エヴァ一行小説リレー

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時は西暦2015年。
さっきも、こう席の方から見てみて、>>2に、僕自身である>>3に、これから現れるであろう>>4以降の2chネラーに、
彼らを見て、リヴァウンドしたっていう2chネラーが絶対にいると思うけれども、
でもそいつらってまずそういった環境に自分をまず、追い込んだ事は無いと。
だから2chネラー諸君には胸を張ってもらいたいし、ここに来てる・・・さっきからね、
人の話も聞けない、ね。>>1であっても、何かを感じて、最後に帰ってもらいたい。以上です。
時に、西暦2015年
燦々と照りつける太陽。透き通った海。その中に沈んだ建造物。
そしてフルチン
アダムとイブになった二人
そして毎度お馴染みのサキエル襲来
「本日12時30分。東海地方を中心とした関東、中部全域に特別非常事態宣言が発令されました。住民の方々は・・・
至急、戦闘配置に付いて下さい、
繰り返します本日12時30分。東海地方を中心とした関東、
中部全域に特別非常事態宣言が発令されました。住民の方々は至急…………
おさないかけないさわがない、の三大原則で速やかに非難してください。」
シンジ:『エヴァ一行って、誰と誰の事?』
アスカ:『あんたバカぁ!?』
レイ: 『……エヴァ御一行様……』
サキエル「一行!」と突撃


 は
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            は


と笑っていた冬月が
17名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/22 02:31 ID:6ytarFzx
晒し上げられた
歌はいいね
19名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/22 08:50 ID:X+8v+R9r
とゲンドウはいった
そこに六甲おろしを歌いつつとある人物が現れた。その人物の名は…
21名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/23 12:13 ID:XPyMuNt8
赤城リツコ・・・・・・
第二部スタート
冬月「インド洋上空から未確認飛行物体が接近中だそうだ。おそらく、第5の
25鼻毛:04/04/24 17:47 ID:cSADwq3N

       ケンスケ
本日12時30分。山陰地方を中心とした中国、四国全域に特別非常事態宣言が発令されました。住民の方々は直ちに

第一種戦闘戦闘用意!!
アイヤー
セントラルドグマを物理閉鎖
こいつはちっとばかしヤクいぜ
こ、このコードは・・・ヤヴァイ!MAGIに侵入するつもりです!!!
31名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/26 14:09 ID:s2Hic/uZ
なんだって!?戦闘第一種配置
32名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/26 14:42 ID:MT/0/u65
についたつもりだった人は,逆立ちして「エヴァ板最高!」と叫べ!
33名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/26 14:51 ID:hlgoeJx/
エヴァ板最高ー
「委員会からエヴァンゲリオンの出動要請が来ています」
35名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/26 19:30 ID:ad0QOse1
一番槍は是非それがしに...
志願ご苦労!
一番槍はおまえのものだ。
突撃っ!
あ、ごめん。
俺がもう突撃してきた
使徒死んだよ
勘弁してよ〜
時は西暦2015年。
すでに人類は滅びていた。
「クェ〜ッ クゥエックゥ〜」 そこに一匹の鳥類が
いなかった
             終劇
第三部スタート
ミーンミンミンミンミンミン
「疑似エントリー展開!・・・クソっ、失敗!」
緊急即死回避保守作業に入ります
俺「庵野、死ねヨ。何がキューティーハニーだ。糞映画なんか撮るんじゃねぇ」
俺「ちゃんと抜けるシーン用意しとけよ」
ラジャッ
シンジ「僕の先っぽが、アスカの内股に触れて・・・もう、もう・・っ!」
BATHooM・・・と盛大な音を立ててシンジは消し飛んだのだった
シンジ「アスカの髪の毛が、僕の唇に触れて・・・もう、もう・・っ!」
彼は彼女の耳にかじりついた
自らS2機関を取り込んでいるというの?
嘘だ嘘だ嘘だ!アスカが使徒だったなんてそんなの嘘だ!
真実から、目をそむけるな。
何見てんのよ、エッチ!全く、何で男は皆ああなの?!
はあぁぁあーーーっ

カクカクカクカクカク・・・・・
忘れろ。俺たちは存在しない。
この恥骨の疼き!これだけが俺にとってのリアルッ!今、この一瞬に全てを賭けるぜ!
それは現実の埋め合わせ。
「もう意味不明スレなのね」   駆逐艦綾波はそうつぶやいた。
彼らは警告を無視したのだよ・・・魚雷はっしゃあーーーーー!!
「潜水艦にはやられない。空母は私が守るもの」   駆逐艦綾波は(N2)爆雷をばら撒いた。
あ〜・・・勿体無い・・・、
私は11番目。私が死んでも代わりが24隻いるもの
訂正
24隻→23隻
お、おわっ  母さーーーん!
23隻も・・・真逆奴ら、ココで起こす気か!?
冬月よ、ココもアソコもねーだろう?だいたいからして、アソコってどこよ?
ジオフロントを真の姿に
ジオフロントはセントラルホテルのフロントになった
73名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/04 17:39 ID:MghgPfyL
ロビーには青葉と日向がいる
二人はそれぞれ補間されていた
無人の一階には血の臭いと人肌程の生暖かさを併せ持つ液体
76名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/07 12:33 ID:FHLuaKe8
を「うまいで」と飲む番長清原
77名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/07 12:47 ID:Xkua45ml
そして「シンジくん、おはよう」の声。
新しい朝が来た〜希望の朝だ〜
と、笑みをたたえながら口ずさむカヲル。
そう。カヲルは今ラジオ体操のお兄さんをやっているのだ。
シンジはつられていつの間にかラジオ体操をしていた
しかし、ピアノの人が下手だったのでチェロでカヲルの体操を応援。
アスカは尺八でシンジをフォローした
ラジオの前の冬月「また恥をかかせおって・・・」
そう口では言うものの、決して本心で無い事は彼の表情から伺い取れる。
碇「・・・冬月、どうした?」
バンツを半分おろしかけたところで声をかけられ驚く冬月
冬月「キャァァ〜!エッチバカヘンタ〜イ!」
キール「不潔よ!2人とも!不潔よぉおぉおお・・・」
90名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/13 17:07 ID:625K0K9O
シンジが止めに入った
もちろん尺八を続けながらだ
92名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/15 01:52 ID:sjfbIlCe
「父さん!やめてよ父さん!うっ」
シンジは射精した、シンジの精子は
赤い玉が混じっていた
冬月「おめでとうございます!特賞です!!」
96名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/15 13:41 ID:yuis88QS
おめでとう!
おめでとう・・・・それは祝福の言葉・・・・
98名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/15 15:35 ID:sjfbIlCe
おめでとさん、と
しかし祝福してる間に赤い玉は小さな溝にはまって転がっていってしまった
させるかぁ!
一斉に皆が特賞の赤玉を追う理由、それは・・・
特賞の商品がシンジ一年分だからである。
シンジ1年分…?僕はここにいるのに、じゃあ、じゃあ一体僕は誰なんだ?!ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
綾波「あなたも私と同じ・・・」
赤玉を拾い上げ高々と歓喜の声を上げる者が居た。声の主は・・・
ロンゲだった
もちろんツインテールの
ゲンドウも忘れちゃいけない
忘れた
シンジ「僕はここにいて良いんだ!」
んなこたぁない、とゲンドウは突っ込んだ
シンジ「僕はいらない子なんだ…」
「そんなことより、君あんぱん食べる?」
レイ 「あなた誰?」
冬月だ。青葉君、おめでとう。
116名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/28 18:35 ID:SLFakfU+
青葉「さよなら」
117んぁ?:04/06/28 18:43 ID:i4eIFXrQ
いくらでもいます
118名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/28 19:49 ID:9+FiAqN7
ミサト「そ、そんな!?エヴァが負けるなんて…!」
リツコ「みんな退避して!!今から東京を爆破します。」
…30分後…
どっかーん!!
ミサト「…まだ、…生きてる…?」


