きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ part6
┏━━━ / |━━━━━┓
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┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
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∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) 職人が来てくれますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納
ここから職人様の伝説が始まる・・・・・・・・・・・・・・・
俺の荒らし伝説なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
このタイミングで建てた1は流石に馬鹿だと思った。
あぼーん
だよなーーwwwwwwwwwwwwwwwww
LR虫の糞スレを俺の手でいいスレにしてやるよwwwwwwwwwwwww
あれ??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かぶってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
アスカはいってしまう、もう逢えない。僕は君を見れなくなる…。
惣流アスカ・ラングレー
セカンド・チルドレン
僕らの出会いは最悪だった、僕は男で君は女だったから。あるいは僕が子供で君が子供だったから。
僕と君はとてもよく似ていて、もしかしたら幸せになれていたかもしれない…。
でも僕は間違えてしまった、君を間違えてしまったんだ。
それでも僕は君のことが好きだったのに……
はじめはどうでも良かったんだ、僕はなにも見ていなかったし傷つけることには慣れていた。
君はすべてを聞いていて傷つけられることに慣れていた。
お互いに少しずつズレていたけれど、僕らはそれでも我慢ができていた。
そう、僕はバカシンジで君はセカンドチルドレンだったから。
会話する事はほとんど無かったけれど、君が僕を見ていてくれていた時期。
会話の無い食卓、閉め切られた部屋。そんなごく普通のありふれた家庭。
僕らはまだ「普通」で君と僕は「家族」だった……
あ〜やっぱりいきあたりばったりだとダメ…
スルーよろ ですorz
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
○ノ
○ ノ|
_| ̄| <し
○ ○ノ
人 ノ/
〉 />
ヽ○ノ ヽ○ノ
/ /
ノ) ノ)
おいおいおいおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんまり面白いの書くなよキモオタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
やべwwwwwwwwwウンコしたくなってきたwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
松井秀喜は、最近の黄金期のティノ・マルティネス位には人気が出てきたようだ。
あのヤンキースで9.10番手の人気を日本人が得ることができるとは、正直凄いよね。
ああ、全くだ。
相変わらず荒らし頑張ってるなー
住人が別スレに移動してるのも知らずにw
どこ?漏れ置いてきぼりですか……orz
やべwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑がとまらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>37-38 もしかしたら住人が移動したというのは
漏れの勘違いなのかもしれない。
とりあえずヒントはヲタと兄妹かな
わかんなかったらLASスレで聞くと良い
>>41 なんだあそこか。ずっと前にこのスレに貼られたよな。
てっきり他に隠れスレがあるのかと思った。
……あるのか?
あると言えばあるし、ないと言えばない
ね、ねぇ、どうする?どうすれば良いの?殺す?荒らしを殺せば良いの?
アク禁にすればいいと思うよ
頃さないでw 僕を頃さないでw 僕を頃さないでよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黙殺って奴か
最近だよ。
まあ。思う存分やりたまえ。
ミサトさんにすすめられカンチューハイを飲んでしまったシンジ。
(ミサトさん、エビチュ派だからチューハイイラネということなのでつが…)
「あしゅかぁ〜フガフガ…い、いいにおいだにゃ〜♪」
「きゃぁっ!?ちょっ…シンジッ!?止めて!!くすぐった…んっ……あっ……(////)」
「ん〜…あしゅかわやわらかいんにゃぁ〜♪」
「アッ…いゃぁ、シンジ…だめぇ…ッんっ…」
「あしゅかのぉ〜、うでちめらくてきもひぃいー…」
懐に潜り込み頭でお腹やらもものあたりグリグリするシンジ。
「んっ…はぁっ…ぁ…あぅっ…」
発展途上の為感じ易いアスカ…
続き、要りまふ?
なんなら頭のシチュから組み上げもしまー?
ぜひともやってくれたまえwwwwwwwwwwwwwwwwキモヲタ君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
君のキモっぷりをぶちまけてくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇっwwwっうぇwwwwwwww
あぼーん
あぼーん
いいかげん、どうにかせんか
夏休み終わるまであと少しとはいえ
さすがに腹に据えかねる
お前も夏休み限定の人間だろw
ミサトさん位の役職ともなれば、この季節にはお中元が山程届く。
(…一概に仕事相手からとも言えない。行きつけのお店からも来てたし…)
ここ何日かで、玄関からリビングの辺りの廊下には冷蔵庫にストックしきれない程の箱が山積みになっている。
大半は…ビールだ。
帰る度にその光景を見て、僕もアスカもゲンナリしている…
ミサトさんだけは、上機嫌。
おとといなんてリツコさんが朝迎えに来てくれなきゃ立てない程酷い二日酔いで、肩を貸すリツコさんに
「…ミサト、少しは懲りた?」
と言われても
「…だぁってぇ〜、せっかく皆私に呑んでくれってとどいたんだから…呑まなきゃ悪いでしょぉー?」
…って。
やっぱり、懲りてない…
僕は、リビングの一角を埋めるゴミをまとめるので精一杯。
アスカ、少しは手伝ってよ…
「今夜もまた、酒盛りが始まるんだろな…」
僕は玄関から狭い廊下を抜け、箱とゴミを横目に溜め息をついた…
〈ピンポーン〉
呼び鈴が鳴る。
「また、増えるのかな…」
肩を落とし、玄関へ向かう。
今夜が特別大変な事になるとは、まだ思いもしなかった…
期待age
まじきもいなこいつら
モーヲタ=エヴァヲタ
それはない
ミサトさんの帰宅する少し前のこと。
「なぁんでファーストが居るのよ!?」
部屋からテレビを見ようと出て来たアスカが、麦茶とコップを片手に居間の前で叫ぶ。
「…大声出す事じゃないじゃないか、アスカ…」
シンジ読んでいた本を閉じながら答える。
「ミサトさんに呼ばれたんだってさ…ほら、こないだ素麺が何箱か届いてたじゃない、後で日向さんたちも来るって、電話で…」
「加事さんは!?」
「えっ、き…聞いてないけど?」
アスカはえぇ〜?と言って綾波より少しテレビに近い所に陣取る。
「ミサトもミサトよ!アタシにも一言言っとけばいいのにさ!」
「…テレビ、見えないわ。」
「だったらホラ、も少しこっちに来なさいよ?いくらなんでも遠すぎよ、ソコじゃ。」
アスカが少しずれてカーペットを叩く。
綾波は座っていた所から立ち、座り直す。
「シンジ、コップも一つ取ってよ。」
アスカが体をねじって上目遣い気味に、僕に指図する。
「うん…ちょっと待ってて、綾波。」
…アスカのその姿は可愛いかった、まるで猫みたいで…僕は、言われるがままにコップをとりに行った。
そんなやり取りから1時間もしないうちに、ミサトさんが帰って来た。
リツコさんにマヤさん、青葉さんに日向さん達も一緒だった。
>>62 だからきもいんだよ糞デブの妄想はよ!
チラシの裏にでも書いてろ
>>63 そんなこと言ったら全てのエヴァFF読めないだろw
お前の好きな○○とか○○とか全員そうだよ、もちろんお前も含めて、
とマジレス
加事・・・どんな変換をすれば・・・
居間にテーブルをもう一つ出して、コップを用意する。
僕は、素麺を茹でる係。
マヤさんがお中元のハムと、薬味をきざんで持って行ってくれた。
「シンちゃ〜ん、こっちは準備オッケーよ〜ん♪」
…あ、もう始めてるみたいだ。片手に缶を空けながら買ってきたおつまみやらハムやらを食べ始めている…
程なく茹で揚った素麺に氷を散らし、居間へ運ぶ。居間が、沸いた。
「いただきま〜す!」
僕もひとまず食べてみた。
「ん〜♪やっぱ季節感あるわよねぇ…っくぁ〜!ビールが一段と美味しいわ!」
…ミサトさんは、どっちがメインなのか分かんないけど…うん、美味しい。上手く茹ってて良かった。
…多めに茹でたけど、やっぱりこの人数には足りないみたい。
僕は頃合を見計らって次の素麺を茹で始めた。
「あ、シンちゃぁ〜ん♪何かおつまみも持って来て〜!」
…ミサトさんは一人で、もう10本近く空けている…
日に日にペースが早くなっている気がするのは、気のせいなのかな…?
次の素麺が茹で揚ると、少し様子が変わっていた。
「…うん、これならアタシでも飲めるわ。ファーストも飲みなさいよ!ほらほら!」
アスカがミサトさんに、カクテル○ートナーを飲まされていた。
…もう、後で気持ち悪くなっても知らないよ?
2回目を食べ終わる頃には、皆お腹一杯になったみたいだった。
65殿、
はい…誤変換です、軽くあの世を見て来ようかと思います。orz
次からようやく!
酔ったアスカさん達によるセクシーパート(笑)に入りまふ。
悶えて貰える様ガムバリヤス。
あと58殿、
期待サンクスでス。
きっとあなたみたいな人が一人でも居るから、書けるに違いない。
お目汚し失礼しまデス。
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/23(火) 22:43:31 ID:WuZHd4hv
続きキボンヌ
とりあえずsageろ
ageると荒し扱いだぞ
あぼーん
抽出できるようにHN統一してくれるとうれしい
きもいのでもうかきこまないでくれると嬉しいです
皆のお腹も落ち着き、僕は食器を片付け始める。
「あ、シンジ君…私も手伝うよ。」
マヤさんが一緒に、食器を集めてくれた。
油汚れもないし、すぐに洗い終わった。
僕が戻って来ると、皆が僕の方を見て口々に
「よっ!主夫の鏡!」
とか
「フフ、こういうお手伝いさんなら家にも欲しいわ…」
とか。
どうやら、僕が話題になっていたらしい。
日向さんとアスカの間に座り直した時、不意に後ろから抱き締められた!
「シンジ君〜、女の子だったら是非家に招待するんだけどなぁ〜♪」
「ぅあ、青葉さんッ!?な、なにすんですかッ!!」
「シゲル…ちょっと飲み過ぎなんじゃないか?」
日向さんがなんとか青葉さんを引き剥がしてくれた…
「マコト…うん?よく見りゃカワイイ顔してるじゃないかぁ〜♪」
「うわぁぁっ!?」
…青葉さんが、日向さんを押し倒す。
ミサトさんは「やれやれー♪」なんて言うし、
リツコさんとマヤさんは「ぶざまね。」「ふっ、不潔ッ!不潔ッ!」
なんて調子だし…
こりゃいつも以上に大変な事に…ん?なんか暖かくて柔らかいのが…
「わぁっ!!綾波ッ!?」
「…碇君。冷たくて、気持ち良いわ…」
あ、綾波がアスカと僕の間に入って、僕にくっついて…あわわ…その…む、胸が…
あぼーん
「なっ…なぁっ!?何してんのよファースト!」
「…碇君、冷たくて気持ち良いから…暑いの、嫌いだもの。」
「べ、ベランダに出なさいよ!その方が涼しいわよ!!」
「…碇君の方が、良いもの。」
「違う、違う!!」
「何が…違うの?」
「ん〜ッ、もぉぉぉッ!!とにかく離れなさいよぉッ!!」
途端に綾波が立ち上がる。
「ふぁ!?なっ、何よファースト…?」
「…トイレ。」
そう言って綾波はリビングへ消えていった…
思わぬ切り返し。僕らは拍子抜けして、笑い出してしまった…
アスカにお酒をすすめられる。
「えっ?だ、だめだよ…まだ、子供じゃないか…」
「大丈夫よ〜ん♪あたしがオッケー出しちゃうからぁ♪」
…上機嫌で出来上がったミサトさん、
「…程々になら、医学的にも問題ないわ。」
…り、リツコさんまで…
「…何よ、アタシがすすめるからイヤなのぉ…?」
う、アスカ…ちょっと涙ぐんでる…そ、そんな顔されたら…断れないじゃ…無いか…
アスカのくれた缶に口をつけ…一口。
…以外と、美味しい?
もう少しそのまま飲んでみて、ハッとした。
(こっ、コレってさっきからアスカが飲んでたヤツじゃないか!!)
僕は、不意にアスカの唇に目が行く…
(か、関節…キス…だよね?コレって…)
ハリのある、少し上気したピンク色の唇…
僕の胸は急に高鳴り、早くも酔いが回って来た気分だった…
正直、この荒らしはむかつくので職人を応援したい気分だ。
あぼーん
79 :
なーご:2005/08/24(水) 00:21:33 ID:???
72殿、
一応なーごと名乗らせていただきますです。
あと、タイトルは「アスカはほんのり桜色」
…でよいでつか?
何分携帯から+まだ初心者なので至らぬですが…
よろしくです、皆様。
77殿、
漏れ、荒らしでしか(汗)
80 :
なーご:2005/08/24(水) 00:24:04 ID:???
69殿、
遅くなりましたが…
サンクス!ヽ(゚∀゚)ノ
ガンガレもっとガンガレ
君こそ明日のスターだ!
82 :
なーご:2005/08/24(水) 00:28:23 ID:???
81殿、
そんなあなたの為に、頑張ってみせます!
>>80 職人がいちいちでしゃばんなボケ
黙って投下だけしてろ
うざい
おいおい言い過ぎだろ。
なーご氏よ、一々レス返してると余計な問題まで引き起こすので
追伸?は簡潔にした方がいいよ。
>>84 いやいや
>>83は職人を腐らせたいだけだよw
見え見えすぎて悲しくなるね。逆に。
なーご氏ガンガレ
87 :
72:2005/08/24(水) 00:46:15 ID:???
>>79 乙。
携帯からってことはAAで荒らしてるやつらは無駄骨ですなw
88 :
なーご:2005/08/24(水) 00:47:35 ID:???
やる気なくしました…
ここの人たちってほんと嫌な人ばっかりですね
さようならもう来ないです
83=アンチLASの糞虫 最近このスレに湧いて出て来たw
なーご氏気にする必要ないよ。ガンガレ。
…あれから、シンジは何杯か飲ませたらすぐに酔っ払ってしまった。
アタシも、酔っていたからアレだけど…
「あしゅかぁ〜…」
「ふぇっ!?」
し、シンジがアタシに寄り掛かって来た…
ファーストはさっきトイレから戻るとミサトとリツコのとこに行ってしまったし、青葉さんは日向さんになだめられて壁のとこで寝てる…
テーブルを挟み、アタシとシンジは…二人っきり…みたいになっていた。
「な…何してんのよシンジ…」
とろんとした顔で、シンジはアタシの顔を見る。「あしゅかはいいにおいだからしゅきなんだぁ〜♪」と、笑う…
って、えぇぇぇーっ!!
こっ、こんな形で告白なのぉーッ!?
そんな…どうせならもっと、ロマンチックに…
ち、違う!
アタシはシンジなんか好きじゃないんだから!!
そうよ、さっきみたくファーストとくっついてるのがお似合いなのよ!!
アタシは…アタシは…
「あしゅかぁ〜?」
私の顔を除き込む様に、シンジが体をアタシの膝へと倒してくる…
「え、あ…そんな、冗談言っても何も無いんだから…」
「えぇ〜?」
シンジが何で?って顔をする。
「あしゅかはかわいぃよ〜?それに〜、いいにおいだよぉ〜?」
…何で、そんな事…言うのよ…。
そんな素振り…見せなかったクセに…!
乙。シンジの酔った嘘か真かの告白に戸惑うアスカに萌え。
このまま一気に行くのか?
イイ♪
あぼーん
あぼーん
あぼーん
97 :
A君:2005/08/24(水) 01:22:08 ID:???
あぼーん
>97 暇でごめんねー^−^wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもさこの糞スレがなかたったらクル必要ないんだよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあすぐ500オーバーにしてつぶすkら安心してー^^−wwwwwwwwwwwwwwwww
糞スレ百げええええええええええええーーーーーーーーーーーとおおおおおおおおおおおおお!
涙が、出そうになった。
アタシが、知らないフリをしてたんだろうか?
今、シンジはアタシを好きだって言ってくれて…それで…
不意に、シンジが頭を動かす。
「!!」
鼻が…その…アタシの股へとめり込む…
(シッ、シンジっ!?)
アタシが小さな声で呼び掛けると、シンジがこっちを向く。
…って、そう動くとッ、くすぐったいじゃない!!
「…?あしゅかぁ、ないてんのぉ?」
「な、泣いてないわよバカッ!!」
「…ふぅん?」シンジが体を起こす。
…なんか、目がすわってる?
「あ〜しゅかぁ〜っ♪」
…!!
し、シンジがアタシを押し倒した!!
「ひゃっ!?なっ何よ!?」
く、口が上手く回らない…
「ん〜♪」
シンジがアタシに覆い被さって、お腹や胸の辺りに顔をグリグリする!
「やっ…えっ、エッチ!!何するのよッ!!」
シンジは、まるで聞いてくれない…
そのうち、シンジの手がアタシの太股を触り出す…
「ひゃぅっ!?エッチ、エッチエッチぃッ!!」
押し退けようとしても、シンジはビクともしなかった。
…シンジって、意外と力強いんだ…ち、違う!そうじゃない!!
アタシ今襲われてんのよ!?
なんで皆、気付か無…寝てる…そろいもそろって、ミサトすら寝てる…
アタシは、何とかシンジの目を覚まそうとした。
あぼーん
キモヲタキターーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwっうぇwwwww
あぼーん
>>99 ん
な
こ
と
言
う
割
に
は
ペ
T
ス
遅
い
で
す
よ
あぼーん
あぼーん
108 :
なーご:2005/08/24(水) 01:37:38 ID:???
まぁ…糞スレと叫ばれてますし、僕いても問題ナスと言う事でw
お待ちどうさまです。
てか。書きながら思ったが、伸びたのが不思議でならんです…
他の人も交えてのプレイシーンも考えたですが、あえて直球、和姦です(キャー)
幸せ第一。
考えたそばからバスバス打ってるので、
も少しお待ちくだせえ…orzゼーハゼーハ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>110 おいおい、鏡ってもんを知ってるのになんでお前生きてられるの?
それとあっちがお留守になってるぞ。負け犬w
確かに自分語り旺盛な職人は生理的に嫌悪感を催すな
,、-‐'" / r' |.j,!
| 、 _,..、 -‐ '" ' ‐-、,____`ヽ,
. | ` i-‐ ' " ,、, ヽ'
| |,-‐/ミ、/:::::\、_
| _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::``‐、-、_
! 7/:::::::::::/ハ::::、:、::::::::::::::::::ヾ‐i`〉
| '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ\::ヽ::::、ヾ|/:ヽ
i ' i':;::/レ/ ヾヽ〉ゞ\_>_ヽ、レハ:i::::i
l W'ヘ|( 0 ! ! 0 ヽヾ|ノノ|::|::::|
l ヽノ >;;,,, ' ヽ、 .ノ /'‐i:::|::|::::|
i !、 ‘ `"!!! ._〉ヾ!|./::::|
-‐/ ̄,`" ‐- 、_\⊂===ニ二) .ノ‐ '゛|/::::::|
フ_4゛ \  ̄`‐- 、 ___ ,、 ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ニ-‐'-、 `ー-  ̄ `'' "` ‐`‐、|:|
,.> ,、-i‐っ‐- 、. _ ` ヽi
(_,ノ'゛ /`ヽ `` ‐- 、 ヽ
/ ヽ、,、 -‐ '' "〈 `` 、_ _,人
i i '/ ̄l ̄::|:::::::::i
i | /::|:::::::|:::::::|::|:::|:|
〉 !-/:::::|:::::::|:::::::|::i:::|::|
/ /:::::::|:::::/::::::/::|:ノ:ノ
ゴキブリ萌え〜〜〜〜〜〜!!!!
_ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソノ レハ|' i l
{ } { / 八) r ` _少′! |
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U |
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! |
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
 ̄ノj ,ハ 人. / l ′/ ノ !
ゴキにはバルサン!
「シ、シンジ…」
「んぁ?」
シンジが顔を上げた瞬間、アタシは両手でシンジの頭を固定して…キスをした。
えっと、よくあるじゃない!ショック療法みたいのって!!
だから、その…シンジも目を覚ます為の事なんだから…
シンジの顔が、より一層とろんとした。
(やったの!?)
シンジは止まってくれた…体を起こしてアタシを…私を見てる。
「シンジ…」
次の瞬間、私は宙に浮いた。
一瞬何だか分からなかったけど、気付くと私は…シンジに抱き抱えられていた。歩き出すシンジ。
「…えっ!?なに、何なのよぉっ!?」
シンジは足で器用に襖を開ける…ココ、シンジの部屋じゃない!?
