3時半のシンジ想像図

ＰＣを見つめてオナニーするシンジ

いまだ！！２番ｹﾞｯﾄォォォ−。
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

ﾄﾞｯｺｲｼｮ・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　 (´´;;
　　　　 ∧∧　　　　　　　 　　　(´;;
　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜...

　俺含めてみんな暇やね
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　 ﾎﾟ　　∧∧　　ﾎﾟ
　 ﾝ　 （ﾟДﾟ ,） .　ﾝ
　　 (´;) U,U ）〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(｀)

>>2
禿同

>>2
禿同

>>2
禿同

なんか、死にたくなってきた。。。

>>2
禿同

>>2
禿☆同

>>2
禿同

>>2
ﾊｹﾞﾄﾞ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

時計を見つめ、寝なきゃ、寝なきゃ、と思うものの
ﾄﾞﾌﾟｰﾘと２ちゃんにはまって眠れないシンジ

>>6
歯げ道

>>2
hagedo-

>>6
は外道

>>2
禿同

>>2
ﾊｹﾞ━━（ﾟДﾟ;）━━ﾄﾞｳ!!

ネルフの給料明細を見て邪悪な笑みをうかべるシンジ

この時間帯、よく近所の吉野家に行くシンジ

>>2
ヽ(*｀Д´)ノ　ﾊｹﾞﾄﾞｩ!

>>2

　　　ゝゝ_　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　　ハゲどう？
　（Λ＿Λ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

>>2に激同なシンジ

今日３回目のう○ちをしてるシンたん。

>>2

　　　　　　　　　ノ⌒~)~）
ﾋﾞｸｩ!, ´´｀｀ ､　彡,/~_`_》 　ハゲ…どう？
.Σ　., . w w｀　ヽG}ヽ-/
　　 ｀G■■｀　（∇. ¶　）
　　（　ノ人ヽ）　 |￣|￣|
　l´|￣￣￣￣|（_＿）＿）

>>2

　　|￣￣￣|＿＿_
　　| 　 　 　 　 禿|
　　|＿＿＿＿＿_|
　 　 　 ∧∧ .||
　　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　　 /　づΦ
　　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　|＿＿_　　　　 　 　 |
　　　　　 |同　 　 　 　 |
　　　　　 |＿＿＿＿＿|
　　　　 　　　　|| ∧∧
　　　　　 　　　||(ﾟдﾟ,,)
　　　　　　　　Φ⊂　ヽ
　　　　　　　.＿＿＿＿＿＿＿_
　　|￣￣￣|＿＿_　 　 　 　 　 |
　　| 　 　 　 　 禿|同　 　 　 　 |
　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　 　 　 ∧∧ .||　　　　　|| ∧∧
　　　　 ( ﾟдﾟ)||　　　　　||(ﾟдﾟ,,)
　　　　 /　づΦ　　　　 Φ⊂　ヽ

俺はついに、このスレの>>2に禿同した。
感無量だ。五年間、このスレの>>2に禿同する為だけに耐えてきた。
雨の日も、風の日も、雪の日も、サボらず地道にこのスレの>>2に禿同するためだけに
修行してきた。
　やめたい日もあった。くじけそうになった時もあった。自分に負けそうになった日もあった。
そして「なんで俺は、>>2に禿同したいのだろう。」と疑問に思った日も、あった。
だが、俺は五年間頑張りとおした。そして、そしてついにこのスレの>>2に禿同したのだ。
　何をやっても中途半端だった今までの俺。　勉強も、部活も、恋愛も・・・。
本当に何をやっても中途半端だった。だが、俺はこのスレの>>2に禿同した今、
変われたような気がする。堂々と胸をはって生きているような、すがすがしい気持ちだ。
ありがとう、>>2に禿同させてくれてありがとう。

俺は今から叫ぶ。修行に耐え抜く事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かって叫ぶ。
「>>2禿同」と。

>>2
はげどー

>>2
ハゲ度
http://www.spacelan.ne.jp/~hogaraka/hage.html

>>2
　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／。　　　　　＼
　 　/　0　　　　　　　|
　　/　　　 　 ―　― |
　　|.　 　 　 　-　　- |
　　| (6　　　　　　>　|
　　｜ 　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直　禿同
　　 | 　＼　 ┃　 ┃/　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |　　　　￣　￣|

>>2
ハゲドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ！

　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　 /::: ヽ　　 　 　 　 　 　 　 /:::;:: ヽ
　 　 　 　　　　　 /　::::::::::: ヽ＿＿＿＿＿＿/::::::::;;;;;;:::ヽ
　　　　　　　　 /　　　＿　　:::::::::::::::::::::::::::　　＿　　　::::::::::ヽ
　　　　　　／　　／。　 ヽ＿ ヽ　V　/:::　／　。ヽ　　::::::::;;;;;::::＼
　　　　　/　　／￣￣￣/　 ＿＿＿＿　ヽ￣￣∪＼ ::::::::;;;;;;;:::::::ヽ　　　＼
　／　　.|　::::::Ｏ::::::::::::::/　 / ┬ーーー|　 ヽ　 ::　Ｏ:::::::::::::::::::::::: :: |　＼
　　　　 |　:::::::　　　:::　　　|ヽ´　　　 　 | 　 　　 :::　　　〇　 ;;::::::::: |　　　＼
／ 　　.|　::::〇　　　　 ::　|　 | 　　　　　 |　:　 　　　　 　　　Ｏ::::::: |　＼　＼
　　　　|　:::Ｏ　　　　　　 |　|　⊂ニニ::ヽ|　|　　　　　　 　　　 :::: |　＼
／　／.|　:　　　　　　 |　|　　　 |::::::ヽ:::::::|　|　　　　　　　　 　　::|　＼　＼＼
／／　 |　:　　　　　　　 |　　　　|:::::::|::::::::|　　　　　　　　　 　　:|　＼＼＼＼＼
／　／ .|　:　　　　　　　|　┌┌┌┌┌　|　　　　　　　　 　　: |　＼＼　＼＼＼
／／　　＼　　　　　　├―----‐-――┤　　　　　　　 　 　| ＼＼＼　＼＼＼

２、３日おきにアスカやミサトの部屋をトイレと間違えて、放尿しているらしい。

>>2
禿同

おとなしく寝ているが夢精中

レイたんとﾊｧﾊｧ

>>2
禿同

.　　　　【3:30】　　　　 　 ＼
＼　　　　　　　.＠⌒⌒＠.　＼
.　 ＼　　 　 　 ′ｗ从ｗﾉ. 　 │　　　.／￣￣￣￣￣￣
　　　 ＼　　　　G |; ﾟ -ﾉ 　 　 |　.｡oO|　>>2　…禿同。
.　　　 　 ＼┣と⌒]01[⌒っ┫|　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼. （::::《つ《つ　ノ
.　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣

アスカと一緒に寝ているはず。

>>2
ハげドオおぉオオォォおdiオぉewjふi@jね1ow2ゅo

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,イ^i　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ::::　 l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::: 　　 ｛　　　　　　　／|　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／::::::::　　　 ＿`-､＿　　／::　{ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　/:::::::::::　　　＜ 。＼ 　 ￣　　__　l　　　　　
　　　　　　　　　　　./:::::::::::　　　　 ￣￣ :::::::.....　<。ﾞyi　　　　
　　　　　　　　　　 /:::::::::::　　　　　　人　　 :::::::::::::::.￣、{　　　　　
　　　　　　　　　　 |:::::::::::.　　　　 　 l __`ｰ-､.＿＿,,.ノ!　 !　　 　　
　　　　　　　　　　 |:::::::::::. 　 　 　　 |＿__＿＿＿_____ | 　｜　 　 　　　　
　　　　　　　　　　 .l::::::::::::.　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　/　 　　　
　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::. ＿＿＿ ＼＿＿＿＿＿／./　　　　　
　　　 　 　　　　　　　＼::／`ｰ---‐^ヽ　　　 ﾞ`=' 　 ／　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　l:::　　　　　　l 　 　　 　 　/　　　　　　
　　　　　　 　　＿ ／,--､l::::. 　 　　　ﾉ　　　　　　 l　　　　　　　　 　　　
　　　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　　　　　　　 ＼　　　　　　　　
　　　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　　　　　　　　　＼ 　　　　　
　　 /:::::::. 　 　　　　 l::: 　 　l::::::: 　　l　　　　　　　　 　　
　　l:::::::::::.　　 l::: 　 　!::　 　 |:::::::　　 l　　　　　　　　　　　　
　　|:::::::::l::::　　l::: 　　 |::　 　 l::::: 　 　 l　　　　　　　　　　　　　 　　　　
　　|::::::::::l:::. 　 }:::　 　l:::::,r-----　 　 ｌ　　　　　　 　　 　　　　　
　　ヽ::::::::l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/　　 　 　 　 　　　　　　　 　 　
　 ／＼::::`ー‐'　　／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　　　`　　　　　　　　　　　／　　

>>2
禿同

アスカと結合しているはず

>>2
禿同

>>2
http://www.google.co.jp/search?q=%93%C3%93%AF&hl=ja&lr=

　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　 )
　　　　　　　　　　　 （　　　 ）　|　禿同ッ！
　　　　　　　　　　／ f　(　　　_ﾉ
　　　　　　　　　　＼ | |　 ~ |
　　　　　　　　　　　　| |　　 |　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．　　. 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 /　　　 - ―― ＝￣　￣￣`:,　.∴　'　　　　（ 　　　） ←>>2
　　　　　　　　　　　/　　　　　　＿＿　　　　　　　',　・,‘ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　　 ／　　,　￣￣￣　　￣――＝　・,　’ 　　|　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　　／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　.　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　 ／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　／ ／
　　　　　!＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉

３時のシンジタン？

うむ、今は漏れの家のリビングを掃除中だぞ

・・・おっと、お茶が入ったらしいから失敬失敬

（漏れだけの）シンジタンと楽しい午後のティ〜タイムゥ〜

ふふふふ

>>43
>>1は深夜の事を言っていると思われ。

みんな２に禿同してるが、俺は３９に禿同だナ。

俺は>>6に禿同！

>>2
禿同

　 　.'⌒⌒丶
＿ ′从 从）＿　　>>2 禿同…
| __ヽゝ・_・ν　 |
|＼⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ 　　　　　　　＼
＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿________________|

いつ来てもエヴァ板は笑いの沸点が低い。
つか、おまえら笑わないんじゃないのか？

>>49
そういうあなたはどの板に逝ってるの？
逝ってみたいからおせーてくれろ

とりあえず
>>2
禿同

>>2
禿同。

４９のほうがまともだな。

コテハンがネタスレ荒らしか。おめでてーな。
料亭のURL貼ってやるから>>2に禿同しとけと。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi/eva/1011441805/l50

こんなんだからバカにされるんだ。恥ずかしい。

ネタスレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
>>2に禿同するか三時半のシンジきゅんを妄想するか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。クレーム野郎は、すっこんでろ（料亭に）

4時半ですがなにか？

>>56
３時半のシンジを妄想するスレであって、
３時半にカキコしなければいけないスレではないと思われ。

正直、付和雷同をネタだと思ってる奴は寒い。

>>2
禿同

アスカの部屋の壁に向かって、紙コップをあてているシンジ。

！！！・・・ペンペンの冷蔵庫なんて覗いてないよ！信じてよ！

寝ているとき聞こえる音が夢に影響するというので
ケンスケから借りたエロビの音をSDATに録音して寝ようと思ったが
ギンギンで眠れないシンジ

夜なべしてミサトやアスカの服を修繕しているシンちゃん

夜なべしてミサトやアスカの服をｸﾝｸﾝしているシンちゃん

トイレの天井裏で張りこみをしている少年探偵シンジ

ベッドの中で小刻みにゆれているシンジ

MXで９９％で切られてムカついているシンジ

半角二次元住民のシンジ

どうしても眠れなくてチェロをひいてみて
自分のテクニックの上達に満足するが
起きてきたアスカにボコボコにされるシンジ

明日のロッテリアの面接に備え、店長に好印象を与えるための
練習をしてるシンジ。

アスカとプロレスごっこしとるシンジ

漏れと(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてるシンちゃん

ひとりベッドをきしませる音を立ててるところに
物音を泥棒かと思ったミサトに踏み込まれ
ブリッジしたまま固まっているシンジ

お国のためにエロ画像を採掘しているシンジ

半角文字列板の神になっているシンジ

>>70
採用決まったものの、キャラかぶってるヤツがいて意味なくムカツクシンジ。
あ、3時半じゃないね。(ｗ

なんか、こんなシンジは嫌だ、でも好きだ系になってない？（ｗ

>>77
いいんとちゃう？ここは深夜ネタ専門ってことで。

『∀』の書き方がわかんなくて
一生懸命『たーんえー』と書いて変換ボタンを押し続けるシンジ

シンジきゅん？

右腕のほうが太いことを悩んでいるシンジ

アスカたんの為にクッキー焼いてるシンジきゅん

通販番組を無気力にながめているシンジきゅん

アスカがチョコをくれるかどうか気になって眠れないシンジ（１４日３時半）

今、意味なく玉をいじってたら、筋をごりっ、とつまんでしまった。
痛いような痛くないような、鈍い感覚がある。
シンジも3時半にはこういうことあるんだろか。

シンジきゅんはアスカたんからちょこもらえたらしい
よかったよかた

よかったよかった。

煎餅布団にくるまるシンジ

さあ、まもなく３時半ですよ。

>>1
禿同

guest guest

寝てると思ふ・・

ミサトの部屋にいる。

>>2
禿同

忘れてた。
>>2
禿げどう

漬物をひっくり返してる

新宿の漫画喫茶で有線聞きながら
眠気まなこで始発待ちしながら漫画読んでると思う。
たま〜に受付で買ったお菓子をたべてる。
隣に座ってる友達はものすごい不細工顔で寝てる。
ふと周りを見ると、眼鏡のリーマンが真面目な顔でデジキャラット読んでる。

