プリキュアでエロパロ13

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プリキュアシリーズのエロパロスレです。

前スレ
プリキュアでエロパロ12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1362661433/l50


過去ログ置き場
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/600.html

保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/anime-precure.html
2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:13:26.36 ID:V4kNq7xY
今日の話の冒頭より


氷漬けのアン王女にキスするジョー岡田ことジョナサン・クロンダイク。

岡田「やっぱり駄目みたいだね…」

マナ「諦めないで!」

岡田「!」

六花「あなたのアン王女に対する想いはこんなものなの!?」

ありす「ディープキスですわ!」

まこぴー「そうよ。悔しいけど王女様を目覚めさせることができるのは貴方だけなの…!」

岡田「みんな…!」

岡田「よし…もう一度挑戦だ!ブチュー!」

アン王女の眠る氷の柩に再度唇をつける岡田。
アンから見ればさぞタラコ唇に見えるだろう。
さらに

岡田「れろれろれろ!」

舌を出し氷の表面を舐める岡田。
溶けない氷といえど当然氷なので氷点下に達している。
見る見るうちに舌が唇が真っ赤になる。

マナ「場所を変えるよ!」
3その2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:14:47.37 ID:V4kNq7xY
岡田の部屋で続きをすることに。
岡田のベッドに寝かされるアン王女inベッド。
その上に岡田が乗り、腕を回し、舌でなめ回す。

岡田「アン王女!目覚めてくれ!れろれろれろ!」

六花「そんなじゃないでしょ!もっと身体全体を使って愛を示しなさい!」

ありす「全身で暖めるのですわ!全裸になって下さい」

まこぴー「え、え?ちょっと…みんな…」

岡田「分かった!」バサ

全裸になる岡田。氷に抱き着く岡田。

岡田「つべたいよ〜。でも頑張る!ほーら、すーりすーり」

マナ「たぎる下半身をぶつけて!いつもみたいに床オナして!」

岡田「どうしてぼくが床オナ派ってことをしってるんだい!?」アセアセ

六花「そんなこと気にしないで!さぁはやく!」

ありす「シコシコですわ!」

まこぴー「きゃっ…アン王女になにをしてるの!はやく退けなさい…!」

岡田「ごめんよ、真琴ちゃん。でもアンの為なんだ」シコシコ

マナ「うわマジでオナってるww」

六花「変態すぐるww」

ありす「セバスチャン、よく見ておきなさい!これが変態というものですわ!」

セバスチャン「はわわわわ」

まこぴー「みんな…!彼は真面目にしてるの!笑わないで!」

マナ、六花、ありす「はーい(^o^)/」

まこぴー「ふん…わかればいいのよ…」
4その3 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:15:52.04 ID:V4kNq7xY
岡田「れろれろれろ、アン好きだ!大好きだ!ぼくのザーメンで溶かしてあげるからね!」シコシコ

まこぴー「な、何をしてるの…!?」

氷漬けのアン王女の足元からスカートの中を覗き見る岡田。

岡田「なにって…ぼくはアンを救おうと…」チラチラ

まこぴー「真面目にやって…」

岡田「はい…あ、あれ…?」

まこぴー「どうしたの?」

岡田「ちんこが氷にくっついてしまったみたなんだ…身体も冷たくなって玉袋も梅干しみたいになってちんぽも縮んでしまっているよ…
これじゃアンを救い出すどころがぼくの命が危ない…」

マナ「ち ん こ が く っ つ く と か w」

六花「バカスwwwwwww」

ありす「セバスチャンこれが馬鹿というものですわw」

セバス「はわわわわ」

まこぴー「なんということなの!?どうしたらいいの!?」

岡田「ちんこが熱い…」

マナ「凍傷キター!」
六花「壊死キター!」
ありす「ギャースw」
セバス「はわわわわ」

まこぴー「どうしよう!このままじゃ…!」

岡田「アン、眠くなってきたよ…今からそこに…」

マナ「世界名作劇場キター!」
六花「自宅で凍死とかぶっちゃけありえないwww」
ありす「どりゅるるるるw」
セバス「はわわわわ」
5その4 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:19:12.09 ID:V4kNq7xY
まこぴー「ああああああどうしたら!?」

パシーン!

真琴の頬を叩くマナ。

まこぴー「マナ…?」

マナ「しっかりして!今、お兄さんを救えるのはまこぴーだけなんだよ!」

六花「ええ、そうよ!あなたが頼りなの!」

ありす「きっとお兄さんも王女様も救えますわ!」

まこぴー「みんな……でも、どうすれば…」

マナ「簡単だよ!まこぴーがお兄さんを暖めればいいの!」
六花「もちろん全裸になってね」
ありす「さぁ、お脱ぎになって。セバスチャンは目をつぶっていなさい」
セバス「はわわわわ」

まこぴー「……恥ずかしけど……」チラ

岡田「あはは〜アンまってくれよ〜」

まこぴー「そうするしかなさそうね…」パサ…

まこぴー「うう…いくわよ…」ぴと…

岡田に抱き着く全裸のまこぴー。

まこぴー「身体が冷たいわ…あたしが暖めてあげる…」スリスリ

マナ「Jcと雪山遭難シチュキター!」
六花「お兄さんがロリコンになっちゃう」
ありす「URYyyyyyyyyyyy!」
セバス「はわわわわ」

まこぴー「なんとでも言いなさい…彼はこんなに冷たい氷にこんなになるまで抱き着いていたの…彼の想いは無駄にさせない…」スリスリ

岡田「う、うん……はっ!ぼくは一体…え!?真琴ちゃん一体何を!?」

まこぴー「気がついたようね…良かったわ…貴方はさきほどまで凍死しかかっていたの…」

岡田「そうか。君はぼくを救うために…」
6その5 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:20:07.10 ID:V4kNq7xY
まこぴー「どう?あったまってきたかしら?」

岡田「うん、とっても…」

マナ「勃つんだジョー!」
六花「ムクムクおちんぽキター!」
ありす「bokkibokkiprecure!」
セバス「はわわわわ」

まこぴー「……ぼ、勃起したの?」

岡田「うん…」

まこぴー「ならそのまま続けて…」

岡田「き、きみは……」

まこぴー「貴方を暖め続けるわ…さぁ…」スリスリ

岡田「うん…」シコシコ

まこぴー「こちらを向いて」

岡田「なんだい…!」

岡田の唇を奪うまこぴー。

まこぴー「ちゅぷれろれろじゅるじゅるんぱっ……これで舌も暖まったわね…」

それからしばらくの間、岡田はまこぴーの全身を堪能しながら氷の上で自慰をおこなった。

まこぴー「マナ、あなたたちも手伝ってちょうだい」

マナ「でも…」

まこぴー「手伝って…!」

マナ・六花・ありす「はい…」
7その6 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:21:25.63 ID:V4kNq7xY
マナたちは裸になり恥ずかしそうに岡田の身体を暖めた。

まこぴー「舌で舐めて暖めましょ、ちゅぱれろれろ」

マナ「そ、そこは…」

岡田「おお…」

まこぴー「おちんぽをしゃぶっているわ。六花、足の指の先まで念入りに舐めてちょうだい。ありす、アナルに舌を突っ込んで綺麗にして。
マナ、おま●こを彼の腰に押し付けて潮を吹いて暖めてちょうだい…」

岡田「はぁはぁ、アン見てるかい…きみの目の前で女子中学生4人とこんなことをしてるんだよ…」

まこぴー「あたしのおま●こで暖めてあげる…」

岡田「アンごめん!童貞は君に捧げれなかったよ!う!」ぬぽ

まこぴー「ジョセフの、いいえ、お兄ちゃんのおちんぽがあたしのなかにはいってるよー」ぬぷぷ

岡田「お、お兄ちゃん!?」パンパン

まこぴー「あ!?え…今のは聞かなかったことにして!あん、あんんっ」

岡田「いいや、君がぼくをお兄ちゃんと呼ぶまで突くのをやめない!」

まこぴー「うう、いじわる〜」

岡田「呼んでもやめないけどね」

まこぴー「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃんのおちんぽ大好きー!」

岡田「ぼくも妹のおまんこ大好きだよ!う、出そうだ…」
まこぴー「中はだめぇ!王女様にかけてあげて!」

岡田「いいや中に出す!いくぞ!」どぴゅ

まこぴー「うわぁぁぁん!お兄ちゃんのザーメンがあたしのなかに…ああんっ、イクーーーー!」ビクンビクン

岡田「はぁはぁ、ぼくはなんということを…」

まこぴー「お兄ちゃんのおちんぽしゅごいのー」

マナ「あの…」もじもじ

岡田「ん?」

マナ「あたしたちも」
六花「そのおちんぽを」
ありす「おま●こに入れてほしいですわ」
マナ、六花、ありす「お兄ちゃん♪」

岡田「むふーーーーーー!」
8その7 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 16:22:12.38 ID:V4kNq7xY
数時間

アン「………」

婚約者が少女たちとあられもない姿でいるのを目の当たりにするアン王女。身体がザーメンまみれである。

岡田「アン、目覚めたのかい?はぁはぁ」

アン「おんどりゃあああああなにさらしとんじゃああああああ!」


アン王女は孕むまで岡田と交わったそうな。





数ヶ月後、そこには腹を膨らませるマナ、六花、ありす、それに卵をあたためるまこぴーとアン王女がいた。







レジーナ「ねぇ、あたしは?」

おわり
9ジュウヨンサイニナ〜ル:2013/06/30(日) 17:07:11.82 ID:V4kNq7xY
続けて投下


マジョリーナ「ついに発明しただわさ!ジュウヨンサイニナ〜ルを!さっそく試すだわさ!」グビグビ

娘マジョリーナ(14才)「う〜ん、お肌がピチピチね!あのお巡りさんを口説いてみせるんだから!」






お巡り「君はあのお婆さんのお孫さんかい?」

娘マジョリーナ(14才)「はぁーい!そうでぇーす!」

お巡り「威勢のいい子だね。どうしたの?」

娘マジョリーナ(14才)「あたしね、お巡りさんとエッチなことしたいの…だめかな?」

お巡り「な……(こんなに可愛い娘とセックス!?いいや、相手はまだ未成年、それも中学生じゃないか!)」

娘マジョリーナ(14才)「ねぇ、だめ?」

お巡り「だ、だめだ…!きみはまだ未成年じゃないか…18才以上になってそれでも気持ちが変わらなければ考えてあげるよ」

娘マジョリーナ(14才)「そ、そんなぁ…」




マジョリーナ「若すぎるのも考えすぎだわさ!ええい、14才になる薬なんていらないだわさ!」ポーイ




アン『14才……!?』
10その2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 17:08:01.91 ID:V4kNq7xY
ピシ…ピシ…

マナ「氷が割れる…!?」

岡田「アン…目覚めようとしているのか!?」

六花「急いで服を着らなきゃ!」

ありす「王女様にあたしたちの関係がばれてしまいますわ!」

パリーーーーーン!

アン「……」

岡田「アン、これには事情が…」着替える途中
まこぴー「誤解しないで下さい…」着替える途中

アン「……そこか!」シュタッ

一瞬で店の前に現れるアン。
老婆の捨てた薬を拾い、一口で飲み干した。

アン(14才)「クク…これで…」
11その3 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 17:09:17.71 ID:V4kNq7xY
岡田「アン様お願いします。ぼくとセックスさせて下さい!」

アン(14才)(全裸にガーター)「あらぁ、ダメよ…ほら次の娘とやっちゃって」

岡田「わかりました…」


岡田「ちょっと君いいかな?」

女の子(14才)「はい///////」


1時間後

岡田「はぁはぁはぁ」

女の子(14才)「あんあんあんっ」

一週間後

アン(14才)(全裸にガーター)「次の娘よ」

岡田「はい…」


岡田「ちょっと君いいかな?」

女の子(11才)「はい///////」


1時間後

岡田「はぁはぁはぁ」

女の子(11才)「あんあんあんっ」



アン(14才)(全裸にガーター)「フィアンセが年下の女の子と交わってるのを見るの興奮するわぁ」ゾクゾク



散々、氷の柩の前で岡田とマナたちがエッチしているのを見せ付けられてNTR属性を持ってしまったアン王女なのであった。


レジーナ「だからあたしは?」
おわり
12海にて:2013/06/30(日) 19:48:55.78 ID:V4kNq7xY
三つ目投下。
今日の話のネタです。


レジーナ「これからどこに…はっ、あたし喋ってるーー!?」

マナ「どうしたの?レジーナ。頭うっちゃったの?」

健太郎(マナのパパ)「おいおい、娘よ、口が悪いぞ」




海到着

ありす「プライベート&ヌーディストビーチですわ!」

健太郎「なんだってぇ!?」

マナ「えー恥ずかしいよ…」ヌギヌギ

六花「マナのパパさんなら安心ね」ヌギヌギ

ありす「ですわ」ヌギヌギ

まこぴー「これがヌーディストビーチ。海外のセレブたちはこれが普通ときくわ。セレブになるために必要なことね」ヌギヌギ

レジーナ「えっと、あたしは恥ずかしいかな…」ヌギ…

健太郎「とほほ…」ヌギヌギ

マナ(全裸)「パパったらこっちむいてよー」

健太郎(全裸+勃起)「うう…」

六花(全裸)「うわー勃起してるってことはこの中のだれかとエッチしたいってことよね?」ニヤニヤ

ありす(全裸)「実の娘のマナちゃんではないことを祈っていますわ」

まこぴー(全裸)「すっごい大きい…」

レジーナ(全裸)「みんなおかしいよぉ…」
13その2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 19:50:14.36 ID:V4kNq7xY
1時間後

健太郎(全裸+勃起+目隠し)「どれがマナかなぁ、れろれろ」

六花(全裸)「やぁん、そんなとこ舐めちゃいやぁ」

ありす(全裸)「もしマナちゃんを当てなかったら罰ゲーム『実の娘と近親相姦生中だしセックス+娘の友達交えて6P』をしてもらいますわ!
はぁはぁ!そこをもっと弄って下さい!」

まこぴー(全裸)「こんなところを週刊誌に載せれたら芸能人生おしまいよぉ」ゾクゾク

レジーナ(全裸)「だ、だめぇ、そんなところに舌をいれちゃぁ…!」

マナ(全裸)「ううー、お父さんいやらしいよぉ…おまんことことろだよぉ…まさかお父さんとこんなことするなんて思わなかったよぉ、あんっ」

健太郎全裸+勃起+目隠し)「はぁはぁ、すごい…すごすぎる…娘と…女子中学生たちと…こんなことができるなんて…ちゅぱれろれろ」



イーラ「お楽しみ中すまねぇな!」

マナ(全裸+父親にクンニされ中)「あなたたち…あっ、そこいいわぁ」

マーモ「あらま、発情しちゃってるじゃない」

ベール「正義の使者が情けねぇぜ」
14その3 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 19:52:13.75 ID:V4kNq7xY
ありす(全裸+ぬれぬれ)「ここはヌーディストビーチですわ。」キリ

イーラ「裸になればいいんだろ!」脱ぎ
マーモ「はいはい」脱ぎ
ベール「俺の一物を見て腰抜かすなよ」脱ぎ

六花(全裸)「イーラ、こちらにいらっしゃい」
イーラ(全裸)「ちょ…引っ張るなよ!ちぎれちゃうだろ!」

ありす(全裸)「ベールさんはあたしの愉しみましょ」くぱぁ
ベール(全裸)「ち…仕方ねぇな」ぬぷぷ

まこぴー(全裸)「マーモ、あなたはこちらに…」
マーモ(全裸)「そこにねっころがればいいのね…この目隠した男性、なかなかの持ち主ね…」
健太郎(全裸+勃起+目隠し)「うおおおおお(なんという豊満な身体!なまめかしい肢体だ!)」
マーモ(全裸)「やぁねぇ、せっかちさんだこと」

イーラ(全裸+合体中)「ほらよ」パンパン
六花(全裸+合体中)「あんあんっ」

ベール(全裸)「俺がそう簡単におまんこに負けるかよ」
ありす(全裸)「いきますわ…」騎乗位
ベール(全裸+あへ顔)「うひょおおおおお!……おまんこに勝てなかったよ…」


マーモ(全裸+合体中)「うふふ」
健太郎(全裸+勃起+目隠し+合体中)「凄いです凄いです気持ちいいです貴女がぼくの娘です」パンパン
まこぴー(全裸+アナル舐め中)「れろれろちゅぱぁ、外れよぉ、罰ゲームとしてマナとエッチしてもらうわぁ」
マナ(全裸)「お父さんとエッチなんてできないよぉ」
マーモ(全裸)「約束は守るもんだよ…ほら、抜くよ」ぬちゃぁ
健太郎(全裸+勃起)「ああっ、娘とエッチなんてぼくはんて罪深いんだ…」むくむく
まこぴー(全裸)「そんなこといってますますおちんぽ大きくしちゃう変態さーん」

マーモ(全裸)「みんな注目!これからマナとマナのパパがエッチするよ!父娘の初エッチだよ!」
15その4 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 19:53:36.16 ID:V4kNq7xY
イーラ(全裸)「なにぃ!?」
六花(全裸)「はぁはぁ、そんなぁ…実の父娘でエッチなんてだめよぉ…」ゾクゾク

ベール(全裸)「マジかよ!?イカレてやがる!!」
ありす(全裸)「うふふ、これは撮影しなきゃですわ」

健太郎(全裸+勃起+娘と結合中)「マナ…」パンパン
マナ(全裸+父と結合中)「お父さん…あんあん!」くちゅくちゅ




(全裸)(全裸+勃起+娘と結合中)「う!出そうだ!外に出さなくては!?」
マナ(全裸+父と結合中)「中はだめぇぇぇ!」
六花(全裸+淫蕩)「そ、そうよ、実の父娘なのに娘のおまんこに出しちゃダメなの…」マナパパの腰を掴み、抜かせようとしない。
健太郎(全裸+勃起+娘と結合中+もうすぐ射精)「止すんだ!?う、でる!!」びゅるびゅるるるる!
マナ(全裸+父と結合中)「い、いくーーーー!」ぷしゃあああ
六花(全裸+淫蕩)「あ、あたしたらなんてことを…マナがァ、孕んじゃうじゃない…」ゾクゾク、ガクガク





レジーナ(全裸+処女)「もういやああああ!お父様の世界に戻るぅぅぅぅぅ!」
16その5 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 19:56:38.35 ID:V4kNq7xY
マナたちと連絡先を交換し合うイーラたち。

トランプ王国に移動中。

レジーナ「……はぁはぁ」

ベール「いかがなさいました、レジーナ様」

レジーナ「身体が熱いのぉ…」

『説明しよう!車中で飲んだ媚薬入りジュースが今になって効いてきたのだ!
マナたちの恥態はこの媚薬によって引き起こされた悲劇なのだ!
では誰がどんな目的でそんなものを用意したのか、今となっては真相は闇の中である!』


豚のしっぽ亭

宗吉(マナ祖父、全裸+合体中)「ワシとしたことが精力剤をうっかりなくしてしまったわい」ゲッソリ
あゆみ(マナのママ、宗吉の娘、全裸+合体中)「お父さん、もっと突いてぇぇぇ」
宗吉(全裸+合体中)「くぅ、娘の育て方を間違えたわい。孫のマナはどうか娘のようにならんでくれ」パンパン

『繰り返す!真相は闇の中である!』
17その6 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 19:58:26.98 ID:V4kNq7xY
ベール「レジーナ様、このようなお姿はなりません…!」

レジーナ(全裸)「だってぇ、暑いもん。あなたたちも脱ぎなさいよぉ」

渋々全裸になるベールたち。

レジーナ(全裸)「勃起しちゃって、いやらしいわぁ。お父様の娘のあたしとエッチしたいのぉ」ベールとイーラの勃起おちんぽを指で弾きながら

イーラ(全裸+勃起)「悪いかよ!だってお前まだ処女だろ!?処女おまんこ誰だってほしいだろ!?」
ベール(全裸+勃起)「よさないか、イーラ。レジーナ様。あなた様のように可憐な花を摘みたいと思うのは男なら誰しも思うものです。
ですからみだりにそのような悩ましい恰好はしてはなりません」

