1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
05/01/30 09:52:27 ID:Sd0EQIQh 実際結婚したらどんな感じなんだろ
成田離婚
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/30 10:27:56 ID:O06tcsyP
それってもはや死語
4 :
名無し :05/01/30 10:41:42 ID:XBXllZT5
関空離婚
偽装結婚
想像妊娠
仮面夫婦
焼肉定職
唯我独尊
殻を脱がせ
天上天下
人造人間
機動戦士
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/30 13:39:13 ID:OhcMlU00
ガンダム
ZZ
膣内射精
自己破産
カカア天下
亭主関白
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/30 16:35:00 ID:9cAE/L2J
合コン大王
まよ×カイヤ
おしどり夫婦
サザエ×マスオ
一撃必中
婿養子
逆内弁慶
アスカがパパでシンジがママ
子供虐待
アスカ「酒や酒や!酒持ってこい!!」
シンジ「ひどい! また浮気したのね! カヲルって誰よ!」
浪花恋しぐれ
リットン調査団
レイ「喧嘩するとうちに来るの、迷惑」
子ども「シンジパパ、家にはなんでママがいなくてパパが二人いるの?」
「僕がママじゃないか」
ベッドの上だけシンジ>アスカ
アスカ「結婚したからって、子供はまだ早いわよぉ」
シンジ「中田氏しちゃだめだ!中田氏しちゃだめだ!中田氏しちゃだめだ!中田氏しちゃdあっ・・・」
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/06 21:25:17 ID:X5qZeZPT
支援
シンジ「…ただいま」 アスカ「おかえり!ご飯にする?お風呂にする?それともア…」 シンジ「ご飯!」 アスカ「…………スン……スン」 シンジ「冗談だよ!でも今日は本当にお腹が減ってるんだ。だから、泣かないで…(カワイイなぁ)」 シンジ「…ねぇ。さっきのまだ怒ってるの?」 アスカ「……プイッ」 シンジ「お願いだから許してよ。どうしたらいい?黙ってちゃ分からないよ」 アスカ「……チューしてよ…」 シンジ「もう…。アスカは子供なんだから…」 ……チト甘すぎたかな?
「……プイッ」にやられたw可愛いやんけ。
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/07 00:05:35 ID:oTyoUEvK
可愛いな オナニーしてやるよ
やべ、アゲちゃった
この二人の夫婦生活がどうなるのか真剣に考えてみる。 まず第一にどっちがどんな風にプロポーズしたのか気になる。 まあシンジだろうな。これが一番難関かも。シンジはアスカを幸せにする自信なさそうだし。 ぶっちゃけると、アスカはシンジがちゃんと自分のものになれば、本編の面影ゼロで、格段に優しく なる可能性が高いような。心開いた相手には、そういう態度なのは、ママンや加持への態度 見てれば分かるし。 もう一つの可能性としては、やっぱシンジはタメだから甘くならず、本編の延長だけど自分の要求に 応えてくれたから、時に甘くなるか.. でもまあ今更シンジに普段キツく当たるとは思えんな。シンジと結婚してる時点で、アスカ はある意味プライド捨てて、開き直ってるだろうし。
シンジ「綾波と結婚して、アスカと不倫するよ。 アスカと結婚して綾波と不倫するよりいいだろ?」 アスカ「アンタ、しまいに閻魔大王と会わせてあげるわね・・・・」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/10 17:16:29 ID:wBQw1ct0
結婚ものでおすすめのFFありますか?
>>47 プロポーズっつったらこんな感じでは
シンジ「きょ、今日こそ綾波にぷ、プロポーズするんだ・・・。」
シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・!」
シンジ「ぼ、僕と・・・け、け、結婚して下さいっ!」
アスカ「・・・へっ?」
シンジ「あ・・・・」
アスカ(何こいつバカシンジのクセにあああたしの事そんなにでもまだけっこんをぜんてーとしたおつきあいってもんがまだなりたってないのにちょっきゅーでやだぁそんなことって)
アスカ「い、良いわよ・・・」
シンジ「いや、あの、その・・・・」
シンジ(うあ・・・間違えましたなんて言えない・・・・)
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/10 20:37:59 ID:U70Vyd5A
ソレダ!
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/10 21:14:50 ID:voJvVm7d
めちゃくちゃツボにはまった!ありがとう!!
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/10 21:56:29 ID:hEW7Drpr
>51 旗派ですか?
>>50 昔に読んだターム氏の「結婚」かなあ
あのころは素直に感動できたよ
epiの連載終了分のとこにあったな
アスカ「シンジィ〜一緒にお風呂入ろ〜よ〜」 シンジ「え〜今日も?」 アスカ「…ダメ……なの?」 シンジ「…分かったよ。じゃあ入ろっか」 アスカ「エヘッ」 シンジ「僕、先に入ってるよ」 シンジ「…ねぇ」 アスカ「な〜に?」 シンジ「アスカって変わったよね…」 アスカ「……まぁね、加持さんもいなくなっちゃったしエヴァも無くなったし… …もう疲れちゃった…」 シンジ「…僕は加持さんの替わりなの?」 アスカ「違う!違うの…今は…」 シンジ「今は?」 アスカ「…一番大切な人だから…」 シンジ「……前は僕も…綾波のことを…」 アスカ「それ以上言わないで!」 シンジ「…ありがとう。幸せだよ…これからもずっと」 アスカ「私も…………ん…ぁ……もうっ、シンジったら…」 チト甘すぎたか?その2
>>56 いやいや、LAS厨の血が騒ぎますよ。GJ!!
トントントンと軽快な包丁の音が響く台所、 その中央で舞い踊るかのように朝食を整える元チルドレン、惣流アスカラングレー そんな彼女に後ろから音も無く忍び寄る人影 「フンフンフーン」 (スーッ) ガバッッ 「ちょ、な、な、何よ」 「おはよ、アスカ今日も綺麗だね」 「あ、う、お、おはよバカシンジ」 「今日の朝ごはんはなに?」 「え、あ、今日はベーコンと卵とハッシュドブラウンに してみたんだけど、どうかな」 「うん、美味しそうだね、アスカの作るものは何でも美味しいから好きだなぁ…」 「そ、そうぉ?」 「でも、やっぱり一番美味しいのはこっちかな?」 とアスカの首筋に唇をあわせるシンジ 「ひゃうッッッ!!」 「きゃっ!!駄目ッッ、シンジ!!やめ…や…あんっ」 (あうう、今日もまたこの男は朝から盛ってるわね) (でも、一度ぐらいこのまま流されてみようかしら?) 「って、やっぱりダメェーーー!!!」ズビシッと包丁を突きつけるアスカ 「ちぇっ、アスカのケチ」 「ケチってアンタが遅れたらリツコに文句言われるのはアタシなんだからね、 分かったらさっさと用意するっ!」 「は〜い」 「もう、結婚してから変わりすぎよ、バカシンジ」 こんなことを毎朝繰り返す元チルドレン二人
シンちゃん盛りすぎw
プルルルル、プルルルル・・・ガチャ シンジ『はい、葛城です』 ゲンドウ「・・・シンジか」 シンジ『と、父さん?・・・何の用?』 ゲンドウ「・・・やる時は確実に当てろ、失敗は許されん」 シンジ『へ?』 ゲンドウ「いいか、必ず当てろ・・・用件はそれだけだ」 シンジ『ちょ、ちょっと待ってよ、一体何言ってんのかよく分か』 ピッ ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置・・・赤飯の支度をしろ」 冬月「孫の顔が見たいのは分かるが・・・まぁ、落ち着け碇」
まぁ、結婚したのはいいが、アスカの驕慢ぶりにシンジが疲れ果て、 既婚男性版の常連になるのがオチだな
結婚したってシンジを立てる妻には絶対ならないし、我を通しまくるのは目に見えている。 それと既婚男性板だった・・・
それって結局コンフォートでの同居と同じだからいいじゃん。
仮に結婚して、のことだが、それで態度が変わってないつーのも無理ある気がする。
アスカみたいなタイプって、結婚したら性格が360度変わってそう。
360度じゃ戻ってる、とでも突っ込めば満足かい?
720度かわりそう。
いや入り浸るとしたらむしろ鬼女のほうだろ。
まぁエヴァで夫婦として成り立つのはトウジ×ヒカリだけなんで…。
エヴァか何かで性転換してシンジが妻に、アスカが夫になれば丸くおさまるよ
アスカ「バカシンジ!もっと早く食べなさいよ!」 シンジ「ゴメン…」 アスカ「ったく…ホントにアンタは謝ってばっかりね。コレ貰うわよ」 シンジ「あっ!僕のコロッケ…」 アスカ「モグモグ…なによ?」 シンジ「ひどいや…僕が好きなおかずを最後に取っておくのを知ってて…」 アスカ「……わっ悪かったわね…」 シンジ「………」 アスカ「………」 シンジ「………」 アスカ「…ねぇ、食後のアイス私の分あげるから許してよ…」 シンジ「ホント!?」 アスカ「はぁ…(…単純なヤツ)」 シンジ「…アスカ、大好きだよ」 アスカ「ばっ…バカなコト言ってないで早く食べなさいよ!」 シンジ「エヘへ」 アスカ「…」 幸せ堪能中の碇夫妻
アスカ「バカシンジ!もっと早く食べなさいよ!」 シンジ「ああ」 アスカ「ったく…ホントにアンタは謝って…ばっかりね。コレ貰うわよ」 シンジ「ああ」 アスカ「モグモグ…なによ?」 シンジ「ああ」 アスカ「……わっ悪かったわね…」 シンジ「………」 アスカ「………」 シンジ「………」 アスカ「…ねぇ、食後のアイス私の分あげるから許してよ…」 シンジ「ああ」 アスカ「はぁ…(…単純なヤツ?)」 シンジ「ああ」 アスカ「ばっ…バカなコト言ってないで早く食べなさいよ!」 シンジ「ああ」 アスカ「…」 シンジ無敵モード発動中
蛙の子は蛙……か…
アスカ「バカシンジ!もっと早く食べなさいよ!」 シンジ「順調だ。計画は2%も遅れていない」 アスカ「ったく…ホントにアンタは…。コレ貰うわよ」 シンジ「問題ない」 アスカ「モグモグ…なによ?」 シンジ「君には失望した」 アスカ「……わっ悪かったわね…」 シンジ「………」 アスカ「………」 シンジ「………」 アスカ「…ねぇ、食後のアイス私の分あげるから許してよ…」 シンジ「アスカ、なぜ闘わない」 アスカ「はぁ…」 シンジ「まもなく最後のおかずが来る。だが我々の食事を妨げる魚の骨はもうないのだ」 アスカ「ばっ…バカなコト言ってないで早く食べなさいよ!」 シンジ「ああ、わかってるよ。アスカ」 アスカ「…」 父親に似てきたシンジくん こんなはずじゃなかったと悩むアスカちゃん
虐待を受けた子供が親になったら自分の子供を虐待するみたく 人付き合いの下手な人の子供も人付き合い下手になるのかな?
知らん。どっちにしろ、そーいう傾向があると言われている、というだけの話だし。
山岡化するシンジ、雄山化するゲンドウ、そして魔王クリ子と化すアスカ
みんな偏執的サヨクになっちゃうじゃないかw
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/13 23:06:56 ID:JGViX/5M
>>58 「ちょ、な、な、何よ」
「おはよ、アスカ今日も綺麗だね」
「今日の朝ごはんはなに?」
「え、あ、今日は量産機のLCL仕立てに、巨大綾波のLCL煮込みに
してみたんだけど、どうかな」
「ほんと食べ物には困んないわね、この世界....」
「うん...」
完
>>77-79 「この料理を作ったのは誰だ!!」
と言いながら、LCLの海から復活するゲンドウ?
このカレー作ったのは誰だ〜! とミサトカレーを持ってわめくゲンドウ 「あたしはお母様に勝ちたいんです」と焼きたてのパンとバターを用意するアスカ
シンジ「あ〜、そこそこ…もっと強く…」 アスカ「…ここ?」 シンジ「そうそう…最近、仕事キツくてさ……あぁ…イィ… マヤさんがニコニコしながら書類を持ってくるんだよ…イタタ…」 アスカ「そう…それはご苦労様ですっ!」 シンジ「あがっ!!」 アスカ「ふふふ…家事をしてるのもツライもんなのよ。とうっ!」 シンジ「ぎゃっ!もうっ!ヒドイよアスカ!」 二人の夫婦生活ってこんな感じ?
ああ
「たっだいま〜〜」 パタパタパタと足音も軽やかに、エプロンの裾で手を拭きながらやってくるシンジ 「お帰り、アスカ、いつもお仕事ご苦労さま」 「ふぃー疲れた、ねぇシンジ今日の夕ご飯はなに?」 「今日はステーキにしたんだけど、先お風呂に入る? それともご飯にする?そ・れ・と・も、ぼく♪?」 「なっ……」 「冗談だよ、冗談。ってなに紅くなってるの?もしかして本気にした?」 「うっさい、うっさい、うっさーーーい!!!」 ドゲシッッ 今日も平和な二人の夫婦生活でした
やっぱりシンジが主夫で家庭を守って欲しいなあw
アスカの目覚ましはシンジとの30分間のでーぷきっす
結婚はないだろ シンジは一見物静かで譲歩しそうだが実は自分の領域を死守するタイプ アスカは表向きの態度どおり自分の我が侭を通し他人に譲歩を迫るのみのタイプ うまくいくわけねー
まあ結婚できる年になったら、性格多少は変わってるだろと
そうか?曲がりなりにも天才少女たろうとしたのは母親の期待に 応えようとしたからじゃないの?あと、加持に迫ってるときも結構譲歩してるような気がするんですが
流れ豚斬りだけど 近所の奥さまに悪口言われて涙する新妻アスカと、それを慰めるシンジ。って言う夫婦LAS小説あったな。
シンジがアスカの理想の旦那像(の強要)にどこまで応えられるか 完遂するか、やってられるかーっとキレるか キレてからが真の夫婦関係の構築と思うがねw
>>90 ママや加持をシンジと同格にするのは無理じゃないか?シンジはタメで、大人ぶってる表層では対象外の相手。
上手く言えんが、シンジ専用の意地やプライドがあって、アスカから折れる姿が想像出来ない。
人への態度なんて相手次第だし。その点は相手がシンジだからこその大きなマイナス点。
アスカはシンジが相手だと、独占、支配、従属、期待に応えてくれて当然と考える節
がドッと出るし、粘着な面が増してる(陰の感情は陽の感情より強く、持続
し易い)。
アスカはシンジを手に入れたら、相当手放したがらないだろうとは思うが、
そういう陰の面が一気に消えるかは疑問。
アスカの「あんたが全部(r」聞いて、なんともないシンジ(これ聞いて喜べる奴は、シンジの立場ならアスカ向き)
が耐えられず逃げ出す可能性は多分にあるし、そうなったら、
アスカは自分が悪かったとは思わず、シンジに裏切られたと解釈して、激情を燃やしそう。
(飛ばしてくれタクシー、もっと。宙に浮くほど) 焦る心 月光、知らず 抱いた薔薇照らしてる 一人待つ君とディナー テーブル華やぐはずだった 弁解の余地は無いけれど 愛と仕事比べられない 君の隣で眠らせて 帰る所はひとつだけ ぐっと涙を堪えきれずに震える肩を抱きしめたい どうか何でも言っておくれ
腫れた目で見つめないで 反省してます 腕上げたね最高Cooking ほら全部たいらげたよ あの娘って誰のこと?違う、違うよ関係ないよ 電話無精はごめん、謝るよ 生まれつきの悪いビョーキさ 君の隣で眠らせて帰る所はひとつだけ じっと つれない素振り見せてる背中がよけいに愛しい どうかそばに行かせて 君の寝顔見る度に何でもできる気になるよ ごめん、いつもありがとう I Love you…
恵まれたな才能を遺憾なく発揮し、表舞台で煌びやかに活躍する妻・アスカ。 優秀過ぎる妻の重圧から逃れるかのように、家庭を捨て研究に没頭する夫・シンジ。 高名な両親。周囲の期待。 両親の愛を受けられず、それらの重さに耐え切れなくなった息子は、野獣のように夜の街で拳を振るう。 そして彼はある時一人の男に出会う。 「おめェ、いいパンチ持ってるじゃねェか…… へへへ、どうだい?俺と世界を目指してみねェかい……?」 ナニコレ('A`)
アスカはツンデレだから、結婚までしちゃったらシンジに甘えまくりじゃないの
シンジの全てとは言わないがほとんどは手にはいっちゃうわけだからね。 望みはある程度叶うんだからアスカにとっては幸せだろうよ
>>92 悪い、昔読んだやつだからタイトルとか思い出せない。
大体の話だと、ゴミ出しか何かでアスカが近所の主婦達に注意されて、家についた途端涙腺がゆるんでしまう。悪口言われたのはアスカが外国人だからと言うのも含まれていた気がする。それを見たシンジは、アスカを慰める。
そんな話。
そこかよ、聞きたいトコ
アスカの尻に引かれまくりのシンジ。 しかしシンジにベタ惚れのアスカ。 子沢山。 こんなイメージ。
>>106 いや、どっちかつーと、GOODSONの方だろ?
>>106 本編放映直後からFFじゃずっとこんなイメージでしたよ、この二人は。
シンジって実際尻に敷かれるタイプかな?結構ガンコな所があると思うけど。
トムとジェリーな夫婦になる
>>109 そこまで厳密に見たら”いかりけ”や”GOODSON”も尻に敷かれているとは言いきれないぞ。
むしろシンジが甘やかしているとも言える。
「ねぇ…明日は日曜日だよ……しようよ…ねぇシンジってば…」 「…もう…アスカはエッチだね…」 「そんなこと言うシンジだって……やだ…もうこんなに……」 毎週こんな感じの結婚5年目の碇夫妻
「ねぇ…明日は日曜日だよ……しようよ…ねぇシンジってば…」 「…ごめん…今日は疲れてるんだよ…」 「またぁ…そんなこと言って…ほらぁ!」 「や、やめろったら!」 「!!」 「…あ。ご、ごめん…でも今日は本当に疲れてるんだ。…また、今度ね」 かすかな亀裂が生じはじめた結婚6年目の碇夫妻
なくなって はじめて気付く 妻の温もり 碇 シンジ 翌日、鈴原夫妻の愛の巣に身を寄せてるアスカ姫を迎えに行くシンジ君
結局月曜日は寝不足で出勤のシンジ
10年後だか結婚する頃には、シンジは今よりずっとしっかり者になり、 アスカは精神的に丸くなって、案外うまくいっちゃいそうな気がする。
「お帰り!今日は遅かったのね」 「う、うん。思ったより仕事が長引いちゃって…あ、あはは」 「へぇ〜(怪しい…)」 「さ、先にお風呂入ってくるよ」 不審に思い、シンジのコートを調べてみるアスカ。肩には1本の青い髪の毛が…。 不穏な空気が漂いはじめた結婚7年目の碇夫妻。
結婚5年も経ったら子供が五人ぐらい居そう。
そこは…ほら…シンジ君だしねぇ…キチンと避妊はしてると思うよ……僕は… 問題はアスカだろうね…場所を問わず誘ってきそう…
>>120 正直者の子沢山って言葉もある事だしねえ。
二十歳になる頃には既に五人ぐらい子供が居たりして。
一生新婚さんだろうね、この二人。
>>122 なぜそう思う?もっと想像力を働かせようよ。
食っちゃ寝食っちゃ寝でぶくぶくに太ったアスカ。
こんなはずじゃなかったと後悔するシンジ…とか。
>>123 「劇というのはリアルであるべき。あき竹城が背中をぼりぼり掻きながら、
テレビを大口開けて見てるみたいなのがリアルだ」みたいに考える
日本型糞リアリズムは要りません。
アスカは食っちゃ寝でも、夜めちゃくちゃ動くから太らないよ
シンジによって美味しい料理、清潔な寝床、温かいお風呂を用意してもらいお肌艶艶、髪はサラサラなアスカ。 休み明けは何故かやつれてるシンジ。
西洋人は結婚したらぶくぶく太るぞ。
>>127 いや、そこはやっぱりシンジくんに期待しましょう
アスカの体重、体脂肪、スリーサイズ、月経の周期など体調の全てを管理しているシンジくん
なんつって
シンジに嫌われたくないから努力するよ(…と祈ろう)
ドイツ人女性は子供を産むともう笑うしかないくらい太るね 人間ビグザムだ
もとからああいう骨格だから少しぐらい太っても大丈夫なのでは。
キョウコもそんな太ってないから大丈夫でしょう。
それを人はご都合主義と言う。
マジメな話、この二人が結婚したらどうなるんだろう? 1.夫婦共働き、家事は分担 2.夫婦共働き、でも家事はシンジの当番(何故?) 3.アスカが稼いで、シンジが主夫 4.シンジが稼いで、アスカが主婦 5.シンジが稼ぐ上に、家事もシンジがする(何故?何故?) 普通に考えると4だろうが、アスカの能力考えると3が妥当かな? 共働きはあんま無さそう・・・
6.2人で。こじんまりとした喫茶店を経営
アスカは外で働いてシンジが自宅で主夫兼チェロ教室をやってる
神童は長じるとへぼくなりがちだからなあ。5.じゃないのかな?
>>138 アスカはいったい何をするのでしょうか?
>>139 シンジに「僕はここに居ていいんだ!」と思わせてくれる
つーか二人とも、会社に行くって感じしないなあ
在宅勤務か、自営業か、研究職って感じ
本編世界ならネルフで共働きでシンジが家事担当だろうけど、 学園世界ならどうだろう? 共働きでアスカが家事担当かな?
子供五人て多すぎやしないか?碇家の財政が圧迫されそうだな。
みな現実的に考えようとせずw らぶらぶになるケースばかり想像したがるんだな
>>145 アニメの話を現実的に考えるなんて頭大丈夫か?
どういう状況で結婚に至るのかわからんが、普通に結婚できたら ゲンドウは大金持ちだろうから金には困らなそうな気がする
124 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/20 00:51:30 ID:???
