かになった。
その理由は彼女の姿に起因していた。
ユイが身に纏っているのは、胸を大きく開いた深紅のドレスだった。
肩にかけられ背に続くはずのストラップはそこまで届いていなく、
大胆にも背中の肌がほとんど露出していた。
481 :
48:2006/01/27(金) 02:56:22 ID:???
ノースリーブのため滑らかな腕はスラッと伸びていて、
下半身にはスリットが切り込まれている。
その切れ込みはあまりにも深く、今にも彼女の美臀が見えてしまいそうだ。
そして、そのおかげでユイの脚線美をあられもなく周囲の人間に披露されていた。
擦れ違う人、擦れ違う人、男女問わずに、
ユイを見るためにそれとなく振り返っていた。
彼女は恥ずかしそうに身体を縮こませて、
そのエロティックな肉体を晒し会場を歩いていた。
しかも、そういった背中が開いているドレス専用のカップブラは付けていないのか、
歩くたびに大きく実ったバストがタプタプと揺れていた。
それでいて、ぴっちりと肉体にフィットしたドレスの生地は、
ユイの艶やかな稜線をくっきりと誇示させている。
余計な装飾品は付けていなかったが、
ひとつだけ首から銀色のネックレスを垂れ下げていた。
ゆったりとした大きさで、胸の部分にかかっている。
無骨で、無機質な感がするそのネックレスは、ユイの美しさの前には映えぬように思える。
だが、何故か、ちゃらちゃらと揺れるその銀色のネックレスは、
今の扇情的なユイの表情に合っていた。
ユイは妖艶さを周りに包み、シンジに手を引かれ、俯きながらアスカの元へとやってきた。
改まってユイと相対するのはアスカはこれが初めてである。
ドキドキとアスカの鼓動は高鳴る。
さっきまで感じていた、やっと会える、という緊張の鼓動ではない。
ユイの放つ甘いフェロモンにあてられての胸の高鳴りだった。
「こ、こんばんは」
ユイはアスカにぎこちない微笑を向ける。
アスカは思わず、俯き、目を伏せてしまった。
同性のアスカでさえ、顔を赤らめてしまうオーラを
ユイは身に纏っていた。
482 :
48:2006/01/27(金) 02:57:18 ID:???
(い、いきなり目を逸らすなんて失礼じゃない。
別にユイさんは、特別、変な格好をしてるわけじゃないのに…)
ユイの着用しているドレスはちゃんと市販されているものだ。
なのに、なぜだろう。こんなことを思ったら失礼かもしれないけど、とアスカは思った。
ユイの肉体は女の淫蕩さをあちこちから放出しているのだ。
瞳は心なしか潤み、露出している肌はしっとりと濡れている。
ユイの素肌から滲み出す微小な汗が、濃厚な甘い匂いとして
アスカの鼻腔を掠めていく。
近づかれてそれをはっきりと感じ取れた。
「こんばんは、ユイさん」
やっとの思いで顔を上げて、アスカは会釈する。
自分は今、おかしな表情をしていないだろうか。
目の前の憧れの女性に変な目を向けていないだろうか。
それだけがアスカは不安だった。
ユイはその間も、瞳に膜を張らせ潤んだまま腕を擦っていた。
自分に向けられる好奇を含む視線に馴れていないのか。
時折、もじもじとしなやかな肢体を淫靡にくねらせている。
「御気分でも悪いんですか?」
普通ではないユイの様子に、自己紹介など後にして、
アスカはつい訊いてしまう。
ユイはその問いを受け、シンジの方をチラリと見た。
アスカはドキリとする。
ユイのシンジを見るその視線は息子に向けられる物ではなかった。
何かを請うように濡れた瞳でシンジを見遣っていたのだ。
しかし、シンジは素知らぬ顔で遠くを見つめ、
ユイの視線を全く受け付けていない。
483 :
48:2006/01/27(金) 02:58:16 ID:???
「あの……」
アスカが再び口を開く。
すぐその言葉にハッと気付き、ユイは首を振る。
「ううん、何でもないの。ごめんなさいね。ボーっとしちゃってて…。大丈夫、平気よ」
否定するユイだったが、アスカにはそうは思えなかった。
頬は赤らめたまま、身体は時々、小刻みに震えたりしている。
呼吸も心なしか荒い気がする。
「本当に大丈夫ですか? 休んだ方が…」
「え、ええ。そ、そうしようかしら…」
気遣うアスカ。そう、ユイと話すだけならいつでも出来るのだ。
今日でなくても良い。顔を覚えて貰えれば、
次から、声をかけるのは随分と楽になる。
アスカの言葉を受けて、ユイはもう一度、シンジの方を見遣った。
「何、言ってるんだよ、母さん。来たばかりじゃないか。
父さんがこういった場は苦手だからって、今日は頼まれたんでしょ?」
シンジはそこで口を挟み、ユイになじるような視線を向ける。
「そ、そうだけど…」
「ちょっとシンジ。アンタこそ何、言ってるのよ。
自分のママがこんな具合悪そうなのに、よくそんなことが言えるわね。
司令だってきっと『休め』って言ってくれるわよ!」
シンジのユイに対するきついなじりにアスカは内心、驚きながらも、
大きな声で目の前の少年を叱る。
484 :
48:2006/01/27(金) 02:59:26 ID:???
だが、すぐに叱責した相手が、ユイの息子ということを思い出し、
慌てて口を押さえる。
「そうなの? 本当に具合が悪いの、母さん?」
シンジが訊くとユイは目を伏せながら、首を振った。
「ほら、大丈夫だって。母さんのことなら僕の方が分かるんだよ、アスカ」
「だけど…」
食い下がるアスカを止めたのはユイだった。
「ありがとうね、心配してくれて。でも大丈夫だから」
「そうですか…」
やはり、アスカには大丈夫そうには見えない。
無理をしているのかもしれない。
「確か、貴女は惣流さんの娘さんよね…。お、お母さんはあれから元気かしら?」
「は、はい。そうなんです。アタシ、ママのお礼を言いたくて…。
でも、ずっと言いそびれてて…、ごめんなさい」
「いいえ、いいのよ。貴女も大変だったんでしょうから」
何気ない会話。ユイの声は震えている。
そして、返す言葉はアスカには思いつかない。
ただアスカはユイの上気している顔を見つめるしかなかった。
485 :
48:2006/01/27(金) 03:00:23 ID:???
色っぽく潤んだ瞳。わずかに開く淡い桃色の唇から見える奥にある濡れた舌。
アスカはまた目を逸らしてしまう。
逸らした先に、ユイの首にかかるネックレスが視界に入ってきた。
「あ、そのネックレス、とっても似合ってますね…」
思わず発した何気ない一言だった。だが、嘘ではなかった。
本当にユイにそのネックレスは合っていたのだ。
「そ、そうかしら…っ?」
ユイは慌てて、首元を手で押さえ、ネックレスを恥ずかしそうに隠した。
486 :
48:2006/01/27(金) 03:01:23 ID:???
▼
ユイはホテルの部屋で途方に暮れていた。
ゲンドウがユイの更衣室代わりに借りたのだ。
贅沢だ、とユイはそれを拒んだが、
ゲンドウは譲らなかった。
だが、今となってはそのゲンドウの贅沢もユイには幸いだった。
ユイはクローゼットの前で佇みながら、
シンジが選んでくれたパーティードレスを着た自分を姿身に映していた。
それはラインを際立たせる上に、露出も激しい淫靡な代物だった。
繊維には宝石を散りばめられており、キラキラと美しい光沢を放っている。
おまけに燃えるような紅で、こんな物を煌びやかな照明のある会場に
着ていけば否応にも目立ってしまう。
ユイは熟考の末、念のため持ってきたもう一着のドレスを手に取った。
普通の特徴の無いシックなドレスだ。
これを着て行ければいいのだが。
ユイはドレスを見比べてみる。
やはり自分には無理だ。こんな物を着て人前に晒すことなどできない。
ユイは首を横に振るう。もう一方のドレスを脇に抱え、
肩紐に手をかけて外し始めた。
ユイが着替えようとした時、部屋のドアはノックも無しに開け放たれた。
驚き、ユイはドア方向を慌てて見遣った。
「母さん、遅いから呼びに来たよ」
シンジだ。手には部屋の鍵がある。
「ごめんなさい、すぐ行くから。着替えるまで部屋の外で待っててちょうだい」
「母さん、それを着るの?」
ユイの手にあるドレスに気付き、シンジは問いただす。
487 :
48:2006/01/27(金) 03:02:25 ID:???
「え、ええ。やっぱりアレはお母さんには恥ずかしすぎるわ…」
ユイは着ている際どいドレスの胸の部分を隠し、頬を赤らめる。
「ダメだよ。今、着てるドレス、母さんにすごく似合っているよ」
シンジはユイの側へ歩み寄り、真剣な顔つきで母に迫る。
「でも、こんなの…、着たことないわ…。胸の部分がすごく開いているし…」
「大丈夫だよ。母さん、自分に自信を持ってよ。
みんなに綺麗な身体を見せてあげようよ」
「うぅん…、シンジ、それが恥ずかしいの…。他の人に見せるのが恥ずかしいのよ、
分かるでしょう?」
シンジは首を傾げながら、更にユイに近づく。
両肩を正面から抱き、吐息が届くほどの距離までだ。
そして、そのまま唇をユイの耳元に寄せ、小さく囁く。
「別に、僕はいいんだよ。母さんが他の服に着替えるなら、
代わりに写真をみんなに見せればいいんだからね…」
あられもない嬌態が写る自分の写真。
ユイはあの時の自分を思い出し、赤い頬をますます赤く染めた。
「そ、そんな…。誰にも見せないって…」
「うん。おしっこを漏らしてるところは誰にも見せないよ。
流石にあれを人に見せるのは、僕も恥ずかしいからね」
はは、とシンジは嘲笑するように笑う。
「ああ、言わないで…」
488 :
48:2006/01/27(金) 03:03:32 ID:???
大人の尊厳を粉々に砕いた恥辱行為の情景が
ユイの頭の中でありありと浮かんだ。
あまりの恥ずかしさに可憐な唇はわなわなと震え、
そして、一度、思い浮かべてしまうと、
ユイの身体はあの夜のように熱く火照っていく。
「確かに僕はみんなに綺麗な母さんを見せたい、って言ったけど、
母さんだって、その格好をみんなに見られたいはずだよ?
だって、息子の僕におしっこする所を見られても興奮する変態なんだから」
「違うわ、お母さんはそんな女じゃないわ…」
「そういう女だよ。お漏らししている時も、お尻を叩かれている時も
母さんの顔は発情してるみたいに気持ち良さそうだったよ。
せっかく写真に撮ったんだから、母さんも一度、見てみる?」
「イヤぁっ」
ユイは耳を塞ぎいやいやと首を振って拒絶の意を示す。
これ以上、あの夜の事をユイは思い出したくはなかった。
いや、息子の口からそんな下卑た単語を聞きたくない、という方が正しい。
「どう、まだ行きたくない?」
「行く、行くわ…」
頷き、足早にドアの処までユイは駆け寄る。
このままシンジのなじりを聞いていると、
身体があの夜のようにおかしくなりそうで怖かったのだ。
「あ、待って」
ドアノブに手をかけようとした時、シンジの制止の声が耳に届いた。
ユイは振り向き、シンジを見遣る。
シンジはまた吐息が届きそうな距離までユイに近づいた。
489 :
48:2006/01/27(金) 03:05:06 ID:???
