423 :
423 :
04/09/24 16:19:34 ID:??? ザーーーーーッ 「あーあ、最悪…」 学校帰りに突然の夕立に降られ、今私とシンジはマンションの軒下に避難している。 ここに辿りつくまでに多少の雨にやられ私もシンジも少し濡れていた。 私は何となく隣にいるシンジに視線を移す。 シンジは何をするでもなくぼーっと雨を見ながら突っ立て居た。 しかし、その黒い髪に水が滴り、艶っぽい印象を受ける。 「どうしたの、アスカ?」 シンジは私の視線に気付き私の方を振り向き話しかけてきた。 「あ! ゴ、ゴメン」 が、慌てて顔を逸らし再び前へ振り向き直した。 「?」 そのシンジの行動に疑問を持ったが、それはすぐに氷解した。 なんの事はない。上着の隙間から見える白いブラウスが雨に 濡れ、下着が見えていたのだ。 「はぁー」 私はこめかみに指を置き、溜息をついた。 すでにシンジとは一線を越えたがコイツのこういうウブというか シャイというか、そういう所はいまだに残っている。 シンジの様子を覗くと、俯き、頬を赤く染めて、異常に照れていた。 その照れているシンジをからかいたくなりピトッと身を寄せてみた。 シンジはビクッと身を震わせ、私の方を見た。そして、すぐに視線を前に戻し、 「アアア、アスカ、当たってるよ」 シンジはかなり動揺したように私の行動に注意を促した。 この当たっているはもちろん胸が当たっていることを指している。 無論、わざとやっているわけだが。 私はシンジの言葉に構わず、シンジの腕に胸がぷにぷにと当たるように 更に身体をくっつけた。
424 :
423 :04/09/24 16:20:27 ID:???
何が当たってるの?はっきり言いなさいよぉ」 悪戯っぽくそう言うと、 「アスカぁ〜…」 シンジは顔を熟成されたトマトのように真っ赤にさせ、困ったという 口調で私の名を呼んだ。 そんなことをしている内に雨がポツリポツリと小降りになってきていた。 シンジは赤い顔で今の内に帰ろうと言い出した。 まだ、雨は降っていたがまた大降りになっては困るので私はシンジの 言う通り雨の中、家に帰ることにした。 シンジと手を繋いだとき、手の平まで真っ赤にしているのをみて 私はさすがに悪いことをしたなぁと思っていた。 雨に濡れた姿で私とシンジは家に帰ってきた。 もう、私とシンジとミサトで暮らしていたあのマンションではない。 あの使徒戦から二年経った。 ミサトも加持さんと結婚をして、あのマンションから出て行った。 私とシンジはこの年で同棲はまずいという理由でバラバラの部屋を 宛がわれた。といっても、マンションの隣同士だが。 「シンジー! お風呂沸かしてー!」 しかも、隣同士をいいことに私はシンジの部屋に入り浸っている。
425 :
423 :04/09/24 16:22:02 ID:???
チャポンッ 「ふぅ…」 私は溜息を漏らす。 この生活に不満があるわけではない。 シンジは私と付き合いだして前にも比べて私に優しくしてくれた。 この同棲生活の家事も全てシンジがしてくれている。 最初のうちはそれに甘えていたが、数ヶ月も経つと家事を一切しない 自分に不安を覚え、当番制をシンジに提案したが私の家事力を過小評価 しているのか、『いいよ。全部僕がやるから』と微笑みながら言った。 「はぁ」 また溜息を漏らす。 何気なくお風呂に口まで浸かり、ブクブクと泡を立たす。 この生活の不満をあげるなら、家事を全てシンジがしてしまうことだろう。 そして、もう一つ不満をあげるのなら、夜のことだ。 あの年頃の男は性に関しては貪欲ではないかと思うかもしれないが、 シンジはあの性格からか、私を誘うということは今までに一切なかった。 だから、いつも私からシンジを誘う。 だが、いつも私から誘うと淫乱と思われてしまう恐れがあるので、 誘うのは極力抑えている。 ゆえにシンジとの夜の営みは週に一度あるかないになってしまう。 しかし、私は我慢できなくなり、お風呂に入ると、いつも、 自分の秘部に手を伸ばしてしまい自慰行為に耽ってしまう。 今もシンジとのsexを思い出しながらしている。 「あぁっ! ん…、はぁ!」 自分の秘部を弄るのを止めて、股を大きく開き私は中に両手の人差し指を 一本ずつ入れた。シンジにしてもらっていると想像しながら。
うひょひょひょひょー 新しいのキター ヤバイサイコー
早速新作キタ! 423氏、頑張ってくれ!!
428 :
275 :04/09/25 01:39:20 ID:???
>>418 いいわけしてしまうとそれもMAGIの計算ということで…
それでは投下↓
429 :
423 :04/09/25 01:40:55 ID:???
「んんっ!」 身体がピクリと反応はするが、やはり物足りない。 いくら胸を揉みしだいても、クリトリスをいじってみても全然足りなかった。 私は必死にシンジを頭の中で思い描き、自慰行為を続けた。 「シンジィ〜、シンジィ〜」 シンジの名を呼びながら、自分の秘所に指を入れ動かす。 「アスカ、呼んだ?」 その時、ドアの外からシンジの声がした。 「きゃあ! 何よシンジ!?」 私はその声にびっくりしておもわず大きな声でシンジを怒鳴ってしまった。 いやそんなことよりも聞かれただろうか? あの甘く切なくシンジの名を呼ぶ声が。 「シンジ…今の聞いてた?」 私は聞いてみた。もし聞かれていたらいやらしい女だと思われていないか 不安だった。 「え? 今のって?」 シンジは不思議そうに言った。 シンジが言うには私の声が聞こえたわけではなく、私に呼ばれた気がして 浴室に来たらしかった。照れずに説明をするので嘘ではないと思う。 そして、去り際に雨で濡れたんだから、ゆっくり浸かっててよと優しく 私に言ってくれた。そう言えばシンジも雨で濡れてたんだっけと思い出し 今まで自慰行為に耽っていた自分が恥ずかしくなった。 私は早々と浴室から出て、シンジに入るよう促した。
430 :
423 :04/09/25 01:57:37 ID:???
食事も終わり、今はリビングにあるテレビをシンジと二人で見ている。 私はシンジの肩に寄り掛かっている。シンジと家という密室で触れ合っていると、 自分の鼓動が早くなっているのがわかる。 しかも、今日はそれだけではなく、先ほどの浴室での自慰を中断されたため、 身体が少し火照っていた。 私はシンジの顔を覗く。シンジはすぐに私の視線にすぐに気付き私を見返す。 学校帰りの事といい、シンジには私の視線を感知できる能力でも備わって いるのかと不思議に思う。 「何、アスカ?」 シンジが私を見つめながら言う。 何故かシンジに見られ火照りが増す。 私はどうしようもなくシンジに抱かれたいと思った。 「シンジ…あの…」 私はシンジにおずおずと話を切り出した。 シンジの真摯な視線が見れなくなり、私は俯いた。 「今夜…シない?」 シンジはその言葉を聞くと、ニコリと微笑み私の腕と膝の裏を腕に抱え込み 持ち上げた。いわゆるお姫様抱っこという奴だ。 シンジは私を持ち上げて、寝室に連れて行き、ベットに優しく寝かしつけた。 そして、電気を消すと私の唇に唇を当てた。 「ん…」 シンジの舌が口内に侵入してきた。私もその舌に合わして、 自分の舌を絡ませた。シンジの舌はその後、歯の裏側、下の付け根を 這わした。シンジが唇を離すとツーッと糸が引いた。 シンジは次に頬に軽くキスをした。オデコ、また頬、耳元、 首筋、鎖骨と順にちゅっ、ちゅっ、ちゅっとキスをする。 そして最後にまた唇にキスをした。
431 :
423 :04/09/25 01:59:39 ID:???
シンジは私のシャツを脱がすと胸を愛撫してきた。 まずは撫でるように乳房の周りをツツーっと指で這わせ、 そして、下側を持ち上げるように軽く揉んできた。 「あんっ」 私は思わず快感の声を漏らす。 今度は下側から乳房の周りをなぞるようにして 上側に五本の指を置き、そのまま指を中心よりやや下に持っていって シンジは愛撫を続けた。 一定の間隔でリズミカルに揉み、私の胸のこりこりとした硬さが 取れると、シンジは私の胸の真ん中にある突起に舌先でちろちろ と舐め始めた。 「ふぁ、あっ…」 気持ち良くまた声を漏らした。 シンジはその声を合図というばかりに乳首を思い切り吸い上げた。 ちゅうぅぅぅ、と思いのほか音が大きく部屋に響いた。 「あぁぁぁぁっ!」 私は突然の刺激に驚きと快感が混ざった声を出した。 あまりの気持ち良さにイキかけたがシンジは吸い上げるのを止めた。 「なん…で…」 私がもう少しでイキかけたのになぜ止めるのかとシンジを見ようとしたが、 シンジは太ももの内側を撫で揉み始めた。 「や…、あぁん。あんっあんっ!!」 上半身に意識を集中していたので不意の下半身の刺激に耐えられなかった。 私は身体中に電気が走ったように意思とは関係なく身体をビクビクと跳ねさせた。 「脚でイッちゃっ…た。シンジィ、脚…でイッちゃたじゃないのよぉ」 堪らず、シンジにイキながら文句を言ったが全然迫力が出なかった。
(・∀・)うーんイイ!
アスカがイキやすすぎるのかシンジがスゴテクなのか
前者に1票
俺は後者に1票
じゃあ間を取って両方
ズルイ・・・
キタタキタキターーーー!!!!(・∀・)
なぁ、もしかして 275=423なのか?
どう考えてもそうだろ。 えろえろなアスシンイイ!
もうこの際トリップ付けてください(;゚∀゚)=зハァハァ
興奮するっつーよりアスカの仕草が凄くかーいい。
早くも軽くイってしまった。 しかし、軒下で照れていたシンジはどこへやらと言った感じだ。 私との最初の夜も照れずに落ち着いたシンジにもしかして経験が あるのではと勘繰ったが、聞いてみると加持さんに教わったと 照れながら苦笑していたのを思い出す。 「アスカ…平気?」 そんなことを考えているとシンジは私の耳元で優しく声をかけてくる。 耳に熱い吐息がかかり、背中から後頭部、かかとまでゾクゾクっと快感が走った。 「だい…じょう…ぶ、だけど耳元で…」 そこまで言いかけてシンジの方を見ると微笑んでいた。 わざとやっているとわかり、シンジの胸を軽く抓ってやった。 「いてて、そんなこと今の僕にすると…」 シンジはそう言うと、私の耳たぶを噛んできた。 「ふぁっ、シンジ…止めて! アタシ…耳…耳弱いの知ってるで…しょ…」 私はベットのシーツを掴みながら言うが、シンジは噛むのを止めなかった。 シンジは私が本当に嫌な時は体全体を使って、拒絶をするのを知っているからだ。 耳たぶを甘噛みした後、舌を耳の中に挿れてきた。 じゅっ、ぐちゅっ、耳を舐められ唾液の音がダイレクトに響いてくる。 「あぅっ・・」 シンジは耳を舐めながら、また太ももの内側を触れてきた。 今度は私の膝裏から秘部につながる通りをシンジの五本の指先で 滑らせてくる。
シンジの指が秘部に近づく、…が、また太ももの辺りを撫で返しにくる。 そして、また指先が近づく。こんどこそ触れられると思い、 下半身に意識を集中する。子宮の辺りがきゅうんと熱くなるのがわかった。 じゅっ、じゅっ、その時、シンジが舌の動きを急に強くした。 「きゃうんっ!」 私は腰を軽く浮かしながら犬のように叫んでしまった。 しかし、シンジは私が耳に注意を向けた一瞬の隙を突いて、 秘部に手を置いてきた。 「あんっ、シンッジ…卑…怯…よっ」 私はシンジに玩具にされているような気分になり悪態をついた。 「アスカが気持ち良くなってくれれば、僕は卑怯でもいいよ…」 シンジはクスリ、と笑って言った。 言い終わるが早いか、シンジは私の中に二本の指を挿れてきた。 「ひっ…あぁ…、誰が気持ち…良いって、んんっ…言ったの…よ」 私はシンジの言葉を否定しようとしたが、こんなヨガリ声が混ざって いたので全く説得力がなかった。しかも、つい先程『脚でイッた』 と言ったことを思い出し、身体がさらに熱くなるのを感じた。 「あれ? 気持ち良くないの…」 シンジはそう言うと、二本の指を動かし始めた。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅ、と私の愛液の音が聞こえてきた。 しかも、シンジは私の耳を舐めながら指のピストン運動を続けていたので その卑猥な音がステレオで私の中に鳴り響き、私の羞恥心を煽った。 「どう?」 シンジが聞いてきた。私が何も言えないでいると、シンジは指をもう一本挿れ 膣の中を掻き回したきた。 「あぅぅぅっ…イイ…」 私はおもわず身を捩りながら言った。 すると、シンジは耳を舐めるのをやめて、私の乳房を握りだし、乳首を 舌先で転がしてきた。私の乳首は既にこれでもかというぐらい隆起していたが その敏感になった部分をイジラレて快感が胸の中を駆け回った。 今、私は上半身と下半身、同時に責苦に遭い胸から駆け回る快感が身体全体に 侵攻するのはそう時間はかからなかった。 気付くと私は両足を開いていた。 「シンジィ〜、あゥ! もう…ダメみ・・たい、おねが…い」 私は自分の意思とは関係なく肉欲に任せ、舌足らずに喋る口に 限りなく羞恥心を感じたが、それは止まることがなかった。
「わかったよ。アスカ」 気のせいかシンジの息は荒い。私はシンジに何もしていないのに 我慢できなくなったのだろうか? そんなことを頭の片隅で考えているとシンジはゆっくりと体制を変え、 私の真正面に移動して、両脚を抱えた。 私はついに挿れられると思い、シンジの顔を見た。 するとシンジは顔を近づけてきたので、私はキスと思い自分の顔も 近づけようとすると、私の身体にシンジは倒れこんできた。 「ちょっ、シンジィ、どうしたの?」 私はシンジに声をかけたがシンジに返事はなかった。 「はあ、はあ」 息がさっきよりも荒く、心なしかシンジの身体が熱い。 私はシンジの額に手を当てた。 「シンジ! 熱があるなら言いなさいよ!!」 手に残る熱い体温を握り締め、私は倒れこんだシンジをベットに寝かせた。 まだシンジに責められた余韻が残っていたため足取りはフラフラだったが、 とにかく薬を取りに行くため私は寝室から出た。
シンジ君、無理しちゃダメじゃないかw なにはともあれ、423氏乙です。
(;・∀・)ドキドキワクワク
エロいだけじゃなくラブラブでなんかいい
>私との最初の夜も照れずに落ち着いたシンジにもしかして経験が >あるのではと勘繰ったが、聞いてみると加持さんに教わったと >照れながら苦笑していたのを思い出す。 275氏の作品の続編じゃなかったのねん。
>>451 え〜と、書いてる人間は同じですが違う世界の話と考えて下さい
まぎわらしくてスミマセンOTL
ガンガレ
∩ ( ⌒) ∩_ _ /,. ノ i .,,E) ./ /" / /" ./ / _、_ / ノ' / / ,_ノ` )/ / ( / good job! ヽ | \ \
∩ ( ⌒) ∩_ _ /,. ノ i .,,E) ./ /" / /" ./ / _、_ / ノ' / / ,_ノ` )/ / ( / good job! ヽ | \ \ ∩
>>455 同じの貼ってどうすんだ?と思ったら・・・
ああ、素晴らしい。 シンジ君も可愛いな
「はー、すぅー」 さっきまで苦しそうにしていたが、先程、風邪薬を飲んでシンジは少し楽になったようだ。 私はシンジにタオルと水の入った洗面器、それと氷まくらを用意した。 タオルを洗面器の水に浸け、きつく絞り、それをシンジの額に乗せる。 「…ありがとう…ごほっごほっ」 シンジは私に礼を言うと、柔らかい笑みを浮かべた。 しかし、私はそれを明らかに無理をして笑っているように見えた。 「病人はそんなこと気にせずに寝てなさい」 私はそう言って、少し乱れたシンジの布団を掛け直した。 「・・・ごめんね、アスカ」 シンジがぽつりと言う。 「だ〜から、礼なんていいわよ。そもそも、シンジが風邪ひいたのは あたしが長風呂したのが・・・・」 そこまで喋るとシンジが言葉を遮る。 「そうじゃなくて・・・その」 「?」 「途中で・・・」 私はシンジが言いたいことを理解した。シンジは行為の最中で倒れてしまった 自分に恥じているのだ。 「バカ…熱があるのに無理してあたしの頼みを聞かなくても良かったのに」 私はシンジの頬を撫でた。シンジはその撫でている私の手を握り、私の目を 真直ぐ見た。 「それでも…ごめん」 シンジのその顔は悲壮感に満ちている。 私はその表情がどうしようもなく愛しくなり、シンジに顔を近づけた。 シンジに軽くキスをする。
「ア、アスカ」 シンジは突然の口付けに熱で赤い顔をさらに赤くする。 その変わり具合をみるとベットの上のシンジはどこに行ったのか本当に不思議に思う。 そんなことを考えながらもう一度キスをする。さっきよりも深いキスを。 「んっ…」 シンジは少しの間、舌を絡め、私とのキスを味わったが、すぐに私の両肩を掴み 唇を離した。細い唾液の糸が名残惜しそうに引く。 「ダメだよアスカ、風邪…うつっちゃうよ」 シンジは私の髪を優しく触る。 「いいのよ、あたしにうつしちゃいなさいよ」 私はそう言うと再び唇を合わせる。 「ん…」 今度はシンジは唇を離すことはなかった。 私はキスをしながら、シンジと一緒の布団に入る。 シンジは私の背中に腕を回し、包み込むように抱きしめてくれた。 私は自然とシンジの脚に自分の脚を絡めてしまう。 そして、長い長い間、シンジとキスを続けた。 どれぐらいしていただろうか? 私とシンジは唇を離す。といっても、あと数センチ前に近づけば、 くっつけられるぐらいの位置ではあるが。 しかし、唇を離した途端に急に不安に駆られた。 風邪をひいてるシンジにキスをしてしまい嫌われたのではないだろうか。 さっきまでの行為でいやらしい女と失望されたのではないだろうか。 そういった思いが次々と溢れてきたのだ。 「あたしのこと…嫌いになった?」 聞いてみようと考えるよりも先に言葉が出た。 私は思わず目をつぶりシンジの返答を待った。 「・・・・・・・」 シンジは何も言わなかった。言葉の代わりにシンジの熱い吐息が 私に近づいてきたのを感じた。
↑423の続きです。書き忘れてました。 ラブラブあまり好きじゃない人すみません。orz 読んでくれる人がいるなら、もうちょっと423を書かしてもらいます。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
読んでるよーガンガレ!