>>123 「劇というのはリアルであるべき。あき竹城が背中をぼりぼり掻きながら、
テレビを大口開けて見てるみたいなのがリアルだ」みたいに考える
日本型糞リアリズムは要りません。
マイナス方向に考えればリアル、てのは短絡思考。 って、プラス方向ばかりを考えといて言うセリフでもないがナー。
何の読み取り方?
電波だと思われる。
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/23 10:55:34 ID:ht+92oEQ
アスカって結婚までしちゃえば結構家事とかを積極的にしそうだ
結婚前は加持に積極的なのにな
ずっと二人でいちゃついてそうだな
色々あって子供が産めない体になっていたアスカ。 それを理由にアスカと別れ、余所に女と子供を作るシンジ。 「もしもしー?アタシ。」 「……何か用?」 「あら、久しぶりに元・妻が電話してきたってのにご挨拶ねぇ。」 「……」 「元気してた? アタシはアンタに捨てられてから地獄みてたけど。」 「……すまない。」 「ま、いいわ。……ところで今アタシどこにいるか分かる?」 「……いや。」 「実はねェ……今アタシはシンジ君のお家に来てまーす。」 「え……」 「……自分だけ幸せになろうなんてムシが良すぎるわよね。」 「何を言ってるんだ君は?」 「大急ぎで病院運べばまだ間に合うかもね。奥さん。」 「な……」 「あ、そうそう。女の子だったわよ、二人目。今はもう息してないけど。」 「!」 「待ってるから今日は早めに帰ってきてね。ダーリン。 んじゃねー(チュッ)」
違和感ゼロやなw
で、急いで帰ると…… 嫁さんが作った血溜りの中に立って、冷たい肉塊となった嬰児を子守唄であやしてるアスカさんが 「あ、パパ帰ってきまちたよー。お帰りなちゃーい。」 って天使のような笑顔を浮かべながら、赤子の手を掴んでフリフリと…… ((((゚Д゚;))))
>>159 いや、LASにNTRと呪怨とサイコさんの要素を耳掻き二杯ずつ加えたらこうなっただけ。
それより喪前が何故エロゲと範囲を限定したのかが気になる。
いやごめん最近そういう返し方がニュース速辺りで流行ってたから使ってみたかっただけなんだ 深い意味は無いよごめん悪かった俺に存在価値なんかありまsねんねこんな蛆虫みたいな矮小な考えしか持ってない屑野朗は吊ってくる
アスカの劇中の強がりは弱い自分を守るためだけど、 その必要がなくなったからといって外面的性格が180度自然に変わるのは ちとありえん。 よって強がりつつも結構素直で弱点をさらけ出すかわいい感じになりそう。
yabai yarareru
昼間 つまらない事で喧嘩 ↓ 夜 なんだかんだで仲直り ↓ 深夜 うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwWWWwwwWWWWW ツンデレ妻に振り回されるシンジ
(前略)だからアスカとは上手くやれそうな気がしたんだ! 『しかし期待は裏切られる』 そう……アスカとの生活には安らぎが無かったんだ…… 『何故浮気した』 仕方が無かったんだ!綾波が先に誘ってきたんだ! 『何故浮気した』 僕だって少し酔ってた!でも他に方法がなかったんだ! 『だから浮気した』 ……そうだよ。悪いかよ。 家に帰りたいけど多分アスカはかんかんに怒ってる。 ねぇ誰か助けてよ……僕に寝床を貸してよ……
昔あったシンジとアスカが夫婦で 貧乏だけど三人の娘と仲良くやってるSSが 好きだった
「悪妻アスカさん」だったっけ
そう、それ 三只氏のも好きだが 悪妻アスカはツンデレなのがまたいい
>156 ごめん、それ、究極に大好きだ… やべぇなぁ・・・俺。
壊REアスカ乙
妻の愚痴を通じて気が付いたらゲンドウと仲良しになるシンジ
何処で何がどう間違ったのか ちびアスカ(五歳)を娶ってしまったシンジ君。 中は半生、外は黒コゲのホットケーキを毎日食わされ続けるシンジ君。
お前ら変 つまらんー
ゲンドウ「…お前とこうして呑むなんて想像すらできなかったな…」 シンジ「親父…家庭を持つってのは辛いな」 ゲンドウ「ふっ……親父…か。 まぁ、呑めシンジ…」 シンジ「レイは元気なのかい?」 ゲンドウ「あぁ元気だ…家事もしっかりとこなしてくれる そんなことよりお前はセカンドと上手くいってないのか?」 シンジ「…」 ゲンドウ「…まぁ、話しにくいこともあるだろう…」 シンジ「親父…!俺は…俺は…!」 ゲンドウ「…男はそうそう涙を流すものじゃないぞシンジ!」 …的な親子会話も聞けたりして…
>>168 ググったけど見つかりません。
何処にありますか?
>>175 そうなんだゲンドウってレイと結婚していたんだ
てっきりリツコさんと結婚して尻にひかれ
シンジは、アスカと結婚して同じく尻にひかれ
冬月先生は、レイと結婚して同じく尻にひかれるもんだと
>>179 ( ゚д゚) …
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) …
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
こんな時間にトイレに行きたくなって目を覚ましたアスカさん。再び眠りにつこうとすると 横には無邪気な寝顔で寝てるシンジ。はだけたパジャマから無防備な胸元を覗かせながら… 「…今日も朝御飯作れないかも…私ってダメな奥さんね…」 そう呟くとシンジの胸板に頬擦りしながら一人で…
こんな感じか 156→158→181
シンジ「…ねぇ、最近ずっと朝食が目玉焼きとトーストじゃない?」 アスカ「ドキッ!!ごっ、ゴメンね。あれこれ悩んでたらこうなっちゃうのよ…」 シンジ「ふ〜ん。たまには違うのも食べたいな〜」 アスカ「…アンタがあんなかっこで寝てるからいけないのよ…」 シンジ「ん?なんか言った?」 アスカ「べっ、べつに」 週末じゃないと相手してくれないシンジにちょっと欲求不満気味なアスカさん
二人とも自分達の反動で子供は溺愛しそう。
十代の頃は良かったが、二十台半ばになるとアスカの狩猟民族ならではの ねちっこいセックスにうんざりしているシンジ
で、綾波宅へアスカにバレない程度に通うシンジ。 なんだかんだで三人とも幸せなのでめでたしめでたし?
それに気づき、綾波を入れて三人で楽しむアスカ。
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/03/03 14:34:54 ID:fj3yuW1h
ツンデレツンデレ
ツンデレに飽きてきたシンジ
それに気づいて人形キャラに挑戦するアスカ シンジは喜んだが、よくよく考えるとレイと被ってることに気づいてorzなアスカ
シンジ「家の中だけじゃなく外でも僕に甘えてよ!!」
「外でも甘えたらツンデレにならないでしょ! 読者の期待に応えなきゃ! 」 「読者って誰だよ…」
「けど僕はツンデレには飽きたんだよ! 僕に優しくしてよ!」
>>198 「いや…それはちょっと……ゴメン…
やっぱりツンデレでいいです」
ツンデレからいきなり甘えんぼうになったらキツイだろうなw
ツンデレは男の夢といってみるテスト。 ところで、劇場版の続きのようなLASのSSはないのか? 悪妻もいいが借金云々の設定が(ry
ツンデレなんてこの2,3年でできた言葉だろ。
そう言うジャンル自体は昔からあったが。
うっかり、酔った時とかに他の人にもデレの現場を目撃されるシチュ萌え
>>206 「女の子のどういった態度がかわいいのか」について
微に入り細をうがって分類されるようになったこと自体が
21世紀以降の話だからねぇ。
もう結婚してるんだからツンはなくてデレデレでしょ。 子供が生まれたら子供にデレで、シンジにツンかもしれんけど。 子供が生まれると女性は怖いよ。コレホント
となりでスースー寝てる夫シンジ君の耳を甘噛みしたり舌を入れたり パジャマの隙間から手を入れてちょっと悪戯したりして反応を楽しむアスかさん
最近シンジ君が残業やら接待で帰ってくるのが遅かったり 泊まってくることも多くなりちょっと欲求不満なアスカさん
実は夜のお勤めが億劫になってきて何かと口実を設けては遅く帰宅するシンジ
どんなに帰宅が遅くなっても起きて待ってる新妻アスカさん そんなアスカさんを見て心がズキズキ痛む複雑な心境のシンジ君
とある帰宅風景 「シンジィ〜、おかえり〜」 「ただいま、アスカ」 「ねぇ、アレやってくんない?」 「え?僕、疲れてるんだけど」 「いいじゃない、アレやってくれたらサービスしてあげるからぁ」 「サ、サービス!?わかったやるよ!」 「わ〜い」 広いリビングに連れてってアスカを抱き締めるとぐるぐるーと回すシンジ
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/03/10 16:59:29 ID:i8yBefnB
風呂上がりに二人でお酒を飲む碇夫妻 アスカさんの湯上がり肌とアップでまとめた髪が妙に色っぽくて 明日も仕事なのにもかかわらず押し倒しちゃう夫シンジ君
風呂上がりに二人でお酒を飲む碇夫妻 飲みながらシンジが仕事帰りにレンタルしてきたビデオを一緒に見ることにした。 しかし、映し出されたのはシンジの思っていた物とは違う濃厚なエロ画面。 しかも巻き戻されてなかったらしく途中のAV女優が男のイチモツを咥えているシーン。 どうやらビデオの店員が間違って渡したらしい。 恐る恐るアスカの方向を振り向くシンジ。 だが、アスカはそのテレビ画面をじ〜っと見つめていた。 「やっぱ、シンジもこういうことシテ欲しいの?」 ビデオの女優のテクを眺め、顔を赤らめながらアスカは言う。 さぁ、どうなる?
なんか大好きだスレとネタが被ってる希ガス
こっちは不倫ネタや
>>156 みたいな男女関係の縺れネタができる。
僕が目撃した現場。 ある日ジュースを買いに近所の自販機へ。 寒いから走って家に帰るとき窓の向こうにありえない動きをする普段クールで大口開けて笑わないアスカ。 バレないように耳をすませてこっそり見ていた。 アスカ『(゚∀。)£%#&*@§☆◎※□●♪』 息子(一歳)『(゚ε゚)?』 アスカ『(゚∀゚)キャハハハハハハハハハハハハウフフフフフフ!!!ノマノマイェェェェアァ!!?』 息子『(゚∀゚)??』 アスカ『⊂⌒~⊃。Д。)⊃ *@§☆◎※□●♪*@§☆◎※□●♪*@§☆◎※□●♪ウヒャハハヒハハハハハハ☆』 息子『(゚д゚)・・・』 アスカ『⊂⌒~⊃。A。)⊃クネクネしちゃうからな――――――☆!! 』 息子『Σ(゚Д゚;』 息子『。・'・(゚д゚)・'・。ウァァァァァァァァァァァァァァアンァンァ〜〜〜ン!!!!!』 アスカ『Σ(゚∀゚;ノ)ノヒァッ!!!?』 慌てて息子を抱っこして撫でまくるアスカ。 爆笑する僕。 やっと僕に気づくアスカ。 すごかったなぁ……… キレたアスカの四の字とそれを見ながら『浮気でもしたのか?アスカ君に謝れよ』と微笑む父さん。
最近知り合ったOLにアプローチをかけられて 満更でもない様子の結婚8年目の碇シンジ君 けど実はテレビの企画で裏にはアスカさんがしっかりといる。 無論OLはやらせ。
アスカの指示を受けたOLに巧みにこれまでの女性遍歴を聞き出されるシンジ
某ロンブーの番組?
鈴原ヒカリ「…ねぇ…」 シンジ「なに?」 ヒカリ「…また…会ってくれる…かな?」 シンジ「……うん」 と言ってホテルをチェックアウトする二人
碇アスカ「…ねぇ…」 カヲル「なんだい?」 アスカ「また、会える…?」 カヲル「もちろん、君が望むならね」 と言ってホテルをチェックアウトする二人 その現場をカメラに収め、 それをネタに身体を要求するケンスケ ハアハアハアハアハアハアハアハア
流石ケンスケ
強請に失敗して芦ノ湖に浮かぶケンスケ。 やっぱりここが一番ねとシンジの上で舞うアスカ。
共働きでアスカの方が稼ぎがいいのに内心鬱屈した思いを抱えているシンジ
>231 夜の生活でその思いを解消するシンジくん
アスカは逆に亭主に家事を任せっきりなことに鬱屈した思いを抱え 夜の生活でそれを解消している
無問題じゃんw
マンネリ化した夜の夫婦生活を解決するために鈴原ヒカリに相談したりネットで勉強するアスカさん 「ドキドキ…(今日のアスカってスゴく魅力的だよ…)」 「ねぇ、しんじぃもう一回〜」
ヒカリの旦那にも色々教わるアスカさん
カヲルにも色々教わるシンジ君
「ふむふむ、シンジはアナルの背中側が弱い、と・・・・アリガトね、参考になったわ。 さてと、なんーでジャージがそんな事知ってるのかシンジに吐かせないとねえええええ」
男→男の場合は浮気と言っていいのか悩むアスカさん
土曜の夜なのでムラムラしてるシンジ君 台所で食器を洗っている新妻アスカさんの無防備な後ろから…
>>240 うまく想像できなかったので立場を入れ替えて満足する俺
>>241 「妙にしっくりくるわねえ」
と納得するアスカさん
子供が見ていようが泣いていようがムラムラきたら お構いなしのケダモノアスカさん
コトが終わってエプロンの裾で顔を覆って さめざめと泣くシンジくん
「…うっ……うっ……」 「けっ!いつまでも泣いてんじゃないわよ…アンタだって気持ち良かったくせに」 「…うっ……僕は…雰囲気を大切にしたいのに…うっ…これじゃ獣同然じゃないか!」
「ハァ…ク…ハァ……ウッ」 「ん…グッ…(お願い…もう止めて……シンジ)」 …ってカンジで毎晩、性欲処理に使われるアスカさんもいい ………かな?
その姿を見てもう一発やる気になってきたアスカさん
その一部始終を子供たちに見られている二人 「ねぇ、お父さんとお母さん何してるのかな?」 「さあ、お兄ちゃんにもよく分かんないけど、プロレスごっことか?」 みたいな
「シンジお兄ちゃん・・・アタシずっとお兄ちゃんの事が・・・」 「僕もだよアスカ・・・血の繋がりなんて関係ない。僕はアスカを愛してるんだ!!」 「ああ・・・おにいちゃん・・・だいすきぃ・・・」 「ねぇ、お父さんとお母さんって兄妹だったの?」 「昨日は教師と生徒で、おとといは親子だったよ」 みたいな
小さな赤ちゃんがいるアスカとシンジ セクースしてたら赤ちゃんが夜泣き 営みを中断して赤ちゃんをあやすアスカ お腹が減ってるのかなと思い、おっぱいをあげる 赤ちゃんにお乳を吸われてる最中、シンジがムラムラきてアスカに襲い掛かる それでも、赤ちゃんはアスカの乳房を吸う で、シンジと赤ちゃんにイカされちゃうアスカ
だったらいいなを想像しながら現実には育児の最中に むりやり寝室に引きずり込まれるシンジ
三日間海外で仕事があると嘘をつき、不倫三昧のアスカ。 同じくアスカが居ないのを良いことに不倫に走るシンジ。 そんな二人が乱交パーティーにてバッタリと出くわす。
>>251 「何だよアスカったら、『女は育児って考え方は古い』なんて言って、
単純に性別分業を逆転させてるだけじゃないか……。自分も少しは育児に参加しろよな」
>>93 > キレてからが真の夫婦関係の構築と思うがねw
・・・リアル妻帯者の貫禄がにじみでているレスですね。
それまでは、『悪妻アスカちゃん』的ループが永遠に続くんだろうなぁ。
>>249 GJ!!
これから何かイタイことがあってもそれに続くで乗り切れる。
不平不満を全て夜のシンジ相手に発散するアスカ
月曜日の朝は必ず遅刻するシンジ
アスカの要求が激しすぎて他所の女に目移りするどころじゃないシンジ
その要求を考え付くのに全精力といままで得た知識の全てをつぎ込み さらには自らの肉体強化も欠かさないアスカ
リツコに頼らざるをえないシンジ
「探さないで下さい」と書置きを残して家出するシンジ 一ヵ月後、加持に鍛えられてパフェシンになって帰ってくるシンジ
帰ってきたのはいいけど一ヶ月間シンジを断っていたので廃人になってしまったアスカさん
シンジのキスで目覚めるアスカ
覚醒が逝きすぎてスーパーサイヤ人になってしまったアスカ
ついに待望の第一子を授かった碇夫妻。 しかし産まれた子供の髪色は青…。
に染めようとするシンジ 怒るアスカ 綾波は母さんの忘れ形見みたいな物だから…と呟くシンジ 泣くアスカ
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/21(月) 15:23:16 ID:nfwRw8EX
age
不幸にするなよ
シンジの願いも虚しく、母親そっくりになっていくミニアスカ。
>>270 これはこれで良いなあ・・・と萌えるシンジ
初めて喋った言葉がパパでもママでもおとうさんでもおかあさんでもなく 「アンタ、バカァ?」 なミニアスカ。
ミニアスカに「アンタ、パパ!?」と言われて蕩けそうな笑顔を見せるシンジ
その風景に嫉妬するアスカ
嫉妬心から「アンタ、ママ!?」と呼ばれるまで仕事に行かないと宣言する 一家の大黒柱アスカさん
ミニアスカも年頃になり、かつてのシンジ君にそっくりな弱々しい少年を…
・・・・を好きになる様に教育をしてきたが、 教育が行き過ぎてシンジを好きになってしまった ファザコンミニアスカ
↑「ファミコンミニアスカ」に見えた…orz
初めて喋った言葉がパパでもママでもおとうさんでもおかあさんでもなく 「ごめん…」 なミニシンジ そしてそれに対して怒る二卵性双生児のミニアスカ 「アンタ、バカァ?」
そしてその二人は将来、インセストな関係に…
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/22(火) 00:21:41 ID:gIwsajb+
age
…なる前にミニシンジは蒼い髪の転校生に、ミニアスカは白い髪の上級生に捕まってしまった。
…と思いきや、実はお互いがお互いに対して当て付けをしていただけで、 気持ちを確かめ合った二人はめくるめく官能と背徳の世界に…
…という設定の小説を書くイケナイ女流作家なアスカさん
以下、あのスレに続くw
驚愕の真実! 棒読み氏=アスカ
なん(ry
やっぱりな
どうりでリアルなわけだ
これからもあのスレでのアスカ女史の活躍に期待しましょう
とりあえず夜のお勤めで活躍するシンジ
勝負下着を選ぼうと、カタログをめくるアスカさん。 フリフリなのやスケスケなデザインに「すごいわねぇ」と赤くなったり自分が着けた姿を想像してみたりする。 結局選べずにいるところへ「僕、これがアスカに似合うと思う」 ふわふわ猫耳オプション付きのセットをすすめるシンジ。
>>284 なんかこれ見て、
あのスレの話がEOE後のシンジとアスカの子供同士の話ではないかと思ってきたw
我が子に自分達と同じ名前を付けてたりして…
295 :
294 :2005/03/24(木) 16:50:11 ID:???
↑間違った、子供同士じゃなくて、子供の話だったorz でも、なんかぽくね?
>>294 ああ〜確かに両親の描写も名前も出てないな。
その可能性もあるあ…、ねーよw
シンジアスカはともかく、トウジとケンスケとかも同じ名前じゃん。 気持ちは分かるけどな。
結局、シンジ君オススメの猫耳付き下着をコッソリ注文。 早速、夜に装着してエッチなおねだりをするアスカさん。 一晩中愛されまくって翌朝立てなくなるアスカさん
なんかもう考えるのが面倒になったのでセックルに没頭するシンジとアスカ
エロくないネタきぼん
たまにはドイツに里帰したいけど、シンジと子供を置いて行くのは躊躇われるアスカ。 仕事の合間を利用して三人でドイツへ。 シンジが日本人と知るなり、ドイツ人から「今度はイタリア抜きでな」と言われ、?な二人。
>>302 の「今度はイタリア抜きでな」は定番ジョークだよ
ヒントは日独伊三国軍事同盟
結婚する前にドイツに一度里帰りするアスカ ドイツでアスカに好意を持っている男の友人から、 「日本人と結婚するんだって? 君がその日本人のためにミソスープを作る姿なんて想像できないな…」 と皮肉混じりに言われる。 「あら、アタシは日本人の血も入ってるのよ、結構似合うと思わない?」 軽く受け流すアスカさん
トイレと仕事以外はシンジ君にベッタリくっついてるアスカさん 「な、なんだよアスカ…」 「なによ?私が側にいたら嫌なわけ!?」 「…嫌じゃないけど…」 「じゃあ問題ないでしょ?」 「う…うん…」 「エヘヘ」 「あのさアスカ…この書類は人に見られちゃいけない書類なんだ… だからちょっとの間むこうの部屋に行っててくれないかな?」 「ホラ!こうやって目隠しすれば見えないわ!」 「そ…そうだね…」
>>305 「まあ、作るのは僕の仕事なんですけど」と言ってはいけないことを
言ってしまう空気の読めないシンジ
間髪を入れずにシンジに裏拳を叩き込むアスカ
それを見て凡その事情を察し、百年の恋も冷めるドイツ男
>>308 だが次の瞬間にはえへへと笑い合う二人を見て
「フッ…」と苦笑した後ドイツ語で「お幸せに」と呟き二人の元を去るドイツ男
ダブルベッドを買おうとショールームへ行く新婚さんの二人。 色や形で意見が分かれ、喧嘩を始める。 「こっちの方が収納があっていいじゃないか」 「嫌よ、あっちのお洒落なデザインの方がいいの」 「・・・もう、仕方ないなぁ」 「えっいいの?」 「うん。アスカが良いならさ」 「シンジィ・・・ありがと」 見つめあって良い感じになる二人 よそでやってくれと思う店員。
いざ買う段になると財布の紐が緩まないアスカ 結局買わねえのかよ!と(心の中で)三村風のつっこみを入れる店員
>>309 "Ach... Viel Glueck!"
