熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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1名無しさん@ピンキー
ここは熟女に萌えるスレです。

・お姉様は基本的に論外
・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です。犯罪行為はしちゃいけません。
2名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 17:20:37.44 ID:IdVGod1B
握ったペニスでやす子の表面を軽く擦る。腰がそれを受け入れようと、動きに合わせて小さく上下
して反応する。
(よしっ!)俺は口元が少し緩んだ。
そのままゆっくりペニスの先をやす子に入れた。メリッと肉にめり込む感覚が伝うと同時に
「ぅくっ!」小さく漏らすやす子。
狭い入口を抜け亀頭が中に入る… 中は思ったほどきつくは無いが、暖かく俺のモノを包む…
ヌチャ グチャと激しく突きたい気持ちを抑えながら、ゆっくり腰をストロークして行く度
「んはぁっ!」とか「ぅっ!」と低くやす子は息を漏らす…
少しだけ突く速度を上げやす子を見ると、相変わらず目は強く閉じてるが、これまでとは微妙に
違うように感じた。
年齢からか、個性か、最後のプライドかは分からないが、高い声は出さず俺の動きに合わせて
「ぅんんんん〜っ!」と発している表情を見ていると、一層愛おしく成り腰の動きも激しさも増し
やす子の頭を両手で包み唇を重ねた。今度は俺の舌を躊躇無く受け入れた所か、自らも求める
ように舌を絡め、俺の背中に腕を回した。
出来る限り堪えようと思っていたけど、俺は高まりを抑えられなく成り
「イクよ!やす子っ!」って言うと、年甲斐も無く高めの声で
「うん!…」と答え、「ぅぁあぁあぁぁぁぁ〜〜〜」
と最後は声を上げるやす子の中で果てた…

当初から俺には不安が有った。 俗に言う賢者タイムだ… 今此処に居るのは、化粧は落ち 
泣き腫らした目をした女だ。覆うように片手を顔に添え、横を向き肩で息をしているやす子の手を
除け、顔を見た…
(可愛い…) この年齢の女性は得てして、化粧をしてる時より素顔の方が若く見える人が多い

俺は後悔する所か、更なる屈折した愛情から芽生えたサディズムが、湧き上がってくるのをふつ
ふつと感じた…
3名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 19:13:18.48 ID:IdVGod1B
「…素敵でしたよ。やす子姫」
それだけ言ってキスをした。
「っんんん!」
さっきと違いやす子の舌は自らは動かない。口を離し身体を起こし
「もぅ、もう…気が済んだでしょ。 これを取ってよ。」
足枷の鎖を握り俺に訴える。
「…それはダメですよ、やす子姫。それにもう六時に為るし、旦那さん帰ってきちゃってるだろうし
   首筋やらそこら中に俺の後付いちゃってるし、隠せませんよ。それ!」
首は見えないが、目に見える範囲で至る所が吸われて真っ赤に成っている。やす子は一瞬にして
血の気が引くのが分かる。
「今日からここで二人で暮らすんですよ! やす子姫のオメコは、もう俺だけの物ですから!」
再び半狂乱で叫びだすやす子に
「昼、食べてないからお腹空いたでしょ? コンビニ弁当でいいですよね。俺、買ってきますね」
立ち上がり、DVDのソフトを入替 (今度はサイトで落とした、素人物にするか…)五月蠅い位の
音量にして部屋を出た。

(やす子姫の匂いを落とすのは勿体ない。)そう考えながら着替えをし、手に残るやす子の匂いを
確認しつつ出て行った。
コンビニに向かう前に石田邸の前をゆっくり走った。 部屋の明かりはは点いていた。
(旦那さん、やす子姫は買い物かな?と、思って待ってるんだろうな。)そう思うと優越感に浸り、
笑いが込上げてきた…
一時間程で戻って部屋のドアを開けた。この間何度も足枷や鎖を引っ張ってたんだろう。掌は赤
く為り、後がハッキリ残っている。やす子も疲れ果て、放心状態のように壁にもたれ座り込んでいる
換気してないこの部屋は、さっきの情事の臭気が立ち込めている。その臭いに再び勃起しそうに
成りながら、DVDの音量を絞った。
「やす子姫。お弁当。これでいいですか?」
「・・・」
もう一度目の前に差し出すと、その手を払いのけようとする。肩に手を回した途端
「さわるなっ!」と、一括するが已然ぐったりと壁にもたれている。
「旦那さん家にもう帰ってましたよ」
そう言うと物凄い形相で睨みつけたが、それ以上の反応は示さなかった。
俺は一人やす子の身体を舐めるように見ながら、弁当を食べ布団をベッドに敷いた。
「やす子姫もちゃんと食べて、ゆっくり休んで下さいね。」

DVDの音量を再び上げ、部屋を出て行こうとする俺の目には、戻ってきた時から微動だにしない
やす子と、テレビのスピーカーから、「オマンコ良い!オマンコ良いの〜ぉ!」と絶叫してる声が
響く。俺は厚くて重い扉を閉め、部屋を出た…
4名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 23:04:24.04 ID:A+NfU/5s
前スレ

熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その1
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>1
乙。
5名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 22:47:09.05 ID:LncEA0+6
保管庫ないの?
6名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 16:12:28.12 ID:Mj0u6bnE
(・・・今、何時だ・・・?) 俺は自分のベッドで目を覚ました。午前二時五分。
昼に責めてた右腕が怠い。やす子の匂いを確認しようと再び鼻に指を宛がう。
(様子でも見に行くか…)舐めすぎて痺れの残る顎を、何度も大きく口をあけ伸ばしながら
部屋に向かった。
ベッドの脇でうな垂れ座り込んで、視線は虚ろに床を見つめ、口元は何やらぶつぶつ呟い
ている。長時間物のDVDも少し前に終わったようだ。 弁当には手を付けていないが
ペットボトルの水は減っている。顔を近づけると「どうして…」 「なんで…」 「帰らないと…」
何度も同じような言葉を返し呟いている。
(このままじゃ、壊れちゃうかな?)そう考えながらも、やす子の乳首を摘まみ小振りな胸を
正面から揉んだ。何ら反応は示さずうな垂れた状態でいる。
ふにゃふにゃの軟らか過ぎる胸を揉みながら、生気のない顔を見ているとまた股間が熱く成
ってきた。
やす子の手首を持ち俺の股間に当て、擦るように動かした。力の抜けた手が俺の意思で
上下する。 全く反応を示さないやす子を抱え、ベッドに寝かし性器に触れてみた…
(濡れてないか…)
俺は履いてるパンツを下げ、やす子に唾を塗り二回目の挿入をした。
顔を横に背け、焦点が定まらない虚ろな目は床を見つめ、ただの人形のようにされるがまま
じっとしている。俺の息遣いだけする部屋で、汗を垂らし無言のまま果てた。
穴からグツグツと溢れ落ちる精子を指ですくい、やす子の腹に何度か塗りつけ立ち上がり
「やす子姫。気持ち良かったですよ。ゆっくり休んで下さい!また明日もお願いします。」
それだけ言って部屋出、自分のベッドに戻った。
俺は何度もシュミレーションした、イメージとの違いに少し戸惑っていた。
途中で号泣したのも予想外だったがそれ以上に、チンポが欲しいと口にしたやす子に
最中に自ら俺にしがみつき、舌を求めるように絡めてきたやす子に…
少しでも乱れさせようと、一回でも逝かせようと、持続力に自信は無い俺は、指と舌で何時間
でも頑張ろうと思い、事実そうして彼女は逝ったがその後の展開に戸惑い、狂いが生じていた
清楚な色気に包まれてはいたが、性とは無縁に思えたやす子にも貪欲さが垣間見え、緊張の
糸が緩み、その後のやす子の一転した態度に動揺してしまい、用意していた言葉が出なくなり
彼女を人形にしてしまった。

(さぁて… 明日からどうするか…)うとうとした意識の中、そう考えながら眠りに就いた。
7名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 16:13:36.92 ID:Mj0u6bnE
何時も通り六時過ぎに目が覚め、疲れた体と意識の中シヤワーを浴びながら、ボンヤリと
考えていた。
苦しいほどの思いが募り過ぎ、やす子を自由に出来るなら、何もかも失っても構わない気持ちで
拉致を実行したが、せめて一か月、悪くても一週間の時間は与えてくれと祈った。
(姫も風呂に入れてあげないと…)
バスタブに湯をはり、朝食に買っておいたアンパンと牛乳を手に、部屋に向かった。

彼女は眠っていた。指先の爪は欠け掌の皮も捲れていた。あの後も鎖を引っ張ってたんだろう。
(不安な思いさせてゴメンね… でも、まだ… これからだよ… 愛してるよ…)心の中で呟き
トイレ代わりの鍋を確認した。量は増えていたので使ったようだ。
(素直な姫、本当に可愛いよ…)まだ眠るやす子の乳首を吸った。

「んん〜っ!」
「おはよう。やす子姫」
目を開け、何時もとはやはり違う部屋に居る自分を自覚し、下を向いた
「昨日何にも食べてないじゃないですかぁ。今日は食べて貰いますよ、やす子姫!」
アンパンの袋を開け手に持たせた。
「私… これからどうなるの…?」俯いたまま呟く様にして聞いてくる。
「何にも心配いりませんよ、やす子姫。大切にしますから。」
「…」
「食べたらお風呂に入りましょう。俺の唾だらけで臭く成っちゃてますし、やす子姫もエッチな
    臭い、プンプンさせてますから。」
パンを持つ手をそのまま掴み、口の前に持っていくが依然食べようとはしない
「それでなくても痩せてるのに、食べないと直ぐに骨と皮に成っちゃいますよ。
   誰かが助けに来ても、骸骨みたいなお姫様みたら、驚いちゃうでしょ。さぁ。」
再度口元にパンを持って行くが、食べる事も払う事もせずただ無言で俯いている。
「何も食べず衰弱して死ぬつもりですか? 良いですよ別に…
   そしたら本当に僕だけのやす子姫に成るんですから。僕も一緒に逝ってあげますよ。」
自分でも本気か口をついただけの嘘か分からないが、別にそれでもいいような気がした。

パンを一口だけ口にして力無くまた手を下ろし呟いた。
「私もう帰れないの…」
「どうでしょう… 日本の警察も優秀ですからねぇ…」
今ここで俺が考えられる唯一の、彼女への希望の言葉を与えたつもりだ。
「さあ、少しは食べて。その後お風呂でやす子姫を綺麗にしてあげますから」

警察の言葉が効いたのかどうか分からないが、何とか半分程度食べさせる事が出来た。
8名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 16:27:04.78 ID:UMYo4R3I
「じやぁこれからお風呂にいきますから、少し我慢してくださいね。」
左脚と左手を手錠を結んだ後足枷を外し、42sの華奢なやす子をお姫様抱っこで抱え
風呂場まで連れて行った。
浴槽には俺に乗せる様にして二人で浸かり、石鹸は使わず俺の手で隅々まで撫でる様に
して洗った。股間がまた固く成ってる感触を、やす子はどう感じてるんだろうか…
「やす子姫の此処は念入りに洗いましょうね」
そう言いながら割れ目に指を這わすと、ヌルヌルしている。
「やす子姫。お風呂気持ち良いですか?こっちも濡れてますよ。」
「・・・」
やはり何の反応も示さないでいる彼女の髪に、シャンプー、トリートメントもしっかりした。
部屋に戻り全裸で座るやす子の肩を抱くようにして、全裸の俺も無言で座り続け静寂な
時間の中で彼女の体温を感じ、幸福感に包まれていた。呟く様に小さな声でやす子から
口火を切った。
「どうして… どうして私なの…?」
「えっ?」
「もうお婆ちゃんなのよ… こんなお婆ちゃんに…」
「お婆ちゃんなんてとんでもないですよ!やす子姫は凄い魅力的だし、凄い可愛いし!」
そんな意味で言った言葉で無いのは分かっているが、如何にやす子が好きで
これまでどう見ていたか、聞き耳立てて聞いてた会話の中での、素敵だと感じた話など
一方的にしゃべり続けた。ひとしきり話終わった後、力無くフッと笑い、投げやりに
「やっぱりあなた、頭おかしいわ… 狂ってるわ…」
「やす子姫が好きで好きで、やす子姫に狂ってるのは間違い有りません…
   やす子姫を手に入れるにはこの方法しか無かったんです。」
そう言うと立ち上がり
「ちょっと出ますけど、帰ってきたら一杯セックスしましょう。」
ドアに向かう俺に、水の少し残ったペットボトルを掴んで投げつけた。

俺はペットボトルをテーブルに戻し、忘れる所だったDVDを点け音量にして流し部屋を出た。
やす子が少し感情を出したことが、妙に嬉しさが込上げた。
9名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 16:28:20.68 ID:UMYo4R3I
今日はやす子が居たグループが喫茶店に来る日だ。どんな会話が始まるのか胸高鳴る
気分で車に乗り込んだ。
先に石田邸の前を通ると当然、パチンコは行ってないやす子の夫の車は有った。
主婦達の来る時間より若干早目に到着して席に着いた。
「あっ、いらっしゃ〜い」
ママはまだ知らないのだろう。俺はいつものようにコーヒーを頼み、タブレットを弄ってた。
暫くするとガヤガヤとおばさん達が入って来た。
「ママ知ってる〜? 昨日からやっちゃん帰ってきてないってぇ〜。」
「えっ!石田さん?」
「そうそう。さっき電話したらご主人がね、言うの〜」
「家出?」
「さぁ〜?もう少し様子見て事故かも知れないから、警察連絡するって言ってたわよ〜」
「石田さん彼氏みたいな男の人居たっけ?」
「聞いたことないけど、いたんじゃない〜? 妙に若作りしてたし〜」
「やっちゃん自転車でショッピングモールいくだけだから、事故なら分かるわよぉ、絶対。」
ママを入れた五人が平凡な毎日に飛び込んできた、やす子の話題でもりあがってる。
恰幅の良いボス格のおばさんが突然
「今まで黙ってたけど、私見たこと有るのよぉ!男の人と車でねぇ…
  見間違いかなぁ〜と思ったから、今まで言わなかったけどぉ、やっぱりねぇ〜」
俺は(おいおいおいおい)と聞いていたが、女は遠い昔に捨てた醜いおばさん達の結論は
男と家を出たで大方落ち着いたようだ。
俺は店を出てスーパーで食料を買い、全裸に成り部屋に戻った。

「やす子、姫!ただいま。」
朝、食べかけのパンは食べたようだ。手赤くないから、鎖を引っ張るのは諦めたのだろう。
食材をテーブルに並べ、トイレの鍋を確認した。今朝捨てた空だった鍋には、新しく尿が
入っていた。
「やす子姫。オシッコしたんですね。拭けなくて気持ち悪かったでしょ。後で舐めて綺麗に
  してあげますね。 食べ易い物ばっかり買ってきましたから、好きなの食べて下さい。 
   僕も一緒に食べますから。」
パン、おにぎり、惣菜、ソーセージ、揚げ物、所狭しと並べて置いた。
やす子は膝を抱えて座ったまま、テレビを指して
「もう、あれ止めてぇ… 頭が変に成りそ…う…」
「やす子姫もエッチな女に成って欲しくて。やっぱりオメコが疼きます?」
「…」
そのまま手をやす子の足の間に突っ込み、触っていたら徐々にではあるが濡れてきた。
ソーセージを手に取り割れ目に宛がい、それを食べた。
「美味しいですよ。やす子姫。」

その間やす子はまた少し泣きそうな顔で、無言のまま俯いてるだけだった。
10名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 16:29:04.12 ID:UMYo4R3I
強引に何度のしつこく進めた為か、少しずつではあるが食べさせる事は出来た。
食事が終わり、音の無い部屋でベッドにもたれ二人並んで座っている。
身体は常にやす子の体温を求める様に、何処かしこか密着させている。
昨日外したままに為ってる眼鏡を掛けさせ、見とれるように顔を見続けた。
一回目のセックスを終えてからここまで、やす子の唇が欲しかったが一度も合わせないでいる
咬まれるのが恐かったからだ。 沈黙が続いたので俺から口を開いた。

「あっ、そうそう。やす子姫の旦那さん、今日はパチンコ行ってないみたいでしたよ。」
その言葉に反応して俺に顔を向けた。
「流石に今日は行けませんよね。それと…、喫茶店でやす子姫の友達、今日も来てましたよ。」
「えっ… な…」
言葉に為らない言葉を発しようとするのを制すようにして
「ボイスレコーダー録ってますので聴きますか?」
言い終わりと同時に再生ボタンを押した。
「……」
皆の会話は心配を装う所か、平凡で退屈な日常に降って湧いた、やす子の蒸発の刺激的な
話題に好奇心を満たすかの如く、下世話な話題で盛り上がる面々の言葉に、情けなくなった
のか、悲しそうな顔で呟いた。
「酷いなぁ… 皆…」
「また、録ってきてあげますよ…」
俺は後ろから手を回し、やす子の片方の胸を揉み続けながらそう言った。

相変わらず口調に力は無いが、一気に吐き切るようにして
「あなたはどう考えてるの…? このままずっと居られる筈ないでしょ? …そのうち警察に捕
  まるわよ… 本当に誰にも言いませんから… 主人にも…家出って事にしますから
    だから帰して… お願い… ねっ… お願いします…」

やす子の乳房を揉む手に、少し力が入っていた…
11名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 18:13:35.97 ID:UMYo4R3I
「痛っ!」
「あっ!ごめん。やす子姫…」 
胸を揉む手の力を抜いた俺に、切ないほどの表情で、必死に訴え掛けてくる。
「どうしたら良いの? どうしたら帰してくれるの…? このままじゃ、あなたも大変な事になるよ…
   ねっ、言って!言う通りにするから… 何でもするから…」
「じやぁ、その可愛い唇でキスしてくれますか?」
「うん。」
コクリと頷き躊躇しながらも、やす子から重ねさせる事に成功した。昨日と同じく、やす子には
気の遠く為るほどの長い時間、舌を絡め合わせた。
「… やす子姫… 俺もいつまでも続けれるなんて、思ってませんよ… でも今は…
   本当に愛してるんです… 暫くの間、辛抱して下さい… 少しの間、我慢して下さい…」
俺も静かに切ない表情をして、答えることにした。
「帰してくれるの?」
取敢えず頷き
「やす子姫も言う通り、いずれ警察にも見つかるでしょ。ずっとこのまま一緒に暮らせる分け
  ないし…」 
「じやぁ、いつ…?」
「そんなに引っ張れないでしょう。大事に成る前に… やす子姫も家出って事にしてくれるなら」
「本当に…?」
頷きながら心の中で、これで一週間は大丈夫だと、俺は大燥ぎしていた…
「それじやぁ、やす子姫のアソコも綺麗にしてあげないといけないし、そろそろ始めますか…」
「あ、洗ってからにして…」
「大丈夫ですよ。昨日もそのままだったし… これからは僕が全て綺麗にして差し上げますから」
やす子をベッドに寝かし、両足を広げ、内腿から舐めあげていった。

「オシッコ垂れてて気持ち悪かったでしょ。これからは直ぐに綺麗に舐めるようにしますからね」
やす子は「帰れる」その言葉に縋るしか無かった。「帰れる」の言葉を信じ、抵抗を止め素直に
従うよう努める決心の中で、俺に身を委ねていった…
「うっ… うぅ…」

ひたすら終わるまでの我慢としていた昨日と違い、今日はまだ内腿を舐めるだけでも素直に声を
洩らし、俺の舌の動きに反応を見せ出していた…
12名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 18:38:42.88 ID:qC75BhhD
強く四円
13名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 21:26:13.21 ID:ZRjOQfeR
続き待ってますよ
14名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 22:25:13.36 ID:gmFwEVeg
有難うございます。
いつも投稿している程度の量で、3レス分程ですが明日には、あげれそうです。
良い表現有れば、ご指導よろしくお願いします。
15名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 16:33:45.45 ID:tMOZlJEN
両足を広げマジマジと観察しながら、優しい口調で語りかけた。
「やす子姫のオメコ、小さくて可愛い… それにやらしい色して、エッチな良い匂いしてますよ…」
「イヤッ!汚いから、ダメッ!」
「やす子姫に汚い所なんて無いですよ… 俺が舐めてオシッコ拭かないと…」
舌先を割れ目になぞるように這わし、舌席を捻じ込んだ。
「あっ… あぁぁ…」
力んでいた昨日とはまるで違い、小さく声を漏らし身体もピクッ、ビクッと、小さく反応している…
「やす子姫。昨日一番感じてた所、してあげますね」
「ダメェ〜!それいやぁ〜」
やす子の中に指を入れひたすら動かした。充分潤っている秘部からはブチャブチャと音がする。
「イヤッ… なん…で… 何で指なのに… いやっ、ぁあぁあぁぁぁ… 」
嬌声は指で刺激した直後から大きく成っている。俺は空いてる片方の手で乳房を揉む。
「やす子姫。気持ちいい?どんなに大声出しても大丈夫だよ。もっと気持ちよく成って…」
「ダメェ〜!それダメェ〜… イャ〜〜… …ぅん〜〜〜〜ん…」
足を爪先まで伸ばし、両肘で上体を反らし、仰け反るようにして昨日の半分も掛からずに
やす子は逝った。
息が乱れているやす子の目を見つめて、「やす子姫の逝った顔、本当に可愛いですね」って
言うと「いやぁっ」と言って、体を丸め横を向いた。そのイヤは拒否の言葉じゃないのは
鈍い俺にでも理解できる。 この後の事が有るので今回は早目に終わらそうと思い
「やす子姫、本当に可愛い…」そう言いながらキスをして、「入れていい…?」って聞くと
「うん…入れて…」 俺はゆっくりやす子の中に入れた。 「ぅあっぁぁ…」
やす子の声に合わせるように、亀頭だけ出し入れを繰り返し後、一気に貫いた。
「ぅんんん…」始めからやす子の腕は俺の背に回っている。
「やす子姫… やす子姫のオメコ暖かくて気持ちいい… 無茶苦茶…締め付けますよ…」 
ゆっくり動かしながら、今回は言葉で虐めずに、徹底して誉め殺しにした。
やす子姫、綺麗だ、可愛い、素敵だ、気持ちいいを随所に散りばめキスを繰り返した。
やす子の腰も俺の動きに合わせて動き始めているし、喘ぐ声も俺の言葉に乗せられるように
高めのトーンに成りつつある。
限界が近づいてきたので、キスをしながら逝くことにした。絡め合う舌の中で俺は果てた。
「んぅんん〜〜〜〜〜ん」一層俺に回したやす子の腕に力が入る。

暫くの間繋がったままで、舌を絡め合っていた… やす子も回した手を解く事無くずっと俺に
舌を絡め続けてくれていた…
16名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 16:34:57.79 ID:tMOZlJEN
やす子の隣に横たわり、腕を滑らすようにして差し込むと、素直に頭を乗せた。
「やす子姫。腕枕って偶にはしてました?」
「えっ…そんなのないわよ…」
「俺、毎日毎日妄想してたんですよ… やす子姫をいつか腕枕して寝たいって…」
困ったような、どうして良いのか分からない表情を浮かべた後呆れたような顔をして
「ほんと〜に、あなたおかしい… こんなおばさんに、そんな事ばっかり…」
その表情を見て心の底から、「無茶苦茶、可愛いですよ。やす子姫…」
「もうそれ、止めてぇ… ちゃんとお話し出来なく成る…」
表情に覇気は無いが、険しさは消えている。やす子は語尾を伸ばして話す癖があり
昔で言うと、ぶりっことまでは行かないが、少し甘ったるい話し方を要所要所でしていた。
今、言葉にも覇気は無いとはいえ、口調に地が出てきている。
俺はそれを油断を誘おうとしてるのか、それとも帰して貰えるように従順に努めようとして
るのかを、計り兼ねていた…
ただ壊れて行ってるのか、こんな風に壊れてくれるのが、理想だけどもと考えながら…

話が弾んだ分けではないが、暫くの間話をしていた。やす子が質問してきたのは、俺の
年齢や、独り者なのかとか、今回の件に触れる様な事は一切聞かず、言葉を選んで聞い
てるようだった。 俺も昨日まで考えてたキャラはすっかり忘れたように、普通の口調で話
ている。 途中何度かキスをしたが、嫌がる素振りはしないで応じてくれてる。

ただやす子には何で自分なのか、何でこんな年齢に成った女に、こんな事してまで求める
のかを理解出来ずにいるみたいで、同じような事を何度か聞いてくる。
「…ちょっと待って下さい」
そう言ってテレビをベットまで近づけて、俺の編集したDVDを入れやす子を後ろから包み
込むようにして抱きしめた。
「また変なの見せるの?」弱い声だが、呟くようなか細い声ではない。
「黙って見てみて下さい。やす子姫に見せてあげたくて、作ったんですから…」
画面にはやす子と同じ位の年齢のAV女優や、素人の投稿物がダイジェストで最初に映し
出される。
「えっ!えぇ〜え…」
年相応に草臥れた醜い身体を愛撫してるシーン。やす子と同じように、まだまだ現役で
通用するほどの身体をした女の絡みを映し出した。

「こんなの見てるの、いつも?」
「違いますよ… これなんかほら、素人がサイトに投稿してるやつですよ。皆楽しんでる
  んですよ… それをやす子姫に見せてあげたくて。」

他にする事が無いせいか、仕方なく嫌々かは分からなかったが、大人しく画面の方に目を
向けている。 自分と同じような年齢の女達、それも普通の素人の痴態、嬌態を初めて
目の当りにし無言で見ていた…
17名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 16:36:16.95 ID:tMOZlJEN
冒頭から流れるフェラのシーンや正上位、騎上位、口を開け普通にチンポから出る尿を
飲む女。浣腸されて苦悶表情で排泄する所を撮らせてる女。一遍が10数秒から30秒程度
投稿物が映されてている。これまでここで流されてた物は、比較的若い女の物ばかりで
それは自分の居る世界とはまるで関係の無い、次元の違う物だと思っていたが、今は
白髪頭の老婆のような女が、肛門まで晒してオモチャで責められ喘いでいる。
時折画面に入る顔は、自分の友達の様な性とはもう疎遠に成ってる筈の女だ。
驚きからか無言でいるやす子に後ろから、肩や背中に時折舌を這わせながら、乳房を
揉んでいる。その行為を成されるがままの状態で、背に舌がつく度「ぅんっ!」と可愛い声
を出しながら、じっと見ていた…

十数分程で俺が作ったDVDは終わった。通常なら嫌悪感で見る事も無かったであろう
他人の痴態の姿を、言われるがまま最後まで見たやす子は少しショックだったようで、
暫くの間を置き
「あんなの見て面白い…?」そう聞いてきたので逆に
「どう思いました?やす子姫と同じくらいの年の人が、あんな事して色んな男と楽しんでる
 でるのを見て?」
「…気持ち悪い …」
「そう?」と言いながら、秘部に触れてみると若干湿っていた。
「そっ、それは…後ろでずっと、あんな事するから…」
やす子の身体を俺の方に向かせ、ニコッと笑い
「じやぁ、始めましょうか」と、軽くキスをした。

「ええっ!またぁ…」と驚くやす子に俺は
「今度はね、やす子姫がもっと気持ちよく成るように…」そう言ってベッドの下から、箱を
引っ張り出した。 箱を開け中を見せると、焦りながら
「そんなの使うのヤダ!」と拒否するのを、ピンクローターを見せ
「これだったら可愛くて良いでしょ?さっきの人も気持ち良さそうにしてたでしょ!」
動揺しているやす子の手首に、痣が出来ない様にサポーターを付け、ベッドのパイプに
嵌めている手錠を付けた。
「酷いなこと、絶対しない…?」不安な眼差しで、声もまた泣きそうに弱々しい。
「大切なやす子姫に痛い思いさせる筈ないじゃないですか。一杯気持ちよくしてあげ
  たくって… もっとやす子姫の素敵な表情見てみたいし…」  
「言う通りにしてたら、本当に帰してくれるのよね…?」
頷くとやす子は観念したように目を瞑った。

「やす子姫、可愛いよ… 凄く可愛いよ…」囁きながら、軽く乳首を噛んだ。
それだけでもやす子は少し、吐息を洩らすように成った…
18名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 16:37:16.05 ID:tMOZlJEN
ピンクローターのスイッチを入れる。ブゥーンブゥーンとモーターの振動する音が響く
クリトリスを剥きだして、ローターの先を軽く触れさせると
「ぁっ、うっ!」と、小さく洩らし腰をくねらせる…
弱の振動であてながら、やす子の前髪を何度も撫でるようにしてかきあげながら
「やす子姫、可愛いよ… 凄く可愛いよ… 気持ちいい…? エッチなやす子姫顔素敵で
  すよ… 」何度も何度も繰り返し、耳のそばで呪文のように囁き続けて、反応を見る
「ぁあ… イヤ… やだぁ…」
元々のやす子の癖なのか、「可愛い」の言葉に乗ってきたのか、年甲斐もなく声が高く
成ってきている。還暦を過ぎても十分に可愛い女の魅力を持つやす子だ。
絶対に手放せない気持ちを更に強くした俺は、ローターの振動を徐々に高めて行った・・・
「ぅぁああああぁぁぁッ…イヤイヤイヤイア…」腰を浮かし刺激を自ら求めようとしている。
「もっと気持ちよくなって、もっと可愛いやす子姫を俺に見せて。」
箱から別のピンクローターを取り出し、一つはやす子の中に入れ、もう一つは乳首に当て
三個のピンクローターで責め立てる…

「やす子姫、気持ちいい?」
「///ぅっん… ぃいっ… いぃ…」自ら腰は動き続けている… (そろそろかな?)と思い
「やす子姫、イク時はちゃんとやす子イクって言って下さいよ!!」
「ぅぅ〜ん… はぁっ… ぅぐ… イャッ… やす子… イ…ッ… ク〜〜〜〜!!!」
肩で顔を隠すように横を向きながら絶叫して果てた… 「はぁ、はぁ」と息を切らすやす子に

「可愛いよ… 素敵だよ…」何度も髪を撫で囁いた。やす子の体内でローターの音がする…
19名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 21:55:39.41 ID:tMOZlJEN
「もう…ダメ… 休ませて… お願い…」乱れた呼吸で呟いている。
「やす子姫可愛い…もの凄く可愛い…」相変わらず囁き、乳首やクリトリスに軽く触れると
「ぅんッ!」「ぁっ!」と、敏感に体が反応している。
「ほんとに…休ませて…」
俺も今夜と決めていたので、少し休ませる事にした。やす子の中のピンクローターも抜き
髪を撫でながら、可愛いと囁き続け本当に見惚れていた…
(マジで63かよ…?)自分でもこんな年齢の女に、ここまで夢中に成るとは彼女を知るまで
は、思いもしなかった。