イイヨイイヨー
毎日かかさず、開いてるよ。 これだけが楽しみなのよ がんばって〜!
最高だよーっ!
神ガンガレ!
468 :
呂布 :04/09/29 20:10:25 ID:???
ウオー!! なんだこの感覚は!!!!
お前みたいなガキがインターネットやるな。 テレビで散々やってたろ。 お前みたいなバカガキがネットやるとみんなの迷惑でろくなことにならないって。
おいおいそこまで言うか? まあ確かに周囲に気を配ってコテ消して 名無しで書き込んで欲しいなーとは俺も思うが。
コテ消さなくてもいいから書き込まないで欲しいなーとは俺も思うが。
423氏マダー
レス増えてて期待したら無双厨の荒しでぬか喜び。
呂布はカエレ!(・∀・)
背中に回っていたシンジの腕が私を抱き寄せた。 近かった私とシンジの距離がさらに近くなり、私の肩にはシンジの顎が乗せられる。 「嫌いに・・・なるわけ・・・ないじゃないか・・・」 シンジがぽつりぽつりと私の耳元で囁いた。 「でも、風邪ひいてるのにあんなことしたし・・・」 私は「嫌いになるわけない」というシンジの言葉に嬉しさが込み上げてきたが なぜだか反論してしまう。そして、少し前までの記憶を反芻して身体が熱くなる。 「キスしたり、脚を・・・その・・・」 「・・・・・」 シンジは何も言わずただ聞いていた。 私は話している内にどんどんと自分に対しての嫌悪が溢れ出てくるのがわかった。 いつもシてもらうとき自分から求めてしまうこと。 それなのに自分はただシンジに委ねるだけで、シンジに何もしてあげてないこと。 その他の様々な思いが口から飛び出ていた。 気付くと私はシンジの胸の中で泣いていた。 病人のシンジに甘えて、私は本当にどうしようもない女、 そう思ったとき、シンジは腕の力を込めて私を強く抱きしめた。 「ゴメン、アスカ」 シンジはなぜか謝った。 「僕はホントにずるくて、卑怯で、どうしようもない奴だ・・・」 「えっ───」 私が何か言う前にシンジから唇を重ねてきた。 シンジはさっきと変わらずに濃密な口づけをする。 「ぁ・・・」 一旦、シンジが唇を離すと私の口から感嘆の声が出てくる。 「僕も本当はアスカとシたかった・・・でも、それでアスカを傷つけるのが 怖かったんだ、だけど違う。それは違うって・・・アスカの涙を見て気付いたよ。 僕はアスカを傷つけることじゃなくて、自分が傷つくのが怖かったんだって」 シンジはそっと左手で私の頬を撫で、流れた涙を指で拭う。 そのままシンジの手は顔の肌をつたい、上に昇ってくる。
そして、私の髪の毛を掬う。 「ふぁ…」 髪を優しく触れるシンジの手があまりにも心地良く口から息が漏れ出す。 私のシャツの中にシンジのもう一方の手が入ってくる。 脇腹から昇ってきて乳房の横にシンジの手が当たる。 手は横から、中心に移動して愛撫をしてくる。 「んっ・・やっぱ、だめ・・・」 もっとずっとシンジに触れてもらいたいと思ったが、 自制心がその思いをとどめる。 私はシンジの腕を掴み、動きを止める。 するとシンジはどうしたの、という顔で私に視線を送った。 「シンジ、風邪ひいてるんだから無理しちゃダメよ」 私がそう言うと、シンジは柔らかく笑い、私にキスをしてきた。 「んんっ」 私はシンジの突然の行動に驚いた。シンジは残った手で私の後頭部を押さえ 動けないようにしている。 シンジは舌を絡めてきたが、私はそれを自分の舌で押しのけようと がんばった。しかし、その自分の舌の動きが絶妙な感じで絡み合い、 舌が溶け出すような感覚に陥った。 「あふぁ…」 自分の脳が麻痺していくように感じられ、少しの間私の身体から力が抜けた。 シンジはその隙をみて、胸の愛撫の続きをした。 「ぁうっ!あっ、あん!!」 私はその刺激で目を覚まし、再びシンジの腕の動きを止める。 「だから、シンジ、ダメ・・・だってば」 私が少し息を切らしながら言う。 「大丈夫だよ、なんかアスカとキスしたら直ったみたいなんだ・・・」 シンジは押さえらてない方の手で私のお腹を撫でながら言う。 「ん…ウソ」 「嘘じゃないよ」
シンジの手は私のお腹を円の形でなぞった後、下腹部に移動していった。 それより下を触られたら我慢できなくなると思った私は触れられる前に シンジの手をもう一方の手で制した。 「ダメったら、ダメ。さっき私からキスをしたのは謝まるから 続きはシンジが直ってからにしよ」 私はシンジに諭すように言う。 だけど、今、私が言ったことは嘘だ。 ホントはシンジにもっと触れられたい。胸を揉まれ続けたい。 アソコを掻き回して欲しい。身体中が火照り、濡れていたが、 私は何とかそれを抑えることに成功していた。 シンジはそれじゃあ、と言って、私の首元に唇を付けてくる。 そして、口に力を入れ強く吸ってきた。 「あぁぁぁぁっ!」 私は声を上げる。
んんっ、あん、ダメ、シンジ、そこ・・・吸わないでぇっ!」 私の手はシンジの腕を押さえ塞がっているので、身体を捩って 逃れようとしたが、シンジは追いかけてきた。 シンジの吸っている場所から、じゅわぁっと、徐々に熱さが広がってくる。 その熱さで抑え込んでいた情欲が蘇えってくるのが感じられた。 「ダメ! シンジ、それ以上吸ったらおかしくなっちゃう!」 シンジは私の言葉に構わず吸い続けた。 そして、私の力が抜ける頃合を見計り最後に、チュウっと強く吸い上げた。 「あっ!」 シンジは吸っていた所をチロチロと舐めてきた。 「あ、あ、ああ・・・」 口から勝手に声が漏れ出す。だらしなく涎も微かに垂れてきていた。 自分の目が潤んでいるのもわかる。 「アスカ、続き今じゃダメかな?」 そんな私を見てシンジは頼むように言った。 「ズルイよ、シンジ。こんなことされたら、ダメって言えないじゃない・・・」 現に私の乳首はこれでもかというがぐらい勃ってしまい、 秘所からは愛液がとめどなく溢れ出てきている。 私は残っていた力で掴んでいたシンジの腕を離した。
キィーヤァー━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ほああああ感動のラブシーンだ
何つーか、綺麗…
初号機も大興奮のようです |_ | | `'| ノ,.、 ゝ、.__ /ー 、,__、,.__ `\ /_,,._/_,ジ=、\ \ / - 、,_ ヽ、_ :》、\ l / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\ / / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉 オオオオオオォォオオオオォーーーーーン!!!! / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、 `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\ //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \ ,..、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\ /ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i | / `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´ ブフルッ! ブフルゥ ブフッ! ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| / `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V |l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _ 〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、 |ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \ | | / | / \ \_`ー 、_ \ ! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\ // ハ l |.| / ̄ ̄ / \\ /ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ
↑ま、まさか・・・暴走?!
初号機の貞操帯が外れていく・・・
中身ユイだから、目当てはシンジか<初号
私が腕を離すとシンジは下腹部を触っていた手の動きを再開させた。 へそとアソコの間を指でなぞるように這わしてくる。 シンジはゆっくりと私の秘所に手を移動させていった。 シンジの指がパンティのゴムに触れたとき、自分の下着の布が 愛液を吸収しきれないぐらいに濡れていることに気付き、 急に羞恥心が芽生えてきた。でも、ソコをシンジに触れられたい、 という気持ちの方が強く、私はあえてその流れに身を任せた。 しかし、シンジの手はパンティの中には入ってこず、布の上に 指を這わすだけだった。 「スゴイよ、アスカ。こんなになってる」 シンジはくちゅくちゅと私の秘部の音を立たせながら感想を漏らす。 「あぅっ・・・んっ。や、そんなこと言わないで・・・」 シンジの言葉と愛液でグチョグチョに濡れていたパンティのぬるぬるとした感触が、 一層私の快感を高ぶらせた。 「アスカやっぱり我慢してたんだ。でも、もうしなくていいよ・・・ 僕も多分しないから」 シンジは人差し指で布の上から、割れ目の部分を擦るように上下に動かし始めた。 「ん、ん、ん。あんっ!」 絶え間ない指の動きが頭の中を快感が支配する。 目の前にいるシンジにキスをする。 「シンッジ、ダ・・・メ。んっ、直に触っ・・・て、ふぁ!」 布の上からでは物足りなくなった私は舌を絡めながらシンジに懇願した。 しかし、シンジはパンティの上を指で弄り続けた。 「シンジィ、なんでぇ!?」 私は疑問をぶつけた。シンジは質問に答えずに 直に触わる代わりにと言わんばかりに私の胸に片方の手を 当て、揉み始めた。しかし、その手もシャツの上からだった。 「シャツを着ててもわかるぐらい乳首、勃ってる・・・」 シンジがそう言ったので、私は自分の胸を見た。 シャツは私の乳房の所で盛り上がり、その中心にちいさな隆起があった。 その自分のいやらしい身体を見て、恥ずかしさが込み上げてきた。
やっぱしえっちい…
…………(///
キタ━━━━━━(゚tl゚ )━━━━━━!!!!!! r:-' ー 、. ,、,、 . ,、,、 ヽ、二)'フ キタ━(゚tl゚ )━!!!!!! キタ━(゚tl゚ )━!!!!!! } | r:-' ー 、 r:-' ー 、 / |. ヽ、二)'フ ヽ、二)'フ | ,イ | .} | } |. / | | | / | / | / .| { |. | ,イ | . | ,イ |. / | | |. / || |
グレート! エロ杉! 触ってもないのにチン子がたちっぱな。
た、たまらん そんじょそこらのエロ本やAVなんか目じゃねぇな
普段は電気を消すのでこんな光景は見ることはないが、 今は看病の途中でシ始めたので天井には蛍光灯が光々として、 シンジの顔も私の身体も全て鮮明に見えている。 「いやぁ、シンジ見ないでぇ・・・」 私は顔を両手で覆う。 「アスカ・・・顔、隠さないでよ」 シンジは私の耳元に口を近づけ囁く。 吐息が耳をくすぐる。 「いや! 恥ずかしぃ! シンジ、明かり消してよ!」 私はシンジの顔を見ずに言った。 電気を消してくれると思ったが、 シンジはそのまま乳房を触る手の動きを再開させ、そして、 私のシャツを捲り上げた。 明るい光源の下では私の乳房は丸見えになっているだろう。 羞恥心が更に増す。シンジは一向に電気を消す気配はない。 代わりに私の乳房を愛撫し始めた。 「んっ、やぁ・・・、シンジィ、意地悪しないでぇ・・・あぅん!」 シンジの手は一瞬止まったが、すぐに動き始めた。 「アスカ、ごめん、これがホントの僕なんだ。 でも、意地悪とかじゃなくて、僕、アスカの感じてる かわいい顔を見たいんだよ」 シンジのそのセリフに私は胸をドキリとさせた。 以前のシンジなら、私を気持ち良くさせるためだけに抱いてくれていた。 でも、今のシンジは違う。今、シンジは私のためだけではなく 自分のためにも私を抱いていると何故だか感じる。 私はそのシンジの心の変動ががたまらなく嬉しくなった。 確かに羞恥心はまだ感じるがそれよりもシンジの要望に答えたい という気持ちの方が強まった。 私は静かに顔を覆った手をどける。 目の前には想像通りのシンジの顔があった。
「アスカ、かわいいよ」 シンジは優しく笑い、胸の愛撫を続けた。 「ばかぁ・・・、あんっ! こっちは・・・ん、恥ずかしいだから・・・ね。今日だけよ・・・」 私がそう言うと、シンジは下腹部を触っていた手を移動させた。 「きゃん!」 上下同時の性感帯の刺激に私は身体を軽く反り上げた。 シンジの手はとうとうパンティの中に進入してくる。 そして、私の秘部に直接に手が触れた。 「ふぁ、あ、あん!」 ソコに手が触れただけで身体に電気が走る。今まで散々焦らされていた 自分の秘所は思っていた以上に高まっているらしかった。 そこにシンジの指を挿れられたら、そう考えただけで、 イってしまいそうになる。シンジは焦らすように 秘所の回りを指で這わす。その動きで聞こえてしまう くちゅくちゅという愛液のいやらしい音が耳を触る。 そして、シンジはゆっくりと二本の指を中に挿れ始めた。 「んん・・・」 ず、指先が入る。想像した通りそれだけでイきそうになった。 「あ、あ、んっ!ひゃん!」 ずず、指の第二関節まで入っていった。 「あっ!!・・・・・・」 ずずずっ、最後にシンジは指の根元まで入れられ、 おもわず私はシンジに抱きついた。 「ど、どうしたの、アスカ! 大丈夫?」 シンジは私の不意の行動に心配そうに話しかける。 私はそれにただふるふると首を左右に動かすことしかできなかった。 後少しでも刺激を加えられたら私は間違いなくイってしまう感じていた。 私はもうすぐ来るであろう快感の波に備えて、シンジに抱きついた 腕に力を込めた。身体が少し震える。
「もしかして・・・イきそうなの?」 私はうんうんと無言で頷いた。 そうなんだ、シンジはそう言うと、膣内に挿れていた指を 静かにクの字型に曲げた。シンジは膣の奥にあるひだの裏を 指で引っ掛ける。そして、かき混ぜるように指を動かした。 「んぁ、あっ! あぁはぁぁぁぁ!」 それで私は達してしまった。しかし、シンジの指は止まらずに 変わらず私の秘所を弄ぶ。だが、イきながらも いつもとは違う快感に私の身体は熱くなっていた。 その時、びゅっと私の秘所から何か液体上な物が出てきた。 「あっ!・・・ん。いやぁ、ふぁ! 気持ちイイ、なに?なに・・これシンジィ!?」 シンジの指が奥を刺激する度に私の秘所からは、 ぴゅっぴゅっ、と何か暖かい物が飛び出てくる。 それは私の愛液で濡れたパンティだけではなく、 その上にあるホットパンツも容易くびしょ濡れにする量だった 私の意志とは関係なく出てくるそれに少し恐怖を感じたが、 それでも、快感の方が頭を支配していた。 「シンジィ〜」 私はシンジにキスを求めた。シンジはそれに優しく応じてくれる。 舌を絡めている最中にシンジは胸を愛撫をしていた手で びしょびしょになった私のホットパンツとパンティを下ろした。 「シンジ、あ、何す───」 私はそれ以上言えなかった。シンジが膣内を抉っていた指を ぐりっと回したからだ。そして、さらにぐりっと逆方向に回す。 「ひあ、出てくる、シンジ! いっぱい、変なのが! 止まらない! 止まらないよぉ! あぁぁぁぁぁ・・・」 びゅうっびゅうっ、私の秘所と尿道口から透明な液体が出てくる。 びしゃあぁ!その液体はベットのシーツを勢いよく濡らした。 「あ、ぁ、ぁ、ひぁっ」 私は快感に溺れている頭でぽーっとその光景を見ていた。
もう、我慢できない! 朝から我慢できない!
とっても{=(゚Д゚)イイ!
すご…
498 :
呂布 :04/10/03 20:27:11 ID:???
>>469 >>474 ムキになってキモイよ
って言うかエロネタはここでやるなよボンクラが!
このスレは終了だ!
おめーらみたいな田代予備軍は通報するぞ!
すれば?
しますた
>>498 おめーは貂蝉とよろしくやってろ。
2度と来るな。
他のスレでも迷惑かけて優しく諭してもらってただろお前? 調子に乗りすぎなんだよ。
506 :
呂布 :04/10/03 20:48:43 ID:???
>>504 ムキになるなって
ここでエロスレはだめだろ
21禁のところでやれ
507 :
呂布 :04/10/03 20:49:18 ID:???
>>498 お前じゃ呂布のイメージ台無し、十常侍からでも選んで改名しろ
509 :
呂布 :04/10/03 20:51:38 ID:???
あの世で呂布も苦笑い 「馬鹿にゃぁかなわん」
>>509 呂布のイメージは「愚かな英雄」かな。
お前のイメージは「頭悪そうな子供」。
513 :
呂布 :04/10/03 20:58:14 ID:???
雑魚どもが・・・ 遊んでやる!
