1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
TV版ではきまって国連軍が出てきたのに。
なぜ映画では戦略自衛隊になったんですか?
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 03:08
2get
----------------------冬 月--------------------------
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 03:12
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 03:14
国連は、1話でほぼ壊滅。
戦自は、TV版でもラミエル戦の時(6話)や
バルディエル戦の時(18話)に会話の中に出てきている。
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 03:15
>>5 気付かなかったナ…
戦略自衛隊の方がカコイイから好きだ。
答えは
霧島マナ様の為に用意されたから
さ。ふっ。
日本政府のバカが国連に遠慮してたからだ。
戦国自衛隊はガイシュツだったから
>1
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩゜Д゜)< 迷わず逝けよ、逝けばわかるさ!
□………(つ | \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. いのきの電話 |
|
か
に
食
べ
た
い
わかってると思うが、国連軍が戦自なったわけではないからな
疑り深いのね
電話線も切られていたわ
74式改はねえ……。せめてキュウマル
61式
sage
sage
./ V `‐- 、 ふざけるなっ・・・・!
/ \
./ \ ふざけるなふざけるなっ・・・・!
/ ./vヘ l
. l ./ \. ヽ. l 保全厨・・・・!
| /、.\ ‐--\|\l\\ . l
| / \ \. ‐--‐'././\\| また保全しようってのか・・・!
| __ /____\.| |./____」
| ./‐ヽ┼| ==== ̄| ̄ ̄| ̄==== .| こんな駄スレを保全して
. | |.|-、|..| | ( o | ̄ ̄|. o ) |
. | |.|‐、| |..\_` ‐u-__イ::: lヽ_ u-‐' ノ 良スレを落とそうってのかよ!
. | |.l_(.|.|.  ̄ ̄ l::::: l.  ̄ ̄ |
| ヽ-'/l /___/ l_:::::. l l.___ヽ│ いい加減にしろよ いい加減その・・・
| / l / / , --、``‐-‐'´___,`i/
│ ./ ::l / /-、_ ̄ ̄ ̄__/ / 保全すればいいって考え捨てろよっ・・・・!
. /| ./ .:::l |___ ̄ ̄ ̄ ./ /
/ :::::| / :::l \.  ̄`Y´ ̄ ./ / 乗っ取るぞっ・・・・・!
. / ::::::::::::|. / ::::l ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./
:|::::::::::::::::::::|/ :::::l. l l l TTT l. _/\ あんまり駄スレを保全するなら・・・
|:::::::::::::::::::::|\ :::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄:::::::::|
::::::::::::::::::::::| \ :::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::| オレたちは皆 乗っ取るっ・・・・!
ノ  ̄ `ー-、 どうぞどうぞ
/⌒ \ 引き止めはしません
/ 保全厨 `ヽ どうぞ乗っ取ってください
. | l~~\ ヽ
| ハノ ヽハハ、 | 乗っ取って 皆様がお抱えになっている
. | ノ ー―― \ .| dat落ちという不安を
| / ____―― __ヽ、 | 10スレッド20スレッド乗っ取って
r-l、 ___` '´___ |Yヽ 解消するのも これもまた一つの選択
. に| | `―゚‐'| |`ー゚―' |.|っ|
|O|.| ――'| |`――' ||б! 止めません
ヽ_|| _.ノL__」ヽ_ |l_ソ どうぞご自由に・・・
, -‐''' ̄| / 下三三三三ヲヽ .| ̄'''‐-
::::::::::::::::|l\  ̄ ̄ ̄ ̄ /|:::::::::::::::
:::::::::::::::|.\\ ≡ //|::::::::::::::::::
::::::::::::::::| \  ̄ ̄ ̄ / |::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::| \ / |::::::::::::::::::::::
というわけで乗っ取り完了。
いい機会だから名前も変えるか。
25 :
岡村:02/04/18 23:42 ID:???
よし。これでいこう。
定食屋か。
なにやるん?
定食屋は難しい。
形式的なことだけでも
1.タイピングがある程度はやいこと
2.チャット状態でもキャラを崩さないこと
3.他の人と時間帯が合うこと
が要求される。
次に
4.相手がレスを返しやすい話題を振ることができて、
5.なおかつ、相手から振られた話題について、相手がどういう意図で
その話題を振ったのかを理解し、さらに発展性のあるレスをつけることが
できなければならない。
これだけではない。さらに、
6.レスは、ロムが見ても面白いものでなければならない。
しかし、ロムが見て面白い書き込みができると確信している人間がいるわけがない。
いるとしたら天才か馬鹿かどちらかだ。
たいていの人間は自分のレスが面白い(読むに耐える)ものであるかどうか、
不安に思っているものだ。
したがって、
7.その不安を押し殺しても入っていける「勇気」がなければならない。
>>27 えー、つまらないネタを披露したり、キャラハンについてあれこれ書いたり、
たまにSSまがいのことを書いたり、いろいろと。
どうもです。
なるほど。まー今わネタがないんでまたくることにします。
#しかし他んとこと比べて何か特色っつ―もんがないと苦しいんでは?
とか後を濁すテスト
特色。特色か。
前スレも俺のオナニースレッドみたいなもんだったしな・・・。
まー色々書いていくうちに出てくるんでは>特色
お笑い芸人板に行ってください
謝れとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが
ムカついたので友達の使徒に頼んで あなたの精神を
汚染してもらうことにしました。あ、もう遅いですよ。
もうすでに友達第九歌い始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがその友達は日本でも
5の指に入るくらい凄腕の使徒です 。
この前彼の家に遊びに行ったらものの5分で他人の心の中を
読み取っていました。
彼にとってそれくらいアスカのトラウマをつくくらいの行いなんですよね(爆)
これであなたもいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度とロンギヌスの槍は使わないこと(その友達はロンギヌスの槍が
大嫌いらしいです。
槍を見つけたら即汚染に入るみたいです(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな?また例の所に来てくださいね。
あなたの住所本名住所その他オナニーしたときの写真までもろもろのせておきますんで(笑)
あ、戦自とかに言ったって無駄ですよ。
あなたはチルドレン(犯罪)なんだから通報したところで汚染されるのは
アナタです。
友達はMAGIのログを自在に操ることができるんです。
と、いうことでbye♪(^0^)/~~
SS新作きぼん
地の文が苦手なんですよね・・・
しかも長い文は書けないし。
投稿スレとかで続けてる人には本当に感心します。まあ、いずれ。
碇ユイ
山岸マユミ、▼伊吹マヤと並ぶ癒しキャラの大御所。「作為的な天然」。
質スレをやってる(た)人はある程度本体の趣味や行動を出すものだ。
例えば赤木リツコは格闘技方面、@レイ@はガンダム方面に詳しいとか、
霧島マナは最近鬱気味だとか。
そうしたほうがネタに広がりがでると考えて意図的にそうしている人もいるし、
全く無自覚な人もいるが、ともかく、「本体の影」を感じさせるのがエヴァ板の
キャラハンの一つの特徴といえる。
しかし、この碇ユイは「本体」をほとんど感じさせない。
感じさせるレスはせいぜいこれくらいだが、これも碇ユイのイメージを裏切るような
ものではない。
>私は息抜きに「ハンニバル」を読んでいますわ。
スリルがあって、なかなか面白いですよ。
>最近、libera(リベラ)という少年合唱団のアルバムの曲をよく
聴いているのですが、とても清々しい歌声が落ち着くんです。
スレッドに漂う静謐な雰囲気、名無しが思わず自分の悩み・不安をうち明け、
相談したくなるような真摯なレスは碇シンジ(仮)を、「本体」の存在が希薄な点は
@碇シンジ@を思い起こさせる。
さすが親子、といったところか。
こまめにレスを返してくれたり、即レスしてくれるのは高ポイント。
ラジオにもたまに出演していることから考えても、即レスは得意なのだろう。
ぱっと見ネタはほとんどないように見えるが、ところどころとぼけた回答で
笑わせてくれる。見るものにネタをネタと意識させず、キャラらしいレスで笑いを
誘うのは彼女一人といってよい。
異色のキャラハンである。
ちょっと外国のエヴァFFを翻訳してみることにする。
まずいかな? といいつつやってしまうが。
休暇はエヴァのパイロットにとって滅多にない、縁遠いものだった。
実際、縁遠いなどという言葉はむしろ誇張された表現かもしれない。
例えば、この休暇は2回目のものでしかない。
パイロット達はかなりよい場所を選んだ、といっていいだろう。
その場所とはネルフ本部からヘリでたった10分のところで、むろん呼び出しに
そなえてのことである。
どこに行くにしろ、本部から遠く離れた場所はあり得ないのだ。
木々は風に吹かれ、緑の海となってゆらめいている。
何十年も手入れされてないような寂れた神社があり、空のように澄み、
宇宙のように深淵な大きな湖を見下ろしていた。
陽の光はあたりにやさしくふり注ぎ、どんな芸術家の目にも涙を浮かべさせるような
すばらしい光景が広がっている。
アスカにとって、そんなものは糞くらえだった。
「あーもう、何にもやることがないじゃない!」アスカは顔をしかめた。
シンジは賢いもので、湖の側にある木の下にシートをひき、そこで
黙って紅茶を飲んでいる。
アスカとは違い、シンジはこの静けさを、平和をじっくりと味わっていた。
「誰よ、ここに来ようなんていったのは?」うなるようにアスカはいった。
「ヒカリを連れてくるように頼めばよかったわ」
一方、シンジは、愛用のウォークマンを持ってくればよかったと思っていた。
それがあれば、このすばらしい景色をアスカの声なしで鑑賞することが
できるのに。
「ちょっとぉ! 聞いてるの?」
聞かずにいるのは不可能なことだった。
「アスカは何だって四六時中不満をいってるのさ? きれいなところじゃないか」
「はっ。馬鹿みたいに座りこんで、一日中紅茶をすすってろって?」
シンジは鼻に皺をよせ、アスカから顔をそむけて呟いた。「ただアスカが何に不満なのか
わからないだけだよ」
「ふん。アンタみたいなお利口さんはわかるんじゃないの?」言い捨てると、
足音高くレイの座ってる場所に向かった。
アスカも何故自分がいらついているのかわからなかった。ともかく、一人でいるよりは
マシに違いない。
「ファースト! 何やってんのよ?」
レイは感情のこもってない目でアスカを見た。「水を見てるの」
アスカは顔をしかめた。「退屈じゃない?」
「別に」
沈黙が流れた。
いうまでもなく、アスカにとって、沈黙が長続きするわけがなかった。
「それはよかったわね。無口な少女と相棒のお馬鹿な少年」
アスカはレイから離れると地面の小石を拾い集め、湖面に投げはじめた。
投げる――ピッピッピッポチャ。
まだ腕は落ちてないようだ。
アスカはふと見られているという感覚におそわれた。
その感覚は当たっていた。レイが、相変わらず無表情にアスカを見ていた。
「何よ? こういうの、見たことないの?」
レイはうなずいた。
「カンタンよ。このぐらいの石を、こんな風に投げればいいの」
ピッピッピッピッポチャ。
レイは静かに石を拾い上げ、慎重に検分すると水面を見た。
投げる――ピッポチャ。
「あら、気にすることはないわよ。」アスカは勝ち誇る。「上手く投げるには時間が
かかるから」
投げる――ピッポチャ。
「ま、そのうちできるようになるわよ」全然慰めにならないような口調だった。
投げる――ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッポチャ。
アスカは目を細めた。「自慢?」
レイは少し眉をひそめると、再び湖面を見つめた。
「水を見てるだけで楽しいなんていわないでよ」
「ええ。別に楽しくはないわ」
「なら何で他のことをしないのよ!?」アスカは叫んだ。
「他のことって、何」
「知らないわよ……何か笑いたくなるようなこと!」
「笑う?」
「そう、スマイル! 歌うとか! 踊るとか! 遊ぶとか! 何でもいいのよ!
石みたいに座り込む代わりになら何でも! あんたを笑わせるようなのは
何にもないの?」
レイは少しの間、考え込んだ。「碇司令」
アスカはため息をついた。「はいはい、わかりました。アンタは碇司令の
お気に入りだもんね」
「碇君も」
このちょっとした新事実にアスカの思考は脈絡を失った。
「シンジがあんたから笑いを引き出すって?」信じられない、といった風だ。
レイはシンジが休んでいる木のあたりをちらっと見た。
アスカもつられて見る。
「ええ……碇君」レイはまったくの無表情。
「あらあら、あんたたち二人は結局カップルってわけ?」
「いえ、違うわ」
「ならシンジは何をしてあんたを笑わせたのよ?」
レイはまっすぐにアスカの目を見つめ、「頼んだの」といった。
アスカは押し黙った。理解できなかった。「頼んだ? アイツが何を頼んだの?」
「笑ってって」
「オッケイ、わかったわ」アスカは苛立ちのあまり両手を上げてみせた。
まるで、レイは本当に感情のないロボットなのだ、とでもいうように。
一方、シンジはちょっとした被害妄想にとりつかれていた。
最初シンジはアスカがレイに絡んでいるのではないかと心配していた。
二人が石を投げはじめると、シンジを奇妙な感じにおそわれた。
それから突然アスカが怒り、そして再び怒ったような仕草をし、最後にしゃべりはじめた。
そして今、二人は自分の方を見て何かしゃべっている。
十四才の少年が被害妄想をもってもおかしくない出来事だ。
シンジは立ち上がると、何をいっているのか聞きたい一心で二人の元に
足を向けた。
「何をしてるの?」
アスカの笑いは友好的なものではなかった。実際、シンジはある種の肉食動物を
思い浮かべた。
「アンタさ」アスカは意地悪そうに「ファーストに僕のために笑って欲しいって
頼んだんだって? 仲がいいのね」
シンジは彼らしく真っ赤になって口ごもった。
「また寝てる時にキスしようとしたんじゃないの?」
「ちっちっ違うよ! 何馬鹿なこといってるのさ!」
「何が違うよ、よ。このヘンタイ」アスカは気分が良くなってきた。シンジをいじめるのは
面白い。何となく石を拾い上げ、投げる。
ピッピッピッピッポチャ。
あとに続いてレイが投げる。
ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッポチャ。
アスカはため息をついた。
リーダーというより子分みたいだな、と思いながらもシンジは石を手に持った。
――ポチャ。
レイはまばたきをし、アスカは含み笑いをもらした。シンジはどこかに隠れたくなった。
このときほどウォークマンが恋しい時はなかった。
アスカはシンジが恥をかく様子を見て笑ったが、その瞬間が過ぎると
急に不機嫌になった。
偶然か、それともシンクロ率を上げる訓練のたまものか、三人は同時に草の上に寝転がった。
「ちょっと、シンジ」
「何?」
「一つ、頼み事していい?」
「え……いいけど」
「ワタシのために笑って」
シンジは目を見開いてアスカを見つめた。アスカはその視線を受けても身じろぎ一つしない。
それから笑い出した。
「アハハハハ! 馬鹿みたい! ワタシのために笑って、だってさ! アハハハ!」
シンジは顔をしかめるとそっぽをむいた。「何がそんなにおかしいのさ」
「シンジ、アンタのこと好きみたい」アスカは囁いた。
「ふーん」シンジは皮肉っぽく返した。
「他に取り柄は何にもないけど、笑わせてくれるからね!」くすくす笑う。
沈黙が再び三人の元に訪れた。聞こえるのは波の音と、ときおりアスカが洩らす
忍び笑いだけだった。
「ファースト」アスカは草の上に寝転がりながら、「あんたがエヴァのパイロットになった
理由をまだ聞いてなかったわね」
「絆」
「絆……?」
「他人との絆」
アスカは目をしばたたかせた。「他人と? 他人って誰?」
「すべての人」
アスカは大きく息を吸い込んだ。「フォース・チルドレンに誰が選ばれるのか
しらないけど、まともなヤツを期待したいわね」
「どうしてアスカはいつもいつも失礼なことしかいわないのさ?」
「何で? ワタシは同僚と親交を深めようとしてるだけじゃない」
「もっとその……上品になれると思うよ」弱々しくシンジは抗議した。
「ワタシが無礼だっていうの?」
「その通り」
「ちょっと、ファースト、ワタシに品がないと思う?」
レイはちょっと考えた。「わからないわ」
シンジはその答えに肩を落とした。アスカはまだ笑っている。
三人は完璧な調和と沈黙を保ったまま座っていた。風変わりな三ツ星を形作り、
特に何を楽しむというわけでもなく、また特に何を嫌うというわけでもなく、
ただ単にそこに存在していた。
それも長くは続かなかった。
「この自然観賞ってやつもそんなに悪くはないわね。まあ……ちょっとした
リラックスってやつ?」
「自然は神の創った芸術だから」とレイはいった。
シンジとアスカはしばらくの間、レイを見つめた。
「僕も……うん、そう思うよ」
「まあ、そんなものね」とアスカ。「ほんのしばらくの間でも、つまんない日常生活から
逃れられたのはよかったわ」
「現実と日常生活は一緒じゃない」レイは静かにいった。
アスカは眉をひそめた。よくわからないが、自分の言葉が引用されたことに
ひっかかるものを感じた。報復にちがいない。
「人生は旅よ、目的地のない」アスカはしばらく考えたのち、口を開いた。
うん、なかなかバランスのとれたいいセリフじゃない。
シンジは何かが起こりつつある予感がした。どういうわけかレイとアスカが
突然哲学者になった。
「シンジ」アスカは足でシンジをつっついた。
「何?」悪い予感がした。アスカが絡んでくると、何かしら恥をかかされるような
ことが起こるのだ。
「あんたの番よ」
「え?」
「いったでしょ、あんたの番だって」
「何が僕の番なの?」訳がわからなかった。
「何か深いことをいうのよ。こちらの女哲学者もいったし、ワタシもいった。次はあんたでしょ」
「いつそんなことはじめたのさ」シンジはレイに、何か、何でもいいから
サインを見つけようとした。
が、レイはシンジを見返して肩をすくめただけだった。
「ちょっと、言い逃れはよしなさいよ。深いことはいえないってわけね?」
「わかった、わかったよ。ちょっと待ってよ!」シンジは学校でのこと、歴史上の人物、
読んだことのある本などを脳裏に浮かべた。
何も思いつかなかった。
即席でつくらなければならない。
何て難しいんだ、とシンジは思った。レイはいつもやっているのに。
「僕は……」
突然、三人の携帯が鳴った。同時に、空が光輝いた。
「携帯の着信音に救われた」と、シンジはいった。
「使徒ね」レイは空を横切る一条の白い光が第三新東京市に向かって
飛んでいくのを見ていた。
「忘れないからね。あんたの番だから! さ、いくわよ!」
ヘリコプターが木の葉と砂ぼこりを巻き上げつつ空き地に着地した。
三人のチルドレンは乱気流の中心部に入っていった。
彼らの声は、風のなかに消えつつあるが、耳にすることができる。
「ええと……日々は曲がりくねった道のようだ、というのは?」
「ちょっとやめてよ、もっとマシなのはないの?」
―The End―
うむ。
こんなに長い文を翻訳したのははじめてだが、やっぱり難しいな。
日本語として明らかにぎこちないところが。
ま、いいだろ。いいやな。うん、いいよ。
作者によると12話以降の話だそうだ。
また、「勝手にキャラ使ってるけど貧乏だから訴えるのはやめてガイナックスさん」と
つけ加えてあるのはいかにもアメリカ、といった感じがした。
>>269 …やっぱり、一言で言い表すのは難しいわね。
>>270 鑑定団は2015年でも続いているけれど、
全体的な鑑定額は高めになったような気がするわね。
古美術品どころじゃない時代、なんて思うかも知れないけれど、
TVチャンピオンもクイズ赤恥青恥も続いているのよ。
…単に低予算番組だけが続いているのね。
…誤爆。
邪魔したわね。
……。
まあ、何だ。
他人の誤爆は楽しい、ということだ。
ちょっとつけ加え。
原文ではアスカはレイのことを「wonder girl」と呼んでいて、ちょっと迷ったが
原作通りにしてしまった。
他のFFをちらっと見たがそこでもアスカはレイのことをwonder girlと呼んでいる。
どうやら英語版では「wonder girl」らしい。(ひょっとして常識ですか?)