アタシが立てた作戦は、私を更なる状況に追いやった様だ…
シンジは、私をベッドに優しく…降ろしてくれた。
シンジは、側に腰掛け私を見つめている…
常夜燈の灯の中、その表情はさっきよりしっかりと…でも、優しかった。
…ハッ!?ダメ!雰囲気に呑まれそうだったけどアタシは、何とか自我を取り戻した!
「やっ…やぁねぇ、シンジ。あんた部屋間違ってるわよ!やっぱアンタバカシン…」
そう言って慌てて部屋を出ようとする私を、シンジは抱き留めて…キスをした。
さっきのキスと違って、今度は…身体の奥が熱くなる…そういうキスだった。
シンジは私をベッドに横たえると、再びキス…唇から首筋へと優しく撫でられるみたい…
私も、シンジに手を伸ばして指を絡める。
シンジの唇は、首筋から胸元へ…背筋がゾクゾクした。でも、気持ち悪くはない…むしろその感覚は、求めていたものだったかもしれない。
シンジが指を解き、洋服のボタンを外す…
私はシンジの顔をジッと見つめていた。
いやらしさ何て感じさせない優しい顔…そんな彼の頬に、手を当てた。
ボタンを外し、私はブラだけになる…シンジは、ゆっくりと胸元にキスする。
シンジは、また指を絡めてくれた…今までできなかった埋め合わせであるかの様に、彼の唇と舌は私を優しく、甘く溶かしてゆく…
私はその時、急に恥ずかしくなる。
私の…あの部分が、少しずつ熱く…疼いていた事に。
シンジの唇は、また首筋へと折り返す…私はついに身体を起こして、逆に彼を押し倒した。
「アスカ…」
囁くその唇を、私の唇が埋める。
脚に当たる違和感。
彼の…あの部分もどうやら私のと同じく、私を求めていたらしい。
自然と嬉しさを感じた私は、彼のズボンを脱がしにかかる。そして…
パンツ越しでも分かる程に、熱くたぎるもう一人のシンジを優しく、撫でた。
あぼーん
「ふぅっ…」
シンジが、小さく声を漏らす。
それが、なんだかとても可愛くて…少しの間、そのまま撫で付けてしまった。
パンツを下ろすと、はち切れんばかりのシンジが、そこに居た。
初めて触れるそれは、とても熱く、同じ肉体とは思えないほどに硬くなっていた。
「んっ…はぁっ…ぁ」
私は先端に軽く唇を当て、そこからゆっくりと舌を這わせた。
熱い。
次第に私の鼓動も早くなる。
包み込むように根元まで咥え込むと、彼がより一層身体を震わせて身悶えするのが分かった。
何度か繰り返すうちに、彼が何か言った。
どうやら、頂点を迎えたらしい…そのまま口の中に、液体がほとばしる。
本だとかでは、飲んでしまう人も居ると書いてあったけど、私はさすがに出来なかった…ティッシュに吐き出した時、何だかとても申し訳ない気分になった。
だから、もう一度シンジを口へと運んだ。
「僕ばっかりじゃ、悪いよ…」
彼がそう言って、今度は私のあの部分に触れる…布を2枚隔てても、彼の指を感じた。
服もショーツも脱ぎ捨てて、私はブラと靴下だけ…何だかこの格好が妙に可笑しくて、笑ってしまった。
彼の指はまるでチェロの弓の様で…
私の身体の奥にある弦を、巧みに弾いているみたい。
触れられて、中へ…掻き回されていく私は、
弾かれる楽器の様に声を出さずにはいられなかった。
まもなく私が果てた時、彼は私を優しく抱き締めた。
ブラを外し、ベッドに横たわる私…
ついに、彼と一つになる。
シンジの先端が、私の下の唇に当たる。
キスや指の時とは違って、彼の熱が強く伝わって来る…
少しずつ挿入ってくるシンジを、押し阻む壁があった。
「アスカ…行くよ?」
「…」
私が黙って頷く。
「…ッ!!」
彼に回した私の手に、力が入る…
痛い…
「大丈夫なの?アスカ…」
心配そうに見つめる彼の頬に、そっと触れる。
「大丈夫…だからきて?シンジ…」
彼は私にキスすると、再び腰を進めた…
痛みが増して、声が出そうになった時…
彼を阻む壁は、崩れ去った。
涙が、流れた。
121 :
なーご:2005/08/24(水) 03:32:50 ID:???
113殿、
すんませんです。
ちょっち頭冷やしますね…
約束を果たしに、少しでかけます。
イイね。久しぶりの神誕生。
私の奥深くまで、シンジを感じている…
繋がったままの私と彼は、何度も唇を重ねた
徐々に動きを早める彼を、精一杯受け止めて…
痛みよりも深い、
言葉よりも甘い…代わる代わるの快楽と喜びを感じていた。
それは、とても気持ちの良い事だった。
彼が頂点へ達する時には、痛みは殆ど残っていない。
あるのは幸せと思う心と、快楽に貫かれる身体だけ…
「ぁ…ッ!アスカっ…アスカぁッ!」
「んっ…ふぅっ……シンジッ……イキそうなの?」
「…っは…うんッ……はぁっ…抜くよッ…?」
「…ダメ…ッ!」
彼を、放したくなかった…
だから、脚も彼に絡めつける。
「っ…は…ッ!ダメだッッ…出ちゃうぅッ…」
…私の膣で、シンジが、脈打つ。
荒ぶる息の合間に、私達は何度もキスをした。
今までに、これほど嬉しかった時間は無かった。
エヴァのくれた幸せも、ヒカリと友達になった時も…
比べられ無い位に…
124 :
なーご:2005/08/24(水) 04:54:45 ID:???
「…果てたな」
「あぁ…」
(*´д`)オヤジガタチハァハァ!?
というわけで、ひとまず終わりまで書けました!
ご指摘通り…書くよりも見てた歴の方が長いので、応援されると嬉しさのあまりデシャバ過ぎにorz
良かったらまた、書かせて頂きたいと存じます。
かしこ
私と彼
ごめん。離反する事にしたorz
神が降臨した〜〜〜〜〜!!!!!!!!
乙でした!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
気持ち悪い・・・ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
>136 なんだお前はww かわいいAAはりやがってw しかもなんでアスランなんだw
もう死種は見てねーよw
↑気持ち悪い・・・ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ごめんね・ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
あぼーん
宿題終わった?
あぼーん
なんか悲しくなってきたorz そろそろ稽古の準備はじめよう・・・・・・・・・・
144 :
なーご:2005/08/24(水) 15:35:51 ID:???
相変わらず荒れてますね。
台風の余波?
次の作品の予定。
タイトルは、
「小さな原石」です。
チビアスカとシンジ君の、どっちかってーと家族愛ものです。多分。
悪ノリしたら、もしかしたら…もしかしたら、過ちを起こす恐れがあります。
子供視点なら、ダイレクト表現もバンバン…
いや、何を言っている。(汗)
おぉ、職人降臨予告?
カマンカマン
しかしアレだな。
いつから厨の溜まりになったんだココは?
スレ潰すなら放置すりゃ良いだろ。
中途半端に荒らすからお前等はチソチソが小さい、と。
荒らしは勝手に保守してくれていると思えば気にならん。ほっとけ。
糞スレから生まれる神。
どうでもいいけどコピペも満足にできない荒らしを見ると腹が立つ
149 :
小さな原石:2005/08/24(水) 17:25:35 ID:???
ミサトさんの所でお世話になって、まだ半年にもならない。
今日、また一人家族が増える。
明日からゴールデンウィーク。
セカンドインパクトが起きてボロボロの町もあるのに、相変わらずそういう制度は無くならないらしい…
久しぶりに、チェロでも弾こうかな?
「シンちゃ〜ん、鍵空けてちょうだ〜い!」
玄関からミサトさんの声がする。
…別にチェーンかけてないし、自分で空けてよ…
とは思いつつ、ロックをはずす。
滑るドアの向こうには、両手いっぱいの荷物を抱えたミサトさんと…後ろには小さな女の子が居た。
「ほらアスカ、ここが新しいお家よ!」
「…」
女の子は黙っている…
僕は屈んで、話しかけてみた。
「やぁ、こんにちは。」女の子はミサトさんにしがみついて、小さな体をより縮める…
「あはは…シンちゃん、ちっちゃい子は人見知りするもんよ…」
ミサトさんが苦笑いする。
「取りあえず、荷物運んで貰える?」
あ、鞄がずり落ちて来た…
僕は慌てて荷物を受け取ると、ひとまず居間の方まで持って行った。
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/24(水) 17:30:13 ID:NZDb2LuD
>>149 なんつーかスレが新しくなったとたんに自称職人が救世主気取りで必死だな
こんな糞スレならほかのスレでは見向きもされないような凡庸なSSも神扱いってわけだ
おまえそんなに誉めて欲しいのか?
ぶっちゃけきもいからすりよってくんなよ
151 :
なーご:2005/08/24(水) 17:31:03 ID:???
えーと、
現在の脳内設定では…使徒との戦闘に駆り出されるシーンは無いのですが、話の盛り上がりとしては戦っても良いかなって。
どちらでも、損はさせない様頑張ります。
宜しければご意見願います。
>>151 えーと何様ですか?
クラスを受け持つ先生気取りですか?
チャンピオンの番町連合に出てきたDQNとヲタのどつきあいに見える
自称副番町の修一がキモイデブヲタに喧嘩売るんだけど
修一本人がヘタレだから互角になるとゆーw
投下中は、他の書き込みにいちいちレスしないほうがいいですよ。
全部投下し終わってからまとめて、がいいと思います。
ツヅキマダー?
漏れもソワソワして期待。
戦わなくてもいいからチビアスカキボン
(*´д`)ハァハァ
なーご氏ガンガレ
うん、GJ!アンチなんて気にするなよ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
171 :
小さな原石:2005/08/24(水) 23:10:02 ID:???
ミサトさんが、女の子を抱えて入って来る。
「…可愛い子ですね。」
女の子は僕が見ると、ミサトさんに顔を埋めてしまう…
「名前はね、アスカちゃんって言うのよ〜。」
ミサトさんがアスカのほっぺをつつくと、ミサトさんの目を見てくすぐったそうに笑う。
…笑った顔が、本当に可愛い。
「あー、いけない!早く戻んなきゃまたリツコに愚痴られるわ…」
そう言ってミサトさんはアスカを降ろし、
「シンちゃん。私はまたネルフに戻るから、何かあったら携帯に…じゃあね、後よろしくぅ!」
…それだけ言い残すと、ミサトさんはアスカを降ろして再び外に行ってしまった。
172 :
小さな原石:2005/08/24(水) 23:11:37 ID:???
…そうだ、まだ僕の名前教えてないや。
僕は目線を同じ位まで下げる様に屈んだ…
あ…
アスカは途端に居間の方へ走って行ってしまう。
「あぁ…走ると危ないよ…」
アスカを追って居間に入った…
さっき持って来た鞄が、一つ開いてる。
…あれ?
…どうやら隠れたらしい。
でも…家の居間に、隠れる場所は少ししかない。
「…アスカ〜?」
カーテンの裏には居ない…
「どこに行ったの〜?」…テレビの裏も違う。
後は…
「…アスカ?」
アスカはソファの裏に居た…
猿のぬいぐるみを抱き締めて、僕を睨み付ける。
「僕の名前は、シンジ。」
手を差し出す。
「…よろしくね、アスカ。」
「…ばか。」
それが、僕の聞いたアスカの第一声だった…
理科人形ワロスwwwwwwwwwwww
禿しく板違いは
ハードゲイスレに逝け
シンジ=14.アスカちび化のお話か。ガンガレ。
178 :
小さな原石:2005/08/25(木) 01:00:08 ID:???
アスカは一向に話しかけてくれる気配は無い…
しょうがないので、僕は近くでテレビを点けた。
しばらくして、裾辺りを引っ張られる。
「…トイレ。」
僕は、「あっちだよ」と身体をひねり指差したが…まだ何かあるらしい。
裾を掴まれたままだったので、そのままトイレまで付いていく…
丁度目の前で、ペンペンが出て来た。
「!!」
急に、アスカが僕の後ろに隠れてしまう…
少し泣きそうになってるみたいで、小さく声を漏らしていた。
「グワッ!!」
ペンペンが鳴くと、アスカは僕の脚にしがみつく力を更に強めた。
「…ほら、ペンペンがこんにちはってさ…」
あ…何かヤバそう?
「ぁう、うわぁあぁぁっあぁぁぁ…」
…泣いちゃった。
えーと…どうすれば、良いの?
ペンペンは知らん顔で冷蔵庫のビールを開けてる…コラ、お前のせいなんだぞ?
僕はミサトさんがやってたみたいに、アスカを抱き上げてみる…ん、意外に重い。
頭を撫でてみるけど、泣き止んでくれない…
えーと…あ、そうだ。
居間にアスカを抱いたまま、よろよろと急ぐ。
あった…
「ほらアスカ、おさるさんだよー?」
さっき持ってたぬいぐるみを揺らしてみせる。
アスカは僕からぬいぐるみをひったくると、ようやく泣きやんでくれた。
アスカと僕の服は、
びしょびしょに濡れていた…
文字数の関係で最後の所が変な詰まり方してます…
シンジ「あ…」
…気付くと
僕とアスカの服が、徐々に濡れてきていた…
僕は、肩を落とした…
この様に脳内変換していただけると、よりしっくりかと…
orz ゴメンナサイ
キモヲタの相手をしてあげるのは結構疲れるなw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
荒らしキモイが
チビアスどんどん持ってきてくれ。
あぼーん
('A`) マンドクセ
コピペも満足に出来ない奴が荒らしをするな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
またミスってるのはわざとか?
192
縺?繧薙§繧?縺ェ縺??シ?
闕偵i縺励▲縺ヲ縺?縺?縺具セ趣スシ?スュ縺」縺ヲ繧区里繧ャ繧ケ縲?
螟上?ッ縺ゅ→謨ー譌・縺ョ蜻ス縺�縲?
200 :
なーご:2005/08/25(木) 02:11:04 ID:???
200?わぁ。
荒らしが喰われてるスレはここでつか?
あぼーん
203 :
小さな原石:2005/08/25(木) 02:51:17 ID:???
幸い、カーペットにまで垂れずにすんだけど…
このままじゃ気持ち悪い…
お風呂に入れる事にした。
「シャンプーハットとかは、使うのかな…?」
荷物を開けさせてもらったけど、そんなのは見当たらなかったし…
…しょうがない、我慢してもらおう。
湯船にお湯を張り始める。
「アスカ、頭洗うから目をつぶっててね?」
僕を向いて頷いてくれた。
良かった、さっきより落ち着いたんだ…
ミサトさんが使ってるシャンプーを手に取る。
女の子だし…やっぱりこういうのが良いよね。
こういう事をしたことが無いから、なるべく優しく洗ってあげる様に気をつけた…
「流すから、ちょっと息を止めてね?」
丁寧に泡を洗い流す。
「…はい、目を開けても大丈夫だよ。」
青い眼が僕を見ている。
その表情は、最初よりも強張った感じが取れた様に思える。
204 :
小さな原石:2005/08/25(木) 02:52:40 ID:???
「さぁ、次は後ろを向いてね。」
荷物にあった小さめのボディスポンジ。
よく泡立てて首の辺りから優しく、洗う。
傷の付きやすいお皿を洗う時の様に、丸く、柔らかく。
「じゃ、前向いて。」
アスカはまだ小学生低学年くらい。
だから変に気を使わずにさっさと洗えば…う。
…やっぱり決定的な違いは、意識してしまう…
「…うで、上げてね。」脇の辺りから下へ…お腹に…腰…足の間……う。
なっ、何を意識してるんだ僕はッ!!
気を取り直し、太股から下も、洗ってあげる。
「…よ、よし。」
洗い流した位で、湯船はアスカが入るのにちょうど良いくらいになっていた。
「ほらアスカ、お湯がたまったよ。」
アスカを湯船に入れさせて、さっき見つけたアスカの玩具を入れてあげる。
早速遊び始めるアスカは、無邪気に笑い声を上げていた…
僕も、身体洗わなきゃ。
神の作品を読んでるの俺だけだろうな。
ウブシンはチビアスがオナーヌしてるのを見てしまう…
Wうは
ごめん。
荒らしよりも、チビアスの作者を応援したくなっちゃった。
なーご氏、あんたは神、いわゆるGODだ!!
荒らしの言うほど糞でもないねこのスレ。
作者ペースなかなかだし200で荒らし煽ってるしWワロタよ
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 10:54:03 ID:s5VS3+A3
>210俺にすら勝てないよ^ ^
筋肉自慢は余所でやってねwww
うん、なかなかイーネなーご氏。
オレは褒めてやるよ。
これからも頑張ってくださいませ。
チビアスって(゚∀゚)イイッ!!
こんな下手な荒らしは久しぶりだ。
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 21:50:56 ID:s5VS3+A3
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 22:22:50 ID:oSq2qNZP
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 22:26:20 ID:C7rU7+CW
ワロスwwwwwwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモヲタテラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
ウンコAAはれねーーーーーーーーーーーーーーーーガッデーーム!!
あぼーん
あぼーん
またあぼ〜ん増えてきたよ
あぼーん
>223 ごめんね俺の性でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あ でもこれも透明になってんのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし荒らしも楽じゃネーナwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
あぼーん
アスカの同人誌ってないの?
つりか・・・
230 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 00:39:22 ID:C1uWVHPW
なにこのキモイスレ
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 02:14:42 ID:YmGhte3v
確かにキモイ・・・が、「キモイ」と言う主もキモイ(・∀・)
ゴミスレですから
誰かアスカのウマーな同人誌教えてくれ。
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 10:26:38 ID:yr2MEeS3
荒らしシメてもよかですか?高校♂です
オレも高校生だ。
ヲレもだ
宿題終わらんな。
宿題なんて提出しなくても、それなりの社会人になれた件
>>238 はたして、まわりもそう思っているものかな・・
>234 しめてごら〜ん^−^
糞スレは糞餓鬼を呼んで糞餓鬼は糞スレを呼ぶのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
242 :
なーご:2005/08/26(金) 15:35:04 ID:???
携帯止まってドキドキしてました…
落ちてるかと思いました…
でも消えてなかった!!
良かった!!
投下しちゃえ。 つ||| ヒュー
243 :
小さな原石:2005/08/26(金) 15:37:53 ID:???
僕が身体を洗い終わる頃には、湯船のお湯は半分まで減っていた。
まぁ、僕も一緒に入れば問題無いかな…うん、大丈夫だ。
アスカがクマの塩ビ人形で、僕を叩く。
「わぁ…何?アスカ。」
…遊べって事なの?
僕はクマを揺らしながら、
「…おーいアヒルさん、僕でシンジ君をぶっちゃだめだよぉ〜…」
…ありゃ。
今度はアヒルでクマを叩き始めた…
何か気に入らなかったのかと思って顔を見ると…真剣っていうか、薄く笑ってるっていうか…
この子は、これが楽しいらしい。
その後、手がふやけるまでアスカと遊んだ。
バスタオルで頭を拭いてあげる。
あらかた拭いたら体に巻いてあげる…あっ、まだ髪を乾かしてないのに…
アスカが居間に行ってしまったので、僕も体を拭いてドライヤー片手に居間に向かう。
ついでに、お茶も持ってこ。
アスカはテレビを点けて、熱心に見てた。
「…さぁ、髪乾かしちゃおう。おいで?」
…ダメだ、テレビに見入ってる。
しょうがないので、後ろに座って勝手に乾かし始めた。
アスカの髪は、まるで糸を引いた蜂蜜を一本一本固めた様な…
細くて、綺麗な髪だった。
「…こんなものかな?」
まんべんなく乾かすと、そこに小さなライオンが座ってるみたいで妙に可笑しかった…
続いて僕も、髪を乾かす。
244 :
小さな原石:2005/08/26(金) 15:40:12 ID:???
僕が髪を乾かしていると、不意に後ろから引っ張られる感覚があった…
「…ん?ペンペン、まだご飯には早いよ…」
…まだ引っ張られる感覚は消えない。
むしろ次第に強く…痛ッ!?
違う、これは…
ドライヤーを止めて振り返ると、アスカがぶすくれてリモコンを握っていた。
「ど、どしたのいきなり…」
よく見れば、もう片方の手にはブラシ…なるほどね。
…痛ッ。分かったから、もう叩かないでよね!