レジーナ(全裸)「でもぉ…身体はおちんぽ欲してるもん。だからぁ、お願い…きてぇ」

レジーナはベールたちにお尻を向け、アナルの穴を広げ、おまんこを手で隠しながら

レジーナ(全裸+アナルくぱぁ)「おまんこはお父様にとってあるの。だから、アナルとお口にその勃起おちんぽほしいのぉ」

ベール(全裸)「うおおおおおキングジコチュー様の娘のアナル!」アナルにぬぷぅ
イーラ(全裸)「くらえ!ゴムゴムのイマラチオ!」喉奥にドーン

マーモ(肩をすくめ)「やれやれだわ」
18その7 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 20:00:05.64 ID:V4kNq7xY
トランプ王国キングジコチューの最奥

レジーナ「お父様…」

キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「なんだ、娘よ」

レジーナ(全裸)「お父様とエッチしたいのぉ…(きっとお父様のことだから自分の欲望を満たすとってもエッチなことをしてくれるはず!)」

キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「!」

レジーナ(全裸)「お父様いるところにあたしがいるの。おまんこが開くところにお父様のおちんぽがあるの」

キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「なに……!?それは!?」

レジーナ(全裸)「くらってちょうだい!インセストセックス!」
キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「うわあああああああ!?って、誰が娘とセックスする親がいるかい!お尻ペンペンだ!この!」
レジーナ(全裸)「うえーん!でもなにかに目覚めそう!」ゾクゾク

キングジコチュー(紅いマントをした金髪碧眼の美青年)「う…だめだこりゃ」
19その8 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 20:01:59.35 ID:V4kNq7xY
その後
レジーナ「おねがーい、あたしとセックスしてよぉ」
キングジコチュー「ならん!」

レジーナ(裸エプロン)「スッポン鍋に赤マムシ丼よ!ねぇ、今夜こそ…」
キングジコチュー「ならん!」

レジーナ「このビデオ一緒に見ようよ…」
キングジコチュー「なになに?『実録!本物父娘近親相姦4時間スペシャル!』……おい、娘よ…」
レジーナ「なに?」
キングジコチュー「お前はまだ未成年だろ?どうしてこんなものをもってるんだ?」
レジーナ「ベールにレンタルしてもらったの…」
キングジコチュー「ベールよ…」
ベール「は…」
キングジコチュー「これはどういうことだ?」
ベール「そ、それは…」
レジーナ(そうだ。いいこと思いついちゃった)
レジーナ「あたしとベールはこういう仲なの…」スマホの動画を再生。

レジーナ(全裸+汗)『はぁはぁお父様ぁ!!ああんっ!』
ベール(全裸+汗)『レジーナ様ぁ!!』パンパン

そこにはバックでレジーナを突く忠臣の姿があった。

キングジコチュー「な……」

レジーナ「お父様安心して…あたしのおまんこはお父様にとってあるの…まだ処女なの…ほらぁ、処女膜があるでしょ?」くぱぁ

キングジコチュー「く………」

レジーナ「早くしないとベールやイーラたちにあたしのおまんこ奪われちゃうかもぉ…そだ☆汚いホームレスのおちんぽが貫いちゃうかも♪」

キングジコチュー「ならん!それだけはならん!娘の、娘のはじめては…私が既に奪ったのだぁ!」

レジーナ「なん…だと!?」
20その9 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 20:03:53.70 ID:V4kNq7xY
キングジコチュー「レジーナ!お前が生まれて間もない頃、いつかお前がどこの馬とも知らないやつに処女を奪われるくらいならいっそ私がと思い、
生後5日のおまえのおまんこに私の勃起剥きおちんぽの先っちょを当てて、ちょっぴり中に入れてびゅるるるると射精したのだ!
お前はそのおちんぽをおいしそうに舐めていた!」

レジーナ「変態だぁーーーー!」

キングジコチュー「だが、わたしは自らの行いを反省した!決して娘に自分の欲望をぶつけまいと我慢した結果が自己中が王の位に達したのだ!
これこそがキングジコチュー誕生の秘密!だが、レジーナ!お前がこれほどまでに父のおちんぽを欲するか!
よぉ〜し!パパ頑張っちゃうぞぉ〜げへへへへレジーナタァァァン!」全裸、勃起!

レジーナ「ぇ……こなぃで…ぉねがぃ…気持ちわるぃから…」

キングジコチュー「いやだよぉぉぉぉん!」

レジーナ「きゃあーーーーーーー!」

ベール「はぁぁ!」衝撃波を主に向ける。

キングジコチュー「効かぬ。ベール、私に刃向かうか。死ね」キュイン

ベール「ぐはぁ…」

マーモ「あんた!大丈夫!よくもぉ、このぉ!」

キングジコチュー「ふん、無駄だ」キュイン

マーモ「ああっ…」

レジーナ「みんな…ごめんなさいごめんなさいあたしがこんなこといわなければ…」

キングジコチュー「ふふふ再び一つになろうぞ」

レジーナ「いやぁ」

イーラ「このぉ」

キングジコチュー「雑魚が」キュイン

イーラ「うわぁぁぁぁ」ドーン
21その10 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 20:05:57.48 ID:V4kNq7xY
レジーナ「マナ…みんなぁ…たすけてぇ…」


キュアハート「レジーナ!大丈夫!?」
キュアダイヤモンド「間一髪ってところね!」
キュアロゼッタ「間に合ってよかったですわ」
キュアソード「キングジコチュー!許せない!」
キュアエース「あたしとの決着が終わってないわよ?」


キングジコチュー「なんだ、貴様ら!?」

ジョナサン「アイちゃん、頼むよ!」

アイちゃん「きゅぴらっぱ〜」

キングジコチュー「なんだ!?身体中からおちんぽが生えてきたぞ!?」

キュアハート「先輩方お願いしまーす!」

キュアブラック(全裸)「こんなイケメンとセックスできるなんてぶっちゃけ感激〜」
キュアホワイト(全裸)「ブラック、避妊はしっかりね」

そこにはプリキュアオールスターズの面々が!

キングジコチュー「ぐわあああああああああ!」

身体中のおちんぽを次々と犯すプリキュアたち!
22名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 20:11:48.03 ID:XDcS+Q3V
連続投稿…
23その11 ◆v4D2BvjraSNA :2013/06/30(日) 20:20:32.25 ID:V4kNq7xY
一週間後

キングジコチュー(全裸)「くるな…くるな…うわあああああ!!」

育代(全裸)「ほーらほーら、怖がらないで」

キングジコチュー(全裸)「ママぁ」指ちゅぱちゅぱ

あゆみ(全裸)「ママのおまんこを気持ち良くしてくれるかしら?」

キングジコチュー(全裸)「は〜い、れろれろ」

すっかりキングジコチューは包容力のあるプリキュアママたちよってBBA専に変わり果ててしまっていた!

と、そこへ…

レジーナ(全裸)「お父様〜」

全裸で近づくキングジコチューの娘。

キングジコチュー(全裸)「ひぃ!?若い娘!?こわい”い”〜!」

マナ(全裸)「うふふふ」
六花(全裸)「あははは」
ありす(全裸)「おほほほ」
まこぴー(全裸)「いひひひひ」

キングジコチュー(全裸)「やめろ!くるなぁぁぁ!!」

すっかり若い娘に恐怖心を植え付けられたキングジコチュー。
彼はマナたちよって四肢を押さえられる。

キングジコチュー(全裸)「ママァ〜」

育児(全裸)「ごめんなさい」
あゆみ(全裸)「でもこうするしかないのよ…」

ママさんたちは娘のクラスメイトの男子の童貞を取引に応じていたのである。

レジーナ(全裸)「お父様…今からあたしと一つになりましょ…」ニタァ

キングジコチュー(全裸)「若い娘こわいよぉぉぉ!」

こうしてまた新たに一組の近親相姦父娘が誕生したのであった。

おわり
24名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 20:25:19.37 ID:V4kNq7xY
ここまで投下。
なんてしょうもないんだ…orz


今日のお話はなかなか妄想を掻き立てられました。


レジーナはやっぱりウブな方が捗ります。
25ささみチーズカツ:2013/06/30(日) 21:48:10.64 ID:x7B7vDWL
>>24
いいからなおのウンコSSを書け
プロレヴェルで
26名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:ezMCGH+L
>>23
じゃあもっと若い娘も追加して
(キングジコチューには)更なる恐怖にDIVEしてもらおうかw
27名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:9IlyRAyO
だれをオナペットにしてどんなプレイしてます?
28名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:6Ek6SoE2
>>27
アコorはるとひなのようなロリっ子をおかずにして紐ビキニプレイ!
29名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:z6XbizqQ
>>27 むしろどの子が誰をオナペットにしてるのかが気になる。



やよい「はぁはぁ、わたしの描いたエッチな同人誌でどんなキモオタが抜いちゃうんだろぉ?あはぁ、たのしみぃ〜」くちゅくちゅ
30名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:7/hKADS7
ぼくの勘違いかもしれないが、女の子を増やすってことはぼくたちのために性奴隷を差し出すことになるのでは?
全国のお茶の間でjcの性奴隷が増えたことを高らかに宣言しているのだ。
まったく嘆かわしいよ。



とにかく、キュアエースにおちんぽをデコピンされたい!


キュアエース「プリキュア五つの誓い!その一つ!殿方とのセックスは常に生で中だし!
あ、あんたのおちんぽなんか、全然気持ち良くないんだからっ!(腰をくねらせながら)」

絶対岡田と一緒にすんでるでしょ!お礼にフェラとかしてるに違いない!
変身すっごくいい!あのシルエットの内側で素っ裸のキュアエースのおまんこを眺めたい!

五つの誓い、あと四つは誰か考えてくれ。
31名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:P4mqTToC
ちなみにキュアエースこと円亜久里はJSらしい。
だから変身アイテムを取り上げて全裸or紐ビキニで町中を歩かせたい。
32ささみチーズカツ:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:FLTCsxlC
なおのウンコバナナ食べたい
いい加減プロレベルのSSを書け!
33名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:Y8YUrsPJ
家族(特になお)に内緒ではる・ひなと3Pをする源次。
チ○ポをWフェラしてもらったり
つるぺたぷにマンコに無理矢理挿入+膣出ししたりうらやまけしからんことし放題!

・なおにバレた場合
表へ出ろ!→マーチシュートインパクトを食らわされる→おまわりさんこの人です!→逮捕→一家離散

・なおにバレなかった場合
調子こいて末娘のゆいにまで手を出してしまう。
34かがりび ◆dsGiycZmZru6 :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:8sUEniJq
ママキュアの作品とか書いてもいいのかな?
もともと別の場所で絵や小説を書いてたけどやっぱりエロも書きたいしね
35名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:PGd8G8Xh
>>34
やりすぎない程度なら・・・
36名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:PGd8G8Xh
ちなみにさっき言った「やりすぎない程度」とは
ママキュア(BBA含)ネタは出来る限り多く書かないでほしいと言う事です(書くのは自由ですが)。
一部の人からしてみればそういうネタを不快に思う人だっていると思うので・・・
37名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:d2jsuf3q
何を不快に感じるかとか人それぞれなんだから
ママキュアでも書けばいい
ここの住人にいちいち了解とらなくていい
俺はむしろロリよりBBAがまだいい
幼女犯す話とかよりずっといい
38名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:jsHLBsfW
かがりびでpixivやニコ静検索してみればわかるが
こいつも招かれざる客だ
39名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:ab8SnX7/
そうか
じゃあ
かがりびお断り
40六花 堕悪?:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:J5dBoSIb
レジーナがいなくなり、マナは悲しそうな顔をしていた。六花は悲しそうな
マナを見るのがつらかった。なんとか笑顔のマナに戻って欲しかった。


 そんな自分とは別に「「レジーナがいなくなった状況」に内心ホッとして
いる自分」がいることに気づいた。

 「マナの中の私の居場所をレジーナにとられなくてすんだ」そういう思いが
あることを否定しきれない自分がいた。

 私は本当にプリキュアにふさわしい存在なのか?ジコチューの3幹部の方が
ある意味まだ、まっとうなのではないか?

 そういう考えが六花の脳内をよぎった
41六花 堕悪?:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:J5dBoSIb
六花はマナを元気づけたかったが、真正面からマナの顔を見ることが
できなかった。

マナの瞳の中に映る自分が、「よかったじゃない、レジーナにマナの
中の自分の場所をとられなくて、いっそあのまま帰ってこなければいいのにね」
と笑顔で淡々と呟いているように見えたのだ。
 
 よくよく考えれば、マナがいたからこそ自分はプリキュアになったし、
引っこみ事案だった自分が今、毎日を楽しく生きられるのも、マナのおかげだ
った。マナがいなければ、自分はレジーナを助けようとしたのだろうか?

 そんな自分は、「人々の自由と平和を守る存在であるプリキュア」に
相応しいのか?、マナと同じく自分の中の思いに気づいた六花は、自分の
悩みを誰かに打ち明けることなんて出来なかった・・・・

 そんな時だった・・・、昔ありすをいじめていた同級生の男子に偶々
会ったのは・・・
42名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:jZqMQQvo
>ID:J5dBoSIb
あのなあ
読者が読みたくなるような作品を書けよ
そうでなきゃお前荒らしと一緒だぞ
43名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
>>31 すっごくたまらないシチュです…

>>33 どの結末もおもしろそう。是非書いて欲しい。

>>34 ママキュアはどんな活躍を見せるのだろうか。

>>41 前に六花が不良になる話をしてた人?続きが気になります!
44やった!ドキプリ世界にきたぜ!!その65:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
前スレ>>488の続き
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「えへへ、おまちどおさま」
ウエイトレス姿のマナがお手製のオムライスをテーブルに置いた。
こんもりしたチキンライスがふんわりたまごで被われ、そこに可愛い文字でLOVEとケッチャプで書かれている。
まさかマナの家の洋食屋「ぶたのしっぽ」でマナに給紙されてマナの料理が食べられるなんて予想だにしなかった。
口のなかに広がるチキンライスの旨味とたまごの柔らかな味が渾然一体となりこの上なく美味しい。まさに至福の時だ。
お店にはマナとおれだけだった。今日はマナのご両親がいないためお店はお休みだ。祖父も用事があり今日は帰ってこないという。
今日はマナがお店と家のお留守番なのだ。そして、おれを最初にレンタルしたはマナだった。
マナ以外の家の人がいないなんてご都合主義にもほどがあるが、そこはありすの見えない権力とお金の力によるものと思われる。
つまり、今日はマナと二人きりで過ごすことになるのだ。
食事を終え、マナが後片付けをするとお店続きとなっている家にお邪魔した。
マナのご両親たちが帰ってきたら大変なことになるため、靴は持って上がっている。完全に間男だが、実際はそうは変わらなかった。
なぜならマナと今日一日、思う存分に肉欲に耽るのだ。もちろん、耽るにしてもその度合いはある。
節操のない耽溺は単なる色に塗れだ痴れものがする愚かしい行為でしかない。彼女らの取り決めの許す範囲ならば何をしても良かった。
おれが決して自制心を無くさずに行為を全うすると、みんなから信頼されているからだ。
「ここがリビングなの。あたしの部屋は…」
マナの説明を聞きながらその後をついていく。
ありすの屋敷とは違い、普通の家で女子中学生のあとをついていくというのはえもしれぬ高揚感がある。
ありすの屋敷は大きすぎて、現実感にかけた。
目覚めたときからそこにいて従業員として働いているため、ありすの後を通ってもお嬢様と使用人という立場で歩いているという感覚だった。
一方、マナとおれの関係は、つい最近知り合ったばかりの女子中学生と青年という間柄でしかない。
車とラブホではたしかに信じられないくらいエロティックな行為に興じていたが今思うとそれはまるでお伽話のようだった。
それなのに二人きりで彼女の家にいるのだ。家庭教師でもないこのおれと二人きりで。快楽に興じるために。
例えばマナとは触れんばかりに近づいている。うなじの臭いを嗅いだりしている。
「ちょっと、何してるの。嗅ぐんだったらあたしの部屋についでからにしてちょうだい」
注意はされたが全然不快に思っていない。むしろ彼女の部屋に着いたら推奨されてさえいる。
これまでの人生でこんなに女子中学生に近づいたことはない。おれが中学生のときもだ。もっと近づいても彼女は嫌がらない。
実際身体と身体を密着させるほど近づいた。そして、彼女はそのことを嬉しがった。そんな女子中学生がいるだろうか。
いるのだ。目の前に。つまり、何が言いたいのかというと、既に勃起状態なのだ。股間がこんもり膨らんでいた。
彼女に隠そうともしない。彼女はとっても嬉しそうに「もうなにをそんなにいやらしいこと考えてるの♪エッチね☆」
と、どつくのだ。彼女には生の勃起ちんぽを見せたし、ザーメンもぶっかけた。けれども、今ここでズボン越しにみせる勃起もまた興奮の材料たりえたのだ。
「はい、ここがあたしの部屋よ」
45その66 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
にっこり笑顔のマナ。純真無垢な笑顔だ。女子中学二年といえばそれなりに二次性徴も進んでいるが、それでも自慰を知らない者はそれなりの数いるという。
マナもそれに含まれているんじゃないかと思った。それほどに心が洗われる笑みだった。実際は違うのだ。
これからおれとマナは、いやらしいことをする目的でいやらしいことをするのだ。それも、会ってからはじめて。
これまでの車やラブホでの行為はおれの性欲処理や誤解をとくのが目的で、いわば、いやらしいことは手段であり、目的ではなかった。
しかし、このドアの先で、女子中学生のマナと二人きりで、いやらしいことをするためにいやらしいことをするのだ。
夫婦や恋人のセックスではない。セフレや乱交でのセックスと同じなのだ。
法律によれば婚姻関係ならば16才の女の子とセックスできる。14才も16才もそうたいして変わらない。
つまり、マナと婚姻関係であればいやらしいことをしてもそれは社会的に認められる。だが、おれとマナは婚姻関係ではない。
ただの女子中学生と青年の関係だ。それなのにいやらしいことをこれから行うのだ。それは法律で禁止されている。
社会通念上禁止されている。禁止されている行為をこれから行うのだ。すでにおれの勃起はフル勃起だった。
「もうすっごくもっこりね。出すんならあたしの部屋であたしに出してね」
と言って、マナは彼女の部屋のドアを開けた。この先にマナと過ごす快楽の園があるのだ。
足を一歩踏み込み、何かが崩れ去る音が聞こえた。