いずれにせよ、要調査。
せっかくなので、赤木博士の話をする。
赤木博士がキャラネタ板を見ているのは周知の通り。
見てない人は質問スレの275-276の流れがわからないと思うので
野暮ではあるが解説してしまう。
275で赤木博士が一文字レスを返してるのは「壊れた時計」(正確な名前は忘れた。
もうdat落ちになってる)という、すべてのレスを一文字で返しているスレのパロ。
それを知らないと276がなぜ「マギの時計、壊れてませんか?」というレスを
したのかわからないだろう(あ、276は俺じゃないぞ)。
268 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:02/04/01 22:17
今日から新社会人になりました。
何か一言くださいっ!
269 名前:俺はお前らとは違う。お前ら目を覚ませよ。 ◆DG7Dxl5o 投稿日:02/04/03 02:54
俺はお前らとは違う。先に返しておく。
>268 今日から新社会人になりました。何か一言くださいっ!
俺はお前らとは違う。俺には大したことは言えんが、
これから先、お前にはろくでもないことや、
思い通りに行かないこと、やりがいのあること、
今までと変わらないこと、様々なことが待っているだろうが、
大概のことは行動力と諦めと希望さえあれば乗り越えられるだろう。
ただ、単に乗り越えるただけでは、何の意味もない。
何かを得ることも学ぶこともなく、良くも悪くもならないのならば、
それは乗り越えたのではなく、ただ受け流したにすぎない。
とはいえ、意味のある、と自分では思う行動ばかりとれば疲れるだけだ。
適度に受け流してみるのもいいかもしれないな。
著作権無視、翻訳シリーズ第二弾。
リツコ、マヤものを一つ。
みんな消えていく。マヤは司令室にいた人間がLCLになって溶けはじめる
光景を見つめていた。恐怖にかられつつも、何が起こっているのか確認しようと
コンピューターの方を振り返った。「みんなのATフィールドが消えている?」
突然、2本の腕が彼女の頭上にあらわれた。良く知っている手が。
そして、お馴染みの素早いブラインドタッチで”I need you”とタイプした。
マヤは振り返ってリツコをみた。リツコは微笑んでいた。
「先輩」
「マヤ」リツコはマヤをやさしく抱きしめた。
涙がマヤの目に溢れた。この世界の終わり、時の終わりに、世界で一番会いたかった人が、
リツコがここにいる。
「先輩! 先輩! 先輩!」
2人は溶けてLCLになった。
マヤが意識を取り戻すと、光に照らされ、きらきら光る水面が目の前に広がっていた。
頭の中に何百万という声の存在を感じたが、しばらくすると、一人の声が他のざわめきを圧して
聞こえるようになった。
そしてあたりがぱっと光輝いた次の瞬間、2人は砂浜に立っていた。
マヤはTシャツにジーンズ、リツコは空色の水着を身につけている。
リツコは驚いて自分の水着姿を見下ろした。マヤは真っ赤になった。
私があの水着を着ている先輩をみたのは一度だけなのに、こんな姿であらわれるなんて。
「マヤ?」
「先輩、私たちはどこにいるんですか?」
「これはサードインパクトの結果。すべての人間の意識が壊れ、一つの完璧な状態
――ある種の理想郷になったの」
「私、怖いです」
「もしプラン通りにいっていれば、孤独もなく、恐れる理由もないんだけれど。
私がいえるのはこれだけね」
マヤの脳裏にイメージが連続して閃いた。ゲンドウとリツコが愛し合っている
もの、金髪姿の若いリツコが鏡の中の自分を見てすすり泣いているもの、そして
ゲンドウが銃を持っているもの。
「ああ、何てことを。撃たれたんですか?」
「そう。あの人は私を撃ったわ。彼は私を愛してくれたことなんて一度もなかった。
だから裏切ったの。だけど結局母は私より彼を選んだ。母さんらしいわね」
ふと、リツコは驚きをあらわにした。
「マヤ、あなたは私をそんな風に思っていたの?」
マヤはリツコが自分の心の中にある想いを理解したことに気がついた。
アシスタントという立場以上に自分をみて欲しいという願い。
リツコが自分に触れたときに感じた喜び。
マヤは急に恥ずかしくなった。リツコはあきれたに違いない。
涙が彼女の目からこぼれ落ちた。
驚いたことにリツコはマヤを抱きしめた。
「恥ずかしがらなくていいのよ。私はあなたよりずっと罪深い生き物だから」
その言葉でリツコの心はついに開かれた。マヤは見た。
父親が母親のもとを去るのを見ている少女、母親が父親の代わりに男を連れてきても
無言の少女を。
その男は見栄えがよいとはいえなかったが、何かしら少女を惹きつけるものがあった。
たぶん自分への関心の払いかたにあったのだろう。
母親は男――自分がかかわっているプロジェクトの責任者という話だった――が
世界でもっとも頭がよく、優秀な人物だと自慢げにしゃべっていた。
男はたまに二人をピクニックやハイキングに連れていった。
少女は最初は男を憎んでいたが、男は必要なときには愛想がよくなった。
男はすぐにリツコを一人の女として見るようになった。
お世辞をいい、ちょっとした贈り物をしさえした。
リツコがラブホテルに入る自分に気づき、愕然とするのも時間の問題でしかなかった。
そのときリツコはまだ高校生だった。怖かったが、男は大人の女性のように
振る舞わなければならないと諭した。行為は最初は彼女を傷つけたものの、
すぐに好きになり、ついには必要にすらなった。母親は何も知らなかった。
あるいは何も知りたくなかったのかもしれなかった。
表面上は以前と同じようにふるまい、語り合った。二人ともゲンドウの話題は
口にしなかった。
リツコはすぐに母親の自殺の真相を知った。
一人目のレイが”婆さん”といい、怒りに駆られた母がレイの首を絞めた姿を
監視カメラがとらえていたのだ。
たぶん母は”代替物”である自分の娘に同じことをしてやりたいと考えていたのだろう。
母はすべてわかっていた。だが最後まで認めなかった。
男をつなぎ止めておくために自分の娘を犠牲にしたのだ。
だからリツコはゲンドウは愛していたが、母親のことは憎んでいた。
以来、リツコはゲンドウと共に働き、寝た。君はきれいだとか、頭がいいとか、
世界を救えるのは君だけだとまでいわれたが、愛という言葉を耳にすることは
一度もなかった。
リツコのアドバイスに従い、ゲンドウは彼女をプロジェクトの技術開発部の責任者に
任命した。彼女を必要としているのは明らかだった。少なくとも彼女の技術を。
ゲンドウはゼーレと予言の秘密、そしてダミープロジェクトの真の目的を告げた。
告げられた秘密は彼女を薄汚れた気分にさせたが、選ばれたことを誇らしく
思う気持ちもあった。
ある種の暗い信頼が二人の関係の底に流れていた。
ゲンドウが綾波レイを見る目を見て、リツコは彼を失ったことがわかった。
若い頃に自分を見ていた、あの目だった。
必死に否定しようとしたが、裸にされてゼーレの前に立ち、ゲンドウを
弁護しようとした、その瞬間……
死んだ妻のコピーであるレイは、自分よりも価値があるのだと気づいた。
ゲンドウは結局母のコピーを作らなかったし、自分のコピーも作りはしないだろう。
彼は自分の若さ、純真さに魅力を感じただけであり、今は望むものを得るための
道具でしかない。だからレイを破壊したのだ。
一人で自殺してゲンドウをこの世に置き去りにするよりも、一緒に死にたかった。
プライドを傷つけられた、と思った。
自分は誰も愛することができないし、誰からも愛されていないのだ、とも思った。
ゲンドウはリツコの魂にできた影のようなものだった。
そして結局リツコの存在自体を影にしてしまったのだ。
「まだ愛してくれる?」とリツコはいった。「すべてを知った今でも?」
「はい」とマヤは答えた。それからリツコを愛するようになった理由に想いを馳せた。
感情を眼鏡の奥に隠す、スマートで優秀な科学者。
新しいアシスタントに水着で挨拶したときの姿。
鏡を覗き込み、自分は母親と同じように優秀なのかどうか疑問を洩らしたときの姿。
髪の色を変え、有能な雰囲気を身にまとうことで、自分を――愛を望みながらも
決して手に入れいることができなかった自分を――消し去ろうとした女子高生が、
そのまま大人になったような女性。
自分を我慢強く励ましてくれる教師。
「司令はずっと先輩を――いえ、みんなを利用したんです。
司令は先輩にも、誰にも心を開かなかった」
リツコにはマヤが考えていることがすべてわかるようだった。
「それが、あなたが考えている私の姿なのね?」
涙がリツコの目からこぼれ落ちた。
「今も、そしてこれからも。愛してます」
空は明るい青から破滅を連想させるようなオレンジ色に変わっている。
「先輩、何が起こってるんですか?」
「失敗したのよ、私たちは。シンジ君がここを破壊しているようね。
シンジ君はこの場所に耐えられなかった。ここはすべて秘密が明かされ、
人の本当の姿が明らかになる所だから。たぶん彼は傷ついたのね。
私たちは完全じゃないから 犯した罪によって審判が下される。
日々の生活で為した善行と悪行でね。マヤもわかってると思うけど、
私はあの世にいく前にちょっと立ち寄っただけ」
「もしそうだとしても、私は先輩と同じです。同じこと、いっぱい知ってます。
どんなに酷いところでも一緒にいく資格があると思います。
私、一人になりたくありません」
マヤはリツコの手をしっかりと握りしめた。そのとき、まるで数千のN2爆雷が
一斉に爆発したような光が頭上で炸裂した。二人の手が離れた。
リツコの声と姿が消えかけていた。
「マヤ、もうプログラムも教えてあげられないわね」
そしてリツコは消えた。
「先輩! 先輩!」マヤは叫んだ.。しかし答えは返ってこない。
「先輩がいない世界なんてありえません! 先輩がいない世界なんて
欲しくない」座り込み、すすり泣いた。
それから涙を拭うと、立ち上がり、歩き出した。リツコのいない世界に向かって――。
The End.
実はラストは変えてある。
だってマヤがリツコのこと呼び捨てにしてるし、神がどうたらいうしさー。
勝手にやってるんだからまあいいかと思っていじっちゃったよごめんねー。
それにしても翻訳はなかなか面白い。
下手の横好きってやつですか。
うわぁー、あはは。
こういうのって、ちょっとした言い回しにも
新鮮な感じがして、すごく面白いですね。
ひとつめの子供たちのFF、ピーナッツを
思い出しました。
名無しカール子さんこんばんわ。
いつもながら素敵なカール具合ですね。カールにかけては右に出る者がいない
という話ですが本当なんですね。
本来ならもっとカールできるけどあまりカールして他の職員のカール意欲を削いでも
まずいのであれでも押さえ気味にしているそうですが、気にすることはないと思います。
思いっきりカールして下さい。
ルイス。おやつは。三菱パジェロ。
ヘイカァル! カァァァル!
キャラネタ板といえば向こうのエヴァスレは珍しく盛況。
エヴァ系スレは何回か立ったが(爆撃を受けた冬月スレ以外は)いずれも
いまいち伸びなかったのにどういうことか。
それはいいのだが、
553 名前:アスカ ◆2nd./Tkk 投稿日:02/05/11 12:00
ぐーてんもるげん!
今日もぶっ飛ばすわよぉォ!
