あったらいやなエヴァのシナリオ

タイトルのとおり、あったらいやなエヴァのシナリオです。
一話からスタート。

2げと

第壱話　宍戸襲来

第３話、鳴らない電話
トウジとケンスケが、初号機のエントリープラグに乗り込むものの、
ＬＣＬの中に、靴の裏に付着した土が混ざり、それを吸い込んだ
シンジ、トウジ、ケンスケは、肺炎で死亡。

第４話/雨、逃げ出した後
山奥まで行ったのだが、ケンスケには会えずに
そのまま遭難。一週間後、諜報部は崖の下で
転落死したシンジの遺体をハケーン

第１話　使徒襲来
寝坊するミサト。全速力で疾走するアルピーノ・ルノー
間に合わない車。使徒に踏み潰されるシンジ。
「やっぱり来るんじゃなかった。」

第五話　レイ、心のむこうに（Ｘ指定）
レイの胸の感触に理性を破壊されてしまったシンジ。
暴走するシンジの雄たけびが人のいないマンションに響く！

>>7
シンジ「フ、フォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーー！！」

第一話　使途襲来
ゲンドウ「さぁ、乗れ。」
シンジ「やだよー。ＰＳ２買ってくれなきゃ絶対エヴァに乗らないモーンﾓｰﾝ。
　　　　だ か ら　買って買って買って」
ゲンドウ「今、金がない。乗れ。」
シンジ「じゃぁ乗らない。」
　　　　　　　・
　　　　　　　・　　　　
　　　　　　　・
親子喧嘩しているうちにジオフロントが破壊され、壊滅ｼﾏｽﾀ

第１９話　男の戦い
弐号機も零号機も初号機も首がスポーンｽﾎﾟｰﾝ…

第六話　決戦、第３新東京市
寝ぼけてそのままの格好で来てしまったシンジ。
シンジをひっぱたくレイ。
ラミエルを倒した後に、果たしてレイは笑顔を見せるのか？

第二話　見知らぬ、天井
脳神経に過大な負担がかかってしまったシンジ。
「サキエルﾀｿﾊｧﾊｧ・・・逃げちゃダメぽ。」
果たしてシンジはお花畑から帰って来れるのか？

第七話　人の造りしもの
「ぱすわーどヲニュウリョクシテクダサイ」
ミサト「キ　ボ　ン　ヌ　・・・っと。ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！」
「ぱすわーど・・・・イッチシマスタ。じぇい・えーテイシシマス」
ミサト「ﾅﾆｰｯ！！」

第八話　アスカ、来日
海を越えてやってきたセカンドチルドレンはガノタだった！
金髪で怪しいグラサンをかけた怪しい少女
惣流・アスカ・レム・ダイクン（自称）
「ええぃ、第６使徒は化け物か！？」
「ちぃっ！」
「やってみるさ！」
「当たらなければどうということはない！」
通常の３倍のスピードで使徒を倒す弐号機。（角付き）
セカンドチルドレンはやはりニュータイプなのか？
「アスカ・・・グラサン似合ってないよ・・・」
「認めたくないものだな・・・（略　」

――――――――――【碇シンジの１日】―――――――――――
スタート！

07：00
起きようとするとADATウォークマンのイヤホンのコードが首に絡まって、窒息寸前のシンジ
↓

07:01
家人は起きていないので、当然、一人でもがき苦しむシンジ

あぼーん

あぼーん

07：02
呼吸まだ停止していないが、もがき苦しむ度にコードが絞まって行き、意識が途絶え寸前のシンジ
↓

そこへ寝ぼけたアスカ登場
↓

ｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙ（寝ぼけ眼）
↓

アスカ「憐れね……」と言い残して本来の目的であるトイレへ
↓

シンジ「……（お願いだから僕を助けてよ！）……」
↓

ペンペンどっきり
↓　　　　　　　　　　　　ついでに祝！最下層

シンジはルーラをとなえた！
レスのトップに飛んだ！

あったら嫌なエヴァの続編
ジャンプ連載でフジテレビ系列での放送になるエヴァ。
しかし、なぜか制作会社は東映アニメーションになり、
チルドレンは海賊団を結成する。

シンジは
学校へ行く途中レイとぶつかってしまい覚醒してしまった！！
アスカは自分のエヴァを操り、
↓継ノ使徒動沿

23話「涙」
うんこしおておわり

>>29
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1040296617/l50

第１３話「ガルマ散る」

第？話「静止した闇の中で」
電気がストップし、冷房が止まったのでバケツに水を入れて
涼んでいたゲンドウ。それまではよかったが、
今度は寒くなりすぎてくしゃみをしたくてしょうがなかった。
↓
そのことをごまかすため作業を手伝う。

