立ちションが一番上手な女性キャラ

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
エヴァンゲリオンで立ちションが一番上手な女性キャラは?
ペンペン
3仁義なき戦い:03/04/03 00:34 ID:???
なんかすごい
すれたったな
これって2GET?
4仁義なき戦い:03/04/03 00:35 ID:???
遅かったか
5仁義なき戦い:03/04/03 00:38 ID:???
これみて考えたらどうだ
http://www.kk.iij4u.or.jp/~ken-kenz/kurige/cg/index.html
あるevaのHPだ
みてみな
>>1>>2-5を連れてシャア板に(・∀・)カエレ!!
7リツコとマヤだがね軍団団長:03/04/03 21:02 ID:???
「先輩を尊敬してますし、自分の仕事はします。でも・・・」
>>1 がつまらないと思った時感じるわ。糞スレ症は辛いわよ」
また立てたのですか。ちょっぴり期待。
アスカは、エヴァ弐号機のパイロットである。
彼女は、戦闘に参加していたが長引いていた。
長い戦闘が終わって、彼女はエヴァ弐号機から降りた。
アスカは、尿意を催していた。
本来なら隠れておしっこしたかったけど、シンジと話がしたかった。
アスカは、シンジと一緒にロビーの中庭まで行った。
彼女は、仕方なく彼の目の前で立おしっこする覚悟を決めた。
「あたしは、今から立おしっこをするわ。」
彼女は、堂々と言った。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックをパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きくワレメを開いた。
シンジは、驚いてアスカに尋ねた。
「アスカさん、その姿勢でおしっこして大丈夫なのか?」
彼女は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「シンジ、私は慣れてるから大丈夫よ。」
しかし、彼は彼女の言葉を信用していなかった。
彼女は、彼が自分の言葉を信用していないことを察知した。
「アンタは、まさかあたしが立おしっこできるとは思わないだろうね。」
彼女は、彼の真意を確認した。
「うん!」
彼は、素直に返事した。
「やはり、まあ当然だわ。」
彼女は、冷淡に言い放った。
「それなら、なぜ私が立おしっこできるのか説明してやるわ。」
彼女は、彼を説得しようと考え思い切ったことを言った。
「シンジ、いまあたしはワレメを開いているから正面から覗いて見るがいいわ。」
彼女は、恥らう気持ちを耐えて彼に言った。
「アスカさん、僕に向かっておしっこを放つのか。」
彼は、内心で反抗したような言い方だった。
「心配することないわ、説明が終わるまでおしっこは出さないわ。」
彼女は、落ち着いた表情で彼に言った。
彼は、彼女の言葉を信じて正面からワレメを覗いた。
彼女は尿意と恥じらいを耐えて説明を始めた。
「中央部に小さい穴があるはずよ。」
彼女は、彼に自分の尿道口を確認させた。
「うん!」
彼は、素直に返事した。
「この穴から猛烈な勢いでおしっこを出すわ。」
彼女は、放尿の説明を始めた。
「おしっこは綺麗に飛ぶから、あたしのワレメは全く濡れないわ。」
彼女は、丁寧に説明した。
「アスカさん、最後まで勢い良く出すのは無理だよ。」
彼は、不安になって彼女に尋ねた。
「おしっこは九割ほど出したところで急に止めるから、あたしのワレメは全く濡れないわ。」
彼女は、冷静に説明した。
「あたしのワレメは全く濡れないから拭かないわ。」
彼女は、説明を続けた。
「アスカさん、本当に大丈夫なのか?」
彼は、半信半疑で彼女に念を押した。
「それなら、アンタが納得するまで繰り返し説明してやるわ。」
彼女は、根気良く彼を説得する覚悟だった。
「アスカさん、そろそろおしっこしなくていいのですか。」
彼は、彼女を気遣った。
「いや、アンタが納得するまでおしっこは出さないわ。」
彼女は、放尿する前に彼を説得したかった。
「アスカさん、僕はアスカさんを信じるよ。」
彼は、ついに彼女の説得を受け入れた。
なかなかおしっこを出せない彼女が可哀想になり、さらに彼女の根気に負けたからである。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
「そうか、それならあたしはおしっこを始めるわ。」
やっと、彼女は放尿することにした。
レイ、アスカ、ミサト、リツコ、マヤ
>>9-13
英語の教科書の直訳みたいだな。
レイ、アスカ、ミサト、リツコ、マヤ
5人とも立ちションは上手だよ
昔も同じ名前のスレがあったなぁ
URL貼って〜
18浣腸マン:03/04/05 05:46 ID:7zn4QLyX
アスカタチションflash
ttp://icelake.hp.infoseek.co.jp/anime/cheat.swf
19名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/05 05:50 ID:ko2DG7n2
ちきしょう。まただまされた。
20アスカだがね軍団団長:03/04/05 14:29 ID:???
「15年振りだね」
「ああ、間違いない。20ゲッツだ」
新ネタ考えんと・・・
21名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/06 00:33 ID:TmDGTRXb
私は>>9-13だが、誰も感想を述べてくれないの?
>>21
萌え要素なさすぎ。
23名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/06 01:39 ID:TmDGTRXb
それなら、貴方が萌え要素がある続きを書いてくれよ
1さんが前スレ貼らないみたいなんで代わりに
http://teri.2ch.net/eva/kako/994/994404111.html
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1028514288/
あとシャア板の名スレを
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1020419095/
あれ?
http://ex.2ch.net/shar/kako/1020/10204/1020419095.html
こっちでどうか。