といいたいけど、たまには手を抜いてもいいわよね。
だらだらするわ。にょろにょろはしないけど。
話は変わる。
アメリカでは”シンジ×レイ”を”Shinji/Rei”とスラッシュで表すようだ。
日本語と英語では逆の表現をしたりすることがあるが、ここにもそれが出ているようで
ちょっとおかしかった。
まあ、本当に無駄な知識ではある。
というわけで、次はS/R coupleものを翻訳しようと思ってます。
ニュース極東板で知ったのだが
ttp://nna.asia.ne.jp/free/mujin/hari/hari_bn.html ここの「ハローキティ事件」が面白い。なにしろキティちゃんを手に入れるために
「夜には約30万人(全人口の約8%)が列を作るという、前代未聞の事態となった」り、
「深夜になって治安維持部隊の出動へと発展した」り、あげくのはてには
副首相が「ハローキティを欲しいと思っても、他人と喧嘩をする必要はない」などと
いう声明をわざわざ発表したりしたのだ。
シンガポール人おそるべし。
いろいろな作家の文体でエヴァFFを書いて欲しい。
例えば筒井康隆風
「あ〜あ、可哀想に」葛城ミサトが大きな声を出した。「死んじゃうわねえ」
「どうせみんな死んじゃうんだから」金髪が包帯をまいた女の子を蹴りはじめた。
「ぎゃあ」包帯をまいた女の子は悲鳴をあげ、ごろごろ転げ回った。
金髪は執拗に追いかけて蹴りまくった。「いひ、いひひ」
「うひゃあ」俺は飛び上がった。「な、なんてことを。なんてことを」
今さらですがアップスレの話。
私の意見としては勝手にアップするのは(・Α・)イクナイ!と思いますね。
作者を尊重しないといけません。
/\ /:\
/::::::::ヽ /:::::::::ヽ お前がいうなぁーーーー!!
/:::::::::::::::ヽ______/ : :::::::::: ヽ
/::::::::::___ :::::: __ ヽ
/::::::::::::/・ \:::\\// / ・\ \
/::::::::::::::: / ̄ ̄ ̄ヽ ヽヽ_ /_ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
/ | :: :::::::::::/:::::::::::::::::::/ ―――――ヽ ヽ :::::::::::|
/ |::::::::: :::/ |┘┘┘┘┘┘\ :::::::::|
/ /| :::: | |/::ニニニ⊃ | | | .:::|\\\\
// /|:: i し / | |::::::::::/::::::|. | | : |.;*;;∵+・;;\
////|: ノ ( | |::::::::|:::::::::| | | :|∵ \\;*;\
//// | '~ヽ | ┐┐┐┐┐┐| |:;*;.\\\\\
/////| ├――-‐----―┤ |+∵\\\\\
):::::::::::: グシャッ (;*;\. ∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄: ポキッ |\. +・/:::ヽ
:::::::::::::::::::: .;,; | ::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ ::::)
:::::::::::::::::::: +・ヾ+・;*;∵; ζ∵/ ..(.....ノ(....ノ ::::/ ヽ ベキッ
:::::::::::::::::::::::::::::: ;*; ;*;∵; ζ .:(....ノノ ))
俺はもう本当にAAの使い方が同じだな。
↑のハイライトシーン
Rei walked forward until she stood in front of Shinji.
"Love is ..."
She wrapped her arms around his neck.
"One Body..."
She rested her head on his shoulder.She could feel Shinji tremble.
"One Mind..."
Rei smiled her small smile, and whispered into his ear.
"One Soul..."
(*´Д`*)<Moe.........
これ、単純にbody=身体、mind=心、soul=魂って訳すと微妙に意味違っちゃうんだろうなあ。
ちなみに俺が持っているLEXICON ENGLISH(類義語辞典)によると、
mind=the part of a person which thinks だそうだ。
英米人は頭の中に「mind」という「part」があり、そこで考えたり判断したりするらしい。
日本人に「あなたはどこで物事を考えますか」と訊かれたら、何と答えるか。
ふつうは「頭」と答えるだろう。
しかしだからといって、頭=mindとイコールで結ぶわけにもいかない。
かといって心=mindというわけでもない。
外国の言語とは一対一で対応できないという、いい見本である。
誰か見てるのか、ここ。
飽きやすい性格で困る。
ちょこっと翻訳してみたり、ちょこっとキャラハン批評してみたり、かと思ったら
ちょこっとスレ紹介してみたり、あるいはちょこっとネタを披露してるのも飽きやすい
からであって、何か一つのことをずっと続ける、ということが俺には出来ない。
というわけで、ラジオのニュースをやり続けてるあの人は偉いなあと、心から思う次第。
英語で書かれたエヴァFF、大体20編ほど読んだ。
面白いのもあれば、当然つまらないのもある。
ここで日本のエヴァFFと比較し論じたりすると高尚な感じになるのだが、
それは出来ない。
なぜなら、日本語で書かれたものは1編しか読んでないから。
(『ペルソナ』という、村上龍みたいな文体のFF。たしか未完だったはず)
ま、それ以前に論じたりする能力なんてないけど。
先日記者会見が行われ、日本代表メンバーが日本サッカー協会から発表された。
監督の碇ゲンドウ氏は記者会見の出席を拒否。
なお、監督は「問題ない。すべては予定通りだ」と関係者に語っていたとのこと。
かねてからメンタル面の弱さを指摘されていた碇シンジ選手はメンバー入りしたが、
スタメンでの出場は厳しい模様。
<当紙のスタメン&ベンチ予想>
アスカ シゲル
レイ
カヲル マコト
加持 ミサト
マヤ リツコ ナオコ
トウジ
ベンチ
・時田シロウ(DF)
・洞木ヒカリ(FW)
・碇シンジ(MF)
・相田ケンスケ(MF)
・キール・ローレンツ(GK)
監督 碇ゲンドウ
コーチ 冬月コウゾウ
碇ユイ
惣流・アスカ・ラングレー(FW)
ドイツ帰りの本格派ストライカー。
気性が激しく、相手DFをなぎ倒してでも突進する強引なプレイスタイルは
まさにFWといえる。
欠点はカッとなりやすいこと。審判に向かって「あんたバカァ?」と叫び、赤紙をもらうこと多数。
碇シンジの代表入りに最後まで気を揉んでいたとの噂があるが、本人は否定している。
青葉シゲル(FW)
あまりの存在感の無さに、代表に入れるべきかどうか監督も悩んだというが、
シャドー・ストライカーとしての「消える動き」は絶品。
もっとも試合展開によっては消えっぱなしというオチもありえる。
綾波レイ(MF 10番)
日本が誇る若き司令塔。顔色一つ変えずに長短織り交ぜたパスを繰り出すプレイはまさに圧巻。
またフィジカルも強く、どんな大怪我をしても次の試合にはケロリとした顔で出場する。
代表の某選手によれば「何人もいるから」とのことだが、どういう意味なのだろうか?
日向マコト(MF)
知性派のサイドアタッカー。機を見ての攻撃参加、堅実な守備は一見地味だが
実に効果的。
ミサトが攻め上がった後に出来るスペースを(なぜか)喜々として埋めている。
愛称は「ザ・メガネ」。
渚カヲル(MF)
するどいドリブルとパスセンスをもつ。もともとトップ下でプレイしていたが、
同タイプである綾波レイとのポジション争いに敗れ、サイドに追いやられた
格好になった。もっとも本人はまったく気にする様子もなく、淡々とプレイしている。
葛城ミサト(MF)
常識はずれの超攻撃的ボランチ。上がったら上がりっぱなしのスタイルは批判の
対象になっている。しかしそのお陰で点を取り、勝てた試合がいくつもあるので、
一方的に非難されるべきではない。
もっとも彼女にいわせればそれも「サービス」の一環らしい。
ビールを飲んで試合をし、ハットトリックを決めたという伝説がある。
加持リョウジ(MF)
相棒の尻拭いに奔走する守備的MF。汚れ役もいとわずチームに貢献する姿は
頼もしいの一言。
いわゆる「マリーシア」(ずる賢いプレイ)に長けた選手であり、また、チームの
精神的支柱でもある。
伊吹マヤ
N(Nerv)リーグでも赤木リツコとコンビを組んでいるだけあって、コンビネーションは抜群。
しかしその反面、彼女に頼りすぎる傾向があると指摘されている。
精神的に自立してほしいところ。
赤木リツコ(DF)
フラット3の頭脳。鋭い読みをベースにしたディフェンスは「日本のバレージ」の名に恥じない。
冷静沈着と思われがちだが意外と負けず嫌い(練習中、時田シロウとつかみ合いの
大喧嘩になった事件は有名)。
一時期監督との確執が噂されたが…。
赤木ナオコ(DF)
選手生活20年の大ベテランだが守備は健在。現役選手として親子でW杯メンバーに
入るのは史上初の快挙。
「ばあさん」と呼ばれると試合中でもキレるらしい。
鈴原トウジ(GK)
今年になってめきめき頭角をあらわしてきた、妹想いの若手守護神。
明るい性格で、チームの雰囲気を盛り上げる役目も果たしている。
確変してビッグセーブを連発するときがあるが、洞木ヒカリが
出場している試合に限るのではないか、とある評論家は述べている。
長い間我慢してたけど、今日こそシンジに目にモノみせてやる。そう、今日こそね!
シンジは今、目の前で、相田や鈴原と冗談をいったりふざけ合ったりしている。
あのバカ、調子に乗っちゃって。一体どうやったらあんな風にみんなの前で
恥をかかせられるの? ホントに信じられない。
だけど今日はシンジが恥をかく番。
あのバカの秘密を暴露してやるんだから。ファーストも同じ目にあわせてあげる。
二人して落ち込むといいのよ。
実際、このアイディアのヒントをくれたのはミサトだった。
ある晩、食事の席で、ミサトにファーストのことでからかわれたシンジが
真っ赤になるのを見て思いついた、というわけ。
みんなの前で同じことをすれば、シンジに復讐できる――。
プラクティカル・ジョークの常として、この仕掛けにも協力者が必要だった。
やむをえず、私は相田に協力を求めた。相田は私の計画を聞くとバカみたいに
げらげら笑って、むしろ積極的に参加してきた。
相田は軍事オタクの力をフルに発揮させ、嘘発見器をつくりあげた(私一人では
こうはいかなかった)。欠陥なしの完璧なものにはならなかったけれど、
相田は自分で作ったそれがたいそう自慢げな様子だった。
私はこの計画が終わったら相田にあげると約束しなければならなかった――
材料費は私の小遣いから出たのに。ま、その価値はあるってもの。
私は教科書を読むフリをしながら教室を観察した。ファーストはいつものように
窓の外を見つめ、シンジは相変わらず相田、鈴原としゃべっている。
相田が二、三秒ごとにちらっちらっと私の方を見る。我慢するのはかなりの努力を
必要とした。
永遠とも思える時間がすぎて――相田が私を見て軽く頷き、鼻を叩いた。
それが合図だった。
「ちょっと、ヒカリ!」私はわざとクラスの半分に聞こえるようにいった。
「昨日手に入れたものがあるんだけど、当ててみて!」
「何だろう?」ヒカリは心から興味をひかれたようだった。
私はヒカリにこの計画のことを話していなかった。ヒカリは思いやりのあるいい子だから、
もし知ったら反対するだろう。
大なり小なり利用する形になってしまうけど……知らなくてもヒカリが
傷つくようなことはないと思う。
「これよ」私は髪を揺らし、ちょっとしたポーズをとって、クラスの注目を集めるまで待った。
バカな男どもは私のこういう仕草をヨダレをたらさんばかりに見る。
それから机の中に手をつっこんで、嘘発見器を取り出した。
「何?」
「考えてみて」
「理科室から持ってきたものみたいね……何ていうの? 何とかオシロスコープ?」
「ブーッ。もう一回」相田を見る。よし……こっちの会話に気を取られたフリをして、
シンジの注意をこちらに向けさせようとしている。
「心拍数を測る機械?」
「ツーストライク! もう一回外したらアウトよ」
「う〜ん……」
「おいおい、そいつはそんなチンケな物じゃないな。俺にはわかる」相田がタイミングよく
口を出してこっちに近づいてきた。
「わっ。これは時限爆弾だ!」
聞き耳を立てていたクラスの約半数がどっと窓際に駆け寄った。
「バカじゃないのぉ!?」相田の頭を叩く。
「そんなわけないでしょ!? 爆弾なんかじゃないわよ!」
教室中に安堵のため息がもれた。
「じゃあ何なんだよ?」相田はこっそり文句をいった。
「そんなに強くぶつなよな、このバカ」
「あんたの手柄にしてあげるんだから、文句いうのはやめなさい」私は言い返した。
「お芝居でやってるように思われたら引っかかってこないでしょ」反転すると、声を張り上げた。
「これは嘘発見器よ!」
ちょっとした驚きの声があがった。
「ちゃんと動くの?」とヒカリがいった。今やクラスの全員が私たちに注目していた。
「やってみる?」
ヒカリは明るく笑った。「うん!」
パーフェクト。ここまではすべて計画通り。
「キリがないから、一人につき質問は七個まで」私は全員に説明した。
「針が+と−に振れるようになってるけど……そう、それ。ヒカリが嘘をついてるか
ついてないかを示すの。見てて、やってみるから」
ヒカリのほうを向く。「最初の質問です。あなたは男ですか、女ですか?」
ヒカリは笑った。「もちろん、女です」
すぐに針は+を指した。
「今度は嘘をついて、ヒカリ。あなたは男ですか、女ですか?」
「男です」針は大きく振れて−を指した。教室が再びどよめく。いいたくはないけど、
これも相田のお陰ね。まるで魔法をかけたようにうまくいっている。
「あと五個残ってるわ。誰かヒカリに質問ある人、いる?」
「わいがやる」鈴原が私たちの所に来て、深呼吸した。
「えー、誰か好きな人はいますか?」
ヒカリは真っ赤になった。これは計画外のことだ――ヒカリはそわそわと落ち着きが
なくなった。手に負えなくなるとまずい。私は立ち上がったが、ヒカリは私を手で制し、
「はい」とそっと呟いた。針は”+”を指している。別に驚くようなことじゃない。
機械がちゃんと動いていることはもうわかっている。
驚いたのはヒカリが素直に答えたことだった。
クラスの全員がヒカリを見た。鈴原は咳払いをし、2番目の質問に取りかかった。
「その人はこのクラスにいますか?」
ヒカリは突然自分の爪に興味を持ったようだった。
「もしもし? いますか?」
「……はい……」
針はやはり”+”。
ちょっとした騒ぎになった。
鈴原の顔もヒカリと同じように赤くなりはじめた。一瞬、私は鈴原のバカが
この場を立ち去るのかと思った。しかし、二、三度まばたきをすると質問を続けた。
「クラスの連中にその人が誰だか知られても構いませんか?」
ヒカリは自分の靴のつま先の一点を凝視している。心臓が口から飛び出し
そうになった。私はヒカリの耳元に口を寄せて、「ヘンなことに巻き込んじゃって
ゴメン。答えなくなかったらもういいから」といった。
ヒカリは顔を上げると、私の腕をぎゅっと掴んで、「大丈夫」と囁いた。
鈴原の方を向くと、微笑みを浮かべた。「ええ、構いません」
鈴原はまるで予想しなかった答えが返ってきたかのように、びっくりした顔をした。
神経質そうに髪に手をやり、ぐしゃぐしゃかき回す。
「あと二つあるけど、どうすんのよ?」
鈴原は機械をじっと見つめている。それから、黒板の方に向かって呟いた。
「その人は……あなたが作った料理をおいしそうに食べてますか?」
ヒカリはさらに赤くなった。「そう……だと思います。そうあって欲しいです」
鈴原はヒカリに顔を向けると、照れ隠しなのか、鼻を掻いた。
「ええ……あなたはその人がもう知ってると思いますか? その……あなたが
彼を好きだということを」
ヒカリは鈴原の視線をしっかりと受け止めた。「はい。そう思ってます」
もし嘘発見器の警告音が鳴らなかったら(七問終わったら鳴るように設定しておいた)、
きっと永遠に見つめ合っていたに違いない。
二人は地上に引きずり戻された。
そして、まるでハチにでも刺されたように同時にそっぽを向いて、クラスを笑いの
渦に巻き込んだ。
「大丈夫、ヒカリ?」ヒカリは頷いて、幸せそうに笑った。
「委員長? あー……食堂に行ってコーヒーを飲む、というのはどうやろ」
ヒカリは再び頷いた。口笛とからかいの声を浴びながら二人は教室を出ていった。
オーケイ。ちょっと横道にそれたけど、ようやく真の目的に向かう時がきたわね。
私はざわめきを圧するように、「誰かやってみる人!」と叫んだ。
「とんでもない! 恥ずかしい!」
マズイ。ヒカリの一件が裏目に出たわね。
私は素早く相田に頷いてみせた。相田は立ち上がった。
「おいおい、誰もやらないのか? こんなにいい機械が無駄になっちまう!」
教室を見回して、「お、綾波! 綾波はずーっと座ってるよな。退屈じゃないか?
