もしユイが産んだのは男じゃなくて女だったら

物語にはどんな影響があった？ゲンドウは可愛がったかな？

問題ない2ゲットだ

可愛がらない。で、主人公とレイの関係が余計ややこしくなる。

名前がレイになる

普通に預けられ普通に呼び出され普通にエヴァに載って普通に使徒倒していって普通にサードインパクト。
アスカとのキスとかが無くなってカヲルとのキスとかが発生するくらいかな。

明らかにグッズ展開が変わる。

綾波レイのポジションが微妙になる。

>>1やってくれたな

>>1GJ
レイ(娘)がゲンドウから自立しない

レイに当たる人物が男の子

>>10
レイの役割がカヲル
最後の使徒がシンジ？

ゲンドウが娘から自立出来ない。

俺の精子を再度ユイに仕込む。

シンジ女の子verの画像を誰かが描いてたと思うけど。
あんな感じになるのかな。

>>11
おまえ、馬鹿だろ

ゲンドウやカヲルが娘に萌えた挙句サードインパクトを阻止する側に廻り
ハッピーエンドになるかも

ゼーレにはめられて化け物になったアスカを
シンレイが助け出して、カヲルとくっついてエンド、みたいな

カヲルが露骨にキールと敵対すると思う
「父さん、あなただけは許せない！」みたいな。

当然補完計画は滅茶苦茶

シンジをそのまま女にした展開

病室でドアを閉めてアスカの前で自慰にふけるシンレイ
そして絶頂

「最低…アタシって」

主人公はレイになり
レイがシンジになる
性格は入れ替わる
ｿﾚﾀﾞｹー

いや、レイもそのままレイだろとマジレス

レイとシンジの立場が逆転しただけなら、
ゲンドウはシンジとの融合を試みるのだろうか・・・

シンジ「僕はあなたの人形じゃない」
ゲンドウ「シ・・・シンジ・・・」
シンジ「駄目だ。綾波が呼んでる」

恐慌状態に陥ってるレイを、巨大化したシンジが…
レイプ表現だって因縁つけられ、フェミの人の不興買いまくりな悪寒。

>>21
同じ名前は不自然だから女シンジにレイって名付けたならレイにはレイという名前は付かないだろうな

ユイが初号機に取り込まれた後ゲンドウは先生のところに預けない（かわいいから）
ユイとの再会なんてべつにどうでもよくなる（娘がいるから）
よってゲンドウ案の人類補完計画は無くなる。
年々ユイに似てくるシンレイに冬月欲情、ゲンドウ嫉妬

で、実際にはそんなに上手いこといかないわけで
結局父親に捨てられてそのトラウマが原因でサードインパクト

ゲンドウに強姦されて妊娠しつつサードインパクト

良スレage

>>25
ほぼ同意だがシンレイは加持に一目惚れすると思う。
加持をめぐってアスカとドツキあった挙句
シンレイの化けの皮がはがれ、アスカ並みのサルと化す。

呆れるゲンドウやキールそっちのけでラストで２匹は巨大化し
サードインパクト×２

寒。

>>29
加持が死んだ時点で髭やゼーレに復讐を誓い、プリキュア状態になると思う

３Ｐ。

つうか、加持でてこなくてもいいじゃん、ポジション的に。

シンレイ×アスカ×レイ
→３Ｐ→サードインパクト×３

シンジが加持にそこまで好意的じゃなかった以上女シンジが一目惚れってのは説得力がない気ガス。
エヴァでは、ああいう父との人間関係がよくなかったことにトラウマのある女は
父に似た男を好きになるみたいだから（例がミサトしかないが）、女シンジも
「好みのタイプは父さんみたいに迫力があって寡黙で背が高い人」なんて娘になるんじゃないか？

ゲンドウ似に生まれて、冷遇される

>>25　>>35
ほぼ同意。その路線で理詰めでＦＦ作ると結構面白いかも
冬月との関係はプラトニックなものになりそうだが

ゲンちゃんの性格だと、ユイ似の実娘なんて余計に手元に置いておかないような気がするんだが。

>>38
確かに。エヴァの世界から遠ざけて普通の生活をさせると思う
でも月に１度ぐらいはプライベートで会いに行く、そんな感じかな？
ゲンドウはユイの忘れ形見として普通にシンレイに愛情を注ぐ。

確かにエヴァに乗せ辛いな…

シンレイに愛情を注ぐゲンドウ。そのため似非モラリストだったり。
当然チルドレンにする気は無く、シンレイは当初エヴァとは無縁の生活。
似非モラゲンドウはゼーレの運営方針に疑問を抱きながら研究を進めるため、
時折良識とネルフの論理の間で板ばさみになる。

キールや左様はそんなゲンドウに独裁的な権限を与えることを警戒していて、
死海文書をなぞってシナリオを進めるつもりでいる。
最初からゲンドウを全然信頼していない。

ただパイロットはどうしても必要なため、
ゲンドウはリリスと自分もしくは冬月辺りの細胞をかけ合わせ
パイロット用に「リリスシンジ」を作らせる。ネルフで彼は冷遇される。
シンレイはそうした事情に気がついて勝手にネルフに潜入。
青い髪で包帯姿のリリスシンジを見て初号機に乗ることを決意する。

…こんな感じか？よくわからん

自分の子供が自分の最愛の人にそっくりになっていくのを喜べる人なんかゲンちゃんじゃないやい。
そこで泣きそうなくらい怖いと思って逃げるから、ゲンちゃんはかっこいいんじゃないか。

ゲンドウにはそこまで感情移入してないんでその辺はわからんな。
へたれゲンちゃんとシンレイの関係を
外道なキールのおじいちゃんがズタズタにすれば萌えるかも

話の本流がオヤジに行きそうだな

まとめてみる。
嘘と偽りでシンレイに愛情を与えているゲンドウ、
それに気づかず幸せいっぱい、最終回のレイ状態のシンレイ。
しかしエヴァに乗ることでゲンドウのダークな側面に気がつき
話が進むにつれ、どんどん冷めていく二人の関係
そこに介入する喪黒のような老人ゼーレ軍団、陰湿に笑うキールローレンツ
結局シンレイはカヲルを握りつぶしt（r



ちょっと暗すぎるか

シンレイにことごとく出し抜かれるであろうアスカがどう動くか気になるな
暴走してラスボスとかになったら笑えるかもw

後、不確定要素が多いのでゼーレが早めにカヲルを派遣する悪寒

ポジション的に加持とかアスカとかは存在自体が要らなくなる希ガスー。
冷遇すらされず気がついたら氏んでいましたーとか、

ゲンドウ冬月ゼーレのじさま達以外性別逆転。性格はほぼそのまま

シンジがFF8のリノア見たいな奴、
アスカがサイファーみたいな奴として出てくる訳か…

俺的にはシンジのみ逆転がいいかな
確かにFFは作りやすいと思うが…

>>47にちと賛成。
その方がゲンちゃん軍団VSおじいちゃんズのストーリーが浮き彫りになる

シンジが女だったら名前はレイ
で、エヴァに取り込まれるのはゲンドウ

ユイはシンレイを預け
クローンゲンドウをつくる
名前はシンジ

ゲンドウに会うために人類補完計画を

こんな感じかな

>>50
んーと。。
それだと

キール＞＞＞＞＞＞ユイ
というヒエラルキーが出来てしまうな
アニメと流れが変わんないような

面白いFFが作れそうで作れない…
>>25とかかなり面白そうなんだが

ｼﾝﾚｲ「ねぇ……起きてよｱｽｶ……」

倒錯スレで話題になったツンデレ円光娘のＦＦ思い出した。
あれは女シンジ物じゃ珍しく、ゲンドウの方も反発してる。
ゲンドウって、娘だからって優しくはできなさそうなんだよなあ。

>>54
ﾄﾞｳｲ
女な分、余計怖がりそう

>>50→>>53→>>19

どうあがいても
「マニュアル通りに人を喜ばせる」ストーリーになるんじゃないですかね。
突拍子もないことをやると、それは反乱と見なされ、
「悪い子」として独創性は真っ先につぶされる。

でも、エンターテイメントの本質は意外性であり、
相手を直接喜ばせることのノウハウの積み重ねであるはず。
しかし、既定路線に沿って一定の快感をなぞるだけでは、
きっと感動は生まれないんだろう。
それでもお涙ちょうだいものの感動は、
誰にでも心当たりのあるカナシイ体験があるから、
それに助けられて感動するのかもしれない。
でも、心の底から新鮮な気持ちでわくわくしたり楽しめるものは、（中略）




FF作れないままネタのみループする悪寒

ゲンドウにとっちゃ自分の娘であると同時に
ユイが母親として愛してる娘でもあるからな
傷つけるのが怖いって感情も、ユイ似だと加速しそうだな

>>54 >>58
ほぼ同意

>>58
男ん時と代わんないってことじゃん

>>60
まあ、そんなもんだろ。
むしろ変化は女シンジ側に出るんじゃないかな？
例えば、父親につらくされて泣いたりとか

エレベーターでアスカに邪険にされてボロ泣きするシンレイ
そこでアスカに哀れまれてしまうとか

歴史の大きな流れそのものは変わらない…
ただその中にある小さな流れの変化が物語を作っていく…

年寄りくさい発想だけどな

起きてまたｱﾀｼをバカにしてよ！

スカ「いちいちあげてんじゃないわよ、バカシンレイ！！」

　( 　 　　　 　 　　　　　　　　 ,,,,.._
　 )　　　　　　　　　　　　 .,;:''" *　"''●
　(.　　　　　　　　　　　　ﾐ;;;;　从 从./
　 )　　　　　　　　　　　 ミ;;;　ゝﾟ -ﾟν. ＿＿＿＿　 　
　(.　　　　　　　　　　　　ﾐ　　（,,,)(,,,） / 　 　　　/ 　　アスカさん....。
　 ＼　　　　　　　　　　　人.,,,_O,＿_/ 　も　　./
　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 ＼/　　　　　/　　

最初から女って設定のＦＦだと
アスカやレイと上手くいってたりとか、原作より人間関係が円滑なのが多い
と、思う

議長「馬鹿らしい。KEYの一つが変わった位で歴史の流れなどそう変えられる訳が無い」
左様「左様。カスは何人集まってもカス、どう努力しても勝てはしないものを」

>>67
それだけアニメの展開がトラウマになってるってことだろう、な。

>>69
まあ実際性別変わっただけで性格は変わらんだろうから・・・
アスカとはもっと仲悪くなりそう。親父と仲いいシンレイに嫉妬してドロドロに。

トウジあたりに惚れられそうだな

つまりヒカリやアスカにねちねちいじめを喰らう訳か。

なんつーか。倒錯シンジスレとも違う流れだが、ずいぶんスレ伸びてるな…
シンジを女にしてストーりーに絡ませただけで、こんなに萌える奴がいるってのは意外だ

はぁはぁはぁはぁはぁ うっ…
最低だ私って

>>73
尾奈レイのそのシーンが映画でずーっと続くと
同人誌の売れ行きが倍に跳ね上がる悪寒

尾奈シチュ考えてみたんだが


「あぅ……くっ、うん……おとーさん……ああんっ」

「最低だ、私って」


てな漢字を想像してしまった

や、やらしい・・・

シンジが双子と言う設定にした方がいいんじゃないか？

>75
そこに出てくるのが男アスカだったら押し倒されるぞ、確実に

>>75
ファザコンだもんな。えろい

>>77
>>40じゃ駄目かね？

>>75
エロアニメとしてめちゃくちゃ人気出るぞそれ

>>75
それで、親バレした時のゲンちゃんのショックは半端じゃねえな

おまえら。。。そんなにオナニーに萌えか。
女のおなにーがお前らのレゾンテートルなのか！！

>>83
そりゃまあ、男ですから

>>75
神

>>83
え、俺男の時でもぜんぜんオッケーだったけど

>>75のシーンがずーっと続いていれば、後の辻褄はどうでもイイやｗ

尾奈麗のおかずになる対象
・おとうさん
・冬月
・加持
・カヲル
・男アスカ

なんつーか・・・・・・ｗ
やっぱしエヴァ板はエヴァ板だなw

男アスカはヤバイって。
女の時には許されてたけど、男になったら余計にＤＱＮに。

アスカは男じゃなくてもシンレイは調教されてＭに目覚める悪寒

>80
双子の妹が通常のストーリーに絡むことに意義があるんだ。
>40のようにするとレイが漢になるような気かするから俺は嫌だ。

EVAの活躍の陰で
ｼﾝﾚｲはやられるばっかのストーリー

ただのエロアニメじゃんw

>92
なるほどー。
一人が贔屓されて一人が虐待される訳か。

ﾐｽﾃｲﾚｲ･･･






なんでもありません

エロの話はおいといて、と。
>>92の意見には俺も同意。

双子の妹がいると、余計シンジが屈折しそう

その双子の妹の役割って何よ

どちらが冷遇されるのか分からんが
虐待される側にシンジの顔をしてるんでしょうな

100

>>98
いじめられ萌えキャラ、シンレイの不幸を引き立てる役
同人ネタに使える

結局人類は皆殺しにされて
ストーリーそのものはおざなりになっちゃうわけね。。。

尾奈レイで

父親に優しくされる妄想→ついｵﾅｰﾆ→ミサトに聞こえてミサト悶々→
だんだんエスカレート→シンクロテスト後、ゲンドウをおかずに、つい→
親バレ、ゲンドウ頭抱える

ってなシチュ、ＦＦに使えんだろうか

>103
止めとけ。物語や絵画の中で、
性器の部分のみを切り取る異様な視覚だと思うぞ

トウジが殴らないって程度の違いしか出ない気がする。
あとは…ゲンドウがシンジに「よくやったな」ってほめてシンジがめちゃくちゃうれしそうにするシーンが
一回だけ本編にあったと思うが、あれが二、三回になる程度にはゲンドウの態度も変わるかもしれないが。
激変は無いと思う。ゲンドウがシンジを避けてた理由は女になったからって消えるもんでもないし。

男の時より人間関係が悪くなってないと女にした意味ないじゃん。

>>105
殴らないけど貞本版みたく罵倒。
んで、その後必死になって戦うシンレイの姿を見て反省。そして惚れる。

「雨、逃げ出した後」でさまよってる時にケンスケにテントに泊めてもらうシーンがあるじゃん。
まわりに冷たくされたあげく男の子にやさしくしてもらったことでフラグ立ちっすよ。
でもその後エヴァのことを根掘り葉掘り聞かれて
「相田くんは何もわかってないよ！」
とプチギレしたりするんですよ。
それに動揺したケンスケが反省して真剣に謝って仲直りして、
雨降って地固まるってことでさらに関係一歩前進ですよ。

つーかさあ、結局のところ、ラブラブ女シンジにしたいわけ？

アスカ来日の使徒倒した後に赤プラグスーツ姿をトウジやケンスケに見られて身をよじるシーンがなんかえろくなる

>>107
でもダミープラグに握りつぶされる・・・

カヲルを部屋に誘うのは無防備すぎ
そんなのふつうの中学生男子にとっては
「どう考えてもオッケーじゃないですか！」
としか思えない。
まぁカヲルはふつうじゃないからキザ台詞だけで何もしないかも知れないけど。

>>110
それはエロさ半減。

半減どころか9割引

倒錯スレの55が描いた髪型テスト絵。
http://i.pic.to/3by2r
スポーツもしてない女の子がまるっきりシンジと同じあの髪型にするのは不自然。
他の3つの方がまだ自然。

>>112
あの時は極限まで寂しい状況のはずだから無防備とか何とか考えられなくてもおかしくないんじゃない
やさしくされたら誰にでも尻尾を振るメス犬状態

>>115
ウエストゲートパークのネットアイドルの子は、暴漢に襲われてシンジの髪形にされてた。

ってことで、雨、逃げ出した後ぐらいで襲われて髪の毛切られちゃう。で、むりやりシンジ。

>>115
ロングがいいよう

・マナはガールフレンドというか「友達」になろうとして接触して来る
・マユミの場合はさらにお互い似てると感じるようになる
・地球防衛バンドのボーカルがシンレイになる

>>116
あのときに近づいたからこそ、カヲルもあそこまで好意もたれたんだと思うし

温泉でアスカ、ミサト、ペンペン、シンレイがいっしょに入る。
ペンペン大興奮（ペンペンは漫画版でミサトの胸にハァハァしてるシーンがある）。
アスカやミサトと見比べて自分の胸にコンプレックスを持つ。

で、後の精神世界の問答（黒字に白の明朝体で責められてシンジが言い訳を叫ぶやつ）が
『なぜ殺した』
「しかたなかったじゃない！カヲル君は使徒だったんだから！」
『だから、殺したのか』

…みたいなのだったのがいつのまにか

『胸が、小さい』
「そ、そんなことないよ！」
『周りの女性たちと比べて明らかに小さい』
「周りのみんなが大きすぎるだけ！ふつう！」
『じゃあ、何カップ？』
「び、B！」
『本当は？』
「……Aです」
『本当は？』
「………………AA（小声」
『やはり、小さい』
「ちがうっ…！！」
って感じに話がズレていく。

ラストは
「胸が小さくてもいいんだ！」
おめでとう……おめでとう……

ひんぬーで、何が悪いんだよぉおお

揉む楽しみが薄いじゃん。挟めないし

ｷﾞｶﾞﾜﾛｽww

まだ中２なんだし、これからおっきくなるよ

>>121
一人だけ無毛なことも気になったりして

ユイおっぱいでかいじゃん

パイオツカイデー

>>1
物語がスタートする前に
リツコの母ちゃんに首絞められて死亡

女シンジはばあさんとか言わないと思うぞ

なんだかFFに毒されてる奴が多いな

つーか、まあ、最低系のネタのほうが普通強いわなｗ

昔、webでそんな小説公開してるところがあったな。
ゲンドウ、冬月はおろかゼーレに至るまでシンジ(女)萌えで。

ユイがあまりにもシンジ好きすぎてエヴァの中に取り込んだり、それをゲンドウが必死にサルベージしようとしたりする話とかあった。
確かちゃんと26話分あったなもうほとんど内容覚えてないけど。

>>133
シンジがユイって名乗ってるやつ？
あれ女装ものじゃなかったっけ

ある意味単なるスパシンだなそれ。趣が無い気がする。

>>135
確かにそうだが見てみたい気はする

>>115
ショートヘアもかわいいお

>>136
まずキャラが違うかった気が
明るくてきゃぴきゃぴ系の女の子だった＜女シンジ

>>75
ttp://ikari.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shinji/data/IMG_000144.gif

ショートでもいいじゃん！

ショート♀シン＝イメチェンしたマヤ

>>139
いや、俺、ロングとは一言も言ってないんだが・・・
ま、ともかく画像は保存しましたｗ

女シンジ物のＦＦ幾つか探してみたが、
おとなしい子はいても、暗いとかひねてるっての、あんま見ないな。
昔保存した「少女補完」はけっこー原作踏襲してて雰囲気出てたが。

>>134
いろいろ気になったんでググって該当の見つけたら女装モノだった
が、流し読みした結果、途中で完全に女になったりしてるからそのあたりを混同してしまったんだと思

>>142
暗くてひねてて、まんま女シンジってのより
おとなしくてかわいらしくて女になるだけで周りがハッピハッピーって感じ

トウジと相思相愛なるかも？
しかし、トウジは無残にもダミープラグにより初号機に握りつぶされ、死亡してしまう。
なんかより悲惨な感じだな・・・

そりゃもちろん水槽の中がシンジで一杯になっただろうな。

>145
そしてヒカリに憎まれるんだな
それまで優柔不断なトウジをめぐり大きな衝突は無かったもののｷﾞｽｷﾞｽしていた二人だったがその事件がきっかけでヒカリぶち切れ…さらなる悲惨