あと1さんがんばれ。感想なくとも叩かれるよりはいいでよ。
てっきりまんまコピペだと思って俺読んでなかったよ
昔、レイが道端で小便している所をアスカに見つかって、それをネタにゆすられて
アスカの性奴隷にされるマンガを見た事があるな。
アスカ「ねえシンジ、おしっこしてるとこ見せて」
シンジ「へ?な何だよ、突然!いやだよはずかしい・・」
アスカ「いいじゃない、へるもんじゃないし。ほらさっさと見せて!」
シンジ「むムリだよ。さ、さっきしたからでないよ・・」
アスカ「なんとかひねり出しなさいよ。なっさけないわねー」
シンジ「そんな事言うならアスカが先に出してみろよ」
アスカ「いいわよ。私がしたらあんたもするのよ」
すーー
アスカ「いい?よっく見ときなさいよ」
ちょろちょろちょろ
シンジ「ふわあ・・・」
シンジ「てゆーかアスカはいつも立ったまましてるの?」
アスカ「まさか。見やすいようにしてあげてんじゃない。サービスよサービス」
シンジ「女の子って立ったままでもできるんだ・・・」
アスカ「できるみたいね。私も初めてだからちょっとびっくり」
シンジ「こんなとこから出てきてる・・痛くないの?」
アスカ「はあ?何言ってんのあんた。痛いわけないじゃない」
シンジ「そ、そうだね。ごめん・・」
アスカ「もうそろそろ終わるわよ」
アスカ「ねえシンジ。終わるときってどうすればいいの?」
シンジ「え?どうするって」
ちょちょちょツツーー
アスカ「あー!!足つたっちゃったじゃない!どうしてくれんのよ」
シンジ「し知らないよ」
アスカ「舐めなさい」
シンジ「は?」
アスカ「舐めてきれいにしなさいってゆってんのよ」
シンジ「なんだよそれ。嫌だよ」
アスカ「い・い・か・ら舐めなさい」
シンジ(マジすか)(・ω・)
ぺろぺろ
アスカ「んっ、やっ、くすぐったい」
アスカ「あんたばかあ?下から舐めなさいよ。ホラ」
ひょい
シンジ「つま先も舐めるの?」
アスカ「あたりまえじゃない。見てみなさい。ココ。早く」
れろれろ
アスカ「んふふ、くすぐったーい」
シンジ「アスカ動くなよ」
アスカ「うるさいわね。もっとうまく舐めなさいよ」
シンジ「どこまで舐めるんだよ」
アスカ「ここよここ。出てきたとこまでよ」
シンジ(いいんすか)(・∀・)
ぴちゃっぴちゃ
アスカ「あんっイイ。もうすてき」
シンジ「もういいだろアスカ」
アスカ「じゃあ次はシンジの番よ。早く出しなさい」
シンジ「う、うん・・・」
ジーーぽろ
アスカ「これがお○○○○・・こっから出るの?」つん
シンジ「わっやめろよ!触んないでよ」
アスカ「早く出しなさいよ」
シンジ「いくよ」
ぷしゃあー
アスカ「あー出てるーすごーい。こんなところから・・」まじまじ
シンジ(あやば)むくむく
アスカ「何興奮してんのよ」
シンジ「し仕方ないだろ。こんな・・」
アスカ「ね。終わるときどうするの?見せて」
シンジ「え普通だよ。勝手に止まるんだよ」ちょろちょろちょろ
アスカ「へーこれで拭かなくていいの?垂れないんだ」
シンジ「ももういいだろ」
アスカ「最後に私が舐めてきれいにしてあげる」
シンジ「えっいい・・あっふっ」
ぴちゃぴちゃんぐんぐ
シンジ「あっ出る!」
アスカ「いっぱい出たね。シンジ」
>>26
ワラタ
それ一度でいいから見てみたいよ
お願いだからシャア専用板のスレにもレスをつけてね!
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1049381654/l50
>>27-29
(・∀・)イイ!!
3313の続き:03/04/11 00:56 ID:???
「納得したのね。それではおしっこをするから、前をあけるがいいわ。
でないとお前におしっこがかかるわよ。」
彼女は、目を瞑り、立ちションをイメージしながら、括約筋の力を抜き、
少しでも勢いよくしようと下腹部に力を入れた。
ぷしゃぁぁぁぁと彼女のワレメから、水鉄砲の水のように勢いよく、黄金色の
おしっこが弧を描き噴出してきた。おしっこは、思いのほか遠くまで飛び、
地面をばしゃばしゃと激しくたたき、あわ立ちながら池を作りはじめた。
彼女は、予想以上の結果に満足し、放尿をつづけながら
「おほほ、どうよ?」 と彼に聞いた。
「あ、アスカさん、すごいよ。」 彼は、驚きの表情で言う。
「アンタはどうなのよ?」と彼女は聞いた。
「とても、とてもアスカさんにはかなわないよ。」
3413の続き:03/04/11 00:56 ID:???
やがて彼女のおしっこの勢いもなくなってきた。
「なんで、なんで。」彼女は、必死でおしっこを止めようとしたが、止められ
なかった。
「アスカさん、どうしたの?」
「う、うるさい。アンタは黙ってよ。」 「うん。」
おしっこは徐々に勢いを失いはじめた。
「アスカさん、おしっこが。」 「わ、わかってるわよ。」
彼女は、焦っていた。
「まだ大丈夫よ。」
おしっこの勢いがもう少し弱まったら股間を濡らし始めるところだった。
3513の続き:03/04/11 00:57 ID:???
彼女は、ぎりぎりのところでおしっこを止めることができた。
なんと、彼女のワレメは全く濡れていなかった。
彼女は、危うく失敗しかけるところだったが、無事におしっこを止められると
「おほほ、どうよ?」 と彼に聞いた。
「あ、アスカさん、すごいよ。」 彼は、驚きの表情で言う。
「アンタはどうなのよ?」と彼女は聞いた。
「とても、とてもアスカさんにはかなわないよ。」
「だから、あたしは手っ取り早く立ちションしたのよ。」
彼女は、彼にワレメを見られたことを内心では恥ずかしかったが
それよりも、彼の間の前で見事な立ちションを見せつけられたことに満足した。
彼女は、ワレメを拭かずに閉じた。
どんな続きがいい?
>>36
次は大で
同時進行とはやるなあ。

