ちっともいくないよ父さん!
それよか見てたんなら助けてよ!
942 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/06 01:47 ID:LY0L912c
>>939 ソレマジコワイ! ((((゚Д゚;))))ガタガタブルブル
943 :
(:02/05/06 02:22 ID:GM6TP/Wg
>>939 ゴルァ! シンジきゅんが怖がるだろうが!
かわいそうに、怯えきって漏れの袖掴んで離さねえゾ!
>>939 俺には見えた…シンジきゅんが…
ハァハァ…ウッ
945 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/06 03:27 ID:POI2e1lk
>>939 怖くてみれないんだが、
どんなの?
誰か、解説きぼ〜ん
まあ、見てみれ。
大丈夫だから。
でももう950に届く。シンジきゅんハァハァスレもこれで3つ消化か・・
保守
950 :
:02/05/07 06:06 ID:fi9LCQsE
あ〜げ
951 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/07 08:49 ID:WoesU4jE
age
952 :
:02/05/07 18:31 ID:TCHpCW6U
停滞age
俺がシンジくんを保護したのは全くの偶然だった。
ネルフ保安部が全員鬼という訳ではない。
綾波レイが奇跡的に助かったあの日、いつものように彼の護衛をしていた。
「漏れはシンジきゅんの上半身だ」
「漏れは下半身。ワショーイ、タブルフェラ攻勢キボンヌ」
そんな声を上げたのは、見るからに奇妙な連中だった。
シンジをワンボックスに見事な手際で押し込むと、走り去っていく。
「ヤバイ」
俺は現場の判断でワンボックスを追った。こんな時に無線が
繋がらない。
>>953 これだけで妄想膨れ上がる漏れって(w
続ききぼーん
綾波レイ宅の近くの廃屋に連中はいた。
俺は銃を抜いた。危険な相手なのはすぐ分かった。(;´Д`)こんな
連中は何をするか分からない。
「あぼーん」
彼らに勝てたのは偶然だ。
全くなんて街だ。恐ろしい相手だった。
「ひぃっ、ごめんなさいごめんなさい」
シンジは泣きながら震えていた。ベルトは外されているが、最悪の
事態にはなってないようだった。
「大丈夫かい、俺は保安部の」
昔保父をやっていたことがあった。俺は笑みを浮かべる。
「ひぐっ、ひどいことしないの」
上目遣いで見上げるシンジに、俺はどきりとした。
「あ、ああ大丈夫だ。保安部の」
言い終わる前に抱きつかれた。少年とは思えない甘い匂い。
「怖かった…。もうイヤだよ…、父さんも綾波も、アスカも」
「……」
俺は頭を撫でてやった。
死んだ妻が泣いた時も、よくこうしてやったのを思い出した。
「大丈夫だから、泣くなよ」
俺の理性がどうにかなってくる。
気が付いた時には、キスをしていた。
「んっ、むぅっ、んんん」
最初は抵抗していたシンジだったが、舌を入れると力が抜けた。
口を離すと、唾液の橋がかかり、千切れた。
「落ちついたか」
「う、うん…」
シンジは目を逸らし、頬を紅潮させた。
可愛いな。俺はとんでもないことをしているのに、そんな悠長な
ことを考えていた。
次にシンジに会ったのは、ネルフ本部の訓練室のことだった。
なぜか葛城一尉に、俺はチルドレンの訓練教官に指名された。
「あっ、あの時の…」
「ああ、久しぶりだな」
俺は毎日護衛しているのだが…。
隣のファーストチルドレンが俺を睨む。
「軽い訓練から始める、そうだなシンジくんには合気道。ええと
綾波さんは司令室から呼び出しがあったからそっちへ」
俺は気が付くとシンジくんと呼んでいることに気付いた。
シンジはまた顔を紅くしていた。
957 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/08 00:55 ID:gnhz/gEI
>>953 つか、護衛しているのに攫われているじゃん(w
おみゃあネルフ保安部失格
つまみ食いしてるし
>>957 確かに……ヘタレですな。
簡単に合気道を教えてやった。
シンジはいつになく集中していて、一時間ほどでかなり汗を
流していた。
