1 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :
04/01/05 00:34 ID:nTxE1fHF , -―――-、 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ ___ |, -、, - 、 | | / ___ ヽL ||・ |・ |- |_ | |, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6) || ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_< { `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ /⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _ / ̄ / ~~ ヽ / / | | | | \ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |  ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_| `―´ 「あら、シンちゃんは?」 「1ヶ月前からエヴァの中だよ。」
2 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :04/01/05 00:35 ID:nTxE1fHF
,..--―_―-_、 っ 三 ,,''::::::::;; -iへiへ)ヽ, r"::::::/ニ=.`^●~ニ_ヽ l'::::::/ _、- ' | _,つ |:::::/ | ゙ ー-- ┴ '" .| | 三 |::::| ヽ .| | <2ゲットだぜ〜〜!! ヘ:::ヽ ヽ / ⌒ヽ ノ / ,..、 , - 、ヽー、_,`ー-_'_,-'、-ー( ) (_ ノ::`.━..━,-( t)-'、::::::/~ 三 ゙ ーt:::::::::::r"┌―-, ヽi |::::::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ ゝ_(__,,-―''、_,ゝ 三 _ / / \ \_/| /_( ̄( ̄ _/ k/''丿 | `y ̄
3 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :04/01/05 00:36 ID:nTxE1fHF
r' ,v^v^v^v^v^ii l / jニニコ iニニ!. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i~^' fエ:エi fエエ)Fi < 歌はいいねぇリリンが生み出した文化の極みだよ。 ヽr > V \____________ l !ー―‐r l __,.r-‐人 `ー―' ノ_ ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \ ヾV / ! /.入
4 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :04/01/05 00:37 ID:nTxE1fHF
:::::::::::/ ヽ:::::::::::: :::::::::::| ば じ シ i:::::::::::: :::::::::::.ゝ か つ ン ノ::::::::::: :::::::::::/ だ に ジ イ::::::::::::: ::::: | な。 は ゙i :::::: \_ ,,-' ――--、..,ヽ__ _,,-'' :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...- :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_::::::::: /. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|::::::::: ニ __l___ノ |・ | |, -、:: / ̄ _ | i ゚r ー' 6 |:: |( ̄`' )/ / ,.. i '- `ー---―' / '(__ ) ヽ 、 ====( i)==::::/ ,/ニニニ :/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;;
>>1 が立て続けにAA貼っているところを見ると一発芸というか即効ネタ切れの予感。
6 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :04/01/05 00:38 ID:nTxE1fHF
____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < うるせー馬鹿! \| \_/ / \____ \____/
7 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :04/01/05 00:43 ID:nTxE1fHF
___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ | _| -| ・|< || |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | 「『絵本入り込み靴』で本物の レイたんにあってくるよ!」 「うまい事かんがえるねぇ。」 --------------------------------------------------------------- ,-――-、 ___ { , -_−_− / _ _ ヽ .(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l /人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_ / / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_) | | \/_/-、 / / /`ー--―-´ / |-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/ ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l / l―┴、|__) | (__> -―(_ノ / `-―┘ / `- ´ / 「やっぱ2次元ってのは3次元の 世界からみるものだったよ」 「そんな現実聞きたくない・・・」
8 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの :04/01/05 00:47 ID:nTxE1fHF
| / / , -―――- 、 / ____ ヽL Τ _ _ \| l |/ V ヽ | | || (:)|(:) |-| l ___ {`, -c `―_´ 6) _/ (_ ヽ__ \Τ ̄ ̄ ヽ ノ ( し、 |  ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ) ̄ ̄ヽ ヽ_/_ |___ |_/ \_/ _ \ ヽ |\ \ 「パターン青!使徒です」
________________________ ○ 。 /rニー 、` ー、 /´/'´ _,. l,.....ヽ ヽ r''ヘ_ _ ,.r' l lヽ .i ,r '´l _. リ ! / l.〉 l,r l 、i(._` `ー-‐'ヽ./ l` ,r::'::::l !ヽ_`ヽ_,..、 '⌒r_' r‐ 、 _ i:::::;::;_;l-'´` ‐ ̄._ l _,、_'ノ- i、._ l `-、..-i' ´ ヽ_,.ゞ- 、 r ' ´ ̄ /:::::::::`ヽ ! ,..rー、 ヽ. ヽ ./ _,...-::'´:::::::::::::_;/ ヽ、 / ,ヽ. i. ヽ -r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::) `‐/ 、__ ./ヽ,入_,ノ l ,r'´ ` ー ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´ _,/ /. ヽ_ _,.. -ヘ-'  ̄ r' ´ ヽ  ̄ ヽ、 _ノ ` ―― ''´ というお話だったとさ。 完
話に繋がりが無いお話だな…
/ ̄ ̄ ̄ ヽ __ /ヽ)―- 、 l ,―γ ___ヽー、 q`´ハ ミ ヽ } ・・・・・・・・ | ̄ ̄| | |(/),(ヽ)| | ̄ ̄| <_))_, | / | ヽ (6 ー ) ノ | ヽ ___/_ノ -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- (t) ̄ ̄ ̄| | ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 | (/_ )/ / | | | | | ( ) ○ |-o | | | | `ー―― ´ | | | | | | | |
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | | l | ー- | l⌒) - l | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ | | | | |ノ l | ヽ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l \ / / (⌒ヽ | ヽ、 / / l しノ | ヽ、 / / | l ヽ、 l / ヽ、 | / ヽ l / ドラ「最低だ・・・・・・・・・、俺って・・・・・・・・」
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/05 02:56 ID:rWVWnZt8
r' ,v^v^v^v^v^ii l / jニニコ iニニ!. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i~^' fエ:エi fエエ)Fi < ドラの股間から高エネルギー反応確認!。 ヽr > V \____________ l !ー―‐r l __,.r-‐人 `ー―' ノ_ ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \ ヾV / ! /.入
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/05 02:57 ID:rWVWnZt8
r' ,v^v^v^v^v^ii l / jニニコ iニニ!. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i~^' fエ:エi fエエ)Fi < 性欲が中和されていきます! ヽr > V \____________ l !ー―‐r l __,.r-‐人 `ー―' ノ_ ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \ ヾV / ! /.入
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/05 02:58 ID:rWVWnZt8
/⌒ヽ⌒ヽ Y 八 ヽ ( __//. ヽ,, ,) 丶1 八. !/ ζ, 八. j i 丿 、 j ポジトロンライフル発射! | 八 | | ! i 、 | | i し " i.. '| |ノ ( i i| ( '~ヽ ! ‖ │ i ‖ | ! || | │ | | | | | | | | | | ! | | | | ‖
ドラvsエヴァでも見とれ。 完結してないけど。
17 :
9 :04/01/05 03:30 ID:S3I+pEfi
IDが違うのは別人だからかしら?教えてドラちゃん
とりあえず、ドラ映画のパターンからすると のび太が裏山あたりで、傷だらけのレイと出会うって感じでスタートか
「ねー、ドラえも〜ん! 僕もエヴァンゲリオンの世界に行ってみたいよ シンジ君に共感しちゃった…友達になってみたいなあ」 「しょうがないなあ」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/05 17:06 ID:NuCg5qhL
夏の晴れた日の午後、のび太の家、のび太の部屋で… 「決心したぞ!僕は家出する!毎日叱られてばっかり!」 「またか……」 のび太のマンネリ化した行動に、ドラえもんはついに呆れていた。 「僕は家出するぞ!本当だぞ!ドラえもん!」 「ふうん…」 「ふうん…って…とめても無駄だぞ!もどってこないぞ!」 「いってらっしゃい」 ドラえもんは漫画を読みながらのび太と話している。 「……ドラえも〜〜ん!ねぇ、家出はするんだけどさ、ほら、何かあるじゃない? ひ・み・つ・ど・う・ぐ・が!」 ドラえもんは漫画を読むのをやめ、のび太に向き直る。 「あのさのび太君、いつもそうだけど、少しは自分の力でやりたいっておもわないの?」 「思ってるよ!心外だな!だから、家出は自分でするから、ちょっと力を借してほしいんだよ」
21 :
20 :04/01/05 17:22 ID:NuCg5qhL
まぁ、そのうち飽きて戻ってくるだろうとドラえもんは思い、タケコプターと キャンピングカプセル、グルメテーブルかけ、着せ替えカメラ等を貸してあげた。 「よっし、これでいいや。じゃあねドラえもん!いままでありがとう!」 のび太は手をふりながら部屋を出ていく。しばらくすると…ドラえもんの思った通り、 『ツルリ スッテン ゴロゴロゴロゴロ……』階段から落ちてしまったようだ。 「どうしたんですか!うるさいわよ!」 のび太のママだ。のび太が風呂敷を背負っているのを見て、ママも『またか…』 という感じで、止めもせず、放っておいた。 「じゃあ!いっってきまーす!」 「いってらっしゃいのび太君。」 「夕飯までには帰ってくるんですよ」 「だから!僕は家出するの!だからかえってこないの!」 ドラえもんとママは後は何もいわずに送りだした。
22 :
20 :04/01/05 21:04 ID:NuCg5qhL
「あ〜〜あ、住むところをまだ決めてなかったな」 のび太は風呂敷を背負いながらのんびりと歩いている。 「そうだ。やっぱり裏山だな。あそこにしよう」 のび太はヘリコプターで裏山に向かった。なるべく見晴しが良いところを見つけると、 そこにキャンピングカプセルを建てた。のび太はひとまずカプセルの中に入り、 これからどうするかを考えた。 「一応、ドラえもんから借りてきたものだけで生活はできると思うけど…やっぱり 、食べ物くらいは自分でと採って来よう」 のび太はグルメテーブルかけを風呂敷の一番下にしまい、カプセルからでると、 さっそく木の実を探しにいった。
23 :
20 :04/01/05 21:08 ID:NuCg5qhL
「え〜〜っと、何かないかな〜〜?」 とたんに、何かにつまずいてしまった。ちゃんと前を見て歩かないせいだ。 「いっったたた……。ん?な、え?……うわ…」 のび太の前には白く、肌に密着をした服の様なものを着ている13,4歳くらいの 女の子が倒れていた。怪我をしているようだが、どうやらかろうじて生きているようだ。 のび太は慌てたが、まずこの人を助けなきゃ!と思い、キャンピングカプセルまで運んだ。 その子をベッドに寝かせ、深呼吸すると、その子を看病しなきゃいけないことに気が付いた。 「えっと、まずは看病しなきゃ。……でもどうしよう…そうだ、秘密道具だ!」 のび太はタケコプターを引っ付かむと急いで頭に付けて、自分の家に向かった。
24 :
20 :04/01/05 21:12 ID:NuCg5qhL
家に付くなりのび太は 「ドラえもん!ちょっと借して!」 そういうとのび太はドラえもんの四次元ポケットに頭を突っ込んだ。 漫画を読んでくつろいでいたドラえもんは何がなんだか分からず、飛び退いてしまった。 「なななな、なんだ!?…………のび太君?」 ドラえもんが声をかけた時にはもうお医者さんカバンがのび太の手にある。 ははぁぁ〜〜ん、戻ってきたな、やっぱり。とドラえもんは思い、言った。 「のび太君、戻って来ないんじゃ無かったの?」 意地悪そうな目で意地悪に言ってくる。 「うるさいな!これだけ借りてくよ!」 というとのび太は、お医者さんカバンを持って、すぐに飛んでいってしまった。 戻るのも時間の問題だな。ドラえもんはそう思うと、ガールフレンドのミーちゃんと遊ぶために 外に飛んでいった。
25 :
20 :04/01/05 21:16 ID:NuCg5qhL
のび太は裏山に建ててあるキャンピングカプセルに戻ると、すぐにお医者さんカバンでさっきの 子の容態を調べた。カバンからでてきた診察書の様なものを見ると、かなり悪いらしい。 が、薬を飲ませ、包帯を巻き、休ませておけば楽になるそうだ。 のび太はそれを一生懸命に全てやり、終わったところで自分も休みたいとおもい、カプセルに 備え付けのシャワー室に入り、シャワーを浴びた。 のび太は秘密道具の力は借りるものの、ドラえもんには手伝って欲しく無かった。 家出も、ケガをした子の看病をするのも。
26 :
20 :04/01/05 21:21 ID:NuCg5qhL
のび太はシャワーを浴びながら考えた。 『あの子は誰なんだろう。見たこと無い顔だけど…。起きたら聞いてみよう。でも、なんで ケガをしてたんだ?あの子の周りには何も無かったし…。 あ、あと、あの子を看病している間、寝るところが無いな。しゃくだけど、ドラえもんに借りて こようかな?でも……』 のび太がそんなことを考えていると、ベッドの方から物音がした。 のび太は不審に思い、シャワー室のカーテンを開けてベッドの方を見てみると、あのケガをした 子がベッドから抜け出そうとしている。
27 :
20 :04/01/05 21:25 ID:NuCg5qhL
「だだ、だめだよ!!!」 のび太は急いでその子をベッドに押し戻し、座らせた。 「まだ動いちゃダメだよ…。ここで寝ていて!」 のび太がそう言うと、その子がのび太の方を見る。そして喋りかけてきた。 「あなたは…?」 「え?あの、野比のびたです。あの…キミは誰?」 「私…。私は綾波レイ」 「レイさん?あ、あの、よろしく。」 のび太は手を差し出した。だが、レイが怪我をしていてとても握手できる状態では無かったので、 すぐに手を引っ込めた。 「あの…、レイさんは、何でケガをしていたんですか?」 のび太は喋りかけた。………全裸で。自分が全裸ということに気が付き、服を着るまで 多少時間がかかった。そして気を取り直してもう一度聞いてみた。
28 :
20 :04/01/05 21:44 ID:NuCg5qhL
「なんでケガをしていたんですか?」 レイは少し考えた後、口を開いた。 「零号機の起動実験中に、零号機が暴走して、それで…怪我をしたの」 ぜろごうき?なにそれ?と、のび太は問いたかったが、今この場では聞かないことにして、 とりあえずまだ怪我をしているのだから、と説得をしてベッドで休ませた。 その間にのび太は家に帰り、ドラえもんにはしずかちゃんが一緒に家出をしたいと言ったので… と嘘をつき、キャンピングカプセルをもう一つ借り、国語の辞書を一つ持ってカプセルに戻った。
29 :
20 :04/01/05 21:47 ID:NuCg5qhL
カプセルに戻ると、のび太は国語の辞書で『ぜろごうき』と調べた。が、見つからなかったので、 『ぜろごうき』の事は後回しにすることにした。 なんだかんだで午後6時近くになっていたので、もう使いたく無いと思っていた グルメテーブルかけを結局使って、食事をとることにした。 レイにはおかゆを、自分は大好物の寿司を出し、まずおかゆをレイに食べさせた。 そして自分は寿司を食べる。 寿司もおかゆも食べ終わり、のび太はシャワーを浴びて、先に建てたキャンピングカプセルの すぐ横にドラえもんから借りたもう一つのカプセルを建てて、レイはそのままにしていて、 自分がそっちに寝た。
30 :
20 :04/01/06 00:27 ID:C9XEvycs
家では、ドラえもんとママとパパが食卓に付いて、ご飯を食べていた。 「のび太、遅いわね。ドラちゃん、ちょっと探しに行って、連れ戻してきてくれるかしら?」 ママだ。しびれを切らしている。 「ママ、いいじゃないか。一晩くらい、外泊させてあげたって。夏休みなんだし。 のび太も色々あるんだよ」 パパだ。今日はいつもより寛大だ。 「そ、そうですよ、そのうち帰ってきますよ!僕に任しておいて下さい!」 ドラえもんはというと、デザートの代わりのドラヤキを食べるのに精一杯だった。
ドラ映画で本当にありそうだ スゲェ面白いです。 でも読んでて しずかちゃんみたいな顔の綾波レイが浮かんだ… _| ̄|○
32 :
名無しが氏んでも代わりはいりもの :04/01/06 14:36 ID:svTd03un
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/06 20:52 ID:LIBWuZfX
シンジ レイ 加持 野野野野 ―――――― 野野野野野野 裏裏裏裏裏裏 /,、,、,、,、,、,、,、、ヽ カヲル 野野野野野野野 ,裏裏裏裏裏裏裏裏 | (・) (・) | | ―――――― 野 / ,――、| |´, ┐ , ┐`裏裏裏 / ,――、 レ−、< | ―−| ・|| 0| |・ | |・ | 裏 γヽ( `┬´ | ∠_____ 、__ノ | |(_⊆___ |/ ヽ ε ノ |,−、,−、 つ | ヽ ∩ / / /======= ||・|・ | ___つ \⊆´ |―――――| ヽ _| 、ノ 、 ノ _____ノ ⊆ | ||\____ `―― ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /\/\/\/|| |__ノ 「君は死なないの?」 「・・・・・・・・・」
>>31 ていうか、デフォルトがドラだから綾波もフヅヲ風に連想汁。
りルルだっけか?みたいな感じに。
,-――-、 { , -_−_− .(6( /),(ヽ| /人 ー- ソヽ _ / / |  ̄_∧/ ヽ | | \/_/-、 / |-\ _|_ )_| / ヽ-| ̄| |_|_ / / l―┴、|__) / `-―┘ / / 『歌はいいねえ。』
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/07 21:07 ID:YpxJeEkN
続きキボンヌ。
ジャイアソ「いいモノ持ってんじゃん、のび太!!俺にしゃぶらせてクレよ」 のび太「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
ドラ映画ののび太と仲良くなる男のゲストキャラってみんな逞しいよな。 シンジもそうなるのか
41 :
20 :04/01/08 10:37 ID:VNg4rmJ3
次の日になると、ドラえもんも少し心配し始め、のび太が『しずかちゃんも…』とかなんとか 言ってたのを思い出して、タケコプターを使ってしずかちゃんの家まで行ってみた。 「いくらなんでも、しずかちゃんは帰ってきてるだろう…」 ドラえもんはしずかちゃんの家につくと、チャイムをならした。 「ドラえもんです!」 しばらくするとしずかちゃんが家から出てきた。 「あら、ドラちゃんどうしたの?」 しずかちゃんはエプロンを付けている。お料理中だったようだ。 「しずかちゃん、のび太君はまだ家出してるの?」 「え?なんの事?」 「え?……しずかちゃんは家出したんじゃ無いの?」 「ドラちゃん、何を言ってるのか分からないんだけど…」
42 :
20 :04/01/08 10:38 ID:VNg4rmJ3
ドラえもんは何かに気が付いたように、四次元ポケットからタイムテレビを出し、 スイッチを入れる。しずかちゃんはそれを覗き込む。すると学校の裏山の画像がうつる。 山の頂上付近には、ドラえもんがのび太に貸したキャンピングカプセルが2個建っている。 「のび太君、何をしてるんだろう…」 画面をズームして、キャンピングカプセルの中を見てみると、一つはからっぽで誰も居ない。 もう一つにはドラえもんが見たことのない子がベッドで寝ている。 「のび太君がいないぞ…。しずかちゃん、ありがとう。僕はちょっと裏山に行ってくるよ」 ドラえもんはそういうとタイムテレビをしまい、タケコプターを頭に付けた。 「ねぇドラちゃん、のび太さんがどうかしたの?」 しずかちゃんが心配そうに聞いてきた。 「あ、しずかちゃんも良かったら一緒に来てよ。のび太君が家出しちゃって、 なかなか戻って来ないんだ」 「えぇ、分かったわ」 そういうとしずかちゃんは家にエプロンを置いて、ドラえもんと一緒にタケコプターで裏山に向かった。
43 :
名無しが氏んでも代わりがいるもの :04/01/09 00:00 ID:ruG2WwPN
>>44 ID違うだろW
自演厨は他の厨と同じ位カス
>>45 投稿日:04/01/08 10:38 ID:VNg4rmJ3
投稿日:04/01/09 00:00 ID:ruG2WwPN
ちがって当然だろ?w
やはり、 エンディングテーマは武田鉄也が歌う fly me to the moonですか?
そういや、いつかの映画にシンジの中の人が出てたな。のび太のそっくりさんで王子様。
>>47 武田「フゥルァ〜〜イミィトゥ〜ズァ〜ムゥゥ〜〜ン」
49 :
20 :04/01/09 21:37 ID:rJirKP2Y
のび太は疲れていたせいか、いつもより遅い時間に起きてしまった。 「う、う〜〜ん……」 ベッドで寝返りをうったのび太は、そのまま床に落ちてしまった。 「あぁ〜〜いてててて……」 のび太は目を擦りながら起きて、洗面台に向かった。そして顔を洗うと、着替えて隣のカプセルまで レイの様子を見に行った。 「はいりますよー、レイさーん?」 カプセルの中に入ると、のび太はグルメテーブルかけをテーブルの上で広げ、レイを起こした。 「もしも〜し。レイさん朝ですよ〜」 身体を揺すりながら声をかけると、レイはゆっくりと上半身だけ起こした。 「ん…。野比君………?」 目を擦りながら言う。
50 :
20 :04/01/09 21:41 ID:rJirKP2Y
「レイさんおはようございますっ。もう起きれますか?」 のび太が笑顔でレイに聞く。 「ええ…」 レイがそういうと、のび太はお医者さんカバンを出した。レイの手に聴診器をあて、体調を見た。 「ええっと…結構良くなりましたね!」 お医者さんカバンのディスプレイには、薬を飲ませろとかいてある。するとカバンの中から 薬が数種類出てきた。のび太には薬の名前を見ても訳が分からなかったが、袋になんの 薬か書いてあったので安心した。そしてのび太は水をグルメテーブルかけから出し、 レイに薬を飲ませた。 「これで結構楽になると思います。ドラえもんの道具だからね!」
51 :
カミエル :04/01/10 15:37 ID:8ivT8zab
okSijsuidjbanniejausezkaoiu.OK! jkasjauaobmpaehjtrpamhudaeormapnigethjbvcdra.OK! mahynatyewianyeubnayufseampotaSERWpm.OK! 目標・・・ロックオン!監視衛星朱雀24に繋げ!軌道衛星玄武6からだ!急げ! よし、場所は日本某所○×小学校の裏山だ。電力70%カット! 衛星兵器叢雲と草薙に告ぐ!あの少年・のび太を抹消する!その後ヘリでレイを救出するんだ!良いな? 草薙は超火電粒子砲、叢雲は連動式光彩砲を装備! 逝け!発射!
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 02:21 ID:VMutg0a1
サードインパクト<<<<<<<<<<<<<ちきゅうはかいばくだん
そういえば、地球破壊爆弾は地球がなくなるのかね?