>>512 荒らしは放置で賛成だが、お前のイコール厨は何とかしといたほうがいいぞ
お前の言うことも一理有るが、ここで呂布名乗る時点で板違いだな。 他のスレで劉備だの司馬懿だの名乗って荒してんのもお前だろ?それでよくルールを語れるな?
「もしかして・・・イきそうなの?」 呂布はうんうんと無言で頷いた。 そうなんだ、シンジはそう言うと、呂布の膣内に挿れていた指を 静かにクの字型に曲げた。
517 :
呂布 :04/10/03 21:02:30 ID:???
>>515 劉備は名乗ってねーよハゲ
っていうかHNなんて自由だろキモヲタ
>>516 呂布タソはオレっ子系な女の子(Hの時はしおらしくなる)ということでヨロシイか?
頭悪い…。
一騎当千の呂布が大好きです
伯符ー!
ムキにならずに反論すると、 呂 布 空 気 読 め 盛り上がってるグループに注意する学級委員長かお前は。 ルール云々ゆうなら今すぐ板に転がってる糞スレの削除依頼出してこい。 お前のせいで萎えたんだよ。
523 :
呂布 :04/10/03 21:53:08 ID:???
あるある探検隊!
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
< <
>>522 はただのバカ ハイ!!
(( (`Д´) (`Д´)
(/ /) (/ /) ))
< ̄< < ̄<
あるある探検隊!
あるある探検隊!
( `Д)_ ( `Д)_
/| |ヘ /| |ヘ
> >
あまりにレベルが低いと可愛くなるから不思議だ
525 :
呂布 :04/10/03 21:55:51 ID:???
526 :
呂布 :04/10/03 21:58:27 ID:???
呂布死ね
528 :
呂布 :04/10/03 22:02:31 ID:???
他のスレじゃ総スルーくらってるようなアホだろ。 放っておけよ。 居ないもんとしてあぼーん処理して、続きをマターリ待とうぜ。
だがねの方がまだ相手しがいがある
それは言えてる
532 :
呂布 :04/10/03 22:07:41 ID:???
うるさい。 中学で番長なんだぜ、俺。
533 :
呂布 :04/10/03 22:08:40 ID:???
このスレは21禁に相当するのは事実だろ
534 :
呂布 :04/10/03 22:09:32 ID:???
中学生か・・・良いな〜 大人になるとズルムケチンポと引き換えに快感と射精の回数は激減するから 今のうちにしっかりオナニーを楽しんどけよ。彼女がいるならナオヨシ。
お前か、アスカの質スレ荒らしている馬鹿は? 荒らすときは呂布の名前は使わんのか?
538 :
呂布 :04/10/03 22:12:20 ID:???
削除対象だと思うのなら黙って削除依頼出してこい。 お前が出し方知ってるか怪しいがなw
540 :
呂布 :04/10/03 22:13:15 ID:???
543 :
呂布 :04/10/03 22:16:03 ID:???
氏ねよおめーら
おう、あぼーん設定したら、案の定レスが飛びまくりか。 馬鹿馬鹿しい頑張りしてるみたいだなw
呂布名乗らなくなったなw
( 八 ) にしこり ここはNYのヒーローに免じて収めてくれ ヽ二/
547 :
呂布 :04/10/03 22:29:20 ID:???
お前らキモイ
548 :
呂布 :04/10/03 22:40:32 ID:???
俺の勝ち
549 :
呂布 :04/10/03 22:50:24 ID:???
俺の一人勝ち
職人さん、今ちょっとこんな状態ですけど、どうかめげずに続きお願いします。 荒らしにのせいで止めちゃうってことのないように・・・ 皆様、呂布は以下何を書いてきてもスルーで。
小説の続きが楽しみですね。
まぁ、なんだ。 エロ厨にしてエヴア板底辺系スレに入り浸る俺は、自動嵐無視機能が装備済みなわけで、 ハァハァしながら続きを待つのみですぞ。
だからスルーしろよ馬鹿ども なんで一々相手にすんだよ、いいかげんスルーくらい覚えろ
呂布 = ジャスか・・・
555 :
呂布 :04/10/04 01:02:38 ID:???
お前らじゃ話にならないからもう2度と来ねーよ おめーら全員氏ねよバカ
しかし名スレだな〜
ここってコテハンするとずいぶんたたかれるよな
このスレが荒れたのはコテハンに異常な反応をした
>>469 にも問題があると思うぞ!
それがなければ呂布もムキになって荒らさなかったと思うし
お前ら呂布が削除依頼するぞとか言ってたとき煽ったろ!
もしほんとに出されたら困るだろ!
まあ自演とか言う奴がいるからこのへんにしとくか
アホなコテハンはさくっとNGワード指定。これで解決。
コテハンってそんなに悪いのか?
>562 コテハンが悪いのではなく、悪いコテハンがいるのだ。そゆこと。
この話題終了
俺思うんだけど呂布って正しいことも言ってるよな
俺は呂布が言うとおりここはエロスレだからいけないと思うぞ
まあ俺はこのスレが好きなわけだが
>>469 は呂布と同じくらい目障りだから消えろ
567 :
565 :04/10/04 16:37:06 ID:???
568 :
566 :04/10/04 16:38:13 ID:???
↑名乗り間違えた
>>565 君はこのスレを削除したいのか?
お前もう2度と来るなよ
570 :
開成 :04/10/04 16:49:45 ID:???
職人氏ね
571 :
開成 :04/10/04 16:51:30 ID:???
このスレは削除依頼なんてする必要が無い なぜなら職人のいないこのスレはただの糞スレだからだwwwwwww 職人キモイから2度とくるなwwwww
572 :
開成 :04/10/04 17:00:58 ID:???
もうこのスレには職人は来ない 諦めるんだなwwwwwwww どうだ?俺を殺したいか? いい気味だwwwwww
「またNGワードを増やさなくてはならんな。」
>>開成 w多すぎウザー
開成ってお笑い芸人板で東大生とか名乗ってたやつっぽい w多い点もやたらと高学歴なHNも共通してる まあ模倣犯って言う可能性もあるが
423氏マダー
職人氏へ。 荒らしと荒らし加担者ばかりのこんなスレになってしまいましたが、続きを心待ちにしてる住人もちゃんといます。 どうか止めずに投下をお願いしますです。 もしスレを移動する、あるいはどこかにウPする、最悪止めてしまう・・・などの場合は、無言で去らずに一言連絡を頂けるとアリガタイです。
全会一致で577氏に同意
投下辞めないで! お願いします! 続きが気になって気になってリロードしまくってしまうんだよ〜
開成、アスカの日記にも居ただろう。 オマエなんだかんだいってアスカマンセーなんじゃないのか。
>>580 荒らしに協力したい人以外は荒らしをスルーする。常識です。
以下、荒らすつもりのない者はすべからくレスを止めて、荒らしが来てもスルー、マターリと職人氏を待つのが得策でしょう。
勝手に仕切ってスマンですが、続きを読みたいならどうか「レスを我慢」に協力してください↓
582 :
580 :04/10/04 18:19:24 ID:???
>>581 これは失敬、スレ汚しスマソ。
落ち着いて神降臨を待つとします。
書く気は満々ですが、まだ書いてないのでもう少しお待ちください 書くのが遅くてスミマセンOTL
584 :
565 :04/10/04 19:21:34 ID:???
なんか自分でageた人に怒られたのですけど
というわけで職人がいない間ここは雑談スレになるぞよ
586 :
566 :04/10/04 19:27:32 ID:???
別スレでageててそのままにしてた って言うか反省してるの?
587 :
士元 :04/10/04 19:30:16 ID:???
こんにちは
このスレは名無し推奨な
>>587 呂布の次はホウ統かよ
さーて次は誰かな?
>>586 空気嫁。
現状のスレの進行とは全く関係が無い、自分だけの
「気分のおさまらなさ」で噛み付いたりするな。
はっきりいって嵐と一緒だぞ。
>>584 無意味な言い合いに興じたいのでなければ、スルー汁。
士元をNGワードに登録しました
593 :
開成 :04/10/04 19:42:20 ID:???
相変わらずまだこりねーよーだな糞職人が お前ら貴書印だよ養護学校のカスどもが!
594 :
開成 :04/10/04 19:44:21 ID:???
>>592 がんばるねー池沼
でも安心しろこの三国厨は無双シリーズに出てくるキャラしか
シラネーから
595 :
開成 :04/10/04 19:46:45 ID:???
596 :
開成 :04/10/04 19:51:16 ID:???
__,.-----.,___ r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ |:::r'~ ~"""''-、::| |;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::| r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i ゝ'、 '、___,'. ,;'-' '、 ---- .,;' ';、 .,;'  ̄ ̄ ̄ ┌───────────┐ │ こんな すれを まじで │ │ひらいちゃって どうするの │ └───────────┘ 、 .!~二~7 _7^[_,i 氏ねよおめーら
>>583 いえいえ、こちらこそ急かしてしまって申し訳ない。
ゆっくりとお書きください。
>>583 おおう、これはまた嬉しい現状報告でございました。
のんびり待っていますので、どうぞご自分のペースで
納得の良く投下をなさって下さい。
楽しみにしてます。
∧_∧
>>583 ( ・∀・ ) 一杯どうぞ!
(つ と彡 ./
/ ./ シュ
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ ■ /
/ l_ ./
(*・∀・)ν旦~オット、スマネェナ
>>600 お 前 に や っ た ん じ ゃ な い
,, .............,,,_
'!', _| /!!!!!!|
'!', ',!!!|/!!!!!!!!!!!!l
::. '!', |!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!l . ..::::::...
:::::.. ,;'!!!!``ヽ、|!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!| . .:::. ...:::::::::::::
::::::::::... i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!!!!;-- 、!!!!l.........._ .::. .:::::::.. ...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::.... |!( )!!!!!`´∧ ヽ〈´<"">ヽ'-----`'―ヽ、....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iiill|!!!''゛^~´!!!!l、 :|ヽ `~´ |,,;:''''゛ ノ!!>、!!! ̄ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
` ̄`i!!!!//!!!',_|!|'"_,;:l |!' i | ̄ r‐'゛;;;;;;`> \
!!i |!!/゛``i!!|;;;;;| /=-':|/-|,、-!、,_/!!/´ ,,、ヽ ヽ
!!!i !l'゛ |!!!`'‐'| ;::|>=--‐‐-;`''7-''"::::::|i!\i! il i!!!
!!!!!i、 l!!!!!!!r'| ;::|'゛ `| |、,,、-‐'゛!!ヽ ``', ノ!!i, ノ!!!!!
!!!!!!ヽ ,,,;;;;iii;;;、iヽ _ l!!!!!!!;' | ;::|,,、--―''"ii~~゛´ヾ!!!!!!!!!!!!/!| ', i゛!!!!!ゝ i!!!!!!!!!
!!!!!!!!ヾ_",,,,,, ヾ;;;|i `;ヽ ii、|!!!!!l |,,, ;:|:::::::::::::;;;;!!!!i:::::::::::::/!|i::::::::/!!!ヽ、='!!!!!!!!!ヽ /!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヽ,;!!!!!ヽ!-!!!!iッ|::::::,,;;;;|!!!!!!i;i;i_,,,;;'!!!!!!!!!|i,,,,__/!!!!!|_/!!!!!!!!!!゛!!!!!!!!!!ゝ_,,;;!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
603 :
開成 :04/10/05 21:20:48 ID:???
まだ懲りてねーのか職人は おめーはほんとにキモイなwwwwwwww ものすごくキモイから氏ねwwwwwww
またアボーンが増えてるw
605 :
開成 :04/10/05 21:24:22 ID:???
>>604 職人よりお前のほうがキモイんだけどwwwww
607 :
開成 :04/10/05 21:31:22 ID:???
>>585 がの言うとおり雑談でもするか
お前らほんとにキモイんだけど何で?
どうすればそんなカスみたいになれるの?
不思議だよwwwwwww
誰か教えてくれよ〜wwwwwwww
609 :
開成 :04/10/05 21:37:17 ID:???
((( ))) ____ _ 三 -=≡(´Д` )ウワーン、キモイヨー ヽ======='ー' 三 -=≡⊂ ) ⊂二二/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ヽ -=≡ 人 Y | 二二二二⊃\__ -=≡し(__) (∀,  ̄) ( _ `ヽ ∨ ̄∨ / / ̄ ̄ \ \ マトリクー / / \ \/ / / / \ / / / ー / / ( / ) / し′ ↑世間の人から見たお前ら
>>604 ほんとだ。
画面に映らないところで、また嵐厨が喚いてるんだろw
611 :
開成 :04/10/05 21:51:05 ID:???
>>610 アボーンだけが着実に増えていくのってキモいけどすっきりしてていいね
NG登録だけど、「あぼ〜ん」表示に設定してる人が多いのかな? 俺はNG登録までして見たくないアホに関しては、痕跡も表示してくれない 「透明あぼ〜ん」の方を重宝してるんだが。 だから、レス番が飛んでるくらい。 気にしてないとそれこそ影も形も目に入ってこないから精神衛生上よろしいね。
透明あぼ〜んは来ていることにも気がつかない 「来てるらしい、見えないけど必死なんだろうな」と冷笑する楽しみがない
615 :
開成 :04/10/05 22:20:48 ID:???
お前ら俺の荒らしを煽ってくれてありがとなwwwwwww
またあぼーんだ。快調に飛ばしているらしいなwwwww
俺もやってみようかな、NG指定 職人さん、ユアペースでの投下をお待ちしてます
あぼーんて使ったの初めてだ。 こりゃ快適。
あぼーん機能(・∀・)イイ!!
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/05 22:41:59 ID:7dHebRyg
ーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
機能が便利なのは判るが、それを語るのにスレ使わんでくれw のんびりマッタリ待ちましょう。
ーーーーーーーーーーー再開ーーーーーーーーーーーーーーーーー
まずは職人さん待ち
♥
↑ ?
↑ できるかテストしたんじゃないですか?
さあ、存分に投下し尽したまえ! って言うかして下さい。
おめーらキモイんだけど って言うかマジ死ねば? 職人来ねーし マジウケるんだけどwwwwwwwwww 職人が自分はキモイということを理解したのか? チンカスキモイよー ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははは
またあぼーんだ。快調に飛ばしているらしいなwwwww
おめーらキモイんだけど って言うかマジ死ねば? 職人来ねーし マジウケるんだけどwwwwwwwwww 職人が自分はキモイということを理解したのか? チンカスキモイよー ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは
東京大学をNGワードに登録しました
この板って煽り耐性ちっとも無いのな みっともね
君も例外じゃないね(プッ
635 :
さよならジャンクション :04/10/08 21:13:03 ID:HzdUTR3J
東京大学
またアボーンが増えてるw
637 :
さよならジャンクション :04/10/08 21:14:49 ID:HzdUTR3J
アボーン
おい勃起野郎!
僕のNGワードはwwwだし
書く気はあっても書く時間がまったくない状況なのでもう少し待ってください。 荒れてる状況は続きを書いてないということが原因だとわかっているんですが・・・ とにかく、煽り、荒らしは完全スルーということでご協力下さいorz
ガンガレ
マターリ待ってるっす
>629、>631、>636、>639、その他もっと上方のレスへ
アポーンがある度、一々それについて語ってスレを埋めるんじゃ荒らしへの協力と同じ。
完全スルーでよろしく。(このレスへのレスも不要です)
>>640 マターリ&必要なら保守でお待ちしてます
>>643 つーかあれ、自作自演じゃねーの
そうじゃないならアホ丸出しの天然荒らし
こんなエロ小説を楽しんでるなんてキショイよw お前さんたち田代予備軍だから通報するぞ しかも田代予備軍同士で仲間割れしてるし 正直気持ち悪すぎるよ・・・
(_ _)(-.-)(~O~)ファ・・・(~O~)(-.-)
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/11 16:30:18 ID:VAU69V+R
age
650 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/11 20:36:43 ID:SiX4uxzi
お 前 に や っ た ん じ ゃ な い ,, .............,,,_ '!', _| /!!!!!!| '!', ',!!!|/!!!!!!!!!!!!l ::. '!', |!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!l . ..::::::... :::::.. ,;'!!!!``ヽ、|!!!|!!!!!!!!!!!!!!!!| . .:::. ...::::::::::::: ::::::::::... i!!;;;;_;;::'r :i:r‐i!!!!!!;-- 、!!!!l.........._ .::. .:::::::.. ...:::::::::::::::::::: :::::::::::::::.... |!( )!!!!!`´∧ ヽ〈´<"">ヽ'-----`'―ヽ、....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::iiill|!!!''゛^~´!!!!l、 :|ヽ `~´ |,,;:''''゛ ノ!!>、!!! ̄ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ̄`i!!!!//!!!',_|!|'"_,;:l |!' i | ̄ r‐'゛;;;;;;`> \ !!i |!!/゛``i!!|;;;;;| /=-':|/-|,、-!、,_/!!/´ ,,、ヽ ヽ !!!i !l'゛ |!!!`'‐'| ;::|>=--‐‐-;`''7-''"::::::|i!\i! il i!!! !!!!!i、 l!!!!!!!r'| ;::|'゛ `| |、,,、-‐'゛!!ヽ ``', ノ!!i, ノ!!!!! !!!!!!ヽ ,,,;;;;iii;;;、iヽ _ l!!!!!!!;' | ;::|,,、--―''"ii~~゛´ヾ!!!!!!!!!!!!/!| ', i゛!!!!!ゝ i!!!!!!!!! !!!!!!!!ヾ_",,,,,, ヾ;;;|i `;ヽ ii、|!!!!!l |,,, ;:|:::::::::::::;;;;!!!!i:::::::::::::/!|i::::::::/!!!ヽ、='!!!!!!!!!ヽ /!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヽ,;!!!!!ヽ!-!!!!iッ|::::::,,;;;;|!!!!!!i;i;i_,,,;;'!!!!!!!!!|i,,,,__/!!!!!|_/!!!!!!!!!!゛!!!!!!!!!!ゝ_,,;;!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
丸写しはちょっと・・・
652 :
:04/10/12 00:34:45 ID:???