おい?これはなんだ?
いつものように結局煽るだけ煽いで置き去りか?
どうしてテンション下げる展開を用意するのだろうか。
おれはその部屋で立ち尽くした。
「あれ?小さくなったよ?」
あれ?じゃない!こんなものを見せつけられたらだれだっておちんぽ萎えるというものだ!
「そ、そうなの?あたしは勃起するんだけど。乳首とクリちゃんが」
どうしよう。彼女の名誉を守るためにここは秘密にしておこうか。
いや、ここは心を鬼にして何もかも白日の下に晒しておこう。それが彼女のためになるかどうかは関係ない。
とにかく彼女の下品な趣味をつまびらかにする。
マナの部屋はある一点を除けば、非常に女の子らしい部屋だった。詳しい描写はアニメを見てくれ。
ある一点とはとあるモノを写した写真が部屋のあちこちに貼ってあることだ。壁はもちろん床や天井までもがその写真で埋まっていた。
ポスターサイズのものもいくつかある。そのあるモノとはなにかを隠そう
「おちんぽ凄いでしょ!全部あなたのなんだから!」
おれのおちんぽだった。あの撮影会やラブホだけではない。おれが四つ葉家で世話になっていたときの(今も継続中だ。)オナニー中のおちんぽもある。
ここがエロパロのSSスレで良かったと思う。そうでなければ今頃オエーのAA祭になっていた。いや、正直、吐きそうだ。
「気分悪そうだよ?大丈夫?」
うん、知ってる☆
「それならこれを飲んで元気を出して」
と、気をきかせてくれるのがマナの素晴らしいところだ。
さすがに幸福の王子様だ。いついかなるときも誰かのために何をすれば良いか心得ている。
マナからグラスに入った液体を渡される。礼をのべ飲み干す。
「どう?マナ特製性欲増大ドリンクのお味は?」
ブフーーー!!と吐こうにもすでに飲み干しているから叶わない。な、なんちゅうものを飲ませるんだ。
たしかに味は悪くなかった。オレンジ味で甘みがちょっと強いかなって、子供のお薬かよ。
「ふふ、即効性なんだから」
おお、たしかに一度は萎んだおれの分身がむくむくと起き上がる。すぐにギンギンに達する。ズボンをはいたままだとかなり窮屈だ。
しかし、こうおちんぽに囲まれた状況で勃起するとおちんぽに興奮したように錯覚しそうだ。変な趣味に目覚める前になんとかしなければ。
「じゃ、はじめよっか…ドキドキしちゃうね…」
赤らむマナにドギマギしてしまう。
46その67 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
「あなたから脱いで…」
恥ずかしそうに俯くマナにおれのちんぽはギンギンだ!このようにオノマトペは現代では多様な形態に進化しているのだ。
我慢できないおれは一瞬で全裸になる。マナは両手を合わせて、
「生おちんぽだぁ!すっごいのあたしの目の前に生のおちんぽがあるの!」
とえらいはしゃぎようだ。まだ女子中学生に見られることになれておらず、さらに特製ドリンクの効果もありおれのちんぽはいきり立っている。
「写真とっていい!?」と強くいうもんだから、ああ、と許可をすると、インスタントカメラで撮影を始めた。
まぁ、まだ時間は長いし、ありすにバイアグラを食わされ、ありすの性的な挑発にも堪えたおれは平気だろうと高をくくっていたのが悪かった。

30分後
「てかてかしてるのはカウパー液のせいだよね?もうだらだら出ちゃってる!粘っこい感じなの?ああ、これすごくいいアングルね!」
パシャパシャ。
相変わらずマナは高いテンションのままおれのおちんぽだけを撮影していた。未だに勃起が続いているのは特製ドリンクのおかげだろう。
はじめは女子中学生に撮影されることに興奮を覚えていたが、さすがにそろそろ飽きてきたぞ。というかシコらせてくれ。
「ふっふふふ、そう思っていたわ。はい、これ」
と、渡されたのはエネマグラだった。
「前立腺を刺激される勃起おちんぽも撮影してみたいの!」
えっと、やです。おれは断固拒否した。もうオナニーしたいし、マナの裸みたいし。
「え?あたしの?あ、あっち向いてて」
やはりマナにとっても裸になるのは恥ずかしいようだ。おれは向こうを向く。絹糸なりの音で大興奮。
「いいよ」
振り向くと全裸のマナがいた。女子中学生の裸というものはひどく背徳的だ。
「すごい勃起♪」
とマナが大喜びするほど勃起するのだ。マナのあそこを見るとすでに濡れていた。彼女も興奮しながら撮影していたのだ。
「そんなところマジマジと見ないでよぉ…」
人のおちんぽを撮影しといてよく言う。マナが約束通り裸になってくれたのでエネマグラを装着することにした。
「すっご〜い。こんなに太いものが入っていく〜」
ぐぐぐ…なかなかきつい。基本アナルオナニーはしないため異物感この上ない。
お尻の奥が強く圧迫され、金玉の裏側が張り、ぐいぐいちんぽが上を向くのが分かる。
パシャパシャとマナが撮影する。
「アナルとおちんぽが一緒に写るようにこうやって」
おれの股下から撮影するマナ。そろそろ扱かないと本気でやばいんだが。それでも撮影するマナにごうを煮やし、こちらも持参したカメラでマナを撮影することにした。
「や、やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
手でおまんこを隠すマナ。ならおれも隠すまでだ。
「駄目だって!おちんぽ見せてよぉ」
そっちが出せば見せる。
「うう、仕方ない…これでどう?」
綺麗なピンク色の花弁が見える。フォオ!
おれも手をどけ、しばらく互いの性器をカメラに収めた。
マナの全身の裸を撮ることも忘れない。ムラムラがさらに掻き立てられどうしようもなくなった。
そのことをマナに伝えると、オナニーしても良い許可がでた。ただし条件があるという。
「こ、これを…」
と差し出されたのは首輪だった。紐がついている。
これをしろと?マナはとても興奮していた。ありすとおれとのプレイを見ていたということは、おれをペットとして扱うつもりなのだろう。
まさかマナまでもがそんな性癖があったとは驚きだ。マナはこちらを見つめながら
「あたしに付けて下さい…」
と土下座したのだった。は?一体どういうことだろうか。
「その…引かないでね?」
とマナは念を押してきた。今更なにを引くことがあるというと
「今日と明日の間、あたしを雌奴隷として扱って欲しいの。卑しい家畜としていたぶってほしいの。
と、とっても屈辱的なことをして欲しいの…」
47その68 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
「あああ、ご主人様のおちんぽが目の前にあるよぉ」
マナは彼女が通う学校で最も有名な人物だ。
何でも世話をやきたがる生徒会長として非常に有望があるし、学校アイドルとして書記の六花と双璧を成す外見を有しているし、
なにより見るものを虜にする魅力的な笑顔と気持ちの良い快活さが彼女の慕われる理由だ。
彼女に告白する者も大勢いるにも関わらず、あまりにも存在があけっぴろげで健全するぎるため彼女をオナペットにする者は非常に少ない。
女子中学生ともなればオナニー経験率は比較的高い方だがそんなマナがオナニーをしているなどと思うものは皆無に等しかった。
そもそもそういうものと関連づける思考事態が稀なのだ。それなのにそんなマナが自らの意志で、全裸で首輪をつけて、手も足も錠で縛られているなどと誰が思うだろうか。
それに、と周りのポスターや写真を見て思う。彼女はおちんぽの写真を部屋中に貼りまくっているのだ。
普通の年頃の女子中学生ならばアイドルや好きな男の子の写真を見ながらその彼とのロマンチックなひと時を思い浮かべながらオナるのが普通なのに、
彼女ときたらおちんぽなどという即物的な存在に囲まれながらオナニーしているのだ。
はじめはこの異様な部屋の装飾に萎えてしまっていたがそういうふうに考えると逆にそそられることに気づく。
彼女は変態であり淫乱であるのだ。その証拠に彼女のおまんこはおれの勃起おちんぽを前に洪水のように濡れている。
さぞオナニーしたくてたまらないのだろう。だが、手足を拘束されているため、何もできない。
それにおれのことをご主人様と呼び、自分に何でもしても良いと言ったのだ。
おれも男だ。このような状況を前に彼女を襲わないのは難しいし、彼女はそれを拒否できない。
むしろオナニーしたくてたまらない彼女としては、それは願ったり叶ったりであり、おれとしても彼女の悶えを解消するという大儀名分でしっぽりとすることが許されるのだ。
この考えは無論彼女の言質を取っていないため、ただの想像の域を出ないが、彼女と目があうと、
いわくありげな共犯者めいた微笑を浮かべたため、きっとそれは正しいのだろう。
彼女の前でおちんぽをピクピク動かしてやるととても喜んだ。なんといやらしい雌豚だろうか、というと
「私はおちんぽに目がないいやらしい雌豚です」
とマナは卑しい台詞を口にした。そのあまりにも遜った様子にゾクゾクとしたものを感じる。
これまでのマナとはあまりにも掛け離れており、その落差にとてつもない背徳感を覚えた。
ありすもこのような背徳感に酔いしれていたのかと思うとますます興奮し、一物の硬度が増す。マナの前でちんぽを扱き出す。マナの胸やあそこを凝視しながら。
「ご主人様が私を見ながらシコッているわぁ。す、すごいのぉ…」
おまんこを見せろ。
「これで宜しいでしょうか?」
マナは股を開いた。
そうだ。それでいい。おまんこが濡れ濡れでぐちょぐちょだ。いやらしいことを考えているのか。
「はいぃ、ご主人様のおちんぽを見てぇ、とってもいやらしいこと考えておりますぅ」
それはなんだ。いってみろ。
「そ、それは…恥ずかしゅうございますぅ」
こんな姿を晒して恥ずかしいと抜かすか。この淫乱雌豚奴隷が。
「ああんっ、もっと言葉で私をぶってくださいぃ」
本当にお前は淫乱だな。呆れた。ほらいってみろ。
「はい…畏まりました…ご主人様のおちんぽが私の卑しいおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す妄想をしておりました…」
いつもそんな妄想をしているのか。毎日このベッドの上でオナニーふ耽っているのか。
「え…、あの…そ、それは……えっと…」
急にマナがしどろもどろになる。奴隷としての演技ではなく、相川マナという女子中学生として狼狽しているのだ。
部屋におれのおちんぽ画像を貼付けている時点でそんなことはバレバレなのだが、例え今は彼女のご主人様であるおれでも彼女の私生活に土足で踏み入るのはルール違反なのだろう。
なんともちぐはぐなマナの心理だがむやみに傷つけていいものではない。だからおれは演技を続行した。
奴隷の分際でご主人様のおちんぽに囲まれながらどんなに妄想をしているのか。ほとほと呆れたぞ。
そういうと彼女はぱぁっと顔を輝かせ
「はい、私のような最下級の雌奴隷はご主人様のような高貴なおちんぽで穴という穴を塞がれて精液をとめどなく
流し込まれる妄想くらいしか愉しみはございません…」
と台詞気味に言った。
ということは今目の前に生おちんぽがあることは心底嬉しいことなのだな。よし、目を潰れ。いや、目隠しをしてやる。
おれはマナに目隠しをした。
48その69 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
「ええっ、それは……大変困りますっ!」
なんだ、不満そうだな。ご主人様の言うことならなんでも聞くんじゃないのか?
「そ、それは……でも……」
どうやらこの奴隷はおちんぽが扱かれるところが見たくて見たくてたまらないらしい。
でももなにもない。
「見たいですお願いです見させてくださいご主人様と二人だけの初めての射精を見たいのです亀頭が一瞬盛り上がり
割れ目から勢いよくほとばしる白い液を見たいのですその瞬間のご主人様の顔を拝見したいのですどうかお願いします
おちんぽをシコシコする姿を見させて下さい」
まだ女子中学生でありながらこの目を覆い隠したくなるほどの淫乱ぶりである。雌奴隷という演技にしても迫真に迫っていた。
マナの本心であるかのような錯覚を得るが、事実そうなのではないかと認識を改めたくなる。それほどの狂乱なのである。
目隠しの状態で口を大きく開けて淫語を連ねるマナによりおれの高まりは増大し、
口を大きく開けたままにしろ
命令する。
マナは口をめいいっぱいに開ける。
どぴゅっ。びゅるびゅるる!
3日オナ禁後の射精はとんでもない量だった。量だけでなく濃密さも違う。
「あ”あ”っ♪」
と嬉しそうにマナはザーメンを口の中に溜めて叫ぶ。
「すっごい味が濃いのぉ〜くちゃれろ」
マナは舌でザーメンを口の中で転がし吟味している。
目隠し首輪手足拘束女子中学生雌奴隷が目の前でご主人様と仰ぐおれの精液を味わっているのだ。その事実に再度勃起する。
我慢できなかったおれはマナの目隠しを取る。
「きゃはっ☆ご主人様のおちんーぽぉ♪」
口の端からよだれと精液を垂らしながらマナは歓喜の声を上げた。その目はどこまでも淫猥さを湛えており、扱く手の速度が上がる。
「はぁはぁ、おちんぽが気持ち良さそうにしているのぉ♪」
念願のご主人様のオナニーが見れて幸せそうな雌奴隷の顔にぶっかけてやる。
「射精だぁ♪ご主人様のおちんぽからザーメンがでる瞬間みたのぉ♪それが雌奴隷の私の顔にかかったのぉ♪
ガンシャァなのぉご主人様にガンシャされたのぉ」
口の中でまだザーメンを吟味するマナの顔はおれのザーメンまみれた。舌を回して口周辺に付着するザーメンを舐め取る。そして、
「ごっくん…ご主人様のザーメンのんだのぉ」
女子中学生がおれのザーメンを嚥下した。とても満足そうな顔だ。それほどまでにご主人様のザーメンは美味だったのか。
心の芯が真っすぐな普段とは大違いのマナの様子に自制がきかなくなってくる。
おれはいかにマナが淫乱で浅ましく怠惰で堕落してていかに雌奴隷として優秀であるかまさに肉便器になるために生まれてきたのか
女子中学生にあるまじき失態であるこの姿を六花たちが見たらなんと思うだろうかすでにビデオカメラで撮影されている
これを見せてみようかなどとこんこんと言葉責めを行った。マナはもう雌奴隷としての演技ではなく真の奴隷として卑しく振る舞った。
あらんかぎりの淫語罵声が飛び交った。おれはひたすらにおちんぽを扱き、雌豚に塗りたくるようにぶっかけてやった。
「あぁぁっ、も”、も”う”だめ”でず”!お”お”ぢんぼぉぉぐだざい”!!」
ついに来た!目の前でオナニーをされて、ザーメンをぶっかけられて、体はほてりにほてったのだろう。
マナは半狂乱に叫び身体をくねらせながらご主人様のおちんぽをねだった。マナがセックスしようと誘っているのだ。
女子中学生とセックスできるのだ。交尾できるのだ。マナのおまんこはすでにとろとろしまくり蕩けていた。
とめどなく愛液を垂らしている。これが演技であるわけがない!心の底からおれとのセックスを熱望しているのだ!
にやにやとおれは笑う。マナはその表情に不穏なものを感じたのだろう。おちんぽをねだる淫猥なる顔にやや影を落とした。
正解♪
おれは開始前に飲まされたマナ特製ドリンクをマナ本人にも飲ませることにした。すでにマナの全身はザーメンでどろどろだった。
オナ禁にしては常軌を逸した量だった。マナの特製ドリンクによるところが多いのだ。それほどの催淫性と精力絶大効果だった。
「あ”あ”い”ま”こ”こ”でそ”で”をの”む”の”はだめ”でず、お”、お”ねがいじま”ず」
鼻をつまみ、息がくるしくなって口をあけたところで無理矢理のませた。
「げぼっげぼっ」
むせるマナ。涙目だ。
「ん”あ”あ”あ”〜ず、ずごいっれす!がぁああああ!」
マナ特製ドリンクは即効性が売りだ。たちまちマナの顔は赤くなり薬でもしてるんじゃないくらいとろんと熱を帯びた顔になり、
下半身の液体の奔流もみるみるうちに増えていった。
49その70 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
「お”ま”ん”ごにおぢんぼぉぉぉあはぁぁぁぁぁひぃぃぃぃぃぃぃ!」
狂乱の坩堝と化したマナは突然奇怪な声をあげた。白目を剥き、顔もみるみる青ざめていく。
「だめぇぇおまんこめくれるうぅぅしぬぅぅぅぅぅあひぃぃぃぃぃ!」
性欲が極限に高くなりすぎたのだ。おれはやり過ぎたことを悟った。
すぐさまにでもマナのおまんこにおれのおちんぽを挿入してマナの悶えを解消させたいがこんな獣みたいな本能だけで処女を散らすのは駄目だと思った。
すぐさまマナの手足の拘束を解こうとすると
「ぞごのびぎだじにあるのぉぉおおどっでぐざざい”っっ!」
と机の引き出しを細かく震える舌で指し示す。開けるとそこに固定式のバイブがあり、マナの意図をさとると、
それをマナの恥部近くに設置し、瞬時に部屋を飛び出した。
「あ”あ”あ”あ”あ”しゅごぉぉぉぉい”!!!」
背中をマナの絶叫が叩く、無事成功したのだ。あの器具ならば手と足が拘束されてもオナニーすることはできるのだ。
素晴らしくいやらしい音が聞こえる。中を見たい誘惑に駆られるが、常識的に考えて、女子中学生のオナニーを見るのはマナー違反だ。
だから音や声だけであとは映像をイメージしながら廊下でしこった。その際にマナ以外の女の子の姿が一瞬脳裏に浮かんだ。
一体あの子はだれだったのだろうかと思う余裕もなく、マナの嬌声により肉棒が疼きだし、扱きまくった。


「はぁはぁ…」
凄い有様だった。嵐が来たんじゃないかというくらいの惨状だ。
おれと自身の体液まみれのマナはぐったりしており、肩で荒く息をしていた。バイブもグショグショだ。
おれはマナの手足の拘束を解除した。首輪の紐をひっぱりながら四つん這いのマナを風呂場まで連れていった。
シャワーで洗ってやった。もちろん身体に触ってはいない。シャワーだけでも綺麗さっぱりに体液を洗い落とすことはできた。
タオルで身体を拭いてやり、髪の毛もドライヤーをかけてやった。
次は部屋などの掃除だ。さすがにこのままさと衛生上好ましくないし、もしマナの両親たちが戻ったら大変なことになる。
「ご主人様、私が致しますのに…」
マナも手伝いしそうだったが断った。
家畜の雌奴隷の後始末はご主人様の義務なのだと。
夕食もおれが作った。おれは服を着ているが奴隷のマナは全裸に首輪だ。
皿に夕食を載せ、それを床に置いた。マナは一瞬理解できなかったが理解するやいなや犬猫のように口だけで貪った。
この奴隷プレイに興奮しているのかこちらに突き出したお尻の下にある裂け目からはとめどなく液が垂れていた。
我慢できずマナの食べる夕食にザーメンをぶっかけるとマナは大喜びでそれを食べはじめたのである。
50その71 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
女子中学生を調教している事実に興奮はいやがおうでも増した。食事のあと、マナはこちらの脚に頭を押し付けてきてこんなことを懇願してきた。
「ご主人様〜、食事のあとの運動がしたいです〜」
ん?どんな運動なのかな?むふふな運動なのかな?
「このままの姿でお外でお散歩がしたいです〜」
ブフォッッッ!!
お茶を吹き出す。
な、なんだこの女子中学生は。性奴隷、家畜プレイ、拘束、ザーメンぶっかけ、食ザーだけではなく、野外露出まで興味があるだとぉ…!?
確かにこれまでのプレイは尋常ではないが、それでも家という外界から隔てられた二人だけの閉鎖的空間で催された行為だ。
どんなにいやらしいことをしようが他の者は絶対に知りようがない、つまり、社会的には何もしてないことと同義だ。
だが、外に出るということは第三者に見られる危険がある。いや、むしろ第三者に見られることを前提とするプレイなのだ。
しかも、マナはここらでは顔をよく知られている。つまり、マナはこのような倒錯した趣味があることをマナを知るもの全てに教えることになるのだ。
結果、彼女の家族もこのような破廉恥な娘がいるということでレッテルを貼られ、家族が経営するこの飲食店も客足が遠退き、閉店、一家離散となってしまうのだ。
マナは自分の欲だけのために家族を不幸に陥れても構わないと言っているのだ。このような態度は看過できるものではない。
おれはマナの首輪を外し、服を着せ、彼女を相川マナとして説教を行った。
「ごめんなさい……」
すっかりマナはしょげてしまった。自分がいかにとりつかえしのつかないことをしようとしていたのか、家族を犠牲にして快楽を貪ろうとしていたのか悟ったのだ。
痛ましいまでの猛省する姿におれは心を打たれ、妥協案を提示した。
それが…