>>115

私的にロングのシンジは気に入った。
こんな系の女の子は超タイプだし
構想中の作品のヒロインにこういう女の子を入れたいよ。


もしもシンジがこんな女の子だったらブレンのヒメ姉ちゃんみたいな役になって。
ゲンドウはイデオンのドバみたいに娘の事で苦悩して最後は暴走して、部下に裏切られるな。



司令は両手を広げ高らかに天に向かって喋った。
「娘を自分の元に育てられなかった苦しみ、娘を使途の男に寝取られた苦しみ・・・云々」
て感じでね

俺が結論を出してやろう。



全部のキャラクターの性別を逆にしろ。

工エエェェ(´Д｀)ェェエエ工
ケンスケ女になんのか？ｗ

そういうスレは別にある。そんなネタを出して何が結論だ。おとといおいで

ゲンドウ娘を可愛がる→サードインパクト起こさない→エヴァ話にならない

だから女になるからってかわいがるわきゃない。あのｹﾞﾝﾄﾞｳが

レイはかわいがってなかったか

そもそも本編でシンジを遠ざけた理由はなんだったっけ

傷付けたくなかったから

自分を

自供によるとこんな感じですよ

「この時を、ただひたすら待ち続けていた。ようやく会えたな、ユイ。
俺がそばに居るとシンジを傷つけるだけだ。だから何もしない方がいい。」
『シンジがこわかったのね。』
「自分が人から愛されるとは信じられない。私にそんな資格は無い。」
『ただ逃げてるだけなんだ。自分が傷つく前に世界を拒絶している。』
『人の間にある形も無く目にも見えないものが』
『こわくて、心を閉じるしかなかったのね。』
「その報いがこの有様か。……すまなかったな、シンジ。」
がぶり

>>147
そして傷心の女シンジに所にカヲル君が来る。
ヘタすると１８禁かも・・・

・女シンジは父親に冷たくされたことから好きになるのも父親似のタイプになる
・ゲンドウは実はシンジと似たような、他人が恐く自分が愛されるとは思えない性格である

つまり女シンジが好きになるタイプはシンジってことだ

もうゲンドウ本人でいいじゃん。
EoEの後赤い海からシンレイが1999年ぐらいの京都に逆行。
若いゲンドウとくっつく、と
でも32歳ぐらいの男が14歳ぐらいの少女に手は出さんか

過度なファザコン描写は微笑ましいがさすがに実際くっついちゃうのはひく

女だったらゲンドウとリツコの関係を知ったとき男のときよりショックが大きそうな気がする。
ユイに似ている女への嫌がらせとしてリツコがもっと早く匂わせたりして。

なんか男のときよりグログロになりそう女シンジ

ユニゾン訓練の時にアスカにあんたってファザコン？と聞かれて
否定しながらも顔は赤くなる、みたいな

停電のときにたまたまゲンドウと二人でエレベータに乗り合わせていて、
脱出するために肩ぐるましてもらってちょっとうれしい女シンジ

しかし電源回復、エレベータが動きだしたためどっしゃーんと崩れて…

床に寝たゲンドウの上に、ちょこんと少女が乗っかってて、
めくれたスカートから出た太ももの間にゲンドウのヒゲが……。

「も、問題ない……」
(白のフリルつき、だとぉっ！)

「あ……きゃあっ」
(やだ、おとーさんに……見られちゃった)

「不潔」

男だったらシンジ、女だったらレイってゲンドウが言ってたから、碇レイになってゲンドウもユイの面影を娘に見つけるから、綾波レイが作られることもなかったんだろうな〜

そうかー？
やっぱユイじゃなきゃだめな子なんじゃないかゲンドウは

女の子は父親に似るっていうから、ごっつい子だったりして。
でも、ゲンドウは自分の娘だから、たとえブサでも、超がつくくらいかわいがっていて娘がいちばーんなんて言ってるかもよ。
誰かが、かわいくないなんて言ったらおかんむりになるかもね。
ユイの方が心配で将来娘の美容整形の貯金ためていたりしてね。

どこをどうしたらそんな発想になるのか

シンジが女になったからといって、大筋変わることは何もないと思う。
結局欝になってサードインパクト。

ゲンドウは妻のクローンのレイでさえ道具にしていたから、
娘だからってかわいがるとは思えない。

強いて言えば、アスカとの関係が変わるかな？

どういう風に変わるだろう。
むしろ、シンジがレイに女として嫉妬しそうだけど。
私のお父さんとりやがってというか。リツコとシンジの気が合うな。

とりあえずの対人関係変化妄想

ミサト：対して変わらないかな
レイ　：ゲンドウを巡って対立か？場合によってはかえって仲良くなるか？
アスカ：関係が悪化する要素はとりあえず思いつかない。うまくいくかも。
リツコ：「レイが嫌い」で気が合うか？　ゲンドウとの関係を知ったらメチャクチャ嫌うかも

>>175
レイがいるから父さんは私を捨てたとか考えそう。

>>177
実際そう考えているし、レイに嫉妬している。

自分から逃げ出したくせに

逃げちゃだめポ
逃げちゃだめポ！
逃げちゃだめポッ！！１１

>>179
それどこの台詞だっけ？
たまにＦＦでも見かけるんだが

20話のチビレイ

>>181
「死に至る病、そして」での精神世界のちびシンジ

やべwwwwwwwwwwwwwごめ

>>168
「不潔」どころか
「しっ、司令っ！実の娘さんにあなたはなんてことを！？」
ぐらいは言っちゃいそうにインパクトのある光景だなそれ。

こみっく4巻の、シンジが食事に誘うシーン、
女の子なら激萌えなんすけど

どんなんだっけ？

シンジ「あの……父さん」
ゲンドウ「何だ？」
シンジ「あ……僕達これから食事なんだけど……よかったら」
ゲンドウ「悪いが仕事がある」
　ツカツカと去るゲンドウ。寂しそうなシンジ。

つーシチュ。コミック4巻１２５ページ部分。

うむ。それは確かに女の子にするとけなげさが際立つな。

貞本版では、あと墓参りに誘うシーンとかもな。
電話を切られたあと「…明日はお母さんの誕生日だよ…お父さん…」みたいな。

墓の前でゲンドウから幼い子供ではないのだから自分の足で立って歩け、
と突き放されたとき男の子シンジは何か受け入れちゃって何も言い返せず父の背中を見送っちゃったし
「もう二度と父さんとあんなふうに話すことは無いと思う」とか言ってたけど、
女の子シンジはもうちょっとファザコン強くてそれでも父親に拘ってほしい。
「…それでも、私はお父さんに自分を見てもらいたい。
私はまだ、心のどこかが幼い子供のまま変わることができないの。
こるまでお父さんがそばに居てくれていたなら違ったのかもしれないけど」
みたいに、立ち去る父に口答えをかえすとか。

叩かれるようになって一人前

カヲルとやっちゃう。
で、EoEの時に戦自に「悪く思うなよ、嬢ちゃん」と撃たれるんだけど
サンダルフォンみたいな胎児が子宮の中から空間転移してシンジの前に現われてATFを展開して守る。

子宮に使徒ってサターンかよ

そんなグロそうなシーン見せられたらシンジ精神崩壊しそう

ベルセルク？

それだとシンレイが「あうー(‘ρ‘)」状態になっちゃうじゃん

小説書きたいけど、シンジの名前どうしよう…
レイは綾波レイのままにしたいし…（名前変えるとしっくりこない

>>197

流れ的にルイで

レイじゃ誰かわかんねーよ
シンジでいいじゃん

碇レイ、綾波レイでいっか

シンジじゃ男の名前じゃん
作中女シンジがそう呼ばれてたらなんか変じゃない？

そうは言ってもオリジナルの名前じゃ誰だよ…ってことになりまして
YOU ARE MY PETの女シンジは名前シンジか
作中でだれにもつっこませなかったらイケるけど

期待してるぜ
個人的にはなるべく各キャラクターの性格や行動が本編のに近い奴が好きだけど
読めればそれだけでうれしいから贅沢言わんぜ

シンジの性格は変えずに（ひねくれてて暗い）人間関係の変化を描いてこうと思う。
はっきし言って萌えは無い。

名前もうわかんないしレイかシンジにするよ

青葉「パターン青！使徒です！！」
ゲンドウ「・・・総員・・・戦闘配備。」
日向「エヴァ初号機パイロットがいません！」
ゲンドウ「ぅ・・・ここに・・・いる」
ゲンドウの机の下から少女シンジが這い出してくる。シンジの口の端から白い液体が滴れている。
ミサト「自分の・・・娘に・・・」
マヤ「不潔・・・」
ゲンドウ、シンジの頭を撫でながら「よくやったな。シンジ。」
シンジ、嬉しそうにニッコリ。

さすがにそれはひく

シンジが女だったらシンクロ率はあそこまで上がらない気がする。
男は基本的にマザコンだし、母親も男の子の方が可愛いって人多いから。
そのせいでアスカと同じくらいか訓練してない分だけ下だったら、
二人の関係とかシンジの自信が変わってきそう。

でもアスカもすごいマザコンじゃんかー

ホストのカヲルに貢ぐ光景が思い浮かぶ・・・
ＴＶ版だと優しくされてヤっちゃって、
漫画版だと荒々しく唇とかを奪われる。
なんかカヲルを握り潰せなさそう・・・

逆に漫画版のひねくれた性格だったら

「さあ、僕を消しておく……」

ぐちゃ

「やっぱり好きになれなかった……」

とか、あっさり台詞も言えずに退場とかｗ

>>201
あーそのFFの女シンジ好きだった。
更新止まってもう何年かなぁ

今読み直してみたけど、影がものすごく薄かった。
アスカばっかりだったなぁ…

シンクロ率に関係するのは基本的にＡＴ（ＡＴ現在値＝シンクロ率）だから・・・
詳しくは
ttp://www.alfasystem.net/game/eva2/text_conquest/mel015x.cgi?mode=all_html&lno=2

ゲームの設定持ち出されても…

>>213
でもレイが心を開かなければエヴァは動かないと言ってるけど・・・

>このゲームでのＡＴとは、本来の意味のＡＴの逆数であるアンチＡＴのことです。
　高くなれば心の壁が低くなり、なれなれしくなり、恥ずかしいことも臆面もなく出来るようになります。
　ＥＶＡにも心を開いてシンクロ率を高くすることが出来ます。
　低くなれば人が近づくのをいやがり、ひきこもりがちになります。
　ＥＶＡにも心を閉ざして、シンクロ率が低下します。

アスカのシンクロ率をシンジが抜いた辺りの時（１６話）、調子にのっていたし、割と明るかった、
逆に落ち込んでいる時（墓参りの後など）はシンクロ率は低くなっていた。
シンクロ率の高いカヲルはシンジに対してかなり馴れ馴れしい（漫画版のシンジは嫌がっていたが）。

綾波三人目について

>>214
シンジがエヴァに最初に乗ったとき訓練＝慣れなしに驚きの４０％越えてたよ。
最初からシンジはかなり人やエヴァに心開いていたってことなんだなｗ

まあ別に、そんなにＡＴにしたいんならそれでいいよ。
シンジが女の子だったら、男の子のときよりかロボットに心開かないだろうから
シンクロ率低そうだな。
これでいい？

>>216
基本ＡＴ５０だから、シンクロ率４０％（ＡＴ４０）はむしろ若干低く、
人やエヴァに対して開いているとは言いがたい（最低でもシンクロ率３０％ないと動かない）。

>シンジがエヴァに最初に乗ったとき訓練＝慣れなしに驚きの４０％越えてたよ。
最初からシンジはかなり人やエヴァに心開いていたってことなんだな

そんな事言うとトウジも訓練無しシンクロしてるわけで（ＡＴが高いとバルディエルが出ない）・・・
エヴァ２に「訓練もなしにいきなり実戦でエヴァを動かしたのよ」と言うセリフがあるから
基本的にある程度訓練しないとシンクロしても動かせないのか？それとも本格的にシンクロするのに時間がかかるのだろうか？

>シンジが女の子だったら、男の子のときよりかロボットに心開かないだろうから
シンクロ率低そうだな。

たしかにロボットに対しては男の子の方が心を開きやすそう・・・

「訓練無しにシンクロできた」と「訓練無しに４０％のシンクロ率」を一緒にするな。
本編ではこの数字にアスカが驚いてるんだよ。
つかエヴァ２スレへ帰れ。

女シンジでも資質ではシンジと変わらないわけだし、
やっぱアスカは抜かれてファビョるんだろうか

>>218
>「訓練無しにシンクロできた」と「訓練無しに４０％のシンクロ率」を一緒にするな。
本編ではこの数字にアスカが驚いてるんだよ。

バルディエルが出ない場合、トウジのシンクロ率は最低でも４０％以上あるけど（ＡＴ４０以上ないとバルディエルが出現）・・・

いや、だからゲームじゃんｗｗｗ

だから、エヴァ２スレに帰れって

以前、倒錯スレで話題になったひねくれ援交女シンジ、
シンクロ率30そこそこで苦戦してる辺り、最近の作品じゃ珍しいなって思った

>>220
EVA2の設定を持ち出すと多くの人に引かれるの知らないの？

>>219
使徒がキモイとかコワイとか、一般的な感性の女の子だとうまく戦えないかも。
例えシンクロ率が高くでも、戦いでは役立たずだったらアスカとの関係も違うかもよ。
あ、マグダイバーで飛び込めなかったら、そこでさよならだｗ

>>223
そこら辺はシンジが男の子だろうが女の子でも変わらないと思うけど・・・

>>224
虫や爬虫類が怖かったら、異様な姿の使徒となんてマトモに戦えんでしょ。
ゴキブリ見るのが平気な私でも、さすがに退治はしたくない。
ナイフで戦うことが多いってことは、感触だってイヤンだろうし。
マグダイバーだって、あのシーンのシンジが男らしいって意見があるから、
女だったら動けんかもって思ったの。

>>225
それは、男だろうが女だろうがどっちしろ怖いじゃない・・・

>>226
カエルの解剖だって女の子キャーキャー言ってまともに出来んでしょ。
怖い怖くないって問題じゃなくてね。
男の子は、怖くたってかっこつける場合はあるしってこと。

>>227
マグマに飛び込むなんて死ぬかもしれないのにかっこつけるとかつけないとか関係ないと思うが

> 227
いや、カエルの解剖とか意外と男の子の方がダメだよねｗ
女の子って慣れちゃったらもうスイスイ

>>229
マジで医学部の解剖とかも、女のほうが先になれちゃうらしいよ
最近の男はへたれだなぁ

>>228
227は可能性を言ってるだけでマグマがそうだって言いいたいわけじゃないよ。
225に書いたように、マグマで男らしいって評価があるから
女だと違うかも、なら理由は？って適当に考えただけで。

どっちにしろ、「戦いは、男の仕事」ってシンジが考えるなら、
シンジが女だった場合に行動に差はあるでしょ。

>>231

おっと間違えた、ゴメン・・・
>>231
>どっちにしろ、「戦いは、男の仕事」ってシンジが考えるなら、
シンジが女だった場合に行動に差はあるでしょ。

１６話時のセリフだが、この時増長してたし単にセリフが変わるだけで行動は変わらないと思うけど・・・

>>1
女でもゲンドウはユイを生き返らせようとする

てか、男女に関係なく、仲間が死んでしまうと考えたら飛び込みそうだけどね。

>>233
そこの行動が変わるなんて書いてないじゃん。

綾波への嫉妬が激しくなるくらいで、後は、セリフが変わるだけで行動に変化はみられないと思うけど・・・
行動が変わりそうなシーンとかある？

>>237
細かい事を追求したいわけじゃないよ。
シンジの考え方に男女の区別があるなら、どっか違うんじゃって思っただけで。

どこが変わるだろ。。。
マグマの中つっこまなくて、アスカ死亡とかじゃシャレにならないｗｗｗ

だいたい男女の脳の造りからして違うよな。
話を聞かない男、地図を読めない女、だっけか。
生物学的な違いと、周りの対応の差による後天的な違いで
積み重なったらどんだけ変わるんだろうな。

異性の親に対してのエディプスコンプレックスが出てくるからファザコンになる

シンジはみなファザコン属性です

ttp://ikari.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shinji/data/IMG_000159.jpg
プラグスーツ姿の女シンジがあった
女シンジってやっぱロングかなぁ…ショートんのがシンジらしいんだけども

ほしゅ

>>243
プラグスーツでショートだと、女の子っぽく描くのが難しいのかも

胸がおっきいとそれはそれで違和感あるしな

>>245
でもなんかのイラストで初めてプラグスーツ姿のシンジを見たとき、女だと思ってたよ
あとで学生服姿のシンジを見て、あ、男かって分かったけどさ

小説書きたいとか言ってた人の降臨マダー？

男より弱々しくなった結果ヤシマ作戦でけっこうなダメージを負い
アスカ来日の頃には綾波ともども1話の綾波みたいに包帯ぐるぐる巻き。
そんで少しは仲良くなった綾波に、お揃いねとか笑いかけて
お揃いって？と聞き返されたりしている

http://www.whitewind.jp/novels/keitori/eva/index.html

ゲンドウが初号機に取り込まれて、ユイがゲンドウコピーのシンジを作ってた。
総司令はユイ

>>250
スパシン('A`)ｲﾗﾈ

>>251
ゲンドウコピー('A`)ｲﾗﾈ

スパロボはどうだろう？
たしかＦの時、ブライト艦長に修正されたり、サルファでキラに説教したり・・・

>>251
父の愛がエヴァってのには違和感。
いざって時に沈黙しそうじゃんよ

シンジが女だと名前はレイだろうし
綾波は微妙な立場になるし
シンジを自然に女にするにはゲンドウとユイの立場を入れ替えるのがいいのかも…

とりあえず女シンジになったら

とりあえず女シンジになったら男性諸君なら百合化を望んでそうだな

百合化もいいが、♂カヲ♀シンや♂加持♀シンもいいと言ってみる。

百合よりもレイ＆アスカの男体化orふたなり化希望

なんかやだなそれ

アスカの男性化はみてられない

ってかシンジ→体がレイで性格がシンジ、
レイ→からだがシンジで性格がレイ、
ゲンドウが取り込まれてユイが司令、性格はどちらもそのまま
がいいとおもう。

俺にスレタイどおりシンジが女だったってだけの方が好みだな。名前はレイで。
綾波レイとまぎらわしいけど名字で呼びあえばいいし

携帯から小説かけるサイトないか？

幼い頃、本当に幼い頃。
ガラス越しにみた、得体の知れない機械の塊。反射するガラス越しに見える、白衣の人々。どこかから聞こえる優しく懐かしい声。
なんて言ってるかは覚えていないけど、にこやかに笑う私。

私は、何が幸せだったのだろう。

脳裏に残る暖かい記憶は、それしかない。

でも確かに、そこに居たのは、私と………お父さんだった。


『逃げちゃ駄目だ…』

思わず呟く。

しかし、そんな暖かい思い出も、今や思い返す暇は無くなってきている。

エヴァと謂うロボットに載せられる毎日。そんな想い出に浸るほど、穏やかな時はない。いまだって、シンクロ率とか、そんなモノの計測中で。

『れ〜いちゃん。起きてる？』


ミサトさんの、声だ。

『起きて…ますよ？』

短い電子音の後、ミサトさんの顔が映る。


『だって、れいちゃんさっきまで眠たそうだし、反応ないし』


『……ミサトさんが真夜中にタコ焼きなんか…』
『あら、だって、喜んでたじゃない。』

『そうでもしないと寝かせてくれないんじゃないですか！もう…』

『あはは〜ごめんね。……』
『ミサト、夜更かしとかさせるのはやめて。いくら体調は影響させないからとはいえ。』
冷たいリツコさんの声がミサトさんの後ろから割り込んでくる。