と、シンジはドイツ語の特訓を始める羽目に?
母親そっくりのミニアスカがシンジにベタベタするのを見て 我が子に嫉妬するアスカたん
嫉妬が行き過ぎてシンジの前でベビー服を着込むアスカ
うは、テラもえ。 ってな具合に、ついもう一人作ってしまった碇夫妻。
もう一人の子供はシンジ似で結局ミニアスカは弟にべったり 碇夫妻は平穏、かつ淡白な生活(性活?)に戻りました。 しかし・・・ ↓に続く
ミニアスカとミニカヲルが話しているのを見てミニシンジが嫉妬する。 さらに、ミニシンジがミニレイと話しているのを見てミニアスカも嫉妬してしまう。 そのせいで、ギクシャクした姉弟関係が続くことになってしまった。 しかし、ある日・・・ ↓に続く
アスカ大好きだ!愛しているよ
こいつら絶対やりまくりだな!だいたいアスカなんて想像しただけで精子ぶっとび!
アスカ様と夫婦になれるなんてなんて光栄なんでしょう。 チンポが破裂しそうです。
321 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/29(火) 20:49:15 ID:DWXDeX+L
シンジとレイとの浮気がバレてアスカがぶち切れるところがみてみたい
ぶち切れると思いきや、あまりに凹んで引きこもるアスカ 冗談だったことをどうやって伝えようか激しく悩むミサト
浮気してたのは加持だったことが判明し、掌を返したように 元気になるアスカ、ぶち切れるミサト、疑いが晴れたはいいが ボコられて動けないシンジ
>>323 「あ〜ん、ごめんねシンジぃ、今夜はサービスするからぁ」とアスカ
主人公属性で復活するシンジくん、気がつくといつの間にかサービスさせられる側に
シンジが浮気することはありえないな。 もともとそういう性格でないうえに、アスカクラスの女ならよっぽどの駄マンでない限りはねw 最悪オナニーでいいし、得意だし
アスカのマンコが極上ものならシンジは昇天するかも
アスカのしか知らないので無問題なシンジ
アスカ以外には興味無い! …と言いつつ優しく家庭的なオーラを放ってる鈴原ヒカリさんがちょっと気になるシンジ君
>>328 ヒカリに手を出すとトウジに半殺しにあうかも
結婚してからも、こっそり隠れてオナニーしてた事がバレたシンジ 「私というものがありながら右手に浮気するなんて!!」 「むちゃくちゃだよぉアスカぁ」
いいねぇ、このスレ
仕事中にフッと携帯を見るシンジ君 画面にはヒカリさんの着信履歴そして留守電が・・・
シンジはともかくヒカリがどうしてシンジと浮気するよw ヒカリはトウジラブなうえに、アスカにとっては唯一の友達。 ありえないわ
シンジが浮気するとしたらミサトさん以外ない、ほとんど可能性はない。
いや、ある。 優しくされたら彼は好きでもなく行為に及んでしまうでしょう。 彼はそんな男だよ
誰も優しくしてくれる人がいない状態での「優しくされたら誰でもいい」と 優しくしてくれる人が側にいる状態での「優しくされたら誰でもいい」は 別物だと思うがなァ
ヒカリがアスカの旦那と寝るわけがない。たとえトウジでも
もし、寝る事があるとすればそれは浮気じゃなく本気の場合だけ。 女は友情より男を取る…ような気がする。
>>339 そうだと思う。浮気ではなく本気ならありうるね。でもそうなる確率は0に等しい。
綾波と近親相姦するほうが現実的。
あぁ近親相姦になっちまうんだな
綾波とシンジは遺伝子学的には伯母甥の関係。
俺は叔母だってかまわずに食っちまう人間なんだぜ
やらないか
アスカに中出ししたら他の女なんて生ごみだぜ!
だいたいレイは親父に喰われるほうが妥当だろう
シンジが寝言で「カヲル君・・・ごめんね・・・」と呟きながら泣いていた どうやら、未だにフィフスの事が吹っ切れていないみたい 私は入院していたので詳しい事は知らないけれど、このままではいけないと思う ここは妻である私が一肌脱がなくては・・・ 「アスカぁ、宅配便きてるよ。ええと・・・何これ?ペニスバンド?」 「ああ、やっと届いたのね。じゃあシンジ、ちょっとそこでうつ伏せになりなさい」
アスカ…
P氏かよ!w
>>350 アスカにチソチソを生やすのが生き甲斐のP氏と言ったら1人しか居ないだろうが。
アスカは試験官ベイビーで、優秀な遺伝子に対するプライドがある。 その点シンジは父母ともに優秀でこのアスカのプライドを十分に満たしている。 毎日やりまくりなのは仕様です。
シンジ→夫婦生活 アスカ→夫婦性活
>>352 シンジ自身はさほど優秀とも言えないので、その子供は覚醒遺伝でとてつもなく優秀になる可能性があるな。
0才で喋ったり、宙に浮いたり、超能力を使ったり…
ターボ君のことかーーー!!
ターボ君の能力は後天的なものだから
アスカの実はヘタレ属性が我が子に遺伝しないよう祈るシンジ
反対に隔世遺伝でゲンドウみたいな男の子が生まれないように願うアスカ
「あら、あの人はかわいい所もあるのよ」 と突っ込むユイお義母さん この人には勝てないと心底思うアスカ
本編でもし、ゲンドウがまともでおしゃべりだったら、 ハッピーエンドになったよね。
シンジの性格も大分違っていただろうな。 ひょっとすると熱血ロボットアニメになっていたり
結局やっぱりバカシンジってことさ!
俺はアスカのマンジルすすれるんなら、補完されてもいいや
>>360 「それでもシンジのほうが可愛いもん!!」
と顔を真っ赤にして反論するアスカ
その隣で、親の前でそんなことを言われ
恥ずかしいやら情けないやらで顔をさらに真っ赤にしたシンジくん
>>325 ユイが優秀なのは、解るがゲンドウって優秀なのかな?
賢いとういより統率力に優れているような...
>>365 その隣で孫を溺愛しヒゲをすりすりしているゲンドウ
>>366 ゲンドウも冬月も専門家ではなく万能屋タイプなのかもしれない
あらゆる研究分野にわたる特殊な組織の全体像を見渡すのに
必要な程度には有能なのは間違いないでしょう。
もちろん両者共に専門分野はあるはずですが、ゲンドウはわからんな
冬月は京大の教授だったのか?
ゲンドウは優秀だと思うが、ゲヒルン以前の経歴がわからん。 何をやってたんだろうか
アスカ様…
汁ネタ出してったらキリがないぞ。
一日交代でカツラを付けて入れ替わる2人
全ての事態が終り、碇の本家に戻ることになったシンジとアスカ そこで碇家が想像以上に由緒正しき家柄だと知り、驚く二人 碇ユイの血を引くシンジは跡取りとして盛大に迎えられる 一方、アスカは碇の家に相応しい嫁かどうか碇家に代々仕えるメイドたちに試されることに さあ、果たしてアスカはお局メイドをはじめとする試練に打ち克てるだろうか? みたいな
碇本家にはシンジに12人の従姉妹がいて、無人島で以下略
シンジの従姉妹達は母ユイに似てみんな揃いも揃って容姿端麗美少女ばかり… しかしそれでも明日香はその中に入ってもかなり目立つし頭もいい。(性格以外) 明日香本人は気付いちゃいないが、従姉妹達は生まれて初めてのジェラシーを感じていた。
シンジとアスカに子供が生まれたら名前は?
碇本家に正式に家長となった碇神事、明日香夫妻は子供を誓詞と名付けた。 15歳で結婚出産。大戦の英雄の上に大富豪である。
めでたし めでたし
ハッピーエンドのエヴァがみたい
↑書いてくれるの?やったぁ!!
ア「お、お義父さん・・・やめて下さい・・あっ・・」 ゲ「・・・」 ってのはダメ…?
384 :
381 :2005/04/03(日) 23:32:52 ID:???
マジで構想ねってます。
アスカとシンジの子供の名前がいいのがうかばない
誓詞(セイシ)じゃ誤解されそうだし誠実とかけてセイジにするかなぁ?
女の子だったら簡単なんだがね。
男でも未来でいいんじゃない
俺の男の友人に未来って奴いるし、 男でも未来でいいと思われ。
女装時の源氏名はミキだな
なんかバレバレだなw構想の段階からバレてんじゃみんな考えてることは一緒か… でもなぜかエロとかバッドエンドばっかりなんだよな。
誓詞にしようと思ったが、未来にします。 たぶん…
しおアスカがいい
いれかえてシスとかカシスとか…いや無いな。 しかし昨今の若い親は凄い名前をつけるからなぁ
アスカママはやさしいんだい!
アシカとシンジの子なら両親の名を取ってスカシンで決まり。
シンジはアスカにシャムシェルを突き立てた! スカシンがあらわれた。
アスカママの乳首は以外と小さめな薄桃ピンク色だった。
やさしいアスカママとなよっているシンジパパ
浮かない顔をして帰宅するシンジ アスカ どうかした? シンジ うん・・・なんでもないよ・・・ アスカ ご飯どうする? シンジ ゴメン・・・食べてきちゃった・・・あっでも明日の朝に食べ・・・ 上着を預かりながら アスカ いいーから!お風呂沸かしてあるからサッパリしてきなさい! シンジ うん・・・ごめんねアスカ そっとアスカにキスをするシンジ シンジを風呂に送った後上着のポケットの膨らみに気付くアスカ いけないとは思いつつみてしまうが・・・怪しげな店名がはいったマッチを見つける
・・・と思いつつ翌日遊びに来たヒカリに相談するアスカ アスカ シンジが変なマッチ持ってたの ヒカリ ふーん 動じないヒカリ アスカ どうしよう・・・シンジに捨てられたら私・・・ すっかり肥えたヒカリがバームクーヘンを頬張りながら ヒカリ なぁーに言ってんのよ!トウジなんか週イチで風俗通ってんのよぉ〜 アスカ でも・・・ ヒカリ シンジ君らしいじゃない?付き合いで行ったのに言い出せ無いとこ アスカ そうかな? ヒカリ アスカねぇ・・・シンジ君に似てきたよ?アスカはアスカじゃないと! と勇気付けられるアスカ
シンジとアスカが似てるのは当然だろ。二人とも庵野のコピーなんだし。
アスカママのわるくちいうな馬鹿!
シンジパパのはいいのかw
だって、僕の本当のパパはシンジパパじゃないもん アスカママは「あなたのパパは強くて男らしくて優しい」って言ってたから… シンジパパは優しいけど男らしくないし、いっつもママに負けてるから弱いよ
夜の寝室を覗けばいいと思うよ
夜は夜で一方的に責めたてられるシンジ
紅い空、赤い海の世界で僕は生まれて、 育った。 アスカママはやさしく聡明な美人だ…父さんは何も言わない…
むう、中々シリアスだな
あの日からアスカは僕の名を呼ばないんだ 何をしても「ありがとう、加持さん」 アスカに似合いそうな服を買っても「似合う? 加持さん」 どんなに尽くしても「嬉しいわ、加持さん」 二人で結婚式を挙げることになっても「優しくしてね、加持さん」 ウェディングドレスを僕に見せて「綺麗でしょう、加持さん」 加持さん! 加持さん!! 加持さん!!! どんな事をしても加持、加持、加持!!!!! それで、僕はわかったんだ 悟ったんだ… どんなにがんばっても死んだ加持さんにはかなわないって… だから、僕は…
ケン、お前になるのさ!
シンジ「加持!加持!加持!どいつもこいつも加持! なぜだ! なぜやつを認めて このおれを認めねえんだ!」
夫婦生活・・・?
元ネタがワカンネw
>>415 娘「私は血のつながってても、死んじゃった加持お父さんより、パパのほうが好きだよ。」
サードインパクト後の地球はLCLの血の色のごとく紅い星となった。 別に父さんの責任ではないが、父さんは自分が何かできたのではないかとず〜と後悔している。 アスカママはやさしくそれを見つめるのみ…
それから少しした後、シンジパパは何かの研究に打ち込んだ 僕はシンジパパが何をしているかわからなかったけど、 アスカママにはわかっていたみたいだ。 だってアスカママの目はとっても優しくシンジパパを見ていたもん。 シンジパパは何日も寝ないで、部屋やネルフの研究室に行き来したいたんだ。 アスカママにシンジパパは何をしてるのって聞いたら 「地球を綺麗にする研究をしているのよ」って。 いつ寝てるのって聞いたら 「心配しなくていいわよ」って、ただそれだけ。 アスカママはわかってないよ。 シンジパパは寝れなくて苦しいんだ。 でも、あれ? パパの今の顔、すごく嬉しそう。
紅い空赤い海、悲しみがすべてを覆っている深紅の大地。今僕達が生きている星の現状だ。 僕達家族以外は赤い海に溶けている状態という死の世界。人に戻れない悲しい魂があちらこちらでざわめいている。 生き抜くには困ることはない、LCLの赤い水はそのまま飲んでいいからだ。魂は別なのでリスクもなにもない、ただ体がほんのり赤いらしい… 僕にとっては当たり前なのだが、アスカママはピンク、父さんは真っ赤である。弟妹達は僕とほぼ同じほんのり赤い…
…
・・・
??? …ageとこ
今思ったが…エヴァの地表を覆う赤いLCLって聖書の 「苦よもぎが水源に落ちてあらゆる水が赤い血の色になった」 って節だよね。。。 と…独り言呟いて見る。
だから
アスカは一番一生懸命戦ったと思うのにご褒美がまったくない。 あまりにも哀れなうえにバカシンジとアダムとイヴだって?なめとんのか! おまけに二次創作とかFF、漫画なんかではシンジに従属するか、犯され尽くしている! 彼女を誰か助けて!
事実じゃん、アスカはなんにも得るものはない。 よく考えてみれば彼女は滅びた世界にシンジと残された・・・ シンジがたとえ好きな男であったとしても 彼女が望む世界ではないし、世界を救えなかった 虚脱感はあるはず!
LAS総合投下スレを尋ねてみては?
>>430 いろいろ見たけど、もう自分で創るしかないね・・・。
なんでアスカマンセーストーリーないんだ?
シンジと結ばれてもいいけどさ、従属ばっか
N3とかはちょっとコアだし・・・
アスカマンセーストーリーの方が多いと思うがw
わかった、もっとよく見てみる。
>>432 禿同w
てか、431は普段どんなとこ見てるんだ?
かなり偏ってないかい?
従属ばっかりって・・・ まさか・・・あまえんb(ry
AEOEならLCLに満ちた赤い世界ってのはサードインパクトの結果であって、 シンジが望んだ訳じゃないでしょ。 シンジに残されているのは補完世界と荒涼とした現実世界のどちらかを 選ぶっていう選択肢しかない2択なんだから。
俺はかなりエロは好きなほうだが、 スレイブアスカみたいのばっかりで正直うんざり。 最初はよかったんだけどね。
>>437 それにしたってアスカには選択権すらない・・・
>>439 この2択は誰がやっても補完は選ばない。
つまり誰にも選択権はない、しかし選んだという責任だけは生じるわけ、
碌なもんじゃないよ。
>>427 「体温の狂気」では犯しつくしてるわけだが。
ラジオでなんかあったよね。 アスカ主人公の
>440 少なくてもゼーレはシンジが補完を選択するを思ったからシンジを使ったんだとじゃないのか?
気持ち悪い。 まさに・・・
しかしアスカはどこいっても犯されてるなw
どっちかといえば常にシンジを尻に引いてるとおもうが。
ごめん、漫画の見すぎだわw
>>448 シンジ以外が相手だと性欲の対象にしかされないことが多いけどな
アスカでなくてマヤとシンジが2人だけ残されていたら やっぱりやっちゃうのかな...
>>447 てか、レイだって犯されるし、
ヒカリもミサトもマヤもユイもマナもマユミだって犯される。
あと、シンジもw
リツコだけか? 犯されてないの?
ミサトはともかく、アスカはヒロイン。 レイは肉人形w
>>455 だな、LRSが少ない以上、ゲンドウに犯され、
挙句の果てにはシンジにも犯される。
同情すべきはレイである。
アスカはメインで犯されまくり・・・ レイはついでの肉人形
>>457 とりあえず、お前が何処のサイトを読んで発言しているのかよくわかるw
なんてーか、ひろ雑貨店にある小説は
アスカとシンジは二人で和姦しまくりなんだけど、
レイとヒカリとマヤとリツコが犯されまくりなのもあるんだよなぁ
でも、汁程痛さを感じないのは何故だろうか?
やっぱ、アスカが安全圏内だからか?
↓7
アスカだーい好き!
お弁当を作ってお隣の渚カヲル・レイ家も誘ってお花見に向かう碇一家 シンジ君とカヲルさんは仕事のお話 アスカさんとレイさんは育児・家事など 子供達はお弁当をパクパク…
シンジ君とカヲルさんは仕事のお話 で、瞬時に「ゲイバー」という単語が思い浮かんでしまった・・・
妻子持ちでゲイバー勤務って・・・ でもシンジ君とカヲルさんのいるお店なら行ってみたいな・・・
じゃあレイさんとアスカさんはキャバクラかよ!
>>465 ホストクラブねるふなら行ってみたいような。
ナンバー1は加持さんか?
ゲンドウオーナー
エヴァ2のアンソロジーを思い出すなぁ。
親子で釣りしてるときの妄想ってことでよいよね。 父「シンジ!外人の彼女ができたんだって?」 息子「…父さんには関係ないよ」 父「そんなことあるものか、で母さんより美人かい?」 息子「う…今度連れてくるから、自分の目でたしかめなよ」 父「楽しみだなw」 レイ「お父さ〜んおにいちゃ〜ん釣れた?」
妄想モード爆烈 まさか 妄想?
再抽選で羽根が生えました。
結婚後もツンデレなアスカさん。人の目があるところではシンジ君にキツく当たります。 それは自分等の子供達の前でも同じで・・・ 「大好きなお母さんは、あの男が嫌いなんだ」と、子供達に嫌われてショボーンなシンジ君。 二人きりになって、でれでれモードに入ったアスカさんに甘えて慰めて貰います。 ・・・そんなわけで、碇家の子供達には次々と兄弟が増えていくのでした。
こどもたちの幼稚園の送り迎えに黒服たちを びっしり張り付かせるゲンドウお祖父ちゃんにほとほと困り果てる碇夫妻
孫におじいちゃん怖いと言われ、密かに鏡で笑顔の 練習をしているゲンドウ だが苦労も虚しくユイおばあちゃんになつく孫 スレと関係ないなこれ
*「ぼく…パパの作ったグラタンの方が好きだな」 *「ママのも美味しいけどパパの方がちょっぴり上」 アスカ「……」 シンジ「ハハ…僕はアスカの料理大好きだよ…」 かつて天才と呼ばれたアスカさんもこれだけはシンジ君に勝てなかった
子供ができたら完璧かとおもったら料理はシンジのほうが上か… ただサードインパクト後の世界では意味なし
新妻アスカの料理では女体盛りが一番の好物なシンジくん って、何書いてんだ俺、ホントゴメン_| ̄|○
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/08(金) 02:42:59 ID:N2t1DRkh
\○ノ ウホホーィ 、慰めてもらったぜ vへ| しかもageのオマケ付きだぁー!! V
エロ好きだね
ふっ、「夫婦生活」と聞くと「性活」の方を考えちまうのは男の性サ。
483 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/08(金) 08:10:56 ID:zrYbpPke
>482 清々しい方で常 ( ´∀`)
ようやくわかった。 みんなエロから入るから、激しくエロループなんだ?
>484 正解 (σ・∀・)σ
そういえば俺もスレイブアスカから入って今は飽き飽きしている。
>>486 元汁住人で今は甘LASスキーな俺も同意しておく
俺もそうだな。 昔はそういうのをネタにしてたときもあるが、 最近では甘エロの方が抜ける。
シンジのはちょっと大きめだよ
スレイブアスカって何ですか?
奴隷アスカ 言えるのこれだけだ
>>492 もしかして夫婦生活に関係ないですか?w
だったら詳細は遠慮しておきます(;´Д`)
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/08(金) 17:01:21 ID:wqW40its
関係あるようで関係ないようで、やっぱりあるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ねーよwwwwwwww
夫婦生活ならスレイブシンジだなw
あー・・・色んな意味で尻に敷かれてそうだな
スレイブシンジキュン
座布団シンジキュン
シンジシートに座るアスカ アスカ『オシリにあたるこの肉突起物がいいのよね〜』 シンジシート『アスカ様出ちゃうよ!』 アスカ『あ〜ら椅子はしゃべらなくてよ。』 シンジ『ひどい…』
そういえばスレイブシンジものはないの?
「ちょっと、椅子は動いたりしないわよ!!あっ、入っちゃう・・・バカシンジ、やめ・・・や・・・あんっ」
シンジにお仕置き! 肉棒折り
>>503 続き
,i .,i, ' .,, ./ ,i .,r.,,.!.,i' 、 ., ', .ii ,'.i 、 ., .|
./ .,ノ.,' .,.〃../ .|..ー,!./_,, |/.' , .`、,' ', .ヽ___ --', .!l.l ', ! ,! 亅
! ./ │.,r'イ.// .|‐' l/ "\,`' _,,,,,, / ヽ .`ぃ-ー''''''.l.!.″' ,. │/ ` l',、
.! .l゙ レ゙._.,'/ / ゛ .`'''-、' ,.`'''ー'" " ゙′ ヽ. l.,' ゙'、
.',/ ./ `゙l'、 /'''''^゙゙゙゙`'''-、'、.l, 、 /゙´  ̄`゙'、 ″ `'、、
゙/ / `'キ } ,! / ヽ
/ / l |丿 .! .! , -、 / _,,、 '、,
'" / r; l.|゛ ', ./ i゙.l. li li '、
./ .!゙'′ .| l l/" ヽ ',
.|', ,-'"`'、 .......、 ヽ .ヽ /
! .l, / │ " ... ヽ .ヽ /
.l ヽ ,./ / ゙l, '、_ /
.! ,\、 ._,,/./ ./ l. ゙l`'ー .... ‐/
.l `ゝ `゙゙´ ,ノ゙ / l l. ..ミ゙^" .,!
l ¬ー'二 / / l \ `"│
.', ゛ ./. / l ..l !
l ./. / .,..、 .,、 ゙l .l /
` " / " " ゛ .',
ボクのかわいいアスカちゃん、素敵な美人なアスカちゃん。きれいなお乳にしまりよし 完璧すぎるよ楽しいな バカシンジより
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/08(金) 18:31:23 ID:Gm9+DNoP
sexの時だけ真性Mなアスカ
507 :
バカシンジ :2005/04/08(金) 18:31:54 ID:???