「これ?気持ち良かったですか?」目の前に差し出して聞くと、「…うん…」と、ゆっくり
答えた。 分かっているけど敢えて
「使った事有ります?」首を振って、無いと答える。
「帰る時差し上げましようか?」冗談ぽく笑顔で言うと
「もって帰れる分けないでしょ〜」呆れたように溜息をつき、少し笑った様な顔して答える。
両腕をベッドの頭に手錠で固定されて、晒されたやす子の脇毛は汗でやらしく滑っていた。
「やす子姫凄い汗ですね。シーツも変えたいし、お風呂後で入りましょうか?
   その前に俺が吸い取ってあげますね!」
そう言い脇に顔を近づけると
「ダメ〜!臭いでしょう?止めてぇ〜!」
拒絶の否定じゃなく、恥ずかしさからの言葉である口調に思えるような言い方に
「あっ!昨日の事気にしてます?嘘ですから!やす子姫の脇臭くないですから
   昨日意地悪で虐めちゃいました。 ごめんなさい。良い匂いしかしませんから」
味わうようにしてゆっくり匂いを嗅ぎ、最後は下品に音を立てて吸い込むようにして舐めた
その間やす子は「いや〜、もう止めてぇ〜」と言い続けるが、明らかに口調は恥ずかしさ
からに因るものに成っている。

(速すぎやしませんか…?)俺はやはり真意を謀れず、気持を締め直しこの先の事を
考えながら、思いの限りにやす子の汗を吸い続けた…
20名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 21:56:35.54 ID:tMOZlJEN
やす子を再度風呂に入れる為、また手錠で拘束しようとすると

「ごめんね、やす子姫…少し我慢して…」
そう言って左手と左足に手錠を掛けて、足枷を外した。こなると当然前屈みしか成れず、
悲しそうな目に為るやす子を抱え上げて、風呂場まで連れて行く。
朝と同様、俺の上に乗せるようにして湯船に浸かり、躰は浸かりながら、俺の手だけで
隅々まで洗う。石鹸は使わない。そう決めていた。
(髪はまだ良いか!)情交の後の匂いの残る髪の毛は、匂いフェチの俺には充分満足感
を与えてくれる。 湯船に浸かり体温の上昇からか、モゾモゾしながら
「お願…い… トイレに行きたいの…」
「ん!オシッコですか?」
「… … … そ… う…」
「じやぁ、ここでして見せて!!」やす子を抱え上げ、バスタブの渕に乗せた。
首を何度も振り、泣きそうな顔で
「イヤだ!こんな所で出来ないよぉ… お願い、許してぇ…」
何度も拒否するやす子に、諭すような口調で俺は
「ほらぁ、さっきのビデオでも何人もしてたでしょう。これってやす子姫は経験無いかも
  知れないけど、皆普通に見せ合ったりしてるんですよ。普通の行為なんだから、嫌
    がらないで。 今時の高校生なんか掛け合ったり飲み合ったり、普通にしてるんだ
      からぁ、ほら、早くぅ。」
そう言って尿道を少しでも刺激しょうと、舌先でチョロチョロと舐めた。

やす子ももう、この流れは変わらないのは、昨日からのやり取りで十分理解して
るが、何度も懇願を続けたがやがて折れ
「変態じゃ、ない… こんなの…」俯いて呟き、湯船に向かって放尿した。
勢いよく出るやす子の尿を、直接口を付けて飲んでみたかったが、今日やれば
後に影響すると考え、手の甲で受けるだけに留めた…
熱いと言う程ではないが、温かいと言うよりはやはり熱い。不思議な感覚を感じ
ながら、やす子の尿道から出続けるのを眺めていた。

「それじゃやす子姫、綺麗にしますね」
まだ尿が滴り落ちる秘肉に口を付けると、汗よりももっと濃い形容しがたい味が
口の中に広がった…

また少し表情に陰りが出てきたやす子に、これは特別な行為じゃなく普通の事なん
だと、何度も言い聞かせた。
21名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 22:22:55.41 ID:Fcidjiz9
乙です
22名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 16:49:20.93 ID:p9AW2kuI
部屋に戻ってまた、やす子を後ろから包むようにしてベッドの上で座っていた。
自分の排尿を求め嬉々とした目で見ていた俺に、やはり悍ましさを一層強くしたん
だろう、やす子は再び黙り込んでいた…

「やす子姫の笑った顔が見たいんだけどなぁ… 自然な笑顔が見れたら目的達成
  出来たと思えるんだけど…」
また毎回喫茶店でどんな思いでやす子を見ていたのか、談笑しているやす子の
笑顔にどんなに魅せられたかを語った。
「… 笑えるかなぁ…? … … 笑えないよぉ… …」呟いた。
「別に無理して笑う必要ないですよ。さっきも言ったようにそんなに長く、一か月とか
   何週間も、やす子姫を此処に縛り付けておく気はないですから。
    自然に笑えたらそうして下さい。」
少し間を置いて頷いたやす子に
「ただしやす子姫には変態とか、特別な事に思うかも知れない事も受け入れて
  貰いますよ!でも俺は別に変態じゃないですよ。皆普通にしてる事を、やす子
   姫としたいだけですから。やす子姫の旦那さんや彼氏が、それを求めなかった
     だけで、殆どの人がしてる事だから。」
俺はことさら皆がしている事だからと、何度も強調して語りかけた。
相変わらず緊張の面持ちのやす子に
「あっ!痛い事とか、身体に傷がつくような事はしないから、安心して!」
「… … ほんとに…?」
「あっ!もしかして鞭とかローソクとか心配してましたぁ? 嫌だなぁ、その趣味は
   ないですよぉ。 」と、笑った。
やす子の知識ではSMをイメージしてたのか、少しだけ緊張してた表情が柔らいだ
ように感じた。

「やす子姫も俺に、どんな事でも何でもするって、言ってくれたでしょう?
  だから我慢して受け入れて、俺の事満たすようにして下さいね。」
暫く考え込んだように沈黙の後、「… 分かった… …」とだけ答えた。

「それじやぁ、飯食いましょう。昼のアレで良いですよね。」テーブルの上を指さし
「やす子姫、ビール飲みます?」
「要らない… おしっこしたく為ったら、また変態さんに見られるからぁ」
「「へ、変態さんって…!」
「だって名前も知らないしぃ、変態でしょ?」口調に棘はなく、表情も険しくはない。

身を守る為に本能がそうさせるのか、油断させて逃げ出す隙を作らす為か、歳に
似合わない口調のやす子の真意を、分かる筈もなく考え巡らしていた…
23名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 16:50:46.22 ID:p9AW2kuI
「健治です。でも変態さんでも良いですよ。呼び易い方で呼んで下さい。」
小さく頷き、ベッドから降りた。
昨日からこれまでろくに食べて無かったやす子も、やっと普通に口に運び出した。
食べ終わるのを見計らってバナナを手に取り、「食べさせて下さい!」と、渡した。
不思議そうな顔して、普通に差し出してくるので
「そうじゃなくて、口移しで…」
一瞬怪訝な顔に成ったが一口齧り、咥えながら顔を近づけてくるのを制して
「違いますよぉ〜。赤ちゃんに食べさせるみたいに、口の中で軟らかくしてからぁっ」
「えぇ〜〜っ!… やっぱり変態じゃないの〜…」もの凄く嫌そうな顔をしたが
「はぁ〜… もういいわ。してあげるわよ…」諦めたような顔して、一口ずつやす子
から、俺の口に移していった… 「ここに居る間、明日からそれでお願いしますね。」
うんざりした顔をして、「はい、はい」と投遣りに答えた…

食事が終わり、俺は「そうだ!」と言って他の部屋から、A4サイズの大きさの封筒
を一枚持ってきて、やす子に見せた。 中にはミラーフィルムを入れていた。
これならば割れる事もないから、何があっても凶器には出来ない。それを枕元の
壁に貼り、やす子の家から持ってきた、化粧水やら化粧ポーチやらを渡した。
「そんな物まで取ってきたの?」驚いた顔を見せる。
「下着とかも適当に選んで持って来てますよ。後で穿かせてあげますよ」
困った顔して首を横に振りながら、大きく溜息を吐くと、吹っ切れたように
「やっぱりビール飲みたい。」と言い出した。

俺もそうだが、やす子は昨夜はろくに眠っていない。心身ともに疲れきっている為か
缶ビールを一本飲んだだけで、真っ赤に成っていた。
二本目空けるのを待たず、酔いが回り出してるやす子とベッドに戻り、抱き寄せた。
その動きに逆らう事無く、肩に頭をのせた。
ここからまた呪文のように「酔ったやす子姫可愛い…」 「やす子姫可愛い」と髪を
撫でながら繰り返した。
「もう本当にそれやめてぇ… 可愛いって言われて、喜べる歳じゃないし…
  どんな顔して良いか分かんないからぁ…」
酔ってるからか、呪文のせいか、甘えたような口調にどんどん変化していく。
勃起してきたペニスにやす子の手を持って行くと、それを一回握り
「ごめんなさい…今日はもう寝かせてぇ… おやすみのチューしてあげるから。」
そう言ってやす子は口の前にある、俺の乳首に舌を使ってキスをした。

そのまま眠り出すやす子に、俺はこのままやって行けるような、錯覚に陥りそうに
成りながら、飲ませた事を後悔した。

(今夜の予定が狂ったなぁ…)酔ったやす子に戸惑いながら、俺も眠りに堕ちた…
24名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 18:16:20.83 ID:p9AW2kuI
やす子が一人で動き始めました。 翻弄されています…

この後も一応書いてるんですが、このままではコメディーに成りそうなんで
少し時間を下さい。
25名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 00:19:43.51 ID:QpVe1qKT
>>24
乙です 今までの流れと、派生した別の流れ、どちらも書き込んで欲しいです
26名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 00:23:15.82 ID:tFGGsaJl
続き待ってますよ
27名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 14:51:23.60 ID:EiCLB8ml
無理やり方向修正しました。 少々の所は目を瞑って下さい。
28名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 14:53:16.54 ID:EiCLB8ml
監禁三日目。いつもの習慣で六時には目覚めるが、やす子はまだ眠っている。
身体を起こし暫く間、眠るやす子を見ていると、目を覚ました。
「おはよう、やす子姫…」
昨夜のような状態か、一夜明け拒絶の表情を見せるのか、俺はかなり緊張してた。
「あ、…うん… おはよ… …」
目頭を押さえながら返事を返す表情に、俺に対する嫌悪感は見えない。
「歯磨きしますよね!先に用意してきますね」
バケツと洗面器、タオルや歯ブラシを持って部屋に戻ると、立った状態でやす子が
「手を拭きたいの。」と言ってきたので、仕舞ったぁ!と思い確認すると
「だって変態さんに見られちゃうでしょ!」
やはり変態さんの呼び名に成ったがそれ以上に、オシッコした後をペットボトルの
水で洗い流された事にショックを受けた…
「勝手に洗ったらダメでしょう!そんな事したら満足出来なくて、帰すのが遅くなりま
  すよ!」
もう淡々としたキャラは作れなくなり、不貞腐れてタオルを渡した。
やす子はその言葉を無視するようにして、手を拭き座った。
顔を洗った後、トーストなんかの簡単な朝食を用意してやす子に渡した。
「俺これから仕事が有りますから出ますけど、昼まで掛かりませんから。
  それから、絶対にオシッコは洗ったらダメですよ!いいですね?」
(何を言ってるんだ、俺は…)若干情けなく思いながら、そう告げた。
ウンザリしながら溜息を吐き「はい、はい」と、面倒臭そうに答えるやす子に脅えの
表情はもう何処にも無い…

「じやぁ、もう行きますけど、これ見てて下さい。戻ったら一杯セックスしましょう!」

昨夜の予定の狂いを気にしながら、自分で編集したDVDを入れた。今回の内容は
フェラとアナルセックス中心に、投稿で広い集めた素人画像と動画だ。

「あっ!我慢出来なく為ったら、オナニーしても良いですから!
   自由にアレ使って下さい!」
昨日のおもちゃ箱を指してた。
「するわけないでしょう」また面倒臭そうに答えたのを聞き、部屋を出た。

仕事に向かう車の中で、やす子に翻弄されだしている状態を、どう改善すれば
良いのかと考えていた…
29名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 14:54:38.80 ID:EiCLB8ml
客先に着いてチャイムを鳴らすと老夫婦が出てきた。親父の代からの客で、トイレ
のドアが閉まらなくなったと数日前に言ってきていた。
思ってた程時間は掛からず、一時間程で修理を終え、少しの代金を貰い勧められ
るお茶に急いで口を付けたが、夫婦の話は中々止まらない。
作業時間より長くなる話をやっと遮り、回り道をして石田邸に向かってみた。
(今日も車は有るなぁ…まぁ、当然かぁ…)
そこから普段やす子達が来ない午前中には、行った事はない喫茶店に行ってみた。

店の扉を開けるとカランカランと鈴が鳴り、客の居ない時は奥の家に居るママが
出てくる。 偶然入って偶々来ていたやす子に、一目惚れ状態で三年近く通って
いたが、ママとは単語程度の会話しかしたことはなかったが、運んできたコーヒー
を置いた時話しかけてみた。
「昨日聞こえたんですけど、よく来てた人居なくなったんですか?」
「あぁ、石田さんね… さっきも話してて、まだ帰ってないみたいねぇ。やっぱり家出
  じゃないかって! 綺麗な子だったでしょう… あっ!もしかしてファンだった?」
(子…って!! それに二十近く年の違う相手にファンとか… まぁ…事実そうんなだが)
そう思いながら聞いていると、暇な店のせいか性格か、ママの話は止まらなく成った。
三年通ってる馴染みみたいな安心感がそうさせたのか、先程一人で来ていた仲間
内から得た話まで語り出した。
「石田さんのご主人結構五月蠅い人でね、〜#%&〇▽×△〜〜〜〜〜//////]

止まることなく、ずっと口が動いていた。やす子の旦那も拉致とは考えてないようで
家出と思っているようだ。普段から細かい事を色々注意する性格に、娘にも今回の
件で怒られたことや、常に束縛状態でやす子はかなり窮屈にしていた様子など、エピ
ソードを盛り込んで話してくれた。ひとしきり話終わって
「あ、ここでの話誰にも言わないでよぉ。絶対内緒よぉ」そう締めくくった。
(やす子の話が分かる奴俺の回りに居ねえよう…) 心で呟き「ええ。」と、答えた。
ママとの話で俺には重宝する情報が結構得られた。暫く警察には届けないこと。
夫婦円満で苦労知らずの幸せに思えていたけど、それなりに苦労はさせられてい
た様なこと、やはりやす子には男が居たんじゃないかと、皆が考えてる事、少なから
ず収穫を得た俺は喫茶店を出た。

話好きのおばさんは怖いなぁと思いながら、再度石田邸の前を通り車を確認して
(やす子は俺が大切にしますよ)と心の中で告げ、帰路に就いた…
30名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 14:56:09.40 ID:EiCLB8ml
昼までには戻る予定が、家に着いたのは一時をとっくに回っていた。
ウエットティッシュと普通のティッシュ、弁当を持って部屋に入ると、やす子は眠って
いた。眠る顔には完璧に化粧が施されている… 暫し顔に見惚れながら、小振りな
お尻に目をやり、(いよいよ今日かぁ…)と歓喜の思いで、やす子の躰では一番肉
が付いてる尻を掴みながら揉んだ…

「うぅ、うぅ…ん…」気怠そうに目を覚ました。
「起きて、やす子姫。お昼買ってきたから食べましょう。」
「あっ…帰ってきたんだ…」まだ半分寝惚けたようなやす子に
「ばっちり化粧してぇ、どうしたんですかぁ… 嬉しく成っちゃいましたよぉ!!」
「ち、違うわよ!暇で退屈だったから!」少し慌てた感じで、早口で答えた。
今すぐ武者ぶり付きたい衝動を抑えながら、買ってきた弁当を渡す。
「唐揚げ弁当ですけど、良いですよね…」
この部屋に入る時は素っ裸と決めている、俺の勃起した股間に目をやり、
「変態さんは…ほんとに元気ねェ…」と、呆れた顔で言いながら受け取った。
「やす子姫前にしたらこう成りますよ、自然に」
「はぁ〜」溜息と共に小さく首を振り弁当を見て、「毎日こんなの食べてるの?」
「毎日…?かなぁ… うん… やす子姫が作ってくれたら嬉しいけど…」
「何でわたしが…」
そんなやり取りは極自然な感じで、拉致した男と拉致された女の様子は何処にも
無かった。

小さい口に何度か運ばれ、動く口元を見ていて我慢出来なく為り、「それ、欲しい。」
そう言う俺に面倒臭そうな顔をして、口移しで食べさせる。
「俺のも食べる?」って言うと、「それだけは許して、本当に無理。」と答えた。

食事が終わり、俺はやす子と身体を密着させ、音の無い部屋で彼女の体温を感じ
ながら座っている。暫くの沈黙の後、やす子がポツリと恐る恐る言葉を発した。
「ねぇ… さっき、の… ビデオみたいに… するの…?」
「… えっ!うん … 大丈夫だよ、絶対に無茶しないから…」
少し泣きそうな顔に為っているやす子の口にキスをして、俺はベッドに座りやす子の
口の高さに隆起しっぱなしのペニスを持って行き、「口でしてみて」と言った。

やす子は恐る恐るそれを掴み、顔を近づけては離し躊躇い、弱々しく「手じゃダメ?」
と聞く。
「もしかして、した事無いの?」その言葉に頷く。「一回も?」再び頷く。
俺は自分でウエットティッシュで拭き、「一応綺麗にしたから、舐めてみて!」
覚悟を決めたのか目を強く瞑り、眉間に皺を寄せ、口を付けた。
「さっきの動画でみたでしょ。そこを舐めてみて!」裏筋を指して促してみる。
たどたどしく舌を動かすやす子に、「咥えてみて」と促す。
嫌々我慢して亀頭だけやっとの事で含んだやす子に、吸うように指示して
「やす子姫、気持いいよ〜ぉ… やす子姫の口の中、温かくて気持ちいいよぉ〜…」

正直あなり気持ち良くはなかったが、憧れのやす子の小さな口に含む表情を見てる
と、それだけでも満足感で逝きそうに成っていた…
31名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 14:58:08.68 ID:EiCLB8ml
「ありがとう。気持ち良かたですよ。今度はやす子姫が気持ちよく成る番ですよ。」
そう告げてペニスを口から離して、ベッドに上げた。
昨日風呂に入ったが石鹸は使わず、ただ手で湯船の中で撫でるように擦っただけ
で、一晩置いた身体はやす子の持つ匂いが、首筋、脇、至る所から放出されている
濃厚なキスの後、また隈なく匂いを求め嗅ぎ続ける。
「いゃ〜ぁ、もそれ止めてぇ〜…」
身体を捻じらせいるが、声は高めで甘えたよう発している。
「やす子姫の体… 良い匂い… ずっとこうして居たい… 」
下品な音は発てず、うっとりするように悦に入り、匂いを求めた… その間やす子は
「いやだぁ〜… もう、止めてぇ〜」と、身体を捻じらせ続けていた…

舐め始めると一転、「あっ!」 「ぅんっ!」と身体を、ピクッと小さく反応させながら、
静かに快感に身を任せている。時間をたっぷり掛け、全身を舌で愛撫した後、中指
を濡れるやす子に差し込んだ。
「ふぅんっ!」みたいな短い声の後、指の動きにあわせて
「ぅぅぅぅぅぅん〜 ダメ〜、それいやぁ〜」と、両手で俺の左腕を掴む。
「やす子姫ここ好きでしょ!気持ちいいでしょ!」 必死で刺激させる
「ぁぁああぁぁぁ、ぃいぃの、気持ぃい〜」本気で感じてるせいか、声は低めに成って
いる。初日同様肛門に当ててた指は、少しの力で楽に入った。

時間は掛かったが、少しづつ浮き上がる腰を見て
「イクときは、やす子イクって言ってからですよ!」言った直後
「や、やす子ぉ、イッ…クゥッ」硬直した後、力が抜けた…
親指でクリトリスに触れると、「ㇷうん」と敏感に体を反応させる…

抜いた薬指にはたっぷりと茶色の付着物が付いてるが、初日の様に見せたり
言葉で虐めたりはせずに、やす子に悟られないように尻に付け、拭った…

顔を横に向け余韻に身を任せるやす子に、
「イク時、凄く可愛い顔に成りますね。気持ち良かったですか?」
「なんで…? 指で… こんな感覚なかったよ、これまで…」
ボソボソっと言うやす子に
「やす子姫はこれまであの場所、弄って貰った事なかったんですか?」
「… … … うん… …」

目を伏せてそう返事するやす子に、「やす子姫メチャクチャ可愛い過ぎますよ。」
そう言ってキスをした後、「これからもっと、気持よく成るようにしてあげますね!」

やす子をうつ伏せにして、腰を持ち上げ尻を高くあげさせた。白くも地黒程でもない
肌に一際黒く、小さく隆起しているアヌスが一段とやらしく見えた…
32名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 16:55:54.20 ID:EiCLB8ml
予め理を入れさせといて下さい。下手な文章でアレなのですが
過去にアナルに入れた女は、一人は間違いなく未経験者なんですが
そんなに痛がってた記憶が無く、なんかすんなり入ってたような…
もう十年以上も前の記憶なんで、覚えてなくて。
もう一人は自己申告で、指を入れたら入りそうだったから入れたんですが
血は結構付いてましたが、そんなに痛がってなかったような…
そんな分けで痛がる様子が、分からず全くの想像です。あり得ない
そう思っても見逃して下さいますように、お願いします。

それとこの後出てくる排便シーンは体験によるものです。
女の食べてた物によるのかも知れませんが… 何卒ご容赦下さい。
33名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 23:25:35.42 ID:4YI+dqC2
乙です 佳境に入って来た感じですかね、楽しみです
34名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 17:03:44.63 ID:quyeJk9B
華奢な身体で肉付きはよくはないやす子だが、小振りなお尻に程良く肉は付いてい
る。肉の中心に黒く主張した肛門に顔を近づけると、分かったのか
「そこは、イヤだっ!」と身体を戻そうとするがそれを抑えて
「やす子姫、じっとしてて…」もう俺はキツイ言葉は使わない、諭すように穏やかに
告げる。
「いゃあぁぁぁぁぁぁ〜」枕に顔を伏せて声を出すやす子は、拒否ではなく恥ずかしさ
に耐えるような、そんな感じに聞こえる…
さっきまで指で擦っていたせいもあり、鼻を近づけると結構臭いがするが、俺には
性的興奮が増すだけだ。「やす子姫のお尻の穴、可愛くてやらしいよ…」
「いやだぁ、汚いから止めてぇ〜 そこいやぁ〜」枕に埋めた顔からくぐもった声を出

すやす子だが、声には拒絶の音色は感じない。 舌先で肛門の回りを円を描くよう
に舐めると。
「ぃやぁ〜〜〜… お尻いやぁ〜〜〜」と、枕の隙間から声を洩らす。
表面の苦みがなくなると、舌先で大量の唾を肛門に送り、舌を捻じ込もうとするが
「変態ぃ… やだぁ〜〜」と、肛門を窄めようと力みだす。
先にゆっくりと舐めてやす子を楽しみたかったが、箱からローションを取り出し少し
垂らした。
「ぃやっ!」冷たい感覚に一瞬やす子は反応した。

塗り込むようにして中指を差し込んだ。 ここに来てから一度も排便をしてない直腸
には、差し込んだ指先に固く当たるやす子の便がある。
何度もゆっくり出し入れする指に突かれる度、中で分裂していくのが分かる。
「いやぁ〜、もう止めてぇ、お願い… トイレ… 行きたくなるぅ…」
俺は浅く指を付けたまま、お互いの体が向かい合うように横たわり、やす子の片足
を俺の腰に上げ、ひたすら指を出し入れさせる。
「やす子姫、気持ちいい?」
「気持ち良くない… 気持ち悪い… トイレ行きたいょぉ…」
キスをすると気を紛らわすかの様に、やす子も精一杯舌を動かせている。
「お腹、気持ち悪い… もう、止めてぇ…」
体勢を変えながら何度かローション垂らし、痛く為らない様に注意しながら指の出し
入れを続けた。指を出す度に直腸の中で粉々に成る便が、指と同時に現れる。
身体を動かすと痛いからと注意を施していたので、、やす子は体を捻じらず
俺の左腕を掴んで、「お腹気持ち悪い… トイレ行きたい…」と、喘いでいる。
指の出し入れは続けたままで
「トイレ行きたいって、俺も此処に居るって事ですよ!やす子姫」
「イヤッ… 酷〜い… 変態… お願い、本当にトイレで… お願い…」

朝見せた動画である程度の覚悟が出来ていたのか、嫌がる言葉に悲壮感は余り
見えない。上手く持って行けば泣かせずに出来るんじゃないかと、言葉を懸命に
考えながら、やす子を責め続けた…
35名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 17:06:04.81 ID:quyeJk9B
泣きそうな表情で俺の目を見て、「お願ぁい… やめてぇ…」と、何度も繰り返す。
その切なげな目を見てると、心が締め付けられるほど愛おしくなり、やす子の排便
する所を、異常な程見なくてはいけないように思えてくる。
一旦指を抜き、キスをした後

「やす子姫… もう、うんち出そう…?」
「お腹、気持ち悪いの… でもここじゃやだぁ! トイレ行かせてぇ…」
歳に不釣り合いな少女のような甘えた口調、切なそうな顔をして哀願している。
抜いた指を再び差し込み、ぐりぐり回しながら
「やす子姫、もう一杯ここに下りてきてますよ。やす子姫の全てが見たい、知りたい
  んです。お腹の中綺麗にしましょう…」
一向に上手い文句は考えつかないが、初日の様に泣かすような事が無いように
酷い言葉は使わない様に、興奮を抑えながら話すように努めた。
「ここじゃぁ無理ぃ… 臭くなるでしょ… 恥ずかしいから、絶対やだぁ…」
(恥ずかしい…?そんなレベルなんだ)そう思った俺は更に続けた。
「トイレって、手錠して出来ないでしょ。 さっきの動画でも色んな人がしてたでしょ!
  でないとこのままチンポ入れちゃいますよ」
「ダメェ〜… 逃げないから…逃げないからぁ、トイレぇぇぇぇぇぇぇ〜………… 」

あまりにも可愛く絶叫するやす子に、「ほらぁ、一杯着いてる!」と指を見せると、
「イヤッ!」と背けた顔を手で覆う。
本心はその指を、やす子の口か俺の口に、持って行ってみたかったが時期早々と

思い直し、ティッシュで拭きとった。
「やす子姫、トイレ行こうか…?」そう言うと、切なげな眼差しを向け弱々しく
「ほんと… に…?」
「でも手錠は付けるし、大声出したらダメですよ!」その言葉に頷いたやす子の手首
と、俺の手首に手錠を掛けた。 それに戸惑い手錠に目をやりやす子は
「い…一緒に… 入るってこと…?」
「正解!」と軽口で答えた。
「無理、無理、無理、無理、そんなの無理だよぉ… 絶対無理ぃ!」
何回も小さく首を振っるやす子の目は、許しを請うように俺の目を見ている。

おもちゃ箱から、浣腸の箱を取り出して、「します?」と見せると
「それ絶対ダメぇ! お腹物凄く苦しく成るからぁ!」目を見開いて首を振る。

「じゃあ、頑張ってしないと。やす子姫!行きますよ。」と促し立ち上がった。
念のため浣腸とタオルも持った。

半分諦め、半分はこの場をなんとかやり過ごしたい、二つの合わさった複雑な表情
を浮かべながら、俺に手を引っ張られるようにして立ち上がる…
36名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 17:09:37.53 ID:quyeJk9B
部屋と同じ二階に有るトイレにやす子と二人で入った。二人で入ると流石に窮屈な
状態だが、やす子を便座に座らせた。
「何でこんなのばかり見たがるのよ… 変よぉ… 出ないわよ、絶対に…」
閉じた足の膝に手を置き、俯き加減で呟いているやす子の足を開くよう促し、便座
の渕に顎を付けるようにして窮屈に座り、早く出すように催促した。
「汚いからぁ…」「臭いから…」と何度も許しを請うやす子に
「出そうになければ、浣腸するよ」と何度か繰り返した。やがて諦めたのか
「もうっ! 変態っ…!」 目をギュッと閉じ、力んだ。
プッ、パスッ、みたいな小さい音と共に、細切れの柔らかそな便が落ちては出てくる。
「見ないでぇ… お願いぃ… 」両手で顔を覆って、消えそうな声を出す。

水が大量に貯まっている便器のせいか、思ったような臭いは無い…
俺的には目が痛くなるような、強めの臭いを期待してたのだが、(次は浣腸で部屋で
させよう…) もう出ないと言うやす子のアナルに、指に唾を大量に垂らし差し込んで
「もう一度気張って!奥まで綺麗に出して!」
「もう、いやぁぁぁ〜〜///// 」小さく絶叫しながら、長めの便が穿り出された。

トイレットペーパーで指に着いてる大量の便を拭い取り、やす子の肛門を一度だけ
軽く拭いた。 やす子は立ち上がり、肛門を押さえて
「お尻痛ぃい」その言い方と表情が、堪らなく可愛くて抱きしめてキスをした。
「素直なやす子姫、可愛い…」

「もう!」っと怒った顔をしているやす子だが、その顔を見ていると何故かまた
このままやす子が此処に居る事を、受け入れてくれるような、そんな気に成った…
37名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 00:00:16.55 ID:K7REil6E
お疲れ様です
38小ネタ:2014/04/11(金) 21:17:38.93 ID:8H4K9Jh9
失恋の傷を癒すために温泉旅行だなんて、今更時代錯誤なことを、と笑われるのだろうか。
しかし長年積み重ねた想いが成就し、そして容易く崩れた時の衝撃は量り知れぬものだというぐらい、きっと誰にだって解るだろう。

春先ながら、陽射しとは裏腹に肌寒さを感じさせる萎びた土地に着いた俺は、行く宛もなくさ迷った。
有名な温泉地の近くだ、寂れていようと温泉旅館ぐらいあるだろうと期待を込めてもいた。
幾らか歩いた時、本当に古い旅館が目に入る。
一晩ここで泊まり、明日以降に改めて温泉旅館を探そうか。
そう考えた俺は、木造の玄関を開いた。