『…でも、美味しかったからいいんです。私…タコ焼き久々だったから。』

そう答えると、ミサトさんもケタケタ笑いながら同意した。
美味しいものは栄養になるのよ、って。
一通り笑うと、ミサトさんは声のトーンを戻した。

『…、ちょっち、れいちゃん。シンクロ率、昨日より下がってる。……心配するほどではないけれど、何かあった？』

『………』

『…どうした？』

『…特に何も』

『…そう。それならいいけど。もう上がっていいわよ。今日は帰って早く寝なさい。』


……正直に言うと、歩きたくないほど、疲れている。体ではなく、頭が。
だから、私は、その日、エヴァから降りた後の記憶がない。

でも、夢は見ていた。


私が立っているのは被服室だった。
オレンジ色の光が、色褪せたカーテン越しに差し込んで、私を照らしていた。

手元には、針、糸、柔らかな布。


……裁縫中なのだろうか。私の指先は勝手に繕っていた。

広い被服室に、私一人が。

裁縫は苦手ではない。なのに、何故か巧く繕えない。見た目は綺麗に縫えているのに、捲ると糸が絡まっている。乱雑に、醜く。

使徒が来たとの呼び出し。

でも、私は構わず繕っていた。繕えば繕う程、裏は絡まる。
でも表は綺麗だから、巧く見えるから、イイコに見えるから、私はまだ繕っていた。

背後でドアが開閉する音がする。

振り返ると、それはお父さんで…

エヴァに乗っていないことを叱るのだろうか。そう思った私は、繕っていた布で、顔を覆うような仕草をした。

『……何をしている。』
『…裁縫…』

脣は動くけれど、それは明らかに私自身の意思ではない。何かが、そう、させている。

そして、そこで、目が覚めた。

……夢のなかまで、息苦しいのか。
どうやら見慣れた部屋の天井が目の前に広がっていたから、私は、家にたどり着いていたみたいだ。

でも、不快感は残っていて。

翌日、その不快感はトウジの声で吹き飛んだ。

『いってぇ！なんで男が縫い物なんかせないかんのや！指刺してしもうたがな。』

『ちょっと…大丈夫？』
私は、直ぐ様ポケットからバンドエイドを取りだし、手渡していた。
トウジはそれをみて、笑った。

『えぇよ、舐めとけばなおるさかい。……にしても、えらい巧いな、れいのハンカチ。やっぱり女の子やな……』

まるで夢の通り、その日の家庭科は裁縫だった。
『…そんなことないよ』
『いいや、やっぱり女の子やからな。……これ、誰にあげるんか…？』

『…まだ…決まってないけど…』

…けど、の言葉の後、ふと浮かんだのは、お父さんの顔。 ……私は、あげたいのだろうか。このハンカチを。その一瞬を、トウジは見抜いたようだった。

『親父さんにあげるんか？……』

『そんな…』

『素直に喜びはる思うで。やっぱり娘さんから貰うっていうのは。』

『そんなことで喜ぶひとじゃない…きっとね。』
『そうか？わしだって妹からヨレヨレでヘタクソなハンカチもらったことあるけど、あれは嬉しかったなぁ。普段ハンカチ使わないけど嬉しかったなぁ。……れいの場合は身内…娘からっていうのがきっと親父さん喜びはるで。』

『確かに……裁縫ができるってのはイイ娘よね…』

誉めて、貰える。

イイコでいられる。

娘として、イイコで。
『……あげるんか？』

『…うん。』

学校が終わり、ネルフに向かう。それは何時もの風景だけど、瞳だけは確実に、お父さんを探していて。

―――居た。
視線のさきには、お父さんが、自販機の前に居た。 一瞬にして、夢がフラッシュバック。
顔を覆った縫い物の隙間から、お父さんの姿が見える。あの時、私は、何を求めたのだろうか。
叱られるのを覚悟で繕っていた私は。

『お父さん。』
声をかけると、お父さんは、無表情のまま、私を振り向いた。

『何だ？』

『……』

答えることが出来ない

『何だ？早く言え。』

『そっ、その…今日、学校で…家庭科で、ハンカチ縫ったんだ。これを…お父さんに…』

『余計な気を遣うな。』

…断られたのだろうか。そうなると、私からは言葉がでなくなった。

『…そ、そう。』

お父さんに背を向け、帰ろうとした途端、水が弾けるような音。
見れば、お父さんは、膝に大きな染みと、空になった紙コップを持っていた。―――溢したのか。

『お父さん！』
思わず駆け寄り、ハンカチで拭う。

『気を遣うな。』
『何を言ってるの。火傷は？大丈夫？』

ハンカチにみるみるコーヒーの色が染み込む。
一通り拭い終わると、お父さんは、私の手から、ハンカチを引き取った。
『ありがとう、れい。』
見上げたお父さんの顔は、蛍光灯の逆光で、良く見れなかったけれど。

なんだか、嬉しかった。
その日以来、お父さんのポケットからは、いつも私の刺繍入りのハンカチが見えかくれしている。
なんとなくハンカチにヤキモチやいた。

ただの親子だな。
エロ書きたいなー…

ちとここで話になってるものとは違うが、性別総入れ替え系のスレは既にある

もし、ガイナックスキャラの性別が逆だったら……
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076258300/l50

既出だたらｽﾏｿ

>>272
性別総入れ替えはちょっと邪道過ぎかも

>>273

じゃ、どこまでならOK?
（よくあった？　のはシンジとアスカ二人だけが違う、と言うのが一番しっくり来るか。
　少し前、ここでいちど『男アスカと女シンジ』スレ建ったし）

よし、このへんでちょっとエヴァワールドから離れて
ゲンドウ・ユイそして最愛の娘、レイの碇一家が送る
ささやかなりにも幸せに満ち溢れる日々を想像してみよう





ほら、あったかい

>>275スレタイよめ禿

別に間違ってはいないんじゃね？
娘レイって書いてるし

ユイママンが女の子を産んだらもちろんレイと名付ける。
しかし、起動実験によりママンはエヴァに取り込まれてしまい、人が変わってしまったゲンドウは
レイちゃんをドイツに留学させる。ユイの面影を見ているようで苦しかったのだ。
そして使徒と戦う為にレイが来日する時がきた・・・

来日したレイは同じくエヴァのパイロットである少年、シンジと出会う。
自分の感情を表に出さず、命令には自らを犠牲にしてでも従う。
そう、彼はエヴァで使徒と戦う為ネルフが極秘に開発した仕組まれた
子供（クローン）だった・・・

>>265-270
禿しく乙！今年になってから読んだFFで一番おもしろかった。
よかったらそれと同じ設定でいくつか書いてくれ

名前はレイだが中身はシンジの性格の女の子だといいな

綾波レイは碇レイを「碇さん」と呼ぶとして碇レイは綾波レイをどう呼ぶかね。
男のときと同じで「綾波」かな

やべｗｗｗｗ良スレ発見ｗｗｗｗ

>>282
『綾波さん』じゃね?

お久しぶりっす。
なんか好評だったみたいで嬉しいです。

同じ設定でいいですか？
頑張ります

『私に何が出来るのですか？』

『それは、君が手を伸ばすかどうか次第だよ。』

そういって、あの人は笑った。


『おや、れいちゃんじゃないか。』

私は、参考書をとりあげられ、漸くこの部屋に人が入ってきたことに気が付いた。

『加持さん……』

『大切な碇司令の娘が一人でこんなとこに居るのは感心しないなぁ。』

『…そう…ですか？』
『ああ、何だってこんなとこに……流石にミサトん家は勉強するには値しないか。』

『……街が見えると、何だか嫌なんです…車や人…』

『孤独が痛いからかい？……それなら、ここも独りのようなものじゃないか…』

それは司令部の、小さな物置部屋。そこは私のある意味勉強部屋。
『君は本当に司令ソックリだね。……中身がだよ？』

加持さんは笑う。
なんだが、複雑だ。……私が、お父さんに？

『…他人から離れるなら、もっと違う場所もあるだろう？でも、離れきれない。だからこんなとこに居る。…誰か来るかもしれないよ？』

『……』

図星なのだろうか。私の口は全く動かなかった。……私の…そんなところに…お父さんに？、


『れいちゃ〜ん…もし、来たのが俺のような紳士じゃなくて、飢えた作業士だったら…』

『…何、言ってるんですか。』


そう言うと、加持さんはとりあげた参考書を閉じ、私に手渡した。
―――イイモノを見せてあげる、そう、呟きながら。

なすがままに連れ出されたのは、地上。目の前には、白く、でも赤味かかった満月。降り注ぐ光は、私を貫いた。

『……綺麗。』

『――初めて笑ったね。』

『…え…』

『結局、君も碇司令も、どうしようも無い程無器用なんだね。』
『…私は、お父さんの事は…』
『分かってる。』

…人と、こんなに長くはなすのは、慣れていない。…トウジやケンスケの様な存在は別として。この人は、オトナなんだ。
でも、苦しくはない。
言葉巧みに引き出される、靄がかったお父さんに対する思考も、普段よりは辛くはない。

『……加持さん。私は、よくお父さんのことが分かりません。』
『……、れいちゃんは、お父さんにどんな風になってほしいのかな？』

産んだのが女で、そしてマヤだったら

『…それは、わかりません。』

でも、確かに胸の内で響く私の声は、自己を認めてよと叫ぶ、幼い私の声。でも、怖くてそんなこと口端にも出せない。……嫌われたくない。
『司令もそうだよ。君のこと、なんにも分かっちゃいない。唯、傷付けるのが怖いから、触らないんだよ。……君は、司令にとっちゃ、ガラス細工の花なのさ。そして、君にとっても』

月に、煙草の煙がかかる。ゆらゆら揺れて、柔らかな風に灰ごと舞って星になる。

『……私は、怖いです。』
『そりゃそうだな。だから無理に動く必要はないけど。……けど、手を伸ばして触ってごらん。掴んでごらん。きっと、思ったより、冷たくはないよ。ガラス細工同士は意外にも傷付きにくいからね。』

……笑う加持さん。

どことなく心は軽い。どうしたのだろう、脳裏に浮かぶのは、幼い私。視線の先には背の高い、少し猫背な後ろ姿。
駆け寄ってみれば、柔らかな笑顔。そして頭を撫でる大きな手。……怖いという感情はない。

………あれはお父さん？

フラッシュバックする微かな思い出。
……何て楽しいんだ。……そう、本当は怖くはない。


『その笑顔が、きっと、司令の自慢なんだろうな。』

（終）

エロ書きたい


とか思ってみた。無駄に加持さん出したら

ぐっじょぶ

雰囲気はすごい好き。


ただ、話し言葉に注意してもらえるともっと好きだ。

>>292
分かった。ちょっと気を付けてみる。

エロおk？

口のなかがざらつく。冷たい土と雑草の擦れた苦い香り。砂が唇を割って入る。

『やめてッ…ください。』

頭を地面に擦りつけられ、辛うじて洩れる息に、声をのせる。

『ち、中坊がこんな時間に歩いてるのがわるいんだよっ。』

体をよじっても、動けない。うつ伏せに地面に押さえ付けられた私。……誰とも知らぬヒトがその上に馬乗りに。

『騒ぐなよ。こんなとこ、パパやママに見られたら恥ずかしいだろう？』

一瞬にして浮かんだのは、お父さんの背中。――軽蔑したような冷たい目つき。……嫌われたくない。
その一瞬、腰が掴みあげられていた。


――――それは、帰り道のこと。誰かが尾けてきているのは分かってた。でも、それは何時もの監視のヒトだと思ってた。

しかし、実際は見知らぬヒト。背後から羽交い締めにされ、空き地の地面に押さえ付けられていた。

『……誰か！』

頬に痛みが走り、破けるブラウスの音。冷たい風が胸を撫でた。

胸を締め付けていた下着は、体ごと持っていかれる様な勢いで引き千切られた。
―――その時、み知らぬ人の瞳が見えた。………鋭く、突き刺さる瞳醜い目。

見覚えのある、醜い本能に染められた瞳。それはエヴァに乗っている時の、私のとそっくりで。


―――怖いッ！


男を突き飛ばし、這いつくばりながら逃げる。だけど、おもった様に体は動かなくて。
馬乗り乗っかった男は、腰を掴みあげると、制服の端をめくりあげ、笑いながら、私の下着に手を掛ける。

――声は、上げれる。でも、――お父さんや、ミサトさん…色々な人の姿が脳裏に浮かんだ途端、心に声が響く。

――私だけががまんすれば、いい。
この穏やかな日々が、いつまでも続く。

男の手が、完全に私の腰を掴んだ。




『……い、……れいッ。』


目の前が明るくなり、薄い陰が、現れる。

――――トウジの声だ。


『れいッ！気ぃついたか？』

見慣れぬ天井に、浮かび上がるのは、トウジの顔。

『……トウジ…』

『ああ、気ついてよかった…ほんまよかった…』

声が揺れている。
……此処は？

『……何があったの？』

トウジは声を詰まらせる。…だから、私は、自ら言葉を続けた。

『トウジは…何で私を見付けたの？』
『……その、叫び声がしたさかい。』
『…そう。…それで…私は…？』


フラッシュバックする、あの風景。
……気持悪い感触が、残っているだけ。
でも、意識が途切れる瞬間に、違う映像が残っている。馬乗りの男を羽交い締めにする影。

『…とりあえずここは…？』
『わしの家や。今夜は誰も帰って来ないさかい…』
『そう…とりあえずお礼は言うわ。ありがとう』
そういい、私は、立ち上がる。身体中が痛いけれど、そうは言ってられない。――帰らなきゃ。

『…どこいくんや。』『…帰らなきゃ。ね？』
『しょ、正気か？そんな体で…』
『…明け方にはミサトさん帰ってくるから…早く帰らなきゃ。』

…制服は何処だろう。ふと、自分の身なりをみると、白いシャツをきているだけ。……いつの間に着替えたのだろう。

じっ、とシャツを見ていると、トウジは、私の制服を手渡した。
泥まみれで千切れた、制服を。

『…妹の部屋が空いてるから、今夜はそこに…』
『そんな…迷惑だから。』


途端、制服はトウジの手から舞い落ち、その手は私を抱き締める。バランスを崩した私の体は、床に倒れ込み、冷たいフローリングに組み敷かれる。

『……トウジ…』

『…お前、泣いてるのに、どうして笑えるんや？』

―――泣いてる？

『なんで、そんなに我慢するんや？』
『…我慢なんて…』
『ずっと、泣いてたんやで？怖かったんやろ？苦しかったんやろ？公園で、見付けたときも、あんだけ泣いてたのに……今なんで笑えるんや？』
『泣いてなんか…』
『お前は泣いてた！もう少し遅かったらお前、あの男に…』

『…別に構わないよ。私なんか…どうせ…』

――沈黙。蛍光灯の無機質な音と、時計の音だけが空気を揺らす。
『…じゃあ、今からすることも許せよ？』

トウジは、そう吐き捨てると、私の両手首を掴みあげる。

『……ッ、トウジ…ッ』

無言のトウジは、そのまま私を床に押し付け、キスをした。
柔らかく、痛い口付け。
―――再び、背を貫くような、感覚。
……恐怖というのだろうか。

トウジの空いた手は、私の脚を掴み、曲げていく。本能的に、その手を蹴り飛ばし、立ち上がろうとバタつく。
『……どうだってもええんやろ？…こんなことされても…』
『……ッ』

――そう。だ、我慢すればいいのだ。だから、あの時も声をあげなかったんでしょ？――頭のなかで、誰かが笑う。折角手に入れた日々を失いたくなかったからでしょう？と。

――再び、その声が、私の体から力を抜かせた。
そして、目を閉じ、トウジの名を呼んだ。
……何も、変わらない。空気は乱れない。冷たい何かが頬を伝う。

『……泣いてるやないか。』

目を開くと、――トウジの瞳が濡れていた。
『……トウ…ジ…？』『なんで素直にならへんのや…』

私の両手に込められている力が弛み、その手が、私の頬を撫でる。
『…なかないで…トウジ…』
『泣きたくもなるがな。なんで…お前はそんなに冷たいんや…お前は……』

『……強くなんかない……だって…私が我慢すれば…』
『だからって、こんなこと許すなや！殻を被ってればすむとでも思うてるのか？確かにお前はパイロットや、だから我慢せなイカんことは、ぎょうさんある。でも、お前は人間や！』
『……』
『…お前は人間や…親御さんもある、そして友達もある…お前を想ってるヤツもおる。皆、お前が大切なんや、お前が苦しむのなんか見たくない。』

そういうと、トウジは私を抱えあげると、再びベットに横たわらせた。


『ミサトさんには、委員長とかとで上手く話つけとくさかい、今夜はここにいてくれや。』

……逆らう気は何故かなかった。離れ行こうとするトウジのジャージの端に自然に手が延びていて。

『……一人にしないで。』


側の窓から、月が笑っている。
私の瞳に流れ込み、反射する蒼白さにようやく、自分は泣いていたのだと気が付いた。

感動したんすけど

　

もうエヴァじゃない気が…
でもがんがれ

エヴァとの絡みはどんなのかお好みで？

エヴァじゃない。



でも好きなんだよなあ。

れーい！

碇レイ

綾波シンジ

エヴァっぽくするなら、やっぱトウジじゃなくてカヲルかな。

『カヲル、でいいよ。』

優しい笑顔は、余りにも痛くて。


『……細い首だねぇ。簡単に折れそうだよ。』

カヲルと名乗る少年が、笑いながら身を起こした。その美しい髪が闇で微かに揺らめく度、体を何かが走って行くようで。

『ねぇ、窓を開けようか。風が欲しくなったよ。』

そう言いながら、彼は羽織っていたシーツを私に掛けた。少し、冷えるかもしれないからね、そう私に言った。
『……れいちゃん、街は燃えているよ。存在を高らかに歌っている。…なぜ、そんなにも哀しいことをするのかな。自らの力を、減らしてまで。』

その瞳のなかには、街のネオンが映り込んでいる。キラキラ輝いて、でも、その光は、彼に飲み込まれていく。
『……きっと、寂しいんだよ。誰かの中に居なければ、その存在はないように想うんだよ。』
『れいちゃんも、かい？』
『……私…私も、かもね。』

クラクションが響く。
『……れいちゃん』

名を呼ぶ彼。

すごい違和感>れいちゃん

orz

どっちかと言うと「ユイちゃん」のほうがしっくりくるかな。

ユイは奥さまでは

分かってるけど！分かってるけど！

もうシンちゃんでいいや

シンコ････

将太の寿司かよ

良スレage

シンでいいじゃん
タレントで矢沢心とかいるわけだし

韓国人の歌手でシンジって女もいたなwww
男だと思ってたけど…女の子だったのね
とかそんなミサトか誰かのセリフ入れときゃおけ

わかった！
シンジは日本人じゃなくてハーフということにすればいい！

ユイかゲンドウが外人設定かよ

「なんだ、男の子かと思ったら女の子だったのー？」
「シンジが女の名前で何がいけないんですか！
私は女です！」

しかしシンジは殴りかかったりはしないだろうなあ、とおもったりもする。

>>322
そこはちょっと不快げに「よく言われます」だろ

>>319
つｸｫｰﾀｰ

うわぁ…間違えた。
>>320だったよｽﾏﾝorz

>>323
>>322はガンダムネタだ。わかってたならスマン

保守

>>322
それだとそのシンジとゆう名の少女は柔道がめちゃ強いということになるのだが。
でぶ？

シンジ→心事→こころ

碇ココロ

昔読んだＦＦで、女シンジが碇レイで綾波がそのまま綾波レイのままで、
碇レイは最初、綾波レイに父の事で嫉妬していたが、結果的には、大親友になってた

>>329
採用

男の碇シンジも親友ってほどには仲良くなれなかったが、
女になったからって親友にまでいくものだろうか？

軽やかに鮮やかに華やかにｻﾝｻﾝｻﾝｹﾞｯﾁｭ

皇室典範改正議論が加速する

>>332
なれないだろうな
でもスキンシップのしようは男よりあるじゃん
マグマダイバー終了後とか

ということは、ミサトの傷に気が付いたり、胸の大きさ勝負に発展するわけですな。
しかし膨張するもの無し。

同人誌がレズものだらけになる。
後
ゲンドウがサードインパクトを引き起こす確立がなくなる。
ユイの代わりに娘がいるものｗ

アスカには結局エース争いで嫌われ
レイには容姿が似ているために最初っから嫌われ

そんなイタモノちょっと読んでみたい

>>322からなんか書いてみた

「男みたいな名前なのね、写真見るまで男の子だと思っちゃった」
眉をしかめる少女。
「あ、ごめんね。無神経こと言って…」
「いえ、別に。気にしてませんから…」
そう言うと、少女は車の外に視線を移した。