こうして地球はNERVの人類補完計画の魔の手から使途の手によってすくわれました。
めでたし×2
↑一行で書けよ
そんなこんなしてる隙に突然停電が起きた。
青葉「し、司令がいませんっ!」
と青葉は言ったが、実は自分が迷子になっているという事にまだ彼は気付いていない。
行方不明の司令はというと「眼鏡、眼鏡…」落とし物をしてしまい床を這いつくばっていた。
そしてその眼鏡はなんと
日向が間違えてかけていた
綾波レイ「眼鏡、返して」
停電から6時間後、やっとの事で電源が回復。その頃青葉は
青葉「いや〜やっぱ髪短いほうが楽だわ」   …散髪しちゃっていた。
電源も元通り、眼鏡も元通り。さて、こんな今のNERVの悩みの種はやはり・・・・
ゲンドウと冬月の怪しい関係
131名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/10 20:44 ID:srW5AV4b
リツコ「そう。構成素材の違いはあっても、指令と副指令の足から採取された水虫菌は信号の配置と座標が酷似しているわ。 99.89%ね」
マヤ「・・・ということは!」
リツコ「そう、冷却水の再利用は高度なリスクを伴うわ。容器も常に消毒しておかないと駄目なのよ。」
と言ってる傍から新たな犠牲者たちが現れた
「高橋覗@そうだ選挙に行こう」である。
瞬く間に増える犠牲者たち、そんな中NERVのアイツが立ち上がった。
雷獣シュートの日向である
138Mr.大門:04/07/11 21:19 ID:3/yGRXCv
日向の股間から繰り出される「メガネドラッグ」は、まさにハイテク未来の良い眼鏡であった!
日向「俺のメガネが光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!くらえ!メーーガネドラーーッグ!」  
しかしその光をレイが不気味な微笑みを浮かべて受け止める
某レイさん「こんな光νガンダムで押し返してやる!」
日向かなり焦る!!
青葉かなり焦げる!
ゲンドウは優しく見守っている
それはもう仏様の如き微笑みであった
だが、押し返されたメガネドラッグは無常にもゲンドウを焼き尽くした
レイ「司令、交代」
そしてゆっくりと司令席に腰をおろす冬月
その瞬間「ぷ〜〜ぷひっ」冬月の肛門の栓が緩んだ。もういい年なのである。
膀胱の括約筋も緩んでしまった
151名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/13 11:58 ID:1jnzWTcA
素敵な旅のはじまりなのだ
じいさんは用済み
そんな時、司令室に加持が入室してきた
154名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/13 13:57 ID:89JQsf4H
これも計画のうちですか?
冬月「君は私が予定して○○○を漏らしたとでも言うつもりかね?」
(実は加持はこの会話を録音している)
そして、ゼーレでも「ぷ〜〜ぷひっ」彼らもまたいい年だった・・・
すべては流れのままに、ですわ

  i  ノ /  /  l ∧   l\ ヽ  i, \ 
  ノ / / /// i ヽ i;  |i ' ,i  l  |i、 l、 \/   ̄   | --十 i   、.__/__ \ │ ”
  ヽ// / /iノ| !_|ヽ!i; i;  l!  'i |i  |li i;  ∠=ー  ̄ヽ |  __|.  |   | /  ヽ  │ ノ
  ノ レヽ! | |l|_;;:コ|ニl| i; i; l|_∠| /!;i  /!|ハl   (___   ノ. | (__i゙'' し      ノ   し
ヽ、ヾ|〈シヽ ト|!ゞ'='゙-ツト;i; トi lャラく;l! /! / |!/ !
 ,ゞ、_ゝヽ!ヽ|   "´  \|ヽ!`"゛/ ノリ' /
´_> > `;┐         :i ',   ク゛/          ,-v-、
´ //// ',        ィメ>'  /         / _ノ_ノ:^)
/イ /_/  ゝ,   一 ==r‐、/         / _ノ_ノ_ノ /)
,/ '/ /    \  ゛ ̄ (゙\\         / ノ ノノ//
, '/  '、      ^'x ; ,, ,、ィヽ \\   ____ /  ______ ノ
   / i, `ー-、.,____,___ノ\__々_("  `ー" 、    ノ
 ー'/  'i. ヽ、 ,二ニ/   \       ``ー-、   ゙   ノ
  /   'i、 /\ /      >       ( `ー''"ー'"
  \   'i," (__) /   /         \ /ノ

そうはい加持「冬月司令代理、今の○○○漏らした発言録音させていただきました。」
冬月は照れた。
加持も照れた。
ゲンドウは優しく見守っている
シンジ「あれ?この光景見たことある・・・」デシャブである
キバヤシ「今回のMMRは「デジャヴ」でいく!」
MMRが活動を再開した。
そして時は西暦2015年。
167名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/14 20:11 ID:cyekRwQ6
地球は、核の炎に包まれた。
初号機「俺の名を言ってみろ。」
ジャギだった。
169メディアみっくす☆名無しさん:04/07/14 20:17 ID:fsLA+TWd
その周りでエヴァシリーズがうめいている。
七号機「うわらば!!」
アミバだった。
ケンシロウ「無駄だ、北斗神拳の前ではそんな槍なぞ止まった棒にすぎん。」
エヴァシリーズは戸惑った。
アスカ「我が生涯に一片の悔い無し!」
そして世界は、核の炎に包まれた。
……という番組を観ていて、レイは思った。「核は危ないのね」
175名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/15 19:38 ID:05yJtl+r
シンジ君はパルプンテを唱えた!。
エヴァ全機が暴走した。
>>168を見て
初号機は思った「自分よりも「ブラ○クゲッ○ー」の方がヅャギに似てる」
と。
そうこうしていると向こうから碇司令がやってきた。
ゲンドウ「よくやったな、シンジ。おしおきダベ〜」
シンジ「父さん、そんな古いネタ絡みずらいよ・・・・・」とハイキック 
しかし、ゲンドウはその足を掴み
ユイの蹴りに似ている。密かに感動するゲンドウ。
だが掴んだはずの足は勢いを止める事無く、ゲンドウのカツラを吹き飛ばした。
老いを悟ったゲンドウは司令の座をシンジに譲り渡し、巡礼の旅に出た。
そして・・・・誰もいなくなった・・・・
「起きなさいよ!バカシンジ!」
布団をはがされたシンジ、今朝も元気にシンジ自身は立ち上がっていた。
ブリーフを突き破らんばかりにそそり立つシンジ自身を見て、アスカは
ぱくっずぶっくちゅっくちゅっずばっすばー
あっ、ア、アスカ僕もう、・・・・はうっ
ユイ「シンジ?早く起きなさ・・・って」  ユイがシンジの部屋へやって来た時、
ベッドにはペンペンがもぐりこんでいた。
ペンペンは大きなお腹をさすっている(°Д°)ゲプー
そして、シンジのブリーフを履いていた。
そして、シンジのブリーフを履いていた。
ユイ「あら、ちゃんと制服着なさいよ、シンジ。」
粘液にまみれながらペンペンのくちばしから這い出るシンジ。
しかし、這い出てきたのはシンジ一人ではなかった。
198名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/16 23:21 ID:5ZPs06Er
そこには幻の大地が広がっていた・・・・・!!
ちびレイ「けほけほ…、ここはどこ… お兄ちゃんはだれ?」
200名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/16 23:28 ID:PNoqcNmb
「加藤鷹ですけど、何か?」
ゲンドウ「幼女キ(゜∀゜)ターーーーーーーー!!!!!!」
それがゲンドウとの出会いだった。

背後に殺気を感じるゲンドウ。
振り向くとそこに立っていたのは・・・・・・!!!!!
青葉シゲロその人である。
青葉「先生、会議に遅れます。早く支度をしてください。」
206名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/16 23:51 ID:IXzBf+Mb
「イヤーン行きたくないの」と駄々をこねはじめた。
そんなゲンドウを引きずって出勤するユイ。
部屋に取り残された子供三人と動物一匹。
そして・・・・全てが始まった・・・・
4Pである。
マリオカートの四人プレイだった。
勝ったのはペンペンだった、
しかし、シンジはまだあきらめてなかった。
放課後、委員長来襲「不潔、ふけつ、フケツよー、碇くん!!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ!!!」
シンジは何かを決心した。そして・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず自慰をして気分を落ち着かせた。
そして、事件はその夜起こった・・・
安部高和「や ら な い か」
いい男がやって来た。
しかし、既にいい男(カヲル)がそばにいるシンジは動じなかった。
安部高和「おいおい、いくら俺でも二人同時は少し辛いぜ?」
二人食う気だった。
ASUKA STRIKES!
安部は三枚におろされた

