デスザウラーVSエヴァ

ATフィールドは荷電粒子砲でぶち破れる

デスザウラーの装甲は、ポジトロンライフルでぶち破れる

普通に踵落しで終わりそうだが

というかデスザウラー槍で即死だろｗ

デスザウラー荷電粒子砲充電のためファンを回転、そのすきに槍を投げる。これで終わり

槍って、機械に通用するんだっけ？魂（こころ）があるやつじゃないとだめなんじゃない？
（違ってたらごめん）

まぁ、普通にポジトロンで一発だと思うけど。

久しぶりだねネルフの諸君。
またあえて光栄の至りだよ。
早速だが君達には死んでもらうよ。


　　発射!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：；∵；　　　
　　 ∧,,,,∧　　　　　　　ゞ　　　　ド　ゴ　ォ　ォ　ォ　…　…！！　∴；：　　ぎあぁぁぁ・・　　　
　　（,, ・∀・）__＿__________λ　ー- ,,____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∴：；　　　　（::;∴;∴　　　　　　　　　　　　　　
　 ノ　　つ匚∝=__/llllll__/´　 _　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　⊂>>EVA　∵∴．,　　　　　　　　　　　 　
　 ） ）)　)￣ﾟﾟﾟ□￣　ﾉ｀ヾ＿　　--"" ￣　　　　　　　　　　　　：；、　　　　　　 くくく∵∵　
　（＿） (＿) ＿□＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；：、;,　　　　（＿（＿∵,
／　　　　　　　　　　　　／　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　；：、
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿皿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞＞６　ゾイドって金属生命体じゃなかったっけ？魂あるのかな？

んでデスザウラーって何？大回球とどっちが強いの？

>>8 あったら逝けると思われ。どっちなのだろう。

ところで、デスザウラーってゾイドだよね？大昔作ってた記憶が。。。

ゾイドは登場キャラと仲が良かった
　　　　　↓
設定でも生命体であることは明白
　　　　　↓
生命体ということは魂がある
　　　　　↓
魂があるということは槍命中で死亡は確実
　　　　　↓
槍が命中すればゾイド死亡　しかしゾイドは機敏なので当たらないかも（陽電子砲含め）
　　　　　↓
ゾイドの保有兵器に1億8000万kw以上の出力があればATF貫通可能
　　　　　↓
しかし見たところそんな強力な兵器は無い（あれば別）

結論　槍が当たればゾイド確実死　しかし機敏故に当たらない可能性大
　　　ゾイド側にもATF貫通可能な兵器は見当たらない
　　　ただ、S2機関無搭載のエヴァならばケーブルを切ってしまうという手も
　　　（暴走の危険性は増す）
　　　ま、引き分けということで終了。

>>11 でも、槍って光の速さに近い速度ですっ飛んでいくんだよね。

狙えば当たるんじゃない？

というか、昔、ガンダムＶＳエヴァっていうスレがあったな。。。。あれはおもろかった。

>>12
光速に近いってのは大気圏外だけじゃないの？
大気圏内だとさすがに減速しちゃうでしょ。

おいおい、ポジトロンライフル＝荷電粒子砲だろ？

>>15
どっちでもいいんじゃないの？

デルスウザーラVSエヴァと読んで、
黒澤スレかと思ったよ。

>ゾイドの保有兵器に1億8000万kw以上の出力があればATF貫通可能
デスザウラーはシールド持ちで荷電粒子砲まで積んでるけど
（野獣だから仕方ないけど人が乗れなきゃ意味ねぇ）

戦自衛隊ＶＳデスザウラーは　それなりに萌えるな

デスザウラーってなんだよ！？

>>20
マッドサンダーのドリルで横っ腹に風穴を空けられたＤＱＮ

槍をよけるのって無理っぽそう

槍ならカヲル相手でも当たるんじゃねえか？
地獄の果てまで追ってきそうだし

>>15
ポジトロンライフル＝陽電子砲　だろ。
よくアニメで利くけど、荷電粒子とか荷粒子って何ですか?

ポジトロンライフル（＝陽電子砲）は陽電子を磁気加速器で加速させて射出するんだから荷電粒子砲の1種なんじゃないの？
詳しい人説明キボンヌ

>>25

荷電粒子砲は自らの持つ高エネルギーを相手にぶつけるのに対して、
陽電子砲は陽電子が標的の体を構成する電子と反応して発生する対消滅エネルギーで相手を破壊する

そうだ。

ま、電子の反物質である陽電子であるところが、電子やイオンをつかう荷電粒子砲とは一味違うようだな。

そう言やぁ某SO2って言うゲームで反陽子砲なんてのが出てきてたな

>>24
荷電粒子は読んで字のごとく電荷をもった粒子（素粒子、原子、分子など）
ってこと。
具体的にはイオン、電子、陽子、陽電子、反陽子とか。
いわゆる加速器で加速することが出来るんだ。

荷粒子ってのはなんだろう。
検索してみると加粒子ってかいてあるところのほうが多いが。
こりゃつまり加速されたなんかの粒子ってコトじゃあないかい？
それならつまりは荷電粒子と同じもんじゃないかな。

>>25
＞陽電子を磁気加速器で加速させて射出するんだから荷電粒子砲の1種
間違いではないけど、>>26のいうとおり。
一般的にSFなどで荷電粒子砲というときに陽電子砲のことをさすことはないだろうね。

じゃあついでに聞くがメガ粒子砲ってなんだ？
どっかで耳にはさんだ

>>29
メガ粒子砲は読んで字のごとくメガ粒子を発射するものだ。

メガ粒子って？
それはミノフスキー粒子に高電圧をかけると出来るもの。

・・・・・ガンダム世界だけのもんですなｗ

メガ粒子って金属を溶かしたものじゃないの？
ガンダムエースかなにかで呼んだような記憶が。

>>30　漏れは重金属の粒子って聞いたが・・・
多分違うんだろうな

>>32
ソノラマ文庫の小説版では、そうなっていたよな。

帯電した重金属粒子＝ミノフスキー粒子なの。
そうなってるの。

じゃあ重金属粒子って具体的になんじゃいってなるけど、よくわかんないの。
ミノフスキーさんにきいて。

ビームって加速させるものなのか。
ビームというのは普通光の速さでとぶものなので
ガンダム世界の実弾より遅くとぶビームはおかしいと聞いたことがあるけど。

レーザー？

SF世界でいうビームはいわゆるレーザーのことであったり、素粒子ビームのことであったりするからややこすい。

そのなかでガンダム世界のビームはメガ粒子砲のこと。
現実の世界の物理学に一応基づく、加速器をつかって加速する荷電粒子砲とはまったく異なるものだ。

ガンダムのビームは架空のミノフスキー物理学に基づいてるんだからケチつけてもきりがなかろう。

ガンダムはもういいからポジトロンライフルの説明とか頼む。
なるべく分かりやすく。

>>38
粒子加速器を用いて反物質の研究している研究機関。
http://www.kek.jp/

キッズ用
http://www.kek.jp/kids/
具体的な加速器の仕組みはキッズ用のここがわかりやすそうだな
http://www.kek.jp/kids/accelerator/index.html

まじっくりよんでくれ。

要するにビーム兵器というのは粒子のかたまりをぶつけるものなんだな。
加速させれば威力が増すということか。

ハンマー投げみたいなものか。
ぐるぐる回してぽいって言う感じの。

>>41
そんなこたーない

（＾＾）

そういえば、昔ゾイドの話が載ってる本にあった、高速飛行可能の改造デスザウラーならなんとかなるんじゃねーの？

（＾＾）

つーか既に誰かそのコンセプトで書いてる人いなかったか？
ゾイド対使徒だったが。

ゾイド対拳王ならあったな

明確な理由があり拳王様の勝ち

今日暇つぶしにアニメ版ゾイド見たけどデスザウラーいきなり培養槽から
逃げ出して暴走してるし（ｗ

シンジ「顔…？巨大ロボット！？」
リツコ「人の造り出した究極の汎用恐竜型決戦兵器。金属生命体デスザウラー、その初号機よ」

というシチュも燃えるものがある…よな？

>>48
まるで今まで暴走し続けた彼のようですね。（ｗ

世界が消滅しなくてよかったですね。（ｗ
（たぶん、笑い事ではないと思う　ｗ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　

