935 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/05(火) 17:11:00 ID:AE9YaKLc
初号機「お…?」
ガブリ、ガブガブ
初「ほほう、これは…」
初「おお…!」
ガブリ
初「うむ!むむむむ…」
ガブガブ
初「ゼルエルうめぇ――――――――――――!!!」
936 :
927:2005/04/05(火) 20:03:01 ID:???
笑ってくれてどうも
使徒の名前間違えてた? いや、オレあんまエヴァ詳しくないから・・・
とりあえず続き考えるからよろしくね
そうだ!男ならやってやれ!だ!!
おーとーこ!おーとーこ!
asagohan
リツコさんが松代に出張で店に出られないため 店番をしろと言われてしまった
シンジ「何で僕がこんな店手伝わなきゃいけないんだよ・・・やる気ねぇ・・・
しかもこの中僕の写真だらけですごい恥ずかしいよ・・・・・」
「まあ、いいや 僕関連のものこの隙に全部処分しちゃお・・・」
レイ「いらっしゃいませ・・・あ、いかりくん こんにちわ」
シンジ(あああ、綾波〜!?)
シンジ「ええー!?じゃあリツコさんが出張してから今まで・・・
ずっと綾波が店番しててくれてたの!?」
レイ「ええ、そうよ」
シンジ「なんかごめん 迷惑かけちゃって・・・」
レイ「そんなことないわ 私の方から頼んでやらせてもらってるの」
シンジ「どうせお客さん来ないんだから休みにすればいいのにね」
レイ「ダメよ、お店休みだと私寂しいもの 他の常連さんも寂しがるわ」
「実は私以外にもこの店のファンって結構いるのよ」
シンジ「へぇーホント、その人変な人でしょ?」
レイ「え?いえ・・・少し変わってるけど・・・」
シンジ「やっぱりね この店の常連になる人はみんな変わり者だから」
レイ「え・・・それじゃ私も? ひどいわ碇君」
シンジ「いやいや、綾波は違うよー」
シンジ(ああ〜幸せ・・・綾波とこんなに楽しくおしゃべりできて・・・
いつもの世界を忘れさせてくれる甘いひととき 神様 時間を止めてぇー!)
ガララッ
ゲンドウ「レイ、入るぞ・・・いや・・・今日もたまたま近くまで来てな・・・あっ」
ガラガラ ピシャ
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レイ「え? アレ・・・? 司令・・・・」
シンジ「・・・・あの・・・さっき言ってた常連ってもしかして父さん・・・?」
レイ「あ・・・うん、ここのところ毎日来てて・・・もしかして変わり者だとか
言ってたの聞かれたのかしら・・・」
シンジ「いや・・・大丈夫 絶対別の理由だよ 僕にはなんだか全てが分かったよ」
「あの人は僕の父さんだからね・・・」
レイ「そ、そうなの?」
シンジ「ところで綾波お昼まだでしょ?今日はもうお店僕がやるから食べてきたら?」
レイ「あ・・ありがとう 碇君・・・また、後で来るから・・・」
シンジ「ごゆっくりー!」
シンジ「・・・・・・・・・、なんか最近・・・・毎日来てるらしいね 父さん?」
ゲンドウ「・・・・ふっ 毎日来ていると言うよりたまたま毎日店の前を通るだけだ」
シンジ「ふぅーん たまたま毎日ね・・・」
ゲンドウ「何が言いたい? そういうお前こそ なぜここにいる? 不自然ではないか?」
シンジ「何でだよ!僕店の名前にまでなってるのに・・・リツコさんに頼まれて
店番してるんだよ 僕は」
ゲンドウ「ほぅ、あんなにエヴァを嫌っていたシンジがこの店の店番をなぁ・・・?」
シンジ「僕だってやりたくてやってるんじゃ・・・・」
「! 人形をいじるなよ、なんかすごいヤダよ! ていうか父さんこそ不自然だろ!」
ゲンドウ「何を言っている? 自分の人形がおいてある店に来て何が不自然だ?」
シンジ「自分の人形・・・?」
ゲンドウ「ふっ、なんだ知らないのか? そこにあるだろう」
碇ゲンドウ (プラグスーツ) 1/1モデル 20万円
シンジ「・・・・やっちゃったか・・・・・・・・・リツコさん・・・」
ゲンドウ「いや、何か一つ足りなくないかと助言しただけなのだがな・・・
やはり赤木博士もそう感じていたらしいな 明らかに作りも細やかだしな」
「まあお前の小さい人形も売れてはいるようだがな 安いだけに」
シンジ「あ、ホントだ僕のもある ていうかチルドレン全員あるね」
ゲンドウ「まあ私のはシンジのとは品質が違うからな 値段も100倍なだけにな フフフ」
シンジ「ああ そう・・・」(もう何なの この人最初からー!)