情けなさと嬉しさで、切なげな表情を浮かべながら、
ミサトの下着を洗ってる。

ふとデヴィ婦人の笑顔を思い出している。

百。

ぼくは中学生の頃はとっくに夢の中でしたよ。
ほとんどの中学生が３時半には寝てるのではないかと・・・。

じゃあアスカの夢を見て「ごめん…ごめん、アスカ」と寝言を言っている。

アスカの夢を見て、「頭隠して尻隠さず、、、」と言ってる。

3時半

僕のＨＰに遊びに来てね♪
荒らしは大歓迎！！！
http://www.ac.wakwak.com/~monta/kyujotop.html

上げ

部屋を抜け出しコンビニで立ち読み

>>107
ついでに、新製品のカップラーメンを買ってきて、
一口食べてみて『やっぱり、夜食はカップめんだよなぁ』としみじみ思っていると、
起きてきたミサトに残りを奪われてしまい。
自分の部屋で枕を濡らしながら寝た。

∩ 　∩
(･×･)

>>108
しかし台所から異臭が漂ってきて、なかなか眠れなかった。

さらなる異臭で気を失った。

珍走コースに撒くためのパチンコ玉を集める算段をしてた

テレビの通販番組で運動器具の実演を見て
『こんなんでホントに効くのかな』と鼻で笑ってたりする。

>>113
しかし気付いたら買ってしまっていた

>>114
しかもその器具で運動しながらまたTV通販番組を見ている。
そして、スティーブは越えて見せる、と密かに決心しる。

>>115
しかし、2.3時間使ってるとミサトさんにばれて
持っていかれてしまう・・・
結局枕を濡らしながら寝ることに

>>116
しかし、その器具はおとりで
今日もスティーブを越えるためにがんばっている。

マスマジックスのＣＭをみてホントかよと思うシンジ

>>118
おいら、中学の時母親が買ってくれてそれで受験成功した。。。

120

マスマジックより"JAW DROPPER"を通販で買って、
苦手な対人関係を手品で円滑に出来ないか考えて居る。

やっぱLASだよ　

>>117
いつのまにか器具そのものより
スティーブに愛着を覚えるようになる。

想像の中でアスカを玩具にしてる

ビールにチャレンジしてはむせ、タバコにチャレンジしてはむせ・・・

いすず　歌うヘッドライトを聞いている。

>>94
禿同

無意識を装い「ママァ」とアスカに甘えてみるシンジ

>>128
その後ボコられ本当に無意識になるシンジ

>>129
無意識ではなく「意識不明」にさせられるシンジ。お陰でアスカは快眠。

>>130
あくる日，こりもせず今度はミサトに
トライしてみる勇気あるシンジ

すると加持さんの幻が現れて、
「勇気と無謀を履き違えてはいけないよ・・・シンジ君」
と諭されてしまう。

>>132　しょうがないので
「スイカ畑で露出＆放置プレイ」をされることを
おかずにするシンジ

それにも飽きが出てきたので、今度はネルフ本部へ忍び込みリツコにトライしようとするシンジ。
しかし、この後衝撃の展開が！

>>134
本部に乗り込んだシンジの見たものは！！
ばあさんの亡霊が現れて
「甘えていいのよ。甘えていいのよ。」
と迫られる。

>>133-135
お前たち、三時半を忘れてるだろう…と突っ込んでおく。

>>135　
しかし暗かったのでシンジはナオコの幽霊をリツコと間違え、飛び込む。
そして、なんと発令所からダイブしてしまった！

翌朝「…なんでワシが…。」
とブツブツ言いながら床を掃除する冬月

『ほも。』スレあぼーんにガビーンと来てる

夕方録画しておいた
「忍たま乱太郎」を息を殺して見ているシンジ

>>139
萌え萌え〜〜〜

>>140
萌え〜

お笑いまんが道場の司会者の名前が思い出せなくて、なかなか寝付けないシンジ。
こう言うときに限って、アスカのいびきが気になって仕方がない。

>>142
気になって、気になって・・・俺が眠れなくなりそうだ。
喉まで出掛かってるんだけど・・・あぁもうっ！

なんとか村…までは出てるんだけどなぁ…。
と今日も眠れないシンジ
http://www.kashimura-takeaki.com/

「早く寝なさいよ！！ヴァカシンジ！！柏村武昭でしょ！」
と、アスカに鼻フックかけられちゃうシンジ。

挙句に口にGAGSまでかまされ，
朝までおもちゃにされちゃうシンジ。

名前は忘れたが柏村は広島で出馬で参議院議員だなと
ニュータイプっぽく凛々しいシンジ君

お化けが怖くてなかなか寝付けないシンジ

地下鉄はいったいどこから…
とベタネタで寝れないシンジ

「早く寝なさいよ！！ヴァカシンジ！！村野武則でしょ！」
と、アスカに鼻フックかけられちゃうシンジ。

「早く寝なさいよ！！ヴァカシンジ！！くいしんぼう万歳でしょ！」
と、アスカに」鼻フックかけられちゃうシンジ。

コンビニに行きたくて勝手に初号機を動かすシンジ

アスカだけでなくペンペンもおかずにできちゃうシンジ。

どうしても浜崎あゆみと中島美嘉だけは許せなくて、
TVにむかって延々と罵りの言葉をぶつけているシンジ。

>>154
その声で起きたアスカにまたもボコられるはめに・・・

>155
そんな自虐的な夢を見て恍惚の表情を浮かべながら寝ているシンジ（深夜三時半）

うっかり「アスカァ・・・」と
寝言を言ってしまい、またボコられるはめに・・・

アスカノのパンツの下り物、なかなかとれないんだよなぁ。
と寝言で爆弾発言こくシンジ＠トウジ宅。

12時間後　居眠中
「…愚民どもめぇ〜。」
とさらに爆弾寝言こくシンジ＠教室。

さらに12時間後
「…加持た〜ん…。」と
住居内に嵐を呼び起こすような寝言こくシンジ

>>160
でもその設定、あながちうそじゃないよね。
『せめて、人間らしく』の回で加持がシンジを抱きしめてて(？)
それを見たアスカが『なんでアンタがここにいるのよ！！！』とか何とか言って
アスカの精神ズタボロ。。。
『ホモヤローに加持さんを取られたなんて。。。くやしい』とか思ってそう。

ミサトは心ひそかに
「3ｐあり？」とわくわくしている。

>>162
リツコもひそかにわくわくしている。

ペンペンもひそかに・・・

>>161
マジで言ってるんですか〜？

リリスもひそかに…

ゲンドウもひそかに・・・

>>165
あ、まだビデオご覧になってない？マジですよ。

>>164-167
ひそかに・・・ほも。に萌えちゃってるの？

>>161
あそこはアスカの心象シーンなので
そのセリフはキライなはずのシンジがアスカの心の中に居るという矛盾に対しての葛藤でしょう
まあ、加持に密着してたシンジに対する嫉妬もあったのかも（笑

>>168
いや、そうじゃなくて。
あれはアスカの心の奥底、今まで加持がいた場所に
シンジが居たのを使徒に暴かれて
それを認めたくないアスカが
「なんでそこに居るのよ」
って言った。

そういうシーンじゃないの？

>>171
あー！！

結婚しよう。

>>172
今、私を月まで連れてってを読んでた所。
なんかマジに聞こえる、勘弁してくれ〜　（ｗ

>165と>172の行く末が気になって眠れないシンジ

こっそり自分のティッシュをコンビニに
捨てに行こうとしてミサトに見つかり，
小一時間問い詰められるシンジ

>>174
勘弁してくれとか言われてこっちがひきました・・（ｗ

>>175
ミ「シンジくん・・・ちゃんとあたしに報告してから逝きなさい」

>>177
翌晩，ﾐ,ﾐﾐﾐﾐﾐｲ，ｲｷｲｷｲｷ…ﾐﾐﾐ，ﾐｻﾄｻﾝ…ｱｧ！
報告前に逝ってしまい又も小一時間問い詰められるシンジ

そろそろ3時半ですが、何か?

アスカにピンヒールで玉を踏まれとけ。

それだけはいけない

sage

メル友に今日の戦果を機器として報告するシンジ

今度は自分のティッシュを
コンビニに捨てに行くところをアスカに見つかり，
本気で心臓が止まるシンジ

「愚民が一匹…愚民が二匹…むにゃむにゃ」
と睡眠中にどんな夢にだかわからないがうなされているシンジ

クレヨンしんちゃんのビデオでしんちゃんのしょーもないイタズラ見て
ひとりで『しんちゃんかわいい〜♥♥』と発言して
あすかにヘンな誤解されちゃうシンたん。
多分自分のあだ名も『シンちゃん』だってことを忘れちゃってるんでしょうね。
自分もそういうことあるし。(笑)

ときメモにハマリまくり。

明日のご飯の仕込みをしてる

こっそり本部にしのびこんで
マギに宿題を手伝わしてる。

海岸で涙を流しながら卵を産み落とすシンジ。

熟睡しているシンジ。

強い決意でアスカの唇を奪わんとアスカの寝室に潜入するも、
あまりの寝相の悪さに萎えるシンジ。

>>183：萌え
>>184：激萌え
>>185：ちょい萌え
>>186：シンジよりほも。に萌え(ひそかに)
>>187：萎え
>>188：激萌え
>>189：萌え
>>190：激萎え
>>191：超絶萌え
>>192：萎え

マギにこつこつとﾊｯｷﾝｸﾞしかけてる

>>193
３勝１敗でちょっとうれしいシンジ

使徒に呪いをかけてみるシンジ。
「だって・・・恐いんだもん」

>>194：萎え
>>195：萎え
>>196：怖いけど萌え

握りつぶしたときの感触が忘れられずに
「綾波みたいにクローンはいないのかなぁ…。」
と寝言を言ってみるシンジ

牛乳配達のバイトに出かけるシンジ

ネタも何も書かず、ただじっとROMり続け、
キリ番Getを虎視眈々と狙い続けるシンジ。

あ

>>201
まさか>200の調子で300番を狙っているわけではあるまいな…。

guest guest

浅い眠りの中で
「…デヴィ婦人っていつの間に若返ってＡＶに出たの…?」
と寝言を言っている。

>>198：激しく萎え
>>199：萌萌萌萌萌
>>200：萎え
>>202：萎え
>>203：判定不可

訂正。
>>204：判定不可

>>203の『判定不可』は抹消

セカンドインパクトを見るために夜更かししている。

間違って仕掛けた目覚し時計の音に飛び起きる。

ＰＣを起動してかをる君が僕に萌えてるか
チェックするシンジ

インスタントラーメンを作って、窓から捨ててる。

>>210
なんで！？なんで捨てる！？

>211
作ったけど、やっぱり身体に悪そうだから。
ヤツの考えそうなことだよ。
代わりに賞味期限切れのヨーグルトを見つけて食べる。

「萌えだ，萎えだ。」としつこく電話をかけてくる
カヲルにいいかげんヘキヘキするも，人がいいので
半分眠りながら相槌を打つシンジ

>>207　萌え

>>207：萌え。なんか子供っぽくてｶﾜ(･∀･)ｲｲ!
>>208：萌え。そして、けだるそうに胸をなでおろしたら色っぽい。
>>209：禿しく萎え。『自分はかわいい』と確信してる男ってむかつく。
『かっこいい』と確信してるほうがまだ好印象。
>>210：萌え。・・・なんかわからんが、そういう逝っちゃってるっぽい行動萌え〜。
実際に目の当たりにしたらちょっと引くかもしれんが。
>>211：君の反応も萌え♥
>>212：いや、シンジくんの場合、食べ物に関しては逆に何も考えてなかったりして。
ちょっと人生投げてるっぽい感があるし。いつ氏んでもいいや、みたいな。
でも賞味期限切れのヨーグルトは、気付いてて食べたのか？
気付かずに食べちゃって、そのあと気付いて大慌てとかしたら萌え。
>>213：経緯はともかく、『半分眠りながら相槌を打つ』に禿しく萌え萌え。
>>214：萎え

