何で本文に何も書かないの
人任せはいけませんよ
アナキン:ゲンドウ
パドメ:ユイ
ルーク:シンジ
レイア:レイ
パルパティーン:キール
オビ=ワン:冬月あたりか?
ヨーダ:もう分からんw
スター・エヴァーズ/エピソード1 エヴァントムメナス
スター・エヴァーズ/エピソード2 綾波の攻撃
みてー
思いつきで書いてみた。
僕、碇シンジ。
砂漠の惑星タトゥイーンに住む中学二年生さ。
僕の両親は幼い頃に死んじゃったんだ。
だから、僕は今、叔父夫婦が経営する水分抽出農場に住んでいる。
何もない穏やか日々だった。そう、あの日までは。
僕は、いつもの様にスピーダーに乗って下校中だった。
僕の家は砂漠の真ん中だから、スピーダーに乗っても町まで1時間もかかるんだ。
だから、学校に行くため僕は、幼い頃からスピーダーに乗っていた。
自分で言うのもなんだけど、運転センスは抜群。
大会で優勝した事だってあるんだ。
周りのみんなは、
シンジは、天才だ。きっと宇宙一のパイロットになれる。
って言ってくれるんだ。僕もそうなりたいと思ってる。
でもそれを叔父さんに言うと、なぜか叔父さんは不機嫌になるんだ。
どうしてなんだろ?
あ、叔父さんの事考えて思い出した。
今日は、農場の手伝いをしなくちゃならないんだっけ。
早く帰んないと、どやされちゃうよ。
僕は、スピーダーの速度を上げた。
その時だった。近くに何かが落ちてきたのは。
ズズーーーン!
「うあ! 何だ!」
スピーダーは転倒し、僕は地面に投げ出された。
「イテテテ」
僕は、頭を押さえながら、立ち上がった。
すると、目の前に宇宙船の脱出ポッドが転がっていたんだ。
誰か乗っているんだろうか?
僕は、ポッドのハッチに手をかけた。
「熱っ!」
うかつだった。大気圏外から落下してきたんだ。
熱いのは当たり前だ。
僕は、作業用の手袋をつけ、もう一度、ハッチに触れた。
大丈夫。熱くない。僕は、ハッチをこじ開けた。
中をのぞく。中には、人間はおらず、ドロイドが二体のっているだけだった。
一体は、人の形を。もう一体は、円柱の形をしている。
「おい、しっかりしろ。」
僕は、人型のドロイドの肩をゆさぶった。
「ハッ!」
そのドロイドは、目を点滅させた。
「コ、ココハ?」
「ここは、惑星タトゥイーン。君たちは?」
「ア、ワタクシハ惑星おるでらんノ外交船デ仕事ヲシテイタ翻訳どろいど、JET ALONEデス。」
「外交船? 君たちの船は、事故でも起こしたのかい?」
それならば、脱出ポッドにドロイドしか乗っていないのは、おかしい。
「イエ、事故デハナイノデス。航行中、帝国軍ノすたー・ですとろいやーノ攻撃ヲ受ケタノデス。」
「帝国軍! あいつらが?」
僕は、横暴な帝国軍が大嫌いだった。
「ハイ、ソシテMAGIニ促サレテ、脱出ぽっどニ乗リ込ミ九死ニ一生ヲエタノデアリマス。」
ワタクシ、アンナ怖イトコロハモウコリゴリ。」
「MAGI?」
「ハイ。ワタシノ横ニ転ガッテイルあすとろどろいどデス。」
ピロピロプイー。円柱形のドロイドが機械音をたてた。
「ナンダッテ? 極秘任務? ワタシャ、ソンナノシラナイヨ。」
「どうしたの?」
「エエ、ナンデモコノ星ニキタノハ極秘任務ノ為デ、御主人ハ渚かをるダトモウシテオリマス。
一体ナンノコトヤラ。前ノ御主人ハごるどん船長デシタ。落下ノ際ニ故障デモシタノデショウカ?」
「故障? だったら僕に任せてよ。僕は機械に詳しいんだ。
家に行けば、工具もそろってる。きなよ。」
「ホントウデスカ? アリガトウゴザイマス。 エート、アノ…。」
「? ああ、僕の名前は碇シンジだよ。」
「ソウデスカ。アリガトウゴザイマス。しんじ様。」
「ハハ。様はいらないよ。」
僕は、二体のドロイドを連れて、ポッドを出た。
ピピロピロ。
「ナニ?極秘任務? マダイッテルノカ。イイカゲンニシナサイ。
しんじ様ガ新シイ御主人様ニナッテクレルカモシレナインダゾ?