僕がブラシを受け取ると、アスカは後ろを向いてドカッと座る…
さながら、我が儘なお姫様だ。
髪の毛にブラシを通す…さっきまでボサボサだった頭はみるみるその線を伸ばして、
それが本来の姿と言わんばかりに真っ直ぐしなやかにまとまった。
一通り終わった辺りで、さっきの髪飾りを探す。
…あった。
そのままでも十分な気はしたけど、髪の量が多いのでやっぱり少しまとめるべきかなって…
それにしても、本当に綺麗な髪をしてると思う。
ミサトさんだって、アスカより短いけどつやつやな髪だし…リツコさんも気を使ってるらしく、振り返った時にきらきらと光るんだ。
…何語ってんだ僕は。
そんな事を考えてる内に、アスカはまたテレビにかじりつく。
…あ、そういやお茶持って来たんだっけ。
容器は拗ねた様に、水滴を浮かべている…
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 15:48:45 ID:S+Z5golw
空気嫁ねぇアホはスルーね
チラシの裏にでも書いてろ
竊代メ繝ゥ繧キ縺ョ陬丈サ・荳九?ッ鮟吶▲縺ヲ繧阪?
縺翫°縺医j縲√↑繝シ縺疲ー?
チラシの裏以下は黙ってろ。
おかえり、なーご氏
つまり、
>>246はウンコを拭いた後のトイレットペーパー並みって事ですね。
250 :
小さな原石:2005/08/26(金) 16:47:23 ID:???
「たっだいまぁ〜♪」
ミサトさんが帰って来た。
僕は晩ご飯の仕度を、居間のアスカは、サルとカエルのぬいぐるみで遊んでいる。
ミサトさんは自分の部屋に鞄を放ると、声を落とした。
「アスカの調子、どう?日本に来た日は男のガード蹴っ飛ばしたりで…大変だったんだけど。」
「…僕も叩かれましたけど、今は落ち着いてますね。」
調理の手を進めつつ、僕もつられて声を落とす。
ミサトさんがちらりとアスカを見やる。
「…あの子もね、ここに来るまでに大変だったのよ。…優しくしてやってね。」
…そう言ったミサトさんは、どこか悲しそうに見えた気がした。
「アースカ♪一緒にお風呂入りましょ!」
ミサトさんが全開の笑顔で、アスカを呼ぶ。
…お風呂なら、もう入れたんだけどなぁ…
「ミサトさん、お風呂ならさっき入りましたよ。」
「うっそぉ!?」
ミサトさんが驚きと疑いの目で僕を睨む…
「…シンちゃん。あなたにまさか…そんな趣味があったなんて…」
「なっ!何言ってんですか!?僕はただ…!!」
「あ〜ん、嘘よウソ!冗談よぉ♪シンちゃんにそんな度胸ないのは知ってるから。」
そう言うと、自分の部屋に上着を放ってバスルームに行ってしまった…
「もぅ…お前のせいで散々じゃないか…」
フライパンを取り落としそうになった僕は、アスカの背中に視線をやった…
僕の視線の先、アスカの背中にはチャックがついていた。
今、そのチャックが半開きになっていて、僕が見ている前で
チャックの内側から毛むくじゃらの腕が出てきてチャックを閉めた。
僕は、なにか見てはいけないものを見てしまったかもしれない。
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/26(金) 18:13:16 ID:yr2MEeS3
素人の空手だろ?いけるな
>240 ごめんちょっと夏ばてぎみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スラムダンク始まるまで時間あるからちょっとがんばってみるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
間違えたwwwwwwwwwwwwwwww>241 だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
またローカルあぼーんか
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
まだローカルあぼーんか
だからくんなよwwwwwwwww 早く氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
200k突破!次スレ準備開始します
あぼーん
300はいただくよ
あぼーん
あぼーん
300ゲトり損ねた
アフォーの知障荒らしハケーン
カワイソス…
あの子の唯一の楽しみを…W
あぼーん
あぼーん
あぼーん
初めてなのにオナヌーしすぎで頃合が分からずに
うっかり中田氏しちゃった遅漏荒らしハケーン
あぼーん
しかもオナホールですたW
あんまり笑うとアフォーが母親連れて来るぞW
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
キモヲタがいぱーいキタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キモヲタも必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早く埋めてくれよ、次スレは俺が立ててやるから。
センセー、なんで荒らしをする本人がアク禁とかならないんですか?
それに自分も粘着するキモオタなのに、なんで偉そうなんですか?
それにwの使いすぎで気持ち悪いです。
320 :
小さな原石:2005/08/27(土) 01:05:56 ID:???
「いただきまーす」
(そういえば、何が好きなのかな?)
今日の晩ご飯は、洋風にしてみた。
ハンバーグにポテトサラダ、
この前サンドイッチで使ったフランスパンが余ってたからカリカリに焼いてみた。
ミサトさんにはガーリックバター、僕はバジルソースかな?
アスカにはカボチャのペーストを作った。
…さっきつまみ食いしてたから、これは好きみたい。
「ん〜♪ヒンちゃんコレおいふぃーじゃない!」…ミサトさん、口からエビの尻尾はみ出てる…
エビと、セロリの細かく刻んだのにトマト缶とかを突っ込んだもの。
ミサトさんが開けて忘れた、酸化白ワインも使った。
…レシピ、途中でわすれちゃったんだよね。
「沢山作ったから、明日はマカロニ入れて出しますね。」
「シンちゃん、小料理屋でもやったらぁ?」
…ミサトさんは、僕におつまみ作らせたいだけでしょ…
「わぁ…アスカってナイフとフォーク使うの上手いんだね!」
「あら、ふぉんとぉ…」…ミサトさん、口閉じて…
アスカは少し、顔を上げて恥じらった様に見えた。
へぇ、とりあえず好き嫌いって無いのかな…
ニンジンにキュウリ、プチトマトにトウモロコシも…
トマト以外は細かくして入れたから、そのせい?
それにしても、良く食べる。黙々と食べる。
「アスカ、美味しい?」
アスカはジッと僕を見て…うなずいた。
321 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/27(土) 01:13:47 ID:G2HGXrcq
勝てるwこの写真なら
期待カキコ
なーご氏いいよガンガッテ!
念のため聞くけど
>>251は別人、ていうか荒らしだよね?
324 :
なーご:2005/08/27(土) 04:08:19 ID:???
323殿、
サンクス。
アレって、すごいよマサルさんネタだと思うっス。
メソ?
ジャンプ信者…ゴキの坊やですかね?もしや。
なーご頑張れ!荒らしなんか無視しろ、お前の作品ちゃんと読んでるから。
つーか鳥つけたほうがよくね?
他スレでのレスはあんまりだったけど、この板でのレスは冴えてるね。
つまり、ゴキブリっていうのは自分の事を表しているんだよ、荒らしは。
氏ににくい、しつこい、汚いっていうね(ワラ
トリップつけて騙り防止だ!
どうやって付けるですか!!
携帯で可能?
一旦説明読んで来る
これで、いいのかな。
それで続き書けばおk
あ、やっぱトリはコレを使わして貰います。
すんませんね、いきなり変えて(汗)
◆ae4IFaTEKA
君が何を言っているかわからないわけだが。
次からは下に書いてある鳥使うって事だろ
ゴールデンウィークのほとんどは、アスカと一緒だった。
近所の公園、商店街、デパート…今日行った動物園は一番楽しかったらしく、
帰りに車の後部座席で寝てしまって…今夜はなかなか寝付かなかった…
アスカも少しずつだけど打ち解けてくれてるみたいで、
今じゃ話しかけて来たり笑ったりする様になった(たまに、だけど)…
始めはどうなるかと思ったけど、あの子と居るととても楽しい。
もっとあの子の笑う顔が見たい…
明日で連休も、終わりか…
僕が小さい時は、親戚の所で暮らしていた。
学校には友達もいた…でも、家に帰るといつも 嫌な気分だった。
伯父さん伯母さんはいい人で、僕によくしてくれたけど…伯父さんの息子夫婦は、僕を嫌ってた。
その奥さんには、色々と悪戯もされた。
…何でこんな事思い出すんだろう?忘れた筈なのに。
嫌だな…
そうだ、僕もあの時8才だっけ。
アスカ…
君を、僕みたいにしたくない。
幸せにならなくちゃダメなんだ。
…だから、僕が守ってあげるんだ。
「…ん?あ…あれ、どうしたの?」
アスカが僕を覗き込む…
「…苦しいの?」
僕が起きないので、見に来たら…うなされてたらしい。
「夢、か。久し振りだな…」
妙に生々しい、あの時の感覚。
「…シンちゃん、へいき?」
「アスカ、先に顔洗っといで…僕は平気だよ。」
少し、笑った気がした。
…アスカがパタパタと走り去る。
そうか、だからあんな夢を見たのか…
僕は決めた。
あの子を、幸せに、したい。
うんこしたくなあってきますたw
あぼーん
なーご氏、あっちでもがんばってください。
つづきみたいっす★
メソ
あぼーん
GW最終日は、ミサトさんにネルフに連れて行かれた。
そう言えば、僕が来てから使徒なんて一度も出て無い…
ここに来る条件だった筈のソレは、実戦には一度も駆り出されてない。
〈エヴァンゲリオン〉
…でも、そう言う物は使わない方が平和って事だよね。
僕とアスカを連れて、ミサトさんは…ある部屋の前で立ち止まる。
「…さ、入って。」
ドアが滑らかにすべる。
中は、幾つかのロッカーとベンチの立ち並ぶ…
「更衣室、ですか?」
「…えぇ。アスカにも、着替えて貰うわ。」
「え!?そんな話、聞いてませんよ!」
ミサトさんはアスカの着替えを手伝いながら、僕に返す…
「…この子は、エヴァに乗る為にここに来たのよ…あなたも、薄々は気付いてた筈よ?」
「…そんな事言ったって…」
「…私達に動かす能力が有れば、あなた達子供に託したりしないわ。」
「僕は、良いんです…でもアスカは!!」
アスカが着替え終わった。
ミサトさんは部屋を出て行こうとする…
「待って下さい…ミサトさん!!」
「着替えたら、ケイジまで来て頂戴。」
ミサトさんのその言葉を残して、ドアは閉まる。
「…そんなの、言い訳じゃないか…ッ!!」
アスカが僕を見上げる…「シンちゃん…早く行こうよ?」
…この子を守るには、僕は強くならなきゃいけない…でも、どうやって?
なーご氏乙。
8才アスカのプラグスーツ…(・∀・)イイ!!
ロリ街道まっしぐらWW
あぼーん
なーご氏GJ!
だいぶ荒らしも落ち着いてるからどんどん投下汁!
俺も応援しますよ!
頑張れ!
あぼーん
とりあえず見え透いた偽鳥はキモイかと。
現実において人間性の改革を望むも、友達も理解ある身内も居ないと推定できるので絶望的かとW
「…シンジ君が41.22アスカは…すごい、86.97よ!」
リツコさんが数値を読み上げる。
エヴァの格納されたすぐ隣りで、僕らはハーモニクステストを受けていた…
「シンジ君!こないだよりも1.8も上がってるわよ♪」
ミサトさんは喜んでる…
〈…ありがとうございます。〉
…そんな事言ったって、アスカの半分も無いじゃないか…
こんなんじゃ、アスカを守れない。
強くなりたいのに…!!
「…レイは、37.58。前回とほぼ同様ね。」
〈はい。〉
…そういえば連休だったし、綾波と会うのも久し振りだ。
僕らはテストを終えると更衣室で軽くシャワーを浴びて外に出る…
自販機コーナーに、綾波は居た。
「綾波、久し振り。」
「…碇君、どうしたの?」
僕は綾波の隣りに座り、手を組んだ…
「その…綾波は、強くなりたいって…思ったりしない?その…シンクロ率上げたりだとかさ。」
「私は、今のままでも動かせるわ。シンクロ率は多分、上げられない。」「…でもさ、それじゃ強くなれないんじゃないかな?アスカはあんなに小さいのに、僕は…」
「…シンクロ率は、あくまでも神経伝達や思考パターンの助けにしかならないわ。だから、数値が高いから強くなる訳じゃない。」
…知らなかった、そうだったんだ。
「…そ、そうなんだ。教えてくれて、ありがとう。」
「…どうしたの?いきなりこんな事を聞くなんて。」
「…うん。僕は…アスカを守りたいんだ。」
「あ、その…上手くいえないけど、僕らは家族だし…アスカは妹みたいな感じだから…さ。」
綾波の方を見ると…彼女は、笑っていた。
「…そうなの…なら、頑張って。応援するわ。」
「…」
初めて見た笑顔なのに、一目見て…とても優しい印象を受けた。
まるで…母さんみたいな。
「…いてっ!?あ、アスカ…痛いじゃないか。」
いつの間にか居たアスカが、ぶすくれて立っていた。
「あ、ありがとう…綾波。」
僕は綾波にお礼を言った。
「…私は、何もして無いわ。」
「いっ、痛ッ!!こらアスカ!」
また蹴ってきたから僕が怒ると、アスカは廊下を走って行った…
途中で立ち止まり、
「ばぁっかシーンジーッ!!」
…だって。
はぁ。
僕は君を守ろうって…真剣なのになぁ…
リツコがマイクのスイッチを切る。
「…アスカのあの数字…異常じゃ、ないの?」
ミサトはまだ怪訝な表情を浮かべている…
「えぇ、間違いじゃないのよ。ドイツの時よりも、上がってるけど。」
「うそでしょ!?じゃあまだまだ上がる見込みが…」
リツコはボードを手にし、アスカの情報を自分の中で整理してみる…
「…特に、シンジ君に会ってから跳ね上がってるわね。」
「…あの子本当に戦いに出さなきゃ…え、いやぁ!分かってる…わよ。」
ミサトが、表情を曇らせた。
できれば、誰だってそうしたい…でも、出来ない。
さっき自分がシンジに放った言葉なのだ。
少しの沈黙の後、リツコが口を開いた…
「…あの子は、エヴァに乗る為に生まれたのだから…あの数値でも、普通なのよ。」
「!!」
ミサトは表情も身体も強張った。
そんな事は、表沙汰では禁止されている…
ネルフだからこその、切り札でもあるのだ…アスカは。
「時代は、子供にまで戦わせるのね…」
ミサトはリツコのその言葉を聞くことも無く、出ていってしまった。
「私も、その子供の一人…かしらね。」
モニターに映るアスカを見て、リツコは悲しげに目を閉じた。
もう、涙は涸れてしまった…願わくば、二度と必要のない様に…
体がそうさせるのかもしれないと、リツコは思うのだった…
乙!
乙です
(・∀・)イイネ!!GJ!!
今日からまた、学校が始まる。
アスカも、「ネルフで特別に教師を用意してもらった」とミサトさんが言っていた。
僕らは皆、今日から一緒の時間に出る事になる。
「それじゃあアスカ、後で迎えに行くからね。」
「うん。シンちゃん、行ってらっしゃい。」
走り出すミサトさんの車から、アスカが声を張り上げる。
「いってきま〜す!」
僕は、車が見えなくなるまで手を振った…
あ、もうこんな時間だ!
早く行かなきゃ僕が遅刻しちゃうよ…
昼休み。
トウジ達とお弁当を食べた後、アスカの話をしてみた。
トウジも洞木さんも、兄弟が居るから色々と通じる話があった…
まぁ、僕なんてまだ1週間も経ってないんだけど。
そういえばケンスケが…
「ちぇっ、俺だけ仲間外れかよー…今度親父に頼もっかな?」
とか冗談言って、洞木さんに顔を真っ赤にされて怒られてたなぁ…
放課後、途中まで綾波と帰った。
あっ…たっ、たまたまネルフ直通列車の駅と近かったからだよ!
綾波の家が!!
…ともかく、そこからネルフにアスカを迎えに行った。
アスカは僕を見つけると走り寄って来た。
帰りの電車で、今日の事を色々聞いた…
リツコ先生からは数学と科学を、冬月先生からは国語(この場合日本語のだね。)
と現代社会、歴史等を教わったって…
ハハ…特別な教師って、リツコさんに副指令の冬月さんだったんだね。
…え?眼鏡のおにいさん?
…オペレーターの日向さんかな?
あと、髪長おにいさん?…青葉さんだね。
マヤさんは、名前を覚えたらしい。
3人に遊んでもらったのも楽しかったそうだ…
そっか…使徒も来ないから、皆ちょっとは時間があるのかな。
玄関を開けると、アスカは靴を脱いで走り込む…
「いっちばぁ〜ん!!」
「ほらほら、ちゃんと手を洗わなきゃ…」
僕は苦笑いしたけど、本当は嬉しかったんだ…
明日から毎日、きっとこうして何事も無く…大人になれるんじゃないかって。
誰にも脅かされずに、このまま楽しく過ごせると…信じられそうだった。
あぼーん
>357
乙!!
俺は糞シンジにも糞アスカにもエロ小説にも実は興味は無いのだが
(俺は荒らしの天才なんだー!)
(俺が潰そうとしたスレは潰れなければいけないんだー!!)
と荒らしが必死に主張してるのがカワイソス
他の住人の代表みたいでいばってたのに、
逆に自分を批判されている荒らし(´・ω・`)カワイソス
珍走団が喧嘩や走りを続けていても社会には届かない
ヤクザになめられて上納金をを払うようになるだけ
煽り屋や自治厨が縄張り争いをしても運営は見向きもしない
キモヲタやニートとひとくくりにされ時間と金と親の庇護を食いつぶすだけ
とりあえず蛆虫の巣窟ということは分かった
>364
その蛆虫やダニやゲジゲジに俺らも含まれる罠
2chとは蛆虫やダニやゲジゲジといった人間外のリハビリ施設ですよ
勇気を出して自分こそ蛆虫と言おう
そして人に戻ろうではないか
まあ珍獣観察は、対象が職人だろうが、荒らしだろうが同等に価値のないものだかんなぁw
ちょっと調子づかせてやるだけで自己顕示欲をみたしたくて、ホイホイ尻尾を振ってすりよってくるのは滑稽の極みだなw
どっちももうすこしイジってやろうぜww
>367
うーむ。時間の無駄っぽい気もするが・・・
まあ「煽り屋が仕事」なら止めないけど恨みを買わないようにナ
ていうか、あまり長期間同じ事してると現実との区別がつかなくなるんだよな。
それで事件起こした奴の多いことよ。
頼むから何かやらかしてもエヴァ板住人だったなんて白状すんなよ。
ま、冷静に突っ込むとこ荒らし云々はどこでも見れるのでソレ関連の話題もルールに沿って巣に帰れと。
併せてこのスレは、凝り固まる批判で滞在すべきスレで無いと言いたい。
以上踏まえて、レスの消費を促す糞の評論家はこのスレでは求められて無いと自覚されたし。
いや、肯定だけが生き残れとは言わぬが。
367は、現実で人の上に立てないコンプレックスを持つ寂しい人間。
住人も職人も荒らしも同等に価値が無いウジムシってことを自覚しときゃあOKなんじゃね?
ということでFA
ま!
とうとう、荒らしが名前を伏せて煽ってきましたよ、と。
職人=住人>>>>>>>>>>>>>>>>>>>荒らし
だろ。
夏も終わりだな…。
そうそう
職人と住人の身分に格差はないわけだから、職人にいろいろ好き勝手意見してもいいわけだよな?
