1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ツンデレ♪
ツンデレ♪
永久凍土
>>2 それはツンドラ。
ってかツンデレって何よ?
ツン!
ってハリのあるオッパイと、
デレっと垂れたマンコのピラビラのこと。
LAS人ならそれくらい知っとけWWWWWWWWWWW
キモ
ホントにアスカっていいツンデレだよな
いつもはツンツンしてるのに加持さんの前だとデレデレ
加持へのデレデレはキモイ。
あのデレは、加持が適当にあしらってるから、ただの媚び売り。
したがって、俺はツンデレとは認めない。
ホストにハマって最終的には腰を振ってる。
それがアスカの本質
さぁこのスレは果たしてどうなるのか。
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/24 18:51:45 ID:8BLnT/3G
へっぽこ要素も追加してやれ
ある特定の人と2人きりの時だけにデレっとなるのが真のツンデレ
公衆の面前でデレになるなんて認めませんよ!!
むっつりすけべ
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/24 21:29:08 ID:UUo0FNtk
アスカ見る→ちんぽ立ってツン、
ヌく→ちんぽデレ・・・・
キモ
>>12 そういう意味では張本さんはツンデレですね。
ツンデレ気候
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/26 18:29:50 ID:1Y0ANCtr
↑ガイジン
ツンデレって、付き合い始めてからもツンデレじゃなきゃダメなのかな
結婚してもツンデレ?
子供できてもツンデレ?
ねえ、ママ。ママはパパのどこが好きで結婚したの?
う〜んとパパはね、冴えなくてぼんやりしててすぐ逃げる臆病者だったけど、
ママとは腐れ縁ってのがあってね、結婚してくれないと死ぬ!っていうから仕方なく結婚したの。
そのままだとパパがひとりぼっちで可哀相でしょ?それにね・・・ママには、少し優しいのよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ひ、ひどいよ!アスカ!子供の前であんなこと言うなんて!」
「な、何言ってんのよ。だいたい事実じゃないの。」
「え!?だってあの時子供が出来たから責任取れって無理やり・・・・」
「実際に出来たじゃない?子供。」
「結婚式から1年後に生まれる出来ちゃった婚なんてないよ!」
「うっ・・・、何よ?そんなにあたしとの結婚が嫌だったの!?」
「そんなこと言ってないだろ・・・・」
「ううう・・・ぐすぐす・・・・」
「(嘘泣きなんだけどなあ・・・)えーと、ゴメンね。愛してるよアスカ。」
「・・・・・・・『えーと』って何よ・・・・」
「愛してるよアスカ。」
「しんじぃ!!あたしも!」
ツンデレ?
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/27 23:17:06 ID:Xt8mITYa
↑行き遅れ
お前らしらねーのか?
アスカはヒカリの前ではトウジにツンツン
でもトウジと二人きりの時はデレデレなんだぜ?
「シンジぃ〜、シュキシュキー!」
「なんやあの二人、帰り道までイチャツイとるで、見てるこっちが恥ずかしいわ」
「アスカも変わったわねぇ、ちょっと前まであんなに碇君と仲悪かったのに…(私もいつか鈴原と…)」
手を振りながらマンションへ向かうアスカとシンジを見送りながら感慨に耽るヒカリ。
バタン
「ただいまー」「ただいま…」
「ちょっとシンジ、早くお風呂沸かしなさいよ、今日はなんか調子に乗ってベタベタしすぎたから気持ち悪いわ」
「はい…」
「あーぁ、外で寄って来る男が面倒だからアンタが彼氏ってことにしてんのに、あんたがだらしないから
今日もいっぱいちょかい出してきた奴がいたわよ。もっとシャキっとできないの?」
「そんなこと言われても…」
「ハァ…ホントに使えない男ね。」
そんなツンデレ
デレツン
レイはどーすんだよ。
そらツンデレなゲンドウとセットでしょう
そもそもアスカスレでレイのことを考慮する必要はないだろう
レイはデレデレしたいけど、どうして良いか分からないってのが萌える。
それでちょっと勘違いして「碇君・・・ぽっ・・・」ってのがデフォ。
それ最低FFのデフォじゃんw
レイなど所詮意志のないただの人形。
シンジの体を乗っ取った自営業相手にツンデレ
そしてまったく相手にされないアスカ
30歳自営業だろ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/07 02:03:26 ID:uMBrFg41
ツンデレ♪
ツンデレ♪
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/07 03:29:14 ID:0mhp1js3
ツンデレって何?
>>36 「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターの事をさして言います。
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/07 18:31:57 ID:0mhp1js3
>37
サンクス
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/07 18:44:22 ID:SKCyqIvE
なるほど、レイは2人きりじゃなくてもデレっとしそうだもんな。人目とか気にしなそうだし
ならツンデレはアスカだけか
何気にリツコもかと思ったり(;´Д`)
゜。゜+゜`, o。。.゜*。゜ 。.゜ 。 ☆+。。゜. ° 。 . , ゜ ゜
。, .゜。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜., . ゜ , 。 。 . .
゜. o * 。゜。゜.。゜。+゜ 。 。 ゜。 ゜ 。 ゜
゜` .゜ .゜. ゜. . ゜ . ゜ . , . . . 。 ゜ .
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/:::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ● ヽ|
l , , , ● l なんかもう・・・
.| (_人__丿 、、、 | 設定とかどうでもいいよね・・・
l l
` 、 /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
ツンデレラ姫
つんでれされたい。
口ではツンツンしてるのに態度はデレデレってのが一番俺好み。
「なにいってんのよ、馬鹿じゃない? ヤキモチなんか妬くわけないでしょ。
あんたがどこで何してようとぜーんぜん関係ないんだから…」
↑シンジの背中にだきついて額をぐりぐり押し付けながら
N3アスカで一つのパターンが表現されるまでになったか・・・
N3のは読んでないから分からん。
本気で惚れてた時期もあるアスカ厨としては、似た系統のキャラを見かける度に
「萌えろ萌えろ」と心がざわめく。ツンデレもまあその一系統だあね。
高飛車で強気な女キャラを見るたびに、
「ああ、きっと内面は繊細で脆いんだろうなあ・・・」
とか思ってしまうようになってしまた
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 15:25:33 ID:nfwRw8EX
age
要するにギャップに萌えるということ?
不良が雨に濡れた子猫に話かけるような感じ?
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 00:20:29 ID:gIwsajb+
age
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 00:22:20 ID:r2KXOYFX
見た目地味な奴が
喋ってみたら割と面白かったカンジ
それでは、話変わって
面白いツンデレssの話でもしようか?
age
軍事的に正しい(ry
>>55 ツンデレは基本装備だから、これといって思いつかないなあ
ツンデレage
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 12:48:10 ID:QVSHLShz
男でもツンデレって表現あてはまるのかな
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 14:28:19 ID:6K3gDhFR
>>60 基本はDVで酒に酔うと泣きながら謝る最低な様子しか思い浮かばない
>>60 普段はぶっきらぼうで口も悪いけど、本当は心優しいイケメン
って、少女マンガの王道じゃないか?
デレは薄いけど
そもそもツンデレのテンプレが完成されたのはキャプ翼の日向小次郎だからな
ふにゃでれ
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 15:55:34 ID:2s84kjbD
あげえええええええええええええ
そうか!そういうことか!!リリン!!!
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/06(金) 14:51:02 ID:DVPdvVE5
ツンデレage
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/17(火) 14:26:49 ID:SKh6J1e8
ツンデレ♪
ツンデレ♪
ツンデレかわいいよなー。
うん。かあいい。
でも現実にはいないんだよなぁー。あーあ。
流石にアニメそのもののようにはいかないが、似たようなのが俺のダチにいました
現実にはいない=理想
だからいいんだよ
可愛い妹も、メイドも、キレイでHな姉も、現実には居ないから流行ったりする
惣流・アスカ・ツンデレー
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/12(日) 23:41:00 ID:U3eMxafS
アスカはツンデレじゃないだろwwwwwwwwwww
北斗晶がツンデレな件
まず誰だそれって
元女子プロレスラーで佐々木健介の嫁。史上最強唯一無二のリアルツンデレ。
マンガやアニメ通りのリアクションするわけではないが、
ツンデレ自体はそりゃいるだろ。
例え男でもさ、普段は強面のくせに彼女には甘えるヤツとかいる。
むしろ佐々木健介がツンデレ
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、スマンカッタ
|| | | | \ ┃ ┃/ \_________
| || | |  ̄
「シンジ」
「何」
「今日。ファーストとずいぶん仲良さそうにしてたじゃない」
「え」
「とぼけんじゃないわよ」
「えーと。あ。あのことかあ。綾波に今度のシンクロテストのこと聞いて
たんだ」
「ふん」
「どうしたの。アスカ」
「どうもしないわよ」
「変だよ。急にそんなこと聞いて」
「変とは何よ。失礼ね」
「ああ。そうか」
「何よ」
「ひょっとしてアスカ。綾波にヤキモチやいて」
「なななな何言ってんのよ。馬鹿じゃない?」
「あ。ちょっと。痛いよ。腕つかまないでよ」
「ヤキモチなんかやくわけないでしょ」
「あー。頭。背中にぐりぐり押し付けないでよ」
「あんたがどこで何してようとぜーんぜん関係ないんだから・・・・・・」
ヨイ
シンジ外出編
「シンジ」
「何」
「何してんのよ」
「ちょっと出かけようと思って」
「どこへ」
「どこって。別に。街のなかをブラブラとか」
「ブラブラ」
「うん。ほら。最近は毎週日曜日ごとにネルフに呼び出されてたよね。何も
予定がないのって久しぶりだから」
「どこ行くのよ」
「だから街のなかをブラブラ」
「ひとりで?」
「うん。別に誘うひともいないし。トウジもケンスケも用事があるって言って
たから」
「シンジ」
「何」
「どこ行くのよ」
「は。だから街のなかをブラブラ」
「ひとりで?」
「そうだよ。何度も同じこと聞かないでよ」
「・・・・・・なさいよ」
「え」
「・・・・・・て行きなさいよ」
「何。聞こえないよ。アスカ」
「あ。あ。あ」
「何だよ。どうしたの」
「あ。あたしを連れて行きなさい。って言ってんのよっ」
イイヨイイヨー。
「アスカ〜もうちょっとゆっくり歩いてよ・・・こっちは荷物持ってんだからさぁ」
「うるさいわねバカシンジ!このアタシの荷物持ちができるだけありがたいと思いなさい!」
「全然思えないよ・・・」
「なんか言ったぁ?」
「ハイハイ、なにもないですよ・・・」
「ふぅ〜やっと着いた・・・ミサトさんいないみたいだな」
「・・・・・・・・・・・・・・・アタシ疲れた!もう歩けない!シンジ、アタシをリビングまで連れていってよ」
「え?」
「早く!アタシを玄関で飢え死にさせる気?」
「・・・やだよ、疲れてるもん」
「そうなんだ、シンジって男は力尽きて動けない女の子を見捨てるんだ!
あぁ〜世界一の天才美少女は1人の冷たい男によって「もう!わかったよ!」
「わかればいいのよ!・・・って、きゃ!」
「何?」
「・・・・・・・・・ううん、なんでもない。重くない?」
「重くないよ」
「今日の荷物よりは?」
「それよりは重ガッ!」
「ばぁ〜か」
「いてて・・・アスカが聞いてきたんじゃないか・・・もういいよ、行くよ?」
「・・・早くしなさいよ、恥ずかしいんだからこのカッコ」
「ハイハイ・・・」
「・・・・・・シンジ」
「何?」
「・・・・・・もっとゆっくり・・・でいいわよ」
「どっちなんだよ・・・」
手をつないで連れてってもらおうとしていたアスカ。
お姫様抱っこには意表を突かれたが、幸せそうでありました
ぐじょーぶ
アスカ風邪をひく編
「熱計り終わった?」
「・・・・・・大したことないわよ・・・・・・」
「何で体温計見せないの」
「・・・・・・大したことないって言ってるでしょ・・・・・・」
「見せなよ。ほら。ほらっ」
「あ・・・・・・無理やり・・・・・・あんた憶えときなさいよ・・・・・・」
「うわ。39度もある。こりゃ最低でも3日は寝てなきゃだめだね」
「うう」
「いくら毎日暑いからって。今はいちおう季節の変わり目なんだから。油断
しちゃだめだよ」
「ふ。ふぁ。ふぁ」
「おっと」
「くちゅん!」
「アスカの風邪はいつも鼻や喉にくるんだから。はい。ティッシュいっぱい
用意しといたからね。どんどん使っちゃっていいよ」
「ぐずぐず・・・・・・情けない・・・・・・シンジなんかに看病されて・・・・・・」
「はいはい。じゃ薬も飲んだし。ゆっくり眠るんだよ」
「・・・・・・」
「ちょっと。アスカ」
「・・・・・・」
「僕のシャツの裾掴まれると。僕向こうへ行けないんだけど」
「・・・・・・バカシンジ・・・・・・」
「いつまでもここにいたら僕に風邪うつっちゃうよ」
「・・・・・・バカは風邪ひかない・・・・・・」
「よく言うよ。もうひとつの日本の諺も知ってるでしょ。夏風邪はどんな
ひとがひくんだっけ」
「・・・・・・あんた・・・・・・ますます憶えときなさいよ・・・・・・風邪が治ったら・・・・・・
ふ。ふぁ。ふぁ」
「おっと」
「くちゅん!」
GJ なにげに神スレ
無知ですまん。夏風邪はどんなひとがひくの?
86、88、93を書いた者です。
みなさん、レス有り難うございます。
こういう短いものは、書いていて楽しいですな。
またネタを思いついたら、書いてみたいと思います。
みなさんから出されたお題で書く、ということもやってみたいです。
なんかネタください。
>>97 へぇーへぇーへぇー
実は風邪気味なんだが、当たってるね
つんつんでれでれふにゃふにゃ
花火を見に行く編
「みんなと完全にはぐれちゃったね」
「もう。最悪よ。こんな冴えないバカシンジとふたりきりなんて」
「ひどいなあ」
「どうでもいいけどこの場所。本当によく見えるんでしょうね。人混みの
なかを大変な思いして辿り着いて。これで眺めが悪かったらコロすわよ」
「大丈夫。ここを選んだのには自信あるんだ。あ。始まったよ」
「わ。きれい」
「きれいだね」
「あ。ああいう形のもあるのね」
「僕も初めて見た」
「きゃああれ可愛い。見て見てシンジ」
「うん。可愛いね」
「あ。あんなのもきれいだなあ」
「ねえ。アスカ」
「何」
「来てよかった?」
「うん。よかった。・・・・・・楽しい」
「そう。そう言ってくれると連れてきた甲斐があったよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ」
「どうしたの」
「ふ。ふんっ。何よ。あんたはこの超絶美少女とふたりきりっていう幸運に
恵まれたのよ。これくらいして。と。当然よ。当然なんだから」
「あ。あんまりくっつくと。暑いよ。アスカ」
「何よ。混んでるんだから。あたしのせいじゃないわよ。嬉しいくせに
このスケベシンジ」
「ちょっと。困るよ。アスカ。ちょっと」
「あー混んでる混んでる。これくらいして当然当然。あ。あれきれい。
混んでる混んでる。当然当然。あれ可愛い。混んでる・・・・・・」
「シンジぃ〜おなかすいたぁ〜」
―ハイハイ
「バカシンジ!早くしなさいよ!」
―ホント短気だよな・・・
「あぁ!これかわいぃ〜欲しいなぁ〜」
―かなわないよ、君には
「ねえ、アタシヒマだからゲームでもしない?するわよね?するんでしょ!」
―僕のことも考えてよ
「あんたバカぁ?このアタシに勝とうなんて百万年早いのよ!!」
―君は強い。
「なに?ヘコんでんの?・・・・・・・・・・・・しょうがないから、百万年後にまた勝負してあげるわ。
しょうがないからそれまでずーーっと見ててあげる。」
―そして優しい。
「・・・・・・・・・・・・怒ってないよね?なんで黙ってんのよ!!」
―そして弱い。
「ちょっと!!なんとか言ったら・・・・・・ちょ、ちょっとぉ・・・ゃぁ」
―かわいい。
「さっき言った事、ホントだからね?百万年経っても、アタシはずっとシンジと一緒なんだからぁ!」
「わかってるよ。僕もずっとアスカと一緒だよ。百万年後は僕が勝つからね」
「・・・・・・バカ。そんな事考えて黙ってたの?ほんっとにバカ・・・」
いつの間にか良スレになりつつある。
この調子で職人氏ガンガッテ欲しいの心。
最高だ!
「さっさとしなさいよ、バカシンジ!」
「待ってよ、アスカ。お願いだからちょっと休ませてよ」
「何よだらしないわねっ。あんた、それでも男なの!?」
「はは、まあまあ。シンジ君もあんなに荷物持ってたら疲れるさ。
そろそろ少し休憩しよう」
「そう? 加持さんが言うんならそうする。じゃ、バカ
シンジ、これでジュース買ってきて」
「……う、うん」
「すまんな、シンジ君。まあこれも男の甲斐性ってもんだ」
「さっさと行きなさいよ。(小声で)(別に遅くなってもいいからね、
それくらいは気を利かせなさいよ)」
「(わ、わかったよ)」(シンジ離れる)
「まったく。つまらないやつぅ〜」
「きついな、アスカは」
「いいのよ、本当のことなんだから。加持さぁ〜ん、それより見て
見て。この服どうかなぁ? 昨日買ったんだけど」
「ああ似合ってるよ。いつも可愛いけど今日はもっと美人だ」
「きゃー(///)」
シンジにつんつん加持にでれでれ。
職人さん、乙です。
>>96 >みなさんから出されたお題で書く、ということもやってみたいです。
> なんかネタください。
梅雨入りだし、傘を忘れたアスカさんと、持ってるシンジ君(もしくは逆)の
放課後で、ひとつどうですか?。
いや、面倒だなぁくらいにしか思ってないかも試練
>>104 本編そのままって感じだから新鮮味に欠ける希ガス
いや本編シンジってこんなじゃないぞ
まぁシンジは置いといて。
108の言うとおり本編アスカはこんな感じで、そのくせ深層でシンジを求めてるところが萌える。
「はぁ・・・また荷物持ちか・・・」
「文句言わないっ!この天才美少女、惣流アスカラング「ハイハイわかったよ」
「なんか反抗的ね・・・」
「だってさ、買い物するっていってもアスカの物ばっかりじゃないか!」
「アンタばかぁ?アンタがなにも欲しがらないんじゃん!」
「僕はガマンしてたんだよ」
「あらそう!じゃあ欲しいもの見せなさいよ!見てあげるわ!」
「じゃあ、ちょっとこっち・・・」
「ほら、このジャケットいいと思わ「思わない」
「・・・。じゃ、じゃあ、これ「何このダッサイシャツ!」
「こ、これ「日本侍って何?平常心といい、こういうシャツのどこがいいの?」
「う・・・この帽子はどうかな・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・もういいよ・・・」
「・・・・・・・・・ちょっと待ちなさいよ!」
「なんだよ!どうせ僕なんかセンスないよ!」
「な・・・!逆ギレ?サイテー!」
「・・・・・・」
数日後
「し、シンジこれ・・・」
「何?・・・・・・・・・こ、これ、このあいだ最後に見てもらった帽子・・・」
「た、たまたま近くで安売りしてたから買ってきてあげたのよ!」
「・・・何で?」
「な、何でって、シンジの割りにはいいと思ったからよ」
「だってあの時さんざん僕の事バカにし「アンタばかぁ?」
「な、なんだよ」
「ちゃんと人の話聞きなさいよね!アタシはこの帽子にはなんにもケチつけてないんだからっ!」
「あ・・・」
「ほんっとにバカシンジなんだからっ!」
「・・・あ、代金払うよ。いくら?」
「い、いいわよ!そんなの!・・・・・・ぁ」
「アスカ・・・ありがとう・・・すごく嬉しいよ」
「・・・・・・わ、わざわざ遠くまで買いに行ったんだからぁ・・・か、かっこよく・・・なってよね・・・シンジぃ・・・」
抱きしめられて褒められて本音がでてしまうアスカ
後にシンジは何倍にもして返さなければいけなくなるが、それはまた別の話
乙!
>>105 シンジ傘を忘れる編
「ね。アスカ」
「何よ」
「傘に入れてくれたのは有り難いんだけどさ。傘の柄。僕が持とうか」
「どうして。いいわよ別に」
「そのうち疲れるよ。腕を上げたままだと」
「そんなに高く上げてるわけじゃないわよ。大きなお世話」
「でも。僕のほうが背が大きいんだし。僕が持ったほうがよくない?」
「いいって言ってるでしょ」
「ほら。だんだんくたびれてきたでしょ。僕が持つからさ」
「あっ」
「このほうが自然でしょ」
「・・・・・・」
「女の子の傘って軽いなあ」
「・・・・・・生意気よ。バカシンジのくせに」
「いいじゃない。傘に入れてくれたお礼だよ」
「大体ね。あんた」
「何」
「何でいつの間にあたしよりも背が高くなってるのよ」
「知らないよ。そんなの」
「そんな生意気シンジには・・・・・・こうだっ。うりゃーっ」
「わーっ。いきなり腕にぶら下がらないでよ」
「うりゃーっ」
「わーっ。倒れるたおれる」
「うりゃー。どう? このあたしに腕を組んでもらってる気分は」
「わー。重いよアスカ」
「な。何ですってえ失礼な。うりゃーっ」
「わーっ」
「うりゃー」
「わー」
抜けるような青空。
窓から見下ろすグラウンドでは昼休みの女生徒がバレーボールを追って歓声をあげている。
いつもはそこに混じることの多いアスカだが、今日だけは気だるげに、それでいて幸福そうに
まとわりつく食後の眠気と戯れていた。
教壇の上の時計を見やれば、まだ昼休みは半分ほど残っている。
このまま一眠りしようか、と、小さなアクビをし、夕べのシンジとの行為を思い浮かべながら机に突っ伏して
にへらと顔をゆるめていると、
>>115 投下終了なの?。続きがあるの?。誤爆なの?。
なんなのよ?。
>>114 GJ! サンクス。
また、いろいろ作ってください。
「あ〜ノドかわいたぁ〜・・・あぁ!な〜んにも飲むものないじゃない!」
「ごめん・・・買い忘れちゃってて・・・なんか買ってくるよ。これ、飲みかけだけど・・・いらないよね?」
「あんたバカぁ?どうしてこのアタシがあんたの飲みかけを恵んでもらわなきゃいけないのよっ!
なめないでよねっ!このジュース嫌いだしっ!それに・・・これじゃ間接キス・・・」
「そ、そうだよね・・・ハハハ・・・・・・・・・買ってくるよ」
「・・・もうっ!早くしなさいよっ!」
「ただいまぁ♪」
「シンジ?おっそい!」
「あ〜ら、私がシンちゃんに見えるの?」
「げ、ミサト」
「残念だったわねん、愛しのシンちゃんじゃなくって」
「あー意味わかんない!アタシには行かず後家が何言ってるのか全っ然わかんないわ!」
「・・・ま、まあいいわ・・・私には愛しい愛しいえびちゅがあるからね〜
その前に・・・ちょ〜っち甘いモノが欲しいかな・・・アスカぁ?このジュースちょびっとだけもらってもいい?」
「え?あ〜!ダメダメダメ!それはアタシんの!貸しなさいよ!」
「な〜によ!ちょっとぐらいくれたっていいじゃん!それにこのジュース、アスカ嫌いじゃなかった?」
「いいのっ!たった今好きになったの!・・・うん、おいしいじゃない」
「・・・何がなんだかわかんないわ・・・」
「シンジ遅いな〜何してんのかしら!帰ってきたらどうしてやろうかしら♪」
「・・・・・・恋は味覚をも狂わすのかしら・・・」
>>120 <(・ω・`*)アイタタタタタ
でも(・∀・)イイGJ
乙
チェロ再演編
「おかえり。アスカ」
「ただいま。あ。またチェロ弾いてる」
「もう片付けるとこだよ。そろそろ晩御飯の支度しなくちゃ」
「何よ。せっかくあたしが帰ってきたのにもうやめちゃうの。何か一曲聞かせ
なさいよ」
「え。恥ずかしいよ。下手だし」
「いいから弾きなさいよ。こんなに美しくて可愛い観客がお願いしてるのよ」
「うーん。じゃあ。今練習してるのを」
「何て曲」
「・・・・・・」
「シンジ?」
「・・・・・・あなたが欲しい・・・・・・」
「え・・・・・・」
「えへへ。恥ずかしいよねこの題名。サティっていう作曲家の歌なんだけど。
これをチェロ独奏用に編曲したものを。あれ。どうしたの。顔真っ赤だよ」
「あ。きょ。曲の題名だったのね。ええと。あの。何か他の曲にしない?」
「どうして」
「き。聞きたい気もするけど。曲が頭から離れなくなりそうで。そういうこと
言われるのはもっと先だと思ってたから。ああ何言ってるんだろあたし」
「何だか様子が変だよ。ぶつぶつ喋って」
「い。いいから他のにしなさいよ。命令よ命令っ。観客の命令っ」
「わかったよ。うーん。じゃあ。ドビュッシーっていう作曲家の曲を」
「何て曲」
「・・・・・・」
「シンジ?」
「・・・・・・亜麻色の髪の乙女・・・・・・僕これ大好きなんだ。あれ。今度は首筋まで
真っ赤だよ。それに何で髪の毛隠してるの」
「ほ。ほっときなさいよ。それも却下っ。もっと普通のにしなさいよ」
「何だよ普通って。うーん。じゃあ。有名なリストの曲で。・・・・・・愛の夢・・・・・・
アスカ。ますます変だよ。何でそんなに体くねくねさせてるの」
やるわねシンちゃん!
