>>206ノンナはともかくカチューシャは強制妊娠でお流れをくらってるから
もう再起不能じゃね?エリカみたく鉄格子付きの病院行きだろ
流れたくらいじゃ再起不能にはならないよ、ただ次に妊娠したは流産の確率は上がるけど
鉄格子付きの病院には入ってないんじゃない?
第一再起不能なら将来生徒会と一緒にゆかりんに復讐できないじゃないかw(まあ誰得な話なので誰も書かないと思うけど)
ダー様の時に一応カチューシャからジャムが送られてたし(ニーナ達に脅されてだろうが)
再制裁するならこんな感じでお願いします!
地獄の底に突き落とされたカチューシャとノンナは復讐を企んでいた
だが通常の手段ではあの化け物に勝てる見込みはない、よって二人はロシアのプラウダ本校に応援を呼ぶことにした
本校の特殊情報科ならあの化け物に対抗できるはず
本校から色良い返事を貰えよろこぶ二人
だが彼女達は知らなかった、本校は既に秋山優花里の母の好子によって支配されている事を
それどころかロシア軍、警察、各種情報機関すら秋山好子を敵に回すことを極度に恐れていると・・・・
こんな感じで誰か書いてもらえないかなあw
俺もゆかりんに加えて沙織、麻子とかカチューシャとノンナ制裁に参加して欲しいとおもうわ、あとダーク華にもw
フタナリエリカさん続編はまだかいの?
アンツィオでおっぱい大きい順が
ペパロニ>>チョビ>>カルパッチョと知って驚いた今日この頃
211 :
スターダスト:2014/07/12(土) 17:04:05.03 ID:gSvpxIVC
保守投下
没落サンダース
「うっ…うっ…うう!」
犬みたいに四つん這いになってお尻を突き出して
男の剣突を受ける私。
乳房が重力にひかれ、ゆっさゆっさと触れ踊る。
「おっ…おおっ!いいよ、いいよ!パツキンマンコ!」
酒臭い息を吐きながらでっぷりとした男は私にのし掛かってきた。
「うっあああっ!」
尋常ではない重量に私は体勢を維持できなくなり、ベッドに
倒れ込んだ。
その拍子にズブブッと最奥までペニスに貫かれた。
「うひひひっ、欧米人みたいな肉厚なお尻ィしゅ、しゅごいい
で、出る出るううう!」
深々と埋め込まれたペニスの先端がグワッと大きくなる。
「あッン!くうッ!あ、ああッ」
ぶぢゅぶりゅううと勢いよく飛び出す精子。
肉塊に背後から組み敷かれ、夥(おびただ)しい体液が下腹部に浸透していく。
不快なことこの上ないが、今は耐えるしかない。
私の名前はケイ、サンダース大学付属高校の戦車長だ。
212 :
スターダスト:2014/07/12(土) 17:05:25.64 ID:gSvpxIVC
アリサの一件以来、サンダースの戦車道は一気に衰退した。
それもそうだろう。名前、メアド、さらには顔写真にプライベートな事情まで
ネットに晒された履修生のショックは想像を絶した。
何より、その後のネット上での下卑たやりとりが特に深刻だった。
『こいつは処女、非処女』『巨乳、貧乳、微乳、無乳』などのランク付け。
ポルノ雑誌に掲載されている女優との合成等々。
1ヶ月と経たず3軍まであったサンダースは、
戦車道を立ち上げたばかりの大洗よりも酷い状態になった。
特殊車両はいうに及ばず、搭乗員のいない戦車、装備、弾薬、戦闘服、
ネジ1本にいたるまで売れる物は全て売った。
スポンサーから契約を打ち切られ、その違約金を支払うためだ。
必要最低限のモノを残して、ようやく戦車道を立ち直らせようとした矢先、
学校側から無期限の予算削減の通告を受けた。
雀の涙ほどの予算と補助金では、僅かに残った戦車の整備はおろか、
燃料さえ事欠く状態になってしまった。
整備も、何もかも全て自分達の手で行わなければならない。
汗と煤にまみれ、体力と精神をすり減らしての作業に
1人、また1人と日を追うごとに戦車道を辞めていった。
残った戦車は5両、履修生は約20名とさんざんたる有様だ。
「サンダースが資金繰りに窮するコトになるなんて誰が想像したでしょうね…」
煤に塗れた作業服、滴る汗をタオルで拭いながら私は言った。
「隊長……大丈夫ですか?」
副長のナオミが憂色をただよわせた声で問う。
「大丈夫よ、ナオミ。シャーマンが5両あれば何とか戦えるわ。前の大洗と同じ――」
「そ、そのことではありません!」
ナオミの声は工廠内に大きく響いた。
整備していた後輩が何事かと顔を上げて、こちらに視線を向けた。
「ナオミ……?」
「私が心配しているのは隊長の事です。酷い眼のクマですよ…
顔色も悪いし…隊長の身体が心配です、本当に大丈夫ですか?」
そうか…私はそんな事を気にする余裕さえ失っていたのか…
「大丈夫よ…ナオミ……サンダースはきっと立ち直る。立ち直らせてみせるわ、絶対に」
213 :
スターダスト:2014/07/12(土) 17:06:24.67 ID:gSvpxIVC
「ねぇ、君みたいなカワイイ娘が何で売春なんてしてるの?」
追加料金を3回も払い、私は札束を確認していた。
「プライベートを知りたいなら追加料金よ」