アスカ…ごめんよ!おかずにして…あまりにもアスカがいとおしくて素敵だからだよ。 アスカ…
シンジとSEXしたあと、お風呂でこれみよがしに身体を洗いまくるアスカ。
>>508 シンジと一緒に入ってるってことかぁーー!!
それがシンジの逆鱗に触れ、浴室でもう一回始まる
むろんアスカの計算通り
>506 採用
>>506 Mの日とSの日が交互にやってくるので、けっこう大変なシンジ
アスカ「あたし、Mなの(服のサイズが)」 シンジ「ええ! そうなの!?」 その日の内に必死に勉強する努力家のシンジ その夜は碇家は悲惨なことに…
屑は霜寝たしか書けないんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうえwwwwwwww
ギャグってのはある程度下品なものさ。
夫婦生活なんだからある程度は已むを得まい。 日常生活ネタならこんなアスカは大好きだスレでもいいんだし。
毎晩碇夫妻のセックスの見物人となる二代目ペンペン 「クェ・・・・」
森繁久弥も言ってたな。 社交界で一番必要なのは上品な下ネタであると。
アスカってアソコの色もきれいだね
トウジ「ほー、そうなんか、センセ。根性はババ色やねんけどな」
週末の夜は鈴原ヒカリさんからもらったローションでシンジ君に「マッサージ」をしてあげる妻アスカさん アスカさんの手でしてもらうのが大好きなシンジ君
シンジとアスカって14歳から同居して、そこからなし崩し的に 恋人になるってパターンだから新婚生活ってなさそう。 籍は18歳以降で入れるけど、実質的にはずっと夫婦だったろうし。 万年新婚生活ともいえるけど。
未だユニゾンの影響が残る二人 家事はもちろん分担で しかし家事の間中もコミュニケーションはアイ(愛?)コンタクトを通じて行われるため 傍目には会話を交わさないで仲が悪いようにも見える二人
お互いテレパシーでいちゃいちゃしてたりすんの?
相手が何をしたいかを読み取り気を使い合う二人なら良いな。 さらにその気を使うことが機嫌取りじゃなくて、相手を喜ばせたいと言うものならなおさら。
「ただいまー、アスカ、今帰ったよ」 「おかえり (って、まーたコイツはなんかあったわね) お風呂に入る?それとも食事が先?」 「う〜ん、お風呂でいいや」 「ふー、今あがったよ」 「あ、ちょうどよかった。今、食事の用意ができたとこ」 「うん、ってあれ?めずらしいね、それクリュッグだっけ?呑むの?」 「そ、今日は無礼講。溜まってるもの、全〜部だしてもらおうと思ってね」 「あ、ばれてた?」 「アンタバカァ?アタシに隠し事しようなんて百年早いのよ どうせ、アンタのことだから仕事でヘマでもやらかしたんでしょ、そんなとこね。 そりゃ、人間だから失敗もするわよ、 大事なのはそれを繰り返さないこと、わかった?」 「まいったな、アスカにゃ敵わないや」 「そ、アンタは一生アタシには敵わないのよ、分かったらさっさと席につく」 「うん、そうだね」 トットットットッ 「「乾杯」」 みたいな
微笑ましくていいなぁ〜
アスカさんに裸エプロンに一度はなってほしいが、なかなか言えないでもじもじしているシンジきゅん
全裸であることのほうが多いしね
>>528 体操服とかスク水のコスプレが多かったりして
みんなアスカとシンジが幸せになることを願っているんだね。
>>527 「あの〜、アスカ…」
「何よ、シンジ、エプロンなんて持って」
「いや、やっぱりなんでもないよ」
「はは〜ん、わかったわ。シンジったらそういうプレイをしたいのね」
数分後、裸エプロンのシンジが台所で料理を作っていた
「そうじゃなくて…、うぅ…」
そして、後ろから襲い掛かるアスカさん
>>531 やらしていただけるなら逆でも大喜びのシンジきゅん。
ただいまオチンチンもてあそばれ中。
シンジきゅんアソコも棒立ち
アスカ好みに開発されていくシンジ君
その調味料の名前… それは「愛」です 焦げた料理をそう説明するシンジ ジッと睨むアスカ 「だって、しょうがないだろ。 まさかアスカがあそこで襲ってくるなんて思わなかったんだよ!」 「おそ、アンタ、襲うって、言うに事欠いて襲うって何よ! アタシはシンジが喜ぶと思って、いやいやだけどやったんだから!」 「嘘だね! 絶対、喜んでやってたよ!」 「やってない! やってない!! アンタ、人を凄くいやらしいみたいな言い方止めなさいよ!」 「Hじゃないか、だってアスカあんなに──」 ry
シンジきゅんの熱膨張は押さえがきかないそうだ。
ザーメンだろ
アスカに襲われるシンジきゅん萌え。俺はそんなアスカ萌えw
温泉に浸かりながらアスカのちょっといやらしい声を聞いただけで熱膨張していたシンジのシャムシェルは きっと…
GWも近くなり、休みの予定を立て始める碇夫妻 行動派のアスカが主導権をとることに 子宝が効能の温泉場ばかりを勧めてくる新妻に冷や汗を流すシンジくん
アスカ大好きです、愛しています。 幸せにしたいけれど、なんともどうにもならないけれど… 誰か庵野に無理矢理続編作らせて下さい! もちろんハッピーエンドの奴を… アスカが可哀想でなりません。
Zガンダムみたいに20年経ってようやく新作?が作られることもあるから それなりに期待してみては。。
なんかカミーユとか性格変わってるらしいじゃない
でも中の人の都合もあるし、早く作らないと。 三石とか声低くなってきたし、 みやむーも夜話の「あんたバカぁ?」 がアスカっぽく聞こえなかった。
>>548 みやむーは緊張してたんだよ!
それより河豚姉がつらそうだな。パチンコは吹き替えしたみたいなんだが、
たしかに三石は低く感じたな。林原は昔よりリナレイとの差がつけられなくなった気がした。
確かに今の林原、リナレイの差が微妙だな。 やっぱ年には勝てんか。特に声だからなあ。トレーニングとかも難しそうだ。
女の声優さんって大変だね それに比べて男の声優はあんま声変わらないな 古川登志夫さんなんて時が止まってるみたいだ。今いくつなんだよ・・・
スレ違いスマンがカミーユの声の人は凄い変わってたと思うけど、 今回の劇場版は誰なんだろ。
>551 1stガンダムでカイやってたからなぁ、当時25として50ぐらいか ピッコロとかシンとかいろいろやってるし、今もよくナレーションで聞くな エヴァ2でミサトの声が結構辛そうだった 種に出てるんだっけ?ありゃ評価どうなのさ
>>551 俺は押井作品も好きだから今でもパト1&2を今でもガンガン見るけど遊馬の声は今と全く変わらないな
>>553 先週、初めて種見たけどアレはアレで良いんじゃないか?でもエヴァ2はちょっと・・・
エヴァ2の設定は公式だってよ。
>>554 >今でもパト1&2を今でも
…間違えた、許してorz
557 :
桃太郎 :2005/04/13(水) 01:36:31 ID:???
ゆるさん!
いや、許す
いや、山本が許す
560 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/13(水) 22:09:35 ID:DmYtgHwl
age
完全に冷え切ってるアスシンはアリなのかナシなのか。 寝室こそ同じ部屋だが同じベッドには数年入ってない。 シンジもアスカも自分の事しか考えてない。 子供さえ生まれなかったら今頃は間違いなく別々に暮らしてた。ミタイナ。 「……ねぇ。」 「ん……」 「来週の土曜日、恵恋(仮名・エレン♀七歳)運動会だって。」 「……ごめん、出張だ。」 「私も学会で行けないの。アンタ何とかならない?」 「無理だよ。今は一番大切な時期なんだ。」 「子供よりも大切な仕事?」 「……君こそどうなのさ。家庭より大切なのか?学会は。」 あ、コレもろにウチの両親や(つД`)
>>561 可哀想…
子供出来たらちゃんと可愛がってあげなよ!自分の二の舞いにしちゃだめだからね
♪せきゅすいー ♪アースカちゃん ♪せきゅすいー ♪アースカちゃん ♪しゅきしゅき ♪アースカちゃん ♪しゅきしゅき ♪アースカちゃん ♪シンジのチンコは、アースカのものよ ♪レーイのマムコも、アースカのものよ ♪ゲンドウチンコも、アースカのものよ ♪ついでにカヲルも、アースカのものよ ♪もまけにマーヤも、アースカのものよ ♪アースカを見てると、ドッ ピュッピュッ! ♪アースカを見てると、 ドッ ピュッピュッ! ♪我慢させないわ・・・!!!
>>561 二人とも幼少時の体験から子どもたちには優しくなると思わr、…思う
てか、本編が本編だから、二人とその家族には幸せになってほしい
今日も今日とて 妻は愛しい人の胸に寄りかかり 夫はその妻慈しむように抱きかかえて睦言をささやきあう碇夫妻 ふと新妻が呟く 「ねぇ、シンジは子供欲しくないの?」 「う〜ん、そういうわけじゃないけど…」 「アタシのこと気に掛けてるんだったらいいんだよ? たしかに“昔は子供なんていらない!”って言ってたけどさ 今はシンジの子供なら産んでもいいって思うんだ、だから結婚したんだよ?」 「え、あ、うん、アリガト でも、今は…さ、まだアスカと二人っきりでいたいかな…なんて我が儘かな?」 「シンジ…、嬉しいっ!」 新妻は、その両の腕で愛しい夫を抱きしめる力を強め、更なる愛情を伝えるのであった
しまった_| ̄|○ 誤字だらけじゃねーか >夫はその妻『を』慈しむように抱きかかえて睦言をささやきあう碇夫妻 >たしかに[『昔は』“子供なんていらない!”って言ってたけどさ だろ何やってんだ
二人には幸せな家庭を築いてほしい。 そして二人にも幸大からんことを。
いいねえ〜 誤字なんてぜんぜんきにならないよ!
アスカとシンジが幸せになれますように
570 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/19(火) 18:50:20 ID:xoOPN7pa
age
アスカとシンジが幸せになれますように
アスカとシンジの幸せを祈りつつ、自分の幸せも祈ってみる(笑 実はここ数年、他のアニメなどに浮気していたが、ここに来て、 なぜかアスカがやっぱり大好きだと再認識して、 壁紙とかアスカに総入れ替え。アスカかわいいよアスカ。
アスカとシンジが幸せになれますように
現実は厳しい 例えネルフといえども、所詮は公務員 稼ぎもそこそこ 36年ローンで3LDKのマンションを購入し、晩年までローン返済に苦しむシンジとアスカ
世界を救った救世主には年金が入るから大丈夫! ただ基礎年金が残っているかどうかだが・・・
ゲンドウの多大な遺産があるだろ
世界を救ったヒーローシンジ君、 他にいい男が生き残らなかったので仕方なくシンジと 結婚したアスカさん、 でも英雄扱いでご満悦! すべてを手にしたシンジ君、鼻の下でれでれ
返済に苦しみながらもほのぼのと暮らすアスカとシンジ。 貧乏暮らしに堪えられないと毎日愚痴をこぼすアスカに、 今までの生活に比べたらとても平和でアスカがいることが嬉しいシンジ。 アスカもなんだかんだで最後は「ま、いいか」でほのぼのほのぼの。
ゲンドウの遺産目当てでシンジと結婚するアスカ って普通に美味しんぼか…
俺には良妻アスカがどうしても想像できない(笑 でもシンジのことは大好きで素直になれずに何か手伝いたいのに手伝えないアスカは想像しやすかったのだ。 良妻アスカ、想像してみてえええ。
普段はやれ、メシがまずいだの、風呂が熱すぎるだの、冴えない男だの ボロクソに言う妻アスカ、 しかし、夫シンジが調子を崩して寝込むと 「アンタね、調子が悪いなら悪いってはっきり言いなさいよね」 「だから、アンタはバカなのよ」 「それで、人に迷惑かけちゃなんにもならないじゃない」 「ほんとにバカなんだから、バカバカバカ、大バカシンジ」 とか言いながら甲斐甲斐しく世話をするアスカ
アスカの能力と行動力が家事に向いたらエライ良妻になりそうな悪寒?
物覚えや容量は良いことを考えると確かに、 いちど家事の方向に気持ちが向けば、 少しすればシンジを超えるかな。 で、超えたことになぜか罪悪感を感じてシンジも手伝わせて、 キッチンで肩を並べる二人。それを座って待つペンペン。良い図だなあ。ほのぼの。
悪妻アスカどこで読めたっけ?
個人的にはそのページでは青い暴走がもっと読みたかった。
お腹の中に双子の赤ちゃんを授かって幸せイッパイの二人 十月十日後… 銀髪の男の子と水色の髪の女の子(二人とも赤目)を無事出産 「ねぇシンジあの子達……やっぱ何でもないわ…」 「アスカ…」 「…私、…考えたんだけど女の子の名前は『レイ』にしない?」 「え…?……………じゃあ男の子は『カヲル』にしようか」 過去を背負って生きると固く誓う碇夫妻
>>91 ,92
超超亀レスだけど
アスカとシンジのハネムーンルームで見つけたその話
日替わりLASの「僕の天女」だと思われ
肌の黒い子を無事出産とかなら・・・ まぁ現実にあった話だからなぁ。笑えない
きっと目の赤い子だったんだよ。
シンジ「キスする時ウザいんだよ!前髪全部切ってやる!!」
トロワのことかーーーー!!
↑ これど〜ゆ〜意味?
産まれた赤子は半身が白く、半身が黒い。 天使なんだ。 名前は マ・ダ・ラ。
599 :
名無しのこんぺい :2005/04/29(金) 11:29:15 ID:mO90PvlS
えっ・・・終わり?
「あんた判子持って来てるでしょ?」 「う、うん」 「ここに押しなさい」 「でも…」 「いいわけは聞きたくないわ、いいから押しなさい。あんたのそういう態度にはうんざりなんだから!」 「わかったよ…、押すよ。アスカがそこまで言うなら」 判子を押すシンジ いつまでも煮え切らないシンジに強引に婚姻届を書かせるアスカ
本日、幼稚園で子供同士の喧嘩がありました。 すぐに仲直りをして事無きを経たんですが、碇さんの息子さんの○○クンが 「もう一度言え、前歯全部へし折ってやる!!」 ということを叫んでました。一度、ご家族で幼稚園にお越しください。 という連絡ノートを渡されたアスカ アスカ「凄いこと言うわね、○○。誰に似たのかしら?」 シンジ「…誰でしょね?」
本日、幼稚園で子供同士の喧嘩がありました。 すぐに仲直りをして事無きを経たんですが、 碇さんの娘さんの○○ちゃんが 「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル……」 ということをつぶいていました。一度、ご家族で幼稚園にお越しください。 という連絡ノートを渡されたアスカ ア「凄いこと言うわね。誰に似たのかしら?」 ジト目で見るシンジ ア「アタシがなぶられてる時、いじけてたのは誰?アタシをオカズにしたのは?」 血の気が引いていくシンジ ア「冗談よ、冗談。ただし、今夜しっかり働きなさい」
アスカって、専業主婦というイメージが無いんだよなぁ〜 やっぱり、仕事と家庭を両立してるのがしっくりくるな。 というか、家事はシンジと分担だな〜
i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡 r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y i i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ 「 ヽ-⌒-' \i > ) / アスカとシンジが結婚したら i _...||.-.._ .r-'"/ 自分が乱入して家事を手伝う i ./_.=:==-ヽ y-.''~ミ i ヽ_,,,.. r"~ i i :ミ~ i .....::::::::/ i~ ヽ ...........::::::::::::' i ヽ-::::::::::::::::::::::::::' :i
むしろ自分が先に仕事終わって家に帰ってても、シンジが帰ってご飯作ってくれるまで 何もせずに待ってそうだ。
シンジの背広をハンガーに掛けてたら、内ポケットからランパブのマッチが出て来ちゃって 「いかがわしい店で何して来たのよぉ〜っ!」って包丁を四、五本投げつけた後に 「もう私の事なんか興味無いんでしょ……」と、ぽろっぽろ涙を零しながらへたりこんで フリル付いたエプロンの端で目の辺りを押さえながら、女の子座りでウエーンと泣きじゃくるアスカさん。 ぶっちゃけアリエナイな('A`)
一番ありえそうなのは、やはり アスカ=大黒柱 シンジ=主夫
エースパイロットでかつ家事も押し付けられてたシンジと パイロットとしてもシンジに遅れを取り、家事をしている描写が全くないアスカ 将来どうなるんでしょう
>>609 アスカ:性格が災いしてあちこちでトラブルを起こしまともな職に就けず風俗嬢
シンジ:妻が風俗嬢なのがばれて職場にいられなくなり引きこもってヒモ
アスカ:大卒 シンジ:小卒
シンジ:使徒戦後、学力の適性検査に落ちボロボロの状態で捨てられる。 アスカ:日本に来てからはまったく学力が伸びず、一応期待されてたため シンジよりはましな待遇を受けたが結局はネルフを放り出される。 結論:二人とも若いころに無理して早死or情報を漏らされないよう暗殺
>>610 レイ「弐号機パイロットと結婚すると、こんな将来が待ってるのよ、
それでもいいの、碇君?」
シンジ「いや、それでもいいのって言われても…、あっ!!!」
レイ「?」
背後で鬼神の如く、仁王立ちしているアスカ
>>609 意外と女王様はプライドをずたずたにされた相手に隷属するらしいぞ。
徹底的に尽くす嫁さんになるか、シンジ大嫌いになるかの二択なキガス。
まぁ大学生になる頃にはズコバコやりたい放題だろうな。加持とミサトのように。 で、急に呼び出されて、サ店でアイスコーヒーをつまらなそうに頬杖ついたまま、ぐーるぐるかきまぜるアスカさんがこう言う訳よ。 「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、さーっと血の気の引いたシンジ君が聞き返すんだわ。 「こ、来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「……」 「……」 「ど、どうしよう?」 「私が聞きたいわよ……」
自分たちの不遇な子供時代の反動で、子供が出来たらしっかりするような気もする。 特にシンジには、ゲンドウという反面教師が居るしな。 逆に、不遇な子供時代の所為で、まともな親になれないというのも有りに思える。
「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、シンジが明日の気温を聞くぐらいどうでもいい感じで聞き返すんだわ。 「来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「ふ〜ん」 「どうしようか?」 「え?どうしようかって、堕ろせば?」 「・・・・・・」 「なんで怒ってんの?お金なら僕が出すよ、安心して」 さいあく
「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、シンジが明日の気温を聞くぐらいどうでもいい感じで聞き返すんだわ。 「来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「ふ〜ん」 「どうしようか?」 「え?どうしようかって、堕ろせば?」 「・・・・・・」 「僕の子供かどうかもわからないしさ」 ちょうさいあく
総合投下スレへ逝け
「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、面食らったようにシンジが聞き返すんだわ。 「こ、来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「…わかった。責任は取るよ」 八ヵ月後… 「ねえ…なんでこの子、肌が黒いの?」 「わ、私が聞きたいわよ」
>>621 元巨人〜横浜の駒〇氏と殆ど同じだね。
ちなみにその〇田氏はすぐさま奥様と離婚したそうだ。
・・・一年以上体の関係ないのに僕の子って言い張られてもな。しかも肌黒いし。 「アスカ、誰の子か心当たりないの?」 「えっと・・・十ヶ月前ごろだと・・・」 「あれだけ男いたのに、まだほかの男にも手出してたんだ。」 「ち、ちがうの。黒人はたった4人だけ。あのころよく行ってたバーに多くて。」 「やさしくされれば誰でもいいんだね。お金立て替えといたから、ちゃんと返してね。」 「えっ、一緒になってくれるんじゃないの?婚約指輪だって・・・あっ、前酔った時に無くしたんだった。」 ・・・できてもシンジにばれないように、日本人としかナマではやらないようにしてたのにな。 一番はシンジなのに、どうして分かってくれないのよ。
わかるわけがねぇw
この流れヒデェw
DQNアスカが大好きな人が集まるスレはここですか?
どうせシンジも綾波、再会したマナやマユミ、ミサトとやってるんだろうな、あ、ついでにヒカリもww しょせんゲンドウの息子ですよ?
むしろシンジが責任とってと言い張る 「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、シンジが明日の気温を聞くぐらいどうでもいい感じで聞き返すんだわ。 「来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「アスカ、責任とってよ!」 「何でアタシが?それに妊娠させたのはアンタでしょーが!」 「僕はあの時嫌だって言ったのに、アスカが無理やり…」 そう言いながら泣き崩れるシンジ君 ('A`)ナンダコレ
そういや今朝の新聞で、女性が始めて強姦罪で捕まったとか書いてあった。
寝てる男にフェラしたってやつ?