ツンが・・・・、ツンが無い・・・・。
正しくはジュ・トゥ・ヴ(邦題 あなたが欲しい)か
今回ので邦題をはじめて知ったありがとう。
いつの間にこんな良スレに…
>>80 俺も思った!
ハネトビで健介とキスする時、異常なまでにデレデレだった!!
普通に通販してるだろ
並んで歩く編
「アスカ。何かさ」
「何よ」
「こうやってふたりで帰るのって。すごく久しぶりみたいな感じがしない?」
「別に。あんた変なこと気にするわね」
「最近忙しかったからかな」
「どうでもいいんじゃない。そんなこと」
「あ」
「どうしたのよ。何で急に道の端っこ行くの」
「うん。あのさ。手がぶつかるって思って」
「・・・・・・」
「さっきから何回も。本当はずっと気になってたんだけど」
「・・・・・・」
「近寄り過ぎて歩いてたんだね。ごめん」
「だったら。こ。こうすればいいのよ」
「あっ」
「変な声出すんじゃないわよ」
「あの。ええと。変じゃない? こういうの」
「どうしてよ」
「だって。あの。手つなぐなんて。これって何だか」
「うるさいわね。嫌なの?」
「そうじゃないけど。それにさ」
「何よ」
「アスカの手。汗でびっしょりだよ」
「う」
「アスカ。どこか具合悪いの?」
「こ。こ。この」
「アスカ?」
「このバカシンジがあああっ」
「痛ててててっ。そそんなに強く握らないでっ。手の平潰れる。離してはなして」
バカシンジだな
でもそんなシンジが好きじゃあぁぁぁぁああぁぁっ?!!!
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/21(火) 00:02:22 ID:UZX5s6uI
シンジの嫉妬編
「また帰りが一緒になったね」
「同じ帰り道なんだから当然でしょ」
「・・・・・・アスカ。あのさ」
「何よ」
「今日。トウジと喋ってたよね」
「え。ああ。それがどうかした」
「何話してたの」
「はあ? 何でそんなこと聞くのよ」
「アスカ笑ってたから」
「何よ。あたしが笑ったらおかしいの?」
「だって。トウジとはふだんケンカばっかりしてるじゃないか」
「そんなことないわよ」
「何話してたの。どうして笑ってたの」
「そんなこと。あんたに関係ないじゃない」
「・・・・・・そうだよ。関係ないよ」
「関係ないなら聞くんじゃないわよ」
「でも。いいじゃないか。教えてくれたって」
「何でそんなこと知りたがるのよ」
「それは・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ね。シンジ」
「・・・・・・何だよ」
「またあたしと。手つなぎたい?」
「何言いだすのさ。急に」
「聞いてるのはあたし。つなぎたい?」
「・・・・・・うん」
「バカシンジ。ほら」
「・・・・・・アスカの手。優しいね」
乙
ケド逆の方がよかった
乙。ほんといいスレになってきたね。
職人さんありがと。
と、お褒めの言葉を頂きながら「職人」は退場するのでした。
「〜編」と題する掌編を書いてきた者です。
えーと、すんまそん。ネタ切れです。
当初は、ふたりの間を徐々に縮めていき、最終的には微エロにまで
もっていければいいなあ、などと考えていました。
でも、自分の力量がついていきません。コンスタントに作品を書き続けて
いる他スレの方々は本当に神です。
明日投下する作品で、ひと区切りとします。
今までレスを下さったみなさん、有り難うございました。
これからもガンガレ
ご苦労様。アリガトウ
楽しませてもらいました。
充電してまたガンガレ
じゃあ俺が引き継いで…。
喧嘩をして、アスカの言い分にキレたシンジが家出。
シンジのいそうなところをウロウロするアスカ。
偶然(のふりして)会う。
「今どうしてるの?
あんたがどうしてもっていうならその、また―――好きな人ができたぁ!!?
ふ、ふん馬鹿じゃないの!?
それで浮かれて花なんか買ってるわけ。花なんかもらたって迷惑になるだけよ。
トラック一杯花をもらったアタシが言うんだから間違いないわ!
女の子のことも少しは考えなさいよ。ソッコーで振られるわね!
…………あたしに? あたしのなの?
もらうわよ。邪魔よ。邪魔だけどもらってあげる。
あたし、その花は好き。
りんどうっていうの?
ちょっとモサッとした花なんだけど…。ちょっとアンタに似てるわ」
「〜編」の中の人です。
皆さん、レス有り難うございます。
↓の作品で、いちおう最終回です。
それでは、またどこかでお会いしましょう。
変わった味のキャンディー編
「あれ?」
「何よ」
「キャンディー。ポケットにこんな物入ってたんだ」
「どれ。見せなさいよ」
「ほら」
「ふうん。もらうわよ」
「あ」
「何よ。欲しかったの」
「う。ううん。いいよ別に」
「あら」
「どうしたの」
「変わった味」
「そう」
「舐めてみる?」
「え。な。何言ってるの」
「舐めるの? 舐めないの?」
「な。舐め。舐めるよ」
「じゃ。こっち向いて」
「アスカ」
「黙ってて」
「・・・・・・」
「・・・・・・ん」
「んん」
「・・・・・・」
「・・・・・・ほんとだ。変わった味」
「でしょ」
「・・・・・・アスカ」
「何よ」
「返すよ。こっち向いて」
ハァハァグッジョブ!
またネタ思いついたら書いてね
ハァハァグッジョブ!
乙です
またネタ思いついたら書いてね
ぶっちゃけツンデレってDQNですよね
真面目な話し、アスカって何処にデレがあったの?
ssとかではそういう描写良く見るけど、本編でそんなのあったっけ?
なんか覚えが無いから書きにくいんだけど。
本編放映中、「きっとデレるに違いない!」と期待していたアスカ人どもの夢の跡
多分
精神汚染のときにアスカの心の中で加持の位置にシンジがいたからにきまってんじゃねえか!!
っていうやつが出てくるんだろうな・・・
俺はこの際本編がどうとかはどうでもいいわけで。
くだらん議論は他所でやってね
なんて書くと逆切れして荒らされるんだろうな
本編ではただひたすらツンだったなぁ。
>>152 あくまで仮の話だけど、シンジの行動次第ではアスカがデレてツンデレになる要素・可能性はあったと思うよ。
本編では最後までツンだったけど、その裏にある種の期待があったことは間違いない訳で。
「抱きしめてもくれないくせに!」「あんたが全部私のものに」とか。
本編では、シンジは何にもしなかったから一向にデレなかったけど、SSではシンジがアスカのために、
何だって出来て、応えてあげられる訳だから、アスカがデレて来てもおかしくないって感じかな。
それと本編ではないけど、ゲームの鋼鉄1や学エヴァの影響もあると思う。
加持への行動からデレ属性を付加されただけだが…
でもたとえくっつこうが、アスカがシンジに加持同様に甘えるのは、想像出来ない。
やっぱ皆心の中ではアスカのデレに違和感を感じていたんだな。
シンジにツン、加持にデレ
すなわちツンデレ
あれはデレって言うか尻尾振って盛ってただけのような気がする。
デレなんてそんなもんじゃねーの
ツンデレ女とかプライド捨てて男に媚売ってるだけの浅ましいメス犬にしか見えねー
でもそれがいい
アスカは加持に父親を求めているよう見えるのは俺だけ?
あ・・・そういえば漫画版でもテレビでも加持に対して性的なことやってたな・・・
綾波レイの方がよっぽどツンデレキャラ
たしかに本編での描写がちゃんとある分レイの方がツンデレだ…
少年サンデーにとんだツンデレ漫画が誕生した件について
ハヤテのことか?ハヤテのことか〜〜〜?
あれはいいものだ(・ω・)
クロスゲエムじゃねえの?
デレあったっけ?デレ担当は今週死んでた気がする
あれはデレデレ漫画と見せかけてツンデレ漫画、と俺は初めから予想済みさ
まずい・・・165がエヴァ板でのツンデレの価値変換を起こしてしまったようです。
おまいら、静かにな!音を立てんなよww
本編アスカにデレなシーンがちゃんとあったかつーと無いわけだが、そもツンデレの定義ってのが幅広い場合も。
直接にデレがなくとも、あれだけツンなのに内心で執着を見せるアスカは、ツンデレと呼んでも差し支えないと自分は考えている。
エヴァヲタ外の場でも、アスカを認定しているのは珍しくないので、俺だけではないと思う。
もちろん、加持への態度からの想像や、ゲーム等によるイメージの補完もあるだろう。
(ゲームや漫画で分かりやすいツンデレになるのも、単純化した時に「想像の範疇」であるからという部分があるのでは)
・・・でもやっぱ、レイのがもっと"モロ"だなぁ、とオモタ
本編でレイってデレてたか?。
てれはあったと思うんだが・・・。
実例希望。
あのレイが頬染めて照れてれば充分
アスカをパクったキャラにツンデレが多いってのもあるだろうね。
>>173 むしろありがち。最低テンプレにもある「碇君…ぽっ」ってやつな。
そりゃ、いっつもべたべたしてるヤツがデレってるのと、
無表情無感動に見えるヤツの頬染めは、同じではない
べたべたしてないよ。
アスカ、べたべたしてないよ。
180とアスカは関係ないだろ
待て、ここは「アスカ」のツンデレスレッドだろ?。
「いっつもべたべたしているヤツ」ってのはアスカをさしてる
と思ってなんか不都合あるのか?。
別に不都合は無いなw
ただ、意図としては違うだろーと。
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/02(土) 03:56:46 ID:Q9wdXKaG
「碇君」
「何」
「今日。あなたは弐号機パイロットと仲が良さそうにしていたわ」
「え」
「とぼけないでくれる」
「えーと。あ。あの時のことかあ。アスカに今日の晩御飯のメニュー何がいいか聞いてたんだ」
「・・・・・・」
「どうしたの。綾波」
「どうもしないわ」
「変だよ。急にそんなこと聞いて」
「私は変じゃない」
「ああ。そうか」
「何」
「ひょっとして綾波。アスカにヤキモチやいて」
「なっ。何を言うのよ」
「あ。何するの綾波。急に僕の手握ったりして」
「ヤキモチっていう言葉の意味がわからないわ」
「あ綾波。腕を抱きかかえられると。僕困るんだけど」
「碇君がどこで何してようと私に全然関係ない。関係ないんだから・・・・・・」
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/02(土) 10:43:38 ID:VTipBhRz
妄想大好きっ子なんだなおまいら
>>186 最後のセリフはちょっと綾波らしくないんじゃないか。
スレ違いが甚だしい!ここはアスカのツンデレスレ!
レイがよかったらスレたてろ
そりゃそうだ
たまにはいいじゃん
レイも幸せにしてあげようよ
193 :
189:2005/07/02(土) 16:39:16 ID:???
スレ違いが甚だしい!ここはアスカのツンデレスレ!
レイがよかったらスレたてろ
誰かレイので立ててよ。
残念ながらアスカ以外にそんなスレは必要無い
シンジのツンデレスレはマダー?
カヲル×アスカのツンデレマダー?
今度はカヲルかw自分で立てろ
>>198 ツンデレするのがアスカならこのスレでも問題ないよ。
大ありだバカモノメ
シンジにツンツンしすぎて、寂しさからカヲルとの子供身篭っちゃうアスカマダー?
>>201
痛々しい奴だな
投下する人がいないとヒドいな
>>202 シンジにツンツンされて〜なら分かるが、
自分でツンツンして寂しくなって他の男の子供を妊娠するのは、
ただのバカじゃねーかなとオモタ。
でも、アスカならしそう。n3に毒されたかな……
ってか、なんで
>>202は私の書こうとしたプロットを知っているのかな?
これが某もち兄弟の長男の言うところのシンクロニスティなんだろうか。
207の脳内アスカはすげーな
FFばっかり読んでると、うっかり変なイメージが染み付く場合があります。
ビッチアスカとか断罪ミサトとか、俺の脳内シンジきゅんとかがそれです。
ごめん、なんか自分でもかなりビッチになってるかなってのは思ってる。
本編見なおしたいけど、安いビデオ屋潰れちゃったから、修正できない。
外に主張しなければ大丈夫だ。
そしてその熱いパトスは作品に込めるのだ。
202だが、ああいったタイプの女にありがちな行動だから
誰でも思いつきそうな内容じゃないか?
俺も同じこと書く奴いるだろうなーと思って書いたし。
女って生き物にどーいう印象持ってるかは知らんが、あまりしつこいとスレ違い
アスカはセクシャルな事にはものすごく潔癖だと思っている。
思いたいだけかもしれんが、こーいうヤツっている?。
キャラ論は他でどぞ。
こんなアスカスレの820あたりと気が合いそうなのが来てるなw
甘LASアスカと本編の区別がついてないよーなもんだが、>207は自覚的で、>202は真性だってのも承知した。
でもねスレが違うから。
>>203に誘導されて、あっちで俺を楽しませてくれ。
>217
>202だが
ツンdラ
綾波ツンデレに投下されているネタが、このスレの100付近で
投下されていたネタ師の文章とかぶるんだが、ヤツは寝返ったんか?w
たしかに似てる。カップリングに拘らない人みたいだね。
あっちでも頑張って欲しいね。
おそらくツンデレが好きなのだろう
LASとLRSとか関係なく職人が増えることはいいことだ
保守
ツンデレって、必ずしも言葉通りじゃないのな。
その手のスレ・サイト眺めて理解したが、二人になるとデレが出るってよりむしろ、「好きなのに素直になれず(あるいは認められず)キツくあたってしまう」キャラが多いような。
アスカがツンデレの代表キャラとして数えられるのも、ようやく分かった。
ただ、他のキャラに比べて、ずっとシリアスで重いけどな。
レイア姫ってツンデレだったんだね
昨日再認識した
アスカの好きな奴って加持じゃなかったのか?
アラエル?だったかの精神波で攻撃された時にもシンジのことなんか考えずに
「私汚されちゃったよ加持さん…」って言ってたし。
加持相手にはまさにツンデレだと思うんだが。
シンジ関連が気になるなら、ビデオ借りて見直すよろし。
あと、加持相手にはツンがないぞ。デレデレ。
ミサトは加持に対してツンデレ
たしかにミサトこそツンデレキャラの鑑のような……
ゲンドウはシンジに対してツンデレ
トウジ×ヒカリはお互いにツンデレ
アスカ→シンジ
ミサト→加持
ヒカリ→トウジ
言動→シンジ
意外とツンデレ多し。
庵野がツンデレだからな
霧島マナとやらはデレだったらしいけど、セガの方のヒロイン(マユミ・・・だったっけ?)
はどうなの?
ツンでもデレでもない。
エヴァだけに内面には色々抱えてるけど、表面的にはただの大人しくて真面目な子。
女に生まれたシンジ。
シンジへの告白も、最後の最後だし。
たのむ、どこかにあらすじを書いてあるサイトないか?
すげー気になる
240 :
238:2005/07/15(金) 17:13:17 ID:???
そうか・・・厨房発言な俺に丁寧なレス、マジdクス。
セガはプレイステーションにその場を奪われたからマユミの存在は薄いですね・・・
あと、セガで出したゲームの版権はセガにあるんで、マユミ関連は、ガイナも自由に露出できないんだよ。
それがなけりゃ、シンジ育成とかでも出たかも知れない。
マユミって貞本キャラじゃないんだよね
初期のエヴァゲームの中で、second impressionはLAS的に
俺の中で最も良かった
LASイベント満載
そのsecond impressionのホムペを探したがないな。
ガイナの版権をもつゲームはガイナックスホームページ内にあるんだけど
セガはないんか。あの会社、つぶれたのか?
SSのsecond impression、ソフトはあるけどサターンが無い。
今更あのバカでかい本体買うのもバカらしい。せめてDCがSS互換なら良かったのに。
満足いくエミュレーターも無いしな。サターンのは。
インタラクティブDVDでも出たらしいのでshareとかnyで流して欲しい。
やたら高かったと記憶しているので買うのはバカらしいし、もうamazonにも無いみたいなので。
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/20(水) 13:49:15 ID:/VaBkp8x
ツンデレ♪
ツンデレ♪
保守
ツンドラツンドラ
マリオRPGのクッパはツンデレ保守
「ちょっとシンジ!早くしなさいよ!遅刻するじゃない!」
「え?今日は休みだよ?」
「あんたばかぁ?思いっきり平日じゃない!」
「違うよ、台風で」
「え?台風?」
「うん」
「台風で学校休みになるの?」
「うん」
「なんで?」
「・・・・・・通学途中とかでなんか飛んできたりしたら・・危ないから・・・じゃない?」
「・・・ハッ!日本人て、ホントに軟弱ね!まぁ休みならいいわっ!・・・・・・・・・
あらっ!電話だわ!もしもし?ミサト?なんですってぇ?特別緊急抜き打ちシンクロテストぉ?
ふざけんじゃないわよ!こんな天候の日に!え?ディナーをおごってくれるって?
しかたがないわね!行ってあげるわ!というわけでシンジ!いくわよ!」
「・・・や、やけにあっさりOKしたんだね・・・」
「し、しかたがないでしょ!特別緊急抜き打ちテストなんだから!
それに使徒がくるのが晴れの日とは限らないんだからね!」
「はぁ・・・はいはい・・・でも僕には連絡くれないんだな、ミサトさん・・・」
「うぇ・・・えーと、それは、アタシとシンジが一緒にいるって思ってるんじゃない?」
「でも特別緊急なのに「だぁーっ!うじうじうるさいっ!行くわよっさあっ!!」
「・・・え?・・・何?」
「ひょろひょろのアンタが風で飛ばされないように、し、しかたなく手をつないでいくのよっ!!」
「なんで外に出る前から「うるさいわね!飛ばされてからじゃ遅いのよ?早く!」
「う、うん・・・」
「・・・・・・いい?シンジ」
「ん?」
「絶対離さないでね」
ドイツでは気温が28度を越える日は学校お休みだそうですよ。
久々の投下に感動した記念カキコ
「うー暑い・・・いらつくわ!」
「・・・」
「ちょっとシンジ!聞いてるの?」
「そんな事言われても知らないよ!クーラー切ったのアスカじゃないか!」
「うるさい!あんなのに慣れてたら、ヒトはどんどん堕落していくのよ!」
「・・・じゃあ文句いうなよ・・・」
「・・・む・・・そうだ!じっとしてても暑いのがいらつくんだわ!
だから敢えてじぶんで暑くなるように仕向ければ、暑いのが当然になってストレスも減るはずよ!」
「じゃあ外でも走ってきたら?その間、僕も涼めるし」
「アンタバカぁ?外に出たら日射病になっちゃうわよ!日焼けもしちゃうし」
「帽子かぶってけばいいだろ。それに少し焼けてるくらいが健康的だよ。アスカならそれくらいがかわいいかもしれないし」
「・・・・・・・・・か、考えとく・・・で、でも今日はだめ。スト2ごっこするのよ!」
「・・・はぁ?」
「アンタ好きでしょ?3Dゲームもいいけど、2Dゲームはわかりやすくていいって」
「・・・なんでスト2なの?」
「い、いいから!アタシは当然チュンリーね!アンタはエドモンド本田ね」
「え?えぇ?!やだよ!!」
「いくわよエドモンドシンジ!百烈キック!ヤッヤッ」
「うわっ!ちょっ!ずるいよ!」
「ふふん!先手必勝!悔しかったらかかってきなさいよ!百烈張り手とかで」
「じ、じゃあ百烈張り手・・・な、なんか恥ずかしいな・・・」
「ちょっと!本気でやんなさいよ!・・・ってどこ触ってんのよ!」
「いて!ごめん・・・避けると思ってた・・・」
「・・・ゆ、油断よ。それよりシンジ、エドモンドにはとっておきの技があるのよ」
「ええと・・・スーパー頭突き・・・百貫落とし・・・僕飛べないから無理だな」
「そんなんじゃないわ。その・・・もっと、簡単で、すごく、強い技・・・かけさせてあげる・・・」
「・・・そんなのあったっけ?」
「・・・・・・さばおり」
ダブルK.O
どんな技?
フンッ!フンッ!
あ〜〜〜〜〜っ・・・・♪
>254
エドモンドホンダならベアハッグ紛い、本物は結構複雑な引き落とし系の組技。
もろ差し(相手の脇の下を通して両腕で相手の腰に腕を回した状態)から相手の肩に自分の顎を乗せ、
相手の腰を斜め下手前に引っ張りながら顎で相手の肩を押し下げ、相手に膝を付かせる技。
相手の腰を強く反らせたところに顎を使って体重をかけるので腰にかかる負担が半端ではなく、
素人にかけると下手すると腰に一生障害が残る大怪我をさせることがある。
そういや、さばおりは「エロ投げ」なんて呼ばれ方もされてたな。ストIIか・・・何もかも皆懐かしい・・・。
いまだにスト2が一番稼いでるゲーセンもあるがな
中野辺りに
「あぁもう、暑くてたまらないわ! シンジ! 何か飲み物入れてよ!」
「それくらい自分でやればいいのに…」
「男がぐちぐち言わないの! あ、あとお風呂のほうもやっといてね!」
「もう……こんなにこき使われてたらいつか僕家出しちゃうかもよ?」
「出てどうすんのよ? どこか行くあてでもあるの?」
「…トウジとか、ケンスケとか、綾波の家に泊まらせてもらうよ」
「ファーストのところに!? ハン、シンジにはお似合いかもね。ヒモ生活も」
「そこまで言うことないだろ! もう僕部屋行くからね!」
バン、と乱暴に麦茶をテーブルに置き、シンジは廊下に向かって歩き出す。
「うわっ!!」
だが途中で何かが背後から彼を押し倒した。
「ちょ! ア、アスカぁ? ななな、何やって…」
細い廊下の真ん中に、アスカが背中から押し倒す形で二人は横になっている。
「………」
「あのぉ…ア、アスカさん?」
「…冗談でも、出て行くなんて言わないで…」
「え? い、いや、あれは別に…」
「…言わないで……お願い……」
「だから、その、えと…」
「………」
「……わ、分かりました……」
「………」
それでもシンジを離さないアスカ。
不思議な沈黙が流れるが、それは二人にとって不快なものではなかった。
「………」
「………」
「いやぁ、ホンット暑くてたまらないわね。えびちゅが進むわ」
「「!!」」
ごめんね、投下したかったんだ。ごめんね。
>>259 (o´д`o)アヤマルニハオヨバナイ
まったくだ!
GJ!!!!!!!!!
GJ!
同じく。GJ。これからもよろしくです。
GJ!
「シンジ、自転車乗りたくない?」
「え?自転車?なんで?」
「いいから!乗りたいの?乗りたくないの?」
「・・・べ、別に乗り「OK!乗りたいわよねっ!」
「ちょっ「さあ行きましょう!きっと気持ちがいいわよぉ〜!」
「・・・でさ、一台しかないよ?それも電動ママチャリ」
「し、しょうがないでしょ!わざわざリツコが作ってくれたんだから、贅沢言わないの!」
「あ、怪しいなぁ・・・・・・ということは「もちろん!アンタがこぐのよ!」
「・・・・・・はぁ・・・わかったよ」
「わかったらさっさと乗る!」
「はいはい・・・・・・アスカ、つかまらなくていいの?」
「・・・アンタ抱きつかれたかったの?・・・ふーん・・・・・・エッチ変態スケベ・・・」
「も、もういいよ!・・・行くよ!」
「「わっ!!」」
「なんかすごいスピードだよ?止まんないし」
(当然。アタシの持ってるリモコンで動いてんだから)「キャ〜!」
「うわっ!あ、アスカっ!しがみついたら危ないよっ!」
「アンタばかぁ?落ちたらどーすんのよっ!」(サンキューリツコ♪)
イマイチ
259と266は別人かな?作風がちょっち違う気がする。
まぁどうでもいいか、乙。
別人だよ
イマイチで申し訳ナス
ほしゅ
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/14(日) 16:28:42 ID:++qMDFM5
僕は夏がキライだ
ツンツンフニャフニャ
俺的にツンデレってのは「〇〇が好きだけど素直になれなくてry」
ってのだと思ってるので、学園アスカはまんまツンデレだけど、本編は微妙だと思う
弁当の件で冷やかされて真っ赤になってたり、シンジを「鈍感」と評してたり
微妙でもないだろ
企画段階では色々そういう描写もあったみたいだけどな
結局カットされたってことは、その辺はぼかしておきたかったんだろう
つーか時間割くような要素じゃないと判断されたんだろうな
個人的に鋼鉄1stのアスカEndはシンジに対して理想のツンデレっぷりだが
>>273 その基準なら、曲がりなりにも本編アスカはツンデレと断定出来ると思われ。
シンジに抱きしめてもらいたかっただの。全部手に入れたいだの。
を表現したセリフがあるし、どこか忘れたが脚本でもシンジがレイと絡むのを見て皮肉る描写を
自覚のない嫉妬と明記してたし、それを明確にした駅の会話シーンがある。
この辺は22話に追加されたシーンとEOE見れば分かる。
演じてる宮村も「彼女が異性として本当に気になるのは(加持ではなく)シンジ」と
言ってるし。
276氏の推測通りおそらく時間割く要素でなかったから、TV版では突っ込んだ描写なしだが、EOEでシンジとアスカの関係
に(いきなり)焦点当てたため、描写が必要となり、追加したのだろうな。
だな。シンジにデレた態度はない。しかし、内心かなり惹かれちまってるってのはもはやデフォ。
ギャルゲに例えると、半端にシンジ君が無自覚で攻略してしまったって所。
補完計画なんてどーでもいいからそっち方面に突っ走って欲しかったな
俺はエヴァ本編に恋愛描写が薄くて良かったと思ってるけどな
物語だけじゃなく、「誰とどうなるか」すらも視聴者に委ねられた感じで、
想像力を掻き立てられたからこそ、アホみたいにFFが多いんだろうし
「うぅ・・・頭が痛い・・・」
「ばっかみたい、風邪こじらせるなんて。夏風邪は馬鹿がひくってほんとだったのね」
「大声出さないで・・・でもこれくらいなんとも・・・ゲフンゴホン・・・」
「あーもー、情けない。じゃあ特別にあたし特製のおかゆ作ってあげるわ。
感謝しなさいよ、バカシンジ」
「え・・・いいよ、悪いよ・・・」
「うっさいわね、そんな情けない顔いつまでも見せられてたらこっちまで滅入っちゃうわよ。
いいから黙って寝てなさいよ」
「うぅ・・・わかったよ・・・」
「ほら、できたわよ」
「ありがとう・・・いただきます・・・。熱っ!!」
「ちょっ、何やってんの! ほら、貸しなさいよ! フー…フー…フー…」
「・・・・・・。」
「・・・・・・ん。」
「・・・パク」
「・・・・・・。」
「・・・うん、おいしい。」
「フ、フン、当然じゃない。このあたしが作ったんだから。」
「うん。アスカのこと、ちょっと見直した」
「フフン♪ フー… フー… ・・・ん。」
「・・・パク」
「フー… フー… ・・・ん。」
「・・・パク」
「フー… フー… ・・・ん。」
「・・・パク」
「フー… フー… ・・・ん。」
「・・・パク」
「・・・!!ちょ、・・・ちょっと!な・・・何やらせんのよ!一人で食べなさいよ!!」
まさしくツンデレ
つんつくつん
つ― .●.
