ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

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384名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 04:42:34.88 ID:w754rB0J
サンダースの娘が扱い悪いw

>>374
そこに怒るより>>373の方が何気に酷いこと言っていると思うんだ?w
385名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 07:19:29.12 ID:cfDsbKuV
復讐成功編と失敗編みてぇわ

失敗編は怒り猛る優花里にパンパンされて
娘だろうと何だろうと孕まされるハッピーエンド

成功編はみほ・まほ姉妹の娘たちはキタねェレイパー共の
仔を孕まされて産み続けるエンド
386ソープ野郎:2014/05/03(土) 20:42:29.20 ID:NLADXgQ7
最近生徒会逆襲編で柚子ちゃんと桃ちゃんの子二人が主役に・・・という意見があるけど生徒会復讐編は3人揃っていた方が・・・・
色々と意見があるでしょうが敢えて一石を投じる意味で会長が出産するのを妄想したので皆様の意見を参考にちと駄文を書いてみました
桃ちゃんの娘ははキモオタの子で名前は胡桃(桃ちゃんソックリ)
柚子ちゃんの娘はゆかりんの子で名前は柚希(ゆかりんを巨乳にした女の子で無論フタナリではない)
杏の娘は最初の子はお流れになったけど華と麻子によりソド子が再種付け実施して生まれた娘なんかどうでしょうか?
以下駄文

私の名前は角谷杏、大洗女子学園生徒会長であった者だ
私達は思い出すのも忌まわしいあの日にあんこうチームに凌辱された
大洗女子学園存亡を賭け文部科学省の小役人に体を売ってまで頑張っていた
だけどあの忌まわしい化け物共はそんな私達をせせら笑い凌辱の限りを尽くした
確かに私達は戦車道の名門西住流の宗家の娘の西住みほを利用した・・・・
だがそうでもしなければ廃校になってしまうのだ
だから私達は嫌がる西住みほを脅迫し戦車道を復活した
その事がどういう結果を招くか知らずに

最初に練習試合を行った聖グロリアーナ以外は連戦連勝だった
ただ対戦校は秋山がプラウダを除きあらかじめ八百長を強要していたみたいだが、無論我々はそのような事実は知らなかった・・・
勝利に浮かれる我らを余所にあんこうチームは学園を侵食していった
元々彼女達と仲の良かった自動車部、歴女、ネトゲ部はもちろん一年生を傘下に収めたのを始めとし
我々以外の生徒会や一部教師も彼女達の支配下に収めていった
更には私達を慰み者にしていた文部科学省の小役人を恫喝して道具に仕立て上げたのを始め、各種官庁の官僚や中央政界にも食い込んでいたみたいだ
その手際の良さとその能力の高さには驚嘆せざるを得ない
そしてここが重要だが準決勝の辺りで既に優勝しなくても学園を廃校にしなくてもよい事になっていたらしい
私達が体を小役人に捧げてたのを知っていて尚だ!つまり私達を辱める為に小役人を逆に恫喝して凌辱させていたのだ!

無知とは罪という事か!私達はそんなことも知らずに廃校を撤回させるべく運動していたのに彼女達はそれを見ていて嘲笑していたのだ!
能力が無かったのは認める・・・例えばプラウダ相手に苦戦したとき寒さ対策をなんら行わなかったし偵察など全て他の生徒に任せっぱなしだったのは事実だから
戦闘でも役に立ったとはいえない、勝利の決め手の大部分はあんこうチームか歴女が作ったようなものだから・・・・
裏方の業務でも驚異の稼働率を実現した自動車部や戦車捜索であんこう、歴女に比べれば何もしてなかったに等しいと言われても仕方ない面もある
それでも私達は一生懸命やっていた!来年以降戦車道の名門として再出発するべく生徒を集め取捨選択したりしていたのだ!
でも全てあんこうチームにその成果は奪われた・・・激しい凌辱と共に・・・・
そして今の戦車道履修の生徒も秋山優花里が連れてきた他校の生徒が何人か中核メンバーになっているみたいだ

激しい凌辱が繰り返され私達は妊娠した・・・河嶋は誰が父親か分からない子を、小山は秋山の子を出産した
そして私は一度身篭ったが激しい凌辱の為流産したのだが、その後で五十鈴と冷泉の手により風紀委員のソド子に種付けされて前述の二人に遅れて出産した・・・
あんこうが憎い!私達を凌辱し全てを奪い未来を失わせたあの化け物共が!必ず復讐してやる!
まずは手始めに私達をレイプしておいて幸せになった秋山をターゲットにする事にした
聞けば秋山は西住みほと、その姉の黒森峰隊長の西住まほとの間に娘が出来たみたいだからその娘達に私達と同じような目に合せて絶望の淵に叩き込んでやる!
ましてや秋山の女である西住が最初に我々の言うことを大人しく聞いていればこんなことにならなかったのだから尚更遠慮する理由もない
秋山はあんこうのリーダーみたいだから秋山さえ落とせば他のメンバーはどうにでもなるからな
精々今の間は勝利に酔いしいれるがよい・・・・だが最後に勝つのは私達だ!
私は将来の計画を練りながら忌まわしい赤子を復讐の道具にするべく育てることにした・・・・

こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!
387ソープ野郎:2014/05/03(土) 20:50:29.43 ID:NLADXgQ7
訂正
誤り
>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者の新編を期待します!!


>>こんな感じで妄想してみましたが・・・・・オレには・・・・無理・・・・かも・・・・・フタナリ原作者様の新編を期待します!!
388名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 21:40:21.03 ID:sIjvHHHc
というか胎の仔は腹バットでお流れになったが、
一応カチューシャも優花里のタネで孕まされてるんだよな
話にカラませるか?イケそうだな。
生徒会トリオのウラで糸を引いてるのがカチューシャとか
389名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 22:46:36.29 ID:LBWqX1X5
それならノンナが密かに妊娠していたっていう風にすると更に面白くなるぞ
ついでにエリカさんとアリサがまさかの復活で負け犬連合軍vs勝ち馬連合軍の戦いもいいかもな

勝ち馬 暗黒あんこう 歴女 ニーナ&アリーナとお人形さん軍団

負け犬 生徒会 エリカさん カチューシャ&ノンナ アリサ あとチョビも加わる予定w

ただフタナリゆかりんワールドはゆかりんが勝つのが前提っぽいから負け犬はやっぱり惨敗しそうだけどw
例えるならギリシャ神話やヒンドゥー神話でゼウスやシヴァやヴィシュヌは苦戦はするけど絶対負けないようなものかな
つーか暗黒あんこう強すぎるだろw
特にゆかりんと華がw
390名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 03:12:59.51 ID:1aTdb+kb
イヤ別にノンナは孕んでなくても
カチューシャラブだから復讐に手貸すだろ?
391名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 04:50:06.10 ID:YL3AEfrt
う〜んアラサーのカチューシャとか誰得だよ
上気の連中で十年以上たっても美人のままの言い切れるのは
暗黒あんこうと歴女、エリカとノンナ
あとは挙がってないけど西住姉妹とダー様とおケイさん位ではなかろうか?
392名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 05:29:50.82 ID:1aTdb+kb
そらぁあのあと身長も5cm程しか伸びず、体型および容姿もほぼ変化ナシの
カチューシャに決まってるだろ。アニメのオヤクソクだ
393名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:19:26.21 ID:O7lb46i0
もし会長にソド子との間に子供ができたと想定して名前は棗とか林檎になるのだろうか?
394名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 03:17:08.18 ID:L7midCnw
杏って名前と園みどり子って名前からそれぞれ
一字拾って来て”杏子”だろうな
395名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16:53:28.36 ID:PfY3yi3w
>>349の続き
優花里×ダージリン
パイズリ
ぶっかけ