ん？なんか分からんがsageになっちゃいましたコノヤロー。
ageるつもりだったんでage

タバコに挑戦してみるが、むせて止めるシンたん

age荒らしに対抗するために、こんな時間まで寝ないで頑張るシンジ。

あぼーん

ベッドの中で『死んだらどうなっちゃうんだろう。。。』って
泣きそうな顔で怖がってたりして。

あ〜しんじきゅうん！！かわいいよぉ〜〜！！
アスカなんかやめて俺のものになって欲しい。

>>217：萌え。ちょっと背伸びしてみたい年頃なんだな。
>>218：萎え。ヒッキーくさいぜ。
>>219：詩ね。
>>220：萌え。シンジくんもほも。も。
>>221：萌えってゆーか禿同。

等身大綾波抱き枕（２０００円で好評発売中）を抱きしめながら、
「ミサトさーん」と、寝言を言うシンジ。

>>223
おまえ元天だろ？

元天って何？

Sig H.8P6d9w
おまえなんなの？

わからなかったから聞いたんだ

午後のお茶をしていたら牛に襲われるしんじきゅん。

断罪スパシンを執筆中のシンジ。

>>228
いや、だからこの板で言うところの3時半って言うのは午前3時であって・・・

かをるがくるぅ，かをるがくるぅ〜！

>>223：萎えすぎてヘドが出るわ！
>>228：萌え。そういうワケわかんないネタ大好き♥
>>230：禿同
>>231：ｷﾀ--------------(ﾟ∀ﾟ)--------------よ!!

かをるもねただせ。

ｽﾏｿ、>>229の評価を飛ばしてしまた
>>229：『断罪スパシン』って何のことやら知らんけど小説書いてるのなら萌え

何時の間にか増えているペンペン一家の卵温め係の為
トイレにもいけずもじもじしているシンジ

孵化するしんじきゅん

>>236
そして背中から生えた羽根を乾かすシンジきゅん。

最近鼻毛が気になるので、それを抜いているシンジきゅん。
しかも涙目。

アスカのパンティはいてた。

寝てる

>>239
洗って返そうとするシンジ

酔っ払ったレイに迫られていた。

>>241
妙な体液が付着していたので。

>243
寝てるアスカにかぶせたりする。

>>244
…ところをﾍﾟｿﾍﾟｿにみつかって，

>245
気になってねむれないシンジ

おなかがすいて切り餅を焼くシンジ

ﾄﾃｰﾓすっきりした表情で歌舞伎町を歩くシンジ

>>247
なんかほほえましいな

>>249
ありがと。んじゃ、もいっちょ微笑ましいのを。。。

バイオハザードやってて5分に1回心臓が止まりそうになるシンジ

おなかがすいてえびをゆでてマヨネーズつけてたべるシンジ

おなかがすいて閉店後のロッテリアに忍び込むシンジ

おなかがすいてアスカをいただくシンジ

しかしミサトさんも少しいただきたい気分のシンジ。

>>250
やらなきゃいいのに（ｗ　　ほほえましいわ
>>251は香取慎吾

>255
やらなきゃいいのにやっちゃうのが、シンジらしくてかわいいんだよ(笑)

>>250
「はうぁっ！・・・あ！・・このっこのっ！・・・ふぅ危なかったなぁ・・・・
なんでこのゲームこんなに怖いんだろ・・・エヴァに乗るより怖いよ」
五分後
「・・・・うわぁ!!!!!」
「うるさいシンジ！！何やってんの！」
部屋に飛び込んでくるアスカ
「あﾞあﾞ!!!!（急に入ってきたアスカに驚く)」
混乱して部屋を飛び出るシンジ。廊下にいたミサトにぶつかる
「ちょっ、シンジ君どうしたの！！？？」
「うぁあああ！！！」
より混乱してトイレに逃げ込む。中にペンペンがいた
「・・・・？」
「・・・・・・・・！」
「・・・ガー」
「うわあああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」

カヲルと６９してるシンジ

>>258
カヲルのテクに悶えるシンジ

＞259
イく瞬間に「アスカ！」と叫ぶシンジ

>>260
怒ってわざと寸前でやめてしまうカヲル

>>261
「どうして？」と涙を浮かべつつカヲルに「お願い、続けて」と懇願するシンジ

>>262
その時カヲルの口から信じられない言葉がっ！！！

>>262
｢続けて欲しいのなら…｣と薄く笑い、シンジに奴隷宣言をさせようとするカヲル

その後、尻をシンジに向けるカヲル

>>265
いくら待ってもシンジが来てくれないので
後ろを向いてみると何も知らないシンジがケツを向けて
『カヲルくん。。。来て。。。早くぅ』と。。。

　　　　''⌒⌒ヽ
　　　/⌒ヽdwﾉ
　　　i三　∪
　　　|:::::::::|
　　　(/~∪
　　三三
　三三
三三

おなかがすいてウエディングケーキを作って食べるシンジ

ええと…、>>268、ﾜﾗﾀ

スレッドストッパーになってしまいました。
ごめんなさい。

AVの音量に慌てまくるシンジ。

FF11にどっぷりハマって廃人と化すシンジ

>>271-272
×シンジ
○俺

ミサトさんの知り合いから届いた缶入りのアールグレイを開けるシンたん

>>269
蟻が糖。

ミサトのエロ画像
http://ime.nu/ime.nu/www68.dns.ne.jp/~bbs2/upload3/helen/OB00016102.jpg

あー、出る…。即保存だね、これ。

>>275
と・途中まで見ちゃった…(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
たぶんグロ画像です。気をつけて。

>>277
ばーか、だまされた?

コソーリと本部に忍び込んで
「MAGI!!明日（今日）の宿題，手伝って！」とおながいしているシンジ

月曜３時は『なんでこんな時間にやるんだ！』と思いつつホイッスル！を見てる。
そして録画したビデオを３時半から見始める。(←風祭たんの萌えな表情を静止画で)

てゆうかこれって実はおいらのこと。(笑)

ココアの粉を溶かそうとして少しずつお湯を注ぎながら
スプーンでかきまぜるのに熱中しているシンジきゅん。

てゆうかやっぱりオラのこと。

シンジ「だって、ミサトさんがよく練ったほうがおいしいって言ってたから…」

「ただいまより，3時30分ちょうどを…」
とバイト中のシンジ

>>282
時報って生放送だったの！？(笑)

あぁん、変なモノ入れないでよ、カヲルくん！
と叫んでいるシンジ。

アスカとミサトと，ペンペンに覗かれている事に気づき
ティッシュに手が出せずに布団の中でたいへんなことになっているシンジ。

職務質問されてみたくてマンションの周りをうろついてみるシンジ

顔がなくなっている。

生えてきた下の毛をどう処理しようか悩んでいる。

意味もなく第一種戦闘配置についてたりして。

ほくろから生えてきた毛をどう処理しようか悩んでいる。

アスカに水性マジックでいいように落書きされている。

>>291
その一週間後、アスカに仕返しをして芦ノ湖に沈められたしんじきゅん。

ちなみにそのときの落書きは
額にかたかなで「パイパンオンナ」だった。

録画した「お母さんといっしょ」をこっそり見ている

録画した「長七郎夢日記」を見て涙に蒸せっている。

録画した「長七郎江戸日記」と「松平右近事件帳」を見比べている。

録画した「今日の料理」を明日になってから見ている

さっき観たらーぜPONが気になってなかなか眠れない

『ミとコーモン』って、なんか嫌な響きだなぁと思ってるシンジ

「たった一つの冴えたやりかた」を読んでいて、
「あれ？　これって、ひょっとして…ちょっとエッチなのかな……」
と、数ページ前から読み返すシンジ。

うわぁ〜３００とられた！と悔しいご様子のシンジ王子

「あっ、ご、ゴメン。気付かなかったんだ。ごめんなさい」
と、３０１さんに謝るＡＭ３：１６のシンジ

　深夜、翌日がお気に入りの『週間日本の屋台』の発売日であることに気付くシンジ。
でも、もうお小遣いが無い。ピンチ！！

　背に腹はかえられず、アスカにお金を借りようと起こす。
が、寝ぼけたアスカに
「で？　７９０円て何マルク？」
と問われてさらにピンチに！

　行きつけのスーパーで買った、シーモンキー飼育セットの箱を開けている。
女性陣に見つかったら何を言われるか…大方予想できたので深夜こっそり
やる事に。汲み置きの水道水１リットルに対し、食塩２０ｇを溶かして作った
食塩水を飼育容器に注ぎ、耳かき１杯分程の卵を入れる。
「…全部水面に浮いちゃってるけど、いいのかな…？」

　しばらくボーっと観察していたものの変化なし。明日に期待しつつ、就寝。

　昨晩、シーモンキーの卵を入れた容器を見つめるシンジ。

「おかしいな、説明書には『一昼夜で孵化』って書いてあるのに。
それになんだか、水の中にホコリが……あっ、え？」
ホコリと思ったのは、千匹単位で発生した、シーモンキーの幼生の群れだった。
よく目を凝らすと、その小さな一匹々々がピンピンと動き回っている。
「うわっ、ち、ちっちゃ…多すぎ？！」
と、
「あーもぅウルサイわねぇ！　バカシンジ！」
いつものタイミングでアスカ登場。
「ア・アスカ！　なんだよ、ノックぐらいしろよ！」
「一体、今何時だと……。アンタ今、後ろに何か隠したわね？　見せなさい！！」
「何も…」
「どいて」
「きゃぁ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひとしきり笑い転げた後、「ま、アンタにはお似合いの趣味よねー♪」
と言い残し、自室へ引き上げるアスカ。
「ちぇ、だから見つかるのイヤだったんだ」
シンジはぶつぶつ言いながら、飼育セットの入っていた箱を手に取る。
箱の表には、ピンクやオレンジの水棲人間らしき者が描かれている。
城をバックに、王様らしき一匹とその一族が手を振ってこちらを見ている。
　シンジはそれを見てちょっと微笑み、またすぐに小さくため息をつくと、
布団に潜り込んだ。　

>>305-306
（・∀・）ｲｲ!

>>306
次の晩よく見てみると水槽の中にはシーモンキーではなく数千単位の「綾波」がうごめいていた。
シ「…ボク，とうさんと同じことしてたんだ…。」
と，そこそこ満悦なシンジ。

結構ぐろいなぁ・・・・・・（;´Д`）ハァハァ　

>>307
どうも（＾▽＾　

>>308
うわぁん（⊃Д`）；

バカにしてたものの、以外と気に入っちゃったアスカ。シンジに育てさせて
あとで観察。

ｼｰﾓﾝｷｰｼﾘｰｽﾞ（･∀･）ｲｲ!