「・・・・・・ねえ」
「ん?」
「このぬいぐるみさ、なんて名前だと思う?」
「これ、こないだアスカが欲しいってごねて、僕が買わされたたぬいぐるみだね?」
「そ、そうだけど、今は名前を聞いてるのっ!」
「はあ?・・・知らないよ。興味ないし」
「なによ!バカシンジのくせに!このぬいぐるみの名前はぁ・・・シンジっていうの!」
「・・・え?シンジ?」
「ち、違うのよっ!・・・・・・そ、そうね、これからはアンタはバカシンジ。この子はシンジ!わ、わかったぁ?」
「・・・はいはい。お好きなように・・・」
「む・・・・・・ねぇ〜シンジぃ〜今日も一緒に寝ようね〜
ぎゅーって抱きしめて!いっぱいキスしちゃうんだからっ!」
「・・・・・・」
「むぅ・・・・・・・あ、アタシ、シンジの事ホントは・・・す、す、好きょ・・・かな」
「・・・アスカ?」
「こ、このぬいぐるみの事よっ!な、な〜に勘違いしてるのかしら?
自意識過剰ってヤツ?」
「なに言ってんだよ・・・それよりさ、今日の晩御飯何食べたい?」
「・・・っ!!!」
「?」
「こっの超ウルトラミラクルギネス級鈍感男がっ!」
よしよし
スレの速度は遅いけど良作が連続して投下されるスレですね。
保守
「おはよう、アスカ。朝ごはんできたよ」
「……朝っぱらからうるさい。あたし低血圧なんだから」
「ご、ごめん。じゃ、食堂で待ってるから」
「あ、ちょっと。……おはよう」
職人さんGJ!
アスカのシンジへの意識が如実に出てたのが、シンジがイロウルに取り込まれた後の描写だよな。
病室にいる二人を気にして、聞耳立ててんだから。
そのシーンは珍しく特にそうだし、弁当で冷やかされて真っ赤になってたり、
アスカが「なーにが匂いよ」というシーンで自覚のない嫉妬まじりにと脚本に明記されてたり、
曲りなりにもキスしたり、TV版だけでも充分にシンジに気があるって読み取れるよな。
その後、ディレクターズカットや劇場版で、ユニゾン辺りが始まりだったことや強い独占欲
や執着が伴うものだと具体化かつ強化されたんだけど。
>>295 二人とも不器用だし、愛情の表現も受け入れ方も下手。
テレビ版でアスカとシンジにもう少しスポット当ててあればね。
急造でつけ加えたように映画ラストとディレクターズカットだから…。
劇場版は総集編のほうが好きだな、オレは。みんなで部活?の練習みたいなのやってたところ。
あれが補完後の世界かぁと思ってた。
いいよねぇ、カノン。
チェロの無伴奏組曲やカヲルのバイオリンも好き。
オリジナルではユニゾンの曲。
シンジが心から望んでたのがあの体育館の風景じゃないかな?
あの世界になってからの舞台がここだと思って見てるよ。
>>296 > 急造でつけ加えたように映画ラストとディレクターズカットだから…。
ストレートにシンジが好きって描写ではないしね。感情自体は並々のものじゃないけど。
ドロドロ臭が漂ってるし。
病室見舞いや弁当のシーンみたいに見てて微笑ましくなって、なおかつシンジが気になってる
んだなって明示してくれる描写を追加して欲しかったな。
鋼鉄1はそこら辺を大袈裟にし過ぎた感は否めないが、描いてくれたなと思うし、好きだな。
同居してて、世界で3人きりの仲間で、命を助けあって?と言う状況にしては、不自然なくらいに仲良くする描写がないんだよね
普通だったらもっとお互いを意識するって^^;
だから、あえてそういうのを避けた話なのかと思ったら、終盤やEOEで、唐突にそれが主題になって来るし・・・
後付け感が拭えなくて、元から不自然だった二人の関係が、余計に奇天烈なものになってしまったよ
ディレクターズカットってDVD版?
スマソが教えて下さい
m(_ _)m
>>300 まあ本編で全ての生活が描かれた訳じゃないしな。
そういうものを描く余裕が全26話じゃない。
厳密に言えば、シンジがどの程度家事をしていたのかさえも確定しないからね。
個人的には、描かれてない部分じゃそれなりに親しくしてたんじゃないかな
と思う。プールサイドやチェロの時(どっちもシンジはアレだが)みたいなやりとりで。
トウジのからかいに対する周りの反応、委員長のいつも一緒に帰ってるという発言、
追加前でもあのアスカが同年代の少年を気にしていたことからすると。
特にシンジが最後にアスカに縋る時に、「またいつものように僕を馬鹿にしてよ!」
と言ったのは、それなりに親しくしてた時期がないと不自然だしね。
いくらシンジでも劇中で強調されてた対抗心丸出しばかりのアスカじゃ縋らんでしょ。
拒絶確実だし。
>>301 DVD版もそうだし、LDやビデオにも収録されてるよ。
アスカ関連だけではなく、21−24話には様々な出来事が劇場版ラストを踏まえて収録されてる。
スレ的にアスカのシンジへの感情を理解する上では、22話が重要。
正直アスカ人には痛すぎるかもしれないが、やはり劇場版のアスシンを語る上では必須。
これを見ると、本編アスカがツンデレという主張を少なくとも頭から否定することはなくなる
と思うし、自分はツンデレの定義にもよるが、当てはまるんじゃないかと思った。
>>298 あれは、第3に来る前のシンジの生活風景って説が有力みたいよ
あそこに登場するアスカやレイは本人ではなく、
アスカやレイのシルエットを使ってるだけで実はシンジの昔のクラスメートらしい
脚本に「少女A(シルエットはアスカ)」と明記されるそーな
だからカヲルに対して妙に親しげだとか気にする必要はないようだw
あれ、でもトウジいなかったっけ?
体育館の外でバスケットボール持ってたような…
違ってたらスマソm(_ _)m
>>305 あのトウジは第3のトウジ。
参号機パイロットに選ばれてぼ〜っとしているところの描写だと思われ。
音楽がそのままなのはただのBGMって事で。
真相がわからない分、アニメ好きな以外の層の飢餓感をあおったんだと思う。
ガンダムとはまた違うムーヴメントか。
それにしてもここの職人さんは高技術の持ち主だな。
チェロ編なんか、言うのに抵抗はあるが…
まさしく『萌え』だ。
アスカ赤面ものに仕上がってる。
話が少ないってことは、脳内補完で小説もたくさんかかれるわけだ。よかったよかった。
そして少数精鋭のここはGJ!
309 :
清美:2005/09/15(木) 23:12:25 ID:???
プロット段階の「アスカの初デート」(こんな題名)がTVで流れていれば
ツンデレになるんですが・・・。
んでもあれって、「嘘と沈黙」に形を変えて残ってるんじゃない?多少は。
つか、「アスカの初デート」の内容、教えてもらった覚えはあるけど、もう忘れちまった。
問題のキスシーンだって、追加シーンがある今となっては、好意ありと取らんと不自然だしな。
「アスカの初デート」は、確かアスカがデート決意したのが、シンジがレイの方を見てたのがきっかけ
だったと描写されてたような。
他にも削られたシーンで思い浮かぶのは、ユニゾンの頃にシンジとレイの仲を気にしまくるアスカとか。
まあ、削られたとは言え、16話でシンジとレイの様子を気にするアスカってのはあるし、
追加で駅のホームのシーンが足されたので、あんまり差は無いと思う。
BSのリニューアル版で確認してみよ。
まぁ、いろいろ意見はあるが。
アスカ=シンジにツンデレ
ってことで。
OKだよね。
リニューアルに版にはなかった…orz
今度DVD借りてきまつ
(・ω・`)
>>315 サンクス。
「元の鞘」ってことはレイとあんなに仲良くしてることが、アスカにとってはデフォだったんだね。
それにしてもシンジのあの笑顔はフィルター掛かってるとしか思えんw
出来れば、「抱きしめてもくれないくせに!」前後を張って欲しいんだけど...
「急に雨が降るなんて…アスカが傘持ってて助かったよ」
「だから傘持っていけって言ったじゃない。あたしがいなかったら今ごろずぶ濡れね、バカシンジ。少しは感謝してほしいわ」
「うん、いつも気を付けてくれてありがとう」
「なっ……(カァァァ……)べ、別にあんたのために雨を教えたんじゃないわよ!」
「あ、ちょっと雨漏りしてる。アスカ、もう3年もこの傘使ってるんだっけ。穴も開くかなぁ」
「…そうね、穴開いたの使ってたら濡れて風邪引くわよね?」
「うーん、帰りに新しいの買って帰ろうか」
「それがいいかしら、穴開いてたら傘の意味ないし。(あぁ、でも愛着あるのよね…)
―――家で―――
「はい、補修完了!」
「な、なんで新しい傘買わなかったのよ!?」
「だって直せばまだ使えるんだから、やっぱりもったいないよ。それに…この傘はアスカのお気に入りなんだし…」
「っ……!! シンジってほんっとに馬鹿でケチなんだから! こんなおんぼろをずっと使うって!
もう…本当に馬鹿なんだから…でも…ありがと…」
「ん、最後のとこよく聞こえなかったんだけど」
「もうっ!なんでもないわよ! じゃあお礼に…今度雨が降ったら、相合傘のサービスしてあげる…
(べ、別に…あんたが好き…とかそんなの関係ないんだからね!)
「ア、アスカ? 今、好きとかなんとか…」
「え、あたしそんなこと…い、言うわけないじゃない! なにかの聞き間違いよ!フンっ!」
>>316 探したが見つからなかった。
どっかで見た記憶はあるが・・・・・・
携帯だから見れないよ…。
(´;ω;:,涙…初めて見たのに初めてじゃない気がする。
オレ、泣いてるのか?
320 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/17(土) 17:31:15 ID:IlsfgQYD
あげるよ
前にどこかで大人になったアスカが車に腰かけてる画像があったなぁ。
彼氏はシンジなんだろうな。
その頃には二人は何をしてるんだろう…?
幸せになってて欲しい。
あの日々から少しの時間が過ぎた一日…。みんなとの部活を終えたアスカとシンジ。
ふたりっきりの部屋。
「生意気…シンジのくせに…」
口とは裏腹に、そっとアスカは、シンジの肩後ろに両手を触れシンジの抱擁を受け入れた。
シンジは両手に力を込め、アスカを抱きしめる。
(ずっとこうしたかった。僕はアスカが好きなんだ)
少しの間をあけて、アスカの顔を見ると頬がチークで染まったように赤い。
「わっ、私が………こんなので、驚くわけないでしょ」
少し震えている。
「可愛いよ、アスカ」
ますます顔を赤くする。
(可愛い)
アスカの普通の女の子らしい反応を見て気持ちが高ぶったシンジはアスカの唇を奪った。
アスカは少し不意を突かれて驚くが、目を閉じてシンジのキスに答える。
…二度目のキス…
あの時とは比べものにならないような鼓動がする。
(気付かれないわよね…?)
シンジの鼻息だって心地よく感じる。
(私の鼻息は、こそばゆくないのかな…)
唇が触れるだけのキスなのに頭が痺れてしまいそうになる。
やっと抱きしめてくれたのと、いつもと違うシンジに胸が締め付けられるように痛い。
キスをした後、アスカはすぐ部屋に入った。
バタン!
……こんな顔、見せられない。絶対に。
(あの時と進歩がないじゃない)
そう思いもしたが、でも、あのまま一緒にはいられない。恥ずかしすぎる。
枕に顔を当て、布団にうつ伏せになる。
顔全体が熱い。胸が今までにないくらいドキドキする。
もどかしくて、恥ずかしい。けれど凄く心地良い。嫌じゃない…。
けれど、ムカつく。
私がこんなにドキドキしてしまうなんて…。明日はまた意地悪してやるんだから。
…明日からもワガママ言って、たくさん甘えてやるんだから…
携帯から試験投下。
セリフだけで構成しようかと思ってたけれど、難しくて結果こうなりました。
未熟ですいませんです。
乙
おってゅ
なんでこんな良作ばっかり投下されるんだ?
二人に幸せになって欲しいからじゃないかな?
ハゲド
>>328 EOEのマンションで言い争っている二人を見ると、そう思ってしまう。
Airはテレビ版とシンジの精神状態と差異がありすぎる。
多分、監督がギリギリ以上に追いつめられてたのもあるだろうけど…。
映画は総集編ぐらいで調度良かった。
カヲル殺したあとも一応会話はできてたのに、いきなり精神障害者みたいになったしな。
ミサトに「冷たいね、ミサトさん」と呟いたシンジとアスカに縋ってたシンジがどうしても繋がらん
冷たいね、ミサトさんの後、誰もケアしなかったんだろ。
レイはただでさえ慰めに来るはずがないし、3人目だから来てくれても怯えるだけ。
アスカは・・・最後あたりだとシンジを憎んでいたからくるはずもないし
同じく精神が壊れていた。
ミサトは秘密を探ることに御執心でチルドレンのことなんてかまう余裕が無い。
オペレーターは普段から声をかけることも無かったんだろう。
それに慰めになるとも思えない。
加持あたりが生きていてくれればマシだったかもな。まぁあいつも来ないだろうが。
自分で書いていて悲しくなった・・・orz
絶望的だ…o rz
「怖いんだ」のリストに綾波だけじゃなくミサトも入ってるのって、カヲル殺害後にミサトにあしらわれてからなんじゃない?少なくとも確定したのは。
だから24話ラストで会話できても、ボロボロなのに全く縋れる相手がいない状態で放置され、EOEに繋がることになるわけで。
そんなに突拍子もないわけではない、と思う。
一応書いとくと、ミサトを責めてるわけじゃないよ。
あっちはあっちで下手すると人類滅亡が掛かってる事態ってやつを相手にしてるわけで(しかも恋人の死と努力まで背負っちゃった)、29歳の一個人が更に子供の面倒まで余裕がなくたって、そりゃ仕方ないと思ってる。
完璧な人は居ないからね、ミサトも失敗を繰り返す普通(?)の大人
まぁ俺の一番お気に入りキャラだから許してやってくれ>ミサト
それよりアスカのツンデレ話をしようぜw
本当にアスカはツンデレキャラと言っていいのだろうか?
うん
ツンテレだよ
ヅンデレではない保証はあるか?
シンジに対してデレデレてない。
343は、ログ読んで出直せ
アンデスレッド
>>337 シンジからしたらカヲルは友達だけど、ミサトには使徒だからね。だから冷たい対応したのもわかる。
でも、結局は同じ使徒でもカヲルを殺す必要はないってことが判明するんだが。
>カヲルを殺す必要はない
そだっけ?
>>348 『レイと同じ』だから。
アダムの片割れであると同時に人間だから、人としても生きれたはずとオレは解釈したんだけれど…
そりゃただの俺解釈やろー。
上では「判明した」とあるが・・・。
どこまで『同じ』だったかも不明だし、
レイ自身、本当にあのまま人として生きられたのかも分からん。
結局、リリスに還ってサードインパクトを起こしてる品。
果たしてマンガ版はどうなるのか…
近くに新しく出来た喫茶店にアスカを誘ったシンジ。
珍しく主導権を握るシンジに戸惑うアスカ。
「やっぱり綺麗だなぁ・・新しくて。ね?」
「そりゃ出来たばっかなんだから当然じゃない」
(な、何とか主導権を取り戻さないと…よし、癪だけどここはファーストを見習って…)
「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
「いいわよ。もう持ってるから」
「そう、何にする? 今日は奢るよ? あ、僕はこのケーキセットにするけど」
「・・これでいい(指差す)」
「え? いいの? 飲物だけ? 遠慮しなくても(アスカ、機嫌悪いのかな? 何か口数少ないし)」
「してない(あぁ、ごめんなさいシンジ。これはアタシが主導権を取り戻すためなのよ…!)」
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
「おいしいよこれ。ちょっと食べる?」
「いい(ああ、でもこんなシンジも素敵かも…)」
「…あの、もしかして不機嫌? 今退屈してる?」
「へ? ううん…今は楽しいよ(ちょ、ちょっと、いきなり何言い出すのよ)」
「無理しないで。僕がアスカの都合も考えずにいきなり誘っちゃったんだし。ごめん」
「…ああもう!(チュッ)」
アスカ、いきなりシンジにキス。
「((゚Д゚)ポカーン)」
「今日はとても楽しいの。分かってくれた?」
声が出ないらしく、激しく何度も頷くシンジ。
「今日はもうしないわよ(わずかに照)」
「あ、あの、どうしよ、すごく嬉しい。う、うわー。」
「も、もういいから、さあ早く食べちゃいなさい!(そっぽを向く)」
元ネタは?
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/27(火) 03:08:05 ID:44eVFCQE
保守あげ。
DVDのビデオフォーマット版22話見たら、欝な気分になった。
でもそれと同時に駅のホームとか、プラグスーツで刹那的な表情で歩いてるシーンはキレイに見えたな。
なんでだろ‥‥。
緊急時あげ
358 :
AA板より:2005/09/29(木) 10:55:32 ID:???
あるニートは賭けにでた。
||\ /||
||:. \____________/ ||
||. | | ||
||: | | ||
||: | | ||
||: | ;''"゙''" ;''"゙''"゙.... ||
||: | ;;''"゙''"゙.、;;:〜''"'' ||
||: | ('A`) ;; ,,..、;;:〜''"゙'' ||
||:. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ( ヘヘ ,,..、;;:,,..、;;:〜'''' ||
||/ [___]' \||
一酸化炭素が部屋に充満する前に
惣流・アスカ・ラングレーが「お兄ちゃん♪」って
玄関からお邪魔してくることに、生死を賭したのだ
マルチuzeeeeeee!!!
アスカのツンデレ度を分かりやすく解説してください。
嫌です。
>>360 アスカ→シンジ≧かごめ→犬夜叉>>>超えられない壁>>>みなみ→タッちゃん
分かりにくいな。
求め方も態度も"濃いい"ので、その差額をツンデレ度とすると凄い
364 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/30(金) 08:05:29 ID:s5dlYxst
あげ。
アスカはデレもしたいのに…って感じなんだよな。
キスをする場面にそれらしい照れ隠しを言う描写がある。
かごめはスカートが短か過ぎるから大好きです
アスカは短パンから伸びる生足が艶っぽくて大好きです
僕は脚が好きです
忘れてましたがフェイの生足も大好きです
林原めぐみ繋がりです
要は、足の見せ場が多いキャラはツンデレです
嘘ですすいません
脚フェチLASFFを書いたら許す
すいませんもう書いてしまいました('A`)
ひま(ry
アスカはツンデレキャラ認定するにはシンジに対するデレ分が足りない気ガス
デレ分は鋼鉄1でまかなっておこう。
エヴァンゲリオン懐かしいな。アスカのツンデレ文ギボンヌ
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/02(日) 09:30:06 ID:tWn/rbmy
♪いつでも〜 どこでも〜 ツンデレら ハンムーン (ツンデレら ハネムーン)
いつでも〜 どこでも〜 ツンデレら れんげ草 (ツンデレら れんげ草)
ハァ? あんたバァカァ?
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/02(日) 12:42:08 ID:Ij17z7oN
なんか雑誌でツンデレはアキバ系用語と言われていたんだがそうなのか
会社で熱く語ってる奴がいて、周囲の女の子がドン引きしてた。
男の勝手な幻想押し付けてるという点では、確かにアキバ系用語なのかもしれない。
テレビジョンの「女王の教室」の記事?でツンデレという言葉が使われてたが、
もはやああゆう雑誌でも使える言葉なんだろか。
アスカはツンデレじゃないと言う人は、阿久津先生もツンデレじゃない、と言うだろう。たぶん。
萌えなんて新聞にも出てるしなあ。
特定の消費ターゲットが求めるものを指す商品キーワードとして、
主に経済面にでだけど。
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/02(日) 21:05:32 ID:zYL22MCi
大丈夫。俺も同じ症状だ。
「あっつ〜」
「そんな目で見てもアイスはあげないよ」
「く・・・暑い暑い暑いぃぃ〜〜!!」
「・・・言うと余計に暑くなるよ・・・」
「わかってるわよ・・・・・・こんなこっといいなっ♪でっきたらいいなっ♪」
「アスカ?」
「・・・なによ、変な目で見ないでよ」
「・・・ごめん」
「ふん!・・・あ〜あ、ドラえもんがいたら、どこでもドアで南極に連れてってもらうのにな〜」
「あ・・・あのさ、南極って、セカンドインパクトでなくなっちゃったよ?」
「わかってるわよ!いちいち!むかつくヤツね!」
「ゴメン・・・・・・あ」
「なによ!」
「いや・・・ド、ドラえもんはいないけどさ、ジャイアンならいるかな・・・って」
「はぁ?・・・じゃあシンジはのび太ね!それで相田がスネ夫でバカジャージがジャイアン?
プッ!ヒカリが怒るわよ?」
「ち、違うよ・・・アスカがジャ「ぬわんですってぇ?!!」
「ゴメン」
「この美しい顔のどこがジャイア・・・!!」
「?」
「じゃあさ、これ、知ってる?オレのモノはオレのモノ、オマエのモノも、オレのモノ」
「?・・・あ、ああ・・・ジャイアンの」
「そ。だからそのアイスをよこすのよ!」
「あ!あぁ〜ぁぁ・・・油断した・・・」
「ふふん!レディに向かって失礼なこと言うからよっ!(でも、そのアタシ自身はシンジのモノなんだけどな・・・)
いっただきま〜す!」(間接キス・・・)
「ひどいや・・・」
(この鈍感にそれを言うのはまだ先になりそうねっ)
イイね(・∀・)
(・∀・)
カッコの中は余計だと思うよ
デレがないと思って足しますたスマソ
ジャイアンネタを借りるか
「はははっ、このゲームほんと飽きないわね〜♪」
「………そうだね」
「ほら!今の見た〜?アタシってばカナリ上達してきたわ」
「…………すごいね」
「ちゃんと見てなさいよ〜、ここからが腕の見せ所なんだから!」
「ねぇ……アスカ?」
「なによ、ちょっと静かにしてなさいよ」
「そろそろ僕にも代わってよ、さっきからずーっとアスカばっかり」
「……………」
「アスカ?」
「悪いなのび太、このゲームはアスカ用なんだ」
「誰がのび太なんだよ……いいよ、終わったら呼んでね」
「ちょっとシンジ!」
「なに?何か取ってくるの?」
「違うわよ!ドコ行くつもりなのよ?」
「ドコって、、部屋に居るよ」
「何するのよ?」
「宿題でもしてるよ、終わったら……」
「ダメよ!アンタだけ先に終わらせるなんて卑怯よ!」
「え……………じゃあ、本でも読んでるからさ」
「そんなのいつでも出来るでしょ?ここに居なさいよ!」
「だってアスカばっかりやってるじゃないか」
「アタシはゲームをするの、シンジは、ゲームしてるアタシを見るの」
「ゲ、ゲームしてるアスカを、って…………」
「?……………!! ちっ、違うわよ!画面を見るのよ画面を!!」
(・∀・)
いいねGJ。
__,.-‐v‐、/^ン^ヽ
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ <何よ!あんまりみるんじゃないわよ!
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね!
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ は、早く食べなさいよ!
ツンデレAAスレなんか見てないんだから!
角煮のツンデレスレなんかもっと見てないんだからっ!
>>388 で、少し興奮してしまう俺って…。
もともとアスカスキー&LAS人だったのに、
もはやアスカスキーでもLAS人でもなくなってしまった…orz
…変態だ。オレって…。
俺はむしろ笑った。
>>391 > もはやアスカスキーでもLAS人でもなくなってしまった…orz
何故このスレにいるのですか。
ツンデレなLAS作品を読んで正常になってくらはい。
>>370 激しく同意。久々にやりたくなったがサターンがない。どこかに内容コピペしてるとこ内科?