ちょっとやってみないか?」
ファーストは振り返ると教室の真ん中あたりをじっと見つめた。
「いえ」
相田はがっかりしたフリをした。「はぁ……つれないなあ。誰かやってみないか?
……そうだ、碇、やってみろよ!」
シンジは予想通りの反応をした。「ぼ、僕?」
「そうだよ! ちょっとだからいいだろ? やってみろって!」
シンジの視線はあちこちさまよい、最後に私の目を見た。
何かひっかけがないかどうか探っている。私は出来るだけ無邪気な風を装った。
相田がシンジの肩をばんと叩いた。「びくびくするなって。アスカが何かたくらんでると
思ってるのか?」
シンジは折れた。「わ、わかったよ」
バーカ。私は心の中で舌を出した。
私は慎重にシンジに機械を取り付けると、ファーストを一瞥した。
窓の外を見たりして興味がないフリをしてるけど、実際は成り行きが気になってるに違いない。
相田が呼びかけたのが効いている。
「ところで、質問の最中に逃げ出すなんてこと、あって欲しくないのよね。
しらけるし。取引しない?」
「取引?」
「途中でやめたら、一ヶ月間皿洗いすること。どう?」
「一ヶ月?」シンジはショックのあまり叫んだ。「なんだよ、それ!」
「うるさいわね。男だったら黙って受けなさいよ。それとも何かやましいことでも
あるわけ?」
「……わかったよ。やればいいんだろ? やれば」
シンジもファーストも疑っている様子はない。
最大の難関は過ぎた。ここまで来れば半分以上成功したようなもの。
「じゃ、はじめるわね。シンジ君……きみは綾波レイとキスをしたことがありますか?」
私は大きな声でいった。
シンジはたちまち真っ赤になった。「ななななな?」
それを後ろめたいことがあるサインだと受け取ったのか、クラス全員が一斉に
ファーストの方を見た。
ファーストはいつもの無表情を崩さず、静かに見返した――ようだけど、
私はかすかに目の縁が赤くなってるのを見逃さなかった。
あの咳払いも照れ隠しに決まってる。
全員の目がさっとシンジの方に戻った。「さ、早く答えなさいよ」私はひっそりと笑った。
きっと今の私は悪魔のような顔をしているに違いない。
シンジは私の視線を避けた。逃げるわけにはいかない、といった様子だった。
一ヶ月の皿洗いは小さなことじゃないのだ。
「い、いいえ」
嘘発見器の針は”+”を指している。
これは驚き。「じゃあ手を握ったことは?」
ファーストが今度は大きく咳払いをした。主に女子からくすくす笑いがもれる。
おすましやさんの綾波レイの秘密が暴かれるときがきたのだ。
目が合うと、相田は私に向かってこっそり親指を立ててみせた。私もそうしたい気分だった。
シンジはゆっくりとかぶりを振った。「いいえ」
針は”+”のまま。
へえ。ふーん。そうなの。間違ってた?
私はシンジとファーストが「そういう仲」だと睨んでいた。
少なくともミサトの言い分を信じれば、そうでないとおかしいんだけど……。
私がミサトのアパートに住むようになると、すぐにミサトはシンジとファーストが
はじめて出会ったときのことを聞かせてくれた。それこそ細部に至るまで。
まさに初恋、というのが私の感想だった。
もしそれが初恋じゃなかったのなら、一体何なのかしら?
別の方面からしかけることにした。「好きな人はいますか?」
だんだん興味が湧いてきた。もしファーストじゃないとしたら、誰?
蚊の鳴くようなシンジの声がかろうじて耳に届いた。
さあ、イエスよね、シンジ……。
「はい」まさに穴があったら隠れたい、とった様子でシンジは答えた。
針はまだ”+”を指している。「きゃー」とか「うわー」といった声が女子の側から
もれ、男子からは不満の声が挙がった。
よし。
「その娘はこのクラスにいますか?」
これはミサトやネルフの職員でないことを確かめるための質問。
沈黙が訪れた。
「はい!」一瞬の後、シンジはほとんど叫ぶようにいった。
クラスの女子が興奮で騒ぎはじめる。「お願い、私でありますように!」
「シンジ君って可愛いよね!」
私は顔をしかめた。シンジのやつがこんなに人気があるなんて知らなかった。
まったく趣味が悪いっていうか。
「まだ三つ残ってるわよ。で、そのラッキーガールは赤い目をしてますか?」
シンジは素早くファーストを盗み見た。クラスのみんなも同様に。ファーストの顔は
今まで見たどの時よりも赤く染まった。
「いいえ」シンジはぎこちない声を出した。メーターは”+”を指している。
げっ、ファーストじゃない!?
「じゃあ黒?」
シンジは「いいえ」と低く声で答えた。
メーターを見る。微動だにしない。前と同じ、”+”。
私はクラスの全員をじっくりと見回した。「目の色が黒でも赤でもないコなんていないじゃない」
語気鋭く相田に投げつける。やっぱりどこか壊れているんだ。
「いるよ」と相田はいった。
全員が私を見ていた。
!
自分の顔がものすごく熱くなっているのがわかった。急に地面に穴を掘って
そこに身を投げ入れたい衝動にかられた。
……いや、使徒が学校を破壊して、今日、このことを見た人間が誰も生きて
教室を出られないようにすればいいのに、と思った。
私は相田から、私を見ているクラスメートに、それから窓の外を見つめている
ファーストに目を移した。
シンジはシャツのボタンをいじくっている。
私は自分の爪を見つめるしかなかった。そして最後の質問をした。
「そっ……そのコは生意気で、気が強いタイプですか?」私は顔を上げることができなかった。
「はい」シンジは囁いた。「それと、青い目をしています」
The End.
(;´Д`)<途中規制するぞゴルァ!!って脅されちゃったよ…
( ´ Д `)<んぁ〜・・・。例によって改竄あるよー。わかんないところとかー。
( ´ Д `)<本当は嘘発見器は性能上、七つまでしか質問できないことになって
たんだけどー、いくら何でもそれはないよねー。
( `.∀´)<これがあずまんが大王ね! せっかくだからこれ見て寝ようかしら!
スレあるから気になってたのよね! マンコマンコマンコ!
∋oノハヽo∈
(;´D`)<これ何マンガなのれすか…?
ののの頭ではよくわからないのれす…
この黄色の生き物は何なのれすか…?
三ヶ月でエヴァパイロットの誕生を目標にスタートした
「ガチンコNervクラブ」
今回、クラブ生たちの前についにあの男が姿を現す!
「ゲンドウさん、俺たちにも教えてくださいよ」
「おまえらみたいなやつにねー、チルドレンやる資格なんかないよ」
風雲急を告げるNervクラブ!
一体、どーーーなってしまうのか!
「エヴァなんて簡単でしょ? リツコやミサトなんて雑魚よ。
何なら使徒倒してやるわよ」
Nervをなめきったその態度。こいつらはNervを愛していないのか?
ゲンドウの表情に落胆の色が浮かぶ・・・
しかし、チルドレン候補のある一言がとんでもない事態を巻き起こす!!
まるでNervを完全にナメきったような
アスカのシンクロ率、そして自分勝手な単独行動・・・
気にくわねぇ・・・とことん気にくわねぇ!
綾波やシンジなどいても何の意味も無い!
使徒くらい自分で倒せる!
そう言わんばかりのの表情と行動・・・
そしてついに、史上最悪のとんでもない事が!
「ふざけんじゃねえよ。チルドレンは結果が全てなんだよ。
使徒何匹倒したかで決まるんだろ?
内容なんか自己満足じゃねえか。」
「そうじゃねえだろ!」
シンジ、綾波をなめきったそのアスカの一言に、
それまで黙っていた国分がついにキれた!
いったいどうなってしまうのか!?
ガチンコNervクラブ!!
正直他スレからパクった。
@ノハ@
( ‘д‘) <ちょっと気になったことがあるんやけどええか。
少なくともわしが新人キャラハン(ホンマは新人っちゅう言葉も嫌い
やねんけど便宜上つこうた)について何も書いてないのは別につまらんから
放置しとるわけやないで。
@ノハ@
( ‘д‘) <わしはシャチョーみたいに筆が立つわけでも早いわけでもない。
書きはじめるとやたら時間がかかるからつい億劫になるんや。
特に何か鋭いことやおもろいことを書く能力もないしな。
その点、翻訳はモトがあるからある意味楽やな。
@ノハ@
( ‘д‘) <いろいろおもろいキャラハンさんはおるで。
例えば結婚スレの渚カヲルなんか斬新なキャラやと思うな。
2ちゃんではああいうヤオイっぽいのを嫌がる人は多いはずなんやけど、
特に嫌われてる様子もないのは腕がいい証拠やろ。
まぁもともとカヲル自体脇キャラということもあるんやろうけど。
シンジと名がつけばどんなシンジでもことごとく拾っていくのはええ根性やな。
あれやってる人はリアルではどないなんやろか。
・・・わしとしたことが、野暮な詮索やな。
@ノハ@
( ‘д‘) <N2アスカもええ。あれこそハイテンション芸人の鑑や。
レスにそこはかとなくナンセンスの香りが漂っているのもわしの好みやで。
ときどき中学生っちゅうか、オバハンみたいセンスも感じるけどな。
こないなこというたら怒られるかもしれんけど。
わしはひそかに「ドラゴンボールアスカ」と名付けたりしとる。
ドラゴンボール、懐かしいな。今度映画化するんやろ。関係ないけど。
@ノハ@
( ‘д‘) <わしが思うに一番綾波レイに近いのが”綾波レイ”や。
別に新しい人ちゅうわけでもないけどな。
短文だとネタをやりにくいから、大概は長文になるんやけど、
”綾波レイ”はレイらしさをネタにしとるのが特徴やな。
切れ味も鋭く、意味ありげなとこもよし。
アスカ∫にそっけない所も原作を彷彿とさせるわ。
ぼちぼち定食屋に来てくれると嬉しいんやけどなあ。
質スレは大変やからな。
@ノハ@
( ‘д‘) <ネタがない…
どないしよ。
@ノハ@
( ‘д‘) <…
@ノハ@ <…
<…
@ノハ@ <ずれた… 最悪や。慣れんことはするもんやないな。
( ‘д‘) <思いついた。
( ‘д‘) <稼働中のネタスレすべてにネタを書く。
これでどないや。
@ノハ@
( ‘д‘) <よく考えたら罰ゲームみたいやな。
難関が2,3つあるわ。
@ノハ@
( ‘д‘) <ほほう。太陽板を…。
@ノハ@
( ‘д‘) <休日マンセー、やな。
@ノハ@
( ‘д‘) <さて…
@ノハ@
( ‘д‘) <よく古参やら新規やらいうやろ。すると古参って何? ちゅうレスが
返ってくるわけや。
わしが一つの解答を出すで。@碇シンジ@をリアルタイムで
知っとるか否か、やな。
知っとったら古参、知らんかったら新規や。
わしは知らんから新規やな。前そういう名前やったけど。
いうまでもなくこれはわしの個人的考えやから注意してや。
@ノハ@
( ‘д‘) <そういうわけで新規であるわしが定食屋の過去ログを最初から
読んでいって感想をぼちぼち書いていくことにするわ。
何が「そういうわけで」かって? んなこといいな。
あいぼんはロジックやないんやで。
@ノハ@
( ‘д‘) <う〜ん。で、アレやな、とりあえず第一店舗はリアルタイムで見るか、
あるいは「懐かしさ」っちゅう「甘露」がないとちょい厳しいなあ。
大雑把に言えばとりあえず客が来て@アスカ@が何か出しとるだけやしな。
雑多な客が入れ替わり立ち替わり来店しとるのはおもろいと思うけども、
そのせいでリアルタイムを経験してないモンが過去ログとして楽しむには
焦点がぼやけすぎてしもうてるわ。せわしない、ちゅうことやな。
まあ、最初やからこんなもんなんやろな。
黎明期につきものの試行錯誤状態ちゅうところか。
喫茶ができた後は喫茶と並行して読むことを推奨。
同時進行のスレなど追いやすくなります。
多分えばっちゃんだけだと意味不明なところがあってツライかと。
いろんなスレとのクロス振りが面白いと評価されてたようなのでえばっちゃんだけ読むのは??
現在のえばっちゃんも他のスレと並行して読まれてる訳だし。
おかむさんは初号店だからえばっちゃんだけ読んでるだけでは
最後の一行は書かない方がよかったかと。純粋にネタとして楽しむが吉。
まあしかし、それらをまとめようとして何人もの先人が志半ばで(w
えばっちゃんについては、それができる前の質問スレ時代から
@チルドレン@と初代キャラ達の間ですでに「物語」のようなものが
できあがっていたから、「リアルタイムでのその辺のバックグラウンドの
知識と感情移入」が無いと散漫に見えるというのは当たってると思うよ。
そういう風に見ていくのもありだと思う。
ニューフェイスの間でも、だんだん新しい物語ができてきているようだから
そちらにも期待してみよう。
@ノハ@
( ‘д‘) <あー暑うて暑うてたまらんわ。ロシア戦に備えて少林サッカー観て
テンションあげよ思うたけどダメや。それにしても・・・
@ノハ@
(;‘д‘) <・・・意外と見られてるもんやね。
@ノハ@
( ‘д‘) <ちょっとええかな。
わしは質スレはほとんど全部過去ログ読んどるねん。
だから質スレ関係のハナシなら、何いっとるかさっぱりわからへん、
ちゅうことはない。
ただ地下スレとか他スレで何かやっとって、そのハナシをしとる、
みたいなのは困るなー。その場合は喫茶店を参考にするわ。
@ノハ@
( ‘д‘) <さて、これはいうとかなあかんな。
いろいろ過去にトラブルとかあったやろ。
そういうことについて言及する気はわしはないよ。
あと、今と昔を比較してあーだこーだいう気もない。
ちゅうことで二号店いくで。
『えばっちゃん』弐 /アスカの才腕繁盛記
http://teri.2ch.net/eva/kako/981/981906175.html @ノハ@
( ‘д‘) <一号店よりぐっとおもろなった。
なぜか。それはキャラ・コテの交流っちゅう本来の目的にそった展開に
なってきとるからや。
前スレより@碇シンジ@の登場も多くなってるのも無関係ではないやろな。
同一人物視された@トウジ@と@碇シンジ@がふしあなさんをやる一幕もあるし。
バレンタインデーがあったのも、ネタにしやすいという意味でよかったと思うわ。
ここで霧島マナが(定食屋に)初登場しとるんやね。
@ノハ@
( ‘д‘) <興奮して寝られへん。グループリーグ突破したらお祝いに
書きかけのエ○SS完成させよ・・・。
@ノハ@
( ‘д‘) <貫徹はん、おおきに。これは便利やね〜。
定食屋で何いっとるか不明なときにチェックしよ。
@ノハ@
( ‘д‘) <ちょっと昔の文章見直したんやけど、アレやね。
最近のモンは見るのも恥ずかしいんやけど、半年も経つとワリと
冷静に見られるもんなんやね。
おもろいもんや。
『えばっちゃん』参/アスカの才腕繁盛記(02/17〜02/21)
http://teri.2ch.net/eva/kako/982/982337833.html @ノハ@
( ‘д‘) <これは二号店よりさらに楽しく読めた。っていうかおもろいな、これは。
正直一・二号店はログ読みが苦痛やったけど、三号店は全然
そんなことなかったわ。
おもろなった要因は、より演劇的になって、エンターテイメント性が増したからやな。
ドタバタ風味が増した、といってもええかもしれん。
加持の「デューク、降りて来い。二人で反省会だ」には激しくわろた。
ミサトも@碇シンジ@にキスしとるし。
「最近このスレを見るのが楽しみだ」「3スレ目にしてようやくだからな」
(手厳しい発言やけど、それだけに本音やろ)っちゅーカキコがある所を
見ると、三号店になってレベルアップしたと感じた人が多かったんは
間違いないやろ。
ま、もちろん演劇的になれば即おもろくなるわけではないけどな。
そこは難しい所やね。
エヴァ板ならではのスタイルが完成した、記念すべき店舗、と
いってええやろ。
@ノハ@
( ‘д‘) <・・・い・・・
@ノハ@
(;‘д‘) <今とちょっとキャラが違うてる・・・
@ノハ@
( ‘д‘) <洞木ですけどなにか? は昔エヴァ板に来た当初にさらっと
一度読んだきりやったからな〜。
改めて読んでみるとおもろいな。あぼ〜んの嵐やし。
あまりにおもろいから現行スレの質問に昔のいいんちょ風で
答えてみるわ。
初期洞木的レス
6 名前:洞木 投稿日:02/05/03 04:33 ID:???