私は乱れた髪をかきあげて言った。
「は、払ったら、言ってくれる?もっとすごい事してくれる?」
「……………」
股間から逆流する精液をティッシュで拭いながら男を見た。
酷く醜い男だ。体型もそうだが、内面は腐っている。
こういった男の下で股を販いでいれば、何となくわかる。
「フレンチなら3倍、ディープは5倍よ」
「ふひひ、き、君がおしっこする姿を見たいってのはどれくらいになるのかな?」
「他を当たってちょうだい。話にならないわ」
私は身支度を整え、制止する男を無視して部屋を出た。
214 :
スターダスト:2014/07/12(土) 17:08:08.57 ID:gSvpxIVC
休日の日差しを浴びながら、足早に歩いていく。
「…………」
街中では他の高校の制服を着た少女達が黄色い声をあげながら
アイスクリーム片手に談笑したり、
ウインドウショッピングを楽しんでいる。
(アリサがいた頃はあれが当たり前の光景だったっけ……)
ナオミにも言えない過去の記憶。アリサのことも、今のサンダースの現状も
全て私が招いたことだ。
オットボールにレイプされ、アリサをスケープゴートにした。
退学させられたアリサのその後は、悲惨としか言いようがない。
暗い鉄格子付きの病院で面会したアリサは私が誰なのかさえ、わからなかった。
医師の話によると女性としての機能を失い、さらに重い性病に冒されているそうだ。
資金のために身体を売る……贖罪とは言えないかもしれない。
呆然とそんな事を考えていると、前から歩いてきた女生徒の集団にぶつかってしまった。
「きゃあ…」
1人の女生徒が小さな悲鳴を上げて尻餅をついた。
「あ…ご、ごめんなさい」
私は手を差し出した。緑色のスカートに黒いタイ…どこかでみた事のある制服を着ている
「いえ…どうもすみません」
「もう、ちゃんと前見て歩かないから!」
野次る友人達に囲まれながら、女生徒が何かに
気づいたらしく、おずおずと私に声をかけてきた。
「も、もしかして…サンダースの隊長さんですか?」
私は言葉に詰まった。
「え……ひ、人違いじゃないかしら?」
私は咄嗟に言った。髪型を変えているし、カラーコンタクトをしている。
本人だとバレることはないだろう。
215 :
スターダスト:2014/07/12(土) 17:08:46.97 ID:gSvpxIVC
「わ、私、サンダース受けようって思っていたから…その、色々
調べて、隊長さんの顔もよく知っていて――」
その女子生徒の言葉は友人達によって遮られた。
「何言っているのよ。サンダースの人が休日に歩いているワケないじゃん」
「そうそう。何たって、名門校だよ……あ、でも大洗に負けてから、
めちゃくちゃ弱くなったよね。あたしさサンダースに推薦もらったんだけど大洗受けてよかった。
知ってる?何か副隊長が脱法ハーブでおかしくなったって話」
その言葉はどんな鋭利な刃物よりも鋭く、グサリと胸に突き刺さった。
「あー知ってる!知ってる!ネットに流れたんだよね?もう削除されたけど」
私はワナワナと震える手を何とか押しとどめた。
「でもさぁ、今日も惜しかったよねぇ聖グロとの練習試合、即席で作ったチームなのに
もう少しで勝てたじゃん」
「西住隊長が指揮したら絶対勝てたよねぇ」
「―――ッッ!!」
私はたまらず駆けだした。あの場にいてはあの女子生徒達に
暴言を吐いていたかもしれない。
『大洗のバケモノにサンダースは潰されたんだ!この野郎!』と
何の罪もない生徒に暴言を吐き、手を出そうものならサンダースは今度こそ終わる。
学校側が廃部を告げないのは、かつて栄華を誇った戦車道に対するせめてもの慈悲だろう。
「はぁはぁはぁ……」
走っている時には気づかなかったが
逆流してきた精液がパンティを汚していた。
じんわりと目尻に涙があふれてきた。
「クッ……畜生、畜生…畜―――うッぐ」
私は路地に入って、胃から逆流してきたモノをまき散らした。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
生理はとうの昔に止まっている。
買われる度に生でさせれば無理もない。
金は払わずとも2〜3発ヤらせればあの闇医者は処置してくれる。
携帯が鳴った。次の客だろう、今日はあと2件。
明日も、明後日も……卒業するまで延々と続くのだ。
「ごめんね…ナオミ…ごめんね…アリサ……私を、私を許して」
216 :
スターダスト:2014/07/12(土) 17:10:48.95 ID:gSvpxIVC
おケイ「と、これが並行世界のサンダースルートらしいわ」
アリサ「どんだけ悲惨なんですか!私は!あ、でもサトシと結ばれ―」
ナオミ「いや、結ばれてないから。ったく冗談じゃねぇ!」
おケイ「もしゃもしゃ、いやぁ〜ハンバーガー美味しいわ。
並行世界でよかったぁ」
ナオミ「バケツサイズでコーラですもんねぇ、ズビズビズビ」
アリサ(………あれだけ食べればおっぱい大きくなるかな?)
