1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
レイ「司令、実は私は例のポーズの大ファンでしてな。などと私はヒゲ眼鏡をしびれさせるようなセリフでおだてていた。」
ゲンドウ「え?そう?」
レイ「例のポーズ!(びしっ)」
ゲンドウ「!(バッ)」
レイ「ホホホ、いいザマですぞ司令。いずれそのポーズがゼーレを征するでしょう。」
ゲンドウ「そんなことできるの?」
冬月「無理だと思う。」
余裕の2
希望の3
4 :
1のつづき:02/10/08 13:59 ID:???
レイ「さて…ゲドウさん。」
ゲンドウ「ゲンドウだ!」
レイ「私が居るからには、はやく弐号機パイロットを殺してください。そうすれば碇君もよろこぶ。」
ゲンドウ「バ、馬鹿な。いくら私が冷血漢とはいえそのような…」
レイ「変なポーズ!(びしっ)」
ゲンドウ「!(バッ)」
レイ「ガハハ、変なポーズなんですな、君ぃー!」
ゲンドウ「…(首絞め中)」
レイ「だ、だ、だめえー!!やめてー!!」
5 :
クリスマス1:02/10/08 14:12 ID:lvc5JArd
ミサト「皆さん今夜は美女サンタが街にやってきたのお話です。孤独な子供にエビチュをプレゼントします。」
レイ「じゃかましい、勝手にあほな話するまぬけ(ドガッ)。誰が寝言を言えと言った。」
ミサト「な、何をえらそうに。あんたがシンちゃんとフィフスの少年を邪魔するっていうから、面白そうだから来てやったのに。」
レイ「おっとそうじゃった、ホホホ……」
レイ「すでに策は考えてあるんじゃよ。」
ラル「えっ、どんなの?」
武装ゲリラ「十二月のクリ○○ス」
レイ「今からお前を一人前のテロリストに育てる。」
ミサト「なっ、なんで?なんで?ちょっとこれ、ピストル取れんよ?」
レイ「よし……見せしめにその辺のカップルを二、三人殺せ。」
ミサト「えっ、ちょっと、」
レイ「成功を期す。」
ドン
ミサト「あっ、」
6 :
クリスマス2:02/10/08 14:17 ID:lvc5JArd
ミサト「あ…… あら。」
通行人「…(ピストルを凝視)」
ミサト「あ…違う。あの……」
レイ「ガッハッハ見たかあほ共。わしは全員皆殺しじゃぜい。」
バンバンバン(銃声)
通行人「きゃー!!」
ミサト「あらちょっと。ねえ…あれれ?」
ミサト「ちょいと――!」
レイ「ふふふ、あとは犯行声明でも出せば公安も放って置けまい。クリスマスもおしまいよ。」
アスカ「ファースト?(冷や汗)」
レイ「ホホホフィフスめ、この辺のレストランもホテルもオールキャンセルじゃよ。」
ミサト「くううっ、ほどけない。ああっ、だめ。」
ミサト「助けてえ!!(ダッシュ)」
ボオン(爆発音)
ミサト「うおわ!!」
レイ「爆弾を仕掛けたので、ここも危ないんじゃよ。」
アスカ「ええっ!?」
レイ「さようなら。」
歩いてる
アスカ「あっ、ちょっ、ちょっと、」
7 :
クリスマス3:02/10/08 14:21 ID:lvc5JArd
アスカ(電話中)「はあ。はい。わかりました、すぐ伺います。」
アスカ「やっぱりミサト、捕まっちゃったみたい。今警察に居るって。」
レイ「貴君の保護者は青少年の健全な性のための礎となられた。おやすみなさーい。」
アスカ「あ…」
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/08 18:18 ID:lvc5JArd
ヒカリ「何してんだ、てめえ。くっ…人の男をチルドレンにさそうたあな」
リツコ「…あ、お待ちあれ、ネルフは健全な組織なので、私どもはべつに……。
ほんと、いい組織なんですよ?」
ジークナオン!
いきなりなぜぇ!?
なぜいきなりシンジがオナニーし始めるんだとかそういう様な事を言いてえー!
とにかく今のわしでは手も足も出ねー!
そういう展開のようです!!
分かりやすいですか?
独裁者がもてる。じゃってなんでも思い通りになるから。それに
その高潔な力と孤独はナオンがなんとかしたくなる様な優れた力と孤独だ
独裁司令ゲンドウ三蔵
孫悟きゅん
ぼくもやるのか?
貴様がわしを見捨てたら、だれがわしの理不尽な命令を聞くんじゃよ!?
いいからこの父の言うことを聞け!
そこにゆけばどんな夢もかなうとゴダイゴも言っていた
愛の国第三なんたら市に、わしらもいい夢みさしてもらいにゆくんじゃよ
合言葉はLAG(ラブラブ・オール・ゲンドウ)!
このスレは、神聖モテモテガンダムのパクリでしょうか?
まあいいや、では漏れも
好きな食べ物「綾波レイ」
嫌いでも栄養をとるために、食べなければいけないのは「山下シンジ?」
ていうか山下シンジって誰?
漏れは、このマンガのせいで、ガンダムにはまりました。
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/08 21:39 ID:l6vXQY+x
シンジ「それより綾波…今からぼくと面白い遊びをしよう。」
レイ「ほう…やろうじゃあないか」
シンジ「まずお前をグルグル巻きに縛る。」
レイ「ふむう…あまり面白くねー。」
シンジ「そして肉を食わせる。」 レイ「全然面白くねー!」
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/08 22:46 ID:l6vXQY+x
大王の部下たち使徒って呼ばれてたにゃー。
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/08 23:42 ID:4szcbuSL
カヲル「やあシンジ君。みんなの地球がたいへんだ」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/10 00:37 ID:KwWLxVfp
カヲル「うう…お腹が痛い。ポンポントラブル正露丸糖衣A。」
シンジ「救急車、呼ぼうか?」
カヲル「僕は腹痛の原因は下腹部に有るとにらんだ。さあ、シンジくん楽にするために僕のズボンを下ろしてごらん。そしたらビックリすることが起こるよ。」
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/10 01:43 ID:Ownrgpii
ターンK
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/10 12:22 ID:Ownrgpii
カヲル「ウィー。一発でぇもう妊娠〜♪」
ケンスケ「やっぱり、あんなヤツ嫌いだ」
馬鹿だ・・・。
質問
山 下 真 司 ? っ て 誰 で す か ?
>>21 隣の山下さんの家に住む、幼い頃に生き別れた私の兄です。
23 :
綾波レイ(ヤシマ作戦後):02/10/11 09:11 ID:Lb5sfBH6
目覚めたら碇くんがこう言うの。
「お前ってどうやったら死ぬんだ?」
24 :
同、碇シンジ:02/10/11 09:14 ID:a0pEp4Zv
…ほんとにどういう生命力だ。別に生きててもいいことないのに。
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/11 12:09 ID:7e857tM0
ミサト「アルピーヌ・ルノーを出せ!」
・ルノーバンパー…昔強烈なカマを掘ったことがある。
・本部内も走れるが、運転している人は戦自に撃たれたあげく爆発に巻き込まれて死ぬ。
ミサト「ネルフのご加護があらんことを。」
パトカー「おいそこの…左に寄って止まれ。」
ミサト「…」
警官A「制限速度80kmオーバーって正気か?」
警官B「それよりこれ、バッテリー盗品に見えるんだけど。」
警官A「…とにかく、署まで来い。」
ミサト「…フッ」
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/11 18:23 ID:7e857tM0
ゲンドウ「ピーという発信音のあとにドグマに下りて槍を使え。なにぃ、なくなった?よくさがせ。」
27 :
弐拾話〜弐拾壱話のあらすじ:02/10/11 19:37 ID:9QR/tPQ+
加持が持つ危険な香りに誘われたミサトが、お互いもう大人なんだから
いろんな事をして任務完了。
加持が殺されるが、またいろんな事をして任務完了。
[そういうとこしか覚えていない。]
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/11 19:38 ID:/wPm25W9
「はい、第拾四話
「…また…ベターマンみたいなポエムなんかいらん!
「だだだめじゃよー
確かにわしが、事あるごとに死ぬ決まりになってるのはわかりますが…
じゃがしかし、運命とは自分の力で切り開いてですな…
だめですか?
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/11 20:09 ID:Lb5sfBH6
カヲル「シンジくん…好きじゃ…しびれるほど」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/11 22:09 ID:cwIo3kpE
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/11 23:31 ID:ABmyPvZb
カヲル「僕がアダムと接触するとサードインパクトさ」
サキエル「わあ、地球が大変ですターイ」
カヲル「地球はこう言っているさ『それぐらいでガタつく俺か。心配するな』ってね」
サキエル「わあ、安心ですターイ」
トウジ「さっそくそのナオンを紹介しろい。」
シンジ「断る。
……ぼくはミサトさん家にやっかいになってるんだ……
ネルフでも指図されてるし……あの人は上司の様なものなんだ。」
トウジ「き、貴様、友情に私情をはさむとは……」
シンジ「うるさい!!ね、年中ジャージの男子中学生を人に紹介できるか!!」
トウジ「どういう理屈じゃよ――」
シンジ「どうもこうもあるか、暑苦しい友情を語る前に制服くらい着ろ!!」
トウジ「じゃから、これは貞本のキャラデザに基づいて……ん?」
ザッ
シンジ「そうなんだ……やはりどう考えても、お前の洗濯してない
ジャージは避けて通れん。
着ろ……制服。」
トウジ「お…あわ、正気か貴様――――」
ガッ
トウジ「ギヤヤ!!」
シンジ「あっ!暴れるな!!」
トウジ「ワバババ!!やめて―――ウオオ!!
ギャアアア」
ガタガタガタガタ
シンジ「……わかったもういい。(……そんなに嫌かなあ。)
しかし……汗臭いのはやはり色々とまずいんだが。
……もうアスカもぼくにあいさつしてくれなくなったし……」
あっちはスレタイがわかりにくいからな。
ミサト「こんにちはーー、葛城ミサトでござんす。
司令以外の全ネルフをしきっとりま。
しょせんはあやつられる立場ですがね、ドハハ…ハ。
庵野がGOと言やあ、白い作画はより白く…哲学色はくっきりと、
そいつがGAINAXの新技術でおま」
リツコ「…だめだ」
ミサト「明日をも知れねえこの命。へへ…シンちゃん、年上にほれちゃいけねえぜ。
でも、どうしますか? ギロリ」
シンジ「…これ、何なの?」
ミサト「じゃから、説明どおりのネルフ組でござんすよ!
すぐれた科学力で、人類達がしのぎやすい、素晴らしい未来渡世を実現したい。
それが特務機関でござんすので。
そして我がネルフは、すでに巨大ロボットの開発に成功していた」
あらすじ
21世紀セカンドインパクト元年、奇跡を呼んだネルフ組が
世界平和のためForthを呼ぼうと司令は考えた。
参号機のその華々しい大活躍は、まさに目をみはるものがあり、
さっそく殲滅を始めたくなり、奇妙な興奮を覚えた。
これはわたしの思考が昔より、大人になったからなのか。
第拾参使徒 バルディエル
「ウウ…コノ国ジャ、ナマヌルイ素人ガ操縦スルノカ?」
巨大ロボット参号機は、アメリカから抗争の火種を避けるため
輸送されてきたが、松代が壊滅した。
ゲンドウ「しまった、このままでは世界を全部まきこんで滅ぼされてしまう」
シンジ「ウウ…父サン、とうじガ危ナイ!」
加持「あっ、エヴァが暴走している。密告だ!」
ゲンドウ「くっ…ゼーレに通報されてはやっかいじゃぜ。
作戦的には、脇役はさっさと自分の親友に殺されてほしいところじゃが」
シンジ「ウウ、ナルホド…僕ガ?」
リツコ「おい。おい…シンジくんはもう行っちゃったぞ。おい」
ゲンドウ「もういい、ダミー早く起動しろ」
シンジ「オウ…俺ガ?」
ケンスケ「さて…操縦者不明のこの参号機に乗り込むには…
適格者じゃよーー!」
シンジ「適格者…」
エヴァンゲリオン操縦適格者は特務機関ネルフの支配下にあり、
ネルフ本部の地下で、何かのしかけを死ぬまで回している。
さぁそしてお待ちかね、適格者の一人が力つきて倒れた!
そこへ鞭をしならせて現れますは赤木博士!
※このコマは全てケンスケの妄想です。
シンジはエヴァ操縦適格者だが、事あるごとにアクシデントが頻発して
どうもなんかの呪いがかけられているみたい。
色々な事に大変苦しみぬくし、エヴァも操縦する。
でもまた苦しみぬくよ? お楽しみに。
ちょっと目を離したすきに、また苦しみぬいていました。
シンジ「…適格者って、そんなに大変なものなのか?」
ケンスケ「無論ばい。毎週毎週ハデな戦闘シーンが見ものじゃぜ?
さてさて…今週はどんな使徒を殲滅してやろうかな?」
レイ「さて…あの司令の好みにピッタリ合わせねばならんのじゃが…
不幸なクローン人間の上、肉と笑顔が苦手で…ぶっきらぼうで…
ええい、まるで三人目になった気分じゃネ。
よし。とにかくまず、操縦者として使徒を退治してくるばい」
シンジ「使徒?」
レイ「フフフ…実はカヲル先生に襲来を依頼してあるのよ。
すでに自室でうれしそうに歌っているはずばいよ?
奴は一人きりでも歌ってるからにゃーー」
シンジ「ただの変態だ」
鶴巻「世界の中心でアイを叫んだケモノーー? なんだこの紙クズはーっ!
おのれーー、こんなもんに絵コンテ切ったり演出しなきゃならねーとはーー!
ストーリーと全然違うもん書くなって言ってんじゃろ!?」
42 :
41:02/10/12 02:49 ID:???
すまん、既出だね。
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 03:07 ID:NgW6y2YZ
>>桃色
オモロイ。特に38,39が好き。
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 09:27 ID:P/JlHhhl
昨日午後三時頃、
ネルフ本部前で
スイカと
機密文書を
持った無精髭の
男性が
ルノーに
はねられた。
なお事故直後から
その男性の行方は
わからなく
なっている。
貞本「…やはりわからん。エヴァの落とし所なんて考えもつかん」
庵野「…フッ。ここまでじゃよー」
貞本「うわっ、24話で終わり? 何なんだお前は!?」
庵野…
庵野「ハッ」
アイディアにいきづまってから、本当の勝負が始まる。
勢いとハッタリで最終話をでっちあげよ!!
庵野「…富野君。……でっちあげときた」
貞本「どうした、庵野」
庵野「い…今さらやめてはだめなのだ!!
こうなったら映画版を一般公開するのじゃよー!! ウッウッウッウッ」
貞本「ま…まだそんな手が…あるのかなあ?」
ドオン ドオン ドオン
レッツゴー エヴァンゲリオンキャンペーン
庵野「アダルトチルドレンはよってたかれー。ゆかいな祭りが始まるんじゃよー!
その名も、がっかりエヴァンゲリオン祭り!!」
貞本「だめだあー!!」
庵野「早く映画版に密集してー。これが流れ信者の最後の止り木じゃよー。
もりあがってまいりました! それー!!」
あまねく オタクに 自己批判を つのる
庵野秀明
庵野「ワーだめー、漫画スキー。継続は力なりじゃよー」
貞本「撤収だ、庵野!! だってみんなバカにしてるぞ」
庵野「なっ、なめた事言ってんじゃねえのじゃよー。
完結とさえ言いはれば、簡単に金が入ってくるのじゃよじゃよーじゃよ!」
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 15:54 ID:jr/EKx1t
うおお おばけ!!
「識別パターン青」か?
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 15:59 ID:jr/EKx1t
リツコ「ようし出動!! 参号機を出せ。」
参号機の秘密
拘束具:初号機に派手にひっぺがされた事がある
口:ロボットなのに何故か声が出る
手:のびる
エントリープラグ:操縦も出来るが乗ってる人は死ぬ
この直後、第十使途として処分される
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 16:09 ID:jr/EKx1t
キール議長「フハハハハ、汝ら次のサードインパクトの舞台ってどこだか知ってる?」
庵野「に…兄さんサインあるよーー。…庵野にござる。ゴホッゴホッ」
ヲタ「…何?」
庵野「ホホホ…もうご覧になりましたか?
わしの衝撃作『彼と彼女と宮崎とにせ富野監督』」
あらすじ
ある日、にせ富野監督はある人物に操られて、
ターミネーターみたいに頭の中を富野スコープを映しながらふてくされて、
ジブリのアニメ生命体宮崎へのいやみを言わずにはいられないでいると
(本物の富野はもっといい人)、川上から作画監督が流れてきました。
長谷川眞也でした。
ヲタ「…………ザッ」
庵野「ああっ、待たれい!
兄さん…ここは一発、クリエーターの孤独とか悲しい何か色んなそういうの
…あるでしょ? そういう事とかを御説明しましょうか?
つまりわしの豊かすぎる感受性が色々と…まあ悲しくなるのでしてな?」
レイ「なぜわたしを理解してくださるんじゃよーー!!
クローンなこのわたしを侵食するとはーーー!
もう早速死にたいんじゃよーー!」
アスカ「…知らないよ。勝手にしてよ」
レイ「おうよ! 死んだるーー! 爆破5秒前!」
シンジ「うわあ、待てバカ! 爆死なんてそんなヒロインの死に様があるか!
綾波、ちょっと来い!」
レイ「放せーー! 堂々と爆死させろーー!!」
レイ「ノーーー! なぜ失敗なんじゃよいってえーー!!
大体、円状で光ってるなんて使徒、どう殲滅すればいいんじゃよーー!
ウッウッウッ」
シンジ「…あの、まあ今日は死なずにすんだじゃないか」
レイ「そんな聞いた事のねえ気休めはよしやがれ!
こうなりゃ、悲劇のヒロインらしく死んでやるんじゃよーー!
悲劇のヒロインは死後評価されるので、死んでおけばこっちのものよ!
じゃが自爆は危ないので、チビッコにマネされない様に死んでくらあ
GO!!」
シンジ「あ…あのバカ…自ら死を選ぶとは…
しかしクローンって死んでも代わりがいるんだよなあ…」
シンジ「ようやく帰ってきたか…三人目になりやがって。
それで…自爆には成功したのか?」
レイ「した」
シンジ「…まあいいけど」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/13 00:28 ID:sFc0BLYs
ゲンドウ「喜んでくれたまえ。今回は大々的に人類補完計画に
乗り出す事になったんじゃよー---」
エヴァンゲリオン
エヴァンゲリオンは特務機関ネルフに属する巨大ロボットである
ゲンドウ「他の作品の引き合いに出したくは無いのだが
わがエヴァンゲリオンはまぎれもなく世界一級の実力を
持っているんじゃよ?じゃってそうじゃろ?庵野秀明君。」
レイ「諸君! ジークネルフ」
この綾波は、諸々の事情により何人目か明かせないが、
槍がグルグル回って大気圏突破するような綾波である。
レイ「ネルフの基本戦略を考えるに、仮想的の第一たるは使徒である…でも、
いずれはわたしの楽しみな肉体が、なんか巨大化して奴を倒すのである」
シンジ「…………」
レイ「じゃが、まだ今は時期尚早である。
いまはまず、奴らの足を止めておく必要がある」
シンジ「ない」
レイ「ある」
シンジ「父さんの事は忘れろって言ってるだろ!」
レイ「ククク…ところがわたしはちゃんと覚えていた。
そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。
ガキエルに弐号機をぶつける。
まあ、ネルフ本部にサハクィエルを落とす様なもんよ。
本作戦を第2次ヤシマ作戦と命名する!」
レイ「さっそく、助っ人外人ラングレー選手獲得のため、
ファースト自らがしゃしゃり出た。
てーへんだ、てーへんだーー! 飛び出せ、ラングレー姉さーん。
ム…」
アスカ「ハハハ…ハハハ…」
レイ「うっ」
アスカ「うう…ス…スパーヒロイン? ぬいぐるみと母親をアレしてアスカラングー…
ドクッドクッ ふーー。ああーだめだあーー」
レイ「チィッ、こいつ昼間っから精神崩壊しやがって…」
アスカ「やあ…みんなのシンクロ率は…い…いきりたっているかい?」
レイ「うるせーー!