ビームとは元々竿の事。
レーザーは竿の如く一直線に射出されることからレーザービームと言う。
アニメではビーム＝光線技や兵器と思われてるがこれは間違い。
光子力ビームでも光子力エネルギー光線が一直線に竿の様に発射するからOK
だけどガンダムに出てくる拡散ビームと言ったら間違いになるよね。
拡散したらビーム状では無いんだから。この辺の誤解を解いて欲しいな。
つまりビームとは竿状のその状態の事を言う。
因みにアクションビームボール（アクション仮面の技）これも間違いである。

ビーム兵器の存在が確立したのは設定があいまいな時期だったからな〜

光子力ビームは間違いじゃなくても
ゲッタービームや光子力ビームがビーム＝光線と子供の脳に焼き付けたんだろうな。
んじゃビームスプレーガンも間違いだね。
つーかビームライフルも光線部分は短いから竿って形容しがたいけどね。
あれをレーザーライフルって名付けたらミノフスキー粒子の設定がおかしくなるんだよね。
ミノフスキー粒子なのにレーザー？ってね。
そそメガ粒子ってのも今考えると変だね。本来ならミノフスキー粒子砲ってのが正しいのかな？
メガって単位のメガじゃないの？

メガ粒子っつー名前のツブだろ

メガ粒子砲はビームではないと何度いったらわかるのかと

>>56
メガビーム砲
56はビームを光線と勘違いしてますね。

>>54
メガ粒子はミノフスキー粒子を縮退させてできる物質らしいぞ

メガ粒子砲はメガ粒子を撃ち出す機構を持った砲台のことだろ

ミノフスキー粒子って微粒子の鉄粉とも聞いた事があるが．．．

それで　人が人工的にできるのですか？？
僕には判らないよ。

第１期でプロイツェンが乗ってたレプリカデスザウラーでは負けそうだが
第２期でヒルツが乗り世界規模の荷電粒子砲放った本物のデスザウラーなら
エヴァ量産機や初号機にも勝てるかも。
重力波さえもはじき返したからポジトロンライフルさえも跳ね返しそう。

>>62
しかし、生命体である以上「ﾛﾝｷﾞﾇｽの槍」即死

生命体って言っても地球の生命体じゃないと通じないんじゃないの？
まあ、ゾイド作ったのは流れ着いた地球人らしいが

地球の生命体じゃないと通じないと言う記述は、何処に存在するのですか？

エヴァには戦闘獣より機械獣のほうが有効？

金属体にエヴァと同レベルの技術で造った装甲版まとってたら肉弾戦でエヴァは勝てんだろう。
ゾイドがATフィールドを持っているかが焦点か？

>>65
いや、よくはしらんけど
あれってアダムから生まれた人間や使徒のＡＴフィールド（自我）を
突破し崩壊させることにより形を失わせるものかと思ってた。
アダムから生まれたわけではないゾイドにも通用するのかなって思っただけ
まあ、アダムから生まれたものじゃなくても自我があれば倒せるのかな？

ポジトロンライフルと家電粒子砲撃つのどっちが早い

>>68
うーん、その辺の所は難しいなぁ。まあ、今言える事は










「ADAMより生まれし」より「Lilithより生まれし」の方が正しいと思う(EVA以外)

>>69
単なるポジトロンライフルだったらポジトロンのほうが早い
ポジトロンスナイパーライフルだと時間かかる

でもデスザウラー、アニメでは最強だったけど
まだ強いゾイドっているんだっけ。
マッドホーン、ガンギャラド、キングゴジュラス、ギルベイダーあたりの
ほうが強いのか

マッドホーンってなんじゃい・・・
マッドサンダーやった

マッドサンダーは強いというか、「対デスザウラー用」だろ

ゴジュラスギガってキングゴジュラスのリファインか？

でもデスザウラーとかゴジュラスってデカいイメージあるけど
逆シャア時代のＭＳと同じか少しでかいくらいなんだな。

おまいら楽しそうですね

楽しいよ

デスザウラーはゾイドイヴから産まれたもので（アニメ版）

ゾイドイヴは全く別系統のリリスと考えれば面白いことになるかもしれん・・・

>>79
スパロボでゾイドが参戦すれば（無理だろうが）そうなりそう

裳エーーーーー

きも

荒らしは帰れ！

エヴァ全員きも市ね帰れ

だからお前が帰れっつってんだろ
どうせ８１と８４は同じ奴がやってんだろ。

１．７６，７７，７８，７９，８０、８３
きも書き込むなきえろ！

そういう奴らはきりないから何も書き込まずにしたおいたほうがいいよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>87
確かに理由もなく他人を否定する人間にはまともなひとはいませんから。

レベル低すぎるヒト発見！！！
84↓

ｇｓｇｊｇｊｓｄｇｚｊｇ

８９・８８・８７きえろ

>>90
だから意味不明だって。
あんたバカ！！！　いなくなってもいいよ

「　あ　」って何なの？
自分の名前ぐらい小学生でもいえますよ。

「あ」の知っている言葉。
「あ」だけ　　笑

しかし、アニメ版のゾイドと、昔商品の箱に書いてあったお話のゾイド（漏れが消防だった頃）は、
なんか全く別物（パラレルワールド）って感じだよね。デスザウラーやウルトラザウルス、たしかあんなにデカくなかったし・・。
あとデスザウラーってアニメでは”巨神兵”みたいな扱われ方だったけど、
漏れの消防の時のデスザウラーのイメージって”グフカスタム”な感じだったしなあ。

昔はゾイドコアなんて設定もなかった気がするが…。

でも帝国ＶＳ共和国は最初からなんだよな。
…所在地って惑星Ziだったか？

ゾイド・バトルストーリー・・・
今となっては何故無理をしてでも買っておかなかったかと後悔する今日この頃

>>95
漏れの消防の時のデスザウラーのイメージって”グフカスタム”な感じだったしなあ。

たった一機でゴジュラス部隊を・・ってやつでしょｗ　なんとなく分かる気がする。

ちょっとしたＳＳが思いつき始めたんだが
しばらくはゾイドに関係無い話が続きそうで…ふぅ

100

まあ対ガンダム議論でよく使われた踏み潰し作戦は無理だろうな・・・
アニメ版ではデススティンガーでさえ高度１０万メートルから落ちても全然平気
だったしエヴァに踏みつけられても壊れんだろ・・・

…

…、デスザウラーは怪獣が元、エヴァは特撮ヒーローが元
以上によりエヴァの勝ちッ！

旧デスザウラーファンとしては、アニメ版の扱われ方が、
ちょっと切ない感じがした・・。
まあ動くデスザウラーが見られるとは夢にも思っていなかったので、
その点は嬉しかったがｗ

ageて聞くけどこのｽﾚでSS書いていい？
しかも、かなり滅茶苦茶な香具師

書くなら早くし（以下略

んじゃ、とりあえず明日あたりから

両方とも”本編の後”という事になるのかな。

是非ともお願いします

今日かと思ったら更に明日か

>>104
ﾏﾀﾞｰ?（ＡＡ略

まとめるのに時間がかかってます(；´Д｀)ｺﾞﾒｿ
あっちをいじればこっちが歪み
こっちをいじればあっちが歪むｩｧｰ

>>110
気長に待ってるよ。
あと宣伝みたいで悪いが姉妹スレ

ゴジラＶＳデスザウラー
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/zoid/991047666/l50