>>2さん 明日のお弁当の中身はなんですか?
明日のお弁当?
のり弁にとりの唐揚げ、ウィンナー、きんぴらごぼうかな。
余り物を上手に使うのがコツなんだよ☆
鈴原も特に文句は言わないしね。
8 名前:洞木 投稿日:02/05/03 04:37 ID:???
>>3さん のびー! ってしてください。のびー! って。
のびー! って何でかな?
まあ別にいいけど・・・。
こう・・・?(のびー
うーん、背筋伸ばすと気持ちいいねっ
>>3さんはそれが言いたかったのかな?
だとしたらお礼言わなきゃね。ありがとーっ
9 名前:洞木 投稿日:02/05/03 04:40 ID:???
>>4さん 今日はどんな良いことしましたか?
良いこと、か。
あらためて言われると難しいね。
そうね、三バカがふざけながら掃除してるから注意したかな。
でも、それって良いことって言わないかも?
委員長として当然の義務だしね。
@ノハ@
(;‘д‘) <あかん、クセになりそうや・・・。これで質スレやりたなってきた。
いや、やらんけど。
@ノハ@
( ‘д‘) <脱線しすぎた。ハナシを四号店に戻すと、やっぱりアレやな、
終盤の@アスカ@が@碇シンジ@に何かしよとしたけどミサトが
クチビルを横取り、麻酔銃うたれて運ばれていった事件が爆笑やね。
ほんま爆笑やなコレ。ええキャラしとるわ・・・。
@ノハ@
( ‘д‘) <やっぱり岡村いうたらナイナイの岡村思い浮かべるんやね。
わしは名前つけるときにたまたま岡村靖幸の曲聴いてたから
岡村ちゅう名前にしただけなんやけど。
岡村ちゃん復活せえへんかな・・・。
えばっちゃんと並行して読む喫茶やファミレスのログも張ってあるとウレスィ…
@ノハ@
( ‘д‘) <それはいいとして。
@ノハ@
Σ(;‘д‘) <・・・! 本人に見られた・・・!
@ノハ@
( ‘д‘) <恥ずかしかったんやろうなあ・・・
「ああ、何で!? 今さら!」みたいなカンジなんやろ。
画面の前で悶絶しとったりしてな。
見たら恥ずかしいはずなのについつい過去ログ覗いて、
また悶絶したり。
@ノハ@
( ‘д‘) <削除したかったんか。悪いことした。
それにしてもや。☆はまあええとしても。
333 名前:洞木 投稿日: 2001/02/16(金) 11:41 ID:???
>>330さん
(///)ば、ばっ・・・!?(馬鹿って言いたいけど初日だから我慢)
ごほっ、う、噂になってる人のことをあれこれ言うのは
よくないと思います!!
ホントか嘘かは関係なくだよ?
@ノハ@
( ゚д゚) <・・・(///)・・・
@ノハ@
( ‘д‘) <まあ気にすることないよ。ホンマに。ウハハ。
気ぃ悪くしたらカンニンな。ワハハハハ。
ワハハハハハハ。
@ノハ@
( `□´)<ふぬーーーーー!!!!!!!!!!!
@ノハ@ <はぁ・・・・
ま、終わったことはしゃあないな。
せめて鈴木とヤナギの2トップでいって負けとれば・・・
@ノハ@
(;‘д‘) <にしても@碇シンジ@と@アスカ@がしゃべってるとドキドキするな。
っていうか地下繁華街貼ってええんかな。罪悪感感じるわ。
@ノハ@
( `□´)<って貼ってるやろーーーーー!!!!!!
@ノハ@
<・・・・。
>>204 >むぅ・・・。六号店はアレやな・・・。前半にちょっと――ちゅうかかなり
>印象的なことがあるな。言及せえへんけど。
はげどう
>>205 時効では(w
レス番の大まかなあたりがあると読みやすいでつ
@ノハ@
( ‘д‘) <ホンマにな。ああいう対処の仕方、わしはじめて見たで。
2ちゃん歴もそんなに長ないからアレやけど。
レス番な、オーケ。
……………………
誤爆、ごめんっス……
@ノハ@
( ‘д‘) <どこに書き込むつもりやったんか、気になるな〜。
@ノハ@
( ‘д‘) <さて、と。真面目な話でもしよか。
エヴァ板のキャラハン像についてや。
「初めてエヴァ板に来た方へ」に”なりきり板の「なりきり」とは
イメージ的に少し異なります。”
って書いてあるけど、どう異なるのかは書いてない。
そこらへん、うだうだいうてみる。
ちょっとこれ見てや。某板の書き込みやけど、
うまいこというとるとわしは思う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
尚、本板とエヴァ板では『キャラハン』の解釈が異なる。
本板では原作通りにキャラクターを演じる事が評価の最低条件。
(エヴァ板ではリアルさがないと『コテハン』『なりきりさん』と揶揄される事がある。
原作通りに徹しすぎると『白々しい』と見られることも。演技ではなく素だと錯覚させなければならない。
本板に比べ制約が多く掛け持ちは許されない。板で『生活』する事(長期活動)が必要。 )
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
@ノハ@
( ‘д‘) <ポイントはもちろん「リアルさが必要」「演技ではなく素だと錯覚させなければ
ならない」やね。
リアルさとは何か。
前にも同じコト書いたけど、「キャラと似たような性格の人間が
パソコンの前に座ってキーボードを叩いとる(ように見せかける)」こと、や。
@ノハ@
( ‘д‘) <「古参に比べて新規は駄目だ」ちゅうてる人は、(多分やけど)
主に「リアルでない」ことに不満なんやと思う。
@ノハ@
( ‘д‘) <ちなみに、キャラネタ板からきた(わしのような)人間は
何でネカマネカマいうのか、また何でなりきりという言葉が嫌われるのか
不思議に思うと思うんやけど、
>>214を見れば理解できるはずや。
ネカマは当然リアルやないし、「なりきり」はキャラと本体の性格が
違うことを意味するからこれもリアルやない。
珍しく男キャラについてのコメントを(w
>>219 @ノハ@
( ‘д‘) <・・・珍しく男キャラについて・・・珍しく・・・
@ノハ@
( ‘д‘) <そ・・・
@ノハ@
(;‘д‘) <そんな・・・
/\ /:\
/::::::::ヽ /:::::::::ヽ そんなことねぇーーーー!!
/:::::::::::::::ヽ______/ : :::::::::: ヽ
/::::::::::___ :::::: __ ヽ
/::::::::::::/・ \:::\\// / ・\ \
/::::::::::::::: / ̄ ̄ ̄ヽ ヽヽ_ /_ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
/ | :: :::::::::::/:::::::::::::::::::/ ―――――ヽ ヽ :::::::::::|
/ |::::::::: :::/ |┘┘┘┘┘┘\ :::::::::|
/ /| :::: | |/::ニニニ⊃ | | | .:::|\\\\
// /|:: i し / | |::::::::::/::::::|. | | : |.;*;;∵+・;;\
////|: ノ ( | |::::::::|:::::::::| | | :|∵ \\;*;\
//// | '~ヽ | ┐┐┐┐┐┐| |:;*;.\\\\\
/////| ├――-‐----―┤ |+∵\\\\\
):::::::::::: グシャッ (;*;\. ∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄: ポキッ |\. +・/:::ヽ
:::::::::::::::::::: .;,; | ::::ヽ⌒ヾ⌒ヽ ::::)
:::::::::::::::::::: +・ヾ+・;*;∵; ζ∵/ ..(.....ノ(....ノ ::::/ ヽ ベキッ
:::::::::::::::::::::::::::::: ;*; ;*;∵; ζ .:(....ノノ ))
>>220 @ノハ@
( ‘д‘) <演技に見えちゃうか・・・わしは基本的に全員「演技してる」と思てるから
「おもろないなあ」と思うことはあっても「演技に見える」ちゅう感想は
もったことないなあ。
全然演技してないキャラハンは「キャラの名前をつけたコテハン」やね。
>>221 ∧ ∧
/ ヽ ./ .∧
/ `、 / ∧
/  ̄ ̄ ̄ ヽ
l::::::::: .l
|:::::::::: -=・=- -=・=- |
.|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::::: \/ ノ
おおきに。なるほどね・・・
ヽ( ・∀・)ノウンコー
@ノハ@
( ‘д‘) <あいぼんはうんこしないよ。
@ノハ@
( ‘д‘) <百選スレってええね。何か読んでみよか。
ところでサイドストーリーなんたらいうてたけど、英語で書かれたFFは
そんなんが多いような気がするわ。
>>230 リツコさんはそこがまた(・∀・)イイ!!んだけどね(w
過去ログ、まだまだあるね。
長丁場だけど、がんがってください。
これ差し入れ。
、
(}|{)
>>232 あんまり上の方でとると、アレッスからね・・・。
こういう地下スレでスイカを貰うッス・・・。フフフ。
、
(}|{)
スイカゲットッス!
こそこそ・・・
半分は置いていくッスね。
食べるッスよ〜♪
、
(}|
こゆう場合のルールはどうなるんでしょうか
>234
はなしをややこしくするだけのためにいただきますっ
まあ、喰ってけや
、
(}|{)
@ノハ@ 、
( `□´) (}|{)
クワーーッ
バキッ ムシャ ゴキッ
ワシワシワシ ガッガッ プッ カーッ
ゴワッ ガフ ペッペッペッペッペッ
ペペペペペペペペペペペペペ
@ノハ@
( ‘д‘) <ふぅ・・・
@ノハ@
( ‘д‘) <「碇 シンジ」と「アスカ」が一緒のスレにいるのはおもろいな。
二人ともシンジとアスカの「嫌な部分」をわりと見せてるのが
共通しとる。
@シンジ@や@アスカ@(シンジ(仮)や☆アスカ☆)を苦手という人は
あんまおらんやろうけど、この二人はおるやろね。
ああ、好評みたいですね。
、
(}|{)
もひとつ、どうぞ
@ノハ@
( ‘д‘) <二人が一緒のスレッドにいるのを推奨せん名無しがおったけど、
その気持ちもわからんでもないな。
くらーいレスでスレッド全体を鬱の雲で覆い尽くすのが「碇 シンジ」の
キャラクターやけど、「アスカ」は自分に襲いかかる敵をばっさばっさと
切り捨てのがウリやし。
水と油っちゅう感じかな。
@ノハ@
( ‘д‘) <おおきに。遠慮なくいただくで。
@ノハ@ 、
( `□´) (}|{)
クワーーッ
ズブッ (ギャアッ) ブチッ (ヤメテッ) ブチブチブチッ (ウ、ウデガァッ)
ガシガシ(ヒィィ) ゾブゾブゾブッ (ゲエエッ) カーッ (ヒロゴロ) ペッ
ゴワッ (…) ブツン(…) ペッペッペッペッペッ (……)
ペペペペペペペペペペペペペ
@ノハ@
( ‘д‘) <ふぅ・・・
スイカもいいんですが。
本題のほうもひとつよろしこ。
はい
、
(}|{)
>>248 今だ!横から残りものスイカゲットォオオオ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
、 (´⌒(´
(}|{) ⊂( ´_ゝ`⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
エヴァ板の「キャラハン」について補足つーか、誰かが言ったことだけど。
なりきりさんはなりきり自体が「目的」で、
キャラハンは、なりきりが「手段」に過ぎず、ネタをするのが「目的」だと思うのね。
同じキャラが他にも居るから特徴をださないと辛いってのもあるかも。
後、他のキャラとの絡みで、初めてそのキャラハンの特徴が出るってことも。
ヴァーチャルな「人間関係」を見れるのも面白い所だと思うよ。
>>227 な、何スか?
自分がキャラコテでしかも面白んないってのは分かってるっス、
あんまりいじめないでほしいっス。勘弁してほしいっス。
純粋なミスですし。
うーむ、と、俺は深夜貫徹組氏の
>>249の書き込みを見て思わず唸ってしまった。
というのはキャラネタ板のキャラハンが一体どういうものであるのか、実を言うと
俺にはよくわからないからである。
エヴァ板の場合は主要人物だけ考えると両手の指で足りるくらいで、なおかつ
キャラハン同士の交流がさかんなせいもあり、大体傾向は似ていると言っていい。
例外はせいぜい社長と碇ユイ、Reiぐらいだ。
キャラネタ板の場合はそうはいかない。
なにせスレッドの数から考えると、何十人どころではなく、百人以上いるわけで、
なかにはキャラの口調を丁寧になぞるタイプもいれば、ネタをやるタイプもいて、
かと思えばキャラのイメージを崩すことで笑いをとろうとするタイプもいるわけで、
要するに一概に言えない。
しかしなりきり自体が目的というのは、板の名前が昔は「なりきり板」だった
こと、また板の成立の経緯(主に少年漫画板のなりきりスレの隔離が目的)を
考えると、ごく当然のことだろう。
と、ここで、>ヴァーチャルな「人間関係」を見れるのも面白い所だと思うよ。
の一文、および定食屋のログを見て、思うことがある。
それは、エヴァ板のキャラハンは、キャラの名前を冠し、キャラ風の行動を
とるが、やはり基本は「コテハン」である、ということだ。
いや、「キャラネタ板のキャラハンよりもコテハン色が強い」と言ったほうが
正確かもしれない。
コテハンだからこそ人間関係が生まれ、背後の人間の性格が強く出て、
ついでに名無しはあのキャラはネカマかどうか気になるのだ。
コテハン色が強くなった理由は、定食屋の存在が大きいと思われるが、
それについてはいずれまた。
エヴァ板のキャラハンがなりきり板と比べコテに近いのは同意。
では厨キャラハンが「ただのコテ」と揶揄されるのは矛盾してる?
×厨キャラハン
〇厨キャラハンと叩かれるキャラハン
初期のエヴァ板の盛り上がりはリアルタイムでオールキャスト揃ってた事にあると思われ
意外と重要な要素はサブキャラが常にいることでは。
シンジとアスカにチャチャ入れするミサト
シンジに迫って見せるミサト
苦笑しながら観察するリツコと加持
シンジの落ち込みに助言する加持
アスカとシンジの行き違いを取り持つ加持
アスカの事でシンジに怒るいいんちょ
いいんちょの事でトウジを殴るアスカ
(チルドレンのみ以外のエヴァ板で起こったイベント)
現在はリアルタイムから長期的な目で見た読み物としてのスレに変化している気がする。
「くそ」おれはパソコンの液晶画面を見るなり、机をがん、とぶったたいた。
「あら」妻が驚いておれに声をかけてきた。「あなた、どうなさったの」
「これを見ろ」おれは不機嫌になった原因である、2ちゃんねるの書き込みを指さした。
「これは間違いなくおれのことだ」
画面には、
163 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:02/07/05 16:11 ID:???