おめーらの肝差は神レベル 氏ぬべきだと思うよw
漢字がまともにできない子がいるのはここですか?
654 :
:04/10/12 00:51:34 ID:???
オマエモナ〜
656 :
:04/10/12 00:58:12 ID:???
っていうかこのスレもおわりっしょ
お前が終わればいい
(パシャッ)
おまえらスルーしろよ 荒らしのみの書き込みがたまって行くの見るの楽しみなんだからさぁ
423氏の作品読んで、未だにオナ禁できてる漏れはスゴイと思う
身体が自分の物ではないようにふわふわと宙に浮いているような感じがする。 私は力の抜け切った身体をシンジに寄せて、クタリともたれかかった。 「平気・・・?」 シンジは私の髪を撫でながら心配そうに訊いてきた。 「んっ・・・」 私は身をピクッと縮こませた。達して敏感になっている身体は 髪に触れられただけで感じてしまいシンジの問いを答えることができなかった。 すると、シンジは今の私の状態を察したのか、髪の毛を撫でるのを止め、 優しく触れるだけにしてくれた。私はシンジのその行動に安心して、 更に身体をくっつけた。その際、私の耳はシンジの胸に当たりトクトクと 鼓動の音が聞こえてくる。しばらく私は目を瞑り、その音に耳を傾けていた。 トク・・・ トク・・・ トク・・・ なんとなくだけれど、この音を聞いていると落ち着く。
どれくらい経っただろう。おそらく、一分、二分ぐらいだろうか。 シンジの心音を聞いて、しだいに頭が正常に回っていくのがわかる。 私の頭の中は快感が半分、悔しさが半分と占めていた。 悔しさの理由はわかっている。それは、やはり、シンジに身体を 委ねるだけの自分に対しての憤りだ。私は意を決して、シンジの 股間に手を伸ばした。 「わわ、ア、アスカ!? 何?」 シンジは突然の私の行動に驚いて声を上げた。 その声に思わず私はぷっと吹き出してしまう。 シンジを見ると普段のような気弱そうな顔をしていた。 それは本当に私がこれからする行為がわからないという表情であった。 「シンジ、今度は私の番ね」 そう言うと、シンジは理解したようで、えっでも、と情けない声を出した。 ベットの上でのこのシンジは新鮮な感じがする。 私はゆっくりとシンジのズボンとブリーフをずり下ろした。 すると、ピンと起立しているシンジのモノが現れた。 まだ、一度も放出していないソレは苦しそうにヒクヒクと動いていた。 「シンジ、かわいそう。こんなにしちゃって・・・」 私はシンジのモノを手で包み込むように握った。
「あぅっ・・・」 シンジは触れられ慣れていない感触に声を出した。 私も今までにシンジのモノをこんなに改まって触ったことはない。 だからこれからすることも初めてだ。知識ではわかっているが、 いざ、やるとなると緊張する。私はシンジのモノが顔の前にくるように 身体を動かした。間近で見るとモノの先端からガマン汁が出ている。 そして、私はこれからどうすればいいのか、シンジのモノを握ったまま知識を反芻する。 「ア、アスカ・・・」 しばらく考えているとシンジが苦悶の声を漏らす。 私はその声に驚き顔を上げた。 「息、そんなに暖かい息・・・かけないで・・・」 そういえば、シンジのアレは私が息をする度にピクピクと小さく上下していた。 なんだか、このシンジを見てると私は少し意地悪をしたくなった。 「ねぇ、シンジ、言ってよ」 「え、なにを?」 「今、シンジがして欲しいことよ。じゃないと、ずっと息かけ続けるわよ」 私はそう言い、シンジのモノに息をかけた。 「ずるいよ、アスカ・・・うあっ!」 慣れない刺激にシンジがまた声を上げる。立場が逆転したみたいで妙に嬉しい。
(;゚∀゚)=3ハァハァ GJ
>>660 本来、自分がすべきことなのにお手数かけて、スミマセン。ありがとうございます。
待っててくれた人がいるとしたら、これだけ間隔を空けてしまってスミマセンorz
そして、煽り、荒らしは完全スルーで、更に欲をいえばsage進行でお願いします。
待ってたさ! GJ。ぼちぼちでも頑張ってくれ。 で、最近になっても荒らしレスに返答してた連中になると、もう自作自演か天然の荒らし協力者だから、露骨な荒らしと根は同じ。 放っとくが吉。
俺も待ってたよ!
つーか、423氏は低姿勢すぎだよ。普通にレスしてる
>>669 がなんか偉そうに見えるw
普通に大人なんだろ。
427氏乙!そしてGJ!!!!! いやぁもうサイコーですよ
いいなぁ。 こんな彼女がいたらもうしんでもいい!
あなたは死なないわ
あんたバカぁ!?死んだら生まれてくる子供を あたし一人で育てなきゃなんないじゃない! 死んでもいいなんて絶対に許せないわ! …とかアスカは言いそうである
「ほら、早く言いなさいよ」 私はシンジが逃げられないようにシンジのモノをしっかりと握る。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・でも・・・」 シンジの息は荒い。が、シンジは私にそんなことをさせられない と考えているのか、シーツを握り締め、グッと耐えているようだった。 「シンジ・・・、もう我慢しないんでしょ?」 モノを握ったまま、上目遣いでシンジの顔を見た。 「アスカ・・・あの、その、僕・・・」 それが劇的に効いたらしく、あたふたとシンジは目を泳がせた。 そして、ゴクリと唾を飲み込み私の方を向き直った。 「アスカの口で・・・その・・・僕のを咥えてくれないかな・・・?」 シンジは私を見つめながら言うが、すぐに視線を逸らし カーっと顔だけではなく身体中を赤らめた。 「あ、ごっごめん! やっぱり今の忘れて」 そう言って、シンジは即座に発言を撤回した。 「バカシンジ・・・」 変なことで遠慮する。わかりきっていたことだった。 私はシンジの撤回の要求を無視してシンジのモノに口を近づける。 「ア、アスカ!?」 シンジが私の名を呼ぶ。だけど、シンジの顔を見なかった。 正確には見れなかった。多分、今、私の顔はシンジに負けず劣らず 紅潮していると感じたからだ。さすがに男の人のモノを口に咥えると なると緊張する。私はゆっくりとモノの先端を口に含む。 「うぁぁ! アスカぁ!」 シンジはまた私の名を呼ぶが先程とは違い歓喜の声が混ざっていた。 シンジのモノがピクピクと口の中で動く。
「アスカの口の中・・・暖かくて気持ち・・・いい・・・」 シンジは初めての快感にさっきの自分が言った言葉を忘れたように、 素直に感想を漏らす。私はそれを聞いて、少なからず嬉しくなり、 今度は私がシンジを気持ち良くさせてあげようと思ったが、 私にはこの後なにをどうやればいいのか見当もつかなかった。 持てる知識を総動員して私は考える。 その時だった。シーツを握り締めていたシンジの手は私の頭に触れて、 そのまま、後頭部の髪を撫で、首筋をつたっていった。 思考回路が正常に戻っても、まだ私の身体は敏感に感じてしまうようで、 シンジのその手の動きに私は身体をピクンとビクつかせる。 その際にモノを口に含んでいた私の口の中で、舌がチロっと先を舐め上げた。 「くぁ!」 シンジが軽く身体をのけ反らして快感を含んだ声を出す。 もう一度舐めてみる。シンジのモノの先から出ているガマン汁 の苦い味が舌に広がる。私は構わずにそれを吸い込んだ。 ちゅっ、じゅるじゅる、じゅ。シンジのモノは私の口で 唾液混じりの音を立てる。 「ぅぁ、・・・、あ、あ、あ。スゴイよ、アスカ」 シンジは荒い呼吸を更に荒くさせた。 シンジの言葉に反応するように私の手は無意識にモノを しごき始めていたからだ。シンジのモノは私の口から 溢れ出ている、唾液とガマン汁でヌルヌルとしていた。 「アスカアスカアスカアスカ───・・・」 シンジは既に我を忘れたように私の髪をうなじを 縦横無尽に触り、私の名を連呼し続けていた。 私は先端だけではなく、口一杯にシンジのモノを頬張る。 舌をモノの周りを回るように動かして裏の筋を舐める。 「アスカ、うっ、もう・・・ダメみたいだ。離れ・・・て」 シンジは少し正気に戻り、私に自分の限界を伝えた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
現にモノの先からはとめどなく汁が出てきて、私の口の中で ピクピクと上下に震え、もう放出は時間の問題といった感じだった。 しかし、私はコレを放す気はなかった。今度は私の番。その思いが 私の頭の中を駆け巡っていた。 「アスカ、ホントに出ちゃ・・・うよ! ・・・はな・・・離れ・・・て」 一向に口を離さない私にシンジは身体を捩り、引き抜こうとするが、 私が吸い上げると、力が抜けたように動きが止まる。 「アスカ! アスカ! 僕、もう、アアアアアア!」 ついに限界を迎えたようで、シンジは身体全体を震わせ叫んだ。 私の口の中ではシンジのモノが数回跳ねて暴れ回った後、 貯めていた精液を一気に放出させた。 「んぐぅ! ンウ、ンンンンンン!!」 シンジの精液は相当に貯まっていたらしく、私の口の中だけではなく、 口腔まで届く勢いで飛んでくる。シンジの精液が私の口中を跳ね回り犯す。 ずっと続くというほどの凄まじい量だったが、 ビクンビクンと腰を震わせるとシンジの射精は終わった。私はモノを口に含んだまま シンジの顔を見ると、陶酔しきった表情で荒く呼吸をしていた。 すると、シンジは私の視線に気付き髪を撫でて私を気遣う。 「アスカ、ごめん」 なぜか、シンジは私に謝る。その言葉に複雑に思いながら、 やっと私はシンジのモノから口を離した。 唾液と汁が混ざった液体が糸を引く。 ──他の人間の物だったら絶対にできない。シンジのだからできるのだ。 私はそんなことを考えていた。 「アスカ、大丈──えっ!」 シンジは驚きの声を上げる。 私はシンジが見ている前でこくこくと数回に分けて、精液を飲み干す。 私が飲んでいる間、シンジは呆けたように私の行為を見ていた。 最後の精液を飲み込む時にゴクンと音がした。 最初こそ抵抗感があったがシンジの出した物だと思うと、 最後の方では自然に飲めるようになっていた。
>>679 こんな深夜にどうもです。
>>675 そういうアスカも好きなんですが、423はシンジ≧アスカなラブラブがコンセプトなので。
そのアスカも別の機会に書きたいなぁ、と。
>681 ちょっと目はなした隙に神光臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
エロLASイイ!! ところで「シンジ≧アスカ」てどういう意味の表記だろう?
ハァハァハァ。
アスカたんってヴぁ。
>>683 たくましいシンジ君ってことさ。
シンジやや攻めって感じじゃないのけ?
(;゚∀゚)=3ハァハァ 職人GJ
子供になるはずの細胞が食べられて死んじゃってる… いや、なんでもねっす。
うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!! 423氏GJーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
いやその細胞はやがてアスカたんの血となり肉となるであろう。 大部分は排泄物になると思うが、、、。
その排泄物をシンジキュンが……
スカトロはちょっと…
そう考えると無限ループだな。 案外人間って二人いれば食べ物なしでも生きていけんじゃね?
おまいらageるなよ
回転寿司で鮭の白子を食ったんだが、結構うまかった。
シンジの白子はアスカの好物...
アスカさんは上の口でも下の口でもシンジ君の白子が好物です
冬は寂しい・・・寒いよアスカたん・・
「アスカ、もしかして僕の飲んじゃったの?」 「そうよ、悪い?」 私はあくまで強気に言ったが、胸は少し、いや、かなりドキドキとしていた。 それをいうのも、シンジの目の前で精液を飲むという行為は私の身体を とても熱くさせるものだったからだ。しかし、いざ飲んでみると、 シンジの反応が気になった。その行為がシンジの目からはどう映ったのか。 私は不安に駆られシンジを見ると、潤んだ目をして私を見ていた。 「そんな、悪いなんて・・・」 シンジは首を大きく横に振る。そして、私の背に腕を回し抱き寄せた。 「きゃっ」 シンジの咄嗟の行動に私は思わず声を上げる。シンジの頬と私の頬が合わさった。 「やんっ、ちょっと、いきなり、どうしたのよ? シンジ」 「わからないよ。でも、今のアスカを見てたら、なんか、こうしたくなって…」 熱い吐息がくすぐったかった。頬と頬を合わせる、 それだけでも胸がいっぱいになるのにシンジは耳元で呟く。 私の不安を無意識の内に見抜いたのかわからないが、シンジのその行動が 不安を打ち消したのは確かだった。私は嬉しさが込み上げ、私もシンジの背に 腕を回して、抱き締めた。シンジはそれに呼応して一層強く抱き締め返す。 少し苦しいけれど、苦しくなかった。私とシンジの身体が重なる。 今度はシンジの鼓動が耳からではなく私の胸を通して、身体中に響いてきた。 ドッ! ドッ! ドッ! さっきよりも早い。 「シンジ、さっきより、心臓の音、早くなってるよ」 「こうしてるだけで、気持ち良いから、それに…」 シンジは一瞬、口ごもる。 「それに?」 私はシンジが言いかけた言葉を間髪入れずにからかい半分に訊いてみる。 「その、さっきのアスカの口も…気持ち良かったから」 シンジは照れたように言う。
「な、なに言ってんのよ、バカ」 私は先程の自分がやったことを思い出し、顔が赤くなるのがわかった。 立場が逆転したかと思ったら、もうこれだ。私はシンジの天然のおかげで 再逆転されると感じた。 しかし、シンジにその変化を悟られぬように私は腕に一層、力を込める。 「あれ? アスカも心臓、早いよ」 え?、心の中で私は呟いた。そういえば、自分の鼓動も早い。シンジに言われるまで わからなかった。そんなことを思っていると、シンジの手が私の股間にのびてきた。 「あっ…」 くちゅっ、とやらしい音がした。シンジのモノを咥えるのに 夢中でアソコからとろとろと愛液が流れ出てる自分に全く気付かなかった。 愛液は太股をつたうまでに溢れている。 「ごめん、自分のことばっかりでアスカがこんなになってるの気付かなかった」 シンジはそう言うと、自分の顔を私のアソコにもっていった。 この後、シンジが何をするかは容易に想像できた。 「そんなことしなくていいわよ、シンジ」 私は脚を閉じて、慌てて抗った。 「こんなに濡れてるのに」 シンジは私の脚の付け根を触り、太股に付着していた愛液を指に付けて、 秘部の周りをゆっくりと撫でながら言う。 「んっ…」 私は声を押し殺した。 「ほら、我慢してる」 「違うわよ、やっ…」 私は首を横に振る。 「なにが違うの?」 シンジは手を休めずに訊いてくる。
「今は私の番なの、あんっ…、だから、私がシンジを気持ち良くさせる…のよ」 「アスカ…」 シンジが私の名をポツリと言うと、閉じている脚の間からアソコに指を挿れた。 「きゃんっ!」 私は身体を大きく仰け反らした。濡れている私のアソコはいとも簡単にシンジの指を 受け入れた。指は二本、挿れられ中を駆け回っていた。 「シ‥ンジ、そんなにナカ…掻き回さない、…で、 あぁんっ!今日は、私の…私の、ひゃう…番なんだから」 私はシンジの指から逃れようとシーツを掴み移動しようとしたが、 身体がうまく動かなかった。 「違うよ、アスカ。さっき僕がしてもらったから、今度は僕の番だよ、だから、脚開いてよ」 「嫌よ!んっ…、イヤ、イヤ」 私は言葉で拒絶の意思を伝えたが、脚は自分の意志とは関係無く、開かれていった。 「あんっ、な、なんで?」 脚に力を入れたが、火照った身体はいうことをきかなかった。 シンジは開かれた脚を手で押さえ、その間にある私の秘部に顔をうずめた。 アソコにシンジの視線を感じる。吐息が私のアソコをくすぐる。 私は恥ずかしかったが、顔を俯けるシンジから目が離せなかった。 「明るい所で見てもアスカのここ、すごく綺麗だよ」 シンジが秘部の近くで呟く、シンジの言葉でソコが更に熱くなっていった。 私はシンジの次の行動に備え、手を組んだ。シンジの息の間隔が短くなる。 もうすぐ来ると思い私は握っていた手に力を込めた。 しかし、シンジは押さえた太股を撫でるだけで、いっこうに私がするであろうと 待ち受けている行為はしなかった。 「シンジィ…」 太股を撫でられ、どんどんと高まる性感に私は耐えられなくなり、 私は思わずシンジの名を呼んだ。
(;゚∀゚)=3ハァハァ 職人GJ
>>699-701 神降臨!
近年稀に見る良作だと重います。しかも実用度高い。
さぞやその世界に名を馳せた方なのだろう。
うん、実戦的だな。
神降臨 ,、,、 キタ━━━━━━(゚tl゚ )━━━━━━!!!!!! r:-' ー 、. ,、,、 . ,、,、 ヽ、二)'フ キタ━(゚tl゚ )━!!!!!! キタ━(゚tl゚ )━!!!!!! } | r:-' ー 、 r:-' ー 、 / |. ヽ、二)'フ ヽ、二)'フ | ,イ | .} | } |. / | | | / | / | / .| { |. | ,イ | . | ,イ |. / | | |. / || |
アスカたん可愛いよアスカたん
北ーーーーーーーー!!!!!!
