市街郊外に未確認生物発見！パターン青‥

バレンタインなんじゃよー


あれ？わしにチョコをくれるナオンはどこに？

ゲンドウ「フユチュキー―
　　　　　　やはり世の諸悪の根源は人間であることがピンときた。」
冬月「靴はけよ。」
ゲンドウ「ハアアウ。」

黒→があてて、ずる〜。

やあ、私は毎日かかさず地球を守るキャプテン時田。
素晴らしい平和のために、ネルフ共をメッタ打ちにしてやりたい。
【声　大塚芳忠】


Ｔ

「ＪＡお披露目〜！」

ＪＡお披露目は説得力のある二足歩行である

《学園エヴァ》
学園エヴァは不特定多数のナオンとの都合のいい恋愛関係をたやすく続けつづけた。

「とくに幼なじみ風と転校生風がまんべんなくせまりくる宿命にあり。」

レイ　「いかん！碇くんが進路をかえた
　　　　とすると曲がり角で私と衝突するという運命の出会いの運命は？」

ﾜﾛﾀ

投下スレじゃなくてここでネタをかこうじゃないか＞５５９

>>370
そう言うあなたは某スレの574？

とりあえず Ｔ

Ｔ？

〒

〒
ノ

T＝田代?

>>375
全然違うがあっていなくもないところがこわい

ttp://imasa.parfait.ne.jp/mno/
こんなんあった

パターンえほば

さて…ＨＤＤが壊れて
もらったデータが全部消えたんじゃが…
別にくやしクラァァー！！

落ち着け

Ｔ

うーん、Ｔが一つ見える。それに回転しているぞ

　　　　　

　　　　　　　　　　T
　　　　T　
　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　T
　　　　　　T

失礼する　　　(ペッ)

>>384
ヨンジュン

>>382

　（(　T　)）


うーん無理さ

〒

テ

┨

うわぁあ、このスレが生き残ってる！
世の中って想像以上だぁ！

>>390
生きてるって超かっこいいにゃー

ttp://web.archive.org/web/20021221085559/http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1034052660/
桃鯖殿、見てるかね？

>>392
見える…全てが…

>>393
ザ・グッバ・・・うわーちょっといっちゃダメー

落ちたスレはどこにいくんかのう……

>>395
さびしい言動をもちこむなー（クァー）

82
カプンコが設定してるわけじゃないぞ
CEROという非営利法人が、メーカーから依頼されてゲームの内容を審査して
対象年齢を決めてる
種類は、全年齢、１２歳以上、１５以上、１８以上の4種類しかない

>>397は優れた誤爆力を有したすじもんか？
わしらのスレにも活気を授けてくれや。

〒

>>399
活気？

特務機関ネルフ　作戦部長　葛城ミサト
ミサト「私の…
　　　　私の酒〜」

ミサトさんは、戦略自衛隊からつまはじきにされたしがない作戦部長である。

ミサト「いい…強くなるのに、人間味などかけらもいらないわ。
　　　　必要なのはファイティングマシン…
　　　　つまりとことんまで戦い抜く、非常な機械だけが要求されるのよ！」

シンジ「…そんなものなのかなあ。
　　　　そんなんじゃ、いくら強くなってもどっかで命を落としそうだけど」

ミサト「そうよ…
　　　　勝たなけりゃ…
　　　　使徒を倒さなけりゃ、明日の飯にありつけない…
　　　　それが強さよ。」
　　　　「さあ、いいから早速シミュレーションよ」

ゴォーーーーー

ミサト「息を吸って吐いて。吸い過ぎに注意して。
　　　　命を損なうおそれがあるのでね。」
　　　「フフフ…まずはあなたをJAのお披露目会に登場させる。
　　　　あなたならJAのお披露目会で充分食っていける…JAをね。」
　　　「無論、照準は使徒よ。
　　　　使徒よ？あ…あと、1センチで使徒よ。ねえ。」

>>401
続きが気になる。続編キボン

特務機関ネルフＯＰ
「黒ネコの葛城」

不健康な生活態度は
私の目の色が許さない
顔色悪いわ綾波レイ
出された肉は全部食え
「碇君が死んじゃう」
よけいなことをしたらしい
白目をむいて震えてる
「綾波…レイ？　ヒイィ！」
シンジ君の精神グラフが消えていく
特務機関ネルフ

ザッ

ＪＡ（と戦略自衛隊）登場

ミサト「見つけた…私の勘に狂いはないわ。とうとう見つけたわ〜」

ＪＡ「あっ。」

ミサト「特務機関…ネルフ〜！ネルフでございます」

ＪＡ「…えっ？あの…」

ミサト「えへへ…ねえ、ネルフと組んで使徒を殲滅しない？」
　　　　「あなたにも栄光あげたい。もう何億何十億ものお金を暴走するためだけに
　　　　　つぎ込んではだめよ〜ＪＡ〜」

ミサト「そこで…特務機関ネルフ。私のようなドランカーの技官たちが、毎日正気を保ちながら
　　　　　待ってるわ。」
　　　　「そしてＪＡの暴走は未然のうちに食い止められ…」

ＪＡ「なにこの行き遅れ？」

シンジ「別に…。…行ってもらって結構ですよ。」

立ち去るＪＡ（と戦略自衛隊）

ミサト「え…嘘…、待って待って待ってってばぁ〜」
　　　　「何でなのよぉ〜」

ミサト「わ…私の…私の計画が第二新東京市に歩いていってしまった〜」
　　　　「た…た…大変だわ〜。逆もーどーりーして〜っ」
　　　　「だけど…これは負け犬が流す涙じゃないわ。多分アルコールの飲み過ぎによる
　　　　　加水分解のために生じた立派なエステルの涙よ。」

ミサト「こうなったら最後の手。私自らがＪＡに乗り込んで使徒に挑戦してくるしかないわ」

シンジ「そんな…無茶ですよ。ミサトさん」

ミサト「シ〜ユ〜アゲ〜ン」

走り去るミサト

シンジ「ＪＡに乗り込むって…」

数日後

シンジ「あ。」

ミサト帰宅。タツノオトシゴ付き

ミサト「やったわ。見て。シンジ君。」
　　　　「ついに私は使徒の殲滅および捕獲に成功したのよ。やったわ…私…とうとうやったのよ」

シンジ「ちょっと待ってミサトさん…使徒の殲滅はともかく捕獲って…」
　　　　「ミサトさん、この四角いのは本当に使徒なの？何か別のものと勘違いしてるんじゃないの？」

ミサト「なんですって？すると…するってぇとこの四角いのはいったい…」

シンジ「…どうしてミサトさんはそういう変なことは立派にやり遂げるの？」

とりあえず話の最後まで書いてみた。

ワロス

支援を継ぐ者

ワロタ。
口調がファーザーになりきってないだけに単なるアル中っぽさも出てて味があるといえよう

保全さげ