第１４話「ゼーレ、魂の座」
ゼーレのホログラムが延々と映し出される。
勿論、誰も口を開かない。

第17話「四人目の適格者」、第18話「命の選択を」
ケンスケがミサトにエヴァパイロットを志願したとき、ミサトはあっさり
OKを出す。
しかもケンスケが大活躍。見事第１３使徒を殲滅した。

第６話「決戦、第３新東京市」
シンジ「笑えばいいと思うよ｣
レイ「(ﾟдﾟ)ﾊｧ?」
シンジ「・・・（-＿-）鬱ﾀﾞｼﾉｳ･･･」
レイ「・・・（ニヤリ）」

第１２話「奇跡の価値は」
エヴァ３機によって使徒がワショーイされるお話ですた（・∀・）！

第10話「マグマダイバー」
アスカが殉職する

第１０話「マグマダイバー」
アスカ「みてみてシンジ。ジャイアントストロングエントリー」
　　････ゴポゴポゴポ･････
アスカ「やだ何これ!?スーツからマグマが!?熱っ!!（以下略）」
　　　　　　　　　終

第１９話「男の戦い」
ミサト「使徒を・・・食ってる！？」
初号機、中腰になり
初号機「ぶりりりりりりりり〜〜〜〜」
・・・・・・
冬月「・・・碇・・・これもシナリオ通りか！？」
ゲンドウ「ユイのスカトロおおおおおおおおおおおお！！！！」

サルベージ

（＾＾）

（＾＾）

http://www1.kcn.ne.jp/~houou/buru.swf

最下層？

�煤iﾟДﾟ）ｹﾞｯ！

うむ。最下層だな。

(^^)

（＾＾）

あぼーん

最終話　ウェー、ハッハッハッハ
「過去の問題は棚に上げ、拉致問題の解決だけをわめいている日本の振る舞いは、泥棒が泥棒だと叫ぶ破廉恥なものにほかならない。
あまりわめいていると、こう頭がんにかかるかもしれない。ウェー、ハッハッハッハ。
まるで、月を見て吠えまくる犬のようだ。アッハッハ・・・」

庵野が紫色のウインドブレーカー着用で颯爽と登場!

あぼーん

烏賊RING（父）「お前など必要ない帰れ」
烏賊RING（子）「うん、帰る」
＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝−

拉致は戦争の始まり。
戦争は拉致の続き。
そして核は、夢の終わり。
私（将軍様）の事好き？
和解は偽り。
食糧問題は痛み。
競り合う世界が、北を壊す…。

弐号機下腹部の装甲がグラグラという異音とともに
一部ずれ、松茸状の生体（使徒カルーセル）が起立する。
硬質セラミック製角型（つのがた）ケースAFRICAN HORNが
航空機より投下されるが、アスカはプログレッシブナイフを
握り締めこれを切断。

あぼーん

キールの正体はナディアのジャンだった。

あぼーん

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お友達にもオススメ・教えようしよう！！！！！！！！！！！！！！！


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次スレテンプレに入れるべし!

>>60
三流みたいな映画ばかりだな・・・・

>>55
ワロタ

ついでにこんなのも　

>>62の”ついでにこんなのも”の後に何か書こうとしたけど、忘れた

巨乳は頭が悪い。

そんな世評に反抗して猛勉強し、
今や世界有数の頭脳を持つに至った葛城ミサト。

彼女は自分と同じように、
言われない迫害を受けて苦しむ同士達を救うべく、
日夜巨乳の地位向上に努めていた。

しかし、その活動の中リツコ女史は、世間の巨乳に対する偏見が、
ある組織によって、作為的に流れされているものであることを知る。

その組織とは、巨乳を憎み、憎悪する、
貧しい乳を持つ者達によって作られた闇結社、

「ヒンニューン」だったのだ。
続く >>65

>>64(続き)
ヒンニューンの存在を知った葛城ミサトは、単身そのアジトに潜入するが、
あえなく、ヒンニューンの罠にハマリとらわれてしまう。
（貧乳ｻｲｽﾞのﾄﾞｱにつっかえた）

