1 :
ロリータ18号:
○月×日(月) 晴れ
今日はお弁当に虫が入ってました。後ろの席のアスカが笑ってます。
どうやらアスカが虫を入れたようです。虫は箸でつまんで捨てました。
ご飯が茶色くなってましたがもったいないのできちんと食べました。
少し苦かったです。
2 :
ロリータ18号:01/09/30 23:50
○月×日(火) 晴れ
昨日虫入りのお弁当を食べたせいで僕のあだ名が「虫」になりました。
アスカが言い始めたんですがいつの間にかみんな真似してます。
やっぱりご飯粒の隙間に入ってた虫の足も捨てるべきでした。
ちぎれた足まで取り除くのが面倒だったので一緒に食べてしまったんです。
後悔してます。
3 :
ロリータ18号:01/09/30 23:52
注*なお、これは元ネタがあります。バラして結構です。
○月×日(水) 晴れ
「虫」というあだ名が定着しそうです。他のクラスの人達まで僕を「虫」と呼びます。
アスカが特にしつこいです。あまりにしつこいので黙ってました。
そしたら「虫なだけに無視すんの?あはは」なんてくだらないことを言ってました。
帰国子女のアスカにはギャグのセンスがないと思いました。
つまんないです。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||<
||||||..||||||||||..|||||..|||||///||||||....|....||||||||||<
||||^^~|^^||^~|||^||||^|^||||..||||||||||..|||||||/ 波
|||,,,||,,|||||,,,||||||,,,||||||||,,||||||||||||,,,||||/ ...長
|||||||||||||||,||||||||||||||| ^^|||< 糞 パ
||||||||||||||||||||||||| lll\ ..ス . タ
|| ||||||| ;lllll|\ . レ ..|
|||| ,,|| |||~| ,,;;;-----,,,llllllllll|< ...で .ン
|||||,,,,,, | | ,,l,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll l.| \ す 青
+|||,, ''''--jjj ,,llll-;~~0 ;;;;|..|| ll| > !! !
...|||||^^|~~0||llll||||| ;;;U;;; || ll;; /
|| ";;;:..U ||^^^k,,,,,,,,,,lllllllll lll;;;<
.~~llll,,,,,,,,llll|| lllll >
|,,, |,,,,- ,,-~~~l, llll <
,,|~~- ,, llll;;;;;;;;;;;;;l ll~~ >
./~::|::::::::::||~-; |;;;;;;;;;;| ll~~ /< /\
...|~~:::::::|:::::::::|| ~-;, ~~~ ,,lll~ / \ / 丶
|;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|l ====|||||||||k / \/ \
|;;;;;;;;;;||l;::::::| / |||^^^^^||||--~~~~;
|;;;;:::|||;::::::::| / |||||||| /
..|;;;;;;;;;|;;;;;;;| / ..||||| / ;;;;
|;;;;;;;|;;;;;;;;| / ..|||../,;;;;;;
...|;;;;;;|;;;;;;;|/ | |.
5 :
ロリータ18号:01/09/30 23:53
11月12日(木) 曇り
朝、学校に行ったら僕の机に大きく「虫」と彫られてました。彫刻刀で彫った様です。
削りカスもそのままになってます。チクチクしてとても嫌でした。
アスカが彫刻刀を持って机を彫る真似をしてきましたが、また黙ってました。
そしたら「シカトすんじゃないわよ」と叫んで僕を殴りました。
痛かったです。
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 <ああ…間違いない、糞スレだ!
~爻 \_/ _, 爻~ \______
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
7 :
ロリータ18号:01/09/30 23:55
○月×日(金) 曇り
×日の金曜日。とうとう僕を本名で呼ぶ人はいなくなりました。
目の前でアスカが出席簿の僕の名前の部分を修正液で消してます。
上から「虫」と書いて僕に見せてきました。連絡簿や下駄箱の名札もやられました。
もうこの学校に碇シンジという人間はいません。
僕は虫です。
9 :
ロリータ18号:01/09/30 23:56
11月14日(土) 晴れ
机の中に虫が入ってました。セロテープで「あんたの友達」と書いた紙が貼ってあります。
アスカの字でした。セロテープをはがすと皮も一緒にはがれました。
まだ生きてましたが指でゆっくりつぶしてやりました。
汁の垂れる感じがとてもかわいらしく、何度も何度もグリグリしました。
快感です。
10 :
ロリータ18号:01/09/30 23:57
ここで続けて良し。
14 :
ロリータ18号:01/10/01 00:00
○月16日(日) 晴れ
学校がない日がこんなに待ち遠しいと思ったことは初めてです。
親も僕の心のSOSをキャッチしてくれません。
唯一妹のレイだけが「何かあったの?」と気遣ってくれます。
僕は「別に。」と答えて自分の部屋に入りました。泣きながらレイの似顔絵を描きました。
切ないです。
15 :
ロリータ18号:01/10/01 00:03
でもせっかくスレ立てたしなぁ・・・
○月◆日(月) 雨
ホームルームの時間、クラスのいじめ問題について話がありました。
クラス委員の洞木さんが「最近このクラスでいじめがあります。」と言ってました。
その時後ろから紙が回ってきました。「あんたのことでしょ?」と書いてあります。
アスカがクスクス笑いながら机の下から蹴ってきます。
放課後、洞木さんはアスカ達のグループに囲まれてました。
見なかった事にします。
16 :
ロリータ18号:01/10/01 00:04
○月?日(火) 曇り
洞木さんの眼鏡がなぜか壊れてました。理由は分かりません。
学級掲示板に張ってあった「いじめ、カッコワルイ。」のポスターもはがされてます。
ポスターは僕の机の中にグシャグシャになって入ってました。
アスカに「そのポスター、いじめられてるヤツがカッコワルイって意味なのよ。あははは」と言われました。
知らなかったです。
17 :
ロリータ18号:01/10/01 00:05
○月×日(水) 曇り
今朝、机の中に手紙が入ってました。「放課後教室に残ってて下さい。洞木。」と書いてあります。
放課後洞木さんに会うと、突然壊れた眼鏡を投げつけられました。
「アンタのせいよ!」と叫んでます。荒木さんはそのまま走り去ってしまいました。
帰り道、アスカと洞木さんが一緒にいるのを見つけました。
訳が分からないです。
いつエロになんの?
19 :
ロリータ18号:01/10/01 00:07
○月×日(木) 曇り
アスカに洞木さんの壊れた眼鏡の修理代を請求されました。何故アスカになんでしょうか。
それに僕は洞木さんの眼鏡を壊した記憶は有りません。実に不思議です。
レンズ代込みで3万円持ってくるように言われました。貯金をおろさないと払えません。
横から洞木さんがやってきて「私は悪くない。虫が悪いのよ・・・。」とつぶやいてました。
僕が悪いらしいです。
僕は悪くない・・・。
20 :
ロリータ18号:01/10/01 00:09
>>18 なんかエロじゃないかも知れないです。。。
元ネタ自分なりに変えているので。
普通の小説かも。
21 :
ロリータ18号:01/10/01 00:10
○月×日(金) 晴れ
3万円をアスカに渡しました。でも今度は洞木さんの新しく買う眼鏡代を請求されました。
結構高いのを買うらしく、5万円持ってくるよう言われました。そんな大金有りません。
洞木さんは昨日から目を合わせてくれません。やっぱり僕が悪いせいでしょうか。
それにしても僕の何が悪かったのでしょう。昔上履きを嗅いでたのがバレたのでしょうか。
誰にも見られてないハズです。
22 :
ロリータ18号:01/10/01 00:11
○月×日(土) 晴れ
5万円用意出来なかったのでアスカには代わりにガムをあげました。殴られました。
その後何人もやってきて囲まれました。中には洞木さんもいます。
皆に蹴られてる最中、洞木さんは僕へのいじめを非難した為にアスカに殴られた事を知りました。
今、洞木さんは僕を蹴ってます。その目はとてもとても充実していました。
良かったです。
23 :
ロリータ18号:01/10/01 00:12
○月×日(日) 曇り
結局僕が女の子の上履きを嗅いでた件はバレてませんでした。
一応机の奥の引き出しに隠してた持って帰ってきた上履きは全部捨てました。
洞木さんの上履きも有ったので舐め回してから捨てておきました。
僕のコレクションは上履きだけでないので寂しくありません。でもいじめは無くならないと思います。
複雑です。
24 :
ロリータ18号:01/10/01 00:14
○月?日(月) 晴れ
今日は休日なので学校が有りません。一日中家にこもってました。
レイが友達と遊びに行ってしまったので僕は独りでした。親とは必要最低限の事しか会話しません。
レイには友達がたくさんいてうらやましいです。クラスではかなりの人気者らしいです。
僕には友達がいません。まともに話してくれる人はレイだけです。
学校の人達は嫌いだけど女子の使ってるモノは大好きです。それだけが学校に行く理由です。
僕はまだ大丈夫です。
僕はまだ正常です。
25 :
ロリータ18号:01/10/01 00:16
○月×日(火) 曇り
学校に行ったら、僕は人気者になってました。
教室に入るなりアスカが「みんなー!虫が来たわよー!」と声を上げました。
すると何故か盛大な拍手で迎えられてました。そして僕の行動全てをアスカが説明します。
話しかけようとしてもアスカが「今虫が何か言ってます。独り言でしょうか。」と言って誰とも話せません。
不思議です。
26 :
ロリータ18号:01/10/01 00:17
○月×日(水) 曇り
僕が歩くと道が出来ます。みんなが避けてるのかと思ったらそうでもありませんでした。
たまにすれ違いざまに頭を叩いていく人が何人かいます。蹴っていく人もいます。
その人達はみんなアスカから「虫に触れた勇者」として賞品をもらってました。
教室の黒板には隅に「虫に触れた人はアルコールできちんと消毒しましょう。」と書かれてありました。
胸が苦しいです。
27 :
ロリータ18号:01/10/01 00:18
○月×日(木) 晴れ
教室に入るときは相変わらず虫コールで迎えられます。でも帰りはほったらかしにされます。
寂しいので誰もいない放課後に女の子のロッカーをあさってました。
体操着とかは全部持って帰ってしまったらしく、仕方ないので上履きを取りに行きました。
今日は何故か異様に興奮してしまいしゃぶりついてました。いじめの反動でしょうか。
落ち着きます。
28 :
ロリータ18号:01/10/01 00:20
○月×日(金) 曇り
アスカに見られました。写真を撮られた瞬間に気づきました。
放課後も僕を尾行していたらしいです。上履きを口に含んだまま呆然としてしまいました。
アスカは大笑いしながら「明日を楽しみにしてなさいよ。」と言ってました。もうどうしようもありません。
僕は声をあげて泣きました。随分長く泣いてた気がします。誰もいない放課後。誰も慰めてくれません。
時間を戻して欲しいです。
リスカもしてしまいました。
どうせ、死ぬ勇気なんてありません。
オモロイ。
頑張れ。
30 :
ロリータ18号:01/10/01 00:21
○月×日(土) 雨
朝、レイが途中まで一緒に行こうと言ったので学校に行ってしまいました。本当は休むつもりでした。
学校中に昨日の写真が貼ってあります。教室に入ると冷たい視線で迎えられました。異様に静かです。
机には男物の上履きがたくさん詰まってました。誰かが「虫は死ねよ。」と言ってるのが聞こえました。
暴力的ないじめから陰湿ないじめに変わり、完全に無視される様になりました。露骨に避けられます。
唯一アスカだけが話しかけてくれました。「学校休んだら家に写真送るわよ。」と言われました。
逃げちゃ駄目だ。
31 :
ロリータ18号:01/10/01 00:23
○月×日(日) 晴れ
今日は休息の日。明日は学校に行かなければなりません。そうしないとレイにもバレてしまいます。
僕は決して悪いことをしたとは思ってません。少し人と違った趣味を持ってただけです。
でもレイには知られたくないです。その為なら僕は何だってします。
今日もレイを見るだけで救われた気分になりました。もう僕にはレイしか残されてません。
他には何もないです。
でも、僕の頭の中はアスカでいっぱいです。
アスカ、アスカ、アスカ・・・。
32 :
ロリータ18号:01/10/01 00:25
>29頑張ります。
○月×日(月) 雨
いじめは陰湿になったと思ってたら違いました。ますます暴力的になってました。
休み時間ごとにトイレに呼び出されて酷いことばかりさせられます。思いだしただけで気持ち悪いです。
何故こんなことになってしまったんでしょうか。このままでは僕は死んでしまいます。
全ての発端はアスカ。あいつが僕の弁当に虫を入れたのが始まりです。
アスカが僕を虫と呼んだせいです。アスカが洞木さんを殴ったせいです。アスカが写真を撮ったせいです。
全部アスカのせいです。
33 :
ロリータ18号:01/10/01 00:27
○月×日(火) 曇り
僕はただひっそり生きたいだけだったのに。もう耐えられません。でも僕に死ぬ勇気は有りません。
今日アスカが「今度あんたの妹に例の写真見せてあげる。」と言ってました。
それだけはさせるわけにはいきません。そんな事されたら終わりです。絶対に止めないと。
アスカは僕の全てを奪うつもりです。プライドはもう奪われました。お金も。名前も。
レイだけは、渡さない。
34 :
ロリータ18号:01/10/01 00:28
○月×日(水) 天気なんかどうでもいい
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
aaaaaaaaaaaaaa
・・・・。
アスカ・・・。
35 :
ロリータ18号:01/10/01 00:29
○月×日(木) aaa
殺してやる。
36 :
ロリータ18号:01/10/01 00:31
○月□日(金) 雨
アスカが死にました。駅のホームから転落したそうです。バラバラに砕け散りました。
巷では「黒いマフラーの男が突き落とした」と噂になってますが実際に見た人はいません。
皆死体ばかり見てて犯人を捜そうとした人はいなかったそうです。民衆は無責任です。
証言も曖昧なため警察は事故死と判断して捜査を打ち切りました。
アスカの死は神様が下した天罰だったのではないでしょうか。アスカはあまりに悪いことをし過ぎました。
僕に対するいじめもちゃんと神様が見てくれていたんです。神様ありがとう。
満足です。
でも、なぜか・・・。
37 :
ロリータ18号:01/10/01 00:32
○月×日(土) 曇り
アスカのいない学校は何故か寂しく感じます。アスカがいなくなって一番嬉しいのは僕のはずなのに。
いじめはなくなりましたが誰にも相手にされなくなりました。僕はただ空気と同じ存在になってます。
耐え難い喪失感が僕を襲います。何も奪われない、何も得られない時間が過ぎていくだけでした。
思い返してみると、この4週間ほど他人に構ってもらった日々は今まで有りませんでした。
アスカは「いじめ」という形で僕に光を与えてくれたのかもしれません。
それとも僕はアスカの暴力を愛していたのでしょうか。今となっては確かめる術は有りません。
僕はまた、闇に帰るだけです。
38 :
ロリータ18号:01/10/01 00:36
○月×日(日) 晴れ
誰にも言えない僕の秘密。
部屋に掛かった黒いマフラーを見るたびに、僕はグシャグシャになったアスカの姿を思い出します。
それ以上のことは思い出せない。
思い出さない。
でも、ひとつ確かなことは・・・。
僕はアスカが好きだった。
それだけです。
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 00:41
『絶望の世界』
www.story-magic.com/aaaaaa/
パクリ過ぎだよ、厨房。
で、アスカを殺した犯人は委員長てか?(ワラ
40 :
ロリータ18号:01/10/01 00:42
>>39 元ネタありですが、自分なりに変えてますよ。
ついでにシンジがレイを犯すのかも(w
42 :
ロリータ18号:01/10/01 00:44
一応、完結したので次逝きます。
元ネタばれたから、こんどは違うのにします。
>>40 イインジャネーノ?ヽ(´ー`)ノ
のんびり見てましょうよ。
>>ロリータ18号
名前はどうかと思うが(w
期待してるよ
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 00:46
>>40 嘘付け。
>>17はコピペ失敗で荒木が洞木に直ってねえじゃん。
登場人物の名前変えてるだけ(プ
45 :
ロリータ18号:01/10/01 00:46
46 :
ロリータ18号:01/10/01 00:48
>>44 あれ?間違ったか・・・。
登場人物の名前変えてるだけじゃないですよ。
びみょーに違いますよ。
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 00:51
>44
けっこー変わってるよ
>1
微妙な変わり具合が
凄く(・Α・)イイ
次は本当にエロにしてくれ。
(゚Д゚)ハァ?
完結? ネタ元バレて逃げてんじゃねえよ(w どう見ても中途半端じゃねえか。
応援している人間がいるだろが。せめて『僕の日記』は完結させろや。
パクリでいいから(w
ゲンドウ大暴れまで読んでみたかったね。
ケンスケはまめっちかトムクルーズか。
アスカとレイはレズだった、そういう事ですか?
53 :
ロリータ18号:01/10/01 01:05
>>49 エロにしたいです。
>>50 バクリしまくると周囲から煽りが・・・。
別にいいですけど。。。
>>51 そうですか。どうしましょう。
>>52 だろうねぇ。
やっぱ、ケンスケ=風見の気もするけど、すると最後レイとエロ小説?
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 01:07
ヤメテくれても、イイ。
パクるなら、元ネタも記せ。
それが最低限の礼儀。
正直終わってほしい。
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 01:15
---------------------------仕切り直し-------------------------
>>53 最初から内容、展開をパクリまくる気マソマソだったのか(ワラ
いやー、テキスト公開したのが2ちゃんねるで良かったね。
君のサイトでやってたら、確実にネトヲチ板にスレ立ってただろうな。
スレタイトルは『☆★☆痛いパクリ小説家のHP★☆★』
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 01:20
---------------------------仕切り直し-------------------------
どっちが痛いんだか(ワラ
だから最初からパクリって前提でやってたんだって。
3を見ろ
読むほうも知ってること前提だろうからな。
64 :
ロリータ18号:01/10/01 01:26
「やだ・・・っ!止めなさいよ、シンジぃぃぃぃ!」
もう何回その言葉を口にしただろう?
アスカの悲痛なその声は、聞きいれられる事など無かった。
圧倒的な力で、アスカはシンジに強引に足首をつかまれる。
たったそれだけの動作だが、アスカはその愛情の微塵も感じられないシンジの手におびえた。
これから何をされるか、よく解っている。
逆らえば、更に酷い暴力が待っているのは解っている。
今まで、何回殴られたか解らない。
出来れば別スレでやるべきだと思った。
『どくしょにっき』のようなオマージュ作品でないなら、投稿スレや
エヴァのエロ小説スレでやれば、これほど文句も出なかったと思うが、どうよ?
66 :
ロリータ18号:01/10/01 01:30
今回はどうでしょう?かなり元ネタわかりやすいです。。。
目蓋が、泣きはらしたせいで重く、視界は妙に狭く感じた。
それより何より、散々シンジに犯され続けたアスカのそこは、最早痛いとかそういうまともな感覚が
残っているとは思えなかった。
愛撫も、接吻も、抱擁も何も無い、今のアスカは、欲望を流し込まれるだけの『穴』だった。
「・・・!ひっ・・・ぃあっ・・・」
息の詰まるような質感に、アスカの枯れていたはずの涙が溢れる。
無理矢理シンジが、アスカの中に愛撫もなく後ろから入ってきたのだ。
そこは、すでに数々の異物の侵入を経験した為、無残に
裂けていて、血は半乾きだった。
感覚が麻痺してしまっていて最初の頃のような尋常ではない痛みはもう感じないが、屈辱感から
アスカの全身には鳥肌が立つ。
67 :
ロリータ18号:01/10/01 01:31
一体どんな顔をしてシンジは自分を犯しているのだろう?
枕に顔を押し付けられ、無様に尻を突き出すような格好で犯されているアスカには、
今、自分を激しく陵辱する男の表情さえ覗えなかった。
あんたなんてだいっきらい・・・。
いきなり、シンジは狂ったようにも思えた。
これまでの関係は良好(アスカには)で、まだ肉体的な繋がりこそなかったものの、精神の深い所で二人は
繋がっているとアスカは思っていた。
わからない・・・どうして??
「・・・ひァっ・・・!?・・・痛っ・・・!」
いきなりの強い刺激を感じて、アスカは枕の中でくぐもった悲鳴を上げる。
シンジの手が、心とは裏腹に高ぶりきっているアスカの穴に入れたのだ。
「やっだ・・・ぁ!し・・・んじ!やっやめっ・・・!」
>>64 オリジナルなら構わないけど、違うなら元ネタを先に公開してね(ハァト
69 :
ロリータ18号:01/10/01 01:33
>>65 そうですね・・・。
でもスレ立てたし、もったいないからもう少しやらせて下さい。。。
70 :
ロリータ18号:01/10/01 01:34
>>68 元ネタを公開したらつまらないと思います。。。
これ以上つまらなくなったら。。。
黄天化と24の棺
72 :
ロリータ18号:01/10/01 01:36
痛いし、苦しいし、何よりこんな状況なのに快感を感じ取ってしまう自分が恥ずかしかった。
そんな自分を軽蔑するように、冷たい視線でシンジが見詰めているのが解る。
「アスカはいやらしいね、何回もイったのに、またこんなになっている・・・それにこんなに締め付けて」
嘲るようなシンジの声。もう、どうでもよかった。
はやくこの、苦痛に満ちているくせに、甘美すぎる地獄から開放されたかった・・・・・。
73 :
ロリータ18号:01/10/01 01:38
もうばれたか。。。
月も大分沈み始めた頃・・・
アスカは意識がなく、ぐったりと疲れ果てて寝込んでしまっていた。
シンジは、何とも言えない表情でその寝顔を眺めていた。
「・・・ごめんな、アスカ・・・」
聞こえるはずもないが、シンジは呟いた。
天命は、誰の上にも平等にやってくる。
血に染まる自分、最期の最期に一瞬、アスカの事を思い浮かべる・・・・
74 :
ロリータ18号:01/10/01 01:39
そして、魂が千切れるのではないかと言うような悲痛な声で、人知れず泣き続けるアスカ・・・
半ば自暴自棄になって、死に急ぐアスカ・・・それから・・・・・
「僕は自分に価値が見出せない・・・、僕はエヴァのパイロットなんかにならなければよかったよ・・・でも、
こうしてアスカと会えたのも僕がエヴァのパイロットになったからか・・・」
シンジには、生に対する未練はない。
しかし、一番大切なアスカが、自分のせいで気の狂うほど嘆き、自暴自棄になつているのはシンジにとって『死』よりつらい。
僕がいなくなればいい。
元ネタ分からん。パクリ小説らしきモノはハケーンできたが。
members8.cool.ne.jp/~saiyenzan/24/novel11.htm
76 :
ロリータ18号:01/10/01 01:40
残酷な方法で、アスカを傷つけた。もう、口をきいてもらえなくてもいいと思った。
ずっと生きていて欲しいから・・・・・
天命を変えられない事は百も承知だ。
しかし、自分のできる限りの可能性を試したかった。
「だからアスカ・・・ちゃんと生き延びてよ?」
誰にも聞こえない、ささやかなシンジの願い。
それがアスカと自分の天命を変える筈もないことを、シンジは知らない振りをした・・・
78 :
ロリータ18号:01/10/01 01:41
一応続編あるらしいですが、これ以上無理です。
また、違うの探します。
う〜ん、絶望の世界だったら2ch的にはOKなんだけどねぇ。これはちょっとどうかな。
ぱっと見ただけで、みんなが元ネタわかるやつじゃないと、パクリは厳しいと思う。
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/01 01:52
おもろい!続けてくれよん
つーかスレタイトルは『パクリ小説です』が妥当でしょ。煽り抜きで。
いい素材見つけてきてくれることに期待。
途中か・・
俺的に最初の小説はおもしろかった!