これぞまさに平等
376:
まぁ、そうかな。
幾漠か住人よりであるけど。
むしろ、住人と職人の隔たりと感じる物は早とちりな高慢の生んだ物かと。
「お前はこうだからこうあるべきだ」を、住人と職人双方から出すから壁となる。何となる。
少し寛容になれたら…2chだけでなくこれから先、何に対しても柔軟になれるしね。
…なんて、一通り語ったとこで投下を期待してみたりする訳だが。
投下があったら、どんなにつまんなくても正直に批判しないで、GJくらいはしてやる寛容さが必要かと
褒めてやれば職人は喜んで投下するだろうし、簡単なことだと思うのだけど
耳障りな警報が鳴り響く…
アスカが来て、まだ2ヶ月ちょっとの日だった。
使徒が来た。
「碇君、行くわよ。」
「…うん。」
僕と綾波はジオフロント直通緊急列車に飛び乗り、ケイジへ急ぐ…
ついに実戦だ、嫌でも手が震える感じがする…
「…絶対、負けたくない。」と、小さく呟いてみた…
ネルフ本部内、ケイジ横ロッカー。
アスカもそこに居た。
プラグスーツに着替えてはいたけど、ミサトさんの話だと待機らしい。
心配そうなアスカに、僕は笑って見せる。
「シンちゃん…シンちゃんも…ここに、居てよ…」
僕の腕を掴んだアスカは、少し泣いてた…
僕はアスカの目線に屈み、初めて会ったあの日みたいに話しかけた。
「アスカ、僕は大丈夫。…ほら、泣かないで。」
アスカの涙を指で払う…
「…行きましょう、碇君。」
「綾波、すぐに行くよ。」
綾波は僕の目を見ると、うなずいて先に行った…
「僕は、負けない。」
アスカを目をしっかりと見てもう一度、言う。
「大好きなアスカを一人にするもんか。僕は帰って来る。絶対に、負けない。」
アスカは、涙を拭きながらうなずいた…涙は止まらないみたいだけど、手をゆっくりと放した
「…いって…らっしゃい。」
「…行って来ます。」
アスカは、僕を信じてくれた…やれるだけじゃダメだ。勝つんだ、絶対。
とりあえず乙
379
そこまでへりくだると帰って住人にストレス行くよね。
だから、褒めるなら知って褒める。
注釈を添えるなら適格に。
場所を決めないとその言葉は何処へやって良いものか分からなくなる。
漠然と批評するなら、そんなのはむしろお互いの誤解の元だって…ね。
どうせなら好きなものにアレコレ言うのが気分も良いし。
俺はこういうのも好きさ。GJ。
ところで8才児が、きゃあ!!となるシチュってのはかなり鬱なんだが。
エロは好きだが、幼女癖は悪趣味。
>>383 この職人はそんなことあまり考えてないんじゃないか。
別のところに投下してたのもスレの雰囲気を読まずに投下していたみたいだし。
8歳に手出したら犯罪だよな
14歳モナー
至言だな(笑)
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/01(木) 09:15:35 ID:HQozs2MT
完全制圧完了
大勝利確定記念age
>>390 よかったですね
もっといいことあるといいですね。がんばって
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
風呂上り、下着を着けてからバスタオルを体に巻いて僕をからかいに来たアスカに対して、
僕は一瞬怯んだように見せかけて、アスカがほくそ笑みながら後ろを向くと同時に襲い掛かった。
床に押し倒し唇を奪いつつバスタオル、そして下着を剥ぎ取る。
「や…いやぁっ!」
間髪いれずに、全く濡れていないアスカの割れ目にいきり立った自分を押し込む。
「ひっ……ぎぃっ!」
躊躇うことなく膜を破り腰を振る。
「やめてぇ………おねが……い」
涙を浮かべて懇願するアスカの中に白濁液を放つとアスカは目を見開いたままぐったりとした。
最後はお口できれいにしてもらおうと、アスカの口に、喉の奥まで突っ込むとアスカが呻いた。
どうやら、呼吸が出来ないらしいがきもちいいから構わない。
2度目の射精を終えたときにはアスカは失禁しながら息絶えていた。
痙攣する喉の感触が快感だった。
>391
アホだなー。荒らしに捨て台詞言うから余計に付きまとわれる。
ちなみにこの手のネタは掃いて捨てるほどあるぞ
>392の続き
まだ命の温もりの残るアスカの裸体。
その細い首を包丁で切断し気管を犯す。
さらに、額に孔を穿ってアスカの脳を犯してあげる。
熱い脳が絡み付いてきて、たまらず射精するとアスカの眼窩から白濁液が溢れてきた。
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/01(木) 14:58:21 ID:eaMxey4p
糞スレ完成…と
とりあえず帰っていいよ、
イタLASで愛されてきな。
>396
「イタLAS」どこ?
>398
(つд;)アリガト 入ってくる
あんましソコは荒らすなよ。その人コケにされて壊れかけてるから
401 :
399:2005/09/01(木) 17:30:12 ID:???
>400
タダイマー
>401
斬るのも可哀想だったでそ?
価値観って色々だよな。。。
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/03(土) 08:49:14 ID:e4eoamlK
『小さな原石』頑張れ!!
治安が悪いから戻ってこないよ…
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/03(土) 10:44:13 ID:BHkBeNal
糞職人確実絶対粛清制圧確実age
なーご氏ガンガレ
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/03(土) 14:15:48 ID:BHkBeNal
職人潰しって楽しいね♪
早くこないかな〜潰したくてうずうずしちゃうょw
俺は荒らし馬鹿にする方が断然楽しいけどなw
結局コテハンつけて荒らすより名無し荒らしのほうが効率が
いいという見本のようなスレですね。
のっぺりとした不可思議なシルエット…それが、僕が初めて見た使徒だった。
パレットライフルを抱え僕と綾波はビルの影から様子を伺う…
「…二人とも良く聞いて。これが初の実戦よ、ヤバいと思ったらすぐに下がる事…良いわね?」
「…了解です。」
「…了解。」
敵の正体は良く判らない…なのに、不思議と怖くない。
雲が少なくて、夕日が綺麗だ…でも、負けたらそれで最後だ。
操縦桿を握り締めて、まずは僕が出て…撃つ!
…くそッ、変な壁で当たらないじゃないか!!
僕が身を隠す…使徒はこちらに来たと通信が来た。
次は綾波だ…
「碇君、このまま私が牽制するわ。ATフィールドを張って、格闘戦に持ち込んで!」
零号機が一定の距離を保ち、使徒の気を引いた…
今だッ!!
姿勢を低くして肩から当たりに行った…やっぱり壁が邪魔だ。
僕のフィールドで、さっきよりは距離が詰まった!
「うぉぉぉっ…りゃあッ!!」
強引に手を立てて引き裂き、振り向きかける使徒の側面を捕らえた!
銃を振り回して使徒を殴る…何発か殴ると使徒が倒れた。
綾波もフィールドを抜けて来て、銃を構えてる。
「…赤い球体、コアを狙って!!」
行ける…!!
銃を捨てて肩からナイフを取り出す、コア目掛けて思いき…
「シンジ君離れて!!」
>>410 かぎかっこ、元に戻してくだされ…orz
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/03(土) 21:37:31 ID:aBfYbtdD
ツマンネ
復活だなwww
荒らしとかスルーで!
ミサトさんの声、本当はフィールドを破った辺りからしてたんだ…
初号機の左の腿に使徒が触って、光が刺さって…一瞬遅れて僕にも酷い痛みが走る。
「あ…ッ!?ぐぅッ…くそッ…ちくしょ…!!」
「レイ!距離を保ち初号機離脱の援護!!シンジ君早く下がって!!」
…何だよ、こんなの無いよ!後一歩じゃないかッ!?
僕はこんな事で負けられないんだ…アスカを守るんだからッ!!
使徒は零号機に今まで見せなかった早さで距離を詰め、掴み掛かる…
零号機の腕と銃にも光が突き刺さった。
「くぅぅっ…!!」
僕は、このまま下がれない。
今下がったら、綾波が、アスカが…皆、やられちゃうじゃないか。
「どけぇぇぇぇぇッ!!」
零号機の頭に手をかけた使徒に、僕はナイフを突き立てる…
使徒はナイフが刺さるまま無理やりに振り向こうとした…だけどさせない。
零号機を放し僕の腕に掴み掛かる…凄い力が腕にかかるけど、僕はかまわずコアに手を伸ばす。
僕が後ろから使徒に覆い被さり、左から回した手でコアにナイフを突き立てた時には右腕が折られた…でもナイフを刺したのは、左だ。
痛さでこの時、僕の頭の中はぐちゃぐちゃだった。
…次に気が付くと、僕は病室に居た…真っ白な病室で寝てた僕。
勝ったの、かな…?
でも、アスカが居ない…
何処にいるんだよ、アスカ…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
411殿、
スマソ…
次からは直しますよ…orz
あぼーん
あぼーん
(・∀・)スルー!!
あぼーん
なーごが帰って
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
兆ガンガッテ!!
GJ!!
…少し作風変わった?
なーご氏乙。
がんばってください!
なーご氏が女子って…(・∀・)ホントカ?Σ(*゚д゚)マジカヨ!?
('A')シラネーヨンナマンドクセコト…
今の投下ってスレ違いじゃないか?
なーごさん、馬鹿は放っておいてガンガレ!!
いつから、きゃあ!!するんだろ?
あぼーん
なーご氏が女性なら、更に人気UPと荒らしの攻撃が増加。
でも、なーご氏ガンガレ
光源氏計画なんだよ、きっと…
職人氏には無条件でがんがれと言いたいが、確かにスレが違う気はしないでもない
どこかに移ってどうなるってもんでもないし、誰が不利益被るでも無し、
どうでもいいっちゃあ、どうでもいいんだけど
まぁ、スレがどうのはさておいて。面白いから続きカモン!
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/04(日) 23:07:28 ID:R5cveiYk
426
ともに応援するなりっ
「ぁッ…痛…。」
動ける、痛いけど。
その痛みは不思議と僕に生きてる実感を覚える…
いや、それよりもアスカだ…それとどうなったんだよ、あの後の僕は…
痛みはそこそこあるけど、どこも折れてないし…付いてるのは湿布くらい。
僕は病室を出て左右を見るけど…誰も居ない。
…誰か、だれか居ないの?
喉が乾いて、途中給水機で水を飲む…本当に誰も居ないんだな。
ここまで看護婦さんも他の患者も居なかった…
変な夢でも見てる気がした。
その時、ようやく知ってる声を聞いた…
後ろから、パタパタと軽い音が走って来るのが分かる。
死んで無かったし、夢でもなかった。
「シンちゃん!!」
身を屈めた僕に、アスカが抱き付く…ひどいなぁ、顔も見ないの?少し苦笑い…
その後からミサトさんも歩いて来た。
「…良かった。2、3日は昏睡してたから、お腹減ったでしょ?」
…言われたらそんな気がする。
なんでもあの後使徒は爆発…綾波は平気で、僕は衝撃でふっとんだ。
って…
ミサトさんの簡単な説明を聞きながら、手続きを済ませて僕らは病院を出る…
「あなたのおかげで街の被害は小規模だった…まぁ今回だけ、命令違反も大目に見てあげるわ。」
車の中でミサトさんはそんな事言ってたっけ…気を付けます…
使徒VS人、初の実戦は人類の勝利に終わった。
この間、また使徒が来た。
キノコみたいな変な奴で、うねった光る触手みたいのを振り回して何でも切ってしまう…
最初の奴みたく突っ込めばアウトだ。
ミサトさんの指示の通り、グレネードでの攪乱後に僕がナイフで突撃…脇腹を少しやられたけど、今回は爆発も無しにやっつけた…
アスカの出撃も無し、良い事尽くめだ。
…最近、アスカが妙にぐずる気がする。
特に出撃の後は、シャワー浴びたいのにずっと足にしがみついてる。
…わかったわかった、遊んであげるから先に…ハァ…イヤイヤしないでよ、少しは言う事聞いて欲しいなぁ…
「碇君、赤木はか…」
あ。
ようやくアスカを剥して、プラグスーツを脱ぎかけた所…を綾波に見られた…
「…あ、か木博士、よんでるから…」
顔を背けて走り去る綾波…足下にはまたアスカが。
睨むなよ、何もしてな…「んぎゃぁっ!?」
…アスカが無理に引っ張るのに耐えようとして、僕は倒れて激しく頭を打った…く…ぁ…
…目が覚めると病室、こないだとは違うみたいだけど…
「…災難だったわね。使徒には勝てても、小さな宝石には勝てないんだから。」
リツコさんがイスを回して振り向く…原石、ね。
確かにアスカの頭はすごく固い…この前頭突きを受けて、背中に湿布を張ったし。
「…丁度二人になれてよかったわ…シンジ君。」
…何時もと…いや、いつも以上に真剣な面持ち…
「そろそろ大事な事を一つ、話しておくわ…」
ワクワクまだかな
「…何故あの子にエヴァが動かせるか、疑問に思わない?」
「…アスカの事、なんですね。」
僕はベットに座り直し、体を少し前に俯ける…
「通常、エヴァの乗り手は14才の第2思春期辺りの子達が起用されているわ…あなたやレイ、いずれ増える予定の子もそうよ。
…普通ならね、あんな小さい子載せて動かせばちょっとしたパニックで暴走する…理性が整っていないからね。」
リツコさんは僕にカルテを渡す…張られた二枚のレントゲンは、頭を写してる。
「右がアスカ、左が8才の通常サイズ…」
…素人の僕でも分かる、アスカの首の辺り…神経が凄く太い。
脳も少し大きめな気がする…
「…それで。その写真では判らないけど、シナプスの枝別れの本数も…異常に多い。」
そこまで聞き、僕は安心した…
「特異体質ってだけなら、見た目は普通の子だし…重大だなんて、改まる必要無いですよ?」
リツコさんが次の言葉を発した時、僕の感情も安心も…引き裂かれた。
「…アスカは、厳密に言えば人と違うの…実験過程で生まれた、奇跡の作品…エヴァに乗る為に生まれた、キメラ。」
…言葉が出なくなった。
胸の奥で息が詰まる感じ…何だよそれ、訳分かんないよ!!
「…始めから言っていたら、抵抗があるでしょ?だから、こうして少し間を…」
「ウソだッ!!ウソだぁぁッ!!」
僕は医務室を飛び出して走り出す…
アスカはこんな所に居ちゃ、ダメなんだ…
そろそろイタスレ向きの内容になってきたな
え?ここイタスレじゃないの?
で、オレが孕ませるわけだな?
きっとシンジが賢者の石を探す旅に出るんだよ。
ところで、賢者の石を戦闘中に使うと体力が回復するって本当でつか?
賢者の石は例えるなら数億ページある百貨辞典のような物で、
手に入れてもすぐに万能の知識を得るわけではないのだ。
>>448 俺もお前もVP好きなんだなぁ…と推察してみる。
寝てさめて、あの展開は嘘だって思ったけど、現実だったんだなorz
…アスカは家に居た。
いざ、どうにかしようと思ってみたけど…どうすれば良いんだろう?
僕には特別お金が有る訳じゃないし、アスカを守れるほど力も強くない…
ましてや、自分のことだって…
…ちくしょう。
僕には、結局何もできなじゃないか…あの時と変わっちゃいない、子供だから僕はどうにも出来ないんだ…
「シンちゃん?…手ぇ洗わないの?」
…アスカ、お前大変なんだぞ!?その…上手く言えないけど…こんな所にいたら、いい様にされちゃうじゃないか!!
…アスカの目を見た所で、僕の思いは通じるはずない。
僕は、急に悲しくなった…どうして僕は、子供なんだろう。
どうして、いつも大人の好きな様にされてしまうのか…って…
アスカを抱き締める…突然の事にアスカは体が強張ってたけど、しばらくすると僕の頭を撫でていた…
涙は出なかった。
でも、心はねじ切れそうだった。
結局、僕らは適性のある子供ってだけでこの場所に居なきゃいけない…
しかも、そんな事僕らは望んでないのに。
いっそ、昔に戻りたかった…母さんが、生きてた時間に。
どうして、戦わなくちゃダメなんだ?
この子も、僕も…
…シンクロが上手く上がらない。
今度の使徒は四角い奴…様子見の出撃だけど、僕のエヴァは動かない。
代わりにリフトを昇る赤い機体…アスカがついに、出る事になってしまった…
〈…シンジ君、一度降りて休んだら?〉
何度やっても最低ラインを越えられない僕に、リツコさんが呟く…
「…大丈夫です。今からでもアスカと代わりますから、もう一回お願いします!!」
〈EVA2機、配置に付きました。〉
〈初号機のシンクロスタート中断、モニタに映像回して。シンジ君?〉
「はい!」
〈…そのまま待機、よろしく。〉
〈…返事は?〉
「…はい。」
…何で動かないんだよ!僕が行かなきゃアスカが危ないんだ!!
アスカを守りたいんだ!!
…エヴァは動かない。
〈目標内部に高エネルギー反応!〉
〈距離をもっと取りなさい!逃げて!!〉
〈アスカ!!〉
…響く雑音、静まる作戦司令部…
アスカのATが高いおかげで辛うじて2機とも無傷…でも、アスカは拍子に転んで脳振盪を起こしてしまった。
その少し後、何故か僕のシンクロは正常に戻り…対使徒の作戦が伝令される。
「…作戦コードは、ヤシマ。〈ヤシマ作戦〉よ」
|-`).。oO(ナンダカナァ)
ATって何?
ATフィールドの誤字?
EVA2と混合してしまったと予想。
なるほどw
「ATフィールドが強い」とでも脳内補完しておけば問題ない。
どのみちこのアスカはちょっと違うんだから、そのくらい強力な
ATフィールドを展開できたとしてもいいし。
イタスレっぽくなってまいりました!!
>>459 オリ設定かましてくるようになると
有る意味作者がイタスレw
きゃあ、しないならスレ違い!
なーご氏・・・エヴァをあんま知らなかったり・・・w
>>461 妙に多い下手な煽りレスがイタい原因。
喪前らの温床へと適化させる発言は自爆行為。(・∀・)カエレ!!
人いねぇー……
こんなうんこすれに投下するようなイタイうんこ職人のSSなんていらんだろw
エロパロ向きのスレタイだし、移動したらどうだ?
断る
うむ
エロパロにエヴァを持ち込むと荒れるから二度と来んな
誰か投下して、この流れを変えてくれぇ
>>471 おめーがやれよw
もちろんスレタイにそってないのはカンベンナ?
こんな流れでよくpart6まで続いたな
棒読みさんが出て行ったのが終わりの始まり
投下されるSSは何者だろうが潰すッ!
はい、はいw
既に実践済みだがなw
スレが新しくなれば元に戻ると思ってるなら甘いぞw
このスレが存在する限り監視させてもらう
消えてなくなるまで駐在するからな
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ // / //
∩___∩ ∩___∩
| ノ⌒ ⌒ ヽ | ノ⌒ ⌒ ヽ
/ > < | / = = |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ
ヽ `Y⌒l_ノ ヽ `Y⌒l_ノ
/ヽ 人_( ヽ / ヽ 人_( ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
7と477は同一人物なのか?
制圧完成…と
そんなことはdat落ちまで面倒見てから言え、半端者。
保守
何、このカオス特盛りなスレ
保守
ぎしぎしあんあん
ギシギシアンアン
488 :
sage:2005/10/03(月) 17:28:24 ID:jzaKD1HE
カオス特盛…
ワロタ
保守age
題名のわりには、だめだな
いなくなったと思った職人がエロパロ板にいて笑った。
名前くらい変えればいいのに。
詳細きぼん
だれかなに書けよ
だれかナニ掻けよ
なにかかけよ?
保守
○|\
○| ̄ヒ|_
○|\
○| ̄ヒ|_
○|\
○| ̄ヒ|_
○|\ ネェ、アタシノコト スキ?
○| ̄ヒ|_
○|\ ピタ
○| ̄ヒ|_
○|\ …… ウン
○| ̄ヒ|_
○|\ ドピュ!
○| ̄ヒ|_
バカ
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/13(木) 07:03:38 ID:Mc11cxNu
なにこのキモス特盛りなスレ
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/13(木) 16:11:46 ID:H+cALwDg
そのスレにレスしている>505
中々投下がこんなぁ。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) まぁ気長に待とうぜ兄者。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
そうか、とうか
まち
ほしゅ
え?あ、はい。
えーっと、どこから始めればいいんでしょうか?
