実は鉄棒の逆上がりが出来ないアスカさん。
アスカ 「別に逆上がり出来なくたって生きていけるわよ!」
シンジ「そんなに難しいかな、コレ。」
隣の鉄棒でくるくる回ってみせるシンジ君。
それを悔しそうに見つめるアスカさん。
通学の時満員電車の中で痴漢されて
(きっとこんな混んでるんだから、手が当たっちゃってるだけなんだわ…)
と自分に言い訳しつつ、おびえて動けないアスカ。(いつも強気なのに)
それを気付いたシンジがアスカを抱き寄せて助ける
無言でシンジの胸にギュっとしがみつくアスカたん。
>939
二人揃って痴漢に触られる様子が浮かんだ。
感情を持て余す。
>>939 実はチカン役もシンジだった。
じゃなきゃお前をあぼーんしてやる orz
シンジは勇者様。アスカは魔法使い。
「え〜、こんなのが勇者様なの!?全然頼りなさそうじゃない!」
「私が魔法描くまでちゃんと時間稼ぎしてよね!ほんとにもう、
頼りにならない勇者様なんだから!!」
とか小言をいいつつも心の奥ではシンジを頼りつつ進んでいく感じで。
シンジきゅんの中に、伝説の魔法使い「スーパーシンジ」が封じ込まれてる。
清らかな乙女のキスで封印が解かれる。
>>942 勇者様の性質は全然違うが、ベルセルクのシールケを思い出す。
グルグル…?
魔法を描くってどういうこと?
もちろん痴漢してたのも実はシンジ
電車の中でエッチな気分になってしまいアスカのおしりをふざけて撫でてたら
怒ると思ってたのに、おびえてじっとしてるアスカ
それがあまりにも可愛くて、
電車の中にもかかわらず駅までずっとアスカを抱っこしてしまったシンジ。
服は良くてもモデルが悪い
なー、あややってどこがかわいいんだろ?
なんて事言うと荒れるから言わないけど。
いやほとんどの香具師はオマイと同意見だと思うぞ。
>>947 >電車の中にもかかわらず駅までずっとアスカを抱っこしてしまったシンジ。
このバカップルのような行為。アスカ×シンジなら萌えるのはなぜだろう?
映画で首絞めたから
確かに本編でさんざんお預けくらったせいだろうな…
いや、俺はそれ関係ないけど。
スレ違いだが、勝手にまとめられてもナー。
人それぞれでしょ。
そのシーンをアニメキャラクターで想像するからだろ
生身の人間だったらうざくてかなわん
そんな既定しなくても、好きな理由も萌える理由なんて人それぞれで良いじゃん。
ギャハハ お前ら最高!www
なんかの誤爆?
もしくはどこぞの厨房でしょ。
どっちにせよ静かにスルーでネタを待て。
シンジ専用アスカ
シンジきゅんがピンチになると通常の3倍の速さで助けるらすぃ
_
,'@⌒⌒ヾ | ̄|^⌒^、 ムー
从ノ从 从) | |=゚ω゚)
从ノc゚ヮ゚ノ . ┏|_n|| ∨||
从/ (、二⊃───────´(ヽU/´∪
// ハ,ゝ ノ >ノ
 ̄∪∪ し U
LASじゃないけど
ぼうっとぼうっと呆けていると。僕の足元に暖かい感触が。
アスカが僕の足元に擦り寄ってきた。
僕を見上げながら舌で僕のつま先を舐める。その長くざらつく舌のヌメヌメした触感が少し背中に電気を走らせる。
ただ暑い暑い、ひたすら長い長い、蝉が五月蠅い五月蠅い、夏休み。
僕は自分の家でぼうっと過ごしていた。両親は旅に出ている。
息子は要らないらしい。何人か居る友達もみんな盆休みの間は実家に帰省らしい。確かにここはそういう街だから。
独りきりは。少し寂しかったけれども。いいんだ。
僕にはアスカが居るから。そう思って僕は心を慰めた。
足元で僕の親指に舌を這わすアスカ。上目遣いで僕を見る。
僕はアスカをつま先で軽くつついて。