まんまと捕らえられたミサトの前に、ヒンニューンの大幹部、
イスラフェル甲が現れる。

甲ﾀﾝは、ハマって動けないミサトに、今、新たに計画している、
「巨乳=叶姉妹」
という、屈辱的なｲﾒｰｼﾞを世間に刷り込もうとする作戦の存在を告げる。

「巨乳が世間から排除される日は近い！我々(貧乳）の勝利は近いのよ！」
そういって高笑いする甲ﾀﾝに、ミサトはただ歯がしみするしかなかった。
続く >>66

>>65(続き)
「巨乳化膿作戦」。。。この計画はそう名付けられた。

巨乳のｲﾒｰｼﾞﾀﾞｳﾝと、叶と化膿をかけた命名だ。
ってかダジャレ。

甲ﾀﾝは邪な笑みをたたえつつ、ミサトのそのつっかえている巨乳に、
サインペンで大きく「姉」と書き込もうとする。

「ヤ、ヤメロー！ヒンニューン！！せめて妹にしてェエエ！！」
身動きできないミサトに、為すすべはない。
ミサト絶体絶命の大ﾋﾟﾝﾁ！

その時！！
(続く)

最終話　世界の中心で愛を叫んだけもの

おめでとうのシーンが終わり、目覚めるシンジ。
唐突に現れるゲンドウ。
「嫌なヤツになってほしくなかったんだ。15歳の誕生日、おめでとう」
全ては作り物のおしばいだった。シンジの鬱を治すための。
「口で言えば分かるんだよ！！」
ばちこーん。
突然、画太郎風の絵になってゲンドウを殴り倒すシンジ。
終劇

>>66(続き)
「そこまでよ！ヒンニューン！！」
！！ッ

何者かの勇ましい叫び声が、基地内にこだまする。
「リツコ！？」
ミサトはその声の主を見て、驚きの叫びをあげる。
そこにいたのは大学の友人、赤木リツコだったのだ。

なぜ、ここにリツコが！？
なぜ、ヒンニューンの事を！？
なぜ、助けに来たように見せて、あんたもつっかえてるのか！？

(続く)

>>68(続き)
「ミサト！安心して！もう大丈夫よ！」

ドアにぴったりと挟まったままリツコが叫ぶ。
。。。いったい何が大丈夫だというのだろうか。

あながち巨乳の世評は、
ヒンニューンのｲﾒｰｼﾞ戦略のせいばかりでもないかも知れない。

胸に｢姉・養殖物」と大書された状態のミサトは思った。
続く

>>69(続き)
｢ﾌﾌ、また馬鹿な巨乳がやってきたわね」

甲ﾀﾝは、ミサトとリツコを交互に眺めながら言った。
その口調には、あざけりの響きが含まれていた。

「バカなのはドッチかしら？」
「エ？」
どう見ても、自分がそのバカそのものな状態ながら、
リツコは甲ﾀﾝ向かって不敵にほほえむ。

｢私が、ただなんの意味もなくドアに収まっていると思うの？」
そう言いながらリツコは白衣のポケットから、
何かのスイッチとおぼしき者を取り出して見せる。

「時限爆弾のｽｲｯﾁよ。ﾎﾞﾀﾝはもう押したわ。
後、3分くらいでこの基地は吹っ飛ぶわ」
(続く)

>>70(続き)
「出入り口はこの通り私たちが塞いでいる。
あんた達の逃げ道はもう無いわ」
リツコは、常と変わらない冷静な口調でそう告げた。

「な、なんですって！？何であなたは、そう最初に最後の手段を使うのよ！
これだから巨乳は嫌いなのよ！」
甲ﾀﾝはリツコのその心中宣言に明らかに狼狽した様子で叫ぶ。
しかし､それもつかの間、直ぐに甲ﾀﾝは冷静さを取り戻して言った。

「でもやっぱり馬鹿はあなたの方ね。
出入り口が二つだけのハズが無いじゃない。死ぬのはあなた達だけよ
撤退するわ！！」

そう言うやいなや甲ﾀﾝ達ヒンニューンの面々は、
潮が引くようにアジトから逃げ去って行った。
(続く)