何をするのかと訝しげに見つめていると、チャラッという金属音と共に
銀色のネックレスを取り出した。シンプルなデザインだ。
「分かる、これ?」
シンジが訊く。ユイは「ネックレス……」としか答えようがなかった。
しかし、シンジは首を振り「違うよ」と返す。
そして、おもむろにユイの襟首に腕を廻すと、
そのネックレスを首に装着した。
「他の人から見るとネックレスだけど…、
これは母さんと僕にしか分からない鎖にしようよ」
「鎖…?」
「そう鎖。いうことを訊かない犬にするリードだよ」
『犬?』ユイはその言葉を訊いてクラクラと眩暈を覚えた。
「そんな……、どうして?」
「母さんが途中で行かないって、駄々をこねたら困るからね」
そう言うと、シンジはネックレスを握り、ドアを開けて、廊下に出た。
固く握られた手は、ユイの意思と関係なく歩むことを強制された。
そして、正にシンジの言う通り鎖だった。シンジの歩む方向と逆側に進むと、
首に鋭痛を感じて、抵抗することもままならない。
「あぁ…、痛いわ、放してシンジ」
「大丈夫だよ、会場に着いたら、放してあげるよ」
「そんな……」
首に走る痛みも然ることながら、この姿を他人に見られるのではないかと
ユイは気が気ではなかった。今、歩いているのはホテルの廊下なのだ。
490 :
48:2006/01/27(金) 03:05:58 ID:???
従業員も通るし、一般客も通る。人に見られればこの姿はどう映るのか。
ユイは奇異な目で見られることを恐れ、大きく拒もうとした。
なのにどうしてだろう。理性では抵抗をしたいはずなのに、
足は従順に息子の後を追い、小さく「やめて…」と言うことしかできなかった。
会場に近づくと、流石にシンジの手も、ユイの腕へと移動された。
ユイがホッとしたのも束の間、会場に入ると、
今度は一斉に注目を集めることとなった。
今までネックレスに引かれていたため、忘れていたが自分は今、
露出が激しい格好をしているのだ。
思い出すとユイの羞恥の炎はカッと燃え上がってしまった。
目、目、目。無数の視線がユイの蠱惑的な肉体を見つめてくる。
場内にいる男達は表情にこそ出さなかったが、ねっとりとした粘つく視線で
ユイの身体を射抜くようだった。
一瞬、ユイは立ち止まり、部屋に引き返したい衝動に駆られたが、
シンジの腕はそれを許さなかった。
引き返そうとすると、今にもネックレスに腕が伸びてきそうだった。
こんな衆目の中、そんなことをされたら一体自分はどんな目で見られるのだろう。
想像しただけで、ユイの肉体はブルッと震える。
シンジはユイの腕を引いて、会場の中をねり歩く。
擦れ違う人々の好奇に満ちた視線をあちこちから感じる。
全員がそれとなくいやらしい視線を乳房に集中させる。
下着を身に付けないという行為が何とも人を心細くさせるのだろうか。
背後から大胆に露出した背中とお尻を見られているような気がして、
無意識に女体をくねらせた。
その動きがより一層、男を興奮させるのだが、ユイは気付かず
艶めかしい動きをしながら歩みを続けてしまう。
円やかなヒップを妖しく揺らし、抑えるブラがない双乳はたぷたぷと淫猥に上下する。
(あぁ…、見ないで……)
すぐに身体に異変を感じた。
肉体が仄かに燻りだしているのだ。
多くの人間の視線がユイの感覚を徐々に狂わせていく。
491 :
48:2006/01/27(金) 03:07:02 ID:???
ドレスの下にある豊満な乳房の先端にある蕾は硬く屹立してしまい、
布地の裏に擦れて妙にむず痒く感じてしまう。
子宮は熱く火照り、ユイの下半身の花園はいやらしく濡れだしていた。
(どうしてしまったの? こんな格好、恥ずかしいはずなのに)
疼く。ユイのおんなは淫らに疼いてしまうのだ。
「…ど、何処に行くの? お母さん、恥ずかしいわ……」
「母さんに会いたいって人がいるんだ」
小声で訊くと、シンジは振り返りもせずに、答えた。
「あ、会いたい人?」
「そう。あの子だよ」
シンジが指差す先には、宝石をまぶしたように鮮やかに光る金髪混じりの
赤毛の少女がいた。瞳は大きく、鼻筋も美しく通っている。
間違いなく、将来の美貌を約束されている顔立ちの女の子だった。
彼女は誰なのかユイはすぐにわかった。
惣流アスカラングレー、エヴァ弐号機のパイロットだ。
ユイは相変わらず息子に手を引かれながら、
アスカの元へ近づいていった。
492 :
48:2006/01/27(金) 03:08:13 ID:???
アスカと相対した瞬間、彼女の白く可愛らしい喉が、
小さくこくんと動いたのをユイにははっきりと見て取れた。
そして、アスカは恥ずかしそうにユイから目を背けるのだ。
(あぁ…、やっぱり、こんな娘にも私の格好はいやらしく見えるんだわ)
そう思うと、更に羞恥が増し、身体がますます熱くなってしまった。
アスカと会話をしている間も、視線を感じ、ユイの女芯は切なく疼いた。
中途半端なのだ。人々の視線はユイの肉体を燻るだけで、
どうしても直接な刺激が欲しくなってくる。
ユイはその欲求を否定するが、抗え切れない情欲がユイを襲っていた。
今、大勢の中で、美少女の前で硬くしこった乳頭を弄られでもしたら、
間違いなく、甘い喘ぎを上げてしまうだろう。
隣に立つ、シンジの魔手がいつ伸びてくるのだろうか?
まさかこんなところでするとは思えないが、
どうしても、その妄想を払拭することができなかった。
(ああ…、なんて母親なの?)
周りの視線がユイは発情させた。
こんな自分が嫌になる。
「あ、そのネックレス、とっても似合ってますね…」
自責に駆られていると、アスカの声がした。
今まで何を話していたのかまるで記憶に無い。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ネタ投下中でもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
494 :
48:2006/01/27(金) 03:12:32 ID:???
(似合っている?)
ユイは自分のネックレスが褒められていることを一瞬、分からなかった。
だが、すぐにアスカの視線がネックレスに向けられていることに気付き、
ユイは首もとの銀色の金属に触れた。
「そ、そうかしら…?」
(似合っているの?)
もう一度ユイは頭で繰り返した。
これは首輪だ。シンジが言った。
唇が戦慄くのがわかる。憤慨したからではない。
似合っている、と言われて、
ユイは言いようの無い嬉しさが込み上げてきた気がしたのだ。
「これは僕がプレゼントしたんだ」
シンジはおもむろにユイのネックレスを握ると、軽く引っ張った。
「ひぃっ…、あぁんっ…」
あられもない嬌声が場内に響き渡った。
首筋に軽い痛みを感じただけなのに、ユイの身体には
理性では決して抗えぬ肉悦が一瞬で広がった。
そして、当然ながら、そんな声を出したユイに視線が集約された。
アスカにいたっては目を見開いて、ユイの声に驚いていた。
(あぁ…、ダメ、見ないでぇ…)
恥ずかしそうに顔を赤める美少女の前で、倒錯した愉悦を覚えながら、
何も着けていない下半身の媚裂は濡れそぼり、
生温かい女の体液が太腿を伝っているのをユイは感じていた。
つづく
禿乙、wktk
乙、続編楽しみにしてるよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
風邪気味で頭痛がしてもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちんちんみておっぱいおつき
神キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ちんちんたちました
すいません
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
本格的に風邪でぶったおれそうでもエロスレはガンガンageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
まだヤらないシンジもよく耐えられるな
この板はもう駄目だな。
ある意味補完されてる。
厨房が好きなだけ暴れてるし、
放置して沈静化してもても板として機能していない。
痛いFFサイトを晒すどころの話ではない。
有効利用なんて恐れ多い。
荒らしは自演を繰り返しながらどうすれば廃墟にできるか
どこまでやればアクセス停止にならないかをちゃんと考えてるし
煽りの範囲で住人にどんなに嫌がらせしても何の罰則も無い。
仮に職人がいくら板を盛り上げることに貢献しても
運営が支援できないのだからそこにはメリットが何も無い。
今まで盛り上げてくれた人、今までありがとう
神だ…………
続き期待!48さんがんばって!
LYS最高!!
しばらくageブラこないな(´・ω・`)
風邪大丈夫か?頑張れよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
風邪でも投薬の時間を使ってエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>510
風邪引いてエロスレ読むとぎんぎんにならない?
このスレに出会えたことを誇りに思う
48乙です
すげえな自信なくすわ。でも俺だって負けないぜ
これを元にしたエロアニメとか観てみたい
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
トイレで吐くついでにエロスレをageといてやるからな!
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∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アゲブラたん、風邪引いたならそのまま死んでくだぱい
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
脱水症状で眩暈がしてもエロスレはしっかりageといてやるからな!
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∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
トイレに行く途中で逝きそうになってもエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
同情をねらう兄弟に少々萎え・・・
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
医者に行く前にもエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
乙
保守乙
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/28(土) 18:55:19 ID:eF0k1+nT
ユイに手コキされたい
ゲンドウに手コキされたい
おれがしてやってもいいが?
うほっ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
寝ゲロで起きたついでにエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
今日も乙!
ageに命をかけるageブラカッコヨスw
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
キーを打つ手が震えているけどエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
すいません誰かageブラザーズ替わってくれませんか?(´・ω・`)
風邪がひどくて…(´・ω・`)お願いします
↑偽者乙
やる気が無いならさっさとキエロボケw
↑本物なんです(´・ω・`)たまに複数いたみたいですが
どうやらインフルエンザみたいで…(´・ω・`)自分のネタなのに他人任せにしてすみませんです
人任せにするくらいならやめようって気は、無いわけね。
ここはまじめな人ばっかりなイントラネッツですね
>>533 嘘付くなチンカスw
ageブラの行動を見ていると自分から初代とか本物とか言ったりしねぇだろw
>>534 偽者だからなw
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
点滴打つほどヤバイけどエロスレだけはageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ゲロが止まらないけどエロスレだけは頑張ってageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
これからマジageブラシカトしようぜ
御意
(#^ω^)ビキビキ
↓ここから何事もなかったように再開
ちんちんみておっぱいおっき
俺スルー大好き
ゲンドウ「ダメよシンジ・・・私たちは親子なの・・・あっ」
↓何事も無かったかのようにLGS再開
| ∧_∧
| ( *´Д`)ハウッ
| 人 ヽノ、
└―( ヽ_つ,,,つ
プスッ ) ))
(__))
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
薬も一緒にゲロっちゃうけどエロスレだけは頑張ってageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>546ちょwwそのネタで職人さんが来たら反応に困るからやめろww
ユイを失って悲しみのどん底にいるゲンドウが
シンジにユイの面影を見て・・・
スレのタイトルから行けば
シンジ攻めを暗示しているので
Gウケでないと、スレの趣旨以外の書き込みとなってしまいます
>>18-20 の続きを展開できればいいんですが
あっ――――!!