それと鋼鉄2は未プレイなのだが…どうよ? 散々叩かれてるみたいだがその割には安くならないから手が出ない。
最終的には個人の嗜好だからあれだが、落ちLASスレでさえ「LASならいいてもんじゃない」的な反応が多勢<鋼鉄2
それなのになぜ下がらん。ムキー
なんだかんだ言って、エヴァでの最強の
ツンデレはゲンドウな訳だが。
ツン:デレ=9:1だけどなwww
ある晴れた日に、エヴァで使徒を迎撃に行ってみたんです。
兵装ビル郡を抜けると、そこが使徒の迎撃ポイント。
しばらく様子を伺っていると、目の前にふっと白黒西瓜使徒の黒い影が。
あ! と思って、慌ててエヴァを後退させて、よく見てみたところ、
そこは影ではなく、目の前はディラックの海。
リツコさんによると、なんでも虚数空間ができていて、落ちたら閉じ込められてしまって、
出てこられなかったかもしれないということです。
「あの使徒は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたんです。
ケージに引き返す途中、ふとエントリープラグ内を見ると、後ろに、先ほど、
目の前を横切った使徒の姿が……。
その使途は、こう呟いたのです。
「死ねばよかったのに」
「あ、その……、でも、あの、本当に助かったから。あ、ありがとう」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「その、君と話せて、……嬉しかった。また、来週来ても……いいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危なあわゎ///」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
僕も多めに作ってきてしまっていたので、アスカと綾波を呼んでみんなで食べました。
そういえば昔、「シンジデレラ」というSSを読んだような気がする。
内容は覚えていないが、シンジがでれでれする話ではなかったな。
400
むしろ綾波の方がツンデレだろうと書こうと思ったら、先に書いてる人がいた。
綾波ツンツンしてるか?
綾波よりもシンジの方がある意味ツンデレだしな
トウジはツンデレ
ミサトもツンデレ
ツンデレじゃないのってカヲルくらいのもんだろ
カヲルはデレツン
いや、あれはデレデレだろw
雑談中スマソ。現在、最萌でアスカが出てる件について…
どう思うよ
いや、応援してやれよ。
つかどこよ
ちゃんと読んでないからよくわからんのだが、このスレのネタがLAS日記スレでパクられてんの?
>411
エヴァ板のトナメスレに行けば状況はわかると思われ。
ホスト板でツンデレの巨魁と呼ばれてるwww
現在最多の得票数で一回戦突破。。
ってすれ違いじゃん、スマソ
…ごめんorz
>411スマソ >412へのレスだった
で、ツンデレ作品投下待ち
貞本のアスカにはツンが足りないと思ったり
見た。
応援してやるかな。
「アスカ、来日」のアスカなんてごく普通に可愛いのにな。
ツンもなくデレもない、なんか本当に普通に可愛いらしい。
シンジの頭をぽかぽか叩くシーンが好きだ
割とシンジにイニシアティブ取られてるよな
必死に背伸びしてる小さい子みたいな感じが良かった
「あたしの二号機勝手に動かさないでよぉ〜」とか
顔もかわいいよ。さすが本田師匠
あの頃はシンジも輝いてたな
>>422 なんか悲しいな…。
あの頃はトウジの足もちゃんとあったしね…orz
あそこら辺で作画がヘタれてなければ言うことはなかったのだが
第8話、第9話のシンジとアスカの関係が一番好きだ
健全で微笑ましい
名作保守
念願の自動車免許を取ったシンジ君。さっそくアスカを助手席にご招待。
「もう、乗せてなんて頼んでないのに。アンタはまだまだ初心者なんだから、絶対事故らないでよ!」
「はあ…もうすぐ着くから、もうちょっと我慢してよ(少しは喜ぶと思ったのに…)」
「……」
「……」
「…アンタ、運転下手よね」
「そりゃ免許とりたてだけど、そんな言い方は…」
「…おかげで酔ったみたい。…ゆっくり走って」
「? わかった、スピード落とすね」
「……」
?
429 :
427をさらに流用:2005/11/05(土) 12:27:23 ID:EOvQ2Rj8
「おっそい車ね〜」
「しょうがないだろ、一番安いレンタカーなんだから・・・」
「それにしても遅すぎよ!もぉ〜!イライラする!!アンタホントに音速を超えるエヴァのパイロットなのお?」
「アスカ・・・ごめん。でもさ、普通だと思うよ?きっと、エヴァとかミサトさんの運転に慣れちゃってるだけだよ」
「・・・ま、そーいうことにしといてあげるわ」
「・・・ふぅ」
「なによ。・・・で、どこ行くの?」
「え?あ・・・決めてないや・・・」
「ふ〜ん・・・って!アンタバカァ?」
「・・・ごめん、免許とって嬉しくてさ、絶対最初にアスカとドライブしようって思ってて・・・そこまで考えてなかった・・・ごめん」
「!・・・な、なによ、アタシだったら、事故っても平気って事?」
「ち、違うよ!僕は「海に行きたい」
「へ?」
「聞こえたでしょ!海なら近いし、広いし、駐車も楽でしょ!さっさと行く!」
「う、うん」
430 :
427をさらに流用:2005/11/05(土) 12:29:48 ID:EOvQ2Rj8
「どこに停めるか迷って1時間も海岸線走るなんて、優柔不断!アンタらしいわ!駐車場も何ヶ所も通り過ぎるし!」
「・・・」
「あげくにやっと入ったと思ったら、ガッラガラなのに駐車スペースにきっちり収めようとして何回も切り替えすし!」
「・・・・・・」
「そういうとこ、変に頑固よね!もう夕方じゃない!」
「・・・・・・ごめん」
「あ・・・で、でも、車で走る海岸線はキレイだったわ・・・」
「え?」
「ほ、ほら、夕日が沈むわ。キレイでしょ?」
「・・・そうだね」
「アンタ、わざとこの時間に・・・」
「何?」
「んなわけないか・・・シンジだもんね・・・ねえ」
「ん?」
「ア、アタシね、ちょっと前までは、そ、その、加持さんと海に来るのが夢だったの。で、でもね、今は・・・」
「あ、そうだったんだ・・・その、ごめん、加持さんじゃなくて」
「・・・もぉー!バカ!鈍感!」
「え?どういう・・・「うっさい!お腹すいた!」
「はぁ、じゃあ帰ろっか?」
「・・・・・・また、こようね」
「え?」
(!コイツ、わざと聞こえないふりしてんじゃないかしら)
「なんでもないっ!帰りはちょっとは飛ばしてよねっ!」
「はは・・・・・・アスカ、またいつか、こようね」
「!・・・うん」
乙!
もう萌えられれば流用でもなんでもいい。
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/05(土) 14:55:33 ID:gW+lDiFh
二人って無事にサードインパクト乗り越えてたら、どういう高校、大学生活送ってるんだろうな?
シンジは料理店とかでバイトか、音楽の部活やってんだろうか。以外と剣道とか似合うかもしれない。
アスカは…体育系かな。水泳部とか、硬球テニスとかみたいな割と注目集めやすいのやってそうだ。
目的はもちろんシンジに意識して…だがw
ネルフに残るのか、他の職に就くのか・・・・
ネルフに残るとすれば・・・
まぁアスカは作戦部か技術部を継ぐだろう
シンジがどうなるか。あれじゃ司令は無理だろう・・・
ネルフは壊滅してるんじゃないの?
だが・・・以前は世界でも重要な人材で
かつネルフの技術を知っているとなると諸機関が見逃すだろうか・・・
マギは日本政府に接収されて、優秀なスタッフは運用の為に多少の監視つきで政府に携るんじゃないか?
現状を不服と判断するリスクを回避する為に、ある程度は政府も柔軟な判断をするだろうから。
マギは全能ってわけじゃないけど、判断に従えば世界でトップになることも可能だろうしさ。
あと、パイロットはエヴァに乗れなければ用無しだから大丈夫だと思う。特殊な知識や能力も無いし、そんな子供に構うヒマも予算も政府には無いだろ。
地方の町に引越しさせたりするぐらいじゃね?
米独中も持ってるんじゃなかったっけ
だが、その技術を知っているかどうか政府側には判断できないだろう。
チルドレンが一般企業に就いて、その技術を漏洩されたらひとたまりも無い。
特にアスカの場合危ない。幼い頃に大学を卒業したくらいだから
MAGIその他の理論に興味を持って調べているかもしれないと危惧されていたら・・・
殺すか、抱え込むしかないのでは?
戦自やゼーレの残党が付けねらいそうだ。
戦友をジェノサイドした仇と、補完を頓挫させた張本人。
結局は神奈川、静岡あたりになるのか。首都のある長野とか。
他に海水が上昇して被害なく残ってる都市と言ったら京都ぐらいしか無いもんな。
海水の上昇+津波があったら多分、海抜100m以上ないと大被害。
地図帳見て気付いたんだが、箱根山は別名神山ってことが分かった。第三新東京市が箱根山ふもとにあるのもそこからか?
おいおいヤバイじゃん
政府からもゼーレからも狙われ、かつネルフもなかったら・・・・
愛があれば何とかなります
名前を変えて外国に逃避行・・・とか。
ネルフは各国にあるし・・・・それに、プロフィールくらい出回っているだろう・・・
アフリカに逃げるしかないのか・・・・かわいそうだろ・・・
そんな時の為にチェンジ・スパシン!
2人がその後狙われる、という設定を聞いてると、
アスカが特定の男の精液を摂取し続けないと死ぬ身体にされるという
例のイタモノFFを思い出してしまう。。
あの中の2人は本編以上に可哀想だった(´・ω・)
死ぬんじゃなくて狂っちゃうんじゃないの?
ゲームでの補正が二人にとっての幸せだな。漫画版も期待は…
). _..,,,,
(. ●'''" * ""'';;, 他スレageて
) \.从 从 ;;;ミ
(∴ ゝ゚ー ゚ν ;;;ミ. 目指すはスレ一覧の最下層!!!
=====⇒∞∞━(,,,ノ(,,,ノ━━━
( ヽ ;;ミ (´´ほじほじせっせ。ほじせっせ♪
\. > > ,/〜 (´⌒(´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
よくあるEOEのハッピー系では、全て(補完計画とか)がうやむやにされた世界になっているよな。
やったことないけど、EVA2はどういうエンドになってるの?
456 :
454:2005/11/07(月) 21:54:53 ID:???
俺はFFの傾向を話したので・・・
>>455 皆に好かれてようが量産機全部瞬殺しようが何をやろうがEOEエンドで全部パァに。
と聞いた事がある。
他で元の作品世界汚しまくってるのに妙なところだけ拘ってんのな。
あーーっ あすか あすかぁ イク イクッ ふひゃw あ、 でるでるでるぅ〜 あすか―――
あ、 ピュピュッ ピュ ピュ・・ あー♪..
>>457 原作をある程度踏襲して、ハッピーエンドになるのはスパロボだけか…
一応釣りエンドという俺的に考え得るエヴァにおける至上のハッピーエンドはある
使徒とか量産機とかゼーレとか丸投げになるのがアレだが
どのゲーム?
462 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/09(水) 01:30:17 ID:ZgOIeHBJ
そこで
綾波育成計画withアスカ補完計画
のネルフ共和国エンドですよ
丸投げでもいいじゃないか、それなら。
あの映画ラストにならないのならさ。
でも、アスカはさんざんシンジを罵倒した後シンジが首を絞めたにも関わらず、全く抵抗してないんだよな。
普通は全力で抵抗するはずなのに。
生きる意欲を失ったのはあるだろうが、シンジへの罪悪感もあると思う。
オレなりの解釈だけど、シンジへの気持ちと罪悪感が『甘き死よ来たれ』の歌詞に重なるような気がする。
好きだけど、私はあなたを傷つけるから…って。
>>464 >でも、アスカはさんざんシンジを罵倒した後シンジが首を絞めたにも関わらず、全く抵抗してないんだよな。
>普通は全力で抵抗するはずなのに。
アニメもう一回見直せ
466 :
464:2005/11/10(木) 08:59:28 ID:???
>>465 すまん。また見直してくる。
あとしばらくロムってるよ。
抵抗はしてないよ。そのまま補完シーン突入。
好きだけど憎い…愛してるけど、殺意を抱く
そんな不器用な二人が好きさ
ツンとか♪デレとか♪最初に言いだしたのは誰なのかしら〜♪
>>467 多分
>>466は、アニメ版でシンジがアスカの首絞めた時のこと
いってんだと思うんだが
違ってたらスマソ
だからEOEのリビングのシーンでそ?違うの?
いや、赤い海の砂浜の気持ち悪いの時の事じゃね?
どっちにしても抵抗してないじゃん
包帯の巻かれた右手でシンジの顔を撫でたのが弱っているアスカの精一杯の抵抗
…と、解釈するか否かは人それぞれ。
> さんざんシンジを罵倒した後
リビングのシーンだろ
リビングでシンジを罵倒(ツン)→シンジ怒って首絞める→アスカ(ごめんねシンジ、言い過ぎちゃった)→無抵抗(デレ)
最後シンジアスカの首絞める→シンジが泣いても徹底的に無視(ツン)→そろそろ許してあげようかな→シンジの頬を撫でる(デレ)
どっちにしても立派なツンデレ
量産機達もなかなかのツンデレぶり
保守
カツコバヤシ最強
これで満足だろ??
保守
アスカ勝ったね
すげーな今が旬の荻上に勝ったんだ。
うはw8票差か。
で、旬の荻上って誰よ?
>>474 人それぞれも何も、あの頬なでは製作側からの「解説」やっちゃってんじゃん、とっくに。
それはそーと、俺は別にEOEが必ずしもBADENDと思ってない派なので、ゲームみたいに補正しないでも、続きでOK。
もちろん、現在ハッピーって意味ではなくて、これからハッピーになれる可能性はあるからそっちに持っていってくれ、て事だが。
あと
>>454以下ではFFでも「うやむや」しか無いみたいに書かれてるけど、それ以外もあるとは思うぞ。
その意見は分かるが、いい加減スレ違いだろう。
散々解釈系スレで語られてる内容だし。
そのログ読むか、あえて改めて専門スレで話すかにしてくれ。
スマソ orz
「あんたバカァ!?
なんで男ってパンツとかパンチラとかを珍重するわけ? 布じゃない! あー、わかんない!
あのメガネなんか必死にシャッターチャンスとか狙ってるけど、なんにも得るものないのに。
だからシンジ、あんたら3バカが読んでる漫画、なんとかいうラブコメ…っていうか
パンツパンツ言ってるコメディもよくわかんない! ただの布でしょ!」
「だいたい他の子たちも、パンツの出るような服着すぎ! スカート短すぎ!!」
「…まあ、あたしだって今ワンピース着てるけど」
「いや…着てるのはパンツを誰かれなく見せたいからじゃなくて…。他の子に負けたくないから。
シンジだってこういう服とか、そういうものが大好きなんでしょ!?」
「…ばっ! ち、違うわよ。問題なのはあたしの気持ちとかじゃなく、パンツでしょ?
パンツが見られるくらいあたしは構わないし、ただの布だって話じゃない!」
「だからそうじゃなくて、なんであたしがわざわざパンツの出るような服を着てるのかってこと!
シンジに、あたし以外の子を見て欲しくないから…」
「…もういいでしょ? 途中からワケわかんなくなってきたから、今ならもう…(見てもいいよ、シンジなら)」
布ネタワロス
>>485 現在連載中のオタク生活漫画「げんしけん」に出てくるツンデレ
げんしけん自体の旬がとうに過ぎてたり
次は、つうか明日は、エヴァ様らしい…
すげぇ複雑、親と子の対決みたいな…
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/30(水) 13:06:30 ID:slx6fHIK
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/30(水) 13:17:56 ID:ANrQbpHN
『勝ったな』
『ああ』
テレビ東京の水曜6時30分と言えば?
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/01(木) 14:13:51 ID:ZkZ2vvFZ
人妻温泉
>>497 残念!トランスフォーマーメタルスですた、最終回はもはや伝説。
>>494 231 名前:誰だこいつらw 投稿日:2005/12/03(土) 00:29:46 ID:???
「負けちゃった…」
「でもベスト4だよ、すごかったよ。票の数も今まででベスト2だしさ」
「一番になれなきゃ意味無いわよっ…、ぐすっ…」
「……」
「誕生日はさ…ゆ、優勝トロフィー、ぐす、持って帰ってきてさ、途中で負けたミサト達に見せびらかしてやろうって思ってたのに…」
「……」
「あんたには最初に見せてあげる予定だったのに…」
「…で、でもさ、これで誕生日はゆっくり過ごせるだろ、そっちも僕は嬉しいから、さ」
「…何よ、…あたしは嬉しくないわよぉ……ぐすん」
「お疲れさま」
「……ありがと」
全米が泣いた
全宇宙が震撼した
と思う。
パシャ
これ、他のLASスレでも貼られているけど・・・そこでも絶賛だったなあ
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/05(月) 01:09:31 ID:RzJdZriy
>>504 中国に3000年前から伝わる伝説の奥義、積ん出礼ジャマイカ
>504
その問題を目にしたときに、ツンデレを連想したあんたをちょっとソンケイ
>>604 ミリワロスw
ツンデレは中国にもあったか。
2ch初心者だが携帯から投下してみる。ちょっと不自然かもしれんがご了承m(_ _)m
あれから数ヶ月…
「ただいま〜」
「おかえり、ご飯出来てるよ」
「なんかリビング暗くない?」
「いいから」
「…?」
「アスカ、誕生日、おめでとー!!」
パン!パン!パン!
「ハッピバースデー トゥーユー♪
ハッピバースデー トゥーユー♪
ハッピーバースデー ディアアースカー♪
ハッピーバースデー トゥーユー♪」
「アスカ、おめでとう」
「な、なんでみんなが…?」
「みんなに連絡してさ、アスカの誕生日だってことで集まってくれたんだ」
「そーゆーこと」
「せやせや、シンジに感謝せえよ」
「みんな、生きてたの?確か零号機の爆発で…」
「病院はなんとか無事やったんや。まあ、ワイの足は変わらずこんなんやけど」
「私は鈴原の病院にいたから…」
「オレは親戚の家にね。危ないことになりそうだって父さんが教えてくれてたから」
「辛気臭い話はナシにしてパーッとやろうや」
「このケーキね、シンジ君と私で作ったんだ」
「早くろうそく消して」
「すぅ…ふーっ」
パチパチパチ
「カンパーイ!」
「ぐすっ…う…」
「アスカ?」
「みんな…ありがと…」
「シンジがこうやって声かけてくれなかったら集まらんかったで。感謝しいや」
「…シンジ、ありがと…」
「後で愛しのシンジにた〜っぷり慰めてもらったらええやんか」
アスカ・ヒカリ「バカ!」
「アンタってホントにっ!」
「ス・ズ・ハ・ラっ!」
「いや〜ケガ人虐待や〜」
「あははは」
「ようやく、平和になった感じだな、シンジ」
「うん」
「楽しいか?」
「うん」
「オレ、戦ってるシンジにすげえ無神経なこと言ってたよな…ホントにごめん」
「いいよ、今はようやく手に入った楽しい時間なんだから」
「何コソコソ話してんのや、そこの二人!肉全部食ってまうで〜」
「野菜も食べなさい!」
「…食べようか」
「うん」
てめええええええこのやろおおおお
俺のつぼをつくんじゃねええええ!
目頭が熱くなっちまったじゃねえかあああああ
時間は過ぎて…
「うん…?シンジ、どこ行くの?」
「24時間スーパー行って皆の明日のご飯の準備分買って来ないと」
「私も行く」
「寒いからいいよ」
「やだ。行く」
「仕方ないな…寒いからコート着て来なよ」
「はいはい」
「…寒いね」
「夜中だし、ここは今の日本でも雪が降るところだから」
「今日は楽しかったぁ〜。みんなも元気そうだったし」
「僕も楽しかった」
「シンジ…今日はありがとう」
「うん、楽しんでもらえたなら」
「うう…さむっ…」
「今日は冷えるって言って……ん?……」
「……なにこれ?…白い……雪?」
「ホントだ…初めて見た」
「白い…キレー…」
「うわぁ…綺麗だなぁ…」
「シンジぃ〜足跡足跡!」
「転ぶよアスカ〜」
「雪合戦できるかな?」
「明日になったら溶けちゃうよ」
「…ね、シンジ」
「何?」
「あの二人が守ってくれたのかな?私達のこと…」
「多分、そうだよ。…今も守ってくれてるんだと思う」
「私、ファーストに悪…」「きっと、わかってくれてるよ、大丈夫」
「…シンジ…」
「うん?」
「ら、来年は二人きりで過ごしたいな…なんて…」
「クスッ」
「何笑ってんのよ?」
「誕生日のときはよろしく」
「わ…分かってるわよ」
シャワーを浴びながら、楽しかった今日の事を思い出す。
バカシンジの計らいで今日はみんなが私のことを祝ってくれた。
ま、誕生パーティーなんかで馬鹿騒ぎする歳じゃないんだけれど・・・・・・やっぱりいいもんダナ、と思う。
寝具に着替えて、後は寝るだけ・・・・・・なんだけどなんとなくバカシンジの部屋を覗いてみる。
シンジはもうベッドに入って・・・なにかと疲れたのだろう、スヤスヤと寝息を立てている。
517 :
513:2005/12/05(月) 17:00:04 ID:???
何醜いことを書いているんだ俺・・・死のう・・・
キニスンナ(´・ω・)ノ
感動したならいいじゃないか。
えっ!?終わりなの???
ツンデレ薄いが読んでくれ。
シンジ「(電話)はい、分かりました・・。(がちゃん)ミサトさん、今日も仕事で泊りだって」
アスカ「んなわけないでしょ!加持さんと会ってるのよ。」
シンジ「そ、そうなの・・・?」
アスカ「本当、あんたって鈍感ね。泊り込みで仕事って一体何があるってーのよ!使徒も来てないのに」
シンジ「確かに、そうだね・・・。」
アスカ「・・・何赤くなってるのよ?」
シンジ「いや、別に・・」
アスカ「ミサトさんと加持さんが泊りがけで何やってるのか考えてたんでしょー?」
シンジ「ちっ、ちがうよ!」
アスカ「図星ね。・・・まーったく、大人って汚らわしいんだからっ!どうせ私はお子様よお!」
シンジ「ははは^^;」
アスカ「どうせ、大人の付き合いなんて知らないわよ。」
シンジ「したいの?そういうこと」
アスカ「・・・別にぃ」
シンジ「そっか」
アスカ「・・・本当は興味あるけど、怖くて出来ないのよ。後悔しそうで」
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「はあ、馬鹿シンジに言うことじゃなかったわ。アスカ様としたことが、不覚ね」
シンジ「アスカ、手、つなごっか?」
アスカ「は?!」
シンジ「こっち来て、横に並んで寝転んで」
アスカ「ちょっと、変なことしないでよ!?」
シンジ「うん。手、つなぐだけだから」
二人手をつなぐ
アスカ「・・・・・・・・・」
シンジ「僕達、繋がってるね」
アスカ「?・・・・うん。繋がってるけどぉ?」
シンジ「ミサトさんと加持さんがしてることと同じだね」
アスカ「な・・・何言ってるのよ!馬鹿シンジ!言葉遊びしてごまかしてるの!?」
シンジ「違うよ、・・・コレが僕たちで言う繋がることなんだなって思って。大人にはできない子供なりの繋がるって事」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「いいじゃない?僕達、これでちゃんと繋がることができるんだから」
アスカ「・・・うん。いいと思う」
二人で顔を見合わせて笑う。
読んでくれた人、ありがとうございました。
シンジが積極的すぎるような。ま、がんがれ。
デレが強い気がした。
たしかに、シンジがしっかり者過ぎる。
親しい相手には遠慮がないのがシンジです。
「おはよーございまーっす」
「あら,アスカちゃん,いつもありがとね」
「いえ,大したことじゃ…シンジはやっぱり…」
「そう。あの子ったらまた夜更かししてたみたい。今日もよろしくね」
「ふわー,おはよ………アスカ,来るの早いよ…」
「おはよう,シンジ……何言ってるのよ,結構時間ぎりぎりよ?」
「んー,そりゃそうなんだけど……」
「それじゃ,行ってきますね,おばさま」
「行ってきますー」
「ほらー,あんたのせいで遅刻寸前じゃないのよー」
「そう思うんなら,別に迎えに来なくても…」
「……いいじゃない,朝の一番最初の挨拶……私にして欲しいんだもん」
「ん,なに?」
「なんでもなーい,ほら,走る走る!」
久々の投下に全米が感激した
ツンが足りない
ツンを強くしてみました。
大晦日。葛城家の大掃除。シンジとアスカは二人でリビングを掃除している。
「はあ〜、疲れたー。何なのよ。この風習。只でさえ忙しい年末に
なんで掃除もしなきゃいけないのよ。日本って変な国!」
「そういわずに、日が暮れる前に終わるようにがんばろう」
「はいはい、分かってますよ〜」
ポトッ テーブルの上に虫が落ちる
「きゃあああああああああ!シンジ!虫よ!早く取って捨てて!馬鹿シンジー!」
「んー?あ、しゃくとり虫だ」
シンジは尺取虫を取ってベランダの柵へ乗せる
「見ててアスカ」
尺取虫はゆっくりと歩き出す。
「うへぇ、なにこの気持ち悪い動き・・・最悪ねー」
「尺ってのは長さの単位さ。昔の人はね、こうやって服を作るときなんかに指を使って長さを測っていたんだよ」
シンジはアスカの左手首を持って手首から肩までの尺を取る。
「ね?そっくりでしょ?だから尺取虫」
ニコッ
「・・・・・シンジ」
「ん?何」
「あんた、虫触った手を洗いもしないで、なんで私に触るのよ!デリカシーがないわね!