全裸に季節はずれのコートだ。
「こんばんわ〜」
「マナちゃん、こんばんは」
マナはすれ違う人に挨拶している。だれもが顔見知りなのだ。それなのの今のマナはコートの下は素っ裸である。
これがおれが許容できる野外露出の街路を歩く際の姿である。これならば不審には思われるがばれる心配はない。
エロ漫画のように夜なら全裸に首輪四つん這いで散歩させても見つからないなんてのは作者のご都合主義的な幻想でしかない。
現実にそれをするならば街ほどもある私有地内か、あるいはこのように全裸コートしか有り得ないのだ。
「うう、恥ずかしいよぉ」
マナは頬を赤らめ笑みを浮かべる。うん、このくらいの羞恥がいいのだ。
それにこれならば実際に知り合いに会いながら安心して羞恥心を堪能できるというものだ。
そして、目的地につく。公園だ。ちょっとした森が広がっている。
ここならば人目につかないし、少し茂みから顔を出せば道行く人をみることができた。ここならば全裸になっても大丈夫だ。
「えっとごめんなさい、恥ずかしいです」
なんと、卑しい雌豚奴隷のくせに口答えするか。おれは誰だ?
「ご、ご主人様です…」
お前はなんだ?
「ど、奴隷にございます」
ちがうだろ。卑しい雌豚奴隷だろ。
「い、卑しい雌豚奴隷でございます…」
そうだ。ならご主人様のいうことは絶対だよな?
「はい、その通りです…」
だったら解るよな?
「は、い……」
マナは心底羞恥心に駆られながらコートを脱いだ。
「ぬ、脱ぎました…」
誰かに見られはしないかと自分の身体に腕で覆いながら周囲を不安そうに見回していた。
何人間様のように立ってるんだ。
「四つん這いになりました…」
四つん這いになるマナ。おれは首輪を付けた。
首輪の紐を持ちながら、こんなこと言う。
よし、今から公園を散策しよう。
51その72 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
「え……」
待望していた散歩ができる状況になり、マナは尻込みしている様子だ。
大丈夫、誰もいないから。それにこんなに暗いからばれないって。もしばれてもマナだとは誰も思わないって。
淫乱ど変態女がいたって町中の噂になるだけだから。
「い、いやぁ!お、お願いします、それだけは勘弁して下さい…!」
泣き出してしまった。うん、おれは反省することにした。
おれも裸になった。
「え?」
そして
「……!」
おれは公園中を駆け巡った。やや開けた場所もお構いなく。
それをマナは驚嘆する面持ちで眺めていたことであろう。しばらくして、マナのところに帰り、服を着ると、
マナのこちらを見る目は羨望、尊敬のそれになっていた。
「ご主人様ぁ、私もやってみたいです…」
おずおずとそんなことを言ってきた。仕方ない。散歩してやるか。
「すごい!すごい!こんな姿で公園を走ってるよぉ」
マナは誰かに見られるんじゃないかという性的興奮に包まれていた。股から液が滴っている。満足そうでなにより。
「はぁはぁ、良かったです…」
マナはとても満ち溢れた表情をしていた。
そうかそうか。
「あの…?なにを?」
これ?ちょっとトイレにいこうと思ってね。紐を結んでいたところだよ。
「でも、ここは…」
そうだね、公衆トイレのそばだね。だれか来るかもね。
あ、そうだ。目隠しもしてあげる。
「え…?そ、そんな…!?」
そんなにかからないよ。ちょっと抜くだけだから。さすがに雌豚奴隷をトイレまで連れていけないよ。
そういっておれはマナから遠ざかった。
「え?え?」
マナは自分が置かれた状況が分かっていないのか混乱している。いや、分かっているから混乱しているのだ。
あれだけ散々だれかに見られることは家族崩壊に繋がると説教していた口で、野外放置プレイを言い渡したのだ。
困惑の極みだ。もちろんおれはマナのそばにいた。もし第三者が来ようものならすぐさま紐を解き、逃げるつもりだ。
しばらく時間が経過した。5分だ。みるぶんはあっという間だが、マナにとっては長い時間だったのだろう。
泣き声をあげようにもだれかに発見されるおそれもあり、ひたすらおろおろとするしかなかった。
もし知り合いに見つかったらどうしよう。そのせいで家族に迷惑がかかったらどうしよう。
そんな不安に苛まれているにちがいない。おれはマナの不安を解消させることにした。
足音を立てて近づくことにした。
「ご、ご主人様ですかぁ…!」
マナの嬉しそうな声ったらない。さぞ不安だったのだろう。いつばれるか分からない不安にすり潰されそうだったのだろう。
よし、潰してやる。
な、何をしているのですか?
「…え?誰?」
声色を変えることにした。真面目なサラリーマン風だ。通信変装術の単位を取得しているのだ。
52名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:RlJaYCQB
連続回避
53その73 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
見たところまだ中学生ですよね?どうしてこんな恰好をしているんですか?
「そ、それは…」
警察を呼びましょうか。
「だ、だめ!それだけはだめなの!」
ふむ、困りましたね…
とおれはチャックを開ける。ズボンをずらす。
「え…?」
マナの顔が青ざめる。目隠しで見えないが何が起ころうとしているのか音で察知したのだ。
これは困りましたね。シコシコ。
「え、え?」
マナの前で扱きだす。
本当に困った娘です。おまんこをこんなに濡らしていやらしいですね。
「…!?」
マナは反射的に閉じる。
おや、そんなことをしていいのですか?通報しちゃおうかな?おまんこ開いてくれないかな?
おまんこを手で開いてくれないかな?
「………ど、どうぞ……」
そういってマナはまたを開きおまんこを指で広げた。
おおーおまんこだー。きみは女子中学生かな?女子中学生のおまんこかな?しこしこー。
「………」
おや?だんまりですかな?お顔を見てしまおうかな?写メにとろうかな?それを印刷した紙を街中に貼りまくろうかな?
「………です…」
ん?聞こえない。
「……女子中学生の…おまんこです!」
おお!これは素晴らしい!初めてみました!女子中学生のおまんこなんて滅多にお目にかかれません!
いえ、一生見ることはできないのです!それが…それが…目の前に…シコシコ!!
「………」ゾクゾク
おお、そのゾクゾクとした表情たまりません!アイマスクで顔が見えない分、口元の端が上がったり、頬の赤さが際立ちます!
あなた、興奮していますね!シコシコ!
「……え、そんなことは……」
だ、だめです!出ます!さあもっとおまんこを開けてください!射精します!うっ!
どぴゅっびゅるる!
おれはマナのぱっくり開いたおまんこにザーメンを注ぎ込んだ。
「ああ…す、すごい……知らないひとに…あたしのおまんこに、ザーメンが入ってくよぉ……」
見知らぬ男性に裸を見られ、見えないが目の前でオナニーされ、おまんこに精液を注がれるという変態行為にマナはとてつもない興奮を感じているようだった。
乳首の尋常でない勃起がその興奮度を如実に現していた。
初めての野外プレイでこんな事態になるなどと思わなかったのだろう。
恐怖や不安・羞恥心もあるだろうが、むしろそれらがあることでよりマナのマゾとしての感性が刺激され、堪らない疼きをもたらしているのだ。
おれはとろんとした蕩けたマナのだらし無く開いた口の中に第二射を飛ばした。
「あはっ、あむっ、くちゅくちゅ…じゅるじゅる」
マナは完全に受け入れていた。見知ら他人のザーメンを舌で転がしていた。
無理矢理されているというよりも自ら進んでザーメンを味わっているのだ。
54その74 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
「あ…この味……!ご主人様だったのね!」
マナの目隠しを外しネタばらしする。
「あぁ、よかったぁ!!」
心底嬉しそうなマナ。
「うう、酷いです…どれだけ不安だったか…」
でも、興奮したろ?
「え…あ……はい…」
認めるマナ。
さすがにそのまま放置はできない。万が一だれかに見つかろうものならマナが不幸になる。
それだけは絶対に避けなければならない。
「ご主人様…」
その一方で野外プレイの最終的な醍醐味。赤の他人に見られるという経験をマナにさせて猛烈な羞恥心を味わわせてみたかった。
これはマナのためでもあるがおれ自身のためでもあった。
マナが実際にどんな反応をするのか知りたかった。その結果がこれか。
もしおれじゃなかったらセックスまでいってたんじゃないか?
「そ、それは…」
目が泳いでいるぞ。マナ、君はまだ女子中学生だ。身体が出来上がっていない。そんな状態でセックスを行うのはとても危険なんだ。
それに見知らぬ他人がどんな病気をもっているのかも分からない。もっと自分を大事にしろ。
「ごめんなさい…」
よし、帰るぞ!
と、紐をひっぱり全裸のマナを四つん這いのまま歩かせる。
「え?服は…」
淫乱な雌豚にはお仕置きだ!このまま帰る!
「あん☆ご慈悲を♪」
嬉しい悲鳴を上げるマナ。
もちろん見つからないように細心の注意を払って歩いた。
どうしても見つかりそうなときがあり、そのときは電信柱の影に隠れてやり過ごした。
コンビニにも寄った。コートを羽織らせ店に入り、店員に見えないところでコートを脱がし、スマホで撮影した。
店員のお姉さんとマナは顔見知りだった。
途中でマナが我慢できなくなったので人気の来ないところでオナニーさせた。無論、その場におれは立ち会わなかった。
女子中学生のオナニーを目撃するのは宜しくない。
無事家までつくと二人して安堵の吐息を漏らした。おれ自身本当の意味での野外は初めてだった。
二人一緒にお風呂に入り、汚れや疲れを流したあとは、居間で感想を言い合ったりした。
すでにマナには普通にしてもらった。奴隷の恰好はさせていない。湯冷めするといけないからだ。
就寝時、おれは客間で寝た。
55その75 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
目覚めると下半身がスースーしていた。
……!
掛け布団は捲られ、おれの寝巻のズボンとパンツも下げられ、朝勃ちんこが屹立しているのが見えた。
その真横に全裸で首輪をしたマナが物欲しそうに眺めていた。
「えへへ、おはようございます。ご主人様♪」
な、なんということだろうか…
おれは実は昨日マナにしたことを少なからず後悔していた。マナがマゾに目覚めたのはおそらくおれとありすのプレイを目撃したためだろう。
全裸に首輪というのはそれを味わう手っ取り早い方法だ。数時間程度の間ならそのような恰好をさせるだけでは問題ないのだろうが、
昨日はほとんどすべてにおいてその姿をさせていた。さらに四つん這いでごはんも床の上で食べさせ、ザーメンをかけるという徹底した雌豚調教を行ってしまった。
その上、野外であのような羞恥心を煽る行為を行い、あろうことか新たな性癖を開花させてしまったおそれがあるのだ。
だからこそ、マナには今日はそのような恰好はさせないと言っていたのだが、既に手遅れだったのだ。
おれ自身も生理的現象により生理的に欲情しマナの眼前でシコりだし、射精する。
「一番搾りいただきまぁす」
マナは器用に宙に飛んだ精液を口でキャッチし味わうように飲み込む。
やれやれ、とんだ雌豚奴隷もいたもんだ…嘆息するしかない。
「ご主人さまぁ…」
マナはキラキラと目を輝かすのだった…






「え?今何をしているって?それは言えないよ〜」
マナは六花と電話している。六花はこれからこちらに向かっているのだ。
「最後のお楽しみってやつかな。もう、六花ったら、勘繰らないでよぉ〜」
確かにマナとの最後のお楽しみだった。この光景を見たら六花は発狂するかもしれない。
マナは全裸首輪で手と足がベッドの脚に拘束され身動きがとれないでいた。
おれは腕立て伏せするようにマナに覆いかぶさり、勃起したおれの一物の先端はマナのとろとろおまんこの直ぐそばにあった。
おまんこからは白い液が垂れているため、何度かおれが射精を迎えたことが伺い知ることができた。
この状態だけを見ればまさしくこれから何度目かの挿入をするところに見えただろう。
実際に三脚でこちらにレンズを向けるビデオカメラは稼動状態にあり、ハメ撮りといった雰囲気だ。
しかし実際はまだマナは処女でありおれも相変わらず童貞だった。マナの身体には指一本触れていない。
おれのアナルには電動エナマグラが挿入してあり、出力はMAXだった。
それに身体をそれなりに鍛えているおれにとって片腕で腕立て伏せをした姿勢でもう片方の手でシコることなぞ造作もなかった。
おれとマナは特製ジュースを飲んでいたためオナニーするおれはともかくマナはこの凄まじい状況に性欲は高まる一方で、
しかし、手も足も動けない状況ではただただ悶えるしかなかった。そんな状態で親友の六花と通話することにさらなる興奮をマナは覚えていた。
マナは六花になんでもない様子を装いつつも熱っぽい眼差しをこちらに向けているのだ。
おれはたまらなくなりマナの顔に射精する。マナはだらなる身体の疼きに小刻みに震えている。そろそろマナの限界は近そうだ。
いや、既に限界は超えているのだろう。それに話によるとそろそろ六花がこちらに来るようだ。
おれはそっと身を引くとマナの手足の拘束を解除した。おれが部屋を出るやいなやマナは嬌声を上げた…
56その76 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
おれとマナはシャワーを浴び、普段の服に着替えて六花が来るのを待っていた。
「うう、六花にみせたかったのにぃ」
マナのうらみがましい声が聞こえる。マナはあの光景を親友に見せたかったようだ。
いや、さすがにあれを見られたらおれが殺されます。というかマナを雌豚奴隷扱いしたことも言えばどんな目に会うか想像するだけで恐ろしい。
マナはすっかり見られることによる羞恥心が快感になっているようで行く末が不安だ。
だから約束をした。おれに無断で野外露出とかするなと。
「うん、一人じゃつまんないし、何が起きるか怖いしね…でも、野外オナニーはだめかな?自転車のサドルとか電車に座ってて鞄で見えないようにしながら弄ったりとか…」
いけません。
「え〜ケチ!」
だれかに見られたら危険だ。それにやっぱり…
「やっぱり?」
だんだんエッチになっていくところを観察したいからね。
「あ、あたしエッチじゃないもん!」
嘘は良くない。
「でも…ご主人様の命令なら…仕方ないです…」
調教しがいのあるいい娘だ。



「なにかあなたたちの雰囲気変わった?」
六花はおれとマナの関係性の機微を察知したようでうろんげな眼差しを送ってくる。
「そ、そうかな…あははは…」
ぎこちない笑いを浮かべるマナに六花は疑念が確信に変わったようだ。
「嘘ね」
きっぱりと言い放つ。
マナは慌てた様子で
「う、嘘じゃないよ…でしょ、ご主人様ぁ?」
とこちらに助けを求める。
「ご主人様…?」
ギロリ…とこちらを睨む六花。
な、なんでしょうか…
「あなたたち一体どんなプレイを…」
と、途中ではっとする六花。
「ねぇ、昨夜のことなんだけど、街中でとある姿が目撃されたの。四つん這いで歩く全裸の女の子とその娘の首輪の手綱を握る男性の姿だったのよ。
ま、まさか……マ、マナ…?」
……………
六花は呆然とマナの顔を見つめていた。おそらく六花もこんなマナの顔を見るのは初めてなのだろう。マナは筆舌に尽くしがたい表情をしていた。
物凄くゾクゾクとした熱っぽいあへ顔。口はだらし無く開かれ、よだれが垂れていた。
心がどこか遠くへ、それこそ桃源郷へでも飛んでしまっているように視線の焦点が合っていない。
この反応こそが六花の懸念を裏付ける決定的な証拠であり、よもや幼い頃からの親友がそれほどの変態に成り下がっていることに
激しい衝撃を受けるとともに、理性とは裏腹に背筋がゾクゾクとする背徳に充ちた震えを感じているようだった。
六花もまたおれと出会ったことで変容を遂げているのだ。
「ま、いいわ…次はあたしの番ね。宜しく頼むわね」
そういうわけで次は六花といやらしいことをすることになったのである。
57 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:LLLfW7Y6
とりあえずここまで投下。

続きます。
58名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:cbs1jky5
ロリキュア二人(亜久里・アコ)+キュア妹三人(みのり・はる・ひな)の
計五人の幼女に足コキされたい。

全員全裸で男のアレを足コキする5人。
当然男から5人の幼女の無毛のカワイイすじorカワイイピンク色の女性器
(小さなクリや陰唇、尿道、至急口など)が丸見えだ。
亜久里「ウフフ・・・まさか裸の小学生や幼稚園児の足でココを大きくするなんて☆」
アコ「お兄ちゃんってよっぽどのヘンタイなのね。このロリコン!」
はる「この人のおちんちん・・・うちのけいた兄ちゃんのよりも大きい・・・」
ひな「ねぇ・・・タマタマきもちいい?きもちいいの?じゃあひなもっとふみふみしてあげる〜☆」
みのり「みのりももっとふんであげる!ヘンタイさんのお兄ちゃんがもっときもちよくなるように・・・」
59名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:oryAU5Y0
ところで誰か>>44>>56をちゃんと読んでる人いる?
俺はすぐに読むのやめた
60名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:CF8Zk22G
>>58
ロイヤルキャンディも混ぜてください
61名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:+CQyqQBk
>>59
IDでNGかけてるから
62名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:YOUfV9ec
なんでこういう投下したSSに文句つける奴いるんだろ。
63名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:/UEAz2kE
酷い内容で何レスも絨毯爆撃し、他のSSを埋もれさしちゃうから。
64名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:Vwfk/Sdi
>>60
Rキャンディ(全裸)「キャンディたちのあしきもちいいクル?」
全裸の幼女が6人も・・・それもカワイイワレメが丸見えだから1分もしないうちに爆発・・・
しました・・・

亜久里・アコ・はる・ひな・Rキャンディ・みのり「またきもちよくしてあげるね、お兄ちゃん(orおじさん)」

(※お兄ちゃんかおじさん・・・どう呼ばれたいのかはご自由に)
65名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:QxtqhtNH
>>57
なんで君はウケる作品を書く実力を持ってるのに
誰にも読んでもらえないものばかり一生懸命書くかな
66名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:r7LptS1W
基本的にこのスレってSS投下は自由だろ

嫌ならスルーしろよ
67名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:nHZ1JKsQ
もうスルーできる量じゃないだろ…
数レス使って一作書いた…とかなら内容がどんなのでも文句なんか言わないし、スルーするよ。
けど、もう何スレもほぼこいつしか書いてないじゃん。
そりゃ素人が書いてることは承知の上だからプロ並みの文章力とか求めてるわけじゃないけどさ、こいつの文章小学生並みじゃん。
マジで消えて欲しい。
というかお願いします、消えてください。
ブログとか作ってそこで書いてください。
68名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:flPGN6Vi
>>67
◆v4D2BvjraSNAも◆v4D2BvjraSNAだが
アンタもアンタだよ。
気持ちはわかるがそこら辺でやめといたほうがいい。
空気が悪くなって余計に誰も来づらくなるよ。

◆v4D2BvjraSNAに質問!
君は「人の作品なんて読む必要ないから俺のだけ見ろ!」とか
「俺以外の作品は邪魔だ消えてなくなれ!」とか思って書いてるの?
もし本当にそう思っているのなら>>67の言うとおり
本当に自分でブログとか作ってやってほしい。
ちょっとキツイ言い方になるけどそれが嫌なら一生ROMに徹するか
今後一切SSとは縁を切って何か新しい生き甲斐を見つけてほしい。