「ひっ、と、父さん…」
「シンジ…やる気がないのなら帰れ」
「帰る!!帰らせてよ!父さん!ここから出してよ!」
「ダメだ」
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 22:25:00 ID:yR0YFHMx
早く続きが読みたいな
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
やっと薬が効いて少し楽になったからエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
「もう一度言うぞ、シンジ…やる気がないのなら帰れ」
「だから帰るってば!帰らせてよ、父さん!」
「アダムとイヴの禁じられた融合だ」
ゲンドウはシンジに歩み寄った…
「父さん!父さんが何を言ってるかわからないよ!服を着てよ!父さん!」
「おめでとう、シンジ…」
「と、父さ…あっ――――!!」
糞ワロスwwww
>>555 それじゃ逆だ
ゲンドウが攻められる方じゃないと
「父さんが…父さんが悪いんだ!!僕からミサトさんも綾波もアスカも奪うからっ!」
「お、落ち着け、シンジ!私はユイを助けようと…」
「母さんだって…?僕は父さんが優しくしてくれればそれでよかったんだ!!なのに…!」
「すまなかった、シンジ、いやマジすまん」
「裏切ったんだ!父さんは僕を裏切ったんだ!!そんな父さん…粛正してやるっ!!」
「ま…待てシン…」
あっ――――!!!!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ゲロを吐く度にエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
寝ゲロが冷たくて目が醒めたついでにエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/30(月) 10:39:15 ID:C0cxoG8K
801か
565 :
で:2006/01/30(月) 11:23:22 ID:HtEp1Tyw
ちんちんみておっぱいおっき
ここはネルフ作戦指令室。
数時間前から、1人の男が微動だにせず、
机に向っている。
そこへ背後から初老の男が声をかける。
冬月「精が出るな。碇。」
ゲンドウ「あぁ」
冬月「おまえ正月も帰って無かったろう?
このところ働き詰めじゃないか。
仕事熱心も善いがたまにはシンジ君に父親らしい事もしてやれ」
それまで一心に、書類に目を走らせていた男だが、
息子の名前を聞き、一瞬肩を震わせる。
滅多に感情を表わす事の無いこの男にしては珍しい事だ。
冬月「たしか今は、お前とシンジ君の二人暮しだよな。
あの年頃の少年に、保護者不在というのは些か問題だ。
また葛城一尉に頼んで、」
「。。。。。」
そこまで言いかけた所で、男は自分の失言を恥じ、
言葉を失う。
そして後に残されたものは沈黙。
ただ、沈黙。
まるで時が止ったかのように、
重く停滞した大気がジワジワと空間を満たしていった。
ゲンドウ「。。。わかった。なんとかする。」
再び時計の針を動かすように、ようやく声を絞り出したが、
その言葉に冬月を諌めるトゲは無い。
それは葛城一尉の話をするのが忌わしい禁忌に感じ、
何者も触れる事を拒んだ。
そして、そのすべての責任が自分にある。
正確には、自分の息子が元凶だと理解しているからだ。
冬月も同じ事を考えていた。
最後に彼女を見たのは、”施設”の監視モニターからの映像。
そこに映っていた彼女は拘束衣に身を包み、
口角泡を飛ばして卑猥な言葉を叫び続けていた。
もはやアレは人の形をした獣。
それを事実として突き付けられても、
以前の聡明で快活な彼女を知るもの達には、
到底現実として処理できるわけがない。
先程の失言は、その為の失言だ。
最後に冬月は「スマン」と一言だけ残し部屋を後にした。
それが、ゲンドウのプライベートに割り込みすぎた事への謝辞か
それとも、葛城一尉への贖罪か。
どちらを指しているか解らないが、
冬月の後姿を実際の年齢より更に老け込ませて見せた。
ゲンドウはその老人の背が消えても、その空間を眺め続けた。
一瞬先程まで冬月が存在した場所に亡き妻の幻影が浮かび、
そして消えた。
「ユイ。そう急かすな。いずれあの悪魔とは決着をつけるさ」
男は、そう呟くと再び山と詰まれた書類に視線を戻すのであった。
神乙!
「ダメよシンジ君っ!・・・私には加治君が・・・あっ」
と、いうミサトxシンジものが欲しい。
本来、シンジよりも強い立場にあるはずの人物が
シンジという「弱い立場」の者と立場が逆になる
というのは面白い状況だと思う。
加治隆介の儀
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
入院寸前だけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アスカ「だっ、ダメよファースト!・・・女同士でこんなこと・・・あっ」
レイ「どうして?」
(*´Д`)ハアハア
アスカ×レイのスレを誰か立てて。
俺立てれんから。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ちょっと回復してきたついでにエロスレをしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
つうか鬼畜シンジもいいんだがユイリードの展開も欲しいな
「いいの?シンちゃん、、ママとHしちゃってもいいの?」
みたいな?w
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
雨が降って嫌なふいんき(何故かry だけどエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/31(火) 12:55:17 ID:66R4wfZI
>>579 あなた最高です
これからも毎日、一日中書きこんで下さい
ふんいき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ちょっとサボったけど今日もエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
アスカの写真でオナってるところをユイに見つかってしまうシンジ
ユイ母さんは心配性
日向の写真でオナってるところをユイに見つかってしまうシンジ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
風邪をぶり返したけど今日もエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
白菜ハァハァ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ちょっとペースが落ちてきたけど今日もエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>589
お前のそういう自分に素直なとこいいと思うよ。
漏れら善良市民のsageブラザーズ!
ageブラザーズに対抗してsageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・∩)(∩・∀・) sage
(つ 丿 ( ⊂) sage
( ヽノ ヽ/ ) sage
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日は暖かくて少し調子がいいからエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
グッジョブーン!!
( ^ω^) n
⊂二 二二二( E)
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三レレ
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>595 バイトをクビにする時のセリフみたいだ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今夜は何となくエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちんちんみておっぱいおっき
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 00:26:56 ID:diQagxM4
ちんちんみておっぱいおっき
595
スルーしろとあれほど…
神降臨した時からこのスレに駐在してたけど、sageブラが来たせいでめっきりネタ投下してこないな
ネタの投下まであとわずかか…?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
キモチイイ午後の日差しに包まれながらエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら善良市民のsageブラザーズ!
ageブラザーズに対抗してsageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・∩)(∩・∀・) sage
(つ 丿 ( ⊂) sage
( ヽノ ヽ/ ) sage
し(_) (_)J
607 :
a:2006/02/03(金) 16:20:00 ID:4DrpSBDl
ちんちんみておっぱいおっき
608 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 17:06:39 ID:6560MAS7
ちんちんみておっぱいおっき
609 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 22:22:36 ID:7NbIVKkM
ちんちんみておっぱいおっき
―そしてこのスレは終焉を迎えたのだった―
48さんはまだかなぁ???
612 :
48:2006/02/03(金) 23:08:50 ID:???
もうちょっと待ってほしいかな
いつ完成するかはわからないけど
生暖かく見守ってて
ずっと音沙汰無しだったら、あれかなと思って
終わるまでに1000いきませんように
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
新しくかかった医者が糞医者だった悔しさをバネにエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
きっと君はもう手遅れだったんだよ。だからお医者さんも適当言わなきゃならなかったんだ。
よかったね。皆に気を使ってもらえて。優しいね、君の周囲の人達は。
48氏が投下し終わるまでに1000いっちゃったらアゲブラが次スレたてろよ。ヒマ人だから喜んでやるだろ。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日はちょっと外出時間が多いからイマノウチにエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
雪が舞ってたついでにエロスレを舞ageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>48 ゆっくりペースで全然OKなので頑張って下さい
風邪が大流行なのであまり無理なさらないで下さいね
>>age荒らし
神が書き終えるまでひかえろよ。てゆーか病気で死ねカス野郎
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
そろそろ回復の兆しが見えてきたからエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
まだまだアソコも元気なうちにエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
「ダメよシンジ…私たちは親子なの…あっ」
ユイの抵抗も空しく、少年はその華奢な体をますます抱き締める。
「シンジ、痛い…」
「ご、ゴメン!母さん」
「どうして、こんな事…」
…するの、と言う一言を発する前、口を塞がれてしまった。
深々と舌を絡ませる少年。甘い唾液にユイは頭の芯から官能を覚えた。
「んっ…」
625 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 16:50:47 ID:QcxuxnWa
ちんちん見ておっぱいおっき
626 :
626:2006/02/05(日) 18:05:34 ID:???
碇シンジはボーっと窓の外を歩く群衆の方を眺めていた。
一面ガラス張りの壁は室内にいても外の景色は良く見える。
途切れることの無い人々。無味乾燥の喧騒。
スーツを着たサラリーマンが暑そうにハンカチで汗を拭っている。
涼しそうなフレアスカートの女性が他三人ほど連れ添って歩いている。
シンジと同じ制服を着た学生も歩いている。
しかし、当のシンジには一切それらは記憶に書き込まれなかった。
ただ視線を向けているだけで、見ていない。
その時の彼の頭の中にはある女性のことしかなかった。
「ちょっと聞いてるの、シンジ?」
ファーストフード店の奥の席。
シンジと向かい合わせの椅子に座っている霧島マナは、
彼の瞳を覗きこむような仕草で見遣った。
シンジはそのマナの言葉でハッと我に返り、
目の前の柔らかそうな栗毛の少女と目を合わせた。
パチッと数回、瞬きを繰り返し、無言でマナを見つめた。
「あ〜、ひょっとして、他の娘のことを考えてたでしょ?
誰? 惣流さん? それとも綾波さん?」
「ち、違うよ」
シンジは慌ててかぶりを振り否定する。だが、マナの言った事は的を射ていた。
彼女と付き合いを始めて三ヶ月ばかり経つが、
それでもシンジの頭の中には他の女性の残像が焼き付いて離れなかった。
(どうかしてるよ、僕は…)
それも愛くるしい魅力で溢れているマナの前で考えているなんて。
マナは目を細めてじいっとシンジを見ていたが、
気を取り直したように表情を戻すと、にこやかに微笑み、
手の平をテーブルの上に置いてあったシンジの甲にそっと添えた。
627 :
626:2006/02/05(日) 18:06:58 ID:???
「ならいいんだけどね。でも、他の娘のことを考えてちゃ、嫌だよ。
約束して、私の前でもう考えないって」
とても可愛らしく釘を刺された。シンジは素直に頷く。
だが、一度、想像してしまえば、激しい動悸が鳴り止むことはなかった。
思い浮かべるだけでドキドキとする。
マナと付き合い始めたのも、彼女への想いを払拭するためなのだ。
しかし、他の女性では、心は掻き乱されない。
それがどんなに美しい女性であっても。
いつだってシンジの心の中には優しい笑みを向ける女性が
一人佇んでいた。決して好きになってはいけない女性。
彼女には夫がいるし、息子がいるのだ。いや、そればかりか…。
その時、トントンとガラスが叩かれた。シンジは窓の方向を見遣る。
「あ………」
一瞬、シンジは言葉を失った。窓ガラスを叩いたのは今しがた、
シンジが思い浮かべていた女性だった。
彼女はニコニコと笑いながら、シンジとマナを見遣った後、
店内に入ってきた。自動ドアが開く。
店員の「いらっしゃませー」と言う良く通った声をシンジは聞いていた。
「誰?」
マナが訊く。
「……母さん」
「え、お母さん? シンジの?」
マナは慌てて髪を手櫛で直す仕草をする。
628 :
626:2006/02/05(日) 18:08:47 ID:???