>>20 続きがたのしみです。
あぼーん
>53 その実体は反社会的人間抹殺用に政府が意図的にばらまいたもので使用した本人だけ死亡、 死ぬ間際に地球が破壊される幻覚を見るとかいう仕様かも知れない。
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 10:15 ID:a9EVxulo
>>20 職人気取りか? その文章力でよくやるぜ。
57 :
56 :04/01/11 10:16 ID:a9EVxulo
sage忘れた。俺も痛ぇ
>>56 お前が誰にも必要とされていない人間なのは良くわかった・・・みっともないから僻むな。
59 :
56 :04/01/11 11:07 ID:a9EVxulo
>>20 本人がどうこうというより、
>>20 の書く話がどうかと言いたい。
ドラっぽくないし、じゃあドラっぽいのは何だと言われると鉄人兵団を超えるものはない。
ではエヴァ板なのでエヴァっぽくしようとすると、ドラの設定そのものを改変する必要が出てくる。
仮にそのままやったとして、年齢も文化も環境も設定のリアリティも
キャラを作りこむコンセプトも対象年齢さえも違う両作のキャラ同士が絡み合うなんて、ほとんど不可能に近い。
>>20 の文章力ではまず無理だし、実際に
>>49-50 でも既に無理が出ている。
それを無理と見抜けるかどうかは読者次第だが、まぁ
>>20 が途中で投げ出すのは目に見えている。
もし
>>20 が
>>53 達の期待に答え、これを続けるつもりなら、
公開しなくていいから両作のキャラ同士の会話シーンを大量に書いて(といっても20KBも書けば十分だが)
それが自然に出来るようにならなくてはならない。
ムキになってしまった。マジレス スマソ
だいたいエヴァとドラえもんは全くの別物だろうが。
61 :
20 :04/01/11 14:59 ID:k8bLjC4G
>>59 勉強になります。ありがとう。途中で投げ出して勉強します。
ということで完。
63 :
62 :04/01/11 19:23 ID:WNCSgYce
ちなみにここのスレの「のび犬」ワラタから普及運動するテスy
>>20 マジに受け取るな。
奴程度の文章力で、他人の文章を云々言うのは身の程知らず以外何者でもない。
内容は独りよがりの域を出ず。奴の気持ち悪さが滲み出ている。
第一、奴の文章を読むのではなく見てみろ・・・見た目が小汚い。
まぁ文章力は書いてる内に身に付くので、まだやる気が残ってるなら続けるべき。
この手の力は他人の目に晒される場でこそ磨かれるもの。
特に取り返しのつかない失敗をした時などは、大きく成長するチャンスなので、
むしろ喜んで恥をかくべき。
65 :
59 :04/01/11 19:55 ID:a9EVxulo
>>64 よ。見た目が小汚いのは文章力の問題ではないだろ。
内容が独りよがりだと言うのなら、それを具体的に指摘していただきたい。
マジレスと書いたように本気で書いたわけなので、本当に独りよがりなら直したい。
小汚い、というのはもっともだ。それも改善策を知っておられるのなら教えていただきたい。
それと
>>20 よ。投げ出せと言っているのではない。先に両作品の持つ要素や狙いをよく考えて、計画性を持って書いてほしいと思っただけだ。
それも「続けるなら」のこと。ここで終わるのであれば十分な出来だと思う。
このまま続けて、無理のない物語が作れるのであればそれは才能だと思うし、俺が悪かったと平謝りしよう。
なあ、ところでそろそろ「鉄人兵団厨」なる名前ができそうな予感がするわけだがw
68 :
鉄人 :04/01/11 20:14 ID:a9EVxulo
>>67 EVAなんかツマンネよ。鉄人兵団が最高さ。とか言ってみるテスト
>>66 いや、本気で指摘してほしいっす。面倒なら放置するって。
あと、現段階では読みたいとは思ってません。
けど読みたいという人も居るので、場を荒らしたことは改めて謝ります。
申し訳ない。
最初は半分、釣りでやってたんですけどね。
69 :
鉄人兵団厨 :04/01/11 20:18 ID:a9EVxulo
>>67 EVAなんかツマンネよ。鉄人兵団が最高さ。とか言ってみるテスト
>>66 いや、本気で指摘してほしいっす。面倒なら放置するって。
あと、現段階では読みたいとは思ってません。
けど読みたいという人も居るので、場を荒らしたことは改めて謝ります。
申し訳ない。
最初は半分、釣りでやってたんですけどね。
71 :
20 :04/01/11 20:31 ID:k8bLjC4G
文章力とは難しいものですね。
日本に住んでおきながら日本語をろくに書けないとは恥ずかしいでつ。
ちゃんと読めるくらいにはなっているとは思うのですが、やはり小説家
ではないので、少し見にくい部分もあると思いますが
>>64 さんの言う通
り、続けてみます。失敗は成功の元ですかね。
>>59 さんの言う、両作品
の持つ要素や狙いもちゃんと考えてやりたいとおもいます。しばらくは
お目汚しになると思いますが、指摘等ばんばん言って下さるとありがた
いです。
あと
>>1 さん、勝手にこんなものを書いてしまってすみません。
放置されていた様なので、スレタイに関係あれば大丈夫かなと言う気持
ちで書き込みました。できれば続けさせてください。
ではこれにて。
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 20:33 ID:YdYpMobA
>>20 ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
73 :
20 :04/01/11 20:34 ID:k8bLjC4G
75 :
59 :04/01/11 21:07 ID:a9EVxulo
>>20 ガンガレ(・ω・)
せっかく厨呼ばわりされてるので、たまーに指摘しに来ます。
でも、細かいところは放置しますよ? 文法違いとかは自覚できるだろうし経験の問題だから。
とりあえず現時点で指摘したいところは、のび太がシャワー浴びてるシーン。
アニメのドラでも無いとは言わないけど、これはのび太の描かれ方ではないですね。
シャワーシーンは大抵、大人っぽさやセクシーさを表現します。
しずかちゃんのお風呂のようにネタ的な意味でもあれば別ですけど。
俺なら、なの思考シーンを入れるならレイの寝顔を見ながらか、
のび太も(床で)寝ながら思考させます。
あと、言ったそばから細かいところですが、「」の中では"!"や"?"の直後は空白を空けてください。
「なんとかかんとか! なんとか!」
や
「なんとかかんとか!? なんとか……。しかし、なんとか?」
のようにです。”。”の後は空白いりません。
参照
ttp://www.onyx.dti.ne.jp/~sultan/howto09.html ↑エロゲシナリオ用だけど、参考にはなると思います。
76 :
20 :04/01/11 21:35 ID:k8bLjC4G
さっそく書いてます。
>>75 (
>>59 )さんありがとうございます。
シャワーのシーンは自分は「のび太は一日ニ回も風呂入るか?」
と思ってました。なぜ書いたかと言うと、気付いたのが書いた後でした。
"!"や"?"の事はまるで頭にありませんでした。
気を付けます。
鉄人兵団は見たこと無いのでこんど借りて来ようかな。。。
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:02 ID:raE3ZrbA
.ト│|、 | . {、l 、ト! \ / ,ヘ | i. ゙、 iヽ / / / ヽ │ . lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ | `‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ | ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \ ヽ ::::::::::: /:::;;:: / 突然だがMMR出動だ。これから知られざる真実を告げる。用意はいいか。 一般に俺達が見ているアニメの主人公はシンジとか言うガキだと思われているな。 だがな、俺達はとんでもない勘違いをしていたんだ。 落ち着いてこのアニメのタイトルを確認してみろ。
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:03 ID:raE3ZrbA
,. -─- 、._ ,. ‐'´ `‐、 / ヽ、 / _,......'丿、.``ヽ i. / ̄ ̄ ̄ ヾl ! ,!ヘ. / ‐- 、._____ u |ソ . |〃、!ミ!___,イ ゝ、 .. __ .l !_ヒ; └──′'"〈___,` / 確か…… /`゙i u ´ ヽ ! 「新世紀エヴァンゲリオン」とか言ったような…… _/:::::::! ,,..ゝ! _,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / i、 \:::::::::::::::..、 ~" / .! \ `‐、. `ー;--'´ ヽ \ \ /
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:04 ID:raE3ZrbA
.ト│|、 | . {、l 、ト! \ / ,ヘ | i. ゙、 iヽ / / / ヽ │ . lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ | `‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ | ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 [ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ // . i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ ` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| ! |: | ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、 ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \ ヽ ::::::::::: /:::;;:: / そうだ。「新世紀エヴァンゲリオンI」なんだよ。 ダダをこねる事が取得のガキの名などどこにもない。 これが何を意味しているかわかるか?
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:05 ID:raE3ZrbA
_ , ‐''´~ `´ ̄`‐、 ‐'´ `‐、 / 人 ヽ ヾア , / ヽ_, i ヽη ./l /!/ ヾ; ! / |/ ;ト、 │ ! ‐;-、 、__,....___ ヽ. ,.-'、 ゴクッ } '____〉 i._____`_!‐‐‐|//ニ ! .゙! 7 | トy'/ ! `ヽ" u ;-‐i´ ヽ ` ̄二) /ヽト、 ヽ、 ー / ゝ \ __, ‐' / / \  ̄ i::::: / /
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:05 ID:u+UaqorY
高原さんのドラえもん大戦を思い出した
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:06 ID:raE3ZrbA
レi: : : : : :i' ,...:;;.、 ゙'! : : : : : | .!∧ : : ! =-x、.,_ .;' : _,,.、=:''""'ー"__ | : : : : 丿 l,‐'´ `''‐- 、._ r'"/,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、 く [ l´ ̄ ̄/' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } ゙l | ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ , |l !ニ! !⌒ // わ i` ー==--‐‐'´ l.:::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ)ノ./ `l L__,、 i/‐'/ っ i .:::、 ´ l、_/::| ! |: | ! ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:07 ID:raE3ZrbA
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| そう! ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 「新世紀エヴァンゲリオン」 .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ の主人公=エヴァンゲリオン ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ なんだよっ!! . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ . l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/11 22:08 ID:raE3ZrbA
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ| '" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 / : ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ \_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y / u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / _,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ / ./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 /;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__ 、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
85 :
20 :04/01/11 23:58 ID:k8bLjC4G
のび太とレイが食事をしていると、外から何かの音が聞こえた。 「のび太く〜〜ん! おーーい!」 のび太ははじめの内は放っておいたが、あまりに気になるので窓から外を覗いてみた。 「あっっ! ドラえもん!!」 窓の外では、ドラえもんとしずかちゃんがのび太のカプセルに向かって、のび太を呼んでいるようだ。 ドラえもん達にカプセルの中に入られたらまずいと思ったので、のび太はすぐに外に出ていった。 「ドラえもん、しずかちゃん、どうかしたの? 僕家出してるんだけど」 何かあったと悟られないよう、平然とした態度で出てきた。 「のび太君、ちょっと中に入らせてもらうよ」 ドラえもんがのび太の横を通り、カプセルの中に入ろうとしている。 「わーーーー! ドラえもん!」
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
いまさらだが、レイってのび太たちから見ればずっとお姉さんなんだよな・・・
88 :
20 :04/01/12 13:16 ID:8ybgMM06
のび太は急いでドラえもんにしがみつき、中に入らせまいとしているが、 ドラえもんはどんどん進んでいく。 「ちょ、ちょっとまってよ! どうしたんだよ!!」 のび太は必死にしがみつきながら言った。ドラえもんはのび太を無視して進んでいこうとするが、 のび太があまりにもしつこいので進むのをやめた。 「のび太君、何があったの?」 「な、何が? そっちこそ…」 のび太が言いかけると、ドラえもんはタイムテレビを出し、カプセルの中を映してのび太に見せた。 「あっ! もう……わかったよ……」 そういうとのび太はドラえもんとしずかちゃんをカプセルの中に案内した。 「のび太君、本当に何があったんだい?」 ドラえもんが心配そうな顔でのび太に尋ねた。しずかちゃんも横で心配そうな顔をしている。 「あの、まぁ来てよ……」 のび太が奥へ案内する。ドラえもんの目に入ったのはのび太が今まで看病していた少女だった。
なんか・・・ガイナとテロ朝がグルって作りそう・・・
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/12 18:00 ID:HawcTeCh
>>89 漏れ的には、
作ってほしい。
あと
>>20 、
応援してます。
(・∀・)
/
>>20 、\
オモシロイイ!ヨ。|
続編キボンヌ
面白くもつまらなくもない。 排他と閑古と保守で醜態を晒す予感が。
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/21 21:38 ID:j8W1wTh+
お〜い、
>>20 どこいったんだ?
文句言ってる奴なんか気にするな、小説家もいろいろ世間にもまれていい小説が
ようやくかけるようになるんだから
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/21 21:43 ID:42aNNcSQ
続きまだでつか?
「僕、レイさんのことが好きだったんだ..... 本当に好きだったんだ」 「そうかい」 「本当なんだから。うっ、ぐすっ うわぁぁぁああんんん」 「よしよし、のび太君。僕はわかっているから」
98 :
20 :04/01/22 00:14 ID:Mg9hc5z2
応援して下さっている皆様ありがとうございます。
学校始まって辛いのです。時間が。(嗚呼、もう零時過ぎ……
>>95 これはしらなかった。ありがとうございます。
これから続き書きます。
99 :
厨房の名無し :04/01/22 00:15 ID:InopihK+
100 :
20 :04/01/22 00:23 ID:Mg9hc5z2
「綾波レイさんって言うんだけど……。山の中で倒れてたんだ。怪我して」 のび太が口を開くとドラえもんは、椅子に座ってご飯を食べているレイに話しかけた。 「こんにちは、僕ドラえもんです。よろしく」 「私はしずかよ。よろしく」 ドラえもんとしずかちゃんはレイと自己紹介し、握手をした。 「私は綾波レイ。よろしく……」 ひととおり挨拶がすんだ後で、ドラえもんは部屋の隅にのび太を呼び出して話した。 「なんで怪我をしていたの?」 と、ドラえもん。 「知らないよ。だけどなんか、『ぜろごうき』って言うものが関係してるみたいなこと言ってたけど」 のび太はレイと会ってからの事をドラえもんに細かく話した。
101 :
20 :04/01/22 00:25 ID:Mg9hc5z2
「ふ〜ん……。どうしたんだろうね。変な服着てるし、何処から来たか聞いてみて 家に返してあげよう。『ぜろごうき』のことは直接聞いてみよう」 ドラえもんはそう提案するとスタスタとレイの方に歩いていったが、のび太が呼び止めた。 「ね、ドラえもん。もしかして未来から来たとかないかな。セワシ君も似たの着てたじゃない?」 「う〜ん、どうだろう。でもあんなタイプ見たこと無いよ。それより、怪我してるんだから 着せ換えカメラでパジャマか何かに着替えさせてあげたほうがいい。ちょっと返して」 「風呂敷の中だよ」 ドラえもんはのび太が風呂敷の中に入れておいた着せ換えカメラを取り出した。 そして四次元ポケットから紙と鉛筆を出し、チェックのパジャマの絵をさらりと描いて、 着せ換えカメラの中に入れた。 「あ、レイさん、少し立ってこっち向いてもらえますか?」 レイはしずかちゃんの片を借りて立ち上がり、ドラえもんの方を向いた。
\ | |:: :::::::::::::::::::::::::::/ ,,,,-‐''" \ | |:: :::::::::::::::::::::::::/ ,,,,-‐'"のびたは \| |:::. ::::::::::::::::::::::::/ ,,,-‐''" | いいところもあるぞ!! .| ',:::.. ::::::::::::::::::/ "''ヽ ,,,-イ" |シンジと違ってな! ,,,-‐'''''''''‐-、 ノ \::::::::::::::/ ,,,,-‐'" |;;;;| / ,,-'''" ゙ヽ、 ,'" ゙ヽ,,‐'" ,,-''';;] | .|;;;;| ''/ ,,-''" -、,,,,,,,_ \ ヽ─,、 | ,,-''" /‐| | .└┘_ l| / ゙ヽ、 ヽ, ,,-─-、 ゙、゙ヽ┴-‐'ヽ、,/ | / ゙̄、ヽ | / '''" ゙ヽ | ,,‐'" ゙ヽ、 |───‐'''"ヽ | /:::::::::::::|_,ノ / "'''' / ノ \ .゙、──‐'''''"~| |,,,//:::::::::::::::::|--、,,,_ / . / ''''ニ/ | \-----‐'"| ,/::/::::::::::::::::::::|:::::::::::::゙"‐/ |l,,-'''" ̄ |/-‐ | \---‐'''',|/:::::/::::;;‐::::::::::::::::::゙ヽ::::::::::::/ /─-、 |-'"-" .| >─''":::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::,,,,,-/ /::::─ヽ::::゙ヽ、 ,,,-''" |'''" | ,-'''::::::::|:::|::::::::::/::/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐''''"::::/ /:::::::::::::::::::\::::::\ \ \ ̄""'''''''──---、::l::::::/-‐''''''":::::::::;;;;;;;;::::::::::::/\ /:::::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ
ショートのリルルって感じか…想像しにくい…
>>102 馬鹿にするな!シンジにだっていいところくらいあるぞ!
>104 \ | |:: :::::::::::::::::::::::::::/ ,,,,-‐''"なら答えろ!!! \ | |:: :::::::::::::::::::::::::/ ,,,,-‐'"なぜアスカのベッドの前でしこしこした?! \| |:::. ::::::::::::::::::::::::/ ,,,-‐''" | なぜ最後にアスカの首をしめたんだ?! .| ',:::.. ::::::::::::::::::/ "''ヽ ,,,-イ" | ,,,-‐'''''''''‐-、 ノ \::::::::::::::/ ,,,,-‐'" |;;;;| / ,,-'''" ゙ヽ、 ,'" ゙ヽ,,‐'" ,,-''';;] | .|;;;;| ''/ ,,-''" -、,,,,,,,_ \ ヽ─,、 | ,,-''" /‐| | .└┘_ l| / ゙ヽ、 ヽ, ,,-─-、 ゙、゙ヽ┴-‐'ヽ、,/ | / ゙̄、ヽ | / '''" ゙ヽ | ,,‐'" ゙ヽ、 |───‐'''"ヽ | /:::::::::::::|_,ノ / "'''' / ノ \ .゙、──‐'''''"~| |,,,//:::::::::::::::::|--、,,,_ / . / ''''ニ/ | \-----‐'"| ,/::/::::::::::::::::::::|:::::::::::::゙"‐/ |l,,-'''" ̄ |/-‐ | \---‐'''',|/:::::/::::;;‐::::::::::::::::::゙ヽ::::::::::::/ /─-、 |-'"-" .| >─''":::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::,,,,,-/ /::::─ヽ::::゙ヽ、 ,,,-''" |'''" | ,-'''::::::::|:::|::::::::::/::/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐''''"::::/ /:::::::::::::::::::\::::::\ \ \ ̄""'''''''──---、::l::::::/-‐''''''":::::::::;;;;;;;;::::::::::::/\ /:::::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ
特技「いつでもどこでもデキること」
>106 |::::::::::::::::/ / ┃ / /::::::::| :| .|:::::::::::::,.' / ┃ / |::::::ノ ヽ |:::::::::/l / / ┃ / |‐''" \ きちんと明確にいいなさい!! |‐'''" | | / // ̄ \ ヽ \_そんな特技はありませーん!!! | | ヽ | ┃ // \ ゙、 | | |ヽ| ┃◯// _ \ \ /:: | / 、 ヽ,| ┃ / / __ ヽ \ ヽ、...:_,,, /┌‐ ゝヽ レ'"// / ___\ \ \,,,,,,,,-‐ ヽ, イヽ、\=ソl‐/// / \\ \ | / ○フニl//‐''ヽ / ,-''"""゙|l | \ |、 ヽヘ // |/| ,- /,-" ヽ|| \ \ |ヽ \ ゝヽ/ | ノ | // /、|゙、 | l \ | >、 | |ヽニ'' /'" /ヽ |ヽ | | \ | / ̄:::ヽ 、 l ,// / /::::| |/ \ | ./::::::::::::::::::ヘヽ | ゝ / /:::/ \ / :::::::::::::::::::::::::::゙、ヽ | \、 / /:::/ .| // ::::::::::::::::::::::::::::ヽ \ \ \ヽ'ヽ /:::/ ,::::::,,,- | / / :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、 ヽ ヘヽ-::::/ /::/" / / ::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \ '''''" // / / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ 、 \ |/ /,.イ ,,,,,,_
>アスカで四股四股 やる前に一回抜こうと思った。 >首しめ
おっと失礼。 >首しめ アスカの意識をオトしてからやろうと思った。
「はい、チーズ」パシャ! レイの服が一瞬でチェックのパジャマになった レイは驚いた顔で自分の服を見回している。 「な…ぜ…」 「これは着せ替えカメラって言ってカメラで取り込んだ服のデザインをそのまま 体に写し出してくれるんだ!」 「ドラちゃんは不思議な道具を持ってるのよ」 不思議そうに見回しているレイに対して、ドラえもんが改めて切り出した。 「えーと、その…あなたはどこから…」 「…困るわ。もとの服して。」
…に戻して。です。訂正。
…写し出してくれるんです!」 の方が良さげ。
あぼーん
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/31 09:30 ID:IIQz4T8H
NOBITA「ヘイ ミスタードラ、ミスタードラ!!」 DORAEMON「ホワッツ ノビタ?」 N「アイ ホープ ファッキン シズカ!!プリーズ ギブ ミー ナイス アイテム。ギブ ミー!! ギブ ミー!!」 D「ウェル・・・ オーケー ジャスト ア モーメント。ユー アー バッド ボーイ ノビタ!!・・・ウェル オー ディス ディス。 テケテケン!! D「ピンク ローター アンド トゥー ハンドレッツ ダラー!!」 N「オー ローター!! グッド、グッド!!バット マネー!? ホワイ? プリーズ テル ミー。」 D「ハッハ、イエス イエス。ビコーズ シー イズ ソー ファッキン ガール!!」 N「イズ シー プッシー?????オー・・・トゥー ビー シュア。」 D「ユー ウィル ファッキン ハー トゥナイト。」 N「サンキュー ミスター。サンキュー。」 D「ユー アー ウェルカム。ドント フォゲット オン セーフティ スイッチ ユア トマホーク ハッハ!!」 N「イエス サー!!」
>>83 様 指摘があります。
主人公=その物語で中心となる「人物」=シンジ
主役 =タイトルに出ているもの、それでなければ主人公
だと思いますが。
まあマチガイならばそれでええ
「えっ?」 「元の服に戻して。勝手に着替えてはいけないわ。」 突然火がついたようにレイが言い出した。3人で顔を見合わせる。 「でも、あんな服のまんまじゃ休むこともできないじゃないか。」 「休んでなんかいられないわ。まだ零号機の起動実験中ですもの。碇指令が…」 レイの様子がかなり焦っているように見える。ドラえもんはそれを聞いていて、まだ良く分 からないがとりあえず提案をした。 「えーっと、急いでいらっしゃるなら直った後でタイムマシンでその時代まで連れてってあ げますし、服はまた後で着せ替えカメラでお返しします。とりあえずのび太くんの言うとお りパジャマで安静にしていてください。」
レイは弐秒後に寝た! のび太「君は僕と同じだね」 のび太はその壱秒後に寝た。 ドラえもんは二人を回収して家に帰った。 しずかは家でサンドバックを殴っていた。 ジャイアンは家で店番をしていた。 スネオは|゚Д゚)))コソーリしていた。 次の日 ぐがー すぴー むにゃむにゃ・・・。 のび太が起きた。
>しずかは家でサンドバックを殴っていた。 なぜ?
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/31 15:24 ID:q+NIY6ZK
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/31 15:42 ID:m+gc4em5
しずかちゃんはシンクロ可能なのか!?
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/31 18:48 ID:seiSEI74
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/01 06:30 ID:PAo5URj5
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/01 11:21 ID:bxPZhAgY
今始めてこのスレに来たが、20カムバァック! 映画のドラえもん寄りの小説で、 しずかちゃんとか心理描写あるだろうにあくまでドラえもん的な展開や状況描写で見せるってところがいいね。 続きを期待してまつ。
いいですね〜。このスレ。 20氏にはかんばって欲しい。 実際にこのシナリオなら映画とかで出来るよね。
スマソ20ではないでつ 多分それを一番良く知ってるのはこのスレ見てる20
次の日。あれからあの不思議な少女を裏山に放っておけないということで、レイという少女の方の キャンピングカプセルにはしずかちゃんが、そしてのび太くんの方にはドラえもんが、双方の親の 許可をとって一泊した。キャンピングカプセルは本来一人用なのだが、仕方ないので寝袋を使って いる。 そして次の日。 「ただいま!!。!?どうしたのドラえもん。お医者かばんなんかいじっちゃって。」 隣の少女の様子を尋ねて帰ってきたのび太が、なにか熱心に見入っているドラえもんに尋ねるが、 ドラえもんは目を離そうともしない。 「あーっ!これあの少女の写真!こんなのいつ撮ったのさ」 「着せ替えカメラのネガの顔の部分を引き伸ばしたんだよ。それよりおかしいんだ、あの少女。体 全体の色素が抜けてるんだ。」
「色素って?」 「色素って言うのは体の様々な部位において色を与えている成分のことだよ。例えば皮膚の白い人は 皮膚の色素が少ないし、皮膚の黒い人って言うのは色素が多いんだ。この色素って言うのは色々重要 な役目をしていて、例えば皮膚の色素は太陽から来る紫外線を遮断する役割をしているんだ。それが 抜けてるとどうなると思う?」 「うーん、みんながガイジンになっちゃうね。」 「……。 うーん、それにしてもおかしいんだ。色素が無いっていうのは考えられる原因が二つあって、一つは 遺伝子によるもの。だけど地球上にはコーカソイド、モンゴロイド、ネグロイド、オーストラリアロ イドの四種の色素的種類があってそのうちコーカソイド種は金髪碧眼になるけどあんな全く無い状態 になるはずないし、二つ目の染色体異常にしたって…」 「(??コカコーラ??)…悪いけど僕はそーいうのは苦手なんだ。」 「……。 …のび太の脳みそは知恵の色素が抜けてるらしい…」
20たんまだー?
