今までずっと立ててるの同じ香具師なのか?
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\ ヽ/ / / \_ノ ノ V / \_ノ \ つ r'ノ
( ´,_ゝ`)プッ
スレが急に春臭くなったな
キシリアは、ジオン軍の少将である。
彼女は、会議に参加していたが長引いていた。
長い会議が終わり、将軍たちが引き揚げていった。
キシリアは、尿意を催していた。
本来なら隠れておしっこしたかったけど、ガルマと話がしたかった。
キシリアは、ガルマと一緒に中庭まで行った。
彼女は、仕方なく彼の目の前で立おしっこする覚悟を決めた。
「私は、今から立ちションをする。」
彼女は、堂々と言った。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックをパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きくワレメを開いた。
ガルマは、驚いてキシリアに尋ねた。
「姉上、その姿勢でおしっこして大丈夫なのですか?」
彼女は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「ガルマ、私は慣れてるから大丈夫だ。」
しかし、彼は彼女の言葉を信用していなかった。
彼女は、彼が自分の言葉を信用していないことを察知した。
「お前は、まさか私が立ちションできるとは思わないだろうな。」
彼女は、彼の真意を確認した。
「はい!」
彼は、素直に返事した。
「やはり、まあ当然だろう。」
彼女は、冷淡に言い放った。
「それなら、なぜ私が立ちションできるのか説明してやろうか。」
彼女は、彼を説得しようと考え思い切ったことを言った。
「ガルマ、いま私はワレメを開いているから正面から覗いて見ろ。」
彼女は、恥らう気持ちを耐えて彼に言った。
「姉上、僕に向かっておしっこを放つ御積りなのですか。」
彼は、内心で反抗したような言い方だった。
「安心しろ、説明が終わるまでおしっこは出さん。」
彼女は、落ち着いた表情で彼に言った。
彼は、彼女の言葉を信じて正面からワレメを覗いた。
彼女は尿意と恥じらいを耐えて説明を始めた。
「中央部に小さい穴があるはずだ。」
彼女は、彼に自分の尿道口を確認させた。
「はい!」
彼は、素直に返事した。
「この穴から猛烈な勢いでおしっこを出す。」
彼女は、放尿の説明を始めた。
「おしっこは綺麗に飛ぶから、私のワレメは全く濡れない。」
彼女は、丁寧に説明した。
「姉上、最後まで勢い良く出すのは無理です。」
彼は、不安になって彼女に尋ねた。
「おしっこは九割ほど出したところで急に止めるから、私のワレメは全く濡れない。」
彼女は、冷静に説明した。
「私のワレメは全く濡れないから拭かない。」
彼女は、説明を続けた。
「姉上、本当に大丈夫なのですか?」
彼は、半信半疑で彼女に念を押した。
「それなら、お前が納得するまで繰り返し説明してやろうか。」
彼女は、根気良く彼を説得する覚悟だった。
「姉上、そろそろおしっこしなくていいのですか。」
彼は、彼女を気遣った。
「いや、お前が納得するまでおしっこは出さん。」
彼女は、放尿する前に彼を説得したかった。
「姉上、私は姉上を信じます。」
彼は、ついに彼女の説得を受け入れた。
なかなかおしっこを出せない彼女が可哀想になり、さらに彼女の根気に負けたからである。
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
「そうか、それなら私はおしっこを始める。」
やっと、彼女は放尿することにした。
ハマーン
ロランだな
>>16の発言に一瞬哲学的な深さを感じたが
次の瞬間にはグエンだと気付いた。
そしてこのスレは糞スレのままである。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|何故だ・・・何故糞スレばかり立つんだ・・・
\_ _______________
\(
\ __,、-''"¨´ ̄ ̄`¨゙ヒー-:、,,_
,r''" ,, ,,ニ、 `ヽ、
/;i',,〃" ( ゙i ゙i, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,/ 〃 丿 ゙l, ,/ ゙i, | 春なので…陛下。
〃 彡 7゙ リ |' . i ゙ヽ、 \_ ____ _,,;::--v--:、_
/ , ゙i, f r' 〃 ノ!、| i l ミ、 l \( ,,r'"ー:、,r'ー-ミ `ヽ,
,i',f";i' | } い ,/ ,/゙i(、い | !、 ご゙ { \ i ,r" ̄`゙''⌒`'ヾヽ i
l_| i ,, _彡'"ノヒ人( f ,/ _,,ニゝヾミ、ミーヽ | |i,l い、゙i
ゝ| i l 「"´┬ヲ=,(( '''"r┬テ;ァ Jf`:、ミ:、l リ !,ノ ゙N |
`'ゝミート  ̄ ,}`  ̄ =彳! ト ソ |,/| ー-、 ,,ィ-ー | ゝ |
)ハ / i',ノ,イ川:リ) ヾY', ´゚ ̄i  ゚̄ ̄ レ1 |
{; ゙i ゙ャ ;:. , ;" / ゙ぃ! ,| ,, / |
\゙i __ニ ,,,,_ /〃 .f" |`i `ー'" ' /-' リ
ミヽ、 `ニ'" / ),、 、ド `i !、 ''''ニ''ー / ツ
,)介、 _,/ /´「ノ ,ソ iリ゙ト、 / )ノリ
,>l,,_`;、__,,,,;:'"ニ-ー''"~_> 「 トミ=┬''"=''"ヲ
_ . `T''=:,,`Y''二-ー<_. ̄,r}ノ _,,,,,,_____ ,シ'rぅ゙l | !n〕とイi、,,,_
カガリタソ
||´ノ∀`||ノ
ハマーン
ロランだな
22 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 00:32 ID:o2/1PRzB
ヘレン・ジャクソン
カガリはふぐり付いてるから違うよ
>>22 キシリア萌えの漏れの観点からしても萌えきれん
バロンは苦心して立ちションを習得。ジョナサンとツレション。
キシリア萌えのお前が萌えきれんのなら、お前が
萌えるような続きを書けよ!