>>71(続き)
それからどれくらいの時間が経ったのだろうか？
身動き取れないミサトにとって、
爆発を待つホンの数分間の時間は、まるで何時間ものように感じられた。

。。。っていうか、何時間も経っていた。
爆弾は爆発しなかったのだ。

「フフ、ヤッパリ馬鹿は、あの子達のようね。
爆弾なんて最初から仕掛けて無かったんだから。。。
ハッタリにこんな簡単に引っかかるなんて可愛いものね」

リツコは薄く余裕のこもった笑みを浮かべる。

。。。
と、言うことは作戦でもなんでもなく、
ドアに挟まっていたと言うことなのではないだろうか？

ミサトは敢えて何もつっこまないことにした。
(続く)

鉄オタのシンジとか
軍オタのシンジとか
ＰＣオタのシンジとか
モー娘。ﾊｧﾊｧのシンジとか
めっちゃ明るいシンジとか

リツコとゲンドウの結婚。
その後あやにゃみを養女に引き取り
マヤは、リツコを追いシンジと婚約。

>>72
続きマダー？

第壱話　　不況、襲来
第弐話　　見知らぬ、会社
第参話　　鳴らない、電話
第四話　　面接、逃げ出した後
第五話　　既卒、書類選考のむこうに
第六話　　決戦、第二新卒者
第七話　　マスコミの造りしもの
第八話　　外資、来日
第九話　　瞬間、履歴書、重ねて
第拾話　　フリーランサー
第拾壱話　静止した面接室の中で
第拾弐話　資格の価値は
第拾参話　会社、侵入
第拾四話　人事部、魂の座
第拾五話　営業と事務
第拾六話　死に至る学歴、そして
第拾七話　四人目の求職者
第拾八話　職業の選択を
第拾九話　職歴への戦い
第弐拾話　採用のかたち、不採用のかたち
第弐拾壱話　ハローワーク、誕生
第弐拾弐話　せめて、無職らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の面接
第弐拾五話　終わる就活費
第弐拾六話　面接室の中心で志望動機を叫んだけもの

劇場版　第25話　フリーター終焉
劇場版　第26話　採用通知を、君に

弟弐拾四話

　岩から滑って落ち、海の中にザボンのカヲル君。
　焦るシンジはそのまま逃げて、後ろからジャバジャバと言う音を聞こえないように耳を塞いで逃げる。
　翌日、海に落ちたカヲル君が、シンジの部屋の天井に張り付いている。
　が、シンジは気付いていない。
　イヤホンをしてＣＤを聞いていたが、歌がオドロオドロしい悲鳴に変わっていた。
　焦るシンジ、それを見ながらニヤッと笑うカヲル。
　
　続きは、第弐拾五話、『アヒャ！を君に』とう御期待！！

>>72
続き（ｒｙ

ﾐｻﾄ「ｴｳﾞｧｰ全機発進！」

がしゃんがしゃんがしゃん！
射出口から飛び出すエヴァ

ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞ、そこに隠れてて、おびき寄せるわ！」
ｼﾝｼﾞ「わかった」
身を潜めるｼﾝｼﾞ。

どっかーーんばりばりどきゅいーーん

ｼﾝｼﾞ「うわぁああぁぁあ！」
物凄い衝撃がシンジを襲う。
ｱｽｶ「ﾊｯﾊｯﾊ！サード、君はいい友人であったが
　　　　君の才能がいけないのだよ！はっはっはっは！」
ｼﾝｼﾞ「アスカ！謀ったなアスカ！」

通信回線からはアスカの笑い声が響く

ｼﾝｼﾞ「私…とて碇家の男だ…無駄死にはしない！」
ﾘﾂｺ「自爆する気！」

ｼﾝｼﾞ「人類の未来に栄光あれーーーーッ！！！」

今だ！80ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

あぼーん

劇場版「ＴＨＥ　ＧＯＤ　ＯＦ　ＤＡＲＫＮＥＳＳ」
つまりは黒き復讐人シンちゃん(探せばそういうＳＳはいくらでもある)