一大事なんじゃよ、ぼくらのラングレー。敵が出てきたぜ?」
あらすじ
セカンドインパクト時に、神の死骸の大きいかけらが浄化を恐れて人類を否定した。
彼は南極を修復不可能な程に破壊して、時を外に開くため、行動を起こした。
レイ「それが使徒じゃよ」
アスカ「けっこう手強そうな敵だなあ」
アスカ「…やっぱりトウジなんかとうまくやっていけるとは思えん。
できればあいつを追い出したいところなんだが」
ゲンドウ「フッ、ネルフを預かるわしが、あんな小者にいちいち対応しては
おれんにゃー。チャンチャラおかしくて。
じゃが、奴を利用して視聴者にうける手もあるんじゃよ」
アスカ「どんな?」
ゲンドウ「わしが優しさの意味を知る司令に扮して、シンジの目の前で
使徒役の参号機を堂々と八つ裂きにしていくのよ。ハハハ」
アスカ「…着眼点はいいんだけど。
八つ裂きは視聴者の許容範囲をかなり越えてると思うが…
それに登場人物を勝手に殺すと約束違反だぞ。
左足も説明できんし」
ゲンドウ「ふむう…まあなんとかしよう」
ペタッ
特務機関ネルフ
最新鋭システム ダミープラグ
科学が生んだダミープラグは、
場合によっては参号機を八つ裂きにしていいのである。
ゲンドウ「解決した」
ネルフ発揚ソング
元気を出して
「乗らないなら帰れ!」
息子相手に無茶を言う
「我、使徒殲滅ニ成功ス」
世界に冠たるネルフって
いつも明るく楽しい組織
老人無視してつっぱしれ
輝ける未来に向けて
「総員第一種戦闘配置」
明日のために明日のために
今日は非番だ
「でも総員退避」
耐えろ新東京市物語
ネルフの黒幕、碇シンジの親 ゲンドウは、人類補完計画に便乗して妻の
ユイの完全復活をエバンカラ一家の活躍で完全復活は碇ゲンドウが失敗した。
(ここらへんでゼーレに怒られた)
ゲンドウが失敗したおかげはエバンカラ一家だが、戦略自衛隊はエバンカラ
一家は不穏分子であり使徒軍団をエバンカラ一家が倒したのですごい人々だと思
ったが、戦略自衛隊はそう思わなかったので本当はすご(略)
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/13 02:25 ID:sOnZIrdN
>>桃
4554爆笑。
いいねいいねキャプテーン(違。
シンジ「そんな事より問題なのは…未だに綾波が何者なのか、分からないって事だ!」
レイ「よ…よーし。わたしの正体については諸説あるが、
代表的なものを挙げてみよう」
シンジ「お前の事だぞ?」
・謎のファーストチルドレン。
・初号機を司令に約束されている。
・23話で涙を流した。
・シンジの母。
・(盾役として)耐熱性の優れている。
・死んでも代わりがいる。
・3人目のノウハウがある。
・ある組織から優れた何かを感じた。
・にこやかな白衣女性の夢を見た(正体か?)。
シンジ「これじゃ何も分からんのと一緒だ!!」
レイ「ほめられたいんじゃろー? じゃったら何も考えずに使徒殲滅に協力してー。
輝ける生きざまだぜ?」
シンジ「…ネルフはまさかぼくをそうやってあやつり人形にして、
食いものにしてるんじゃあるまいな」
レイ「別にそんな事、違うですよ?」
シンジ「…お前」
レイ「ワワ…き…君ぃ!」
レイ「シンジスキー、あの司令、お前にぞっこんみたいじゃよ?」
シンジ「何だってえー!! それは本当かあー?」
レイ「おおっと待て待てい! おあずけおあずけ。さあもうちょっと。
よし行けー!!
…いやー、エヴァってほんっとにいいもんですね。
ではまた次週も御一緒に楽しみましょう」
ほぼひとりでもっているスレなのか
おもしろいからいいが
ミサトガイ
「飲もう」
(『ミサトミラクルえびちゅビール(生)』明日の業務に差し支えが無い程度に飲んでください)
グビグビグビグビグビグビ
グビグビグビグビグビグビ
加地
「ガハハ 諜報活動に出かけ…… 何ィ?」
やあ、わたしは毎日かかさずネルフをイビる時田シロウ。
素晴らしい平和のために、ネルフ共をメッタ打ちにしてやりたい。
[声 大塚芳忠]
逃げ遅れた市民等ございましたら、お気軽に声をかけてください。
ネルフは死ね。こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ。
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/13 15:05 ID:jPSqNGhY
おもしろいけど、考えるのにちょっと頭つかうなぁ。
なかなかむずかしいもんだ。
65 :
:02/10/13 15:07 ID:1+cazQjO
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/13 15:46 ID:MJxZQn2Y
シンジ「うおう初号機ィ―――ン。わしが欲しいの?いざ、いざ。」
初号機「わあああ!」
シンジ「ホーラ、エントリーするのよ?こしぬけ侍。わしの味、たっぷりとしるがいい。」
初号機「助けてえ!」
>>60 確かに桃色は上手いが、モテモテのギャグを素で流されても笑ってしまう気がする。
加持「初めまして葛城ミサトとやら。
わしの正体は特務機関ネルフ特殊監査部及び日本政府内務省調査部及び
ゼーレの三重スパイ」(何もわからないのと同じ)
ミサト「こいつっ…ちょっと、まだなんか用!?
もー、一体なんなのあんたは?」
加持「はて? 以前お会いしましたかにゃーー。
わしは弐号機を運んでくる係です。じゃが今日はドイツから
葛城に引きあわせたいビッグスターを引き連れてきた。
これ近う。パンパン」
アスカ「自分を信じてごらん?」
加持「インターフェイスを見てもらえばわかるが、綾波以上の女らしさ。
その正体は? そう、セカンドでした。
ふふふ…八艘飛びでもさせますかね?」
ミサト「また変なのが…」
ゲンドウ「キールの遺言状を勝手に偽造して自殺に見せかけて殺すんじゃよ。
ネルフはすでにゼーレに2・3回襲撃されてるし、一回ぐらい殲滅してもいいんだった」
遺言状
わしは例のバカみたいなバイザーに絶望して死にます。
わしの死骸はオレンジ色の液体になる前にお寺で葬り去ってください。
あとわしの全財産は全部碇ゲンドウにください。
キールの全財産をキールだと思って大切に使いますから。
庵野「まあこれを読め。ヤシマ作戦の詳細じゃよ」
ヤシマ作戦は、ネルフ本部を巨大ドリルでつんざきたいのにそうできない
ラミエル以外の使徒のための大作戦です(ラミエルは参加不可)。
無論ドリルは無くても片手にN2爆雷、心に怖い顔の赤木ナオコ
(この後関係ない事が書いてあるので中略)
とにかくあの作戦は、アダムに気付かれないように使徒達を
一匹一匹退治していくので(以下略)。
ビジュアル系エンジェル
タブリスOPテーマ
『碇マイラヴ』
巨大なエヴァを前にして
わしの頭が美しい
うなれ頭きらめけ頭
いいぞいいぞ
わしの頭
歌え笑えなんでもやれ
みんなの期待をこめて
わしの頭が水中に
落下していく
のを見た
「いいぞ…わしは何か
大変なものを
見ているのか?」
頭は戻って
きませんでした
庵野「へへへ…大ニュース大ニュース。
今日は、特別にエヴァンゲリオンの裏設定を
兄さん達だけにおしえちゃおっかにゃーー。
じ…実はゲンドウは…碇シンジの父親なんじゃよ。バーン
ゲンドウが目的もなくシンジを呼び出した後、
シンジもなんの目的もなく乗り込んだのだ!」
オタ「…つまんねー情報」
庵野「問題はここからなんじゃよ。MAGIのコンピューターの計算によると…
綾波レイが欲する謎のクローン技術とMAGIシステムが完成すると…
あと6分以内に婆さんが用済みになる事がわかった」
オタ「…そう。…そりゃ赤木博士も目ん玉とび出して腰抜かしたろーね」
庵野「うむ! そして赤木ナオコは、涙をのんで綾波レイをぶっ殺した。
…自分のために!」
オタ「…………」
庵野「…ありゃ? …ここは泣くはずの場面じゃが…。
ナオコのキャラはオタクには難し過ぎたんじゃろか」
初号機ケイジにて
「どうしたシンジ、のるならばはやくしろ」
「給料安くてやるきがおこらんのじゃよー。
とりあえずあと一億ほど捻出してー。」
「ふざけるな! 各国をなだめすかしてなんとかやりくりしてるんだぞ!
だいたいお前、エヴァを整備するだけでいくらかかるとおもってるのだ!」
シンジ「おいあれ見ろ。長い槍だな…グングニルってやつか?」
レイ「何じゃとう? グングニルならオーディンが召喚されるはずじゃが?
いずれにしてもわたしの恐れていた事がーー!」
適格者マーチ
暗い闇切り裂いて
初号機が出てきたよ?
わしのパワーはどうですか?(イエイ)
いつか取れるぜ拘束具、でも
暴走したら危険だぜ?
『碇君、綾波さんのプリント持っていきなさい』
『はいかしこまりました』
さけべみんなの適格者
どんな使徒でも倒してくれる
マグマを自由に泳ぎたいな
『はい、マグマダイバー』
ズズズズズズズズズ
そういえばこないだ惣流アスカラングレーの
ケーブルが切断された夢を見た(実話)
死ぬなアスカ。
文通希望
こんにちわ、わしは誠実でやさしくてユーモアのある世界で三台しかないロボット
のパイロットです。 年収じゅうおく以上。ルックスはわりとみんなから美男子と
いわれ、服の趣味は裏原系(黒づくめ等)。
スポーツ万能で特に指弾と剣術。一年中、コートをきています。
ペットは温泉ペンギン。
料理が好きで腕前はだいたい鉄人なみ。
相手への希望はかわいくてやさしくて僕にだけこころをひらく
半分人間じゃない消厨学生(複数可)。
漏れラ 「…だれだこのイタい主人公は?」
めっちゃ面白いのにsage進行でやってんのね…
面白いんだけどつじつまが合ってないというか・・・
それかどうかすらもわからん。
アスカ「おお神よ、なぜわたしにはこの様に呪わしい赤色留めが、
頼んでないのに標準装備でついてきた!?
それにこれ、インターフェイスみたいですよ?
こ…これも操縦者の業というものか。
こんなもんついてない人生を送りたい」
シンジ「そんな時、下腹部をなでてみる。ナデナデ
すると不思議。TV版の罪があがなわれて、わしはもう夢うつつ。
ついつい味をしめ、OPから無心でなでまわすと、気…気ィが遠くなる……。
これだから映画版はやめ……られられ……」
サードチルドレン誕生。
┌───────┐
│当然引き篭もり。│
└───────┘
サードチルドレンは自分の存在意義とその居場所を守るため生まれた決戦兵器パイロットである。
公的には特務機関ネルフに属し、総司令部の命令を受けて破壊活動を行う。
搭乗前は、上司宅に居候する二枚目半の根暗の虐められっ子中学二年生───
┌────────────────┐
│ うっかり民間人を死なせた事がある。 │
└────────────────┘
搭乗後は、自分の心の平和のためなら、見さかいなく民間人を殺した事もある。
┌─────────────────┐
│ この街には近寄らない方がいいらしい。 │
└─────────────────┘
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 02:15 ID:5oPEDpmr
aho
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 04:04 ID:ZJX6w9mQ
>>77 シンジも放映終了の何年も後に個人サイト(複数)でこんな痛いキャラにされるとはよもや思うまいて。
下手にアニメの主人公になると恐ろしいにゃー。
レイ「やっぱりヒロインには笑顔じゃよ───」
シンジ「しかしお前の笑顔には、萌えキャラにとって大切な何かがないからなあ。」
レイ「失礼な男だな君も!!」
シンジ「…ヒロインは笑顔なんだろ」
レイ「…ゲヘ」
アスカ「ギャア、愛鳥週間!?またはじまった────!」
┌──────────┐
│ 鳥(?)は弐号機の │
│ 頭に槍を突き刺し、 │
│ 動けなくしてから │
│ 腕や腹をつつき回す。 │
└──────────┘
アスカ「こちらが不利と見るや、機を逃さずせめてくる鳥。
すでにわしへの襲い方に以前の様な甘さがね───!
じゃが貴様らなぜわしを───!
アヤナミストのさしがねか!?
ギャワ────!」
「人類はいくつになってもロリ娘にあこがれるものじゃよー。
つまり一ニ三と数えてるうちに自棄気味になった綾波がCGの力を得て100億匹大行進。
妖怪マンガ家みたいな名前のオペレーターがとろけていくあたりがクライマックスじゃよな。」
司令「委員会にはないしょで秘密計画を立ててみた。あとまあ、ゼーレも別にいいのじゃよ」
冬月「それは全然だめだって事じゃないのか?」
庵野「おやおや……お前漫画がへたじゃからイラストだけ描いてなさい」
貞本「ダイレクトすぎるアドバイスだな」
ミサト「ブグエエ!!」
加持「わあああ、なんだこのきれいな液は!飲みすぎかお前?」
ミサト「ウオエエ!!」
やっぱり死ぬのか・・・
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 22:49 ID:s+vIlrRd
ミサト「他人じゃからってなんなんじゃよー!そんな事はわしらには関係ねー!ザ・グッバイ。」
司令不在ネルフ
全権委任一尉
葛 城 代 行 (こうしか合ってねえ)
「落ちてくる使徒をエヴァでうけとめる作戦を実現したい。
フフ、わたしって夢想家じゃろか?」
>>93 シンジ「だめだ・・・」
アスカ「だめね・・・」
レイ「だめなのね、もう」
レイ「うーん。
生きてるって超かっこいいにゃー」
シンジ「そうかなぁ。」
シンジ「ふむぅ・・・
綾波は父さんを、大きさでいうと
どの位愛しているのじゃろか?」
レイ 「ウム、富士山の約6倍。
碇司令のためなら即死できる」
アスカ「いいか・・・
パイロットに、人間味などかけらもいらんわい。
必要なのはファイティングマシン・・・
つまりとことんまで戦い抜く、
非常な機械だけが要求されるんじゃい!」
シンジ「・・・そんなもんかなぁ。
そんなんじゃいくらシンクロ率があがっても
どっかで暴走しそうだが。」
アスカ「そうよ・・・
勝たなけりゃ・・・
使徒を倒さなけりゃ、明日のめしにありつけん・・・
それがパイロットよ。
さぁ、いいから さっそくユニゾンじゃよ。」
シンジ
「ホールミータイ。
ネルフの関係者のみんなは、わしにキャーキャー!!」
[ 面目無い。 ](テレ東)
シンジ
「あのーここに忠良なる汝ら脇役諸君に告ぐ、
『僕はここにいてもいいんだ』」
ネルフ一同
「「おめでとうーーー!!」」
[ こんな最終回
放映したいわけじゃ
ないけど……。
監督が庵野ですから ](テレ東)
シンジ「おのれー
わしがどれ程熱い思いで
かっこよく墓参りしても、
しょせん綾波にはかなわぬのじゃろか・・・
生まれながらの星の違いというのか?」
ミサト「まぁ、これを読め ヤシマ作戦の詳細じゃよー」
ヤシマ作戦は、
第4使徒を腕のドリルでつんざきたいのにそうできない
ゲッター2以外の人のための作戦です。(ゲッター2は参加不可)
むろんドリルはなくても片手にピストル心に怖い顔の軍人
(この後関係ないことが書いてあるので中略)
とにかくあの作戦は第4使徒に気づかれないように
超長距離から狙撃することで(以下略)
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/15 03:38 ID:PnYYgHez
>>96 シンジ「綾波、副司令のためには変死してみて。」
レイ「うーん、どうしようかなあ…」
レイ「失礼する。」
R
シンジくんはエヴァンゲリオン第3の適格者として、
第三新東京都市を守る運命にある。
これは物心つく前から決まってたことなので
いやでもお願いします。
カヲル「やあシンジ君、元気かい?
人気爆発…渚ーーカヲーー」
シンジ「ふむう渚顔。そういえば、ここんとこ見なかったにゃーー」
カヲル「再生してたんだ。初号機に全身を握り潰された、
壮絶な最期を知らないのかい?」
シンジ「お前の最期などどうでもいい。
それより、わしの気持ちを裏切ったらすねるぜ?
わしは傷つきやすいんじゃから」
カヲル「うーん、ナイーヴとは最高に素敵さ。体がほてってしまう」
シンジ「へへへ…うれしくねーが…
よし…特別にこの第25話とかを見せてやるんじゃよ」
カヲル「えーー? そいつは最高さ。絶対、貶さない様にしよう」
シンジ「へへへ…どうじゃろか。実は今、この先ちょいとつまってましてにゃーー」
カヲル「この先も何も、すごい方向にベクトルが向いた傑作さ。
進めたら前人未到のエンディングにたどり着きそうだ。
だいたい普通のストーリーはすでにあきらめたのかい?」
シンジ「うむ、残念ながら」
カヲル「それじゃあ精神世界を描くんだ。
そしてシンジ君が皆に祝福されてはどうだい?」
シンジ「うおお、主人公のキャラが立った。いただきじゃぜカヲル君!」
カヲル「そして監督は、劇場版で決着をつける事を誓うんだ」
シンジ「くうう、視聴者がおいてけぼりになった!
いやが上にも視聴者の血がたぎるわい。
ついに視聴者が抗議の電話に手を伸ばしたーー」
貞本「するとそこへ碇シンジが通りかかるんだ」
庵野「何い? 出撃じゃぜシンジ! やっつけろ!」
貞本「もちろんさ。
そしてシンジは帰った」
庵野「…これは新番組なんじゃよ?
その後、シンジは何をするんじゃよ」
貞本「放浪するんだ」
庵野「もりあがらんのじゃよ! それにネルフには大勢の諜報員がいるはずじゃぜ?」
貞本「よーしじゃあ、諜報員が全員後をつけた」
庵野「全員? 百人はいるんじゃぜ? 後つけすぎじゃよ。
シンジはどうなる?」
貞本「撒くけど?」
庵野「じゃから…撒いちゃったら、第弐話で放映が終わっちまうじゃろーが
このトンチキーー!」
貞本「なあに平気さ。第弐話はこんな感じになるんだ」
第弐話
『綾波レイは死なず』
ある日クローン技術でよみがえった新綾波レイが、
よきブレイン赤木リツコに壊された。腹を立てた碇シンジは、
単身父の居城ネルフ本部に旅立ったが、その日は第3新東京市で
エヴァンゲリ祭りがおこなわれていて、エヴァンゲリ音頭の
流れるエヴァンゲリ境内で 以下略。
庵野「うおお、来週も異様なもりあがりを見せた。
ようし、第一話はこれで決まりじゃぜーー!