勝手にキスマークつけたら傷害罪になるって誰か言ってたな
> 一番はシンジなのに、どうして分かってくれないのよ。 理不尽ものだと作者が本気でこういうテーゼを 打ち立ててくるからナー。
ゲンドウがリツコによって半ば強制的に結婚したとしよう そしてシンジとアスカに子供ができた場合、 リツコは、ばあさんになってしまう。
>>635 んでアスカそっっっくりの赤ん坊が「ばーば、ばーば」って笑顔でハイハイしながらリツコに擦り寄って行く訳だ。
青筋立てたリツコに、ぎぅ。ってほっぺ抓られて泣き喚く赤ん坊を慌ててシンジ君が抱き上げる、と。
「ちょ、何してんスかお義母さんっ!」
「……悪い子にはお仕置きが必要なのよ。」
むしろ碇の血筋の娘が産まれて、ば(略)と呼ばれて 「あなたが死んでも代わりはいるもの」首しめて 「キモチワルイ」 うわーくらww
ユイそっくりの赤ん坊を産まれたら息子を放置していた事を忘れて爺バカになるゲンドウ あげくのはてに同居まで提案しだす始末...
>>635 ゲンドウとリツコに子供が出来てもなんか全部シンジ君に育児を任せてしまいそうだ。
「父さんは各国ネルフの訪問で帰国は来月末。リツコさんはアメリカでS2機関に関する学会で帰国日すら未定・・・ この子どうすりゃ良いんだよ?アスカ〜〜」 「いつもみたいに高校に連れて行けば良いじゃん。コイツもアタシ達を親だと思ってるみたいだし。」 ―-アスカ、それが問題なんだよ。 シンジとアスカと一緒にいるほうが多いため、二人のことをパパ・ママと呼び始めたシンジの母違いの妹。 高校で親子ごっこを楽しむアスカと、それに振り回されるシンジ。 そして黒服たちを恐れ何も言えない先生とクラスメート。 「あっ、碇・惣流、ちょっといいか?」 「何ですか」 「うちも来月子供が生まれるんだが、初めての子だからなぁ。 親として先輩のお前たちにいろいろ聞きたくてな。」 「なんだぁ、そんなことか。いつもの事だしアタシ達に任せて、センセ。ねえ、シンジ♪」 「・・・・・・・」 使徒戦の影響で新任の教師が多いここ第一高校では貴重な育児経験者として信頼を確立中・・・??
>>640 腹違いの妹に名前は、ゲンドウが"レイ"にしようとしたけど
リツコが勝手に名前を決めてしましそうだ
「ただいまー。」 「おっかえりぃ!お風呂?ご飯?それとも……わた」 「先にお風呂入っちゃおうかな。」 「 」 「あー、さっぱりし……ん?」 ちょこんと食卓にカップラーメンとポットと箸が。 「あの……晩御飯は?」 「嫌なら自分で作れば。」 女のコ座りで壁の方を向いたまま冷たい返事をするアスカさん。 はぁー、と海より深ーいため息をついて背後からアスカさんを抱きすくめるシンジ君。 「機嫌直してよ。」 「触んないで。」 「いやね、僕は一日中外に居て汗かいてたからさ。」 「だから何?いいのよ。私なんかどうでもいいんでしょ?」 「だからさ、汗臭いまんまじゃアスカが可哀相だろうと思ってさ。」
それを聞いた瞬間、花が咲いたように顔をぱぁっと明るくさせるアスカさん。 「何よぉ、そんな事気にしなくったっていいの。私はシンジの匂いなら平気だよ?」 「いやあのその、始める前にご飯食べさせてくれない?」 「……アンタ結局ごはん食べたいだけじゃない!」 「ち、違うよ、今の体力じゃアスカを歓ばせてあげられないかなって。」 「ば……何言ってんのよっ! 嫌ねぇ、もーアンタってホントにそればっかりなんだから。」 今すぐ支度するからちょっと待っててね!と、ものっそい勢いでキッチンへ消えていくアスカさん。 そのキッチンから聞こえてくる鼻唄を聞きながら、今夜は二時くらいには寝られたらいいなぁ、と リビングのソファーに埋もれながら天井を見上げて、ため息をつくシンジ君。
>>644 ,645
脳内でアスカとシンジを入換えてみる
その方が以外としっくりするね
647 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/10(火) 01:04:14 ID:DWCKltZf
あ、ほんとだ
こんなアスカもアリでしょ
こういうのはマナの役目のような気がする
>>646 つまり、アスカが体力の心配をするほど絶倫なシンジきゅんというわけですな?w
アスカがギブアップするまで稼動しているシンジくん まるでS2機関が搭載されたシンジくん
「あのね、今日病院行ってきたんだ。」 「どっか悪いの?」 「ううん。産婦人科。」 「もしかして……そっか、僕もついにパパに!」 「ばーか。違うわよ。」 「違うの?」 「うん。今朝起きたらお腹がすっごく痛くてさ。 あんたが見境いなくガンガン突くから子宮口打撲したんだって。」 「あぅ……」 「『旦那さんにもう少し手加減するように言え』って笑われてさ。大恥かいたわよ……」 「ごめん……」 「ま、今夜からはもう少し優しくしてよね。」 「今夜?」 「何よ。しないの?」 「あ、いや。身体平気なのかなって。」 「もうヘーキよ。」 「同じ日に同じ病名で、しかも二度目は救急車で運ばれて来たのはあなたが初めてですよ。」 「ゴメンナサイ……先生助けて……痛くて死にそう……」
>>652 ワロタ
こーいうヘッポコなアスカは好きだな。
>>652 これで性別逆だと……((((;゚Д゚))))
「あのね、今日ボク病院に行ってきたんだ」 「なんで?」 「あの、その…産婦人科…に行ってきたの」 「え? …あっ、あーー。…そうか、私もいよいよ親になるのね」 「え? あ、ぁあっ、そう…じゃなくって」 「?」 「今朝ね、起きたらね、お腹がすっごく痛くって。アスカが、その、激しすぎて、………の奥が打撲してるって」 「えっ?」 「…お、お……の奥、だよ」 「え? え? なに? なんの奥?((・∀・)ニヤニヤ)」 「もうっ、アスカったらっ。………だから、今夜は、あんまり激しくしないでね」 「今夜? 何よあんた、もう大丈夫なのね」 「ぇ? え、あ、あぁん。あぅ、ぼ、ボクはその、一般論として」 「わーったわよ。さっ、いつも通り優しくしてあげるからいらっしゃい」 「あああぁん。ちがうよう。いつもどおりじゃだめなんだよう。…あっ」 よくわからん
三只氏の新作が>635のシチュっぽくてちょっと感動 ここに書いてほしい原案書けば、FF書いてもらえるのかな(ドキドキ)←素直に感想メール出せ
>>656 @書く前に何らかの反応があったならオマージュ
A何もなく書いていったならパクリ
Bこんなとこ見てねだったら住人の過剰反応
さてどれでしょう?
4.別にどうでもよい
5、後編で子供はシンジとリツコの子であることが発覚。 このスレは関係無かった
6.かわせない。現実は非常である。
7.この程度のシチュなら誰でも思いつくことなのでパクリとは言えない
663 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/11(水) 23:00:28 ID:eyudrcCU
アスカは胸でかいけど、シンジはティムポ小さいし早漏だからアスカを満足できなさそうね
シンジキュン=顔に似合わず巨根 はいみんな、ここテストに出るからメモしといてね〜
短小=女は満足しない 童貞君の思い込み… もしくは、男の思い込み… あるいは、得ろ小説or漫画の読みすぎw
大きいと「痛い」と言われるだけだしな 痛がって体位も限定されるし
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、 / 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、 / シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、 ,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--' l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi {;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i レ' .. シ彡' )ァ' /彡' と思う吉宗であった {_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{ l '''"::. 彡ミi ! ̄"` ...:::::::: ノ""{ l .......::::::::: / \_
「つまり、SEXは料理と一緒なんですよ…」 「料理と一緒? テクニックですか?」 「違う、違う。愛情です。自分が相手の女性を愛しているかを伝えるんです、 テクニックは後から付いてきます」 なんか雑誌の記者との対談でこんなことをいうシンジ
式の開幕30分前。 控え室で純白のドレスに身を包み、はにかみながら来客と歓談していたアスカさん。 そこへ顔面蒼白なケンスケが駆け込んで来ました。 「た、大変だぁ!今シンジの控え室行ったらこんなモンが!」 きょとんとしながらシルクの手袋を外して、ケンスケに渡された手紙を開くアスカさん。 『やっぱり僕はアスカを幸せにしてあげられる自信が持てません。 これから自分捜しの旅に出ます。探さないで下さい。』 小刻みにぷるぷると震えていたが、急に立ち上がりスカートの裾を摘んで歩き出すアスカさん。 「リツコ、アイツの居場所分かるわよね?」 「勿論。」 「OK。私のケータイに転送しといて。 鈴原、ちょっとバイク借りるわよ。」 「あ? まぁええけど……っておま!まさかその格好でか!」 止める間もなくレーサーレプリカのバイクに跨がり、爆音を残してロケットのようにかっ飛んでいくアスカさん。 「も〜バカバカバカバカシンジっ!絶っっっ対に許さないからっ!」 ぽろぽろと零れる涙を風圧で吹き飛ばしながら、 第三新東京市をウェディングドレスのまま疾走するアスカさんが目に浮かびました。
式の開幕30分前。
>控え室で純白のドレスに身を包み、はにかみながら来客と歓談していたアスカさん。
>
>そこへ顔面蒼白なケンスケが駆け込んで来ました。
>「た、大変だぁ!
ここまで読んだ時、嫌な記憶が僕の脳内を駆け巡ったのはいうまでもありません
>>671 乙
>>671 なぜだろう
ラブひなのなる逃走劇を思い出した
シンジが毎度、おかずにしている女性陣は、 シンジのティムポの大きさをしっているだろう。 へたをしたらさわっているかも... マヤでさえ知っていると思える。
>>674 続きなんか全く考えてなかったyp(´・ω・`)
「間もなく、三番線に新横浜行き快速電車、はまかぜが参ります。危ないですから白線の内側までお下がりください。」
軽やかなメロディと共に流れる場内アナウンスを耳にして、小さめの旅行かばんを担ぎ直すシンジ君。
アスカには悪いことしちゃったな。
でもこのまま有矢無矢に結婚なんかしちゃったら、きっとアスカはもっと不幸になる。
これでいいんだ。
アスカならきっとすぐに僕なんかよりお似合いの男が見つかる。
僕みたいな優柔不断な奴と一緒になるより、その方がずっと幸せになれるはずだ。
涙を堪え、鼻をすすりながら電車を待つシンジ君。
そんな折、急に辺りがざわざわと騒がしくなるのを感じた。
「すいません!ちょっと通して下さい!通させてっ!あぁんもぉっ、邪魔だっつーのよ!」
人波を押し分けるようにして階段を下り切った、騒ぎの中心らしい白い人が、辺りをきょろきょろと必死な形相で見渡している。
やがて白い人はシンジを見つけると、スカートの裾をちょこんと摘んでから大股で、かつかつと歩み寄って来た。
にじみ出る威圧感に、進行ルート上のヤクザ屋さん風の男が慌てて道を譲る。
シンジに肉薄し、有無を言わさず右手を生涯最高速で振り抜くアスカさん。 もんどりうって転がるシンジ君。 あれだけざわついていた観衆が、シーンと水を打ったように静まり返る。 「僕は……」 「言い訳なんか聞きたくない!」 シンジ君の言い訳が、肩で息するアスカさんのヒステリックな怒鳴り声で遮られる。 倒れたままネクタイを掴まれ、そのまま手繰り寄せられ、太腿の辺りをヒールで踏まれるシンジ君。 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」 「アタシの心はもっと痛かったのよ!」 「ごめん許してもうしません助けて勘弁して!」 「何様のつもりよ……アンタごときに私を幸せに出来る訳無いじゃない……」 「……そうだよね。だから僕は」 「っ! アンタまだ分かんないの? 幸せなんて他人にしてもらう物じゃないの!自分で見つけて手に入れる物なのよ!」 「……」 「アンタは黙って私の傍に居てくれればいいのよ!そうすれば私は勝手に幸せになるんだから!」 「アスカ……」 「それなのに急に居なくなるなんて……何よ何よ何よ……勝手に人の心揺さぶっておいてさ……」 はらはらと流れ落ちる大粒の涙を、一生懸命に手の甲で拭うアスカさん。
「あの、ご、ごめん。」 「触んないでよっ!」 慰めようと伸ばしたシンジ君の手が、思いっ切りアスカさんに振り払われる。 「絶対に泣かないって決めてたのにさ、こんな人前で……ひっく、涙流しちゃうくらいに……ひっく、人の心を弄んどいてさ……」 「あ、アスカごめ……」 「あんまりだよ……ぐすっ、シンジだけは私がそんな強い女じゃないって知ってるくせに……ひっく…… ふえぇぇぇぇ〜ん!」 「あああああ……」 アスカさんが、ついにその場にへたりこみ、小さな女の子のように泣き出してしまった。 ただただおろおろするだけのシンジ君に、ギャラリーは冷たい視線をおくり、ひそひそ話を始める。
GJ!
なんか涙がでそうでしたよ。 続きよろしく!!
「ねぇ…アスカ、そろそろベッド買い換えようよ」 「どうして?」 「どうしてって…二人で使うには狭いし、ぐっすり寝れないよ」 「ヤダ!ぜ〜ったいにヤダ!」 「でも…」 常にシンジ君の温もりを感じる距離で寝ていたいアスカさん
GJ!!
684 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/23(月) 17:44:41 ID:oLPjXQXa
GJ!!
馬鹿やろおおがアアアァァァ!!!!!!!!!!!死ねや!キモいんじゃ!!!!!!!!!!!!
続きこないかな〜
2019年のある日曜、午後の葛城(加持?)家。 ようやく加持はミサトと結婚し、現在は新婚生活を満喫(?)している。 今日はたまたまシンジが遊びに来ていて、そのついでというわけではないが シンジ作のチキンカレーをお昼ご飯にしながら3人で 楽しい昼食をとっていた。 『お昼のニュースをお伝えします』 ブラウン管の中からそこそこ美形なニュースキャスターのお姉さんが 一礼をして原稿を読み始めた。 『最初のニュースです。3日前にNERVドイツ支部に在籍する元セカンドチルドレンの 惣流・アスカ・ラングレー女史が婚約記者会見を開きました。 尚、惣流氏より会見の内容は日本時間による本日正午まで発表しないで欲しいとの 強い要望により報道規制が掛けられていたとのことです。 では、さっそくVTRをご覧ください』 ぽかーんとスプーンを口の目の前まで持っていったまま画面に食いつくように見る3人。 画面の中には多くの記者軍団と壇上の席に男が1人、おそらくアスカの婚約者であろう。 『惣流氏はご自身の研究の為少々遅れますのでこれより婚約記者会見を始めさせていただきます』 司会の男がドイツ語で喋り始め、テロップが画面下に映し出される。 記者たちの数々の質問にドイツ語であーだこーだと得意げに喋る男。 丁度4つ目の質問を男が答え終えた時、会場に白衣の女性が入ってきた。
『教授。来月までに今回の研究内容を学会に提出しなければならないのですが一体これはどういった事なのでしょう?』 蒼い瞳と金髪を赤いヘッドセットでツインテールにしている女性はやや面倒くさそうに壇上の男に話しかける。 『ああ、アスカ君。これは僕と君との婚約記者会見なのだよ。 君も多忙だと思うがこちらに来て座ってくれないか?』 ドンッ!!と拳で壁を殴りつけるアスカはキッ!と教授を睨みつけものすごい速さで怒鳴り始める。 『はぁ〜!?ふざけんじゃないわよっ!!なんでこのアタシがアンタなんかと結婚しなくちゃなんないのよっ!! 在りもしない事ペラペラと喋りやがって!寝言は寝ながら言いなさいよねっ。 大体こんな事アタシの許可もなしに勝手に始めやがって調子こいてんじゃないわよっ!!! いい年したオッサンがこのアタシと結婚?権力と金しか持ってないアンタがアタシと結婚なんかできると思ってんのっ!? それとおあいにく様、アタシはある男の子供を身篭っているの。2ヶ月ですって! この研究が終わるまでは残ろうと思っていたけど、今日限りで辞めさせてもらうわっ!!』 一気にまくし立てたアスカは一台のカメラに向かい画面いっぱいに顔を近づけ日本語で 『アンタの子よっ!バカシンジッ!!アタシはアンタしか『男』知らないんだからねっ。 ちゃんと責任とんのよ。逃げんじゃないわよっ、逃げたらアンタを殺してアタシも死ぬんだかんね!』 真っ赤な顔で画面に唾を飛ばしながらアスカは医師の診断書と婚約届けをカメラの前に出す。 『ほらっ、あとはアンタの名前書くだけよっ。碇アスカって書いてやったんだから文句無いでしょっ これから日本に行くから、アンタ今のうちに女関係清算しておきなさいよっ! きれいさっぱり片付いてなかったら首絞めてやるからっ!!!』 そう言ってアスカは会場から姿を消した。 VTRはまだまだ色々と続いていたが既に3人にはその言葉は聞こえていない。
「シンちゃん…いつの間に…?」 「いや、あの、2ヶ月前アスカが長期休暇で遊びに来たときに…その…一週間ほど篭って…」 恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯くシンジ。 「それにしてもやるなあシンジ君。『女関係の清算』だなんて一体何人の女の子を泣かしてきたんだい?」 にやっとした笑みで加持はシンジに問いかけると 「ご、誤解ですよっ!!僕だって…あの、その、アスカしか知らないし、女の子と出かけるのなんてアスカだけだったし…」 途中から消え入りそうな声でボソボソと呟くシンジ。 その時、ドンッ!ドンッ!!ドンッ!!!と葛城家のドアを叩く音が部屋に響き渡る。 「こらぁ〜!バカシンジッ、アンタがここに逃げ込んでるのは解っているんだからね!!さっさと出てこいっ!」 ポンポンとシンジの肩をたたく加持が一言シンジに伝える。 「人生の墓場へようこそ。碇シンジ君」 「ちょ〜っとどういう意味かしらん。りょ〜じぃ」 男2人で振り返るとそこには般若が居た。 「まっ、待て、ミサト!ご、誤解だっ。俺の話を「ちょ〜っち2人きりでお話しましょ〜ねぇ」 ずるずると加持を引っ張り寝室へ連れ込むミサトを尻目にシンジは 「(ドアを開けるのが遅いって引っ叩かれるんだろうなぁ、それとアスカ、ご飯食べたのかな?カレー残ってるんだけど食べるかな? 子供は3人は欲しいな。名前なんてまだ考えてないよ。それにプロポーズの言葉なんて考えてないよ)」 などと、頭の中を現実逃避させながら玄関に向かうシンジだった。 「バカシンジッ!!これから一緒に指輪買いに行くんだから、さっさと開けろ〜!」 おしまい
GJ! 良いなぁ。和みます。
俺はこういうメディア公開ネタのLASって萎える。 そういうキャラじゃない。 「瞬間...」のラストが好きな奴が多いんだろうな。
つ「チラシの裏」
>>694 シンジきゅんのチンチンの裏には「アスカ専用」と油性ペンで書かれてあります。
勿論、アスカの直筆でw
チンチンに書かなくてもパンツに名前書けばOK たいていの女はひく、いや、厨房の頃の話だけどね
>>695 アスカ直筆の日本語だと何て書いてあるのか分からないという罠w
>696 中坊のころ、複数の女にパンツ見せる機会なんてなかったよ、俺は
>>688-690 うーん・・・正直、この教授が何したかったのか理解できない。
こういう謎のバカを置いて、それを叩いてLASを表現、という手は個人的には苦手だったりします。
こんな感想でゴメン。でも反応ないよりいいかなと。また次回を期待。
勘違いバカでいいんじゃない?アスカの承諾を得ないで義理の両親と勝手に話を進めたとか まーむずかしく考えないで雰囲気がよけりゃーいいよ
苦手ってんだから、雰囲気がいいと感じないわけやろ
いいね こんな感じにドイツから突然帰ってきてくっつくFFない?
ちょこちょこあるかと。 おすLASで聞くよろし。
アスカは外面は良いから猫被って愛想良くしてたのを自分に気があると勘違いしたんだろうな。
さっさと結婚させるためにこの教授はワザとアスカを怒らせたんだよ TVは全部偽番組で放送されているのは葛城家のみ もちろん室内はモニターされている。 黒幕はゲンドウ
>704 それは貞本版
>>695 「惣流・アスカ・ラングレー」と書こうと思ったけど
長さの都合で「アスカ」しか書けなかった罠
シンジが自分でちんちんに「アスカ」って書いてたら、どう思う。
気持ち悪い
ちんちんのニックネームなのかと思う
右手がアスカ左手がアヤナミ ……つってくる
「神の左手悪魔の右手」てマンガあったな
うめずかずおかYO!!
>>711 おいおい、むしろ
右手がアヤナミで左手がアスカだろ?