※参考資料ttp://www5.big.or.jp/~hellcat/news/
カヲルが目を覚ました。「おやおやアスカ君、君もまざるかい?」
カヲルは鍋の中でダシを出していたのだ
ユイ「ほら、三人ともあまり長湯してないで。レイちゃんが待っているわよ」
四人で仲良くお泊り会なのであった。
もちろんメガネ、ロン毛、髭、爺の四人である。
子供達はその頃ヒカリ宅へ向かっていた。
四人がヒカリ宅に着いてみると、トウジとケンスケが先に来ていた。
230名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/21 20:42 ID:p93nEpks
しかし、あのいい男も一緒である。
「いいんちょ、先に逝かせてもらったぜ」
「人の家の畳でうんこ漏らさないでよっ!!」と怒るヒカリ
そこにアスカが携帯用プログレッシブナイフを持って
自分の腹を掻っ捌いて炉心を引きずり出した。
一緒になってウンコをもらすノゾミとコダマを殺害した
それを見たゲンドウは
オナニーし始めた
何故か今、このスレに人が数人いる。珍しい
警察に通報した
そして噛み合わなくなった話を補完するため
と、見せかけて岩を頬張っていた。
パシャ
「すまなかったな。岩石」
だが許してはくれなかった
「ウンチATフィールドが発生しています!!」
取り合えず岩石の墓を造った。
「まさか・・・ここで始める気か!!トイレにいけ」
だが墓も石を使っていることをゲンドウはこのとき知るはずも無かった。
ぶりぶり・・・・ゲンドウのケツから岩石が出てきた
怒り狂った岩石はなぜかシンジ君に襲い掛かった。
「やめてよね。僕が本気出したら(ry」狂ってキャラの変わるシンジ
この二人の激闘により・・・・・。
ネルフは国会に解散を命じられた
地球はふたたび核の炎に包まれた。
しかしエヴァと綾波と使徒と岩石は生きていた。
でも司令はアボーンだった
お終い
再開
ちんこあげ
>>259
アゲンナ
葛城ミサト巡査部長による報告「鈴原トウジ 軽犯罪法違反(排泄等の罪)」
「更に洞木ノゾミ、コダマは同刑で死刑」
時は西暦2018年、第100回全国高等学校野球選手権、2年生碇シンジは
「うわぁぁぁぁぁああぁっぁっぁぁぁ」
部室でマネージャーの霧島マナといい仲になっていた。
あひゃひゃひゃまなー
「父さん… ぼくはやるぜ!」
なんとマナの股間に見覚えのあるものが
ゲンドウの精液!!
毎日、ゲンドウの精液を見てるシンジには、それは十分見覚えあるものだった
父さん、母さんだけではもうだめなのかよ、
でも、僕のケツもそろそろ限界だったからいいか。じゃあいただきます
ミサト「シンジ君?もうすぐ試合始まるわよ」
「うるせぇ。てめぇのマンコも貸せよ。必殺二刀流!!ハッ!!」
エースの居ない第壱高校の先攻、一番バッターは浅利ケイタ
時速160`で飛んでくる精液!
キャッチャー捕逸、ケイタは振り逃げで一塁セーフ!
ゲンドウはツヤツヤしている
突然土砂降りが!皆濡れてしまった。
時田日本高校野球連盟会長「コールドにはしない。続けたまえ。」
マナは濡れた服を着替えに更衣室へ向かった
5番ムサシは自分の打順がくるまでその着替えを覗いていた
マナの素肌をじっと見ていると、なんと背中にチャックが!
彼女は葛城調査隊に動向した最初の人形
その最初の人形に入っていたのは、冬月コウゾウその人である。
そんな・・・声まで変わって・・・
287名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/22 21:41 ID:hKy2g5JU
そう、冬月は変声期なのであった。
その冬月の中に入っていたのが実はレイであった。
が、何故かまた背中にチャックがあるのであった。
恐怖を感じたムサシはベンチへ駆けていった。
ベンチに座っていたユニフォーム姿の綾波レイが顔を上げてムサシの方を向いた。
パシャ
いまや球場全体が、審判も、そして観客や応援団までもが綾波レイだったのだ。
あやまみわっしょい
突然視界が真っ暗になった
夜の底が白くなった。
297名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/22 22:51 ID:Na4YnlYp
レイは首をはねられた!

マヤは完治した!

マーフィーズゴーストは去っていった・・・
しかし、それでも流れをとめることはできない。綾波sは合体を始めた。
なんと綾波たちが…   キング綾波になった!!
「はっ・・・何だ、夢か。」目が覚めたシンジ。しかし横には
ぷよぷよレイがいた。
今日は甲子園をかけた地区決勝戦、ぷよぷよレイに構ってマウンドに登らない訳には逝かないと意気込むシンジだったが、
パンツ一丁でマウンドに登ってしまった
「しまった!」慌ててシンジはパンツも脱ぎ捨てた
そして、裸で大空に飛び出した!!自由な世界へと!
母にさよなら
突然何かが飛んできた
それはエヴァの女キャラのフィギュアだった。
しかも1/1だ。シンジは飛んできたフィギュアが頭を直撃して気絶した。
アスカ人形「クォーノばかしんじー!!肝心ナトコロでぼけテンジャナイワヨ!!」
アスカ人形「クォーノばかしんじー!!肝心ナトコロデぼけテンジャナイワヨ!!ピーガカー」
アスカ人形は爆発した
何とレイ1/1も飛んできた。
ふと観客席を見やると、父の愛人、赤木=マッド=リツコ博士が来ているではないか。
リッちゃん「さ〜て今週のビックリドッキリメカ発信!ポチっとな」
キャッチャーのカヲルが赤木リツコ特製ミットを持ってダックアウトにあった謎の箱から飛び出してきた
渚カヲル「碇シンジ君は神を信じて神を頼らない男。ジンクスなどというあまいものがある筈は無いのさ。」
次の瞬間カヲルは握りつぶされていた・・・
その光景を見て、マヤは嘔吐しながらも、乳首が硬くなるのを感じていた
「たまらないよマヤちゃん。出していいかい?」同僚の一人が叫ぶ。
次の瞬間カヲルはちんこを握りつぶされていた・・・
その光景を見て、マヤは嘔吐しながら、反対側の乳首も硬くなるのを感じていた
「すごいよマヤちゃん、僕たちいよいよ一つになるんだ。さ、パンツも脱いで」
興奮しながら男はイった。
すでにゲンドウはパンツを脱いでいた。
「こんどはマヤちゃんが脱ぐ番だよ。隠さないで、ほら、こんなにキレイだ。」
恥ずかしがるマヤ。

一行小説スレなのに二行も書くバカがいることに愕然とするマヤ。
「いいんだよ。今は二人なんだからたとえ2行になったとしても俺は後悔しない。そろそろいいかい?」
その時、マヤは男を殴り飛ばしていた。
マヤ「キモイのよ!mail!もう私にまとわりつかないで!」
な、君が誘ったんじゃないか!君はいつもドタキャンだ
「バカモーン!!」 シンジの父親はちゃぶ台をひっくり返した。
大リーグ養成ギプスにより体中の皮膚をバネに挟まれて困っていたシンジはゲンドウに逆切れ
そして、J・リーグを目指すことにした!!
必殺シュート完成・・・その名も!!
伊吹ゲロ!
337名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/24 20:32 ID:aV9aDgcf
その威力は大地を裂き、天を引き裂いた。
「だ、大作先生が信者の財産を食ってる。」おびえる学会員。
そこへ冬月先生が
340名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/24 21:11 ID:+umOC1KB
http://gentaru.hp.infoseek.co.jp/
このサイトのお絵かき掲示板みてれば参考になるかもね
「学会は信者を騙していたのか、老人達が黙ってないぞ。」そうささやく。
加持「まあ、宗教と政治の話はほどほどにな。」
エヴァなんてなくなればいい。そしてシンジの望みはかなった
そうこうしてる間にイインチョが
空手チョップをお見舞いした
切れたシンジは荒らしと化して
/                                 \
|   アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ   |
\                                 /
   ̄V ̄ ̄V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
  ∧ ∧            ∧_∧        ∧,,∧
  (,,゚∀゚)       '' ̄ヽ  (  ゚∀゚ )       ミ゚∀゚ ミ
  ./  | ( ゚∀゚ ) .| ゚∀゚ .|  /つ⌒l'~O  ∧_∧  ミ  ミ
 (___ノ (∩ ∩) └ ー ┘ (l、__(_)___)( ゚∀゚  )  ミ,,,,,,,,,ミ
/                       ~~~~~~~      \
その光景を見て、マヤは嘔吐しながらも、乳首が硬くなるのを感じていた
そしてマヤの乳首の硬度はダイヤモンドを超えた。
ぷよぷよレイはマヤに闘志を燃やした
351冬月:04/07/25 12:31 ID:???
老人達が黙ってないぞ!
富井課長「やんやややんや」
しかし,ゼーレが人類の補完を始めてしまった。
「シンジきゅん…」 ローレンツは頬を赤らめた。
355名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/25 19:02 ID:hYTYRYb/
そこへアダムと融合したいい男たちがやってきた。
よく見ると、いい男たち、ではなくて、いい歳をした男たち、だった。
「何だね君たちは…ひぎぃ!」
男達とくんずほぐれつしていると、そこに、
エヴァシリーズが荒い息遣いをして現れた
それはもう地獄絵巻のような光景だった・・・
キール「・・・・・・・・・・・ 知らない天井だな。」
nurupo
あら、気付いたのね。シンジ君は決勝戦を完封で勝ちましたわ。
第壱高校は甲子園に逝った。因みに勝因は

             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         /           \
         /              ヽ 
   / ̄\ l      \,, ,,/      | 「次は負けないよ!」 …相手がこの人達だったからだ
  ,┤    ト |    (●)     (●)   |  
 |  \_/  ヽ     \___/     |  
 |   __( ̄ |    \/     ノ 
 ヽ___) ノ
そう彼らは13回目の「次は負けないよ」だった
シンジは自分の足元を見るとデスノートが落ちていた。
日記に使おうととりあえず自分の名前を書いておいた
その後に知っている限りの人の名前を書いた
という夢を見た
371名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/27 10:52 ID:N6kiQxr0
「ようやく起きたのね、お兄ちゃん。」ちびレイが頬を膨らませてベッドの横にいた。
ちびレイが持っていたのは本物のデスノートだった
そして現れたのは死神リューク・スカイウォーカーである。
シンジの顔をまじまじと見つめるリューク。
来週は甲子園初戦に登板予定なので調整をしておきたいと思うシンジ、しかしリュークは
ヨーダとともにシンジに襲い掛かる
その時、ちびレイの裏人格が覚醒した。
裏の人格は表と変わりなかった。しかし、カヲルの裏人格は
セ・パ壱リーグ制反対派過激組織の実質的指導者