しばらくはエヴァオンリーっす、初回はあんまりギャグを入れる余地が無いなぁ

シンジは誰かが廊下を走ってくる音を布団の中で聞いた。
続いてドアが物凄い勢いで開けられた音も。
「バカシンジ！早く起きないと遅刻よ！」
「…アスカ？」
「”今度は”布団を剥ぎたくないからさっさと起きる！」
「…えーと」
シンジは考えを必死でまとめる。
「これって…前に無かったっけ？」
「…補完中の「仮定世界」でね。」
その瞬間シンジの頭の中の全ての情報が正常化された。
「今は補完された新しい世界よ…あーっ時間がヤバイ！部屋の外にいるからさっさと着替えてきなさい！」
そういうとアスカは部屋から出ていった。
シンジは急いで着替え、部屋を飛び出すとダイニングで焼きたてのパンを掻っ攫い
そのまま玄関へ向かった。
玄関で一瞬考え「いってきます」
少しの間があって二つの返事が返ってきた。

「遅い！」
怒るアスカに謝り、先を急ぐ。
と、ある曲がり角まで来た時
「アスカ、ストップ！」「え！？あ、そうか！」
シンジは角の所まで行き、頭だけを出す。
ゴチンッ！

「いてて…」
「おはよう、碇君、セカンド」
「…おはよ、綾波」
「なんでアンタは性格変わってないのよ！？」
「碇君が望んだから、それより時間が無いわ」
「時間を潰したのは誰、と言いたいけど急いだほうが良さそうね！」

なんとか校門まで辿りつく三人
「私は用事があるから」とレイは職員室の方へ向かう。

シンジとアスカが教室に滑り込んだ途端チャイムが鳴る。
「ギリギリセーフね、二人とも。」
担任の葛城先生、ミサトが教室の戸を開けて入ってきた。
「はーい、今日はみんなに新しい友達が加わりまーす」
「小学生じゃないんだから」と相田ケンスケがこっそりﾂｯｺﾐを入れる。
「それじゃ入ってきて」その言葉にぴったり合わせてレイが教室に入ってくる。
「わー可愛い」とか「何あの髪」と言った声が飛び交う。
「あれ？ここで一騒動あったような…？」これはケンスケである。
ここでシンジは一つの疑問を抱く。
それは「みんなは綾波のことを知らない…？」というものであった。

それからはどこにでもある日常風景。が、二時間目も終わりになったころ
静かだった教室に携帯端末の呼び出し音が響く。なにか切迫したような音だった。
音の発信源はミサトのポケットからだった。
ミサトはポケットから端末を取り出すと耳に当てる。少し眉をひそめ通信を切る。そして
「次は楽しい抜き打ちテストのつもりでしたが…」すこし溜めがはいる。
「ついに、使徒が上陸したので、”使徒対策委員”以外避難する事！」
クラス中からいろいろな感情の混ざった声が上がる。
驚いたのはシンジとアスカ、そして感情を表面に出さないレイも同じだったようである。
「「「…使徒対策委員…？」」」シンクロ率が100%を超えるようなタイミングで口に出す
「綾波さんも今日から参加してもらうわよ。それとそこの二人！あなた達も委員でしょ！」
「へ！？」「へ？じゃないの。…あれ？まさかあなた達、この世界の記憶が…」
一端言葉を切るミサト
「そうね、あなた達は前の世界からの受け継ぎが多いから変更点に対処しきれないのかもしれない」
何を喋っていいのか分からない三人
「まぁとりあえずついてきなさい。途中で説明してあげるから」

その説明を要約するとこの世界の第３新東京市立第壱中学校では
あらかじめエヴァと使徒のことが大雑把に知らされている、ということ。
「エヴァがあるんですか！？」
「あるわよ、零号機も初号機も弐号機も、おまけに参号機まで、
それともう一つ、エヴァやシンジ君に近かった人ほど過去の世界の記憶を持っているわ」
「…だからみんな綾波のことを知らなかったんだ」
そこまで話した所である部屋の前に辿りついた。
他の部屋とはあきらかに違う自動ドアがモーター音をたて、開く。
「これで全員そろったわね。」
部屋には三人の先客がいた。相田ケンスケ、洞木ヒカリ、鈴原トウジである。
部屋を見渡したシンジはトウジに気がつき、思わず顔を伏せる。
それに気付いたのか気付かなかったのかミサトは三人に好きな場所に座るよう呼びかける。
三人が椅子に座った所でミサトがスクリーンを引っ張り出した。
「現在、使徒はこちらに向かって移動中、途中で戦略自衛隊がN2地雷で迎撃する予定ですが、
前と同じく効果は無いでしょう。よってここまでたどり着いた時にエヴァ全機で殲滅することとします。」
「もっと綿密な作戦とかは…？」
「パイロットは誰がやるの？」
「シンクロ率が高い順、アスカ、シンジ君、レイ、トウジ君の４人…」
遠くから轟音が聞こえてくる。
「あっちはこれから準備に入るみたいね、じゃあこっちも始めましょう！」

プラグスーツを着るシンジ、ロッカーを隔てた所ではトウジが着替えている
二人の間に言葉は、無い。
トウジは先にプラグスーツの空気を抜き、ロッカールームから出ていった。
少し時間がたってからロッカーに頭を打ち付けるシンジ

「シンジ君、こんな時間までどこで何をしていたの？」
エヴァの前で赤木リツコが待っていた。
「他のみんなは…？」
「全員エヴァに乗っているわ、エヴァはテンションをあげた方が動かしやすいから」
「シンジ、乗りたくないの？」
その声を聞いてシンジは顔を上げる。
「…同じ事を二度言わなくてもわかるだろう。それとももう一度聞きたいとでもいうのか？」
「父さん、母さん！？」
シンジの両親、碇ゲンドウと碇ユイがケージの上にある窓から見下ろしていた。
「乗るなら…」「早くしろ…？」「…分かっているな、ならば乗れ。」
シンジはゲンドウの顔を見た、前とは違い少し苦笑いをしているように見えた。

「シンジ、遅いわよ。」
エントリープラグが挿入され、システムが起動した直後にアスカからの非難の声が入った。
続いてミサトからの映像が入る
「感度良好ね、さて今回の戦いなんだけど…今、初号機は暴走する事が無いわ」
「え？あ、そうか…」
「だから実力で勝たないといけない…でも今回は四機もあるって強みがあるわ
全員でかかって使徒のコアを破壊！自爆されそうになったらこっちで神経切断するから安心して」
ミサトがそこまで喋ったところで画像が揺れた。
「来たわ、準備はいい？」

第３使徒サキエルが第３新東京市の中ほどまで進んだ時
「彼」を中心とした四方向の地面のシャッターが開き、四つのエヴァケージがせり上がった
丁度サキエルの正面に出たのは初号機だった。
「シンジ君！来るわよ！」
しかし初号機は動かない。
「動かせないの！？シンジ君！」
やっと反応したかのように初号機がゆっくりと足を出す。
次の瞬間、サキエルは初号機に向かって突進した。
サキエルの腕が初号機に向けられ、ミサトが悲鳴を上げる。
が、初号機の腕がそれを受けとめた。そしてもう一方の腕も、
「…こっちが前と同じ動きをすれば、相手の動きも同じっ！」
初号機はサキエルの両腕をつかんだまま振りまわし、もといた方向へ投げた。
「ミサトさん！武器っ！」
「右手のビルにソニックグレイブがあるわ！」
ビルの壁面が開き巨大な槍が現われる。初号機はそれを掴み、起きあがったサキエルに向かって突進した。
ミサトはやっと他の３人のことを思い出す。「全員、シンジ君をサポートして！」
当の３人はその頃にはもう動いていたのだが、
初号機はソニックグレイブをサキエルのコアに突き刺そうとする、それをサキエルは刃の部分を掴んで止める。
しかし次の瞬間サキエルの左右に弐号機と零号機が現われ、プログナイフで肩の後ろからから腰の辺りまでを切り裂く。
「アタシの真似をしないで！」「一番効果がある攻撃をしただけ」
サキエルの腕の力が弱まり、槍の刃はコアに突き刺さる。
が、サキエルはなお動き、コアから槍を抜こうとする。しかし槍の刃が抜けるかと思われたとき
「うおおおおおおおおおおっ！」
トウジの駆る参号機が後ろからサキエルに渾身の体当たり！
槍はコアを貫いた。

「…自爆、しない？」
”遮光サングラス”をしっかり用意していたミサトが拍子抜けしたような声を上げる。
それにゲンドウが組んだ手の下で笑みを浮かべながら答える。
「コアを破壊されて完全停止したようだな。これでサンプルが増える。」