おしまい
ふたなり原作者です。
アンツィオは暗黒カルパッチョのふたなりモノになりそうです
期待していた方、申し訳ないです
まあ本編だとゆかりんと馬が合いそうなライバル校隊長はまほorケイだからな
確かに並行世界の出来事で良かったよwww
あと
>>216乙
校内マフィア率いるダークフタナリひなちゃんがアンツィオ制圧する話になるのか・・・
しかしサンダースはアリサとケイが可哀想過ぎてワロタw
219 :
583:2014/07/13(日) 09:28:10.93 ID:b8SkSedy
>>216 アリサよサトシではなくタカシではなかったか?
あとあれだけ食べても大きくなるのは腹だけだぞ
それに君のようなあえて言うと貧乳好きもいるからあまり無理しないほうがいいかも
このフタナリワールドだとエリカさんとアリサはどちらが不幸なんだろうか?
あとダー様救済話誰か書いて欲しいわ
221 :
583:2014/07/14(月) 10:02:23.85 ID:Pg1vfyYY
>>220 >俺の嫁(本妻)のエリカと第四夫人のアリサはどちらが不幸なんだろうか?
エリカは曲がりなりにも隊長と結ばれる事もあったのに比べて
アリサはタカシとは結ばれず、学校からは退学させられ、檻付き病院に入院させられ
性病に感染させられたとあっては
この世界屈指の不幸少女だと思うぞ
とりあえあずアンチョビは資金を貯めるのためマフィアの
スポンサーに身体を売る
ペパロニはちょっと足りないので騙されて裏AVに撮影
ついでにアンツィオの可愛くて足りないのを何人か供給
カルパッチョ、資金と権力を得てアンツィオ掌握!
223 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/14(月) 16:34:24.99 ID:wVhdWMT+
エリカが再度ゆかりんにがっつり犯される話が見たい
ダージリン
あまたの勝ち星を稼いで来た軍神みほの戦歴に大して
唯一黒を塗りつけた女である
なお本戦では予選落ちの模様
「大洗との決勝を予定して研究のためと称して観戦していたのに・・・」
「そういえばその前に黒森峰の研究のほうをみっちりするべきでしたね」
さすがにエリカさん不幸の流れはしばらくいいわ
生徒会とかカチューシャを再凌辱ならしてほしいがw
>>224 準決勝までは行ったぞ
あとダー様救済話をフタナリ氏かソープ氏に書いて欲しい
>>226ダー様救済ってのはゆかりんが訪問せず
男娼の少年が来てお姉ショタセックスするっていうこと?
>>227 ダー様はゆかりんの聖男根で清められる事を望んでおられる
もしもフタナリゆかりんが暗黒でなく純情かつ関係者が暗黒だったら
みほ「優花里さんは私のものです。私、優花里さんとヤります!」
ダー「英国人は恋には手段を選びませんの。既成事実を作りますわ」
ケイ「オットボール三等軍曹はアタシのモノよ。アメリカ仕込みの
激しいエッチでメロメロにしてあげる」
カルパッチョ「一目惚れだわ!ノリと勢いで孕んであげる」
まほ「彼女は私のモノだ」
ノンナ「カチューシャは私のものです」
フタナリゆかりん総受け
>>229 >>>>ノンナ「カチューシャは私のものです」
一同:「どーぞどーぞ」
それに加えて
みほ「優花里さん・・・私は優花里さんの子供を産んだよね?だからずっと一緒になるの!」
まほ「私も産んだぞ!仕方ない・・・優花里は私とみほで分け合うことにする!」
麻子:「悪いが沙織と秋山さんは私のものだ」
沙織「麻子・・・・、それでもいいよ・・・」
華「いえ、沙織さんと秋山さんは私と一緒になるべきですわ」
歴女:「何を言うか!ソウルメイトであるグデーリアンは我らモノ!」
小梅「優花里さん、お母さんそっくりの私を選んでくれますよね?」
エリカ「みほ!何やってんのよ!隊長と秋山は私のものよ!」
アリサ「オッドボールがいればサンダースの情報収集能力が上がる!タカシなんかどうでもいいからこっちに来なさいよ!」
会長「こらこら、秋山ちゃんは生徒会のものだよ〜。こっちこなかったらあんこう踊りね〜」
ニーナ&アリーナ「優しい優花里さんはオラ達のもんだべ!都会のモンには渡さないだ!」
ゆかりん「あの〜・・・、私の意見は?」
一同「こうなったら優花里を賭けて戦車で決闘だ!」
かくして始めるゆかりん争奪戦!勝者は一体誰になるのか・・・・・
すっかり忘れ去られているバレー部が可哀想だな
エロくないけどさおりんならありそうな話だw
あとさおりんとフタナリゆかりんがセックスする話をもっと書いて欲しいわ
>>231バレー部はキャプテン総受けだから問題なし
自動車部もレオポンのパーツでオナニーしているから問題なし