そうとなれば、さっそくコンテにかかるんじゃよ」
貞本「ようし、漫画はわたしに任せるんだ。ニュッ」
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/15 08:43 ID:Tg6mifJg
劇藁 がんばれー!!
ユイ「あなたー、初号機に取り込まれたよう」(碇ユイ27歳)
ゲンドウ「ユイーおのれ、この碇ゲンドウもうしんぼうたまらん」
ザッ
ゲンドウ「ユイよォ、わしというものがありながらすまねえーー!
そのかわり、他の女に何人も手を出しておく(ナオコ、リツコ)。
あと、ユイを取り込んだ初号機にシンジを乗せることを誓った
(ゲンドウはユイの墓に誓った)」
ユイ、あんたはいつだってプリティウーマンじゃった。
実験の日、ユイはわしをエントリープラグに隠して連れていくことに成功。
目的地で、わしがエントリープラグから出てきて一言、
「ああ、問題ない」
二人で爆笑、すごく面白かった。
シンジ「拍手!!」
パチパチパチパチパチ
新世紀エヴァンゲリオンEDテーマ
『たおせエンジェル』
地球を狙うエンジェルが
攻めてきたので許せぬ
みんなの願いが
特務機関ネルフに
届いた時
エヴァンゲリオンが
地底から飛び出てきた
(歌か?)
「ざっざっ残酷な天使のテーゼ
思い出を裏切る
もよし」
目標を見付け次第
センター「スイッチ」
センター「スイッチ」
センター「スイッチ」
センター「スイッチ」
センター「スイッチ」
センター「スイッチ」
・
・
・
シンジ「なな何い? あれは…あれは…。
加持さん? ターミナルドグマで何してるんじゃよーー!?
どうなってるの? 父さん連れてこい!」
ミサト「…うーん。何かを探しているのか?
もしかしてドイツから絶妙のタイミングで現れたのも
偶然じゃなかったのかも。でも…何をコソコソしてるんだろう?」
シンジ「なぜ奴ら、真の主人公をさしおいて展開を進めていくのかーー!
…まさかあの男、ゼーレの多重型スパイ?
ようし、コンピューターで分析してやれ」
ヒュウウウ ブーッブブーッ
アノおとこハチョベリ
みさとニフラレタノデ
ダカラクヤシイノデ怒ッタ
ダカラブッ殺ソウト思ッテ
ブッ殺シニ来タ(みさとヲ)
ッテイウカ?
シンジ「イヤッホーー、こいつは見ものじゃわい!
赤木ナオコ分割型コンピューターの解答は99%確実なんじゃよーー!
弱点…人の持つジレンマ」
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/15 13:31 ID:RgpvogbY
桃色さんはぜったいコミックス片手にかいてるにゃー。
,─、
見える… ,─ ̄ ̄─、
全てが。 _∠_____\
Γ ________ ̄┐
| │l てハ / ( )/│ /
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UUU | \ _/ | UUU
| 7 ̄\ |
>>101 シンジ「綾波、僕のためには爆死してみて?」
レイ「うーん、どうしようかなあ…」
レイ「失礼する。」
R
「わしの名は絶対シンジじゃなくてキョウです。」
「…使徒が第三新東京近郊ばかりあらわれるのを不思議に思ったことはないかい?
まるでネルフ本部を狙っているかのようにだ
そしてそれを予知していたかのような本部頭上の迎撃システム
そしてエヴァ……」
「どういうことですか?」
「すべては最初から仕組まれてるということさ
君のお父さんはこれから起こるすべてのことを知っているはずだ
そしてセカンド・インパクト
おそらくあの事件があの日起こることも予測していた」
「そんな… でも、なぜ…」
「”男”
君のお父さんの背後に付いてる組織の名称だ
古より世界を裏で動かしているといわれている権力者の集団だ
ネルフの資金もそこから出ている」
116 :
:02/10/15 21:31 ID:???
>>115 逆パターンワラタ。(w
使徒は”犬”なんじゃろか?
>>115 「人類補完委員会の全てが男だったともいわれている」(説得力)
「…まあ、 間違いじゃないけど」
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/15 21:52 ID:XzDlwuBP
だれか単行本になってない部分もってへん?
レンガさんをファーザーが守る回だけでも読みたいんじゃが。
120 :
:02/10/15 22:06 ID:???
>>119 少年漫画板のモテモテスレで該当部分の取り込みデータの
MXでの交換について話して輩がおりますた……。
謎の国家権力が来るのであまり大っぴらに書けんのが歯がゆいが。
クアーMXもうやめちゃったよ
残念すぎる
アスカ「やあしまった。こいつは、とんだところを見られたぞ」
シンジ「ギャアーー、パンモロ!! サーチライトを浴びせろーー!」
トウジ「なんだ、こいつ? また変なのが…」
アスカ「待つんだ、わたしは適格者どころか、惣流・アスカ・ラングレー。
正しいみんなのクラスメイトさ」
シンジ「惣流・アスカ・ラングレー…アスカはセカンドチルドレンではないのか?」
アスカ「うん。全然違う」
トウジ「どこがだ! インターフェイスなんかして、必要以上にパイロットじゃないか!」
アスカ「違うんだ。わたしは日本文化にふれるため、日本語の特訓をしていたんだ。
夢のような白人でござる」
シンジ「ふむう…つじつまは合う」
アスカ「すごいぞ、さすがバカシンジ。君も地球を守る一員さ」
庵野「いかにも…GAINAXはオタクにモテモテの地球最高グループじゃよー!!
エロゲ作っても訴えられるし、脱税しても映画撮れるのじゃよー?
それで僕はここにいてもいいんだーとか青くさい事言って、
ナイーブなブロークンハートをシャウトするのじゃよねー」
山賀「そういうネタ、もう古くないか?
だが…なんとなく、お騒がせではある…」
庵野「じゃろ? ゲヘ
ではさっそく調子に乗って漫画家と遊ぶと、週刊誌にチクられないよう注意せよ。
題して秘密入籍の秘密!」
映画完成。
映画名 帰ってきたウルトラマン!!
庵野「わあこれでマニア達もDAICON4まっしぐら」
赤井「よくわからないかっこだが…しかしお前、やはり素顔隠すべきじゃないのか?」
庵野「断固断る!
さっそく新しい特撮シーンをつくるのじゃよー。じ…実相寺の野郎ー…」
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/16 02:53 ID:NqCCWc1y
過疎板にあってすごい伸びじゃなー。
126 :
:02/10/16 13:21 ID:???
シンジ「ええっ? 弐号機が陵辱されるのは嫌だがそれがどうかしたかい?」
R
レイが栄光を表したい時に現れるマーク
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/16 21:40 ID:HkojVZ80
ナオコ「…くっ…。わ…わたしはジオフロントに住まうマッドサイエンティスト。
時々あのー…都合により垂直自由落下をたしなむ違いのわかる妙齢博士。
今宵はあなたをロジックワールドへ引きずりこみます。ネ?」
レイ(ネッたって)
ナオコ「そしてこれがわたしの子分のMAGI四郎です。ごあいさつ」
MAGI「つまりライフカードってことなのね」
ナオコ「こんにちはー、何よその小娘えあぁー!? 返答次第では死ぬ」
ゲンドウ「わああ!」
ナオコ「まさか、わたしとはプレイだったわけー?
おのれー、放物線上に投身自殺さえできたらー!!」
ゲンドウ「…誰だ、この婆さんは? 用済みじゃないのか?」
ナオコ「わたしとの関係はどうなるわけーー? 碇ユイ。奴なら何て言うかしらー。
あらできたわ、投身自殺。やってみるもんだべ」
レイ「ねえ…誰?」
ゲンドウ「知らねえって、マジで」
ナオコ「ああん、わたしを利用しといて何その反応。許す事まかりならねー!
…というようにこの男、悪よ? 早く別れた方がいい…か・も」
リツコ(あんなもん世に送り出してよかったんだろうか?)
ナオコ「ゼーレにもの申す。題してあの所長、人権問題!!
会議を十分後にセッティングしてくれー」
ゲンドウ「…一応言っとくけど、俺知らねえぞ」
レイ「…そりゃわかるケド」
ナオコ「ゲエッ…まだ分離変形しないつもり? ええいおのれー!!
死ね小娘!!」
(扼殺されるレイ)
ナオコ「ウオッ…あらチョット…」
リツコ「だめだ…」
ゲンドウ「投獄だな」
ナオコ「…くっ。バカめ、これは…クローンのテクノロジーでよみがえるんじゃよー。
恐ろしい事だぜ?」
ゲンドウ「おおっ、まだやる気だぜ!?」
冬月「不死鳥だあ!!」
ファーザー「毎年、ナオンを全員差し出した後、残った男達には溶けてもらう。
男達の養分を吸った肥沃な大地が、新しい文明を生むかもしれん。」
日向「アンチATフィールド、臨界点を突破。」
青葉「ダメです。このままでは個体生命の形が維持できません。」
| 縦線 シンジが泣き言を言う時に現れる
― 横線 シンジの泣き言に突込みを入れる時に現れる
┌──────────┐
│ 3人目の綾波 │
└──────────┘
この綾波の前には2人目の綾波がいたが、
2人目のほうは妙に感情のありすぎる綾波だったため、
諸々の事情により第拾六使徒アルミサエルに特攻して果てた。
2人目の遺言
「わたしが死んでも、代わりはいっぱいいるんですよ。」
エヴァンゲリオンEDテーマ
『倒せ使徒』
第三新東京都市を狙う使徒が
攻めてきたので許せぬ
みんなの願いが
エヴァンゲリオンに届いたとき
エヴァンゲリオンがジオフロントから這い出てきた
(歌か?)
「シッシッ使徒許さねー
使徒を血祭りにあげるもよし」
パターン青を見つけ次第
「天誅」ズバ
「天誅」ズバ
「天誅」ズバ
「天誅」ズバ
「天誅」ズバ
「天誅」ズバ
・
・
・
・
・
・
シンジ「ありがとう・・・助けてくれて・・・」
綾波 「ほう・・・助けたとは何がですか?」
シンジ「なにがって・・・零号機を捨ててまで助けてくれたんじゃないか。綾波が」
綾波 「おお、そういえばそんなこともあった・・・・
ですか?」
シンジ「勝手におぼろげな思い出にするな!!」
カオル「ぼくらの夢をー
奪った大人を
地獄の業火で皆殺しー
歌はいいね、歌は心を潤してくれる、
リリィの生み出した文化の極みだね
そう思わないかい?シンジくん」
ゲンドウ「いくぜ?よいか、冬月殿
ハッキングを防ぐにはやはりプロテクトじゃよ?」
冬月 「なるほどな・・・」
ゲンドウ「いまいましいが、ここはソクラテスより頭がいい
赤城博士のパワーを平和利用するのじゃよー」
やぁ、このスレが危ないぞ!
そう
君が上げるのですよ、君が↓
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 01:44 ID:ZQojamn+
ジークナオン!age
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 01:48 ID:ZQojamn+
委員「MOはナオンを人質に取りマンションにたてこもった。この突破は容易ではない。」
委員「ナオンの接収は中止せざるをえないな。」
キール「出来得るだけ穏便に進めたかったのだが致し方あるまい。MOの直接排除を行う。」
戦自隊員「敵を殺す・・・
とは考えるな」
ただこれ以上もてさせてたまるかと思え
突入!!」
バンバンバン
戦自隊員「MO1名排除!!」
戦自隊員「クリアーーー」
141 :
sage:02/10/17 01:49 ID:6KySJvKj
シンジ 「む?」
トウジ 「・・・どうした?」
シンジ 「あの嬢ちゃん達、ゲンドウのとりまきじゃよ――」
リツコ 「分かんないの?司令はあんた達に迷惑してんの」
トウジ 「もめてるぞ」
綾波 「・・・でもあたし、司令がいなくちゃ死んじゃうもん
・・・少しぐらい迷惑かもしれないけど」
リツコ 「死ねば? そんなのあんたの勝手でしょ」
綾波 「あんたの事だって迷惑してるよ、絶対」
シンジ 「ガガガガガ――」
トウジ 「何が“ガ”だ」
シンジ 「なぜゲンドウ杯争奪戦’96? 賞金総額碇ゲンドウなのになぜ――」
142 :
sage:02/10/17 01:54 ID:6KySJvKj
シンジ 「あとあのヒゲメガネ、別のナオンにベタボレらしいんじゃよねー
へへへ・・・・・・・」
リツコ 「・・・嘘っ、別のって・・・どういうの?」
綾波 「ちょっとそれあの司令室のオペレーター?」
シンジ 「ななななんですってえい?
くうう・・・あのヒゲメガネ―――
予備兵力まで有していようとは―――
なぜ敵のまわりにだけ多彩なキャラが?」
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 02:34 ID:FLbLZLUO
三人目「へへへ…」
シンジ「…誰?綾波は?」
三人目「わたしじゃよー。
包帯がやたらてれるにゃー。
わりと自慢の一品ですよ?」
シンジ「ちょっとおまえ!
綾波はどうしたんだ。」
三人目「わたしじゃよー。」(進まねえ)
(カッ)
ゲンドウ「うお、どったのレイ。
まさかわしの計画がわからないとでも?
補完チックナイトはこれからでやんしょ?」
レイ「ちょっと、ついてこないでよ!!」
ゲンドウ「レイ!!
レイの存在はまさにあれじゃよ、
あのー、あれ、ネルフ本部の地下ではりつけにされて
立ってる、邪神教のご本尊みたいなやつ!!」
レイ「うるさい!!」
シンジ「食べよう」(ゼルエル)
ボリボリボリボリボリ
ボリボリボリボリボリボリボリボリ
ボリボリボリボリボリボリボリボリボリ
ゲンドウ「ガハハ、南極に出かけ…何ィ? ぬう!」
ゴォォ ドゴォ
ゲンドウ「ギャーー!
クッ…お前にゃ負けたぜ。確かに、この碇ゲンドウは鈴原トウジを殺った…。
だが、それがもし世界平和のためだとしたら…。
フフフ、そしてわしはお前のち…父、おやなん…じ…ガク」
シンジ「今、奴は…一体何を言いかけたのか」
庵野「こ…こりゃ、今年くるぜオイ。本当の意味でのエヴァブームが…。
この作品で、一人でも多くのマニア達にLDを買わせれば、見返りに銭が入ってくる」
貞本「まずは…オメデト」
岡田「なあ…このTV版は結末をつけずに終わっちゃってるが…」
庵野「…うむ、これはまあ、後でちゃんと映画作るんじゃよ
このアニメはなんてったって21世紀を視野においてじゃな…。
NEON GENESISって名前もそういう配慮からですな…」
岡田「エヴァの活動限界に意味はあるのか?
そいつは街中でも平気で戦ってるが」
庵野「ハーー細かいあげ足とりをゴチャゴチャうるせーーっ!!
もっと作品全体を評価しやがれボケーーッ!
野郎ーーわしの才能をねたんでいやがる。わしをつぶす胆じゃぜ」
貞本「それってサイアクーー」
岡田「え…いや…」
庵野「ケッ!! わしはさっそく取材をうけてくるけどよーー。
あんたはその辺で、しょぼくれた人生送んなハッハーー。
へへへ…やたらチヤホヤされてーにゃーー。
アニメ監督なんざあ、これがなくっちゃよ。さっそくインタビューの準備じゃよ」
岡田「アニメ監督って、こんなワガママなのかなあ」
149 :
野郎ーーわしの才能をねたんでいやがる。わしをつぶす胆じゃぜ」:02/10/17 17:53 ID:FUt208Ep
新世紀エヴァンゲリオン恋愛相関図
シンジ―カヲル―ゲンドウ
│
冬月
シンジとカヲルの愛を軸に
ストーリーが展開していく。
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 20:19 ID:eDMFBVUz
鶴巻「ただいま」
庵野「おかえり、フリクリがこけた若僧?
わしはまあつい先年ヒットを連発したが…
なあに…これまでどおりいこうじゃないか」
鶴巻「うるせえ!!
たまたま結婚できたのがそんなに自慢かあ!?」
庵野「ギャア冷静にー!!
貴様らもまほろまてぃっく作ってないでなんとかしてー!」
このスレもパクりか
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 22:43 ID:cvOU7VXC
恋愛オペレーションマシーン
オペレーター三羽ガLAS
ロンゲ「詳細不明の高エネルギー体が接近中、曲がり角にて接触します。
回避できません!!」
ミサト「汎用恋愛決戦兵器、ふぁーざー初号機。 リフトオフ!!」
シンジ「目標をセンターにいれて、」
シンジ「わしなんてべらぼうにだめなチルドレンよな(タハハ)
とりえといえばシンクロ率だけ。」
メガネ「母性本能に二弾命中!」
シンジ「ほう…、してナオンの好感度は?」
マヤたん「75%に上昇。」
シンジ「イヤッホウー 教室イベントの出現条件が満たされたー。」
レイ「…何この人、大丈夫なの?」
アスカ「え?…あ、」
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/18 15:56 ID:wM4UtuwI
同人少女「…悪いけど、趣味が違うから。私、浅利ケイタ様のファンなの。カヲル大っ嫌い。」
ファーザー「ケ、ケイタぁ!?嬢ちゃん、なぜそんなマニアックなキャラをー!」
ファーザー「馬鹿な…アリンコみたいに戦自で酷使されてて、脱走したとたん大怪我して入院するような、成長性E(超ニガテ)のキャラですよ?」
>>151 これまで2chで面白いレスをしたことのないヤシ
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/18 21:43 ID:9P2NsvxT
シンジ 「僕はもうエヴァには乗りません。」
ゲンドウ「ゲエーーー
かっこいい言い草。
引きこもりの口から出るひとつひとつの言葉とは思えん。」
ピーという発信音の後に機械が降ってくる、これは戯言ではない
アスカ「シンジスキーどん?
視聴者はしょせん力強い女性にもうメロメロっていうかーー。
はてしなき飛び級のはてに、鍛え抜かれし最高学歴で日本目ざしたが、
シンクロ率の壁に激突して、貧弱な坊やに遅れを取るのみならず……
ベッドの上から人生やり直し、それをさらに……」
ゲンドウ「冬月スキーどん?
ユイはしょせん可愛らしい男性にもうメロメロっていうかーー。
はてしなき実験のはてに、鍛え抜かれし最高頭脳で
アダムを目ざしたが、完成と思ってた初号機に吸収され、
無口な幼女に転生するのみならず……ファーストチルドレンとして
人生やり直し、それをさらに……」
ゲンドウ「おや? じ、じっ、爺ィじゃねーですか、こりゃどうも」
キール「え? …誰?」
ゲンドウ「何言ってんですかい。わしらはゼーレのメンバーじゃよ」
キール「…何?」
ゲンドウ「爺ィは議長で、わしは爺ィの家来じゃよ」
ゼーレとは悪い事をして、いい事をしない会であり、
セカンドインパクトを南極で起こして
人類の約半数を死に至らしめるところを、
ネルフが逆にサードインパクトを起こした。
つまりゼーレの悪事(セカンドインパクト)は、
特務機関ネルフの活躍で、使徒(エンジェル)の目的である
アダム(許せない)とは接触させてはいけないのである……
いろんな事情があるので
謎解きはほどほどにしておく。
庵野「見よ。エヴァンゲリオンは前半は文句なしといえよう。誰もが賛美しよう。
だが後半に死角がある!
