そも、EVA関連で綾しくない設定など無い。
本部で運用するんだし「参」号機でいいとずっと思っていましたが何か
まあ作者さんの好きなように進めてくださいな
人月 形日
昨日、冬月副司令から日本人形を頂いた。いえ、強制的に持ち帰させられた、の方が正しいわ。
さすがに捨てるのは失礼かと思ったから、部屋に飾ってみることにした。
漆黒でおかっぱの髪、白い肌に紅い着物を着て、真っ直ぐ私を見ている。
今、こうして日記を書いてる時もなんだか見られてるような気がする。
その内捨てるから、まぁいいか。
乙
2冊目もそろそろ終了か・・・
今でも1冊目から読み返すことがある人間としては感慨深いものがある。
>>957 いいんじゃないかな
スレ建てたことないから知らんけど
怪月 奇日
朝起きると真っ先にあの日本人形と目が会った。
ものすごく目覚めが悪かった。なぜかしら・・・。
そういえば寝てる間中、足元に重みを感じた気がする。
それはそうと、今日はなんだかうまくいかない日だった。
トイレに行った碇君を待つ間、教室の外を眺めていたら
いつの間にか碇君はセカンドと先に帰っていた。
碇君と一緒に帰る約束をしてたはずなのに…。
その後、一人で帰る途中、空を舞う鳩が私の肩に糞を落とした。
今度エヴァで引き裂いてやろうと思った。
そういえば家に帰ってから今までずっと、
あの日本人形に見られてる。(気がする)
なんだか変な感じだわ。
……夏……ですね。ひいいぃぃっ。
夏だから怪談か。乙
乙
日本人形の中の人は誰なんだろ?ユイさん?
崩 月 壊 日
今までの日記の中でも多少触れたが、私は最近「砂遊び」にハマっている。
砂を集めて山を造り、その中腹に両脇から穴を掘り、トンネルを貫通させる。
ようやく貫通して、向こう側の景色が見えたときの快感が堪らない。
そして最後にその山を思いっきり崩す。も、勿論、崩すのは、後で遊ぶ人の為よ・・・。
今日もネルフ中庭にある、私がホームグラウンドとしている砂場に向かう予定。
砂場は建設中の牛小屋のそばにある。ちょっと目をやれば、視界に入るほどの距離だ。
昨日の時点で、新しい小屋の外観は、大分仕上がっていた。落成も近いだろう。
「砂場」といえば、以前から試してみたい事がある。それは「砂風呂」と言うやつ。
葛城三佐から聞いたことがあるのだが、何でも、温まった砂の中に埋まることで
体を温めるそうで、美容と健康に効果があるらしい。私の場合、効果を期待している
訳ではなく、単なる興味本位なのだが、砂に埋まるのはちょっと怖いので、
今まで実行できずにいる。
さて、ウーロン茶の入った水筒と、板チョコを持ち、帽子を被って砂場へと出発。
すると、中庭の出入り口のところでセカンドとばったり。
特に用もないのだが、挨拶程度に会話を交わす。
「この間探していたCDだけど、あなたに聴かせて貰ったのが一番よかったわ。」
などど持ち上げてやると、さも当然と言わんばかりに満足げな顔をしている。単純ね。
そんな流れで話をしているうちに、ふと、いいコトを思いついてしまった。
砂風呂の試しとして、セカンドを砂に埋めてみよう。
難関となるのは、「セカンドを如何にして砂場に連れ出すか」だが、
正直に「砂遊びに行こう」などと誘おうものなら、侮蔑の視線を向けられること必至。
言い方を変えて「美容と健康に即効性がある」という事を強調して攻めてみる。
勿論、砂に埋めることは内緒にして。見事セカンドはこれに食いついてきた。
「・・・まさか、砂風呂とか言うんじゃあないでしょうね・・・?」
砂場に到着するなり、セカンドに感づかれる。でも、ここまで来たらもう遅いわ。
「まあまあ落ち着いて」などと言って、水筒からウーロン茶を一杯、セカンドに勧める。
今日の気温の高さの所為もあって、セカンドは一気に飲み干す。睡眠薬入りとも知らずに。