ネトゲ部はエロゲーーで以下同文
風紀員は3人で百合
235 :
ソープ野郎:2014/07/18(金) 22:48:07.95 ID:pxzYnBo2
祝!wiki作成感謝編!男子西住みほその2
男みほと沙織(童貞卒業)
男なんで少し血の気が多く毒舌です(あんこうには優しいです)
何気に生徒会をDisってるんで生徒会ファンは注意
「だからみほ君は戦車やらないんだから!」
「そうです!だから西住君の事は諦めて下さい」
武部さんと五十鈴さんが僕を守ろうとしてくれている
僕は今、生徒会に戦車道履修を強要されている
何でも急遽戦車道を再開することになり、凄く迷惑なことに戦車道の経験があるのが僕だけだから選択授業をやれって言い出してきてね・・・・本当に困った話だよ
まああんまりしつこいようだったらまた転校するつもりだけどね
転校したばかりでまた転校は流石に両親も怒り出しそうだけど戦車道を強要されたといえば納得して貰えるだろう
だが風向きは変わった、僕を庇ってくれたクラスメイトの武部さんや五十鈴さんを退学させるとか言い出してきたのだ
流石に僕も庇ってくれた人を放り出して転校なんて出来るほど人間が腐っている訳ではないから戦車道をやるのを引き受けることにした
「分かりました戦車道をやります」
途端に喜びを隠さない生徒会の面々・・・・
とても胸糞悪い気分だが彼女達を人質に取られたのでここは引き受けるしかない
いっそ実家を通じて文部科学省や陸上自衛隊にもいる西住流門下生の方に圧力をこの学校にかけてもらうことまで考えたのは事実だ
だがお弟子さんをこんな事に使うのは気が引ける・・・というか一時は戦車道から離れた僕が頼む資格など無いのも分かっている
いずれにしてもルビコン川を渡ってしまったのは事実・・・もうやるしかない
だから僕は次にこの台詞を生徒会に投げかけた
「戦車は最低でもパンターG型やヤークトパンターは用意してもらえるのでしょうね?」
とたんに生徒会の目が泳ぎだす・・・・
あのねえ・・・いくら西住流でも例えば一号戦車でティーガーやT34−85に勝てといわれても無理なんですが・・・・
弘法筆を選ばずなんて実際はありえないんだけど・・・・・良い戦略家は良質且つ大量の戦力を集めることに注力するのに・・・
まあいいや、武部さんたちを守るという最低限の目的を達成したし、こんなところに一秒でも長くいるのは不愉快だから僕は帰ることにした
「用意していただける戦車については後日誠意ある説明があると信じます、では午後の授業があるのでこれにて」
何か生徒会の連中は言いかけてたが構わず僕達は出て行った・・・・・
放課後僕達は帰り道が同じであるので武部さんと一緒に歩いている
武部さんはずっと無言だ・・・優しく快活な彼女が一言も話さないでいる状況はつらい・・・
僕のせい・・・だよなあ、どう考えてもさ
戦車道・・・・こいつのせいでここまで苦しめられるとは思わなかったよ、でも何か話さないと居心地が・・・
「あの・・・」
あ・・・被ってしまった、武部さんも僕に話しかけようとしていたようだ
「あ・・・あのどうぞ・・・・」
武部さんが僕に促してくる
「あの、武部さん!本当にごめんなさい!僕のせいでこんな事になってしまって・・・・その・・・」
と言ってきたところで武部さんが泣き出した
「ううん、みほ君は悪くないの・・・・私の方こそごめん・・・グスっ・・・あんなに嫌がっていた戦車道をやろうとか・・・・無神経過ぎるよね・・・・・
そして生徒会に脅された私達を守ろうとして・・・・グスっ・・・・本当にごめんなさい」
武部さんはわんわん泣きながら僕にしがみ付いてきた
僕は黙って武部さんの頭を撫でながら慰める・・・・・女の子ってこんなに小さくてか弱いんだ・・・・・って僕は小柄だから武部さんとほぼ同じ身長だけど・・・・・
それにしても武部さんはいい匂いだな・・・・ああ・・・僕は最低だ・・・女の子が僕のために泣いているのにこんなことを考えているなんて・・・・
そして一度煩悩に取り憑かれると色々なところが気になる・・・・武部さんって胸が大きいんだ・・・・僕の胸に当たって嬉しい・・・髪もいい匂いだし・・・・声も美しい・・・・
僕は聖人君子ではない!はっきりいって俗人である!そしてこんな可愛い女の子と密接状態・・・・・
だからその・・・・つい・・・・大きくなってきてしまった・・・・・このおおおお!鎮まれ!・・・・と念じてみるも鎮まるはずはない(涙)
武部さんの泣き声がだんだん小さくなる・・・・・ま・・・まさか・・・・気がついてしまった・・・のか?
「あ・・・あの・・・みほ君?・・・・その・・・・当たって」
ぬあああああああ!やっぱり!最低だ!
