倒錯シンジきゅんハァハァスレ

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女装・TSシンジきゅんをアンアンいわせるスレです。

現在、主に扱われている対象は
・身体は少女・心は少年、TSなりたてシンジきゅん
・ふとした弾みで女装・コスプレ、まるきり少女な倒錯シンジきゅん
のふたつになります。

各小隊、突入開始。手加減は一切無用。

■関連スレッド
「こんなエヴァ小説がよんでみたい!!」
ここから始まりますた。
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1055118499

「女シンジきゅんに萌えるスレ」
TS考察及び萌え重視だったらこっち。
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1040834578

「俺とシンジ」
少年として愛したい向きはこちらへ。
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1037610000
2げと
>>1
>>1
乙カーレは城塞都市
あ、別に立てたんだスレ。
こっち系のやつコピペしとくか?
よろしゅう
じゃ容量確保に

「ケンスケ、ほ、ほんとにするの?」
「なに言ってんだよ、どうしてもって言うから惣流の写真販売止めたんだぜ、
なら交換条件があるのは当然だろ?」
「で、でも……」
今シンジが着ているのは第三中学の制服――但し、女子制服だ。

ぎこちないながらも何とかつきあいだしたアスカとシンジだったが、
そこでシンジは芽生えたばかりの嫉妬心に襲われた。
何枚もの写真が他の男の手にある、そう思うとやりきれなくなって
ケンスケに販売の中止を求め、その交換条件として出されたのが
女装してモデルになること、だったのである。
構造そのものは直に脱がせたこともあるため理解しているが、
だからといって自分で着るのとは話は別だ。
そして今、こうしてカメラの前に立って頬を赤らめて上目遣いに躊躇いの言葉を継いでいるシンジは、
おそまきの後悔に襲われているというわけである。

「まあそう言わずに、アレだ、化粧無しでも似合ってるのは凄いと思うぜ?
ちゃんと身元は分かんないようにしとくからさ、よろしく頼むよ、シンジ。
じゃ、まずは普通に立って笑って」
「う、うん……絶対だよ?」
実際、頬を火照らせながら上目遣いに恥じらうシンジの姿は、
下手にがさつな女子などよりよほど色気があった。
ケンスケもそれを理解して新たな目玉商品の誕生に内心欣喜雀躍している。
改めて覗いたファインダーには、相変わらずぎこちない微笑みが映し出されている。
「んー、表情固いなあ……まあシンジだしな……ンじゃ、アレだ、
最近一番嬉しかったことを思いだしてみてくれよ」
「え……と、それだと、昨夜の新しい料理がうまくいったこと、かな……」
何とも家庭的な答えだ。
まあ、その原因がアスカに喜んで貰えたからだという辺りは男の子らしいと見るべきなのだろうが。
「お、そうそう、いい感じ」
浮かべられた表情は柔らかな物で、ケンスケの確かな技術はそれをしっかり捕らえる。
「ん、じゃそこで回ってみてくれ」
「こう、かな……あはは、なんだかほんとにモデルみたいだね」
暢気な台詞。
楽しいことを思いだしたからか、それとも女装にさほど抵抗がなかったのか
――シンジは楽しげにモデルらしく振る舞う。
「よし、じゃあ次は……」
さて、かれこれ数十分後。
いい具合に集中がぼやけたところで本命の開始である。
既にリボンタイは解かれて肩口に垂れ、ボタンも緩められている。
「じゃあ、少し際どいところいってみるか」
「え、それは……」
「頼むよ、ほんと、大丈夫、今のお前見ても誰も碇シンジだなんて解らないしさ」
「う、ん……それで、どういう?」
「そうだな、むこう向いて四つん這いに……で、顔だけこっち向けてくれ」
(それ、すーすーする所向けるから恥ずかしいけど……しかたないよね)
言われるままに動く。
「よしよしそんな感じ……で、次はスカートたくし上げて―あ、
勿論見せないで、ちゃんと隠れるところまでで止めるから」
「ええ!?」
「頼むよ、なんなら今日のバイト代色つけるからさ」
「……絶対だよ?」
デート資金に不足を感じていたシンジとしては、なかなか抗いがたい。
言われるままに太股を剥き出しにしていく――僅かな産毛程度しか覆われていない
滑らかで白い足が露わになり、太股の太くなる部分が、その付け根が――
「ストップ!そう、そうのまま!」
流石、というべきか。 ぎりぎりその奥を想像させ、それでいて決して露わにならない
絶妙の位置で停止を指示するとシャッターを切るケンスケ。
後ろにいる誰かに、何かをねだるような姿勢の恥ずかしげな少女の姿がフィルムに焼き付けられていく。
「ン……ふむ、なら、これかな」
「?なにするのさ」
「ああ、良いからそのまま――と、この辺りかな」
ケンスケが取り出したのはショーツ。
水色の、コンビニ辺りで買えるような安物だ。
それをシンジの開いた脚の間に置くと再びカメラを働かせ始める。
――それだけ、只それだけだ。
別にシンジは何一つ脱いではいないし、ショーツとて未使用。
にもかかわらずそこには拭いがたい濃い卑猥さが溢れる。
「なあシンジ、実のところ惣流とはイくとこまで行ったんだろ?」
「な、なんだよ突然!」
「いいよなあ、あのプロポーション、全部お前が好きにしてるんだからなあ
……羨ましいぜほんとに」
「だから、そんなことは!」
埒もない軽口には目的があった。
そうやって際どい話題を持ち出され、真っ赤に染まるシンジの顔こそが目的。
――ファインダーに映るのは、スカート一枚の向こうに何もないにも関わらず、
その唯一の守りすらたくし上げて羞恥に身を揉みながらも誘惑をかける少女。
(こりゃしらねえ奴見たら一発だなあ)
計画通りの演出とはいえ、そこに産まれた破壊力にケンスケはほとほとあきれかえっていた。
ん、どうやら5KB埋まったようで。
前スレ(wの方にあった女装シンジキュン撮影会ネタ拾って膨らませてみました。
こらー!お前ら漏れを萌え殺すつもりか?
ちんちんがおっきくなってきました。
>>8-11
マジ・・イイ・・・
勃起しますた・・・萌えてるよ俺。
ウィッグはつけているのかな?
ショートの方が好みだが、さすがに化粧も無しで髪もそのままだと
「誰も碇シンジだなんて解らない」ってのは無理だろうからつけているか。
ケンスケにバレないと騙されてるシンジきゅん萌え
292 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/06/12 01:55 ID:???
ネルフ内でパーティ開催、その余興で仮装することになった面々、シンジは女性職員の制服を着用

杯を傾けつつ、シンジに対してグラス越しに熱っぽい視線を送る外道

他の男性職員達にホステス役(w)で酌をしに回っていたシンジ、ついに外道のところへ

いつに無く人当たりの良いゲンドウに戸惑いつつも、シンジは隣で世話をする

ゲンドウの戯れか、杯を進められたシンジは今の雰囲気を壊したくないために杯を重ねていく

そしてシンジはゲンドウに寄りかかって潰れてしまい、ゲンドウ自らシンジをだっこして仮眠室へ

はだけた制服の襟から覗く細いうなじや、崩れたスカートから延びるタイツに包まれた太股

スイッチが入ったゲンドウ、そのまま圧し掛かりぎしぎし(ry
>>18
誰だこれ書いたのは!ゲンドウとなんて…














(*´Д`)ハァハァ
シンジふたなりネタもここに入るのか?(昔ほりびにそんなのがあった
らしいが……)
シンジ君は女だったらレイという名前がつくんだったんだよなぁ。

シンジ君の名前はどうしようか?SSでは。
いろいろ既に在るみたいだけれど、どれもぴんとくる物じゃないんだよね
途中で性転換したから名前はシンジのままなんじゃない?
名前変えると別人みたいで萌えない・・・
>>18
>ゲンドウ自らシンジをだっこして仮眠室へ

ミサトとかは微笑ましく見るのかもしれないなぁ。
ビール片手に涙ぐんでうんうん頷いてたりとか。
リツコはピンときて昏い目で見るかも。
だけど実際は仮眠室ではシンジきゅんがゲンドウに泣かされてる、と。
「父さ…んっ……や・やめてよ……」
「ここは嫌と言っていないが?(握る)」

とかw
>>20
「ふたなりシンジくん」か、なつかしいなあ。
最初は数行のやりとりだったのが、ラリーを続けるうちに
あっという間に膨れあがっていったんだっけ。
実際はあの後、欲望優先になってしまったアスカレイによる「雨降って〜」
とそこにつけ込んでくるカヲル、んでごたごた後の「地固まる」
までやるつもりだったみたいだけど、相方が居なくなって流れちゃったんだよね。
変にQLASに流れない、シンジ主体の話ならここでも問題ないのでは?
加持をシンジに持ってかれてしまう(加持が無理矢理って感じだが)
ミサトおよびアスカ。
プライドガタガタ。
  ∧_∧
  ( ;´∀`) ヤベ。
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
俺のチンポを硬くしてくれる職人降臨を願いながらage
サルベージしたらシンジが二人に分裂してて、しかも片方女になっていた、というFFキボンヌ。
そしてミサトの「自分どうしだから同じ部屋で問題ないデショ!」
という意見から同じ部屋で生活することになったWシンジ。

女シンジ「今日は、えっと…しないの?」
男シンジ「え、あ、そっか、毎日やってたってことも知ってるのか…」
女シンジ「っていうか、僕がしてたことだし…」
男シンジ「そ、そっか…そうだよね…あ、君は?」
女シンジ「いや、あの…やり方わからないし…気にせずにしてていいよ。どうせ自分なんだし…」
男シンジ「いや、さすがに自分でも、女の子に見られながらするのは…」
女シンジ「…僕は…女の子じゃないよぅ…(涙目)」
男シンジ「(ドキッ)あの…その、ごめん。」
LSSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>30
座布団一枚!
微笑ましくて笑ってしまった
これだと、セックスしてもオナニーってことになるよね。
>>34
なるほど!
>>34
妊娠したら産まれてくる子もシンジなのか?
「他人が怖い。他人の中にある自分が怖い」シンジくんも、自分相手なら気兼ねなく相対できるかも。
女シンジきゅんの方だって、自分に触らせたり見せたりするくらいは気持ち悪くないはず…
もしかしたらシンジくんにとっては理想の女性、女シンジきゅんにとっては理想の男性なのかも知れぬ。
妊娠したら奇形児生まれそう
>>36
登別カルルスに登別カルルスを混ぜても登別カルルス。

うーん、例えが悪い?
遺伝子のミックスは起こるけど、性染色体以外同じものをミックスするわけだから単に同じものができる。
>>38みたいに奇形児が生まれる可能性は無いし、クローンみたいに健康上の問題も無い。
玉の様な男シンジくんか女シンジくんが生まれることでしょう。
シンジきゅん小説誰かうpしる!
シンジきゅんがフェラして欲しいと思っている時には、
女シンジきゅんはクンニしてほしいと高確率で思っている訳ですな。
アイコンタクトでお互い思っている事をなんとなく通じ合い、シックスナインに移行。
しかも誰に文句を言われる筋合いもない。
だってそれはオナニーなんだから。
で、二人ともイくのが早いと
44名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/12 20:23 ID:uNw6qROG
むかつくやつのHP晒しAGE
http://www3.kcn.ne.jp/~barozza/

こいつ くさっとるです(σ・∀・)σゲッツ!!
女の子は男の子よりイクのが遅いはずだから、
「うぷっ、ごくん。ぼ、僕まだ気持ちよくなってないよぅ、
 自分だけイくんじゃなくてちゃんと最後までシてよう」とか言いそう。
女になった自分とのセクースを想像してしまった…


               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ
         Ο Ο_)***
普通飲みたくないはず。だって自分のを飲むんだぜ?
自分のを飲む・・・・ぉぇ
シンジきゅんみたいな女顔だからできる芸当だな…
自分におっぱいを触らせる女シンジくん。
サイズはBがいいな
好き勝手やれるからいいな。
どんな変態的なことでも要求できる。
二人で興味津々で女の股間を観察するシンジ×2。

女シンジ「こう?こう広げれば見える?」
男シンジ「わ、わぁ〜…綺麗…」
女シンジ「(ぽっ)…なにを言うのよ」
男シンジ「えっ!?」
女シンジ「綾波の真似してみただけ(^^)似てた?」
男シンジ「いや…ビックリするくらい似てた…」
女シンジ「それにしても、うーん、僕体固いからこれじゃ僕はあんまり奥まで見えないなー…」
男シンジ「手鏡とか使う?」
53名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/12 20:47 ID:6YrdVHPy
萌えるかどうか知らんがルピナスにLSSと女装ネタ両方あるぞ。
女装の方はレイみたいな性格で俺から見ればキモイが・・・・・
ここまで補完されちゃうと依り代は無理ぽいな(w
女シンジに金髪のヅラかぶせたらアスカになるんじゃね?
顔同じだろ?
オナニー感覚でどんな変態的なプレイも楽しめる毎日っていいなあ。
しかも中学生なら一日に何度でも出来るよな。
学校でまでやってたりして。
>>55
同じ同じ。確か貞本が同じって言ってる。
>>57
それは知らんかった。似てる筈だよ・・
>>55
男シンジ「こ、今度はこれ(アスカ風カツラ)、被ってしてくれないかな・・・」
女シンジ「えぇっ?・・・いいけど、次は君が被ってね。」
男シンジ「えっ!?・・・そっか、そうだったっけ。うん・・・いいよ。」
女シンジ「それじゃ・・・(被り)・・・どう、かな?(ちょっと赤面)」
男シンジ「あ、アスカそっくりだ・・・アスカ〜!」
どさっ(押し倒し)
女シンジ「わっ!あ、んむ・・・」
なんか男シンジの方が憎くなってきましたが、同一人物なんだよねぇ(w
>>59
(´д`)ノ ヒョウ
シンジきゅんは調子に乗りやすく、そして墓穴掘るタイプだからなぁ
>>59
女シンジ「あっ・・んっ・・・」
男シンジ「アスカ・・・アスカァッ!!」
女シンジ「んんっ!あんっ・・・はぁっ・・・」
男シンジ「なんでお前・・いや俺はこんなに無抵抗なんだよ!もっと馬鹿に
     してくれようっ!!」
女シンジ「それが私の処世術だってわかってるくせに・・無理いわないでよ・・」

女シンジと男シンジが仲が良いのを見て、
なぜか男シンジだけ排除したい気分になるゲンドウ。
そして欲棒の矛先がレイに向かうゲンドウ。
事が終わった後・・・

男女シンジ「「最低だ、俺(私)って」」(ハモリ)

結局はオナニーだからねえw
>>65
誤変換じゃなくてわざとだなw
>>66
爆藁!!!!!!
ま、濃密なのにアテられたらゲンドウ氏ならずとも排除したくなる罠
自分とはいえ、好きなときに好きなだけおっぱいもませてくれる美少女がずっと身近に居たら、
中坊くらいの年じゃもう他の女のことなど何も考えられなくなってくるかも知れん。
>>66
見つめる場所が、手じゃなくて相手の股間になってるのな。
そしてムラムラきてもう一度始めるエンドレス地獄。
やばい!このスレいい!
なんだ、このスレ人沢山いると思ったら2・3人か
('A‘)ノ
一気に寂れたぜ!
このスレで抜いていいもんなんだろうか・・・。
反対する理由はない。やりたまえ、>>76
>>76
俺は朝の>>8-11の段階でもう抜いてますた。
エロっぽいスレはたくさんあるのにこのスレが一番俺のアレを硬質化させる不思議。
倒錯シンジきゅんに「バームクーヘン」と言って欲しい。
萌え死ぬ。
髪はマユミ程度のロング、もしくはユイくらいのミディアムを強く推奨。
ショートだとあまり女装って感じがしなくて倒錯とはいえん!
>>81
髪形はシンジキュンと一緒じゃないと
萌えない漏れは真性でつか?
>>82
このスレ的には選ばれし者です。
>>83
なら安心して萌えられまつ
ハァハァハァ
>>52
>女シンジ「こう?こう広げれば見える?」

これだ!俺はこういうのを求めていた!
ねぇ、アスカ、この部分にあるこの、突起みたいのなに?
といって、下腹部の具体的な場所を示して、引っぱたかれるシンジ。
アスカも実は他人のをマジマジと見るのは初めてだろうから、見入ってしまうかも。
それでいきなりつまんでみたりして。
シンジ「ひゃうっ!」
では、三人に分裂して、一人がふたなりってのは?
男シンジ「なんか一人だけ得しすぎなのがいると思わない?」
女シンジ「まったく」
ふたなりシンジ「ええっ! そんな目で見ないでよ」
男シンジと女シンジが
ふたなりシンジを犯して乱交パーティですか?
フォーメーションは、仰向けになった男シンジの上にふたなりシンジが
寝そべり、男シンジは下から突き上げて攻める。女シンジはキスをしな
がら、女性上位で上から攻める。ふたなりシンジ(チ○コもマ○コと同じ
サイクル/回数/感度で何度もイける)は、マグロでよがり狂うって感じ
かな?(藁
ふたなりシンジ「アンッ! アンッ! 処女と童貞をいっぺんに捧げられ
ながら、処女と童貞をいっぺんに奪われちゃったあ!! アアアアッ!!」
尚、ふたシンジは処女の段階でも、痛みを感じる時間は短く、すぐに感じら
れるようになる体質です。
>>90
>痛みを感じる時間は短く、すぐに感じられるようになる体質です。
めっっっちゃ裏山っ!!!
でも結局それはオナニー。手軽でうらやましいなあ。
逆行した先の異世界の自分とかそう言うのじゃなくて、
単に自分自身が分裂した結果の男シンジと女シンジのLSSはやっぱりどこにも無いな。

っていうかL(ラブ)では無いのかも。結局は自分だから・・・
>>53
ルビナスってどこ?
Url キボンヌ
男シンジと女シンジのカラミを書いてくれる職人キボンヌ。
もしくは女装シンジきゅん。
女装がいいYO・・
女装したシンジを誰かが襲ってあふんあふん。これ。これが読みたい。
神降臨しる!
女装したシンジきゅんの後ろから手を伸ばし制服の中に手を突っ込んで、
おっぱいのあたりをさすりまくりたいです
満員電車に乗ってる女子制服を身に纏ったシンジきゅんを
そっと痴漢したい。声が出せなくてプルプル震えるシンジきゅん萌え(゚Д゚)!!
所変わってここは電車。場所は変わってもやられる事は一緒。
満員の中アスカと共に自動ドア付近に立っていると、
「綺麗な脚ね、シンコちゃん」
という声が聞こえて何物かの手がシンコの太股を這う。
「ひゃっ……だ、誰?」
きょ、今日もだ…
シンコは子兎のように身を震わした。恐くて後ろを振り向けない。
そんな彼女の胸をまた別の誰かが揉み始めた。
その手は優しく乳首の周りを焦らすように動く
「あ…イヤ…」
ダメ…感じちゃう…
隣のアスカに助けを求めたいが彼女まで巻き込むのは嫌だった。
僕さえ我慢すればいいんだ…どうせ、いつもの事じゃないか…
「あらぁ、ここがグチョグチョねぇ」
「あぁっ…そこはっ…」
最初の声がしてシンコのワレメを指でなぞる。
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅ
「くぅ…」
スカートの中でモゾモゾと蠢く指。イケないとは思いながらも腰を使ってしまう。
更にもう1人の声が聞こえた。
「あらあら、乳首をこんなに起たせちゃって」
そう言うと乳首をつねった。
きゅっ
「あうっ」
あぁ…もう…
2人目の声の主は左手で乳首を虐めつつ、右手をスカートの前に突っ込む。
「イヤッ…」
…そこは、だめぇ…
シンコは前を押さえようとするが右手はそれを冷たく押し退ける。
彼女のモノは既に赤くに怒張しており、今にもパンティを裂きそうな勢いだ。
「朝っぱらからこんなに大きくして…節操のないチンポね」
右手がゆっくりとチンポを擦る。
しゅっ、しゅっ、しゅっ
「あぁ…」
…もっと…シテ…
その時最初の声の主が蜜壷に指2本を突っ込んだ
[くぅん…」
くちょくちょくちょ、という音がして激しく中をかき回す。
「あっ…あっ…あっ…」
シンコは両手で手摺に掴まり腰を突き出す格好で必死に陵辱の歓びを耐え忍ぶ。
…ダ、ダメぇ、イッちゃうぅ…
「ねぇ、シンコちゃん、我慢は毒よ」
右耳で囁かれる甘い言葉。
「強情ねぇ」
左耳にもう1つの声。その声の主がシンコの赤く突起した肉芽を揉んだ。
「あぁっ」
どくん、どくん、どくん
熱く白濁した欲望が右手の指と自動ドアに放たれる。
「ふふふ、一杯出したのね」
「またね、シンコちゃん」
そう言うと2人は立ち去った。
シンコは両手を手摺に掴まらせたまま突っ立っていた。
その頬は悔し涙で濡れていた。
…まただ。また汚されちゃったよう…
シンコって微妙な名前やな
やっぱり女シンジより女装シンジの方が興奮する俺は歪んでいるようだ
>>104
ごめん、おれもそうだ
>>101-102
神!男に痴漢される話もキボン。
女装している理由とかも欲しいさー。
個人的にはなるべく、ちょっと嫌々ながらの女装の方が萌えるさー。
罰ゲームで女装
>>106
いや、これ昔「シンジはマゾか!?」ってスレにあったSSの一部を
貼り付けただけなんだが。これの前や後のシーンもあるが未完なんだ
よね、これ。希望するなら全部はってもいいが、その場合は誰か続き
を補完してちょ(藁 ちなみにこのシンジは女装じゃなくて、ふたなり。
アスカ、レイとは姉妹だが、家では二人に攻められてるらしい。ちな
みにこの場面の痴女はミサトとリツコ。アスカに金をはらってやらせて
もらっている。
>>101-102
おねーさん達ウハウハですな
やっぱ>>18みたいにゲンドウに襲われるネタが好きだね俺は。
>>110
「あっ・・・やめてよとうさん、こんなのやめてよ・・・んんぅ」
とか言うセリフが聞きたいわけですね?
女装があるか無いかで萌え度が変わります
事が終わった後、
こんなの嫌だけど、父さんが僕を見てくれるなら、それでもいいかな…
とか考えてしまうさびしいシンジきゅんでひとつ。
父親に見てもらいたい一心で、女装に走ってしまうシンジきゅん。
「みんなが優しくしてくれる理由」じゃ、女装趣味に走ったあげくに、
初号機を利用してとうとう女になってしまうが、最後は女同士のイジメ
のビジョンや男に迫られるビジョンを見せられて男に戻り、男性恐怖症
になってたな。(ちなみに案の定ゲンドウと冬月はシンジにハァハァ)
>>115
あれで、TS後もシンジきゅんが元気にならずに気弱で内気なら俺の理想どおり。
シンジきゅん×加持に萌える漏れはダメですか?
 こ の 中 に は 同 人 女 が 生 息 し て お り ま す 。
 み な さ ん 気 を つ け ま し ょ う 。
べつになー。
俺もへんたいさんだし。
ケンスケ、トウジ、女シンジでいつものようにゲームセンターへ

しかし、そこはごろつき共の巣窟。シンジを見た途端「よう、俺たちと
遊ぼうぜ」と絡んでくる。アスカならば、軽く撃退できるものの、今ここ
に絡まれているのは、シンジ。

ケンスケとトウジでは力量不足。どこぞに連れ去られていくシンジ。
シンジの運命はどうなるのか?
1.綾波仮面が助けに来る
2.惣流仮面が助けに来る
3.鋼鉄のガールフレンドが助けに来る
4.眼鏡っ娘の黒魔術師が助けに来る
5.口がバカでかい白銀の王子様(刺持ち)が助けに来る
6.まっするGが助けに来る
7.がんばって助けてくれたトウジとケンスケに輪姦される
8.逃げられない。現実は非情である
122名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/13 22:22 ID:fgRroMew
>>94

ttp://run.k-free.net/

管理人のランバード氏の「『ボク』達二人の協奏曲」はLSSの良作


で、投稿物で若年寄って香具師の「第三新東京市綺譚・異聞」が女装物。
でも、これは本気でキモイので覚悟をしてほしい・・・・・(特に外伝)
>>121
9.がんばって助けてくれたトウジとケンスケにお礼として一回ずつおっぱいもませる
>>122
女シンジきゅんに萌える男シンジきゅんがナイス。
125名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/14 00:30 ID:YrfvinFO
>>123
もませるというより、調子に乗ったケンスケに冗談交じりで要求されるとかがありそう。
それを本気にして、「どうせ僕は男なんだから」とホントにもませてしまうシンジきゅん。

アニメ美少女にしか萌えない!!
モロ丸見えアニメ
http://www.h2.dion.ne.jp/~m_oka/moemoe/anime.html
「二人とも大丈夫?いっぱい殴られてたけど……」
「かまへんかまへん、オナゴを守るのはオトコのしごとや」
「いててて……トウジは鍛えてるからいいけど、俺には正直つらいよ」
「あ……ケンスケ、大丈夫?ほんとにごめん、ボクのせいでこんなことになっちゃって……」
「ああ、心配すんな、ちょっと撫でられただけさ」
「でも……」
「なんやシンジ、そない心配ならオッパイの一つでも揉ませてみぃ。す〜ぐ元気になるで」
「ばっ、バカっ、冗談言うなよ」
「…………うん……それぐらいなら…………いいよ」
「「   え っ ! ? 」」


続かない
続け
メガネ「続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け」
ロンゲ「続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け」

貧乳「メガネとロンゲのチンクロ率が急上昇しています!!」
金髪&巨乳「「なんですってぇ!!」」

白髪「これもシナリオどうりか?」
髭「ああ、問題ない」
>>127
めっちゃ続きみたい
「二人に…助けてもらって……凄く嬉しかったんだ……」
「それに…ボクに出来ることはこれくらいしか…ないし」
しゅるり
「「ゴクッ」」
「さ……触っても……いいよ?」
「あ、そ、そうか、んじゃちょっとだけ」
ふにふに
「(うお、すげーやわらかい…くぅー、生きててよかったぁ)」
「(アカン、クセになりそうやでホンマ)」
「お、おいシンジ、さわられ心地はどうだ?」
「…ぁ……ちょっと…くすぐったい、かな……」
カクン
「…ぁ…うぁ」
「「お、おいシンジ!どうした!?」」
「あ……ごめん…腰が、抜けちゃって」
「なんだ、びっくりさせんなや。立てるか?」
「ちょっと…無理、かな。ごめん……」
「うーん、困ったのう。ケンスケ、この辺りで休めるトコロ知らんか?」
「……ケンスケ?」

「――なあ、シンジ。ラブホテルって、興味、あるか?」


やっぱり続かない
続け
休むだけ、休むだけだから、な! のよくある展開ですなw
どうして続かないんだ!今続かなきゃ駄目なのに・・・・
続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続いてくれよ!