次はシャムシェル戦が入ります。
滅茶苦茶な改竄をするのでゲテモノ嗜好の方以外からは叩かれるかも…

晒し

誰も見てないのかなぁ…

待ってるだけでちゃんと見てますＹＯ

「ア…アスカ、一体なに…」
「いいから来なさい！」
アスカに引っ張られるようにして校舎裏に来たシンジ、そこにいたのは
「！…トウジ」
「さ、話し合ってもらいましょう。」

「…」
黙り込むシンジ、トウジはゆっくりと近づき、そして握り拳を構えた。
反射的に目をつぶり、身構えるシンジ。
少しの間。
予想していた衝撃は来ない。
「冗談や。」
シンジはゆっくりと目を開ける。
「転校生、わいはお前を殴らなあかん…やったか？」
ケンスケが補足を入れる。
「ずいぶんと前の事だね。けど、時間の上ではまだ始まってもいない。」
「せやな、碇が登校してくるまでずいぶんかかった。」
「トウジ…僕は…！」
「あー、言わんでもわかる。確かに悔やんでも悔やみきれないことや。本気でシャレにならない事をした。」
「そんなに言わなくても！それに…」
「そうやったな、あの時のエヴァは機械が動かしとった…」
トウジがその言葉を言い終わる寸前
「違う！僕は、僕はあの時参号機に人が乗ってるって知って、怖かったんだ…人を殺してしまうかもしれなかったから！自分がしたくなかったから…だから…逃げたんだ…。」
シンジが言い終わった所で、トウジは鼻を鳴らす。
「…上出来や。もしここで黙ったままだったりしたら思いっきりぶん殴るつもりやった。」
涙も拭かず顔を上げるシンジ
「人の乗ってるものを平気で攻撃できるほうが変や。」
「それと、本部をぶっ壊すなんてのも普通にはできない。」
「そや、けどそれは変やなくて「勇気」がいるほうのことや。」
「トウジ…」
「前は足を無くした、けど今は五体満足、今度同じ事をやらなけりゃいいだけのことや。」
そういうとトウジは笑顔をつくった。続いてケンスケも

「ア…アスカ、一体なに…」
「いいから来なさい！」
アスカに引っ張られるようにして校舎裏に来たシンジ、そこにいたのは
「！…トウジ」
「さ、話し合ってもらいましょう。」

「…」
黙り込むシンジ、トウジはゆっくりと近づき、そして握り拳を構えた。
反射的に目をつぶり、身構えるシンジ。
少しの間。
予想していた衝撃は来ない。
「冗談や。」
シンジはゆっくりと目を開ける。
「転校生、わいはお前を殴らなあかん…やったか？」
ケンスケが補足を入れる。
「ずいぶんと前の事だね。けど、時間の上ではまだ始まってもいない。」
「せやな、碇が登校してくるまでずいぶんかかった。」
「トウジ…僕は…！」
「あー、言わんでもわかる。確かに悔やんでも悔やみきれないことや。本気でシャレにならない事をした。」
「そんなに言わなくても！それに…」
「そうやったな、あの時のエヴァは機械が動かしとった…」
トウジがその言葉を言い終わる寸前
「違う！僕は、僕はあの時参号機に人が乗ってるって知って、怖かったんだ…人を殺してしまうかもしれなかったから！自分がしたくなかったから…だから…逃げたんだ…。」
シンジが言い終わった所で、トウジは鼻を鳴らす。
「…上出来や。もしここで黙ったままだったりしたら思いっきりぶん殴るつもりやった。」
涙も拭かず顔を上げるシンジ

「人の乗ってるものを平気で攻撃できるほうが変や。」
「それと、本部をぶっ壊すなんてのも普通にはできない。」
「そや、けどそれは変やなくて「勇気」がいるほうのことや。」
「トウジ…」
「前は足を無くした、けど今は五体満足、今度同じ事をやらなけりゃいいだけのことや。」
そういうとトウジは笑顔をつくった。続いてケンスケも

少し後ろに控えたアスカがつぶやく。
「ったく子供じゃあるまいし、そんなにグシャグシャに泣くもんじゃないわよ、ほらこのハ…」
「話は終わったみたいね。召集よ。それと、碇君にハンカチ」
「あ…ありがと綾波」
「ちょっとアンタ！いい所だけ持っていくんじゃないわよ！シンジもシンジでハンカチを平気で受け取らないで！」
「シリアスだったのが一気にドタバタになったなぁ」「いつもの夫婦喧嘩＋愛人付きやな」
「だれが夫婦喧嘩よ！誰が愛人よ！」
「…召集よ。」

「今回は5人で遅刻？」
表情をひきつかせながらミサトが質問する。
「使徒がこっちに向かっているのに何をやってたのか聞かせて欲しいものね。」
先に来ていたヒカリは知らん顔である。
「…罰として、全員で初号機に乗りなさい！」
「へ！？」思わず聞き返す一同、
「罰っていうのは冗談、でも実験の一環として全員で乗ってもらうわ
「そんなことしたらノイズだらけで動きにくくなるんじゃ…」
「エヴァのパイロットとして訓練や経験を積んでるあなた達ならなんとかできるレベルよ。」
「やられちゃったら一体どうするんですか」
「初号機以外のエヴァを動かすだけよ。第４使徒シャムシェルならジオフロントに達するには時間がかかりそうだしね。」
「弐号機以外には乗りたくないのに！」「命令です！」
「命をかけた戦いで実験ってのが酷いよな〜」「命がけじゃなきゃできないのよ。」
「私、実戦は初めてなんですけど…」「他の人のサポートが入るから大丈夫。」

「ミサトさん、作戦方面でもアバウトになってる気がする…。」
「けったいな形の操縦席やなー。碇以外にはハンドルがないでぇ」
「ほとんど密着じゃない…（鈴原が後ろに…）」
（碇君とくっつきたかった…）
「バカシンジ！胸触るんじゃないわよ！」
「アスカが前に出てくるんじゃ…」
「ファーストとだけは触れたくないの！」
（碇君と…）
（独り者は辛いよ…ｼｸｼｸ）

「ノイズ、酷いですね。（実験だから不潔じゃない不潔じゃない不潔じゃない…）」
「使徒、飛行形態から地上形態に移行。」
「いいのか、碇？」
「動かなくてもかまわん、その時がくれば、全てが済む。」
「エヴァ初号機、射出します！」

地上に出た初号機、その中の6人が見たものは真っ直ぐに向かってくるシャムシェルの触手だった。
右へ避ける、左へ避ける、右、左、左、左！
初号機はぎこちなく動きかわそうとする、がしかし逃げきれなかった右肩を触手がかすめる。
それは中の6人全員に凄まじい痛みとなって襲い掛かった。
次の瞬間、二本目の触手が初号機の腕を貫く。
「うああああああぁぁぁぁぁっ！！！！！！！」

死、死ぬ、嫌だ、やだ、嫌、壊される。
殺される。自分達が…”自分”が！殺される前に！

　止める！壊す！殺す！
　　目の前の敵を倒す！

「ああああああああああああああっっっっ！！！！！！！！！！！」

「し、シンクロ率計測不能！最低でも…１０００％！？」
「これほどまで…か」
「まさに明星、だな。」

初号機の背から光が延び、羽のような形になる。
それは十二枚あり、それぞれに一つづつ「眼」がついていた。

腕を貫通していたシャムシェルの触手はその部分から消滅してゆく。
シャムシェルはもう片方の触手で攻撃しようとする、が初号機の体表に接触しやはり消滅する。
それを眺めていた初号機が無造作に腕を振り払うとシャムシェルはコアの部分から上下に分断された。そしてその向こうにあった山も
さらに初号機は腕を上げ、振り下ろそうとした。
が、そこまでだった。突然アンビリカルケーブルが火を吹き、内蔵電源もブラックアウトした。

「フル稼動ではエネルギーが足りない、か」
ゲンドウがつぶやく。

「…んなー…みんな生きてるー！？ＬＣＬになって混ざっちゃってないー！？」

「碇君、どいてくれる？」「え…わーっゴメン」「バカシンジ！変態！」
「ΖＺz…」（鈴原の寝顔…だらしないなぁもう）
「…はっ、ここはだれ、僕はどこ…」

次、ちょっとゾイドはいるかも

もつカレー

最新の「OS（オーガノイドシステム）搭載型デスザウラー」なら、ATフィールドでも
貫通すると思われ。

てか十数体しか作られないEVA達と、一種だけで数万機作られる機体もある
ゾイド...　兵器としての差は明白。

シンクロ率1000％って・・・そんだけあったら初号機だけで補完計画発動できそう（w

>>131巨大デスザウラーは２体だけだぞ
キチガイじみた装甲＋バリアと荷電粒子砲が付いてるありゃ反則だ。

とりあえず、ご参考なサイト。

ttp://www.asahi-net.or.jp/~tm3r-nd/cont/zh/profile.html
ttp://www.asahi-net.or.jp/~tm3r-nd/cont/sakura/profile.html

>>133
あれ？　デスザウラーってアニメ版のみで考える方向ですか？

旧バトストでは200機ぐらいいるようですが...