236 :
ソープ野郎:2014/07/18(金) 22:50:39.48 ID:pxzYnBo2
「ご・・・・ごめん・・・・その・・・・武部さんがあまりに魅力的で・・・・つい・・・・ごめんなさい・・・・」
ああああ、最低な言い訳を・・・・・嫌われる・・・・・・
だけど武部さんは真顔で
「みほ君!今何ていったの!?」
「いや・・・・ごめんなさいと・・・」
「その前!」
「魅力的・・・・」
すると武部さんは笑顔を浮かべて
「本当に私は魅力的?」
僕は何となく気圧されて
「う・・・・うん・・・武部さんは魅力的だよ・・・・美人でスタイルいいし・・・」
すると武部さんはドヤ顔で
「うんうん、みほ君は女を見る目があって嬉しいよ・・・モテる為に色々と努力した甲斐があるってものね!」
すっかりご満悦だ・・・・・
「でもさ・・・・男の子って・・・・その・・・元気になっちゃうと収まりつかないんでしょ?」
ちょっと心配顔で聞いてくる
「う・・・うん・・・、その・・・・家まで我慢して処理するよ・・・」
僕が答えると武部さんは抱きついてきて
「私の家すぐそこだから、私の家でみほ君を鎮めてあげる」
なんという望外の幸運!ぼくはコクコク頷くと武部さんは僕の手を引いて武部さんの家に向かって行った・・・・
先にシャワーを浴びさせてもらい僕は武部さんのベッドの上で武部さんがシャワーを浴び終わるのを待っている
あの武部さんと出来るなんて凄く幸せだ・・・・・・
でも僕は童貞なんだよなあ・・・・お姉ちゃんには何度か処理してもらったけど一線は越えなかったというか・・・・一度押し倒したとき物凄く泣かれたんだよなあ・・・まあ当然だけど・・・
まあその後も処理してもらったけど押し倒そうとしたのはその一度だけ・・・それで良かったと思う、実の姉弟だし、第一お姉ちゃんを泣かせるなんてことはもう絶対したくない
でも・・・・経験が無いというのは・・・・ガッついて武部さんを傷つけたくは無いけど・・・・・
とか考えていると武部さんがバスタオル一枚を身にまとって戻ってきた・・・・濡れた髪が凄く綺麗だ
「みほ君お待たせ!・・・・その・・・待った?」
「ううん、待ってないよ!でも武部さん凄く綺麗だ」
「本当?ありがとう」
武部さんはニッコリ頷きながらベッドにきて僕の隣に腰掛ける
「みほ君・・・・その・・・・初めて?」
「う・・・うん、僕こういう経験なくて・・・・だからどうしていいか分からなくて・・・」
「そっか、それじゃ固くなるのも仕方ないか・・・・その私が初めてで嫌じゃない?」
「嫌なんかじゃないよ、武部さんにしてもらえるなんて・・・・」
「ふふっ、武部さんじゃなくて沙織と呼んで」
と言いながらたけ・・・じゃなかった沙織さんはそういって僕の唇に自分の唇を重ねてくる
沙織さんとのキス・・・・甘くて柔らかくて・・・・僕のチンポがますます硬度を高める
舌と舌を絡めたりついばんだりしているうちに頭がボーっとなってくる
そして沙織さんが唇を離してバスタオルを身から離すと美しい裸身が露わになる
ボリュームたっぷりの大きなおっぱいと大きく形の良い安産型のおしり・・・・ムチムチしておいしそうな太腿、そして綺麗に括れているウエスト・・・・
僕はまるで吸い込まれるように沙織さんのおっぱいに手を伸ばして揉んで、ピンク色の綺麗な乳首に唇を這わせて吸いだす
「きゃっ!・・・・もう・・・男の人って女の子のおっぱいが大好きってのは本当なのね、ふふふっ・・・みほ君の好きにしていいよ」
沙織さんが慈愛に溢れた顔で行ってくれたので僕は遠慮せずに沙織さんのおっぱいを楽しむ・・・・ううっチンポが熱くてギンギンに・・・
そうしてひとしきり沙織さんのおっぱいを楽しんだところで
「みほ君・・・・限界近いのかな?・・・一回出しておくね」
と言うと膝立ちになり僕のチンポに顔を近づけて
「舐めてあげるねみほ君」
そして僕のチンポを口に含んだ・・・・・・ああっ・・・・とても気持ちいいよぉ!沙織さんの唇が、口の中が、そして舌が・・・
237 :
ソープ野郎:2014/07/18(金) 22:51:46.86 ID:pxzYnBo2
ジュボジュボといやらしい音を立てて沙織さんがフェラチオをしてくれている・・・・・感動で目から汗がでそうだ・・・・
そしてひとしきりフェラをしてからイキそうになる僕のチンポの根元をギュっと掴む
「あ・・・沙織さん痛い・・・・」
「まだイッちゃダメだよみほ君!お楽しみはこれからだよっ」
片目でウィンクしながら沙織さんは体を寄せるとその美巨乳の間に僕のチンポを挟み込むとおっぱいを上下に動かしてくるっ!
ま・・・・まさか・・・パイズリまでしてくれるなんて・・・・
「ふふ〜ん、どぉ?おっぱい大きいとこういうのも出来るんだよっ!もっともっと気持ちよくなってね」
沙織さんはそういうと今度は上下だけじゃなく左右におっぱいを動かしたり、時折おっぱいの間から出てくる亀頭を舐めたりして僕を絶頂に導いていく・・・・
僕は呼吸が荒くなり、膝がガクガクして目の前にチカチカと火花がスパークし始める
「さ・・・・沙織さん・・・・僕・・・・もう・・・・」
「イクの?みほ君、イッちゃうの?いいよ・・・いつでも出して!」
沙織さんはそう言いながら僕のチンポに対する愛撫を強めてくる
「うん・・・・もう・・・・ダメっ!僕・・・ああっ・・・・出る!」
僕の亀頭が大きくなりチンポと全身が大きく震えると溜まりに溜まった僕の精液がコンドピュドピュっと大量に沙織さんの胸に、そして顔に解き放たれていく・・・・
「きゃっ!こんなに出るなんて・・・・あはっ・・・凄く気持ちよかったのかな?」
沙織さんは大喜びだ・・・・・そして僕はハァハァと息を継ぎながら
「沙織さんごめん、顔にかかっちゃった・・・・」
「ううん・・・・いいのよ、だって私で物凄く感じてくれた証だもん」
とニッコリしながら許してくれた・・・・優しいなあ沙織さんは・・・・
「でもさ、みほ君まだまだ出来そうだね・・・・今度は私を食べてね」
沙織さんが言ってくれる・・・・沙織さんで童貞卒業で良かった・・・・ってまだか・・・沙織さん!童貞卒業させて頂きます
激しい絶頂で一回物凄い量の精子を射精したが僕のチンポは物凄く元気なままだ
「みほ君、その・・・・今度は私を可愛がってくれる?」
沙織さんが誘ってくる・・・もちろんです!