「よし、今日はこれで終わり。シャワーを浴びたら解散」
「あ、あの」
「ん、何だ」
俺は何か期待してしまっている。
「大浴場、この時間ならすいてますよ」
シンジが浮かべたのは、純粋に恥じらいの笑みなのだが、
俺の理性を壊すには充分だった。
最初はただ背中を流してもらっていただけだ。
それが俺の言い訳。
「はあっ、んぅ」
シンジの乳首を甘噛みしながら、太ももに手を伸ばす。
石鹸の味はイマイチだが、シンジの身体は吸い付くように
柔らかかった。
「やっ、ダメです……はぁ、んん、痛い」
シンジのそこは、柔らかかった。人指し指は抵抗なかったが、爪が
当たっていたいのだろう。シンジの体がびくびくと硬直する。
「まだ、痛いか?」
「んぅ、ちょっと……」
放心気味のシンジには独特の艶があった。
唇を奪い、俺は自分自身を握らせた。
「すごい、おおきい……」
「くわえてみてくれないか」
「えっ…」
「大丈夫さ」
俺が先にシンジのをくわえた。綺麗に洗ってからなので、嫌な
味はしない。
「ふっああ、だっ、ダメ」
俺はイキそうになったシンジの根元を絞めて、止めてみた。
「な、気持ちいいだろ。俺にもしてくれ」
「う、うん…」
シンジの唇が近づき、控え目にくわえてくれた。歯が当たって
痛いが、これはこれで気持ちいい。
俺はシンジのを弄びながら、その反応を楽しんだ。
ちゅぱ、ちゅぱといやらしい音が響く。
監視カメラに俺は笑ってみせた。
こりゃ、碇司令が黙ってないな。
シンジが達するのを感じながら、俺も達した。
俺のリキッドに咽るシンジを身ながら、俺はシンジと一緒に
いられる時間の短さを痛感した。
はい、終わりです。
「漏れはシンジきゅんの上半身だ」
「漏れは下半身。ワショーイ、タブルフェラ攻勢キボンヌ」
藁)揚げ
962 :
:02/05/08 02:15 ID:nRiZ5r5s
あげ
963 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/08 03:33 ID:Fe5g3d72
新スレは?
age
次スレのタイトルはどうするよ
漢の花道LOS
とか言ってみる罠
だれか上のに感想つけてやれよ)藁
【シンジきゅん】Gl*゚ -゚ノ < ボクに優しくしてよ【LOS】
968 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/08 20:05 ID:KDxTW0YQ
シンジをいぢめるなあ!!
969 :
茄無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/08 20:15 ID:KDxTW0YQ
なぜだ!!なぜ女はいけないのだっ!!
じゃあ、女で書いてみようかな
でも、ここじゃ不評っぽい
女でも男でもシンジュキュンならハァハァ…
ハァハァSSヲアリガトウ…
いやいや、夜のセクシーマダムに御貸されるシンジきゅん
なんて、どうヨ
男のリキッド
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんなもんをシンジキュンに飲ますなんて
うらやまスィ
974 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 00:30 ID:E9vcv82c
>969
まあ、おまえら女はカヲルくんでハァハァしてなさいってこった。
俺、は首になって消されました。
ではどうぞ。
シンジくんはとぼとぼ歩いていた。
誰も優しくしてくれない、なんてことを考えていた。
あたしが見つけた時には、街中で座り込んでいた。
「ワショーイ、シンジキュンのおティソティソは漏れがもらったぁ」
「なにぃ、漏れはピンク色のチキュビを」
たちの悪い8頭身どもだ。
「こらっ、あんたたち。1さんはコンビニにいたよ」
8頭身はシンジに惹かれていたが、習性に従い走り去っていく。
「1すわぁーん」
彼らはいってしまった。第三にも連中は増えたものだ。
「ちょっと、あなた、大丈夫」
あたしは近くのスナックで働いている。この街でこんな子供は珍しかった。
「もう、いいんです。僕なんか、どうなったって」
「仕方ない子ね、来なさい。お腹空いてるでしょ」
あたしは店に彼を引っ張っていく。何をしてるんだろう。