セカンドがグッタリ横になったのを確認して、彼女を埋める為の穴を掘り始める。
葛城三佐の話では、確か、首から上だけを残して砂埋めにするんだったっけ。
セカンドの身長から推察するに、深さ150p程の穴を掘れば、必要充分と思われる。
とはいえ、150pもの穴を手で掘っていたら、指先がおかしくなってしまう。
そこで、牛小屋から、備え付けの大きなスコップを取ってくる。
その甲斐あって、深さ150pの穴は、あっという間に掘りあがる・・・ハズもなく、
3時間ほどかけて、ようやく満足のいく物が出来上がる。
そろそろ急がないと、セカンドに飲ませた睡眠薬がきれてしまう。
私はセカンドを引きずって、上手いこと足から穴の中に落とし、砂で埋め始める。
この作業の最中に、セカンドが目を覚ましてしまったが、構わずに埋め続ける。
口汚く私を罵っているものの、どういうわけか抵抗する事もなく、見事生き埋め、もとい、
砂風呂に入浴していただく事に成功した。
リアル砂風呂を見ることが出来て私は大満足。
ついでにセカンドに湯・・・砂加減など聞いてみる。
「・・・・・死ぬ・・・・・」
セカンドの今にもへばりそうな顔を見ていたら、私の方も、今までの疲れが
ドッと出たのか、貧血を起こしたように意識を失ってしまった。
どれくらいの時間が経ったろうか。なんかお腹すいたなあ。
見上げれば空はあかね色に染まった夕焼け。明日もいい天気だ。
でも、何か違和感がある。私の目の前を、蟻が歩いているんですもの・・・。
こ、これは・・・砂風呂・・・、埋まっているのは・・・私?
恐る恐る上を見ると、あ、やっぱり。私の身長の二倍はあろう高さから、
セカンドが勝ち誇った顔で見下ろしている。
もう、私の膝の辺りまでが砂に埋まっている。
ここで、私の心は揺れた。私も砂風呂を経験してみるべきか、それとも脱出を試みる
べきか。ただ、私に砂を被せるセカンドの表情を見る限り、脱出が賢明と判断。
さっきから必死に体を動かそうとしているのだが、どうも上手くいかない。
そうか、セカンドを埋めた時も、無抵抗だったのではなく、身動きが取れなかっただけなのね。
仕方なく、私も砂風呂を経験する覚悟を決める。
腰の辺りまで砂に埋まった。凄い圧迫感を感じる。セカンドが「死ぬ」と言っていたのも
あながち大袈裟ではない。私が意識を失った後、セカンドは砂から首だけを
出した状態で「死ぬのは、イヤー」とか言ってたのかしら、ぶざまね。・・・笑えないわ。
とうとう首まで埋められた。・・・死ぬ・・・。
「私が死んでも代わりはいるもの」って言うか、代わりがいてもこの死に方は嫌だ。
そういえばセカンドは、この状態からどうやって脱出できたのだろう?
せめてヒントだけでも、と聞こうとしたが、・・・疲れ果てて寝ている・・・。
そこへ、今日の作業を終え、建設現場から帰る途中の碇司令が通りかかった。
司令が私達に気付く。今まで司令と目が合って、こんなに気まずかった事はない。
「レイ、砂風呂か?」
首まで埋まっている私と、砂まみれで横たわっているセカンド、という状況から、
さすがに、「はい」としか答えられない。
「レイ、縦穴に埋まっているのか?よく苦しくないな。私はやったことはないが、
砂風呂というのは、横たわってそこに砂を被せていくものらしいぞ。」
えっ、じゃあ、これって、ただの「生き埋め」?
あいかわらずボケ方がおみごと
ただの拷問じゃねえかw
968 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 03:59:24 ID:t+bD3ntM
いいねぇ〜夏はぁ〜夏中に1000行くといいなぁ
縦穴はさすがにまずいだろww
乙です
アスカどうやって脱出したの?