「・・・・」 シンジは返事をしなかった。代わりにシンジの吐息が私のアソコに 注がれるだけだった。 「シンジィ…」 焦らさないで、と言おうとしたが後の言葉は続かなかった。 また、シンジにされるだけではいけない、と思い私は快楽に負けそうな理性を 振り絞りシンジの両肩を掴んだ。 「え、どうしたの?」 シンジは驚き私の顔を見る。 「あお…むけ、仰向け…になって」 途切れとぎれになる言葉で伝えるとシンジは不思議そうに、 なんで、と言いたげな顔をした。だが私が訴えるような視線を投げかけると シンジは何も言わずに私の太股をさするのを止め、私の言った通り仰向けになった。 私は身体をシンジのモノが私の顔にくるように、逆に私の秘部が シンジの顔の位置にくるように移動させた。 「ほら、これなら一緒に気持ち良くなるでしょ」 私は再び、シンジのモノを握った。それは先程、大量に射精したばかりなのにもう 出す前と変わらないぐらいに勃起をしていた。私はそのことが嬉しくなり、 モノの先端に軽くキスをした。 「ひぁっ…!」 その時だった。私の下腹部に突然の刺激が与えられた。 私は声を上げ、身体をビクつかせる。 私は顔を屈めて私は二人の身体の間からシンジを見た。 シンジの口からは紅い舌が出され、その舌の先で私の秘部をつんつんと突いていた。 不意の行為に私は準備が取れずに昂ぶっていた性感を一気に放出する所だった。 自分の腰がぷるぷると無意識に震えているのがわかる。 「んっ、んっ、んっ…あんっ!」 シンジの舌の動きは止まることはなかったが、いきなりここでイクわけには いくまいと思い、私は必死で耐えた。
シンジが指で私の秘部を開いた。舌が膣内に入ってくる。 最初にナカを舌の全面で一舐めすると、今度は膣内を直接突いてきた。 脊髄にゾクゾクと快感が走る。息も荒くなり、頭の中が真白に書き換えられていく。 私は身体中に力を込めて、シンジのそれに耐えることしか出来なかった。 「はぅっ!」 突然、シンジが苦悶の声を上げて舌を止める。 「やんっ!どおしたの、 しんじぃ?」 私は自分の声に驚いた。それは私が出したとは思えない程に舌足らずで 甘たるい声だったからだ。勝手に腰も小刻みに震えながらも、 シンジに催促をするように動かしていた。その自分のいやらしい行為に 羞恥を覚えたが、それが止まることはなかった。 「アスカ、手! 手!」 シンジは私に何かを伝えようとしたが、意図はすぐには理解できなかった。 私は上気した頭を必死で働かせ、シンジの言った事を頭の中で反芻させる。 『アスカ、手! 手!』 あっ、私は心の中でそう思い、慌てて自分の手に込めた力を抜いた。 どうやら私はシンジの攻めに夢中になってしまい、モノを掴んでいるのを忘れ、 思いきり握ってしまったらしかった。
「ごめん、しんじ、ダイジョウブだった?」 まだ声は舌足らずだ。だけど、シンジはそのことに気を止めずに、 うん、大丈夫。と笑い、でも、もう少し優しくやってよ、と付け足した。 しかし、付け足した言葉にシンジは、あ、と声を出し、照れたように、 今の忘れて、と先程と同じようなことを言った。 「しんじ、えっちだぁ」 私はからかうように言うと、シンジのモノを指先で持ち、 裏筋を根元から舌をつー、と這わせる。 「うあ!…」 シンジの声と連動するようにモノはピクピクと激しく動いた。 「アスカだって、そうじゃないか…」 「わたしのどこが───」 そうなのよ、と言おうとしたが、自分の下半身が未だに 誘うように動いているのを見て、続きの言葉を出すことができなかった。 「でも、エッチなアスカも僕は好きだよ」 シンジの表情はこの体勢からは見れなかったが多分、微笑んでいたと思う。 「ば、バカ…」 私が照れで悪態をついた後にすぐシンジはさっきと同じように 膣に指で開いた。だが、今度は舌先で突くのではなく、膣肉を 甘噛みしてきた。そして、それをそのまま伸ばし始めた。 「しんじっ! そんなこと…きゃっ、したら、わたし…んんっ、 変になっちゃうよぉ…」 私はガクガクと身体を大きく震わせる。快感の波が一瞬で押し寄せてきた。 目の前にあったシンジのモノを渡しは強く握らないように掴む。 シンジの動きはその瞬間止まり、私は慌てたが、それは少しの間でまた続けられた。 私はそれに安心してシンジのモノの前で口を開け、 私は先刻とは違い、巡るましい快感の中でシンジのモノを咥えた。
>711は701の続きです。すいません、書き忘れましたorz
(;゚∀゚)=3ハァハァ 職人GJ
GJ
は? なんで俺はちんこ握ってるんだ?
コラそこ、チンコ握るにはまだ早いぞ
途中から「しんじ」とひらがなになったのもヤラシイな
だがそれがいい
いつの間にかパンツ下ろそうとしてた お、おそろしい威力だ・・・
723 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/28 21:17:26 ID:UFMjyLlz
あっ・・・・・・
ageるなよ!
ハァハァ はぁはぁ
続きはマダー?
急かしたらダメ!
でも、もう出ちゃうんですけど!
バカ! ちゃんと我慢して持続力つけないと早漏になっちゃうぞ!
Gパンに立派なテントを作ってしまった GJ!
>>731 立派なテントが建つほどのモノなんて持ってないくせに。プププ
ものども、マラを出せー
神の小説は最早春画と同じ領域なので 一人で秘め事に及ぶのは失礼に値するかも せめてピンサロで発散すべきかと
そうだ! 必死にオナ禁してる俺を見習え!
「クアッ!」 私が咥えると同時にシンジは腰を一瞬だけ宙に浮かす。 大きく反り勃っていたシンジのモノがドクドクと脈打ち、口内で更に膨張していく。 「ごほっ! ごほっ!」 ピクピクと動くその先から出る汁が喉奥を刺激して少しむせてしまう。 しかし、頭の大半が快楽で支配されている私はそれが大して気にならず シンジのモノ舐め続けた。しばらくしゃぶった後に私は咥えたまま自分の顔を 上下に動かす。その間もシンジは私のお尻を揉み解し、膣内を舌で 弄んだりしていた。今、シンジとは別の意味で繋がっている。 でもそれでは私は我慢できなくなっていた。私はシンジのモノを口から放す。 シンジの顔を見るために私は身体を向き直し、仰向けに寝ているシンジの身体を はさむようにベットに両膝をついた。 ちょうどシンジのモノが私の膣の真下にある。 「しんじ、あたしもう我慢できない…コレ挿れていい?」 私はシンジのモノを掴み膣にぴたりとあてがう。 「うん、僕も…僕も、もう限界みたいだ」 シンジのその言葉を聞き、私は徐々に上腿を沈めていった。 自分から挿れるのは初めてで緊張する。私は不安を少しでも和らげるため 左手を自分の口に当て、右手でシンジのモノを持ち、狙いを定めた。 左手と口の間という短い間隔で自分の呼吸が彷徨い唾液でびっしょりと濡れる。 「んっ…」 ズズッ 先端が入っていった。私は快感に耐えるため自分の指を噛む。 「ウクッ」 ズズズッ シンジが声を漏らす。そして、私は一気に根元まで挿入させた。 「入っ…た、全部…入ったよ、しんじ」 私は歓喜と快楽が入り混じっている声でシンジに話しかける。 すると、シンジは荒い呼吸をしながら何も言わず頷き、私の腰を 持ち、動かそうとした。私はその動きを敏感に察知して、 私は上体を屈めて、シンジの乳首を舌で舐め上げた。
「な、なにアスカ、あっ!」 私の咄嗟の行動にシンジは驚き、手を放す。 「だから…さっきから言ってるでしょ、今度はあたしの番だって」 私はそう言うと身体を起こして、自ら腰を動かした。 ぎしぎしとベットの軋む音が部屋を木霊する。 「う、ああ…あすかぁ…」 シンジが私を呼ぶ。 「んぁっ! しんじ! あんんっ、しんじぃ! しんじぃぃ!」 私もシンジの呼びかけに応えるように腰の動きを激しくする。 「くっ!…うっ!」 シンジが快楽を顔全体で表し、奥歯を噛み締めた。 そのもうすぐイきかけるシンジの顔がかわいく、 よく見たいと思い腰の動きを止めてみた。 「どうしたの、あすか…?くっ…」 シンジは切ない顔で私に疑問を投げかける。 シンジの目は潤み、顔も紅潮していた。 ここで止めるとキツイらしい、私はそう感じた。 「しんじ、気持ちイイ?」 私はシンジに顔を近づけ、訊いてみた。シンジは頷く。 それを確認すると私は腰の動きを再開させた。 シンジはくうっ、と声を漏らし快感に耐えるようにシーツを掴む。 しばらく、腰を動かした後に私は再び止めた。 「あ、あすかぁ…」 シンジはまた切なそうな目で私を見る。シンジの上に乗り、 私は征服感というかなんというか、なんとなくシンジを犯しているような 気分になっていた。 「しんじ、どう?」 もう一度顔を近づけて訊いてみた。 「わざとやってる? あすか」 シンジは荒い呼吸をしながら訊き返してくる。 私はクスリと笑い、頷く。すると、シンジは私の腕を掴み私を引き寄せる。
「あっ」 私はシンジの不意打ちに対応できず、そのまま顔を近づけられ 口付けをされた。そして、残った手でシンジは私の胸の愛撫を開始した。 「む、んん…んん」 唇、胸、膣の三ヶ所同時の快感に私は一瞬で頭の中が真白になり、 桃色に塗り替えられていった。 「ん、あぁん、あんっ、あんっ!」 さっきまでの余裕はなくなり、私の喘ぎ声が部屋中に響きだした。 「あすか、もう我慢できないよ、僕から…動かすね」 「えっ? ううンッ…ちょ、ちょっと待っ…、あぅん!」 シンジは私が言い終わらぬ内に私の横腹を持ち、腰を動かし始める。 いつもとは違う体位でのシンジのモノは私の一番感じる所を中で 擦る。それは私の言いかけた制止の言葉を翻すには十分だった。 「あぐぅっ…、ん、もっと、あンッ、ソコォ! もっと突いてしんじぃ!」 シンジは私の言葉に応えるように激しく突き上げる。 ギシッギシッ、ベットが私が動いていたときよりも大きな音を出す。 「しんじ、あたしもうダメ、イッちゃう! イッちゃう!」 「うっ! 僕も!」 「一緒にイこ、しんじ、一緒にイこ」 私は身体を屈め、シンジにキスを求めた。シンジもそれに応じる。 その間もシンジは腰を動かした。私も更なる快楽のために動かす。 快感の大波がもうすぐ私達を襲う。 そして、徐々に動きが早くなっていく。 「あすかの中に出したい!」 「いいよ、中に出し───!」 どくっ、と身体が震える。 「「あっ、あああああああ!!」」 シンジの熱い精液が私の膣内を飛び回る。 私とシンジは声にならない叫びと共に同時に絶頂に達した。 シンジも私もビクンビクンと身体が自然に波打ちだした。 私達はしばらく繋がったまま抱き締め合っていた。
私は台所に立っている。 ここから見える窓から空の青さがわかる。どうやら今日は晴れたらしい。 私は昨日のシンジとシたことを思い出し頬を赤く染める。 ピーっと炊飯ジャーができあがりの電子音を鳴らした。 私は炊飯ジャーを開け、中を覗く。中にはたっぷりとお粥が入っていた。 それをお粥用の小さめの土鍋によそい、レンゲを食器棚から取り出す。 私はそれらを持ち、寝室に向かう。 「シンジ、できたわよ」 シンジはベットの上に寝ていたが私が部屋に入ってくると身体を起こし、 私に微笑みかける。私はベットの脇にある椅子に腰掛ける。 「ありがとう、アスカ。ごほごほ」 シンジが咳き込む。 「まったく、だから無理するなって言ったのよ」 私は本当は嬉しかった癖にそう嘯く。 シンジは私のその言葉を聞くとゴメン、と言ってシュンと落ち込む。 私はレンゲでお粥を掬い、息をふーふーと吹きかけシンジの口元に運ぶ。 「いいよ、アスカ。自分で食べれるよ」 シンジはとまどった顔で私を見る。 「風邪ひいて私に心配させた罰よ」 私がそう言うと、シンジは観念したように口を開く。 二人しかいないのに顔を真っ赤にさせてシンジは照れた。 私はシンジのその照れ方に肩を落とし溜息をつく。
「シンジ、あんたね。今でそれだと、昨日のアレであたしに 赤ちゃんが出来たら、どうするのよ?」 「え、困るよ」 シンジの間髪入れぬ答えに私は愕然とした。レンゲの持つ手が震えだす。 「そうなの?」 私は震える声でそれだけしか訊けなかった。もっと、言いたいことが あった『あたしとの子じゃ嫌なの』『昨日、言ったことは嘘だったの』 しかし、怖くてそれらを口に出すことはできなかった。 「うん、だってまだ名前考えてないから」 シンジはうーんと腕を組み子供の名前だろうかそれを考え始めた。 「ぷっ、くくく」 私はシンジのその仕草を見ていると、先程に悩んだことがバカらしくなり 笑いが込み上げてきた。 「なんで、笑ってるの、アスカ?」 シンジは私の笑いが理解できずに不思議そうな顔で私を見ていた。 「なんでもないわよ、バカシンジ!」 私は笑った。シンジもつられて笑った。 私は今、幸せだ、十分すぎるほどに。 この幸せを誰かに分けてあげたい。私は自分のお腹をさすってみた。 もし、出来ているのなら最初にこの子に幸せを分けよう。 私はシンジと私とまだ見ぬ赤ん坊と三人で笑っている姿を想像した。 おわり
ここまで読んでもらい、ありがとうございました。 OTL そして、スレタイとは全く違うエロになったことを深くお詫びします。
おお、とうとう完結423氏おつー
ハアハア。 アスカタンかわゆし。シンジきゅんもイイね!
い・今抜いたばっかなのにort。
読んだ。 感動した! 423、お疲れさま
神様乙。最高ですわ 愛情のあるセックスっていいな。
で、続きは風邪を引いたシンジ君を暖める為に裸になるアスカさんだよな?
テキストに保存しとかなきゃ!
751 :
続き :04/10/31 20:37:55 ID:???
これほどの大作、 どこか大手のサイトにうぷ希望。 エロOKのところで。(裏を見るにはメール必須なとこは勝手が悪いので勘弁) 匿名でも良いのですのでどうかお願いします。 エロOKで(常時公開)投稿OKで注目度もけっこう高い、、みゃあのお家とかになるかな。
タイトルは誰も気にしなかったのでずっといれそびれてました
↓
『愛熱』
>>742-751 ここまで付き合ってもらいありがとうございますOTL
>>752 これは投稿レベルなんですかね?自分が書いた物はどうしても客観的に見れないんでわかりません…
そして、もし投稿するなら手直しをしてからですね。
エヴァ厨いい加減うぜーな…
>755 エヴァ板のスレに来といて何を言ってるのかね。
>>748 むしろ献身的に看護するアスカの方が萌えます
>>752 みゃあ氏は多忙だからUP遅いしなあ。
毛の人のトコはエロOKらしいが、閲覧者が少なそうだし。
にあ氏のトコはエロ不可。
Epiは、まあアレなのでw EF5が妥当?
『愛熱』と言うタイトルでうぷされるのか…なんかいいな、それ!
元祖age
午前中の情事age
愛熱か・・・ なんかCorwin師匠の点火を思い出した
Whoopsとこがいいぞ。早いし。
あそこ、エロOKなのか?
>>764 だが雰囲気は・・・、甘々エッチものは合わないと思われ。
てかLASエロの合うサイトじゃないな・・・ あえてEPIの救世主になるっつーのはどうか。
ATFという手もある
もうすぐ深夜age
>>768 EPIはエロを投稿するの色々(手続きとか)面倒らしい。
epiには餓鬼が多すぎるので回避だろ
陽炎の向こうにあすかのおっぱい
結局『愛熱』はみゃあさんとこにいったようだ。いい選択かもしんない。
はい、みゃあさんのところに投稿させてもらいました。 後ろ押しありがとうございました OTL
>>776 はなげ って、痛さの単位だろ?
3はなげ とか 10はなげは骨折と同じ痛さ とかなんとかってやつ
シンジ君の風邪の辛さを表してるんだよ。きっと
剃毛神様のサイト、いまだに見つけきらないんですが ヒントもらえないッスか( ´Д⊂ヽ
その、なんだ、まぁがんばれ
ここはいいスレだった!
一旦ATFでチェックされていた「愛熱」が今日は消えていた。 LAS認定取り消されたかw
と思ったら短編の方に正しく移されただけか。
マラソンで、3位を走ってる人を抜くと、何位になるでしょう?