未だに「俺のエヴァ板論」とか「キャラハン文化」とかお寒い話を嬉々として展開する人いるのな
と映っていた。
「まあ」妻は何のことかわからないのであろう。のんびりと茶を啜っていた。
「たいへんですこと」そして、録画してあったテレビの昼メロをむさぼるように見だした。
「馬鹿が。大体おれがいつ「文化」などという、ろくでもない言葉を使ったのだ。くそが」
妻では話にならぬ。おれは怒りのあまり立ち上がり、怒怒怒怒怒と電話のところまで
駆けていき、珍潮社の篠田の番号をプッシュした。
今の時間だと自宅にいるはずだ。
「はい。篠田ですが」相も変わらぬ篠田の間抜け声が受話器ごしにおれの耳に届いてきた。
「おれだが」
「あっ。これはこれは。先生。いったいこんな時間に何か御用。あっ。まさか。
原稿。原稿なんですね。やっと原稿が。これで首にならずに」
絶句し、すすり泣きはじめた。
おれは篠田の勘違いを利用することにした。「一刻も早く君に渡したいんだ。
こんな時間だが、取りに来てもらいたい」
「はい。はい。それはもう。今すぐうかがいます。うかがいますとも」篠田はそう言うなり
電話を切った。せっかちなやつだ。
一時間後、チャイムが鳴り、篠田が姿を現した。
「やあ。よく来てくれたね。ゆっくりしていきたまえ」おれは篠田を応接間に通した。
「あの。それではさっそくですが、原稿のほうを」篠田は恐る恐る、といった風情で
切り出した。おれの癇癪癖は業界中に知れ渡っている。
「その前に」おれはパソコンを指さした。「君の意見を聴きたい」
十分後、事情を知った篠田は軽く頷きながら喋りだした。
「しかしですね、先生。2ちゃんねるでコテハンなどなさっているからには、
いつ何時煽られるかわからないわけで。いや、これなどはそもそも煽りとも
言えないような書き込み。
それに古参住民から見れば今さら何を言うのだという気もするでしょう」
慰められると思っていたおれは怒髪天をつき、「だまれ」と怒鳴るなり手元の茶碗を
篠田に向かって思い切り投げつけた。茶碗は篠田の眉間に鈍い音を立てて
ぶつかり、まっぷたつに割れた。
「ぎゃっ」篠田は悲鳴をあげ、あたりをのたうち回った。「あああ熱い。いいい痛い」
傷口を押さえた手の隙間から、血がぽたりぽたりと滴り落ちていた。
おれは引き出しから原稿を取り出し、大仰に振ってみせた。「そういや、
醜英社の猫下くんもおれに書いて欲しいみたいなこと、言ってたんだよねえ。
これ渡したら、さぞかし喜ぶだろうなあ。ケケケケケ」本当は真っ白なのだ。
「あっ。あっ。いや。その。それは。しばしお待ちを。先生。先生」篠田は、がば、と
起きあがり、両手でおれを止める仕草をしてみせた。全身汗まみれだった。
「いや。いや。まったくもってけしからん。そもそも『俺のエヴァ板論』など、
先生のもっとも嫌うところであるのは周知のことであります」篠田はかく、かく、と
しきりに首を振り、大声でがなりはじめた。目に涙が浮かんでいた。
「大体FF系、キャラスレ系、ネタスレ系に分かれ、住民も決して重なるわけでもなく、
なかには2,3スレしか見ない人もいるのに、板が云々、住民が云々などと言う阿呆を
先生は一番嫌っておいでで。おまけにと、と、ととと匿名。匿名掲示板なのに。
まったく滑稽。喜劇ですなあ。あは。あはは。あはははははははははは」
三分ほど篠田は笑いつづけた。
それからしばらく阿諛追従を浴びたおれはすっかり満足し、原稿のことは
上手く言いくるめ、篠田を帰した。
そして、棚から取り出した年代物の馬鹿高いワインをがぶ飲みしながら、
ストレス解消にはやっぱり編集者いじめが一番だな、などと思っていた。
ツツイハスタカ、モレモスキー。
レチョルーイ、キョジンタチ、ケイシャ、
ドーシドーシ。
チガウカ=デモイーヤ
ドーシドーシ。
@ノハ@
( ‘д‘) <こんなことに三十分以上かけるわし、マンセー。
>>250 @ノハ@
( ‘д‘) <気にせんでええよ、気にせんで・・・
@ノハ@
( ‘∀‘) <ククク・・・
>>253 @ノハ@
( ‘д‘) <「特別なコテ」(キャラハン)に対し、「ただのコテ」(厨キャラハン)やから
別に矛盾はしていないんちゃう?
@ノハ@
( ‘д‘) <それはあるねぇ。>意外と重要な要素はサブキャラが
ちゅうかあれ(イベントっていうの?)はミサトはんがきっかけに
なったもんやしね。
@ノハ@
(;‘д‘) <266の下は
>>255はんにあてたレスや。
>>264 @ノハ@
( ‘д‘) <当たっとるよ〜。わしもめっちゃ好きやねん。
小学生のときから読んどるからなー。
けどあんまり小さいときに読むもんやないな、彼は。
短編集の「アフリカの爆弾」なんかしばらくトラウマになった
記憶があるし。
暑いなあ。おい。どうなってんだよ。おかしいだろ。こんなの。
責任者出てこい。
あっ責任者っつってもあれか。悪いのは地軸が傾いてるからだよな。
たしかそんな話だった。
じゃあ傾きをなおせば暑くなくなるわけか。いや冬もなくなるから
一石二鳥じゃねえか。
こうなりゃ善は急げだな。電話するか。
あっ、山岡? うん。おれだけど。久しぶり。元気にしてた?
え? 結婚? マジ? うわーマジかよ。相手誰? え?
みよ子? あのみよ子なわけ? 3組の? うひゃー。こりゃびっくりだなあ
え? おれ? まあおれは相変わらずだけど。いやそれはいいんだけどさ。
ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだけど。うん? いや保証人じゃなくて。
え? いや、壺とかじゃなくて。
あの、ちょっと南極にいって欲しいんだわ。おれは北極に行くからさ。
え? 何でかって? それは現地に着いてから説明するから。
じゃ、よろしく頼むわ。
岡村君、君も大変だったね。
そうは言っても、君のエヴァ板、キャラハン評論。
まだ続けるのだろう?
僕は続けて欲しいよ。
あっ、もしもし? 着いた?
どう? ペンギンとか。見た? え? いない?
ほんと。残念だなあ。「お手」とかするんじゃねえの? 下手したら。
しないか。
おれ? おれは北極熊に襲われちゃってさあ。もう大変よ。これもんの熊が。
これもんって携帯で言ってもわかんないよな。
クマっちゃったな。わはは。え? つまんない? そりゃ悪かった。
そうそう、南極はオゾンホールとかあるみたいだから何か塗っていったほうがいいんじゃない?
紫外線強いらしいよ。皮膚癌とか。オーストラリアとかじゃ外出するときはみんな
クリームを塗ってるって話。テレビでやってた。
そう。「世界まる見え特捜部」。あれ面白いよな。
何? 何で怒ってんの? もう遅いって? そりゃそうか。そりゃそうだな。
まあ大丈夫だろ。心配するなって。みんないつか死ぬんだし。
リロードミス。
僕としたことが。
失礼したよ、岡村君。
アディオス。。。。。
そろそろはじめるか。
何? いや、地軸の傾きをなおそうかと思って。暑いからさ。
どうやってやるかって? えーと、そこらへんに棒かなんか立ってない?
南極点にあるはずだから、ちょっと探してみてよ。
あった? うん。
じゃあそれをいっせーのせ、で押してくれ。おれも押すから。
いくよ。
いっせーのー、せっ。
あれ。おかしいなあ。動かないな。
あっ。山岡。お前おれと同じ方向に押しただろ。
ダメだよそれじゃ。
もう一回いくぞ。
いっ、せー、のー、せっ。
くそ。上手くいかねえな。
あっ。おい。山岡。二人して反対側押したってしょうがないだろ。
頭使ってくれよ。頭。
いいよ。お前は動くな。おれが反対側回るから。
よし。いくぞ。
いっせえーのおーせっっ。
よし。今度は上手くいった。手応えがあったな。
山岡。成功だ。成功したぞ。
あれっ。携帯切れてるな。どうしたんだ。怒ったのか。
まあいいや。しょうがない。日本に帰るか。
・・・何だよ。おれの家が水没してるじゃねーか。
どういうことだよ。何? セカンドインパクト?
一年中夏? しょうがねえなあ。
ま、冬がなくなっただけでも良しとするか。プラマイゼロってことで。
以上、新作落語でした。
>>270 いや、別に何が大変だったというわけでも。
普通に続けますが。
>>272 いや、別にお気になさらずに。
というか時間が重なるのも珍しいなあなどと思ったり。
>>281 ほんとッスか?
お世辞でもうれしいッス。
そういや定食屋の過去ログしばらく読んでねえなあ。
といっても別に村上春樹の大ファンでもないんだけど。
実際読んだことあるのは「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と
「やがて哀しき外国語」(タイトルあやふや)だけだし。
「羊をめぐる冒険」は図書館で借りたけど途中で飽きちゃったなあ。
>>283 マジ。
こないだのも好きだよ。
定食屋サボるなー!
ちなみに村上春樹的ネルフ俺も好き。
みずほの好きだったって書いたの俺。
エヴァ板に文体模写スレ昔あったね。
イタタタタ
ほわたぁ!
>>287 いた。何だよ。つねるなって。何?
浮気? してないよ。してないって。いた。いたいよ。やめろ。
ほんとだって。全然してないから。これお前の毛だろ。つれこんでないって。ちょっとやめろって。
違うよ。いた。彼女とは仕事上の付き合い。あた。
爪が食い込んでるって。おい。血でるって。やめろ。っていうかやめて。
携帯? してないよ登録なんか。あっ。ダメだ。コラ。やめろ。見るなって。
何でってそんなのお前プラあだだプライベートじゃねえか。やめろよマジで。マジでさ。
しかしアレだな。お前親指の使い方とか上手くなったな。ちょうど皮のところをうまーく
あいたたたた誤魔化してなんかないって。あざになるからやめてくれよ。
っていうかお前つねりすぎだよ。つねりすぎ。シャレになんないから。
ごりごり言ってるし。肋骨とか。だからってそっちをつねるなって。むしろそこはやめろって。
何? じゃあ結婚してくれ? じゃあって何だよ。じゃあって。
何でそんな話になるんだよ。大体だなあだ。
話の途中でつねるなよ。つねりすぎだって言ってんだろうが。この。
もうお前なんかと結婚するか。する気なんかねえよ。馬鹿。
ぐわっ。ちょっと。お前何したんだよ。あ。お前。それ肉。お前それおれの脇腹の肉じゃねえか。
に、に、にに肉って。肉がちぎれてるよ。おい。おれの。血。血が。
いた。いたい。いたた。いたたたたたたたたたたた。
291 :
286:02/07/13 00:53 ID:???
>>289 おー模写スレだ。好きだったよ
なんか趣味合うなー
>>289 あ、俺が始めてネタを書いたスレだ>エヴァ板ちょっと良い話。
……楽しかったな―。
うん、思い出させてくれてありがと。
今気づいたけどエヴァ板の文体模写スレなんてなかった…
名作をエヴァに置き換えたスレですた
保全
あっ改行がおかしかった。
唐突だが鯖移転記念ということで巡回してるスレでも並べてみるか。
キャラスレ関係
・喫茶と定食屋
面白そうなときは見る。ログはあんまり見ない。
・ラジオ
リアルタイムでいるときは見る。ログは滅多なことでは読まない。
・一覧スレ
ま、一応。
・芦ノ湖湖畔・第四桜並木公園
面白そうなときは見る。ログはざっと流し見て、気を引かれたところを読む。
キャラスレ
・しつもんれす。/歌いたくなったら/碇ユイです。何かご質問は?
書き込んだことは一回もない。ロム専。
・一日一善!洞木ヒカリです。
ごくまれに書き込んだりする。自分以外へのレスはあんまり読まない。
・葛城ミサトの相談室だけど、なんか質問ある?
たまーに書き込んだりする。自分以外へのレスはざっと読む程度。
・リツコだけど、何か質問かしら?
ごくまれに書き込んだりする。自分以外へのレスも読む。
・【衝撃】★アスカ★【次スレ】
まれに書き込む。自分以外へのレスも読む。
・エヴァンゲリオンのパイロットです。質問どうぞ。
結構書き込んでいる。自分以外へのレスはほとんど読まない。
・山岸マユミの相談室/日向二尉です。質問の要ありと認む!
ごくごくまれに書き込む。自分以外へのレスも読む。
・碇ゲンドウだが、何か?
書き込んだことは一回ぐらいか。
・碇シンジですけど、質問って何ですか?
ロム専。いや、一回か二回くらい書き込んだことがあるかな。忘れた。
ネタスレ
・村上春樹的ネルフ
書き込もうとしても能力不足で書けない。
・何かが確実に余分なスレ@エヴァ板
今一番面白いスレ。書き込みたいとは思うものの、セリフ集(というのか何と
いうのか)を持ってないので書き込めない。
・新世紀エヴァンゲリオン第七話
ロム専。当たり前か。あ、感想は書いたな。
ネタスレに関してはロムだなあ。
ネタスレロムとは意外。
>>300 誰?
別にレス読んでないってのはつまらないから読んでないわけじゃなくて(本当に
つまらなかったらスレ見てないわけだし)、あ、いや、別に見てないキャラスレは
全部つまらないというわけじゃないのだけれども、それはそれとして、たとえば
一つのスレに複数いるのは流れが早くなりがちで好きじゃないとか(パイロットスレ)、
料理の話題は読み飛ばすとか(洞木スレ)とかまぁ色々理由があるわけ。
自分以外へのレスも読んでる場合は大抵スレの流れが遅いからという理由が
多いって何言い訳してんのかね。
>>302 もちろん全くロムというわけではないけど、やっぱりロム傾向になるかなあ。
何というか形にはめてネタを考えるのが苦手・・・というか。
たとえば
よい子悪い子普通の子@ネルフ
http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1026102264/ は結構面白いかもと思うのだがどうもネタが出てこない。
巡回スレの続き。
FF系
・エヴァ小説について語らんか? その5/エヴァ小説批評&批判スレッド8
これまでで最低なエヴァFFは? part3
いずれもロム専。何か書き込みたいと思ってもFFをほとんど読んでないので参加できない。
「何でFF読んでないのに見るのか」といわれたら困るが、俺は他人の感想や
批評や批判を見るのが好きな性質らしい。
一体どういうことなんだろうな。
・脳内設定爆発の海外サイト
俺が書き込めるFF系スレと言えばこれくらいしかない。別にFF系じゃないか。
その他
・料亭/■スレッドを建てるまでもない質問・雑談スレ 13■
気が向いたら読み、気が向いたら書き込む。
・エヴァンゲリオン製造着手
正直このスレを見ていると公言したくないが。
他人の日記をのぞき見してるみたいで。
っていうかこの人旅行好きだよなあ。
>「何でFF読んでないのに見るのか」といわれたら困るが、俺は他人の感想や
>批評や批判を見るのが好きな性質らしい。
俺もそう。ヲチ気質に繋がるものがあると思われ
意味もなく記念カキコ
んー、俺も久しぶりにスレでも立てるかな
俺!?タカヤさん・・・
7/20 都内某所にて
――で、岡村さんはどう思われました? 八号店は。
岡村「あー、うん。ちょっとびっくりしたね。何であんなことになるのかと」
――それは@碇シンジ@の・・・?