大人しそうな子、それが第一印象だった。
碇シンジという名を聞いた時には男の子だと思っていた。
けれど、渡された資料にある写真には、長い黒髪の端正な少女の顔が写っていた。
少女の父親である総司令の強面な顔とは、似ても似つかない。
ほんとに司令の子かしらと、同僚と笑って話していたことを思い出す。

少女の、大きな瞳がミサトの方を向く。
横顔を見つめていたミサトと、視線がぶつかった。

「ミサトさん、前、見て下さい」
「ごめんごめん」
シンジに注意され、ミサトは視線をもどし運転に集中する。
けれど、その後もちらちらと絡みつくシンジの視線が、なんとなく居心地悪い。
「あの〜あたしの顔に何かついてる？」なるべく棘のないように、ミサトが聞いた。
その問いに、しれっとした顔でシンジが答える。
「いえ、…写真で見るより老けてるんだなって」

ブチッ

「ななな、ぬわぁんですってえ〜〜！！！」
運転者の怒りに答えるように、車線を越えて左右に暴走する車。
「きゃああ！ミ、ミサトさんっ、前見て下さい！前っ」
車内には、シンジの悲鳴が響き渡る。
前言撤回。間違いなくこの子はあの司令の子どもだと、ミサトは心の中で叫んだ。

ダメだわ、子どもの挑発でこんなに取り乱しちゃあ…。
心を落ち着かせるためにゆっくり息を吐いて、ミサトは別の話題を持ち出した。
「あ、そうだ。お父さんからIDもらってない？」
半ば涙目になっているシンジに優しく話しかける。
少しおびえた表情で、シンジが頷いた。
脇に抱えていた学生用の鞄から、書類を取り出しミサトに手渡す。
10年間離れて暮らしていた父親からの手紙。
ぐちゃぐちゃにちぎった後に、またテープで張り合わせたあとがある。
そこにどんな葛藤があったのかは分からない。
ミサトは何も言わず、黙って受け取った。
「ありがと」
「やはり、父のところに行くんんですか？」
伏し目がちになるシンジの瞳。
「そうね、そうなるわね」
「でも、今さら来いだなんて、何なんです？」
「仕事の手伝いをしてほしいのよ、きっと」
わずかに少女が嬉しそうに微笑んだ。

その小さな微笑みに、ミサトはチクリと胸が痛む。
父親に淡い期待を寄せるこの幼げな少女を、今から自分たちは戦場へと送り込む。
大人の都合で振り回して、少女が自分を必要とされる理由を知ったら、どんなに傷つくだろう。
それでも、人類が生き残るためには仕方が無いことなのだと、ミサトは自分に言い聞かせた。
そして、２人を乗せた車がモノレールの無人駅に到着する。
地下都市へと続く道。
カートレインに車を乗せ、モノレールが少女の父親の待つ、ジオフロントへと向けて出発した。

ミサトさん視点がウマ一ですな。
GJ!!

乙ー。

特務機関ネルフ、国連直属の非公開組織。
シンジの父が所属する。
人類を守る大事な仕事をするところだと、先生に聞いた。
ミサトも、この組織に所属しているのだと言う。
そして、先ほど紹介された赤木リツコと言う女性も。
シンジは、２人の女性に連れられるままジオフロント内を進んでいた。
本部内は大人だらけで、みな物珍しそうにシンジを見てくる。
何となく落ち着かなくて、シンジは俯いた。
「ここよ」
リツコが指し示した先は、真っ暗な部屋。
「いま、明かりをつけるわ」
いっせいに、照明がつく。
そこに現れたのは、異形の鬼の顔。
「ひっ…」
その顔に驚いて、シンジがたじろぐ。
「汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。これはその初号機よ」

赤い調整液に浮かぶ、紫の鬼のような顔。
まるでシンジを見つめているようだ。
「ろ、ロボット…なんですか？父が造った…」
「そうだ」
懐かしい声が響く。
三年ぶりだろうか。
あの時以来の父の声に、シンジが視線を上げた。
「久しぶりだな、シンジ…」
「父さん…」
エヴァの顔の向こうに、初めて父の姿が見えた。
父、碇ゲンドウの。
「シンジ、これから私の言うことをよく聞け」
「……」
「お前がこれに乗り、使徒と戦うのだ」
「なっ…！」
久しぶりに会ったゲンドウから出た言葉は、とうてい信じられるものではなかった。
使徒、上にいるあの怪物と父は戦えと言う。
シンジは驚きのあまり言葉もなく、立ち尽くした。
ただ茫然とするシンジを見て、ミサトが口を出す。
「でも、レイでさえエヴァとのシンクロに７ヶ月もかかったんでしょ？起動確率も０に近いって…」
「それしか、私たちが生き残る方法は無いわ。この子を乗せるしか…。分かってるはずよ、葛城一尉」
「…ええ」

ミサトがシンジを見る。
シンジはただ俯いて震えていた。
「…こんなことで私を呼んだの？父さん…」
消え入りそうなシンジの声。
「そうだ」
「これに乗って戦え…？いやだよ…」
シンジが顔を上げる。
その大きな瞳に涙を湛えて、叫ぶ。
「無理に決まってるよ、こんなの。いきなり乗れだなんて、出来るわけないよっっ」
「シンジ。お前の肩に人類の存亡がかかっているのだ。お前がやらなければ人類は死滅することになる」
「そんなのどうだっていいっ！だったら、父さんは私が死んでもいいって言うの？」
「くだらん駄々をこねるな。お前にしか無理なのだ」
「今までずっとほったらかしにして、都合のいいこと言わないでよっ」
「こんなの絶対乗らないっ！乗りたくもないっっ！！！」
涙を流して、シンジはただ叫んだ。
裏切られたと思った。
再会を喜びあうために呼ばれたのではないと分かっていた。
それでも、どこかで父を信じている自分がいたのに。
「そうか、お前はもう必要ない。帰れ」
たとえようのない絶望感がシンジを襲う。
また父に捨てられたのだと。
そのままくずれるように座り込み、嗚咽を漏らしてシンジは泣いた。

なんかまた書いてしまった。
てかどーしよう。
シンジの名前をシンジにしてしまったから…
シンジちゃんって何か変じゃね？

シンちゃん

それだ

>シンジちゃんって何か変じゃね？
とてつもなく変だ。

禿しく乙。
続きも書いてくれたらうれしいな

「レイを出せ」
「しかし司令っ、レイはまだ…」
ミサトの声が響く。
「問題ない。死んでいるわけではない」
「……」
ミサトは息を吐き、ゆっくりとシンジの方へ歩み寄った。
座り込みうつむくシンジと同じ視線に立ち、ミサトは言った。
「シンちゃん、お願いよ戦って」
ふるふるとシンジが首を横に振る。
「これは私たちのワガママ…でも、私たちはアナタに希望を託すしかないのよ。これしか道が…お願い…」
「葛城一尉、無駄だ」
「シンちゃん…」
その時、担架に乗せられた少女が運ばれてきた。
蒼い髪に、緋色の瞳。
「あの子、ケガを…」
体中に巻かれた包帯と、左腕のギブスがシンジの目にも入った。

「レイ、予備が使えなくなった。…やれるな？」
「…はい…」
ゲンドウにレイと呼ばれた少女は、脂汗をにじませ、苦悶の表情を浮かべながら立ち上がろうとする。
「くっ…はっ…」
「その子…死んじゃうよ…！」
シンジが立ち上がり、少女のそばに駆け寄る。
「父さん、この子こんなにケガしてるのにっ」
「お前には関係ない」
「でもっっ」
「早く失せろ」
シンジを見るともなく、ゲンドウは吐き捨てた。
その言葉に、シンジはうつむき横目で少女を見た。
苦しそうに、けれどゲンドウの言葉に従って立ち上がろうとしている。
見るに耐えなくて、シンジは少女の体を支えた。
「どうしてっ…そんな体で…！」
「…司令の…命令だから…」
かすれた声だった。
だが、はっきりとシンジの耳に届く少女の言葉。
自分でもどうしてか分からないぐらい、シンジは激しく動揺した。

父さんが言うから…？
父さんの命令だったら、この子は死ねるって言うの？
蒼い髪の少女が、顔を上げる。
その深い緋色の瞳が見据えているのは、シンジの後ろにいるゲンドウの姿。
ゲンドウもまた、レイを見つめている。
静寂が辺りを包みこんだ。
「私が、乗ります…」
父の姿を見ないまま、シンジは静かに言った。
「シンちゃん…！」
「よく言ったわ…さ、簡単に操縦システムを説明するわ。こっちへ来て」
リツコの凛とした声が響く。
周りが騒がしく動き始めた。
少女をゆっくりと、医療ベッドに横たえる。
この少女のためではなかった。
もしエヴァに乗れば、いつかは父が自分を見てくれるかもしれないから。
この少女のように…。
父の、あざ笑う声が、聞こえたような気がした。

うぎゃ、あげちった

人気声優の林原めぐみさん（３７）が２８日、都内の病院で女児を出産した。

林原：痛いー！　う、生まれるー！
産婆：ほら、さっき教えた「ヒ、ヒ、フー」の呼吸法をやって！
林原：ヒ、ヒ、フー！　ヒ、ヒ、フー！
産婆：そんなんじゃダメ！　もっと綾波っぽくやって！
林原：え？？
産婆：早く！
林原：ヒィ、ヒィ、フゥー！（綾波っぽく）　ヒィ、ヒィ、フゥ〜！（ちょっと碇ユイっぽく）
　　　　……って無理！　キャラ作っている余裕ないわ！　い、痛いー！
産婆：「このコが死んでも代わりはいるもの」
林原：いねーよ！　勝手に殺すなよ！
産婆：「大丈夫、このコは三人目だから」
林原：一人目だよ！　ってお前が綾波のモノマネしてどーする！
　　　 あぁ痛いー！　う、生まれる！
産婆：じゃー、今度は『スレイヤーズ』のリナっぽく言って。
林原：……あんたねぇ、いい加減産んでくれないと、またまた暴れちゃうぞ！
産婆：そうその調子！ファイトー！

ワラタw

（ちょっと碇ユイっぽく）←妙にエロっぽくという意味だな？

>>353-355
GJです。
父親に対する執着、ｲｲﾖｲｲﾖー！

だらんと両手足をぶらさげ無抵抗のまま、使徒に頭を持ち上げられる初号機。
ミサトの叫び声が耳元に響く。
恐怖に体が震えて、何も考えることが出来ない。
使徒が初号機の左腕をつかむ。
使徒の筋肉が隆起し、初号機の腕がギシギシと軋んだ。

ーゴギッ

「ひぃっ…ぁ…あああ゛あああ！！！」激痛が悲鳴となって喉を刺す。
「ぁ…あ…」
左腕を押さえ、痛みに喘いだ。
続けざまに、使徒が手のひらから光状の矢を放つ。
初号機の目を突き刺していく。
頭を貫かれ、そのまま後ろに吹き飛ばされた初号機からは赤い血潮が噴き出した。
「…――っ！！」
声にならない痛み。
シンジの意識はそこで途切れた。

耳に慣れた、セミの鳴き声。
真っ白な天井がシンジの視界に広がった。
じっとりと汗で濡れた背中が気持ち悪い。
ぼんやりとした頭で起き上がり、部屋の中を見回す。
病室のようだった。「夢…？」
左腕に巻かれた包帯が目に入る。
それをスルスルとほどくと、青くなった痣があった。
「うっ…」
頭が痛い。
…夢じゃ、なかったのかな。



「彼女、気がついたそうよ」
リツコが電話を置き、言った。
ネルフの特殊車両内。
初号機回収作業と、爆心地近くの視察を終えたミサトとリツコが、作業服を脱ぎ涼んでいたところだった。
「で、容態は？」
「記憶に少々混乱がみえるそうですけど…それと、フィードバックによる痣が見られるぐらいかしらね。問題はないそうよ」
「そう…」

昨日の戦いが、ミサトの頭の中に浮かぶ。
少女の、胸をえぐるような悲痛な叫び。
何も出来ず、それをただ茫然と見ることしか出来なかった自分。
「あんなことがあったのに、あの子、またエヴァに乗ってくれるかしら…？」
「嫌がったとしても、無理やりにでも乗せるしかないわね。レイはまだ当分復帰できないから」
「…………」
複雑な面持ちでミサトはリツコを見つめた。
父親に必要とされていることを聞いて、嬉しそうに笑顔を見せた少女。
そして、必死に父に反抗し、エヴァに乗ることを拒む姿。
満身創痍のレイの姿を見せて、半ば脅すようにして乗せたも同然だった。
罪悪感が、ミサトの心に広がっていく。
「…ミサト、中途半端な同情は止めときなさい。あの子を傷つけるだけよ」
「分かってるわ」
所詮、ミサトはこちら側の人間だった。


脇に置いてあったセーラー服に着替えて、シンジは病室を出た。
ぼんやりと、窓の外を眺める。
頭に浮かんでは消えていく昨日のこと。
父とのことも、エヴァに乗ったことも、今では夢じゃないかと思えてくる。

―ガラガラガラッ

看護婦と医者に囲まれ、医療ベッドで運ばれていく少女。
印象的な蒼い髪と緋色の瞳。
―あの子、だ…
すれ違いざまに、目が合う。
無表情に、その深い緋色でシンジを射抜くように。
思わず目をそらす。
そして、少女が運ばれていく先に父の姿を見つけた。
「ぁっ…」
少女のそばに駆け寄り、声をかけている。
それに少女も何か答えている。
父も、シンジの姿に気づいたようだった。
しかし、シンジには一瞥を与えただけで気にもとめず、そのまま少女とともに行ってしまった。
―私、何を期待してたんだろう…。
やるせない悲しさがシンジの心を覆っていく。
それと同時に、少女に対する嫉妬のようなものが、心の中に根をはりだす。
消えていく父の後ろ姿を見るのが辛くて、シンジはその場から逃げ出した。

ふむ。
ラストシーンからするとレイとパパの愛情の取り合いもありですか・・・やりますな！！

で、提案なんですがアニメでミサトがシンちゃんを使い出したのは相当後のほうですし、
初対面でシンちゃんだとナレナレしすぎぎると思うんですよ。

ここはシンジさんあたりが適当ではないかと。

で、原作だと女性チルドレンは呼び捨てですので、ミサトが女シンジを他二人と同列にあつかうなら時間経過とともに呼び捨て
もし、ミサトと女シンジの距離感が近しい物になるのであればシンちゃんを使う、などというのはどうでしょう。
アニメでも性差や生い立ちのせいかミサトとシンジ、ミサトと他の二人の距離感はちょっと違いましたよね。

乙乙！
男の時より綾波に対する嫉妬心が強い感じ。
そりゃ同性の方が嫉妬の対象にはなりやすいわな。
「私が信じているのは碇司令だけ」なんて言われたら思わず綾波の頬をひっぱたいたりして

シンジちゃん
シンちゃん
しーちゃん
シーやん
シンジさん
碇さん
碇ちゃん

さあどれだ

む！！！
しーちゃんがあったか！！！
きっとエロ可愛いピチピチした女シンジたんになるに違いないよ

しーぽん

む、しーぽんもあったか！！
キスは駄目だろ

「こんなところにいたの？探したわよ、もう」
病院の中庭、中央にある噴水の前のベンチに、シンジは座っていた。
ミサトの声に、うつむいていた顔をあげる。
灰蒼の瞳が、少し淀んでいた。
「…大丈夫？」
シンジの病室に向かう途中、ミサトはゲンドウと出会っていた。
運ばれていくレイとともにいるゲンドウに軽く挨拶をし、すぐにシンジの病室に入ったが中には誰もいなかった。
辺りをあちこち探して、中庭にいるのをようやく見つけだしたのだ。
もしかすると、あの時父親と何かあったのかも知れない。
それとも、昨日のことで…。ミサトには分からない。
「そうだ、本部があなた専用の個室を用意したの。そこまで送るわ」
「はい」
「申請すれば、お父さんと住むことも出来るけど…いいの？」
シンジはふるふると首を横に振る。
「そのほうがいいんです、私たち。それに、父さんにはもうあの子がいるから…」
シンジは笑った。どこか自嘲するような笑みを浮かべて。

あの子…、綾波レイのことだろう。
綾波レイと碇ゲンドウ。
ドイツ支部から本部に移って日の浅いミサトには、あの二人の間に何があるのかは分からない。
けれど、反発しながらも父親を求めるシンジの姿に、ミサトは昔の自分に似たものを感じていた。
シンジの細い肩に手を置き、ミサトは言った。
「じゃあさ、私たち一緒に住まない！？」
大げさに声をはりあげて、提案してみる。
実は、ここに来る前に考えていたことだ。
「えぇっ…一緒に、ですか？」
「そ♪うちのマンション、本部にも近いし…ひとりで住むには広すぎて、結構寂しかったのよね〜」
ほんとうはもうひとり同居人がいるのだけれど、ここでは伏せておいた。
シンジの瞳が戸惑い揺れ動く。
しばし、沈黙する二人。
「沈黙は肯定とみなします！それでは、我が葛城家に新たに加わる同居人を歓迎して、パアーッとやるわよん♪」
戸惑うシンジを無理やり引きずる。
「ご、強引な人…」
「おほほほほほ！！さっそく許可をもらってくるわ〜」
この年齢でネルフの作戦部長にまで登りつめたのだ。
舐めてもらっては困る。
司令とリツコに電話で許可を取った後、
シンジをミサトの（ボロボロになった）愛車、アルピーヌ・ルノーに押し込んみ、ミサトは車を発進させた。

みんなレスさんくすです。
なんとなく書いただけなんだけど、結構続きそうです。

>>365
男の名前で始めてしまったんで、マジに呼び方に困ってます
ミサトの場合、初対面でもわざと親しくする性格なんでシンちゃんでもいいかなと思いまして。
問題なのはリッちゃん

>>367
しーちゃん可愛いよ、しーちゃん

暇つぶし程度の気持ちで重荷にならんくらいにがんばってできれば長く続けれ

♂倒錯シンジきゅんﾊｧﾊｧスレ♀　7
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1131761712/
純情可憐なシンジきゅんは女の子のほうがお似合いだと思ったことはありませんか？
ここはシンジきゅんを女装、女性化させてアンアンいわせたり
実は元から女の子だったということにして萌えあがったりするスレです。

こちらのスレの皆さんはスレ内容が一部重複する↑のスレをご存知ですか？
上記スレで、こちらと重複するのに合流して欲しいという意見があります。

あくまで他の要素無しの女シンジ専門スレが欲しい、合流してもかまわない
など、議論をよろしくお願いします。

住人かぶってる気が
こっち単独でみてる人いんの？

どうでしょう？
元々自分が倒錯スレの住人なんで、あ、あっちのスレでやった方がいいんかな？
んじゃあっちいこ〜ぐらいの軽いノリで考えてたんだけど。

向こうとかぶってるにしても、独立して続けて行きたいのかどうか議論して欲しいと。
スレの維持とかログの連続性とかあるでしょ？

やってることは倒錯の範囲だし、
FFはあっち、ネタはこっちでいいんじゃない？
需要がなけりゃそのうちdat落ちするだろう

399氏の好きなようにやってくれたらいいよ

>>1さんの意見も聞いてみたいし、ここやふたアスX女シンジスレや女装シンジスレみたいに分裂の動きが多いのは
倒錯スレに無理があるのかもしれないし・・・まあ、しばらくご意見募集ということで・・・