だから馬鹿シンジって言われるのよ。も〜〜〜〜汚いなあ!早く掃除終わらせて着替えたい!」
「とほほ・・・」
終わり
って、今度はデレがなかったーーーーーー!さようなら・・・・
ちょうど見てたで。
確かにデレないな。んでもまた次があるさと。初心者は、書いて叩かれて這い上がっていくのさ。
とりあえず、「とほほ」は止めた方がよいかと。
そして次にデレ全開な展開が続いているんですね!
みなさんはどういうシチュを望みますか?
嫉妬に狂うアスカ
>>537 ξ*゚听)ξ 「ちょっと、シンジ!速くご飯作りなさいよ!」
ξ*///)ξ 「べ、別にあんたのご飯が食べたいわけじゃないんだからね!」
こんなの?
>>315の下のやつ系の嫉妬に狂うアスカがいいnA
保守
風邪をひいたシンジくんを看病するアスカさん。
「シンジ、体の具合はどう?」
「うん…昨日よりはよくなったかな。ありがとう、アスカ」
「本当? ちょっと熱をはかってみるわ」
無意識におでこを当てるアスカさん
「あ、アスカ…」
「…!!
な、なによ。しょうがないじゃないっ!
こうやって触れあわないと熱が下がったかどうかわからないのよっ。
…なによその目っ。ふんだ。もう絶対看病してやらないんだからっ。
…だから、もう風邪なんてひかないでよねっ!」
続きキボン
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/03(火) 15:19:36 ID:WSPtqO5H
あげ
保守を欲す
待ち
保守
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 04:30:57 ID:cR4HmWgu
age
鋼鉄1のアスカのツンデレは本当最高!!
シンジのウォークマンさりげなく弁償したり
キスの練習してあげようかとか言ってみたり
ミサトの家を出て二人で暮らそうとか誘ったり!!嫉妬全開だったな
シンジがN2爆雷で危なくてアスカが命懸けでシンジ助けた時は
すげぇシンジのこと思ってるんだなぁと思った
マナっていうアスカにとって最強の敵がいたからツンデレ度合いも凄かった
本編でも嫉妬っぽいのしてたけど、鋼鉄程じゃないな
という訳で見てない人でツンデレ好きは鋼鉄1超オススメ!古いけどね…
言ってる内容はともかく、ホント古いな
鋼鉄1のアスカはプライドがない別のキャラ。
あんなのはツンデレでもなんでもない。ただの安いキャラ。
そーいう意見もあるだろうけど俺は萌えた。
下地に元のアスカがあればこそだ。そして対象がシンジなら可。
下地があって云々という部分に、黒エロの楽しみに通じるものがあるな・・・
エヴァのゲームはなんかどれも微妙な気が…
ま、人の好みは色々だがな
それ以前に、ここまでの流れで誰一人、ゲームとしての観点での出来を語ってはいないと気づこうぜー
よくみりゃそのとおりだ
スマソ
・・・・・・・ま、いっか
いいなら書き込まないほうがいいと思うよ
・・・エヴァゲーはタイピング系しか持っていない俺が来ましたよ。
え?・・・はい・・・・すぐに帰りますって・・・・
鋼鉄1のアスカは太ももがえろかったね
アスカはそりゃエロいさ
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/27(金) 22:39:06 ID:S1sZeacj
超久しぶりに書くぜ!
「うー!暇ヒマひまぁ〜!」
「・・・」
「ねぇ〜聞いてんのっ!アタシがヒマだってんのよ!なんか面白い事考えなさいよっ」
「・・・」
「無視すんなっ!!」
「・・・あ、ごめん。何?」
「・・・いい度胸ね。もういいわ、アタシを無視するほどの悩みがあるんでしょ、聞いてあげるから話なさいよ」
「え・・・別に・・・今日の晩ご飯のおかずを考えてただけだけど」
「あ、アンタバカァ?ウソでしょ?本当にそんな事で悩んでんの?」
「え・・・う、うん。ごめん」
「はぁ・・・ったく!平和なヤツ!とてもエヴァンゲリオン初号機のパイロットとは思えないわ」
「あのさ、ああやって命かけてると、晩ご飯のメニューでも真剣に悩むし、そんな事が楽しくもなったんだ」
「ふうん、で?」
「え?・・・へ、平和でいいんじゃないかな」
「・・・最後を決められないのが、シンジらしいわね。ホント、バカシンジだ」
「ごめん」
「・・・」
「・・・」
「アタシも、平和が好きよ。へ、平和なヤツのことも、ね・・・」
「・・・・・・アスカ」
「!!な、なに」
「今晩は湯豆腐でいいかな?」
「・・・バカニブシンジ」
ツンがないのは何故だぜ?
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/27(金) 22:48:10 ID:C7nCIdVT
>>562 いい!GJ!!
次はツン濃いめでお願いします
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 11:53:44 ID:pYTD4TGi
雑誌の占いで、「今日、大切な人と最も心が近づくかも?今日を逃すと後悔するゾ!」という記事を読んだアスカ
「シンジ〜」
「ん?」
「今日の占いでね!アタシ今日、好きな人に告白されるんだって!」
「・・・ふーん」
「・・・き、きっと加持さんよ!そうだわ!家に来るかもしれないから、準備しなくちゃ!覗いたら、コロスわよ!」
「はいはい・・・」
「く・・・フン!」
「じゃーん!シンジ、どう?ああ、ついに加持さんと結ばれるのね・・・」
「・・・あ」
「な!何なに?」
「お豆腐きらしてたんだった・・・買いに行かなくちゃ」
「・・・・・・」
「フフ、アスカ綺麗だと思うよ。がんばってね」
「・・・」
565 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 11:56:50 ID:pYTD4TGi
「ね〜」
「何?」
「加持さん来ないわよ」
「そうみたいだね」
「・・・ひょっとしたら、加持さんじゃないのかも」
「ふーん」
「ム・・・そ、そういえば、占いにはいつも近くにいて、優しくて料理ができて、すぐに謝るような子に告白されるって書いてたわ!」
「へ?なんだよそれ。本当にそんなに細かく書いてあったの?」
「そ、そうよ!」
「僕も見てみたいな」
「だ、だめよ!もう捨てちゃったから」
「ゴミ箱の中だろ?取ってくるよ」
「わー!だめだめ!えっと、あ、あのゴミ箱にはリツコが培養した凶悪インフルエンザウイルスが潜伏してるのよっ」
「はあ・・・もういいよ」
「うぅ・・・」
「・・・だいたいアスカが占いを信じるなんて、おかしいと思ったんだよ」
「・・・・・・ホントだもん」
「え?」
「今日を逃したら、後悔するって書いてたんだもん。後悔するなんて、絶対にやだ!」
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 11:57:55 ID:pYTD4TGi
「でも、加持さん来そうにないよ?」
「だ、だから・・・その、加持さんじゃなくって・・・えと、シンジ・・・のバカ!」
「なんなんだよ・・・そろそろ買い物行かなくちゃ」
「う〜」
「う・・・あ、アスカも行く?僕なんかじゃ不満だろうけど」
「!!し、しょーがないわね!せっかくキメたし、外出ないともったいないし!」
「だから、嫌ならいいよ」
「い、嫌じゃないわけないわけないわけないわけないけど、行ってあげるっつってんのよ!さ、早く」
「どっちなんだよ・・・」
「細かいわね、アンタ!そうと決まれば、さっさと行くわよっ」
「はは・・・そういうとこ、さっきのアスカよりアスカらしくて、いいと思うよ」
「え?・・・そ、そうよね!占いなんて信じたアタシの不覚よね!明日から急に心が離れるなんて事ないもんね」
「え?」
「あ、その、家の話よ!チルドレンなんだから、離れて暮らすのってこれからも難しいよね」
「あーそれはそうかもね」
「でも、それでもいいわ」
「・・・僕が家事一切してるからだろ」
「う、うん。そ、そういう事よ!これからもよろしくね、バカシンジ」
「こちらこそ。じゃあ行こうか」
「うん!」
ツンデレって難しい!
567 :
↑:2006/01/29(日) 12:02:24 ID:???
ワロスW
シンジは豆腐に「お」なんて付けないとおもう・・・
569 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 13:49:33 ID:ZECBTjnM
ツンツンデレデレヨンデレデレ
祭囃子が聞こえる・・
>>568 付けるよ。オナニーにも「お」を付けてただろ?
なにー!?
>>427 が最高な件について・・・( ゚∀゚)/ セイヤッ!!!
アスカはツンデレじゃないってば
お前らなんでもかんでもツンデレって言いたいだけじゃないのか?
鋼鉄なんかキャラの性格改変しすぎで全然萌えないし
いやツンデレだろ
ツンデレの定義の違いなんだろうな。
「何らかの形(恋愛が多数説)でシンジを求めてた」
って命題なら反対する人はネタ除けばいないんだが
>>576 ツンデレじゃないよ
加持に対してデレデレだったじゃん
ツンデレかも知れないけど、ツン・デレではなくてツン→デレだね
アスカはツンデレのようなもの
>>579 「ツンデレのようなもの」であって「ツンデレ」ではないよな
もっと複雑
普段はツンツン、シンジに対してはさらに激しいツンツン時々デレ、
本当はデレデレだがプライドが邪魔してツンツンのツンデレ
これでも二人の関係を十分に表しているとは到底思えない程複雑
とりあえず、「ツンデレじゃないよ」(>575やと主張する人の意見の中身は毎度一緒なので、せめて過去ログ読んできてからにして欲しい。
(まさか今更、自分の意見が斬新だとか思ってるわけじゃあるまい)
お約束の意見はお約束の反論がすでに用意されている。
それ踏まえた上で、さらにそれらへの反論なら価値が出てくる。
でなきゃウザイだけ。
そんなに熱くなられても
ていうほど大したレスでもない
ループでも別にいいじゃない
>>40 違いますアスカはデレデレです
ただツンツンからデレデレに切り替わる時に自我崩壊してしまっただけなんです
一旦デレデレになればシンジへの態度もガラっと変わりますよ
ただし口調はツンツンしたままですが
>>152 シンジに対してはないですね
加持にはデレデレでしたけど
>>154 私を助けてくれない、ってところですね
あのキスした時にシンジがアスカを抱きしめていたら、アスカはきっとデレデレになってましたよ
>>159 それはシンジがいけないんですよ
アスカに好かれてるくせにデレデレされるだけの器がなかったから、アスカもデレデレのしようがなかったんです
>>161 それはまた新しいですね
>>162-163 死ね
>>164 漫画版のアスカは個人的に嫌いです
あそこまでやったのに、加持に何かあったって解った後「絶対何かあったって解るのに」だけで済ませるなんてアスカじゃないです
本編みたいに精神崩壊してくれないと
>>175 それはそうですね
やっぱりアスカはある意味ツンデレなのかも知れません
ツンデレも幅広いから困りますよね
>>582 もう無理です><;
勘弁してください><;
疲れました><;
あえて(だと思う)意見に一環性がないところにちょとウケタw
>587
>一環性
ループするのか?とゆーか「一貫性」?
ウケタ理由を後から説明せよというのか・・・酷なことをさせるぜ。
えーとな、>586の上のほうは「ツンデレじゃないよ」みたいに書いてるけど、最後には「それはそうですね」とかじゃん?
文調と併せて、とりあえずざーっとレスしてみましたよ?的なルーズさがあって、なんか楽しげだなぁって。
そんだけ。
>>589 確かに広い目、長い目で見ればアスカはツンデレなのかも知れないんですよ
でもツンデレにもいろいろあって、狭い目で見ればツンデレじゃないんです
解っていただけたでしょうか><;
>589
志村ー!誤字、誤字!
でれつん
素直に「保守」と書きなさい
「あんたってさ」
「なに?」
「随分経つのにちっとも料理うまくなってないわよねぇ」
「……自分は食べさせてもらってる立場じゃないか……」
「何か言った?」
「別に。……いいよ、いつか絶対アスカにおいしいって言わせて見せるから」
「ふーん……いつか、ね」
「……なんでうれしそうなのさ」
「別にぃ」
(゚∀゚)イイ!!
よしよし
電撃ショックを与えたり甘えたりするのはツンデレ?
599 :
夢に出てきた子の事を意識しちゃう時ってあるよね:2006/03/05(日) 02:10:32 ID:Sl+1MnXB
(あ、アスカおはよう)
(おはよー)
(アスカ、顔が赤いよ)
(んー?そう?)
(熱あるのかな?ちょっと待ってね)
(ちょ、ちょっと!何で顔を近づけんのよ!)
(熱をはかるんだよ?)
(だから、その・・・)
(さ、じっとしてて)
(ちょ、や、た、体温計とかで・・・)
(大好きなアスカが熱出してるんだ、僕にもその熱をわけて。)
(!!シンジ・・・好きってやっと言ってくれた・・・待ってたのよっ)
(何度でも言うよ、アスカ、大好きだよ・・・ずっと一緒にいるよ)
(嬉しい・・・キス、して)
「だあああぁぁーーーーっ!!なんちゅう夢見てんのよアタシはっ!
・・・・・・はあ、寒っ!着替えなきゃ」
600 :
夢に出てきた子の事を意識しちゃう時ってあるよね:2006/03/05(日) 02:12:01 ID:Sl+1MnXB
「あ、アスカおはよう」
「お、おはよ・・・」
「?アスカ、顔が赤いよ」
「へ?そ、そう?」
「熱あるのかな?ちょっと待ってね」
「ちょ、なんでこっちくんのよ」
「?熱をはかるんだよ?」
「・・・」
「さ、じっとしてて」
「・・・ん」
目を閉じ若干唇を突きだすアスカ
ガサゴソ
「・・・あれ?」
「あ、あったあった、はい、体温計」
「へ?」
「へ?じゃないよ、ホントに熱あるみたいだね、ボーっとしてるよ」
「・・・・・・」
「あ、アスカ?」
「もーーーーーっ!!!知らないっ!」
「・・・僕は何か悪いことしたの?」
ツンデレって二人きりの時は デレデレなんでしょ_?;;;
アスカっていっつも何処でもツンツンじゃないかな;
デレデレって有ったかな?だから俺としてはただのキーキー女としか;;;
綾波の方がツンデレの可能性大だな
あの子、初めの頃ゲンドウの事で取り乱してシンジ殴ったでしょ_?確か
あれ二りっきりの時あんま映ってないけどデレデレしてるんじゃないかな;
「楽しそうに話していた綾波が気になる」とかどっか書いてたし
それに「レイ上がって良いぞ!食事にしよう」←あの二人の食っているシーン
屋って欲しかったな。ニコニコで食っていたら微笑ましいな
そう言うのがツンデレって言うんじゃない? アスカはツンツンだけじゃん
>>601 ツンデレといっても実は色々種類があるんですよ
>>603 なるほど、つまりツンデレ亜種とかツンデレ+とかみたいな感じなんですな?
ツンデレでぐぐればいいと思うよ
ツン風味が強ければ強いほどデレが生きてくる。
綾波かわいいよ綾波
デレ部分は鋼鉄1で補ってる
学校にて
「シンジ!今日の昼御飯はー?」
「え?今日、用意してないよ」
「え〜〜、なんで用意してないのよ!
じゃぁ、この私が、購買のパン買えっぅー?のあんた!」
「なんや、また夫婦喧嘩やっとるでー」
「購買でかうパンもおいしいのにさ、なぁトウジ」
「シンジ、さっさと買いに行きなさいよ!昼御飯無しになるでしょ!」
「うん、じゃぁ、僕がついでに買ってくるよ、なにがいい?」
「なんや早速、尻にしかれとるで・・
シンジ、ええかこうゆう事は最初が肝心や、ビシッと買いにいけ!と言わんかい」
「そこのバカは黙ってて、 シ・ン・ジ に言ってるの!」
「ごめん、アスカちょっとまってて、すぐ買ってくるよ。」
ー数分後ー
「シンジ遅いぃ〜!なんで歩いてくるのよ」
「ごめん、でも、これ、こぼれるとまずいし・・」
「はい、アスカ、ジュース」
「あ・・ありがと・・シ、シンジにしては、よく気がついたわね」
「うん、やっぱりいるかなって」
「シンジ、早く食べよ♪」
放課後・シンジと帰宅中 お互い何も話さない沈黙の中
「あ・・あの、アスカ」
「ん? なによ?」
「ごめん、アスカ 今日昼御飯作れなくて・・・」
「ほんと、夫婦喧嘩してるとか、言われるし」
「そうよ、あんたが昼御飯用意してないから、あのバカから
あんなこと言われるのよ!」
「あ〜ぁ、なんで あのバカに、言われなきゃいけないのよ」
「うん、そうだよね。なんもないのに意味分かんないや・・」
「そうよ、なんも解ってない・・・シンジも・・」
「えっ?」
「な、なんでもないのよ!もぅ帰るわよ!」
アスカはシンジにツンツンで加持にデレデレ
よってツンデレと言える
シンジのことが好きになったらシンジにもデレデレになるかも知れない
きっとキスした時に抱きしめてたら、アスカはデレデレになってたよ
良いかも
>>610 アスカのツンデレはそうゆうもんじゃねーよ
ツンデレを勉強しなおせ!
ツンからデレに移行するタイプではなく
ツンの中にデレを内包するタイプのツンデレだな、アスカは
シンジには付き合っても表面上プライド維持しようとするんじゃね?
やっぱなんだかんだで同年代の男だし、加持とは甘え方が違うと思う。
本編でも一応かなり惚れてたしな。
でもシンジがアレだから捻じ曲がって、典型的なツンデレキャラにはならなかった。
もしシンジがちゃんと主人公やってれば、万人納得の正統派ツンデレになっただろうに。
シンジが普通の主人公らしくなると、シンジきゅん派が黙ってない気がするー
というか、普通の主人公になったら
今より知名度低くなりそうな希ガス。
シンジが普通の主人公らしくなかったからこそ、問題作として話題になったわけで
普通の主人公してたら、単なる駄作だぞ
シンジが変わってもアスカがアスカのままなら所謂ツンデレにはならない
まま、やっぱり壊れる。
壊れた後で、デレる…
むしろ壊れてるときがアスカのデレ
むしろ壊れてる時のアスカに萌え
元気なアスカが帰ってきた
かわゆす
なんでもよし
少しいびつな美しさ
ダリア
hoshu
路上にて
「あ、アスカ〜!」
「シンジ」
「今帰るとこ?」
「そう、ヒカリったらなかなか帰してくんなくてさあ〜アンタは?・・・って、見りゃわかるわね」
「うん、ちょっと・・・飲み物買いすぎたかな」
「アンタバカぁ?そんなにいっぺんに買わなくてもいいじゃない」
「今日特売日だったんだ、いつもより3割引だったんだ。これ、好きでしょ?」
「あ・・・うん・・・そ、そうだけど・・・・・・しょうがないわね、ちょっと持ってあげるわ、感謝しなさい」
「いいよ、買い物は男の仕事!って言うだろ?」
「言わないわよっ!っとにバカシンジなんだから・・・」
「・・・」
「・・・」
「!や、やっぱりちょっと持ってもらおうかな」
「・・・はぁ〜アンタもうちょっと体力つけなさいよね。はい、貸しなさいよ」
「ごめん、じゃあこれ、左手で持って」
「え?なんで?」
「いいから。・・・で、こっちの手を」
「ちょ、な、ななななにすんのよっ!」
「・・・手、つないで家に帰るっていうの、今までした事なかったから・・・」
「・・・シンジ」
「憧れてたんだ、買い物してる時とかも親子連れを見るとうらやましいんだ」
「・・・」
「ごめん、イヤだよねやっぱり」
「・・・バカ」
「ごめん」
「そうじゃなくて!シンジとアタシは親子じゃなくてwせdrftgyふじこl」
「・・・へ?」
「だあぁーうるさいっ!ほらっ引っ張ってってあげるわよ!」
「わわ、危ないよ!」
「しっかりしなさい!家に着くまで離してあげないんだからっ!」
>>628 トウジ&ケンスケ「イヤーンな感じ〜!」
ツン
ζ*゚听)ζ バカシンジッ!
デレ
ζ*///)ζ ばっ…、ばか…しん…じ…。
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 12:20:06 ID:/u7JEesN
きめえええええええええええwwwww
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 15:34:37 ID:p/INtJhy
636 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/29(水) 17:21:41 ID:CJm0Az6R
つんでれってなーーに??
『ねぇシンジ』
「ん?何?」
『暑いから海行こっか』
この投下を待っていたぜー!
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/30(木) 19:23:58 ID:e2/mQJFU
マジで鋼鉄1はツンデレアスカだよ
「あ、シンジ、チェロ弾いてるの?」
「・・・ん?あ、うん、ちょっといま休憩中」
「あ、そ。楽器弾く位で休憩するなんてホント、体力ないのね〜」
「・・・違うよ、感覚を戻してるんだよ。久しぶりだからね」
「ふーん、そーゆーことにしといてあげる。・・・ね、ちょっと触ってもいい?」
「・・・ダメって言っても触るんだろ、落とさないでよ」
「ふんっ!わかってんじゃない。大丈夫よ、ちょっとだけだから」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「ねえ、見て見て〜高木ブーのまね〜」
「・・・ウクレレって事?どう見てもウクレレに見えないけど」
「う、うっさいわね!ちょっとはフォローしなさいっての、ここに置いとくわよ」
「・・・うん、そっと置いてよ」
チチチ・・・
「?」
「?」
「あ・・・アスカ・・・糸が」
「?あーっ!引っ掛かってるーっ!!」
「だ、大丈夫?」
「あーあ!このワンピ、お気に入りだったのにーっ!エロバカシンジっ!」
「な、僕が悪いの!?」
「あんたバカぁ?シンジのチェロなんだから、シンジが悪いに決まってんじゃーん!
ホーント、持ち主に似てスケベなチェロですこと!このケダモノっ!これから着替えるけど、覗くんじゃないわよ!」
ピシャーン
「・・・ちゃんと閉めてくれよ・・・」
ガララッ
「シンジっ!」
「!な、なに・・・」
「お詫びに1曲聴かせなさい」
「それくらいなら・・・」
♪〜
パチパチパチ
「・・・ありがとう」
「ば、バカシンジにしては、うまい方なんじゃない?中盤の♪〜の部分とかさ」
「あ?わかった?よく知ってるね」
「そ、それはいつも聴いゴニョゴニョ」
「へ?」
「なんでもないっ!アタシは天才だからそれくらいわかるのっ!わかった?!」
「わ、わかったから怒んないでよ」
「じゃ、もっと聴かせてよ・・・それと」
「え?まだなんかあるの?」
「次の休みにさっきの替えの服を買いに行くの、付き合う事っ!拒否は許さないんだから・・・」
アスカ「シンジぃ…食べちゃっても…いい?」
>>642 おまいはまだ耐えれるのか・・・
俺はもう弾けちまったぜ(*´д`)
でももうワンパターン化してきててだめぽ
新しいのがホスィ
毎日書いてる人とかほんとにすげえと思う
「ねぇアスカ、あれは……」
「アスカ、これってさ……」
「あのさアス……」
「うっさい! ちょっと黙りなさい!」
「ご、ごめん」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……ぅ〜」
「……」
「……むぅ〜」
「……」
「な、ん、で、あんたは! そんなに極端なのよ!!!」
「い、痛い! やめてよ! 痛いってば!」
「OKしてあげるからさっさと告白しなさいよ、バカシンジ!」
溜池NOWでアスカはツンデレではなく、ミサトさんが本当のツンデレだって言ってたよ。
ミサトさんは自虐的なツンデレだな
ねこ娘はツンデレ
ミサトさんがツンデレでもあまり萌えないのは何故なんだろう?
>>651 もう29歳のおばさくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
〜ババ抜きをする2人
「もう1回!」
「もう1回!」
「もう1回!」
「くぅ〜ちょっとアンタっ!ズルしてんじゃないでしょーねっ!」
「してないよ、ただね・・・ちょっとさ、わかっちゃうんだ」
「な、なによ!偉そーにっ!アタシにも教えなさいよ」
「え・・・」
「だって実力拮抗してないとつまんないでしょ!それともアンタって男は、弱者をいたぶって楽しむようなサイテー男だってわけぇ!?」
「わ、わかったよ、言うからツバ飛ばさないでよ」
「な・・・!ま、まあいいわ。早く言いなさいよ」
「アスカの顔、だよ」
「・・・は?」
「アスカさ、僕がジョーカー取りそうになると口もとが釣りあがるんだよ、ククッそれが、プククッわかりやすくて・・・」
「・・・///」
「どう?わかった?」
「・・・わかった。も、もう1回!もう1回勝負よ!」
「よし、いいよ」
「フフン、弱点を克服したアスカ様は無敵よっ!」
「さあ、引きなさいっ、アタシのポーカーフェイス、見せてあげるわ」
「よぅし・・・こっちかな」
じー
「・・・」
「こっちかな」
じー
「・・・」
「うーん、今度はわかんないぞ・・・」
じー
「・・・///」
「うーん」
じー
「・・・///」
「どっちにしよっかな」
「アンタっわざとでしょ!」
「な、なんで怒るのさ」
「・・・あ、あんなにじーっと見ちゃってさ、その、あの・・・」
「・・・」
「バカ・・・なんでもない」
「・・・・・・僕、トランプを理由にしてアスカの顔を見たかっただけなのかもしれない」
「・・・」
「あ、あのさ、トランプなしで見ても「勝手にしなさいよ」
「え・・・」
「勝手にしなさいって言ったのよっ、そのかわりアタシだって、み、見返してやるんだからっ!」
GJ!