保守欲す
愛熱萌え。
>>789 俺が欲しかったのはそんな答えじゃないんだ。
模範解答を示せ
>>794 三位を抜いたら三位に決まってるじゃないかw
このお茶目さんめ コイツ〜(*´∀`)σ)゚Д')プニッ
その日、アスカは全く無警戒だった。いつもなら、家に誰かが訪ねてきたのなら、 インターフォンに出たり、ドアについているスコープで相手を確認したりしていた。 しかし、その日はアスカは何故か最小限の防犯すらせずに家の呼び鈴が鳴ったので 玄関へ来客を向かえ出た。 繰り替えすが、その日のアスカは無警戒であり、また、無防備でもあった。 アスカはミニのスカートにTシャツと動きやすいという理由でそのような格好をしていた。 廊下を歩く、彼女の後姿からもまだ少女とは思えない妖艶さが伝わる。 道ですれ違ったのならば誰でも振り返る色っぽさだ。 そして、アスカはその姿のままで誰ともわからない相手を向かえ出た。 「は〜い、どちら様?」 アスカはそう言いながら玄関のドアを開ける。 ドアチェーンはかけていなかった。ドアの隙間からサングラスをかけ、 髪をオールバックにまとめた男が垣間見えた。アスカはその怪しい風貌の来客に驚き、 ドアを閉めようとしたが男が靴をドアの隙間に入れ、完全に閉まらないようにした。 男がその隙間に手を入れ、力を込めるととアスカが抑えているにも関わらず ドアはあっさりと開かれた。開いた瞬間、アスカは男の横を走り抜け 家の外に逃げ出そうとしたが、男はアスカの身体を両腕一杯に抱え込み、 そのままアスカを玄関で組み伏せ、ポケットから白いハンカチを取り出し、 アスカの鼻と口をそれで覆った。ん〜ん〜、と布でくぐもった声を 発しながらアスカはしばし手足をジタバタと動かしたが、 数秒もすると、力が抜けたように身体をくたりとさせて、目を瞑り、僅かに 胸を呼吸のために上下させる以外には動かなくなった。 男はアスカの頬を軽くはたき、意識が無いのを確認すると、玄関の鍵を施錠して、 彼女を持ち上げリビングへと運んでいった。
男はアスカを絨毯の上に置くと、辺りを物色し始めた。 ふと、男がソファーの上に目をやると長いハイソックスが二足置いてあるのを発見した。 アスカがさっきまで履いていたものだろうか、そういえばアスカの脚には ゴムの跡がくっきりと残っていた。男はソックスを手に取ると、 寝ているアスカの前にしゃがみ込みアスカの両腕を合わせ、 ソックスで縛り上げた。男はそれがちゃんと縛られているのを確認すると、 もういちどポケットから、白いハンカチを取り出し、アスカの口に当てた。 「ん〜」 アスカはゆっくりと目を開き始めた。どうやら意識が回復したらしい。 そして、アスカの聡明な頭脳が現在の状況を把握するのにはそれほど時間は かからなかったらしく、意識をぼんやりとさせた顔から、一瞬にして生気を取り戻した。 「ちょっと! あんた、どういうつもりよ!?」 自分の状況を本当に理解しているのか、アスカは男に向かって捲くし立てた。 男は一度、怯んだが、サングラスを掛け直すと、咳払いをした。 「う、うるせー、おまえ、じぶんのたちばがわかってんのか?」 男は何とも感情のこもっていない口調でアスカを脅す。 アスカは男のその言葉で今、ミニスカートが捲れ、露わになっているのに気付き パンツを少しでも隠すために内股にした。
「とにかく、今すぐ腕を縛ってるのを解いて出て行きなさいよ、 今なら誰にも言わないでおいてあげるから!」 アスカは両腕を前に出すと、男の前で手を振り出した。 「あ、ゴメン、きつかった?」 男はアスカのその仕草に心配したように腕のソックスを解こうとした。 「バカ! あんた強盗でしょ、あたしのいうこと訊いてどうすんのよ!?」 男はアスカの言葉に、あ、そっか、と呟く。そして、男がアスカにアイコンタクト で何かを伝えると、アスカはこくりと頷いた。 「しのご、いううんじゃね〜」 シ…男がまた感情の無い言葉を言いながら、アスカに覆いかぶさった。 「きゃーーー!!」 アスカは絹の裂くような悲鳴を近所迷惑にならない程度に上げた。 シン…男はアスカの悲鳴に欲情したのか、アスカの胸をTシャツの上から 乱暴に、いや、荒々しく、いやいや、やさし〜く揉み始めた。 「んんっ…」 アスカはTシャツの下には何もつけていなかったらしく、 男が揉み始めると、Tシャツにくっきりと乳房の突起物が飛び出して いったのがわかった。男はシャツの上からアスカの乳首を舌で転がす ように舐めだした。シャツの胸の部分が男の唾液で濡れ、乳首が 透けて見え出した。 「アスカ、すごいよ、もうこんなに勃ってる」 シンジ…じゃなくて男はアスカの予想以上の身体の反応の敏感さに 驚いていた。 「バカァ、そんなこと言わないでよ。あんっ! こんな事して、あ、あんた絶対許さないから…んぅっ…」 アスカは自分の乳房を見知らぬ男に弄ばれながら身体を快感のために 震わせる。しかし、許さないと言っているアスカはどこか嬉しそうだった。
その若さでイメージプレイか……。
>>796-798 すごくいいんだけど、スレのタイトルが「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ・・・や・・・あんっ」
だからシンジ×アスカものじゃないといけないきが・・・・・。
釣りなのか?
>796-798 面白いス。
シンジはなりきれてないのね。アスカはノリノリなのにw
>>801 オマエ・・・本気でいってんのか?
釣りだよな、な!
男はアスカの乳房を片手で愛撫しながらサングラスに手をかけ、 それが邪魔だと言わんばかりにサングラスを外した。 いたいけな少女を襲う男の目は吊り上っており、凶悪そうな眼光を宿って いるかと思いきや、その目は少年のように可愛らしく、何処か優しさに包まれていた。 しかし、油断してはいけない。この男は少女を襲っている強盗なのだから。 「んっ…」 男はサングラスを外すとアスカの可愛らしい顔を確認して、唇を重ねた。 そして、アスカの額に手を置くと、そのまま彼女の髪をかき上げて、 男は舌をアスカの口の中に挿入していった。アスカは抵抗しても 無駄だと思ったのか、男の舌を受け入れてアスカも舌を絡ませた。 部屋内は微かに耳に付く何かの機械音と舌を絡ませる際に出る 唾液の音しか聞こえてこなかった。 男は愛撫も布の上からでは我慢できなくなったのか、シャツの裾を掴み、 のびないようにゆっくりと捲っていった。男が胸の部分まで上げると ぷるんっとアスカの乳房が露わになった。それはまだ発展途上だと思われるが、 つんっと尖った乳房は形が良く、その先端にある乳頭は綺麗な桃色で、 アスカの白い肌が一層その色を強調していた。
808 :
796 :04/11/12 00:48:07 ID:???
男はアスカの唇から口を離すと、男の本能が動くままにその形の良い乳房に ムシャぶりつかずに、またもや優しく愛撫を開始した。 「あ、あんっ!止め…なさいよ…んんっ、この変態!」 アスカは抵抗の言葉を上げたが身体を快感でくねらすだけで、 必死に抵抗しているようにはなぜかしら見えなかった。 そんな抵抗ではもちろん男は止めようとはせずに胸を揉み続けた。 「んァっ、ハアハア、ダメ! 直に乳首、やっ! 舐めないで! あ!」 男はアスカの乳首を舐めていなかったので困惑した表情を浮かべた。 そして、え、と言って一時愛撫を中止した。 「な・め・な・い・で・! わ・か・っ・た? ご・う・と・う・さ・ん!」 すると、アスカはちらりと男を見て少し荒い息を交えながら一字一句、 男にわかるようにゆっくりとやって欲しくないことを伝えた。 男はアスカの言葉を受けて、非道にも彼女があれだけ嫌だと伝えたはずなのだが、 アスカの乳頭に顔を近づけると舌先でソレを舐め始めた。 「いやん、ダメ、舐めた後で…くふぅん、ソコ噛まないでぇ、あん、んっ」 男はアスカの言った通りに…ではなくて、アスカがイヤだと言ったことをまたやり始めた。 男は彼女の乳頭の周りを舐めた後に軽く乳首をカリっと噛んだ。 「あっ、んや…っ!」 拒否したことをやられてるのにアスカの顔はなぜか気持ち良さそうだった。
イイヨイイヨー
強盗の中の人も大変デスネ
満足するまでやめさせてもらえそうにないな
なんて非道な奴だ。人の嫌がる事はしてはいけないと子供の頃に習わなかったのか?(棒読み)
もっと続けてくれ。
シンジ君は何してるんだっ!? 早く帰ってこないとアスカが! (棒読み)
何だろう…このドキドキは。 すぅんげぇ期待してます。
あぁ、大変だアスカがおそわれてる〜(棒読み)
NTRかよ。 くそだな。
>>817 もっと素直になれよ!
隠した本音をちゃんと書き込めよ!
IDがGJだったら、神。
なんと言うことが!保安部は何をやっている!?(棒読み)
>>819 目欄に書かないで素直に書けってことでしょ。
ミサトさん、ミサトさん助けてよ早く、早くー(棒読み)
ここは、棒読みが流行ってるインターネットですね(棒読み)
みんながやってるからその流れに乗ってレスをするというのか。 そうした発言が主体性のない生き方だと思わないのか(棒読み)
お前らその辺にしとけよ(棒読み)
快男児だから?(棒読み)
続きマダー?(棒読み) ……いや、情感込めて言いたいんだけど流れ的に。
アスカが大ピンチだー!こんな時にシンジは何してんだYOー!!(態とらしく大袈裟に)
なんていうかこんなに反響があるとは想像もしてなかったので ちょっと全体の構想を練ります。そういうわけで続きは遅れると思います スイマセンOTL
!!!?!?!!! やっぱ神だったのかー!!?(棒読み)
って言うかシンジとアスカが とんでっもなく可愛らしく書けてる お世辞抜きに凄過ぎ(素)
遅くてスマン、だがコレだけはやっておきたい。いや、やらねばならん。
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'!', _| /!!!!!!|
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!!i キ モ イ |!!/゛``i!!|;;;;;| /=-':|/-|,、-!、,_/!!/´ ,,、ヽ ヽ
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>>795 ;;;、iヽ _ l!!!!!!!;' | ;::|,,、--―''"ii~~゛´ヾ!!!!!!!!!!!!/!| ', i゛!!!!!ゝ i!!!!!!!!!
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てぃんぽ建ってんの漏れだけ?
836 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/17 22:45:14 ID:oZZtu4u+
漏れもさ
エロLASの話し考えたんだけど ちょっと早い12月の話ですがよろしいでしょうか?
840 :
837 :04/11/19 23:30:15 ID:???
じゃあ最初の所だけ投稿します 評判がよければ続けます ・・・・・12月4日・・・・・ この日は、同居人アスカの15年目の誕生日だ 朝起きるとリビングの食卓には、ミサトさんが書いたと思われる メモがあった シンジ君へ 今日は、会議で徹夜までになるかもしれないので ご飯は、適当に済ましてね あとアスカと変な事しない事 するわけないのに・・・そんな事したら殺されてしまう 今日は、土曜日 アスカは、朝起きたばかりの僕にとんでもない事を言った 「今日は、あんたに24時間あたしのために尽くしてもらうわよ・・・」 どうやら今日は、かなりの客が来るらしい そして昼・・・ 客はやって来た 総勢約10数人 クラスの女子全員来たようなもんだ そして僕は、タダひたすら厨房に立って調理したり 皿洗いしたりで丸1日潰した。
841 :
837 :04/11/19 23:31:32 ID:???
そして夜 アスカの友達は全員帰った 皿洗いをしてる途中 ふと僕は、大事な事を思い出した 「ゴメン アスカそういえば未だ誕生日プレゼント渡して無かったね 何が欲しい?」 するとアスカは、普通に 「じゃあ・・・シンジの童貞が欲しい」 「はぁ?」 「いや、だからシンジの童貞が欲しい」 僕は彼女の言葉を疑った 「あ、アスカ? ようするに僕とHするって事だよね・・・」 「そうよ 当たり前じゃないの」 僕は、どうにかこの緊急事態をどうにか乗り越えたかった アスカとはもうちょっと純な関係で居たかったから 「もしミサトさん帰ってきたらどうするの?」
842 :
837 :04/11/19 23:32:26 ID:???
するとアスカは、クスクスと笑い出した 「そうよね・・・あたしみたいなうるさくて暴力を振るう女よりミサトみたいな女がいいわよね・・・」 僕は、ちょっと喉に何かが詰まった感じがしたので 「どうしてアスカは、僕の童貞が欲しいの?」と聞いた するとアスカは、僕にしがみ付いて泣き始めた 「あんたに気に入られたいから・・・あんたに認めて欲しいからよ」 この言葉を聞いた瞬間僕は、彼女が僕をどう思ってるか 僕がどんな男だというのが分った気がする・・・ 僕は、アスカの願いを受け入れアスカを僕の部屋に誘った・・・
843 :
837 :04/11/19 23:33:31 ID:???
発投稿だし・・・ダメかな?
いきなり泣いたのに違和感感じたが続けてください
スレタイと逆な気がするけど続けてください
846 :
837 :04/11/20 00:50:52 ID:???
本来しようてばスレにカキコしたほうがよろしかったでしょうか? あとエロシーンについて全く構想練ってないんですけど・・・
悪いことは云わん。出直してくるがよかろう。
言っちゃ悪いが、なんか本を全く読まない理系高校生が書いたように見える。
849 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/20 01:57:59 ID:i12FWZbG
天然ボケ風でわらかしてもらえそうなので 続けて欲しいです。けなしてんじゃないよ
最近の留学生はよく勉強してるなぁ・・・ 感心させられるよ。
まあ、いいんじゃない。 恥をかいて成長するんだし、自分でしこしこ書いてそのままより、 今後に繋がる物が得られると思うよ。
初めて描くってのならしょうが無いかも知れないけど せめてどっかのFFでも読み漁って参考にした方が良いかと思うよ
<棒読み>の続き期待あげ
「次は…?」 男は乳房に顔を伏せながらアスカに問いかけてきた。 それは、現在、襲っている少女に次にシて欲しくはないことは 何なのか、という事を訊いているのだろうか。だとすれば、馬鹿げた話だ。 そんなことを訊かれても聡明なアスカは答えるはずはない。 案の定、アスカはその問いに対して答える代わりに男をキッと睨んだ─── かと思いきや、目を少々とろんとさせ、まるで恋人を見るかのような瞳で 男に視線を送った。アスカの視線に気付いた男はふと顔をもたげ彼女の方に 目をやった。アスカの表情を見た途端、男は胸をドキリとさせた。 「そんなの、自分で考えてみなさいよぉ」 アスカはうふふ、と妖艶に挑発するかのごとく笑いを含みながら 甘い声で男に囁いた。その声を聴くと男はまるで催眠術にかかったように ふらりとアスカの唇に自らの唇を接近させていった。 少し乱れて頬にまでかかってしまっているアスカの紅い髪を そっと、手で直すと男はもう一度アスカの口を犯した。 「あっ…」 最初は羽が触れるかのような軽いキス。 「んむ…」 次に男がしたのは今したのとは比べ物にならない程の濃密なキスだった。 今度はキスの最中にアスカの乳房を弄ぶことはしなかった。 しかし、二人の唇が重なっている時間は長かった。 端から見てみれば、お互い目を瞑り静かに口付けを交わしている だけだが、口腔では二人の赤い舌が絡まり合い、甘い何かを貪るように 求め、呼応し合っていた。
「あむぅ…」 男はアスカの舌を撫でるように軽く噛む。アスカは一瞬、驚いた顔をして、 目を開けるがすぐに閉じてキスに没頭する。男が舌を噛むのを止めると 今度はアスカが男の舌を軽く噛む。 「ふぅ…」 二人は満足すると一旦、唇を離した。 「強盗はそんなキスしないわよ」 アスカはくすりと笑い、男の髪をくしゃくしゃと掻き回しながら言った。 確かに強盗はあのような濃い口付けはしないが、襲われている女性もあんなには応じない。 不相応に見えていたオールバックの男の髪がアスカの手により下げられると その男の容姿は少年のあどけなさが残っているのがわかった、というより男はまだ少年だった。 「ごめん、我慢できなくて…」 少年は少し息を荒げながら、照れくさそうに微笑む。 「もう一回…いい?」 少年が訊くとアスカはぷいっと右を向いた。 「そんなこと強盗はフツー言わないんじゃないの?」 アスカは悪戯っぽい表情を浮かべるとちらりと横目で少年を見た。 先程の濃厚な口付けで濡れた唇が少年を誘うように見え、 少年は胸をこどめかせた。主導権は最早、アスカの方に移っているが、 全く気にした様子は少年には見られなく、操られたようにアスカに唇を近づけていった。 「んんっ…」 またしても二人は濃厚なモノを交わす。 アスカはキスをしながら少年の右手を両手で掴むと、 そっと、自分の下半身に少年の手を導いていった。 少年の手の平はアスカのミニスカートの上に乗せられた。 そのまま少年は魅入られたようにスカートの中をまさぐる。 しかし、パンティーに触れた瞬間、少年は手をビクつかせ、 唇を離して、アスカの顔を見た。その顔は少し赤らめていた。
「濡れてる、でしょ…?」 アスカは恥ずかしそうにポツリと呟いた。少年はただ頷いた。 アスカのパンティーの布地はじんわりと濡れ、 その下にあるワレメから愛液が溢れ出ていることは容易に想像できた。 「あたし、Hかな…強盗さん?」 アスカは一瞬、少年から目を逸らしたが、すぐに視線を戻し、 本当に申し訳ないといったように瞳を潤ませた。 その弱々しいアスカの姿を見て、少年はゴクリと唾を飲み込んだ。 少年はこの少女を陵辱したいという気持ちが心の奥から沸き起こるのを感じた。 「ゴメンね…、シンジ」 その言葉で少年の理性のネジが外れた。 「ア、アスカァーー!」 その少年の声と共に、少年の両手はアスカの乳房を陵辱しはじめた。 先程とは違い、その手には荒々しさが見て取れる。 「いやん! そんな乱暴に、んっ…しないで! あんっ!」 少年は自分の欲望に身を任せ、愛撫を続けた。 「僕だってHなんだ! だからアスカ、気にすることなんてないよ!」 少年はそう言いながらアスカの胸にキスをした。 「嬉しい、シン───強盗さん、んっ…」 アスカの手にはVサインが作られていたが、少年の目にはそれが映らなかった。
乙です(棒読み)
あ、アスカになにしやがるんだチクショー(棒読み)
な、なんて悪いことをするんだ!!!(大げさに棒読み)
>>862 なんてひどいことを言うんだ、けしからん!!(棒読み)
人を道具や物として扱う権利は神にも無い!!(棒読み)
お前らみんな釣られ過ぎw
棒読みしてて気が付かなかったが、 これ家の鍵かかってないよな。 ミサトが入ってきたらどうするんだ?
