ぬける文章くれ

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1名無しさん@ピンキー
くれ
2現在酔っ払い中であります。:2001/08/08(水) 00:56 ID:VaNpoaKw
えーと、どんなメニュウガお望みかなぁ??
3名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 12:59 ID:80ZjdlA6
ロリロリとか学校物がほしい
4名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 13:12 ID:80ZjdlA6
抜けるかわからんが、
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ここの430以降はどう?
5名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 13:16 ID:S0JcMphc
ん?いけませんが?
6公文@ストロング:2001/08/08(水) 13:21 ID:6D4TC40M
エロ小説でもこのスレに書け
74:2001/08/08(水) 13:25 ID:80ZjdlA6
わりぃ
http://kaba.2ch.net/wres/kako/992/992796974.html
今度はどう?
素直みコピペすればよかった・・・
8名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 13:26 ID:S0JcMphc
だれか。かいてー
9名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 13:34 ID:80ZjdlA6
>>7
れすらー?
プロレスラー?
それと、こもじの<つ>てどう、うつのさ?
10ななな:2001/08/08(水) 13:40 ID:80ZjdlA6
まんこまんこひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひh
11名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 13:50 ID:80ZjdlA6
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
12名無しさん@ピンキー:2001/08/08(水) 17:23 ID:lrLJ3l2M
>>9
こいつ身障か?(藁
1312:2001/08/08(水) 17:54 ID:uHkruIQQ
>>9-11
自作自演(w
1418才の芸能人:2001/08/08(水) 18:00 ID:boS9avE.
▲女優,アイドル、脱がしました▲

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bcghjm
154=7:2001/08/08(水) 18:27 ID:S0JcMphc
>>9-11
なんでこんな頭ワリーのと同じIDなんだ?(欝
164=7=15:2001/08/08(水) 18:30 ID:S0JcMphc
今度は
>>8 と一緒じゃねーか
どーなってんだ!?
17名無しさん@ピンキー:2001/08/09(木) 06:16 ID:c51ViJrg
だれか、かけよ、、、
18名無しさん:2001/08/09(木) 06:57 ID:zGuXmwlY
ちんぴょろすぽ〜ん
19名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 01:58 ID:lT.bS2AE
「ァッアッアッ…逝きそう、ありさ、俺もう逝きそう…」
修の腰の動きが早く、強くなってきた。。
「ァ、ァ、私も・私も…」
「ァ!ァッ!アッありさ、ありさ愛してる、ありさーッ!!…ウッ」
オルガスムス寸前に修はありさの名を叫び、射精した。
修のピストン運動が急に止まり、ありさは修のペニスから何か
生暖かいものが自分の膣内に充満した感覚を憶えた。
20名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 02:14 ID:br2LoDJg
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を握っている
銀髪の美少年レニに向かい、花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、
襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
 お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
 レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
 先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
 当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
 ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
 なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
21名無しさん@ピンキー:2001/08/21(火) 02:15 ID:7b6Z5VzI
>>19
ありがとう。
おかげで腰がぬけたよ。
22名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 05:05 ID:Q3//.AQA
節子は約束通り109の前で待っていた。
急な話だったのでいそいで身支度を整えたのだろうが、40台の専業主婦の姿は
渋谷の街で完全に浮いている。
「節子さんですね」
「あ、えーと、徹くん?」
節子は徹の顔をまじまじと見つめた。
「あら、やだ、結構かっこいいじゃない?」
「ああ、もうご免なさいね。でもおばちゃん趣味なんて、もうちょっとなんか、
 ほらなんか、変な子かと思ったから。やっぱり最近の子はみんなかっこいいわねえ。
 ってあ、かえって失礼だったかね。ゴメンねえ、テレクラなんて慣れてなくて」
「そんな事ありませんよ。節子さん、結構いけてますよ」
「あらやだ、もうやよ、おばちゃんからかって」
興奮しているのか、節子は早口でよく喋った。
「すぐにホテル行きますか? それとも軽く食事でも?」
節子は急に黙り込んだ。
「ええと、そうねえ。9時には子供が帰ってくるから……その、すぐ」
「じゃあ、行きましょう」
徹は節子の手を取った。節子は一瞬身体を震わせるて、すぐに握り返してきた。
細部に皺のある、冷たい手だった。
「お子さん、幾つですか?」
「15歳。来年高校でねえ」
23名無しさん@ピンキー:2001/08/22(水) 05:06 ID:Q3//.AQA
ホテルの前では、節子はしきりに辺りの様子をうかがっていた。
徹はゆっくり節子の手を引いて、エレベーターに乗った。
ガクン。
エレベーターが動き出す。
徹は素早く節子の背に手を回し、節子を抱きしめた。
「あ」
徹は節子の肩に顔を埋め、優しく背中をかき抱いた。
徹の腕のなかに、ふくよかだがたるんだ肉の感触が伝わってきた。
しかし肉付きは豊かで、熱い。熱が伝わってくる。
ドッドッドッと早鐘のような心音を感じる。
節子が躊躇いがちに徹の背に手を回してくる。
徹は愛おしむように節子の背を撫でさすった。
節子の息が荒くなる。節子の腕に力がこもる。締め上げるように強い力で
徹を抱きしめ返した。徹は節子の頭をこちらに向かせた。一瞬の抵抗のあと、
こちらを向く。上気した顔。とろんとした節子の目。徹は節子の目を見つめた。
節子は目を閉じた。徹は節子の唇を吸った。
徹の股間が急速に隆起し、節子のスカートをつつく。節子が身じろぎする。
一度唇を吸ったところで、エレベーターの扉が開いた。節子がぴくりと肩を震わせる。
徹は節子の腰に手を遣り、節子を促した。
24名無しさん@ピンキー:2001/08/23(木) 00:40 ID:pIbxFVGk
節子はしきりに徹の股間を気にしていた。ドアを開く。
節子はドアの前で立ち止まった。徹は節子の手を引くと、ゆっくりと中に招き入れた。
薄暗い照明の中に二人が浮かび上がる。節子は途方に暮れたように室内を見渡した。
徹が節子の側に立った。二人の肩が触れ合う。節子の息遣い。
徹は節子のカーディガンに手をかけた。ゆっくりと肩から外していく。
節子はじろぎしてそれを助けた。節子の腕が小刻みに震えている。
「節子さん……」
徹は節子の肩を押さえ、ゆっくりと向き直らせた。節子が徹を見上げる。
「節子さん」
節子は目を閉じた。再び節子の唇を吸う。化粧の臭いがぷんと臭った。
口紅が唇に絡みつく。徹が節子の唇を吸う。何度も、何度も。
「ん」
節子の鼻から息が漏れる。そのまま鼻息となった。徹は節子の唇を飲み込むように
何度も吸った。節子の鼻息が荒くなる。徹は節子の唇を舌で割り、口の中に舌を
進入させた。「んんっ」節子が身じろぎする。節子の歯と歯茎を徹の舌がまさぐる。
徹も鼻息になる。二人の鼻息と、ちゅっちゅっと唇を貪る音が響く。ちゅばっという
音と共に、二人の唇がはじけ飛んだ。荒い息遣いが残る。
「シャワー、先に使ってください」
節子は頷いた。
「そうね、ご免なさいねえ。こういうとこ、何年も来てなくてねえ。え、えっと……」
節子は肩を丸めて浴室に入っていった。脱衣には少し長い時間を置き、
シャワーの音が聞こえてきた。徹はベッドに腰を下ろし、シャツを脱いだ。
25名無しさん@ピンキー:2001/08/26(日) 16:10 ID:WEuHdA1M
うほっ^^いいっす
26名無しさん@ピンキー:01/08/26 21:29 ID:xqKqX9VA
 ここでの皆さんのお話を読ませてもらってるうちに私の事も話たくなり恥ずかし
いんですけど報告します。
 私は29歳で結婚して4年目の主婦です、夫はとても優しくて私を愛してくれて
週に1〜2回はSEXもしてくれます。
 何1つ不満の無い生活なんですが、たった1回の何でも無い出来事が夫を裏切る
きっかけになりました。
 私達はマンションに住んでいるんですが、そのお隣さんは2年位前に癌で奥様を亡
くされた50歳の男性が1人で住んでおられます。
 一応偽名ですが鈴木さんとしておきますが、その鈴木さんとはベランダ超しに時
々お話をする間柄でした。
 ある日の事なんですが、ベランダでお布団を干していると鈴木さんが出て来て
私の写真を撮らせて欲しい、と頼まれました。
 彼の仕事は翻訳業で海外の小説を日本語に訳して読みやすいストーリーにする仕