再起動
↓↓↓
>>131
「しゅるり」ってなんすか!
もしかして、服の上からじゃなくて直触りッスか!
136131:03/06/14 14:12 ID:???
この後、エロビ鑑賞から3pあふんあふんまで瞬時に妄想は完了してるんだが
正直書くのメンドクセ。

>>135
漏れの脳内ではシンジ君はお腹から胸まで丸出し
上着を口でくわえてるイメージ、と言えばわかりやすいかな。
>>136
なんとも萌えな格好・・・・
>>122
サンクス
このスレ見てるとビンビンになります。
「500円払うとミサトさんがしてくれるサービス」のスレは笑って見てるのに。
アスカに襲われる女シンジ。  別にアスカに百合の気があるわけじゃないが、
異性でなくなった為に、妙な壁がなくなり、シンジへの欲望が溢れる。

本当は異性のほうがいいが、異性のシンジはなよなよして、男のくせにと歯止め
が掛かっているが、女になってしまったら、あまりにも性格と容姿が一致しすぎて
いて、思わず襲ってします。
心は男の子なので、無防備にトランクスみたいな短パン、
家では胸がきつそうなTシャツ(ノーブラ)ですごすシンジ。
その姿で飲み物とかを出してくれたりして、遊びにきたトウジ、ケンスケなどどぎまぎ。
>>141
そんな日々のなか遂に>>127>>131の出来事が起こる。
葛城家のクーラーが、ある赤毛の女の子によって破壊され、非常に暑い環境に
なっている。

そこで、女シンジは、上半身裸で、ベランダにて「あちぃ〜」といいつつ、うちわで
ぱたぱた

あまりにもはしたないが、内面が男なので全く気にしない
そりゃあガードしている黒服さんたちもドキドキですよ。
>>141
男シンジに対するミサトやアスカの格好と変わらない気もする
心は男のままでいてもらいたい
>>143
そこまで開き直っちゃうと萌えないな。
らんま1/2みたいで。

体が女なのも意識していて、それでいて心が男なのでふとしたところで無防備さを晒してしまう、っていうのがイイ!のでは。
父さんへの、置いていかれた嫌悪や自分を見て欲しいと言う気持ちとかが
入り混じった複雑な思いを毎晩寝る前に考えていたら、
だんだんその度になぜか股間が濡れてくるようになったシンジきゅん。
ゲソドウでオニャーニするシンジきゅんなんて!。・゚・(ノД`)・゚・。
ねちょねちょになった中指を見ながら、
「ホントに最低だ…」
と落ち込みまくるシンジくん。

そのシンジくんが映るモニターを見ているゲンドウ。
>>150
そのモニターを見ながら鼻息は荒くなり右手は(ry


オェッ・・・・
>>151
こうなったら冬月先生にシンジきゅんをゲンドウから護ってもらうしかないな。
冬月も実は自分のオフィスのモニターで…
>>153 ところが、冬月のソレはもう男性機能が裏切り始めていた…
倒錯ゲンドウきゅん
>>154
つД`)
シンジきゅんが女になったら、レイが色々質問してきたりして



自慰の仕方とか
>>150
しかも音声付。
『くちゅっ、くちゅっ…「父さん…私を見てよ…とうさ…ん…んん…ぅうんっ」』
159名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/14 20:13 ID:rmLFG6He
>>157
むしろレイが教えてきたり。
「碇くん。マスターベーションの仕方を教えるわ。メンタルヘルスを保つためには必要なことだから。」
「えっ、い、いいよぉ!」
「命令だから。チルドレンは自己のコンディションを整えておく義務があるわ。」
「な、何なのそれぇ?だ、誰からの命令なの?」
「碇司令」
「…」
やっぱ頼みますよ冬月先生。
>>160
パラレル扱いで、エヴァンジェルの絶倫冬月に出張ってもらうか?
頼みましたよ、引き気味たん。
個人的には
「父親の気を惹きたい意図を隠さず、懸命に娘として振る舞う健気な
TSシンジきゅん、混乱の余り傍若無人の仮面が剥がれるゲンドウ氏」
みたいなシチュエーションに萌え。
健気な娘と「可愛いひと」ってのが萌えツボだったりするもんで。
しかしアスカにオカマ!と言われてしまい、泣いて自分の部屋にこもってしまうシンジきゅん。
一応「…悪かったわよ」くらいは言いにいこうとしたら泣き疲れて寝ていたシンジきゅんを発見。
なんとなく悪戯心からかる〜く胸をつつくなどセクハラ開始。エスカレート。
>>136
続きキボンヌ
>>162
ハァハァせずに萌えたいなら女シンジきゅんスレ向きかも。
>>163
泣き疲れて眠るシンジきゅんカワ(・∀・)イイ!
>>163
なんとなく母親を思い出し、次の日シンジに睡眠薬仕掛けて
ちょっとやそっとでは起きないくらい深く眠らせ、
おっぱいを口に含んで安らいでみるアスカ。
しかも安らぎすぎてそのまま寝てしまうアスカ。
>>167
先に目覚めた女シンジ。
「可愛いな、アスカ。いつもそれ位素直だったらいいのにな・・・。
 そしたらこっちだって素直に好きって言えるのに」
そして優しくアスカを抱き寄せて再び眠る女シンジ。
性の価値
ttp://members.jcom.home.ne.jp/myaa/myaa_home.html
みゃあのお部屋→NOVEL→旧B棟あ〜ん→鰹節さまZip

途中で終わってるけど(・∀・)イイ!
>>168
間違えた。それ位じゃなくてこれ位の間違いね。
なんつーか女シンジきゅんの相手は男シンジきゅんていうのが一番萌える漏れは青、噛んで熟ってよしでつか?
>>171
椎名林檎かよw
別にいいんじゃなね?人それぞれさ。
じゃあ、男シンジと女シンジの青姦を想像しなさい。
>>171
このスレの>>30からのような流れですか?
それならば自分も全く同意であります。
174171:03/06/15 02:29 ID:???
>>172
終電の時間までお外でハァハァ・・・・(萌え)
>>174
誰も居ない浜辺で一晩中はどうだろう?
(´-`).。oO(豪華作家陣によるアンソロ「ふたりのシンジ」なんてのがあったら¥2kでも…)
くそっ…謎の責め具グレッチでぶってと哀願するTSシンジきゅん連想しちまった…鬱
>>169
今読んでる途中だけどイイ!(・∀・)ねコレ。
そうか、脳まで女性化してたら、自意識としては男の子でも、
考え方とか情緒までだんだん女の子になっていくのか…。
>>178
で、それの結果が碇メイ(w
シンジきゅん達はマーシャルの匂いでトリップしつつ毎晩寝具で遊戯して絶頂に達するのさ
>>179
あそこまで完全に女の子になっていると興奮しない俺。
歪んでますか?歪んでますなw
>>169
読了。
体育倉庫でのレ○ープシーンが印象的でした。
紹介してくれてありがd。
碇メイという女の子単体には萌える。
ノーマル性向だった俺をこんな道に引きずり込んだおまいらを呪ってやる(*´Д`)ハァハァ…
ああ・・・2人に分裂男女シンジくんの絡みが見たいよう…
お互い自分同士、何の遠慮も無く欲望をぶつけあう姿が読みたいよう。
>>169
萌えるものではないな・・・あぁシンジきゅん可哀相(涙
社会派小説やね。
外伝の、アスカとのセックルはひじょーに楽しめましたよ。
お出かけ前age
帰ってくると職人が降臨してるとイイな。
糞おもしろくもない、デートを早々と切り上げ、わたしは家に帰った。
ヒカリごめんね。 正直、合わないわ、あの男じゃ。   シンジィ........

家に帰ると、聞いたことのある曲が流れてきた。生音だ!原曲はとて
も難しい曲で、抱擁感のある曲なのだけれども、この曲はとても優し
い、それでいて憂いに満ちた感じがした

シンジ(女)だ。シンジがチェロを弾いている。以前、シンジが同じように
引いていたことを思い出す。あの最低なキスと一緒に。

けれど、今のシンジは女。だからだろうか?とても、柔らかく暖かいメロディ
に聞こえる。突然、シンジが口を開いた

「楽器ってその人の感じとかが出ちゃうんだよね。疲れているとやっぱりそ
ういう風に、楽しいと高揚感が在る感じに。女になっちゃって、指がちょっと
短くなっちゃって弾きにくくなったけれど、今度のはどんな感じに聞こえる?
アスカ?」

「帰ってきているのに気づいているなら、そういいなさいよね。いい曲よ。と
っても。母親って感じがするわね。」

シンジはなんだか、難しい顔と苦笑で返してきた。
お母さんって感じがした。案外、シンジきゅんって主婦とかが似合うかもね。
シンジ「何を・・・言うんだよぅ(ポッ)」
「シンコ、朝よ。起きなさい」
「う…ん…」
シンコはアスカの声で目を醒ました。もそもそと体を起こす。
「やっとお目覚めね」
アスカは仕様が無いなというように苦笑している。
「あ、お姉ちゃん、おはよう」
シンコは眠たそうに目を擦った。
「おはよう、ほら早くしないと遅刻よ」
と言ってアスカはシンコを覆う布団を除けた。するとアスカの目の前に妹の一物が。
朝の所為か、若さの力か、シンコのそれはギンギンにいきり立っている。
「きゃっ」
シンコは恥じらいを頬に表し、前を押さえようとするが姉の手が先にそれを握っていた。
「ふふ、朝っぱらから元気ねぇ」
清純な天使から淫蕩な女豹へ。アスカはそれを上下に扱き始めた。
「あっ…や…やめっ…」
姉の手が自分の熱くそそり立ったのを擦る。
カリが皮と擦れる度にシュッシュッといやらしいBGMが流れる。
「涎まで垂らしていやらしい子でちゅね
ちゅっ
「あう」
アスカの舌がシンコの先の方を虐める。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ
「あっ…いい…そこ…あぁ」
右手は優しく肉棒に添えて表面を軽く触るだけ。
そのもどかしさがシンコの体をよがらせた。
そしてふさふさとした淫毛の奥の蜜壷も…
「んんっ、もうサイコー」
アスカは嬉しそうにシンコの肉棒を丸ごと口に含んだ。
がぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ、がぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…」
吸い込まれそうなバキュームフェラにシンコは気が遠くなる。
ふと下を見ると美味しそうに自分のモノを『喰う』姉の姿。
「お…お姉ちゃん…僕…もう…」
「ふふふ、どうしたの?」
アスカが上目遣いに悪戯っぽくこちらを見る。
その手の動きが少女の理性を狂わせる。
「我慢出来ない…」
「ふふっ、一体何が我慢できないの?」
「ぼ、僕のオマンコを虐めて下さいっ」
「よく言えたわね、お望み通り虐めてあげる」
アスカはシンコの脚を持ち上げマンぐり返しにした。
そこはもう樹液でじゅくじゅく濡れており、見る者の征服欲をそそった。
アスカは目を輝かせ、御馳走を貪ろうとしたその時、
「もうっ、お姉ちゃん達何やってんのよ!」
という声がシンコの部屋の入り口から聞こえた。
アスカはことを中断し、そちらに目を向けた。声の主は末っ子のレイだった。
シンコは妹に痴態を見られたことで顔を赤らめた。
「覗き見なんて下品よ、レイ」
とアスカは強い調子で言った。
「それより早くしないとマジで遅刻しちゃうよ。」
とレイは言いながらアスカの傍らでもぞもぞと着替えているシンコを見た。
勃起した肉棒が小さなパンティに入らず苦労しているらしい。
「それにシンコお姉ちゃんをヤル時は2人でって決めてたでしょ?」
「バーカ、約束なんてモノは破る為にあんのよ」
そう言うとアスカは小柄なレイの頭をポンと叩いて1階に降りた。
「ご、ご免ね、レイ、朝御飯すぐ作るから」
とシンコはやっとの思いでセーラー服に着替えるとアスカに続こうとした。
するとシンコのスカートの裾をレイがクイクイと引っ張る。
「どうしたの?」
とシンコが尋ねるとレイは背筋がゾクッとする程の薄笑いを浮かべて言った。
「学校から帰って来たら、私にも…」
「え、ええ…分かったわ…」
まだ小4なのに何故こんなに迫力が有るのかとシンコは戦慄しながら思った。
所変わってここは電車。場所は変わってもやられる事は一緒。
満員の中アスカと共に自動ドア付近に立っていると、
「綺麗な脚ね、シンコちゃん」
という声が聞こえて何物かの手がシンコの太股を這う。
「ひゃっ……だ、誰?」
きょ、今日もだ…
シンコは子兎のように身を震わした。恐くて後ろを振り向けない。
そんな彼女の胸をまた別の誰かが揉み始めた。
その手は優しく乳首の周りを焦らすように動く
「あ…イヤ…」
ダメ…感じちゃう…
隣のアスカに助けを求めたいが彼女まで巻き込むのは嫌だった。
僕さえ我慢すればいいんだ…どうせ、いつもの事じゃないか…
「あらぁ、ここがグチョグチョねぇ」
「あぁっ…そこはっ…」
最初の声がしてシンコのワレメを指でなぞる。
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅ
「くぅ…」
スカートの中でモゾモゾと蠢く指。イケないとは思いながらも腰を使ってしまう。
更にもう1人の声が聞こえた。
「あらあら、乳首をこんなに起たせちゃって」
そう言うと乳首をつねった。
きゅっ
「あうっ」
あぁ…もう…
2人目の声の主は左手で乳首を虐めつつ、右手をスカートの前に突っ込む。
「イヤッ…」
…そこは、だめぇ…
シンコは前を押さえようとするが右手はそれを冷たく押し退ける。
彼女のモノは既に赤くに怒張しており、今にもパンティを裂きそうな勢いだ。
「朝っぱらからこんなに大きくして…節操のないチンポね」
右手がゆっくりとチンポを擦る。
しゅっ、しゅっ、しゅっ
「あぁ…」
…もっと…シテ…
その時最初の声の主が蜜壷に指2本を突っ込んだ
[くぅん…」
くちょくちょくちょ、という音がして激しく中をかき回す。
「あっ…あっ…あっ…」
シンコは両手で手摺に掴まり腰を突き出す格好で必死に陵辱の歓びを耐え忍ぶ。
…ダ、ダメぇ、イッちゃうぅ…
「ねぇ、シンコちゃん、我慢は毒よ」
右耳で囁かれる甘い言葉。
「強情ねぇ」
左耳にもう1つの声。その声の主がシンコの赤く突起した肉芽を揉んだ。
「あぁっ」
どくん、どくん、どくん
熱く白濁した欲望が右手の指と自動ドアに放たれる。
「ふふふ、一杯出したのね」
「またね、シンコちゃん」
そう言うと2人は立ち去った。
シンコは両手を手摺に掴まらせたまま突っ立っていた。
その頬は悔し涙で濡れていた。
…まただ。また汚されちゃったよう…
電車が目的の駅へ着いた頃には涙も枯れていたがアスカが見当たらない。
「アスカぁ…またなのぉ?」
最近アスカの様子がおかしい。気が付くと雲隠れしている。
鈍感なシンコも流石に気付き1度尋ねた事があったのだが…
「駅に着く頃に丁度お腹が痛くなって大急ぎで学校に走って行ってるのよ!
レディにそんな事聞くなんて失礼だわっ!」
「じゃ、じゃあ、駅のトイレを使えば?」
「あたしにあんな汚いトイレを使えっての?」
その時のアスカの言葉を丸のまま信じてしまい
(ボケボケシンちゃんの面目躍如である)、それっきりだ。
その頃駅の裏ではアスカが2人の女性と話していた。
2人の内1人は黒いストレートロングの髪に
体の線のハッキリ分かる黒いワンピース。
それに赤いジャケットを着込んでいる。
もう1人は短い金髪に青く体の線がハッキリ分かるワンピース。
2人には共通点が1つある。恐ろしく美人だ。
「アスカ、毎朝悪いわね」
黒い髪の女性がお金を渡しながらいった。
「いいのよミサト、こっちこそ稼がせて貰ってるんだから」
「あら、アスカにしては謙虚な発言ね」
金髪の女性が口を挟んだ。
彼女は手に着いた白い液体を旨そうに舐っている。
「アスカにしては、とはどういう事よぉ」
アスカが口をとがらし突っかかる。
「まぁまぁ、リツコ。アスカも落ち着いて」
ミサトが止めに入る。
「ご免ご免、ちょっとからかいたくなったのよ」
リツコがアスカに謝る。
「はい、じゃあこれが『見物人』の分よ」
ミサトがアスカに札束を渡す。
「これで全部ね」
と言ってアスカは札束を財布にしまった。
「じゃあね」
アスカは2人に手を振るとそそくさとその場を去った。
「いい商売するわねぇ」
完全にアスカが見えなくなってからミサトが呟いた。
「さぁ、私達も行きましょう」
リツコがボウッとしているミサトを促してアスカの後を追った。
1時間目の授業は水泳だった。そうなると俄然人気の出るのがシンコである。
発育途上の幼い胸、細いウェスト、そしてそれらの女性的要素とは対照的に
水着の上に異様なぐらい盛上がっている巨大なチンポ。
それが紺の女子用スクール水着を着て来た時はプールサイドから溜息が漏れた。
「あ、アスカぁ、恥ずかしぃよぉ」
自分の股間にぶつけられる無遠慮な視線。
シンコはたまらず股間を押さえ、モジモジした。
「もうっ、毎年の事でしょ、我慢なさいっ」
そうは言いながらもアスカはムラムラと沸き上がる劣情を抑えられなかった。
こいつって本当にイイモノ持ってるわねぇ。ゴクリ、と唾を飲み込む。
あぁ、もうダメ。我慢出来ない。
アスカはシンコの前にしゃがんで股間を抑えているシンコの手に触れた。
「ほら、その手をどけなさい」
「や、やだよ、恥ずかしい」
「いいから、ほら」
アスカは肉欲に瞳をギラつかせて言った。
やだ。アスカの顔、いつもと違う。
その時アスカに遅れてなるものか、と他の女生徒も近づいてきた。
「ねぇシンコちゃん、泳げないんでしょ?教えてあげる」
「大丈夫。シンコちゃんならきっと出来るわ」
皆顔こそ優しいが目当てはシンコの見事なモノである。
>>101-102の完全版。後は無し
シンコって名前時点で萎え
シンコ・・・
チンコ・・・
ピンコ・・・
アミーゴ・・・
シンジってなまえじゃないと萌えられなくなってきてる俺って…最低だ…
>>206
俺もだ、、
ステップ的には女シンジきゅん→倒錯シンジきゅん→俺とシンジ
って感じでより重篤な依存症に進行していくんでしょうか。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル…
女シンジきゅん→女装シンジきゅん→俺とシンジきゅん→('c_` )ダイジョウブダ、オレハセイジョウダ
シンコって情けない名前だな…w
>>209
やらないか?
>名前
シンジで萌えてこそこのスレ。
>>210
じゃ、おしんにしよう
なんかデパートで財築いて消費低迷で没落しそうな名前だな
おしっこ
そりゃもう人名じゃねーし。つかむしろ排泄物だし。
シンちゃん
218名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/15 22:44 ID:XFyYuypz
>>213

おしんは既出だよ。表記は「おシン」で女装だけど
碇レオナ
>>219
キングオブファイターズを思ひ出しました
碇ゲンド子
>>221
幸薄そうなお名前。
しんいち
碇 深瑚
>>223
男っぽすぎないか?
>>224
しんこって読みがだめなんだってば
ふ。みんな素直じゃねーな。俺は言えるぜ?

碇シンジちゃん(*´Д`)ハァハァ
碇 娠痔
シンジきゅ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ん !!!
シンジだから萌えるんだろ
なぜ名前を変えるのか小一分(r
シンコでもシンジっぽいものを想像すれば平気だが。
碇真路ってのがやっぱいいな
>>229
現在、大きく二つの派閥があるようだ。

碇シンジだから燃える派と、碇(女性の名前)だからいける派

多くのSSは後者になっているからだろう。ただ、シンジだと明らか
に男ネームなので、萌えないというのが素直な意見だと推察さ
れる。
>>231
女シンジきゅんスレ住人ハッケソ
234231:03/06/15 23:02 ID:???
>>233
漏れは萌え派だから。
よし、矢張りここは「流れ者組合」の名言に従おう。
「女だけど名前はシンジ!一人称はボクで18禁!」
>>232
勉強になりますた

とりあえずシンコは駄目だ・・・なんか力抜ける
碇チンコ
泉ピンコ
かつて女シンジきゅんスレでも似たような話が。

>89 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:03/01/15 15:28 ???
>シンジって女名前でも萌えないか?ヲマイラ

>テキトーに当て字すると「新路」とか「真路」あたりになるんだけど。
>更に付属語の「萌え」を付けてみる。

>ex.) 新 路 ち ゃ ん 萌 え (*´Д`)ハァハァ…

>だいぶ”らしい”感じするんだけどなぁ…そんなん漏れだけ?
でもあっちは寂れ気味
シンコという名は情けなくて脱力してしまう名だが、インパクトは強いと思う。
>>241 だけどインパクトだけじゃないか…
〜子ってベタ過ぎ。
>>241
なんか、萌えないっていうのは、多分、しんこという名前があまりにも
古風であり、

また、シンジの外観や環境から鑑みても、違和感を覚えて、萌えるの
を邪魔しているからじゃないかな?
つーかチンコマンコを連想してイヤーンな感じ
エロイ名前だ
みんな素直に シ ン ジ で萌えようではないか!!(´∀`*)ハアハアハアハア

シンコも真路もシンジじゃない様でいや〜ン
俺も”シンジ”に賛成。
TS物とかで名前変えちまうけどさ、よっぽど上手く書かないと単なるオリキャラになっちまう。
俺も「シンジ」派。事情があって便宜上、女性名も使用する程度ならいいけど。
性別と外見が変わって、名前変えて、性格も女性化したらそれは単なるオリキャラ。「シンジが」女性化した状態に萌えたいのに。
あと、女性化したシンジにのみ恋をするアスカやレイってのも好きじゃないや。
シンジ眼中になく、オリキャラとカプ化されたようにしか見えない。
漏れはシンジちゃんでもゴハン3杯だが、
彼 女 の性格的に言って

 “ シ ノ ブ ”

でもいいのではと朝っぱらから妄言。(;´Д`)ハァハァ
女シンジ君にはサンバイザーを標準装備しよう。

ボーイッシュだからね。
ん〜…<シンジ>って、女名前の響きとしてもマジに可愛いと思ってる
俺とかは、やっぱ少数派か?
ちょっと大正昭和入ってて古風なかんじはするけど、大和撫子(w たる
TSシンジにはぴったりな名前だと思うんだがなー。
253名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/16 17:36 ID:mTiCMf5w
>252

同意。つーか、その考え方に素で感心した。
>251
今そんなのかぶってるのはオバさんしか見ないよ。
サンバイザーってなに?
キール議長が装備しているアレ。


というのは嘘で、ゴルフ選手がよくかぶってるやつだろ?
>>256
あぁ、あれの事かぁ。教えてくれてありがd
>>252
明治大正っていうと女名前は一文字のが主流でしょうから
なんとなく士族や軍人の令嬢ぽくありますなぁ(w

シンジお嬢様(*´Д`)ハァハァ
259名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/16 18:38 ID:tKsOGXt4
小倉優子たんと藤本美貴たんのアイコラを発見したでつ。
(*´Д`*)2人のつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/turuturu/
シンジきゅんとのエロ画像を発見したでつ。
(*´Д`*)シンジtきゅんのつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
>>260
ど、どこだYO!独り占めにしないで教えてYO(;´Д`)ハァハァ
もしかして某スレで紹介されてたあれかな?
263260:03/06/16 20:49 ID:???
宣伝を変えただけです
すまんこ
>>263
人騒がせにも程がある。強制労働一年。

…まったくぬかハァハァさせよって。
>>261 早とちりしすぎw
キサマネ申!!(*´Д`)ハァハァ
>>266
素で感動してしまいますた
>>266
>>56のシチュエーションそのまんまや!(・∀・)bスバラシイ!!
270269:03/06/17 01:21 ID:???
・・・じゃなくて>>52のシチュエーションそのまんまや!(・∀・)bスバラシイ!!
シンジきゅんとのエロ画像を発見したでつ。
(*´Д`*)シンジきゅんのつるつるワレメがっ!スゴイ…(*´Д`*)ハァハァ
>>271
二度も言わんでよろし
「このままあのふたりを一緒にしておいたのでは、今後の計画の進行に支障を来し兼ねんな」
「もう既に手は打ってある」
「ほう、しかしあのふたりを引き離すのは容易ではないぞ、碇」
「問題ない。片方を俺と同居させる、そう言えば連中に反対は出来ない」
「貴様がシンジくんと同居!?どういうつもりだ!!」
「どうもこうもあるまい。自分の子供と一緒に暮らす事に何か不自然がありますか?冬月先生」
「いかん!貴様の魂胆がわかった。そうはさせん!!」
(内線と思しき機械の操作音)
「あー冬月だ。厚生課の睦津課長に繋いでくれ…ああ睦津くん、サードチルドレン乙の住居変更に関して
決定した事項を伝えるので至急手続きを。私の自宅に……」
(内線を奪い合っていると思しき争う音)
冬月きさま―─――─!?寄越せ!!あっなにをする!?ああ。碇だ。再度変更する。サードチルドレン乙の…
きさまの思いどおりにさせてたまるか!!なにお―─――─!!
(殴り合いと思しき争う叫び及び音)
>>273
ほのぼの〜
275名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/17 13:33 ID:O80AMPKs
甲がいじけるぞコラw
>>275
甲って何?
>>276
乙とか丙っていう昔のABCにあたるもの
なるほど
279サイコな話が読みたい:03/06/18 00:46 ID:jQFzXyJR
ゲンドウとユイの子供が息子ではなく娘だった。(外見・性格はシンジ準拠)
同じように母が消え、同じように預けられる。
しかし本編から数年前の墓参り。
本編より鬼畜サイコ野郎なゲンドウは、彼女がユイに似てきたことに気付き、彼女を引き取り直す。
その後リツコさんみたいに、ゲンドウに体で繋ぎ止められている。
エヴァに乗るよう言われるのもベッドの中。
未熟かつゲンドウに開発されている為性欲がおさえられず、
まっ昼間からゲンドウの執務室で自分から関係をねだってしまう。
ゼーレとの会議中にもこっそり机の下で奉仕(謎。
>>279
レイの立場に女シンジがハマるわけか。
>>279
よし、書け!
うpロダからのパクリだが、なんだこりゃぁぁっぁぁぁ

ttp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20030617101200.jpg
>>282
レイの時もそうだが、なんかハァハァと言うより笑ってしまったw
>>279
何も言わず娘を寝室に引きずり込むゲンドウ。
いつもどおりの荒々しい愛撫の最中、ゲンドウは問う。
「ユイ・・・ユイ、エヴァに乗れ。お前しか出来ないのだ。」
「・・・ハッ、ハァッ、どうして・・・ぼくなの。・・・ウッ、それに・・・アハァ・・・ぼくは・・・シンジだよ・・・」
「かまわん。お前はユイだ。ユイが戻ってきたのだ・・・」
「・・・・・アァンッ、わかったわ、とうさ・・ううん、ゲンドウさん・・・」