夜になり、私は服を着替えた。赤いジャケットに黒いスカート、手袋…戦車道の制服だ。

パンティーは履かず、ストッキングのみ…直に股間に擦れる生地に反応し、秘部からぬるっとした体液が染み出してくる。

戦車道の赤服を着し交わる…その背徳感からくる快楽はこの上ないものだろう。

あの時のパンティーをポケットに忍ばせている。

行為の最中に嗅ぎたくなるかもしれないからだ。

船舶科の生徒には部屋の場所を教え、そこを訪ねる少年が来たら通すようにと伝えた。

もちろんかなりの袖の下が必要であったが、さして問題ではない。

「……少し遅れているのかしら…」

私は時計を見て、ティーカップに口をつけた。

夜の紅茶…ナイトティーの部類に入るのだろうか…プラウダのカチューシャから
『親睦の為に』と送られてきたジャムを一口なめ、また紅茶を口にする。

なかなかに美味ジャムだ。リンゴを主としたフルーツの味がとても上品だ。

カチューシャは味にうるさいのかもしれない。確かに好き嫌いは多そうだ。

ただサイズもカチューシャに合わせているのかジャムのカップは小さく、
5〜6回ほど口にするとなくなる。
396名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16:54:25.29 ID:PfY3yi3w
「美味しいジャム…プラウダのお茶の飲み方もいいものね…」

静かな時間を一人で過ごしていると、私は異変に気付いた。

「あ…んッ…?」

ジャムをすくう手がとまらない。

しだいに交互に紅茶を飲む事もまどろっこしくなり、私はスプーンでジャムを
口に掻きこみ始めた。

「はぁ…はッ…ん…ん」

お、おかしい。美味しいという味覚そのものが麻痺したような感覚だ。

明らかにおかしいのはわかっているのに手が止まらない。

あ、頭がのぼせるような…む、胸の中が熱くなる…こ、これは…この感覚は…

空になった何個目かわからないジャムのカップ。私は備え付けの冷蔵庫の元に駆け出し

扉を開いた。しかし、ジャムのカップはもう1つも残ってはいなかった。

「そ、そんな…どうして…ま、まだ…たくさんあったはずなのに!?」

欲しい、欲しいのに…!

私はテーブルに積み重ねたカップを乱雑につかんだ。

手がティーカップに当たって中身が床に零れ落ちるが気にしてはいられない。

ひとつ、ひとつ、ジャムが残っていないか食い入るようにして確認していく。

「あ…よ、よかった…そ、底の方に…す、少し残って」

私は微かなジャムの塊を見つけるやいなや、カップを掴みこんで
舌を突っ込み犬のようにぴちゃぴちゃと舐めた。

「美味しい…ジャム…美味しい…」

ぴちゃぴちゃと僅かな粒も惜しむように舐めとっていると
コンコンとドアがノックされた。件の男娼が来訪だろう。
397名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16:56:23.95 ID:PfY3yi3w
「ど、どうぞ…」

私はジャムのカップをまとめてくず箱に押し込み、努めて平静を装った。

『失礼します……あの…ここで…いいんですよね?』

ドアが開き、帽子を眼深く被った少年が部屋の中に入ってきた。

「え、ええ…来てくれて嬉しいですわ……さぁ、こちらにいらして」

胸の高鳴りと共に秘部がじゅんと熱くなった。ぬるぬるとした体液が
とても不快だが、男娼が舐めとってくれるだろう。

『す、すごく豪華な部屋ですね…あ、お、お姉さんは戦車道の人なのですか?』

「あら、よく知っていますのね…」

この少年はグロリアーナの戦車戦を見たことがあるらしい。
名前を告げたことはないが、容姿からして近いうちに私が誰であるかを
知るかもしれない。どうせ、知れたところでどうということはない。

『カッコいいですよね!どの学校の戦車もすごくて…あ、でも今年に優勝した学校は
あまり知らない学校でしたね、名前は…ええと…何って言いましたっけ?』

「………」

県立大洗女子学園…西住みほを中心に、今大会を勝ち抜いた学園。
そして私達を凌辱し、関係を破壊した張本人がいる学園…口にするのも汚らわしかった。

『お姉さん?』

「何でもありませんわ…さぁ、いらして……いつも立ったままでなくて
ベッドでして下さる?」

いつも路地裏の壁に手を突いて、立ちバックで行為をしている。
柔らかなベッドの上で、男娼が上の正常位や様々な体位での交わりは
どんなに甘美なのだろう。その期待に下腹部がじゅんわりと熱くなる。

『あ、はい……でもその前にちょっと後ろを向いてもらえますか?』

ふいに男娼が言った。

「え、ええ…」

私は男娼の言う通り、後ろを向いた。

『いつも後ろからしていて…ああ、お姉さんのお尻…お尻…』
398名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16:57:12.65 ID:PfY3yi3w
男娼は立ち膝になって私のお尻を眺めた。スカート越しとはいえ、この下に何も
履いていない尻を見られるというのは羞恥に頬が染まる。

ばれはしないだろうが、今のスカートの丈は少し心もとない。

「は、恥ずかしいですわ…そんな事、いっちゃ……はッ!?」

男娼が両手で尻肉を鷲掴み、頬をすり寄せてきた。

前触れもない愛撫を受け、私は思わず声を上げて跳ね上がってしまった。

『ああ……お姉さん…お尻…お尻…』

「あッ…はンン…」

ガクガクと腿を揺れる。全身が熱病に侵されたように熱い。

さすがに手馴れている。男娼婦の手つきはスカート越しにでも感じてしまう。
ジャケットの下、ブラジャーに覆われた乳房に座す桜色の突起も硬くしこり始めた。

ぬめっとした体液がストキングに染みを作っていく。

「やめて……それ以上は」

お尻を愛撫されただけで達してしまいそうだ。
私は両手でお尻を抑え、少年を制しようとした。

――――ガチャッ――――

「えッ……?」

室内にこだます金属音、両手首に感じる冷たいモノ、これは…て、手錠!?

「あ、あなた、冗談はやめて!私はこんなこと望んでいませんわ!」

「いやぁ…サービスですよ…男娼をわざわざ部屋まで呼ぶ淫乱ダージリンさん」

声が変わった!?少年のモノよりもずっと高い、女性のモノに。
この声は!あ、あの時の!?