その後カヲル攻めで流されているが、
>>257
ﾜﾗﾀ
すげー想像出来るw

実は織れも２５７大好き。

>>313-314
どうもです。流されてしまったんで「ああ、ウケんかったかぁ・・・
やっぱ難しいなぁ・・」って思ってたんですが。。。どうもです

>>315
どもども。
シンちゃんかわいいし、面白いです。
あれを読んだから、自分も書いてみたいと思った。

>>311をパクらせていただきつつ、
　今日も深夜のシーモンキー飼育。５日目。

　せめてミサトさんにはバレない様に注意しよう、と誓うシンジ。
しかし意外にも、最初散々シンジをバカにしていたアスカは、
以来よくシーモンキーの成長ぶりを見に来るようになっていた。
二人で秘密を共有している様で、シンジもあまり悪い気はしない。

が。

「…全滅だ……」
３日目までは順調に成長していたシーモンキーは、何故か４日目に半数以上が
死滅、そして５日目の今日、動いているものは一匹もいなくなっていた。

「説明書通りにやったのに、なんで…？」
力無く呟くシンジ。十数年間ションボリし続けた少年には、そんな
仕草が実に様になっている。

一方、その横で。
精神の奥底にションボリを内包しながらも、なお強気なドイツ少女、アスカは
育成容器をじっと見つめていた。やがて。
「シンジ、この塩水、どうやって作ったの？」
「どうって、水道水を汲み置きして、塩は『天然赤穂の食塩』って言うのを
スーパーで…、やっぱり、水が悪かったのかなぁ、ミネラルウォーター
とかにしておけば」
「バカ、悪いのは塩よ」
「塩？　だって、天然――」
「天然だろうが所詮は食塩。命を育む力は無いわ。明日ペット屋さんに
言って、『マリンソルト下さい』って言いなさい。それから水の汲み置きも
作っといてね。じゃ、おやすみー」
「え？あ、ちょっと」
一人、自室に取り残されるシンジ。

「まりんそると…」
その言葉の響きに、何かマターリとしたものなど、感じてみる。

アスカｶｺｲｲ。と言ってみるテスト

>>319
有難うございます。
次でラストです。

シーモンキー最終回

　アスカに言われた通りにシンジが買ってきた物は、
熱帯魚飼育用の海水の素だった。それを溶かして作った水は
淡い蒼色をしており、その説得力にシンジは思わず
「わぁ…なんか、海っぽいよ。これ」
などと、ちょっと間抜けなコメントを発したりするのだった。

　そして。
　アスカが勝手に「サードインパクト」と名付けたシーモンキーの
全滅事件から、３週間後の深夜。
シンジとアスカの見守る飼育容器の中では、体長１センチ程までに
成長したシーモンキーが５・６匹、ひらひらと泳ぎ回っていた。
「やったじゃない、シンジ」
「ありがとう。…でもこれ、箱の絵となんか違うような……」
「そーいえば、あんまり『海の猿』って感じじゃないわよねー」
容器の中をせわしなく動き回るその姿は、小さなエビの様でもあり、
巨大なプランクトンの様でもある。
「あえて例えるとすれば―」
「むしろ―」
「「使徒っぽい？」」
同時に言葉が出た。ちょっとした偶然に思わず見つめ合ったりしてみる。

　と、そこへ
「ちょーっと、君たちィ？　こんな時間に何してるのかなー？」
絶妙のタイミングでミサト登場。
「わあっ！　ミサトさん！部屋に入る時はノックくらい―」
「あ、シンジ君！今後ろに何か隠したでしょ！見せなさい！！」
「な、何も」
「ハイどいて」
「きゃあ」

　…以上、「シンジ君と海の猿・デス＆リバース」の巻でした。

アスカちゃんとシンジくんふたりともかわいいっす。

ｲｲなぁ。ｼｰﾓﾝｷｰちょっと飼ってみたくなった

シーモンキーってそんなにでかくなるの！？

>>323
有難うございます。
>>324
夏は海猿の季節でつ。
>>325
大きいものは１５ミリに達するらしいです。でも、実際には８ミリ位まで育てば
マンセーでしょう。上のストーリーでは、ちょっとホラ吹きました。

　最近自分の口癖が「―と言ってみるてすと」である事に気付き、布団の中で
鬱になるシンジ。
　同じ頃、レイも自分の口癖「―ですが何か？」に気付くが,
特に何とも思わなかった。
　「氏ねヴォケ！」が口癖のアスカたんは爆睡中。

　ちなみに三人合わせると「氏ねヴォケ！と言ってみるてすとですが何か？」
…ヤなチルドレンやな。

>>サニーナ

ﾜﾗﾀ。
カヲルは…なんだろう。「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」とか？

>>サニーパ
ﾄﾞｳﾓ。
シンジ「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！父さんと同じに裏切ったんだ！
…と言ってみるてすと」
カヲル「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」
　カヲルあぼーん

>>329
ﾜﾗﾀ
カヲルの（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯは想像できないな…

328
>>329-330
やっぱ「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」は違うかなぁ…＜カヲル
咄嗟にこれが出て来た所存。
「〜〜だという罠。」とか？
でも>>329ﾜﾗｰﾀ　てか上手い！

微妙に三時半のシンジとｽﾞﾚててすまそ。

　人知れず金縛りに苦しんでいる。
「っあ・身体が・ミサトさん、アス……ダメだ・声も出ない・・
呼吸と小指の先しか・自由じゃないなんて・・・何とかしなくちゃ…
小指から少しずつ動かしていけば・・そう・もうちょっと…あと少し……
うっ…しまった、睡魔に捕まった！・意識がもってかれる！・・うわぁイヤだ！
あ・あ・あ・も・う・ダ・メ・ぽふー、くー、くー……」
対戦成績：金縛り７１８勝　４敗　３引き分け

>>332
金縛りの最中、ふと目をあけると半透明のレイが空中に浮かんで
こちらを見下ろしているのをみてしまう。

金縛りの最中、ふと耳を澄ますと，ひそひそと話し声が聞こえてきて・・・
「…だらしないわぇ…また負けちゃうじゃない…。」
「…ワタシノセイジャナイモノ…。」
「…おまえには失望した…。」
「…ブザマネ。」
･･･体は動かないが涙が止まらないシンジ

ほも。の影響でデジモンとホイッスル！を見てるシンジ

　寝ぼけたままトイレに向かうシンジ。お約束通り、アスカの部屋のドアを開ける。
「ガチャッ」
その音に反応し、あたかも初起動時のガンダムの如く、ギィン！と目を見開くアスカ。
ベッドからゆっくりと上半身を起こし、正面に立つシンジを見据える。一瞬の沈黙。
「……あれ・アスカ？」
虚ろなまなざしのシンジ。よく見ると、愛用の枕を後生大事に抱えている。
「……なによ」
「ええと…アスカって・大卒だっけ……？」
「ハン、そうよ！アンタみたいな寝呆けた生チューボーとは違うのよ！！」
悪口の６０ミリバルカン掃射で牽制を試みるアスカ。だが今のシンジには聞こえない。
「くか―…・あ…じゃあ…今のアスカって・ＯＬ？……」

「うわぁーーーー！！！　いいかげんに目ェ覚ませこのヴォケがぁーー！！！」

　この後、想像を絶する大惨劇が起こるのだが、恐ろしくて書けない…。

>>335
よく理解してくださってる(笑)

銭湯に逝ってる。(カヲルとオテテつないで)

シンジ「……ひょっとしたらできるかも。か・め・は・め…」
アスカ「じーーーーーー」
シンジ「…ハ大王はマカダミアナッツで、２０キロ痩せることができたんだって！」
アスカ「じーーーーーーー」

ﾜﾗﾀ

>>339
ドラクエ４コマ？

　宿題をやるのに飽きて、「エヴァの中身の想像図」を
落書きしていたのが午後９時半頃。
そして、その想像図のせいで怖くて眠れない午前３時半…。

>>342
ほとんど人体解剖図だろうからね（w

【想像図：解説】
エヴァ胃袋･･･四つあるらしい。
エヴァ耳･･･100ｍ先でささやいた悪口も聞き逃さない。
エヴァ大腸･･･良くつまる。

>>344
どっかで見たことあるようなネタだな・・・

EVAが寒くないようにと夜なべして手袋を編むシンジ。

ア：「チョットーうっとーしーわねーこの毛糸！」
シ：「あ，ｺﾞﾒﾝもうすぐ編み終わるから」
ミ：「ところでこの大量の毛糸どうやって買ったの？」
シ：「そ…，その，加持さんの遺産で…。」
ア，ミ：「ナニぃーｰ!!」

シンたんが相続していたのか……。

昨晩花火をしたせいで，うっかりおねしょをしてしまい
オロオロしているシンジ

>>348
そういえばそんな迷信聞いたことあるような。。。
どういう根拠だっけ？

。。。と、シンたんも３時半に同じこと考えてたりして。(笑)

あ、てゆうか何気に３時半。。。
始発まであと１時間だ。
隣で寝てる友達そろそろ起こすかな。(笑)

水の変わりにＬＣＬをいれてみた

４５ミリのお化けシーモンキーが…！

３時半のシンジ…実は、学校や戦いに備えて普通に寝てたりして！？

　そう、３時半のシンジは普通に寝ていた。学校や戦いに備え……、それ以前に、
成長期の彼の身体は睡眠を必要としていた（―の割に、あまり成長は芳しくないが）。
この時間のいつもの風景。ただ一つだけ、いつもと違うのは、枕元に置いてある
大きな飼育容器だった。中で蠢くのは、海猿ならぬ、大量のカブトムシである。
提供者は加持。どこかへ出張した際、近くの雑木林で捕ったのだという。
雄雌合わせて１０匹以上。しかも天然ものである。地味な性質の少年シンジも、
この時ばかりはその迫力には圧倒され、また素直に喜んだ。
寝る直前まで枕元で観察し、やがて就寝……。

「ギー！ギギ！ギィー！ギ！……」
「？」
妙な音がする。小心な少年シンジは薄目を開けた。
「ギー！ギー！ギギ！」
「え？　な、なに？え？」
ガバと身を起こす。鳶座り状態で布団を身に巻き付けている。
怪音は、どうやら飼育容器の中かららしい。オバケではなさそうだ。
「なんだよ、この中から？変だな、カブトって鳴かないはずじゃないか」
身の危険は無いと知り、胸をなで下ろしつつ、明かりを付けると……。

「ギーギー！ギギィー！！」
「あーっ！」
　カブトムシに限らず、雄と雌というものを、一カ所に固めておくとどうなるか。
その昆虫たちは一匹残らず、互いにデータバンクにアクセスし、リンクし、
パーソナルデータをアップ／ダウンロードし…やがて生まれくる新たな生命を
コンパイルする営みの真っ最中なのであった。
普段鳴かないカブトムシが、そんな時に限ってギーギーいうのも意外だったが、
いきなり核心的場面に直面した思春期の少年には、全体的に刺激が強すぎた。
「ア、アスカぁ〜！　アスカぁ〜！」
涙声で、頼もしき隣人に助けを求めるシンジ。
「うるさいわね！バカシンジ！何やってんのよ！」
貫禄の真打ち登場。が、カブトムシ達の行状を見るなり
「…気持ち悪い」といって自室に引っ込んでしまった。
「ギー！ギー！ギー！」
「うわーん。うわーん」

　怪音と泣き声は朝まで続き、少年は昆虫恐怖症になった……。

シンジ「誰もレスしてくれないからｼﾞｻｸｼﾞｴﾝのレスを送信しちゃっ…」
アスカ「ジーーーーーーー」
シンジ「た人って、多分、かなり、多いと思うんだ、ウン！ほら、僕みたいにさ、おもしろいネタ書けないじゃん！」
アスカ「この、夏厨ってあんたのことでしょ？」
シンジ「ガーーーーーーーン」

役所に「ダメタヨ。たたかわなきゃ！」と説教される夢をみてうなされているシンジ。

熱帯夜のせいでなかなか寝付けないシンジ。掛け布団をかけていないと眠れない
性分なのだが、熱くてかけていられない。でもかけなきゃ寝られない。
足だけ出したり、お腹だけにかけたりしてみるが解決しない。
「ねむれないや・・・。アスカとか、ミサトさんとか、ペンペンとか、
みんな眠れてるのかな・・・・。僕だけ眠れないのかな・・・・」
まだ中学生のシンジ。あまりに眠れないで夜明けが近くなってくると恐くなってくるものだ。
少しドキドキする。どうしよう、このまま朝まで眠れなかったら・・・。
「恐い、恐いよ・・・アスカ、ミサトさん、ペンペン、助けて・・・僕を眠らせてよ・・・」
掛け布団を体から離してははまたかける。眠れない。
「恐い・・・・助けて・・・父さん・・・・・・・・カヲル君・・・・」
そこでシンジは気づいた。窓からカーテン越しに入ってくる光は妙に明るい事を。
時計は午前六時半を指している。もう深夜ではない、早朝だ。
「六時半・・・・・・・・・
　うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

涼しいアスカの部屋のアスカのベッドに潜り込んで
「ねえ入れさせてよ！（涼しいベッドに）」と懇願するシンジ。

その後アスカにボコにされ涼しいリビングの冷たい床の上に寝かされるシンジ

案外優しいんだと思ってる側から布団蒸しにされるシンジ

>>359
気がつくと冷たい床の上に寝ている自分が見えるシンジ

幽霊になってしまった、と焦り体に戻ろうとするシンジ
思わずアスカの体に入ってしまう幽霊シンジ

　事態が飲み込めず、ボ〜としているシンジ。
と、加害者アスカが犯行現場に戻ってきた。進行方向にはシンジ魂が。
しかし、霊感ゼロのアスカにはそんな物は見えない。そのまま進んでシンジ魂に
接触……。
どん。
「うあ」
「きゃあ」
見えない何かにぶつかってすっ転ぶアスカの身体。
「いたた……。どこ見てるんだよ。アスカ……、て、あ、あれ？」
尻餅をついている自分に気付くシンジ。キョロキョロと辺りを見回すと、
青白い顔で床に伸びている自分が見えた。
「え？えぇ？　アレは僕？僕は！？」
思わず自分の顔や身体を触ってみるシンジ。……胸に違和感。
「！」