132 :
20 :04/02/02 18:46 ID:F5N3sWGj
>>101 からのつづき
ドラえもんがシャッターをきると、レイの着ていた服が一瞬、煙に包まれ、それからさっき
ドラえもんが描いたパジャマに変わった。
「うん。これで楽に動けるよ」
ドラえもんが着せ換えカメラをポケットにしまうと、横にいたのび太がレイに問いかけた。
「あの……。レイさん、どこから来たのか、話してもらえませんか?」
「怪我してるし、一人では帰れないと思うから、家まで送りたいんです」
「レイさん、お願いします」
ドラえもんとしずかちゃんも後押しして言ってみると、レイが話し始めた。
「ココに来る前はネルフにいたわ…。零号機の起動実験中に事故がおこって、それで……ここに来たの」
のび太、ドラえもん、しずかちゃんはポカーンとしていた。話のつじつまも何も全然合わなかったからだ。
133 :
20 :04/02/02 18:48 ID:F5N3sWGj
すこしばかり沈黙していると、ドラえもんがレイに尋ねた。 「あの……レイさん、ぜろごうきってなんですか?」 「汎用人形決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。零号機はそのプロトタイプ。この山にあるわ」 「えっ!?」 三人は同時に声をだし、またポカーンとしてしまった。 「この山に、その、零号機があるんですか?」 のび太がレイに尋ねた。ドラえもんとしずかちゃんもレイの話に興味津々であった。 「ええ。あるわ」 レイがそう言うと、またドラえもんは部屋の隅にのび太を連れて来て言った。 「ネルフっていうのも良く分からないけど、まず零号機を見せてもらってから話してもらおう」 今日は塾あるのでこれで。 僕のがおもしろいと言って下さる方のために頑張りたいと思います。 釣りじゃ無い事を祈りつつ…
20たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 乙です。釣りでもなんでもなく、続き楽しみにしてます。
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/04 17:35 ID:y7sbIe3J
のび太「ど〜ら〜え〜も〜ん!!なんか道具出して〜」 ドラ「・・・・知らない。僕3機目だから」 のび太「・゚・つД`)・゚・。うわ〜ん」
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/04 23:00 ID:txmadbJh
ぷ、ちょっとおだてたら本気にしてやんの
>>20 w
一番騙し易いタイプだなw
淡々と書き込み続ける精神力を持った作者を私は尊敬する。
>>20 がそうあらんことを祈ります。
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/05 11:42 ID:ePo6zF/8
ところで口だけくんの
>>59 は文章書かないのかな。
言うだけ言って20よりおもしろい作品を創作できないから逃げるだろうけどw
まぁ、ほかの人はどうあれ、俺はおもしろいって思ってるから
適当に鬱にならんで書いてくんろ
>>20
ここ立てた
>>1 だけど・・・
はっきり言ってクソスレになると思ってた・・・けど
>>20 のおかげで良スレになった・・
ありがとう
>>20 これからもガンガッテクレ
そもそもどんな狙いでスレ立てたの?
そういえば美夜子って中学生くらいっていう設定だったなあ……
146 :
厨房の名無し :04/02/07 10:08 ID:xy94Ad3Z
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/08 17:53 ID:7SdsFgNv
ゴッドじゃなくてヘヴンだな
>>20 は
神降臨をまってま〜す。
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/08 21:06 ID:m9oeRKp7
/\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 肉 ヽ
/ / \ l
〔| <・> < ・> |
| 〉 |
| ┏━┓ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ┃Д┃ | <
>>20 こと面白いと思ってる奴一人もいないから
| \ ┃ ┃/ \____________
|  ̄  ̄ |
日本語が不便な方がいらっしゃいます
150 :
20 :04/02/09 01:19 ID:f0QpAbgi
>>30 と
>>41 の間に。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
何も見えない暗い部屋。所々にガラスの破片や、何かの機械が壊れて置いてある。
その部屋の中で、一人の男と女が話している。
「レイは……。零号機はどこに行ったんだ……」
男が問いかけた。
「まだ調査中です。あまりご心配なさらずに」
女が答えると、男は何も言わずに頷き、その部屋を去っていった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これは同人的だからあれだけど、20たんのオリジナルストーリーを漫画化したいなぁ・・・
>>20 たん終わったらでいいんで考えててくだちい
152 :
20 :04/02/09 18:56 ID:tUizkFfp
>>133 からの続き
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
静かで暗い部屋。この前の男と女が話していた所だ。
この部屋は今では明るくなり、何人かで前に壊れた所の修復作業が行なわれている。
そしてその入り口には、この前の男と女がいる。女が男に話し始めた。
「司令。調査してみた結果、レイと零号機は共に異次元空間に侵入したようです。
原因は不明、現在も調査中です。レイはともかく、零号機が損失した場合……」
「ゼーレが黙っていないか。異次元に入ったと……。取り出す方法は?」
男が聞く。
「異次元空間に入ってしまった場合の救出方法は皆無と言っていいでしょう……
3人目を初号機に乗せますか?」
女が答えると、男は少し考えた後「調査を続けてくれ」とだけ言って部屋から出て行った。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
153 :
20 :04/02/09 18:57 ID:tUizkFfp
4人はキャンピングカプセルから出て、零号機の所までレイに案内してもらう事にして歩き出した。 しばらく歩いていると、のび太の学校からは死角になる山の中腹についた。 普段来た事が無い所まで来て、始めてみる所だった。雑草がボーボー生えていて、のび太の背ぐらいまである。 ドラえもんは前が見えなくて苦戦している。レイはそんなことは気にせずにどんどん進んでいく。 レイが斜面を少し下の方に歩いていくと、何やら巨大な青いものが見えた。 それは人形のようで、うつ伏せに倒れている。 「あれが零号機? 大きいわね…」 しずかちゃんがびっくりして言った。ドラえもんとのび太も想像していたよりも大きい物で、拍子抜けしていた。
154 :
20 :04/02/09 18:58 ID:tUizkFfp
「すごいでかいね……。ドラえもん、見せてもらったけど、どうするの?」 のび太が訪ねると、ドラえもんはタケコプターを4つ取り出し、他の皆に渡して自分も付けた。 「どう言う物か分からないから、タケコプターで上からみて、どんな物か見てみよう。 レイさん、これは頭に付けてこのボタンを押すと、空を飛べる機械なんです」 のび太としずかちゃんは先にタケコプターで上まで飛んで行った。 「やってるうちに慣れますから、これを付けて、このボタンを押して下さい」 そういうとドラえもんはレイより先に上まで飛んで行った。 レイは恐る恐るタケコプターを頭につけると、ゆっくりとボタンを押した。
155 :
20 :04/02/09 18:59 ID:tUizkFfp
「キャァッ!」 そういうと同時にレイは空に浮かんでいった。あっちへ行ったりこっちへ行ったりと、 ふらふら飛行をしている。 のび太としずかちゃんがレイの両脇を抱えてあげると、すこしは落ち着いたようだった。 「大丈夫ですか? でも初めてにしては上出来よ! すぐうまくなるわ」 「そうですよ!」 しずかちゃんとのび太が誉めてあげると、レイは頬を少し赤らめた。 そして4人が下を見ると、青い零号機が山にもたれ掛かって倒れているのが分かる。 「すごーい! 巨大ロボットみたいだ!!」 のび太ははしゃいだ様子で言った。
156 :
20 :04/02/09 19:00 ID:tUizkFfp
「レイさん、さっき零号機の前にいろいろと名前がついていたけど、なんて言ってたんですか?」 ドラえもんが尋ねた。 「…汎用人形決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオンよ」 レイが答えると、ドラえもんは急に険しい顔をした。 「決戦兵器、人造人間……」 ドラえもんは深く考え込んだ。 「人造人間がどうしたの? ドラえもん。22世紀にもいるでしょ?」 急に深く考え込んだドラえもんを見て少し不安になり、のび太が聞いた。 「いや、22世紀でも人造人間は造られてはいないんだ。研究はされているんだけどね。 レイさん、これをどうやって……いや、どうしてこれを持っているんですか?」 ドラえもんは少し警戒した様子で言った。
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/09 19:09 ID:eHBeptQn
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/09 19:36 ID:zqxwuC8+
しずか「あんたみたいなのが主人公なんて、どうやって決めたのかしら・・・?」 のびた「おきてよ!!しずかー、起きて僕をいじめてよー」 できすぎ「なら帰るんだな!!もう二度と会うこともないだろう」 のびた「そのつもりです」
160 :
20 :04/02/09 23:07 ID:tUizkFfp
>>151 ありがとうございます。
是非お願いしたいです。
スレタイ見て「タイタニックロボ」かとおもった
>>160 まじ?ヤター
それとはまた別に続き楽しみにしてます〜
163 :
20 :04/02/10 22:56 ID:vRRrdQNC
「国連直属の非公開組織ネルフが、対使徒戦用に作り上げた決戦兵器、それがエヴァ。 私はエヴァに乗るために生まれて、最初に選ばれた子供。ファーストチルドレンよ」 レイが全て話し終わるとドラえもんはまた何か考え始め、のび太としずかちゃんはワケが 分からなかったが、なにかヤバイ事である事は分かった。なにせ国連や、非公開組織等と言う 言葉を聞いてしまったからだ。 「その……ネルフっていう組織にレイさんが入ってるんですか? あと"使徒"ってなんなんですか?」 ドラえもんがようやく口を開いた。その質問にレイが答える。 「そう。ネルフの施設内に私もこのエヴァ零号機もいたの。使徒のことは教えてあげられないわ。 まだ何も分かっていないもの」 「そうですか……。ありがとうございます。じゃあ一旦下に降りて、この零号機を隠す方法を考えよう。 レイさん、ネルフに帰る時はもちろん零号機も持って帰りますよね?」 「ええ……一つ、聞きたい事があるのだけ…」
164 :
20 :04/02/10 23:12 ID:vRRrdQNC
「オーーーーイ!! ドラえも〜ん! のび太〜! しずかちゃ〜ん! なにやってるんだ〜!?」 レイが話している途中で、下からものすごく大きい声が聞こえてきた。 「オーーーイ! ドッラッえっも〜〜ん!」 ドラえもんとのび太としずかちゃんには聞き慣れた声だった。 そう、あのガラガラ声。歌を唄うと数人は気絶させる事ができる声。 耳栓を付けても体中に空気の振動がビリビリと伝わるほど大きいその声。 その声の持ち主の名は剛田武。通称"ジャイアン"。 ドラえもん達が下を見ると、ジャイアンの横にスネ夫がいた。太り気味のジャイアンとは違って のび太と同じように痩せているが、ちっちゃい。身長が低い。 二人は山のてっぺんから空中のドラえもん達を見つけたのであった。
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/13 19:43 ID:r2//5ApD
ジャイアンの歌声で使徒が倒されるの見てたいw もしよければ、ドラえもんと使徒の戦いも考えといてくれ
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/13 20:41 ID:wgWDl7Ol
>>20 おもしろい。やはり射撃の名手のび太がエヴァに乗ってポジトロンライフルで使徒を倒すのですかね?
とにかく期待してまふ。
ho
イイ感じの画像やね 20も続きを、余裕が出来たら書いてくらはい 僕は楽しみに待ってます
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/06 18:10 ID:DxNGk3xA
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/07 13:36 ID:6GhB9apz
エヴァ機動テスト、開始! 数値は規定値内、現在問題無し、順調に活動しています。 いいわね。では次は新装備HCLBの機動実験行くわよ。 ハイ、HCLB機動準備、カウントダウン!3・・・2・・1・ ゼロ−!!! ガタガタガタガタ!! 危険です、予想範囲外の数値を記録しています。これ以上の継続は本体及び搭乗者に影響が。 いいえ、やめずに続けて。あと三十秒。 え・・・?ハイ。実験継続、数値12000突破。臨界まであと2083。 こちらのモニターも異常数値を記録しています、濃度70%オーバー。パイロット心身ともに重大な影響が予測されます。 予定終了時刻まであと10秒、9・・・8・・・ ザザー、ガガガガーピー! 異常数値確認、虚数空間が発現、このままだとエヴァともにキ・・・キャア! −ブン。 消えた??
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/07 17:31 ID:0hSoH/Fi
良スレ願いage
もう20はどこかへいってしまったのか?
___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ | _| -| ・|< || |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | 「そうか!テストがドイツ語で書いてあるから 0点ばっかりとってしまうんだ」 「翻訳コンニャク貸してあげるよ。」 --------------------------------------------------------------- ,-――-、 ___ { , -_−_− / _ _ ヽ .(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l /人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_ / / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_) | | \/_/-、 / / /`ー--―-´ / |-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/ ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l / l―┴、|__) | (__> -―(_ノ / `-―┘ / `- ´ / 「『熱膨張』が読めなかった。」 「のび太はまずは日本語を勉強しろよ。」
小学4年生でならってたっけか 熱膨張って
20たんがちょっと遅いからって神経質すぎだぞ!
>>180 もっと頭使おうぜ
184 :
20 :04/03/12 23:46 ID:???
「やぁ、スネ夫! ジャイアン!」 のび太はそういうと、ジャイアンとスネ夫の前に降りていった。 ドラえもん、しずかちゃん、レイもそれに続く。 「おうおう! のび太! 何してたんだっ?」 「そうだぞ、のび太、何してたんだっ!」 ジャイアンが言った後にスネ夫が続けて言った。 「ちょっと、色々あったんだよ」 山の斜面に足を付けながらのび太が言った。 のび太の説明に満足がいかなかったジャイアンはドラえもんを見た。 「何してたんだよ、ドラえもん!」
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/13 16:59 ID:btiUMgf2
>>20 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
楽しみに待ってたぞ!!
186 :
20 :04/03/13 17:34 ID:???
突然レイにムラムラ来るジャイアン。 ジャイアンはレイを押し倒し服を剥ぎ取った。 しかし無表情のレイ。それはジャイアンを異様な興奮へといざなった。 「お前の無表情が気に食わない!」 ジャイアンは不慣れな手つきでレイの淡い乳房を揉みしだいた。
___
/ \
/ ∧ ∧ \
| ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| )●( | <偽者は死ね!引きこもりのキモオタが!!
\ ー ノ \_____ _
\____/ _ _- -_=゙ヽ× ×ヽ, '
/\/\/ ̄|_= = 三〉 > 〉 ←
>>186 ( Y⌒)_| ̄ _ _ ̄ ー( Д /゙
//\∠_ノ_)_/ , // , ̄ ̄
/ <____,、__ゝ " " ,
ノ / 人 ヽ ,
~⌒,/ー-/ー 〉ー )
( ⌒) (__)
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/13 22:18 ID:7mXerg1e
, -―――-、 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ ___ |, -、, - 、 | | / ___ ヽL ||・ |・ |- |_ | |, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6) || ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_< { `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ /⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _ / ̄ / ~~ ヽ / / | | | | \ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |  ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_| `―´ 「ファーストは?」 「いるわけないでしょ」 _____ \|/ \ / _______| | / /.__ _ヽ_| | / ||||/ \/ | | 6----| ∪ || ∪ | | |||\_/ ) _/ | ∪ つ | \ ── 丿 \____/ 「綾波は死んじゃったんだ。 もう、二度と帰ってこないんだよ。」
___ / \ / ∧ ∧ \ | ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | )●( | <おめーにはしずかちゃんがいるだろうが!泣くなヴァカ!! \ ー ノ \_____ _ \____/ _ _- -_=゙ヽ× ×ヽ, ' /\/\/ ̄|_= = 三〉 > 〉 ←のび太 ( Y⌒)_| ̄ _ _ ̄ ー( Д /゙ //\∠_ノ_)_/ , // , ̄ ̄ / <____,、__ゝ " " , ノ / 人 ヽ , ~⌒,/ー-/ー 〉ー ) ( ⌒) (__)
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/13 22:47 ID:7mXerg1e
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 綾波は自爆する前に | | | | 三人目にされる。 | \__ _________ / ∨ ______  ̄ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| )) ● / ̄\;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ̄ ニニニ;;;;;;;;;;;;;;;;| (( |_ ‐ ∩/ |;;;;;;;;;;;;;;;| )) ( / ̄ ̄ /;;;;;;;;;;;;/ (⌒)━━━━━ ボ  ̄ \ノ;;;;;;;;;;;;;;\ ム 、―∈∋⌒) ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|● (⌒⌒)  ̄ ̄ ̄|^` ̄〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ノ≡( ) l⌒`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ⌒l (,、,、 j \== = = ==/ (__) (__)
20たん乙
偽者がいるんでトリップつけます…
対策します
偽者多いなー
しばらくこないうちに.... 偽物はやめてください
γ⌒ヽ γ⌒ヽ
ゝ __ノ ゝ __ノ
| ヽ __ / |
, | __ノ ̄  ̄ゝ__,!丶、
/ \
/ ___ ヽ
/ / \ ヘ
/ / /=ヽ \ |
>>192-195 | | ・ ・ | | 誰が本物かわかんねぇ〜ぞ!おめ〜ら!
| | )●( | | おめ〜ら全員責任持って続きかけや!!
| \ ー ノ |
| \____/ |
| / ヽ /
ゝ / / ̄ ̄ ̄ゝ、 /
\ ( `(二○( 二○ )) /
⊂二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二⊃
 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
|\__________ ノ|
\__________ヽノ
↑
バイキソマソから盗んだ
あぼーん
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/16 21:10 ID:Oj9z/L2S
199 :
厨房の名無し :04/03/19 16:43 ID:Aax5prv5
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)<>>20、無理はしないでいいから、 ( ) |書き込み続けてくれよ。 | | | |それまでスレを落ちさせはしないから! (__)_) \_______________
すいません・・・ 守るどころか・・・ あげてしまいました・・・
201 :
厨房の名無し :04/03/21 15:02 ID:R7MzgRXw
保守
すまんがあんまり面白くないな もれ一個人としての感想だから別にどうでもいいわけだが
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/23 01:28 ID:NIdmFbMf
20再臨期待
20たん忙しいかもしれんがはやくかいてくれー
205 :
20 :04/03/24 16:41 ID:???
ドラえもんはレイとしずかちゃんと一緒にジャイアンの前に降りた。 「こっちの…レイさんの事を話してたんだよ。これからどうするかね。 のび太君、もしかしたら…ククルの時と同じように、時空乱流の乱れにのみ込まれたのかもしれない」 ドラえもんはジャイアンに説明を終えると、のび太に話し掛けた。 「時空乱流って事は、レイさんもずっと大昔から来たの?」 「いや、時空乱流は過去から未来に飛ばされるだけじゃなくて、未来から過去に飛ばされる場合もあるんだ。 あんな大きいロボットを作れるとしたら、未来から来た可能性の方が大きいよ」 「時空乱流!? その人、未来の人なの!?」 ドラえもんの話を聞いたスネ夫が聞いてきた。
206 :
20 :04/03/24 16:42 ID:???
「はじめまして、レイです」 ジャイアンとスネ夫に始めて逢ったレイは挨拶をしたが、 あまりにも突然だったのでジャイアンとスネ夫はすこし固まったが、すぐに挨拶をした。 「あっ、オレ、ジャイアンです。よろしく」 ジャイアンは恥ずかしそうに片手で頭の後ろを掻きながらもう片方の手で握手をした。 それにつづいてスネ夫も挨拶をし、握手をした。 「よろしく」 握手を終えるとドラえもんがジャイアンとスネ夫に事情を全て話した。 レイが山の中に倒れていたこと、零号機の事………。
20たんキター乙
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/25 08:37 ID:6tZ5CHfd
>>206 君って恥ずかしいという感情が欠落しているんだね。
この程度の幼稚な文章を載せられるなんて。
トリップつけないのが作戦?
___
/ \
/ ∧ ∧ \
| ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| )●( | <幼稚なのはおめーだヴァカ!!!
\ ー ノ \_____ _
\____/ _ _- -_=゙ヽ× ×ヽ, '
/\/\/ ̄|_= = 三〉 > 〉 ←
>>208 ( Y⌒)_| ̄ _ _ ̄ ー( Д /゙
//\∠_ノ_)_/ , // , ̄ ̄
/ <____,、__ゝ " " ,
ノ / 人 ヽ ,
~⌒,/ー-/ー 〉ー )
( ⌒) (__)
>「はじめまして、レイです」 こんな事言うわけねーwww
>>210 あのね、
>>20 はデビューしたてなんだぞ、誰だって最初はそうだろ
ここで経験つんでるんだ、暖かく見守ってやるのが俺らの仕事だろ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ,∨∨∨∨∨ / / / \ | | / ,(・) (・) | (6 ⊂⊃ | | ___l_,| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \__/ / < ホンマ、エヴァのパイロットって変わり者ばっかりやな〜。 /| /\ \________
>>210 だいたい、本物の続きが見たいならガイナに言えばいいわけで、お門違いも甚だしい。
20の文章になにか光るものがあるんだよ。
__ /|\|/| 荒らしは \| \.| 止めてね。 \/⌒ノ\ >┐ by名無し )凵瘁P/◎||\ ~レ⌒7|( ノ|\\ ハ;  ̄/| | | ユ二ーノ/ ⌒゚)彡)_ G ~ ̄ )⌒ノ\ へ ◇、/ / \\ //U (Λ< \∇/ \\ ◇~ \>、 ι/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
216 :
厨房の名無し :04/04/07 19:45 ID:sqW94BE/
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)<保守るモナー ( ) \_____ | | | (__)_)
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/07 19:49 ID:+sUhbG9h
すげえ!! すげえ仲間ゲットした!!マジで!! 「超ハイパースーパーエキスパートバトラー大明神」っていう!! どれくらい強いかってゆうと、まずちからが100億万もある!! 全部の敵がイチコロ!!あと特技でセーブデータも即死のメガンテを唱えることができる!! しかもHPは100兆もあるし、食らうダメージは全部1で、しかも無敵だから強い!! エスタークも見ただけでメガンテ!!マジで!!敵と戦闘した瞬間に全部の敵にメガンテ。マジ。 ゲットのしかた知りたい?おまえだけ特別に教えてやる、特別に。 まずは、ヘルバトラーを見つける。見つけたら、3匹仲間にする!!これはマジ。 すると、ヘルバトラーが赤く点滅する!いまがチャンス!! 敵ヘルバトラーにパルプンテをを3回唱える!!するとヘルバトラーが今度は黄色く点滅する!! 今がチャンス!!すぐにヘルバトラーを全部逃がせ!!これはすぐにやれ!! するとアンクルホーンが黒く点滅する。そうなったらもうこれはしめたもの。 すぐに教会に行ってセーブして終了してみろ!!嘘じゃない!! 終了すると、なぜか終了しなないで明るくなって動けるようになる!!まじ!!そうすると めの前には「超ハイパースーパーエキスパートバトラー大明神」が仲間になってる!! これが取り方だ。 これは極秘情報なので、特別におまえらだけに教える。 他の攻略のサイトには内緒だ!!それとスクエニにもいわないでくれ。 この方法が嘘でないことは100パーテント保障できる!! しかしスクエニはこの方法はバグ技なので知られたくないらしい。 だから、みんなこの約束を守ってくれ!! 成功した場合でも「すげえ!!マジだ!!」とか「ありがとう!!」とかいうな! 「嘘吐きバーか」とか「嘘じゃん」とか「できなかったよ」とか言え。 それが成功のしるしだ!!その言葉がいっぱいついたら成功だという暗号にしよう!! ではまた!!
ここで叩いてる奴って嫉妬だろ。哀れすぎ。 と言うのはやはり火種なんだろうか。
20たん続きまだー?
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/13 19:26 ID:wLljBwZp
__ /|\|/| \| \.| \/⌒ノ\ >┐ イ呆 守 )凵瘁P/◎||\ ~レ⌒7|( ノ|\\ ハ;  ̄/| | | ユ二ーノ/ ⌒゚)彡)_ G ~ ̄ )⌒ノ\ へ ◇、/ / \\ //U (Λ< \∇/ \\ ◇~ \>、 ι/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
228 :
227 :04/04/13 19:27 ID:???
sage忘れスマソ。
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/14 16:56 ID:54ZaUhXW
/ ̄\ .r ┤ ト、 在 (´`) ∩ |. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,| | __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|臨 | __)_ノ ノ ) ノ ヽ___) ノ _____ (_ノ⌒ ̄ (⌒) i⌒ヽ / \ ノ ~.レ-r┐ | 〉 / ./⌒ ⌒ヽ ヽ ノ__ | .| ト、兵 烈 / ̄ヽ ノ /, __| / | | ヽ |_ | 〈 ̄ `-Lλ_レ′ | ノ_/、/⌒i | / ○ \|  ̄`ー‐---‐/´) / ̄ヽノ i / i | / 三 | 三. | i´ヽ/ ノ 闘 | i |⌒iノ/ | | 丶___|__) | / ノノー―‐┐ `ー ´;ヾ `~' i ヽ\______/ ―イ ´ノ ーーイ `ヽ ⌒ヽ/ ヽ ヽ───(〒)──ノ (、 ̄´ 〈 ___ノ i 〉  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、 ヽ / i (⌒ ,ヽ者 `ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,) 陣 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ /´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒ | 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |皆 ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉 ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ | | | ⌒ヽノ ヽ_ノ \_ノ
230 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/14 22:49 ID:SglJp10U
ドラえもん〜使徒にバイバインかけちゃった
>>20 なかなかありそうでイイ!
がんばれ!期待してるぞ!
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/16 00:37 ID:KUlMbvy0
IDにNervがでたら神!