84 :
ロリータ18号:01/10/01 02:02
>>80 そうですか。。。じゃあ・・・。
>>81 そうですね。でも僕のオリジナルももしかしてあるかも。。。
>>82 一応、話し変えてるつもりなので。。。
85 :
ロリータ18号:01/10/01 02:03
>85
それは知ってる、ロリータの書き換えた方が面白かったよん
>そうですね。でも僕のオリジナルももしかしてあるかも。。。
なんか偉そう(w
>87
そうかなぁ?
89 :
ロリータ18号:01/10/01 02:14
始めに、縄があった。5メートル程の荒縄の一方は、まだあどけなささえ残る少女の首、もう一方は、この主が強く握っていた。
「顔を上げろ、雌犬め」 無機質な声で、ゲンドウは言った。
「レイ」という名の雌犬は、しゃべる事さえ自由にはならなかった。
「おはよう。今日も気持ちのいい朝だな。....もっとも、この部屋にいるおまえには全く関係ない事だが。」
ここは、「監禁室」と呼ばれる薄暗い部屋。
日の光などとは程遠い世界、ミミズやモグラでさえも息が詰まるような空間であった。
「ウ、ウイイアエイエ!」
少女の目は虚空を見詰め、その瞳は曇っていた。
「なに?『やめて』だと?クク、なにを今更。つべこべ言わず、さぁいつものように菊門を私に向けろ!....ふふん、なるほど。傷の具合はもう良いようだな。」
レイはゲンドウの手に握られた「モノ」を見て、絶望と恐怖を感じた。
その手には、赤く焼けた鉄の棒が。 暗い部屋の中で、鉄棒だけがジリジリと美しく燃えていた。
「昨日の粗相の罰を与えてなかったな。この部屋は寒かろう?身体の芯から暖まるがいい」
>>88 あ、他意はないんだけど、「んなもんオリジナル公開してから言えや( ゚Д゚)ゴルァ!」
とチャットヲチ中の突っ込みぐせでつい、ね。
91 :
ロリータ18号:01/10/01 02:17
92 :
ロリータ18号:01/10/01 02:18
ゲンドウは何の躊躇も無しに、熱くたぎる鉄棒を少女の、いやレイの肛門に突き入れた!!
「ヴモォォォォォォォォォォォォッッッッッ!!!!!」
全裸で両手足を縛られ、身動き一つ出来ないレイは、猿ぐつわの隙間から声にもならぬ絶叫を上げた。
「あはははははは、いい声で鳴くではないか、このイヌは。まだまだ、可愛がってやろう。」
口の端に泡を溜め、ゲンドウは笑った。しかし、眼鏡の向こうにある両の眼は、冷たい光を放っていた。レイはすでに失禁し、意識を失って、石畳の上に横たわっていた。
ゲンドウはおもむろに鉄棒をつかむと、一気にひき抜いた。肛門の周囲は熱く焼け爛れ、焦げ臭いニオイを放っていた。
「冬月はいるか。雌犬の傷の手当てを」
冬月を呼び、ゲンドウは扉へと向かった。
扉を開ける手前で振り向き、ゲンドウは言った。
ろりじまね。いや、知りませんが。
でもいい感じだから続けてくださいね。
94 :
ロリータ18号:01/10/01 02:19
「また明日、起こしに来てやろう。床を汚した罰と共に。....ゆっくり休め。」 程なく意識を取り戻したレイは、激痛と戦いながら思った。
「そう、私はもう人間じゃない。痛みに耐えるだけの雌犬。いえ、雌犬じゃあないわね。だって私、人形だから・・・」
彼女の中の理性が、音を立てて崩れていった....
あ、割り込んじゃった。ごめん。
www.bd.wakwak.com/~pathos/contents/tokubetuten/4.html
97 :
ロリータ18号:01/10/01 02:37
98 :
ロリータ18号:01/10/01 03:14
夏休みに家族で父親の田舎に帰った。
僕は物心がついてからは初めての田舎だった。
午前中わりと早くに叔母(父の妹)の家に到着した。
両親は早々に他の親戚に挨拶まわりに行く事になっていた。
戻り予定は夕方過ぎになるため子供の僕だけが叔母の家に残って待っている事になった。
叔母夫婦には僕の遊び相手になりそうな二人の娘がいたからだ。
レイちゃんとアスカちゃんの姉妹である。
レイちゃんは僕より1才年下、アスカちゃんはさらにレイちゃんより2才年下だった。
レイちゃんは非常に無口な女の子だった。
話しかけてもうなずくばかりでなかなか話ししてくれなかった。
イトコといってもほとんど初対面だったので仕方がなかったのだろう。
僕の方も年齢の近い女の子だったのですごいテレがあった。
何故ならレイちゃんはお人形さんのような美少女だったからだ。
サラサラのシャギーがかった蒼い髪と大きな二重の紅い瞳が非常に印象的だった。
アスカちゃんの方はお喋りでオテンバな女の子だった。
アスカちゃんも相当の美人なのだがレイちゃんと比べると少し見劣りした。
この2人は全然似ていない姉妹だった。
僕はお喋りでおてんばアスカちゃんとはすぐ仲良くなった。
当時叔母は毎日パ−トで隣町まで出かけていた。
99 :
ロリータ18号:01/10/01 03:16
その日も僕らは子供だけで夕方まですごす事になった。
早速、僕は2人に「庭で遊ぼう」と誘ったのだがレイちゃんだけは
「家で勉強をする」といって家に残った。
アスカちゃんの話しだと彼女達のお父さん(叔父)は
レイちゃんだけにはいつも家で勉強をするように厳しく言っていたそうだ。
叔母の家の庭はかなり広かった。
僕とアスカちゃんは庭で鬼ごっこしたり水掛けっこしたりと楽しく遊びまくった。
たしか昼過ぎ頃だったと思う。
アスカちゃんと2人でカクレンボをする事になった。
庭は広いが隠れる所がああまりないので家の中に隠れるのもOKにすることに決めた。
最初はアスカちゃんが鬼。
叔母の家は旧家なので中も広く部屋数も多かった。
僕は早速、一番奥の部屋の押し入れの中に隠れた。
襖の取っ手が外れて押入れから室内が良く見渡せた。
しかし夏なので押し入れの中はかなり暑かった。
僕は息を潜めてアスカちゃんを待った。
100 :
ロリータ18号:01/10/01 03:17
少ししてその部屋に人が入ってきた。
でもアスカちゃんじゃなかった・・・。
レイちゃんと仕事に行っているはずの叔父の2人だった。
僕は2人を脅かしてやろうとタイミングを見計らって隠れ続けた。
叔父はあぐらをかき自分の膝の上にレイちゃんを座らせた。
僕には良く聞き取れなかったがレイちゃんは満面の笑みを浮かべながら何かしきり叔父に話しかけていた。
叔父もとびきりの優しい笑顔でレイちゃんに答えていた。
本当のレイちゃんは無口な少女ではないようだった。
そのうち叔父は後からぎゅっとレイちゃんを抱きしめた。
レイちゃんが急に喋るのをやめた。
その様子を押入れから見ていた僕はその怪しい雰囲気に
押し入れから出るタイミングを逃してしまった。
僕の心臓はドキンドキンと鳴リ始めた。
その時、部屋にアスカちゃんが入ってきた。
「何やってるのよ?」
101 :
ロリータ18号:01/10/01 03:18
叔父は急いでレイちゃんを膝からおろし横に座らせた。
そし叔父はアスカちゃんに向かって怒鳴った!
「こら家の中でドタドタ遊ぶんじゃない!」
そして続けざまにアスカちゃんを叱る。
「この部屋には勝手に入るんじゃないと言っただろ!」
しかしアスカちゃんも負けずに言い返す。
「じゃあ何でいつもいつもレイは入って良いの!」
すかさず叔父は言った。
「お父さんは少し気分が悪い。だから少し休んで仕事に行くんだ。
お姉ちゃんには今から看病してもらうんだ。
お前は良いからしばらく外で遊んで来なさい!」
しぶしぶアスカちゃんは部屋を出ていった。
正直、僕には叔父が気分が悪いようには見えなかった。
叔父のあまりの剣幕にますます外に出にくくなった
僕は仕方なくそのまま押し入れの中に隠れるハメになってしまった。
叔父は再び自分の膝の上にAちゃんを座らせた。
やはりレイちゃんは微笑みながら叔父に何かしきりに話ている。
叔父も笑顔で答えながら再び後からレイちゃんを抱きしめた。
レイちゃんは再び黙ってしまった。顔からも微笑みが消えた。
102 :
ロリータ18号:01/10/01 03:19
叔父は自分の顔をレイちゃんの顔に近づけキスをした。
でもそのキスは普通の父娘のキスじゃなかった。
舌と舌をからめてピチャピチャと舐め合うディープキス。
キスをしながら叔父はレイちゃんの胸元のボタンをはずしていく。
そして左手をレイちゃんの服の胸元に滑り込ませた。
叔父の左手が服の中でレイちゃんのまだとても乳房とは呼べないその胸をなでている様子が良くわかった。
そして右手でレイちゃんのスカートをめくりあげ・・・驚いた!
レイちゃんの真っ白で綺麗なお尻が丸見えになったのだ!
なんとレイちゃんはパンツを履いていなかった・・・
叔父の右手はレイちゃんの真っ白なお尻を数回なでまわした後
レイちゃんの腿の付根へと移動していった・・・
押し入れの中でレイちゃんと叔父の様子を見ていた僕は生まれて初めての朝立ち以外の勃起をした。
まだオナニーも知らなかったので一体どうすれば良いかわからない。心臓が高鳴る。
103 :
ロリータ18号:01/10/01 03:20
104 :
ロリータ18号:01/10/01 03:21
98とからストーリー違います。
105 :
ロリータ18号:01/10/01 03:22
「ふう〜ん・・・お父さん・・・」(と言っていた思う。)
甘えた声を出したをレイちゃんは自分の手を叔父の腕にからめ両足を
ギュウと閉じて叔父の右手を太腿で挟み込んだ。
しかし叔父の右手はレイちゃんの股間で小刻みに動いていた。
その叔父の右手の動きを合わせるかのようにレイちゃんの足先も小刻みに動いてた。
「お父さん・・・」
叔父の膝から落ちないように必死にしがみつくレイちゃん・・・その息は苦しそうなのだが、表情はむしろ喜んでいるようだった。
叔父の左手はひたすらレイちゃんの胸をもみまわし続けていた。
また右手の小刻みな動きは段々とスピードを増して行った。
押入れの中で僕は興奮で口から心臓が飛び出しそうだった
「お父さん、お父さん・・・」
ギュウと閉じていた両足が少しづつ力なく開いていく。
106 :
ロリータ18号:01/10/01 03:23
レイちゃんの股ぐらの叔父の右手の動きが激しくなる。
レイちゃんは開き気味の両足をピーンと伸ばして体を大きく反らした!
足先がビクピクと痙攣している!
「あうゥ・・・お父さ〜ん!」
僕は腰から背中にかけて電撃が走ったような気がした。
パンツの中でオシッコもらしたように生暖かさが広がっていった。
それが僕の生まれて初めての射精だった。
107 :
ロリータ18号:01/10/01 03:24
実はその後の記憶がない。
夕方帰宅した叔母が僕がいない事に気づいて警察まで出動する大騒ぎになったそうだ。
結局、押し入れの中で熱中症で発見されたわけだが
特に怒られたりはしなかったと記憶している。
翌日もレイちゃんとは楽しく遊んだ。
叔父は何事もなかったように普通に接してくれた。
でもレイちゃんの顔は正面から見る事ができなかった。
その後もレイちゃんとは結局一度も遊ばなかった。
押し入れの中で見た事は誰にも話さなかった。
その数年後に叔母夫婦は離婚したそうだ。
叔母はアスカちゃんを引き取り、叔父はレイちゃんを引き取った。
今も彼女は父親と続けているのだろうか・・・?
108 :
ロリータ18号:01/10/01 03:25
おわじ
おつかれ。なかなかいいチョイス。
叔父さんがもっとゲンドウっぽいと萌え(?)かな。
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/02 20:39
続きないのかにゃ
112 :
ロリータ18号:01/10/02 23:46
真っ赤な太陽が真上から容赦なく照らしている。ぬるま湯のような汗は首から
Tシャツの中へ滑り落ち、トランクスまで辿る感触が背中を伝う。
「・・・・・暑ちぃ・・・・」
その男、彼は草むらの陰でじっと息を潜めている。鼻をつく草の臭いは
この暑さで増長され、何とも言えない異臭を放っている。
その小さな公園では普段聞き慣れた明るい笑い声や歓声はなく、聞こえるのは
死期の迫った蝉の泣き声と太陽から発せられるジリジリとした音だけだった。
男は額から流れる汗を拭った。木々の隙間から漏れる太陽の光は露出した彼の
首筋を疎らに焦がす。汗を拭った手で熱い首をさする。
「・・・・痛て・・・・」
熱を持った首は、焼けるような熱さを保っていた・・・・その時。
「・・・・・・・」
無精ひげを生やした男の口元が歪んだ。舌をペロッと出し、ポケットをまさぐりだす。
彼の視線の先には・・・
113 :
ロリータ18号:01/10/02 23:47
綾波 レイ(14)
「君、歳いくつ?」
「・・・うぅ・・あ〜・・・」
薄暗いその個室は鉄と埃の臭いが充満していた。格子の窓から差し込む光を
頼りに男はズボンのベルトを外していた。
「どうしたの〜?呂律がまわってないよ」
「・・あ〜・・・うぅ〜」
液体の染み込んだガーゼをポケットにしまい、ズボンを丸め投げ捨てる。
そして男は人工芝のベットに仰向けになった少女の股の間に入った。
「柔らかい太モモだねぇ」
男は両手で少女の太モモを優しく揉んだ。少し汗ばんだ太モモをさすりながら
少女の履いた白と赤のチェックのスカートの中まで手を這わせる。
手の甲に布の感触と掌に湿った肌の感触を感じながら、手を滑らせると
少女の股間で親指同士がぶつかった。男は親指をクロスさせ、少女の膣の
柔らかさを楽しんだ。指の中心に縦に伸びたスジを布越しに感じる。
首をかがめ、スカートの中を覗き込む男。白いパンティの中心でゴツゴツした
男の指同士がリズミカルに動いている。
「柔らかいねぇココ・・・他人に触わられるの初めてでしょ?」
「むぅ・・・う〜・・・」
114 :
ロリータ18号:01/10/02 23:49
首を高く伸ばし、スカートの向こうに少女の顔を覗いてみた。ショートヘアの
少女は視線の定まらない虚ろな眼をしている。
口は、まるで元気な金魚の様に力なくパクパクとしている。額に汗がにじんでいる。
”ブ・・チュ・・・チュ・・・”
男は親指で少女のスジを押しながら、太モモに口を挟みキスをした。涎を含み
ベロベロと舐めると汗のしょっぱい味が舌に伝わった。
男は這うように股間へ向かうと、スカートの中へ頭を突っ込んだ。
「ハァ・・ハァ・・・」
舌を出し少女のスジに這わせると、男はパンティを噛んだ。汗ばんだパンティを
口で脱がすと、手を使って膝までズリ下げた。薄暗い部屋で薄暗いスカートの中に
見える彼女の発育途上の膣は男の興奮を掻きむしるように燃えがらせた。
”ちゅばっ!・・・ぶちゅぅ・・じゅっ・・”
目と鼻の先に見える少女の膣に興奮し、男は一心不乱にソコへむしゃぼりついた。
鼻で粗々しく息を吐きながら、彼女の膣が水浸しになるほど延々と貪った。
「ハァハァ・・・へへ・・・」
115 :
ロリータ18号:01/10/02 23:50
少女の股に顔を突っ込み薄ら笑いを浮かべる男。綺麗なスリットを顎で押すと
グニュッとした感触と共に顎は小さな穴へ沈んだ。皮を被ったクリトリスを舌で転がすと
右手で自分のトランクスをバタバタと脱ぎ、ペニスを取り出した。
「むっ・・・ぷはぁ」
再び少女の性器に顔を埋める。スリットにキスをすると男は手をつき上半身を
起こした。
”ピチャッ・・・ピチャ、ピチャ”
人差し指を少女の膣に差し込み上下に動かすと、涎混じりの膣はビチャビチャと
音を立て広がった。指をリズミカルに振動させ少女のアソコが更に濡れるのを
待つ男。3分後、中指も交えスリットをグッと広げてみた。人差し指と中指を
くっつけ、ゆっくり離してみるとネバッとした糸をひき、そして切れた。
「・・い・・・入れるぞ・・・痛いぞ・・」
116 :
ロリータ18号:01/10/02 23:51
すでに勃起しているペニスを右手の指で摘み、涎や愛液でベトベトになった
スリットの上に擦り付けた。腰をスライドさせ、膣の上で何度もペニスを擦る。
男は左手の指で膣を広げると、勃起したペニスを穴の中へ一気にネジ込んだ。
「ううぅあ〜!・・・いぃ〜」
少女は悲鳴に近い声を上げた。呂律の回らない舌で、必死に何かを訴えている。
入りきらないペニスを男は捻りながら強引に突っ込んだ。男は指に涎をつけ
膣とペニスの隙間に塗りながらピストン運動を開始した。
「すげぇ・・・温ったけぇ・・・・最高だぁ・・・」
恍惚の表情を浮かべながらペニスを出し入れする男。小さな穴は今にも
裂けそうな音を立てている。少女は自分の股間に突き刺さる痛みを耐える
ように眉間にシワを寄せている。しかし、どうしても閉まらない口が
その痛みを緩和する術を奪い取り、支配する激痛を増長させる男の動きを
封じる為、力の入らない両手で男の胸を押した。
”ズチュッ!ズチュッ!グチュッ!”
「ぐぐぐぁ〜!あ〜あ〜・・・」
117 :
ロリータ18号:01/10/02 23:53
男の激しいピストン運動に少女は口を大きく開け、手を痙攣させながら
体を反らした。目尻に涙を溜め、力無く開閉する口元から涎を垂らしている。
”ブチュッ!ズチュッ!ズチュッ!”