あいむよーふあーざー
その掛け声でシンジの鼻から鼻毛がぼっと生えてきた
シンジは慌てて鼻毛カッターを買いに走った
店に向かって走っている間も、容赦なく鼻毛は伸び続けている。
「仕方無い!あれをやるしかないか!」シンジはそう呟いた
そう!鼻毛を抜き始めたのである
しかし、シンジはその鼻毛を最後まで抜くことはなかった
なぜなら、鼻毛が生き物のように腕に絡みついてきたからである。
「けっこうオシャレかも♪」  なんて思いつつあったからだ。
しかし絡みつかれているのは右腕なのでいつまでも放っておく訳にはいかない。そこで
鼻ごと引っこ抜いた
痛タタ・・・失敗失敗。
視線を感じて振り向いたがそこに・・・
となり階段のお姉さん、伊吹マヤが厳しい顔をして立っていた。
394マヤ:04/07/28 23:31 ID:???
「アタシはアナタのなんだったのー!?」マヤは叫ぶ。
シンジ「となり階段のお姉さんですよ・・・」
その言葉にマヤは怒ったのでシンジは慌ててデスノートを手に取った
実はドリームノートなのであった。
ドリームノートはノートに書いた人を夢の世界に飛ばす代物なのだ。
そして、二人は夢の世界に行く途中で
400名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/29 13:12 ID:GTFCyjIf
熊さんにでぇあった〜♪
401名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/29 13:21 ID:UkghBlb3
 さがしものは何ですか♪
手に入れろ♪ドラゴンボール☆
  おじょうさん  お待ちなさい ちょーっと♪ 
おっぱいが落ちましたよ。
あら熊さん ありがとう おれいに 歌いましょう♪
あなたと私が 夢の国 森の小さな教会で 結婚式を挙げました♪
さて、結婚初夜のベッドルームですが・・・
「シンジ。伊吹君、いや、マヤ君の初夜権は私のものだ。」
二人はベッドでシンクロしていく・・・
その時、初号機=ユイの堪忍袋に穴が開いた。
ユイの怒りにより、初号機はスーパーモードへと覚醒した
聖欲を満たすためにスーパーモードになった!!
だがマヤはよだれを垂らして寝ていた
「父さんも母さんも何なんだよ… よし、今のうちに」
シンジ「シャイニングフィンガー!」
しかし不思議な力にかき消された。
あれ?マヤちゃんのおっぱいがずれてる・・・
「やんっ そ、そこにはコアが んふっ」
可愛いあえぎ声をだすマヤ。
そうしてマヤを依り代に人類の補完が始まった。
case1
青葉シゲルの場合。
彼は転生してマクロス7の主人公へと生まれ変わった
―なぜ生まれ変わった?
気持ちよかったから・・・
―だから生まれ変わった?
聖欲にしたがって生きることがそんなにいけないのか。
俺の歌を聴けぇ〜!
case2 怒り司令の場合
ゲンドウ「YOUはSHOCK!!!!」
世紀末だった。
時は性器末。腹をすかせたマヤに対し、男がこういった。
とある村でゲンドウは無口な少女に出会った。
少女の口には蛆がわいていた
凍りつくはだしのゲンドウ。
ラララ、許せん わしゃほんとうに怒ったよ シゴウしゃげたるけえ待っとりんさい
その頃腹をすかせた伊吹マヤは
使徒を食ってる。
マヤ巨大化!3分しか地球にいられない体になってしまった
日向隊員「あれは伊吹隊員じゃないか!一体どうしたんだ」
どうしたんでしょう。
「フフフ・・・それはね」背後から妖艶な笑みを浮かべた赤木博士が現れた。
シンジ「逃げちゃだめだ,逃げちゃだめだ,逃げちゃだめだ,逃げちゃだめだ」
ゲンドウの放ったかめはめ波により月が破壊され、巨大化していたマヤは元に戻った
マヤの服がリっちゃん特製伸縮自在スーツであるはずもなく
だがそこで夢の世界から覚めたマヤ。
と言う夢を見ているマヤ
446名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/30 12:56 ID:euC1+FP6
そしておかきを食べているマヤ
そういえば今日はシンジたちが甲子園初戦に出場する日だ。
大事な試合なのに朝食にカキフライを腹いっぱい食ってるシンジ。
そして案の定重度の食中りに遇い生死の境を彷徨っていた。
case3 伊吹マヤの場合
「近所の男の子が亡くなったの」
へぇーへぇー..「17へぇ」
1700円ゲット
case4 時田シロウの場合
時に2004年、長野県第2新東京市、第2東京大学工学部機械工学科、時田研究室
の裏側で
心が壊れたアスカが泣いていた
研究室の裏側といえば壁の中なのである。
そう、アスカは壁に閉じ込められていたのである
第XXX話 時 田 教 授 の探 偵 フ ァ イ ル
事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!
そして
シンジたちの相手高の監督に就任して現在に至る
case5 ペンペンの場合
時に西暦2013年、ペンペンはコミケに行っていた
case6 日向の場合
このもじゃもじゃがたまらないそうですよ。
そう語る日向の言葉には以前のような迷いはなかった
case7 安部高和の場合
「難しいパスを出しやがって、くそ!!」安部は叫んだ
――心を開かなければパスは受け止められないわ――
マヤ「零号機、目標に接触。A.Tフィールドを中和しています。」
という夢だった
ドリームノートから開放されたシンジが最初に見たものは、
尻の穴を掘られたヤザンを見てしまった!
シンジは叫んだ「ガノタは失せろ!!!」
Fly me to the moon and let me sing among those stars.
「Fly me to the moon」をBGMにゲンドウは月に飛び立った!!
次 回 予 告
481名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/01 19:23 ID:tv/xlu1b
時に、2015年
核戦争で荒廃した大地に一人の若者が姿を現した。その男の名はシンジ。
そこには力のある者のみが生き残る弱肉強食の時代が生まれていた・・・
484名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/01 20:17 ID:pYAc0Rct
力のないシンジはお腹がすいていた。
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ
立ちんぼの誘惑から逃げなかったシンジは叫んだ!
487名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/01 20:56 ID:DkobquB5
「アイ〜ン」
シンジはマヤ嬢にイカされてしまった。聖欲を満たしたシンジは食べ物を探す。
食べ物なら目の前にあるじゃないか。・・・そう、伊吹マヤ。
シンジはねることによって「すいみんよく」までみたします。
コンドームが無いことにシンジは気が付いた。
ついでにカネもない。
チンコも家に置き忘れてきた
碇シンジは謎の組織ゼーレによって性機能を強化された改造人間だったのだ。
改造人間シンジは自分のチンコと探す旅にでかけることになった。
マヤ嬢「ちょっと待ちなさい。足りない分は体で払ってもらうわよ。」
「ど、どうすればいいんですか?」シンジは尋ねる。
マヤはベッドから体を起こすと、艶かしく微笑みながらシンジに近づいていった。
「あら、かわいいじゃないの。気持ちよくしてあげる。」シンジのパンツをさげるマヤ。
そうしてシンジの首に細く白い腕が絡みつく。
「硬くなってきたね♪私のも舐めて」69の体勢になる。
次の瞬間、シンジの太ももに小さな痛みが走り、シンジの視界が暗転した。
「爪を立てないでよ、マヤさん」興奮したシンジは声を荒げた。
麻酔が効かないのを不審に思ったマヤはもう一度注射針を突き立てた。
「やっと寝たわね。さて、いただきますか。」なにかをマヤはいただいた。
マヤ「ふう・・・ 可愛いし、体はいいし、これなら金持ちの年増女に高く売れるわね。」
シンジは赤木博士の慰み者になった。
case 8 赤木リツコの場合
あたしは司令に抱かれたけど、最近は感じなくなった。
という妄想がマヤさんの今夜のオカズだった
ああ、先輩、大好きです。オペレータールームでオナニーに夢中になるマヤ。そこに
「ぽっくんインポなのら」と既にシンジ君登場
「オナニーだけではつまらないでしょう。入れますよ。」入れるシンジ。
「うほっ!良いマラ!」マヤは昨日読んだ糞みそテクニックを思い出していた
マヤのテクニックで再びイカされてしまったシンジはディスプレイにプレイが映っていたことに気づいた。
そして長い夢から目覚めたシンジはこう言った。「エヴァ糞」
終劇
終末より五年、彼は再びアイを叫んだ。
しかし誰もいなかった・・・
終劇2
次回、決戦、第壱高校対時田工業高校
シンジは時田工業高校に勝つために練習を始めた
すると応援団長のアスカ様が絡んできた。
死闘の末、アスカを倒したシンジは呟く。「野生動物の戦闘能力、堪能したぜ・・・」
「そう…、SALなのね。」レイが物陰から二人の一部始終を見守っていた。
>>1から>>523まで全部夢だった
冬月「夢だったなどと・・・芸のない者が多いな、碇。手本を見せてやったらどうだ?」
>>524キエナヨ
シンジ「決勝で会おうな。トウジ・・・、ケンスケ・・・。その為にまずは初戦突破だ。」
カヲルの構えるリツコ特製ミット(このスレの上の方参照)にシンジの140`代後半の豪速球が突き刺さる。今日もこの自慢の右腕は快調である事を本人に伝えていた。
二行になった・・・スマソ_| ̄|○
ついに第一試合が始まった。シンジがマウンドに上がった。すると
「格闘士、入場ッッ!」ナレーションが高々と響き渡る
バッターボックスで拳を構えるボブ・サップ
時田監督「説明しよう。」
時田監督「あれはボブ・サップに見えるが、真・ビア樽バージョンの葛城ミサトである。」
シンジは100ポイントの精神的ダメージを受けた。
ボブ・サップはデーモン族と一体化して「悪魔人間(デビルマン)」になった。
リバースカード、オープン!
だが、今はカードゲームをしてるわけではなかった
精神的ダメージが大きいので、シンジはさっさと家に帰った。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだにげちゃだめだ・・・・・