俺を迎えたのは、一人の女だった。
年は35〜40、俺より少し歳上の熟女と呼ばれ出すころの色香を漂わせていた。
何でも、かつて旅館を切り盛りしていた旦那が亡くなって以来仕事はしておらず、雇っていた仲居たちも解雇したそうだ。
幸運にも、彼女は俺が泊まることを快く承諾してくれた。
温泉も簡素なものならあると聞き、俄然気分は晴れやかになってくる。

彼女の名は、紗耶香と言った。
紗耶香の手料理は非常に美味く、旅館特有の懐石やらとはいかぬものの、家庭の味の温もりがあった。
温泉を満喫していれば紗耶香に背中を流して貰える。
眠るのも、布団の都合から紗耶香と同じ部屋になった。
彼女は気丈に振る舞っていたが、端々からは寂しさを滲ませていた。

俺は紗耶香を襲った。
熟れた肉体を力ずくで味わい、泣きわめく紗耶香に子種を注いでやった。
一度で収まらず、二度、三度と回数を重ねると、紗耶香も甘い声で絶頂を訴え、蕩けるような顔になっていた。
亡き夫の墓前で牝の顔になっている紗耶香の心中を察することは出来なかったが、紗耶香はやがて疲れてしまったか、俺の胸の中で眠ってしまった。

翌朝、俺が出立の時間を紗耶香に伝えると、紗耶香は寂しげに頷いた。
しかし、その出立までの時間、俺は紗耶香とたっぷり言葉を交わし、唇を重ねた。

その日、俺は予定を変えて帰宅した。
仕事を辞め、手荷物や着替えをまとめ、大慌てで電車に乗った。


「紗耶香さん、俺――」
「こんなおばさんで、本当にいいの?」
「紗耶香さんじゃないと、ダメなんだ」
「――紗耶香って呼んで?こんなおばさんの女を思い出させた責任、ちゃんと取りなさいね?」
「――っ、紗耶香!」
39名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 21:43:17.94 ID:R3ifw5Pl
素晴らしい お疲れです
40名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 21:47:25.20 ID:etOKgnEe
>>38
何となく勉強になりました。
以後参考にさせて頂きます。
41小ネタ:2014/04/12(土) 05:35:52.91 ID:tCL+XE6p
通いなれた友人の家。
だが、今日に限ってチャイムを一回鳴らすことすらが怖くてたまらない。

『こんにちわ』

満開の華とは言わぬまでも、路傍で人々の心を癒すような笑みに魅せられて。
人の妻に、人の母に恋心を抱いてしまったのは、学生という若さゆえか。

「あら、こんにちわ」
「!!」

背後からの声に、俺は目を見開いた。
不意討ちである。突然後ろから声がかかるなんて思いもしなかった。

「今日はどうしたのかしら?うちの子は合宿よ?」
「い、いえ、お、お、おば、おばさんに用事があって!」
「私に?」

慌てて噛みながら訴える俺に、おばさんは微笑み。

「いいわ、入って?」

家へと招き入れてくれた。

『俺、おばさんが好きです!』

俺は、玄関に入るやいなや叫んでいた。

『おばさんのおっぱいやお尻、口を妄想して、ずっとオナってました!』
『………』

おばさんは、当然だが困惑していた。
仕方ない。
息子の友人に告白などされて、惑わぬ人がいるだろうか。
幾らかの沈黙の後、おばさんは玄関の鍵を厳重に閉じた。

『私は、きっと君の思うような女ではないわ。……本当の私を見せてあげる』

おばさんに連れられていったのは、おばさんとおじさんの寝室だった。
おばさんが服を脱ぎ捨てると、その下からは垂れ気味ながら豊満な乳房や、密林の如く生い茂った股間が露になった。

『おばさんは、エッチが好きで好きで仕方なくて、夫にも愛想を尽かされたぐらいのヘンタイなの』

おばさんはお尻を突きつけるような格好をすると、謎のリングを指に引っ掛けた。

『おっほぉぉぉぉぉ♪ケツ穴しゅき、しゅきぃぃぃぃ♪』

リングを引っ張ると、獣のような咆哮と共に尻穴から連結した球体が次々と出てくる。
むわぁっと、一気に熟れた牝の臭いが部屋に充満した。

『あへ……あへぇ……♪おばしゃん、まいにち、こんなことばっかりしてるヘンタイにゃの……♪失望しちゃった…?』
『っっっ!』

俺は、おばさんを押し倒していた。
半ば衝動的だったそれのまま、恋い焦がれた唇を奪った。
乳房の柔らかさを制服越しに感じながら、濃密な牝臭に包まれながら、俺は無我夢中でキスを繰り返した。

『だめ…♪こんな情熱的なキスをもらったら、おばさん帰れなくなるわ…♪おばさんを本気で発情させた責任♪とって貰うわよ……♪』
42名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 15:11:43.87 ID:RAModzYq
部屋でまた足枷を嵌めて、手錠を外した。(この作業が面倒臭い…)
スキンを手に取りベッドに戻り、再び抱きしめながら横たわった。重ねた唇を離した
ら、「変態…」と、上目遣いで呟く様に、
「やす子姫、どんどん可愛らしく成っちゃってますよ!まぁ、元々可愛いけど。」
そう笑って言うと、「ああぁ、もう、変態!」と、顔を伏せた。

中座していた愛撫を再開すべく、やす子の乳首を口に含み、もう片方を指で摘んだ。
やす子もそれに応えるように吐息を洩らす。少しそれを続けた後、シックスナインの
体勢に入れ替えた。
「無理に口でしなくても良いですけど、軽く手で擦る位はしていてくださいね…」
小さく口を開けているやす子の秘部を舌を這わせた。さっきのやす子の排泄臭が
鼻に衝いて、更に股間が刺激される。
親指でアヌスを開き、まだ生々しい臭いのする場所へ舌を近づける。
「イャ… 汚いから… そこダメェ…」小さく呟くやす子に応えるように、激しく貪るよう
口を中てしゃぶり衝いた。苦いばかりで他の味はしない肛門の回りを舐めると
秘肉から、やす子の放つ女の匂いが鼻に憑いてきた。
充分に指で解れた肛門は、舌の先を遮る事無く受け入れた。
「いっ…ヤッ… ダメ… 汚いよぉ… 臭いから、やめてぇ…」
恥ずかしさを耐えて誤魔化すように、俺の太ももに口を付け、そこを強く吸っている。
「ㇷんんっ! ㇷんぐっ!」形容しがたい荒い息で何度も吸い続ける。俺のモノを握る
手には力が入り上下させている。 このままでは痛すぎるのでそれを制し、スキンを
被せた。

もう大分解れた様子のやす子のアヌスは、俺の唾液で光っている。ローションを塗る
と心の準備は出来ていたのか、「怖いっ… 本当にするの? 普通じゃダメ?」
四つんばいの状態で振り向き、また切なげな目で問いかける。俺は頷き
「痛くしなように、ゆっくり入れるから。やす子姫も一回昔経験してるでしょ。任せて」
やらしく黒い歪なアヌスに、俺のモノを当て少しづつ入れて行くと、下げてた頭を上げ
「ㇷッ、んぐっ!」と可愛いとは言えない声を出して
「イッ、タァァァァ… ヤメテェ… もう無理っ! 痛いよぉ! やめてぇぇぇ」
喰いしばり、絞り出すように発するやす子に構わず、ゆっくり先に進み大方飲み込ん
だ時、「痛ぁっぁぁああぁぁ…!!」と、一際大きな声を出した後、顔を突っ伏した。

ゆっくりと出し入れする俺のペニスに引っ張られるように、やす子の肛門が赤黒く
伸びたり、戻されたりを繰り返している…
43名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 15:13:25.07 ID:RAModzYq
腰を動かす度にギィギィとパイプベッドが鳴る音と、やす子が肛門の痛みに耐える
吐息だけがしている。 高まりつつある俺は、初回から激しく動いて、以後尻を
拒まれては困ると思い
「やす子姫、お尻どう?気持ち良い?」
「気…気持ち… 良くない… よぉ… お腹苦しい…」
「オメコの方が良い?」
「ㇷ…ぅんっ… いっ… いぃ…」俺の動きに合わせるようにして、一言一言絞り出す
ようにして答える。
「じゃあ俺が、オメコに入れたく成るように言ってみて!」
「やす子の…オメコにぃッ… 入れ…てぇッ!」
「それじゃダメです!可愛いやす子姫が、淫らに成って欲しいんです!」
「どっ… 言えばっ… ぅぐぅッ… いい…のッ! ぁあぁッ…」
「やす子の淫らで、卑猥なオメコに、チンポ頂戴って!言って!!」
少し虐めてみたくなり、腰の動きが強くした。
「ひぃッ!やす子ォ… 淫らでぇッ!卑猥でぇすッ! …オメコにぃッ、チンポォォッ!
   入れッてぇェェェェ…!!!!!!」
必死で喘ぎながら言い切った。少し違うけどまぁ良いかと,やす子の便が付着した
スキンを外し、後ろのままその淫らに濡れた淫口を貫いた。
「ふぅンッ… ぁアッ! ぃいッ! 気持ちいぃイィッ!!」
突く度にやす子はこれまでになく乱れている。
体位を色々変えながら、「やす子!オメコ気持ち良いか!」と俺が言うと
「やす子〜、オメコ気持ち良いぃ。オメコ気持ち良いの!」
何度も答えながら、「あぁああぁあうっ………」と逝くが、また俺の動きに喘ぎだす。
俺も限界がきて、「やす子ッ!逝ってもいい?」

「逝ってぇぇぇ!やす子で逝ってぇぇぇ!!」
「んんッ… ㇺんんッ… ぅんっ… … … …」

唇を重ねたまま俺は果てた後も、暫くの間やす子と舌を絡め続けていた…
44名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 15:18:14.65 ID:RAModzYq
余韻に浸るようにやす子を胸に抱き寄せていた。やす子は片手で俺のモノを摘まん
で軽く振っている。 四十を越えている俺は
「やす子姫、ごめん… 俺もう若くないから直ぐには無理…」と言うと
「私も、もうダメだよ… ただこうしてあんまり見たことなかったからぁ…」
そう言いながら、もの珍しそうにして、軽く振り続けているやす子を見てると
「やす子姫…、やっぱり可愛いね…」と囁いてしまう。
「ねぇ、姫って止めようよぉ… こんなおばさんに姫とか可愛いとかぁ…」
「いいや!やす子さんは可愛い俺のお姫様ですから。」
「眼鏡作った方がイイよ… 変、態、さん…」

その後は極自然に会話していた。当初から俺の視線は感じてたが、まるで年の違う
自分になんてと、気のせいだと思ってたとか、セックスももうする事ないんだろうなぁ
と思ってたなど。やす子も自らの事を少し話したりしていた。
回復してきた俺はまたやす子を求めた。俺に合わせてるのか、それが素なのか
どんどん淫らに成っている。

夜に成り食事を作ろうかと言うやす子に、「俺が作る」と用意した。包丁を持たすのに
抵抗があったからだ。唯一自信のある、チャーハンとサラダを作って食べさせた。
誉めてくれたが、明日は作らせてと言ってきたので、刺されてもいいかと思い頼んだ。
やはり手錠を嵌め風呂に入りビールを飲みながら、何度もやす子にキスをしていた
「変態さん、キスするの好きねぇ…」と呆れながらも応じてくれている。
酔ったやす子のテンションが高くなるが、甘えた話し方をしながら絡んでくる。
普段抑圧された生活からかなぁと、そんなやす子を見て思っていた。

次の日も朝からやす子を求めた。玩具を幾つも使われ、やす子は淫語を洩らして
喘いでる。 終わった後はそのまま二人でぐったりと眠った。
緊張しながら向かった台所では、普通に食事を作って終わった。
部屋で口移しで食べさせるやす子も慣れたのか、自分から「これ食べる?」と口に
入れ、俺の口に運ぶ。楽しみしていた飲尿と浣腸は、なんだか出来ないでいる…
45名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 15:19:43.07 ID:RAModzYq
後ろから抱きしめるようにして座り、自然に会話が出来ている。俺はやす子に
「やす子姫… このまま俺と一緒に… ダメですか…」
「ごめん… 無理だよ… それに、ほらぁ、直ぐに私本当のお婆ちゃんに成るし、
   直ぐに変態さんも嫌になるって…」
「………… 明日… 帰す………」 

もう警察にでも何でも駆け込まれてもいい、そう思った。
その後何度もやす子を求めた。回復するまでは、口と玩具で何度も逝かせ続けた。

翌朝違和感で目を覚ますと
「ああっ、起きたぁ。」と、チンポから口を離して笑顔でやす子が言う。
「えっ!舐めてたの?」と驚くと、「変態さんは、朝から元気ぃ!」俺のモノを振りなが
ら笑い、口に含む。
(やす子姫… 笑ったし、本当にもういいや…)やっぱり下手なやす子の口から抜き
俺が上に成り責めて、淫語を言わせて挿入した。

「出る所、見たかったのにぃ…」残念そうに言うので
「言ってくれたら、いつでも見せますよ」と言えば笑った。

一緒に持って来てた服に着替えて、化粧を施したやす子が部屋に立っている。
暫く無言で見つめ、「やす子姫… 家は送れないから、○○駅まで乗せて行きます」
最寄とは違う、山を隔てた駅を告げた。
「… 帰してくれて、ありがとう…」と、頭を下げた。

他の服を嫁の残して行った手提げ袋に入れて家を出た。外の風景を見て
「此処だったの…」 独り言のように呟いた。
○○工務店と掛かる看板に目をやるやす子を、人目に付かない様にと後部座席に
乗せた。車内で何も話せないでいる俺に
「お弁当ばっかりじゃ体に悪いから、作るように少しはしないとダメよ」
みたいな事を言っている。

駅から少し離れた所に車を止めて降りるように促した。
「やす子姫… … … バイバイ… …」車に乗ってからやっと出た言葉だった。
「… うん… …」
頷いてそのまま駅に向いて歩いて行った。

心の準備は出来ているが、緊張で直ぐには家に戻れない俺は、山の中で暫らく車を
止めていたが、こうしていても埒が明かないと家に戻った。
(警察はまだきていない、かぁ…)少しホッとして、やす子と使ったベッドに伏せた。
やす子の匂いに包まれながら、この後の事を考えてる内に眠てしまい、起きた時は
もう暗くなっていた。 
緊張しながら警察を待ったが、この日は来なかった。明日かな、そう思い家から出ず
に、次の日も待った…。 (来るなら早く来てくれよ…)そんな気持ちで待つこと三日目
俺の携帯に知らない番号が表示されて鳴っている。
工務店の代番は転送で携帯に入るので、(仕事なんか出来ねぇよ!)と思いながらも
電話を受けた。
「はい!○○工務店です…」

「あっ、変態さん!やす子ですけどぉ。良かったらご飯作りに行ってあげようかぁ?」

-おしまい‐
46名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 16:14:28.69 ID:RAModzYq
少しだけ書く心算が随分長くなってしまいました。
やす子には実在のモデルがいます。その人を思いながら書いた為か、当初考えてた
内容とは大幅に変わってしまいました。
ラストも当初やす子が死ぬか、男が殺されて連絡が付かないと、知人が警察と家に
入ると死んでる男の隣で衰弱したやす子が救出されるなど。

男にも自分自身が途中から完全に投影されてしまい、最後はハッピーエンド的に
成ってしまいました。
もっと表現や描写を勉強?して、一から肉付けしたり削除したりして、途中からの
内容も改め(るかも?)ながら、もう一度作り直して何処かに貼りたいと思います。

実在のやす子(仮名)姫の、年齢にそぐわないキュートさを上手く表現出来ないのが
残念で為らないです。

結構書いてる本人は楽しくやれてましたんで、また何処かの板やスレで練習がてら
何かしらアゲますので、その際はまた温かい目で見てやって下さい。
宜しくお願いします。
47名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 16:46:56.14 ID:QQmopES5
大変にお疲れ様でした
熟女相当の女性ものなら次作もぜひここで書いて発表して下さい
48小ネタ:2014/04/15(火) 20:31:59.30 ID:6VqRpOcI
仕事に疲れて、一週間の有給をとっての気儘な旅行――そういえば聞こえはいいが、有給を取った結果待っていたのは、リストラの宣告だった。
忙しい時に休むような奴はいらないらしい、と苦笑しながらも、俺は夜行列車に乗り込んだ。
平日の、しかも田舎町へ向かう夜行列車に客が多いとは思わなかったが、俺の乗った車両にいたのは、俺と和服姿の女の二人だけだった。
手持ち無沙汰な俺を気遣うかのように女から声をかけられて、俺は少し慌ててしまった。

女の名前は由梨花と言った。
何でも許嫁がいたぐらいの令嬢だったらしいが、許嫁が由梨花の姉と駆け落ちしたのが15年前のことらしい。
以来女一人で生け花教室を開きながら暮らしていたそうだ。
俺の事情を聞いたとき、由梨花は申し訳なさそうに謝ってくれた。
由梨花な年齢は38らしい。
もうオバサンね、と呟く姿が余りに艶っぽかった。

由梨花と俺は、同じ町に向かうということで盛り上がり、いつしか二人で旅をしようという話にまでなっていた。

――3日後。
俺は由梨花と旅をした後、由梨花の家へと来ていた。
どうせ仕事などないから、という俺を、由梨花が案内してくれたのだ。
両親が由梨花に残したという日本庭園さながらの屋敷で、俺は由梨花を襲った。
熟れた牝の匂いに昂り、互いに酒精に酔いしれた時に、和服の由梨花を押し倒したのだ。

『月が綺麗ですね』
『月よりも、由梨花さんのほうが綺麗だよ』
『由梨花さんなんて呼ばないで――今だけでいいですから、由梨花と―貴方の側にいる間だけ、由梨花と呼んで……?』
『――由梨花っ!!』

和服からまろび出た乳房は垂れ気味ながら、アダルトビデオの女優さながらの大きさだった。
パンツすら穿いていない股間は陰毛が生い茂り、しかし濃厚な牝の臭いを漂わせている。

『はしたない女でごめんなさい…』
『綺麗だよ、由梨花…』
『こんな貴方が初めてなの。おかしいでしょう?』
『いや、むしろ嬉しいよ』

金色の満月に照らされた由梨花の裸体は、この世の何よりも美しかった。
互いに初めて同士だった俺と由梨花は、狂ったように交わった。
由梨花の肉体に飽きることなどなかったし、由梨花も自ら媚びてくるほどだった。

――2ヶ月後。
俺は、由梨花の屋敷で暮らしていた。
アルバイトをしながらだが、二人で過ごす時間はたっぷりとある。
由梨花が和服を着るのを合図に、俺たちは淫らに愛を築き続けるのだった。
49小ネタ:2014/04/16(水) 06:40:53.82 ID:FuERCDqY
少しだけ>>48の続き

由梨花と暮らし始めて2ヶ月。
俺はアルバイトをやめ、由梨花の友人が経営する飲食店に就職した。
夫を亡くしたという彼女は、息子と二人で働いているものの、やはり人手が足りないのは否めないらしい。
美咲と呼んで?と乞われ、俺は彼女を美咲と呼ぶようになった。
由梨花との性愛に満ちた生活に、美咲は殊更興味があったらしい。
羨ましいという言葉を何度も聞かされていた。
美咲とて若くはないが、由梨花ほどでないにしろ豊満な乳房と尻を持っているし、何よりも醸し出す色気は由梨花の非ではない。
子を産んで以来母乳が止まらないのと艶やかに笑む顔は、正しく牝のものだった。

由梨花に、美咲を抱いてやってと頼まれた時、俺は困惑と期待が入り交じる複雑さを感じていた。
しかし由梨花も美咲の境遇には同情していたらしい。
幾度かのキスのあと、由梨花は念を押すように俺に頭を下げていた。

仕事を終えた夜23時。
子は友人の家に泊まっていますと予め言われていた通り、今日は俺と美咲の二人きりだった。
暖簾を片付け、シャッターを下ろした後、俺は美咲に襲いかかった。
割烹着姿の美咲は下着を全く着けておらず、あまつさえ秘部は愛液でぬらぬらと湿り気を帯びていた。
美咲は拒絶の言葉を口にしながらも、唇を奪うと完全に牝の面になり、うっとりとした声で「もっと、もっと」と願った。
由梨花との情交で立派に育った逸物を美咲に突き刺すと、美咲は獣のように喘ぎ、吼える。
一度目の射精を終える頃には美咲は完全に絶頂しきっており、息を荒くしながらキスを求められた。
二度目の情交は、調理場で行った。
四つん這いになれと命じると、美咲は肉厚の尻肉を突き出すようにして、早く早くと訴えてくる。
俺は美咲のココア色の不浄の穴に、美咲の愛液と自らの精液で濡れた逸物を突き刺してやった。
おぅっ、おぅっと叫ぶ姿は、完全にただの獣である。
尻肉をひっぱたきながらのアナルセックスは、由梨花ともしたことがなかった。
美咲は重度のマゾッホらしく、やがて尻肉から炸裂音が響く度に絶頂していた。
直腸に精液をありったけ注いでやると、甲高い絶頂声の直後に、美咲は意識を手離した。

翌日。
美咲の飲食店に向かった俺を待っていたのは、臨時の休みの知らせだった。
そして、そこには私服姿の美咲がおり。
耳元で、そっと囁かれたのだった。

『今日は一日、私を調教してね…御主人様……♪』
50名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 17:41:37.31 ID:5jovamsz
便座のような縁取りの有る椅子に座らせれ、恰もトイレでもするようにパンストとパン
ツは膝までずらされ、両足は緩く開いて椅子の脚に結束バンドで拘束され、両手もま
た椅子の背もたれに回した状態で固定されている。
目にはアイマスク、ボールギャグを噛ませている口からは、唾液が垂れ流されていた
上は紺色の半袖のポロシャツを着て、下は薄いグレーの長めのスカート姿のまま
買い物帰りの途中、数人の少年の様な連中にナイフで脅され、車に乗せられ運ばれ
てきた。
状況がまるで分からず震える女の背後から、やや大きめの両胸を鷲摑みにされ
服の上から揉みし抱かれた。
「ぁうぅ!」と、ボールギャグを噛まされ思うように出せない声を発し、身を窄めようと
するが、背もたれに後ろ手に縛られた姿では身を屈める事も出来ず、頭を振り
「あぉぉ、ぅあぉぉ」と叫ぶだけだった。

「奥さんの乳、ムッチャ柔らけぇ」テンション高めに笑う、若い男の声が聞こえる。
「涎もマジ上手いわ!」顔がくっ付いたかと思うと、男の舌先が顎に触れるのも分かる
「ぇあぅあ〜ッ」と叫び、一層激しく頭を振ると、イキナリ後ろ髪を掴まれ引っ張られて
「静かにしとけやぁ!さっきからうるせぇんだよっ!」言われると同時に顔を叩かれる。
「ぇぁぐっ!」アイマスクで覆われた女は、心の準備も身構える事さえ出来ず平手で
打たれた。驚きと恐怖で身を委縮させた後は、泣く事くらいしか出来ない。
「ぁあぁぁ〜 ぅおぁ〜 ……」ボールギャグを噛まされた口からは、獣が唸る様な声で
女は泣きだした。
髪を掴まれたまま、「静かにするか!?」と、頭を左右に揺さぶりながら強要されると女は
小さく何度か頷いた。
シャツの襟から中に手が入ってきて乱暴に、女の胸の感触を楽しむ様に強く揉まれる
男の手の中で大きめの乳房は、その形を動きに従うように変えて行く。

力強く揉まれる胸の痛みに耐えていると、電話の着信音が鳴り出した。
「うん… ああっ…  開けるわ…」
そう言って電話を切り、シャツの中に入れていた手を抜き、女から離れて行く。
間近に気配を感じたまま啜り泣き、緊張している女の耳に、『ピー』と電子音が聞こえ
ると、『ガチャ』っと扉を開ける様な音と共に違う男の声が耳に入って来た。
「これ、さっき拾っちゃって、家出中だってさ!」
「高校生?」
「あぁ… 十七って言ってたわ!」
少女の視界に椅子に拘束された女の姿が入ると、焦りの表情を浮かべ慌てた声で
「何っ!ここっ!! 私帰るッ!!」ガチャガチャと何度も、扉を開けようとする音がすると
同時に、後から来た男の、「こっちに来いっ!」と怒鳴る声に続き、少女の「キャー!」
と叫ぶ声が耳に入る。
視界は塞がれたまま何も状況が分からず、恐怖で女は一層激しく震え嗚咽している。
51名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 17:43:31.39 ID:5jovamsz
「暴れるなコラァ!」怒鳴り散らす声と、少女の泣き叫ぶ声が耳に入ってくる。
少女に暴力を手加減なく振う気配を察しながら
女はその身を硬直させていると、女の両肩に手を乗せ最初に聞いた声が掛かる。
「おばさん、気に成る?結構面白いけど見てみる?」
俯いて首を何度も振る女に、「面白いのに…」の言葉と同時に両胸をまた服の上から
弄るように強く揉まれる。
少女の「逃げません!大人しくしますから、止めて下さい!」絶叫に
「大人しくするなっ!」「ハイッ!」と聞こえて静かに為った。女は恐怖する以外に情報
は何もなく、過呼吸状態で震えている。
「俺が使うから、ベッドは使うなよ。」両胸を揉み続けながら男が言うと
「相変わらず年増が好きだねェ〜マサトは…」呆れたように言い放った。
「うっせぇよ… それよりその子どうすんの…?」
「明日取りに来て貰う… マサトの方はそのおばさんどうしたの?」
「リョウタに頼んで仕入れて貰った。」
「幾らで?」
「五十…」
「へぇ〜…物好き〜! でもおばさん拉致ってヤバクねぇ?」
「あいつ等ガキだから、パクられてもしれてるしさ…」
「そんなおばさん幾らで売れるの?」
「売るかよ、バカ!」

自分の頭越しに成される会話に、尋常じゃない状況におかれているのを理解するが
為す術も無く硬直させた身体に、後ろから回された男の手が胸を揉み続けている。
52名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 19:12:17.88 ID:LKowkjSp
てす
53名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 01:41:01.37 ID:aKT8krgD
51さん続き待ってます
54名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 17:06:33.96 ID:WpQtW6OC
少女は泣いて鼻を啜る音しか出して無かったが、「ぅうッ」「ぁんッ」「ぃッ」「んんんっ」
などが嗚咽に混じり女の耳に聞こえてきた。
「おばさん、アイマスク取ってやるよ…」
遮られていた視界に先ず飛び込んできたのは、数メートル先の正面に裸にされ、
両足を女の方に大きく開かれ、陰部に指を入れ掻き回されてる少女の姿だった。
少女の唇の端は腫れ、切れた唇と鼻からは血が流れている。
前戯と言うよりただ乱暴に、指で陰部を掻きまわされる少女の顔は、苦痛で痛みを
堪える表情をしていた。男も裸で二十代の今時の派手目の容姿の男だ。
一瞬目を背けた後、自分の置かれる状況を把握する為か、正面を右から左に視線を
移す。
三十帖以上有る広めの部屋には、キングサイズのベッドとソファー、簡素な流し台に
間口の広いクローゼットが有り、流し台の水道の蛇口からは長めのホースが伸びてい
る。ビニール貼りのシートの床で、白い壁紙に覆われた壁には、額に入った風景画が
何点か掛かっていた。普通に此処で生活しているのか、他にも色々置かれているが
一見、女には理解出来ない様な物も壁や天井に取り付けられたり、インテリアに混じり
飾られたり、並べられたりしている置物も、女は本能的にそれらは恐ろしい物であると
察知した。

怯えた目をして、ドアの方に目をやると背後から男が
「あのドアは番号入れないと開かないよ!逃げられないけど、逃げようとしたら
 面倒臭いから、動けない様に足切るから!」
平然と言う男の顔を女は初めて見た。何処にでも居るような極普通の容姿の二十代
の若者だった。
女は涙を流し必死で何か言おうとしてるが、ボールギャグを噛まされた口からは
「あぉぉ、ぁあぉお〜」としか発する事しか出来ない。

突然ドアが開き五十代の女が入ってきた。
「マサトさんお腹空いたでしょ、今作りますからね!竹田君も食べるでしょ?」
そう言いながら二人の間を普通に通って行く。竹田と呼ばれたその男は、今少女に
挿入し腰を振りながら、「あっ、早苗さん!お願いします。」と答えた。
早苗と呼ばれた女はハスキーな嗄れた声で、「その子達の分は?」と聞くと竹田は
「あっ、こいつもう直ぐ迎えが来ますからいいっス!」
地味な出で立ちの早苗と呼ばれる女は、この状況を当たり前の風景のように気にも
掛ける様子もなく、普通に持ってきた袋から野菜を取り出し、料理を作り出した。

「こっちで作るから簡単な物でね。」誰に言うともなく、独り言ように言いながらパスタ
を作りだした。出来上がると同時のタイミングで、竹田は少女の顔に出した。


少女は竹田の手で結束バンドで縛られ泣いている。その傍で女の分を含めた四人分
に取り分けられた皿を、早苗は気にもとめずテーブルに置いた。
55名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 17:08:15.44 ID:WpQtW6OC
ビールを飲み愉しげに談笑する三人の傍らで、泣き続ける少女。その異常な光景に
女も泣き疲れてうな垂れていると、竹田の電話が鳴った。
「ハイ… ハイ… そうです… ええ、分かりました。」電話を終えると竹田は慌ただしく
後ろ手に縛った少女を起たせて部屋の隅に連れて行き、ビニールの床とは違う囲い
の有る場所に立たせホースで水を掛けた。湯気が立っているので湯で有る事は女に
も分かった。
少女を手早く洗い終えると、早苗に渡されたタオルで竹田が拭いてやる。

「私は住居の方で、片岡様をお待ちします。」マサトにそう告げ早苗は部屋を出た。
三十分程するとまたドアが開き、早苗に連れられた男三人が入ってきた。
小柄ながら体躯の良い中年男と大柄な中年の男。二人に比べれば若い三十位の男。

「あっ、片岡さん!この子です。」少女を立たせて竹田は、小柄な男の前に連れて行く。
「ふ〜ん…」と泣きじゃくる少女の胸を揉みながら顔を見て
「ちょっと違うけど…まぁ、良いか…」そう言うと二人の男が腕を掴み、泣き叫ぶ少女の
哀願をを無視して注射器を挿すと、暫くの間身体を振って暴れていたが、やがてぐった
りとその場に崩れ落ち静かになった。
「じやぁ、コレ。」片岡は、取り出した厚みのある封筒を竹田に差し出すと
「あざぁース!」満面の笑みで受け取った。
男達が少女を運び出す準備をしている間、ソファーに腰を下ろし椅子に拘束される女を
目にした片岡は、一瞬怪訝な表情を浮かべ
「マサトちゃん、そのおばちゃんどうすんの?」
「遊ぼうと思って…」
「へぇ〜、世の中熟女ブームだね〜…。マサトちゃんもそっちの趣味だった?まぁ、要ら
 なく為って処分に困ったら、引き取ろうか?」
「あ、あぁ… 大事に使いますよ。」
少女を運び出す準備を終えたとの声に片岡は立ち上がり、「じやぁ又ね。」と、声を掛け
来たばかりの部屋を早苗と共に出て行く。竹田も後を着いて行くように、「俺も帰るわ。」
そう言って部屋を出た。