「はっ・・はっ・・はっ・・うっ・・出るぞ・・」
男はピストン運動を加速すると、グッと床を掴み腰の辺りを包む快楽
を吐き出す為歯を食いしばった。
「はぁ・・はっ・・イ・・イクッ・・あぁ出るっ!」
---------------------------------------------------
「・・・・・・・」
男は退廃した無人マンションの屋上から下界を眺めていた。
「・・・くそ・・・」
危険防止の手すりをまたぐと、男はアスファルトの上に座り込んだ。
男は死ぬつもりだった。ごく普通の人生を歩んできたロリコン男は
人生を真っ当に生きた場合に自分が少女と交わえる可能性の低さと
抑えきれない欲望、そしてその性癖を呪い、命と引き替えに勝ち得た
夢の代償を払う為こうしてマンションの屋上まで上って来たはずだった。
home6.highway.ne.jp/umaiik/adult/abbs/roritxt05.htm
119 :
ロリータ18号:01/10/02 23:55
軽く考えていた死が、目前に迫りその重みを増した事で男は完全に
追いつめられた。逃げ場は『ここ』だったはずだ。ここで死ねば
全ては無に帰るはずだった。しかし、男は崖っぷちで後込みしてしまったのだ。
恐怖感から、男は唯一の逃げ場を失おうとしていた。
公園の用具置き場に置いてきた、膣から血と精子を垂れ流し下半身を
露出したままのあの少女。少女はそろそろ薬の呪縛から解かれ・・・・
「・・・アイツ・・どうでる?・・・警察か・・・いや・・」
いや、少女は初めて感じたあの恐怖に泣き崩れ・・・・警察へは・・行かない。
男はそう判断した。おそらく、涙が枯れた頃、呆然としながら母親の待つ
家に帰り、辿々しい説明であの恐怖を語り始める。母親は衣服の乱れと話の内容から・・・
「・・・やっぱり警察か・・・」
男の結論、やはり逃げられない。彼女の体内に放った精子、そして少女の体から
検出される汗、唾液、指紋、そして少女自身の証言。
彼を擁護する弁護士の嘘の泉は枯れ、彼に待つのは冷たい壁か・・・それとも・・・
”ガンッ・・・・ン・・ン”
男は立ち上がり鉄の手すりを両手で叩いた。
「チクショウ・・・・高けぇよ・・・」
眼前に広がる下界は彼の恐怖心を煽った。なま暖かい風は彼の汗ばんだ体に
冷たく吹きつける。
「・・・・!」
項垂れる男は、下界に小さな人影を発見した。丁度真下、小さな空き地。
土管の上に小さな少女が座っていた。
わがままな男は、処刑の時を少し引き延ばす判決を自らに下した。
120 :
ロリータ18号:01/10/02 23:59
霧島マナ(14)
「・・おじちゃん、何するの?」
「とっても良い事。それに、俺はおじちゃんじゃねぇよ」
窮屈な空間で体を密着させた男と少女の声は残響音を響かせていた。
「・・・危ないから・・・じっとしてようね」
赤い髪の少女の頭を左腕で抱え、オレンジ色のワンピース越しに
少女の体を男は右手でまさぐった。フワフワした生地のワンピースの上で
激しく動く男の手。胸をさわり、腹の辺りを揉むと、手を下へ這わせ
股間を持ち上げるように鷲掴みした。
「さぁ・・・もうちょっとで治るからね」
男の嘘は極めて単純なものだった。『君はこの場所で怖い病気にかかった
から、この土管の中で治療してあげる』。こんな嘘を信じる人間がいるとすれば
子供くらいだろう。『子供ダマし』とはよく言ったものだ。
「え〜・・・怖いよ・・・」
少女はギラギラした男の目に、次第に恐怖を感じていた。自分の体を
まさぐり、股間を揉みながら息を荒げる男の真意は定かではないが
紛れもない恐怖感が少女に『逃げろ』と伝えていた。
「わたし・・・もう帰る」
121 :
ロリータ18号:01/10/03 00:00
狭い土管を這うように逃げ出そうとする少女。男は少女の手を掴み
宥めるように話しかけた。
「・・・今、出ちゃダメだ。死にたくないだろ?君は病気なんだから」
「・・・・・」
男は右手でスカート部をめくり、大きめのパンティに親指をひっかけると
窮屈そうに脱がし、毛のない膣をさすると次第に男のペニスは勃起して来た。
狭い土管の中で、男は少女の小さな体を両腕で抱きしめ覆い被さると
口の中へ舌を突っ込んだ。
”ちゅばっ・・・ちゅ・・ぶちゅ・・・”
激しく舌を絡める男。少女はギュッと目を瞑り、じっと耐えている。
少女の唇を舐め回し、頬にキスをすると彼女の頭を両手で抱えるように
強く抱きしめ腰を振った。
「ハァ、ハァ・・マナちゃん・・・可愛いよ・・・」
「・・・・・」
無言の少女の上で、男は一心不乱に腰を振っている。男はベルトを外し
トランクス一枚で少女の体を掴み、毛虫の様に上へ這っていった。
「・・・舐めて・・・お薬出るから」
股間を少女の顔の上に乗せ、男はまた嘘をついた。右手でトランクスを
下げると、既に精液が漏れ始めているペニスを取り出し、少女の顔に押しつける。
122 :
ロリータ18号:01/10/03 00:01
「む・・・う・・・」
顔の上で暴れるペニスを拒絶する様に少女は首を振り、目を強く閉じた。
男は狭い空間の中で腕がつりそうになりながらも、手で少女の鼻をつまむ。
「・・・・ぷはっ」
息が出来ずに少女が口を大きく開けたその隙に、汚いペニスを小さな口に放り込んだ。
「うぼっ!」
喉の奥まで届きそうなペニスを頬張り、苦しそうに声を吐く少女。男は
構わず、口にペニスを挿入したままピストン運動を始めた。
「むっ・・・うぼっ・・・・う・・」
”びちょっ・・びちょ・・びちょ・・”
少女の口内に出し入れされるペニス。冷たい石の壁に挟まれ身動きのとれない
少女は手をギュッと握りしめ、ノドに押し寄せる吐き気に耐えていた。
「ハァハァ!イ、イクぞっ!・・・薬飲めよ、全部飲めよ」
「うえっ・・・ぶ・・・うあ・・」
”ブチュッ!ズチュッ!ズチュッ!”
少女の歯がペニスに当たる軽い痛みに堪えながら、男は激しく腰を振った。
冷たい壁に両手をつき、堪らない快楽が男を支配した。
”ブチュッ!ズチュッ!ズチュッ!”
激しいピストン運動に少女は何度も壁に後頭部を打ち付け、ゴンゴンと音がする。
男は腰を小刻みに加速すると、一気に口内へ放出した。
”どぴゅっ・・・びゅくん、どぴゅ・・”
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
額を壁に付け、肩で息をする男。ペニスをくわえたまま少女は咳き込んでいる。
首をかがめ、男の股間の下敷きになっている少女の頭に男はこう言った。
「・・・良かった・・・このまま安静にしてれば、病気も治るからね・・」
123 :
ロリータ18号:01/10/03 00:03
「マナー!!どこ・・・どこ行ったのマナ!」
大きな袋を両手に抱えた中年女性が、キョロキョロしながら辺りを見回している。
焦燥感を漂わせ、ひたすら名前を叫び続ける女性。その声に近くにいた
警備員が女性の側まで寄って来た。
「ど、どうしたんですか?」
警備員の声に女性は振り返った。そして、警備員に向かってこう言った。
「うちの子が・・・いないんです。あの子・・ウロウロするなって言ったのに」
「お子さんですか?」
「はい。・・・・私が買い物をしてる間に・・・どこかへ・・」
「分かりました奥さん。館内放送で呼びかけますので・・・一緒に来てもらえますか?」
「は、はいっ!」
中年女性と警備員は側にあった階段へ小走りで向かった。
124 :
ロリータ18号:01/10/03 00:12
惣流 アスカ(14)【デパートの男性用トイレ】
「い・・・痛いって言ってるでしょー!」
首を掴まれたアスカは髪を振り乱し暴れている。
「うるせぇよ・・・静かにしろって」
男は右手で力強くアスカの髪を鷲掴みすると、顔を引き上げ頬を中指と親指で
強く挟んだ。
「あんまりナメるなよ・・・・」
アスカの顔に自分の顔を近づけ、脅すように男は話しだした。
「お前等の見てるTVドラマとは違うんだよぉ・・・現実はぁ」
頬を挟んだ指を、押しながらアスカを睨む男。
「相手にしてんのは、大人だぞオイ。チャラチャラした恋愛ゴッコとは訳が違うんだよぉ」
そう言うと男は左手でアスカのTシャツをまくり上げ、胸をまさぐった。
手を下へ這わすと、黒いスパッツ越しにアスカの股間に中指の腹を押し当てた。
「ほらぁ・・・俺、コレが欲しいんだよ・・・TVではこんなの無かった?」
アスカの股間をグイグイ押し上げると、震えるアスカの頬を舐め回した。
「可愛いって言やぁ嬉しそうな顔しちゃって・・・ま、可愛いってのは
嘘じゃねぇよ。これだけは言っとくぜ」
男は股間をグッと鷲掴みすると、片手で軽く持ち上げ洋式便器の上に
アスカを座らせる。コンバースのスニーカーを乱暴に脱がせ、床のタイルの
上に投げ捨てると、ズボンを脱ぎ勃起したペニスをアスカに見せた。
「ほら、コレしゃぶって。お前のマ○コに入りたいってさ」
男が急かすように強く壁を叩くと、アスカは
弾かれたように体を震わせた。両手で男のペニスを握ると、アスカは
小刻みに震える唇からピンクの下を出し、赤く腫れた亀頭を舐めた。
125 :
ロリータ18号:01/10/03 00:16
”チロッ・・・チロッ・・”
温かいミルクを舐める猫の様に、恐る恐る亀頭を舐めるアスカ。
突然、男はアスカの頭を掴み強引にペニスを喉の奥まで突っ込んだ。
「んん!うー!」
激しく悶える少女の口でピストン運動を繰り返す男。涎で濡れた
ペニスは出し入れする度、ビチュビチュと音を立てる。
「んおぁ!・・う・・うーーっ!」
塞がれた口で何かを叫ぶ。汗まみれの男は尚も彼女の口でペニスを責めた。
”・・・チュポンッ!”
口からペニスを弾くように抜き取ると、男は息を荒げながら
アスカのスパッツをズリ下げた。黒いスパッツを膝まで脱がすとパンティ越しに
柔らかい股間を親指で押しながら太モモをベロッと舐めた。
「イ・・・イヤ・・・ご、ごめんなさい・・・許して・・・」
手でピンクのパンティを下げ、少女のスリットに舌を這わせる。
男は膣を激しく貪りながら、アスカを見上げこう言った。
「む・・むはっ・・な・・何謝ってんの? 悪いのはお前じゃないよ。
俺でしょ?ゴメンナサイ、許してね」
アスカは悪魔を見たことはないが、おそらくその男の笑みに悪魔の
姿を投影していたはずだ。股間を舐められながら、便座に手を付き
この男が早くいなくなるのを震えるアスカはひたすら祈っていた。
「・・便器から降りて、むこう向いてコッチにケツ出せ・・・その管両手で掴んでろ」
男の言われるままにお尻を男に突きだし、配管を両手で握るアスカ。
”ニチュ・・・”
「い、痛たっ!」
男はペニスをいきなり膣に挿入すると、痛みの声をあげたアスカの口に
指を突っ込んだ。
”ニチュッ!ズチュ!ニチッ!ニチッ!”
もう片方の手で胸をまさぐりながら、アスカの膣へバックからペニスを出し入れする。
「うっ!・・・あっあぁっ!い・・」
”パンッパンッパンッパンッ!”
アスカのお尻に肌が当たる音を響かせながら、激しく突き続ける男。
苦悶に歪むアスカの目から流れ落ちる大粒の涙が、吸い殻の転がった冷たい
床の上に弾けて溜まる。
「ふっ・・ふっ・・はっ・・き、気持ち良いかい?」
途切れ途切れの息を吐きながら腰を振る男はアスカの耳元に囁く。
「マ○コが熱いだろ?感じてきた?」
126 :
ロリータ18号:01/10/03 00:20
『○○区からおこしのアスカちゃん。お母さんが待っていますので
至急4階の警備員室まで来て下さい。繰り返します・・・』
「ほらぁ・・・誰か呼んでるよ、”アスカちゃん”」
「ぐっ・・あっ・・・はっ・・あぁっ・・」
男の突く勢いでアスカのお尻の肉が緩やかに波打つ。男は薄ら笑いを浮かべながら
尚も少女に囁いた。
「お前のマ○コ気持ち良いよぉ・・・最高にキツイぞ」
「う・・・あっあぁっ・・うっ・・」
「・・・うっ・・もうすぐ出るからな・・ちょっと待てよ」
男は両手で少女の腰を掴むと、ピストン運動を早めた。
”パンッパンッパンッパンッ!”
「あんっ!う・・うああっイヤっ!痛い!」
「はっはっふっふっはっ!」
男は腰をアスカの尻に容赦なく叩きつける。
「イ・・・イクぞ・・お前もイケよ?・・・う・・・出る、出るっ!」
「いっ!いやぁ!!」
アスカの腰を掴んだまま、男は恍惚の表情で天井を見上げた。
ドロドロとした精子をアスカの膣に絞り出すと、2回ほどクイッと
腰を動かした。男が膣からドロドロのペニスを抜き取ると、アスカは力無く
便器の上に倒れ、幼いスリットから精液を垂らしながらむせび泣いた。
いいぞー
いいんだけど、マナ、14歳でこれじゃあ知恵遅れだよ。(w
>>128 元がネタ全員小学生ですから、ね。
というか、五番目の子をマナにすれば良かったと思うのですが
>>118
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/04 19:17
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/04 19:42
HNを晒して堂々と他人のテキストを流用するロリータ18号さんに乾杯!
つーか創作意欲とか無いのですか? パクリを公言しながら、その元ネタ
教えない、理由は「元ネタを公開したらつまらない(
>>70)」て消防ですか
あなたは? 少なくともネタ元の作者さんに対する敬意が全く感じられない
態度に嫌悪感を覚えました。パクリを指摘されても、「オリジナルな文章も
混ぜてあるから」と吉野屋改造テキストと他人様がサイトで公開している
文章を同じ程度と考えているとしか思えない。パクリを止めろとは言わない
けれど、ロリータ18号さんは自分の態度を省みる必要性があると思います。
マジで。
>>135に胴衣
面白ければ問題ないよ。気にするな>ロリータ18号
137 :
ロリータ18号 :01/10/05 15:00
>>134 2ちゃんですから。。。
パクリとゆーより、コピペです。。。
「絶望の世界」だったっけ。アレは名作だ。
>>137 2chをアングラか何かだと勘違いしていません?
つーか
>パクリとゆーより、コピペです。。。
ジョニーを連想させる意味不明な言い訳に激萎え。
これからはsage進行でお願いします。俺がコピペで煽ってしまいそうですから。
スレ汚しスマソ。
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/06 17:38
ガンバレ
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/06 17:40
>>139 つーか、オマエウザイ。
多分種無しとかのときもこんなこといってたんじゃねーの?
>>139 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )< うざかったら無視すればいいだろ
( O ) \_________
│ │ │
(__ (__)
∧_∧
( ´∀`)彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( O ) < お前がいつも家や学校でされてる様にな
││ │ \________
(__(__)
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/06 21:29
うん、たしかに139はうざいね
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/09 10:54
test
testII
147 :
ロリータ18号 :01/10/09 17:58
エロ小説です
シンジ、「ヴァギナ。」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/10 04:12
>>148 お前もやめれ。これ以上荒れるとロリータ18号が来なくなるだろうが。
>>126 思ったんだけど、母って逝っちゃったんじゃないの?
つーか18号こいよ
kakoroguage
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/08 20:47
ほかのも見たいな
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 15:32
ロリータ18号さん、待ってる。
ほんと来てほしい。
そろそろかしら。
午後5時を過ぎると、彼女はそわそわし始める。
「ユイちゃん、彼氏のお迎えよ〜」
もう50を過ぎただろうか、パートタイマーの同僚の声がレジに響く。
碇ユイは嬉しそうに振り向いた。
キキーッ
ブレーキをきしませながら、少年はスーパーの前に自転車を止める。
「ありがと、シンジ」
手早く帰り支度を整えたユイは、颯爽と少年の後ろに腰掛けた。
今日も彼と彼女を乗せた自転車は、薄暗くなり始めた商店街を抜け、
自宅へと軽やかに走り始める。
「・・・母さん、ちゃんと言っといてよ、僕をからかうのやめて!って、さ」
少年はふてくされた様に、後ろのユイに話し掛けた。
彼には、あのパートタイマーの言葉が不満らしい。
「それから、あんまりくっ付かないでよ・・・」
道行く人の目が気になる年頃、少し頬を染めながらの抗議。
そんな息子の言葉も、母には聞こえていないようだった。
むしろシンジの体に絡んだ腕に余計、力を入れる。
ユイは楽しかった。こんな風にシンジと過ごせる日が来るなんて、と。
以前と違ってお金はない。生活もだいぶ変わってしまった。
だが、変わったのはそれだけではない、と言うことを。
前よりも少しだけ明るくなった少年と、前よりも少し若返った様に見える母親。
いつまでも続いてほしい、この時間。
シンジの背中にそっと体を預けたユイには、自転車の揺れも心地良く感じられた。
使徒、と呼ばれ恐れられた正体不明の怪物との戦いに、
人類がようやく勝利したのは前年。
それまでは国連直属の非公開組織、特務機関NERVの一研究員として、
碇ユイは汎用人型決戦兵器、通称「EVA」と呼ばれる機体の開発に携わっていた。
十年ほど前、開発初期段階における突発的な事故により、
同じ研究員であり、また生涯の伴侶でもある人を失う悲しみを味わったが、
息子を立派に育てることが彼へのはなむけになる、と信じて更なる研究に没頭した。
だが皮肉なことに、自分の息子がその機体の操縦適格者に選ばれてしまう。
眠れない日々。使徒が襲来するたびに、彼女の心は大きく揺れる。
いつしか鎮静剤が手放せない自分が、そこにはいた。
しかし、そんな苦しみからようやく解放される日が来た。
それはつまり、特務機関ネルフの強制解散と言う形で、なのだが。
主だった幹部は戦略自衛隊に連行され、今も取り調べを受けていると言う。
彼女は退職金も出ないまま職場を追われた。いや、正確には職場が消滅した、
と言うべきか。繋がれた鎖から解き放たれた少年と母親の新たな門出。
誰も自分達のことを知らない場所で、静かに暮したい。
誰の目も気にせずに、二人だけで自由に暮したい。
今、と言う慎ましい生活の中で、叶えられた望み。
「ねぇ、シンジ」
「何?母さん」
「好きな子とか、もう出来た?」
「!?」
少年の隠し切れない動揺がハンドルに伝わり、自転車が少し揺らぐ。
母親は悪戯っぽく微笑みながら、右腕を軽く少年の首に絡める。
「学校はもう慣れたの?いい子が出来たら紹介してね」
「そ、そんな子いないよっ!」
恥ずかしがる少年を、たまらなく可愛いと感じてしまうのは、
いけないことだろうか。
母親が母親であることを忘れてしまう一瞬。
少女に戻る、とはこんな感覚なのかも知れない。
シンジには知られたくない、彼女の秘密。
「ねぇ・・・シンジ」
「何?」
「私たちって、本当に恋人同士に見えるかも知れないわね」
「・・・」
シンジは黙っていた。
母さんは生活の為にスーパーでレジ打ちのパートをしている。
学校の帰りにスーパーへ立ち寄り、母さんを後ろに乗せるのが彼の日課だ。
そしてその日課の中には、母親のパート仲間の冷やかしと、それに対する
母親のまんざらでもない、と言う感じの反応も含まれている。
母さんにはいつも、パート仲間の人たちに、あんなことを言われるのは
恥ずかしいからやめてほしい、と言っているのに、しかしいつも母さんは冗談で
言っているのだから仕方がない、と言う。別に僕もそんなに嫌ではないけれど、
あまり人に聞かれたくない言葉のような気がして、とても後ろめたい。
なぜだろう、実はそんなに気にする言葉ではないはずなのに。
自分でも分からない。なんでかな、母さん。
「怒った?」
ユイの言葉が、ほんの一瞬だけ物思いに沈んでいたシンジを夜道へと引き戻した。
目の前には見慣れた交差点。止まれ、の文字。その先を右に曲がると、もうすぐアパートだ。
築15年は過ぎただろうか、お世辞にも綺麗な、とは言えないが、
二人だけで住むなら十分なのかも知れないアパートが、そこにはある。
「別に」
「そう・・・」
「母さん」
「?」
「ん、何でもない」
「何よぉ・・・気になるじゃない、言いたいコトでもあるの?」
「だから何でもないよ」
「もう、はっきり言わないと・・・自転車から降りないから!」
ユイはシンジの背中にしがみ付く様なそぶりを見せた。
冗談でも恥ずかしいよ、母さん。と、思わず出そうになった言葉をシンジは飲み込む。
動揺している姿は、あまり母親には見られたくない。
それに自転車から降りない、と言うよりも彼から離れない、
と言う方が正しいのではないだろうか、この場合。
ふざけ合い、じゃれ合う猫の様に息子をかまう母親。
母さんって、可愛いよね。思わず漏れそうになった本音。
一瞬、シンジの胸の鼓動が高鳴った。
不整脈かも知れない。その若さで?
神降臨!?
今日もシンジはユイを迎えに、スーパーへ立ち寄る。
パチッ
身支度を整えたユイはシンジの元へ歩み寄りながら、
軽く右腕を背中へ回し、器用にブラのホックを外している。
そしてスカートから少しブラウスの裾を出すと、
そのブラをするりと取り出した。
「はぁっ・・・このブラ、結構キツいのよね」
「な!」
シンジは目のやり場に困っていた。
白いブラウスの上からでも、薄っすらと胸の輪郭が分かる。
・・・誰かに見られたらどうするんだろう。
それよりもこんな所で、なぜ。いつもの母さんらしくないよ・・・。
シンジは目の前の、不可解な母親の行動を理解しようと目まぐるしく
頭を働かせていた。
女性は人前で下着を脱いでも平気なのだろうか。
男の自分には分からない。そんな風に。
「・・・そんなにジロジロ見られると、何だか恥ずかしいわ」
「!」
いや、そう言われても、ただ呆然と母さんの事を見ていただけで、
そんな別にいやらしい目で見ていたつもりなんてないんだ、と、
ユイに言おうとしたが言い訳臭いかも知れない、と思い直し、
シンジはただ黙っていた。
「母さん、着替えなら家でしてよ・・・」
今、シンジが言える言葉はこれが精一杯。
ユイはそんなシンジの動揺などお構いなし。
いつもの様に後ろの荷台に腰掛けた。シンジがペダルへ足を掛けると、
ユイは自然とシンジの背中へ体を寄せる格好となる。
いつもとは違う、妙な感覚。
ブラをしてない、と言うだけで、こんなにも背中に感じる感覚が違うのだろうか。
シンジはそんな事を考えながら、ペダルをこぎ始める。
母さんの胸って、大きいね。
口には出せない感想を思ってしまった自分に、密かに苦笑い。
柔らかくて温かい。
母親で熱膨張してしまうのは、恥ずかしい事なのかな。
シンジはその現象を否定すべきか迷う。
「今日は無口なのね、シンジ」
「えっ?・・・いや、あの・・・」
母さんの胸の感触が気になって、とは、さすがに言えない。
言わないつもりでも、耳まで赤くなっている紅潮した横顔は、隠せない。
ユイはそっと微笑んで、シンジの背中に頭を寄せた。確信犯。
ステキやん?
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 21:23
山水さん、がんばれ!!
エロいっつーか萌え。これは萌える。
スゲーなここ。
チャポン
天井から滴り落ちる雫が、水面を打つ。
鏡は湯気で曇り、曇りガラスの扉は更に曇っているだろうか。
昔、お風呂は魂の洗濯と言った人がいた、と聞いたけれど、
それは誰なのかしら。ずいぶん上手い事を言うものね。
と、湯船に浸かりながら、心密かにユイは笑った。
肩まで浸かると今日の疲れは嘘の様に取れて行く。
レジ打ちは見た目以上に疲れる仕事だった。
「シンジ、シャンプー切れそうなの。悪いけれど、取ってくれないかしら?」
ユイはくつろいだ声で呼びかけた。
そう言えばシンジと二人でお風呂に入らなくなってから、
もう何年が過ぎたのかしら。最後に一緒にお風呂に入ったのは、
もう思い出せないぐらい昔の事。でも今度、一緒に入る?なんて、
誘ってみたいけれど・・・いえ、ダメね。シンジはきっと嫌がるわ。
やっぱりオバサンは相手にされないものなのね。
そんな事を取りとめも無く考える。
ユイはシンジが恥ずかしそうにお風呂場の扉を開け、
伏目がちにシャンプーを手渡す姿を想像していた。
こんな風に息子をからかって喜んでいる母親って、悪い女かしら。
シンジの前でだけはほんの少し大胆になれる、自分。
だが、ユイの想像は扉の開く音と共にかき消された。
「はい、母さん」
シンジが扉を開けて立っていた、しかも裸で。
シャンプーを差し出す腕が、とても逞しく見えるのはなぜ?