いま連載してるssが一段落ついたら議論すれば良いんじゃね？
まったく発展性がみられ無いならともかく、連載中のssがある内に移転だなんだと議論したら、
書いてる人とかに悪いだろ。

いち読者の意見ですが
職人さんが書きたいスレに投下すればいいと思います
私はどのスレでも気にしませんし
職人さんの行くところに憑いていくだけです

×憑いていく
○ついていく

ヽ(`Д´)ﾉ

倒錯スレに来てくれた方が嬉しい

こんばんは
考えてみたのですが、今倒錯スレ方でも連載されている方がいるので、混乱してしまわないためにもしばらくはこっちに投稿します
色々お騒がせしてすみません。
ﾏﾀｰﾘ頑張ります

↓そんじゃ続き

半ば強引に連れてこられた葛城家。
確かにひとりで住むには広いくらいのマンション。
しかし、シンジを驚かせ、呆れさせたのはその葛城家の状態だった。
そこらじゅうに積み上げられたゴミの袋の山。
それほど狭くないダイニングなのに、シンジが足を踏み入れる場所もないほど広がっている。
さらには、無数のビールの空き缶、そして酒瓶、ウイスキーの空き瓶がテーブルの上と床の上に転がっていた。
「ごめんね〜ちょっち、散らかっててさ〜」
「これが、ちょっち…」
寒気がする。
どういう生活を送っているんだろう、この人。
いそいそとテーブルの上を片づけ始めるミサトを手伝うために、シンジは恐る恐る足を踏み入れた。足下を見ながら、ゆっくり進んでいく。
ふと、ゴミ袋の陰にのそのそと動くものが見えた。
「――？」
やだ、何だろ…。
前かがみになり、よく目を凝らして見てみる。

「クェェェエエッッ！！！」
「きゃああああ！！」
陰から飛び出してきたのは、なんとペンギンだった。
クエックエッと、羽をばたつかせながらシンジの方へ向かってくる。
「いやっ！いやっ！こっち来ないでよーっ」
首を左右に動かしながら迫ってくる見知らぬペンギン。
あまりの恐ろしさにシンジは走ってミサトの後ろに隠れた。
「あははっ、怖がらなくても大丈夫よぉ」
「クェッ？」
ペンギンは首を傾け不思議そうな顔をしている。
ミサトはペンギンをそっと抱き上げ、シンジの方を向いた。
「この子はペンペン。もうひとりの同居人よ。よろしくね」
「ペンペン…ですか」
「珍しいでしょ？ペンギンがペットだなんて」
恐る恐る近付いてみる。
つぶらな瞳が、シンジを見上げている。
「本物、見るのも初めて…」
「そんなに怖がらなくても、噛んだりしないわよ。さわってみる？」
「だ、大丈夫ですか…？」
「ええ」
ほんとかな？
不安げに手を伸ばし、ペンギンの頭を撫でてみる。
少し堅い毛の感触。
ペンギンは気持ちよさそうに目をつぶって、クゥと鳴いた。
「可愛いでしょ？」
うーん、とうなるシンジ。
「よく分かりません」
「んもぅ、ここは素直に可愛いって言うところよ。ね？ペンペン」
「クェェエッ」

ペンギンの自己紹介が済んだ後、二人は片付けたテーブルの上で食事をとった。
夕食、もといレトルト食品。
ペンペンにはまぐろのカルカンを。
不味くも旨くもないレトルト食品を食べながら、シンジは人と一緒に食べる食事に奇妙な感覚を覚えていた。
慣れないだけかも知れない。
おじさんの家では、食事はいつもひとりだったから。
ぺちゃくちゃと一方的に喋りまくるミサトをぼーっと見ながら、シンジは食事を終えた。

ミサト曰く公平な、ジャンケンによる家事分担表を決めた後、シンジはミサトに言われるがまま風呂に入った。
何故かくっついてきたペンギンも一緒に。
ペンギンだけれど、新種の温泉ペンギンだから大丈夫なのだそうだ。
「気に入られちゃったのね、一緒に入ったら？」
と、ミサトに言われてしまい、嬉しそうにハシャぐペンギンを見て断るに断れなくなってしまったのだ。
シンジは湯船に体を沈めながら、器用に体を洗っているペンギンを見つめていた。

他人と一緒に風呂に入ったこともないのに、ペンギンと一緒になんて。
体を洗い終わったペンギンが、クエックエッとこっちに来る。
「…入るの？」
シンジが少し退いたスペースに、ペンギンがザブンと入ってきた。
「クェックェェッ！」
嬉しそうにバシャバシャと羽をばたつかせる。
自然と、シンジの頬が緩るむ。
「嫌なことばっかりだったけど、君を見てたら少し気が紛れちゃった」
クエッ？と首を傾けるペンギン。
「君のご主人、優しい？悪い人じゃないみたいだけど…」
あの時、唯一シンジにお願いをしてくれた人。
うるさいぐらいによく喋る人。
どうしてここまで自分を構ってくれるのか分からない。
「同情なのかな…」

じぃーっ

ん？
ペンギンが、シンジの胸の辺りをじっと凝視している。
あって無いような胸だけど、シンジは何だか恥ずかしくなって胸を手で隠した。
「…君、メスだよね？」
「クエッ」
彼はオスだった。

投下乙です。
微妙に違う雰囲気が間違い探しのようで楽しいですな。

こちらに投下と決まったからには、スレ自体盛り上げていきましょう。

先生じゃなくて、おじさんにしたんだ
性格も貞本版寄りだね
アニメ版だったら可愛いでしょって言われて「は、はぁ」とか返しそうだもん

GJ！続き期待してます

ﾏﾀﾞｰ？ﾁﾝﾁﾝ

もしもユイが女を産んだ場合…

レイ「私があれに乗って戦うのね」

ゲソドウ「そうだ」

レイ「命令ならばそうします」

シャケ━Σ゜lllllＥ━!!

もしもユイが女を産んだ場合…

普通の親父をやってる気がする、少なくとも人に預けたりはして無いと思う

ゲンドウ「学校はどうだ」

レイ「順調です」

ゲンドウ「小遣い足りてるか？」

サキエル襲来の時来るんじゃなくてもよくないか？
例えばコード７０７のクラスに前もって編入してて
サキエル襲来した時徴兵される、とか。
実はトウジに片思いしててヒカリとは友人でありライバルで・・・
で、バルディエル戦でトウジ殺しちゃってヒカリと絶交状態になって
精神的にズタボロになったとこでカヲル君登場して・・・
カヲルに優しくされてカヲルに甘えて・・・
でも使徒と人間として対峙する事になってやっぱり握りつｂ・・・




結果的に本編と変わらないな、

カヲルはいらなくなるな

>>394、>>396
名前がレイになるだけであって性格はシンジに近くなるんじゃねーか？

シンジが女の子になったみたいな性格(σ・∀・)σ

ゲンドウ「レイを呼べ」
フユツキ「どっちの？」
ゲンドウ「胸の大きい方だ」
フユツキ「レイ君もレイ君と同じくらい成長したぞ」
ゲンドウ「…ユイに似ている方だ」
フユツキ「顔同「もういいよ」じだぞ」

冬月「苗字で呼ぶとかチルドレンナンバーで呼ぶとか他にもあるだろう」
ゲンドウ「………フン」

>>173
そんなに短いと飯が食えん

漫画版アスカとの出会いが、チンピラたちに女シンジがしつこいナンパにあい、
止めようとしたトウジやケンスケが苦戦してるところにアスカが割って入るという形になる。
女シンジ中のアスカ好感度アップ。

>>401

シンジじゃなく女の子なら
そもそもユイのクローンを作ったりしないのでは

なんで女だと綾波がいらなくなるんだ？
ゲンドウの補完計画に必要じゃん

冬月「碇。」
ゲンドウ「なんだ。」
冬月「今日はレイ君達と食事だそうだな。」
ゲンドウ「あぁ。」
冬月「１ｓｔのレイ君は元より3rdのレイ君も最近富にユイ君に似てきたな。」
ゲンドウ「あぁ。」
冬月「お前はその二人と今日食事するわけだな。」
ゲンドウ「あぁ。」
冬月「………」
ゲンドウ「………」
冬月「碇。」
ゲンドウ「なんだ。」
冬月「俺はお前に色々と世話をしてやったな。」
ゲンドウ「感謝していますよ冬月先生。」
冬月「………」
ゲンドウ「………」
冬月「碇」
ゲンドウ「なんだ。」
冬月「雑用はお前の代わりに総て俺がやっていたな。」
ゲンドウ「感謝していますよ冬月先生。」
冬月「……碇。」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「碇。」
ゲンドウ「問題ない。」
冬月「碇。」
ゲンドウ「問題ない。」
(以下エンドレス)

冬月カワユスｗｗ

・・・ジイさんは用済み

ゲンドウ「さぁ、私とひとつになろう…レイ」
3rdレイ「お父さん…私の事を必要と…」
ゲンドウ「しまった3rdのレイだったか…クッ」
3rdレイ「…私は必要の無い子なのね」
ゲンドウ「ち、違うぞ！？　誤解するな、レイィィ―――ッ」

410を見て思ったが
「私と一つになりましょ。心も体も一つになりましょ。それはとても気持ちのいいことなのよ。」
のシーンに出てくるのがレイやアスカやミサトだったのがトウジやケンスケや加持やゲンドウになるんだろうか

考えたくもないな





吐きそう

オエッ

ゲンドウ「レイ、私と一つになれ。心も体も一つになろう。それはとても気持ちのいいことなのだよ」
ユイ「それはエゴだよ」

>>411
それどっかのSSで見たす
女装趣味に走ったｼﾝｼﾞが、400%=>再構成でﾎﾝﾄに女になったんだけど
ｱﾗｴﾙ改の精神攻撃で、男に迫られまくって男性恐怖症になって男に戻るという奴

>>415
それ多分「みんなが優しくしてくれる理由」。
まあ元が男だったらそんな反応だろうな。
生まれた時から女だったら一番好きな男選んで一つになる展開の夢になるかも。
で、正気に戻ってから自分のその男への気持ちを生々しく自覚させられたことに愕然として
しばらくは恥ずかしくてその相手の顔をまともに見れなくなる、とか。
でもついつい思い出して夜に
「……最低だ、私って……」

もし選んだ相手がゲンドウだったら恥ずかしいどころか激しく自己嫌悪するだろうな。
ベッドの上で膝を抱えて「あんなことが私の望みなの……？」と落ち込む。

「ねえ、レイ。キスしようか」
「キスよ」
「退屈だからよ」
「したことないでしょ」
「じゃ、しようよ」
「お母さんの命日にキスなんかするの嫌？天国から見てるみたいで」
「…ああ、もしかして。あんたお父さんと会って少し話をしたとか言ってたわね」
「だから嫌なんじゃないの。その思い出が他の事で薄れるみたいで」
「気持ちわるい。やーめた。あんたとキスするとあんたのお父さんと間接キスになっちゃうかもしれないし？」
「ちょっ、このくらいで泣かないでよ、もうー、うっとおしいわね」
「加持さん！ちがうのよ、ちょっとからかっただけなのにレイが」

「バーカ、知ってんのよ、あんたが父親をオカズにしてること」
「変態。気持ちわるい。いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから」

「あの…綾波さんって、父さんといつもどんな話をしているの？」
「どうしてそんな事聞くの？」
「うん…あのパーティに父さんが来ていたら、少しはちゃんと話ができたかなって　呼んでも来てくれるわけないけど」
「お父さんと話がしたいの？」
「わからないの。そうかもしれないけど、怖い気もするし。
でも　今の気持ちのまま　父さんを…憎んだ…まま　エヴァに乗るのは辛いの。
話して何が変わるわけでもないのかもしれないけど」
「言えばいいのに」
「えっ？」
「思ってる本当のこと、お父さんに言えばいいのよ
そうしないと　何も伝わらないわ」
「……」
「きれいな色…　紅茶いれるの上手ね」
「少し苦かったね」
「でも　暖かいわ」

（思ってる本当のこと　そんなの、言えるわけない。きっと、突き放される。気持ち悪いと思われる）
（どうしてあんな事を言ったのだろう。私の絆を危うくする事なのに。
私の中のぽっかりとからっぽな部分、それを碇司令との絆で埋められるような気がしていた。
なのに　いつのまにかそこに　碇さんがいる　碇さんとの絆がそこを埋めていっている。
だけど　碇さんは碇司令を見てる
何も伝えられないのは　私の方だわ）

同じ名前はやっぱややこしいな

なんか今更だけど、綾波が「絆」を大切にしてるっていうのがいいな･･･

保守

マヤさんに気をつけろ

ゲンちゃんは学園祭に見にくるんだろうか

ゲンドウ「ウホッ」

女シンちゃんの名前、やっぱ二文字の方がしっくりくる。二文字目はイ、ウ行で。碇シキ（詩稀）とか。 無駄に文長くてスマソ。

悪い。さっきの発言取り消してくれｏｒｚ。シンジ女体化スレであったんだけど「シンリ」っていうのがしっくりきた…。

シンジはシンジに決まってんだろ
名前変わったら誰が誰だか分からん

エヴァに出てくる登場人物の性別が全て逆になる
っとマジレスしてみる

加持とミサトの立ち位置が逆の方が面白いか。

>>429
もし、ガイナックスキャラの性別が逆だったら……
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076258300/

hoshu

ここはＴＳ好きな腐女子の溜まり場ですか？

>>433
腐女子をお探しならカヲルスレにたくさんいますよ

エヴァの登場人物の性別が全部逆になったら、ゲンドウが母さん？

そういうスレは別にあるからそっちで。

保全さげ

保全さげ

男より体力的に劣り女子グループの陰湿な外しにさらされたため
男シンジよりさらに内向的に

よって腐女子化

精神的に苦しいのは変わるまい。

女シンジといえばマユミﾀﾝ

鋼鉄やった事無いけど
マユミがシンジを監禁してレイプするＳＳ見た時からマユミとシンジ一筋になった。（マヤ含む）

山岸マユミは鋼鉄には出てこねえぞ

マユミﾀﾝが出てくるのはサターンの2nd Impressionですな

>>443
微熱氏のか
なんで蒸発したんだろう。微熱。

知らんのなら良い。
下手に話題にすると原因がこのスレにも湧くぞ。

アンチが暴れて微熱氏あぼーん

448

もう、全ての展開が最終話のハッピーエンドでいいとおｍ(ry

女だったらシンジと名づける

ユイ「えっ？さっき『男だったらシンジと名づける』と言ってたじゃない」
ゲンドウ「んっ！？私は今なんと言った？」
ユイ「『女だったらシンジと名づける』って言ったわ」
ゲンドウ「アッチャぁ〜言い間違えた〜」
ユイ「もうあなたったら」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゲンドウ「そういうわけでお前の名前は女だがシンジなのだ」
♀シンジ「ふ〜ん…そうなんだ…」

なんだか>>452のゲンドウの声はバカボンのパパの声が適切だな

女シンジで学園エヴァをよんでみたい・・・。
今、サイトを立ち上げるために書いているが。

激しく期待。
まあ女シンジ学園の類似モノとしてはイカスミとかモエ研のＩＦとかあるよ
微妙に女シンジなようで女シンジじゃないけど・・
個々が知ってるとか好きな女シンジのＳＳ情報集めてみないか？
イマイチＳＳまとめサイトとかでも情報コンプできてなかったりするし、この際人海戦術で・・・

YOU ARE MY PETの「シンジ」。
男シンジが逆行した先の世界でのシンジ。
生まれつき女だったというこのスレにぴったりの設定。

とりあえず、試作品と言う感じで書いてみた。


「起きろ！起きんか！！このアホ！！」
大声を張り上げているのは、幼馴染のトウジ。
・・・なんで、僕の部屋にいるんだよ。
「せっかく、このワシが早起きして、お前を起こしにきてやってんやで？」
「誰も頼んでないでしょ・・・ん〜・・・。」
「・・・寝るな〜〜！！」
ガバッとトウジが僕の被っている布団をひっぺかした。
・・・ちょっと待って、今の僕の格好は・・・。
「お、おまっ・・・な、なんちゅーカッコで寝とんのや！！」
「・・・きゃ〜〜〜〜！！痴漢！変態！見ないでよ！あっち行け！！」
・・・僕の今の格好はパジャマ用のぶかぶかのTシャツに・・・パンツ。
とりあえず、トウジにそこら中の物を適当に投げる。
「イタッ！ホンマに、痛いって！！誰も見てへんって！ピンクのイチゴなんか！！」
「見てるじゃん！！トウジのバカ〜〜〜！！」
どうやら、頭に目覚し時計が激突したらしい。
ゴンッと派手な音を立てた後、ゴトンとトウジの足元に転がった。


「まったく、シンジは・・・。せっかく、毎朝トウジ君が起こしに来てくれているのに。」
トントントン・・・とリズム良くまな板を叩く包丁の音がする。
１階では、シンジの母であるユイがゲンドウの朝食の準備をしていた。
「ああ。」
「あなたも早く行ってくださいよ。冬月先生に怒られるのは私なんですからね。」
「君はもてるからね。」
「何言っているんですか、もう・・・。」
そう言ったとき、ドタドタと階段を下りる音が聞こえた。
「じゃあ、母さん。行ってきま〜す！！」
「ほな、おばさん。行ってきます〜！！」
玄関のドアを開けて、出て行く二人をユイは微笑ましそうに見ていた。

先天的女シンジなら「少女補完」もだな

あれはいいものだ

>>457
レズもの？ノーマルもの？

「ＥＶＡＮＧＥＲＩＯＮ　−Ｍａｉ−」とか好き。
TSとともに記憶喪失も起こってて自分が男だったと知らない。
シリアス系。

あれは続けてほしかったね。
いぢめっこアスカとオドオドシンジきゅん、お姉さんレイの組み合わせは期待大だった。

いじめっ子アスカはイジメながらも女シンジの体を求めてるドロっとした感じが好きだ。
くまの巣の小説であったアスカ×フタバのような

そういえば、昔、シンジが女性なＳＲＷのＳＲＣがあったなぁ・・・

>>464
詳細希望

＞ＳＲＷのＳＲＣ
って何？
スーパーロボット大戦系？

ＳＲＣってのはスパロボっぽいシミュレーションＲＰＧが作れるフリーソフト。
>>458のは「少女補完」っていうＳＳを元にして作られたＳＲＣのシナリオ。
ダンバインとかと一緒に使徒と戦ってた。
序盤戦だけでリリースがストップしたはずだが、このシナリオ用に特注された主人公「碇レイ」のパイロットアイコンはロリプニ度が原作「少女補完」よりも上がってたっけな。

age

保全さげ

保守

保全さげ

過疎揚げ

職人待ち

それはむし暑い夏の夕方。
シンジはいつもより偶然早く帰宅し、これもまた偶然家にいたミサトに今晩の夕飯を買うように命をうけ、近所のスーパーに買い物に出かけた。
そして何事もなく買い物を終え家路につくシンジ。
夕陽にシンジのセミロングの髪がとても映えた。ちょっと大きめの灰褐色の瞳も今はオレンジ色に輝いている。

「ミサトさんもいきなり帰ってきてすぐ私にこんなの頼むんだから。。」

シンジはそうぶつぶつ言いながら重たい荷物、もとい、今日の夕飯を必死に抱えて歩いていた。

五分ほど歩いただろうか。不思議なことにさっきまで自分を照らしていたはずの陽が沈んでいることに気付いた。

「なんかやな感じだなぁ。。早く帰ろっ！」

そう言いながら荷物を抱え走り出すシンジ。
その細い両腕に荷物を乗せ、ちょっと広めの道を左右に振られながらドタドタと走りゆく様はとても可愛らしい。
だがそんな不安定な走りがいつまでも続くわけがなく、シンジはドテっと横に倒れ、買い物袋から夕飯をぶちまけてしまった。

「あーあ…やっちゃったよ。ミサトさんはともかくアスカは怒るだろうなぁ…」

と消沈して倒れているシンジに何者かが近付いて喋りかけてきた。

キタ？
でも、なんか怖い話になりそうだなぁ・・・

怖くない方向でお願い！
怖いのはちょっと嫌だ
でもGJ

続きwktk

つうか過疎が激しいな

俺がいる!!