自演乙
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 08:36 ID:j2VE9ngP
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 09:01 ID:3lR66PAj
てかさぁ〜バカシンジも出していいんじゃない?
_______________________________
(
>>235 、まだシンジが出てくるには早いと思う。 .)
(それにしても
>>20 が最近こないな・・・ )
(
>>199 で漏れが、「無理はしなくてもいいから・・・(以下略)」とは逝ったけど、)
(それにしても遅いな… )
(もしかしたら、
>>20 はスレがどこに有るのか分からないのかも知れない! .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ̄)
. ̄
O
。
爪__爪 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
〔: ´∀`〕 < ・・・と言う僅かな希望を信じてageるmona。|
《{ =÷=}.》 \_________________/
〇`H^H´〇
回〕 〔回
237 :
厨房の名無し :04/04/17 13:16 ID:uK7XvRgX
ageてなっかた――――――! 今ageます。
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 13:54 ID:RQR9gmNT
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 18:38 ID:j2VE9ngP
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 19:19 ID:9WKzFNky
>>240 センスが微塵も感じられんね。
20まだー?
20自演乙
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 23:06 ID:RQR9gmNT
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/17 23:32 ID:AdnsS+R1
>>20 たんまじではやく書いてください。つーか漫画化の件もあるんでそれも余裕があれば考えてください。
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/18 00:21 ID:iG+y7vb0
のびた 「ドラえもん、僕を助けてよ、ドラえもん」 ハァハァハァハァハァ 「最低だこれって」
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/18 00:25 ID:iG+y7vb0
のびた 「タケコプター、結局僕はこれを使わないと空を飛べないのか!」 ドラえもん 「人類の存亡を賭けた戦いに臆病者は不要だよ、のびた君!」 しずかちゃん 「逃げてはダメよのび太さん!」
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/18 00:38 ID:iG+y7vb0
のびた 「もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌だ!!!」 ドラえもん 「また逃げるのかい、のびた君!」 のびた 「タケコプターはもう嫌なんだ!物凄い風圧なんだ、空を飛ぶのは! 構造的におかしいんだよ、風圧がモロに頭に当たるんだよ!」 ドラえもん 「人類の存亡を賭けた戦いに臆病者は不要だよ、のびた君!」
自演乙
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/18 10:57 ID:nrVNnAIo
伸びたがしんでも、かわりは(ry
20乙
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/19 15:32 ID:zt4woybF
>>229 貼った者だけどこれのもとネタって忍空?
あげるよ。
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/20 18:58 ID:+OZ8HqMT
,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l ` . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|エヴァ初号機はドラえもん ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ エヴァ2号機はドラみ .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >シンジはのび太 . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ レイはしずか ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / アスカはスネオ l `___,.、 u ./│ / . ヽ. }z‐r--| / ト, | つまりエヴァンゲリオンはドラえもんの >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ パクりに過ぎなかったんだよ!! _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l .\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、 _/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
マダデスカ?
>>1 はこれみて回線切って首吊って氏ね
( ゚Д゚)
/ つ .'⌒⌒丶
〜 |γ'⌒ヽ ′从 从)
U^U つゝ;´ ‐゚vつ
>>1 はこれみて回線切って首吊って氏ね
( ゚Д゚)
/ つ .'⌒⌒丶
〜 |γ'⌒ヽ′从 从)
U^U つゝ;´ ‐゚vつ
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/21 18:24 ID:GTDL5r2B
>>1 はこれみて回線切って首吊って氏ね
( ゚Д゚)
/ つ .'⌒⌒丶
〜 |γ'⌒ヽ′从 从)
U^U つゝ;´ ‐゚vつ
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/22 17:37 ID:40CzAht+
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/25 10:14 ID:jL4Mxodf
>>263 双方とも壊れて、黄色だったのが青色になったしね。
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/04/25 18:07 ID:jL4Mxodf
そういえば、ドラ映画に出てくる敵の親玉って人類補完厨が多いような悪感
そういや今年の映画に綾波が出てたな。 面白かったな。
17:40分 第3新東京市近郊 強羅絶対防衛線 「国連第3部隊、撤退!」 「ダメです…びくともしません!」 「ええい!N2はダメか…」 青葉と日向が慌しく戦況を報告する。 だが、聞こえてくる報告は、いずれも国連軍が敗退した、というものだった。 「間違いありません…パターン青!使徒です!」 青葉が報告した。 冬月は画面に映った使徒の姿を見た、異形の巨体が、のッしりと歩行している。 冬月はそっとゲンドウに耳打ちした。 「まさか…委員会が直で送ってくるとはな…」 「ああ…間違いない…ドラだ」 ゲンドウの表情からは、なにも読み取れないが、冬月だけは、ゲンドウが 動揺していることを感じていた。 「ブオオオクドゥオラウェモォオオオオン」 使徒が、奇声を発する。 この日、最強の使徒…ドラえもんが襲来した。
「…いいわね、敵の出方が解らない以上、接近戦は避ける事」 「わかりました!」 目の前には、ずんぐりむっくりした使徒が居る。 どことなく、だるまを思い浮かばせるデザインだ。 「…照準合わせて」 シンジはライフルを構えた。 「シンジ君は先鋒を、レイはバックアップ…アスカはポジトロンスナイパーライフルを!」 ミサトが指示を出す。 (それにしても碇指令…完成したばかりのポジトロンライフルを使えだなんて…) あの使徒は…一体? 「い〜い?馬鹿シンジ、セオリーどうりにやればいいんだからね、 アタシが一発で沈めてあげるから、アンタはさっさと中和してね」 「調子に乗るのはよくないよ…アスカ」 「作戦中よ、私語は謹んで!」 ミサトにたしなめられて、アスカはむっとして黙った。 段々と使徒は近づいてくる。 のっそり、のっそりと。 「―――とまった?」 使徒が近づいてくるのを止めた。 「こちらを探っているというの?」
十五分ほど経過した…使徒はまったく動く気配がない。 「………」 シンジ達もうかつに手を出すわけにはいかず、膠着状態に陥っていた。 「どういうつもりなのかしら…あの使徒…焦らしてるの?」 まだまだ、シンジたちは使徒とにらみ合う…そして、 「ああああ〜〜〜〜ん、もう!なんなのよさっきから!さっさとかかってきなさいよこの狸!」 アスカが痺れを切らしてそう叫んだ。 その時 「トゥアヌウヌエキイ?」 使徒が、アスカの方向を向いた。 「ブオオオウクオゥハフアアアトゥアヌウウオウキジュアアナヌアアアイ!」 ビュゥッ! 「え!?」 使徒が、飛んだ。 「速い!?」 シンジは一瞬使徒が消えた様に感じた。 「イダオウアテェインソウオゥックス!」 使徒が地響きを上げて短い足を振り上げ、アスカの元へ向かう。 「キャ!」 ポジトロン・スナイパー・ライフルを装備するアスカは、突然のことに対応できない。 「砲手を!アスカを守って!」 「ハイ!」 「了解!」 シンジとレイは、使徒を迎え撃つ。
「こんのおおおおお!」 シンジは使徒にタックルした。ラグビーや相撲の様に。 「チュアワンピョオオングロオウブウ!」 使徒がまたもや奇声を上げた。 そして、腹にあるポケットに腕をさしこむと、使徒の腕が変形していた。 「腕が!?変わっ…うわあああっ!?」 シンジが驚くまもなく、使徒は初号機を殴り飛ばしていた。 「うわあああああ!」 マンガのように吹き飛ぶ初号機。 「…碇君!」 「うん…平気。」 初号機の損害は思ったより大きくない。 「シンジ君、アスカがライフルを撃つまで、なんとか使徒を食い止めて!」 ミサトが指示を出す。 「了解!…綾波!」 「…!」 シンジはレイと協力し、再び使徒にタックルをしかけた。 「ウググワアアアア」 使徒に間接技を仕掛けて動きを封じる。 「今だ…フィールドを!」 「ええ!」 シンジとレイが、アスカの射撃に備える。
「この距離なら…いける!」 アスカは、ポジトロン・スナイパーライフルを構えた。 「薬莢装填、完了!」 「状態良好です!」 「アスカぁ!」 司令室からの指示が下される。 「行っけええええええ!!」 アスカは、ポジトロン・スナイパー・ライフルを引き金を引いた。 ドピュヒュウウウウウウウウウウウウン! 閃光が、使徒に向けて放たれる! 「クッ!」 シンジの初号機とレイの零号機は、使徒から離れた。 「行ける!?」 ミサトがそう思った次の瞬間 「ヤァマァビイィコオオオオオオヤマアア!」 使徒が胸のポケットから妙な物を取り出した。 「え…?」 パキーーーーーーーーン! 使徒に当たる直前で、陽電子砲は向きを反転し、アスカの弐号機へと向かった…。 「イヤアアアアアアアアア!」 アスカの弐号機に陽電子砲が命中し、爆発する。
「アスカアアア!」 シンジが絶叫した。 「状況は!?」 「解りません!パイロットの生死不明!なにもモニターで来ません!」 「…出ました…弐号機…損傷率…88%」 大破… 「アスカ…」 ミサトが絶句する。 「まずいぞ…碇…。」 「仕方あるまい…槍を使う。」 ゲンドウは決断した。 そして…シンジは ドクンドクン…ドクンドクン… 「どうしてアスカを…畜生!」 シンジは、絶叫していた。 「うわあああああああああ!」 その瞬間、シンジは「キレ」た。 「初号機、シンクロ率上昇…この数値は異常です!」 「まずいわ…危険よ…パイロットが!」 リツコが狼狽する。
「ウオオオオオオオオオ!」 顎部ジョイントが外れ、初号機は牙をむいた獣の様に吼えた。 そして、シンジの初号機は、使徒に向けて突進した。 「うおおおおお、行けええええええ!」 「ウグオオオオオオオオオオ!」 シンジと初号機が、一体となる。シンジは使徒に向けて思いっきり走った。 そして、 「ドコデモドウァアアアアアアア」 「ウグオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォ……」 バタン。 「初号機、ロスト!」 「まさか…ディラックの海!?」
「国連から入電…エヴァ初号機はハワイ沖で発見されました!」 「アスカは無事です…生きてます!」 オペレータたちから報告がはいった。 しかし、現状ではなんの解決にもならない事ばかりだった。 ポジトロンライフルは防がれた、弐号機は大破、初号機はハワイ沖。 性能的に他の二機に劣る零号機でとても対抗できるであろうか? NERVの職員のだれもが、絶望を予感した。 しかし、そのとき、ゲンドウが重い口を開いた。 「レイ、かまわん、ドグマに降りて槍を使え」 「しかし、エヴァとアダムは…!」 「現状の状況では勝てん!」 「…ク」 ミサトは、従うしかなかった。 「零号機、投擲位置につきました。」 使徒は、のっしりのっしりと近づいてくる。 「チャンスは一度きりよ…レイ」 「…了解」 …ネルフの命運を決める戦いが、今、始まる。
レイは、槍を構えた。 レイは、ロンギヌスの槍のことをなにも知らない。 しかし、レイはこの槍をエヴァを介して手にしたとき理解した。 「コレは…使徒の力を封じ込める事が出きる…」 槍の力を信じて、レイは一歩、足を踏み出すと、助走をつけ、槍を投げる体制に入った。 「……!」 シュウウウウウウウウウウウウウウイイイイイイイイン! まるで光線のように槍が飛んでいく。 そして…
「ヒイイラリイイマントオオオオオオ!」 ぐにゃあり ありえないくらい、槍がやわらかく曲がった。 「え!?」 槍は天空を目指して、飛んでいった。 「碇…!」 「…もうだめぽ」 尾を引いて飛んで行くロンギヌスの槍を、ゲンドウは頭の中で第九を響かせて見ていた。 完 ドラえもんVSエヴァ…ドラの勝ち。 「いったでしょ、のび太君、僕が勝つって」 「そのためにビッグライトと絵本入りこみ靴使って逝ってきたの?ばかだなあドラえもんは」 愚ネタ…スマソ
おもろい! 次は、ドラえもん VS 使徒戦 きぼん!
韋駄天ソックス パワーグローブ やまびこ山 ドコデモドア ヒラリマント ビッグライト 絵本入りこみ靴 それにしもハワイ沖…のび太が使った後だったか…
スゲーーーーーつまんねー。よくこんなの書き込めたな。 文は幼稚だし読み辛い。ネタも悪い。オチもない。 恥を知れ!
皆、荒らしは放置汁!
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/20 22:57 ID:myPjj9Wk
とにか>>20はどこいった!
>>20 さん(
>>283 )
今まで何処に行ってたんですか?
皆、貴方を待っていたんですよ。
答えてください。
age
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/23 02:25 ID:/wz5U4V9
ちょいとばかり、長いトイレに行ってたのさ。
⌒ ___ ( ) ⌒ /,、,、,、,、,、,、 ヽ /// ( = l w l | 〜 ,l (・)∠ |_ | ( ⊂⊃ _ 6) _ΤΖΖ\ )/ノ ∠ ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ヘ _ |__ ノ | /ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄ | | 7)~~ |―――――--―| `´` ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄lヽ (_ _ ノ=ヽ |―| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ _)) `− ´――――――――  ̄ オオオオオォォォォォォ〜!!!!
,、,、,、 | _|__ / ___ ヽ , −、, - 、`l | ∩- っ | (:)|(:) |-| | /\ _3 ⊂`ニc`ニ、´ 6)/ / ヽl____) ノ / 二二二___ /7lニ/ / | ( 三三三二二―― |_ _ ) l⌒lヽ_ --― ̄ ̄ )_ | | | ヽ )_/  ̄T -⌒\ \ |_ -―  ̄  ̄ ̄ ┴-|_ | ⌒ ヾl_ ノ 二二二== ) ↑ ゼルエル
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/06/11 18:40 ID:IKcehi+P
age
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/06/20 22:30 ID:zf85vLFu
□□□□□□□□□□■■■■■■ ■■■■■□□□□□□□□□□ □□□□□□□■■■■■□□□■ ■□□□■■■■■□□□□□□ □□□□□■■■■■■□□□□□ □□□□□■■■■■□□□□□ □□□□■■■■■■■□□□□□ □□□□□■■■■■■□□□□ □□□■■■■■■□■□□□■□ □■□□□■□■■■■■□□□ □□■■■■■■□□■□□□□□ □□□□□■□□■■■■■□□ □□■■■■□□□□□■□□□■ ■□□□■□□□□□■■■□□ □□■■■■□■■■■□■■■■ ■■■■□□■■■■□■■□□ □□■■■□□□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□□□□■□□ □□■■■□□■■■■□□□□□ □□□□□□■■■■□□■□□ □□■■■□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□■□□ □□■■■□□■■■■□□□□□ □□□□□□■■■■□□■□□
□□□■■□□□□□□□□□□□ □□□□□□■□□□□□■□□ □□□■■□□□□□□□□□□□ □□□□□□□■□□□■□□□ □□□□■■□□■■□□□□□□ □□□□□□□■□□■□□□□ □□□□□■■□□□■■■■■■ ■■■■■■■□□■□□□□□ □□□□□□□■□□□□□□□□ □□□□□□□□■□□□□□□ □□□□□□□□■■■■■■■□ □■■■■■■■□□□□□□□ □□□□□□□□■■■■■■□□ □□■■■■■■□□□□□□□ □□□□□□■■■■■□□□■□ □■□□□■■■■□□□□□□ □□□□□■■■■■□□□□□■ ■□□□□□■■■■□□□□□ □□□■■■■■□□□■■■■■ ■■■■■□□□■■■■□□□ □□■■■■■■□□□■□□□□ □□□□■□□□■■■■■□□ □□■■■■■■■□□□■□□□ □□□■□□□■■■■■■□□ □□■■■■■■■□□□□■□□ □□■□□□□■■■■■■□□ □■■■■■■■■□□□□□■■ ■■□□□□■■■■■■■■□ ■□□□■□■■■■■□□□□□ □□□□■■■■■□■□□□■ ■□□□■□■■■■■■■■□□ □■■■■■■■■□■□□□■ □■■■□□■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■□□■■■□ □□□□□□■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■□□□□□□ □□□□□■■■■■■■■■■□ □■■■■■■■■■□□□□□ □□□□■□□□□□□□□■□□ □■□□□□□□□□■□□□□ □□□□■□□□□□□□□■□□ □■□□□□□□□□■□□□□ □□□□□■■■■■■■■□□□ □□■■■■■■■■□□□□□
うっ
>>294 :::::::::::::::::::::::::::::::: .;--;,
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i < >
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'di; < >
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" < マ >
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; < >
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" < ジ >
::::::: |. i'" "; < . >
::::::: |; `-、.,;''" < で >
:::::::: i; `'-----j < >
::::::::::: .i; ,;-'" < !!? >
よくできてますねぇ〜
298 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/06/23 23:06 ID:FJ6IcqpO
>>59 59のような行為を「角を矯めて牛を殺す」って言うんだな。
まあ、59も恥ずかしい事をしてしまったと言う事で、成長した
と好意的に想像しておこう。
誤爆?
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/06/27 01:38 ID:M6aByysZ
>>20 はやくきてください。よみたくてたまらないので。
初号機に乗るのがのびたで零号機の乗るのがスネ夫 弐号機がしずかちゃん、参号機がジャイアン、 四号機が出来杉、伍号機がドラえもんで六号機〜十三号機がドラえもんの ダミープラグで動く 文句はありますかな?
主題歌はやっぱり武田鉄也の残酷な天使のテーゼか?
いいじゃな〜い
ガトーの部屋で見た少年時代のフラッシュとか、よかったn
306 :
スカイ :04/06/28 01:48 ID:???
baka
地球破壊爆弾でファーストインパクトがおきたらしいね
>>302 異議あり!!
零号機はやはりドラえもんだろう?
同じ青だし、同じく人工的に生み出された物だから。
黄色から青に変化するしね。
じゃあ 零号機=ドラえもん それにスネオが乗る これでいいじゃんw N2より強力な(?)地球破壊爆弾標準装備だし
なぜスネヲに拘る? 色か?
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/05 22:13 ID:jct8OdT9
シンジ=のび太 アスカ=しずか トウジ=ジャイアン ケンスケ=スネ夫 カヲル=出来杉
出来杉はレイだろ
加持=先生
>>306 まあまあそう急かさずに……
とりあえずは20さんには焦らなくてもいいからいい物書いて欲しいですな。
>>312 零号機だけドラえもん?
他の機体はエヴァなのに?
とりあえずスネ夫は伍号機にでも乗せておけ。
零号機にスネツグ 初号機にのび 弐号機にしずか(予備パイロットにスネオ) 参号機にジャイアン 量産機にスネちゃまのダミープラグ スネオは12番目の使徒みたいなかんじかな?
≫319だす 訂正 零号機は出来杉ということで
1―1話 よく晴れたある日の早朝。のび太は寝苦しさからすでに目が覚めていた。自 分でも不思議なほど目がさえているな、とのび太は思った。いつもなら母親が 起こしに来るまで自分から目覚めることなんてないのに。しばらくふとんにも ぐって再び寝付くのを待ってみたが無駄だった。全く眠くないのだ。のび太は ふとんからむくっと起き出すと大きなあくびをひとつして立ち上がった。 カーテンを開けるとまぶしい朝日が差し込んできた。窓を開けて新鮮な朝の 空気を取り入れる。そこでひとつ深呼吸。 「今日もいい天気だな〜。ドラえもんもまだ寝て……あれ?」 まだ寝ぼけているのかな、とのび太は思った。太陽の方角の地平線上に何か が見える。逆光のためはっきりとは見えないし、見ようとしてもまぶしさに目 がくらんでしまう。めがねをはずし、目をこすってからまた同じ方向を見てみ たが、同じだった。『それ』はまだ存在していた。 「あんなところに山なんてあったっけ。いやあれは……」 「巨人…………?」
1―2話 その時、のび太の視界に映る『それ』から、強い閃光が瞬いた。それとほぼ 同時に何か屋根の上にものでも落ちたような大きな音がした。それは天井の上 で起きているとも、はるか上空で起きているとも思えた。えも言われぬ不安感 がのび太を襲う。のび太はドラえもんを起こそうと思った。その矢先、のび太 は自分の体がぴくりとも動かないのに気づいた。恐ろしい予感のようなものが のび太の体をこわばらせたのだ。動悸がしだいに激しくなる。大量の汗が額か らこぼれ落ちた。いったいどうしたんだろう、のび太にはわけがわからなくなっ た。そしてさっきの音に続いて今度は耳をつんざくような轟音が窓から聞こえ てきた。それが飛行機の音だとのび太にはすぐわかった。遠足で空港に行った とき同じような音を聞いていたからだ。やがて身体の硬直が解けたので、のび 太はいそいで窓の方に向い、そこから身を乗り出した。
1―3話 「飛行機だ!」 轟音と共にのび太の視界に飛び込んできたののはやはり大型の旅客機だった。 のび太が驚いたのは、巨大な旅客機が目の前に現れたことではなく、それが常 識ではありえないほど低空で飛行していることだった。いや、それは飛行して いるのではなかった。墜落しているのだ。機首を上げたまま旅客機はしりもち をつくように住宅地に滑り落ちようとしていた。それは墜落の最終段階だった。 「間に合わない!」 のび太が声を上げようとした瞬間、野比家の数百メートル手前で大爆発が起 こった。巨大な黒煙と共に激しい火柱が上がる。強烈な爆風が窓から身を乗り 出していたのび太を部屋の中へと押し倒した。 「な、何の音?」 この騒ぎにドラえもんが押し入れから飛び起きてきた。のび太は床にへたり 込んだまま呆然と窓の向こうを見ている。ドラえもんがのび太を抱きかかえる と、その顔は恐怖におびえ蒼白になっていた。 「のび太くん、大丈夫?」 「ド、ドラえもん……」
1―4話 墜落現場では大火災が発生していた。風に乗ってけむりやガソリンの臭いが ただよってくる。近所でも住民たちがざわざわと騒ぎ出していた。ドラえもん ものび太もあまりの惨状にしばし言葉を失った。 「ひ、ひどすぎる」 「よりによって住宅地に落ちるなんて……」 あわてた様子でのび太の両親が部屋に駆け込んでくる。 「の、のびちゃんいったい何が起こったの? いますごい音が……」 「あれを見てよ……」 のび太は窓の外を指さした。 「な、なんてこと」 両親たちは窓の外の光景に釘付けになった。絶望を絵に写したような光景に 誰もが言葉を失い沈黙を余儀なくされる。部屋は重苦しい雰囲気に包まれた。 「そうだ!」のび太がはっとして言い出した。「ねえ、まだ生きてる人がいる かもしれないよ! 助けに行こう!」 「そ、そうだ助けに行かなくちゃ」 「あっ。あれを見ろ。なんかたくさんいるぞ」 のび太の父親が空を指さしながら言った。のび太とドラえもんは父親から入 れ代わるように窓から身を乗り出して空を見上げた。見ると上空に無数のヘリ がカモメの群れのように飛びかっている。
1―5話 「あれは自衛隊のヘリだ。きっと救助にやってきたんだよ」 「す、すごい数だね。数十機はいるかも。それにしてもずいぶん早く来てくれ るんだなあ。頼もしいや」 「あの辺りって君の友だちや知り合いとか住んでた?」 「いや、あっちの方は正直僕もあまり行ったことないんだ。しずかちゃん家は 向こうだし、ジャイアン家やスネ夫ん家もあっちと逆方向だ。うん、大丈夫…… みんな無事だよ」 「救助隊もあれだけいればきっとすぐに救助してくれるよ。いまはそれを願う しかない」 「そうだ、みんなに電話をかけて無事を確かめなきゃ」 「電話は混雑してると思うよ。たぶん学校から連絡網が来ると思うからひとま ず待機してた方がいいんじゃない」 「みんな無事だよね……そうさ。そうに決まってる」 「それはそうとテレビで中継をやってるかもしれないよ。下へ降りて見ようよ」 「うん」 二人はあわただしく階段を降りていった。二人ともお互い先を争うように駆 け出したので、あやうく階段から転げ落ちるところだった。結局のび太が先に 居間にすべり込んでスイッチをつけた。そして占有権を主張するように画面の 目の前にどかっと座り込む。 「どう? どこかの局でやってない?」 後ろからドラえもんがそわそわしながら聞いてきた。 「あれえ、おかしいな。どこの局もまだ報道していないみたいだ」 「変だな。ヘリが来てるんだから中継しててもおかしくないのに」 「N○Kですら、のんきに朝ドラやってるし……」 のび太はじれったくなったのか、テレビに取りついて箱をグラグラ揺すぶっ た。 「もー! は・や・く・放送してよ!」 「大人しく待つしかないね……」
1―6話 「ガガ……でーた……しょうごうしま……ガガー」 「何? いまスピーカーが……」 テレビのスピーカーが突然うなり出したかと思うと、放送の音声が途絶え、 代わりに耳障りな雑音が流れてきた。 「ガーガガーガピー」 「なんだなんだ?」 「のび太くんが揺すったからこわれちゃったんだよ!」 「ガピーガガーピーピー」 「こんなときにこわれるなんて!」 のび太はテレビを箱の上からガンガン叩いた。 「いやこれはスピーカーが無線を拾ったんだよ。きっと近くで強い電波が流れ ているんだ」 「ガーガガー……まち……ありま………れは……ガガー」 「早く直らないかなあ!」 「静かに! 雑音に混じって何か聞こえるぞ」 「ガピー……しとで……す…やかに……かんていへ……」 「なんか切羽つまったような話し方だけど」 「もしかするとヘリの無線かもしれない」 「ガガーピー……しんろ……とうきょ……にしへ……」 「……進路東京、西へ?」 「ガガガーガピーガー」 「雑音が強くなってきたな」 「ガガーピ、ピ、ピ………それでは本日の天気予報をお伝えします」 「終わっちゃった……」 二人はなおも無線が流れるのを待ったが、それきりスピーカーは反応しなく なった。テレビの放送も相変わらず平常通りで、中継はおろか事件の存在すら 気づいていないようだった。のび太はとうとう我慢できなくなった。 「……ドラえもん行こう! こんなとこで待ってたってしょうがない」 「う、うん。そうだね」
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/16 19:17 ID:irzhehDb
>>287 ううむ…今後の展開に期待ですな
後20さん、もし自分の意思で書くのを止めたなら残念ではありますが私は止めません。
しかしもし粘着の言う事真に受けて書くかどうかを迷っているなら気にしてはいけません。
私自信あなたの評価が自演で無い事を知っている一人ですから。続き楽しみにしてます。
警戒警報の発令された町を、無人の野のような町並みを、闊歩する少年がいる。 太陽は中天に。しかしその傾きが作り出すビルの陰が、歩く少年の姿に陰りを投げか けている。そして歩みがビルの谷間へとさしかかると、陽の光の下に出てきた少年は正に、 神々しいまでの美しさを放っていた。 まず、目を引くのが少年の頭髪だろう。 ---夜を溶かしたような黒。 届く光をとらえてとじこめてしまうかのような神秘的な漆黒の髪。 それは少女のように長い前髪とサイド部分以外、後ろの髪は短く切ってあった。 なかなかに独創的な髪型ではあるが、少年の端正な顔立ちが全く違和感を与えず、 それどころか、長い前髪とサイドが中性的な顔立ちをより少女らしく際立たせていた。
見るもの全てを惹きつけて止まない、神秘的で端麗な美貌。 あまりにも綺麗に整った顔立ち。 そして、その美しい顔を覆い隠すような大きな縁の眼鏡。 それが少年に茫洋としたふんいきを与え、ともすれば近寄りがたい美貌に親しみやすさを 与えている。 そして美しくなめらかな少年の肌。 この日差しの中、流れる汗をぬぐいつつ歩き、そよ風にわずかに笑む少年は黄色い衣服を 纏い、半ズボンをはいていた。 衣服に覆われていない部分。 そこにあるのは本当に若い鹿のような生命力にみちた身体だった。 まさに美の女神に愛されたような少年。 神々の祝福と恩恵を一身に受けた容姿をしている。 やがてはじまった破壊と暴虐の風景の中、少年は飛来する瓦礫を硝子を、あるいはミサイ ルすら涼しげにみやりつつ歩いてゆく。 向かう方向には遠くにあってすら仰ぎ見るほどの怪獣。 異界の風景。なのに平和な風景。 そう、無理やり引き比べることが許されるなら、まるで無人の野を行くがごとき少年。 彼の名前は野比のび太といった。
332 :
あ :04/07/16 23:39 ID:fH5YycHT
20さんがんばって!おもしろいよ!続きはやく読みたい!