ユイは一瞬、我を忘れてしまう様な感覚に襲われた。
せめて、前だけでも隠して・・・と言う言葉さえ、躊躇うほどに。
「母さん、ちょっとそこ、空けてよ」
ユイが何か、シンジに掛ける言葉を探しあぐねている間にも、
シンジはユイの浸かる湯船に入って来た。
アパートの浴槽は狭い。とても二人で入れるスペースなど無いのに。
シンジは軽くユイの背中を押し、浴槽の前へと移動を促すと、
静かに湯船へと入って来た。そして肩まで浸かると、心地良さそうに
漏らした溜め息がユイの首筋に掛かる。ユイの背筋に不思議な快感が走った。
呆然、とはこんな状態なのかしら。ユイは一瞬、冷静に自己分析する。
今、後ろにはシンジがいて、私を抱える様に湯船に入っている。
そう、ちょうどシンジの投げ出された足の上に、私が座っている。
背中に感じるシンジの胸板。腰に感じる、シンジの太股。
少しうつむくと、シンジの足が自分の股の間からすらりと伸びている。
いつの間に、こんな・・・。
ユイは、シンジを男として意識してしまう自分に動揺した。
シンジに何か話し掛けたくても、何と言っていいのか、言葉が見つからない。
しかしそれは重苦しい沈黙とは違い、暖かな春の日差しを浴びる様な、
揺りかごに揺られて眠る様な、そんな安らぎのある沈黙。
いつまでもこんな幸せな時間に浸っていたら、のぼせてしまうかも知れない。
ユイはもうお風呂を上がろうと、浴槽の淵に手を掛けた。
シンジはユイの後ろから腕を回したまま、離そうとしない。
いつまでも抱き締められていたい。
どれぐらい時間が経っただろう。
ユイは背中に、固い感触を感じた。
「・・・」
ユイは何も言えなかった。シンジが私の事を、女として見ている。
今この瞬間、はっきりとユイは理解した。黙っていても体は正直ね、と苦笑い。
シンジに女性として、意識された事への戸惑いと不安。そして喜び。
でも、よく考えて。母親として、女として、私はどうすればいいの?
これはシンジの悪戯。ふざけているのよ。
悪ふざけはやめて、と言えば、シンジはこの腕を離してくれるはず。
ユイは努めて冷静に振舞おうとする。
何か、何かシンジをたしなめる言葉を言わなければ。
だが、シンジの腕は力を緩めない。
不意にシンジはユイの首筋に顔を埋めると、耳元で囁いた。
「母さん」
シンジの手が、躊躇いがちにユイの胸に触れる。
その柔らかな感触に驚いたのか、一瞬、乳房に触れた手が、
電撃に触れて弾かれたかの様にビクッ、とする。
しかしすぐに、ユイの白い乳房を揉み始めた。酷くぎこちない手つきで。
シンジの手を払いのける力が、ユイには出なかった。
シンジの手が動く度に、溜め息とも喘ぎともつかない声が漏れてしまう自分に、
少しだけ嫌悪感を抱きながら。
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 12:42
山水さん、いきなりシンジ攻めですか?(・∀・)イイ!!
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 13:09
きゃー!エッティ!
「母さん・・・」
ユイの胸をまさぐる手に、段々力が入る。痛い、でも、気持ち良い。
どんな顔でこの感覚を受け入れればいいのか、
ユイには分からなかった。気がつくとシンジの右手は下に下がり、
いつの間にか自分の下腹部にそっと添えられている。
ダメ・・・と言う一言が出せなかった。何を期待しているの?
シンジの手が、ユイの恥ずかしい部分に触れる。
それはシンジにも未知の領域。そして自分が生まれてきた場所。
シンジの手が触れた瞬間、ユイの体がピクッ、と反応した。
小刻みに震えるユイの体。恐れ?不安?違う、それとは違う何か。
自分にも分からない緊張感が、ユイの白い肢体を奥底から震わせる。
経験した事のない鼓動。
口から心臓が飛び出る、とよく言うけれど、本当に飛び出してしまいそう。
ユイは込み上げてくる喘ぎを喉元で必死に抑えながら、
規則的に伝わる胸、そして蜜壷が感じる甘い快感に、溺れまいと抗った。
溺れる?・・・そう、溺れるって、こんな感覚なのね・・・。
時々、冷静な自分に戻る瞬間。そしてまた、熱い快感。
それは繰り返される波の様に。
ユイは幼稚園から小中高と一貫教育の女子高育ち。
お嬢様、とは言わないまでも、やはり男性に対する免疫は同年代の女性よりは
少なかったのかも知れない、と、自分でも思う。
理科の時間、おしべとめしべの勉強が恥ずかしかった。
高校の生物。動物の交尾の講義に、頬を紅くしてしまった苦い思い出。
シンジの父親とは、数えるほどしか。
ある意味、子供を授かったのは奇跡かも知れない。
最初で最後の人。
・・・の、はずだったのに。
こんな事を言うと気恥ずかしいけれど、自分は貞淑な女性だと信じて来た。
淑女とは自分の様な女性を意味する、と自負していたのかも知れない。
そんな自分が今、自分の息子にお風呂場で
体を弄ばれている。恥ずかしい快感に溺れそうになっている。
早く終わって欲しい、こんな時間。でも・・・。
これ以上、耐えられない。息遣いが荒くなるユイ。
このままだと、大きな声で喘ぎ始めてしまうかも知れない。
恥ずかし気もなくシンジの熱い部分を求めてしまうかも知れない。
今ならまだ、浴槽の淵を握り締めた手で、シンジの体を突き放す事も出来る。
だが、突き放すつもりでシンジの体に触れたユイの手は、
なぜかシンジの首へと自然に絡みついた。何をしているの?私・・・。
もう自分の想いを抑えられない。動揺する自分に動揺する、ユイ。
ユイの胸を激しく揉み続けるシンジの両手は、時々、蜜を求めて
花園へと降りる。ユイはシンジに完全に体を預けていた。
このまま溺れてもいい。母としての、女としての、覚悟。
「お願い・・・シンジ」
導きの女神は、たぶん、こんな微笑みで迎え入れてくれるのかも知れない。
背中で感じるシンジの熱い想いを、もう、待ち切れない。
ユイは荒くなってしまった自分の呼吸を整えながら、静かに、
そして少し気だるい声でシンジに懇願する。
「立って、母さん」
シンジはユイを立ち上がらせると、
両手で浴槽の淵に握らせ、四つん這いにさせた。
どんなに恥ずかしい姿でも、受け入れられる、今なら。
「母さん」
シンジは優しく、ユイの臀部を撫でると、自分の腰を恐る恐る近づけて行く。
初めての経験。知らない事ばかりの自分に戸惑う少年は、母親に甘える様に、
そして覆い被さる様に、ユイの背中へと体を預けた。
後ろから抱き締めた少年の腕が、母親の白い肢体を激しく揺らす。
瞬間、ユイの白い肌が桜色に上気した。
悩ましげなユイの声が、二人だけのお風呂場に響く。
ユイはその快感に震えが止まらない。
止めようとしても、内股はシンジを受け入れる喜びで踊る様に震えている。
立っていられない。浴槽の淵をしがみつく手から、力が抜け始めた。
いつしか体を反らし、甘い声で鳴く様に喘ぐ自分の姿が鏡に映る。
その艶やかな痴態に気づかないほど、ユイは夢中でシンジの体に溺れていた。
もう一度、シンジは力強く母親の体を抱き締める。
ユイは目の前が真っ白になるのを感じた。気が遠くなる様な、体が宙に浮く様な、
立ち眩みとも目まいともつかない、不思議な感覚。
「あっ・・・はぁっ・・・シンジ・・・ダ、メ」
次の瞬間、ユイの蜜壷から白濁色の雫がしたたり落ちた。
「母さん、好きだよ。愛してる・・・ずっと。」
耳元で囁くシンジの言葉よりも、熱く、濃い雫に酔いしれるユイ。
余韻に浸っていたい、このまま。
そんな風に思いながら、シンジの方へ体を向け、甘いキスをせがもうと
体を起こすつもりでいたユイが、思わず握っていた浴槽の淵から
手を滑らせたのは、ほんの一瞬の出来事だった。
「え?」
ビクッ
お風呂に思いっきり頭を突っ込んだはず、だったのに。
それは階段から足を踏み外した夢を見て、反応した体に驚いて飛び起きる様に。
顔に水面が近づいた瞬間、驚いて反応した体。
目の前には、シンジの安らかな寝顔。
やけに部屋が暗い。時計を見ると、まだ午前2時を過ぎたあたりか。
(・・・夢?)
それにしてもリアルな、と、動揺するユイ。
頬が火を噴く様に熱くなるのを感じた。額には薄っすらと汗が滲んでいる。
着ていたTシャツまで、寝汗で濡れているらしい。
カーテンを開け、月明かりを部屋に入れながら、彼女はおもむろにTシャツを脱ぐ。
露になった背中、透き通る様な肌が月明かりを浴びて、眩しい。
もし、シンジが起きていたら、どんな顔をして母親を見上げる事だろう。
静かに寝息を立てているシンジの前で着替えるのは、母親のちょっとした冒険。
夢で良かった様な、でも少し、残念だったかも・・・。
また一つ、増えてしまった、母親の秘密。
僕が果てた時には、もうアスカはピクリとも動かなかった。その小さな生命の炎は完 全に消え、
後に残ったのは肉塊のみ。ペニスを引き抜くと、その愛らしいも美しい性器から白と赤が入り乱れた
ピンク色の粘液がドロリと流れ出た。僕は興奮の極致に達している。
湧き出る衝動に導かれるまま解体作業を開始する。 股関節を外すとゴキゴキと骨の砕ける音がした。
太ももを切断する作業は予想以上に困難で、刃にこびり付いた脂を何度も拭い取った。
肢体を切断し終わったので、次は首を切断する。やはり骨の切断は難しくかなりの時間を要した。
ふと視線を移すと美しいアスカの首は生気を失い、 かつての元気な面影は殆ど無い。これほどまでに
死が彼女を変えてしまうとは思わなかった。しかしちゃんと僕はカヲル君の首を入いれた容器と同じ物を
用意している。アスカもカヲル君の隣に置いてあげるよ。僕の大切なお友達だから。
思考がトリップしているのがよくわかる。興奮状態はまだ続いている。再び作業を再開しよう。
おもむろに胴体の腹部を切り裂き臓物を取り出す。胃袋や腸の中には消化物が残っており臭気を
放っていたため、使えそうな臓物と選り分けてから生ゴミ用のバケツに放り込んだ。
そうだ、ちゃんとあれも抜き取っておかなくちゃ。そう思った僕は腹部の臓器をかぎ分けた。
血まみれになりながらも目的の臓器を見つけだした。位置的に間違いない。僕の白濁液が詰まった臓器だ。
再びイキそうなぐらい興奮するペニスと欲望を押さえきれなくなり乱暴に生殖器を切り取る。直接僕はそれに
怒張するペニスをねじ込み何度も何度も達した。欲望をすべてはき出すと僕は少し冷静になった。
このままアスカを腐らせては申し訳ない。だから僕は解体作業を続けることにする。
ごろりと体を返すと綺麗なお尻が見えた。お尻の肉はとても柔らかく美味しそうだったので
切り取り生のまま口に運んだ。 味は絶品で甘味のある上質のトロのようだ。
切断した腕と足、胴体から肉をそぎ落とす。 予想以上の量があり、大量の肉の山が出来上がった。
後に残ったのは骨だけだ。 用意していたミンチ用の機械に肉を放り込み挽肉を作る。
全ての作業を終えた時には夜が白々と明けていた。
ああ、アスカこれで君は僕の物だよ。今度は綾波も仲間にしないとね。
アスカの首が漬かっている容器に僕は激しくキスをした。これでアスカも喜んでくれるだろう。
カヲル君とアスカの味は最高だったきっと綾波もそうに違いない。僕はそれを考えるだけで
再び達しそうになった。
2度目はある意味新鮮さに欠けた。綾波はたいした抵抗を見せなかったからアスカの時に感じた
達成感が少なかった。だけどセックスの経験がほとんど無い僕には、アスカとはまた違った感触
に有る程度満足した。とは言え首を絞めて達したときのあの締め付け感は満足ではあった。それ
で良しとするしかないだろう。綾波の性器からもピンク色の粘液がドロリと流れ出ている。綾波
も僕が初めてだったんだと確認した。さあ、これからもっと興奮する事をしよう。足下に用意し
た解体用具を取り出して真っ白な肌に刃を入れた。吹き出る暖かな紅は僕を包み込む。これだ。
僕はこれがほしかった。太股の真ん中から、肩から切断する。骨を切り砕く感触がたまらない。
アスカの時とは違って結構すんなりと作業は進んだ。手足を切断した後はお待ちかね首を切り落
とす作業だ。これは慎重にしないと綾波の美しさを損なう。刃も細く鋭利な物に変える。これは
きめ細やかに切断するためだ。本当は日本刀の様な物で瞬時に切り落とせると良いのだが、僕に
はそんな技量はない。だからせめて綺麗に首を切断する努力をすることにした。刃を入れる時、
余計な力を入れて斜めに切れないように注意する。しかし吹き出る血が刃の切れ味を鈍らせる。
これは仕方がないことなので思い切って一点に力を込める。ゴトリ。切り落とされた綾波の首は
美しさをちゃんと保っていた。すぐにアスカの隣に置いてあげるからね。用意した容器に首を漬
け込み綺麗に陳列する。アスカの青い瞳、カヲル君と綾波の紅の瞳。苦悶なのか、愛憎なのかそ
の何とも言えない表情はすばらしい。僕の大切な友達はやはりこうでなくちゃいけない。首、手
、足を切り落とし胴体だけになった綾波に僕のいきり立つペニスを再びねじ込む。そしてこれか
らが本番だ。綺麗なお腹を包丁で切り裂く。どくどくと湧き出る血は白い肌を染め上げ僕のピス
トン運動で臓器がはみ出てくる。無我夢中で腸を引っ張り出し僕はその感触に快楽を得る。どぼ
どぼとひっぱり出てくる腸は結構な量だったりする。そうそう、アスカの時は興奮のあまり忘れ
ていたんだけど、今回は見逃さなかった。綾波の乳房を綺麗に切り落とし食してみる。さすがに
ミルクは出なかったけど赤い血潮と柔らかなお肉の味が絶品だ。生は最高だと感じた。その時背
中の方でうなっているミンチ用機械にはすでに手足を入れている。残った乳房と引き抜いた血塗
れの内臓もすべて放り込もう。綾波の挽肉はどんな味だろう?だんだんとこみ上げてくる欲望は
胴体だけになった綾波を激しく責め立てる。抱きしめ、かぶりつき、血をすする。絶品の味に恍
惚の状態へと高まっていく。もう我慢できない。僕は直接お腹の中に手を突っ込みペニスを性器
ごと締め上げる。ギュッと締まった状態が耐え難い快楽となって子宮の奥に先端を打ち付けた。
「うっっっああ」
びゅくびゅくと注がれていく様が握りしめた性器の感触でわかった。これで綾波ともひとつにな
れたんだ。僕は小さくなっていくペニスを引き抜き最後の仕事に取りかかった。このままでは大
きすぎるからお腹のあたりで切断する必要がある。背骨というやつはやっかいで結構切りにくい
まあそれも経験済みだけにおもったよりは早くすませることが出来た。冷蔵庫にしまってある、
アスカのお肉と混ぜてハンバーグでも作ることにしよう。混じり合った二人のお肉は美味だろう
だけどアスカは綾波と混ぜたことに腹を立てるかも知れない。でもふたりとも大切な友達だから
喧嘩しないでほしいと僕は思う。こんどは誰を僕の友達にしようか?友達は多い方が楽しいと思
う。だから明日また考えることにしよう。今日はお休み、綾波、アスカ、カヲル君。
177 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/01 00:17
上のエログロは抜けました
綾波に挿入して自分で締め付ける所で
何回も抜いてます また書いてください
>>177 >挿入して自分で締め付ける
そのネタは、数十年前に、筒井康隆がやってる。
>>177 よかったですか?元ネタあり(前半)から続きでオリジナル(後半)
書きました。反響無しかと思ってましたから嬉しいです。
>>178 よくあるパターンですね(藁
僕は満足したはずだった。アスカも綾波も僕の物になったんだから。
それ以上望むことは無いとそう思ったのに、どうしてこう僕は乾くのだろう?
飢えている、僕はものすごく飢えている。いまでも夢に見る一つになる行為。
それは欲望に駆られた僕の願望を再び達成したいと願っている現れだ。
血に滑り臓器を弄ぶ。性器を鷲掴みにしてオナニーをする。そんなことに
どうしてこんなに興奮するのだろう。いまでも股間の疼きが収まらない。
僕はふらふらとどこへ向かう出もなく彷徨っていた。
解決する方法もなく僕自身も自分の正気をもう確かめることが出来ない。
時間も場所も朦朧とした思考のでは意味をなさない。僕が探している物は
もう得ることの出来ない物なのだから。僕は自分のお腹をジッと見る。
ああ、もし今手に刃物を持っていたならすぐに捌いてみたくなる。
飛び出る臓器、吹き出る血飛沫。僕は狂ったように笑い続けるだろう。
そうやって僕は彼女たちを解体してしまったのだから。
いつまでも疼きが治まらないペニスを切り落としてみようか?
それをアスカか綾波の容器に入れて愛してもらおうか?
彼女たちは僕を愛してくれるだろうか?
ああ、僕はどうすればいいのだろう?綾波、アスカ教えてくれ!!
「あ!!!」
僕はあまりの驚きに時間が硬直してしまったような錯覚に陥った。
僕の目の前でジッと綾波が僕を見ている。これはいったいどういう事なのか?
五体満足にただ無表情にジッと僕を見つめているだけ。
ハァハァハァハァハァ
僕の鼓動が早鐘のようにガンガン頭の中で響いている。
そう、僕はまた再び綾波を愛することが出来る。もう二度と叶わないと思った
願いが今目の前に転がっている。
「どうしたの?」
そう、綾波はあのときのように僕に尋ねてきた。
僕は手に持っているスポーツバッグを確認してから何事もなかったかのように
微笑んだ。
「綾波・・・相談に乗って欲しい事があるんだ」
僕は綾波の返事も確認しないで彼女の手を引っ張ってあそこへ行く。
僕の秘密の場所。綾波をたくさん愛することが出来る場所へ。
綾波は抵抗はしない。その理由はわからないけど抵抗せずにその場所へとやって来た。
彼女をまず先に部屋へ入れて僕は念入りに部屋の鍵を閉めた。鍵はすぐに隠してしまう。
これで彼女はもう部屋から出られない。彼女の生はここでおわるのだから。
「話って何?」
抑揚のない疑問。でもいいんだ綾波。僕は今から行動でそれに応えるのだから。
パンパンに腫れ上がったペニスがすぐにも僕に行動を起こせとせがむ。
だから僕は無言で綾波に近づいた。そして力任せに彼女の制服を引き裂いた。
白いブラジャーが見える。少し驚いた彼女の顔。だけど特に抵抗はしない。
紅の瞳には若干の非難めいた視線を感じるがそんなことは関係ない。
「僕は綾波が欲しい」
それだけを伝えると再び彼女の衣類に手を掛ける。スカートを引っ張り靴下を取る。
パンティと少しブラジャーの肩紐がずれた彼女の姿が僕の欲望に更なる油を注ぐ。
「こんな事をしても司令には振り向いてもらえないわよ」
あははは、もういいんだよ、綾波。父さんは結局僕の思ったとおりにはならない。
ミサトさんも同じなんだ、だから。
「いいんだ、もう、いいんだよ。僕は綾波が欲しいんだ、ひとつになりたいんだ」
その言葉に微妙に反応をしめす彼女に僕は喜びを感じた。
僕はすぐにでも彼女に覆い被さり犯してしまいたい気分になる。
自分の衣服もボタンをはずすなどと言う面倒な手順を省くために自分で引き裂いた。
スボンを脱ぎ捨て、怒張するペニスを彼女に見て欲しくてパンツも脱ぎ捨てる。
僕の生まれたままの姿。綾波の頬が少し朱に染まる。彼女に変化が現れた。
僕は彼女との距離を縮めるために一歩、また一歩と足を踏み出す。
彼女は無意識に後ずさっている。怖いの?ちがうよね。そんなことはないよね?
ビクンビクンと反り返るペニスが熱く滾(たぎ)り早く彼女の小さな性器にねじ込みたいと
主張する。僕はこれからそうするつもりだ。まだ人形にしてしまうのにはまだ早い。
「綾波も脱いで?なんなら僕が脱がせてあげようか?」
「・・・・・」
何も言わない。嫌、たぶん彼女はどう言えば良いのかわからないのだろう。
ならば、僕は飛びかかるようにして彼女に覆い被さった。
「っ痛」
少し頭を強く打ったようだ。
「だいじょうぶ?ごめんね。痛くしないから僕に任せて」
揺れ動く赤い瞳は怖れを抱いているのか?それとも僕と同じく興奮しているのだろうか?
その美しい乳房を隠している下着に手を掛ける。ブルンと弾ける乳房。そして下の方へ。
僕と彼女の間の最後の障害、真っ白なパンティを僕は一気に剥ぎ取った。
肖像画のような美しい輝く裸体。僕は綾波のすべてをこれから堪能するんだ。
薄暗い部屋にはただ満月の光だけが僕の痴態を照らしていた。
今日はここまで(藁
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/02 04:06
あ ぜひとも最後は首を締めて
締りが強くなった所にナカダシしてみてくだい
もちろん綾波クローンは死ぬパターンでお願いします
首よりも性器を切り取って家で何度も犯すのはどうでしょう?
エロいと思うんですが?