どうでもいいからsageろよｗｗ

あ、暗いのはやっぱ嫌ですか？
じゃあ今から書き直します

いや…そんな無理せんでいいと思うぞ

自分の好きなように書けばいいと思うよ

そうですか
まあでも書き直しちゃってるんで
こっちを優先で投下してこうと思います

もしレイプものだと自分恐くて読めないから事前に警告してほすぃ

>>474お待ちしております

続きﾏﾀﾞｰ?

>>474のつづき！
「ちょっと、大丈夫かい？」
「あ…はい。大丈夫です」
「だが、ホラ、こんなに手が赤くなって…」
「いえ、本当に平気ですか…」
「いいから手を出して」

そう言うと男はシンジのか細い手をとり、自分の肩に腕を回す。
だがシンジは飛び跳ねるように男を突き放そうとした

「ちょっとやめてください！ひ、人呼びますよ…!?」

その言葉に、男は少しのけ反るようにシンジから身をさっと引いた。

「ははっ、悪かったね。いや、ただ俺もちょっと気になっただけなんだ、許してくれ」
「余計なお世話です！」
「…まいったな。でもその手じゃ荷物は持てないだろう？」
「……だからって私の身体に触るんですか？」
「いや、それは本当に申し訳なかった」

男はシンジに向かい、深々と頭を垂れ謝罪した。
シンジは未だむすっとしながらも、その男がずっと頭を下げているのを見て、少し胸が痛んだ。

「あのぉ…もういいですから頭を上げてください」

その言葉で男はようやく頭を上げ、シンジの灰褐色の瞳を見据える。
今まじまじと見ると男は結構大きい。身長は180�p弱はあるのではないだろうか。
そんな男なので、自分の身長で、さらに倒れているとなれ

倒れているとなれば、当然かなりの上目遣いになってしまう。
シンジは目つきが悪いように見えないか少し心配だった。

「俺のさっきの行動は浅はかとしか言い様ない。男として情けないと思う」
「いえ、あの…もう気にしてないですから…」

男は申し訳なさそうにシンジに一瞥を与えると、散らばった荷物、もとい夕飯を拾い始めた。
その光景を見てシンジは、さっきの自分の叫び声が恥ずかしくなり、だんだん顔が紅潮してきたのに気づいた。

「せめてもの償いだ、荷物くらいは俺に持たせてくれ」

悪いのは私のほうなのに…
なんか気の毒なことしたよ
でも、ここで頼らないのもなぁ…

「あの、えっと…いいんですか…？」
「ああ、もちろんだ」

男はにこやかに笑って見せ、荷物を持ち上げる。
なんだかんだ言った挙句、シンジは結局男に甘えることにした

>>489GJ!
よくやった

うんGJ

うんGJ

どうもありがとうございます！
文才なんか本当に欠片もないけど
こうやって読んでくださるみなさんがいて
とても嬉しいです

加持×シンジ？

GJ
名無し男かな・・・
加持さんでもいいけど

加持さんかぁ
の可能性は高いな
なんにしろgood job！

男だけど加持×シンジは気兼ねなく入り込めるんだよな
なんでやろ。ダンディやからかね？
シンジのデレっぷりが見たい

おまいら作者が加持って言わないうちに言うのやめれ

じゃあ、脳内で加持っていう事にしとくお（　＾ω＾）おっおっおっ

期待

街

どうせ反転させるなら、シンジがヘタレだから、
他人を求めない、独りが平気（好きとか嫌いじゃなく）お気楽スタンスで…
…それじゃ、もはや独自キャラか。
orz<ｽﾏﾝｶｯﾀ。

>>502
いいんでない？
だがそおゆうのは自分で書いたほうがいいとおもうよ

>>502
スレ違い
チラシの裏に書いてろ

時間がとても遅く流れる。
大して時間のかかる距離でもないのにシンジはそう感じてならなかった。
なにしろさっきあんなことを言ってしまったのだ。
何も話せなくて気まずいことこの上ない。
だが、横で自分の荷物を持ち歩いているこの男は平然としているのだ。
なんか悔しい……が、
いつの間にか、家がもうすぐ目の前に近付いていることにシンジは今気付いた。

「あ、あの…もうここまでで大丈夫です。本当にありがとうございました」

「いいって、気にするな。家まで持っていくさ」

そう言って男は笑う。
不精髭なのに笑顔がなぜかよく似合う。
シンジは突然そんなことを思いドキッとしながらも、やっとのことで応答する。

「いえ、その…やっぱり家までってゆぅのは…あれ、抵抗があるんで・・・」さすがに家はない

「それはわかるが…その手でかい？」

男はシンジの赤くなった細い手に目を配せ、どうだ？というように聞いてくる。

「…。うん、あのぉ…気持ちはありが・・・!!」

“ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾛ〜♪”
耳に慣れた電子音が人気のない道路に響く。
どうやらシンジの携帯のようだ

>>489からの続き
誰だろう。登録していない番号…これは家電？

「はい、もしもし？」

「“ちょっとシンちゃん？今どこにいるの？”」

「あ…やっぱりミサトさん。今、丁度マンションの前にいるんです」

「“そうなの？よかったわ。あんまり遅いから心配したわよ”」

「すいません。いや、でも、そのぉ…」

「“何？シンちゃん？”」

「私…その、ケガしちゃって…」

シンジはできるだけミサトにショックを与えないように言ったつもりだった。が、

「“えっ!?どこを!?何して!?”」

努力も虚しく、ミサトは素頓狂な声をあげてかなり驚いた様子…

「いや、ケガはそこまでひどくないんですけど、荷物持てなくなっちゃって…。で、今荷物を持ってくれてきた人がいるんです…」

「“あら！わかったわ、今すぐ行く！…”ﾌﾞﾁｯ」

そう言うと電話は切れた。

「…んじゃあ、俺は帰るから」

どうやらミサトの声は丸聞こえだったようだ

キタ

>>506
GJ
それはそうとやっぱり加持さんなんか？

>>506、あなたの文章とても好きなんだけど
ここめちゃめちゃ過疎だよね。
よかったら倒錯のほうでどう？

過疎なのは倒錯スレも同じ

加持だったか。
オリキャラが目立つのはあんまり好きじゃないのでうれしいな。
これからもがんばってな

え、加持確定したの？

あっちに持って行けば燃料にはなるかも
しんないけど、今更だよねぇ…
まぁ見てみたい気もするけど。

どうも。
なんか気分トリつけてみました
てゆうかこんな駄文を読んで頂いてるなんて…

それからえーっと…
引っ張ってもしょーがないんで言っちゃいます




加持さんですｗｗ

乙
続き待ってます

続きﾏﾀﾞｰ？

続きはまだか？

きもいおーっ☆

、　／⌒⌒丶
、　′ 从 从)
、 ヽゝﾟ ‐ﾟνﾌﾞｰﾝ　
⊂二二　　　二二⊃
　　　|　　/
　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ
、　／⌒⌒丶
、　′ 从 从)
、 ヽゝﾟ ‐ﾟνﾌﾞｰﾝ　
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、　′ 从 从)
、 ヽゝﾟ ‐ﾟνﾌﾞｰﾝ　
⊂二二　　　二二⊃
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　 　 ( ヽﾉ
　　　ﾉ>ノ
　三 レﾚ

神よ、いつでもあなたの光臨を待ってるぞ

碇シン子です。よろしくっ！

妄想厨きもいおーっ

⊂二二二ヽゝﾟ ‐ﾟν二二⊃しんこﾌﾟｰﾝ

碇チンコです。よろしくっ！

これじゃあ職人投下できないわな。
まあ荒らしがいなくなるまで気長に待つか

私には母さんが居ない。
私が小さい頃に、研究所での実験中の事故でなくなったそうだ。
研究所というのは母さんの職場だったところで、今も父さんの職場だ。
父さんは母さんが亡くなって十年経つ今でも、母さんのことを愛している。
すごく無口だし表情もあまり変えないけれど、たまに私を見て母さんにそっくりになってきたと言う、
その時のあの顔が。
あの、微笑しているようで、でもとても哀しんでいるような、
あの顔を見れば誰でもわかるはずだ。
父さんは母さんを愛している。
それを確認できるたびに、私は、胸があったかくなる。嬉しくなる。
だって、父さんや冬月先生やアカギ博士（父さんの部下の人たちだ）が言うように
私がそんなに母さんそっくりならば。
父さんが母さんを愛していればいるほど父さんは私も愛してくれることになる。
そう言い切るのは少し強引かな？
でも、こういう考え方もそんなに不自然なものだとは思えない。

母さんの写真があればもっと母さんに似せられるのに。
冬月先生が家にいらっしゃった時に聞くと、私の顔はとてもよく母さんに似ているらしい。
ただ、髪の色が母さんは私のように真っ黒ではなく少し茶色がかっていたとか。
それを聞いて少し髪の色をいじってみようかとも思ったけれど、写真が無いのでは
むしろ明るくなりすぎてかけ離れてしまうかもしれないのでやめた。
まあとにかく、冬月先生が母さんの話をしてくれるときは聞きもらさない。
もっと母さんに似るための手がかりになるかもしれないから。
わたしたちは親子二人っきりなんだから。強く愛しあっている方がいいに決まっているし。
私はもちろん父さんのことを愛している。

クラスメートとのおしゃべりの中でふとそう言ったことを口に出す流れになることもある。
でも、不思議なことにあまり共感してはもらえないらしい。
最初は、両親や兄弟がいる人たちには父子二人きりの私の気持ちはわからないのかな、
と思っていたけれど、お父さんと姉妹がいる洞木さんやお父さんと妹がいる
鈴原くんだけでなく、お父さんと二人きりのはずの相田くんも「うげっ」と言った。

「そりゃ、親子の情っていうか、そういうのはあるさ。まー、大切な親だし。
でも愛してるとか愛されてるとかもっと愛されたい、とか人前で言うのは、
一般的に言ってちょっとヘンなヤツだと思うぜ？」

どうも相田くんの意見は適切だったらしい。
気付くと私はクラスの中で、「ファザコン少女」と書かれた付箋を
剥がせないほどしっかりと貼られているというか、そういう雰囲気になっていた。
レッテルを貼られるというほどの大ごとでもないけど。
でもそこまでしっかりとイメージが定着するまで気が付かなかったというこのことは、
よく鈴原くんや相田くんに言われるように、私はちょっとぼけっとしているのかもしれない。

そういうイメージが定着したら、ちょっとめんどうくさいことも起こる。
少女漫画とかでファザコンなキャラなどが登場していると「碇さんみたい」と盛り上がって
わざわざ見せにきてくれる子も居たり。
私は別に自分でファザコンと思ってるわけじゃ無いんだけど。
そういうものを読んでもあまりピンとこない。
そういうキャラクターの中には父親が女性に近づいたりすると嫉妬するなんて子もいた。
私にはわからない。だって父さんは母さんを今だに愛しているんだから。
だから他の女性は近づけないので、こういう状況になることがありえないから。
一度なんか、キャラクターが父親と結ばれてしまうストーリーのものまで見せてくれた。
父親の方も娘に道ナラヌコイゴコロを抱いていたとか。
心が結ばれるだけじゃなく、体まで結ばれるちょっと過激なストーリーのものだった。
リアリティがない。
父親が娘にそんな感情を抱くなんて、ありえないと思う。

私は父さんにだっこされるのが好きだ。
自分でも中学生にもなって・・・と思うし、他人には見せられないけれど、
たまに、ソファーに座ってくつろいでいる父さんの膝の上に座り、頭を父さんの
肩のところにもたれかけて今日あったことを話したり、いっしょにテレビを見たりする。
父さんは背が高いし私は背が高い方じゃないから、まだ大きさの比率的に
だっこしてもらってもいい範囲にあるんじゃないかな、って思う。
父さんにだっこされていると、つらい事や悲しかった事が消えていく、そんな気がするんだ。

・・・もし。
もし万が一父さんが私に、あの漫画のように特殊な思いを抱いたとしたら。
私だって保健体育や雑誌の記事や友達との雑談で、少しはそういう知識もある。
もう少し深く、私の背中が父さんのお腹にくっつくように座りなおし、
その動きに紛れてお尻を問題の箇所にこすりつけるようにすれば、
この体の密着した「だっこ」でもしそういう思いを父さんが抱いていたなら
そこが反応しているのが感触としてわかるはず。


・・・幾度か試してみたが、そういったことは無いようだった。

しかし、まだわからない。
私はよくクラスメートたちから、こどもっぽいとかおしゃれしてみればいいのにとか言われる。
つまり、私があまりにもこどもっぽすぎて反応しなかっただけかもしれない。
私はおしゃれをしてみることにした。
雑誌やおしゃれなクラスメートから聞いて、髪や肌や唇や眉や服や爪を何週もかけて整えた。
母さんは派手な服装はしない人だったらしいのでナチュラルな程度におさえたけれど。

一番よく私をおこさまと言って馬鹿にしていた鈴原くんは少しうろたえていた。

相田くんは私をよく撮影するようになった。前はたまに撮るくらいだったのに。
少しは見栄えがするようになったから？と聞くと、前は単に自分が撮りたい瞬間を
撮っていたけど今はニーズに合わせて撮影をしているからだそうだ。
・・・よくわからない。ニーズってなんだろう。

女子のみんなは、好きな人が出来たんでしょー隠さなくていいじゃない、とすごく追求してきた。
なぜか洞木さんの追求がけっこうしつこかったのが意外だった。
そんなんじゃないのに。
そう、これは恋のためじゃない。
むしろ、愛に関することなんだから。


省エネのために、エアコンのパワーを落とした。だからちょっと暑い。
だから薄着にする。上はキャミソール一枚だけ。省エネのためなんだ。
いつものようにソファーに座ってくつろいでいる父さんの膝の上に乗る。
父さんが抱えあげてくれるけど、少し自分から回転していつもと逆の、
父さんと私が向き合うような方向に。
こどもっぽくなくなった私を見てもらわなくちゃいけないし、
ぎゅっと密着した方がいい気がするから。
少し不自然な動きだったかな？と父さんの顔を見上げるけど、別に疑ったりはしてなさそうだ。
でも、お互いの顔がすごく近い。いつもと同じように話をはじめたら、吐息が顔にかかりそうだ。
ああ、なんだか熱くなってきた・・・エアコンのパワーを落としたからかな。ほら、薄着で正解。
胸もドキドキしてきた。熱くなってきたから？
密着してる父さんの胸に伝わってしまってるんだろうか。

さあ、お尻をすりつけてチェック・・・。あっ、向かいあってるんだからお尻じゃだめだ。
両足の付け根の間がちょうどの位置にあるので、代わりにそこを使う。
ど、どうかな・・・



・・・うん。
あー、これで、父さんは私に対してあの少女漫画のような特殊な気持ちは
全く持っていないということがわかった。
何しろ、あそこまでやったのに何の反応もなかったんだから。

・・・まったくもう！何の反応もなかったんだから！あそこまでやったのに！

>>524-527
おおっ！これはなかなか……
乙であります。

俺としてはﾅｲｽなﾀﾞﾃﾞｨｰなｹﾞﾝﾄﾞｳでいてほしいが。

やばいくらいに良いな

せつねぇー

保守AGE
>>353-355>>361-364>>371-372>>386-389の続き、待ってます。
>>339-342>>345-347とかも好きだった

シンジは実は女

ふっ、何を今更

職人待ち

ほす

シンジはホモだよ、多田野呼びますね

>>524-527激しくGJ!!!
降臨待ってます!!!

神降臨ﾏﾀﾞｰ?

倒錯スレに数日前から神来てる

倒錯スレって何？まったく分からん…orz
神きてんの？

「倒錯」で全スレタイ検索しろ

�dｸｽ!

シンジが女でも全く違和感がない。

貞本によるとシンジは女顔だそうだから当然かもね

倒錯スレの女シンジきゅんがいい感じ。

保守

保守

ho

su

消えそう

消してなるものか

こっちにも神が来ないものか

でも、主人公の名前が碇シンジではなくて碇レイになっちゃうよ。

綾波シンジか

・・・・・・!?５話で風呂上がりの裸シンジ!?

いや、シンジが女に生まれたとしてもレイの性別は変わらんだろう（w
名前が変わることはあるかもしれないけど。

女の子シンジと女の子レイ、女の子シンジと男の子レイだったらどっちが萌える？…って、レイが男だったらカヲルが女になるのか？
そいやエヴァ板でキャラの性別が逆転してるスレあったよね

>>557
どうしてそこにカヲルを出すかな
関係ないじゃん

黒髪のレイも燃えてやらないことも無い

>>553
「こっちにも」ってことはどっかに神いるの？

>>560
少し前のログも読めないのか？

ごめん。携帯だったから前のまで見てなかった

また落ちそう

↑ナイス

保持

喪主

ほ

これまでの流れを全て読まずにスレタイだけを見てマジレス

24話風呂でカヲルにヤられる

女シンジの処女はトウジがいただきました

>>568
風呂が男女別で神田川

倒錯スレでそろそろカヲル登場するな

>>524　あれだけ短いのに本気でイイんだが…
終わった？

活性化期待揚げ

アスカ、レイとレズプレイにはまる

シンジが女だったらトウジを追い出して少女戦隊エバンゲリオン

ユイが女の子を産んでたら、名前がレイになってただけ。ファーストが男の子になって名前がシンジになっただけ。

トウジには殴られないけど怒鳴られる

>>576
物語の構成としてはそうなるのかもしれないけど、女の子を産んだから
初号機取り込まれ事故の結果が変わるとも思えないので、やはり
ファーストは女の子になる可能性が高いかも

>576
ファーストが男の子だったらパイロット養成過程前にみんなリツコのしもべになっちゃいますね

ほ

しゅ

レイだった

ﾁﾋﾞｼﾝ「ばあさんはしつこいとか、ばあさんは用済みとか」

「僕が死んでも代わりがいるから」

｢おまえ、いつか、ブッとばす！！(^3^)-☆Chu!｣

ゲンドウは近親相姦やりそうだなぁ。

女シンジがゲンドウにレイプされて妊娠。
トウジに相談したら、ワシが守ってやるから。腹の子も自分が父親でいい
みたいなことを言われて、ちょっと救われたのも束の間
再びゲンドウに犯されて欝MAXになった女シンジが自殺してエンド
な同人誌を昔見た

>>524
神展開

誰か続き投下汁
暇な連休でお待ちしてます

ここの住人的に倒錯スレはどうなの？
っていうかどう違うの？

ほ

>>587
残念、それ微妙に違う。
トウジは一度はいきおいでそう言ったんだけど言葉にしただけで、
シンジの見透かしたような反駁に何も言えなくなって、結局冗談みたいにして別れて。
でその次の日にシンジが自殺したって聞くんだな。
ヘタレトウジという実に中学生らしい、だがえらい鬱な話だったな。

宍道湖「逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ逃げちゃダメよ」

>>591
俺も今日その話読んだ。
短い話だけどすげー鬱になったorz

トウジと女シンジがくっつくなら幸せになって頂きたい

トウシンは悲恋なのか

ぬるぽ

ガッ

トウジも加持もカヲルも、シンジに関わった男は皆死ぬ

シンジをベースにエヴァが造られる

魔性系か

女シンジの恋はみんな悲恋だな

倒錯スレのは悲恋だったな

貞シンジが女の子になったら本当にボーイッシュな女の子になる。
元々とかわらない。
女の子でありながらいまいち女心が理解できない。
女の子になったため人をしばく率あっぷ。