「ははは、こんな簡単に引っかかるなんて間抜けもいいところですね。もっとも
金積めばすんなり通してくれる船舶科もですけど…おかげで手間が省けましたよ」

男娼……いや、女生徒は私を押し倒して言った。

あの時の、3人の身体を蹂躙した時の眼で言った。

「……今更、私に何の用ですの!…私を!アッサムを!オレンジペコを凌辱して!
その関係まで破壊して!もう十分でしょう!いったい何が目的だというの!?」

私は後ろを振り返り叫んだ。忌々しい凌辱劇が脳裏に浮かんでは消える。

荒々しく剥かれ、強引に何度も、何度も…放心状態のペコにアッサムを介抱しながら、
股間から垂れ落ちる精液に何度、涙したことか…

それにこの忌々しい性癖を植え付け、こんな淫らな身体に仕立て上げた張本人が
また目の前に現れた。
399名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16:58:59.55 ID:PfY3yi3w
「ええ、もちろん。私は淫乱ダージリンさんなんてどうでもいいのですが、友人がね。
玩具が欲しいって言うのですよ。男も女もどっちも好きな人達で…そのついでです」

「お、玩具……」

人の身体を『玩具』と事も無げに言ってのける女生徒は続けた。

「それに、チンポ大好きなダージリンさんにとっても損ではないでしょう?
私の方があの少年のチンポよりデカいし、気持ちよくさせてあげますよ」

あ、あの少年を知っている!?どうして…何故!?
この港にいる少年をどうしてこの女生徒が知っているのか!?

「なんであの男娼のガキ知っているかって?あのガキの女将さんは
友人の部下なのです。理解できました?」

こんなこと…こんなことって…肉欲におかされた私への罰としても酷すぎる。

「ははは、いいですねぇその顔…それとジャム美味しかったですか?

「ジャム…まさかあのジャムも―――」

「頭の回転が速くて助かります。ええ、アレ…プラウダに特注したお薬満載の特製ジャムです。
つーか食いすぎだろ、ゴミ箱に詰め込みすぎ……それも当然か。
『わたくし、マンコじゃなくてチンポが欲しくてたまりませんの』とか言いながら
あの男娼とヤリまくっていたんでしょうし」

「貴女には関係ないことでしょう?女ですらない者にどうこう言われる筋合いは
ありませんわ!」

私は一気に捲し立てた。この女生徒に対しての怒りで息が荒くなる。
400名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:04:32.84 ID:PfY3yi3w
「ああ?お高くとまっている淫乱豚が何言っているんですか?生チンポくわえて
喘いでいた映像、百合動画と一緒にネットにばらまいてやろうか?
サンダースのアリサちゃん、てめぇも見たことあるだろ?」

サンダースのアリサ?あのサンダースの生徒の痴態が流出した事件
……この口ぶりからして、あのスキャンダルにこの者が関与していたなんて

「あれは全部、貴女が仕組んだことだったのね…」

「そんなことどうでもいいじゃないですか…でも、ちょっと言い過ぎたみたいですね。
気が変わりました。もう一回、めちゃくちゃにしてあげますよ、ダージリンさん。
まずそのおっぱいでパイズリですね」

私を床に押し倒した女生徒はジャケット胸元に手をかけると
乱暴に開いた。ボタンが弾け飛び、ブラジャーがあらわになる。

「前にした時から思っていましたけど…のエロイ下着ですよね…
あの少年の為の勝負下着なんですか?大きいおっぱいで
パイスリしてあげるつもりだったとか?」

女生徒の言うように私の乳は世間の基準より大きい。

大きな乳房は跳弾や、悪路による車体の大きな揺れの度に
大胆に揺れる事がたびたびあり、疎ましく思っていた。

が、オレンジペコやアッサム、それに後輩からはこの大きな胸は
羨望の眼差しで見られていた。また広報用のモデルとして度々、
私に依頼が来たのは、コレのせいだろう。

プロポーションを維持するのは中々に苦労するが、それも鍛錬の一環だと
思えば、さして問題ではない。

「いい乳ですね…卒業したら裏ビデオに出演してみませんか?
この乳だけで毎日食べていけますよ」
401名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:05:23.06 ID:PfY3yi3w
「ふ、ふざけないで!誰が貴女のような浅ましい者の言いなりになるものですか!」

私の上に跨った女生徒は両手で乳房を左右に押しやり、
真ん中にペニスを置いて、乳房で挟むように包んだ。

「や、やめて!こ、こんなっ!いや」

乳房でペニスを挟む…ネット動画などで頻繁に貼り付けられている
広告などで眼にしたことはある。汚らわしい行為だと思う。

赤子を育てる乳を性欲の捌け口に用いる等、
たとえ愛おしい者がいたとしても自分は拒むだろう。

「あは…やっぱりコレ、いいですよね…圧迫感が…あふぅ
西住殿もコレ、してくれるんですよ…」

女生徒は眉間に皺を寄せて、甘い息を吐いた。
そしてゆっくりと腰を振り出した。

ぬめぬめとした先走りの体液が潤滑油の役目を果たし
乳房の間から見えるソレは鎌首のようだ。

「ん…んんっ、いや…あ…やあ…」

「はん…あっ、必死に顔を背ける仕草…ダージリンさん、肌の色素薄いから
勃起した乳首が目立って、とってもエロいです…はぅ」

女生徒は乳房を両手でペニスに擦り寄せて
ぐにゃぐにゃといやらしく揉みし抱きながら、行為を続ける。

時折、親指で乳首を押したり、倒したり、執拗に責める。

反り返ったペニスがビクビクと震え出した。
402名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:06:42.71 ID:PfY3yi3w
「ああ、出る!で、出る、出るうう!いきますよ、ダージリンさん!」