興奮に震える手を綾波の乳房に触れる。手の中で弄びながら僕は彼女の顔を見る。
朱に染まりながらも瞳は若干の落ち着きが出てきたみたいで興奮しているわけではなさそう。
体は敏感に反応しているのにどうしてだろう?僕の愛撫が下手なのだろうか?もっと乱暴に
扱った方が良いのかな?そんな疑問が浮かんだが乳房にナイフを入れるのはまだ早い。
ギュッと握ると幼い乳房にしこりを感じた。
「んっ」
痛かったらしい。そう、そうやって反応してくれないとわからないじゃないか。
そして僕は彼女を立たせると背後から抱きつく。若干体が冷えていたらしくヒンヤリとしていた。
僕のペニスは綾波の股間にペチペチと当たり思わず我慢が出来ずに彼女の腰からお腹に手を
回した。腰を落として反り返るペニスを彼女の性器に擦りつける。また再びピクリと反応した。
ああ、嬉しい。僕で反応してくれている。僕は初めはゆっくりと、だんだんと腰を前後に激しく
振り擦りつけた。だんだんと失われていく暖かさも良いけど、血の通う肉体の暖かさもまた良い。
彼女と接触するところは熱く感じたり、僕のペニスをヴァギナの中へと進入させるぐらい腰を落として
みたりする。もちろん、そんなに濡れていないのだから小さな膣口で中への進入を阻まれる。
それが僕にとってものすごくもどかしくこんな事を続けていても埒があかない気がした。
ならばと僕は再び彼女を床に寝かせて、自分は彼女の足下へと回った。
抵抗しない彼女の足を広げてまだ誰にも進入を許したことのない少女の秘部を間近に見た。
堅く閉じた花弁は処女の証拠。父さんさえも手を付けていない。
そして恥毛も生えてないつるつるの恥丘。それは禁断の果実をこれから食す事を意味する。
物の本で得た知識を総動員して僕は彼女の女性器を舌で軽く舐めてみた。
ビクっと足に力が入り思わず頭が挟まれそうになるが僕は片手でそうなることを防いだ。
でもそれも一瞬のことでまた足の力が抜けた。ミルクとオシッコの臭いが入り交じった感じがする。
脳幹を刺激する官能的な行為。女の子を自分の思うとおりに陵辱する行為。
僕は両手で閉じた貝を開くようにこじ開けた。サーモンピンクとはよく言ったものだ。
やや力を入れないと再び閉じてしまいそうで彼女には痛い思いをさせてるかも知れない。
大陰唇の先端部には陰核−クリトリス−があった。男性で言うペニスと言う話だが、皮が被っていて
たぶん剥いて直にさわると痛いだろう。僕も経験したことがある。まずは陰核をぺろりと優しく舐めてみる。
「ヒィッ」
やはりここはデリケートなんだ。出来るだけ気を付けて皮を剥いて口に含んでみたり唇で挟み込み
刺激する。少しずつ潤滑油がにじみ出てきているのがわかる。
もうすぐ綾波の中に僕の欲棒を突き刺す事が出来るのだ。そう彼女の方も準備が出来てきている。
膣口を塞ぐように存在する膜はこれから破られ彼女と文字通り一体になれる。
丹念に愛撫を続け、溢れ続ける愛液が女性器を潤した時が念願の時だ。
頭を上げて進入の儀式を始める。
M字に開いた足、そして僕は彼女を逃がさないように腰を押さえる。
ペニスをあてがうと亀頭が燃えたぎるマグマのように感じる。愛液と、先走り汁が混じり合い先ほどの様にペニスの進入を拒絶しない。
「行くよ」
そして僕は彼女に膣口に熱い逸物を打ち込んだ。
「いぃぃぃぃぃぃっ」
痛いはずだ、強烈な抵抗をペニスに感じる。それでも僕はかまわず進入を続けた。
ズリズリと体をずらし痛みから逃れようとする彼女、しかし僕が腰を押さえてしまっているので
それは叶わない。瞳からポロポロと涙がこぼれる。
「ああ、綾波も泣くんだね。この痛みさえ越えれば僕たちは一つになれるんだ。我慢してね」
少しずつ少しずつペニスを飲み込んでいく。愛液に混じって赤い血が流れる。
血!血だ!!そう、真っ赤な血がヴァギナから流れている!!。
これほど興奮することがあるだろうか!?初めての性交、初めてのSEX。
中学生で男を知る少女。これがあの綾波レイなのか?汚れを知らない白の少女。
それを僕が汚した、真っ赤に染め上げるんだ。
そう思うと脳髄にビリビリと電気が流れるように興奮した。
感動に打ち震えている僕を破瓜の涙を流しながらもまるで観察するように綾波は見る。
僕にはその目がものすごく嫌でたまらなかった。まるでオナニーをしている僕を蔑んでいるように
感じるからだ。でも構わない。その目を何時までもしていられるはずはない。
僕のペニスはまだ1/3も入ってない。亀頭だけがぬるりとした膣内に入っているだけでまだ
彼女のすべてを味わっていない。ゆっくりと味わうようにペニスを打ち込んでいく。
その度に愛液に濡れた膣壁が僕のモノをグイグイと締め付け吐き出そうとしている。
だけどここで進入するのを断念するわけにはいかない。
欲望に脹れあがった逸物を銜えている彼女の性器は小さな口を歪(いびつ)に押し広げられている。
僕は少しでも快楽を彼女にも味わってもらおうと陰核を少し乱暴に摘んだ。
「!!!」
声にならない悲鳴が僕のペニスを一段と締め付けた。気持ちいい!!オナニーなんかよりものすごく
気持ちいい。視線をあげるとまだ未発達な乳房が不規則な呼吸と共に上下に揺れる。
彼女の視線もだんだんと何を見ているのか妖しくなってきた。溺れはじめてるんだ。
痛みと快楽。初めての性交でここまで感じることが出来るなんてなんていやらしいんだ。
僕はいっそう彼女の腰を力一杯押さえて最後の一撃を加えることにした。
「んぁぁあああああ」
誰も迎え入れたことのない聖域に僕が初めて到着した。達成感、征服感、満足感。
ペニス全体が膣壁に押さえられ亀頭の先に何かが当たった気がした。
知識に間違いがなければ子宮口に亀頭が達したと言うことだろう。
もっと深く味わいたいと思った僕は彼女の事など気にもせずに背中に腰を回して抱き上げた。
彼女自身の体重でペニスは奥深く飲み込まれお腹の中に熱く滾(たぎ)った杭を彼女は
味わうことになった。柔らかなお尻をむさぼるように触り持ち上げて降ろす。
ややリズム感のないピストン運動だけど棒の部分を膣壁に擦りつけることにより得られる
快楽は僕の欲望を満たしてくれる。目の前には白い乳房。舌を出して乳首を舐めてあげると
電気でも走ったかのように反応する。それがまたペニスをきゅっと締め付けてくれるから最高だ。
むしゃぶり、舐めて乳首を甘噛みする。体をかがめながらするモノだからあまり長い時間は
できない。そして再びユサユサと体を揺すりながら綾波レイを責め立てる。
繰り返している内に僕は彼女の中からペニスを引き抜いた。
「!?」
少し驚いた様な顔を僕に見せた彼女はだらしなく口を開いている。
「いやらしいなぁ、綾波は」
僕はこのときどんな顔をしていたのだろう?綾波の表情がすごくそそったのでしてやったりと
思った。彼女は腰を抜かしているみたいで力無く足を開いて座っている。
まだまだこんなモノじゃ終わらないよ。僕は彼女の背中をぐいっと押して四つんばいにさせた。
丸い小さなお尻からの眺めは官能的だ。お尻の穴、血が流れ出るヴァギナ、無毛の恥丘
二つの乳房、そして首を落として目を泳がせる綾波の顔。
「欲しいって言ってごらん?」
でも決して彼女は自分から望まないだろう。待っていても何も言わない。それはわかっていた
ことだけど残念で仕方がない。僕は黙って背後から彼女の中に挿入した。
「んっ」
彼女は我慢しているらしい。決して自分から快楽に溺れないと抵抗しているのだろうか?
今度はさほどの抵抗を感じずに内奥へと導かれていく。湿り気を帯びた粘膜が肉棒に絡みつき
ねっとりと締め付け、奥へ奥へと挿入すればするほど肉襞がを締め上げ欲棒から白濁液を絞り
出そうとしている様に感じる。初めはゆっくりと抽送し馴染ませる。膣液で滑りが良くなった分
先ほどより激しく抽送が出来るようになった。何度か浅く突き、そしてグイッと奥まで打ち込む。
耐えきれない快楽に淫猥な声が彼女から漏れる。そう、この行為に抗える人間などいやしない。
パンパンとだんだんエスカレートして僕は腰を彼女のお尻に打ち付ける。
ビクン、ビクンとはねながらも真っ白なお尻にグイグイと杭を打ち付ける。
だんだんと自分の欲望をコントロールすることが出来なくなってきた。
「あ、綾波、綾波!」
激しくたたきつけるように奥へ奥へと抽送し、膣壁に擦りつけ刺激する。
彼女も堰を切ったかのように悶え嘶(いなな)く。無我夢中で綾波のすべてを奪い取る。
だんだんと混じり合う淫声に気分は高まりペニスは熱く脹れあがっている。
大陰唇も小陰唇もだらしなく開ききって処女の神聖さは失われ、もうそこは女性へと
変わっている。僕は彼女のお尻を食い入るように見つめて高揚していく。
しかし踏ん張れないのか急に彼女の体がペタンと崩れた。
その反動でブルンとペニスが弓ぞりに抜けてしまう。もう少し、もう少しで達する事が出来たのに。
恨みがましく思いながらも彼女の体を起こし仰向けにした。
「だめだよ、もう少しだったのに。もう少しがんばってよ」
どうやら彼女は達してしまったらしい。思ったよりもペニスを締め付けてくれなかったので
気づかなかった。ぴくぴくと体は痙攣を続けているが僕はまだ不満なんだ。
だから再び正常位で挿入する。膣壁を刺激するたびにビクビクと反応しながら再び中へと
飲み込まれていく。やはり最高の快楽を得るにはアレしかないのだろう。
「僕と一緒にイこうね」
笑いがこみ上げてくる。彼女を最後のオルガスムスへと導くために僕は乱暴に欲棒を膣内で
暴れさせた。上へ左へ右へ下へ、子宮口へ、カリを膣口で浅く擦りつけたりヌメヌメと鈍く光る
ペニスは再び高みへと駆け上がる。
「あ、あ、あぁぁ、あああ、あ、あぅあ」
まるで白痴のようにだらしなく涎(よだれ)を流しながら淫声を上げる。
これ以上も無いほど僕はペニスを怒張させ、激しくピストンを繰り返し上り詰める。
幼い乳房は上下に激しく揺れ彼女の体全体がガクガクと痙攣を始める。
「うぅぅぅああああ、い、イくよ、いきそうだよ、もっともっと」
「ああぅぅぅぅあああああ」
重なる欲望、僕は何も考えられないぐらい真っ白になりかけている。
今だ
「綾波ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
上り詰めたマグマが亀頭へと達し、吐き出す瞬間に子宮口へと押し込む。
腰を押さえていた両手を離し真っ白で華奢な首を思いっきり絞めた。
「いぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぐぅっっ!!!!」
まるで万力で捻り潰されるかのようにペニス全体が締め上げられる。
その刺激に我慢できずにビュルルルルと吐き出される白濁液。
綾波レイの大きく見開かれた紅の瞳に僕の欲望に歪(ゆが)んだ顔が写り込んだ。
いつまでも続く射精感。容赦なく締め上げる首、ペニス。
僕の体はまるですべてが性器になったかのように激しく痙攣した。
「う・・・はぁぁぁぁぁぁ」
彼女の口から泡が流れ出る。ダラリと彼女の手が力を失い床に落ちた。
「くくくくくく、ふふふふふふふ・・・・あはははははははははは」
聖なる白の少女はどす黒く汚れた僕の前に染め上げられた。
白い精液と赤黒く勃起したペニスは満足げに、無理矢理押し広げられたヴァギナからゆっくりと
ぬきだす。少量のザーメンと破瓜の血をまとわりつかせて出てきたペニスはピンク色に染まり
その混じり合った欲液は女陰からまとわりつくように次々流れ出る。
「ねぇ、綾波。僕のおちんちんを綺麗にしてよ」
そう言うと彼女の顔の上に跨(またが)り、だらけきったペニスを決して閉じられることのない
口へと押し込み舌に擦りつけ綺麗に拭い去った。
長くて収まりきらなかったので2分割。
またなんらかの反応が有れば続きを書きます。
抜けると良いね(・∀・)
いや、ホントに(・∀・)イイ!!
楽しみにしてます。
>>190 >>191 応援ありがとうございます(・∀・)
下手なので心配でしたがよかったです。
そろそろロリータ18号さんや山水さんにもご登場いただきたいです。
みんなで盛り上がりましょう!!
山水氏、是非とも新作を。
「さて・・・次はアスカの番だよ」
アスカには色々とお世話になっている。馬鹿にされたこともある、ドキッとしたこともある、
恥ずかしい目にあったこともある、キスしたこともある、拒絶されたこともある。
だからアスカには見ていて欲しかった。僕と綾波の痴態を。
そしてこれから彼女自身に起こることを。
この解体部屋にはただ一つだけベッドがある。そこにアスカを縛り付けて天井の鏡を通して
すべてを見てもらった。包み隠さずすべてを。
僕は予め薬で眠らせ裸にしてベッドに縛り付けて置いた。
彼女は同居しているから簡単だった。隙が有りすぎる。むしろ綾波の方が接触するのに難しかった。
眠っている彼女の口をタオルで塞ぎ、衣服をすべて剥ぎ取る。両手両足をベッドに縛り付けて
首から下だけは寒いだろうから毛布を掛けてあげた。特に計画した訳じゃないけど彼女は偶然
綾波との痴態を、そして死を見たはずだ。
「んー!んー!!むぅーー!!」
縛られながらもベッドの上で藻掻いてる。くくく、無理だよアスカ。それは外れない。
僕が彼女の真横まで来た時その蒼い瞳からは恐怖と憎しみがありありと読みとれた。
『近寄らないで』『変態』『人殺し』『おまえなんか死んでしまえ』
なんでもいい。彼女は必死に僕に罵声を浴びせているわけだ。逃れられない運命に必死で
抗っている。僕はおもむろにこんなモノを取り出した。
「んーーー!!!!!」
ほとんど無音に近いチェーンソー。軽くて使い勝手が良い。高速に回転する刃先を彼女の首スジに
近づけると恐怖にブルブルと震え出す。
「だけどアスカ安心して、これはまだ使わないから」
そう言って僕はいったんアスカの視線から引っ込めた。そう、これを使うのは・・・・。
ベッドの真横に綾波の亡骸を持ってきてアスカに見てもらおう。まずは左手。
斬ると言うより砕いている感じがした。あっさりと腕の切り落とすが血は見る見るうちに広がる。
チェーンソーを止めて、切り離した手を持ち上げアスカに見せた。
「ほら、アスカは綾波が嫌いだったんだろ?僕がかわりに人形にしたんだよ?
そう、これはアスカのためにやったんだ」
だけど彼女は首を振って否定する。
「わかってる、僕が勝手にやったことで自分は関係ないと言いたいんだろう?」
僕は綾波の腕を毛布を剥いでアスカの股間に置いた。すると発狂するかのように綾波の手から
逃れようと暴れる。まあ、縛ってあるから無理なんだけどね。
僕はアスカをとりあえず放っておいてどう解体するか思案した。とにかく首は落とさないといけない。
切り口が汚くなるが「綾波の首」はもうあの容器の中に入っているから気にしない。
この綾波の首はぜひアスカにプレゼントしよう。僕の精液を口から流す綾波の顔、
気に入ってくれるといいな。再びチェーンソーで切断を開始。あまり美しくない切り口を残念に
思いながら切断成功。支える体から切り離された首はごろりと転がってしまった。
ドクドクと血が流れ出す。死んで少したっているからか吹き出すと言った感じではなかった。
「アスカ、綾波の事見ててね」
「んーーー!!!!!んんんんん!!」
そう言ってアスカの顔の横に置いた。落ちると困るので両サイドの落下防止用柵をセットした。
アスカの恐怖に引きつる顔ったらないね。笑えて来ちゃうよ。
「そんな邪険にしたら綾波がかわいそうじゃないか」
だけど僕の言葉なんてたぶん聞こえてない。なんとか首から逃げたくて暴れてる。
ドイツの大学に行ってたんだっけ?そんなに偉いのにどうして物わかりが悪いんだろう?
腕と首を失った綾波のお腹にチェーンソーの刃先をしっかりと入れた。
ドバッと血があふれ出すと同時に臓物も押し出てきた。また両手を血で汚さなければならないの
かと思うと少しうんざりするが仕方がない。胃や腸を無造作に引っ張り出して目的の臓器を探し
当てなければならない。
「面倒だな」
そう呟いて思い切って腰を中心に上下に切断した。ついでに両足も付け根から切り離し・・・・。
要するに女性器の部分だけが欲しかった。でもあまりコンパクトにはならないなとがっかりした。
しかし腸ごと切り離したせいで内容物がぶちまけられた。白の聖なる少女でも汚物はあるんだ
と変な関心をしながら「生きていくことは汚れることだ」と誰かが行ったことを思い出した。
なんとか目的の臓器を見つけてお腹の中から根本の膣口に小型ナイフを当てた。
グニャリと曲がるからなかなか綺麗に切れなかったけどとにかく取り出すことに成功した。
僕の精液と綾波の愛液が混じった液がたっぷりと入ってる小袋。中央にぷっくりと膨らんだ
肉袋があり左右に小さな管が出ている。確かその管が卵管で先にあるのが卵巣。
中央の肉袋が子宮膣、下に伸びている大きめの管が膣だ。この管にペニスを擦り精液を
肉袋に送り込む。なんだか理科の時間みたいだ。
「これがアスカにもあるんだね」
そう言って彼女に見せた。ベッドの両端の柵に跨(またが)りアスカと首だけの綾波の前で
ペニスを手で擦り勃起される。ある程度の堅さは有ったけど二人に見られながらするオナニーは
また格別だと思った。そこそこの手淫で十分な堅さを得たペニスに綾波の性器をあてがって見せる。
血が滴っているのは仕方がないかな?
「こうやってアスカの中に入るんだよ」
僕は優しいからわかりやすくアスカの目の前で実演して見せた。
足だけでバランスを取りながらの実演は大変だったけど綾波の性器は勃起したペニスを
簡単に飲み込んだ。
「うぁああ」
暖かさをほとんど失っている性器はヒンヤリして少しだけペニスの堅さを失わせる。
でもそれを怖がりながらも直視して目を離せないアスカの表情に再び勃起した。
グイッと奥まで入れると僕と綾波の愛の証が肉棒を伝い性器から垂れてきた。
それはアスカのお腹のあたりにピチャピチャとしたたっている。
もう、暴れるのをあきらめたのか若干震えながら僕の奇行を見ている。
グイグイと性器を握りながらのオナニー。子袋をガンガン攻めて膣管を両手でしめる。
アスカの豊満な乳房が揺れるのを見ながら僕はひねた笑いをした。
首だけの綾波も見ている。その視線は自分の性器を濁った目で捕らえている。
「あ・・・綾波、気持ちいいよ、アスカ、みてる?こんなに気持ちいいよ、あぅぅ」
アスカは無様で醜悪なオナニーショウを見せられて頭がどうにかなりそうに違いないだろう。
だけど僕はそんなことを気にもとめずにグイグイと膣管を両手で締めた。
ザラザラとする膣壁が快感を引き出しペニスはさらに怒張する。肉と肉が摩擦しあい更なる
快楽を引き出される。そしてさらに激しく前後に揺さぶり竿を締め付ける。
もっと、もっと、もっと強く!!僕の欲望は綾波の性器を握りつぶすぐらい強く締め付けた。
「いくっ!!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
本当にそんな音がしたのかと思うぐらいに勢いよく熱く白く濁った欲液を吐き出す。
それが血の気の失せた性器に粘(ぬめ)った生ぬるい精液が蓄えられていった。
最高に気持ちいい!腰が溶け落ちてしまいそうなぐらいに。
あまりの快楽に僕の腰はガクガクと震えるが両手で女性器をゆっくりと引き抜く。
にゅるりとした感覚は精液が潤滑油になっているせい。残念ながらもうこの性器からは
愛液はでてこないのだから。
「はぁはぁはぁはぁ・・・はぁっっ」
それでも素晴らしい快楽を与えてくれた綾波の女性器。僕はしばらくそれを見つめて
いたが、その時ふと良いことを思いついた。
ジッとアスカの顔を見る、まるで汚らわしい汚物を見るかのような目。
怒り、怖れ、彼女の感情はまさに素晴らしい。
「これをあげるね」
そう言ってから見上げるアスカの目の前に性器をかざして子宮膣を握ギュッと握る。
すると大量の血の混じった白濁液がアスカの顔めがけて落ちていった。
恍惚に浸っている僕はゆっくりとアスカの顔を見る。
「あまりの事に気絶した?」
僕は気を失ってしまったアスカを見て笑いながら言った。
とりあえず、これでストック無くなりました。
また、書き貯めます。
あんたぁ凄いよ…
このペースでどんどん犯って逝って欲しいね!
レイ、アスカと済んだら次は誰に逝く予定なんですか?
ミサト・リツコ等のネルフ路線か、マナ・マユミのゲームヒロイン路線?
個人的にはゲーム・ヒロイン路線希望!
…おばさんには興味無いもの(笑
マヤたんもぜひ!
うーむ・・・・それならアスカ編はやめますか?
アスカ編の後に他のキャラのやる?
201 :
183です:01/12/05 20:54
とりあえずアスカはまだ陵辱していないので
その後で・・・ということにしていただけませんか?
アスカの希望プレイは右手を切り落として手コキさせるのはどうでしょう?
そのまま掌をドロドロにする所をアスカに見せ付ける というパターンで
最後はおへそに挿入して射精するのはどうでしょう? エロいと思うんですが
おいおい、このスレはいくらなんでもsage進行だろう。
頼むよ。
>>202 age sageなんかに意味があるのか?
どーせ順番に上からみるだけなんだからさぁ
一応さげとくけど(笑)
ミサトタン激しくキボンヌ!
「ムッ、ムググググゥ!!!」
雑然としたアパートの一室。西日のさす窓際にたたずむ少年の前には、
猿ぐつわをされた女性が後ろ手に縛られ、転がされている。
「・・・あの、触っても、いいかな・・・」
彼は恐る恐る、彼女の胸に触れ様としたが、
指先にその柔らかな感触を感じた瞬間、電撃に弾かれるかの様に右手を戻した。
その様子が、縛られた彼女には少し可笑しく感じられる。
彼の鼓動が聞こえる様だ。初めてだから、なのだろう。
緊張で、胸にそっと触れた手がかすかに震えている。
ためらいがちに、慣れない手つきで彼女の胸を揉み始めたその手を何故か、
彼女は嫌悪出来なかった。
(それにしても喋れないのは辛いわ、、、)
まさか、普段はあんなに大人しい彼がこんな事をするなんて。
驚き、と言うよりも茫然自失。頭の中が真っ白、と言う方が正しいのかも知れない。
(シンちゃんも男の子でから、まあ色々とあるんでしょうけど、、
それにしてもコレはちょっち、強引過ぎないかなー?)