     〜完〜
「逃げるなくぉのバカシンジ――――――――!!」
そこに一人の漢の声がこだました。「待てい!」
「あ!ごめんなさい・・・出過ぎました」
アスカが振り向くとそこに美青年が立っていた。その男の名は・・・
ギャバン
「若さってなんだ!!」
「ばあさんには無いもの」
「あばよ、若さ!!」
「ばあさんって何だ!?」
「女ならばあさん、男ならじいさんよ」
「HEY BOY!!」
なじむ!なじむぞッ!フフフフフハハハ
DIO、襲来
「世界中の〜「時」を止めて〜♪」はDIOのせい
暴走するDIOに乗って現れたのは
碇ゲンドウその人だった。興奮したゲンドウは叫んだ!
ぜっと〜ん!!
「気刊、若さ。」
突然影になったので上を向くと、そこには・・・ロードローラーだッッ!
勝ったッ! 新世紀エヴァンゲリオン 完ッ!
綾波「やれやれだぜ・・・・。
委員長「試合が滅茶苦茶よ〜」
563p6e2859.gifunt01.ap.so-net.ne.jp:04/08/03 13:27 ID:???
滅茶苦茶は戦闘に巻き込まれたトウジとケンスケだった
時田監督「いかん!救護班は治療の準備を!救出にはJAを向かわせろ!」
滅茶苦茶な試合に切れたシンジは初戦を気迫で完封勝利した。
そこでペンペンの目が覚めた。
体を起こすとペンペンは体が量産機になっていることに気づいた
せまる〜♪ 
ショッカーは迫ってなかった・・・
そんなことを卓球しながら考えていたシンジ。
ペンペン(量産機)をJAで倒しにかかった時田だがパスワードを忘れてしまった
セントラルドグマ露出率89%
シンジの携帯にミサトから緊急招集が。
ミサト「そろそろトウジ君と相田君の学校の試合が始まるわ。球場へ行きましょう」
デジャヴではない。綾波レイは未来から来た薬学研究者だったのだ!
>>575         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        


MMR、襲来
しかし、彼らはズレている事に気付いていなかった
何だ!?何を喋っている!?
とれないや・・・ラベンダーの匂い
運悪く香水のビンが割れてチンコにかかったのだ
しょうがないからマヤさんにふき取ってもらうがシンジのチンコが・・・
しかし、真性Mのシンジはやさしく拭かれた位では勃たない。
「どうやったら勃起するの?」やさしくたずねるマヤ
羞恥の余りシンジはタイムスリップしてしまった。
586名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/04 01:31 ID:Xm+qwJ+Q
時間を戻しすぎてゲンドウの睾丸に
生存競争を勝ち抜けなかった