僕がお風呂から出たら、先に上がってたアスカが、まだバスタオル
一枚のかっこうでいたんです。
それで…
え?そんなことはどうでもいいんですね。はい。
それで、アスカに云われた通りにマンコを舐めました。
アスカのヘアーは髪の毛より色濃くて、あまり縮れてないんです。
ほとんど直毛っていいますか。
思ったより柔らかくて、そのまま食べられそうな気がしました。
アスカはやはり外人の血が濃いせいか、少し体臭もきついんです。
でも、決していやな匂いじゃありません。
むしろこれがアスカの香りっていうか、なんかひどく刺激されて
生唾が湧いてくるほどなんです。
おいしそうなアスカのマンコ食べちゃうぞって。
ヘアーを指で左右にわけてから、そうしました。
アスカのクリトリスは綾波なんかより、かなり大きくて高く
そそり立つんです。
そこをキスするとアスカは「ひっ!」て、かすかな悲鳴を上げて、
一瞬体を震わせるんです。感じやすいんですね。
舌で舐め上げると「あっ!」とか「うっ!」なんて声をあげます。
それがうれしくて何度も何度もキスと舐め上げを繰り返しました。
あとで疲れて舌が痺れましたが、その時は夢中でした。
そのうちアスカが「もっと奥まで。しっかり食べなさいよ!」
なんて言うからアスカのマンコを手でできるだけ開いて舌を差し込みました。
もうグチャグチャ、ドロドロでした。
アスカのラブジュースは綾波より粘り気があり、量も多いんです。
それを舐め、しゃぶるのもおいしかったです。
左右の肉襞をていねいに舐めると、舌の先にアスカのビラビラを
はっきり感じることができました。
アスカは僕の頭を押さえつけて、しっかり押し付けるんです。
自然と僕の唇がアスカのマンコを丸呑みするような形になりました。
クリトリスが鼻頭にあたって、少しくすぐったかったです。
僕がクリトリスを甘噛みすると、アスカは「ひっ!」とか「うっ!」って
声を上げて太股をかすかに痙攣させるんです。
それをかなり長い間続けてから、アスカが体の向きを変えて
シックスナインの形をとりました。
うざ
ブルスコ、ファー
モルファ
ほしゅ・・・
保守で1000を目指すスレ
干す
ホセ
喪主
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/17(木) 01:09:51 ID:78jhSiC0
捕手
瓦斯
補佐
ゴキブリ並にしぶといなこの糞スレw
チャバネ並みにしぶといなこの糞スレw
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
2号並にしぶといなこの糞スレw
制圧完了・・・と
ここまで荒らしの完全勝利に終わったスレも珍しいなwww
これは一人の荒らし屋「7」の戦いの記録
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/19(土) 23:36:37 ID:0YylWd51
ここ何のスレだったの?
はいはい自演わろすわろす
ゴミスレの有効な再利用を!
よし、1ヶ月待ってくれ
エヴァ板史上最強の荒らしを崇めるスレ
あと459レス待ってくれ!
しかし何でにくちゃんねるには2スレ目だけが無いんだ?
荒らしを必死にスルーし…
職人が投下しやすい環境を創るべく…
雑談し…秩序を保ち…雰囲気を盛り上げ…
そうして丹念に整備されたスレに投下されたSSを…蹂躙する…
最高の娯楽だ!!!
初代荒らし「7」に敬礼!!
このスレをエヴァ板の荒らし達の拠点に!
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/20(日) 01:34:05 ID:Ee6/rxUt
俺思うんだが、、、、、アスカってビラビラ小さそうだ。
オモエラどう思う?
雑談したところで、職人なんか来ねーよ・・・
単発スレ以外では、初めて荒らしによる乗っ取りが成功したスレ
荒らしは常に敗者なので、何一つ成功することなんかできないですよ?
荒らしをする時点で負けじゃんなw
SS投下来ねー・・・・・・
荒らし屋「7」の戦いの記録
【序章】伝説の荒らし屋誕生
7 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/19(金) 02:17:56 ID:???
俺の荒らし伝説なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
〔この後7はAAを武器に単独で長寿スレとの戦いを開始する〕
【第弐章】 結集する力
17 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/19(金) 02:42:11 ID:???
このタイミングで建てた1は流石に馬鹿だと思った。
〔この頃から7の強い意志の共感する者が現れ始めた〕
【第参章】SS職人との戦い
57 :タイトル下さい :2005/08/23(火) 16:37:41 ID:???
ミサトさん位の役職ともなれば、この季節にはお中元が山程届く。
(…一概に仕事相手からとも言えない。行きつけのお店からも来てたし…)
ここ何日かで、玄関からリビングの辺りの廊下には冷蔵庫にストックしきれない程の箱が山積みになっている。
大半は…ビールだ。
〔反対勢力によるSSの投下が開始されるが、7は即座に感想が自演であることを見抜く〕
130 :糞スレ完全破壊記念揚:2005/08/24(水) 15:07:16 ID:???
>>125-128 自演乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自演までして自分を慰めるなんて落ちるとこまで落ちたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
所詮俺と同じ廃人かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwworz
【第四章】最後のSS職人
149 :小さな原石 :2005/08/24(水) 17:25:35 ID:???
ミサトさんの所でお世話になって、まだ半年にもならない。
今日、また一人家族が増える。
〔反対勢力最後の切り札「小さな原石」の投下が開始されるが、
まるで効果が無く短期間で打ち切られた〕
【最終章】伝説の完成
481 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/14(水) 17:26:15 ID:???
制圧完成…と
〔遂にSS投稿は愚か普通の書き込みすら途絶え、事実上乗っ取りが成功〕
/:::::,r'´ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
゙i r--‐ーッ : :r、ノ
゙i ``''''"´ : :/::l'"
. ゙i、,___/: :l_
_,,(F-、, _,,-‐''''""´ !、,_
_,,,..-‐/''´::l゙`-、-V_,,,、、-‐'''"ノ;;;;;;;`゙`'‐ 、,_
,,-‐'""´ ̄:::::::::/:::::::,rレ'´ i、ヽ--‐ 丿::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙`'‐-- 、
,ィ'::::::::::::::::::::::::::::/_/ i : ヽ ,ィ':::::::::::::::::::l:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヽ
r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r i : : l:::::::<⌒ ̄:::::::::::::::::::,i::::::::::::::;;;;;;;;;;ヽ
_l;::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::i :l::::::::::::::>::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;l
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ゝこヽ :l::_,,,..-‐''´:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;l、
::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::/:::::::ゝ ,,ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ヽ
ほう……はっは! 見ろ、荒らしがゴミのようだ!!
>>552 あまり本当の事言ってやんな、可哀想だぞ。
どうやらこのゴキブリは(歪んだ)プライドが高い。
カウンターを受けたら即顔を真っ赤に、自分が(理不尽な理由で)キライな人間に
味方する奴を皆同一人物だとほざきたて、あげくに「自分は徐々に味方が増えてきたぜ!」とほざき
そして捏造、勝利宣言、「俺は荒らしだ!荒らしは楽しいぜ」と完璧に開き直る始末。
もう手に負えん。
せめて社会復帰を祈ってやれ。
この荒らし痛すぎるw
ほらほら反論してみろよ荒らし君www
とりあえず、ゴッキー君(ゴキブリAA荒らし君)がどうせまたAAコピペか反論も出来ずに
呆れるしか無い悪口、捏造ONLYの屁理屈をかますことは目に見えてる。
放っておいてあげな。
現実世界で敗北してばっかりなんだからせめてバーチャルの世界だけでも
勝利したと思いこませてやろう。
全く…その気力を少しでもクリック募金なり、あるいは現実世界での人助けに
向ければどれほど世の中が救われるか…
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/20(日) 16:52:00 ID:s2StBgk8
>>562 負け犬乙wwww
完全勝利確定記念
制圧完了!
制圧完了って後何回言うんだろう?
邪ネ申光臨www
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/20(日) 17:30:01 ID:8DURF4oC
制圧できていないと自分で無意識の内に感じているから
何度も制圧完了と言っているのではなかろうか。
>>564 多分己のバカさ加減が嫌になるまでかな…?
ん…まてよ…
この特徴…エロパロスレの某スレのあいつか…!?
住人達の推理が核心へと迫っていく・・・
569 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/20(日) 20:19:49 ID:Vj1LQ2TB
制圧完成w
570 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/20(日) 20:32:06 ID:i6VHNtTq
)
(
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
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>>567-568 ゴッキー君が突然焦ったかのように今更自分の好物を貼っている
所から正解だったようだな
松井ヲタが常駐する野球総合板のスレみたいだな、ここ。
他チームヲタも一緒か・・・
棒読み氏の降臨を願ってを新スレを建てたのが懐かしい。
SS職人求む!
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
シンジ シンジ シン シン シ〜ンジ (ホッ!ハッ!)
使徒が踊るよ シ〜ンジ アスカでヌく〜よ シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達! (ホッ!)
チムポを立てろ〜〜〜 ホッホッホ〜! ホッホッホ〜〜〜!
阿呆たちがついて来る〜 〜〜 ♪
反則OK シ〜ンジ タイガージェットだ シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達 ♪
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/21(月) 12:52:21 ID:VUPHILf7
所詮、EVAスレをチェキしている時点で嵐も住人も同じレベル…まぁ、プライドが強くて協調性が嵐さんには、無いようですが♪
576 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/21(月) 13:10:49 ID:doSjZ9c0
あん・・あっあああああ・・アアアアァァァァ・・・!!
ゴッキー君はまだか〜?
勝利宣言と猿芝居、ageだけではつまらんぞ?
「誕生日おめでとう、シンジ」
「ありがとう、アスカ」
ワイングラスを軽く合わせる。クリスタルガラスの澄んだ音が奇麗だ。
テーブルの上には、アスカが僕のために作ってくれた料理が並んでいる。
アンチョビとタマネギを使ったマリネ、ラディッシュの赤がきれいな和
風ドレッシングのかかったサラダ、南瓜のポタージュスープ、そして
メインディッシュは和風ハンバーグキノコソース添え。かりっと焼かれた
フランスパン、そして僕の生年に合わせた赤ワイン。
「すごいな、アスカ。沢山頑張ってくれたね、ありがとう」
「へへへ、ちょっとすごいでしょ。まぁ、あんたの十代最後の誕生日だ
からね。私も少し頑張ってみたってわけよ」
「本当にありがとう、アスカ・・・」
「さあさぁ、早く食べないと冷めちゃうわよ。」
「うん、いただきます」
「どうぞ召し上がれ」
ハンバーグをナイフで切って口に入れる。程よく焼けた挽き肉と、醤油の
香りがとてもいい。アスカ、いつの間にこんなに上手になったんだろう。
「とっても美味しいよ、アスカ」
「どういたしまして。ま、私が本気を出せばざっとこんなもんよ」
「ほんとに凄いよ、でももう少し早くやる気を出してくれれば僕も楽が
出来たのに」
「あんた、一言多いのは昔から変らないわねぇ」ぴしっと僕のおでこを
弾いてアスカが少し拗ねる。
「あ、いやその・・・そ、そういえば、僕達が初めていっしょに暮らした
のって、5年前の明日からだったよね」あせった僕は、ぎこちなく話題の
転換を図った。
「・・・そうね、あのころはほんと冴えない男の子だったわねぇ、あんたも」
「あのころは、僕とアスカがこんな風になるなんて、とても考えられなかった
けど」
「そうね・・・色々あったからね・・・」アスカが少ししんみりと言う。
「で、でもっ!僕は今アスカとこうして一緒にいられてとても良かったと
思うよ」
「ふふ、ありがと。さってと本当に冷めちゃうわ」
「そ、そうだね」僕は急いで食べ始めた。
「そんなにあせって食べなくても大丈夫よ、ほんとにもぉ」アスカが可笑し
そうに言う。
「ゆっくり味わって食べてちょうだい。」
「う、うん。そうするよ」
食事の間にワインを飲みながら、たわいもない話をアスカとする。こんな普通
のことがとても大切に思える。今日は特に・・・何故だろう。
「そういえば、明日の準備は出来てるの」アスカがふと思い出したように言う。
「うん、買い出しの方はもうすんでるし、下拵えが必要なもののほとんどが 準備できてるよ」
「そう、結構たくさん招待してるんでしょ」
「そうだね、トウジにケンスケに洞木さんにミサトさん加持さん青葉さん
日向さんマヤさんに冬月さん・・・」
「総勢九人か、明日はホステス役として忙しくなるわね」アスカが少し大きめ
な声で口に出す。僕の気持ちが判ってるから元気付けたいのだろう。
そう、ここに招待される事の決してない少女のことを考えてしまっている僕
の事を・・・。
「みんな大切な人達だから、僕も腕に選りをかけて頑張るよ」
アスカを心配させたくなくて無理に笑って見せた。
「そうね・・・」
「さ、デサートにしようよ」
「うん、そうしよっか」
アスカは冷蔵庫から小さめのデコレーションケーキを出してきた。
「さすがにケーキは作れなかったわ。来年までの課題ね・・・」
アスカは少し悔しそうに舌を出して見せた。
「うん、期待してるよ」
いいながら19本の蝋燭を立てていく。
ケーキの上には"HAPPY BEATHDAY SHINJI IKARI"の文字が入ったチョコレートの
板が乗っかっている。アスカはこのチョコレートが大好きなんだよな・・・。
「さ、シンジ、蝋燭に火を付けて。付けおわったら、電気消すから」
「うん」僕は頷いて蝋燭に火をともしていく。
「じゃ、消すわよ」
暗がりの中に蝋燭に照らし出されたアスカの顔が見える。僕の好みに合わせて
薄い化粧をしてくれている。
何時も思うけど、ゲルマンの血が入った彼女は化粧をしなくても十分奇麗だ。
「じゃ、改めて。誕生日おめでとう」
「ありがとう、アスカ。そしてこれからも宜しく」
その台詞もそこそこにアスカの目に促されて僕は蝋燭の火を吹き消した。
アスカが手元のリモコンで電気を再びつける。
「じゃ、これは私からプレゼント」
「何?」
「開けてみなさいよ」
小さな包みは、開けてみると新型のS-DAT。マイクつきで生録も出来るものだ。
「これであんたの演奏を録音してあげるから、よ〜く自分で聴いてみて練習の
足しにしなさい」
「うん、ありがとうアスカ」
「私の誕生日の時は10倍返しね(はぁと)」
「ひえ〜」まったく、アスカはすぐ人のことを脅かすんだからなぁ。尤も10倍
じゃなくても気合を入れてプレゼントを選ばないと殺されそうだけど。
でも、こうして誕生日を祝ってくれる女(ひと)がいて、友人達もいる。僕は
多分、いや本当に幸せなんだろう。そう、僕がこの手にかけた彼と彼女に比べ
れば・・・。
そんな事を考えながら、僕はアスカに先にお風呂に入ってもらって、その間に
台所の片付けをしていた。
そうこうするうちに、アスカがお風呂から上がってきた。
「なんか湿気た顔してるわねぇ。ま、明日は忙しいんだから、あんたも早く
お風呂入りなさい」
「うん、そうするよ」
お風呂から上がって寝室にやって来ると、アスカはベッドに寝転んで本を読
んでいた。
「アスカ、何読んでるの」
「ん〜、古典よ。ジェフリー・アーチャーのやつ」
「ふーん」
返事をしながら、アスカの横に滑り込む。アスカが、本を閉じて僕の方をみる。
僕はアスカの目みて、それから軽くキスをする。僕が唇を離してもアスカは
そのままだ。無言でもっとと要求してるな。今度はアスカの唇を開いてその
中に舌を進める。アスカも僕を待っていたのか、積極的に舌を絡めて来る。
息がつまるほど、お互いに求めあう。
「ふぅ、激しいわね・・・」
「アスカ、キス好きでしょ」
それに答えずアスカはまたキスを求めてくる。僕もそれに答えて激しくアスカの
唇を貪る。
二人の息があがるまで僕達はキスを続けた。
「ふぅ、ごちそうさま。美味しかったよ」
「ばっ・・・なに言ってんのよ」アスカは今更顔を赤くしている。
「どうする?明日は早いし今日はこのまま寝ちゃおうか」
「・・・・・・」
「じゃそうしよっか」
少し意地悪をしてみる。こういう時のアスカの反応が可愛いから。
「・・・・・・」
無言で僕の事をポカポカと軽く叩く。でも、僕は知らん振りして背を向ける。
と、背中から鼻をすする音。
少し意地悪しすぎたかな。
「なによぉ・・・どうしてそんなに意地悪するのよぉ・・・グスッ」
アスカの奇麗な眼に珠の涙が浮かんでいる。その目尻にキスをして涙を拭いな
がら僕はアスカを抱き寄せる。
「ごめんねアスカ。アスカの拗ねた可愛い顔が見たいから、つい意地悪し
ちゃった」
アスカの艶やかな髪を梳きながらアスカの顔のあちこちにキスの雨を降らせる。
「もう・・・今度やったら許してあげない。」
「アスカありがと」
言いながらまた深く唇をあわせる。そのまま右手でアスカのふくよかな胸を
もみしだく。
「・・・ん・・・んむ・・・う」
敏感なアスカは僕の動きに的確に反応を返してくれる、それが嬉しくてアスカに
没頭していく。
「アスカ・・・脱がせるよ・・・」
声をかけるより先に僕はもうアスカの 夜着を脱がせていく。アスカのゲルマン
系の白い肌は、既にピンク色に染まっていて、僕はしばしその美しさに見とれ
た。日本人の血が入っているせいか、染みもなくって本当に奇麗だ・・・。
「・・・?どうしたの?シンジ」
「アスカ・・・とっても奇麗だよ・・・本当に奇麗だ」
「・・・ありがと・・・シンジに、そういって貰えるのが一番嬉しい・・・」
いつにない素直なアスカをみて、僕は愛しさが込み上げてくると共に、欲望の
うねりも感じていた。
アスカの、上を向いても形の崩れない胸乳にむしゃぶりつく。
「ああ・・・シンジ・・・」
アスカの敏感なピンクの先端を舌で舐りながら、もう片方の乳房を弄ぶ。
片手に余る彼女の胸の大きさ。柔らかなそこを十分に堪能しながらアスカに囁く
「ねぇ、アスカ・・・とっても柔らかくって気持ちいいよ。でもいつのまにこんなに
大きくなったの?」
「もう。シンジのせいよ。シンジがたくさん苛めるから・・・」
「だって、アスカのここ、気持ち良いんだもの。それにアスカも好きでしょ」
言いながら少し強めに乳房を揉み、その先端に噛付かんばかりにキスをする。
「やぁん・・・んん・・・でも、それ・・・すき・・・」
アスカの体が再びピンク色に染まってきた。アスカも感じてるんだ・・・。
「アスカ・・・もっと・・・感じさせてあげる・・・」
僕はアスカの胸からお腹にかけて、すべるように舌先でなぞっていった。
右手はアスカの太股を付け根にむけて
愛撫し、でも中心は避ける。左手は、まだアスカの胸を刺激している。
「・・・あぁ・・・ん・・・シンジィ・・・あっ」
アスカのへそを丹念になめる。もうこんなことでも感じてるみたいだ。
アスカの体からどんどん力がぬけて、足が開いてくる。いつもなら、
ここですぐ中心に攻め入る所だけど・・・。
「アスカ・・・」
僕はアスカの太股の内側や、生え際にキスをして、舐めあげる。でも中心は
ホンの少しかするように過ぎる。
そのたびに、アスカが期待に震えるのが解る。でもまだあげない。執拗に周
辺部や下腹部を攻める。
「シ、シンジィ・・・やん!・・・ねぇ・・・」
我慢出来なくなったのか、アスカが遠回しに僕に要求する。でも僕は知らん振
りで、攻め続ける。
規制か?
587 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 20:46:01 ID:86zyrH59
で?
コピペかよ・・・。ゴッキーのがまだましだな
短絡杉。
これはひどい
ゴッキー君今日もお勤めご苦労さまです
>>586のリンクだけど、
>「その人が死んだ事を?」
>「そいつが死んだ原因が自分にあった・・・ということをさ」
軽シンのパクリやん。
コピペ野郎のお気に入りも糞って事だ。
595 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 01:50:31 ID:+qLO59ad
勃起しちゃった
597 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 16:29:05 ID:GFatJOQJ
糞スレを
598 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 16:29:38 ID:GFatJOQJ
トス!!
599 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 16:30:13 ID:GFatJOQJ
レシーブ!!
600 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 16:31:15 ID:GFatJOQJ
アタック!!
600ゲト
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 16:36:07 ID:RSPMAc+M
602 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 17:01:45 ID:IAcbgLAX
>>602 もう少しマシなスレを通って欲しかった。
エヴァ板のイメージがまた悪くなる
す…すげぇ…w
605 :
604:2005/11/23(水) 20:12:48 ID:???
アスカが尻穴まで毛があったら、どうするよ?
今日はゴッキー来ないな
ほしゅ
age
治安は回復したけど、SS職人がいない・・・
611 :
]2:2005/12/04(日) 17:58:54 ID:1n444ZZK
アスカのエロ画像ギボンヌ?
シンジがミサトと同居してなくて
でもユニゾンのためアスカと二人暮し
というシチュエーションを僕は希望します
613 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/04(日) 18:57:27 ID:1rfoFKtm
半端な糞職人は潰すんでよろしく
投下する奴は覚悟しとけ
↑ゴッキー君(このスレに粘着する痛い荒らし)帰還
伝説再び!?
>613 「ホイホイを君に」
治安なんてこのスレが存在する限り回復しねぇよw
>614 お前みたいのが居るから、ゴッキー(>613>617)に粘着されるんだよ!