物言えぬ事態に戸惑いつつも、彼女は意外と冷静だった。
それが彼に対する信頼なのか、それとも場数を踏んだ大人の女性の対応なのかは分からない。
>>205 お帰りなさいませ!!お初です。
エログロでスレ埋めるのが心苦しくて嬉しいです。
山水さんの描写のうまさは勉強になります。
がんばってください。
ミサトが昨夜、いつもの様に少しほろ酔い、上機嫌で帰宅したのは時計の針がもう
12時を過ぎた頃だった。
近所迷惑だから歌いながらドアを叩くのは止めて、と言うシンジの注意を、
残されていた理性の欠片で覚えているのだろうか、しずかに鍵を開けると部屋へ滑り込む。
(シンちゃんはもう寝てるのね、、、グスン、寂しいわ、、、シンちゃん)
悲劇のヒロインは、今夜も隣の部屋で静かに寝息をたてているはずの、
眠れる王子様の寝顔を想像して、少し顔が緩む。
ミサトは帰宅が遅くなってシンジが先に寝ている時、
足音を忍ばせて熟睡するシンジへ近づき、そっと唇を重ねる。
初めはお休みのキス、こんな軽い気持ちだった。
しかしそれは日に日に段々、エスカレートして。
シンジが男である事を確かめる様に、布団の中に入れた手を、
そっとズボンの奥に差し込む。
そしてシンジの恥ずかしい部分を弄びながら、重ねた唇の隙間に舌を差し込むと、
シンジはまるで恥ずかしそうに吐息を漏らしてしまう。
スリリングな背徳感。それは彼女の密かな愉しみ。
(私っていけないお姉さんね、、、たはは)
自嘲気味に苦笑いするミサトは今夜もほんの少し、悪戯をするつもりでいるのだろう。
シンジが作り置きしてくれた夕飯は冷めても美味しい。
遅い食事を一人、ビール片手に取る。
ミサトはラップを外すと、肉じゃがを一口。
思わず笑みがこぼれた。
(主婦以上の主夫だわ)
だが、その日は少しだけ味が違う様な、そんな気がした。
いや、たぶん気のせいかも知れない。連日の残業で余程疲れているのか。
それともただの味音痴?
ミサトはやがて、食べ終えないままテーブルに突っ伏して深い眠りに落ちた。
同時に音もなく、隣の部屋と繋がるふすまが静かに開く。
側に立っているのはゴム製の縄跳びの縄を手にした、シンジ。
「本当だ・・・」
そう、今日学校でケンスケの言った通り。
お酒と睡眠薬を同時に飲むと、効果が早い事。
お酒と風邪薬を飲むと、気持ちがいい事。
家で余っていた母親の睡眠薬を、
実は僕も最近眠れない、と、悩むシンジにケンスケは譲った。
シンジが睡眠薬を何に使うのかを知らないままに。
いや、知らない方が幸せなのかも知れないが。
何気なく学校で、母親の不眠症を話題にしたケンスケ。
睡眠薬を少しだけ手に入れられる、と知ったシンジ。
それは偶然の引き合わせ。
ほんの少し、お酒の匂いをさせた少年は、
微妙に焦点の定まらない瞳でミサトを見つめながら微笑む。
背中に回した両手をゆっくりと縛り始めた。
朦朧とする意識の中でシンジは、しっかりと縛ったかどうかを確認するまでもなく、
床に倒れ込んだ。風邪薬の量が多すぎたのか、酒の量が多すぎたのか。
次に目覚める時、ミサトさんはどんな顔をして僕を見るだろう・・・
そんな不安と興奮が、睡魔と共に遠ざかって行くのを感じた。
もっと!もっとくれ!!
ヒャッホー 山水さん最高、前作の設定の新作も読みたい
金払ってもいいから
「シンジはどないしたんや?」
「ああ、碇なら休みだってさ・・・」
三バカが一人欠けた学校。シンジの姿を探していたトウジの視線は、
自然とヒカリの瞳で止まった。
「なんやセンセ風邪でも引いたんかいな、珍しい。
いいんちょは何か聞いとるんか?」
「いいえ・・・って、何で私が碇君の事・・・」
「いや、学級委員長なら先生に何か聞いとるんやないか、て思うてな」
「本当に知らないんだけど」
シンジの事を知っているはずの同居人、アスカは既に入院中。
この場にはいない。
どこの病院にいるのかすら、知らされていないヒカリ。
少しだけ寂しくなった教室。シンジの座らない机。
転校する人間も増えている。一人、また一人。
自分の一部を失う様に、大切な誰かが離れていく様な気がする。
そんな事を考えるのは、考え過ぎだろうか。
トウジとヒカリは改めて教室を見渡して、言葉を失った。
気がつくと、こんなに少ないクラスになっていたのか・・・。
「何だよ二人とも、深刻な顔しちゃってさ。どうせ風邪だろ?風邪。」
ケンスは一人、浮いていたのかも知れない。
211 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/08 01:33
そして、全員、息を引き取ったのであった。
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/08 02:03
オイ、山水、死波 零、貴様らどれほど
この俺を待たせれば気が済むのか、はよう続きかけ。
「ミサトさんが悪いんだ!僕を・・・僕をこんなに、こんなに!!!」
スボンの前をはち切れんばかりに膨張させたシンジがミサトを荒々しく揺する。
未だ睡眠薬の効果が残っていたミサトには、それが夢なのか現実なのか分からない、
と言う様子だった。眠い・・・ただ眠い、それだけしか頭になかったのかも知れない。
風邪薬と酒を同時に飲む事による、一時的な興奮作用に駆り立てられたシンジは、
尚もミサトの体を揺さぶり続ける。と、狂った様にミサトの服を引き裂き始めた。
「し、シンちゃん・・・」
精一杯の抵抗のつもりが、シンジの首に腕が絡んでしまったミサト。
近過ぎるミサトの大きな瞳と、その少し甘い香りの吐息にシンジの体は益々反応する。
「もう我慢出来ないよ!!!」
シンジは後ろから弄んでいたミサトの胸から手を離すと、
夢中でキスをしながらシンジの恥ずかしい部分をミサトの下腹部へとこすり付けた。
舌が入って来る。シンジは訳も分からずミサトの口に舌を入れる。
猿ぐつわのおかげでヨダレをまるで糸が引く様に長く垂らしていたミサトには、
幼い舌使いに抵抗する術は無い。
「むぐぅ・・・むぐぐぐぐッ」
「ミサトさん、はっきり話してよ・・・」
やおらミサトの猿ぐつわを外すと、軽く鼻を摘んで、少し拡がった口に
今までとは違うシンジの部分を無言で突き入れた。
喉の奥まで絡みつく濃厚な粘液がミサトの舌に絡みつく。
それはシンジの味。思わずミサトは興奮して聖水を二、三滴漏らす。
「お漏らしなの?ミサトさん・・・お仕置き・・・」
もはやシンジの目は狂気だけに支配されているのだろうか。
見開いた瞳がミサトの尻に釘付けとなる。
「ここにも・・・はぁはぁぁあ」
ミサトを乱暴に転がすと、床に軽く右手置いたシンジは
ミサトの腰骨のあたりをしっかりと抱きかかえ、
一気に
全員集合した。
---------大団円---------
agechae★
>134
カコワルイやつだな(w
厨と白痴にマジレスしてもしゃーないだろ。
見守っててやろうぜ。生暖かく。
>>219 時に、君は三ヶ月近く前のレスに何をしておるのかね。
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/24 06:39
>>219 __ __ __
|よし| ΛΛ |よし| ΛΛ |よし| ΛΛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚) < 全員一致で逝ってよし!
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. ) \_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
| 逝ってよし認定委員会 |
| |
\| |
誰も続きかかないの?
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/26 18:59
ハァハァ読ませろ(゚Д゚)ゴルァ!!
山水さんのSSが早く読みたいな〜
と言って見る。
「シンジ、そこへ四つん這いになるんや」
冷徹に言い放つトウジ。シンジは怯えた瞳でその顔を見つめる。
トウジはヒカリの胸を揉みしだきながら、アスカの方へ視線を向けた。
「どや、はよヤリたいやろ?」
ムグゥ・・・猿ぐつわを噛まされ、
後ろ手に縛られた少女達に抵抗の手段など、残されているはずがない。
ヒカリはトウジのリズミカルな手の動きに感じ始めているのか、
荒い呼吸の中に時々甘い吐息が混ざる。
アスカはあれほど激しく暴れていたのが嘘の様に大人しくなったが、
時折鋭い眼差しで刺す様にトウジを睨む。
「ええ顔しとるやんけ。なぁ、センセもそう思うやろ」
そんな視線もトウジは涼しい顔で軽く受け流す。
体育館倉庫はホコリ臭い。ただでさえ狭い空間に四人は多すぎる。
マットは固く、寝心地は最悪だろう。
「いやー実はワイ、一度でええからスワップっちゅうモン、してみたかったんや・・・」
ニヒルに笑うトウジの目の焦点が微妙にズレている事に、その時は誰も気づかなかった。
四つん這いになったシンジに後ろから覆い被さると、無言で体育ズボンをズリ下げる。
「あっ・・・」
成す術も無く剥き出しにされたシンジの尻を軽く撫でると、力任せに腰を引き寄せた。
「トウジ!トウジィィィィ!!!・・・んあっ・・・はぁっ」
苦しがるシンジの呼吸が激しく乱れる。
恥ずかしい部分の先端からはかすかに白い蜜が垂れ落ち始めていた。
>>227 シチュはもろ好みなんだが、最初の供物がシンジだったんでちょっとビビったよ(w
ヤヲイとかは決して好きじゃないんだが、そこまで拒否反応が出なかったのはEVAのエロでも確固たる地位を占めるまでに至ったシンジTSモノで慣らされてしまっているためだろうか?
P○X氏の「ふた(な)りとひとり」なんか、もろにヒロイン=シンジだものな。
中々に淫靡な状況のこの先が気になるんで、続きも頑張ってよろしく。
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/04 19:10
続きまだぁ?
230 :
色々ネタだしてた183ですが:02/01/07 23:34
もうエログロ系の小説は書いていただけないんですか
残念です〜。希望に応えてくれたシーンの
綾波の性器で扱く所なんかエロかったです
続き というか何か書いてくれるのを楽しみにしています
>>230 もーしわけない。
公私ともにむちゃくちゃ忙しいです。
もう少し・・・・期待してくださるならもう少し待ってください。
そのうちなんとか。
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/14 17:41
(;´Д`)ハァハァ
はやくしてくださいな
シンジ散華なアレも、本番はトウジ×アスカ(いやいや→陥落)、シンジ×ヒカリだと硬く信じて待っとります。
僕と綾波の愛液にまみれ気を失っているアスカを見ているとだんだんと
ペニスが萎えてきた。もっと、もっと抵抗してそれでも逃れられない絶望
をぜひアスカには味わってほしい。すべての自分の思い通りに行くなんて
考えている彼女には僕の境遇の1/100でもわかってもらわないと困る。
そう、僕がこんなにも彼女を愛しているこの気持ちが彼女に身にしみるほど
わかってもらわないと割に合わない。
彼女は絶頂の中で逝ってほしい。それこそが綾波と違って唯一の存在の
最初で最後の素晴らしい絶頂を体験してもらう醍醐味だ。
人間つまらなく死んでいくより 最高の快楽を得ながら死ぬ方がイイに
決まっている。少なくとも僕はそう思うし、僕自身もそうでありたい。
だから・・・。
僕は薄汚れたバスタオルでアスカの美しい顔を綺麗に拭く。
愛液は綺麗に除かれ彼女の美しい寝顔が映えて見えた。
そして僕は綾波の首をベッド上部の小棚の上に置いた。
綾波に一部始終を見てもらうために。
まずは手首を縛ってある手錠を外す。
それから僕はアスカを少し起こして背中の方に回った。
そして体を僕の方にあずけて背後からアスカの乳房に手をかける。
少し硬さがあるが全体的に柔らかくボリュームもある。
これがずっと想像していたアスカのオッパイ。ケンスケやトウジが知れば
うらやましがるだろうな。こんなあられもない姿を思い通りに出来るんだから。
持ち上げるように重みを楽しみそして親指と人差し指で乳首を摘む。
そして再び全体的に揉みしだく。そんなことを繰り返しながらだんだんとペニスに
血が流れ込むのを感じていた。完全な堅さはまだ甦らない。
僕はベッドにアスカを寝かせて足下に回った。
両足を大きく開かせて付け根を見る。金髪の痴毛が痴丘にうっすらと生えていた。
「くくくく、発育が良いんだね、アスカって」
そうやって僕を誘っていたんだ。このいやらしい体で。
視姦を楽しんだ後に脚をMに開かせて女性器に顔を近づけた。
オシッコくさい。ミルクくさい。そしてまだ貝は開ききっていない。
それはまだ男を知らないと言うこと。なによりオナニーを覚えて
そんなに回数もしていないと思えた。完全に閉まってるわけでもなく
開ききってるわけでもない。まるでアスカの乳房みたいに。
「気持ちよくさせてあげるよ」
僕は濡れた舌をアスカの花弁の割れ目にそって舐めあげた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここまで。疲れた。
235 :
色々ネタだしてた183ですが:02/01/23 02:41
わーい復活だー^^楽しみにしてます
復活?なにが?
ビクッと体が反応して脚がしまりそうになった。
僕は慌てて手で押さえて挟まれるという間抜けな事態を回避した。
その時ふと僕は思い浮かんだ。アスカには厳しい現実を感じてもらうことを。
そのためにはどうすればいいのか?心の奥底からわき出たその行為に僕は
心底嬉しさを感じる。しかし自分は痛くないのだろうか?すでに数度の性交が
あるにしても亀頭はやはり敏感で痛みを感じることもある。
しかし・・・・。色々と思い悩んだが他に何も浮かばなかったので実行することにした。
ノロノロと立ち上がってアスカの肢体から少しだけ視線を外すと綾波の首と子宮があった。
「そうだ」
僕は子宮内に残ってる愛液をペニスに塗りたくる事にした。それにより亀頭も若干保護される
だろう。しかし血と愛液はもう冷たくなっていて若干の不快さを感じる。
それもアスカの体内に進入すれば解決だ。
馬鹿にした相手が初めての相手だと言う事実を彼女はどう受け止めるだろうか。
僕の妄想はふくらみペニスもどんどんと堅さを取り戻した。よしこれでいける。
脚を再び広げて隆起したペニスを花弁にあてがった。
「あっ」
すっかり忘れていた。この状態だと逃れられる心配がある。
しかし手錠は趣(おもむき)がないのでしっかりとしたヒモで両手を縛ることにした。
アスカにはぜひ破瓜の痛みで目を覚ましてもらおう。
それが僕のアスカに対する愛の証なんだ。ふふふふふふふふ。
そして僕はもう一度女陰にペニスを軽く押し当てた。
グニュッとペニスが曲がる。亀頭が花弁の入り口に触れる。生暖かな感覚が先っぽに感じた。
「よし」
僕はアスカの腰を両手で固定して覆い被さるようにしながら自分の腰を沈める。
「!!!!!!!」
アスカの目が大きく見開かれ、顔は痛みと驚きで彩られていた。
僕はペニスがどんどんと子宮に飲み込まれていく感覚を楽しみながら笑みを浮かべて
アスカを見続けている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
続く。
シンジはほとんど音を立てず、静かに部屋へ入ったと思ったが、
すぐアスカに気づかれた。
「ちょっとバカシンジ! こんな時間まで、どこほっつき歩いてたのよ!」
「ア、アスカ! まだ起きてたの」
「あったりまえよ! わかってるんだから。ファーストと会ってたんしょう」
「ち、ちがうよ! そりゃあ綾波のところには行ったけど。なにも‥‥」
「シンジ、あんたってほんとにウソが下手ね。目をそらしてないで、私をちゃんと見なさいよ」
恐る恐る視線を上げたシンジは驚愕した。
そこには一糸纏わぬ全裸のアスカがいた。
「アスカ!? いったい!」
アスカがシンジに迫った。
「決まってんでしょ。あたしが調べてやるのよ」
アスカの手が伸びて、シンジの下半身に触れた。
「ま、待ってよ!」
「無敵のシンジ様だもの。下半身だって強力よね」
シンジは突き飛ばされるように床に押し倒された。
そこへ、いきなりアスカのむき出しの下半身が視界を塞いだ。
薄く生えかけた柔らかな恥毛に縁取られたアスカのカント。
不意をつかれて顔面騎乗されたシンジは思わず息を呑み、喘いだ。
そのシンジの嗅覚をラベンダーの香りが刺激した。
「フフッ、気がついた? ミサトの香水つけたのよ。感謝しなさいよね」
逃げようともがく、ほんのわずかの間にアスカはシンジのズボンとブリーフを下し、下半身をむき出しにした。
「これからゆっくり調べてやるからね」
そう言うやシンジの肉体を口にくわえて、じわじわとねぶり始めた。
シンジは早すぎる己の肉体の反応に当惑した。
「すごいじゃない。もう出撃準備完了? 発射する時は言いなさいよ」
アスカの口がシンジの下半身全てを呑み込むような勢いで、強く吸い始めた。
抗うのをやめたシンジは舌を伸ばして、アスカのカントの周辺をなぞり始めた。
柔毛がシンジの唇をくすぐり、ラベンダーの香りが口の中まで広がった。
そうするうちにアスカの体が急速に、そして激しく潤い始めた。
シンジの舌がアスカの最も敏感な部分に触れた。
アスカの体がビクッと痙攣するように震えた。
「ああ‥‥。それ、あんたにあげる。食べて。吸って!」
シンジはアスカのクリトリスを唇で挟み、舌先でつつき、口で吸い上げた。
「うっ! なによ、ファーストと同じ事やってるの? 舌の使い方が、ずいぶんうまくなったじゃない」
(ちがうよ。アスカがそうさせたんじゃないか)
ラベンダーの香りがするアスカの愛液に顔中まみれながら、シンジは必死に唇での奉仕を続けた。
そうしなければ、こんな時よけいにアスカは荒れると知っていたからだ。
アスカもシンジに負けじと口いっぱいに頬張り、その舌先を裏筋に這わせていた。
さらに喉の奥にまでシンジの肉体を呑み込み、そこで締め付けた。
「だ、だめだよ、アスカ! もう、がまんできない!」
アスカはシンジを根本まで呑みこんでいたから、返事をしなかった。
その代わり今までにない強い吸引をみせてシンジを翻弄した。
次の瞬間、アスカの口内で爆発するような噴射が生じた。
その勢いがあまりに激しかったので、アスカの喉から口へ撥ね返りがあった。
それをアスカはひと雫残さず呑み下した。
アスカは反芻するように唇を舐め回しながら言った。
「ふん。思い切り出したわね。ファーストのところでは出し惜しみ?」
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 01:58
期待上げ
保存sage
愛し合った後の甘いけだるさと満たされた欲望に包まれ、葛城ミサトは
静かにまどろんでいた。
夢うつつの中で、誰かがミサトを覗き込んでいた。
「加持君?」
次第に現実へ引き戻されると、そこにシンジがいた。
怒りと悲しみに満ちた、その顔。
「ミサトさん。結局、僕は加持さんの代わりなんですね」
狼狽しながらも、自分が取り返しのつかない言葉を口にしたことに
気が付いた。
「シンジ君! なに? どうして!?」
「いいです。もうわかりました! ミサトさんは、ぼくを好きな
わけじゃないんだ」
ミサトは混乱しながらも、自分でも意外な行動に出た。
「シンジ君。これ」
ミサトはコールドクリームの瓶を渡して言った。
「私のバージンあげる。誰にも許さなかったけど、シンジ君にあげるわ」
シンジは訳が分らずミサトを凝視していた。
しかし、ミサトの顔には、はっきりした決意が表れているのがわかった。
「シンジ君。あたし、後ろはバージンなの。でも、ほんとうにシンジ君が
好きだから、あたしのアナル・バージンあげるわ」
「ミ、ミサトさん!?」
狼狽するシンジの唇をミサトがふさいだ。
ミサトの舌がシンジの舌に絡み付き、溶け合った。
甘い唾液が交換されていく。
「ミサトさん、ぼく…」
「わかってるわ。でも急がないで。今夜アスカは戻らないし、夜は
長いわ。時間はたっぷりあるから」
お互いの唇を求めている間に、ミサトがシーツの下から手を伸ばして、
シンジに触れた。
そのミサトの手の中で、今しがた果てたばかりのシンジの肉体は
強烈に復活していった。
シンジの腕が伸びて、ミサトの乳房をつかんだ。
ミサトの乳首も張り、固く起き上がった乳頭がシンジの手の平を刺激した。
ミサトがシンジの耳元でささやいた。
「クリーム塗ってあげる」
ミサトがシーツを上げると、シンジが瓶のフタを取った。
ミサトは指ですくい、両手にクリームを載せて言った。
「来て。シンジ君」
シンジがミサトのそばに寄ると、すぐにミサトはシンジのたくましい
肉体に敬意を払うように両手で受けるようにつかみ、ゆっくりと、
だが確実に余す所なく根本までクリームを塗り込んでいった。
「あぁ、ミサトさん。そんなことされたら、もう…」
「だいじょうぶ。ほら、もう塗り終わったわ」
ミサトがシンジの下半身から視線を逸らさずに言った。
「さあ、今度はシンジ君の番よ」
ミサトがうつ伏せになって、腰を上げて突き出した。
「たっぷり塗ってね。最初は痛むらしいから」
ミサトが後ろ向きに声をかけた。
シンジは、これまでにも何度かミサトのアヌスを見たことがあった。
しかし、これほどまじかに、深く観察することはなかった。
絹糸のようなヘアーに囲まれ、くっきりしたピンク色の大陰唇の上に
位置するツボミの様なアヌス。
シンジは我知らずミサトの臀部を撫で廻し、筋肉質の双球をつかむと
左右に広げた。
「あっ」
ミサトが小さな声を上げた。
「やめて、シンジ君。はずかしい」
「そんなことないです。とってもきれいです、ミサトさんのアヌス。
まるでピンク色をしたバラのツボミみたいです」
自然とミサトの臀部に頬ずりをするような形になった。
「ミサトさん、ほんとうにアナル・バージンなんですね。ぼくが初めて
なんですね」
「あぁ、ほんとうよ。シンジ君に嘘は言わないわ」
そのシンジの眼の前でミサトのアヌスが大きく息をつくように、開いて
閉じた。
シンジは思わず舌を伸ばしてミサトのアヌスに触れた。
「いや、きたない」
思わすミサトが腰を退こうとするのをシンジがミサトの腰に廻した
腕に力を入れて押し止めた。
「ミサトさんの体にきたないところなんか、どこにもありません」
シンジが舌先でミサトのアヌスの形をなぞり始めた。
「シンちゃん、くすぐったい」
ミサトが鼻にかかったような甘い声で訴えた。
舌先に感じるミサトのアヌスは、つるつるとした独特の感触だった。
「おいしいです。ミサトさんのアヌス。見ても食べても最高です」
シンジはクリームを取り、アヌスの周辺に塗り終わるとミサトの
耳元でささやいた。
「ミサトさん、ほんとうにアナル・バージン、いいんですね」
ミサトはうつ伏せで腕に顔を埋めたまま、かすかに肯いた。
応援sage
エロネタはageらんないからね
うん。でも他の方々は、もうこのスレ見限ってるの?