大はいやづら
大便は勘弁
マヤ「正体不明の物体接近」
マヤ「パターン青!使徒です」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配備」
マヤ(あーん今丁度トイレに行こうと思ってたトコなのに〜)
ミサト「レイを迎撃に出して!」
マヤ「零号機出撃します」
かしょんかしょんかしょん ばしゅーー
マヤ(レイ頑張って!!)
レイ「きゃあー」
ミサト「零号機回収急いで!」
マヤ(いやあー)
アスカ「ちょっとミサト早いトコ出撃させてよ」
ミサト「頼んだわよ。アスカ」
マヤ「二号機発進」
マヤ(ほんと頼んだわよ)
アスカ「こんのぉー」
マヤ(あホラそこあっ駄目きゃあっあっいけーあー)
ミサト「こんな時にシンジくんがいてくれたら・・」
シンジ「ミサトさん遅くなりました!」
ミサト「シンジくん!」
マヤ(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!)
マヤ「初号機射出します!」
マヤ(あー早く終わってくれないと私も射出しちゃいそう)
シンジ「だめだ!やられる!?」
マヤ(ってこらー?早いがなー)
マヤ「初号機完全に沈黙!」
マヤ(はあー。トイレに行けないよ・・・)
リツコ「あのプログラムを試すいい機会だわ。マヤ」
マヤ(あーもう限界だよぅ。こんな時に不謹慎だけどトイレ行かせてもらおう)
リツコ「マヤ!!」
マヤ「はっハイ!」
リツコ「例のプログラムの準備して」
マヤ「ハイ。直ぐに始めます」
マヤ(エー。あの超長いプログラム今から組むんですか〜?トイレ行ってからじゃだめですか〜?)
あせあせもじもじ
マヤ(はうー長すぎだよう。も、もうそこまで来てるんですが)
ミサト「リツコ!そっちはどうなの?」
マヤ「初号機活動限界まであと5秒」
マヤ(もうまじ限界MK5。まじで股間が5秒前)
もじもじ
リツコ「もう少し・・今よ。マヤ!」
マヤ「し信じられません!シンクロ率が400%を超えています!」
マヤ(私の限界も400%超えてるちゅーの)
初号機「あおーん」
マヤ(ああーん)
ばたばたばた
マヤ(あーあーあーあーいつはあいつはかわいいー年しーたのおとこのこー)
ミサト「これがエヴァ・・?」
マヤ(とししーたの、とししーたの、とししーたのーーー)
リツコ「予想以上だわ」
マヤ(あーなんか違うこと考えなきゃ。・・なんであたしのスレ物凄い勢いでレスついたんだろ?)
フユツキ「勝ったな」
マヤ(もう少し持つと思ってたのになあ。だめだあ!もう持たない!)
ぴちゅっじょあああああああ
マヤ(はっあー気持ちイイー・・・)
マヤ「目標完全に沈黙。ついでにあたしも撃沈です」
いいリズムだな(w
4540−43:03/04/13 10:16 ID:???
ここは、お漏らしではなくて立ちションを語るスレだった
4643の訂正:03/04/13 10:29 ID:???
マヤ「し信じられません!シンクロ率が400%を超えています!」
マヤ(私の限界も400%超えてるちゅーの)
初号機「あおーん」
マヤ(ああーん)
ばたばたばた
マヤ(あーあーあーあーいつはあいつはかわいいー年しーたのおとこのこー)
ミサト「これがエヴァ・・?」
マヤ(とししーたの、とししーたの、とししーたのーーー)
リツコ「予想以上だわ」
マヤ(あーなんか違うこと考えなきゃ。・・なんであたしのスレ物凄い勢いでレスついたんだろ?)
フユツキ「勝ったな」
マヤ(ああ、危ないとこだった)
ミサト「やっと終わったわね」
リツコ「ええ」
マヤ「私、トイレに行ってきます。」
リツコ「あたしもトイレに行くわ。」
ミサト「あたしもトイレに行くわ。」
レイ「私もトイレに行くわ。」
しかし、女子トイレは清掃中につき使用禁止だった。
ミサト、リツコ、マヤ、レイは仕方なく男子トイレに行った。
しかし、男子トイレの個室も清掃中につき使用禁止だった。
しかし、四人とも限界だったので小便器で立ちションするしかなかった。
続きは、まだ考えていません。
んーおもらしダメ?前すれじゃ容認されてませんでしたっけ?。
おもらしがダメになると俺のネタかなりダメージ受けるからアリにしていただけませんか?
【立ちション】一番上手な女性キャラ【おもらし】って感じでお願いします
>>48
何の問題も無いです
がんばって続き書いてください。
48=49
自作自演
(・∀・)バレタカ!!
>>46の続きを書けばいいよ、もちろん
お漏らしネタにしてもいいよ〜♪
マヤ(ああ、危ないとこだった)
ミサト「やっと終わったわね」
リツコ「ええ」
マヤ「私、トイレに行ってきます。」
リツコ「あたしもトイレに行くわ。」
ミサト「あたしもトイレに行くわ。」
レイ「私もトイレに行くわ。」
アスカ「あたしだってトイレにいくわ。」
リツコ「あら。清掃中?困ったわね。」
マヤ「も、もう私我慢できません!男子の方失礼します!」
ミサト「そんじゃ折角だしあたしも入っちゃおう!」
レイ「皆で入れば怖くない・・。」
アスカ「ちょっっとー!!なによこれー!?反則じゃない!」
マヤ「そんな!個室が全部壊れてるだなんてどうしたらいいの?」
リツコ「ふふふ、遂にあれを試すときがきたわ・・・。」
がばっちょろちょろちょろ・・・
ミサト「ちょっリツコあんたどうして立ったままできるのよ!?」
がばっジーぷしゃあああ・・・
アスカ「あ・・案外出来るものね・・ああたしも。」
ぬぎぬぎ・・ちょろちょろちょろ
レイ「もらさなければ・・問題ないわ。」
ぬぎぬぎ・・かぽっぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
マヤ(女性の連れション・・すごい光景・・しかも一人はこっち向いてるし・・)レイと目が合う気まずいマヤたん
どきどき
マヤ「思い切って私も!ってあれ?もうするトコ無い!?」
マヤ「あーんもー私が一番我慢してるのにー!」
リツコ「マヤ。あたしと一緒の所でする?」
マヤ「え!?いえそんな・・・。」
リツコ「恥ずかしがることないわよ。さあ、いらっしゃい。」
マヤ「あはい・・すいません・・。」
テクテクじょおおおおおおおお
マヤ「あああ・・・。」
ぺたん
マヤ「だって・・・だって・・・だって〜〜〜。」ひっくひっく
リツコ「マヤ・・・I need you」
リツコ、ミサト、アスカ、レイは、立ちションでワレメを濡らさなかったの?
57あぼーん:03/04/13 19:13 ID:???
          ┌┬┬┬┐
    ―――┴┴┴┴┴―――――、
.  . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||    __________
  ./    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || <  こんなのが有りますた
. ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ.__||  \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.|    救済病院 ||
 .| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
ttp://saitama.gasuki.com/shinagawa/
ミサト、アスカ、レイは初めてだから濡らしてしまったよ。
しかしリツコは既に濡らさない方法を身につけていて見事に濡らさなかったよ。
だけどマヤがもし立ちションしていたらきっとリツコよりうまくそれを行っていたよ。
リツコの立ちションを始めから終わりまで詳しく書いてほしいです、お願いします。
参考にしてください
ttp://www.1rk.net/bbs7/img/lrk20030404052720.jpg
イメージとして