「……なにやってんのよ、スケベ」
後ろからの声に驚いて振り向くと、半透明のアスカが、じとーっと自分を
睨んでいた。
「いやぁーーーーっ！！」
シンジパニック。以下次号。

いろいろいたづらをして日ごろの恨みを晴らそうとしたが
アスカの中に入った瞬間「クライヨォ，コワイヨォ…。」と心の叫びが聞こえ
気の毒になり，しょうがなくミサトの体に入るシンジ

>>364
二日酔いの感覚に耐えられず弾き出されるシンジ

　結局、ペンペンで安定。

ペンペン「クエッ！！（ああ！！ てめぇみてぇな弱気の皮被ったクソ厨房が
入ってくんじゃねえよ！！）」
と、入る事さえ許してもらえないシンジ

　そして。
「パターン青！　使徒です！」
「ＥＶＡ初号機、スタンバイ！　シンジ君はエントリープラグへ急いで！」
「グェッ、グエッ」
今日も戦う碇ペンペン。

>>2
禿同

闘い終わると必ず毛づくろいをはじめてしまうEVA

>>357
そして熱帯夜の続く中，冷蔵庫のなかですやすや眠る碇ペンペン

明日の出撃に備え綿密な作戦計画を立てている。

ラウンジの「勇気が無くて見れない画像鑑定スレ」を、必死にリロードしている。

たまには「逃げちゃダメだ」と思って自分で踏んでみたらやっぱブラクラなシンジ

　シンジは布団の中で、今日我が身に降りかかった災難を思い出していた。

　５時限目に、秋口に行われる体育祭の行進練習が行われたのだが、シンジにとって
それはただの練習ではなかった。彼の学年からは、メンバーを選出しての
マーチングバンドが構成され、行進の先頭を行くのである。そして…シンジは何故か
そのメンバーに入っていた。
　天気は快晴。気温は３８度に迫っている。ただでさえ暑苦しいと言うのに、シンジの
担当する楽器は、そう「地獄の鍵盤ハーモニカ」ピアニカ（ピアニカはヤマハの登録
商標です）だったのである。
　この楽器で安定した音を出し続けるには、とにかく吹き口からリードへ、強めの呼気を
送り続けねばならない。音楽的センスやテクニックより、体力や肺活量、そしてなにより
不屈の精神力が必要とされる体育会系楽器、それがピアニカなのである。
「プップクプー♪　プップクプー♪」
１０分程行進しながらの演奏訓練を続けるうち、シンジは頭がボーっとし始めた。
酸欠になりかかっていたのだ。シンジのすぐ前では、同じくメンバーに抜擢された綾波が、
俯き加減でトライアングルを鳴らしている。
「プップクプ〜」「チーン…」「プップクプ〜」「チーン…」
炎天下の行進。酸欠と直射日光。催眠的なトライアングルの音。
　一瞬、シンジはお花畑を見た。
そして暗転……。
　その後、シンジは保健室で目を覚まし、鼻の頭に絆創膏を貼った綾波に看病されており、
聞けばその絆創膏は、シンジが突然、後ろから彼女に抱きついて、一緒にひっくり
返った際に地面に激突して出来た傷の為のものだそうで、そのせいか、彼女の態度は
何時にも増して懐疑的でよそよそしく、ついでに一連の事件を目撃していたアスカからは
予想通り、思いっきりバカにされた。

「こんな事なら、ずっとペンペンのままでいれば良かった……」
などと泣き言を言ってみても、もう遅い午前３時半のシンジであった。

そろそろ、綾波はユイクローンと見抜ける人でないと難しいスレ
でもたてようかなと思っているシンジ。

↑一体何を書き込ませるつもりなのか小一時間問い詰めたい。

もそっと起き出し
冬月に誘われた太極拳の集いに出かける準備をするシンジ

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1009549796/l50
をひそかに見て笑っていてアスカに気持ち悪がられている。
「気持ち悪い」

「アナル」という言葉に興奮して寝れなくなっている。

「アタル？」って何の名前だか思い出せずうなされている。

気がつくとさなぎになっていた。

殻の中が熔けてきて怖くなる。

　アスカがサナギシンジを見つけた…
だが触れたりしてはいけない！　サナギの時に刺激を受けて動いてしまった
サナギは、身体を上手く再構成出来ないことがあるのだ！！
サナギにしてやるべき事、それはただ、見守るのみ。

しょうがないのでアスカは落書きをした。
シ：「なにするんだよぉ！アスカ，やめてよぉー！」

　それから一週間、様子を見に来た友人知人に落書きされ、
あたかもスキーで骨折した怪我人の、寄せ書きギブス状態となったシンジ。
「うう、いいんだ、いいんだ。成虫になったら、こんなとこ飛び出して
やるんだ……
♪いーつーか君も気付くでしょう　その背中には〜
♪はーるーかー未来　目指すための　羽がある事〜」
シンジのサナギから、今日も歌が聞こえる。

もうすっかり茶色くなった。秋である

ムケる様子はまだ無い

　そろそろ心配になってきたアスカ。
アスカ「もーいーかい？」
シンジ「まーだだよ」
アスカ「……」

「うんことかどうなってんのかしら…？」と本気で悩むアスカ
そんなこと思いつきもしないシンジ。

実はうんこも尿も新しい体を構成するために使われているのだった…!
ある日その事実に気がついてしまうシンジ。その時シンジが選んだ行動は…!?

シンジ「そうだ、これも一つのＳ２機関。僕の中の可能性。
　　　　永久機関の僕だって有り得るんだ……僕はここにいてもいいんだ！！」
――パリーン……
シンジ新生。

シンジ「はっ！！夢か…テスト勉強中に居眠りしちゃってたんだ…」
しかし、頭から触覚が生えていることに気づかないシンジ。

そして。
ミサト「使徒が来たわよ！！」
シンジ「シンジィ・ビイィィィムゥッ！！」
触覚　ビビビビビビー
使徒　ドカーン！！
シンジ「今日も世界の平和を守りました！！」
アスカ「エヴァいらないじゃん……」

冬月「これでもシナリオの修正が効くのか？ 碇」
ゲンドウ「…………………………………………………………」

レイ：「…イカリ君ノ触覚…カコイイ…。」

住民「触覚マンセー」

実は触覚は延ばすとチンポの替わりにもなる事を知らないシンジ

今夜もアスカと触覚プレイでお楽しみ中のシンジ

アスカ、レイ、マナに額に二本ある触覚と、股間の物を同時に刺激してもらわない
と満足できない体になってしまったシンジ。

しかしどこを誰が使うかでもめる三人。
「うちは下でええでぇ。」
「な，あんたチョットは遠慮しなさいよ!!」
「碇君とは，よくシンクロするから…。」
「なんですってぇー！」
うとうと寝てしまうシンジ。

「うちは下でええでぇ。」
↑トウジ？

それは悪夢だ！！

「（パクッ）畑のお礼だよ…。」
「な，ちょっと最近私に乗らないと思ったらいつの間に宗旨替えしたの!!!」
「…ぶざまね。」
「ふ，不潔です！おぇ〜。」
「あんたの方が汚いわよ！」
どんどんうなされていくシンジ

3時半に汗だくで目が覚める。とうとう羽が生えていた。

>>405
しかもよく見ると「テントウムシ」だった。

ミサトがリンゴを投げつけて出来た傷が元で、家族の誰にも理解されないまま
一人寂しく自分の部屋で死んでいるのが見つかったテントウムシのシンジ。

>>407
カフカさん号泣

しかしその後ブラックサタンの懸命な改造手術により
電波人間タックルとして第二の人生を歩むシンジ

シンジがブラックサタンに殺されたと勘違いして、復讐のためにブラックサタンを
利用してストロンガーになってしまったアスカを見て複雑な気分になるシンジ。
(と、真相を語るに語れないミサト)

アスカ「えーい、こーなったらブラックサタンをやっつけに行くわよ！」
シンジ「ええっ？！　あ、ちょっと待てよアスカぁ！！」
そして二人は敵を捜して放浪の旅へ（ちょっと安っぽいバイクに乗って。
…そう、カブトローって、何で安っぽいの？）。

あぼーん

>411
ライダーマンに気ぃ使ったんだよ。

>413
ストロンガー、意外と優しいですな。

>413
相方は電波人間だしな。

で、問題は今、その電波人間がシンたんだ、という事なんだが。
碇タックル「え、えと、電波投げ……」
アストロンガー「声が小さーい！　そんなんじゃアンタも３０話で死ぬわよ？！」
碇タックル「電波投げ〜（Ｔ△Ｔ」

フィリピ−ナ「シャチョウ、シャチョウ、モットノメ。」
シンジ「うぃ〜…ワカタアル。」

電波投げ〜

>>417のあと、ケツの毛まで抜かれて路上で気を失っているシンジ。

全裸だが、なぜか靴下ははかされている。

あ。３時半。

あ。今度こそ３時半。

ゆんゆんage

あ。３時３１分。

　　　　　　　　　　遺　　　　　　　　　　　　書



漏　れ　は　自　爆　し　ま　す
気　に　な　さ　ら　な　い　で　く　ら　は　い　。
　　　　　　　　　　　　　　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　３　時　３　３　分

しんたん

>>2
禿同

　　　　　　　　 　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　 （ 　´Д｀）1ｻﾝﾖﾘ
　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　＼
　　　　　　　　　　＿ 　| |　 ∬　.|｜_∬.
　　　　　　　　 　|＼￣￣￣旦￣￣　旦＼
　　　∬∬　　 ／＼.＼　　 　　　１　　　　 ＼　　　 ∧＿∧
　　 ∧＿∧／.　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　（ 　´Д｀）ﾐｶﾝｶﾞｽｷ
　　（´Д｀　 ）⌒　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣＼〜⌒ヽ　/つ v .v .v. v. v
⊂二丶　　　ノ　ﾉ 　/.　　　　　　　　　　　　　 .＼ ＼ ＼ /　○○○○○
　　⊂二二二 ノ＼/　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＼.二二つ○○○
　　　　　　　　　　　　""""""""""""""""""""""""""
ﾏｯﾀﾘｶﾝｶﾞｽｷ
　　　　　　　 　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 （ 　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　／ 　　　＼
　　　　　　　　　　＿ 　| |　 　　.|｜＿_.
　　　　　　　　 　|＼￣￣￣￣￣￣　　＼
　　　∬∬　　 ／＼.＼　　 　　　２　　　　 ＼　　　 ∧＿∧
　　 ∧＿∧／.　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　（ 　´Д｀）
　　（´Д｀　 ）⌒　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣＼〜⌒ヽ　/つ
⊂二丶　　　ノ　ﾉ 　/　　　　　　（（（　）））　 .＼ ＼ ＼ /
　　⊂二二二 ノ＼/　　　　　　　（　´∀｀）　　　 ＼_＼.二二つ
　　　　　　　　　　　　"""""""" ∪--∪"""""""""

　　　　　　　　　　　　　　ミ＿＿＿＿＿＿__＿___
　　　　　　　　　　　　＿　|＼　　　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　　／　　＼ ＼＼　　 　　　３　　　　　＼ノ⌒ヽ　
　　　　　　　（（　/　　　　　||　 ＼|￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　⌒ヽ　　））
　　　　　　　　　| .| 　 へ　||　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣　＼ノ｜｜
⊂⌒ -───┘|　|　　＼|　　/　　　　　　（（（　）））　　 　＼|　|
　⊂⌒ 二二二二 ノ　　　＼/　　　　　　　（　´∀｀）　　　　 .＼二二二二⌒つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　"""""""" ∪--∪"""""""""

　　　　　　　　　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　 ／ ＼＼　　 　　　４　　　　　＼
　　　　　　　　／　　　 ＼|￣￣￣￣￣￣￣￣ |　!!
　　　　　　　　＼　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣　＼
　　　　　　　　　 ＼.　　/.　　　　　　　（（（　）））　　 ＼
　　　　　　　　　　　＼/　　　　　　　　（*。∀ﾟ*）　　　　＼_
　　　　　　　　　　　　　""""""""""""つ−つ"""""""