いろいろ読みたいな
続きは?
『葛城、おれだ。これを聞いてる時は、きみに多大の欲求不満を
残した後だと思う。
リッちゃんにも最後までイカすことができず、すまないと謝って
おいてくれ。
あと不満ついでに、おれの考えていた新しいテクニックが
いくつかある。
おれの代わりに試してくれるとうれしい。
葛城の性感帯とGスポットはシンジくんが知ってる。
葛城、絶頂はきみと共にある。迷わずイッてくれ。
もう一度愛し合うことがあったら、8年前にイケなかった最後の
舌技を試すよ。じゃ』
気が付くとミサトの背後にシンジが立っていた。
「シンジくん!?」
「ミサトさん、さみしいんでしょう」
シンジは背後からミサトの体に腕をまわして、耳元でささやいた。
「加持さんに教えてもらいました。ミサトさんの性感帯は首筋から
耳の裏だって」
シンジは舌先でミサトの首筋に触れると、そのまま耳タブへと
舐め這わせた。
突然、ミサトが振り返って叫んだ。
「下手くそ! なにやってんのよ、このマセガキが! 10年早いわ!!」
その時、ぼくはミサトさんをイカすことができなかった。
自分がイクことだけを考えていた。
ミサトさんはもちろん、アスカも綾波もイカすことができない。
自分がイクことしかできない。
他にはなにもできない、長持ちしない早漏なんだと…
ぼくはわかった。
久々ワラタ!
応援sage
数瞬の間、シンジとレイは倒れ込んで互いに見詰め合ったままだった。
まばたき一つしないまま、全裸のレイは冷たく言い放った。
「どいてくれる」
その言葉が、なぜかシンジの心の奥底の鍵を開け、なにかを解き放った。
次の瞬間、いままでのレイと父親のイメージがフラッシュバックの様に
脳裏に湧き上ってきた。
ケイジ内で父ゲンドウトと会話する時の明るい表情のレイ。
母の命日にゲンドウを迎えに来たVTOLに乗っていたレイ。
そしてネルフ本部のエスカレーター上で平手打ちをくわせたレイ。
それらが渾然一体となり、激情の波になって襲ってきた。
シンジは知らずに左手でつかんでいたレイの乳房を、より力を込めて
握った。
乳首が手の平に、はっきりと感じられた。
レイの表情は変らない。
シンジは小ぶりだが、弾力性に富んだ白い乳房を、さらに力を込めて
握ると同時に親指と人差し指で乳頭をつまみ、軽くひねった。
「くっ」
レイが軽くうめき声を漏らし、かすかに苦痛の表情を浮かべるのを見て、
シンジは、わずかだが倒錯した満足感を覚えた。
レイを自分の物にしたい。
いや、しなければならない。
そんな考えに捕らわれたシンジの行動は、もうブレーキが利かなかった。
すぐにベルトをゆるめ、ブリーフの中で、すでにはちきれそうに
なっていた己の肉体をむき出しにした。
その間もレイの表情は変わらない。
シンジは闇雲に力を込めて、レイの両足を押し広げた。
「綾波、綾波‥‥」
まるで、それがなにかの呪文でもあるかのようにシンジは繰り返し、
レイの名前をつぶやき続けた。
しかし、レイの体は固く閉ざされたままだった。
何度かシンジは全力を挙げてぶつかったが、その都度跳ね返された。
「うぅっ…。くそぅ…」
シンジは次第に自分自身が情けなく、ふがいなく思えてきた。
自分の体さえ思い通りにならない。
「ちくしょう、ちくしょう…」
知らないうちに涙が出た。
それが頬をつたって、レイの額に落ちた。
その瞬間、シンジは自分の体にレイの冷たい手を感じた。
レイが無表情のまま、シンジの耳元でささやいた。
「あせらないで、碇くん」
レイはシンジの肉体を両手でつかんだまま、しっかりと
自分の肉体の中心へと導いた。
シンジが、その門の中心へたどり着くと、レイは手を添えたまま
力を込めた。
それに力づけられたシンジは、わけがわからないまま下半身に力を入れた。
固い扉が抗いつつも、わずかに開いた。
レイが表情を歪めた。
「くっ」
シンジもレイの硬さに行く手を阻まれた。
「あ、綾波… お願いだ、もう少し力を抜いて」
シンジはいつの間にか立場が逆転していることに気がつかなかった。
シンジは己の体の先端にさらに力を込め、一気にレイの奥底へと進んだ。
「うっ! ああっ」
レイが微か悲鳴を上げると、いきなり両腕でシンジを抱きしめた。
それと同時にレイの深淵がシンジの体を捕え、激しく締め付けた。
それはシンジに電撃を受けたような衝撃を与えた。
「あうっ」
激痛のような快感が下半身から全身を襲う。
ひんやりしたレイの体と反対に、その体内は驚くほど熱かった。
遅れながらも、じわじわと奥の方から潤ってくる。
シンジが抽送をかける毎に、それが溢れ、蜜のように絡みつく。
シンジはすぐにもいきそうになった。
レイの脚が上がって、太股がシンジの腰を強く挟み込んだ。
「あ、綾波!」
耐え切れなくなったシンジは思い切り欲望を解き放った。
しまった、と思ったが、すでに遅かった。
さらに数度の動きの後、シンジは空しくなった。
するとレイがシンジの体を優しく叩くのを感じた。
まるで母親が子どもをあやす時のように。
まっとうなLRSな雰囲気が、なんだかえらく懐かしいような。
応援sage
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/07 18:18
........:++:..+++++++.................
.:...::::+++=+**∀∀∀∀∀=*=+*+::++......+
::...:::+**∀田閣閣閣羅羅羅羅羅羅羅田∀∀∀**=+++:...+
::...:::+*田閣羅閣羅羅羅羅羅羅羅閣羅羅田羅田田∀=+:::....
::+++=**田羅羅羅羅羅羅羅閣羅羅閣羅羅閣羅閣羅羅羅閣羅∀*=++++:
:::::+∀閣閣閣羅◎田羅閣閣羅◎閣羅閣羅閣閣閣閣閣羅羅羅羅田=:::++
:::++*羅閣羅羅羅羅羅羅閣閣羅羅羅羅羅田羅閣閣閣閣羅羅羅羅羅◎=:++*
+:+**羅羅閣閣閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅閣閣羅羅羅羅羅羅◎===*
+:+**閣羅羅田閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅閣閣閣羅羅羅羅羅羅◎:*=+
+:+*閣閣閣閣閣閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅=**+
*==∀閣閣閣羅羅羅閣羅羅羅羅閣羅羅羅羅羅羅羅閣田田田閣閣羅閣羅羅羅◎*++
==+田閣羅羅閣羅羅羅閣羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅◎◎田羅羅羅羅羅羅羅∀+=
===閣羅羅閣閣閣閣羅閣羅閣羅羅閣閣羅◎∀∀∀∀∀∀∀∀∀閣田閣羅羅羅∀*=
*==羅閣羅閣閣閣閣閣閣羅羅羅羅羅田◎∀∀∀∀∀∀◎∀∀∀田田閣閣羅羅∀*=
++=田羅羅羅閣田閣閣羅◎∀∀◎∀**∀∀***∀∀∀∀∀∀◎田閣羅羅田++
++*田羅羅羅羅羅田◎∀∀◎∀田∀********∀∀∀∀∀田◎閣羅羅羅++
++=田羅羅閣◎∀∀∀∀∀∀*田◎***∀*****∀∀∀∀◎◎閣羅羅羅=+
+=*羅羅閣◎◎∀∀∀∀∀∀∀∀田◎*∀∀∀****∀∀∀∀◎田閣羅羅羅∀=
+==閣羅田田◎◎∀∀∀∀∀∀∀∀◎*******∀∀∀∀∀∀閣閣羅羅閣==
+=*閣羅田◎◎◎∀∀∀∀∀***∀**∀***∀◎∀∀∀∀◎田羅羅羅閣=:
++*田羅閣閣◎∀∀∀∀∀∀******∀∀◎田田◎◎◎∀∀∀∀閣羅羅羅**
++*田羅閣閣∀∀∀∀∀◎∀∀∀∀∀∀∀∀∀閣田田◎◎田羅羅羅閣田羅羅閣∀∀
+=*田羅閣閣◎◎羅羅羅羅羅羅◎◎◎∀◎◎田羅羅羅羅閣羅羅羅羅閣羅羅羅田閣田
+:=*羅羅閣◎田◎田羅羅閣田田∀∀∀田閣羅∀∀田羅田◎◎◎◎田◎閣田田羅田
++**田羅羅◎田田田田◎羅羅羅羅羅閣閣田◎田田羅羅羅閣◎◎閣田羅羅田羅∀∀
++=*田羅羅田閣田∀∀∀∀田∀◎羅閣閣羅∀◎◎◎◎∀∀◎∀◎◎田閣田田∀∀
++=*∀羅閣閣田◎羅羅羅羅羅羅◎閣田∀羅田∀∀∀∀∀◎∀∀田◎◎閣田◎∀∀
++=*田田閣田◎◎田羅◎∀◎∀∀田∀∀田閣∀∀∀∀∀∀◎閣田∀田田◎◎∀∀
++**◎田閣田田◎田◎∀◎∀∀田閣∀*∀田羅羅閣田◎◎閣∀∀◎◎閣◎◎∀∀
++**田羅閣◎閣∀∀∀∀◎∀∀羅∀∀*∀∀田田∀∀∀∀∀∀◎◎田◎◎∀∀∀
++**∀◎羅羅羅羅◎田◎◎◎∀羅◎∀*∀∀∀∀∀∀◎∀∀∀∀∀◎田田◎◎∀
++==∀∀田閣羅羅羅田∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀**∀∀∀∀∀◎◎田∀***
++===◎田田羅田◎∀∀∀∀∀∀∀∀◎田羅田◎**∀◎∀∀∀∀◎田*==+
++*=*∀◎田羅田◎∀∀∀∀∀◎羅羅閣羅羅羅◎∀∀∀∀∀∀∀∀◎田+==+
++=+==田◎羅田◎∀∀∀◎∀∀田田◎羅◎◎◎◎∀∀∀∀∀∀◎◎田+=++
++=*=**∀◎羅◎∀∀∀∀∀∀羅田田閣閣閣閣羅羅∀∀∀◎∀◎羅田==+:
+++++===*◎田◎◎∀∀∀田閣閣閣羅閣◎田田閣閣∀∀◎∀田田◎==::
++++++===田羅◎◎◎田閣閣田閣羅羅田閣羅羅羅羅◎◎◎田田◎∀==::
+++++*===∀田◎◎◎◎◎閣羅閣閣田∀∀∀∀◎∀∀◎◎◎◎◎*=:::
++:+++++=*田田田羅田羅羅羅田◎◎◎◎◎∀◎∀∀田田◎田田田***+
++:+++++==◎◎◎◎田◎∀∀◎◎◎◎∀∀∀∀∀∀◎田田閣◎閣羅=*+
++:+++++=*∀田◎◎田◎◎◎◎◎∀∀∀∀∀∀∀∀田閣田田羅田閣◎=+
=++++++++==*閣羅羅田∀∀∀∀◎∀∀∀∀∀∀田田閣◎羅◎羅閣羅田*
+++++++++===*閣閣田◎∀∀∀∀∀∀∀∀∀田田田◎田◎羅閣閣閣閣∀
++=++++++===**閣閣羅田∀∀◎∀∀◎◎羅閣閣◎羅∀田閣閣羅閣閣羅
*===*==**==***閣田田田田◎田羅羅羅田閣閣閣田∀田閣閣閣閣閣閣田
==****∀∀∀∀***∀田閣閣閣閣閣田羅羅羅閣閣羅閣∀田閣羅閣閣閣閣閣田
∀田閣羅羅羅田田閣羅羅羅羅閣田羅田田田田閣閣閣閣閣羅∀∀◎田閣閣閣閣閣閣閣閣
う!? IE5.5で読めない???
シンジがレイから体を離すと、その股間が血に塗れていた。
「はじめてだったの、綾波!?」
そう言った後で、自分がどれだけバカなことを口にしたのかわかった。
心のどこかで父親のゲンドウとレイが愛人ではないかと疑っていたこと
に、自分自身でようやく気が付いた。
レイが起き上がり、バスルームへ行こうとしてよろめいた。
「あぶない」
思わずレイを抱きしめた。
「無理しないようがいいよ。休んでいたら」
「今日は新しい方法での起動実験よ。休むわけにはいかないわ」
「じゃあ、一緒に行こう」
ネルフの長いエスカレーター。
シンジはどぎまぎしまがら前にいるレイに言った。
「あ、あの… さっきは、ごめん」
レイは振り向きもせず応えた。
「どうして、そんなこというの」
「いや、だから。父さんには言わないでほしいから」
レイが振り返った。
シンジは張り手が飛ぶのかと思って身構えた。
しかし、レイはシンジの手を取ると、自分の胸に当てた。
シンジは狼狽した。
「な、なにを!?」
服の上からレイの乳房をはっきり感じることができた。
レイはシンジの眼を、しっかりと見据えて言った。
「いつでもいいのよ、碇くん」
レイの表情は心なしか上気して、その頬は少し赤くなっているようにも
見えた。
赤木リツコは、それを監視モニターで見ていた。
ん?見いたことあるよ。これ。
第365章**********************************************
「二人とも、ほんとうによく考えた上での結論なのね?」
リツコはシンジとアスカに、それぞれ念を押すように質問した。
「はい。二人でよく話合いました。決心は変わりません」
髪を肩まで伸ばしたシンジが言った。
「わたしも。最初にシンジから言われたときには驚いたけど。
よく考えると、これが一番だわ。二人のため、みんなのために」
髪を極端に短くしたアスカがあとを継いだ。
二人はお互いに見つめ合って答えた。
その間、ずっとシンジとアスカの手は握られたままだった。
「わかったわ。それで、どっちが先になるの」
「二人同時です」
「最初から、そう決めていました」
みごとなユニゾンだった。
それから数日後、手術を終えた二人が同時に退院する日を迎えた。
「お世話になりました、リツコさん」
「同時に、これだけの手術をこなすなんて、さすが赤木博士よね」
リツコは苦笑して言った。
「でも、忘れないでね。しばらくは発熱があるし、ホルモン注射を
欠かすことができないから」
「わかっています」
「あ、それに、その言葉使いもね」
「ほら、やっぱり言われた。バカシンジ!」
「アスカだって」
二人は笑い合った。
リツコは軽くため息をつきながら思った。
(そうよね。二人、同時に性転換したからって、アスカとシンジ君
そのものに変わりがあるわけじゃないんだから)
二人がマンションに帰ってきた。
「ちょっと疲れたね」
「だーかーらぁー。その言葉使いおかしいって。シンジ、あんた
もう女の子なんだからさぁ」
「アスカは男になっても、ちっとも変わらないね。安心したよ」
「なに言ってんのよバカシンジ」
二人の距離が縮まり、口づけを交わし合った。
お互いの舌が絡み合い、唇を舐め回し、甘い唾液を交換し合った。
「やだ。なんだかひどく感じちゃう」
「ぼくもだよ。アスカ、見てくれる?」
「じゃあ、シンジも」
「うん。お互いによく、わからないものね」
二人で服を脱がせ合った。
「シンジ、とってもきれいな体よ」
アスカが手を伸ばして、シンジの胸に触れた。
「すてきなオッパイ。いい形だわ。私のブラじゃきついくらいね」
アスカは指先で乳首をつまむと、軽く左右にひねり回した。
「あっ。だめだよアスカ。そんなことされると、体がどうかなっちゃう」
「ふふ。ほんとうに感じやすいのね。女になったシンジの体って」
アスカの手がシンジの体を這い回り、ウエストから下腹部をまさぐった。
「ウエストも細いし、スタイル抜群だわ。これなら、トップモデルだって
嫉妬するくらい」
「アスカだって、たくましいよ。以前のぼくより男っぽいし、たよりがい
がありそうだよ」
「ばか。戦いは男の仕事だって言ったのはあんたでしょ」
「そうだけど。ねえ、シャワー浴びない? いっしょに」
「そうね。お互いの体を見せ合って、よく確かめましょう」
面白い
シンジが適当な温度に調整してアスカとシャワーストールに立った。
「シンジの肌ってとてもきれいね。すべすべしてる」
「アスカの体だって輝いてるよ」
シンジの指先がアスカの脇の下をくすぐった。
「ちょ、ちょっとやめてよ、シンジ。くすぐったいじゃないの」
「すてきだよアスカ。このままずっと触れていたい」
背後からアスカの肩にキスを贈りながら耳元でささやく。
シャワーの温水に体が叩かれ、気分も高揚した。
アスカの背中にシンジの乳房が押しつけられ、こすれ合った。
その乳頭は固く立ち、アスカをさらに刺激した。
「あぁ… ほんとにおかしくなりそう。自分が男なのか女なのか
全然わからなくなっちゃう」
「アスカは男だよ。まちがいなく。だって、ほら」
シンジの手がアスカの股間に届いた。
シンジが両手でアスカの男性自身を支えた。
すでにアスカの男根は、はち切れんばかりにいきり立っている。
「すごいよアスカ。力がみなぎってる感じだ」
「バカ… あんたが、そうさせてるんじゃない」
「ちがうよ。ふたりで一緒だから、こんなすてきな気分になれるん
じゃないか」
「だったら、どうにかしてよ。このままじゃ苦しくて死にそうよ」
「うん。わかるよ」
シンジがアスカの前に出て、膝をついた。
「ほんとうに、すてきだ。男になったアスカの体」
そう言うと、シンジはアスカの肉体の先端を唇でくわえた。
「あっ!」
アスカがわずかな悲鳴を上げた。
いきなりシンジが、それほど大胆な行為に出るとは思わなかった
からだ。
女になったシンジは、男だった過去の自分を捨てて、それだけ思い
切った行動に出られるようになったのかも知れない。
それと同時にアスカは、すぐにも達しそうになる己の肉体の感覚に
困惑した。
女だった時よりも、明らかに感じている。
自分は、やはりほんとうは男に生まれるべきだったのだ。
それをシンジが気づかせてくれた。
いや、シンジがいなかったら自分自身でも、おそらく永遠に気づか
ないままだったろう。
そして、これほどの悦びを感じることも絶対になかったはずだ。
シンジがシャワーの中で、アスカの肉体の先端を音を立てて吸い始めた。
「いや、シンジ。もう、いっちゃうよ!」
シンジが唇を離して言った。
「いいよ、いっても。アスカのなら、全部飲んであげるから」
そう言うや、今度はアスカのこわばりの全身を上から下へ、さらには
舌から上へと唇を這わせ、キスを続けた。
シンジの唇は柔らかく、それでいて熱い情熱がこもった口づけだった。
アスカは必死に唇を噛み締めてこらえた。
(そうよ。シンジだって、この苦しみに耐えて、あたしを愛して
くれたんじゃないの。今度はあたしが耐えてみせるわ)
「すてきだ、アスカの体。ほら、ここの先が大きく固くなって、
きれいなピンク色に光ってる」
そうシンジが言うや、口いっぱいにアスカの肉体を頬張り、さらに舌を
まとわりつかせるように舐め始めた。
276 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/22 23:04 ID:bRe44wmU
続き期待保全上げ
書けん!
すぐにもいきそうだったアスカだが、かろうじて耐えることができたのは、
シンジが舌の動きを停めたからだ。
まるで、アスカの情感の盛り上がりを的確に捉えたかのように。
いくら相手がシンジでも、これほど早く精気を放ったら、きっと嫌うに
違いない。
アスカは気を逸らそうと必死になった。
「シンジ… 知ってる? あたしたちの身体を作り替えたES細胞って
幹細胞の元になる細胞で、元々どんな細胞にもなれるものなんだって」
シンジの舌と唇が再び、活動を開始した。
アスカの強張りを上から下へ、下から上へと舐め、しゃぶり続けた。
「だから拒絶反応も起きないし、事故やケガで身体の一部を失っても、
再生させることができるそうよ」
上の空でしゃべり続けるアスカは、それと反対のことを強く感じていた。
(シンジ、もう無理よ。いかせてちょうだい。お願い!)
これ以上、じらされるのも、待つのもできなかった。
アスカは反射的に全身を震わせた。
それを敏感に察知したシンジは、舌と唇の動きを一層早めた。
ついにアスカの全身を呑み込み、その先端を喉の奥深くへ導いた。
(ああっ、シンジ! なぜ、そんなことまで!?)