事なので 何か関係でも有るのかな?と思いながら引き受けました。
 私は、服を着たままでもOKと言うので彼の部屋で何枚か写真を撮ってもらいま
した、そして2〜3日してまた写真を撮らせて欲しい、と頼まれましたので私は何
の躊躇いもなく引き受けました。
 今度は1人掛け用のソファーに座って撮ります、と言われたので軽く腰を掛けてい
ると『2〜3個ブラウスのボタンを外して貰えませんか?ブラが見えそうで見えな
い、そんな雰囲気の翻訳ですからイメージが湧かなくて・・・』
27名無しさん@ピンキー:01/08/26 21:29 ID:xqKqX9VA
 私は鈴木さんの仕事の為なら、と思い言われた通りにボタンを3個外して少しだ
けブラが見えるように襟元を広げるようにしました、私は何だか恥ずかしくて俯い
たままでカメラのフラッシュが光る度にドキドキするようでした。
 その時、恥ずかしかったんですけど私のアソコは少し濡れていました。
『麻美さん、ありがとうございました、良い雰囲気の写真が撮れましたよ これで
訳しやすくなった』
と、言いながら珈琲をいただき世間話をして別れました。
 家に帰った私はさっきのフラッシュを浴びて興奮した事を思い出してスカートを
捲りショーツに手を当ててみると濡れていて、そのまま自慰をしてしまいました。
写真を撮られてこんなに興奮するなんて・・・。
こんな経験初めてでした、それも夫以外の男性に肌を見せるなんて・・・。
 それが、始りの第一歩でした。
28名無しさん@ピンキー:01/08/26 21:30 ID:xqKqX9VA
 あの日以来私の身体は変になったように思います。
 夫とのSEXでは得られないようなゾクゾク感とでも言うのでしょうか
あのフラッシュを思い出す度に身体が火照り、また鈴木さんからの誘いを待って
いました。
 3日程経って、ベランダで洗濯物を干していると鈴木さんが
『やぁ〜奥さん おはよう』と隣のベランダから顔を覗かせるようにして声を掛け
てきました。
 二言三言、言葉を交わしていると 『すいません、麻美さん、また少しで良いん
ですけど写真のモデルになって頂けませんか?』
と、遠慮がちに頼まれました、私は内心では心待ちにしていたのですけど少し躊躇
うような素振をしながら「少しだけなら・・・」
と引き受けました。
 部屋に戻って、もしも何か有れば?と思い下着を新しいものに着替えてお隣へ向
かいました。
 リビングでお茶をいただき世間話をしていると1枚の写真を私の前に差し出して
『この写真の女性と同じように麻美さんにもしてみたいのです・・・』
その写真には髪の毛で顔が隠れて解からないんですけどブラウスの上から紐で胸の
上下を縛られた写真でした。
「こ、これを私に・・・・」私は驚きました、それと同時にゾクゾクするような
興奮を感じました。
29名無しさん@ピンキー:01/08/26 21:33 ID:xqKqX9VA
 私は俯いたまま差し出された写真を見ながら黙っていると
『服の上から軽く縛る真似をするだけですから安心してください、嫌なら途中でや
めますから・・・』
 そう言いながら鈴木さんは白い紐を手にして私に近づいてきました
 その時の私は声が出ませんでした、夫が時々買って帰る雑誌のカラーページに載
ってるような格好にされるなんて・・・。
 夫がいない時にこっそり、そのページを見て こんなふうに縛られたらどんな気
持ちかしら? と思い胸がドキドキした事を覚えています。
 今、それが現実にそれも夫以外の男性にされると思うと身体が何だか金縛りに有
ったようで動けないでいました、それに声も出ませんでした。
 鈴木さんは私の肩に手を掛けて『軽く縛る真似をするだけだから・・・』
そう言って私の両方の手を後ろに廻すようにして背中で手首を結びました。
 もう心臓がドキドキでした、それに喉がカラカラに乾いたような感じで声を出そ
うにも出ませんでした。
 今度は二重に合わせた紐を胸の上に3〜4回巻いて、胸の下にも同じように3〜
4回巻かれました。
 今度は両脚を閉じるようにして膝上にも3〜4回巻いて縛り、足首にも同じよう
に縛られました。
『よし、これで出来上がり、良い雰囲気だよ 麻美さん・・・』
30名無しさん
 鈴木さんはそう言いながらいろんな角度から写真を何枚も撮りました
フラッシュが光る度に身体が火照るようで何も出来ない自分にもどかしさを感じて
いました。
 写真を撮り終わると鈴木さんは私の肩に片方の手を廻して密着するように座り、
もう片方の手の平で上下に縛られた紐から搾り出されるようになった胸を包み込む
ようにして触り『麻美さんって以外とおっぱいが大きいんですね』
そう言いながら手の平で包み込んだおっぱいを丸く廻すようにしながら揉まれまし
た。
「鈴木さん・・・駄目、私には夫が・・・、夫に叱られます・・・。」
 私は口ではそう言うものの、身体は鈴木さんに凭れるようにして身を委ねていま
した。
 『そうだよね〜、麻美さんは結婚しているんだから こんな事をしては駄目だよ
ね〜』と、言いながらブラウスの胸元のボタンをお腹辺りまで外していきました。
『麻美さんの肌は凄く白くて綺麗だ・・・もう少し見せて欲しいんだけど・・・』
彼はそう言いながらブラのカップを内側に折るようにして乳首を露出させました
「駄目、、、鈴木さん・・・」私はいやいやをするように顔を横に何度も振りまし
たが彼の舌は私の性感帯である乳首を舐めたり、突ついたり、吸い込んだりして
私の理性を失わせようとしています。