〜完〜
そして、ゲンドウとユイの間に生まれたのはアルビノの女の子であった。
球場に着いたシンジたちを出迎えたのはトウジの特大のホームランだった
シンジ「カヲル君・・じゃなくて渚先輩(←3年生)、あのバッターは手強いですね。どう抑えましょうか?」
カヲル「まず布団を敷こう、な?」
いつの間にかシンジはカヲルを殴っていた
僕はホモじゃないんだ。だけど逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ。やっぱり逃げよう!
高橋審判「君達、真面目に試合をやりたまえ!」
変な妄想をしていたケンスケは高橋審判に注意され我に返った
以下、次回予告の曲をバックに試合のシーンが続く。そして・・・
シンジはカヲルと生きることを選んだ
そして3バカトリオ他の面々はトウジの案内で夜の大阪に繰り出すのであった。
ホテルの自室に戻ると既に同室のカヲル、ムサシ、ケイタは眠っていた。
じゅる・・・
シンジはカヲルのリツコ特製ミットから奇妙な音がしたのを聞き逃さなかった
そのときミットから味噌汁が溢れてきた。
シンジ「僕、こんなのに投げ込んでたのか・・・?」
「うわ、リツコさんまた変なもの作ったな。も〜さっさと寝よ。寝ないと疲れがとれないや。」
一方その頃、トウジとケンスケのいるの西雲高校一行のホテルでは
綾波レイがベッドで物思いに耽っていた。
レイ 「碇シンジ… あの人が、わたしの弟…」
シンジ「姉ちゃ〜ん。おしっこ〜」  
瞼を閉じると幼い日の記憶が鮮明に蘇ってくる。
気がするだけで、弟では断じてなかった
ただの姉弟プレーである
実はおちゃめな碇ユイがレイにあること無いこと吹き込んだのであった。
レイはとりあえずシンジの寝込みを襲うことにした
2人は一つになっていく・・・
証言者その1 ムサシ・リー・ストラスバーグ「あれは夜中の2時頃だったかな」
ムサシ「そう、2時俺がウンコに起きたとき・・・」
ムサシ「隣のベッドで呻き声がしていたんだ。」
ムサシ「え、何?お前は違うホテルだから証人にはならない?」
ムサシ「おいおい、俺はケイタとシンジ、それにカヲルの奴と同じ部屋だったよ。」
ムサシ「俺は童貞を卒業する前に処女を喪失した訳さ」
ムサシ「(// …ま、それで碇の上には髪の青い女がいたんだよ。そいつ、体が透けてたんだ…」
ムサシ「だからその女とシンジのつながってるところが丸見えだったのさ」
ムサシ「で、俺は心底驚いて思わず訊いちゃったんだ。」
ムサシ「弾幕薄いよ!なにやってんのっ!」てね。
ムサシ「そしたらそいつ、こっち向いて『あなた誰?私は霊、綾波霊。此処は何処?』だとさ」
ムサシ「なんてこった・・・謎は全て・・・・解けた」
627名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/05 02:34 ID:LJm8Fp2M
ムサシ「俺はゲッターロボのムサシだったんだ!!!!!」
たぶん違うだろう
ムサシ「そう違う、俺はゲッターなんか知らない知らない知らない知らないラリッてんじゃねーー!!」
ムサシ「話を戻して、弾幕薄いよ!何やってんの!→あなた誰?から導きだされる答えは一つ!」
ムサシ「とりあえず遺書を書こう。」
ムサシ「それらの頭文字を一つずつ取ると、「弾」、「何」、「あ」、になる、つまり!!」
ゲンドウ「そこまでだ、君は少し知り過ぎてしまった様だな。」
(グリッ)ムサシの後頭部に銃先が押し付けられた
634感ダム:04/08/05 04:20 ID:6vfQf8s7
ムサシ「まってくれ!なんでそんなにアイスぎっしりなんだ!答えてくれ!」
ゲンドウ「なにを言ってるのかね?イカれたのか、この状況で?」
ムサシ「クッ(こいつ…アイスぎっしりを知らない?ということは犯人は他に存在するってことか…)」
ゲンドウ「お祈りの時間は終わったかね?」ゲンドウは銃の引き金に指をおいた
ゲンドウの顔面にユイのハリセンが炸裂する。
639名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/05 07:03 ID:ur2g0MbL
ゲンドウの股間の銃が暴発した
結城アナウンサー「本日午後、長野県立第壱高校で生徒の父親が別の生徒の尋問中に暴発するという事件がありました。」
ケイタ「物騒な世の中になったなぁ、なあムサシ。同じ第壱高校でもうちは安全でよかったよ」
うちは被害者にはならないけど、加害者になる奴が多いな。
そんな中ミサトと加持は・・・・
自分達のセックスシーンをテレビでやることの問題点を討議していた。
突然PTAから抗議の電話が!
ざます,ざますうるさかったので「バーカ」と言って切った。
P・T・A!P・T・A!(AA略
第3新東京市立第壱高等学校の理事長、碇ゲンドウもPTA頭痛に悩まされていた
ゲンドウ「冬月、後は頼む」
校長の冬月をを残してゲンドウは監督の加持のもとへ向かった
ゲンドウ「加治君、こうなったら仕方ない。かつての君の実力に期待する。
PTAの老人達を一刻も早く黙らせたまえ。急げ、我々には時間がない。
・・・レイプマン、出撃だ!」
レイプ饅「了解!アイスぎっしりの名にかけて!」
ゲンドウ「ところで、アイスぎっしりとは何なのだ・・・」
一方――  PTA会長「え、えと、今日から会長を務めさせて頂くことになりました伊吹マヤです。」
ゲンドウ「欲やったな!シンジ。」
加持「シンジ君、俺は処女は駄目なんだ。葛城でトラウマになった。会長は君に任せる」
シンジ「マヤさん。僕でいいんですか?」ズボンを下ろすシンジ
加持「ちょ、ちょっと!シンジ君、早いよ」 シンジ「え?でも、ミサトさんの時はこうやっ――」 ・・・加持の顔がこわばる。
マヤ「Hするのは気持ちいいし、自分の仕事はします。ですが納得はできません」
ゲンドウ「納得しれ!!さもなくば、オナれ!!」
すべてを見ていた奴は...
二十代前半で高校生の子持ちなマヤたん(;´Д`)ハァハァ
カヲル「!!おっと、とり乱してしまったね」 平静を保つ「隠れマヤファン」カヲル。
664名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 06:44 ID:Ineb618T
その頃後を任された冬月は頭を悩ませていた・・・
冬月「私のムスコは役に勃たなかったことは認めよう。だが、君ならできるのか?」
トウジ/ケンスケ「さすがシンジ!おれたちに出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビレるあこがれるゥ!」
シンジ「貴様等は今までにオナニーに使ったティッシュの枚数を覚えているのか?」
マヤ「計算で大体分かるぞ!365×2×5枚だ!」
669名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 10:23 ID:mYI4Cw20
冬月「私はオナニストだからな。折りたためば1回2枚で十分だよ。」
670名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 11:06 ID:Kfj51egT
ゲンドウ「ぬるいな・・・」
シンジ「ところで、なんでトウジとケンスケはここに居るの?西雲高校は違うホテルなのに」
ケンスケ「ま、まあ細かいことは気にすんな。それより楽しもうや。」
シンジ「・・・二人とも委員長に言うよ?」
ケンスケ「イインチョには納得してもろたんや。」
綾人「すいません、道に迷ってしまって。・・・ニライカナイってどっちです?」
シンジ「なら本人に直接確認してみようか。」
ケンスケ「ええで、今やイインチョはワシの聖奴隷やで。」
トウジ「いや、ワシのやって。」
ケンスケ「まあ、二人で仲良く使おうや。あれ?お前関西出身やったか?」
トウジ「そういうお前はどないやねん」
ケンスケ「ワシはもともと関西出身っちゅう設定やないか。トウジは標準語つこうてへんかったか?」
682名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 13:52 ID:mYI4Cw20
シンジ「関西弁使うケンスケなんてケンスケじゃないよ・・・」
ケンスケ「まあ、細かいことは気にすんな。それよりアヤナミとはどうなっとるんや?」
黒服「(バキューン!)偽ケンスケは今消しました。本物はホテルで眠っていました。」
ケンスケ「これでジ・・・エンドか。」
しかしケンスケはへきる星人だったので命に別状は無かった。
イインチョ「いつまで裸で待たせる気なんだろう?早くしたいよ。」
へきる星人の偽ケンスケは弾を取り出すために星に帰った
シンジ「もうこんな展開イヤだ!嫌な事から逃げて何が悪いんだよ!」
シンジ「でも僕はうちのエースなんだ、マウンドを降りるわけにはいかない。」
ゲンドウ「エヴァは連載終了だ!知らなかっただろう。」
ミサト「それだと成長しないのよ、シンジ君。あなた、まだした事ないんでしょ?」
しかし、エヴァ一行小説リレーは終了していなかった。
ゲソドウ「すべてはこれからナリ!」
ゲンドウ「ミサトは使徒だ!我々の敵だ!」
加持「理事長、葛城はただの引率の教師ですよ?」
マヤ「マギは回答不能を提示しています。使徒かもしれませんね。」
冬月「どうした碇。ユイ君と何かあったのかね?」
愕然とする加持とミサト「私は(葛城は)使徒だったの(か)?」
ゲンドウ「冬月、残っていろと言ったはずだろ」
同じ場所で二つの会話・・・、コレを纏める人物はやはり・・・
レイ「・・・・・・私?」
カヲル「君(ミサト)は僕と同じだね。使徒だよ。」
マコト「俺、ミっチャンが使徒だろうが、肉塊だろうが全然気にせず抜けますよ」
三井「バスケが・・・したいです・・・」
ミサト「ごめんらはいね、みんな。私、実は使徒らったんらってー。キャハハハ」  荒れてる模様。
シンジ「のみすぎですよミサトさん」
そして翌日・・・・
二日酔いのうさ晴らしにシンジきゅんを弄ぶミサト
加持は使徒に認定されたミサトと朝まで激しく愛し合っていた。のぞくシンジ。
3P
青葉「あ、たった今普通の人間も分析パターン青が出る事がわかりましたよ。」
日向「も、もしや胎児は全てパターン青なのか・・・いや、そうだとボクのミサトさんが・・・」
日向は夏休みが終わるまで学校に顔を出さなかったとの事(冬月校長談
ウーーーー
その数週間前―甲子園の初戦終了時
日向は休み中、ひたすらミサトの経験相手の調査をした。そして分析の結果、妊娠させた男は―――
いなかった。
ミサトの波形パターンが青からオレンジへ周期的に変化していることにだれも気づかなかった。
気付かないまま、次の試合が始まった。
二試合目、3東第壱対高橋高専
試合は両校と審判団の三つ巴となり、混乱を止めようと初号機パイロットが立ち上がる。
シンジは自慢のストレートと正確無比の制球力にモノを言わせた
冬月「主審が委員会の者だからな。このままでは終わるまい」
725 ◆oDLutFYnAI :04/08/06 16:18 ID:???
しかし審判団の足元にも及ばなかった
シンジ「くっ・・・!とうとう俺のヒジ・・限界みてぇだ」
監督「ピッチャー交代だ。二番手は・・・お前だ」 今だに名前で呼ばれない青葉、登板。
シンジは肘に負担のかかる「揺れるフォーク」を封印してストレートとSFFだけで投げぬいた
青葉「吹奏楽の指揮があるので投げる事なんて無理っすよ」
青葉「結局俺の出番は無しか・・・いいよいいよどーせ俺は・・・」

(・∀・)ベカーム
加持はシンジに続投を命じた。
高橋高専の打撃陣はシンジのストレートと140`を下らないSFFに翻弄され続け、またしてもシンジの完封勝利となった
翌日、その記事が載った新聞を読んだ西雲高校のトウジとケンスケは
トウジ「あんちくしょう・・ホンマにビッグになったで・・」
ケンスケ「ああ、それに渚って3年のキャッチャーもいいリードだったな。」
ミサト「スレの流れが止まった・・?新手の使徒!?」と呟いた。
西雲高校マネージャーの洞木ヒカリにとってはシンジの活躍よりサウスポーの外人センターのムサシが(名前だけ)印象に残っていた
( ゜д゜)ポカーン
シンジ「こういうのって、ガッでいいのかな?」
トウジ「何や委員長、珍しいな新聞なんか読んで。」
ヒカリ「ううん、違うの。4コマ漫画みてるだけ。結構面白いよ?これ。タイトルは――」
シンジ×ゲンドウ
ヒカリ「っていうんだけど。鈴原も読む?私も漫画家になろうかなぁ」
どうにか誤魔化してみせたがケンスケにはバレバレだった。
電波新聞を読む中学生などまず居ない。
漫画とスポーツには結構なページ差があったからケンスケでなくともすぐわかることだったが
読売や朝日なんぞを取ってる位なら新聞読む必要ないにょ。
その頃、レイはエースを読むふりしてジャンプを読んでいた。
レイ「デスノートの続きが激しく気になるわ」
その頃アスカはひとり屋上で・・・
752名無し我らの母たる存在・・・:04/08/06 21:11 ID:+yFb/CvT
廃人となっていた・・・。
そして一言・・・「気持ち悪い・・・。」