パワーの右 スピードの左
止まった…
右手のマグナム、左手のファントム。
Haer Break Cannon
間違い Heart Break Cannon
・・・・・・ま、まさか リュウジ・タカネの放ったパンチはあの幻の・・・・・・・ グフッ・・・・・・・・・・・・・・
仕事から帰ってきたシンジを出迎えるアスカ。 「ただいまー」 「おかえりー」 「・・・何で服脱いでるの、アスカ?」 「キッチンでする?お風呂でする?それともベッド?」 「いや、普通はご飯とか言うべきところじゃないかな」
チョト面白い
つぼ
やっと取れた休日、シンジはリビングでテレビを見ていた。 「シンジ、何だらだらしてるのよ!?」 「ごめん、アスカ。でも疲れてるんだよ」 「せっかくの休日でしょう!」 「・・・何で服を脱ぎ始めるの、アスカ?」 「休日は有意義に過ごすものよ!」 「一度有意義の意味を辞書で調べた方がいいよ、アスカ」
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/06/20(月) 06:29:30 ID:LP2w9Is8
あげ
「シンジ、これ何?」 「あ……」 シンジの背広から取り出したランパブのマッチを右手に、左手には出刃包丁を持って 無機質な声で質問する無表情のアスカさん。 背中を冷たい汗が流れ落ちるシンジ君。 「……」 「何とか言いなさいよ。」 「……道で拾ったんだよ。」 「嘘つくな。」 「あ、アスカは今日も綺麗だね!」 「ごまかすな。」 「……僕にだって付き合いってのがあるんだよ!」 「開き直るな。」 (ならどうしろと?) 「……ごめん。」 「ふーん。謝るような事してきたんだ。」 「違っ!してない!してないよ!」 「どうだか…… アンタが外で何してきたって私には分からないもんね……」 包丁の刃に視線と指を這わせながら、薄笑いを浮かべるアスカさん。 人生のダイジェストを走馬燈のように流し始める、気の早いシンジ脳。
「赤ちゃん産めなくてごめんね」 「ん、いいよ。もとはと言えば僕があの時…」 「ううん、あれはしかたなかったのよ、そう、あの時はしかたなかったのよ」 「アスカ…」 「…アタシと結婚したこと後悔してない?もし贖罪とか責任とかで一緒になったのなら…」 「アスカ…。そんなことない、僕はアスカが好きな、大切なヒトだから結婚したんだ」 「シンジ…」 「それにさ、子どもなんかいたらアスカを独占できないだろ?アスカさえいてくれれば子どもはいいよ」 「フフッ、それもそうね、アリガト、バカシンジ♪(アタシの大事な旦那サマ)」
乙Curry
おってゅ
乙
732 :
727 :2005/06/21(火) 21:18:16 ID:???
727の会話の頭に 「やっぱり傷痕、残っちゃったね」をつけたしにきたら… きっつー、つか単なるゲロ甘LASを見事昇華してくれるなんてすげぃです、d
肩をいからせながら市役所の窓口に離婚届けをバンッ!と叩きつけるアスカさん。 「……またですか?」 「もう駄目!今度という今度は絶対に許せないの!」 「……でも一応保留扱いにしておきますね。」 「今処理して!」 「なんだ、また碇さんか?」 「ええ。今年入ってもう三回目ですよ。」 「まぁ二、三日すればまた来るんだろ。いつもみたいに。」 〜三日後〜 「あのゥ……」 「あら碇さん。今日はどういった御用件ですか?」 「あの、一昨日の離婚届けなんですけどぉ……」 「……ええ。保留してありますよ。」 「本当!良かったぁ……」 「取下げですね?」 「ええ。何か私の勘違いだったみたい。お願いします。」 「毎回申し上げてますけど、もう少し慎重に。」 「スイマセン……」 「次からは処理しちゃうかも知れませんよ。」 「はい、気をつけます。お騒がせしましたぁ!」
申し訳なさそうにペコペコと頭を下げたあと 玄関付近で待っていたシンジに駆け寄り、満面の笑顔で腕にしがみつくアスカさん。 そんな光景を眺め、ため息をつきながら離婚届けに『破棄書類』の判を押し そのままシュレッダーに放り込む事務員さん(24歳♀・未婚)
有りだ。これは有りだ。
FUJIWARA氏のとこの投稿にあったね、何回も結婚と離婚を繰り返す短編 さいご、子どもが出来てようやく落ち着いたけどさ
>736 誰の作品?
HTIK
ありがと
碇シンジ、碇アスカ35歳。 夫婦生活はすっかり倦怠期。刺激のない日々。 たまの休みにシンジがすることといったら家具の配置換えや本の整理。 夫婦間の会話も少ない。 高校生になった娘は、ろくに口も聞いてくれない。 土曜日。いつものように部屋の整理をしていると懐かしいものが出てきた。 Compact Disc。通称CD。 音楽は、携帯やPCで聞くもの、そんな時代。音楽専用の記憶媒体は絶滅寸前だ。 シンジは、古びたコンポにCDを入れた。果たして今でも動くものかどうか。 動いた。音が出た。 「懐かしいもの、聞いてるわね。」 「ああ。この曲、覚えてる?僕達が中学生の頃の曲だよ。」 Fly me to the moon.... 「この曲聞くと、今でも綾波のことを思い出すよ。」 「綾波レイ・・・。ファースト・チルドレン。あいつ、今何してるのかしら。」 彼女の名前を聞くたびに、嫉妬の炎を燃やしてたっけ。 いまではそれも、遠い思い出。 「・・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・。」 「ねえ、あなた。久しぶりに二人で映画でも見に行かない?」 「そうだな。たまにはいいな。それも・・・。」 とか言って出かけるシンジとアスカ。 ってのはどうだろう?
そして11人目を妊娠…
乙 万年新婚パターンが多い中の変化球、いい。 今度は老年編希望。
チリリン・・・。風鈴の音が鳴る。今年の夏は暑い。 私は、縁側に座り、うちわを扇いでいた。 私は、夏が好き。 何故って私が若かった頃、一番輝いていた頃、いつも夏だったから。 私の夫、シンジは3年前他界した。心筋梗塞だった。 (あなた、私は今も夏になるとあの頃を思い出してしまうのよ・・・) エヴァ。使徒との戦い。大人の男性への淡い憧憬。 でも、ホントに好きなのは、あなただった。 高校時代、楽しかった。 甘い新婚生活。ケンカも沢山したわね。 あなたと過ごした長い長い日々・・・。今では全てが輝いている。 人は死んだらどうなるのかしら?天国に行くのかしら? そしたら、またあなたと会える? それとも、生まれ変わるのかしら? もしそうなら、生まれ変わってもあなたと一緒に、なりたい。 「ばあちゃーん。」 この声は、孫のシンスケだ。 「あら、また来たの?」 「うん。ばあちゃんにこの前の話の続きを聞こうと思って。」 「そう。えー、どこまで話したっけね?」 「おばあちゃんが、おじいちゃんと豪華客船で運命的な出会いを果たした後、 猛練習の末、ダンス大会で優勝したところまでだよ。」 「ああ、そうだったわね。それじゃ、その続きから話すわね。 昔々のそのまた昔、私が14歳の少女だった頃―――
シンスケにワロタ
そういえば古今亭新介(こんな字だっけ?)が教育テレビ出てた時 いつも見てたなぁ
古今亭志ん輔 ちなみにオレはパペマペはヘビ君とブタ君のパクリだ思ってる
>>743 乙 アスカばーちゃん、EOEをどー話すんだ
孫にトラウマ植え付けるぞw
そこは記憶改ざんですよ
ウナゲリオンにばーちゃんがやられそうになったときにじーちゃんが現ればったばったとなぎ倒す でもサードインパクトは発生して補完世界でばーちゃんの愛で今の世界を選択する こんな感じか?
>豪華客船で運命的な出会いを果たした後、 猛練習の末、ダンス大会で優勝した 最初から嘘教えてるアスカばーちゃん萌え。ボケかもしれんがなw
豪華客船どころじゃないほど金かけた船ではあるな
>>740 >「ああ。この曲、覚えてる?僕達が中学生の頃の曲だよ。」
作中人物の言葉でもイタ過ぎる。
ハート・カクテルのようなエヴァ
まさかとはおもうが、fly me to the moonがエヴァオリジナルの曲だと思ってる香具師は居ないよな?
50年ぐらい前の曲だろ?
スペースカウボーイのEDで流れた時は泣いた。
竹宮恵子だっけ?
スペ-スカウボ-イのEDはフランク・シナトラだっけか?
そうそう
オリジナルはブレンダ・リーだっけ?
違う 1954年にケイ・バラードって言う人がIn Other Wordsって言う題名で出したのが最初 ワルツ調の曲で今とは似ても似つかないんだけどね 今知られている曲調、曲名には、1962年にジョー・ハーネルって言うピアニストが、ボサノヴァ調にアレンジしてタイトルを変えて出したことで定着したとか。
うんこしたい。
アスカさんの脚に虚ろな目をしてねっとりした愛撫を繰り返す脚フェチなシンジ君 そのシンジ君をうっとりして見つめる女王様アスカ …でもシンジ君に嫌われないようにランニングとかして脚を常にベストな状態でいようとする努力家アスカさん
それはそれで!
765 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/07/04(月) 23:09:46 ID:0v/XkLNo
それを知ってるので別に好きじゃないのに脚フェチの振りをするシンジくん
肉塊になった綾波を見て、あらためて選択が間違いでなかったことを、 おもいしるシンジきゅん。
娘の名前は「アヤ」と「ナミ」だろ。
男だったらナギサとカヲルか?。
ドイツに永住でドイツ名もありかも。
で、このスレの主旨は?
>1から読めば掴めるだろ
久しぶりに二人っきりで酒を酌み交す碇夫妻 「ねぇ、女房を酔わせてどうするつもりぃ?」 とニ○カウヰスキーのCMのようにおっとなぁ〜な雰囲気を 出そうと考える妻、アスカ しかし、妻アスカが醸し出す妖艶なオーラにテンパりまくるシンジ 思わず手元にあったストレートのダブルをあおってしまう 完全に泥酔状態になったシンジを膝枕しつつ 「もぅ、なんでアンタはこんなにお酒に弱いのよぉ〜〜!」 と愚痴るアスカ それでも、グロッキーになりつつも「あしゅか〜」とあたかも猫のように ほほを擦り付けて甘えてくるシンジを抱きながら これはこれでいいかと甘えられる悦びを覚えたアスカ
GJ!
甘えられ慣れてないアスカさんの雰囲気が眼に浮かぶようだぜ GJ!
776 :
ミスターX :2005/07/29(金) 23:39:24 ID:PcsT7p93
>>773 しね
アスカ夫妻の恐怖の夫婦生活
シンジとアスカでバスで買い物にいってるとトカレフをもった中学生がシンジの
頭にトカレフを突きつけて「お前よりキモイやつはこの世に一人もいない」
といわれアスカはぶち切れていると子供たちが「おばタンとおにいたんがけんかする
おもてぃろいおもてぃろい」
といい中学生がアスカの頭をトカレフで貫き子供たちが「おにいたんが勝ったおもてぃろいおもてぃろい」
といい装甲車がシンジめがけて突っ込みシンジの首がふっとび
こどもたちが「おにいたん僕を弟子にして、お願い」っといい中学生は逃亡しました。
>>773 GJ! 酒に弱いのがシンジ・アスカ、どっちのパターンでも萌えるな。
だから みんなしばきあえばいいのに
「ちょっと、ミレイ!アンタ、またそんなはしたないカッコして」 アスカは柳眉を吊り上げて今年13歳になる娘のミレイの格好を注意する 「えぇ〜、いいじゃん夏だし、暑いんだしさ」 そうアスカに答えた彼女の姿はタンクトップにショートパンツといったものだった 「もぉー、あなたからもなんか言ってよ」 アスカはソファで雑誌を読みつつ、この騒ぎに耳をそばだてていたシンジに声をかける 「え、あぁ、でもいいんじゃないかな、別に家の中ぐらいは」 「ったく、そういうこと言ってんじゃないでしょ 親しき仲にも礼儀ありってことよ」 「う〜ん、でもアスカだってミレイぐらいの年齢のときはそんな格好してたんじゃない?」 シンジは愛しい我が娘に視線をめぐらせてそう答えた 「それにアスカなんて僕の前でだけわざと襟ぐり深いの着たり スリットの入ってるスカートはいたりして僕をからかってたしね」 「そうなんだ、こないだママから聞いた話と何かイメージ違うなあ」 「ん?何の話?」 シンジは自分の与り知らぬところで交わされたらしい会話に興味を引かれミレイに尋ねる 「な、な、な、なんでもないのよ あ、そういえばミレイ、アンタ夏休みの宿題しないといけないんじゃないの?」 慌てた様子で娘にこの場を離れるよう促すアスカ 「今日の分はもう午前中に終わらせたわよ それよりパパ、こないだママに聞いたんだけどさ パパとママが結婚する時にパパが泣いて頼んだってホント? それ聞いて最初はパパのほうがベタ惚れだったのかなと思ってさ でも今の話聞くと最初からママのほうが何とかして相手してもらおうって パパに夢中だったふうに聞こえるんだけど」 「ふぅーっ、まったくアスカは何て嘘教えるんだよ」 「嘘なの?」 「嘘だよ、本当はね…」
シンジがミレイにアスカと結婚するに至った真相を告げようとしたそのとき アスカが突然二人の会話に割り込んできた 「わぁー、わぁー、わぁー」 「ちょっとアスカ、黙ってて」 シンジがアスカを後ろから羽交い絞めにし口をふさぐ 「うむっ、んーんーんー」 「で、ミレイ、パパとママが結婚した時の話だよね」 「うん、この間、ママがねパパが泣いて頼むから仕方なく 結婚してやったって言ってたのよ、違うの?」 そんなミレイの話にシンジは、驚きと不審の感情をもって いまだ自らの腕の中でじたばたともがくアスカをジィッと見つめる 「もう、アスカはミレイになんて伝えてるんだよ 実際はね、アスカが僕の18歳の誕生日に “アンタみたいな冴えないヤツ誰も結婚してくれないだろうから、アタシがしてあげる” って顔を真っ赤にして結婚届を突きつけられたんだよ まぁ、出会ってすぐの頃だったら照れ隠しって分からなかったんだろうけど ずっとアスカと同居っていうか同棲してたら、さすがにわかるよね? あの時のアスカは可愛かったなぁ〜」
そういってシンジはミレイに惚気混じりに真実を伝えた 「ふーん、やっぱりママって昔からパパにベタ惚れだったのね ママからその話聞いたときおかしいなと思ったのよ ま、後は二人で仲良くね」 そういってミレイはシンジと未だシンジの腕の中にいるアスカを残して自室に退いた 「はははっ、ミレイは本当にませてるよね。って、アスカどうしたの?」 「ぷはっ、どうしたの?じゃないわよアンタ、あんな恥ずかしい話を娘にするんじゃないわよ」 「でも、しょうがないじゃないか、本当の話なんだしさ」 「ったく、アタシの人生唯一の汚点ね それよりシンジ、アンタさっき、あの時のアタシは可愛かったって言ったわよね それどーいうことよ?今のアタシは可愛くないとでもいうわけ?」 「そういうわけじゃないよ。うーん、そうだな今のアスカは…」 「今のアタシはなによ?末期の言葉として聞き置いてあげるわ」 「うん、今のアスカは優しくて、綺麗で可愛いかな」 「な、な、な、何言ってんのよ」 「あとは僕にとってこれからもずっと守っていきたい最愛のヒトかな」 「……………………バカ」 こんな感じで 娘にまでシンジに対するデレっぷりを見抜かれてるツンデレ妻なアスカさん
GJ! 癒されますた
ああああああ、 G J !!!
784 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/02(火) 18:38:49 ID:TWQ2vAgu
ageてしまった・・・・・・・
まぁ、シンジ=俺ということで
787 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/02(火) 19:46:03 ID:Ad6PEDF9
788 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/02(火) 19:55:35 ID:kYf1goCk
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 久々にいい物見た。
789 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/02(火) 19:56:30 ID:TqMl7CTb
ヾ \ .|ヽ ノi i|;;:::|;/ /:::::;;::::::;;;;;;;::::::::::::::,- ,:::| i, ヽ--、;;\;;;;>;i;;;::i:::|:::| \ノ ヽ, | |, i|::::/ヽ ,,,./;;/:;;;;;/i/ヽ;;;:i:::| ヽヽ \\ .\.;;|\i|;::|::::i:::|::::|. ヽ ヽ | 'l~-ノ ..///;;;//ヾ=,,, |::::|::::ヽ ヽ> il ` |;;;,\;;;;:|:::|::|:::::| \、ノ ヽ,,ノjヽ ノ " ノi;;;;,//i ;ヽ,,,゚,,,,>:|ヽ| ヽ i ヽ" ヽ 'i| ̄ ̄~~\|::::|i ヽ, 丶 ヽ,, ヽ:::/;;;;;;i|.  ̄ ヽ| /i "____ / .|i::::| ___/ヾ ノ .ヽ,::::::::;ヽ |l{二,,,,----,,,)/ |::::|  ̄ ̄ ~-:;;:; \,,.ヽ\ ,,,,. ヽノヽ_,,,,,,,----/; |l:::| ,,ノ__ソ_ ) / ~=,,,,,\ ”^━=/ー~~^^^ ”i |,:|;i  ̄ ̄|~ / /  ̄^^~ヽ_|, ,,=-----< (◎) i|;|/ i, /ヽ _,,,,, (,,, i;;;;;;ヽ,~ '|, |l|:| |ヽ,,-,, ノ ` _,,,,,/i ̄ ~`──-"~ 02 |i |.,,,,... /|i:| ヽ  ̄=二=-----"~~^/,,,_| `----"| ヽ  ̄~^-/i;;i/
うおぉぉオオ! GJ!
(´・ω・`)
・・・まあこんな日もあるさな。
シンジの子を孕んで幸せの絶頂のアスカを シンジの留守中に家に押し入り強姦し首にワイヤを巻きつけて天井から吊るし もがき苦しむ間に腹を裂いて目の前で胎児を切り刻んで口に押し込んでやりたい 幸せの絶頂から引き摺り下ろされ全てを奪われたアスカ 帰宅後、変わり果てたアスカを目にしてオナるシンジ
基地外自慢なら、俺はもっと凄い妄想を言えるぞ? そんな呪怨の二番煎じみたいな話じゃなくて。
「シンジ、その、今日病院行ったんだけど・・・」 「え?どこか具合が悪いの?」 「ううん、その・・・できちゃったみたいなの」 「何が?」 「もう!・・・その、赤ちゃん」 「・・・・」 「何よ、何か言いなさいよ。言っとくけどアタシ産むからね!別にアンタに」 「産んでくれるんだね!?やったぁ!」 「えっ?」 「だってアスカ昔言ってたじゃないか、子供なんか欲しくないって」 「・・・アンタの子供なら欲しいかなって思っただけよ」 「うん、ありがとうアスカ。元気な子を産んでもっと幸せになろう」 「うん・・・」 ベタでスマソ
>796 そして794へと続く
798 :
↑ :2005/08/04(木) 17:16:59 ID:???
コラ
幸せ太りでハート様と化すアスカ
時計の針が今の時刻が午後五時であることを示し人々が帰り支度を始める 数年前に紆余曲折を経て、周囲の人たちをやきもきさせた末に とある女性とようやく結婚を果たした 人造人間エヴァンゲリオン初号機の元専属パイロット碇シンジ 日一日と彼女との絆を深めている彼も帰り支度をしている そんな彼に同僚の一人が声をかける 「おーい碇、どうだプロジェクトも一段落ついたことだし 今日は一杯付き合わないか?」 「あっと、ゴメン、今日は無理なんだ。また今度誘ってよ じゃ、また明日」 それだけ言うとシンジは足早に出て行った 「え、あぁ…っておい、碇! ったくどうしたんだアイツ、何をあんなに急いでんだ?」 そう疑問を口にした男に窓から外の様子を窺っていたもう一人の同僚が答える 「しょうがないよ、ほら」 そう言って彼が顎をしゃくって示した先には この世の幸せを一身に集めたかのように嬉しそうに 笑顔を振りまいて歩くアスカの姿があった
先を争うように帰り道を急ぐシンジ あと一息でエントランスを出ようとしたとき 前方をよく確認していなかったために出会い頭にぶつかる 「あっと…ごめんなさい」 「あ、いえこちらこそ……ってシンジ?!」 「アスカ?!何でここにいるの?」 「何でとはご挨拶ねぇ〜、アンタが今日の約束忘れてないかなぁと思って アタシがせっかく迎えに来てやったのに」 「忘れるわけないじゃないか〜」 呆れるように洩らすシンジの脳裏に結婚記念日の今日、 デートを兼ねて彼がアスカにプロポーズをした思い出のレストランでの食事に誘ってから 今日までの彼女の様子が浮かび上がる 飽くことも無く二人が結婚に至るまでの道のりを語り合った その時、お互いにどういう思いを抱いていたかも述べ合った 今日のデートのための衣装を買いに行くのにもつき合った 今朝も幾度となく今日のデートの確認をされた そんな彼女の様子に少々呆れもした しかし、シンジは心の中でそれとは比べ物にならないくらい強い彼女に対する 愛おしさを感じていた 彼女に対するそんな思いがシンジの表情をとても穏やかで慈愛の満ちたものにしていた アスカにとってもそれは見慣れたものであったが 日一日とシンジへの愛情を深めている彼女はシンジのそんな表情に見とれていた 「さ、アスカ早く行こ?」 「…うん!」 シンジが差し出した手を取りそれまで以上に嬉しそうに微笑むアスカのすがたは 周囲いた全てのひとを穏やかで満ち足りた気分にさせるのに充分だった
乙zzz…
そして794へと続く
夏なんで海に来た碇夫妻 しかし、着いてそうそうアスカさんに対する周りの男達の視線に気付き 早々と「帰ろう」と訴えるシンジ君
>806 しかし時、既に遅く男達に取り囲まれ海に沈められて溺死するシンジ シンジの死体を見せ付けられて半狂乱のまま犯されるアスカ 穴という穴を陵辱されて発狂しシンジの亡骸に縋るアスカにコンクリートブロックを付けて 海に沈める男たち シンジを抱きしめたまま溺死するアスカ
808 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/08(月) 12:51:36 ID:0SGo4Rdn
>807 GJ !
>807 無理無理。シンジはアスカを見捨てて生贄にし 全力でダッシュして逃げ、自分だけ助かるはずでつ
そして794へと続(r
かないだろ、この流れで
>810 そしてコッソリ戻ってきて岩陰で 「ハァハァ、ああ、ボクのアスカがあんな事やそんな事・・・ウッ!・・・」 「最低だ・・・俺って」
実際に同じ状況で襲われた時おまいらは 彼女を見捨てて逃げる? 両方助かる手段を考える? カッコつけて玉砕覚悟で立ち向かう?