「うん・・・僕・・・よく分からないけど頑張る」
そういって沙織さんとキスをする、もちろん沙織さんのおっぱいを揉みながら・・・・
「あはっ・・・・あん・・・・いいよ・・・みほ君・・・・おっぱい気持ちいい」
沙織さんが気持ちいいと言ってくれている・・・・僕は唇に乳首を含み沙織さんを味わう
「あん!乳首気持ちいいよぉ!みほ君いいよぉ!」
沙織さんの甘く美しい声で僕の頭どうにかなっちゃいそう・・・・・
「ふふっ、おっぱいだけじゃなく他のところも・・・・ねっ?」
僕は頷くと右手でおっぱいを揉みつつ沙織さんのきれいなお臍の辺りを舐めていく
「あっ・・・・あん・・・・ふふっ、みほ君の舌気持ちいいよ・・・・もっといろんな処を舐めて」
僕は沙織さんの望むまま沙織さんのきれいなアソコを舐め始める
沙織さんのアソコはは陰毛を綺麗に処理してありとても綺麗でいやらしい・・・・
沙織さんの股を少し割って頭をアソコに近づけてクリの辺りを舐めて、アソコには指を沈めていく
「きゃっ・・・・みほ君巧すぎるよぉ!本当に初めてなの?」
う・・・・まさかお姉ちゃんと前戯までだが経験済みとは口が裂けても言えない・・・・・
「う・・・うん・・・・、以前中学時代の友達からビデオを借りて・・・その・・・・研究を・・・・」
「そっか・・・・・男の子だもんね・・・・当然か・・・・」
なんとか誤魔化せた・・・・・僕は心の中の汗を拭う
女性器独特の匂いと味に酔いながら僕は沙織さんへの奉仕を続けていく
「あ・・・・あんっ・・ああん・・・・・気持ちいい・・・・みほ君・・・気持ちいいよぉ・・・・」
僕の愛撫で沙織さんが嬌声を上げている・・・・そして僕の脳を蕩かしていき更に愛撫に熱が入っていく
「み・・・みほ君・・・・私、私・・・・もうそろそろ」
沙織さんの声に切なさが感じられる・・・・いよいよ童貞卒業の時が来た!
僕はチンポを掴み沙織さんの膣内に・・・・ってどこだっけ?
沙織さんは少し苦笑すると僕のチンポに手を添えて誘導してくれる
ぬあ・・・・・き・・・・気持ちいい・・・・・
238 :
ソープ野郎:2014/07/18(金) 22:53:18.14 ID:pxzYnBo2
「みほ君・・・・やっぱり大きい・・・・」
沙織さんのアソコは僕をキツク締め付けながらも優しく包み込み舐りこんでくる・・・・・
僕は童貞卒業出来た喜びと沙織さんと結ばれた喜びで身も心も躍りだしそうになった、そこに沙織さんが
「みほ君、今日は安全日だから・・・・その・・・中で・・・・出していいよ・・・」
中出しの許可まで貰えた!僕はすぐ動くとあっさりイッてしまいそうなのでチンポが少し慣れるまで動かないでいて馴染んだところでゆっくりと、しかし力強く動き出す
「あ・・・あん・・・あん・・・・あああん」
沙織さんが可愛い声で喘ぎだす、沙織さんが僕の卒業式の相手で本当に良かった!
沙織さんの腰に手を宛てて突き出すと沙織さんが少し体を上げて頭を突き出してきたのでそこで再び沙織さんとキス
「沙織さん、最高だよぉ!僕も気持ちいいよぉ」
「うん、私も幸せだよぉ・・・・あん・・・あっ・・・」
沙織さん、本当に綺麗だ・・・僕は無我夢中で沙織さんを突きまくる
パンパンパンパンとエロイ音を立てながら繋がっていく・・・・・
「きゃん・・・・あっ・・・・あん・・・・みほ君・・・いいんだよ・・・・私の事は・・・・あん・・・・みほ君がしたいようにして!・・・あん」
こんな時でも僕を気遣ってくれる優しい沙織さん、絶対に沙織さんと一緒にイクんだ!
僕は快感のあまりイキそうなのを我慢して沙織さんを突いていくと沙織さんの子宮や膣が震えだしているのを感る・・・・沙織さんもそろそろなのか?