　　　　　　　　　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　 ／ ＼＼　　 　　　５　　　　　＼　　　　　　　　 〜　　　 （（（　）））
　　　　　　　　／　　　 ＼|￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　 （´Д｀； ）
　　　　　　　　＼　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣　＼　　　　　 　　〜　　 /　つ _つ
　　　　　　　　　 ＼.　　/.　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 　　　　　　人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　＼/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_　〜　　　　 し'（＿）
　　　　　　　　　　　　　""""""""""""""""""""""""

>>2
禿同

「今度はタックルみたいなヘタレヒーロじゃなくって，
もっとかっこいいのに変身するんだ！」
…と言って下半身丸出しで棒をグルグル回転させる鍛錬をするシンジ

アスカとベットの上で、がぷっりよつになって相撲をするシンジ

>>430
へんちんポコイダーかよ！（ﾊｹﾞﾜﾗ

…まさか知っている人がいようとは…。

変チンするはずが「びよ〜ん」とのびきってしまうシンジ
アスカ「なによ！これー！…あ，でも縄跳びに丁度いいわね…最近運動不足だから。」
シンジ「あ，ちょっと，アスカ…あ，あ，あ，ぁ…ぁう!!…あふぅ。」

のびきったチンチンを腰にまいて寝るシンジ

autumn kitchen 2002

>>435
安永航一郎かい！！

…よもや，わかる人がいようとは…。

ミサトの買ってきたレディコミを布団で読みふけるシンジ

毛の生え始めたチンチンが気になって眠れないシンジ

シ：「ぼ,ボク病気かなぁ…。」
　　　（ガラッツ！！）
ア：「剃っちゃえばいいのよ！あたしみたいに！」

ア：「いつもみたいに剃ってみなさいよ！！」
シ：「い、いつもはアスカだろっ……慣れてるんならやってよ！」
ア：「アンタのだけは、絶対にいや！！」
　　　（ピシャン！！）
シ：「自分だけ大人のくせに……」

毛の根元を見たら、ホクロがあり、さらに気になって眠れなくなる。
シンジ「これ、メラノーマじゃないよなぁ…。あっ、刺激与えちゃだめなんだっけ？」

これを思い出した。
ttp://homepage2.nifty.com/corn/eva_novel/toukou/ashra_ss/turu.html

剃り終わって確認をしているところをペソペソにみられ
「フッ」っと小ばかにされてしまうシンジ

むかついてペンペンの体毛を全て剃った後、気持ち悪くなるシンジ

アスカに縛り上げられ抱き枕にされているシンジ

いい役回りだな、シンたん。

カヲルの部屋でｾｸｰｽ。
正常位でカヲルにしがみつき幾度となく突き上げられ
今までに経験した事のない極度の快感をむさぼる。
んあっ･･･あああっ！はあっ･･･はあっ･･･ああああーーーっ！あんっ、逝くぅー！

ドクドクっとな。

あー、俺もｾｸｰｽ(受)したくなっちゃった♪

http://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm
ここを見て「もしかしたら…」などと考えてるｼﾝﾀﾝ

3時半age

５時半sage

>>448
ナオンキタ――――――（゜∀゜）――――――――！！

毎夜3：30になると尻尾の生えてくるものの
有効な活用方法が思い浮かばず悩みつづけるシンジ

シンジ「なんで尻尾なんか生えてくるんだる？　ま、まさか何か悪い病気とかじゃ？」
その時、ドン！　とドアを蹴り開け父登場。
ゲンちゃん「おお、ついに生えたか！　シンジよくやったな、お父さん嬉しいぞ！」
シンジ「うわっ、父さん？！　ノ、ノックくらいしてよ！」
ゲンちゃん「どれ、見せて見ろ……。うん、長さ４５センチ、細くて良くしなる。
いい尻尾だ。それでこそチルドレンだ、シンジ」
シンジ「へ？　チルドレンには皆尻尾が生えてるの？　綾波やアスカにも？」
ゲンちゃん「当たり前だ。午前３時半から４時までの３０分間、通称『アンビリーバブル・
ケーブル』と呼ばれる尻尾が生える、それがチルドレンの条件なのだ。
お前には、なかなか生えないから、父さん心配したんだぞ」

＞なんで尻尾なんか生えてくるんだる？

萌え

>455
ウワァン　＼（｀口´）／
とりあえず続き。

シンジ「そ、そうだったのか……。それで、この尻尾って何かに使うの？」
ゲンちゃん「A.T.エナジーを充填するのに使うのだ。こうやってインターフェイスに
繋いでコンセントに――、よし、スイッチオン！！」
シンジ「くはーっ！　なんか元気になってきたよ父さん！？　もう負け犬返上ってカンジ！」
……ところで父さん、尻尾の形ってそれぞれ個性があるの？」
ゲンちゃん「そうだ、だからほれ、インターフェイスも数種類ある」
シンジ「じゃじゃじゃぁ、他の二人の尻尾は僕のと違うんですか？」
ゲンちゃん「違うよ？　見たいですか？」
シンジ「見たいです」
ゲンちゃん「大胆ですね」
シンジ「僕はもう負け犬じゃなくて、勝ち馬投票券な僕なんです」
ゲンちゃん「O.K.　Let's　go！！」

バカ親子、隣室へ侵入。
アスカ「くかー」
シンジ「こ、これは……」
ゲンちゃん「長さ６０センチ、栗色の短い毛で覆われている。しなやかで力強く、
これで木にぶら下がることも可能だ」
シンジ「なんか予想したのと違うよ、父さん」
ゲンちゃん「ほう？」
シンジ「じゃじゃ馬だから、馬のしっぽみたいなやつかと思ってたよ」
ゲンちゃん「成る程、ウマいな、はっはっは」
シンジ「あっはっは」
アスカ「…………アンタ達、人の部屋で何やってんの？」
シンジ「うわっ！　起きちゃったよ父さん！」
アスカ「この変態親子が――！！」
＊＊＊＊＊＊＊

シンジ「いたた……。酷い目にあった」
ゲンちゃん「ううむ……」
シンジ「よ、よし、今度は綾波のアパートへ……」
ゲンちゃん「お前、ホントに変わったなぁ」

ミサトとアスカに知られないように、萌え使徒に夜中に独り萌えるシンジ
シンジ「まとりえるﾀﾝ…」

アスカ「(ＪフォンCM風に)ありえない…」

尻尾を高速回転させると，空を飛べることを発見したシンジ

シンジverの残酷な天使のテーゼを一人熱唱している。
「...逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
ひそかにハートついてます。
聞いたことないﾔｼはMXで落とせ！
めちゃくちゃなえるぞ。

あぼーん

>>461のリンクが既読になっていて鬱になるシンジ

（＾＾）

（＾＾）

幽体離脱できることを発見してしまうシンジ

綾波のクローンに乗り移って、ゲンドウ（もちろん就寝中）の髪をむしるシンジ。

ゲンドウに腕枕されて寝ている綾並を発見するシンジ

（＾＾）

>>467　その綾波の太ももを枕にするシンジ

綾波の股間を悟空ヨロシクパンパンしてみるシンジ。

あやまってパイパンにしてしまうシンジ
ゲンドウ「…問題ない。」

アスカ「ちょっと！！赤毛と青毛とどっちが好きなのよ！」
シンジ「…そ…それは…。」
アスカ「はっきりいいなさいよ！！」
シンジ「…その…ないほうが…。」
アスカ(ﾟДﾟ) ﾊｱ??

ミサトが実はπパンであるという事実を知って悩むシンジ。

抱き枕がないと眠れない。

水槽から持ってきたレイを抱き枕にしているシンジ

北日本を中心に大雪を降らしている。

誤解している人も居ますが
僕は変なことを考えているわけではないですよ　。

最近は特にあれなので．．．

Tシャツに「平常心」と書きしたためている。

綾波の似顔絵が予想以上に出来が良かったため、アスカを起こして見てもらったら
ワンツーが飛んできてK.O.になてるシンジｷｭﾝ。

（＾＾）

３時半なのにまだ，ねむれずに羊を数えている

ｳﾏｰ（ﾟдﾟ）

（＾＾）

あぼーん

コーヒーを飲みすぎて眠れなくなっているシンジ

自由帳を「逃げちゃだめだ！」で埋めるシンジ

>>473
ミサトは白板じゃねぇぞ( ﾟДﾟ)

>>473を事実にしようとして、剃っているシンジ。

保全

あぼーん

セク質ネタを考えている。

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

ﾌﾟ

あぼーん

シンジきゅんか〜いいよ〜(´Д｀;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　彡ノノハ ﾐ　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　ｿｃ´Д｀ﾉ　　　シンジきゅんの所へ夜這いしに逝くよ〜ﾊァﾊァ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　
　　　 /⌒６　⌒ヽ
　　　| /　　　　| |＼＿＿／⌒＼
　　　| ||＼ 　　| |　　　　 　／　 |ヽ
　　　し ⊂二二ノ＿＿＿（　　/　 ＼＿＿＿＿＿＿
┌‐────　　　　　　　＼二二二二⌒)―――　）

あぼーん

うあわぁ・・・、>>495、生々しくてキモい・・・！！

自分の口でｵﾅｰﾆできるように体を柔らかくする訓練をしているシンジ

あげてあげてあげまくるぞ〜

あぼーん

ふう・・・。此処に少し居させて貰おうかな？
なんだか、前にトリップ無しで書き込んだスレがないや・・・。

新スレ立てようかな・・・。

シンジきゅんｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!

シンジきゅんｷﾀ━━━━━━!!!(´Д｀;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　
　　　　彡ノノハ ﾐ　　 　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　　　　ｿｃ´Д｀ﾉ　　　碇シンジきゅん、やらないか？ﾊァﾊァ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　
　　　 /⌒６　⌒ヽ
　　　| /　　　　| |＼＿＿／⌒＼
　　　| ||＼ 　　| |　　　　 　／　 |ヽ
　　　し ⊂二二ノ＿＿＿（　　/　 ＼＿＿＿＿＿＿
┌‐────　　　　　　　＼二二二二⌒)―――　）

>>503-504
ご、ごめん、移動しちゃった・・・。

【学園エヴァ】なりきり【鋼鉄】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061676166/

えっと、お世話になりました・・・。

しんじクンは漏れのもんだああああああ

アスカがいつも一番風呂って、わざと自分が入った後にシンジをいれさせたかった
のかな？金髪の髪の毛、陰毛が浴槽に浮いており、アスカの体臭も溶け込んでいる。
洗濯機にはアスカの脱ぎたてのパンツが・・・
シンジは風呂場でアスカの陰毛を口にくわえ、アスカのパンツのシミの匂いを
嗅ぎながらオナニーしてたに違いない。
そして、ミサトがいない時はアスカは寝ぼけたふりをしてはシンジのへやへ。
よくシンジはアスカを強姦しなかったなあ。度胸がないだけかあ？

シンジくんなら私のベッドで夢の中だけど？

３時半のシンジは
夏休みの宿題（アスカの）を終わらせるために追い上げ中。

今は何してるんだろう

シンジの部屋から「ビューッ、ビューッ、どぴゅ」という音がする

ペンペンの冷蔵庫に鼠花火を入れてﾆﾔﾆﾔしてるシンジ

まっちょ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>486　実際にやってそうで怖いｗ

ＦＦ７をやっているシンジ。
ＬＶ１９から４２まで上げてミッドガル脱出から一気にメテオ出現
まで話を進める。息抜きの為サボテンアイランドまで移動。
しかし予想以上に苦戦し、「シンジさま」と名づけられたクラウド以外は
死滅(ちなみにパーティはユフィ、ティファ)。ＨＰも９８２。
逃げようと思ったが、踏みとどまる。
「逃げちゃだめだ！逃げちゃだめだ！！逃げちゃだめだ！！！逃げちゃだめだ！！！！」
たたかう

ＭＩＳＳ

【はりせんぼん】

1000

【パーティーは全滅した・・・】



「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

セーブデータ抹消。

実際の体験談。

アスカ育成age

多分ねてる。
寝言で

「ダメ！！バタークッキーは靴の中！
　バタークッキーは靴の中！」

とか言ってる。

あぼーん

おやつにミサトラーメンを食わされている
それを観たアスカがアスカラーメン（カップヌードルにボルシチとバームクーヘンを混ぜたヤツ）
を死ぬほど食わされる・・・・
翌日腹痛を起こす