赤い海でゲンドウの心を知った女シンジの話。

父さんも人が恐かったんだね…私と同じで。
私を遠ざけたのは私が恐かったから。傷つけるのが恐かったから。
自分が愛されるとは思えなかったから。
みんなみんな、私に似てる。
どうして、父さんはそんな風に感じるようになったんだろう？

『知りたい？』

知りたい。

……これは……誰からも疎まれ……どこでも、いつも一人きり……この子が父さん……？

ひどい。
みんな父さんの表面だけを見て、嫌って、恐がって、拒否してる。
周りの大人は誰も助けてくれない。それどころか疎ましいと思ってる。

ひどい。
私にはわかる。そのときの父さんの気持ちが。
私がそのときそこにいれば。
私一人でも、そばにいてあげるのに。

『そう、それがあなたの望みなのね』


ってな感じで、リリスの力でタイムスリップ。時をかける女シンジ。

ついでに、親戚から疎まれて一人暮らししてるゲンドウのところに住みつけるように、
適当に「遠縁関係があったこと」にリリスの力で都合よく現実改変されてた。

六分儀ゲンドウの通う中学校に碇シンジ♀転入。同居も開始。
目つきが悪く根暗な一匹狼と評判のゲンドウ少年と友達になろうとアタック開始。
そっけなく、それどころか威圧すらしてた（裏切られるのは恐かったから
最初から避けようとしてた）ゲンドウ少年も所詮は中学生、だんだん打ち解ける。

しかし計算外なことに「友達」じゃなくてゲンドウはそれ以上に意識しはじめた様子。
倫理的にまずいよ、と焦るシンジ♀。
しかし「意外と可愛い」性格を見せられたり不良から体はって守ってくれたりと
お約束なイベントが重なり、シンジ♀までゲンドウを異性としつ意識するように…


こういう感じのラブ話が読みたい。

ユイとゲンドウがくっつかなかいとシンジは生まれてこないけど
いいの？

逆行ものでタイムパラドックスを言ったらおしまいよ

そこでシンジ♀はユイとゲンドウをくっつけるのに必死になるわけですよ。

若ゲンドウは林版鋼鉄みたいな美少年か？

大学時代の顔とあんまりかわらないんじゃない？

http://wildbear.ddo.jp/WHFA14%20066.jpg
この右端をヒゲを無くしてもっと若くした感じ

女シンジはどういう男とくっついたら幸せになれるのかなぁ…

俺とくっついたら幸せになれるよ

案外日向みたいな普通の男がいいかもしれない
青葉はダメだ。別の意味で普通じゃない

カヲルみたいな女シンジになれなれしく接してくれる奴か
逆に引っ込み思案どうしで共感しそうな、男シンジみたいな奴が合うんジャマイカ

>>608
でもゲンドウは好きな女が他の女と自分をくっつけようとしていることに
気づくと、深く傷ついて荒れるわけですよ

その様子を見て自分が酷いことをしてしまったと思った女シンジは
自己嫌悪に陥るわけですよ

>>605
新世紀バックトゥザフューチャーｋｔｋｒ

そのゲンドウがユイとくっつかないなら、女シンジの父親では無いことになる。
よってくっついても問題なし。

パラレルワールドの世界なら、シンジの存在も消えない

>>389や>>506の続きをいまだに待っている俺ガイル

ここって倒錯スレと比べてあんま活気無いけど
ああいうSSがあったりたまに>>604-605ぐらいの小ネタが投下されたりするので
こっちも定期チェックしてしまう

俺も

落ちそう

そろそろ新作ｸﾙｰ?

保守

あげ

ほ

しゅ

シンジが女だったら

性格がシンジのままの場合、エンドはおんなじ。

性別も性格もシンジと別だったら、
ユイの前向きな面も受け継がれて
もう少し健全なアニメになりそ。

シンジが女、か…
ただアスカのときは生理描写あったから女シンジのときも生理描写あるのかとﾁｮﾄ心配

拾八話とか凄惨な描写になりそうな…


拾九話はタイトル変わっちゃうか…

性格が前向きでも状況は大して変わらんと思う。
欝的な表現が減って、見てるこっちは多少マシなアニメにはなりそうだが。

前向きだろうが何だろうがバル戦はどうしようもないと思う

あれはエヴァも中の人も無事で倒せる方法がないから
タコ殴りくらい

24話が凄いことに

ユイそっくりの娘だぞ
ゲンドウがほっとくわけないと思うんだが
男親にとっては、息子より娘の方が可愛いともいうし。

あの無愛想を絵で書いた男が子供の性別で態度が変わるとは思えん。

更にもし執着の対象が妻から娘に移ったと仮定したら、話の展開が全然違ってきてしまう。

ユイに似るとは限らん
ゲンドウそっくりになるかもしれん

見てるほうも欝になるわｗ

ユイにそっくりだからこそ、余計嫌われるのが怖くて
結局無愛想になると思う

>>629
作中で初潮が来るとかだとさらにやっかいだな

>>635
>>639と同じく、遠ざけると思う。
>>636の言うようなゲンドウに執着される展開も見てみたい気もするが

倒錯スレとどう違うんだ
倒錯スレでやれ

とツンデレが申しております

倒錯スレは男の子のシンジがいきなり女の子になったのを萌えるスレ
あとは自分を男の子だと思ってるシンジに萌えるスレ
あとはそんなシンジを無理矢理凌辱エロに萌えるスレ

と認識してる

あそこはなんでもアリだよ

倒錯スレは痛々しい女シンジレイプを見てから可哀相になって行ってない

evaπ？

カヲルの優しい言葉に依存しまくって、だまされたと知った瞬間
「裏切ったわね！私の気持ちを裏切ったわね！一緒に死んでよ・・・」
とかキレ出すヤンデレ。
最初は行くのを嫌がるが、ホストクラブに行くとハマりまくって借金するタイプ。

カヲルはいらねえ

父の愛を求める心が強い、ヤンデレファザコン女シンジ。

シンジなのでゲンドウに拒絶されるのはやっぱり恐いが、求める心が強いあまりに
がんばってゲンドウに近づいていく。
結果、ゲンドウとレイの関係のように、ゲンドウとほほ笑みながら話したり
一緒に食事に行くぐらいに関係修復。
しかしそれだけではおさまらず、ゲンドウに近づく他の女（レイ、リツコ）を敵視するように。

レイとラミエル撃破イベントなどこなしてそこそこうまくやっているのだが、
ゲンドウとレイが食事に行くのを見た次の日にレイに
「父さんは私の父さんなんだから、あなたは父さんに近づかないで」
と言っちゃうような痛い人になっていく。
一応その後に我に返ってレイに謝ったりもするが。

リツコとゲンドウに肉体関係があると気付いたらショックで体調を崩し、
その健康チェックに来たリツコに思わず口からでまかせを言う
「父さん、最近よく言ってるんですよ。ばあさんはしつこいとか、ばあさんは用済みにしたいとか。
いったい誰のことなんでしょうね？リツコさん、わかります？」
あやうく首をしめかけるリツコだが自制。
それ以来ゲンドウとの関係をわざと見せつけるようにしてチマチマと女シンジに復讐。
トドメに心理テストと称して個別診断で女シンジの心を覗き、
「あらあなた、自分の父親に恋愛感情を抱いてるみたいよ。異常な子ね。
不毛だからやめなさい。自分の娘を抱く父親なんていないんだから。」
と嘲笑。

ショックを受けて精神的に追い詰められたシンジはゲンドウに迫るが、
当然、何を考えている！と振り捨てられる。
女シンジの精神が本格的に軋みはじめる。

いろいろあってサードインパクト。
女シンジの望む世界は…

赤い海の波打ちぎわ。
仰向けに気絶している司令服の男と、その横でうれしそうに座っている制服の少女。

――他の人が誰もいない世界なら、親子なんて関係ないよね。
――この世界には、父さんの他には私しかいないんだよ？
――知ってるんだから。補完の時、父さんは本当は寂しがり屋だってわかったんだ
――この世界なら、父さんは私を拒絶できないよ

気絶してるゲンドウの首に手を回して抱きつき、喜びの涙と嗚咽を漏らしながら夢中で口づけを始める。
目をさまし、いぶかしげにうっすらと目を開けるゲンドウ

目が合い、彼の頬を撫でて一言つぶやく女シンジ

「……気持ちいい？」

終劇

誰？そのオリキャラもどきｗ

倒錯スレ向きじゃね？

このスレ的には女シンジはゲンドウとくっつくのが好きな人が多いの？

うむ。

もうゲンドウ×女シンジスレにしてしまおう

俺的にはトウジもいい
だが、ヒカリが可愛そうな上にバル戦でどっちみち破局…
うん。ゲンドウでいいや

目出度いなあ

女シンジ萌えってのは近親萌えだったのか

まーシンジ自体かなりファザコン気味だったからそんなに違和感はないけどな

なんかちょっと見ない間にキモくなったなこのスレ

なるたるの明みたい

いやゲンドウとか近親相姦とか気持ち悪いんだけど

メンヘル具合や針金ぼでーで通じるところがあるかもね

しばらく見ないうちに趣旨変わっちゃったな
ゲンドウ×女シンジやりたいならそういうスレ立ててそこでやれ

じゃあゲンドウ×女シンジ以外のネタを投下しろよ

無理矢理カプ物にしなくても
歩み寄れない親子関係が好きなのに

ゲンドウ禁止だな
荒れるから仕方が無い

カプ要素とか性描写を禁止すれば良いかと・・・
カプ物は組み合わせによってアンチが湧くのは必然だしな。

別に荒れたってその部分のレスを無視するので書き手はガンガン好きなように投下してください

>>667
荒らしてるやつが決めるなよ

女シンジとくっつくのはゲンドウじゃなきゃ駄目！
っていう空気になってきたのが嫌だな
ほかのカプ物禁止になりそうで

カプ以前問題だと思うけどな。
シンジが男だろうが女だろうが、性格があのままだったら恋人なんて、とてもとても…

ＴＶ最終回の学園ＥＶＡなら話は変わってくるけど。
周囲の状況が天と地ほど違ってくるからな。

TSシンジに自然な（違和感の無い）カプって有り得ないだろ。
原作での相手候補は当然女なんだから、
無理にカプをつくるなら、
・レズものにしてレイやアスカと絡ませる
・原作では（当然ながら）匂いもしない相手と絡ませる
の二択になる。

あーでも、カヲルという手があるか。原作通りのタイミングでの
登場だと、遅すぎるけどな。

カヲルはカヲシン厨どもにまかせとけ

カプ話はほとんどしてない
ただカプ話になると、やっぱゲンドウだよねっていう方向になる

ふむ、やはりゲンドウは必然なのか・・・
では、カヲルだけ禁止ということで。

それじゃ24話語れないじゃないか

>>676いや、お前が決めるなよ

カヲルネタはゲンドウよりさらに荒れやすいので
注意が必要だ

しばらく見ないうちにキモくなったなこのスレ
ゲンドウ×女シンジやカヲシンやりたいならそういうスレでやれ

男の場合よりも闘争本能とか薄いぶん、カヲルを結局にぎりつぶせなかったりして。

カ「さあ、僕を消してくれ」
シ「………………！」

十分経過

カ「……シンジくん？」
シ「…………ぐすっ、うっ、うっ………」
カ（……うーん……この場合どうすれば……。アダムじゃなかったからサードインパクトできないし……）

意外と女の方がグロいの平気だし、割とすぐグシャッとやりそう

>>681
その流れからカヲルがヒトとして生きていく、と決意

正式にヒィフスに、って設定キボン

フィフス言えてないぞｗ

シンジが女の子だったら・・・
マユミみたいなおとなしい子になるね

ヒィフス吹いたｗ

ラマーズ法みたいだな

保全

AGE

スレタイを見て…

そんなエヴァを映画でやりーいいのに…

マチガエタ
マチガエタ
やりーじゃねえや
やりゃーだわ

トウジ「ワレちょっとツラ貸せや！」
シンジ「何？」
トウジ「ワシはお前がムカつくけど女やから殴れへん、せやから口だけ出させてもらうわ……」


「なんでもっと気い付けて戦わんのや！！」


シンジ「………ご、ごめんなさい…こんなことでお詫びになるとは思わないけど、僕、こんなことしかできないから…ｸﾁｭｯ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

トウジ「うっ？！な…何すんのや…あっ……き…気持ちええ…」

シンジ「んっ…チュパチュパ……んふっ…きもひいいれふか…？」

トウジ「こ…こんなもんじゃまだ済まされへん、む…胸も使うてくれや…」
シンジ「えと…僕…そんなに胸ないから…その…」

トウジ「えーい！もう我慢できーん！最後までいかせてくれやぁ！ガバッ！」
シンジ「きゃっ！」

>>692
^^;

シンジが女の子で本編通り３馬鹿が形成されたら、委員長がやきもきしそう。
トウジって女子とあまり話しなさそうだし。委員長ピンチ。

つーことで、学校ではアスカとヒカリで３馬鹿形成
ネルフではアスカとレイと３馬鹿形成

本人達は「コイツいい友達だな〜」と全く全然これっぽっちもその気はないのに、一人空回る委員長ﾓｴｽ

シンレイ「…」
レイ「幽体離脱ぅ…」

補完

綾波さんのにおいがする……

↓

700

保守

あげ

さげ

ageage

倒錯スレがあるのでここは不要な気もするが、
こちらにはあそこには無い雰囲気もある気がするので
ここから新たなFFやネタが生まれることをまだ少し期待

しつつhosyu

もし男でなく女が生まれてたらか？
そんなもん、ゲンドウの人類補完計画やらに対しての態度が変わってくるに決まってる

どういう意味？

つうかさ、上の方だけ読んだけど
性別違うのに物語が本編をちょっといじった程度にしか変わらないと思ってる奴なんなの？

何ロムしてるだけの奴が偉そうに吼えてるわけ？

シンジがもし女の子だったとしても、学校の友達がトウジ、ケンスケから
ヒカリ達に変わるくらいのものだろｗ

女の子は父親に似るから、ギョロ目の女の子が生まれる

ーENDー

まあ考えてもみれば、性別が違えば育ち方も変わって
くると思うし、親の態度も偉く変わるな。

特に第一子だから傾向は顕著だろう。
まあ一人っ子で童貞でゆとりな奴には分からんだろうけど

それはそれでいいじゃん。
ゲンドウのようにぎろりとした目や睨むような目付きのせいで
男シンジの時よりさらに他人から距離を置かれるしそのためゲンドウぽく寡黙になってる女の子。
だけど、実は中身は男シンジと同じく、繊細で傷つきやすいとか。

眼は険悪そうでも一応全体的な顔立ちとしては整っててよく見たら美人って設定で。
髪型はロングがいいな。恐がられる目付きを隠すために伸ばしてたけど
貞子みたいと陰で笑われてるのを聞いて、その日の晩に泣きながら
目を隠していた前髪の部分は切ったという過去があったり。

ユイ似の女シンジにゲンドウ・冬月がすっかりメロメロっていう
パターンはおなかいっぱいなので、ゲンドウ似のがまだ新鮮でいいかもな。

「この子が、例の女の子ね。」
「そ。マルドゥック機関が選出したサードチルドレン。
　こーれが父親そっくりなのよ。可愛げの無いところとかね。」
それはミサトにとってはただの軽口だったのだろう。
しかし、その言葉を聞いた少女は一瞬だけ顔に暗い影を落とし、顔を少し二人から背けた。
ミサトも雰囲気が冷えたことに気付き、少しあわてて
「あっ、ごめんごめん。怒った？やぁね、ちょっとしたジョークよん。」
とおどけてみせる。
しかし、返ってきた
「いえ…、気にしてません。よく言われますから」
という言葉は内容とは裏腹に、重い雰囲気を漂わせていた。
ミサトは愛想笑いを浮かべながらも内心であちゃー、と自分の失敗を嘆き、
リツコはいきなり目の前の少女のトラウマに触れてしまったらしい友人の思慮の浅さに呆れていた。


そう……平気。
面と向かって直接言われることはまだ無かったけど。

『あなたはいつだってそうです！あの子を引き取ったときも私に何の相談もなく……
　あんな男の子どもを引き取るなんて私は嫌だったのに……』
『声が大きい！……しょうがないだろう。他に親戚もいないんだし。
　かなりの養育費もくれているだろう？それに、親がどうあれ子どもには関係ないさ』
『どうだか…あの子、どんどん目つきが父親そっくりになってくるじゃありませんか。
まるで睨みつけるみたい。いつもむっつりしているのも同じだし。薄気味悪い…』

母屋からそんな口喧嘩の声が漏れ聞こえてきて、耳を塞いだ夜が何度もあった。
他にも学校で、目つきのことで何か言われたことは何度も。
だから今さら、平気だ……。

――忘れ物を取りに戻ろうと、放課後の教室のドアに手をかけた時に聞こえてきたふざけあいの声
『……じゃあ、碇とかどうよ？すらっとしててスタイルいいじゃん。』
『いやいや、アレはないでしょう』
『つきあえるか？お前。アレと。上から無言で睨まれながら。』
『スタイルいいっていうか、背ぇデカいだけじゃね？碇さん、スポーツもしてないみたいなのにな』
『わり、自分で言っといてあれだけど無理。顔は悪くないけど、目つきがなー。』
『髪の奥から、下から見据える感じでこっち見てくるのがなぁ。呪われそ……』
ガラガラッ
『『『『！！』』』』
…………
気持ちを顔に出さないように奥歯を噛み締めて、その四人の男子には視線を向けずに、
すっと歩いて自分の机に忘れていたプリントをとって、さっさと教室を出ていく。
ガラガラッ
…………
『……うぉびびったーっ！』
『聞かれてたかな？』
『俺睨まれてそうで怖くて目ぇ上げられなかった……』

聞こえてくるそんな声を振り切るように、誰もいない夕方の廊下を早足で逃げるように歩く。
鼻の奥がツンとする。
窓の外の夕日が直接目に入り、眩しくて目を細めると少し目が潤む。

その晩、伸ばしていた髪の目にかかっていたところを自分で切った。
この目を髪で隠せば、怖がられることも少なくなるかな、なんて思ってた。
こんなの、こんなの何の役にもたたないじゃないか。
涙で鏡がよく見えない。こんなふうに、みんなに私の顔が見えなければいいのに。

――昼食の時に聞こえてきたひそひそ話
『碇さんっていつも一人でごはん食べてるよねえ』
『友達いないっぽいしねー』
『いないっていうか必要ないって感じじゃない？話かけてもじーっとこっち睨みながら話すか、
　それかこっちと目を合わせない感じで話すかだし……』

……ひそひそ話なら誰にも聞こえないような小さな声ですればいいのに。
それからは、休み時間だけじゃなくて昼食を食べている間もS-DATを聴きっぱなしにするようになった。

『碇さん、そこはもっと柔らかい感じにした方がいいわね』
『…はい』
『……もう、そんな、怒らないで。悪いって言ってるわけじゃないんだから。
　碇さん巧いから、もっと巧くなってもらうためにね？』
『いえ、あの先生……怒ってなんか、いません』
『あら……それならいいんだけど……』

『うーん、今のところちょっとぎこちなかったからもう一回ひいてみましょう』
『あっ……はい、すいません』
『……碇さん、不満に感じるのもわかるけど、批評も素直に受けとめないと、上達しないのよ？』
『不満なんて、そんな』
『そう？そういう感じの顔してたから』

『えっ？止めるの？あなた、巧いって誉められたって喜んでいたじゃない。
　……わかったわ。教室には私が電話しておくから。』

『……はい。……はい、そういうわけで明日からは……。……まあ、そんな。いいえ。
先生のせいじゃありませんわ。あの子は誰にでもそうなんです。
いつも何かを不満に思って睨みつけているような子で……。
はい、だから先生が気になさるようなことでは……』

『すると、あの子チェロ教室、やめちゃったのかい』
『そうなの。先生は『私の指導に不満があるみたい』なんておっしゃっていたけど……
　勝手な子ね。高いお金を出して買った楽器も、安くない授業料も無駄になっちゃったわ』
『まあ、碇から送られてくる養育費の額を考えたら少しくらい無駄遣いされても文句も言えないけどな』
『こっちのそういう事情を見抜いてわがまま言ってるのかしら。変な所まで父親に似て。嫌な子だわ。』