へたくそだな。スマソ。
>>273
冬月「碇、お前にはレイ君がいるだろう」
碇君は私の物。
女同士でも関係ないわ。 私がもらうの
>>282
EOEにあった女シンジだね。マジでこれあるよ?
>>284
グッジョブ!
>>289
シンジとケンスケだろ。
シンジの元の顔ってナディアだって貞本が言ってたしな
だから美少女なんだな!
いきなりサキエル戦暴走中に400%。
サルベージしてみたら、ユイの要素の影響で女性化。
精神は、基本的にはそれまでと全く同じシンジの精神。
ただ、ユイの精神からのゲンドウへの好意とシンジの父への思慕が混合&化学反応。
ゲンドウにせつない恋心を抱く内気な美少女の完成。
エレベーターで目が合った時も、本編とは違い恥ずかしくて顔を赤らめ背けてしまう。
>>293
ゲンドウがうらやますぃ
ここでゲンドウ暴走ですよ。
ゲソドウと女ジソジとのカラミはあんま見たくねーなァ…
違うな。
見たいのは被虐シンジきゅんであってからみそのものではない。
そしてシンジきゅんの被虐度を最高にする相手がゲンドウなのだ。
おまいら、シンジ育成計画が発売されたら買いますか?
勿論、女装させるも良しetc..
買うに決まってんだろー!!(´Д`*)ハアハアハアハア
透明な服はあるのか?
301若年寄:03/06/20 22:13 ID:3Fjy1Q9m
メールにてここのスレの事を教えて貰って来ました。

ふむ、確かに私のSSのことが書かれてますね。

キモイって書かれてるのがアレですけど(苦笑)

でも、その御蔭か感想が増えたのもまた事実・・・・

宣伝して頂いたと云う事で、ありがとうございました。


ついでに、もしシンジ育成なんて出たら即、買うと思います(笑)
>>301
まずはメール欄に「sage」と入れてくれ。頼む。
というか、どのサイトの人?URLキボン
…ってーかどのSSだよ。
ランバード氏ですね?
>>122で誰かカキコしてた。
あぁ、その人なんだ。小説面白かったよ、うん。
307305:03/06/20 22:43 ID:???
違ったランバート氏ではなくて
若年寄氏だ。
・・・・・え?
309305:03/06/20 22:54 ID:???
マジで間違えた…すまん
>>30>>293のミックスで、ゲンドウに激しい嫉妬心を燃やすサードチルドレン甲。
「なんで、父さんなんだよ…!」とかふてくされる。
>>296
男明日香と女シンジのからみで
女の子なのにわざわざチソチソ生やす行為(TSアスカ・TSレイ他)は激しくカンベン
TSもふたなりも萌える
加持が、女装シンジもしくは分裂女シンジの父親に関する相談に乗っているうちに
うるうるとした涙目にトチ狂ってラブホに連れ込もうとするような話が読みたいです。
>>314 そこでミサトが怒り狂って、一騒動ってわけだなw
316名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/21 12:27 ID:3TmU2MKb
ゲンドウにもばれてしまい、ネルフのナウル支部に飛ばされる加持。

キール「鈴はなにをやっているのだ…」
>>284
抜きますた。
美幼女戦士ちびシンジムーン
ttp://yotsuba.saiin.net/~bandeo/ratedp/eulchi-chibi-shin.jpg
>>316
よりにもよってナウルかよ(w
今、あの国はどうなっているんだか。
SUPEKTER Official Home Pageのdiary
サルベージ失敗で性転換物載り始めたね
>>320
マヤとのレズものか!
一ページ目の、自分の体に戸惑うシンジきゅんに萌え…

教えてくれてアリガd!
322:03/06/22 00:36 ID:???
レズで〜〜〜〜す(ξ^∇^ξ) お〜ほっほっほ♪
>>320
おぉ漫画か・・・・いいね
324あぼーん:あぼーん
あぼーん
325あぼーん:あぼーん
あぼーん
326あぼーん:あぼーん
あぼーん
あー、女になりたてシンジきゅんのおっぱいを合意の上でもみまくりたい。
俺は合意じゃなくてもかまわんが
329あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>328
俺の許可を得てからにしろ
>>127>>131みたいな、友人にサービス精神から触らせてあげちゃうのが一番萌え。
シンジってゲンドウ大好きだよ
父を思いながらハァハァする中2少女
ttp://www.mirai.ne.jp/~unamu/eva/ts_s.jpg
TSシンジキュンの出てる話の挿絵。ちなみにシンジキュンにも生えてましゅ
ttp://www.mars.jstar.ne.jp/~utane/novels/toukou/asuka002.
>>333
おふっ・・・・良過ぎ
>>334
見れないよ?(´・ω・`)ショボーン
338名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/22 21:57 ID:dLPj7/13
つか、末尾の拡張子(jpg)が抜けてるだけなんだが。
しかもシンジきゅん写ってないんだが
>>337 見れた!(・∀・)
>>338 あ、ホントだ…。気づかなかったよ…
いや、右で舐めてるのがシンジキュン(の、成れの果て……。名前までユイ
に改名させられている)
>>342
あ、そうなのかスマソ
レイにしか見えなかった
しかしふたなりアスカ相手ではいまいち萌えない……
つか、ふたなりレイが加わればまんまPDXのQLASやん。
>>344
シンジにもちゃんと生えているのが違う。この差はデカい(藁
>>333
やっぱ喘ぎ声のあいまに「とうさぁん・・・」が入るんでしょうな
あっ…ん、とぅさぁん…
あっ…ん、しんじさぁん…
>>348
女シンジが男シンジを妄想しておなにぃ?
じゃあ、シンジ…くん…だろ
逆行シンジなら、女シンジより上の立場になってるだろうから、
さん付けでもいいかもしれない。
そいつぁアレか、逆行シンジが本編一年前辺りに出現して、
孤独に押しつぶされそうになってた女シンジをこまして調教してしまうわけだな?
逆行の影響でエヴァとのシンクロが出来なくなっているから
ネルフと関わるために涙を飲んで(精液を飲ませて)女シンジを肉欲の虜にしてしまうんだな?

ハァハァ
俺は、あざとい逆行シンジよりも、ガクガクブルブルになっちゃってる廃人寸前逆行シンジがいいな。
それをなりゆきのままに体で癒してゆく女シンジ。
女シンジが、精神崩壊してベッドで寝ている男シンジにすがろうとしたら、
シーツがはがれて白い首筋や薄い胸があらわに。
なぜかそれに興奮しくちゅくちゅと自慰をはじめてしまう女シンジ。
今、荒れるからageない方が良かったんじゃないか…?
>>354
実は薄目で見ていたため勃起し始める男シンジ。
女シンジもそれに気付き、うろたえたりいろいろした後結局セクース開始。
うぉぉぉ。シンジきゅん
やっぱキーワードはおっぱいだな。
「タンクトップ着るとちょっと膨らみがわかるけど、セーター着ると
もう全然膨らみが確認できないくらいの大きさ」(出典:『夢使い』植芝理一著)
そのくらいのおっぱいをこう、真っ正面からふにふにと。
ケンスケあたりに賭けで負けたとかで。
揉まれる際は<凄く悔しそうな顔>を熱烈にきぼん
<凄く悔しそうな顔>に加え <凄く恥ずかしがってる顔>も追加キボン
<凄く恥ずかしがってる顔>に加え <凄く気持ちいいのをこらえてる顔>も追加キボン
<凄く凄く気持ちいいのをこらえてる顔>に加え<凄く気持ちいいので声が漏れてしまうのをこらえている顔>も追加キボン
調子に乗って吸うケンスケ。
ちゅぱ、ちゅぱとね…
手が自然とあそこにのびるケンスケ。それを制止するシンジ
両手で必死に守るシンジ。胸を吸って喘がせた隙に手を滑りこませるケンスケ。
調子に乗ってまたやってしまった
しかも、ケンスケにも手を加えてるし…
ttp://www.mirai.ne.jp/~unamu/eva/lks.jpg
>>369

激しくハァハァ!
膨らみかけなシンジきゅんモエー!! ヽ(`Д´)ノ

んで、ケンスケがいかにもエロい目付きのヲタ男臭プンプンだったりしたら危険だったかも。
陵辱スキーな漏れのシュミ的に。
>>370
俺はヤローは描けんのよ(スマ
なんのなんの。全然大丈夫でつよ。
漏れのこの胸の中には百合スキー回路もばっちり搭載済みだから。

元はともかく、妖しい百合友達テイストモエー!!
伸ばした舌先がえっちでつ。
うーむ、倒錯ケンスケも捨てがたい・・・・・w
ケンスケ〆!ヽ(`Д´)ノウワァァン
何の罰ゲームやねんw
>女三○○トリオ
名前はシンジ、トウカ(冬香)タケミ(健美)という辺りか?
トウジはフルバの魚タンの様にいてほすい。
とりあえず
トウジ♀CV:松岡由貴
ケンスケ♀CV:日高のり子(渕崎ゆり子で代用可)
あたりで脳内補完を行うと萌え
百合的平行世界に迷い込んだシンジ♂とかになるん?
ま、俺はチソチソ要らないがな。
俺はふたなりシンジがふたなりアスカ&レイ&マナに穴二つと棒を同時
攻めされてるのがいい。
アスカとシンジの物理的融合で、両性具有の存在に。
382名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/27 12:43 ID:bH1SfC+s
ふたなりレイで満腹
女装シンジ、女シンジは陵辱されるのが一番良い
>>376-378
おまいら、女トウジだと?
そんな、おぞましそうなモノが…
ttp://www.mirai.ne.jp/~unamu/eva/tou.jpg

あ、思ったより危険じゃねぇや
もっとあるみみたいな感じのきぼんぬ
とりあえず、カツラ付けてみた
ttp://www.mirai.ne.jp/~unamu/eva/tou_b.jpg

うぉ、けっこう…
>>386
(・∀・)イイ!!
>>386
姉さん言葉キボンヌ
>>386
これでCV:松岡由貴ならカナーリごちそう(*´Д`)ハァハァ
>>385
こんなんでどうよ?
ttp://www.mirai.ne.jp/~unamu/eva/tou_c.jpg

ところで、誰かこの3馬鹿♀ネタで文章書いてくれんかのぅ
激しく読みたくなってきた
>>390
決定稿のスタンプ、ぽーんてかんじです。
……ステルヴィア?
シンジ分裂ネタの続きが見たい.....
発展期待age
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
しーぽん萌えの漏れがシンジちゃんに萌える。これは真理。
勝手に書いてスマソ

「今日はやっぱいいよ…我慢出来るし」
「いや、我慢しなくても…僕が女の身体だから僕の前でするのがイヤなの?」(ちょっと涙目)
「そ、そそんな事は無いけど…」
「……」
「……」
「……あっ、いい事思いついた」
「え?」
「僕がその…シてあげるよ」
「するって…?」
「だから…(小声で)フェラ…」
「いいいやいいよ!やらなくて!!」
「そんなに拒絶しなくても…他の人にしてもらうと気持ちいいってよく聞くじゃん」
「…だけど、自分のをヤるって嫌でしょ?」
「自分が溜まってるのを見てても…ちょっと、ね。平気だよ。ベッドに座って…」
「う、うん…」

最低だ、俺って
>>397 ボキーしますた…
シンジきゅんsage
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
>>401
おみごと。
小ネタ書いて挿絵つけてもらうスレになってまいりますた(*´Д`)ハァハァ
>>397
ああ・・・クるね。
挿絵書いてる人はネ申
マス書いてる俺はアフォ
>>401
自分の書いた話に絵がつくなんて思いもしなかったYO。・゚・(ノД`)・゚・。カンドウシタ
>>406
>>397に、おめでとう。
挿絵が付いて、うれしいな。
全ての読者より、ありがとう。
勃起しますた
サイコーですか!?
サイコーです!!
>>409-410
法の華(・A・)イクナイ!
しまった!らんまネタがあったか・・・
413あぼーん:あぼーん
あぼーん
guest guest
>>408に同じ。ネ申光臨期待上げ。
416名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/12 00:17 ID:4VwDwp4L
分裂ネタ読みたい。

シンジ乙(女)「じゃ、今日の『オナニー』はどんなふうにしようか?」
シンジ甲(男)「…えっと、あのさ。
今日は、パイズリ…っていうのやってみてくれない?」
乙「えー!?やだよぉ。それじゃあ僕は気持ち良くないじゃないか。
前にフェラチオしたときもそうだったけど…」
甲「そのときみたいに、後でクンニしてあげるから…。…駄目?」
乙「んー…わかった。それならいいよ。それじゃまず、
フェラチオしてよだれをつけるね…」


こんな感じで、弱気なシンジでも、自分には欲望をさらけだせるってことでw
>>416
(・∀・)イイネイイネー

漏れは

シンジ(男)フェラにて射精後
「…ハァハァ」
「ねぇ、どうだった?ちゃんと気持ち良くなれた??僕こういうのやるの初めてだし…
下手だから…気になって……」
「う、ううん…ありがとう。凄く良かったよ」
「それなら良かった(顔を赤くしながらニッコリ)」
「!?(ドキッ)…あああのさぁ」
「なに?」
「僕、女の人のアソコって見たこと無いんだ…」
「あ、そういえばそうだね。僕童貞だし」
「だからさ…その……」
「……もしかして、見たいとか?」
「え…あ、うん…やっぱ駄目かな?」
「――いいよ。僕もちょっと見てみたいかも…」
そう言い、ズボンとパンツをスルリと降ろし、
シンジ(男)の隣へと腰掛け脚を恥じらいつつも少しだけ広げた。
先ほどフェラをしていたせいか、ほんのりと湿り気を帯びている。
「へぇ…こうなってるんだ…」
徐々に顔をシンジ(女)の性器へと近づけていく。
「そ、そんなにじっくり見ないでよ…」
「"自分"に見られてるんだから恥かしくないはずだよ?(前のお返し)」
「うっ…そりゃそうだけど…」
「この突起なんだろ?…触ってもいいでしょ?」
承諾を得る前に触れるシンジ(男)
「ぁっ…!?」

こんな感じにシンジ(男)とシンジ(女)の立場が少しずつ逆転するのも好きだな
承諾を得る前に→返事を聞く前に
だった。スマソ
どうせなら、男シンジ、女シンジ、ふたなりシンジの三人分裂ネタで
やってみてほすい(藁
ザーメンまみれのシンちゃんキボンヌ
421あぼーん:あぼーん
あぼーん
422 :03/07/12 16:15 ID:???
423名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/14 23:03 ID:8z8PKjZy
昼休み、屋上で
ケ「なあシンジ、お前女の体になっちゃってるんだよな!」
シ「う、うん…どうしたのケンスケ」
ケ「頼む!一生のお願いだ!俺にマン○見せてくれ!」
シ「な、何言ってるのさ!?」
ケ「俺、生で見たこと無いんだよ!お前も元男なら気持ちはわかるだろ!な!この通り!(土下座)」
シ「………。本当に見せるだけ…?」
ケ「だけ!」
シ「………わかった。いいよ。でもまさかここでじゃないでしょ?」

で、放課後に教室に行ったら大量の男子が集まってたり
シ「何これぇ!?」
ケ「みんなも見たいって…」
で、>>420へw
ザーメンまみれは嫌だな。萌えない。
まぁ集団レイープ後に虚ろな瞳でザーメンまみれなら俺は激しく萌えるわけだが


・・・こんな自分に激しく絶望・・・ _| ̄|○
>>423
犯されるの?
それともおかずにされるだけなの?
俺はむしろ逆。
あっけらかんとしたとこにこそ神髄あり、と。
>>427
ぬぬう、同意
429あぼーん:あぼーん
あぼーん
レイプは萌えない。
>>430
シンジが女体の性欲に耐え切れなくなって襲ったり誘惑するのはどうよ?
我慢出来ないのに恥かしくて言い出せなくてモジモジしてるのが好き
恥じらいも非常に捨てがたいが
休み時間に男子の輪の中心になってあっけらかんと話す女シンジもいいな

シ「そうそう、やっぱりどうしても溜まっちゃうんだよねー。ボクも元オトコだからわかるよー」

男A「シンジが犯らせてくれればなー、ハハハ」(下心20%)

シ「んー、そのうち男にもどるんだから一回くらい良いかもねー。
   どこかにいい人いないかなー、あははっ」

男B「そういえばえーと、一般論として、
    女ってどういう男ならヤらせてくれるんだ?」(下心100%)

シ「んー、好きな人ってのもアレだけどー、とりあえずやな人だったら…
  やっぱ不潔な人って論外かなー、歯、磨いてない人とキスしたくないよねー」

男C「だよなー(笑)」

男D「いやまったく(笑)」

笑いながらさりげなく教室出口に後ずさりして、
 廊下に出ると手洗い場に猛ダッシュしだす男子生徒たち。

男シンジでもあんまエロ話ってしなさそう
貞本シンジならしてそう
シ「爪切ってない人もキズつけられちゃいそうでヤダし…」

さらに半数の脱落者が涙を流しながら校内を爪切りをもとめて駆け回る。
トイレからはシャカシャカと何かを磨く音が響き、
保健室などは1ケの爪切りをめぐって怒号と騒乱の巷と化して…。





ゴメソ、スレ違いにしかなりようがないんでやめる。
某An○e氏のノリっぽい
牧歌的かつドタバタで甘酸っぱい…瀬戸内野球少年団的女シンジ(・∀・)イイ!!
>>433
碇メイの匂いがする(爆
440のばな ◆Myb3F8IqqI :03/07/16 02:18 ID:???
ルックスが黒髪アスカで性格シンジって外出ですか。
放っておくとすぐ連れて行かれそうになるので本物アスカが付いてまわる。
近いネタはあります>>59とか
んで、その後もえんえん引っぱったあげくに、さっさと帰り、翌日には
男に戻ってると(藁

……これはライトなFFでの話。

ダークなFFなら……
シ「包○?気にしないと思うよ。ボクもそうだったし。
   でも洗ってないようなの目の前に突き出されたりしたら、グーで殴っちゃうかも、グーで(笑)」

また数名が笑顔のまま顔を青くしながら股間を押さえて後退り、教室を出る。
しばらくのち、男子トイレよりシャコシャコという音に変わってなにやら怒声と悲鳴が聞こえてきた。

「どわ〜っ、変なもの見せるんじゃねー!!」
「な、な、バカッ、蛇口にそんなもん近づけるな!」
「うっせー口臭野郎」
「…なんだとこの○茎野郎!」

「こら〜お前らっ! 廊下を走るんじゃないっ!
 授業がはじまるから教室に入りなさい!」
「やかましいわっ、こちとら人生がかかってるんじゃ!!」
「あっ、先生。…コレキミタチ、先生に口答えするなんていけないよ。そう思うダロ?
 ところで敬愛する先生、爪切り持ってたりしませんか?」
「…は? い、いや、 爪切りなどは持ち歩いていないが」
「ダメだ、つかえねー」
「…何だとコラ貴様アっ!!」

思いついちゃったんで書き逃げる
なぜ男子校のノリ!?(w
男子校にシンジきゅんが一人・・・

野獣の群れの前になげだされた一匹のこねこだな
この際男子校の設定で
男子校に入学したシンジが女になったってことか?
再び教室に目をうつそう。
いまだ夢見心地のある意味エリートたちが数名、しまりのない笑顔を浮かべて
シンジの席の周りでだべっている。

 「いやあハハハ一般論」
 「そうそう、一般論、一般論」

しかし見るものが見れば気づいただろう。

すでに後ろ手にまわした指先を爪ヤスリで高速に砥ぐ者あらば、一方では
太陽の角度を計算して、さりげなくしかも不要にキラキラと歯を光らす者もあり、

また必要以上に慎重に横ポケットから手を突っ込んで、なにかの位置を懸命に
ずらそうとする不思議の輩も多数発生していた。

 『洗ってないようなの目の前に突き出されたりしたらグーで…』

どうやらこれが彼らにある種の想像と著しい肉体(の一部)変化を余儀なくさせているらしい。

 『じゃあ綺麗なのだったらどうするんだ…?』

彼らを責めるのは酷と言うものだ。

若さとはときにわからない謎をどうしても探求したいという少年のごとき冒険心であり、
またときには暴走しかねない危険な汎用人型暗黒エネルギー生命体なのだから。

白鳥は、優雅に泳ぐ水面下では、なんとも必死に足をバタつかせているという話がある。
皆のにこやかに細めたまぶたの奥の眼は、今まさに野生に目覚めた獣のそれであった。

既に教室の隅ではモンダミンや紙やすりが高値で取引され、戦後の闇市のような様相を呈し始めている。

崩壊の兆しは確実に広がっていた。
>>448
うおおお!
続きキボンヌ
450名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/17 02:36 ID:HTshJ/Lz
>綺麗なのだったら
ぱくっとね。
水面下の激闘の末、一人勝ち残って鼻息荒く俺のもんだ、と行動しようとした矢先に
「ねえ、そろそろ帰ろうよ」
「あ、そうだね、そろそろ特売始まっちゃうし」
「うん、それで今晩の献立はなににする?」
「んー。 ここのところアスカの希望で肉ばっかりだったし、魚が良いかな」
「綾波が喜びそうだね。 それなら確か鯵が……

と、男シンジ登場で仲良く並んでお買い物に出かけてしまったりすると私はとても楽しいw
やっぱ男シンジ×女シンジが一番萌えるよ
俺は女シンジ×男アスカだな
http://teri.2ch.net/eva/kako/1011/10117/1011707990.html
より
>>453
何で良いとこで終わってるん?
誰か続きキボン。
濡れは
「だから変な奴には気をつけろっていったでしょうが!
 アンタ人の話聞いてたの!?」
「こわかったよぉ、ヒックヒック」
「あ、、、あーほらもう泣かないの、ほら、曲がったリボンなおしたげるから、こっち来なさい」

こんな関係だったら 女シンジ×女アスカ で問題ないな

女装シンジ×アスカ でもいいや
>>455
女装はイヤン
アスカ(゚听)イラネ
アスカにティムポなければ俺はかまわんよ。
シンジ乙加えて□関係でもいいくらい。
ただ、その際はハーレムじゃなくて三竦みをきぼんしたい。
フラフラオロオロするシンジくんがご馳走なんでなー。
何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。

  _,,..i'"':,
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘
460448:03/07/17 17:14 ID:???
もしも、ここまでだったならまだ、一クラスの出来事としておさまっていたのかもしれない。

相田ケンスケはその頃、惣流・アスカ・ラングレーからノート型端末を通して連絡をうけていた。曰く
『なんかヤな予感がするから、シンジをきっちり見張って報告をよこしなさい』
ということであった。

恐るべきは女のカンである。アスカや綾波レイの通う女子校は、この男子校より10キロ以上も
離れているというのに。

ケンスケはシンジと同じ学校に進学していたが、クラスはF組だったのでシンジのいるB組まで
ずるずると足を引きずっていた。
何せ今だに相田商会の写真売上のトップを独走する人間の言う事なので、逆らうわけにいかない。
そして男子校でのその手の写真の取引き額は、アスカクラスだと共学校の軽く5倍を上回るのだ。

それはともかく、
「はあ〜ぁ、おーいシンジぃ、いるかあ〜?」

 ギン!!

教室のドアを開けた途端、ほとんどクラス中の男子の目がケンスケに向かって突き刺さる。

「あ、ケンスケ、どーしたのー?」

さらに質を増した。ほとんど物理的圧力である。
(な、なんだこの空気は…、シンジの奴気づいてないのか?
 …いや、シンジのいる窓際の席あたりが中心なのか…。)

言い方がまるで台風の目である。
461スマソ:03/07/17 18:00 ID:???
まるで台風の目のようないいようである。
なにも気づいていませんよという風を装って、ケンスケはシンジの席に近づいていった。

「今朝ケータイ壊したっていってただろー?惣流と綾波の番号だけいれた、
 つなぎの奴もってきてやったんだよー」

圧力が目に見えて弱まった。

(どうやら三層くらいにわかれているな…シンジを中心とした輪をつくっているグループ。
 そこに入り込もうと機会を窺っている奴ら。…そしてそいつらと商売している奴らか…)

「なんだ碇、うちケータイショップやってるから、最新式のやついくらでも使わせてやったのに」

(…また一人、輪の中に入り込んだな…)

さらにアイダイヤーが周囲のささやきをひろって、状況をおぼろげながらにつかんでゆく。

『爪ヤスリ在庫ないのかっ?(血涙)』  『わるいね、歯ブラシは今ので最後だ』 『紙やすりが

1平方センチ100円ってどういうことだよっ!!』 『やなら買うなよ』 『クッ、ボロボロボロ、

400円分よこせっ』 『毎度ありがとうございます』 『俺は降りるぞっ、いいかげんにしないと、

俺達は降りるっ!』 『えー、私共は良心的経営をモットーといたしまして、制汗デオドラントを

格安1000円にて…』
その時、シンジを囲む輪がドッと沸いた。

「ホントホント。女の子になると匂いに敏感になるんだってば」
「マジかよー、じゃあ汗くさかったりしたら、女は駄目だったりするワケ?」
「うんそうだねー、まあ好きになっちゃったら関係ないとは思うけどねー」

『…格安5000円にて提供させて頂いております』

(良心的経営じゃないのかよ!!
 つーかマジか!? シンジお前その姿で猥談してるのか!?)

ケンスケは猥談自体を否定するつもりはない。アスカあたりは反対するかもしれないが、
シンジにはそういう付き合いが必要だと思っているのだ。
しかし…

今のシンジの格好は黒の学生服をピッチリと上までボタンを留め、えりもきちんとあわせている。
そうしていると体格が多少小さくなってしまっているため、ダブついた袖に小さな手がうまったり
あごを引いてクスクスと笑うとカラーのついたえりのなかに鼻先まで隠れてしまったりする。
つまりなんとも男の庇護欲をくすぐるのだ。

長袖の学生服など普通は入学式や卒業式の時にしか着ないのだが、こうなってしまったシンジに
アスカが絶対に着てゆくようにと命令したのだ。
Yシャツでは透ける胸を守るのに薄すぎるという至極真っ当な判断によるものである。しかし

(完全に裏目に出てるぞ、惣流…)
よく見るとクーラーの効いた教室の中とはいえ、窓際の席は暑いらしく、
シンジの顔はうっすらと上気している。

「ありがとーケンスケ。じゃあしばらく貸してもらうね。……どうしたの?」

(そんな風に男の顔を下から見上げたりしたらヤバイだろシンジ…、俺は友達だからまだいいが。
 そう、俺は友達としてお前が心配なんだ。
 わかってるのか?
 それなのにそんな無邪気に無防備にされたら思わずメチャクチャにしてやりたく…って違う!)