僕の足元から、赤い、アスカお気に入りのソファーに行くように合図して。
すぐにアスカは僕の指図通りに。
アスカがそこに移動したのを見届けてから僕もそのソファーに寝そべる。
アスカは僕の上がお気に入りらしくて。すぐに僕の上に乗りたがる。
そして僕の頬に柔らかい舌を這わせるのが特にお気に入りらしい。
今日もそういう風にしたがって、これを途中で止めると僕の顔は赤い線が走るので、仕方なくされるがまま。目を瞑って舌の感触を楽しむ。ちょっといやな気もしないでもないんだけど。
アスカは飽きたらしく。頬の上で動かしていた舌の動きを止めて。
僕がうっすら目を空けると、その青い大きな丸い目の中に
僕の黒い瞳が映るのが見えた。
その瞬間僕の唇を一舐めしたアスカは、僕の上から飛び降りて、リビングからベランダへと駆けていった。
まさに青い一陣の風のように。僕はため息一つついて、ベランダに。家の二階のベランダもアスカのお気に入り。
そこでアスカは日光浴。暖かい陽だまりの中でアスカはのびている。
無防備なその姿、特に背中のラインが可愛くって。つい写真を撮った。大好きなアスカの。一番好きな姿。
と思って見ていたら。いきなりアスカが。
ベランダから飛び降りた。
アメショーかなんかか
>>964 猫は日本の猫が一番ですよ
特に顔と足が白くてくつしたみたいなの
>>965 俺の好みもそうだったんだけどね
知り合いからどうしてもって言われて引き取った純血アメショを飼ってからもうめろめろ
アスカって名前にすれば良かったなぁ
バッカおめぇ、アスカ猫を飼っていいのはシンジだけだ。
名前付けなくて正解だったんだよ。
シンジ君にふにふにするアスカさん
自分の部屋にガラスの小さいコップのような容器を買って
その中に金魚をいれその金魚にシンジと名づけるアスカさん
拙者・・・
自分の買ってる金魚にエヴァのキャラクターの名前付けてますから
切腹!!
そういえば、祭りの夜店の金魚すくいで手に入れた金魚にお互いの名前を付ける
LAS話があったね。
それぞれの目の前に置かれた小皿。
キッチンテーブルに座ったアスカさんとシンジ君は、おやつ代わりの柿を食べていました。
「『柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺』かぁ…」
爪楊枝で刺した柿を見ながら、しみじみと呟きました。その言葉に『んっ?』っと反応する隣のアスカ。
「ホウリュウジって…この辺にお寺なんて無いじゃない。鐘なんて聞こえるわけないでしょ」
「アスカ・・・」 「冗談よ。…確か、マサオカシキのハイクよね?」
最近まで国語の授業では近代文学史をやっていましたが、どうやら2人ともよく憶えているようです。
特にアスカさんは日本文化への興味が強いのです。母国にでもするつもりなのでしょうか。
「ハイクっていえば面白いのあったわね、社会科で」
「社会科…日本史の? アスカがやたらと感心していたアレ?」
柿を齧りつつ少し前の事を思い出しながら言いました。
「そう! あの、え〜、ほら……そうそうカナリヤだっけ?」
「…ホトトギスだろ?」 「……冗談よ。…とにかくその、ホトトギスが出てくるハイクよ」
何故か顔を少し赤くしながら、僅かに語気を強めるアスカさん
「アレよ、あの三人の性格を表わしているってハイクね」
「信長、秀吉、家康だよね。性格を表わしている、か…」
シンジ君は以前にも似たような話をしたことを思い出しました。その時、『アスカなら、「殺してしまえ」かなぁ』と思ってしまった事は秘密です。
「・・・シンジ…アンタなんか今、スッゴク失礼なこと考えなかった?」
「な…何言ってんだよアスカ…はは・・・」