「んぶっ――――むっぐううう!?」

女生徒は私の後頭部を掴むと、一気にペニスの根本まで口に突っ込んできた。

あまりの強烈な突きに、猛烈な嘔吐感がこみ上げてくる。

「出る!出るぅ!んんんぅ―――うっ!」

女生徒は私の頭を掴み込み、下腹部に押しつけた。

両手が拘束されている私はなすがままだ。

ザラザラとした陰毛に鼻が埋まった瞬間どびゅどぶりゅ大量の白濁が射精された。

「んっ!?ぶっううぶじゅううッんくんぐううう!!」

「ん、んおお…んううう!!」

口内にたたき込まれた肉棒からどびゅ、ぶびゅるびゅっと
放出される白濁の塊。女生徒は私の髪を掴み、身体震わせ、空腰を振りながら射精し続けた。

「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ

女生徒は一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、ぐっ…ぐっと頭を押しつけた。

呼吸は鼻でするしかない。股間の生臭い臭いに鼻が曲がりそうだった。

意識が朦朧とした中でも、口内に残るペニスは強度を保ったままだ
その先端からはブジュ…ブヂュとほとんど固形状の白濁が断続的に吐き出される。

「は…は……はぁぁ…あ…あー久しぶりの口内射精です…なかなか…」

女生徒は全て出し尽くすとようやく私の頭部から手を離し、
名残惜しくズリュと私の中からペニスを引き抜いた。

403名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 21:26:02.56 ID:N2oP2m5O
う〜んダー様でパイズリするとは羨ましい
そしてダー様はニーナ&アリーナみたいにゆかりん&歴女の共有のお人形さんにされてしまうのか
ただニーナ達は喜んでその立場を受け入れてそうだがw
あと件のジャムjはニーナ&アリーナに送らせたんだろうな
404名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 18:21:24.19 ID:Ca0abYCW
パツキンにパイズリってだけでも羨ましいのにダージリンさんにパイズリさせるとは!!
ゆかりん許すまじ!
あと何となく歴女が上手く仕込んでなんやかんやでダージリンさんがお気に入りのお人形さんにに昇格したら嬉しいかも
405名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 06:12:34.59 ID:CDsD3H7I
ダー様編は可哀想な終わり方はし ないで欲しい
406名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 22:51:46.65 ID:GRs3GXEW
このスレ的に徹底的に不幸になったのはエリカ、生徒会、アリサ、バレー部、風紀委員
まあ生徒会とアリサは自業自得だけどな
ダージリンとナオミはなんとなく持ち直して欲しいところだ
今回出ていないペコとアッサムは男娼買いに来たところを歴女に捕獲されたのかな?
あとおケイさん救済話はよw
407名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 20:33:31.22 ID:oWXmG06K
しかしあんこうチームのほかの面々はいつゆかりんがフタナリだと気が付いたのだろうか?
麻子と沙織のお互いの性癖は幼馴染だから分かるのは理解できるけど
408名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 20:59:13.62 ID:f6rNPBwF
みほを孕ました時点で告白したんじゃね?
後々、面倒なことになるなら潰すもよし
協力してくれるんならつるむもよしって感じで
409名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 21:59:33.48 ID:3saF3Efi
>>408
取説4ページの下にチョロっと書いてある
410名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 22:00:04.42 ID:3saF3Efi
スレ間違えたぁぁぁぁ気にせんでくれ
411名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 22:35:56.37 ID:GMxNlZwa
ダーク華とは実は知り合いってゆーか
五十鈴流はこのスレ的に闇社会の大物一門だから知らない方が変だからなあ
それに小説版だとゆかりんと華は一緒にお泊り会やっているし装填手と砲手で仲が良いのは理解できるし
それと華と沙織は元々仲が良いし、沙織敵にした時点で麻子も同時に敵に回るしで敵に回さなくてよかったなとしか
下手したら華経由の情報でみぽりん以外みんなゆかりんがフタナリなのは知っていたのかもw
412名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:07:28.67 ID:k0buY/0T
>>402の続き
ダージリン陵辱




ぶはッ…おぇ…げふッえぇぇかッげふッ…」

一気にせり上がってくる胃の中の物。

私は咄嗟に立ち上がるとくず箱の前にかがんだ。

形容しがたい吐瀉音と共に胃の中の物がぶちまけられる。

「あーあー…せっかくジャムで発情したのに……
吐き出しやがって…ほら、こっち向けよ」

肩を掴まれ、強引に女生徒の方に向き直らされた。

目の前に現れた女性のペニスの鈴口に焦点が定まった瞬間

熱い白濁が顔に振りかけられた。

マロンの腐ったような臭いに再び吐き気がこみ上げてくる

「んふふ…嬉しいでしょう?」

女生徒がペニスを扱きながら、上唇を舐めた。

臭い…酷い臭いだ……スカートに入れたパンティーはこれ以上の
臭気がするのに…それをオカズにオナニーに興じている。

「…………」

私は無言で女生徒から眼をそらせた。

「いい臭いでしょう…ダージリンさんには最高の香水ですよね」

「酷い…臭いだわ……汚らわしい」

かろうじて反論するが、頬は紅潮しており、呼吸も荒い。
あのジャムによって身体が火照り、股は受け入れる準備を整えつつある。

「ははッ…もう堪らないという顔。男娼にハマるくらいですから、身体が
疼いて仕方ないんでしょ」

甘く囁くように私に近づき、頬をぺろりと舐める。
抵抗しようにも、空しく手錠の鎖がジャラと音をたてるだけだ。

「私は…淫乱などではあ…あり…ませんわ」

私は過去を振り切るようにして言った。
しかし女生徒は取り合わず、背後に周り、耳元で囁いた。
413名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:08:33.68 ID:k0buY/0T
「強がらないで下さい……ココは正直ですよ?」

クチュ……

「んっ…はッ!」

ピクンと背中が引きつった。
女生徒がストッキング越しにアソコに指を立てたのだ。

「あれぇ…ダージリンさん、どうしてパンティー履いてないんですか?」

クチュ…ヌチュ…と指を立てた女生徒がニタリと笑った。

「…ふっ…ん…はぁ…」

「もしかして…あの少年とセックスする時、邪魔だから?
違いますよね…普段から履いてないんでしょ…オナニーする時、邪魔だからでしょ?」

グリュグリ…

「あはっ…ぐ…」

「…二本にしただけでもうこんなに…はしたない雌犬ですね…フフ」

ビリィィ…

女生徒はストッキングの股間を覆う部分だけ引き裂き、
指を二本つき入れ、激しくかき回した。

「はぁぁ!あっ…や、やめっ…んぅぅぅ!」

私は口を横一文字に結び甘い声が漏れないよう必死に堪えた。

「我慢は身体に毒ですよ。前みたいに喘げばいいじゃないですか」

「ふ…ふざけ―――――」

「いやらしく…エッチに言わないとネットにばらまきますよ?
サンダースみたいになりたくないでしょう?」
414名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:10:02.56 ID:k0buY/0T
あの動画が流出した後のサンダースは著しく衰退した。

何故ならば1軍から3軍まで全ての履修生の名前、メールアドレスが
アップされ、個々のプライベートな事情までネットに晒されたからだ。

ショックを受けた履修生はほとんど退部し、僅かに残った生徒も以前ほどの
活気はない。予算は削りに削られ、戦車の整備にも事欠くほどらしい。

ケイが何とかまとめているようだが…立て直しは容易ではないだろう。

「ばらまかれたら……あのアリサみたいに毎日レイプされますよ。
まずい病気にかかりたくないでしょう?」

もっとも、最悪だったのは動画を流出させたとされる副隊長のアリサだった。

動画での痴態が原因で退学を命じられ、さらに真に受けた者達がその日の内にアリサを襲い、
繰り返し強姦したらしい。

夜道を歩けば襲われ、自宅にこもっても侵入され、
何度も何度も陵辱されたアリサは精神を病んだ。

狂乱したアリサは他校の男子生徒と交際していた女生徒に襲いかかり
激しい暴行を加えた後、その男子生徒と強引に交わったという。

あくまでも噂でしかないが、アリサは酷い性病にかかっていたらしい。

「ダージリンさんはレイプされて嬉しいでしょうケド、他の生徒はどうかなぁ?」

「………くっ」

私はためらったが、震える唇でたどたどしく言葉を発し始めた。

グロリアーナをサンダースの二の舞にしてはならない。

「…い、…淫乱で…はした…ない……ダー…ジリ…ン…の…」

怒りが脳天を突き、それに勝る悔しさが心を覆っていく。

苦楽を共にしてきた戦車道の皆だけはとの思いがかろうじて私の理性を保っていた。

「ん?そこは『ダージリン』じゃなくて『チンポ奴隷』にしてもらえます」

不適に微笑む女生徒。そして再び私の秘所に指を沿わせ、肉豆を摘み上げ
クニッと軽く潰した。

「はっんん…チン…ポ…奴…隷を…イカせて…く、ください……」

悔しさでまともに顔をあげられない。どこかにあるのだろう隠しカメラに顔を写されたくない。

涙がぽろぽろと零れていく、私は次の言葉を発した。

「…お…おね…がい……し、しま…す」

「ふふふ……素敵です、ダージリンさん」

女生徒の白い手が私の乳房にかかり、むにゅっと指が食い込んだ。
415名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:12:56.34 ID:k0buY/0T
「ん…っ!」