やはりここはAA貼って続きを待つ心を表すべきだ!! と、AA貼る技術も無い奴が言ってみる。 でもここのスレの書きかけ職人さんの降臨に期待age
age失敗
age失敗
>>55 誰もツッコンでやってないから、言っておこう。
それって週刊ストーリーランドでそ?
ドラえもんがタイムパトロールにタイホされない謎を追求しよう
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/26 22:26 ID:5agUa8U2
頭降(ずこう) かつて中華を二分した思想家 亞 日功(あ びこう) と不 治許(ふ じもと)はもとはと言えば 互いに支え合い故国 福建は那加納(ながの)から身支度一つで上洛した貧乏書生であった。 仲たがいし二人が袂を分かつ前亞日功は著作「伯途利訓」(はっとりくん)において言明した 「頭高くならず常に礼して降ろすべし」是略して「頭降」と成る教えを説き、不治許もその著作 「羽吾漫」(ぱあまん)においてそれをさらに昇華させた。 現代においてお寒いギャグで一同をしらけさせるぐらいならみなで一斉に足を滑らせるリアクションで ズコーとやるのも互いを鑑み互いをかばい合う心を愛した亞日功と不治許の教えに通ずる 連綿とした歴史の積み重ねなのである。 民明書房刊 「今ならセル画も付いてくる不治跨不治御覧奴(ふじこふじおらんど)」
「ねぇちょっとドラえもん、もう一度絵本入り込み靴でエヴァと戦ってくんない?」 「いいけど、この前あれだけ圧勝したのになんでまた?」 「うん ちょっとね。もう一度さ…」 「ははは、何度やっても同じさ。じゃ、早速行って来るよ」 のびたに言われ絵本入り込み靴で本に入っていくドラえもん。 残されたのびたは何故か不適な笑みを浮かべていた
とまぁ前置きだけ投下。 続きの方はとりあえずエヴァうろ覚えなんでもう一度読み直してから。
346 :
345 :04/08/02 20:22 ID:???
なんか20さんに期待が掛かっているけど… やっぱ20さんにも現実世界で色々あるだろうし、 本人が書く気をなくしたと言う事もあるだろうからやっぱ誰か自信のある人が後 をついで欲しいな。 一応無許可では著作権侵害とエロパロスレで語られてたけど…
>>346 いいんじゃないの?かこうがかくまいが自身があろうがなかろうが
完結させてるんならともかくこの短さに対する続きなら発言へのレスとかわらんと思う
保守ぽ
350 :
20 :04/08/12 13:34 ID:???
なんか久し振りにエヴァ板きますた。
書いてほしい人も奇跡的にいてくださってる様なので
受験生ですが書いてみたいと思います。
へたれな文章でよければ。
どうかお待ちください。
>>349 ワロタ。
俺含め受験生多い気がするこの板
ホント学生とかも多いと思う。だって漏れもリア厨だから・・・
ほしゅ
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/08/16 18:47 ID:ahLzIMZm
355 :
葛城ミサト :04/08/16 22:03 ID:VVyEW9tI
漏れもリア工だ・・・ エヴァ板って20代後半以上の巣窟だとオモテタ 意外と年齢層低い罠?
シズカ「バーカ、知ってんのよ、あんたがあたしをおかずにしてるとこ」
20代後半になると、堂々と年齢言うようなレスをするのが恥かしい事だって解るんだよ。
保守
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/04 00:37 ID:xms5JfgX
保守ageしとこ。良スレなのに人がいないもんだ… ここの書き手ってほぼ中途半端で放置してるな…20氏はまだ書いてるみたいだけど… 誰か早く続きプリーズ
まあエヴァは鉄人兵団のパクリなのだが。
>>361 リルル=あやなみとか?
それはないかと。
363 :
20 :04/09/04 12:12 ID:???
「へェ〜〜〜〜〜。じゃ、その人をもとの世界に戻すにはタイムマシンで行けばいいんでしょ?」 スネ夫がいかにも簡単じゃないかという風に言ってきた。 「どこの時代から飛んで来たのか分かればとっくにそうしてるよ…」 ドらえもんが話した後、すこしの沈黙が続いた。 みんな色々な方法を考えていた時に、いきなりジャイアンがドラえもんに提案した。 「なぁドラえもん、タイムテレビは使えないのかよぅ?」 みんなの目が一斉にジャイアンの方を向いた。 「そうか! なんてバカだったんだろう僕は!」 ドラえもんはスッと立ち上がり、四次元ポケットからタイムテレビを出し、 ちょうどのび太が家出をした時間の学校の裏山を映した。
364 :
20 :04/09/04 12:15 ID:???
学校の夏休みの宿題が終わってなかったんで今日やっと書きはじめられました。 夏休みはアホしてましたからヤバイですね。 文は未熟ですがだいたい伝わってくれれば良いなと思います。 どうかお手柔らかに。
365 :
20 :04/09/04 12:22 ID:???
早速ミス。 「へェ〜〜〜〜〜。じゃ、その人をもとの世界に戻すにはタイムマシンで行けばいいんでしょ?」 スネ夫がいかにも簡単じゃないかという風に言ってきた。 「どこの時代から飛んで来たのか分かればとっくにそうしてるよ…」 ドらえもんが話した後、すこしの沈黙が続いた。 みんな色々な方法を考えていた時に、いきなりジャイアンがドラえもんに提案した。 「なぁドラえもん、タイムテレビは使えないのかよぅ?」 みんなの目が一斉にジャイアンの方を向いた。 「そうか! なんてバカだったんだろう僕は!」 ドラえもんはスッと四次元ポケットからタイムテレビを出し、 ちょうどのび太が家出をした時間の学校の裏山を映した。
しばらく見てなかったから展開に戸惑ったw 最初から見直さんと。 とりあえず続き期待
368 :
葛城ミサト :04/09/04 16:51 ID:1XN0dZh2
ガンバッテ♪
保守
保守
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/18 18:39:08 ID:Pu4NlkbX
保守age
久しぶりに来たら
>>20 が降臨してるじゃん!!
受験がんばれよ!小説も時間があるときにゆっくり書いてくれればいいから!
応援してるぜ!
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/26 21:07:13 ID:SIZnfSrB
保守しときます。
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/27 23:24:30 ID:E/dpxARL
>>95 のび太とシンジたちの関係イイな
40話まで読んだけど
378 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/28 00:01:41 ID:fpWXHWJ7
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/28 22:03:42 ID:CytNJh4i
>>20 もいいけどドラVSエヴァもスゲェおもろい・・・・・
エヴァキャラがなんかみんな理想的な方にむかってるのが最高
レイとアスカが仲良くなって萌えまくりだし
のび太のレイへの恋とかなんかスゴく好きだ
のび太いい味だし過ぎ
>>379 でも話の途中で更新が都滞って3年…_| ̄|○
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/28 22:45:16 ID:CytNJh4i
3年・・・・・ なんかあったのかな?
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/29 19:40:25 ID:USFNj9mk
アスカがのび太ジャイアンスネ夫をパシリにしたりする展開とか良さげじゃね?
のび太とシンジは友達になれそうだ
当然しずかちゃんとアスカレイの大浴場シーンはあるんだろうな でのび太たちが覗くと
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/01 19:59:42 ID:r/hScTx7
「この新3馬鹿が!!」みたいな
>>386 ありがとね
みんなでいいアイデア出し合って共同でなんか作らない?
子分的なものにするのはいいかも
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/01 20:32:53 ID:aC498pLp
そういや子分的なキャラっていなかったな レイとは険悪だしシンジもちょっと違うし(漫画板は若干あるかも)
シンジと共謀してアスカとレイの仲をとりもたせるドラえもん
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/02 20:59:40 ID:3W6jebi8
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/02 22:42:35 ID:9d6v5KrG
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/03 13:38:41 ID:FIfbw2cL
とりあえずage
氏ねよおめーら
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/05 02:36:10 ID:1lhyIF8q
ここはキモいインターネットですね。
↓シンジに一言
↓シンジの本音
人 //:::::: ̄ ̄ヽ ⌒ヽ |::::|::#:: `, |::::!::||l , \,i,/、 _人从∧从人从/\ 人 i~ヽ─({{;,・;})({;,・;}) ヽ ⌒ヽ)⌒ヽ (::6:::: `ー '(:: ) -' ノ うおおおおお! .|:::: /'/エェェェヺ < 人 |:::: !l lーrー、/ ヽ 逃げろーーーー! ⌒ヽ)⌒ヽ |● ::: ヽニニソ ノ ヽ Y⌒ヽ)⌒ヽ |:::: :::`ー/ VWvVWvVWWV ⌒ヽ)⌒ヽ / ____  ̄ ̄\___ Y⌒ヽ)⌒ヽ (___.) /\__.) Y⌒ヽ)⌒ヽ | / ズドドドド… | /\ \ Y⌒ヽ⌒ヽ | / ) ) Y⌒ヽ ノ⌒ヽ ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人 Y⌒ヽ⌒ヽ. \_) Y )⌒ヽ
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/05 03:53:39 ID:HWRwzGy9
のびた→ツソヅ スネヲ→ケソスケ ジャイヤン→卜ウヅ
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/05 21:33:13 ID:iWfGb/u/
とりあえずage
| | | | | | | | ,..._ ,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::} ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._ {:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、 ,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、 ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ. ,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/ 〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/ ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ=' ゙、::゙;ヾヾ/_ ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃 ゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、 _`'’ r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::| |::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::| ___. |::::::| |_`__|`ii'"''" /7 i'i::l´______|_|:::::| ___|:::「____|:::::::`::::::::::::::::::::}}f´ヽ、`,..,゙、}:::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄ ̄| ̄|::::::::::::::::::::::::::ゞヾ;;;jj{{;;;ノ{{:::::::::::::::::::::::::::| :::::: [][]::|:::::|:_i二二二ユ;;::「 ,...., ,f;ノ「 ̄ ̄ ̄「|::::||ヾ ̄ ̄ ̄ 、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_ ,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll :|::::::::: |..|:::::|-------/;';'.|::::::::}}||::::::::::::,rr---:|ヽ. \ヽ、.|| .|lllll :|::::::::: |,,!:'"-------/::;' :||「 ̄ ̄ ̄ ̄:|` ̄ ̄_|_\. ヽ、、l !lllll TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、=== .LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;! \ |::::::: ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/11 10:27:38 ID:guHTHQPq
age
406 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/18 08:11:45 ID:T8yQUMOs
age
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/18 14:20:28 ID:m3f2xhcz
>>269-276 こういうのキボン・
つーか20つまらんし、20支援してる香具師がよくわからん。だれでも書ける稚拙な内容、
「光るものがアル」とか言ってた香具師がいるがマジで馬鹿だと思った。
20支援してるのは99.89%中学生だな。
409 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/10/27 09:19:59 ID:Q/3Vt9x2
あ
保守
こんなスレでデジタリアンを発見するとは・・・
>>407 ここは随分と中学生の多いインターネッツですね
>>407 ライトノベルもいいが、それ以外の本も読んだ方がいいぞ。
414 :
407 :04/10/27 22:32:23 ID:2Bq0mQ9U
>>413 いまさらそんな亀レスしてどうするの…?
ライトノベルってアニメの挿絵の入った香具師のこと?んーなもん読んだこともねえよ。
お前と一緒にするな。
415 :
アミバ :04/10/27 22:47:32 ID:SGNDwFmZ
皆さん、うちの猫を見に来て下さい
>>407 つまらんと思うなら、読むな!
だから、おれも読まないw
保守
418 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/04 01:23:05 ID:WWUanQN1
ドラvsエヴァのサイトがなくなってないか?
20さんの話、面白かったなー。 できれば完結してほしいけど。 時々覗いてみます。
それとドラvsエヴァ うけたww
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/17 00:27:17 ID:0BP/nauf
保守
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/21 13:47:26 ID:LisNQYPe
119 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 04/11/20 02:11:16 ID:cGTQN2V/ __ \ \ \ \ \─\ \ ̄\___ ▽ ̄ ̄ ̄▽\,, /─ y ─ 、 \ /_____ ヽ / ヽ / 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── ── | l ヽ ___ /ヽ / / ̄\_/ ̄\_/ ̄ / / \ / |/\/ l ^ヽ /□ \ / /□ \ | | | | l━━(t)━━━━┥
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/11/21 22:22:14 ID:D8MhAaMx
大山のぶ代じゃないドラえもんなんて…
のび太=緒方恵美キボン
暇つぶしに、2ちゃんねらーの友達を作りませんか?
429 :
PPP :04/12/06 01:12:40 ID:???
430 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/10 07:16:39 ID:J4wuagsU
保守
萌えドラ
434 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/12/14 17:36:26 ID:Ejuid/Rk
435 :
代打 :04/12/18 17:16:47 ID:???
>>20 の続き
「ふぅ。まぁ、好きにするといいよ。僕のスペアポケットを貸してあげるから。
ちゃんと夕飯までにはかえってくるんだよ」
「ヤター。ありがとう、ドラえもん。家出っていっても今回の家出はちゃんと考
えてあるんだ。これこれ」
『絵本入り込み靴ーー』
「これで適当な漫画の世界にでも僕は家出するんだ。今回はこの前みたい
に失敗はしないよ」
「そう」
「じゃね、ドラえもん。ママに何か言われても答えちゃだめだよ」
「気をつけてね」
のび太は山積みにされた漫画本の上に飛び込んだ。だが、のび太はまた
しても迷惑をかけることになる。前回も絵本は入り込み靴で迷惑をかけたわ
けだが、今回は絵本ではなく漫画の世界に舞台を移すこととなる
続く.....
もうすぐ丸1年経つな・・・。
ああ、(AA省略)
一年ぶりに機械化スレから帰ってきたら・・・
____________
|あんま進んで無いなあ・・・|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄~
/|_/|
. ((´∀`((`フ
. γ I~I ヽヽ
/,(ニ(,,iニ)|(~ヽ
しゝ、I_I,_ノ.、じ
.〔=〔o〔=〔oo〕
と、思いました。
>>20 氏、気長に待ってます。
『のびた君、あなたが乗るのよ!』 『ノビタって誰ダヨ!? 僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです!!』 『ぐだぐた言ってんじゃないわよ!乗りなさい!逃げちゃダメよ!』
hosyu
442 :
代打 :05/01/10 15:48:05 ID:???
のび太とシンジが入れ替わっちゃって、シンジがドラえもんの世界に のび太がエヴァの世界に なんてなったら、エヴァの世界はあっという間に崩壊するだろうな
ほしゅ
>>442 のび太を馬鹿にするなよ?アヤトリと射撃に寝付きの良さはピカイチだぜ!
445 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/27 20:59:04 ID:xgghSRZC
AGE
エヴァなら、射撃も綾取りも戦闘に使えるな。 しかも、日常以外ののび太は小学生の中でも日本一の勇気を持つ。
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/27 21:10:45 ID:Sbw/llxh
ここはもしや ドラvsエヴァの話をするスレか?
つーか、このスレの最初の方にあるサイトのエヴァ小説がかなりの長編。 ドラキャラの性格がエヴァ風味
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/27 21:52:25 ID:xgghSRZC
やるやる詐欺 【やるやるさぎ】 ライ●ドアの●タに似た経営者の発明した売名戦略。 まず、自身の金満イメージを植えつけておく。 次に、資金不足に喘ぐ斜陽産業に金をばら撒く素振りを見せる。 しかし、それはあくまでも「振り」であり、実際には絶対にばら撒かない。 こうすることによって、斜陽産業内の馬鹿から一時的に「神」扱いされ、 マスゴミは美談仕立てで取り上げてくれるので金を使わずに売名が可能になる。
20さんが受験で書けなさそうだから、物書き志望の自分も書いて良いすか(・O・) 論文や文章構成の勉強にもなるから。 あと20先生の裏山でタイムスリップした綾波に遭遇する話も参考にしてもらいます。 ドラえもん のび太の世界の中心でアイ ヲ 叫ンダケモノ
どぞ〜
452 :
= :05/01/29 18:05:12 ID:DNVdQTFG
自分のPC今使えないんで、公開の串から書きますね。 いつも 平凡な筈なのび太たちの春休み、 満月の夜のいつもの裏山 いきなり静寂の闇を切り裂いた光 するとそこに巨大な零号機がいきなり 出現した。 そう未来から時空を越えて 学校の裏山に墜落したのだった。 そして暫く過ぎ、一人の謎の少女がそこから這い出てきた。 彼女は満月に照らされ、少女は事の異常さを悟ったのだろう。 「ウウッ、、、」 かなりの怪我を負い、零号機から医療箱から傷薬と包帯を取り出し、治療したが 血は止まらない。 沈む意識の中で月夜に照らされた、蒼い髪と紅い目の少女 たいそうよく月の光が似合う純白の少女だ。 そして少女は草むらに草むらに倒れこみ、おぼろげに霞む月を深紅の ひとみで捉えながらつぶやいた。 「私が氏んでも代わりはいるもの 」 のび太の声 (ドラえっも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん)
おまいらの大好きな自衛隊の板にも大長変ドラあったけど、最後のあたりに ドラとノビタが広島の自衛隊を見学して、1985年にタイムスリップして原爆投下を 食い止める小説に俺は泣いた おまいらはだしのゲンドウの影響で広島も好きじゃけん
リンク張って♪
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/01/30 17:27:15 ID:z4HuoVDH
┌─────────────────────────┐ │☆☆☆☆☆☆☆☆―愛と平和の祭典 ―☆☆☆☆☆☆☆☆│ │☆ ┏━┓┏┳┓ ┏┳━━━┳━┓┏┓ ☆│ │☆ ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃ ☆│ │☆ ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛ ┃┣┛ ┃┃ ☆│ │☆ ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃ ☆│ │☆ ┗━━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛┗━━━┛ ☆│ │☆ ┏┳┓┏┳┓ ┏┳━━┳┳┓ ☆│ │☆ ┃┃┣┛ ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃ ☆│ │☆ ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ ☆│ │☆ ┗┫┃┗┫┃ ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ ☆│ │☆ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┻┻━┛ ☆│ │☆ ▼▼▼▼ ☆│ │☆ 明後日 PM 6:00 開演 場所 裏山 ・__・ ☆│ │☆ 〇 ☆│ │☆ 3 .☆│ │☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│ 「なっ、、、 なにコレ、、」といきなりこんなチラシを渡されたのび太は狼狽した。 スネオ「しょうがないじゃないかよ のび太。 だってジャイアンはうちの学校の人や 草野球チーム、はては町内会の人達を巻き込んで、 裏山で野外ロックコンサートを やるつもりなんだ。」
スネ「それに知り合いのヘビメタバンドとかと演奏するらしいよ。もちろんあいつがボーカル。orz」 のび「恐怖と地獄の祭典だね。」 スネ「そんな下んない事を言ってんなら、ちゃんと明後日にドラえもんも連れて裏山に来いよ。もし来ないと裏切り者だぞ。」 のび「そんな〜〜〜〜〜。」 のび太はこんなに陽気の良い中春に、まるでこの世の終わりが訪れた気がした。 スネ「特に僕達やしずかちゃんの心の友には最前列で聴かせてやるって。] 陽気な春から一遍に地獄へ叩き落されたのび太は、スネオに別れを告げると空き地から一目散から 家に走り帰った。「d o r a e m o nnnnnnnn 」 ドラ「のび太くんどうしたのまた? そんなに焦った顔をして。またジャイアンたちに、、」 のび「jaiannniohjkl;:]] ジャイアンが裏山でリサイタルを、しかも特大なステージを 」 ドラ「それはそれで大変だけど、昨日から裏山の辺りで何か異変が起きたんだよ。」 のび「ジャイアンがギターかドラムでも演奏してるんじゃない、」 ドラ「いや、それもそうなんだけど、タイムスリップに関係してるんだ。」 ドラえもんは今使っている 二十二世紀のパソコン『電脳 無限大数』 の画面をのび太に見させた。
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のび「どういう事セワシ? 何かあったの?」 ドラ「それにドラミも心配そうに?」 セワシ「ならおじいちゃん達は平気だね 実は率直に言うと それがそのーー」 ドラミ「いいはセワシさんあたしが言うは」
ドラミ『・・・・のび太さん、好きですっ!付き合ってくださいっ!!』 のび太『・・・・オマエモナー(゜Д゜)』
\\\\\\\\ \\\ /⌒\ , ─ 、 /___ヽ / ヽ\\\ /  ̄  ̄ ヽ. i \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ | / へ /ヽ ヽ ヽノ / /^ヽ /^ヽ ヽ ヽ \\\ |. | 0 | | 0 | | i <この町のどこかに異世界から謎の巨大な物体が墜落したのよ。 \\| `− 6 `−′ |. | ! ! ! ヽ /  ̄ ̄ ̄ \ / / \ \_ (⌒ヽ丿 / / ━━━6━━━━━ヽ、 /| / ___ \ /⌒ヽ (⌒ | | ヽ ノ i ` ┬′
463 :
ハコネ=オダ=イクタ :05/02/14 16:09:24 ID:phJjccc+
のびた「伊勢海kらのきょ、、、、、、、、、ついらくって。」 ドラ「そう言えば昨日の夜、変な電波が下のテレビや僕の電脳にも流れてきた気がする。それにこの機械も壊れちゃったし。」 ドラえもんはバグを起こした道具に白くて丸い手を向けた。 セワシ「そう、さっき僕が学校の時空望遠鏡でこの時代を見てたら、変な 何か巨大な人形なような物が時空の狭間を流れていて、この町に落っこちたのを目撃したんだ。」 ドラミ「私のコンパスは墜落地点はこの方角を指しているんだけど、お兄ちゃんここがどこだか分かる?」 ドラミはラグビーボールくらいのキラキラした、透明で黒味の掛かった星図のような物をドラえもんに渡した。 ドラえもん「むぅぅ この方角はのびた君の学校、、、 いや待てよ。 あの裏山だ。」 のびた「大変な事だから早速入ってみようよ。 タケコプターで」 そして四人はのびたの部屋の窓から韋駄天に跳び出した。
ドラシリーズ!? 完成していたの?