再びマサトは女に近づき髪を掴んで顔を上げさせる。怯えた目をして女は必死に何か
を言ってるが、「あぁうぁぁ… ぁあぅぁ…」としか聞こえない。
泣き腫らした目は赤くその顔は、涙と鼻水と涎でぐしょぐしょに成っている。
「こっちはどうかな…?」そう言うと、便座の様な縁取りされた椅子の隙間に手を入れ
女の陰部に触れた。
「アハハ、結構湿ってるよ。」笑いながら指を差し入れ動かすと
髪を掴まれ上を向いたままの女は、強く瞼を閉じて苦悶の表情を浮かべていると
早苗がまた入ってきた。その早苗の方に救いの眼差しで視線を送るが、一瞬合った視
線を無視して、何やらゴソゴソと動き回っている。
56名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 17:12:57.67 ID:WpQtW6OC
「マサトさぁん… この位置で良いかしら…?」女の前にカメラを置いて尋ねる早苗に
「うん、その辺で良いんじゃない!」とカメラに向かい調整を始める。
早苗は女の椅子の下に置かれている洗面器を覗き見て、「マサトさぁん、強制的に出さ
 せますかぁ?」と、細い管を取り出して見せる。
「否、ほっといたら勝手に出すでしょ。今はイイや。」それを聞くと早苗は女に紙を見せて
「これ、書いてある順番にカメラに向かって、自己紹介ちゃんとしてね。」
続く言葉でマサトが、
「おばさんの事は色々調べてるからだいたい知ってるんだけど、嘘言ったら罰として
 一回に付き指一本折るから! あっ、後で分かったり、答えが変わっても一緒な!
 それ今の内に覚えて!NG出しまくってもお仕置きするからね。分かった?」
さっき見た少女の様に逆らっても、容赦なく従わせられるのは目に見えている。女は
小さく何度か頷くと口と手の拘束は解かれた。隣に立つ早苗に震える声で
「此処は何処なんですか?私これからどうなるんですか?」矢継ぎ早に質問するが
「さぁ〜?大事な事は怒らせない事! それよりも早く覚えて…」
手渡した紙を指してそう告げた。
女の正面、サイドと、三台のカメラが設置されると、早苗が女の顔を絞ったタオルで
拭いてやり、部屋の照明が落とされ、スポットライトの様に女一人を別の照明が照らす。

「さぁ、カメラを向いて始めなさい…」誘う早苗の言葉に、恐る恐る顔を上げ絞り出すよ
うして自己紹介が始まった。

「… も、森田昌子… 四十二歳… せ、専業主婦です… 155p、55s… 上から
 88、64、90です… け…結婚14年目に成ります。 主人は、良男、四十八歳で、
 ○○保険会社に勤めています。子供は… 小学四年生の… 息子が一人です。
 家族さ… 三人で社宅で暮らして… ます。
 セ… … セックスは月に一回か二回… 子供が寝た後で… していま…す…
 経験… 人… 数は、四人… あっ… 五人です… 主人は、四人目… です…
 初めては… 大学に入って… 知り合った彼氏と、です。
 クリ… クリトリスを弄られるのが… 好きです… アナルセックスは、経験有りません
 フェラチオは… 得意じゃ、ないですが… 言われたら… します…
 回数は…分かりませんが… … オ… オナニーも… 偶に、指で… しま… す。」
なんとか言い切ると、昌子は顔を伏せた。カメラの後ろからマサトは拍手して
「初めてにしては、上出来でしょう。おばさん、セックスの回数とオナニー、ちゃんと言え
 て良かったよ! ご主人の会社、ちょっと知ってる所だったから、去年転勤の辞令出
 させて、引っ越す前にあの部屋の天井にカメラ仕込ませてあったんだよねぇ…
 嘘吐いてたら、指逝っちゃう所だったよ! これからも素直にね、おばさん!」

落とされてた照明が点き、部屋が再び明るく成った。早苗は置いてあるパスタを見て
「あぁそうかぁ… あなたまだだったわよね。せっかく作ったんだから、さっさと食べて!
 グズグズしてたり、残したりしたら、酷い目に合わすわよ!」

冗談とは思えず、冷めたパスタを言われるまま、大急ぎで昌子は食べて行った…
57名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 00:50:35.06 ID:PVHu+WbM
うわ緊迫感はんぱないっすね 続きお願いします
58名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 16:44:30.91 ID:Z5tVWgGO
・立花早苗 五十七歳。164p、50s。住み込みの家政婦。元々はマサトの父親のお手
 付きだったが、四十を過ぎて興味を失くされ、マサト小六時代に性の指南をする。
 関係は今でも続いている。マサトは特別な感情はないが、早苗には特別な感情が
 有りマサトの為にはどんな事でも厭わない。
・中山真人 二十四歳。 172p、56s。親の威光で裕福に暮らす。色々な仲間と凄し
 特に女性に不自由はしないが、最初の女性が早苗だった為か、若い女よりも熟女
 を好む。大人しそうな好青年の見た目とは違い、サディスティックな変態嗜好。
・竹田数馬 マサトの同級生。180p、細身のチャラ男。
・リョウタ 十八歳。マサトや竹田を慕い、舎弟のように動き回る。
・片岡 五十代前半。元々はマサトの父親の知人。職業は便利屋だとの本人談。

指示を受け早苗は昌子の足の拘束も解いて立たせた。膝まで下げた下着はそのまま
との命に歩き難そうに、ソファーに座るマサトの前まで連れてこられると、床を指差し
「そこでオナニーやって見せてよ!」動揺する昌子に早苗は
「いつもやってる様に、ちゃんとやりなさい… 私達は知ってるんだからねぇ。
 本気じゃなかったり、いつもと同じじゃなかったら、痛い思いするだけだからねぇ…」

二人に見える様に膝を立て、仰向けに寝る昌子にマサトはカメラを固定させて
「これからおばさんは何する時でも、カメラが有ればそれに向かって、昌子何々をします
 って言ってからヤル事な!ホラァ言ってみ!」
「… … 昌子… これからオナニーをします…」
振える声でそう言うと目を閉じ、右手でクリトリス、左手で胸を弄り始めた。
それを眺めながらソファーに座る早苗は、マサトのジンーズのチャックを下ろして
ペニスを取り出し、軽く扱きながら片手で自分自身を慰め出した。
本気でしないと後でどんな目に合わされるか不安の昌子は、集中出来る筈も無い状況
の中、必死で擦っている。それをニャニャしながら見ているマサトは、早苗の頭を股間
に持って行き口に含ませた。
「おばさん、どう気持ち良いか?」
「はっ、はい… 気持ちイイです…」目を閉じ必死で擦りながら昌子は答える。
早苗はソフトに口に含みながら、左手で軽く睾丸揉み、右手では自身のクリトリスを弄り
続け時折、「ぁんっ!」、「ぅぷっ!」と発している。
マサトや昌子より早く、早苗は足を痙攣さすようにして一人で逝った。
「早苗さん逝っちゃったの?」早苗には優しく頭を撫でながら問いかける
「だってぇ〜、弄るのも久し振りだったからぁ…」二回り以上違う男に、甘えた声を出して
ペニスに頬擦りしてる。

「おばさん、もういいやっ!早苗さんの方が先に逝ったから、お仕置きしょうか?」
オナニーを続けていた昌子を制してそう告げると、上体を起こし怯えながら必死で哀願
を口にする。
「いっ…、嫌ぁッ!…許して下さい!お願いします! …何でもしますから、恐い事は
 止めて下さいぃ!」

両手を付き、必死で何度も頭を下げ許しを請う昌子は、半日前までは普通の生活を
送っていたのに、少年達に脅され乗せられた車の中で意識を失い、気が付けば拘束
されて此処にいた。何故今必死に成って謝り続けてるのか、昌子自身にも分からない
でいた…
59名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 16:46:37.59 ID:Z5tVWgGO
必死な昌子の表情を見ながら、フッと鼻で笑いマサトは
「おばさん、可愛いねェ。今回だけは特別に許してあげようかな… 」
「いいんですかぁ、そんな甘い事言ってぇ… 」
「うん… 但しちょっとした罰は与えるよ!早苗さん、ボール取ってきて!」
嬉々とした顔をして流し台の下の扉を開け、ステンレス製の若干大きめのボールを
を取り、テーブルに置いた。
「おばさん、服を全部脱いで…」
昌子は言われるままに従い、ゆっくりと脱いでいった。中肉中背の昌子は、身体全体に
程良く肉がついている。腹回りも多少ダブついてはいるが、年齢的にはそんな物だろう
Dカップ程度の大きさの胸を隠し足を閉じて、俯き昌子は立っている。
二人掛け程の食卓テーブルを早苗は、ソファーに座るマサトの前に移動させると
「おばさん、そこに上がってオシッコして見せてよ!」
「えっ?」戸惑う表情の昌子に早苗は
「さっさとしないとマサトさんの機嫌が悪くなるわよ!」と、早口で告げる。

振える足を踏ん張りながら、テーブルに手を付き上がろうとする昌子の豊かな胸が露わ
になり、人妻らしい黒い乳首を曝け出す。
「おばさん、早苗さんの乳首より黒いね!まぁ、地黒みたいだから、そんなもんか。」
囃し立てるマサトの言葉に続き、今度は早苗が、管を見せて
「オシッコ出そうに無かったら、コレ入れて出してあげるわぁ!」
既に尿意は有った昌子は
「でっ、出ます!」そう言いボールに跨った。
カメラを構えた早苗が、「は〜い、こっちちゃんと向きなさ〜い…」その言葉に慌てて顔
上げて、「昌子、今からオシッコします!」恥ずかしさを堪え、ボールめがけて放尿した。
黄色い液体は勢い良く出る音と、ボールを打つ音、底に溜まる尿に更に注がれる音が
合いまり、マサトには心地よく感じている。

排尿が終わると早苗がティッシュで昌子を綺麗に拭いてやり、ソファーに掛けるよう促す
一先ず罰は終わったと安堵の表情を浮かべる昌子に、早苗はボールを手渡した。
昌子を中に置き、左にマサト右に早苗と座るソファーで、手渡されたボールの底は
昌子の尿で生温かった。
「それ、全部飲んで!」マサトは素っ気なく言い放った。
「えっ…?」一瞬で意味が理解出来ず、マサトの顔を見たら、溜息を吐いて
「ダメだなぁ〜、おばさんは… 明日から言われて三秒以内でしないと、お仕置きする
 からな… 今日は十秒やるわ… さぁ、飲んで! 10… 9… 8…」

ボールの中を覗き込み、震える手で唇にボールを当てるが、その先に進めない昌子に
カウントは進んで行く。
「4… 3… 2…」
60名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 16:49:28.18 ID:Z5tVWgGO
少し口に入れたかと思うとボールに尿を戻す昌子に、カウントを止めたマサトは
「お前自分のションベン位、さっさと飲めやッ!」声を少し荒げて怒鳴る。
「マサトさん、このおばさんに優しすぎますよ。前に居た順子みたいに厳しくしたらどう
 です…?」
「あぁ、アレはやり過ぎて、二月持たなかったじゃない。それにこのおばさんと違って
 来た時から、五月蠅かったしさ! 」
笑いながら話すマサトの言葉に、この先自分がどんな目に合わされるのか、恐怖で
叫びたくなる気持ちを押さえ、息を止め、尿を喉に流し込み始めた。
「おっ!飲んでるね!吐くなよぉ〜、吐いたらそれも飲んで貰うよ〜!」
その言葉を耳に受けながら、何とかコップ一杯程の尿を飲みきった。咳き込み咽る
昌子の背を擦り、「おばさん、豪いね… ちゃんと直ぐに出来たら痛い思いもしないし
 俺も早苗さんも、優しくしてあげるからね。」
「あらぁ〜、良かったわねぇ〜… マサトさんに優しくして貰えてぇ〜。ちゃんとお礼言い 
 なさ〜い…」
「あ、ありがとうございます…」何に対して礼を言うのか、分けがわからないが言われた
通りに礼を告げた。
「おばさん、これ見せてあげるよ。」
早苗が用意し、目の前に置かれたノートパソコンの画面に目をやると、自分の姿が
写しだされている。
「えっ…?」 台所に立つ自分の姿。画面は早送りされ、子供を起こす最中になる。
「もうぉ〜。早く起きなさいよ!いつまで寝てるのぉ。早く早く」
寝惚けながら目を擦る子供の体を立たせて、子供部屋を出る昌子。
三人で朝食を取り、いつもの会話が聞こえてくる。 掃除機を掛けてる姿。
一息ついてお茶を飲み、テレビを見る姿。着ている服装、聞こえてきた会話から、今朝
の自分の姿だと直ぐに分かった。
そこに居るのはほんの数時間前の自分だった。画面を見ていると、堪えていた涙が
どんどん溢れて零れていく。
「目を離さずちゃんと見とけよ。」冷たいマサトの言葉に逆らえず、色々な思いを巡らし
ながら見ていると、買い物に出掛けようと用意している自分がいた。
(待って!出掛けたらダメ!)心の中で必死に叫び、自分を止めようとするが玄関を
出て行ってしまった。
この後一時間もしない内に、少年に前を塞がれる様にして、連れ去られたいった。

その後はお風呂に入っている姿。いつの物かは分からないが、夫とセックスをする姿
誰も家にいない昼間、ソファーに横たわりオナニーをする姿、トイレで排便をする姿も
恥ずかしい、声や音と共に写しだされていく。

止めどなく流れる涙を拭う事も無く、惨めさ、口惜しさ、恐ろしさ。色んな感情が湧きあが
り、どうする事も出来ないままひたすら涙を流していた。
61名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 23:53:04.11 ID:G1tl81u5
お疲れっす 凄い設定ですよね続きが楽しみです
62名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 18:49:31.10 ID:bqJ4hQqd
少し中弛みもしますが、お許し下さいませ。
63名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 00:39:43.43 ID:Uq1kgCyh
続き待ってるよ
64名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 08:12:43.88 ID:EQOfqDlp
もう少し先で、可なり中弛みします。
65名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 08:15:06.01 ID:EQOfqDlp
「おばさん、幸せそうだったね… でも幸せにも色々有るからさ、ここで楽しく過ごせば
 いいよ。素直に言いつけ守って、教えた事もちゃんと出来たら、可愛がってあげるよ」
「わ… 私ぃ… 私はこれから… どうなるんですか…?」
恐る恐る泣きながら、聞く昌子にマサトは
「さぁ… おばさん次第だしなぁ〜… 取合えず俺を満足させること!飽きさせないこと!
 罰は回を重ねる事に厳しく辛くなるからね。」合いの手を入れる様に早苗が
「昌子は気に入られて良かったわねぇ〜本当に。 前に飼われてた順子って人は、初日
 から全部爪無く成ってたし、泣くわ喚くわで大変だったのよぉ。」
「うん、まぁ簡単に言えば、おばさんは俺のペット、かな?おばさんに権利は息するくらい
 しか無いと思って。鼻を許可なく噛んでもダメだし、今は見逃してるけど、鼻を啜るのも
 本当はダメ。おばさんの鼻水も俺の物。但し俺も此処にずっと居る分けじゃないし
 何日も空ける時もあるから、居ない時は別に良いよ。そこまで縛らない。
 だけどね、俺がウンコしろって言った時に直ぐに出せないとお仕置きだからね。
 何時言われても良いように、ペットって自覚して自分で調整出来るようにしといて…」

「そ… そんな… …」 昌子は何か言おうとしたが、黙って俯いた。
「あっ!楽しませてね、ちゃんとさ。所作も最初は早苗さんが仕込んでくれるし、覚えてさ
 そこまで酷い事する気はないけど、言われた事してるだけだったり、嫌々してる様子
 が見え捲ってたら、息子も拉致っちゃうからね!」
「こっ、子供には手を出さないで下さい!お願いします!!」
「だから、そこまで酷い事する気は無いって! 男の子なんか使い道限られてるから
 可哀相だしさ! だからおばさん頑張ってよ。」
「マサトさん、優しいわぁ〜。ほらぁ、ちゃんとお礼言いなさいよぉ。全くモタモタしてぇ〜
 いい歳して常識無いわねぇ、昌子はぁ。」
「ありがとうございます。何でもしますから、子供だけは許して下さい。お願いします。」

「分かったから、そろそろしゃぶれや!上手にしないと歯全部抜くからな。」
早苗が向けたカメラに向かって
「昌子、シャブリます。」そう言うと必死にマサトのペニスを舐め始めた…
66名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 08:18:45.36 ID:EQOfqDlp
マサトのペニスはこれまでの昌子が体験した男達のモノよりは、圧倒的に太く長かった
臆しながらも過去の彼氏や夫から、指摘され頼まれた箇所を思い出しながら、懸命に
舐っていると、早苗も着ている服を脱ぎ出した。
「おいおばさん、早苗さんよく見てみな!」
マサトに促され早苗の方に目を向けると、見事な裸体が目に入った。均整のとれた体
には、少ししか垂れずに美しい大きな胸。下腹も少しだけ出ているが、括れた腰に
形を保つ尻。肌にもシミやくすみも無く、ノーメイクに掛けていた眼鏡を外すと、鼻筋も
通った美形だ。化粧を施せば、かなりの美人だと昌子は思った。
「アレで五十八だぜ! 全部天然。何処もイジッてないしさ、おばさんも頑張りなよ。」
「まだ五十七ですよぉ」自分で胸を揉みながら答えて、ソファーに身体をずらして一人で
始め出した。
「今度は、咥えろ…」そう言うと昌子の頭を押さえ、喉の奥まで咥え込ませた。
「ぅごぉ…」苦しげにえづきながらも、顔を上下に動かし頑張っている、その横で早苗も声
出し始める。
「ぅッ… んッ… ハッ… ハァァァ… アッ… マ、マサト…さん… イヤッ… …」
それを見て少し呆れたようにマサトは
「早苗さん、先にしてあげようか?」
クリトリスを弄りながら、恍惚な表情をして早苗は、「良いんですかぁ…」と尋ねると
「仕方無いなぁ… ベッドに行くぞ。」二人を連れて移動した。

ベッドに上げた昌子に
「俺達を見ながら、取敢えずおばさんはオナニーしてて。気ぃ抜いてたら殴るからね。」
冷たく言い放った後、早苗を優しく抱き寄せ唇を重ねた。
「あぁぁぁ… マサト… ハァアァ〜ッ…」

マサトの愛撫に愛おしそうに、その名を呼びながら吐息を洩らしている早苗。言いつけ
通りに二人を見ながら自分で慰める昌子。
時折確認するかの様に顔を上げるマサトの、冷たい視線が会う度恐怖で必死に成って
弄り続ける。
ペニスが挿入されると一際早苗の声が大きく成り出す。
「ああああ〜… ハァアァ、ハァア〜… マッ、マサトォ〜ッ! ィグッ、イグ〜イグ〜!」
低い声で絶叫しマサトにしがみ付き、腰を合わせながら打つふたり。初めて見る他人
の行為に恐怖し圧倒されながらも、指を休める事を許されな状況の中で昌子は違う
意味で気が遠く為っていった…
67名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 08:20:06.32 ID:EQOfqDlp
マサトは早苗の中で果てた。早苗の体は余韻で時折痙攣する様に跳ねる。
労わるように優しく体を撫でる度、早苗の体は一瞬跳ねる。
「良かったよ、早苗さん…」そう言って二人は暫くの間、舌を絡ませ合っていた。
唇を離すと今度は昌子に近づいて右手を取り、鼻に持って行き、指の臭いを確認して
鼻で笑い、「おばさんの、臭うね… んじゃ、そろそろ始めるかぁ〜」そう言うと足を引っ
張り乱暴にベッドに寝かせた。
慌てて早苗に目を昌子は向け、カメラが無いかを左右も確認する。
「おばさん何キョロキョロしてるの?」
「いや、あの、カメラを…」そんな昌子の言葉に吹き出したマサトは
「自覚してきたね。そんな風にされたら、虐めようもないからさ!その調子でね。」
優しい口調で告げたが、早苗の時の行為とは裏腹に、優しさの欠片も感じら無いほど
行き成り強く鼻の穴を吸い出された。
「ぅㇺんんんッ」鼻水を吸い出され、小さな鼻の中に舌を捻じ込もうとしているが、それ程
入る筈も無い。昌子の鼻の形は豚鼻の様に指で押され、上に向けられながらも執拗に
中に限界まで入れ舐め続け、その後口の中で暴れるように動いている。
さっきまで交わされていた早苗との行為とはまるで違い、強姦されるとはこんな感じなん
だろうかと昌子の脳裏にフッと過って行った。

乳房はやはり愛撫とは違い、感触を愉しまれるだけで強く握るように揉まれ、昌子の
黒い乳首は捻じられ、摘まんでは引っ張って伸ばされ続ける。
「んッ!イタッ!…」痛みを堪え、耐える昌子の唇を塞ぐように、早苗の唇が重なる。
女同士のキスなど考えた事も無く、驚きながらも拒否出来る筈も無く、悍ましさを堪え
早苗に舌を絡ませた。
マサトは足を開かせ、昌子の陰部に顔を使づけると、
「おばさんのマンコ、何か生臭い臭いがするわ! 早苗さんのは無味無臭だけどさ
 早苗さんほら、臭い嗅いでみて。」
「あらぁ〜本当だぁ…臭〜い 可愛い顔して結構使い込んでるみたいだし、
 凄いビラビラもやらしいわぁ〜、クリトリスも中々大きいわね… これはマサトさんの
 好みだわぁ〜… 良いわねぇ〜昌子〜、、、」
屈辱で泣きそうになるが、昌子の顔に早苗が跨いで、「奥まで舐めてねぇ〜」と言いなが
ら、昌子の頭を少し持ち上げ口に擦り付けるようにして催促する。

「ㇺンン… ㇺググ…ン… アッ、んぐッ…」
マサトに中を吸い出されるかの様に、穴の中は強く吸われたり、激しく舐められながら
昌子自身はグロテスクな早苗のマンコを、吐き気を堪え機嫌を損ねない様に、精一杯
丁寧に舐める。 時折、今放たれたばかりのマサト精子が、口の中に流れ込む
過去頼まれた事は有り試みたが、どうしても受けつけなかった精液を飲む行為を
拒む事も出来ずただひたすら我慢して、流れ込むまま飲み込んでいる…

「おばさん、そろそろ入れてあげるな!」そう言うとヌメリっと、マサトの太いペニスが
昌子の秘肉を押し分け入ってきた。

「うッ… ん…ッッ… ぅわぁ、ッハァ、ハァ、ハッ…」腰の動きに昌子の吐息が合う…
68名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 08:20:58.79 ID:EQOfqDlp
早苗はマサトの邪魔に成らない様に少し離れて、物欲しげな目で自分を弄り始めた。
「見込んだ通りだ… おばさんのマンコ、気持ちいいや…」
腰の動きも早まると、昌子の喘ぎ声の音色も変わって行く。
「おばさん!中に出すけどッ、面倒臭いからッ、絶対、妊娠すんなよッ!イイかッ!」
昌子を突き上げながらそう命令するが、それは昌子の意思ではどうにも出来ない
「えっ! そっ、それはッ… ぅぐッ、き、今日は危ないですッ…」
慌てて言い切ると、イキナリ髪を掴まれ平手で打たれた。
「昌子は妊娠するなよ!」
急な出来事に一瞬頭の中が白く成ったが、髪の毛を掴み腰を振り続けるマサトの目を
見ると、打たれた頬が熱く成り、余りの恐ろしさに自然に言葉が出た。
「ハイッ!昌子は妊娠しませんッ!」
掴まれてた髪は手放され、一気に腰を動かす速度が上がり、「ぅうぅ… …」
と唸りマサトは中に出した。早苗は昌子の頭を、子供を慰めるようにして笑顔で撫でて
いる。ペニスを抜くと、昌子の口で綺麗に舐めさせてこう言った。
「妊娠しないように直ぐ洗ってこいや。孕んで迷惑かけるなよ。」
「はい!」と慌てて少女が洗われてた場所に行き、自分の穴めがけて水を掛ける
洗い流しながら二人への恐怖と、これからの不安、罵られ辱められる惨めさに、自然と
涙が流れ出してくる。
「うっ… う… うっ…」鼻水でさえ啜るなとの言いつけを守り、口で呼吸している昌子だ
が、時折口や鼻の回りに擦りつけられた早苗の愛液の臭いが、生々しく感じられた。

マサトにビールを手渡して、「ちゃっちゃとして、早く戻ってらっしゃ〜い。」と早苗の声に
大急ぎで洗い
「濡れたままですけど、このままでも良いんでしょうか?」
「チィッ!」早苗は面倒臭そうに舌打ちをして、少女を拭いた時に使った床に落ちている
タオルを指差した。
マサトは急いで動き身体を拭き、床に垂れた水滴を拭く昌子の姿を見て、満足そうに微
笑み、ベッドに戻ってきた昌子を後ろから抱きしめるようにして、両乳首を摘まみながら
「おばさん良い子だね… 初日からここまで出来たペットは、今までいなかったよ…」
そう言うと涙と共に出たままの鼻水を口で吸い、一度目は味わうように自分で飲み
二度目は昌子に口移しで運ばれてきた。
驚いて目を開くと正面の早苗と目が合い、鳥肌を立てながら飲み込んだ。
ビールもマサトに乳房を揉まれながら、口移しで飲まされるのを拒否する権利の無い
昌子は、逆らわずに何度か飲まされていると、早苗は少し不機嫌な顔を浮かべて

「マサトさぁん、オシッコ我慢出来なくなっちゃったぁ、此処でしてもいいですかぁ?」
「あぁ、適当にどうぞ。」と言うと早苗はボールを床に置きそこに出した…
69名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 21:26:18.45 ID:5oqZeAQG
今今朝アゲた箇所読み返してみました
文字化けしてますね。何で1に変わってるんでしょうか?
他所でも代が\に成ってたりしてましたし
夜一気に書いてますんで、目も意識も朦朧状態で、下手な文章が更におかしく成ってるのを、見落としてるのは、見逃して下さい。
70名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 23:14:46.18 ID:RqZyfMBc
アップお疲れさまです
71名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 21:14:46.37 ID:EbflP0Fx
出し終えたボールを手に持って、「あぁ〜、捨てる所ないわぁ〜… 流しに捨てたら臭く
 為っちゃう〜… ごめ〜ん、昌子片付けてぇ… 」と、ボールを渡した。
一瞬意味が分からず、目を見開き呆然としている昌子に、マサトはソフトな口調で
「おばさん… 早苗さんの美味しいから飲んであげて…」と促すと同時に早苗は
「三秒ルールよ… 3、2、1、…はい、お仕置きね!」冷たい目をして昌子に告げる。
焦りから言葉も出ずに、怯えた目で早苗とマサトを交互に顔を向けると
「早苗さん今日はいいよ。これだけ大人しいペットなんだから、許してやろうよ…
 さぁ、おばさんも、早くそれを飲んで…」
「マサトさん、昌子に甘過ぎますよぉ… つけあがりますよ、そんなに優しくしたらぁ…」
振える手に持つボールを見つめると、さっき自分が出した物より更に濃い色をした尿が
入っていた。ギュッと目を閉じて口元に持って行くが、やはり口の中に入れる事は出来
ない。その様子をマサトは昌子の後ろから胸を揉みながら見ている。
早くしろと急き立てる早苗の言葉が続くと、昌子は一口含み飲み込んだ。それを見て
マサトは嬉しそうな顔をして、「なっ!結構美味いだろ!俺も偶に飲むんだけどさ!」
早苗はまだ昌子を睨むようにして、「どうなの昌子… 美味しい、それとも不味い?」
と問い掛け迫ってくる。
「お、美味しい… です…」か細く涙声で答える昌子に、
「じやぁ早く全部飲みなさいよ!」高圧的に大声を上げ捲し立てた。
吐き気を何度も催すのを堪えながら、自分のモノを飲んだ時より時間は掛かったが
何とか飲み終えた。
しかし少しでも体を動かすと、逆流してしまうのが分かる状態の昌子は、体を固め動か
ないようにしているが、その状態は早苗に悟られている。
「私のオシッコ… 今昌子のこの辺りかぁ…」そう言って昌子の胃袋辺りをさするように
して、指を押し込んだ。
「ぅぷッ」と昌子の喉が鳴ると、勢いよく手にまだ持つボールに向かい吐き出した。
それを見て早苗は笑みを浮かべて
「あらあらあらぁ、吐いちゃったわぁ…この子… マサトさぁん、やっぱりお仕置き必要
 じゃないですかぁ。身体に教えてあげないと、こんな失礼な女には。」
昌子の背中を呆れ顔で擦るマサトは早苗に
「早苗さん、よっぽどお仕置きしたいみたいだなぁ… でも、ほらぁ… ビデオレター作っ
 てあげないと… でしょう。」その言葉に思い出した様に納得して
「あぁ〜そうでしたわねぇ。でもマサトさん、そこまでお気遣いするなんて… お優しいで
 すわぁ… 」
「うん。でもこれはペナルティ与えないとな… 罰として明日から早苗さんのと自分の分
 全部飲ませて!」
「畏まりました。」嬉々とした表情で返事をした後
全て吐き切ったボールを早苗は手に取り、「今回だけ特別に私が片付けてあげるわね」
そう言った後、「マサトさん今日はそろそろ私、ませて頂きますわね。昌子も優しくして
 貰いなさぁい…」昌子に笑みを浮かべて部屋を出て行った。

