【LAS】こんなアスカは大好きだ！【満載】

このスレは
こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1062782886/
から派生したLASネタスレです。

知らないスレだけど
とりあえず乙

ＧＪ！
お疲れさま。
これでＬＡＳネタは全部こっちだな。

学校の昼休みにシンジと口喧嘩をして、いつもの癖でひっぱたいたら
思いの他、力が入ってしまって、痛がるシンジが心配だけれど
顔に出さないように、クラスメートにばれないように午後の授業中ずっと見守って
帰り道に少し後ろを歩くシンジに並びかけて、叩いたところそっとなでるアスカ。

>3
向こうにＬＡＳぽいのを書く場合は、あくまで「嫌だ」の部分も含めねばいかんわけだな。
棲み分け、棲み分け。

えーと、新作LASのプロットを公開・批評してもらうスレはここですか？

「私のどこが好きか１００言って」
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/3040/toukou/novel/dokosuki.htm

じゃあ、こんなアスカ。

【外弁慶】
ttp://www.map1144.com/ss/kinen/200k_las1.htm

どっちかというと

向こう側のスレで出た「嫌だ！…でも好きだ！！」
そこから抽出された萌え成分をＳＳに変換するスレ

と言った感じで運営するべきだな。
単に「好きだ」「好きだ」だけだと面白くないしさ。

まあ色々ありってことで

どういのがいいの？

シンジと映画みたいなキスをしたいんだけど、シンジより自分の方がちょっと背が高いので、
シンジに何とかしてシークレットブーツを履かせようとするアスカ。

…………というSSを書きかけて途中で放置してる事を思い出しました。
スレ違いでしょうか？

構わん、やれ

是非！

>8と似たＦＦで・・・
やっぱ、アスシンが付き合ってることを周囲は知らなくて名。
で、家に帰ってきたシンジに、アスカが玄関でいきなり飛びついてくるのさ。
ところがちょうどシンジ君、トウジとケンスケを連れて来てて。
玄関の向こうで、二人が呆然と見てるんだな。
アスカさん、慌てず騒がず、シンジにくっついたまま扉をプシュッと閉め、イチャツキ続行。
外には、トウジとケンスケが取り残されましたとさ。

・・・て話があった。
読んだのも大分昔なので、内容に自信は持てないが。
あのアスカ、ﾖｶｯﾀなぁ。と思ふ。

>>4
兄貴か！？すばらしいネタだ（*´Д｀）

シンジが好きで好きでたまらずどうにも「好き」と言いたいのでドイツ語で「好き」と
シンジの目の前で言って恥ずかしさのあまり自分の部屋にかけこむアスカ

シンジが「どうしたの？」と聞くと「なんでもないわよ！あっちいけ！」と言っちゃうアスカに萌（ｒｙ

とりあえず>>1めちゃくちゃお疲れ

クリスマスの雪の夜、これ以上ない笑顔で「メリークリスマス」
と言ってくれるアスカ

ところで、ＬＡＳネタ限定ならアスカだけにこだわらず、
「こんなシンジは〜」ネタもＯＫにして欲しい。

>>17
Shinji, froehliche Weihnachten!
(ウムラウトが出ない、失礼）

ドイツでも「メリークリスマス」言うんかいな？

第二外国語にドイツ語を選んでしまい苦しむ奴を見てほくそ笑むアスカ
…これは向こうのスレか

雪の降る町

>>20
>>19はそのつもりで書いたんだけど。
たぶんあってると思うんだけど、違ってたら誰か教えて。

>>18
アリでいいのでは。
というか、むしろシンジ側の方が俺は興味あるな。
どんなＬＡＳシンジがいいのか。

じゃあシンジで。

家の中では無防備なアスカに、「女の子なんだから」といつも注意する。
が、アスカが珍しく言う事を聞いて肌を隠すようになると、それはそれで落ち込むシンジ。

個人的には、どんなＬＡＳシンジがいいか、ていう女性からの声にとても興味があるんだが。

一人ｴｯﾁするときは必ず机の上に立てている
アスカの写真を寝かせておくシンジ
処理後に必ず「アスカ・・・ゴメンね」

>>26
自己ｒｙという煽りは置いて
この女性同人さんが書かれるLASでは
シンジが加持みたいになってますね。

ttp://lsa.vop.jp/

>28
絵柄がってこと？

中身。

つっても、ここのページじゃこの人の同人の中身は見れないんですが。

うらかみ　ヘタレ強調系
あや　カコイイ系　スカシ系
桜月りん　本編準拠？
むぎ　普通に男の子系　やや王子様？
あらや　王子様

>32
そうやって並べてみると、バラバラだし、どれも男性でも描くようなのだし、大して違いがあるように見えんな。
それよりさ、こういうスレで女性がネタ出しをしたら、どんなん書くか、そっちのが興味あるな。

>>32
あらやさんでもちょっとへっぽこ系は多いと思うんだけどね。「旬の味」とか。

自分からのアプローチへの反応ばかり気にして、内気なシンジの決死のアプローチには
全然気付かない鈍感アスカ。

「鈍感アスカ」
ttp://www6.big.or.jp/~tarm/evasite/epistles/novels/S1DONK01.HTM

「あたしだけを見て」が口癖のアスカ

とみゅーのアスカか？

あたしだけ、あたしだけ見つめてっ！と涙目上目遣いで訴えるアスカ

アスカにそういう目で見られると骨抜きになって、何でも言う事を聞いてしまうシンジ

そんなシンジを見て裏でｷﾗｰﾝな目になってるアスカ

>>41
シンジ「な・・何か狙ってるーーー!（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

>>38
おお！懐かしい名前を・・・
今はオリジナル書いてるんだっけ

晩ご飯のとき、食事を目の前に並べられても動かないアスカ。

シンジ｢どうしたの？早く食べないと冷めちゃうよ｣
アスカ｢･･････シンジが食べさせて｣

･･･で、ナニを勘違いしたのか、シンジは口うつs(ry

シンジが反芻した食物しか口にしないアスカ

>>45
それは嫌だなあ

>>45
おい、反芻ってのは一回胃の中に入れたものを咀嚼する事じゃないのか？

碇ウシンジ
惣流・ウシカ・ラングレー

そんなこんなでホルスタインとタメを張れる爆乳に育つアスカ。
シンジが死ぬときは腹上死か窒息死だという噂がまことしやかに流される。


･･･この噂を流してるのがアスカである事は最早言うまでもない。

>>49
いいですなあ…爆乳

爆乳はアスカに似合わないと思うのだが。

ただでさえ貞本の女性キャラはアゴや手足や腰が異常に細いから、大して
大きくなくても胸が目立つのに。

日は卒業式。ま、あたし達の卒業式じゃ無いけど少し楽しみだ。
スキップを繰り返したあたしは、自分の卒業式どころか他人のにも出たことが無いから・・・

「アスカー、早くしてよ 遅刻しちゃうよー」
リビングから届く声に怒鳴り返しておいてから、くるりと姿見の前で回る。
いつもの制服の上に今日はもう一枚着ている。大き目の襟にボタンが三つ、
胸のポケットの上に校章が入っている。常夏のこの街ではこんな時しか着ない制服の上着。

「相変わらず地味ね」
とりあえずぼやいてから部屋をでる。ちなみに男子はブレザーにネクタイだ。
そこには似合わないタイをつけたシンジが、なにやらわめきながら時計を指差している。
”もうこんな時間！？”叫ぶのを止めて、一言「女の子は時間かかるのよ」と言い訳して、
玄関へダッシュ。余計なものを着て走って学校に行くのに少し滅入るが、仕方ない。

チャイムと同時に教室の前に到着。少しかいた汗をハンカチで拭き息を整える。
シンジが追いついて来たのを確認して扉を開けた。

「おっはよー」あたしの挨拶にいくつかの声が返ってくると、同時に教壇を見た、
よかった先生はまだ来てない。さっそくヒカリが寄ってくる。
「おはよう、アスカ 似合うわよ制服」
えへへ、と笑って「ヒカリも似合うわよ なんか大人ぽく見えるわ」とお返し。

「あら そう？そんな事ないわよー」
というヒカリの声を方耳に、シンジを探する、、、見つける、、見る！？

「あー！何よそれ！？」
あたしの声に三馬鹿が揃ってこっちを向く。

ニ馬鹿を無視して、ずんずんとシンジに向かって進む。
シンジの前で右手を伸ばす、半歩下がるシンジ、追いかけて捕まえる。
タイを掴んで引き寄せる、そのまま両手でネクタイを直してやる。ほんとにだらしない！

「あんたネクタイよれよれにしてんじゃないわよ！
　これぐらいしっかりしなさいよ、ほんと恥ずかしいじゃない！！」

「あ、うん、、、、、ありがと。
　けど・・・なんでアスカが恥ずかしいの？」

「あっ！」
ほっぺの裏に血液が流れ出すのが分かる、
ちらっと周りを見ると、ヒカリがにやにやしてる、うわっ他の女子も笑ってる
ニ馬鹿がやってられないって顔して、胸元を扇いでる。何がそんなに暑いのよっ！

正面を見ると、”よくわかんないや”とでも言いたげなボケ顔があった・・・
むかついたので、思いっきりタイをきつく絞めてやった。。。

アスカがシンジのネクタイを直してあげて自爆する、
というネタを書き出したら長くなってしまいました。
しかし、結構書いたつもりで2K程。FF作家さん達は凄いでつね。

>>51
でも９話なんかじゃ凄かったろ。脚も胸も。
あれで１４かよ？！て当時思ったもんだ。そしたら１３だったｗ
洋モノだからか？と勝手に納得したさ。
ボイスカセットとかではともかく、アスカの胸といえば何よりもあのシーンが脳裏に焼きついてるもんで、俺はずっとアスカ＝巨乳だとイメージして生きてきた。これからも生きていく。

俺はロリペドなので
貞本アスカ準拠

ところで、シンジきゅんについてはどうだろう。
それぞれ理想があると思うが、俺はエロ小説にありがちな

「あんな顔して巨根＆絶倫なシンジ」が好きだ。

普段大人しいのに、夜の生活では大活躍なシンジ。
あるいは、受身で責められるのに、いつの間にか責めてるアスカがめろめろになってしまうそんなシンジ。
嗚呼シンジ。

ヤった途端に態度がでかくなるシンジ。

>58
それは「嫌だ」が混じってないか？

ベタついてくるアスカを
「やめてよキモタチワルイっ」と拒絶するシンジ。
泣きそうな顔になったアスカに慌てふためくシンジ。

>>60
それはいいな

eva2な感じだな

>57
その点については、｢爪楊枝入れの瓶に隠れるサイズ｣で結論は出てるはずだが。

>>63
でも、萎えてる時だろ？

>>54
けっこう萌えた、乙です。

>>60
（;´д`）ｲｲ

>>63
解釈じゃなくて、理想の話だろ

>64、>67
OK、じゃあオレが理想とするシンジｷｭﾝのナニは
｢世界最強クラスの伸び率と堅さを誇るけど通常はミニ｣
とゆー事でひとつ。

そして、｢初めて｣の時にシンジｷｭﾝのナニの変遷を目の当たりにして顔真っ青なアスカﾀﾝ。

真っ青は嫌だな
顔が赤くなるアスカの方がかわいい

>69
ごめん、ちょっと不正確な書き方だった。って事でちょっと詳しく書くと、


アスカ、いきなりシンジをひん剥く
↓
まだ元気になってないシンジのを見て爆笑
↓
アスカも脱ぎだす。それを見てシンジ膨張
↓
なかなか膨張の止まらないシンジを見てアスカ愕然
↓
初めては痛いらしいという話を思い出したアスカ、真っ青(>68)
↓
はっと気がつくアスカ。｢初めては痛いとして、その後は･･･？｣
↓
真っ赤になって体をくねくねさせるアスカ。
↓
その間シンジは放置。アスカが帰ってくるのを大人しく待つ。


ってなシチュを想像したんだけど。

>>70
最初からして違う！
アスカは初めてシンジのナニを見たときに顔を赤くして恥ずかしがるのがかわいい！
大きくても小さくても！
まあ、俺の好みなんだけどね

クリスマス前だからって、もう、おまいらったら(*´д｀*)

まあもまいらアスカさんは可愛いと言う事で

ttp://www.ne.jp/asahi/ikasu/kaisaku/gf/huy_jita.html
逆行してきたシンジきゅんにあっというまに口説き落とされるアスカさん

＞シンジきゅんにあっというまに口説き落とされるアスカさん
そんなシンジは嫌だ！／でも本編でもそうなって欲しかった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

シンジにはアスカと支え合って欲しかったなぁ。
アニメだとお互いに寄りかかるだけで、相手を支えるだけの余裕が奪われていたし。

まあ、EOEアフターは閑になるから余裕ありまくり

ＥＯＥアフターも余裕ないと思うよ。

EOEアフターは衣食住が心配なの。
他に人が還ってこないのも心配なの。
喧嘩した場合に気をそらす対象がなくなっちゃうから。
あと、医療設備もだめだめだから妊娠と出産には細身の注意が必要なの。

覚悟と気合い十分に子作り作業に励むアスカ嬢。
妊娠中毒もマタニティブルーも気合いで克服。
でも三つ子が生まれてパパ大変なの。

>78
意外とそうでもない気ってがする。

>79
とりあえず、人は帰ってくるかなと。そうすれば他のこともそれほど心配はいらないような。

なんで三つ子・・・トン吉チン吉カン太を生むのか？w

Aのプレゼント応募の説明用にあったマンガかな？
あれに出てた子供、３つ子だったっけ？覚えてないからわからん。

>>79
シンジ、アスカ以外の人は帰ってくるような気がするなぁ。
レイが、「自分をイメージできれば帰ってこれる」みたいなことを言ってたし。

でも、帰ってこれるとしたらシンジとアスカが生還者一号二号ってのも変な話だ。
やっぱり二人以外の人々は帰ってこれないのかも。

>>83
自分をイメージするってことが大変なんじゃないかな？
補完されて心の隙間が埋まって皆さん気持ちいいんでしょ？

シンジが第一号なのはむしろ自然。拠り代だった彼の離脱が、補完世界の崩壊の始まりなんだから。
それに、アスカが第二号とは限らない。
解釈系のスレに何度か書いたし詳細は省かせてもらうが、それぞれ自分が溶けたその場所に還ると考えられる。
そうすると、あの場ではシンジとアスカくらいしかいないでしょ。

魂が補完されちゃった人は自分と他人の区別が無くなったから戻るという考えもないと思うの。
具体的には金髪黒眉毛の姿を見たレズ娘とか。
無理矢理ATフィールドひん剥かれちゃった人は可能性があると思うの。
具体的にはオペレーターの影の薄い方。

ひん剥くといえば毎晩アスカはシンジｷｭﾝのラバーケースを剥いてるの。

･･ラバーケースってなんだろう？Rubber Case？Lover Case？

えーと。
レザーアーマーといったほうがわかりやすかったのね。
でも刺激に弱いほうが気持ちよくなれると思うの。

どりるﾁﾝﾁﾝかぁ！

>88
いや、ソレだってのは大体判るのよ。そうでなくて、結局RubberなのかLoverなのかが気になるわけで。


シンジを起こす前に5分ぐらいシンジの布団に潜り込んでニヘヘと笑っている学園アスカ。

>>90
惚れた

>>90
答えは心の中にある。今はそれでいい。なの。

バストマッサージクリームをシンジｷｭﾝに買わせるアスカﾀﾝ。

アスカは「寄せてあげてのＢカップ」だろ？つまりはＡカップなわけだ。
背中の肉と、あばら骨のあたりの皮もブラのなかに持ってくるわけだ。

すぐにCカップぐらいになるって、多分

>93
それほど効力のある設定とも思えんが。

シンジの布団にねぼけてもぐりこんだ時のむねはおおきかったが。

エヴァの身長と女性人の胸の大きさは未知数ということで

女性陣ね。そんな俺は>>51に同意かな

>>96
脚も胸も最高だった
ホットパンツのケツも最高

>>96
ああいう胸を描くのが長谷川真哉の特徴ではあるらしいな。

ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1070108873/998-999
この鶴巻絵のAAって既出？

>>93　たしかに初登場時のサマードレス姿だと、胸が小さいわけで。
アニメなんで、そのキャラの魅力、アスカだと性格は最悪だけど、容姿は
最高っていうのを強調したかったからじゃない？
身長なんかも「中学生＝子供」を強調したいがために、シンジ達は実際より
小さく表現されているし。（ちなみに庵野版だとシンジ達は小さく描かれて
いない）

>>102
庵野版ってシンジ達小さくなかった？

>>103　すまん。貞版だった。

結局、その時の都合で身体のサイズは可変させてるってことで、あまり気にすることもないんだろ。
公表データによって異なる場合さえある。
アスカのカップなんて、ボイスカセットでしかないし（宮村に合わせたのか？）。

それぞれ、自分の好みのサイズで想像しておけってこった。

そのボイスカセットで注目すべきは、アスカとシンジが両想い！？
レイはシンジに家族を求めてただけと言う事が明らかになってると聞いたが
解釈系スレでは否定されてたね。まあ、そう言う代物ってこった。

乳についてだが、アスカのプラグスーツの胸部にはプラスチック製らしき
パットが付いてる。ひるがえって、綾波のにはこれが付いていない。
アスカの乳は押さえとかないと、邪魔にくらいには大きいということだ。

>>107
普通は小さいからパットでごまかしてるって考えるだろ。

>107
プラグスーツと言えば、アスカとシンジきゅんって、出会って早々にプラグスーツ（アスカ使用済み）
によって間接キスならぬ間接Ｂを体験しちゃった訳だよね！
アスカの乳パットの部分を胸にあてながら、シンジきゅんはナニを思い耽った事だろうねｗ

>107
乳のパットがないと地区美の形が浮き出てしまうからじゃないの？
でも、なぜレイのプラグスーツには乳パットがないのだろう？
ゲンドウの趣味か？ｗ

それはともかく乳パットを外して色っぽさを振りまきつつシンジに迫るアスカをキボン。
「どうしたの？　シンジ、顔が赤いわよ」
「そ、そんな事ないよ！」
・・・という感じでｗ

>109
禿げしくイイ！

>109
俺は経験が無いから分からないが、女性用衣服、特に下着やそれに
類するものは、しまうとこが無いからかなり苦しいみたいだぞ。
特にそんなこと考えて反応した場合は痛いくらいだ、俺は経験が無いから分からないが。

>>110
結構頑丈そうな材質で出来てそうなプラグスーツじゃあ、乳首は浮き出んよ

>110
プラグスーツは耐熱・耐衝撃も兼ねてるだろうし薄く見えても多層でかなり
丈夫な素材を使っているはず。刃物などは通さないくらいのものだろう、それを綾波の美地区が
浮き出るなんてあるはずない！もしそうなら、どれほど堅くなってるのか・・・

年の瀬の朝からこんな話題でケコーンか・・・

滝にでも打たれてくる。

>>114
漏れも一緒に･･･ﾊｧﾊｧ

DVDBOXについてるエヴァ新聞？みたいなやつで
「レイのプラグスーツにパットがないのは母性の象徴」ってのを読んだ気がする

つうかさどうしてここで検証してんのよ。
スレ違いだろLASネタを書けよ。

まあいいじゃないのちょっと脱線するくらい

>>118
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
こんなに脱線してたら大惨事だぞ
死者100人以上出るぞ。

ttp://red.sakura.ne.jp/~krtfan/n2/art/LAS/ASUSHIN1.jpg
嫌がるアスカにプラグスーツプレイを強いるシンジ

>>112-113
ご尤もだと俺も思うんだが、貞本版４巻の表紙やら巻頭のイラスト見ると
プラグスーツ姿のアスカの地区美が、うっすらと浮かんで見えている気がするんだけど。

>>120
むしろゲンドウﾀﾝにﾜﾗﾀＷ
つーかレイﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

まじｕｚｅｅｅよオマエラ
落ちLAS逝けヴォケ！！

>121
あやつのイラストは信用するな。
あいつはエロ魔人だぞ？

>>124
だからｕｚｅｅｅｅｅｅｅｅって逝ってんだろヴォケ
駄スレ立てたくせに！！
倒錯スレにでも逝けこのスパロボ厨が！

ttp://red.sakura.ne.jp/~krtfan/n2/art/LAS/ASUSHIN3b.jpg
あたしはシンジのものだもん、シンジだけの物だもん！
と突き上げられて絶叫するアスカ

>>124
制作関係者のイラストよりも、同じＬＡＳ仲間の主張を信じろという事？
とりあえず理屈抜きで領海しましたｗ

>>127
そうだ。理屈で考えるな。心で感じろ。

>>125
貞本氏のアスカのイラストの話をしているだけなのに、
なんでそんなに興奮してるの？

氏ねよ冬厨どもが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>129
お前馬鹿か？
ココは貞元の絵を語るスレッドですか？



答えはNOだろヴォケ！！！！！！！

>>107
いや、レイのプラグスーツにはパットが入ってるってガイナの奴等、（確か貞本）が
言ってた。

MLWOKbGJのようなバリバリの厨が居座ってるので暫く抜けますｗ

・・・というか、こんな香具師が居座り続けたら、せっかく良スレになりそうだったのに
短命で終わっちゃうかもね。

>>132
ＱＱＱＱプラグスーツＱＱＱＱ　其の弐
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061180754/
ＱＱＱＱプラグスーツＱＱＱＱ　其の弐
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061180754/
ＱＱＱＱプラグスーツＱＱＱＱ　其の弐
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061180754/
ＱＱＱＱプラグスーツＱＱＱＱ　其の弐
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061180754/
ＱＱＱＱプラグスーツＱＱＱＱ　其の弐
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061180754/
ＱＱＱＱプラグスーツＱＱＱＱ　其の弐
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061180754/

>>133
（ﾟДﾟ）ﾊｧ?








こ　こ　の　何　処　が　良　ス　レ　な　ん　だ　？　？　？　？








下らない雑談ばっかしてんじゃねえよカスが！！！！

>>135
ちゃんと栄養とってますか？

>>136
（ﾟДﾟ）ﾊｧ?
今刺身とかぼちゃとほうれん草食ったバッカだヴォケ！！

>>137
ほうれん草とかぼちゃを食えるお前を尊敬する。俺には出来ん。

シンジの弁当を作るアスカ
バンソウコウまみれの指でお弁当を指し出す
その顔は真っ赤に染まってる

一つ言いたいことが

放置もできない厨がわんさか湧いてきましたね

朝起きて寝ぼけているときはめちゃめちゃ素直なアスカ

>>107
パットつきの方が巨乳の女性の胸を支えるのに適してるって言うのはその通りだと思う。
巨乳の人がスポーツブラなんかしてたら、胸が支えられず揺れて痛くてしかたがない。
走る時なんかシャレになんない。
だから胸のサイズが大きくになるにしたがって、ワイヤーあり、ささえるショルダー部分も
ぶっとくなっていく。友達なんか６５のGカップだけですごいデザインだった…。

プラグスーツなんか支える部分がブラに比べて全くないんだから、胸が大きければカップつけるのは
当然だと思う。胸の形もくずれるしね。型崩れを気にして、アスカはカップつきを申請した
のかもw　
…平日の昼間から何語ってんだろう、私…。スレ違い、すんません。

シンジのご飯しか食べられなくなったアスカ

で、結局ココには良いLASがあるの？
ここ５０ほどは雑談メインみたいだが。

自分か厨だと気づかない雑談厨が住み着いて駄レスたれ流かしたからな〜



駄スレ化した

>>141
勉強になります

>>143-144
スレ違いが気になるときは、愚痴るよりも率先してネタ投下するといいぞ

peppyの新刊P34のアスカ

>>146
うぷしる

>>147
画像の撮り方が解らないので・・・。ｽﾏｿ

じゃあ説明しる

>>147-149
スレ違い逝ってよし

シンジを見てだけで濡れるアスカ
シンジのシャツの匂いを嗅ぐとイチャウアスカ

>150
それちょっと嫌だ・・・

シンジが目の前をちらちらして、どきどきして夜もなかなか寝付けないアスカ

例のファーストキスがトラウマになってて、キスが下手なシンジにキレつつも
かなりの床上手(?)ぶりにグッタリしてるアスカ

ドレミの歌を歌わせると、
シ〜はシンジのシ〜♪
と歌うアスカ。

嫌だスレが落ちたね。
こっちでもいいけど。

変な香具師が憑り付いてたからな

後日、かつてのセカンドチルドレンとして自伝を出版。
でも中身はシンジとの恋愛小説にしか見えない。
そんなアスカ。

>>156
980になるとすぐに落ちるんじゃ？

アスカに跪いて足を拭い爪の手入れをするシンジ。
その光景を見て|дﾟ)なミサト

本家落ちだじゃんか

めげずにこっちを盛り上げればいいさ。
・・・しかしネタが浮かばん。

嫌だ！だからこそ好きなネタを書けたしなぁ。

建てたら良いじゃん
てかここで雑談するなら立てろや
つうか建ててくりゅ。

こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1072834481/


タイトル間違えちゃった＿|￣|○

じゃあ、これで晴れて使い分けできるってことで。
向こうもこっちも頑張りましょう。頑張るものなのかって突っ込みはともかくとして。

Area. 2nd氏の書くアスカはかわいくて好きだ

リツコを脅迫して(ゲンドウのことで)
データベースのシンジ関連のデータを受け取るアスカ

新年が明けたと同時に年越しHから姫初めに移行するアスカとシンジ

>>168
それ､似たようなFF読んだ覚えがあるぞ…
MAP1144だったような

>>169
『アンタバカ？』の其の弐百弐拾参と其の弐百弐拾四ですね。

>>169-170
今読んできた。成る程、そのまんまですな。
こんな面白そうなところがあったとは・・・。
まだまだ自分の知らないサイトってあるもんだ。

じゃあついでに終わらない物語でも読んで来い

じゃあついでに体験も・・・ぎゃああ・・な・・何をする
俺が悪かった！助けてええ〜

こんな馬鹿を殲滅するアスカ

ＶＳ使徒戦
作戦を失敗しアスカの足を引っ張ってしまったシンジ。
使徒殲滅後、アスカに相当罵声を浴びせられるも最後に
「次は頑張りなさいよ」といって去るアスカ。

そして何も疑わずにＬＳＡをラングレー、アスカ、惣流と思っていた俺。

新婚編：
夫婦喧嘩をしたシンジとアスカ。ドイツに帰る！と部屋を飛び出すアスカに、
いってらっしゃいのキスをしようとして殴られるシンジ。

五分後、玄関先でおかえりのキスをせがむアスカ。

>175　それ結構好みだ。

「今日の5の2」という漫画があるが、登場人物のリョータとチカの関係(幼馴染)を
シンジとアスカに重ね合わせるといい感じ。5話、14話後半、21・22話とか。
リョータとシンジのキャラ設定が大分違うのが何だが。

おはようの挨拶代わりに
「調子どうよ？」とシンジの頭輪をクシャクシャするアスカ。

>>178 sageろ

第弐LAS書きのアスシン日記ネタで

秀吉を真似てシンジに布団を暖めておくことを命じるアスカ。布団を抱きかかえて暖めておくシンジ。
そんなことが続き、いつの間にかシンジの匂いが移った布団でないと落ち着かなくなったアスカ。

>>177
>>180
で日記を書いてる人が5の2ネタで書いてたよ前。

>>181
それを参考にして、いいなあ、と思ったので。
パクリとも言いますね。逝ってきます・・・。

｢こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！｣スレのほうが伸びが良いので、ついつい
｢シンジはあたしの事、嫌だなんて思う事無いわよね？　ね　？　！　｣とついつい力いっぱい訊ねるアスカ。

>>183
「ついつい」は繰り返さぬように。

ちがうよ、彼はHIPHOPせいしんを持ってるんだよ
韻ふんでるの（ふんでない。

http://www.susuki.sakura.ne.jp/~st205/guest/ImageHETANO17.jpg

こんな酒乱アスカたん。

>186
なかなかﾖｲ

シンジがリビングで横になって昼寝してるのを見つけて、
添い寝したいんだけど向かい合うのは恥ずかしくて、
背中側に周ってみるけど背中から抱き締めるのもやっぱり恥ずかしくて、
なんとなく背中合わせに寝てみたりして、
夕方に目が覚めてみたらお腹にタオルがかかってて、
シンジは台所でやたらぎこちなく夕食を作ってて、
出された夕食のハンバーグはシンジの内心の動揺を表すかのごとくちょっと焦げてて、
なのに一言も文句を言わずに一口一口味わうように食べてて、
シンジが気まずそうに何度も謝る度に「いいの」とか「そんなに不味くないわよ」とか言って、
食べ終わったらちゃんと手を合わせてご馳走様って言って、
シンジを押しのけて皿洗いまで代わりにやって、
寝る間際に皿洗いで冷たくなった両の掌でシンジの頬っぺたを挟んで、

キスして、

「おやすみっ！」ってだけ言って一目散に部屋に引っ込んで、
布団の中で顔真っ赤にして目を潤ませながら「きゃーきゃー」って押し殺した声で叫んで転げまわったりするアスカ。

けえつうさん？だっけ？

>>188
ご馳走様でした。

>>188
最　高　だ

>>188
部屋の前を通りかかったとき、そのアスカの様子を不審がるシンジ。
｢どうしたんだろう・・・。どっか痛いのかな・・・?｣

わがまま言ってシンジに怒られて喧嘩になって、
「アンタなんか知らない。バカ！　こんな家出てってやる！」ってヒカリの家に逃亡して、
ヒカリはロクに事情も聞かずに家に上げてくれて夕ご飯ご馳走になる事になって、
出されたメニューがハンバーグで黙々と食べるんだけど、
“美味しいんだけど…………シンジの味とは違う”
とか思って食べてる内にだんだん悲しくなってきて、
何であんなわがまま言っちゃったんだろうとか思ってポロポロ泣き出して、
一緒に食卓に着いてたノゾミに「アスカお姉ちゃんどうしたの？　どっか痛い？」とか訊かれても黙って首振るしかなくて、
（ヒカリがそっと食卓を離れて「碇君、そろそろ迎えに来て」とか葛城家にTEL入れて）
迎えに来たシンジに「何しに来たよバカ！　アタシは帰らないからね！」とか罵詈雑言浴びせながらも結局手を引かれて一緒に帰って、
帰ってから「お腹すいた。ハンバーグ作りなさいよ！」とかまたわがまま言って、
シンジが嫌な顔一つせず作ってくれるのが申し訳無くて隠れてちょっと目を擦ったりして、
ヒカリの家で夕飯食べたのにもう一度シンジの作ったハンバーグを食べて、
堪えきれずに泣き出してシンジに頭を撫でてもらって、
食べ終わってシンジが皿洗ってる間もずっとぐしゅぐしゅ泣いてて、
泣き疲れてそのままリビングテーブルで寝ちゃって、
シンジに部屋までおんぶして連れて行ってもらって、
ベットに寝かされた時にちょこっとだけ覚醒して、
「……シンジ……ごめん」とか寝惚け眼で言って、
「いいよ。僕もごめんね」ってシンジに言われて“にこぉ”って笑ってそのまま寝ちゃうんだけど、
シンジが自分の部屋に戻ろうとするとシンジのTシャツの裾を『ぎゅっ』と掴んでて離さないアスカ。


＿|￣|○ ………ゴメン、長すぎた。

>>188
>>193
確かに可愛いんだが、可愛い"女の子"であって"アスカ"な感じが希薄かなと（特に>183）。
甘いLASネタでも、もうちょっとなんかこう・・・ｽﾏﾝ。

>>194さん
レスはや！

>可愛い"女の子"であって"アスカ"な感じが希薄かなと（特に>183）。

＿|￣|○ ………確かに。
私の脳内ではもの凄くナイスなLASストーリーだったんですが。
上手く出力できなかった模様。

不敵な顔で「シンジを」お姫様抱っこするアスカ。(シンジはむっちゃ複雑そうな顔でw)

>>194
私ゃこれで十分だよ・・・。

とっても素直なアスカ。
弁当や食事を作ってくれたときは素直に「ありがとう」を言い、
テレながらも「好き」とはっきり言う。
こころ開きまくりなのでエヴァも動きまくり。


（こんなアスカは好きだ！でも嫌だ！）

>>193はめちゃめちゃアスカっぽいと思ったんだが。とくに

＞とか罵詈雑言浴びせながらも結局手を引かれて一緒に帰って

に萌えた。素晴らしい。

>>193
うむ。さすがわ剃毛神さま。すんばらしい。

なんかココで最高のＬＡＳ小説が生まれてくる予感がする・・・

バレンタインデーに深夜にこっそり試行錯誤して作ったチョコをシンジに
渡そうとするがことあるごとに何者かが邪魔し、失敗。
挙句の果てにはトウジにチョコがバレてしまい、今日がバレンタインであることに気づいていない
トウジにおやつとしてチョコを食べられてしまう。

そして不機嫌になったアスカ。もう八つ当たり島栗。
さらにプライドが邪魔してシンジに再びチョコを渡すことが嫌になってしまう。

その日の夜に家で市販のチョコを食べてる時、ふと思い立って
シンジにチョコをひとかけらだけあげる。

「まあ、アスカがチョコをくれただけでよしとするか」
このシンジの一言で泣き崩れるアスカ。
それを見てとまどうシンジ。

なんかまとまってないなあ。ｽﾏｿ

＞「まあ、アスカがチョコをくれただけでよしとするか」
シンジきゅんはこんなこと言わないやい！

貞本シンジなら言いそうですな

>>204
> ＞「まあ、アスカがチョコをくれただけでよしとするか」
> シンジきゅんはこんなこと言わないやい！

どっちかってーと。

「あ、ありがとう」
そう言うと、どこか照れたように、でもニコニコと幸せそうに食べるシンジ。
それを見たアスカは、堪えきれず泣きだしてしまった。

「ア、、アスカ？」
必死に涙を堪えようとしているアスカ。
それでも美しい瞳からは、自分の思いをこめたチョコを渡せなかった悔しさや
やるせない気持ちがあふれ出していた。

「うぐっ、、ひっく・・シンジィ…」
いつもと、少しだけ違和感を感じた台所。
そして、愛しい少女の涙。
それが意味するところを理解して、少年は言う。

「アスカ。ありがとう」
少女がくれたチョコは、確かに市販品だった。気まぐれであげたひとかけらであった。
しかし、少年と少女にとって、この日は最高のバレンタインデーとなった。
A Happy Valentine。

ついつい書いてしまったｗすまん202氏。

ぽかぽかと暖かい日曜日。シンジは布団を干していた。アスカとシンジとミサトの
３つを干すのは重労働だ。その姿を椅子に逆向きで座って足をパタパタさせて見
ているアスカの姿があった。

ナンにもない平和な毎日。あのころとは違いお互い高校生になり懲りもせずに同じ
高校に通って同じ友達と同じ毎日を過ごしていた。

あのころと違って今の二人はあまり会話をする回数はない。本当に家族として溶け
込んでいるかのように。ミサトもそんな二人がようやく分かり合えたと思い、穏やか
な目で見ていたりもしていた。

「ねぇ、シンジぃ〜」
「何？何か用？」
「何よ。そんなぶっきらぼうに言うことないじゃない」
「そっかな」「そうよ」

あのころと違い、すぐに条件反射のように謝ったりもしない。自分をもてるようになった
シンジはアスカの目から見ても好青年に見えていた。ただ主夫の姿がなんとなくそれ
を台無しにしているようにも見える。

「ところで、何？」
「シンジはさぁ、誰かから貰ったの？去年はさ」
「何を？」
「チョコレートよ。日本で流行っているんでしょ？」
「別に、あれは流行っているわけじゃないよ。習慣みたいなもんだよ。でも、僕は貰って
ないよ」
「ふ〜ん」

布団干しが終わり、ベランダから上がってくると、手を拭きながらアスカのいるリビング
のほうへと歩みよってきた

「そうそう、チョコで思い出したけど。これよかったらって思って」
「え、何？」
シンジがそういって冷蔵庫から取り出したのはガトーショコラ。

「何、今日なんかあったっけ？」
「別に。なんにもないけど..... 強いて言えば」
「強いて言えば？」
「..... ナンでもない。よかったら食べてよ」
「最後まで言いなさいよ。尻切れトンボなんて気分悪いわねぇ」
「今、お茶入れるから。待っててよ」

しばらくしてセイロンティーが入ってくる。それを含みながら午後
のひととき。
「うん。うまく出来ているじゃない」
「そ。良かった」
「でも、何で作ったのよ？」
「意味なんかないよ」
「ふ〜ん」

お茶のひとときは終わり、シンジは夕食の下ごしらえに入る。また
それを本を読みながらアスカが見ている。

（言えないよなぁ。今日がバレンタインデーだなんて。アスカ知らないのかなぁ....)
(ケーキはおいしかったけど、どういう風の吹き回しかしらねぇ）

翌日は月曜日。
アスカが真意を知り、昨日のあの日がバレンタインデーであることを知り、二人の
距離はまた一つ縮まった

>>207-208
GJ!!・・・いや、実際、ホントにありそうだな、この二人の場合。

ベッドの中でシンジのことばかり考えて寝付けなくて、羊の数を数えていたら
いつの間にだか羊がシンジに代わってしまってますます眠れなくなるアスカ。
さらにまったくおんなじ理由で眠れなくなるシンジ。
翌朝、朝食中に二人同時にあくびして、ミサトさんから「アンタたちまさか！？」
と突っ込まれ、真っ赤になるアスカときょとんとするシンジ。
「ミサトさん、なんであんなにビックリしたんだろ？」
「し、ししし知らないわよ！」

>>209
確かにありそうだ。シンジがアスカへチョコをプレゼント。
「あんた、バカァ？男が女にあげてどうすんのよ！」といいつつも、
「だ、駄目かな・・・？」みたいにちょっと照れた顔で言われて
「フン、ま　まあ貰っておいてあげるわ」な感じでつい自分も意識しちゃうアスカ。

>>211
それだ！

意地やプライドに加えて、「シンジに求められてる」感覚が自覚はないが好きなので、キスやハグを軽く嫌がってみせるアスカ。
いい加減慣れた上、アスカが求められる事を求めてるのを知ってるので、多少強引にそーいう事をするシンジ（ホントにしちゃダメな時は態度が全然違うのですぐ分かる）。
で、強引にされちゃうと、すぐ力が抜けて甘えてくるアスカ。
そんなアスカを見て、好きな人に好かれる幸せを噛み締めるシンジ。あと、このままじゃいつ押し倒しちゃうか分かったもんじゃないなー、と自分の理性がそろそろ不安。

不安に思ったときにはすでにもう押し倒してるシンジ。
抵抗しながらもなんだかんだ言って流されてアンアン言っちゃうアスカﾀｿ。

>>214
逆でもおもろい

「せっぷんするわよシンジ！！」
「ええっ！！そんないきなり・・・（確かにキスはしたけど）でも、僕にも
　心の準備が、その・・・・」
「なに言ってんの？うじうじしちゃってさ。さてはアタシとせっぷんする
　のが怖いんでしょ？なっさけないわね〜」
「そんなことないよ！！（1回したことあるし）」
「じゃあ、やるわよ？」
「う、うん」
「用意は、いい？」
「（ごくり）」無言で頷くシンジ


「とぉぉりゃぁぁぁぁあああ！！」
大量の豆をシンジに投げつけるアスカ
「ぐぼはぁ！！？？？」
目を瞑り口を尖らした顔で後ろに吹っ飛ぶシンジ
容赦なく追撃の豆を放つアスカ
「油断大敵よ！甘いわねバカシンジ！！」
「（そうかぁ・・・今日はせつぶんの日かぁ・・・）（涙）」



ベタですいません。

>>215
むしろ逆の方が面白い。

>>216
ﾜﾗﾀ

>>216
激しくﾜﾗﾀ

エヴァネッセンスに感銘を受けて
地球防衛バンドの３バカァと組んで
エヴァネッセンスのようなグループを結成した
アスカﾀﾝ

シンジにアスカと初めて呼ばれた日は1日中ドキドキしてたアスカ

>>220
コレをネタにした小説とか同人誌ってあるのかな？

>>221
詳細ｷﾎﾞﾝ！！（;´д`）

>>222
何故に、『あるのかな？』と疑問を呈した221に聞くのん？

シンジいぢめが楽しみで、普段完全無敵な女の子なのに、不意を突かれると物凄く弱かったり。

例えばシンジをいぢめてて、意地の悪そうな笑みを浮かべてて
「でぇ？シンジ君はどんな娘が好みなのかなぁ〜？」
などと詰問するも、
「・・・・・・う」
「妥当な線ではレイとか？」
「・・・・ち、ちがぅょ」
「じゃああの霧島って娘？それとも図書委員の山岸さん？まさかヒカリ！？」
「・・ち、ちがうってば！」
　とか微妙にずれてたりして
「じゃあ誰よ？」
　なんて本気で悩んだりする。

　で、意を決したシンジきゅんに
「・・あ、あすかだ、よ」
　とか言われちゃって頭の中は真っ白、顔は真っ赤。
「え？あ、の、え？」
　とか混乱しちゃうアスカ。

＿|￣|○・・・雑文で申し訳ない

>>224（・∀・）ｲｲ!!
シンジ達の職業を考えるスレより
214 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：04/01/21 00:27 ID:5qbpJQp1
口は悪いけど何故か子供に人気のアスカ先生萌え

「ちょっとそこ！おやつの前には手を洗えって言ってるでしょ？！」
「はあい」
「ってあんたも勝手に食べはじめてんじゃない！ったくもう」

216 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：04/01/21 05:54 ID:K+E2BWc6
アスカが実は躾に厳しいというのは意外な感じでなかなかの萌えポイントだ。
ついでに隣でアスカをなだめるシンジがいればなお最高。

「まあまあ惣流先生、相手は子供なんだから」
「甘やかしてんじゃないわよバカシンジ！」
「え、園児の前では碇先生って呼んでよアスカ〜」
「シンジせんせーとアスカせんせーはふーふ、ふーふ！」
「ち、違う（わ）よ！」

>>225
激萌え
特に園児ごときに冷やかされてムキになるふたり

>>225
「夫婦絶唱」の碇夫妻は、直接の描写こそ無いがそんな感じの子育てだそうだ。

>>216関連だが、イイペーコー氏の新作「せつぷん？の日」はｲｲな。
LAS小説スレで氏の名前を出すと嫌がる人もいるのかねぇ？

>>228
読んだあと、どっかで聞いたことのある話だと思ったが・・・。ここだったか。

そして個人的にはこっちのが面白かったかもなあとかうわなんだおまえやめ(ry

シンジに膝枕をさせてご満悦のアスカ。シンジの方はアスカの頭が高いので(いろんな意味で)気が気じゃない。
で、シンジの微妙な表情に気付いたアスカ。このあたしが甘えてやってるのに、とちょっと気分を害した模様。

アスカ　何よ。アタシのこの優秀な頭脳が重いっての？
シンジ　そんな事無いよ。ただ、アスカの頭の方が痛くないかなって。
アスカ　べっつにー。アンタ、当たって痛くなるほど筋肉付いてないじゃない。
シンジ　(うっ)
アスカ　そんな事より、このアタシの頭を取り落としたらどうなるか、解ってるんでしょうね？
シンジ　わ、解ってるよぉ。そんな風に脅さないでよ。かえって緊張するから。
アスカ　ふん、まあ良いわ。じゃ、あたしは寝るから。変な気起こしたら殺すからね！
シンジ　解ってるってば。じゃあ、おやすみ。
アスカ　んふー。おやすみっ♪


･･･1時間後、アスカが寝返りを打って2人が凄い体勢になった(ように見えた)所をミサトに発見されて
大騒動になったのはランクSSの特秘事項である。

>230
そうか？俺的にあれはかなりのヒットだった。激しく続きが読みたい

>>225
「僕のマリー」にそんな感じの不良娘が出てたな。

こんなアスカ
ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/107608174206039.jpg

何も見えんが

こんなアスカや
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard2/img-box/img20040203155714.jpg
あんなアスカや
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20040208114356.jpg
こういうアスカ
ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard2/img-box/img20040131195833.jpg


こんなアスカは嫌だスレから転載。こっちむけだろう。
一番上もいいが、二番目が俺のツボを刺激する。

一番上のチョコを受け取ってるのは三尉だよ。

>237
三尉は逆行シンジだよ？

１４歳シンジでないなら寝取られたのと一緒

１４歳の時にアスカのような彼女がいれば人生バラ色だったろうなあ。

墓場色だと思うが……。

「ヴァレンタインは、ちゃんと手作りじゃないとね・・・」
と思いチョコレートを手が血まみれになるまで
頑張ってチョコレートを作るアスカ

>>242

「ねえシンジ、今ここで食べてみてよ。」
「う、うん。」
ぱくり、もぐもぐ。
「ん。チョコレートボンボンなの？中に液体が…」
口の中に広がる鉄の味。
「！！！！？？？？？」
「ど、どうしたのシンジっ！わたしのチョコ…そんなにマズかった？」
「そ、そんなことないよ！とってもおいしいよ！」
「そう？よかったぁ…」
「（吐いちゃダメだ。吐いちゃダメだ。吐いちゃダメだ。ＬＣＬだと思うんだ。）」

はっ！？これは「イヤだ！でも好きだ！」の方だったか？

アスカって感じがちょっとしないかなあ…

>>245　精進しまつ。

するすると傍にやってきてﾁｮｺﾝと座り込む。
でもこちらから手を延べて触ろうとするとｽﾙﾘと逃げていく。

機嫌が良いときは "ぅなーうｺﾞﾛｺﾞﾛ" と喉を鳴らしたりして果てしなく可愛いが
機嫌が悪いときは禿しく物理的攻撃をしかけてくる。
そんなアスカ。





…お前ら猫好きか？
漏れは大好きだ。

自分はうつぶせで煎餅食いながらテレビ観て、シンジにふくらはぎ揉ませながら
「もっと腰いれなさいよ」
っていってるアスカ

シンジになりてー

>>247
いい！

>>248
はいといって腰を揉み始めるシンジ。

>>247
俺も猫は大好きだ。
写真集買ったり、自分の猫の写真を撮ってアルバム作ったり、猫展が開催されると猫好き仲間と足を運ぶくらいにな。
＞でもこちらから手を延べて触ろうとするとｽﾙﾘと逃げていく。
ここ、すっかり人に慣れた猫だと、結構なすがままだったりもするよね。

何はともあれ、猫っぽいアスカというのは可愛いと思う。

>>248
LAS的には萌えるんだが・・・
改めて自分に置き換えてみると、無駄に態度でかいﾔﾂは男でも女でも嫌いだとか、仕事等以外で指図されるのは御免だとか考える俺がいた。
だから、そのシンジになりたくはないなぁ。でもLAS的には（繰り返し）。
ｽﾏﾝシンジ。

というか14歳くらいは、あまり体こらないだろう。

ミサトに肩揉まされてるシンジを見つけて「私も私もっ！」と。


実際に揉まれても、くすぐったくて即逃げ出す訳だ。

あの細身であのバストを支えているんだから、肩なんてバリバリに凝りそう
いやミサトの話じゃないよ

アスカのプロポーション、特に胸についての議論は荒れる傾向が強い訳だが。
アニメ版9話準拠の｢グラマー派｣vs貞元原画準拠の｢スレンダー派｣って対立軸で。


シンジがどっち好みなのか気になるがプライドが引っ掛かって聞き出せないアスカ。

そして自分の部屋でアスカの作ったチョコを食べてる時
「うっ・・・血の味がする・・・アスカの血の味がする・・・」
そして涙を流しながら
「頑張って作ったんだね・・・」
と涙ながらにチョコレートを食うシンジ

>254
盛り上がったりはするけど、荒れはしないよｗ

つか、女性はみんな基本的に冷え性でコリ症。
生理の重いアスカもその傾向はあるんじゃないのかな。
てなわけで、>>248ﾀﾝの描写は女の子の日のアスカﾀﾝということで
すこぶる正しい上に萌え。

>>254
９話のアスカのああいう胸はこの回の作画担当の長谷川真也の特徴らし
いね。やはり基本は貞本ってことになるのだろうか。

その貞本はアスカの体型について、レイとの比較では背が高くグラマーだと言ってたり。
ま、この話は続けたければ別スレがあるだろ。

レイのほうがアスカより胸でかいのスレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1072518359/

こちらへどぞー。

　　 　 　!!　 　 　 　 　　　　　　　　　　 _＞-t‐...､
ヾ､　　　　　　　 〃　　　　　アスカ_. -ｧく:::::〃ﾍ::::::＼
　 　　　　　　　 　 　 　　　　_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ､:__}
　　 　し　頭　　　　　　　　/　　／　　丶ヽ:ゞ;､＿:-く
　　 　そ　が　　　　　　　 j　 // | |リﾉﾊヽ}丶::二::::イ_
　　 　う　フ　　　　　　　 /　　 { ﾉﾉ_　 ,r !/― ﾘ从ヾ｀
＝　　だ　 ｯ　　＝　　　 {　　ノﾉﾍ'´:::／´＿..､--―┴ﾍ　　　　　　　 !!
　　 　よ　ﾄ　　　 　 　 　 ）　r'〃￣￣￣　　 　__.-＜＼}　ヾ､　　　　　　　　　　〃
　　 　お │　 　 　 　 ／ j/{:.|l　　_....--―Ｔ￣　.._　　　|
　 　　 っ　　　　　　 （(　r' ﾊ:.ゞ_､´ｿ:!　　　|　　 　 ｀T "j　 　 歩　こ　繋　S
　 　　 っ　 　 　 　 　 ）)　 r､:.:.:.:.:.:.:.:j　　　|/ 　 ノ　!　 /　　　く　ん　が　Ｈ
〃　　　 　 　 ヾ､ 　 （(　　{三:::::.:.:.:.ｲ　 　 j　　　　 !　/＝　　な　な　 っ 　Ｉ　　　＝
　　 　　!!　　　　　　　ヾ､_.ﾉ´:.:.:::::::/　 　　/　 　 　! /　 　 　 ん　街　た　Ｎ
　　 　　　　　　　　　　 r':.:..:.:.:.:.:.;r' ｀ﾆ´ /　　　　 '/＿　　　　て　中　ま　Ｊ
　　 　　　　　　　　　／ゝ､＿／!{　　 ∠　　　　　{ ＼　｀ヽ　　　　　　 ま　　　　　　Ｉ
　　 　　　　　　 　　 ! : : : ／　　ヾ ／　 ＼ヽ二二ﾝ　ﾄ､ /　〃 　　　　　　　　　とヾ､
　　 　　　　　　 　 　! : r'´　　　／　　　 　 ヾ＼　　＼　＼　　　　　　!!
　　 　　　　　　　　　r┤　　_イ　 　 _.＼　 　 |. ＼　　 ヽ　＼
　　 　　　　　　　　　ﾍ_ゝ∠:_ﾉｰ＜´:::::::::＼ 　|:. 　＼ 　　! 　 ヽ
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::ﾉ｀7|　　 　＼　!　　ハ　
　　 　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::;:ｲ､_/:::| 　 　 　 〉|!　 　 |
　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::ｆ|≡!|::::::| 　　 ／　!|　 　 j
　　 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l::::::::::::ﾉj≡{|:::::::| 　 /　　 | | 　 /
　　 　　　　　　　　　　　　　 　 l::::::::::{´　 ｿ::::::::|　 {　　　l　! /

頭の上にアスカってあーた…

「ＳＨＩＮＪＩ」にﾜﾗﾀ

>>261
これの元ネタってあるの？

>264
ガイドライン板より発掘。

「抱いてよ…先生っ」のガイドライン 2
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1074252277/24
24 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：04/02/05 06:27 ID:3Q7i+gCH
7 名前：水先案名無い人 投稿日：03/11/29 13:43 ID:jFJ6yR1Y
元ネタ
「抱いてよ…先生っ」すぎ恵美子「愛＋少女」（小学館）
ttp://cheese.shogakukan.co.jp/pages/fc/data/sugi/aishoujo/01/index.html
「ＳＨＩＮと繋がったまま街中歩くなんて頭がフットーしそうだよ」
すぎ恵美子「げっちゅー！」（小学館）
ttp://oretoneko.dyndns.org/upload/source/up0021.jpg
おまけ「きれいだ…」新條まゆ「覇王愛人」
ttp://oretoneko.dyndns.org/upload/source/up0022.jpg

>>265
画像みれねーよ

>266
贅沢者め！これで満足か？！
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/%7Eshinotan/sonAAH.htm


一番下のAAを見て、｢シンジはどうなの？！｣とシンジを詰問する
･･･かと思いきや、｢日本の女子って意外と見る目が無いのねえ｣と勝ち誇ったセリフを放つアスカ。

>>267
そのリンク先ウケタ

プロレス技に目覚めたアスカたん。
シンジ君相手に今日も練習練習。

卍固めとか三角締めとか脇固めとかｺﾌﾞﾗﾂｲｽﾄとか。
地味だけど痛い、尚且つ密着度の高い技を好むアスカたん。

ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾍｯﾄﾞﾛｯｸでアスカたんの横乳に顔を埋め苦しがりつつ嬉しいシンジ君。
ｱｽｶ「ギブ？ギブアップ？　ホラぁ、早く楽になっちゃいなさいよぉ〜♪」
ｼﾝｼﾞ（ギブしちゃ駄目だ…ギブしちゃ駄目だギブしちゃ駄目だギブしちゃ駄目だギ(ry）

柔道技に目覚めたアスカたん。
シンジ君相手に今日も練習練習。

横四方固めとか袈裟固めとか上四方固めとか。
地味だけど密着度の高い寝技を好むアスカたん。

上四方固めでアスカたんの股間に顔を埋め苦しがりつつ嬉しいシンジ君。
ｱｽｶ「ほらほら。どーしたのよ、このまま押さえ込んじゃうわよぉ〜♪｣
ｼﾝｼﾞ（外さなきゃ駄目だ…外さなきゃ駄目だ外さなきゃ……って、ぶっちゃけこれって６９！？)

そのまま本番になだれこむシンジｷｭﾝとアスカﾀﾝ。

>>270の事がキッカケで「打倒ヤワラ」とか書いてある鉢巻をつけてシンジに業をかけるアスカ

男子柔道の試合を見てそういうものだと思い込み、
柔道着の下に何も着けないアスカ。
はだけてポロリ。
じゃじゃ丸もピッコロもびっくりだ。

にこにこぷん♪
あ〜もう、俺ナニ言ってんだ…
逝ってくる

バレンタインは、昨日だが俺が深夜考えたバレンタインネタ
ア「シンジぃ〜」
シ「何？アスカ」
ア「今日バレンタインでしょ」
シ「そうだけど・・・」
ア「チョコレート」
シ「チョコレート無いけど・・・」
ア「目の前にあるでしょ」
シ「はぁ？」
するとアスカは、服を脱ぎ始めた
シ「そ･･そんなのダメだよ・・・」
ア「早くしないと溶けちゃうよさぁ早く食べて」
シ「ダメだよそんなの・・・」
ア「はぁ？あんた拒否する気？」
シ「・・・・・・・・分った・・・」
そして自分の体をシンジに舐めさせるアスカ
本気で舐めるシンジ
（＋下ネタ嫌いのヒトｽﾏﾝ･･･）
（フェッチかな････）

>>273
俺はＯＫ。
君は全身リップが好きなのか？ｗ

A級ｼｭｰﾀｰなアスカ。

>>273を直訳してみた。

ﾁｮｺで出来てるアスカ。

アスカは沈み行く夕日を病院の屋上から見つめていた。その瞳にはかつての輝きはなく
パジャマ姿のまま悲しそうに見つめていた。

アスカがいる場所は柵の内側ではない。外側である。
「日本なんかにこなきゃよかった....... もう嫌.....」
足を踏み出そうとしたとき、屋上の鉄の扉が開いた

「アスカー、早まったことしちゃだめだ」
「なんなのよ、アンタは？どうでもいいでしょ？関係ないでしょ？アンタなんかに」
「関係ないわけないじゃないか。一緒に短い期間だったけど住んでいたんだし、
それに、ミサトさんだって、、、」
「だから、関係ないって言っているでしょ。もう、こないで、近寄らないでよ」
「嫌だ」
「！！」
「僕はアスカに生きていて貰いたいから。もし、僕が消えたらそれで気が済むの
なら喜んで消えるよ。だから、死のうとなんかしないでよ」
「ア、アンタ、言っていることが矛盾しているじゃない」
「違う。僕が死んでも悲しむ人なんていないから、、でもアスカは違う。僕もミサト
さんも、委員長も、みんな悲しむよ。だから、そんなところにいないで、こっちにき
てよ」

>>277
どこのＳＳだ、正直に名乗れ

朝起きたら自分の胸を顔におしつけるようにして寝ているアスカ

おはよ

>>276
誰かがそのネタしたような・・・





ん・・・・・・・・・・・・



魔神ブーだ！！！！！！！

>こんなアスカ

ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard2/img-box/img20040211095722.jpg

イチゴ持ってんのは、肌の色から考えて加持か？

>>282
ここではその台詞はなしで

意外にシンジだったりして・・・・。

えらいぞシンジ！よくやった！！感動した！！！

>281
そんなアスカは嫌なんだが

やるせないほど同意

軍事教練の一環として、｢日系人だから｣という理由で徒手格闘を学んだアスカ。
徒手格闘の源流の一つである合気道に強い興味を持ち、ドイツでみっちり合気を学んだアスカ。
(ここでは合気の哲学には深く踏み込まず、性格に及ぼす影響は無視)

日本に来て。シンジが全く武道を学んでない事に激怒、合気道をみっちり仕込むアスカ。
道着の着付けから礼儀作法、歩法呼吸法などを徹底的に教練。
ある日、シンジを投げ飛ばした時にシンジがパンツを穿いたままである事にまたも激怒。
シンジからパンツを強奪するアスカ。パンツ脱がされて間近で見られて半泣きのシンジ。
何となくバツが悪くなったので自分がノーパンである証拠をシンジに見せるアスカ。シンジ轟沈。

そのうち、シンジがちゃんとパンツ脱いで袴を穿いてるか確かめると称して袴の横から
ナニをまさぐるようになったアスカ。勿論、後でシンジにもやらせるアスカ。

>>287
顔を赤らめもせず、そんなことが出来てしまうアスカはちょっと・・。

>287
鬼教官なアスカもｲｲな（ｗ
柔道と同じく合気道もフルチンなんだね、知らんかった。空手もそうなのかなあ

うう、それでもアスカなら許す、許します･･･ちょっと嫌だけど

こっちのスレに嫌の要素はいらねぇだろ（ｗ

日本語が話せないアスカ。
でもなんとかシンジに想いを伝えたいので、必死で練習した片言の日本語で告白。
真っ赤になりながら、「ワタシ、ハ、アナタ、ガ、スキデス」
その健気さにシンジ感動。

シンジに理解できない言葉を用いて
『アタシの気持ちに早く気付きなさいよね、バカシンジ。』
無論シンジは訳せずにﾎﾟｶｰﾝ。

「なんて言ったの？」

「うっさいわねっ！なんでもないわよっ！」

シンジ人形の製作に拘るアスカ。最初はフェルトのぬいぐるみからスタート、
ぬいぐるみでは持ち歩けないって事でビーズでキーホルダーを製作、
ビーズではイマイチ誰なのか釈然としないので続いてポリパテでフルスクラッチ。
あまりに似せ過ぎてバレバレなので結局持ち歩けなくなり、部屋に飾られるパテシンジ。

シンジはシンジの方でケンスケに習って着せ替えドールアスカを製作してたりする。

想いのたけをシンジに伝えたくても、いつものように
プライドが邪魔してそれができないアスカ。
自己との対話の末、彼女はある方法を採用するに至る。

放課後の帰り道

「シンジ、前からあんたに言いたい事があんのよ！」

「え？な、何？（何か怒らすような事したかな・・・）」

「Ich liebe dich！！」

「？？？　何今の・・・ドイツ語？」

「そうよ。あんたにはわかんないでしょうけど！」

「だったら何で言うんだよ！アスカと違って僕はドイツ語知らないんだから、日本語で言ってよ」

「あんたバカァ！？紙に書いてあげるから、意味くらい自分で調べなさい！
　あ、あ、あたしは先に帰ってるから、ちゃんと辞書でひいてくんのよ！いい！？絶対よ！」
　でないと、家にいれてやんないからね！」

「ちょ、ちょっとアスカ！・・・何なんだよもう。しょうがない、図書館で独和辞典ひいてこよう。
　何でこんな面倒な事しなきゃならないんだろう・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」

>>295
おぬしを見込んで頼みがある。
マジな質問なんだがGehen wir!ってなんて読むの？

カタカナ表記でなんとなくでいいので教えてくれ。

>296
｢ゲーエン　ヴィーア｣と思われ。

「えーと、Ｉ、c、h・・・私は・・・liebe・・・
　愛・・・dich・・・あなたを・・・・・・え？」

ミサト宅

「た、ただいま・・・」

「・・・・・・」

「ア、アスカ」

「何よ、い、言いたい事があるならさっさと言えば！？」

「・・・ぼ、僕も前から言わなくちゃって思ってた事があるんだ」

「・・・・・・」

「い、いっひりーべでぃっひ」



「・・・・・・・・・・発音が全然なってないわよ、あんたって本当に・・・・・・バカね」

かぶってしまった、ごめん>>293。

>>296

>>297が代わりに回答してくれてる読みが正解です。

奇をてらってNakupenda Sanaとか言っちゃったりして
気持ちが通じないｼﾝｼﾞ

>>300
スワヒリ語かよ！

じゅてーむ・・・は有名だしね。

我愛汝・・・・・・・・・・

シンジ「クエックワックワァー！」
アスカ「シ、シンジ？」


ペンペン「（うむ、完璧だ。よくぞここまで…）」

>>303

何を勘違いしたかミサトに中国語の教えを請うて、
面白がったミサトに「救命阿！」とか教えられて、
教えられた通りに叫んでしまうシンジ。
しかもしっかりアスカに通じて
「だ、誰よ？！　『アタシのシンジ』をいぢめる奴はッ！　言いなさいシンジ。とっちめてやるからッ！」
とかアスカが暴走して。
シンジに『アタシのシンジ』の部分を突っ込まれて、
「な、何よぅ！　そうよ！　アンタはアタシのモノなのよッ！　少なくともアタシの中ではそうなんだから！
　フンだ！　嫌なら実力で何とかしなさいよバカシンジ！」
とか顔真っ赤にして拗ねられて、なし崩しにシンジも気持ちを伝え合ったりする。

そういう展開を望んだりしつつ、ちょいとUPしてくるよ(=ﾟωﾟ)ノ

>>305
「駄目。私の碇君を返して。」
と所有権を主張しながら登場した綾波さんと
ガチンコバトルを開始するアスカさん。

目的がｼﾝｼﾞ君ｹﾞｯﾂ!!から優等生に勝つ事にすり変わるアスカさん。
放置され( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしてるｼﾝｼﾞ君。

>>306
微熱氏の最新作でつか？

>305
何を何処にアップするのだるう・・・気になるな。

>>308
素人だな。玄人はこれだけで何がどこにうpされたのか分かるのさ。
というわけで「アスカたんの…」スレを見てこい。

シンジの付き添いでミリオネアに出場するも回答者以上に張り切るアスカ

>310
クイズ番組ならアスカ様御自らが御出陣なさらないと。シンジｷｭﾝが出るなら料理の鉄人とか？


毎晩、晩飯当番を巡ってチェスで勝負するアスカとシンジ。目下アスカの63連勝。

>>311
オセロの腕はシンジの方が上らしいぞ。

>>312
ソースキボン

>>313
確かふゆ氏の小説だったと記憶しているが・・・。
曖昧でｽﾏｿ。

ちょっと遅くなったがバレンタイン・アスカ
ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/107719287412568.jpg

とか、失神アスカ
ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/107706877229402.jpg

ってダメですか？|ω･`)

>>315
decode error

何も見えませんが…

>314
なんだFFで使われたネタか。
オフィシャルな設定かと思ったよ。

オセロは日本が発祥ですしね。

シンジにはしつこく好きだと言わせても
自分からは絶対好きだと言わないアスカ。

>>320
でも、シンジが寝ていると素直になって、
「好きなの！好きなの！　いっぱい大好きよ♪　シンジっ♪」
・・・と言いながら、寝ているシンジの頬にキスをするアスカ。







そして実はシンジ、途中から起きてたりする訳でｗ

>>321
ガン寝してて気付かないｼﾝｼﾞ君。

でも後でｳｫｰｸﾏﾝ聴こうとしたら、偶然それが録音されてて…
それを、頬を赤く染めながら聴いてるｼﾝｼﾞ君。


ｱｽｶ 「何ﾆﾔﾆﾔしてんのよ？」
ｼﾝｼﾞ「い、いや別に…」
ｱｽｶ 「怪しいわね…。どうせまた鈴原か相田に怪しいテープでも借りたんでしょっ！」
ｼﾝｼﾞ「ち、違うよ！」
ｱｽｶ 「じゃあ私が聴いても問題無いわよね？貸しなさいっ！」
ｼﾝｼﾞ「…ｱｽｶは聴かないほうがいいと思うな。」
ｱｽｶ 「はぁ？何を訳の分からない事を…いいから貸しなさい！」


強奪したｲﾔﾎﾝから流れてきたのは…

というのはどうだろう？

ﾓﾏｴ天才だな

SSで見たことある気がするんだけど

アスカってほんと可愛いですね。

>>324
どこのSSだよぉ

ビデオに録画してたというのは知ってる。ターム氏の「憑依」

>>322で出てきたテープが流出して
放送部員のテープとすりかわって
お昼の放送の音楽代わりに･･･

それでは今日のBGMです。長山洋子で‘瞳の中のﾌｧｰﾗｳｪｲ’

･･･「好きなの！好きなの！　いっぱい大好きよ♪　シンジっ♪」
なに、なにコレ？　2-Aの惣流さん？
ﾋﾟﾋﾟｯ　ｶﾞｯ　ｻﾞｰｯ･･･
　　　　　　　　　　　　･･･失礼しました。


そのあとどうなるんだろうｗ
さっぱりシンジ君が責められるんだろうか。

なぜに長山洋子ｗ
FFSのEDだったっけ？

ごめん、FSSな。

>>330
いや、なんとなくｗ

放送部員ってマニアックな誰も知らないような曲かけようとするイメージが。

長山洋子って、今は演歌歌手なんだよね。おぢさんのアイドル。
――――――
EoE後、アスカはシンジに一言も告げずにドイツに帰ってしまう。
3年ほどして、日本に再来日したアスカは、
シンジを空港に迎えに来させたり、買い物の荷物持ちをさせたりとやりたい放題。
しかし悲しいかな、シンジは3年前に染み付いた癖で、諾々とその我侭に付き合う。

夜、ホテルも取ってなくて、当然のようにシンジの部屋に上がりこんだアスカが、ポツリと言う。
「アンタって…………アタシの初めてのダンナにそっくりね」
シンジはかなりショックを受けるが、そんなもんかと受け止める。
「そう、アスカ、結婚してたの」
アスカ、少し顔を赤らめて
「ううん、今からよ」

元はアネクドート。アスカって頭良いんだし、こういう言い回ししそうだなって。
ただ、シンジには通じそうにない（ｗ

＿|￣|○ ………3年じゃ変だな。5年に訂正。

>>332
なんて悪女アスカだ！！ｗ

>333
離れてる時間が長いのは勿体無い（特に若い頃は）と思うので、４年にしよう。

>>335
つまり、シンジくんが結婚できる年齢になったのを見計らってリターンしてきたアスカたんということですね！！

それだ！！

当然通じず、
「相手の人はどんな人なの？…って僕に似てるんだよね。何いってるんだろ僕」
と寂しげな笑いをうかべるシンジに
「変わってないわねぇ」
と郷愁に駆られるアスカ、それならばと今度はキスをして
「これでわかった？」
と、いたずらっこのような笑みを浮かべる。
しかし
「だめだよ！これから結婚しようっていうのに僕なんかとキスなんて！」
と真面目に怒り出すシンジ。
「だーかーらー。あたしは未婚なの！まだ一回も結婚したことなんて無いの！
　で。あんたと結婚すればあんたが『初めてのダンナ』になるわけ！！
　そうなれば同一人物だからあんたは『初めてのダンナ』にそっくりでしょ？
　つまりプロポーズしてるのよ！！それぐらい察しなさいよ！！」

結局全部ばらす羽目になり、情けないやら格好悪いやら、
二度と格好の良い言い回しなんて使うものか！と心に固く誓うアスカであった。

すばらしい！

お約束の地軸が戻った後、季節の変わり目に必ず風邪をひくアスカ。
その3日間ほどはとてもしおらしく、素直で、少し甘えん坊。
面倒を見るのは当然、シンジ。シンジも「いつもありがとう」「とってもおいしい」
「お休みの・・・ｷｽ･･･｣などと言ってくれるアスカを見たくて学校をサボって看病。


回復したあとは、
「あれは病気のせいよ！あんまり、調子に乗るんじゃないわよ！」
「次は、三ヶ月後か・・・・・」

>>340
実はアスカも『次は三ヶ月後ね』
とかおもってるんだろうかｗ

ｵﾏｲﾗ天才ですね
ﾈﾀﾊﾟｸﾘたいくらいだ

>>342さん
冬の嵐に濡れた身体をコタツで温めつつ同意

>>343
何があったかは存じませんが、ハンカチをどうぞ。

つ□

自分のしがないネタ使ってくれると嬉しいなあ・・・

>>321
亀レスだがエヴァ２でそんな風にできたね。
起きてたのかYO！と画面の前で一人で突っ込んでしまった（ｗ

しかしIDが無いとこういうスレでは誰が誰やらワカランなあ

俺はいつだって俺さ

>>346
エヴァ２で寝顔に囁きを最初に見たときは萌えたなぁ。
ミサトにも同じ台詞言えるの見て萎えたが。

シンジの膝枕で耳掻きして貰いながら幸せそうにうたた寝するアスカ。

シンジの進路希望調査票に
勝手に「ヒモ」と書き込むアスカ。

>>351
剽窃はいかんざき。

三者面談のとき、保護者としてシンジを連れてくるアスカ。
勿論、シンジの三者面談の時はアスカが保護者役。

シンジのたて笛と自分のたて笛をすり替えるアスカ。

しかし既にシンジがカヲルのとすり替え済みだったりする。
さらにその前に綾波がシンジ君のと交換してたりする。
更にもう少し前にはカヲル君がシンジのと入れ替えていた罠。

>>351
あやさんの短編

>>354
結局アスカの当初の目標は達せられてるんじゃないか（ｗ

綾波はカヲルのを
カヲルは綾波のを
シンジはアスカのを
アスカはシンジのを　持ってることになるよね？


しかしこんなチルドレンは嫌だな。

その前に中学生でリコーダーはやらないだろ……

ウチの中学では普通にあったけど？ご丁寧にアルトリコーダーとの2本立て。

うちの中学はピアノと合唱と音楽鑑賞のみでした。

うちもあったな、リコーダー。

それはそうと、>354のネタだとシンジはカヲル狙いなのね・・・

>>361
というかシンジとカヲルが両思いｗ
シンジは何らかの危険を察知して、先手を打っていたと言うことにしよう。

>>362
むしろそこからアスカが持ち前のガッツでシンジを奪還するわけですよ。
……いや、アスカはあんましガッツないかな。逆境に弱いもんな。

沖縄に修学旅行に行った時
いつも虐めてたシンジと遭難しちゃうアスカ
意外と男らしい所を見せられて惚れちゃうｗ

>>363
逆行に・・・違う、逆境に弱いと見せかけてシンジを落とす作戦かもしれないな。


なぜか咳をしながらシンジに背中を向けるようにまるくなっているアスカ。

ア「ケホッ、ケホッ・・・ぐすん。」

んで普段強がってるｱｽｶの弱い部分を見たシンジが

シ「アスカの背中ってこんなに小さ・・・（中略）・・・（後略）・・・」

まぁ色々うんちく述べて、アスカもやっぱり女の子→守ってあげたいな→結論＝LAS

みたいな（ｗ

>361-362
恐らく名もなきクラスメイトか委員長辺りからのタレコミがあって｢元に戻した｣つもりだったのだと思われ。
・・・レイが何かやってもやらなくてもシンジの手元にちゃんとリコーダーが帰ってきてるのは一体？



劇中では全くやらなかったが、実は料理万能なアスカ。
シンジが何らかの理由で寝込んだ時にのみ、その実力は発揮される。

>>366
しかし、ミサトに喰われるアスカの料理。

>>366
あれだ。
所謂《神の見えざる手》というものだ。きっと。

シンジ君のリコーダーで音楽に目覚めたアスカさん。
でも、たて笛じゃあんまりにもアレなので
もっと格好良い管楽器を探しに街へ出かけます。

クラリネット、フルート、ピッコロ･･･
しかし、どれもイマイチしっくりきません。

悩み、街を放浪する少女の耳に雅やかな旋律が。
ふと顔をあげるとそこには･･･

『尺八教室』

「これだわっ！これこそが私の捜し求めていたものよ！」

>>369
まさかオチは・・・。
いや、最早何も言うまい・・・。

>シンジ君のリコーダー

いや、これが既に例の暗喩となってるのでは

>>370-371
・シンジを半強制的に尺八吹かせるアスカさん。
　窓割って飛び込んでくるカヲル君。
・「アスカって尺八がすごいんだって！」と学校中騒ぎになる。
・尺八の日本的意味を教わり、真っ赤になるアスカさん。
・シンジの笛で尺八に挑戦するアスカさん。

好きなのを選ぶといい。

>>370-371
・シンジを半強制的に尺八吹かせるアスカさん。
　窓割って飛び込んでくるカヲル君。
・「アスカって尺八がすごいんだって！」と学校中騒ぎになる。
・尺八の日本的意味を教わり、真っ赤になるアスカさん。
・シンジの股間に生えてる笛で尺八に挑戦するアスカさん。

好きなのを選ぶといい。

「男女七歳にして同衾するもんなのよッ！」
「・・・・・・同衾って？」
どうきん 0 【同▼衾】
（名）スル
一つの寝具の中に一緒に寝ること。特に、男女が特別な関係を持つこと。ともね。

>>372-373
4項目目が微妙に違ってるんだが・・・ｗ

取り敢えず「真っ赤になる」で。

>>375
たしかに（ｗ　まったく同じ投稿二回しちゃったのかな？とか思ってた。

まぁ「無理やりシンジに責任転換して無理難題を押し付ける」で。

久しぶりにチェロを弾こうとケースを引っ張りだすシンジ君。
でもケースの中から出て来たのはアスカさん。
ｼﾝｼﾞ「うわぁっ！　アスカ？」
ｱｽｶ 「チェロです。」
ｼﾝｼﾞ「はぁ？」
ｱｽｶ 「今はチェロなのっ！　さ、弾きなさいシンジ。」
シンジ君の膝の上にちょこんと腰掛けるアスカさん。

>>377
あなた天才。超ﾜﾛﾀ＆萌えた。

シンジの巧みな指使いで良い声を出してしまうチェロアスカ

演奏会終了。

「ところでケースの中身は？」
「えっと…これ。」
アスカさんが押し入れから取り出したのは、ネック(ﾁｪﾛもﾈｯｸと呼ぶかは知らん)
の部分から真っ二つにヘシ折れたチェロ。

「ああーっ！Σ(ﾟДﾟ;)!」
「あのね、内緒で練習しようとしたら落としちゃって…折れちゃった。ゴメンシンジ。」


その後、碇シンジのチェロ独奏コンサート第二部は真夜中まで続いたという。



次の日、腰が立たなくて学校を休むアスカさん。

チェロアスカたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>377
> 久しぶりにチェロを弾こうとケースを引っ張りだすシンジ君。
> でもケースの中から出て来たのはアスカさん。
> ｼﾝｼﾞ「うわぁっ！　アスカ？」
> ｱｽｶ 「チェロです。」
> ｼﾝｼﾞ「はぁ？」
> ｱｽｶ 「今はチェロなのっ！　さ、弾きなさいシンジ。」
> シンジ君の膝の上にちょこんと腰掛けるアスカさん。
ﾓｴﾓｴ

チェロですｲｲ!!

チェロアスカ→PEPPY ANGEL発行の「Baum Kuchen?0:0」参照。

被ってたか…
無知でｽﾏｿ(つД`)

>>384
これはこれで！

木村先生ｷﾀｰ!

「二人だけのリサイタル」も、この系統かのぅ

大学卒業してるけど実は留年経験があるアスカさん。

>>388
ダブりですか・・・(つД`)

>>388　飛び級で留年ってアツイな。

>>388さん
高校でダブりそう。国語の成績不良で（ｗ

ダブり回避の為に必死で勉強するアスカ。
夜食とかを作って、何くれと優しく応援してくれるシンジに感謝したり惚れ直したりするのだが、
そんなシンジの事を考えてると勉強に手がつかない為、ジレンマに陥ってイライラして、
ついシンジに当たってしまって、そんな自分にまたイライラして、
ちょっと泣きながら徹夜で漢字ドリルを解こうとするアスカ。
だけど泣き疲れて、涙に濡れてゴワゴワになった漢字ドリルに突っ伏して居眠りして、
夜中に起きてみると肩にカーディガンが掛けてあって、
机にはお盆に載せたサンドイッチと『さっきはイライラさせてごめん。頑張ってね。　シンジ』のメッセージメモ。
ちょっと感動して半泣きになりながらシンジの部屋まで行って、
寝てるシンジを強引に揺さぶり起こして、
「アタシぜっったい！　絶対にシンジと一緒に進級するわ！　頑張る！」
「…………ふぇ？　ぁ、うん、がんばって、アスカ」（←寝惚け眼）
「おうよ！　任せなさいシンジ。本気になったアタシに不可能は無いわ！」
「…………うん、ふぁいと、あすか」
「うん！　アンタも応援すんのよ？」
「…………うん」
そのまま寝惚けたのシンジの手を握ってブンブン振り回した握手して、
意気揚揚と部屋に引き上げるアスカ。
よく分かっていないながらも、「…………ココアでも、入れて上げた方がいいかな」とか思ってるシンジ。

ぐらいの関係が、実は理想です。長文ゴメンなさい。

>>391
君の名はダブリス……ﾅﾝﾁｬｯﾃ

>>392がツボに入った"フリ"をしてくれる優しいアスカさん。

>>392がどツボに入ったけど、シンジもレイもミサトもみんなしらけているのを
見て、必死で笑うのを我慢するアスカさん。

ボディペイントにはまるアスカ
最初は普通に顔や腕にしていたが、
そのうち服に隠れて見えないところにまでしはじめ、
だんだんキワドイ部分に
どの部分にしたかシンジに当てさせ
答えたら「正解かどうか自分で確認しなさい」
と答え合わせ

>>391
あなた、本気で天才ですね？
ていうかこんなところに書いてないでＦＦにしてくださいよ〜

>396
いいプレッシャーだｗ　ニュータイプだな。

>>396
若者はこうでなくてはな。恐れ知らずで結構結構。

>>391
逆にあらゆる手を駆使してシンジ君も一緒に留年させるアスカさん。

「あんただけ進級なんて絶っっっ対にさせないんだからっ！」

そんな後ろ向きなのはアスカさんではありません！

どうしても、シンジと一緒に修学旅行に行きたかったアスカ様。
そうだ、もう一度中学二年をやれば・・・・。きら〜ん。

しかし中学で留年はできないので絶対にシンジと同じ高校に行き、
同じクラスになり、高校の修学旅行を満喫することを誓うアスカ。

中学卒業後ネルフ就職の決まったアスカ。
共学と男子校と両方受かったシンジの、男子校への入学手続きを勝手に進める。
レイにはその男子校から一番遠い学校を薦める。

学校によっては中三でも普通に修学旅行やるだろ

>>403
ﾜﾛﾀ

>>403
そしてホモに・・・。
強制するため！との理由をつけて、自ら身体をはってまっとうな道に戻すアスカ。

しかし高校の３年間で、もう既に引き返せない所まで…
肩までドップリとホモに浸かりきったシンジ。
しかも受け専門。

リツコ謹製ディルドーでシンジを掘りながら涙に暮れるアスカさん。

>>407
しかしそれがだんだん快感になってきたアスカ。

>>406　これは好き。
>>407　ちょっと嫌・・・。
>>408　嫌だ。

日本のアニメにはまって、こんな替え歌を熱唱するアスカ。

ねえ　シンジ♪　こっち向いて　はずかしがらないで　
モジモジしないで　おねんねネ　「あらまあ　どして」
けど　でもわかるけど　男の子でしょだから　ねえ
こっち向いて

ねえ　シンジ？　「あたしに話して」　かくしたりしないで
なんでも打ちあけて　お馬鹿さんネ　だって　そんな
「まさか　ううん」　さあ　いいから　男の子でしょ　だから　ねえ
「あたしに話して」・・・


。ｏ Ｏ （予想以上にはまってる気がする・・・・）

>>410
（´-`）.｡oO（はまりすぎですよ・・・もう。私を萌え殺す気ですか？）

（´-`）.｡oO（「モジモジしないで」から先のメロディー知らなかったりする）

。ｏ Ｏ （実は、メロディーどころか「モジモジしないで」から先の歌詞も知らなかった。
　　　　　「ねえ　シンジ」の部分だけ受信した。。。　↓MIDI付き。「ね」のところ
　　　　　つttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html）

>>410
（´-`）.｡oO（はまりすぎ。小説スレのテンプレに追加してもらいたいくらい。)

『シンジを好きになれ』

シンジを好きになれ
とことんシンジを好きになれ
それとないアプローチをしろ
とことんそれとないアプローチをしろ

アプローチしてアプローチして
シンジと恋人になったら
見えてくる
本当の自分が
見えてくる

本当の自分も
幸せになってた...
それくらい
シンジを好き になれ

By そうりゅうあすか



元ネタ→ttp://rui.adam.ne.jp/inoki/inoki.cgi
…………いーのーき！　いーのーき！

「アソコくちゅくちゅモ○ダミン〜♪」
厨房みたいな替え歌を大きな声で歌ってｼﾝｼﾞ君を悩ませるアスカさん。

シンジが、他の女の子に貰った目覚し時計をずっと使っているのが気に入らず、
とうとうそれを持って家を飛び出してしまうアスカ。
チクタクまるで時限爆弾。

>>417
どぼ天かよｗ
ワロタ

どぼ天と訳すの初めて聞いたよ。
槇原敬之の歌詞にはLASを想像させるのがたくさんあっていいねぇ。

相手が女とは限らないけどなｗ

やらな烏賊

spyですか？

>>422
それはちょっと・・・。
2番の歌詞とか特に。

カヲル視点で「彼女の恋人」とか。

『日頃は僕の方が割ともてる方なんだけど
ここぞと言う時にはあいつがさらってく』

ｼﾝｼﾞ「僕…父さんに嫌われてるんだ。きっと。」
ｱｽｶ 「そんな事無いわよ。寝言でシンジの名前呼んでたもん。」
ｼﾝｼﾞ「本当に！」
ｱｽｶ 「ホントよ。だから自信持ちなさい。」


ｼﾝｼﾞ「ちょっと待って。　…なんでアスカが父さんの寝言なんか知ってるのさ？」
ｱｽｶ 「…いわゆるゲルマンジョークよ。」

迂闊で泥縄で適当なアスカさん。

>>425
ﾜﾗｴﾈｰ

俺は笑った・・スマヌ

こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！part8
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1072834481/
こっちむきじゃ？

ちょっと待てみんな！
泥縄はきっと「寝言でシンジのこと呼んでたもん」のことなんだ！
つまり落ち込むシンジくんを行き当たりばったりのウソで励ましたら
なんか予想外のツッコミ受けちゃったから苦し紛れにごまかしたアスカさんなんだよ、これは！











無理ありすぎました……＿/￣|○

>>429
いや、その気持ちに俺は感謝したい。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ　り　が　と　う

シンジ！　ひなまつりよひなまつり！
三月三日に「ひなま」を釣り上げたカップルは必ず幸せになれるんだって！
さっきミサトに聞いたの！

ハイ。シンジの竿。あと麦わら帽子。
学校？こんな大事な日に行ってらんないわよ！
何ぃ！「付き合ってらんない」ですって！
もういいわよ！アンタになんか頼んないから！
一人で二人分釣り上げてやるわよ！
アンタなんか大っっっっっ嫌い！！！


そんなアスカさん。所謂「支離滅裂」

>>431
可愛すぎ……

ぴよぴよ　ぴよぴよ　ぴよぴよ

雛壇にひよこがずらりと並んだ葛城邸。

「アスカ…また間違ってるよ…」
「え？なんで？ヒナまつってるじゃない！」
「大体こんなにいっぱいのひよこどこから持ってきたのさ！？」
「道端で売ってたわよ。結構安かったし。」
「……」

結局ひよこの面倒を見るハメになるシンジ

とりあえずひよこに名前をつけることに。
ありがちなカラーひよこが十数羽。
青いひよこに「レイ」と名づけてしまう２人。
残りのひよこに使徒の名前をつけてミサトに嫌がられる。

真っ先に死んでしまう青いひよこ。
学校で綾波にその話をするシンジ。
「今朝…レイが死んだんだ…」
綾波に本編では一度もしなかったような顔をさせるシンジ。
他のひよこを青く塗って「２羽目」を用意するアスカ。

ミサトの部屋に紛れ込むひよこ。
寝返りをうつことで本編では一度も叶わなかった
自力での使徒殲滅を成し遂げてしまうミサト。
翌朝アスカと喧嘩。

ひよこにエサをやるときにすっ転んで体中をエサだらけにしてしまうアスカ。
量産機に襲われる弐号機よろしくひよこまみれになるアスカ。

「ちょっ…やだ、くすぐった〜い！あんっ！や、やめてってば…！」


それを見て膨張するシンジ。

結局全滅してしまうひよこたち。

「仕方ないよ…ああいう場所で売ってるひよこって特に体が弱いものが多いから…」
「でも、でも…！アタシが買わなかったらあの子達は死ななかったかもしれない！」
「アスカは悪くないよ。あんなにかわいがって、面倒だってちゃんと見てたじゃないか。」
「……」
「ひよこたちもきっと幸せだったんじゃないかな。」
「…そう、かな？」
「うん。きっとそうだよ。」
「…シンジ…（ありがと）」



しかし夕飯に親子丼を出してしまうバカシンジ。

連投＆駄文スマソ。
ついヒマだったもので…

>>439さん（＝>>433-438？）
最高に笑えました。GJです。

>>433-438
ｵﾓﾛｶﾀ。特にミサトの使徒殲滅。
スレ違いかもしんないけど、葛城家でペット飼うことになったら
シンジたちやミサトがいないときの世話は全部ペンペンがやるんだろうか？
お昼ごはんをひよこたちに用意してあげるペンペン。
ペンペンの後をカルガモの如くぴよぴよくっついて回るひよこたち。

そしてそれにガチでジェラシって、ペンペンにひよこを巡って決闘を申し込むアスカ。

>>437
ひよこプレイ！？・・・あのスレ向きだなｗ

しかし１羽でも大人になったら朝はうるさい、糞は臭い、何より凶暴、
でどうにもならなくなったと思われ。

ジオフロントで放し飼いすりゃええ

多分加持さんが面倒見てくれるよ。

>>441
ペンペンのあとをカルガモのように付いてあるくひよこ達…、めちゃくちゃ可愛いな。

さらにその前をアスカたんがはしゃぎながら歩くんだよ。
みんなで商店街にお買い物に行くの〜、てな。

…スマソ。昨夜あまえんぼうを読んじゃったんだよぅ…＿|￣|〇

>>448
やべえ、鼻血出るかと思うくらい萌えたw
もちろんアスカたんはシンジきゅんにべったりくっついてるんだろうな？

きも

うむ、たしかにＬＡＳの肝だな。

いやまじで>>448に萌える感覚がわからない。あまえんぼうとかはギャグとして楽しむもんだろ？

>>452
そうだよ

>>452
なんで？
等身の低いアスカとペンペンとひよこ達がカルガモの親子よろしく仲良く歩いてたら、微笑ましい光景じゃん。
普通にかわいいと思うよ。

あまえんぼうとかがギャグなのはもちろん認めるけど、ギャグ話の登場人物を可愛いと思うのも、これといって変な趣味ではない。
と、漏れは思うのだがどうだろうか？

等身低くなくても可愛いと思う。
まあ、ペンペンとひよこのコンボをかわいいと思えなければ理解できないかもしれないが……。

まあとにかく価値観は人それぞれってことで終了でOK？

>>456
OKも何も、とっくに終了してる気がするが。

>>457
バカヤロウ！掲示板ってのは終了ってキッチリ言っておかなきゃ
終了しないで蒸し返す香具師がいるでぇてやんでぇばかやろうめぇ！

-----------------------------終了-----------------------------




久しぶりに↑書いた。

-----------------------------再開-----------------------------


ごめん。書いてみたくなった。

じゃあ可愛いか可愛くないかからまた始めますか（´∀｀）ﾏﾀｰﾘ

シンジ君にヒヨコのきぐるみを着させる、ニワトリのきぐるみを着たアスカさん。

ｱｽｶ 「母性本能全開よ！」
ｼﾝｼﾞ（何だか分からないけど、逆らうのはやめておこう…）
ｱｽｶ 「さ〜あシンちゃん、おっぱいの時間でちゅよ〜♪」


さんざん吸った後で「鳥は雛を母乳で育てないこと」をさり気なく指摘するシンジ君。
「ど、ドイツではこうなのよ！」と言い張るアスカさん。

急場しのぎに改造したものですが、三月三日ということで

　　　　 　 　 　 　 　 i'ﾞi
＿＿_　　 　　 　 　 _|_|_＿_　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ｡｡｡.　　　　　　　　　　 ＿＿_
─‐,-ヽ　　　　　　　|__|＿| 、　　　　　　　　　　　　　　　　　,@'�ｰ´｀@.　　　　　　　 /‐,─i
　 /　 ﾉ　　　　 　 i甲ｗ从ｗﾉ　　　　 　　､, ,,　､､,,,　　　　　〈《(ﾊヾヽﾐj'i　　　　　　 〈　〈　 |
__/_／　　　 　　 　ヽGl.ﾟ ｰﾟﾉ!　　　　　　ﾞ:｡l｡l｡.｡l｡l｡'　　　　　从ﾟｰ ﾟ |b从　　　　　　　＼_!,_|_
l│ 　 　 　 　 　 /~::_ '(`.､^l｀ヽ,　　　　　.�ｰ　 �ｰ　　　　　,,<´乙ﾞ`>´ﾞヽ)),.　　 　 　 　　| |
l│　　　 　 　 　|,;　,!i-|:＼>-i~|　　　　 　Π.....Π　　　　 ,;'｡~i)T(~)´o°ﾞ;, 　 　 　 　 　 | |
l│　　　 　 　 ,ﾉ::: ,iｿﾞ´|:::::l`i´l ﾞ|　　　　.（___）（___）　　　ノ;;o 》ﾞiﾞ,ﾞ《　｡o°ﾞl　 　 　 　 　 | |
|│　　　 　┌ヾ─-'ﾞ─''‐'`‐ﾞ─‐'┐　 l二二二二l　┌ﾞ‐-‐''ﾞ‐─'ﾞ──-ヾ┐　　　　　.|│
￣￣!-､ 　□■□■□■□■□■. 　 |　品　|　　□■□■□■□■□■ 　,,-!￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━━━━━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃甲乙雛人形┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗§━━━§┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|￣￣￣￣￣￣￣|

ぎゃー、誤爆しました。スマソ

>>463
GJ！！

>>464
いや、スレ違いでも無い。GJ！

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1077898337/118

>>463
｢思う会｣AA職人の方ですか?神降臨！！

>>462
そして二人で某パチスロ店のＣＭをするシンＸアス

>>469
そんなんやったら、某半島の国から、
やっぱりシンジとアスカ(！？)は在日同胞ニダ。
優秀なウリナラと違って、
バカでおろかでがさつなチョッパリなんかがエヴァに乗れるはず無いニダ。

>>470
(・∀・)ｶｴﾚ!!

って言ってくるぞ、、、

って書き忘れた。

ﾆﾀﾞｰﾘしる!!

全然関係ないが
ドイツには韓国系ドイツ人が結構多いらしい。

そういやアスカの親父ってドイツ人なの？

>>475
スリランカ人

>>476
イヤダ

アゲちまった。スマヌ

５歳の男の子をビルの屋上から突き落とすアスカ。

地下鉄にサリンをまくアスカ

>>479-480を殲滅するアスカ

麻原尊師と結婚するアスカ。

シンジと街中で手を繋ぐだけで頭がフットーしそうなアスカ。

季節はずれのクリスマスネタだが・・・ｲｲか？

無問題

シンジといれば毎日がクリスマスなアスカ。

雛人形をしまい忘れ、
「あれはミサトの人形だから関係ない」と言い聞かせるアスカ。

>>487
しまい忘れたのはシンジがいけないんだと、「責任」をとらせるアスカ。

>>488　またですか…

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1072834481/231-239
の再現ですな。

雛人形しまうの遅いと行き遅れるんだっけ？

うん

終わったらすぐしまうのも大事だが
毎年ちゃんと出してやらないと、人形が暴れだすともいうな

>>493
うんうん、チャッキーがいい例だ

ただ、雛人形を二月に出し、四月にしまう習慣のある地方もある。

>>494

ｼﾝｼﾞ「ねぇアスカ、ﾁｬｯｷｰって何？」
ｱｽｶ「昔の映画に出てた悪霊が宿ったキャベツ畑人形よ。」
ｼﾝｼﾞ「へぇ…恐いね…」
ｱｽｶ「恐いわよ〜！　ｶｯﾀｰﾅｲﾌ振り回して襲ってくるんだから。シンジなんかすぐ殺されちゃうわよ。ｳﾌﾌ…」
ｼﾝｼﾞ「そ、そう…アスカと同じだね。」
ｱｽｶ「　　」


次の日、弐号機のプログナイフのデザイン変更を涙まじりでリツコに訴えるアスカさん。

じゃ書きます
それは、クリスマスの日におきた・・・
***１２月２５日明朝７時***
ｼﾝｼﾞ「ふぁー・・・今日が冬休み初日か・・・」
そしてリビングに向かおうとすると・・・
ｼﾝｼﾞ「あれ？何この大きな箱」
そして恐る恐るこの箱を開けてみると
ｱｽｶ「メリークリスマス！！！！」
ｼﾝｼﾞ「何してんだよ！ビックリするじゃないか」
ｱｽｶ「はぁ？あんた私観て分らないの？」
ｼﾝｼﾞ「分らないよ」
ｱｽｶ「見ての通り私は、あんたのクリスマスプレゼントよ」
ｱｽｶ「だから私は、あんたの奴隷分った？」
なアスカさん

ウンゲロメッパの「ずっと二人で」がLASっぽくて好きだったんだが・・・
消されたのか。

精神病患者か薬中が作ってるような感じが売りの、
あのウンゲロメッパにＬＡＳっぽい作品・・・？
そんなのあったの・・・？信じられない。

いや、内容はかなり電波入ってる。
ただ、ふいんき（なぜか変換できない）が似てたってだけだよ。
ぜんぜん話も違うし。
個人的にツボったのはラディオ体操だな。

ふいんきを変換できず泣きそうになるアスカ

想像したらワロタ

>>501
茶吹いた

使用済みLCL吹いた

そのＬＣＬから還ってくるアスカ

登校時、一緒に並んで歩きたいのにシンジがどうしても2歩下がった位置から前に来てくれず、
段々歩調がゆっくりになってゆくアスカ。そのせいで毎日遅刻しそうになるが、遅刻直前の
シンジの手を引いて走ってる間は顔が火照ってしょうがないアスカ。
靴を履き替えるために手を離すのが実は物凄く惜しいアスカ。

>>506
靴のまま校内に入ってこっぴどくしかられるアスカさん。

逆転ホムーラン発想で
上履きで移動することにしたアスカさん。

>>501

「ふいんきってちゃんと書いてるハズなのに…！」
「なんで変換できないのよぉ〜〜！！」

>>508
変換に苦しむアスカを影から見守るシンジ君。

「下手に手出ししたらきっと怒るんだろうなぁ・・・」

>>508
>>509
そこにミサトが登場。でるやいなや
「なーんか、ふんいき悪いわねぇ。どったの二人とも？」
　　　　　　　~~~~~~~~~~

と、ほざき二人を萎えさせる。

ずっと一人っ子だったので兄弟や姉妹の欲しかったアスカ。
実はミサトのことを「お姉ちゃん」と呼びたいけどきっかけが掴めない。
仕方ないので、シンジにあたしのことを「姐さん、もとい「姉さん」と呼ばそうとするが、
どうしても素直に呼ばないので・・・・

�@試しに上目遣いで「お兄ちゃん」と呼んだらシンジが爆沈した。

�A理由を問い詰めると、「・・・だって、姉弟の関係で終わるのは嫌だ！」と言われた。

御注文はどっち？

�A

おおっ！俺は>>515が提案する�Bに決定！激萌え

�@

�B姉さんは用済み

爆笑しました

>>511
挙句の果てには、「そんなのないよぉー姉さん」
某国民的アニメの１０円禿の言い方になる

寝る前に結婚式ごっこをシンジと行なうアスカさん。

後にホムンクルスの手先になるアスカさん。

とあるテスト前。洞木宅にて。

「アスカも漢字だけは、がんばんなきゃね」

「・・・」

「アスカ？」

「たりないの」

「たりない？」

「シンジ分がたりないの」

「シ、、シンジ分？それは碇君と関係あるの？」

「そう、シンジ分が足りなくなると
集中力の欠如、やる気の欠如、無気力感、お肌のつや、髪のつや
そう言う障害が出るの」

「ア、、アスカ？」

「シンジ分を補給するには、シンジにうんと甘えなきゃダメなの」

そう言って立ち去るアスカ様。

香氏の作品を見ると、自分が書く事へのむなしさばかりがツノル。。。

何かの映画で見た¨泡のお風呂¨をボディーソープでやろうとして
新品を一回で使い切っちゃうアスカさん。

当然のようにシンジにドヤされる。

>511
�@！絶対�@！！そのあとに�Aでお願いします。

シンジにドヤ街される

>>511
ミサトのことを姉と慕うアスカに一番萌えるわけだが。
二人の間に割って入れないシンジ。

某パンクロックバンドのヴォーカルをやってるアスカさん

>>520
怒るシンジの服を無理やり脱がして風呂場に引きずり込み、
レディコミやAVで得た知識を総動員して、
一方的にソープランドプレイを始めちゃうアスカさん。

「さ、うつ伏せになってくださいね〜。
　お客さん、こういうお店、初めて？？」
怒っていた事をすっかり忘れて、されるがままのシンジ。

自らの全身を使ってシンジの体を洗うアスカ。
ひと段落して浴槽へ。
ソープではお約束らしい潜望鏡フェラというのをやってみようとしたその時。
口に広がる石鹸の味に思わず嘔吐してしまうアスカ。

>>525
＞＞口に広がる石鹸の味に思わず嘔吐してしまうアスカ
涙目でうぇってなってしまうアスカに変更してくれ。

>口に広がる石鹸の味に思わず嘔吐してしまうアスカ

それを見てシンジも嘔吐し、二人で作った嘔吐物の中を転げまわるアスシン

やっぱり小さいときにシャボン玉遊びして間違えて液飲み込んで嘔吐
した経験のある人間って多いのかな。

幼馴染のしんじくん(５さい)にシャボン液の味見をさせるあすかちゃん(５さい)

どうしてもGBAのスーパーマリオの7-4がクリア出来ないアスカさん。
手先が器用なシンジ君にやらせてみることに。

シンジ君の肩越しに、画面見てるフリしてシンジ君の横顔をウットリと見つめてるアスカさん。

でもシンジ君がクリアしそうになると耳に息吹き掛けたり、耳たぶを甘噛みしたり
おっぱいを背中に押しつけたりして邪魔するアスカさん。

ｼﾝｼﾞ「先に進みたいんなら大人しくしててよ！ヽ(`Д´)ノ」

ホワイトチョコと間違ってシチューのルーを食べてしまうアスカ
くやしいのでシンジにカレールーを食べさせようとするが匂いでばれる。

昔アイスノンの中身食べて病院に運ばれたことがあるな
なんであんなもの食べたかったんだろう…

>>530
マリオしてるシンジを見てスーパー流石ブラザーズの兄者がマタンキを
空中足場で撃つシーンを思い出しシンジのマタンキに対して原子力アンマ（浦鉄参照）
をシンジに小１時間かけて部屋をイカ臭くして次第にシンジのアソコをしゃぶるｱｽｶさん
それが癖になり日課になったシンジ

ついでに>>531
俺は、菓子に入ってる乾燥剤喰って救急車で運ばれそうになったことがある
（親父が吐かしたから助かった）
でもアイスノン見てからに美味しそうジャン
あと俺の友達は、２ヶ月ぐらい冷凍庫に入れておいたチョコ喰って
永久歯が取れそうになった・・・

ミサトから強奪した12センチのピンヒールでシンジを女王様踏みしようと挑戦するアスカさん。
「おほほほほっ！　シンジ、女王様とお呼びっ！」

高笑いの後いつもの靴の調子で歩き始めちゃって
初めの一歩でぐきっ、と禿しく捻挫して泣いちゃうアスカさん。

日付が変わった瞬間にシンジの部屋に乱入するアスカさん。
ｱｽｶ 「さて問題！今日は何の日でしょう？」
ｼﾝｼﾞ「えっと…ホワイトデー？」
ｱｽｶ 「正解〜！　賞品のチョコをあげるわ。」

ｼﾝｼﾞ「…あのね、ホワイトデーってホワイトチョコあげる日じゃ無いんだ。」
ｱｽｶ 「　　」

あぁんもう！
ここ、ネタの宝庫！

ミサトが夜勤で居ない日。
珍しく晩ご飯の支度を買って出るアスカさん。


「出来たわよ〜」とのアスカさんの声に食卓に向かうと
シンジ君の席の前には、何故かお茶碗に軽く盛ったご飯とお箸のみ。

ｼﾝｼﾞ「あの…」
ｱｽｶ 「じ、じゃあオカズいくわよ！」
ｼﾝｼﾞ「…いくわよ？」

一瞬だけスカート捲ってパンツ見せるアスカさん。

展開Ａ・大きなため息ついて冷蔵庫を漁りだすスカシンジにブチ切れるアスカさん。
ｱｽｶ 「何よ！不満だっての？」
スカシンジの気を引くために色んな手を試みて、気が付くと裸よりエロい格好になってるアスカさん。

展開Ｂ・大慌てする純情シンジ君。
ｱｽｶ 「おかわり…要るわよね？育ち盛りだもん。」

展開Ｃ・強気シンジ君に細部までじっくり観察されてしまう。
ｱｽｶ「あああ…私今見られてる…もっと私を見てぇ！」
変な性癖に目覚めるアスカさん。

展開Ｄ・性欲より食欲を取った腹減りシンジ。萎えるアスカさん。
おかずを仲良く二人で分けて展開。最後に「アスカの料理も悪くないね」
とか言われてほんのり赤くなるアスカさん。

オカズを分け合うって、まさかアスカさん？

シ　ン　ジ　君　を　オ　カ　ズ　に　す　る　つ　も　り　デ　ィ　ス　カ　ー　！？

藻前等そんなにオレにエロ小説を書かせたいんですかそうですか。

藻前ら･･･日曜の昼間から元気いいな。
漏　れ　は　そ　ん　な　藻　前　ら　が　大　好　き　だ！

俺的には嫌だスレの範疇なんだがｗ

>>540さん
貴殿の勇戦に敬意を表する。

　＊　＊　＊　＊
日本の行事についてミサトに嘘を教えられて、
節分の日歳の数だけシンジとキスしたり（せっぷんの日が語源だと言われた）、
七五三のちとせ飴をシンジと両端から咥えて舐めて行って最後にキスしたり（そうやって食べるのが作法だと言われた）、
桃の節句に雛壇の一番上に内裏と雛の代わりに座ってみたり（そうすると幸せになれると言われた）、
端午の節句にシンジと一緒に一日中鯉のぼり眺めたり（同上）、
七夕にシンジと一緒に笹取りに行って遭難したり（同上）、
お盆にユイの墓にシンジと一緒に墓参りに行って「息子さんを頂きます！」と宣言したり（そうするのが作法ｒｙ）
等々、数限りない間違いを犯して、その度に真っ赤になって「もう二度とミサトの言う事なんか信じないもん！」と言うのだが、
冬至にはやっぱり騙されて、シンジと一緒に柚子湯に入ろうとしてしまうアスカ。

アスカが騙されてると気付いてはいるのだが、
嬉しいのでとりあえずされるがままに
キスしたりキスしたり座ったり眺めたり遭難したり墓参りしたりして、
事が終わってから「間違ってるよ」と教えてあげるシンジ。

>>543
「事が終わってから」というあたりがとってもシンジきゅんっぽいと思いました。

>>543
シンジは、女子と風呂に入ったりはしない。

ましてや、背中合わせなどあり得ない。

だが、それがいい。

>>543
待てーーッ！
当然の結果だとは思うのだが、剃毛神様ですかッ！？
…えぇやりますとも。ネタはいくつか拾ってますし。
書いて見せましょうとも(ｗ
つーか、やっぱり過疎板？

>>543
>節分の日歳の数だけシンジとキスしたり（せっぷんの日が語源だと言われた）
これ？
ttp://www1.neweb.ne.jp/wa/zumi/itadaki/iipe10.html

　 　　　　　 '⌒⌒丶　
　 　　'⌒⌒ヽ（ 从　)　
　 　i　 ､v从w）_-ν　
　 　ヽG #ﾟ_ ﾟﾉ/／⌒ヽ
　 　○ ヘ／（ ／ヽ /
　　/_　⊂二/￣￣￣￣/
　 (二ﾆつ__/.　L R S　/
￣￣￣＼/＿＿＿＿/￣￣￣￣￣



　 　　　'⌒⌒ヽ '⌒⌒@、
　 　　i　 ､v从（( 从） ヾヽ
　 　　ヽG#　　,(、　v6) ヾ ヽ
　 　　ヽ∧_ノ> ﾍl/／/⌒iヽヽゝ
　　/_　 　ﾟ|/ （ |Å | | ＿| 　ゝ
　 L＿」 　/￣￣￣￣/|
　　|　|___/.　L A S　/| |ヽ＿＿＿＿
￣￣＼/＿＿＿＿/　ヽu ⊇

上のAAを見て、「私達の方が進んでるわ！」と喜ぶアスカさん
でも「ファーストにくっつかれて何赤くなってんのよ」と
やっぱり追求することも忘れない

tp://rookiehelper.dyndns.org/rookiehelper/data/sasoi_uke/08_eva.lzh

こんな二人

>>550
素晴らしい。

>>551
何が入ってるの？

>>552
俺の知らないアニメの歌に合わせてシンジとアスカが勇ましい姿を見せてくれます。

>>550
ユニゾンの訓練時に、ミサトが用意した曲がコレだったらオモロイな。

セカンドインパクトをも乗り越えた稲川ジュンジ。
香具師の語りによる怪談特集を見てしまい、ｶﾞｸﾌﾞﾙになるアスカさん。
チャーンス！とばかりにいぢめるミサトさんとシンジ君。

ﾐｻﾄ 「そうそう、部屋の四隅を見てから寝ると…」
ｼﾝｼﾞ「あ、霊現象が起きるって言いますよね。」
ｱｽｶ 「　　」

見ない！と意識し過ぎて結局見てしまうアスカさん。
慌ててミサトさんの布団に潜り込むも、寝相悪すぎて寝られず。

>>555の展開になった後、喪前らのアスカさんならどう行動する？

>>556
もちろんシンジのところに行くわけだなｗ
離れて寝ても、窓が軋むたびにシンジにｷﾞｭｯっと…






窓の音はシンジが鳴らしているっとｗ

シンジの部屋に窓はない罠

>>558
ならば、アスカがシンジを連れ込んだ。
というようにしてくれ。
もしくは、窓→壁とか。

>>556
いや、シンジを部屋に連れてくるに一票。でも連れてきたまではいいが、
一緒に寝るだなんて恥ずかしいことは出来ないので
一晩中強制雑談&トランプ地獄に付き合わされるシンジ。

翌朝、寝不足で二人そろって学校休み。

漏れの中のシャイなアスカさんではこのような結論に至りました。

「いいこと？シンジ。今夜のアンタの仕事はこのままアタシの手を
握ってずーーーーーーっと起きてること…何か文句、ある？」
「…ない、です」
「じゃあおやすみ」
「おやすみ」(ため息)


「ね、シンジ。…おきてる？」
「う、うん…」
「じゃあついてらっしゃい」
トイレの前です。
「いい？目をつぶって、ボリューム最大にして音楽聴いてなさい」
「…手、離すよ」
「ななななななにすんのよバカ！手は離しちゃだめ！」
途中で電気を消してやろうかとも考えるが、実行できないシンジ。

それでもアスカの寝言を聞いてちょっぴりシアワセな気分になるシンジであったとさ。

ジークシェ(ry

〒

毎晩、シンジの写真にキスをしてから枕の下に敷いて寝るアスカ。

写真じゃ物足りなくなって実物を枕にするアスカ

「私を見て！」が悪化して、誰かが見ていないと何もできなくなったアスカ。
自宅ではいつもシンジと一緒。着替えもトイレも入浴もｗ
学校では流石にマズイのでレイがトイレのお供。外部に知られるわけには行かないのでヒカリはパス。
レイがいつもアスカに付き添っているのでダミープラグの開発が遅れ、バルディエル戦の悲劇は回避。
量産機も動かせなくてサードインパクトも回避。アスシンはラヴラヴに過ごしましたとさ。

>>566
アスレイが発動しそうな悪寒もするんですが……

それより、バルディエル戦でシンジが勝てるようなアドバイスを誰にさせるかが問題だな。
あのとき、｢機体は破壊しても構わん！パイロットを使徒から分離しろ！さもなくばパイロットも助からん！｣とか
パパさんが言ってくれれば、シンジも苦しまなかったしダミーも使わなかったしトウジが怪我しなかったかもしれないし
要は物凄くポジティブに話が進んだと思うんだが。

･･･そんな作品をエヴァと呼ぶかどうか、それはまた別の問題ではあるが。

ゴヴァクかとオモタ

いや、どう見ても誤爆だろ……

･･･何故俺はこんな簡単な事を思い浮かべられなかったんだろう？

｢参号機を止めてパイロットを救うのよ！アンタトウジを見殺しにする気？！｣とアスカに言わせれば万事解決。

シンジがやる気出すからこうなればバルディエルなど物の数ではないし、
アスカの的確なアドバイスによって助けられたシンジはアスカへの好感度アップ。
さらにダミープラグの実戦投入も阻止できてゼルエル戦でのシンジの出遅れも阻止できて万事ｳﾏｰ。

>>571
という結論を出した先駆者もいたな。
実際にはパイロットがトウジだと言った直後に不意打ち受けるに変わってるだけだが、
展開はほぼ同じだ。
更新停止してるがｗ

>>572
なんだったっけ？読んだ記憶はあるけど。

>>572
ttp://www9.ocn.ne.jp/~alg/
ど〜ぞ

途中からＦＦですらなくなっているのが物悲しい……。

ｱｽｶ 「時代はローラーブレードよっ！」
ｼﾝｼﾞ「…僕はいいよ。」（中略）

シンジ君をサポーターやヘルメットで完全武装させ、無理矢理連れ出すアスカさん。
へっぴり腰でアスカさんに手を引かれながら内股で膝がｶﾞｸﾌﾞﾙしてるシンジ君。

ふいに引いていた手を離し、数メートル離れるアスカさん。
ｱｽｶ 「さぁ！ここまで自力で来るのよ！」
ｼﾝｼﾞ「そんな…無理だよ…」
（中略）
スパルタ教育者なアスカさん。

たまにはお日様の下、エロ抜きで元気に遊ぶ二人も良かろ？

亀レスですが…
>>433-438　　ｶﾜｲｲ!

　　　　　 , - ､, - ､　　
　　 , - ､i'･e･ ヽ,,･ｧ, - 、
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"

>>576
非常に良いです

>>577　ｶﾜ（・∀・）ｲｲ!!

>>576さんの勝手に続き

ローラーブレードでしこたまシゴかれて、転ぶわ擦り剥くわでフラフラになったシンジ。
シンジ「あ、明日は………じ…自転車とか、そういう穏やかな乗り物にしない？」
アスカ「じッ？！…………ゃょ」
シンジ「え？　何？」
アスカ「じてんしゃは…………だめ」
シンジ「？　なんで？」
アスカ「自転車なんかダサい！　時代はローラーブレードだって言ってるでしょ！　Xゲームとか見なさい！」
シンジ「Xゲームなら自転車もあるじゃないか（あんなの僕無理だけど）」
アスカ「う〜っ…………と、とにかく！　自転車はダメよ！　不許可！　不認可！　不整脈！」
シンジ「…………不整脈？」

黙ってそっぽを向くアスカ。心持ち顔色が赤らんで、冷や汗たらり。

シンジ「…！………アスカ、ひょっとして…………自転車乗れないの？」
アスカ「！！！！　ば、バカなのアンタ？！　バッカじゃないの？　またはアホ？！
　　　　アタシが！　この不世出の天才アスカ様が！　じ、自転車ごとき…………ッ……………………」
シンジ「…………ごとき？」
アスカ「…………乗れるもん」
シンジ「じゃあ、明日はサイクリングという事で」
アスカ「…………ぃぃわょ。行くわよサイクリング。行ってやろーじゃないの！」

翌日、補助輪付きの自転車に乗って颯爽と現れるアスカ。

べねっ！べねっ！でぃもーるとべねっ！

>>580
一輪車に乗って颯爽と現れるアスカさん、ってのもいいかも。

「何で一輪車に乗れて…」
「うるさいバカシンジのくせに、悔しかったら一輪車乗ってみなさい！」

いっそ三輪車にw

>>580
・・・（・∀・）ｲｲ!!

つ�I
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

10年後なら二人はうまくいくんじゃないの

>>580
結局、自転車に乗る練習をすることになったアスカと、それに付き合うシンジ。
シンジが自転車の後ろを支え、アスカが危なっかしくペダルをこぐ。

アスカ「いい？絶対に、絶対に放さないでよ、放したら承知しないわ！」
シンジ「わかってるよ。絶対に放さない。約束するから」

後日、その様子を記録していたープを大事に取っておき、宝物にするアスカ。
時々音だけ聞いては、ドキドキすることに。

>>576さん
>>580さん
すいません。なんか、ふと浮かんだので、さらに勝手に続けてしまいました。

>>576>>580>>586
GJ!!
ここはなんて良いスレなんだ・・・は〜しあわせ。

>>580
〒

>>589
( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

おはようございます。

>>587
「ープ」って、なんだよ。「テープ」だろ...＿|￣|○

続き

リビングのテーブルに置かれているＳ−ＤＡＴに気づいたミサト。

「シンジ君のＳ−ＤＡＴ？　じゃないわね。まだ新しいし、色が赤だし。アスカのかしら。何聞いてるんだろ」
カチっ。

アスカ「いい？絶対に、絶対に放さないでよ、放したら承知しないわ！」
シンジ「わかってるよ。絶対に放さない。約束するから」

思わず飲んでいたえびちゅを吹くミサト。

しかし、すぐに自転車の練習のときのものと気づく。
ニヤリとして、「さーって、お仕事お仕事」と言いつつもテープのダビングにかかるミサト。
「……あのブァカにも、聞かせてやろうかしら」

その後、ミサトがとった行動は…

１、報告書作成の上、ＮＥＲＶ上層部に陳情
２、いたずらとして、アスカの携帯電話に着メロとして仕込む
３、いたずらとして、シンジのＳ−ＤＡＴに仕込む

そして、アスカの運命や如何に！

>>591
2番で

地下鉄にサリンをまくアスカ

>>593
はい。逮捕。

え！！アスカ逮捕されちゃったの？！

>>593
おまえ、凄くつまらないから二度とここにこなくていいよ

9 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 21:54
いまこそ我々ロリコンの力で幼女を変質者から守ろうではないか


10 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 22:05
賛成！


11 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 22:06
ようじょアスカの為なら死ねる。


12 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 22:06
とりあえず俺は幼女アスカをひたすら見守る事にするよ


13 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 22:13
幼女アスカと一緒にお風呂にはいるよ
怪しいやつが覗き見するかもしれないしね


14 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 22:25
何があっても助けに行ける様
カメラとマイク仕掛けてきた


15 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/03/03 22:30
幼女アスカ。
　　　　マジでお薦め。

アスカあなたはエッチですね。
私にはわかります。
たぶん今あなたはいきなりエッチといわれて、顔を赤らめたことでしょう。
それは自分でもうすうすエッチであることに気がついているからなのです。
あなたはかくしていますが、ひといちばい男の子が好きなはずです。
ぼんやりしている時ふと気がつくと好きな人のことを考えてしまっていた。
ノートのすみのほうにふと気がつくと好きな人の名前を書いてしまっていた。
そして思わずニヤニヤしてしまう。そんなことが多いはずです。

>>598
これを出すのに苦労した・・・。
ハナっからセクシーギャルってまずお目にかかれないし。

>>598
お前最高
＞ぼんやりしている時ふと気がつくと好きな人のことを考えてしまっていた。
＞ノートのすみのほうにふと気がつくと好きな人の名前を書いてしまっていた。
＞そして思わずニヤニヤしてしまう。そんなことが多いはずです
俺を萌え殺す気か？ｗ
なんと言っていいか分からない
えっと、とりあえずお前最高

>>591さん、すいません。
ハプニングとしては２番が、最もおおごとになるとは思うのですが、
現実に携帯をいじられたことのある身としてはシャレになりませんでした。
(会議中に「笑点」、やられました（ＴAＴ）

あと、うまくストーリーが作れなかったので。ゴメンナサイ　m(_ _)m
ということで、１番でいきます。
2ﾊﾞﾝﾔﾙﾆﾊﾁｸｾｷﾌﾞｿｸﾃﾞｽ。ﾀﾞﾚｶﾂｸｯﾃｸﾚﾅｲｶﾅｱ


続き

以降、ミサトが脳内で１８番まで考えついたところで。

ミサト（ちょっち面白いかな〜って思うのは２番なんだけど）
ミサト（一人の女としては、かわいいなって思うし）
ミサト（家族としても、応援してあげたいし）
ミサト（馬に蹴られたくもないし）
ミサト（結果は、あの子たちが作るものだし、ね）

口元に微笑を浮かべながら、報告書を作るミサト。

司令室において。いつものポーズのゲンドウ。隣に立つ冬月。報告するミサト。

ゲ「報告は読ませてもらった。子供のやることにいちいち構っている暇は無い」
ミ 「ですが……」
ゲ「だが、反対する理由も無い」
ミ 「はっ」
ゲ「この件については、特務機関ネルフにおける特秘事項クラスＳとして扱う。
　　当該情報に対するマギへのアクセス権については規定のとおりだ。
　　なおこの件の報告については、継続するものとする」
ミ「はっ、了解しました。失礼します」

退出するミサト。

冬月「…大きくなったものだな。あの、小さかったシンジ君が…私も年を取るはずだ」

冬月にかまわず、窓際に歩いて行き、ジオフロントを見下ろすゲンドウ。

（ユイ、幼い頃にはおまえに甘えてばかりいたシンジが、今や好きな女の子を「放さない」とまで言うようになった。
　いつのまにか、大きくなったものだ。親がいなくても、子は育つ……か）
（ユイ、私のやっていることは間違っているのではないだろうか……）

ぼんやりと物思いにふける、ゲンドウ。

冬「碇……昔、ユイ君が言っていたな。『全てはこころのままに』と。いいんじゃないか、おまえも……」
ゲ「冬月………先生………」

苦悩するゲンドウ。

一方、アスカがＳ−ＤＡＴを買ったことから、テープの貸し借りをするようになった二人。

コンフォート17にて。ミサトの帰りが遅くなるとの電話あり。
夕食が終わって、食器洗いも終えた頃。手が空いたので、Ｓ−ＤＡＴを聞くことにするシンジ。

シンジ「アスカー。この前のテープ返してもらっていいー？」
アスカ「いいわよー、そこにあるかばんに入ってるからから持ってってー」
シンジ「ありがとー」

風呂に入っているアスカ。洗面所に声をかけるシンジ。
かばんを開けて、テープを探すシンジ。

シンジ「えっと、これ、かな……」

取り出して、自分のプレイヤーに入れると…。

『アスカ「いい？絶対に、絶対に放さないでよ、放したら承知しないわ！」』
『シンジ「わかってるよ。絶対に放さない。約束するから」』

シンジ「えっ、なにこれ」
テープを取り出して見ると、小さくカタカナで「タカラモノ」の文字が。
アスカに悪いとは思いつつも、繰り返し聞くシンジ。

シンジ「…………アスカ……」

お風呂が終わり、ご機嫌なアスカ。
シンジが持っているテープを一瞥して真っ青に。

アスカ「シンジっ！そのテープっ！…………聞い…ちゃ…った……？……」

ゆっくりとうなずくシンジ。

アスカ「バカあっ」

平手打ちを放ち、シンジの手から素早くテープを奪い取り、床にたたきつけ、部屋に閉じこもるアスカ。

シンジの前に閉じられた扉。

シンジ「アスカっ、アスカ！聞いてっ！話を聞いてっ！」

返事は無い。すすり泣く声が聞こえる。
シンジは、意を決して扉を開ける。電気はついていない。
ベッドの上に丸まって、震える毛布と、すすり泣く声。

シンジ「アスカ……」

連投保護。

シンジ「アスカ…ごめん。許してもらえるとは、思わないけれど、本当に…ごめん」

少し、時間が経って声が小さくなる。シンジは静かにベッドのそばに立ったまま。

シンジ「アスカ、これだけは言わせて」

すぅと息を吸って。

シンジ「…僕も……いや……」

肺を震わせながら。

シンジ「僕は…、碇シンジは…、アスカが……」

呼吸が震える。足も。ガクガクと震わせながら。

シンジ「惣流…アスカラングレーの事が…」

身体が震える。喉もカラカラ。声が段段と小さく、つぶやくように。でも、はっきりと。

シンジ「大好きです」

部屋の中は、静まり返っていた。沈黙。長いようで、短い時間。

　　　　「……………」
　　　　「………ｼﾞ……」
　　　　「………ﾝｼﾞ……」
　　　　「………ｼﾝｼﾞ………」
アスカ「………シンジ………」

アスカ「……シンジィぃ！！！」

飛びつくアスカ。受け止めるシンジ。

泣きながら。強く、強く抱きしめる。はなれぬように。はなさないように。今ここにいるのを確かめるように。
目を閉じて。強く、強く抱きしめる。でも優しく、壊れてしまわないように。

思っていたよりも大きく、厚く、堅く、たくましく、温かい胸。
初めて触れた、きゃしゃで、細くて、小さくて、軽くて、柔らかくて、熱いカラダ。


暗闇の中で、二人の夜は過ぎていった。

その後。
Ｓ−ＤＡＴのテープは壊れてしまったが、元の記録テープからまた作る事が出来た。
今度は２本。二人が持っていられるように。

それに、二人はそれぞれ世界の半分を手に入れた。

この後、世界がどうなっていったかは、また別のお話。


アスカ「ねぇ、シンジ」
シンジ「なに、アスカ」
アスカ「約束して」
シンジ「約束？」
アスカ「そう、約束」
シンジ「…うそをつかないってこと？」
アスカ「違うわ｣
シンジ「…勝手に人のものを触るなってこと？」
アスカ「そうじゃない」
シンジ「じゃ、なに？」

にっこりと、晴れた夏の空の下の、大輪のひまわりの花のように微笑みながら。
アスカ「絶対に、はなさないって」
　

シンジ「誓うよ」


Ｆiｎ

妄想爆発。ご都合主義全開ですね。途中、省くべきだったかも。
つっこみどころ満載ですが、これが今の私の限界です。
なんか、スレから外れてしまったようで。すいません。

>>576さま　すいません。ほのぼのは良いものですね。
>>580さま　すいません。勝手にネタに割り込んで。本当にゴメンナサイ。
>>588さま　ありがとうございました。ご期待に添えず、申し訳ありません。

拙文の連投、及びスレ汚し、失礼いたしました。

>>609
とてもとてもすてきでした。
イタ物深夜に書いてる私ですがほのぼの物を書きたくなってきました。

…じーくLASｗ　

反応早っ！
>610様

ありがとうございます。たぶん、表に書いたお初なＦＦです。
設定、物凄くお借りしてますし、ご都合主義ですけど。
感想いただけて、すごくうれしいです。

ぜひぜひ書いて下さい。

>>611
いえいつもはほのぼのばかりです。
これだけがシリアスもの。
しかも長編逆行もの。
…けどLAS予定。最終話付近で。

>>612
うひょ。嬉しいですね。
楽しみに待ってます。

では、ｼﾞｰｸｼｪ…おっとっと。
じーくＬＡＳ！ｗ

779 名前：コピペ改変。[sage　場繋ぎ。] 投稿日：04/03/22 00:08 ID:???
家出したシンジを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるシンジを風呂場に連れ込みお湯攻め。私の服を汚したくないので、私も裸で。
充分お湯をかけた後は薬品を私の体に擦り込み、シンジの体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。体中くまなくこする。
風呂場での攻めの後は、私じきじきに全身にくまなく熱風をかける。
その後に、全身にくまなく白い粉をかける。
私でも食べられない、私のような西洋人は食べない植物の実に水を吸わせ、
更に水を加え熱を加えた結果ぐちゃぐちゃになったものを、食わせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない、脂ぎった中高年が飲むような飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、わざと冷蔵庫から出してぬるくなったものをだ。
その後はベッドの上に寝かせて、その隣に私が寝てシンジの本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたシンジを私の腕の中に置き、寝るまで監視した後に就寝。

予定がなかなか寝ないので予定変更。

変更後は秘密。

>>614
先生、膨張しちゃいました！

( ﾟ∀ﾟ)ｲﾔｯﾎｩｲｱｰｰｰ

ｱｽｶ 「シンジ！　ハイこれ本と材料！　あとグラス！」
ｼﾝｼﾞ「何これ。…チョコレートパフェの作り方？　こんなの喫茶店でいくらでも…」
ｱｽｶ 「　　」
ｼﾝｼﾞ「今すぐ作ります…」

〜りとる みにっつ れいたー〜
ｼﾝｼﾞ「…出来たよ。」
ｱｽｶ 「おお、さっすがシンジ君〜♪」
ｼﾝｼﾞ（アスカの我儘にも困ったもんだ…）

一口、二口、と幸せそうに食べるアスカさん。
が、突如食べるのを止め玄関に向かって猛ダッシュ。
ヒョイと玄関の外をキョロキョロ。人影が無いのを確認、鍵を掛けるアスカさん。
だーっとダッシュでパフェの元へ帰ってくるアスカさん。

ｱｽｶ 「…ん。」
スプーン山盛りに生クリームたっぷりのバニラアイスをすくい、シンジに突き出す。
ちょっぴり頬が赤いアイスさん。

ｼﾝｼﾞ「…何？」
ｱｽｶ 「ひとくちあげる。」
ｼﾝｼﾞ「僕はいいや。アスカ食べなよ。」
ｱｽｶ 「私があげるって言ってんのが聞こえないワケ？」
ｼﾝｼﾞ「…僕、甘いモノあんまり好きじゃ無いんだ。」
ｱｽｶ 「そんなの私の知ったこっちゃ無いわよ！」
ｼﾝｼﾞ「そ、それに間接キス…」
ｱｽｶ 「…」
ｼﾝｼﾞ「…アイス溶けちゃうよ。」 ｱｽｶ 「…」
ｼﾝｼﾞ「あの…」
ｱｽｶ 「…」

泣きそうになっちゃうアスカさん。

気まずい沈黙。

突き出されたスプーンからアイスが滴となって落ちる頃。
ぱくりとシンジが食い付く。
ｼﾝｼﾞ「やっぱ…甘いや。」
スプーンをサッとねぶってからシンジ君、苦笑い。

ぱぁっと明るい顔になるアスカさん。
頬杖をついて、にこにことしながら残りの殆どをシンジ君の口の中に運ぶアスカさん。

が、最後の一口はきっちり自分の口に入れるアスカさん。
えへへ〜と笑って糸冬。



そして改行ミスして欝になる漏れに萎え。orz

ふふふ、待ったかいがあったぜ。お疲れだったな、勇者よ。ごちそうさま。

よくやったな、シンジ。

LAS読みのゲンドウってかわいいなｗ

シンジ似の孫が見たいのだろう

勿論女の子

孫にまでユイさんの幻影を求めるわけだな。
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

流石に丸くなるんじゃないか？

でもゲンドウは孫を滅茶苦茶かわいがりそうだよな。
それこそおぼっちゃまくんの父みたいに、容赦無く猫っかわいがり。

超絶スレ違いsage

>>625
今書いてる話も滅茶苦茶甘いです。

…どうでしょうねえ

女の子だったら可愛がるでしょ。子供でも。

「うちの孫は嫁にはやらん」とか言い出すゲンドウか。笑えるw
そして特に拘らないシンジと毎日のように舌戦を繰り広げる。
うざいので孫には嫌われてしょんぼり。
ってスレ違いだな、スマソ。

お母さんになったアスカか……
いいですね。

すっごい肝っ玉で、いつもニコニコな、アスカの鉄腕繁盛記とか。

そこで夫婦絶唱ですよ

みにくいアヒルの子も捨てがたい

>>625>>627
そんなゲンドウ最高だな。
孫におこずかいとか、誕生日プレゼントとか、クリスマスプレゼントとか、かなりの量あげそうだ。

>>631
そんな君にも夫婦絶唱だ。

ほんとに良いスレだ

TVタックルでいつも出てる、保守派バリバリの三宅先生も、
孫の話になったとたん、顔がまるでとろけたみたいになって
のろけまくってたっけな。
ねだられたらもう何でも買ってあげちゃう、もう可愛くて可愛くて、、、って。

>>634
あー、それ、俺も見てたわ。
あんたみたいなバカ爺が今時の子供をダメにしてんじゃん！　って突っ込まれても
顔の緩みはそのまんまだったしな。

毎週土曜日の昼になると、
彼女は僕のところへやってくる。
へんなカタチの飲み物を持って。
いつものように「いい天気だね。」と声をかけたら
「明日は曇るわ。」と彼女はあいさつした。
どうして僕のところへ来るのだろう。
今日も何かを拾ってきたようだ。
どこか遠い国の古いカセットテープ。
たまには耳をすましてみようかな。

彼女は空が好きみたい。
来週このベランダを彼女にあげよう。

やあ今日はよく晴れた。

出典
ttp://www.suntory.co.jp/softdrink/sora/cm.html

共通点
きんぱちゅ、ええカラダ
あとはほとんどLASとは関係ないな。スマソ

身体が溶けてしまいそう（？）な程の良スレダ･･･。
ほのぼのLAS最高･･･。

植物園の桜の木の下でシンジと義姉弟の杯を交わすアスカさん。

ｱｽｶ 「我ら生まれし月日は違えども！」
ｼﾝｼﾞ「あれは桃の…」
ｱｽｶ 「願わくば同年同月同日に死せん！」
ｼﾝｼﾞ「…」

そしてお猪口一杯のお酒で酔っ払って脱ぎだすアスカさん。

ｱｽｶ 「シンジ〜　アンタ日本人ならお花見したいとか思わない？」
ｼﾝｼﾞ「花見？　でもこの暑さじゃ桜なんか咲いてないよ。」
ｱｽｶ 「つべこべ言わないの。見たいの？見たくないの？」
ｼﾝｼﾞ「そりゃ…一度くらいしてみたいけど。」
ｱｽｶ 「んじゃ決まりね。アタシの部屋来なさい。」

ピンク色の花びらを見せてくれるアスカさん。

>>640
アスカさん……もうちょっと羞恥心てものを……

>>640
>>641の言う通り、無羞恥アスカは可愛げ無いって言うかアスカっぽくないよ･･･、

ふむ。一理ある。
ならこうしよう。

ｱｽｶ 「お花見かー。アタシもしてみたいなー。」
ｼﾝｼﾞ「そっか。アスカは見られないんだ。…僕はいつも見られるんだけど。」
ｱｽｶ 「　　」

照れキレするアスカさん。手元にあったタウンページで動かなくなるまで殴られるシンジ君。

>>643
gj!

>>643
( ﾟ∀ﾟ)ｿﾚﾀﾞ!!

レイの誕生日にプレゼントを渡そうとするが、テレてしまって渡せない。
仕方無く、夜中にマンションのドアの前にこっそり置いて帰るアスカ。
シンジをお供として連れて来たかったがイロイロ恥ずかしいので
独りで深夜の街をビクビクしながら走りながら呟く。

「…何やってんだろ、アタシ」

お月様がにっこりと笑っています。

Fly me to the moon And let me play among the stars…♪

時事ネタですな。看板も変わったみたい。

ミサト×加持の結婚式にてブーケを何が何でも取ろうとするアスカ。
しかしあさっての方向に投げてしまうミサト。ブーケを取れないアスカ。




なぜかブーケを取ってしまったシンジ。
結果オーライと安心するアスカ。

>>648
ﾜﾛﾀ。

早いモン勝ち！　エイプリルフールネタ！

１発シンジをからかってやろうとウソ告白をはじめるアスカ。
「ねえシンジ……あたしね、ずっと前からシンジのこと大好きだったの……」
「僕もだよ、アスカ」
お約束の天使の笑顔でさらりと返すシンジ。予想外の展開に耳まで真っ赤になるアスカ。
「なっ……なななななな、ナニ言ってんのよあんた！？」
「？　アスカも僕のこと好きなんでしょ？　だったらいいじゃない」
「そっそそそれはっ……」
「それとも、ウソ？」
「う、ウソじゃない！　あたし、ほんとに、ほんとにシンジのこと大好き！」
「良かった」
シンジの笑顔にメロメロになるアスカ。
その日一日何をやっても手につかず、ニヤニヤしっぱなしで夜も眠れず。
明けて４月２日。
「シ〜ンジ♪」
後ろからシンジに抱きつくアスカ。真っ赤になって慌てるシンジ。
「わあ！？　な、なんだよアスカ！？」
「い〜じゃん別にぃ。あたしたち、もう恋人同士なんだからあ」
「え！？　あれってエイプリルフールだから僕のことからかったんじゃなかったの！？」
「え……」
当初は自分もそのつもりだったのにさめざめと泣きだしてしまうアスカ。
あわてて誤りながら、今度は本当に本気の告白をするシンジ。
結局ふたりは晴れて恋人同士になりましたとさ。

そんなシンジは嫌だ！／でも、ちょっぴり好きかもｗ

>>651
シンジスレが１０００逝ったら立てれば？
あと>>650

とてもｲｲ（･∀･）ｂ

>>650
非常に良い！
脳内でアニメーションできる（しかもシンジとアスカの声付きで）くらいに良い！

こんなウケるんだったらちゃんとＦＦにして投稿すれば良かった……＿|￣|○

今からでも遅くはない、やってみたまえ。

ｱｽｶ 「シンジ！あんた司令の再婚相手がファーストって話聞いた？」
ｼﾝｼﾞ「え？　…ああ、エイプリルフールなら明日だけど。」
ｱｽｶ 「嘘っ！」

日めくりカレンダーに目をやるアスカさん。
しかし今日は確かに四月一日。

ハッ！としてアスカさんが振り返ると、そこには満面の笑顔を浮かべるシンジ君が居たりする訳で。

顔を手で覆って泣き崩れるアスカさん。
必死に謝るシンジ君。

その時、手の平の奥の瞳をｷｭﾋﾟﾘｰﾝと光らせて、素早くシンジ君にバックマウントするアスカさん。
ｱｽｶ 「へへ〜ん、今のは嘘泣きよ！」
ｼﾝｼﾞ「！　そんな嘘ずるいよ！」

>>656
goodooooooooooooooooooo!

面白い嘘が思いつかなかったので
取り敢えずシンジを蹴って「今の嘘」と言ったら
訳が分からないと珍しくマジギレされたので
意地になって言い返したら
結構な大喧嘩になってしまい
少し落ち込んでいたら
シンジが謝ってきてさっきのマジギレが嘘だと言われ
ほっとするやら腹が立つやらでまた蹴ってしまうアスカ

嘘が取り持つ2人の縁、か。それもまた良し。
>>650,>>656,>>658の皆様、乙でございます。

エイプリルシリーズ作ってＦＦ投稿すれば？

>>656
バックマウントしてからどうなるのかしら？

エイプリルネタ投下

「シンちゃ〜ん、ビ〜ル」
ミサトはビールで既にできあがっていた
そんなミサトを呆れた顔で見つめながら
「ミサトさん！！そんなに飲んでると、またアスカに馬鹿にされますよ」

「う〜ん、アスカからシンちゃんに伝言を頼まれてたような気がするのよね〜」
シンジの忠告を聞かずに、一人でブツブツ言っている。
「なんですか伝言って？」
そう言いながら、ミサトから開けられていないビールを取り上げる。
「ビールもう一本飲んだら思い出せそうなのよね〜」
「うっ、しょうがないなあと一本だけですよ」
「サンキュ〜、グビグビ」
喉を鳴らして、ビールを胃の中に放り込むミサト

「で、何なんですか？伝言って？」
右手で頭を掻きながらウ〜ンと唸っている。
「そうだ！！愛の告白をするから７時に公園に来てって伝えてって言われたんだ」
「は？？？？」
そういうと、ミサトは酔いつぶれて寝てしまった。

そんな、ミサトのことなんて、もはや眼中にないシンジは放心状態になっていた。

５分後・・・・

正気を取り戻して、トイレに向かったが全身に力が入らない。
壁に何回か激突しながらトイレにたどり着いたが、トイレに入ることなくリビングに帰ってくる
その時、シンジの目に日めくりカレンダーが目に入った。

４月１日

シンジは悟った。
アスカの奴、僕のことをからかおうとしているんだな。
そんな手に引っかかるもんか！！
時計の短針は５時を示しており、約束２時間前になっていた。

シンジは、先程の事が頭から離れず、考え込んでいるうちに眠ってしまった。
「シンジ君！！シンジ君！！」
ミサトがシンジを揺さぶり起こしている。
「あれ、ミサトさん？どうしたんですか？」

「ごめ〜ん、シンちゃんにアスカから伝言あったの忘れてたのよ。７時に公園に来るようにって」
「その話ならさっき聞きましたよ」
「え？そうだっけ、でも、アスカ帰ってきてないのよ。もう１０時回ってるのに・・・」

シンジが時計を見ると、短針が１０時を示していた。
顔を青ざめさせるシンジ
「シンちゃん、本当にアスカに会いに行った？」
シンジはミサトの言葉を聞き終える前にマンションを飛び出していた。

息を切らしながら、公園に向かう。

公園に着くと、アスカがベンチに座って空を見上げていた。
「アスカ・・・・」
シンジがアスカの座っているベンチに近づいていくと
「来ないで！！」
アスカの怒鳴り声に一瞬ひるむシンジ

「アスカ・・・ごめん」
「ごめんですって、アンタ！！アタシがどんな気持ちで３時間待ちぼうけしてたと思うの！？」
「ごめん」
「あんた見てると本当に腹が立つわ！！」

・・・・・
重い空気が漂っていたが、その重い空気を取り払ったのはアスカだった
頭を掻きながら
「で、なんで遅くなったの！！？」
やや強い口調でシンジに問いただす。

「その〜、ミサトさんに伝言を伝えられて、その〜」
「もう、じれったいわね。何なのよ！！」
「だから、今日はエイプリルフールだから・・・・・」

アスカは何がなんだか分からなくなっていた。
「エイプリルフールだからって、なんでアタシの約束すっぽかすのよ！！」
さっきより強い口調で問いただす。

「だから、愛の告白なんてエイプリルフールに言われたら、誰だって信じないじゃないか！！」
それを聞いたアスカは呆れながら聞き返した。
「アンタ、バカじゃないの？ミサト酔ってたでしょ。あの女酔っ払うと滅茶苦茶な事言うのよ」
そういえば、ミサトさん酔っ払うとわけのわからない事を口走っていたような。
あの時は、言われた事が衝撃的でそんな事を考える余裕すらなかった・・・・

顔を真っ青にしているシンジ。
「じゃあ、ミサトさんは伝言に余計な事を入れただけだったのか・・・」
そう呟くと、シンジは良い夢から覚めたような気分になってしまって、俯いた。
「そうだよね、アスカが僕の事なんか好きになるわけないじゃないか」
「シンジ？」
「僕、前からアスカの事が好きだったんだ・・・・」

再び、重い雰囲気が漂い始めた。
俯いているシンジに向かってアスカは言った。
「アンタバカぁ！？アタシがアンタなんかを好きになるわけないじゃないの！！」




そういうとアスカはシンジを包み込むように抱きしめた。
「アンタなんか大っ嫌い。世界で一番嫌いよ！！」

「アスカ？」
俯いていたシンジが顔を上げると顔を真っ赤にして涙を浮かべるアスカがいた。
アスカの顔を見て、全て悟ったシンジ。
「アンタはどうなのよ」

シンジは涙を浮かべているアスカを愛しく思いながら
「僕も、アスカの事なんか大嫌いだ！！」

その日、二人は手を繋いで家路についた

「アスカなんて大嫌いだ！！」
「アタシもシンジなんて大嫌いよ！！」

わけの分からない事を口走っている二人を見て、リツコに相談しようと電話を持っているミサトがいた。
このやり取りは、時計の短針が１２時を指すと止んだそうな。

>>665
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
GJ

(（　　　 n　　　　　　　　 n　　）)　　　(（ 　　n　　　　　　　　 n　　）)
　　　 （ﾖ ）　　　_、_　　 （ E）　　　　　　　（ﾖ ）　 　_、_　　　（ E）
　　　　 ＼＼（　,_ﾉ` ）／／　　　　　　　　　＼＼（ く_,`　）／／
　　　　 　 ヽ　 <∞>　／　 　　　　　　 　　　　＼　<∞> 　/
　　　　 __／　 <V>／　 　　　　　　　　　　　　 　 ＼<V>　＼__
　 /⌒ヽ　　｡ﾟ ｡ﾟ／　　　　　　good job !!　　　　　 ＼ﾟ｡ ﾟ｡　 /⌒ヽ
　く　__Y ヽ__／(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿＼__/ Y__ﾉ
⊂____)　　 ＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　　(____⊃
　　　　　　　　> 　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　(.　　<
　　　　　　　 （＼ /　　）)　　　　　　　　　　 　(（　　ヽ／）
　　　　　　　　 く_⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂_ノ 　　　　　　　

このスレは麻薬だ

超乙。

このスレは癒される

このスレ、マジで天才ばっかり！

このスレはロックだ!! そしてこのスレを観た君達もロックだ!!

>>672
ロック？…69？
イカン！お下劣になってしまう…。

(゜д゜)＜あらやだ！

>>668-672
自演乙

671だけ俺だから全部自演ってことはないな。

669は俺様。

670は俺だし

668は俺だよ

>>662->>665は俺

>>676-679
自演乙

>>662-681　はアスカ。シンジに後ろから覗かれて慌ててディスプレイを隠す。

「アスカ、何て書き込んでたの？」
「あ、アンタには関係ないでしょ！」
「そんな言い方することないだろ！…まったく。教えてくれたっていいのに」
「（言えるわけないじゃない！延々と自作自演で寂しく遊んでたなんて…）」

>>682
GJ!

シンジの「アスカがおしとやかだったらなぁ」の言葉で大和撫子を目指すアスカさん。


三日ともたず神経性胃炎で病院に運び込まれるアスカさん。

>>684
そういえばそういうﾈﾀのSSもあったな。どこだったっけ？

>>685
最大手。

>>686
最近掃き溜め化が進むあそこか？

ゆーたろ氏の「じゃじゃ馬ならし」かと思った。

最大手？どこよソレ？

>688
そこでLARSよりのLRSをぱっと連想する人は、多分このスレでは少数派じゃないかなと思います。

>>690
最後に勝つのはアスカです。……多分。

>>689にマジレス。
Epiの｢無敵のシンジ様ぁ｣シリーズだろ。
まあ､>>684とは違って､アスカが目覚めてしまうわけだが…(w

あとはしおしお氏も｢大和撫子｣を書いていたはず。

大人しいアスなんてアスカじゃない！
ワガママで乱暴で口が悪くて自分勝手で、でも本当は可愛くて優しいアスカが好きなんだ！





……と、シンジくんにマジで訴えられ、感動して泣き出した挙げ句シンジくんに抱きついて、
翌日から以前よりもさらに明るく快活になるアスカさん。

>>693
そのパターンも結構見かけるな。
だけどとっさに作品例が浮かばない…。

>>693
まあアスじゃアスカじゃあないわな。


ass…

asyuka?

assyuka?

綾波使って挑発してた奴？

sage

age

トイレットペーパーがきれるとシンジをつかうアスカ

「ほら、シンジ舐めてきれいにして」
「嫌だよ　おしっこなめるなんて」
「なんですって！さっさとなめなさいよっ！」
シンジの髪の毛をつかんで太ももでカニバサミ
「は〜極楽、極楽。お尻のアナもムズムズしてきちゃった
　シンジ、お尻のアナもおねがいね」
「はいはい」
「ほらシンジ、ごほうびよ」
プ〜
「うわぁっ！！」
「ふふふ　バーカ！」

>>701
・・・嫌だ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>701
ﾜﾛﾀ

自分の気持ちに素直になれず、シンジと会うと赤面し目をそらすアスカ。

>>701
それはもう一つのスレ向きだw

>>693
女の子らしくを目指してしおらしくしてみるアスカ。
乱暴な言葉使いをやめて、シンジに暴力なんてはしたないことはするはずもない。
そんなアスカの変化を感じ取ったシンジは、綾波といつも以上にべたべたするわ
アスカに雑用を言いつける天狗ぶり。ついに切れたアスカがシンジにつめよると、
「良かった。やっぱり元気なアスカが一番好きだよ」（自覚無し）＆いつもの笑顔。
そこには、桜色に頬を染めいつもよりおしとやかな雰囲気のアスカが残された。

(・∀・)ｲｲ!!

PS　　「なに？わたしは当て馬？　碇君・・・・いい度胸してるわね・・・・・」
　　　　
　　　　ブルルル「なんだろ？寒気がするなあ」
　　　　えいっ！抱きっ！
　　　　「うわっ！？なにするの、アスカ！」
　　　　「風邪引くと駄目だから、あっためたげるの♪」
　　　　「あ、ありがと　　アスカのほっぺって暖かいね・・・」
　　　　
　　　　プシュッ　ぐびぐび　「けっ、、、新婚夫婦と同居するつもりはないっての・・・」

>>685です。自分が思いついたのは

ttp://www.letlive.jp/maisoneva/commit/index.html
【 オクトパすトーリー 】 の『彼女がかわった理由』

これだった。古い・・・・。
中でもこれがお勧めかな。

ttp://www.letlive.jp/maisoneva/commit/o_kanojo_t.html

ちっとスレ違いだけど、俺はそれは好きじゃないなぁ。
何でもシンジのせい、周囲もシンジを責めてシンジが反省して解決、てパターンはありがちだけど好きじゃない。
本当にシンジが悪いってんならともかく、その手合いって大抵の場合、シンジは悪くないしね。

>709のディオネア氏のなんて典型ですね。
あとがきじゃミサト大人、シンジ情けねーって話になってるけど、ああいうの好む作家さん達の感覚って俺とは随分違うみたいだ。

今709の読んでるんだけど

>全人類の半数が何万年って時間を掛けて調べても判らなかったんだ

この加持の台詞、他のFFでも見たことあるんだけど、知ってる人いないかな？

あと、何か元ネタあるんだろうか？

>712
ｽﾏﾝが思い当たらんなぁ。
にしてもこのミサト（と作家とお仲間）って何様？

誰か口直しに美味しいLASネタ求む。
ここLASアスカネタスレだけど、LASシンジきゅんネタでもいいや。

LAS！LAS！LAS！
おひるね

日曜日の昼下がり。
昼食の後片付けを済ませたシンジ。
ミニコンポにCＤを放り込むと床に敷いたマットに寝転がる。
手足を伸ばして背伸びをひとつ。
誰もいないこの空間に軽やかなピアノの音が広がっていく。
ミサトは休日出勤でネルフに出頭していたし、アスカはヒカリと新湯本に出かけていった。
ペンペンは…なぜか冷蔵庫から出てこない。
ここにはシンジしかいないのだ。
たまにはこんな一日がなくっちゃあ…。
何もかもが非現実的な日常ではあったが、こんなひと時を楽しむ余裕がシンジにはあった。
容赦無く照りつける日差しもレースのカーテンとクーラーの御蔭で心地よい。
「エリーゼのために」がシンジをまどろみの世界にいざなう。
平穏な午後の昼寝。

「どーして日本ってこんなに湿度が高いのかしら！汗でベットベト」
用事を済ませたアスカが帰ってきたのだ。
「ねーシンジぃ。麦茶ちょうだーい！あッついのなんの…」
クラシック音楽の流れるリビングに足を踏み入れたアスカの声量が落ちる。
静かに寝息を立てるシンジを見つけたのだ。
ヨレたTシャツにバミューダ姿で大の字になっているシンジ。
「…気持ちよさそうじゃないの」
スピーカーから流れる「トルコ行進曲」がアスカの悪戯心を刺激する。
そろり、と足音を忍ばせてアスカが近付いて行く。
カーディガンをテーブルの上に置いたアスカがそっとシンジの横に座り込む。
「お気楽なカオしちゃって」
ゆっくりと上下するシンジの胸郭。かすかに聞こえる寝息。
じぃ〜っと見入るアスカ。

「非常事態宣言発令―。チルドレンは第7ケージで待機せよぉ」
いつもの聞きなれたアナウンスを小声で真似てみるアスカ。
だがシンジはピクリともせずに寝息を立て続けている。
「使徒、急速接近、エヴァ初号機と接触」
すーっと顔を近づけるアスカ。
息がかかるくらいまで近付いても、相変わらずシンジは目を醒まさない。
「熟睡、してるわね」
しばらくシンジの寝顔を見つめていたアスカがゆっくりと立ち上がり、自分の部屋に入る。
キャミソールにジョギパンに着替えたアスカがもう一度シンジの寝顔を覗き込む。
「アンタだけシアワセそうなのって許せないのよね」
そう言うとシンジの横にそっと横たわるアスカ。
「だから、その腕ちょっと貸しなさいよ」
シンジの右腕にそっと頭を乗せる。シンジに反応は無い。
ころり、と左を向いて見る。
頬が肩の付け根に当たる。
意外なほど筋肉の付いた肩がアスカには新鮮な驚きとなった。
「ふーん、けっこう男の子なんだ」
クーラーで冷やされたシンジの肌がひんやりとして気持ちいい。
「人間アイスノンね」
アスカがくすくすと笑う。
右手を伸ばしてシンジのあごを撫でる。
14歳だというのにシンジにはヒゲが少ない。
ゆで卵の様につるつるしている。
むくり、と起き上がったアスカがシンジに顔を近付ける。
頬をひっつけてみる。
ぺた　　ぷにっ　　ひんやり
まだ起きない。
曲は「亜麻色の髪の乙女」に変わっている。

再びシンジの腕枕でくつろぐアスカ。
シンジのTシャツに突起物が見える。
指先でそっと触れてみればそれは乳首であった。
「うくく…男も勃つのね、コレ」
そうだよ寒いと勃つんだよ痛いんだよ。
「ふふ…シンジ。アンタ今どんな夢を見てんの？そこにアタシはいるの？」
だがシンジは応えない。
「もしいないんなら、今からそこに行くから」
アスカは静かに目を閉じる。

右手に痛みを感じたシンジが目を醒ます。
ずっしりとした何かが右手を押さえつけているらしい。
首を回して見ると、アスカが眠っているのが見えた。
「…アスカ。でも出かけているはずだし…それにこんな事する訳、ないよな」
夢なのだ。シンジはそう思った。
夢ならば…もう少しだけこのままでいよう。
「月光」を聴きながら、シンジはそう願った。

「ったくせっかくのお休みだってェのに呼び出されて書類整理とは…」
いつものようにボヤキながらリビングに入ってきたミサトの動きが止まる。
クーラーの効いたリビングでシンジとアスカが抱き合う様にして眠っていたのだ。
だんだん寒くなったらしい。
「…あー若いモンはうらやましいわねェ…可愛いモンだわ」
テーブルにあるリモコンで設定温度を少し上げ、押入れからタオルケットを出す。
2人にそっとタオルケットをかけると「アラベスク」の流れるリビングを後にするミサト。
玄関先で携帯を取り出すとリョウジの番号を呼び出す。
『ねぇ加持君、夕ご飯おごってくんない？』

静寂が支配するリビングに電話のベルが鳴り響く。
飛び起きようとしたシンジは右手が動かないことに気付いた。
そしてアスカにも。
「…何？…わ！もう夕方ァ？」
ゆっくりと上体を起こすアスカを身ながら受話器を取るシンジ。
『シンちゃ〜〜ん。今夜は外で食べるから夕食はいらないからねぇぇ』
『…もう酔っ払ってるんですか、ミサトさん』
『カタイコト言わないの。じゃあねぇー』
「ミサト、何だって？」
「夕ご飯はいらない、って」
「ふーん…じゃあ何か作ってよ」
「うん、でも…」
右手を見るシンジ。
シビれて上手く動かせない。
「…アスカが重いから手がシビれて料理なんか作れないよ」
「じゃあアタシが作ったげる。お味噌汁とかは出来ないけれど」
「心配だなぁ」
「それなら一緒に作ればいいのよ。アタシがシンジの右手になるから」
「う、うん。そうだね…そうしようか」

やがてキッチンからは楽しげな2人の声が聞こえてくる。
どんな名曲にも負けない、シンジとアスカの二重奏が。

>>714-716
ほの甘LASｷﾀ━━━━ヽ（´ー｀）ノ━━━━！！！！

うほっ
いかったっす

＞ゆっくりと上体を起こすアスカを身ながら受話器を取るシンジ。
誤字発見

エリーゼ→トルコ行進曲→「亜麻色の髪の乙女」→月光
ちょっと違和感が

じーくＬＡＳ！

拝読いたしました。
ほのぼのは、いいですねぇ。らぶらぶまったり。

>>７19
>ちょっと違和感が

オムニバスでしょうか。

ベートーヴェン→モーツァルト→ドビュッシー→ベートーヴェン→ドビュッシー（アラベスク）

きっと、いいとこ取りですね。

「月光」だけ鬼束ちひろかも知れないぞ

亜麻色の髪の乙女って・・・・
ドビュッシーのクラシックの曲があったのね。
無知ですまん。

亜麻色の長い髪を　風が優しくつつむ
乙女は胸に　白い花束を
羽根のように丘をくだり　やさしい彼のもとへ
明るい歌声は　恋をしてるから

＊）ばら色のほほえみ　青い空
幸せな二人はよりそう
亜麻色の長い髪を　風がやさしくつつむ
乙女は羽根のように　丘をくだる

（間奏）

＊）繰り返し

彼のもとへ　彼のもとへ

ジークシェ(ry

〒

>>714-716
イイ！すごくイイ！

ちょっと待て、じゃあそのクラシックの亜麻色の髪の乙女に歌詞をつけたのが例の
（´д｀）あまいろのぉ〜って香具師なのか？

クラシック曲とは関係ないよ。

島谷が歌ってる「亜麻色の〜」の元は、ヴィレッジシンガーズが１９６８年に出した曲。
なんと作曲者はすぎやまこういち。

ドラクエの！？

なんとぉ〜！！

すぎやまこういちはフォーク世代の名曲をたくさん作ってるよな。
もともとそっちの畑で有名な人だし

>>692さんくすでつ。（恐れ素スマソ）

レースゲームで急カーブを曲がるときに身体が傾くアスカさん。

>>732
「アタシのどこが好きか100言ってみて」に類似ネタあり。

>>733
なにそれ？

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/3040/toukou/novel/dokosuki.htm

これ。
「私のどこが好きか100言って」だった。

「シンジ！ゲームしよ、ゲーム」
土曜の午後、いつもの声、手には最近お気に入りのレースゲーム。
アスカはアクションやレースなど勝ち負けの付くゲームが好きだ。
しかも反射神経がいいので結構うまい。前に「ドイツでもしてたの？」と聞いたら、
「向こうじゃ暇も、相手もなかったから・・・」と。あの時のアスカの横顔は忘れられ無い、
だから今は忙しくても、なるべく一緒にするようにしてる。
けど、勝つまで止めないのは勘弁して欲しい、手を抜くとなぜか絶対ばれるし・・・

「いいよ」と返事してとなりに座る。車を選んでレース開始。
僕はこのゲームやりこんでるので得意だ、今日も長い勝負になるかな？
そういえばアスカはレースゲームで急カーブを曲がるときに身体が傾く。
今日も右に左に体が揺れてる。このコースはカーブが多い・・・

ぴとっ

ん！！？
「ア、アスカ！くっつかないでよ！！」
「し、仕方ないじゃない！カーブが多いのだから・・・・」
うわっ！腕に髪がかかってくすぐったい。あ、いいにおい・・・
ちゅどーん！あークラッシュしてしまった。

レースはアスカの勝ち。けどタイムは惨々。
「こんなタイムじゃ納得出来ない！」というアスカに従って、もう一回。同じコースで。

結局、夕方ミサトさんが帰ってくるまで同じコースでやったけど、タイムは悪くなるばかり。
僕はアスカに一度も勝てなかった。今度リベンジ申し込んでみようかな・・・。

>>736
GJ!