気がつくとまわりの視線が殺意かと思うほどに高まってきている。

「あー、とりあえずそれだけ、じゃな」
「うん、さんきゅーケンスケ♪」

ヒラヒラと後ろ向きに手を振って、内実は汗ビッショリで教室をでると、
ケンスケは素早く携帯電話でアスカにメールを送った。

   状況赤:特Aクラス
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!

(*´д`*)ハァハァ
微妙にカイジネタが
状況赤:特Aクラス


         アイダ

アスカは授業の真っ最中に、ガタンと席を揺らして立ち上がった。

「ど、どうしたのかね、惣流君」

中年にさしかかった英語の教師はおどろいて問いを発した。

「悪いケド早退させてもらうわ」
「な、なんで?」

問題行動など起こしたこともない模範生徒のいきなりのアクションに気圧され、
混乱して思わずそんな言葉遣いをしてしまう。

「カラダの調子が、悪いの」

アスカは気合一閃、ピシャリと言い放つとそのまま教室をでてゆく。
これ以上無いほど元気良く。
そして赤い髪の少女の行動になにか思うところがあったらしく、その後を当然のように
同じ教室にいた青い髪の少女がつづいた。

「あ、綾波くん?」
「碇君は、私が守るもの」
「は?」
「さよなら」

呆然とした教師を尻目にして二人の少女は別々に駆けながら、既にシンジの通う学校
までの最短ルートを脳裏に描いていた。
「ちょっとそこの車とまりなさいっ。特別権限をもってアンタとその車を徴発させて
 もらうわっ。…ああん? アンタこのネルフの紋所が目に入らないっての?
 とっとと車ださないとヒドいわよっ!!」

最近時代劇に凝っているアスカ。
しかしやっていることはまるで悪代官を味方につけた桔梗屋である。

そして人の家の屋根の上をスイスイと、文字通り最短ルートを走るレイ。
もし下から覗かれたらスカートなのでえらいことになってしまうのだが。


二人は走る。(一人は車で)

思うところはひとつであった。
やっぱ萌えつーより、燃え?
ハイ!つーづーき!つーづーき!
ところで、男子校なんだから無論全寮制なんだろうな?
んで、ケンスケと相部屋とかでハァハァとか
デフォルメされてるんで、イマイチ違いがわかりにくいな。
・・・ハングル?
そういや全寮生のやつらってどうやって性欲処理してんの?
>>474
監獄物とかを読めば……
>>471
主役のシンジだけいまいち。
>>475
ケンスケ
「悪い碇、溜まっちゃったんでケツ貸してくれ」
>>477
イヤ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ンな感じ
>>477
「…前みたいに前のほうに挿れようとしない?」

「…まさかあ、ははは」

「…やっぱ、やだ。
  トイレで自分でしてきて」
わがままにちょっと萌え
「ガクーリ…じゃ、じゃあ胸だけみせてくれ、オカズにするから」

「ん……これでいい?」

「…シンジ、もうちょっと恥じらいというかなんというか…」

「マンガ読んでるんだよー、はやくしてよー」
>>479>>481
可愛過ぎ
んじゃつづけてみるw

「…シンジ、なんだか形が崩れてきていないか?」
「そう?」
「『そう?』ってお前…、とりあえずこれつけてみろ」
「…ケンスケ、なんでブラジャーなんか持ってるの…?」
つづき
「そんなことはどうでもいい。お前への贈り物だ」
「うーん、…洗ってある?」
「新品だ」
「…なんだかなあ、
   ………うわ、ピッタリ」



「苦労したぞ、それを手に入れるには。
 肌にやさしい最高級シルクにして初心者が装着しやすい前留めタイプで…ぬおっ」
「え? な、何?」
「い、いやこれは想像以上に…でかしたぞ、シンジ」
「そんなこといわれても…、
 そ、そんなにジロジロ見ないでよっ!ちょっと向こう向いててっ」
(・∀・)b
ここってまだ書き込まないほうがいいの?
第弐に移った方がいいのかなあ
ログのロストを恐れて? ま、そんときゃそんときだろ。

「…でもケンスケ、なんでボクの胸のサイズ知って…」
「ところでだシンジ、お前には一つ足りないものがある。わかるか?」
「え?う、ううん」
「ちょっとこの姿見の前に立ってみろ」
「うん」
「そしてズボンを下ろせ。…ちがうってシンジ、そんな目でみるなよ、な?
 だからお前のブリーフじゃあそのブラに合わないってコトを見せたかったんだって。ホラ」
「あ、たしかに」
「だろう?」
「じゃあやっぱこれとるね」
「シャラップ! 黙って聞け、ここにちょうどそのブラとおそろいのパンティがある」




…どうやっても萌えから離れていってしまう…
>>488
構わぬ!
続けて下されい
漏れは充分萌えており申す
>>489
エ?続きのネタおもいつかね
たとえばどんなのがいいですか
>>490
ケンスケと下着で盛り上がって、内容もエスカレートってところでトウジが通りかかって
あらぬ妄想を悶々と… 
さらに寮生たちも覗きに加わる
 ケンスケはそれに気付いているが、そ知らぬ顔でエスカレートしていく
気づかないのシンジだけだった…とか


妄想スマソ
>>491
んじゃなんとかそっちの方向へ

 「むー…」
 「コレほんと高かったんだよォ(涙)」
 「まあ…いいケド…履き替えるからそっちむいてて」
 (それだ、それだよシンジ…その恥じらいだよ)

 「ケンスケなんか言った? あー!鏡のほうなんか向いちゃ駄目だよっ!」
 「え?あ、いやシンジ、これは違うんじゃよ(汗」
 「もー、 ちょっとケンスケ、そのまま目をつぶって! いいっていうまで
  開けちゃだめだよ! わかった!?」
 「わ、わかった。 もちろんだ」


 ・・・
 (な、なんだ? シンジの気配が近づいてきた?)
 ・・・
 (え、…か、顔のあたりに気配が…)
 ・・・
 (ま、まさか…、いくらなんでも、ハハ。)
 ・・・
 (……………………オレ、歯みがいたっけか?)

 シンジのやわらかな手が、ケンスケの頬に触れた。
 (ゴ、ゴクリ)

 そしてそのままシンジはゆっくりとケンスケの………








 メガネを取り上げた。
494491:03/07/19 23:16 ID:???
自分の妄想が文章化されてうれしいやら恥ずかしいやら…
ちなみに寮のネタ振ったのも漏れです
さて、さらなる妄想を…(ハァハァ)
>>493
シンちゃんナイス
>>494
お前が振ったネタか・・・・お前というやつは・・・・お前というやつは・・・・・お前は・・・・・・・・・・・・・・・(・∀・)bグッ!
 「な、涙で前がみえない…」
 「でもたしかにこれ気持ちいいねー、前に他の奴つけたときなんて、
  苦しくてすぐにイヤになったのに」
 「…シンジ、女の下着はバーゲン品じゃあ駄目だ」
 「そ、そうなの?…あ、いや別にボクはどうでも…ってなんでバーゲン品買ったって知ってるのさ」

 「サイズやトップとアンダーの差だけではない。 微妙な個人差による山の形などもすごく重要だ。
  そしてシンジ、お前のソレはオレの見立てじゃ間違いなくトップクラスだ!!!」
 「えと、はあ」
 「そして個人差があるからこそ、同じサイズでもいろんなメーカーの物を試して
  自分にあったものを探求する姿勢が重要なんだ」
 「は、はあ」

 「…いまいちわかってないようだな。…言い方を変えよう、
  お前最近シャツに乳頭が擦れて痛いだろ!」
 「!…なな、なんで知ってるの?」
 「さっき見たとき赤くなってた。…だからこそ!色々な下着を試してみて、
  自分のベストを探すべきなんだ!だろう!?」

 「あ、う、うん。なんとなくわかったよ」
 「わかってくれたか…、じゃあ早速実行しようか。…メガネを返してくれ」
 「え?」


 「ここにケンスケ・アイダコレクションがある。つけてみて気に入ったものは、お前にやろう」
 「…いったいこの小さな山はナニ…?」
>>494
ネタいただいておりますw

上に書いた奴だと寮のネタにできにくいし、
なにより萌えからどんどん離れていっちゃうんだよね(藁
>>499
ウヒョー
>>497
ハァハァ
「わしの部屋からセンセたちの部屋までは、ちびっと遠くてかなんのう。……なんやいったい?」

シンジとケンスケの部屋の前で、男子Aがドアにピッタリと耳をつけている。
コップを片手にやってきた男子Bがそれに加わった。
「? おまえらなにしとんじゃ?」
「「しー!」」
「な、なんや」
気おされたトウジもドアに耳をつけてみる。

『だめだってケンスケ、・・・恥ずかしい・・・・・・・・・・』
『たのむよぉ』
『そんな・・・・・・だめ』
『・・・・・・・』
『・・・・股のところ・穴・・・・・・』
(なんやて!?)

『ケンスケ、・・大きすぎるよ』
『そうか?じゃあこっち』
『そんな・・・・はいるわけない・・・』
(な、なにがおこっとるんや、わいにはわからへん、わからへんでえ)

『・・・・・・・・声・やめて・・・』

男A「くそっ、聞き取りにくいな」

「だめだってケンスケ、そんな恥ずかしい下着絶対つけないからね」
「たのむよぉ」
「そんな声だしたってだめ」
「高かったんだぞう」
「うわこれ股の所に穴あいてるよ」

「ケンスケ、これ大きすぎるよ」
「そうか?じゃあこっち」
「そんな小さいのはいるわけないでしょ」

「そのあわれっぽい声、やめてってば」

そうこうしていると東隣の部屋から大音量の音楽がきこえてきた。

「なんだろ?」
親友である処の天然ボケ少女(元♂)の「ぽややん」につけ込んで、やりたい放題な
下着フェチ少年……萌えます。
ケンスケはやりたい放題だなw
男A 「くそっ、聞き取りにくいな」
男B 「shit! こっちも大差ねえ」
トウジ「お、おい、どこにいくんや…」

AとB、つづいてトウジが西隣の部屋にドカドカと入ってゆく
A&B「「邪魔をする」」
男子C「な、なんだよお前らいきなり」
A  「黙ってきけ! 今すぐ管理人室いってキリをもってこい」
B  「一番大きい奴な」



A  「道具は手に入った。そして…この押入れの向こうだな?」
B  「ああ、間取りからして間違いない」
C  「なんだなんだ?」
ト  「お、おまえらなんちゅうことを…や、やめい!わしはこういうのは好かん!」
A&B「「チッ」」
A「…いいかトウジ。お前あいつらと親友だったよな?」
ト「も、もちろんや。だから覗くなんてわしが許さへん」
A「…考えてみろ、その親友にすら打ち明けられない悩み」
B「道ならぬ恋路」
A「事情を知りつつ、何も知らないふりでいて、影からそっと二人をささえてやる」
B「それが親友ってもんじゃないのか?」
A「そして男ってもんじゃないのか?」

ト「い、いやしかし…」
A「お前は事情も知らずに、二人をささえられるほど器用じゃないだろう?」
ト「………かもしれん」
B「よし、じゃあ穴を開ける音が聞き取られないように、反対側の部屋に行って
  大音量で音楽流すように伝えてくれ」

やがて反対側の部屋から音楽が聞こえてきた。
A「慎重にな」
B「わかってる」
C「なんだなんだ?」

BGM
Guns N' Roses
KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR.

〜Knock Knock Knockin' on Heaven's door〜
(訳;〜どうやら俺は天国の扉をたたいているみたいだ、天国の扉を〜)
>>504>>505
こっからどうすりゃいいとおもう?
ネタくれい
>>507
なぜにガンズのバージョンがBGM? 某海外産MADで使用されて
いたからか?
>>508
ネタはないけど、一応希望する方向性だけ。

シンジ乙はおこちゃまっぷりを徹底、対するケンスケは己の崇高なる嗜好を、
その敬虔さを以て、ただひたすらに爽やかに実行(所謂ミッション)、ってかんじ?

よーするに。
そのまんま突っ走れ(w
>>509
そういやあれ、そうだったねw
ちょっとでもロックっぽい方が大音量の感じがでるかなと

>>510
な、なんかシンジとかケンスケ用のセリフとかないすか?
なんでもいいから
「わかったシンジ、俺はメガネをはずそう。だからとりあえずこの穴あきの奴穿いてみてくれ」
「ヤダ」
「頼むよぉ、すごい高かったんだよぉ。見れなくていいから。穿いてくれるだけでいいから」
「その土下座やめてよー・・・一度だけだからね」
「よ、よし、メガネとってくれ。穿くまで後ろむいてるぞ」
「え?みるの?」
「俺の目のわるさは知ってるだろ?」
「う〜ん…」



(クックックッ。必殺(なにが必殺なのかはわからんが)コンタクト・レンズゥ!!
 ドラえもんだってこんないいものは出せないぞ。ありがとう、技術の進歩!)


こんなん?
>>512>>510あて
>>513
概ね良好(w
ちなみに俺は、こんなん妄想してた。

「えーだってみえちゃうよぉ」と、穴あきパンツはさすがにいやがるシンジ乙を
真摯な態度で説得(所謂スペック厨全開)するケンスケ。
ぶつくさいいながら、結局着用に及ぶシンジ乙。
しかし穿いたあとは例によってまるっきり無防備、平気で脚をひろげたりする。
んで、太股の奥にナニカをちらっと見とってしまって、ケンスケ一瞬心臓が止まるんだが、
心のなかで、己の信仰に対する不義と迷い、不甲斐なさを『下着神』にひたすら詫びる―─――
>>514
漏れそんなに下着にくわしくないよー(w
>>515
たぶん変態さんてのはこんなもんじゃないかなぁ、と(w

ま、TSシンジちゃんにハァハァしてる俺もひとごとじゃないんだろうが。
「もういいかーい」
「…はいはい、もういいよ」

そしてケンスケは見た。可愛らしい胸を覆う薄い白と透けて見える肌色。
恥ずかしげなシンジの表情といい、布の中央で自己主張する突起といい、
直接見るなど比較にならない素晴しさであった。

そして無理矢理視線をそこから引きはがして、下へとうつしてゆく。
水さえ弾くような滑らかな十四歳の肌。
なにか秘密を隠していそうなお腹の下のちいさな窪み。

自分の喉が大きく鳴る。…そして

たどり着いた白く清楚なレース地のフリル。
サイズは合っていても所詮大人用であるがために、なにかひどく危険でアンバランスである。
その下に、下着としてありえない切込みが始まっている。
本来そこを隠すためのものであるはずなのに。
そして未発達のやわらかそうな茂みはまだ大事なところを覆うには悲しいくらいに不十分すぎて…

一本の線にみえた。
ただのたてスジにみえた。

しかし大人になりはじめたカラダはウソがつけない。
すじからチョンとだけかわいい肉がはみだしていて…

 ケンスケはブバーと盛大に鼻血を吹き出して後ろにたおれこんだ。
とてもイイ笑顔だった。


>>516
書いてる漏れはなんなんだろうw
しかし書き方わからんなー
それなら、それにハァハァしてる漏れはどうなんだw
>>517
突っ走ってくれ
文章じゃない 妄想なんだ!
519某ヴァカドラマ:03/07/20 18:17 ID:???
>>517
シンジ「どうしたの?ケンスケ。鼻から血が・・・」
>>519
それでそれで?
そのころ隣の覗き魔軍団たちも鼻から鮮血をブファーっと飛び散らせつつ盛大にぶっ倒れていたのであった
変態にして純情なケンスケ、天然小悪魔にしてお子様なシンジ乙、ナイスカップルに
思えてきますた。
ああ…クルね
特に「変態にして純情」ってのがイイ
どっちなんだw
「やな予感がする。 乙、またケンスケにおもちゃにされてるんじゃないだろうな」

自分の分身がイタズラされてるのを超感覚で察知してしまうシンジ甲でした。
ふたごみたいなもんだし。
>>525
シンジ君よ、そう思うなら男子寮なんかに住まわせなきゃいいじゃないかw
「!?誰、そこにいるのは」
シンジはふと目を覚ました。以前は普段着のまま寝ていたシンジも女性になって
からは、パジャマを愛用している。パジャマに汗がにじむ

「.......あたし....」
シンジの部屋である物置部屋のふすまが開かれる。そこには、枕を抱えて顔を
埋めているアスカの姿があった。

「あ、アスカ、どうしたんだよ。こんな夜中に」
既に時刻は2時半、鈴虫の音色が聞こえている静かな夜である

「怖いの。一人で寝ていると嫌な夢を見るの。だから、一緒に寝よ?」
男だった時にはこんなことはなかった。女性になってからアスカはシンジに甘える
ようになった。その理由はわからない。シンジも訊ねたことはない。

「そ、そう。じゃ、早く寝よう。風邪引くよ」

つづくらしい
いいねいいね
>>525
今、感覚を共有して男なのに挿入の快感を知ってしまう甲シンジというのが浮かんできた
ところで上の方の学園シンジ争奪戦、萌えからどんどんはなれていくんで、
続きの投下見合わせたんだけど、
どこか投下できるスレあるかなあ? レスプリーズ

>>527
ガンガッテ
>>530
此処でいいでしょ。ハァハァスレだし。
>>531
ハァハァできない続きしか考えられないからなんだけどなあ…
書いたあとの続きとか挿入で、一緒にハァハァシチュ考えてくれるかい?
533531ではないが:03/07/20 22:38 ID:???
もちろん
いついかなる場合でもハァハァできるよ
>>533
頼もしいw
んじゃ書いたら連続投稿しする
535467:03/07/21 00:08 ID:???
ケンスケは携帯をポケットにしまうと状況を整理しはじめる。
イヤホンを耳に突っ込んだ。

男子校ならば悪い虫もつくまいと思っていた惣流達にとっては、ここにきて大誤算だろう。
(惣流はあのメールで動くだろうな。とすると綾波も確実にここに来る)
ならば油断は禁物だがしばらく持てば良いだけだ。

ケンスケはシンジの机に仕掛けてきた盗聴器をつかって、手早く状況をつかんだ。
ついでに猥談の内容まで聞き取ってゆく。
(今はまだ奴ら互いに牽制しあっている状況だ。一応安全だろう…)

それでもいつ何時状況がどう転ぶかわからない。
なにかあったときに自分がいたとてシンジを守ることなど出来ないだろう。
しかし惣流や綾波がくるまで持ちさえすれば、
人外の戦闘力をもつあいつらが来たならおそらくシンジは安全だ。
そしてそのあとは惣流と綾波のシンジ争奪大決戦がお約束のように繰り返されるのだ。
うらやましい。
そういえばどうしてシンジばっかりいつもモテモテで…。

そして大脳の一部、視床下部に程近いところにあるケンスケ邪悪脳が高速回転をしはじめた。

(こうなったら男共を喰らい合わせようかな。シンジを守るためだしな、仕方ないよな。
 小遣い稼ぎもできそうだしな。
 こーしてあーして、こんな勢力をつくって…
 フフ、次の杉崎の数学、いやさ今日の全校の授業はつぶれたな)

すこし目的がずれているようだ。
メガネがキラリと光を反射する。ケンスケは指でくいとそれを持ち上げ、位置を正した。

「許せ、シンジ」
ケンスケがF組にもどると、何人かが彼を待っていた。
彼はこの学校で既に情報通であると認識され、その地位を確立していたのである。
「アイダぁ、なんか校内騒がしくないか?」
「ようこそ相田商会へ、小四枚、といいたいところだけど…先輩方にはお世話になってますし、
 他もお得意さんばかりだしな。小二枚でいいよ。」
「そ、そんなにすごい情報なのか?」
小一枚というと期末テストの一科目の予想範囲並みである。
結局皆がそれぞれ千円札を二枚づつとりだして渡すと、
ケンスケは自分のノート型端末の画面をチョイチョイと指差した。
皆が覗き込む。

『B組の碇シンジは、男にもどる前に処女を捨てる気らしい』

女になってしまった碇シンジといえば一年から三年までほぼ知らぬもののない人間である。
特に男子校ゆえに。

「だからB組のヤツらは身だしなみに必死なのさ。どうする? 参加するもよし。
 爪切りを集めたり購買の歯ブラシを今のうちに買い占めておいて高く売るもよし…あれ?」

既にだれもいなかった。

「お、おい、お前らちゃんと最後まで人の話を…」
ケンスケは遅まきながらに失敗に気がついた。誰もが互いを出し抜こうとして
話を最後まで聞かずにいったのだ。
これでは状況をコントロールできない。自分が情報を小出しにして儲けるつもりだったのに。

「ヤバい!」

確信があった。アイツらは不確実な情報をまた売りして儲けようとするだろう。
しかも高く売ろうとして勝手な尾ひれをつけたうわさで。
(五人が二分で五人に伝えたとして知る者は三十人。
 しかもニ分ごとに二十五人が確実に追加されていく。そしてそのうちの何人かが
 誰かに喋ったりしたら…)

その時どこからかの囁き声がアイダイヤーにとびこんできた。
「お前だけに教えてやるけどよ、B組の碇って、他にだれもいないところで
 二人っきりで頼めばなんでもしてくれるらしいぜ?」
「マジで?!」
「誰にも言うなよ?」

クラっときた。

(こ、こんなことしている場合じゃない。)

ケンスケは走りだした。
シンジを守る人間が必要だと判断して。
普通なら先生に頼るという確実な選択肢があるのだが、
一癖も二癖もある生徒の集まるこの学校では、教師は実はそんなにはあてにならない。
そして生憎と言おうかむしろ潔いといおうか、ケンスケコンピュータにはそういう回路が入っていないのだ。
相性がわるいので。
そんなわけでケンスケは他の学生に頼る。
本当はそれが騒ぎを拡大した、一番の原因なのかもしれないのだが。

ケンスケは別のクラスにとびこむ。
「トウジ、かくかくしかじかっ!」
「なんやようわからんがわかった!センセの敵はワシがパチキかましたるっ」

ケンスケはまた別の場所に走る。真剣に友達のために。
(つ、疲れる。労力のわりに全然儲からないし…
 この騒ぎが終わったら、シンジに胸くらい揉ませてもらわなきゃ割りにあわん…)
自業自得なのだが。

女装同好会やジェンダー研究会など、
味方になりそうな人間達を脳内でリストアップしては削除し、あたってゆく。
(決め手に欠けるな…、結局綾波と惣流待ちか…)
二階渡り廊下を行ったり来たりしながら校門とB組の両方を見張りつつ、
綾波─惣流待ちをしていると、妙なものをみかけた。

中庭でボロい毛布かローブのようなものを被って移動する人影である。
様子をみていると隠密行動したいらしい。
子供の仮装するハロウインのおばけのように可愛らしくふよふよと
ガラス窓より教室を覗いては、ガックリと肩をおとす。
(…お菓子でももらえなかったのか?)

そんな場合ではないと首を振る。
(しかし惣流はまだ到着しないのか?
 もうB組の前にはすごい数の生徒が集まってて、いつ騒ぎになるかわからないってのに)

みているとこの騒ぎに加わっていない生徒たちが興味津々で、
毛布おばけを遠巻きにしている。
だんだん集まってきて固まりながら、どうやら毛布をひっぺがしてみようと相談しているらしい。

「…なんだありゃ?」
「わけわかんねーから、とりあえず死刑だよな?」
その時天啓がひらめいた。
(もしかしてあれ、惣流かっ!?)
考えてみると納得だ。あの傍若無人な惣流とて女、男子校にはいるのに緊張したとしても
おかしくはない。
そこで毛布をかぶる神経は理解できないが。
(ていうか、あれで姿かくして行動してるつもりなのか…?)

その時B組の前で小競り合いが起こり始めた。
毛布の惣流を囲む包囲網もその範囲をじりじりとせばめている。
(やばいぞ惣流!そんなところで時間とられてる場合じゃない!)