アスカは声にならない叫びを上げて、思わず腰を引こうとした。
しかし、シンジがアスカの腰にしっかりと両腕を廻し、その動きを
封じていた。
同時にシンジの喉がアスカの肉体を強く圧迫し、耐え切れなくなった
アスカはシンジに向かって激しく腰を突き上げ、その口の中に爆発する
ようなほとばしりを叩きつけた。
(あぁ‥‥。これが男として最初の快感。それをシンジが受け止めて
くれた)
シンジは喉の奥でアスカを果てさせたあとも、しばらく離さなかった。
アスカが放った滴の最後の一滴まで絞り取り、しゃぶり尽くすと舌で
先端を清めるように、きれいに舐め廻した。
それは先ほどの激しさと異なり、愛情と共に優しさに溢れた行為だった。
アスカは、ようやく理解した。
(そうだわ。シンジは自分がして欲しかったことを、あたしにして
くれているんだ。ごめんね、シンジ。今わかったわ)
急速に力強さを失って行くアスカの体を、まだ口に含んだままのシンジ
の頭に両手をやり、静かに引き上げた。
シンジの唇の間からアスカの肉体の先端が、かすかな音を立てて
抜け出した。
「ありがとう、シンジ」
「アスカ‥‥」
酷使されたシンジの唇をいたわるようにアスカの唇が触れ、舌先で
シンジの唇をなぞった。
「すきよ、シンジ。ほんとうに」
アスカの舌がシンジの唇の間をすり抜け、シンジの舌と絡み合った。
そのまま、シンジの舌を舐め尽くすように伸縮回転、前後左右に、
別の生き物のように動き回った。
「今度は、あたしの番。ね? シンジ」
シャワールームから出ると、ふたりで1枚のバスタオルにくるまり、
ベッドルームへ向かった。
ベッドを前にすると、まるで聖地にたどり着いた巡礼者のように
そこへ倒れ込んだ。
タオルにくるまったまま、仰向けになったシンジにアスカが覆い被さった。
「シンジ、ES細胞は外見だけなく、完全に肉体を変化させるの。
だから、シンジの体には子宮もあるし、生理だって起こるのよ」
「うん。アスカのつらい姿を見て、知ってるよ。だから、ぼくは妊娠
だってできるんだよね。アスカがいらないと思ってる子供だって」
「バカ、それを考えるのは、いくらなんでも早すぎるわよ」
ふたりは微笑し合った。
ふと、シンジが真顔になってアスカの耳元でささやいた。
「アスカ、触ってみて」
シンジがアスカの手をとり、自分の左胸にあてた。
シンジの心臓が破裂しそうなほど、早い鼓動を刻んでいるのがわかった。
呼吸も荒く、アスカでさえ美しいと思える乳房が弾んでいる。
「ねえ、正直に言うと怖いんだよ。ほんとうに、ぼくにできると思う?
それにアスカが、ぼくの体で満足してくれるかどうか、とっても不安
なんだ」
真剣な眼差しで訴えるシンジに、アスカは例えようもない愛しさを感じた。
両腕を廻してシンジを優しく、強く抱きしめる。
恋人として、仲間として、そしてまるで娘を抱く父親のように。
「だいじょうぶ。あたしにまかせて。ぜんぶわかってるから」
アスカの手がシンジの乳房に触れ、撫で回した。
「おいしそうなシンジのオッパイ。両方とも全部あたしのものよね。
ゆっくり食べてあげる」
アスカがシンジの乳首を優しく、だが口一杯に強く吸った。
ドア・チャイムが鳴った。
シンジが顔を上げた。
「ほっときなさいよ、シンジ」
「うん、でもミサトさんの荷物かもしれないよ。受け取っといて
くれって言われてるし」
シンジがTシャツとジーンズを身につけてドアを開けると、レイが
花束と果物カゴを持って立っていた。
「綾波‥‥」
「退院おめでとう、碇くん」
「あ、ありがとう、わざわざ。まあ、入ってよ」
その時、シンジはレイの視線がふだんと違う場所に注がれていることに
気がついた。
ようやく、シンジは固く隆起した自分の乳首がTシャツの上からでも、
はっきり見えることを知り、顔を赤らめた。
「あ、あの… これは。ごめん! ちょっとあわててたから」
その奥でアスカが腰にタオルを巻き、上半身裸のまま、腕組みして
にらんでいた。
「病院にはこなかったくせに。いまさら何の用? ファースト」
「よしなよ、アスカ」
「碇司令の命令。退院祝いと初号機および弐号機パイロットの現状確認」
「あ、そう。じゃあ、よく確認してちょうだい!」
そう言うや、アスカは腰に巻いたタオルを勢いよく取り払った。
突然の割り込みに気分を削がれ、そそり立つほどの堅さは失っていたが、
まだかなりの大きさを保った男根をアスカは突き出すように見せつけた。
「碇司令に報告して。碇シンジ、惣流・アスカ・ラングレーの両名は
心身共に異状なく絶好調なり、って」
窓から差し込む陽光が右半身を照らし出し、全裸で立つアスカの体を
陰影に富ませ、さながらギリシャ彫刻のように見せた。
「さ、もう用は済んだでしょ。さっさと帰ったら」
「アスカってば! 上がりなよ、綾波。コーヒー入れるからさ」
「いい。ふたりの邪魔しないように言われてるから。限られた時間を
有効に使って」
アスカが聞きとがめた。
「ちょっと、ファースト! どういう意味よ、限られた時間って?」
「あなたたちに移植されたES細胞の寿命。およそ半年。そのあとは
細胞のアポトーシスが起こって1年以内に死滅する。赤木博士がそう
言ってた」
シンジとアスカは、ただ立ちすくむだけだった。
急展開期待保全
第108章****************************************************
「葛城、おれだ」
加持リョウジは公衆電話をかけていた。
留守番電話への録音が終わると受話器を戻した。
「まるで血の色だ」
手にしたネルフのIDカードに視線を落とし、つぶやいた。
「最後の仕事だな。それに調教も」
電話ボックスを後に、加持は歩き出した。
豪華高級マンションの地下室。
待合室の革張りのソファにアスカがふんぞり返っていた。
ドアが開いて、加持が入ってきた。
「加持さん、遅いー!」
「や、ごめんごめん」
「もう部屋は選んどいたからね」
「わかった。すぐ始めよう」
アスカが先に立ち、分厚い防音ドアを開くと、そこは完全は
SMのプレイルームだった。
入室と同時に二人の態度が変わった。
「早く脱ぐんだ、アスカ」
「はい、加持さん」
加持はアスカの横っ面を叩いた。
「ご主人様だろう」
「はい、ご主人様」
アスカは眼を潤ませながらも、悦びの表情を見せて言った。
全裸になったアスカを後ろ手にリストバンドで拘束すると、
加持はアスカを三角木馬に乗せ、両足首に重りを付けた。
「あぁ‥‥」
アスカが苦痛と共に恍惚とした吐息を漏らした。
「痛いのが、そんなにうれしいのか」
「いいえ。ご主人様だからです」
「そうか。だが、口先だけでは信用できんな。アスカの身体に
直接、訊いてやろう」
加持はムチを手に取り、アスカの尻めがけて強烈な一撃を見舞った。
「あひぃっ!」
アスカが鋭い悲鳴を上げた。
加持は次々にムチをふるい、アスカの形の良い筋肉質の臀部に
はっきりミミズ腫れの痕が付く。
「ひっ!」「くぅっ!」「あぅぅ!」
アスカの悲鳴が微妙に変化する。
同時に、その表情にも恍惚としたものが浮かんでくる。
それを加持は見逃さなかった。
「ムチ打たれて歓ぶのか! このメスブタめ」
「あぁ。全てはご主人様に教えてもらったこと。調教の後は
シンクロ率が上昇するから。バカシンジや人形パイロットには
負けたくない!」
「そうだな。だから、今日はとっておきのコースを考えてやったぞ」
加持は縫合用の外科手術針にナイロンテグスを通した。
針先をライターの火であぶると、アスカに向かって言った。
「わかってるなアスカ。おまえの、この人一倍大きな悪しき
肉の芽が全ての罪悪なんだ。おまえの欲望の強さが人々を惑わし、
シンクロ率を下げているんだ」
「はい、ご主人様。覚悟はできています。罪深き私と、この肉体を
罰して下さい」
「よし」
加持は包皮から固く起立したクリトリスに針を思い切り突き通した。
「ヒィー!!」
アスカが悲鳴を上げると同時に失禁した。
「やれやれ、締まりの悪い娘だ。これ以上の罰を与えないと
ならないようだな」
「ごめんさない。ごめんなさい… ご主人様」
アスカは涙をこぼしながらも、新たな被虐の期待に胸を
打ち振るわせていた。
加持はそのまま、アスカのクリトリスにテグスを幾重にも
巻き付けると結び目を医療用の瞬間接着剤で止めた。
「よし。せっかくの休みなんだ。出かけることにしよう」
屋外で加持の調教が始まった。
アスカは加持と会う前と同じ格好はしていたものの、ショーツだけは
身につけることを許されなかった。
アスカのスカートのサイドスリットから延ばされたテグスの端が
加持の手の中にあった。
それを時折、加持が引く度にクリトリスも引っ張られ、
強い刺激が快感を伴いアスカの全身を貫いた。
リニア列車の駅に通じる地下通路で。駅の改札口で。ホームへの
エスカレータで。ホームで列車を待つ間にも。
なんの前触れもなく、加持はテグスを引き、容赦なく責め立てた。
「くっ!」
アスカは、その度に歯を食いしばって耐えたが、股間から唾液のように
あふれ出る淫らな蜜は、押し止めようがなかった。
人混みの中でスカートの下を、むき出しにしたまま、愛液を滴らせている。
のぞかれたり、風が吹いたらどうしよう!
それだけでも感じるのに、突発的に受けるクリトリスへの刺激が、
信じられないほどアスカの官能を刺激した。
リニア列車の中で加持が始めた時には、ついに数回目で耐え切れなく
なった。
「あぁ… ご主人様。私もう」
アスカがうめくような声を上げて、膝から崩れ落ちそうになった。
そばの座席に座っていた中年の会社員が驚いて言った。
「どうしました。だいじょうぶですか」
加持が答えた。
「この娘は貧血気味でしてね。ときどき、こうなるんです」
「それは、いけませんな。どうぞ」
会社員が譲ってくれた席にアスカと加持はすわった。
空いた時間帯とはいえ、一車両に二十数人ほどの乗客がいた。
その片隅で、加持はアスカをじっくりといたぶり始めた。
テグスを引く度にアスカの身体が、ぴくぴくと細かく痙攣するように
動き、我慢し切れなくなったアスカはエビのように身体を折り曲げ、
顔を膝に埋めるような姿勢を取った。
すでにスカートから座席に染み込むほど股間が濡れている。
「だいじょうぶか、アスカ」
加持が介抱するふりをしてアスカの耳元でささやいた。
「少し、腰をあげるんだ」
アスカが力を振り絞って、座席から腰を浮かした。
突然、アスカの肛門に何かが突き立てられた。
次の瞬間、アスカの直腸内に薬液が注ぎ込まれた。
「ご主人様! こんなところで !?」
加持はイチジク浣腸を2本、立て続けにアスカのアヌスへ注入した。
列車が終点へ近づいた。
じわじわとアスカの体内で薬液が効きだし、グリセリンが腸内を焼き始めた。
アスカの腹部からグキュルルーと恥ずかしい音がはっきり加持の耳にも
届いた。
列車が終着駅へと滑り込んだ。
アスカが脂汗を流しながら、歯を食いしばっている。
終点のアナウンスと共にドアが開いて、乗客が降り始めた。
加持がアスカに言った。
「これで、アスカへの調教は全て終わりだ。もう、ご主人様と呼ぶ必要は
ない。いや、逢うことさえないだろう」
「ウソ! 私たちこれで終わりなの!? 私、加持さんだったら、
どんなことをされても、かまわないのに!」
「だから怖いのさ。このままエスカレートすれば、アスカのアヌスも、
この小さなツボミのままではいられないよ」
「それでいいの! 私の身体を自由に使って。引き裂いてくれても
いい。それが加持さんの望みなら。エヴァに乗るためなら!」
加持は立ち上がりながら言った。
「もし、ほんとうにそう思うなら、おれの後をついてくるんだ」
ホームへ降り立つ加持の視野の端には、あきらかにネルフの諜報員と
わかる二人組が捉えられていた。
「今なら、まだ駅のトイレにも間に合う」
体内を掻きむしるような激しい便意と戦いながら、アスカは迷っていた。
車内とホームに黄金色の排泄物を撒き散らしながら、駅員や乗客の中を
加持の後を追うのか。
しかし、自分がエヴァに乗り続けるためには、結論はひとつしかない。
加持はゆっくりアスカから歩み去り、諜報員へと近づいて行った。
続きは?
保全
300やるよ↓
sage
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/04/21 21:03 ID:HZzWrtOc
保全age
保守
保全age
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/04/30 23:13 ID:FlUgoF1s
age
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/03 17:24 ID:Pq1AaUu2
続き読みたい
番外 第6章*************************************************
シンジがエレベータに乗ったとき、何気なくレイに言った。
「さっきの掃除のとき、綾波、ハタキをかけてじゃない。あれって、
なんか女王様って感じがした」
「…女王様」
「うん。バラムチ持った女王様。あんがい、綾波ってボンデージ・
ルックとか似合ってたりして。あは、あはは‥‥」
「なにを言うのよ」(ぽっ)
このあとシンジは、この何気ない言葉を死ぬほど悦ぶ…、いや後悔
することになる。
「あ、あのさ…。あした、父さんの誕生日だからデリヘル(*)で女の子
頼もうと思うんだけど、父さん、どんな娘が好み?」
「わからない」
「そう‥‥」
「それが訊きたくて、昼間から私を見てたの?」
「え? う、うん」
【 * 作者注:この頃、第三新東京市周辺では再びデリヘルのブームが
起こり、業者が乱立していた。シンジ達が通う市立第壱中学校周辺でも
電柱や電話ボックスにチラシやスッテカーが多く貼られ、社会問題と
なっていた】
作戦が終了して、シンジがロッカーでプラグスーツを脱ごうと、エアを
入れて密着状態を解除すると、その背後から声がかかった。
「碇くん」
レイが缶コーヒーを二つ持って立っていた。
お約束のUCCコーヒー缶だった。
「あ、ありがとう」
すすめられた缶のタブが開いていた。
(わざわざ開けてくれたんだ)
ノドも乾いていたし、一気に半分ほど飲んだ。
(あれ? このコーヒー、ちょっと変な味がする)
そう思った次の瞬間、平衡感覚が失われ、天井と床が廻りだした。
「綾波、このコーヒー‥‥」
シンジは二、三歩レイに歩み寄ると、そのまま抱きつくように倒れ込んだ。
シンジの意識が戻ると、セントラルドグマの一角だった。
しかも、全裸の状態で両手両足をX状の柱にくくりつけられていた。
「気が付いた? 碇くん」
我に返ったシンジは、それでも自分の眼が信じられず、驚きの声を上げた。
「え? ええええっ!!」
シンジの眼前に立つレイは全身網タイツに革のブラとソング、スパイク付の
チョーカーとリストバンドにピンヒールを履き、一本ムチを持っていた。
「ああ綾波! なんだよ、そのかっこうは!?」
レイは不思議そうな表情で言った。
「ボンデージ・ルック、碇くんに言われたから。似合わない?」
思わずガッツポーズを作ろうとするシンジ。
「いやもう最高っ! って、そうじゃなくって! どうして綾波が
そんなかっこうしてるのさ ? 」
「碇司令の命令。3ヶ月ほど前から本部近くの黒猫館へ行って、二人で
買い揃えた」
「なにぃ! あの21歳未満入店お断りのアダルトショップで? なんて
うらやま… いや、なんてことするんだ、父さん!」
「領収書は特務機関ネルフでもらってた」
「やっぱりかい! 税金や国連の資金をなんだと思ってるんだ。いや、
そんなことより、これはどういうこと!? まさか、これも父さんの命令じゃ
ないだろうね!」
「いいえ。でも、碇くんには碇くんにしかできないことをしてもらうわ」
その時、シンジはレイのボンデージ姿を、どこかで見たような気がして
いたが、ようやく記憶が蘇った。
(そうだ! このボンデージ・スタイルは、あの幻の名作アダルトアニメ、
『くりぃむレモン 24/亜美のエスカレーション 3』に出てくる女主人公
そのままじゃないか。いくらなんでも偶然とは思えない。まさか、父さんも、
あれを観て綾波に、この格好を… だとしたら親子そろって大バカだ、って
別な母娘が言うセリフ‥‥)
シンジは考えた。
(それに,あの父さんのことだ、起動試験だなんだと、理由をつけては綾波と
二人だけになって、あんなことや、こんなことや、そんなことを、あれこれ、
どれそれしたり、させたり… あぁ、父さん、綾波。なんてことをしてるんだ!)
シンジの妄想は止めどなく膨張した。
そのせいで、シンジは自分の置かれた状況も忘れ、血液の流れは下半身へ集中し、
さらに海綿体へ注入され、こちらの膨張も一気に進んだ。
レイが訊ねた。
「碇くん。どうして、こんな格好させられているのに、あなたのオチンチン、
こんなに膨らんでいるの?」
シンジは自分でもバカげていると思いつつ答えた。
「そんなこと、訊かなくても判ってるじゃないか。 どうせ、父さんと同じこと
やってんだから」
「そう? わからない。碇司令とは何度もこんな状況になったけど、こんなに
膨らんだことはなかったわ」
シンジは困惑して言った。
「あ、綾波… それ、ほんとなの?」
「ほんとよ。どうして?」
(父さんインポだったのか! でも、スーパーバイアグラ(*)ぐらい使わないのかな?
いや、それでもだめなのかも知れない‥‥)
【*:スイスの製薬会社が2014年より販売している、バイアグラより数倍強力な
男性用勃起能力回復薬。医師の処方箋が必要。日本では保険対象外】
「どうしたの? 碇くん」
「あ、いや。じゃあ、綾波が父さんと二人だけの時って、その格好で何してるのさ?」
「私が司令をムチで打ったり、ローソク垂らしたり、四つん這いになった司令に
またがって、セフィロトの樹に沿って司令室をぐるぐる廻ったりするの」
「そこまで、やるの!?」
シンジはあきれ顔で言った。
(そういえば医者や弁護士とかインテリで高給取りは精神的ストレスから、
異常なプレイに走りやすいなんてことを、どこかで読んだような気がするな。
父さんもネルフの司令なんだから心理的ストレスは最高度に、ってどうでも
いいよ! そんなことは)
「綾波は満足なの? そんな本番なしのプレイばかりして」
「どうして?」
「どうしてって…」
「あなた、碇司令の子供でしょ」
「うん」
「自分のお父さんのセックスが信じられないの」
「あたりまえだよ。14歳のクローン人間をペットにして、そんな
SMプレイやるような変態ロリコン、インポオヤジなんて!」
レイは、その言葉が終わらないうちに、ムチの一撃をシンジの背中に見舞った。
背中に衝撃を受けたシンジは、それ以上の精神的苦痛を受けた。
「痛っ! やめてよ、綾波! どうして、ぼくに!?」
「すてきよ、碇くん。その、おびえた表情。悲鳴。想像以上だわ」
レイは、そう言いながら次々にムチを繰り出した。
その度にシンジの悲鳴が上がり、背中にムチの痕が生々しく刻まれていく。
その部屋の一角に大きな姿見があった。
その鏡に映る己自身の姿を、ムチ打たれるシンジと交互に見やりながら、
レイは思った。
(私、うれしいの? 笑っているの、私?)
レイはムチを放り出すと、シンジに歩み寄った。
「痛いでしょ。苦しいでしょ」
シンジは上げ続けた悲鳴のせいで、かすれ声になっていた。
「あ… あたりまえだよ」
レイは血の滲んだシンジの背中に唇をつけ、血をすすった。
「おいしい、碇くんの血。LCLの中にいるより安心する」
「綾波…」
本物のサディストなのか。シンジは心底、レイが理解できなくなった。
「これからが本番よ」
レイは、そういうとバイブを取り出して、シンジの眼前へ突き出した。
「これ、碇くんにあげる」
スイッチを入れると、おぞましい動きを始めた。
「やめてよ、綾波!」
「だいじょうぶ。碇司令が使っているものより小さいから。ローションも
塗って滑りをよくしてあげる」
「そういう問題じゃないよ!」
レイはシンジの抗議を無視して、バイブにローションを塗りたくった。
「力を抜かないと痛いわ」
言葉とはうらはらに、レイは思い切りシンジのアヌスに突き入れた。
「うぐぐっ」
シンジが食いしばった歯の間から苦痛の声をもらす。
レイがバイブのスイッチを入れた。
さらにレイはピンヒールでシンジの下腹部を踏みつけた。
アヌスに挿入されたバイブの動きの両方に触発され、シンジの性器は固く
勃起した。
「うれしいのね、碇くん。私に、いじめられるのが好きなのね」
「あ、綾波…」
シンジは否定しようとしたが、できなかった。
レイが与える苦痛と屈辱にまみれつつ、快感を感じていたのは事実だった。
同時に底知れぬ奈落に落ち込むような感覚も。
(どうしてだよ。綾波、父さん… まさか、これもエヴァに乗ることと何か
関係あるんじゃないだろうね!?)
そんな考えを見透かしたように、レイが言った。
「これは赤木博士の発案なの。コーヒーに入れた薬をもらったのも。
碇くんには司令と同じ、マゾヒズムの傾向があるからって」
「リツコさんの?」
「さ、最後の仕上げよ。出してもいいわ」
レイは、そう言うとシンジの股間に顔を埋め、下半身を口にふくんだ。
「うっ」
シンジは、思わずうめき声を上げた。
まるで、搾乳機のような吸引力に舌と唇の動き。
それに耐えられず、シンジはすぐに暴発してしまった。
あまりの勢いに、口から離したレイの顔や水色の髪にも白濁した滴が飛んだ。
「早いのね。でも、最初だからこれでいいわ」
レイがシンジの手枷、足枷をはずすと疲労困憊したシンジは床に倒れ込んだ。
全てが終わり、制服姿に着替えた後、シンジはどうしても訊きたいことを
口にした。
「あ、あの… 綾波。ぼく、父さんと比べてどうかな?」
レイは振り返ると、今まで見せたことがない悪魔的な微笑を浮かべて言った。
「まだまだよ。でも、素質はあると思う。私の言うことを聞いてくれれば、
すぐに、司令を越えられるわ。全部、私が教えてあげる」
レイはシンジに口づけすると同時に舌を差し込んできた。
驚くほど小さく固く冷たい、その舌。
それが、なぜかシンジには蛇の舌を思わせ、背筋が寒くなった。
口中をなめ回すレイの舌と背中と肛門に残る疼痛を感じながら、シンジは
ぼんやりと考えていた。
(アスカやミサトさんには、知られないようにしなくちゃ…)
おもろい。
続きキボンヌ。
(・∀・)イイ!
保全。
sage保全?
(´ー`)y-~~~
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/31 00:43 ID:rkaBvoG.
oo
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/01 01:15 ID:Q4vjUxKk
oooo
hage?
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
kkkkkk