違う。私は。そんなつもりじゃない。
チェロは続けたかったけど、怒ってもいないのに怒っているように見られるのが嫌だっただけだ。

ttp://www.eva-lagoon.net/mana/cgi-bin/up/img/8.jpg
倒錯スレ発だが、こんなイメージかな？

>>712
ｽｸﾗﾝの八雲と沢近をたして２で割った感じの娘が脳内に出来た

クローンシンちゃんハァハァ

新劇場版は女シンジで

>>712
こんな感じ？（真ん中）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4063143791

　

>>722
おお、サンクス
その絵のお陰でよりイメージしやすくなったわ
話し変わるけど
なんか、この目つき悪シンジ、綾波と仲良くしそうだな
孤独同士で、そこらへんの絡みも勝手に期待

http://www.google.co.jp/webhp?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8

hosu

オメ。

父親は娘を溺愛する存在だから、決して突き放したりせず
ずっと一緒に暮らしてたと思う

「来い」なんて手紙も無くなるから、第壱話の前半は大きく変わってくるだろうな

>>728
＞父親は娘を溺愛する存在だから、決して突き放したりせず
だからこそ、かえって遠ざけるような気がする
ゲントウはああ見えてヘタレだから、自分に似てればいいが、ユイ似だと自分を抑える自信ねえだろうしｗ

>>729
おまｗそこまでゲンドウは腐れ外道じゃないわｗｗｗ
相手はレイじゃなくて実の娘だぞ？ｗｗｗｗ

いやマジもんの外道だろ

ならもしゲンドウとユイの性別が逆だったら

ゲンドウ「ふふふ…シンジの童貞は私のもｎ……！？」


ゲンドウ「いけないわっ。これ以上一緒にいたら私はシンジを……っ」



ゲンドウきめえｗｗｗｗｗｗ

保守っとく

浮上

>>732
そこはユイって書け

まぁユイが司令ならレイの代わりがシンジになるとしか考えられんがね

うるさい馬鹿
勝手な決めつけすんな

↑黙れ小僧！

ゲンドウの態度は軟化しそうだが(さすがにユイを諦めはしないだろうけど)
代わりにレイとアスカとの関係が大きく変わりそうだ
下手にゲンドウとか加持と親しげに話している所を見られたらしょっちゅうギスギス
することになるんじゃないだろうか

ゲンドウ「葛城君にウチの娘は預けられん！」

それは正論

3馬鹿は結成されるか否か

>>741
シンジとアスカと委員長で…

ミサトにデレデレするトウジとケンスケを見て
おにゃのこシンジが「馬鹿みたい…」

ふたなりアスカ×女シンジ　2本目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1158141801/

394 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/20(日) 02:09:50 ID:???
力尽きた・・・orz
ttp://a-draw.com/uploader/src/up22940.jpg
職人さんの期待を込めて

>>741
「時かけ」みたいでいいね

ユイが生んだのが女だったら、
娘に自分の妻の面影を見つけて、娘にいれこむようになるだろう。

そうなると、碇ゲンドウは強い意欲でネルフの仕事や人類補完計画を行わず、
ネルフの誕生もなく、人類補完計画も消滅。

サードインパクトで人類は滅びる。

碇レイの誕生か

本編で、シンジを遠ざけたのは
「自分がそばに居るとシンジを傷つけるだけだ」
と考えたからであり
「自分が人から愛される人間とは信じられない。自分にそんな資格はない」
と思っていたから。
息子を傷つけることや息子から愛されないことで傷つくことが恐かったからである。

妻の面影のある娘ならなおさら、傷つけたくないし傷つけられたくないのではないだろうか。

そうするとユイの消失後に娘を手放すのは確定的かも。

保全

>>722のキャラなら「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」じゃなく
「・・・やってやろうじゃない」って感じだな。総司令はユイで
エヴァにはゲンドウが宿っている。で、綾波シンジはキャラ的には
レイそのまんま。アスカはキャラ・性別ともそのままで主人公と
よくつかみ合いのケンカになるがやがて一番の親友になる。

主人公の名前は碇レイで良いか。この場面はそのまま使いたい。
レイ「別れ際に『さよなら』なんて悲しいこと言うなよ・・・(泣)」
シンジ「ごめん、こんな時どんな顔して良いか判らない・・・」
レイ「笑えば・・・良いと思うよ」

バルディエル戦は悲惨
レイ｢やめて！やめて母さん！こんなのやめてよ！！｣
ユイ｢…役立たずのパイロットは黙って座ってなさい｣
レイ｢お願い止まって止まって止まって！！どうして止まらないのよ!?｣

蹂躙される参号機

レイ｢…お願い…ひっく…止まって…｣
プラグを引っこ抜く初号機
レイ｢Σはっ！やめて！｣
グシャリと握り潰されるプラグ
レイ｢やめてええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!｣

ミサト｢レイ、ごめんね…私貴女に言わなくちゃいけなかったのに…ごめんねごめんね…参号機のパイロットは…フォースチルドレンは…｣
レイ｢…ヒカリ…？｣

ミサト｢レイ…？レイ？レイ!?レイ!!｣
レイ｢いやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣

やっぱシンジの性別だけ違う方がいいなあ
話がもっとドロドロの展開になりそうだしｗ

>>753
俺もそっちの方が好き

シンジが♀でもアスカのオッパイ見てオナるシーンは残したいｗ

♀シンジが寝てる♂アスカにキスして
自己嫌悪する奴ってなかったっけ？

>シンジが双子
これに限らず、シンジと女シンジが同時に存在した場合、シンジがすごく孤立しそうな気がするんだが・・・
なんでだろ？

ほっときゃ二人とも孤立した上に近親憎悪で憎みあったりするから
そんな心配はしなくても大丈夫だ

女だったらトウジとは庵版や貞エヴァみたいに
あそこまで仲良くならないと思う。

トウジは女をグーで殴るサイテー男と言う事になってしまうな。

トウジのSっぷりにワロタｗｗｗ

中学生の微妙な男女の距離感からすると呼び出しなしかもよ
めんちぎりで常にびびらすだけかもしれん

怖いジャージ視線におびえる女シンジちゃんもええのう

>二人とも孤立した上に近親憎悪
むしろ、「私と二人で歩いていこうシンジ・・・このゴールの無い暗闇を」
てな展開になってくれると嬉しい

女だったらシンジがひねくれた物言いしても、じっと我慢の子で
「お前が男だったら殴っとるわ」みたいなこと言って放置かと

仲良くなりようがないじゃないか…

トウジをスケバンに設定してみては？

男でありながらスケバンとは、また斬新な…

>男でありながらスケバン
なんかそういうキャラの芸人がいたよね・・・

だから！トウジを♀に設定したらと言うとるんじゃあ！！

>>769
♀トウジ「アンタだけには絶対揉ませへんからなぁ！覚えとき！」

「女だから殴らないなんてバカじゃないの」みたいに煽ればよし
グーはやりすぎだが、平手くらいは

せめて胸ぐら掴んでメンチ切りくらいにしといて

見た目がボーイッシュなので男だと信じこんで殴ってみたら、実は女だと後に知りました
仲直り後土下座。とかは？
っていうか、トウジよりカヲルと仲良くなりようがないと思う
特に貞カヲ

話の持って行き方次第ではカヲルと仲良くさせるのも有りだとは思うけど、それじゃカヲルが良くてレディーキラー（口説き落とす方の）悪ければ女たらしみたいなキャラになる恐れが・・・。

>>773の前半分
それいいね。しかし制服の問題が・・・。話が違ってくるけど、学校で会う前に男女兼用のような私服を着ている時に出会って殴る、とかになるのかな。

何か前倒錯スレの投下作品にあったよ
制服できてなくて私服で行ったら、クラスメイトは質問責めのときに女だって気付いたけど
トウジは遅刻してきたから、完璧に男だと思って突っ掛かって殴る
後に体育でシンジのスクール水着を見るまでずっと男だと信じていて、死ぬほどショック受ける
みたいな

気付けよ…

前例があるならここでいいんじゃないの

男装の麗人シンジが見たい
胸はサラシを巻いて

そういった嗜好は倒錯スレに行けばいくらでも見られると思うよ

倒錯スレは過疎ってるし嗜好がうるさくなってきたからなあ

しばらく過疎らせておけばうるさいのもいなくなると思ってたけどそうでもないみたいだしな

何でいきなりシンジとトウジを仲良くさせる方法を考える流れになってんだｗ

>>773
カオルとは混浴温泉であの会話を。
でも「好きって事さ」が思いっきり
愛の告白ターイム！になってしまうな。

>>714−718
ものすげー良し
これ、続きがみたいよ

トウジは普通にカッとしてブン殴るけど、ヒカリを含めたクラスの女子に怒られて謝りにくる方がらしいと思う
ケンスケやヒカリがトウジのフォローするだろうし、険悪にはならんだろ

>>775でガーン！→で>>785で平謝り、みたいな展開になって
その後、少しずつ距離が縮んで♀シンジがトウジに淡い恋心を
抱き始めた所で>>752みたいな展開に。で傷心の♀シンジの前に
カヲルが現れ>>783から濃厚なＨシーンに。で、それが後で
「僕の気持ちを裏切ったな」の怒りへとつながっていく。

>>786
普通に友達でいいだろｗ
これだからカプ厨はｗ

もしシンジが女の子でトウジが殴ってたらすごい叩かれてたろうな

おにゃの子シンジきゅんは反撃するような娘じゃないよ！

>>789
「シンジに」じゃなくて「ファンに」って事だろ？

女シンジとトウジがくっつくことになったら委員長が可愛そうだろ

一緒にってのは風呂かな？


228:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/22(金) 23:33:41 ID:??? [sage]
アスカ「見物料よ！安いもんでしょ！！」
トウジ「何を〜！こっちかて見せたるわ！」
ずるっ
アスカ「きゃあああぁああ！！」
シンジ「きゃああぁあぁあああぁ！！」

パンッパンッ


アスカ「何よあいつ！サイテー！サイテー！！」
シンジ「ぎゃあぁ！グロい！ぎゃあぁ！」
ケンスケ「バカ。お前、大人になったらもっとグロいことするんだぞ」
シンジ「あんなもん入れられたら内臓の位置が変わる！！」
ケンスケ「女がそんな生々しいこと言うなよ…」
アスカ「な、何よ！？あんた生で見たことなかったわけ？お、お子様ね〜」
シンジ「違うよ！小さいころ父さんと一緒に入ったとき見たことあるよ！
　　　　ただ父さんより立派だったからびっくりしただけだよ！」






ミサト「男子中学生に負ける司令の下半身って…」
リツコ「不様よ」

>>792
さてはアスカの見てトウジ勃起してやがったな
流石は中学生ｗ

ちゃっかりしっかり直視してるシンジきゅん

シンジ「あんなもん入れられたら内臓の位置が変わる！！」
トウジ「誰が入れるか！！ワシの好みはミサトさんみたいなセクシーな女や！
　　　　お前全然ちゃうやん！1℃たりとも勃つかぁ！！」
シンジ「失礼な！私だってその気になれば！！」
アスカ「へぇ〜。やってみなさいよ。ここで見ててあげるから」
シンジ「アスカまでバカにして！わかったよ！見てなさい！」



シンジ「う、うっふ〜ん」（きゅぴーん）



アスカ「……………」
トウジ「……………」
シンジ「ど、どう？」
アスカ「アタシが悪かったわ…。まだ14だものね…」
トウジ「ワシも…言いすぎたわ…」
シンジ「そんな哀れんだ目で私を見るな！！」

何やってんだ、こいつらｗｗｗｗ

セクシーコマンドーの放キャンかとオモタｗｗｗ

中学生男子は同級生とかよりも胸が出てる年上や芸能人の女に性欲感じやすいからな

成人男性は同僚とかよりも胸が未発達な年下や○学生の女に性欲感じやすいからな

それなのに、女シンジのふとした仕草にうっかり萌えてしまうのだよ


トウジ「あかん…。んなアホな…。まさかシンジで…。ワ、ワシのプライドが！！」
シンジ「トウジ、どうしたの？何で前かがみになってるの？ねぇ、トウジってば。ねぇ〜」
トウジ「うわぁあぁあああ！よるな触るな弾けて飛ぶわ！！」
シンジ「トウジ、どこ行くの？トウジ！？」
ケンスケ「トイレだよ。きっと」
シンジ「ふーん。だからあんなに切羽詰まってたんだ」
ケンスケ「まぁ、ネタがお前ならあいつも本格的に立ち直れないかもな」
シンジ「ネタってなに？」

3バカっていいな

ひょっとしてこの一連のシーン、トウジはモロだし状態のままで…

ひんぬーのシンジきゅん
アスカの赤プラグスーツを着てはしゃぐシンジきゅん

トウジ「ペ、ペアルック！？」
ケンスケ「いやーんな感…」
シンジ「ねぇ、見て見て！おっぱいが！！私にもおっぱいが！！」
トウジ「…は？」
シンジ「アスカが私の体型じゃ胸が余ってに空気が入っちゃうからってパット入れてくれたの！！」
ケンスケ「よ、良かったなぁ…シンジ」
シンジ「うん！！！」
トウジ「ほれ、ケンスケ。記念に写真取ってやれや…」
ケンスケ「あ、ああ…（凄い満ち足りた笑顔だ…）」



トウジ・ケンスケ（やべぇ…！コイツ物凄い可哀相だ…！！）

女の子なのにこんなに2バカと仲良かったら委員長が焼き餅焼きそう

ちょっと不自然だよな

時かけの三人思い出した

ヒカリ「碇さんは…相田くんと付き合ってるの？」
シンジ「ううん。全ッ然違うよ」
ヒカリ「じ、じゃあ、まさか鈴原と！」
シンジ「無理」
ヒカリ「（そ、即答！？）本当？」
シンジ「　あ　り　え　な　い　」



ケンスケ「まったくその気はないが、これはこれで傷付くな…」
トウジ「ああ…」

辛辣ｗ

トウジ、ケンスケにカヲルが加わって新生三馬鹿ね…とため息をつくアスカ。
新生の前は？と聞いてナルシスホモの代わりにあんたを入れて三馬鹿よ、と返されてショックを受けるシンジ



思いついたはいいが女シンジじゃなくてもおｋだから困る

シンジが男なのに懐くからナルシスホモなんだろ
シンジが女だったらただのタラシだ
トウジあたりに懐くならホモかもしれんが

綾「自分のお父さんのことが信じられないの？」
碇「あんな父さん信じられない」
綾ピシャリ
碇呆然…
碇ピシャリ
綾呆然
碇「貴方こそ何よ！父さんとどんな関係なの？愛人？隠し子？」
綾ピシャリ
綾「私と司令はそんな関係じゃない！」
碇ピシャリ
碇「じゃ、どんな関係なのよ？」
綾ピシャリ
綾「貴方には解らない」
碇ピシャリ
碇「解りたくもないわ！」

誰か続き書いて…

シンジが女だったらカヲルはいらねえな
話に絡めにくい

貞版とか心底面倒臭そうなシンジにしつこく迫るシーンとかな

そういやシンジのモデルって
不思議の海のナディアのナディアなんだよな
女だったらああなのかねぇ、さすがに肌の色は白くするだろうが

以前貞エヴァスレにうｐされたシンジの髪をそのまま長くしたような女キャラが出てる漫画を見てから女シンジはずっとそのイメージだ

>>815
ｋｗｓｋ

>>803
不覚にも萌えた

>>816

ナディアじゃね？

違うよ、英語版だけどこれ
ttp://www.uploda.org/uporg879361.png.html

ナディア原形で女顔って言われてるけど
本当にシンジの顔でびっくりした

>>819
そのアップローダは半日も持たずに消える根性なし
今度から他の使った方がいいぞ

>>819
見れない…ｏｒｚ

http://shinjikyun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/shinjikyun0074.png
シンジきゅんろだにうｐしてみた

男のキャラがトウジをイケメンにした感じだな

>>823
うおｗｗｗ

クリソツｗ

漫画のタイトルきぼん

過疎ってるな
女シンジスレ乱立してるからなあ

倒錯とこことアスカのふたなり、レイのふたなり？

家族計画とポコチンもだな

何か凄いカオスなスレタイだな

ここのふんいきが一番好きだ

中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。

俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。

倒錯スレ怖いよ…

全裸で手足を緊縛されたシンジﾀｿに、
そそり立った生デカマラぶち込みたい！
「いやぁ〜！それだけは絶対いやぁ〜！！」
反狂乱で激しく抵抗するシンジﾀｿ…(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

おお、これはよい妄想力

「やめてよ！！こんなのやめてよ！！」
のほうが良いな
本編の声そのままでﾊｧﾊｧ

俺だけのシンジたんこんにちは。愛してるよ。
シンジたんの尿道にカテーテルを差して、シンジたんの意志とは無関係に出て来た
黄色いオシッコを、チューチュー吸い出してゴクゴク飲みたいなー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あーそれわかるわかる

濃いな……
いや、おしっこのことではなくな……

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
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　 )　　／￣￣|　　　　＼.从 从　;;;ミ
　(　／　　　 　|　　　　　ゝﾟｰ ﾟν ;;;ミ.　　／|　　　壱ちゃんに負けずに　ほじせっせ
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マジレスでごめん
誰か書いたかも知れないけど、多分、綾波レイは話に登場しないと思う。シンジが女だったら、わざわざレイを造って、ユイの幻影に浸ることもない。男親にとっての娘だから、ユイの代用はシンジで十分ということになると思う

いやその場合ユイの代用は必要ないが女シンジの代用もしくは予備とされるだろう
そして完璧にエヴァの部品として調整されるのではなかろうか？

>>843
なんかそれだと呼ばれたその日にゲンドウにヤラレちゃいそうだなｗ

ゲンドウは
「自分が愛されるとは信じられない、自分のそばに居ても傷つけてしまうだけだ」
という思考の持ち主だから、やっぱりシンジが女でも誰かに預けるんじゃないかなー

>>843
そうかな？レイは実験体としても補完計画の道具としても有用だからやっぱり造るんじゃない？
それにシンジを預けた場合だとやっぱりユイの代わりはレイなんじゃないかな。
呼び寄せて会ってからはわからないけど。

そういうこと言ってても自分の寂しさを紛らわすためとか
自分の目的のためなら結局身近に置くんじゃねえかなあのおっさんは

映画では弱いだけの人間ぽく収まろうとしてたけど
やっぱそれまでの行動とか見てるとなぁ

シンジを遠ざけたのも何だかんだ言って自分が傷つきたくないからだし、シンジ
が女だろうとその辺は変わらないと思うぞ

シンジが男でも女でも自分の子供というだけで遠ざけるでしょ

age

良スレが落ちてしまうので保守

保守

双子だったら複座式のエヴァもありえるのだろうな

>>853
イスラフェルもどきの分離合体エヴァ…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1047718

ユイが五つ子を産んだいたら子供の面倒でＥ計画なんて参画できなくて
ゲンドウも子供の面倒を見る必要になってしまうんじゃ

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

ほっしゅん

とりあえず落ちそうなんで上げておく

ゲンドウとそれなりに和解する話にならないかなぁ

ほーしゅん

エヴァ板良スレ保守党

スレの頭から現在までを斜め読みしてみるとアルツハイマーの進行を見ているようだｗ

定期保守age

レイはゲンさんが寂しいから造った自律行動型空気嫁じゃないぞ。
Ｅ計画の碇ユイサルベージの際に偶然生まれたものだ。
シンジの性別に関わらずユイさんがロストしてるなら必ず発生したのだろう。

発生はするかもしれないけど、さほど可愛がらないかもね

倒錯スレの方は職人の連載とかあってて活気があるなあ
こっちは火が消えたようだ