渚かをるナンテモウ忘レロ!」
宇宙空間。巨大な戦艦が宇宙船を拿捕している。
その船の内部。黒いマントをつけた男、それをとりまく白い甲冑に身を包んだ兵士。
一人の少女が、黒マントの男の前に引き出されている。
「帝国軍を陰で操っていたのは、やはりあなただったのね、ダース・ゲヒルン。」
その男、ダース・ゲヒルンと呼ばれた男は、白い手袋をつけた手で、
色メガネを整えると、言った。
「レイ姫。帝国から盗み出した秘密兵器の設計図は、何処だ。」
「秘密兵器? 何の事? 知らないわ。」
レイと呼ばれた、蒼い髪の少女は答えた。
「この船は、外交任務を帯びた船よ。勘違いもいいとこね。」
「お前は、同盟軍の一味で、この船の目的は、設計図を味方のもとへ届けることだ。
姫を、牢屋へ連れて行け。」
少女は、兵士に連れて行かれた。
「ゲヒルン卿。生命反応はなかったのですが、脱出ポッドが一つ発射されています。」
「おそらく、設計図はその中だ。探し出せ!」
僕は、ドロイドたちを乗せてスピーダーをとばした。
ピーローピーロー。警察のスピーダーだ。
僕に対して、停止信号を送ってきている。
何だろう?スピード違反なんてしてないぞ?
僕は、スピーダーを止めた。
警官は、スピーダーから降りると、僕に話しかけた。
「そのドロイドは、君のかな?」
「い、いえ。でも、捨ててあったから、その…。」
ヤバイ。そっちの方か…。
「嘘をついちゃいけないよ。」
「本当です。嘘じゃない。」
「ア、アノ、しんじ様ハ…。」
ビリビリ!
「イタイ! ナニスルンダ!MAGI!エ、ナンダッテ?本当ノ御主人様? ア、イタイ!」
「御主人に会いたい、と言っているよ?一体どういうことかな?」
「え、その、それは……。」
「話は、署で聞こうかな。」
こうして僕は、警察署へ連れて行かれた。
「お名前は?」
女性職員が聞いてきた。
「碇シンジです。」
「ご両親は、どこに住んでるの?」
「親は、いません。」
「そう。それじゃ、保護者の方の住所は?」
「…アンカーヘッド郡モス・アイズリー町6−1−1です。
電話番号は、WEE-037-XY20です。」
「聞かれてないことまで答えるなんて、素直ね。」
「………。」
同時刻、同じ警察署に帝国兵が数人で現れた。
彼らは、紛失物係の窓口の女性に話しかけた。
「ドロイドが見つかったそうだな。」
「はい。」
「どこにある。」
「そのドロイドなら、もう持ち主が現れましたが。」
「何だと? 誰だそいつは。」
「それは、言えません。」
「そいつは、偽者だ!」
「ですが、アストロドロイドの識別コードから、その方が持ち主というのは間違いないかと…。」
「そいつの名前を言え!」
「言えません、規則ですから。」
「おのれ、このアマ!」
「ねえ、あなたの言った電話番号つながらないんだけど?」
「え? おかしいな。」
この時間帯はいつも家にいるはずなんだけど。
「ここでは、嘘を言わないほうがいいわよ。」
「べ、別にそんなんじゃ……」
ドコーン。 ドコーン。
その時、階下から爆発音が鳴り響いた。
「な、何?」
女性職員は動揺している。
突然、もう一人の署員が駆け込んできた。
「帝国兵が我々に、イチャモンつけて下で暴れています!」
「何ですって?」
二人は、シンジを置いて取調室から出て行った。
僕は、その隙に警察署から抜け出し、スピーダーで逃げた。
既に、日は傾いている。
何処で道草食ってた、とか言われて殴られるんだろうな、叔父さんに。
今日の事がばれたらまたそれで、殴られるだろうな。
まったく、たまんないよ。
家が見えてきた。何故か、黒い煙が立っている。何だろう?
え? 何だコレ? 嘘だろ?
家が何者かに襲撃されていた。
そして、叔父さんと叔母さんは、体を焼き尽くされ、白骨死体に成り果てていた。
僕は思わず、目を逸らした。
一体誰が、こんな事を…。
僕は、砂漠に沈む二つの太陽をジッと見つめていた。
もうこの星に、家族と呼べる人は、誰もいなくなってしまった。
叔父さん、叔母さん、僕はどうしたらいい?