したがって、つねに視聴者に裏事情を悟られない演出が求められる。
問題はだ、シナリオが間に合わない場合、どうすべきか。分かるか?」
貞本「分かりません」
桃色の人サイコーワラタ
父さんに褒められたことによる精神的高揚をかくしきれないでいた
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/20 19:19 ID:S49ijlSI
── ̄ ̄ ̄──
─ ̄ _── ̄ ─ ̄\
/| / ̄__── ̄── ̄ |
/\ ─── ̄ ̄ ̄── ̄ |
∧  ̄ ̄  ̄二|
├ ┤
| / ̄\ / ̄ ̄\ |
| ━ ━ |
| | ─ 、
| |/ |
/ ̄ | |/ ̄ |
| \| | ) |
| ( | / | | / /
\ | 〜 〜 | /
\| |/
| (__───___) |
| \_ _/ |
\ \ ̄ ̄ ̄ ̄/ /| いいかげんモテモテ王国から卒業しろよ!
| ̄ ̄\ \ / / |
| \ \  ̄ / / |
 ̄| | ̄\  ̄ ̄ / |
| | \ / ─ ̄ |
| | \ / ─ ̄ |
|_|  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄
.'⌒⌒丶
′从 从)R
◯ヽゝ゚ ∀゚ν◯
\| |∀| |/
/|⌒I、 ゝ
(_) ノ
ターンTをうわまわる必殺技、ターンAをひっさげて
やまからガンヲタがやってきてエヴァ板をあらした(全36巻)
そう
君が上げるのですよ、君が↓
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/20 19:44 ID:bzDOHL/+
広告貼られてもにゃー
えー、わたしがかい?
加持「あらまし……ゼーレの死海文書によって、計画は順調にさらされていたが、
順調なのは嘘だったので計画は順調でなくなった」
「このままでは我がゼーレはジリ貧だぞ!」
「では、議長はどうせよと申されるか?」
「まだゼーレにはスパイがおります!」
「そうだ、スパイだ!!」
加持「そこでこの加持リョウジ様のおでましってわけよ。イーヤッホー」
ミサト「いいから、あっちいってよ!」
加持「だめ。あと、あのーーこのスイカの面倒を見てくんな」
ミサト「何よそれ、あんたが面倒見りゃいいでしょ!」
加持「それもそうかにゃー」
シンジ「やあカヲル君」
カヲル「もうシンジ君ったら」
シンジ「ねえ、ええやんけカヲル君」
>172
爆笑しますた。
>172
最高です
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/21 05:58 ID:KnKEutyb
ピーーーーーーー
加持「葛城、俺だ。
多分この話を聞いているときは
君に多大な迷惑をかけた後だと思う。
すまない。
リッちゃんにもすまないと謝っておいてくれ。
わしは例のバカみたいな
計画に絶望して死にます。
わしの死骸は諜報部にもって
いかれる前にお寺で
葬り去ってください。
あとわしの全財産は全部
葛城ミサトにください。
加持君のスイカを
加持君だと思って
大切に育てますから。
ミサト「バカ…あんた本当にバカよ…」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/21 13:23 ID:GzsTA5s0
ヒカリ「鈴原、綾波さんのうちにプリント届けてきて。」
トウジ「えー、わたしがかい?」
シンジ(いきなり登場)「お風呂上り。」
シンジ「綾波には僕がプリントを届けます。お風呂上り。」
>>178 「つよいこじゃからビンタされても泣かない。」
「でも父さんと綾波との絆の強さにしょんぼりするかわいそうなわし。 お風呂上り」
ところで誰か素敵なファイル(15M)を手に入れた子はおらんじゃろか?
>>180 キムタク単行本未収録分のことじゃろか?
>>181 正にそれじゃよ。
少年漫画板にでおくれたー ウッウッ(泣)
>>182 アップローダーあればあげられますぜ、旦那。
うpろだ探してくる!
185 :
184:02/10/21 22:33 ID:???
キムタク名でUp中じゃぜぇ
神がいた!
良ければご使用の分割、結合ツールも教えてください
じゃってわしらもうマブじゃろ?
話数ごと別のzipファイルにしただけじゃから、
そのまま解凍して読めるんじゃよー
正に神!
泣きながら落としております。
こまったときにはいつでも俺をよんでくれ。
俺はアンタのミカタだ。
192 :
:02/10/21 23:14 ID:???
皆が一斉にダウンしてるのか普通に落とそうと
するとよくコケるのじゃよー。
今日ほどダウンロードツールに感謝した事は無いにゃー。
ジャンドンサーってスタージンガーじゃよな?
それはともかくありがとう。きっと君はMOにちがいねえ。
ま、まさにビッグチャンス!
もう減量はやめだ。
137話はどこだっ 137話… 137ぁ――――
あのーそろそろエヴァネタに戻らないと・・・
沈むぞ。
それさえあればあたらしいネタが・・・
うかぶ?
じぶんをしんじてごらん?
ついに200ゲトに成功!
カツラギ特別調査隊
葛城「謎が何もわからなければ、南極もろとも果てる覚悟。
もう再び生きて帰ろうとは思わん」
ゲンドウ「補完計画への道は今開かれた。この一大事業に我が命かけよう。
あとユイの魂もかけよう。勝手すぎるかな」
「グッド!」
ゲンドウ「冬月先生ッ…いや冬月教授ッ」
なぜか、わざと身元引受人にして怒りをさそっているぜ
時田「くうう…陰謀じゃよーー! ロボット市場は閉鎖的じゃよーー!!
何というか、くやしーー! 我が社の威信が蹴っ飛ばされて、
JAのハッチに乗り込んだ。
と…止まらない…大事なもんなのにーー。ハァハァ」
時田「じゃが…
生きては戻れんと思って出撃した彼女が、どうにかこうして生き延びた。
希望は残ったというわけか……。
ありがとうっ、葛城ミサト!」
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 01:09 ID:zfpszyT6
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 01:21 ID:rN/bhM6N
まあトンカツ食え
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 01:22 ID:xZO+pg9W
今週のあらすじ
今週は色々あって結構アレだが、
とにかく視聴者は皆が納得するような
結末を欲しているのでそれでゴーー。
まにあえば。
アスカ「さて…元気なヒロインがもてるから、そう…クォーターがもてる…
まっ、常識ですな」
シンジ「……そうかなあ」
アスカ「そうよ? クールなんぞもう古い。これからはワイルドじゃよ。
人間味を取り入れた、MAGIシステムに管理されたあんた方の前に、
魅力たっぷりのヒロインがドイツからけっこう豪快にやってきて一言。
『バームクーヘン』」
シンジ「わかった、やりたい様にやれ」
アスカ「その言葉を待ってたぜ」
明日香
明日香の過去は幼児虐待っぽいものだったが、諸々の事情により明かせない。
なお明日香は大学にいたため背伸びしている日系ドイツ人です。
アスカ「そして突然じゃがキスは初めてです。
ほんとはもっとやりたい事があるがやめてみる。ドキドキするじゃろ」
明日香は親が大の苦手なので、思い出すと当然半狂乱!
素っ裸の明日香が屋根の吹き飛んだ風呂の中で空を見上げるシーンは圧巻。
アスカ「シンクロ率に身を売り渡したクズ共の末路というわけズラ。
奴は他人の賞賛だけがめあてだったのね」
シンジ「もういいよ、どうでも」
明日香は以前、加持さんの後ろについてった事があるが、ロクな思い出がない。
思い出したくもない。くやしくて涙が出てくる。
シンジ「ヒロインというより脇役じゃないのか?」
アスカ「ちがわいちがわい」
さっそく、未収録分ネタ
乙です。
庵野「わしは今、視聴者を驚かせればウケると本気で思っている」
貞本「…何だか悲しいが…なぜ視聴者を驚かせればウケるんだ?」
庵野「ほーれ、食らいついてきなすった。ククク
つまり…」
@最終回で急に視聴者を驚かす。
A「すいません、間に合わなかった」
B「おわびに劇場版つくりましょう」
C「考察タイム」
D「スペシャルナイト」
E「わしらってお互いアダルトチルドレンじゃよね」
渚カヲルは色んな事をシンジに隠している。
それはそれとして、シンジの為なら何がどうなろうとビクともしねえ。
それどころか、シンジの為なら人類なんざサードインパクトで
滅亡させた方がうまくいくと考える危険思想者である。
口ぐせ
「リリンはいつになったら神から自立できるのか」
シンジ「そんな怖い奴と友達になれるか!」
カヲル「ナマ言ってねーで仲良くしろい。バカが。
とにかく、鼻歌ってとても楽しい。
仲良く鼻ずさんでいこう」
211 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 01:59 ID:5rtG49dg
ガッ
レイ「うお?」
シンジ「ひとつ言っとく。」
シンジ「父さんに手ェ出したら殺す。」
レイ「なっ、」
シンジ「何度も何度も殺してやる!!一生お前を殺し続けてやるからな!!」
レイ「ギャアアア!!」
ドサッ
レイ(ガタガタガタガタ)
シンジ「…とはいえお前に何言っても所詮無駄だし(死ぬと記憶が無くなるから)、父さんからこいつに手ェ出してるかも。…どうしよう。」
200レス代前半、このへんで桃色の鯖の人の
愛称が決定する。その名も
ネギタク。
まあ、本スレとはあまり関係ない………
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 03:12 ID:be79NBpi
じゃからモモ鯖だって言ってんじゃろ?
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 03:30 ID:Nc8C/sm5
ゲンドウ「さ・・酒と金とユイと名誉もってこーい。」
シンジ「メガネボーイ。
エヴァに乗るには、まず父さんに信用される事が必要なんじゃよ」
ケンスケ「…………。お前、無理じゃないか」
シンジ「子供をからかうんじゃない」
シンジ「と…父さんが…ネルフを牛耳っていたとはーー!!
ネルフといえば…エヴァの中核組織…つまり…」
ゲンドウ「あのさー…あのシンジとかって奴?
出撃。呼んでこい」
リツコ「はっ。必ずや近日中に朗報をもって…」
シンジ「ウワーー!!
父さんこそがネルフの支配者? 僕の人生をはばみ続けてきた最大の敵?
これが世界の成り立ちなのかーー!! ウッウッ」
(司令は悪くねえっちゃぜ?)
シンジ「レ…イ…誰? 誰だっちゃあーーっ!!
…でもその通りです。と…父さんは悪くねーー!
ゼーレが勝手に祭り上げてるだけじゃよーー。
じゃが…とにかく…い…今は…。
これ以上は、下手に父さんに誉められたいが我慢しようとせねば…。
じゃが、誉められたいぜー。ギロリ
て…敵ですが誉められたい。よし! この想いをミサトさんに報告しよう」
シンジ「……なぜ? 奴に何がわかる。わかってもらいたくもない。
ミ…ミサトに…奴に…何がわかるというんだーーっ!!」
注…参号機のショックに相当ぶっとんでいました。
モモ鯖、君ってステキさ。
優秀メダルをあげよう。
じゃがしかし本当に「モモ鯖」でいいのかにゃー?
鈴原トウジは、アスカへはジャージ下からナニ丸出し。
司令には、かなり興奮した碇シンジが飛び出して
わめきちらしながら突っ込んでくる。
庵野「さて…映画を作る前に練習じゃよ。
輸送機からエヴァの群れが飛び出して、ネルフ本部を襲撃いたす!」
貞本「…え?
劇場版って…もう仕込んであるのか?」
庵野「ボケーッ!! そんな汚ねーマネができるかい!
わしはオチを何も考えてねー事を稼業の誇りとしてるんじゃよーー。
ガッハッハッハッ」
アスカ「まて早まるな だめだ」
「待ってくれい」
バン
「……なぜ思いとどまってくれなかったか……」
正式名称 オタキング
移動力 8
攻撃力 3
ランク D
アスカ「ふむぅ…
レイはシンジを、大きさでいうとどの位愛しているのじゃろか?」
レイ「ウム、地球の約6倍。(融合後・羽含)
碇君のためなら爆死できる」
シンジ「なんだかこいつら、僕を残して別世界に逝る」
なんかモテモテガンダムが見あたらないのじゃが…
詳細キボソ
あらすじ
アスカの病室にてアスカが寝返りを打つと、いろんなものがはだけてしまった。
「やあ大変だ。このままではアスカの皮膚が外気にさらされて乾燥してしまう。」
ジーッ(チャックを下ろすような音)
「シンジ君、なにやってるの!?」
「…やあ、ミサトさん。グッドナイト。」
シンジ「こ…こいつターミナルドグマを? 所属と目的を言えーー!」
カヲル「あ…あの」
レイ「浮かんで降りてくるなんて、きっと使徒だぞ」
シンジ「それにあの鼻歌の見事さからして、磨けば光る逸材じゃよ?」
ミサト「あの……fifthでしょ?」
カヲル「だああ!!」
シンジ「追撃戦に移る。殺さずに握るんじゃよーー。
ええい、一体どこの諜報機関じゃろうかーー。
わしのシンクロノウハウを狙う各国が、ついに動き出したんじゃろかーー」
ミサト「ちょっと……渚カヲル君なら適格者ですけど」
シンジ「何い、渚? するとやはり最後のシ者じゃなーー!
おのれー、ネルフの大事な何かを狙うとはーー!」
レイ「落ちつけバカ、ネルフの地下なんてアダムくらいしかないくせに」
シンジ「ま…まさか、エヴァの素体の源かもしれない、例のびっくりアダムリリンを?
あれさえあれば今後も使徒襲来じゃよ?
じゃが、あれがないと補完計画ができないため、
やめてくれーータブリスーー。ネルフの大切なそれをーー!」
一年後、
庵野は
なぜか
見た事もない
エヴァシリーズを
大量生産して、
帰ってきた。
あと何かが
あったらしく、
まともに
完結してなかった。
エヴァンゲリオン弐号機のひみつ
パイロット
昔強烈なトラウマを負った事がある
声優
通称みやむー。
対タブリス
首が飛び――
●宇宙の使徒とも戦うが、
乗っている人は死にかける
(この直後、廃人と同じ運命をたどる)
最近アニメですらなくなりつつある。
シンジ「ウワーン、ぐすんぐすん、ヒック」
アスカ「わしの胸で泣くか」
シンジ「好きな女の胸で泣けるのは、男としては基本なんじゃよ」
アスカ「気持ち悪いよ」
シンジ「その気持ち悪い自分に、なおさら、ぐすんぐすん、うえーん、完璧じゃな」
庵野「やあ鶴巻君たち、元気かい?」
鶴巻「そんなの当然じゃろ? それより監督、劇場版の脚本を頂きに参りました」
庵野「うーんまだ、もうちょっとさ」
∧_∧ ∧_∧
(д゜((Gニ(´∀`♯)
\⊃ ⊃ヽ と)
\つ_つ< <\ \
(__)(__)
鶴巻「てめえ、もうちょっともうちょっとって…いつになったらできるんでえ!」
庵野「うーん、オ…オーノー。最後がまだなので…」
鶴巻「いいからよこすばい。そのかわり、もう一本映画作れよ監督。グシャグシャ」
トウジ「…おはよう」
シンジ「待ってましたーー!
ようし、朝礼前に軽く委員長でもからかってくるかー? オイ」
トウジ「一人で行け。そして戻ってくるな」
シンジ「な、な、何ィ? じゃあわしはどこいっちゃうんですか?」
トウジ「知るかそんなの!!
もういやや! わしら全然もてないじゃないか、いつまでたっても!!」
シンジ「なぜどうしてもてないか……その秘密は全てお前のジャージ姿にある」
トウジ「…くっ、お前のペアルックの方が怪しいぞ!
ユニゾンそろえて見せてみろ!」
シンジ「ワハハハーー、こいつとうとうわしのせいにしだしたか。呆れたね。
面白え! 今日わしがもてなければ、参号機を貴様にくれてやる」
トウジ「それどころか今出てけ! だってそんなもんいらんし」
シンジ「あれえ? き…貴様よくも庵野が用意した展開を台なしにーー!
おのれーー! 死ね、この脇役!!
貴様の死を通じて人間的に成長してやる!」
加持「今なら、エヴァにはもう乗らないと決めた方全員に
加持リョウジの人生哲学を伝授します。人生のどの場面で使うかはあなた次第。
あなた次第なのです!」
シンジ「…………ザッ」
加持「あ…あら? あれっあれれあら…あれ?
なぜなのかーー!!
ハアァァー。シンジ君、わかってくだされい!
強いて言うなら、君には君にしかできない、君にならできる事があるはずだ!
つまり、自分で考え自分で決めるんですよ?」
シンジ「弐号機や マグマ飛びこむ どうでもよい
鈴原や ケンスケたちも どうでもよい
評…ちょっと引きこもり入ってたかにゃーー。
わしにとっていかに周囲や他人がどうでもよかったかが、
如実に表されていれば幸いです。
わしは変質者ではなく、適格者です。乗るのはエヴァンゲリオン。
死人も出しているんじゃよ。ほとんどがさっきのどうでもよい人たちですが。ハハハ
エヴァをモチーフに愛の詩を綴りたいにゃー」
夢の中で綾波に
いろんな事をしたい
夢を見た
じゃが
綾波は
追いかけても
追いかけても
食パンを
くわえたまま
逃げていく
目覚めると
隣には
惣流アスカ
首を絞めつつ
こう言うの
『アスカってどうして気持ち悪いんだ?』
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/27 07:22 ID:mnsHfJGN
「だめだ…独りよがりって言うか、そうなのかも分からん。
それにどうしてラストで「気持ち悪い」の一言で終わるんだ?
視聴者にはさっぱりわからん。」
「だからって、世のオタクどもに迎合して阿った大団円を作れと言うのかー!?
商業主義も大事だが、それが全てではGAINAXは滅びるんじゃよー!」
「お前がGAINAXを背負ってるみたいな事言うな!それにこれ、アニメじゃない部分があったぞ。」
リツコ「なんだそれ?」
ナオコ「まぎ」
ナオコ「MAGIシステムの完成につられて、所長だけが引っかかるって寸法よ。
(ものすごい浅知恵)
ゲヒルンでの中心命題は、所長のみを篭絡する事にあり」
(楽しそうに話すゲンドウとレイ)
ナオコ「…………。ホレ、お前女をあげてこい」
リツコ「無茶言うな! それよりお前が身を投げろ!」
ナオコ「いいから行くんじゃよーー! なぜ開発者がネルフ創設直後に
投身自殺しなきゃならんのじゃよーー!!」
シンジ「んんん……ブルブル
おのれーー! 昨日の父さんめーー!!
友好的な肉体を持つトウジを変なふうに殺すとは、
はああ、許せぬ!」
ミサト「とにかく、わたしが帰るまでこの部屋を出ないでね。
まだ事後処理はいっぱいあるらしいから。
悪いけど行ってくる」
シンジ「あれえ? トウジが昨日殺されたんですよ?」
バタン
シンジ「…………。
おのれーー、エヴァに乗った事のない作戦本部長に何がわかる!
昨日のトウジの仕返しとしてネルフ本部を半壊させるか、
S2機関を取り込みさえできたらーー!(よけいな事がしたい)」
貞本「ふむう、ラストが映画になったにゃーー。
そして3月のおとずれと共に考察スキーが到来して……。
ん? んん?
イヤッホーー! エヴァシリーズが輸送機から一斉発射された
弐号機陵辱戦に、投入されていたんじゃねーー!
かーんげきーーいーー!! パシン」
庵野「あのっ、シト新生は見た目は変だけど、
いっ、意外とあの……常識的な話で……」
カチ ガシ ガシ
貞本「なっ!? ぎゃあーー!!」
庵野「…あの」
貞本「わしの連載が飛び飛びに!?