校内の空気がおかしい今、一刻も猶予がならない。
ケンスケは手すりを乗り越えて中庭に飛び降りた。



「イテテ、て、ちょ、ちょっと待ったあーっ」
囲む輪にとびこんでゆく。
なんだなんだとさらに人が集まってきた。
「相田っ?」
今周りの様子に気がついた毛布が叫びを発した。

『女?』『女!?』
その声に男子生徒の間に動揺とざわめきがひろがってゆく。

「姫、お待ちしていました」
ケンスケかっけぇ

(こ、ここがあのバカシンジの通う学校なのよね、ドキドキ)

アスカはあまり似合わないファンシーな考えで脳内をピンク色に染めながら
校内を歩き回っていた。

(それにしてもひろいわねえ、こんなんじゃ見つけられないわよ。
 なんだか心細いし…)

そういう考えは人外の戦闘力をどうにかしてから持って欲しいものである。
ピンク色の脳は危険察知能力をも低下させてしまっているようだ。
じりじりと近づく周りの男どもに気がついていないらしい。
危うし惣流・アスカ・ラングレー! (と攻撃後の男達の生命)


そこへ現われたのがケンスケである。
ケンスケは跪いてアスカの足元へと寄った。

「姫、お待ちしていました」(惣流、カッコよくその毛布脱いでくれ)

アスカもその囁きを聞いて周りの状況を見て取り、バサアと毛布を剥ぎ取った。

「「「「「「 ウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
>>541
マリガトー
掃き溜めに鶴。おらが田んぼにニッポニアニッポン。
大半が異性に縁の無い男子校に金髪でナイスバデーな美少女である。
盛り上がらないほうがおかしい。
すかさずケンスケが立ち上がって声を張り上げた。

「お前らっっ!この人とお近づきになりたいかあっ!?」
「「「「「「 !?…おウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
 
もちろん瞬時の判断とはいえケンスケには十分に勝算あっての行動である。
前述したように相田商会の写真売上のトップを独走する人間であるのだ。
知名度も憧れ度もちょっとしたアイドル並みなのである。

「お前らはこの人のために働く覚悟があるかあっ!」
「「「「「「 Yeaaaaaaaaah!!!!!!! 」」」」」」
「死ぬ覚悟があるかあっ!」
「「「「「「 Yeaaaaaaaaah!!!!!!! 」」」」」」

「ある者は整列っ!ないヤツは帰れっ、必要ナイっ! …よーしもう言葉は必要あるまい。
 諸君らを今日付けで惣流特別親衛隊に編入するっ! 異論のあるやついるかあっ!?」
「「「「「「 Boooooo!!!!! 」」」」」」
「わかった!!諸君らの意気込みはわかった!静粛!これからアスカ様のお言葉を賜るっ!
 アスカ様っ ご命令をっ!!」(シンジはB組だ!急いでくれ)

(ふーん、相田にしちゃあヤルじゃない。せっかくだから使ってあげようじゃないの)

「よーしアンタらっ!このアタシがキリキリと使い倒してあげるわよっ、感謝なさいっ!!」
一方ここは生徒会会長室。校内で一番高い場所にある部屋である。

「フフ、今日はなんだか下界が騒がしいね。これがリリンのいとなみというものか」
「会長、どうなさいますか?既に各所では教員と生徒の小さな衝突が」
「今教師たちと事をおこすのはまずいね。
 ここは生徒の自治権への介入を防ぐためにも
 騒ぎの中心人物をとらえて職員室に引き渡すしかないだろうと思うよ」
「わかりました。そのように」

「ところで一体なにが原因なんだい?」
「一人の生徒の争奪戦といったところでしょうか、たしか…碇シンジとかいいましたか…」
「命令を変更する。万難を排してシンジ君をここへお連れしろ」
「は?」
「全ての調査室構成員と僕の子猫ちゃんたちに伝えたまえ。
 『シンジ君を生徒会長室へ』
 教師の足止めは全力をもってこれにかかれ。全ての材料をつかってかまわん。行け!」
「は、はいっ!!」
そして校内最大勢力である「渚会」が動きはじめた。

───────────────────────────────
ここまで書いた。あと考えてねえ
カヲル〜〜〜。イイ。
シンジ争奪戦ネタ(・∀・)イイ!!
ケンスケさいこ〜。
イイ!
すげえぜ、倒錯ハァハァスレでこんなドタコメが読めるなんて!
頑張れ、超頑張れ
押井リスペクターキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
そのころ、シンジは校内の不穏な動きには気づかず。
相変わらず猥談に花を咲かせていた。
「なぁ、女ってやっぱりナニがデカイ方がいいのか?」
「ん〜、ほかの人はどうかしらないケド、ボクは気にしないよ でも小さいよりはね…」
 なぜか勝ち誇る者と絶望の淵に立たされる者に分かたれた1-B(シンジのクラスってことで) 
 そのころ綾波レイはシンジが女になってからやけに子煩悩になっていた(男だった時は存在自体無視)
某ヒゲメガネを脅迫して事後のもみ消しを要求 
アスカとカヲルをドサクサに紛れて始末する気だった。
 「…赤毛ザルとナルシスホモ…用済み…」
 
 お目汚し失礼しました
>>547-549
ありがとうございまつ
この先あんまり考えてないんだけどねw

>>550
パトレイバー2劇場版の監督? あれ大好きでした。

>>551
いいですね。先にネルフに寄って遅れていることにしましょうか
ただ漏れのレイたんは赤毛ザルなんて言葉はつかわないんですよう
↑↑散々キャラ改変しといてなんか言ってる香具師
本編でなんて言ってたっけ?
>>551
ネタ借りて、こんなん書いてみました。

 「みんなスケベなんだからー(笑い)
  ん〜、大きさ?あんまり人の事はわかんないけど、たぶんあまり関係ないよ」

 「なんでよ?」

 「え、たとえばボクだったらさ、……おっきいと、痛そうじゃん」

一拍遅れて爆笑がおこる。「シンジ、お前サイコーw」 「久しぶりにスゲーワラった」

しかし内心皆は真剣そのものだったので
ものすごい安堵の空気がながれていた。(一部除く)

(そうか、そうだよな。大きさなんて関係ねェんだよな(恍惚)おめでとう俺。ありがとう碇)

(な、何故だっ!劣等民族にオレが負けるなどとっ)

(フフフ碇、思いっきりやさしく奪ってやるから大丈夫さ…) (←※;童貞)

(もうどんな手をつかってでもコイツと結婚するしかねえな…)
>>553
弐号機パイロット だね
556551:03/07/21 10:05 ID:???
>>554
ウヒョー
ところで設定は本編準拠なのか学園モノなのかということだが…
どっちの方がいいんだろう
>ヒゲメガネ

リツコ 「司令、シンジ君の再シンクロ─再サルベージ計画の要綱ですが…」

ゲドウ 「そんな事に時間を割くくらいなら、スケジュールを優先しろ。
      シナリオから既に0.01%も遅れている」

冬月  「…だが碇、老人たちの目もあるぞ。
      このままでは逆にシナリオに支障をきたしかねん」

ゲドウ 「…この際シナリオの変更もありうる」

冬月  「言ってることがムチャクチャだぞ碇…」

リツコ (そんなに元に戻したくないのかしら…)


…でもこれ、浮かんだからかいてみたけど、
組み込めそうにねえなあ
あ、

>>557
漏れとしては一応本編分岐アフターだけど
いろいろどうとでも取れるように曖昧にしてるところもあります
559551:03/07/21 11:05 ID:???
思いついたので、
>>467
の三週間位前の設定で
シンジが里帰りした日
その日ゲンドウはいつもより早く帰りシンジの帰りを待っていた
「ただいま、父さん」
「うむ」
「晩ご飯どうしようか」
「今日は私が作ろう」
「いいよ、ボクが作るよ」
「イヤ、私に作らせてくれ 私は今まで父親らしいことを何もしてやれなかったからな」
「そう、ありがとう父さん」
感動するシンジ 
「クククク、問題ない 計画は2パーセントも遅れていない」
ヒゲメガネは作り終えたシンジの味噌汁に謎の粉末を入れているところであった
その粉末が入っていた袋には 謎のマーク赤木印が刻印されていたのである!
シンジが女になってからゲンドウの態度は急変した 
それもそのはず、今のシンジは妻であるユイの10代の頃にそっくりだったのである
いかに若作りで見た目が20代とはいえ、
中身が30代後半のオバサンと10代では魅力に雲泥の差があるのは否めないであろう
ゲンドウが盛っていたのはしびれ薬であり 今夜はユイとシンジで親子どんぶりを楽しもうと思っていたのだ
「フフフ、将来は赤木親子と併せてダブル親子どんぶりといこうか…」
人の性悪なり!人の性悪なり!
「前後の玉門・秘門を貫き通してやりたくなったわっ!!」などと危ない妄想に走るゲンドウ
どうやら、最近手に入れたセカンドインパクト前の劇画に影響されたらしい。
いっそのことあっぱれな鬼畜っぷりである
 疲れた… 誰か続けて


>>559

>人の性悪なり!人の性悪なり!
>「前後の玉門・秘門を貫き通してやりたくなったわっ!!」
くうっ、何のネタかわからんっ
解説キボンヌ

しかしそのネタ引っさげてハーレムスレいったら袋叩きになりそうな…w
邪悪なヘンタイはちょっと(;´д`)
562551:03/07/21 11:18 ID:???
>>560
新カラテ地獄変より 解説のページ
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/view/karate1.htm
 
この後ユイ、アスカ、レイにフクロにされて
一応更生したとする予定だったんだが…
いまいち思いつかぬ 誰か考えて下され;´д`)
>>562
マリガト 昼くったら読んでみる

漏れが考えたの

「ククク、あの服のなかの瑞々しい姿態を想像しただけで、愚息がいきり立ちよるわ。
 ここはどうあっても元愚息に慰めてもらわねばならぬな」

グツグツと魔界のスープの如く煮え立つ鍋。

「フフ、よくできたな。どれ、味のほうは…ぬおっ」

「父さん?どうしたのっ! 父さん!」

「か、身体がしびれ…」

「母さん!救急車、救急車よんでっ!!」

天網は疎にして漏らさず
ここに外道の悪事ついえたるなり
564551:03/07/21 11:45 ID:???
「私は今まで 何に 駆り立てられていたのだろう… 
  この胸のわきあがる おもいは 何だ ああ この状況が嘘でないのなら 
 ただ この喜びを心から信じられるのなら 祈らずにはいられない 
 この時が 永遠に続けと…」
などと口から緑色の泡を吹きつつ 訳のわからない事を口走るゲンドウ
どうやら、脳神経の関係ない部分まで逝ってしまったらしい
その後、謎の科学変化を起こした味噌汁により脳神経が破壊されたため
少々危ないところはあるモノの子煩悩な父親に変化したゲンドウであった
 しかし 時折 元に戻るようである

 こんな感じでどうかな?
  そろそろ名無しに戻りまつ
>>564
ノヴァ博士かよ!!
>>564
それイイ!
とくに時折戻るとこなんかなんかネタ浮かんだら書けそうでイイかんじw
またキボンヌ
>>565
くうっ、ネタがわからん…
ディスティ・ノヴァでググレ
569565:03/07/21 11:54 ID:???
>>567銃夢でつ。
博士じゃなくて教授ですタ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
銃夢って漫画の最狂科学者にしてカルマの研究者
ディステイ・ノヴァ教授です 
原作 9巻のセリフからいただきました
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1056302900/

>>568-570
dクス
572551:03/07/21 12:03 ID:???
>>569
博士でもよかったはず ザレムに戻ってから博士号を授与されたから
スレ違いだな
外伝はこのくらいにして 学園争奪編の続きキボンヌ
ネタプリーズ
>>572
e?あんまり思いつかねんだけどな
ちょと書いてみる

引き続きネタplz
その時、B組のドアがガラリと開いた。
「マキアベリ会の者だ。碇シンジを引き渡してもらおう」

マキャベリ会とは校内において比較的大きな発言力を持つ一派である。
勢力については大きく歩をゆずるのだが、その政治的性質においては渚会と同じであり、
また袂をわけているので、
虎視眈々と逆転をねらっているといえばシンジを指名する理由がわかりやすいだろう。

この機にシンジを確保してカヲルに恩を売るもよし、また、職員室に引き渡して
発言力の増大をねらうもよし、といったところである。
高圧的で嫌われ者の、通称「守旧派」または「旧会長派」

「んだよ、オメーラ」
しかしそんなものにへつらうB組の面々ではない。とくに『倒錯シンジハァハァ効果』で
当社比400%超えの猛者ぞろいである。自我境界線もなんのそのである。
「家にけーれや」
「晒すぞ」
「IP抜くぞ(ハゲワラ」

それに応じて触発の導火線に火花がはなたれる。
「…平民風情が逆らう気か?」



そして雪崩こもうとするマキアベリ会の構成員。瞬時に戦闘態勢を整えるB組の面々。
ドサクサに入り込もうとする様々な思惑の生徒たち。
既に教室に充満していた緊張状態が捌け口をみつけだして一気に解き放たれる!


こうして後の語り草となる碇シンジ争奪戦は、その火蓋が切って落とされた。
・・・読み直してみたら時系列的におかしいな・・・

まあその辺は脳内補完ということでヨロw
さらに訂正
「平民」を「一般生徒」に
「え?なに?なに?」
ここに至って状況を一人わかっていないシンジである。
まあ当たり前といえば当たり前なのだが。
そしてここで大きく一歩を開けたのが、男子生徒Aである。

「みんなっ!スクラムくんでバリケードつくれえっ!
 シンジに指一本でもふれさせるなあっ」

「「「「「「 おウオオオオオオオオっ!!!! 」」」」」」
「あったりめえだあっ!!!! 」
「オレが…!俺が守るっ!」

たちまち秩序も平穏も涙をながしてハンケチをふりながら出航してゆく。
かわりにやってきたのは手を組んでラインダンスを踊る暴力と混沌である。

「いてえっ!てめっ、本気で殴りやがったな」
「入れろ!入れろ!」
「後ろっ、押すんじゃねえ!」
「後生だからいれてくれえ」
「貴様らっ!あくまで抵抗するかっ!」

最早当初の目的すら忘れて戦闘をはじめる生徒たち、大混乱に拍車がかかってゆく。

「いっけえええ!!………さ、碇。早くこっちへ来な」
「え…え?」
「脱出するぞ」

恐るべきは男子生徒A、級友を煽ると自分はさっさとシンジを窓から連れ出してしまうのであった。
…ここから全然思いつかね…
俺はここでスレを読むことしかできない、だが君達には君達にしか出来ない
君達にならできる事があるはずだ。皆で妄想し、皆でその作品をうpしろ!






タノムカラツヅキオネガイシマス・・・
580小ネタでお茶を濁す:03/07/21 20:28 ID:???
それを見て取ったのは先ほどのマキアベリ会構成員である。
「ぬっ、みな戻れっ! 会員は各自脱出して任務を遂行しろっ。…ぐおっ」
「俺に背中むけてどうする気だ?クソ野郎」
「…このっ…貴様アっ!!」


そして校内に流れる未確認情報(人、それをデマという)に諸部も徐々に沸き立ちはじめていた。
即ち今日この日、碇シンジを確保できた者はなんでもお願いできるという話である。
たとえば…、、


『センパイッ、ユニフォーム洗っておきました』
『苦労をかけるね、マネージャー』
『苦労だなんてそんな…私センパイのためだったら…』
『えっ?』
『あっ、やっ、やだ私…水くんできますっ』
脳内実況終了

「諸君!!先輩方の苦闘の歴史を含めれば苦節30余年!
 わが野球部についに女子マネージャーを入れる日が来たっ!即ちっ・・・」

ニヘラニヘラ緩んだ顔をいきなり引き締めて、身振り手振りをまじえながら演説をぶち始める野球部部長。
それを聞きながらヒソヒソと言葉をかわす数十名の部員たち。(つまりほとんど聞いていない)

『なんだか僕らのきいた話とちがうよなあ…』
『俺らもデマだってきいたぜ…?』
『うちのキャプテンっていまいち信用おけないんだよね』
『暑苦しいんだよな、実際』

「・・・であるっ!
 だが!サッカーとかいう玉けりおゆうぎ部が我々のマネージャーを狙っているという話があるっ!」

『あいつら気に食わないよね』
『いつも俺らのグラウンドでデカイ顔しやがってるよな』
『アイツらにでかい顔されたらたまらんよな、実際』
『それにホントにマネージャー来てくれるんなら儲けもんだよね』
『あ、たしかに』
『女子マネージャーかあ…エヘ』
『サッカー部と戦争できるんなら文句ねえぜ、俺は』

「・・・・・だっ! というわけで!みんな団結だっ!しまって行こう!」
「「「「「「「 うおっっっっしゃあっ 」」」」」」」(まあいいか!)

「よおおし!いくぞっ! ワン、フォー、オール!?」
「「「「「「「 …ファイッ! オーッ! 」」」」」」」(スポーツが違うんだよ馬鹿!)

野球部創設以来、ここまでチームメイトが団結したことはなかったという。
せめてそのエネルギーを本来の方向に向けることが出来れば、
地区予選突破も夢ではないのだろうに…。
582551:03/07/22 01:39 ID:???
碇シンジ争奪戦の一週間
ご都合主義的事故(帰宅途中に頭上からコンクリートブロックが頭部を直撃)により
鬼畜ヒゲメガネへと変身したゲンドウ また 鬼畜行為を考えているようである
「むうう… 今度シンジに手を出せばユイに殺される… そう言えばあやつが女になってからというもの 私が憂さ晴らしに いびる奴がおらんではないか………そうか! おらんのなら 作ればよいだけの事!天才たる私にできん事はない!フハハハハハハ!」
  鬼畜ヒゲメガネ化により天才となったゲンドウは怪しげなガラクタを携えるとその日から職場であるNERVにこもりきりとなった その1週間後
「完成したぞ! 八つ当たり用木偶 兼 ダッ○ワイフ IS-01 通称 シンジ弐号!股間のポッチにより♂←→♀の変換が可能! 後は私をマスターとして登録するだけだ!フハハハハハハ!」
   不必要なまでに説明的なセリフを喋るのはマッドサイエンティスト共通の特徴なのであろうか?
 そんなヒゲメガネの姿を背後から 見つめていた影がある その影は ヒゲメガネをどこから
 ともなく取り出した金属バットで昏倒させると、シンジ二号 を担いで壱校(シンジの男子校へと走り出した
  碇君は私が守るの… その後…3P… 前から後ろから… 問題ないわ…」 
  なかなか ステキなことを考えているようである
  しかし彼女はミスを犯していた ヒゲメガネがマスター登録の方法を口走る前にドツキ倒した為その方法を知ることができなかったのである
  さらに具合の悪いことにゲンドウはレイの金属バットにより鬼畜ヒゲメガネから子煩悩パパに変身していたのである(ヒゲメガネ時の事はゲンドウは覚えていないってことで)さらに 餌の追加された碇シンジ争奪戦 この後どうなってしまうのか?
   
  この後 2号をカヲルと絡ませるかシンジと絡ませるかどっちがよろしいでしょうか?
   お目汚し失礼しました
                    
ありゃ クッキーが残ってたみたいで 申し訳ない
ここまで来るとドタバタラブコメだな。
このままラブコメ路線をキボン。
>>582
うーむ 校正ができていないものを投稿してしまったようで 申し訳ない
ヒゲメガネを叩きのめしたのはレイって事で レイはまだ機能してないシンジ2号(状態♀)とともに
壱校に向かってます
 シンジ2号に対する私の設定
知能 所詮 ダッ○ワイフであるので 利口な犬並み
戦闘能力 シンジと同等 つまり役立たず
マスター設定方法 頭の後ろのスイッチを押すと2号の眼前に居る人物をマスターとして見なす
            一度っきりとかではなく 何回でも可能 つまり 忠誠など期待するだけ無駄
重量 基本的に金属でできているので重い 皮膚は特殊シリコン製 人にいえない部分は  
    ゲンドウが不必要な迄の情熱を傾けたため非常に精巧に出来ている
♂←→♀ 股間のポッチを押す ちぃのごとく
 妄想が充電できたらまた書きます それでは
一週間なんて長丁場考えてなかったなあ…でも書けたら面白そうではあるけども

ダチワイフシンジ
はぐれたシンジ2号が男子生徒に体育倉庫に連れ込まれて…てな風に使えますねえ
抱きしめられて(この時スイッチが入る)「碇っ、オレのモノになってくれっ!」
カチリ
「はい、ますたー」
「??? マスター?」
「ごめーれーを、ドーぞ」
「な、なんでも聞いてくれるのか?」
「こーてーです。ますたー」

それとも言葉はしゃべらないで、
人懐こい犬か何かのようにふんふんと人の胸板に鼻をこすりつけたり…
顔をペロペロと嘗めたりするシンジ2号

校内の不良の親玉
「っだよこの騒ぎは…、落ち着いて寝てらんねー」
そこに後ろから走ってきてドンとぶつかるシンジ2号。
「っツ!…アあ?すっコロスぞコゾー!!…あ?」

人の服をふんふん嗅いだかと思うと顔を胸板にこすりつけだすシンジ
そしてキラキラと濡れた目を上目遣いに不良にむける

(な…なんだその目は…、や、やめろ、見るなよ!
 ………そんな真っ直ぐな目、親もガッコの先生も、
 今まで誰もオレにむけてくれたことなんてなかった…)

「お、オメー、…名前なんつーのよ?」
なんだかわからないといった風に少し首をかしげると、ニコっと笑う。
「しんじ」

…朝っぱらから一体漏れはなにをやって…(;´Д`)
しかも組み込むのは自分的に高難度だ罠…無理かな、ドーシヨ
>>587
喋らない方が漏れ的にはイイ!
喋るとオリジナルとの見分けができてしまって交換ネタが書きにくいし
589鯖”復帰”したというのに:03/07/23 00:08 ID:???
なんもおもいつかん(;´Д`)
これが、これがスランプってやつか、フハハ、
ん〜
とりあえず ネタ帳代わりとして
ダチワイフシンジ ふとした事からシンジと入れ替わる それを本物と勘違いしたカヲル
一見まともな理由を ほざいて生徒会室でシンジと二人きりとなる その後 独り危ない妄想に没頭し
シンジ2号に迫る その際 スイッチ点灯 シンジ2号無言で命令を聞く カヲルの手が股間に触れる
2号変身 ♂へ カヲルますます興奮 二倍おいしいらしい 一時的接触の寸前 背後から蹴りが炸裂
果たしてその人物は? 引き
とかどうかな?
>>590
(・∀・)イイネ!!
いいつづき思いついたら、またくるよ
すまんね
瞬転

Aは姿勢を低くかがめて疾走する。校舎から中庭に約一畳分張り出したベランダを。
そうすれば教室の中から姿は見られることはない。
ベランダ外側に配置されたプランターに植えられた草木や添え木がざるざると音を立てて左手を引っかくが、
かまってなどいられない。
時折二の腕に鋭く走る痛みも、なんということはなかった。
その、右手に繋いだ少女の手のひらの感触さえあれば。
少女にとってただのクラスメートA以上の存在であるためならば。

疾走をつづけて使われない空き教室の前までくると、Aはその手を走りながら左手に持ち替え、
右手は横に伸ばしてその部屋の窓ガラスをこすりながらまだ走る。

ガラッ
部屋の中央ほどにあった鍵のかかっていない窓が指先に引っかかった。
(ビンゴ!)
Aは急ブレーキをかけるとシンジをつれてその中へと入り込む。

そして急ぎ鍵をかけて教卓の影まで転がり込んだ。





(´-`).oO(つれて逃げる役ケンスケに割り振ればよかった…後の祭りだがナー)


「な、何がおこってるのかよくわかんないんだけど…」
「俺にもさっぱりだ」

喧騒が遠い。
その教室はどちらかというと静寂の領域に位置する場所であるらしかった。

「…あれ、安藤くん血がでてるよ…うわ、酷い」
「かすり傷だっての、嘗めときゃなおる」
「だめだよ、保健室いかないと」
「今はちょっとココ出てくわけにいかねえだろ」

心配するような声とあきれるような声。どちらもがAの心の表面を耐えがたくくすぐる。
Aの返答が思わずぶっきらぼうなものなってしまうのも、無理からぬことではあった。

「うーん…ちょっとまってて」

気にした風もなくそう囁くとシンジは学生服のボタンをはずし始めた。
そしてスルリと袖を抜くと、電気のついていない教室の教卓の影でぼうと浮き上がる
白いYシャツ姿になる。

自分とそうかわらない夏服であるはずなのに、Aの心拍数があがった。
それが証拠に傷から染み出す血がちょっとだけ量を増す。

「…シ、シンジ…え?」

なんとさらに、シンジはそのYシャツのボタンまでもをはずし始めた。
うすいピンク色のブラジャーがえり口から姿をみせてくる。
あれよあれよという間に下まではずしてしまうと、シンジはなで肩より服をおとし、
ブラジャー一枚になってしまった。

「…」

思考停止におちいってしまったAを尻目に、シンジは脱いだシャツをそのかわいい八重歯で
裂き始めた。何をしようというのか。

ピーッ。
手馴れたような音をたてて、女の子の肌をかくすには薄すぎる防護服が、
幅10cmほどの布切れの束へとかわってゆく。
シンジはそれを一定量つくると満足げな顔をして、ボロボロになってしまったYシャツを
羽織った。そしてその上からまた黒い学生服を着込む。

「じゃーん、包帯。すごいでしょ」

ニコッとわらったシンジにどうにもたまらず、Aはそのままシンジを教室の床に押し倒してしまった。

A美味しすぎ!


続き来たよ、うれちいうれちい。応援してます。
安藤君(・∀・)b
>>593
グッジョブ! (・∀・)b
Aはこのスレの住人に恨まれます
Aに感情移入すれば無問題
てゆうかAは漏れ達
>601
君はB、俺A
LOSかYO!
人いねーな
605小ネタ更新:03/07/28 19:47 ID:???
その頃のアスカといえば…

「いまっ!左翼つっこめええええっ!!」

未だB組前廊下で競り合いをしていた。
兵隊を使った戦術的戦闘方法の喜びに目覚めたようなのである。

惣流・アスカ・ラングレーの天才と呼ばれた才はその方面にも長けていたらしく、
惣流親衛隊はド素人の集団にもかかわらず
混荒嵐の如くといえる人波をはじいて、既にB組の扉へあと一歩という所まで肉薄していた。


…正直アスカの戦闘力なら自分が突っ込んだ方が早いという話でもある。
夢中になりすぎてお得意のシンジがらみの第六感も唯識の彼方にお出かけ中であった。
阿頼耶識にこんにちわ。

駄文を引っ張っりまくってすいません次回はもう少しスッキリまとめますと誓いながら
何がいいたいのかというと…つまり、


危うし、
シンジの大事な何か!
606またしても猪狩シンジ:03/07/29 17:05 ID:???
あげてあげてあげまくれ〜
しばらくかけないでつ
戻ってきた頃なまあたたかくむかえてくれるとありがたいです…
>>607
気長にお待ちしております。
しばらく来てないうちに、こんな面白い事になってるとは…。

イイ!普通に面白い!しかもシンジきゅんハァハァで二倍おいしい。
610名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/07 22:40 ID:TbvxVU4I
そんなわけで保全あげ
実は女シンジきゅんスレは圧縮時に消えてる
過去ログに残ってない…?
あぁ…シンジきゅん
シンジきゅんほど女体化が似合うキャラもいない。
>>613
らんま
らんまかよ。

シンジ1/2ハァハァ…
LCLで女性化
先生!アスカはシャンプーがいいです!
ケンスケムースとくっつくことになりかねんとおもうが?>617
元をエヴァ本編にすればいいのです
あかねは誰だ?
…ヒカリ?
それじゃあLHSに…
らんまとシンジきゅんじゃ性格が反対だな
じゃあなびきは・・・・

・・・・該当するキャラが思いつかん・・・
リツコ?
洞木三姉妹で

惣流三姉妹でも可w
しんじ1/2ってどっかで読んだことあるぞ。
葛城ムーン?
誰かしんじ100%やってくれないか
しんじ1600%がよみたいw
>>629
懐かしいな・・・。
神視点じゃなくシンジ視点で考えろ
誤爆すまん
ほりびにあったふたなりシンジの話も読みたい。>>629とセットで誰か補完してくれんかなあ……
>>634
タイトルは何?
一応 ほりびのうpされたやつは持ってるが
リレー小説の「ふたなりシンジくん」では? 最近アップされたほりびじゃ合作系は入ってなかっ
たしなあ……
637あぼーん:あぼーん
あぼーん
638あぼーん:あぼーん
あぼーん
639学園物かいてた人間:03/08/16 23:03 ID:???
メインのpcクラッシュしました
すいませんがもうたぶんかかない、スマソ
止まってるあげ
職人氏もいってしまわれたし、もう駄目なのね・・
シンジきゅん萌えを否定するのか・・・
シンジきゅん萌えは君と共にある。迷わず進んでくれ。
分裂ものは珍しいと思うんだがなー。
だれかSS作者がマジでサイトで本格的にやってくんないかなー。
645あぼーん:あぼーん
あぼーん
TSシンジきゅんにしても女シンジきゅんにしても元の美少年の要素を残した中性的な雰囲気が良いわけだよ。
すなわち貧乳もしくは微乳。あーゆうあんだすたん?
巨乳物の業者はカエレ!(・∀・) カエレ!カエレ!(・∀・) カエレ!
>>646
そんなアナタにぴったりの絵が
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1055597368/880

(;´Д`)ハァハァ
誰か>>646の英語力につっこみを入れてやってくれ。

649名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/02 22:22 ID:iMlr4eGS
>>646
( ´Д`)σ)゚Д')オチャメサン
ワロタ
651名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/04 01:25 ID:JM5Nse8J
>>647
とりあえず抜きました、ええ。
>>647
こんなシンジきゅんなら使徒娘アスカ様やらふたなりアスカ様やらが
無茶苦茶にしたがるのも無理はないですな…(;´Д`)
>>647
見れないぞ…
鬱だ…
俺も見られん。
これはもしや2ちゃんねるViewerを買わせるための陰謀か?
くっ!ゼーレめ!(違
もう、持ってた。
シンジ乙誕生の経緯だが。
第14使徒戦の後、エヴァに摂り込まれたシンジが分裂して乙誕生というのが
とりあえずスタンダードなパターンだとして。

第3使徒戦で早々摂り込まれ、母さん覚醒、かぶりついてSS機関取得と条件が
揃ったとこでサルベージがまんまと失敗、シンジ甲乙誕生!! とかやったらDQN?
赤木印の薬で分裂とかでもいいな
ギャグだが
ターム氏の「TWO POWER」のラストがシンジ400%だったら、安直だけど笑えるなあ。
>>660
このスレ的には通常、幼なじみ、女性化、女装シンジきゅんってとこかな?
あのサイトだったら通常、幼なじみ、逆行黒スパシン、逆行王子様シンジとか・・・ツマランナ、萌えがない。
いまふと思ったんだが、厳しい訓練と烈しい戦いと過酷な家事(wにシンジの
精神が耐え兼ねて二重人格を発症し、その人格は周囲の優秀な女性たちへの
畏敬やゲンドウに気に入られたいとの気持ちから見事に女の子になってしまう、
というダークなのにギャグっぽいストーリーはどうでせう?