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/07(金) 01:03:21 ID:co1ph+4V
保守
シンジ「じーっ」
アスカ「じーっ」
シンジ「(あれ?アスカ、目をつむってる…これは)チュッ」
アスカ「え?」
シンジ「アスカ…好きだ!僕、アスカのこと好きなんだ。」
アスカ「もう…勝手なんだから…」
シンジ「アスカはどうなの?僕のこと?」
アスカ「……き…よ…」
シンジ「え?何て言ったの?ねぇ?」
アスカ「あ〜もういいじゃない!男だったら細かい事気にしない!シンジお腹減った。ご飯!」
シンジ「はいはい……僕、アスカのそういうとこ…いや、なんでもない。ご飯食べよ!今日はアスカの好きなすき焼きだよ!」
それ、なんかどっかのスレのコテっぽいw
「アスカ今日はアスカの大好きなチゲ鍋だよ」
シンジ「ねぇアスカ、早く三巻貸してよ。読むの遅すぎるよ。」
アスカ「うるっさいわねぇ!まだ日本語慣れてないから時間かかるのよ!」
シンジ「大体それ僕のなんだけど・・・」
アスカ「あっそ、なら一緒に読む?」
シンジ「アスカ遅いからヤダ。」
アスカ「ちょっ・・なによそれ!バカシンジのクセに!ちょっと来なさいよ!」
シンジ「わかったよ、(はぁめんどくさいなぁ)」
ペラッ
ペラッ
アスカ「ねぇシンジぃ、これなんて読むの?」
シンジ「と っ ぱ つ て き、だよ。てかフリガナ振ってあるじゃんか。」
アスカ「ねぇシンジぃ、これわぁ?」
シンジ「・・・カタカナだよ?本当に読めないの? メガネ、だよ」
アスカ「アハハ!シンジだっさぁ!
『ほわぁぁぁ』だって!」
シンジ「なんだよ!漫画なんだから別にいいだろ!」
アスカ「シンジぃ」
シンジ「なに?」 アスカ「四巻も一緒に読もっかっ!?
あたしが表紙なのっ!」
>>659 ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
秀逸だね。もうその辺で読むのやめたほうが良いよって言ってあげたい。
乙
ツンツン
664 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/18(火) 18:40:15 ID:lrBgVva7
ζ*゚听)ζコレが実力よ!
ζ*///)ζべ、べつにシンジが吼えたから昇格したんじゃないわよ
ζ*゚听)ζ ふ〜ん、ふ〜ん♪ふふふ〜ん、ふ〜ん♪ジャーン!
(・∀・) ニヤニヤ
ζ*///)ζ な、なに笑ってんのよ!
エヴァのDVDを見ていたシンジくん
追加シーンの、ジェリコの壁→orzを見て
「アスカ、したかったんだ?」
ζ*゚听)ζ「な、なにをしたいってのよ。バカじゃないの?」
「ふ〜ん、別にいいけどさ」
ζ*///)ζ「ちょ、まっ、…したい…かも…」
ζ*゚听)ζ「アンタが全部アタシのモノにならないならアタシ何もいらない」
「じゃあ僕、アスカの全てになるよ!僕アスカの事好きなんだ!」
ζ*///)ζ「…ア、アタシ…も…ス、スキなんだから!」
あれ、ジェリコの壁の向こうで何やってたの?
DVD持ってないorz
毛の処理
>670
うなだれてた
あの回が一番おっぱいでかかったな。特にジェリコの壁の時。
あんなん見せられたらオナヌーもしちゃうよ。隣に寝てくるし。
ジェリコの後うなだれてたのを見ると、夜這い期待ってのはネタだが、
あんな早くからシンジを意識してたってのは、驚きに値する。
結構シンジって好みだったっぽいね。
シンジ可愛いからな。
あの頃は元気だったから、普通にいい子だし、ちゃんと戦うし。
ガギエル戦で結構頼りになるトコ見ちゃったら、意識もするよな
年頃だし
ジェリコの壁の追加シーンてどんなの?DVDにしかなし?
>>678 リニュ版DVDの22話見てみな。
Air/まご君は、こっちからのが見ててしっくりするし。
夜ばい期待って本当?
じゃあ横に寝たのもワザと?
アスカ…
ツンエロだな
22話の追加シーンはアスカの内面的描写が多かったから見てて悲しくなった
追加シーンでアスカ→シンジが明確になって良かった
シンジ→アスカの追加シーン求む
つ[署名]
甘き死の歌詞で我慢しろ
むしろeverything〜のほうが
そもそもシンジ→アスカなんてあったかどうかも分からんからムリだ
いやまぁ承知の上での要望なんだろーけど
シンジ→アスカはあったがシンジにとっては自分の存在意義に不安があり
そっちのほうが重要だったからそこまで明確ではなかったし重要でもなかっただけ
ちょwwwwwwwwおまwww
根拠なさすぎw
ま、実際シンジ→アスカがないってのはあり得ない話だがな
Everything you've ever dreamed
日本語原詩:庵野秀明
あの子に何をした? あの子に何をしたかった? あの子にキスしたかった。
でも、つけたのはキズ。 僕の心は、キズついた。
でも、あの子の心にも、キズをつけた。 もっと大きなキズをつけた。
優しさが、あの子に傷をつけた。
傷つけて、悲しかった? 傷つけて、苦しかった?
ちがう。
傷つけて、うれしかった。 傷つけて、たのしかった。
だから、あの子は僕を許さない。 僕も僕を許さない。
心の痛みを知ったから。
だったら、何故、生きてるの?
死ねばいいのに。
死ね。死ね。死ね。死ね。
何故まだ、生きてるの?
僕はまだ、生きているから。
ただ、あの子には会わない。
会いたいけど、会わない。
会うだけの力が、僕にはない。
傷つけた僕は、もっと傷つかなくては、許せない。
これは僕のバツ。
死は、償いにはならない。 償いのために、生きている。
生きていくのは、かまわない。
勝手に、生きていくのは、かまわない。 でも、どう償うつもりなの?
…わからない。
なにこのメンヘル
かつて夢見た全て
彼女はあなたを傷つけたのね
あなたのココロと全てを裏切るわ
さぁ嘘つきの唇をあなたに重ねましょう
それはあなたではなかったのだから
上辺だけの微笑みに隠れるの
あなた生きていくことって嘘をつくことだって知ってた?
あなたの奥底の殺意を起こすの
そして走り抜けるためならあなたをどこへも行かせないわ
あなたは七つの海を渡る術を知り
きっと愛があなたには決して辿りつくことのできない場所だと知るんだわ
あなたは消えるわ まるで夏の微風のように
命に理由なんてないの 100万年間見続けなさい 探し続けなさい
天国はその場所からは遠すぎるから
愛はたんなる他人が行う行為
愛って何?それがまだ あなたにはわかってない
彼女は世界を約束したの?少女はあなたの愛を捨ててしまったの?
あなたを孤独なダイヤモンドのように残すわ
知っている人たちのために絶望へと導くの
復讐を甘美に感じればココロは脈打たなくなると思う?
さぁかつて夢見た全てから最後の命を絞りましょう
あなたは七つの海を渡る術を知り
きっと愛があなたには決して辿りつくことのできない場所だと知るんだわ
あなたは消えるわ まるで夏の微風のように
命に理由なんてないの 100万年間見続けなさい 探し続けなさい
天国はその場所からは遠すぎるから
愛はたんなる他人が行う行為
愛って何?それがまだ あなたにはわかってない
英語の歌詞の方を和訳してるの見つけたので貼りますた
>>694 d
しかしどのシーンの曲かわからん・・・
劇場版で使われる予定だった曲
当初はラストにスタッフロールがある予定だったらしいので、
そこで使用されるはずだった可能性が高い
>>696 ありがとう
そうなのか、じゃ俺は聴いたことないな・・・
なんか気になるからサントラ買ってみるよ
>>690は甘き死の別バージョンってことでいいのかな?
僕は寂しい毎日を送っています。
ネクラでアニメファンでオタクの僕には友達がいないのです。
そんな僕の唯一の話し相手は、モノをいわないポスターのアスカです。
アスカとは心で話をすることが出来るのです。
そんなある日、ポスターのアスカに向かってお話ししていると、聖書を持った外人さんがやってきました。
外人さんはキリスト教のある宗派を広めるため、日本にやってきたそうです。
「聖書を読むことで私たちはいつでもイエス様とお話しすることが出来るのです。イエス様は永遠に私たちの心の中に生きていらっしゃるのです」
「僕も新世紀エヴァンゲリオンは全話ビデオにとってあります。アスカはいつも僕の心の中にいます」
「昔、地球に大洪水が起こりました。そのときの神の救いが『ノアの方舟』だったのです」
「昔、僕はオタクでした。そしてもう少しでM崎Tになるところでした。そんな僕を救ってくれたのが2015年からやってきたアスカだったのです」
そのあと、外人さんは賛美歌を歌ってくれました。
僕も「残酷な天使のテーゼ」のCDを聞かせてあげました。
最後に外人さんはアスカに向かって
「エンジェル・・・」
と言って十字を切り、首をかしげながら帰っていきました。
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 17:06:50 ID:CEJfIB7s
救われないわね…
701 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 18:43:25 ID:fv4HiAPj
俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でアスカの部屋にバームクーヘン、バームクーヘンとつぶやきながら飛び込む
俺は死んだ
この歌詞みてるとこいつなんて不器用なんだろうって切なくなってしまうのはわたしだけでしょうか?
なにこのVIPスレ
704 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 21:09:21 ID:WOJNOazR
アスカはツンデレage
705 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/07(日) 21:56:34 ID:N2oqaMAA
アスカはツンツン。真のツンデレはヒカリ。みんなそこんとこよく考えてくれ
>705
おまいも、このスレ最初から読んでよーく考えるんだ
ミサトやヒカリはツンデレの中でも、デレデレっぽい印象。
ツンは飾りでしかない。アスカ→シンジ、ゲンドウ→シンジ、
シンジ→ゲンドウとかが真のツンデレだと思う。
ある意味シンジ→アスカもツンデレじゃないかと思ってる俺ガイル
そう思いたいだけかw
それはある
シンジ自体はツンデレだろうがツンデレを発揮するほど他人に固執していないって思った
アスカに対しても少しくらいはあったかもしれんが
基本はゲンドウぐらいだろうなシンジのツンデレ発揮要員は
青葉→エアギターはまさにデレデレ
712 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/10(水) 17:43:44 ID:PxhOnmM2
まずアスカはツンデレじゃないしな
ツンデレだったらもっと人気でたかもなぁ
>>712 君のツンデレ論はわかった
わかったからいつまでもこんなとこにいないで巣におかえり
みんな君の帰りを待ってるはずだから
いや、
>>712は本編でアスカがツンデレにならなかったことをガッカリしてるんだろ
このスレでそのガッカリを癒そうとしてるのなら受け入れてやろう
いや、受け入れられないよ・・・
ほら、
>>712を迎えに某スレの方々から電報が届いてるんだ
>>1、
>>4-14 712いつまでこんなとこにいるんだ?帰ってこいよ、お前がいなくなってからは
うちのスレは閑古鳥がないてるんだぜ?
>>183、
>>255 おい、712!昔みたいに俺たち三人でバカしようゼっつ!
>>1000 さば
>714
俺にとっては、本編のあれこそがツンデレだが、と言い。
おめーはそれでいいや
アスカはママに対してツンデレ
>>712,
>>717あたりは、とりあえずこのスレのログくらいは読んでから、抗するにしても踏まえてレス書けと
本編はツンデレじゃないから、ここでツンデレにして楽しむスレだろ?
まぁでも、ネタの類はめっちゃディフォルメしてあるのは間違いないけどな
冷静に見ると確かに作中はツンデレじゃないな
でも、アスカ人にはツンデレに見えるんだろうな
じゃないとアスカが単なるイヤなヤツになって、自我が崩壊するんだろうな
冷静と書きつつの下手な煽り乙
ツンデレってもう古くね?
今もっとも新しい萌える属性
↓
泣きクール
728 :
GT:2006/05/15(月) 19:19:38 ID:???
泣きクール?
不潔yo!w
ツンデレツンツンだよ、アスカは
アスカがシンジにデレてるシーンを具体的にあげてください
>>731 アスカなりにデレてる場面はあるかもしれんが一般的に見てデレてると思われる場面は個人的には皆無
733 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 20:43:12 ID:JXYCkH77
可能な限りわかりにくいようなツンデレにしたんでしょ。
もしくはツンデレの素質アリってことでしょ?
あんまりアヌメを見ないオレのツンデレ観は
Zガンダムのフォウと銀鉄のルイ
やっぱりツンエロだな。
もしくはエロデレ
あのバス停のシーンでシンジに寄り添うアスカはたまりませんな
あれこそ究極のデレ!!
>>731 アスカって自分の関心のない奴には、とことん無関心だから、シンジ
相手に、「いつものように馬鹿に」っていう位に絡んでたってだけで、相当
デレだったんだと思うぞ。
だから、シンジが自分に関心ないと思ったら、逆恨んで行った訳だが。
あと、好きでもなければ、曲りなりにも絶対キスしないな。
あのアスカが。おまけに長時間だし、ファーストキス・・・
あれも強引なシンジの気を引くためのアプローチでもあった訳で。
これもデレ。
結局そこも満足な反応が得られないから、また逆恨んだが。
シンジも肌では感じてたから、最後はアスカを消去法でも救いの対象にしたんだと思う。
心底のツンだったら、中盤でシンジがブチ切れてそうw
案外いい関係を築けるかもな
>>738 731です
僕もアスカはシンジが好き派です
でもツンデレとは思えなかったので
解釈の違いでしょうが、単にアスカは不器用な気の強い女の子だと思います
確かに恋愛に無器用だな
本当は好意あるのにプライドとか羞恥心とかでツンツンしてしまうのは広義でツンデレじゃ無いのだろうか?
いや、そうだろ
アスカの場合付き合いだしたらデレデレになると思う
依存心かなり強い上に強烈に愛情に餓えてるからな。
ママへのデレ、加持さんへのデレからもそれは証明されてる
ていうか激しく今更だな。
アスカは本来デレる要素満載なんだよ
結局、問題点は『潜在的デレ又は未来デレをツンデレと定義するか否か』
これだけデレる可能性があり、兆候も有るんだから認めても良いと思うがな
そもツンデレってのはツン→デレに移行するキャラなのだから
バンダイチャンネルの「魂のルフラン」 スペシャルプロモーション映像見てみれ
アスカのプロモーションビデオだぞw
「みんな真剣に議論してるね」
「ほ〜んと!どこにいるのかわからないアタシの事でここまで議論できるなんてさ」
「・・・みんな、アスカの事が好きなんだと思うよ」
「・・・バ、バッカじゃないの?もっと周りを見なさいってのよ!なによりこのツンデレキャラっていうの?付き合ってて疲れそうじゃん」
「そうだね、疲れるかな」
「な!なんでアンタにそれがわかんのよ!」
「え、えっと・・・それは・・・はは、なんでかな」
「フン、と・に・か・く!アタシがこのツンデレだとかいうの、ぜ〜ったい、認めないからねっ」
「なんでさ」
「ほ、ほら、疲れるんでしょ?」
「・・・うん、でも楽しいよ。僕は嫌いじゃないよ」
「・・・」
「アスカ?どうしたの?」
「うっさい!今読んでるんだから邪魔しないでっ」
「ここのネタを読んでどうするのさ」
「べ、別に何もしやしないわよ!」
「ネタを参考にしなくたって、アスカはそのままでいいと思うよ」
「ど、どういう意味・・・よ」
「アスカはアスカらしくてその・・・い、いいんじゃないかな」
「そ、そそんなのあ、あったり前じゃない」
「アスカ・・・」
「な、何よ・・・そ、そんなに見つめないでよ・・・アタシは別にアンタに」
「・・・晩ご飯何がいい?」
「!!こ、このおぉ!バカシンジ!」
「ご、ごめん」
「もういいっ!期待したアタシが馬鹿だったのよ」
「期待って・・・何を?」
「な!なななんでもないわよっ!さっさと晩ご飯でも何でも作ればいいじゃない!」
「・・・」
「・・・何?今度は明日の昼ごはんでも考えてんの?こっち見ないで」
「・・・やっぱりアスカといると飽きないや」
「!!・・・バカシンジのバカ・・・」
テラモエス
>>747 ありがとう。君のおかげで妹の手術がうまく行ったんだね。本当に心からありがとう
なんつーか、おめでとう
ねはん
待つ
755 :
チラシの裏:2006/05/24(水) 18:42:29 ID:pyj+Omv+
調理実習にて
「・・・よし、あとは焼くだけよ」
「さっすがヒカリ、うまいもんね」
「えへへ、ありがと。アスカも初めてしてはうまいもんよ」
「ま、こんなもんよね。それより、ちょっとファースト、これなんなのよ」
「ホント、綾波さんのって変わった形のが多いわね」
「・・・使徒」
「やっぱり・・・これ、あの分裂使徒の顔に似てるなって思ってたのよね・・・じゃあ、この菱形のと丸いのも使徒?」
「菱形がラミエル。丸はサンダルフォンの卵とレリエル・・・イロウルとバルディエルは不可能。アルミサエルとダブリスは難易度が高く断念・・・」
「・・・そ、そう、大変だったのね綾波さん」
「アンタばかぁ?使徒の形したクッキーなんて、誰が食べるのよ」
「・・・わからないわ」
「・・・そ。ま、いいわ。でさ、ヒカリはやっぱ鈴原にあげるわけぇ?」
「え、えぇっ?・・・そ、それは・・・」
「アハハッ、わかりやすぅい」
「も、もう!そうだ、アスカだって碇君にあげるんでしょ?」
「な!何バカな事言ってるのよ、バカシンジにはアタシのクッキーはもったいないわっ!・・・うんそう、か、加持さんにあげるのよ」
「アスカだってわかりやすぅいんだから・・・さっきだって綾波さんが碇君にあげる気があるかどうか、確認したんでしょ?」
「うっ、ヒ、ヒカリったら相変わらず想像力豊ね・・・んなわけないじゃない!」
「フフ、はいはい・・・あ、そろそろね」
756 :
チラシの裏:2006/05/24(水) 18:44:40 ID:pyj+Omv+
その夜・・・
「シ、シンジ」
「・・・何?」
「今日さ、実習でクッキー焼いたのよね」
「ああ、らしいね。トウジにさ、自慢されちゃったんだ、委員長にクッキーもらったんだって」
「ァノバカジャージ・・・」
「?」
「コホン、そ、そうなの。でさ、アタシも焼いたんだけど」
「うん」
「うまくできたら加持さんにあげるつもりだったのよね〜でもさ、学校のオーブン古いでしょ?失敗しちゃったのよね」
「え?アスカって委員長と同じ班だろ?委員長のはおいしそうにできてたよ?」
「ぐ・・・ァノバカジャージ・・・」
「?」
757 :
チラシの裏:2006/05/24(水) 18:45:30 ID:pyj+Omv+
「さ、さっきも言ったでしょ、オーブンが古くてたまたまアタシの所だけ焼けなかったのよ!いい?だから失敗したの
捨てるのもったいないし仕方ないからアンタにあげるわ、これは命令よ拒否は許されないわ、わかった?わかったら返事!」
「・・・あ、うん」
「・・・じ、じゃあ・・・これ」
「た、食べるよ?」
「なんでいちいち確認すんのよっ!さっさと食べてよね」
「ご、ごめん・・・じゃ、いただきます・・・」
「・・・どう?」
「・・・?やっぱりおいしいよ?」
「あ、当ったり前じゃない!」
「これで失敗なの?」
「あ、そ、そうだったわ、そうよ、これで失敗なの。あ〜あ!うまくできたら加持さんにあげたのにな〜」
「でもこれ、うまくできてると思うけどな・・・アスカ」
「な、なに」
「ありがとう」
「!!・・・///」
「これ全部食べていい?今度はうまくできるといいね」
「そ、そんなに食べたいんなら」
「?」
「また・・・失敗してあげる」
あぁ、問題無い。萌えだ
テラモエス
GJ!!
投下ないかな
「シンジ、ツンデレってどーゆう意味?」
いつもの高圧的な態度でシンジに迫るアスカ。
「僕も知らないけど。どこで聞いたの?」
「三バカの二人がアタシの事そう言ってたのよ」
「ネットで調べてみるよ」、とシンジはパソコンを操作する。
「あったよ。ツンデレ」、とシンジは続けて意味を読み上げる。。
「好きな人に対して素直になれない、普段はツンツンしているが
二人きりになるとデレデレする様子を示す・・・・だって」
読み上げていて何故か恥ずかしくなったシンジであった。
「例えば人前で意中の人を罵倒するも、二人きりになると
しおらしくなり、キスを強請るなどといった行動を取る・・・か」
意に介さずアスカはシンジの後を継いで読み続ける。
「アタシはツンデレじゃないわよ」、とアスカ。
「だよね、だってアスカは加持さんにツンツンしてなんか・・・」
シンジが相槌を打とうとすると、突然唇に柔らかい感触が触れた。
「アタシはキスなんて強請らないわ、奪うのよ!」
、と顔を真っ赤にしたアスカは勝ち誇ったかのようにシンジの部屋を出て行った。
いいね
乙
乙です。
俺の指を甘噛みして少し舐めるうちのネコはツンデレですか?
「・・・・・・・っていうわけで、夜な夜な若い女を求めてその男が化けて出るってわけ・・・」
「そ、そんなのただの作り話に決まってるじゃない!」
「じゃあそろそろ自分達の部屋に戻りましょう」
「ったく、なんでアタシがあんたなんかと同じ部屋なのよ」
「しょうがないよ」
「あ〜もぉ〜寝ましょ。言っとくけど、襲わないでよ!」
「分かってるよ。まだ命が惜しいし・・・」
「なぁ〜んですって!?」
「あぁ〜もう寝るんでしょ?電気消すから。おやすみ」
「・・・おやすみなさい」
「ねぇ、もう寝た?」
「まだ起きてるよ」
「・・・さっきの話しってさ、作り話よ・・・ね?」
「さっきアスカもそう言ってたろ〜?もしかして恐いの?」
「そ、そんなわけないじゃない!ただ気になったから聞いてみただけよ!!」
「ちょ、ちょっと!どこ行くのよ!?」
「どこってトイレだよ?」
「あっそ、なら早く帰って来なさいよ」
「はいはい」
「遅いじゃない!男の癖にトイレに何時間こもってるつもりだったのよ!!」
「そんな長くないでしょ〜よ。それにわざわざトイレの前まで迎えに来なくても・・・」
「アタシもトイレだったのよ!あんたなんかを迎えに来るはずないじゃない!」
「はいはい」
「あれ?アスカの布団、俺のに近づいてない?」
「いいのよ!あんたが寂しいと思ってわざわざアタシから近づいてあげたんだから、感謝しなさい」
「そりゃど〜も」
「だからって下心出さないでよ」
「はいはい。分かってますって。じゃあおやすみ」
「・・・ねぇ、手くらい繋いで寝てあげてもいいわよ」
スレ汚しスマソ
ただ、俺を僕に変えてくれれば良かったのに。
LAOだな
773 :
768:2006/06/03(土) 19:02:44 ID:???
>>771さん、
>>772さんの言う通り自分のはLAO寄りっていうより、別に相手が誰って考えないで書きました。すいませんでした・・・orz
まー。ここは厳密にLASスレってことじゃないから良いんでないかね
ツンデレアスカはアスカヘイト。
キャラ改変して原典のキャラを否定してる時点でキャラヘイト。
保全さげ
777 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/12(月) 10:06:04 ID:Q1+M0HPd
ほしゅ
保守
『Air』
「バカシンジなんかアテにできないのにぃー!!!」
このセリフは完全なるツンデレ発言でしょう。
言葉だけで解釈するとそうなんだけどな。
だが、状況を考えると・・・
実際ミサトさんが怒鳴って死んでユイさんが動かなかったら
ずっと膝抱えたまんまだったろうなシンジ
本当にアテにできないから仕方ない
アスカはその状況を知らないと思うが
でも助けに来ないって予想してたんだろ
そして確かに間に合わなかった
アスカが精神汚染されているとき、助けに来なかった。
そして、レイが汚染されているときは、助けに行ったろ。
こんな状況じゃあ、当てにされないのは当然。
まあ、あれはゲンドウの指示だけどな
実は、それが問題だった。
トウジが負傷した事件で、アスカはシンジが父親の命令にそむいたことを知っているはず。
だが、いざ自分がピンチのときは、そむかずただ見ているだけだった。
そして、最悪の慰め―「よかったね」が最後の会話になった。
ただ見てるだけじゃなかったけどな。自分を出させろと必死だったぞ
シンジが動く前に綾波が槍取りに行ったしな
・・・・・・・って俺釣られすぎか?
トウジのあれは、ゲンドウがトウジに対し、ダミー使ったせいだしな
アスカの場合、ゲンドウは寧ろ弐号機を助けるためとか言って、強そうな槍使わせてくれてる
シンジ的に見れば、ゲンドウはアスカを見捨てなかったように見える
保守
792 :
JA時田様:2006/06/20(火) 13:06:56 ID:???
アスカなどたんなる噛ませ犬バカですよハハハハハハッ!!!
ムスカなど単なるラピュタ王ですよハハハハハハッ!!!
794 :
チラシの裏:2006/06/28(水) 14:55:28 ID:???
ほ
795 :
チラシの裏:2006/06/28(水) 16:13:53 ID:???