エヴァの劇場版は一体いくつあるんじゃよーー」
「いいのかい?いいのかい?」
「わしら三人でネルフに振りまわされた時の絆を利用して
素敵なQLASを、手に入れる。」
(トウジは?)
NERV(エヌイーアールブイ)エンディング
『こっそり進めNERV』
補完を夢みて隠れろ
正義の秘密特務機関
NERV
盗撮だ盗聴だ
NERVの秘密を
かぎまわれ
泳がせておけ加持リョウジ
「もしも…もしも
もう一度会える事が
あったらー」
間奏
「8年前に言えなかった
言葉を言うよッ…
フン…会えねー事は
わかっていたのよ」
NERV
>>241 それはNERVというより加持の主題歌になっちゃっているようだが・・・
ハーー細かいあげ足とりをゴチャゴチャうるせーーっ!!
ゲンドウ「さて、いいか若造。ゼルエルに勝つには、
初号機の持つスペックを最大限に引き出す必要がある。
一番のウリはやっぱ再生能力じゃよね。
ああん…零号機にはないロマンチックな能力…好きです左腕。
ですがもっとすごいもんが生えてきたらにゃーー。
まあしょせん夢ですがね。
よし。初号機は充分にうれしかった。
へへへ…そして、あの使徒にうち勝つには暴走じゃとユイが導いてくれた。
使徒を四つん這いで食い散らかしながら、無敵の人造人間に大変身ナノダ」
庵野「TVも映画も一緒じゃないか?
いや…間に合わせるつもりですよ?」
庵野秀明の製作方針はいきあたりばったりである。
その日その時を面白おかしく製作する。
庵野秀明OP
『いくぜ秀明』
プロデューサーが飛んできて一言
「勘弁してくれ」
そして、庵野秀明が
大地に立つ。
「わしの脚本を信じろ…
まるで通らばリーチ」
度胸満点庵野秀明
完結間際で大勝負
視聴者の期待が今熱く
燃えているぜ
(間奏)
「カーーーッええい
もう一映画」
シト新生だけじゃ完結しない
から恐ろしいぜ
庵野秀明
247 :
:02/10/30 13:43 ID:???
緒方「お前…この脚本読むの、ほんとにつらいんだぞ」
庵野「ほーれ、エヴァを完結させたいんじゃろう?」
緒方「させたい」
庵野「自分を信じろ、お前はエヴァの主人公だ。
あらすじ…絶対安静中のアスカの前でオナる、型やぶりな主人公の
奔放な生き様に…(中略)そしてお前が補完した」
>>247かってに続き
緒方「・・・だめだ、なぜこういう展開なのか理解できん。」
庵野「すぐまたそうやって逃げる。」
解決したところでネタをかいてゆけ
アスカ「キスってどんな気持ち?」
シンジ「…………」
アスカ「そうじゃよな…あんたにそんな勇気ねーよにゃーー」
シンジ「なに一人で気分出してんだお前は。
アスカこそ、加持さんにもてるどころか毛嫌いされてるくせに…。
初登場からパンツちらつかせた自称天才などと、
そんなやけくそなヒロイン見た事がない」
アスカ「ハン…わたしが? シュワッハッハッハ。
この肩書大学出のわたしが?
あんた…あほな事言ってると落第するぜー?
お前はもうしばらく生かしておいてやる。ククク
作戦前の大事な体をキズモノにされたくなければにゃーー。
さて…さっそく本日の作戦じゃが…
自分探しのため、第三新東京市を巡幸…つまりうろつく。
セカンドの威光をネルフに知らしむるのよ。
その辺を徘徊して、いい気になって壊れるわたしに
視聴者の評判はすこぶるいい」
庵野「くっ…いけねーー。
何かの陰謀とは申せ…わしともあろう者が、よりにもよって脚本が
間に合わなかったなどと…外に漏れては一大事じゃよ。
ここはやはり何事もなかったかの如く放映を続けねば…」
こうして脚本が間に合わなかった事がふせられたまま
放映が続けられた。
シンジ「あ…ありがとう」
シンジ「ここにいてもいいんですよ?」
庵野「ドハハハ! 漫画スキー君。
第25、26話の放映は大成功! 一般のマスコミにわしの威光を示したり…
あと数ヶ月に及ぶ湾岸戦争中に、南の島を発見!
あとはまあ、なんか毎日イチャついていました」
貞本「さっき考えたくせに」
使徒神聖
いまだ落下しろ
出たぜATフィールド(敵の)
浮いたまま地面にたどりつけない
サハクィエル
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/06 10:29 ID:4L9CW4Fm
マヤ「先輩のことは尊敬していますし自分の仕事はします。でも、納得はできません。」
リツコ「なあに、そのうち慣れるさ。(ポン)」
綾波数え唄
ひとつ冷えていく綾波
ふたつ増えていく綾波
みっつミクロ化する綾波
よっつヨタヨタする綾波
いつつ犬を蹴る綾波
むっつ向かってくる綾波
ななつ流れていく綾波
やっつ野生化する初号機
綾波数え唄
ひとつ冷えていく綾波
ふたつ増えていく綾波
みっつミクロ化する綾波
よっつヨタヨタする綾波
いつつ犬を蹴る綾波
むっつ向かってくる綾波
ななつ流れていく綾波
やっつ野生化する初号機
>261
ここのつコテハン化する綾波
とうでとうとう・・・サードインパクト(ベタ)。
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/07 21:53 ID:n8K0pezZ
ハー
ゴチャゴチャと細かいネタをうるせー
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/07 23:12 ID:64BlSf7W
---- 常識では考えられないことをする会社、その名はS○NY ----
先日、S○NYの製品を購入した
入っているはずの部品が一部欠品していた
電話を掛けてクレームを付けた所、宅配便で送ってくれると言う
すると、その部品を料金着払いで送って来やがった
うーむ、入ってなかったから、クレーム付けて送らせたのに
それを着払いで送ってくるとは・・・
全くもって何を考えているのやら
265 :
S〇NY:02/11/08 14:43 ID:cO64/i8M
ハーッ細かい上げ足取りをゴチャゴチャうるせーっ!
もっと会社全体を評価しやがれボケーッ!
>265
ワラタ
新ネルフ大作OP
『いこうぜゲンドウ』
わしはネルフの王者ゲンドウ
アダムの秘密を
あばけのQ太郎
足元のバケツは
防火用防火用
対称的なサングラスの目に
ニヤリと開いた口が
ふさがらねーのはなぜ?
『わかりません』
『おまかせください
グランディス様』
必ずやナディアめを捕えて
ごらんにいれます
姐さん姐さん
変なロリコンにされて
悔いなし
わしの名はわしの名は
サンソン・エン・レーヴェンブロイ?
ロリコンになっちゃったのは、
『なぜ どうしてそうなの?』って
言った人のせいらしい。
つーか、この板はエヴァネタONLYなんじゃろか。
ふむう、こいつは謎だぜ。
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/09 16:43 ID:9AocnHz0
ミサト「機は熟したのじゃよー、いつの間にか。
今日は大々的に殲滅活動を行っていくのじゃよー!!」
シンジ「勝手にやれ、ばかもん」
ミサト「なぜえ!?」(もう終わり?)
シンジ「何度も言ったろ、コラァ!!
ぼくは誉められさえすりゃ使徒だとかそんなもんどうだっていいんだ!」
ミサト「たっ助けてえ、このバカタレー!!
お前にはまだヤシマ作戦のうれしさがわかってないのじゃよー!!」
シンジ「……何だと? うれしさって何だ…」
ミサト「フッ…。ネルフのネルフによるわたしらのための身勝手な作戦、ヤシマ作戦……
それは神に抗ったうれしい作戦じゃよー」
アダム「汝…我が導きし処へと行け」
ラミエル「OK」
ミサト「ホールミータイ。
国民のみんなは停電にキャーキャー!!
あのーここに忠良なる汝ら市民に告ぐ。総員第一種戦闘配置!」
ケンスケ「ミサト様ぁ!!」(こんなもん書きたいわけじゃないけど……ネタですから)
ミサト「セットアーップ! ギュッ
そして身を挺して、盾役に興じるリトルおろかなレイ。
わあ、ええやんけーええやんけー」(何が?)
シンジ「…………」
ミサト「…………」
(こいつら勝率8.7%でも幸せみたい)
シンジ「…確かに心ウキウキする使徒殲滅の青写真だが…しかし…」
ミサト「わあ、さっそくヤシマ作戦のうれしさがわかったようじゃなー。
では、こうしてヤシマ作戦の詳細がまとまったところで、
すかさず徴発令状を起草するのじゃよー」
シンジ「何ぃ?」
カッ カカッ カカッ カッ
日本政府のみんなー、元気かにゃ?
ほんとはスパイなのに隠してる子はいないじゃろかー?
そんなことはさておき、陽電子砲を徴発せんとす。
まぁ今後困った事でもあったらいつでも言いにきていいかにゃー?
終わり
がんばれモモ鯖
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/11 11:01 ID:xt4U412r
モモ鯖なんて略称には納得いかんのじゃよ!
謎の組織の奸計に踊らされてはならん!
リツコ「ロジックモード変更。
逆ハック。
おお、なんというキーさばきじゃろかーー。
ふむう、これは……自爆決議ですな?
おおっ、ここでリターンキー?」
マヤ「残念、押し間違えました」
リツコ「ようし、今度こそ」
加持「今回のあらすじ。
わしの中の真実に近づこうとうろついてたら…撃たれた!
犯人? わっかりまちぇーん。
おっと、ネタバレかい? ククク…。
さて…まず死ぬのは後回しにして…今日は来るFifth選定に向けて…
マルドゥック機関を追跡調査する喜びを一番に誰に伝えようかにゃーー。
…仕事なんですよ? ギロリ」
前略キールさん
わしが現在調査中なのは次の3つです。
@地下のアダムについて。
A復旧をしているかどうか正・副・予備電源を落として調査中。
Bゼーレにさらわれた冬月さんの行方(依然行方不明)。
早朝からすごいですターイ。
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/12 11:17 ID:YsEeVKI3
Bワラタ
モモ鯖氏の加持はいつもはじけとるにゃー。
俺はモモ鯖庵野の大ファン
ナオコ「ユイさんへの有効な対策が全然ねえーー!
背後の組織の事は規模も名前もわかんねえので、
ユイさんを怖がる事だけが重要じゃよ」
リツコ「一体何をあせっているのかは知らんが…所長か?
どうやってもてるんだ」
ナオコ「フッ。ガキじゃよ。ガキに好かれる者がもてる。
大人が子供の為を想って行った起動実験が失敗して
ユイさんがいろんなふうに化学変化。
その後、レイを殺して余裕のないわたしをいろんな運命が待っていた」
ゲンドウ「うるせ〜〜、どちくしょ〜〜!!」
ナオコ「碇のバカヤロ〜〜っ!!」
リツコ「…………」
ある日あやなみレイは
おばあさんに恥をかかせ
たので、ついに処刑当日、
あやなみレイの活躍により
逆におばあさんが自殺する!
それをよしとせぬ
おばあさんの娘、リツコが
碇司令に会いに行って
一言「猫が死んだの」
文字通りリツコが飼っていた
猫が死んだのでゲンドウが一言
「死んだ」
だがリツコはあやなみレイを
壊してその時リツコは
生前の母の捨てゼリフを
おもい出した。「リツコよ、
MAGIシステムは3つの母
なり…よいかリツコ、
処理スピードを変えろ」使徒を
倒したリツコは(以下略)
庵野「何じゃってえーー!?
あのホモと石田のハーモニー…どう転んでも腐女子向けというあの男が?」
貞本「5人目に選ばれたんだな」
庵野「ノホホ、好機」
貞本「…え?」
庵野「前々から思っておった。奴のあの攻撃力はアニオタなどにはもったいない。
エヴァは女性ウケにおいて、遺憾ながら他作の後塵を拝しておる。
じゃが、渚カヲルを保有すれば801的発言権もいや増すというものじゃよ」
貞本「……カヲルをレギュラーにするのか?」
庵野「ウププ、使徒をかね?
何より奴の力は謎の解明への牽制にもなる。
何としても弐十四話にねじ込むんじゃよーー!」
庵野「うーーん、歌は良いらしい」(ニセ石田彰)
貞本「…………それは何だ?」
庵野「ホホホ。ATフィールドが出せぬ。
さっそく本物の石田彰とすり替わってホモと801を愛する。
そして、腐女子がそれを見ると渚カヲルを好きになり…
エヴァに帰順する。ハハハ ハハハ」
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/13 00:27 ID:jzycx6Bb
>>ホモと石田のハーモニー
激ワラ。
庵野ネタいいなあ
ミサト「な…なにい、初号機が? シンジ君はどこいったーー!
シンジ君が…待てよ…シンクロ率400%?
するとシンジ君は? …いちご100%?
バ…バカな事を。ええい一体何が起きたのかーー。
そうかわかったぞ。
初号機の奴、シンジ君を内部に取り込んでそのまま連れ去って
心の旅に出たなーー。碇ユイのさしがねかーー」
エピローグ
「そうはさせるか。
よーし
明日の今頃も
奴はエヴァの中
じゃなーーー」
とか言いながら
わたしは
ベッドイン。
後の事は
覚えていない。
おわり
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/15 16:58 ID:vUBtcbWK
わが特務機関の司令は、
噂では夜な夜な血の涙を流しながら
水張ったタライに足を入れるらしい…
こ、こりゃ停電そのものより
怖いですよ?
そして数年前のコンピュータ職人の
罵詈雑言が込められたスーパーコンピュータは、
真夜中どっかのハッキングにあって
血まみれで帰ってくる!
作戦領域にケンスケが落ちていた!
明日世界中のゼーレが大爆発して、
キールが全員死ぬ!
じゃが、それをあわれんだ
庵野のはからいで、
キールどもが天に昇って
SOUND ONLYとなった!
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/16 17:59 ID:zRSgxGP5
『問題ないっちゃ。全ては予測範囲内だっちゃ。』
「ラム先生口調のゲンドウ先生!」
>>291 単純だがワラタ
『なぜかラム語でしか話さないゲンドウ』を想像してみた
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/16 18:56 ID:drNtwETm
なぜラム語で話すのかと聞かれても、かたくなに答えようとしないゲンドウ。
いくらやめてくれと頼んでも、無言のまま。
アスカ(しかし本当だったのか。あの鈴原がフォースチルドレンなんて…)
シンジ「うおお。タスケテーータスケテー。殺しちゃうーー。
うおお、操縦してるのはわしじゃねーー、ボケーー!
お…お止まりったら」
シンジ「わしも被害者じゃよ。胸に大きく平常心と明記してあるが、
こんな物あてにはならん」
ゲンドウ「お前が殺されるぞ?」
シンジ「ハー。一人の命とみんなの命、どっちが大切なのか。
などと選択問題にすり変わっていくのね?」
ダミーが起動したので終わり。
・・・やなシンジだなオイ(藁
296 :
花はじめ:02/11/17 15:08 ID:nQCsdoQo
笑わせんじゃねえ。
アバヨ。(ペッ)
シンジ「花に何がわかる。他人のくせに。」
シンジ「フハハハハ!! 拍手!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
シンジ「汝はだめだ! 汝は敵のくせに」
ゲンドウ「敵というか頼れるお父さんじゃろ?」
シンジ「違う、憎むべき敵だ! ええい、そんな事どうでもよい」
ゲンドウ「それよりシンジさん。お前は適格者らしいが、エヴァのパイロットとして
いつまでもいい親子でいましょうぞ」
シンジ「だめだ。親子どころか、汝に復讐するんだから」
ゲンドウ「ほう……復讐とはなんでですか?」
シンジ「汝!! 数年前、僕を変な理由で急におじさんにあずけて、
勝手に捨てておいて、忘れたとは言わさんぞ!」
ゲンドウ「…………」
シンジ「ううーー、ことさらにくやしーー!!」
ゲンドウ「おお、そういえばそんな事もあった……ですか?」
シンジ「勝手におぼろげな思い出にするな!!
汝のせいで僕はしばらく引き篭らなければいけなかったのだぞ!!」
ゲンドウ「かわいそうに」
シンジ「だから汝のせいなんだぞ!?」
ゲンドウ「じゃが変じゃなあ。それなら今頃は自己啓発セミナーで、
社会復帰の準備でもしてるはずじゃが」
シンジ「ギク」
>>298 ハゲワラ。やっぱそのシンジきゅんは逆行ですか?(w
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/17 23:59 ID:WwqVSZLc
トウジ
トウジのフルネームは愛と幻想のファシズムっぽいものだったが、
諸々の事情により明かせない。
なおトウジは参号機に乗ったため負傷している日系チルドレンです。
トウジ「そして突然じゃが友人に相田という男が居ます。
ほんとはもっと言いたい事があるがやめてみる。
ドキドキするじゃろ。」
陽電子砲豆知識
一発目は時間たっぷりに
発射したのにラミエルは
傷つきもせずに
反撃してきた。
二発目はラミエルに命中
したがなんの説明もなく
綾波が笑い返してきたので
さぁ大変。
わけのわからないまま
アヤナミスト撃沈。
撃沈というか、爆誕というか
モモ鯖、綾波ネタ頼む。
(馬鹿は勝手な事を言った。)
駄目、庵野ネタが呼んでる。
庵野「ここで回想シーンを1つ」
やせ蛙
負けるな綾波
戦え綾波
異常値急速上昇
硬化ベークライトで
オレンジ色の機体を固めて
戦闘意欲を抑えよ
綾波
赤木博士に
殴りかかるところで
第一部完」
レイ「使徒に対抗する為、わたしとユイと巨大人造人間がガッチリ手と足と
拘束具を結び、共に闘うべきじゃろか…
そうだ、Fifth Childrenも仲間に…しまった敵じゃった」
シンジ「綾波、今日どこ行ってたんだ?」
レイ「ターミナルドグマ」
シンジ「…何かあったのか?」
レイ「うるせーひきこもり!
劇場版の件で補完戦略を練り直さねばならんのじゃよ!
どうしていいかわからぬので、まず巨大化してみた。
じゃが次に何をしていいのかわからぬ」
307 :
303:02/11/20 22:44 ID:???
わあ本当に書きやがった。
モモ鯖はいいです。
308 :
:02/11/20 22:46 ID:???
オウ…俺ガ?
それもいいでつ
よい、全てはこれでよい。
よい、全ては笑えばよいと思うよ。
ネルフ特産品目録
●加持さんのおいしい西瓜(現在生産中止。死んだから)
●N2型爆雷(綾波レイ自爆)
●旋回用エヴァンゲリオン・伍号機〜拾参号機(陵辱中)
●眼鏡のたからもの(司令が落としたやつ)
ネルフ特別殲滅隊
レイ「使徒を殲滅できなければ、彼等もろとも果てる覚悟。
もう再び生きて帰ろうとは思わん。
補完計画への道は今、開かれた。
アルミサエル殲滅に我が命懸けよう。あと第三新東京市も懸けよう。
勝手すぎるかな」
(歌はいいねえ)
レイ「カヲル先生ッ…いやタブリス先生ッ!」
なぜか、風呂と寝床を共にして
腐女子をさそっているぜ。
>>207 アスカ「タア! ドイツからの贈り物。天才児弐号機パイロット。
殲滅は5分以内」
ミサト「…何?」
アスカ「パンツ丸出し…明日香。
この度、平凡中学校・第三新東京市立第壱中学校に編入されて大暴れしてみたい。
義務教育を皮肉った直後、加持さんにおもいっきり無視されるわたし!