「てことはアレだね・・・よほどの事がない限り父さんのは売れないよね」ボソッ
ゲンドウ「フ、フフフ 何を言っている シンジ・・・」
「本当にシンジはあれだな・・・というより お前最近・・・こいてるな・・・」
シンジ「ふーん そうかな・・・? まあ相手の態度にもよるよね・・・僕だって人間だから」
「ていうか どうせ父さん・・・本当は綾波目当てで来てるでしょ?」チラッ
ゲンドウ「!!?」ビクビクビクーン
「く、くだらん事を言うな! ふっ、私は女などに興味はない!!」
「そういうことを言うお前こそレイ目当てじゃないのか!?」
シンジ「うん・・・僕は正直そうだよ・・・」
ゲンドウ「なっ!??」ガビーン
シンジ「だって・・・メチャクチャかわいくない 綾波・・・?」
ゲンドウ「あ、ああ・・・・まあ・・・そうかもな・・・」
シンジ「でもよかった 父さんが興味なくて てっきり好きかと思ったてよ」
ゲンドウ「・・・そうか? ・・・まあ興味がないということもないがな・・・」
シンジ「え、じゃあやっぱり好きなの?」
ゲンドウ「ああ、いや・・・好きというか別に・・・まあ嫌いではないのは確かだ」
シンジ「え、何どっち? 好きなの 嫌いなの?」
ゲンドウ「いやいや私は別にそんな・・・いやまあ嫌いじゃ・・・うーん・・・」
「あ 好きだな・・・ああ すごい好きだなやっぱ・・・」
シンジ「なんだよー やっぱり好きなんじゃないか 最初からー!」
ゲンドウ「バッ・・・最初は違うぞ! そうやって言うからだ」
「今好きになったんだ シンジがなんかそうやって言うから!」
シンジ「フフ・・・まあいいや なんかこれでやっとスッキリしたよ
なんかもやもやして嫌な感じだったからさ!」
ゲンドウ「そうだな 確かにギクシャクしてたな オレ達・・・すまなかったな
調子こいてるとか言って・・・・」
シンジ「いやあ いいんだよ・・・ボクもなんか意固地になってたとこあッたから・・」
ゲンドウ「なんか・・・シンジってイイ奴だな」
シンジ「フフ・・・父さんこそ!」
レイ「ただいま」
ゲンドウ(ただし・・・こっちの方は容赦しないからな)
シンジ(望むところさ) コツン
シンジ・ゲンドウ 「おかえり 綾波(レイ)ー!!!」
ふ り し ぼ れ 青 春 汁 !!!
944 :
943:2005/04/09(土) 15:59:24 ID:???
なんか待たせた割にいまいちだったね
すいません でもまだ続きます たぶん・・・
おもろくて好きよw
ほとんど原作どおりじゃねーか。
コピペと変わらん。
ユイザック・ニュートンラブ 詩 碇シンジ
1 今日もバカみたいに使徒が来る
アダムに引き寄せられるように
でも サードインパクトは起きないんだ
使徒とアダムの間に エヴァがいるから
シンクロスタート!! 僕が負けたら皆が死ぬ
だからあなたは フォーリンデス?
人の未来のために 死に落ちる?
僕なら落ちない 勇気がないとかそんなんじゃない!!
あいつだって落ちないぜ
あいつだって・・・ユイ☆ザック・Nervトン
End of the eve
End of the eve
End of the eve・・・
2 エヴァ量産機たちが 速度をきそう
ネルフ本部にゆく 速度を
でも 初号機には 乗らないんだ
自分が他人を 傷つけてしまうから
バトルスタート!! 何度倒せどよみがえる
それでもあなたは フォーリンデス?
母に気付いて エヴァに乗る?
僕は乗らない とりこまれたら意味ないもん!!