リビングでテレビを見ている3人
「うぅ・・・『ほてるのばか』はいつ見てもなけるわねぇ・・・ぐすっ・・・」
「はは・・・毎年ロードショーやってる気もしますけど・・・よく毎回毎回泣けますね?」
「うぅぅ、シンちゃんたら擦れちゃって・・・!!・・・シンちゃん、ちょっと・・・」
「な、なんですか」
「や〜けにおとなしいと思ったら・・・見て」
「あ・・・蹲ってる・・・アスカこの映画楽しみにしてたのに、寝ちゃったのかな」
「・・・いいえ、起きてるわ。うーん、そうね、泣き顔をシンちゃん見られたくないってとこかしらん」
「え・・・」
「アスカプライド高いしね・・・弱いところ、見せたくないんじゃない?」
「・・・」
「・・・わたし、お風呂入ってくるわ〜」
「ちょ、ちょっとミサトさん!」
「シンちゃん・・・男らしく、抱きしめてあげたら?」
「な、なななにいってるんですかっ!」
「さ〜て、ブラとパンツはどこかいな〜あ、エビチュももっていこ♪ゆ〜っくり入ってくるからねん、シンちゃんガンバ!」
「ちょっと待って・・・」
「あら、わたしの着替えを覗くの?アスカよりわたしを選んでくれるのね?」
「わっ!わわっ」
「それじゃねん♪」
バタン
「ふぅ・・・」
796 :
チラシの裏:2006/06/28(水) 16:15:16 ID:???
「ぐす・・・ひっく」
「アスカ・・・」
「ぐ・・・な、なによっ」
「・・・おもっきり涙声だよ・・・」
「う、うっさいわね・・・ほっといてよ」
「ほっとけないよ」
「・・・」
「もう、あとで後悔するのイヤなんだ」
「・・・」
「あ、あのさ・・・泣きたいんなら泣いたらいいんだよ」
「・・・」
「僕達、もうただの他人じゃないだろ?そんな遠慮すること・・・ないと思うよ」
「・・・バカ」
「?」
「バカバカバカバカっバカシンジ!!」
「な、な」
「何もわからないくせにっ!わかったフリすんじゃないわよっ!」
「え・・・でも」
「・・・見られたくないのよ・・・」
797 :
チラシの裏:2006/06/28(水) 16:16:48 ID:???
「アスカ・・・」
「涙とかでグチャグチャなのに・・・」
「・・・そ、そんなの気にしないよ・・・ほら、顔みせt「だから見られたくないっつってんの!」
バシッ
「いてて・・・いたいよアスカ・・・」
「い、いいからほっといてっ!・・・ぐすっ・・・」
「・・・」
ガバッ シンジはアスカを抱きしめる
「な!ななななにしてんのよっ!」
「こ、こうすれば顔は見えないかな・・・って思って・・・」
798 :
チラシの裏:2006/06/28(水) 16:17:55 ID:???
「・・・」
「ごめん」
「バーカ・・・あ、ミサト」
「・・・え?わっ!あ・・・あれ?」
「アハハ!ウソにきまってんじゃ〜ん」
「・・・あ、アスカぁ!」
「やーいバカシンジ〜アハハッ!」
「はあ〜・・・もう寝るよ」
「!!そ、それとこれとは別よっ!」
「え・・・何」
「あ、アンタなんかが美少女抱きしめられる機会なんかそうないんだから、同情よ、同情!」
「同情なんかいらないよ・・・僕は本当にアスカと・・・な、なにいってるんだ僕は」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「あ、あのアス「話しかけないでよこの変態!スケベ!」
「え・・・・・・じゃ、じゃあ寝るから・・・・・・あ、あの・・・アスカ、離してよ」
「・・・イヤ」
「アスカ・・・」
「あ、アンタなんか大ッ嫌いだから・・・アンタの言うとおりになんかならないんだから・・・もう、離してやんない」
799 :
チラシの裏:2006/06/28(水) 16:20:11 ID:???
ずっとBBQくらっててさっき書き込めるようになってそのままのテンションで書いた
今は反省している ごみん
謝るな神よ!!GJ
乙
まったく、このスレは進行が遅いが
投下されるものは全て質がいいな。神クラス多いよ。うん。
803 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 17:37:03 ID:m3xMtl0k
ほしゅ
レンタル屋で猟奇的な彼女の名前見るたびアスカを思い出す
でもアスカ自体は別に猟奇的ではないよな
猟奇殺人の被害者になっただけでorz
思い出すと鬱になる
このスレッドのツンデレアスカで癒されよう
職人さん乙です
いや猟奇的な彼女も、暴れん坊のツンデレ彼女と
彼女に振り回される情けない男の話だからさ
>>806 そうなのか、知らないでボケたこと言ってすまんかった
ではその映画でも見て癒されることにします……
ツンデレツンデレ♪
812 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 19:51:34 ID:TeVoGa5m
大阪修学旅行の時
「はぁ〜。せっかくこの私がお土産買うから付き合わせてやってんのにぃ、
もっと楽しそうな顔しなさいよ!」
「え?あぁ、ごめん」
「なにそんな真剣な顔してんのよ?」
「・・・」
「・・・答えなさいよ!バカシンジ!」
「えと・・、東京と違って珍しいものが沢山あるから見てたんだよ」
「はぁ〜?そんなことでこのアスカ様との貴重な時間を無駄にしてたの!?」
「無駄になんかしてないよ!ちゃんとアスカの話は聞いてたし・・・」
「じゃあさっきの店であたしがなに話したか覚えてるの!?」
「えっ・・・!?・・なんか置き物が・・・なんちゃらかんちゃら・・・」
「あぁ〜!もう!全然聞いてないじゃない!これだからバカシンジは・・・」
「ご、ごめん」
「なんか大きな声だしたらお腹空いたわ〜。タコ焼き買ってきて」
「なんで僕が!」
「いいじゃないの!あたしに対してのお詫びよ!お・わ・び!」
「しょうがないなぁ、わかったよ・・・」
「待って」
「?」
「やっぱあたしも行く」
「どっちなんだよ〜」
「うるさい!・・・一人で買いにいかせるのもかわいそうだしね。さっさと行くわよ!」
「わわっ!痛いよアスカ!」 アスカ、シンジを引っ張る
「このあたしが手を握ってあげてるっていうのに、失礼な男ねぇ〜!・・・こっちだって結構恥ずかしいんだから・・」
「え?何?」
「なな、なんでもないわよ!」
つづく
813 :
89:2006/07/20(木) 20:48:26 ID:v5f1FqCq
つづき
タコ焼き屋に来た二人
「おじさーん!タコ焼き一人前!」「はいよ!」
「アスカ、僕の分は?」
「あんたは食べる権利なーし!」
「そんなぁ〜!」
「でもどうしてもっていうのなら・・・これ分けてあげてもいい・・・けど・」
「?」
「あぁもう!しょうがないわ!二人で食べましょ!」
「え・・・いいの?」
「いいの!文句あるっ!?」
「ないけど・・・。アスカやさしいなぁと思って」
「な、なななに言ってるのよ!いつものことでしょうよ///」
「そういうとこがアスカの良いとこなんだよね」
「//////」
「・・・顔赤いよ?」
「・・・あんたが赤くさしてんのよ・・・」
「えぇ!僕が!?」
「ほんと鈍感なんだから・・・でもそれがシンジの良いとこなんだけどね」
つづく
815 :
チラシの裏:2006/07/23(日) 20:18:29 ID:0Wooo/B0
「ねえシンジ」
「ん?」
「ギャンブルって面白いのかな」
「ん〜どうかな」
「アンタ達よくやってるじゃん。知ってんのよ?風が強い時に女生徒のパンツの色とか賭けてるでしょ!サイッテー」
「!!あ、あれはトウジが」
「言い訳は聞きたくないわ。他の女のパンツなんか見てんじゃないわよ・・・」
「ご、ごめん」
「・・・ったく・・・話が逸れたわね。で?面白いの?」
「まあ、当たれば面白いんじゃないかな」
「ん〜それは当然よね」
「アスカも賭けてくる時あるよね・・・自分が圧倒的に得意な分野で。おかげでどれだけおごらされたか・・・」
「あ、アンタバカァ?アレは賭けではないわ!・・・そう、勝負よ!」
「・・・どっちにしろフェアじゃないよ・・・」
「じゃあアンタも仕掛けてくればいいじゃない!」
「・・・負けたら拗ねるじゃないか。この前のUFOキャッチャーでも機械のせいにしてたし」
「む・・・」
「レースゲームで負けたらカルガモ親子が通ったからブレーキ踏んだとか言うし。そんなわけないのに」
「く・・・」
「大富豪で革命起こしたらたったカード4枚で革命が起きるはずがない、なんて根底を覆すような事言うし」
「・・・」
「それに「イヤだったの?」
「へ?」
「アタシと勝負すんの、イヤだったの?」
「え、いやそ「だったら最初から勝負受けないでよ!アタシは、アタシはシンジと・・・」
「あ、あのアス「もーいいわよ!そんなにイヤなんだったらもう一生話しないからっ!」
「アスカ・・・」
「・・・」
816 :
チラシの裏:2006/07/23(日) 20:19:28 ID:0Wooo/B0
「・・・前言撤回するよ。カジノとかの賭け事はした事ないから知らないけど、僕は負けても面白いんだ」
「・・・」
「それはやっぱり賭ける相手がトウジやケンスケやアスカだからだと思う」
「・・・」
「負けてばかりでも、その、アスカの賭けに乗るのは・・・アスカだからなんだ。アスカだと楽しいんだ」
「・・・」
「ごめん。うまく言えなかった」
「・・・あ」
「!!」
「アタシもよくわかんなかった。・・・って事にしとくゎ」
「・・・」
「でも、もういい」
「ごめん」
「もういいって言ってんでしょ?あ〜何の話してたんだっけ〜お腹すいたなあ」
「・・・アスカ」
「な、なに」
「賭けを申し込むよ」
「あら、珍しいわね?で?」
「アスカが一生僕のそばにいてくれるかどうか。僕はいてくれる方に僕の人生を賭けるよ」
「な、何を言いだすのよ・・・そ、それってつまり」
「どう?アスカ、受ける?」
「・・・そんなの」
「・・・」
「そんなの賭けになんないよ・・・決まってるじゃん」
「アスカ」
「アンタの勝ち・・・アタシの全てを支払うわ」
かっこええ・・
ええ話や……
でも、ツンデレアスカさんの相手は大変そう。
最後のほうのアメリカンなふいんきがイイw
シンジ惚れる
実は全部アスカの妄想でした
age
824 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 16:22:47 ID:MfCarm1h
つんでれって何
ここは近年まれに見る寿命の長いスレですね。
>>824 家でふざけあって鬼ごっこしていたシンジとアスカ
足を引っ掛けてしまって縺れ合うように転んでしまった
「・・・アイタタタ」
「!・・・バカシンジ、アタシを襲う気?」
いつのまにかアスカの上に覆いかぶさる様な格好のシンジ
「あ、ご、ごめん、い、今すぐどくよ」
「別にどけなんて言ってないでしょ!」
「え?」
「キ、キスでもしてみなさいよ、バカシンジ!」
827 :
チラシの裏:2006/07/28(金) 20:15:14 ID:???
風呂
「あ・・・あれ?シンジ、ボディーソープきれてるー・・・シーンージーー・・・・・・なんで来ないのよ!」
「アスカー?」
「し・・・あ、ミサトか」
ガララ
「んーボディーソープないの?」
「え、うん。・・・でも今日は石鹸でいいわ、後で買い置きしてなかったバカシンジをとっちめ「シンチャン、買いに行ったから」
「・・・え?」
「私も1日くらい石鹸でいいって言ったんだけどねー飛び出してっちゃったの」
「・・・バカなヤツ!」
「フフ、次は私がお風呂はいるから、お礼はアスカから言っといてねん」
「ぜーったいイヤ!」
「クスクス、ま、ごゆっくり〜♪」
ガララ
「・・・もう・・・バカシンジ」
828 :
チラシの裏:2006/07/28(金) 20:16:13 ID:???
ガララ
「アスカっこれ」
「・・・あ」
「あれ?やっぱり、待ってた?」
「ち、違うわよっちょっと考え事してたの!」
「ふーん、そういう事にしとくわ」
「く・・・もういいでしょ、戻ってよっ」
「はいはい」
ガララ
「・・・バーカ」
「う〜のぼせた・・・」
「アスカ、大丈夫?ごめん」
「なんで謝んのよ、言っとくけどね、アタシは別にアンタを待ってたわけじゃないの。いい?わかった?」
「え、う、うん」
「わかったんなら、その・・・ジュースでも買いに行くわよ!おごってあげるわ」
「え?・・・なんで?」
「わざわざご苦労様って事よ、ていうかだから・・・お礼っていうか・・・ァリガト」
「・・・え、でも」
「もう2度も言わせないでよっ!ほら行くわよ」
「アスカ大丈夫?フラフラじゃないか」
シンジはアスカの手をとる
「!!・・・そうよっ!フラフラなのも頭がぼーっとするのも顔が熱いのも胸がドキドキすんのもぜーんぶアンタのせいなの!」
「ご、ごめん」
「なんでそこで手ェ離すのよ!」
「ごめん」
それでも気付かない鈍感シンジなのでありました
ツンヌレ
アスカね、シンジくんにチクビツンツンされるとね
アソコがヌレヌレになっちゃうの、テヘッ!
830 :
チラシの裏:2006/08/02(水) 17:53:20 ID:???
「アンタ次は探偵なんだってね」
「みたいだね」
「アンタみたいな根性なしが推理なんてできるのかしら?何ならアタシが代わってあげてもいいわよ?」
「・・・僕だってあんな追いつめられた状況じゃなければ人並みに推理だってできるよ」
「ふーん、言ったわね?じゃあ、そこに転がってるペンペン、どうしてあーなったのか推理してみなさいよ」
「・・・・・・冷蔵庫へ向かう途中で力尽きたようだね・・・そしてこの匂い・・・
リビングには、散らばっている缶ビールに酔って寝ているミサトさん・・・謎は全て解けた!」
「・・・」
「ミサトさんに無理やり飲まさせられたってとこだね。ほらペンペン、連れてってあげるよ」
「・・・やるわね」
「探偵は、男の仕事!」
「調子にのるなっ!」
「・・・ふむ」
「なによ!」
「アスカは機嫌のいい時は鼻唄を唄う、ボールペンをクルクル回す、嫌いなものでも食べる、髪のk「ちょっと!」
「なに?当たってるでしょ?」
「それは推理とかじゃなくて、ただクセを見てるだけじゃん!」
「あ、アハハそうだね、ごめん」
「ていうか自分でも気付かないのもあったし・・・そんなにアタシの事見てたんだ・・・」
「何ゴニョゴニョ言ってんの?」
「ななんでもないっ」
「・・・あのさ、今気付いたんだけどそのブレスレット僕があげたやつだ。つけてくれてたんだ」
「あ、あ、そそそうだったかしら、あアンタにもらったやつだったっけ?まあアンタにしてはいいセンスね」
「あげた時は散々貶されてたと思うんだけど」
「げ・・・こ、細かい事覚えてんじゃないわよ。でもまあ、アンタでもそれなりに探偵できそうね」
「やるだけやってみるよ」
「あ、そうだ。アンタに最初の依頼をしてあげる」
「以来?探偵の?」
「そうよ。いい?アタシの気持ちを探してごらんなさい」
「・・・はあ?アスカのキモチ?暗号かな・・・」
「・・・アタシが30になるまで待ってあげる。それまでに見つけられたら・・・でもできるだけ早くね!」
「意味わかんないよ」
「駄目よ、探偵なんかになっちゃ!」
「どうしたの、アスカ?」
「探偵なんかになったらノートに名前書かれて殺されちゃうわよっ!」
「えーと・・・、後継者として追いつめるほうじゃ駄目?」
早く入れなさいよバカシンジ!
ツンデレではないか?
「早く入れなさいよバカシンジ」
「う、うん。じゃ入れるよ?」
「んっ・・あっ・・ぁん、バ、バカシンジぃ・っああ」
「ア、アスカ。僕、もうっ、もうっ」
「さ、さっさと・・あンッ・だ、出しなッ・・さいよ・・このッ・バカシンジぃ」
「ア、アスカーーーッ!」「バ、バカシンジぃぃー!・・・・・・・・・・・・って、何、中出ししてんのよ!バカシンジ!!」
「ご、ごめん。あんまりアスカがカワイかったから・・・」
「バ、バッカじゃないの?・・・ちゃ、ちゃんと責任とんなさいよね。バカシンジぃ。」
ツンデレなんかじゃない!アスカはもっと時代を先取りした存在だ!
アスカはツンヤン。
つまり、普段はツンツンしているが、フラグを立てるとメンヘラーになる!
ツンデレ、ヤンデレを遥かに超越した存在。それがアスカ。新しい時代のヒロイン!
ツンツン
デレデレ
837 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/21(月) 11:19:05 ID:wMRk7YA0
age
つんどら
ツンデレだと最初から好きの度合いが強いということになるのかな。
>>839 んな事無いだろ。
最終的にツンデレになれば。
じゃじゃうまならし
保全
職人待ちアゲ
844 :
チラシの裏:2006/09/02(土) 13:08:48 ID:???
食事中
「はい、ミサトさんどうぞ」
「あ、サンキュ〜シンちゃん、わ〜おいしそ」
「そんな、いつもと変わらないですよ」
「ま〜たまた、シンちゃんには本っっ当に感謝して「シンジ、ソース取って」
「え?あ、はい」
「・・・ん」
「ム〜・・・・・・アスカ?アスカってさ、お礼って言わないわけ?」
「・・・」
「い、いや、いいんですよ別に」
「よくないわよっ!シンちゃんも男ならビシッと言ってやんなさい!」
「えっと・・・その、なんとなくわかってますから」
「へ?」
「なんていうか、ハッキリとじゃないんですけど・・・アスカの表情で」
「ムグッ!ごほっごほっ!」
「わっ!アスカ、はいお茶」
「ングング・・・ふぅ・・・ちょっと!アンタが変な事言うからっ!」
「ご、ごめん」
845 :
チラシの裏:2006/09/02(土) 13:09:54 ID:???
「だいたいなんでわかるのよ!」
「その、見てるうちになんとなく・・・」
「ば、バカシンジにジロジロ見られてたなんて、一生の不覚だわっ!キモチワルイ〜」
「ちょっとアスカ、言いすぎよ」
「キモチワルイもんをキモチワルイって言って何が悪のよっ!加持さん、アタシ汚されちゃったよ〜」
「あんたねえ・・・シンちゃんいいの?」
「・・・」
「シンちゃん?」
「・・・え?わ!な、なんですか、ミサトさん」
「・・・なるほど、今の表情もウラがあるわけね?で?「言うなっ!言ったらコロス!」
「あ・・・えっと、焦ってる・・・かな」
「・・・フン、なーんだ、全然違うじゃん。期待はずれね」
「・・・ふ〜ん、ま、わかったわ。わたしが忙しい間に結構がんばったのね、シンちゃん」
「はあ?何言ってんのよミサト」
「シンちゃんはアスカを理解しようとしてるって事よ。
それとアスカたまには素直にならないとシンちゃんはわたしがもらっちゃうわよん?」
「・・・いらないわよそんなもんっ!シンジも年増の嫁き遅れはかんべんだろうけどっ」
「ぐっ・・・それじゃ、本部に顔出してくるから。シンちゃんごちそうさま。おいしかったわ♪」
「いえ、そんな」
「んもう、か〜わいいんだからぁ〜♪いつか絶対シンちゃんのはじm「さっさと行けぇ〜っ!」
846 :
チラシの裏:2006/09/02(土) 13:12:26 ID:???
「アスカごめん・・・恥ずかしい思いさせちゃって」
「な、なななによ、別に恥ずかしくなんか」
「殺されたくなかったから、あの時ウソついたんだ。どう?当たってるかな」
「ぶ、バカシンジのクセに・・・」
「とにかくゴメン。もう人前では言わないよ」
「・・・シンジ、知ってるドイツ語は?」
「え?なんだよ急に」
「いいから!アンタあれから少しはドイツ語勉強したの?」
「い、いや全然・・・バームクーヘン・・・あ、カルテもかな」
「・・・」
「やっぱり勉強した方がいいのかな?」
「・・・Vielen Dank」
「・・・?何?それドイツ語?」
「フン!勉強すれば!」
847 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 23:47:57 ID:ljV75Qh7
superGJ!!!!
GJ!!ツンデレはいいねぇ〜
うん ツンデレはリリンの生み出した文化の極みだ
作者さんgj
誰か中卒な俺に和訳してくれ
852 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 21:20:59 ID:AyCge6gk
WIKI のツンデレのとこ、誤字があったのを、たった今修正したぜ!
ツンデレという単語ができるまえからアスカ派だった俺は勝ち組。
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 21:53:44 ID:ibELEk1C
ダレカガイジンのヲレ二ツンデレのイミヲ教えと居てくれ
ツンデレは永久凍土…つまりツンドラが語源である。
人前では傍若無人にふるまって恐怖を撒き散らし、狙った獲物と二人きりに
なると甘い仕種で逃亡を妨げ、結果としてより長い苦痛を犠牲者に与える。
これはDV男やヒモ男に多く見られる行動様式だが、このようなふるまいを
見せる女子を特に区別し、極地一歩手前の冷血さをなぞらえてツンドラと
呼んだのがその起源。
後に商標権における「ドラえもん」との諍いを経てツンデレという呼称が定着、
現在にいたる。
855 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/08(金) 07:31:18 ID:Ms9C6ZuS
>854
どこの民明書房?
856 :
隠れ蓑:2006/09/08(金) 14:46:03 ID:BfZlVijz
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwッアスカlove
こんな前からツンデレってあったのね
葛城家の晩
アスカ「ちょっと!なによこの味は!アンタ砂糖と塩間違えてない!?」
シンジ「え…?あ、もしかしたら間違えたかも…ご、ごめん…」
アスカ「アンタばかぁ?これじゃ、食べれないじゃない!無敵のシンジ様も、失敗はあるんですねえ…ブツブツ…」
ミサト「まぁまぁアスカ抑えて… たしかにこの味はちょっちね…でもシンちゃんだってここのところ忙しいのよ?わかってあげなさい?」
アスカ「なによ!加持さんとよりが戻ったからっていって、シンジの味方するなんて…フンッ!バッカみたい!」
859 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/10(日) 14:18:10 ID:pPZAj4pE
アスカ「あ〜あ…ドイツにいた頃は、どっかの誰かさんが作った料理なんかとは、比べものになんないほどおいしい料理たべてたのになぁ…ブツブツ」
ミサト「ちょっと…アスカ言い過ぎよ!?シンちゃんだってがんばってるんだから…ねえ?シンちゃん。」
シンジ「……アスカ、そんなに僕の料理が食べたくないなら、食べなければいいじゃないか!!」
アスカ「あら…なによ怒っちゃって…… …アタシも、アンタの作った料理なんて食べたくないわ!もうまっぴらよ!ごちそうさま!バタン!」
アスカは怒って自分の部屋に帰ってしまった
860 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/10(日) 14:35:44 ID:dg0oJCPj
続きwktk
―翌朝―
シンジ「ミサトさ〜ん。朝ごはんできましたよ?」
ミサト「あら、ありがとシンちゃん♪…アスカはまだ起きてないの?」
シンジ「アスカなら…朝早く、無言で家を出てったよ…制服だったから、学校にいったんだと思うよ…」
ミサト「あらあら…シンちゃん、アスカがちゃんと学校にいったと思うの?どうせ、誰にも分からないところにいて、シンちゃんを困らせようとしてるのよ!」
シンジ「え…僕を困らせようとしてるんですか…?」
ミサト「多分…ね♪それでシンちゃん…私にいい考えがあるんだけど…」
シンジ「な、なんですか?」
―数十分後―
シンジ「じゃあ、行ってきます…」
ミサト「行ってらっしゃ〜い♪ちゃんと、言われた通りにやるのよ?」
シンジ「あ、は、はい!」
―学校―
トウジ「どうしたセンセ?なんか元気ないのう…なんや、相談言ならのるぞ?」
シンジ「あ、ト、トウジには関係ないよ…
えっと…僕、いったん帰る!!」
トウジ「なんやセンセ…もう学校始まってるゆうのに…」
アスカ=翠星石+水銀糖
ミサト=ノリ
シンジ=ジュン
アヤナミ=真紅+薔薇水晶
テカテカしすぎてワクワクしてきた
シンジ「アスカがいそうなところは…う〜ん…あそこかもしれない…行ってみよう」
数分後
シンジ「いない…か…。じゃああそこかな…」
約二時間ほど、シンジのアスカ探しの旅は始まった
シンジ「はあ…はあ…でこにもいない…もしかしてもう学校にいるのかなぁ?トウジあたりにメールしてみよう…」
10:30
To:トウジ
トウジ?アスカ、学校にいる?
10:32
From:トウジ
なんやセンセ、惣流の心配しとったんか?いや、惣流はまだ来てへんで。どうかしたんか?