俺の読解力がないだけ?
>>970 あなたは正しいわ、脱出方法、書いてないもの。
わからない、私が意識を失っている間に脱出していたんですもの。
それが聞きたくて、昼間から私の日記を見てたの?
えっ、「案外、綾波って『ロードランナー』とかが似合ってたりして」ですって?
・・・何を言うのよ・・・(照)。
お約束だからって、照れりゃいいってもんじゃないよ綾波。
だいいち、綾波ってパズルゲームやると大抵1時間でコントローラ踏みにじっちゃうじゃないか。
……ほら、まだ髪に砂が付いてるってば。
そんな事ないわ、掘ったり埋めたりは大好きよ。
そうそう、膨らまして破裂させたりするのも好きかも。
このスレも埋めちゃおうかしら。
ほら、これで顔拭いてよ(あれ、これ雑巾かな?)。
……そういえばさ、僕の膨張って、あれ熱膨張じゃないんだよね。
あれもどっちかっていうとポンプでモンスターが……って、いや、な、なんでもないよ。
と、とにかく、次スレはきっと 980 が立ててくれるけど(
>>956-957)、
スレ埋めるら日記で埋めてよね。
あ、その服、よく砂を払ってから洗濯機に入れなきゃダメだよ?
じゃ、明日は朝から内装の仕上げに呼ばれてるからもう帰るよ。おやすみ。
>>974 酸素だ!水素だ!プクプクポンと逝っちまいなぁ!
とややワイルド目な穴掘り職人をやや思い出したり。
あれはアレンジBGMの出来が実に良かったなぁ。
オッテュ
終 月 近 日
もうこのスレも終わりね。
後幾つかレスが付いたら、その後は新スレが立てられ、
さらにその後「埋め」「埋め」「埋め」とか書き込まれて
そのまま堕ちていくんだわ。
私は今日一日、悩んでいた。
現行スレに日記を投下すべきか、新スレを待つべきか。
と、言うのも、どうも、私の日記って、その当日の日記に書いた事が、
翌日以降に、変に展開している事が多い気がするから。
書いた日記がすぐ消えてしまったら、ただでさえ分かり辛い私の日常が、
より、分かり辛くなってしまう気がして・・・。
何か適当に書き込むにも、
>>974で通りすがりの碇君に
「スレ埋めるら日記で埋めてよね。」と言われてるし。
そんなわけで悶々として、鬱な表情を浮かべている私を気遣ってか、
碇司令がパチンコに誘ってくれた。気晴らしにはいいので、付き合うことにする。
碇司令の隣で打ちはじめて数分、液晶に「CHANCE」と表示されたので、
チャンスボタンを押してみると、液晶の中の私に似た人に、
「ここはじっと我慢よ。」と言われてしまった。そうか、わが意を得たり!
日記は次スレまでじっと我慢する事にする。
パチンコの結果は、私は散々だったけど、碇司令が爆裂させていた。
「何でも好きな景品を取っていいぞ。」と言ってくれたので、目に付いた
ドッグフードを貰う。零号牛達へのお土産。喜んで食べてくれるかしら?
「・・・レイ、犬と牛では、主食が全く違うと思うぞ・・・。」
・・・一々腹が立つ日だわ。セカンドの日記でも書き込んでやろうかしら!
>>978 いや、ねだったつもりはないんですけど、「あ、ありがとう」
と、感謝の言葉、初めての言葉を言っておきます。
実は、新スレ祝いにと、仕込んでいたネタがあるので、早速
書き込んでおきますね。いつものと毛色が違うけど、よろしければ、どうぞ。
……あの、綾波? 怒ってる?
な、なんか、余計なこと言っちゃったみたいで御免ね?