アスカラーメンは、私が考えたやつなので原作とわ関係ありません

ガンダムＳＥＥＤの再放送を見ているシンジ。ラクスでオナるしんじ。
フレイをみて、なぜか親近感を覚えるシンジ。

銭湯で見たカヲルのチンポを思い出して１発抜いてるホモシンジ

いや、三回オナニーして既に爆睡だろうなｗ

加持にアナルを正常位でガンガン攻められてアンアン鳴いてるシンジ

三時半に最下層を楽しむシンジ。

"C:\My Documents\My Pictures\cap001.bmp"

>>529
すばらしい画像ありがとう
御礼に
"C:\My Documents\My Pictures\nerv001.jpg"
を上げよう

ペンペンとヤッてる。

シンジってただのホモじゃないよな。

人間と人間型使徒だけじゃ飽き足らず鳥類にまで･･･

鳥類･･･w

ペンペンよりぺそぺそ

age

vfdhfdkwyfcdhftf；fyでrsddtff

bvkfgだszぁszcdh；fgycvfkf

>>2禿同

>>2禿同

>>2禿同

>>2
どう？

>>2
ハゲ度

>2
ハげドオおぉオオォォおdiオぉewjふi@jね1ow2ゅo

寝てます。

>>2
　　　　　　　.＿＿＿＿＿＿＿_
　　|￣￣￣|＿＿_　 　 　 　 　 |
　　| 　 　 　 　 禿|同　 　 　 　 |
　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　 　 　 ∧∧ .||　　　　　|| ∧∧
　　　　 ( ﾟдﾟ)||　　　　　||(ﾟдﾟ,,)
　　　　 /　づΦ　　　　 Φ⊂　ヽ

>>2禿同

>>2禿同

　 　.'⌒⌒丶
＿ ′从 从）＿　　>>2 禿同…
| __ヽゝ・_・ν　 |
|＼⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ 　　　　　　　＼
＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿________________|

＼　　　　　　　.＠⌒⌒＠.　＼
.　 ＼　　 　 　 ′ｗ从ｗﾉ. 　 │　　　.／￣￣￣￣￣￣
　　　 ＼　　　　G |; ﾟ -ﾉ 　 　 |　.｡oO|　>>2　…禿同。
.　　　 　 ＼┣と⌒]01[⌒っ┫|　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼. （::::《つ《つ　ノ
.　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣

オールナイトニッポン・エバーグリーンを聞いているんだ。きっと

>>2禿同

>>2禿同

おやつを食べている

最近なんだか眠れなくて、音楽聴いてるんだ･･･
でもイヤホンってずっとしてると耳が痛くなるよね
ヘッドホンに変えようかなぁ･･･

ふて寝している

>>2禿同

あ

豚足食ってる

デジモンテイマーズのＤＶＤを見てる

（´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

アスカの部屋に忍び込んで寝てるアスカをオカズに一発抜く

レイの家に下着ドロに入ってる

カヲルの腕枕で爆睡中

鬱になっている

ハッテン場でバイト中

やぁ>>554君。ヘッドホンはヘッドホンで良いが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝返りができないぞ

激しく鬱になっている

age

鬱

意外と首都高湾岸線の皇帝だったり？

沈んでいる

沈んではいかん

嫌な思い出を回想しながら布団を頭まで被って号泣している

良スレの予感。

と自分がらみのスレをやたら上げるシンジ

ガムを噛んでいる

完全自殺マニュアルと人格改造マニュアルを交互に読みながら、
どっちにしようか迷ってるシンジ。

今頃しゃっくりが止まらないので眠れなくて困っている。













わたしOTL

お昼寝

むしゃくしゃしてやった。布団なら何でもよかった。

生理中

自殺中

ヘル中

アル中

漫画喫茶でこち亀読破中。

失踪中

浪人中

素浪人

エントリープラグにひきこもり中。

湾岸線で400km/hオーバーに挑戦中

手をひらいたりとじたりしてる。

パイプ椅子に座ってる。

「逃げちゃダメだ」と呟きつつ避難シェルターへ急ぐ

加持さんの畑のスイカに水をあげている。

>>589
おまわりさんに捕まってﾀｲ-ﾎされてるｼﾝｼﾞｷｭﾝ。

アスカとサマーソルトの練習

弐号機に忍び込んでアスカのにおいを堪能中。

カヲルとアナルセックスしてヒィヒィ言わされてる

妄想中

駅前広場に溜まってタバコをスパスパ( ﾟдﾟ)yーー〜

ボーリングしてる

加持のスイカを食いまくるシンジ

あ、

ケソスケとサバイバルキャンプ

爆発

逃げているつもりが逆に追いかけていることに気づく

切れまくり

死にまくり

わりと惨事半

脱毛中

マイスリー一気飲み。

疎開中

キッズステーションでガンダムＸ見てるんだ。

爆発中

バク転中

爆笑中

暗い部屋で涙そうそうを熱唱ちぅ。

オナニー中

爆走中

絶望中

山手線各駅絶望

なんだファズギター中じゃないのか

早朝挙動不審

味噌かむり下校中

普通に散歩

アスカとﾊｧﾊｧな事してる

死んでいる

深夜の学校でハマリバグに陥り、暗闇の中トイレマークが点滅中。

トイレが詰まっている

ゲンドウに迫られている

よし、今日のドラクエは三時半までにしよう！

空腹中

ウンコしてる

今日はドラクエ�[買いに秋葉原で行列してたんだ。

ハムスターに噛まれて死ぬ使徒。

↑板違い。ｽﾏｿ

本部の電源を落としている

迷子

猿になっている

幸せな夢を見ている

うなされている

エロい夢見た日にはそろそろ一回目の夢精中

自爆

下校中

アブフレックスで腹筋をきたえている

アイスをかじっている

開成とデート

ふるえている

みやむーのAVをｹﾞﾄしている

カヲルを待っている

千円札を偽造している

逮捕中

闇取引している

綾波を救うために光の中に第三新東京市と共に消滅

０３：２７、シンジ、自家発電にて発射中の姿をミサトに目撃される。
０３：２８、ムラムラしたミサトに握られてしまう。
０３：２９、握られたシンジ、抵抗できず。ミサト、動かしはじめる。
０３：３０、快楽の果て、シンジ、二発目を発射。

早い？

シンジならそんなもの

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

夢見ている

カップラーメンすすってる

自縛している

ミサトと続きをしている

リアルで生活している

ちくわで笛を作っている

綾波とｾｰｸｽ

綾波を抱きしめる

綾波の前髪を切る

綾波と散歩

ミサトの肩もんでる

呪怨のDVD見て、ｶﾔｺに萌えてる

綾波を操る

極星十字拳を学ぶ

パソコンをしている

ハァハァハァハァハァ・・・・・・・ウゥッ

綾波の胸を揉んでいる

夜なら寝ている

よだれ垂らしてる

文字が読めない

エヴァを意のままに操っている（ケンスケの前で）

勉強中

アスカの制服をこっそり着てその姿にうっとりしている

アスカの制服をこっそり着てその姿にうっとりしているのをミサトさんに陰から見られている

女性化している

目が覚めたらレイと入れ替わっている

「ﾊｧﾊｧ……カヲル君……ﾊｧﾊｧ……ウッ！」

レイたんﾊｧﾊｧ・・・うっ！

でもミサトさんが寝静まった後、ネルフの制服をコソーリ着てうっとりしている

レイを迎えに行く

料理人になる

鋼鉄の漢になっている

「出ね〜台だな〜」と、タバコを吹かしながら、パチンコで台をド突いてる（もちろんCRエヴァ）

三時半にあいてるパチ屋どこにあんだよ

と、毒づく

おめでとうＥＮＤを迎えている

首吊りしている

寝てる

氏にかけてる

>>689
「風俗営業法に基づき、午後１１時から翌朝９時まで
パチンコ店は営業しちゃいけないんですよ･･･」と
不敵な笑みを浮かべながらベッドで繰り返しつぶやいてる

>>689
もしかしたら午後３時なのかもしれない･･･んな訳ないか･･･
それに中学生だし･･･タバコ嫌いだし･･･パチンコなんか行った事ないし･･･
なんてつぶやいている

アスカの寝言をコソーリ聞いている

残業が終わって入浴中のミサトさんをコソーリ覗いている

ペンペンをおもちゃにしている

７００ゲトーできたんだ！と繰り返しつぶやいている

でも７００ゲトーできたくらいでよろこんでいていいのか悩んでいる

一番難しいのは繁盛してるスレの２ゲトなんだと悩むシンジ。

しかし２ゲトしたくらいで何喜んでんだと悩むシンジ。

やっぱり僕はいらない子なんだと思う

でも１４歳の健康な少年らしくまたアスカをオカズにシコシコしてしまう

ミサトさんの化粧品で顔に化粧してアスカの服を借りて着て
その姿を鏡に映して見ながら架空の少女をでっちあげてオナニー

犬の散歩

アスカを襲いすまたで抜く

爪を切ってる

地に膝をつく

スパシンになる

レイたん好き好きという

置き手紙を書く

クリスマスイブにひとりなんて･･･とウジウジしている

オフで綾波と会う

おなぬ

ジパング見終わって歴史の隔たりに驚き心の迷宮に･･････

甘き死よ来たれを聞いている

アスカと肌を重ねてる。

聖夜にまでヲタに卑下されるなんて･･･と嘆いている

はああははははマツ研鑚バはははああははｈんｎ。ん。と言っている。

細胞分裂している

スライムになっている

女装している

女体化している

シンジ「どうしたらおもろいトリップ付けれるんだ？」

トリップしている

こっくりしている

なにしている

イケナイ汁をティッシュでフキフキしてる

くさい

ローソンにいる

サンクスにいる。

いなげや世田谷桜上水店にいる

ドンキホーテ池袋店にいる

火星にいる

巨人は永遠に不滅と叫んでいる

４時４４分を狙って時計と格闘

出遅れる

風邪をひいている

レイを犯している

レイと繋がっている

さぼっている

カヲル君…そんなに激しくしないでよ…僕…もう…ﾊｱﾊｱ

全裸

アスカに無言で寝顔を観られている。

寝てると見せかけて「アスカ……好きだよ…」などと言って様子を見る

「フッ」と剣崎順な笑みでアスカにあしらわれる

ムカついたので本当に寝る

夢の中だけは自由だけど、とても人には話せないビジョン。

ムスカになっている

ばるす

お国自慢板に「使徒迎撃専用要塞都市・第三新東京市」スレを立てるため
第三新東京市の行政を調べ上げている

おやつを食べている

レイとメールしている

意外と絵文字満載のメールが返ってくるのでびっくりするシンジ

クビになっている

再雇用される

妄想中ハァハァ・・・

アスカに嫌われている

アスカとラブラブ

芝生に転がっている

側転の練習中

本日5回目の心の迷宮に入ってる。

あなたとだけは絶対に死んでもイヤと言われている

ためしてガッテン(HDD録画)を見ている

やりまくり

綾波にオナニーさせていたよ

心の迷宮の中で心の迷宮に入る

八甲田山に向かっている

レイとオフ会している

お風呂に入っている

内職してる

チョコを食べている

２ｃｈに書き込んでる

早く帰りたがっている

トイレに逝きたがってる

世界の終わりで生きている

「死んだら、知ってるつもり！？で碇シンジ特集やってくれるかな」
と妄想している

寝る前にBSで深海魚の生態を追う番組を見てしまったため、
夢にチョウチンアンコウが出てきてうなされている。

世界を革命する力を手に入れる

世界の中心で愛を叫んでいる

おしっこしている

ついでにうんこしている

道草している

新しい料理のレシピを考えてる。

>>781を見て
「なんか日本語変だな･･･」と、眠れなくなっている

もしエヴァがラブコメだったら僕は
相当いいポジションだったのにと残念がっている

なんとなくクリ○○○

クリクリしている

パコパコしている

お断りだと叫んでいる

カップラーメンは何がよいか真剣に悩んでいる

悶々としてるだろ。

ちゃんとドイツ語で考えてる。

なんだかもうわかんないや・・・

葛城家のカビ繁殖に困っている

最高ですか！？
最高ですよ！！！！
と叫んでいる

日記をつけるとエロ小説化してしまって困ってしまうなぁ〜
などとﾓﾃﾓﾃな夢を観ている

800ｹﾞﾄしている

ほふく前進中・・・・・

801をとられて悲しんでいる

うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁなんて言ってみる

ぺんぺんに♪　藁

お風呂でパンツを手洗い

あやなみまるかじり

豪雨に困っている

奇声を発している

愛している

お昼寝

泣き疲れている

嘘、大袈裟、紛らわしい黒柳徹子のＣＭを見て
ジャロに電話しようかと考えてる

幸せになりたいとおもっている

愛してるぜベイベ★★のＤＶＤを見て萌えてる。

「最低だな〜」と思いながらサイテーのことをしている。

手を洗っている

キモいコテがいるなと思っている

平気平気

一人になるといつも何かを考え始めてしまうシンジ。そしてまた
「なぜ、自分がエヴァに乗ることになったのか？」と、いつまでも
しつこくしつこく布団の中で考えてしまい、幼少期時代を思い出したり
記憶をたどったりしながら、「ﾊｧﾊｧ･･･ミサトさぁん･･ア、アスカ･･･
レイィ･･･ｱｧ･･｣と、持ち前の想像力を働かせ覚えたてのオナニーに
耽っているシンジ。