「おい!」とマサトに声を掛けられ、吐いたままの口にさっきとは違う、優しく激しいキス
をされた。今しがた交わされた二人の会話の、意味が分からず不安がを募らせながら
マサトの求めるまま、一転した優しい愛撫を受けていく…
72名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 21:16:02.81 ID:EbflP0Fx
「ぅん… あっ… は… は… んんッ… … …」
先程までと違う感じさせようとする愛撫を受ける昌子は、一瞬でも気を抜くとまた今度は
どんな事を強要されるのか、そんな緊張感の中、マサトの指や舌技に迫りくる快楽の
波を、ひたすら耐えている。
「おばさんも強情だね… まぁ今日は初日だから仕方ないか… 入れるよ…」
マサトのペニスが再び昌子に入ってきた。
「キッ… ㇺン… あッうぅ…」
昌子のサイズより大きいマサトのペニスに、腰をグラインドさせられる度に、シーツを
掴み背中を大きく反らせて耐えている。
それはこれまでの男達とはまるで違う、マサトの腰の動きそして何よりサイズであった。
何度も白く成りそうな意識の中を、昌子は耐え続けているとやがて、
「イクよッ… 昌子ッ…」
「あッ… ハァうッ… はッ、いッ!」
中に放ったマサトは今度は直ぐに抜かず、まだ萎みきらないペニスでゆっくり突きなが
ら昌子に舌を絡ませてくる。昌子は為されるがままそれを受けるが
「んんっ… ㇺㇺぅん…」(赤ちゃん… 赤ちゃん出来ちゃう… )そんな不安を見透かさ
れたように、口元に笑みを浮かべペニスを抜き
「ほらぁ、妊娠絶対すんなよ!」冷たく投げかける。
痺れたような身体を起こし、「はい。」と返事をして、ヨロヨロと歩いて洗い場に向かう。
「もう今日は終わるから、身体も全部流しとけよ。」
大急ぎで体を流し拭き終えた後、マサトに近づき恐る恐る
「あ、の、私はこの後どうすれば良いんでしょか?」と、問い掛けると
「俺も此処で今日は寝るから、隣で寝ろや。その前に口でチンポ綺麗にしろ。」
マサトは寝息をたてだしたが、恐怖で眠れる筈もない昌子は、身体を丸め静かに
泣きながら、一夜を明かした。
73名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 21:17:36.51 ID:EbflP0Fx
隣りに眠るマサトに背を向け、色々な思いが昌子の頭を駆け巡った。
(優くん… 優くん… お母さん、絶対に帰るからね… )心配してるで有ろう息子に心の
中で声を掛け、(お父さん、早く捜し出して助けに来て!どうか見つけて下さい…)
祈るような気持ちで、昼夜の分からない窓の無い部屋で、時計を確認しょうとも、落とさ
れた照明を点けれる筈も無く、昨日までの平穏な日々を思い起こし、(もう朝かな…?
 優くん、学校に今日は行ったかな?)そんな事を考えてると、ピーっと音が鳴り
ドアが開き、部屋に明かりが点き早苗が入ってきた。
「おはよう、昌子… どう、よく眠れた…」昌子が返事を返す間もなく、赤く腫れた目を見
て、「あらぁ〜、寝てないのう… ちょっとぉ、やだぁ〜」と言いながら冷蔵庫から氷を取
り出しビニールに入れて、「これで目を冷やしなさい!」と渡した後、マサトのペニスを
手に持ち匂いを確認するように嗅いだ。
「あらぁ、昌子のオマンコの臭い臭いがするわぁ… イヤだぁ、もう…」そう言いながら
愛おしそうに口に含みだした。
「… んっ… あっ… 早苗さん… おはよ…」早苗の卓越した口淫に下腹部共々起こさ
たマサトのペニスを口から離して
「おはよう御座います。今、朝食を用意しますからね。」と言った後
「続きは昌子がして差し上げて!」とキッチンに向かった。慌てて手に取り、自分の臭い
と、早苗の唾液に光るペニスを目を瞑り頬張った。
クチュ、クチュ、クチュと音をさせていると、「今はイイや… それより小便。昌子来い!」
腕を引っ張り洗い場まで連れて行き、中に入れ座らせ、口を空けさせた。
「口閉じたら、殴るからな…」そう言うと頭を手で少し上向かせて、震える目の昌子の
口内目がけて放尿した。
ボールから飲むのとは違い、勢い良く入ってくる尿に堪らず、口を閉じ顔を背けて咳き
込んでしまった。それを横目で見ていた早苗は
「あらあらあら… マサトさぁん、これも許しますぅ…?」と、嬉しそうに聞いてくる。
「否、ダメだな… 飯食ったらお仕置きだな…」淡々と言いながら、まだ止まらない尿を
昌子に掛け続けた。
指を折られる。昨日告げられたお仕置きに昌子は、泣き縋るようにして許しを請うが
それを無視するようにして、マサトは頭からホースで湯を掛け昌子に着いた尿を流し
ていた。洗い終えると早苗が用意した、新しいバスタオルで昌子の頭を乱暴に拭き
まだ許しを請い続ける昌子に、「心配しなくて良いから、初回だから優しいのイクって。
 選ばせてやるしさ! それよりモタモタしてると本気のヤツ行くぞ… 先に飯食え!」
そう言いながら腕を引っ張り、二人掛け程の食卓テーブルに並ぶ椅子に座らせた。

昨日自分が拘束されてた椅子に座り、三人で普通に食事をする様にテーブルを囲んだ
テーブルの上には、昌子も同じ朝食が用意されているが、この後に始まる行為に怯え
続けていると早苗が、「いい? 残したり、食べるの遅かったりしたら、後悔する事に
 成るからね!」そう言ってトーストを齧り始めた。
早苗はマサトと談笑している隣で、押し込む様にして必死で食べ続けた。
74名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 00:13:32.18 ID:2y82nHzq
>>69
お疲れ様です
「ム」の小さな字が化けてます たぶん機種依存文字なのでしょう
75名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 23:00:15.47 ID:KCvOOnNk
続きを待ってますけれども
マサトには、ストーカー要素もあるし、監禁王子みたいな側面やら、犯罪幇助者で不法監禁者だから
昌子には、ストックホルム症候群や、被虐の定着とか、心理的な表現が難しそうですよね
どこまで描いてくれるのか期待しつつ待ってますよ
76名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 23:27:53.15 ID:jarjsYAb
>>75
まだ先まで一応書いてるんですが、セックスの描写て言うのでしようか、何か煮詰まってしまいまして…
それを飛ばして進めようか、飛ばすと後に影響出るしで…
今煮詰まってる所が書けたら、またUPさせて頂きますので、宜しくお願いします。
77名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 00:35:16.24 ID:nQ/RRhCw
>>76
マサトが隷属女に求めている数層物のステージと言うか、訓致段階みたいな意識があるのかな、と思います
昌子の自意識は壊れたとしても早苗と、ほぼ同等の域まで並ぶのか それとも悲惨な結末へと展開するのか
このあたりが楽しみです 待ってます
78名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 13:47:08.40 ID:e0Rux0l0
食べ終えた後マサトは昌子に向かって、
「おばさんは、その体型がベストだし、俺の好みだから… 痩せないようにね。
 早苗さんもその辺りの事は考えてくれてるしさ。」
デブでは無いが、人に因っては太ってると表現するであろう、肉付きの良い体の昌子に
そう指示を与えた。
まだ怯え続ける昌子は言葉が出ず、二回頷いて応えた。
食事が済み早苗が洗い物を終えると、マサトの指示で用意した結束バンドで、椅子の
肘掛けに手首を縛られ、椅子の脚に足首を縛られた途端、泣きながらまた許しを請い
始めた。
「許してください!何でもしますから、恐い事は止めて下さい… 今度はちゃんと飲み
 ますから! 許して下さい!」必死で哀願を繰り返す昌子にマサトは
「うん…何でもするのは当たり前。 ちゃんと飲むのも当たり前… おばさんはこれまで
 のペットと違って、聞き分け良くて可愛いから、良い子にしてたら優しくしてあげるよ… 
 早苗さん、待針取って…」
口調こそは優しいけれども、恐怖で気が狂いそうになる昌子はまだ、哀願を続ける。
楽しそうな笑顔を浮かべた早苗が、待針が山の様に刺された束をマサトに差し出すと
それを一本抜き取り
「これを一本刺されるのと、自分の糞食べるのと、おばさんはどっちが良い?」
「… … …えっ?… 」戸惑う昌子に早苗が追い打ちをかけるように怒鳴る。
「さっさと決めなさいよ。全部刺すわよ!!」
「ど、どこに刺すんですか!?」泣きながら聞く昌子に、静かな口調のマサトは
「それは言えないよ… 自分で選択した結果だから…」
「目、とか… ですか…」
マサトは笑いながら、「目ぇ? おばさんの身体はまだまだ五体満足に使うよ〜!
 それは心配しなくて良いよ、今回は。だから早く選びな?」
目の前数センチの所に差し出された針に、怯えた目で泣きながら見つめ決められない
まま、許しを請い続けている昌子に
「早苗さん!」と支持をすると、左手の指を全て真っ直ぐに伸ばすようにして、バンドで
固定した後、タオルを口に咥えさせた。
マサトに哀願の眼差しを向け見つめてると、
「大丈夫… ちょっと痛いだけだからさ! おばさんには良い子に成って貰いたいんだ。」
と、言った後指で五ミリ程度示して
「早苗さん、これ位にしといてね。今回は遣り過ぎたらダメだよ…」
嬉々とした早苗は、「はい、はい〜… 行くわよ… 昌子ぉ〜〜…」と、迫る。
マサトは体を押さえつける様にして、椅子に座る昌子の身体に後ろから腕をまわしてる。
早苗の持つ針が、自分の左手の方に移動するのを視線で追い、呼吸は大きく早く成っ
ていき、「ブァァ、ブァア、ブァア」とタオルを噛まされた口から声を上げると
「お猿さんみたぁい。」笑って早苗は、左手の薬指の前に針を持って来た。
ギュッと目を閉じて昌子は、体に力を入れてその時に備えていると
針の先が爪の間に差し込まれた。
一瞬身体が真っ直ぐ硬直し、目を大きく見開き
「ヴバァァァァァァァァ-------‐ッ!!!」と、絶叫して身体を大きく動かそうとするが、マサトが
それを押さえつけ、身体の自由を奪われている…
79名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 13:48:57.30 ID:e0Rux0l0
絶叫しながら失禁してしまう昌子に、早苗は容赦なく捲し立てる。
「きっ、汚わね。掛っちゃったじゃないの!まだちょっとしか入ってないのよ! 
 だらしないわねぇ!!」
マサトの指示した五ミリ程度まで、ゆっくり楽しむように針を進めた。
「ァゴォァァァ------- ギィィィィィィ------ッ…」身体を懸命に捻ろうとし、喉の奥から
叫ぶようにして身悶える昌子だが、動く程に痛みは余計に大きく感じるが、動かさずに
耐える事の出来る痛みでは無かった。気が遠く成って行くのを感じていると
「終わったよ…」マサトの声が掛かる。
まだ針の刺さったままの指先から、激しい痛みが甚深と伝わってくる。
「抜いてやって…」その言葉に早苗は今度は一気に引き抜いた。
「アガッ!」と声を上げた後も、大きな呼吸を繰り返す昌子の顎を持ち上げ、
「なっ!これからちゃんと出来るよな?」
怯えながら何度も小さく頷く昌子の口から、タオルを外して、涙と鼻水、涎で汚れた顔を
拭き取るように嘗め回した後
「大分零れたけど、これも一気にもう飲めるよな?」
昌子の尿が入った洗面器を差し出すと、痛みからか、恐怖からか歯がガチガチ鳴る程
身体を震わせて、小さく何度も何度も頷いた。
拘束を解かれ渡された渡された洗面器を覗き、口に当てるとそのまま一気に飲み込ん
で行った。
満足げな笑みを浮かべマサトは、ソファーに昌子を連れて行き、肩を抱いて座った。
「痛かった…?」頭を撫でながら昌子に問い掛けると、まだ震える体と涙声で
「はい…」と、小さく昌子は答えた。
「俺の言った事がちゃんと出来たら、痛い思いなんかしないよ… 俺は昌子みたいな
 可愛いおばさんが好きだから、大事にしてあげるしさ… 」
優しい口調で告げた後、昌子にキスをした。
暫く舌を絡ませた後、「早苗さん、俺出るから、おばさんにここでの所作とか心得、教え
 てあげといて! 勝手にお仕置きしたら絶対にダメだからね!」
そう言うとマサトは立ち上がり部屋を出て行った。

早苗は返事をして、マサトを見送った後振り向き、刺すような冷たい目をして近づいて
くる…
80名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 13:50:17.56 ID:e0Rux0l0
昌子の隣に座った早苗は大きく溜息を吐いてから、天井を指をさして口を開いた。
「あそこと、あそこと、あそこにカメラが有るでしょ… アレでちゃんと監視してるから
 無駄な事は取敢えずしないことね… 
 それから、自分はペットと自覚して、マサトさんに気に入って頂くようにする事。
 愛想尽かされたり、飽きられたら私は知らないから、精々頑張って媚びて!
 それより、今ウンチしたい?」
昌子は首を振ると、面倒臭そうな口振りで続ける。
「まぁ一回目はマサトさんに、お見せして差し上げなさい。」
それから色々と早苗は此処での生活の心得を説いていった。これと言って厳しい内容
の物では無かったが、日に三度定時に、マサトの居ない時はカメラに向かって、自慰を
する事と、‐昌子のトイレ‐と、マジックで太く書かれたボールを使う事。
その中身を一日の最後か、マサトの指示で全て飲んで処理する事が、憂鬱に思える
位だった。
「後ね、どんなに辛く成っても、自殺はしない事ね! そんな事したりしたら結果がどう
 であれ、子供を拉致して売るから。」
その言葉に昌子は慌てて、「絶対に子供だけは止めて下さい。」と縋ると、軽く頭を叩き
「だからぁ… あんたが死ななきゃ良いのよ。 それに今みたいに、防いだり避けたり
 するのもダメ! 反射的にそう成るのは理解出来るけど、お前にはそんな権利は無い
 お前が自由に出来るのは息を吸うだけ… 分かる? 
 これだけの言い付けを守ってれば、お仕置きはされないかもしれないわ。」
自由、権利が無い。その言葉にヒシヒシと、囚われた身を痛感する。
「私はこの後どうしてたら良いんでしょうか?」機嫌を損ねられると、何をされるか分から
ない恐怖感から、尋ねると
「今日は何もマサトさんから支持を受けてないから、自由にしてればぁ… 
 餌の時間に為ったら、持ってきてあげるし。喉が渇けば蛇口から水飲んでも良いし…
 私も仕事に行くから言い付けを守って、気を確り持つ事ね。子供の事が心配だった
 らね… 明日からは細かく指示が有ると思うけど、まぁ精々可愛がって貰えるペット
 になる事ね。」
あくびをしながら言い終えると、早苗は部屋を出て行った。
誰も居なくなった音の無い部屋で、空調と換気口の吸う音だけが静かに聞こえてくると
不安と恐怖の感情と共に、薬指に受けたばかりの、針の痛みが込み上げてきて
昌子の瞳にまた涙が溢れだした。

(優くん… お母さん帰りたいよぉ… )涙を拭いながら暫くの間泣いていたが、常に状況
を監視されてるのを思い起こした昌子は、お仕置き中に失禁して床に零れたままの
自分の尿を拭き始めた…
81名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 13:51:34.53 ID:e0Rux0l0
何もする事がない部屋の中で昌子は、床の上に膝を曲げた状態で座っている。
勝手にソファーやベッドの上に乗っていたら、どんな事を言われるかを恐れたからだ。
ビニール製のクッションフロアとはいえ、かなりお尻が痛くなるが動くのが恐かった。
その間頭の中はこれまでの楽しかった出来事や、様々な思い出が頭を巡るとまた自然
涙が溜まりだす。
そうしているとまた電子音と共にドアが開き、「餌の時間よ。」と、早苗が入ってきた。
朝乱れたままのベッドの布団やシーツは、真っ直ぐに直されていて、床に零れた尿も
綺麗に拭かれているのを見て
「あら、関心ねぇ… それよりも何でそんな所に座ってるの…?」と声を掛けた。
「何処に座って良いのか、分からなかったから… 床に座りました…」
「あぁん… そんなのベッドでも、ソファーでも座ってたら良いのに… それより餌、早く
 食べてしまって。」
お盆に乗せられた昼食は、牛乳を掛けたコーンフレークと、果物が皿に乗せられていた。

テーブルに着き食べ終えた昌子に、「今日の分!覚えて確り言えるように成りなさい。
 昨日みたいにたどたどしかったら、お仕置きの対象よ!」
そう言って昨日見せられた、自己紹介で話す事柄の書かれた紙を渡された。
昨日の内容から更に追加されて増えている。
「きっちり思い出して、言えるように成っときなさい。マサトさんが戻られたら、始まるから
 ね… いいわね!」

早苗が出て行きまた一人に成った部屋で、紙に目を通す昌子は、何故こんな事まで
言わされなければ成らないのか、惨めな気持ちで過去の事を思い出しながら、懸命に
話す順序を覚えていく。

時計に目を送ると時間は二時を告げ着いた。慌ててベッドに乗り、カメラに向かって
「昌子、これからオナニーをします。」カメラに映るように足を広げて、指で弄りだした。
日に三度定刻に、一回最低三十分は行うように命令されている。
気を抜いた状態だったり、本気に見えない場合は、お仕置きの対象だと早苗に釘を
刺されている昌子は、五番目の男との事を思い出しながら、指を動かしている…。
様々な感情が入り乱れて押し寄せる、集中出来ない状態で行う自慰行為であったが
やがて、「んッ… … …」と身体を少し痙攣した。時計を見るとまだ終わる事が出来な
いので、そのまま続けていく。
三回昌子は逝っていた。時計は二時四十分を指していた。十分オーバーしたのが、気
にかかったが、(最低三十分って言ってたから、大丈夫よね…)心の中で自分に言い聞
かせて、‐昌子のトイレ‐と書かれたボールに跨ると、用を足し始めた。
終わった後ボールの中の尿を見つめ、これからはこれを飲んで片付けるのかと思うと、
気が遠くなる思いがした。

昌子は与えられた課題を覚え、そして言えるように、独り言のようにブツブツと呟き
自己紹介を完成させようとしていた…
82名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 15:11:09.60 ID:e0Rux0l0
数か所取付られてる監視カメラに緊張して、横に為る処か、姿勢もあまり崩さずにして
ソファーに座っている。時計が七時を指すと早苗がまた入ってきて、
「マサトさんがまだお戻りに成らないから、昌子一人で食べなさい。」と、夕食を持って
入ってきた。 急いで席に着き、「ありがとうございます。」礼を述べて食べ始めた。
「ふっ…」と鼻で笑い、「マサトさんが気に入るわけだわ… 」と呟いて
「それより自己紹介は出来るように覚えたの?」と聞くと、伏せ目がちに「…はい。」と
昌子は答えた。
食事の器をお盆に乗せて、早苗はまた部屋を出た。何もする事もないまま、自己紹介
と書かれた紙に目を通していると、また早苗が戻ってきた。緊張して立ち上がると
「はい、今日の私の分。」と水筒に入れた尿を差し出した。昨夜の一回分とは違い
数回分の量が入っている水筒を持ち、
「こっ、これ… 全部飲むんですか…」恐々尋ねるように言う昌子に、平手を飛ばして、
カメラを構えて向ける早苗に、「ま、昌子これから、オシッコを飲みます。」と告げ
振える手で、水筒のコップに移した。
コップの中を見て躊躇う昌子に早苗がまた急き立ててくる。意を決して少しづつ、ゆっく
り喉に流し込んでいった。喉の奥からまた、吐き気が襲ってくるのを懸命に耐えると
二杯目をコップに注ごうとすると
「後で良いわ。途中で吐かれたら敵わないから…」そう言って着ている服を脱ぎ出した。
ベッドに横たわり自分でアソコを指で広げて、
「昨夜は昌子のお蔭で、お風呂に入れ無かったのよ。ちゃんと綺麗に舐めて気持ち良く
 しなさい。」
構えられるカメラに向かい
「昌子、奥様のオマンコ舐めます…」そう言って顔を近づけると、
「奥様じゃないしぃ、私… 早苗で良いわよ。先ずは足の指から綺麗にして頂戴…」
「はい。早苗様の足を舐めます…」
差し出された足を持ち、足先に顔を近づけると、一日パンストを穿き蒸れた足先は
可なりの臭いを放っている。
(くっ、臭い!)催す吐き気を堪えて、自分の唾液を大量に付けて、息を止めて足の指を
丁寧に舐めていった…
喰いしばるように目を瞑る昌子を見て
「あらぁ、臭い?私の足ぃ… 凄く嫌そうねえ… 」
慌てて首を振り、「いえ、そんな事有りません。」
「じゃあ、そんな顔して舐めないでよ、失礼ねぇ…」
「はい。申し訳御座いませんでした。」スッと口から出た丁寧な言葉に、自分は完全に
奴隷に成ってしまったと、改めて痛感した。
どう言う表情で舐めて行けば良いのか分からず、昌子のイメージする恍惚の表情を
して舐めて行くが、その顔は傍で見れば可なり滑稽な顔であった…
83名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 15:12:26.79 ID:e0Rux0l0
足を綺麗に舐め終わり、今度は言われるままに早苗のマンコに顔を近づけた。
昨日マサトのペニスに擦りあげられたままの陰部は、足とは違う強烈な異臭を放つ。
同性同士のそんな行為は、これまでの人生で考えたことは無く、昨日初めて早苗に
顔に付けられ勢いで舐めたが、今日はこれから自分の意思で顔を埋めて舐めていく
のだ… 然も昨日とはまるで違う臭いを放つ早苗のモノを。
同性を舐める気持ち悪さと、臭いに対する吐き気を堪えて、早苗の割れ目の中に舌を
指示されるまま従い、入れて舐め始めた。
「うッ… そうよぉ… そんな感じ… 昌子がこれまでどう舐められて感じてきたのか
 あッ… 分かるように舐めな、んッ… さい… あぁッ…」
それから昌子は早苗の気の済むまで奉仕を続けて行った。

早苗の全身を愛撫して何度も逝かせた後、ようやく昌子は止める事を許された。
冷蔵庫から持ってこさせたビールを飲みながら、「昌子も私の残り飲みなさい。」と命じ
飲みにくそうに流し込む姿をアテに、ビールを飲み干した。

「ぅ〜ん、全部飲めたわね。 いらっしい…」と洗い場に連れて行き、収納から取り出した
シャンプーなどのお風呂用品を渡した。
「此処に入ってるから、明日からは勝手に使いなさい。」
昌子が全身の隅々まで洗ってる間、早苗はソファーに腰を掛け二本目のビールを飲ん
でいた。
洗い終わると昨日の午後まで自分が着けてて、今朝床にそのまま落ちていたのを
自分で畳んだ下着や服から、パンティーとパンストを渡して
「マサトさんの脱がせる楽しみの為に、これは着けて寝なさい。起きたらブラも着ける事
 いいわね! 明日から本格的に始まるから、心して置きなさい。」
早苗の言葉に何が始まるのか、緊張の面持ちで「はい…」とだけ答えた。

「しかし昌子は、此処で飼われる奴隷に生る為に、生まれた様な女だわ…」
呆れた口調で話す早苗に、意味はまるで理解出来ない昌子だった。
「じゃあ、私はもう帰って寝るけど… 自分のも全部飲んでから寝なさい。」
部屋を出る早苗を立翌朝目を覚ますと、時計は七時を少し回っていた。二日前までは何時も、六時には起き
て家族の朝食の用意から始まる一日だった昌子だが、二度寝も出来ずまた長い一日
が始まるのかと、溜息を吐き起き出した。そのままトイレ代わりにボールに用を足し
流し台で顔を洗い歯磨きをすますと、カメラに向かって
「昌子、これからオナニーをします…」そう言って胸を揉み、自分で弄り始めた。

(私… 本当にどうなるんだろう…)不安を没頭する事で、少しでも忘れようと懸命に指を
動かしていく…
ち姿のまま見送り、自分の今日出した尿を少しづつ飲んでいった。
84名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 15:13:47.69 ID:e0Rux0l0
一度逝った後も時間まで猶も自慰を続けていると、ドアが開きマサトが入ってきた。
どう対処して良いのか分からず、身体を起こそうとすると
「そのまま続けろ!」と言って、服を脱ぎ出した。
ベッドで自慰をする昌子の隣に座り、暫くその姿を楽しむように見ていると完全に隆起
して固いマサトの肉棒を口元に持ってきた。
咥えろと言う事なのは昌子にも分かる。首を上げ、続けろと命令されている指は、クリト
リスを刺激させたままマサトに奉仕をした。
無言で口からペニスを抜くと、貪るようにしてキスをマサトはしながら、昌子の胸を揉み
だした。
「ぅん… あッはぁ… あぁ… … …」
自慰で既に火照った体は、マサトの巧みな指や舌の動きに、堪らず反応してしまう。
「逝ったからってお仕置きしないから、逝くなら何回でも逝けよ… 今はおばさん…
 乱れても良いんだよ…」囁くマサトの言葉と、既にスィッチが入ってる身体
マサトの指の動きに昌子の腰は浮き、円を描く様に回し始める。
「うッ… ぅん〜ん… ぅん〜ん… いッ…やぁぁぁ… … …」
声を上げ昌子は直ぐに逝くが、マサトの指の動きは止まらない
「あぁッ… ダッ、メェェェ… も、うぅぅぅ… マタァァァァ---------ッ」
何度も逝きながら我を忘れて枕を掴み、頭を振り乱れる昌子。この部屋に連れ込まれ
てから、頭の中に張り付いてる不安が一瞬消えた瞬間だった。
「あぁ、良いッ…良いッ… 気持ち… 良いぃぃッ」
快感に没頭する事で我を忘れてしまいたい、そんな気持ちも有ったで有ろうがそれより
も、マサトの巧みさが際立っていた。
五人しか居ない経験人数だったが、その中にはセックスのテクニックに溺れるように
して、つき合った男も居たが、ここまでの快感を前戯で得られた事はなかった。
潮を吹きながら善がり狂う昌子に、「このまま指とチンポとどっちでしたい?」その言葉に
躊躇う事無く直ぐに、「ち、チンポぉ〜ッ!」と叫ぶ昌子だった。
昌子から指を抜き、ペニスをめり込ませていくと
「あッ、あッ、ぁおぉぉッ…」と低く唸るように喘ぎ、腰の動きに昌子の腰も合わせる様に
打ち付けながら、我を忘れて喘ぎ続けている。
一度大きく逝かされた後、ゆっくり動いてたマサトの腰の動きが早まって行く
「あぁ〜ッ、あぁ〜ッ、あぁッ、アァッ…」若い女と違い、熟女らしい低く喘ぐ昌子に
「そろそろイクけど、お前も逝くかッ!?」 の声に
「イクッ、ィグッ、もう、イグッ!」と返し、更に早く突かれる昌子も一緒に
「ぁあぁあぁぁォォォ…………」最後は一層低い声で逝ってしまった。
まだ繋がったまま放心状態の様な意識で、妊娠しない様に直ぐに洗う事も浮かばず
余韻の中で彷徨っている。
マサトが重ねてきた唇でさえ、分からずにただ身体が反応して舌を絡ませていた。
 
「おばさん…最高だったよ…」その言葉に次第に我に返り
「す、すいません… 直ぐに洗ってきます…」その言葉を遮るように、マサトはまたキスを
してきた。
(妊娠しちゃう… 赤ちゃん出来ちゃう…)絶対妊娠するな。そう命令を受けてる昌子は
もし生理が来なければどんな目に合わされるのか、不安で頭が一杯に成ったが
マサトは何時までも繋がったまま、キスを止めようとしないでいた…
85名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 17:45:38.74 ID:e0Rux0l0
やっと離れてくれたマサトの精液と愛液の付いたペニスを、大急ぎで口に含み綺麗に
吸い取るようにした後
「すみませんでした… 直ぐに洗ってきます…」よろけながら洗い場に向かった。

「俺このまま寝るから、四時間経ったら起こして。その後おばさんを色々と相手にして
 挙げるから。」下着をつけ直した昌子にそう言うと、直ぐに寝息を立てはじめた。
これまで経験した事の無い巧みな攻めや、マサトの男根に何度も逝ってしまった自分
を情けない思いが湧き上がるが、どうしていいのか分からないまま、マサトを見つめてい
た。
するとドアが再び開き、「朝ごはんですよ〜」と言って早苗が入ってきたが、眠るマサトを
見て小声で、「あぁ… 眠っちゃったんだ…」と呟いた。昌子も早苗に近づき小声で
「はい。四時間寝たら起こしてくれと言われました。」
と、告げる昌子に早苗は思わず噴き出した。その後直ぐ真顔に戻り
「じやぁ、お前のだけね… さっさと食べなさい。」
無言のまま食べる昌子の顔を、じっと見る早苗に何にも聞く事も出来ず、視線に耐えて
食べていると、
「お昼からまた大変よ〜。」と含み笑いを浮かべ呟いた。
「はい…」重く圧し掛かるその言葉に、気持ちは沈んでいくが早苗は
「昌子は面白いから、大丈夫かも知れないわねぇ…」食べ終わった食器を纏めながら
呟やいた。
(…大丈夫って、どう言うことだろう…)考えても分かる筈も無く、何をさせられるのか
不安で仕方無いが、聞くに聞けないまま立ち竦んでいた。

部屋を出る早苗を見送り、昼からする事で自分が唯一分かっている、自己紹介の文句
昨日の復習でもするかの様に、一人で呟き始めた。

ほんの少し時間を潰す事が出来たが、それでもマサトを起こすまでには、まだ二時間
近くある。
何もする事の無い部屋で座っていると睡魔が襲ってくるが、もし眠ってしまったら
どんな罰が与えられるのか分からない。気が狂って叫びたいような緊張感の中で
家族の事を只管考えて耐えていた…
86名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 17:47:49.53 ID:e0Rux0l0
やっとマサトに言われていた四時間が経った。起こし方の所作も早苗に昨日教えられた
通りに、軽くペニスを手に取ると、ソフトに舌先を這わせていく。裏筋、睾丸と這わせてい
ると、「ぅんん…。」と唸りながら目を覚ました。
自分から止める事は出来ないので、固く成ったペニスをそのまま舐めていると、
「咥えてイカせろ。」その言葉に、マサトの乳首を手で弄りながら、懸命に頭を上下させ
る昌子だった。
暫くすると口の中で一層膨らむのが分かり、更に頭を上下させると口の中にマサトは
放った。
精液は飲み難くく、苦手と言うより嫌だったが、口から離せる筈の無い昌子は喉に押し
込むように流し込み、完全に吸出し終ってから口を離した。
「流石おばさんだね。伊達に年取って無いわ。」ニヤリと笑うマサトに、小馬鹿にされた
ような気がする昌子だが、無視する分けにもいかず、「ありがとうございました。」と
口から言葉が出た。
脱いだジーパンを穿き直すとソファーに昌子を従え座り、煙草を吸いながら無言でブラ
ジャーの中に手を入れ、乳首を軽く弄り続けていたが突然