負けてらんないのよ!ジャイアンなんかにぃぃ
466 :
ハコネ :05/02/19 21:49:12 ID:pa+5sELz
のびた達はタケコプターを頭に付け裏山に向かった。 セワシ 「どうせ負けたんだから、、、、」 のび 「何か言ったセワシ?」 セワシ 「いや,,こっちの話。」 ドラミ 「そろそろこの辺なんだけど。」 ドラ 「何かいつもと変わらないね。」 ドラえもんの言うとおり、空から見た何時もの裏山だ。 ドラ 「取りあえず下へ降りてみようよ。」 と、四人が裏山の中腹に降り立つと何時もの声がした。 「あれ のび太さんたちなにやってんの〜?」 しずかちゃんだ。 のび「あっしずかちゃん」
467 :
ハコネ=オダ=イクタ :05/02/19 22:09:29 ID:pa+5sELz
のび「しずかちゃんこそ何してるのさ?」 しずか「あらっ? ドラミちゃんやセワシさんも一緒なの。」 しずか「それと のびたさん、また私のカナリアがこの山に逃げちゃったのよ。」 しずかちゃんは片手の鳥かごを掲げた。 ドラ 「それより静香ちゃ」 ドラえもんが話そうとすると、ドラミがしずかに気づかれない様に制止した。 ドラミ 「いやっしずかちゃん 私たちはセワシさんの学校の課題でここに来たのよ。 そうだのびたさん、しずかさんと一緒にカナリアを探しに行きなさいよ。」 のび 「わかった。」 のびたは少し嬉しい気持ちがした。 しずか 「そう、、、。 なら、のびたさん一緒に探して。」 しずかは少し怪訝な表情をした。」 そしてのびたはしずかちゃんに連れられて山の上へ行った。 ドラミ 「馬鹿ねえ お兄ちゃん。あんまし他人に言っちゃいけない事件なのよコレは。」 ドラ 「わかったよドラミ。」 セワシ 「ドラミのコンパスによるとこの山の下あたりだから、取りあえず降りてみよう。」 そして三人はのび太としずかの反対の方へ足を進めた。 そのころ、 「ねえのび太さん。 また何か 大 冒 険 が始まるのでしょ?」
大冒険キター
469 :
ハコネ :05/03/09 22:28:47 ID:???
のび 「やっぱ、しずちゃんだけには嘘をつけないね。」 しずか 「でも今は一緒にカナリアのピー子ちゃんを探しましょう。」 のび 「わかった。」 二人は雑木林を分けて入っていった。 そして黄色くて小さな小鳥は、気絶してる謎の少女のたもとに 佇んで、悲しい声をささずんでいた。 彼女を励ますように。
55 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/01/10(木) 19:44:07 ID:??? それよりよお、インターネットの紳士淑女諸君、俺のささやかな話を聞いてくれよ。 俺さあ 川崎のとある走り屋で、我が生涯 今まで平凡なはずだったんだけどよお、それがさ 一ヶ月前かなあ、夜中に中学時代の先輩や仲間と箱根の峠を何台の車で走って たんだ、そして事は起きた。 俺のトヨタ00年製スープラを先頭に、桃源台のあたりをチョット飛ばして そしてヘッドライトが照らす向うに人影が見えたんだ、女の子の 80kmぐらいで飛ばしてから、その女の子を轢きそうになっちまったから もちろん急ブレーキ。 話はずれるけど今でも目に焼き付いてるんだよなあ その女の子。 白いブラウスに、中学のかな?淡い緑の制服、なんかスマシタ顔しててねえ、かなりマブかったんだよ。 でも色が抜けたように白い肌で、血が透き通ったような赤い瞳。 そして蒼い髪のショートカット。 しかしよお、超高速の中 良くそんな細かいとこまで判ったんだな 俺。 そしてぶつかりそうにになったら、イキナリ消えちまったんだその女の子。 その後、回りの人に言っても幽霊でも見たんだろってコケにされたけど、俺は絶対的に あの女の子は此の世に存在すると思うね。
20サンまだかな?
気に入られるかわからんけど勝手に始めてみます。 その日はよく晴れて春のうららかな陽気に満ちていた。のび太は退屈な授業 をしり目に窓の外をながめながら小さなあくびをひとつした。 『早く授業終わらないかな〜』 のび太が何げなく反対側に振り向くと、そこには黒板の文字を黙々と写しに かかっている彼のクラスメイト、しずかの横顔が目に入った。幸運なことにの び太は先月の席替えでしずかのとなりに移ったのだ。 「どうしたの? のび太さん。さっきからでれでれした顔して」 「ア、アハハ。たぶん春の陽気のせいだよ。きっと」 「そうね、今日は暖かいものね」 のび太が通っている、ここ第三東京市第一小学校は見たところとりたてて何 の変哲もない学校である。しかしこの学校は日本政府の特務機関ネルフによっ て戦略的に建設されたものであった。有事のときに要塞として機能するように なっていた。 相変わらずのび太は外の変哲もない裏山をながめながら指先で鉛筆を回転さ せてぼうっとしていた。 『あーあ、怪獣でも襲ってきて授業をめちゃくちゃにしてくれればいいのな〜』
廊下からあわただしく生徒たちが教室内に走り込んでくる。それに続くよう に職員室から先生がノシノシともったいをつけて戻ってきた。 「えー、それではみなさん席についてください。本日のニ時間目を始めます。 教科書の十五ページからですね・・・」 『あっ、いっけねー。社会の教科書忘れてきちゃった!』 のび太はカバンの中を何度もまさぐってみたがやはり教科書は出てこなかっ た。 『まっ、いいか。この時間に自分が指されるとは限らないし・・・』 「では、野比くん。十五ページの三行目から読んでいってください」 「えーっ! そんな〜」 思わず立ち上がってしまうのび太。クラスメイトたちの視線がのび太に注が れる。 「あ、あのー。実はぼく、教科書を忘れてきてしまったみたいで・・・」 「野比くん」先生は失望からくるため息をつきながら言った。「きみは昨日宿 題を忘れてきたばかりだよね」 『うう、しずかちゃんの真横でこんな恥ずかしい』 のび太はとなりの席のしずかと目を合わせないように窓の方に顔を向けた。 そこにはいつもと変わらぬ裏山の風景が映っている。
「あれっ?」 だが裏山がのび太の視野に入ったとき、のび太は何かいつもとは異なる違和 感を持った。その風景を一時間目からずっとながめていたわけなのでそのちょっ とした違いにも気づいたのだ。でもその違いがのび太には視覚的にはわからな かった。 「野比くん、先生の話が終わったわけではないのに窓の外の何を見つめている のかね」 「せ、先生。それが裏山を見ていると何か変な感じを受けるんです。さっきと 比べて妙なところが・・・」 「授業中だというのに裏山とどう関係あるというんですか」先生があきれた様 子で窓際に向って歩いていく。「本当にきみは授業に集中が……ん?」 先生は何か見間違いでもしたのか、一度メガネをはずして入念にレンズを拭い たのち、また掛けてから外を見やった。 「うーむ、気のせいだろうか。心なしか一本杉が揺れているように見える・・・」 「まあ、きっと外は風が強いんだろう。そ、そんなことより授業を再開します よ。野比くんが教科書を忘れたのでとなりの源くんに読んでもらいましょう」 「わー! 先生!」その直後にのび太が飛び上がるような声を上げて叫んだ。 「せ、静粛に! 野比くん、いいかげんにしなさい。何ですか、朝からそんな 大声で・・・」 「う、裏山が盛り上がってます」
「んー?」 先生が窓の外を見ようとしたところ急に教室に強い揺れが起こった。天井に 吊るされた照明が左右に揺れ動き、教室中のイスや机がガタガタと音を立てた。 「じ、地震か? ・・・でかいぞ! みんな机の下へ隠れるんだ」 「先生!」今度は窓際に席をとっていたスネ夫から悲鳴に近い声が上がった。「何かが砂煙りと共に出てきています!」 そのころカミナリじいさんはいつもの日課で入念に盆栽の手入れをしていた。 典型的な余生の過ごし方ではあるがじいさんは満足しきっていた。丁寧に鉢植 えに水をやっていたそのとき、かすかに地面がゆれ動いているのに気づいた。 「おや、地震か・・?」 カミナリじいさんは顔を上げ何げなく庭先から見える裏山の方を見上げた。 何かそこはかとない気配を感じたからである。しかしそこにはカミナリじいさ んの度胆を抜くに十分な光景が広がっていた。巨大な土煙が山を覆いつくすよ うに裏山全体を包み込み、その煙りの頂き近くに何やら黒っぽい巨大な物体が 見えかくれしていた。 「あれは・・・」カミナリじいさんは力なく手に持ったジョウロを取り落とし た。やがてその表情は悲壮な面持ちに変わる。「ま、まさかあの伝承が本当だ ったとは・・・」
「ま、間違いない。あれは使徒だ」先生は蒼白な顔をしながらつぶやいた。土 煙の中からむくむくと立ち上がる巨人。それはすぐ目の前で起きているのだ。 「みなさん、授業は一時中止です。全員、ジオフロントへ避難するのです。わ たしについてきなさい」 『やったー。授業が中止になった。使徒さん、ありがとう!』 ただのび太だけが内心喜んでいた。 暗く広大なジオフロント内に生徒たちが到着する。 「みなさん、無事にたどり着きましたね! それでは第一種戦闘配置!」先生 が威厳をこめて号令を出す。 「だ、第一種戦闘配置!」スネ夫が号令をくり返す。 「ダイイッシュ銭湯配置って何のことだろうね、しずかちゃん」 のび太が呑気そうにとなりのしずかに話しかける。 「のび太さん、なに言ってるの? 決まってるじゃない、戦闘が始まるのよ」 「え? どこで銭湯が始まるの・・・それってうちの近く?」 「使徒を倒すのよ。わたしたち、ずっと前からその訓練をしてきたでしょう」 「えー、聞いてないよお」
「先生、現在稼動状態にあるのは初号機のみです!」スネ夫が深刻そうに報告 する。 「そうか、仕方ない。それでは源、君が初号機に搭乗するんだ」 突然指名を受けてとまどうしずか。 「え? あ、あたしですか?!」 「現状では君以外にあれをあつかえるパイロットはいないんだ」 「で、でもあたし・・・」 見兼ねたのび太が勢いよく立ち上がる。 「先生! いくら女の子だからって授業中に銭湯へ行かせるのはとんでもない と思います」 「野比くん、君はいいから黙って座ってなさい。その方がずっとお利口に見え ます」 そこにまるで参謀にでもなったつもりのスネ夫が提言する。 「先生、おっしゃる通り初号機の経験が一番豊富なのは源くんです。ぼくも初 号機パイロットとして源くんが適任だと思います」 「うむ、わたしも彼女しかいないと考えている」 周囲の話題に取り残されている自分の立場をようやく悟るのび太。 「せ、先生。初号機ならぼくでも乗れます。女の子を戦場へ行かせるなんてと んでもない。ぜひぼくに行かせてください」
「の、野比〜。忘れたのか、お前は先日零号機をクラッシュさせて大破させた ばかりじゃないか」 「あ、忘れてた・・・テヘッ」 切迫した状況を理解していないのか照れ笑いをするのび太。 「とにかく・・・残った初号機に乗れるのは源ひとりしかいない。すまないが 覚悟を決めてくれ、源くん!」 「そんな。あ、あたし乗りたくない・・・」 涙目になってうつむくしずかの横顔を同情の目でみつめるのび太。 「待ってください、先生。やっぱり僕が・・・」 「だから言ってるじゃないか。君が乗ると戦わずして負けになってしまうんだ から」 「そうですか。ぼくは先生を見損ないましたよ。話しても無駄ならぼくが勝手 に行きます」 そう言うとのび太は勢いよくその場を飛び出していった。 「ま、待つんだ野比くん!」 人のいないところまで降りると、のび太はポケットから携帯を取り出した。 「もしもしドラえもん・・・」 「おや? 一体どうした、のび太くん」 「ドラえもん! 大変だよ。実はかくかくしかじかで・・・」 「何だって、使徒が裏山に?」 「そうなんだよ。どうにかしてよ〜」 「自分で何とかしなよ」 「自分で何とかできないから電話したんだろ!」 「わかったよ・・・。それでぼくはどこへ行けばいいの?」 「学校地下のジオフロントに速攻で来てよ、いいね?」
町上空をタケコプターで目的地へ向かうドラえもん。 「まったく、ぼくがいないと何もできないんだから」 学校近くに来てようやくドラえもんは事態の深刻さを理解する。裏山で噴火 でもあったかのように地形がまったく変わってしまっていた。そして黒い巨大 な人形がうずくまっている。 「あれだな、使徒ってやつは」 ドラえもんが落ち着いた様子でスモールライトを取り出す。 「これでもくらえ」 百メートルほど離れたところでライトを使徒に向け照射した。いつもならど んなに大きなものでもすぐに小さく縮小していくのに、この使徒の場合それが 起きない。 「おかしいな〜。電池切れでもしたのかな?」 そうこうしているうちに使徒の顔がドラえもんに向けられる。 「やばい、何かこっち狙ってる・・・」 その刹那、まばゆいばかりの閃光がドラえもんを襲った。 「ウギャーーー!!」 一方、ジオフロントでは一向にやってこないドラえもんに、のび太が待ちぼ うけを食わされていた。 「おっそいな〜、ドラえもんのやつ。あいつのことだから、またどこでもドア で来ればいいものをわざわざタケコプターとかでやってきてるんじゃないのか な」 のび太がイライラしながら待っていると、すぐ目の前にどこでもドアがニュッ と出現した。 「お、おまたせ〜」 炭のように黒焦げになったドラえもんがふらふらしながら出てくる。 「どうしたんだい、ドラえもん。真っ黒じゃないか」 「エヘヘヘ、自分でも何がなんだか・・・」
「まあそれはいいとして、使徒をどうにかしたいんだ。ぼくが初号機を操縦し ないと、このままではしずかちゃんが戦場へ送られちまう」 「じゃあ、君がさっさと乗り込めばいいじゃん」 「だからさ、ドラえもんの道具なら、使徒のやつをもっと簡単にぱぱっとやっ つけられると思ったんだよ」 「でもここへ来る途中、スモールライトで試してみたけどダメだったんだ・・・」 元気なくうなだれるドラえもん。 「他の道具ではダメなの?」 「うーん、思いつかないな〜」のび太がイライラしながらさえぎった。「もう いいよ! とりあえず二人で初号機に乗り込もう」 初号機で出撃しようとするのび太とドラえもん。しかし、管制室からゴーサ インが出ない。そこではカンカンになった先生が二人に説得を続けている。 「野比くん! 無駄な抵抗はやめて初号機を引き渡すんだ」 「だから初号機をぼくに任せて出撃させてくださいってば」 「先生の言うことが聞けないなら、この先強行処置を取らざるをえません」 「なんだ〜? やれるものならやってみろ!」 エヴァンゲリオンに搭乗して気分が増長しているのか、かなり興奮している。 「のび太くん、ぼくまで道連れにしないでよ〜」 コックピットは一人乗りなので、ドラえもんはLCLの中に漂うように浮ん でいる。 「こうなれば強制排除です! 電撃を流すのです」 コックピットの二人は骨格が丸見えになるほど激しい電撃を受けた。 「ギャー・・・シビビビビ・・・レルルルル」 「ヒーーーー! ぼくぁ関係ないのらアビビビビ!」 二人の意識がしだいに遠のいていく。
二人が目覚めるとそこには見知らぬ天井があった。 「ここは・・・どこ?」 一斉にむくっと起き上がる二人。どうやらベッドの上に寝かされていたよう だ。二人がお互いの顔を見合う。 「キャー!ミイラ!」 「ミイラがとなりにいるー!」 いつの間にか二人は包帯でぐるぐる巻きにされていた。二人が騒いでいると 部屋の奥から誰かがやってきた。 「気がついたようね」 見ると白衣のうら若い少女がこちらに歩いてくる。 「うわっ、青い髪・・・」 「ひっ、赤い目・・・」のび太とドラえもんは息をのんだ。 「でもかわいい!」のび太の頬がぽっと赤くなる。 「・・・医務見習いの綾波レイです」少女はもの静かに自分の紹介を始めた。 「あなたたちの看護を担当しています」 『やったあ、こんなかわいい子に看護されるなんて幸せ』 「点滴を行いますので横になってください」 「ハーイ!」二人声を合わせてベッドに仰向けになる。 「まずはあなたから・・・」綾波がドラえもんの前にやってきて点滴の準備を始めた。 「あの・・・ぼくロボットなんで点滴は不要ですよ」
「え? あなた・・・ロボットなの?」 「ええ、正確には二十二世紀からやってきたネコ型ロボットなのです」 「ネコ型ロボット?」 「そうです。ネズミに耳をかじられちゃったけど立派なネコ型ロボットです」 「ロボットなのにしゃべるの? ロボットなのにあなたには心があるの?」 「はい、しゃべれます。心だってちゃんとあります」 きっぱりと答えるドラえもん。 「私・・・あなたに興味があるわ」 「ウシシシ光栄です」 「あーいいなあ。ドラえもんは。ね〜、看護婦さん。早くぼくの点滴もやって よ〜」 「腕を動かさないでください」 綾波が点滴針を腕に刺し入れる。のび太は思わず小さな悲鳴を上げた。 「痛くないですか?」 「い、痛いけど・・・痛くないです」 「ではしばらくそのまま休んでいてください」 綾波がその場から離れようとするのを見てのび太が声をかける。「あ、待っ て・・・」 のび太の呼びかけに振り向く綾波。 「どうしたの?」 「いや、別に用事があるってわけじゃないんだけど。どうせなら君ともっとお 話とかしていたいな、なんてこと考えちゃったりして・・・」 「・・・私でよろしければ構いませんけど」 「ええ! 本当?」
のび太が飛び上がらんばかりに喜ぶ傍らで、ドラえもんが心配そうにのび太 に聞いてきた。 「ねえねえ、のび太くん。ぼくらってこんなとこでのんびりしてていいのかな? 何か他にしなくちゃいけないことってなかったっけ?」 「何言ってんの。ぼくらはエヴァから追い出されたばかりなんだよ。使徒なん て他のみんなに任せていればいいじゃん」 「ずいぶんといい加減なんだね・・・」 そのとき、廊下を誰かがあわただしく走る音がした。そしてその足音は医務 室の手前でぴたっと止まり、ドアが乱暴に開けられる。 「バカシンジ! そこにいるのはわかってんだよ!」 勢いよく茶髪で髪の長い少女が入ってくる。すばやい歩調でつかつかとこっ ちまで歩いてきた。 「シンジ、出てきなさい!」 のび太たちには目もくれずに、部屋のあちこちを捜索する少女。 「今度は茶髪だね」のび太があっけにとられながらドラえもんにつぶやく。 「瞳は・・・よく見るとブルーだ」 「そんでもって彼女もかわいい!」途端に鼻の下を伸ばすのび太。 「おや?」ようやく少女の目に包帯にぐるぐる巻きのび太の姿が留まった。 「君は確か・・・A組の野比くんだっけ」 「ぼくのこと知ってるんですか?」喜々として答えるのび太。『うひゃー、今 日はかわいい子二人に声かけられちゃったよ。なんて運のいい日なんだ、あり がとう使徒さん』 「零号機をクラッシュさせたことで有名な野比のび太くん?」 「名前まで覚えてくれるなんてすごい。もしかしてぼくって有名人なのかな」 「そのダメっぷりときたらシンジ並みってウワサだけど」 『え? シンジって誰?』
「そんなことはどうでもいいとして」綾波の方に向き直る少女。 「それよりシンジのやつ来てないのね、綾波さん」 「ええ、ここには一度も来てないわ」 「おっかしいな〜。バカシンジのことだから、きっとここへ逃げてくると思っ たのに」 「何かあったの? ラングレーさん」 「それがね〜。例の初号機パイロットなんだけどさ、コックピット内でリスカ しちゃったみたいなの。それで初号機がいまだに出撃できないのよ」 「しずかちゃんに何があったの?」ガバッと跳ね起きるのび太。「ねえ、ドラ えもん。リスカって何? もしかしてしずかちゃんリストラされちゃったの?」 ぶるぶると震えながらドラえもんが答える。「こ、これは大変なことになっ たぞ〜」 「しずかちゃんのところへ行こう、ドラえもん」 ベッドから降りようとするのび太を綾波が制止する。 「待って。あなた、点滴がついたままよ」 「そうだ、こんなとこでのんびりしてらんない。シンジのやつを探さないと!」 アスカがはっとして全速力で部屋を出ていく。
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/03/17 00:40:57 ID:C/Zre5+R
あげてみる
作者が自分でageてるーーーーー!!!(ガビーン)
のび太と静香が裏山を探索してると、 いつもの あ の 素晴らしき 天にも届くような 歌が聴こえたきた。 「俺はジャイア〜〜ンwwwwwwwwwwwww 餓鬼大将wwwwwwwwwwwww」 のび太&静香 「うわああああ ジャイアン」「たけしさん。」 そう、剛田たけしは来るべきコンサートに向けて、スネオのいとこの友人と一緒に練習をしていたのである。 ロックの
>>484 の続き
「ふざけんなよ。てめえからぶつかっといて・・・」
「だから謝ってんじゃないか」
「それが人に謝る態度かっていうんだよ」
廊下の片隅でジャイアンとひとりの少年が言い合っている。ジャイアンは少
年の襟元をつかみこぶしを振り上げている。
「ぼくのことなんか放っといてよ」
「だからその態度が気にくわねえってんだよ」
「・・・うるさいな!」
少年がとっさにポケットナイフを取り出して、ジャイアンの前にちらつかせ
る。それを見てジャイアンは思わず後ろへ飛びのいた。
「てめえ、そんなものを・・・」
「だから放っといてって言ってるのに・・・」
「そ、そんなもんが脅しになるとでも思ってんのかよ」
だがジャイアンは身体が硬直して動けない。しばらく二人のにらみ合いが続
く。やがて奥から勢いよく誰かが駆け込んできた。
「あ、いた! シンジ、もう逃がさないわよ」
少女の声にシンジがびくっとして振り返る。
「アスカ・・・君もしつこいな! ぼくはエヴァになんか乗らないってば」
「観念しなさい。もうあんたしか初号機に乗れるパイロットがいないんだから
・・・」アスカがつかつかと歩み寄る。だがすぐ手前でぴたっと足が止まった。
「てか、あんた手に何もってんのよ」
>>488 の続き
「来るな! こいつ、ナイフ持ってるぞ」
ジャイアンがアスカをとめるが、アスカの方はほとんど表情を変えずにジャ
イアンの顔をのぞきこむ。
「そういう君はA組の剛田タケシくんね。お取り込み中のところ悪いけど、シ
ンジのことはあたしに任せてくれないかな。こっちは今、どうしてもその子を
必要としてるのよ」
「こいつ、このオレにナイフを突きつけたんだぞ。いまさら引き下がれるかよ」
ジャイアンが意地を張って食い下がる。
「それはそうと、あなたのクラスメイトの女の子で、確か源さんだったと思う
けど、いま大ケガしちゃって大変なのよ。行ってあげなくていいの?」
「し、しずかちゃんに何かあったのか」
ジャイアンが驚きと心配の表情でアスカを見る。
「だから早く行ってあげなさいってば。ケイジで収容中のはずだから」
「クソッ、シンジとか言ったな」悔しそうなまなざしでシンジを見やるジャイ
アン。「今日のところは見のがしてやるが、今度あったらただじゃおかねえからな」
そう捨て台詞を残してジャイアンは大急ぎで走り去っていった。それを見送っ
てからアスカはぱっと振り返り、いつもの人を見下すような視線をシンジに向
けた。
「さあ、シンジ。あんたもぐずぐずしていないで行くわよ。使徒はすぐ目の前
なんだから」
「ぼくは行かないよ。エヴァになんて誰が乗るものか」
アスカがあきれたようにため息をつく。
「しょうがないでしょ、もうあんたしか適格者がいないんだから。あたしが初
号機に乗れるもんなら、あたしがとっくに行ってるわよ」
「何でぼくなんだ。ぼくより頼りになる人なら他にたくさんいるだろ」
「あんたがぐずぐずしてる間にも、このジオフロントにいる大勢の人たちが危
険にさらされてるのよ。こんな穴ぐらで生き埋めになってもいいの? あんた
がよくてもあたしが認めないわ」
「アスカだってわかってるだろう。どうせぼくらは使い捨てみたいなもんなん だ。死んだら死んだで代わりが補充されるだけさ。向こうはそんな風にしか考 えちゃいないんだ」 アスカの口元にあざわらうような笑みが浮ぶ。 「そうかな。あんたみたいに地味でさえなくてさ、何の取り柄もないような子 に活躍する場を与えてくれたんだから、むしろ感謝するべきなんじゃないの?」 「うるさい! アスカに何がわかるんだ」 アスカが近づこうとすると、シンジはナイフを前に突き出してとどめようと する。 「ふん、人を刺す勇気なんてこれっぽっちもないくせに、強がりだけは一人前 ね。どうせ刺せないんでしょ。ほら、手が震えてる」 シンジは自分の手元に目を向けた。ナイフを握る両手が知らないうちにブル ブルと震えている。 「そ、それ以上近づいたらぼくは・・・いくらアスカでも」 「近づいたらどうなるの? 誰にでも恭順で、自分の意志もない憶病者のくせ に、人様を脅しつけるなんて百年早いわよ!」 「バ、バカにするな!」 シンジの目に一瞬殺気が宿る。ナイフを両手に握りしめ、一歩前に踏み出し た。アスカの表情に驚きとおびえの色が混ざる。 『刺される?』 シンジは懐にナイフを構え、アスカ目がけて突進した。だが、そのときアス カの肩を誰かの腕がつかんだ。その者はアスカを強引に振り向かせ、あっけに とられているアスカの顔へさらにビンタをはり飛ばした。意外な事態にはっと してシンジの足が止まった。 「あ、綾波・・・」
平手を打たれたアスカがきっとなって相手をにらみつける。そこには少し怒 りを含んだ目つきでアスカを見つめる綾波の姿があった。 「な、なんであんたがここにいるのよ!」 綾波はそれに答えず、うろたえているシンジの前にゆっくりと歩み出た。 「大丈夫、シンジくん」 その声にシンジは握っていたナイフを取り落とした。無視されたアスカがかっ となって綾波の肩をつかむ。 「綾波さん・・・いや、ファースト。これは一体どういうつもり!」 綾波は振り向くことなく横目でアスカを見やった。そして小さくつぶやく。 「あなたはシンジくんを苦しめたわ」 視線の冷たさにアスカは思わず手を放してしまう。 「ど、どうして・・・それじゃあたしが悪いみたいじゃない。なんであたしが 責められなきゃいけないのよ!」 「行きましょう、シンジくん」 綾波がシンジの手をとって戻ろうとしたので、アスカが二人の前で両手を広 げて引き止める。 「ま、待ちなさいよ二人とも。シンジはね、あたしが初号機まで連れていくん だから」 すると綾波がアスカの前にずいと進み出た。 「あなたはさっきシンジくんのことを意志のない人だって言ったわよね」 「い、言ったけどそれがどうしたの? その通りじゃない」 不意に怖気に襲われて一歩後ずさるアスカ。 「なら、シンジくんがエヴァに乗りたくないというのも立派な意思表示じゃな い?」 「だ、だからどうしたのよ」アスカの顔からさっと血の気が引く。「そんなつ まらない言葉尻を押さえてる余裕があったら、あんたもシンジに説得してよ。 ここにいるみんなの命運がかかってるんだから」 「それはシンジくんの自由よ・・・」 綾波の発言にあきれたのかアスカは二人にそっぽを向ける。 「あんたまで何よ! 二人そろってバッカじゃないの?」
「シンジくん、そこにいるの?」 そのとき廊下の奥から女性の声が聞こえてきた。三人ははっとしてその方に 振り向く。 「あの声はミサト先生!」 アスカの表情が見る間にわき立ってくる。 三人の前に現れたのは、二十代後半くらいのスタイルのいい女性だった。 「シンジくん・・・探したわよ。どこに行ってたの」 「ミサト先生、ぼく・・・」 シンジがもじもじしているのを見計らって、アスカが先に口を開いた。 「遅いよ、ミサト先生。さあ、早くこのバカ連れてっちゃいましょ」 ミサトはシンジの前までやってくるとそっと肩に手を置いた。 「シンジくん、大事なのはあなたの気持ちなのよ。あなたにみんなを救う気持 ちがあるかどうか、私たちに必要なのはその気持ちなの」 「ミサト先生、ぼくは・・・」 突然大きな地響きが起きる。廊下の壁や天井がきしんで音を立て、照明が次々 に割れていった。シンジたちは一斉に床に手をついて必死に揺れに耐えた。 「このままじゃ、ジオフロントに侵入されるわ!」 「こんなところで死ぬなんていや〜!」アスカがうずくまりながら叫ぶ。 恐怖のあまりシンジはしばらくうずくまったまま顔を上げられなかった。し ばらくして揺れが収まってくる。シンジがはっとして顔を上げようとすると、 何かふっくらとしたものに頭をぶつけた。そっと上をのぞくとミサトがシンジ の上に、覆いかぶさるように身を投げ出していた。シンジを天井からの落下物 から守るためだった。シンジはそのふっくらした感触が何であるかがわかると 一気に顔を赤らめた。
493 :
488 :05/03/18 22:51:25 ID:???