リツコ・・・下左
ミサト・・・上左
アスカ・・・真ん中
レイ・・・中右

と思われ
リツコの立ちションは始めから終わりまで詳しく文章で書いてほしい、やはり
そのほうが萌えるからね〜♪
62山崎渉:03/04/17 11:35 ID:???
(^^)
4月13日
今回の調査依頼は「ネルフの秘密を追え」だ。まず碇司令を徹底的にマークすることにする。
4月14日
一日張り付いてみたが、ずっと座っているだけで動く気配は全く無い。むしろ生きているのかすら不明だ。
そこでネルフの研究チームの責任者赤木リツコ博士にターゲットを変更する。
4月15日
あぶないところだった。もう少しでこちらの素性を見抜かれるところだった。以後パソコンの使用には充分注意することにする。
4月16日
今の所、これといった特に目立った行動はして(てが文字になっていない)
                                  調査員の手記より抜粋
「まさかあんなことしてるなんてね〜。正直驚いたわ」
「え?初めてに決まっているじゃない。そんなの」
「さあ?それほど仲がいいってわけでもなかったしね」
「なんか人を寄せ付けない何かがあるじゃない」
「ごめんなさいね。まだちょっちショック状態みたい。また今度ね」
                                  ターゲットの友人の証言
「信じられませんでした!」
「それはもうこの世の光景ではありませんでしたよ」
「なんというかごく普通・・・自然って感じだったんですけど・・・」
「そのときやらないかって誘われて・・・あたしどうしようって・・・」
「えっ!?そっそんなこと聞かないでください!不潔です!」
                                  ターゲットの後輩の証言
「いやあ、そりゃあびっくりしましたよ。なにしろ突然でしたからね」
「しかし、あれは・・・」
「うむ、さあ?」
「それで、俺にどうしろって言うんです?」
「あれが真実か」
                                  調査員の証言
リツコはいつものように深夜遅くまで研究に没頭していた。
夜のおともはやはりコーヒーである。
冷めたコーヒーを彼女はぐいっと一飲みした。
急にトイレに行きたくなった。
(まあこれだけ飲めば当然ね。)
目の前の大量のコーヒーカップを見つめながらリツコは思った。
しかしこのATフィールド理論は今が一番イイところだ。
早く済ませるために彼女はいつものように男子トイレへと入っていった。
彼女は男子用の小便器の前に立ちそのまま立ったままでスカートを下ろした。
下着になった彼女は少し呼吸を整えた。これから少々気を張らなければいけない。
おもむろに下着を下げ、そしてのけぞるような姿勢になった。
顔は自分のあそこが見えるように不自然に前を覗き込んでいる。
「スー」一呼吸吸い込み全神経を一点に注いだ。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
そして気持ちを落ち着け、押し寄せてくる勢いに身を任せた。
ちょろちょろちょろ・・・・・・
実に滑らかな滑り出しであった。きれいな一筋の曲線が描かれた。
その曲線はだんだんと直線に変化した。勢いを増したのだ。
しゃあああ・・・・・・
今まさにリツコは開放感でいっぱいであった。
束縛されつづけている自分が唯一自由になれるときがこの瞬間だった。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
すばらしい形のワレメである。まるで飛び散らないではないか!
いやしかし、終わるときにはどうしたって濡れてしまうはずだ!
彼女は開放していた自我をキッと取り戻すとピタリと放尿を止めた。
止めた。
彼女は男子顔負けのテクニックでおしっこを途中で止めた。
リツコは自分の陰部を濡らすことなく用を済ませ
当たり前のように下着とスカートをはきなおし自分の戦場へと戻っていったのである。
71あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>72
ワロタ
まだ書くつもりだから保守っとこ。
チョロチョロ
poshu
シンジ「ふあ・・あ・」
シンジ「ちぇっいいとこだったのに・・」ぶつぶつ
すたすた
シンジ「ふ〜」
すかっすかっ
シンジ「?」
シンジ「うわあ!なんだよこれっ?」
シンジ「ついてない・・・?」
シンジ「あれ?まだ夢みてるのかな・・」
シンジ「マジか・・・」
シンジ「こ、このままできるかな・・・」
シンジ「うわあ・・・」
ぐい。むにゅう
シンジ「こうでいいのかな?」
ちょろちょろちょろ・・・
シンジ「うわっだめだ垂れて来る!き気持ち悪い・・」
シンジ「とほほー。なんでこんなことに・・」
ふきふき
カヲル「どうしたんだい?シンジ君」
シンジ「かっカヲル君」
カヲル「シンジ君!それは・・僕とひとつになる準備が出来たんだね!」
シンジ「え?違っ」
カヲル「さあ善は急げだ。僕の寝室においで」
シンジ「わ待って、待ってー」
78あぼーん:あぼーん
あぼーん
保守
保守っとな
81あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>26 >>30
亀レスだけど、これかな?
ttp://ehentai.sexplanets.com/kai/eva/gehin/eva_gehin.html
レイとアスカの股間の消しが濃いのが残念だけど、レイが放尿したり
ボンテージファッションにさせられたりするシチュエーションや絵柄が
個人的に好みのツボにはまった。
表紙のレイの制服+貞操帯姿やプラグスーツ+アンビリカルケーブル
型バイブレーター?姿も良い。
サンクスです。
ttp://www.restrooms.org/standing.html
女性の為の上手な立ちションの仕方のサイト。内容はマジ(オール英語)
86名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/14 23:55 ID:lZsWZitA
女性でも十分に立ちションは可能だよ!
http://www.restrooms.org/standing.html