当然服は女物しか受け付けず、トウジが肩を組もうとしたりしたら怯えてヒカリの
背に隠れてしまうか、又は逆にアスカばりのビンタをかまして2−A大混乱とか、
なぜか女の子人格の時の方がシンクロ率がよかったり、『私は女なんです!』
と、性同一性障害状態になって手術をせがんだりしてリツコを悩ませたり、とか。
>>662
イイヨイイヨー(・∀・)!!あえてTS化させずにシンジきゅん本来の可憐さで勝負の女装物ですな。
h
665名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/29 15:40 ID:QaUi/Lcg
今さらながら>>499がイイ!
666を発動します
>>666
だめです
668666:03/10/06 23:12 ID:???
>>667
では、やめておきます
ふたなりシンジくんは
巨根巨乳、
巨根微乳、
短小巨乳、
短小微乳、
普通普通、
・・・どれがいい?
>>669
短小微乳で巨根のアスカに責められるのがいい
TS系のシンジきゅんはすべてが控えめサイズの儚くて華奢なのが(;´Д`)ハァハァ
なので短小微乳が良い。670が言うように良い物持ってるアスカに攻められる様もまたエロし。
と、言いたいとこだが問題はレイが出てくる場合だな。
レイが出る場合は体型、顔立ちがかなり似ていると近親相姦的な背徳感が増して刺激的なので
この場合はレイに合わせるべきだ。となると普通普通か?

個人的にレイ・マナは美乳タイプ、アスカ、マユミは巨美乳タイプがいいです。で、アスカは
巨根で、他はサイズは突出していなくても攻めるための機能は満載(全員超絶倫)。さらに
アソコの締まり具合は全員超人レベル。これでもって短小かつ(本来は早漏れだが、外付け
で変化)超々絶倫の微乳ふたなりシンジきゅんのモノもアソコも後ろも一度に快楽漬けに。
シンジきゅんは男の部分も女の部分も受けオンリーで、両乳首も乳房も口も両手も全部
一度に刺激されている。そして、それが毎日続く……ってのが萌えるなぁ(w
エロオンリーなら微乳短小で文句なしなんですが。
エヴァFFのシンジきゅんとしては葛城家のお母さんとしての外見的母性も
多少欲しいじゃないですか。というわけで普通普通に一票。
もちろんレイとの相似も含めてですね。

アスカが業物をもってるのはもはやデフォですかw
短小微乳
>>673
白人の血は伊達じゃありませんな。これも計画の内ですか。
ちなみになぜか世のTSシンジきゅんには豊かな胸を搭載してたり、アソコ
が業物ってのをよくみかけましゅな
シンジきゅんのエロさに対する考察が足りんということですよ。なげかわし。
純情可憐で登場人物中最も少女らしい心をもつシンジきゅんにはそれに相応しい体が
必要ということでつよ。
最も漏れは673なのでレイとの兼ね合いで普通普通を押しますがw
678某スレよりコピペ:03/10/10 21:59 ID:???
「なぁ、トウジ、あれ惣流じゃないのか?」
「ん、ほんまや。シンジほっぽりだして、デートの待ち合わせかいな」

トウジとケンスケはその惣流と呼ぶ女の子の方へと足を進めた。しかし、すぐにその顔
が怪訝な表情に替わる。

「ん? おまえ、惣流、 じゃぁないのか?」
髪は赤めのブラウン、眼は青い 肌も白いし、あの時に見た黄色のワンピース しかし
どこか違う。

「ち、違います」

「あ、あぁ、ほっか、そりゃ、すまんかったな。 それにしてもよう似とるなぁ」
人違いとわかり二人はその場から去りつつもケンスケは「なぁ、トウジ、あれ誰かに似て
いないか?」
「そりゃまぁ、惣流によう似とるなぁ。性格だけが正反対って感じや。いっつもあんなんだっ
たら可愛気があんのにのう」
「そういうことじゃないさ。惣流に似ているんじゃなくて、ほら、他の奴....」
「他の奴ってったら、誰や?」
「だから、それ聞いているんだろう。 なぁ、トウジ。ちょっと隠れて見ていようぜ」

それから暫く、自動販売機の影に隠れながらその女の子?の様子を観察していると、そ
こへ紛れもないアスカ本人が現れ、その少女に何か話しかけている。服装まで同じだ。

「なんですってー。 あの馬鹿、とっつかまえて首の骨へし折ってやる」
アスカの怒号が辺りに響き渡る。それを押さえようとするもう一人のアスカらしき女の子?

「おい、トウジやばい、こっちに来るぞ」
「そったらこといわれても、自販機から出たら捕まってしまうで」

つづく
シンジきゅんとアスカが作画設定上は同じ顔ということを利用したナイスなSS
このまま埋もれさすのは惜しいのでコピペ。続きもさがせばあるかも?
続き気になるな
気になるよね。でも投下先が、容姿を美化しすぎスレという不毛な議論が延々と
続けられてるスレなので捜索する気がおきんのよ。

TS化するとレイに似ることが多いシンジきゅん、漏れもそこに萌えてしまうわけだが、
実はアスカのソックリさんというところから、アスカの精子提供者がゲンドウかもしれん
と妄想してみたり・・・まあ、どっちにしても近親相姦なわけで(;´Д`)ハァハァ
・・・頭の中で妄想がうずまくものの、それを文章で形にする事が出来ない。。。
>>682
それ分かるよっ!!
箇条書きでも、書いてみればどうですか
>>682-683
妄想はしている間が楽しいという点も大きいと思うな(w
あと、いい考えが浮かんだのに書き留めずにおいていて
忘れてしまう事だってある。

そういう場合は >>684 の言うように箇条書きにでもして
メモっておくのがいいかも知れない。
しかし、そういうメモを人に見られたら恥ずかしい。
アスカの精子提供者はユイ
ちょっと待て(w
電波女は自分の体を改造してふたなりになっていたのか。
肉体&精神のユイ度が極めて高いレイと、ユイが精子を提供して生まれた
アスカによる、LARS。
>>662>>678など
かなり遅いレスですけども、とっても(・∀・)イイ!ですなぁ…
というか今日はじめてこのスレみましたので…
明日人と会ったり電車に乗ったりしているあいだもずっと
このスレの内容をおもいだしてニヤニヤしていそうでやばいです
お、女装シンジきゅんに萌える新人さんがきたぞ。
漏れも最近の住人ですが過去スレの盛り上がりを見るとうらやましくなりますよね。
スレ存続のためにもがんばりましょう。
>662で「そっちの世界にいってはダメ。私の碇君を返して。」
とか言って隙を見ては、シンジきゅんの女装を脱がしにかかるレイを妄想しますた。
どんな姿になっても受けなシンジきゅん。

 ゚ .  o と   つ。| 
  。    /("ヽ). |
       し'ヽJ  |
   .'⌒⌒ヽ.   。 |  
 o ′从 从)    |
  ヽゝ゚ ‐゚νo    |
   ⊂  つ  ○ |
o。゚. / y ノ ゚.。   |
 ゚ (/(/ 。 。 ゚  |
  .o ゚ 。 .'⌒⌒ヽo|
 O  o  ′从 从)|
   。  ヽゝ゚ ‐゚ν|
 ゚ .  o と   つ。|  
  。    /("ヽ). |
    o ゚  し'ヽJ  |
   .'⌒⌒ヽ.   。 |
 o ′从 从) o   ゚|
  ヽゝ゚ ‐゚νo    | /'⌒⌒ヽ
   ⊂  つ  ○ | 、v从w ) 綾波レイ・・・
o。゚. / y ノ ゚.。   |  、゚o ゚,,lb    ヒト 人間なんですか?
 ゚ (/(/ 。 。 ゚  |⊂{l_`i'__,l)
       .'⌒⌒ヽo|   |::::l:::::|
 O  o  ′从 从)|   し` _ノ
   。  ヽゝ゚ ‐゚ν| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ゚ .  oと    つ。| 
  。    :、 : (") |
  ^。A。:;;: 'ヽJ  o |
   .'⌒⌒:::;.   。 |  
 o  :::::: 从).    |
  ヽゝ゚∀゚νo 。 |  ,'⌒⌒ヽ
⊂   :;:;: つ。  | ! (((("))〉
o。゚.  ゚.。 し    |.((vo! -ノ))<だから壊すの憎いから……
 ゚/ y ;:::  。     |  .<_〈|,》|〉つ固
    .,  .;:;.,,⌒ヽo|  /_」ニl,ゝ
 O  o  ′从 :;:;:.;:|   ´し'ノ
       ヽゝ゚∀。 ; | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ゚ .  o と   つ。|  
  。    /("ヽ). |
   \  し'ヽJ  |
    /ヾ,---^\,..|
     /     ヽ!
  _/      .|ミミ
    \__  ミミミミ
o   。     Y\ミ川川  o 。.
 ゚    o    ゚. |∩ ∩ミミ 。゚   
O 。 o ゚   0   |ゝ  '⌒⌒ヽ ξ
       .'⌒⌒ヽo| ~\′从 从)〜  。 ゚
 O  o  ′从 从)|  とヽゝ゚ ‐゚νつ〜〜゚ノ
   。  ヽゝ゚ ‐゚ν| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あれだな。TSシンジきゅんの黄金パターン、シンジきゅんヌっ頃されたら綾波ボディーに憑依
ってやつをやれってことだな?
氏んでくれ、シンジきゅん!! 
698名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/02 09:40 ID:aAS7+4UZ
この分野で元気に更新してるのはISぐらいか・・・・
少女補完の続きはもう期待できないのでせうか・・・(´・ω・`)
あんだけ放置されるともう無理ぽ。HPごと保存したほうが良いかもね。

それに、根底に流れるアリス文学臭がちょっときつすぎたり..・・・
そこが売りといえばそうなんだろうけどね。
めたシン久しぶりの更新ですよ。例によってほのぼのしとります。
702あぼーん:あぼーん
あぼーん
このまま廃れさすには惜しいと思うのでつよ。

どうでもいいけどいろいろググッテ見るとブームのころには801の1ジャンルとして
TSシンジの同人誌が多数存在してたとの記述発見。
どんなもんだったんだろうね。やっぱカヲルが相手なのかな?
古代の文献を見つけたような物言いを(w

たかだか数年前のことなのにねえ。
おそらく、本命カヲル、当て馬トウジ、大穴加持、ゲンドウ、冬月あたりではなかろうか。
エロ路線ではカヲル、純愛路線ではトウジ、ケンスケが多いんでは。
ゲンドウは、おそらくユイへの執着と、シンジのほうはファザコンの裏返しと。

・・・・なんだけど、確か絵的にはシンジはユイよりも顔付きがゲンドウに似ているような気がするんだが・・・
深く考えるのはやめておこう。アスカにも似てるし。
ナイスなイラストやマンガ中心のナイスHPにぶちあたったでつよ。
スレンダーでロングヘアーな女シンジきゅんが漏れ的にツボでした。
どうやらカヲルx女シンジな18禁同人誌を出してるサークルさんのHPで
そこで公開してたのは外伝マンガだけでしたけど、エキセントリックな
カヲルに振り回される性格本編系な女シンジきゅんに萌えでしたわw

お名前は碇フタバちゃんだそうで(適当につけたらしい)

問題はどんなキーワードでググッたか忘れたので二度と見れないということ(つД`)
>704
エヴァのFFの存在を知ったのもこの板に来たのも数ヶ月前なんで、漏れにとっては古文書ですw
このスレに来たのもちょっと遅かったたし。漏れも理想の女シンジきゅん作りに参加したかった。
同人誌もほとんど見たことなかったし。

TS物読んでるとトウジやケンスケに女シンジに手を出されるとなんか腹立ちますよね。
まあ、カヲルもゲンドウも嫌なんですがwやっぱ女シンジにも感情移入してしまうせいかな。

外見ですがシンジのマジ顔時の目つきがゲンドウよりになるせいでそう感じるのでは?
書き分けしてないからかも知れませんが、輪郭、鼻筋なんかはにユイ、レイと共通ですし。
設定画上はアスカと完全に顔が共通だそうですがw

作画上、シンジとアスカの元の顔はナディアだそうで
ゲンドウは鬚を取った昔の顔にシンジとの共通点が見られます。
そうTS物で言われるほどユイそっくりと言うわけでもないみたい。
まあ、化粧すれば違うでしょうけど。
>703

碇フタバというと「くまの巣城」ではないの?
709708:03/11/08 06:56 ID:???
レス先間違えた。 >705だ。

_| ̄|○
//kumanosu.fc2web.com/top.htm
見つけました。thx!あまりにフタバタソぷりちーなので貼らせて貰おう。みんな見に行けよ!
いぢめられっこぶりがさすがですw贅沢を言えば、ばっさり髪を切って欲しかったり・・・・
しかし許せんタブリス!漏れと代われ。

まあ、タブリス相手でも昔はこんな同人誌がいっぱいあったってことですよね。
もう少し早く女シンジきゅんと同人誌の存在を知っていれば・・・・
>>710
おいおい、晒すなよ…
ナディアってGAINAXがエヴァより前にてがけたやつのですよね
やっぱり一度は見たほうが良いかなぁ。シンたんのもとがいるのならなおさら
次の土日にでも借りてきて見てみようかな
シンジきゅんの女装物として見ると魅力倍増でつ。
ケンスケ×シンジだけどな。
>>714
('A`)・・・・・
>>714
もう二度となディァ見れねえ・・・(つД`)
ケンスケに女シンジきゅんはもったいなさ過ぎる。
せいぜいTSしんじきゅんにイタズラする役とか、女装シンジきゅんに間違えて痴漢する役ぐらいでしょ。
ナディアの中身はアスカに近いけどな。ジャンも主役でケンスケよりかは好感もてるし。

ま、そんな事より倒錯シンジきゅんですよ。ここは豪華に男シンジキュンと女シンジ
きゅんとふたなりシンジキュンを揃えてみるのはどうでせうか?
エロ杉w
逆行+ノーマルで男シンジと女シンジ
でタンデムシンクロ実験又は戦闘でシンクロ率400l二人ともLCL化。
サルベージでなぜか3人に。で男シンジ、女シンジ、ふたなりシンジにw
シンジ以外で女シンジきゅんとセクースする相手は誰だと萌えるだろうか、と妄想してみたら



俺の中で、ふたなりマヤちょむと言う結果が出ますた
女シンジきゅんを他の男に渡すのはもったいないね。同時に存在してるならやっぱシンジにがんばってもらわんと。
本編系だとどうしてもカヲルか。初めての相手を握り殺さないといけないより泥沼な展開が泣けるか?
エロ路線ならゲンドウあたりか。まあ、素直に百合萌えが安心でいいんだが。

ふたなりといえばP氏の名作とA嬢があるからな。さらに萌えられる設定は難しいかも。
>>721
ふたなり”シンジきゅん”は出てないじゃん、あれら。「ふた(な)り〜」はあの設定でシンジだけ
女性化止まりなのが消化不良気味。
泣きながらふたなりを告白するマヤちょむ萌え
>721
言われてみればそうね。全員ふたなり化されると、さすがに食傷気味かw
で、ちょっと考えてみたんだけど、P氏のあれは、カワイイ受けキャラシンジきゅんが
TS化することによって、受けしかできないキャラになってしまったところが良かったんじゃないかと。
ほら、ふたなりさんだと自分から攻める局面もあるでしょ。
>723
ふたなりマヤちょむの相手だったら男の子のままのシンジきゅんのほうが萌えたりしてw
でその後女装展開。
>>724
でも、P氏のあれって結局攻めに回る場面があるし、シンジきゅんだけ
いい思いのできる度合いで極端に差付けられてるからダメなんだよねえ。
あんまり割りくってなかったような・・・セリフとは裏腹に二人がかりで
一方的に愛されて幸せそうだったぞ。さすが総受けの女王しんじきゅん!!

まあ、それは兎も角汁の掲示板で漏れらの同志がカキコしてたぞ。

野郎、最大のタブーにふれやがった・・・
>>726
だってねえ、アスカとレイは残りの二人の体の全てが手に入るのに、シンジは
二人に合わせて四つの穴を目の前にしながら手に入れられないし、肉体の
性交の機能がアスカとレイはシンジの完全上位互換だからねえ。
どうせ倒錯させるなら、三人全員が後ろを開発するぐらいして、アスカとレイ
は童貞を失えないシンジのためにあえて処女のままでいるってぐらい歪めさ
せてほしかったなあとw
>>727
そもそもあれはハーレムとして作られたものじゃないからな。
このスレ的には要らない関係があれのコンセプトのひとつとして必要だったから
仕方ないと言えば仕方ないんだが。
でもその展開はいいな。とってつけたような最後の再生もその展開には敵うめえ。
女の子みたいなシンジきゅんが女の子になったところにあの話の価値があるのだ。
相手役のアスカやレイが完全に男になると男性読者としては悲しいのでふたなりになったと。
まあ、百合でもいいんだが。鰹節氏のあれは良かった。
シンジふたなり化もオチとしては最高でしょ。アスカやレイが>727みたいな感想を持ったってことなんだからw

エロ小説スレで外伝要望したらP氏も書いてくれるかもw

>>729
P氏はあの話の最終回より後書くつもり無いらしいよ。
ちなみに最終回ではアスカとレイはシンジをふたなりにしようとはしたが、
結局P氏がアンバランスさを優先したためシンジはふたなり化はしてないよ
P氏って誰だYO!詳細キボン
pちゃんだよ
このお方。エヴァンジェル書院文庫や電波の泉の常連でもあり、A嬢の物語やパパゲリオンの外伝でも有名
ttp://www17.big.or.jp/~moemoe/toukou2/pdx/index.html
マジサンクス!
>>730
そうだったのか、読み込みが甘かったみたいだ。ちょと読み返してくる。
まあ、漏れとしてはしぃちゃんのままのほうが良いけどなw
A嬢の外伝もいいですな〜(*´ρ`*)パッション
もっとも男が男に萌えるスレのおかげなんだがw

昔はキモいとは思わなかったけど、キワモノ扱いだったな。
我ながら判ってなかったというか・・・・
ふた(な)りは二話でアスカが攻められる描写で、これをシンジだけ味わえないって
のがひっかかったんだよねえ。単に二種類ついてるんじゃなくて、性感を得るため
のあらゆる機能が強化されてて、男女の性器がそれぞれ単体でも普通の男女より
気持ちいい上、同時に使用すると、更に別次元になるみたいだし。(細かい所では
両胸の睾丸化で両胸も更に強烈な性感帯と化している)
基本コンセプトはふたなりアスカとレイに女性化シンジが同時挿入を食らう話って
事らしいんだが、そこにいたる過程でアスカとレイがもっといい思いしちゃってる
んだな、これ。
個人的にはシンジが人格まで完全に女性化してるのは好き
くない。元のシンジのメンタリティが無くなってるのは単なる
オリキャラだからな。だから「めたシン」はNG。
「ふた(な)り〜」も後半三人だけの場面でも女性言葉で
喋らされてて、別キャラみたいなのがダメだねえ。
なるほど、あくまでボク娘主義なわけでつな?
漏れなんかは「めたシン」は二重人格物としても楽しんでるよ。
メイ人格で体がシンジのときにレイを押し倒してるシーンは倒錯度うpで(;´Д`)ハァハァでしたわ。
>>739
しかしシンジの出番はほとんど無い(出てきてる時もカットされる事が多い)し、
なにより女性人格の時は女性の裸を見ても興奮しないってのが、わざわざ
性転換させる意味を感じないんだよねえ。
>740
興奮しないっていうのは確かにねwでも初期のシンジ人格のときは、それなりにドキドキしてたみたいだし、
女の子習慣にとまどったり、生理wで半泣きになったりで、TS物の中でも女の子に戸惑うシーンの出来は
おそらく、一番だよ。

女性の裸を見ても興奮しないって言う設定は18禁小説でないがためのリミッターみたいなもんだね。
それがあるために、アスカやレイ入浴シーンやシャワーシーンを存分に使えるわけだよ。
めたシンは女シンジ物として読むべし。
そうか、ラストでアスカが怒ってたのはしぃタソがふたなりにならなかったからか!
新たな発見で「見えない」の最終回なみの感動を得た。
めたシンは、漏れも女の人格が余りに違いすぎて・・・所謂、FFに出てくるはっちゃけユイの人格に近いのかも。
確かにシンジの元の性格だと、余りの環境の激変に自我崩壊をしかねん。

漏れは最初にイソパクトを食らったTS物としては「エヴァG」があるんだが
あれはユイとシンジの性格を戯画化してあるのがどうだろう、と思った。
ただ、あの性格だったからこそGガンダムネタやその他のパロがうまく入った気がしないでもない。

ただ、「トウジの家に飯を作りにくるユイ」「家に泊まりにきたゲンドウを悩殺するユイ」は完璧に萌えたが。
745名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/10 08:20 ID:n7YBuAlj
めたシンは最初はいいんだけど、途中から明確に人格が別物になって、
当人も別人と認識し始める上、シンジはほとんど出てこなくなるからなあ。
なんか、シンジが別の物に乗っ取られていく過程を見ているみたいで
痛々しく感じてしまい、とてもほのぼのした気分になれんかった。
めたシン1に関しては本当に乗っ取っていったんだと思うよ。
アスカとの訓練とシンジの変身願望と現実逃避、自己催眠によって生まれたのが当初のメイ人格。
メイもシンジは眠っている。と表現していた。
それがレイとの触れ合いやアラエルの精神攻撃(精神攻撃をきっかけとしてシンジが発現)をきっかけとして
現実に正面から立ち向かう象徴としてシンジ人格が復帰、以後、多少の混乱もあるも、単に体の違いによる
考え方、感じ方が違う同一人物としての存在になっている。
現在めたシン3では男の体=シンジ、女の体=メイと完全に役割分担されるようになった。
まあ、なんというかいろいろ不満はあるけど、かなり楽しめる作品なわけで。
女性作家が書けば別なんだろうけど、男女のしぐさや、生活習慣の違いを
丁寧に描写しているなどの点で性転換コメディーとしてはトップレヴェルだと思うぞ。

あとはメイの外見の表現として髪がばさっと延びる面以外は漏れて的に完璧。
スレンダー体型で基本的にレイに似るっていうのは、双子萌えな漏れには重要。
これだけで暗に近親相姦的な倒錯感が増すのだw



エヴァGはコメディー部分に力が入りすぎててちょっとな。いや、好きなんだが。
ギャグに力が入りすぎてて折角の倒錯シーンが目立ってなかったというか・・・

漏れはベースがLRS廚なんで補完シーンのレイが女性化ユイをレイープには
滅茶苦茶萌えたがw

どっちかっていうとパイロット版のほうが好みだ。

ちなみにユイの髪型良いな。シンジのままのべリショートでも良いけど、ちょっとだけ
伸ばして変化をつけるのも乙なもんだ。

めたシンは普通に好きだな。あんだけ長期連載してるだけでも好意に値するね。
エヴァGは大好きだが、疲れる
確かに疲れる・・・ネタオンパレードなのはいいけど
分からないネタに「はぁ?」なことも多いし。
最初、JJJのネタが本当に分からなくて困った・・・あれ、声優つながりだったのか。
Anne氏自身、元ネタ辞典でも作ってくれんかなあ。

ただ、漏れの中でTSシンジきゅんの基本形はエヴァGのユイだったりする。
性格が、ではなく外見が。
ユイ様は確かバスト控えめ微少女に変身でしたな(;´Д`)ハァハァ

まあ、それはともかくIS更新。かなりエロエロが可能な設定なのに色気が感じられない困った作品。
いや、かなり面白いんですけどね。ネルフやゼーレの組織改変とかキャラクターの性格の掘り下げとか・・・

でも折角のふたなりさんなのにシンリ君ってば性欲の欠片もなくて・・・・
控えめだったっけ?
ミサトが巨乳、アスカも同年代の日本人の中では巨乳に設定されてて
単に平均的だっただけのような。
いや、貞本絵に即するならレイもリツコも、基本的に巨乳。特にレイは異常。
14歳であんなに谷間が出来てたまるか。
>752
エヴァGのことだよ
754名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/11 09:34 ID:mRCw4Nqu
さすがに倒錯を体現するジャンルだけあって、ほとんどの作品が微妙に読者
のツボから外れて、もどかしく感じる人が多いみたいだね、TSシンジ。
漏れは>>8-10がツボ
そう言えば女シンジきゅんに萌えるスレのログ何処だっけ?
>>8-10
良いねえ。シンジきゅんがいかに自分がエロカワイイ存在かを自覚してないとこが萌えだねえ。

これって>>678と同じ職人さんかもな。



漏れも見たい。この板に来たてのころに通常ブラウザでチラッと見ただけだったけど理想の女シンジ論争が熱かった記憶がある。
俺の手元には871までしかないや……
シンジきゅんベースのTS化なら、漏れもエヴァGのユイ様がデフォに賛成ですな。
元のシンジきゅんの雰囲気を壊さない中性的雰囲気なぼでー(作者氏曰く、女性キャラ中で一番胸がないw)と
原形より少しだけ女の子らしい髪型がなんともいえません(;´Д`)ハァハァ

でも、漏れは綾波ベースのTS化にも萌えてしまうのでつよ。こっちの理想は綾波姉妹の綾波レイナでつな。
外見はまんまレイの色違いで黒目、黒髪、髪の毛の分け方だけが違うという。
おまけに、性格、喋り方はそのまんまですから、理想のボクっ娘ですなw

ストーリーや文章も独特な味わいでぐっどです。

ちなみに今HPにいくとトップページで作者氏がちょっとした遊びをしてます。。
これって髪の毛と瞳を黒にしたら女シンジのレイナの誕生ですな。
TSして自分のオパーイのあまりの大きさにオロオロしてしまうシンジきゅンもまた萌えなり。
しかしオパーイの大きいTSシンジきゅん物は駄作が多いのも確か。
巨乳化して面白かったのは「今日はアスカちゃん」ぐらいだな。
TSの基本をしっかりしていさえすれば正直胸のあるなしは問わん。
エヴァGのユイは、一時期記憶がシンジに戻った時を除いて
「女になった自分に戸惑う姿」がなかったのが漏れ的に痛い。まあ、女装子だからしょうがないが。

ただ、原作のシンジと比較対照できる場面が多いから、その反応の違いを楽しむのはよし。
というか、ぶっちゃけ言えばシンジにとっては親友のトウジがユイに惚れると言うシチュに萌え。
ケンスケもギャグキャラだがしめる時はしめてる、いい友人だし。
後天的に女体化した設定のときは、大きめオパーイにうろたえるシチュが萌える。
生まれつき女の子設定のときは、小さめオパーイに悩んでいるシチュが萌える。
と己の萌えを語ってみる。

他のTSスレを覗くとこんな意見が結構あったが、(似たように線が細い感じの某主人公)
どうだろう?なんか納得してしまったが。
シンジきゅんはやっぱ小さめのほうがいいよな。
ちなみに「今日はアスカちゃん」は女装物としての評価。やっぱ最後の巨乳化はいらんよね。
「ふた(な)り〜」のアレは巨乳(少なくともレイよりはデカい)+常軌を逸した締まり
のよさを誇る超名器って設定だがこれは?
P氏のあれは綾波ベースのTS化で近親相姦チックで非常ぐっど。
レイを柔和にしたような顔立ちに華奢な肢体との描写ですな。
レイによると自分より少し胸が大きいって言ってたかな?

