>>474 スタート時点でLASにしとくから、色々問題になるんだな。
こめどころ氏にしても。
>>477 失ったからこそ、母を求めるようになったんでねの。
まあ、失わないなら失わないで、加持に目がいくかシンジに目がいくかってのは
全く分からないわけだけど。全く別の人格になるだろうから。
こんな所でケコーンかよw寝取られそうだw
漏れ……AB型……
>>475 折れは寝取られの和姦より、いっそ陵辱してくれたほうが抜ける。
>>482 アスカはマザコン、シンジの場合はマザコンっていうよりも、母という存在に
依存しているわけではなく、僕をすてたわけじゃなかったんだという、理由
がほしかっただけなんだ
その点ではアスカはやっぱりお子さまなんだよね
アスカ様をお子様呼ばわりとはなにかあ!
>>486 アスカはともかく、その理由でシンジがお子様じゃないってのがよく分からん。
>>484 やっぱりね。
AB型の人間って、とにかく人とは在る一定の距離を常に保つし、
燃え方が冷静でつめたいと思われる。
反面、確信を得ると燃え方が半端じゃないという二面性がある
からね。
ほんと、AB型の人間てあらゆる人間関係において二重人格だ
からとっつきにくい人も多いんだよね
血液型占いって・・・( ´,_ゝ`)プッ
俺もABだし。1/10の筈なのにこの偏差はなんだw
要するにあれだ。
彼女がAV観ながら男優をネタにオナニーしてるのを覗いてしまったとき
興奮するかムカツクかの違いでしかない。
>>488 シンジは別の面でお子さまってことだろ。人は成長するパラメータの
度合いと偏りが違うってだけのことだよ。
シンジは恋愛ってやつに鈍感ってんじゃなくて、淡泊なだけだ。
シンジが恋愛なんかよりも、まずは自分がいていい理由っていうもっ
と深刻なほうに重きを置いていたからこそ、本編では、最後の方まで
恋愛軽視であったんだよ。
結果、人付き合いが淡泊にもなった。
漏れは20年程ABで通してきたが、
つい最近Aだということが献血でわかった
>>495 まぁ、実際、手術するときは確かめるだろうから、あれだが、
それってまずいんじゃないのか?
>496
小学校以前はBといわれていた
まずいよねえ
漏れなんか両親ともB型なのにA型と言われて騒然となったらしいからなあ。
まあ、30分前に生まれた別の子供と間違えてたんだが。
こんな漏れがNTRなのは混ざっちまってAB型になったからか?
ここまでのあらすじ
寝取られやすい男はLAS好きのAB型
>498
女がBO型ならA型の間男がいれば・・・
ハァハァ
ああそっか。アスカって恋愛してたわけじゃないのか。
加持もシンジも身近な男性。加持は大人で頼りになりそう。
あくまで仕事上のこととは言え、アスカに優しく(本編ではあんまり
真摯にアスカと向き合っているように見えなかったが・・・むしろ
冷たそうっていうかマトモに相手してなかったようにしか見えん)
してくれる。なんでアスカが加持に好意を持ったかがわからん。
アスカだって、いくらなんでも自分に対して興味を持ってないって
ことぐらいは分からなかったのだろうか?
シンジは同じエヴァのパイロットとして、一緒に戦い、マグマダイバー
の時は自分の身の危険も顧みずにマグマに飛び込んで助けてくれた。
でもシンジにとっては同僚、同居人、いつも自分を馬鹿にする嫌な女。
自分からキスを迫っておいて、ウガイなんてしやがる本当に嫌な女。
シンジがアスカと同居することによって受けてたストレスは筆舌に
尽くしがたいものがあるんじゃないか?