>866 この場合、ミサトはオチに使う可能性がある人物だから誰も言及せんのだよ
シンジの名前出たからもう棒読みしなくていいんじゃないか?(棒読み)
>>869 ∧_∧
( ´∀`) <オマエモナー(棒読み)
( )
| | |
(__)_)
「施錠して」と書いてるでしょーが!
>>871 ホントダ。すっ飛ばして読んでしまったよ。
というか、施錠してないのを期待してたかも。
まぁまじめに言うと、施錠してようがしてまいが、ミサトは鍵持ってるから関係ないと思ワレ
>>873 『施錠』にはドアチェーンをかけることも含まれるんだよ(棒読み)
野暮な突っ込みだが、ミサトさんちって玄関のドア自動じゃないっけ? あるいは既に別の家で同棲してて倦怠期→イメージプレイってことかな?
シンジ君がッ! 棒を出すまでッ! 棒読みをやめないッ!(棒読み)
878 :
田嶋 :04/11/22 14:11:52 ID:???
この様な性犯罪・女性蔑視を助長する話は最低ですね。(棒読み)
この棒読み現象・・・・・ 原因はこのスレ全員の肉棒が起っている事と見た
∧_∧ ( ´∀`) <オマエモナー(棒読み) ( ) | | | (__)_)
ほんと俺同人とか大っ嫌いなんだよなー(棒読み)
良スレ発見
883乙!
┏━━━ / |━━━━━┓ ┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛ ┃┃ / ヽ ┃┃ ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓ ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛ ┃┃ (/) ┃┃ ┃┃ (/) ┃┃ 凸┃┃ (/) ┃┃凸 Ш┃┃ (/) ┃┃Ш .|| ┃┃ (/) ┃┃.|| ∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧ ( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) 神様が来てくださいますように (つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃ |_|_|_I(/)_|_|_|__| | /////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜 //////////// |∪∪ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 奉 納 |
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | | | l | ー- | l ー - l | -‐| | | | | /⌒ヽ | | | | | l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ ヽ、 | | / 人 ヽ、 I ヽノ | l ヽ、\, / ノ/ l ヽ ノ \,/ / ヽ l \ / / | ヽ、 / / l | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l /
手ぇデカ!
☆。:.+: . /■\ .. :. ( ´∀`) ♪ 世の中はいつも変わっているから / ̄ヽ/,― 、\ o。。。 頑固者だけが 悲しい 思いをする .:☆ | ||三∪●)三mΕ∃. 変わらない物を 何かに 例えて .:* \_.へ--イ\ ゚ ゚ ゚ その度崩れちゃ そいつのせいにする +:..♪.:。゚*.:.. (_)(_) ☆。:.+: ☆。:.+::.. ☆:.°+ .. : 。*.:☆゚x*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ ♪ \\ ♪ シュプレヒコールの波 とおりすぎてゆく ♪ // ♪ \\ 変わらない夢を 流れに求めて // ♪ ♪ 時の流れを止めて 変わらない夢を ♪ 見たがる者たちと 戦うため ♪ ♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪ ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪ (゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧ ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪ ─♪──(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*)| ∪(゚0 ゚*) | ∪ ─♪── | ∪ | | ∪| | | ∪. | | | ∪| | .| ∪| | | ∪ | |〜♪ ♪ | | U U .| | U U | | U U. | | U U .| | U U | | U U ♪ U U U U U U U U U U U U
889 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/27 22:07:48 ID:DJ+udSYV
sage
後111。 雑談は控えよう
しかし愛熱は凄いな・・・ 文章力も想像力もヤベぇ
早く続き書いてくれないと、入れ替わってたスレに浮気してしまいそうだよ(棒読み)
へっへっへ、上げてやるぜ(棒読み)
ここには誕生日ネタはさすがに無いか
>895 今晩あたり楽しみかもしれないぞ?(笑)
( ) _、_
( ) ( ,_ノ` )
>>875 フッ、
┗―∩‐ \
OTL その辺はスルーして下さい、素で間違いました。
少年はアスカの乳頭に熱い口付けをすると、乳首を口の中に含み、 そのまま舌で転がすように舐める。 「ふぁ、あぁぁん!」 アスカは縛られた両手をなぜか邪魔にならないように自ら自分の頭上に上げる。 そして、敏感に与えられる快美な刺激に腰をくねらせた。 少年はアスカのよがる姿にますます興奮を覚え、 乳房を包むように揉み、舌の動きを早めた。 時々、乳首を音が出るほどに吸うと、 じゅわぁっと少年の口に少女の甘美な味が広がる。 「ひゃう! そんな…吸わないで! あんっ!」 少年は一度、アスカの胸から唇を離した。細い唾液の糸がつぅーっと伸びたが それは僅かな間ですぐに音も無く切れた。 少年は荒い呼吸をしながら、床に手を突っ伏し、アスカの方を見上げた。 アスカも快感からか頬を紅潮させ、 息はかなり乱れていた。アスカは少年の視線に気付くと、 タオルで結ばれた両腕を少年の首の裏に回した。 「もう〜、あんなに吸って赤ちゃんみたい…」 アスカは微笑みながら言った。 「うぅ…ごめん」 少年はその言葉でアスカとは違う意味で顔を赤らめ、 ついついアスカから視線を逸らし、俯いた。 すると、またアスカの白く形の良い胸が目に入った。 先程の口に広がった味覚、そして舌が味わった触感を思い出し、 少年はごくりと喉を鳴らした。再び、アスカの乳房を襲いたい衝動に駆られたが、 アスカの「赤ちゃんみたい」という言葉が頭の中をよぎりそれを躊躇らわさせた。 しかし、そのまま少年の青い性がアスカの胸を凝視させ、 少年を動かせようとはしなかった。 「さっきから、まじまじ見すぎよ…恥ずかしいじゃない」 少年は首裏に力が込められたと思うと一瞬、視界が暗くなり、 顔面が柔らかな感触に包まれるのを感じた。
「わぷっ! アスカ! 何!?」 少年は自分がアスカに胸を押し付けられたのをすぐに理解したが、 急な出来事のため少年は思わずアスカに疑問を投げ打った。 だが、アスカは少年の疑問に答えずに腕に力を入れ、更に密着させた。 「む〜、む〜」 顔中が弾力のあるアスカの乳房に埋めさせられ、 少年は苦しそうに息をしていたが、その顔は幸せそうに、にやけていた。 僅かな隙間で柔らかな感触、暖かな体温、身体に染み入ってくるアスカの鼓動に 少年は堪らずに自分の欲望のままにその柔らかな物に顔を擦り付けた。 「やんっ! ちょっと!」 アスカは顔全体を使って強く撫で続けられた。手とは違う感覚なのか、 身体を揺らし悶えると、少年の黒い髪の上に顎を乗せて、 ぎゅっ、と腕に力を込め、いつもとは異なる快感に耐えた。 「あふぁ…」 少年は顔で愛撫をしながら、口を大きく開け、舌を出し、 そのまま乳房を滑らせて行き、乳首に到達させた。 少年は乳輪まで咥内に含むと先程よりも強く吸い上げる。 あまりに強すぎる吸引にちゅうぅっという唾液の音が響く。 「そんなに、強く吸ったら、跡…できちゃう…いや、あっ! んふっ、止め…て…」 アスカがそう言うと、やはり少年はぴたりと動きを止めた。 「はぁ、はぁ」 アスカは快感によってかだらしなく口から少量の涎が出ており、 呼吸を荒くしながら天井を仰いでいた。 少年が乳房から口を離すとぴちゅっ、と唾液の音がした。 アスカは自分の胸を見てみると乳頭の辺りは涎でビチョビチョになっていて、 強く吸われたことにより所々赤く染まっているのがわかる。 「もう〜、バカ! ホントに跡できちゃうじゃない」 アスカがそう言いながら少年の胸の中心を指でなぞりながら、 シャツのボタンを外し、少年の乳首をぺロリと一舐めした。 「ウッ!」 突然の刺激に少年は腰を引き、戸惑った表情でアスカに視線を送った。
「アスカ、急に舐めないでよ」 アスカはニヤリと笑って、少年の困惑した顔を見た。 「えっ? 『いいぞ、もっとヤレ』って?」 「何、言ってるの、アス───」 少年が言い終える前にアスカはそう言い、お返しとばかりに 胸に唇をあて、大きく吸い込んだ。 「あぁぁぁぁ〜」 少年は漏らすように声を出し、床に突っ伏していた腕の力が抜け、 そのままアスカの横に倒れこんだ。 「もう、だらしないわね」 アスカは上半身だけ起こし、うつ伏せで寝ている少年に声をかけた。 ぷにぷにと頬を指先で突く。すると、少年はむくりと起き上がり、 アスカの方を見た。 「あっ!」 思わず、アスカは声を発した。少年の目は爛々と光り、先程までの 優しい瞳は感じられなくなっていた。少年は再びアスカを押し倒し、 お腹から這わすように下半身へと手を伸ばしていった。 「やんっ! ちょ…待ってシン───、ンァんッ」 アスカは狂おしいほどの甘い声で叫び、少年を止めようとするが、 その際のかわいく喘いだ顔が彼の情火を燃え上がらせることになった。 「アスカ、ゴメン。もう僕、止まんないよ」 アスカが話している途中で少年は乳房の先端を大きく吸い上げ、 その語尾をか細い物にしてしまった。そして、アスカはいつの間にか自分の呼吸が 荒く、艶めかしくなっていることに気付いた。 動きが自由にならないアスカは普段とは違う快楽が身に寄せられ、 想像していたよりも感じてしまい、少々焦っていた。 しかし、少年はアスカのか細い制止の言葉が耳に入らなかったのか、 そのまま彼女のスカートのファスナーを下ろし、 ミニを脱がした。アスカのパンティーが露わになる。それは先程よりも湿っていて、 愛液が布地のほとんどをじんわりと濡らしていた。
アスカは羞恥で顔を赤らめる。今度は演技ではなく本当に恥じらいを感じていた。 少年はちらりとアスカの顔に目をやると束縛された両手で顔を隠していたのが見えた。 ─さっきは自分で僕の手をココに運んでいったのに、もしかして恥ずかしがってる? 先程よりも濡れていることに恥ずかしがっているのか、 それとも人に脱がされることに恥ずかしがっているのかわからないが、 少年はパンティーの端を掴むと、ゆっくりとパンティーを脱がせることにした。 アスカの羞恥をもっと煽ろうというわけだ。 少年はゆっくりとパンティーを擦り下げると、 布とアスカの陰部の部分が、にちゃっ、と卑猥な音を立てて離れていく。 少年はアスカが今、どんな顔をしているのかと、再び見てみると、 縛られながらも、目を瞑り腕で耳を押さえ少しでも聞こえないようにしていた。 少年はドクンと自分の心臓が大きく動くのがわかった。 アスカの恥ずかしがっている姿を見ると更に彼女を辱めたい、 恥辱にまみれさせたいという気持ちが強まっていった。 その感情は自分でもわからなかった、そして、それを抑えることは少年にはできなかった。 「駄目じゃないか、アスカ、耳なんか塞いじゃ」 少年は布地を下ろすのを一時中断して、アスカの腕を握り、耳の位置からどかす。
「いやん、止めて、恥ずかしい」 アスカは倒れている体制で必死にもがくが、乳房の重心的な刺激の余韻もあり、 身体がうまく動かなかった。 結局アスカは自分の陰部から発せられるいやらしい音を最後まで聴かされながら、 少年の前に全てを曝け出されてしまった。アスカのソコは髪の毛同様に 赤みがかった金髪の毛が生えていて、そのあまり多くない恥毛の奥に 愛液できらきらと光り、ぬらぬらと何かを誘い込んでいるように 動く淫猥な陰部があった。アスカは少年に視線を送った。 少年は息を荒くしており、アスカの視線には気付かずに、アスカのいやらしいアソコに 目を奪われていた。その目の中に強力な男の野生が渦巻いているように見える。 ─まさか、いきなり? アスカは少年が前触れもなく挿入してくるのではないかと不安を覚えた。 確かにアスカの陰部からは未だにとろとろと愛液が流れ出ていて、何の躊躇も無く 入るだろう、しかし、アスカの心の方はまだ準備万端ではなかった。 少年はかちゃかちゃとズボンのベルトを緩め、ブリーフごと下ろした。 既に限界までに勃起した少年の陰茎が勢いよくアスカの前に現れた。 少年のソレはピクピクと小刻みに動き、先端からはもう我慢できないと いわんばかりに透明な汁が溢れ出ており、先をねっとりと濡らしていた。 少年は自分のモノを持つとアスカの陰部に近づけていった。
12月4日にスパッと完成させるつもりだったんですけど、 間に合いそうもないので途中までの投下です。 読んで下さる方、もう少しお付き合い願います。 OTLスイマセン
いいですなあ、GJ。 続きを楽しみに待ってます。
こちらの神は
神降臨!
イイヨイイヨー(・∀・) 次スレになってもまだ読みたいです
>>903 待ってました〜!!!!