「随分、若いんだね」
「…うん」
マナの言う通りシンジの母親は若かった。
それは決して若作りをしているわけでも、
ただ若く見える容姿というわけでもなかった。
エヴァのコアに取り込まれたのが十数年前。
サルベージをされた際、ユイの肉体的な年齢は、彼女の身体が消失した当時のままで、
その若々しい女性の魅力を全く損なわず、シンジの前に現れたのだ。
母親が帰ってきてくれた時、シンジは嬉しかった。
家族三人で暮らせることができるのだ。
でも、その反面、とても不安だった。
母親は若かった。そして、優しかった。
ユイは無償の愛をシンジに捧げた。
初めて会った時、有無も言わせず抱き締めてくれた。
柔らかかった、いい匂いだった。母親の匂いを初めて嗅いだ気がした。
今までこんな風に接して貰った経験の少ないシンジは
その絶対的な母性に圧倒されてしまい、
シンジの中で無意識の内に両親に反発してしまう心が生まれてしまっていた。
「お友達と遊んでたの、シンジ?」
近づいてきてユイはシンジ、マナ両方に声をかける。
何気ない一言だった。ユイはマナに微笑みかけて、
軽く会釈をして自己紹介をする。
「霧島マナです」「こんにちは」「シンジとお友達?」「ええ、そう…かな?」
そんな会話がしばらく続いた。
お互い楽しそうに会話をする。時折、小さな笑い声すらする。
それが何故かシンジにとってムショウに腹立たしくなってくる。
629 :
626:2006/02/05(日) 18:10:01 ID:???
「何か用なの?」
少々、声を張り上げ、つっけんどんな言い方になる。
マナは初めて見るシンジのそんな態度に驚き、声が止まる。
「え、ええ。買い物の途中で、シンジを見かけたから…」
「じゃあ、僕のことなんか見なかったふりをして、買い物を続ければいいじゃないか」
シンジは睨むようにユイを見る。
悲しそうな顔をしていたがやめない。
「友達と遊んでるのに話しかけてくるなよな。
分かるだろ? 嫌なんだよ、そういうの」
「ご、ごめんね、シンジ。お母さん、シンジの友達を知りたくて…」
「何、言ってるんだよ。今更、母親面するなよ!」
つい感情のまま、バンッと強くテーブルを叩いてしまう。
店内の客が一斉にこちらを見る。
ユイの表情はますます落ち込み、悲しそうになる。
ズキンとシンジの胸は痛む。シンジはいたたまれなくなり、
一部始終をオロオロと見守っていたマナの腕を掴んだ。
「行こう」
「え?」
シンジは状況が飲め込めないマナを半場強引に連れて、店から出て行った。
630 :
626:2006/02/05(日) 18:10:56 ID:???
出る時、置き去りにされた形のユイをチラリと見る。
やはり寂しそうにシンジを見ていた。
胸が締め付けられる。戻って謝りたかった。
だが、その思いを振り切って、シンジは足を進めた。
「ねえ、いいの?」
「何が?」
「シンジのお母さん…」
マナに訊かれても、シンジは応えなかった。
応えられなかった。いいわけがない。僕は酷い奴だ。それは分かってる。
だけど、引っ込みはつかない。
構わず、ズンズンと歩みを続ける。
少しでも早く、母親の見えない位置に行きたかった。
「痛いよ、シンジ」
しばらく歩いていると、マナは悲痛な声をあげた。
「あ、ご、ごめん」
慌ててシンジは腕を放す。
「大丈夫?」
心配そうに言うと、マナは腕を軽く擦りながら頷き「平気」と返した。
631 :
626:2006/02/05(日) 18:11:57 ID:???
その後、気まずくなりその場は別れることにした。
シンジはとぼとぼと家路を歩く。
『お母さんのこと嫌いなの?』
マナが訊いた言葉をシンジは思い出す。
「嫌いじゃないよ…」
誰に言うでもなく、ぽつりと呟く。
『シンジ、なんか変だよ。あんな優しそうなお母さんなのに』
「本当だよね…」
罪悪感が膨れ上がる。母親に、マナに。
そうなんだ。否定できないんだ。
「僕は母さんのことが好きなんだ…」
言葉にした瞬間、背中に冷たい汗が流れた。
同時に胸は高鳴り、美しい母親の映像が頭の中に映し出された。
マナと付き合い始めたのも、その感情が原因だった。
決定的な間違いを犯す前にシンジは、
他の女の子に想いを向ける努力もした。
無論、マナのこともシンジは好きだった。
だが、ユイほど、心が掻き乱されるわけでもない。
マナの言う通り、自分は変なのだ。そして異常なのだ。
シンジはそんなことを思いながら母がいるであろう
マンションの玄関のドアに手をかけた。
632 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 19:20:26 ID:apUvp8Vn
まさにマザーファッカー…シンジはどこまで暴走するんだ?ねぇ、アゲブラさん…
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/05(日) 19:51:54 ID:ObYF6f3N
イイ!!(・∀・)
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
やっとまともに動ける様になって来た記念にエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
つんでれシンジ(;´Д`)ハァハァ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
久々のオナニー記念にエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
('A`;∩). (∩;'A`) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
.
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
復活記念にエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ダメよシンジ・・・私たちは親子なの・・・にゃっ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
冷え込みが酷い時こそエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
身も心も寒い夜にはエロスレをしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J 1
つんでれシンジ(・∀・)イイ!!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
雪が降って出掛けるのマンドクセな日にもエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
母子相姦にありがちなパターン
・母親の見た目が若過ぎる(どうみても姉レベル)
・父親にばれない(つうか出て来ない)
前作から一週間以上たちました(´Д`)
職人さん来ないなら私が書こうか?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お昼ご飯を食べながら見られるようにエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
いや、ちゃんと元の職人の投下を待つよ。
繋ぎとして短編ならいいんじゃまいか
ユイっていいよな
なんかふわふわしているようなえろいような・・・
冬月の視点だから余計にいいな
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
電車で咳してるのにマスクしないアホにイラつきながらエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
誰も書き込まない朝方こそエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
655 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 10:42:55 ID:1j5nbdab
開く前からバーボン臭全開なのに何故か開いてしまう
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/09(木) 02:34:36 ID:FyEwsClK
>>654 ageブラさん!最近書き込みが減ってますよ
もっと一日中あげて下さいよ!
ここはあなたと僕のスレなんだからお願いします!
僕も一緒に一日中見てますから
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日は暖かくて発情する奴が多いだろうからエロスレをしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/10(金) 03:28:10 ID:uc3dW1yl
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もいい天気で気分がいいからエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
結局ageブラのお陰で活気が保たれている件w
自意識過剰だな
活気っていうかただ一人ではりきってるだけやん
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日も暖かくて下半身が疼くだろうからエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ageブラの重要度に嫉妬
ハイハイ
いやっほぅ、匿名掲示板でセコセコ荒らしをやるのが「何か」だと言える阿呆が居るぜ(w
はぁ?ネタも投下しないで盛り上げもしないアホは黙ってろって言ってんだよw
自演乙
アゲブラはスルーしろって何かい言わせんだ…
アゲブラが飽きたころに神が復活するかもしれんだろ
アレがおらんとしてもおらんならおらんで保守ぐらいするだろうしの。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
スポクラでキモチイイ汗を流す前にキモチイイエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちんちんみておっぱいおっき
そこで東邦の最強インポと言われた俺の出番ですよ
( ̄・ω・ ̄)よし、落ち着いて投下待とうか。
ちんちんみておっぱいおっき
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
スポクラでキモチイイ汗を流した後にもキモチイイエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
意外と健康的なageブラワロスwwwww
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もスポクラでキモチイイ事をするけどお前らの為にエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お出かけ前で時間が無いけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/14(火) 23:29:04 ID:HcOgJrqN
ちんちんみておっぱいおっき
続きまだかな(´Д`)
ユイとシンジの関係がバレんたいん
親子はみんな仲良く
久々に来てみたら、まだageブラ頑張ってんのか
ageブラのお陰で過疎化してないなw
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
さーてスポクラで(ryの前にエロスレをしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
わ〜ん!萌えるスレだと思ってきてみたら!!
>>651は俺か?できたら携帯でも見れるようにして☆
692 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 20:29:39 ID:W33ndxIb
( ̄‥ ̄)=3
もうこのスレは氏んでるか…諦めよう。
ここから先は書かないようにして、誰もいないのにageブラに無駄なageをしてもらうスレにしないか?
ageブラ言ってるやつのがうざくなってきたな
落ちそうになったらテキトーにあげてじっくり投下待てばいいじゃん。
落ちそうになってもわざわざあげる必要はないよ
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/17(金) 20:51:36 ID:cgNyRG3j
48氏、まだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
698 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/18(土) 00:55:16 ID:7AxrVTi/
家に帰ってから部屋のベッドで考え込んでいる少年がいる、シンジだ。
彼の頭の中にはある女性のことで頭がいっぱいだ。
今までにいったい何回彼女を犯すことを妄想しただろう。
その女性はとてもやさしくきれいで、まさに彼の理想だった、しかしその女性とだけは踏み越えてはならない一線があることは
彼も知っていた。
ただいま〜 彼を悩ます女性が帰ってきた、ユイだ。
彼女と過ごしたこの二ヶ月間は、夢のような時間であり、また苦痛の日々であった
お母さん今日は一緒寝てくれるよね。
なに言ってるのもう15歳になるんだからもう1人で寝れるでしょ?
だって昨日怖い夢みたんだ、お母さんがまたいなくなるんだよ
えっ!
僕今までずっと1人だったのにまた1人になるなんてヤダよ!
この言葉はユイの心に刺さった
そうね、じゃあ今日は一緒に寝ようか
うん!! しかし、この言葉からすべてが狂い始めた。
続けてください。
紙芝居の一枚目だけ出して放置プレイだけはやめてくれ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
天災とageブラは忘れた頃にやって来てエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
シンジはユイの待つ寝室へ入った。『じゃあ寝ましょうか。』
ユイはそう言って照明を消し、ベッドに潜り込む。ユイの妖艶な体を包み込むシルクのパジャマが月明かりに怪しく光る。照明を消してから20分は経っただろうか、ユイは自分の唇が何かに触れているのを感じた、『んぐ‥ん‥ぁ』
静寂しきった部屋に水音が響く、ユイは信じられなかった、月明かりに朧げに映ったシンジの顔が目の前にあった。
続けてください(*´Д`*)
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
朝勃ちのチンコを眺めつつエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ageブラ様乙です ><
とりあえず投下まだかなーと思う今日この頃
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
スポクラのイントラのエロい服装に興奮しつつエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
シンジのキスは次第に舌を絡ませ、ユイの唾液を絡め取っていく。
『んん!‥あふぅ‥』
ユイは脚部に違和感を感じた。しかしユイはすぐさまそれが何かを認識した。
『母さん、父さんが相手してくれないの僕知ってるよ、淋しいんでしょ?母さん夜にいつも一人でしてたじゃないか?』
自分の淫らな姿が見られていると知り、ユイは言葉を失った。
『シ、シンジ?お母さんは大丈夫だから』
しかしユイの言葉とはうらはらにシンジは熱くたぎったペニスをユイの脚部に擦っていく。
あなたの投下をただひたすら待ち望んでいますた(*´Д`*)GJ!
ageブラのお陰だなw
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 00:32:12 ID:AfFa/yFw
ちんちんみておっぱいおっき
職人乙。
713 :
48:2006/02/20(月) 04:46:22 ID:???