翻訳サイト
http://www.excite.co.jp/world/url/
http://www.excite.co.jp/world/text/
87あぼーん:あぼーん
あぼーん
88あぼーん:あぼーん
あぼーん
1、
「まったくさあ・・・」
放課後、第一中学校の男子トイレ。
静まり返ったその場所に入ってきた者がいた。
「帰ろうとしたら、いきなりはじまっちゃうなんて」
個室に入って鍵をかけると、アスカは肩紐をおろし、腰のホックを外して
スカートのファスナーを開いた。スカートが床にストンと落ちる。
続いてアスカはパンティを膝まで下ろして、股間の部分を覗き込む。
「あーあ・・」
案の定、真っ赤だった。
血に染まったパンティを再び履く気にはなれず、それを両足から抜き取る
と汚物入れに放り込んだ。足を開いてトイレットペーパーで股間を丁寧に
ぬぐい、一度トイレに流した。再び紙を取るとデリケートゾーンに当てて
指で押さえ、そのまま足を擦り合わせる。
トイレの中で下半身剥き出しで手を股にはさんでいる今の自分の姿が、す
ごく惨めに見える。
裸のお尻に隙間風が当たり、身震いしながらアスカはつぶやいた。
「シンジ、早く持ってきなさいよ・・・」
90↑の作者:03/08/24 13:47 ID:???
1時間でここまで書いたけど、続きいつになるだろ。
全然考えとらん。もし続いたら立ちションはその時。
まったりとがんばって。
>>89
ボキしますた
続きキボンヌ
アスカは尿意を催していた、かつシンジに犯されたかった。
彼女は、彼と一緒に木陰まで行った。
「シンジ、私を犯してくれる。」
彼女は、彼を誘った。
「アスカ、急に言われても困るよ。」
彼は、躊躇った。
「じゃあ、私が立小便に成功したら犯してくれる。」
彼女は、なんと大胆な提案をした。
「わかったよ。」
シンジは、アスカの提案を受け入れた。
「シンジ、本当に約束してくれる。」
彼女は、彼に念を押した。
「ああ、約束するよ。」
彼は、彼女と約束した。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より遠くまで飛んだ。
遠くのほうでは、泡立ちながら水溜りができていた。
「シンジ、私の立小便を成功と認めてくれる。」
彼女は、冷静に放尿を続けながら彼に聞いた。
「まだ終わってないから、成功とは認めないよ。」
彼は、この時点では彼女の立小便成功を認めなかった。
「そうね。」
アスカも納得した。
このあと、アスカは2分も放尿を続けた。
彼女の小便は、まだまだ勢いが衰えてはいなかった。
しかし、彼女の小便も終わりに近づいていた。
彼女は、尿道口をキュッと閉めた。
尿道口から水鉄砲の水のように勢いよく弧を描き噴出していた黄金色の小便が、急にプチッ!と切れて止まった。
なんと、彼女の女性器は全く濡れていなかった。
「シンジ、今度こそ成功と認めてくれる。」
彼女は、女性器を開いたまま彼に聞いた。
「いや、まだ成功とは認めないよ。」
彼は、まだ成功とは認めていなかった。
「もう終わったのに、なぜ成功と認めてくれないのよ。」
アスカは、シンジに尋ねた。
「まだ終わってないからだよ。」
彼は、まだ終わったと認めていなかった。
「なんで、まだ終わってないのよ。」
彼女は、彼に理由を聞いた。
「アスカ、ワレメを閉じないと終わったことにはならないよ。」
彼は、彼女に指摘した。
「たしかに、シンジの言うとおりだわ。」
彼女は、彼の指摘を素直に受け入れた。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。
誰かに、この続きを書いてほしいです。
ただの改変コピペじゃん
9889の作者:03/08/26 01:50 ID:???
改めて読み返してみると、不自然なとこが。
普通男子トイレの個室に汚物入れは無い!
書き直すべきやろか。

続きだが、立ちションに至るまでの自然なシチュを構想中。
とりあえず、シンジは生理用品は持ってきて、替えの下着は持ってこないことは
決定事項。

追伸:漏れは89以外書いてないっすよ。
むしろシンジを女子トイレに来させるアスカにしる
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ



101あぼーん:あぼーん
あぼーん
ageage
103あぼーん:あぼーん
あぼーん
リツコはいつものように深夜遅くまで研究に没頭していた。
夜のおともはやはりコーヒーである。
冷めたコーヒーを彼女はぐいっと一飲みした。
急にトイレに行きたくなった。
(まあこれだけ飲めば当然ね。)
目の前の大量のコーヒーカップを見つめながらリツコは思った。
しかしこのATフィールド理論は今が一番イイところだ。
早く済ませるために彼女はいつものように研究室の隣にある庭園(ネルフ本部の内部にあるオアシス)に向かった。
彼女は庭園の中央部にある池の前に立ちそのまま立ったままでスカートを捲り上げた。
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
これから少々気を張らなければいけない。彼女は全神経を一点に注いだ。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
そして気持ちを落ち着け、押し寄せてくる勢いに身を任せた。
ぴゅーーーーー・・・・・・
リツコの尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
きれいな一筋の直線が描かれた。おしっこは池に向かって放たれていた。
今まさに彼女は開放感でいっぱいであった。
束縛されつづけている自分が唯一自由になれるときがこの瞬間だった。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
すばらしい形のワレメである。まるで飛び散らないではないか!
いやしかし、終わるときにはどうしたって濡れてしまうはずだ!
彼女は開放していた自我をキッと取り戻すとピタリと放尿を止めた。
彼女は男子顔負けのテクニックでおしっこを途中で止めた。
リツコは自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
冷静かつ素早い彼女はおしっこが確実に止まったのか僅かな時間で確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠そうとしたそのとき・・・
いきなりシンジが庭園に入ってきた。運が悪いことにシンジはリツコの正面のドアから入ってきたのである。
もちろん彼女は彼に自分のワレメを見られてしまった。
「リツコさん、今からおしっこするのですか?」
彼は彼女に尋ねた。
この続きを誰かに書いてほしいです。
ちゃらちゃーちゃらちゃーちゃっちゃっらちゃっ
ちゃっちゃらちゃっちゃーちゃっちゃっちゃ 
ちゃーちゃちゃーちゃちゃーちゃちゃちゃちゃ
マヤ「次は女子生徒による徒競走です。皆がんばってください」
ミサト「位置についてよーい・・・」ドン!
アヤナミ ダッ!
マヤ「さあ各者一斉にスタートしました。アヤナミさん早いです」
アヤナミ ダダッ ぱんぱん
マヤ「アヤナミさん一着でゴールインです」
リツコ「はい一着のコはこっちに座っててね」
シンジ「へぇ〜アヤナミ足早いな〜」
トウジ「なんやアヤナミなんか見とったんか。おたくしぶい趣味やねえ」
ケンスケ「あの体育すわりなんかちょ〜いや〜んな感じ」
シンジ「なんだよ。別にそんなんじゃないよ。あれ?」
トウジ「どうした?」
シンジ「なんか様子が変だよ?」
トウジ「ああホンマや。震えとる」
シンジ「それにうつむいて。具合、悪いのかな」
ケンスケ「おおかたトイレを我慢してるんじゃないの?」
トウジ「ああそれやな。おしっこ我慢して走ると早く走れんねん」
シンジ「それほんと?」
トウジ「気持ちの問題や。気持ち」
ケンスケ「あ〜切羽詰まった顔してるよ。なんかもう必死だな」
トウジ「ありゃ終わるまで持たないちゃうか」
シンジ「アヤナミ〜がんばれ〜」
ケンスケ「お今ちょっと波が過ぎた顔した!」
トウジ「あかん油断したらいかれてまうで」
シンジ「アヤナミ〜あとちょっと〜がんばれ〜」
ケンスケ「うわっ第二陣キター」
トウジ「くうぅ〜見てるこっちまでハラハラしてきたー」
シンジ「アヤナミ〜思い切って漏らしちゃえ〜」
ケンスケ「ようやく最後のランナーが終わったよ」
トウジ「よし!行け。アヤナミ!走れ」
シンジ「あれ?あっちはトイレじゃないよ?」
ケンスケ「ほんとだ。体育倉庫のほうに向かってるぞ」
トウジ「そんなんきまっとるやろ。倉庫裏のが近いからそこでタッションや」
トウジ「ワイも間に合わんときようしたで」
トウジ !!
トウジ「こうしちゃおれん。おい!走れ」
ケンスケ「とーさつ。とーさっつぅ!」
ぱしゃぱしゃぱしゃ
トウジ「はあ〜。ほんまタッションしよるで。座ってするんちゃうんか」
ケンスケ「女の子の立ちションが見れるなんてちょーラッキー」
シンジ「うわっアヤナミマジでこんなところでしちゃってるよ」
アヤナミ ・・・じ〜 ぱしゃぱしゃ
シンジ「なんかドキドキするね」
トウジ「こんなん二度と見れへんで」
ケンスケ「もうちょっと近づこうぜ。ここじゃいい画撮れないよ」
シンジ「え〜。この先隠れるとこなんてないよ」
トウジ「見つかったってかまへんやろ」
ケンスケ「そうそういこいこ」
アヤナミ ふぅ〜 ぱしゃぱしゃぱしゃ
ケンスケ「はーいそのままそのまま〜いいよ〜いい画撮れてるよ〜」
アヤナミ !!
シンジ(ガーン。自分から見つかりいったー)
トウジ「続けて続けて。ええで〜。アカデミー賞もんやで〜」
アヤナミ「・・・続けていいの?」ぱしゃぱしゃ
ケンスケ「OKOKいいよ〜すごくいいよ〜」
トウジ「おっアヤナミええでぇ」
シンジ(のっノリノリだー)
アヤナミ「・・・もう終わるわ」ぱしゃぱしゃ
トウジ「おおーっとー!いまアヤナミの股間から滝のように流れていた
    小便が除々に勢いを無くしてー!減衰とはまさにこういうことを言うのかー?」
ケンスケ「いいよー。いい実況だよ〜」
アヤナミ ぶるるっぴちょぴちょ
ケンスケ「いいよー。いい画撮れたよ〜」
アヤナミ「終わったわ」
トウジ「事をし終えた少女の目は虚ろになっております。まさにこれは奇跡の放心状態ー!」
ケンスケ「じゃあ次は残ったおしっこを指で拭いて・・・」
アヤナミ コクっ
シンジ(エー!?なんか続けようとしてるー?)
ケンスケ「それを舐めて・・・」
アヤナミ !?
トウジ ハアハア
アヤナミ ぺろ ぴちゃ
シンジ どぴゅ
ケンスケ「じゃあ左手でアソコをいじって・・・」
アヤナミ くちゅっ くちゅ「あ・・・ん・・・はっ・・・あ・・・」
ケンスケ「いいよー。いい画撮れてるよ〜」
トウジ「あっアヤナミ。ワイも触ってもええか?」
アヤナミ 「・・・別にかまわないわ・・・」
トウジ「うっひょーい」さわさわ
アヤナミ「ふっ・・・うん・・・」
シンジ(トウジの奴抜け抜けと・・・)
トウジ「どや?ええか?ええのんか?」
アヤナミ「う、うん。・・・いいよ・・・」
シンジ「うきー!!」(暴走)
シンジ ハアハアハアハア ぬっちゅぬっちゅ
アヤナミ「あ!駄目!・・・碇君・・・」
アヤナミ「んあああああ〜」びくんびくん