まだやってたのかおまいら…
その辺の官能小説やエロサイトの文章を
適当に改造コピペして並べるだけで
エロLASって簡単に出来る気がする悪寒
投下待ちするどころか荒らす価値すらあったのかと
621 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/05(月) 17:27:05 ID:9/v04nlN
痛い荒らしとアホな住人のやり取りを楽しむネタスレ
なるほどー。住人総釣り師と言う事ですな
ネタスレとして見るとなかなか良スレw
初代の
>>1辺りが改造コピペでエロ小説作って投下
↓
釣られて真剣にFF作る人が現れる
↓
ネタを投下しながらおだてまくってがんがんFFを書かせ、
中の人や信者の時間が犠牲になっていくのを楽しむ
↓
荒らしが来たらわざと徹底的に煽る
↓
信者と荒らしの関係を適当におちょくって逃亡
どうせ傷つくのは信者、後は野となれ
こんな感じか?
この際>624の方法でネタスレとして再利用したほうが良いな
ひでえなおいw
>625加持「これもシナリオの内ですか?荒らし屋ゴッキー」
加持「荒らしは存在しない。影で操っているのはこのスレそのものさ」
ミサト「スレそのもの・・・?>1が?」
いーかげんどこぞのオチスレあたりで監視されてそうな気がするな。
ていうか、荒らし絡みのネタは全部スルーしろよ喪前ら。
>>624-629あたり、面白くも無い自演にしか見えないぞ。
ヒャハハw
またゴッキー君がいるのかw
どうやら叩かれたくないから中立派まで装うとは…卑劣也!
貴様にプライドは無いのかゴッキー!!
>>630 いや、ああいうゴミは叩けば泣いて逃げて不貞寝するから、
トコトンおちょくってやろうぜwwwwwwwwwwww
そろそろゴッキーが伝家の宝刀(ゴキブリAA)を貼り付けてくるぞ!www
とりあえず職人さんが降臨すれば、この種の流れは一撃で沈黙するんだがなあ。
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 15:03:23 ID:Q495yhvC
無駄無駄w
>634ゴッキー乙
ゴッキィさんお勤めご苦労様!!
ゴッキィゴッキィビバゴッキィ♪
伝説の荒らし♪
これからも 伝説を作り出してくれぇ♪
残〜酷な荒らしのようにゴ〜キ〜ブリよ神話にな〜れ〜
ゴキブリのルフラン
自画自賛で伝説呼ばわりか。
珍走みてえだな。
もうゴキブリは御免だ・・・SS職人募集age
しょうがない・・・この私がやるしかないか
書くなら早くしろ、でなければ消えろ!
やはり釣りか・・・
ぶざまね・・・
リビングでうなだれたシンジの後ろを、風呂上がりのアスカが通り過ぎる。
古来より女性の漂わす石鹸の香りは、男性になんとも言えない高揚感と安堵感をもたらしてきた。
シンジも例外無く、アスカの後を追って居間の絨毯に座り込む…
「アスカぁ」
「なによ、テレビみてんだけど?」
「おなかすいた」
「あー、あたしも。シンジ何か作ってよ」
「めんどいなぁ」
「じゃあ何か買って来てよ」
「それもめんどいなぁー」
「あー、インスタントの焼きソバまだあったっけ?あんたがそんな話するから本当にお腹空いたわ」
アスカがシンク下の戸棚に向かう…シンジは何気なくそれを追って、またリビングの椅子にもたれかかった。
「何よ、缶詰ばっか…メインが無いじゃない〜」
そう愚痴るアスカを見て、シンジはハッとしてしまう。
奥の方まで頭を突っ込んで揺れる身体は、今尻を突き出して無防備。
ホットパンツという事もありどうしてもその食い込みと尻の丸みに目が行ってしまう…
「ねぇシンジ、あんたも手伝いなさいよ!」
「う、うん」
そういって近付けば、なおの事食い込む所が気になってしょうがない…が、ギリギリの理性がこれを制して戸棚を覗き込む。
ボンッ
「あ、ゴメン」
動いた拍子、アスカの尻がシンジの頬に軽くぶつかる。
理性の糸は、アスカの尻により寸断される…
「僕も探すよ」
「え?ひゃあっ!?バカッ!!あっ、あんたなんて事してんのよ!?」
シンジはアスカの後ろから覆い被さり、膨張してしまったアレを食い込みに押し付ける体勢となっていた。
「なっ、何って探してるんじゃないか」
「ばっバカッ!!変なもんくっつけないでよ!!はなれなさいよ!!」
「わっ、動くなよっ!?」
暴れるアスカにしがみつくシンジは、上手いこと両手で乳房を捕らえた…
「やっ!?変態!!バカッ!!んぁっ、はなれてッ!!」
「あ、暴れるなよ危ないだろ!?アスカのせいじゃないかっ」
「ばっバカッ!!変なもんくっつけないでよ!!はなれなさいよ!!」
「わっ、動くなよっ!?」
暴れるアスカにしがみつくシンジは、上手いこと両手で乳房を捕らえた…
「やっ!?変態!!バカッ!!んぁっ、はなれてッ!!」
「あ、暴れるなよ危ないだろ!?アスカのせいじゃないかっ」
「んっ、だめぇッ…どいてよぉっ…うぅ…」
次第に大人しくなり身体をくねらすアスカと、濡れ始めたその食い込み。
シンジも次第に腰が動き、二人の下着は擦れる度に小さく泡立ってくる…
「はぅ…だめぇっ、やめてよぉ…」
「アスカが…いけないんじゃないか…っ」
アスカのホットパンツをずらすと蜜を滴らせた割れ目が顔を出す。
シンジがそこへむしゃぶりつくと、アスカは身体を捻って艶っぽい声をあげた…
もう、がまんできない。
シンジの股間からの呼び掛けは、脳へ伝わるが早いかズボンを下ろしアスカへの突入を開始する…
648 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/14(水) 02:42:18 ID:v3jy7ZE4
うぜえ
無断転載もいい加減にしろよ
「ひ、いっ…やぁ…あぁっ」
始めてとは思えない程、スムーズに滑り込む男根。
そのヌルヌルとした左右の壁、そして暖かさに…早くもシンジは最初の頂点を迎える。
「うっ…くぅっ」ビュッビュルルッビュッ…
「あ…ゃ、ば、バカァッなんて事してくれたのよっ!!」
アスカの叫びをまるで遠くに聞いているかの様に、シンジの頭はボーッとしていた。
ただ、落ち着く間もなく腰がまた動き始めた…
「ひっ、んぅっ、んぁっ…」
突く度にアスカは声を漏らし、それが更なる突きを招いた。
強く打ち付ける度に奥にはまり込む様な感覚、そして何よりあのアスカが喘いでいる…
それらの事実が、じきにシンジに二度目の絶頂を迎えさせる。
当人はよく覚えていないが、シンジは通算4回は射精したらしい。
なんだかんだでアスカとは『責任をとる』形でくっついて…ってなにこのLAS。
最後に、これ読んだうっかり共が地獄に落ちます様に。エヴァ地獄に。
またコピペかよw
死ね!
>>652 どう見ても浅はかな発言です、本当にありがとうございました。
>>651 人様のキャラクターを気持ちの悪い捏造をしたうえに
人のふんどしで相撲を取っといてこの物言い
マジ最悪だなコイツ
2度と来るなカス
>>654 どう見られてもお前ら以上です、本当にありがとうございます。
あ、時間の浪費だ。
>>655 何様だばーかww
いいからさっさとクソして氏ねw
元気ね
>>656の現実とネット世界でのギャップがはげしい件について
>648>649>652>654>656 お帰りゴッキーwww
むしろ>658がゴッキー
ゴッキーが複数いる気がする・・・
あのゴキブリって前スレから居るのか?
久々のSS投下age
コピペ改変にレスつけるなよ……
どんなに保守しても、コピペ厨とゴキブリ(荒らし)しか来ない・・・
>>666 オーメーン!!!!!1111111111
ほしゅ
ゴキブリに負けるのは屈辱的なので保守
>>670 今現在のボーダーは12/9ぐらいだから(もうちょっと後ろにずれ込むだろうが)、保守しなくても落ちないよ。
673 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/23(金) 21:17:35 ID:JhFVutw4
遂にゴッキーが、自分専用のスレを立てやがった
>673 何処に?
>672 >665参照
ほしゅ
ho
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/28(水) 17:23:36 ID:gbj0VI5g
ベルトがまわってたから
何かこのスレの再利用方法ってないかな?
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 22:28:26 ID:NKGP8iiV
もうゴッキー崇拝スレで良いよ・・・
684 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/30(金) 22:48:51 ID:rn15YQx4
若者の乱れる性
信じていればいつか職人が………
686 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/31(土) 10:15:54 ID:QhZCvR6q
>683 それだ!www
ゴッキーもそれを煽るアホも同じ穴の狢…いや、同じ台所のゴキブリ
LAS日記スレの神々を呼び込めれば・・・
1つのスレで手一杯なのに書けと言うのは残酷だな。
新年になるんだから新しいスレ立てれば?
このスレは再利用してさ。
新スレは>700あたりで
>>690 新スレでもよろしくたのむぜぇ?
念入りに歓迎してやるからよぉ?
くけけけけけ
さっさと建てろクズ!
692 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/31(土) 23:12:32 ID:QhZCvR6q
>691 またゴッキー か・・・
ゴッキーがいるかぎり、何度新スレ立てても無駄だなwww
いつの間にかゴッキーきゅんの勝ちですか*´Д`)ハァハァ
開成たんも義孝君もわかりま=ギャハ様もいない今
ゴッキーきゅんに虐待されたいんですが*´Д`)ハァハァ
俺みたいなのも荒らしなんでしょうか*´Д`)ハァハァ
このゴキブリ共がぁーーーー! ゴキジェットで死ねぇーーーー!!
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/01(日) 23:03:28 ID:5rRjZgbX
>700でゴッキーとその信者と反対勢力専用のネタスレ立てようぜ!wwwwww
カウントダウン開始・・・
ギリギリを楽しむ男。
それが俺。
携帯からだけど、立てみる
無理だった・・・
残り容量も十分にあり、レスも700でなんで新スレ?
立てても削除依頼出しますよもちろん。
ざっとみたけど荒らしも住人もなんかスゲェ痛い…
このスレって皇太子様の結婚式を騒ぎ立てていた
右翼左翼みたいなんだけど…
って言うかさ、新年早々恥ずかしくねえの?
アニメキャラの、赤の他人のセックスだぞ?
神職人が投下するのってさ、実話がベースになってるんだろ?
要は自分と彼女とかのセックスのノロケ話だぞ?
それを「神!」「神!!」とか期待待ちしてオナニーしたり
職人追い出して「俺ってかっこいい荒らしだろ〜」
もうね、アホかと。バカかと。
僕の肛門も閉鎖されそうですと。角度とか。
もうここはネタスレになったんだよ・・・
新たなネタを探さないとイカンな
ピザがなにを偉そうに。ってかんじ。
これがゴッキーの真の力か・・・
最近ゴッキーこっちでは今一な…エロパロの方でがんがってるから…
ネタスレとして再利用するために、ゴッキーを連れ戻すんだ!
ゼーレ×アスカの虐殺スレでいいよ
アスカ虐殺スレなんてほかに2個ほどあった気がするが。
ゴッキー降臨待ち
どうでもいいけどエロいのプリーズ
見ないと思ったら、そんな所で暴れてるのか。
汚物らしいというか、新年早々元気な奴だ。
親は何も言わないもんなんだろうか。
ゴッキー君 もう帰ってこないつもりなの・・・
補完世界後。サードインパクト、全ての文明が破壊された補完後の世界。
全ての人々は相互不信に陥りながら死と絶望の中の苦悩を享受していた。
綾波は破滅を成した悪魔として恐れられ、世界は深刻な食糧危機を迎えていた…
ゴッキー主役のFFとか作ったら前任者に失礼かな・・・?
718 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 21:52:37 ID:/TtZnyfV
>>717 「反対する理由は何も無い 書きたまえ」
ageてまで自作自演することか
氏ねアフォ
スレタイ通りのSS投下は多分無いから、書けば良いと思うよ
>717 笑えるネタSSなら許す
ネタ投下期待age
完全制圧完成進行中…と
大勝利確定記念age
エロパロ板の方にもほぼ同じ時間帯で糞レス付けてたよ。
そのくせ、自分で立てた「なぜ22話でアスカに超長距離射撃を任せたの?」からは遁走したまんまなんだよなw
>>726 あのスレでは主導権奪われて、締め出されたからなwww
凄い勢いでゴッキーだと見破られてたのには笑ったw
その後、凄い勢いであちこちの板から人が来てたのにもね。
よっぽど嫌われてるんだなw
これだけ隠そうとしてもそうはさせない滲み出るものがあるとなると、
ネット弁慶だとか、ネットでだけ荒らしをやってるというものでもないんだろうね。
さぞかしリアルの方でもこの調子で嫌われているのかと思うと、
不幸にして周囲に居合わせた家族とかに同情してしまうよw
あのスレはネタスレとして見事復帰したが
このスレは寂れたままかww
サードインパクトを阻止できず、世界が地獄に変わった事で
シンジとアスカは、世界中の生き残った人達から疎まれていた。
皆懸命に生きている中、訳も分からないままバターのようにされ、
他人の心の嫌な部分を覗き合い、破壊された世界の中に放り出されたのだ。
補完の影響で何が起きたかは戻ってきた者はみな把握していたが、
主犯格の老人たちは勝手に自滅する事でバックレている。
残された二人が人々に、嫌われないわけが無い。
「お前らがしっかりやらないから世界はこんなに荒廃したんじゃないか」
「こいつらも実は、ゼーレの老人とか言うバカどもの手先かもしれないぞ」
「働きたい?君たちに与える仕事は無いな。他をあたってくれ」
結局職は見つからず、自給自足で田畑を作り食料を確保しなければならない。
しかし痩せ細った体ではやはり生活費をまかなう事は出来なかった。
二人は危ないおじさんやヲタに体を売る無残な運命が待っていたのである。
○スカレイヤーの格好をし、娼婦として生きていく決意をしたアスカは、
体力の限界に達するまで股間と括約筋を酷使し一所懸命に働いた。
アスカは幾度となくパパをを代えたが、その自発性の甲斐もなく、
生まれ持ったアホ女の運命を変えることはできなかった。
女とていつまでも若くは無い。サービスが過剰になれば逆に扱いは雑になる。
飽きられれば必ずキモがられる。「ジ○リール2現象」と言う奴である。
ある日、生理がこなかった。粗雑な交尾のため、マイルーラから漏れたのだろう。
シンジの子ではなかった。
アスカ 「どうしたらいいんだろう・・・誰の子かも分からないのに。
生まれてくるこの子に何を教えたらいいんだろう」
その夜、客がやってきた。名をゴッキーという。
…てな感じに『荒らし』主役の設定考えてみますた。
おまいらが客だったらどうしますか?
ゴキーになりきり、
人生に絶望しかけているシンジやアスカになんか一言。
ツマンネ
>>733 首吊り自殺をしてるアスカたんを助けてあげる。
「アスカたん、自殺しちゃだめだー!!」
と言いながら飛びついて足台を払いのけ、
「止めるんだー!!!自殺したら地獄に落ちるんだぞー!!」
と言いつつ力の限り足を引っ張る。
もがきながら血管を浮き上がらせ息絶え
ブリブリと美しく排泄物をもらしながら天国に行くアスカたん
オレがアスカたんを殺すことになるので、自殺にならない=地獄に落ちない
お礼に氏姦して貰いお直腸に細胞を中田氏します。
736 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/11(水) 17:43:21 ID:jyQ6QW0a
生まれてくるアスカの娘を拉致。
>>732-733 すでに妊娠してるので、避妊の必要が無い。
励ましてからとりあえず生で一発。そして値段を交渉
\もうね、アボガド/ \バナナかと/
┌┐
ヽ / /
γ⌒^ヽ / / i
/:::::::::::::ヽ | (,,゚Д゚)
/::::::::(,,゚Д゚) |(ノi |)
i:::::(ノDole|) | i i
゙、:::::::::::::ノ \_ヽ_,ゝ
U"U U" U
つまんね
ていうか普通にキモい変質者だよな。
通報した方がいいんじゃなかろうかって気すらしてくる。
・・・大人気だなゴッキー・・・
うっせぇ!!馬鹿!!!!阿保!!!うんちゲリピー!!!!!ボケなす!!カップラーメンペロペロ☆★☆もぅ馬鹿ぁあ!!!!INFLUENZA?!!タミフル√Gピコグラム飲んでろッ凸(・∀・)凸!!!
ゴッキーの!ゴッキーによる!ゴッキーのための糞スレ!
アスカとのセックスねえ…
後ろからしようと四つんばいでクンニしてて、
ちょっと様子見にお尻まで攻めたらなんだか嫌がる様子も無くヘン。
もぞもぞしてるうちに、前からだらだらと・・・それまで一生懸命やってた
愛撫がナンだったの?ってくらいすごい量出てきて。
「どしたの?びしょ濡れだよ?」
「うん・・・・」
「そんなにクンニ気持ちよかった?」
「う・・・うん・・・・」
と、どっちつかずな様子。
「もしかして、お尻?」
するとアスカは顔が見る見る間に赤くなってうなずく。
なーんか期待してたらしく、お尻綺麗だなと思ってたら
ちゃんと毛の手入れをやりなれてる、よく見たらそり後もある。
お尻もあらかじめ浣腸で綺麗にしていたし。
遠慮がちに入れてた指も、徐々に柔らかくなってきたので2本入れてみたら
しばらく指で遊んでたんだけど、とうとうこらえきれなかったのか
自分でお尻の周辺をもそもそしてお尻を思いっきり広げて
「もう・・意地悪しないで」
って泣きそうな声で言われたんで、
もちろんしましたよ、ゴムつけて。
あっという間に腸液と愛液でヌルヌルになったね。
どっちの方も締まりは結構良かった。
>>676 うん、参照にしたよ
で、どこのコピペ?
何てタイトルのSS?
今度は夜中にたった二分で…
もう完全にネタスレ化したなここ・・・・
>>746 え!?なんでアホなんですか!?
そんなアホが垣間見える改行して!
ですから…
聞いてるんですよ?
リンクされているサイト内のSSなのかそうなのか…
本当にコピペなのかどうか…
それともコピペでは無くオリジナルなのに「何処のコピペ?」と追求して
来るから「アホ」と発言したのか…
答えてくださいよ?ねぇ… 人をアホ扱いするくらいならね…ゴッkあ、いや…
失礼…フッフッフ…
エロ小説マダー?
粘着キモス
>>751 ゴッキーに構ったらいけないいけない♪
でもそれが楽しい♪
職人がエロFF投下。最初は「神!神!!」とマンセー
↓
エロFFでオナーニしてるうち空しくなる
「どんなにおだてたって現実の俺は童貞なんだ…」
↓
久しぶりに見てまだいる信者と職人ののろけ話に苛々してくる
「何がアスカだよ。さっさと死ねよこのLAS厨」
↓
ゴッキーが登場。信者が泣き叫ぶのが楽しい
「あーおもしれー。いっそ荒らしに協力しようか?アク禁になるのはこいつだし」
↓
信者「こいつはエロパロを荒らしてるんだぞ!!」
童貞「ふーん。だから?」
↓
ネタスレ化
そんな悲しい関係ではいけない・・・
ゴッキーの正確を分析してみた
@人に迷惑をかける事を何とも思わないどころかむしろ喜ぶ
A歪んだプライドだけはやたらと高い
B「ファビョるな」と言いながらファビョる
C自分で荒らしておきながら荒らしを叩くフリをして荒らす
(上記の「ビバゴッキー♪」と違うのは自分の荒らしには一切触れず職人や住民の責任にする)
D「荒らして職人を潰すのは最高の娯楽だ」と開き直り、「ばーかw」「完全勝利確定だぜw」
と幼稚な言葉を発する
E捏造
おい…コレにぴったり当てはまる民族を私は知っている…
まさか…ゴッキーは…
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | // \ :::::::::::::::|
| | | ● ● ::::::::::::::| 何ここ・・・
| | .| :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
完全制圧完成池沼信者必死嘲笑誘引嘆息age
スレの住人が言動の痛さ叩いても このスレだけをただ見つめてにやついてるあなた
スレの住人が言動の痛〜さ叩いても このス〜レだけをただ見〜つめてにやついてるあなた〜♪
761 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/25(水) 12:38:42 ID:H4tnTtB4
762 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/28(土) 14:56:51 ID:ylWtSwdW
762
拉致
764 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/30(月) 20:52:57 ID:p/yReQb/
>>755 つまりゴッキーは半島もしくは大陸からのシ者か・・・
766 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/03(金) 22:50:21 ID:YjFPl74u
なーご氏の小さな原石は未完のまま消えたの?