まだ全部絵コンテの段階ですが…あと、恋に関しては敏感ズラ。ククク」
シンジ「だめだ…」
アスカ「ギロリ」
シンジ「…え?」
アスカ「へ…へへ…ド貧弱なもやしっ子がいるズラぜーーっ。
ククク…貴様、八方やぶれなわたしにオタオタする主人公か?
視聴者に感情移入してもらえホレ」
宮崎「あっ」
庵野「こっちを向け、世界一強いアニメ監督!
人々よ、私に還れとか言い出す高橋洋子。
あんた少女と自然とどっちが大事なの?」
宮崎「落ちつけバカ。お前とはもう組まないぞ」
庵野「おおよ! …何じゃってえーー!!
ノー
なぜなぜーーと問いたい。
全てはロリコン監督のワナなのかー?」
「碇くんーーー」
ボボォオッ ドオン ズウウウウゥン
シンジ「くっ……
お…おのれーーー
綾波がアルミサエルごと跡形もなく……
あやにゃみぃー!」
【小学生がつくった話みたい。】
歌はいいらしい
T
320 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/23 03:55 ID:quxbc0NN
歌って最高の宝物さ。
シンジ「歌の為ならこのまま握り潰されてみて?」
カヲル「うーんどうしようかなあ。」ハハハ
「失礼する。」 ポチャン
平和と自然を愛するキャプテンタブリース
ソc´ー`ノ ニュ
>>322 タブリス様ーっ
ヤーッ
ヘビトカゲリオン(量産型いなか者)
桃鯖・・・ロマサガなんぞやっとらんでもどってこい。(懇願)
ヒカリ「さて…どんな奴にわたしが惚れているかというと…
異性である女の子に優しい奴なんじゃよーー!」
アスカ「…なるほど。男にだけ優しい奴なんて、なにかうさん臭いからな」
カヲル「…なぜわしを見る」
アスカ「それで…結局、具体的には何をすればいいんだ?」
ヒカリ「なあに、簡単じゃよ。
あんたがわたしの目の前で…鈴原の全てをさりげなく絶賛すればいいんじゃよ」
アスカ「…不可能だあ!!!」
何でロマサガなんだとかそういった事が言いてえ
うおお不覚。
そういえばそんな事書いたのをまるでバカみたいに完全に忘れていた。
こいつぁー一体どういう事でえーー!!(バカ)
>328
げえ、バカなのに覚えていた!?
(自分は忘れていた)
こんな感じですか?
いいねいいねモモ鯖ーっ
>322
'⌒⌒丶
彡ノノハ
ソc´ー`ノ
/ / ニュルン
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/24 17:02 ID:feiTjpE3
聞いたことのあるセリフ群…
こ、これは雑談にみせかけたネタの応酬では?
レイ「くくうー…婆さんの今後についてもう、いろんな事言ってやるわ!
す…すぐに用済みになるし、キスしても、あのー…
所長は本気じゃねえのじゃよ?」
(首絞め)
レイ「や…殺られるー!! 誤解なのじゃよー、わたしははめられたーー!
裏でうごめく真の巨悪はこいつじゃよ〜」
ゲンドウ「うわあ!!」
レイ「奴は罪もないわたしを、魂のないあやつり人形にし、
次々と死んだ時の代わりを用意していました。
…なぜだか知んないけど」
加持「甘いワナじゃよー!!
超国家権力のからんだ集団の組織的犯行じゃよー!!」
ミサト「加持くーーーん!!」
諜報部「君、知りあいなの?」
ミサト「知りません」
ドン
加持「わしは知らんのじゃよ、君い!!」
わしはただ
真実入手の一環として
ネルフを探るため、
アダムを
見るため、
ゼーレの
手引きをして、
誘拐事件が
発生しただけの
善良
スパイ人間です。
>331>332
半家藁。モモ鯖、あんたってほんとなにもんじゃよ
疾風の快男児?
アスカ「ええい、宇宙からの攻撃には打つ手がないのじゃよーー!
進退ここに窮れり!!」
ゲンドウ「いちいち壊れるな! それより早く地下におりてロンギヌスの槍だ!」
レイ「バカーー、槍なくしてなんの補完計画かーー!」
冬月「……でかい事言いすぎだな。まさか本当に槍を失う訳にもいかんし。
でもそれ別にゼーレがこわいからではない」
レイ「ええい、やはり座して死を待つよりはうって出るべし。徹底抗戦あるのみ!」
ゲンドウ「バカ、ポジトロンライフルは使うなって。
わかった、私が副司令に話をつけてやる」
冬月「あ」
ゲンドウ「殲滅しなきゃ困るっていってるんだ! 許せ、変なガーゴイル!」
冬月「…………」
レイ「ガハハハ、しかり!! ガーゴイルじゃよーー」
日向「ガーゴイル……」
マヤ「そういえば……」
冬月「はうう……しもべの星に指令ーーー! バベルの光反射口開け!!
発射準備、攻撃目標 第拾伍使徒アラエル!」
青葉「副司令!!」
冬月「やれ、命令である!」
ズウウウウン ブウウン ズウン
ゲンドウ「何がバベルの光だ、その手の宗教ネーミングは聞きあきてるんだ、視聴者は」
冬月「な……何い? う…撃つよ、ほんと……」
レイ「やりやがるのですかーー!!」
ゲンドウ「こんなバカほっとけ! いいからロンギヌスだ!!」
レイ「し…司令」
冬月「も…もはやバベルの光発射ーー! アラエルを消滅させよ!
普通の副司令でないことを教えてやる!!」
日向「副司令、発射したら何のアニメかわからなくなります」
マヤ「あと、レッドノアもないです」
冬月(バカにした……バカにした……。私は最年長。
私はガーゴイルですか? いいえ清川元夢なのだ。フハハハハ……)
青葉「ヤバイ」
レイ「グラタンにつなげ!! 突入ボルト破壊を要請しろーー!」
ゲンドウ「いいかげんにしろーー!」
>>336 先生、、、それ
>>54までの書きこみがどうみても同一人物なんですが、、、
そして人がいねーのはオフスレに召喚されているからか?
おまえら異世界の勇者気取りで他板にのりこんでないで、もどってこい
(訳:あいつらもしや隠れてもてているんでは? 心配だァーッ!)
339 :
:02/11/26 22:58 ID:???
>>338 そもそもあのスレは、「自作自演でどこまでスレが伸ばせるか」という実験から
始まったそうなのじゃよ。
それが、多板にまたがるモテモテネタスレの開祖となってしまうから、世の中
わからねぇ。
わしも、
>>336のスレには途中参加させてもらって電光石化鬼哭ガイとか書いた
もんじゃぜ。
>>336 げぇー、桃鯖の人ってあのスレの1だったのかー!
世の中っておそろしいにゃー。
リツコ「まだ昨夜の戦闘の後遺症が残っているのか…」
初号機(好きじゃゼルエル、コラァ。食べてしまいてえ)
リツコ「ダミーシステムが暴走したと思って忘れろ」
ミサト「だいたい同じぐらい嫌じゃよー!
くっ…ともあれ…、この一連の事件はパイロットの安全保障問題に
一石を投じることとなったのじゃよー。つまり…
UNKNOWNを抱えるエヴァの現状況では、有事の際、暴走は必至である!」
リツコ「味方に本部を滅ぼされかねん」
ミサト「そこでまず急務として、初号機における現状の分析に力を入れてみたんじゃよー?」
リツコ「よし…入れろ」
初号機 現状分析図
シンジ=初号機
リツコ「算数みたいにシンプルな現状だな」
ミサト「今後はリツコが統帥権を掌握して、人命優先主義…サルベージ計画を
おし進めていくのであるんじゃよー?」
リツコ「気のすむようにしろ。夜になったし、そろそろ帰るぞ」
ミサト「何じゃってえー? パイロットの救出は一刻を争うのじゃよー!!
コーヒー買いに行かせたから、もうちょっとの我慢じゃよー。
司令攻略はシンジ君が帰って来てからにしてー」
リツコ「夜くらいいいだろ」
ミサト「ええい、この者を投獄しろー。しまった、ほかに博士がいねー!!」
リツコ「いいから帰るぞ!!」
ミサト「ダメーー! 非常事態宣言が発令され、第一種戦闘配置にあるネルフとしては
定時上がりはいやー。リツコが帰ったら救出の指示はどうなる?」
リツコ「本物じゃないよな。いくら何でもプラグスーツが浮いてるわけがない。
ミサト「10年前の実験データさえあればー。
バカナスー、今回は場合によってはLCL排出に発展しうる!
そうなれば、これは貴様の強行論が招いた歴史的失策として…」
ミサト「ゲン…ドウ…奴は…
犯罪者みたいに、何日かで女性職員に手を出しつくす気じゃよー。
おそらく奴に犯された者が、次々とE計画責任者になるしくみじゃよー」
リツコ「おい…とにかく帰ろう…」
ミサト「エヘ」
その後シンジは30日間取り込まれたのち、戻ってきたらしいが、
大してかわらねえ。
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/28 04:21 ID:2rUSUTcN
>>338 あのスレのIPを表示してごらん。そしたら、びっくりする事がおきるよ(無理)。
>>339 その節はどうも。
庵野「じゃが待てよ。
噂とは、もっと裏事情的なものの方が広まりやすいよにゃーー?」
庵野「エヴァの監督は、噂では夜な夜なスタッフを拘束しながら、
製作現場に土下座をしにいくらしい。こ、こりゃ契約そのものより怖いですよ?
そして、新世紀のエヴァの怨念がこめられたこの主人公は、
劇場版で病室に忍び込んで、汁まみれで帰ってくる!
時間不足で脚本が落ちていた!
明日主要キャラクターが大集合して、シンジを全員で拍手。
じゃが、それをあわれんだテレ東のはからいで、角川や東映と手を結んで
映画の製作となった」
劇場版のシナリオは、だんだんと大衆ウケを外したつもりの
難解な内容になっていった。
346 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/29 17:31 ID:RPdkAuQI
>>336 全部見てきました。立派ですぞ、ミスターモモサバ。
>>339「じゃあかしい、元気じゃぜい! そして貴様は元気か!?」
>>344「IPに再注目」
339「んナローーッ!!」
拙者としては
ネギ
>>1が居たので驚いてギャワー
IP確認してギャワー
桃鯖さんがむばれ〜♪
>348
IPを確認するにはメールらんにfusianasasoと・・・(藁
庵野「ギャア、辻褄が合わねーーー! し…失態だァーーッ!
バ…バカな、前回乗り込んだ時、学生服だったのか?
おのれー、ぬかったわ。
どうする…かっこよく放映した手前、学生服を忘れてプラグスーツなど、
監督の誇りが許さぬ。いや…監督でなくとも、尻込む場面だ。
かと言って、プラグスーツ浮かべながら説明なしでは、
監督を名乗る資格はねーー。
じゃが、わしのモテる力を出しきれば…いけるか? むむ?」
視聴者「あれ?」
庵野「チイッ…こりゃもう…やるっきゃないぜ。ゴクリ
アニメオタク、空がいい天気ですね?
これはスキゾな精神世界から実体化したスーツ…プラグのスーツ。
このスーツは擬似的な産物で、存在もせずに具現化して現在LCLで遊泳中。
真摯な態度で来たツッコミをかわすだけですよ。ワッハッハ」
庵野「な…。く…くうーー! やっぱり…だめじゃったかー。
フフッ…まったくわしって奴は…チェックを怠ってみて、
初めてチェックの大切さがわかるなんて…」
あらすじ
ある日ゼルエルから
ネルフの奴らを守る為、
初号機と合体完了して
ゼルエルを倒す為、
シンジが逃げ出して
倒す為、合体完了した。
(初号機と)
だがその後、登場人物が
どんどん哲学問答したがる
シナリオで忙しくなり色々と
あったが(最終2話とか)、
その後エヴァシリーズが
けっこう遠くから
輸送機で飛んできて
弐号機が負けた。
貞本「そんな設定必要あるのか?」
庵野「貴様はアニメ作りってもんがわかっておりませぬ。ホホホ」
ニュー
庵野「S2機関の為とはいえ、使途をむさぼり食う事に対する興奮をあなたに。
どしどしご応募ください。さようならーー」
マヤ「あの…先輩、綾波レイの事ですけど」
リツコ「え?」
マヤ「まだ正体を教えてはもらえないんでしょうか?」
リツコ「……別にわたしだって正体までは知らんよ」
マヤ「あ……そうなんですか?」
リツコ「10年くらい前のことだったと思うが……ただ、司令が連れてきただけで……」
マヤ「…どういう事ですか?」
シンジ「この人、やっぱり母さんが絡んでるんですか?」
レイ「おい、わたしは絡んでないのですか?」
リツコ「だ、だからよく知らないって。起動実験が失敗したとか……騒いでて……。
ただ10年もこんな奴が暮らしていけるなんて……
てっきり何か裏事情があるものと思ってたが」
マヤ「あの……先輩、実は……」
リツコ「なあに?」
マヤ「使徒が攻めてこないうちにと思って、ちょっとファーストの事
調べ始めちゃったんですが……。まあ、まだとりあえずDNAだけですが」
リツコ「…別に、いいけど。
でも……15年前は知らんが、今は単なる中学生なのではないかなあ」
レイ「ボケー」
シンジ「…それよりあのひび割れた眼鏡みたいなの取ると、どうなるんでしょうか?」
リツコ「あ、それ気になってた」
レイ「わたしも」
ギャアア
レイ「ダダダ ダメっすよダメっすよ うおおーー!!!」
…すごすぎるぜモモ鯖。
もしかしてこのままのペースで1000までいくのか?
ネギ板を見ていると現実味を帯びてくる。
普通のシンジ
このシンジには瞼の母がいたが、
母の方は妙に後ろ盾のありすぎる
母親だったため、諸々の事情により
起動実験に失敗して果てた。
母の遺言
「私が死んでも私の魂は永遠に
エヴァ初号機を暴走させるんですよ」
普段誉めてくれる人、ありがとう。
じゃがしかし、わしのネタばかりになってはスレが廃れるので
廃れるので、わかったか。
わしだって
>>10辺りのネタで爆笑してちょっち書いてみようと思ったので、
笑ってもROMってるだけの人もそれなりにいると思うんじゃよねー。
後、反応が無くてもめげない。モテモテ関係のスレの人は生優しいので、
つまらなかった時は「つまらん氏ね」とは言わずに流してくれているのです。
わしのネタだってノーリアクションの時の方が多いんじゃから。
板違いですが、向こうのスレは900まで伸ばしたし禊も済んだと思うので、
もうあまり書かないと思います。わしがゲームやらなくなったのもあるし、
わしのネタ自体が古臭くなったのもあるし、業界が広がり過ぎて
皆が理解できるネタが少なくなったのもあるし…。
昔は困ったら葉鍵書いときゃどうにかなったもんじゃが……。
だからこっちも一定水準のネタが浮かばなくなった時点で書かなくなると思います。
あと、わしはここの板の子ではないのでよく知らんのですが、
シャア専と仲悪いんですか?
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/30 14:31 ID:DW7pM+tc
モモサバ、あんたはいつだってナイスガイじゃった。
>>352で爆笑。すごく面白かった。
わしはシャア板にも出入りしとるが、あそこはこっちを一段低く見てるのでムカつくんじゃよー!
じゃから馬鹿は嫌いなんじゃよー!だから射撃訓練のタブリスがじゃなー…
でも神聖モテモテガンダムがdat落ちしたのは解せねぇーっ!
神聖モテモテライトノベルで満たされてぇー!
問題は、わしがライトノベルなど知らぬことじゃな。(終わり)
シャア専と仲、わるかったのか?
誰か答えてくれ。
カヲル「スンスンスーン 歌って最高さ」
シンジ「それ鼻歌じゃないか」
やれうつな ハエが手をする 問題ない
359 :
:02/11/30 16:54 ID:???
>>357 モテモテガンダムスレにはこのスレがモテモテガンダムスレの
パクリだと勘違いしてやたらとケチ付けるヤツが一人おったの
じゃよ。
だが、エロゲネタ板のスレが元祖だと指摘した者が出た
とたん黙ってしまったのじゃがな、ガッハッハ。
わるいらしい
やれ使徒だ ゲンドウ手を組む 問題ない
361 :
1:02/11/30 19:09 ID:???
しまった、機密が漏洩した。
ええい、ばれてはしかたがない。実はパクリなんじゃよ。
じゃって神聖モテモテガンダム見てここ立てたのわしじゃから。
証拠は1-10くらいのクリスマスネタに、名前の変え忘れがある。皆さんお笑いくださいます。
まあ元のラルネタもわしが書いたものなんじゃが。
しかしあっちでばれていたとは思わなかったにゃー。
桃鯖ならわかってくれるよね?
>361
どうでもよい(w
庵野秀明は
いろんな事に問題を
抱えている。
それはそれとして
自分の為なら
作品がどうなろうと
ビクともしねえ。
それどころか
コスト削減の為ならアニメなんか
10分に1回くらいは
止め絵で引っぱった方が
うまくいくと考える
危険思想者である。
口グセ
「貴様らは
一体いつになったらエヴァから
卒業できるのか」
アスカ「L.C.L.Fullung. Anfang der Bewegung. Anfang des Nerven anschlusses.
Ausloses von links-Kleidung. Sinkio-start」
シンジ「翻訳しよう。
シ…シンジ様が好きなんです。死ぬ程好きです。もうおかしくなりそう…。
でもあたしなんか駄目ですよね…。ごめんなさい…。さようなら…」
トウジ「ナナナ何ィーーッ? カーーーッ!
ジャガ、サッキヒッパタカレタゼ?」
シンジ「そいつは簡単さ。子供の頃の何か全然違う事で傷ついていたんだ。
うう…あ…後でさっそく、たーっぷりと慰めてあげよう」
トウジ「エアアアーーー!」
ケンスケ「落ちつけバカ、嘘に決まってるだろう」
トウジ「ウウーーッ。ウーーッ。エウーーッ」
シンジ「楽しいね。ハハハ」
(そうかなあ)
ケータイだから最初ドイツ語の部分しか見えてなくて、何かと思ったのじゃよ。
まさかそうくるとは。
大爆笑
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/02 14:09 ID:QChdLt9Q
>>363 本当に未収録分をDLできて良かったと再びかみしめた。
シンジ「さあ君、戦自研のライフルからゆるやかに放出されるかっこいい電子が、
ラミエルをTKOする名場面を思い浮かべてください。
つまり、アニオタが選ぶ抱きたいヒロイン1位が
クールなヒロインの笑顔をふりまき、すでに融けてきている
SSTOのガードが弱っているので、まあ……そんなところじゃよ」
レイ「…え?
バ…バカ、急に盾役なんてやれるか!!」
シンジ「お前死んでも代わりがいるじゃろがーー!
お前のビンタ…効いたぜ」
ヤシマ作戦
レイ「今時この手の作戦名称って……。
第一ヤシマって、日本の古称か?」
シンジ「戦自研にはないしょで徴発令状を作成した。
あとまあ、試作段階じゃが別にいいのじゃよ」
レイ「それは全然だめだって事じゃないのか?
第一、その高出力で電力はどうする気だ?」
シンジ「フッ、さあな」
レイ「大事な事だぞ?」
シンジ「それより綾波を素手で救助するんじゃよ」
レイ「ええっ!?」
シンジ「じゃって、父さんとわしではあつかいが天と地じゃよ?