弐号機の後ろから初号機が肉棒で突くっ！！　突くっ！！　　突くっ！！

（　’ ⊇’）

アバレンジャーももう終わりだな。
次はデカレンジャーか。

　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 Ｖ　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 Ｖ　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 Ｄ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 Ｄ　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　　　　　　 ヽ　　　　　ヽ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イ　　　　　　　　　| 　　　　　 l　　　　　|
　　　　 ／-|　　　　(O)　　　ﾉ　　　　(Oハ　 　 　 |　　ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　 　 　 　 人　　　　 ノ　 ヽ　　　|　　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐― ' ´ 　 ' ｰ-‐'´｀ヽ､_　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣
　　　 　　／　　　　　　 ;　　　　ヽ
　　　　／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　 |　　　　　　,　　　　　,　　　　 l
　　　 |　　　　　　 '､　i　 ノ　　　　　i
　　　 |　　　　　　　｀六´　　　　　　 !

ラミエル襲来！
ミサトは、超遠距離攻撃『ヤシマ作戦』を決行する。
日本中のエネルギーを託された初号機がラミエルを狙い撃つ！
しかし、空気中で陽電子なんか飛ばすものだから、対消滅で激しく自滅。
零号機も爆発に巻き込まれ、完全に沈黙する。
ラミエルは荷粒子砲を放とうとし、最早これまでかと思われた。
しかし荷粒子砲の勢いは「ちょろっ」。当然被害はほぼ無し。
結局ラミエルは、国連軍に倒されたのだ。
冬月「な・・・・・・！？」
ゲンドウ「何が起こったんだー！？」
リツコ「科学の壁じゃぁー！！！」

空想科読かよ（ｗ

>>87
科学の壁のおかげで原理不明のＡＴフィールドが発生せず、Ｎ２爆雷であっさり殲滅される使徒・・・。
いやだ・・・・・・。

科学の壁のおかげで爆発しないＮ２。
泥試合に。

空想化学エヴァンゲリオン第壱話　科学の壁、襲来

２０１５年、使徒が襲来する。
しかしその姿は地面に這いつくばり、なんとか前進しているようであった。
好機と見た国連軍はＮ２兵器による攻撃を試みるも、ＡＴフィールドにため効果が無い。
変わって指揮を執る事となったＮＥＲＶでは、凡庸決戦兵器エヴァンゲリオンを出撃させる。
地上に現われたエヴァは第一歩を踏み出した。
しかし、踏み出した足が地面につかないうちに二歩目を踏み出したエヴァは壮大に転倒する。
人間と大きさが全然違うのだから、感覚が食い違って同然なのだ。
使徒の速度は非常にゆっくりとしているが、それ以上にエヴァが遅くて追いつけない。
やがてＮＥＲＶ本部前までやってきた使徒。
もうだめかと思ったときにエヴァは暴走した！
立ち上がり、本来のスピードで走り出したエヴァは、使徒に追いつき、ＡＴフィールドを中和した。
するとその瞬間、ＡＴフィールドという支えを失った使徒は自重で潰れたのであった・・・。