マヤ「ただ今アヤナミさんイッちゃってゴールインです」
ミサトは夜勤でネルフ本部にいた。
夜のおともはやはりビールである。
冷たいビールを彼女はぐいっと一飲みした。
急にトイレに行きたくなった。
(まあこれだけ飲めば当然ね。)
目の前の大量のビール缶を見つめながらミサトは思った。
早く済ませるために彼女は男子トイレへと入った。
その直後に、シンジも男子トイレに入ってきた。
シンジはネルフ本部に宿直室で寝ていたのだが、尿意を催して起きてきたのだ。
「ミサトさん、今からおしっこするのですか?」
彼は彼女に尋ねた。
「そうよ、シンジ君」
彼女は、そう答えると男子用小便器の前に立ちそのまま立ったままジーンズのファスナーを下ろした。
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より勢い良く飛び出た。
小便器の排水口付近が泡立っていた。
今まさに彼女は開放感でいっぱいであった。
束縛されつづけている自分が唯一自由になれるときがこの瞬間だった。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
すばらしい形のワレメである。まるで飛び散らないではないか!
いやしかし、終わるときにはどうしたって濡れてしまうはずだ!
彼女は開放していた自我をキッと取り戻すとピタリと放尿を止めた。
彼女は男子顔負けのテクニックでおしっこを途中で止めた。
ミサトは自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
彼女はおしっこが確実に止まったことを確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠そうとしたそのとき・・・
「ミサトさん、なぜ紙で拭かないのですか?」
彼は彼女に尋ねた。
この続きを誰かに書いてほしいです。
116ほらよ:03/09/28 03:59 ID:???
 シンジの問いに、ミサトはいたずらっぽく微笑んで、逆に訊ねた。
「あーらシンちゃん、どうして女の子がおしっこした後、拭かなきゃいけないって
知ってるのぉー?」
「え!そ、それは・・・・」
 いきなり痛い所をつかれて、シンジはうろたえはじめた。
 それに追い打ちをかけるように、更にミサトは突っ込んだ。
「あー!もしかしてシンちゃん、女の子が拭いてるとこ、見たことあるんだ!」
 ピシッ!と凍りつくシンジ。ものすごく判りやすい。

 ネルフでは女子職員は男子小便器でおしっこをしなければならない。ミサトのよ
うにピタッと放尿を止められる者もいるが、大抵は普通の女性なので、おしっこで
汚れないように腰から下を全て脱ぎ、ワレメを指で開いて尿道孔を開口させて放尿
し、股間にティッシュを当てておしっこの雫を拭いている。流石にその時は男に見
られないように、入り口に「男子使用禁止」の札がかけられている。

「シンちゃんのことだから、盗撮なんてする筈ないわよね。大方、トイレでうんち
をしてた時に女の子が入ってきて、ろくに確かめないでおしっこをはじめたのを、
つい覗いちゃったんでしょ?」
「・・・・はい」
 ミサトの鋭い推理に、顔を真っ赤にして蚊の鳴くような声でうなずくシンジ。
 そんなウブなシンジが可愛くて、もっといじめたくなり、ミサトは更に訊ねた。
「ねえ、いったい誰がおまんこ拭いてるのを見ちゃったの? 誰にも言わないから
おしえて」
 女性の口から「おまんこ」という言葉が出たことで興奮ぎみのシンジは、かろう
じて答えた。
「あ、あ、・・綾波と、・・アスカ・・です・・・・」
(・∀・)イイ!!
118さらに続き:03/09/28 22:53 ID:???
そしてミサトは今度こそワレメを隠そうとしたそのとき・・・
いきなり、マヤが男子トイレに入ってきた。
彼女はリツコの研究を手伝っていたのだが、尿意を催して男子トイレに駆け込んできたのだ。
ミサトはマヤに自分のワレメを見られてしまった。
「葛城さん、今からおしっこするのですか?」
マヤはミサトに尋ねた。
「ちがうわ、おしっこ終わって今からワレメを隠すところよ」
「私おしっこしたいけど、シンジ君にワレメを見られるのは恥ずかしいわ」
マヤはおしっこするのを躊躇ってしまった。
「それなら、マヤちゃんがおしっこ終わってワレメを隠すまで私もワレメを隠さないわ。」
「私がワレメを隠すまで、葛城さんも本当にワレメを隠さないでいてくれるのですね。」
「マヤちゃん、私を信じて思い切っておしっこしていいわよ。」
「それなら、葛城さんを信じて今からおしっこしますわ。」
マヤは思い切っておしっこする決意をした。
彼女は男子用小便器の前に立ちそのまま立ったままでスカートを捲り上げた。
119さらに続き:03/09/28 22:54 ID:???
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より勢い良く飛び出た。
小便器の排水口付近が泡立っていた。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメもミサトと同じく全く濡れてなかった。
普通の女性なら終わるときに濡れるが、彼女はミサトに教えてもらった放尿の止め方を完全に習得していた。
彼女はミサトと同じくピタリと放尿を止めた。
マヤも自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
彼女はおしっこが確実に止まったことを確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠した。
「じゃあ、私もワレメを隠すわ。」
ミサトもワレメを隠した。
この続きを誰かに書いてほしいです。




