ハッキリと覚えていないが
槍持ちデッドボーダーとか棘がいっぱい生えたデスザウラー、
デスバーンなんかがいたね。

デスバーンってキングゴジュラスのライバル機だっけ？

>>134
その上のヤツを、是非最新機に置き換えて書いて欲しいと思いますたっ！w

>138
それじゃあシンジはゴジュラスギガにでも搭乗するのか？（w

荷電粒子を生み出すのにどんだけのエネルギーが
ひつようなこった…。ＡＴフィールドは反物質のはず。
何故なら、磁力のようなもので自由に制御できるから。
荷電粒子と反物質がモロにヴチあたってみろ！氏ぬぞ！？

>>140
ＡＴフィールドは人間の入ってきて欲しくない精神領域が
エヴァを通じて拡大化され空間の歪みとして現われた現象でつ。
搭乗者が他のものに近づいて欲しくないと思えば思うほど限りなく強さを増します。
また、精神構造が自由、もしくは解放された状態である場合は
これを延長させ攻撃に使うことも可能です。（劇場版：弐号機のＡＴＦ投げ）

使徒は「自分こそが次の「人」となる」という存在ですので他の存在をすべて否定する。
そのためＡＴフィールドを展開できるのです。

こういう解釈でいいのかな？

さて続編を考えねば…

hagesiku ii

>>141
だから反物質だと僕は考えます。この空間とはまったく違う
性質を持っているから、精神の絶対的エネルギーが
物理的に取り出せるのではないでしょうか。

エヴァの世界での精神と科学、物理法則の関係は、確かに庵野がそう決めてるし、
そうだといえばそうなんだが、言葉にするととってもイタい設定だよな。
ドラゴンボールみたいに「オラに元気を分けてくれ！」みたく
あそこまで吹っ切れるならすがすがしいが･･･
心の壁＝反物質
というのはイメージだけではとてもイタいという事だけは伝えておく。

ヒルツならATフィールド張れそうだな
「ア、ア、ア、ァアンビエントオォォ！！！」

>>146なにせ千年単位で冷凍されてますからね。

>>144
＞全く違う
そうではなく全く逆の性質を持っているはず。
引力が斥力、０エネルギー状態が無限エネルギー状態

本当の意味でのディラックの海に起きた凹んだ波が反物質

ヒルツ氏の髪型は、ATフィールドジェネレーターを組み込んだために、
あのような髪型になったのさ（w

じゃあ古代ゾイド文明人はＡＴフィールドを張る装置になってるのかｗ
そういやゾイドのバリアについては説明がなかったな、強化されたりとかはしてたのに

つかエヴァVS装甲巨神の方が見て見たい

前に装甲巨神を倒すにはモーターヘッドを連れてこなくちゃ倒せないってことを聞いたんだが、
そんなに強いのか？

Zナイトage

>>152
設定上、１機が暴走しただけで、地球が消滅しかけるほどの
エネルギー量をもってます。

↓参照：ゾイド関係ではかなり有名なサイトの一つです。
ttp://www2.incl.ne.jp/~hirota/zoids2/zk.htm

（＾＾）

　巨神兵対エヴァ考察ｷﾎﾞﾝ

装甲巨神はつまらんよ、あくまでデスザウラーでなければ。
恐竜萌えでスンマセン

>>156
原作版なら何故かシンジ以下エヴァキャラが全員恐怖、威圧感を感じてしまい行動不能に
アニメ版なら勝利

「エヴァ量産機×9体」VS「デスザウラー×1　ジェノブレイカー×2　ジェノザウラー×6」
ぐらいが見たいなー（w

エヴァ量産機14機ＶＳ和田アキコ
これは。
ハッで倒せるかな？

♪あのかね〜を〜〜〜〜
　　　鳴らすのは〜〜
　　　　あな〜た〜〜〜♪

ちたみに、ゴジュラスギガはデススティンガーより軽いくせして、
デススティンガーを片足で踏み潰しました。

>>161
オフィシャルでは、デススティンガーではなくステルススティンガーですね。
ギガに使われている素材強度が従来品より上なのでしょうね。

ゴジュラスギガの攻撃を倉ったら、さすがにEVAも血まみれだろうな...（w
ゴジュラスギガのパワーなら、ATフィールドも格闘攻撃で貫通しそうなのだが。

>>161
でもデススティンガーには変わりないと行って見る。
だいいち、このスレの住人にステルススティンガーと言っても
わかりそうにないのでデスステと書いたんだが。

>>164
じゃあ説明を噛ませておこう、誰も見んだろうがw

デススティンガー = 超重装甲+Eシールドで、傷を付けることすら困難な海蠍型ゾイド。
　　　　　　　　　 いやなほど高出力な荷電粒子砲を装備。
　　　　　　　　　 格闘戦も得意。
　　　　　　　　　 瞬発力が異常らしい。
　　　　　　　　　 下手に攻撃を加えると暴走する。
　　　　　　　　　 自己進化するし、単体で繁殖もする。
　　　　　　　　　 人には管理できないゾイド。

ステルススティンガー = デススティンガーの荷電粒子砲を取り除いて、ステルス性と装甲部を強化した機体。
　　　　　　　　　　　 Eシールドは搭載しているのかどうか解らない。
　　　　　　　　　　　 人が制御できるのでデススティンガーに比べたら遥かに安全。
　　　　　　　　　　　 自己進化＆繁殖の例は無し。

ちなみにデススティンガータイプには、オリジナルモデルの「デススティンガー」に加え、
「ステルススティンガー」と「KFD（キラーフロムザダーク）」がいるが、中身（性能）には
かなりのバラつきがある。

で、このままスレ違いモード突入？？？（w

>>165
ステルススティンガーは荷電粒子砲の変わりに尾にレーザーシザースを装備しているので
格闘性能も強化されていると思われ。

あと、量産型のほうは「インターフェース」というＯＳの精神ストレスを
肩代わりしてくれるユニットのおかげで暴走やパイロットが精神ストレスで死亡する
問題は解決されたとされている。

あと、ＫＦＤは元の７０％に出力を落とした機体だが、
それ以降の量産デスステは出力１００％である可能性が高い。

あと、ステルススティンガーは超エース級のパイロットが乗っていた。

流石に真オーガノイドコアはコピーできたとしても使わないでしょうね。
あんなの使ったら、なにかのはずみで自国が滅ぶ可能性もあるんだし。

で、このスレはデス繋がりということで「デススティンガーVSエヴァ」に？（w）

おーい作者さん！デススティンガーもつけてくれ！

無茶言わんでくれ〜(；´Д｀)
ついでに最強はデスでもザウラー様と相場が決まってますがなｗ

デススティンガーかぁ…

むしろ出すんならゴジュラスギガを

パイロット対決ならシンジよりバン(アニメの主人公、第1部版)が間違い無く上だろう。
それで自分より年下に破れたシンジはさらに引きこもってついにセカンドインパクトを・・・
つくづく救いようの無いキャラだなあ・・・・・・・