こないだの父さんの火傷跡見たじゃろ。
勝率は8.7%じゃから早く死にかけろ」
レイ「…死ぬのか?」
庵野「ククク…LOVE&POPが撮れたので、
とうとうわしも映画監督の仲間入りか…登りつめたぜーー。
無論エヴァも完結してマスコミが動いた。
今日はさっそく、はりきってもうけるガイナに国税庁査察部を送り込もう」
貞本「……お前の熱意は、最高速でカラ回りするからなあ」
庵野「最高速でカレカノ総集編流されてーのか?」
>>368 もはや職人芸じゃにゃー。
モモサバの頭ん中を映し出してみたいにゃー。
そしたら、びっくりする事がおきるよ。
庵野「問題はエヴァが今まで知名度がなさすぎたって事じゃよ。
つまり我がエヴァンゲリオンの社会的知名度を高めれば…
ほうっておいても、マスコミの群れが一丸となってエヴァの重力にとりこまれ、
地上波の一種であるテレ東が放映しながら人気を高ぶらせる…エヴァをじゃよ?
ま…貴様にはちょいと難しすぎたかにゃーー。フフン」
貞本「どっちにしろぼくには関係ない話だな。マスコミだとかそんなもん知るか。
ぼくはマンガじゃなきゃ動かん!」
庵野「ゲエーー、かっこいい言い草。
キャラデザの口から出るひとつひとつの言葉とは思えん!
じゃが、ボケーー! 今回の作戦は貴様のいうマンガなのじゃよーー!
角川の読者がオタなので、オタ相手にエヴァをアピールするんじゃから」
貞本「…一理ある。
マンガ…そういえば2、3年描いてないな。
くっ…うまく売れた事なんてないのに…しかし、
マンガと聞くと何かを期待しないではおれん」
庵野「……」(あわれみ)
シンジ「ホホホ、カヲル殿……ス・キ」
カヲル「お…おい」
シンジ「このシンジとカヲル殿は、互いの立場を忘れての
許されざる愛にもだえ苦しんでいた。最終話がせまっているというのに…」
腐女子「…何? これ801アニメ?」
カヲル「あ…あの、ぼく使徒で…。シンジ君は好意に値して…」
シンジ「ホホホ、熱いですよこいつぁー。
さてカヲル殿、お互いの気持ちを手のひらに書いて見せあいましょうぞ」
『尻』
シンジ「カヲル殿お! み…満たされてえー」
カヲル「うわっ。おっ落ちつけバカ!」
シンジ「アスカとは本気ではござらぬ! アダムもお返しいたすからー」
カヲル「バカ! そんな事で世界を滅ぼすな!」
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/03 16:44 ID:M/zIloCC
>>373 桃鯖おもしれえなぁ。むしろお前に
『尻』
み…満たされ……いや、そうでもない。
モモ鯖庵野ス・テ・キ
なんか、小人数でこのネタを味わってるのがすごい贅沢な気分だ
モモ鯖最高!
設定
おじさんの家から目的もなくやってきた
ひきこもり男・碇シンジが、
目的もなく生きている作戦本部長、
葛城ミサトに飼われて大満足。
でもミサトが加持の死に直面している時は、
留守録が聞こえていないふりをする。
なお胸部の丸いのを突っつかれると、
5秒以内に暴走する。
顔と輪郭は、キャラデザ中、女性らしさを取り入れるため
流用され、ナディアの顔になった。
第弐十四話
「アスカ・ラングレーの帰還」
ある日綾波レイはアラエルに槍をぶつけたので
アラエルは死んだが、アスカはその反動でなんと
お花畑に投げ出されたのだ。
死ぬかと思ったが、その時なんの偶然か
ジオフロントの方向から諜報部がやってきたので
それに保護されてどこかに去った。
「うるせーー貴様、エヴァンゲリオンをマナによる
恋愛シミュレーションゲームにしくさってー!!
貴様、Web上にUPされているポスターを見たら、
続編が完成したというヨタ話を真にうけて、
お絵かき掲示板の元ファイルが消えていった事があるか?」
ミサト「ゲェ、加持くん?
貴様、ネルフの味方がゼーレの本拠地をうろついてーー」
加持「あっ。やあしまった、元気かい?
実はなんか今、副司令を救い出すため単身ゼーレのアジトに
乗りこんでみたんだ。だ…だが、奴らも手強い…相打ち覚悟さ。
わたしがもしもの時は西瓜の事は頼んだぞ。グッドラック」
アスカ「くうう…ミサトめえーー、なぜあのわたしの加持さんと楽しげにーー!
このスーパーヒロイン様がさえねえバカシンジと2人っきりなのよ?
今このマンション2人っきりなの…奴と。
ミサトめーー、別にくやしくりゃーーッ!
加持さんに今度会った時こそ、役に立った事のねえ大人砲弾発射ーー!!」
大人砲弾豆知識
一発目は自信たっぷりに挑発したのに加持さんは
それに見向きもせずに行ってしまった。
二発目はバカシンジに命中したが、なんの説明もなく
うがいを始めたのでさぁ大変。
わけのわからないままバカシンジ消沈。
桃鯖の人、あんたはいつだってナイスガイじゃった…
あんたのネタが出てくるたびにわしは一言
「新作ができたかとおもったぜ」
>383流用スマソ
あらすじ
ザザーン、ザザーン
ある日サードインパクトをふせぐために逆行したわしは
むらがる使徒を次々と幼女にしてはたわむれておりました
(てへへ、はずかしいにゃー)
そしてたわむれすぎて本来の目的を見失ったわしじゃったが、
心をいれかえた
つまりこれではいかんと
ついに立ちあがったのだった! 赤い海のほとりで!!
次回、新世紀エヴァンゲリオンZZ
「シンジ帰還」
あたらしい物語が、今、はじまる!
アスカ「…弐号機で出撃するのは危険じゃろか。じゃが待てよ。
あの加持さんもしょせん男…いっその事、加持さんを口説いてものにすれば、
艦上で2人でおいかけっこ…ククク…。
Yak-38改に乗り込んで逃げる加持さんのその姿…
ヘリでやって来る3人組の男。遠くにガギエル。
何が起こってるんじゃろか?」
(もう加持さんはいません)
アスカ「じゃが待て…使徒殲滅目的のためのユニットであるエヴァ弐号機には、
加持さんにアピールする性能はない。
どうする気だ…だめじゃろか、わ…わたしが子供じゃから?」
ゲンドウ、アンタはいつだってナイスガイじゃった。
ある日わしはアダムをアタッシュケースに入れて本部につれてゆくことに成功。
ケースからだして一言、
「これが人類補完計画の要ですか?」
二人で含み笑い。
すごく面白かった。
ゲンドウ「今、サードインパクトを策謀する悪のエンジェル・使徒が、
ターミナルドグマのアダムと接触しようとしている。
こ…こりゃ未曾有の危機ですぞ? じゃから早く我らの仲間に。
今搭乗すると、もれなくサードチルドレンの座が君のものに。
さらにこちらの商品もお付けしましょう」
綾波クローン(でけえ)
ゲンドウ「この綾波さえいれば、プリント届けながら風呂上がりが目撃できるし、
ユイそっくりの偽物なので、これならシンジも大混乱――」
シンジ「…………。ぼくちょっと用事あるから」
ゲンドウ「ガビーン! まっさか、わしが信じられないとでも?
バカな…我がムスコは相手がどんな恐ろしい婆さんでも、
ひるまずにこねこねすれば、たちまち反り返ったりしました」
(このネタは高CQスレとあわせておたのしみください。)
断罪厨の台頭。
21世紀のはじめ頃、LRSの断罪厨がその支配力を
強めていきました。
断罪厨は調子に乗ってFF捜索掲示板にかこくな要求をしました。
51ヶ条の要求要約
・今後初号機に搭乗するごとに一おくえんはらう事。
・わしをあがめる事。
・警備部や保安部からのプライバシーの回復。
・わしにめいれいすることがゆるせん。
・牛や髭や猿もゆるせん。
ビリ
やぶかれました。(ギャア)
可笑しくて、やがて悲しいアスカネタかな
2015年 「あの日」に立ちかえったわしがみたもの
それはついうっかり出現場所を間違えたわし自身と
サキエルの巨大な足の裏じゃった!!(…わしはなにか大変なものをみてるのか?)
次回、新世紀エヴァンゲリオンZ2
「時のらせん」
じかんの檻のなかで、わしは、今!
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/07 19:52 ID:8Ewd3JUC
>>385 ……つまりその時点で多重逆行ってことか?(藁
ageちゃった《鬱
シンジ「くうう、早く綾波を補給せねば。じゃのにクローンがいねーとは。
せっかく感情を得て、きれいな涙を見せたのに……自爆するとは。
…くっ。ええい、ついに綾波不足が使徒殲滅にまで影響しだしたか。
おのれ……ここまでネルフが疲弊していたとは……。
この上は一人巨大化。地球総玉砕で、人類の歴史に幕を閉じん」
シンジ「ム!?
なっ、あれは…アスカ。アスカじゃとー?
運命じゃよ! まさに神の導きじゃよーー!
そうじゃった、わしにはまだアスカがいたんじゃよーー!
まさに庵野采配。庵野与うるを奪らざれば、かえってその咎を受くという。
アスカと共に、ささやかじゃがあったかい家庭を打ち立てたいにゃーー。
ようし……さっそく両手で首を絞めて、
アスカの本音を探る事による精神的高揚を隠しきれないでいた。ムフー ムフー
きみたちも絞殺してみればわかる!」(殺さない様に)
ゲンドウ「フフフ、例のブツを届けたり、裏切者として処分されたとはご苦労……。
じゃが、近頃はゼーレの目がうるせーので、一生懸命例のブツを届けたり、
裏切者として処分されたりし続けろ。
んん?
ほほう、わしの好みじゃわい。どうだい、わしの情婦にならねーかい」
リツコ「…何それ? ギャグ?」
ゲンドウ「フッ…わしはネルフを牛耳る支配者じゃよ。
赤木ナオコと組んで、ここまでのし上がったわけよ……。
なお、赤木ナオコは特務機関ネルフ創設時に切り離した」
398 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/10 12:30 ID:QB0ANtiJ
>>396 最後のところでお茶吹き出してえらいことになったんじゃよ。
キーボードとディスプレイが…
シンジ「お待ちなすって――」
ミサト「え……」
シンジ「こんにちは――サードチルドレンでござんす。
当番以外の家事全般もしきっとりま。しょせんは
使われる立場ですがねドハハ…ハ」
ミサト「……」
シンジ「親が乗れと言やあ、怖いから乗りたくない。
命令違反もバッチリと、そいつがサードチルドレンの
新個性でおま」
レイ「……だめだ」
400 :
続き:02/12/10 15:01 ID:???
シンジ「明日をも知れねえこの地球。へへ…
嬢ちゃん、ひきこもりに任せちゃいけねえぜ。
でも、どうしますか?」ギロリ
ミサト「…エヴァに…乗りたい…の?」
シンジ「じゃから説明どおり乗りたい乗りたくないの
次元じゃないんでござんすよ」
シンジ「女性含有率の高い組織でちやほやされつつ、
美人の女性上官に優しくお願いされたい。
それがサードチルドレンでござんすので」
シンジ「そして我がサードチルドレンはすでに
心ウキウキする国家建設の青写真の撮影に成功していた」
サキエルは 暴走ついでに 打倒して倒す
ゼルエルも 暴走ついでに 打倒して倒す
評…ちょっと超先生はいってたかにゃ――
コンビ結成
アンノ夫婦。
庵野秀明。安野モヨ子。
安野「いやだあ!!」
劇場版への期待をもはね返す四層のATフィールドを有し…
また、LOVE&POP戦にも投入可能な実写映画対応監督でもある。
でも仕事が遅いから、風呂敷を広げすぎてTV局に迷惑をかける。
アスカ「なあに…ちょいと自分探しに行くんじゃよ。
風呂っていいもんじゃぜ? …タハハ。捜さないでください」
レイ「なんだか知らないけど行ってらっしゃい」
アスカ「ああん? 行ってくるがうるせーー!
幼児虐待など許さぬわたしが、いつの日か母親にせまる…おぼえてろ!」
シンジ「…はあ」
アスカ「ケッ…しゅっぱーつ」
レイ「ずいぶん嫌われちゃったな」
シンジ「まあしょうがないけど…つらいとこだな」
アスカ「じゃがわたしって敵だらけじゃなー。中でもやはり、バカシンジが最も許せぬ。
ええい…一体あのバカをどう封じこめればいいんじゃろか。
待てよ…わたしはシンジのシンクロ率が気になる年頃なのか?」
(変な事に思いあたっていた)
特務機関ネルフ組挿入歌
『男一匹ガキ大碇ゲンドウ』
ナオコさんがナオコさんが
せまりくる
辛抱たまらん
碇ゲンドウ
アダムのコピーで戦うぞ
エヴァ初号機に乗りたくないな
「そんなもん
乗りたくないもんが
己の甲斐性で
自由に帰れや」
アンアンアン
とっても恐ろしい
ネルフ総司令大碇ゲンドウ
大あやなみ人形編
406 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/11 18:30 ID:LEcYa4/Y
>>403 前、思いついたのに…まるでバカみたいにすっかり書き込むのを忘れていた。
(バカ)
シンジ「あっ」
アスカ「チルドレンのつら汚しが。消えうせい!
それより皆様方、わしのシンクロ率の冴えとくと御覧あれ。
うーん、ビビットきたきた、きましたよ」
ミサト「あの娘、二日目なのよ」
アスカ「きたあ――――
つまり生理がカウンターではいった!
そして子供が怖い、出産の恐怖。もういやになったんじゃよ――」
408 :
:02/12/12 01:46 ID:???
アスカ「ただいま」
ミサト「おかえり、必要とされたことがない美少女?
わしはまあつい先日加持くんとよりを戻したが…
なあに…これまでどおりいこうじゃないか」
アスカ「うるさい!!」
リツコ「…やはりわからん。
落下中の使徒なんてどこに落ちるのか見当すらつかん」
ミサト「…フッ。ここまでじゃよー」
リツコ「うわっ、もう終わり? 何なんだお前は!?」
シンジ「そりゃ…この作戦がうまくいくなら、僕はミサトさんのことを永遠に信じ続けるが…。
いや、僕が死んでも語り継がれるだろう」
アスカ「そうなんじゃよねー」(どうにもならねえ)
アスカ「それでは本作戦の要綱を見れ。『落下する使徒をキャッチし之を殲滅せよ』とある」
シンジ「落下する使徒をキャッチし…これか。
『そしてお礼とかいって一尉から三佐に昇格してみたい。
早く世界中に使徒が降ってこないかにゃ――』
…僕、逃げちゃダメか?」
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/16 14:02 ID:CC/JFvyh
今、リメイクがモテる!!
過去の作品を焼直してグッズなどをたらふく売ろうと企む悪のガイナックス。
最近新作出しても一部のヲタクにしか売れないので、庵野に色々な事をさせて
もう一度エヴァで一山当てて〜にゃ〜。
そんなリメイク作品にヲタクどももメロメロ。じゃって私は2度目だから・・
これが好評ならエヴァUも夢じゃないですよ?
(などといってヲタクどもの購買意欲を煽るワシ)
アスカ「コンピューターの計算によると…。
ユニゾンするしかあの分裂する使途に勝つ術はないんじゃよ?」
シンジ「…それだっ!!
それならお互いの弱点を補完しあう使徒もなんとか倒せるかもしれない」
アスカ「…ひとつ屋根の下で喧嘩しながらも徐々に仲良くなる二人の姿、
それに自分自身の姿を重ねあわせる憐れなオタクの熱烈な支持が得たい」
シンジ(またはじまったか)
アスカ「それにはまず密着効果の得られるツイスターゲームじゃろか―」
シンジ「…それは…だいたいどうしてあんなのが特訓になるのか見当もつかん」
アスカ「まあそんなのどうでもいい。まずはユニゾン名じゃよ」
コンビ結成、ユニゾーン23。
ユニ・アスカ
ゾン・シンジ
↑このへんでネタが尽きた
アスカ「さあヒロインの皆様方、今ちやほやされたきゃ悲しい過去じゃよ―
すなわち、可愛いだけじゃなくなおかつ可哀想。妹より姉より意地悪な継母よ。
こ、これじゃよ――――」
惣流アスカラングレー
ドイツ系の血が混じった日系チルドレン
すでに大学を卒業したが中学に編入した美少女
あと、過去に色々悲しい事があったらしい
もう俺もよく憶えてねえけど……
アスカ「悲しい過去のバランスを保つのに苦労したんじゃよ?
まったく……む? ギャア、トラウマがね――、た、大変だあ!」
誤算
惣流アスカラングレー (トラウマつき)
アスカ「あれえ? なぜですかお客さーん。
じゃって母親が自殺して、父親が再婚で……。(検算)
トラウマまみれなんですよ? もう一度お確かめください」
ビュウウウウウウ(風のおと)
アスカ「ハァ――待って――わたしは断じて変態とは一味違う。
えーと、えーと、パンツが丸見えでビンタをかまして啖呵をきって…。
なにぃ、ただのパンチラ担当お色気キャラぁ? もはや登場意義を失ったも同じじゃよ――」
417 :
にせ416:02/12/17 00:15 ID:1HMCunki
最近、モモ鯖が来ないのはわしの才能を恐れたからに違いない。
おっと、野暮なつっこみはなしじゃぜ? わしってナイーブじゃから。
あと、鯖やんがネタを書くならわしはスレを去る事を誓った(帰ってきてほしい)
418 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/17 14:12 ID:sBO6tX3J
いやいや、
>>416はおもしろかったですよ?もう一度お確かめください。
前回のあらすじ
エヴァのヒロインになろうと画策するアスカは
投げ縄で綾波レイを捕まえてぶっ殺そうとしたが
あと少しというところでバカシンジにバレてしまい
逆にぶっ殺されそうになっていた。
レイ「やあ…ま…待つんだ碇くん」
アスカ「わしは?」
レイ「私達のうちどちらかがニセモノのヒロインさ。でも、見分ける方法があるんだ」
バカシンジ「わあ、どうやって?」
レイ「本物のヒロインは……過去を隠したりしない主義なんだ」
アスカ「何じゃってぇ――? イ…イエイ、何と言うか失礼する」
ろじうらにて
アスカ「へへへ…あぶねえあぶねえ」
ですが…わしの場合過去を明らかにするとどえらいことにならぬか?
アスカ「ママ…そこにいるんですよね?」
ママ「お願いアスカちゃん、ママと一緒に死んでちょうだい」
アスカ「なぜえっ!?」
あらすじ
母親はアスカと猿を間違え自殺したので
アスカは助かったが、心に傷を負った
アスカ「おまたへ。ふら―いみ―とぅざむ――――ん。
あのれってんぷれあもざっすたあ―――――――、タハハ…」
加持さん「な…なにしてるんだアスカは…」
レイ「オーイエイ、これではどちらがヒロインかわからないぞ。
でもまだ見分ける方法があるんだ。本物のヒロインは…食パンをくわえながら駆けまわり
『初日から遅刻ってかなりヤバイってかんじよね――』と叫ぶんだ、この様に」
アスカ「なにぃ――? 食パンをくわえながらぁ?