明日のお弁当について心悩ませてる

今夜のオカズについて(ry

宇宙と交信している

スカンジナビア半島一人旅の計画を立ててる

アスカの心配をしている

鼻をほじっている

アスカの病室にコソーリ侵入して・・・・・ハァハァしてる

惣流・キョウコ・ツェッペリンの墓前にコソーリ立って･････ﾊｧﾊｧし��

夕食の買い物中

アスカのリーチにヒャビョって「中」の暗刻落とししたら、
レイの国士無双にささって呆然としているシンジ

ｼﾝｼﾞ「・・・どうかパンツだけは許してください」

ｱｽｶ「なーに言ってんのよ観念しなさいｼﾞｭﾙﾘ」

ﾚｲ「碇君待って・・・今回は脱がなくていいから、代わりにこれを付けて」

ｱｽｶ「ニーソックス・・・ファースト、アンタも通ねえ!!ｼﾞｭﾙﾘ」

ﾚｲ「朝まで時間はまだまだあるわ・・・今日は各種オプションを取り揃えております」

ｼﾝｼﾞ「おかしいよ・・・いくら3人麻雀だからって2人とも役満出しすぎだよ・・・」

寝ているミサトにキスしようとしている

I love SuicaのあるTokyo-3

とかつぶやいてる

おやつｳﾏｰと叫んでいる

おかずｷﾎﾞﾝﾇと叫んでいる

加持さんにもらったエロ本みてハァハァしてる

宿題に悩んでいる

すったすったりんごがなくて困っている

加持さんのスイカをまるかじりしている

昼間テイクアウトで買ったフィッシュマックディッパーの存在を思い出して
レンジでチンして食べて満足そうな顔して「I'm lovin' it」とつぶやいてる

お腹がすいている

ケソスケに借りた盗撮ビデオ観てハアハアしてる

おせんべを食べている

初体験中

>>842
３時半なら初体験は終えて３〜４戦目に突入している頃と思われ。

>>842
ヘアコンタクト初体験

女装初体験

カヲルと攻受交代中。

エヴァで加持のスイカ破壊中

加持さん家が火事だーなんてギャグを考えている

下ネタしか浮かばない

しこしこ　はぁはぁ　うっ　あっ　どぴゅっ　してる。

くさいだまがでてきてその強烈なにおいに身もだえている

ラミエル戦では下にトンネル作ってそこからライフル撃てばよかったとか
ゼルエル戦ではロンギヌス使っておけばよかったとか
ミサトの作戦にケチをつけている

麦茶と紅茶どっちにするか悩んでいる

カヲルくんのセリフを練習している

猫いらずをまいている

>>854
　　　　　　　　　　,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／　　　　　ほっといてもどうせ氏んだよ
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ_

こんな嫌なシンジ主人公ちゃう

綾波とアスカどちらを選ぼうか迷っている。

Ｕの字テーブルの向かいに座った奴と
一触即発直前状態に陥っている

ケソスケにカメラを借り、アスカ、ミサトの寝顔などを撮っている。
寝顔が案外いい値で売れたので、味をしめたシンジ。

ケソスケのメガネと綾波のゲンドウメガネをコソーリすり替えてみるシンちゃん

下校途中で晩ご飯の買い物。

今さらスペースチャンネル５をやってる。

シンジ「あっぷ！ちゅー！ちゅー！」
アスカ「あたしがちゅーしてあげようか？」
シンジ「(ﾟ�听)ｲﾗﾈ」

教室掃除の点検をしてもらっている。

アスカに蹴り入れられている

どうしたらケンスケを合法的に殺害できるか考えている

>>2
禿同

ﾏﾁｮｰになるべくﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしている。

　
　　　　　　あ　し
　　　　　　す　ん
　　　　　　か　じ
　
　
という相合傘を紙に書いてみて、
震えあがるほど恥ずかしくなってしまい
シュレッダーを探している

　 . '⌒⌒ヽ
　′ｗ从ｗ
　 ヽｃ ﾟ∀ﾟﾉ　アスカ！　アスカ！！ 　
　　　　(　 　　)
　　　 　|　彡つ　
　　　 　し∪Ｊ

う
　 . '⌒⌒ヽ
　 ′ｗ从ｗ
　 ヽｃ ﾟ∀ﾟﾉ　アスカ！　アスカ！！
　.(| 　　 |)　
.｡.･゜ﾟ･⊂彡　⊃･゜ﾟ･:.
　　　 　し⌒Ｊ

　 . '⌒⌒ヽ
　 ′ｗ从ｗ
　 ヽｃ ﾟ∀ﾟﾉ　・・う！・・・・ビクッ！！・・・・・・ビクンッ！！！
　　　（(　 　　)）
　　　 　|　彡つ･゜ﾟ･:.　
　　　 　し⌒Ｊ

　 . '⌒⌒ヽ
　 ′ｗ从ｗ
⊂⌒⊂ヽ； _, ,_)⊃　 ハァハァ･･･

興奮させすぎて腰振らせてしまったｗ

　 . '⌒⌒　 . '⌒⌒ヽ
　′ｗ从ｗ
　 ヽｃ ﾟ∀ﾟﾉ　アスカ！　アスカ！！ 　
　　　　(　 　　)
　　　 　|　彡つ　
　　　 　し∪Ｊ

う
　 . '⌒⌒ヽ
　 ′ｗ从ｗ
　 ヽｃ ﾟ∀ﾟﾉ　アスカ！　アスカ！！
　　.(| 　　 |)　
.｡.･゜ﾟ･⊂彡　⊃･゜ﾟ･:.
　　　 　し⌒Ｊ

　 . '⌒⌒ヽ
　 ′ｗ从ｗ
　 ヽｃ ﾟ∀ﾟﾉ　・・う！・・・・ビクッ！！・・・・・・ビクンッ！！！
　　　（(　 　　)）
　　　 　|　彡つ･゜ﾟ･:.　
　　　 　し⌒Ｊ

　　　　 . '⌒⌒ヽ
　　　 ′ｗ从ｗ
⊂⌒⊂ヽ； _, ,_)⊃　 ハァハァ･･･

二回戦ｗ修正

トイレにいる。

昼寝中

寒くてふるえている。

>>874
そういえばシンジの部屋は元物置だったなｗ

巨乳美女とクォーター美少女の写真をうｐして神になってる。

先祖返りしている。

ねるふからお金をもらっている

エントリープラグの居心地が悪いので飾りつけをしている

もんじゅを改造している

死ぬ気で居る

ダンプの前に飛び出している。

>882
逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ…


ガシャーン

再生している

ＢＳフジで１０１回目のプロポーズ(再)を見てる

萌えている。

LAS小説を自作している

朝鮮労働党中央委員会組織指導部中央機関責任指導員兼任
朝鮮労働党総書記・２１世紀の太陽、金正日総書記にあこがれている

コンドームを買う

やりまくり

クロゼットの奥からホコリをかぶったドリームキャスト(ミサト所有)を発見して
「セカンドインパクト世代のゲーム機ってホントしょぼいな」と鼻で笑っている

実は深夜の三時半にミサトと抱き合っていた。

>>891
あの世界はセガサターンが現役だ

女性キャラ総当たり中

白味噌、赤味噌、合わせ味噌、
どれにすればいいか悩んでいる。

>>891>>893
ああ、そうでしたねw
うっかりうっかり。

ガンプラ製作中

ミサトさんの額に油性マジックで肉と書いて爆笑している

900をゆずろうとしている。

900いただきますっ！！！

900を取られている

死ぬ

溶けてる

チェロにやつあたり

チョコを探している。

下層スレをageまくればこのスレはさがる

アスカにチョコもらえなかったと凹んでたら
三時半にシンジの部屋に来たアスカにチョコを渡されて大喜びしている

たまっている。

ＳＥＧＡに忠誠を誓っている

ふぁんたすてぃぽ〜☆

パカってる

フレンチトーストを作っている。

某ギャルゲの影響で、ド田舎へ羽根の生えた女の子を探しに行っている

チョコを食べている。

鼻血が出た

一日三回までと決めている。

たい焼きをたべている

静かな夜なのにひとりで第１種戦闘配置についてる

だらだらしている。

ケイト・ローズに萌えている。

下着ドロになっている

KAGOME野菜生活(激マズ)をがんがって飲んでる。

>>2
禿同

下痢している

上戸彩の追っかけをしにいった。
「もう内田由紀じゃダメだ内田由紀じゃダメだ内田由紀じゃダメだ」と叫んで。

ファンタスティポ踊ってる










ならいいなぁ。

ヒマだから腕立てしてー、10回ほどで疲れる。
↓
腹筋運動に切り替える。
↓
背中が痛いから座布団を床と背中の間に挟む。
↓
疲れる。
↓
メタルギア2で小動物虐待。
↓
飽きる。
↓
セクシーポスターを主観で見つめる。
↓
セーブしないで消す。
↓
時計を見る。
↓
4:05
↓
結局ｵﾅｰﾆ

そろそろ1000か・・・・

せんべいかじりながら、チェロを弾く。

>>928
なんかどうでもいいよね

>>928
なんかどうでもいいよね

んこしてる

男装している

実は女の子シンジきゅん

プールとか冷や冷やだなって、上半身裸かよ。

(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ

粗チンを出している。

本当はビックマグナム

アスカとやってる

レイとやっている。

トウジとやってる。

ケンスケを殺ってる

>>938-941のナイスチームプレイに爆笑している

カツを入れてる

ガッしている

たこ焼きを作っている。

早く牛三つ時が追われとやきもきしてる。

ＭＤに買い換えようかと悩んでる。

結局買ったMDにトイレ録音してみる。

ふるえている

ラリってる

５MeoDiptキメて新宿二丁目に繰り出している

こーしーをのんでいる

ポケモン大好きクラブに入っている。

ミートソースにしようか悩んでいる

3月5日のポケモンセンターヨコハマOPENを待ちきれずに
工事中のポケモンセンターに忍び込んでいる

美食倶楽部に入門している。

倶楽部初日にみせられた人食い族のビデオに恐怖した。

好きなものは好きだからしょうがない！！を見てる

睡眠中

起床中

食事中

浮遊中

尊師の指示に従っている

シューマイを食べている。

散歩している。

アスカの部屋のドアノブに自分の精液を塗っている。

それがばれて殴られている。

Mなｼﾝｼﾞは興奮してしまってｱｿｺを踏んでグリグリされた

みもだえるシンジ

「ぉ、おねがいつぶしてぇぇぇ!!」
とシンジは叫んだ

つぶされた

おっぱいおっぱいと言っている。

性転換するシンジ

歌舞伎町にでかけていった

トウジとテレフォンセックス

テレフォンセックスするなら性転換する必要なかったんじゃ？と悩んでいる

それで大泣きしている。

そしたらアスカも性転換して、アスカとシンジがくっついてめでたしめでたし

アスオとシンコ？

幸せになる。

　　　　 　 　 　 ___　　　　　 　 　 ＿_
○ 　　　　_ 　/:::::::`ー='二_―'二_┗|
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　　　 ／´:::::::::l:::;.､:::::::::::::',__;;､;__:::::',:::l:､:ヽ
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　　　　 ヾ| 〉､::|ヽ´ /l/　 __　　　　,.ｲ::::|
　　　　　 ｀l::::`ﾞ::ﾊ、　　 ´i´　　 ／:::l:::::!
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　　　　　　　'、　　 ﾞ ;'´＼　/ 　 ,.!　　 |｀i
　　　 　 　 　 ＼　 　`､　,!ﾞi`=‐'ﾉ|　　 lノ
　　　　　　 　 　 ＼ 　 ﾞi´｀´￣´　'､__ノ
　　　　　　　　　 　 ゝ‐'
と、いう夢を見ているアスカを見ながらオナニーしてる

>>976
ﾏｽｵのﾁﾝｺ