岡村「そりゃそうでしょ。唐突だし第一内容が変。非常に」
――避けられてるとか(笑)
岡村「そう。あと自分のスレッドには何もないとか(笑)。
何もないスレッドにあんなにレスがつくわけない(笑)。
まあ自分のスレッドが面白くない、とシンジが言うのは碇シンジらしい
悩みかな、と思うけどね」
――避けられてる、の方は? どうも納得いかないというか、不思議なんですけど。
岡村「楽屋とかみたけど何でそういう結論になるのかさっぱり分からないねぇ。
@アスカ@はもちろん、茶店のほうでも戸惑ってたし。
そもそもどこからそういう考えを捻り出してきたのかが謎だね」
――ああいう言動をとった理由を考えるとすれば。
岡村「う〜ん・・・まあ僕はキャラハンのやることはすべからくネタである、いや
ネタであるべきだ、と思ってるからね。
彼の行動も碇シンジらしさを出すための演出と採るしかない」
――ちょっと苦しいのでは? だとしたら避けられてるは余計というか。
岡村「まあ・・・そこが彼のウリであるわけだし。虚構と現実の境界線が曖昧な所がね。
・・・あっ、待てよ。なるほどそういうことか」
ドキドキ
――どうされたんですか、突然。
岡村「君はどんな詐欺が成功すると思う?」
――は? 詐欺ですか・・・。いかにもありそうな話をふるとか。
岡村「違うんだ。詐欺師というのは一見夢みたいな話をするんだよ。
思わず笑っちゃうような。すると引っかかる人はどう考えるか。
”こんな嘘みたいな話だからこそ本当なんだ”と思うのさ」
――はぁ・・・
岡村「もちろん一から十まで嘘みたいな話ではダメだけどね。細部はリアリティが
無ければならない。
実際役人の名を騙りエッフェル塔を鉄屑にして売りたいと持ちかけて
巨額な金を騙し取った伝説的詐欺師がいたが、戦争で鉄が足らない背景が
あったからこそだった」
――ははぁ。それが何か関係が。
岡村「つまりあり得ないようなあの悩みも、リアル感を出すための遠大な
作戦だったというわけだ。
リアルであることがエヴァ板でのキャラハン像だと僕は前に言ったね。
シンジっぽく振る舞うだけではダメなんだ。嘘くさくなる。
むしろ理不尽な行動を入れてこそ、リアルを演出できるのさ」
――難しいですね、それは。
岡村「もちろんだよ! こんな手は普通採らない。普通は自分の趣味や思想を
ちょっとずつ混ぜていくことでリアルっぽさを出すものだ。
これは下手すると失敗しかねない。高等テクだよ」
――どうも嘘くさいですね、あなたの話は。
岡村「ん、何?」
――あ、いや。あとは何か印象に残ったことは。
岡村「ゴキインパクトだね。ああいうAAを操れる人は羨ましい」
――岡村さんはああいったAAは。
岡村「僕はダメ。他の人が作った奴を拝借するか改変するしか能がない。
僕のような文字で勝負するタイプの職人はこれからどんどん厳しくなるね」
――ネタも書かないのに自称職人ですか。イタイくないですか?
岡村「(聞いてない)おっと、言い忘れてたけどさくらマニアならCC名無したんに
注目して欲しいな。MシンジM君もこれをみて変身マニアになったそうだ」
――・・・でたらめ言わないで下さい。今日はどうもありがとうございました。
岡村「こちらこそ。また電話してくれたまえ」
(・∀・)イイ!!
>>305 ヲチ気質か。言われてみるとそうかも知れん。
ある種の人間が背負う宿業だな。
>>306 君はスレを立てるよりも某板の某スレを何とかしたまえ。
必要以上に待たせるのは罪だぞ。
まあ私も他人のことは言えんがね。
>>307 関係ないがコタニキンヤとタカヤノリコは語感が似てるな。
>>311 何にときめいているのかね。私はそんな感情なぞとっくに干上がってしまったよ。
若いとはいいことだな。
>>315 喜んでくれたかね? もしそうなら慰めになるよ。
オッカム君には。社長の気持ちなんて。 わからないよ。
面白かった。一気に読ませていただきました。
今だに思い出すと腹立つことがあります。
それは、書いた覚えのないことを勝手に書いたとされてたことです。
たぶん、あのコテハンが書きそうなことだからという理由みたいです。
完璧に型どおり演じてる人はどこか肩に力が入ってて、はみだしてるくらいのひとの方が面白いと思います。
しかし、岡村どうしてるんですかね。新曲でてましたっけ?
>>257 勿体無いことしとるな、コイツ。こんなにおもろいスレなのに・・。
何はともあれ、やりもしないくせに批判だけは一人前って奴は何処にでもいるもんだな。
岡村?最近誰かに曲提供してなかったか?
今更だが
>>13萌えすぎ
おかむの前スレ忘れちまって読めないんでURLキボン
自力で見つけますた。ログ611MB
7/22 都内某所
――どうも今晩は。さっそく九号店ということ・・・はぁ!? セルジオ越後さん!?
セルジオ越後「はじめまして。よく来てくれたね。じゃあはじめようか」
――いや、ちょっと、その、岡村さんは・・・。
セルジオ「岡村君は今忙しいみたいでね。代わりにボクにログ読みのお鉢が
回ってきたというわけ」
――忙しいって・・・何でまたセルジオさんに。面識があるんですか?
セルジオ「彼は日系ブラジル社会ではちょっとした有名人だからね」
――何者なんだあいつは。・・・まあいいか。では、お願いします。
セルジオ「まず前半からいこうか。@碇シンジ@が出てくるまでは退屈な
ゲームだったね。どうなるかと心配したよ」
――いきなり辛口ですね。
セルジオ「ボクはキャラハンを甘やかさないからね。プロらしいプレーを常に求めるんだ。
そうじゃないと見てるお客さんに失礼だろう?」
――え? プロ?
セルジオ「その中でひとつだけ誉めるとすれば洞木選手の”東京大学物語”を読んだこと
があるという発言だね。ダイレクトに妄想をかきたてる、いいプレーだ。
一言で言うと、エロいということだね。お客さんはここで(;´Д`)ハァハァできるんだ」
――エロいって・・・そんなこと言っていいんですか?
セルジオ「彼女は言われ慣れてるからね。多少煽ったりしていじった方が
むしろ彼女のためになる」
――はぁ。無茶言うなあ。
セルジオ「続きだけど、250番付近で@レイ@が、そして@碇シンジ@が登場する。
彼のいいところは常に1対1の勝負に持っていくということだね。
よく考えて欲しい。@碇シンジ@は複数で雑談するということがほとんどないんだ。
1対1の会話は見やすいんだよね。このことからも彼がお客さんの目を非常に
意識してプレーしてるということがわかる」
――そう言われれば彼、あんまり雑談しないですねぇ。
セルジオ「ただ@レイ@に仕掛けていった勇気は買うけど、内容がよくないね」
――ほう。それはどういうところが。
セルジオ「ホテルでのシーン。ここ見てもらえれば分かると思うけど、@レイ@からの
あからさまなメッセージがある。
それを@碇シンジ@はシュート狙わないでスルーしてるんだ。
FWなんだからここ一番っていうときには多少強引でもいいから
シュートしなきゃダメ。相手は弱ってるんだから」
――FW・・・まあ主人公だからFWでいいのか・・・。
いや、でも強引にいったらシンジじゃないような気が。
セルジオ「そんなことは関係ないよ。ピッチの立ったらみんな平等。
ゴール目指して積極的にプレーすべき」
――何かいやらしいな。あれは@アスカ@との兼ね合いもあるのでは。
セルジオ「なら@アスカ@ともよろしくやればいい。
日本には両手に花ということわざもあるじゃない(笑)」
――変なこと知ってますねぇ。あと何か。
セルジオ「忘れちゃいけないのは加持と一味の存在だね。
運動量が豊富な二人が上手いこと繋いでたせいでゲームの流れが
スムーズになったということも忘れちゃいけない」
――それは確かに。
川添「セルジオさ〜ん。碇ゲンドウもいい味だしてますよ〜」
――ピッチレポーターの川添さん!?
セルジオ「そう、川添君の言うとおり、このゲンドウは非常に頑張ってる。
地味だけどとても効いてるんだ。水族館のチケットを加持に渡すところとか、
次へのネタ振りもよく考えてる。@碇シンジ@との1対1でもしっかりプレスを
かけてた」
――総括をお願いします。
セルジオ「全員が非常によく頑張ったスレッドと言えるね。主役だけじゃなくて、脇役も
活躍した。まあ、理想的な試合展開じゃないかな」
――ありがとうございました。
セルジオ「こちらこそ」
眠いんでレスはまた。
あ、
>>322のログはtv2だと見られないみたいなんで見る人はteriに直して下せえ。
んじゃ。
@シンジ@はそれだけレベルが高く、みなに親しまれていたということだ。
今では周りがそんな協力をしたいと思わせるキャラハン不在ということでもある。
この時は同時に裏で@アスカ@とチエの素晴らしいイベントもあったし
加持日向を始め、えばっちゃんの面々のネタも良かった。
しかも全部がリンクしてて、すごかったと思う。
>>329 そういう言い方をするな。
多くの要素が絡み合ってある一つの流れになるもんだ。
今は若いけどスタミナはある選手層が厚い時期という事だろう。
>>330 今の若手でも出来るんでないかい?!俺も思うよ。
でも、ここまで個性と設定を揃えてたってのはやっぱすごいな。
age
外野はそういう見方をするのか。
外やって誰?
オマリー。
知らない所は知らないで妙な憶測はするな。
松井だよ
ゴッドマーズの頭の所になる奴だろ。
そいえば、ガンダー無にあったよな?
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/07/26 11:39 ID:lQDhTQPO
>>317 諦めてはダメだと思います。最後まで努力すればきっと分かりあえるのでは
ないでしょうか。
>>318 面白かったということに関して→ありがとうございます。
腹が立つことに関して→そういう当て推量が好きな人はいます。
気にしないことだと思います。
はみだしてるくらいのひとのほうが面白いことに関して→その通りだと思います。
岡村はどうしているのかに関して→テレビブロスでインタビューを受けてました。
>>319 批判だけは一人前って奴は・・・→悪口を言われるくらいがちょうどいい感じです。
岡村が曲を提供していなかったか→megという新人に「スキャンティ ブルース」
という曲を提供したらしいです。
>>320 >>13が何のことかしばらく分かりませんでした。霧島さんでしたね…。
>>321 ログがすごいです。
>>329 そういう言い方は良くないと思います。
>>330 そういえばどこかで読んだことがあります>@アスカ@さんとチエさん
>>331 逝っていいかどうかはまた別の問題になるのではないでしょうか。
>>332 そうですね。余力がある方はそうしていただけると嬉しいです。
>>333 「場」の問題もあるのでなかなか難しいのではないでしょうか。
何でもそうですがやりはじめは大体テンションが高くなるものです。
>>334 ageですか。何故このスレをあげる気になったのか、興味があります。
>>335 色々な見方があったほうが面白いと思います。
>>336 当事者以外の人を外野というのではないでしょうか。
正確な意味は辞典を引いて下さい。
>>337 懐かしいですね、オマリー。何故かホーマーを思い出しました。
>>338 今ひとつ意味が掴みかねます。
>知らない所は知らないで妙な憶測はするな。
の「で」の使い方が間違っているのではないでしょうか。
>>339 京都の10番、松井大輔ですか。すばらしい選手だと思います。
>>340 すいません。よくわかりません。どこかで聞いたような気がするのですが…。
>>341 ガンダーラの間違いでしょうか。
>>342 それを何故このスレッドに貼ったのか、気になります。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 長野りんご. |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1000げっとん。格の違いを見せつけた。
>>347 今ちょっとログ探してるんで・・・
面倒です。面倒。
・「チャンピョン」と書く人は何か意図があるのだろうか。
・厨房化よりも女性化のほうが2ちゃんねるらしさを変える原因に
なるのではないだろうか。善し悪しはともかくとして。
・「優香や乙葉のように姓をつけないタレントが出てきたのは
天皇制に対する挑戦か、あるいは江戸時代以前への回帰である」と
主張したい。
碇ユイのスレッドが980を超えていたため、dat落ちした。
そこで碇ユイについて何か書こうと思い立ったが、ある予感がして
このスレッド内を検索したところ、
>>41-42で取り上げていたのであった。
あぶなく同じことを2度書くところだった。
将来俺は確実に惚けるなと確信した、気持ちのいい夏の夜でした。
マミ美とかどうなのよ?
マミ美は元ネタのキャラ知らないから何ともいえないな。
フリクリだっけ? フリーダムクライシスとかそんなのの略語なんだろうな。
いやそれじゃあフリクラか。
フリータイムクリネックスとか。フリーライドクリントン。フリンクリン?
マミ美だった。マミ美。
タイプ的には超活動的になった碇ユイって感じかな。
本体の影を感じさせないという意味で。
本人もいってるけどネタよりも行動するタイプ。
しかしあのしゃべり方のせいで女には思えないよな。
アニメで本当に「ッス!」「ッス!」いってるわけ?
っていってるよなそりゃ。
ッス!
ッス!
ッス!
ッス!
ッス!
ッス!
何のことだ。
関係ないけど誰が声優さんやってのかね? 野沢雅子?
「今日も来たッス!」 「だはー、今日も暑いッスねぇ!」
「何するんスか! チエちゃん、痛いッス!」
玄田哲章?
「むぅ・・・やめろ! チエの手を放せ! その子は関係ない!」
「いや違うんだあやにゃあ、これは・・・おい、聞いてくれ!」
ダメだ。酔ってると碌なことが書けん。
まあ酔ってなくても同じか。うむ。
ぬわわわわわわっ。
と、夢枕獏の登場人物風に驚いたところで長年の疑問が解決した。年じゃないけど。
やっぱりあの人はあの人じゃなかったんですね。っていうか遅すぎ。
それはともかく非常にすっきりした。重畳重畳。
>>357 誰と誰をいっちょだと思ってたんでつか?
ううむ、俺はふだん仄めかすような書き込みをしてるヤツをバカにしとるのに
何をやっとるのか。飲んだら書きこむな、ということか。
曖昧なことはもう書くまい。
にしても×××が××か×××××かいまいち踏ん切りがつかなかったのだが、
誤×のお陰で××ではないことがわかり、そうすると×××ネタや××××ネタ
のことも充分しっくりくる。
いやあ。幅が広いですなあ。やはり×でなくて×でしたか。
5文字って相当限られ(略
ゴスロリアスたん萌え〜(*´ー`)
362 :
Seisei_Yamaguchi:02/08/12 21:58 ID:jCDlXAR6
国連軍っていつ成立したんだ ? .
元ネタわやっぱ沈黙の艦隊とかイーグルとかか ? .
ネタがない。困った。
こういうときにやってはいけないことが2つある。
・自分語りをすること
・板と関係のない話をすること
である。
敢えてタブーに朝鮮だ
話は変わるが、ある本を読んでいたところ、こんな記述があった。
「なぜおかしいのか少なくとも作者にはわかっており、落としどころから、
どのように持っていったらどこで笑うであろう、どれぐらいの量の笑いが
返ってくるかということをちゃんと計算した上で云々」
俺もこういうタイプなんだろうなあ、と思う。
勿論”ちゃんと計算”なんか出来ないが、ある程度面白いと思ってくれる人が
いるんだろうな、ということは確信してたりしてる。
もっとも、このタイプはそこそこ面白いことは書けても、「大爆笑!」なことはなかなか
書けないところがミソ。
2ちゃん風にいえば「ワラタ」というレスはもらえても、「激しくワラタ」はない、みたいな。
しまった・・・リロードして書き込めばよかった。
何か365を見て書いたような・・・
>>365 タブーに朝鮮とは組み合わせがいい言葉ですね。語呂がいいというか。
FFは完結してないものが多いようだが、他人が勝手に続きを書くというのは
どうだろう。
と、原僚の「私が殺した少女」を読んで思った。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < おかむちゃんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん. |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
山文京伝! 洞木ヒカリです。
深い意味はないので追及しないように。
憂悶の果て
エロマンガ島
緋色の刻
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < おかむちゃんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん. |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夏休みが終わったんだろ
明日こそ何か書く。
キャラネタ板のスレもレスを返す。
この岡村、いっさい嘘は申しません。
申しませんが・・・
(・∀・) ニヤニヤ
算盤尽く、ってのも有りえますな。
〜過去ログ探索中〜
それまでジョジョネタでお楽しみ下さい。
レイ「アスカ・・・あの球体を攻撃して」
アスカ「わ・・・私が? い・・・今あの小さい球体の影にシンジが丸々
取り込まれたのよ・・・」
. . . . . . . . . .
「つまりあの影に入るってことは」
「いやよ! レイ、あなたの方が近いわ
あなたがプログナイフ突き刺してやればいいじゃない」
レイ「私だっていやよ」
アスカ「自分がいやなものを人にやらせるなッ!