非常口を出た階段の小さな踊り場でユイとシンジは、
少し離れた位置で佇んでいた。
階段の手すりに背中を預けてシンジは外の景色を見遣った。
ここからは街の夜景が一望できる。
街の明かりを眺めながら、すうっと外の空気を肺に送り込むと、
シンジは傍らにいる母に視線を送った。
「母さん、平気? 顔、紅いよ?」
両手を前で交差しながら、もじもじと腰を揺らすユイに
シンジは気遣うように声をかけた。
かなりの上階のため少し冷たい風が届くこの場所も、
ユイの火照りを鎮めてくれることはなかった。
腕を神経質そうに擦り、やや俯き加減に、
ユイは気恥ずかしそうに美貌を振るった。
そんな母の姿を改めてシンジはマジマジと見つめる。
空に光る満点の星々と非常灯しか点いていないこんな暗がりでも、
ユイの艶やかな肉体の官能美は損なわれず、
逆に明るい所よりも彼女のいやらしさが、より醸し出されていた。
風に乗って、シンジの鼻腔にユイの肉体から立ち昇る汗と共に、
ムンとした甘い体臭が届くようだ。
ユイの細い首には相変わらず、銀色のネックレスがぶら下げられている。
そう、シンジの言うところの首輪が。シンジはその首輪を握ると、
グイッと母の美しい顔を自分の方へと引き寄せた。
「あっ、ぁんッ」
良く通る嬌声。会場のように近くに人がいないからか、
ユイの喉からは艶やかな声が遠慮なく出てくる。
714 :
48:2006/02/20(月) 04:47:42 ID:???
首に感じる軽い痛みが、そして、犬のように扱われる仕打ちが
ユイの中の被虐の火を大きく燻った。
自分の意思ではどうすることもできない、ゾクゾクとした快感が
背筋を昇っていく。
「みんなに見られて、気持ち良かったんだね?」
「んんぅ…、あぅっ。そんなわけないわ・・・」
言いながらシンジは再び、強く引っ張ると、
ユイは震える身体を抑え、かぶりを振り否定した。
しかし、口から漏れ出す甘い声のため全く説得力が無い。
間違いなくユイの喘ぎはシンジの問いを肯定をしていた。
シンジはそれを察したかのように、
ユイのたぷんと揺れる柔らかな乳房を赤いドレスの上から鷲掴みにした。
「う・・・、ぅん・・・」
握られた瞬間、ユイの身体は大袈裟とも見て取れるように、大きく弾んだ。
ユイの魅惑的な肉の果実は発情した証拠のように張り、
つんと硬くしこった蕾の感触がシンジの手の平に布越しでも
確実に与えられた。
「凄いや、こんなに硬くなってる」
「うぅん…、やめてぇ…、あぁッ!」
散々、ねっとりとした男たちの好色な視線を浴びさせられていたユイの肉体は
思いのほか、昂ぶっていたようだ。
直接、触れられただけで、感度の良くなった乳首の先端から甘い痺れが走り抜ける。
それでも痴態を隠すべく、ユイはグッと唇を噛み締め、
身体に広がる愉悦を耐えようとした。
だが、そんな態度を見透かしたかのようにシンジはユイの耳元でそっと囁く。
715 :
48:2006/02/20(月) 04:49:39 ID:???
「アスカの顔を思い出してみてよ」
「あの娘の顔…?」
「そうアスカの。どんな目で母さんのことを見てたか覚えてる?」
ついさっきのことだ。ユイの脳裏になんの抵抗もなく、
顔を赤らめ、大きな蒼の瞳を見開かれていた少女の表情が浮かび上がった。
「あ・・・っ」
ぴくっとユイの肉体は揺れる。
ユイの中で燻り続けていた、艶姿を人に見られるという被虐の快感が
一気に燃え上がり、体の芯を焦がそうとしたのだ。
頭では否定しつつもユイの肉体は露出をすることに快楽を覚えていた。
いや、もしかしたら最初からユイは
羞恥によって肉悦を感じるような感覚の持ち主で、
それがシンジの手によって目覚めたのかもしれない。
少なくとも、恥じらいの快楽がユイの肉体を確実に蝕みつつあった。
「いや、いやいやぁ…」
目を伏せ、美しい顔をユイは左右に振るう。
思い出したくなかった。あんな愛くるしい少女の驚きに満ちた表情など。
認めたくなどない。自分が息子の手によって、いびられている事実など。
だが、目の裏にはアスカの瞳を見開く表情が焼き付いて離れようとはしなかった。
「母さんのエッチな格好にみんな見蕩れてたよ。
ひょっとしたら何人かは何も穿いてないってことに気付いてたかもね」
「そ、そんな…」
「どんな気分だったの? 母さん、僕に教えてよ」
716 :
48:2006/02/20(月) 04:50:54 ID:???
シンジはユイの柔らかな髪の毛を撫でながら訊いてくる。
唇を耳元に近づけ囁き、熱い吐息を吹きかけながら。
それだけの刺激でユイの背中にはぞくぞくとした電流が流れ出す。
「ど…、んな気分って?」
「気持ち良くなかったのなら、どんな気分だったのって意味だよ」
会場の男性の好奇に満ちた視線を思い出す。
あれは死ぬほど恥ずべき行為であった。
ドレス以外、身に付けていないとユイには
あの時、全てを見られている錯覚に陥ってしまっていた。
「あぁ…、恥ずかしかったの。お母さん、とっても恥ずかしかった…」
「それだけ?」
ぎゅっとたわわに揺れるバストを握る。
「そ、それだけよ、…あぁんッ!」
ユイの身体は仰け反り、白い喉をシンジに見せた。
悲痛に表情を崩すユイに構わず、シンジは指先で乳頭を抓み、強く捻りあげた。
ジーンと鋭い刺激が肉体の内側に広がる。
「あぁ、痛いわ。放してぇ…っ」
「ちゃんと言えば、やめてあげるよ」
「んんぅ…」
シンジは今までに無いぐらいに乱暴だった。
口ではシンジの粗雑さを拒むユイだが、
その言葉とは裏腹に、強い刺激に子宮はじゅんと熱くなり、
ますます身体が火照ってくる。
717 :
48:2006/02/20(月) 04:52:03 ID:???
(駄目よ・・・、しっかりしなくちゃ・・・)
訪れる快感を意識しないように耐える。
このままシンジの手の平の弄びに身を委ねていると、
再び、おかしな気分になりそうで怖かった。
あの夜のように息子によって恥をかくなど
ユイには耐えられないことなのだ。
だが、ユイの花芯は、まるで暴虐さを待ち焦がれるマゾ女のように燃え続ける。
いつの間にか、きめ細かい珠肌は、しっとりと濡れ、
色っぽく桜色に変貌していた。
「あまり我慢しない方がいいんじゃない? 僕には、もうばれてるんだからね」
そう言って、シンジの腕は下半身へと伸びていく。
「あッ…、シンジ、そこはダメよぉ…、」
太腿を合わせ、腰を引き気味にして、侵入を拒もうとしたが、
シンジはユイのドレスのスリットから、
手の平を差し入れ、触手のような動きでねっとりと撫でるように、
おんなの入り口へと移動させていく。
そして、シンジの指先が、ユイの媚肉に触れられた。
「あぅ…、あ、あぁぁっ…」
そこは既にぬかるみであった。淫蜜がしとどに溢れ、熱く濡れている。
感じていたのだ。見られることで、ユイは性的な興奮を覚えていた。
そして、それは普通の行為では受けることはできぬ、甘美な刺激でもあった。
718 :
48:2006/02/20(月) 04:53:38 ID:???
「母さんがあんまりに気持ち良さそうな顔をしているもんだから、
実は言うと、何度もスカートを捲ってみようって考えてたんだ」
「あぁ…、そ、そんなことを考えていたの?」
捲られ、下半身に何も身に付けていない痴態を会場にいる人々に
見られる自分を想像して、ユイの身体はブルッと震えた。
もしそうなったとしたら、どんな目で見られたのだろう?
蔑みの目? 軽蔑の目? 好色な目?
様々な男女の視線の想像が、ユイを取り巻き、一気に頭の中を犯していく。
カアッと焼き切れるような熱が身体中を浸食したかと思うと、
ユイは肉体をますます震わせ、ぷるんと柔らかなバストを揺らして、
淫らに形を変えさせた。
「はぁぁ・・・・・・」
ユイは思わず、火のような吐息を唇から洩らしてしまう。
シンジの言葉通りのことがされたのならば、
一体どれ程の快感が自分に押し寄せてきたのだろう?
妄想だけでこんなに感じてしまうのだ。
それは凄まじいくらいの快楽に違いない。
「みんなに母さんのエッチで綺麗な姿を見て貰いたかったんだ。嫌だった?」
「そ、そんなの・・・、い、嫌に…、嫌に決まってるわ」
声が上擦っている。そして、その言葉は半分は本当で半分は嘘だった。
大勢の人々に見られることなどユイにとって恥辱以外の何物でもない。
だが、心の何処かでそれを望んでいる自分がいた。
羞恥がきっと肉体を熱く燃え上がらせるのだ。
ユイは薄々、自覚をしつつあった。
だが、シンジの問いに対して、その気持ちを正直に答えるわけにもいかない。
719 :
48:2006/02/20(月) 04:54:40 ID:???
「本当に? 想像してみてよ。母さんは下半身を丸出しで、
僕に首輪を引っ張られるんだ。みんな見てる。
アスカも、冬月さんも、みんな」
「言わないで、そんな…、は、恥ずかしいだけだわ」
「そう? 母さんは嬉しいはずだよ? 今みたいにトロトロのオマンコと
エッチなお尻を振って、歩くんだ」
「やぁ・・・、やめてぇ・・・」
ユイは両腕を上げて、耳を塞ぎ、目も閉じる。
しかし、既にユイの頭の中では会場の人間に濡れた秘裂を
見られるという嬌態が頭の中でリアルに描かれていた。
大勢の人々の幻がユイを視姦する。
見られている、見られているのだ。
ユイはくなくなと腰を恥ずかしそうに揺らし、
その幻想の視線から逃れようとする。
「あ、あぁ…、許してぇ・・・・・・」
瞼を下ろしたことが影響してか、それとも思い描く想像のリアルさからか、
起きてもいないことなのに、ユイは息子に許しを乞うていた。
「凄いよ。母さんのアソコ、きゅんきゅんに指を締め付けてくるよ」
「う、嘘よぉ・・・」
想像しただけでユイのおんなは敏感に反応して、
シンジの指を強く締め上げる。
指を貪欲に咥え込み、中の肉で収縮を繰り返している。
シンジはその動きに含み笑いを交えながら、摘んでいる乳頭に再び力を込める。
720 :
48:2006/02/20(月) 04:56:51 ID:???
「ひぃー、シンジぃー、あ、んんぅ・・・、ダメよぉ・・・、あぁんっ!」
電撃がユイの身体を走り回る。いやらしく硬くしこっていた蕾は、
ユイの性感を大きく刺激し、淫らな嬌声が虚空の暗闇に響き渡った。
「四つんばで、会場を歩き回るっていうのはどう?