アスカにとって自分を見てくれるかもしれないっていう対象だったんだなあ。
その瞬間、場が凍りついた。
「シ、シンジ、違うんや、これは」
「何が違うっていうんだよ」
トウジを睨みつける。
赤く視界が染まるのがわかる。
きっと自分は夜叉のような顔つきをしているのだろう。
トウジが僕から視線を外す。
「オ、オマエが悪いんやないか。
オマエが甲斐性ないからこんなことにー」
全てを聞き終える前にトウジに殴りかかった。
歯の折れる感触がした。出会った時ならともかくネルフで相応の訓練を受けた今なら負けやしない。
倒れこんだトウジをホテルの警備員に取り押さえられるまで滅茶苦茶に蹴り続けた。
アスカは、ただ呆然と見ているだけだった。
>>502 貞元シンジの場合、アスカのことを「こいつの性格知ったら
誰も好きになんてならないよ」みたいなことを独白するシーンがあったっけ。
まあ本編シンジもアスカのことをそう思ってたんじゃないか?
当初はシンジもアスカに対して、好意らしきものを持ってたのかもしれないけど。
トウジに返り討ちされるほうが寝取られ的には
女に引き裂かれる友情(・∀・)イイ!!
>>503 「僕が、僕が、アスカのこと好きだってしってる癖に。僕がどれだけ
アスカのことで悩んでいたか知っている癖に」
中学生とはいえ鍛え上げられた体、トウジは半殺しの状態になっている
警備員に取り押さえられはしたものの、その程度は直ぐにでも振り切れる
「アスカ、さよなら」茫然としているアスカに苦笑を浮かべ、その場から立ち
去る。「はは、もういいよ。なんだよ、この終わり方。」
気がつけば自分の家にいた。ふらふらとドアに入り、自分の部屋にゆく。
アスカの写真が入った写真立て、アスカにもらったマグカップ、自分の机と
共に破壊していく。机が血で染まる。
「大切だったから、壊したくなかったから、、、それが甲斐性なし か.....」
ミサト秘蔵のブランデーを一瓶一気のみする。足下がおぼつかない、体
の感覚がなくなってゆく
リビングで倒れるシンジ。「アスカと....... 一緒に...... いた....」そこで意識はと
だえた。
最初、僕はなぜ自分が、ショックを受けてるのか判らなかった。
戦友と友人の仲を、祝福してやってもいいはずなのに。
なのに、胸の底から込み上げてくるこの寂寥感と敗北感はなんなのだろう。
僕はふと、自分が涙を流していることに気付いた。
そのまま跪き、しばらく嗚咽を漏らし続けた。
ここのリレー読んでると寝取り側って絶対確信犯だな。
シンジやアスカが傷付くのを分かってて自分を抑えようとせずアスカの誘いに乗る。
んで関係が完全に破綻したところをおいしくさらうと。メチャ最悪やん。
時系列でいうと401が一番最初なの?
とにかく>401続きキボン
まぁ、分岐の多さと時系列の前後で激しく見にくいなこのリレーSS
SS自体は非常におもしろいのがなお泣かせる(つд`)
401が最初なんか?だったらトウジの甲斐性なし宣言も頷けるが。
でもそこでアスカが当てつけの為にトウジなんかと寝るとは到底・・・
>>421 ( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
NTRてネトラーで発音良いの?