仰け反った反動で揺れる乳房の先端から甘美な刺激が身体を震わせた。

まともに立っていられなくなり、私は膝を折って俯せに倒れてしまった。

「柔らかい…童貞同然の男娼にはこのお尻、たまらないでしょうね。
犬みたいに腰振っていたんじゃないですか」

ぐにゅぐにゅと背後から左右の尻肉を揉みくちゃにされ、そのたびに
ピクンピクンと反応してしまう。

女生徒の勃起したペニスがストッキング越しに押し当てられた

柔尻に熱く擦りつけられるペニス。

ぐにゅぐにゅした感触を堪能した女生徒が呼吸を荒くしながら
ねっとりとナメクジのようにのし掛かってくる。

「いやらしい雌のニオイ…もうすっかり発情していますね」

ガチガチに反り返ったペニスをお尻の谷間にグリグリと擦りつけながら、
女生徒は上気した顔で執拗に尻肉を弄ぶ。

「ん…や…くふ…やめ…あうっ!」

指先でコリコリと陰核を責められ、私は甘い声を発してしまった。

「あはっ…じゃ、そろそろ」

女生徒は私のスカートを捲り上げると、突き出ている尻を撫でた。

「本当にいい肉付き…後は…ここかな」

ストッキングをさらに引き裂き尻を露出させた。

先走り汁が柔尻にかかり、テラテラと淫らな輝きを放ち、
その白い肌は汗に濡れ妖艶な輝きを放っている。

「あははは、ほんとパイパンマンコがぐちゃぐちゃに濡れていますよ」

「み、みないでっ、みないで…」

羞恥に頬が染まり、私は喚いた。が手錠に押さえつけられた両手はビクとも動かない。

見られている…またあの時みたいに後ろから叩きつけられる。

あの狂おしいほどの獣の交配に支配される。

わ…私は…それを望んでいる?そんな事は有ってはならないというのに。

「ふふふ、使い込んでいたにしては綺麗なピンク色ですね……あん、んちゅ……はむ…」

女生徒が屈み、後ろから舌で軽く秘部を突き、ペロリと舐めた。

ビリビリと電撃が背筋を駆け抜け、脳天を穿った。
416名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:15:03.93 ID:k0buY/0T
「や…やめ…んっ!ああっ!……く…んっ!」

軽いキスと舌先での突きが交互に、そしてリズミカルに繰り返される。

男娼などと比較にならない程、甘美な愛撫。

得られる快感を必死に否定し、私はソレから逃れようと腰を動かした。

が、女生徒は両手を腰に回し、しっかりとホールドすると間髪入れず、
アソコに舌をねじ込み、一気に吸い上げた。

「はっ!あっや!やああああああ」

ビクンビクンッと一気に全身を突き抜ける絶頂に身体を痙攣させ、私は果てた。

「んちゅ…いい具合です……」

つーっと秘所と舌先に糸を引く女生徒の唇。それを拭うと上気した顔で言った。

「ダージリンさん…嬉しいです。コレ、大事に保管していてくれたんですね」

女生徒が持っているアレは…スカートのポケットに入れておいた…あの時の

「んっ…ふはっ…酷い臭い…カピカピの精液と唾液…これがオカズだったんですね」

「や、やめてっ!!」

私は絶頂の余韻を振り切り、顔を上げた。

「や…やめて…やめて…もう私は!か、返して!」

下着を鼻に当てて、臭いを嗅ぐ女生徒。

「精液と唾液の臭い、この臭いのがオカズ?頭どうかしているんじゃねぇの?
それに返して?この変態、パンティーしゃぶってオナニーしていた淫乱雌豚が!
またこれでオナニーするのかよ」

「やめて!い、言わないで!」

「素直にチンポ欲しいんだろ?ええ…お高くとまっているダー様はよォ…
どうして欲しいか態度で示してもらえます?」

カチャリ…と手錠が外された。自由になった両手…本来であれば
警報を鳴らして、人を呼ぶべきなのだろうが…私は両手を床に着いて
お尻をあげる。

四つん這いになって、スカートを捲った。

「……は、早く……済ませて……下さい」

言ってしまった…認めてしまった…私は淫らな性欲の虜になって
しまった事を。

後ろから獣のように責め突かれる事を望んでいる。叩き付けるような
激しい交配を望んでいることを…認めてしまったのだ。
417名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:17:28.42 ID:k0buY/0T
良い格好ですねダージリンさん…貴女のお尻…柔らかくって…丸くって
…とってもスケベなお尻…だから、ぶち込んであげます」

女生徒はそう言うと
膣口ではない、その上に位置する穴にペニスの先端をあてがった。

「えっ―――!?」

女生徒の台詞に後ろを振り返った直後、
私の頭部は床にたたき付けられた。

「雌犬はコレで十分です。友人に為にもほぐしておかないと」

女生徒は私の腰を両手で掴むと、全体重を掛け、ねじ込んだ。

「い、や…そ、そこは違…そんなところ、い、入れな――」

ズブッという挿入音と共に有りえない器官に
ペニスが押し入ってきた。

「――んぐ!?い、いやああああああああ!」

私は絶叫した。体勢が崩れ、地を這うような格好になった。
信じがたいような激痛と猛烈な不快感が身体を一気に覆った。

「おお…おお…キツ…ケツ穴…すご…」

女生徒が眉間に皺を寄せ、呻くように言った。
アナルから串刺しにされたような痛みが背を走る。

「いぎぎィ!あ、あが…いやっ!やめでっ…やめてくださっ!いぎ!」

尻を犯される激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
ぴったりと張り付いた女生徒は離れない。

恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐め、ぷるぷると小振りな尻を震わせた。

「んんんぁ…んおおぁっ……締まる…ダージリンさん、パツキンケツ穴…
私のチンポ、食いちぎられちゃいます!」

異物を吐き出そうとぎりぎりと括約筋が女生徒のペニスを締め上げる。

アッサムやペコとの交わりでも、お尻は許した事はなかった。

そこは不浄であり、そこを性交に用いるなど畜生以下という認識があった。

「こ、これがダージリンのケツ穴マンコ…バレー部よりキツイ締まりですね」

「痛い!痛い!痛だい!や、やめて!やめでえええ!痛ィィィ!」

「ええ〜…だってダージリンさんの…んっ…マンコ、ゆるゆるで全然…っ
んはっ…気持ちよく…なりませんし!こっちの方が気持ちイイです!」

女生徒は甘くわななくと、パンパンパンと尻にペニスを打ちつけ始めた。
418名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:18:21.33 ID:k0buY/0T
「いぎあぐいぎあいぎいぎあっ!」