神が再びこのスレに降臨!!!!最高です
かなり長編で書いてくれ
神というよりデ○ルマンですな。 読んでるだけで悪魔に精神を乗っ取られない様にするのが 大変ですたい♪
シンジ君、アスカが、アスカが〜っ(棒読み)
アスカ様大ピンチ!(棒読み) 作者さん乙。長くていいですね。
アスカさんはいきなり押し入ってきた強姦魔男に股を開くような尻軽女ぢゃ ないやいっ(棒読み) こんなNTRをこのスレに掲載するなんて、神が許しても全国3千万人の LAS厨が許さんっ(ひたすら棒読み)
棒読み棒読みばっか言ってんじゃねーよ(棒読み)
棒読みで無駄にレス重ねるのはもう止めろ もう残り少ないんだぞ
合点承知しやした、親分(棒読み)
入れ替わったスレみたいに丁度終わって、次スレが無くなるのが嫌だから上げてやるよ 俺ってスゲエ良い奴だよな(棒読み)
他メンバーのとこ使っていいよ、在庫抱えて困ってんだ。
>>919 この作者こっちに来て書いてほしいな〜
それと棒読みまだかな〜
「ちょっ、ストップ! 待って!」 アスカは脚で絨毯を蹴り、後ずさりするが、少年はそれに構わずに 膝で立ちながら執拗に追いかけてくる。 「ストップ! ストップだってば! やだ…ストーップ! …あっ、んんっ」 片腕でふくろはぎを軽く撫でた後、掴むと膣肉を指で開く、腰を押し進め 少年のモノとアスカの膣が残り僅か数センチとなった。 「アスカ、挿れるよ」 荒い呼吸で少年が近づいて来るのがアスカにはわかった。 「ストップって言ってんでしょ、バカシンジ!!!」 アスカは目を瞑り、思わず縛られた両腕を力任せに振る。 「あぅ!」 ガッ、という鈍い音とともにアスカの手に衝撃が走り、次にドンッ、と何かが 倒れる音がした。アスカはゆっくりと目を開けてみると、 そこには先刻までアスカを襲っていた少年が倒れていた。 少年の目は閉じられており、完全に気絶しているように見受けられ、 倒れた瞬間、奇跡的?にも彼の脚が折り曲がったらしく、それが陰茎を見事に隠し、 仰向けで全てを曝け出すという情けない格好はなんとか避けられていた。 だが、そんなことよりも今はアスカが強盗をやっつけたという事実の方が大事であろう。 少年の意識が無い今、後はアスカが乱れた衣服を直すなりして、 ネルフの保安部にこの少年を突き出すだけだ。 しかし、アスカはそれをせずに心配そうな面持ちで、服をはだけさせたまま 倒れている少年に近づいていった。 「大丈夫? ゴメン、つい…」 アスカはペチペチと少年の頬を軽く叩き、眠りから覚醒させようと試みる。 が、少年は目を閉じたまま一向に目を覚ます気配は無い。 アスカは、まさか、と思い、少年の胸に耳をあてた。
トクッ、トクッ、トクッ、と規則正しく心臓が脈打つ音が聞こえる。 「良かった、生きてた…」 こんなことで死なせてしまったら一生後悔するところだった、 そう思い、アスカはホッと一息つき、胸を撫で下ろした。と、その時、 Trrrrrrrrr 電話の呼び出し音が部屋に響き渡った。 「ひゃう」 アスカはその音でビクッと身体を少し浮かせたが、驚いたのは一瞬のことで、 すぐに電話だと認識して、立ち上がった。アスカは電話のある場所に向かう途中に 口で両腕を縛っていたタオルを咥え、いともあっさりと結び目を解き、 さっきまでアスカの自由を制限していたその布を手で持つと、着衣を直し、 もう一方の手で受話器を取った。 「はい、葛城です」 アスカはこの家の家主である、女性の名を告げた。 『あら、アスカ?』 電話口からアスカには聞き覚えのある声が聞こえてきた。 「あ、ミサト?」 電話の主は家主の葛城ミサトだった。 『ええ。それにしても珍しいわね、アスカが電話に出るなんて』 「なによ、それ。あたしだって電話にぐらい出るわよ」 アスカは腰に手をあて、少し憤慨した顔をした。 『ま、それもそうか。シンちゃんは居る?』 「・・・」 アスカはリビングで寝転んでいる少年に視線を送った。 ゴメンね、その倒れている姿を見て心の中で謝る。 「居るけど…」 『ああ、そう。じゃあ、シンちゃんと代わってくれない?』 「へっ?」 アスカは間の抜けた声を出した。
『シンちゃんと代わってくれない?って言ったのよ』 「え〜と、あの〜」 アスカはもう一度倒れている少年…というよりシンジを見た。 まさか、自分がちょっと趣向を凝らしてみた情事の最中に急にシンジが恐くなり、 叩いて気絶させた、とは言えない。もしも、現在の二人の関係がばれたのであれば、 間違いなく一緒に暮らせなくなるだろう。 「ちょっと、今は…」 アスカは何とか、もっともらしい言い訳を考える。 『? 何、どうしたの?』 ミサトは訝しげ気に訊いてくる。 「・・・・・・」 『・・・・・・』 二人に沈黙が流れる。それは数秒であったがアスカには何分にも感じられた。 「ケンカ…」 アスカがポツリと呟く。 『え? 何?』 「ケンカしたのよ、シンジと」 『あ、そうなの…』 「そう、そうなのよ! シンジったら、あたしとケンカして言い争ってたんだけど ちょ〜っと、キツイこと言ったら、部屋に篭っちゃってさぁ」 『で、電話に出れない、ってわけね』 「全く軟弱なんだから、シンジにも困ったもんね」 アスカは大げさに腕を広げ、やれやれと首を横に振った。 『アスカ、あなたねぇ』 ミサトは少し重い口調で言う。 「な、何よ、ミサト」 『そんなに、シンちゃんに意地悪ばっかしてると、その内、嫌われちゃうわよ』 「バ、バカ言わないでよ、ミサト。別にあたしはシンジに嫌われても構わないわよ!」 アスカはムキになって反論する。ミサトの「意地悪ばっかしてると」という言葉と 先程のシンジを叩いてしまった行為が心の中でリンクしてしまう。
悪気があってやったわけではないが、自分から挑発しといて あんなことをやられたら誰でも怒るだろう、その考えがアスカを不安にさせ、 「嫌われる」という言葉にもつい反応してしまう。 『でも、いつかは本気で怒るんじゃない? シンちゃんだって、ほら、男の子なんだから。仕返しとかがあるかもよ?』 「望むところよ、シンジなんか怒ったって、べっつに恐くないわ」 そう言い終わったとき、アスカは後ろから何者かに抱きつかれた。 「きゃぁ!」 突然のことでアスカは悲鳴を上げる。 視線を背後に移すと、そこにはシンジが立っていた。 「アスカ、酷いよ…」 シンジは消え入りそうな声を発した。 『ど、どうしたのアスカ!』 電話の向こう側では悲鳴を聴いてミサトがどうしたことかと慌てて訊いてくる。 「なんでも…あむっ、んん…」 なんでもない、と言おうとするが、シンジは背後からアスカの頬を掴むと強引に唇を奪い、 舌を挿入してきた。 『もしもし! もしもし! アスカ、どうしたの? 大丈夫!?』 電話というフィルターを通すと声がくぐもりアスカの声が苦悶したように聞こえるのだろう、 ミサトはアスカを必死に呼びかけた。シンジの強引なキスに一瞬、 陶酔した表情を浮かべるアスカだったが、ミサトの声を聞き、 すぐに正気に戻り、シンジの胸を押し、密着した唇を離す。 「んぷっ!」 アスカは一呼吸して、再び受話器に口をつける。
「何でもないわよ、ミサト。足元に…その、蜘蛛がいてびっくりしただけだから」 もっともらしい言い訳を即座に考え、それを伝えた。 『なんだ、驚かせないでよ、てっきりシンちゃんに襲われたかと───』 「な、何言ってんのよ! そんなことあるわけ…、ふぁ…」 恐ろしいまでのミサトの勘の良さに驚嘆しながら、アスカは必死に弁解しようと するが、背後にいるシンジが何の前触れもなくシャツの中へと、手を這わしていった。 『アスカ?』 アスカの甘え声にまたミサトが疑うように名を呼ぶ。 「だから、んん…、なんでもないってば。ん…、クシャミ出そうになった、ぁ…ぁ、だけだ…から」 喘ぎ声を我慢しながらミサトにそう伝えると電話の送信口をアスカは押さえる。 「バカシンジ、ミサトにばれちゃうでしょ! あんっ!」 首を回し、キッとシンジを睨むが、シンジの目を見て、アスカは身を竦ませた。 執拗に乳房の愛撫を続けるその目はいまだに怪しく光り、アスカの痴態を 観察しているようだった。そういえば、喘ぐのを我慢するほど、 脚に当たるシンジの熱い塊は硬化していっているようにアスカには感じられていた。 「大丈夫、ばれないよ、多分…」 シンジが耳たぶを甘噛みし、ソコを舐めながら言うと、 アスカの背中はぞくぞくと電気が流れたような感覚に陥った。 『もしもーし、アースカー!?』 受話器の受信口からミサトの声が聞こえる。その声を聞きながら アスカは先程、ミサトが言ったことを思い出していた。 [シンちゃんだって、ほら、男の子なんだから。仕返しとかがあるかもよ?] ─もしかして、シンジ、怒ってる? アスカがそんなことを考えている内にシンジの手は、すっ、と下半身へ伸びていった。
なんという鬼畜な奴だ!シンジ!許せん(棒読み)
>◆N3KfCzebuQ 現実世界で実際にそういうことをやってるな!(棒読み) 手がかりを掴んで警察に通報してやる!!!(棒読み)
>>926 こいつアスカと同じように強盗をシンジと勘違いしてるぞ・・・・・
恥ずかしい奴
ほらーそこで電話口のミサトに助けもとめるんだアスカー(棒読み
kるったのパクリか?まぁあれはシンジが電話に出る係りだけれども(棒読み
>>931 話が被ってたのなら申し訳ないです。
多分、読んだことないと思うので詳細キボンということで、勉強させてもらいます。
>>932 いや、別にシチュエーションがちょこっとかぶってるかな?
ってだけ。
気にすることナス。
934 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/20 18:58:19 ID:nYy6UCWL
みんないろいろ言ってるけど漏れはエロは別腹。 はやく犯すんだ!!(棒読み)
凄い 凄い そごすぎる (・∀・)チゴイネ!
>>932 電話中に×××というのはみんながよく考える(やってみたいと思う)
話なので無問題でしょ。気にせずガンガンやっちゃって下さい。
というか、ガンガンやられちゃってるアスカタンハァハァ(棒読み)
これ今年中に終わりそうにないな
歳末防犯運動の人は何をやってるんだ? 卑劣な性犯罪が起こってるというのに(棒読み)
ミニスカートから出るアスカの脚をシンジは左手で撫で回し、 焦らすように陰部の周りを指でなぞる。アスカが下半身に意識を集中していると、 シンジのもう一方の手はアスカの鎖骨に触れられた。 「…っ!」 アスカは身体を震わせる。シンジはそのまま鎖骨から滑らすように 手を降下させ、シャツの襟から侵入させた。 アスカの身体はいつのまにかじっとりと汗を掻き、濡れており、シンジの手の平が 入る際に、汗でくっついていたシャツの剥がれる音がした。 シャツの中をつまりアスカの肌を直接シンジの手が這っていく。 その動きは先程の殴られた反省を踏まえたのか ゆっくりであり、しかし、確実にアスカの乳房を目指していた。 アスカは目を瞑り、上気した顔でやがてくる快感に備える。 『アスカ、ほんとにどうしたの、返事しなさい!?』 不意に耳元でミサトの声がし、アスカは目を開いた。 シンジの手に集中して受話器を耳にかけていたのをすっかり忘れていたのだ。 アスカは慌てて返信しようとした、と同時にシンジの手が乳房に到着し、軽く愛撫を した後に乳首を摘み上げた。 「あぅぅっ…ん…」 アスカは自分の喘ぐ声が出る前に自ら口を塞ぎ、ミサトにばれないようにした。 もう電話をこのまま切ろうとしたが、そんな事をすればミサトは不審に思ってしまうかも しれない。アスカはなんとか自分は大丈夫だ、と伝えようと試みるが、 シンジの指の動きは激しさを増し、摘み、こねる様に引っ張り上げ、 それを数回繰り返すと、今度はしばらく手の平を這わしながら乳房を愛撫した後に また乳首に指をかけ、繰り返していた。 いい加減、返事しなければミサトが怪しむ、アスカは意を決して声を出した。 「ほほほんと、何でもないんぁから、もおぉ、切りゅわよ」 『アスカ? あなたホント大丈───』 ちゃんと言ったつもりが舌足らずの声になっておりアスカは驚いたが、 構わずアスカは受話器を下ろす。戻す際、ミサトが何か言っていたが それがアスカにはよく聞き取れなかった。
もしかして、バレタかもしれない、そんな思いがアスカの頭を掠めたが、 すでに、シャツの袖、ミニスカートの裾から伸びるように出ているアスカの肢体は 桃色染まっており、我慢したことによってか、身体は昂ぶってしまい、 冷静に現状を考えることはできなくなっていた。 「バカシンジィ、ばれ…バレちゃったわよ、ひゃう! きっと…んぁんっ」 それでも一応、シンジに文句を言おうとしていた記憶の欠片を思い出し、 シンジを叱責する。 「大丈夫、ミサトさんにバレたなら二人で一緒に暮らせばいいよ」 最初の演技をしていた時点での弱気な態度はどこにいってしまったのか、 もしかして、頭を殴られたことによって記憶が混乱し、性格が変わったのでは ないかとアスカは危ぶんだが、それは一瞬のことで、強引なシンジもいいかもしれない と思い始めてしまっていた。 太ももを触っていたシンジの手がついにアスカのミニスカートを通り越し、 パンティのゴムを上げ、布を掴むとアスカの肌を擦るように下ろしてきた。 にちゃっ、と愛液が布地にくっついていて、粘つくような音がする。 ─やだ、凄い濡れてる アスカはカッと顔を赤く染め、羞恥を感じたが、その反面、 アスカの膣はうずうずと火照り、刺激を今か今かと待ち受けていた。 しかし、シンジの指はアスカの陰部の周りを縫うように撫でるだけでアスカを焦らす。 ぬちゅっとヌメる水音が二人の耳に触れた。 「…ンクッ!」 アスカは首だけを振り返して潤んだ瞳でシンジを見遣る。 「指、アスカの中に挿れていいかな?」 視線に気付いたシンジは胸を愛撫していた手をお腹の辺りまで 下ろし、横腹を伝い、スカートに手を入れてアスカのヒップを撫でながら訊く。 「え?」 その問いにアスカはドキリとさせた。 アスカは少しの間考える、私の中に入れるとはどういうことかを。 「ダメ?」 考える暇を与えないと言わんばかりにシンジはアスカのお尻の谷間を指でなぞる。
「ひゃうっ!」 アスカは身体を反らせた。正常な思考を立てる事ができない。 「挿れるって、ど、どっちに…挿れるつもり!?」 「へ? どっちって?」 アスカの質問にシンジは間髪いれず疑問を差し伸べる。 冷静に考えればわかることだったが、いかんせんアスカは己の淫楽に気が行ってしまって いたために、おかしな質問をしてしまったのだ。そうアスカは膣の方ではなく、 全く別の穴も自分の考えの視野にいれてしまっていたのだ。どこの穴かは限定はしないが。 「あ、えと、それは…」 そう言いながらアスカは思わず火照った赤い顔を更に紅潮させた。 今のシンジに何故だか勝てる気がしない、アスカはシンジから視線を外した。 「ねえ、どういうこと?」 シンジはアスカの様子を見て感づいたのかしつこく訊いてくる。 意地悪言うシンジも初めてだった。アスカは内心、 そういったシンジに胸を激しく打たせながらもやはり文句を言うため顔だけ振り返らせた。 「バカ! 知らないわよ! アンタ、いつからぁぁぁん!」 アスカはシンジに向かい、怒りの声を上げたが、 怒声の途中でシンジは膣内に人差し指を挿入させた。 指が入る際、焦らされたためかアスカの膣は驚くほど素直に進入を許し、 簡単に受け入れた。シンジの不意打ちにアスカは身体を弓なりにしならせ、 天井を仰いだ。今まで立っていた反動かアスカの脚はガクガクと震え、 今にも座り込みそうになる。 「アスカ、平気?」 シンジの手はいつの間にかアスカの乳房に移動しており、 アスカを抱えながら愛撫を再開させていた。 「あぅ、誰に向かって…言ってん…のよ、くぅ…、ん、ん、平気に、き…決まってん でしょ…あんっ、」 アスカはシンジに対して強がりを言う。 その証拠にアスカは崩れそうになる自分を電話台に両手を置き必死に耐えている。
なぜそういった態度を取るのか、それはアスカ自身にもわからない、 ただいつもなら通用するその虚勢が今のシンジには全くの無効なことに アスカは気付いていなかった。シンジは指を九の字に曲げ、膣壁を抉るように掻き、 中指と親指で襞を弄り回す。 すると、アスカの膣唇はシンジの指をきゅうっ、と締め付け放さぬよう吸い付いてきた。 「アスカの中、指、放さないぐらい締まってきてる」 シンジは驚く、、アスカの膣内は指を挿れた瞬間に火傷するかと 思うぐらいに熱く火照っていたのだ、その上この締め付けである、 シンジは自分とは違う女体の神秘に素直に感想を漏らす。 無論、それはシンジの計算を入れない純粋な言葉だったのだが、 それがアスカの羞恥心をますます煽った。 「バカ、バカ、そんな…そんな、んぅ、恥ずかしいこと…い、い、言わないでよ! バカシンジ!」 アスカはシンジの顔を見ないまま悪態をつくが、それとは裏腹にアスカは 淫らにも腰を上げ、シンジの刺激を欲するように僅かにくねらせる。 そして、その動きに呼応するように更にアスカの膣はシンジの指を締め上げ、絡みついた。
シンジはアスカの無意識下での淫靡な反応に堪らなく興奮し、 指を膣内に挿入したまま、乳頭を擦り続けたまま、アスカの背へ覆いかぶさった。 「ん、なにぃ!?」 突然の重みにアスカは驚き、声を上げたが、 シンジはそれに対して答えずただアスカの身体から発せられる 女性特有の甘い匂いを鼻腔に満たした後、 アスカの背中まで長く伸びる紅い髪の隙間から見られる、 熱によって赤みを帯びた白いうなじに口付けをした。 「あふぅ、ぁぁ…」 アスカの口から空気が漏れる。シンジは唇をアスカのうなじから離した。 「アスカ…」 シンジはアスカの名を呼ぶと再びうなじへと唇を寄せ、 先程と同じ箇所にキスをした。 そして、シンジがアスカに覆いかぶさったことにより、 アスカの脚にはシンジのズボンの上からわかるぐらいに張り詰めた シンジの分身が密着させられ、まるで意思を持つかのように、 アスカの僅かな仕草、口から漏れ出す嬌声、少女の香り、 それらに反応してその硬化したモノは小刻みに動いていた。
ほんと、書き込む度に十日以上も間隔空けて申し訳ないです。 次こそ早く仕上げます、スンマセンOTL それと、EF5で「愛熱」に投票して下さった方、この場を借りてお礼を言わせて貰います。 本当にありがとうございます。 ↑ 私的コメント、スイマセンOTL
>>945 GJ!そして乙です。
いやぁ、あんた天才だよ。
>>946 激しく同意。2人の仕草と描写がたまらなく可愛いし
アニメのシンジやアスカもこういう奴だったら
じゃねえ!(棒読み)
性犯罪を助長させるような表現は撲滅せねばならん!(大げさに棒読み)
しかしミサトはけしからん! 自分の被保護者同士がこんな乱れた関係にあるのに、 全く気が付いてなかったのか? 監督不行き届きもいいところだ!!!(ニヤニヤしながら棒読み) あ、作者さん乙です。
>>946 >>947 和田(西武)しく同意(棒読み)
それよりそろそろ◆N3KfCzebuQさんのために次スレを用意せねば!(棒読み)
俺には出来ないので誰かお願い!(棒読み)
でもスレタイはどうなるんだろう?(棒読み)
次スレいるの?
当たり前だ!
和田はフサフサだよ!!
ただのネタスレに次スレが立つとは。
956 :
949 :04/12/28 20:34:57 ID:???
958 :
949 :04/12/28 20:39:40 ID:???
すれ立て乙。 間違いなんて気にすんな、待ったり以降ぜい! ・・・の前に、dat落ちしないようにちゃんと埋め立てねえとな・・・。 頼んだぞ、↓
↑ 難しい注文スンナ!>980まで行ったら24時間で落ちるらしいから、迂闊に埋め立てられねえんだよ!
まだ津髄テルの?
>>953 >796>797>798
>807>808
>856>857>858
>898>899>900>901>902
>921>922>923>924>925
スマヌちと変えさせてもらった。
>940>941>942>943944
>796>797>798 >807>808 >856>857>858 >898>899>900>901>902 >921>922>923>924>925 >940>941>942>943>944 失敗ゴメン。やり直し。
964 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/02 09:58:14 ID:r5LQobWt
新年。
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/02 10:45:40 ID:inGVWFNc
珍粘
あけおめ
ことよろ
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