>813
>813
>810 信じていた夫、シンジが自分を置いて逃げるのを目にして呆然と立ち竦むアスカ それでも男達が水着を脱がそうとすると気丈に男達を罵倒し抵抗するが、 あえなく組み敷かれ陵辱されるアスカ 「バカシンジ・・・」 傷付き出血する膣に染みる海水の痛みが遠のく中、 絶え絶えに漏らすアスカの口に押し込まれる男根 喉の奥に押し込まれたためアスカが酸欠に陥ったことにも気づかず 男は射精、アスカは絶命 男達が去ったのを確認して戻ってくるシンジ 変わり果てたアスカを屍姦して海に沈めて捨てる
・・・イイ!
>817 または、 「バ・・・カ・・シ・・ンジ」 シンジが戻ってきたとき、かろうじて虫の息のアスカ 自分が妻を置いて逃げたことが露見することを恐れ、 横たわるアスカの頭を海に押し込む 抵抗することも出来ないまま小水を垂れ流して絶命するアスカ まだ暖かい遺体を屍姦してから海に沈めて捨てるシンジ
キミ達が好きだ
シンジ「待ってください!妹(アスカ)に手を出さないでください! 妹はエイズとクラジミアと梅毒と淋病と花粉症を患って、 あと一ヶ月の命なんですっ!残り少ない妹の人生を踏み潰さないで下さいっ!」
男達「あん?そんなサル女など興味あるか。ワシ等が欲しいのはシンジきゅんじゃ」 ワ、ワシ等とええことせぇへんか(´Д`* ハァハァ」 アスカは無視放置され、シンジは息を呑んで股を開いた。 シンジの尻の穴は男たちの愛欲に満ちた肉棒で陵辱され 白濁に満たされていくのであった・・・
「というシチュで今度の作品、書いてみようと思うんだ」 「・・・プロット作るときアタシの名前使うのそろそろやめてくれない?」 官能小説家碇シンジ
プロット作成に詰まりアスカを実験台に緊縛プレイを試してみるシンジ 素人技術で縛られたため息が出来ずもがき苦しむアスカを見てプロットが閃き 暴れるアスカを忘れて執筆を再開するシンジ 寝食を忘れて書き上げ、ふと後ろを振り返ると失禁して事切れているアスカの 見開かれたままの虚ろな瞳と目があう
>819 その後何事も無かったようにレイと付き合うシンジ。 そして毎晩枕元に現れ、なにか言いたそうにシンジの顔を覗き込む足の無いアスカ。
しかしイケナイ部分はついていた。
俺のスレの住人に名無しでこのスレ見せたら 「夏だなあ・・・」と言われた
アスカの霊を鎮めるためにレイを生贄として海に沈めることにしたシンジ あのときと同じ場所にレイを連れ出し海に押し込んで溺死させたあと、ムラムラ来てつい屍姦 遺体にコンクリブロックを括り付けて海に沈めてさっぱりした顔で家路につくシンジ 翌週にはヒカリと付き合い始めたシンジ
コンクリ厨晒しage
暴力とセックス。「他人の不幸は自分の幸福」と断じ、 下卑た笑いを撒き散らす。一転集中でそればかり考える。 童貞のフラストレーションの極みか
>831 難しい言葉を使いたいのはわかったから、せめて誤字を無くせ 話はそれからだ
では漢字の勉強でも始めますか
さくらたん房がここにも来てる訳だな
>828 そして毎晩枕元に現れ、なにか言いたそうにシンジの顔を覗き込む足の無いアスカとレイ。
↑ エンドレス
>835 アスカとレイの霊を鎮めるためにヒカリを生贄として海に(ry
霧島マナ「キール議長、助けて!」
キール「何でワシのとこに来んのよさ」
あえて次はマヤと付き合い、添い遂げたシンジ
ケソスケ「いよっ、女殺しー!」 シンジ 「イヤー、照れちゃうなwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シンジと付き合う女は行方不明になるとの噂ながれる。 イマカノの霧島マナさん(14)噂を聞いてガクブル。
マナ「どうしよう・・・早くこの一行小説から逃げなければ」
アスカの霊がマナに取り付き、日々アスカっぽくなっていくマナ
マナ「アスカさんになるなんて嫌ー!!」 元彼のムサシに助けてもらおうとするマナちゃん
時々レイも憑依してレイの声で喋るマナ
ムサシ「僕は負けてない・・・!」 しかしムサシはジャックと渋川と武神ににボコられ(r オルステッド「カッコ悪」
>846 声同じじゃんwww
マナを助けるべくこっそり孤軍奮闘していたキール議長に憑依しちゃったヒカリ 「明日は食べてくれるかなぁ・・・」
段々性格が変わってゆくマナ。 分裂病ぎみに「あんたバカァ!?」「あなたは死なないわ。私が守るもの」「不潔」など 表情と口調を変え脈絡の無いことを突然喋りだす。
851 :
846 :2005/08/08(月) 17:22:21 ID:???
>848 無論、わかってやっているw
>>849 バレてしまったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
寝るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キール議長が寝てしまったので議事が進行しなくて困った委員会の面々 頬杖ついてイビキかいてるゲンドウ トイレを我慢して直立不動の冬月
終局。それは始まりのあとに必ず訪れる。 冬月「・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!」
冬月の足元から響く液体の滴る音 寝返りを打つゲンドウ 堰を切ったように失禁する委員会の面々 「トイレ休憩については一考しよう」 いきなり目覚めて発言するキール議長
>850 割と気にしないシンジ。 Hの時などは「ああっ四人の女の子としてるみたいだ・・・!」と喜ぶ始末。
シンジがイク瞬間に知らない女の名前を呼んでいることに、 その名が行方不明の女の名であることに気付いて キール議長を再訪するマナ
キールはもういいよ、つまらん
モノリスだから登場人物として現実感わかないかな 女だと死んだときや壊れたとき生々しいってことか
性欲と暴力は紙一重、愛が満たされないと人はダークサイドに通じる とか言って見る
女性への執着もまたダークサイドに(r さて、俺も勉強すっか
ぼくはご飯食べる
ストレス解消とばかりにモノリスに蹴りをブチ込むマナ ちょっと欠けちゃったモノリス
おまえらさぁ、夏ぐらい外で遊べよ 俺みたくなるぜ?
お前みたいにはならないよ?
ここいつからイタモノになったの?
夏になった頃
夏限定、厨房60g増量
シンジの子を身篭り、臨月を迎えたアスカ 夕方、食事の用意をしているときに強盗に襲われ暴行・強姦されて流産し 子供の産めない体にされるアスカ シンジの子を産めないという事実に自殺を考えるアスカ アスカが居ればそれでいいと、アスカを優しく包み込むシンジ シンジの言葉に自殺を捨てて強く生きていこうとするアスカ そんなアスカの目の前でシンジを惨殺 泣き叫びながらシンジの遺体にに縋るアスカを 陵辱して縊り殺して屍姦
もうみんな飽きたの!
>870 なんかネタだせや
___ クルッ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) <
>>869 はてさて、
| ||__|| < 丿 | どこを縦に読みゃいいんだ?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ \___________
| | ( ./ /
夫婦でサインを決めてるシンジさんとアスカさん 例えばアスカさんが家で黒いパンストを履くと『今日の夜は激しくして(はぁと)』のサイン そのサインを毎日出すアスカさん そのサインを毎日楽しみにしているシンジさん
874 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/13(土) 19:20:01 ID:q+S0nGPi
「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) 「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」 ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J 「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」 ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・ ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' 「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」 ∧_∧ ∧_∧ 【ゴールデンレス】 ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので 〉 _ノ 〉 _ノ 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。 ノ ノ ノ ノ ノ ノ そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y し'(_) し'(_) ↑ かわいい。
夏だなぁ厨 【なつだなぁちゅう】 夏厨が出没すると放置ができず「夏だなぁ」と言い出し 荒れの元となりスレ住民全体に迷惑をかける存在。 【特徴】 ・とにかく文中に「夏だなぁ」を入れないと気がすまない ・スレの流れや空気を読めず、反応してしまう ・普通のスレ住人は夏厨を放置しているのに自分だけが過剰に反応してしまう ・夏厨に反応している時点で夏厨と同類であることに気づいていない
夏だなぁ
↑ あっ、夏厨だ!! 夏だなぁ。
↑ あっ、夏だなぁ厨だー 夏だなー
↑ あっ、夏だなぁ厨だ厨だー 夏だなー
マンコ(・∀・)!!!
秋だなぁ
夏
愛なんていらねぇよ
そんな悲しい事言うなよ‥
人生とは悲劇の繰り返しである。そうでない者は、それは人生ではない。 byボドールト
どうして私を愛したの?
そこに穴があったから by888
889 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/23(火) 17:57:08 ID:Kl/qXOAm
シンジは初号機で・・建設業をはじめた。
燃料代かかるんだろうなぁ
建築より、ビル解体とかの仕事が合ってそうだよな
『こわしやシンジ』
893 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/25(木) 12:37:51 ID:TAPv8luL
綾波は零号機で・・漁業。
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/25(木) 12:41:16 ID:TAPv8luL
アスカは2号機で・・2人の邪魔をする。
895 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/25(木) 12:45:58 ID:TAPv8luL
○月×日 漁業組合から、抗議を受けた綾波。 組合員となる。
シンジ・アスカ「………」 無言でマンションへの帰還を果たす二人。 目の下には仲良く真っ黒なクマ。 ネルフの重鎮、逝き遅れマッドの当てつけの様な実験に、 朝から夜遅くまでつき合わされたからだ。 シンジ「……」 シンジ、無言で台所へ。 無言でエプロン装着、鍋を火にかけ、無言で冷蔵庫を開け、サラダを用意。 でも終止無言。 アスカ「……」 アスカ、無言で浴室へ。 盛大にお湯を使ってがしがしと掃除を終えると、 バスタブにたっぷりお湯を張り、そのまま入浴。 シンジ・アスカ「………」 無言で交代、シンジは浴室へ、アスカは台所へ。 シンジがカラスの行水で戻ってくると、アスカは暖めなおされたシチューをよそう。 シンジ・アスカ「いただきます………」 ここでやっとユニゾンで一言。 でもあとは終始無言。 無言のまま食事を終えて、無言のまま二人で食器洗い。 そして二人ならんで無言のままソファーに沈没。
シンジ「きょうは…疲れたよね…」 アスカ「仕事が生き甲斐のマッドには付き合いきれないわね…」 シンジ「ミサトさんも、なんか怖かったし…」 アスカ「あれも結局は仕事の虫よね。無様だわ…」 シンジ「でも、なんだかんだで、アスカも最後までしっかりつき合ったよね…」 アスカ「パイロットの義務舐めてンの、アンタは…当然のことでしょ…」 シンジ「そういうアスカは…やっぱりすごいと思うよ…」 アスカ「…ふん…」 シンジ「きょうは…疲れたよね…」 アスカ「…ふん…」 シンジ「疲れたから…きょうはもう寝ちゃおう…ね?」 アスカ「…明日は…丸一日オフだわ…労働には相応の報酬…当然の権利よね…」 シンジ「…えーと…」 アスカ「…多少の寝坊は許されるってことよ…」 シンジ「…その…」 アスカ「…妻のメンタルケアは…夫の義務だと思わない?…」 シンジ「…あの…」 アスカ「…甘えさせろってぇのよ…一日の休みもなく…」 シンジ「……」 アスカ「……」 アスカ、足払い敢行。 あとはいつも通りだったらしい。
アスカ、仁王立ち。 玄関前で腕組んで、シンジ進入を断固阻止の構え。 シンジ「…入れてよ」 アスカ「…嫌よ」 シンジ「…なんでさ」 アスカ「…自分の胸に手ぇ当てて聞いてみろってーのよ!」 シンジ、両手を持ち上げる。 スーパーのビニール袋が計4つ、食材がみっちり詰まって重そうだ。 アスカ「…そうじゃないってぇのよっ」 アスカのこめかみに浮かぶ、漫画みたいにでっけえ青筋。 流石にビビるシンジ。 シンジ「でも、本当に心当たりなんかないよ!僕なんかした!?」
アスカ「シンクロテストの後!アンタ何勝手に一人で帰ってんのよ!」 シンジ「ビーフストロガノフが食べたいから先に帰って仕込んどけって言ったの、アスカじゃないか!」 アスカ「…そうだっけ?」 シンジ「そうだよっ!」 アスカ「…まあ、それはいいわ」 シンジ「よくないけど、もういいよ…」 アスカ「あたしが怒ってんのは!なんで料理の買い物ひとつすんのに、こんなに時間がかかるかってぇことよ!」 シンジ、手の中の荷物をアスカの目線にまで持ち上げる。 パンパンのビニール袋が4つ。 あまり自宅に帰ってこられないシンジ的には、数少ない買い物のチャンスは有意義に使いたい。 シンジ「これ見ればわかるでしょ。わかったら入れてよ」 アスカ「…欺瞞ね」 ここではじめてシンジが狼狽えた。
アスカ「…ファースト」 シンジ、半歩引き。 アスカ「…実験、来られなかったわよね、あいつ。体調崩したとか言って」 シンジ、さらに半歩引き。アスカは一歩前進。 アスカ「…強くて優しい無敵のシンジ様としては、見捨てられないわよねえ。へっぽことは言えど、大切な同僚が風邪でダウンなんかしてたら」 シンジ、思わず二歩後退。アスカは三歩前進。 クロスレンジに踏み込むや、アスカはシンジの首根っこをがしりと捕まえ、握り込んだ! シンジ「ぐえええええぇぇぇえっ!」 アスカ「この鳥頭の大馬鹿シンジ!アンタ、アタシに誓った十の誓いを忘れたってえの!」 碇シンジ、アスカへの十の誓いの一。 ファースト宅への出入り禁止。やむなく近寄る時には必ず保護者同伴のこと シンジ「誓いってそんなの知らないよ!大体、綾波が病気で弱ってるのを放っておけるわけないだろ!」 アスカ「嫁さん放り出して、ファーストんちに行ってたのは認めるのね?」 シンジ「あ」 めりめりめりめりめり! シンジ「あがががががががが!アスカ!チョークったらチョーク!」 アスカ「しかもね…その弱ってる綾波さんから、さっきアタシのケータイに電話があったわ…」
綾波レイいわく。 碇君は優しかった…。 碇君は暖かかった…。 碇君の白くて暖かいものは美味しかった…。 貴方はまだなの?白くて暖かいもの…とても美味しいのに…そう、まだなのね…。 貴方、愛されてないのね…愛されているという幻想にすがりたいだけなのね…。 だって貴方には絆も証もないもの…。 無様ね…。 アスカ「絆ってなによ!証ってなによ!大体白くて生暖かいものって何よ、 この変態色情狂エロシンジがああああ!」 シンジ「おかゆに決まってるだろ!風邪で体力落ちてて、 ご飯食べられないっていってたから!大体生暖かいってなんだよ、誰もそんなこと言ってないだろ!」 アスカ「アタシ…食べたことないわよ。おかゆ」 シンジ「だってアスカ、風邪ひかないじゃないか」 アスカ「…あんたアタシが馬鹿だとでも言うつもりいいいいい!?」 シンジ「なんでさっきからそう話が飛ぶんだよってアスカ、ギブ!ギブアップだってば!」 卍固めに固められながらも、買い物袋を落とさないシンジは、いっそケナゲだ。
アスカ「…許して欲しい?」 シンジ「許すもなにも、僕は悪いことなんか何もしてないってあだだだだだだだだ!わかった!わかったから!」 ようやく解放されて シンジ「…で、どうすれば許してくれるわけ?」 アスカ「あたし今から病気になるから」 シンジ「…は?」 アスカ「頭痛い。目が回る。お腹もいたい。寒気がする。 今死ぬ。すぐ死ぬ。早く死ぬ。」 シンジ「…へ?」 アスカ「…ファーストはどれくらい酷かったの」 シンジ「…あんまり大丈夫そうじゃなかったかな。 顔真っ赤にして、ずっとうつむいてた。声も小さかったし。心配だよ」 アスカ「…頭痛い。目が回る。お腹もいたい。寒気がする。 今死ぬ。すぐ死ぬ。早く死ぬ。アンタ殺してアタシも死ぬ」 シンジ「…僕も死ななきゃ駄目なんだ…」 アスカ「…アンタがファーストにしたより優しくしてくれたなら…情状酌量の余地を考えてあげるわ…」 シンジ「…綾波にしたより優しくって」 アスカ「…気をつけなさいよね…あんまりアタシに優しくしすぎたら… ファーストにもそれだけしたって証拠になるんだからね…」 シンジ「…よくわかんないけど、わかったよ…夕飯はおかゆでいいよね?自分で言ったんだから」 アスカ「…ふん…」 シンジ「お肉は無駄になっちゃうけど、明日でもいいよね」 アスカ「……あ”」 シンジ「料理が簡単になるから、僕は助かるけど……って、固まってないで、早く入れてよ。流石に疲れたよ…」 アスカ「……あ”あ”あ”あ”あ”」 シンジ「……お肉もちゃんと用意するから、病人は早く部屋に入って寝てなきゃ。ね?」 アスカ「……はい……」
GJ!
905 :
また別の日 :2005/08/27(土) 14:57:03 ID:???
某マンション、深夜。 シンジ「ただいまー…」 プシューと音を立てて開くドアの向こう、リビングのソファーの上には アスカ「おっかえりぃー!!」 タンクトップの下から臍丸出しのあられもない姿で、ビール缶片手に上機嫌のアスカ。 現在、野球観戦中。 シンジ、盛大にため息一つ。 シンジ「旦那の帰りも待たないで、食事の用意もなしに一人で晩酌あけてる奥さんって、ヒドいと思うよ?」 アスカ「あによー、相変わらずの前時代的な性差別主義者だわねー。アンタもこっちきて一緒に呑めばいいじゃん」 シンジ「先にご飯食べさせてよ。お腹すいちゃって」 そう言って上着をハンガーにかけると、エプロン着けてキッチンに立つシンジ。 洗い場のシンジの後姿をなんとなく目で追いながら、手伝う気ゼロのアスカは3缶目に突入。 シンジ「アスカってさあ」 アスカ「何?」 シンジ「段々ミサトさんに似てきたと思う」 スコーン!といい音を立てて、早くもカラになったビール缶がシンジの後頭部に突き刺さる。 シンジ「痛ぁーっ!」 アスカ、黙って4缶目に突入。 シンジの抗議の目線を鮮やかにスルー。 シンジ、またしても溜息。でもそれだけで精神的再建を果たすと、再びキッチンで食事の準備。 冷凍しておいた作り起きのギョーザに火を通してると、なんだか背後に剣呑な気配。
シンジ「…どうしたのさ」 アスカ「ビール飲んでるところにギョーザ出すなんて、アンタ、アタシのことブタにするつもりィ!?」 シンジ「アスカまで一緒になって食べることないだろ!って、またご飯食べずに呑んでたんだね…」 シンジ、溜息がもう枯れそう。 枯れそうになりながらも、焼き上げたギョーザ一人前は、いつのまにか食卓に着席してたアスカの前に置く。 シンジ「少しかかるから、先に食べちゃってて」 またしても早々にカラになったビール缶を口に咥えて、何か言いたそうな顔でプラプラさせている アスカに苦笑しつつ、シンジは自分の分のギョーザを焼きに入る。 早く焼き上げるため、ちょっと火力強め。 いい加減自分もお腹がすいてたし、何よりこうしないと アスカ「……」 シンジ「先に食べててよかったのに」 アスカ「…ふん」 非常に扱いの難しい嫁さんを、待たせてしまうことになる。 アスカ「…」 シンジ「…」 アスカ「…」 シンジ「…アスカさあ」 アスカ「…あによ」 シンジ「何かあったの?」 アスカ「…わかってんなら、聞くんじゃないわよ…」 シンジ「わかった、聞かない」 アスカ「…ふん」
シンジが席に着くなり、少し冷めたギョーザをビールで流し込むようにして、早々に片付けたアスカ。 アスカ「…先に寝るわ」 今度はシンジを待たずに席を立つ。 シンジ「お疲れ様」 アスカ「…ふん」 アスカ「…ちゃんと歯ぁ磨いてからくるのよ」 寝室に消えるアスカの背中を見送りながら、 シンジ「…早く片付けちゃわないとかな?」 言葉どおりペースを上げて、自身の食事を手早く殲滅するシンジ。 皿をシンクに放り込み、洗面台に向かうと、食事の手伝いはしてくれなかったのに、風呂の準備はちゃんとしてあった。 妻の意を汲んで、カラスの行水よりは少しだけ丁寧に汗を流して、妻の言いつけどおりに、きっちりきれいに歯を磨く。 シンジ「きょうは早く上がれてよかったかな…」 寝室で、自分のベッドに背中向けて丸まってる妻は、まだ眠ってないだろう。 自分が行くまで、いつまでも寝ないに違いない。 シンジ「まったくわかりやすいんだから」 もっとも、そのわかりやすすぎるサインを認識できるようになるまで、随分とかかった僕だけど。 シンジ「いまがいいなら、それでいいよね」 苦笑したつもりの自分の顔が、自分で思ったよりも幸せそうに鏡に映り、シンジは自分で自分に少しあきれた。
しみじみしてて良かった。 また書いてくださいね。
おってゅ
帰ったら、アスカが居間でだらしなく股を開いて寝ていたので、いささかゲンナリしつつ タオルケットをかけてやろうとしたら、蟹バサミを食らった。 シンジ、顔面落ち。 シンジ「何するんだよ!」 アスカ「もうちょっと他にやることの選択肢があるでしょ!このグズ!ボケ!甲斐性なし!」 シンジ「突然わけのわかんないこと言いださないでよ!大体なんで寝たふりなんかしてるのさ!」 アスカ「うるさい!」 アスカ、蟹バサミからインディアンデスロックホールドに技を繋げる。 シンジ、悶絶。
シンジ「で、結局どうすれば正解だったのさ」 アスカ「自分で考えなさいよ」 妻に膝枕で耳掻きしてやりながら、溜息のシンジ。 アスカ「…辛気臭いわねえ」 シンジ「だって普通反対じゃないか」 アスカ「性差別はんた〜い」 シンジ「はいはい、わかったから反対向いて」 アスカ「ぶ〜」 それでもまあ、僕らはこれが正解なんだろな。 そのことについては、いい加減納得しているシンジ。 納得はしているが、納得がいかない。これがもし アスカ「ファーストの方が良かったなんてことはないからね」 シンジ「…なんでわかるのさ」 アスカ「なんでも全部わかるわよ」 自分のひざの間に顔を埋めて、ぺっちゃんこになってる妻の髪の毛を手串で削ってやりながら シンジ「結局、アスカに勝てない僕が全部悪いんだよなあ」 アスカ「声に出してんじゃないわよ、このボケ!」 噛み付かれた。 シンジ、マジで悶絶。
ageてみよう
ラストシーンからやってまうまでの時間はどんくらいだ。 ヒマという理由でキッスしたんだ、テレビも本もなにもない果てしなくヒマな世界だ。 12ヶ月以内は確実だ。 火事にせまってたようにアスカは相当願望があったようだしな。
12時間以内だろ?