「おばさん良い子にしてたみたいだね…聞いたよ。早苗さんも少し驚いてたわ。
 皆初日はドアを開けようとしてみたり、ゴソゴソ部屋の中を嗅ぎ回ったりするし
 早苗さん一人の時は、反抗的な態度だけじゃなくて、突っ掛かっていってみたりさ!
 あれであの人結構強いから、 別にこの部屋の中の物、全部見ても良いんだけど、勝手に嗅ぎ回るような女もお仕置
 しないといけないしさ。
 それにしてもおばさん、何にもしないで大人しく座ってたって… 退屈だったろう?」
その言葉に、「はい…」とだけ答える昌子に
「おばさん良い子だから、特別に何か考えてやるよ!」と言った後続けて
「あっ、そうそう… 飯食ったら続き見せてやるよ。」
(続き…? 何…?)意味が分からず何を見せられるのか、不安が押し寄せてくるが
「はい、分かりました…」とだけ返事をした。

マサトの起きる頃合いを見計らって、昼食を持って入ってきた。
用意した食事をテーブルに並べた早苗は、マサトにはお茶を入れ、昌子には昨夜の水
筒からカップに尿を注いだ。それを見ていると、自分の境遇を改めて実感して、惨めな
自分が情けなくなっていった。

食事をするマサトの傍らで椅子に腰掛け談笑している早苗。恋人同士や仲の良い親子
にも見える二人の間で、一人俯き無言で食べる昌子に、尿も飲むように促してくる。
カップを口に当て喉に流し込む。けして美味くはないが、成れてきたのか、昨日よりは
飲みやすくなっていた…
間接決められて腕折った女の人も居たしなぁ…
87名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 17:50:16.42 ID:e0Rux0l0
早苗は二人の食事が終わると部屋を出て、またマサトと二人に為った。
「さっき話した続き見せてやるわ!」
そう言うとソファーに座るマサトの足の間に昌子は座らされ、目の前の置いたノートパソ
コンを起動させた。
(また、この前の自分の姿か…)そう思い少し滅入っていると、やはり画面には自分の
家の玄関が写しだされた。その瞬間ドアが開き、息子の優斗が「ただいまぁ。」と言って
入ってきた。目を見開き、少し身体を震わせながら、食い入る様に昌子は画面を見てい
る。母親を捜すように部屋を確認して、誰も居ないリビングに座りテレビを点けた。
そこで画面は早送りされ、優斗が電話を持った所で通常に戻った。
「お母さん、まだ帰って来ないよ…?」少し不安気な声が聞こえる。
「うん… うん… 早くね…」そう言って電話を切った。
直ぐに拉致当日の動画だと、昌子にも分かった。今日初めての溢れ出した涙を流しな
がら、「優くん… 優くん… ゴメンね… ゴメンね…」と涙声で呟いて
「お願いします。もう許して下さい。」と懇願するが、後ろ手で乳房を揉みながら
「最後まで確り見とけよ、コラァ!」と画面から目を離す事を許さない。
動きが無い画面は勝手に早送りされ、夫の良男が帰って来た所で戻された。
「お母さんはまだ帰ってないか?」心配そうな声で優斗に声を掛けた。
父親の顔を見て、不安で張り詰めていた気持ちが緩んだのか、鳴き声で優斗は
「うん…」と返事をして、「携帯電話も繋がらないんだ…」
「お母さんどうしたんどろ?何処行ったのかな?」良男に何度も鳴き声で尋ねる姿に
「ぁッ、ぁぁぁぁぁ-----……」絞り出すように小さく泣きながら、ずっと懇願を続けた。

良男は何件か電話を掛けて昌子を訪ね回った後、「今晩遅くには帰ってくるから、もう
 寝なさい。」と優斗に声を掛け、まだ泣く息子を部屋に連れて行った。寝つくまで傍に
居たのか、早送りの画面でも暫く息子の傍に姿は有る。
その後ソファーに移動して昌子を待つように、座り続けているままの姿が延々と続いた。
外が明るく成り、朝に成ったのが画面でも分かると、何時もは一人で起きない優斗が
リビングに入って来た所で、通常の速度に戻った。息子に気が付き、「あぁ、おはよう。」
と声を掛けると、「お母さんは?」不安気に尋ねる息子に首を振る。
「何か有ったかも知れないから、お父さんこれから警察に行くから、今日も学校に行き
 なさい。今日お婆ちゃんに来て貰うように頼んどくから。」
そう言って子供にカップ麺に湯を入れて渡した。
「こんな気持ちで学校行かせてどうすんだろ?勉強なんか出来る筈ないのにさ!
 理解出来ねぇ〜!」馬鹿にした様な口振りで言いながら、昌子の胸を興奮気味に
鷲摑みにして揉み続ける。
マサトの胸を揉む手を払い除けて
「もう帰して下さい!お金なら貯金も全て渡します!足りない分も何とか、出来る限り
 何とかします!お願いしますから帰して下さい…  ぅうッ…ぅ… ぅぅ…」
縋りつきながら懇願を絶叫し、最後は土下座するようにして、頭を下げ泣いている…
88名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 23:19:56.55 ID:NzTC/ps1
>>86
コピーして貼付けて行ってるんですが、順序が間違ってて文章が変に成ってました…

早苗に突っ掛かた女が、腕を折られた。
意味不明に成ってしまい、申し訳ありませんでした。
89名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 00:00:57.35 ID:ibP8CTB/
>>88
うpお疲れ様です
87の最後から5行目「掴み」が旧字(または機種依存文字)だったのでコード番号に化けてました
90名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:46:34.51 ID:Tf979GsZ
「おばさんは俺の所有物で有りペット何だから、帰る場所なんか、もう何処にも無いよ。
 此処で可愛がられて生きるしかないの!
 もし不貞腐れた態度取ってたり、鬱みたいに成ったりしても、優斗君攫って売っちゃう
 ぞ。マジで!」
その言葉に囚われの身は昌子で有る筈が、息子を人質に取られてる気に成り
「息子だけは本当に助けて下さい。言う通りにしますから、お願いします…」
そう泣いて頼んだ。
「まぁ、此処で息子と会うって事は、悲しい再開だけどさ… 良い子にしてたら出来る限り
 息子の成長も見せてやるし、離れた所から姿位は見せてやるかもしんないしさ!」
マサトの言葉に、「分かりました…」と小さい声で答えると
「でもまぁ、さっきの態度はお仕置きだな…」そう言うと電話を掛け、「こっち来て。」
それだけ言って電話を切る。早苗を呼んだのは昌子にも直ぐに分かったが、この後何が
始まるのか怖くてまた体が震えるが、もう何も言えないでいた。

流しの下から新たなトレイを取り出して、またマジックで何かを書いていると早苗が
部屋に入って来た。
昌子の泣き顔を見て早苗は、「あらっ!また泣いてんの…」少し驚いた顔して言った。
「ちょっとお仕置き。」マサトが言うと、「あぁ…」と、納得した様に頷いてカメラを手に取る
持ってきたトレイで軽く頭を叩かれ受け取ると、−昌子 うんこ専用−そう書かれていた

テーブルの上に乗りトレイを跨ぎ、早苗の向けるカメラを見つめる顔は、涙と鼻水に
塗れている。
まだ泣き終わらない昌子だが、「ま、さこ… これから…ウンチします。」涙声で告げ
気張りだした。
プスッと音は鳴るが、直ぐには出ない昌子に少し苛ついた様に、
「指で穿ろうかァ?」マサトの声に、「あっ、もう少し…」そう言い必死で昌子は気張る。
ぷっ、ぱすッ乾いた音と、産経婦らしいザクロのような黒い肛門がヒクヒク動いている
顔を赤くして懸命に気張る昌子を、ニャニャしながら二人は見ていると
ブゥ〜ッと大きな放屁と共に、硬そうな便が肛門から姿を現す。
「くっせ〜!」馬鹿にしたような仕草で昌子を笑うマサトの後ろから、
「早く出しなさいよ!何時までグズグズしてるの!」急き立てるように早苗は怒鳴り出す。

昌子の腹がギュルルルと哭き出し、硬い固形物の便が、一本の棒に成って落ちてきた
「まだ直ぐ出るなら出せよ!」力むが中々出そうにないので、「よし、終了。」と、告げた。
早苗はカメラをマサトに渡すと、涙と鼻水に塗れた顔を、濡らしたタオルで擦るように
拭き、肛門もティッシュで拭き取り、カメラをまた手にして昌子に向けた。
マサトはレンゲを手に、トレイに出させた便を千切るようにしてすくい取り、昌子の顔の
前に差し出して、「お仕置き… 喰え!これだけで許す…」
レンゲに山盛りに積まれた便を手渡され、固まる昌子に早苗がまた怒鳴り付けると
「む…、無理です…」震えながら首を振る。
「じやぁ針、右手全部イクか?」尋ねる様に聞くマサトの後ろから、
「昌子は出来る子だって、少しは期待してたのに… 残念ねぇ〜…」憐れむような目を
して早苗は言うと、更にマサトが続けて
「今日も特別十秒やる。選べ!10… 9… 8… 7…」
昌子は震えながらレンゲとマサトの交互に目をやり、固まってしまう…
91名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:47:28.48 ID:Tf979GsZ
カウントダウンの中で昌子は焦り、怯えた目でレンゲを見つめ、その唇は大きく震える。
「4… 3… 2…」
「たっ、食べます! 昌子ウンチ食べます!」
カメラ目線で慌てて言った後、うな垂れる様に俯き、レンゲに目を落とす。
「一度に全部入れないでも、二回に分けて喰えばイイよ…」
昌子の頭を撫でながら満足気な顔を浮かべるマサトに、許しを請うような目で見るが
許して貰える筈も無く、「さぁ、早く食え!」と手首を掴まれ、昌子の口元にレンゲを当て
る。
目を閉じ口に半分入れて、歯で噛み千切るようにして口に入れると
「飲み込むなよ!先ずカメラに見せろ!」
言われるまま口を開け、入っている便を見せると
「モグモグ噛んで、もう一度ちゃんと見せろ!」
舌先が痺れる程の苦味と、言い表せない臭いが口の中に充満する。
「ぅおッ… ぉえッ… ぅぷッ…」何度も吐き気が上がってくるのを耐えながら、口を押えて
噛み続ける昌子に
「よ〜く噛んだら、もう一度見せろ!」
えずきながら両手で口元を押さえ、咀嚼していた口を開いて見せた。昌子の歯や舌に
茶色い便が貼りつくよにして存在している。
「飲み込んで歯に着いてるのも、舌で綺麗に舐め取ってから、もう一度口を開けろ!」
大量の唾液を口の中に溜め、「オォエッ!」と飲み込み大きくえずき、何とか飲み込んで
口の中に無いのを見せた。
「後チョットだ… 頑張りなよ!」マサトの冷たい口調に、観念したように残る一口分を
口に入れ、同じ様にその都度見せて何とか食べきった。

両手で口を押さえて、何度かえずきながら耐えきった昌子に、
「よく食べたわね。偉いわぁ〜。」と早苗は犬や猫にする様に、昌子の顎を指先で擽る。
後片づけする様に命じられ、ティッシュで自分の便を包み取り、ビニール袋に入れて
早苗に処分を頼んだ。
治まらない吐き気と、止まらない涙に濡れた顔で、ソファーでまたマサトに肩を抱かれて
憔悴した表情で昌子は座っている。
「まぁ、ここでペットとして生きるって事は、こう言うことだから…  何でも出来る様に成
 れ! おばさんの顔と身体好きだから、素直に従ってれば痛い思いはしないよ。」
理不尽な言葉にも、「分かりました…」と答える昌子の口に舌をまた入れて、
「おばさん、口臭ぇなぁ!」と馬鹿にしたように笑うマサトだった…
92名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:48:59.79 ID:Tf979GsZ
夜に成りまた本格的に始まろうとしていた。晩の食事は早苗も一緒に食べ、それを終え
ると、ソファーに昌子は一人座らされ、回りにカメラを配置していく。
照明が落ち、ライトが昌子を照らし、初日と同じ自己紹介が始まった。

「… 森田昌子、四十…」と、言いだした所で、マサトは止めた。
「森田昌子…、森田じゃ無いしなぁ、もう… 昌子だけじゃ寂しいし… 
 早苗さん、どう思う…?」
「そうですねぇ… 黒乳首昌子とかぁ…」
「う〜ん… 黒乳首昌子… マンコの臭い昌子… デカクリ昌子… まぁいいや!
 今日も森田で行け! また何か適当に考えるわ!」
そう言うともう一度再開した。

「森田昌子、四十二歳。専業主婦です。−−−−−−−−−−−−−−−−−−」
初日に言った分を言い終え、新しく付け加えられた項目を話出す。
「初めてのオナニーは、小学校六年生でした… 部屋で一人で勉強中に何となく触ると
 気持ち良く成って… それからは頻繁にするように為りました。小、中学生の時は
 いけないと思いながらも… 殆ど毎日、クリトリスを弄っていたかも知れません…
 モテなかったので彼氏が出来たのは、大学に入ってからです。
 二つ上の、同じサークルの人でした。私の友達は殆どの子が高校時代に経験してた
 ので、焦ってたと思います… つき合って直ぐにファーストキスをして、翌月には
 もう、ラブホテルで初体験しました… あんまり記憶は残っていませんが、痛くは思った
 程では無かったと思います… 最初の一年は彼氏の部屋とか、車の中とか…
 ラブホテルでとか… 結構頻繁にしてたと思います… フェラチオもしてあげました…
 でもそれで逝かせた事は有りませんでした… 口で逝かせる事が出来たのは、三人
 目の人です… 一人目の彼氏は、三年程つき合って別れました。何回位したかは
 分かりません………………………… 」

一人目の彼氏との出来事を五分程度に纏めて、細かく言い終えると、マサトの拍手で
終了した。
「何人目の男がインパクト有るのかな?最終的には自己紹介だけで、三十分以上に
 なるな、これは…」
一人で納得して頷くマサトに、この動画をどうする心算なのか、不安で仕方無かったが
聞くとまた怒られるので、動揺したまま俯いてしまった。

「それじやぁ、アナルでも穿るか!おばさん。」
テーブルの上で昌子を四つん這いにさせ尻を上げさせると、少し脱肛した肛門が緊張
気味にヒクヒク動いている。
マサトは指先に唾を塗り、肛門の口を軽く穿るようにして、指先を押し込んでいくと
「いッ!」と声をあげる昌子に
「まだ指一本しか入ってないぞ!」大きめの尻を平手で叩き、パチーンと乾いた音が
部屋に響いた…
93名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 23:53:20.67 ID:WMBAQPS5
うpお疲れ様です
94名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 23:13:08.49 ID:xYvJYoPv
続編の打ち込み頑張ってくれい
95名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 23:49:43.50 ID:c+nFT1Je
本名が同じ某熟女歌手を想定?
96名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 06:41:19.82 ID:3lUQ+g6q
早苗が手に持つローションを昌子のアヌスに垂らと、感触の冷たさか、マサトの抜き差し
を繰り返す指にか、「アッ!」と声をあげる。
「おばさん、ケツはどんな感じだ?」
苦悶に満ちた表情を浮かべ、「は…い、気持ち…良いです…」と答える昌子の前に回り
早苗はカメラを向けると
「今何所をどうされて気持ち良いの?」
「昌子…今お尻の穴を… 指でグリグリされて… 気持ち、良いです…」
その言葉を待ってたように、マサトは更にローションを垂らして、二本指を挿しこんだ。
「イッ、痛いッ!」上体が仰け反る様に動くと、更に焼ける様な痛みが肛門に走った。
「あッあぁ、痛い、です…」
「動くからだよ!力抜いとけ! まだ二本しか入れてねえよ! 取合えず今日は三本
 までだから、もう少し我慢しろ!」
そう言いながら動かし続ける指に、茶色く泡立ったローションと昌子の体内に残る便の
他に、赤茶色の血が付着しているのが分かる。
十分程マサトが指で拡張するよに穿ると、「早苗さん交代して。」
抜いた指を昌子の口に入れ、綺麗に舐め取らせて、歯を食い縛り耐える昌子の顔を
堪能している。
早苗は細い指を三本入れ、「直ぐに私の手首なんか、入れられるようにしてあげるわよ」
その言葉に恐怖と痛みに耐える顔から、涙が流れた。

贖う事が許されない昌子は、早苗とマサトと代わる代わるにアヌスを必要に穿られ
赤く腫れあがっり痛々しい肛門は出血し、大きく肩で息をしている。
「お腹のウンチも大分綺麗に取れたわね… さろそろマサトさんのオチンチン舐めて
 準備しときなさい!」
首を伸ばすようにしてマサトのペニスに顔を近づけ舐めていく昌子に
「歯立てるなよ!立てたら、全部爪剥ぐからな!」冷たく言い放つマサトの言葉に
「うぅ…」と発しながら、頷いて咥え込む。
「早苗さん無茶しないでよ。噛まれたら堪らないからさ。」
「大分広がったし、じやぁ、私も舐めて準備しときましょうか。」
そう言うと昌子のアヌスに舌を差し込んで舐めていく。

ベッドに移動すると、正面の固定カメラに向かい
「昌子… これからアナルセックスを初体験します…」
「絶対下向くなよ!カメラを向いて、良い表情見せろよ!」

早苗は結合部撮ろうと後方からスタンバイしていた。
マサトのそれでなくても大きいペニスを、痛みで熱く腫れ上がる肛門に入れる恐怖で
「こ…、恐い…」そう小さい声で呟き、小刻みに体は震えている…

ペニスとアヌスにローションを付けると、一気に優しさの欠片も無く、奥まで突き刺した。
神経を断ち切る様な痛みが走り、昌子は顔を歪ませ身悶える。
「イタァァァァァァッ! お願いです! 抜いて下さいッ!痛い!痛い!痛い!」
大声で懇願する昌子に、容赦無く激しく腰を動かし続ける。
「こんなので痛がってどうするの! 終わりたかったら締め付けて早く逝かせなさい!」
その言葉に肛門を閉めようとするが、更に神経を切り裂く痛みが走り、泣きながら耐え
る昌子に、マサトは一層腰の動きが激しく成った…
97名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 06:42:40.66 ID:3lUQ+g6q
「イクぞ!」声を上げて昌子の尻の穴に出した。
休む間も無く、自分の便が大量に付着するペニスを、口に含み綺麗に舐め取ると
血塗れで精液を垂らす肛門を、今度は早苗が労わる様に舐めていく。
「昌子… 痛かったぁ…? 頑張ったから舐めてあげるわぁ… 良い子ねぇ…」
焼ける痛みにジンジンする肛門が、早苗の舌で癒されていく度、昌子は次第に吐息を
洩らし始めていった。
その後マサトと早苗の二人掛で、優しく愛撫を繰り返して行き、何度も昌子を逝かせ
開放されたのは深夜をとっくに過ぎてからだった。
二人が部屋を出た後、クタクタの身体を引きずり、洗い場で綺麗に洗った後、自分の
尿を喉に流し込んだ。
成れたせいか、冷めた尿は喉に抵抗無く入っていくのに、驚きの反面悲しくも成ってた。

朝、目を覚ますと、壁に掛けられていた時計は昨夜外され、時間の分からいまま顔を
洗い、一日の日課のオナニーを始める。
途中マサトと早苗が部屋に入ってきたが、止めろと指示が無いのでそのまま続ける。
時間が分からないので、何時までも続けているとようやく終了の声が掛かり、テーブルに
呼ばれた。
「これ、これからの分な。」
そう言って渡されたのは、自己紹介で話す後四人分の男性遍歴だった。
一日一人追加して行くとの事で、昨日の一人目も初日と話す内容が変わらない様に
きつく注意をされた後、朝食を食べるように促された。

早苗が部屋を出るとマサトは、今日からの指示を昌子に与えて行く。
先ずクリトリス肥大。一日三回三十分吸引器で吸い込ませる様にと、使いかの説明と
共に渡された。
後はアナルバイブや、ピンクローターを手渡されて、一人の時間は自分の指や道具で
肛門を開発しとくように告げ、
外された時計の代りにタイマーを渡した後、朝の排便を出すように命令した。
トレイに跨り、まだ痛みが残る肛門からは、力む度に血がトレイに落ちていく。
「あんまり出ないなぁ… 自分の指に唾付けて穿り出せ!」
その言葉に、「はい…」と返事を返して、指を挿し込み気張って、ようやくマサトが納得
する量を出した。それを少し指で摘み上げて、昌子の口に入れ、「それ位食え!」と
命令し、昨日に比べればほんの僅かだと自分に言い聞かせて、咀嚼して飲み込む昌子
に、「おばさんは、良い子だ。」と微笑み唇を重ねる…
98名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 06:44:25.30 ID:3lUQ+g6q
その後何度も昌子を絶頂に導いて、マサトは部屋を出て行った。
洗い場で中の精子を洗い出しながら、早苗の居ない時は優しいセックスをするのに
一緒の時は乱暴なセックスをするのは、彼女に気を使ってるのかと頭に過った。

命令されたクリトリスを吸引させると、ガラス管の中で恐ろしく、引っ張り出されている

自身のモノを見つめ、一人でこんな事をしている虚しさと情けなさ、色々な感情が複雑
に混じり合う中で、ただひたすら時間まで続けていた。

早苗が運んできた昼食の後、ぶつぶつと独り言のように、自分の自己紹介の文句を
復唱していると、オナニータイムを示すアラームが鳴りベッドに移動して、弄り始める。
朝渡されたピンクローターを使うと、直ぐに快楽の波が押し寄せてきて絶頂に達した。

この部屋で何もする事が無く、ただ一人無言で座っていた昨日までと違い、新たに与え
られた命令を繰り返して、只管時間を潰して行く。
夜に成るとマサトと早苗が部屋にやってきて、食事を終えるとカメラに向かって自己紹
介が始まる。
今夜は新たに二人目の男を追加して話すが、一人目の彼氏と違い、二人目の彼氏は
何となくつき合う事に成った男で、三か月程の交際期間で、セックスしたのは数回程度
で殆ど印象に残ってないようで、あまり思い出せない様だった。
マサトの満足する内容では無かったが、仕方ないと許して得て、今夜の狂宴が始まる。
昌子は顎が痺れて感覚が無くなる程、早苗に奉仕して何度も絶頂を与えた後交代し、
マサトに狂わされる程の快感を与えられ、何度も何度も今度は昌子が登りつめる。
中に出されたモノを、よろける様にして直ぐに洗い流しに行き、戻ると今度は早苗から
のアナル開発が始まる。
今夜はこれまでと違い開始早々から、昌子を感じさせる様な優しい指の動きで、押し寄
せる快感の波の中を昌子は漂っている。
乱暴なだけで、痛く裂けそうなだけだったアナルセックスも、今夜の二人は優しい口調
を伴い、昌子を労わる様にして挿入し、痛みが少ない様に動かしてマサトは果てた。
そのまま三人で乱れる様な狂宴は続き、何度逝ったかも分からない程狂い、今夜は
終了した。
広い部屋にただ一人残される事にも成れたのか、昌子のクタクタの身体は直ぐに眠り
に落ちて言った…
99名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 06:47:21.53 ID:3lUQ+g6q
翌朝もオナニータイムは終了して、クリトリスの吸引中に早苗が一人入って来た。
「早く大きく成ると良いわね。」ガラス管に大きく吸い出された、クリトリスを覗き込み
笑顔で昌子の頭を撫でながら告げる早苗に、(もっと優しくして貰いたい…)そんな感情
が湧き始めていた。
時間まで吸引を中止出来ない昌子に、早苗はキスをしながら胸を優しく愛撫して、タイマ
ーが鳴るまでつき合った。

朝食を食べてる間、相変わらず口数少なく座る早苗だが、今朝は心なしか表情が穏や
かなのに昌子は気づいているが、自分から話掛ける事は出来ず、俯き加減で食べる。

昼も早苗は朝同様、昌子に穏やかな表情を向けて、食べ終わるのを待っている。
注がれた尿入りのコップを持ち、飲みほす昌子に
「すっかり飲める様に成ったわねぇ…」頭をまた微笑んで撫でられると、心なしか嬉しく
成っていた。

オナニータイムを示すアラームと、早苗が運んでくる食事以外で時間が分からない部屋
で、アナルバイブを挿し肛門を弄っていると、二人が部屋に入ってきた。
「今日やっと三人目だね。後二人か… 何十人も居なくて良かったよ。」
笑顔で昨日からの二人の態度の軟化に、少し不安を感じる物の、このまま怖い思いはしない
で解放して貰えたらと、儚い願いを感じていた。

三人目の男の事を紹介しだした。社会人に成ってから、行きつけのバーのマスターとの
不倫だった。当時好きだった男性に振られた夜、話し相手を求めて行きつけの店に
入りヤケ酒状態で酔い、気が付けばラブホテルにマスターと居た。
一回り以上年上の妻子持ちの男だったが、顔は好みのタイプで好感を持っていたので
まぁ良いかと身体を重ねた。逝ったのもこの男が初めてで、フェラチオもこの男に仕込ま
れた。金曜、土曜は殆ど店に顔を出して、店が終わると逢瀬を重ねる。
この男が一番昌子の記憶に残るセックスらしく、別れるまでの三年程の内容を、事細か
に思い出すまま説明して行った。

終わるとマサトは満面の笑みで、両手を広げて昌子を抱きしめ、
「おばさん、今日の出来は最高だったよ!これ以上は無いだろうから、明日は一から
 じゃ無くて良いや!良男との出会いから行こうか。編集で繋ぐよ。」
今日の自己紹介の出来を二人に褒めちぎられ、何度も絶頂を与えられて狂宴を終えた
昌子は、明日は亭主である良男の事を話すのだが、そんな事よりも、今日一日が無事
に終え、優しくされ、褒めらた事に誇らしさを感じたような気にさえ成っていた…

マサトにも頭を撫でて貰いながらの、夕食を取った。
100名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 06:51:37.83 ID:3lUQ+g6q
朝いつも通りオナニーに耽っていると、早苗がコンビニの袋を持ち入ってきた。
中止の声が掛けられ、テーブルに着かされると
「私、今日は休みだから一緒に食べましょう。」そう言うと買ってきたパンを並べた。
此処に連れ込まれてから、曜日の感覚など無くなっていた昌子は、日曜日だと気づか
され、一瞬息子の優斗と良男、家族の日常を思い起こし気持ちが沈みそうになるが
下着姿で丸みを帯びた、熟女らしい体型でパンを齧る昌子に早苗は、しみじみと
「昌子はムッチリして、やらしい良い躰してるわねぇ…」そう声を掛ける。
いつもなら余計な事を言うと、それが二人の気にそぐわない言葉なら、叩かれるので
「はい」と「いいえ」位に留めているのだが、二日間優しくされた為か、ここに来てから
会話らしい会話をしてないせいか、
「いえ、早苗様みたいにスレンダーな体型に憧れます…」そう答えると、早苗は微笑み
「マサトさんの好みなのよ。あなたは…」
そう言ってパンを食べ終えると、着ている服を脱ぎ出しベッドに昌子を連れて行き
昌子の身体を舐め始める。レズ行為にはまだ抵抗は有るが、自分からも進んで早苗を
刺激していく。果てる事無い女同士、どの位の時間を消費したのか分からないが、終わ
った時には身体は重く怠かった。
そんな昌子をよそに早苗は服を着て、
「私これから出掛けるけど、何か欲しい物有る?食べたい物とか…?」尋ねる早苗に
躊躇するが、「別に怒らないから、遠慮しないで言いなさいよ。」笑顔の早苗に、思い切
って、「じやぁ、甘い物良いですか?」と言ってみると、クスッと笑って
「可愛いわねぇ…昌子は… チョコレートか何か買ってきてあげるわ。」
そう言って出掛けて行った。
まだ今朝は吸引してないクリトリスを、一人の部屋で大慌てで準備して、吸い込ませて
大きくしていきながら、昌子の瞳に涙が滲むのは、家族の事でか、早苗に優しくされた
からかは、自身でも分からなかった。

昼は早苗が、「適当に食べなさい。」そう言って、冷蔵庫に入れてくれてる牛乳を掛けた
コーンフレークを食べ、夜に話す予定の良男との事を考えていると、色々な事が頭を
駆け巡りまた泣いてしまう。そこに入ってきたマサトは、紙を手にして泣いてる昌子を
察したようにソファーの隣に座り、
「今夜は良男の話だから、家族の事思い出したの…? 昨日みたいにちゃんと出来たら
 お仕置きもしないし、優しく大切にしてあげるからさ… 」優しく告げた後、昌子にキス
をして、愛おしむ様に抱き始めた…
101名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 18:25:51.09 ID:3lUQ+g6q
行為が終わると昌子に、「今夜の良男編、楽しみにしてるよ。」と言って部屋を出た。
ボーっとした頭で、何も考える気力の無いまま、残された部屋で良男との出会いからを
話す順に思い出しては、紙に書き込む昌子だった。

夜に成ったのだろう。早苗が部屋に入ってきて、宅配のピザを一緒に食べようと言い

テーブルに置いて、「はい、チョコレート。」笑顔で昌子に渡した。
「あ…、ありがとうございます。」それを手に取り、頭を下げる昌子の目には、うっすらと
涙が滲む。
「あっ、それからこれ!」渡された紙袋を開けると、新しい下着とストッキングが入って
いた。
「それ何日も穿いてるし気持ち悪いでしょ、今夜マサトさんに抱かれたら、穿き替えなさ
 い。」
その言葉にも頭を下げて、目を潤ませる昌子に
「何泣いてんの、バカな子ねぇ〜」頭を撫でながら
「昌子は良い子だからマサトさんも喜んでるし、昨日の自己紹介も凄く良かったわよぉ〜
 あんな感じで毎日出来たら、痛い思いはする事ないのよぉ… さぁ、早く食べなさい。」
射抜く様な眼つきで見ていた早苗と違い、昨日からは穏やかな表情で昌子に対峙して
いる。何故かは考えても分かる筈も無く、不安は有るが、言われてる命令を忠実に守っ
ているからだろうかと、不安を打ち消すように思い込むようにした。