                                 糸冬劇
「団長!自分らを見捨てないでください」
・・・と、どこからともなく声が聞こえる・・・
756名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 21:29 ID:mYI4Cw20
アスカ「そこにいたのね!ママ!」
トウジ「おかんおかんうっといんじゃあ!シゴウしゃげたる!わしの鉄拳が光って唸る!」
アスカ「ギギギギギ・・・」
西の鈴原、東の惣流。全国番長連合の雌雄を決する戦いの火蓋が切って落とされる。
アスカ「ハンッ!」アスカはトウジの鉄拳を左手で軽く捌き、右フックをトウジのボディに打ち込んだ
トウジ は バラバラに なった!
アスカ「アリーヴェデルチ!」
どこからともなくチェロの音が
曲はカタルニア民謡「鳥の歌」であった。
カヲル「知ってる?この曲。さっき町歩いてる時聞いた。何て曲か知ってる?」
「愛を取り戻せ!!」だった。 YOUはSHOCK!!
そしてこの曲を流していたのは・・・・・・
心を侵食するタイプの使徒だった!
カヲルの頭上を、天使の輪の様に定点回転し続ける使徒!
カヲルの選択肢
・北斗剛掌波で叩き落す
・EVAに応戦してもらう
・零号機と接触させる
・とりあえずメラで牽制する
カヲル「1行だって言ってるだろ・・・好意に値しないねぇ」
ゲンドウ「デュアルソーを出すわ!Cの883に走って!」
カヲル「ラジャー!」
ゲンドウ「この腰使い、なんて動きなの?アスカも気持ちよかったけどそれ以上だわ!」
カヲル「悪いけど、僕がイかしてもらうよ」
シンジ「カヲル君・・・・僕というものがありながらッ!!!!!」
カヲル「あのさ、何で君はそんなに必死なの?」
ゲンドウ「その少年の言う通りだ、いまお前を801に侵食されることを防がなければならん」
マヤ「碇、コンドームを使うのはまだ早いのではないか?」
ゲンドウ「PTAは同人の量産に着手した、チャンスだ・・・マヤ」
SOUND ONLY3「やはり、同人誌は同じ同人誌をもって制すべきだな」
SOUND ONLY5「左様、最近の碇の行動は目に余る・・タブリス、君がしっかり監視していないからだぞ」
SOUND ONLY2「仕方ないだろ?あの時はゴムを使うのが突然すぎたし、シンジのアソコを僕がとめるのも変だし」
「この碇シンジには夢がある!」
「この碇シンジには愛がある!」
785名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 10:02 ID:pvzRuVGI
碇シンジはキリスト教に入信、牧師となる。そして公民権運動に身を投じた。
786名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 10:17 ID:Pt2KlC72
でもシンジは射精した
あまりに無様ね。ロジックじゃないのね、人生は。
「おやすみ〜」 そうしてシンジは2度と目覚めることがなかった。
その頃ヒカリは第壱高校の外人選手ムサシにあいに来ていた
ムサシ「おやすみ〜」 そうしてムサシは射精した。
791名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 10:36 ID:aFaFEdF9
この頃はやりの女の子
おしりの(´・ω・`)ショボーンな女の子
キツキツだったかも知れんが、ゲンドウが挿入される。
彼らは現実と断絶した
リューク「最近の若者は・・・」
アスカはパンツが見えるとかでなく、パンツをはいていない
西雲高校の二試合目を見ている第壱高校の選手たち、しかしある人物が未だ来てない。それは
798名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 10:59 ID:pvzRuVGI
ムサシ@ヒカリと浮気中
廃人カヲル
800名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 11:01 ID:Pt2KlC72
カヲル「800」
801名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 11:13 ID:moGS5O1v
シンジ「カヲル君、君が何を言っているかわからないよ、カヲル君・・・」
カヲル「ん?普段は渚先輩って言ってるのに変なシンジ君だね。」
ムサシ「渚先輩?そのシンジ君の写真の一番左に移ってるのはなんだ!?ティクビ見えてますよね?」
アスカ「801しね」
シンジ「アスカは放置。アスカに反応したらあなたもアスカかも。。。」
腰に褌、棟にさらし、番長上がりの博打打ちアスカボン「何の因果か落ちぶれて・・・」
居ないはずのムサシとカヲルがいつの間にやら来ていたがケイタ以外はその事に気付いていなかった
試合結果は3対1で西雲高校の勝利。4番のトウジの勝ち越し2ランが勝敗を分けた。(因みに1失点はケンスケのリードミス)
翌日の新聞にもトウジのホームランが取り上げられていた。見出しにはこう書かれていた
「西雲高、鈴原!下のバットも上のバットも快音飛ばす!!」               ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
                 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
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811名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/07 17:10 ID:wuL5FWOM
しかしこの試合が鈴原にとって最後の試合になろうとは誰も予想だにしていなかった。
トウジはヒカリとの聖行為にしか興味を示さなくなってしまっていた。
鈴原トウジ、腎虚により緊急入院
見舞いに行くシンジとケンスケと委員長と
3pが行われていたが扉がロックされている。
ところがどっこい、カメラを設置し忘れるようなリっちゃんではなかった。
マヤ「波形パターンピンク、69しています。」顔を赤らめるマヤ。
ひとり余った委員長「不潔ね・・・」
その時、不治の病にかかったとも思われるトウジを再び元の世界に引き戻す出来事が起きた。それは
きっと現代女子高生における援助交際についての一考察。故に
ばれなきゃエッチしたっていいじゃん!だった。やりまくるトウジに・・・
この事態に壊れたシンジ(もともと壊れているが)が背後からチンを挿した
委員長「女の私に誰もいれないの?男同士なんて不潔よ!」
自暴自棄となりアスカとの性的接触を強行する委員長であった。
トウジとの戦いに勝利するも再び廃人となり入院中のアスカを犯す委員長。
当然、そこにミサトとリツコとマヤが乱入。5Pが始まった
シンジ「何をしたんだ、父さん!」トウジの病室で5Pを行いながら絶叫するシンジ
男ばっかと女ばっかのそれぞれの5Pの痴態と喘ぎ声に、ほかの病室から苦情が殺到した。
5Pに興ずる三馬鹿を除く二人とは
冬月と加持
彼らもまたセカンドインパクトの影響でホモ行為に抵抗がなくなっていた。
冬月「碇、お前も一緒にどうだ」 ゲンドウ「だめだこりゃ」  そしてゲンドウは…
踊る大捜査線を最後に死んでしまった。
834名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/08 14:37 ID:+jZCTZxm
安部高和「や ら な い か」 ラスボス、登場
シンジはプログカッターナイフで三枚におろした
シンジ「さて、加持さんも暗殺されたことだし、僕がミサトさんを慰み者に、いや慰めに行こう。」
ケンスケ「きさま〜ミサトは渡さんぞ〜」 足腰の立てない状態でケンスケがストーキングしてきた。
「オ〜ヴ〜」暗殺された加持もゾンビ化して立ち上がってきた。
「イ〜ヤッホウゥゥゥッ」冬月が明朗快活な声をあげ、すっぽんぽんで飛び出してきた!
そう、まるでルパンのように・・・
ミサト「絶体絶命の修羅場にシンジは何を見るのか!? 次回・・・」
次スレ