あいつだって乗らないぜ
あいつだって・・・ユイ☆ザックNervトン
End of the eve
End of the eve
End of the eve・・・エヴァは人をおかしくさせる
何となく思いついたんでこっち先に書いちゃいました
お話の方の続きは・・・もうちょっと待ってね
まぁ、またほとんど原作通りのコピペと変わらんものになるかもしんないけど
正直LOVEの方もゲンドウでやろうかと思ったけど
なんかいじるとこ無いくらいしっくりきたんで止めました
早く続き考えなきゃ・・・
>949
別にお前のためのスレじゃないから。
職人さん潰し(・A ・)イクナイ!
最近書いてるの949だけじゃない?
めげずに1000まで頑張って欲しいけどね
953 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/14(木) 22:37:13 ID:2V4xCQ6v
949の目のつけ所にワラタ
まさかアシのポエムにまで手を出すとは…
(あ!今見た!
フフフ…今のは絶対見てたぞ…あ!また!ミサトさんまで!!
甘い甘い…!廊下を通るふりをしてその途中でこちらを見ていたな…
バレバレダっつーのバレばれだっつぅーの!
見たいんだろ!?僕の「知らない天井だ…」を!!
好きなだけ見るがいい…!!心ゆくまでな!この僕の輝かしい勇姿を!)
955 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/15(金) 23:59:38 ID:f/xwNTW+
使徒「おらあ!!」
ドガガガッ!!
ミサト「シ、シンジ君!」
使徒「ムッ!?」
「こ、これは…何時の間に!」
「クソ…どこにいきやがった!」
シンジ「エヴァンゲリオンパイロット秘奥義…変わり身の術!」
シンジ「フフフフフ…」
カポ
ミサト「か、変わってないー!」
アスカ「あと好きな人の字数分ノックしたシャーペンでハートを塗りつぶすとか…
好きな人の髪の毛を小指の付け根に…」
レイ「?よくわからないわ…」
シンジ「まったく…とんでもない奴だ…」
アスカ、レイ「!!」
レイ「碇君…何をやってるの?」
アスカ「どこから出してきたのよそんなもん!」
シンジ「チャック。」
ミサト「もう…またアスカ達ね…」
ガラッ!
ミサト「誰!?騒いでるのは!!」
「ここは発令所よ!暴れたいなら外に出なさい!」
アスカ「(ミサト…)」
レイ「(葛城三佐)」
シンジ「(『出なさい』!?作戦部長のくせになまいき!)」
ミサト「聞いてるの!?」
アスカ「違うのよミサト!」
レイ「新人…。」
ミサト「新人?古参に見えるけど?」
アスカ「アタシ達じゃないわよ」
レイ「…そっち」
トウジ「鈴原です!」
レイ「(……)」
アスカ「(かっこつけてるわね!)」
冬月「・・・いよいよ我々も本格的に動き出さなければならない
したがって今日から「ゲヒルン」という名前は捨てようと思う
新しい特務機関として 新しい名前でやっていきたい!
さわやかで若々しい名前にしたいが・・・ 何かいい案はないかね?」
伊吹「ステキー!なんとかERVみたいなかっこいい名前がいいなー!」
日向「うんうん・・・う!?」
ゲンドウ「さわやか機関☆エヴァサポーターズ!」
冬月「決定!」
全員「ええぇぇ─────────一!?」
カヲル「フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフンフーンフフーン(第九)
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜・・・・・♪」
シンジ「!!!!」
カヲル「ハァ・・・ 歌はいいね・・・」
シンジ「・・・・あ あの人・・・
あの人・・・ あの人・・・・・・・!!
あの・・・・ ひとぉ〜〜〜〜〜〜!!!!」(ジャーン)
ゲンドウ「おかえり レイ!」
シンジ「おかえりー!」
レイ「ただいま」
再会したときから険悪だったシンジとゲンドウだが「綾波レイが好き」という
共通の想いが2人の間に友情を芽生えさせていた
レイ「2人とも仲良しだったのね なんか今までのことからてっきり仲が悪いのかと思ってたわ」
シンジ「いやぁ・・・今までのはまあ遊びっていうか・・・ね、父さん」
ゲンドウ「うむ、いわゆるひとつのフェイントだ」
レイ「そういえば・・・司令のプラグスーツの人形ありましたけど 司令もエヴァに乗ったことがあるんですか?」
シンジ「いや、父さんは・・・」
ゲンドウ「もちろんだ」
シンジ(!?)