「みほ君!そろそろ私イキそう・・・・お願いだよぉ!一緒にっ!一緒にい!」
「うん!・・・沙織さん!イこう!二人でイこう!」
というと沙織さんが体をガクガクさせて達する・・・・
「ああああああんイクうううううううう」
「出るうううううう」
そして僕も亀頭が大きくなり、二度目だというのに大量に沙織さんの子宮に精液をぶち撒けていき、沙織さんの胸の中に倒れこむ
二人ともハァハァと荒く呼吸をするので精一杯で動くことが出来ない
やがて呼吸が整うと二人とも微笑みキスを交わす
「沙織さん、僕の初めてを受け止めてくれてありがとう」
僕がお礼を言うと沙織さんもニコッリと聖母のような笑みを浮かべて
「みほ君も素敵だったよ」
と言ってくれた・・・・そうして繋がったままイチャイチャしているとまた元気になってきた・・・そして僕がワタワタすると沙織さんが
「いいよ、みほ君・・・今日は何回でも受け止めてあげる・・・・今度は私が上になろうかな」
結局その日は5回も沙織さんとセックスした・・・・沙織さんは間違いなく最高の女性だ・・・・このことだけでもここに転校してよかったと思える・・・
で・・・当然お泊りコースなので二人で次の日登校することになった(下着の替えは一応用意してたのが幸いだ)
そこで僕は信じられない現実と直面することになった
何と戦車が1台しかない・・・・しかもボロボロになった4号D型・・・・これで僕に何をしろと?
確かに4号は名車中の名車だ・・・・しかしこれ1台では話にならない
僕は当然険のある視線を生徒会に向けると副会長と広報の人は怯えたように目を逸らす
で会長はというと、以前戦車道やってたから使える戦車がきっとあるはずだから僕らと戦車道履修する他の生徒で手分けして探せとのたまった・・・・・
全くこの連中は本当にやる気あるのかね?まあ沙織さんと五十鈴さんの為にやれることはやるけどね
でも決して嫌なことだけではなく良いこともあった、僕がすっと探していた秋山優花里さんとの出会いだ
彼女は友人とかと戦車道の履修ではなく一人で参加したらしい、そして僕達が戦車捜索しようとしたところを付いてきたので声を掛けたら僕に手紙をくれた秋山さんだったのが判明
彼女は癖毛がトレードマークのとても可愛い女の子だった・・・・戦車が物凄く大好きで僕と戦車道をやることを喜んでくれている
でもたまに僕に対して沈んだ目をするのは去年の大会の経緯を知っているからだろう・・・・でも僕は彼女のくれた手紙のお陰で心が壊れなくて済んだのだ
僕を知っている彼女と戦車道出来るのはある意味幸運なのだ、そして沙織さんと五十鈴さんに出会えたことも・・・・
だから僕は彼女達と共に今度は逃げずに戦い抜こうと思う・・・・・まあみんなで発見した戦車は少しアレだが・・・・
239 :
ソープ野郎:2014/07/18(金) 22:55:23.92 ID:pxzYnBo2
これは西住みほが生涯を共にした女性の一人武部沙織と結ばれた話である
残りの数人、そして西住みほの妻となった秋山優花里と結ばれた話は後日改めてすることにして今回は筆を置く
ってな風に書きました!他のキャラともドーンとセックスして、バーンとセックスさせていく予定です!!
よってふたなり原作者様から借りているフタナリゆかりんのフタナリワールドと並行して書いていきたいと思います
基本設定は
>>144参照して下さい
あと書くの遅くてすみません(涙)
240 :
ソープ野郎:2014/07/18(金) 23:00:23.94 ID:pxzYnBo2
あと書き忘れてましたがさおりんが処女ではない事については外伝を書く予定であります・・・ハイ
いっそ全員処女でもいいんだけど同じような話になってしまうので2〜3人以外は非処女にしました
乙
秋山殿は興味本位で砲弾突っ込んで破いてたり
男みほの最初の相手が沙織か!羨ましい
次は華なのかね?それともゆかりん?
243 :
黒森峰副隊長:2014/07/19(土) 10:17:49.34 ID:VnVtUFks
みほ!
隊長を泣かすとか絶対に許さないわ!