あきらかに巨乳ってこともないだろうし、標準サイズってとこですかね?
これはこれで理想系に近かったり。

しかしレイもアスカもカットによってプロポーションが変わりまくりなんで
どう解釈していいかわかんなかったり。
まあ、レイとアスカは何事も対照的っていうのがいいかな・・・

エヴァGのパイロット版は女性化の戸惑いがたっぷりだったね。
本編はギャグ、倒錯、ストーリーと欲張りすぎだったかも。
未読だけど、昔ほりびにあった「ふたなりシンジくん」ってどんなの?
うpスレでリクエストしてみるとか。
さてEF5の人気投票があるわけだが、とりあえず連載再開祈願も兼ねて「YOU ARE MY PET]
に投票するとして・・・・残り9表が問題だ。
「ふた(な)りとひとり」「綾波姉妹」「みんなが優しくしてくれる理由」「A嬢の物語」「もうひとつの少女補完」
「リツコさんの弟子」「碇カスミの戦い」「新世紀エヴァンゲリオンIS」「Evangelion Restart」

いかん、めたシンやエヴァGが入りきらんw
TS物の不足を嘆いていたが、並べて似ると結構あるね。
それのほとんどが更新停止、あるいは完結に行ってるのが悔やまれるな。
同じ完結でもエヴァGほどの容量でTSやってれば一生涯のバイブルになうんだが。
いや、エヴァGが、ではなく。
簡単に10作品挙げれてしまうし、萌えた、とか面白いってだけならまだまだある。もちろん駄作もね。
完全にツボにはまる作品を求めるからTSは少ないとか思ってしまうけど、実は語りつくされたジャンルなのかもね。

理想のバイブルなら「YOU ARE MY PET]の女シンジ視点バージョンなんて書いてくれるといいんだけどな・・・
772名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/28 05:01 ID:fLACBkqp
「ほんと、女の子って面倒だよね。」
目の前で下着姿のシンジが言う。真っ白な、飾り気のないブラジャー。小ぶりでも
しっかりと弾力のありそうな膨らみ。こいつが女の子になったのは紛れもない事実
なんだな・・・。
「きちんと寄せたり何とかしたりしてカップに収めないといけないんだけど、これが
慣れないうちは結構難しくて・・・。ちょっとでもずれてると1日中違和感があるし。」
いや、ていうか、何でそんなに無防備なんだよ。
「よし、あとは後ろのホックを留めるだけ、と。」
しかも、今付けてる最中だし。
・・・。
・・・・・・。
あああ、ダメだ!!
「えっ!?ちょっと、ダメだよ、せっかくつけたところなのに!」




                                と、いうところで目が覚めた。
                 この朝ほど自分を最低だと思ったことはない。_| ̄|○      
ageてしまった。スマソ。
むしろ良くやった!
もまえの脳味噌は女シンジきゅん萌えシチュ製造装置として高く売れるぞ
シンジきゅんに変換して書き直してくだせえ。
よく読んだら、ちゃんとシンジきゅんの独白じゃないですか。
772は夢に見るほど女シンジきゅんが好きなんだね。

続きの夢を見たらまた報告してくだせえ。
>772は目が覚めるのがもう少し遅かったらどうなってたのかな(w
多分パンツを洗う羽目になっていたんだろうな
男でパンツをぬらしたなんてある意味絶対他人に知られたくない過去だな。

ところで>772は彼女もちと見たぞ。
シンジきゅんが相手なら夢精だっておっけ〜さぁ。
となりのトトロのさつきが、小学四年生のシンジきゅんに見えてしまう。誰か助けてくれ。
>>781
その妄想もらった。
その設定でいくと、ゲンドウがえらいイイお父さんになるね。
目の下に悪皺をいれて、普段から上目遣いを心がければ、ゲンドウに見えんこともないねw

確か一緒に風呂にはいるんだよな(;´Д`)ハァハァ
トトロ=素体かw
EF5の人気投票終了。みんな倒錯物にちゃんと投票したか?

フラットノイズ@海老 110票 (21位)
YOU ARE MY PET@core-all 72票 (36位)
新性紀エヴァンゲリオンG@Anne 63票 (39位)
想いを受け継ぐ者@ABC 45票 (50位)
めたもるシンちゃん@ZUMI 29票 (63位)
新世紀エヴァンゲリオンIS@YOKO 22票 (70位)
ふた(な)りとひとり@PDX 14票 (78位)
魔人エヴァンゲリオン@TAG 13票 (79位)
Evangelion Restart@Z-OUT 11票 (81位)

10票以上はこんなところ。健闘したような惨敗なような・・・微妙です。
トトロは体形的に見て拘束具に収まら(ry
トトロ×シンジ・・・ハァハァ
「YOU ARE MY PET」 72票 (36位)。 core-all 氏に漏れらの心の叫びは通じたかな?

なんか微妙な得票数だよな。ちなみに2票(うち一票漏れ)しか得票できなかった作家氏がBBSで
喜んでた上に次回作の予告までしてた。結構モチベーションが上がる人もいるみたいだ。

そうなると1票もはいらなかった作家氏は辛いのかもな。
ここを見てない可能性のほうがかなり大きいが一応書いておこう。
漏れは「YOU ARE MY PET」 と同じぐらい「綾波姉妹」が好きです。読み返した回数エヴァFF中で一番です。
でも自分で新規投票欄を作るのがめんどくさかったので投票しませんでした。ごめんなさい。
漏れなんか、投票もしてねぇよ。気にスンナや。
思わぬところから新たなる倒錯物が
「ゆにぞん」
ttp://www.asuka-sama.net/ss_yunizon.html

男女間の入れ替わりも性転換のとまどい二倍でなかなかグッド。
やっぱシンジを攻めさせたらアスカの右に出るものはいないねw

しかしアスカとシンジの入れ替わりで良かったよな。漏れなんて女になるのは兎も角
自分に迫られるところを想像すると吐き気がw
>>791
>シンジはイヤイヤと抵抗していたが、

キャー
>>791
男女間の入れ替わりってことは、アスカの外見をしたシンジなのか??

見た目もシンジきゅんじゃないと、漏れはダメだ・・・
>793
まあ、そうなんだけどね。たまには新作も読みたいでしょ。
LSSの大傑作を!!

……だれか書いてください。
LSSは難しそうだよね。まず二人が同時に存在する状況を設定しなくちゃいけない。
二人が存在するとして恋愛にもっていくまでがさらに大変。
このスレのネタカキコにあるように、同一人格が興味本位で・・・ぐらいが無難か?

多少人格の相違点を作ってLSSにもってくのもあぶなくて良いけど
ランバート氏のあれはちょっと男シンジの性格を崩しすぎてて違和感あり。
Evangelion Restartの外伝もいいけど、シンリはかなり別人の気配が・・・ただ魂が共鳴するシーンやシンリがシンジと
間違われるのが嫌で髪を伸ばそうとするシーンは萌えましたわw

これから書く作家さんは女シンジが髪型を変えるシーンをデフォにしていただきたい!萌えます!!

少女補完の外伝もかなり怪しい雰囲気が良かった。でも、碇レイは性格はシンジに近いけどちょっと幼すぎだよな。

結論としては「YOU ARE MY PET」の続きに期待しろと。キスまでいったんだからその次だっていけるさ!


まあ「YOU〜」が個人的に神FFだったりするわけだが。つか、続きまだなの〜?
>>793
大丈夫だ。アスカの髪の毛染めてショートに切ったらはい、シンジ。
799名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 00:05 ID:E/PUoVqJ
暑い・・ この暑い部屋で何故そんなに気持ちよさそうに寝れるの まったく
シンジの寝顔をまじかに覗き込んでみる  オマエほんとに男なの・・?

無防備に投げ出したシンジの足 男と思えないくらい細くて、それでいて
付け根にむかってむっちりしてる  

短パンじゃなくてショーツにしてあげようか? 花柄の

部屋が暑い・・          太ももにさわってみる

なによ けっこう柔らかいじゃん それでいてピンと張った感触
指を押し返すような弾力 肌も結構白いじゃん
手のひら全体でなでさする だんだんと上のほうへ

股間の方に行くほど柔らかいんだ しゅっ しゅっ じゃお尻はもっと柔らかいかな

ぜんぜん起きる気配無し  馬鹿か   Tシャツをめくる

あお向けの胸に秘密のあんぱんを2個いれて よせて上げてみる



ムカムカしてきた   いるよこんな娘 

目の前のコイツは細身のかわいい女の子  いじめられるタイプだね



     


>>796
「YOU ARE MY PET」で、男シンジは女シンジにキスした?
していないような。
801名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 00:27 ID:E/PUoVqJ
こうゆう気弱そうな娘ってオカズにされるのよね

汗が出てきた ブラ締めつけてるとこが痒い

寝てるの? ほんとは起きてんじゃないの
見ようによっては食いしばってるようなくちもとだけど

よいしょっと   男ってこうゆう感じで咥えさせるのかな
舐めろ〜〜なんてかんじで えいえいっ

シンジ  いま目開けたらコロスからね


支援
おお!倒錯痴女プレイだ・・・
漏れはこういうのも好きだな。というかシンジきゅんとアスカに良く似合うというかw
シンジきゅんに女装させてHなんていうのも良いなあ。百合に見せかけて実はノーマルという(;´Д`)ハァハァ

>>800
キスしてるわよん。ぶちゅっと。
804名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 03:10 ID:IlSFrTPY
超良スレ説
805名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 03:20 ID:TlbrUxxB
良いね。このスレ。
おぉ〜い、イイネェ!
>>799>>801
つか、その文章お兄さん一人称だと思ったら、アスカ一人称だったのか・・・。

妄想エンジン、パスワード入力、封印解除、起動手続き開始、倒錯スレ浮上準備。

歳末一斉(*´Д`)ハァハァ…
・・・よしっ逝ける!
ふたなり巨根シンジキュン画像ってないかな
811名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 19:31 ID:K7bNYIAD
アスカやレイのふたなりネタや、シンジ女性化ネタは多くても、シンジふたなり、
それも画像となるとほとんど見ないんだよなあ。
812名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 20:25 ID:O/Ht4nmT
シンジ女性化か。元々中性的な顔だから女性化でも十分逝ける。つーか萌える。
貞本の画集にのってた「ルナル・サーガ」ってファンタジーのイラストが
女シンジに見える
ふたなりシンジくんとエッチするときはどうしたらいいか迷うな
69の時はどこを舐めればいいのか
アナルとマソコどっちに入れようか・・・
こちらが受けになるのもいいな・・・
>>813
エフィたんと女シンジを一緒にすんなよぉ、うわぁぁぁん(;ノД`)
>>814
アスカやレイやマナマユミに前を担当させ、同時にカヲル君と協力して二つの穴に同時に入れなさい。
もちろん余った娘sのうち二人はシンジきゅんの両胸を担当し、一人はお口を担当すうrのです。
ふたなりはシンジがかわいそうだ。何より気持ちが悪いぞ。













>>817
肉体的にはシンジ自身も異様に気持ちがいいぞw
両性具有は陰陽をあわせもつ真に完全な存在です
洩れはノーマルなシンジくんでOK
今の俺なら前でも後ろでもシンジを愛せる!
>>815
エフィ・・・たん?
つーかあの性格は強いて言えばミサトだよな。
>>821
LOSスレに帰りなさいw
漏れは・・・女装してくれれば逝けるな。
ふたなりシンジくんの胸はほとんど男のままでよいと思うが
皆はどうなんだろう
>>825
ちょっと前に同じ質問を見た気がしたんで過去ログを調べて見た。
>>669
大体同じ意見が多いな。
女シンジきゅんスレにあった、
本当は女なんだけど男装してるシンジきゅんのSS読みたい。
>>827
どいう理由で男装してるのん?
そこらの設定次第で萌えか萎えかですよ。
8291:03/12/26 12:07 ID:+6P2mFhH
「こんなエヴァ小説が読んでみたい」スレに書こうと思ったんだけれど
ちょっち病みすぎているのでこっちに。


ゲンドウがシンジに対する態度を反省し、ユイがそれを察し初号機の力で逆行させる。
逆行できたことを感謝し、今度こそ息子を愛そうと考えるゲンドウ…

しかし、その世界の碇シンジは細身な女の子だった。
性別が異なっている以上、(遺伝子的にはともかく)実際上は自分の子供であるシンジではない。
単純にやりなおせるわけではないと悟り、一瞬自嘲的になり全てを放棄しそうになるゲンドウ。
8302:03/12/26 12:17 ID:+6P2mFhH
しかし女シンジのおどおどとした目を見るうち、そこに確かに息子と同じものを感じ、
この娘にやさしく接することが自分の贖罪だと考え直す。

その後自分の私室に引き取り、意識して「よくやったな」とか「食事にしよう」とか
暖かい言葉をかけたり、笑顔を見せたりと精一杯の努力を始める。

女シンジは初めての優しさ、好意に戸惑うが、カヲルの時のように
少々赤くなりながらも素直に嬉しがる。


ここまでは普通に割といい話…

しかし、だんだんと病み始める。
8313:03/12/26 12:26 ID:+6P2mFhH
きっかけは女シンジが風邪をひいて寝込んだ時に起こる。
何かして欲しいことはないか?と聞くゲンドウに、おやすみのキスを
して欲しいと言う女シンジ。
いつもならば男シンジと同じで引っ込み思案な女シンジなら口に出さないような、
子供っぽい願いだったが、熱で思考能力が下がっていたため願ってしまった。

幼い頃にこの世界の「ゲンドウ」が構ってやらなかったからこんな子供っぽい願いをするのだな…
と自分のことではないにせよ罪悪感を抱いたゲンドウは、その願いを聞き入れる。
8324:03/12/26 12:45 ID:+6P2mFhH
女シンジが寝込んでいる間毎晩ねだられるおやすみのキス。
それは風邪が治ってからもなしくずし的に続けられた。
しかしゲンドウは違和感を覚える。
最初は頬にキスをしていたはずだが、いつのまにか口どうしになっているし、
女シンジは腕をゲンドウの首のうしろで組むようになった。
また、キスが終わると赤い顔をして急に自分の部屋に戻る。
そしてある日、ゲンドウが決定的に奇妙に思うことが起こる。
女シンジが唇を放す時、一瞬だが確かにゲンドウの唇を舌で舐めたのだ。
不審に思い、女シンジの部屋のドアの前で様子を伺うゲンドウ。
8335:03/12/26 12:56 ID:+6P2mFhH
中から漏れ聞こえてきたのは、明らかに自分を慰めていると思われる水っぽい音、
そして父を呼ぶ押し殺した熱っぽい声だった。
自分の娘(正確には違うが)が自分に性的な感情を抱いていると知り愕然とするゲンドウ。
おもわず物音をたててしまう。それに気が付いたのか中の音や声はやんだが、
混乱してどうしたものかわからずそのままそこを立ち去るゲンドウ。

次の日、表面上はいつもどおりに過ごしいつもどおりのおやすみのキスをする時。
女シンジの体が急にこわばった。
その理由を次の瞬間悟るゲンドウ。
8346:03/12/26 13:06 ID:+6P2mFhH
彼は勃起してしまっていた。それが女シンジの下腹部にあたっていたのだ。
だがそれ以上の反応は見せず、いつもどおりにキスを終える女シンジ。
前日と同じように最後に一瞬ゲンドウの唇を舌で撫ぜて。

混乱のあまり立ち尽くすゲンドウを残し、真っ赤な顔で自分の部屋に入っていく女シンジ。
しかし既にあげる声を押し殺そうとはしなくなっていた。


自分が相手に欲望を抱いてしまっていること、相手はそれを悟っていること、
また、相手もまた自分に欲望を抱いていることをお互いが知ることになった偽りの父娘
8357:03/12/26 13:17 ID:+6P2mFhH
しかしお互いに臆病であること、タブーを犯す罪悪感があることから一線は越えない。
毎晩同じことが繰り返されるのみ。

ゲンドウは、やりなおすために戻ってきたはずなのになぜこんなことに、と思いながらも
実の娘ではないこと、そして女シンジ側から求めていることをいいわけとして逃げている。

女シンジは、毎晩「最低だ、私って…」と呟き自己嫌悪しながらも快楽に負け、
そして父(彼女にとっては実の父)が拒まないことをいいわけにして逃げているのだった。


うーむ、あっちのスレに書かなくてよかった。
こっちでもダメな位かも
>>835
LGSキタ━━━━(*゚∀゚)=3=3━━━━!!
近親相姦はいいね〜。女性化と合わせ技一本で倒錯の極みだよ・・・
正式版読みたいっす。パパを想って自分を慰めてしまう女シンジきゅんに(;´Д`)ハァハァ
濃厚なおはようのキスも(・∀・)イイ!!

お互いに心も体も惹かれあいつつも、ゲンドウという絆を奪い合い憎みあうことになるレイ。
女シンジに母性を感じ、男シンジ以上の執着心を持つアスカ。思い余って押し倒し倒した挙句
拒絶されて精神崩壊の引き金に・・・。
嫉妬に狂うリツコ、当然首絞めオプション発動。

なんてネタもどうでしょう?

あ、アスカとレイの男性化は無しの方向で・・・
>>829-835
とーっても(・∀・)イイッ!! ぜひネチネチ描写で連載して頂きたい。
更にひと捻り倒錯っぽさを出すには、単なる女シンジではなく半陰陽なんかで
どーでしょ? ただフタナリは好き嫌いが分かれるんで難しいかな。

ストレートにシンジ側の葛藤を演出するなら、シンジも密かに中身が逆行。
ゲンドウとやりなおす事を望んで、その願いの無意識な部分に「ひょっとして
女の子だったら、もっとお父さんに愛されたのでは?」てな願望が混じってて。

意識は男シンジのまま、身体は女シンジでゲンドウと同居が始まる。
オンナのカラダを手に入れた喜びが何時しか手淫の習慣化に繋がり……。
あーマジ読みたい(;´Д`)ハァハァ
なんかゲンドウが凄い常識的なのもいい。乙!
いや、ふたなりは止めてくれ。なんか安っぽくなる。

>>829-835
久しぶりにええもん見せてもらいました。
いいね〜。誰か書いておくれ
女性化したシンジなら…学園者だが、めぞんにあった気がする。
「シンジ君チェンジ!」だったかな・・・?
女シンジに「キスしてみる?」と言うアスカ…

うーん、百合百合。

女体化じゃなくて元から女シンジだったのならさらに。
いいですな〜( ´∀`)
イカスミのLAS版というか少女補完の完全版というか・・・
女シンジきゅんをタブリスやトウジに渡すぐらいならいっそ百合のほうが良いですなw
ユイ「しーちゃんは、大人になったら何になりたいの?」
幼女シンジ「あのね……お父さんのおよめさんになりたいの」
ユイ「まあ、うふふ。ゲンドウさん、聞きました?」
ゲンドウ「…………(困」
ユイ「お父さん、照れちゃってるみたい。可愛い人ね?」
幼女シンジ「うん。かっこよくて、かわいーの(照」
ユイ「しーちゃんは本当にお父さんが好きなのねえ。
   私も応援しちゃおうかしら。ねえ、ゲンドウさん?」
ゲンドウ「…………(困」
そして時は流れ

アスカ「あんたって、ファザコン?」
女シンジ「な、何を言うのよ…」
アスカ「だって父親をじーっと見たりさあ」
女シンジ「そういうのじゃ…ないわ。でも、私は父さんと十年も離れて暮らしていたから。
     話し合って…少しでも分かりあえたらいいな、とか、そう思っていて…」
アスカ「そういうのをファザコンって言うんだと思うんだけどなー。
    意識しすぎって言うか」
女シンジ「(聞いてない)だから、別にファザコンとかじゃなくて…
    頭を撫でて欲しいとか、抱き締めて欲しいとか…(徐々に赤くなる」
アスカ「は?」
女シンジ「キ、キスして欲しいとか、一緒に寝て欲しいとか、だ、だ、抱いて、とか、
     そ、そういうことは全然……
     で、でも、父さんが迫ったならイヤじゃないって言うか…(真っ赤」
アスカ「……あんた、ファザコンとか言う域じゃないわね……(汗」
シンジタソかわええのう(;´Д`)ハァハァ
なんか、展開によっては初号機とのシンクロがうまくいかなかったりw
あけおめ!
今年もみんなでシンジきゅんを愛でていきましょう。
850持論:04/01/03 03:02 ID:vSyJVTBA
女性化シンジくんは生理に驚きとまどうのがベター
女シンジちゃんはまだ生理前で、話の中で初潮が来るのがベター
女性化して適当に髪が伸びてきたところで
おかっぱ頭に刈られるシンジきゅん
ミサト爆笑、アスカ苦笑い、レイ( ´,_ゝ`)プッ
シンジきゅんとシンジタソ・・・やっぱり二人同時に萌えたいよ(;´Д`)ハァハァ
シンジきゅん女装によるデート代行は是非いれてほしいイベントだ
そして暴走した相手に剥かれるシンジ。

男の方だとばれ、「怒られるっ…!」とビビっていたが、相手の
「まあ顔が同じなら穴がついてりゃいいか…?」と言う呟きにさらにおののく
>>853
そして愛撫にわななく




・・・スマソ
>>854
ハァハァ(;´Д`)
私のシンジを汚さないでッ!!
>>853
デート相手は漏れでつか?
漏れも女装してくれればおkでつ。
男の方が断然いい!と言われ赤くなったり青くなったりと大変なシンジきゅん
おまいら、土産だ。流れる前に落としやがれ!
シンジきゅんハァハァ

ttp://up.isp.2ch.net/up/ef0011bb97c6.zip
↑なんだったの?既に流れたみたいだけど・・・
>>860
女シンジきゅんが登場するドジーンシ
ああ、きっと可憐なシンジきゅんが一人で謎な行為をしたり、それを覗いていたアスカに目茶苦茶にされたり
トウジやケンスケにイタズラされてるに違いない・・・想像するだけで漏れは、漏れはああ・・・ (;´Д`)ハァハァ

まてよ?まさかタブリス相手ってことはないだろうなヽ(#゚皿゚)ノ
オノレケンスケ漏れのシンジきゅんをよくもヽ(`Д´)ノウワァァン
というかシンジきゅんもそんな簡単に・・・(´・ω・`)


それは兎も角,女シンジきゅん(・∀・)イイ!!
やっぱりシンジきゅんを攻めるのはアスカが一番ですわ。妙に生き生きしてるしw
この作家さんも良いね、なんか女シンジに対する愛を感じた。まあ、ちょっとグラマーさんすぎるが
かなり眼福でございましたわthx!!
865名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/13 17:25 ID:XwnXlXlk
カオル:「(ハミング)Hum♪ ホモはいいねえ」
シンジ:「えっ!?」
カオル:「やおいは心を潤してくれる。
     リリンの生み出した文化の極みだよ
     そう感じないか、碇シンジくん?」
シンジ:「・・・」
微妙な話題の後なんだから、ageるなよ。

あと、悪いけどツマンネ。
>>865
タブリス好きなのは判るがスレ違いだぞ。多分。
こんなエヴァ小説がどうしても読みたい!!スレの女シンジきゅんに萌えた。
男装する女シンジ・・・大好きだ。
>>863
ロックされてるぞ!パスワード教えれ!!
>>869
修行が足りないね・・・
やっぱシンジキュンはひざまずかせてしゃぶらせるのが一番だな。
>863おしゃぶりシンジきゅんは(;´Д`)ハァハァ 物でっせ
表情も(・∀・)イイ!し、男を知り尽くしたかのようなテクニックだ(;´∀`)
開けっ!開けっ!開けっ!開けっ!!!
>>870
お、お願いです・・・ヒ、ヒントを・・・。
これが開けなきゃ、僕、今夜眠れそうにありません・・・
>>873-874
      /ノ"~::::::::::::::::::i::::、::::::::::::、::::::::::::::::::::::メ、    _                  ._
     /....:::::::::::::;;:::::/::!:::::i;:::ヾ::::::\:::::::::\:::::::\  ┌┘└─┐    /7      ┌┘└─┐
     /:/:::::::/:::/:::::イ:/゙!:::::ヘ::::i\:::ヽ::::、:::::゙i;:::::ヽ,|. └┐ r─┘   / /       .└┐┌─┘
    レ/:::::::/::;イ::/|/ ヽ::::゙i\l,ンヘト\ヽ::::i:::::::}  /  二,゙''ヽ、 / /─-、      / /l二二l
    .{:::;;::::|/ |/,'゙~'''=-ヽ\ヽ‐~イ,、i ヽ_iヽ:ト:::::〉  | /~| レ'/ヽ ゙i / / ̄ヽヽ、┌┐ / /「l
     i:::;|:::::l, / (o}゙   ゙ヽ ゝ-- '" ∧,|ヽ/  ヽ二、_/┌┘ノ|/   \二_ノ∠_/ L二二l
    ヽ/|::::|ハ `' -'''~  <l       ハノ::レ'          ̄
     | ヽl、(ヘ     __,,,,,r‐-、    .ハ'/        ┌-、                  ,-‐──-、
       ヽヾ∧    i'‐''"""'‐i    /::::ヘ      厂7\ \□口 _/ ̄/__     | ┌─┐ |
         |:::ヘ   !,    ノ   ,イl::::::::i,     / /  ヽ ヽ   L_  __ ゙ヽ    ヽ_l  | |
         |::::l:l、゙ヽ,、. ゙''‐-‐'"  ,イ-''|;;:::::|:l    / /   ヘ ヽ   / /   |  | ___  //
      _,,--メ‐‐.、 ̄ !゙'-、,,,,,,...‐" i'  ヽリ:::レ'   / /     ヽ ヽ  / /    |  | [____ 」  |_|
    /~  {   ヽ''"l      |'ヽ、ヽl/"_,,,,,,∠_/      ゙i  >/ /   」  |   _//  ┌┐
    /    ゙i ...:::: .゙i ゙'''‐-、,,_    _,,゙''‐''"~   ~゙"''ヽ.、     ̄  ̄    └─┘  \\  └┘
    |.     ヽ::::::::::: ゙ト、   ゙  ‐"             ゙''-、,,_               //
    ヽ   ,-‐‐ヽ::::::::::: ヽ、                     ゙"'‐-
ヒント?じゃあメル欄にでも書いとくよ
しかたないな。せめて中身を解説してあげようか?
舞台は放課後の教室。
まずは、それなりにがたいの良いケンスケが下半身丸出しで
机に腰掛けてるところを想像したまえ。
ハァハァ・・・ありがとうごぜぇます・・・ハァハァ・・・

シンジきゅーーーーーんん!!!!!
>>877
そんなに私をいたぶるのが好きかっ!!?
悪かったよう。でもうp神がちゃんとパスも書いてくれてる品。
もうちっとログをちゃんと嫁と。がっつくばかりじゃシンジきゅんにきらわれるゾ。
頑張ってみるわーー!!
ん・・・?パス合ってるよな・・・でも開かない・・・なんでだ?