SSの投下はプリキュアシリーズなら
ロリだろうとBBAだろうと自由だが
過度な連続投稿はある程度考え直したほうがいいのではないでしょうか?
69名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:nHZ1JKsQ
>>68
ごめん、確かに言い方は悪かったと思うけど、◆v4D2BvjraSNAへの不満って何回か出てるよな?
ちなみに俺は◆v4D2BvjraSNAに対する不満を書いたのは初めてだし、前スレのは俺じゃない。
まぁ証拠はないから信じてもらえないかもしれないけど、雰囲気悪くしたくないから今までずっと黙ってた。
けど、前スレに不満書いてる人がいるのを見て「他にも不満に思ってる人がいるんだ」って思って67を書いたんだよ。
確かにここは同じ人が何回も書いたらダメって決まりはないし自由だけど、正直もう限界だよ。
一つの長編が終わって、やっと終わったーと思ってもまた始まるし、これじゃ他の書き手は書きにくいよ。
実際、最近◆v4D2BvjraSNA以外の書き手はみんなどっかいっちゃったし。
俺は他の人の意見も聞きたい。
◆v4D2BvjraSNAに書き続けて欲しいって人がたくさんいるなら俺が諦めるし。
70名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:y0bAAfZM
私も◆v4D2BvjraSNAには困っています。
「SS書くな」とは言わない。ただ、もうこれだけスレを占有するとなると
ここでやらずにブログか何かで書いて
と思っています。
71名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:H0eKe//D
>書き続けて欲しいって人がたくさんいるなら
俺は書き続けて欲しいと思ってる
ただし今書いてるのは作品としてダメ
◆v4D2BvjraSNAは方向性を変えるべき
もっと面白いものを書ける実力を持っているはずなのに変な物ばっかり書いてるのがダメ

>◆v4D2BvjraSNA
俺は一応君を認めてるんだよ
がっかりさせてくれるな
72名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:n/T5b4rt
なにもないより、なにかあったほうがいい
「他」がないなら、にぎやかしでも、いいや、みたいな
スルーする時はするし、スルーに量は関係ないかな
(てかごめん、上で問題になってるSSは、ほぼスルーしてる)
誰かがやってると、他の書き手って、書きにくいものなのかなぁ?とも思う
とどのつまり、他にもSSプリーズ

あくまで個人的意見、批判的な意図は無いつもり
73名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:uONKgM75
◆v4D2BvjraSNAにはこれ以上ココで続けてほしくないし
チョコチョコ現れてる“ロリ以外は書くな”と主張してる奴にも「お前はヨソ行ったほうがいい」と言いたい。
74名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:H0eKe//D
>(てかごめん、上で問題になってるSSは、ほぼスルーしてる)

>◆v4D2BvjraSNA
見ろ 誰も読んでないぞ
なのになんで君は読んでもらえないものばっかり一生懸命書くかな
75名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:yBLJZEgv
>>72
何事にも 限度 ってものがあってね…
一度書き手になってみては?色々と気付く事もあるよ。
76名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:KMzjmssE
俺は◆v4D2BvjraSNAに書き続けて欲しい派
でも新しい方向に行くなら、今のSSを書き上げてからの方がいいかと
77名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:bWUbxdYh
素人に何言ってんだこいつら
78名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:9WR5E5Ym
◆v4D2BvjraSNAの書くものはスルーしてたけど、改めて前スレみたら◆v4D2BvjraSNAしか書いてなくてワロタw
前スレ245あたりで◆v4D2BvjraSNAウザすぎみたいな意見出た後、しばらく姿消してたのにその後何事もなかったかのように復活してるしwww
俺なら「>>○○みたいな意見が出てたけど書き続けていいですか?」とか挟むわw
こりゃ出て行けって言われても仕方ないだろ
79名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:EAa9aYMP
あとささみチーズカツも出ていった方がいいね。
催促のやり方がかなり上から目線だから。
80名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:oZffzCRQ
書き続けるのは問題ないんだけど、もっとレスの数を抑えられないの?
内容に文句をつけるつもりはないけど、スレを占領するくらい続けるようなら
悪いけど他あたってくれないかな
81名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:DQXdPuQK
>>79
あいつはただの荒らしだよ
82名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:ZqOZzP5D
六花をダークサイドに堕とす方法おせーて
83名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tV93QxMa
プラゴミ様に出てけとか…あのお方は国公立大学の理系学部の学生だぞ!?
お前らが軽々しく誹謗中傷していい相手じゃないんだ
84 【東電 66.3 %】 :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:mda57UT5
ジョーカーが立花にバッドエナジーを注ぐの?
85名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:1Mjjm2nf
>>79ささみチーズカツって書いてるのに
>>83プラゴミって答えてて
同一人物ですって自分で馬脚を現しててバカスw
86名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:f0RvoPYd
亜久里がエースに変身すると色々伸びるけど
関節とか痛くないのかな・・・
あと変身したら毛は生えるけど処女膜はそのままってことはないよな。
87名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:/8NuEnCJ
>>86
普通に体の構造も年齢相応に変化してると予想。もちろん不思議な力だから痛くない
88名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:k8zibpfM
>>86>>87
東映の人はいいかげんだからどうせそんな事何も考えてないに決まってる
89名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:V4Czi4vF
その時不思議な事が起こった!

で、ええねん
90名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:zX3Rsf1s
>>88
女児向けで作られてる番組にそんな細かいこと考える必要はねえだろ
91名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:NbReRDzj
>>89
それ黒飛蝗怪人…あ、東映だからコメントとしては合ってるのかw ビバ大泉撮影所

成長してるというよりは、なんか別人になっちゃってる感がある
てか、初見では「王女様が変身した」のかと思ったよ
髪とコスチュームのみならず、体型まで「変身」してるのって、初?
92名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
ありすとセバスチャンでかきたくなった!
93ドキプリ25話の続きネタ ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
皆さま、すみません。投下します。
※小学生以下の文章、絨毯爆撃ごとき連続投下、スルーしまくり内容です。


「やっぱりセバスチャンが入れてくれるお茶が一番ですわ。末永くよろしくお願いしますわね」
「こちらこそ」
「セバスチャン、愛していますわ」
「わたくしもです、お嬢様」
「今夜、あたくしの部屋に来てくださる?久々にセバスチャンにお願いしたいのですが…」
「もしや、あれですか!?い、いけません!お嬢様!!」
「愛を確かめたいのですわ。駄目でしたら他の殿方に頼みますわ」
「むぅ、分かりました…」



「失礼いたします…お、お嬢様…!」
全裸でベッドに横たわるありす。
「あら、驚くことはありませんわ。昔はいつも裸でしていましたわ。では、よろしくお願い致しますわ」
「では、いきます…」
くちゅくちゅと既に濡れそぼったありすを弄る執事。
「あっあっ、いいですわぁ!さすがですわぁ!んんっ!」くちゅくちゅ
「お嬢様は昔からそこがよく感じられましたので」くちゅくちゅ
「はぁはぁ、そこいいんですのっ!」乳首を弄るありす。
ありすが幼い頃からセバスチャンは世話をしていた。ある日、ありすは股を角にあてると気持ちいいことに気付いた。
これをセバスチャンに報告したらやめさせられたがこっそり影でするようになった。ありすは指ですることを覚え、誰かに弄ってもらうことを切望した。
セバスチャンにそれを強要させたのだ。

『しないとありすにこれを教えたのはセバスチャンだっていいますわ』

ありすの我が儘だった。セバスチャンは仕方がなくありすの自慰に付き合うことになったのだ。
やがてありすも分別がつき、小学校にあがりしばらくするとそれを求めなくなった。今ではそのことはなかったことになっていた。
94その2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
「はぁはぁ、少しは女らしい体つきになったでしょうか?あんっ」くちゅくちゅ
「ええ、とってもお美しい魅力的な身体ですよ」くちゅくちゅ
セバスチャンは指を一本ありすの膣内に入れ
「このように指が難無く入ります」とありすの膣壁を弄りながら答える。
「ああんっ、あたしの許可なくおまんこに指を入れちゃう執事はこうですわ!」
ありすはセバスチャンのズボンのチャックを開ける。すると勃起した大きな一物が姿をのぞかせた。

「お嬢様、それは…!」
「いいではありませんか。このままでは苦しかったでしょう。主として命じます。裸になりなさい」
「は…」全裸になる執事。
「素晴らしいペニスですわ。これほどまでに大きくて太いペニスに突かれたらさぞ感じることでしょう」
「お嬢様おたわむれはお止めください」
「手が止まっていますわ」
「わたしとしたことが。再開いたします」くちゅくちゅ
「んあ…あっ、いいですわぁ。セバスチャンの勃起した一物を見ながら弄られるのは気持ちいいですわ」くちゅくちゅ
「そう言ってもらえて何よりです。」

「はぁはぁ、舐めてもらえるでしょうか」
「なんですと!?」
過去の行為ではクンニは行っていなかった。あくまでありすのおまんこを指で弄るだけだったのだ。
「わたくしを愛しているのならできますでしょ?それとも、そんな汚いところは愛せないのでしょうか…」
「汚いなんてとんでもない。美しいです。綺麗です。分かりました。お舐め致します」
セバスチャンは舌を出し、ありすの蜜壺に浸す。
「んんっ!?」
初めての刺激にありすは声を上げる。
彼はれろれろ、とはじめは舌で撫でるように舐め回し、クリを舌で突き、愛液を吸い出すように唇を押し当て吸い付いた。
ちゅぱちゅぱれろれろ、激しい音がありすの下半身からほとばしる。
「あっあっ、今、セバスチャンにおまんこ舐められていますわ!あんあんっ、たまらないです!」
「そういっていただけると舐めがいもあります。」
「わたくしにおちんぽを向けてください!」
「はい!」
ありすを舐めたままありすとは頭が反対になるように覆いかぶさる。肉体の接触はあくまで彼の唇と舌とありすのおまんこだけだ。
「目の前におちんぽがありますわ!勃起してさきばしり汁が流れていましてよ!あっあんん!」
「お恥ずかしい限りです…」ちゅぱちゅぱれろれろ
「いやらしいおちんぽはこうですわ!」
「お嬢様!何を!ああっ!!」

ありすはセバスチャンの勃起ペニスを握るとそれを扱きだした。ありすがセバスチャンにそれをするのはこれが初めてである。
「何をなさるのです!お止めください!」
「いやですわ!セバスチャンも気持ち良くなってもらいますわ!舌が止まっていますわ!」シュッシュッシュ
「れろれろちゅぱちゅぱ、ああっ」
「気持ちいいですか!」
「とっても気持ちようございます!」
「それならもっと気持ち良くしてあげましてよ!れろぉ」
「!?もしやお嬢様!?」
セバスチャンは己の先端に温かく湿ったものが当たるのを感じた。己がそれに飲み込まれるのを覚え、何か柔らかいものが肉棒に絡み付くのを覚えた。
「れろれろちゅぱちゅぱ」
見るとありすがおのれを頬張っていた。長年使えてきた主にフェラチオされているのだ!
「わたくしもお嬢様を快楽の渦に虜にして差し上げます!セバスチャン!ローリングアタック!!」
一心不乱に舐めまわす。舌をありすの蜜壺の奥まで入れちゃう掻き混ぜる。
負けじと猛烈な勢いで様々なテクニックを主が披露するのが下半身から押し寄せる快感の波から分かった。
「セバスチャン何か来ますわ…!」
「お嬢様、わたしもです!う!」どぴゅびゅるるる
「あっあっイクぅーーーーー!!ぷしゃあああああ
二人は同時に絶頂を迎えた。
95その3 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
休憩を挟み行為を再開した。すでに二人は昔のようなありすの我が儘につきあうといった雰囲気ではない。互いに求め合うそれであった。
ありすにとっての初キスを長く深く交わし、セバスチャンはありすの全身に接吻を行った。
「恥ずかしいですわ、このようなところは」
恥ずかしがる主を尻目にアナルにも唇を押し付け舌を出しなめ回す。
ありすの胸やおしりを撫で回す。
「うふふ、執事に痴漢されるのはとっても興奮しますわ」
素股も行った。
「あっあっ、今あたしのおまんこにセバスチャンの剥け勃起おちんぽが押し当てられていますわ!」
「お嬢様、そのように動かれると入ってしまいます」
「クリが擦れてとっても気持ちいいんですの!セバスチャンはこのような行為も知っていて博学なんですね!あんんっあんっ」

ありすはセックスを執事に求めた。
股をくぱぁと広げてセバスチャンを誘う。
ありすもセバスチャンも何度も逝っている。それでもなお性欲が消えないのは、床に転がっている注射器のおかげだ。
権力と富のある一部の特権階級のためだけの中毒も幻覚作用もないただ快楽、催淫性を高めることを目的として合成された「クスリ」のおかげなのだ。
ありすもセバスチャンも腕に無数の注射針の後があり、副作用がないとはいえあきらかに過剰摂取だった。
ありすはすでに淫乱淫蕩なことしか考えられずそこにホームレスの汚らしい男がいても喜んでおまんこを広げただろう。
セバスチャンは鉄の理性を動員して
「それはなりません。お嬢様の処女は未来の旦那様のために大事にとっておくものです」
とありすの誘惑に打ち勝つ。
「そのかわりと言ってはなんですが、お嬢様のアナルをいただきたいと思います」
「あは☆アナルセックスですわ!」くちゅくちゅとクリを弄りながら喜ぶありす。
「でも、わたくしアナルは未開発ですわ。少し不安です」執事のペニスを扱きながらマユネを寄せるありす。
「大丈夫です。少しずつ拡張していけばわたくしのキュアセバスチャンも入ります」とありすのお尻を撫でながらセバスチャン。
「まずは排泄をしていただきます」
「わかりましたわ」
そういってありすは裸のまま部屋を出てトイレに移動した。セバスチャンも一緒に移動する。
「いきますわ」セバスチャンに見られながら排泄する。
「ではつぎに浴場に移動します」
豪華で広い浴場し、そこでありすとセバスチャンはシックスナインを行った。
「はぁはぁ続きをお願い致しますわ」
「この温かい水を注射器でお嬢様のアナルに入れます。おもったより冷たく感じるかもしれませんがご安心を。
はじめは少々きついですが入ればそれほどではありません」
注射器で温かい水をありすのアナルに注入する。
「ぐぬぬぬ、あはっ、何か入りましたわ!」
「まだ我慢です!もう一度お入れします」
ありすのアナルに柔らかい素材でできたまるびを帯びた注射器の先端を押し当てぐぐとわずかに挿入し、液体を押し出す。
「きたですわ!うぐぐぐ…」
「では、出して下さい」
「いきますわ!はううう!」
ぷしゃああああとアナルから水を出すありす。
「出た水が綺麗になるまで繰り返します」
そして何度か繰り返すと
「はぁはぁ、どうでしょうか?」
「宜しいです。では部屋に戻りましょう」
96その4 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
部屋に戻り、
「それではまずは指から入れてみましょう」
「はい…ドキドキしますわ」
「俯せで、お尻をこちらに向けて下さい」
「こうでしょうか」
ベッドの上でありすはセバスチャンにアナルを向ける。
「指にアナル専用ローションをつけ、まずは一本目を入れます…」
セバスチャンはありすのアナルの入口をほぐし、指をそっとアナルに押し付ける。
「ぐぐぐ、きついですわ…」
「排泄するようにいきむと入りやすくなります。ある程度まで入ると自然と奥まで入ります」
「うぐぐ、あ、入りました…どんどんはいっていきますね…あ、きつい感じです…」
「では抜きますね」
「あんっ」
セバスチャンは一本二本をありすのアナルにいれる指の数を増やすと、道具も使う。
「小さめのアナルパールです。ですが指とは比べものにならないくらに腸の奥までいきます。」
「すっごいですわ!こんな長さがあたしのなかに入っているのですね!」
「お嬢様、喜ぶのはこれからです。ゆっくり引っこ抜きますと」
「あんっ!パールが出るたびに気持ちいいですわ!」
「肛門付近には迷走神経がありそれが刺激にされるため気持ち良いのです。少しずつ引っこ抜きながら、お嬢様のおまんこを…」くちゅくちゅ
「あっあっあっ、だめですわ!こんなの反則ですわ!」
「さらに『クスリ』を注射いたします」
セバスチャンは覚醒剤、ヘロイン、コカインなどの長所を取り合わせた違法な薬の入った液体をまだ女子中●生の主の腕に注射する。
「あ”あ”あ”いいの”ぉ”!あっあんあんんっ!!」
潮を噴き悶絶する主を尻目にセバスチャンはアナルパールの残りを思い切り引っこ抜く。
「ぎゃあ!」と絶叫し再び意識を失うありす。
お構いなしにセバスチャンはさらに太い電動アナルバイブをズブズブと挿入する。そして、バイブレーションを出力MAXで作動させる。
「あ”あ”あ”あ”っあ”ん”ん”!!」
「おや意識を取り戻しましたか、お嬢様」
「な、なにか、あはぁ、わたくしのなかで、ふぅふぅ、動いて、あ”あ”あ”い”い”っ!」
アナルバイブは振動だけでなく、その竿が動き回る仕様なのだ。
セバスチャンにありすが正面を向いて乗る騎乗位の体位であるが彼の肉棒は挿入されておらずありすのツルツルおなこの小陰唇にその側面がのまれているだけであった。
彼はありすのアナルに挿入されうごめいているアナルバイブを回しこんだ手で取れないように押さえ付けるとともに、
己のペニスがありすのおまんこにもっと押し付けられるように力をこめていた。
バイブがアナルのなかで動くとありすは腰をよじり、彼とペニスはありすのまんこによって刺激されいった。
「す、すごいですわ!アナルって最高ですわ!あんんっ!れろれろちゅぱちゅぱ」
「ちゅぱちゅぱ、そういっていただけて光栄です。ですが、最高はまだですよ」
ありすの唇と糸を引きながらセバスチャンは微笑むとグイッとバイブをこちらがに押し込んだ。すると
「あはぁ☆」
ありすが白目を剥いて絶頂した。
「やれやれですな」
とセバスチャンはありすの潮を口に含みながら嘆息するのであった。
97その5 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
意識を取り戻したありすに水分補給させたあと、ついに彼女の待ちに待ったアナルセックスが始まった。
「行きますぞ!」
「はい、ですわ!」
セバスチャンのそれは途方もなく大きかった。さきほどのアナルバイブが子供のお遊戯のようだ。
開発前よりも拡張されたとはいえこれを飲み込むのは至難の技だろう。執事のカリですらまだ入らないのだ。
さすがにこれ以上は主の身体に負担がかかるとセバスチャンは中止を願い出たが、ありすは
「四つ葉家の娘として諦めることは許されません!たとえどんなに困難なことでも成し遂げてみせますわ!」
「お嬢様…不肖セバスチャン!お嬢様にどこまでも着いて行く覚悟でございます!」
セバスチャンはありすの肩を掴むとぐいと腰に力を入れ
「え…あの、そこまでは、あ”っあ”っ、むりむり、ひぎぃーー!!!」
悲鳴を上げタップする主に気づかないのかセバスチャンは一瞬上半身の筋肉を肥大化させ一気にありすを寄せると…!