どおゆー性格してんだてめーーッ」
ゲンドウ「わっ・・・ゆるしてくださーーーいッ」
初号機「ゆるしはてめーが殺したリツコにこいな・・・
おれたちははじめっからてめーをゆるす気は
ないのさ」
ゲンドウ「ゼ・・・ゼーレからアダムをもらってる・・・
そっ・・・それをやるよ」
やれやれ てめー正真正銘の史上最低な男だぜ・・・
てめーのつけは
初号機「ネルフじゃ払えねーぜッ!」
「オラオラオラオラ(略」
9/02 都内某所
――ちょっと岡村さん、こんなに間を空けるなんて何考え・・・
松本人志「まっつもーとひとしー まっつもーとひとーし はーまだはまだゆ・め・の・なっかー」
――・・・え?
松本「”え?”やあらへんやろ。さっさとはじめるで」
――いや、何でまた松本さんが・・・
松本「岡村とは吉本つながりでな。まぁちょこっと頼まれたっちゅーわけや」
――でも確か岡村さんは岡村靖幸から名前を取ったはず・・・
松本「そんなことどうでもええやないか。どうでもええやないかぁっ!」
――な・・・なんで怒るんですか。
松本「うっさいわボケェッ! ごちゃごちゃ言うなや。あんまりワケのわからんこと
ぬかすとお前の家忍び込んで目覚まし時計12時間遅らせたるぞこのアホッ!」
――・・・そ、それは勘弁して下さい。わかりました。お願いします。
松本「最初っからそうしたったらええんや」
――えー・・・では松本さんはログをお読みになっていかがでしたか。
松本「まぁ・・・アレやな。これは相当恥ずかしいな」
――恥ずかしい、ですか。
松本「お前だってこれアレやろ。何?
何かこう・・・全身にうすーい汗が出るような感じせえへんか?」
――はぁ・・・。何となくわかります。
松本「そやろ? 何ていうの? あの夕日に向かって走れ、みたいな。なあ?」
――青春モノですね。
松本「かゆっ」
――な、何ですか。いきなり。
松本「何が青春やねん。全身かゆうなるこというなや」
――本人たちも相当照れながらやってるんですよ。
松本「ほんまか〜。ノリノリでやってるんちゃうん?」
――まぁ、それは本人にしかわかりませんが。
松本「それにしてもアレやな、洞木はしょっちゅう加持さん大好き、加持さん愛してる
加持さん抱いて〜いうてるけどもここら辺に原点があるんやな〜」
――・・・そんなこと一言も言ってないじゃないですか。怒られますよ。
松本「アホやなお前は。いうてなくてもいうてるのと同じ、っちゅうことや。
女心をわかってないやつや。そんなんやからモテないんちゃうん?」
――余計なお世話です。
松本「あとはこれがおもろかったな。アホの子らしくて。わはは」
529 名前:チエ@ 投稿日: 2001/03/13(火) 00:55 ID:???
漢字が多くなってきたから黙って見てよ
――・・・怒られるだけじゃすみませんよ。あっうしろにチエちゃんがっ!
松本「うわっ! すんません許して下さい! ほんの冗談です! 殴らんといて! 許してぇぇ!
・・・って誰もおらんやないか!」
――ほんと臆病ですねぇ。
松本「アホか! びびったんちゃうわ! アレや、その、サービスに決まっとるやないか」
――ほんとですか? まあいいでしょう。まとめをお願いします。
松本「今回のログはあれやな。もっとも恥ずかしいログやな」
――・・・そんなことはないと思いますが。ありがとうございました。
松本「あー終わりかい。ほなまたなー」
最近ここに書かないのは久しぶりに東風荘をやってるからだったりする。
最初はじめたときは校長、いや好調で、あっという間に上級ランキングにいけたのだが、
突然婦長、いや不調に陥って頭に来てやめてしまった。
ふと思い出して再開したら勝ちまくり、ついついはまってしまったのだった。
嫌いな2ちゃんの流行り言葉ベスト3
(略
××と言ってみるテスト
××でつ
上の二つは何というか日本人お得意の責任回避癖的な匂いがしてげんなりする。
「でつ」は赤ちゃん言葉を思い起こさせるから。
ちなみに(笑)(爆)を見ると温帯の名をほしいままにしている栗本薫大先生を思い出します。
まあ、どうでもいい話だった。
安達裕実っていくつになっても「いつのまにこんなに大きくなって」と言われ続けるんだろうな。
バキュ―ん!
そろそろネタスレ補完計画でも発動するか
キャラネタ板のスレ、3ヶ月遅れだよ・・・
おらはおめを裏切っただ
おらはずぅっとひどり善がりで
誰かの為に生ぎる事なんて出来ながったんだと思うんだべさ
だけんどあらゆる嫌悪と苦痛を経験した今となってははぁ
シトを好ぎになる事は何よりも大切な事なんだと見直さにゃならん時なんだっぺ
だからおらはこの心(こごろ)の中(なが)の哀しみと共に
おらに出来る最善の事がなんかを感じてる
それは総てをおわす事
んで永遠におめのめぇから消える事
おらの過去は過ぎた事だとかたすには余りにもごじゃっぺで
かつてはいい塩梅だなと感じていたものも今となっては哀しみいげぇの何物でもねぇわけでさ
誰かを好きになろうなんてもう二度と思わねぇ
おらの世界はしまいだな
過去に戻る事が出来たらよかっぺが
総ての罪はおらがおぶわなきゃなんね
おめは愛するシトの期待が無ぐては生きられねぇよ
おらは過去を忘れる事なんてはぁ出来っこね
おめはその愛とプライドを忘れる事は出来るわげがねぇ
んだってばおらの心(こごろ)を傷付け殺すのだから
くそじっちよ、総ては無さ還るべ
くそばっばよ、総ては堕落し続けるってよ
おめこら、総ては無さ還るって言ってんのがわがんねのか
んではぁおらは堕落し続ける
二番煎じだけどせっかくつくったので
保毛
・・・保毛・・・された・・・・・・
保 毛 さ れ た ん だ ・ ・ ・ ・ ・ ・
___ 、、|\ ヘハノ| /l
_____((l二l二l)_)_ヘへ\ V ./ /|
ヽ ハ ̄jj j ='  ̄ ̄ ̄ ̄ ::::::::|||< // /
. ヽ ー| 》#iiiiiii》 ⊂ iiiiiiii´|iiiiiiii|||::< ∠/|
ヽ | i,,,,iiiiiiiil lヽ = llll |(|::::::|||::::< /
ヽ ヽ.|iii,,,##ii||||# ,丶::::::::::::::::、|::::|||::::::< /
《 ヽ, 》##iiii|┤| (二二二二 :::::::=::::::< <
《, ヽ.ii.,,iiiiii||| iiン;;;;;;;;;;;;;;;;´|::::|||::::::< \
《,, ヽii,,,,,ii|_l,ノiiii _ ##,〃|(|::::::|||::::< ヽ\ゝ
《 ヽ iii iii, ` ⊂, 、|:::::::::|||:::Z |\|
\ ゞ ゝjj_j_jjj_j_j_j_j_j_j_j_j_j;j;;j;;j;;イ |
>―――ィニ三三((I;;;;;I;;;;I);;),,,______/|/三三
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
/ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
,.-''⌒´ \ いらっしゃいませっ………
/ ⌒` ヽ
/ i"'"! !`、 | 特務機関NERVへようこそっ……!
'/ イ| | | i i、 \ |
|ィ′ / /ノ j lノ ヽ\ヾト、、 丶 ヽ 当店はことに母親のいないお方や
l'|.イ ,イ' ``丶、 ×´\\\ i 氏んでも代わりがいるお方は誰でもウェルカムっ……!!
|へ.| ===。=、 = 。==== ヽ \、 |
|.` ー‐ '/ ー― '" |ト、 |
| / ||,) |ヽ. |
|.く__ - 丶 |!'ノ i||
ハ ー――‐一 /! i |_ |
゙イ,`、 === / ,|||| ~"'''‐-
,. -‐'''"~ヽ. / ノノノ/|
\__/ / |
| \ / |
| ヽ/ |
l /\ |
l/| /\ |
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/ ヽ さっきオレがシンジのやつを
. / 八 \ 誉めてやった時、あの時……
. | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ
| |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\ あいつたぶんオレのこと
| |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/ 「いい父親」だと思ったと思うんだよ
| |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ |
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ ククク…
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll| ああいうバカがいるから
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ ネルフは食いっぱぐれねえんだ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ
|. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ | オレが「いい父親」のわけ
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | | ねえじゃねえか……!
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ |
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,| ……ククク…
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ | 話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: |
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\ この組織じゃそういうウスノロは
:::::::::::::::::| \ :::::\_______|::::::::::::::::: いのいちに餌食…
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |:::::::::::::::::::: ……喰い物…
チ 残 ふ さ
ル っ た ん
ド た り に
レ ひ .を ん
ン . と 殺 の
と り し . う
す ..を .ち
る
・
・
・
!
/  ̄⌒>¬
/⌒ ̄| / / ̄⌒\_
「\ ヽ | ) ∧_
く \ | | / >
ノ\ \ | / / _>
L 、、 \ / =C/
<ヘ≪ ⌒~~~`ヽw,・´~~~⌒ /へ>
<ニ/ (( / |ヘ>
<ヘ| =====| (( /===== ノヘ>
(δ| ===R ==, ノζ)
(|ヨ | ┌/ノ 世の中そうそうお前の思う通りには
(ヨ | < | , /_/ 回らんさ・・・
ヽ / \_/ ヽ / なあ・・・碇・・・
/|\ |ー――一| /|ヽ
||\\ヽ、 //| λ
/ \\\__// / ヽ
___一| \  ̄ ̄ ̄ ̄_/ ヽ_
~~ \ ー--、,-一 /  ̄ ̄
\ || /
いつか2ゲットするときのために
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
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---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/ __)`-ー-'
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 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、 ) このアスカ様が2ゲット
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-、:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:. '、 ∠ するって言ってんのよ!!
::::::::::::::::\;;;;;;;;;/::::\|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ', 〕
>>3 負けてらんないのよ!
>>3なんかにぃ!
>>4 殺してやる殺してやる殺して(略
>>5 アンタ
>>1000が死ねって言ったら死ぬんでしょ?
>>6 ・・・気持ち悪い
>>7 バカシンヂ、何名無しで書き込んでんの?
大人げなく2ゲット。
悪いと思いながらも手を止めることができなかった。
こんな私を許して下さい。
少し、といっても2年以上ぐらいの話だが、ふとHPを開こうと思いついた。
一ヶ月くらい日記形式で書き溜め、それからread meに登録する予定だったが
2週間ばかりで飽きてしまい結局放置してしまった。
己のあまりの継続性のなさにあらためて呆れ返ったという話である。
というわけでホームページをもってそうなキャラハンを挙げてみよう。
あの行動力やどこにでも顔を出す性格から考えると、筆頭は
赤木リツコだろう。
間違いなくもっている(あるいはもっていた)と断言して云い。
質スレの内容をみるとゲームあるいはプロレス系か。
ゲーム系の場合はファミコンなどレトロゲー中心のコンテンツ。
ゲームに関するテキストもあり。
当然掲示板はあるが最近放置気味。
@アスカ@ @レイ@
二人とも趣味があり、自らキャラハンをやる積極性を考慮すると可能性は充分ある。
五分五分と云ったところか。
ただし二人とも(多分)社会人で忙しそうだから、過去にもっていたとしても
現在は閉鎖しているだろう。
内容はちょっと想像がつかない。
2ゲットシリーズ、面白いからちょっと考えよう。
困ったもんだね。
続けて欲しいんですが。
いや2ゲットシリーズじゃなくて。それもだけど。
誰も貶さず判る人に判るように書くのも技術。
良スレ…だと思うから、保全
最下おめでとう
418 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/28 03:41 ID:aLQEaBqK
age
419 :
國連:02/12/29 09:11 ID:???
国際連合。
旧松代(現第2新東京市)に置かれている。
セカンドインパクト後の動乱期以後、国連は各国の軍隊を編成し、世界の治安維持、
また使徒に対する防衛を主眼とした国連軍を結成している。
2003年の南沙諸島における中国とベトナムの軍事衝突を機に発足された国防省直属の組織。
この時代の日本自衛隊は、陸海空とも国連に編入されているが、
戦略自衛隊のみ日本国政府直属である。
停電により機能しなくなったネルフ本部に替わって、
第3管区航空自衛隊が避難命令をセスナ機から行った。
岡村巨大炎に突入!!!!!
岡村死んだな・・・
合掌
おかえり&おめ
С Новым годом
天皇杯見に行って初詣して酒飲んだら疲れました。
田舎者なんで人混みはぐったりします。
関係ないですけど正月は面白いテレビ番組をやってはいけないという法律でもあるんですかね。
懲りてないみたいだな。
2ちゃんでコテ名乗るような馬鹿が懲りるわけないだろ!
バーカバーカあっちいけ
カーッペッペッ
あっ新年早々煽りっぽいこと書いてしまいました。すいませんね427さん。あなたのその、高貴で凛々しいお顔に唾なんて吐いたりして。
許して下さいましね。今年こそは平穏な精神でいこうと決めたのに、岡村ったらホント馬鹿。
どうしたらこの性格は直るのかしら。
正月から憂鬱な岡村でした。
おかエリー
靖国参拝した?
今年やりたいなぁと思うネタ。
1.エヴァの1話から順番に有名作家の文体を使って小説化する。
文体だけだとアレなので性格や展開もそれっぽいのにする。
例えば筒井康隆ならドタバタ風、司馬遼太郎なら歴史小説風、夢枕獏風なら当然格闘小説になる。
ここで明治の文豪の名前でも出すとカッコイイのだがほとんど読んだことがないのだ。無念。
いや、友人が混んでるところは嫌だと言うから近所のショボイ神社にお参り。まぁ俺も嫌だったんだけど。
東京に住んでるからには靖国には一度行った方がいいか。
戦略自衛隊のみなさまもやっぱり殉職したら靖国に奉られるんでしょうな。
今年やりたいなぁと思うネタその2。
未完のエヴァFFを勝手に完結させる。
俺が読んだFFはなんとすべて未完。すべてっていっても2つしかないけど。
そういうわけで思いついた。
ま、この2つはやりたいつっても時間がないし第一そんな実力もないから本当に「やりたいなぁ」っていうだけ。
今年は宝くじ当たるといいな、みたいな。
コテハンとしてキャラハンと絡んでみる気はありませんか?
>>432 を、そうだ会社始まったら昼休みに参拝してこよう > 靖国
歩いて5分のところにあったりする
特にキャラ立ちを考えてるコテじゃないんでキャラハンと絡むのはちょっと・・・
別にキャラ立ちしてたらキャラハンと絡むわけじゃないですけど。
関白宣言
お前をネルフに入れる前に 言っておきたいことがある
かなり厳しい話もするが おれの本音を聞いておけ
おれより先に(綾波レイに)手を出してはいけない
おれより後に(赤木リツコに)手を出してもいけない
ナイフはうまくさばけ シンクロ率は高めにしろ
できる範囲でかまわないから
忘れてくれるな 使徒も倒せない男に
地球を守れるはずなどないってことを
お前にはお前にしかできないこともあるから
それ以外は口出しせず 黙ってエヴァに乗っておけ
お前の親と 初号機と
どちらも同じだ 大切にしろ
学校訓練 賢くこなせ
たやすいはずだ 逃げなければいい
三佐の陰口言うな聞くな それから(アスカと)つまらぬ喧嘩はするな
エヴァは暴走はしない
たぶんしないと思う
しないんじゃないかな
まちょっと覚悟はしておけ
イスラフェルは二人で倒すもので
どちらかが苦労して繕うものではないはず
お前はネルフの所へ 未来を捨ててくるのだから
帰る場所はないと思え これからネルフがお前の家
439 :
山崎渉:03/01/11 04:47 ID:???
(^^)
440 :
山崎渉:
(^^)