「優しい早苗さんを、気持ち良くしてくれる?」再び服を脱ぎ出した早苗に、即答して
ベッドで奉仕していく。
一日歩き回り、蒸れた足の指は相変わらず臭いが、昌子は丁寧に一本一本口に含む
早苗のアソコも朝、二人の行為で蒸れて臭気を放つが、嫌な顔を見せずに舐めた。
道具も使い、何度か早苗は絶頂に達していると、部屋にマサトがやってきて、早苗の
極まる様子を微笑みを浮かべ見ている。
早苗が回復するまで待っていたマサトは、「今夜の分始めようか。」と昌子に指示を出し
てスタンバイさせ、良男との馴初めから始まった…
102名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 18:30:29.19 ID:3lUQ+g6q
マスターとの不倫も三年が過ぎ、気が付けば昌子も二十七を迎える年に成っていた。
妻子と別れる気の無い男との不倫に、虚しさと将来の不安を感じていた頃、食事に誘っ
てきたのが同じ職場の七つ年上の良男だった。
冴えないタイプで若ければ、相手にはしていなかったかも知れないが、丁度不倫に迷い
を感じてる時期でも有り、不安から誘いに応じてみた。
話してみると、それなりに優しい男で有り、損保会社に勤務と言う将来の安定性も魅力
に成り、結婚を前提につき合う事に成った。
遊び慣れてない良男のセックスは、満足出来るものでは無かったが、友達からの助言
等で、マスターとは切れ結婚話は進んでいった。
良男とのセックスで逝った事は結婚までに一度も無く、不満では有ったが、年齢的にも
回りは身を固めた友達ばかりで、それ以外には不満は無い良男と打算も有り結婚した。
結婚するくらいなので、嫌いで有る筈が無い良男だったが、フェラチオは極偶に頼み
込まれて少しする位で、自分でも不思議だったが、自ら求めてした事は無かったようだ。
性欲は強く、良男との性生活に満足出来ないまま、オナニーを繰り返した。
そんな内容で良男の話は終わった。

今夜の昌子の話にも満足した様子で、マサトと早苗は、優しくも激しく入り乱れての狂宴
を続けた。
翌朝は隣で眠るマサトのペニスを口に含んで起こし、口の中に出た精子を飲み干して
時間までオナニーをする通常の朝を迎えた。
昨夜は裸のままでマサトと眠りに就いたので、早苗に買って貰った新しい下着を身に着
けた。少し小さく派手目な下着に、昌子の尻がやらしく食み出でている。
マサトは、「似合ってるよ。おばさん、素敵だよ。」と、褒めるてお尻を撫でた。
そんな言葉にも昌子の心は喜び出していた。
これまで通りの早苗が運んできた食事を、穏やかな表情で見つめるだけの早苗を向か
いに添えて食べ。
夜までオナニー、クリトリス吸引、アナルバイブでのアナル開発を繰り返して夜を待った。
103名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 18:35:04.38 ID:3lUQ+g6q
カメラに向かい五人目の男の話を始めた。
その男とは、良男との結婚二か月前位に、大学時代の友達と入った居酒屋で出会った。
当時マリッジブルーを起こしていた昌子は、自分より三つ年下の男に笑い転がされ
請われるまま電話番号を教えた事を後悔したが、後日掛かって来た誘いの電話に応じ
て、飲みに行く事に成りその夜関係を持った。
それなりに遊んでいた年下の男は、良男と違い昌子を満足させてくれる男であり、自ら
も求めるように、フェラもしていった。事細かに男との性を暴露していった。
その関係は結婚後も続き、終わりを迎えたのは、昌子の妊娠であった。
血液型も良男と同じなので、避妊もそれ程神経質に成らずでいたが、妊娠して夫の喜
びを見て、罪悪感に苛まれ年下の彼に別れを告げた。
どちらの子供か昌子にも分からないでいたが、年下の彼の子の可能性を感じていた
生まれてきた子は成長するにつけ、良男に似ていたので安堵した。
もう二度と良男を裏切らない、三人で平穏に暮らす事に決めたと締めくくった。

今回の内容も褒めちぎられ、「やっぱり昌子は女なのよねぇ〜」
「俺が見込んだだけあって、おばさんも流石だよ!」褒められる要素の無い話を、二人
から讃えられて、今夜も雪崩れ込む様にそのまま狂宴が開始された。

翌朝違和感で昌子は目覚めた。生理が始まっていた。生理用品など持ち合わせていな
い昌子は恐る恐る、「マサト様… マサト様…」小声で隣に眠るマサトを起こした。
「… …ぅん… 何…」目を擦るマサトに
「生理がきたんですけど、どうすれば良いでしょうか…?」
ふっと鼻で笑い、昌子にキスをして、「本当はこんな起こし方じゃお仕置きだけど、今回
 だけは許してあげるよ。」そう言うと昌子の下着を脱がせて、舐め始めた。
口の回りを真っ赤にして、肉の割れ目を舐めるマサトに狂気感じたが、贖うことは出来
ない昌子は、大人しく身を任せていた。

暫くの間マサトの為すがままにしていると、早苗が部屋に入ってきて昌子の生理を確認
すると、「あらあら、前以って言っときなさいよこの子は… 私はもう無いんだから、買っ
 てこなくちゃ!」そう言って部屋を出て、程なくして戻って来た。

口元を昌子の血で赤く染めたマサトに早苗は
「マサトさんは、アレの時舐めるの好きでしたもんねぇ〜。私はもう終わっちゃったから
 昌子は一杯舐めて貰いなさい…」
生理用品を渡され、叱られると覚悟をしていた昌子だが、汚れた下着を洗濯するからと
早苗の新しい下着を渡された。
気味が悪いほど優しく成った二人だが、「生理の時も、一日のノルマは果しなさいね。」
と告げるのだけは、忘れなかった。
104名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:08:09.44 ID:UT9Sr+GN
朝食が終わりマサトに抱かれた。今朝も何度も絶頂を登りつめた後、マサトの腕の中
で包まれるように身を預けさせられている時、話掛けられた。
「おばさん… 俺とのセックスはどう?」
いきなり尋ねられ、どう答えて良いのか分からず焦ったが、吐いて出た言葉は正直な
感想でもあった。
「す、凄く気持ちが良いです…」
「バーのマスターや、年下の彼と比べて、どう?負けても怒らないからさ。」
「全然違います…」
「あっ、そうなの。」気分を良くしたのか、笑顔のマサトは
「おばさんもセックス大好きな、エッチな女みたいだからさ、俺の完全なペットに為ったら
 これからも一杯可愛がってやるよ。」
(ペット…これからも…)その言葉が重く圧し掛かかり、返事を出来ないでいると
「おばさんはもう、俺のペットに成るか成らないか、それしか選択肢は無いんだから!
 成ればおばさんも此処で幸せに暮らせて、息子も普通の人生歩めるし、成れなけれ
 ば、後は違う運命が待ってる。その運命は俺には関係無いから、結果は分からない…
 どっちにする?」

口調こそ穏やかだが、ペットに成ると言うしか昌子に選択はあり得ない言葉で迫る。
「ペットにして下さい… お願いします…」震えるようなか細い声で告げると
「じやぁ、後日にテストをするよ。そこで完全に家族と別れて、正式に俺のペットとして
 生きていく覚悟を見せて貰うね。
 今日からその日までお仕置きは無しだ。安心して!でも、テストが出来なかったり、途
 中で無理な場合は、残念だけど恐ろしい事になるから、心してね。
 少し精神的にキツイ内容かも知れないけど、おばさんなら出来ると思うんだ。
 課題はお昼に早苗さんが持って来るから。そうだなぁ… 行う日は生理が終わった日
 にしよう!」

一人でそう言うと洗い場で、体中に着いた昌子の血を洗い流して、部屋を出て行った。

何を遣らされるのか、言いようのない不安に圧し潰されそうに成る昌子だが、それを
する事でしか息子の身を守る術は無く、家族との訣別、その言葉にも発狂しそうな
絶望感の中で救出される事を祈り続けた…
105名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:09:46.92 ID:UT9Sr+GN
不安に苛まれながら、まだ朝の日課を果たしてない昌子は、その不安を打ち消す様に
して、クリトリスにローターを当てる。
どれだけ集中しようとしても、不安の心境は消えてはくれず、終了を知らせるタイマーが
鳴り響き、アヌスを弄り始めた。
これもどれだけ集中しようとしても、少しも感じることは無く時間が過ぎていった。

「昌子ちゃ〜ん、餌よぉ〜!」
ハイテンションで早苗が入って来る。クリトリスの吸引中の昌子の隣に座ると、肩に手を
回して、不安な眼差しを向けている昌子に優しく問いかけた。
「不安なの…?」
「… はい…」うな垂れる様に答えると
「あれだけ自己紹介が完璧に出来たんだものぉ、 昌子なら大丈夫よ… きっとマサトさ
 んを、満足させてあげられるわ!頑張りなさいねぇ…」
満面の笑みを浮かべて言う早苗に、恐ろしい程の不気味さを感じつつ
「な、何をすれば良いんですか…?」恐る恐る尋ねると
「ご飯食べてから、ね!」そう言って昌子の首筋に舌を這わせた。
「あっ…」と吐息を洩らすと、時間を知らせるタイマーが鳴った。

相変わらず菩薩の様な表情で正面に座り、食べている昌子をただ見つめている。
食事が済んだ昌子をソファーに掛けさせて、穏やか口調で諭すように話し掛けた。
「これまでこの部屋に三人の女が来たわ… でも傷一つ無い状態で残った女は昌子だ
 よ…それも、テストまで行くなんて… 優斗君の為にも頑張らないと、ね!
 これが出来たら昌子は完全にこの家のペットに成れるの。その後は少しづつ、マサト
 さんの好みの女に成って行くの… それは私が手伝ってあげるわ…」
(ペットや、好みの女になんか成りたくない。)心の中で絶望的な気持ちが込み上げる。

エプロンのポケットから、折り畳んだ数枚の紙を昌子に手渡して微笑み
「頑張ってね!期待してるから!」そう言って頭をクシャクシャに撫でた。
昌子は紙に書かれた文字を読んだ瞬間、血の気は引き、目を大きく見開き、震える唇
で、「そ…そんな…」身体を震わせ早苗の顔を見た…
「こ、これは…許して下さい! お願いします!ちゃんとペットに成ります!今でも言わ
 れた事は、毎日守ってます!こんな事しなくても、私はもうあなた達のペットです!!」
捲し立てる様に言うが早苗はやはり笑顔で
「ダメなのよぉ〜… これをして昌子は始めて正式な、この家のペットに成れるの…
 昌子は出来る子よ!私やマサトさんの期待を裏切らないで!」
そう言うと早苗は立ち上がり
「今日からそんな反抗的な態度を取っても、テストの日までお仕置きは無いから安心し
 て! だけど… 不合格だったら新しいペット候補探すから、容赦しないわぁ。
 頑張ってねぇ〜。」
昌子の運命を愉しむ様に笑みを浮かべて、手を振り早苗は部屋を出ていった。
座ったまま紙を見つめて、溢れる涙を手で押さえた…
106名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 22:02:06.50 ID:xOAdxpRh
お疲れさまです クライマックス突入な感じでしょうか?
続きを待っています
107名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 14:05:49.76 ID:zphHzDan
は…はぁ……
108名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 23:15:10.65 ID:K1RXWLKW
>>106
いつも声を掛けて下さり、ありがとうございます。
大分長く成っちゃいましたので、次回?で終わりにします。
無理矢理省略して、纏めますので
下手なうえに何じゃこりゃの、仕上がりに成るとは思いますが…

やすこ姫や今回の昌子も、もう一度一から書き直して、もう少し読むに耐えられる、物に出来たらと思いますが…
昌子を書いてしまったので、パソコンの中で煮詰まったまま中座してる、話を再開しょうと思ってます。
109名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 00:13:32.62 ID:YKG5VlFQ
やすこ姫のは明るいエロで終わったのは良い感じでしたよ
今回の昌子も終わり方がどうなるのか、読み切るまでは、ちょっとドキドキ感があります
110名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 11:48:43.16 ID:tiJPHJqR
何も出来ず放心状態で紙を見続けている昌子は、オナニータイムのアラームの音に
も反応せず、ただその場に座り続けたままで何時間も過ぎていった。
自己紹介で思い出した、過去の自分の行いのせいで、罰が当たったんだろうか。
そんな事も頭に巡っていると電子音がピーっと鳴り、マサトが入って来るが、気が付か
ないのか、振り向く気力がないのか、手に持つ紙の方を向いたまま動かないでいる。

昌子の隣に座ると、無言でブラジャーの中に手を入れ、胸を揉みだした。
もう片方の手をパンティーの中に入れて、クリトリスを弄るマサトに身体を預ける様に
しながら覇気の無い声で
「これ… ちゃんと覚えたら良いんですよね…? そしたら、マサト様に気に入って貰え
 るんですよね… 」
「んっ! 出来そう?」
「… はい… します…」切ない目をマサトに向けて、そう答えた。
「可愛いおばさんだなぁ〜。」笑顔で言うと昌子に長いキスをして、ベッドに運んだ。
昌子は狂った様に善がり声を上げて、突かれる度に、「もっと〜、もっと〜」と失神する
まで絶叫し続けた。

それからはテスト当日まで与えられてる日課をこなし、朝はマサトに狂う程感じさせられ
夜には早苗とマサトに交互に責められ、気が狂う程の快楽の中で彷徨っていた。
二人は厳しい言葉や、罵倒するような事は一切しないで、労わる様な言葉や愛おしむ
言葉をずっと投げ掛けて過ごした。

そしてテストの日が来た…。 早苗に髪を解いてもらい、化粧を施されて、此処に来てか
ら下着姿のままだった体に、拉致当日に着ていた服に袖を通した。
何台ものカメラをソファーの前、ベッドの回りにセッティングして、リハーサルも何度か
行なった。
緊張の為か強張る昌子に早苗は、リラックスするようにとキスをしては口紅を塗るのを
繰り返した。
「おばさん… 生放送じゃないから、気楽にね! 自己紹介の時みたいに良いの期待
 してるからさ!」
「はい… 頑張ります。」そう答えると、部屋の照明が少し落とされて、昌子を照らす
ライトが点いて、
緊張した昌子を他所に、笑みを浮かべる二人の中で、本番が始まっていった…

何回も取り直して、漸くマサトのOKが出た。終わると同時に昌子は顔を伏せて号泣す
ると、「これで昌子は完全に俺のペットだ!これから色々と芸を仕込んでやるし、飽きる
 まで楽しませて貰うよ…」
「良かったわねぇ〜昌子〜… また明日からビシビシ行くわよぉ〜…」

それから三日ほどマサトは留守をして、特に新しい指示は無いまま、日課を果たし
夜は早苗への奉仕を続けて過ぎて行った…
111名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 11:49:31.09 ID:tiJPHJqR
「優くん… 優くん、元気にちゃんと学校行ってますか… お母さんが突然居なくなって
 心配したでしょうね… ごめんね… お母さん今、新しい生活を始めています…
 どうしてお母さんが出て行ったかは、まだ小学生の優くんに説明しても、理解出来ない
 と思うけど… 大人に成ったら、分かって貰えるかな…?
 それから、お母さん… 優くんにいつも、勉強しなさいとか、お片付けしなさいとか…

 あれこれ煩く言ってたけど、そんなお母さんの事、嫌だったかなぁ…?
 でもね、優くんの為には仕方なかったんだぁ… もうお母さん、優くんのお勉強も教えて
 あげられないし、これからは一人で何でも出来る様に頑張って!
 … … … 最後にね… … … 最後に…」
言い難そうに俯く昌子を、二人が鬼の形相で睨みつけていると、漸く顔を上げて

「… … … 最後にお母さんが一番大事な事を、母親として、教えるわね…  
 これから先、優斗も好きな子が出来て、彼女が出来て、いつかお嫁さんを貰うでしょ
 その人がね、その人が… お母さんみたいに、突然いなく為らないようにね…
 今… 今見ても優くんには、何の事だか理解出来ないだろうけど… このDVDは
 お父さんには絶対に内緒で、取って置いて欲しいの…
 優斗がもう少し大人に成ったら、きっと役に立つから… … …じやぁ、教えるね…」
そう言うとソファーから移動して、ベッドの渕に立ち服を脱いだ。

「お母さんの裸はお風呂で見てるから、何ともないと思うけど… 大人に成ったらね、
 大人に成ったら… 男と女ね… 知ってるかなぁ… … … マサトく〜ん… 」
サングラスを掛けたマサトが画面に入り、昌子の肩を抱いて座ると
「優斗、しっかり見ててね。」カメラを見据えて告げた後
昌子から求める様にキスをし、マサトのジーンズの上から股間を弄り、ペニスを取り出し
頬張っていく。
「優斗… 優斗、お兄ちゃんのオチンチン大きいでしょ… 女はね、これ位立派じゃない
 と、ダメなの…」
その表情を早苗はアップで撮り、マサトの指で広げる昌子の局部を写していく。
「お母さんのオマンコ、優くん見てる… どうかなぁ… やらしいかなぁ… 濡れてるの
 分かる? 女はね、気持ち良く為ると濡れてくるの… 優くんのオチンチンはどう?
 固く成ったぁ… じやぁ、お母さんがお兄ちゃんにしてる様に、握ってこうしてみて…」
ペニスを持つ手を上下に動かし、マスターベーションのやり方を教えて、マサトにリクエ
ストしながら、前戯指導を続けていく
「女はね… あぁッ… 女はぁあッ… ここが感じる…のッ、お兄ちゃんみたいにぃッ…
 上手に舐めたら、かッ…彼女も虜…よぉあぁぁッ…」
「優くん… 優くん、入れるわよぉ… お母さんのオマンコに、オチンチン入れるわよぉ〜
 見ててねぇ〜 入る所も見ててねぇ〜」
昌子が上に成り結合部を見えるようにして、挿入して行く。「うぁあッ」
「優くん見てぇ〜 気持ち良いの〜… お母さん、気持ち良いの〜」
騎上位で腰を振り続けそう叫びながら逝くと、マサトが上に成り突き続ける。
「あぁ〜オマンコ感じるぅ〜」 「チンポ大好きぃ〜」狂った様に淫語も連呼して、何度も
イキまくり、最後は顔射で精子塗れの顔を画面に向けて、絶え絶えの息をしながら
指で掬い舐めていき、
「こ… これぐらい… 感じさせられたら… 優斗はお嫁さんに捨てられないわ…」

そこで動画は終わった。半ズボンの上から、分かり難い小さな膨らみを時折押さえ
泣きながら優斗は画面を見ていた。編集され結合部と昌子の表情も分割で映されて
いる静止画が次々と画面に映し出される。それを睨む様に見つめながら、しゃくり上げ
て泣いている…
112名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 11:50:30.29 ID:tiJPHJqR
次のDVDには、妖艶に着飾って、色っぽくメイクされた昌子がソファーに座った所から
始まった。
「お父さん、勝手して御免なさい。昌子は今好きな人と三人で暮らしてます…
 生活に不満が有った分けじゃないんですが… 結婚当初からずっと浮気をしてました
 優斗があなたの子で安心した時期も有りました。美咲ならこの事知っているので聞い
 てみて下さい。優斗は間違いなくあなたの子ですから、後はお願いします。
 ただ優しいだけの、気の弱い良男さんですから、最後まで見れないでしょうが、最後
 まで見てくれたら、私が出て行った原因を痛感すると思います。
 これを見せないと、同封した離婚届を出して貰えないと思って、撮って欲しいと頼みま
 した。
 もう私は見られないと感じない女に成りました。私の性の遍歴も○○サイトにオナペッ
 ト昌子で出してます。名前もピーッて消してるし、モザイクも顔には掛けてるけど、見た
 ら私だと分かると思います。
 あなたに昌子の彼氏を紹介します… 顔はモザイク掛けてるけど、十七歳年下の彼
 と、お母さんと住んでいます。このVTRは、お母様が撮ってくれてるの…
 あっ、お母様、ちゃんと撮れてます… … じやぁ紹介するね… ダ〜リン〜…」
「昌ちゃん本当に良いの?」白々しい口振りで画面に入って来るマサトに
「うん。いつもと同じようにして、見せてあげて… ベッド行こ!」
自ら手を引きベッドに向かう昌子の演技に、早苗は満足そうに頷いた。
「ダーリンも何か言ってあげて… 」
「う〜ん… 昌ちゃんのフェラ最高で、すっかり虜に成っちゃいましたぁ…」
「それ言ったらダメェ〜。あの人にあんまりしなかったんだからぁ…」
「マジで!」 「うん!」 「え〜、可哀相。」
大袈裟に白々しいやり取りの後、昌子はマサトのズボンを脱がせ、隆起したペニスに
頬擦りして、「良男さん… 大きいでしょう… 何回でも起つし、私も何回も逝くの…」
「昌子が本気で感じてる所見てて…」
体中隅々まで舐められ、指で何度も本気で逝かされる昌子は、良男に送る為に撮られ
事にも余計に感じてる様だった。没頭する事で何もかも忘れたかったのであろう。
挿入中は台本に無かった、「昌子のオマンコ感じる? 昌子のオマンコ気持ち良い?」
マサトに何度も問い掛けて、自らキスも求めていた。
一度目を中に出すと、「昌子お尻の穴もダーリンに捧げたの。良男さんは興味無かった
 でしょ?昌子、お尻の穴でも逝けるよに成ったの…」
口で再度大きくしていき、カメラの方に尻を向けて、「入れてぇ〜」と自分でアヌスを弄り
出した。アナルセックスをすると
「もっと逝かせてぇ〜 もっと逝かせてぇ〜」叫びながら前と後ろで何度も逝った。
一時間少々の録画でマサトは見せつける様に三度逝き、昌子は数え切れない程逝った

昌子は意識が戻ってくると気怠そうな声で
「あなた… もし、また見たかったら… サイトのコメント欄にコメントして…
 そしたら、また… 送って…あげる… 」

良男は口惜しさを体で表すように、息子が留守のリビングで、家中の物をぶちまけて
泣いていた…
113名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 11:51:25.05 ID:tiJPHJqR
三日振りに戻ったマサトの足の間でソファーに座り、息子と良男がDVDを見た様子を
全て見せられ泣きながら、もう完全に家族と訣別した事を実感させられた。

「正面からの顔が撮れないのが残念なんだよなぁ… 雰囲気は分かるんだけどさ!
 昌子も、良男と息子の表情見たかったよな…?」
「… はい… 見たかったです…」泣きながら精一杯の声で絞り出すようにして答えると
「優斗くん、昌子でオナニーすると思う?」
「… 分かりません…」
「するまで観察は続けてみるよ!」
「………」
「よし!定期的に優斗くんには、昌子の元気な姿を見せてやろう!」
「あ… あ、ありがとうございまずぅぅぅぅぅ……」号泣した昌子の顔の鼻水を満足気に
吸い取りながら、今日も昌子はペットとしてマサトを悦ばす為に痴態を繰り広げる。


一月後…

優斗が学校から戻ると、玄関ポストに一枚の紙袋が入っている。表には
ー優斗ひとりで見てください。母よりーそう記している。
紙袋を持ち部屋中徘徊するように歩き回る優斗の姿を、パソコンの画面で見つめなが
ら、ソファーに座るマサトに対し床に座って、片手でペニスを軽く扱きながら見ている。
見たくないけど気に成る。そんな様子が画面越しに伝わってくるのを感じて待つと、
ソフトを再生した。 冒頭から裸の昌子が両腕を頭に組んで脇を上げている。
「優くん、元気でしたか?お母さんも元気ですよ。一月程でね、お母さんの脇毛も、これ
 位伸びました。 後ね…前のDVD置いてくれてるかなぁ…?比較してくれたらお母さん
 嬉しいな。 ここ、クリトリスね、物凄く成長したの。」
あれから毎日、日に三度、吸引し続けたクリトリスは見事に成長していた。
「早く、優くんのオチンチン位に成らないかなぁ…毎日毎日弄って、大きくしてるのよ。」
そう言って擦りながら
「あぁっ、ほらぁ…優くんもオチンチン弄って… ぅんッ、ぁあ…毎日弄るとこんなに、
 こんなに大きくなるのよ… お母さんみたいに、オチンチン弄ってみてぇ〜…」
昌子は前と後ろの穴に、バイブを二本挿入して、高まっていく所で優斗はズボンの中に
手を入れるのが分かる。
「おっ!お前をネタに扱きだしたぜ!嬉しいか?」
昌子はマサトのペニスを舐めながら、その様子を見て、「息子の成長が嬉ひぃでふ。」
そう答えた。
オナニーで逝きまくる姿を見せ、マサトのペニスで何度も逝く姿を見せつけ、最後に
「優くん… 上手に成ってね… そして、お母さんで… オナニーして、オチンチン立派
 に成長させてね…」 そう結んで終わった。そのDVDを自分の部屋の押し入れに隠す
のを見届けた所で、パソコンの動画も終わった。

自分の痴態でマスターベーションを覚える、そんな息子に不思議と喜びの感情が少し
湧いた。
マサトのペニスをシャブリながら、今度は優斗が画面を見て、パンツを脱ぐまで興奮さ
せてみたい… 
そんな狂気も昌子は芽生え始めていた…
114名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 12:17:06.46 ID:tiJPHJqR
お終いです。
省略がうまく出来ないまま、あげてしまいました。
今回は狂気的に女を甚振ろうと考えてましたが、肉体的な責めはやっぱり
出来ませんでした・・・
どうも書いてる内に、昌子にも情が湧いてくる性格みたいで。
パソコンの中では話はこの後も進み、もっと早苗とマサトの狂気を違う女に
出していこうと展開させてるんですが、許されるならまたその内に…
ジャンルを問わず小説も読んだ事は殆どなく、ネットで偶に素人の人の短い目の
話を読む程度だったので、これから勉強?していきます。
115下宿の熟れた女神:2014/05/18(日) 07:07:23.75 ID:RoNRkOHP
大学生活も二年目に入り、色々と慣れてきたのを実感出来るこの頃。
下宿させてくれている一軒家でも、手伝いをしたりしていたためか、距離が近付きつつあるのを感じている。

「おはようございます、美沙さん」
「おはよう竜太くん。朝御飯、出来てるわよ」
「ありがとうございます」

エプロン姿でキッチンから笑顔を投げ掛けてくれるこの下宿の主、橘美沙さん。
どうにも旦那さんを亡くしたとかで大きな一軒家をもて余したらしく、一度試しに下宿させようとしていたらしい。
それに乗っかれたのが俺だったわけだ。

「美沙さん」
「どうしたの?」
「今日は講義もアルバイトもないですから」
「あら、本当?ならお付き合いして貰おうかしら?」

齢40にしてはまだ可愛らしさが残る顔に、牝としての艶が溢れる。
旦那さんを想いながら自慰をしていた彼女を襲ったのは、半年ほど前だった。
最初は泣きわめいていた彼女が、旦那さんの遺影の前で喘ぎ悶え絶頂するまで、俺は犯しまくった。
無論後悔はした――が、美沙さんは俺を公権に突き出すようなことはしなかったのだ。

『私みたいなおばさんを犯すって、悪趣味なんだから』
『橘さんは、自分がどれだけ色っぽいか自覚が無さすぎるんですよ!』
『……………』
『ぶっちゃけ、一目惚れしてました!だけど橘さんは旦那さんを亡くしてたって聞いて、ずっと我慢してましたよ!』
『………我慢、ね。私は酷い女よ?亡くした夫の前で、若い男に犯されることに歓喜するような、悪女…』
『悪女でいいです、酷くてもいいですよ!俺は橘さんが好きでしたから!』
『美沙って呼んで?……これからも、私と――その、セックス。してくれる?』
『は、はい!喜んで!』

お付き合いというのは、買い物とかではない。
美沙さんがどんどんとセックス好きになっていくのに従い、セックスを求めることが増えてきたのだ。
とはいえ俺は大学を蔑ろには出来ないし、アルバイトだってある。
だから、こうして空いた日には、丸1日かけて美沙さんと愛し合うのだ。
116名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 11:38:11.59 ID:vUvtzScX
少年時代の黒い乳首… 昭和のアナログな時代…

河原の草むらで夕暮れまで、捨ててあるエロ本を宝探しの如く、探し回ってた小学生達。
見つけたエロ本を皆で、興奮しながら回し読んでた。
その中の一人が『俺、貰っても良いかな?』と言うので、『良いよ。』皆了承した。
翌朝学校に行くとそいつが、
『すまん!昨日親に見つかった!皆今日怒られると思うけど、許して…』
とばっちりで放課後、担任の女(今で言えば熟女に為るのか、年輩だった)先生に
こっ酷く叱られた。男の先生はニャニャ笑みを浮かべながら、少年達を見ていた。

誰かが持って来きたビニ本を開くと、少年達から見たら可也のおばさんが、セーラー服
姿で乳を出してた。
大股開く女の人の、大事な所に黒い修正が… 少年達は落胆した…
『修正はシンナーで消えるらしい…』
誰かが言った言葉で、一同大燥ぎしたが、生憎シンナーなんて無い…
『シンナー無ければバターでも良いらしいぞ…』
その言葉に冷蔵庫からバターを取り出し擦り続けた。
何やら修正は薄く成る…
『見えた!見えてきたぞ!』
興奮した誰かが大声で燥いでいる…
見える筈の無いビニ本を見て、見えたような気に成ってた、中学生に成りたての少年
時代…
兎に角女のアソコが知りたかった… 女の乳が触りたかった…

ただの友達の同級生の女の子に、
『なぁ、オメコってどうなってんの?』素朴な疑問を聞いてみた
『あんた等銭湯行ってるから、小さい子の見たこと有るやろ!それに毛が生えてる
 だけや。』
ヤンキーの少女は面倒臭そうに答えた。
変質的な意味では無く、その後風呂屋で走り回ってる子供に目を向けたが、ただの線
だ… 俺達少年が知りたかったのは、大股開いた時の形状だった…

毎日口癖のように、『怠いのう…』と、股間を掻きながら、学校の廊下を歩いてた…
今思えば何が怠かったのか全く分からないが、あの頃は兎に角毎日が怠かった中二
の頃…
退屈とエネルギーを持て余し、連れBと二人で自転車でぶらついていたら、他の同級生
CとDと偶然出会い、無人の神社で四人で時間を潰していた。

境内の裏に回ると女の人が、屈み込んで顔を伏せて泣いてる。(ようだ。)
同級生のCが、『どうしたん…?何で泣いてるの…?』と声を掛けたが返事は無い。
着ている服と髪型で、お姉さんでは無いのは皆確信しているが、ただ退屈を持て余して
いる…
茶化すようにCは何度も声を掛ける… が、返事は無い…
『お姉さん!… で、返事したら怒るよ…』それでも返事は無い…
少年とBは笑いながら、Cを見ていた。
Cはポケットから爆竹を取り出して、女の人の前に投げた。
パンパンパンっと爆竹は鳴るが、女の人は微動だにしないまま、見つけた時と同じ姿勢
で蹲ってる。
いい加減厭きた少年達は境内に回り神社を出た。