>>91
第弐話ｷﾎﾞﾝﾇ

このまま空想科学でいくなら一つ一つ検証していかないとな。
ちょっと気になるところを皆に挙げてもらって、それを元に話を作ると。

ここが最下層らしいな。

ＡＴフィールドネタは終わっちゃったか。
次の科学ネタってミサトさんの電気自動車とかか？

最下層は浮上への第一歩

食わず嫌い選手権

失業物語

やっぱ実際にネタにされたヤシマ作戦ＤＥ陽電子空中に大放出だろ。

>>96
それスゲー観たい

（`A´age)＜ageですが何か？

ATフィールドってどんあ味？
うまい？

ペンペンが熱膨張

エヴァが暴走すると、パイロットがガンツの「部屋」に転送される

エヴァが暴走すると、「ガンツ」の「部屋」に転送される

最後の３話分全部カヲルとシンジの絡み

昨日うたた寝してたらこんな夢を見た

ネルフの回りを自転車で走っているシンジ君。そこにN2爆雷が投下され、吹っ飛ぶ
シンジ。急に場面が変わってゲンドウがビートたけしの声で「卑怯だ！ばかやろう！」

それで終った。時間にして約一分

>>76
ムチャクチャワロタ

科学の壁で飛べないラミエル＆レリエル

ラミエルの体を削って作った3カラットの物体をみてゲンドウが「素晴らしい・・・。」

>>108
　　　　　　　　　　　　,,ゞﾄ､ﾉノｨ,､
　　　　　　　　　　／ 　　　　　 ｀ゝ
　　　　　　　　　/ 　ノﾉ'｀'｀'｀'｀ヽﾐ
　　　　　　　　　.|　　Y　　 ＼　／ }i
　　　　　　　　　|　　/ 　　　/　ヽ　ﾐ
　　　　　　　　　.!(6ﾘ 　　　　(__)　ﾉ
　　　　　　　　　　ﾘﾉﾄ､　'/ｴｪｪｪｦﾞ 　　　　　残念！現実を考えよう斬り！！！！　　
　　　　　　　　　　り| ヽ　 lｰrｰ､/　　　　
　　　　　　　　　　 ﾉﾉ　　ヽﾆﾆｿ　　　 　　　　　　　　Θ　／　＼
　　　　　　　,...-'"::::|:|　　　　／'::::::::::::::ヽ､　　　　Θ／／＼／／Θ
　　　　,...-'":::::::::::::::|.|　ｖ　／':::::::::::::::::::::::::::__＿__／／＼／／Θ

☆

age

台風が来た為に使徒が撤退、再び来襲するもののまた台風で撤退
(決して蒙古軍と北条軍ではない)

使徒が現れるも地震により地割れの中に消滅

拳銃で倒れる使徒。

使徒よりも強い敵が現われて協力して戦うことになる。

ペンペンがバルディエルにきせいされる

今朝みた夢、
シンジになって学校いってたが、校舎が陸上競技場で、授業するときマジ広いの。

トラックの端っこに担任が居て、全校生徒が観客席にいるんだけど、遅刻しちゃうんだ。

アヤナミは可愛かったよ。

↑だからエヴァヲタはキモいんだよwwwwwwwwwww

第26話　まごころを、君に
「よくもアスカをーーーー！！」
キレたシンジは自分から初号機に乗り、量産機を全機殲滅した。

ケンジが書いたシナリオだった

と開成 ◆QRXqyPRNBoか゜言ってた。

「そりゃ疲れるよ、ミサトさんとアスカと一緒にいるんだもん……特に
アスカなんか、退屈ってだけで強引にキスしてきたり」
「キス？」
「！　あ、ち、違うんだ、あの、アスカとしたのはただの悪ふざけで、その」
「キスって、何」
「え……？　綾波、知らないの？」
「……」
「えっと……キスっていうのは……その、恋人、同士とかがしたり……
好きな人とするもの、かな……もちろんアスカとは違うけど」
「好きな人……大切な人？」
「うん、そうだと思う」
「何をするの？」
「何をって……唇を、重ねて……」
「……」

THE END OF EVANGELIONにて、

「弐号機が初っ端から暴走、量産機を全てくらい尽くす」

ある意味あってもいいと思うシナリオ・・・

サードインパクトは弐号機パイロットが起こすのかね。
これは我々のシナリオにはない事態だぞ。
どうする碇？

『だめだこりゃ』の一言で全てがギャグに還るエヴァ

ゲンドウ｢たった今予備が届いた｣

冬月｢クリリンのことかーっ！｣

数日前ＣＲエヴァンゲリオンを打った帰りのこと、長野県南部 Ｉインター近くで信号待ちをしていたときの事、ふと窓の外を見ると古いクリーニング店の窓に
「人類」という文字が見えた
周囲に共産党のポスターが見えていたので、「人類に平和を」とかそのへんのスローガンだろうと思っていた。
車が動いてポスターの物陰に隠れていた部分が見えたときﾜﾛﾀ
なぜか、人類補完計画の文字とゲンドウの横から見た立ち姿。
なぜクリーニング店にそんなポスターが？
もしかして、マルドゥック機関の１０８のダミー会社のひとつか？
こんなマルドゥック機関はいやだ。
↑実話です

第拾参話　「使徒侵入」
ブラインドタッチどころか人差し指一本でしか入力が出来ないリツコ
しかし、使徒が遅すぎてそれでも間に合ってしまう
ミサト「リツコ！！」ポチ「急いで！！」ポチ
リツコ「大丈夫」ポチ「一秒」（え〜〜と次のボタンは・・・と）ポチ「近く」ポチ「余裕が」ポチ「あるから」ポチ
ミサト「一秒って」ポチ
リツコ「ゼロや」ポチ「マイナス」ポチ「じゃないのよ」ポチ
リツコ「マヤ！！」ポチ
マヤ「いけます！！」（まちくだびれたわ！！）
リツコ「押して！！」（ポチっとな）