泣きながら挿入
916 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/28(日) 05:04:39 ID:OtG1LdJM
泣きながら20秒で果てる
結婚しててもオナーニは別腹なシンジ君
それはシンジに限った話じゃない希ガス
それは普通ジャマイカ? オレがおかしいのか?
レイ「貴方、家庭のことで悩んでるわね」 シンジ「わぁっ!」 シンクロテストを終えての帰り道、きょうの夕食何にしようかなと 頭の中で献立を検索しながら、いつもどおりにNERVのゲートをくぐったら、 そこには何処から持ち込んだのかスクールデスクとパイプ椅子で簡易発令所を構え、 両手の上に顎を乗せて自分を睨んでくる、綾波レイの姿があった。 彼女に常識が通用しないのは今にはじまったことじゃない。 特にシンジがアスカと結婚してからの彼女の行動の突飛さ、支離滅裂さときたら、 およそMAGIでも予想できたもんじゃないのではなかろうか。 レイ「…家庭のことで悩んでるわよね」 まあ、悩みが無いかと言えば嘘になる。 彼の愛妻は例えるなら暴れ馬で、うかつに機嫌を損ねようものなら、 噛まれる、蹴られる、犯されるの、いわれの無い虐待を受けるのが確定するのだ。 でも
シンジ「悩みはあるけど、結婚前の方が酷かったから。 だから、いまは大半は解決済みなんじゃないかな」 頭をぽりぽり掻きながら、シンジが忌憚の無い所を述べると、 レイは手の上に顎を乗せた姿勢は崩さないまま、静かにはらはらと落涙しはじめた。 シンジ「ぼ、ぼくなんか変なこと言った!?」 レイ「いえ…碇君の欲の無さと不憫さに、少し涙腺を刺激されただけ…」 欲が無いとかフビンとか、また綾波は変なことを言う〜…。 シンジ「僕だって、結構好き勝手にやってるし。 別に僕が欲が無いとか、不憫だとか、不幸だとか、そういうことは無いと思うよ?」 レイ「ひとつ増えてるのは、無意識下では自覚のある証拠…」 シンジ、口を抑えるがもう遅い。 したり顔のレイ、調子を戻して レイ「…で?」 シンジ「いや、『で?』って、話を振ってきたのは、綾波の方じゃないか」 レイ「…貴方の家庭の悩み…聞いてあげるわ…」
癇癪起こしたアスカの扱いには、まあまあ慣れたと思うのだが、 なんというか、こういう状態のレイには逆らえない。 泣きじゃくるアスカの次くらいには逆らえない。 …最後までつき合うしか無いのかなあ。 シンジ「じゃあ…聞いてもらえる?家庭の悩み」 レイ「聞かせて…でなければ帰って…」 いまさら帰しちゃくれないくせにーと思いながら、レイの対面のパイプ椅子に腰掛ける。 かくして、ネルフ正面ゲート前でしめやかに開かれることとなった、チルドレン二者懇談会。 一人は既婚だけど。 レイ「…で?」 シンジ「…う〜ん、家庭の悩みかあ。不満も無い訳じゃないんだけど、 いざまとめようとするとまとまらないもんだね」 レイ「…ブレーンストーミングからはじめましょう… 思いつくことを、なんでもいいから箇条書きにするの…やってみて…」
なるほどと納得シンジ。 シンジ「わかった…えーと、アスカの足癖が悪い。すぐ蹴る。顎とか脳天とかでも、 平気で踵で狙ってくるから、避けるのは本当に必死だよ」 レイ「巨凶、惣流の血、ゆめゆめあなどることなかれ、よ… 貴方、そのうち壊されるかもしれない…」 シンジ「おかげで最近は随分タフになっちゃったよ…アスカもああなった時には、 電池切れるまで暴れないと、次の日に持ち越すしね。鬱屈分」 シンジ、あははと笑ってみせる。 だめだ、既に悟りきっててしまっている。 こっち方面は今更過ぎて脈が薄い。 レイ「…次の作戦」 シンジ「次?」 レイ「…なにかないの?」 シンジ「うーん、そうだなあ。…アスカがあんまり家事手伝ってくれないこととか」
ごめん、残りをふっとばしちゃった… 思い出せたら、続き書きます…
ageてみよう
928 :
続き :2005/09/01(木) 02:28:08 ID:???
レイ「家事…」 シンジ「うん。簡単な掃除とかはやってくれるんだけど、食事の準備とかは全然かな…。 疲れて家に帰ったときとかには、少ししんどいかも」 本人は、アンタに役目と居場所を与えてやってんのよ!って言って笑うんだけどね。 あはははは。 シンジも笑う。 が、やはりどこか無理をしている、乾いた笑いだ。 レイの目が光った。 レイ「いまはそれでいいかもしれない…貴方も満足している… 互いに不満はない…そうかもしれない…」 サングラスもしてないのに、目の表情を悟らせないゲンドウポーズで、レイが低くつぶやく。 シンジは不意をつかれて、へ?となった。 レイ「…でも…その些細なパワーバランスの歪みが… いつかは貴方達の幸せを壊す…そんな日が来る…」 そしてそれは、きっと遠くない未来。 レイの目がシンジの目を射抜く。 その妙てけれんな迫力に、シンジは気おされた。
レイ「夫婦関係にあるもの…二人共に歩むもの…互いは互いを尊重し、 尊敬しあい、その立場は公平にあるべきだわ…」 それはまあ、もっともだと、シンジは思う。 レイ「碇君は…自分の心を砕きすぎているわ…彼女の喜び、彼女の願い、 それをかなえるのが貴方の喜び。二人の幸せを結ぶ絆、その関係はあまりに一方的すぎる…」 シンジ「…そうかな?」 言ってることはわからないわけじゃないが、同時に論理の飛躍も感じないではない。 アスカが家事をしないのは、確かに本人の怠け癖と、それを甘やかしてる自分のせいかもしれないが、 そもそもあのアスカが言って聞くものでもない。 大体にして、家のことはやらないにせよ、その分アスカは外で自分以上に働いているのだから、 これは単に役割分担って奴なだけではないのだろうか。 レイ「 甘 い わ 」 突然身を乗り出してきて、鼻息のかかりそうな距離で告げるレイの迫力に、シンジはビビった。 レイ「私には見えるわ…ある日、ほんのわずか溜め込んでしまった鬱屈を、 ふとした弾みで吐露してしまう碇君…激昂するセカンド… マウントポジションからタコ殴り…彼女の内蔵電源が切れるまでの3分20秒間、 貴方は人外の暴力に晒される事になる…死ぬわ、確実に」 ことここに至って、自分の愛妻が汎用人型決戦兵器扱いされてることに怒りを覚え、 弁護の論陣を張ろうとしたシンジだったが…2秒であきらめた。 彼女の言うことはまったくもって正しいからだ。経験上。
レイの冷めたセリフがなんかカックいい
続き楽しみ
アスカはツンデレでは無い気がスル
支援を継ぐ者
>932 正解
>932 ツンデレの定義によります
シンジが中途半端にフラグ立てて、回収しなかった感じ。 だからデレ描写はない。しかしそれでもアスカはシンジを意識してたし、 独占欲や執着心を示した。シンジ次第じゃ少しはデレが見られたのにorz 「好きなのに素直になれないあるいは認められない、認めたくない」というタイプをツンデレ と呼ぶ人もいるし、この意味でも結構使われてるので、ここならアスカは当てはまるかなと 思う。コナンの灰原とかはこれだな。
じゃあツンデレの定義の方をアスカ寄りにしていけばいいんだ!
ツンデレ=アスカ この等式を使えば、全てのLASをツンデレと認識することが出来ます
>938 その等式に「甘えんぼアスカ」を代入すると・・・ 世界が25回はホロン部
最近、洗濯物を畳んだりキッチンに立っている姿が妙に色っぽくなってきて 性格もだんだん角が取れて優しくなってきたアスカさんになんか幸せを感じるシンジ君 …でも、洗濯物が半乾きだったり料理の味がアレだったりするのでちょっと複雑な気持ちのシンジ君
最近、洗濯物を畳んだりキッチンに立っている姿が妙に色っぽくなってきて 性格もだんだん素直になってきたシンジ君になんか幸せを感じるアスカさん あれ?
・・・しかも仕事が丁寧なので、とっても幸せなアスカさん
>941 シンジを裸エプロンでキッチンに立たせ、 ダイニングからケダモノの眼で視姦するアスカを想像した。 シンジの尻が脳裏に焼き付いた俺はもう長くない気がする。
なんで、お前らは 「慣れない家事をシンジのためと頑張って成長していくアスカ」 を素直に想像できないんだ?
そんな暇があったら外に出て働くアスカの方が容易に想像できるからに決まってるだろ! それでもたまには故郷の料理のひとつも作ったりはするのかな。 …自分が食いたいからって理由で…。
専業主夫のシンジ君。 彼を養うために一生懸命働くアスカさん。 アスカは仕事を家にまで持って帰ってきて、夫婦のすれ違いを作る。 「僕と仕事、どっちが大事なんだよ!?」 そして、全然構ってくれないアスカに対して、ついにシンジが怒ってしまう。 「シンジに決まってるでしょ。でも、ほら、アタシが働かないとシンジもアタシものたれ死ぬじゃない?」 涙目のシンジを必死になだめようとするアスカ。 頭を撫でて、ハグして、頬にキスして、涙を指先で拭いて、最後に唇にちゅっと。 それで、やっと落ち着くシンジ。 「ごめん。アスカ。僕、アスカの気持ちも考えないで、自分勝手なこと…」 「いいのよ、誰でも妊娠中は不安になるものよ。気にしないで元気な赤ちゃんを生んでね、シンジ♥ 」 うん、違和感無し。
・・・ たしかに、違和感は・・・ ・・・
つまらん
俺はキライじゃないぞこーいうの
951 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/17(土) 20:46:39 ID:IlsfgQYD
あげちゃおうかな
ベビー用品を二人で買いにいった際 他人が選んだものが気になるアスカさん アスカ「シンジ、うちはこれとこれにするわよ!」 シンジ「見栄はってない?」
見栄は大事ですよ。
954 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/18(日) 09:53:35 ID:MKbkr0Xf
何気ない主婦の集まりでいちいち見栄を張ってしまうアスカさん 「私の旦那は、国連と連携している組織で、パイロットをしているの」 家。 「アスカまた嘘ついちゃったの?僕はただのサラリーマンだよ?」 「う、嘘は付いてないじゃない!!ま、昔の事だけどね」
かわいいw
956 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/20(火) 01:44:21 ID:6FCBW+bb
2週間ぶりにシンジが出張から帰ってきた。 「あーあ、父さんと一緒に2週間も出張なんて、ほんとに疲れたよ、まったく…」 いつもは無口なシンジが、なぜかやたらと饒舌だ。 「はい、お土産のワインとフロマージュ。で、アスカ、何の本読んでるの?」 「…ダ・ヴィンチ・コード」 「へー、どんな、小説なの?」 「…シオン修道会って、秘密結社があってね」 「ふうん」 「儀式と称して乱交パーティーやってるの」 「…………………………ふうん」 「………ねえ、シンジ」 「………………なに?」 「………ゼーレって、何やってるの?」 「………………地球を守る、大切な仕事。」 「…一昨日、ファーストがうちに来て言ってたのとは、ちょっと違うわね」 「…そ、そんなことないだろ、綾波は一昨日はいっしょに。。。!」 「………へ〜、あんた、ファーストといっしょに、ゼーレに行ってたんだぁ〜〜」 「何だっていいだろ!ぼくは地球を守ってるんだ!!」 次の瞬間、シンジの後頭部をアスカの回し蹴りが襲った。シンジはなんなく昏倒した。 「……自分の身も守れないくせに、何が地球守るよ。バカ」 アスカはシンジをひっ捕まえて、寝室へとひきずっていった。 「さてと、久しぶりにシンジのチンポでも、しゃぶるとするか」 アスカはシンジのブリーフを引き下げた。そしてそこにあったのは・・・ がっしりと嵌められた、貞操帯だった。 「…………テヘ。」 「…………テヘ、じゃないだろ。。。。。」
957 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/20(火) 04:47:16 ID:13SdgWBv
>>956 は畳めない風呂敷を広げるタイプと見た。
「今日の晩御飯なにがい〜い?」 「何時に帰ってくるの?」 「さっきの電話ってシンジ?」 適当な理由を作ってはシンジ君に電話をするアスカさん ちょっと迷惑だけどカワイイので許しちゃうシンジ君
>>958 trrrr……
「電話……出なくていいの?」
「どうせアスカさ。最近大した用事でもないのによく鳴らすんだ。」
「そう。碇君は悪い人ね。」
「どうして?」
「そんなに想ってくれる奥さんがいるのに浮気するなんて。」
苦笑いを浮かべ、唇を塞ぎつつベッドに縺れ落ちるシンジ君と綾波さん。
「まーだ残業してるのかしら。あいつってばホントに真面目よね。」
「ねーママー、ごはんー。」
「……そうね。先に食べちゃおうっか。」
まさか浮気してるだなんてミジンコの触覚程にも思ってないアスカさん。
い や だ
そのころ、ゲンドウは手に超高性能ネルフ産双眼鏡を持ち シンジとレイのやりとりをビデオカメラで録画しながら 見ていたのであった
スゲーかわいそうだ…
深夜0時頃シンジは帰宅した 「アスカに遅くなった理由とか聞かれそうだけど・・・そのときはうまく答えよう」 そう決心するとシンジは扉をあけて家の中に入った 「ただいま〜」 シンジの声が響く 「おかしいないつもならちゃんと出迎えてくれるのに」 変だと思いつつリビングに進もうとすると玄関には見慣ない黒い革靴があった 「お客さんでも来てるのかな」 いろいろ考えつつもシンジは足取りをすすめた リビングにつくとそこにはシンジと綾波が身を重ねている 映像が映し出されているテレビと、それを唖然とした顔でみるアスカと 失望した顔で見つめるゲンドウがいた
964 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/21(水) 21:36:44 ID:2MepEpNX
「アスカ、どうして僕と結婚したの?」 「決まってんでしょ。あんたが碇司令の息子だからよ。なんか事業するにしても、 『ネルフの碇の嫁です』て言えば、いくらでもお金集まるのよ。こんな都合の良いポジション、 他の女に渡す必要ないじゃん」 「………へぇ、そんなもんなんだ」 「ていうか、アンタが『結婚してくれ』ていうから、結婚してやったんじゃない。アンタこそ、 どうしてアタシにプロポーズしたのよ?」 「………さぁ、どうしてだったんだろうね」 「まぁ、わかってんだけどね。スケベなシンちゃんは、アタシの身体が目当てだったってことくらい。」 「………はははは。」 シンジが罰ゲームでプロポーズしたとは、露知らぬアスカさんであった。
よしよし>○ ノ|) _| ̄|○ <し
○ ノ|) _| ̄|○ <し ○ノ ○ ノ| _| ̄| <し ○ ○ノ 人 ノ/ 〉 /> ヽ○ノ ヽ○ノ / / ノ) ノ)
↑ 「そんなに落ち込むなよ!」 「さあっ!あの夕陽の向かって走ろう!」 「うんっ!!!がんばるよ!」「よし!!その意気だっ!!」 「いつか甘いバージョンの投下がくるさ!!!」「そうだそうだ!!」
単独で
>>964 が投下されたらツンデレかもしれんが
その前の流れからするととてもそうは思えん… orz
典型的なツンデレかもしれないが、シンジ君の心がアスカさんに向いてない…
「アスカはどうして僕と結婚したの?」 「…結婚してから聞くんじゃないってぇのよ、このバカ」 「でも…時々すごく不安になるんだ。 なんで僕がアスカの隣にいるんだろうって。 なんでアスカが僕の隣にいてくれるんだろうって」 「アンタ、つくづく救い様の無いバカよね。バカだバカだと思ってたけど、これほどだとは思って無かったわ」 「うん…ずっと怖くて聞けなかったんだ。そんなバカの傍に、なんでアスカは居てくれるの?」 「はん…消去法で考えればわかることよ」 「消去法?」 「アンタ、アタシが他の誰かと結婚して耐えられる?」 「…」 「初号機でお相手んとこ乗りつけて噛み付くくらいはしそーだわよね。アンタ、切れると見境いないし」 「…」 「やらない自信、ある?」 「…もしかしたら、やる。かも、しれない…」 「で、アタシ。アタシが他の誰かとアンタがくっつくの、黙って見てられると思う?」 「…」 「そこで黙るな、バカシンジ」
「そうねえ。目の前にこれだけ飛びっきりの美っ少女が据え膳でぶら下がってたのに、何年も 放置プレイくれやがりましたグルメのバカシンジ様ですものねえ。 危うくこっちの賞味期限が切れるかと思ったわよ」 「…」 「アンタにアタシ以外の女なんか見させてやるもんか」 「…」 「アンタにアタシ以外の女なんか触らせてやるもんか」 「…」 「アンタにアタシ以外の女なんか食わせてやるもんか」 「…」 「ほら、アタシらみたいな危険なの、くっつけておかないと人死にが出るじゃん。 つまりは世界の平和のためよ。 人類の存亡かけて戦ったチルドレンの最後の仕事は、世界のために互いを生贄にすることだったってこと。 笑っちゃうくらいの美談よねぇ」 「…」 「だからほら…アンタがこうして傍にいりゃあ、世界はもっと平和になるって理屈なわけよ。 だからもっとこっち来なさい、バカシンジ。 ほらこっち。 ここだっつーの」
>>971 &972
GJ!GJ!GJ! Great Job!
(*^ー゚)b グッジョブ!!
(;;´Д`) ハァハァGJ、ツンデレスレでも通用するネタですな
イイ♪
超萌えた
(・∀・)イイ!
うん、良いね!
980 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/23(金) 00:18:12 ID:xuOCm6wF
シンジが帰宅すると、ちょうど電話機が鳴っていた。 「もしもし、碇です。あ、父さん?」 『今、病院から連絡があった。セカンドチルドレンが妊娠したそうだな。よくやったな、シンジ』 「あ・・・うん。あ、じゃあまた。」 嬉しそうな笑顔で、受話器を持ったまま立っているシンジを不思議に思い、アスカが寄ってきた。 「なにやってんのよ、バカみたくヘラヘラして」 「…今、父さんから電話があってね、アスカに赤ちゃんができたって」 「………あのジジイ、どうしてアタシが言う前にそんなことを言うのよ。。。」 「父さんがね、誉めてくれたんだ、シンジ、よくやったなって」 「………………」 「赤ちゃんができたから、父さんがほめてくれたんだ。ありがとう、アスカ。元気な子供を産んでね」 「………………ホンっトにバカね」
おつ
982 :
馬鹿1号 :2005/09/23(金) 11:58:51 ID:oP4BsuTW
アスカ「ちょ・・ちょっと・・。いたーい! 馬鹿シンジ!」 シンジ「ご ごめ・・。痛かった?」 アスカ「・・・・。ゆっくり動いて・・。」
>>980 赤ちゃんができたことより、ゲンドウにほめられたことのほうが嬉しそうだな…。
それは仕様だ。問題ない。
子沢山になりそうだなw
あぁ、間違いない・・・
シンジ「ぼぼぼ僕のお嫁さんになってくださいっ!」 ついに来たわー!待ってたのよー! でもホイホイ受けて安い女に見られるのだけはごめんだわ! アスカ「まぁ……別にいいけど……」 シンジ「ホント!?」 アスカ「ただし一つ条件があるわ。」 シンジ「条件?」 シンジ「ミサトさん……」 ミサト「ん〜?何シンちゃん?」 シンジ「燕の子安貝って何処で売ってるか知りませんか?」
「普通さあ」 「なによ」 「膝枕で耳かきって、逆の立場のが多いんじゃないかな」 「乙女の身体で四番目に恥ずかしい場所を無防備に見せてやってんのよ? むしろありがたがって欲しいくらいだわ」 「……大きいの見つけたから。少し痛いかもしれないよ」 「スルーすんじゃないわよって痛たたたた、痛いってば、このバカシンジ!」 「はいはい、危ないから動くんじゃないの…ほら、取れたよ。こんな大きいの」 「そんなもん誇らしげに見せんじゃないわよ、変態!」 「そう思うなら、普段からもっと自分でちゃんと掃除してよ!」 「わかってないわねー、こういうのは人にやってもらうのがいいんじゃん…あ、その綿の奴好き」 「はい、こっちはお終い。反対向いて」 「……」 「どうしたのさ。早く反対向いてよ」 「この幸せの折り返し地点、もう半分過ぎてしまったと嘆くべきか、まだ半分残ってると喜ぶべきか…」 「……」 「シンジはどう思う?」 「アスカが僕の耳の面倒も見てくれるなら、わかる気持ちなんだろうけどね。いいから早く反対向く」
GJ!!!!!!!
990!!
>988がイイ!
竹取物語になっちゃった・・・・
>>988 この二人にあてはめるとはGJだが、元ネタなんだっけ?
すごい気になって昼寝もできなかった
996
>>994 ないよ?
でも、誰でも考えそうなシチュだから。
1001 :
1001 :
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