鎖で繋がれたまま、僕の後をついてくるんだ」
「あぁ・・・、お、お願い、それ以上言わないでぇ・・・」
シンジがユイの無様な格好を言葉にしてしまえば、
ユイはその淫らな姿を思い浮かべてしまう。
耳を塞いでいても無駄だった。無意識にユイはなじりを期待してしまっているのだ。
人に見られている。四つんばの自分を。その姿は淫猥で恥辱的だった。
既に想像の中の自分は服など着ていなかった。
生まれたままの姿で、息子の手によって首にかけられた長いリードで会場を這い回り、
揺れる乳房も、むっちりとした美臀も、蜜が滴る淫裂も全て見られてしまっている。
「もう許してぇ・・・、お母さん、恥ずかしいわ・・・」
こんなことを想像するなんて、自分はなんて罪深く、はしたない女なのだろう。
ユイの胸の中は自責と恥辱で一杯だった。
考えてはいけないと思えば思うほど、克明に、リアルに思い浮かべてしまうのだ。
まるでそれをユイ自身が望んでいるかのように。
それが貞淑なユイにとって、なによりも恥ずべきことだった。
ユイは頬を羞恥に赤らめながらも、その顔は卑猥で、
きゅっと眉を顰める彼女は実に蠱惑的でもあった。
721 :
48:2006/02/20(月) 04:58:05 ID:???
▼
ユイは冷たく硬い金属床の上に膝立ちになった。
目の前のシンジのズボンは大きな盛り上がりがある。
ユイは上気した顔でそれを見つめながら、
そのピアニストのような細い指で、ゆっくりとファスナーを下ろしていく。
「ああ、駄目なのよ、こんなことは…、分かってシンジ…」
息子を諭すような言葉とは裏腹に、指先は下着の布を掻き分けて、
硬く反るシンジの怒張を手探りで掴み、取り出す。
ムンと男の性臭が漂い、ユイの鼻腔を突いた。
「ふぅ・・・」
若い生気溢れる男の肉棒を見て、ユイは無意識に艶めかしい溜息を零す。
相当、前から勃起させていたのだろう。先割れからは淫汁が滴り、
亀頭はおろか、筒の部分まで濡らしている。
シンジはその肉棒を掴むと、ユイの頬でそのベタベタな竿を拭った。
「す、凄い臭いだわ・・・」
「この臭いは嫌い?」
強烈な若い性臭にポツリとユイは呟くと、シンジはそっと問いかける。
その問いにユイは答えられず、ただ首を振るうだけだ。
「前にも言ったでしょ? 母さんのことを考えるとこうなっちゃうんだ。
でも、今日も母さんに処理して貰おうと思っててさ。ずっと我慢してたんだよ」
「あぁ・・・、シンジは私の口を待っていたのね?」
シンジはユイの言葉に嬉しそうに頷く。ドキリとする。また、あの屈託の無い微笑みだ。
母の前に己の肉塊を差し出しているとは思えぬくらいの。
722 :
48:2006/02/20(月) 04:59:45 ID:???
「……うぅん…、いけないことなの、こんなことは・・・、ダメ、ダメよ・・・」
うわ言のようにユイは繰り返しつつ、
恍惚とした表情を浮かべながら、
息子の肉塊に上品そうなルージュが引かれた唇を寄せた。
その自らの行動は自身では信じ難い物であった。
(だめぇ・・・、勝手に・・・)
勝手に身体が動くのだ。熱い怒張に優しく口づけをした後、
自らシンジの亀頭の先割れから出るカウパー液を舌で舐め取り、
ベタベタの竿の部分に舌を這わせていく。
(どうかしている。どうかしてるわ、私…)
そう思いながらも、ユイは舌でしゃぶることをやめられない。
口の中に蠢く熱い肉棒。悩ましげに鼻を鳴らし、ユイは抽送を繰り返す。
自らの意思での息子のペニスへの口内奉仕。
しなくてはならない理由があったとしても、
決して許されることではない。
なのに身体を焦がす快楽は何だろう。
禁忌ゆえか。それとも、シンジの言う通り、
自分はとんでもない淫乱女なのだろうか。
男の肉棒ならなんでもいい。例え、それが実の息子のモノであったとしても。
そんなわけはない。なのに、時間が経つとユイの唇は、
舌の動きは、次第に熱が篭っていく。
シンジの腰が震えるたびに、気持ち良さそうに呻き声を上げるたびに、
ユイの快感の度合いも増していく。
723 :
48:2006/02/20(月) 05:00:55 ID:???
静かな非常階段の踊り場に唾液の音が淫らに木霊し始めた。
ちゅっ、くちゅっ、と卑猥な水音が次々と虚空へと、漂っていく。
あまりにも激しく動くので、ユイの肩にかかるドレスのストラップが
肌の上を滑り、取れそうになる。だが、ユイはそれを直そうとはしなかった。
口での性の愛撫を熱心に行い、シンジの肉を味わい続けた。
代わりにシンジがユイの肩に手をかけ、するりとストラップを外す。
支える物が無くなったドレスの上部分は、ゆっくりと肌蹴て、
一秒も満たないうちに、プルンと豊満な双乳が露わとなった。
露出した白い肌には所々、赤い痕がある。
先日、シンジが付けた印だ。
「隠さなくていいの?」
シンジの声が上から聴こえる。ユイは首を横に僅かに振るうと、
何の躊躇いも無く、夢中で亀頭を呑み込んだ。
そのまま顔を前に競り出して、根元まで肉棒を口腔に含んだ。
(こんなことをしちゃ駄目よ)
その思いも最早、自分への言い訳でしかない
彼女の考えとは裏腹に、肉棒を全て呑み込んだ自分を思うだけで、
ゾクゾクとした快感が背中を昇っていくのだ。
苦しい。えずきそうになる。
だが、それが何とも言えない高揚感をユイにもたらした。
ユイは最初は静かに顔を上下させる。
口内の粘膜がシンジの敏感な部分を刺激する。
「うぅ、いいよ。やっぱり母さんの口の中は最高だよ」
シンジの声が上擦る。それだけでユイは嬉しくなってくる。
724 :
48:2006/02/20(月) 05:02:42 ID:???
その感情がもう異常だ。
自分自身、気付いている。でも、やめられない。
身体は昂ぶり、淫らな女へと変貌していく。
ユイはシンジの腰に腕を回すと、
勢いを付けて激しく顔を動かし始めた。
熱い肉塊が口の中で往復する。
口内の粘膜に男の滾りがこびり付く様な気がする。
「んんぅ…、ぐぅぅ…、ん、んぅ…」
間断なく飛び出る牡のエキスがユイの口一杯に広がる。
自分は狂っている。心のタガがいつの間にか外れ始めている。
目の前の男が気持ち良くなってくれれば、
それはユイの喜びとなっていた。
快感の呻き声が聴こえる度に、
ユイの肉体に快楽の波が一斉に押し寄せてくる。
熟れた美臀を揺らし、もじもじと太腿を合わせ震わせる。
蜜口の二枚の肉びらが、僅かに擦れる。
むず痒い膣口は微細な刺激でも、甘美な物となってユイを襲う。
青いムンとした若い性臭も、硬く滾る肉具も、
最早、ユイを堕とす快楽物となっている。
舌でエラの部分を舐めると、シンジの腰はブルッと戦慄く。
そして歓喜の喘ぎを漏らす。
「凄い、前とは違うね。か、母さん、気持ちいいよ…、うっ!」
シンジの声が更に上擦ってきている。余裕はなさそうだ。
動かすたびに敏感な雁首を刺激しているのだ。
725 :
48:2006/02/20(月) 05:04:10 ID:???
ユイの舌は、その硬い段差をしっかりと感じ取る事が出来た。
ユイは上目遣いで、息子の様子を伺った。
シンジは目を瞑り、少しでも快楽を永らえようと、
ぐっと唇を噛み締め堪えているようだった。
(あぁ…、出そうなのね? 我慢しているのね?)
鈴口に舌を這わし、間断なく飛び出るカウパー汁をユイは、その都度、舌で舐め取る。
口端からは涎が垂れるが、拭き取ろうともしない。
正に彼女の姿は淫乱な娼婦のようになりえていた。
腰に回していた手の平の片方を、ズボン越しの息子の陰嚢へと指先で揉む。
「う、あぁぁっ! 母さん、いいよ。ぅう・・・」
シンジは背中を反らし、天を仰いだ。
限界だった。彼の腰は小刻みに震え、今にも発射しそうだ。
シンジはユイのふわりとした後頭部の髪の毛をくしゃくしゃに
撫でながら、ぐいぐいと腰を前に迫り出し、ユイの喉をペニスで突いた。
「んっ、ぐぅー、んぅっ! ぅぐっ!」
辛そうにユイは呻き、苦悶の表情を出す。
口端からは涎と粘液の複合物か、泡が溢れ出す。
しかし、ユイは更に射精を誘うように、舌で刺激することをやめなかった。
「くぁっ! 出すよ! 出すからね!」
一際、大きなシンジの声が木霊する。
(出る、出るのね)
ユイは頷くような仕草で首を一度、曲げて、咥えたまま息子の射精を待ち受けた。
シンジの背がピンと反り立つと、
怒張の中を欲望の白濁液が遡ってくる。
726 :
48:2006/02/20(月) 05:05:54 ID:???
「くぅッ!」
似合わぬシンジの吼叫と同時に、ユイの口腔を汚す、
白い滾りが発射された。
襲い掛かる息子のスペルマが、口の中の粘膜にかかるたび、
むせ返るような強い性臭がユイの鼻腔を突くたびに、
乳首はビンビンにいきり立ち、
発情した牝のように、花芯は熱く火照りだす。
シンジはがしっとユイの頭部を掴むと、
ゆっくりと自分の肉具を唇から抜き始める。
射精を終えた今でも、彼のペニスは硬いままだ。
口の中の感覚でそれが容易にわかる。
シンジが「ふう・・・」と溜息を吐きながら最後まで引き抜くと、
やはりユイの感じた通り硬いままのペニスが
己の性のはけ口を探すように、未だ屹立していた。
「どうしたの? 僕の精液を飲むの、飲まないの?」
未だに萎えぬ肉棒に見蕩れていたユイは、口の中に残ったままの
大量のスペルマを零さぬように、慌てて口を手で塞いだ。
シンジに投げかけられた二択。
飲む、飲まない。答えは決まっていた。
シンジは暗にユイを脅しているのだ。
飲まなければ、あの写真も、シンジとの関係も露見してしまう。
727 :
48:2006/02/20(月) 05:07:13 ID:???
「んんぐぅ・・・」
一度だけしか口に含んだことがない精液に、ユイは慣れているわけがない。
何回も吐き出しそうになりながら、ユイは懸命に唾と共に
シンジの欲望の白濁液を飲み下していった。
「なんだ、やっぱり母さんは変態だね? しゃぶりながら興奮してたんだ」
そんな一生懸命な母にシンジはちゃちを入れる。
彼は靴先でユイのドレスのスリットを捲り上げようとした。
「んぅ、んぅー」
ユイは片手で口を押さえながら、もう一方の手で下半身を隠そうとしたが、
そこでようやく、自分がとんでもない嬌態をしていることに気付いた。
(ああ…、なんて格好なの…)
屋外で、上半身を肌蹴けさせ、下半身は捲られかけているのだ。
「あ〜あ、地面に水溜りまで作ってるよ…」
半場呆れた口調だ。実際に秘所から滴る淫蜜は、
ユイの太腿へと伝い、地面を濡らしている。
シンジは、飲み下しながらその光景を茫然と見つめているユイの
媚肉をスカートの上から、ぐいぐいと靴先で、軽く押し始める。
「んくっ…、ん、んぅ…」
爛れたように朱く染まる、媚肉を刺激されては堪らない。
布越しでも、相当、昂ぶってしまっているユイにとってそれは恥辱の拷問であった。
精液を飲みながら、息子の責めに耐えなければならない。
自分からは強い刺激を乞うなどという恥知らずなこともできはしないのだ。
728 :
48:2006/02/20(月) 05:09:01 ID:???