「で、取れなくなったわけね」
「はい…」
「申し訳ありません…」
あきれ顔の六花に申し訳なさそうなありすとセバスチャン。
ありすのアナルに入れたセバスチャンのペニスが外れなくなり急遽助けを求めたのだ。
だが孫娘と祖父ほどの年齢の離れたありすとセバスチャンのこのような姿を四つ葉家に掛かり付けの医者に見せるわけにはいかず、
かといって他の医者に見せようものなら女子中学生に猥褻な行為をしたとして執事が逮捕することは目に見えていた。
そのため医者志望のありすの親友の菱川花に助けを求めた次第だ。
「しかし、愛しているってこういう意味だったのね…」
六花は後背位で結合する二人を見て嘆息する。
部屋中の眺め回し、
「凄まじいわね。体液や丸めたティッシュ、いろんな道具が散乱しているわ。ちゅ、注射器…?これは見なかったことにしておくわ…」
と呟く。小学校からの友達の信じられない光景を目の当たりにして六花の表情は若干青ざめていた。
「それで、六花ちゃん。外せそうでしょうか?」
「うーん、たぶん不随筋が締め付けてるんだと思うわ。それにセバスチャンさんのカリが引っ掛かっているのね。
その不随筋を弛緩させれば大丈夫よ」
「良かったですわぁ」
「そうですね、お嬢様」
安堵の吐息をつく二人に六花は
「セバスチャンさん」
と怒気を滲ませて声をかける。二人は彼女が怒っていることを悟った。恐る恐るセバスチャンは返事をする。
「な、なんでございましょうか…」
「ありすのことを大切に思うならもっとしっかり準備をしてから行為に臨みなさい。すくなくともありすの腕が入るくらいまでは拡張が必要ね」
「その、怒らないのですか?」
「そりゃ内心怒ってるわよ。でももう起きたことでしょ。それに見たところまだありすは処女よね。
つまりありすの処女を大事に想うがためのアナルセックスなんでしょ。
こんなクスリを使ってまで激しい行為をしているのに欲望に負けず相手のことを思いやるその意気は認めないこともないわ。」
顔を見合わせるありすとセバスチャン。まさか二人の仲を認める者がいようとは。それが、ありすの親友とは。
「ただし、こんなことにならないようにもっとしっかり相手のことを考えることね。」
「わかりましたわ!」
「はい。これからは肝に銘じます」
「さ、始めるわよ」
98その6 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
「で、なんであたしもいなくちゃいけないのよ」むくれた表情の六花。
「あはは」と苦笑いを浮かべるありす。
「お嬢様とアナルセックスを安全に行うには菱川様のご指導が必要だと思いましたので」と真面目顔のセバスチャン。
放課後、六花はマナたちと帰り道を歩いていたら、黒塗りの車がとまり、ありすの部屋まで連れてこられたのだ。
「指導っていってもね…」
「あのこれくらいまで入ればよろしいでしょうか!」
「お嬢様、さすがにそれは入らないかと…」
「はぁ…太ければいいものじゃないの。ある程度長さもないといけないし一気に大きくすると裂けちゃうし…、わかったわ。あたしが見ていてあげるわ」




「う…改めて見ると、すっごい大きいわね…」セバスチャンの巨砲にたじろぐ六花。

「え?服が汚れるからあたしも脱ぐの?だ、だいじょうぶよ…」やんわりと断る六花。

「いきなりペッティングはじめたわ…す、すごい激しい指使いね…/////」お互いの性器を激しく弄る二人に目をまるくする六花。

「ええ!?なにこれ!?顔や服にかかっちゃったわ!すっごい勢いね…」二人の体液が全身にかかり汚れる六花。

「たしかにあなたたちのいうとおりだったわ…でも、勘違いしないでね。あたしはありすがアナルセックスできるようになるまで見てるだけだから」服を脱ぎ全裸になる六花。

「やだ…そんなにマジマジとみないでよ…ほらありすの相手をしてあげなさいよ。そこ、泥棒猫しないで」
六花の裸を凝視してちんぽを勃起させるセバスチャンにハンカチを噛み悔しがる仕種をするありすにつっこむ六花。

「えーと、このクスリって本当に合法なの?副作用がないの?四つ葉財閥には不可能がないのかしら」注射する二人を脅えながら見守る六花。

「え?少しだけ試してみてって?ま、医者になるんだし一度はこういうのも体験しておきたい気持ちはあったけど…ほんの少しよ、ほんの少しだけだから…」
やや興味の色を滲ませて注射器の針を腕に突き刺す六花。

「これがシックスナイン……ああ……身体がうずいちゃう…」互いの性器を舐め合う二人を熱い眼差しで見る六花。
「ああ、ありすのアナルにこんなに太いバイブが入っていくわ…すかさずクンニされちゃって、あたしなら失神しようね…って、
ありす白目をむいてるじゃないのぉ…はぁはぁ」

「こ、これが悶絶プレイっていうのね…!意識のありすを執事が一方的に責めてるわ!ありすのこんな顔、叫び、見たこと、きいたことないわぁ…ああんんっ」くちゅくちゅ
「あ、ああっ、すごっ、んんっ、あっあっ、あんっ、もっとお薬ちょうらぁい、あんっ」くちゅくちゅ
99その7 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
二人のプレイが終わり、浴場で身体を綺麗にし、六花も夕食を供にした。
「六花ちゃん、いかがでしたか?セバスチャンとはアナルセックス出来るでしょうか?」
「ま、まだまだよ。もっと大きいのじゃないと。」
「では明日も宜しいでしょうか」
「し、仕方ないわね…」




「さぁ、はじめてちょうだい」躊躇なく脱ぐ六花。

「わたしもはぁはぁ」興奮した面持ちで注射針を腕に突き刺す六花。

「なんで、アナル調教せずにペッティングばかりするのよぉ、あんんっ」くちゅくちゅ弄る六花

「失神ありすにイマラチオするなんて外道ね…そこが、あんっ、いいわぁっあんっ」くちゅくちゅ

「もう、あなたたちばかり気持ち良くなってずるいんだから、今日は六花先生を気持ち良くしてぇ」
とうとう我慢できなくなりベッドに身を投げ出す六花。

「あっあっ、そんなとこ激しく弄ったら、あんっ、あんっいくーーーいっちゃうーーーー!」ぷしゃああああと潮を吹く六花。

「マナ、ごめんなさい。今日も用事があって帰らなきゃいけないの!」嘘をつく六花。

「ほら気持ちいいことをはじめましょうよぉ」嬉しそうに裸になる六花。

「ほぉら、美少女女子中学生二人にローションプレイされる気分はどうかしら?」ありすと二人でセバスチャンをエアーマットの上で奉仕する六花。

「うががあ”があ”あ”あ”ひぎぃぃあ”ん”ん”ん”rっ!!」アナルに異物を入れられ絶叫悶絶する六花。

「さぁ、これでありすとはアナルセックスできるわぁ!存分に楽しみなさい!」ありすとのアナルセックスを許可する六花。

「あんっ、すごいわぁ、こんなにおおきなおちんぽがありすのアナルにはいってるのぉ!あんんっ、そこもっと舐めてぇ」
アナルセックスするありすとセバスチャンにおまんこやアナルを舐められる六花。

「つ、つぎはわたしねぇ、お、おまんこでもいいんだけど、ア、アナルにそのおっきいおちんぽぶちこんでぇぇぇ!!あひぃぃ!!すごいのぉぉ!!」
セバスチャンとアナルセックスする六花。

「アナルセックスするまでなんて誰がいったの?あたし?ありす、そんなこと信じてたの?むふふふう、全然信じてないじゃない。あたしはまだまだいるわよぉ」

「ねぇ、この車の窓を全部マジックミラーにしてみたい?それで街中にその車のなかでするのはどお?」

「ああんっ、すごいわぁ!みんなにあたしたちの行為を見られてるみたい!!ほら、ありすも恥ずかしがらずにもっとおまんこを見せ付けるのよ!
そこにクラスメイトの男子がいるの?ねえ今セバスチャンとアナルセックスしてまーす!ちょっと窓を開けてもいい?
喘ぐの我慢するからぁ、あんあんんっ!あはっ、声でちゃった!あ、こっち見てる!聞かれちゃったよぉ!」
車の中での行為に興奮する六花。
100名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:LOQnaOX2
連続回避できる?
101その8 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
「セバスチャンて孫娘がいたのね…あたしたちと同い年じゃない。そうだ♪孫娘とセックスしてみない♪
それもおまんことおちんぽのセックス!あたしたちを差し置いて孫娘とセックスするの!いい?
セバスチャンには秘密よ!まずはその孫娘と知り合いになってエッチな関係になるの…そして…」
悪事をたくらむ六花。







「セバスチャン、ありすが是非ともおまんこにちんぽ入れてほしいですって!しかも目隠ししたままでなんて淫乱ねぇ!
ベッドに脚も腕も拘束されてるわ!それにね、ありすったらおくすりでのせいでおまんこがおちんぽを欲しがってるのよ。
えへへ、いつもの5倍の摂取量よ?ただでさえ過剰摂取なのにその5倍よぉ。はやく射精しないとありすの精神が崩壊するわよ?」
唆す六花。

「おほぉ!!目隠しありすのおまんこに勃起剥け生おちんぽを挿入するセバスチャン!わぁお!主思いの執事ねぇ!
でもざんねーん!!ありすじゃないの!孫娘の●●●●●なの!」
ばらす六花。

「身体は正直ね、腰の動きが止まらないわぁ!でもおくすりを5倍注射したのは本当よ。何度も絶頂させないと精神崩壊するんだからぁ。」
近親相姦を続けさせる六花。

「なんてのはうそ。やめてもいいのよ?あら?なんでやめないの?ありす、この執事、実の孫娘と生中だししまくる変態執事さんだよぉ、あんんっ」
親友とレズりながら近親相姦を愉悦を浮かべながら眺める六花。

「はいはい、孫娘との近親相姦はそこまでにして、待ちに待ったありすお嬢様とのおセックスターイムよぉ!
生中だしは当たり前。子宮に注ぎ込んで孕ませるまで終われないわよぉ」
執事に主とのセックスを進める六花。

「どう?念願のありすとのセックスは?最高?気持ちいい?ありすが生まれたときをあたまに浮かべて?
それがだんだん成長する過程を思い浮かべて?そして、はい、今の現実に帰って、ありすお嬢様とのおセックス!!
すでに膣に射精した回数は数知れず。あたしのフィストファックで気絶したままのありすに射精したのは5回かしらぁ」
ありすのアナルに腕を突っ込みながら孫娘にクンニされながら言葉でセバスチャンを責める六花。

「次はあたしよぉ、あたしとセックスして…え?なんであたしを無視するの…?ちょ…なんで…」
うろたえる六花。

「お願いします。どうかこの卑しい雌豚にその高貴な棒をぶち込んで下さい」
卑屈な笑みを浮かべ執事の肉棒を欲しがる六花。
102その9 ◆v4D2BvjraSNA :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:aT/zLAta
「え?これ、本物の覚醒●なの?中毒もあって幻覚もある、あの?そ、それをこんなに摂取するの?それを摂取したらおちんぽくれるのね?
で、でも、こんな量中毒になるじゃない…ああ、でも、おちんぽほしいのぉ」
手をだす六花。

「え?それだけじゃないの?パパとセックスしないといけないのぉ、パパのおちんぽをおまんこにいれればおセックスさせてくれるのねぇ!」
近親相姦を了解する六花。

「パパ、あたしとおセックスしようよぉ。ほらこんなにおまんこ濡れてるのぉ」父親を誘う六花。

「あんっ、パパのおちんぽ気持ちいいよぉ!!あんあんんっ!!」実の父親とセックスする六花。

「あへ、あひぇあああぇあああ…」禁断症状のあらわれる六花。

「く、クスリをちょうだいします、欲しいです!な、なんでも致しますからぁ!」必死の六花。

「おえ、げえげえええええええ!」●●物を食べさせられる六花。

「え…?今の全部幻覚なの?え?それも嘘?プラシーボ効果?」呆然とする六花。

「あんあん!」セバスチャンとおセックスする六花。



ありす「どうしてこうなったのかさっぱりですわ!」

おわり
103名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:C/XjHPhJ
>>90
だからそれ俺にじゃなくて>>86>>87に言えよ
104名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:C/XjHPhJ
>>102
君はみんなに言われた事を全然理解してないね
105名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:HR76voaX
>>104
>>93の冒頭に一言入れさえすれば、後は全て今まで通りでも許される
と“理解”した模様。

ブログ作ってそっちでやれって◆v4D2BvjraSNA…
106名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:I8ZLH/wi
来週、逆に「記憶を失った六花が、イーラに拾われる話」だったら?

俺なら、悪の道を叩き込むね
107名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ae31CkYD
指示されないと出来ないって事か。

>>102 = ◆v4D2BvjraSNA
>>60->>80前後を読むように。
108名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Aymfs/3T
>>102
学習能力がないね
109名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:gAVi6bAj
小学生以下の文章とかスルーしまくり内容とか自分でそういうことわかってるくせに
なんで読んでもらえないものばかり一生懸命書くかな
110名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:Id33DeLo
投下する気も失せるな
111名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:NR9HouCY
亜久里「この世界に来て頼れるのは自分だけ。お金を稼ぐため、お仕事にいきますか。」

キュアエースに変身。

エース「これならどこからみても18才以上ね」


仕事場にて

エース「お客さんのおちんぽ大きいですねーちゅぱれろ」

男「はうあ!でる!」びゅるるる!


エース「さてと、次のお客さんは…」
112名無しさん@ピンキー:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:cjKZ99ED
>>111 続き

エース「年齢詐称がばれてしまいクビになりましたわ。とほほ…」
エース「でも、諦めないわ!」

次の仕事場にて

エース「DVD2点、グッズ3点で8800円になります」

エース(この際、小規模のアダルトグッズ店でも我慢致しましょう。背に腹はかえられません)

男「あの……」

エース「何でしょうか?(いつもの常連さんだわ)」

男「ここには…あのぉ、そのぉ…本物の…小学生の裏モノとかないですか?」

エース「え、えーと…当店ではそのようなものは扱っておりません」

男「そうですか…」ショボン…

エース(可哀相ね…よし!ここはわたくしが一肌脱ぎますわ!)


別の日

男「……」

エース「お客様」

男「はうあ!」

エース「驚かせて申し訳ありません。お客様のご所望の品が入荷しましたのでお渡し致します」

男「え…」

エース「くれぐれもこのことはご内密に…」


男の自宅にて

亜久里『あんあんっんんっ』くちゅくちゅ

男「うおおお本物の小学生オナニービデオだ!」シコシコ
113名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:p8xKxTmZ
>>112
下半身が元気になった。
114名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:p8xKxTmZ
少し対抗して幼女姉妹の裏モノを。

タイトル「ロリ百合」
はる『あっあっああん』くちゅくちゅ
ひな『ふあっ・・・あっ・・・』くちゅくちゅ
お互いの子供まんこを貝合わせの要領で擦りあうはるとひな
一方このビデオ(オヤジの部屋から見つかった)を見ているなおとれいか
なお「え・・・はる・・・ひな・・・???」
れいか「まるで昔の私たちを思い出しますわね☆」
115名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:GdHRUoc/
結局◆v4D2BvjraSNAは他人のことなんてどうでもいいんだね。
もういいよお前次回から何も書かなくても。
頭に何か入れようが何しようがお前のことなんて誰も許さんよ。
マジでささみチーズカツやプラゴミよりもタチ悪いわこいつ。
116名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:OsHGs5um
>>115 同意すぎる。
あいつが来てからめっきり誰も書かなくなった。
俺も書く意欲なくしたしホント消えてほしいわ。
117スイプリネタその1 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
投下します!
※下手くそ文章、キャラ崩壊、つまらない注意