あ、あの、ほら、あと20レスもあればもう一山くるかな〜とか思っちゃって。
それに、他の綾波たちも来てくれるし。
あ、あと
>>978さん、すみません。スレ立てありがとうございました。
あ、それからみなさん、
>>980 は僕が踏んどきますんで、新スレ立てなくていいみたいです。
お騒がせしました。
……それから父さん。牛小屋の内装作業すっぽかして、どこ行ってたんだって?
>>980 怒ってなんかないわ。ただ、昔、私が一目置いている
「アゴの突き出た日本人」が、こんな感じのことを言っていたの。
「スキャンダルをビジネスに結びつけなければ興行師として失格。」
それに感銘を受けた私は
「スレ内のネタを日記に結びつけなければ、日記書きとして失格。」
と肝に銘じ、実践できるよう頑張ってるだけだから。
弄られるのも、結構、楽しいでしょ?え、不愉快?
そう、ごめんなさい、こんな時どんなレスをすればいいのかわからないの・・・。
崩 月 壊 日
終日建築作業。
朝、現場で父さんが「今日は内装作業だ」って言ったから、
「牛小屋に内装なんかするの?」って訊いたら、
「お前には失望した……
可愛いレイの可愛い牛たちの可愛いお家を“牛小屋”などと呼ぶな。」
と言われた。
なんだよ綾波本人の部屋はほったらかしのクセに……って
思ったんだけど、
「問題ない。キュートな馬場柄の壁紙は入手してある。」
そう言うのを聞いて、父さんが手を出さなくて
よかったんだ、と思った。
それにしても、本当にいつかあの牛を食べさせてくれるんだろうか?
なんか不安になった。父さんは信用できないから、綾波に確認しておいた方が
いいのかもしれない。
現場からの帰りに、砂場で綾波を発掘した。
何をやってんだか、本当にわけが判らない。
「セカンドに埋められて……」とか言ってたから嫌な予感はしてたんだけど、
家に帰るとやっぱり廊下がジャリジャリで、洗濯機の中には砂まみれの
アスカの服が入っていた。ホントに無神経に何でも放りこむよな。
でも、今日も下着だけは入ってなかった。
たまには“うっかり”してくれればいいのに。
崩 月 壊+1 日
終日建築作業。
父さんが現場に来なかった。
「来い。必要だから来い。毎日来い。でなければ来い。」って、
こないだ危ない目つきでそう言ったのは父さんだろ。
いつかのニンニク詰合わせといい今日のスッポカシといい、
ますます父さんが信用できなくなる。
僕を呼び出しては料理をさせたり、田植えをさせたり、大工仕事をさせたりって
いろいろあったから、少しは頼りにしてくれてるのかなって思ってたけど、
ホントは自分が不器用だから面倒な仕事を僕に押しつけてるんじゃないのか?
明日、第一人者の副司令に相談してみようかな。
今日も帰りに綾波に会った。零号牛を散歩させてた。
なんだか怒ったような顔をしてたから、
もしかして昨日何か余計なことを言ったんじゃないかと思って、
反射的に謝ってしまった。でも綾波は怒ってないって言ってくれた。
よかった。
(
>>983 ↓)
牛はいつごろ食べる予定なのか訊いてみたかったけど、
「零号牛がね……」とか「……なのよ、ヘレフォードったら」とか、
楽しそうに話す綾波を見てると、ちょっと言い出せなかった。
零号牛はなんだか諦めた方がいいような気がする。
でも、せめてあの参号黒毛和牛くらいは……黒毛和牛……
零号牛のことを話してる綾波を見ていると、その笑顔が
ヤシマ作戦の時よりも輝いてる気がしてなんだかつらくなってきたので
「父さんを見かけなかった?」って話をそらしてみた。
父さんは今日一日、綾波とパチンコをしていたそうだ。
……ふーん、綾波と、パチンコを。
もう日が沈みかけてたけど、とりあえず司令室に怒鳴りこんでみたら、居た。
最初は「前歯全部折ってやる」って気分だったんだけど、
「シ、シンジ!!