「はふっ、やめてぇ……、あぁん」
やっとの思いで飲み干したユイは、痙攣にも似た身震いをさせて、
緩慢にやってくる中途半端な快楽を耐え忍んでいた。
シンジはそんなユイの哀願に構わず、スリットに足を差し入れ、
紅いスカートを捲り上げた。
「ああ……、やぁっ」
既にユイの媚肉は爛れて朱く染まり、
物欲しそうに何かを渇望しているようだった。
「母さんのオマンコ、凄くいやらしいよ。ヒクヒクしてる。
大丈夫? もっとして欲しいんじゃない?」
「あんっ、だめ、だめなのぉ…」
確かに肉体は欲している。
だが、自分達は親子なのだ。
切ない肉体に鞭を打って、我慢しなければならない。
目の前の息子に哀願することも叶わず、
ユイは火照った身体で耐えなければならなかった。
「はは、分かってるよ。母さんが自分から頼むまで
するつもりはないから。でも、それじゃあ、母さんは辛いだろ?
いいよ。自分で弄りなよ」
「そんな…、ひどい…」
729 :
48:2006/02/20(月) 05:10:18 ID:???
悲観に暮れたように、うろたえながらも、
ユイの指先はスリットからスカートの中へと割って入っていく。
そうだ、シンジに頼む事は無理なら、
自分で昂ぶる肉体を鎮めればいい。
それこそが恥であることに、ユイは気付かない。
のっぴきならない肉体の熱さが、ユイから正常な思考を奪っているのだ。
「んぅ…、イイ…」
震える指先が敏感な媚肉に触れた瞬間、
芯奥に淀んでいた快感が爆発するように、
鋭い電撃がユイの身体を貫き、思わず、歓喜の喘ぎを紡いだ。
「本当に淫乱な女だね、母さんは」
「ああ…、言わないで…」
その美しい顔を振るいながらも、ユイの指先は止まるどころか、
より激しい動きを擁していく。
肉びらを弄ることでは物足りず、二本の指を秘裂の中に侵入させた。
ぬるりと淫蜜を充満させ、熱い窄まりと化したおんなの秘所は
いとも簡単にユイの指の侵入を許した。
「はぁッ! だめ、…あぅっ!」
指を挿入した瞬間、ユイの身体はぶるぶるっと細かに震えた。
目の前には猛々しいシンジのペニスがある。
いつの間にか、それが自分の中に入ってきた妄想にユイは囚われてしまっていた。
730 :
48:2006/02/20(月) 05:11:20 ID:???
現実で許されぬ行為をせめて、頭の中でも、と無意識に
禁忌の愉悦を望んでいるかの如く、
ユイの脳内では、許されぬ相姦が行われていた。
「まさか、パーティーの後にこんなことをしてるなんてね。
みんなが知ったら、どう思うかな?」
「ああ…、ごめんなさい…」
ユイの口から謝罪の言葉が漏れた。
彼女の瞼の裏に焼き付いた、好色そうな会場の男達の顔。
好奇な視線を向けていた女性にあの可愛らしい少女のアスカ。
様々な人達の表情がユイの頭の中に浮かんだ。
そして、最後に夫の顔が脳裏を掠めた。
「ゲ、ゲンドウさん、ごめんなさい…、
あぁ…、イ、イクっ!」
その瞬間、ユイは淫らな肉体を仰け反らせ、
舌足らずの声で、叫んだ。
気を遣ってしまう一匹の牝に成り果てたような姿だ。
だが、恥をかきながらも彼女には上品そうな面持ちがしっかりと残っている。
深い影を落としながらも、それでも気高く何かを守っていた。
びくんびくんと身体を震わせ、
彼女の首にかけられている銀色のネックレスが
非常灯の明かりに照らされて一際、強く光る。
まるで貞淑な母親の被虐美を讃えるように。
731 :
48:2006/02/20(月) 05:12:28 ID:???
つづく
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ついに、ついにキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
超GJ!!
734 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 06:50:10 ID:zOL5tgfT
おっしゃぁぁぁぁ!キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!!!
超絶GJ!!
つい勃っちゃいました。
やはり素人じゃ勝てっこないなぁ、48氏GJ!!
射精した
文才あるなー!改めて48、GJ!!
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━GJ!!
オナりたくなりますた
ユイ、陥落を確認
竜が雨を降らす。
そんな竜が大好き。
雨が降る世界で生きつづける。
晴れと光は好まない。
暗闇の中
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ブルーマンデーこそエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
743 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 17:48:25 ID:gKrPkAFH
早く合体汁(^ω^)
744 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 17:52:51 ID:kCz4LggV
ちんちんみておっぱいおっき
745 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 17:55:36 ID:kCz4LggV
己繋ぐ鎖断ち切り、心縛る闇を切り裂く。
746 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/20(月) 18:28:10 ID:JsEdz6zY
ageブラさんはこのスレじゃ人気者だよ^^
トリップ無いしID関係無いし、一人じゃないだろ、多分。
ここは釣りスレw
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
一週間が始まり憂鬱な時こそエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちんちんみておっぱいおっき
>>48氏乙 これ出版してくれたら弐冊買う。鑑賞用と保存用。
自演か?w
自演臭いな
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
誰もいない深夜こそエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ageブラ書き込み減ってるぞw
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
陽気で興奮する香具師の為にエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちんちんみておっぱいおっき
自演ウザイ
762 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 00:56:09 ID:2AIvG/M7
いや
しかしすごいねこのスレ
763 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 00:58:28 ID:w83OsgOj
ちんちんこみておっぱいおっきい
どうしたageブラ?もうくたばっちまったか?w
765 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 13:38:19 ID:N+3EYvRd
ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽ
766 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/23(木) 13:39:33 ID:lMXBUQQU
ガッ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
やっと冬が終わった感じが嬉しいからエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
haha.
Japanese is crazy.
マダー?
シャケ━Σ゜lllllE━!!
771 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/25(土) 15:53:21 ID:aTMEI/Sv
まだー?o(>_<)o
早く続きが読みたいであります!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
雨でもスポクラで良い汗流したキモチ良さでエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
憂鬱な天気の時こそエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ちんちんみておっぱいおっき
続きを読ましてー!!
期待勃起sage
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ちょっとプライベートが忙しくて中々来れないけど
これからもageられる時にエロスレをしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
779 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/01(水) 21:09:09 ID:nM8FESP6
ちんちんみておっぱいおっき
面倒臭くなったか。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
色々あってくたくたした時こそエロスレをしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ファイツー
783 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/02(木) 02:26:05 ID:fjm22V5j
アゲブラってニートなの?
職人待ち期待あげ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ヴァカ上司とアフォ部下の板ばさみでストレス堪ってるけどエロスレはしっかりageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
もう我慢できない!早く続きを読ませてー!!!
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日は天気が良くて気分がいいからエロスレをageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
789 :
名無しZ:2006/03/05(日) 01:43:44 ID:vk4b0JTo
アゲブラも来てないし暇だな。
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
お出かけ前にエロスレをageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
791 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/05(日) 13:06:23 ID:+J6msg22
ちんちんみておっぱいおっき
792 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/05(日) 16:42:25 ID:gIh6++/k
ちんちんみておっぱいおっき
793 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/05(日) 17:02:53 ID:4jaz3rrr
ちんちんみておっぱいおっき
794 :
名無しZ:2006/03/05(日) 18:27:14 ID:???
みんな暇だな。
ageブラって中間管理職か?
796 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 00:16:50 ID:KMal5sVQ
アゲブラって係長あたりか?
ハイハイ
↑ageブラの人気に嫉妬しているニートw
799 :
名無しZ:2006/03/06(月) 11:26:33 ID:KMal5sVQ
ひ〜で〜ぶ〜
↑ageぶらの人気に嫉妬しているニートw
と、キモヲタニートが申しております。
802 :
名無しZ:2006/03/06(月) 11:59:52 ID:KMal5sVQ
あ〜べ〜し〜
803 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 12:33:39 ID:8kW9rh3W
ちんちんみておっぱいおっき
あしべ
805 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 14:58:36 ID:AHTpl//B
ちんちんみておっぱいおっき
806 :
名無しZ:2006/03/06(月) 15:37:58 ID:KMal5sVQ
暇で死にそうだ。
807 :
はと:2006/03/06(月) 16:03:13 ID:KMal5sVQ
ちんちんみておっぱいがおおきくなるんだったら、貧乳フェチはかわいそうだな。
808 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/06(月) 16:03:48 ID:rSfQCbSH BE:568267968-
ちんちんみておっぱいおっき
809 :
名無しZ:2006/03/06(月) 18:01:09 ID:KMal5sVQ
さっき餃子の具を混ぜてるときに思ったんだけども、あの感触こそオッパイのいきうつしではないかと
アホやな
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
だるくて仕方が無いけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
812 :
名無しZ:2006/03/06(月) 21:35:00 ID:KMal5sVQ
アゲブラって何才?
813 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 04:20:57 ID:zpc32MII
ちんちんみておっぱいおっき
すっげ!
最高、最高みゃあ!!
続きを・・・、続きを所望します
これだけの物を書かれたら嫉妬する輩がいるのも分からんでもない
48氏がんがれ、超がんがれ
ま た 自 演 か w w w w w
818 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 08:04:45 ID:p6zttOgL
www48ワロス
820 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 18:02:47 ID:p6zttOgL
ひマダス
ぬ〜る〜ぽ〜
823 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/07(火) 23:47:53 ID:p6zttOgL
アゲブラもついに堕ちたか。
ちんちんみてまんまんおっきっき
あんたら、批判だけはいっちょまえだな。
批判してるのはたぶん1人でしょ
一人じゃないんだが?wwwww
ちぇちぇんみておっぱいおっき
832 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/08(水) 17:03:23 ID:K9xCpY2x
ここも人が少なくなったもんだ。
48氏マダー?
>>833 いつまで粘着してんの
48氏は気にせず続きがんがって
おまいら仲良いな
続きが読めなくてみんなイライラしてるな
839 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/09(木) 14:25:57 ID:pIMzpOTb
みんなで続き考えて暇潰しでもする〜っ???
「ああっ!駄目よシンジ・・・私たちは親子なのよ・・・あっ・・・」
ユイの抵抗も空しくシンジの手は実母のその瑞々しい体へと伸びていく。
「あああああぁぁぁぁ・・・・・・・・・っあぁ・・・。」
今のageブラザーズって偽物なんでしょ?
初代は引退したんだからそろそろ二代目も引き継ぎの時期だよ(´・ω・`)
何の引継ぎだwwww
学級委員かよwwwww
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
仕事が忙しすぎて精神的にヤヴァイけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
>>841 コメントに衰えはあるけどw本物だろうな
ちんちんみておっぱいおっき
アゲブラの仕事ってなに?