976 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 01:03 ID:6s2jOFXo
開店前の店で、ホットミルクを作ってあげた。
「大したもんじゃないけどね。ピザ、食べる」
「いいです…」
あたしは暗い様子の彼に、少し藁ってしまった。
「名前は」
「碇シンジ、お姉さんは」
あたしは名乗ってから、水割りを作った。もちろん、あたし用だ。
「なんか、ほっとけないのよねぇ。ねぇ、お店手伝ってみない」
「えっ、でも、ぼく、男ですよ」
「んふふ、ちょっと小細工してあげるわ」
シンジくんに化粧をして、ワンピースをきせてみた。思った通り、
すかなり可愛い。内気な女の子ができあがった。
「えっと、恥ずかしい、…です」
「ふふ、可愛いわよ。お客さんの相手は無理だろうし、何か料理とか
できる」
「はい、ちょっとなら」
あたしはこうして彼をアルバイトとして雇った。
労働基準法、青少年なんとか法。知らないってば。
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 01:10 ID:6s2jOFXo
シンジの料理はなかなかだった。
お客さんからの評判もいい。
『シンちゃん』という名前に決まった。今日も遅くまで働いてくれて
いる。
三十代のあたしより人気が出たのは癪だけど、店は繁盛するようになった。
深夜二時の閉店時間。
「今日も疲れたわね」
「はい、でも、嫌な疲れじゃなかったです」
一週間ほどの間に、シンジは明るくなった。
「ちょっと肩もんでもらっていいかな」
「はい」
シンジはこういうことが得意だ。リラックスしていく。
うとうとと眠りかけて、あたしは体勢を崩した。
シンジの手が胸に当たる。意外と硬い手に、男を感じた。
「あっ、ごめんなさい」
「ふふ、馬鹿ねぇ」
紅くなるシンジは可愛い。女の子の姿は、とても倒錯的だ。
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 01:15 ID:6s2jOFXo
「もうちょつと触ってみて、最近張りがなくなってきたから、
確認したいのよ」
「えっ、その……」
「はやく」
あたしは、何だか興奮してきた。昼メロみたいだ。
「ほら、ぎゅっ、て握って」
「は、はい…」
背中にシンジのが当たる。硬くなっていた。
「はい、ありがと、今度はあたしの番ね」
「やぁっ、な、なにを」
「マッサージよ」
太ももに手を這わせて、握ってあげた。男物の下着はあんまりだ。
今度はちゃんとパンティーをはかせなきゃ。
「あっ、ああ」
「ひもひいい」
くわえてるのだから、喋りにくい。リードなんてできないだろうから、
あたしは自分で準備をしていく。
「んぅ、ふむっ、んんん」
「あっあっ、気持ち、いいです」
可愛い声。
ボックス席らシンジを連れていった。
979 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 01:20 ID:6s2jOFXo
シンジを寝かせて、上にまたがった。
入ってくる感覚にあたしは声を上げる。
「初めてだった?」
「はい…」
「動くわよ」
「すごく、ぬるぬるしてて、気持ち、あっ、いいです」
「女の子みたいよ、可愛い」
あたしは腰をふりながらも、シンジにキスをした。
「ああ、いいです、ぼく、もう」
「いいのよ、中に出して」
「はっ、ん、ああ」
中でシンジは跳ねた。凄い勢い。妊娠したらどうしよう。
あたしはそう感じながらも、これからシンジをどう変えていこうか
期待に胸を膨らませていた。
終わりです。
女用スレって無かったっけ…?
チェックしてないから、dat落ちとかしてても知らないのだが
ミサトさんですか?シンジきゅんはおいしいですか?
微妙
983 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 01:27 ID:Ohltom1c
書いた私は男です
すいません、スレ違いでしたね
逝ってきます
どうもです。
また気が向いたら書きますね。
では、おやすみなさい。
986 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/09 03:39 ID:iGKEw9Tw
立てるよん
age