--

第弐拾四話「最後のｼ者」
壊滅した第３新東京市のあとに出来た湖。
そこに浮かぶ天使像に腰掛け歌を口ずさむカヲル
♪
おれはジャイアン　ガキ大将
天下無敵の男だぜ
のび太　スネ男は目じゃないよ
喧嘩スポーツ ドンと来い
歌もうまいぜ　まかしとけ
「何だよ、何だよぬかみそにふたしとけだって
そりゃないよ母ちゃん」♪


「うたはいいねえ、リリンの文化の極みだよ、そうはおもわないかい？碇シンジ君・・・・・・・シンジ君？？」

返事がないすでに気絶しているようだ

最後の台詞が
「わが生涯に一片の悔いなし！！」
なカヲル

次は出来杉として蘇ってやるぜえ

ヒロインはアスカとレイどっちだったの？

途中から逆境編にかわり、脚本が島本和彦氏に･･･。
キャラがみんな不屈になりまする。

>132
カヲルのことを強敵（とも）というシンジ

戦自が｢藤原弘、探検隊｣

　 　 ＿　□□　　　 ＿　　　　　 ＿＿＿､､､
　 ／／＿ 　　[][]／／ 　 ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/､　　
／／ 　＼＼　 ／／　 ／::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ　
￣　　　　 ￣　 ￣／ /:::::::::,,,-‐,／i/`'''￣￣￣ ｀i::;|.　
―`―--^--､＿_ 　 /:::::::::=ｿ　　 /　ヽ､ ／　　　,,|/　 このレトルトのカレーを作ったのは
/f ）,fヽ,-､ 　 　 ﾉ 　|　三　i　<ニ`-, ノ　/､-ﾆニ' 」'）　
　 i'/　/^~i f-iノ 　　|三　彡　t￣ ｡` ｿ ﾊ_ﾞ'､￣｡,ﾌ | ） 誰だあ！！！！！
,,,　　　　 l'ノ　j　 　 ﾉ::i⌒ヽ;;|　 ￣￣　/ _ヽ､￣ 　ﾞi　）
　 ` '' -　　／　　　 ﾉ::|　ヽミ 　　`＿,(＿　　i＼_　 `i ヽ､
　　　　　／／／　　|:::|　( ミ 　 /　＿＿ニ'＿＿｀i　|　　Ｙ　 Ｙ　Ｙ　Ｙ　Ｙ
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ミサトの料理を食べてリツコさんがお怒りのようです

碇、君もユイ君に萌えたのか？

>>131
　　　　　　　ﾜﾛﾀ
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　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　Ｖ
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　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）　　　　|　 ｲﾝﾉﾘハﾘﾉ ）　　　　|ミﾐｽﾒﾊﾘ从ﾊ　i
　　　i 　乂-‐　−! i　　　 　i Gi　-‐ 　−!　　 　 　 |ミ,lﾉ -‐　−i､l`
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　　　　　｀｀フ　i´ 　　　　 　　　｀｀フ　i´ 　 　 　 　 .| | |li　フ　i´ ｌ|
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戦自を返り討ちにするパワーだけならラディツに匹敵するネルフ職員達

名前を呼ばれたら退治される使徒。

第弐拾話「心のかたち、人のかたち」でシンジに迫ってくる３人がこの３人

ゲンドウ「シンジ、私とひとつになりたいのか？」
冬月　　「心も身体もひとつになりたいのか？」
キール「それは、とてもとても気持ちのいいことなのだよ」
ゲンドウ＆冬月＆キール「ほら、安心して心をときはなって」

シンジ「絶対嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」


サルベージ失敗

>>143
　　　　　気持ち悪〜〜い　
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　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　Ｖ
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　　　 ／　　　　　ヽ　　　　　/ 　　　　　　ヾ　　　　∇　,ｱ ￣￣ ヌ、
　　　!　 !　人|,.iﾉl_ﾉ）　　　　|　 ｲﾝﾉﾘハﾘﾉ ）　　　　|ミﾐｽﾒﾊﾘ从ﾊ　i
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このAAかわいいな