「こうやって餅つきみたいにお尻に叩きつけられるのが好きなんでしょ?
緩い穴なんかにぶち込んでもてめぇがよがるだけだろーが、誰がするかよバーカ」

女生徒はケラケラ嘲笑しながら剣突を続ける。

私は激痛に涙をまき散らしながら苦悶の声を上げ、床をかきむしった。

「はあっ!はああ!ンぐ…締まります!お尻いいいっ!あはああああっ!
私、私!ダージリンにパンパン!尻にパンパン!いい」

私から離れまいとしっかりと乳房を鷲づかみ、尻に叩きつけるように
して突き上げる。床に押しつけられた乳房が圧迫され息が苦しい。

「ぎい!ぐお!痛!やあああっ!)」

尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が狂いそうだった。

「いい!いいっ!ケツ穴マンコ、気持ちよしゅぎましゅ!イクの!イクのっ!」

女生徒の叫びと動きがより高く激しくなった。

アナルに打ちつけられるペニスがぶるぶると小刻みに震え始めるのをはっきりと感じ取った。
尻に射精する、あまりの恐怖に背筋が総毛立つ。

「おお!ぎいい!ああ!あぎいいっ!)」

「淫乱英国淑女のケツ穴マンコで、ぶッ放しちゃいます!」

「んぶっ!だ、誰かっ!誰かああああっ!た、助けて!出さないで!
お、お願い、やめて!やめてぇ!」

いくら叫んでも、助けを求めてもこの女生徒の嗜虐心を煽るだけだと解っていても

叫ばずにはいられなかった。 尻を犯され、射精される。それはあってはならないことだ。

「痛ッんんん!あああ!いやっ!いやあ…いやああっ!」
419名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15:21:45.55 ID:k0buY/0T
「来たぁきたぁ!すごいの昇って来た!この尻穴、最高!いやっほぅ最高だぜぇ!」

女生徒は私の頬にぴったりと自身の頬を擦りつけ、眼をつむった。

「やめて!やめでええ!く、口で、口でしてあげますから!だ、出さないでええ!」

懇願も空しく、尻穴に突き入れられたペニスの先がグワっと膨れた。

ブビュル!ブジュ!ボブヂュ!ブバッと尻の中に吐き出される熱い体液を
私は激痛に侵されながら感じた。

妊娠はない…元々、男娼の精を体内で受けるつもりで避妊薬を飲んでいた。

媚薬入りのジャムや口内射精に何とか耐えた。

膣内射精も耐える覚悟はあった…が、この陵辱には…耐えられなかった。

「んあああッ!びゅぅぅってびゅうぅぅって出てる!出てるぅ!」

「やだッいやああああッ!!」

熱い本流がアナルにぶちまけられる。本来そういった目的ではない器官に
注がれた体液、排泄物が逆流してくるような錯覚に腹部が打ち震える。

「はああ…はぁぁまだ…まだ出るぅ…」

女生徒の舌っ足らずな声と、私の叫びが異常な交配の終局を告げた。
420名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 16:32:54.67 ID:k0buY/0T
振っている。

「んんっ…おっお……ふぅ…」

一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのか女生徒は尻から萎えかけたペニスを引き抜いた。

ずぷッという音と共に萎えたペニスがだらんと垂れ、ブジュと逆流してきた白濁液が尻から流れ出す。

ドロッとした白濁がそれは太腿をつたいスカートを白く濁した。

「はぁ…はあ…ケツ穴でこんなに出たのは貴女が初めてですよ……んふふふっ…」

「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」

私は屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。

その姿に満足したのか女生徒は体液で滑ったペニスを右手に、
左手で私の振りほどけた髪を掴むとペニスに巻き付け、ぬちゃぬちゃと拭い始めた。

「よかったですね、今度は髪を嗅ながらオナニーできますよ。この自慢の金髪で」

私はろくに立つこともできずに尻から精液を垂れ流し続けていた。

乱れた呼吸と共に尻穴からドピュッと飛び出していく。

私は溢れ出る涙を止める術はない。ただ、ただすすり泣くだけだ。

「ふぅ…あは……そろそろ限界ですか?私のペットになるって誓うなら
ネットにばらまくのはやめますし、私がグロリアーナに関わる事もやめます」

朦朧とした意識の中、女生徒は靴を私の眼前に近づけた。

「舐めろ、それから誓え。絶対服従の人形になるってな」

「……………」

靴を舐める事で…グロリアーナは守れる。

アッサムやオレンジペコも救われる…サンダースの二の舞にならない…

私の身体と天秤にかけるまでもない。

「……わかりましたわ……」

私はその靴に唇を押しつけ、舌で舐めた。

エピローグへ続く

歴女がエピローグになって申し訳ないです
421名無しさん@ピンキー:2014/05/17(土) 18:07:56.29 ID:qN44FXhx
ゆかりん!ダー様に少しは優しくしてやれよw
歴女に頼んでマンコの締まりを良くする特訓してもらえはWINWINの関係になれるじゃないかw
あのエロい体に締りの良いマンコになったらみほ&まほを怒らせても性欲処理も出来るし良い事ずくめじゃないのかい?w
小梅ちゃんとかニーナ&アリーナ以外も愛奴を作っておいたほうがいいとおもうぞw
それにカチューシャとか生徒会はまあ自らが蒔いた種だけど、ダー様はみほを侮辱してないじゃないか?w
422名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 05:52:47.46 ID:d9Xqkcd8
ダー様が必死に守ったつもりのアッサムとかオレンジペコが既に歴女が調教済みだったら笑えるな

話が違うとダー様が泣くけど構わず調教されて数ヶ月後にはゆかりんの立派な奴隷に

でもあれだけの上玉だからゆかりん専属のお人形さんになるという展開はどうだろうか?

まーでも小梅よりは扱いは下だろうな

小梅は好子さんそっくりということは、当然ゆかりんそっくりだしなんといっても名器もちだからな
423名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 11:41:12.09 ID:RaydRHZw
ダージリンの尻穴か…前も鍛えれば締まり良くなってほしい
ゆかりんの専属奴隷は小梅、ニーナ&アリーナ
>>421>>422にのようになればダージリン
事と次第によってはアンツィオの誰かになるのか…

ふと思ったんだがみほ&まほって当初は無理矢理だったから
今の状態は精神崩壊とまではいかないけど、どこか壊れているのかな?
424名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 18:32:31.35 ID:jRjzLPjC
補完話だと壊れていないが
まほは強靭な精神力で耐えるのは分かる
だがみぽりんは精神力ではまほには及ばないだろうし
バレー部売却辺りでは無関係だったし何らかの影響はあるかもな
でもセックスの主導権は最早西住姉妹のものに(´;ω;`)
425名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 18:35:22.32 ID:jRjzLPjC
誤り 無関係

正 無関心

あと上げてすまん
426ソープ野郎:2014/05/19(月) 21:07:06.68 ID:NzjSClT1
「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その4)
※フタナリゆかりん&ダーク華借ります
でもHするのはフタナリゆかりんと麻子
イチャラブ展開



闇の品評会
それは上流階級変態紳士や変態淑女が嗜む闇の芸術の展覧会と奴隷のオークションを兼ねた闇社会のイベント
その会場に私、秋山優花里と西住殿を除く親友のあんこうチームの皆さんと一緒に来ています
今回五十鈴殿はこの間調教したサンダースのナオミを出品する為であるのと、私はその付き添いです
特に今回は五十鈴殿が五十鈴流の真の後継者か相応しいかの考査も兼ねているので本当に大事なイベントですねっ!
他流派の若手の後継者等の出品もあり本当に気が抜けません
よくある他流派の妨害というのはありませんよっ!
最大流派の五十鈴流を敵にしたがる馬鹿はそうはいませんし・・・秋山家や冷泉家や歴女の皆さんの実家もバックにいますから表立っての妨害はありません
まあそれを抜いてもただでさえ五十鈴流は大物政治家や大企業の経営者の妻女とかも弟子にいますのでその点は安全です
むしろ心配なのは対戦相手がどんな作品を出品してくるかですね・・・こればかりは・・・
実は私がそれを調べようとしたら五十鈴殿に止められてしまいまして・・・・実力だけで勝負したいのと情報に惑わされたくないのと・・・
そして五十鈴殿が私を危険な目に合せたくないと仰いまして・・・・確かに大事の前に親友の気持ちを揺り動かしたくは無かったので自重しました
その代わり各種工作を防ぐ為色々と手は打ちましたがね!
ってああっ!すみません!自分語りが長すぎですねっ!