「ミサト先生・・・」 「シンジくん大丈夫・・・? みんなは?」 ミサトがゆっくりと立ち上がると、ミサトの背中に乗っかていた天井の照明 具がガシャンと床に落ちる。 「頭に降ってこなくてよかったわ〜」 『先生、ぼくを守るために・・・』 シンジはそれを見た途端、胸の中に何かがこみ上げてきた。 『ぼくは何をしてるんだろう。ミサト先生がこうまでしてぼくをかばってくれ ているのに。ぼくは・・・男じゃないのか?』 「ミサトさん、ぼくやっぱり・・・エヴァに乗ります!」シンジがはっきりと 声に出して言った。「ぼくにみんなを守れるかどうかわからないけど、ここに いる人たちを見殺しになんてできない」 それからシンジはアスカと綾波の方へ振り返って言った。 「それに・・・女の子の前でこれ以上かっこわるいところ見せたくないから」 「ありがとう、シンジくん」 ミサトが思わずシンジに飛びついて思いっきり抱きしめた。いきなりのこと に真っ赤になるシンジ。アスカはそれを横目で冷ややかにうかがいながら、す かさずからかいを入れる。 「もう十分すぎるほど見られてますけどね〜」
494 :
488 :05/03/18 22:54:34 ID:???
そのころのび太とドラえもんの二人は、ケイジから搬送ベッドで運ばれてき たしずかのそばについていた。しずかには意識がないのか酸素マスクが取り付 けられている。二人とも不安げな表情で搬送先までついていく。 「しずかちゃん、どうしてこんなことに・・・」 「もしかするとパイロットの重圧みたいのがあったのかもしれないね」 するとのび太たちの声に反応したのか、しずかがゆっくりと目を開く。 「の、のび太さん・・・」 「しずかちゃん、ぼくだよ。のび太だよ!」 しずかはのび太の姿を認めると苦しそうにしながらも、無理に微笑みかけよ うとする。 「のび太くん、しずかちゃんに話しかけちゃダメだよ」 ドラえもんがとっさに割って入る。だがしずかは話を続けようとする。 「のび太さん・・・お願いがあるの・・・」 「しずかちゃん、何でもいいから言いなよ」 「あたしの代わりにエヴァに乗って・・・」 「えっ?」 その言葉に思わず当惑するのび太。しずかの悲愴なまなざしを見て、すぐに その意味を理解した。のび太は決意を固める。 「エヴァにだね? わかった。ぼくが代わりに乗るからもうしゃべらないで」 「ごめんなさい、のび太さん・・・あたし」 「いいんだ、しずかちゃん。がんばって!」 のび太はそう声をかけると、搬送ベッドを追うのをやめてふと足を止めた。 そして医療スタッフたちによって運ばれていくしずかをしばしのあいだ見送る。 「のび太くん、どうしたの。ついてかないでいいの?」 ドラえもんが取って返してきて聞いた。 「うん。たったいま、しずかちゃんと約束したんだ。ぼくがエヴァに乗るって」
495 :
488 :05/03/18 23:00:32 ID:???
「おーい、のび太!」 ジャイアンがケイジの方から声を張り上げながら駆けつけてくる。 「しずかちゃんはどこだ。一体何があったんだ?」 のび太はできるだけ冷静をよそおって、しずかが運ばれていった方向を指さした。 「しずかちゃんなら、あっちの緊急医務室へ搬送されてったよ。ジャイアン、 ぼくらはこれから初号機で出撃しなくちゃならない。だから、君はしずかちゃ んのそばにずっとついていてくれないか。お願いだ」 のび太のそんな真摯なまなざしに、ジャイアンは意気の揚がる思いがした。 「わかった、のび太。しずかちゃんはオレが責任持って看取るぜ」 のび太とジャイアンの目と目が合う。ただそれだけで、お互いの信頼を確認 するには十分だった。 「お前も気をつけろよ」 ジャイアンはそう言うとしずかを追って駆け出した。 「さあ、四の五の言ってるヒマはないみたいだ。ドラえもん、どこでもドアを!」 「はいなはいな!」 ドラえもんがあわててポケットからどこでもドアを取り出す。 「いざ、エントリープラグの内部へ!」 のび太がそう言ってノブをつかんだ。ドラえもんがはっとしてのび太に声を かけようとしたが、のび太の方が先にドアを開けてしまう。 「のび太くん、中は水浸しだよ!」 ドアを開けた途端、大量のLCLがドバッと流れ出てきて二人を押しながした。 「うわあ!」 「だから言ったのにー!」 内部のすべての液体が流れ出てしまうと、逆にプラグ内の中がよく見えるよ うになった。のび太たちがゆっくり身を起こして中をのぞきこむと、どうやら 誰か他のパイロットがすでに乗り込んでいた。 「???」 開かれたドアの向こうで、きょとんとした表情でこちらを見ているシンジ。 二人は起き上がるとびしょぬれになった身体を重そうに引きずりながら駆け付 ける。 「き、君たち誰・・・?」
496 :
488 :05/03/18 23:07:43 ID:???
「エヘヘヘ、ちょっとおじゃましま〜す」 のび太たちは強引にプラグ内に乗り込んできた。シンジはそれをただ呆然と して見守っているしかなかった。 「実はぼくも初号機パイロットなんだ。一緒に乗せてってよ、お願い」 「君も初号機パイロット?」 「野比のび太っていうんだ。あと後ろにいるのがドラえもんさ」 「野比くん? そしてドラえもん?」 同じころ発令所ではオペレーターたちのあいだで何か騒いでいる。 「プ、プラグ内のLCLがすべて流失したみたいです」 「再注入してみて。それでだめならどこかで液もれが起きてるとしか考えられないわ」 リツコはそう言うと思案顔でミサトの方を見やる。 「こんなときに一体何があったのかしら・・・」 「葛城一尉、大変です! プラグ内に碇くん以外の何者かが侵入してます」 「なんですって?」 プラグ内を映すモニターに目をやるミサト。そこにはシートの後ろにしがみ ついているのび太と宙にプカプカと浮いているドラえもんの姿が映し出されていた。 「あの子は・・・たしか」ミサトが顔をしかめる。 「の、野比のやつ。いつの間に!」 となりでモニターを見ていた先生が驚きのあまり飛び上がる。 「か、葛城先生。申しわけありません。私の不注意でまたうちの生徒が勝手に 乗り込んでしまったみたいで。すぐ出るよう説得しますので・・・」 「いや、待って・・・」ミサトがオペレーターの前にやってきて尋ねる。 「いまのシンクロ率はいくつ?」 「特に変化はありません・・・いえ、むしろ上昇しています!」 ミサトはそれを聞いてほくそ笑んだ。 「・・・いける! そのままあの二人も出撃させましょう。LCL注入が完了 しだい、発進準備を始めて!」
497 :
488 :05/03/18 23:16:07 ID:???
司令塔を見上げながらミサトが声をかける。 「碇司令、これでいいですね」 ゲンドウはそれに答えずただうなずくだけだった。となりに立っていた冬月 がゲンドウに問いかける。 「これで本当にいいのか、碇・・・」 「戦いに不確定要素はつきものだ。それが自分に不利に働くか、それとも有利 に働くか。戦いが始まってみなければわかるまい」 「LCL注入完了しました。エヴァンゲリオン初号機、発進します」 初号機が射出口へ向けて移動を開始する。シンジとのび太の表情がにわかに勇み立つ。 「碇くん、射撃はぼくに任せてくれないかな。これでもちょっと腕に覚えがあるんだ」 「え? 君に任せちゃっていいの・・・?」 液中に漂っていたドラえもんがシンジに話しかける。 「碇くん。射撃についてだけは、のび太くんの腕は折り紙付きだよ。それ以外 はあれだけど・・・」 「本当? わかった。それじゃ、射撃のことはすべて君に任せるよ」 「サンキュー碇くん」 「呼び方はシンジでいいよ。そっちの方が慣れてるから」 「うん、それじゃぼくのことものび太って呼んでよ」 「発進!」 ミサトの号令によって勢いよく初号機が射出される。地上までのあいだ、必 死にGに耐えるプラグ内の三人。やがて第三新東京市地上にエヴァンゲリオン 初号機の勇姿が現れる。初号機は拘束具をはずされると、出撃口からゆっくり と一歩を踏み出した。 「どこだ・・・使徒は」 シンジがモニター画面の隅々まで目を向けていると、突然初号機のパレット ライフルから火が吹いた。反動による振動がコックピットに伝わる。 「右奥の裏山だ、シンジくん!」 一足先に使徒を発見したのび太が反射的に射撃を開始したのだった。 「裏山か、わかった!」
498 :
代打 :05/03/20 13:37:10 ID:???
しかし、裏山はすでに廃墟と化していた
499 :
488 :05/03/20 15:14:35 ID:???
「これはすっごいスクープになりそうだよ」 「あのでっかい紫が初号機か・・・」 避難所からちゃっかり抜け出したケンスケとトウジの二人が、峠の展望台で戦いの見物 をしている。ケンスケは手持ちのビデオカメラで、その一部始終を記録しようとやっきに なっていた。 「おい、君たちそんなところで何してるんだ?」 突然後ろから声をかけられ、トウジが反射的に振り向く。 「やばっ、逃げるぞケンスケ・・・」ケンスケの服を引っぱって駆け出そうとしたトウジ だが、相手の姿を認めてふと動きをとめる。「・・・なんや、お前か。おどかすな」 展望台入り口から姿を現したのはスネ夫であった。クラスは違えど、彼らはお互いに見 知っていたのだ。だがスネ夫の顔は青ざめ、焦点が合っていないようなうつろなまなざし をしている。 「非常事態宣言が出されているのに、外に出ているのはまずいと思うよ」 「そう言うお前こそ、こんなとこにいていいんかい。第一あのロボットのパイロット、お 前の組のやつやろ」 スネ夫がため息混じりに言い出した。 「もうなんかさ、何もかもがやりきれなくなってね。発令所から逃げ出してきたんだ」 「大丈夫なんか? お前の先公って、あの見開きの本を頭に乗せたような髪型のやつやろ。 わいも一度だけあいつに呼び止められて注意されたことあっけど、そりゃおっかなかった でえ。ミサト先生が菩薩さまに見えたくらいや」 「パイロットの変更で作戦はとっくに君たちの組に委譲されたはずだけど。連絡来てないの?」 「えっ、それじゃあれに乗ってるのって碇なの?」 ケンスケが急いで携帯を取り出して確認する。 「ほ、本当だ。トウジ、オレらにも召集がかかってるよ」 「マジかー! ミサト先生にぶんなぐられる! はよ、行かな」 あわてて展望台を後にする二人。スネ夫はそんな二人を見送ってから、裏山の方をうつ ろな表情で振り返る。そしてひとりになるとスネ夫はもう一度ため息をつきながらつぶやいた。 「はあ〜、戦いって残酷だよね」
500 :
488 :05/03/20 15:18:31 ID:???
トウジたちと入れ違いにひとりの男が展望台に登ってきた。男はスネ夫の後 ろ姿を認めるとその方へ歩き出した。 「何ひとりでつぶやいてるんだ、スネ夫」 いきなり後ろから声をかけられ、びくっと振り向くスネ夫。だが、その顔は すぐに驚きと喜びがないまぜになったような表情に変わる。 「か、加持兄さんじゃないか。ひさしぶりだね! いつアメリカから帰ったの?」 喜々として加持のもとへ駆けつけるスネ夫。そんなスネ夫の頭を軽くなでつ けながら加持がたしなめるように言った。 「それよりこんなところで何をしてるんだ。避難所にも入らずに」 スネ夫ははっとして裏山の方を振り返った。 「なんていうかな・・・。何もかもがいやになったんだ。なんか世の中のむな しさを悟ったというか・・・」 「そりゃずいぶんと小学生らしからぬ冷めた意見だな」 加持の言葉を否定するかのようにスネ夫が首を振る。 「違うよ、こんなのウソさ。・・・本当は恐かったんだ。人の生死が危機に瀕 しているのを目の当たりにしちゃって、その場にいられなくなっちゃったんだ」 「それで逃げてきたと・・・」 スネ夫はそれに答えずに、ただうつむいているだけだった。 「この世にはたしかに間近で直視できない事実というものがある。だが一方で 事実というのは、遠目で見ると何でもやわらいで見えるものだ」 そう言って加持が裏山の方に目を向ける。裏山の方では時おりフラッシュを たいたような閃光が白昼の市街地にきらめく。ところどころで爆煙が上がり、 激しい銃撃音や爆発音が絶えまなく響いてくる。そして春の強い風がこちらま で煙たい硝煙の臭いを運んできた。だが二人は眼前でくり広げられる使徒との 戦いなど対岸の火事といった風に、気にも留めずに会話を続ける。
501 :
488 :05/03/20 15:21:58 ID:???
「まあ、気を落とすなよ。お前のためにいくつか面白い土産話を用意してやっ たから」 するとスネ夫がぱっと顔を上げて、少年らしいキラキラした目で加持を見た。 「いま言ったこと本当? ぜひ聞かせて! 加持兄さんならいろいろ知ってる でしょ、ネルフや使徒についての極秘情報とか」 途端に困った表情をして頭をかく加持。 「やれやれ、なまじ裏事情に通じてると、みんな聞きたがるもんだな。まあ、 おっつけ話して聞かせるさ。もっとも、たとえ身内でも話せないことはあるがね」 「ところで、加持兄さん。あのエヴァだけど使徒に勝つのかな? もし勝てな かったらどうなっちゃうんだろう」 「さあ、果してどうかな」 そのとき市街地をはさんで向こう側の裏山の方で突如大きな爆発が起きる。 直後に衝撃波とすさまじい爆風が展望台を襲った。とっさに加持がスネ夫を手 元に引き寄せて爆風からかばう。 「うわああああ、兄さん!」 加持のふところに必死にしがみつくスネ夫。激しい風はしばらく続き二人は うずくまったまま耐えていた。やがて風は次第に緩くなっていき、ぴたりと止 んだかと思うと今度は逆風が吹き返し始めた。周囲の気配が以前の穏やかさを 取り戻す。ようやく二人の緊張が解けたのか、加持はゆっくりと顔を上げた。 「どうやら終わったみたいだな・・・」 となりで心配そうにスネ夫が聞いてきた。 「結局エヴァが勝ったの? それともまさか・・・」 加持が爆発のあった裏山の方向に目をやる。 「いや、あの爆発はおそらく使徒の自爆によるもの・・・。使徒をそこまで追 いつめたということは、戦法が通常のものではなかったということか。一体何 が・・・」 やがて二人のいる展望台に爆発によって生まれたなま暖かい気流が流れ込ん できた。加持とスネ夫は一日を経ずしてまったく様変わりしてしまった裏山を 思い思いにじっとながめていた。
502 :
488 :05/03/20 18:24:46 ID:???
のび太がゆっくりと目を開けると、まぶしい世界が眼前に広がっていた。し ばらく目をそばめて光に慣れるまで待っていると、そのうちにここが広い部屋 の中であることがわかった。 「ここは・・・さっきの医務室。・・・違う」 目覚めてもなお、のび太には夢と現実の区切りがあいまいだった。無意識の 途方もなく広い海を泳いできたような気がした。これもまた夢の続きなのだろ うかとのび太は思った。 「気がついた? のび太くん」 「ん・・・ドラえもん?」 横になったままのび太は声の主の方へ顔を向ける。しかしそこにいたのはド ラえもんではなく、先ほど医務室で出会った青い髪の少女だった。すぐとなり で椅子に座ったままこちらを見ている。青い髪が自然とドラえもんの色を連想 させ、どことなく安心感をのび太に与えた。 「君はあのときの看護婦さん・・・」 「あなたはもう大丈夫よ」 綾波はのび太の意識が回復したのを確認すると、今度は後ろを向いてもうひ とつのベッドに横たわっている患者の看護をはじめた。のび太が身を少しだけ 起こしてとなりのベッドをのぞき込む。 「あれは・・・シンジくんだ」 「脈拍、血圧ともに異常なし。あとは碇くんの意識が戻ればいいだけね」 綾波が静かに立ち上がる。そしていくつかの医療器具をたずさえて出口の方 へ歩き出した。 「あ・・・行っちゃうの? 綾波さん」 「心配はいらないわ。もし異常があればすぐに飛んでくるから」 「ま・・・待って」 のび太のか細い声は彼女に届かなかった。窓から注がれる明るい陽光が、ド アの方へ遠ざかってゆく彼女の後ろ姿をまばゆく輝かせる。やがてカシャンと ドアの閉める音が部屋の中に響きわたると、のび太は急に脱力して再びベッド に身を沈めた。
503 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/03/22(火) 22:33:10 ID:mHKU3rfO
あげ
くぁ
,.、、,、-‐'⌒ヾ`‐ 、 _,/ベV∧ヽヽ\Kヽヾ:、 ,イ/〃{:{{シ‐''゛}:}}}_|j」ィ::::|:l:ト、 /〃::l:トk`_, ´‐'ツfitkム;ノノハ:| { {{::::ゞ'クfネ `´ |/iヘl:l ヾゝj-ヘ` ´〈 、 。ン:l::! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //i:::ハ、 -ー 「';:::ヽ::l < のびちゃん、おやつよ /イ:!:::l:::lヘ、 ,.' |::ヽ::::ヽ、 \_________ /イ::/::/:::l::: |:::`ヽ-',r_==、::ヽ::::::\ / /::/::/::::;':::::l::::<:ヘ |「∠ |、::::\:::/ / /:::/::/:::/:::::::!::::::〉ヾ||-‐ /ヽ、_:::::\ / /:::/::/:::/:::::::::l: ;r'::::::::》;;:: -‐ '  ̄厂F'、 ,イ /:::::/:::/::::;'::::::::_/‐-、:_《_;;: ‐''′ 、__|__| ヽ 〃 ,':::::/:::/::::::l::;ィ´| __||,,..-‐ ‐-:::/:: ! ',
_ (・ω・`)_// < >====  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
507 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/22(金) 19:37:20 ID:W9O+krPk
なってしまったことは仕方ない
20とハコネまだ?
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/23(土) 17:04:00 ID:+LWR1M7D
おい、
>>1 を見てみろ
のび太ママがミサト役をやってる
そしてのび太ママの新声優はミサト役の三石琴乃・・・・
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > つまり
>>1 はドラえもん新声優への
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ 伏線だったんだよ!
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/24(日) 12:12:12 ID:OE/FoUze
_人人人人人人人人人人人人人人_ > な なんだってー!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_ / `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ . !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 | |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .| . ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i _,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/ . |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、 !、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/26(火) 05:42:25 ID:jaM3d/6N
20まだ?
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/04/27(水) 02:23:36 ID:SOqXU7oW
20期待age
はなぢ
a g e
516 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/01(日) 14:52:19 ID:Q3WC8877
まだ?