待ってろよっ!!シンジ!
ヤレヤレ┐('〜`;)┌ジャージなんかに萌えてるから頭がはたらかんのだ。
素直に男装の麗人で良いじゃないかと。
ジャージなんて汚いだけだぜ。と向こうの空気を読んでこっちんで愚痴をこぼしてみる。
ジャージを馬鹿にするなよ?暖かいんだぞ?
漏れの体温で暖めたジャージをシンジきゅんに着せてやる!
(あの性格のシンジはゴメンだが。)

ところで、ほんとにパスが解けんのよ。
パスってメル欄に書いてあるあれだよね?
うーむ、小鳥ほどの脳みその漏れにはこれが限界・・・w
_| ̄|○  ダメだこりゃ・・・
>>884
解凍ソフト変えてみれ。
ファイル破損かも知れないので、もう一度落としてみそ。
コレでダメだったら判らん。
あのパスでちゃんと見れるわよん。漏れの感想がでっち上げだとでも?(´・∀・`)

↑のマンがのおかげでやっぱ女シンジきゅんをあふあふいわすのにはアスカが最適だと再認識できたね。
あの勝気な性格、支配欲、独占欲、そしてほのかに見え隠れする男性恐怖症。
素晴らしい・・・
パスワードはctrl+vで入力してみ。

ブルマを履くのがいやでジャージで体育の授業に参加するシンジきゅん
しかしそのわずかなふくらみを伝えるジャージ姿に男子達の欲望は爆発寸前なのであった、
>>863
のメル欄で合ってるわな・・・。これはシンジきゅんと漏れに課せられた試練なのか!?

・・・ご飯食べてからもう一度頑張ってみよう・・・

>>886
やってみるわ。ありがd
漏れはtousakuと入れてると見たがどうよ?

ちなみにカップリングだとレイだな。
近親相姦、異種婚姻、同性愛、おまけに擬似双子萌え(;´Д`)ハァハァ
手を繋ぐどころか二人で並んでるだけで倒錯チックになるという恐ろしいカップルだw
出来た出来た出来た出来たぁぁぁ!!!!!
ありがとう・・・ありがとうみんなっ!!!!

漏れはシンジきゅんの次にオマイラが 大 好 き だ !!!

さぁ〜って、今から読むか。
>>890
それで見れんかったのよな。
漏れはやっぱり、シンジ×シンジだ。自家受精だ。
その次にアスカ・・・レイ・・・かな。
親父たちに弄られるシンジ(女)も大好きだ。

みんな、ありがとな。
シンジ×シンジにゃ確かに誰も勝てんわなw自家受精(・∀・)イイ!「
TSアスカやTSレイは良いけど男アスカや男レイは止めて欲しい
トウジやケンスケは役不足、タブリスは(゚听)イラネ
ゲンドウは保留かな・・・いや、シンリタソとゲンドウのつかず離れず
の関係がお気に入りなんで。

ちなみに漏れもtousakuで駄目だったw
>>892
おめ
>>892
良かった良かった
>892
おめでとう      パチパチパチ
あっちのスレの逆行LSS物良いな。
この前のLGS物といい自分で書けば良いのにね。もったいない。
ストーリーは思いついても、細部が描けないということはあるよ
LRS展開やLAS展開を必死に阻止しようとする女シンジタソなんてのも良いな(当然失敗してやきもきするw)。
名前はシンジ(漢字違い)で良いと思うの。
新ジャンル誕生の予感?
>>899
you are my pet がそれっぽい
カヲルはどうすんだろう
>>901あ、言われて見たらそうだね
無意識のうちにyou are my petのシンジタソを求めていたみたいだw
あのシンジタソのなにが良いって言ったら 嫉 妬 が 可 愛 い につきるね(*´д`*)
>>898
あんだけ見事なプロットを連発するのにかけないって事はないと思うんだけどな・・・
もったいなさすぎる
ほんとは倒錯FFが書きたいけど暇がなくて書けないFF作家氏とみた
905847:04/01/14 02:53 ID:xGPM8nXK
少年は戸惑った。
それはそうだ、今まで自分だと思っていたものが隣にいるのだから。
そして、それ以上に少女は戸惑った。
少年と同じ理由のみならず、あまつさえ性別すら違うのだから。
「なんで、なんでなんだよ!」
少女は慟哭した。
「ボクは、他のヒトに遭いたかっただけなのに! どうして、どうしてボクがいるんだよ…」
その問いにも少年は答える術を持たなかった。 当然だ、自分でさえ状況を把握していないのに。
しかし、それでも少年は少女を抱きしめた。 自分の半身が離れてしまうようだったから。
「大丈夫、大丈夫だから…。 僕が、僕が居るから」
「んっ…」
半身を抱きとめた少年は、心が安らいでいくのを感じ、
半身に抱きとめられた少女は、自分の居場所を見つけたと感じた。
隔てるものの無い人の心に、二人は初めて出会い、そして、赤い、赤いこの世界で、生き始めた。



それは必然だった。
何も無い、誰も居ないこの世界。
傷ついた二人の心がお互いを求め合うのは。
そうしないと、壊れてしまいそうだったから。
そうしないと、泣いてしまいそうだったから。
906847:04/01/14 02:56 ID:xGPM8nXK
「んんっ…、はぁっ…」
少年の手が、少女の小さな双丘に触れるたび、少女の声が虚空に響く。
少年に触れられる前から期待で硬くしこっていた双丘の先端に、少年の指が伸びる。
「! くぅっ、うん、はあっ…」
敏感な反応を示した少女に満足したのだろう、少年は執拗に先端を弄ぶ。
「ここ? ここが気持ち良い…?」
「う、うんっ…。 ああっ、はあ、ひうっ、んっ…!」
男とは思えないほど細い指での繊細な愛撫に、少女の乳首は更に硬さを増した。
穢れを知らない、幼いといっても良い少女に似つかわしくない艶かしい喘ぎ声に、
少年も陰茎を熱く滾らせる。
「それじゃあ、こういうのは…?」
「あああっ! やっ、そこは、か、感じすぎてて…ひゃうっ!」
敏感になっている少女の、薄い桃色をした乳首に少年の舌が艶かしく動く。
その動きはまるでナメクジのように。
「あふっ、ううん、あっ、あっ、あっ」
少女の声が段々と上擦ってきた。 周囲には、少年が少女の乳首を舐め啜る音しか聞こえない。
少年はなおも執拗に責めを加える。
「ああっ…! そこだけ、そ、そんなにしたら、そこだけで、ボクっ」
それを聞いた少年はしかし、その手を緩めるどころかさらに激しく少女の乳首を啜った。
「そこっ…! へ、変になっちゃううう! ひっ、あっ、ぎっ、だ、だめええええっ!」
少女の身体が数瞬痙攣―痙攣と呼ぶには余りにも激しすぎたが―し、力なく崩れ落ちた。

-----------
本スレから出張して来ました。
一応ここまで書いてみたんですが、いかかでしょうか?
なにかが予感がしてたんですよ。起きてて良かった・・・

               ∩
               ( ⌒)     ∩_ _
              /,. ノ     i .,,E) グッジョブ
グッジョブ        / /"    / /" .
   _n         ./ /_、_   / ノ'
  ( l    _、_   / / ,_ノ` )/ /_、_   
   \ \ ( <_,` )(       /( ,_ノ` )      n
     ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ     |  ̄     \    ( E) グッジョブ
       /    /   \   ヽフ    / ヽ ヽ_//
908名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/14 03:20 ID:Il5KtDrT
スレが・・・スレが動いている・・・
グ・・・グッジョブ!
しかし>>863はページが混雑してる・・・
もまいら、そんなにシンジきゅんが好きか?
すばやいお仕事乙です。

女性化シンジタンもスレ住人好みの中性的微乳少女で芸が細かいですね。
贅沢を言えばシンジきゅんの倒錯美少年な描写も欲しかったり。

お互いの半身を取り戻さんばかりのナルシスエッチも良いですよ。求む本番w
>>908
なにをいまさらw当然ですな。

こういう倒錯ものはギャグでやられると萎えるので、こういうシリアス調はまさにツボです。
鏡を相手にするような倒錯プレイに(;´Д`)ハァハァでした。
次のプロットのレイの激情を内に秘めた静かな嫉妬と寝取りも待ち遠しいですわ(;´Д`)ハァハァ
逆行先でも女シンジの目指せLSS!!を主体にLASやLRSも絡むややこしい四角五画関係キボン。



よく読んでみたら、おまけにボク娘じゃないですかイイヨイイヨー(・∀・)!!


912847:04/01/14 03:44 ID:xGPM8nXK
うひゃあ、まさかこんなに反響があるとは…。
えーと、とりあえずどうしようか悶々としながら寝ますので(w、
もう少し待っていただけるとありがたいです…。
エロい話を書けるようになりたい。
913847:04/01/14 09:37 ID:xGPM8nXK
少女は絶頂に達した後の白濁した意識の中で、しかしそれを見た。
屹立する少年の陰茎。 それは恐ろしくもあったが、それと同等に、いや、それ以上に愛しく思えた。
少年もまた興奮しているのだろう、多量の先走り液で亀頭が光り、陰茎が震えている。

「んっ…」
そして少女は、躊躇いもせず少年の陰茎を口に含んだ。
「はあああっ…!」
少年の陰茎を、これまでに経験したことの無い快楽が襲った。
腰が無くなった様な快感、そして充足感。
「ん、んぐっ…」
少女の口腔の中で更に大きくなり、そして跳ね上がる陰茎。
少年はこの快感を半身にも享受して貰いたかったのだろう。 少女の体勢を逆にし、
内腿まで垂れてきている愛液、その源に口をつけた。
「ひぎっ…! ああああっ」
先程までの乳首への愛撫とは比べ物にならないほど強烈な快感が、秘裂から脳天まで駆け巡った。
「はあっ、あっ、あっ」
そして少年もまた、陰茎から立ち上ってくる衝撃に酔っていた。
体液が交じり合うことで発する、淫靡な音が響き渡る世界。
914847:04/01/14 09:38 ID:xGPM8nXK
「ああっ…! 僕、もう…」
激しい愛撫で、精液が出かかっている。 少年は暗に止めてくれるよう頼んだつもりだった。
「ああああっ、んっ、はあっ、そ、そんなにしたら…っ」
が、逆に少女の奉仕は激しさを増した。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
もう少女の秘裂を舐めるどころではない。 段々と少年の頭の中が麻痺してきた。
「いっ、はっ、で、で、出ちゃうよっ…!」
まだ少女といっても通じるような繊細な声で彼は鳴いた。
その一瞬後、少女の口内に精液が迸った。 正に“噴出”といって差し支えないほど大量に。
「ん、んぐっ…! んっ…、んんっ、んむ…」
しかしその大量の精液を、少女は全て飲んだ。 決してそれ自体が美味な訳ではない。
だが、ただ、ただ愛しいのだ、どうしようもなく。
そして、自分の半身が出したもの、それを飲むという行為だけで己の中心が熱くなってくるのを止められない。
それが証拠に、少女の愛液は今はもう、秘裂から垂れるほどになっている。
疼く、もっと感じたいと。 そして、その疼きを抑えられるのは。
精液を全部吸い取られそうな快感の中で、少年も感じた。 自分は、この少女を愛しているのだと。
この半身こそ、自分の求めていたものだと。
「んくっ…、ぷはっ…」
少女が顔を上げた。 少年と目が合い、そして
「「君と、一つになりたい」」
と二人は言った。
915847:04/01/14 09:39 ID:xGPM8nXK
「怖い…?」
少年が尋ねる。
「うん、少し…。 でも、君はボク」
「僕は君」
「だから、大丈夫。 …来て」
少女からの誘いに、少年は限界まで張り詰めた陰茎を、少女の充血した裂け目、その入り口に押し当てた。
「ひっ、うんっ、あ…ん」
もうそれだけのことで、快感によって少女の背筋が震える。
「いくよ…」
少年が徐々に少女の中に割り入っていく。
「ひぐっ…、ん…」
「痛い?」
「だ、大丈夫…、だから…もっとボクの中に入って」
「分かった…」
そういうと少年は、少女の苦痛を短い時間で終わらすよう、陰茎を一気に奥まで突き立てた。
「ひっ、あああ…っ! きゃあああっ!」
無理矢理引き裂くような音を立てながら、異物が膣内に侵入してきた。
しかし、少女は破瓜の痛みよりも、今までにないほどの充足感を感じていた。
そう、それはまるで幼き日、記憶の彼方にあった幸せな時間のような。
916847:04/01/14 09:44 ID:xGPM8nXK
「痛くない?」
「…うん、動いていいよ」
半身に嘘をついても仕様が無かったし、現に急速に痛みが引いているのは事実だった。
「じゃあ、動くよ」
「! あふっ、ひんっ…、あ、はあっ…」
…そして、信じがたいほどの快楽が押し寄せて来ているのも、また事実だった。
「ああっ、ぼ…ボクの中、気持ちいい?」
「うん…っ、あっ、気持ち…良いよ…、はあっ」
「ボクも…、あっ、ひゃっ、ふあ、うんっ…!」
粘膜と粘膜が交わりあう異質な音が、二人の興奮を高めていく。
少年が、少女の中一杯に入った陰茎を引く度に、少女は内臓を引きずり出されるほどの快感を味わう。
「あああっ、気持ち…、いい…っん…あああ!」
少女のまだ小さな膣に挿入する度、少年は陰茎を食い千切られそうな感覚に襲われる。
「んっ、あっ、はぁっ、あっ」
自分の求めていたものをやっと見つけたという幸福感と、性交による性感がないまぜになって、
口腔での愛撫では到達し得なかった高みに、二人は上り詰めようとしていた。
「あっ…、うんっ…、はっ…! んん! な…なんか来てる…ひっ、あ、ふぐっ…」
「うん…、はあっ、ぼ、僕も…もう、あっ」
「あ…ん、や、ま、真っ白になってきた…くっ、あっ! あっ、ひぐっ、あっ、ああ!」
「ぐっ、っだ、出すよ! くああ!」
「「ああああああああ!」」
ついさっき放出したばかりだというのに、少年の精液は膣の中だけでは収まらず、結合しているその隙間から溢れ出した。

しばらくして、少年が息をつきながら離れた。 大量の精液と血に塗れた少女の身体は
生臭く、またそれ故に淫らだった。
少年の陰茎は未だ治まることを知らず、天に向かってそそり立っている。
しかしそれは少女も同じだった。 あの白くなる感覚、それを求めて身体が疼き、愛液が溢れ出ている。
「もう一回…」
それはどちらからだったのだろう。 自分の半身と快感を求めてまぐわり合う行為は、それから二昼夜の間続いた。

傷の舐め合いというならそうなのだろう。 しかし責めることのできる者は居ない。
917847:04/01/14 09:55 ID:xGPM8nXK
一応書いてみましたー。 いかがでしょうか?
しっかし、なぜこんなに長くなるんでしょう(w
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ついに禁断の一線を越えEVAFF界に新たな時代が到来した!!って感じですよ。
いいっすよ。もっとやっちゃってくだせえ。
長いのも大歓迎っす。
おおぉう…すげぇ、すげぇよ…
女シンジきゅんもシンジきゅんも可愛すぎてドロドロになってるよ(*´Д`)ハァハァ
やっぱり兄妹シンジきゅんは最高だよな。

濃厚なエロも良いなあああ、もうたまらん・・・・(*´ρ`*)
ちょっとだけ不満だったのが女シンジきゅんが女性化にとまどってないこと
異常状況下で自分自身を求めるのに必死でそれそころじゃなかったってとこかな?

このへんはお約束が欲しいので、逆行先で我に帰っていろいろとまどっちゃうのも萌えですな。



え、エロエローーー!!!
これってシンジだからなんか許せるよなw
逆行した誘惑女シンジ・・・ハァハァ

しかし、逆行した女シンジの名前が変わってほしくないと思う漏れ・・・。
シンジきゅん×シンジたん・・・・
あかん・・・重症や・・・。
シンジきゅんとシンジタソ
僕とボク・・・ たまりませんわ(;゚∀゚)=3 ムハァ

別の名前なら、この名前の作品にハズレなしのシンリタソも良いな(;´Д`)ハァハァ

まあ、女シンジきゅんの命名は職人氏の特権だからな・・・それより続くのか?



いい感じたから続きがほしいな
924847:04/01/15 12:34 ID:dp/XKNj7
どうもありがとございます。
エロス描写が書きたかったので(w、これで終わりにしようと思ってましたが
続けてみようと思います。
エロシーンはもう少しエロくしたいところですが、実力が伴わないですね…。
女シンジきゅんの名前、どうしましょう。
うーん、シンジだと女の子っぽく無いし、かといって他の名前も難しい。
考え中です。

>>920
女シンジきゅんが戸惑っていないのはそもそも人間が二人しかいない上に、
もう一人は自分だったので。 …という苦しい言い訳をしておきます。

どうやら本スレ>>206さんのプロットによると、しばらくエロが無さそうなので
僕のエロ欲求をためつつ書いていきますので(w、これからよろしくです。
>>924
You are my petのように、女シンジもシンジでいく剛の者もいるのだから、
名前についてはいいんじゃないですか、それっぽければ。
926847:04/01/15 14:35 ID:dp/XKNj7
そして、二人の生活が始まった。

幸い、食料や住居には困らなかった。 建物はそこら中にあったし、ヒトはもう
いないのだから。
衣類に関しては、更に困らなかった。 というより、必要がなかったと言うのが
正しいだろう。 もともと、自分の半身に裸を見られたところで恥ずかしくは無い。
その上、この世界は常時適温に保たれているらしく、防寒の意味でも衣服を着用する
意味がなかった。
それでも最初のうちは今までの習慣もあって着ていたのだが、もうひとつの
理由―それが一番大きいのだが―によって、結局衣類は投げ捨てられることになった。


「ねえ…、しよ」
「うん」
二人が唾液を交換する。 少女の口から零れ落ちた唾液が顎から垂れ、なだらかな
乳房を通ってきめ細やかな肌をした腹をなぞってゆく。
口づけと言うより、互いの口腔を犯し合っていると言った方が正しいような、
そんな接吻。
「ぷはあっ…」
かれこれ5分ほど続いただろうか、少年から口を離した。
「ねえ、もう我慢できないよ…。 いい?」
少年が言い、少女の秘部に手をやる。
「ひぅ、ん…! う、うああ…」
既に少女の秘芯は濡れそぼっており、少年の愛撫によって淫らな音を発していた。
しかも、つい1時間ほど前に行った性交の際に少女の膣内に残った少年の精液も、
潤滑剤として少女の性感を高めていた。
927847:04/01/15 14:36 ID:dp/XKNj7
「入れるよ…」
二人は後背位の体勢になり、少年は少女の秘裂へ己の分身を突き立てた。
「うぐっ…、ふ、深いっ…、んふっ」
何百となく性交をしてきているとはいえ、本来は14歳の肉体なのだ。 膣は浅く、
後背位になると、少年の亀頭が子宮に擦れる。 しかし、最近はそれすらも快感に
変わってきている自分をまた、少女は感じていた。
「ああっ、奥っ! 奥が擦れて…、っはああ!」
休みなく繰り返される少年の激しい抽送に、少女は軽い絶頂に達してしまったらしい。
四肢の力が抜け、肩を地面につける格好になる。
「ぎっ、あ、ひっ、えああ」
だが、少年の動きは止まらない。 少女が、もっと激しい行為を求めているのを
知っているから。 中性的な顔立ちをした少年の額に、汗で黒髪が張り付く。
「あっ、そこ、そこ深い、いっ! は、あ、あ、ひぐっ…!」
「またきつくなってきたよ…、あっ、はあっ、はっ、はっ」
少年の激しい息遣いと、少女の絶叫とも悲鳴とも言えるような喘ぎ声。 二人の肉体が
ぶつかり合う音と、体液が混ざり合う卑猥な音と香り。 それらが混ざり合って、
二人の性感を急激に高めてゆく。
「あっ、あっ、ふうっ、はん! ぼ、ボク、ボクもう、ひんっ、あああああっ!」
「僕ももう、あっ、はあっ、だ、出すよっ! はっ、はっ、はあああっ!」
「「あああああああっ!」」
二人は同時に果て、少年は少女の中へ白濁した液体を放出した。
928847:04/01/15 14:36 ID:dp/XKNj7
しかし少年はすぐに肉棒を引き出した。 その肉棒は放出したばかりだというのに
いきり立ち、精液と愛液に塗れていた。 そして少年は少女に言った。
「はぁっ、はぁっ、ま、まだ足りないんだ…もう一回」
「っ、うんっ…。 じゃあ今度はこっちに…」
と少女は、ピンク色に色付き、ひくついている自分の肛門を広げた。
「んっ、いくよ…」
淫猥に濡れている自分の肉棒に、滑りを良くする必要が無いと判断したのだろう、
少年は亀頭を菊門に押し当て、徐々にめり込ませていった。
「ひぎぃっっ! がっ、はあっ、うんっ…さ、裂けちゃうっ…!」
肛門に肉棒が割り入ってくる感触に、少女は悲鳴を上げた。
だが、少年の挿入は止まらない。
「あ、ああ、き、きつい…」
亀頭を潰されるような感触が、膣とはまた違った快感をもたらしてくれる。
「ぎっ、う、ふ、ううん…はあっ!」
拡がった肛門と直腸に、苦しみの中から快感を見つけ、酔う少女。
「う、ん…、全部、入った…。 動くよ」
「あああっ! うう、あああ」
少女の声は既に返事になっていない。 倒錯的な快感に、既に絶頂に達してしまった
ようだった。
929847:04/01/15 14:38 ID:dp/XKNj7
「ふっ、ぐっ、ぐっ…」
肉棒を万力で締め付けられるような感触が少年を襲う。 押し潰されそうな快感が
寄せてくる。
「え、えあ、あああああっ、んぁ…」
少女は濁った意識のままで、それでも更に快感を求め、腰を振っている。
陰茎によって引き摺り出される肛門の周りの肉がグロテスクに蠢く。 腸液に塗れた
肉と屹立した男根が奏でる光景は、急速に少年の興奮を頂点へと連れて行った。
「あっ、ああっ! また、また出るよ…っ! あ、あああああっ!」
陰茎から精液が多量に迸った。 二回目だというのにその量は減るどころか、
更に増えているように少年には思われた。
「えあっ! ぅん…ひぐっ! あふっ、ひぃっ、ああっ、ゃあああああっ!」
噴出した精液に刺激された少女は、もう一段上の高みに上り詰め、意識を失った。

二人は食事と睡眠以外の時間をすべて性交に当てていた。 飽きることもなく、
それどころか当初より段々激しさを増していくようだった。


それが三月ほど続いた頃だろうか。



突然、少女が消えたのは。
930847:04/01/15 14:54 ID:dp/XKNj7
時間があったのでとりあえずここまで書きました。
というか>しばらくエロが無さそうなので、
とか書いときながらまたエロか! と自己レスしてみます。

この先、男シンジきゅんの話は置いといて、女シンジきゅん逆行に
いこうかな、と思ってます。
続きキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>924
戸惑無しの理由ですが、充分文中から伝わってきてましたよ?
ただそのへんも性転換物のお約束というか醍醐味ですからw

前回もエロかったし、今回もメッチャエロいですよ。というか激エロ。
遠慮も羞恥心もなくただただ性欲に溺れていく14歳、魂の双子に(;´Д`)ハァハァ

ただ、エロ分激増に加えて普通の性交ではない倒錯感、背徳感がもう少し欲しいかなとも思った。
どう違うのかと聞かれるとちょっとわかりませんが。

女シンジの名前論争も何回もあったけど結論はでなかったんじゃないかな?
シンジのまま可愛い漢字を当ててる人もいたし。
>>930
きっと206氏も喜んでいるに違いないですよ。
続きも期待してます。
>930
おおう、とりあえず下地はできあがりましたな。
あとは女シンジキュンがいかに火照った肉体を鎮めるかで…(*´Д`)ハァハァハァハァ/ \ア/ \ア
対人恐怖症気味でシンジ♂以外受け付けないってプロットでなってますしね。
きっと激しいオナーニをシンジにわざとみせつけるように!毎晩毎晩っっ!!
するですよ(*´Д`)ハァハァ
雪乃丞氏のHydrophobiaって既出かな?
女シンジキュンもでてくるしゲンドウとのどろどろした愛憎劇とか
もろこのスレ向き。
誰も話題にもしないのはそれなりの訳がある。
それはシンジきゅんの外見。作者にはこのスレを見て勉強しろと言いたい。
一応目を通したんだけど内容も印象に残ってないな・・・
シンジきゅんの造形が気に入らんかったせいで熱心に読まなかったせいかも。
面白かった?
ごめん、設定見てギブアップ
939935:04/01/16 01:20 ID:Ss+VjVok
漏れも最初は設定でおなか一杯だったけど
80話あたりから面白くなってきた。
雪乃丞氏は短、中編は出来がいいけど
長編はいまいちだから仕方ないかなと。
漏れが読んだのはRei & Rei. だったw
しかも、読み返してみると言うほど悪くないような・・・・
昔はなにが気に入らなかったのかな?やっぱ外見かな?不思議不思議。
もう一度読もう。

Hydrophobiaは今、設定を見てきたけど敷居が高いねw