滂沱と流れ落ちる涙もぬぐわず、僕は呆然としていた。
その時だった。
フンフンフンフンフンフンフンフン
フンフンフンフン、フンフフン。
超びみょー 飛ばし飛ばしに読んだけど全然おもしろくない
そこそこ妙で面白いかなと思うけど
結構面白いと思うが・・・
つかそのまんまじゃねーか。キャラを置き換えただけ
エピソード3まだ見てないんだがエヴァヲタ的に見るべきところはある?
穴禁の美形っぷりかな
>>3 このほうが面白い
アナキン:シンジ
パドメ:レイ
パルパティーン:キール
オビ=ワン:カヲル
ヨーダ:アスカ
>>20 接戦の末ヨーダを倒すパルパティーンには萌えかな(違
ベイダー「(仲間に)なるなら早くしろ。でなければ帰れ。」
ルーク「(ダークサイドに)堕ちちゃダメだ堕ちちゃダメだ堕ちちゃダメだ…。」
ええい、ルークやダースベイダーなど(完全に)どうでもいい!
エピソード3の主役はダースシディアスだ!
今までの映画の中で屈指のできばえだし、正統派悪役の名勝負見て来い!!
♪ぱーぱーぱー ぱるぱてぃーん ぱるぱてぃーん
∧_∧ ♪ぱーぱーぱー ぱるぱてぃーん ぱるぱてぃーん
( ´Д`) ♪ぱーぱっぱ ぱーぱっぱ ぱるぱっ ぱぱー
( つΘ∩ ♪ぱっぱ ぱるぱっ ぱぱー
〉 〉|\ \ ♪ぱるぱてぃーん ぱるぱてぃーん
(__) | (__)
…と思ったら今映画スレが ↑こんな状態…OTL
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/15(金) 17:35:01 ID:l1RczxMc
アナキンとパドメは何歳ちがうの?
本スレで聞け本スレで。
漏れはアッチの板に逝って来る
ダースベイダー:シンジ
パルパティーン:カヲル
皇帝はキール議長で・・・ダースベイダーはゲンドウか。
帝国側に二人を入れたらヨーダの場所がなくなっちまうな。
加持だとヨーダに役不足
エヴァには世界の陰に隠れる社会悪に立ち向かえる
ヨーダの如き強い意志を持った指導者がいない
その指導者=ヨーダも無能さをさらけ出してる。
そして大失態を苦悩を繰り返しながら社会悪に立ち向かう…
エヴァにはこの批判精神というかジャッジメントが出来ない
赤い海を経験したシンジやアスカもやがて歳を食う…
彼らは新しい子供たちのための、ヨーダやオビワンになれるだろうか?
ヨーダはペンペンに決まってんだろ!!
てか、庵野もスターウォーズ好きだったな…。
はいはい、くだんねースレですね
あぼーん
外見で考えれば議長は冬月だな
こんなひどいスレにレスするおまいらが漏れは大好きだ
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/02(火) 00:09:16 ID:EcR8h1Sc
残酷な天使のヨーダ
少年よジェダイになれ
若いハンソロの気持ちをよく知りながら
レイアだけをただみつめて微笑んでるあなた
いつか家出る事ただその事に夢中で
フォースさえまだ知らないいたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょうそのからだには
父を倒す為のフォースあること
残酷な天使のヨーダ
マントからやがて飛び出す
ほとばしる熱きパドメがアナキンを裏切るなら
ライトセーバーを握り戦う
少年よ
ジェダイになれ
age
>>41 力作乙
でもその歌謡曲は激しく嫌いなんだ・・・
何でエヴァの歌ってOPがあんなにダサいんだろ
>>43 それはカラオケで何回も歌って
ランキング工作した俺に対する挑戦か?
/: / : : : l: . : . : .i.: . : l: . /'" ̄\ |.: . /: . : . :ヽ
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.|: :.! l: . : . : |: . ;/ _ト,,,/ \/ . : /: ./. |.|,
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| |: . : ..|: . |: . :.|/ィひ;;;;ト、 ~ / |` X.: /:.. . : .|: :| お前達は死にたいのか?
| |: . : .| |: . :| ヒrソ ィツ;゙:ト、ソ| /: . : . : : |
| |: . : . | . |: . | ヒツ `//: . : ,'||: :|
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|: |: |: . :ヽ: . :ヽ | ! /ィ: . : ./:;/.|: :/
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46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの: