もしもネルフがヘルシング機関だったなら

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
見敵必殺な台詞をかんがえて欲しい
2名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 01:01 ID:zlokMNsX
とりあえず誤字。見敵→無敵


ギャラクシアンエクスプロージョン
3名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 01:09 ID:xVodO6nu
シンジー アスカだよー
同居人のアスカだよー
今帰ったよー 開けておくれー。

本当かー? 本当に本物のアスカかー?
本当のアスカならこれができるハズです。

逆行断罪シンジきゅんのモノマネー。

いちおくえんくれないのならネルフぶっ潰せばいいじゃない。

うわー超ーゴーマーン。やっぱりアスカだー。
はっはっはっはー
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 01:11 ID:W6rUy7I0
>3
いきなりワラ太
ありがとう
5名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 02:01 ID:e0EeMTIX
「ネルフは世界最強ォォ〜ッ!!!」
6名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 05:18 ID:HGtokmrU
ランチェスター大聖堂の銀十字
錫溶かして作った130mm爆裂鉄鋼弾だ

こいつ喰らって平気な使徒なんか
いないよ
7名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 06:26 ID:1vOJs21N
ケンスケ「着替え中の綾波発見 ロックオン」
8名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 21:09 ID:k22DJNQR
零「こんにちは! わたしは零号機です!
  お元気ですか!?
  みなさんに出会えてとってもうれしいです!
  これからもよろしく!!

  ところで私は自爆して灰になりました。」

弐「喰われました。量産機に。」

零「♪わたしはーなあんでーこのようなー
  つらーいつとめをせにゃならぬーー♪」

弐「量産機にくわれました。」

零「♪昼にしおれて夜になくー
  用がすんだらまわれみぎーー♪」

弐「量産機に‥‥」

  完
9名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 21:26 ID:7PWMuLDI
>>8
イイ!!
ゲンドウ 「言葉を重ねてもわかりづらい
      見ろ あれが君らの敵 使徒だ」

他 「……なッ 何!?」

ターン ターン タタンタ

他 「君……使徒?」
マトリエル 「は…はあ…ええまあ…………」

プッ プ ク ウプッ ククク

マトリエル 「笑われてますよ やっぱり…」
ゲンドウ 「そうだな」

マトリエル 「サハクイエル連れて来たほうがよかたんじゃ……」
ゲンドウ 「だめだ あいつならこいつら皆殺しの上、富士五湖を一つにしかねない
      太平洋ごとね」
つか減る寝具とは何ぞ
12名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 22:33 ID:7PWMuLDI
13名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 23:19 ID:hLwYEBgu
おもしろいスレだ・・・
少佐の宣誓を誰か
一応貼っとくか

「諸君 私は〜が好きだ」を貼って <5>
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1060761618/l50
諸君私は綾波が好きだ、とかないか?
アーーアーー
アローアロー聞こえますかーーー
ネルフのミナサマコンニチハーッ アローーー
どうしようもない外道司令のゲンドウちゃんもきいてますかあ?
僕様ちゃんの名前はイロウルーーーッ
第壱拾壱使徒でーーーす 始めましてーよーろーしーくーねー
こちらはただいま遅めの侵蝕中ゥ
メルキオールのメモリ領域を美味しく頂いてまーす
これからネルフ自爆させるぜ
小便すませたか? 神様にお祈りは?
発令所のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
まぁ、苦痛も無く消し飛ばしてやるからそのままでいろよ? オススメ
じゃあねーッ みんな愛してるよーーッ ブツッ ザッザーッ
18いまいちな出来でスマソ:03/11/22 01:54 ID:x+g5OFAh
我らは己らに問う。汝ら何ぞや!!
我らは熱心党(イスカリオテ)。熱心党のエヴァヲタなり!!
ならばエヴァヲタよ、汝らに問う。汝らの右手に持つ物は何ぞや!!
リニューアルDVDと貞本エヴァなり!!
ならばエヴァヲタよ、汝らに問う。汝らの左手に持つ物は何ぞや!!
エヴァ2とPS2版綾波育成計画なり!!
ならば!! ならばエヴァヲタよ、汝ら何ぞや!!
我らヲタクにしてヲタクにあらず。ガイナ信者にしてガイナ信者にあらず。
アニヲタにしてアニヲタにあらず。庵野信者にして庵野信者にあらず!!
我らエヴァヲタなり。エヴァヲタの群れなり。
ただ伏してエヴァグッズに銭を投げ、ただ伏してエヴァのパクリを叩きのめす者なり。
闇夜で綾波にハァハァし、夕餉にアスカでハァハァする者なり。
我ら刺客なり。刺客(イスカリオテ)のエヴァヲタなり!!
時到らば我ら鋼鉄2を中古ショップに叩き売り、買い取り金額をもってPS2版綾波育成計画待ち続けるなり。
されば我ら徒党を組んでアニメイトへと下り、隊伍を組みて方陣を布き、
七百四十万五千九百二十六の萌えアニメと合戦所望するなり。

庵野がアニメに戻る日まで!!(アポカリプス ナウ)
>>17
ウマイ GJ
諸君 私はエヴァが好きだ
諸君 私はエヴァが好きだ
諸君 私はエヴァが大好きだ

チルドレンが好きだ クラスメイトが好きだ
発令所スタッフが好きだ ゼーレの面々が好きだ
EVAが好きだ 使徒が好きだ
戦自が好きだ MAGIが好きだ
ちなみに個人的には北京のMAGIコピーがなんか気になる

このアニメで現れるありとあらゆる要素が大好きだ

戦列を並べたEVAの連携攻撃が轟音と共に使徒を吹き飛ばすのが好きだ
空中高くから落ちてきた第10使徒がプログナイフで火柱になった時など心がおどる

レイの操るロンギヌスの槍が第15使徒を殲滅する第弐拾弐話が好きだ
悲鳴を上げて動かない弐号機の中で顔を覆うアスカを
心理攻撃で廃人にした時など胸がすくような気持ちだった
タイミングをそろえたEVA2機による二点同時加重攻撃が第7使徒の能力を蹂躙するのが好きだ
興奮状態のチルドレンが既に終わった前夜の出来事を
何度も何度も蒸し返している様など感動すら覚える

稚拙な自分中心主義に走るシンジを三重の手錠つきで吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ非戦闘員達が戦自隊員の振り下ろした手のひらとともに
轟音を上げる火炎放射器に火達磨にされるのも最高だ

哀れな軍人達が一応新鋭のVTOLで健気にも攻め込んできたのを
偽りの復活を遂げた弐号機の攻性ATフィールドが
ロッテごと木端微塵に粉砕したときなど絶頂すら覚える

アスカの横暴に無茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった生活空間が蹂躙されシンジの家事労働が過密に過重になっていく様は
とてもとても悲しいものだ

S2機関の危険性に押し潰されて第2支部ごと消滅する四号機が好きだ
「映像にならなかった」ハンディに付き纏われオマケのようにプラモ売場を這い回るのは屈辱の極みだ

諸君 私はエヴァを その地位においてガンダムのようなエヴァを望んでいる
諸君 庵野に付き従うエヴァヲタ諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるエヴァを望むか?
欺瞞妥協のない聖書のようなエヴァを望むか?
燃え・萌え・神秘の限りを尽くし三千世界の魂を補完する嵐のようなエヴァ現象を望むか?

(EVA!! EVA!! EVA!!)
よろしい
ならば福音(Evangelion)だ

我々は日本中の電力をこめて 今まさに発射せんとする改造陽電子砲だ
だが この暗いアニメ界の底で6年もの間堪え続けて来た我々に ただのアニメではもはや足りない!!

メディアミックスを! 一心不乱の一大複合展開を!

我らはわずかに板一つの住人 僅かな人口比しか持たぬ旧世代人に過ぎない
だが諸君は並みのヲタ一千人分の狂信者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私とで最新アニメ百本分の経済効果発生源となる

エヴァを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
プリントTシャツをつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう
連中にL.C.L.の味を思い出させてやる
連中に鷺巣指揮の生オケ音を思い出させてやる
天と地とのはざまには奴らの理解では思いもよらない作劇術がある事を思い出させてやる

一千レス/スレのエヴァヲタの戦闘団(Kampfgruppe)で 業界を燃やし尽くしてやる

----------
ガイドライン板に何かあったかも知れないが検索の気合が…
とりあえず総括的に作ったつもり。
23名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/22 04:48 ID:CbGz9YrH
ゲンドウ「新責任者? 君が‥?E計画のか!?
     冬月!!こんな娘がかい!?」
リツコ 「『こんな娘』がとは、ずいぶんなおっしゃりようですね、碇司令」
ゲンドウ「え あ いや その あ」
リツコ 「私がE計画責任者の赤木リツコです。
     このたび母さんが自殺し、E計画責任者を継承いたしました。
     『こんな娘』などと呼ぶのはやめて頂きたい」
ゲンドウ「あ いや その うん はい こ これはすまなかった。ご ごめん」
リツコ 「母さんは生前よくいっておられました。
     何か頼み事をしたい時は碇司令にお頼みしろ、と」
ゲンドウ「そッそうなんだナオコ君の奴ッ!! 何かあるとこの私に無理難題ばっかり。
     や やれーMAGIシステムの開発費が足りないーとか
     よ 夜の生活が途絶えてるーとか。
     まったくあいつーッ」
リツコ 「私も母さんに負けずにいっぱいお頼りすると思います。どうかよろしく!!」
ゲンドウ「え えーーーーーーーーッ」
24名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/22 10:00 ID:wxUrgqbF
誰も彼も喜々として、補完に向かって突撃していく
一体、誰があの中で、LCLの海で
あの中で生き残るというのだ
きっと、誰も彼も喜々として一つになってしまうに違いない
誰彼の中で
「う…うえッ えぐッ えぐッ」
「ヒック ヒック ヒック」

「どしたい なんで泣いてんだおめぇ」

「がッ 学校でアスカがッ おまえはファザコンだって…ッ
 綾波は父さんの人形だってッ」

「そうだよ 本当の事のこった」
「私達はファーストの私からず〜っとチルドレンだ
 前の前の前の私からだ
 2人目の私だって十六使徒戦でおっ死んじまったんじゃねえか
「おまえが襲われないようにするために自爆したんだよ
 何だオメエ まだ知らなかったのか」

「あ あ 綾波も 今の綾波もエヴァに乗るの……!?」

「あーあ 乗るよ すげえたくさん」

「なッ なんでだよッ なんでエヴァに乗ったりするんだよッ」

「私が何のために? 絆だよ」
「私達が所属してる本部連中の目的は 使徒殲滅や世界平和 人類の補完や3rdインパクトの阻止のため
 復讐のため ユイたんのため 誇りのため
 尊敬する先輩のため 昔の女のため ゼーレのため 出番のため いろいろだ」
「私はそういうのわかんねえ
 大事な事だっていうのはわかる でもそういうの
 別にエヴァに関わらんでも何とかなるんじゃねえのと思う」
「つうかエヴァに乗る事に そういう意味なんか必要なのか?
 二束三文の壊れた眼鏡で充分じゃねえのかと思う」
「逆にいえば だ
 二束三文のボロ眼鏡が 私にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ」
「二束三文の絆で日本中の電力あっちゃこっちゃかき集めてって
 二束三文で殲滅したりブッ壊されたり
 しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで だ」
「かりそめの絆の方が自分の命や他人の命より重い
 私やその他ダミーは割とそーいうホントに司令の命令で動く人形なんだ
 悪いが学校で噂になっても仕方ないかもなあー」
「いや なに おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな
 なにせホラ おまえは碇司令の息子だ」
27LRO人 ◆QYLtWcjLK2 :03/11/22 10:59 ID:SgEvvnR1
前に書いたヤシを。

「我 汝等に問う 汝等何ぞや!!」
「我等はLRO LROの属性なり!!」
「ならばLROよ汝等に問う 汝等の右手に持つものは何ぞや!!」
「卵焼きのお弁当と、大きなケーキなり!!」
「ならばLROよ汝等に問う 汝等の左手に持つものは何ぞや!!」
「千円三十とリュックなり!!」
「ならば!!」
「ならばLROよ 汝等何ぞや!!」
「われら第17使徒にして第17使徒にあらず
 カプ厨にしてカプ厨にあらず
 LR3にしてLR3にあらず
 エヴァヲタにしてエヴァヲタにあらず!!」
28LRO人 ◆QYLtWcjLK2 :03/11/22 11:02 ID:SgEvvnR1
「我等私徒なり 私徒の群れなり
 共に座して 彼女に言葉を教え
 名前入力で 迷わず実名を入力するものなり
 遠足のお弁当で 料理の腕を振るい
 ホワイトデーにケーキを 贈る者なり
 我等LROなり LROの属性なり!!!!」
「時到らば我等千円三十財布に投げ込み
 リュックを持って己の素っ首に吊り下げるなり
 されば我等徒党を組んでコミケへと下り
 隊伍を組みて方陣を布き
 貞○御大やなか○ひ率いる陵辱属性と合戦所望するなり」

「補完の日まで!!!!!!」





ユダよりタチわるい。(汗)
>>23
なんか弱気なゲンドウにワラタ
嬢ちゃん ネルフってのは アレだろ

使徒の調査・研究・殲滅を目的とした 国連直轄の超法規組織
要塞都市に本部を構え 独国や米国にも支部を持つ

使徒の殺気を感じ 動きを読み 次手を予測して 鋭く動く
馬鹿と冗談が総動員の人型兵器を3体も持ち
使徒を襲い 血を貪るんだろ?

じゃあ こういうのはどうだい

 
「B I N G O!!
 人間サマをナメると こーなる」

「こ…
 こんなッ
 こんな仕掛けを……ッ!!」

「しかけ?
 バカが偉そうに構えてっから悪いんだ
 地下から」
「殺気も心も動きも無いMAGIへのハッキング
 そして
 点ではなく 避けられない 面攻撃
 都市攻略 掃討作戦に長けた対人戦のエキスパート達による
 N2兵器による爆撃と同時の潜伏行動
 防げるモンなら防いでみろっつうの」
「俺たちゃ ケンカ弱いからよ
 おっかねえから 正々堂々とケンカなんかしねえぜ 特務機関さんたちよう!!」


最低ランクだ 逝ってきますわ…
32名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/22 22:18 ID:kHw4n9Jo
ミサト 「じゃああの影の部分が使徒の本体なわけ?」
リツコ 「そう。直径 680 メートル、厚さ約 3 ナノメートルのね」
・・・・・・・・・・・・

「シンジや、起きなさい、シンジ」

「何だ おまえは」

「私は君の銃 ジャッカルの精です ウィリス」

ドキューン ドキューン

「やッやめッやめたまえッ ウィリス
話を聞け!! 聞いて下さい ウィリス」

「ここはどこだ 私は帰る」

「ここはこの私 ジャッカルの精空間 『ウィリス空間』なのでウィリス」

「おまえはもうここから出られないんだウィリス
ここで一生 面白いんだか面白くないんだか良くわかんない微妙な作品に出まくるのだウィリス」

「な…!?」

「おまえはこれからワシと一緒にナカトミビルを右往左往したり、オカマ掘られている
声が玄田哲章なデブのマフィアを日本刀で助けたり、スティーブブシュミといん石ブッ壊して
ゴールデンラズベリー賞を総ナメにしたりするのだウィリス」

・・・・・・・・・・・・
ミサト 「エヴァーの強制サルベージ!?」
リツコ 「現在、可能と思われる唯一の方法よ」
>>32 嵌りすぎ(W ハゲワラ
よろしい、ならばセラス版だ。

「シンジや…おきなさい!シンジや…」
「!」
「ハァ…ハァー…ハァ…」
「……キミは……誰?」
「わたしはあなたの乗機、EVA-01の精です」
「う…うわああぁぁぁぁ!!」
「ああッ逃げないで逃げないでッ
 逃げないでッ っていうか引かないでッ」

「今日は頑張る君(シンジ)にこのワタクシ応援をしにまいりました
 さぁ この精霊様になんでもいってみなさい」
「そ それじゃ精霊さま 一ッコだけ聞きたい事があるんだ…
 僕 もう不幸続きでヒドイ有り様で…この先もずっと不幸にまみれる人生なのかな……」
「………………まーね」
「うわああぁぁんん!!」
「まッ まちなさいッシンジッ
 今のナシッ! ウソ! ノーカン!ノーカン!」
「そんな事よりシンジ よくお聞き ねている場合じゃないのよ
 今 君の存在にはゴイスーなデンジャーがせまっているのだよ」
「え!?」
「さ はやく起きなさい 葛城君も待っていますよ」
「はあ」

「ウフフフ、そろそろお別れの時間のようですぞ。ガンバルのですよシンジや。サラバだ……」
「え?」
「ギャーッこの私の首がモゲ、中から暴走風のJAの頭が!!」
「え!?」
「人類補完委員会が存在の階梯を!?」
「え?」
「司令室できっつい叱責してもらいなさい!!」
「え」
「ガッズインヒズヘヴンオールズライトウィッザワールドー」
「え?」
「ママがーッママがーッ」
「え?」

キモはラスト…というかこのシーン変える所が見つからん。容量浪費っぽいなぁ……
36アスカの場合:03/11/23 02:03 ID:7Wjgt7Nv
シンジ「‥‥最低だ。オレって」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「アスカ、起きなさい。アスカや」
スウッ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
「アンタ誰よ」
「私は君のエヴァ、弐号機の精ですツェペリン」
スパーンスパーンスパーンスパーン(平手打ち)
「やッやめッ やめたまえッツェペリン
 話を聞け!! 聞いてくださいツェペリン」
「ここどこよ。アタシ帰る」
「ここはこの私 弐号機の精空間。『ツェペリン空間』なのでツェペリン
 おまえはもうここから出れないんだツェペリン。
 ここで一生燃えなんだか萌えじゃないんだか良くわかんない微妙な作品に出まくるのだツェペリン」
「な‥‥ッ!?」
37アスカの場合:03/11/23 02:04 ID:7Wjgt7Nv
「おまえはこれからワタシと一緒にるくしをんを右往左往したり
 頭に数式が流れてる声が西村知道な戦艦の副長をプログナイフで助けたり
 木星爆弾で宇宙怪獣ブッ潰して1万2000年後に『オカエリナサ入』と出迎えられたりするのだツェペリン」
ビシ ヅバーン
「!!」
「そいつはニセ者だ。危ない所だったな」
「そろそろ起きたまえ。シンジやミサトが待っているぞ」

「あッ!!あんな所にガーゴイルがッ!!」バキューンバキューンバキューン
「なぬッ!!」
「こんにちは アマラオです。」
「キツルバミです」
「2人合わせて警察の犬デス(death)」
「帰れ。」
「オオタコウイチロウです とりあえずグラウンド50周」
「帰れ。」
「こんにちは『巨神兵』です」
「誰よアンタ!!」
「こんにちは最初の人間アダムです」
「わけわかんないわよ!!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「‥‥生きてる」
>>36-37
フルバージョンでワラタ。良いぞ良いぞ。
シンジ「くッ く く くッ く く くッ く くッ
    く く く く くッ く く く く くッ く く く く く く く く く く くッ

    この僕が…ッ ファザコンのこの僕が…ッ
    バカシンジと呼ばれ忌み嫌われた食いつめものの成れの果てが

    サードチルドレンだと!! エヴァ初号機パイロットだと!!

    く く く く く く く く く く く く 」
>>39 邪悪シンジNICE(w
41kerberos. ◆ADMINtcXH6 :03/11/23 13:46 ID:xaDnO1zZ
キール「目標はネルフ そしてエヴァ初号機の打倒だ。カヲル!! 渚カヲル!!」
カヲル「御前に」
キール「エヴァ弐号機を与える。ネルフ本部へ急行せよ。
    だが強攻は避けたまえ 私と戦自の到着を待つべきだ」
カヲル「ははは お手をわずらわせる事もありませんわ。
    ロンギヌスの槍のないリリンなど赤子同然」

キール ( ;_;)フルフル   Σ (゚Д゚;)!! カヲル&ゼーレ面子

キール「あの娘達がいる。あの娘達を甘く見るな。
    綾波レイと葛城ミサトを甘く見るな!!

    彼女は碇ユイのコピーだぞ。史上最強の使徒狩り機関のファーストチルドレンだ。
    綾波レイ、あのゲンドウが認めた、あのゲンドウの「人形」だ。

    そして「作戦部長」「保護者」葛城ミサト
    彼女は…ははは 奇跡の様な酔っ払いだ。冗談の様なといってもいいがな。
    そして恐らく彼女は自分でも気がついてすらいない!!
    こいつはなんとも楽しい事じゃないか」

キール「二人共恐ろしく未熟で不完全で、だがそれ故に、
    私は彼女らをゲンドウ同様「宿敵」に値する存在だ、と結論している。
    いいかねカヲル、もう一度いう。強攻するな 私の到着を待て」

     ヤポール  ヤポール    ヘルコマンダン
カヲル「…了解 了解しました キール議長殿」
>キール ( ;_;)フルフル

議長可愛いすぎですw
私はお前をエヴァ初号機に乗せることができる。
微塵の躊躇もなく
一瞬の後悔もなく
キールの嫌味も無視してお前を初号機のパイロットに任命できる。
この私は人類補完計画の重要人物だからだ。
ではおまえは
シンジ
いつ出撃か私が決めよう
どれを使徒と認定しどういった撃退計画を立て
どのように初号機を運営するか私が決めよう
だが
実際に登場し操縦するのはお前の意志だ。
さあ、どうする

もうエヴァのこと半分ぐらい忘れてるから変なところは無視してくれ
45名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/23 17:13 ID:U9c1cK7m
レイ 良くやった
作戦は成功だ 完全に

水面にいくら石を投げこんだとて 影をいくら踏みつけたとて
水面は消えず 影は消えず

そういうものなのだ それは
それは生も死も全てがペテンだ
何とも不死身で無敵で不敗で最強で 馬鹿馬鹿しい

だが我々は打倒する
君の未帰還を以って 我々は使徒を打倒する
(カチ カチ カチッ)
やめろ!!  彼女は任務を果たした 完全に。 完全に、だ。 自爆は許さん

アハトォウン!!

さようなら 零号機 
ヴァルハラで会おう
さようなら さようなら 零号機

さようなら 零号機
さようなら
さようなら
さようなら 零号機
さようなら

じゃね レイ


ジーク ハイル!!
>>44に便乗

僕をなめるな父さん!!
僕はエヴァのパイロットだぞ、何も変わらない!!
「逃げちゃダメ」!! 「逃げちゃダメ」だ!!
我々の邪魔をするあらゆる使徒は叩いて潰す!!
逃げもかくれもせず正面ゲートから打って出る!!
全ての使徒はただ進み 押し潰し 粉砕するぞ!!
Airにて

ネルフ職員A「もう駄目だ 俺たちはもうおしまいだ」
ネルフ職員B「うるせえ!!馬鹿野郎!!」
A「もう戦自の相手なんかいやだ!!もう限界だ!保安部も諜報部も俺たちを見捨てやがった!!」
B「何いってんだおめえは どこにも出れねぇしどこにも行かさねぇぞ」
A「俺は帰る!!もういやだ!!」
B「どこに行く気だ?おまえの墓穴はここだぞ
  墓標はこの馬鹿でかいジオフロント 墓守りはあのおっかねぇエヴァンゲリオンだ

  碑文にはこうだ
  『すごく格好良いネルフ職員達が 侵攻してきた戦自をやっつけて すごく格好良くここに眠る』
  だがおまえのせいで変わっちまう おまえがメソメソしてるから
  『ヘタレの根性無し 女の様に泣きながら 虫の様にくたばる』

  冗談じゃねえ おまえには無理矢理でもカッチョ良く死んでもらうぞ!!
  好き好んで金もらって好き好んで使徒と戦ってんだろが!! おい技術部!!
  だったら好き好んで戦って死ねや!!」
A「糞・・・ッ くそォ 畜生(ファック) 畜生(ファック)!!」
B「それにな まだ死ぬときまったワケじゃねえよ 俺達ゃ時間稼ぎだ
  ホレ!!さっさとバリ(バリケード)を組むんだよ!! 弐号機が今 戦況をひっくり返すさ」

‥‥あんま変わってねぇ‥鬱
ミサト「どうなのアスカ、彼は? 少しは使える様になったの?」
アスカ「ああバカシンジ? 普通。」
シンジ「ア アスカーッ」
アスカ「ん?」
シンジ「もう『バカシンジ』はやめてください。僕には碇シンジという名前が…」
アスカ「五月蝿いこの臆病者。おまえなんか『バカシンジ』だ」
49断罪な感じでひとつ:03/11/24 11:35 ID:kD+CSGaX
ゲンドウ「私の負けか」
シンジ 「そうだよ。父さんの負けだ。醒めない悪夢なんかないさ。
     母さんもエヴァも消え果てて、配下のミサトさんも死に果てた。
     綾波の絆も消えて失せた。綾波は父さんのものになんかならない。」

グッ

ゲンドウ「GAAAAAAAAAAAAA」
シンジ 「おまえにはもう何も無い、父さん。
     哀れな『ネルフ総司令』よ、おまえにはもう何もない」

ゲンドウ「夢。この私が!?夢だと‥‥!?馬鹿馬鹿しい」
50初号機:03/11/24 13:11 ID:mgrJou8A
シンジ(お前の血は臭いんだYO〜〜)
御然らばです
御武運を 冬月先生

ああ、そして君もな

52名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/26 23:02 ID:3/kmesRr
シンジ 「カヲルくん、きみが何を言っているのか分からないよ」
カヲル 「遺言だよ さあ、消してくれ」


ボグシャ ……ボチャン…



シンジ 「楽しい !! こんなに楽しいのは久し振りだ !!」

カヲル 「!?」 (● プカプカ…)

シンジ 「貴様を分類 A 以上の使徒と認識する」

カヲル 「!!」 (● プカプカ…)

シンジ 「では教育してやろう 本当のエヴァの闘争というものを
     さあどうした? まだ首がちぎれただけだぞ かかってこい !!」

カヲル 「!!」

シンジ 「使い魔達をだせ !! 身体をへんげさせろ !!
     体を再構築して立ち上がれ !! 銃をひろって反撃しろ !!

     さあ夜はこれからだ !! お楽しみはこれからだ !!
     ハリー! ハリーハリー! ハリーハリーハリー!!!」
>>52
シンジカコイイ!!
ミサト「3人とも準備しろ」
シンジ「え?」
ミサト「落下する使徒を受け止める」

アスカ&シンジ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  レイ(-_-)  

ミサト「他に手段がない 準備しろ」
アスカ「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメ
    死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ今度こそ死ぬ
    私が死ぬ 私が死ぬ 私やだ 私やだ」
アーカード「私、にんにくラーメンにんにく抜き」
>>55
ウマイ!(w
でも、何で端から素ラーメンを頼まないのかと小一時間(ry
ウォルター「55年ぶりだね」

アーカード「ああ 間違いない。ナチスだ」

第壱話


ス、襲来
58kerberos. ◆ADMINtcXH6 :03/11/29 03:05 ID:6KporGZx
アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
特務機関ネルフのミナサマ コンニチワーッ アローッ
どうしようもない ヤリチンで親子ドンブリのくそゲンドウちゃんもきいてますかぁ?
僕様チャンたちの名前はイスラフェルーーーッ
弟の目標「乙」でーす 始めましてー よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めのダンスの真最中ゥ
エヴァ初号機と弐号機を面白可笑しく吹っ飛ばしてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか? 地下のアダムにお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?

まぁ 自殺する時間はあるかもしれないから死ねば? オススメ
じゃあねーッ みんな愛してるよーッ ブツッ ザッザーッ
シンジはほんとヒドい奴。(オナニー魔)

内山信二?(あっぱれさんま大先生)

ううん。エヴァの。

あっそう

アーカード「さあ!! どうする!! どうするんだ魔弾の射手!!」

リップヴァーン
「そんな…出来っこないよ こんなのに勝てっこないよ!!」

アーカード「闘うなら早くしろ でなければ死ねッ!!」

リップヴァーン
逃げちゃダメだッ 逃げちゃダメだッ 逃げちゃダメだッ 逃げちゃダメだッ

          逃 げ ち ゃ ダ メ だ ッ

「殺ります! 僕が殺ります!!」
61名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/29 16:16 ID:jNr8RHAd
キャラクター紹介

綾波レイ 一人目 通称 ワル。
・本当は目からビームもついて、
 最強だったのですが、
 口が災いしてブッ殺されたので
 なしになりました。残念無念ですよね。
・かくのは楽だったのですが、早々になくなりました。
・今思えばもったいなかったかも。すみませんでした。

葛城ミサト 三佐バージョン 通称 よっぱらい
・ゆけー ゆけー ミサトー
・飛べー 飛べー 魔乳ー。
・最初かんがえた時は、こんなに乳デカくなかったのに。
・死相が出ている。
・ウンコ、デカそう。

碇司令 通称 エロ親父
・武器は股間のコルトシングルアミー
・エロ設定の時からヌップシ出てきている
 エロい司令。
・ロシア系東洋人。詳細不明。別名 デューク東郷。
・エッチが好き。デューク東郷だから。
・殺しても死なない。

山守義雄 通称 天政会初代会長
・「いいケツしとるのォ〜〜ッ どこのスケじゃ? ありゃ」
・広島山守組から政事結社「天政会」へと転身した後、会長の座をゆずりわたすも
 引退後も…
ミサト「有象無象の区別無く 私の手料理は許しはしないわ
    用が済んだらちゃっちゃとおッ死ね シンジ」
アーカード「ヒタイにもう一ツ 目がある様なカンジで撃て」

セラス「目標 第三の目に入れて スイッチ…」
64今月のアレ:03/11/30 04:36 ID:3CZgojn7
レイはホントにいい子ですよネ…

あの娘はいい奥さんになりますよ。ユイ君そっくり。

俺レイと結婚する。ガチで。

オイオイそりゃあオメー無理だよ
見りゃあわかるだろ?レイはシンジ君にゾッコンLOVE。

それでも〜〜俺は〜〜レイと〜〜結婚するの〜〜ッ
レイとーッ 結婚がーッ してえーーッ してえーーーッ!!
レイとレイとレイと結婚結婚結婚結婚
結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてぇーーッ!!

一ツだけ方法があるぞ碇よ

マジで!?

レイはシンジ君にゾッコンラブ…
しかしホレシンジ君さえいなくなれば…ホレ?ん?

シンジの野郎ーーー!!ブッ殺してやるーー!!

ヤッヂマイナーー!!

さっそくダミープラント行って他のレイ起こしてきまス

行ってらっしゃい
65No.4より:03/11/30 12:59 ID:x3Zxc/GJ
ミサト「コラーーッ 2人ともやめなさ〜〜〜いッ」

第三新東京市郊外 葛城ミサト宅

ミサト「いったいどうしたというのです」
シンジ「アスカが先に殴ったんだッ」
アスカ「ちがわいッ シンジが寝起きに股間をふくらませて…」
シンジ「しょうがないだろ、朝なんだからッ」
アスカ「何だとコイツーーッ」

ミサト「やめなさいーーッ!!」

ミサト「暴力を家族にふるうなんて…いけません!!
   そんな事では2人ともEVAを降ろされますよ!!」
シンジ「えぇぇ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
アスカ「ミサトさまッ
    ゴメンなさいゴメンなさい〜〜〜〜〜ッ」
ミサト「いいですか?
    暴力を振るって良い相手は使徒共とNERVに敵対する人間共だけです」

66CROSS FIREより:03/11/30 13:29 ID:tNU95mMw
キール「やりすぎだ、このバカったれ 使徒倒すだけで良かったんだッ
    街壊せなんて言ってないだろッこのバカッ」
シンジ「でも」
キール「ごていねいに同級生の妹がケガしたからって殴られたなんて、バカじゃないの!?」
ゲンドウ「そんな事より必要経費払ってほしいんだが…」
キール「SEELEの連中から私は怒られたんだぞッ!!
    あぁもうッ経費!? そんなの払えるかバカ」
ゲンドウ「そんなバカな!」
シンジ「あれは初号機が暴走して勝手に…あのうッちがうんですッ」
ゲンドウ「EVAの修理費とかパレットガンの弾代もバカになんな…ちょっと聞けよ!」
シンジ「ホントですうッ あたし知らな」

キール「やかましいわボケーーーーッ」
冬月コウゾウ
(単行本発売の嬉しさのあまり
 エレガントなスーツを身に纏い「蝶サイコー!」と叫ぶ冬月の図)
京都大学出身

趣味
将棋、ちんこいじり。

好きなレイ
テム・レイ。

好きな病気
酸素欠乏症。

好きな言葉
このパーツを取り付ければ、ガンダムの性能は数倍に跳ね上がるッ!
68名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/30 20:03 ID:DQD1N/3n
すげー笑えるな
69No.2より:03/11/30 23:52 ID:7QXAknfW
ミサト「あれからもう15年か…ん」
リツコ「ほう、めずらしい。ミサトが昔の思い出にひたっている」
ミサト「ふん。私とて思い出位ひたる。15年前の事思い出していたのよ」
リツコ「ああ、あの時のコトか。あのコロはまだ『小さなおにゃにょこ』だったな」
ミサト「あのころはまだ? じゃあ今はどんな感じだと?」
シンジ「三十路の逝き遅れって感じ?ですかね? じゃなきゃミスビヤ樽ってカンジ」
ミサト「この新米チルドレンッ、口が過ぎるわッ 一生カレー料理喰わしたろかッー」

シンジ「あぁあぁぁ」
ミサト「私ゃまだ29歳だっつーのーーッ」
リツコ「まぁまぁやめんかい」
ミサト「ギャオーース」

リツコ「似た様なモンだったじゃないか大学の頃も」
ミサト「このバカタレどもーーッ」
70>>67に倣い:03/12/01 00:07 ID:0uPfQ7Y1
加持リョウジ
第2東京大学出身

趣味
スパイ、ちんこいじり。

好きな動物
人語を解する犬。

好きなパン
顔の形をしたアンパン。

好きなトーストにつけて食べるもの
ジャムとバター。
落ちてきた鉄骨を腕で弾く初号機。

初号機「御怪我は御座いませんか『サードチルドレン』。
    御命令を、我が主人(マイマスター)」

シンジ(人造人間!?
    使徒のコピー!?
    我々人類の宿敵!!
    何故!!? お父様たちは何の研究を)

ゲンドウ「初(ユ)ッ 初号機(ユイ)は……ッ 私の物だ……私の!! 私の物だ!!」

初号機「あんたのヒゲヅラは濃い。とても濃いぃんだ。チルドレンの器じゃないね」

エントリープラグに乗り込むシンジ。

シンジ「名前は?」

初号機「EVANGELION(福音を呼ぶ者)。お母様はそう呼んでおられました」
72No.2より:03/12/01 00:37 ID:q61PTD3c
ゲンドウ「いたか!?」

ミサト「いえッ、待ち合わせ場所に遅刻してからいまだ発見できていません」

ゲンドウ「必ず見つけ出せ!必ずだ!
     11年!! ユイが死んでから11年も待ったんだ!!
     あんなガキに人類補完計画(ユイにもう一度会う計画)をあぼーんされてたまるか!」

ゲンドウ「乗せろ!! 見つけ次第乗せてしまえ!!
     エントリープラグにほおり込んでしまえば後はどうとでも出来る!! 逝け!!」

シンジを探しに逝くミサト達。

シンジ「NERV本部に来てまだ一日と経っていないのに……!!
    父上、あなたはあまりにも人でなしすぎる」



71のを後にカキコするつもりだったのに……。_| ̄|○
空母イーグル上で……

リップヴァーン「変なもの入れないで…」
7473をつづけてみる:03/12/01 23:16 ID:rvCA7PFB
ゲンドウ「最初の適格者(ファーストチルドレン) よくやった 計画は成功だ完全に

      他人にいくら好意を寄せたとて 気持ちをいくら想いやったとして
      孤独は消えず 絶望は消えず

      『そういうもの』なのだ『人間(それ)』は

      それは生も死も全てがペテンだ
      何とも無意味で滑稽で不快で最低で馬鹿馬鹿しい

      だが我々は補完される
      君の無への回帰を以って 我々は欠けた心を補完する」

NERV本部の自爆スイッチを押そうとするリツコ。

ゲンドウ「やめろ」

リツコ「はッ!! ですが…し、しかし、このままみずみず…」

ゲンドウ「彼女は任務を果たした
      完全に。完全に、だ。焼く事は許さん」

リツコ「は…はは…はい」
7573をさらにつづけてみる:03/12/01 23:21 ID:rvCA7PFB
ゲンドウ「傾注(アハトォウン)!!」

アダムと融合していく綾波レイ。

ゲンドウ「さようなら最初の適格者
      全てがひとつになった赤い海で会おう
      さようなら さようなら 最初の適格者」

ミサト「さようならファーストチルドレン」
ビールをあおるミサト。

シゲル「さようなら」
眼鏡君「さようなら」

冬月「さようなら最初の適格者」
マヤ「さようなら」

アスカ「じゃね お人形さん(ファースト)」

無言のままのシンジ。



「ジークハイル」



− サードインパクトで人類あぼーんEND −
>>74-75
「君は確実に誇るべき天才だよ大職人(グラントマイスター)」
ピッタリだホントに。
775巻2話より:03/12/02 00:29 ID:d0vZ1IHy
レリエルの影に取り込まれてしまった初号機。NERVの面々は……

リツコ「喰酒女(ミサト)はどうした」

マヤ「地下の本部に閉じ込めておきました もはや邪魔なだけですからな」

リツコ「良好だ ファーストチルドレンはどうした?」

マヤ「お昼寝中です」

リツコ「昼寝? サードチルドレンの生死が不明な状態なのに?
    こんな緊迫した雰囲気の中で?」

リツコ「……うらマヤしいな。
    私達はもうきっと一生陽の光を浴びた洗濯物を身につける事はできん
    そりゃあ得たもの(彼氏)は大きいさ
    私達 ヨボヨボの三十路の逝き遅れだったんだからな」

リツコ「でも失ったものも大きい 大きいよな
    もう休みの日に 日曜日に縁側で猫のにくきゅうも押す暇もない NERV職員だ」

リツコ「私達はもう世界最高の能力をもったNERVの一員だ
    だが彼女らの前では『バアさん』に等しいんだろう
    彼女らは『チルドレン』 14歳の中学生(おにゃにょこ)だ」

無情に時を刻む『NERV公認 EVA01 PILOT WATCH(GAINAX通販:会員割引き適用除外品)』。

レイ「初号機の内臓電源が切れるまであと16時間35分
   ああ待ち遠しいですわ
   待ち遠しいですわ 待ち遠しいですわ
   急いて 急いていらっしゃいな 992個の現存する全てのN2爆雷」
785巻P37:03/12/02 00:57 ID:dCWoNjE4
日重の人たち
「リアクターは‥‥JAのリアクターはッ」
「こんな馬鹿な事は‥‥ありえんッ」
「戦自からの報告では‥‥」
「JAの歩行速度が速くこれ以上は‥‥」
「内務省の万田さんへ連絡を取れッ」
「八杉さんを呼び出せッ」
「こんな馬鹿なことがあるか」
「誤作動ではないのかッ 確認を‥‥」

ミサト「茶番だ」

「な‥‥ッ」「何だと!?」

ミサト「茶番だ と申し上げただけだが」

時田「どっ‥‥どこに行く気だ葛城一尉」

ミサト「つき合いきれませんな。こんな茶番をしてる間にも
    何物にもかえられぬ時間は出血し続けている。
    我々はこの一連の事故をJAの暴走と認識し
    我々は独自の行動を取らせていただく」

「な‥‥」「何だと!?」「馬鹿も休み休みいえ!!」

ミサト「時田さん、お伝えしましたぞ」

「とッ 時田さん!!」

時田「わかった、わかったとも葛城一尉。
   貴君らネルフの自由を認める!!」
ミサト「了解(ヤー)」
79「最後のシ者」を3巻1話で:03/12/02 23:31 ID:WchQ1OD8
ドタドタドタドタドタドタ

バーン

ドタドタドタ

シンジ「みみさあとぉおさああん きぃゃーーッ」 ゴゴゴゴゴゴゴ

ミサト「お やっと葛城家に帰る気になったのですかな?」

シンジ「セッセッセクハラッ セクシャルハラスメントッ
    あのヘンなフィフス適格者が 
    お風呂場でヒワイな変態ソングをッ!」

カヲル「キラ・ヤマトぉ〜〜の
     ○○○○は〜〜
      遺伝子改良○○○○〜〜♪   

      フレイによ〜〜し
      ラクスによ〜〜し
     みんなによ〜〜し♪」ゴゴゴゴゴゴ




……いまいちですな。
803巻3話より:03/12/03 00:19 ID:qC/tq9fP
初号機の前に現れた使徒とは、EVA参号機だった。

「準備しろ 敵を倒せ」

「…あの…その…」

「どうした ぐずぐずするな」

「いやあの…と…とッと、父さん… あの…あッあれは…EVAです…」

「………だからなんだ」

「パッパイロットの子が乗ってるんですよ!!」

「だからなんだ」

「!!」
「だからなんだ!! サードチルドレン!!
 生物の未来を賭けて闘争を始める相手に 人間も使徒もあるものか

 彼らは来た!!
 アダムを目指し 融合し 自らの可能性を唯一とするために
 人間にに 滅ぼされに 種を断絶されるために
 それが全て!! 全てだ!!

 進化の契約だ!! 
 第13使徒は他人のカード(EVA参号機)に自らの全てをかけた!! そういう事だ!!

 殺さなければならない!!

 異なる使徒が共存する事はできない 解り合う事はできない
 唯一ツの理だ
 神も 悪魔も 私も お前も」

「でも…あの…その…」

シンジの姿にダミープラグの起動を取り止めるゲンドウ。

「いや それだ それこそが」

「……?」

「逝くぞシンジ せいぜい父親の影をおっかなびっくり連いて来い」
822巻5話より:03/12/03 22:41 ID:GLHavX7A
レイ「セカンドチルドレン、どういうコト」

アスカ「ああん?」

シンジ「僕達に作戦部長の家族ごっこでもやれってコトなんですかネェ
    それでいて家政婦みたいにこきつかわれるとか?」

アスカ「いや なに 聞いて驚きなさい
    私達の今度の仕事はァ
    使徒退治なんですって!!」

シンジ「ははは またそんな」

リツコ「本当よ」

リツコ「あなた達の敵はATフィールドを身にまとい
    人類の通常戦力では傷一つつけられない生物よ

    けれど 綿密な作戦も 満足な後方支援もなく
    暴走を目当てに操縦方法も知らないものに乗せられたり
    使徒に心を覗かれて過去の精神的外傷をえぐられたり
    自爆しても予備の身体に魂を移行されて無へと帰ることもできず

    最後には人類補完計画の生贄にされるのが
    あなた達の仕事よ

    詳しくは『裏・死海文書』を読みなさい」
懐かしい においがする

握り殺される男のにおい
撃ち殺される女のにおい
食い殺されるエヴァのにおい
焼き殺される職員のにおい

イデオンのにおい 死のにおい
84最低SSスレより転載:03/12/04 19:08 ID:24f3zwGG
諸君、私は最低SSが好きだ
諸君、私は最低SSが好きだ
諸君、私は最低SSが大好きだ

体験EVAが好きだ
Aurora Apostleが好きだ
宇術マスターシンジが好きだ
黒夢が好きだ
駒鳥が好きだ
碇家のシナリオが好きだ
えんじょいが好きだ
EVAザクラが好きだ
あまえんぼうアスカちゃんが好きだ

HALPASで
Excel's Individual Roomで
ARCADIAで
線香花火と蚊取り線香で
The Epistlesで
幻霧堂で
あっくんの書斎で
メテオで
TTGで
歴史編纂室(仮称)で
雪・月・花で

このネット上で公開されるありとあらゆる最低SSが大好きだ
85最低SSスレより転載:03/12/04 19:09 ID:24f3zwGG
HALPASに並んだ最低SSの一斉斉射が
轟音とともに読者の脳髄を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り投げられた読者の理性がスーパーシンジきゅんの斬糸で
ばらばらになった時など心がおどる

直接シンクロで操られた初号機がサキエルを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて逃げ出そうとするサキエルのコアを握り潰した時など
胸がすくような気持ちだった

黒一色で衣装をそろえたスーパーシンジきゅんが戦自を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の雑魚が既に勝ち目のない相手に何度も何度も突撃する様など
感動すら覚える

敗北主義のネルフ職員を独特の論理で吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ髭・牛・猿がシンジきゅんの「苦しんで…死ね」の言葉とともに
ばたばた薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな過去の名作SSたちがEF5の人気投票で健気にも立ち上がってきたのを
匿名希望・NOM・螢惑の連合軍が投票意義ごと木端微塵に粉砕した時など
絶頂すら覚える

厨な読者に掲示板作品を滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に作り上げた俺ワールドが蹂躙され白痴レイたんが犯され殺されていく様は
とてもとても悲しいものだ

突撃厨の物量に押し潰されてサイトを殲滅されるのが好きだ
粘着に追いまわされ害虫のように地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
86最低SSスレより転載:03/12/04 19:10 ID:24f3zwGG
諸君 私は最低SSを 地獄のような最低SSを望んでいる
諸君 私に付き従うスコップ戦友諸君 君達は一体何を望んでいる?
更なる最低SSを望むか?
情け容赦のない糞の様な最低SSを望むか?
厨的行動の限りを尽くし三千世界のネルフを殺す
嵐の様な最低SSを望むか?

「「「最低!最低!最低!」」」

よろしい ならば最低だ
我々は慢心の力と共に今まさに逆行せんとする碇シンジだ
だがこの暗い2chの底辺で数年の間SSを読み続けてきた我々に
ただの最低SSではもはや足りない!

大長編最低SSを!一心腐乱の大長編未完結最低SSを!

我らはわずかに1スレ住人 千人に満たぬ特殊性癖所持者に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の変集団となる

我々をマイノリティへと追いやり眠りこけている作家どもを叩き起こそう
髪の毛を掴んで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々のスコップの音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの良心では思いもよらない事がある事を思い出させてやる
1スレッド内の最低読者の戦闘団でエヴァ小説界を燃やし尽くしてやる
87カヲル:03/12/05 19:46 ID:QoLmBYrR
話が違うじゃねえか!!

そのデカブツはどー見てもアダムじゃねぇだろ!?
88名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/06 23:47 ID:qNLN9i3Y
シンジ「アスカはホントにいい子ですよネ…」
ミサト 「あの娘はいい奥さんになりますよ。オパーイでかい。」
シンジ「俺アスカとセクースする。ガチで。」
ミサト「オイオイそりゃあオメー無理だよ
   見りゃあわかるだろ?アスカは加持にゾッコンLOVE。」

シンジ「それでも〜〜俺は〜〜アスカと〜〜セクースするの〜〜ッ
   アスカとーッ セクースがーッ してえーーッ してえーーーッ!!
   アスカとアスカとアスカとセクースセクースセクースセクース
   セクースッセクースッセクースッセクースがしてぇーーッ!!」

ミサト「一ツだけ方法があるぞシンジよ」
シンジ「マジで!?」

ミサト「アスカは加持にゾッコンラブ…
   しかしホレ加持さえいなくなれば…ホレ?ん?」

シンジ「加持の野郎ーーー!!ブッ殺してやるーー!!」

ミサト「ヤッヂマイナーー!!」

シンジ「さっそく空母OTRに行って零距離射撃してきまス」
ミサト「行ってらっしゃい」
とつげーーーーーーーーーき(アソビットシティーに)

「エロゲー売り場を円周防御」

使徒そっちのけで秋葉原に
電撃戦をかける馬鹿三人組(三馬鹿トリオ)
90こんなミサトさんはいやだ:03/12/08 22:23 ID:V+ka/By4
ドタドタドタ ドタドタドタ

シンジ「ふ、冬月さぁぁぁん」
冬月「お、訓練は終わったのかね?」
シンジ「セ、セ、セクハラッ。セクシャルハラスメントッ!
あのヘンな作戦部長がシミュレーションの時ヒワイな大変態ソングをっ!」
ミサト「エスキモーの(ry
>>90
わりと好きだ
924巻5話より:03/12/09 19:49 ID:3GFX/3ea
ヘブンズドア奥に響く
 ベートーヴェン、第九、二短調、作品百二十五、合唱……


カヲル「私の負けか」

シンジ「そうだよ おまえの負けだ
    使徒に未来なんかないさ

    強固なATフィールドも中和され
    下僕の弐号機も死に果てた
    アダムの本体も消えて失せた
    アダムはおまえのものになんかならない」

カヲルの首を締め上げていくEVA初号機。

カヲル「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」

シンジ「おまえにはもう何もないフィフスチルドレン
    哀れな最後のシ者よ
    おまえにはもう 何もない」
93別パターンで:03/12/09 19:50 ID:3GFX/3ea
−ジオフロントNERV本部上空−


シンジ「僕の負けか」

ダミー「そうだよ 君の負けだ
    いいことばかり数珠つなぎになんかならないさ
    街もHOMEも消え果てて
    家族ごっこの復讐者も死に果てた

    彼女の肉体も僕等に喰われて失せた
    彼女はキミのものになんかならない」

初号機の身体をロンギヌスの槍で貫く量産機達。

シンジ「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」

ダミー「キミにはもう何もない
    哀れなサードチルドレンよ
    キミにはもう何もない」
943巻3話より:03/12/09 19:51 ID:3GFX/3ea
司令の命令のままにトウジごと第13使徒となった参号機を解体していくレイ。

アスカ「にッ にッ……人形ッ!!」

レイ「良く言われる」

レイ「それと対峙したお前は何だ」

レイ「人か 猿か 人形か」



アクセス規制で毒を吐き出せなかったのでまだ続く
953巻6話より:03/12/09 19:52 ID:3GFX/3ea
カヲル「準備はいいですかシンジ君
    HOMEに帰りたまえ うるわしの地獄のもとへ」

シンジ「ふッ ふはは くはははははッ」

カヲル「何がおかしい!?」

シンジ「とてもうれしい
    未だおまえ達のような恐るべき馬鹿共が存在していただなんてな」

シンジ「『ゼーレ』『最後のシ者』
    そうか あの狂った人類補完委員会議長(キール)に率いられた
    人でなし(ダミー)搭載の量産機団
    まだまだ世界は狂気に満ちている」

シンジ「さあ逝くぞ 歌い踊れ 伊達男(カヲル)」


シンジ「豚のような悲鳴をあげろ」
964巻1話より:03/12/09 19:52 ID:3GFX/3ea
(ブチッ ブチッ ブチブチッ)

ゼルエルの右手をつかみ、一気にひきちぎる初号機。

「!!?」

「悲鳴をあげろ 豚のような」

ズパァ

迫るゼルエルの左手を、振り下ろした腕でATフィールドごと切り裂く!

「王手詰み(チェックメイト)だ 力の天使(ゼルエル)

 さあ 彼女との約束を叶えさせてくれ
 私の使命を果たさせてくれ」

 『えいえん』を過ごす力をもらおう
 おまえのコアに」
(グッ)「おぶっ」

(ガッ)獣の「ご…ぼお゙」よう「が」に使徒に
喰ら「ご…お」いつ「ごおが」く初号機「ばッがッ」

「ご おあ゙」(ブギッ)

「次の! 進化の可能性で! こそ!!」(ボッ)

辺り一面に食い散らかされた使徒の残骸が。
(ボタボタボタボタボタ) 伊吹マヤの吐しゃ物もこぼれおちる。

「AHAAAA」

そして

「AHAAAA! AAA AHAAAA」

その身を縛る拘束具をひきちぎり

「HA!! HAAAAA!!」

EVA初号機の 笑い声が 闇夜に響く。
98[榊原] 4カーン8話より [良子]:03/12/09 19:53 ID:3GFX/3ea

「つらいか」

(ハッ)

「つらいな」

「第14使徒……ッ!!」

「前の使徒達から聞いている 近頃は電源切れの度にその様子だ
 なぜ食べない コアを
 おまえはもう人間ではない 人造人間なのだよ 碇ユイ」

「…でも…ッ あの………その………ッ あの……う…」

「………ッ」

初号機の前に歩み寄るゼルエル。
そして自らコアのガードパーツを開く。

「ゼッゼルエル様ッ!?」
ぬーーーーッと突き出される胸元。

「コアを剥き出しにしてしまった N2爆弾でも押し付けられたらコトだ」


「なめてくれ」


「えッあッあのッえッ」(あわわ)

「なめろ 命令だぞ 命令がきけないのか人造人間」

ハッ…… … ……ハッ ……
 ハッ …… ハァ ハァ ……ハッ ハァ

荒い息遣いでゼルエルのコアを舐めるEVA初号機。

「気をつけろよ人造人間 まちがってもかみついてくれるなよ?」


「ぶぱっ」 ねっとりと糸をひく唾液。


「正真正銘100%稼動中のコアだ いくらかでも楽になったか人造人間」

「あ…う… あの…その… す…すいま… せ…ん」
エレベーターにて

ミサト「ぶあッ ばッ がは 加持君!!」

加持「がッ はア はッ もうガマンできないってか!! 葛城!!」
「う…うえッ えぐッ えぐッ」
「ヒック ヒック ヒック」

「どしたい なんで泣いてんだおめぇ」

「がッ 学校でみんながッ おまえは親友殺しだって…ッ
 ネルフは子供を使って戦争に行く殺し屋だってッ」

「そうだよ 本当の事のこった」
「ネルフは15年前からず〜っと傭兵稼業だ
 セカンドインパクトが起こってからだ
 おまえの母親だってエヴァの中でおっ死んじまったんじゃねえか
「エヴァを完成させるためにキバりすぎたんだよ
 何だオメエ まだ知らなかったのか」

「と と 父さんも 父さんも人を殺したの……!?」

「あーあ 殺したよ すげえたくさん」

「なッ なんでだよッ なんでトウジを殺させたりするんだよッ」
「ネルフが何のために? 孤独だよ」
「ネルフの連中が戦う目的は 使徒の殲滅 捕獲や研究のため
 侵略のため 防衛のため 故郷のため
 家族のため 女のため 食いもんのため いろいろだ」
「俺達はそういうのわかんねえ
 大事な事だっていうのはわかる でもそういうの
 別にエヴァを使わんでも何とかなるんじゃねえのと思う」
「つうかエヴァを使う事に そういう意味なんか必要なのか?
 孤独を癒す為で充分じゃねえのかと思う」
「逆にいえば だ
 孤独を癒すサードインパクトが 俺達にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ」
「国が傾くほどの金で日本中の鉄火場あっちゃこっちゃ出向いてって
 N2爆雷でブッ殺したりブッ殺されたり
 しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで だ」
「愛した女の方が全人類の命より重い
 ウチの家系は割とそーいうホントに人間のクズの家系なんだ
 悪いが学校でいじめられても仕方ないかもなあー」
「いや なに おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな
 なにせホラ おまえは俺達の息子だ」
「のろい!!」

「やはりシンジはシンジですな
 ペアルックで特訓するのに目をつけたのはいいアイデアですが
 これでは!! 一心同体のユニゾンには程遠い」
「時にイカシンジ
 アスカの乳の具合はどうだったかな?碇殿

 たぎったかね?
 赤黒く萌える炎を見るまで吐き出したかな?」

「うるさい! さっさと死ねバカ!!」(ピュピュッ)

「ふふふふふん ふははははは
 まさしく厨房とは単純明快 ふははッ」
1054巻4話より:03/12/10 22:00 ID:Pjw7PXW+
冬月「貴様は我々が何も知らないとでも思っているのか
   一介の婿入りふぜいが『司令』等と呼ばれて調子づき
   調子良く踊っているにすぎん!!」

冬月「何故セカンドインパクトの真実を公開しない!?
   このヒゲヅラめ 悪人ヅラめ
   答えよ!! 六文儀!!」

くくッ くくく くくくく くくくッ

冬月「!?」

ユイ「そこらへんにしておいた方がいいわよ冬月先生
   そもそもセカンドインパクトもゲヒルンもゼーレが準備して作りageたモノ
   調査団はあとから来てたまたま消去を逃れた巨人の写真を見つけただけ」

ユイ「大学での恩師程度だった分際で
   あんまりおいたが過ぎると ブッ殺しちゃうわよ おじいちゃん」

冬月「!!」

冬月「き……き……きみは…………何をしようというんだ」

冬月「一個大隊のEVANGELIONを率いて
   きみは一体何をするつもりだユイくん!!」

ユイ「私の目的? ふふ 目的ですか冬月先生」

ユイ「人類の生きた証を無限に残すために
   次の世紀のために 次の次の世紀のために」
熱が入ってるのはわかるけど・・・。
加持「うわぁああああッ」 アスカ「きゃあああああッ」

ミサト「馬鹿かてめえら死にてぇ奴は喰わせてやるから前にでな!!
    この○○○○野郎共!!!」

シンジ「僕はッ 僕はッ エヴァのパイロットッ サードチルドレンであるぞッ
    こんなコトがッ こんなコトが許されるものか!!」

ミサト「やかましい このヘタレ引き篭もり!!
    お前みたくヘンなのがサードチルドレンならなァ
    私はセーラー服美少女戦士サマだっつーの!!」

シンジ「きッ貴様 ミサトさんは何を食してきたッ
    保護者の名を騙って日本人の習慣の名の許、朝からビールを飲んだりッ
    インスタントラーメンに糞不味いカレーを突っ込んだんじゃないかッ
    だから我々が正義の出前を頼んだんだッ!!
    何 が 悪 い ッ ! ! ! ! 」

ミサト「全部だ(EVERYTHING)」

シンジ「ぎぃやぁあああ ぼッ僕のッ 僕の舌がああぁああ ボクのッボクの舌ァ!!
    やめろやめろやめろォ やめ やめてくれェッ!!
    死にたくない!! 死にたくないッ! 死にたくないぃッ!!」

ミサト「あたしに何言ったってムダだって!!
    だってあたしはあんたらと違って『味覚異常』だもん」

    シンジ君ッ    シンジくぅんんッ
108名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/11 00:16 ID:Hd4uLBEa
ゲンドウ「
素晴らしい 素晴らしい攻撃能力だ
楽しい!!  こんなに楽しいのは久し振りだ!!
貴様を分類青の第拾参使徒と認識する。

シンジ「やめてよ!父さん、やめてよ!こんなのやめてよ!」

ゲンドウ「
拘束制御術式第一号
      第二号
      第三号 開放

状況ブルー「ダミープラグ」発動による承認認識
目前敵 完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始

では 教育してやろう
本当のEVAの闘争というものを
シンジ「「くそっ!止まれよ。とまれ。とまれ。とまれ。とまれ。とまれ。」

ゲンドウ「
さあどうした?

まだエントリープラグが潰れただけだぞ

かかってこい!!

A.T.フィールドを出せ!!
初号機を侵食しろ!!
足を再構築して立ち上がれ!!
内臓を ひろい集めて反撃しろ!!

さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!

HURRY
早 く!
HURRY  HURRY
早 く 早 く!!
HURRY  HURRY  HURRY
早 く 早 く 早 く !!!

アーカードのこのセリフ自体エヴァの影響受けまくりだよなw
つーかゲンドウはむしろアンデルセン神(ry
110名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/11 00:29 ID:AVPqsTGX
アニメ版のラストはまさにロンギヌスの槍だったな
111名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/11 17:57 ID:G8XrBXye
<<110 たしかに・・・
ヒラコー自体がEVAの同人書いてるし仕方ないんじゃ。
冬月がガーゴイルやってたやつ?>同人
114kerberos. ◆ADMINtcXH6 :03/12/11 23:49 ID:ZknsqDA5
仕方なくないっ!

商業化されたHellsingのアニメーション等と言う物は存在しません。
そこに在るモノは焼酎と権蔵の作ったクソ同人アニメ。

つーかあんなトンチキなオチのモノをHellsingと呼ぶ事すら間違い。
何言ってんのケロタン。
あれはヘノレツングでしょ?
世の中にはヘルシングのアニメ版のみ見てEVAとヘルシングのクロスオーバーSS書く香具師もいます。
少佐殿の存在も知らず、外伝の若き日の執事の活躍も知らず、ただただアニメだけをネタにした糞SSが。
そんな物が存在するのです。
ミサト「で、ヘノレツングはどうなの?」
リツコ「原作無視で現在悪評集中砲火中」
ミサト「それホントに見所あるの? まだ一度も賞賛されたことないんでしょ」
リツコ「視聴率は0.000000001% オーナイン同人アニメとはよく言ったものだわ」
ミサト「それって見る価値ないってこと?」
リツコ「アラ失礼ね、バレンタイン兄弟編は良くってよ」
機関員加持より キール議長サマへの報告 3/15

キール議長サマからのご指示

「ねぇエヴァンゲリオンッて
 マジに作ってそーな会社ってない?」
とのごしつもんに関してですが
日本にはないっぽいです。
ってゆーかないです。

しいて言えばGA○NAXです。
>>117
予告も良くってよ。
ミサト「なんでもいいや くだらねえ くだらねえ
    私にとっちゃあ使徒殺しができてエビチュビールがすすれれば
    なんでもかまわねーや
    エンジェルだかなんだか知らねーが
    カヲルだかカオルだか知らねーが

    ブ ッ 殺 し て や ら あ 」
アスカ「ばッ 馬鹿なッ!! 目的が無いだとふざけるな!!
    目的もなくエヴァに乗ってるだと!? 冗談もたいがいに」

シンジ「 黙 れ 」
   「おまえとは話をしていない。僕はこの父さんとお話しをしている。
    父さんと話すのは本当に久し振りなんだ、邪魔をしないでくれ『小娘』」
(前略)
 ↓
父親が庵野秀明に 1回休み
 ↓
母親が庵野秀明に 2回休み
 ↓
父親が岡田だった 1回休み
 ↓
母親の声が立木文彦に 5回休み
 ↓
自宅が山下いくとデザインに 1回休み
 ↓
何もかもが山下いくとデザインに
 ↓
(以下略)
それはまさか聖学のすごろくが元ネタなのか。
『ヘルシングネタ』を皆がウハウハ言って書き込んでるその横で
ニヤニヤしながら『聖学ネタ』をひねるよーなシブさがほしいトコロだニャー
コーーッ

鋼鉄のガールフレンド
・脱衣ゲーム
・脱ぐよ!
・本当。
・(本当)。
・本当。
・本当。
・本当。
・本当。
・見たもん。
・俺、見たもん。
・本当。
・本当。
・本当。
・本当。
・見えたーーッ!!
・シンジの裸が。
我がネルフの科学力はァァァ 世界一ィィィィィィィーッ!・・・ってアレ?
使徒殲滅の大好きな
俺が誰だか教えてよ
日本国の特務機関!
俺の愛する特務機関!
俺のネルフ
貴様のネルフ
彼らのネルフ
特務機関!

スカした美少女 もういらない
俺の彼女はパレットライフル
もしジオフロントで倒れたら
プラグに入って帰還する
胸にSDAT飾りつけ
パパに告げてよ 見事な散り様!
128kerberos. ◆ADMINtcXH6 :03/12/18 05:56 ID:SXBBvYvQ
エーヴァのゲームが出ーるぞーッ
こっいつっはどえらいシュミレーショーン
アスカを気取って髪真っ赤ー
会社を追われて今パンクー
染みついたッ
あんたばかッ
俺だけのッ
パラダイスッ

ぜんた〜い エヴァげれ!
シンジ「僕、チルドレン続けるコトになったよ」
レイ 「よかったです 碇くんみたいな人が乗ってくれるなんて うれしいです」
   「作戦部長とかどうでした? ‥‥‥ちょっとアル中やマッドですけどいい人たちですよ」
シンジ「うーん ちょっと‥どころじゃなかったカモ‥‥」
    (まぁおもしろそうだからいいけど)
ゲンドウ「おふたりさんオアツイコトですなー」
    「オヤオヤシンジさん 朝っぱらからトキメいてるごようす カッコイイですなー」
シンジ「父さーーーーーーんッ!! 誤解ですッゴカイッ それーーーーーーーーーッ!!」
ゲンドウ「アラアラ照れちゃって カワイイ息子だコト」
    「甘くせつない純な恋‥‥‥フフフ‥‥‥甘ずっぱいレモンの味よのー」
    「オレももー48歳‥‥このまま‥‥‥このままステッキーなユイとの再開無しに
     補完されるんやろか‥‥‥俺も超ときめきてー」
先生「そのころ私は根府川に住んでましてね〜〜〜〜〜〜」

ケンスケ「おやおやまた先生のネブカワーがはじまったよォ〜〜」
>128
>染みついたッ
>あんたばかッ
悶絶した。眠気が吹っ飛んだ。
素敵な笑いを有難う。
敬礼。
ジュネ系サークルでは

ヒカリ「シンジ攻めなんて信じらんない キ モ ッ 」

アスカ「あんたんとこの鈴原受けよりはマシよ バ カ 」

カップリング論争
第壱話「使徒襲来」

国連軍の偉い人「率直に聞く、我々はもうおしまいか?」
冬月「否!ありえません
15年前のセカンドインパクトに較べればこのような事態、
苦境(ピンチ)のうちにも入りませんぞ」
シンジ「いちおくまんえん」

逆行成功の喜びのあまり断罪に目覚め、
リツコを人質に法外な値で使徒殲滅時の報酬をよこせとゲンドウにせまる
逆行断罪スーパーシンジきゅん
(3秒後、ゲンドウ瞬殺)
>132 その脇で黙々と冬月×ゲンドウを作成するレイ。
136大同人ネタ:03/12/23 16:48 ID:hwNWksK7
リツコ「どう? 彼氏とはうまくいってる?」

ミサト「可愛い中学生男子が目の前にいて視姦しないバカはないわ」

リツコ「………」
>>102が秀逸だ。
ひげのヘタレがここまで言い切れる性格だったらなぁ。
シンジ「匿名希望はホント、悪い奴。」

レイ「匿名希望?epiの?」

シンジ「ううん。体験EVAの。」

レイ「あっそう」
冬月「ぬるい!! やはりバケツの水はバケツの水ですな
   バケツの小型さに目をつけたのはいいアイデアですが
   これでは!! 不死身の避暑対策には程遠い」
青葉君は犬のえさですか・・
綾波のえさだろ?
142kerberos. ◆ADMINtcXH6 :03/12/28 15:47 ID:WOL+YnSp
冬「こんにちは! わたしは冬月コウゾウです!
  お元気ですか!?
  みなさんに出会えてとってもうれしいです!
  これからもよろしく!!

  ところで私はユイ君に補完されました。」

ゲ「喰われました。初号機に。」

冬「♪わたしはーなあんでーこのようなー
  つらーいつとめをせにゃならぬーー♪」

ゲ「初号機にくわれました。」

冬「♪昼にしおれて夜になくー
  用がすんだらまわれみぎーー♪」

ゲ「初号機に‥‥」

  完
143kerberos. ◆ADMINtcXH6 :03/12/28 16:29 ID:WOL+YnSp
ゲンドウさんはホントにいい男ですよネ…

あいつの第一印象は嫌な男だった。

私ゲンドウさんと結婚するわ。ガチで。

オイオイそりゃあオメー無理だよ
見りゃあわかるだろ?六分儀、いや碇はユイ君にゾッコンLOVE。
ついでに言えば子供も居るし、つーかあんたも旦那が居るだろ。

それでも〜〜私は〜〜ゲンちゃんと〜〜結婚するの〜〜ッ
ゲンちゃんとーッ 結婚がーッ してえーーッ してえーーーッ!!
ゲンちゃんとゲンちゃんとゲンちゃんと結婚結婚結婚結婚
結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてぇーーッ!!

一ツだけ方法があるぞ赤木君よ

マジで!?

碇はユイ君にゾッコンラブ…
しかしホレ ユイ君さえいなくなれば…ホレ?ん?

ユイの野郎ーーー!!ブッ殺してやるーー!!

ヤッヂマイナーー!!

さっそくテストデータをちょちょいと弄くり廻してきまス

行ってらっしゃい
>>143
ナオコが駄々こねてるところを想像して笑ってしまったw
145名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/30 23:07 ID:tUI6UoF+
アスカ、レイ「おたよりコーナー」

レイ「第3新東京市の碇シンジくんからのおたより
  『誰も僕の事を分かってくれないんです。どうしたらいいでしょうか』」

レイ「全て壊して一つになってしまえばいいと思いますよ」
アスカ「ヤッヂマイナーー!!」
レイ「エヴァンゲリオン零号機パイロット 綾波レイ参陣」
シンジ「エヴァンゲリオン初号機パイロット 碇シンジ参陣」
アスカ「美少女天才エヴァ弐号機パイロット 蒼流・アスカ・ラングレー参陣」
リツコ「ネルフ技術局一課 総勢2,457名参陣」

リツコ「碇司令閣下の御命により我ら参陣致しました。
    我らの参陣と同時に葛城一尉は昇進 葛城三佐になられます。
    我らネルフは第十使徒殲滅軍を編成、総指揮権力を葛城三佐に委ねます」

ミサト「AMEN(たしかに) 全身全霊でお受けする。
    目標は第三新東京 使徒サハクイエル!!
    熱 狂 的 使 徒 殲 滅 を 発 動 す る !!」

一同「AMEN AMEN」
1st.Children 綾波レイ

先日 完全引退した幼波レイ
その内の
記憶と魂を移行した
スペアボディの内の一体

もっとも一人目のままなのは外側だけでね
内部は相当『いじくりまわして』ある
もう殆ど別人といってもいい

そもそもは人間+使徒のハイブリットだが
こいつは違う

人間的感情はとっぱらって 人形に仕立ててある
こいつはエヴァンゲリオンを動かすための 専用機なんだよ

で まあ もう一度聞くが
おたくらは一体何なんだ?
GEHIRN(脳みそ)人工進化研究所だったっけか?
1st.Children 綾波レイ

先日 完全引退した綾波レイ
その内の
記憶と魂を移行した
スペアボディの内の一体

もっとも二人目のままなのは外側だけでね
内部は相当『いじくりまわして』ある
もう殆ど別人といってもいい

そもそもは人間+使徒のハイブリットだが
こいつは違う

人間的制約はとっぱらって 生身でATフィールドが使えるよう仕立ててある
こいつは人類補完計画を実行するための 専用機なんだよ

で まあ もう一度聞くが
おたくらは一体何なんだ?
特務機関NERV(神経)だったっけか?
年越しそば食ったか?

曙vsサップは見た?

コタツの中で紅白見ながら年を越す準備はOK?
ガーゴイル=冬月=ウォルター
=アムロ父
  〔次回予告〕

「イスラフェル甲坊とー。」
「あの・・・」
「乙坊のー。」
「ねぇ・・・」
『天気予報ー。』
「ちょっと・・・?」
「来週ー。Nerv、N2爆雷あめあられー。」
「また訳のわからない・・・」
入院中のアスカを前にしたシンジの心の声

シンジ(ニィヤアァハハハハハハハハハハ

    最高に熱膨張モンだぜ!!
    こっちだけズルして健常者モードだもんな!!)
>>153
ズルなのか(w
ゲンドウ「外見がレイで性格ユイ。夜はリツコ。そんな娘」
シンジ「そっそんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物いるわけないじゃないですかッ!!」
156名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 22:47 ID:hYp3rhWe


   初号機で庵野を踏む。何度も。

踏みたい
踏まれたい
>156 リバティベル・マーチがかかってたのが「ぶギュル!」て止まる。


「戦自から身を隠す方法」〜Nerv広報〜
160名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/12 14:02 ID:8kJaifHc



161名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/12 14:03 ID:8kJaifHc
アスカ「 俺 の ケ ツ を 舐 め ろ 」

162名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/12 17:09 ID:daiBZZk9
>>159

テリー・ギリアム監督のエヴァンゲリオン。なんだかそんな風味。
163kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/01/12 23:56 ID:01TK+R/5
ゲ「戦自がッ カタいんじゃあぁ!」
冬「司令ッ コノままでは第三新東京の市街地はズタボロですッ」
ゲ「あぁああどーすればいいんじゃあぁ」
リ「司ー令ーッ ミサトの奴ステキな策があるらしいデス」
ゲ「なヌッ すぐに奴にまかせいッ」

 ヅ バ ー ン

リ「ミッミッミミッミッミサトの奴がぁぁぁ エッエッエッエッN2航空爆雷を
  市街地にぃぃぃ」
ゲ「なぬーーーーーーーーーーーーッ」
冬「とりあえずポジトロンライフルでドーンと焼いとく?キール議長を
  焼いちゃいましょドーンと」
>>163
ア「何やってんだあんたら‥‥‥」
シ「リツコさんが完全にこわれた‥‥」
アスカ「…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ…
    死ぬのは、イヤァアアアアァアアアァ!!]

どかーん

特自隊員「やったか!?]

ズ ズ ズ ズ ズ

アスカ「兵士諸君 任務御苦労 さようなら」
この私の眼前で
戦自が歩き
エヴァが軍団を成し 隊列を組み 前進をする
ネルフ特例保護法を外れ
A−801をもって 占拠を企てるものを
ネルフが
弐号機が
この私が許しておけるものか
貴様らは震えながらではなく
藁のように死ぬのだ
「我らは己らに問う 汝ら何ぞや!!」

「我らは量産機 量産機のエヴァなり!!」

「ならば量産機よ 汝らに問う 汝らの右手に持つ物は何ぞや!!」

「双剣と臓物なり!!」

「ならば量産機よ 汝らに問う 汝らの左手に持つ物は何ぞや!!」

「巨槍と肉片なり!!」

「ならば!! ならば量産機よ 汝ら何ぞや!!」

「我ら使徒にして 使徒にあらず」

「エヴァにして エヴァにあらず」

「新型にして 新型にあらず」

「悪魔にして 悪魔にあらず!!」

「我ら死徒なり 死徒の群れなり」
「ただ伏してゼーレに許しを請い ただ伏してゼーレの敵を打ち倒す者なり」

「白昼で双剣を振るい 夕餉に弐号機を喰らう者なり」

「我ら刺客なり 刺客のエヴァなり!!」

「時至らば 我ら自らをセフィロトに投げ込み 巨槍をもって自らのコアを貫くなり」

「されば我ら 徒党を組んでネルフへと下り 隊伍を組みて方陣を布き」

「七百四十万五千九百二十六のネルフ職員と 合戦所望するなり」

「補 完 の 日 ま で ! !」

> 「七百四十万五千九百二十六のネルフ職員と 合戦所望するなり」
そんなにいたのか?!
と言うツッコミはおいといて(w

>>166-168 素晴らしい。
使徒っ娘「リリス聖下御命により我ら参陣致しました。
      我らの参陣と同時にサードチルドレン碇シンジ様は昇進、
      断罪逆行シーパーシンジきゅんになられます。
      我ら軍団は第9次断罪軍を編成。
      総指揮権力をスーパーシンジ猊下に委ねます」

シンジ「AMEN(たしかに) 全身全霊でお受けする」

シンジ「目標は第三新東京市、ネルフ本部。

    熱 狂 的 逆 行 断 罪 

    を発動する!!」

使徒っ娘「AMEN!! AMEN!!」


シンジ「くッ くくくッ くくくくくくッ くくくくくくくくくくくくッ
    この私が……ッ
    要らない子供もこの私が……ッ
    予備と呼ばれ内罰的と嫌われた
    補完計画の成れの果てが
    スーパーシンジだと!!
    断罪逆行スーパーシンジきゅんだと!!」
ゲ「レイが使えないなら予備を使えばいいじゃない」
リ「うわーちょーゴーマ──ン」
>>171
やっぱり外ン道だー」

までつけて欲しい
173kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/01/16 20:27 ID:5RIf+HlK
ゲ「今帰ったよー、おまえのとうちゃんだよー」
シ「ホントにとうちゃんか?」
ゲ「とうちゃんだよ!おまえのとうちゃんだよ!」
シ「本当のとうちゃんなら次の質問に答えられるはずです」
ゲ「おう」

シ「今のゼーレの議長は誰ですか?」
ゲ「キー…… キー…… キールロワイヤル!」

シ「やっぱとうちゃんだ!! おかえりー」
>>173

ビシ

ヅバーン

「!!」

「そいつはニセ者だ 危ない所だったな」
アスカ「おいっ!初号機だ!初号機だせっ!!初、初号機、零号機でも可」
ゲンドウ「み、見なかったことにしよう」

アスカ「外ン道〜〜〜〜!!!」 バタン
    「人があ、あーゆーふーに頼んでる時はあ、無視しちゃ駄目でしょう。
     初号機つったら 初号機出すの。」
私「外見が冬月で性格ガーゴイル様。戦闘能力はウォルター老。そんなジジイ」
友人「そっそんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物いるわけないじゃないですかッ!!」
>>175
シンジ「父‥‥‥‥‥‥さん?」
ゲンドウ「アスカサマハ スバラシイパイロットデス」ピコピコピコピコ
シンジ「ギャーーーーーーーー」
ミサト「ナニうちの司令洗脳してんだアンターッ!?」
「『F型装備』」

「AFCエクスペリメント フィールド偏向制御運用『実験機』」

「『プログダガー』『インパクトボルト』内蔵!! 総重量2100t」

「こりゃ馬鹿と冗談が総動員だ シンちゃん」
「ジオフロントが見えるかいシンちゃん」

「見えます!!」

「ゲートもカートレーンもスイカ畑も灰になっちまった」

「あのジオフロントがよ 今じゃ地獄と同義語だ」

「俺はネルフなんて嫌いだ」

「うさんくせえ組織だと思ったよ 俺にゃ全然合わねえ組織だと思ったよ」

「でもな 俺たちが週末にくり出して行ってた食堂はビールが冷えててうまかったし」

「監査部の兄ちゃんは浮気と冗談が大好きなバカな奴でさ」

「諜報部の黒服たちは頭が固くて頑固も多かったけど」

「でもな みんな必死だったし みんなかわいそうな目の奴ばっかりでよ」

「技術開発部の姉ちゃんは頼んでもねーのに 俺が行くと新兵器をいつも勝手に付けやがる」

「俺が作戦部長だからつって 効果抜群だっつって毎度毎度」

「俺 アレ危なっかしくて使えねえっつってんのに」

「姉ちゃんに悪いから毎度無理に使うのが怖くってさ」

「俺はネルフなんか嫌いだ」

「でもな あいつらは 加持や黒服や技術科は この闘争とやらと何の関係もねえ」

「補完計画も ゼーレも 量産機も 何も関係がねえ」

「キールって奴も 委員会ってのも 戦自も 俺達ネルフも 知ったこっちゃなかった」

「でもあいつらは今 死体になって 補完を待ってる」

「それが俺には 勘弁ならねえ」
「シンジ 仇討ちをしようぜ」

「やっちまおう あいつらやっちまおうぜ」

「……うん わかってる わかってるよミサトさん」

「わかってる!!」

「目標!! 敵量産機!! 単独白兵戦 用意!!」

アスカ「なつかしい においがする」

アスカ「そそり立つ雄のにおい
     握られる雄のにおい
     しごかれる雄のにおい
     カウパーのしみ出る雄のにおい」

アスカ「精子のにおい」

アスカ「シンジのにおい」

ミサト「アスカが 起きる」
シンジ「構わぬ」
>>180の矛盾に今気が付いた…。
何を今更! 18時間程言うのが遅いぞ! 我ながら。
184名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/20 22:39 ID:jjO9BsaU
ho
185名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/21 02:58 ID:wUpiUjcR
>>178>>181 素晴らしい!!!
ゲンドウ「初号機や零号機で どうやってあの空中要塞を殲滅するのだ」
「N2爆雷」

ミサト「NON 被害が大きすぎます 奴のATフィールドを破れるとも限りません」
「地下からの逆掘削・直下からの攻撃」

ゲンドウ「NON 奴のシールドがある 気付かれないとは思えん」
「航空機、F型装備での急襲」

ミサト「NON 奴の加粒子砲で直上はおろか接近すらもできません」
「『もうひとつの』F型装備による近接戦闘」

ゲンドウ「NON 使徒は倒せても『ゼーレ』がいる」

シンジ「結論は」
  「掘削シールドもATフィールドも 加粒子砲をも物ともせず この私が使徒を殲滅する」
  「そんなルールだ」

ゲンドウ「まさしく無理難題だな」

ミサト「いえ」
「あります 恐らくこの世で一種類のみ その無謀をかなえる兵器が」
187名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/28 15:17 ID:KNhI10r2
ho
ネタ待ちで〜す
高見ちゃんはホントにいい子ですよネ・・・

のテンプレでなにか作れないかな
>>189
>>64とか>>88とか>>143とか
久しぶりに2巻から

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
3バカトリオのミナサマ コンニチワーッ アローッ
どうしようもない アル中で自堕落淫乱女のくそミサトちゃんもきいてますかぁ?
あたし様チャンの名前は洞木ヒカリいいんちょーーーッ
始めましてー よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの昼飯の真最中ゥ
トウジに食わせる手弁当をすっぽかされて屋上で美味しく頂いてまーす

今から(鈴原の家に)押し掛けに行くぜ
オナニーすませたか? ちんこの皮はむいた?? 部屋のスミでアセアセあせってコンドーム付ける心の準備はOK?

まぁ ホーケイの皮をむくする時間はあるかもしれないからむけば? オススメ
じゃあねーッ みんな愛してるよーッ ブツッ ザッザーッ
ケンスケ「ぎぶみーーッ ぎぶみーーッ
      ぎぶみー えヴぁんげりおん ミスターーッ」

ゲンドウ「HA HA HA HA HA HA
      アイ アム ア ベリー ストロング ネルフ コマンダー」

ケンスケ「うわーッ格好いいのうッ 格好いいのうッ
      小便ちびりそうじゃーーー サンキューーー ベリマッチョーーー」

ゲンドウ「HA HA HA HA HA HA
      レイ アヤナミ イズ ベリー プリティー ガール」
193名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/20 13:05 ID:YehzyUef
ho
ゲンドウ「最も恐るべき使徒とは何か    わかるか シンジ?」
シンジ 「……… ゼルエル。」
ゲンドウ「そうだ その通りだよ 我らが宿敵第壱拾四使徒だよシンジ。
     では何故ゼルエルはそれほどまでに恐ろしい? ゼルエルは弱点だらけだ。
     リリスを嫌い暴走初号機を嫌いN2爆雷や初号機の拳は身を焼く。
     ヘブンズゲートを渡れず 外見に目をそむけ 初号機の遠吠えに耳をそむけ
     ほとんどの使徒は低速度でしか動けず 安息のねぐらは唯一ツ 暗く小さなセントラルドグマだけ。
     それでもゼルエルは最強の使徒と呼ばれる。 シンジ 何故だかわかるか?」
シンジ 「………    富士の電波の観測所に存在を気付かせない情報阻害能力?」
ゲンドウ「それは決定的ではない。」
シンジ 「18層の特殊装甲を一瞬で貫通する破壊光線?」
ゲンドウ「少々役不足だ。それを可能とする法はゼルエルだけに限らん。」
シンジ 「…ATフィールドを中和しても、ライフルはおろかN2爆雷のゼロ距離爆破でもびくともしない防御力?」
ゲンドウ「それは確かに恐るべき事だ。  だが無敵か とは少し違う。 もっともっともっともっと単純な事だ。」
シンジ 「……… 弐号機の両腕を、零号機の頭部を一瞬で斬り飛ばす力?」
ゲンドウ「そうだ。   ゼルエルはとっても力持ちなんだよシンジ。」
     反射神経 破壊力 第六感 身体能力 特殊能力 耐久力 電波妨害能力 飛行能力 コア防壁による不死性 etc etc
     しかし最も恐るべきはその純粋な暴力……… 「力」だ  エヴァ達を軽々とぼろ雑巾の要に引きちぎる。 
     そしてたちの悪い事にゼルエルはその力を自覚している。
     単一脳としてではなく彼らの理知を持って力を行使する「天使」だ。
     ゼルエルとの近接戦闘は死を意味する。
     いいかシンジ。 ゼルエルとは力ある天の使い「使徒」なのだ
     これを最悪といわず何をいうのか。」
…前半の弱点の部分が辛いな…(ぉ)
195名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/28 12:43 ID:pi61buxr
ho
196名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/02 12:43 ID:RJ5+W/Y4
ここは冬月副指令にガーゴイルスーツを着させるスレですか?
正直、ガーゴイルスーツもヘルシング機関の意味もわかりません。
>197
とりあえず、下のスレッドを参考にしてくれ。

ガイドライン板:「諸君 私は〜が好きだ」を貼って <8>
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1077970062/
_________________________
| _______________________ |
| |              ________             | |
| | ≡≡≡≡≡≡≡|              |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| |   才是 言斥   |              |   シ夬 言義  | |
| | ≡≡≡≡≡≡≡|              |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| |            | BALTASAR・2 |     _____  | |
| |   ;:;・、::,    | 戦争!!    |  |審議中 | | |
| |   :;・:;;_;   \        /     ̄ ̄ ̄ ̄  | |
| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/\___/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
| | |              \   MAGI   /             | | |
| | |   CASPER・3    |――――‐|  MELCHIOR・1 | | |
| | |   戦争!!     |       |  戦争!!   | | |
| | |                |       |               | | |
| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |


 よろしい ならば戦争だ
>>199
ワロタ えらく攻性のMAGIだなw
シンジ「FREEEEZE! FREEZ!!」

バルディエル「動くんじゃねェッ 動けば…このチルドレンの身体ァ侵食…」

シンジ「やれば?」

バルディエル「!!」

シンジ「我々ネルフのチルドレンは 敵に屈したりはしないハズだ
 トウジ君はきっと『自分はどうなってもいいから敵を倒せ』と
 思っておられるに違いない そうでしょう?
 この尊い『自己犠牲』の心は 僕達は一生忘れません
 あぁなんて素晴らしいんでしょうッ」

ゲンドウ「我々ネルフをなめるなよ 化け物
 ネルフの歴史は 闘いの歴史だ
 派閥闘争と利権争いで屍山血河を築いてきた
 最強の殲滅機関だ」

シンジ「人類補完計画の地上代行者 ネルフは!!
 貴様ら化け物なんぞに決して負けん!!」

シンジ「『さよなら』だ」
>>201
狂信者なシンジ カコイイ!
203名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/05 01:46 ID:yA6ZIMvU
とりあえずヘルシングの作者が昔書いたエヴァパロディを一枚置いときますね

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1078418679915.jpg
204ゼルエル VS 初号機:04/03/05 02:16 ID:???
初号機:「楽しい!! こんなに楽しいのは久し振りだ。 貴様を分類A以上の使途と認識する」
ゼルエル:「攻撃をよけようともしない。不死身かあいつは?! 否! 不死身などこの世に存在しない!!
余裕をかましてるだけでダメージは奴の方が多いはずだ。 勝てるぞ、初号機に」
初号機:「EVA生体拘束具第参層 第弐層 第壱層 解放。 状況A。 「ユイ」発動による暴走認識。
目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始」

初号機:「では教育してやろう。 本当のEVAの闘争というものを」

突然圧倒的な力でゼルエルを蹂躙し出す初号機。蛇腹状に折りたたまれた腕の攻撃をものともせずに
ATフィールドごと切り裂き腕を引きちぎる。
めったやたらに殴り倒し、顔面をつかむとこれもまたちぎり始めた。

初号機:「さあ、どうした? まだ顔が引きちぎれただけだぞ。 かかってこい!!」
ゼルエル:「!!」
初号機:「ATフィールドを出せ!! 身体を変化させろ!! 顔を再構築して立ち上がれ!! 腕を治して反撃しろ!!」
初号機:「さあ夜はこれからだ!! お楽しみはこれからだ!! ハリー! ハリーハリー!! ハリーハリーハリー!!!」
ゼルエル:「ばッ…ば ばッ化物め!!」

初号機:「そうか、貴様もそうなのか小僧。 出来損ないのくだらない生きものめ」
ゼルエル:「ほざくな! NERVのオモチャめ!! 人類補完委員会の犬になり下がった貴様にEVAとしての
初号機:「五月蠅(やかまし)い!! おまえはユイの肉(エサ)だ」
GJ!
206 :04/03/05 18:12 ID:???
ぶち殺すぞエンジェル
レイ「馬鹿シンジ!?」

アスカ 「!!」

レイ「さすがは泣く子も黙るセカンド・チルドレン いう事が違う

   エヴァの弐号機を操縦して 使徒を殲滅して法をしき
   まつろう同級生は寛容を 逆らう同居者は打ち倒す

   何も変わらんね
   数年前から おまえは 何も変わらん」

アスカ「ファースト・チルドレン 綾波レイ
     特務機関ネルフのエヴァンゲリオン零号機パイロット!!
     碇司令のお人形!!

     生で見るのは初めてだ はじめまして『ファースト』」

レイ「はじめまして「アスカ」   そして さようならだ
   貴様は  私の碇君を馬鹿シンジと呼んだ
   おまえ 生きてネルフ本部(ここ)から帰れると思うなよ

   ぶち殺すぞ勘違い女!!」
>207
やるな。だが最後がいけない。「ぶち殺すぞ独逸人(ジャーマン)」にならんか?
アスカ「は は はは はは は… …はあぁぁ〜」

ヒカリ「悲しいか アスカ ネルフ本部待機は悲しい!!
    哀歌を歌え アスカ そしてそこで見ていればよい

    私には見えるぞ もう私の飛行機座席の窓ごしにもはっきり見える
    あの沖縄の輝きが あの沖縄の青い海が!!
    凱歌を聞け アスカ そしてそこで聞いていればよい

    修学旅行の思い出を 」
>>209
ワロタ いいんちょ嫌すぎw
今更ながら>>100にワラタ
212第六話 決戦、空母アドラー:04/03/08 22:13 ID:???
ウォルター「目標のレンジ外、超高々度からの直接降下かね」

インテグラ「そうです。目標の魔弾攻撃を考慮せず、
       高々度実験機EXP−14LIEによる1点突破、これしか方法はありません」

ウォルター「『アーカード』はどう言っている?」

インテグラ「クロムウェル発動『アーカード』による回答は、賛成2、条件付き賛成が1でした」

ウォルター「勝率は8.7%か」

インテグラ「もっとも高い数値です」

ペンウッド卿「反対する理由はない。やりたまえ、ヘルシング卿」

インテグラ「ハイ」
インテグラ様が一番立場が弱いのは斬新
加持「やあ、葛城」

ミサト「久し振りだねえ、加持君。再び出会えて歓喜の極みだ」
アスカ「おまえがサードチルドレンか」

シンジ「? おお 貴方がセカンドチルドレン 惣流・アスカ・ラングレー嬢ですね。
     お初にお目にかかる」

アスカ「何が目的だ。何が目的でこんなエヴァ初号機に搭乗する!? 答えろ!!」

シンジ「目的? お嬢さん(フロイライン) 美しいお嬢さん(フロイライン)
     それは愚問というものだ」
『アスカ、来日』

シンジ「バグだ」
アスカ「あんた日本語で考えてるでしょ。ちゃんとドイツ語で考えてよ」

     dergossschruck    dergossschruck
シンジ「大  打  撃!!   大  打  撃!!」
シンジ「目的? ふふん 目的とはね。極論してしまうならばお嬢さん(フロイライン)
     僕には目的など存在しないのだよ」

アスカ「!!」 

ケンスケ「ばッ 馬鹿なッ!! 目的が無いだとふざけるな!!
      目的もなくEVA初号機パイロットだと!? 冗談もたいがいに」

シンジ「 黙 れ  おまえとは話をしていない私はこのお嬢さんとお話をしている。
     金髪の女の子と話すのは本当に初めてなんだ。邪魔をしないでくれ『ケンスケ』!?」

ケンスケ「…なッ …ッ!!」 トウジ「……ッ!!」

シンジ「目的の為ならば、乗る機体を選ぶな。
     ロボット物アニメのセオリーだそうだが、そんなことは知らないね。

    いいかなお嬢さん。貴方はかりにもEVA弐号機のパイロットならば知っておくべきだ。
    世の中には父さんに褒められる為ならば目的を選ばないという様な
    どうしようもないファザコンも確実に存在するのだ。

    つまりは とどのつまりは 僕のような」
少佐なシンジ カコイイ!
>>218でも言ってる内容は、別の意味でどうしようもない罠。
>>217アスカ=金髪だと?バカなっ!そ・・・そんなことは・・・
そんなことは認め・・・(PAN!
マクスウェル「ハイ! 貴方が『ヘルシング』ね、私は『イスカリオテ13課』仲良くしましょう。」
インテグラ「…どうして…」
マクスウェル「その方が何かと都合が良いのよ!」
インテグラ「…女王陛下の命令ならそうするわ」
221名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/14 07:24 ID:+6ejMgWk
ゲンドウ「あッはっはッはっはっは
     あのレリエルがまるでボロ雑巾じゃないか
     やっぱり強いなぁ!! 初号機は!
     べらぼうに強いな!! 存外に強いな!」

リツコ「もも 申し訳 申し訳ありません やはり やはり 私共にまだ 補完計画は…」

ゲンドウ「否!! 馬鹿をいうな むしろ大成功に近い
     あの使徒に対してあれは 我々は一定の戦果をあげたのだ
     それは驚くべき存在への媒介だ
     使徒!! 化物!! 怪物!! 人外!! 異形!!
     それはもはやコピーではない
     神!! すなわち 我々は15年の時をかけ その本懐へと指をかけたのだ
     神を構築し 神を兵装し 神を教導し 神を編成し
     神を兵站し 神を運用し 神を指揮する
     我らこそ遂に神すら指揮する 
     我らこそ「特務機関 ネルフ」
     世はまさに新世紀 まさしく世の始まりだよ 博士
     Letting me down,letting me down,letting me down♪
     無へと還ろう、無へと還ろう、無へと還ろう♪
     君は確実に恐るべき天才だよ赤木リツコ博士」

リツコ「感謝の極み!!」
>220
おもしろいがそれは へルシングがネルフだったらだw

シンジ「何事だミサトさん! !!」
ミサト「シンジ君。すぐに車をバックさせ 別ルートを探して脱出なさい。」
シンジ「ミサトさん!」
ミサト「決して振り返らず!!全速力で!!
    いい? 全速力で 全速力でよ。
    決して何があっても振り返らず 何があっても全速力で逃げるのよ。」
シンジ「ミサトさん!」
ミサト「早く!!  今の30代で茶色のドレスがきつくなった私ででは
    あそこのあいつにどれ程と来を保たせられるか分からないわ!」
シンジ「… ミサトさん!」
ミサト「はっ」
シンジ「お願いだ。 必ず生きて戻れ 必ずだ。」
ミサト「はっ 仰せのままに。

    …… やはりッ   やはり貴様か!」
キール「その通りだ"少女"!! 久しぶりだな三佐!! 15年ぶりといった所だ。
    全く君という奴はいつもどうして  いつもいつも"食事"の邪魔に現れるんだい。」
途中でキャラ変わってるがな(w
キール議長はシンジをどう「食事」するつもりだったんだよ!
「警備兵を集めろ 分散している連中もベークライト注入を行ないながら退かせろ
 残った職員はここに全部集めろ!! 弾薬と手榴弾をありったけ持て」

「シンちゃん!!」

「はッ はいッ」

「私たちは発令所に立てこもる 私たちがディフェンスでシンちゃんがオフェンスだ
 私たちがここを守る その間にシンちゃんが奴らやっつける!!」

「やッ 了解(ヤー)ッ」

「シンちゃんが私たちの切り札だ やっつけろ!! だけど
 私たちが奴らに蜂の巣にされる前に だ」

「はッ はいッ」
「あ 一ツ大事な事忘れてた」 「?」

「シンジ──!!」 「!!」

「目ェつむれ──ッ」 「!!」

(´ε `)ムチュー♥

「ぎゃ───ッ ぎぃゃ─────ッ
 なッ な 何すんですかッ 何を!! すんですかッ!!」

「へへへ… 大人のキスだ シンちゃん
 …死ぬんじゃねえぞ 死ぬなよな」
「ぎゃ───ッ ぎぃゃ─────ッ」

のところは、むしろ

「う、うっ、うわああああああああああああああああああああぁーっ!!」

という感じかな。
>>224
議長のことですからきっと「捕食」するつもりだったんです(ぉ

では便乗して。

メガネ「いい子ですよね。」 ロンゲ「ああ ホント 馬鹿みたいにいい子だ。」

ミサト「あんな子死なせたら  ネルフの名折れよ。 補完いき。 なあ おい?」

ロンゲ「ですな」 メガネ「ウン」 マヤ「いやほんと」 カール子「まじでまじで」

ミサト「じゃあ悪いがあなた達の心を頂戴
    ここがおまえらの心の補完場所。 持ち場を墓穴だと思って。」

メガネ「ミサトさん〜〜 あのねー
    此処はフツーはあれですよ。 逃げたい奴は逃げろ!! とか
    部下は脱出させて僕と一緒に自分だけが残るとかそーいう奴ですよ。」

ミサト「何をいってるの。 あなた達恋人目当てに好き好んで
    人類の最後の砦になった 親不孝共じゃない。
    さてと死ぬわよ 職員ども。
    逃げちゃ駄目駄逃げちゃ駄目だと言いながら死ぬわよ。
    腹に槍くらってよ のたうち回って」

ロンゲ「へへへ」 メガネ「そりゃそうだ」 カール子「ちがいない。」 マヤ「まったくもって違わないわ」

TO BE CONTINUED
続きを期待
「断罪だと!? バカなッ」
「はい そう書きました
 我々断罪厨はもっと攻性の集団であるべきです
 シンジは暴力を振るうものには微塵の躊躇もなく
 さらに巨大な暴力を振るう絶対的なチルドレンであるべきです」
「ばッ 馬鹿なッ それではEOEのテーマは‥‥」
「でも髭や牛共は 人間じゃないですから シンジの心を破壊するサタンの使いですから
 きれいごとで片付かなければ手を汚しても片付けなければ
 あのFFは そして我々はそのために作られた
 『断罪のためなら本編をも無視する』 それこそが その狂信こそが
 『三次創作』の名を持つ我々『断罪厨』の原理
 FF界の神罰の地上代行者 逆行断罪『スーパーシンジ』はそのために作られたのですから!!」
ケンスケ「貴様は… 貴様らは…… 一体何をしているのだ!?」

シンジ「全く完全にお答え出来ません、ケンスケ殿。
    今は不在の我らがミサト閣下の特秘命令は
    いかに友人殿のご命令でもお答えできません」

ケンスケ「これは重大な独断専行友情違反だ」

シンジ「ネルフ特秘はあらゆる人間関係の上位に存在します」

ケンスケ「貴様ごときがミサトさんの名を借りて勝手な…」

シンジ「僕は命令を実行しているにすぎません」

ケンスケ「何もかも貴様の思い通りにいくと思うなよ シンジ」

シンジ「ならばアスカの着替えでも盗撮されたらいかがです? ケンスケ殿」
ケンスケ「貴様は我々が何も知らないとでも思っているのか。
      一介の中学生ふぜいが「サードチルドレン」等と呼ばれて調子づき
      調子良くペアルックで踊っているにすぎん!!

      何故僕をエヴァパイロット化させない!?
      このバカめ バカシンジめ 答えよ!! シンジ!! !?」

アスカ「そこらへんにしておいた方がいいわよ、ケンスケ。
    そもそもネルフもエヴァンゲリオンもシンジの親父が準備して作り上げたモノ
    あなた方はあとから来てたまたまシンジと同じクラスだっただけ。
    軍オタの分際であんまりおいたが過ぎると、ブッ飛ばしちゃうわよ、ケンスケ」

ケンスケ「お…… お…… おまえは…… 何をしようというんだ。
      二人の美女と同居して、おまえは一体何をするつもりだシンジ!!」

シンジ「僕の目的? ふふ 目的ですかケンスケ殿。
    家事の歓喜を無限に味わうために 次の家事のために 次の次の家事のために」
>>231-232
GJ!
>>232
細かいツッコミ。アスカはシンジ以外のヤローの名前は名字で呼ぶ。
あと最後は変態の方が良いかも。

トウジ「ようこそ!! ようこそワイのEVA参号機へ!!
    お望み通りワイとワイのEVAは『ネルフ』に参加します!!」

リツコ「EVAパイロットの御感想はいかがかしら『鈴原君』?」

トウジ「素晴らしい!! 素晴らしい!! これが これがエヴァンゲリオンというものか!!」

リツコ「そう それは良かったわね。
    友人を裏切ってまで手に入れたかったその機体
    仲間に黙ってまで手に入れたその機体の具合はどうよ、フォースチルドレン?」

トウジ「……… ……!?」

リツコ「あッ そう  無敵のEVA参号機の力を存分にふるって
    零号機や弐号機をぶちのめした具合は? フォースチルドレン」

トウジ「……な …ッ!?」

リツコ「あッ そう」
リツコ「よくやりました!! 素晴らしいわ!! なんて素敵なんでしょう。
    私たちネルフは貴方を温っかく大歓迎しますよ!!
    いやあん 本当に 本当に大手柄ですわ。
    あなたがいなきゃ機動実験は行えませんでした。
    我らの指揮者、碇司令殿もとっても、とってもお喜びになってますよ!!

    つきましてはとっても素敵なごほうびと新しい御命令も仰せつかってますわ
    ええと… たしか… え ――――
    EVA参号機エントリープラグ内を恒久的にあなたに領土として与えるとの事です!!」

トウジ「は…!?」

リツコ「新たな命令についてですが、EVA新システムの実験用敵目標になれとの事ですよ!!」

トウジ「そッ それは一体どういう事だ!!」

リツコ「あら ちょっとわかりづらかったかしら
    お馬鹿なあなたにわかりやすくいうわね。

    パターンが青だからちゃっちゃとおッ死ね 関西弁野郎(ナニワー)」
トウジ「な……… ………!! はッ はかったなッ!! 貴様ァッ!! !!
    なッ 何だ………とぉッ!?
    EVA初号機パイロットはシンジだったはずだ!!
    馬鹿な……ッ!? そんな馬鹿な!!」

リツコ「私は博士 赤城リツコ
    有象無象の区別無く 私のダミープラグは許しはしないわ」

トウジ「きッ 貴様ああッ!!」

リツコ「お馬鹿な子」

ギギュリリリリリリリリ ギャギャギャギャギャギャ

トウジ「ひ… おあ おぉぁ」
しまった、リッちゃんの苗字素で間違えた… 突っ込まれる前に自決しとくね。


;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
よくやった>>235-238、死ぬ事は許さん

…ってあー、手遅れっぽい
240kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/03/19 02:20 ID:???
さようなら、さようなら、>>238

ジークハイル
シンジ「あーアーアー ムカツク ほんと ―― にムカツク 本当
    父さんは態度の差がはげしすぎるんだよなー
    よく父さんと話をしてやがんなァ
    ヒイキーッつうのか? ヒイキーッ ったく
    あの綾波だきゃあ簡単に覗くだけじゃダメだなー

    覗いて 乳揉んで もっかい裸を視姦してやらあ
    HEY 綾波の自宅に乗り込んで一発で終わり
    乳まで揉みし抱いて 夜のおかずで一巻の終わり」
『ゲンドウ』
「諸君私はシンジが好きだ。諸君私はシンジが好きだ。

諸君 私はシンジが大好きだ。
スーパーシンジが好きだ     断罪シンジが好きだ
エプロン姿のシンジが好きだ   風呂からあわててでたシンジが好きだ
学生服のシンジが好きだ     プラグスーツ姿のシンジが好きだ
チェロを演奏するシンジが好きだ 泣き叫ぶシンジが好きだ
補完されるシンジが好きだ

本部で 高原で 学校で 海上で 屋上で
自室で 道路で 風呂で 電車で 上空で

この地上で行われるありとあらゆる
シンジの行動が大好きだ


列を並べたEVAの一斉射撃が轟音と共に使徒を吹き飛ばすのが好きだ
空中高くから落ちてきた第壱拾使徒を初号機が受け止める時など心がおどる
シンジの操るポジトロンライフルがマトリエルを殲滅するのが好きだ
悲鳴を上げて初号機につかみかかってくる第三使徒を初号機が素手でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃口をそろえたEVA両機が第七使徒の生命を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のシンジが既にコアが砕かれた使徒を何の出来事を何度も何度も刺突様など感動すら覚える
自虐主義のシンジを優しい言葉でエントリープラグまで吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶシンジをよそに私の振り下ろした手のひらとともに
三号機が咆哮を上げる暴走初号機に易々と解体されるのも最高だ
哀れなシンジが雑多な言葉と論理でけなげにも立ち上がってきたのを
更にてて続けに襲いかかる悲劇が心の壁ごと木っ端微塵に粉砕した
したときなど絶頂すら覚える

切れたシンジに無茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった初号機が蹂躙されネルフの権威が犯され消されていく様は
とてもとても悲しいものだ
シンジの料理に押しつぶされて悶絶するのが好きだ
シンジに追い回され使徒のように本部を這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はシンジを 天国の様なシンジを望んでいる

諸君 私に付き従うネルフ職員諸君
君達は一体何を望んでいる? 更なるシンジを望むか? 情け容赦のない天使のようなシンジを望むか?

人類補完の限りを尽くし
三千世界の罪を断罪する嵐のようなシンジを望むか?

ミサト「シンジ!!」  メガネ「シンジ!!」 ロンゲ「シンジ!!」 マヤ「シンジ!!」
トウジ「シンジ!!」 ケンスケ「シンジ!!」  マナ「シンジ!!」リツコ「シンジ!!」
     アスカ「馬鹿シンジ!!」    レイ「碇君!」    

よろしい
ならばシンジだ
我々は満身の力をこめて 今まさに突き出されんとするナイフだ
だが この暗い第3東京の底で15年もの間堪え続けて来た我々に ただのシンジではもはや足りない!!
スーパーシンジを! 一心不乱のスーパーシンジを!
我らはわずかに一個特務機関
1万人に満たぬただの使徒迎撃集団に過ぎない
だが諸君は一騎当千のオペレータだと私は信仰している
ならば我らは諸君と私とで総力1000万と私、つまり一億人分のシンジ萌えとなる
シンジを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中をまじ叩き起こそう
コアをつかんで引きずり降ろし 防弾ガラスを開けさせ思い出させよう

連中にシンジの手料理の味を思い出させてやる
連中に我々のシンジを追い求める革靴の音を思い出させてやる
第3東京ととターミナルドグマとのはざまには奴らの理解では思いもよらないシンジファンがいる事を思い出させてやる

一万人のシンジ萌えの特務組織職員で
世界を萌やしつくしてやる。

『特務組織総司令官より全組織構成員へ』
目標コンフォート17葛城宅上空!!

第二次ゼーレヤシマ作戦
状況を開始せよ    
征くぞ    諸 君  」

『シンジ』
「 来 い 」

…皆がシンジに優しい世界 これも一つの終局のカタチ 
彼が望んだ世界 そのものよ

『シンジ』
「… これは違うと思う。」
…ぐ、誤字とか多数だ。 ものすごく長いし。
それに最後は 

…皆がシンジに優しい世界 これも一つの終局のカタチ 
彼が望んだ世界 そのものよ

TO BE CONTINUED

の方が良かったか…。
では小官も偉大なる>>238殿を追います。

Sie! Yezeinhung mine Komandonz!!
              H e i l !(ぼっ。)
ゲンドウ9000万人分の萌かよ
248kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/03/22 05:22 ID:???
>>246殿は任務を果たした、完全にだ。

焼く事は許さん。
>>248
感 謝 の 極 み 。

では新しいネタを。

前首相 「私がその司令と初めて会ったのは…
     もっとも その時はまだ所長の名札をぶら下げていたが
    03年ベ(南沙諸島戦争)開始直後の頃だ。

    年の項はそう… 30代半ば 35〜36といった位で背丈は190cm以上…
    科学者としては酷く巨漢だ。 かなりの体格… いやあれは巨体に入る。
    とてもじゃないが人工進化研究所の所長になど見えやしなかったよ。」

加持  「成る程 成る程 そうでしょう そうでしょうな「元」首相さん。
     そして あなた方当時の日本国首脳部は彼と彼の機関を支援した。」

前首相 「ゼーレ直下の命令書を携えた「彼」は我々に協力を求めた
     いや 協力を強要させられたんだ!!
 
     いつも世の中を皮肉っている様なあのイヤな目
     痩けそげた頬の皮をわずかにゆがませ上げるようなあの笑い方
     今思い出しても本当に虫酸が走る様な男だった。
    
     「彼」はいったよ。
     新世紀の歓喜を無限に味わうために 次の世紀の為に 次の次の世紀の為に』
     このノッポでやせたメガネの一介の所長風情が… まるで人類の砦の最高司令官の様な口ぶりで。」
加持  「…そして彼らは堂々と行動を開始した 
     表向きは… それすら"裏"だが世界中からの技術人材獲得計画  しかしそれだけではない
     そんなものは「コレ」に比べれば些細な事でしかない。」

前首相 「……!! な…ッ!?」

加持  「そもそも本来は技術計画なぞ「コレ」のための準備でオかない。

         『人 類 補 完 計 画 』
   
    秘匿名『E計画』」

前首相 「!!  ……… …ッ!!
     な… 君らは… 君らは一体潤@?ワで…」

加持  「我々はそのためにいるンですよ「もと」首相殿。
     なめてもらっては困りますな。  何か勘違いをなさっているようだ
     これは情報調査や事情聴取ではありませんよ!!

     内務調査? 否!!
     弾劾裁判? 否!!

     これは戦争裁判ですよ!!

     強要された!? 馬鹿馬鹿しいですな! あなた方は喜々と協力したんだ!!
     ゼーレの命令? 国連の命令? いや!! 違うな!!
     あんたも補完されたかったんだろう?!
     あの男の口車に自ら望んで乗り込んだんだ
     国民に背を向けて 魂を売り渡してまで 欲しいのか?! そんなモノが?!
     恥知らずな「元」首相殿!

     …しかしその中の一つダミープラグ計画も間に合わなかった
     ようやく完成したのは不完全なダミーだけ。
     それでも戦線に、対第壱拾参使徒戦に投入された時恐るべき威力を発揮した
     しかしそれも一人の女性博士の激情に破壊された

     赤 木 リ ツ コ 博 士 に 」

前首相 「わッ わッ わたしは… 私は…ッ だまされ… だまされたんだ!」

背後の黒服共「ニヤニヤ(・∀・)」

元首相 「あの男がッ あの男がいけないんだ 私だけじゃないッ 私だけじゃ…
     あの当時は 皆が… 皆が彼奴らにッ!!」

加持  「いけませんなぁ… 仮にも「元」首相ともあろうお方ですよあなたは。
     もっとしゃっきりとしたらどうです?」

元首相 「助けてくれ 頼むっ! 加持君、後生だッ
     金ならいくらでも消費税をあげるっ 私は… 私は…ッ」

加持  「残念ながらそれは   できませんな。
     あなたも国の下僕たるものだったなら 
     あんなものに与したモノがこの都庁に存在していい訳がないでしょう?

     Good Night♪ (パンっ!」

                TO BE CONTINUED
ゲンドウ「『あきらめ』がスレを殺す。
     あきらめを拒絶した時スレはageを突破する権利人となるのだ。」

書き込みが少なげなのでage。
アーカード一人で使徒全部殺せるだろ。
旦那でもディラックの海に飲み込まれたら帰って来られなさそうなんだが。
リツコ「なめられたものです その日本重化学工業共同体どもが
    何をやろうとしているかですな」

ゲンドウ「連中の目標は使徒だ ふん」

リツコ「碇司令 貴方のもくろみ通りになってきましたね
    ゆかいでたまらないのでは?」

ゲンドウ「半分はな だが、もう半分は不愉快極まる!!」

リツコ「不愉快ならば何故いいかえしてやらなかったのか
    我々のEVAが化物だといわれたのに」

ゲンドウ「………… いや、無駄だ
      奴には我々など大して眼中に入っていない
      奴の関心はすべて利権と使徒、言葉で何か言っても意に介さないだろう
      ならば我々がする事は言葉で何かいう事ではない」

 ビキッ ギリッ ギリッ

リツコ「最高のタイミングで横あいからJAを思い切り暴走させる」

ゲンドウ「 そ う だ !! 」
極東 日本
第三新東京
葛城邸

シンジ「ア アスカ あの様にアスカのお荷物は当部屋住人といたしましては…」
アスカ「問題ない」
シンジ「いえ 僕といたしましては、あの様な私物な荷物はちょっと…」

アスカ「なにも 問題は ない」
シンジ「な  にも 問題 ない」
アスカ「何も問題はない」

シンジ「何も、問題、ありません」
>>253
いくら旦那の特製大口径銃とはいえ、数百ミリ口径っぽいライフルから発射される劣化ウラン弾を
ダメージ無しで弾き飛ばすゼルエル君(+多数)は正直撃破は無理くさい。
いや、「お前は犬の餌だ」が発動したら使徒とはいえ犬の餌になりそうだが。

>>255
ワロタ。 ゲンドウ怒り過ぎw
旦那は不死身だよ?火器なんぞ関係ねーさ。
そのうえ特殊能力に超能力、なんでもござれだ。
旦那にゃ勝てねーって。
もうワロタ
>>254
むしろワンちゃんの内がディラックの海

>>256
違和感なさすぎ(w
>>258
旦那も初代(?)へルシングには負けている。
決して無敵というわけじゃないんだろう、きっと。

>>256
問題なさすぎw
ズ・・・ バッ げッ けほ げほッ うッぶ うぷ ……ッ ……ッ グッ ゴクッ
…… はあ はッ はあ はあ

ミサト「つらいか、つらいな」

シンジ「ミサトさん……ッ!!」

 ド ッ  !!

ミサト「リツコから聞いている。近頃は食事の度にその様子だ。
    なぜ食べない、私の手料理を。
    おまえはもう一人暮らしではない、同居者なのだよシンジ君」

シンジ「…でも…ッ あの……… その………ッ あの……う…」
ミサト「………ッ    ッ 」

 !!  ポタッ ポタタッ

シンジ「ミッ みっ ミサトさんッ!!」

ミサト「ビール缶を開けてしまった。気が抜けてしまったらコトだ。飲んでくれ」

シンジ「えッ あッ あのッえッ」

ミサト「飲め 命令だぞ 命令がきけないのかシンジ君」

 ハッ …… …… ……ハッ ……ハッ ……ハァ ハァ ハァ ……ハッ

ミサト「気をつけよシンジ君、まちがっても飲み干してくれるなよ?」

 ぷ ぱ っ

ミサト「正真正銘100%麦のビールだ。いくらかでも楽になったかシンジ君」

シンジ「あ… う… あの… その… す……すいま…ひぇ…ん」
>>262-263
ワロタ やっぱり銘柄はヱビチュ?
麦酒初体験のシンジはすぐに酔いが廻って顔を赤らめ虚ろな目に…

(;´Д`)ハァハァ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
時田「今どきエヴァだの使徒だのと!!
   おまえら予算と人員を喰い潰す特務機関だ!!
   今だに化物なんぞを稼働しているヒステリー女共!!」

リツコ「今どきパイロットも乗せてないのかい!?
    ケッ 今だに核動力なんぞ使用している
    カビ臭ェ ロボットオタク共がよォ!!」

ミサト「よしなさいよ大人気無い……」
266kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/04/03 22:18 ID:???
ミサト「これがNERV七不思議の一つアダム……
    私の仕入れた情報によると、日蝕の時たった一つだけ
    アダムの足が話しはじめ、それを見つけた者の願いを
    一つだけ叶えるという……」
???「フフフ……」
ミサト「!!」
???「良く来たな挑戦者よ、願いを叶えてほしくば……」
ミサト「まさか……本当に!?」
加持「その場でストリップだー!! バンバン脱げー」
逆行シンジ

シンジ「僕の敵はゼーレ!! ネルフ!! いや!!
    そこでうれしそうにたたずんでいる父さんだ。」

リツコ「!!」

ゲンドウ「クックックッ  ははは ははは
     クックックッ  ははは ははは
  
     執念深い息子だ はははは 素敵な宣戦布告だ
     いいだろう何度でも補完してやろう。」

シンジ 「そうだとも僕は意外に執念深く根にもつタイプでね。
     くだらん結末なんて何度でも覆してやるさ。」
     
おまけ
アスカ「さあ 出てこいよ 前菜を喰い散らかすにはもう飽きた 
    それとも皆喰らって死の平野になるのか。」

シンジ「(ま ま まだ食べるつもりかアスカ?!
     奴の胃袋は底なしか?! 否!! 底なしなど存在しない!!)」
傭兵隊長はセラスをかばって死んじまったな…

>>268
…え?(汗) マヂですか?
死ぬ前に隊長はセラスにキースしますたよ。
「へへッ…やっと奪ってやったぜ…」
ステポテチーン系ネタが少ない気がするので一応キボンヌしておくテスト
あのシーンはエヴァ映画の「大人のキス」シーンにそのまま流用できるような。
映画もう忘れたので誰か作ってー。
マロン板で追悼スレが立っております。
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080996222/l50
274ズバリ声優ネタ:04/04/11 11:34 ID:???
レイ「こんにちは 私、灰原哀です。
   好きなモノは薬品研究と工藤君
   嫌いなモノは知らない人に顔写真をダーツで射ち抜かれる事。
   あとジン。」

ゲンドウ「バカかお前は あッ さては春休みコナソスペシャル見てたなオメー」

レイ「あッ ウォッカ発見ッ!! 逃げて工藤くーんッ!!」

ゲンドウ「ファイア ――――― 。」

ビシッ ビシッ パーーンパーン

     (゚∀゚)y=ー      ( ゚д゚)・∵. ターン
「いい>>274ですよね」
「ああ、馬鹿みたいにいい>>274だ。つーか馬鹿だ」

第三新東京市近郊新築系分譲マンションコンフォート「17」

ミサト「コラーーーーッ 二人とも止めなさ〜〜〜〜〜〜いッ! 一体どうしたっていうの?」

シンジ「アスカの奴が先に殴ったんだッ!」

アスカ「違うわッ バカシンジがエロ本を…」

シンジ「な、なーーッ!」

ミサト「やめなさいーーーーッ!
    同居人に暴力を振るうなんて…いけません!!
    そんな事では二人ともお小遣い上げないわよ!!」

シンジ「えぇぇ〜〜〜〜ッ(汗」

アスカ「美人指揮官さまっ ゴメンなさいゴメンなさい〜〜〜〜ッ」

ミサト「いい? 暴力をふるって良い相手は使徒共と戦略自衛隊だけです。」

リツコ「葛城三佐。」

ミサト「!!  …… よしじゃあ二人ともそろそろリビングに戻りなさい。」

二人「はーい、ミサトさんーーっ」
ミサト「シンジ君、私達人間もね、アダムと同じリリスと呼ばれる、生命体の
    源から生まれた、18番目の使徒なのよ。他の使徒達は別の可能性だ
    ったの」
シンジ「シィイイイィィィィィイイイィ
    我に求めよ
    さらば汝に諸々の国を嗣業として与え地の果てを汝の物として与えん
    汝、黒鉄の杖をもて彼等を打ち破り、陶工の器物の如くに打ち砕かんと
    されば汝ら諸々の王よさとかれ、地の審判人よ教えを受けよ
    恐れをもて主につかえ、おののきをもて喜べ
    子に接吻せよ、恐らくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん
    その怒りは速やかに燃ゆべければ。全て彼により頼む者は幸いなり」
ミサト「いッいかんッ、よせシンジ君!!」
シンジ「一撃で何もかも一切合切決着する、眼前に使徒を放置して
    何がサードチルドレンか!?何がネルフか!?」
ミサト「対峙するだけ良いのだ!!止まれ!!奴めおまえ達を見て、自制が
    きいていない。ここは一旦引いてくれ!後でもう一度改めて…
    !!」
アスカ「クククッククククク、さあ!!殺ろうぜスーパーシンジきゅん」
シンジ「ハアァハハハハハァ、この前の様には逝かないぞ赤毛猿」
二人「はーい、ミサトさんーーっ」

ミサト「クッ 何の用? いったいどうしたというの?」

リツコ「ここの所おかしな事件が頻発してるでしょ? 特に北で。」

ミサト「ええ。よく隠蔽してるみたいだけど。」

リツコ「『使徒』よ」

ミサト「!! ふぅん。」

リツコ「北で連続して使徒が出現してる。 その数は異常よ 明らかに。」

ミサト「結構なコトじゃない。北の将軍至上主義者共がたくさん死んだんでしょう。」

リツコ「そうでもない… 『日本重化学工業体』 知ってるわね?
    あいつら思ったより上手くやってるみたいよ。 現に被害は最小に押さえてるようよ。」

ミサト「はは… あんな日本で売れないからって外国にでた素人集団私たちに比べればまるで民間組織よ。
    ゼーレは! ネルフは! そして『私達』は!!
    あの人達よりはるか昔から『奴ら』と闘争を続けて来たのだから!
    
    で 私は? 北のもめ事だったら連中に任せておけば良いんじゃないのー?」
リツコ「………  北 ならね」

ミサト「!!  ふぅん… すると?」

リツコ「今度おきた地点は鬱陵島  島根県隠岐郡五箇村。」

ミサト「ふぅん。」

リツコ「『日本重化学共同体』が動き出している。私たちもそれを黙ってみている訳にはいかない。」

ミサト「自領土だと言わんばかりに土足で機関員を派遣するとは…相も変わらず厚顔無恥な連中ね。」
    あの島は連中のものじゃない 我々の島よ!!」

リツコ「「使徒どもは」我々のエモノ 奴らに先んじられるわけにはいかないのよ ミサト。」

ミサト「もし日本重化学共同体と衝突した場合は?」

リツコ「私たちは唯一絶対のゼーレの使徒殲滅機関。民間共の挑戦を退くわけにはいかないわ。」

ミサト「God's in his Heaven All's right with the world
    … 総員第一種戦闘配置!」
うお、失礼(汗>>>277
なに気にするな>>278-280よ。
第13課なミサト、カコ イイ!!
282280:04/04/13 17:40 ID:???
とりあえず違うバージョン。
第三新東京市近郊ネルフ系中学第三新東京市立第一中学校

ヒカリ「コラーーーーッ 二人とも止めなさ〜〜〜〜〜〜いッ! 一体どうしたっていうの?」

ケンスケ「トウジの奴が先に殴ったんだッ!」

トウジ「違わいッ ケンスケがわいのエロ本を…」

ケンスケ「なんだとコイツーーッ!」

ヒカリ「やめなさいーーーーッ!
    同級生に暴力を振るうなんて…いけません!!
    そんな事では二人とも三年生にいけないわよ!!」

トウジ「えぇぇ〜〜〜〜ッ(汗」

ケンスケ「委員チョさまっ ゴメンなさいゴメンなさい〜〜〜〜ッ」

ヒカリ「いい? 暴力をふるって良い相手は『バカシンジと使徒だけよ!』 …!」

アスカ「ヒカリ。おっひさー 元気してたぁ?」

ヒカリ「!!  …… よしじゃあ二人ともそろそろシェルターに戻りなさい。」
283280:04/04/13 17:41 ID:???
二人「はーい、委員チョーーっ」

ヒカリ「クッ 何の用? いったいどうしたというの?」

アスカ「ここの所おかしな事件が頻発してるでしょ? 特にバカシンジので。」

ヒカリ「ええ。良く隠蔽してるみたいだけど。」

アスカ「『追っかけ』よ」

ヒカリ「!! ほう。」

アスカ「バカシンジ周囲で連続して追っかけが出現してる。 その数は異常よ 明らかに。」

ヒカリ「結構なコトじゃない。色ボケ共がたくさん死んだんでしょう。」

アスカ「そうでもない… 『霧島マナ』 知ってるわね?
    あいつ思ったより上手くやってるみたいなのよ。 現に被害は最小に押さえてるみたい。」

ヒカリ「はは… あんな小娘私たちに比べればまるでおにゃにょこよ。
    私は! アスカは! そして『彼女達』は!!
    追っかけ共よりはるか昔から『碇君』と闘争を続けて来たのだから!
    
    で 私は? 碇君のもめ事だったらアスカや『彼女達』に任せておけば良いんじゃないの?」
284280:04/04/13 17:44 ID:???
アスカ「………  バカシンジ  だけならね」

ヒカリ「!!  ふぅん… すると?」

アスカ「今度おきた地点はコンフォート14  … ヒカリのご寵愛の鈴原のマンションよ。」

ヒカリ「ふぅん。」

アスカ「『ショタハンター』が動き出している。私たちもそれを黙ってみている訳にはいかないわ。」

ヒカリ「自文達のエモノだと言わんばかりに土足で追っかけを派遣するとは…相も変わらず厚顔無恥な連中ね。
    鈴原と碇君は連中のものじゃない 我々のものよ!!」

アスカ「「男子は」我々のエモノ 奴らに先んじられるわけにはいかないのよ ヒカリ。」

ヒカリ「もし霧島マナと衝突した場合は?」

アスカ「私たちは唯一絶対の女神の化身。おっかけ共の挑戦を退くわけにはいかないわ。」

ヒカリ「We are the one who are who were and who are coming to be almighty.... Amen!!」

そしてありがとう >>281氏。 そちらの神父シンジカコ(・∀・)イイ!!よ。
しかしアスカはやっぱり赤毛猿なのかw 前回というのが気になるね。
285281:04/04/13 18:01 ID:???
>>280氏、感謝の極み!!
ついでに『前回の戦い』を。

オーバー・ザ・レインボウ上にて
窓からトウジ・ケンスケの死体が投げ出される。
そして出てくるアスカ。
アスカ「さあ、出て来いよ。前菜を喰い散らかすのにはもう飽きた。
    それとも皆んな死んで真ッ平らになるのか」
シンジ「いやはや 全くもってお見事な食事ぶり。
    さすがは、さすがは、かのご高名なアスカ氏でありますなァ!!
    私の名前は碇シンジ、最近のエヴァ小説では「中性的な美少年」と
    呼ばれています」
するとトウジ・ケンスケの死体を指差すアスカ。
アスカ「おまえがあの哀れな連中を差し向けたのか?」
シンジ「ああ、あのかわいそうな連中か。
    戦艦を見たいだのミサトさんに会いたいだの思った故にあのザマだ」

どうせだったらアンデルセンネタで逝こうと思ったんだが…すまん>>280氏。
Sieg Heil!!
シンジ「我らは己らに問う、汝ら何ぞや!!」
アスカ「我らはエヴァ、エヴァのチルドレンなり!!」
シンジ「ならばチルドレンよ汝らに問う、初号機の右手に持つ物は何ぞや!!」
レイ 「プログナイフと、第十七使徒なり!!」
シンジ「ならばチルドレンよ汝らに問う、エヴァの左手に持つ物は何ぞや!!」
アスカ「ロンギヌスの槍と、ATフィールドなり!!」
シンジ「ならば!!ならばチルドレンよ、汝ら何ぞや!!
    我ら使徒にして使徒にあらず、子供にして子供にあらず、
    NERV構成員にしてNERV構成員にあらず、人形にして人形にあらず!!」
    我ら死徒なり、死徒の群れなり、
    ただ伏して司令に許しを請い、ただ伏してエヴァを暴走させる者なり
    第4使徒にプログナイフを振るい、
    最後のシ者こと第十七使徒を握り潰す者なり、
    我ら刺客なり、刺客(イスカリオテ)のチルドレンなり!!
287286続き:04/04/14 17:22 ID:???
レイ 「時到らば我らロンギヌスの槍第十五使徒に投げ付け」
アスカ「ATフィールドをもって戦略自衛隊を叩き潰すなり」
シンジ「されば我ら翼付き初号機をもってジオフロントへと下り
    隊伍を組みて方陣を布き
    七百四十万五千九百二十六の戦自&量産型エヴァと合戦所望するなり
    アスカが「……気持ち悪い」と言う日まで(アポカリプス ナウ)!!
カヲル「待っていたよ、シンジ君」
シンジ「五月蝿い!!使徒が喋るな!!
    この私の眼前で
    使徒が歩き
    綾波の素体が軍団を成し
    戦列を組み前進をする
    ネルフの理法を外れ外道の法理をもって碇シンジを拒絶する者を
    母さんが
    初号機が
    この私が許しておけるものか
    貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ」
惣流 アスカ ラングレー

通称 レー

左右対称。武器は悪口
毎回毎回髪型書くのがめんどくさいこと
このうえないので次回死にます。

碇 シンジ

通称 かり

武器は自己嫌悪、がーん がーん
出るたびに自己嫌悪とかぬんどくさいこと
このうえないので次回しにます。

戦自 「じッ、じこッ、自己嫌悪!!」
ミサト「おまえは……ッ、断罪物、サードチルドレン…!!」
戦自 「「内罰的、内向的、他人との触れ合いを恐れる」
    「宇術マスター」
    「使徒っ娘」
    「指弾」
    「日本刀」
    「漆黒の狂天使」
    「ピアノ線」
    「自分の存在に対して懐疑的」
    「中性的かつ神秘的な美少年」
    「スーパーシンジきゅん」
    サードチルドレン
    碇シンジ!!」
アスカ「ははははッ如何なされたバカシンジ殿、我らが断罪物の作者から
    仰せ付かった御命令は未だ監視のはず。ましてや彼の牛を助けるとは、
    重大な越命行為ではありませぬか」
ミサト「!!」
シンジ「はははは、はははは。聞いたかアスカ、聞いたか綾波、
    銃を構えながら雲霞のような戦自の軍兵を前にして、
    かかってこい?戦ってやる?
    ゲァハハハハハハッ、間違いない、
    こいつは、この女は、こいつらこそが
    我々の御敵よ、我々の宿敵よ。
    断罪するのは我々だ、断罪してよいのは我々だけだ。
    誰にも渡さん、誰にも補完はさせん、誰にも!誰にもだ!!」
例えばこんな、逆行断罪もの。

使徒っ娘 「第三新東京市だ…第三新東京市だぞ…ッ
      あの灯光が…!?あれか!?ネルフか?ネルフか!?
      見ろ!!もう見えるぞ!!見える!!第三新東京…!!
      第三新東京の灯だ…第三新東京だ!!」
シンジ  「そうだ、あれが遂に我々が待ちに望んだ第三新東京のひかりだ。
      私は諸君らを約束通り連れて帰って来たぞ。
      あの懐かしの補完場へ、あの懐かしの断罪場へ」
使徒っ娘 「シンジ殿」
萌え初号機「シンジ」
アスカ  「バカシンジ!!」
レイ   「碇君!!」
シンジ  「そして断罪者は遂に時空を逆行し、第三新東京へとのぼる。
      逆行大隊各員に伝達!!逆行隊長命令である!
      さあ諸君、地獄を作るぞ」
292292続き:04/04/16 21:13 ID:???
萌え初号機「シンジ!!」
使徒っ娘 「シンジ殿、逆行隊長!!」
レイ   「碇君!!」
アスカ  「バカシンジ殿!!シンジ!!」
マナ   「シンジ!!シンジ殿!!」
マユミ  「シンジさん、シンジ殿!!」
シンジ  「大隊総員、傾注(Achtung)!!」

      ザカッ

シンジ  「諸君、夜が来た。無敵の第18使徒諸君、最古参の使徒諸君。
      万願成就の夜が来た。
      断罪の夜へようこそ!!」
「「「「「「HURRA!HURRA!」」」」」」
マユミ  「それでは皆様、お手元のしおりを「対第三新東京逆行戦
      第二次断罪作戦」のしおり、3P目「ネルフ大爆発!!
      ぶっちぎりバトル使徒っ娘ーズ」の項をごらんくださーい」
サキ   「あ、あれ…あれれ、おろろろろ」
マユミ  「アラアラどうしたのですかサキ君」
サキ   「先生━━ゴメんなさい、しおりなくしちゃいました━━」
マユミ  「コラ!!まったくもうしかたないですね、萌え初号機タソに
      見せてもらいなさい」
293?Q?X?Q?±?《:04/04/16 23:03 ID:???
ネルフ内

 ドン ダッダッタッダッダッ
ミサト&リツコ「ニィ」
オペレーター達「!! 何だ、何だ貴様ら」
リツコ 「おっと妙な真似はやめて頂こう司令」
ミサト 「この施設はこれより、『碇シンジ』の支配下となる!!」
マヤ  「先輩!!どういう事だ、これはッ」
リツコ 「やかましい!!こういう事よマヤ、断罪とはすばらしい!!」
マヤ  「!!」
ミサト&リツコ「HAHAHAHA」
リツコ 「はッはははは、まさか、かの司令まで捕えられるとはなァ。
     俺はなんて幸運なんだ。シンジ殿もさぞかしお喜びになるに違いない!!」
ゲンドウ「……ク‥‥クク…クク、ククックッ…
     クックックッ、クックックックックッ」
ミサト 「貴様ァ…司令!!何がおかしい!!」
ゲンドウ「おまえ達は生まれたばかりの赤子のような使徒で、
     私たちはその使徒のせん滅機関。
     しっぽも取れぬ赤子の蛙が蛇を前にして「幸運」とは
     笑える冗談だ売国奴、あの世でシンジに鉄十字章をもらうといい」
リツコ 「き…貴様あ〜〜〜〜ッ !!」
ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます」
冬月  「わかりました(ヤー)、お嬢さま(マイマスター)
     さて御相手仕ろうぞ!!赤子共!!」
リツコ&ミサト「こッこのォ、爺イッ!!」
 キキキキキキキキキキキキキキキ
 ギ…
 ギッ
冬月  「失敬!!」
たとえばこんな逆行もの
シンジ  「かまうものか。目についた物は片端から補完し、
      目についた者は片端から断罪しろ。
      存分に喰い存分に飲め。この人口800万の特務機関は、今宵、
      諸君らの晩飯と成り果てるのだ。
      さあ!!諸君!!
      補完したり補完されたり
      断罪したり断罪されたりしよう。
      さあ乾盃をしよう。宴は遂に今宵・此の時より開かれたのだ」
ロンゲ  「おい!!なんだよあれ!!すごいぞ!!なんだよ!!
      映画か何かか?おい見てみろあれ!!」
マコト  「使徒だぜ、おい使徒!!でかいな…なんてでかさだ」
マヤ   「おい!!こっちだ!!撮れよ!!早く!!」
シンジ  「乾盃(プロージイット)!!乾盃!!」
ネルフに向かって第五使徒の荷電粒子砲発射。
オペレーター「「「!? !! !? !?」」」」
直撃。
ロンゲ  「GAAAAA」
ネルフ   「AAHAA GAAAAAAA UAAAA!! AHAA AHAAAA AAHAAA
       AHA AAHAAAAAAAAHAA」
シンジ  「Dergrossstruck Dergrossstruck!!荷電粒子砲!!全弾発射!!
      続いてロンギヌスの槍改第二派発射準備及び…‥!!降下準備!!」
      大打撃、大打撃!!大打撃!!まだだ!!まだだ!!もっと戦果を!!もっと戦火を!!」
295294続き。:04/04/17 17:58 ID:???
たとえばこんな逆行もの。
マユミ  「降下使徒団、第一中隊第二小隊長サキ曹長落着。
      ネルフ着上陸第壱号者です、戦闘開始!!
      ネルフ上陸成功!!先陣を切りました」
シンジ  「よくやった最低SS決定ものだ。あとで悪魔核をおごってやると伝えろ」

マヤ   「市街上空のSSから使徒達が降下中、これはッこんなバカな、も…萌え初号機です。使徒っ娘です!!」
ロンゲ  「な…何だと!?」

炎の中を、「断罪断罪」と叫びながら向かってくる使徒っ娘たち。
シンジ  「はははははははははははは」
ヘルシングネタはどれを振られてもついていける気がするが、
この板では常識らしい「逆行」とか「断罪」とかいうのがまるっきりわからない・・・。 orz
ワンちゃんに喰われてきマース。
それでは>>296様、こちらのスレを
エヴァ板用語辞典(http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1078943374/)のスレッド
51レス目「逆行断罪物」の項をごらんくださーい
298296:04/04/19 20:34 ID:???
>297
うわー、超親切ー!やっぱりエヴァ板だー。

エヴァにはすごいハマったけどFFとかは全然読んでないからなぁ。
いや、ホントありがとうです。
299295:04/04/20 19:53 ID:???
THE END OF EVANGELIONにて。
戦自 「こッこれを……ッ!!」
戦自 「エヴァの……初号機か!?」
戦自 「!!」
戦自 「これは…まさか…ッ、動いているッ、移…動…!!搭乗しているのか!?」
戦自 「速度は僅かに数ノットですが…確実に移動していますッ、ジッ、ジオフロントに!!」
戦自 「馬鹿をいえ!!あのサードチルドレンだぞ!!搭乗などできるはずあるか!!
    自分の親友を殺して自己喪失しているんだ!!」
闇に染まっている初号機。
シンジ「なつかしい、においがする。突き刺される弐号機のにおい、切り倒される量産機のにおい、
    焼き殺されるネルフ職員のにおい、撃ち殺される戦自のにおい。
    死のにおい。
    戦のにおい」

戦自 「初号機が」
戦自 「来る」
戦自 「構わぬ!!マスターアスカは我らの手にある、従僕一人何のことがある。
    ネルフもゼーレも初号機も、消えて無くなる!!全軍進撃!!
    戦自の地上代行の時来れり」
戦自 「AMEN AMEN」

>296氏、説明も無しにネタを展開し失礼しました。
そして>297氏、漏れの代わりに説明して頂きありがとうございます。
>296氏、それと【萌え初号機】はFFにおける人化された初号機、
【使徒っ娘】はスーパーシンジきゅんなどに人化された使徒を意味します。
300
アスカのはだけた胸を見たシンジ。
シンジ「目標!!チルドレン機関長、アスカ!!惣流・アスカ・ラングレー!!
    PANZERFAUST(ロケット砲)!!PANZERFAUST(ロケット砲)!!
    Zielen(構え!)
    Fahren!(発射!)
    ……最低だ、俺って」
途端に目覚めるアスカ。それに気付くシンジ。
アスカ「AAAAAAAA」
シンジ「あ゛あ゛RAAAAAAAAAA」
二人の拳が交差する。
シンジ「ぶあッばッがは、アスカァ!!」
アスカ「がッはア、はッ、もうガマンできないってか!!バカシンジ!!」

アスカ「がッ、ばはッ、げは、がぼはッ、が、はぁははは
    イカシンジめ、ははは」
(ぬぅ… (シンジを抱いて現れる、紅いコートのペンペン(帽子付き))

戦自隊員A「帰ってきたぞ!」
戦自隊員B「ネルフの……?!」
ミサト  「よくやった ペンペン。 しゅびは?」

ペンペン 「くわ…  ぐわわ。 (訳:使徒は倒した  生存者はなしだ。)」
戦自隊員C「あれ?」
ミサト  「……? その子は?」
戦自隊員A「学生の生き残りじゃないか。」
ペンペン 「くわわー… (訳:不死なんだなぁ、これが)」
シンジ  「す… すみません… (きらん。(破れた学生服から胸のコアがのぞく。)」

ミサト  「!!」   一同「あぁああぁあ!」
ミサト  「何やってるのよ バカーーーッ!」
ペンペン 「くわわっ!!(訳:しかたがなかったんだ!)」
シンジ  「すいません〜〜ッ すいませんッ」
ミサト  「プラマイ0じゃないのーーッ!』
一同   「うああああぁ!」

ゲンドウ 「めでたし めでたくもなし」
リツコ  「無様ね。」
トウジ「まあまあ、そう目くじらを立てずに。
    今日は別に君達戸争いにきた訳じゃないんだ」
ヒカリ「信じられるか!!おまえ達は重大な協定違反を犯して掃除当番と日直をサボり
    我々の風紀委員を攻撃し、2名を殺害した!!」
トウジ「……」
ヒカリ「この私ですら殺される一歩手前だった!忘れたとはいわさない!!」
トウジ「それがどうした」
ヒカリ「! ……なんだと!?」
トウジ「こちらがしたてに出ていれば調子に乗りやがる。
    第壱中学生徒会のクソ雑巾共が二人死のうが2兆人死のうが何人死のうが知ったことか。
    ミサト猊下直々のご命令でなければ、うす汚い貴様らなどと話などするか。
    グダグダぬかさずに話を聞け
    第壱中学生徒委員のメス豚共」
アスカ「メス豚!?」
トウジ「!!」
アスカ「さすがは泣く子も黙るジャージ、いう事が違う。
    第壱中学の規則を蹂躙して乗じジャージ着用、
    男気のある者は寛容を、妹を傷付けるものは打ち倒す。
    何も変わらんね、2000年前からお前らジャージは何も変わらん」
304303続き:04/04/22 18:36 ID:???
トウジ「『傲慢』・『高飛車』・『生意気』・
   『変わりモン』・『我が儘』・『見栄っ張り』・
   『冷淡』・『2重人格』・『バームクーヘン』・
   『薄情モン・自意識過剰・『イケすかん女』・『イヤ〜ンな、感じ』
    惣流・アスカ・ラングレー!!
    ネルフのゴミ処理屋!!殺しのトラウマ!!
    生で見るのは初めてだ。本来なら初めてじゃないが。
    はじめまして「アスカ君」」
アスカ「はじめまして「鈴原」、そしてさようならだ。
    貴様は、私の親友をメス豚と呼んだ。
    おまえ、生きて中学から帰れると思うなよ。
    ぶち殺すぞジャージマン!!」
トウジ「おお恐ろしい恐ろしい。
    あんなに恐ろしい天才美少女に銃をつきつけられては話も出来んな。
    何度もいうが、我々は話をするためにここまで来たのだ。
    しかしそちらがそうするなら、こちらもこうしよう。
    拮抗状態を作るとしよう」
ヒカリ「!!」
トウジ「SHIIINNJI」

カツン

シンジ「シィイイイィィィィイイイイィ、我に求めよ(ry
Amen
>>303,304
ワラタよ。
>303
殺したのかよ…
ヒカリ「Sieg Heil(母校万歳)!!
    生徒会長特秘第666号に基づく、特務を完了し、ただ今帰役いたしました」
根府川先生「貴様は…貴様らは………一体、何をしているのだ!?」
ヒカリ「全く完全にお答え出来ません、先生殿。
    今は亡き、我らが生徒会長閣下の特秘命令はいかに
    先生のご命令でもお答えできません」
根府川先生「これは重大な独断専行、校則違反だ」
ヒカリ「生徒会長特秘はあらゆる校則系統の上位に存在します」
根府川先生「貴様ごときが生徒会長の名を借りて勝手な…」
ヒカリ「小官は命令を実行しているにすぎません」
根府川先生「何もかも貴様の思い通りに逝くと思うなよ、委員長」
ヒカリ「ならば小官の尻でもなめたらいかがです?先生殿」
トウジ・マナ・マユミ・ケンスケ・シンジ・アスカ・レイ「HAHAHAHAHA」

バキッ ドゥッ
根府川先生「貴様は我々が何も知らないとでも思ってるのか。
      一介のクラス委員長ふぜいが「代行」等と呼ばれて調子づき、調子良く踊っているにすぎん!!
      何故我々をホームルームに参加させない!?このチルドレンめチルドレン共め、
      答えよ!!委員長!!」
ドガッ
根府川先生「!?」
309308続き:04/04/23 22:22 ID:???
根府川先生「!?」
アスカ「くくッ」
シンジ「くくく」
マユミ「くくくく」
レイ「くくくッ」
根府川先生「!?」
マナ「そこらへんにしておいた方がいいわよ先生。
   そもそも2ーAも委員も、洞木さんが準備して作りageたモノ。
   あなた方はあとから来て、たまたま身分が大きかっただけ。
   いそうろうの分際であんまりおいたが過ぎると、
   ブッ殺しちゃうわよ、おじいちゃん」
根府川先生「!! !!
      お……お……
      おまえは…………
      何をしようというんだ。
      一クラス分のチルドレン候補を率いて、
      おまえは一体何をするつもりだ委員長!!」
ヒカリ「私の目的?ふふ、目的ですか先生殿。
    学園エヴァを無限に味わうために、
    次の学園エヴァのために、
    次の次の学園エヴァのために」
310309続き:04/04/23 22:49 ID:???
ヒカリ「あれ?どうした、何も写らないぞ。
    何してる、早く先生殿を壁に立たせてさしあげろ。
    山岸さん、全然写らないぞ、これ」
根府川先生「委員長ッやめろッやめてくれ後生だ…ッ」
ヒカリ「ん、ああ写った写った」
根府川先生「委員長ッ、たのむ助けてくれッ助け」
 バム バム バム
ゲンドウ「!!」
冬月「!?」
ミサト「!!」
マユミ「洞木さん、そっちは大変そうですねえ」
ヒカリ「腰の抜けた担任を持つと難儀するよ。
    でもこれでようやくせいせいする。
    いい気分だ、とてもいい気分だ」
マユミ「あははッ !」
アスカ「やあヒカリ」
ヒカリ「久しぶりだねぇアスカ、再び出逢えて歓喜の極みだ」
ゲンドウ「おまえが敵の総帥か」
ヒカリ「?
    おお、貴方が使徒迎撃組織NERV総司令、ゲンドウ・碇卿ですね
    お初にお目にかかる」
ゲンドウ「何が目的だ。何が目的でこんな馬鹿なマネをする!?答えろ!!」
ヒカリ「目的?おじさま、美しいおじさま、
    それは愚問というものだ」
TO BE CONTINUED
311310続:04/04/23 23:07 ID:???
ヒカリ「目的?
    ふふん、目的とはね。
    極論してしまうのならばおじさま、我々には目的など存在しないのだよ」
ゲンドウ「!!」
青葉「ばッ馬鹿なッ!!目的が無いだとふざけるな!!
   目的もなく我々に攻撃をだと!?冗談もたいがいに」
ヒカリ「黙れ。
    おまえとは話をしていない、私はこのおじさまとお話をしている。
    男の人と話すのは本当に久しぶりなんだ邪魔をしないでくれ。
   『青葉シゲル(ロンゲオペレーター)』!?」
青葉「…なッ…ッ!!」
マヤ「……ッ!!」
ヒカリ「目的のためなら手段を選ぶな。
    マキャベリの初歩だそうだが、そんなものは知らないね。
    いいかなおじさま、貴方はかりにも一反撃戦力の指揮者ならば知っておくべきだ。
    世の中には平和なラブコメの為ならば目的を選ばないというような
    どうしようもない連中も確実には存在するのだ。つまりは」
根府川先生「〜〜〜〜〜〜〜ッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      ──〜〜〜〜ッ、〜〜〜〜〜ッ」
『私はGAIN○X原作、そしてEND OF EVANGELION主義者です』
トウジ・マナ・ケンスケ「HAHAHAHAH」
トウジ「ニッ」
無言のままのケンスケ。
煙草をふかしているマナ。
ヒカリ「とどのつまりは、我々のような」
根府川先生に襲い掛かる2ーAの生徒達。
ヒカリ「中途半端にはするなよ。『鋼鉄のガールフレンド2』に出られてもその、なんだ。困る」
マユミ「うはぁー━━━ッ、ちょっとコレはキツいみたいですよ━━少佐━━」
ミサト「狂ってるよ貴様ら」
ヒカリ「ふうん、君らが狂気を口にするかね?ネルフ作戦部長」
ミサト「ああそうだ。おまえ達はまともじゃない」
312?R?P?P?±:04/04/23 23:27 ID:???
ヒカリ「ありがたいことに学園エヴァの狂気はネルフが保証してくれるという訳だ。
    よろしい、ならば私も問おう。ネルフとゼーレの正気は、一体どこの誰が保証してくれるのだね?」
ミサト「……ッ」
ヒカリ「一体どこの誰に話しかけているか判ってるかね?
    私が黒衣のオタクファッションを着ていれば良かったかな?
    我々はエヴァオタだぞ?一体何回エヴァのビデオを見たと思っているのかね?
    同人と語りを呼吸するかのように行う学園エヴァ至上主義の集団にかね?
    いかれている?何を今更!!数年程いうのが遅いぞ!!
    よろしい!!結構だ!!ならば私を止めてみろ通常エヴァ諸君!!
    しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね。
    少し黙っていてくれよネルフ作戦科。私の敵はネルフ!!通常カップル!!いや!!
    そこでうれしそうにたたずんでいる女だ」
ゲンドウ「!!」
アスカ「クックックックックックッ、くはッはははははッ、はははははは、
    はははははは、執念深い奴らだ、はははは。素敵な宣戦布告だ。
    いいだろう、何度でも『気持ち悪い』と言ってやろう」
ヒカリ「そうだとも、我々は執念深く根に持つタイプでね。くだらん映画版の結末など何度でも覆してやるさ」
ゲンドウ「セカンド、レイ、撃て」
ゴリ
マユミ「!?」
ドン
ヒカリ「! 眼鏡っ娘を撃つなんて、いやはやおだやかじゃないね」
ゲンドウ「眼鏡っ娘?ふざけるな。戦線布告?馬鹿々々しい。
     おまえ達はただの、同人サークルにすぎない。
     御大層なたわ言はもう結構だ。我々は貴様らの存在を排除する。
     我々はただただ我々の反撃に取りかかるだけだ!!」
ヒカリ「ふるえるこぶしは隠していいたまえ、おじさま」
ゲンドウ「!!」
ヒカリ「成程これはいい。いい司令だ。碇君がいれこむのもわかるというものだ。
    さようなら、おじさま。戦場での再開を楽しみにしているよ。Auf Wiedersehen」

    _, ,_  パーン  
  (* ・д・)∩      ←インテグラ
     彡ノ☆))Д´)=   ←婦警
インテグラ「ハアハア* パーン!」
婦警「いッ、インテグラ様!モチツイテ!」
インテグラ「パン!パン!パン!」
婦警「アッ!・・い、痛ッ!・・・やめッ、やめてください〜!」

以下略


学園エヴァの世界。
根府川先生「委員長が帰役した。フン」
ミサト先生「小娘め、どこまで調子に乗る気なのだ、奴は」
リツコ先生「根府川先生、これ以上奴の独断専行をお許しに?あの化物を。
      奴めはもはや我々の命令など聞く耳など」
ミサト先生「一介の委員長の分際で、処断するべきだ」
リツコ先生「化け物め、特務の青二才め」
ミサト先生「これ以上の放置は危険極まる」
リツコ先生「そうだ、化け物め」
根府川先生「生徒達の間ではすでに奴の事をなんと呼ばれているか御存じか?」
ミサト先生「「学園代行」だ。悪い冗談だ」
リツコ先生「いったいあの少女は何を考えているのだ?
      あのおさげとそばかすの委員長、化け物め化け物共め」
鋼鉄のガールフレンド2 AGE OF EMPIRE?B
トウジ  「急げ」
ケンスケ 「急げ急げ」
マナ   「急げ、洞木さんの御帰還だ」
カヲル  「思ったよりも、お早いお着きだね」
マユミ  「整列!!整列ッ、
      気をつけ(Achtung)!!
     「2ーA」クラス指揮官(委員長)殿に、敬礼!!」
アスカ「のろい!! やはりシンジはシンジですな
    初号機の頑強さに目をつけたのはいいアイデアですが
    これでは!! 不死身のユニゾンには程遠い」
316名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/10 11:22 ID:IJlWK0DU
保守
パパの為 沢山使徒を 殺したよ
職人さんが帰ってこない〜
アスカ「あれからもうちょうど十年か・・・・・・」
   「ん?」
加持 「ほう めずらしい アスカが昔の思い出にひたっている」
アスカ「ふん」

アスカ「私とて思い出位ひたる」
   「十年前のこと思い返していたのよ」
加持 「ああ あの時のコトか」
   「あのコロはまだ小さな女の子だったからな」
アスカ「あのころはまだ?」
   「じゃあ今はどんなかんじだと?」

レイ 「赤毛猿・・・な・・・・・・かんじが・・・する・・・・・・」

アスカ「(((;´Д`)))」
アスカ「このアルビノ冷血女ッ 口が過ぎるわッ」
   「一生ニンニク料理喰わしたろかッー」

加持 「似たようなモンだったじゃないか 昔も」

アスカ「Σ(´Д`lll)」
おれじゃ文字をなぞることはできてもネタにならない・・・
(ノ ´□)ノ>職人さんカンバーック
アスカ「君らの状況は知っている。
    修学旅行に連れて行ってもらえずネルフ本部で待機におちいった事。
    そしてある言葉を頼りに必死の宿題をしているということも。
    そしてそれが実を結んでいない事も」

シンジ「さすがだな、その通りだ」

アスカ「 『 熱 膨 張 』…………………… ……………………だろう?

    これはいわゆる特秘事項という奴だが、
    私は『熱膨張』という名の一ツの情報を持っている。
    教えてほしい? 本当に? 教えてほしいか? 本当に? 本当に?」

シンジ「何がいいたい」

アスカ「私が貴様ら馬鹿共にこうして宿題を教えてやろうなんてのは本来ありえない事だ。
    これもミサトのところに一緒に同居しているよしみと思っているからだ。
    そこらへんを理解してほしいね」

シンジ「わかった…………了解しよう」

アスカ「だが それだけでは教えてはやれんね」

レイ「なに?」
                                     プ   リ   ー   ズ
アスカ「人にたずねる時には大事な言葉が必要だろう、『お願いします天才アスカ様』が!?」

レイ「貴様聞いておればつけあがりおって」

シンジ「綾波ィ ――――!!
    一言だけでアスカが宿題解答をもらそうというのだ。悪い取引ではない。
    それに今は四の五のいっていられる状態ではない。
    つかめる物なら葦でも藁でもつかもう」

レイ「碇君…」

      プ リ ー ズ
シンジ「『お願いします』どんな小さな事でもかまわない。教えてもらえまいか。
    エヴァンゲリオン弐号機パイロット、天才美少女惣流・アスカ・ラングレー様」

アスカ「OK! OK!! 了解した!!
    エヴァンゲリオン初号機パイロット、サードチルドレン馬鹿シンジ殿」
夏に実写ヘルシング公開ですよ
ネタキタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)━!!!
ヴァン・ヘルシングな
>>323
我々は求める! 
旦那の! 婦警の! 局長の! 執事の! 
少佐の! 大尉の! 中尉トリオの!

 実 写 版 を !

諸君らも嵐の様な映画を望むか? 唐突に「気持ち悪い」で終わる映画を望むか?!
>>326
実写!! 実写!! 実写!!
>>327
よろしい。実写だ。
一スレ指揮官328殿に、アウトフォング!
ho
保守。
HAHAHAHAHAHAHA
生徒達 「委員長!!委員長殿、代行!!
     委員長!!クラス指揮官殿!!委員長!!
     代行!!代行殿、委員長、委員長殿!!」
ヒカリ「 第一中学2年生総員、傾注(アハトゥング)!!」

ザカッ

ヒカリ 「諸君、夜が来た。
     無敵の卒業生諸君、最古参の新入生諸君。
     万願成就の夜が来た。修学旅行の夜へようこそ!!」
中略。
ヒカリ 「堰を切れ!! 修学旅行の濁流の堰を切れ!! 諸君!!
     第一目標は沖縄全域!! 首里城、守礼門!! 園之比屋武獄石門!!
     玉陵!! 金城街石畳!! 泡盛工場!! 紅型工場!! 県立博物館!!
     琉球漆器工房!! 旧海軍司令歩壕!! ひめゆりの塔!! 摩文仁の丘!!
     ひめゆりパーク!! ガラスボート!! 中村家!!
     万座家!! 中城城址!! 東南植物楽園、全て逝こう」
トウジ 「委員長殿!! 玉泉洞王国村は?」
ヒカリ 「逝くぞ!! 当然だ我々が見落とすものは草すら残すな」
ケンスケ「琉球村はいかがしますか委員長殿!!」
ヒカリ 「逝くぞ、ハブVSマングースは見る。
     パイン園、国営沖縄記念公園。
     すべて拝見する。楽しみだ」
アスカ 「沖縄海中公園は?」
ヒカリ 「逝こう。ネオパークオキナワもな」
334333:04/06/12 17:52 ID:???
失敗した。アスカは逝けないんだったな。
駄目だ、逝ってくる。
Sie! Yezeihung Mine Komandant! Heil!! ボッ
ドグマをレイの体たちが 並んで漂っていく
遠くのシンジと LRSをするため
狂ってしまったエヴァの中に−−−−−−−
ダミーシステムのためだけに 漂い続ける
誰が知っていようか 奴らの瞳の色
何も見えないほど 真っ赤なのに
風の吹くジオフロントに立って 素体の数を数えている
第三新東京市でレイたちが輪になって踊っている
だけどそんな暇は無い
補完計画のために 月の下で微笑むために
ネルフの果ての司令室から 腐ってしまったゲンドウが
エヴァ初号機に喰われていくのを
腕を
腕を
腕を
組んで
笑っている
アスカ「動くなといっただろうが変態野郎」
マヤ 「元より殲滅命令が出ていますが、撃ち杉です。
    殺し杉でしょう、こりゃ」
アスカ「知るか、必ず殲滅するのよっていわれたろ
    しかしこいつら一体なんなんだ、ただのバカか?」
シゲル「知るか、お偉がたの事情じゃねえか。なにしろ、仕事は半分すんだ」
マコト「もう一人かたわれの量産機がいたはずです」
アスカ「よし!! すぐさがし出せ!! 発見次第即刻こいつの様に殲滅しる!!」
量産機「「弐号機」め」
アスカ「!!」
量産機「なるほど、たいした威力だ。しかし弐号機では私はたおせない
    弐号機では
    私は
    殺せない。
    使徒を打ち倒すのは
    いつだって初号機だ」
アスカ「AHHHH」
グパァ メキメキ ミシミシミシ ミシッミシッ ブチッ
アスカ「なッ な… …内罰的ッ!!」
シンジ「良く言われる それと対峙した藻前は何だ
    人か使徒か内罰的か」
アスカ「ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
    ハァ ハッ ハァ ハァ ハァ ハッ ハァ
    ………気持ち悪い」

中略

シンジ「もういいぞ。出てこい」
ミサト「は━━い━━━大丈夫ですかね━━━━」
シンジ「準備しろ、脱出するぞ」
ミサト「‥あの‥その‥」
シンジ「どうした ぐずぐずするな」
ミサト「いやあの…シ…シッ シ…シンジ君…
    あの…かッ 彼女…精神崩壊です」
シンジ「……… だからなんだ」
ミサト「せッ 精神崩壊したんですよ!!」
シンジ「だからなんだ。だからなんだ!! 作戦部長!!
    使徒殲滅の契約だ!!
    彼女は自らの弱いプライドに自らの全てをかけた!!
    エヴァを以って殲滅を始める者に人間も使徒もあるものか
    彼女は来た!!
    理解し 拒絶し 補完させるために
    理解されに 拒絶されに 補完されるために それが全て!!
    全てだ!! 精神崩壊させねばならない!!
    それを違えることはできない、誰にもできない唯一ツの理だ
    ゼーレもネルフも私もおまえも」
いたら嫌なシンジ

ミサト「シンジ君、状況を説明しろ」
シンジ「ミサトさんが松代に到着した直後、
    参号機は寄生されこの有り様だ。
    使徒の手は思ったより長い様だな こちらの手が読まれてる。
    ついさっき第十三使徒in参号機の攻撃を受けた」
ミサト「それで…どうした」
シンジ「殺したよ。殲滅した。右足の一つも残さずに。
    さあミサトさん、命令をよこせ。
    参号機の神経は「使徒」に支配されているのだろう だが搭乗し、
    命令をただ実行している連中…
    我が殺しこれから殺そうとしている連中は、
    ただの普通の何も解らぬチルドレン達だ。
    私は殺せる。
    微塵の躊躇も無く、一片の後悔も無く、鏖殺できる。
    この私はサードチルドレンだからだ。
    では おまえは ミサトさん。
    エントリープラグには私が搭乗しよう。
    バレットガンも私が定めよう。
    プログナイフを掌に握り、ロンギヌスの槍で補完計画を行い、
    カヲル君の首も私がLCLに落とそう。
    だが、殺すのはおまえの殺意だ。
    さあどうする命令を!! 使徒迎撃組織作戦部長 葛城ミサト!!」
いたら嫌なシンジ
ミサト「シンジ君、状況を説明しる」
シンジ「我々がエヴァに搭乗した直後、アスカと綾波は倒されこの有り様だ
    奴らの手は思ったより長い様だな こちらの手が読まれてる。
    ついさっき参号機に首を絞められた」
ミサト「それで…どうした」
シンジ「殺したよ。殲滅した。パイロットの右足も残さずに。
    さあミサトさん、命令をよこせ。
    参号機の神経は「使徒」に支配されているのだろう だが
    搭乗し エヴァにただシンクロしているトウジ…
    我が殺しこれから潰そうとしている少年は、
    ただの 普通の 何もわからぬ子供達だ。
    私は殺せる。
    微塵の躊躇も無く、一片の後悔も無く、鏖殺できる。
    この私はサードチルドレンだからだ。では おまえは ミサトさん
    初号機は私がシンクロしよう、バレットガンも私が定めよう。
    プログナイフを握り 非常用電源に切り替え、
    カヲル君も私が握り潰そう。だが、
    殺すのはおまえの殺意だ。さあどうする命令を!!
    使徒迎撃組織NERV作戦部長葛城ミサト三佐!!」
388続
ミサト「リツコ」
リツコ「! はッ」
ミサト「ビールを」
リツコ「は ただ今」
カッカッカッ スッ
リツコ「どうぞ」
ミサト「私をなめるな同居人!! 私は命令を下したぞ何も変わらない!!
    「見敵必殺」!! 「見敵必殺」だ!! 私の復讐の邪魔をするあらゆる勢力は叩いて潰せ!!
    逃げも隠れもせず正面玄関から打って出ろ!!
    全ての障害はただ進み 押し潰し粉砕しる!!」
シンジ「……はッははッははは、はは、ははははッ
    了解、そうだ。それが最後のいちじくの葉 だ。
    なんとも素晴らしい!! 股ぐらが膨張する!! ミサトさん!!」
うお、二重投稿(TOT)スマソ。駄目だ、今日は逝ってくる…。
>>341
何も

 問題

   ない
>>340
膨張するのか・・・さすがシンジ
ATフィールド?
12000枚の特殊装甲?
成る程、お前ららしいヤリ口だ。人型兵器でなければ耐えられなかった貴様らのな。
戦車を、T−72をなめるなよ、化け物ども。
来い、戦ってやる。オブイェークト。
345kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/07/02 02:11 ID:???
エヴァンゲリオンブームきたる

講師はみんな使徒!
衛星テレビ電話で
家にいながらATフィールド!!

カオル「一次的接触を極端に避けるね、君は」

シンジ「良く言われる」(voice:中田譲治)
艦長「私がその三佐と初めて会ったのは……もっとも
   その時はまだ一意の階級章をぶら下げていたが
   第八話「アスカ、来日」弐号機輸送の頃だ
   年の頃は…そう 20代終わり 29〜30といった位で、
   背たけは160?Bそこそこ…軍人としてはひどくチビだ
   かなりの胸…いや あれは巨乳に入る
   とてもじゃないがネルフの士官になど見えやしなかったよ」
マナ「成程 成程 そうでしょう そうでしょうな艦長樣
   そして あなた方当時の大平洋艦隊は
   彼女と彼女の機関を支援した」
艦長「司令直下の命令書を携えたその「彼女」は、
   我々に協力を求めた
   いや 協力を強要させられたんだ!!
   いつもビールを求めている様なあの嫌な目
   チルドレンを復讐の道具にすることに悲しみを感じている様な
   あの嫌な笑い方
   今思い出しても、本当に虫酸が走るような女だった。
   「彼女」はいったよ
  「エヴァの歓喜を無限に味わうために
   セガの1stと2nd Impressionのために
   鋼鉄のガ─ルフレンドのために
   エヴァ2のために
   綾波補完計画のために
   碇シンジ育成計画のために」
   このボーイスカウトの引率のお姉さん風情が…
   まるで魔界の軍団長のような口振りで」
マナ「そして 彼らは堂々と行動を開始した
   表向きは…それすら裏だが
   欠けた心の補完 人類補完計画
   しかし それだけではない
   そんなものは「コレ」に比べれば瑣末な事でしかない」
艦長「……!!
   な…ッ!?」
マナ「そもそも本来は補完計画なぞ
   コレのための役集めでしかない
  「鋼鉄のガ─ルフレンド2」
   秘匿名「最後の学園」」
艦長「!! ………… …ッ!!
   な…君らは…君らは一体どこまで…」
マナ「我々はそのためにいるのですよ!! 艦長殿!!
   なめてもらっては困りますな。
   何か勘違いをなさっている様だ これは情報調査や
   事情聴取ではありませんよ!!
   内務調査?否!! 弾劾裁判?否!! これは宗教裁判ですよ!!」
艦長「!!」
マナ「強要された!? 馬鹿々々しい!! あなた方は嬉々として協力したんだ!!
   カヲシンスキーな腐女子?明るいレイタソ萌えなアヤナミスト?
   いや!! 違うね!! 平和な世界に行きたかったんだろ!?
   あの女の口車に自ら望んで乗り込んだんだ。
   The END OF EVANGELIONに背を向けて魂を売り渡してまで
   欲しいのか!? そんなモノが!? 恥知らずな艦長殿!!
   しかし その学園ラブコメも間に合わなかった
   ようやく完成したのは不完全なEoEだけ
   それでも戦線に上映されたならば恐るべきものとなったはずだが
   彼らに壊滅させられた NERVとSEELEに」
艦長「わっわっわたしは…私は…ッだまされ…だまされたんだ
   あの女がッあの女がいけないんだ
   私だけじゃないッ私だけじゃ…あの当時は皆が…
   あいつらにッ!!」
マナ「仮にも艦長ともあろうお方ですよあなたは
   もっとしゃっきりとしたらどうです」
ケイタが銃を取り出す。
艦長「助けてくれたのむッ霧島中尉後生だッ
   私は…私はッ…ッ」
マナ「残念ながら
   それは
   できませんな。
   あなたも本編エヴァの下僕たるものだったなら
   あんなものに与した人間が
   この大平洋艦隊に存在していい訳が
   ないでしょう?
   甘き死よ、来れ」
TO BE CONTINUED
ミサト「最も恐るべきダメ人間とは何か
    わかるかね アスカ」
アスカ「………バカシンジ」
ミサト「そうだ その通りだよ。我らが同居人碇シンジだよ アスカ
    では何故シンジはそれほどまでに恐ろしい?
    シンジは弱点だらけだ。
    嫌われるのを嫌い 捨てられるのを嫌い
    人類補完計画後の唯一の生存者にも「気持ち悪い」と言われる
    司令の命令でも人を殺せず カヲルを絞殺しショボーンし
    レイが人間じゃないと知ってショボーンし
    唯一の特技チェロはやめろと言われなかったからという理由でやり続け
    安息の機械は只一ツ 黒く小さなS-DATだけ
    それでもシンジ君は無敵のダメ人間と呼ばれる
    アスカ 何故だかわかるかな」
アスカ「…………
    ファーストやフィフスみたいな使徒に好かれる事?」
ミサト「それは決定的ではない」
アスカ「設定では平凡だけど見方によっちゃ中世的な顔?」
ミサト「少々役不足だ 設定の誤解はそれに限らん」
アスカ「嫌な事があると すぐ女の子に縋って逃げてごまかす?」
ミサト「それは確かに恐るべき事だ だが無敵か とは少し違う。
    もっともっともっともっと単純な事だ」
アスカ「…………
    マザコン?」
ミサト「そうだ。
    シンちゃんはね、とってもマザコンなんだよアスカ」
ミサト「臆病
    卑劣 弱虫
    精神崩壊 自慰行為
    エディプス・コンプレックス ジェリコの壁
    最低だ…俺って 現実逃避
    etc etc
    しかし最も恐るべきはその純粋なコンプレックス‥‥‥
   「マザコン」だ。
    レイにも軽々とユイの幻影を求める。
    そしてたちの悪い事にシンジ君はそのコンプレックスを自覚している。
    単一欠点としてでなく 彼の理知を持って
    コンプレックスを行使する「暴君」だ。
    シンジ君の前での精神崩壊はオカズにされる事を意味する。
    いいかねアスカ
    シンジ君とは臆病で内罰的で肉欲だけは一人前なのだ
    これを最悪といわず何をいうのか」
ミサト「ぎッ い゛い゛い゛い゛い゛ッ」

シンジ「おまえの料理など 一滴一片一MLたりと食べてやるもんか
     やるもんか!! やるもんか!!」
353kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/07/30 19:58 ID:???
キール
「これより宗教裁判の判決を行う!!

被告!!「ネルフ」!!
被告!!「エヴァ」!!

判決は

死刑!! 死刑だ!!
死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!」
逆行シンジ
「これより断罪裁判の判決を行う!!

被告!!「ネルフ」!!
被告!!「ゼーレ」!!

判決は

死刑!! 死刑だ!!
死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!

おまえたちは哀れだ
だが許せぬ!
実を結ばぬ烈花の様に死ね!!
蝶のように舞い
蜂のように死ね!!」

ゲンドウ
「なんだ!!

あの小僧

やればできる子だったのじゃあないか」
355kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/08/02 00:17 ID:???
リ「はッ はあ はあ」
 「こッ こんなところにッ 危険です 中にお入りください!!」
ゲ「博士 あれはもう使えるのか」
リ「はあ はあ はあ え、ええ、ですけど、非常に不安定です
  ですが はあ はあ 危険ですが、おっしゃる通りに致しました」
ゲ「それは重畳。 いいだろう、あれ」
リ「はい、ええ、たしかに素晴らしい素体です
  ですが大変だったんですから。 何分時間がありませんでしたので、
  少々手荒な施術をしてしまいましたよ」
ミ「おつかれリツコー」
リ「お前も少しは働けバーカ」
ミ「働いたっつーの 駅まで行ってシンジくん拾ってきたっつーの」
リ「あっそフーン」
おまいらオモロイ
でもベストは>>100だなや。。
357kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/08/03 02:53 ID:???
初号機「シンジや……起きなさい!シンジや……」
シンジ「!」
初号機「ハァハァハァハァ」
シンジ「……あんた……誰?」
初号機「私はあなたのエヴァ。「初号機」の精です」
シンジ「イヤアァァァァ!」
初号機「ああッ! 逃げないで逃げないでッ 逃げないでッって言うか引かないでッ!」
初号機「今日はガンバルシンジにこのワタクシ応援をしに参りました。
    さァ、この精霊様に何でも言ってみなさい」
シンジ「そ、それじゃ精霊様。一ッコだけ聞きたい事があります!
    僕、もう不幸続きでヒドイ有様です。
    この先もずっと不幸にまみれる人生なのでしょうか……」
初号機「………………マーネ」
シンジ「ウワァァァァン!」
初号機「まッ待ちなさいシンジッ。今の無しッ! 
    嘘! ノーカン! ノーカン!
初号機「そんな事よりシンジ。よくお聞き。寝ている場合じゃないのよ。
    今、君達にはゴイスーなデンジャーが迫っているのだよ」
シンジ「え!?」
初号機「さ、早く起きなさい。アスカちゃんも待っていますよ」
シンジ「ハァ」
初号機「ウフフフ。そろそろお別れの時間のようですぞ。ガンバルのですよシンジや。さらばだ……」
シンジ「エ?」
初号機「ギャーッ! この私の首がもげ中から病気持ち風の鳥の頭が!!」
シンジ「エ?」
ショ「ローラパーマーが最後の七日間を!?」
シンジ「エ?」
ショ「病院で太っといお注射してもらいなさい!」
シ「エ?」
ショ「ピーピカピリララポポリナペンペルトー」
358kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/08/03 02:58 ID:???
弐号機「アスカ……起きなさいアスカや」
アスカ「誰?あんた?」
弐号機「私は君のエヴァ、弐号機の精ですミヤムー」
ドキューンドキューン
弐号機「やッやめッやめたまえッミヤムー 話を聞け!!聞いてくださいミヤムー」
アスカ「ここどこ?私帰る!」
弐号機「ここはこの私弐号機の精空間『ミヤムー空間』なのでミヤムー
     おまえはもうここから出られないんだミヤムー ここで一生面白いんだか
     面白くないんだか良くわかんない微妙な作品に出まくるのだミヤムー」
アスカ「な……ッ!?」
弐号機「おまえはこれから私と一緒にウエディングドレスを着て右往左往したり
     呪文が書かれた声が三石琴乃なヒゲパンダ犬を戦車で追い駆け回したり
     ビートたけしの代わりにルールの説明をして日本アカデミー賞を総ナメにしたりするのだミヤムー」
何処からかロンギヌスの槍が飛んできて弐号機の精に刺さる。 弐号機の精爆発。
アスカ「!!」
ケンカ番長「そいつはニセ者だ、危ないところだったな そろそろ起きたまえ、シンジやレイが待っているぞ
        あッ!!あんな所にゼルエルがッ!!」
アスカ「なにッ!!」バキューンバキューンバキューン
ゲンドウ「こんにちわ、碇ゲンドウです」
冬月「冬月コウゾウです」
2人「2人あわせてNERVのお偉いさんデス。death」
アスカ「帰れ。」ゴゴゴゴゴ
?「戦自です、とりあえず皆殺し」デスアンドリバースー
アスカ「帰れ。」
キール「こんにちは『議長』です」
アス「あんた誰ぇ!?」
?「こんにちわN2航空爆雷です」
ア「わけわかんないわよぉー!!」
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜
359kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/08/03 03:00 ID:???
↑2点は↓からの採録〜

貞本義行以外にエヴァを漫画化させたい漫画家
http://teri.2ch.net/eva/kako/1010/10101/1010130607.html
360名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 23:58 ID:Rwa4NqTa
戦自
「なんでもいいやくだらねえくだらねえ
俺たちにとっちゃあ仕事ができて給料がもらえればなんでもかまわねーや
NERVだかなんだか知らねーが
エヴァンゲリオンだかエバンゲリオンだか知らねーが
ブッ 殺してやらあ」
sage忘れた・・・
ファックファックって言いながら量産機に食われて逝ってくる。
議長 「諸君 私は補完が好きだ
    諸君私は 補完が好きだ
    諸君 私は補完が大好きだ
    戦略自衛隊が好きだ
    エヴァ量産機最終戦仕様が好きだ
    「……最低だ、俺って」が好きだ
    偽りの再生が好きだ
    ジオフロントの真の姿が好きだ
    初号機パイロットの荒れた自我が好きだ
    命の胎芽たる生命の木が好きだ
    アンチATフィ─ルドが好きだ
    「……キモチワルイ」が好きだ
    ジオフロントで ネルフで
    ゼーレで 第三新東京市で
    世界中で 宇宙空間で
    黒き月で ターミナルドグマで
    命の木で シンジきゅんの精神世界で
    この次元で行われるありとあらゆる補完計画が大好きだ
    拳銃を構えた戦自の兵隊が
    シンジきゅんの頭に銃を突き付けるのが好きだ
    その後突如登場したミサトたそに「悪く思わないでね」と
    戦略自衛隊のみなさんが銃殺された時など心がおどる
    偽りの再生を遂げたアスカの操る弐号機が
    量産機を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて飛び出してきたエヴァシリーズを
    弐号機がなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった
    無表情をそろえたレイたその集団が
    生物をLCLに還元するのが好きだ
    恐慌状態のマヤタソが レイたその化けた赤木博士を
    何度も何度も抱擁している様など感動すら覚える」
議長 「内罰的のシンジきゅんを初号機の格納庫に
    吊るし上げていく様などはもうたまらない
    すっかりダメ男になってしまったシンジきゅんが
    ミサトたその大人のキスとともに
    金切り声をあげるエレベ─タ─に叩き込まれるのも最高だ
    哀れな赤木博士が 雑多な拳銃で健気にも立ち上がってきたのを
    マギのカスパーが裏切って自爆を拒否した時など絶頂すら覚える
    再生した量産機に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に戦うはずだった弐号機が
    鳥葬にされてむさぼり喰われ
    ロンギヌスの槍にバスバス貫かれ
    アスカが「殺してやる……」と言う様は
    とてもとても悲しいものだ
    戦自の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    火炎放射機に追いまわされ
    害虫のように女性ネルフ職員が焼き殺されるのは屈辱の極みだ
    諸君 私は補完計画を 地獄のような補完計画を望んでいる
    諸君 私に付き従うゼーレの老人諸君 君達は一体 何を望んでいる?
    更なる補完を望むか?情け容赦のない糞のようなEND OF EVANGELION を望むか?
    エログロの限りを尽くし 映画館のファンを殺す 嵐のような補完を望むか?」
           ガガガガガガガッ
老人共「補完!! 補完!! 補完!!」(エアゲンツェン!! エアゲンツェン!! エアゲンツェン!!)
議長 「よろしい ならば補完(エアゲンツェン)だ
    我々は満身の力を込めて 今まさに秘孔をつかんとする北斗神拳伝承者だ
    だがこの暗い会議室で エヴァのアニメ放送中 ほとんど会議をし続けて来た我々に
    ただの補完ではもはや足りない!!」
議長 「サードインパクトを!! 一心不乱のサ─ドインパクトを!!
    ゼーレのモノリスはわずかに十二体
    最後らへん善玉ビーファイターが合計十名だった超重甲ビ─ファイタ─カブトを超す
    老人達に過ぎない
    だが諸君は一騎当千の修羅だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総兵力12万と一人の軍集団となる
    我々を老人ホームの彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    レイたそを送ってLCLに還元し 原初の赤き水にしよう
    ネルフにゼーレを思い出させてやる
    人間の敵は所詮人間だと思い出させてやる
    天と地のはざまには命の胎芽たる生命の木がある事を
    思い出させてやる
    初号機パイロットの荒れた自我で
    世界を補完し尽くしてやる
    サードインパクト 人類補完計画
    状況を開始せよ。溶けるぞ、諸君」
ドロッ

アースーカ「キ モ チ ワ ル イ」
めでたし
めでたくもなし
良スレだよな
ああ。ホント
馬鹿みたいにいいスレだ
こんなスレ落としたら
2chネラーの名折れだ 地獄行きだぜ
なあ?おい
ですな ウン  

いや ほんと 

まじで まじで
じゃあ悪いがおまえらのネタをくれ。
ここがおまえらの命の捨てスレだ。持ち場を墓穴と思えよ
アスカ「準備はいいですかね、バカシンジ。故郷へ帰りたまえ。
    うるわしの原初の海へ」

逆行シンジ「ふッふはは、くはははははッ」

アスカ「何がおかしい!?」

逆行シンジ「とてもうれしい。
       未だおまえ達のような恐るべき馬鹿共が存在していただなんてな。
       『エヴァンゲリオン』『Nerv』そうか、あの狂った
       大隊指揮官(総司令)に率いられた人でなし共の特務機関(カンプグルツペ)
       まだまだ世界は狂気に満ちている」

逆行シンジ「さあ行くぞ歌い踊れ、赤毛猿(アスカ=ラングレー)。
       猿のような悲鳴をあげろ」
age
>>369ー あのねー
ここは フツーは アレですよ
逃げたい奴は逃げろ!!とか
ROM専には見守らせて 自分だけネタ投下とかそーいうのですよ

>>372
何をいってやがる
おまえら小ネタ欲しさに好き好んで2chネラーになった親不孝共じゃねぇか

さてと死のうぜ住人ども。
逝ってよし 逝ってよしっていいながら氏のうぜ
心にブラクラくらってよ のたうち回って
374kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/10/03 20:57:26 ID:???
戦自…! 戦自だ 戦自だ!!

キール「その通り我らは人類補完計画の執行人である!
    これより人類補完委員会の裁定を行う!
    被告!! 「特務機関NERV」!!
    被告!! 「碇ゲンドウ」!!
    判決は 死刑 死刑だ!!
    死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!

    おまえたちは哀れだ だが許せぬ!!
    実を結ばぬ烈花の様に死ね!!
    エヴァの様に舞い 使徒の様に死ね!! 」

ゲンド「なんだ! あの爺ぃ やればできる子だったのじゃあないか」

キール「そこを見張れ! あそこを見張れ! 我らの敵を根絶やしにせよ!!
    目標「前方」!  死  刑  執  行!!! 」

キール「死ね死ね死ね死ね 死ね! いいぞッ 皆殺しだ!!
    これが我々の力だ!! 目で見よ!!
    これがゼーレの力だ!! 虫けらどもめ!
    はははは 見ろッあの哀れな連中を!!
    死んだNERV職員だけが良いNERV職員だ!!」  
シンジ 「率直に聞く 僕はもうおしまいか?」
アスカ 「そうよ」
保守
ミサト「準備しなさい。脱出するわよ。」
シンジ「…  あの  … その…」
ミサト「どうしたの。ぐずぐずしないで。」
シンジ「いや あの… み みっ ミ… ミサトさん…」
   
シンジ「あの… かッ 彼ら… 人間です…。」
ミサト「……  だから何?」

シンジ「にッ 人間なんですよ!!」
ミサト「 だからなに? 」
 
ぐいっ

ミサト「だからなに、サードチルドレン!!
    鉄火を持って戦争を始める者に人間も使徒も関係ない!

    彼らは来たの! 

    殺して 倒して 朽ち果てさせる為に 
    殺されに 打ち倒されに 朽ち果たされるために

    それが全て! 全てよ!

    戦争の常識! 彼らは自らの弱い立場に全てを賭けた!! そういう事よ!」

    殺さなければならない!

    それを違える事はできないの 誰にも出来ない 只一つのルール
    
    ゼーレもネルフも加持君も私もシンジ君も」

シンジ「…  でも…  あの…  その… ッ」

ミサト「 ……   ……。」

ミサト「… いや    それよ。 それこそが… 」

ぱっ

シンジ「!  ……?」

ミサト「いくわよシンジ君。 せいぜいドグマをおっかなびっくり付いて来なさい。」

シンジ「!!」

シンジ「 はッ はッ はいッ!!」

TO BE CONTINUED
保守
保守
よろしい ならば保守だ
我々は満身の力をこめて 今まさに保守せんとするネタ師だ
だがこの暗いエヴァ板の底で1年もの間堪え続けて来た我々に
ただの保守ではもはや足りない!!
ネタを!! 一心不乱のネタを!!
このスレッドはわずかに一つ千レスに満たぬネタスレに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強ネタ師だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総兵力千と一のネタ集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやりROMばかりしている連中を叩き起こそう
保守してアゲて他スレッドを引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に保守の文字を思い出させてやる
連中に我々のネタの熱さを思い出させてやる
スレとスレのはざまには 奴らの哲学では思いもよらないスレがあることを思い出させてやる
一千人のネタ師の戦闘団で スレッドを埋め尽くしてやる
第二次保守作戦 ネタ書きを開始せよ

アゲるぞ 諸君









                        来い




UN軍隊長「バカバカしい!! 使徒なぞこの世に実在するワケが・・・」
リツコ  「貴方たちが知らないだけよ。いや正確には知らされていないだけ。
      セカンドインパクト後に結成された我々NERVは、長い長い間
      人知れず活動を続けてきたの。その本来の目的は使徒たちとの闘
      争機関。言葉を重ねてもわかりづらいわね。見なさい。あれが貴
      方たちの敵、使徒よ」
UN軍隊長「・・・・なッ、何!?    君・・・・、使徒?」
レイ   「・・・・そうともいうわ」

ざわ・・・ざわ・・・  ぷっ、ぷくくぅっ

レイ   「笑われてますよ、やっぱり・・・・」
リツコ  「そうね」
レイ   「碇司令(アダム)連れてきた方が宜しかったのでは?」
リツコ  「ダメよ。あの人ならここでサードインパクトを起こしかねないもの」
ケンスケ:スペースがあまっちゃったので、歌をうたいます
「オッパイの歌」

♪きのうー第壱中学校でやってたー進路相談に
 来てたー巨乳ギャルー(OH!ギャル!ギャル!ギャルギャルギャルギャルギャルー)
 作戦部長だか保護者だかなんかー♪超巨パーイ超魔パーイ
 (デカッ!!)
                   僕達は今、オッパイ捜しの旅に出る、、、、、、、、
久々にワラタよ。
ーある日の訓練中ー
アスカ「加持さぁぁん〜〜!」
加持 「お 訓練は終わったのかい?」
アスカ「セッセッ セクハラッ セクラシャルハラスメントッ
    あの変な赤目のフィフスがシンクロテストの時卑猥な大変態ソングを!」
カヲル「リリンの○○○○は有機○○○○〜♪ 僕によーし 君によーし みーんなによーし♪」
アスカ「バカーーーッ!」

レイ 「… 碇君、○○○○って何?」
シンジ「し、しらないよ!」
レイ 「…そう。」
カヲル「歌はいいねぇ。リリンg(rya」
このスレに投下したネタって、自分で投下したやつならFFに使用していいのか?
388名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/23 20:16:20 ID:gKN8n1G0
自分以外のが使いたかったら
無許可で使えばいいじゃない
うっわー超ゴーマーン
本当かー 本当に使っていいのかー
本当に使っていいならこれができるハズです。
アニメ版執事が冬月先生と同じ声と知った時のユイたんのものまねー。
>>390
ヘルシングは兄メカなどされてないんだから、
若ウォルター×若冬月先生の外伝を期待したっていいじゃない。
>>391
うっわー超ゴーマーン
やっぱりHELLスレinエヴァ板だあ
>>392
はっはっはっはっー

というわけでもうすぐ400ですよ400スレ目。
ヤばいですよ。400突入ですよこのスレ。
ネタもはじめの頃を全然ちゃうし。
>393
400スレなんて蝶ベリーゴイスーですね
性格には400レスデスネ

さあ、行こう。
今日、この時のために、お前たちはいたのだ。

拘束制御術式、
参号機、
弐号機、
初号機、
零号機、開放。

状況A-801
「ゼーレクリーク」
発動による承認認識。

目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除 開始。


「詠え」

「奏でよ」

「さあ、くるぞ」

「くるぞ、死の河だ」


396kerberos. ◆ADMINtcXH6 :04/12/01 11:27:20 ID:???
トイレットペーパー…!!
ゼルエル!!

貴様はそんなものまで
そんなものまで喰ったのか!!

道理で死なぬはずだ
道理で殺せぬはずだ!!
奴は一体どれほどの命を持っている!?
一体どれ程の使徒の命を奪ったのだ!?
>>396
ワラタを8つ進呈
※21話にて

ミサト「彼と私の経歴を考えれば、当然の処置でしょうね」
諜報部員「ご理解が早く助かります。お連れしろ」

ミ「私は帰る」
諜「!!」
 「どこへ行く!!」
ミ「私のマンションへだ。私は帰らねばならぬ」
諜「させぬ!!」
ミ「家では私の帰りを待っているのだ。私は彼らの保護者だ。
  エビチュを飲まねばならぬ。私は帰らねばならぬ」
諜「そうはいかん。我らが受けた命令は貴方を確保する事だ。
  貴方の身柄は我々が預からせてもらう」
ミ「酒だ」
諜「!?」
ミ「ビールの蓋を開けんか。気のつかん奴だ」
諜「……は はあああ?」
ミ「酒。」
 「酒だ」
諜「いや その 自分がどういう立場かわかって……」
ミ「酒」
諜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
プシュッ
ングングングング
プッハーーーーーーーーーーーーーーーーー
セガ『福音を呼ぶための資格』、今月号『WIZARDRY?B』より

使徒迎撃組織NERV 弐号機専属パイロット
超絶天才美少女
惚流・アスカ・ラングレー

残存歌唱『Get it on! 〜Doppelgangerにくちづけを〜』

使徒迎撃組織NERV 初号機専属パイロット
踊るダメ人間
碇シンジ

残存歌唱『筋肉少女帯”踊るダメ人間”』

大三新東京市 第壱中学
地球防衛バンド
山岸マユミ

残存歌唱『君が、君に生まれた理由』

トウジ「地球防衛バンド 開放!!
    勝利を果たせ!! 幾千幾万となって勝利を果たせ
    謳え!!」
マユミ「瞳を閉じれば きっと 想い出せる」

 めき‥めきめき
 べきべきべき
 オォォオ
 オォオォ ォオォオォ

マユミ「命が芽生えた瞬間を まぶしい光にそっと 導かれて」
ドッ ドドッ
ビュパッ グシャッ
「うあおあああ」
「おお」「おお」「お」「お」「おお」「お」「お」「お」「おお」「あ」「おお」「お」
「あ」「あ」「あ」「あ」「ああ」「あ」「あ」「ああ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「あ」「ああ」「あ」「あ」「あ」
シンジ「ここにいる全てが感じたのだ 「恐ろしい事になる」と
    この歌を中断してしまわないと
    恐ろしい事になると!!」
ドカドカドカドカ
マユミ「祝福の歌は 世界に響いていた」

ケンスケ「来るぞ 歌が来る 死の歌が!!
     眼鏡っ娘が舞い 氷上恭子さんが歌う」
「!!」「あ な…」「あ…」「あ!!」
ボギュ
「!?」「!!」
ドゥッ ギギギギギギ ボキュッ パギャッ ゴキュッ ゴキュッ ゴキュ

ズ ズ ズ ズ ズ
めり めり めり
ぞぶッ
ズズ ズズ ズズズズズズズ
ぞるッ ぞるッ ぞるッ ぞるッ ぞるッ ぞるッ ぞるッ
「お」「お」「お」「お」
「お」「あ」「お」「お」「お」「お」「あ」「お」「あ」
ミサト「馬ッ鹿な 馬鹿なッ 馬ッ 鹿なッ そんな!! 馬鹿な事があるかッ!!」
トウジ「あれが眼鏡っ娘 山岸マユミそのものだ」
トウジ 「声優とは魂の通貨 命の貨幣
     キャラに命を与える媒介物に過ぎない
     声優になる事はキャラの全存在を自らのものとする事だ
     今のおまえならば 理解できるだろう 相田ケンスケ」
ケンスケ「はい!!」

中略
ミサト「何て奴だ…ッ おまえは何だ!! 眼鏡っ娘!! 悪魔…!!
    悪魔……!!」

TO BE CONTINUED
とうとう明日七巻発売デスね。
ミサト「味覚審査員…!! 味覚審査員だ 味覚審査員だ!!」
シンジ「その通り 我らは味の天使の代行人である!!
    これより味判定の判決を行う!!
    被告!! 「ミサトさん」!!
    被告!! 「化けカレー」!!
    判決は
    不味い!!
    不味いんだよ!!
    不味い不味い不味い
    不味い不味い不味い!!
    おまえの舌は哀れだ
    だが許せぬ!!
    実を結ばぬ烈花の様に死ね!!
    蝶の様に舞い
    蜂の様に死ね!!」
アスカ「なんだ!!
    あの冴えないサードチルドレン
    やればできる子だったのじゃあないか」
シンジ「ア……アスカ……ッ!!」
ミサト「やめておけシンジ君
    その娘はもはや
    おまえたちが束になっても元通りにならん
    ダメ人間 惣流・アスカ・ラングレー!!
    おそろしいものになってやって来たものだ」
アスカ「ええ そうです
    作戦部長 葛城ミサト
    わたしはもう
    何も価値がありません」
ミサト「まるで奈落の底の様な眼をしやがって
    人の形をしているくせになんて様だ」
ゾーリン「シュレディンガー……ここは…?」
シュレ 「ここは記憶の海。混じり合った記憶と魂の世界。
     どこまでがセラスで、どこからがベルナドット隊長なのか
     わからない、曖昧な世界。
     ……どこまでもセラスで、どこにもセラス自身がいなくなっている、
     脆弱な世界」
ゾーリン「私は死んだの?」
シュレ 「いいや。本当ならとっくにボーボー燃えカスになっているだけ。
     ……これがゾーリンの望んだもっと奥、そのものだよ」
ゾーリン「でも、これは違う。……違うと思う」
406405逆バージョン:04/12/28 19:46:32 ID:???
シンジ「な…
    何だ
    誰だ これは
    何だこれは!!
    違う!!
    こいつは僕じゃない
    「記憶」が…ッ
    「心」が…ッ
    混ざり合って
    何だ!!
    誰だ!!
    誰の心だ!?
    あいつか!! 僕をいらないみんなか!!」
レイ 「LCLとは魂の通貨
    意志の銀板
    LCLに溶ける事
    人類補完計画とは
    こ う い う 事
    お元気?まだ生きてる?」
シンジ「綾波!!」
レイ 「そんなにおどろかないでよ
    私はどこにでもいるし
    どこにもいない
    碇君
    弐号機パイロットからの伝言をお伝えしまー
    ━━━━す
    「みんな僕をいらないんだ だからみんな死んじゃえ」
    「ああやっぱり」「ならばそして」
    「他人の現実と、自分の真実との溝が正確に把握できない
     無能なオナニー男を拒絶するのも
     また 天才美少女の華」だってさー」
407405逆バージョン:04/12/28 19:50:07 ID:???
レイ 「本当ならとっくにもうドロドロLCLになってる所なんだけど
    葛城三佐も私も今 物凄いLCLになってて
    そっちに夢中で貴方にかまってるヒマ無いんだってさー
    この弐号機パイロットはもう
    惚流・アスカ・ラングレーであって
    惚流・アスカ・ラングレーじゃない
    貴方の
    拒絶は
    この赤毛猿がやってくれる!!
    じゃあね?。」
シンジ「!!」
アスカ「………キモチワルイ」
>>272

ミサト「なあ 泣くなようシンジ
    おまえはしぶとい男じゃん
    エヴァに乗れよう
    エヴァに乗って
    いっしょにやっつけようぜシンジ」

  ド ッ

バカ
泣くなっていってんじゃねーか 
おまえ命ねらわれてんだぞ
バカだなぁ

エヴァシリーズだって投入されてんだ
ボロボロじゃん
バカな男だなぁ

ああ畜生 
畜生め
いい男だな こいつ
こいつ守って死ぬんなら
べつにいい
いつかやってくれるの待ってたんだ。
シンジ 「貴様は脇役!!」
アスカ 「邪魔立てするか貴様!!」
ヒカリ 「五月蝿い!!
     主役が喋るな!!
     この私の眼前で 碇君がおにゃにーし
     アスカが鳥葬され 綾波さんが巨大怪獣化する
     ラブコメの理法を外れ
     自己啓発セミナーをもって
     The End Of Evangelionを企てるものを
     リナレイが
     学園エヴァが
     この私が許しておけるものか
     貴様らは震えながらではなく
     藁のように死ぬのだ
     我らは己らに問う 汝ら何ぞや!!」
トウジ 「我らはラブコメ ラブコメの学園エヴァなり!!」
アスカ&シンジ「「!!」」
ヒカリ 「ならばラブコメよ 汝らに問う
     汝らの右手に持つ物は何ぞや!!」
ケンスケ「鋼鉄のガールフレンド2ndと
     リナレイなり!!」
アスカ 「うおおおおッ」
ヒカリ 「ならばラブコメよ 汝らに問う
     汝らの左手に持つ物は何ぞや!!」
マナ  「ゲンドウさんとユイさんのいる家庭と」
マユミ 「モテモテシンちゃんなり!!」
ヒカリ 「ならば!!」
ドッ
アスカ「AH」
ヒカリ「ならば学園エヴァよ
    汝ら何ぞや!!
    我らエヴァにしてエヴァにあらず
    笑いありにして笑いありにあらず
    涙ありにして涙ありにあらず!!
    我らラブコメなり ラブコメの群れなり
    ただ伏して先生のミサトに萌え
    ただ伏してシンジ君をモテモテにする者なり
    食パン銜えたリナレイを振るい
    アスカを幼なじみにする者なり
    我ら学園ラブコメなり
    学園エヴァなり!!」
アスカ&シンジ「AA」「A」「A」「GA」
ヒカリ「時到らば我ら首締め&性犯罪&「…気持ち悪い」神所に投げ込み
    鋼鉄2をもって己の脳髄萌やし尽くすなり」
「されば我ら徒党を組んでエヴァ二次創作の地獄へと下り
 隊伍を組みて
 方陣を布き
 七百四十万五千九百二十六の本編を重視するエヴァ二次と合戦所望するなり
 鋼鉄2のエンディングまで(アポカリプス ナウ)!!」

かつて、ある少年が第三新東京市にやってきた

自らが渇望する「ここにいてもいい理由」を手に入れるために


その少年が乗り込んだエヴァンゲリオン初号機は

第三新東京市の中を兵装ビルから兵装ビルへと飛び移り

ありえない速度で疾走した


使徒を皆殺しにしながら


そして遂にダミープラグとS2機関を搭載した初号機は

ターミナルドグマへと到達した


少年の名は碇シンジ

ドイツ語で「バカシンジ」である
ドイツ語だったの!?
凄い面白かった。ワロタよ。
赤木博士「指揮を…しておられる!!
     レイシン音楽…!!
     我々は楽器だ!!
     音色を上げて咆えて這いずる一個の楽器だ」
ゲンドウ「何をやっていやがるんだ…!? シンジめ
     シンジめ
     狂ったアヤナミストの 亡霊め
     補完計画ッ…ッ 発動…ッ!!」
赤木博士「シッ シンジ君!!」
       「駄目 碇君が呼んでる」
赤木博士「あ……ッ!!
     ……ッ
     ああッ」
シンジ 「いい奉公だ 御人形
     HAHA HAHAHAHA
     『決戦、第三新東京市』の時にもう決めていた
     綾波には僕の嫁が相応しい」


でも俺はアスシン推奨派。
シンジ「大丈夫 大丈夫!! 片足ちぎり取られたからってドンマイドンマイ!
ある意味ポジティブシンキング!!」
(第三新東京市の方言で こんばんは の意)

トウジ「…」

捕手
417kerberos. ◆ADMINtcXH6 :05/01/14 12:30:05 ID:???
キール「こんにちわ人類補完主義錬金術師でス。
    調査機関ゲヒルンを等価交換して特務機関ネルフを錬成しにきました。」
ゲンドウ「こんにちは ゲヒルンカンフージェネレーションです」
ゲンドウ「略してゲヒルンです」

ゲンドウ「♪けしてーリライトしてー ユイーーー!消えないでくれー!」
キール「うるせーー!」
ゲヒルンの休日

冬月 将棋喫茶巡り。
ゲンドウ ユイとのメモリーエンドレス編集。 
ナオコ 魔改造。
エヴァンゲリオン人気キャラクターコンテストーッ投票結果大発表ーッ!!
うわーーーーい やったーーーーーッ
第一位ーッ オレー。
碇ゲンドウおじさーん
わーッ すごーい やったー やったー いーかりーーー
第2位ーッ 西園伸二ーッ
えーまじー? 西園さんがーーーーーッ!?
第3位ーッ 碇シンジーッ!!
あらやだー 主人公だわー
かっこいいですよねー
第4位ー ラーゼフォーン
かっこいいよねー
第5位ー ロータスエラーン
かっこいいよねー
第6位ー スーパーカップー
おいしいよねー
第7位ー オッパーイ
オッパイーン オッパイーン
以下略
第375位ー 冬月コウゾウー
なんでテメーが1位でオレが375位なんだコラ!!
うるせえだまれよゲス野郎
ブッ殺すぞこの野郎!!
うるせえこのバカブッ殺す
黙れやこのカス野郎 テメーになんの権利がある
ああ!?やんのかコラ!?ああ!?
コロス!!こいつ絶対コロス!!
ワラタ
ゼルエル「なあ吼えるなよう初号機
      おまえはしぶといエヴァンゲリオンじゃん
      俺を喰えよう
      俺を喰って S2機関取り込もうぜ初号機」

      バカ 吼えるなっていってんじゃねーか
      俺目ん玉えぐられてんだぞ バカだなあ
      腕だってちぎられてんだ
      ボロボロじゃん俺 バカな使徒だなあ
      ああ畜生 畜生め
      やな奴だなこいつ
      こいつに喰われるんなら べつにいい
>422
ゼルエルタン。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
Airとまごころの幕間の一コマ

「5号機。そっちはどうですか」
「うーん ちょっと待てよ」
 モニュモニュ モニュ
「この酸味は……うん ふむぅ」
「A型のRH−!! どーだ 今度はあってるだろ」モゴ モゴ
「おほ!!スゴい。 大正解です大正解!!」
「よくわかりますねえ」
「まろみが違うよ まろみが ホレ」
「そうですか すごいなァ」
「のどごしが違うよ」
「それにな エヴァの血はこうなんというか」
>>424
なんかいやだ…w
シンジ「いってきます」

ゲンドウ「!!
  いってきます………って………ッ ど ど どこに!?」

シンジ「約束したんです、母さんと
  幸せがどこにあるのかまだ判らない 
  だけどここにいて、生まれてきてどうだったのかは、これからも考え続けるって」

ゲンドウ「あ…」

  ああ そっか ユイ
  おまえはそこでおっ死んだ そこで
  でもおまえは まだそこにいるのか

  「待ってくれ!!」

クッ カッ ザカッ ザッ

     「I love you」

こくッ
ダダダダダダダダダダ ダッ
ボッ

  世界が白み始めた 世界が終わる
  もはやサードインパクトすら意に介さず
  引き絞られた矢弓の様に
  飛んでいく 死海に向かって
  暁の出撃!!
カッコイイなシンジとゲンドウ!
キール「最も恐るべき汎用人型決戦兵器とは何か わかるかねタブリス」
カヲル「………初号機」
キール「そうだ その通りだよ
   我らが宿敵 エヴァンゲリオン初号機だよタブリス
   では何故 初号機はそれほどまでに恐ろしい?
   エヴァンゲリオンは弱点だらけだ
   精神攻撃を嫌い シンクロ率に左右され ダメージはパイロットの身を焼く
   空を渡れず ほとんどのEVAはケーブルが外れると動けず
   安息のねぐらは唯一ツ LCLの中だけ
   それでも初号機は無敵の汎用人型決戦兵器と呼ばれる
   タブリス何故だかわかるかな」
カヲル「………ロンギヌスの槍を操る事?」
キール「それは決定的ではない」
カヲル「ATフィールドを貫かないと死なない?」
キール「少々役不足だ 倒す法はそれに限らん」
カヲル「使徒を喰い いくらでもS2機関を取り込む?」
キール「それは確かに恐るべき事だ だが無敵か とは少し違う
   もっともっともっともっと 単純な事だ」
カヲル「………力が強い?」
キール「そうだ 初号機はとっても力持ちなんだよタブリス
   反射神経 身体能力 特殊能力 耐久力 捕食能力 暴走 シンクロ率400% etc etc
   しかし最も恐るべきはその純粋な暴力………『力』だ
   使徒達を軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる
   そして たちの悪い事に碇ゲンドウ達はその力を自覚している
   単一能としてでなく 彼らの理知を持って力を行使する『決戦兵器』だ
   初号機との近接戦闘は死を意味する
   いいかねタブリス 初号機とは知性あるS2機関搭載の『EVA』なのだ
   これを最悪といわず何をいうのか」
「イヤーンなカンジー イヤーンなカンジー」

空母OTR着艦の喜びのあまり
全身を迷彩色に塗りたくり
立入禁止区域の真っ只中に入ろうとする

相田ケンスケ
430名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/12 23:27:39 ID:ZEE1oMIR
4月30日って俺の誕生日なんだ祝ってくれよ!
431sage:05/02/12 23:39:06 ID:2PHdW1v0
へぇ、俺も同じ誕生日だ。奇遇だな。ちなみに次の日は弟の誕生日だが。
432名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/18 16:51:10 ID:f4tIBk0w
キール「おさらばです。御武運を 」
ゲンドウ「ああ、そして君もな ゼーレ卿」
     「さあ君らも脱出しろ、でなければ帰れ!ここは必要最小限な人員だけでいい」
     「というか、もう、その、なんていうか あれだ、ぶっちゃけ私だけでいいんじゃないかな。 みんな帰りなさいよ、 早く」
一同  「……ぷはッあはははは」
     「なッなんだっなんだっなにがおかしい 笑ってるヒマなんかないぞッ 早く逃げるんだッ!!でなければ帰れッ」
眼鏡  「再度子供達へ通信を試みます。生きているケーブルの捜索を再開します」
     「何をやっとるんだっ 早くッ、早く脱出しろッ」
ロン毛 「生き残った諜報部と弾薬と武器を集めろ!!守備隊を組織ッ走れ!!」
     「はッな…何をッ」
ロン毛 「出入り口にベークライト壁構築急げ!!」
     「何をしているバカモンッ こんなコトに付き合う必要はないッ!!」
マヤ  「何いってるんです司令。あなたじゃMAGIの一つ動かせないでしょ」
リツコ 「いつも通り座っててください。仕事の邪魔ですから」
>>432
NERVの面々カコイイな。



―トウジ撲殺―
シンジ「よくもトウジを!」

ヒゲ 「そ れ が ど う し た」

シンジ「!……なんだと!?」
ヒゲ 「こちらが下手に出ていれば調子にのりやがる」

ヒゲ 「お前の友人のクソ雑巾共が
  一人死のうが 一兆人死のうが 何人死のうが知ったことか」

ヒゲ 「グダグタ抜かさずに命令を聞け  不法侵入の乳揉み魔」


>>433
不法侵入の乳揉み魔、ワロタ
「何がおきているか」ゲンドウと冬月の間で起きている事など
たった一ツッきりでしょう

それは只只一方的な






ゲンドウの愚痴
イヤな男だ…
437名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/03 21:32:14 ID:vfI77XSp
保守
438名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 19:55:24 ID:xxxtlFIB
保守
439名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 20:29:00 ID:Lsk4QeJ0
そういや>>2は愚か者
440名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 20:40:33 ID:???
ゲンドウ「あれからもう15年か…」
コウゾウ「ほう、珍しい…碇が昔の思い出に浸っている。」
ゲンドウ「私とて思い出位浸る。15年前の事を思い出していたのだ。」
コウゾウ「あぁあの時のコトか…あのコロは憎たらしい悪人面だったからな。」
ゲンドウ「憎たらしい悪人面? どういう意味だ冬月。」
リツコ「今はそれプラスロリコンですよね。」
ゲンドウ「この金髪眉黒!口が過ぎるわ!一生独房入りにさせたろか!」
コウゾウ「似たようなもんだったじゃないか。昔も。(ユイ君は童顔だしな」
ゲンドウ「この馬鹿たれどもー!」
441名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 21:21:36 ID:???
A「所属不明のヘリ、止まりません!」
艦長「馬鹿な!正気とは思えん!」
A「3度目の警告も無視されました。間も無く本艦と接触します。艦長!」
艦長「…やむをえん!」
   「200mm機関砲、威嚇射撃準備!…無視された場合は…やむをえん、撃墜しろ。」
??「そうはいかないわよ。」

!?

艦長「加持君!?君を此処に招待した覚えは…いや君らは一体何を…」
加持「そんな事はさせん と言ったんですよ、アスカは。」

カッ

アスカ「Heil Nerv!!」

拳銃を取り出し、3巻第4話「ELEVATOR ACTION」のアーカード並みに乱射するアスカ&加持

艦員全滅

ヘリ、到着。

442名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 21:24:16 ID:jglFaJjd
加持「ようこそ、太平洋艦隊へ!」
シンジ「艦隊の様子は?」
加持「お望みどおりに、お望みどおりに皆殺しにした。」
シンジ「そう。」
    「それで、祖国(内閣)を裏切ってまで手に入れたかった真実、それはどうだった?」
加持「……!?」
シンジ「あっ、そう。」
    「内閣だけではなくSEELEも裏切って、同僚達を片っ端から殺した感想は?加持リョウジ。」
加持「な………ッ!?」
シンジ「あっ、そう。」
振り返る
シンジ「よくやりました!素晴らしい!本当に大手柄です!あなたじゃなければ出来ませんでした!僕たちネルフはあなたを温っかく大歓迎しますよ!」
    「つきましてはとっても素敵な御褒美と、新しい命令が下ってます。えぇと…確か…え───」
    「当海面における2m四方立体分の海中面積を恒久的にあなたに領土として与えるとの事です!」
加持「は……!?」
シンジ「新たな命令についてですが…当海域付近の漁礁における魚類への滋養分の散布行動との事ですよ!」
加持「そ、それは一体どういうことだ!!」
シンジ「あれ、ちょっと分かりづらかったですか?お馬鹿なあなたにも分かりやすく言いますよ?」
    「用が済んだらとっととおっ死ね、Ein Verrater(裏切り者)。」
加持「な……は、謀ったな!!」
シンジ「愚かな大人…」
加持「く、くそおおおお!!」
バガン!
艦内からアスカが出てくる
アスカ「シンジ。」
シンジ「あれ?遅かったね?」
   ・
   ・
   ・   

なんていうかネルフ→ヘルシングじゃなくてネルフ→ミレニアムだな。
443名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 21:34:43 ID:???
自分で読み直して思ったが、なんていうかどっかの最低SSでありそうだな。特に最後の方。
444名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 23:58:03 ID:???
昔あったよ。今消えてるけど。
少佐がカミサマノツカイとかいう訳のわからん女に助けてもらうという最早エヴァではない話だった。
445名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 22:34:10 ID:CC0KFS7V
age、ようぜ
446名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 16:58:09 ID:nji2QLIw
AGE
447名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 19:53:22 ID:g5L03qWU
エイジーイー
448名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 15:39:37 ID:???
>>444
作者がラグナロックっていう奴の?
449名無しが氏んでも代わりはいるもの:皇紀2665/04/01(金) 00:46:43 ID:???
そうそう。Excelのところにあったやつ。
450kerberos. ◆ADMINtcXH6 :皇紀2665/04/01(金) 01:04:06 ID:???
或る日の碇家
「おかえり、司令」
「ただいま、博士」
「あ あの あのう お おか おか おかえりなさい 父さん
 父さん ヒゲだったんですね ヒゲ」

 ズゥッ……

 !!

 くしゃくしゃくしゃ

「シンジ 碇シンジ」
451名無しが氏んでも代わりはいるもの:ときに2015/04/01(金) 02:10:31 ID:???
トウジ撲殺

シンジ「BINGO!!シンジサマをナメるとこーなる」
ケンスケ「こ…こんなッ、こんな仕打ちを……ッ!!」
シンジ「しうち?バカが、殴ってくるから悪いんだ。転校初日に。
     殺気も心も動きも無いダミープラグ。そし点ではなく避けられない面攻撃。
     ダミーシステム変更済みエヴァの60箇所同時殴打。
     避けられるモンなら避けてみろっつうの。
     俺ぁケンカ弱いからよ、おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ
     学生さんたちよう!!」
452名無しが氏んでも代わりはいるもの:ときに2015/04/01(金) 02:26:33 ID:???
>>450-451
スマン、<皇紀2665>→<ときに2015>に笑ってしまった。
453名無しが氏んでも代わりはいるもの:ときに2015/04/01(金) 02:31:18 ID:???
>452
藻前もだ。
もしかしてEVA板は「ときに」なのか?
454名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/20(水) 10:58:12 ID:???
もとにもどった。
455名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 15:58:18 ID:???
保守代わりに勝手に調整。>>293氏ごめんね。
ネルフ内

 ドン ダッダッタッダッダッ
ミサト&リツコ「ニィ」
オペレーター達「!! 何だ、何だ貴様ら」
リツコ 「おっと妙な真似はやめて頂きましょう、碇司令」
ミサト 「この施設はこれより、『碇シンジ』の支配下となる!!」
マヤ  「先輩!!どういう事、これはッ」
リツコ 「やかましい!!こういう事よマヤ、断罪とはすばらしい!!」
マヤ  「!!」
ミサト&リツコ「HAHAHAHA」
リツコ 「はッはははは、まさか、碇司令まで捕えられるとはなァ。
     私はなんて幸運なのかしら。シンジ君もさぞかしお喜びになるに違いないわ!!」
ゲンドウ「……ク‥‥クク…クク、ククックッ…
     クックックッ、クックックックックッ」
ミサト 「貴様ァ…司令!!何がおかしい!!」
ゲンドウ「おまえ達は生まれたばかりの赤子のような使徒で、
     私たちはその使徒の殲滅機関。
     しっぽも取れぬ赤子の蛙が蛇を前にして「幸運(ラッキー)」とは
     笑える冗談だ売国奴、あの世でシンジにドリーム小説をもらうといい」
リツコ 「き…貴様あ〜〜〜〜ッ !!」
ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます」
冬月  「わかった(ヤー)、ユイ君によろしくな(マイマスター)
     さて御相手仕ろうぞ!!赤子共!!」
リツコ&ミサト「こッこのォ、爺イッ!!」
 キキキキキキキキキキキキキキキ
 ギ…
 ギッ
冬月  「失敬!!」
456名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 19:32:19 ID:???
あ、成る程、ドリーム小説という手があったか…と言ってみる293
俺より面白かったです。ハイ。
457名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 08:53:56 ID:0Yw7eapF
スレを保守せんか 気のきかん奴だ
458名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/21(土) 09:29:36 ID:jFecEkFi
歌をうたいます。
エヴァンゲリオンのうた「アイニードユー音頭」

♪大変だー大変だー今日ーも今日ーとて大事件ー
 (はァー 厄介 厄介)
 エヴァシリーズが攻めてきた。
 ミサトは ミニスカ 銃を撃て(バキューン)
 アスカは 弐号機 踵落とし(ドカーン)
 ゲンドウ ヒゲモジャ 喰われたよ(バクッ)
 シンジは ひとりで 引き篭もる
♪(ハアー 内罰的ー 内罰的ー)♪
459名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/21(土) 09:57:47 ID:???
ワロタ
460???:2005/05/21(土) 14:10:22 ID:???
おかえりリリン

おかえりリリン
461名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/21(土) 19:11:47 ID:???
りりりん
462名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/28(土) 10:17:20 ID:ACAX4Ikb
ところでおまいら。
ヘルシングがまた兄メカらしいですね。
463名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/28(土) 10:38:35 ID:???
馬鹿者、初の兄メカだ。
464名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/28(土) 18:01:32 ID:???
フリーザもどきが出て来るのは、忍空アニメ版並みに酷い出来。
EDはよかったけどな。
465名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/01(水) 23:07:34 ID:???
「私はにんにくラーメンチャーシュー抜き、砂糖・ミルクありありで。」
466名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/13(月) 08:43:06 ID:???
ゼルエル「なあ初号機、俺を喰えよう。俺を喰って、いっしょにやっつけようぜ。初号機。」
467名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/13(月) 22:14:36 ID:???
ワロタ
468名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/20(月) 22:59:27 ID:P5PttRo1
本当にいい夜だ。こんな夜だ。暴走もしたくなるさ。静かで本当にいい夜だ。
469名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/21(火) 02:15:44 ID:???
ヘルシング機関ってなに? 全然知らないと健康食事研究機関と思ってしまう
470名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/02(土) 18:30:27 ID:???
ミサト「シーンジ!!」
シンジ「!!」
ミサト「目ェつむれーーッ!!」
シンジ「!! ぎゃーーッ ぎいやーーーーッ」
ミサト「チッ」
シンジ「な、な、何すんですか!! 何を!!すんですか!! なッ、なッ なにをッ なッ なにすんですかぁ!!」
メガネ「ああッ ズルイッ」
ロン毛「葛城三佐、ズルイ!!」
ミサト「よーし、行くわよ。あんた達。急いで。」
メガネ「僕も」
ロン毛「おれも」
マヤ「私も」
リツコ「私も」
シンジ「バッ、バカーーーーッ!!」
471名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/06(水) 13:53:28 ID:EeyUg5F0
上げ
472名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/06(水) 14:36:44 ID:???
・・・
473名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 13:43:19 ID:???
ロンドン同時多発テロを見て、
真っ先に第2次ゼーレヴェー作戦を思い出したのは漏れだけじゃないよね?

ね?
474名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 18:22:17 ID:???
a
475名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/09(土) 07:37:15 ID:???
476名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/09(土) 16:08:50 ID:???
>>473
俺はフランス人の腹いせかと・・・
477名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/10(日) 17:57:53 ID:???
マトリエル「ファイヤー」 ドロドロドロ

初号機「ファイヤー」ガガガガガガガッ
478kerberos. ◆ADMINtcXH6 :2005/07/15(金) 00:02:25 ID:???
1万年と2千年前から使・徒・が・居・る〜
八千年過ぎた頃からファーストインパークトー
1億と2千年あとも使・徒・が・居・る〜
479名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/16(土) 12:40:34 ID:???
ケロシング機関
480名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/16(土) 16:15:03 ID:Kads6Vht
age
481名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/02(火) 09:14:34 ID:???
アワーズ出たのになんのネタも書き込まれない寂しさ
482名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/06(土) 18:09:03 ID:???
キール「最も恐るべき司令官とは何か わかるかねタブリス」
カヲル「………碇ゲンドウ」
キール「そうだ その通りだよ
   我らが宿敵 碇ゲンドウだよタブリス
   では何故 ゲンドウはそれほどまでに恐ろしい?
   ゲンドウは弱点だらけだ
   戦自を嫌い 国連を嫌い ユイの話題は身を焼く
   子の泣き顔に目をそむけ 妻の頼みに耳をそむけ ほとんどの権限は許可なく発せず
   安息のねぐらは唯一ツ 暗く空虚な公務室だけ
   それでもゲンドウは無敵の司令官と呼ばれる
   タブリス何故だかわかるかな」
カヲル「………女性を操る事?」
キール「それは決定的ではない」
カヲル「委員会が許さないとクビにならない?」
キール「少々役不足だ 倒す法はそれに限らん」
カヲル「他人の財を吸い いくらでも失職者を増やす?」
キール「それは確かに恐るべき事だ だが無敵か とは少し違う
   もっともっともっともっと 単純な事だ」
カヲル「………顔が恐い?」
キール「そうだ ゲンドウはとっても強面なんだよタブリス
   図太い神経 集中力 床上手 交渉能力 忍耐力 財務能力 決断力 不屈性 etc etc
   しかし最も恐るべきはその純粋な容姿………『顔』だ
   軍人達を易々とニワトリの様にビビらせる
   そして たちの悪い事にゲンドウはその顔を自覚している
   単一能としてでなく 彼らの理知を持って力を行使する『総司令』だ
   ゲンドウとの対面交渉は死を意味する
   いいかねタブリス ゲンドウとは知性あるヤクザ面の『公務員』なのだ
   これを最悪といわず何をいうのか」
483名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/07(日) 23:14:27 ID:???
何か→誰か
子→息子
彼ら→彼
いろいろ駄目だな…orz
っつーか、ギャグかシリアスかはっきりさせんと。
484名無しが氏んでも代わりはいるもの
いやいや、なかなか見事でしたよ。