バンは１４歳、１６歳では？

>>172
第一部では１４歳、エヴァにも乗れるな＞バン
ついでにレイヴンも同い年、
フィーネやリーゼは＋数万？歳

日高が声優やってるのが、リーゼだっけ？

>>175
たしかそうだったと思いまつ

お前ら痛すぎるので巣に戻れよ。

>>176
ｻﾝｸｽ
ゾイドのことよく知らないけど、リーゼには萌えた。

>>177
ここが「巣」であるエヴァ板なんですが。

ゾイドのｷｬﾗってカワイイやついないよな

漏れもリーゼ萌えだったなぁ
後、スラッシュゼロのナオミのケツが・・・

極限のロリだったフィーネに敵うもの無し。
後期では胸を強調したデザインで（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

綾波ｖｓフィーネ、風呂上がり素っ裸対決というのはどうだ

フィーネ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞綾並

綾波、無表情で「どいてくれる？」
フィーネ「バン〜」と裸のままで追いかける。

フィーネの勝ちか

作者さーん

はーい。そろそろ出しますんでお待ち下さい。

デススティンガータイプって

ＫＦＤ　=　７０％

ｽﾃｽﾃｨ 　=　１００％（あるいは少し下）

ﾃﾞｽｽﾃｨ　=　１００％（通常時）
　　　　　 １００％＋α（暴走時）
　　　　　 １００％＋α＋β（暴走＆自己進化時）

ってことか・・・

80%出来た所で、明日から三日間家を空けなければならない事に…
ｽﾏｿ、まぁ楽しみにしてる人も少なさそうだけど

>>188安心しる。漏れは楽しみにしてるから

ヲレも楽しみに待ってるよ。

では、週末ですね。
お待ちしております。

明日

「あぁー、涼しい。」
熱気に満たされた廊下から入ってきたおなじみのメンバーは溜め息をつく。
「クーラーが入ってるのって職員室かここぐらいだよ…」
「NERV本部と直結してるからかしら？」
「この暑い中に休み無し、クーラー無しだったらエヴァと一緒にクーデター起こしてやるわ。」

使徒対策委員に休日は無い。

トウジがカレンダーを見ながら指を折る。
「ひぃ、ふぅ、みぃ…もうあのサイコロみたいなのが来てもおかしないんやけどな。」
「サイコロじゃ六面体よ、ピラミッドを合わせた形だったから八面体。」
「アタシは実物を見てないのよね。」
「僕は…あいつとはあんまり戦いたくないな…」
「大丈夫、何度でも私が守るから…」
「それなら…今度は僕が守る側にまわるよ。」
見詰めあう二人、アスカは少し離れたところで
（…アタシの知らない所で何があったのかしら？でもファーストに出来てアタシに出来ないはずはないわ。）
どんなにとんでもない事かを知らないアスカであった。

「…えーと、まぁ来ないものはしょうがないし、コレで時間でも潰さない？」
ケンスケはそういうとカバンからゲーム機を取り出した。
「いいのかな…？」
「さっき職員室見てきたけどミサトさんいなかったから大丈夫だって、この部屋には他の人は入れないんだし」
ケンスケはゲーム機を黒板代わりの大型スクリーンに接続し、電源を入れた。ゲーム機自体のロゴが画面に表示され、そしてタイトルが表示される。
「スーパー、ロボット対戦υ？なにこれ」
「ん、前作までは普通のシミュレーションゲームだったんだけど、これはキャラがリアルタイムで動いて、多人数で遊べるようになったんだ。
ついでに攻撃とかの時にタイミング良くボタンを押すとダメージが増えたり、…おかげで半熟ロボット対戦とか呼ばれてるけど…。
説明、解説を続けるケンスケ。と、シンジが驚きの声を上げる。
「あれ！？今エヴァが…」
画面にディフォルメされた初号機が表示される。
「うん、どういうわけか出てる。」
さらに零号機、弐号機、参号機と表示されてゆく。
「えーっとコントローラは四つあるから僕と…」
周りを見るケンスケ、その目がトウジのところで止まる。
「ワイはあんまりそういうの好きやないから、パスや」
次にアスカ。
「アタシが弐号機を使わなくてどうするのよ。」
シンジ。
「…ちょっとやってみようかな。」
ヒカリ。
「アクションは苦手だから。」
レイ。
「碇君がやるんだったら…」

ゲーム開始。
初号機がプログレッシブナイフを構え機械獣に突進する。その際、画面にシンジのカットインが入る。
「自分が出てるのって…ちょっと恥ずかしいかな…。」
テレビ画面の真ん前に陣取ったアスカ、弐号機の動きに合わせて体を右へ左へ
「ちょっとバカシンジ！もっと近づいてくれないとユニゾン使えないじゃない！あーっ、なんでそんな攻撃がATフィールドを貫通するのよ！」
レイの操作する零号機は戦艦に近づいてくる敵を排除して行く。時々戦艦の援護攻撃が入り、画面にレイに良く似た少女が表示される。
「この子、誰。」
ケンスケのザク�Uはさっさと撃墜されていた。
突然、イベントが発生する。
「お、碇の親父さんやないか。」
「うわ、悪役。今とは大分イメージ違うんじゃない？」
「今の父さんは…母さんがいるから…」
「…まぁ、昼行灯の方が何倍も良いんじゃない？」
「フォローになってないわよ、相田君」

イベントが終了し、敵味方に増援が加わる。
「…消えたはずの世界がお話の中に…そういうの、なかったっけ？」
「デビルマン…デビルマンレディだね。」
「そんなことどうでもいいわよ…あﾞーっ！！」
援軍として現われた新戦艦の攻撃に弐号機が巻き添えとなり、ＨＰをほとんど奪われる。
「このバカNPC！」
アスカは頭を抱え、画面から視線を逸らす。
「ローエングリン、撃てぇっ！」
「また撃つ気…って、ええっ？」
"声のした方向"に振り向くアスカ、それに倣う一同。
「あんた達、学校にゲーム持ち込むなんていい度胸してるわねぇ…。」
「…ミ、ミサトさん。いつから…？」
「デビルマンとかなんとか話し始めた時からよ。まったく人がいないと思って好き放題に…。没収没収！」
「せ、せめてセーブしてから…。」
カチッという音がして、ゲームの電源が切られる。
「使徒が来てるのに悠長なことを言わない！」
「ええっ！？」
驚く一同、溜め息をつくミサト
「ちょっと順番間違えてるとしか思えないんだけどね。」
スクリーンの画像が切り替わり、白黒で複雑な模様の丸い球体を映し出した。

無人の都市、そのビルの合間をゾイド：ブレードライガーが駆ける。
すこしかかって都市中心部の巨大な女神像の前に辿りつき、そこで停止する。
「イヴポリス、か。久しぶりだな。」
ここでこの星の運命を決める戦いが終わって、やっと一年が経った。
ブレードライガーの顔の部分にあたるキャノピーを開けパイロット、バン・フライハイトは地面に飛び降りる。
近くにあったテントから人影が現われ、バンに飛びつく。
「バン！」
「フィーネ！ジーク！」
「久しぶりじゃな、バン。」
「爺さん。」
バンは老人、Ｄｒディの方を向く。
「いきなり呼び出してすまんの。」
「んー、最近はガーディアンフォースが必要になることも少ないから丁度いいぐらいだ。それで一体…？」
「うむ、わし等はここ数ヶ月このイヴポリスについて調査しておっての。大体の所の調査は完了したんじゃが…」
「が？」
「肝心の中心部に近づこうとするとスリーパーが起動して襲ってくる、それもジェノザウラー級の奴等が、じゃ。」
「そいつらを倒せってことか。」
「そういうことじゃ、…流石に一人じゃキツイじゃろ。」
「俺とジークならなんとかなると思うが…。」
オーガノイドのジークは自信ありといった感じで鳴く。
「そうか？実は助っ人を頼んでおいたんじゃが…先に来ていてもおかしくなかったんじゃがの。」
「助っ人？」