やっとの思いで加持さんとデートの約束までこぎつけたアスカさん。

しかしデート当日に熱を出すシンジ君。ミサトは仕事で居ない。

さぁピンチだ！どうするアスカさん！

本編解釈としてはほっといて出かけるのが自然なんだろうな。
てか、エヴァパイロットの重要性を考えれば
瑣末な傷病でも病院送りだと思うが。（マジレススマソ）

>736
真っ赤な顔してシンジによりそって、「も一回しようか？」ですか！？
ここはイイ！インターネッツですね。

>>735
スレだと思ったらｆｆでしたか
サンクス

●酔うと甘えん坊になるアスカ
●酔うと気が強くなり一人称が「俺」のシンジ

どっちも捨てがたいナァ…。

持ち帰った仕事さえなかったら今すぐにでも書き上げたい！
酔っ払いアスカ。
だけどもね、私の書くアスカはヒトクセあるぞ？
あぁ年度始めから忙しいざんす。

＞●酔うと気が強くなり一人称が「俺」のシンジ
ｲﾗﾈ

>>743
〒

>>744
●酔うと気が強くなるが一人称は「僕」のシンジ
ならどうでしょう

●酔うと気が強くなりアスカに抱き付くシンジ

●酔うと××になるシンジ

さーて、××に入る言葉を考えてもらいましょうか。

●酔うと告白魔になるシンジ

「アスカ、好きなんだぁー！」
「ざけんじゃないわよ、このヨッパライ！！」
げしっ！！　……と。

「うう、痛い・・・やっぱり綾波にしよう」

それどっかで読んだな

酔って当社比25％ほど気が強くなったシンジきゅんと、
酔って準ミサト級酒乱に変貌したアスカ様との直接対決。

、、、てゆかこれでは勝負にならんｗ

●酔うとゲンドウのようになるシンジ

「アンタ、飲みすぎよっ」
「問題ない。もっと酒をもってこい…さもなくば帰れ！」

「それでは実家に帰らせて頂きます」

泣いて詫びるシンジ。
素面に戻ってからアスカに実家のないことに気付くシンジ。

「碇君……ぽっ」

しもた、755は>>753ね。（´・ω・`）

●酔うと一人コント「使徒襲来」を始めるシンジ

さまざまな声色を使いながら、
「パターン青、間違いありません、使徒です！」
「総員第一種戦闘配置！」
「N2爆雷投下！」
「駄目です！表面が少し焼けただけで全く効果がありません」
「エヴァを発進します！　…よろしいですね？」
「構わん」
「エヴァンゲリオン初号機、発進！」

　（中略）

「ミサトさん、父さん！　アスカ！　…僕は、やりました。使徒を全部倒したんだ！」
「よくやったな、シンジ」
「おめでとう、シンジくん」
「バカシンジ！　心配したんだから！」

・・・なーんて。ウフフ・・・むにゃむにゃ…。



　とハッピーエンドを夢見て酔いつぶれるシンジ。　｡･ﾟ･(ﾉД`)

こんなシンジは大好きだ！になってるような

むしろ、
こんなシンジは嫌だ！でも好きだ！
って雰囲気な気もする。

では・・・・

いじめるとすぐに「僕のことキライなの・・・？」と泣きそうな顔して聞くシンジ、
「ふんっ！あんたなんてき、きら、きらい、じゃないわよ・・・」突き放せないアスカ。

あ、頭の中をよぎったこれはチワワのイメージ…

使徒との戦いが終わり、日本に居る理由も無くなったのでドイツに帰ることになったアスカさん。

５日後、飛行機のチケットとマジックで「来い」とだけ書かれた簡単な地図をシンジ君に送り付けるアスカさん。

2019年・・・

「久しぶりね、シンジ」
「ア、アスカ！？どうしたのさ、突然」
「・・・復讐よ」
「ふ、くしゅう？」
「わたしの人生をメチャクチャにしてくれた、あんたに復讐するために日本に来たの」
「そんな・・・そんなのって。なんで、今になって」
「時間が必要だったのよ。色々な意味でね」
「・・・」
「ふんっ、そんなに怯えんじゃないわよ。安心しなさい、あんたに直接危害を加えようってわけじゃないわ。・・・多分、ね」
「・・・それじゃ、何をするのさ」
「幸せになってみせるわ」
「え？」
「あの頃・・・あの戦いで、わたしはボロボロになった。あんたもそれに一役買ってる。そんなつもりはなくてもね。あんたさえいなければ、なんて、何度思ったかも分からない」
「・・・アスカ・・・」
「そのあんたに、わたしが幸せになるところを見せ付けてやる。奈落まで突き落とされても、惣流・アスカ・ラングレーは這い上がってこれるってところを、見せ付けてやるの。それが、わたしの復讐よ」
「でも、そんなのどうやって」
「ま。とりあえずアレよ。この書類に判を押しなさい」
「・・・ハン？あれ？？」
「幸せになるための第一歩として、あんたと結婚するから。で、一番近くで見せ付けてやるし」


「ほら、そんなに怯えてんじゃないわよ」

＞そんなに怯えてんじゃないわよ

萌え〜(*´∀｀)

>>763
すばらしいです。
まあきっとわがまま言い倒してシンジ君に復讐していくのでしょうがｗ

>763
「い、痛い！もっと優しくしなさいよ、この馬鹿！」
「アスカ、その、初めて・・
ボカッ！！
「余計な事言うな！」

「ばかぁ・・・痛かったんだからぁ。あーあこれで復讐の理由が増えちゃった♪一生かかるかもね？」

>766
「…シンジっ！　何にやにやしてんのよ！　一回その…抱いたくらいで、
　アンタの女だとか思わないでよね！」
「ニヤニヤなんか」
「あーあ、加持さんみたいないい男、どっかに落ちてないかなぁ。
　そしたらバカシンジなんかお払い箱で…ってキャッ！」

無言でかぶさるシンジ。

>767
そういうセリフって、アスカだからLAS的には照れ隠しで通るけど、シンジだと本心でなくてもなんつーか・・・

「アスカ。一回僕に抱かれたくらいで、彼女づらしないでよね」
「へ？！」
「あ〜あ、どこかに綾波みたいな可愛いコが落ちてないかなぁ。そうしたら、アスカなんてすぐにお払い箱なのに・・・って、ぐぇ！？ちょ、ちょっと、タンマ、アスカ、ジョークだよ、嘘だって！あ、待って待って、それは当たったら死ぬから！ぎゃー！！！？」

>>768
殺した方がいいなあ…
なんでだろ。
男から見てもむかつく。
アスカが可哀想に見える。

でもシンジはアスカから、FFでそーいう扱いやセリフをしょっちゅう（ｒｙ

>769
じゃあこんなシンジ。

「綾波とマナで鍛えたテクでうぶなアスカなんてイチコロだぜ！」

>768 >771
もうシンジじゃねーよ。

>772
ぐぇ！？ちょ、ちょっと、タンマ、アスカ、ジョークだよ、嘘だって！あ、待って待って、それは当たったら死ぬから！ぎゃー！！！？」

この辺はシンジ

>>771
ぶっちゃけ、エロならアリ。

普段は攻めなのにベッドの上では受けなアスカに萌えるのでむしろ推奨。

>>768
ってか、頬杖ワールド。

>>769
もてない男だから余計にムカつくんだよ
俺なんて…

>>774
つーか、ここにエロはいらない。

>>778
それじゃあ>>771は却下。

いや、多少エロいネタでも俺は別に・・・むしろ・・・

妹属性を併せ持つアスカ（学エヴァ）

依存癖がある時点である意味妹属性持ちなんじゃないかと思う。
「シンジお兄ちゃん」とは絶対に言いださないだろうが。
ていうか個人的にはそんなアスカはイヤだw

アスカなら兄でも名前で呼ぶだろうな

>782
僕らには、「せめて、お子さまらしく」があるじゃないか！

・・・あと、妹アスカといえば表の顔は優しいブラコン、裏の顔ではシンジを虐待してて、けど肉体関係ありってのがあったな。
短編で。あれ何だっけ？

>>782
そっか？
人前では意地を張ってバカ兄貴とか、バカシンジなどと呼び捨てておいて、
自分の部屋で一人になると「オニイチャンのバカぁ」などと呟いてみては
赤面して身悶えしているアスカに俺は萌えるわけだが。

>>785
ていうかそれ、呼び名がシンジからお兄ちゃんに変わっただけじゃん。

>>784
「そんな世界のふたり」

ttp://web.archive.org/web/20010415145944/www.eurus.dti.ne.jp/~nosuke/toukou/futari.html

お、ありがとう、これですわ。
まぁ色々と理不尽さを感じつつも、妹アスカとのLASではこれが一番好きだ。

シンジが用事で出掛けてしまいいつもなら一緒にいる時間なのに
今日はいなくて何か寂しくて近くにあったクッションに抱きついて
「さびしいよ〜シンジ〜」とか言いながらリビングの床でごろごろ
ごろごろ転がっているところをに用事を早めに切り上げて帰ってきた
シンジに目撃されてしまってその場は無理やりごまかすもののその後の
２人きりの夕食のときになんとなく気まずい雰囲気になってしまって
耐えられずに「言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ」と
言ってみるがシンジが「じゃあ…」と口を開くと「やっぱりダメ〜っ！！」
と言って思いっきりシンジをぶん殴ってしまうアスカ

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/1917/tanpatsu/tanpatsu038.html

こんなのはどう？

>>789
( ﾟдﾟ)ｲｲ…

>>785
エロマンガでよくあるやつな。
バカとかスケベ呼ばわりしたり蹴ったりしてるのに、
部屋で一人になったら隠し持ってる写真見ながらオナーしたり

>>790
スマン、あんまり趣味じゃなかった。

脱ぎたてのぱんつで罠(籠とつっぱり棒と紐で鳥を捕まえるアレ)を張るアスカさん。
柱の陰から悪戯っぽい笑顔を浮かべ、様子を見守るアスカさん。

ｼﾝｼﾞ（何だよコレ！いくら僕でもこんなのに引っ掛かるわけ…………）


凄まじい勢いで、釣られクマー！と化すシンジ君。

ｱｽｶ 「！　ななななな、何考えてんのよーッ！」

まさか本気で釣れるとは思わず、真っ赤になって狼狽えるアスカさん。

>>794
二人ともｶﾜｲｲ

シンジをレイとかマナとかミサトとかにNTR
悔しさとかそんなんで思いあまってシンジを絞殺して自分も後追いするようなアスカ
もちろんその時のセリフは「アタシと氏んでちょうだい・・・」

朝っぱらから荒んでるなぁ漏れ　ｱﾊﾊﾊﾊﾊ_|￣|○

>>796
それは「イヤだ/でも好きだ」スレの管轄では？
いや、微妙か。

>>796
という、ごっこ遊びをするアスカとシンジなら可。

>>798
幼稚園でのおままごとなら、さらに可

>>799
激萌え

カタコトの日本語で
「ｷｮｳﾊ ｶｿﾞｸﾊ ﾐﾝﾅ ﾙｽﾃﾞｽ」
「ﾓｳ ｺﾄﾞﾓｼﾞｬ ﾅｲﾃﾞｽ」
「ﾏﾏﾆ ﾄﾓﾀﾞﾁﾉ ｲｴ ﾄﾏﾘﾏｽ ｲｯﾃｷﾏｼﾀ」
等とのたまうアスカさん。

もちろん意味は理解してない。

常に全裸で弐号機に乗り込む

それは嫌だ

俺的には大歓迎

>802
シンジと一緒に乗り込む場合だけなら可。
もちろん、シンジも・・・。

「ほら、実験なのよ！　シンジもとっとと脱ぎなさいよ！」
「そ、そんなぁ・・・恥ずかしいよ、アスカ」

・・・こんな感じ。

裸だけじゃあなあ……。裸で恥ずかしがるアスカならば萌えられるが。
勝ち気で奔放に見えるけど恋愛には臆病で奥手で純情、というギャップがいいのだ。

初陣の時にシンジと一緒にエントリープラグに入った所為で、シンジ風味のＬＣＬに馴染んじゃったアスカ。
後のシンクロ低下の原因は、弐号機のシンジ分が減っちゃったためｗ

って、そういえば「Vulnerable Heart」がシンジ分でシンクロが上下していたな。

アスカ「シンジ分が不足してきた…」
ヒカリ「シンジ分？それは碇君に(ｒｙ
(中略)

アスカ「あ〜シンジたべたいなぁ」

シンジ分よりビタミン・シンジの方が語呂がいいかも。

>>808
あずまんがエヴァ用のネタ誤爆か？ｗ

それでは、アスカ。お休みなさい・・・

>>519で既出

>>810>>811
いや最後の「あ〜シンジたべたいなぁ」を書きたかっただけｗ

実はケンスケ以上にシンジを盗撮するアスカさん

シンジが立ちションをする瞬間に居合わせたアスカ様。


ﾁｬ〜ﾝｽ♪

>>813
そのシンジをガードに命じてコソーリ盗撮させてるアスカさん
自分を盗撮しようとしてるシンジが写ってる写真を見て、てれてれになって
みたり。

アタシが受け止（ｒｙ

むう・・・
シンジとアスカの配役を間違えた。
逝ってきます

「へっへっへ…大人しくしなっ！」
「きゃあ！何するのよ！やめてシンジ！」
「煩い！ﾊﾟｼｰﾝ!」
「ひっく…非道いよ…こんなことしなくたって…私は…」
「え？　あ、アスカ…」
「…シンジーっ！　　　　　　　…ぃよっと。」

人里離れた夕日の草むらで、某ケンスケのように有事に備えてイメージトレーニングに励むアスカさん。

ﾜﾗﾀｗ

でもそこに「嫌だ」は無いのかと。

そこに家出してきたシンジがでくわしてしまって、さすがに出て行けずに所在無さげに佇んでたりするわけだな。

>>818
それと全く同じネタ、加持シンで見たことあるｗ
シンジスキーなホモ加持って設定だった。

「ふっふっふ…大人しくしなさいっ！」
「うわっ！何するのさ！やめてよアスカ！」
「うるさい！ﾊﾞｷｯ!」
「ひっく…ひどいよ…こんなことしなくても…僕は…」
「え？し、シンジ…」
「…アスカーっ！」



→「最低だオレって…」

シンジはMが似合うな

>>823
「あの意外とキレやすい性格は間違っても『受け』ではない」って誰かが言ってた。

いや、「Mだ」じゃなくって「似合う」ってだけで

校門前で綾波と親しげに話している場面をトウジとケンスケに目撃されたシンジ。
その場で付き合っていないと言ったものの、教室で彼らに問い詰められる。

「綾波とは全っ然付き合う気無いんか？」
「だ、だって・・」
「シンジ、もしかして･･お前、もう彼女居るのか？」
「い、居ないよ、そんなの。」
「ホンマか？ホンマに居ないんか？」
「だったら、お前どういうタイプが良いんだよ？」
「・・そうだなあ、やっぱり・・
　乱暴じゃなくて、ワガママじゃなくて、
　意地悪じゃなくて、怒りっぽくなくて、優しくて聞きわけが良くて･･
　そう･･アスカと正反対の女性が僕は好きかも。」

直後、背後に殺気を感じたシンジは、それに向き直る間も無くアスカに殴られた。

>>826
その後に結局惣流が基準なんじゃないかって
突っ込まれるのが出てきたんだけど
元ネタってなんだっけ？

＞その後に結局惣流が基準なんじゃないかって突っ込まれるのが


（ﾟ∀ﾟ）イイ！

シンジ「そうりゅうこと言うなよ」



;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

犬夜叉のワンシーンか…？

花びら占いで、シンジが告白してくれるか占っているアスカさん

もちろん最後の一枚は告白してくれない・・・・

アスカ　「バッカじゃないの！何が花占いよッ！フン！！」
シンジ　「アスカどうしｔ


　　　　　　　　バキャー

初放送を見たときはアスカ様には全然萌えなかった

寧ろウザかったのに、、、なぜ今こんなに・・・こんなに・・・

ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ

アスカ「様」ってあんた・・・ｗ

お勉強熱心なアスカさんは、日本の文化研究の一環と、少女マンガをいくつか読んでみることにしました。
大衆文化にもきちんと目を向けるところがアタシの偉いとこよね、とちょっと自画自賛してご満悦。
そこで買ってきたのが「少女コミック」他数点です。
しかし噂で聞いていた少女マンガのイメージと違って、中身はｾｸｰｽ目的のエロ本に、奇妙なポエムがくっついたものでした。

「何よこれ！」

とブチ切れ気味のアスカさん。でもそこはお勉強熱心なアスカさん。
ちゃんと全部に目を通し、その後も（こっそり）継続して研究を続けるのでした。

その甲斐あって、今ではシンジ君と二人きりになると、ソワソワしたりモジモジしたり、太ももをギュッと強く閉じたり。
夜になれば、シンジ君の名を幾度も囁く、アスカさんの艶やかな声が部屋から漏れてくるようになりました。



でもシンジ君は対処に困っています。

はっちゃけたアスカさんを見てみたい、あそれ、見てみたい

二人してテレビ眺めてたらヨガの特集してました。

首の裏で足を組むポーズを見た二人。
ｼﾝｼﾞ「あの人の体軟らかいなぁ。」
ｱｽｶ 「はんっ！　あんなの私だって出来るわよ！」

無理してポーズを完成させるアスカさん。
ｱｽｶ 「いたたた…　ホラ！見て見てシンジ！すごい？」
ｼﾝｼﾞ「あ、アスカ…」
ｱｽｶ 「何よ？」
ｼﾝｼﾞ「…あのね。　ぱ、パンツ見えてる…」
ｱｽｶ 「！！！　きゃー！見るなバカシンジ！エッチスケベ変態！」

ボロクソ言われたシンジ君、半ギレ。
ｼﾝｼﾞ「身動き取れないくせに、やけに強気じゃないか？　アスカ。」
ｱｽｶ 「な、何よ！　変なことしたら後でタダじゃおかないからねっ！」

日頃の欝憤もあって、ついにこの台詞で全ギレしたシンジ君。
怪しげなメロディを口ずさみながらアスカさんのスカートを捲ったり下ろしたり
ゴロゴロ転がしたりしてアスカさんをいぢめるシンジ君。

暴言を吐く以外為す術無く、されるがままなアスカさん。

ｗ
キャラバンキッドを思い出した。

「残り２分半で９つ。一匹につき、５０秒しかないじゃな〜い！」
って、計算間違ってるアスカ

微妙にスレ違いなネタでageかよ・・・

そこをなんとか軌道修正しる！

野球見ていたアスカさん。
ふと何かを閃いた様子、突然シンジ君に向かって怪しげな動きをしています。
「やっぱり伝わらないわね・・・」
「・・・アスカ、何してるの？」
「な、なんでもないわよ！バカシンジ！」
ブロックサインで、顔を真っ赤にしながら告白するアスカさん。

手話でいいんじゃない

さすがにブロックサインは無理あるよなｗ
一般に共通の意味がないんだから。

手話だって日独じゃ通じないぞ

それでも「世界中でアスカ以外分からないオリジナル」よりはまだマシかと

そこで何故かシンジに通じてしまってドギマギするアスカ萌え

それは通じるシンジがすごいな。

まさか…スパシン能力か！？

ニュータイプです

シンジ　「うん、アスカの考えてる事ならなんとなく判るんだよ」　(^_^)
アスカ　「え…　そ、それって……」　(*^_^*)
シンジ　「今はほら、そろそろお腹空いたな〜とか考えてるだろ？」　(^o^)b
アスカ　「…………こっ……　このっ！馬鹿シンジっ！」

そしてその日以来、碇シンジの姿を見たものはいなかった……

顔文字がキモチワルイ

＞(*^_^*)
とか特に

あっ○んっぽくてうざいな

>>852-853
なんかﾜﾗﾀ

「愚者の部屋」だっけ？あこのLAS小説の顔文字は痛かったな。
あれがなければ・・・・まだ読めたのに。アスカの性格変わってるけど。

朝、起こしに来るシンジに
寝ぼけたふりして、抱きついてみたりいろんな事をするアスカ

テスツ

バックロールエントリーで潜水したまま浮かんでこないアスカさん。
救出されるも、息を止め、気絶したフリしてシンジ君によるマウストゥマウス人工呼吸を待つアスカさん。

ｱｽｶ （さぁ！お膳立てはしてやったわよっ！来なさいシンジっ！）

不意に訪れる、唇に軟らかな感触。
うっすらと目を開けると…


綾波さんでした。
やるせない気持ちで一杯になるアスカさん。

しかも、まんざらでもない自分に気付き、戸惑うアスカさん。

LASネタ的には最後の一行はいらんなー
ガランドウとかなら喜ぶんだろうけど。

>>860
LASです。
ttp://www.map1144.com/ss/baka/baka14.htm

レイが転校してきた昼休みにシンジを屋上に呼んで
「何？アスカ話って、、、」
シンジをフェンス側に立たせて
「えい！！」
いきなりパンツを見せるアスカ
「い、いきなりなにするんだよ！」
「あっかんべ〜〜〜だ」
なにやらうれしそうに教室に戻るアスカ
「さ、お昼、お昼♪」

弐号機の駆動音でゴッドファーザーを演奏する四露死苦なアスカさん。
ンコ座りでシガレットチョコをくわえて、上目遣いでガンたれてくるアスカさん。

ｼﾝｼﾞ「…」
ｱｽｶ 「あぁ？何見てんのよ？」
ｼﾝｼﾞ「アスカ、パンツ見え(ry」
ｱｽｶ 「ｷﾔｰ! ｴｯﾁﾁｶﾝﾍﾝﾀｲ! ｼﾝｼﾞﾗﾝﾅｲ! ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ!」

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今日はエヴァの交換試験、、、、、
私は弐号機しか乗らないから関係ないのに一々付き合わなくちゃい
けないなんて、、はぁ〜ぁ退屈だから早くおわらないかなぁ
なんて思ってたら
「どう？２人とも」
「碇君のにおいがする、、、」
「なんか綾波のにおいがする、、、、」
なんて言っちゃってまるで公認カップル宣言じゃないのよ！
このままではファーストにシンジを、、、、
家に帰るなり私はある提案をミサトにした
「あのさミサト！やっぱ私も交換試験したほうが言いと思うんだけど」
「あら？どういう風の吹き回しあんたが弐号機以外に乗るなんて、、」
「そ、それはこれから何が起こるか分からないし、不測の事態に備える
ことはエヴァのパイロットとして当然の義務だわ」
「ふぅ〜ん、ま、やっといて損はないからいいわよ」
夕飯の洗い物をしているシンジにミサトが振り向いて言った
「一応しんちゃんの意見もきかないとね、しんちゃんはいの？」
シンジは急に話しかけられてビクッとした後
「あ、はい」

アスカは呆れるようにシンジを見て
「あんた何でもかんでもはいはい言ってんじゃないわよ！ちゃんと
話し聞いてたの？」
「え？弐号機と初号機の交換試験の話だろ、、、」
「だったらそんな自分は関係ないみたいな顔してんじゃないわよ！」
シンジは少し困った表情をして
「ごめんなさい」
アスカはシンジを指さして
「ほら！すぐそうやってあやまる！」
ミサトがエビチュ飲みながら右手を振って
「まぁまぁそれもしんちゃんの行き方なんだからｗ」

とかなんとかやってるうちに交換試験の日
ふふふさ〜シンジいいなさい「アスカのにおいがする」と
そしたら私も「シンジのにおいがする、、、」て、、、、
キャー完璧！！！これでネルフ公認ラヴ２カップルの誕生だわ
ミサトはシンクロ率のメーターをちらっと見てから
「どうシンジ君、弐号機の感じは？」
「一度乗っていますので特に問題はありません」
はぁ〜このバカなんで私のにおいがするって言わないのよ！！！
「そうアスカはどう？」
「ど、どうって、、、、に、、、、」
ミサトは目を丸くして
「に？」
アスカはシンジの乗っている弐号機を睨み付けて
「弐号機以外のエヴァなんてわかんないわよ！」
ミサトはぽか〜んとして
「あんたがやりたいっていったんじゃないの、、、、」