ゲンドウ「息子の乗る機体を他人に任せるわけにはいかんからな 何を隠そう初号機の最初の被験者はこの私だ」
「それに最近のお前達のエヴァさばきに魅せられてな・・・実は今、極秘に私の乗るエヴァを建造中なんだ」
レイ「へぇーすごいですね」
ゲンドウ「なぁ、シンジ!」
シンジ「う・・・うん、そうだね」(うそつけ!だったら父さんが取り込まれてんだろ でも僕もウソついてるから
人のこと言えない・・・・)
ゲンドウ「レイ ということはあそこの人形のコーナーは見てくれたんだな」
レイ「ええ・・・この間1個買いました」
ゲンドウ「えっ!?買った・・・!? 買ったってまさか その買った物ってまさか!?」
レイ「碇君の人形買いました」
ゲンドウ「ああ、そうか・・・」
シンジ「ええ!?僕の買ったの なんか恥ずかしいなぁ」
ゲンドウ「・・・・そうそう、シンジのは女性客に人気らしいからな・・・・」
レイ「そうなんですか」
ゲンドウ「それに比べて私のは全然・・・」
シンジ「何言ってんの、父さんのもすごくいいじゃない!」
ゲンドウ「良くないから売れないんだ・・・」
シンジ「違うよ! 一番高価だからだよ 僕らのとは作り込みが全然違うもの!」
「それに僕のがこうして売れてるのは父さんがここに呼んでくれたおかげだもん
父さんが呼ばなければ一生先生のとこで過ごしてたよ!」
ゲンドウ「だよなー」
ゲンドウ「ホントよく考えたら私がここに呼んだからこそだよな・・・・」
「せっかく呼んでやったのに家出したりして・・・ホント大変だったぞ探すの」
シンジ「う、うん ごめんね・・・ まぁ、すぐに戻ろうとは思ってたんだけどね・・・」
(くっそ〜確かに呼んだの父さんだけど 預けたのも父さんだろ! 家出の時も保安部使っただけじゃないか!)
ゲンドウ「いや、もちろんすぐに戻るだろうとは思ってたが親としてはやはり心配でな!」
シンジ「そうだよねホント実際そうだからね・・・・」
ゲンドウ「もちろんすぐに戻るなんて証拠も何一つ無いが・・・だが私は信じている シンジは大切な息子だからな!」
シンジ(くっそ〜なんだよその言い方 これじゃ完全に僕 逃げたみたいじゃないか(実際そうだけど)
僕の心配なんてしてないくせに さりげなくかばって自分の好感度まで・・・)
レイ「もちろんよ 碇君はそんな人じゃないわ 絶対私が保証します」
ゲンドウ「あ、ああ・・・もちろんそうだな・・・」
シンジ(あ、綾波ー!!)
レイ「なにしろ今までの使徒 ほとんど碇君が倒してるもの そんな臆病な人に使徒は倒せません!」
シンジ(ああ〜!!!)ズキズキーン!
ゲンドウ「フフフ、なぁ〜るほど さすがレイはよく分かってよなぁ シンジ・・・」
シンジ「い、いやぁ・・・そんな 買いかぶりだよ ハハ・・・」
ゲンドウ「シンジはすごいよなぁ この前まで一般人だったのにあんなに使徒倒して・・・」
「そうそう! このあいだの第13使徒戦は特に・・・なぁ?」
レイ「そうですよね 私もアスカも手が出なかったのに・・・」
シンジ「あ・・・あの、実はね綾波・・・」
ゲンドウ「言うな!!それは言うなシンジ!! レイを失望させるなー!!」
レイ「え・・・?し・・・失望ってなんですか?」
ゲンドウ「しかたない・・・こうなったらもう白状するしかないな シンジ・・・」
シンジ(き・・・汚ねえな この人ホントにー!!)