バンの声を掻き消すように爆音が都市中に響く。
次にバンの目に紅い機体が映る。
「！、ジェノブレイカー！？じゃあ…」
紅い竜のゾイド、ジェノブレイカーはバン達を挟んでブレードライガーと反対の位置に着陸した。
胸部のコクピットから一人の青年が降りる、続いて青い服の女性と青いオーガノイド、
さらに機体のどこからともなく黒いオーガノイドも。
「レイヴン！それに…」
「リーゼ、久しぶり。」
リーゼと呼ばれた女性は少し恥ずかしそうにこたえる。
「レイヴンを説得するのにちょっと時間がかかって。」
「…ふん。」
「この星で最強のコンビの完成じゃな。」

「このエレベータ、ゾイドを数十機は乗せられるんじゃないか？」
「それほど古代ゾイド人はゾイドと共に生きておったのじゃろうな。ところで、お前達は古代ゾイド人とは何か知っておるか？」
「リーゼやフィーネを残していなくなった、ゾイドを作った人々」
「そのとおりじゃ、しかし彼等が生物として進化してきた過程というものはこの星では確認されない。つまり」
「…この星にない…まさか空を宇宙を渡ってきた？」
「恐らくはそれで正解じゃ、そして多分は文明の中心地だったこのイヴポリス自体が…」
ガクンと衝撃があってエレベータの先の扉が開く。
「…来るわ！」

次の瞬間、バン、レイヴンの両機体はジェノザウラー十数匹の一斉攻撃をかわし反撃に転じていた。
ブレードライガーの由来である機体両翼の超高振動ブレードが、二匹のジェノザウラーを切り裂く。
続いて一匹のジェノザウラーをジェノブレイカーのクローが捕らえ、そして引き寄せ、
両肩に装着されたハサミ、エクスブレイカーによって真っ二つに引き裂く。
そこまでした所で残りのジェノザウラーが大通路の奥へ走って行く。
「逃げた…？、いや違う！」
通路の奥に並んだジェノザウラー達は尾を振り上げ、体を一直線に伸ばし荷電粒子砲発射体勢に入った。
一瞬のチャージ、直後に光の束が放たれた、しかし。
「その程度じゃ効かないぜ！」
ジェノブレイカーの前にいたブレードライガーのエネルギーシールドが荷電粒子砲をはね返す。
「レイヴン！やれぇッ！」
「俺に命令するなぁッ！」
ジェノザウラー群の荷電粒子砲が途切れた所でブレードライガーが飛び退き、
ジェノブレイカーが荷電粒子砲でジェノザウラー群をなぎ払った。
しばらくすると爆煙が晴れ、ジェノザウラーは残骸を残すのみとなっていた。

戦闘地点から少し奥へ進むと巨大な扉が道をふさいでいた。
「何所かに開閉装置があるはずじゃな。」
それはすぐに見つかった。しかし
「これは…どうやら古代ゾイド人と、そのパートナーのオーガノイドで開けるもののようじゃ。フィーネ、リーゼ、開けられるかの？」
「やってみます。」
解析作業が始まってしばらくたったころ、
「そういえば爺さん、さっき何か言いかけてたがこの街自体がなんだって言うんだ？」
「簡単に言えば、この都市が巨大な宇宙船ということじゃ。」
「な！？」
「Drディ、開けますよ。」
「おお、そうか。」
巨大な扉は意外にも音をたてず静かに開いていった。
その先に広がっていたのは、中央に柱のある広大な空間だった。
「ここは女神像の真下のようじゃな。」
一行は柱の前まで進む。
「なんか字が彫ってあるぜ？」
「古代ゾイド文字じゃ、ふむ…７８の星雲…宇宙の…渡って…我等…うーむ、この単語は…。」
「表音文字みたいだね。えーと…M７８星雲より、星の海を渡って、我等…アト…アトランティス、この地を新しい故郷とする…。」
「アトランティス？」
その声に反応したように、大広間中に警報が鳴り響いた。

つづく〜

もう大捏造。

ナディアまで繋ぐんですか？

スーパーロボット対戦？
半熟？
ローエングリン？
M７８星雲？
アトランティス？

もう、どうなることやら（w

上三つは話のネタだろう、下２つはナディアそのまんまやね。

デスザウラーに勝てるのは、
マグネーサーを装備したマッドサンダーだけですぜ。

「デスラーVSエヴァ」って読んでしまった･･･

そういえば昔ガキだったころ兄がゾイドにはまっててそのときに
デスザウラーの荷電粒子砲はファンで空気中の静電気をあつめてどうたらとか言ってたなあ
今思い出してみると当時もうゾイドなんて周り誰も知らなかった中でおれは
独りゾイドのために孤軍奮闘していたっけ
ケド段々と熱が冷めてきて存在すら忘れかけてきたときに新聞のテレビ欄で、、、
あんときゃもう失意のどん底というか、もう遅いよと、、、
おっと、懐かしさのあまりついつい話が長くなってしまった。駄文すまそ

保守

アニメぐらいでしかゾイド知らんのだが・・・・・
破壊力はともかく、総合能力ではジェノブレイカーの方がデスザウラーより上に見えてしまった。
まぁレイブン燃え（字は間違いではありません）だったせいかもしれないが。

>>209
それはアニメだけ。
公式設定のジェノブレは
オーバーヒート覚悟でエネルギーを荷電粒子砲にそそぎまくって、
ゴジュラスを１体倒せるか倒せないかのレベルですから。
あと、ゾイドトミー公式サイトのゾイドウェブコミックは
ゴジュラスギガから逃げようとしたけど簡単に追いつかれて
瞬殺されたジェノブレの勇姿が見れます。

そもそもデスザウラーに近い強さのゴジュラスには本来敵うはずもないんだよな。

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>>210
それは少し違いますね。
最大出力の荷電粒子砲だと、ゴジュラスは倒されるどころか完全に消滅します。

>>210>>213どっちが正しいの？

>>214
>>210 はジェノブレーカーじゃなくてジェノザウラーですね。
公式では、ジェノザウラーとゴジュラスの数値上の勝率は5:5になってます。
>>213 のは、公式でジェノブレがデススティンガーと戦った時に
言っていたことですな。

実は、>>211が間違い。
公式ストーリーでは、デスザウラーとゴジュラスの強さには、超えられない
壁があります。
旧シリーズでは、ロールアウトしたデスザウラー初号機１機に、ゴジュラス
の部隊が壊滅させられ、そのまま首都を落とされています。
ゴジュラス系で、まともにデスザウラーと戦えるのは、以下の２機種でしょう。
・ジオーガ：分は悪いが勝機がないわけではない。(理論上勝率3:7)
・ギガ：理論上は互角。

なるほど・・・・つまり基本的に
デスザウラー＞ジェノブレイカー≧ゴジュラス＝ジェノザウラー
ってことかな？ジェノブレとゴジュの差はいまいちわからないけど・・・・・
私アニメはかなり好きで最初から最後まで付き合っていたけど、
それがゾイドとのファーストインパクトで・・・・・それ以外全然知らないんです。

デスザウラー＞＞ジェノブレイカー＞＞ジェノザウラー≧ゴジュラス
ぐらいだと思います。

まず下から説明します。
理論上の勝率は５０％５０％のゴジュラスとジェノザウラーですが、
そこには「ゴジュラスは、その頑丈さでジェノザウラーを追いつめ、
格闘戦にもちこみたいところ。離れればジェノザウラーの圧勝だ。」とあります。
〜離れればジェノザウラーが''圧勝''〜
とあるように、ゴジュラスは接近戦でしか勝てる見込みがないと考えられます。
ならば、実戦ではジェノザウラーが有利であるとみて良いと思われます。

次に、ジェノブレイカーは理論上８０％の確率でゴジュラスに勝てます。
故にジェノブレイカー≧ゴジュラスよりは差が開いていると考えられます。
ですが''パワー''ではゴジュラスの上とのことですので、ジェノブレイカーを
捕まえることができれば、勝てる見込みも出てくるとは思うのですが、
「運動性能に差があり過ぎて捕まえる方法がない」とあるので、
実際の勝ち目はゼロに近いとみて良いでしょう。