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 01:50:54 ID:alDTGTgZ
ゴミSSキボンヌゥww
潰すからwwwwwwwwww
768 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 16:08:06 ID:WSSUne3r
バルサンでも焚いとけ
「10レスぶりだね」 「あぁ 間違いないゴキだ」
戦自「何故だ(ゴキジェットが)全弾命中のはずだぞ!」
男同士でセックスしてぇ…
ゴキきゅん…(;´Д`)ハァハァ
「ゴキジェットもホイホイも全部出せ! 何としても目標を沈めろ!」
つN2バルサン
>>774 GU(ゴッキーウザイ)フィールドには無力
つ ポジトロンスペルマライフル
よく続くなゴッキー
大した意味もなしに777GET…(;´Д`)ハァハァ
>>775 「我々の切り札が・・・」 「台所一つ犠牲にしたんだぞ!」
ここで甲殻類用人型決戦兵器バルサリオン発進!!
780 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 18:14:21 ID:WSSUne3r
ミサト「シンジ君 まずはスリッパで叩くことだけを考えて」
シンジ「出来ない・・・出来ないよ!!ゴキブリを殺すなんてカワイソウすぎて出来ない!!」
お、面白い!!
一行小説かw
バシッ!バシッ!バシッ!(暴走した初号機がスリッパでゴッキーを叩く音)
ゴキブリのジレンマ
シンジ「くっ、とまれ、とまれ、とまれぇええええええええ」
>>785リツコ「自らの温もりを相手に伝えようとすればするほど相手に嫌われてしまうのよ」
カヲル「ゴキブリのように繊細だね。特に君の心は」
日向「ゴッキーは・・・いえ目標は完全に沈黙しました・・・」
エントリーホイホイから救出されたゴッキーは片足を失っていた・・・・・・
確かにゴッキーは沈黙していた。初号機から逃げ出し、アスカを陵辱していたからだ。
N3アスカっだったのでほっとこう。
片足のゴッキーの赤く筋張ったペニスが、濡れそぼるアスカの無毛の陰唇を広げる。
794 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 19:08:35 ID:WSSUne3r
シンジ「カヲル君はゴキブリだったんだ!」
ゴッキーカヲルは無言でN3アスカの肛門を突き上げ、突き広げ、
N3アスカも白い裸身を強張らせ、狂おしい絶頂と歓喜のなかに、共に落ちゆく。
何このゴッキー専用スレ
「いっちゃううっ、だめっ、そこっ、あひいいいいいっ!!」
思いっきり打ち込まれたペニスが、激しく震えた。
ドクウウッ、ドクウウウッ、ドクッ、ドクウッ、ドクッ、
ドバアアっ、ドブウッ、ドブウッ、ドブッ、ドブッ、
重く、鈍い射精音が、N3アスカの子宮口に、子宮内に、
際限なく直撃を繰り返す。
胸を掴み悶え狂うN3アスカと、腰を突き上げてイキ狂うゴッキーに、
さらに両者の興奮は沸きあがっていく。
って止めようww
今だ!!!!!!!!!!!800GET!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴッキー本人はどこに?
劇場版侵世紀バルサリオン〜生ゴミを君に〜
803 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 19:34:23 ID:uZosop14
アスカ「こちとら1万2千枚のゴキブリホイホイとぉぉぉバルサンフィールドがぁぁあるんだから
負けてらんないのよあんたたちにぃぃぃゴキブリスの糞?!ひぃぃ」
sage
805 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/04(土) 20:19:32 ID:1yzCkTWo
ゴキブリスの糞=ゴキス・ブリスト(神)を殺した糞
807 :
二度と書くな〜〜〜此処は”削除”じゃ:2006/02/04(土) 21:37:10 ID:M3qMocyt
アスカ様を汚す奴はどこのどいつだ〜〜〜〜!!!!!!!!全員潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰〜す!!!!!!!汚す奴は罰して死海か北極の海に島?流しにシテヤル〜〜
ニ・度・と〜書くな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
此処は立ち入り禁止・汚染区域
808 :
reptilegenusbrain?:2006/02/04(土) 21:38:31 ID:M3qMocyt
アスカ様を汚す奴はどこのどいつだ〜〜〜〜!!!!!!!!全員潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰〜す!!!!!!!汚す奴は罰して死海か北極の海に島?流しにシテヤル〜〜
ニ・度・と〜書くな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
此処は立ち入り禁止・汚染区域
809 :
リリンは性に溺れないなめに2種に別けられたのに…:2006/02/04(土) 21:40:31 ID:M3qMocyt
アスカ様を汚す奴はどこのどいつだ〜〜〜〜!!!!!!!!全員潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰〜す!!!!!!!汚す奴は罰して死海か北極の海に島?流しにシテヤル〜〜
ニ・度・と〜書くな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
此処は立ち入り禁止・汚染区域
810 :
此処は精神汚染区域立ち入り禁止:2006/02/04(土) 21:42:09 ID:M3qMocyt
アスカ様を汚す奴はどこのどいつだ〜〜〜〜!!!!!!!!全員潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰〜す!!!!!!!汚す奴は罰して死海か北極の海に島?流しにシテヤル〜〜
ニ・度・と〜書くな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
此処は立ち入り禁止・汚染区域
リアルキティをにちゃんで初めて見ますた
ゴッキーの次はMoc君か・・・また面白いのが湧いたなw
多分ゴッキーとモッ君は同一人物
やっくんとふっくんはどこ?
>上記の一行小説
久々にワロタ
こういう面白いSSが投下されていたのが
2年前のこのスレなんだよな
今のスレはゴッキーが笑わせてくれるから困る
この際一文小説スレとして使えば、ゴッキーの介入を牽制できるかも
818 :
完全制圧完了進行形:2006/02/07(火) 15:05:40 ID:pig1zRsR
>>817 もし介入してきても、それをネタにできるしなw
>>818「こっちの都合はお構いなしか・・・女性に嫌われるタイプね」
822 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/07(火) 15:17:34 ID:dZKiVqR2
ブシュー!(ゴキジェットの噴射音)
オペレーター「台所絶対防衛線を突破されました」
ジオフロント=冷蔵庫
ワロスwwwwwww
「主婦からバルサリオンの出動命令が出ています!」
「(目標をセンターに入れてスリッパ・・・目標をセンターに入れてスリッパ・・・)」
γ⌒/^^/^-_
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\
_〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_
(丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\
()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|ヽ
\::::::::◎∴:;::::;::,,,,,,,,,:::::-'''"''o∴;◎;;;",,|,,,,,,,,,,,
\:::o,;;:・∴,:,'/ ",;"'∴,;∴;;",,;;∴;: ∴",'O\
┌―o・;;゙;;;:/ ,∴";;∴;::: ∵:,,:・・∴◎ ,,゙;∴;:|
| | ̄.:::,,/ ,;∴゙∴;;;:::∴o,-'ニニニニヽ; ;:;; ;;:ヽ
ヽ.\{;::| o,;,,,,;,,◎∴: | |○ ○○○| | ,,,,◎゙,,゙|
\\|;:/",∴";∴;:::| | | | | \;: \
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/ ;;:ヽ.:;∴",;:..:| | | | | ( (●) )
( (●) )";;,,";:`, | |○○○ ○○| | | ヽ__/
ヽ__/ヽ:;∴;:゙o,; ヾニニ二二二ン |
ヽ;.∴O・;;゙∴;;;::∴o・,:∴:◎|
l、,,゙,,∴◎;;..;;:;,,,;∴";;,,";:`, |ヽ.
┏━<ゴッキー完全体>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃そういうことなら付き合ってやろう。氏ねい、キモイおたくども!!!!!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
川川‖ 3 ヽ〜
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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┏━<おたく>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃何をお前なんか無かったことにしてやる!…っと
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彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜
ーニ二..,...,':,∴,;.・;.’ ,;,,三二ニー
川川‖ 3 ヽ〜
ーニ二..,...,':,∴,;.・;.’ ,;,,三二ニー
川川 ∴)д(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
ーニ二..,...,':,;・∴,;.・;.’ ,;,,三二ニー
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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ーニ二..,...,':,∴,;・∴,;.・;.’:.;・.・;.’ ,;,,三二ニー
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
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┏━<ごきー>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃現実世界じゃそういうのは通用しねえ!完全制圧完了AGE!
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┏━<おたく>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ヲター!
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/~~⌒~⌒~⌒~ヾ
/ ) ピクピク
( /~⌒⌒⌒ヽ )
( ξ 、 , |ノ
(6ξ--―●-●|
> 、 ) ‥ )
\ヽ_ _ ー=_ノ
|つヘ つヘ_
| \ ∧_∧
\∧-- ー<丶`∀´>
/《__// @_丿
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| | | | | |V| |
( フ( フ( フ ( フ
┏━<将軍様>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ゴッキーよ。母国の名誉に泥を塗る同胞はウリが許さん!
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ヾ, __,ノ
_,、,_r-ー- 、,,_(0r'"⌒ ヽ
/:::::::-yー-;、::::\`,yヾ::::i|i;;ヽ
、/:::::::::::::::i::::::::::::\:::|三ハヽ::l ヾ'}
/::::::::::/'/::::l::::::::::::ィ::::i::::iハ,彡、リ |i'
,ノ:::::::::i::::::i::::ト、:::ト;;;Aト、::i:::::::l::::::|l il
⌒ /;:::::::トハ::::i ヾ'ィi'jy-、 レ-、:l:::::::li ヽ,
。 ヘ;ハソr} iハ ヾツ r}i|:l::::::|;| )
( i ヾ,ハ `く ,r '::l::::::i::l
。ヽ )’ ヾo I'、 ヾ ⌒ノ ,'l|::::::l:::::l:::|
O j'" r l;:::\. `ー /I.リl::::i:::::l::::l
( " ,っ ソ:::::::`.ーr ' ,、-`'、:::::::l::::|
r'フr'irヘ ハ::::::i'::::r'i / 、::::l::::l
`ト-r’ \ _,メ;;::リ:::::::ノ / /l::::l:::::|
` 、_ \ '" __,,ハ::::::/:::r/ // リ::::::::|
l ,l'ゝ、 ヽ、 ノ;y;ソ::::/ /-' l::ハ::l
| :| ヽ、 \ 'i,;/ ,、'" l:/ハ:リ
| :| \ ヽ-ィ' , '" ノソ ,メ、
l ,l \ / ,/ハ / `
┏━<腐女子>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃私たちの将軍様が助けに来てくれたわ!!!私濡れちゃう
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/`''‐..,, _,, =''" ,, ''"
,i' ,/^,r'⌒ ⌒ヽ、 ,,.'''" ,,. '''"
,i',i';;;;f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ ,. ''",,.= '"
、 i',i'.;;;;;;ゞ‐=H:=‐fー)r、)、 ,. '",, ''
|゙ゝ,..-'''" ,;´`゙`ヽ、,,_;;;;;;;;゙iー'・・ー'ヾi.トソ " _,,.;=-..,,_ /i
ヘ, i'´"'';'ン、,_ /^;;;;;;;;l、 r==i ,; |;;;ヽ_,..-''" ; "''=,//_i
゙V ; ゛`、|i'/i´7/ヽ ==__,..-/^K| ; _レ'/ミi|
゙Y ;. |i;| ト、!!ミ三三// i | _,,'...-、;‐''';;;;;^\V"
\;__ |i;| /北朝鮮 i Ψ ト'Y,ぐ゙:ヘ, ヘ,`i;;;;;:;/
/ ゙77ゴ,ヘ_,/____________!__ ,.レヘ,>\ ヘ, ヘ,`i"
/ / ∧ヲjiE三三ヨ!iミヺ≧'シ/;;;;;;;;;;;;;;`´`>i'"エテレ'^i\
|` i";;. / `゙^|:l r⌒ヽ |``ヾ,ヅ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'"!/^i!.,, |. |
i i' / /,>ミj__ゝ_,ノ___|__,,..ィ'彡,>;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;,,. `i!,r/゙';/
ヾi'__.//,>'"ツ/E三三ヲキ彡'",r',r'´^=...;;;;;;;;;;;゙i、'';'' j!./'ヲ/
/勺'",>;,r'´^、`:`'';'''"´゙;^~´,r',r'´ ゙ヽ、;;;;;;;;キ、_/^>'
/,>ヌソi' ^ヘ: ; ; r',r'´ ヾ;;;;;;; 〈7^|\
┏━<北の将軍様>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃いくぞゴッキー!
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三三三三三三三三`三三;三三三三・三三三;三三三三三三=三三三三三二―・
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三三三三三三三三`三三;三三三三・三三三;三三三三三三=三三三三三二―・
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:人 ;;∴;:;; / ヽ::;∴;:゙o,;;:・ \
┏━<ゴッキー>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ぎゃー!
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ヽ{ ヽ. (r、 ,n) /:: };ノ
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┃さすが将軍様!あなたは英雄だ!
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ヽ (*゚∩∧∧ヽ (*゚∩゚∧∧ヽ (*゚∩゚)∧∧ヽ(*゚ー∩ ∧∧ヽ ∩゚ー∧∧ヽ (∩ー゚∧∧(*゚ー゚)∧∧ ♪
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──ヽ (*゚ー゚) ⊂ ヽ (*゚ー゚)⊂ ヽ (*゚ー゚) ⊂ ヽ (*゚ー゚) ⊂ ヽ (*゚ー゚)⊂ ヽ (*゚ー゚)⊂ ヽ (*゚ー゚) ⊂ ヽ ─♪───
ヽ ⊂ ヽ-、 )ヽ ⊂ ヽ-、 )ヽ ⊂ ヽ-、 )ヽ ⊂ ヽ-、 ヽ ⊂ ヽ-、 .)ヽ ⊂ ヽ-、 ヽ ⊂ ヽ -、 )〜
O-、 )〜∪ O-、 )〜∪ O-、 )〜∪ O-、 )〜∪ O-、 )〜∪O-、 )〜∪O-、 )〜 ∪
♪ U U U U U U U
┏━<おたく>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃将軍様万歳!将軍様万歳!
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( ξ 、 , |ノ
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( フ( フ( フ ( フ
アスカは偉大なる将軍様によって救われた!
やったぜ将軍様!がんばれ僕らの将軍様!
-めでたしめでたし-
ゴッキーの国で共産主義革命がおきないのは何でだろうな?
南の人たちが北との戦争を嫌がり、その矛先が日本に向かうのは何でかな。
やっぱり怖いんだろうな。本当の意味での「革命」が。
将軍様が自滅した時、倒れた政権をあざ笑うしかできないのかな
強いものにはおもねり
強そうな相手には利用し依存しようとし
弱いものが更に弱いものを叩く。
それが人間の現実。
自滅する前に寿命で死にそうだがな
そうなると正男か?カリスマ性の欠片もないぞw
全く同意ww
>>841 ハングル板でボコられ
ついに壊れたんでそ、きっと
明日もしゴキが壊れても ここから逃げ出さない
第846話『ゴキの価値は』
誰よりも異臭を放つゴキブリよ神話になれ
お前等なw
部活で筋肉痛になっている俺の腹筋を破壊する気がw
腹いてえw
スレを潰すのが目的だったのに、いつの間にかネタ作りに協力してるゴッキー萌え
倭国1-3アメリカ
倭国弱!!!!!!!!!
倭国1-3アメリカ1-2韓国
韓国>>>>>>>>>>>>>>>>>>>倭国
おや、ゴッキー君はザイニッチだったのかな?
どうりですぐファビョると思ったら。
∧ ∧
(・∀ ・) <強制連行されたんでしょ?
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ <祖国に帰りなよー!
(( ノ( )ヽ ))
< >
スレ住人「君が・・・君がいたからここ(850レス)までこれたんだ」
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/11(土) 18:26:48 ID:DPNCQWG3
>>852 ゴッキーを強く抱きしめるスレ住人・・・
真っ赤になりながら呟くゴッキー
下水道の暖かい空気が二人を包みこんでいく……
それを見守るアスカ
それをひっぱるおじいさん♪
冬月「スレを滅ぼす害虫となるか スレを導く益虫となるか・・・」
全てはゴッキーに託されたな・・・
金正日「好きニダァアアアアアアア ウリと一つになるニダァアアアアア」
将軍様の大群にゴッキーは体を重ね
大事な所から暖かいイケナイものを吐き出した。
多分ゴッキーはツンデレ
ゴッキー「きゃぁ!!何よなかよし様!!やめ…や…あんっ」
シンジのポジションがなかよしかよwww
867 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/13(月) 10:17:02 ID:Tfu4OPj6
「消えないや・・・バルサンの臭い・・・」
前から思ってたんだけどさ。
ゴキブリがどうこうってネタで粘着してる奴、全部自演だよな?
こんな面白くもなんともないネタで引っ張り続ける奴が複数いるなんて
想像し難いんだけど。
んな訳ないじゃんw
俺はバカネタ投下楽しみにしてるぞ?
セックスって同じ事の連続だし
アスカとチンジがやりまくる必要性ってあるか?
ふーんw
手出ししなけりゃ希望通りかってに落ちるスレなのに墓穴を掘ってるなw
>>871 そんなゴッキーがたまらなく愛おしい・・・
・・・で、ゴッキー本人は何処だよ
874 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/14(火) 19:30:51 ID:1/7xvzGi
制圧完成
875 :
871:2006/02/14(火) 19:55:59 ID:vY5jI0qO
>>874「くくく・・・あなたは僕が期待した通りの虫の様だ」
>>875 ゴッキー「酔ってageとは意外と安っぽい男だな」
871「sageと入力する間もなく一方的にageられたんですよ」
878 :
エヴァ好き:2006/02/14(火) 20:02:37 ID:gRhZ27tH
お初です!!エヴァのことについていろいろはなしていきたいと思いますよろしく!!!
879 :
エヴァ好き:2006/02/14(火) 20:05:32 ID:gRhZ27tH
てかCRエヴァが新しいのでるやつのことについて話したいんですが誰かいませんか?
ゴッキー「(871が)面白い名無しである事は認めるよ すすんで会いたいとは思わないがね」
>>880 台所の残り物「ゴッキー先生・・・あの人はとても寂しがり屋で可愛い人なんですよ」
882 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/14(火) 20:36:17 ID:gswyZnkJ
残り物「この子(冷凍食品)には食事の明るい未来を見せておきたいんです」
ゴッキー「残りもの君・・・」
それが・・・残り物の最後の言葉になろうとは誰が想像しただろう
イレギュラーな事故(ラップの貼り忘れによる鮮度の低下)が
彼女を食卓から消し去った(生ごみとして処理)
つまんねぇー
良くネタが続くな
それとも面白いとでも思ってる?
ゴッキー君w
ゴッキー「傷心もいいがもうお前一人の体じゃないんだぞ自覚してくれ」
871「分かっている……ゴッキー今日から新たな計画を推進する」
ゴッキー「まさかあれを…!?」
871「そうだ…かつて誰もがなし得なかった神への道『台所補完計画』だよ」
885 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/14(火) 22:06:48 ID:IPK5HGdC
ここはゴッキースレかよ
俺は今もSS職人を待ってるんだが……
SS職人ならいるじゃないか ゴッキー専門のorz
ゴッキーはこのスレを潰したいのか・・・盛り上げたいのか・・・
890 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 00:41:33 ID:6du3ScWD
シ「今日はミサトさん帰ってこないんだったよなぁ…」
最近のアスカは何か変だ。妙なスキンシップを図ってくる。
いつもならミサトさんが居てくれるから変な空気にはならないけど…
シ「どうせ加持さんに相手されないからって僕の事からかってるんだ…」
そんな事を考えてる内に家に着いてしまった。
(逃げちゃ駄目だ!!)
シ「た、ただい…え?ちょ…ちょっとアスカ!何だよその恰好?」
ア「忘れたとは言わせないわよバカシンジ!そんな事より、このアスカ様が腕によりをかけて超スペシャルディナーを作ってあげたから感謝して食べなさい!」
シ「え?あ、ごめん…外で食べて来ちゃって…」
ア「なによそれ〜!アスカ様のディナーを台なしにする気?誰よ?誰と一緒だったのよ?」
シ「あ…綾波が珍しく…」
ア「何よ!なにかってゆうとファーストの事ばっかり!」
シ「そんな事より何だよその恰好…」
ア「シンジ…前着て見せたときかわいいって言ってくれたの忘れた?」
シ「え?…あぁ確か加持さんが皆に似合いそうな服をって…あの時の綾波可愛かったよね」
ア「またファーストの話し?」
シ「綾波のあんな恰好めったに…んっ…んんっ…」
いきなりアスカが僕の唇を塞いだ。
ゴッキー自作妄想キター!!