今日も、シンジはヒカリと一足先に帰っていった。
何をしているのと、アスカは彼に訊ねることはできない。
いつものように彼を問いつめればいいのに。
しかし、今、アスカには臆病な心が生まれていた。
シンジは自分のことを好きでいてくれている。
そう確信に近い思いを持っていたから、彼に居丈だけな態度を取っていられたのである。
だが、そんな自信は脆くも崩れそうになっていた。
自分はシンジに捨てられるのかと思うと、自然に体が震えてくる。
どうしてと、声にならない呟きをアスカは吐いた。
一人で歩く帰り道。
こんなにも寂しいものだとは、アスカは思ってもいなかった。
一つだけの黒い影がいっそう寂しさを大きくさせた。
自分をこんな気持ちにさせたシンジが、ヒカリが腹立たしい。
シンジを殴りつけたい。
だが、それでますます彼の心が自分から離れていったらと思うと、そんなことはできなかった。
「ばかシンジ、」
と、アスカはぽつり呟く。
そんな時、彼女の背中に声が掛かった。
「おう、惣流。一人で、どないしたんや?」
ほっとさせるような声であり、どこかイライラさせられるようなトウジの声であった。
アスカは振り返り、彼を睨みつける。
「ん?」
と、トウジは首を傾げながら、アスカの前まで来た。
「ほんまにどないしたんや?」
そう言った時、アスカはトウジの顔を殴りつけた。
あまりに突然のことで、彼はかわすこともできず、左頬を打たれ、地面に尻餅をつく。
「なにすんるんじゃ、おのれは?」
と、怒鳴りながらトウジは立つ。
「聞いとんの、、、」
そこで、トウジの文句は止まった。
なぜなら、アスカが両方の瞳から涙を溢れさせているからであった。
「鈴原! アンタが悪いのよ。アンタが、、、」
「なっ、いったいワイが何をしたっていうんや?」
「何もしないから、だからヒカリは、、、」
「委員長がどうしたんや?」
と、トウジは不思議そうな顔で訊いた。
そんな彼にアスカは拳を震わせ、トウジの胸を激しく叩いた。
「アンタがヒカリをちゃんとつかまえないから、だから、」
「シンジとヒカリが、、、」
「付き合うようになったのよ?」
「へっ、」
と、トウジは情けない声を出す。
確かに、シンジとヒカリが付き合っているということは驚きだった。
だが、それをなぜアスカは自分に怒っているのだろうか。
「なんで、ワイに言うんや?」
「くっ、」と言って、アスカは再びトウジの胸を叩く。
「アンタがしっかりしないから、シンジが、シンジがアタシから離れたのよ!」
「惣流、オマエ、ホンマにシンジが好きやったんか?」
その言葉に、アスカはハッとして顔を上げたが、すぐに俯く。
涙はまだ流れているのか、道路にたくさんの染みを作っていた。
「ち、ちがうわよ。そんなんじゃないわよ」
しかし、このアスカの様子は鈍いトウジにもはっきりとわかるものだった。
アスカがシンジを好きということを。
「なして、委員長とワイが関係するのか、ようわからんが、
たぶんワイが悪いんやろな」
と、トウジは言った。
「せやから、惣流。好きなだけ、ワイを殴ってもかまわんよ」
そう言ったトウジの顔をアスカは見つめ、右拳を高く掲げる。
だが、それは彼に向かうことはなかった。
「わーっ、、、」
と言って、アスカはトウジの胸に飛び込む。
そして、彼のジャージを涙で濡らした。
そんなアスカの背中を、トウジは優しく抱いた。
519 :
517:03/06/30 10:03 ID:???
本当に、昼メロそのまんまだな。ちょっと方向が違ったかな。
>>519 なんとなく、主婦の方々がはまる奥様劇場のうまみがわかったような
気がする。
>>137 LAS人から見ると、アスカがトウジを「バカトウジ」って呼んでるだけで寂しいか?
ってことはアスカの、シンジに対する「バカシンジ!」は愛情表現だと思ってるってこと?
俺は思ってるけどさ・・・。
>>521 >>137はDVDBOXの映像特典だよ。映画の。
LAS人がじゃなくて、シンジが寂しいと感じてるんだよ。
>>522 逆に言うと、シンジはアスカに好意以上の想いをもっているということの
現れでもあるんだよね。
嫉妬心や羨望心ともいえる。そこにレイがでてこないということは公式
にシンジはアスカが好きで、アスカじゃなければだめだという一つの答え
がそこにあるといえる。
それにアスカが応えるのか、それともアスカも好きなのかがLASの答えと
なる。
そこまで、深く考えるようなことなのか。
単純に、ガイナがおまけであまり考えずに作ってみた、という解釈じゃ駄目なのか。
本編検証のような話だけど、検証スレはほとんど伸びていないね。
リレーのアスシンって結局付き合ってんの?
付き合ってないならシンジが何しようと気にスンナよ。
単なるセフレならトウジとでも誰とでも寝ればいいだろ。
>528
アスカがケンスケと寝るリレー思い出した
もちろんアスカはシンジと付き合っている
もしかして米騒動はみんなが無意識にNTRの存在に怯えていたために起きたのか・・・?