イカシンジだけど、何か煽りある?

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1イカシンジ
どうぞ。
酒の肴に、煽りイカ
3イカシンジ:01/10/02 10:13
>>2
どうかな。僕お酒飲まないから…。
でも、前にミサトさんからシンちゃんも飲んでみたら、
って勧められて、少しだけ飲んでみたことがあるんだけど、
なんだか苦かったよ。
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/02 12:12
>>1
特にナイです。
5イカシンジ:01/10/02 12:32
そんなこと言わないで…(泣)
悪い事は言わないから、ちゃんと学校に行きな。
これは煽りでも何でもなく、人生の先輩として言ってる。
いじめだとか何だとか、とかく学校には辛い事もある。それを食らった事のない人間は多分いない。
しかしそれを耐えて、かつ乗り越えていく。それを学ぶ、体験する場所も学校なんだ。
登校拒否して卒業もせず、歳を取って、そしてそんな人間がどんな人生を歩むと思う?
君にはまだその知識が無い。
ネットで検索をかけるも良し、ひきこもり板、無職だめ板などを見て回るといい。
辛さから逃げるより、乗り越える事を考えないと駄目だ。
すぐ自殺するつもりならまだしも、まだ死にたくないならちゃんと学校くらい出ておけ。

ここでシンジのつもりになってスレッド立てた所で、君には何のプラスにもならない。
それを自覚しよう。
そんな若い身空で、こんな事をしていたら駄目だ、マジで。
今一度、耐えろ。乗り越えろ。
悪い事は言わない。俺を恨んでもいい。
しかしこれは君の今後の人生の為を思って言ってる。

これはコピペでも煽りでも何でもないからな。
人生の先輩からのアドバイス。
よく考えてくれ。

それじゃ。
76:01/10/02 12:47
言っとくけど、本当にコピペでも煽りでもないからな。
8通りすがりの名無し:01/10/02 13:03
>>6>>7
あんた・・・
いい人だな・・・
9名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/02 15:05
本当はモテまくりで良かったね。
101:01/10/02 15:16
その画像ならココ
http://www.h2.dion.ne.jp/~goldman/
11イカシンジ:01/10/02 16:01
>>6
そうですね。僕もちょっと調子づいていました。
ごめんなさい。謝ります。他にも僕のことを、
不快に思われていた皆さん、本当にごめんなさい。
明日からはきちんと学校へも行くことにします。
それでもこの板にはいたいと思うし、それには、
このハンドルネームもアレなので、仮にShinji と
したいのですが、よろしいでしょうか。
もし駄目でしたら叱ってください。
12Shinji :01/10/02 16:05
>>8
僕もそう思います。冷や水を浴びせられたように、
目が覚めました。

>>9
たぶん、僕は自分にしかこだわらないと思います。
だからモテた…なんて思っていないです。

>>10
僕、18歳未満なので…。
よく分かりません。
あれ? 随分と謙虚だね。
つーか、どういう意向のスレなの?
14Shinji:01/10/02 18:05
>>13さん

@碇シンジ@さんや≠シンジ≠さん、あと碇 シンジ(仮)さん。
彼らはまじめな方達なので、彼らには普段聞けないようなこと。
煽り、下品、厨房ネタ他何でも聞いてくれれば、嬉しいです。
彼らに迷惑のかからないよう答えていきたいです。
Shinjiというコテハンのスレという理解でok?
エヴァンゲリオンとは関係ない、シンジと同名の別人、エヴァ板新人の奮闘スレってことでok?
じゃあ質問。
普段どんな音楽を聴きますか。
18Shinji:01/10/02 18:35
>>15
うん、よろしく。
>>16
そうですね。何人目なのか気にするよりも楽ですし。
>>17
モーツァルトが好きです。詳しいわけじゃないんだけどね。
ピアノ協奏曲23番、ホロビッツ演奏というのを聴きます。
19Shinji:01/10/02 19:05
僕は昨晩怖い夢を見たので、ここに日記風に書いていいですか?いえ、あの、
許可が無くても書いてしまうんですけど…。

 僕は幼い頃の夢を見た。誰もいない住宅街の路地裏を僕が一人歩いている。
お日様の射さない暗くどんよりと曇った空。足元からはいら草の強い匂いが、
鼻につく。この匂いはいつでも母さんのことを僕に思い出させる。母さんに
連れられていった公園でのある夏の日の一日。僕はバッタ取りに夢中になっ
ていた。トノサマバッタ、ショウジョウバッタ。つかまえたバッタを母さん
に見せるために僕は夢中になった、いやなり過ぎたんだ。僕が取ったバッタを
母さんに見せようと後ろを振り向くと、もうそこには母さんの姿は無かった。
僕は泣きたい気持ちを抑えて、母さんを探しまわった。気が付くと、僕は川べり
にまで移動していた。緩く流れる川には水鳥が連れ立って泳いでいる。橋の
反対側には老人とその孫娘らしき少女がなにやらひそひそと話し合っている。
もちろん、ここからでは彼らが何を話しているのか聴き取ることができない。
額に深いしわの刻まれた老人とまだ幼さの残る唇のぽってりとした少女。僕
は何故だかしらないけど、不吉な予感にかられ、彼らに向って声をかけよう
とするのだが、喉元まで出かかった言葉は発することができない。やめろ!
老人と少女はお互いに顔を見合わせて悲しげな目をしている。
僕が、あ、と叫ぶ間もなく彼らはお互いの体を強く抱き合って、そのまま
二人川へ身を投げた。

そこで目が覚めると僕の体中が汗でびっしょりと濡れていた。怖い夢だった。
20イカシンジ:01/10/22 23:06
放置されるのも、また、素敵なことだ。フフフ…。
21名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/01 01:46
22    :01/12/01 01:51
シンちゃんとヤリたいっす。オレ、オトコですけど。
ホモっていうことじゃなくて、なんか、いいっす。シンちゃん。
かわいいっす。
>>22
抜駆けは許さんぞ!
24ミカエ:01/12/01 02:10



25名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/01 02:12
>>24
アホですか?
26イギ−:01/12/01 02:13
僕は今19歳。
そう。まさにエヴァ放送当時、シンジたちの年代とシンクロしていた
世代です。
日刊アスカを訪れたのもその時代・・・。
とても懐かしいです。
v
くだらね
30ぺそぺそ
ジソグルベー ジソグルベー スズガナルー プレゼンート モッテケ!

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       )___丶           ′w从wノ  っ
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