892 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 00:56:25 ID:6du3ScWD
ア「ご飯食べなくても良いから。もうファーストの話しはしないで…」
シ「アスカ…具合いでも悪いの?最近様子がおかしいけど、どこかに頭打ったりしてない?」
ア「何よ!バカシンジ!アンタ乙女心も分からないの?」
シ「は…はぁ…」
ア「いくらバカでも好きな子と手を繋いだりキスしたりエッチしたりしたいと思うでしょ?」
シ「うん…だから?」
ア「好きな子が他の男と仲良くしてたり他の男の話しばかりしてたら?」
シ「嫌…かな…」
ア「だ、だったらもうファーストの話しはしないでよね!」
シ「え?ど…して?」
ア「アンタバカァ?アンタみたいなバカに会ったのは初めてよ!」
シ「な、何だよ!加持さんに相手されないからって僕の事からかってるくせに!だいたいそんな恰好してて恥ずかしいと思わないの?」
ア「…」
アスカは瞳に涙をいっぱいためて僕に言った。
ア「私はね…バカシンジが好きなの!加持さんの事なんかどうでもいい!シンジがファーストと仲良くしてることも、ミサトさんに可愛がられてる事もムカツクのよっ!」
シ「え?あ…ご、ごめん」
ア「これ似合ってないなら似合ってないって言えば良いじゃない!シンジが好きだってゆうから…」
893 :
天才馬券予想家アンジョー司令長官 ◆ZXYXZviiss :2006/02/15(水) 00:58:49 ID:uuh8CMDv
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 01:13:22 ID:6du3ScWD
そこまで言うとアスカは泣き崩れてしまった。
シ「ごめん…」
ア「…」
シ「ごめんアスカ。」
ア「……」
シ「許して…くれないよね?」
ア「………」
シ「その恰好。かわいいメイドさんだね。良く似合ってるよ。ただ、いつも女王様だから何か変な感じだけど…」
ア「…い…てよ」
シ「え?」
ア「いつも強気に振る舞ってるだけなの…私だって女の子なんだからシンジに甘えたりキスしたりしたいのよ?」
シ「…うん」
ア「許してあげるかわりにシンジ…私を抱いて…」
シ「ええっ?」
ア「もうダメってくらい虐めてよ…お願いっ…」
そうゆうとアスカは僕にまたがるなりディープキスをしてきた。
シ「んっ…アスカぁ…」
ア「知ってるのよ?毎晩シンジがしてる事…今度からは私でしてっ…私を抱いて…」
まだうっすらと涙目なアスカに懇願され、毎晩オナニーしてる事がバレてると知った僕は理性を失った…
アスカを押し倒し激しくキスをする。
ア「はぁ…っ…シンジと…ずっとこうしたかったっ…」
シ「今日は僕が虐める番なんだよね…じゃあ良い子にしてなきゃ駄目だよ?」
早速僕はアスカの豊満な胸をあらわにした。
ア「…シンジ…恥ずかしいよぉっ…」
895 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 01:31:34 ID:6du3ScWD
シ「さっきまで散々恥ずかしい事言ってたくせに…」
ア「やぁっ…」
僕はアスカを後ろ向きに座らせ慣れない手つきで胸を激しく揉み始めた。
ア「はぁ…っ」
シ「もう気持ち良くなってきたの?乳首立ってきたよ?やらしいなぁアスカは…」
僕はアスカの乳首を強めに撮んでみた。
ア「あぁんっ!!」
アスカは激しくのけ反り甘い声を部屋中に響かせた。
シ「駄目だよそんな大声出しちゃ」
ア「あ…もっと…早く…早く舐めてぇ…」
シ「それが人にお願いする態度?」
僕は更に激しく乳首を愛撫することにした。
ア「あぁっ!お…お願いっ…んぁっ…私の乳首っ…舐めてぇ…」
シ「どんな風に?」
ア「あっ…虐め…ないでぇっ」
シ「駄目だよ。今日はめいっぱい虐めてあげるんだから」
僕も耐えきれない。アスカの乳首を口に含んで吸ったりなめ回したり…
ア「あっあっ…あん…シンジっ…いゃあっ!」
アスカのあそこはすでにぐちょぐちょだった
シ「何が嫌なの?痛い?」
ア「んっ…痛くないっあ…ん…」
シ「だよね。もうこんなぐちょぐちょいってるもん。やらしい音させちゃってさ。」
アスカのクリトリスは以外にも大きく慣れない僕でも乳首と二点責めしやすい。
896 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 01:47:00 ID:6du3ScWD
ア「あっ…シンジっ!そんなぁっ…だめぇっ!おかしくなっちゃうっ!」
シ「もうやめてってくらい虐めてほしいんでしょ?」
左手で首筋をなじり、下で乳首を弄び、右手であそこをいじり続ける
ア「あっ!シンジっ…逝くっ!逝っちゃうっ…」
アスカのアソコがびくんとなったのが解った。
シ「アスカ…勝手に逝っちゃったの?感じやすいんだね。でもまだまだだよ。」
僕は動きを止めずに悶え続けるアスカをみて興奮していた
ア「はぁ…っ…シンジっ…もぉ…めちゃめちゃにしてっ…」
上目使いでそんなお願いをされては僕だって黙っていられない。
シ「何で?誰を?どんな風にしてほしいの?言わなきゃ欲しいもの入れてあげないよ」
ア「あぁっ…シンジっ」
シ「ほら早く言っちゃいなよ」
ア「シンジの…おちんちんが欲しいのっ…それで私をめちゃめちゃにしてっ…もっとよがってる姿を見てっ…もぉ好きにしてっ!」
シ「いい子だね…アスカ…」
僕はそれをアスカの中に挿れて上げた
ア「あっあん…あぁっ!シンジ!あっ…そこ!そこが良いのっ…もっと…もっとしてぇ…っ」
シ「アスカっ…気持ち良いよっ!」
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/15(水) 01:57:49 ID:6du3ScWD
アスカの中は狭く温かい。経験浅い僕には堪らないものだ。
シ「アスカ…僕…もう駄目だっ…」
ア「はぁんっ…あ…シンジっ…私も…もぉ…っあぁっ!」
またアスカの中がびくんとなった。その肉圧で僕もアスカの中にいっぱいものを出してしまった。
ア「…シンジ…気持ち良かった?」
シ「うん…」
ア「また虐めてくれる?」
シ「ミサトさんが居ない日ならね。アスカは声が大きいから…」
ア「シンジ…嬉しい」
こうして僕とアスカの肉体関係は幕を開けた…
こうゆうの書いたの初なんで下手ですいません。
少しでも楽しんでいただけたら光栄です。
久々にスレ本来の機能を取り戻したな GJ!
取り敢えずsageろ初心者(メール欄にsageと打ち込め)
900げ〜っと
保守
変態ばかりだなこのスレ
(;´д`)ハァハァ
905 :
897:2006/02/15(水) 14:25:57 ID:???
楽しんでいただけたようで嬉しいです。もっと文章や表現力に力を入れてまた書いてみますね。
ところで皆さんのIDは???になっていますが、どうしたら???になるんですか?
スレずれすいません…
あれ?なってる…
メールらんにsageと入れれば他の板でも???となるのでしょうか?
なる板とならない板があるな。
がんがれ
クク…釣られてやがる
お、これは久しぶりの良作に会えた気がするよ〜!GJ!Σ(ノ∀`*)
910 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/16(木) 00:28:01 ID:7vLYLDRn
制圧最終段階完成記念
今来てみた。
嵐が幼稚でテラバロスww
ずりネタ保管計画発動
ミサトさん「ありゃ〜!シンジ君。昨日のシンクロテストちょっち頑張り過ぎたかもね」
シンジ「あの…今日日曜日だし、ミサトさん家に居ますよね?」
ミ「ごめん!今日はちょっち用事が…」
アスカ「加持さんとデェトなんでしょ?早く行ってきなさいよ〜!バカシンジの事は看ててあげるからっ!」
シ「あっ!アスカッ!勝手に僕の部屋に入るなよっ…」
ミ「なぁ〜にぃ〜?ずいぶん仲良しさんじゃな〜い?」
ア「なんだったら泊まって来てもいいのよ?」
ミ「や、やだぁアスカったら!んじゃちょっち行ってきま〜すっ」
僕はどうやら風邪をひいたらしい。アスカはこないだの一件で僕を彼氏だと勘違いしてるみたいだけど…
ア「シ〜ン〜ジ〜っ!!ミサト居なくなったわよっ」
と、僕に嬉しそうにしがみつく。僕もまんざらじゃない。
シ「アスカが追い出したんじゃないか…」
ア「だって…またシンジと一つになりたくて…」
シ「僕は具合い悪いんだよ?少しはいたわれよ。」
ア「あ…あっそう!!悪かったわね!!」
と力いっぱい襖を閉めてアスカは行ってしまった。
そんな元気あるわけないじゃないか…
僕は少し眠ることにした。
914 :
カヲル:2006/02/17(金) 02:34:48 ID:???
???「…ンジ」
シ「…?」
???「シンジ…」
シ「え?…誰?」
ア「バカシンジっ!お粥作って上げたんだから有り難く食べなさいよね!」
シ「あ…ありがと…」
アスカはまた力いっぱい襖を閉めてどこかへいってしまった。
アスカの心遣いが嬉しくなった。
シ「ちょうどお腹すいてるみたいだし、いただきま〜す」
………おぇ…何て味だ…何か苦い…
シ「でもせっかく作ってくれたし…」
僕は意を決して全てを飲み干しアスカを呼び付けた。
ア「何よぉ〜?」
シ「アスカ、お粥の作り方知ってる?お米とお水を鍋にかけて…」
あれ?熱上がったかな?頭がぼーっと…
ア「まずかったとでも?」
シ「いや…別に僕はそんなつもりじゃ…」
何だろう…何かムラムラしてくる…
ア「…ごめんねシンジ。実は媚薬交ぜてみたの…」
シ「媚薬って…?」
ア「シンジは何も知らないのね?エッチになる薬よ?」
シ「誰とそんな事してたんだよ?」
ア「いやぁっ…シンジっ…痛……っ」
僕はアスカの両腕を後ろに回しアスカを床に押し付ける形を取った。
ア「シンジとしたかったの。誰ともしてない。本当よっ!!」
シ「信用できないよ。こんなやらしい子…」
915 :
カヲル:2006/02/17(金) 02:43:49 ID:fzvRlQTU
続きは明日書きます。すいません。
生殺し状態だw
917 :
邦洋ゲリオン:2006/02/17(金) 04:02:33 ID:UKhH6Pm8
邦洋ゲリオンの搭乗員ですが何か質問ある?
918 :
カヲル:2006/02/17(金) 12:16:10 ID:???
シ「ミサトさんが居なかったら虐めるって前言ったけど、アスカ何か勘違いしてるよ?」
僕はアスカとの関係を否定しつつ愛撫し始めた。
耳から首筋へ…アスカの体は次第に反応していく
ア「あっ…シンジっ…か、勘違いって…なに?」
首から乳首へ舌を這わせる
ア「あっ…はっ…んんっ」
シ「僕たちはなんでもないんだ。ただしたいときセックスするだけ。」
乳首のまわりを撫でるように舐めていたが乳首がたってきたので甘噛みしてみた
ア「はぁんっ!あっ…ん…そんなぁ…」
シ「アスカには色んな事してあげる…けど、それは僕のモルモットだからだよ。」
ア「あっ…それでもっ…いいからぁっ…ん…」
僕はクンニをしてみたかった。クンニしながら乳首をいじるとどうなんだろう?あんなことこんなこと試したいことがいっぱいだ。
シ「四つん這いになってよ。クリトリス舐めやすいように。お尻も突き上げてね?」
ア「駄目っ…そんなぁっ…また…逝っちゃうっ!あっ!あぁっ…」
シ「じゃあ良いよ。ずっと乳首だけ虐め続けて何もしてあげないから」
僕は言ったとおり乳首だけを激しく愛撫した
ア「あっ!あはぁんっ!あっシンジっ…あっ!いやっ…も、もっとぉ〜」
919 :
カヲル:2006/02/17(金) 12:32:09 ID:???
夜までには完成させますm(__)m
921 :
あらため、ghj:2006/02/17(金) 22:26:30 ID:Dny5hlqs
んじゃ、全体書き込むな・また明日、ぬだにしたらだめ
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/17(金) 22:53:26 ID:AnxmgWb9
完全住人調教完成制圧age
すごいよ(´Д`;)GJ!!
>>922 950でお前とお前の信者専用スレも立てるから大人しくしてろ
「ゴッキー専用スレ」と「きゃあ!スレpart7」の二種類だな
住人がボッキ永続性貧血に陥っている
929 :
カヲル:2006/02/18(土) 12:37:01 ID:???
ア「あっ!ど…して?他のとこもっ…してぇ…」
シ「どうすれば虐めてもらえるんだっけ?」
ア「………」
アスカは顔を真っ赤にして四つん這いになり、僕に言った。
ア「ね…お願いっ…シ…ンジ…」
僕は黙ってクリトリスを口に含む。吸ったり転がしたり優しく舐めあげたり…
ア「あっ…はぁっ…あふっ…んんっ…あ…」
次に乳首と同時に責めてみた
ア「──ッ!あっあんっ!はっ…はあっ…ま…シンジっ…あっ駄目っ!」
そんなアスカを見て僕は更に激しく舌を動かす
ア「あっ!シンジっ!ああっ…そんなっ…い…くうっ!」
アスカの体がビクビクいってる。何処を触ってもビクンッと反応し、それと同時に甘い声を漏らす。
シ「自分だけ逝ってないで僕のもしてよ。」
ア「……」
逝ったばかりて身体が思うように動かないらしい
シ「動けないの?じゃあ僕が自分で動くからくわえて…もちろん乳首はいじっててあげるからさ」
あれっ?なんだかとても気持ちが良く…あぁ。媚薬ってのか。今度アスカに飲ませてみようかな…アスカは感じやすいからもっと虐めがいが…
シ「あっ…アスカぁ…」僕はアスカを虐めまくりよがりまくってるアスカを想像しながらアスカの口内を犯した。
930 :
カヲル:2006/02/18(土) 12:54:45 ID:???
ア「シンジ…お願い…早くいれて…」
シ「逝ったばかりだから少し待ってよ」
ア「じゃあ今度は私がしてあげる」
そうゆうとアスカは逝ったばかりの僕をまたくわえる
シ「…はぁ…アスカ…」
ア「シンジっ…可愛い」
シ「お尻こっちに向けなよ。シックスナインしてみよう?」
アスカは素直にゆう事を聞く
シ「アスカ…やらしい子だねほんと」
乳首とクリトリスを二点攻めされ、僕のをくわえ。アスカはもう快楽だけを求めている。
ア「はぁんっ…クチュ…んんっ…ペロッ…チュパチュパ…し…シンジっ」
シ「今日はアスカが上においで。」
アスカは僕にまたがるなり腰を振り始める
ア「あぁんっ!あっ!シンジぃ…乳首もっ…してぇ…」
シ「僕はアスカを支えるので精一杯だから自分でしなきゃ」
ア「あっ!そんなの…いゃあっ!」
シ「そんなに激しく腰振っといてなにがいやだって?」
僕はモノが入ったままアスカの腰を固定し動けなくする
シ「気持ち良くなりたかったら自分で乳首をいじってごらん」
ア「それは出来ないっ」
シ「これでも?」
モノを左右に動かしアスカの感じるポイントを押し上げる
ア「はぁぁんっ!あっ…あん…はあっ…わ…分かった…からっ…シンジっ…」
931 :
カヲル:2006/02/18(土) 13:15:34 ID:???
アスカが僕にまたがり、気持ち良くなりたいってだけで自分で自分を弄び喘いでる。
シ「そんなに気持ち良いの?自分で乳首いじりながら腰まで振って」
ア「あぁっん…あぁっ!あっ!シ…シンジっ…」シ「僕に舐められてるのを想像してるの?完全にオナニーだね(笑)オナニー見られてそんなに感じちゃうなんていけない子だなぁ…」
僕は自分も下からアスカを突き上げる
ア「あああっ!あんはぁっ!あっシンジっ…シンジぃ…」
僕の顔を挟むようにアスカが倒れ込んで来た。
ア「あっ!あぁっ!いく…いっちゃうよぉ…あっあん!ああっ!!」
僕はまだ少し頑張れそうだ。アスカを後ろ向きにし、片足を曲げさせバックで突き上げる。
ア「あっいやっ!いゃあああっ!」
シ「うるさいよ…」
ア「んっんぐっ…ん」
僕はアスカの口を塞ぐと感じまくって激しく動き回るアスカを押さえ付け最終段階に入る。
ア「んっ…んんっ…ん…ぐっ」
アスカの事犯してるみたい。でも最終的にはアスカも感じて
ア「あっ…シンジっ…やめっ…あっ…いやぁ…」
こんな声出しちゃって…
シ「ア…スカ…僕も…逝くよ」
ア「早くッ!おかしくなっちやぅぅっ(泣)」
僕はまたアスカの中に出した
932 :
カヲル:2006/02/18(土) 13:21:00 ID:???
二作目終わりです。
昨日ログインできず
さっき入れるようになったので
生殺し状態が続いてしまい
申し訳ない…
この先書こうと思ってるのが
アスカに媚薬
ミサトさんが居るのに…
今日は私がしてあげる
みたいなシチエーションが面白そうかと…
リクエストあれば頑張ってみますね(`・ω・´)
いろいろ思うところはあるが期待している
ガンガレ
935 :
カヲル:2006/02/18(土) 17:32:11 ID:???
ガンガン出筆するんで期待して待っててください
NGワード設定して楽しいことだけ見てれば良いんじゃないかな。
937 :
カヲル:2006/02/18(土) 18:26:42 ID:???
荒らしは自分の小説で撃退するんで応援よろしくです
がんばってください(^ω^)
撃退は荒らしが加速しちまうから絶対すんな。
ただ信念は貫け。頑張れ
ガンガレマジガンガレ!!
次スレ期待!!イイ!(・∀・)
なんかゴッキーの自演SSに踊らされてるヨカーン
だって以前の神のSSに比べると格段に質の落ちる台本形式(ry
>>932 乙!
ところでこのエヴァ板ってエロパロもありなのかねw
エヴァ板の半分はエロでできています
早く!早く!o(><)o
六.エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト!
自演が大杉だ 糞ガキ
sageながら毒づくところに好感が持てる
ハァハァ(*´Д`*)まだかなぁ
アスカの生理まだあ〜?
よろよろ(σ・∀・)σ
953 :
950:2006/02/20(月) 23:19:19 ID:???
こんなスレでもネ申はいたのだ。
いろいろ楽しませてくれた。感謝してる。
投下がなくなって結構長いが今でも待ってる。
ひょっとしたら、もう書く気力が湧かないならそれでもいいと思ってる。
強制することは出来ないのだから。
そんなこんなで埋め
そういえば誰かがゴッキー専用スレを立てるとか言ってたな
とっとと立てて、そっちに移ってもらおうぜ。
鬱陶しくてかなわん。
埋めようぜ
うめ
961 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/24(金) 08:35:34 ID:U4rB41ET
梅
うめさん
小梅太夫
964 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/24(金) 16:27:34 ID:GJ9yIYN1
(⌒з⌒)〜♪
エヴァ板の神はずいぶん安っぽい
うま
シャケ━Σ゜lllllE━!!
>>967 ムシャ
ムシャ
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ__ノ
うまうま
梅酢
971 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/26(日) 00:45:27 ID:Et3FlLYm
まいう(≧ω≦*)
産め
うほ
め
き
ゃ
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 22:01:46 ID:upp8M8Ki
完全制圧完成記念
き
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 22:39:45 ID:TMMZfqIB
も
い
ゴ
ッ
ド
フ
985 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/28(火) 23:27:30 ID:fih2MN3i
ァ
ヌ
ン
ヌ
ル
ニ
991 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/01(水) 01:02:06 ID:MLSawEgD
|
ト
993 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
制圧完成