レスする時間とか頻度を見るとニートか学生としか思えないんだけど
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日も仕事で精神的にボロボロだけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
849 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 09:55:48 ID:Ul3JWyNQ
ちんちんみておっぱいおっき
次スレどうする?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
花粉症で辛いけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
まだ立てるような時間じゃない(仙道AA略
次スレはいらないだろw
連載が続く限りは立てるけどな。
858 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 21:33:36 ID:HV7qKd/R
ちんちんみておっぱいおっき
859 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/11(土) 21:56:16 ID:1m8URQVY
次スレなんか絶対たてるなよ
(・∀・)ジエンユッテルヤツアホ
861 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 00:14:49 ID:zAYgxlFN
必死だね〜〜
間違いなくツンデレだなw
ちょくちょく見に来てるしww
>>859なんて絶対立てろって事だろwww
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
憂鬱な休日出勤だけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
嫉妬
いえ、別に意味はないです
>>48さんに嫉妬してるんだな
とか
>>48さん気にしないで
とか
ウザイよ
ここはバーボンスレだ
そもそも
>>48がスレ違いという事だ
そんなに読みたいなら有志で別板でスレ立てろってんだ
このボケ共が
解ったらとっとと消えろよ
>>867 …では、あなたはなぜこのスレにいるの?
火病か ( ´,_ゝ`)プッ
シャケ━Σ゜lllllE━!!
火病とかいってる時点でバカケテーイw
スレ違い推奨乙wとっとと市ねよ
872 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 15:33:58 ID:KhDwnAPa
ちんちんみておっぱいおっき
クマー
俺は48様の信者です
自演じゃないのは48様が1番わかってらっしゃると思います
素晴らしいエロをいつまでも待ちます
だ か ら 他 板 で や れ っ て い っ て ん だ ろ ボ ケ が
一生懸命で可愛いやつだなぁw
877 :
EVA=01だいすき:2006/03/12(日) 18:41:34 ID:wJ6H5u/U
ちんちんみておっぱいおっき
何?バーボンスレなのにイタイSS投下しているアフォがいんの?
ちんちんみておっぱいおっき
バーボン(ネタスレ)→SSスレ
至って普通のエヴァ板の光景じゃんw
スレ違いってウザイネー( ´・д・)(・д・` )ネー
いつからそうなったんだ
面白ければ文句は言わないが
SSの自演がウザイスレッドはここですか?
バカのすくつ(←何故か変換できない)はここですか?
まあ馬鹿の巣窟ではあるかもねえ。
887 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 20:34:39 ID:W7ZC65O/
>>887ってバカだネー( ´・∀・)(・∀・` )ネー
こいつは恥ずかしい。
まさしくバカ丸出し(w
2ちゃん脳もあまり自慢できないけどね
ん?そうくつじゃないの?
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/12(日) 23:40:14 ID:YRhSLY0J
雰囲気《ふんいき》
898 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 00:02:55 ID:yE+2JajO
ちんちんみておっぱいおっき
てことはエヴァ板が2ch初心者ってことか
くーひゃく
901 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/13(月) 02:56:31 ID:iljITKbA
ちんちんみておっぱいおっき
48氏はもう違うスレに行っちゃたのかもな…
いいよもう2度と来ないでもw
48の旦那は良くも悪くもマイペースだからできあがれば気にせず投下するでしょ。たぶん。
いやもうこないでいいってw
汁の中の人もファンみたいだし、ああいうエロ小説独特の文体を踏襲した描き方をする人は
多分それなりの年齢だと思うから、多分粘着の茶化しは気にしないと思う。
汁の面々みたいに。
逆に言えば書く気力や時間が足りないってことだな
……定年退職後の暇つぶしにエヴァエロ小説を書く職人って素敵かも名
ここまで続くとそうそう趣味として忘れんだろうし、その頃枯れてなきゃまんざら無いとも言い切れんな。
エヴァ自体もガイナがやばくなったら絶対復活させるだろうし。
定年退職後をガンプラ作りに捧げるダメ爺共が現れるとして、その1%くらいの人数はそっちに走っても
不思議は無いんじゃなかろーか。
自分が生きた証を2chの若者(?)に託すってかんじかね
しぶいね
910 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/14(火) 17:42:39 ID:pfrWPBlx
まだぁ〜っひまだお〜っ
911 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/14(火) 17:52:50 ID:bWxi0OXT
ちんちんみておっぱいおっき
次スレたてんなよ
連載が続く限りは立てるけどな。
914 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/14(火) 18:08:56 ID:3Yu97x9b
ちんちんみておっぱいおっき
915 :
EVA=01だいすき:2006/03/14(火) 18:47:06 ID:OoQhtxL+
ちんちんみておっぱいおっき
次スレ立てて48氏が来るかどうかが問題だ
>>48 次スレ立てたら続きを書きに来てくれるかどうかだけ返事をくれませんか
アホ
ホネ
919 :
48:2006/03/14(火) 20:58:31 ID:???
>>916 次スレは不要です。
エロパロに移動します。
自演がウザイから2度と来んなよw
>>920 自演君まだ居たのか、エロパロにまでついて来るなよ
最初からエロパロでやればいいのに。
でも、あっちは基本的な文章力や表現力、
全体のレベルが高いからあまり変なものは投下できないよ。
エヴァ板以上に叩かれるだけだから。
結局ここは三流どころが寒いネタ投下して自作自演して盛り上げてるだけかw
しかしアゲブラが消えた途端に突然荒そうとする煽りカキコ増えたな。
いくらなんでも見え透いていすぎだと思うのよ、おいちゃんは。
>>924 みんな気付いてるのにー
あの手この手で作者のやる気を削ごうとしてるんだろうけど、見え見えなんだよね
でも、ここは通常板なのに住人は冷静だから、煽りに反応するレスが少ないよ。
エロパロ板でも、普通なら、煽られたら煽り返して一気にレスを消費したりするのに。
みんな大人すぎだよ。(´・ω・`)
ageブラはおまえらニートと違って忙しいだけだろw
>>924-925が自演臭い件
つうかスレ違いを推奨するバカどもが集まるスレッドも珍しいな
>>48も応援しているアフォも纏めてエロパロへ逝けや糞どもが
>>925 時々、わいわいやってる所を茶化す奴はどんなところにもいるからねw
あれは何なんだろう?カッコいいと思ってるのかね???
でも、まあ良かったよ。純度の高い才能ほど打たれ弱いところがあるのに、
48氏はへこたれてないからね。次回はエロパロだから後は雑談で埋まるだけかぁ
>>924 気がつかなかったwアゲブラは必死でニートを否定してるのがウケるw
別に2ちゃんで証明できなくても気にすんなよ(^ω^)
何この自己レスばっかりの自演スレw
ウゼェよ鼬害ども
とっととエロパロへ逝けよ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
上司の目を盗んででもエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
なに熱くなってんだ?塵クン
ageブラのお陰でやっと糞スレが落ちるな
938 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/15(水) 21:42:48 ID:V9Z/XTKn
ちんちんみておっぱいおっき
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
そろそろ精神的にテンパって来たけど寝る前にエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
頑張れあげブラww
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
週末も仕事でデートがキャンセルで憂鬱だけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
942 :
EVA=01だいすき:2006/03/17(金) 21:19:49 ID:+LB/9gCL
ちんちんみておっぱいおっき
943 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/17(金) 21:26:24 ID:F2+EPKP6
ちんちんみておっぱいおっき
944 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/17(金) 21:40:22 ID:vHXJ6n0H
ちんちんみておっきおっきモグゥモグゥ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
くぁw背drfgtyふじこlp;@:「」
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
住人が何より糞なスレでつたね
48はガチ神
自演がウザイね
板違いがウザかったな
エロパロ逝けよ
なんかアスペルガーの人みたい
>>950 >板違いがウザかったな
どの口がそれを言うww
ちんちんみておっぱいおっき
鼬害:
>>48 荒らし:ageブラ
バカ:擁護連中
どうやらageブラ=
>>950と思っているアフォがいるみたいだな
ワロスw
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
デートキャンセルで彼女に殴られたけどエロスレはしっかりageといてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(;∀:∩)(∩;∀;) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
959 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/18(土) 23:47:18 ID:lq20/2il
ちんちんみておっぱいおっき
960 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 01:31:17 ID:hYGYomcw
俺ゎ自演じゃ無いと思うよ
どうせ後はレス消費するだけなんだし自演じゃ無いと思う人はID出せば?
961 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 02:27:39 ID:X35EnXhD
ちんちんまんまん
>>960 48さんがID晒してSS書かないと意味ないじゃん
次スレはエヴァ板で立てんなよ
つうか2度と来んなボケが
ちんちんみておっぱいおっき
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 02:54:12 ID:Oo4gemBa
しとごろしー
>>966 はぁ?ニートじゃねーよwボケがw m9(^Д^)プギャー
968 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 03:24:46 ID:3tKQDRfd
ちんちんみておっパイオッキ
直にレッテル貼りするのは自らバカですって言ってるようなもんだなw
キモヲタども市ね
春ですね…
これだけ粘着するとはすげえw.
このスレ見て叩くのが生き甲斐なんだなw.
かわいそうなやつw.
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 03:35:36 ID:3tKQDRfd
見ないでオッパイおっき!
チンコは勃起!
素直になれないだけさ。
975 :
:2006/03/19(日) 03:37:29 ID:3tKQDRfd
チンコが!チンコがぁ!
ティムポがどうした?
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:04:09 ID:3tKQDRfd
カチンコチン!
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:05:13 ID:3tKQDRfd
カチンコチンで眠れない
ティムポの覚醒、これもシナリオの内ですか?
980 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:09:54 ID:3tKQDRfd
さぁ?けどもう5回は・・・・・
五回!?オナヌーをかぬ?
982 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:14:08 ID:3tKQDRfd
YES
そんなにやって息子さんは痛くないのかい?
984 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:20:00 ID:3tKQDRfd
少し痛くなったから今のでやめた手を洗いに部屋出て帰って来たら気付いたんだが部屋がものすごく臭い!
何をオカズにしたらそんなに抜けるんだ?
986 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:28:22 ID:3tKQDRfd
主に同人誌かな!
このスレでヌいたんじゃなかったのね
988 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:41:58 ID:3tKQDRfd
まぁ1回は抜いた!
主にだから同人誌ばっかでもない!
同人誌に手を出したら負けかなと思ってるおれ
990 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 04:57:56 ID:3tKQDRfd
なんで?
見た後罪悪感に襲われそうだから
992 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:06:29 ID:3tKQDRfd
罪悪感はないなぁ!どっちかと言うとAVを見た方が罪悪感がするなぁ!
これ以上現実世界から離れたらいけないと思って抑えてる
994 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:18:38 ID:3tKQDRfd
もうすでに現実世界から離れてる俺って!
995 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:20:29 ID:xuVcXBho
僕はここにいてもいいんだあぁぁぁっ!!!
996 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:24:28 ID:/88bPwmk
雑談で埋まるとは・・・
997 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:26:20 ID:3tKQDRfd
気付けばもうすぐ1000じゃん!
ここから出たいけど出れないのが現実…orz
999 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:26:42 ID:1DyR+0/c
超神スレ記念カキコ
1000 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/19(日) 05:27:44 ID:rr3Tkq9p
誰が1000か
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。