アンツィオ編導入部
微エロ・暗黒ペパロニ
アンツィオファンの方、要注意
霞がかったような風景。
脳裏に微かに残る過去の私と親友のたかちゃんとの思い出
それは夏の暑い日だった。
「んちゅ…ぢゅる…ぢゅ…ちゅる」
室内に響く粘着音。ベッドに腰掛けた私の股に
たかちゃんが蹲っている。
「あふッ…ふ、ふぁ…たかちゃん…たかちゃん、き、気持ちいいよォ」
まだ陰毛も生えていない筋のような幼い秘所。
しかし、私にはもう一つの器官があった。
本来なら陰核にあたるであろう箇所に生えているペニス。
皮を被った年齢相応のペニスがピクン、ピクンと跳ねる。
「ひなちゃんのオチンチン…とても元気だよ…可愛い…ぢゅるうう」
たかちゃんは私のペニスを口いっぱいに頬ばり、大きく吸った。
ふるふると震える睾丸からゾゾゾッと昇ってくる精液に私は大きく喘いだ。
「あ、あッ!あああッ!おッ――ふぅ!」
ぷしゅっと親友の口内に飛び出る精液。舌に、頬の内壁に、歯の裏
歯ぐき、あらゆる箇所に白濁液を降りかける。
ピクンピクンと反応する度にぴゅッ…ぴゅッと飛び出る精液を
たかちゃんは飲み込んでいく。
「は…はぁぁ……たかちゃん…大好き…大好きだよォ…」
眼を閉じ、天を仰ぐ私は全て出し切り、射精後の虚脱感に呆けてしまった。
「んぐ…ぐ…私もだよ、ひなちゃん」
たかちゃんは口を拭って私を押し倒した。
今度はたかちゃんが責める番になった。
たかちゃんは少年と見間違われるような容姿と出で立ちだった。
日に焼けた褐色の肌にタンクトップ、半ズボンにキャップ。
端から見れば、女の子を犯す男の子の構図だ。
「あ、あのね……たかちゃん、私……その、引っ越すことになったの」
私自身、昨日知った事だった。
「えッ!?ひ、引っ越すって、どこに!?」
たかちゃんは目を見開いて言った。
「私もよく知らないけど…遠いところ…もうたかちゃんと会えないかもしれない」
私の言葉にたかちゃんは何も言わず、キスしてくれた。
「―――たかちゃん!」
私はガバッと半身を起こして言った。
朝日が差し込む窓、洋風のお洒落な寝室。
ああ…夢か……。
私は乱れた髪を気怠くかき上げた。
昨日、扱きまくってそのまま寝てしまったらしい。
下半身を動かすとぺりぺりとお尻からシーツがはがれた。
萎えた肉棒には何枚目かのコンドームがそのまま被さっている。
シャワーを浴びるため、ボロンと垂れ下がった肉棒からゴムを抜く。
ドロドロのザーメンが溜まりまくったゴムを縛る。
久しぶりに燃えたオナニーだった。それもそのはずだ。
何せ、2回戦でたかちゃんと再会できて戦車で撃ち合ったのだから。
引っ越しが落ちついてから頻繁にメールや手紙で連絡を取り合っていた。
戦車道を履修していることも知っていた。
大洗が1回戦でサンダースのクソ豚共を打ち倒し、
アンツィオとの対戦が決まったときは感動してしまった。
2回戦の結果などどうでもいい、私の目的はたかちゃんと会うだけだ。
あわよくば死ぬほどセックスしたいが、それは適わないだろう。
アンツィオの生徒は、バカ騒ぎが大好きで、ことあるごとに
群がって食事会を開く。
飲んで、食って、騒いで、寝る……ここは幼稚園か?
我らがチビ総帥(?)はおやつを3回から2回に節約して重戦車購入した。
と言っていた。その数はたったの1両。
おやつを1回減らしてという時点で脳が腐っているようだが、ここまで酷いとは。
まぁ、アンツィオの戦車道履修生は身体だけが大人で2、3歩歩けば作戦を忘れる
無能な雌豚の集団であって、その筆頭がペパロニだ。
こいつは身体は大人だが、オツムが致命的にパーなのであまり関わりたくない。
まだゴリラに手話を教えていた方が建設的だろう。
総帥もパーだが、2回戦進出したおかげで、腐った脳ミソをフル回転
させている。
その結果が件の重戦車購入だ。
この戦力でサンダースに勝利した大洗と戦うなんて、神にミジンコが挑むようなものだろう。
まぁ、それはいい。私はたかちゃんと会えて、お話して、それでいい。
大洗が勝利するであろう2回戦。その後の試合を応援できればそれでいい。
が、最後の最後で、やりやがった。1日前に応援席を取るため演習場に向かったが
案の定、アホ共が騒いで決勝戦を寝過ごしやがった。
私の飲料にに酒をいれたチンパンジーは何とあのペパロニだった。
しかも、試合の時間帯を間違えたのは総帥……私は発狂しそうになった。
聞けば、3号はマウスに撃破されたらしいではないか。
その後も試合が続いたとなれば、それだけたかちゃんを見ることができたのに!
動画で取って、視姦して、オナニーして、その夜はスカイプで試合を労いながら
互いに絶頂を迎えることができたのに!
許さない…許せるハズがない…カルパッチョにペパロニのクソが…絶対に許せねぇ
私がこのアンツィオを乗っ取れば、たかちゃんとの練習試合も組めるし
親睦を深めるため、学園艦にもいけるだろう…そうだ、乗っ取ってやる。
アンツィオの履修生は少なく、チンパンジーばかりなので制圧はらくだろう。
発情している雌ばかりだ、チンポで従順にすれば、いい駒になる。
私はこの時ほど、自分のこのおぞましい身体に感謝した事はなかった。
続
248 :
黒森峰副隊長:2014/07/19(土) 17:41:21.91 ID:q3sPvcow
ひなちゃんがヤバい方に覚醒したな
アンツィオ掌握したら歴女やゆかりんと同盟するのか
ゆかりんのシマは大洗とプラウダと黒森峰
ひなちゃんはアンツィオか
グロリアーナは不可侵でないとダー様が可哀想だな
あと男みぽりんはさおりんとちょくちょくセックスする話書いて欲しい
ゆかりんも早くみぽりんのモノになって欲しいぜ
やべw
コテ消すの忘れたw
エリカさんの旦那さんが泣きそうだな
つまりエリカさんは実のところは男で旦那さんは掘られていたとw
なんか生徒会やバレー部のボテ腹挿絵欲しいなぁ〜
ひなちゃんがアンツィオ掌握したらたかちゃんとイチャラブセックスして欲しいぜ
254 :
ソープ野郎:2014/07/20(日) 17:39:20.17 ID:A6fTHbwX
一年生をゆかりんが種付けする話を書いて欲しい
澤ちゃんか山郷ちゃん希望
熟女たちでssあるのしほさんだけ?