「……」ぽかーん
阿呆面の阿呆がだらし無く口を開け呆けている。阿呆なのだから呆けていることはなんら不自然ではなくかえって自然なことであると思われるだろうが、
そう思うのはあたしだけに赦されることだから、他の者にはそういう風には見られたくないし、むしろ少しかっこよく見られて欲しい願望も無きにしもあらずなのだけど、
あまりかっこよく見られて良からぬ虫がつくのも鬱陶しいので(決して危機感を募らせているわけではない)、
やっぱりちょっとは阿呆に見られたほうがこちらの精神衛生上は好ましいことになるわけで是非このままでいて欲しいと願うのはいささか身勝手だろうか。
でもあたしに釣り合う男の子は残念ながら目の前の阿呆しかいないのだからいつまでも口を開けたままでいないで欲しい。
あたし以外のことで一体何にそれほどまでに心を奪われるのだろうか。いや、そんなことはありはしない、と言うのは自意識過剰であることは充分承知の上だが、
それでもそんなことはないと断言したい。と、思いたい、と弱気になってしまうのは、悲しいことにあたしの想いは一方通行で、
あろうことかこちらが彼に阿る態度を取ってしまうことがあるのだ。このことを彼はきっと気付かないし、信じない超絶鈍感野郎なのだ。
そんな彼が心を奪われているものがもしあたし以外の女の子のことだとしたらあたしは忽ち失意の底に叩きのめされはい上がることはけして出来ない。
彼を見ることは絶対に出来ない。彼の横に見知らぬ女の子がいるのだ。あたしなんかよりも可愛くて愛想が良くて、
彼に対し素直な好意を向けてるし、彼の落ち着かないそわそわとしたありうべからざる特殊な反応をもらうことが出来るのだ。
そんな女の子を彼は見てしまったのだ。まさに一目惚れと呼ばれるものだ。彼の目の奥にはまだ見ぬ未来のお嫁さんの姿が焼き付いて離れないのだろう。
だめ、そんなことを考えてはだめ。どうしてあたしはこうも物事を悪い方向に考えてしまうの。きっと大したことじゃないわ。
阿呆なことよ。いえ、馬鹿げたことなの。彼は馬鹿でもあるの。あたしのアプローチに一切興味を示さない度し難い馬鹿なのよ。
もっと気楽に構えるの。さぁ、聞くのよ。
「さっきから何をそんなに馬鹿みたいな顔をしているの?」
「……!」
彼はハッとしたような面持ちを一瞬見せ、すぐさまいつもの調子で
「馬鹿とはなんだよ、ちょっと考え事してたんだよ」
と答えた。
一瞬垣間見せた表情が気になるがそんなことおくびにも出さず
「ふぅん。で、何?」
と、きく。こういうところがあたしが素直になれていない証。
「あ、え、えーと、何でもいいだろ!」と彼は突っぱねる。
あたしに口答えする気なの?いい度胸ね。
「いいから教えなさい」
ちょっと脅かすように迫力をつけ尋ねる。たいていはこれで彼は口を割る。けれども彼の反応は今までのものとは異なっていた。
「いやだよ!どうして言わなきゃいけないんだよ!」
激しい拒絶だった。あたしに知られてまずいことがあるのだ。彼の頑なな態度はあたしの不安を裏付けにした。
「どうしてもいわなきゃいけないの」
「絶対答えるもんか!」
ああ、したくないのに口喧嘩してしまう…!!
118その2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
と、そこへ
「そこのお二人さんお熱いねぇ」
調子のいい声がかけられた。
続いて
「一体二人ともどうしたの?そんなに声を荒らげて」
落ち着いた声がかけられる。
今あまり会いたくない人達に出会ってしまった。
落ち着いた声の主は、彼の姉の南野奏だ。
調子のいい声は、彼女の親友の北条響である。
二人とも警戒すべき人物だ。
まず彼の姉の奏だが、彼女はあたしなんかと違って、愛想が良くて可愛くて、たおやかで、スイーツなんかもつくってしまう非常に女子力の高い女の子だ。
そんな姉がいることで彼の女の子への理想は高くなっているのではないだろうか。それが彼があたしに靡かない原因だとすれば由々しき事態ね。
でも、そんな女の子はいつまでたっても現れない。やがて痺れを切らした彼は近くにいる理想、実の姉を女として意識するようになる。
待って!もうすでにそうかもしれない。あたしが知らないだけでこの姉弟はすでに人には言えない関係になっているのかも…!
だから、あたしがいくらアタックしてもこちらに靡かないわけだ。って、そんなことないでしょ。ないはずよ。うん…
続いて、その姉の親友の響の危険性に語る。彼女は可愛いというよりも凛として美しい小股の切れるいい女だ。
頼れる姐御肌なところもあり、男子よりも女子から告白されることも多いという。
あたしも時折ドキリとすることがあり、そういう趣味もあるのかと自問してしまったこともある。
彼の姉、奏とは幼い頃からの馴染みであり、必然、彼とも幼馴染みという部類に入る。
彼にとって物心つく頃から見知っている家族以外の異性。年上で面倒見も良いお姉さん。
認めたくないけれど、彼の初恋の人物である可能性が高いのだ。姉とは真逆なところが彼にとって惹かれるポイントになるのかもしれない。
このような二人に囲まれ、どちらも意識しない男子はいるのだろうか。いないわね。
もしかして、彼女ら二人と彼はすでにそういう関係なのかもしれない。あたしや他の人の目が届かないところであられもない狂乱に耽っているのかもしれない。
「そんなに睨まないで。奏太をとったりしないから」
「睨んでいないわ」知らず知らずに睨んでいたらしい。
「口喧嘩の理由は何かしら?」
「口喧嘩なんかしていないけれど、奏太があたしに何か隠し事をしているの。それをいくらきいても答えてくれないの。ただそれだけのことよ」
「言うなよ!」
と奏太は必死だ。ふん、二人にもきかれたくないわけね。
ところが、奏と響の反応はあたしの予想とは異なり、彼の事情を察しているが故のそれだった。
「えっと…これ以上は追求しないでたほうがいいと思うの。」と苦笑いの奏。
「そうそう。奏太も男の子だよ?女子に言えないことの一つや二つはあるの。」とニヤニヤする響。
「姉ちゃん、まさか響姉ちゃんに言ったのかぁ!?」
奏太は絶叫を放った。
「えへへ、ごめんなさい」と舌を出す彼の姉。
「えへへじゃねぇよ!!マジ信じられねぇ!!」
「しっかし、あの奏太がねぇ…時が経つのも早いものですなぁ、奏さん」
「そうですねぇ、響さん」
「何和んでだ!ぎゃあああああ!!」
弄られ発狂する奏太。
な、なんですって!?どうして二人が知っててあたしが知らないの!?
パシパシ!
「いたぁ!なにぶつんだよ!」
発狂していた奏太を正気に戻す。
「ちょっと来なさい」
奏太を二人から引き離した。
119その3 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
人目につかないところで
「いいから洗いざらい教えなさい」奏太を問い詰める。
「いやだっていってるだろ!」
「いいから!」
パシパシ!
「いてぇ!」
「………」睨みつける。
「ひぃ!!お、おしえるからぶたないで…!」
「素直になればいいのよ」
ついにきけるのだ!
奏太はもじもじと視線をさ迷わせながら
「な、なんていうか、今朝、せーつーてのをしたらしいんだよ…」
「は?」
は?
一体この可愛らしい男の子はなにをおっしゃるのですか。
せーつーとは精通のことでしょうか。精巣で精液が作られ、種を残すことが出来る体制になったというこでしょうか。
それが本当ならばどうして実の姉が知っているのでしょうか。再び良からぬ妄想があたしの脳内をぐるぐると駆け巡る。
知識しかしらないのだけど、精通していなくても男の子も逝くことはできる。
つまり奏太は9才にして自慰をする早熟な変態小学生ということが確定だけどもそれを姉も知っていたことになる。
きっと二人とも朝から互いの自慰を見せ付ける変態姉弟なのね。そして、今朝ついに奏太が射精するときに白い液を姉の身体に飛ばしたの。
それを姉の親友もしっているということは奏太とは自慰を見せ付ける仲かもしれない。いえ、ペッティングまでいってるんじゃないかしら。
それどころか、性交する仲なのでは…
精通してなくても勃起できるというし、精通していないからこそ、これまではずっと生で三人で愉しんでいたのだ。
あたしがこうして奏太を捕まえていなければこのあと三人で奏太の精通を祝って3P祝賀会を開いていることだろう。
な、なんて乱れた関係なの…!?
あ、あたしも是非参加…じゃなくて、ああ、どうしてそんなことばかり考えちゃうの!常識に考えてそんなことはあってたまるものですか!
きっとあたしの聞き間違いね。
「もう一度言ってちょうだい」
「せーつーだっての!言うの恥ずかしいんだからな」
顔を赤らめる奏太きゅん可愛いよ。
せーつーをしたということは間違いないことね。でもここで早合点をするのは愚か者のすること。そのせーつーが果たして精通なのか確かめる必要があると思うの。
「それってどのようなものなの?」
あからさまに奏太は言いたくなさそうだったが腹を括ったのかやけくそ気味に答える。
「こうなったら全部答えてやる。笑いたければ笑えよ。朝起きたらパンツのなかがグチャグチャしてたんだよ。
いっとくがおねしょじゃないぞ!なんだか知らないけど、それがむせいってやつで、同時にそれがおれのせーつーだってよ。
なんか分からないけど、おねしょみたいで人には知られるのが恥ずかしかったんだよ…」
「ふぅん、なんだ、そんなことなの」
「笑わないのか?」
「笑うわけないでしょ。ただの生理的現象よ。」
落ち着いて冷静なふりをしているだけで内心は安堵とともに興奮が身体を駆け巡っていた。
推測が正しければ奏太はまだだれとも関係を結んでいない。ピチピチの童貞だ。
それどころか、この天使はもしやまだ一度も自慰をしたことないのでは?試しに聞いてみる。ドキドキするわね…
「オ、オナニーはしたことある?」
「おなにー?なんだそれ?」
うおおおおおおお!奏太きゅんマジピュアピュア!
小首を傾げる仕種が子猫ね!お姉さん、食べちゃいたい!
「知らないのね…」
そうだ。まだ聞きたいことがあった。これはかなり重要なことだ。果たして彼は覚えているのだろうか。
「どんな夢を見たの?」
「!!」
明らかに奏太の顔に動揺が走る。覚えている。そして、その内容が人には言えないようなことも伺い知れた。
「言わないといけないのか?」
「……」
笑顔で小石を粉々にしてみせると彼は作り笑顔を浮かべ
「エ、エッチな夢を見たんだよ…」
あは☆
ズドンと壁に穴を空ける。
ビクッとする奏太。
いっけない♪興奮しすぎちゃったぁ☆
120その4 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
「相手は誰なの?」
「な、なんで相手がいるって知ってるんだよ、そんなこと…!」
「い・い・か・ら・☆…」
「ひぃ…!は、はなすから…話すけど…おれのこと軽蔑しないでくれよ…」
ええ!?相手も誰か覚えているの!?あたしじゃなかったら承知しないんだからね!
「プリキュアだったんだよ…」
「で、キュア何かしら」
たいして興味もないように聞く。内心はキュアメロディなみに荒ぶっている。
はう!マジですか奏太きゅん!?それってもしかして、キュアミュー…じゃあ。
「実はそれが誰か今日友達にも言ったんだけどな、馬鹿にされたんだよ。ロリコンとかいわれてな。おれと同じ小学生なのにな…」
「え!?」
ちょ、ちょっとまって!今、なんて?ロリコン?奏太と同じ小学生?それってあたし!?あたし調辺アコことキュアミューズが奏太の初のオナペットになったってこと!?
「お、おい、鼻血出てるぞ…大丈夫か?」
「へ、平気よ…」
ティッシュを鼻に詰める。こんな姿奏太に見せても全然平気。だってこの小学生は小学生プリキュアをオナペットにするロリコンさんだもの♪
「このロリコン」
言ってやる。
「言うなよ。やめろよ…でも、どんなに馬鹿にされてもやっぱりおれはそのプリキュアが好きだ!」
とくん。胸の高鳴りが抑えられない。
「ロリキュア万歳!」
奏太が万歳しだす。ああ、嬉しい。
「そ、それで、誰なの?」ドキドキ
彼の口から聞きたい。彼があたしで夢精したことを。
「キュアエースは最高だぜ!!」
「はあぁぁぁぁぁぁ?」
121その5 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
「あのむっちりした身体がたまんないぜ!キュアピーチがおれの一番だったけど今じゃキュアエースにメロメロなのさ!まったく小学生は最高だぜぇ!」
う…え…ああ?…こ、このマセガキはなにをほざくのかしら。結局男は胸なのね!キィーーーー!!
「も、もうひとりの小学生プリキュアはどうなの?」
「そんなのいたっけ?」
こ、こいつは……ビキビキ
「思い出して?爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」
「あ、ああそんなのもいたな。あの青臭いガキだろ?あんなのが好きなやつこそロリコンだっての。ん?なんでそんなに怒ってんだ?」
「もういい帰る!このBBA専野郎が!」
「おい、待てよ…」
奏太を置いて帰る。しばらく歩いてから彼が追って来ないことを訝る。戻ってみると彼は一人で頭を抱えてうずくまっていた。
「どうしたの?」
「そ、それが…おかしいんだよ、ここが!」
彼が立ち上がると股間が盛り上がっていた。勃起しているのだ。まさか勃起も初めてなの!?
「勃起しているのね!」
「ぼっき?」
やはり彼は知らない!これはイケル!この流れで奏太の初オナニーを手伝うの!
「エッチなことを考えるとおちんちんが大きくなるの。生理現象ね。でもこのままで人前に出ると逮捕されちゃうわ」
「そうなのか!たしかにキュアエースのことを考えてこうなったんだった。どうすればいいんだ!?」
「まずはおちんちんをだして」
ここは人目につかない場所だ。彼がオナニーをしても誰かに見つかる心配はない。
「こうか?」
奏太は恥ずかしそうに勃起したぺニスを出した。顔が真っ赤っかね。家族以外ではじめてみる男性器。皮に包まれたそれは天高く屹立していたの。
「じゃあキュアミューズを思い浮かべて」
「分かった…」目を閉じる奏太。彼の前には変身したあたしがいることだろう。
「キュアミューズが服を脱ぎ出したわ…」
「ああ…うおおお」
と言って、彼は目を開け、おのれの分身を眺めた。彼自身の角度がだんだん下がっていく。
「ぼっきてのがおさまっていくぞ…!」
なんてことなの!?どうして萎えているのよ!こうなったら癪だけど…
「裸のキュアエースが誘っているわ」と囁いてやる。すると
「うおおお!またちんこが硬くなってきたぞ!?」
奏太が屹立しだす。
「手でおちんちんを扱いてちょうだい」
「こ、こうか?」
奏太はおそるおそる皮ごと掴み、それを前後に動かす。
「なんだこれ!?すっごく気持ちいいぞ!」
「これがオナニーっていうの。奏太は男子だから保健の授業はまだ受けてないけど、こうやって男の人は性欲を処理するのよ」
「性欲?」
「むらむらっとするエッチな気持ちよ。キュアエースにそういう気持ちを抱いているでしょ?」
「たしかにキュアエースに変な気持ちをもってるけどこれが性欲ってやつなのかぁ!おお、皮がむけたぞ!」
「大丈夫よ。ほら、このひっかかるところがかりっていうんだけどそれを弄ってごらんなさい」
「ちんこが敏感だけど気持ちいい!ここがかりっていうのか!よし指でくいくいっと、あっ、ああっ、やべぇ!すっげぇ気持ちいいぞ!」
「ほら頭の中でキュアエースのむっちりした身体に抱き着きなさい。奏太も頭の中じゃ裸なんでしょ」
「うおおお!キュアエースの身体やわらけぇぇぇ!」
奏太は無我夢中で一物を扱いていた。こんな姿をクラスメイトの女子に見せることがどれほど異常なのか気付いていない様子だ。
「あっああっ、な、なんか出るぞ…!出る……!」
「それが射精よ!ほらもっと手を動かして!」
「あっあっああああ!でりゅぅぅぅぅぅ!!」どぴゅっ!
勢い良く奏太のペニスから発射された精液があたしの顔にかかる。指ですくって舐める。フレッシュだわ!
「はぁはぁはぁ、気持ちよかったぁ…」
大の字になって倒れる奏太。萎れたちんこから精液が垂れている。
「はいティッシュ。拭きなさい」
綺麗に拭かせる。
「このことはあたし以外にはくれぐれも秘密ね。したいときはあたしが立ち会うわね。それ以外のときにしちゃだめなんだから」
「わーったよ」ぐったり
122その6 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
それからというもの放課後、あたしの部屋でオナニーをするのが奏太の日課となった。
そして、彼が帰ったあと、彼が精液を撒き散らしたベッドでオナニーするのがあたしの日課となったのね。
「今日はキュアエース以外をオナペットにしましょ」
「ええー」いやがる奏太。
「おかずのレパートリーが多いほどオナニーライフは充実するのよ」
奏太にはいろいろな性知識を教えた。昨日は奏太は(妄想のなかで)キュアエースと野外でアナルセックスを行っていたほどなのだ。
「キュアメロディとキュアリズムはどうかしら?」
「う、うーん、やってみるよ…て、二人!?」
「そうよ。今日は二人を相手にしてもらうわ。いわゆる3Pね!」
「おお!3P!これは興奮するかも!」
そういって奏太はオナニーし始めた。あたしもメロディとリズムがどんな姿でどんなことを奏太にするのか話す。
「メロディが奏太のアナルに舌を突っ込んで舐めてるわ。メロディったら変態さんね。あら?リズムがおまんこを広げて誘ってるわ。どうする?」
「あっ、すっごく興奮する!もちろん!ズブリだぜ!」
「あら?ゴムしないの?」
「生中だしが粋な男だぜ!」
あはは、奏太は知らない。いままさに実の姉と合体したことに。



別の日。
「今日は誰が相手なんだ!?」
奏太はあたしの部屋に入るなり裸になりすでにちんこがギンギンだ。
「慌てないで。オナペットは逃げないわ」
すっかり奏太は変態さんね。
「そうねぇ、今日はプリキュア以外の女の子にしましょ」
「おお!で、誰なの!?」
「南野奏」
「え?」
「はい、始めなさい」
「えっと、もっかい誰なのか言って」
「だから、南野奏よ」
「ねえちゃん!?」
「そうよ、あなたの実姉よ」
「で、できるわけないだろ!?」
「ベッドの上に、一糸纏わぬ姿の姉がいるの」
「……!」
「奏太、あなたも裸なの」
「……!!」
「家には誰もいないの。二人きりなの。」
「……!!!」
奏太のペニスはみるみるうちに大きく硬くなっていった。それからあたしは近親相姦に耽る奏太のオナニーを眺めた。
あたしが何も指示していないのに奏太は北条響も出して彼女の前では実の姉と弟の性交を行い、3Pを行ったのである。
123その7 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
奏太のオナニーはエスカレートしていった。
なんと姉の使用済の下着を使って自らの性器をそれで扱いたのだ。もちろんあたしの指示するところだが。
アナルを開発させ、きゅうりやナスを入れさせたりした。
柔軟体操をやらせセルフフェラをさせながら、このしゃぶってるおちんぽは姉の好きな王子先輩のものだ、
そして、彼におちんぽを舐められている、男同士でシックスナインしている、とちょっとあたしの趣味を持ち出したりした。

ここまでくるとあたしは奏太のセックスが見たくなった。
あたしが相手してもいいけれどどうせ奏太は相手にしないし、どうやらあたしにNTR属性なるものが芽生えているようなのだ。
奏太の童貞を他の女に取られるのは許せないけど、だからこそ興奮するのだ。
あたしはさっそく、キュアエースこと円亜久里に連絡を取った。彼女とはプリキュア以外にオナペット共有同盟として繋がりがある。
奏太や知り合いの男(オナペット)の写真を送ったりしている仲なのだ。
奏太の童貞をキュアエースとして貰っていただけないかと伝えると一も二もなく承諾された。
彼女もオナニーするときはキュアエースとして奏太を逆レイプしているというまさにウィンウィンの関係なのだ。


「え?」
奏太はあたしの部屋に入るなりポカンとした。キュアエースがいたのだ。
「今日はオナニーではなくセックスにしましょ」
あたしはなんてこともなくさらりと言う。
「え?え?」
と困惑の極みにある奏太に脱ぐように命じる。
思考停止の彼は素直に言葉に従い裸になる。事態が把握していないみたいで勃起していない。
「彼女の服を脱がしなさい」
と命令し、彼がキュアエースの服を脱がすごとに彼自身はそそり立っていった。
裸のキュアエースを前にして奏太はすべてを了解し歓喜の雄叫びを上げた。
奏太とキュアエースの濃密な絡みを前に、とめどなく愛液が流れ落ちるのをあたしは感じていた。
124名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:wXEPI9sF
連投規制回避
125その8 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
しばらくキュアエースと奏太がセックスする日々が続いた。
「あれ?エースは?」
「今日はいないのー。これを渡すから今日はもう帰って。自分の部屋で見なさい」
「んー、わかった。」



「さて、見るか…んん!?」
あたしに渡されたDVDを再生して驚く奏太。無理もないわね。だってそこには…
『ああんっ、奏太ぁ、おちんぽしゅごいよぉぉぉ』
自分をオナペットにしてオナニーに耽る姉の姿があったのだから!
実は忠臣黒川エレンに命じて奏や響にオナニーを見せ合う仲に発展してもらったの。そこで実の弟をオナペットにしてオナニーしているところを隠し撮りしたの。
あ、奏太ったらおちんぽだして扱きはじめた。実姉のオナニーみながらシコるなんてマジ変態さん♪
奏太の部屋に隠しカメラがあるからどんな動きも見逃さないわ。
そんな彼の携帯に電話する。
『もしもし〜オナニーで忙しいところ申し訳ないけど、今、奏も自分の部屋にいるの。
そこで奏太と同じように奏太が自分の下着を使って自分をオナペットにしてオナニーしている動画を再生しているの。
あ、奏にも奏太が今していることをエレンが電話しているところなの。つまり、お互いが何をしているのか分かっているのね』

その後何があったのかは、翌日奏太と姉が眠たそうだった、とだけ言っておく。一部始終をあたしは見ていたのだけれど。


「姫様は参加されないのですか?」
「見ているだけでいいの」
「はぁ……取られてしまいますよ?」
そういうとエレンは奏太と複数の女の子が絡み合う場に戻って行った。
126その9 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
ある朝、奏太が待ち合わせ場所にいなかった。
おかしいな。
遅刻かなと思って待ってみるけどもなかなかやってこない。
登校すると教室に彼はいた。
挨拶をするけども彼からは目をそむけられ、ぼそっとした声が返ってきただけだった。
何かおかしい。
その日一日の彼の態度はよそよそしいの一言に尽きた。
あたしが何をしたの?何を怒らせたの?
脳裏に過ぎたのは彼の年齢では体験できない夥しい卑猥な行為の数々。
このような行為が世間一般では蔑まれ、彼の価値観もそのように変わってしまったのだろうか。
それを引き起こしたあたしに関わりたくないというのか。
放課後、逃げるように教室を出た奏太を捕まえ、問いただす。
どうしてあたしを避けるのか。
彼は目をそらしながら
「昨日、お前で抜いたんだよ…」
んん!?
「な、なに…?」
今とんでもない発言を!?
「だから、お前をオナペットにしてシコッたんだよ!」
なんですって!?
そ、奏太があたしをオナペットに!?
「手を繋いだり、一緒に歩いたり、おれの新作スイーツを美味しそうに食べるアコの表情を想像しながらちんぽを扱いたんだよ!」
な、なななななななな、そんなこと絶対ない!
あたしなんかを性的な対象にする人なんかいるわけないじゃない!
「今日はおれんちでしよう」
と言って、奏太に手を握られる。
たったそれだけで蒸気が吹き出るみたいにあたしの顔は赤く熱くなる。
しよう、って、な、何をするのかしら!?
あたしはいたたまれなくなり彼から逃げ出す。
ううう、彼に意識されることがこんなにも恥ずかしいなんておもわなかった!
翌日以降も奏太はなんどもあたしを誘い、結局根負けしてしまった。
彼にオナペットにされながら彼のオナニーを見るなんて悶絶しそうだった。
彼との初キッスをみんなに見られながら行った。
初体験はもちろん二人きりだ。撮影もしていない。
彼はあたし一筋になると言ってくれたが、週に一度はみんなと乱交するようにお願いした。
その乱交にあたしは参加しない。あたしは彼がどんなことをされているのか妄想し悶え苦しむことに快楽を見出だす変態さんになってしまったのだから。
127その10 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
月日は経ち
あたしと彼は結婚し、今では8才になる娘が一人いる。
仲睦まじい家庭を築いている。
義理姉さんとの仲もすでに健全なものとなって久しい。
最後に彼が義理姉さんたちと乱交をしたのはたしか彼が中学二年生の春休みのときだった。
義理姉さんがそれぞれの進路を決め、加音町を出立する数日前だったと思う。
実は彼が中学に上がり乱交などという卑猥な行為を全くしなくなったが、義理姉さんたちの門出を祝って三日三晩、彼と交わってもらったのだ。
あたしの申し出にはじめは彼も義理姉さんたちも激しく拒否反応を示したが、性欲の少ないメイジャーランドの住人が子孫を残すために使う秘薬をこっそり使って、
みんなを淫乱で絶倫に仕立て上げ、意志に反して交わらせたの。
みんな涙を流しながらもこれまででもっとも激しくアクロバティックで倫理道徳を冒涜する淫猥なる行為を重ねていってあたしも涙を流しながら自慰を行ったのね。
全てが終わってしこたま叱られたけれど、最後に感謝されてしまって、こちらが困惑してしまった。
実を言うと、彼も義理姉さんたちも、肉体関係を持っていたことをずっと後ろめたく思い、生きていたのだという。
けれどもあたしが薬を使い、これまでの行為が唇と唇が触れ合うだけのキスぐらいに思えるほどの行為を体験し、吹っ切れたという。
なぜなら、おそらくこの世界では天地開闢以来空前絶後の快楽享楽に耽ってしまったのだから。
すっかり、彼と義理姉さんたちの仲は、彼が精通する以前のものになったのだ。
あたしの目論み(つまり、これからもずっと彼は義理姉さんたちと乱交することね)は外れ、むしろ、健全な関係に修復してしまったのね。
不幸なことに、いえ、幸運なことに、あたしはこのことを深く考えてしまった。
考えてしまったせいで、苦しんだ。
あたしが欲望のためだけで善良な姉弟、幼なじみたちを消して後戻り出来ない堕落に塗れた畜生道を歩かせてしまったことに。
そのせいで中学の終わりまであたしは引きこもってしまった。パパもママもおじいちゃんも、彼も、義理姉さんたちにも心配をかけてしまった。
何度手首から血が流れただろう。何度怨嗟の呪詛を撒き散らしたことだろう。何度、後悔、絶望しただろう。
ついに後戻り出来ない、首吊りを実行した瞬間に、彼はドアを突き破り、あたしを荒々しく抱いた。
彼に目茶苦茶に辱められ、救われた。
今でも彼の言葉を忘れない。