アスカがVS三号機あたりで覚醒していたら、
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091852851/l50
その頃アスカはキャベツ太郎の百袋目を開けていた。
ヒカリ「学校にも行かず、家にも帰らず、御飯も食べないでずっとキャベツ太郎ばっかり…」
アスカ「あたし迷惑かな」
ヒカリ「そんなことないわよ」
しかしアスカの荷物の中にはキャベツ太郎以外にも酢だこさん太郎、うまい棒、ベビースター、カットよっちゃん・・・
いつのまにかキャベツ太郎の空袋の中にマトリエルがわいている。
アスカ「ヒカリ、もう寝よっか」
恥ずかしげにうつむくヒカリ「うん・・・・・・」
目が覚めた時には4回戦が始まっていた
今行なわれているのは4回戦、さっき菓子袋に涌いたのはアスカにとって4体目の使徒
853名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/08 23:41 ID:+jZCTZxm
今は亡き多摩川のアザラシだった。
使徒、参戦。シャムシエルの触手プレイもなかなか。
マヤ@覗き「既に8%生体融合が進んでいます。このままでは危険です!」
マヤ「私も興奮してきました。ですが、納得はできません。」
終劇
スレタイも読めないバカのおかげで見事なまでにクソスレと化したな。
準々決勝、第壱高校対斐垣フロンティア
 147-56 で斐垣フロンティアの勝利に終わる
バスケの試合だっだ。
野球の方は第壱高校の勝利。ムサシが生まれて初めてホームランを打った試合だった。こんなシチュエーションで
3−6で負けていて、9回ウラ 1アウト 満塁 カウント 0−3
ムサシが逆転満塁ホームラン。そんでちんぽ出してベースラン。タイーホ
その映像をベッドの中でマナと一緒に笑いながら見ているシンジ
カヲル「しかし、斐垣フロンティアの中軸、シンジ君の球を強引にだけどよく捕らえたな。(他の打者は無安打)」
シンジが6失点するなんてことは滅多に無い事。皆が沈む中、元気の塊のムサシのホームランは味方に活気をもたらした。
勿論、2番カヲルからの連続フォアボールの時から活気は出始めてはいたが。
次の回からはシンジは気迫のピッチングで残り打者を完璧に押さえ込み勝利を決めた。
本日の3試合目、西雲高校対大池商工
ケンスケの完璧なリードで大池商工打線は完璧に抑え込まれた。
シンジ「ケンスケの寝技、相変わらずだな」
シンジは未だ6失点のショックから立ち直れていないようだ。
昨日アスカとうまくイかなくて喧嘩してしまったのもショックのようだ
シンジ「ダメだ・・・こんな時は綾波に慰めてもらおう。学園版の・・・」
シンジは綾波に慰めてもらえなかったため、自分で自分を慰めることにした。「ハアハア♪」
西雲高校の野球部に同行した寡黙な綾波レイにはよく似た高校生と小学生の妹がいた。
シンジ「舐めちゃ駄目だ、舐めちゃ駄目だ、舐めちゃ駄目だ。」
ついさっきまでシンジと一緒にベッドで試合のビデオを一緒に見ていたマナは・・・
トウジの3打席連続ホームランのリプレイに見入ってそして
ブラジャーをはずし始めていた。恥ずかしがるマナ。
マナ「シンジ、慰めてあげる」
シンジ「ゴメン、もう出ちゃった・・・」
そこへすかさずアスカからメールでつっこみが
アスカメール「あんた馬鹿〜!? 入れる前に出すなんて。」
「ん?問答無用だよぅ〜!さっさと脱げ」
シンジ「ていうかどこから見てるの!?」
アスカとシンジの部屋は壁一枚隔ててつながっていた。
アスカは処女なのでHに興味があったのだ。参戦しようか悩むアスカ。
スナック菓子を食べすぎでニキビが出ていたアスカは・・・
やはり参戦せず、キャベツ太郎を買いに駄菓子屋へ行った。
さて、邪魔がなくなった男と女は・・・
アスカより先に駄菓子やへ向かい、キャベツ太郎を大人買いしていた
駄菓子屋へ到着したアスカ、おばあちゃんの額に貼ってあるメモを読んでみると・・・
メモ「あんたシンジくんとヤッタんだってね〜若いってうらやましいわ♪」
しかしその筆跡には見覚えがある。これは彼女の字だ、
「あんの不良教師が――――――――!!」メモをビリビリと引き裂くアスカ。
怒れるアスカはシンジとヤルことにした。101回目のベッド淫で、
ホテルから出てきたところを二人は不純異性交遊で補導されてしまった。
すっぱだかで尋問されるシンジとアスカにゲンドウが言う「よくやったな!シンジ!」
ゲンドウ「もう気がついていると思うが、私が補導員だというのはウソだ」
シンジ「どうして父さんも裸なの?」
ゲンドウ「裸とかそんなことはどうでもいい、トマトを食べなさい」
シンジ「父さん、なんかぬいぐるみっぽくなってない?目と口が怖いよ」
ゲンドウ「・・・見逃してやるからその事は秘密だ、あと・・・試合には遅れるな。以上だ。」
シンジ「僕たちせっかく裸なんだから続きをしようか、アスカ!」抱きあう二人。
907仮面ライダーV3:04/08/09 21:39 ID:3L7qFKVP
アスカ「不潔・・・。」
その夜二人の部屋のベッドの明かりはチェックアウトまで消えることが無かったという・・・
アスカ「男なんて一回やらせると、いっつもそればっか。他に考えることないのかしら」
アスカ「お願い・・明かり・・・消して・・・・」
909と910が被ってしまいました。どちらからか話を進めてください。
その権利は912さんが保有しています。↓
アスカがそう言い放った刹那、冬月が風呂場から飛び出してきた!!!
>>913に移行↓
冬月「のっぴょっぴょ〜ん!!」
アスカ「きゃー、変態!!」
冬月「あーひゃっひゃっひゃ!!わし ふーゆつーきだよーー!!」
シンジ「校長先生、一体何なんですか!」
アスカ「シンジ、続きやるわよ。校長だか何だか知らないけど関係ないわ。見せつけてやりましょ」
ここから18禁に突入するので18歳未満と身体に刺青のある方はご遠慮下さい
冬月「コホン!ところで君達、避妊具…ではない、次スレの用意はいいのかね?」
シンジ「用意していませんが、買ってきてください。その間は善戯してますから♪」
冬月はファミマで無印の4個入りを買うことにした
「ラブホテルはコンドームを常備しているではないか…」うまく追い出されたことに気づく冬月。
そう、第壱高校は他にホテルが無かったのでラヴホテルに来ていたのだった。
昔、ゲンドウとユイに同じ手口で追い払われたことを思い出し、一人ブルーになる冬月
「あら、ゲンドウさん。あの人は、い い 人 なんですよ。みんな、知らないだけです」
人がいいをいい人に言い換えていた。あせる冬月。自分はもう勃たない。
―ここで18禁終了―やりたきゃ大人の時間で。
シンジ「よし、ここからはR指定で行こう!スケベからすこしHに転換します。」
終劇
さて、西雲高校対大池商工の試合は
ケンスケの完璧なリードで大池商工打線は8回まで完璧に抑え込まれていたが、西雲高校もチャンスを生かせず8回まで無得点。
エヴァ零号機が振りかぶって投げた〜
4番トウジは10本目のファールを打った。トウジは次は必ずイケると確信していた。
狙っていたド真ん中のストレートをフルスウィングし、打球はセンターのフェンスを悠々と越えていった。
エヴァ、再起動。
「はっ、夢か。」
アスカ「ゲッ!夢精してる。どうしよう。」
綾波「するわけ無いじゃない、女なんだから」
元気印の綾波レイ(妹)がすかさず突っ込みを入れた。
ラッパ印の綾波レイ(姉)はアスカのほうをちら見してさっさと学校に行った
シンジ「アスカ、あれの続きをしようか。」服を脱ぐシンジ。
そう、球児たちの戦いの続きを。
シンジはユニフォームに着替えるために服を脱いだのだ。
1000行く前に)ついに決勝。今大会最強右腕、碇シンジ率いる第壱高校 対 今大会最強スラッガー、鈴原トウジ率いるシノノ・・もとい、西雲(サイウン)高校
「我々に残された時間はもう残り少ない」
レイ「残された時間で楽しみましょう。」
先攻第壱高校、1番ケイタは捕手のケンスケに礼をして打席に入った。
エヴァ零号機が投げた〜
そして第一宇宙速度を突破し、月軌道に移行する甲子園球場〜
そしてシンジ達は考えるのをやめた
そのまま試合は続行された。
そのとき・・・シンジの肩に異変が・・・
シンジ「肩があがらない。四十肩かな?」
肩にバッグをかけたままだった
そして、おもむろに脱ぎ始めた信二は
ストレッチを始めた。
シンジ「一人エッチじゃなくてストレッチ!」すかさずツッコム。
次の瞬間、シンジのドタマにトウジのハリセンが炸裂した。
960名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/12 00:10 ID:RCj3YHhC
薄れゆく意識の中でシンジは生涯最期の絶頂を向かえた。
そう、渾身の投球で球速が時速180kmを超えたのだ。
シンジは4シームジャイロと凄く相性がよかったらしい。
当然のように三振の山を築くシンジ、煙を上げて焦げるカヲルのリツコミット、バットに掠りもしない西雲高校、そして打順はついに4番トウジに回ってきた。
_| ̄|○
ガックリトウジ!!一体どうしたのか?
トウジの最初の打席は彼にとって今大会初の三振だったからである。
そして、味噌汁の焦げた匂いがさらに追い討ちをかけた。
トウジの調子が戻らないまま試合はすでにロスタイムに突入していた……
が、シンジの肘もそろそろヤバイ。
が、それ以上にケンスケの眼鏡がやばかった
メガネ、光る!
シンジ「眼鏡がピンクに!!!」
ケンスケ「メガネでわかるように、ワイもうそろそろ出そうやで。出してええか?委員長?」
でじこ「目からビーーーム!」
突如、へきる星の円盤使徒が現れて関西弁の偽ケンスケを連れ帰った。
監督はタイムアウトを要求した。作戦をチームに伝えるためだ。
監督「問題ない!冬月、後は頼んだぞ!」
冬月はバッターボックスに立った。あの時果たせなかった六分儀との約束を果たすために…
冬月はホームランを打つ。しかしその代償は彼の命だった・・・・・。
さらば冬月
ところかわって甲子園球場。
ヒカリ「えー焼きそばいかがっすかー、コーラはいかがっすかー」裸エプロン姿のヒカリ
case9 洞木ヒカリの場合
ヒカリ「1000…1000…1000…」彼女は密かに1000を狙っていた。
カヲル「1001…1001…1001…」カヲルは取れるはずのない1001を無意味に狙っていた
そして…「ヒヒヒヒヒ 」球場をを見下ろし光る牛刀。伝説の、あの男が復活した
東京某「勝ったな(@w荒 圧倒的に勝った(@w荒」
冬月…そう、冬月がこのスレの最後の言葉になるであろう>>1000を狙っていた…
そのまま「あの男」と東京某はスルーされ、試合は続行された。
あの男「あーもー!めんどくせー!うめちまえ!1000!1000!」
>>1000めでたいなぁ
レイ「あなたは1000はとれないわ!私が取るもの」
あの男「俺のエヴァフラッシュだって作られたんだ、神話になってるんだ、俺は!1000!1000!」
アダムとイブになった二人
総員、第1種警戒態勢。可及的速やかに退避してください
次スレ エヴァ一行小説リレー 第2周目
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1092378956/
あの男「あげてやるーあげてやるーあげてやるー」
あの男「そうか>>995。ならやめよう。2はとったしー。」
初の1000ゲットーーー!!!
999名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/13 16:06 ID:T//zagnH
そう叫んだ男はもうこのスレからは去っていた…
次スレ行きますか・・・
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。