元々つき合いの無いCとDとは直ぐに別れて、Bとまた二人でどうするかとなった。
どちらからともなく神社に戻ろうとなって、(もう居ないかな?)と裏に回ってみると
女の人はまだ同じ体勢で屈み込んでいた。
117名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 11:39:01.53 ID:vUvtzScX
今度はBと二人っきりだ… 肩に腕を回して話し掛けた。
女の人は顔を上げた。
上げたその顔は予想以上のおばさんだった。少年達の親よりも年は上だ。
着ている服もデニムのスカートに白いシャツ、素足にサンダルの華奢なおばさんだった
が、その顔はノーメイクだけど整っていて、何やら妖艶にやらしく見えた。
『あなた達… 早く帰らないとお母さんが心配してるんじゃないの…』
夏の日のまだ四時を回った程度の時間なのに、おばさんは少年に言った…

どちらが先に言ったかは分からないが、
『なぁ、おばちゃん、乳見せてや!』
その言葉におばさんは立ち上がり、片手で胸元のシャツのボタンを握り絞め
『ヤダ…』と答えた。
『ええやんけぇ〜 ちょっと見せてくれやぁ!』
照れなのか何なのか、半笑いの表情で食い下がるBの顔は、滑稽だった…
傍から見れば十分少年も、滑稽な顔に成ってるだろう、そう思いながら食い下がった。

大声を出すでなく、怒りだすでなく、掴んでる手を振りほどいて走り出すでもなく、
おばさんは数歩右に左に移動しながら、少年の言葉に小さく『ヤダ…』とだけ繰り返す。
少年も襲い掛るでもなく、懇願してるかの如く
『乳見せてくれって!』 『ヤダ…』の応酬を繰り返している。
壁際に追い込む様にして両手でロックして、交渉?を続けるBに
『もう行こうや!』元々冗談半分で始めた俺は、面倒臭く成りBに声を掛けたが
当初から本気だったのか、興奮して止まらなく成ったのか
『まぁ、待てって!』と促してる。
醒めた少年は少し離れ、煙草を吹かしてやり取りをみていた。
暫く見ていたが、『おい、行くぞ!』と声を掛け、境内の正面に止めてある自転車に
向かい、座って待ってると、満面の笑みを浮かべてBが小走りで寄ってくる。

『おい!見せてくれるって言ってるから、お前も早く来い!』物凄く嬉しそうだ。
小走りで戻って行くBに、格好つけて歩いて向かうと、Bの前でおばさんは丁度一つ目の
シャツのボタンに手を掛けていた…
一つ目が外されて、二つ目三つ目が外れた時には、おばさんのブラジャーが目に飛び
込んできた… 固唾を飲んで全て取り外されるのを待った…
おばさんのシャツは肌蹴た。少し浅黒い地黒の肌に、申し訳無さそうに膨らんだ小振り
な胸が、白いブラジャーに覆われてる。
おばさんは自らブラのホックを外して、黙って見せてくれた。
始めて見る異性と意識した女の乳首は、小さくて黒々としていた。
立ち位置でBはおばさんの右の乳首、少年は左の黒い乳首を指で触った…
おばさんの黒くて然程大きくない乳首は、指で摘んで弄っていると固く成った…
胸を回すように揉むが、膨らみが無さ過ぎたのか、テンパっていたのか揉み心地は
分からない…
おばさんは両腕をダラリと下げて、壁にもたれて立っている。
踝位まで有るデニムのスカートに手を入れたいが、中二の少年二人には、大人過ぎる
大人のおばさんにそこまで出来る覚悟も勇気も無かった…

乳首だけを遊んで終わった少年の日… その後ピンクの乳首や茶色の乳首では、興奮
しないのは言うまでもない…
恐らく同じ地区に住むおばさんで有ったろうが、興奮し過ぎたのか顔は覚えてなかった。
すれ違い様などに、(あっ!あのおばさんか?)と思う事は有っても確信は無い…
おばさんはその後少年を見掛けたのだろうか?見かけたとしたら、どんな気持ちでいた
のだろうか…?
神社の前の通りを数百メートル進むと、警察の本署が有る…
あの時おばさんは少年達の事を考えて、声をあげなかったのだろか…
あの日泣いてたおばさんは、少年達に最後まで犯されたかったのだろうか…

その神社の前を通る度、裏を覗いてはおばさんを探すが、以来姿は見た事は無かった。
二人の少年の念願叶ってアソコを見たのは、まだこの日より大分先の事だった…
118名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 20:22:33.97 ID:/sdCVdXy
アゲ
119名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 23:59:59.36 ID:alxV1/S/
あげんな。ハゲ
120名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 01:28:21.16 ID:dmQodve+
>>119
ワロタ
121名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 18:41:06.17 ID:6LxCgTTa
笑うな ハゲ
122名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 20:37:08.21 ID:zIG2JJmw
しょんぼり
123名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 02:46:48.24 ID:J5Fsm6/M
しょんぼりすんな ハゲ
124名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 07:17:38.10 ID:buunojYd
ワッハハハハハ〜
125名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 12:37:15.23 ID:Vhohymoz
>>124
笑うな
ハゲ
126名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 09:48:50.26 ID:2PWESfQ3
>>125
ハゲ違うわ ハゲ!
127名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 04:46:59.54 ID:5YOQ+olr
ハゲ何処いったん?
128名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 11:15:31.17 ID:DaOq3TKk
それより誰か書けよ
129名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 11:01:48.92 ID:mcltgffu
とある喫茶店を経営する美女。
彼女に一目惚れした青年は、美女に無理を言ってアルバイトとして雇ってもらうことになる。
四十代が間近に迫っていると語る美女に、一目惚れしたことを打ち明ける青年。
熱く甘い一夜を明かした後、美女は青年にとあることを頼む。

「私の友達も、抱いてあげて――」

かくして、浮気に悩む美人妻や憂いた美貌の未亡人たちと青年の、愛欲とアブノーマルに満ちた日々が始まる
130名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 18:36:15.73 ID:cBv9DTL+
おっ!やっと始まった。
アゲといてよ。
131名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 17:56:53.77 ID:x1c8psF0
質問
・ツンデレ系バツイチ熟女
・あらあらうふふ系爆乳未亡人
・甘えん坊で処女のおばさん
ってどれがメインヒロインにしやすいかな。

あらあらうふふ系の未亡人はセックスだけでなくアナルセックスも大好きのド淫乱マゾ、甘えん坊はデレデレで初、ツンデレはバツイチ経験から素直になりきれないとか考えてるんだが
132罵蔑痴坊(偽):2014/06/27(金) 21:49:23.91 ID:UQEcpjtx
もちろん、全員登場するんですよね?
個人的にはツンデレさんですが。
133名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 23:59:41.45 ID:HbEHFDaj
>>132

「今晩は泊まっていく?」

店を閉め、食器などを洗っていると、裏口のほうから声がした。

「どちらにです?」
「家によ」
「いいんですか?」

意地の悪い答えに、雪子さんが溜め息をついたのだろう。
会話が途切れる。

「……嫌?」
「雪子さん?」
「やっぱり、素直に甘えてくれる女の方が、良いの?」

普段の声とは違う、震えた声に、思わず息を飲む。
喉の音がやけに大きく聞こえた気がした。

「前もそう。好きだったのに、結婚してから甘えられずに、辛く当たってばかりで」
「好きって言いたいのに、旦那と口喧嘩ばっかりして」
「浮気されて。別れ話を切り出されて」
「でも、最後の最後まで素直になれなかったの」

僕は、背中に触れる感触を、拒もうとはしなかった。

「雪子さんは、素直になりたいんですか?」
「なりたいわ。だけど、無理なのよ。こんなおばさんに甘えられて嬉しい人なんて、いないでしょ」
「僕は、雪子さんに甘えられたいですよ」

ふぇ?と、可愛らしい声がする。

「僕は、今の雪子さんしか知りません」
「だから」
「今の雪子さんにおねだりされたり、甘えられたりしたいです」
「僕だけの知る、僕だけの雪子さんを見たいです」

どうですか?と呟くと、張り詰めていたものが千切れたかのように、号泣しはじめた。
背中から聞こえる泣き声を聞きながら、僕は立ち続けた。

やがて泣き声が止むと、雪子さんが小さく呟いた。

「明日はお店を休みにしましょう」

「今晩、私の家に泊まっていって欲しいの」
「今晩と明日、たっぷり甘えさせて?それで………」
「………私を、あなただけの雪子にして欲しいの」



こんなんになるぜ

134名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 21:55:20.56 ID:+SUtT5V5
誰か書こうよ!
若しくはどの板のどのスレで、進行してるか教えてよ。
135名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 22:58:18.54 ID:1UlCXNJm
アゲ
136名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 07:41:33.38 ID:/Aoz3ytc
>>134
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1284885100/
規制くらって、今はこっちで少しずつ書いてるわ
137名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 07:50:10.06 ID:fXnM7Wv4
>>136
そこも結構頻繁に覗くけど、ほぼ動かないんだよなぁ
以前は熟女板なんかにも小説出てたのに、煩い連中に潰されて全く無くなったし
ここも居なく為っちゃって、終わるのかねぇ?
スマホ持たない俺が、それ等の人の居る所、見つけられないだけかな?
138名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 18:58:59.37 ID:U1LYTqYD
空いているようなので、書き込ませて下さい。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

春奈は四つん這いのまま腰を持ち上げた。娘の制服である
スカートがどのようになっているのか、さらにはそこに隠れている
はずの太腿やお尻、もしかするとショーツが、どこまで見られて
いるのか、見えていないのか、春奈には想像するしかなかった。
春奈は46歳。高校3年生の娘がいる母親だった。いつものこの時間、
午前11時を過ぎた頃だと思うが、都内の会社の遣り手社員だった。
この日のショーツは白のフルバックだった。フロントにはレースで
ユリの花の刺繍があり、それがヘアをバックに浮き立っていた。
バックは何らの柄もなかったが、ピッタリと春奈のヒップに張り付き、
光沢ある薄生地がヒップの丸みを強調していた。
春奈の周りには何人かの高校生がカメラを持って取り囲んでいた。
5人か6人か。目隠しをされた春奈には確かな人数はわからなかった。
目隠しは春奈が顔を隠すためにお願いしたものだった。初め、
高校生は遠慮がちだった。モデルへの指示は、専ら娘の担任の
花田伸介が出していた。が、それも束の間、直ぐに高校生も指示を
出し始めた。春奈が見えないことをいいことに、吐息を感じるほど
近づいている子もいる。ショーツの縫い目迄写し取られているだろう。
袖口や首元から胸を狙っているの気配もする。上着の下はブラだけ
だった。ハーフカップのブラからはまさか乳首までは見えないと
思うが。そう考えるだけで、春奈は身体の芯が熱くなるように感じた。
とはいっても、四つん這いになってからは高校生たちは背後に回り
ヒップを執拗に撮影するようになっていた。顔を撮られない安堵を
感じながらも、太腿に高校生の息がかかる度に尻を窄めようと
力んだ。が、高校生は容赦なかった。その度に
「膝を開いて。」
と、指示がくる。春奈は言われるままに、膝を開き、クロッチを
高校生の前に晒した。
高校生は、学校の写真部の生徒だった。秋の文化祭のテーマは
「絶対領域」だそうだ。少し前に流行った写真集の真似だろう。
局部はもとより下着も写さないが、ジッと見るのが憚られる女子高生の
パーツを集めたものだ。春奈は今、そのモデルをさせられている。
首筋や脇の下。スカートとソックスの間。
1人の高校生が呟いた。
「ここにシミが。この人、漏らしてるよ。」
それは小さな声だったが、皆の目を股間に集めるのには十分大きかった。
「イヤ。」
春奈は股間を隠すように、座り込んでしまった。
(続く)
139名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 19:06:23.28 ID:U1LYTqYD
撮影会の2時間前、花田伸介は、
「ようやくここまで来たか。」
と、呟いた。4月から仕込みに時間がかかったが、あれもこれも
この女を虐めるためだった。伸介は舌舐めずりしたい気持ちを、
仏頂面で隠した。
「どうぞおかけ下さい。早速ですが、お願いした物はお持ちですか。」
鈴木春奈は、足下のボストンバックを見やりながら頷いた。
グレーのツーピース。白のブラウスは大きめのフリルがのぞき、
年齢にしてはヘェミニンな印象を与える。膝小僧を隠すスカートは、
マーメードラインというのだろうか。丈が長い割には、お尻に
ピッタリはりつき、その形を強調していた。
春奈は45才。アラフォーと呼ぶには痛い年だ。ただ美魔女というと
言い過ぎだが、高3の娘がいるようには見えない。それどころか
今年の受け持ちの生徒32人のクラス会ではダントツで美人だった。
後で娘の家庭調書で年齢を確認して2度驚いた程だった。
伸介は熱心な進路指導で評判の高校教師だったが、毎年これはと
目をつけた母親を毒牙にかけていた。実際、進路指導は熱心で、
卒業生の間での伸介の評判は良かった。クラスの生徒や保護者との
数多くの面談の中に、一人二人が風変わりな指導を受けていても
誰も気づく者はいなかった。
「ではそろそろ始めてもらいましょうか。」
と伸介は言った。
「えっ、始めるって。」
春奈は突然言われで、何をどうせればよいのか、戸惑いを隠せずに
顔を上げた。
「決まってるじゃないですか。そのボストンの中身はなんなん
ですか。まさか、持って来るだけだなんて、思っていないですよね。
さっ、早く着替えて下さい。」
「あっ、その前に学校推薦のお話を…」
「あなたも私の進路指導の実績はお聞きでしょ。お嬢さんの推薦は
私次第ですよ。さっ、早く始めて下さい。それとも次の方に
電話しましょうか。私からの電話を待っておられるお母さんは、
たくさんいらっしゃるんですよ。」
140名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 19:23:48.89 ID:U1LYTqYD
伸介は、言葉のトーンに苛立ちを少し紛れさせた。毎日30人もの
子供を相手にしていれば、言葉に感情を乗せることなんて、
いとも簡単なこと。春奈には十分だった。ボストンバックを手にして、
「わかりました。あの、どこで着替えれば…」
「ここでですよ。教職員用のロッカーもあるんですが、ここからは
遠いですからね。もうだいぶ時間を無駄にしました。お母さんも、
早く帰りたいでしょう。」
片面全面のガラス窓からサンサンとした陽がはいる視聴覚教室は、
階段教室になっていて、座席数は50くらいか。ちょっとした
小劇場にも見えなくもない。事実、文化祭では、演劇部の一人芝居
なんかも行われる。
「大丈夫ですよ。外からは見えないですから。そのステージの上で
お願いしましょうか。さっ、ここにボストンを置いて。」
伸介は春奈からボストンを受け取ると、ステージの上に運び、
立ち位置を示したが、春奈は俯いて固まっている。伸介は春奈が
帰ろうともせず、反論も非難もしないのお見て、これはいけると
確信していた。
「お母さん。大丈夫ですよ。悪いようにはしませんから。お母さんも、
先週お電話を差し上げるまで、私の悪評なんかご存知なかったでしょ。
誰にも知られませんよ。ちょっとばかし私の趣味にお付きあい
頂くだけですから。どうです。そこまで恥ずかしがるなら、あちらの
準備室をお使いになりますか。物置のような部屋ですが。」
伸介の何時もの手だ。最初にハイボールを投げて脅した後に、
丁寧な声で少し譲歩して見せる。
「ありがとうございます。少しお待ち下さい。準備してまいります。」
すっかり場に飲み込まれた春奈は、ボストンを手に、準備室の
ドアを開ける。
そこは6畳程度の小部屋で、真ん中にテーブルと椅子が2脚。壁には
作り付けの棚があり、ビデオカメラやらマイクやら、春奈には
わからない機械が所狭しと置かれていた。唯一の窓は教室を
覗けるようになった30センチ四方の小窓だった。春奈はこの
小窓についていた厚手のカーテンをしっかり閉めると、ようやく
ホッと落ち着き、椅子に座り込んだ。
とその時、天井から、
「お母さん。あまり待たさないで下さいよ。しびれを切らしたら、
私が何を始めるか分からないですよ。鍵を閉められたようですが、
もちろん外鍵は私が持ってますからね。」
準備室にいても教室の進行が分かるようにするためのスピーカーを
通して、伸介の執拗な追い討ちだった。
(続く)
141名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 19:41:08.99 ID:U1LYTqYD
教室に残った伸介は、おもむろにタブレットを取り出した。準備室
には何台かのビデオカメラを動かしていたのだ。数多くの
機材に隠れて、大抵の女性は、おそらく男でも、気づかないはずだった。
幾つかのカメラから、春奈を横位置から撮影しているカメラを選んだ。
大抵の女性はテーブルに向かって着替えるので、正面からのカメラでは
机が邪魔になるのだ。
スピーカーを通した叱咤を受けて、ようやく春奈が立ち上がった。まず
ボストンバックから娘の制服を取り出している。伸介には娘の制服を
着せられる母親の気持ちが想像できなかったが、普通にきわどい服を
着せられるのとは違った羞恥を呼び起こすものらしい。
伸介の学校の制服は、頭からかぶって脇を閉じる上着に、プリーツスカート。
春奈はまず上着を脱いだ。襟から前縦に続くフリルが胸のボリュームを
強調している。ジャケットを置くと、左脇のファスナーに手をやり、
それを下ろすと、ホックを外し、左右の足をスカートから抜いた。
ここで伸介は少し裏切られた。スカートの下から出て来たのは期待した
太ももではなく、ミニ丈のスリップだった。
「まっ、これもいいか。でも、ストッキングは校則違反だな。後で反省
させないとな。」
ブラウスを脱いだ春奈の胸は、スリップ越しにも形の良さが分かった。
「ブラをとっても崩れなければいいんだが…」
伸介は巨乳が嫌いだった。他人の好みにとやかく言うのは野暮だとは
わかっていながら、ホルスタインのようなデカパイの良さはどうしても
分からなかった。
春奈はCカップ、せいぜいDカップだと見当を付けていた。
春奈はスカートに両脚を入れて、脇を留めた。年齢相応に丸みを帯びてる
とはいえ、高校生のスカートがすらっとはけるのはさすがだ。娘の詩織も
スレンダーなので二重の驚きだ。
続いて、上着を手に取ると、脇のファスナーを開けて、頭からかぶり、
胸当てを整えた。そこまで、意外に慣れた手付きだ。
結局、ブラとショーツは確かめられなかったが、これは後の楽しみが
増えただけだった。いよいよご対面かと思った伸介は、春奈の次の行動を
見て声をあげそうになった。春奈は、一旦整えたスカートの裾から両手を
入れたかと思うと、腰に手を回し、ストッキングを太腿まで下ろした。
そして左手でスカートの裾を摘まむと、右手を右足の付け根からショーツの
中に入れた。
「確かめてやがる」思わず、伸介は声を出した。
春奈はショーツから抜いた右手の人差し指を顔まで上げて、しばらく
見つめた。と思うとおもむろに中腰になり、ショーツを下ろすと、中を
確かめるように覗き込んだ。その顔は明らかに慌てていた。
「濡らしてやがる。そろそろだな。」
と独り言を言うと、今度は準備室のスピーカーに通るように、大きな声を
出した。
「いつ迄待たせるつもりですか。出て来れないなら、こちらから迎えに
行きますよ。」
タブレットの中の春奈が慌てて、ショーツとストッキングを引き上げた。
かなり慌てて、今脱いだばかりのスーツのブラウスをボストンにしまって
いる。最後に手櫛で髪を整えると、ようやく教室につながるドアに向かった。
(続く)
142名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 21:11:47.35 ID:U1LYTqYD
準備室に入った春奈は、一週間前に思いが飛んでいた。
昼下がりの固定電話が鳴った。最近、必要な電話は携帯にかかる
ことが多いので、またセールスかと居留守を決め込んでいた。ピーと
鳴って、電話の主がメッセージを残そうとしている。「担任の花田です」
と聴いて、慌てて受話器を取り上げたことが、はるか昔のように思えた。
詩織に学校推薦がある。聞けば詩織の第一志望だ。進路指導の評判の
良い担任についてラッキーと思っていたが、これほどの実力者だとは
思っていなかった。
が、その後は耳を疑った。私の協力が大切だと。正確に「お母様次第だ」
と言った。その後、信じられない指示が続いた。
詩織の制服を持って、学校に来いと。セーラー服はもちろん体操着も
だと言う。何を言われているのかわからなかったが、水着もと言われた時、
私に求められていることが分かった。生きた着せ替え人形になれという
ことだった。
どう返事をして電話を切ったのかは覚えていなかった。ただ電話の横には
今日の日にちと時間がメモされていた。信じられない話だったが、その
メモが残っていることが夢で無いことの証拠だった。
その日、春奈は娘の部屋から水着を持ち出した。間違っても詩織が野暮ったい
学校の水着を夏休み中に持ち出すことは考えられなかったので、気づかれる
心配はなかった。春奈は、詩織の水着が着れるかが心配だったので、
夫婦の寝室で試してみた。着れた。何の違和感もなく、すっと身体が
入った。が鏡に映った春奈は、女子高生にはない豊満さを備えた
「オンナ」だった。紺色の水着から伸びた2本の白い足。太くたるんでは
ないが、高校生のような硬さは見られない。どこまでも白く、柔らか
そうな足だった。そして張り付いた薄い生地が露わにしている豊満な
ヒップは、高校生には決してないものだった。程よい量感を水着が強調
していた。スクール水着越しに思わす両手でヒップをなぜ回した。
「恥かしい。」
40歳を超えた人妻の色気は隠せるものでない。試着のつもりだったので、
胸のパットは入れてなかった。張り付いた生地に乳首だけがくっきりと
その存在を示していた。その乳首の盛り上がりに気付いた時、春奈は
もう一つの異変を身体に感じていた。身体の奥に火照りを感じたのだ。
懐かしい火照りだった。この感覚は「自慰」の前触れだった。
クロッチの内側に人差し指を入れると、既にそこは湿っていた。長らく
なかった感覚。夫との夜に感じる気持ちとは別の、自らで欲する感覚だった。
(続く)
143名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 21:27:33.59 ID:U1LYTqYD
「恥かしい。」
春菜はもう一度呟いた。ほとんど吐息に近かった。
春奈は羞恥心が火を付ける体質だった。ただ結婚し、年を経るに従って
羞恥心を感じるような機会は減っていた。というか皆無だった。夫との
セックスは続いていたが、他人に肌をみたことはなかった。
春奈は鏡から目を離せなかった。いつの間にか、クロッチには中指と薬指が
入っていた。2本の指はヴァギナの中に入り、さらに人差し指はクリトリスを
刺激していた。鏡の中の女ははしたなかった。足を開き、膝を曲げ中腰に
なって陰部を弄っている女。
口は半開きで目は薄目に。ただ目を閉じられない。はしたない女をもっと
よく見たい春奈と、見られたくない春奈がそこに同時にいた。
春奈は立っていられなくなって、床に座り込んだ。
「M字開脚。」
春奈はそちらの方面の知識はあった。普通より豊富だったかもしれない。
ただ実体験は同級生だった夫とだけだった。
M字に拡がった足の付け根では、水着が右手と反対側に押しやられていた。
ヴァギナは手に隠れて見えない。見えないと思った途端、もう一人の春菜が
わざとヴァギナを見せつけた。艶やかに濡れた唇が2本の指を咥え込んでいた。
黒々としたヘアが見えた。春菜のヘアは、逆三角形でヴァギナの上を
飾っていた。特段の手入れはしていなかった。夫しか見ない秘所だったし、
夫は何も言わなかった。それが普通だと思っていたが、水着を着るなら
手入れも必要だろうと、頭の隅で考えていた。
春菜は濡れたヴァギナを見る度に、子供の頃に観た花をモチーフにした
怪獣を思った。その怪獣も花の形をした頭部から人を飲み込んでいた。
春菜のヴァギナも指はもとより、夫のペニスや玩具、異物を咥え込んだ。
そんな思いが一瞬した。
「イク!アッ。」
目指すものが来た。腰の後ろから、初めはさざ波のように、次第に
大きな波に。
左手をうしろにつき、右手はクロッチの中に。時々、お尻を浮かせ、
何かを口走っていた。そんな春奈を、もう1人の春奈が軽蔑した目で
見ていた。そうする中で、内腿の痙攣と共に、大波が来て、春奈は果てた。
(続く)
144名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 22:44:18.73 ID:U1LYTqYD
伸介は立ち上がり、春奈を迎えた。
「よくお似合いですよ。とても高校生のお嬢さんがいる
とは思えませんよ。本当に。外で皆の感想を聞きたいですね。
幾つに見えるかと。でも、いくつかまずい点もあります。」
春奈は何を言われているか、想像もつかなかった。言われる
ままに、着替えて来たではないか。そんな不満が顔に出た。
「ご不満そうですね。我が校はストッキングは禁止なんですよ。
理由?どうでしょう。私にはわかりませんが、子供には必要の
ないおしゃれだからじゃないですか。」
「でも、私は生徒じゃないですし。」
春奈は控えめに反論を試みた。
「確かに、お母さんは生徒じゃないかもしれないな。でも困るん
ですよ。今のその格好を見て、誰も生徒じゃないとは思はないで
しょう。さっ、早く脱ぐんだ。ええ、ここでです。」
春菜は躊躇も伸介の目の前では長く続かなかった。両手を
スカートに入れ、桃の皮をむくようにスルリとヒップの丸みから
ストッキングを滑らすと、そのまま膝まで下ろした。そして丸められ、
右足、左足と順に抜かれた。
春奈が脱いだばかりのストッキングを右手の中で丸めて、プリーツの
間のポケットを探ろうとすると、伸介が右手を伸ばして来た。
「それは預かりましょう。校則違反の物は担任が預かるのがルールです。」
伸介の言葉はあくまで丁寧だったが、嫌を言わさないものだった。
伸介はストッキングを受け取ると、丸めたままポケットに押し込んだ。
「さて、次はその髪型ですね。セミロングの髪は好きなんだですが、
校則には反しています。ご存知ですよね。どうします。私が切って
差し上げることも出来ますが。」
伸介が渇いた声で笑うと、用意していたゴムを二つ差し出して、
「おさげに結ってもらいましょうか。確かお嬢さんは普段
そうされていますよね。」
と指示した。
言われるままに肩にかかった髪を二つに分けて、差し出された
ゴムで結わえた。
「いいですね。その白いうなじが素敵ですよ。」
そこには立派な、少し色気が立派すぎるが、確かに女子高生が
立っていた。
「どうです。良くお似合いですよ。セーラー服を着るのは
何年ぶりですか。」
「恥ずかしい。もうこれで満足されましたよね。」
春菜は人形になるだけだと思っていた。ならばここまで恥ずかしい思い
をすれば充分ではないか。
「何を言い出すかと思えば、らちもないことを。ようやく準備が整った
だけじゃないですか。それにお母さんも楽しんでるんじゃないですか。」
「そんな。私が楽しんでいるはずないじゃないですか。そろそろ
終わりにして下さい。」
「おかしいですね。世の中には恥ずかしい思いをさせられることに
喜んでしまう、もっと分かりやすく言うと身体が感じてしまう方が
いらっしゃるんですよ。お母さんもそのタイプだと思ったのですが。
ちょっと確かめましょうか。」
(続く)
145名無しさん@ピンキー
春奈の顔に狼狽の色が走った。「なぜ知っているの。私ってそんなに
分かりやすい顔をしているの。」
「さっ、お母さん。スカートの前を持ち上げて下さい。なんなら
手伝いましょうか。」
持ち上げられたスカートの奥には、白いカーテンが下がっていた。
「スリップですか。近頃は人気がないと聞きますが、いつも
使われているのですか。」
春奈は、下を向いて答えずにいた。
「お母さん。まだお分かりでないようですが、私の質問には、
ハッキリと本当のことを答えるのです。でないといつ迄も終わらない
ですよ。さっ、いつもスリップを愛用されているのですか。」
「まだお答えいただけないようですね。では、もう少し、分かり
やすい方法で、分かって頂きましょう。」
と、伸介は教室の隅に置いてあったバッグから大振りの裁ちバサミを
手にして、春奈の側に戻った。
「まだ、スカートを戻してもいいなんて言ってませんよ。動くと
怪我しますからね。ジッとしてるんですよ。声を出してもダメですよ。」
続いて伸介は、ハサミの先を襟元から肩に向けて挿し入れた。
春奈は突然の事で何をされるのか、冷たい刃先が肌に触れた。
「キャッ。何を。許して。ええ、スリップは今日だけです。
出来るだけ隠そうと。ごめんなさい。」
「あっ、そうなんですね。いえ、いいんですよ。スリップは男を
喜ばせますからね。ただいつも使われてないということなら、それは
良かったです。今から丁度、こうして差し上げるところだったので。」
と言うと、伸介はスリップの左の肩紐の部分をハサミで断ち切った。
一旦抜いたハサミを反対側に回し、右側も同じように断ち切ると、
「そのままスカートを持ち上げておくんですよ。」
と言いながら、おもむろにスリップの裾を両手で掴むと、スリップを
引きずり下ろした。春奈の悲鳴が教室にこだました。あまりに
予想外の奇行にこれまでの我慢が堰を切ったように悲鳴となって表れた。
伸介は一旦スリップから手を離すと、春奈の左頬を平手打ちした。
「あっ」
新たな恐怖支配され、春奈が泣き止んだ。
「すみません。暴力は嫌いですが、必要なら使いますからね。これ
からは言葉だけだ言うことを聞いて下さいね。分かりましたか。」
春奈は頷くしかなかった。
「分かったなら、自分でスリップを脱いでもらえますか。
そう、そうです。」
春奈は中腰になったまま、端切れとなったスリップを抜いた。
「あっ、もうこんな時間ですね。もうそろそろ子供達が来る頃です。」
と、時計を見上げて伸介はわざとのんびりと言い放った。
「えっ、嫌です。どうして。誰にも知られないというお約束だった
のでここまで我慢を。」
「と言われましてもね。お母さんがゆるゆるされるから、こんな
時間にね。写真部の子供達がモデルに困ってるんですよ。テーマが
絶対領域というらしいのですが、まさか未成年の同級生をモデルに
するわけにもいかないですしね。」
ドアをノックする音。
「あっ、もう来ちゃいましたね。どうされます。知られるのが
不味いなら、分からなければいいんですよね。これ、使いますか。」
伸介の右手にはいつの間にか目隠しが握られていた。その目隠しを
春奈の前に落とすと、伸介はそのままドアに向って足早に歩いて
行った。残された春奈は、慌てて足元の目隠しを拾うのと、ドアが
開けられるのはほぼ同時。慌てて背をドアに向け、目隠しを顔に
当てたのと、生徒が入って来るのは同時だった。
(終わり)