517 :
ハコネ=オダ=イクタ :2005/05/01(日) 15:13:27 ID:tlmbJ4GI
┌─────────────────────────┐ │☆☆☆☆☆☆☆☆―愛と平和の祭典 ―☆☆☆☆☆☆☆☆│ │☆ ┏━┓┏┳┓ ┏┳━━━┳━┓┏┓ ☆│ │☆ ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃ ☆│ │☆ ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛ ┃┣┛ ┃┃ ☆│ │☆ ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃ ☆│ │☆ ┗━━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛┗━━━┛ ☆│ │☆ ┏┳┓┏┳┓ ┏┳━━┳┳┓ ☆│ │☆ ┃┃┣┛ ┗┳━┛┃ ━ ┃┃┃ ☆│ │☆ ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ ☆│ │☆ ┗┫┃┗┫┃ ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ ☆│ │☆ ┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┻┻━┛ ☆│ そう学校の裏山でジャイアンたちはウッドストック1969ばりの野外音楽会の練習中なのだ 山の丁度良い広場にステージが立ち、ドラムや照明などの立派な音楽の機材も揃っている。 ジャイアン「いようぉ心の友よ、俺の唄を聴いてくれよ。」 ノビタとシズカはシミド身泥に返事をした。 ジャイアン「そして後ろの人がスネオの知り合いのバンドマンの富士原さんと瀧元さん。 今回の俺の一世一代のライブを手伝ってくれているんだ。」 ジャイアンは金髪のショートヘアーとスキンヘッドのミュージシャンを紹介した。
518 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/05(木) 07:12:14 ID:NSeQu46x
ague
519 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/05(木) 07:45:29 ID:fseQPRLi
あげ
520 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/05(木) 16:48:25 ID:jpLQrA+i
>>453 1985年にタイムスリップしてどうするw
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/05(木) 21:41:27 ID:GB/pTG4R
522 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/11(水) 11:05:34 ID:5bFUoixO
20
職人さんどこ?
がんがれ。
のび太がしずかちゃんになってるwヤりたい放題だなwww
声が変わらんのはおかしいよな。
うん
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/06/05(日) 00:11:33 ID:urjA/wND
22世紀ドラエモニオン 日本重工業共同体は前回の失敗作JAの汚名返上をすべく新たな新型巨大ロボッ トの制作にかかっていた。だが、その実験中またしてもあの悪夢は起きたのだっ た。 「ブォオオオオオオ」 「クゥヌォオオオオオオオ」 「ドオオオ ラアアア ヤアアア キイイイ」 「カッッッッテエ ニィイイイイ」 「タアア ベエエ タアア ノオオ ワアアアア」 「ドワァアアア ルェエエエエ ドワアアア」 新型JAは試験場をあとかたもなく破壊すると、あてどもない暴走を開始した。 目ざすところは偶然にも第三東京市。 「ヌェエエ ズウウウ ミィイイイ」 「ドゥワアアアア イッッッッキ ルァアイイイ」 月夜に青いカラーリングが映える。前作JAの怨念を引き継いだかのように、 エヴァへの殺意を咆哮しながら、ネルフを陥れんとする彼の歩みが止まること はない。
ん?ナンダ?ナンダ?
新世紀ドランゲリオン 第二話 日本重化学工業共同体(JAプロジェクト責任者、時田シロウが新型JA暴走 の報を聞いたのは真夜中のことだった。時田はベッドからはね起きた。 「まただ・・・またしても原因不明の暴走が始まった。この前といい、二度も 同じことが起きるとは」 翌日未明、強羅最終防衛線付近。箱根の森のあちこちから黒煙が上がっている。 UN軍指揮官「おのれ・・・たかがロボットと甘く見すぎたか」 下士官「前線の部隊はJAに壊滅的打撃を受けました! もう撤退しかありま せん」 指揮官「われわれの仕事はここまでだ・・・あとはネルフがなんとかやってく れるだろう」 ネルフ本部司令所内。受話器を片手に冬月が眉をひそめながら話を聞いている。 冬月「なに? そうか。わかった・・・」 ガチャリと受話器を置くとゲンドウの傍らへやってくる。 「碇、箱根強羅ラインのUN軍が総撤退を始めたそうだ。もはやわれわれの手で 止めるしかない」 ゲンドウ「N2も使わずに早々に撤退か・・・相変わらず頼りにならん連中だ」 冬月「どうする。エヴァを出撃させるのか」 ゲンドウ「初号機を出す。B型装備をつけろ。その他は使徒襲来に備えて待機だ」 箱根の森を無人の野を行くがごとく青い新型JAが突き進む。木々を押し倒し 踏み砕き、雄叫びを上げながら彼の前に確実に第三新東京市は近づいていた。 「エヴァアアハアア ドゥオコダアアア」 「ミィイイイイ チュワアアン ムワッッッテテ ヌゥエエエエ」
を、いい新作!
新ロボット戦記ドラえもん 第三話その一 ロストテクノロジーVSオーバーテクノロジー ―ネルフ作戦会議室― 「ざ、残念ですが、あのJAをとめる方法は破壊する以外にありません」 そこには借りてきた猫のように神妙な物腰の時田の姿があった。尋問官のように 腕を組んだミサトが執拗に問いつめる。 「自分たちでつくったものなのに制御もできないの? あなたは以前、エヴァについて こいつは制御不能なヒステリー女だとか何とか言ってたわよね。でも制御できないもの ばかりつくってるのはそっちの方じゃない」 「うう・・・まことに面目ない」 「その辺にしておきなさい、ミサト。大人げないわよ」 リツコが横から口をはさむ。だがミサトはまだいじめ足りない様子だ。 「だって本当のことじゃない。それにいままでさんざんネルフのこと小バカにしてた んだし」 「ところで時田さん。どうしてあのJAは制御ができなくなっているの?」 「あの新型JAは前回暴走を起こしたJAの反省をふまえて、ハッキングに備えて外 部からは一切の操作および制御ができないようになってるんです」 「じゃあ、やっぱり破壊するしかないのかしら」 「もはやあれを止められるのはあなた方だけです。どうかお願いします!」 時田はその場に手をついて深々と頭を下げた。 「さて、どうしたものかしらね」あきれ気味にミサトがぼそりと言う。「現状を言う と、あのJAに関する情報があまりに少なすぎて作戦を立てるどころじゃないの。 こうしてあなたをここへ呼んだのも、新型JAについて知るかぎりのことを教えて もらうためでもあるのよ」 「それが・・・申し訳ないのですが、あのJAについての情報は企業秘密となって いまして、私どもからは一切お教えすることができないんです」
その2 「・・・はあ? 企業秘密?」 ミサトがデスクを拳骨で思いきりドンと叩く。時田は思わずびくっとして身を 引いた。そんな時田の前にミサトはずいと詰め寄る。「こんな非常時になに寝言 いってるのよ。あなたたちが勝手に引き起こした不祥事のせいで、大惨事が起こる ところなのよ。それなのに自分たちの秘密の方が、住民の命より大切だっていうの?」 「か、勘弁してください。秘密をばらしてしまったら私の立場がないんです」 「言わないつもりならここから出さないわよ」 「わ、私を監禁するつもりですか」 「できればそんなことしたくないけど、あくまであなたがノーと言うならそれも やむを得ないと思ってるわ」 「わかってください。私個人の判断ではどうにもならないことなんです」 時田のかたくなな反応を見て、ミサトは強気に押し込むだけではダメだと 考えた。そして語調をいくらか和らげて再び話しかける。 「ねえ、時田さん。確かにあなたのところと私たちネルフとはライバル関係に あるから、あなたの気持ちも少しはわかるわ。でもいまは立場とか体面を気に してる場合じゃないはずよ。事態は一刻を争う状態だわ。この際、隠し事は なしにしましょう」 リツコが横合いから調子を合わせて口をはさむ。 「そうよ、時田さん。私たちはいま協同でこの事態に当たらなければならない ときなの。お互いどんなにいがみ合っていても、相手が人類の敵とわかれば、 協力して挑まなければならない。そうじゃないかしら」 「・・・・・」 時田はうつむいて押し黙っていたが、やがて彼の口から自嘲的なふくみ笑いが 聞こえてくる。 「フ、フフ・・・もはやごまかしは通用しないようですね」時田が顔をあげると、 それまでのおどおどした表情から打って代わって、大胆不敵な面構えに変わっていた。 「・・・わかりました。あなた方にはすべてを明かしましょう。実は、このことは 上層部からすでに許可を得ているんです」 「その表情・・・とんだ猫っかぶりね」 ミサトが眉間にしわを寄せて警戒心あらわに時田を見やる。
その3 「それにはまずあなた方にとってはショッキングな事実から明かさなければなり ませんね」そして落ち着き払った様子で時田は話し始めた。「未知のテクノロジー を兵器に利用しているのはあなた方だけではないということを」 「?!」 「私たち日本重化学工業共同体は以前から独自に、あるオーバテクに関する研究 を続けていました。あの新型JAこそ、それらの技術の集大成なのです」 「なんですって?」冷静さを装っていたリツコまでが真顔で驚いたふうを見せる。 「話はセカンドインパクトのころにさかのぼります。もっとも私もそのころは 幼かったので、これからするお話しは会社から事実として教えられたものです。 例の新型爆弾によって旧東京は甚大な被害を受けました。しかし水没を免れた 場所もあり、我々は新たな研究施設をむかし練馬区と呼ばれた区域に移すこと にしました。しかし廃虚となった家々の取り壊し工事が行われていたとき、 ある重大な発見があったのです。それはとある崩れた民家の中でのことです。 作業員がガレキの下から黒焦げのダルマのような物体を見つけました。 現場監督はそれを埋葬されずにいた犠牲者の遺体と判断して丁重に葬ろうと したのですが、偶然その場にいた技術者によってストップがかけられました。 それは人間の死体などではなかったのです。表面は完全に炭化していたものの 一部表皮のはがれた部分から機械部品が露出していて、どうもそれがロボット であるらしいことがわかったのです。
その4 「しかし機械は完全に故障しており、当時の 技術でそれを再起動させることは不可能でした。調査によって内燃機関が原子力 であることもわかり、それも核融合システムであることがわかりました。百年は 先になるとさえいわれていた原子力の小型化の例を目の前にして、我々は心底 度胆を抜かれました。そして、それ以上に我々を驚かしたのは腹部に取り付けら れていた半月状の布切れでした。驚くべきことにこのポケットの内部には 『空間』があったのです。中から懐中電灯やただのふろしきなど雑多なものが 見つかりました。これらも何かすばらしい働きをするのかと、みな期待に胸を ふくらませていましたが、それらは失望に終わりました。これらの器機は外部 から何らかのロックをかけられていて、現状ではまったく機能しなかったのです。 おそらく持ち主であるこのロボットが自身破壊される前に、何者かに利用される のを恐れてロックをかけたのでしょう。これらのロックを解除するために我々は 昼夜を通して、器機の分析をすすめました。しかしそれらは結局徒労に終わりま した。最終的にはこの持ち主を修理して再起動させ、ロックを解かせる以外に 方法はないと判断されました。そして極秘にこのロボットの再生プロジェクトが 組まれたのです。仕様で大型化した以外はそのままに、十数年の歳月をかけて ようやく、あれの再起動に成功しました。しかしそれがすべての始まりでした。 あの成れの果ては実のところ失敗作などではない。いや、成功したからこそ あのように自律起動しているのだ!」
「ま、まあ落ち着いて時田さん・・・」 一気にまくしたてる時田をなんとかなだめようとミサトが割り込む。だが極度の 興奮のためか、時田はうわ言のように誰にともなく話を続ける。 「かつて練馬区の普通の民家からこのような驚くべきテクノロジーが発見された ことは、一体何を意味しているのでしょうか。これこそ現在の科学では説明でき ないオーバーテクノロジーというべきものです。我々はこのすばらしい力を制御 するためだけに、この十数年間を送ってきたのかもしれない。だが、それだけの 価値はあるのだ」 「そして、そのロボットに引導を渡すときが来たと・・・それも突然に」 相変わらず皮肉っぽくミサトが口をはさむ。 「破壊するには少しばかりもったいない気がしてきたわね」 リツコがもの惜しそうな顔をしてぼそりと言った。 「そんな・・・そんな偉大な存在をあなた方は破壊してしまうのだ。なんという 因果だろう。ハハハハハ!」 「敵はオーバーテクノロジーか。相手にとって不足なし、といったところね」 ミサトが腕を組んで意気込みをみせる。 「『あれ』の実用試験を前倒しして投入してみる価値はあるかもしれないわね」 リツコ本人はぼそっと言ったつもりなのだが、ミサトがちゃんと耳にしていた。 「リツコ、あれって何のこと?」 「L2爆弾のことよ」 途端に眉をひそめてリツコの顔をじろっと見るミサト。 「L2爆弾・・・? 私知らないわよ、そんな兵器」 「まあ、作戦本部長程度には行き渡らない情報ではあるけど」 リツコがフフと鼻で笑いながら、ちらりとミサトを見やる。 「・・・リツコ、また内緒でなんかやってるわね」
「現在試作段階にある対使徒殲滅兵器で、通称L2爆弾。以前撃破された 第十二使徒レリエルの残骸から、コアのサンプルをとって培養させたものが 元になってるの。それに極微電流の電気信号を流したとき偶然あることが起きたのよ」 「それって・・・。まさか・・・ディラックの海?」 「そう、それも私たちが手に入れたのは制御可能な小型のディラックの海よ」 「な、なんて危険なことを。ここをネバダの二の舞いにする気?!」 「生き延びるためならたとえ使徒でも利用するのが、私たちネルフのやり方でしょう」 「だからって・・・」 「これを使えばN2爆弾ほど周囲を破壊せずに、確実に使徒を消滅させることが できるわ」 「現状の兵器運用に何か不満でもあるの? 科学者の趣味につき合って、本部ごと 吹き飛ばされるなんてまっぴらよ」 −新型JA、第三新東京市到達まであと5時間− 「フォオオン ゥワカ プァッッッパアアア(×2)」 「ドゥオオ ガアア エエエ モオオオンング」
hoshyu
hosyu
ほしゅ
保守
hosyu
ほしゅ
トミノえもんとZがの太くん エヴァオとアンノン
| ヽヽ ヽヽ ―|― / / て  ̄| ̄ | ̄ ̄フ | 十 \\ /  ̄ ̄フ ○. / / / _|__ _ノ ア レ 〆 / _ノ _ノ ● ● ゝ ______ そ :ノ(::::::::::::::::::::::\、⌒ レ'⌒ヽ/レ√ ⌒ レ'⌒ヽ⌒ ヽ⌒ レ'⌒ヽ/ヽ⌒ レ'⌒ヽ/ :⌒::≡==" "=| _,,...- ::::::::|-〈 (・)》《(・)》 ∠_::::::::: ::::/`ー ,(__づ、。| ,-、ヽ|::::::::: :/ 三 : : : :Ξノ |・ | |, -、: :| =======イi 。 ゚r ー' u 6 |:: :| ||( ̄`' )//。,,,, i ||| u '- :| ``====イ ' (__ ヽ 、 u ======(∀)=:::/\ヽニニニ
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/20(土) 01:53:17 ID:YWPj4t5A
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i ←2人目 :::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _____ ::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; /−、 −、 \ ::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / | ・|・ | 、 \ ::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'di; / / `-●−′ \ ヽ ::::::: i;" ___,,,,,,, `i" |. ── | ── | | < 私は多分3人目だから ::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; |. ── | ── | | ::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | ── | ── | l ::::::: |. i'" "; ヽ (__|____ / / ::::::: |; `-、.,;''" \ / / :::::::: i; `'-----j l━━(t)━━━━┥
ミサトママ
新・ドラえもんの野比ノビタの声はエヴァのミサトさんの声だなー
553 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/09(金) 23:49:50 ID:iWKdQE2N
下がり気味なので一旦ageますね。
554 :
茸アーム :2005/09/10(土) 13:23:46 ID:5iCITqtG
551 そうだったんですか
555
556 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/20(火) 17:20:54 ID:E1DviaQm
の「ドラえもーん、使途が攻めてくるよー」 ド「はいはい、また僕の道具を当てにしてるんだね」 の「そんなこと言ってる場合じゃないよドラえうぶばぁあーー」 熱線が2人を包んだ
保守
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ | _| -| ・|< || |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | sageとくかドラえもん
時代の流れに沿って保守アゲ
561 :
鉄壁 :2005/10/16(日) 16:32:42 ID:???
保守
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/10/17(月) 19:21:21 ID:3P0amJpq
保守
揚げ保守
落ちないように揚げ
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ | _| -| ・|< || |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | ageとくかドラえもん
あげて
保守アゲ
_.'´ ヽ._ .'´ 丶 ( ヾ .' ) ( ヽ. 丶 .' __ i' _ .-.._...--...-. ..' / ヽ.__.-.____.'ー\ (, . -'-。..| i~ │ 'i |'i ● .i ̄i ● i..| )i < 爆守備!! i( |.丶._ .' ・. .ノ. | i │ 'ヽ.|  ̄ <  ̄ i../_ \ /.ヽ. つ / \  ̄ ̄ ̄ へ ヽ. 〆'_つ_ /ヽ / \ ヽ..._/ ' --イ ヽ / 'ー -- - i 二'_'..⊃ | / ( 二'.'.⊃ | i ゝ-....___⊃ | 'i /’ ヽ ../ 丿 丿 ミ ヽ___../ ノ ミ从/ / ミ从 / < ._)从 ._( ) _ > < |中|ゞ |中|ゝ |中| > .<(  ̄ ) ( ̄(( )' ̄ > WW WW WW
揚げ
570 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/10/26(水) 15:33:54 ID:cWf9ShsZ
保守
572 :
ジョジョ :2005/10/30(日) 17:23:03 ID:0Bwx6PP1
rtg
あのAA貼ってくれ、 のびたが「働いたら負け」とか言って、目が逝っちゃってるやつ。
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/08(火) 22:37:13 ID:e/SoRFTM
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/10(木) 11:52:29 ID:xY/OBqyN
そろそろ原点に立ち返って、
>>1 が当初予定していた「AAネタ」スレとして再起動させないか?
576 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/10(木) 14:31:16 ID:xY/OBqyN
, -―――-、 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ ___ |, -、, - 、 | | / ___ ヽL ||・ |・ |- |_ | |, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6) || ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_< { `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ /⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _ / ̄ / ~~ ヽ / / | | | | \ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |  ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_| `―´ 「シンちゃん、いい匂いね。私も食べたいわ〜」 「これと同じでよかったら、どうぞ」
過疎化してるなw
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/11(金) 15:04:27 ID:PkHq/yC0
, -―――-、 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ ___ |, -、, - 、 | | / ___ ヽL ||・ |・ |- |_ | |, -、, -、 .| | { `-c - ´ 6) || ・|・ | |_ | \ヽ 7 ノ_< { `-c - ´ 6) /  ̄ ̄ ̄ヽ /⌒)=(c⌒ ~) ノ / / | _ / ̄ / ~~ ヽ / / | | | | \ |⊂⊃__| | | | __ ―――|) |  ̄|| ミ_ |__ ノ \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_| `―´ 「ドッペルゲンガー現象?」 「いや手抜き」
579 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/11(金) 15:11:06 ID:4hA8AafA
,..--―_―-_、 っ 三 ,,''::::::::;; -iへiへ)ヽ, r"::::::/ニ=.`^●~ニ_ヽ l'::::::/ _、- ' | _,つ |:::::/ | ゙ ー-- ┴ '" .| | 三 |::::| ヽ .| | <微速前進、右足前へ ヘ:::ヽ ヽ / ⌒ヽ ノ / ,..、 , - 、ヽー、_,`ー-_'_,-'、-ー( ) (_ ノ::`.━..━,-( t)-'、::::::/~ 三 ゙ ーt:::::::::::r"┌―-, ヽi |::::::::::>-―'' ̄ ̄ ヽ ゝ_(__,,-―''、_,ゝ 三 _ / / \ \_/| /_( ̄( ̄ _/ k/''丿 | `y ̄
/⌒ヽ⌒ヽ Y 八 ヽ ( __//. ヽ,, ,) 丶1 八. !/ ζ, 八. j i 丿 、 j シャムシエルだぞー | 八 | | ! i 、 | | i し " i.. '| |ノ ( i i| ( '~ヽ ! ‖ │ i ‖ | ! || | │ | | | | | | | | |
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/14(月) 23:51:08 ID:a/ZvjJ4s
___ _ / ____ヽ /  ̄  ̄ \ | | /, −、, -、l /、 ヽ | _| -| ・|< || |・ |―-、 | , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | / ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== | `− ´ | | _| / | | (t ) / / | 「ダグオン、俺はダグオン 平和を守る名前さ!」 「輝けよダグオン! 夢は絶対渡さないでね」 --------------------------------------------------------------- ,-――-、 ___ { , -_−_− / _ _ ヽ .(6( /),(ヽ| / ,-(〃)bヾ)、l /人 ー- ソヽ _ | /三 U |~ 三|_ / / |  ̄_∧/ ヽ |(__.)―-、_|_つ_) | | \/_/-、 / / /`ー--―-´ / |-\ _|_ )_| / | // ̄( t ) ̄/ ヽ-| ̄| |_|_ / ,− | | ヽ二二/⌒l / l―┴、|__) | (__> -―(_ノ / `-―┘ / `- ´ / 「あふれる勇気を手にしたいなら 強く友情信じることだってさ・・・」 「そんな現実聞きたくない・・・」
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/15(火) 18:56:21 ID:mZwOVZ5v
‖ ‖ ‖ ‖ ‖ __‖_ / ̄ ‖  ̄\ /. ‖ ヽ / ‖ | | , -===-、| ア ス カ ・ ・ ・ │ / ヽ ヽ/ | | |_| |_| (.__.) |_.) │ -● | | | | ⊂二 ⊃⊂二⊃ 。 。 。 ⊂二二二⊃
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/16(水) 15:02:01 ID:D69OSr7z
‖ ‖ ‖ ‖ ‖ __‖_ / ̄ ‖  ̄\ /. ‖ ヽ / ‖ | | , -===-、| ボク、ロボット │ / ヽ ヽ/ | | |_| |_| (.__.) |_.) │ -● | | | | ⊂二 ⊃⊂二⊃ 。 。 。 ⊂二二二⊃
584 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/26(土) 22:34:20 ID:nEnfq2PJ
誰か新作を書こうっていう「気鋭」はいないのかーい?
_____ /∵∴∵∴ \ ./∵ ≡==" "=| ) /∵∴|-==・ナ=|==・| ヽ 打ち切り?バカジャネーノ! |∵∵/`ー ,(__づ、。| ) | ∵ / 三 : : : :Ξノ `v'⌒ヽ/⌒ヽ/ ,. ‐- .. _ | ∵ | =======イi ./ __ `` ー- 、 \ | ||( ̄`' )// , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- ' | ``====イ _ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉 ======(欲)= -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘ /j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '! , -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐' / / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´ / ,' > .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ '" / { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ' ´ | ヽ| / / ' ` ヽ、 / | `!// / 小生たちの戦いは今はじまったばかりだ! ,/ ヽ | ,r -ヽノノ -- 、 、!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ,,,,;;::'''''ヽl | /ノ''"´`ヽゝヾ ヽ / 庵野 ヽ , ,,,;;:::::::::::::::.. r‐‐‐=三、V /ノ ニ 三 ニ ヽ ヽ | /`ー-ミー-ミーミ _,,,-‐=r‐‐二二1=| '"ゞ'-' |〈 .人| 一' `ー l人 ├、 |-((@))-((@)) | '"-ゞ'-' |::::::.ゝ--‐‐''゙ i 人リ| ー・ , 、ー・ |人 |Bレ ヽ コ 〉 ゝ--‐‐''^ ::::::: i .人从| ノー-'ヽ |从人 |ー 、 | ||||||||||||||||| ( ,-、 ,:‐、 l .人从l ,、_ !_,、 l从人 レW| \||⊂二二フ|,l ノ,,,;;yIiiIiIijitミ、、. | `ー────一 '"  ̄||||||||||
ホシュ
ホシュ
588 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/26(月) 15:54:01 ID:as+CTkBI
捕手
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/12/26(月) 18:42:12 ID:BTFrf2Ca
2020年、オレタチは『生きたいと思う』奴らだけの世界で生きていた。3rdインパクトにより人類は3分の1になってしまった… 今思えば、疑うべきだった
590 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/01(日) 19:26:56 ID:dOg9ofNJ
続きメタルギア
保守
上様
593 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2006/01/26(木) 20:56:28 ID:fVwylgm7 ドラえもんズ、完成していたの!?