「へえ!昼の品評会も中々だったけど夜の品評会も凄いんだね〜!というかさ〜、どう見ても今準備している相手の作品の女の子の方が美人だよね〜
華大丈夫かなあ・・・・ちょっと厳しくない?」
と武部殿がいうと冷泉殿は
「確かに他の作品は物凄い美人揃いだが・・・・まあ五十鈴さんがわざわざあのナオミを作品に選んだんだ、それなりの理由があったんだろう」
と宥めますが武部殿は更に
「でもでも心配だよ〜、今回は華が五十鈴流の後継者になれるかの審査も兼ねているって話じゃない?華の従姉妹のお姉さんも自分が作品になってあげても良いって言ったたんじゃない?
そっちの方が良かったんじゃない?どうしてもサンダースって言うんだったらあの隊長だって悪くなかったし」
確かに五十鈴殿の従姉妹の方は私が見惚れてしまう位の五十鈴殿そっくりの美人ですが・・・実は人に見られるのを喜ぶ願望、まあ世間で言うところの露出願望のある方と五十鈴殿が仰っていたので・・・
まあある意味今回の品評会には打って付けの方です・・・・でもあのケイさんはちと勘弁ですぅ〜それに連れてくるの私ですよぉ!武部殿ぉ!
「まあ私達は五十鈴殿の感性を信じるしかありませんし、それに昼の一般の品評会では五十鈴殿が優勝して西住殿やまほ殿も喜んでいましたし大丈夫じゃないですか?」
私はそういい武部殿の心配を打ち消します
とはいうものの確かに他の流派の出場者の作品も中々のものです
マンコに根元に張り型のように加工した木の枝だの突っ込んだ作品やまるで女体盛りかよ!って言いたくなる様な全裸の少女に花を散らした作品だの私のチンポに優しくない作品ばかりです!!
まあ兎に角派手!派手すぎます!そしてエロい!チンポが勃たないようにトイレに行きたくてもすでに出しすぎて何も出ません・・・・・
そうこうしていると着物姿の五十鈴殿が来ました
「あら皆さん、夜の品評会にもお越しいただいてありがとうございます、詰まらぬ作品ですが鑑賞していただければ幸いです」
と五十鈴殿が挨拶し談笑しますが・・・チンポ爆発しそうですぅ〜・・・でも五十鈴殿に恥をかかせる訳には・・・・
427ソープ野郎:2014/05/19(月) 21:08:43.75 ID:NzjSClT1
と・・・冷泉殿が私の手を引き
「秋山さん、他の作品を見に行こう・・・五十鈴さんに沙織、ちと席を外すぞ」
といい何か言いかける五十鈴殿や武部殿を無視するように私の手を引きその場を離れます
そして私と一緒に障害者用トイレに入り鍵を掛けると
「秋山さん、苦しいのか?・・・まあソド子を調教してフタナリは精力絶倫だと分かっているからな」
と冷泉殿が仰います
「め・・・面目ありません・・・五十鈴殿の晴れ舞台にこんな・・・・昼間西住殿やまほ殿とここにいたのでSEXしている暇がありませんでしたので」
と私が自分を抑えてなんとか返事すると
冷泉殿はいきなり服を脱ぎ始めながら
「仕方ない、親友の一大事だし私が協力しよう・・・でも・・・その・・・すまんな・・・沙織や西住さんやまほさん程胸が無くて・・・」
「れ・・・・冷泉殿ぉ〜!」
私は嬉しさのあまり泣き出します
「な・・・泣くな!こっちも一応恥ずかしいんだ!ああ・・・手早くといきたいが・・・・まあこれは二〜三回はしないと落ち着かないかな・・・・」
といいながら私の服を脱がし始めます
二人とも全裸になり(靴は履いたままですよ!)改めて冷泉殿の裸を見るとチンポがますます滾ってきやがりますぅ〜
確かに胸はAカップ位ですが美しく長い黒髪、透き通るような肌だし、くびれは見事だしまるで芸術品のようです!あと天然のパイパンみたいです・・・とても綺麗ですぅ〜
「あんまりジロジロ見ないで欲しい・・・恥ずかしくなる」
と冷泉殿は恥ずかしそうにいいながら背を伸ばしキスをしてから跪くと私のチンポに手を添え
「硬い・・・・そして大きいな・・・・これで毎晩西住さんやまほさんを可愛がっているのか・・・」
と言ってから私のチンポをその小さな口に含み始めます!くぅ〜気持ちいいですぅ〜
ピチャピチャと亀頭を口に含み、竿を舐めたりされるとチンポだけじゃなく私のマンコの濡れはじめます
するとまるで面白いものを見つけたように冷泉殿は私のマンコに指を突っ込んできますぅ〜
「れ・・・冷泉殿?」
「ふむ、ソド子を調教しているときに身に付けた技だが秋山さんも喜んでくれているようだな」
といい私のGスポットを責め始めます・・・・・
「なっ!れい・・・ぜい・・・殿・・・・」
あまりに気持ちよくて私は膝がガクガクとなり、立っているのがやっとです
「んっ・・・・ぷは・・・更に大きくなるとは・・・流石だ・・・・、んっ・・・・んっ・・」
とネチャネチャと私のマンコを責めながらフェラの攻撃をして・・・・さっきから我慢していたから・・・もう・・・・イっちゃいそうですよぉ!
「冷泉殿!もう・・・お願いです!イカせて下さい」
冷泉殿は頷くとフェラと手マンのスピードを上げていきます・・・・ああっ・・・チンポが膨れ上がるのを感じます・・・ダメ!もう限界ですぅ〜!
「冷泉殿!・・・凄い!・・・イク・・・・イッてしまいます!」
というと私が冷泉殿の頭を抑えるやいなや私のチンポから大量の精液が冷泉殿のお口の中にドピュドピュっと放出されていきます・・・・
「んー!んっ・・・んんっ・・・・ケホ、ケホ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・、まさか・・・・ここまで出るとは・・・秋山さん・・・・気持ちよかったか?」
冷泉殿は私の精液を飲み込みながら話しかけてきます
「はぁはぁ・・・・はい、こんなに気持ちいいとは・・・・冷泉殿ありがとうございます」
めくるめく快感にどうにかなりそうになりながら私も答えます
「でも少し萎えただけだな・・・・次・・・しようか?」
「はい!お願いしますぅ〜!」
428ソープ野郎:2014/05/19(月) 21:09:58.52 ID:NzjSClT1
「冷泉殿!今度は私が奉仕しますぅ〜」
私はそういうと冷泉殿のその美しいマンコに武者振りつきます
「な!・・・秋山さん!・・・くっ・・・そんな・・・さ・・・・沙織みたいに・・・・気持ちいい・・・」
私はその愛らしい秘裂に舌を伸ばし舐めたり吸ったりして冷泉殿に奉仕していきます
「あっ・・・・あん・・・・秋山さん・・・・気持ちいい・・・」
あの冷泉殿が可愛らしい声をだしてヨガッている・・・そう思うと益々奉仕に熱が入ります
「くぁ・・・あん・・・・そんな所まで・・・・」
どちらかと言うと冷泉殿はSEXより調教が好きなドSな性格らしいのですが、こうして可愛く喘ぐ可愛い面を見られて嬉しいです
冷泉殿は両手で私の頭を押さえつけて必死に快感に耐えてますが、私は更に攻撃を仕掛けます
「んはっ・・・・フフフ・・・冷泉殿ぉ〜、今度は指を入れちゃいますよぉ〜!」
「えっ?・・・秋山さん・・・そんな・・・指なんて・・・・」
う〜ん・・・・冷泉殿って攻撃専門ですが受身に回るととても敏感なんですねえ・・・でも私には揶揄するつもりはないです、むしろ冷泉殿がとても愛しく感じます
私はさっきのお返しとばかりにGスポットを責め、クリトリスを舐め冷泉殿を責め立てます
「あ・・・・秋山さん・・・その・・・あん・・・イクっ」
そうして冷泉殿に奉仕していくとやがて冷泉殿はその小さな身を震わせて軽くイってしまいます
「はぁ・・・はぁ・・・冷泉殿・・・気持ちよかったですか?」
「ああ、とても気持ちよかった・・・今度は私の番か・・・秋山さんも準備万端だし・・・・・その・・・今日は安全日だし膣内で出してもいいぞ」
と冷泉殿は壁に手を付けて私を誘います・・・・ああ・・・まさかあの冷泉殿とSEX出来るだなんて
「遂に冷泉殿とSEXする時が来た!ひゃっほー!最高だぜー!」
私は冷泉殿の腰に手を当て膨張しきったチンポを冷泉殿のトロトロになった小さなマンコに挿入していきます
「んあああああっ、秋山さんの・・・・大きすぎる・・・・」
「くっ・・・・・冷泉殿のマンコ・・・・凄い・・・・締め付けて離してくれませんよぉ!」
私達はお互いの武器の威力に驚きます
冷泉殿のマンコはまるで西住殿かまほ殿並みに名器でした!比べると悪いけど同じような小柄のお人形さんのニーナ&アリーナでは太刀打ち出来ないですね!
まーあの二人はそれでも歴女の方々の手によって名器と呼んでも差し支えないくらいになりましたが、いかんせんモノが違いすぎますぅ〜
冷泉殿のマンコは私のチンポを絞め殺すとばかりに締め付けると同時に、優しく包み込み舐り咥え込み離してくれません
「はぁ・・・・あん・・・私の膣内は気持ち・・・いいか?・・・秋山さん」
「あっ・・・はい・・・凄く気持ちよすぎて・・・気を・・・・抜くと・・・あっさりイッちゃいそうです」
パンパンパンと腰を打ち付けてあっさりイカないように気をつけながら冷泉殿の責めていきます
「あんあんあん・・・・はぁ・・・・あん」
冷泉殿は可愛く喘ぎます・・・・とても可愛くエロいですよ冷泉殿・・・
冷泉殿は首を後ろに回しキスをせがんできます、私もそれに応え舌と舌を絡めあい、愛し合います
「んんんっ、秋山さん・・・・秋山さん」
涙を流し涎を垂らしながら冷泉殿は喘いでいきます・・・・私も同じく涙と涎を流しながら腰を打ち付けます
そうしてしばらく冷泉殿を責めていくと冷泉殿の子宮が収縮し始めると同時に、私の亀頭も更に膨れ上がっていきます・・・・そろそろ二人とも限界ですね・・・
「秋山さん・・・そろそろ・・・イカせてくれ・・・・もう・・・限界だ!んああああああああんん・・・イクぅううううう」
「冷泉殿!冷泉殿!イクっ出しますううううううう」
ドピュドピュドピュっと先程のフェラ以上に大量の精液を出して私は果ててしまいます
壁に寄りかかりながら冷泉殿もイってしまいました
「はぁはぁ・・・・・最高でした冷泉殿!」
「はぁはぁ・・・うん・・・私も気持ちよかった」
私達は繋がったままキスを交わしていくと・・・・萎えたチンポが復活してしまいました・・・・・
「本当に底なしだな秋山さんは・・・・でも私もまた可愛がって欲しいから・・・・もう一度頼む」
「こちらこそお願いしますぅ〜」
429ソープ野郎:2014/05/19(月) 21:11:30.91 ID:NzjSClT1
結局私達は抜かずに三回愛し合いました・・・・・とても気持ちよかったです
そろそろ戻らないといけないので後始末をしてトイレのピデでお互い膣内を洗浄して着替えていると冷泉殿が顔を真っ赤にしながら
「秋山さん・・・・もし学校で・・・・したくなったら私を使ってもいいぞ・・・・午後限定だけど・・・」
と言ってくれましたよぉ!ああっ・・・・本当に持つべきは友ですね!
「有難うございます!でも・・・・学校に来たとき殆どお世話になっちゃうかも・・・・」
「うっ・・・・その・・・お手柔らかに頼む・・・」
とかなんとかイチャイチャしていると冷泉殿の携帯が・・・・
「沙織か・・・・分かった・・・・すぐ戻る」
と言い冷泉殿は携帯を切って
「沙織がプリプリしているから直ぐ戻ろう・・・・それとこの事は西住さんとまほさんには内緒だぞ」
勿論です!冷泉殿!西住殿達にバレたら只では済みません・・・・あと武部殿が連絡を寄越したのはそろそろ結果発表だからでしょう・・・直ぐ戻らないと
品評会の結果は次回報告しますね!