半眼で睨んでくるアスカさん。その鋭すぎる指摘に、笑って誤魔化すシンジ君。
「ま。どうせアンタの事だから、アタシだったらオダノブナガと同じ事考える、とか思ったんでしょ!」
「え、い、いやそんな事は…」
更に鋭い、もはや凶器とかした指摘に貫かれながらも、しどろもどろに否定しようとするシンジ君。
「ふふん。残念ながら不正解よ。アタシはやっぱりアレね! 『鳴かぬなら 鳴かせてみせるわ ホトトギス』!!」
握りこぶしを掲げながらそう言い切った。そのある意味非常にアスカらしい答えにも関わらず、シンジ君は別のことを考えていました。
(アスカ・・・秀吉? サ…い、いや考えちゃ駄目だ…)
彼が内なる葛藤を続けている間に、アスカさんはシンジ君の分の柿も食べてしまいさらに…
「アンタは、『ホトトギス 鳴くまで待って 時間切れ」って感じよね」
何気にひどい事を言っています。
「はっ、えっ? な、なんだよそれ…」
流石に少し気分を悪くします。先ほどの葛藤は跡形も無く吹き飛びました。
「冗談よ。最近のアンタはそんな事ないもんね…」
珍しく直ぐに前言を撤回し、さらにもっと意外な言葉を続けました
「そ、そうかな・・・?」
不意打ちの言葉に今度は照れています。褒められる事に慣れていないようです。
その反応に見ると、アスカは嫣然として彼の耳元へ唇を寄せた。
「そうよ……特に夜は…ね?」
突如耳元に感じた吐息、背中にゾクリと痺れるような震えが走る。
「あ、あすか…」
顔を向けると、彼女のまだ幼い、それでいて凄艶な笑みがあった。
いつからこんな表情をするようになったのだろうか。年齢不相応なその笑みを見て、そんな思いが頭を擡げる。
その原因や責任の大半が自分にあるかも知れない、と言う事は重々承知しているが、しかしそれでも、なんとも言えない溜息が己が内にてそっと漏れた。
普通に話をしているときに、突然前触れもなくこのような表情を浮かべる。何て事が最近多い。それもいつでもどこでも、である。
自分が小心者である事は自覚している。だから天下の往来でそんな顔をされても自分には何も出来ないし、そもそも誰が見ているかわからない。騒がれるのは好ましくない、自分は小心者なのだ。
…ところで、最近気がついたのであるが、自分は嫉妬深くもあるらしい。さらには独占欲も強いようだ。
だから彼女のこんな表情は、家の中だけに仕舞っておきたい。他の誰かに見られるのは、はっきり言って気に食わない。
それがもう一つの理由。どちらが一番の、かは考えないようにしておこう。
理由がどうあれ彼女がその衝動を抑える事は無いだろうから。まあ、惚れたが因果、致し方ない。
いずれにせよ今は家の中、二人きり。そんな理由はどうでもいい。小心者も嫉妬深さもなりを鳴りをひそめる。あるのは少々の独占欲と…
黙ってアスカの身体と頭を抱き寄せる。
「今夜も…鳴かせて…」
籠はこの家、小鳥はアスカ。
でも、べッドであふんあふんと鳴かされるのはシンジw
良スレ。
そろそろ次スレが要るな
976 :
1:04/09/12 01:26:29 ID:???
今度は寸止め無しな
もう980か
結構早かったね
次スレどぞ↓
980 :
次スレ:04/09/12 03:22:23 ID:???
良作続出の最高のスレでしたね。
次のスレも期待。
アメリカ人らしく写真に写ったシンジの顔を撫でるアスカ
埋 め な い か ?
といってシンジ君にせまるアスカさん
晴れは神になりますた
GJ
985 :
984:04/09/13 05:14:18 ID:???
ごめん誤爆した
埋め
みんなのうた おっぱいがいっぱい/宮村優子
を聞いて少し萌えた。少し。