そ、そうか、内装作業は完了したのか、よくやったな。
お前のおかげで計画を60%も繰り上げられたぞ。
これは、あれだ、土産だ。」
なんて、チョコレートが一杯つまった袋を差し出しながらさえずってるのを見てたら、
なんだかどうでもよくなってしまった。
実際、父さんが居たからって現場の作業がそれほど捗るわけでもないし。
それで、とりあえずチョコレートをもらって帰った。
(
>>984 ↓)
帰りが遅くなったのでアスカに「どこいってたのよっ!
さっさとゴハン作んなさいよっ!!」って怒鳴られたけど、
チョコレートを半分わけてあげたらすぐにゴキゲンになった。
夕食はハンバーグでダメ押ししておいた。
作り置きしといたタネを解凍して焼くだけだったので、
かえって手抜きができてよかった。
以前は、冷凍モノの時にはソースを濃い目にしたりしてたんだけど、
普通にケチャップをかけただけで全然アスカは気づかないらしい。
ミサトさんならたぶん、ひじきを小麦粉で固めて焼いても、
「今日はハンバーグですよ」で通じちゃうんだろうな。
それにしても、やっぱりまた食べたいよ。
「半分豆腐」じゃないハンバーグ……
「全部豆腐」じゃないステーキ……
……黒毛和牛……。
……なんか、日記書いてるうちにチョコレート3枚も食べちゃった。
崩 月 壊+2 日 早朝
パンツ洗濯完了。
二人ともまだ寝てる。いつも思うんだけど、
シてから寝ればよかった。最低だ。
きのう笑顔の綾波と長話をしたのと、
夕食の豆腐ハンバーグと、チョコレートを食べすぎたのが
効いたんだと思う。
夢の中の綾波はすごく妖艶な笑顔で
「楽しいでしょ、碇くん?
いじられるの、楽しいでしょ?
こんなとこいじられるの、好きでしょ?
いじめられて踏みにじられるの、とてもとても気持ちいいでしょ?」
なんてせまってきて、真っ赤なハイヒールの右足でグリグリと……
と言うところで目が覚めた。僕、そんな嗜好は無いと思ってたけど、
……もしかして目覚めたのかな?
夢に突っ込んでもしかたないけど、それにしても、
真っ赤なハイヒールに、黒いソックスに中学の制服って変だよ綾波。
987 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 18:34:50 ID:8Up8qn0S
いつの間にか碇シンジの日記スレ化してる件
べつに無理に埋める必要はないと思うんだが…
991 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 21:11:20 ID:PXGO8iCk
キモ・・・・
乙です。
シンジやっぱりMだったのか……。
オッテュ
綾波日記にリンクしてるし、日記としてもおもしろい。
スレ違いになりそうだけど、埋めだけのためといわず、これからも平行してほしい勢い。
≫碇君
細かく読んでくれてるね、ありがたや。
≫スレの皆さん
何分、素人の駄文なもので、解りづらかったり、面白くなかったり
するかもしれませんが、新スレでもよろしくお願いします。
996 :
長野寄生虫:2006/08/11(金) 00:20:28 ID:446Lc5gx
八月十一日
359:長野寄生虫 :2006/08/11(金) 00:09:13 ID:??? [キモ味]
社会と共生するのが一般人■社会に寄生するのがキモ味や鉄道趣味の鉄人等のエヴァヲタ
自立して親孝行するのが一般人■親が買ってきた酒を目の前で投げ付けるのがエヴァヲタの キモ味
■親の生活保護に頼るのがエヴァヲタの鉄道趣味の鉄人
■親が買ってきたエヴァの同人誌をオカズにするのがエヴァヲタ
母親を幸せするのが一般人■母親を刺殺するのがエヴァヲタ
自分が入ってるスポーツクラブの監督を尊敬するのが一般人■スポーツもしないで自分が好きなアニメの監督に犯罪予告をするのがエヴァヲタ
映画を楽しみに見に劇場に行くのが一般人■映画で晒されて半永久に劇場に写るのがエヴァヲタ
997 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 05:03:54 ID:MZyBj4yb
997
998
1000ならあの子が元気になる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。