「じ・・・実はね綾波・・・僕があの使徒を倒したんじゃないんだよ・・・」
レイ「え・・・!? でも確かに初号機が・・・」
シンジ「実際にやったのはダミープラグ・・・それまで僕は戦いたくないってだだこねてただけ・・・」
「ホントは僕 なんにもできない臆病者なんだ・・・・・」
ゲンドウ(そうそう、そうなんだよ)
レイ「・・・・・そんなことないわ 大丈夫よ碇君」
「この世界は厳しいから そううまくはいかないと思うの・・・でも赤木博士が言ってたわ
碇君にはエヴァに乗る才能があるって・・・碇君なら立派なチルドレンになれるわ 私が保証する」
シンジ「ありがとう・・・僕がんばるよ!!!」
ゲンドウ(ええ〜!!)ガビーン
レイ「お互い頑張りましょう 碇君」
シンジ「うん、一緒に頑張ろうね 綾波!」
ゲンドウ「ああ・・・、がんばろう!3人でがんばろうな ハハハ・・・」
レイ「今日は楽しかったです また必ず来るわ」
ゲンドウ「待ってるぞ!」
シンジ「またねー!」
シンジ・ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・お前この間もう乗らないとか言ってなかったか・・・・?」
シンジ「さ、さぁどうだったかな 昔のことなんで忘れちゃったよ・・・」
ゲンドウ「ああ、そうか・・・じゃあアレはウソだったわけだな 司令に対してウソついたって訳だな・・・」
シンジ「な・・・なんで? ホントに言ったかなんて証明できないだろ?」
「ていうか父さんこそ大ウソこいてたじゃないか 自分もエヴァに乗るとか・・・」
ゲンドウ「おやおや、こいてんのはシンジだろ・・・やっぱ完全に調子こいてんな お前・・・」
シンジ「ああ そう・・・? 父さんこそホントやり方汚いよね・・・・」
ダ メ だ こ の 2 人
終劇
やっと終わりました 遅くなってホントすいません
>>963 お疲れの所こんなこと言うのもなんだけど・・・
あなたを遠くに感じました。
乙
967 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/19(火) 19:44:52 ID:xoOPN7pa
age
女性
美じん
ことり
アレおもしろかったなアレ、
レイがボコボコにされるヤツ
シマ
ン
アジャ
ス
カ
アスカ「・・・・・・!!」
ミサト「あら?アスカ新聞買ったの?」
アスカ「いや 拾ったんだけど そんな事よりコレ見てよミサト!」
バサッ
ゲ
ン リ
シ
ド ツ
ウ ン コ
ジ
アスカ「ね?」
ミサト「・・・・えぇ・・・・・・・・」
4時間かけて探したという
ウ ン コを?
ザザーン ザザー・・・ン
アスカの首を絞めるシンジ・・・
アスカ 「 気持ち悪い 」
・
・
・
「なんかのコピー」 碇シンジ produced by リツコ with G・I
WOW WOW〜 WOW WO〜♪ ♪初号機ってなぁ〜に? 初号機って何だYO〜♪
(なんかのコピーとかじゃない?)
♪こないだ最悪だったよー 初めてできた親友が実は使徒だってんだよー 僕 使徒嫌いなんだYO〜
(それ なんかのコピーだったんじゃない?)
WOW WOW YO
僕 エヴァには乗らないって言ったんだYO まあ結局その後乗ったけど
WOW WOW スパーク!!
(お前のそばにいる彼女もなんかのコピーじゃない!?) Ah〜♪
DABADA DABADADA DO−DADA!
kiss me baby kiss me baby
キキキ キスミー キスミー ベイベー ハアハア 最低だ俺って でも早くホラ
寂しいんだよボク すごい寂しいから ね? ホラ早く大丈夫ね いいから
ちょっとでいいから ホント ね お願いします
Oh Yeah !
お前のいない部屋は なんだか前より広く感じて 鳴らない電話は
まあ鳴らないッつっても壊れてんわけじゃなくて
なんて言うか まあ かけてくれる人がいないって意味なんだけど
鳴らないソレを壊しそうだよ
Oh〜Oh〜♪ ともだち ずっと ともだち
ずっと ともだち いない 居場所がない ろくな父親もってない
ミサトさんの父親の方が よっぽど親らしさ持ってる
Oh Yeah !
自分って何なのか全然分からないぜ わからない わからないのさ〜
ゲンドウ「 冬月先生ぇ〜!! 」
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜 アンハハハンハーイエー・・・・
終 劇
>>974-975 激しくワロタ
>僕 エヴァには乗らないって言ったんだYO まあ結局その後乗ったけど
ここ好きw
>ハアハア 最低だ俺って でも早くホラ
クソワロタ
>♪こないだ最悪だったよー 初めてできた親友が実は使徒だってんだよー 僕 使徒嫌いなんだYO〜
やべぇ腹いてぇwwwww
りつ子レーダーきぼんぬ
「なんかのコピー」
ってすごく色々なモノに当てはまってる題名だなw
982 :
974:2005/04/25(月) 20:41:40 ID:???