シンジには、トウジのメールを返信する余裕がなかった。
シンジ「そうだ…アスカに直接メールすればいいんだ…でも…」
シンジは、アスカにメールするのを、あえてやめた。
シンジ「もうあそこしか残ってないか……行ってみよう」
しばらく時がたった
ここは、第七使徒と戦った、シンジとアスカの思い出の地でもある。
駄作すいません(^_^;)
とりあえず続きは4時くらいに投下します…
(・∀・)ワクテカ
用事がなくなったんで続き…
シンジ「ここにいるのかな…」
その時、シンジにメールがくる。
シンジ「…アスカかな?」
シンジは期待と不安をよせながらメール内容を見た
11:17
From:トウジ
センセ、ワイのメールは無視かいな(笑)
シンジ「………」
シンジ「 まぁいいや…探そう…」
数分歩いた時、シンジの目に一人の少女が映った。
シンジ「アスカ?アスカだよね?アスカ!!」
シンジは叫んで、少女のところに走っていった
シンジ「やっぱりアスカだね…どこ行ったのか心配しちゃった…もう勝手に家を出たりしないでよ!」
アスカ「よくこの場所が分かったわね。でも、アタシ、アンタを許してあげないから」
シンジ「ゆ、許すって何をだよ…?」
アスカ「アンタが昨日アタシに言った言葉」
シンジ「……もう食べなくていいよって言ったこと?」
アスカ「あら…鈍感なシンジ様でも、ちゃんとわかってるじゃない!」
シンジ「だってアスカが僕の料理に文句言うから……って、もうお昼だよアスカ…お、お弁当持ってきたんだ…食べる?(ミサトさんの作戦…成功するかな…」
ワクワクテカテカ
アスカ「あんたの作ったご飯なんていらない。だから、絶対に食べない」
シンジ「アスカ…」
シンジは弁当のふたを外した。
アスカ「…な、なによコレ…!??ア、アタシ??」
シンジが作った弁当は、アスカの顔の形になっていた。あまり似ていないが、どこか愛嬌がある。
シンジ「アスカの顔を型どったんだ…あんまり似てないけど…がんばって作ったんだからさ…食べてよ…」
アスカ「………か、かしなさいよバカシンジ!」
そう言ってシンジから弁当をとった。
アスカ「し、しょうがないわね!食べてあげるわよ!感謝しなさいよっ!こんな美人がアンタなんかが作ったご飯を食べてあげるんだから!」
シンジ「あ、うん…(これでいいのかなあミサトさん…)」
アスカ「パクパク…(なんかアタシを食べてるみたい…けど…シンジの温もりを感じる…」
アスカが食べ終わった。
アスカ「シンジ?」
シンジ「な、なんだいアスカ?」
アスカ「アンタにしては上出来な味だったわ!…あと、昨日怒っちゃって…ご、ゴメン……ま、まあつまり…ゆ、許してあげるわ!」
シンジ「アスカは何が言いたいのさぁ〜」
アスカ「アンタホンットに鈍感ね!分からない罰として、これから毎日、アンタはアタシのためにご飯を作るのよっ!」
870 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/10(日) 16:15:15 ID:pPZAj4pE
シンジ「アスカが元気になってよかった…」
アスカ「なによ!元はと言えば、あんたが悪いじゃないの!……今度は、アンタの顔のお弁当も作ってよね!」
シンジ「ど、どうして…?」
アスカ「アンタを食べたいから」
シンジ「…!!!な、アスカそれはどういうことだよ…!?」
アスカ「だ・か・ら〜 アタシはアンタのことが……え…と、…あれ?何言ってんだろアタシ…」
シンジ「え…?」
アスカ「つ、つまりアンタはアタシの物!
…いいから今から買い物行くわよっ!」
シンジ「へ…?買い物…??」
アスカ「今日の晩ご飯、アンタにおいしい料理作ってもらうために、食材買いに行くのよっ!わかったら、さっさと行くわよっ!」
シンジ「あ、待ってよアスカ!(アスカが何言ってるか分かんないけど…いつものアスカに戻ってよかったな…)
アスカ「今日は一日、とことん付き合ってもらうわよ!……夜もね!フフ…」
シンジ「夜………(まずい…膨張してしまった…)
アスカ「あんたばかぁ?な〜に興奮してるのよっ!ホンットにスケベね!」
シンジ「それはアスカだって同じじゃないか!」
アスカ「アタシは違うもんっ!」
(*´・ω・)
駄作になってスマソ。
依頼があれば続き書きますね。
活性化期待
依頼どうこうよりも一旦書いたなら書ききるべきだぜ?
ここの住人は飢えてるしな
875 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/10(日) 17:24:45 ID:pPZAj4pE
>>870続き
シンジ「もう…歩けないよアスカ…はあ…」アスカ「アタシそれでも男なの?情けないわねえ!」
シンジ「だってアスカがスーパーの他にもたくさん店をまわるから…」
アスカ「だからさ、さっき言ったじゃないの!今日は一日付き合ってもらうって!昨日の罰よ!」
シンジ「僕は午前、ずっとアスカ探して、ただでさえ疲れてるのに、また歩くなんて…」
アスカ「そうだったわね… …し、しかたないわね…肩かしてあげるわ!」
シンジ「え…?いいの?」
アスカ「アタシが言ってるんだから、いいに決まってるじゃない!ほら!手、かしなさい!」
シンジ「あ、うん…」
アスカの肩に、シンジが手をのせる
アスカ「……べ、別にこれを狙ってたわけじゃないからね!勘違いしないでよねっ!ただアンタが疲れてたから、しかたな〜く手をさしのべてあげただけ!わかったぁ?」
シンジ「わ、わかってるよアスカ…」
アスカ「ほら!スーパーの袋もよこしなさいよ!重いでしょ?」
シンジ「え…いいよこれは…僕が持つから…」
アスカ「このアタシの言うことが聞けないわけ?いいから、かしなさい!」
シンジ「あ、ありがとアスカ…」
アスカに、スーパーの袋を渡す
アスカ「(
(*゚∀゚)=3
>>875の続き
最後、途切れていました。
アスカにスーパーの袋を渡す
アスカ「(うっ…重いわね…しかもシンジも担いでるから更に重い…だけどシンジの前で弱音なんかはけない…) さあ、家に帰るわよ?
シンジ「あ、うん…」
―数分後
現時刻:PM5時
アスカ「(ダメ…アタシもう限界だわ…)
シンジぃ…そこの公園で休んでいこうよっ」
シンジ「そうだね…しばらく休んでいこう」
アスカ「それにしてもアンタ、こんな美人に腕を担いでもらってるなんて、ホント幸せもんだわね〜」
シンジ「幸せって……ま、まあ、肩かしてくれてありがとう…」
アスカ「べつにいいわよそんなこと!困った時は、お互いさまよ?それにアタシ…その方がよかったから……って、違うわよ!違うことにしといてよっ!」
二人がベンチに座る
シンジ「アスカの肩ってあったかいっていうか…なんか温もりがある気がする…」
アスカ「///え…シンジ………」
シンジ「アスカ?」
アスカ「シンジの手も…あったかくて…その、お母さんの手って感じだわ……」
シンジ「お母さんみたい?」
>>877続き
アスカ「……どうでもいいけど、あんたいつまでアタシの肩に手をかけてるつもり?」
シンジ「あっごめん!いけなかった?」
そう言って、手を肩から外す
アスカ「あ…べ、別に、手を外して なんて言ってないじゃない!今度はアタシがアンタに担いでもらう番よ!」
アスカがシンジの肩に手をやる
シンジ「ちょ、ちょっとアスカ…近づきすぎ…」
アスカ「いいじゃないのよ別に!ほら!アンタ固まってないで!」
シンジ「そ、そういえば…晩ご飯はどうなったの…??」
アスカ「……あんたばかぁ?いっぱいお腹をすかしてから食べてこそ、 おいしいと感じるもんなのよっ?だから、まだここにいればいいのよ!」
シンジ「…アスカは僕とくっつきたいの?」
アスカ「な、なに言ってるのよアンタ!んなわけないじゃない!なんでこのアタシがアンタなんかとくっつく必要が…」
シンジ「じゃあ、なんでくっついてるのさ?」
アスカ「…さ、寒いからよ!」
シンジ「…アスカ汗かいてるんだけど…」
アスカ「……アンタこういう時だけ意地悪ね……アタシはアンタに触れていたいの!ずっとずっとアンタを感じていたいの!そんだけの理由よ!………こんなことアタシに言わせるなんて…罪は重いわよシンジ!」
シンジ「………!???」
シンジは、アスカの言った言葉を解釈するのに、少し時間がかかった。
879 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/10(日) 18:11:32 ID:pPZAj4pE
880 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/10(日) 18:22:42 ID:pPZAj4pE
続き
>>878 アスカ「(アタシ何言ってるんだろ……)…シンジ…ま、真面目に受けとらないでよっ!シンジを触りたいのは、う、嘘よ!」
シンジ「(嘘なはずがないけどここは…)わ、わかってるアスカ…」
アスカ「(コイツ…アタシの気持ちまだわかってくれてないの…ホント鈍感ね…まぁ、そこがいいとこなんだけどネ…)シンジ〜?お腹すいてきたわ、そろそろ帰りましょ!
シンジ「もう帰るの?もう少しいようよ…」
アスカ「なに言ってんのよアンタ!まあいいわ……で、でも暗くなってきたからって言って、アタシに変なことしないでよねっ!(ホントはしてほしいのに…アタシのバカ…H…)
その時、着信音が鳴る
〜♪
シンジ「ん?ミサトさんからメールだ…」
18:21
From:ミサトさん
シンちゃん?まだ帰ってきてないってことは、成功したようね!だからって言って、アスカを襲っちゃダメよ?あと、暗くなったから、そろそろ帰ってきなさい♪。
シンジ「ミサトさんから…帰ってこい だって」
とりあえずここまで…暇な時間になったら続き書きます。
なんだかごちゃごちゃになってしまいましたが…
乙
883 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/10(日) 20:20:43 ID:5dQu6OUl
ありがとう
884 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/10(日) 22:22:08 ID:pPZAj4pE
>>880 続き
アスカ「ミサトから? しょうがないわねぇ…帰るわよ!シンジ!」
シンジ「あ、うん!帰ろう…」
アスカ「続きは夜にしましょ?」
シンジ「つ、続きってなんだよアスカ…!!」
アスカ「続きっていったら続きよ!そんなことも分からないのバカシンジ!」
シンジ「なにがだよ〜… それより、 早く行こうよ!」
アスカ「わかってるわよ!よいしょ」
二人がベンチから離れる
アスカ「…シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「手、つないで」
シンジ「……え?」
アスカ「だ・か・ら・手つないでって言ってるでしょ!」
シンジ「そんな…恥ずかしいよ…///」
アスカ「恥ずかしいのはアタシもいっしょよ///ホラ!」
アスカがシンジの手を握る。
アスカ「か、勘違いしないでよね!アタシがこうしてるのは、シンジが勝手にどこかへ行くのを防ぐためなのよ!?あんたいつも道迷うから…」
シンジ「………」
アスカ「なによ急に黙っちゃって…」
シンジ「ねえ…アスカ…」
アスカ「な、なによシンジ?(ドキドキ)
シンジ「あ、あのね…アスカ…」
アスカ「……(ドキドキ)
シンジ「…お、おしっこもれそうなんだけど…」
アスカ「………はぁ……?あんたばかぁ?なにがおしっこもれそうよ!フンッだ!
シンジ「な、なんでそこで怒るんだよアスカ!じゃあ、してくるからちょっと待っててよ!」
アスカ「嫌だ。ずっと、手をつないでいたいんだもん♪」
>>884続き
シンジ「トイレする時にまでついてくるなんて、かなりHじゃないか!」
アスカ「あ、アタシはアンタみたいに変態じゃないもん!」
シンジ「じゃあなんでついてくるの……ってアスカ…ほんとにもれそう…」
アスカ「あんたが迷子にならないように、してあげてるのよっ!べ、別にアンタのアレを見るなんて気は、ぜーんぜんないのっ!」
シンジ「もう…ダメだ…」
シンジはアスカの手をはなして、草むらに行った。
シンジ「はぁ〜すっきり……」
アスカ「……キャ!!!///」
シンジ「わわわ!な、なに見てるんだよアスカ!」
アスカは、好奇心で、シンジの固くなったソレを見てしまった。
シンジ「な、なんでついてきたの?は、恥ずかしいじゃないか!」
アスカ「(大きくなってるってことは…興奮してたってことよね…もしかしてアタシと手をつないだから…?キャ///)」
シンジ「あ、アスカ聞いてる?」
アスカ「(え…ということはシンジはアタシに興奮したってこと…そう…そうなのかなぁ…)
シンジ「アスカ!!!!!」
アスカ「(ビクッ)な、なによエロシンジ!」
シンジ「エロはアスカだよ…もう…早く帰ろうよ…」
アスカ「そ、そうね!」
二人はまた手をつなぎ、歩きだした
886 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/10(日) 23:02:19 ID:pPZAj4pE
シンジ「アスカ…勝手に見ないでよ!」
アスカ「ち、違うわよっ!違うのよ!」
シンジ「…なにが違うの?」
アスカ「あ〜もう!どうでもいいでしょ!」
シンジ「アスカがあんなにHだとは思わなかったよ…」
アスカ「アタシはエロくないもん!………ねえシンジ…」
シンジ「どうしたのアスカ?」
アスカ「アンタ今興奮してるでしょ…アタシと手をつないでるから…」
シンジ「な、なに言ってるのアスカ!?こ、興奮なんてしてないよ! 」
アスカ「嘘ね…じゃあさっきのはなに?なんなに…お、大きくなってて…(なに言ってんのアタシ…)」
シンジ「あ、あれは…あれは、おしっこもれそうだったからだよ!」
アスカ「…どういうことよっ!もれそうになると大きくなるものなの?」
シンジ「そ、そうだよ…そんなことも知らずに、大学に行けたなんて…」
アスカ「うるさぁぁい!(なんだ…じゃあアタシに興奮してたわけじゃないのね…ガッカリ…かも)」
シンジ「あ、そろそろ家につくよアスカ…」
これ書いてんの、女だろ?
>>886続き
アスカ「もう着いたわね… …一応、ミサトの前だから、手、離しといた方がいいわね」
と言って、手を離す。そして、二人は葛城家の前に立つ。
シンジ「ミサトさんただいま〜」
アスカ「…いない…みたいね…」
シンジ「……あ、なんか紙が置いてある…」
シンちゃん達へ
ごめん!ちょっち用事があるから、今日は適当になにか作って食べてねん♪多分明日帰ってくるから…じゃあね♪
アスカ「ってことは…今日は…」
シンジ「二人だけ…」
アスカ「………」
シンジ「………」
アスカ「…あ、シンジ!晩ご飯!」
シンジ「……あ、そっか…じゃあ作るね?」
アスカ「おいしいの作ってね♪昨日の夜みたいに、砂糖と塩間違えないでよねっ!」
シンジ「わ、わかってるよ…」
―数十分後―
シンジ「シチューのできあがり!はあ…疲れた…」
シンジ「アスカ、できたよ?」
アスカ「……zZ」
シンジ「ね、寝ちゃったのかなアスカ…おーいアスカ…」
アスカ「むにゃ……シンジ……ぁん」
シンジ「!!!!ど、どんな夢見てるんだろうアスカは!!??と、とにかく起こさないと……」
>>888続き
シンジ「起きてよアスカ…」
シンジがアスカを揺さぶる
アスカ「…?…あれ…寝ちゃったかしらアタシ…」
シンジ「アスカ起きたみたいだね…晩ご飯作ったよ?」
アスカ「そうだったわね!…あ、すごいうまそうだわ…」
シンジ「じゃあ、食べようか…」
アスカ「そうだわね。いただきま〜す♪」
シンジ「いただきまーす」
アスカ「(パク…)
うん…おいしいわ!」
シンジ「アスカがそう言ってくれて嬉しいな…」
アスカ「アタシに おいしい って感じさせるなんて、あんたやるじゃない…」
シンジ「アスカのためだけに作ったからうまくできたんじゃないかな?」
アスカ「アタシのためだけ……に?///それってシンジ…」
シンジ「アスカが僕の料理を食べて満足してくれるなら、いつでも作るよ?」
アスカ「い、言ったわね!覚悟しときなさいよっ!シンジ!」
シンジ「うん…その変わりアスカにもお願いがあるんだ…」
アスカ「なによ?お願いって…」
うわあああああああ
続きが気になる!
つーかこのスレ見てると鬱になる…
891 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/11(月) 01:03:34 ID:itULQpW0
>>889続き
シンジ「いつも、今日みたいなアスカでいてよ」
アスカ「はあ?どういうことよ…」
シンジ「あ、あのね…僕…アスカが怒ったり悲しんだりするの、あまり見たくないんだ…だ、だから、いつも、元気なアスカでいてほしい…これがお願いだよ。」
アスカ「………え?」
シンジ「あ、つまり…今日のアスカは優しくて…その…ちょっとHだったけど……うん…き、今日みたいなアスカが…一番…す、好きなんだ…そう…だから…」
アスカ「…す、好き?アンタが?アタシを?」
シンジ「う、うん…今日のアスカが…す、好きだよ…」
アスカ「///ち、ちょたと何言うのよっ??し、シンジ…」
シンジ「……アスカは、僕のことどう思ってるの?」
アスカ「え…アタシは……(好きって言えばいいのよアスカ!)」
シンジ「……」
アスカ「…アタシ、アンタが嫌い。だけど大好きよ」
シンジ「それは…どう言うこと…?」
泣いた
そして鬱
続きが気になって寝れねぇじゃねぇかよw
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/11(月) 01:18:19 ID:zJlxqVvG
アスカとレイが案外仲良かったら…
=CASE1=銭湯で鉢合わせてしまった
レイ:「…」
アスカ:「…」
アスカ:「ねぇ〜ファースト、ちょっとアンタに聞きたい事あるんだけど」
レイ:「何?」
アスカ:「アンタ、美白してない?」
レイ:「何が?」
アスカ:「美白よ、び・は・く。アンタの美白法教えなさいよ。」
レイ:「聞いてどうするの?それに私、美白なんてしてない。」
アスカ:「嘘ね。絶対してるわ白状なさい!」
レイ:「もともと白いのよ…」
アスカ:「ふ〜ん。バカシンジって色白が好きなのかな?」
レイ:「知らないわ」
アスカ:「でもあんたの白さは病的よ!」
レイ:「私、病気じゃない、」
アスカ:「うるさい!あんたがいるからシンジが全部私の物にならないのよ!」
レイ:「私、碇君とは何でもない。『ただ一つになりたい』」
アスカ:「アンタなんか私の手で汚してやるんだから!」
レイ:「じゃあ、そうすれば?」
アスカはレイに詰め寄る
レイ:「何?」
アスカ:「でもね…ファ〜スト、私、実は、あんたが好きなの。」
レイ:「そう、良かったわね」
アスカ:「だから…」
アスカの唇がレイの唇に触れる、そしてアスカの舌はレイの口の中で暴れる。
895 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/11(月) 01:35:22 ID:itULQpW0
>>891 訂正
アスカ「ちょたと」
↓
「ちょっと」
では続き
「アンタなんか嫌い……だけど…だ、大好きなのよ…よくわかんないわっ… …んもう!アンタ、アタシにこんな恥ずかしいこと言わせないでよねっ!」
シンジ「な、なんで嫌いなのに好きなのさ?」
アスカ「変なとこにツっこまないの!あんたは!…もう…バカね…」
シンジ「でも…アスカが僕のこと好きって言ってくれて、ホットしたよ…」
アスカ「…好きってねぇ…アンタ…別にアタシの‘好き’はアンタを異性として言ったわけじゃなくて……ただ友達として…… もう!恥ずかしいじゃない…」
シンジ「(クスッ…)僕、こう思うんだ…
アスカがいるから僕もがんばれる……アスカは元気の源で、そこから僕は元気をもらってる…そんな感じなんだ…」
アスカ「アタシがアンタの元気の源…///」
シンジ「うん…僕が元気なのは、アスカのおかげ。いつもありがとうアスカ」
アスカ「なんで胸が痛むのよ…アタシは…ぅ…」
シンジ「アスカ!?泣いてるの?」
アスカ「あんたホントにバカ…グス…」
アスカがシンジのお腹に抱きついた。
シンジ「アスカ…!?どうしたの?」
アスカ「シンジ…ゴメン…」
シンジ「な、なんで謝るの
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/11(月) 01:42:02 ID:zJlxqVvG
>>894の続き
レイ:「んぅ〜ン」
アスカの唇がそっと離れる
レイ:「なっ、何するのよ…」
アスカ:「湯から上がりなさいファースト!アンタものぼせるわよ!」
湯から上がるレイ、
アスカ:「その椅子に座りなさい!」
レイ:「これでいいの?」
アスカ:「あんた、何とも思わない訳!?」
レイ:「何が?」
アスカ:「あんたのそういう無愛想で機会人形みたいなところ大っ嫌いで、大好き…だから」
再びアスカの唇がレイの唇を塞ぎ、さらにレイの性器にアスカの指が侵入する。破れた処女膜から血が流れ…
「ガチャン!」
アスカ:「…消灯ね…」
レイ:「もういいのね?」
アスカ:「あがりましょ、ファースト!」
続く
898 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/11(月) 01:43:23 ID:itULQpW0
>>895 続き
アスカ「アタシ…グス…アンタの気持ち…全然分かってなかった……バカよ…アタシは…グスン」
シンジ「いいんだよアスカ…ぼ、僕、アスカが突然泣くからびっくりしちゃった…」
アスカ「…グスン…ありがとうシンジ…」
アスカは泣き終わると、シンジのお腹の上ということもあってか、安心して寝てしまった。
シンジ「まさかアスカが僕の前で泣くなんて……」
シンジ「どうしよう…このままだと僕…動けない…でもアスカのためだから…このまま寝よう…」
そして、しばらく時がたった。
やばい、どんどん鬱になっていく…
でも続きが楽しみだ…依存症か?
心が痛い
この気持ちは言葉で言い表せない
寂しくも悲しくも儚くもない
不思議な気持ち
心が痛い
理由も分からない
何でなのか何が僕をそうしてるのかも
心が痛い
締め付けられるように
楽になりたい
無くなりたい
心も体も
無になりたい
今聞いてる音楽のサビの部分だよ
901 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/11(月) 02:00:56 ID:itULQpW0
>>898続き
シンジ「僕…寝ちゃったのか…アスカはまだ僕のお腹で寝てる…(今アスカを襲ったら…って…何考えてるんだ僕は…)」
シンジ「足も痺れてきて…感覚がもうないや…ごめんアスカ…よいしょ」
シンジは、ゆっくりとアスカを体から離して、アスカを寝かせた。
シンジ「いててて…変な体勢だったから、体じゅう痛いな…そういえば今何時なんだろう…」
アスカ「夜中の2時よっ…」
シンジ「あ、アスカ起きてなの?」
アスカ「今…ね。」
シンジ「(危ない…もしアスカの胸とか触ってたら、今ごろ僕は…)そ、そうなんだ…アスカどうする?ここで寝る?
アスカ「なんだか目がさえてきちゃったわねぇ〜」
シンジ「あ、そういえば僕も…」
アスカ「………夜中に、男女二人ですることっていったら……(ドキドキ)
シンジ「そ、それは…んと……H…なコトしか…」
アスカ「シンジ…アンタ、興味あるの?」
シンジ「そ、そりゃあ男だから、そりゃ…う、うん… アスカは、どうなのさ?」
902 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/11(月) 02:08:29 ID:zJlxqVvG
>>897の続き
アスカとレイは服を着て帰った、そして帰宅後。アスカ:「ただいま」
シンジ:「おかえり、遅かったね。夕飯、できてるよ!」
アスカ:「いらない…」
シンジとすれ違ってテーブルの椅子に座るアスカ
シンジ:「綾波の匂いがする…」
シンジ:「どうしたの?ずいぶん遅かったね」
アスカ:「ちょっとファーストとね…」
シンジ:「また喧嘩?ダメだよ。綾波はああいう奴だけど優しい奴だからさ…仲良くしてあげてよ」
アスカ:「何で、あんたはいつもファーストの肩持つの!?」
シンジ:「いやぁ…そんなつもりじゃぁ…」
立ち上がるアスカ
アスカ:「うるさい!バカシンジ!、あんな奴のどこがいいのよ!?もう寝るわ!」
扉を勢いよく閉めるアスカ、部屋の中で
アスカ:「ごめんね、ごめんねシンジ、ごめんねファースト…」
その頃レイはアパートの自室のベットで…
レイ:「何あの感触…気持ちいいような…痛いような…あの人にもされた事ないのに…弐号機パイロット…何がしたかったの?」
903 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/11(月) 02:15:26 ID:itULQpW0
>>901続き
アスカ「き、興味ないわよっ!そんな汚い大人の遊びなんて!
で、でもシンジには興味あるわ…」
シンジ「Hは興味ないけど…僕には興味あるの??ど、どういうことなの?」
アスカ「だ、だからアンタとならやっても……(アタシ…おかしいわ…)」
シンジ「……ぼ、僕も、あ、アスカなら、うん、いいと…うん!!!」
アスカ「キ、キスしよっか…?」
シンジ「え…?キス?」
アスカ「そうよっ!その先は、アタシ達にはまだ早いわよっ…もってお互い成長してから…ね♪」
シンジ「………(アスカとキス…アスカとキス…)
アスカ「あ、あら?アンタ固まってるわよ…大丈夫かしらね?」
シンジ「だ、だいじょぶです」
アスカ「なら、立って。」
二人が立ち。
アスカ「(コイツ…キスしたら興奮しすぎて失神しないかしら?) シンジ、心の準備はいい?」
シンジ「だいじょぶ…」
アスカ「いくわよ…チュッ……」
シンジ「…??…ング…」
アスカ「ンン……」
数秒、キスが続いた。
シンジ「………」
アスカ「……ちょっとぎこちなかったけど……
シンジ「…………」
アスカ「んもう…固まりすぎねシンジ…もう少し修行しなきゃダメね…」
904 :
◆Tkli7JWVZg :2006/09/11(月) 02:18:14 ID:itULQpW0
そろそろ限界きたんで寝ます…明日、また投下しますね
乙