そういえば、まだシンジがおしっこしてないのでは・・・?
すげーバカっぺぇwww
マジワラタ
hostu
検尿をテーマに。
それは難しいですよ・・・
はあはあした
レイ「ご主人様。失礼致します。朝食の準備が整いました」
レイ「ご主人様・・・?おはようございます・・・」
ゲンドウ「ん・・・ああ・・・おはよう。レイ」
レイ「おはようございます。ご主人様」
ゲンドウ むくっ「ああ・・もう朝か」すちゃ
レイ「ご主人様。お食事のお支度ができております」
ゲンドウ「ああ。ありがとう。食事の前にのどが渇いた。例のものを頼む」
レイ「かしこまりました。ご主人様」ごそごそ
ちょろろろろろ・・・ごきゅごきゅごきゅ
レイ「フゥ・・ご主人様。そろそろ・・・終わります・・・」
ゲンドウ「終わりか。うむ。では下がれ」
レイ「ハイ・・・ご主人様」いそいそ
レイ ・・・
ゲンドウ「どうした。レイ・・?」
レイ「・・・ご主人様。メイドがこのようなことを申し上げるのは大変失礼であると思うのですが・・・」
ゲンドウ「構わん。申せ」
レイ「わたくしも、のどが渇きました・・・」
ゲンドウ「フ・・・。ではお前も飲むか?」
レイ「はい!ありがとうございます」
ふぁさ はむっするする・・ はむっするする・・ ぶるるん
レイ チロチロ・・・
ゲンドウ「レイ。ちゃんと咥えないとこぼしてしまうぞ」
レイ「ふぁい。ほしゅひんはま・・・」ちゅっぴちゅ
ゲンドウ「レイ。いいか?」
レイ「ふぁい。ごひゅひんたま」ちゅうちゅく
レイ「んー。はっん。ゴクゴクゴク・・・・」
ゲンドウ「フゥー・・・」
レイ「あっんっ」きゅっぽきゅっぽ
レイ ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!
ゲンドウ「ん。おお。おっおお」
ぎゅっちゅぎゅっちゅぎゅっちゅ
どぴゅっ
レイ「は・ああ〜」とろ〜ん
ゲンドウ「では。レイ。メシにするか?」
レイ「・・・はい。ごしゅじんたま・・・」まったり
城島。
130あぼーん:あぼーん
あぼーん
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
マヤ「おはようございます。旦那様」
シンジ「あっ・・おはようマヤさん」
むくっ
マヤ Σ 「まあ、随分とお溜めになられて・・・」
ごそごそ
ぺろ ぴちゃっ ちゅう
シンジ「マヤさん!?何を!?」
マヤ「はんなはま。へんりょはさらずに」
シンジ「だめだよ。僕、おしっこ我慢してて・・・うっ」
マヤ「はんなはま。はたふひのくひにおだしにならへてくだはい」
シンジ「あっ?出るっ!」
じょあああああ
ごくごく
マヤ「旦那様。たくさんお溜めになられてましたね」
マヤ「旦那様。お食事に致しましょうか?」
シンジ「あっ待って。僕、喉がかわいちゃって」
マヤ「それでしたら」
するするする
マヤ「どうぞ、お召し上がりになってくださいませ」
シンジ「いっいいの・・?」
マヤ「はい。旦那様にご奉仕するのがメイドの仕事でございますから」
シンジ「じ、じゃあ・・」ちゅっ
マヤ「では・・参ります・・」
ぷしゅあああああ
ごきゅごきゅ
ゴキュゴキュぺろぺろ
マヤ「申し訳ございません旦那様。もう終わってしまいました・・・」
マヤ「まだご満足いただけないようでしたらこちら・・・」
くちゅ
シンジ「こっちはまだ出るの・・・?」
マヤ「ハイ。旦那様・・・んっ」
クチュクチュジュルジュルヂュヂュ
マヤ「んっ・・・あ・・あ・ん・・・はあ・・・あ・・・んっ・・・」
シンジ「マヤさん!僕もう我慢できないよ」ギンギン
シンジ「入れていい・・・?」
マヤ「ハイ。旦那様。旦那様のなさりたいように・・・」
クイっズッちゅ
マヤ「ああ!はっ・・あ。あん・・いあっあっあっあっ」
マヤ「イイっ!逝くっ逝っちゃうー!」
マヤ「んんーーーーー・・・・・・」びくんっびくんっ
マヤ「は・・あ・旦那様・・またお上手になられましたね・・・素敵です・・・」
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136あぼーん:あぼーん
あぼーん
明治以前の日本ではしゃがんで小便する風習は主に江戸中心で、全国的に立ちション。
壁に背中を向けて、やや屈んでするらしい。
京女の立ち小便という言葉もあったほど。

さてEVAで京都と言えば?
という訳で一番上手なのはユイを推す。
138使途だけど何か?を改め【専守防衛@佐倉】:03/11/12 22:13 ID:hYfil5b0
レイは立ちションプロ
139名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/19 13:32 ID:YsuCieaJ
あげ
ちんこ
まだまだ
PS2の「エヴァ2」をシンジプレイしていて、ミサトのマンションで冷蔵庫を開け
て「ジュースを飲む」を選択する。延々とジュースを飲みまくると、ステータスの
WCが「まだまだ大丈夫」→「トイレの予感」→「もう限界」→「も、もれる」
この段階で移動すると、必ず「トイレへ、限界が近い」が表示される。ここでトイレ
に行くと、「はー、すっきりした」とシンジがしゃべる。トイレに行かなくても、
漏らすことはない。(残念?)
お目当てのキャラをコンビニに引き留めて、コンビニのトイレを使わせる方法もある
らしい。(まだ試してない)その時話し掛けると「トイレに行きたい」とコメントす
るらしい。
144名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/30 18:33 ID:JMYWDbmY
PS2のエヴァ2

女性キャラ(レイ、アスカ、ミサト、リツコ、マヤ)の立ちションシーン
もし、あったら萌え萌え〜♪
そんなものはない!
146あぼーん
あぼーん