最後に、デスザウラー＞＞ジェノブレイカーになります。
帝国軍機同紫なので、公式の理論勝率は書かれていないのですが、
ブレードライガーはデスザウラーに対し２０％の勝率があるので
ブレードライガー以上の戦闘力を持つジェノブレイカーは20％以上の
勝率はあると考えられます。

これらより、上に書いた順位になるでしょう。

アニメ版のブレードはパイロットその他が販促的…もとい反則的に強かったからなぁ。

さてそろそろ続編を書くか。

>>218
同様にジェノブレもアニメ版はパイロットやオーガノイドのおかげというのもあるかもなぁ。
ところで旧ゾイドのキングゴジュラスと現在のゴジュラスギガはどっちの方が強い？

>>219
キンゴジュだよ。

ギガはデスザウラーにも勝利しうるレベルであって、
キンゴジュとは次元が違いすぎる。

（＾＾）

ゴジラのパクリトカゲロボなんざイラネ

新作期待sage

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　

hosyu

　

hosyu

下がりすぎでも保守

保守

強さ順はこんな感じ？
キンゴジュ＞ギルベイダー＞ガンギャラド＞ゴジュラスギガ＞マッドサンダー＞
デスザウラー＞ジェノブレイカー＞ゴジュラス＞ジェノザウラー

>>231
いや、ギガの対デスザウラー時の勝率は五分弱くらいだと出たので、
キンゴジュ＞ギルベイダー＞ガンギャラド＞マッドサンダー＞
デスザウラー≧ゴジュラスギガ＞ジェノブレイカー＞ゴジュラス＝ジェノザウラー
くらいでしょう。
パワーでは圧倒的に上回るが、実戦では苦戦しそうなゴジュラスvsジェノザウラーを
どう解釈するかは、個人によるところが大きいかもしれませんね。

と言っても、あくまで「一対一の対戦での場合」です。
たとえば、マッドとデスザウラーを例にとると、一対一では
「マッドサンダー＞デスザウラー」ですが「一定の範囲を素早く破壊・壊滅させる」という順位だと、
「デスザウラー＞マッドサンダー」になりえます。

まぁ兵器なんぞ運用の仕方次第ということだな。

フューラーはどの辺に入るかな？

フューラーは、「計算上はジェノブレイカーを上回るといわれている」
と公式にあるので、「ギガ＞フューラー≧ジェノブレーカー」でしょう。
ただ、フューラーとジェノブレは、パイロット次第って感がありますが。

>>236
フューラーにはCASがあるからね。
だからこそ計算上って言われてるんだし、故に計算上では
たいていのゾイドを上回れるってことだね。
やはりCAS機は便利だ。

保守

おのれら他板まで来て機体性能順位論争するな！
エヴァ板なんだからそれっぽい話題しなきゃ失礼だろうが。

>>239
良いじゃん、最近下火だし。

論争ってほどじゃないですよ。
解りきったことばかりですから。

危険。
http://www.upken.jp/n4b/dc.php?a=1946

デッドボーダーが再販したらフライシザースを使って「遥か未来めざすための羽根がある事」やりてぇなぁ

hosyu

スレ違い。
エヴァについて会話しろ

じゃあEVAについて・・・
たいていのATフィールドは大口径荷電粒子砲でぶち破れる。　以上

ho

mo

そろそろ書こう…

h

>>246
初号機以外のならねｗ

>>237
ＣＡＳって何？

保守

まあﾓｰﾀｰﾍｯﾄﾞ最強ということで。

アニメ版のデスザウラーならＥＯＥのラスト初号機以外のエヴァなら
粒子砲で難なく貫通できる

玩具版では多分無理・・・

>>254
余りに強すぎるのでそれはナシで。

MHなんて大型機と格闘戦になったら一発でポシャルだろ。
剣だのなんだので打ち込んだら、装甲に跳ねかえされあぽーん。

MHが強いのはあの世界の中だけだろ。

出力は桁違いだけどねぇ。＞ＭＨ

永野はな〜、設定だけで強さを表すからな〜
最強厨の典型みたいでイヤン
あの絵でMHは最強とか言われても説得力が…

その点、ゾイドは映像でも強そうだし

>>259
夢くらい見させてやれ。
しかしデスザウラーには勝てないだろう。

普通にソニックブームで一撃のような気もする。
MH同士だと飛び道具全部かわされるから接近戦になるってだけで。
しかし、見てからレーザー避けるのはずるいな〜。

ｿﾞｲﾄﾞvsMHというのが無理がありすぎのような
ｿﾞｲﾄﾞの動きが遅すぎて勝負にならんかと
遠目からﾊﾞｽﾀｰ撃って終了

衰退したスレとはいえ何故ＦＳＳ厨がはびこってんだ？
お前らは断罪スパシンでも見てよろこんでろよ

デスザウラーなどデビルガンダムで粉砕。

デビルガンダムじゃエヴァに勝てないだろ

マスターガンダムだと勝てそうな気がするから不思議。
あれ、江田島平八とかと同じ部類だと思われ。
気合いと根性で物理法則を無視しそう。

うん、東方不敗が「ATフィールドなど何の意味があろうか」と言えば
具体的理由など一切無しでATフィールドは無効化するからな（w
東方不敗はそういうキャラだ（w

　　　 　∧＿∧
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　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

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でつザウラーの方が強いに決まってぬじゃん！

so n na ko to na i wo!

なあ、ゴジラやガメラは駄目なのか？
いや、ゾイド板に「ゴジラvsデスザウラー」ってのがあったから・・・












ごめんなさい、特板に帰りまつ・・・

普通のデビルガンダムならエヴァには勝てないが
ネオジャパンと融合したデビルなら劇場版ラストの初号機以外なら勝てると思う

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　　　＼　　　　　　丿　　　　　　ヽ　　　　　　　／　なんか文句あるか
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　　　　　　　　ここは　乂だがね処刑場乂　です。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　だがね殺すぞ、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ΛΛ ﾒﾝﾄﾞｸｾｰﾅ
　　　　　　　　　　　 ΛΛ　　　( ﾟДﾟ)　]〓〓l ==o　 ΛΛ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ｲｯﾃﾖｼ Λ Λ(,, ﾟДﾟ)　＿|＿つつ l l─´　　　 ( ﾟДﾟ)目＜　負け犬集団を処理しに来ました
　　　　　　＼(ﾟДﾟ ,,)|　つつ/＼|　/　o¬//¬二二二== === =＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣＼ >　＿＿η　　 ヽヽ￣￣￣η >＼＿
　　　|　　　　　　　 　 　 　　 ＼//()()〃＿＿＿ゝゝ＿＿＿//()()/
　　　|　　　　　　　　　 　 　 　　＼　　 ＼　　　　　　　　　　 　　＼＼
　　　|　　　　　 ザイオン　　　　　＼　　.＼　　　　　　　　　＼　　＼ ＼
　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　　＼　　.＼　　　　　　　　　＼　　＼ ＼
　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　＼　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣.￣ 　 |
　 .／　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |~=-_|＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣7|＿__|
　 |＿__|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|ロ　.|===ヽ ヽ>　　　　　　>ヽヽ,==ヽ|
　　　 | ()<| | |/　 ヽヽ ./　ヽヽ /　 ヽｌ＿_/）===|.|　|　　　　　　　　|　|===|
　　　 .＼ｌﾉﾉﾉ|　()　| |｜()　| |｜()　|.ヽ／==／ ﾉ ﾉ────-　ﾉ_ﾉ==／
　　　　　.＼ λ　　ﾉﾉ.λ　 ﾉﾉλ　 ﾉ／==／￣ ヽλ　 λ　 ﾉ￣／=;／

　　　　/　　ヽヽ　　　　/　　ヽヽ　| 　　　　　　　　
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http://www24.big.or.jp/~ker/16/eva/index2.html
だがね、第弐には来ないんだね。叩かれてるのも知らないで・・・
　　　　　　　　第弐も　乂だがね処刑場乂　です。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　だがね殺すぞ、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
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　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
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