ばかな…それでは誰が幼なじみの股間を見て赤面するというのか――!!」
レイ「おやおや? やっぱりキミがニセモノなのかい?」
バカシンジ「聖なるヒロイン様を騙るとはぶっ殺すですターイ」
アスカ「…ハハハ」
つうがくろにて
アスカ「初日から遅刻ってかなりやばいって感じよね―、初日から遅刻って万歳。
曲がり角でクラスメイトとドカンとくらあ、パンツ見せつつ大遅刻だ――い」
加持さん「待てバカ、何してんだお前は……あっ」
先生「何が大遅刻だ、さっさと来いっ!」
アスカ「ギャワ――ン。ちげーよちげーよ、こ…これは使徒のワナだと思う。
この食パン型使徒がわたしのアイデンティティを否定して――、
お…お放しったら…ああん、も――イヤッ!!」
面白上げ
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/18 00:36 ID:7Ahxo/9s
惣流アスカは、毎日があの日というローテンションを維持しながら
勝手気ままに第三新東京市を放浪する病人である。
アスカ「面白おかしく生きるのよ! ドハハハハハァ
ゴホッゴホッ…さっそく病気のわたしの代わりに、
碇司令にFifthの選出を約束させる。
そのほか全ての職員にあらゆる事を命じ…以後ネルフはわたしがしきる。
あと、わたしに従わねえファーストとシンジは全員ぶっ殺すんじゃぜーい。
ガッハッハ…ゴホッゴホッ。ム?」
シンジ「ぶっ殺すう?
なんだてめえ。どうした、心の病か?」
アスカ「…なんでもありません。おやすみなさい」
シンジ「眠ったらヌくぞお」
アスカ「なぜえ!?」
シンジ「まぁ待てや。心の病なら俺が治したる。
俺ぁ小学生の頃チェロ奏者を志とってのう」
アスカ「…かなり早い段階で断念されてますが?」
シンジ「色々あってのう…ヒャハハ。
まあまかしとけ。病は気からってやつよ。俺がてめえに精ぶっかけたる。
なあに…観客なんざぶっとんで、もうTV版なんざぁ誰も気にしねえ。
…映画開始」
アスカ「聞いた事ないシナリオ展開…こ…これはお見舞いに見せかけたサービスカットでは?
い…いかん。
奇跡だ、治ったぞ。突然じゃが治りました!
ほらもう最高にパワーアップ。強い…わたしはもうたった一人で戦ってゆける」
シンジ「うるせえ。治ったかどうか今からエヴァシリーズが飛来します。
痛かったら言ってください」
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/18 13:46 ID:SofzZ8ic
オマエラ最高!!
俺は、桃鯖に、神を、見た…!
シンジ「まこと感受性に長けた者の心とは、研ぎ澄まされし太刀の如く時に脆きもの。
わしは碇シンジと申す者……お元気ですか?」
ミサト「…何これ、精神世界?」
シンジ「否。
いくぜ、感受性みるみるアーップ。ビビットきたきたきましたよ?
おお神よ、なぜわしにはこの様に呪わしい父親が、頼んでないのに
標準装備でついてきた!? それにぼく、捨てられたみたいですよ?
こ…これも主人公の業というものか。こんな父親いない人生を送りたい。
そんな時、エヴァに乗り込んでみる。
すると不思議。存在意義が与えられて、わしはもう夢うつつ。
ついつい味をしめ、何百%も無心でシンクロすると、気…気ィが遠くなる……。
これだから主人公はやめ……られられ……」
ミサト「…………」
シンジ「…こんなわしって…変?
じゃが……ミサトさんだけにはわかって欲しいにゃーー。
わ……わしのやわい心を優しくサルベージして欲しいわけよ」
ミサト「…何この人?」
アスカ「え…あの……すいません」
ミサト「こんなのと一緒にいない方がいいよ?」
アスカ「あ…いや…でも……」
シンジ「チェストーー!!!
待たれい、この者トラウマ道においてまだまだ未熟者にて、
御前に出す程の腕はござらん。見かけ倒しの若輩者でしてな。
ええい、うつけが! 何事か、その拙いトラウマぶりは!
適格者のつら汚しが。消えうせい。
それよりミサトさん、わしの感受性の冴え、とくと御覧あれ。
うーん、ビビットきたきたきましたよ」
ミサト「行こ」
シンジ「きたあーー!!!
つまり裏切りがカウンターで入った! そして他人が怖い、他人の恐怖。
もう嫌になったんじゃよーー!!」
シンジ「なぜじゃよーー!!
10年前の実験データにもわしのサルベージの仕方が書いてねーー。
じゃが、全てがつらすぎて、今のわしには、現実に戻る意志がねーー!」
アスカ「プラグをイグジットしてみれば?」
シンジ「あっ、そうか」
排出
悲しい不倫を
つっぱしれ赤木ナオコ
レイがやってくる。
余計なお世話よ
お婆さん
悲しい今こそ自殺だぜ
そんな時はふるえる指で
レイの首を絞めてみる
ハンギング・ベアー(熊)
たちまちあふれる
自責の念
顔が険しい赤木ナオコ
綾波レイと一騎うち
MAGIに衝突痕がある
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/20 01:14 ID:LZBamxSG
430 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/20 01:48 ID:przpgRbz
お前・・・・地球上の全ての国は結託して組織だった活動をしているという
妄想はどうにかならないのか?
妄想じゃとーーー?貴様、どこまでおめでたいんじゃよーーー
ハッ・・・まったく幸せもんじゃよ、お前って奴は・・・・
世界の秘密をバッチリ教えこんだろか?
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/20 01:49 ID:przpgRbz
日本人・・・それは世界を裏から牛耳る悪の民族。
歴代の日本首相すべてが日本人だったと言われている。
体育会系チルドレン
鈴原トウジOPテーマ
『妹マイラヴ』
巨大な金を前にして
わしの妹をお願いします
うなれ妹きらめけ妹
いいぞいいぞ
わしの妹
治療リハビリ何でもやれ
全快への期待を込めて
わしの妹が病院で
棺桶に泣きついている
のを見た
『いいぞ…わしは何か
大変なものを
見ているのか?』
マンガでは
死んでしまいました
シンジ「お…男の戦いって…過酷バイね――――。
と…とにかく…なんとか自力で殲滅を……」
ヒュウウウウウウウウウン(内部電源がきれました)
シンジ「…ワ。」
ゼルエル「……電力以外の何で動かそうとしてるんかのう。……気合と根性?」
シンジ「僕を家来にしてください」
ゼルエル「見せてくれ、ひきこもりの根性を」
シンジ「…一体これは? 何だと言うのだ?」
ケンスケ「あっ」ガッ
トウジ「お前のせいでウチの妹が怪我したんや!!」
ケンスケ「ちょっと落ちついて」
シンジ「ううっ、痛いっ、痛いっ!! 仕方のないことなのにっ、
初めて乗ったんだからあのぐらいの事いいじゃないか、汝も何とか言ってやれっ」
レイ「汚らわしい目で見んといて。このド変態」
シンジ「……え?」
レイ「誰が貴様などにこのわしのまぶしい体をおしげもなくさらせるか。
こ、壊れた眼鏡に指一本でもふれてみろ」
シンジ「い?」
レイ「き…貴様もしやわしの素っ裸を見るために毎日プリントを届ける気じゃな――
バカか? お前は!!」
シンジ「わたしが一体何をした!! なんなのだ汝らは!?」
ケンスケ「とにかくここは教室に帰りましょう」
シンジ「確かにトウジには悪い事したが、綾波にはまだ何も――」
436 :
433:02/12/20 08:49 ID:eHbzGL+Z
わかっていると思いますが433はブラクラです、良い子は踏まないでね。
朝っぱらからエヴァ板にいるような奴はわざわざh足したあとに黙って踏め
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/20 09:35 ID:n89iQml2
おもしろい、このスレ
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/20 14:36 ID:niyI/oT6
レイ「へへ…ばあさんってくれぐれも用済みじゃよね。」
「ふむう…ばあさんをなんとかうまくだまくらかして、すんげえ物
造らせたので楽しみですわい。」
「ム?」 チロ
「ヒィーしまった、ばあさん今の話聞いてた?つまり司令がいかに
ばあさんをしつこくてうるさがっているか…
今回しゃべりっぱなしで殺されそうだにゃ――」
439 :
433:02/12/20 20:09 ID:3JiL8ETK
ヒカリ「…えっ?」
アスカ「呼ばれてないのにジャジャジャジャーーン。ガハハ、一人うけ。
わしはネルフ一のチルドレン。人呼んで惣流アスカ様よ」
ヒカリ「なに、これ?」
アスカ「ガハハ、わしは世間でいう使徒殲滅ってやつと、加持さんに抱きつくのと
同じくらいに自然にふれあってるのよ」
ヒカリ「…え?」
アスカ「フッ、もう殲滅の限りをつくしてるんじゃよ。
わしの戦った後なんかはもう、戦場でメリーくるしみます」
シンジ(やっぱりダメだったか)
440 :
433:02/12/20 20:11 ID:???
アスカ「さっきも使徒を殲滅しましたけど、なあにそんなのクモみたいなもんで
実質一分で殲滅しました。フッ……わしを溶かそうなど不可能にも程があるわい」
シンジ(……帰ろう)
アスカ「そこでどうだい、わしと組んで本当の友情をさがさねーかい?
裏切りの代償はさしずめ、死……」
ヒカリ「あ……なんか……スゴイ……。
私にないもの一杯持ってるし。私も親友っていえる人いないし……」
シンジ「え…………ええっ!?」
ヒカリ「ねえもっと聞きたい。私、女同士の友情とか興味あるの」
アスカ「へっ……OK?」
ガッ(シンジの肩をふみつけた)
アスカ「…てなわけよ、すまね―にゃ――。君は引き続き夢を追い続ける君のままでいて?
なあにわしらの友情は永遠じゃよ。いくら親友がいてもわしはわしのままさ。
そうじゃろう? ええ?」
ヒカリ「ねえ、行こうよ」
アスカ「サーヨ
ナーラ」
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/21 03:04 ID:Rjt6w+5V
おお、なんか急にスレが活発にー!
じゃが待てよ、これは9巻とDVDの件のおかげで一時的に人が増えたからでは?
変なことにおもいあたっていた。
第拾八話のあらすじ
今週は色々あって結構アレだが、
とにかくシンジはダミーシステムの停止を欲しているので
それでゴーー。まにあえば。
シンジ「友人は、エヴァに乗り握り潰されるという(本当に死亡)。
脇役らしい死にざまじゃろーー?」
ゲンドウ「…シナリオの都合にしか見えない」
シンジ「ホホホ…松代よ、壊滅する事なかれ。
さっそく命の選択をしていきたいものよ」
ゲンドウ「…あっ」
シンジ「いかがいたした」
ゲンドウ「待て…あれを見ろ」
ゲンドウ「パ…パターン青か? 使徒だぞ」
シンジ「そのようですが?」
ゲンドウ「バカッ、お前何しに出てきた!」
シンジ「ウホホ、よく見たまえ、あれは参号機ですよ?
このあわてんぼ屋さん」
ゲンドウ「いいからダミーを起動しろ、このクソバカ」
シンジ「ああん何いたす。おかしいぜ? 君」
レイ「お前がしている事は自慰行為だ! バーン」
シンジ「そんな事、綾波に言われるまでもない」
レイ「…うむむ。じゃあヌくがいい」
アスカ「何しに来たんだ!?」
シンジ「他の人がわしの心のかたちを作ったのでわしの勝ちじゃよ!
やりました!ありがとうごさいました!」(やけくそ気味)
シンジ「まあどんな手段であろうともわしはもう一度会いたいと思った。
ガハハ
その時の気持ちは本当だと思うんじゃぜ!」
ONE MORE FINAL
「おかしいじゃないかね!!」 カー
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/22 20:33 ID:PNLPC/MI
な…なにい、綾波は?わしのオアシスはどこいった──
カヲルくんもいね──
オアシスが…
待てよ…あれは蜃気楼?
するとカヲルくんは?
…変奇郎?
バ…バカな事を。
ええい一体何が起きたのか──
そうかわかったぞ。
ミサトさんの奴、あの二人をアルピーヌ・ルノーにつめこんでそのまま連れ去って死出の旅に出たな──
加持さんのさしがねか──
エピローグ。
「そうはさせるか。よーし明日の今頃は奴はカートレイン直通のやつの中じゃな──」とか言いながら
わしはアスカの首絞め。後の事は監督も考えていない。
おわり
超今更ながら>10にワロタ
ノリコ「とはいえホホホ、わたしとて実は女の友情などまるでわからぬ。
実在するのか? 沖女ではそれなりに研究が進んでいるようじゃが…。
そうだ…お願い、愛に時間を」
カズミ「無茶いうな」
ノリコ「そんな楽しい会話に、ガイナ信者はおねえさま萌え。
スミスはもうホンット勘弁して」
カズミ「到底ついていけん」
ノリコ「ム?」
カズミ「どうした」
ノリコ「今…キミコ。
キミ…何じゃってえーー!? 待てよ? キミコじゃとーー!?
うおお不覚。そういえばキミコの顔がまるでババァみてえに完全に変わっていた。
こいつぁー一体どういう事でえーー!(ババァ)」
カズミ「落ちつけ…だってこれ以上ウラシマ効果で年齢を…」
ノリコ「き…貴様がわたしらの歳を…。
貴様かあーー、バスターマシンで無駄に時を流してるってのはーー!」
カズミ「やめろって…第一見間違いだ。カズミさんは普段沖縄だぞ」
ノリコ「受けてみよーー!」
ヨタヨタ
カズミ「…女の友情とやらはどうなったんだ」
ノリコ「ケッ…コーチの言うとおりじゃったぜ。
そもそも、ヒロインともなればサブヒロインこそ油断ならん敵。
あんたとの友情なんてありえねーんじゃよーー」
>>449 ナディアはわかっても、トップはわかんねー。
別にくやし・・・クラァァー!!
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/24 18:14 ID:pS7qOJJ2
ゲンドウめーーーーー別にくやしくりゃーッ!
奴に今度会った時こそ役に立った事のねえ荷電粒子砲発射ーーー!!
荷電粒子砲豆知識
一発目は自信たっぷりに発射したのに使徒はそれに気付きもせずに行ってしまった。
二発目は使徒に命中したがなんの説明もなくはね返ってきたのでさぁ大変。
わけのわからないまま零号機撃沈。
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/04 00:51 ID:m5rED9Ly
ほしゅっておくと職人が寄ってくる。これはドリームdewanai./
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/04 09:22 ID:T3kULFpV
殺人現場にダディ(の下半身だけ)が落ちていた。
454 :
433:03/01/04 19:35 ID:???
454「エヴァ板ニュ――ス。大変でゲス桃色の旦那―、
このスレが過疎化していると寂しいのですぐに帰ってきてください。
急がね―とこのスレはおだぶつじゃぜ?」
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/04 23:17 ID:UeqO4hYg
455「わあ、大変ですタイ桃鯖さまー。」
年末にパソコンがお亡くなりになっちまって
ままならねーことこの上ねー。
忙しい中修理しようとして更に状況を悪化させた
リトルおろかなわし。
今じゃ流れ流れて携帯からROM専の毎日よ。
457 :
砂漠地帯:03/01/05 00:02 ID:dH//k5la
フリクリイイイイイイイ!!!!!
なっ…桃鯖が 桃鯖(のコンピューター)が跡形もなく…
も も さ ば ァ ー
[冬厨が書いたSSみたい。]
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/05 03:11 ID:8KFdl9TY
ようやく6巻揃えたんですが、このスレに参加しても良いですか?(Y/y)
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/05 03:24 ID:fLRUNiJy
わしはこの道を選ぶぜ!
Y
あと、NKTTでアレな分も手に入れるべし…
〈諸般の都合があるので曖昧にしておく〉
461 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/05 04:13 ID:8KFdl9TY
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
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うわあ!
463 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/07 11:35 ID:5vc/8fFY
シンジ「いいかい、君たち。手淫をする時は、右手のしていることを
誰にも知られない様にするものさ。つまり手淫はこれみよがしではなく、
人知れず行ってこそ意味があるんだ」
アスカ「ふむう…手淫が何なのかは知らぬが、秘匿性にかけてはただ事じゃねー。
こいつはプロの仕事じゃぜ」
シンジ「ありがとう、とだけ言っておこう」
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/07 13:46 ID:PzLT2Ejl
アスカ「うおおっあ…あんたなにさらしとんの――っ!?
変なもん出して何を企んでいる。」
シンジ「ああーお…俺って最低だ――」グニャー
アスカ「最低なの――!?」
465 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/08 02:08 ID:rtxL8cEU
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/08 03:13 ID:AxQtcrQZ
レイ「おうよー死んだるーーー! 爆破5秒前!」
ミサト「うわあ! 待て馬鹿!爆死なんてそんなヒロインの死に様があるか!」
あらすじ
使徒に風穴空けられそうになったシンジはエヴァに乗りたくない
だから乗りたくないと綾波に言った、これは世界的損失である
じゃって本当に世界が滅ぶんじゃから
レイ「フ…お、おどかしっこないしじゃぜ」ハハハ
シンジ「一人で戦えって言ってるんだ、今日は…気乗りがしないから」
レイ「き、貴様が? バカな…貴様、歴史を変える気か!?」
シンジ「別に…乗ったってどうせ父さんに好かれないじゃないか。
そんな事はわかってたけど…でも、何かの間違いで上手くいきかけたとしても…、
父さんはお前を傍においておくに決まっているし…」
レイ「そ…そりゃ司令も、お前みたいなひきこもり世界一よりも、
世界クローニング選手権十四連覇のわしを選ぶじゃろう。き、君には何と言っていいのか…」
シンジ「お前のそういうところについていけないんだよ!」
レイ「ええい、貴様、それではすでにかっこよく説明してしまったヤシマ作戦の明日はどうなる。
貴様の身勝手で本作戦を中止させる気か?」
シンジ「しつこいぞ、一人で戦えって言ってるんだ!」
レイ「な、何ぃ、クソガキャ―、お母さん(クローン)に向かって――――」
シンジ「あの…」
ゲンドウ「うるせ――っ!」
シンジ「『動け動け動け動け!あら動いたわ、やってみるもんだべ。」
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/08 15:37 ID:TRcbJBPx
うん、おもろい。
悪魔鬼「センターに入れて胸くそわりー、センターに入れて胸くそわりー」
庵野「もりあがってまいった。そして感動の最終回は…」
最終話「地球への帰還」
ある日ガーゴイルは
ビナシスの電源を引き抜いたので
ビナシスは死んだが、ジャンは
その反動でなんと
地面に叩きつけられたのだ。
死ぬかと思ったが、
その時なんの偶然か
ナディアのブルーウォーターが
光に包まれたので
塩になって
あの世に去った。
474 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/09 04:51 ID:nLk0+1BH
>>473 ホホホ、ナディアネタとは懐かしい。
いつかそのネタが世界(ディズニー)にパクられることでしょう。
庵野「ではお聞き、マンガ小僧次郎吉!
視聴者に受けるには、引きこもりっぽいダメ人間じゃよー。
何でもできる主人公には、視聴者はお慕い申しあげるのじゃが
共感しにくいものじゃよ。
そこへいくと引きこもりっぽいダメ人間には、
視聴者はたちまち自己投影本能丸出しで襲いかかってくる」
貞本「なるほど…ダメ人間ならお前の得意なジャンルだな」
庵野「お前…って、わしの事?」
直ったと言うか、モニタとケース以外は殆ど元のパーツでなくなった。
ピーキーなマシンになっちまったんじゃよ。
…それは別のパソコンじゃろか。
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/10 14:58 ID:iB5z/dBd
すでにCPUに以前のような甘さがねー。
弱点…桃鯖の気紛れ。
480 :
山崎渉:
(^^)