「納得したのだな。それではおしっこをするから、前をあけるがよい。
でないとお前におしっこがかかるぞ。」
彼女は、目を瞑り、立ちションをイメージしながら、括約筋の力を抜き、
少しでも勢いよくしようと下腹部に力を入れた。
ぷしゃぁぁぁぁと彼女のワレメから、水鉄砲の水のように勢いよく、黄金色の
おしっこが弧を描き噴出してきた。おしっこは、思いのほか遠くまで飛び、
地面をばしゃばしゃと激しくたたき、あわ立ちながら池を作りはじめた。
彼女は、予想以上の結果に満足し、放尿をつづけながら
「はっはっはっ、どうだ?」 と彼に聞いた。
「あ、姉上、見事でございます。」 彼は、驚きの表情で言う。
「お前はどうなんだ?」と彼女は聞いた。
「とても、とても姉上のかないません。」
やがて彼女のおしっこの勢いもなくなってきた。
「なぜだ、なぜだ。」彼女は、必死でおしっこを止めようとしたが、止められ
なかった。
「姉上、どうなさいましたか?」
「う、うるさい。お前は黙っておれ。」 「はっ。」
おしっこは徐々に勢いを失いはじめた。
「姉上、おしっこが。」 「わ、わかっておる。」
彼女は、焦っていた。
「まだ大丈夫だ。」
おしっこの勢いがもう少し弱まったら股間を濡らし始めるところだった。
彼女は、ぎりぎりのところでおしっこを止めることができた。
なんと、彼女のワレメは全く濡れていなかった。
彼女は、危うく失敗しかけるところだったが、無事におしっこを止められると
「はっはっはっ、どうだ?」 と彼に聞いた。
「あ、姉上、見事でございます。」 彼は、驚きの表情で言う。
「お前はどうなんだ?」と彼女は聞いた。
「とても、とても姉上のかないません。」
「だから、私は手っ取り早く立ちションしたのだ。」
彼女は、彼にワレメを見られたことを内心では恥ずかしかったが
それよりも、彼の間の前で見事な立ちションを見せつけられたことに満足した。
彼女は、ワレメを拭かずに閉じた。
どんな続きがいい?
エニル・エル
ネタ切れ?
| 君さぁ こんな糞スレ立てるから
\ 厨房って言われちゃうんだよ
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
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∧_∧ | ̄ ̄|/|
___ (´∀` )..| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|/|
////|____( と).| | | ̄ ̄|/|
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ,) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| | つ ←
>>1 |. |
| 〜 | |/
し`J
セクシー大佐アスランのキボンヌ _,.-‐''"´~ ̄ ̄~`´ ̄ ̄`ヽ、
,,r:'''" ;..-‐' ::::::::::::::::::::::::ヽ、
/ 、..:i ,...、 :::::::::::::::::::::::ヽ、
/ ヽ!|:::::`ヽ、 :: :::::::::::::::::::.ヽ
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l! i .:/ ,: :.::,il |:::..,イ:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.|
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. ゙いヽ:::::::i|L廴_` /'" '7ク:;::;ィ;/リ:::;:::::::::::::::::: i|
ヾ `i、:::゙i、ヒ':゙ト '゙イ'デt‐ッl::/,:::::::::|;:::::::..|
}, ゙iー`""゙ ''゙ー゙┴ シ'/,::::::i:;リ:::::::: |、
i′,ト、 ./ /ィ,:::::::::::'::::::::::::トi
/イ,:'::::゙、 ` '/,:::::::::::::::::::::::::リ
レi :::::::;゙:i、 `ニ'' ,.lイ::::;イ:::::::::::::,ル′
| ∧::|!リ.|:ヽ、 _,. -'´ _|::/''1:::::;ルjノ
i! ヽ| Nwヤー=''-‐ ''"´: :" : i|::;〈. ′ キラは俺の物だよ。
_,,..、-ァ''〉 : : : : : : ,ィ'´.:.:.ヽ、_
_,,.. -‐''フ''"´ ̄ ̄`゙`'‐:、 : : //.:.:.:.:.:.:l:.:.:.``:‐.、,_
,.:-‐'''" ./ , , ::i、゙ヽ. -‐ / :.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、_
. l / :::::゙、::::', / :.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:-、_
42 :
山崎渉:03/04/20 00:09 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
43 :
山崎渉:03/04/20 01:24 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
44 :
山崎渉:03/04/20 02:43 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
45 :
山崎渉:03/04/20 07:46 ID:???
(^^)
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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47 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/21 18:04 ID:GlyqZxNH
フラウとセイラとミライが談笑しながら立ちションしてる話を書いてほすぃ
>>41 一段下げてからAAコピペした方がいいZO
禿同
ローラだな
50 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 00:05 ID:ty2nLygy
age
51 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 01:40 ID:ty2nLygy
だからフラウとセイラとミライが(ry
53 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/08 21:49 ID:xisCaKLK
だったら、エマとファとかでもいいじゃん。
あと、山崎は処刑します?
マリュー・ラミアスです。
いやいや。ナタルタンの方が上手そうな気が・・・。