この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました!
前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています
皆様感謝です!
乱文乱筆で申し訳ありません!
あとナオミ編なのに麻子とSEXしたのはレイプ描写が下手過ぎで体制を立て直したいのと気分転換の為です・・・・本当に申し訳ない
あとBD見直していたら麻子が可愛くて仕方なかったからつい麻子とのHを書きたくなったからというのもあります
次こそ応終了できたらいいなあ
430ソープ野郎:2014/05/19(月) 21:24:05.80 ID:NzjSClT1
す・・・・すまぬ・・・・またしてもオレの投稿で480KBになってしまったので新スレ立ててきました
あとオレの投稿は
>>379
の続きです・・・・重ね重ね申し訳ない・・・・

次スレ
ガールズ&パンツァーでエロパロ 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1400501941/l50
431名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 04:49:23.73 ID:84ovEdkK
何気にあんこうチーム全員ゆかりんの子供を妊娠フラグ立ってるじゃないかw
後は華だけ・・・・・・
432名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 19:13:52.21 ID:rn41nNdo
もうゆかりんはあんこうチーム全員愛人にしちゃえよw
西住姉妹とあんこうチームと小梅と一緒に住めばいいと思う
菊代さんが家政婦だから上手く運営出きると思うし
433名無しさん@ピンキー
ナオミがどうでもよくなった代わりにダー様と麻子が気になる