「お前は俺の雌豚奴隷だ!御主人様の命令は絶対だ!生きろ!!」

このときこそ、あたしの魂が浄化され、M気質を強く認識した瞬間だった。
それから、あたしは外に出て、遅れた学力を取り戻し、彼と同じ高校に入学し、高校生活の前半は彼とのアブノーマルな行為に耽溺し、
後半は落ち着き、普通の恋人になり、別々の大学進学で疎遠になったり、ヨリを戻したり、突然プロポーズされたり、子供が出来たり、
で、今に至る。
128その11 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
ああ、ちょっと飲み過ぎちゃった。
今日は大学の同窓会がありその帰りだった。
家では夫と娘が仲良く待っていることだろう。
時間が時間だから娘は寝ているだろう。
天使の寝顔にキスしたいけれどお酒くさいのよね。
うん、今夜は我慢我慢。
あ、良いで忘れてたけど、明日は娘の誕生日だわ。
うふふ、彼と一生懸命探し回ったあのぬいぐるみ、きっと気に入ってくれるわよね?
ぎゅぅぅぅぅてぬいぐるみに抱き着く娘をぎゅぅぅぅぅって抱き着いてキスしまくっちゃお。
あはは、酔ってる酔ってるイカンイカン。
さて、わが家に着いた。
あれ?
義理姉さんの車が止まってあるぞ?
う〜ん、なんで?
そうだった。あたしがいないから家のことを義理姉さんにまかせていたんだった。
玄関に入り帰ってきた挨拶をするが返事が帰って来なかった。
お水を飲みにリビングにも行ったが明かりがついていなかった。
おかしい…
何かは知らない。
何かがおかしいと感じた。
酔いがすぅーと醒める。
そろりそろりと廊下を踏む。
義理さんがいるはずの客室の戸を開ける。
いなかった。
娘が眠る子供部屋を開ける。
いなかった。
お風呂も明かりはついていない。
残るは寝室だ。
もしかしてどこかに出かけてるかも。
靴がたしかにあった記憶が脳裏をよぎりその可能性がたちまち打ち消される。
寝室のわずかに開いたドアの隙間から明かりが漏れていた。
声も聞こえる。
彼だけではない。複数の声がする。嬌声だ。
そっと中を覗き込む。
信じがたい光景が広がっていた。
ベッドの上で全裸の彼と義理姉さんがいたのだ。
彼の背中に裸の義理姉さんが抱き着いているのだ。
弟に胸や局部を押し付け自身を弟の体で愛撫しているのだ。
そして、最も理解できないのが彼が結合している相手だった。
娘だったのだ。
ベッドの上で全裸の娘と彼はセックスしていたのだ。
ここからはよく見えた。
見えすぎるほどに。
彼の大きく硬く膨張した剥き出しのモノが娘のピンク色の小さな割れ目に出たり入ったりする光景が。
「あはぁ、パパのおちんぽしゅごしゅぎぃぃぃぃ!」
「はぁはぁ、今夜もたっぷり注いであげるからね!ママがいないからもっと大きな喘ぎをきかせておくれ」
「やぁん、奏太ってばいやらしい。実の娘に生中だしなんて。まだ初潮を迎えてないから孕む心配もないしね。もう、前よりも淫乱な父娘になっちゃってるぅ」
彼等のやりとりの凄まじい内容に全身の毛穴から汗がどっと出る。ガツンと脳に衝撃を食らう。
これまでの平穏な生活が音を立てて崩れ去る。
129その12 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
これまでの彼や娘の言動は全て嘘だったのだ。
いや、思い当たる節はあった。
彼はよく娘と二人で入りたがったし、実際に入っていた。少し長いと感じたが彼が長風呂だったからとくにおかしいと思わなかった。
そういえば、シャンプーが切れてたから二人のいる風呂場に予備を差し入れたときの彼等は驚いた顔をしていた。
彼は娘を連れて彼の実家のお店にたびたび行っていた。今では、義理姉さんとその婿さんもお店を手伝っていた。
もし彼等の目的が義理姉さんと会うことだったとしたら?
彼等の会話、過去の行動がすべてその裏付けを取っていた。
あたしは実は一泊する予定だった。
けれども会場が急遽代わり一泊する必要がなかったのだ。
このことを言い忘れていたため、あたしの居ぬ間に、夫とその娘と夫の姉の近親相姦3Pプレイをすることになったのだ。
本来ならばあたしは知らなかった事実。
けれど知ってしまった。
いったい何時からこのような関係なのだろうか?
手慣れた様子をみると関係を持ってだいぶ経っていることが分かった。
実の娘、実の姉と性行為を行う。
これがどれほど異常性なのか分からないわけがないだろう。
どうして…!?、と思う資格が、あたしには…ない。
因果応報。
天網かいかい疎にして漏らさず。
彼が娘と姉と交わる近親相姦愛好家になったのはあたしが昔に実の姉と交わるよう仕向けたため。
8才という幼い娘を貫くロリコンになったのは、9才のあたしと交わったため。
この常軌を逸したNTRはすべてあたしのせいなのだ。
背筋がゾクゾクとする。
はぁはぁ。
気づくと手を下腹部に伸ばしていた。
下着はすっかりぐっしょりと濡れており、身体はほてっていた。
130その13 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
ドアの隙間から彼らの行為を一部余さず瞬きさえも惜しみ目に焼き付け、中指でクリトリスを焦らすようにゆっくりと愛撫する。
くちゅくちゅ。
あっ
あっ
あっ
いけない、声に出ちゃう。
彼に娘に義理姉さんにあたしが彼等の淫蕩に塗れた行為を見ながらオナニーしているのがバレちゃう。
でも、止まらないの。
もっと気持ち良くなりたいっていう命令が脳から出ちゃって指が止まらないの。
くちゅくちゅ。
あっ
あっ
あっ
すっごく気持ちいいの。
あんっ、彼の腰の動きったら激しいわ!
娘が口を大きくあけてよだれを垂らして喘いでいるの!
義理姉さんは彼のアナルに舌を突っ込んで吸ったりしてるの!
へ、変態な一族だわ!
変態の遺伝子が発現しているのね!
あ、あたしったらとんでもない一族の一員になったものね…
えへ、えへへへへへ
くちゅくちゅ。
あ〜キモチイの。
あっ、あっ、そこ、クリちゃんキモチイの?こう?あっあんっ、い”い”わ”ぁ〜
おおお、そ、そろそろ、彼、逝っちゃう!
娘の膣で逝っちゃう!
8才の膣で逝っちゃう!
姉の腕が彼のアナルにすっぽり入ったまま逝っちゃう!
あ、あたしも逝っちゃう!
あ”あ”!彼、逝ったぁ♪
うひょぉぉぉぉぉぉぉ!!
娘の膣にどくどくと彼の白い精液が流し込まれてるぅ☆
あんん、もうダメ!
あたし逝く!!
「逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
あは☆
声出しちゃった☆
ぷしゅあああああ。
潮噴いちゃった☆
もうダメ。意識無くなっちゃう!
あは☆
131その14 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
「よし、逝ったようだな」
「ええ、そうね」
「つーまーりー」

「「「作成大成功だ(ね)!!」」」

男は娘との結合を解き、娘の膣から流れる己の精液をティッシュで拭いてやった。
「うんしょ」
と彼のアナルから彼の姉が手首を出す。
彼等はドアを開けると廊下で自らが巻き散らかした体液塗れの女を見つけた。
彼女は彼等の妻であり母親であり義理妹でもあった。
「ママ喜んでくれたかな」
「ああきっと素晴らしい誕生日プレゼントになったぞ」
「これで少しは自重してくれるかしら?」
「「う〜ん、どうだろ?」」
「そこは肯定してくれないと高校卒業以来に実弟と近親相姦したのが報われないんだけれど」
「「性癖があれだからねぇ」」
「う…確かに。ホント理解に苦しむわ。NTRが誕生日プレゼントなんてもっと解りたくないわ」
そうなのだ。彼女は結局、NTR属性が消えることがなかった。夫との間に娘ができると彼女は最大のNTRを思いついた。
夫が娘に寝取られるのだ。
これ以上のNTRはあるか、いや、ない。
これを実現するために彼女は、父親と娘が恋愛や近親相姦する映画をレンタルして夫と娘に見せまくった。
娘には体で父親の体を洗うように指導したり、夫にロリの近親相姦裏ビデオを見せてオナニーするよう通達して、夫と娘が近親相姦するように仕向けていたのだ。
だが、娘は父親と行為をすることに気持ち悪さを抱き、夫ももとから娘に欲情しなかった。
彼等はウンザリした。
どうすれば彼女はやめてくれるのか。
それは彼女の欲望を満たすことだった。
つまり、彼女の要求通り近親相姦すればいいのだ。
すでに父親と娘は近親相姦を単なる記号としか見てなかった。近親相姦に付随する倫理道徳的な背徳感、疚しさを一切覚えることはなかった。
父親と娘は近親相姦することに決めたのだがいつにするのかという点についてはよく話し合った。
結果、娘と妻の誕生日の前日に行うことにした。
その日は妻の大学の同窓会(実はそれも夫と娘をセックスさせる機会を設けるための嘘だった)があり、一泊の予定が直前で変更して、
それを夫と娘は知らない、という設定であったので、実に都合が良かった。
それに妻(ママ)には日頃から感謝の念も抱いていたのも事実だ。
妻と初セックスしたのはお互いに9才の時だ。
だから、8才の娘とセックスすることは、実の娘にNTRれて、さらに自分のときよりも1才年下にNTRるという
彼女にとってもっとも興奮するシチュを提供することにして、それを誕生日プレゼントとしたのだ。
その贈り物をさらに良いものにするための夫は実姉にも声をかけ、実は前から夫の姉にNTRれていたというスパイスを振り掛けることにしたのだ。
娘とのセックスはふり、ではなく、本当にすることにした。
ちゃんと膣とペニスの結合を見せ付けるのだ。
しかし、8才の娘の幼いおまんこに父親の大きなペニスを入れるにあたり準備を必要とした。
そのままでは裂けてしまい、娘の一生を台なしにしてしまうのだ。
アナルセックスならばそれほど手間もかけずにできそうだった。
アナルのほうが緩んでおり、事実、妻(ママ)が見せ付けるロリ、ペドものの父娘近親相姦本物動画、写真にはアナルセックスが多数載っていた。
でも、やっぱり膣でセックスするべきなのだ。それが彼女が最も興奮するセックスなのだから。
そういうわけで娘の膣を拡張する訓練が始まった。主に娘とお風呂に入るときに行った。
指を娘の膣に入れて、少しずつ指の本数を増やしたり、バイブを使ったりして、拡張していったのだ。
かといって父親と娘の間に近親相姦したいという欲望は一向に生まれなかった。
お風呂場で父親が娘にバイブを突っ込んでいるが彼のペニスはまったく勃起していなかった。娘も愛液を流しておらずローションを必要とした。
何度か娘が逝ったりしていたが、ただの生理的な反応だと二人は割り切っていた。
かつてここまで淡々とした作業的な近親相姦的行為はなかっただろう。
もしこれを妻(ママ)が目撃したら
『そんなんじゃないのよ!もっと濁った暗い欲望を滲ませた目で互いの身体を貪り合うの!』
と叱咤を飛ばしたことだろう。
132名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:wXEPI9sF
連投規制回避
133その15 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
そして、当日、姉とも合流し、台本を片手にリハーサル(もちろん服をきたまま未挿入)を何度も繰り返し、
その光景を寝室のドアの隙間から映し、しっかりと挿入部位が見るかなど入念な打ち合わせを行った。
また、挿入する側の父親は娘に全く欲情しないため、彼の姉と娘は精のつく料理を沢山こしらえ、さらにバイアグラも添加する気合いの入り用だ。
本物の近親相姦動画を鑑賞して本物の迫力を学んだりした。
まさにAVの撮影現場であった。
視聴者には決してその裏側を見せずに最高のエンターテイメントを提供するのだ。
同窓会から帰ってくる設定の彼女が家にいつもどってくるのかわかるように家の前や廊下に監視カメラを設置していた。
彼女が帰ってくる時間帯(それもそれとなく彼女は夫、娘に伝えてあった)には寝室で全裸で監視モニターを見ながら待機していた。
彼女が家の前でチャイムを押したりわざとらしく咳をしたり気がつくようにぐるぐるまわったりして時間を稼いでいる間に彼等はさっそく準備に取り掛かった。
夫は妻のいやらしい姿を思い浮かべ勃起し、娘もローションを自らの膣に入れ父親が挿入しやすいようにした。
夫の姉も台本での注意点を二人に再度通達した。
妻(ママ)が玄関を開け執拗にただいまを連呼するのをモニターと直に聞きき、さっそく台本通りに演技をはじめた。
娘に挿入したのである。
娘への挿入はこれがはじめてだった。
けれどもいろいろと特訓をしたおかげで娘が痛がることはなかった。
三人で小型の監視モニターを眺め妻(ママ)がこちらを覗き込むのを確認すると演技に熱を込めた。
そして、彼女がこちらを見ながらオナニーし、潮をふき、気絶するのを確認したのである。
作成大成功なのである。
134その16 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
彼女は寝息を立ててベッドで寝ていた。彼女は同窓会に行くふりをしていたが時間をつぶすあいだにお酒を飲んでいたのだ。
「これなら朝までぐっすりだな」
「ええそうね」
「これからどうしおっか?トランプ?」
「寝るに決まってるだろ、姉さん。子供はもう寝る時間だし」
「でもパパその前にこれどうにかしないといけないんじゃないの?」
娘が指摘するのは張り詰めた勃起ペニスだ。
「ああ、トイレで処理するさ」
「トイレなんて不衛生よ」
「あたしたちが料理張り切りすぎたせいかしら?」
「美味しかったよ、御馳走様でした」
「そういって貰えると嬉しいな」
「今度はあたしだけでパパに料理つくっちゃうんだから」
「はは、楽しみにしてるよ」
「ところで、これからわたしの寝る部屋にみんなで来ない?」
「ん?」
「どうしてなの?」
「せっかく練習した台本もまだ前半部しかやってなかったし、観客はもう寝ちゃっていないけれど、ダメかしら?」
「そ、それは…流石に、まずくないか?」
「大丈夫よ、パパ。元々する予定だったし。ついでにパパも抜けるし」
「まぁ、実を言うと、わたしがちょっと身体を持て余してるだけなんだけどね…あは」
「姉さんがしたいだけかよ!」
「パパ、ごめんなさい。あたしもホントはパパとしたくて…」もじもじ
「二人も精のつく料理を食べたから身体がほてってるのも無理はないか…おれも実はおまえたちとしたかったりする。
だが、これは紛れもなく、近親相姦になるし、妻を裏切ることになる。妻に万が一知られようものなら…」
「大丈夫よ、こんなにぐっすり眠ってるもの、ねぇ?」
「パパ、ダメかしら?」
「おまえたち…う……分かったよ…」
135その17 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
 
 
 
 
 
 


「………」
客間に敷かれた布団の上で夫と娘と義理姉が一心不乱に互いの身体を貪っていた。
手元の台本を見るが彼等の言動と一致するところはない。彼等は知らない。
彼等を見る目があることを。
彼等は知らない。
眠っていたふりをしていたことを。
彼等は知らない。
彼等の痴態を見ながら自慰をする者の存在を。

その後、夫は娘はあたしの目のないところでいかがわしいことを繰り広げていた。
夫と娘はたびたび二人で外出し、夫の姉『たち』と合流して、ホテルの一室で狂乱に耽っていた。

このことをあたしが知っていることを
彼等は知らない。

これらが仕組まれたものだと
彼等は知らないのだ。



おわり
136名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:+SE91RcY
>>115>>116
俺もコイツもうなんとかしたい
◆v4D2BvjraSNAを削除依頼出すというのはどうだろうか?
もうコイツ完全に荒らしに成り下がってるし
137 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PRis4Y/3
またまた長くなってすいません。
キュアエースネタで書いてたつもりがなぜこんなことに…

といっても誰もよんでくれないだろうなぁ。
罵声でもいいから感想ほしいというのは欲張りですね。
138名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PLzKixVu
>>137
長くなったとか誰も喜ばないどうこうの問題じゃなくて・・・
いい加減ここで10レス以上連投するのやめろって言ってるんじゃボケ!
日本語わからんのか!
文章だけじゃなくモラルのレベルまで小学生並だな本当に。

>>136
そうだね・・・
これ以上続くというのなら本当にそうしたほうがいいね。
139名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:AqB2JWwX
>>137
読んでほしいんなら読んでもらえるようなものを書けばいい
なのに下手くそ文章、キャラ崩壊、つまらない注意とかなんでそんなものを書くんだ?
自分が他の人に迷惑かけてるとわかってるくせにまだやめないとか
あんたそんなに荒らしたいの?

>>138
どうもありがとうございます
138さん以外の人達はどう思いますか?
◆v4D2BvjraSNAをなんとかするにはこのスレの住人みんなの協力が必要だと思います
140名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:TgaBfyaf
◆v4D2BvjraSNAの削除依頼、というより
荒らしとして書き込み規制を依頼すべきでは?と思います。

あと、本人への注意は、無意味でしょう。
この文量・頻度と、過去の言動を見るに、パラノイア的な精神疾患のある病人です。
精神病人に(治療も無しに)行動を改めさせるのは、酷というものです。
ですので、上記のように、掲示板側で規制を掛けること以外に手は無いかと。

荒らしの自覚の有無は関係無く、実際荒らしと同等の効果が起きている以上
荒らしとして扱わってもらえるかと思います。
141名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:0tKWIIzB
別にどーでもいい

興味なけりゃガンガンスクロールするし

名前も見たくなけりゃNG登録すればいいし

なんかネタが浮かんだらこっちも空気読まずに投下するし

ただそんだけ
142名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:YkdOUM2j
亜久里ちゃんが地球産のプリキュアってことはトランプ王国関係ないの?


純粋地球プリキュア:亜久里ちゃん

純粋トランプ王国プリキュア:まこぴー

トランプ王国地球混合プリキュア:マナ、六花、ありす


世界ごとに浄化システム(プリキュア)があるとか。
でも、キュアエースってトランプ王国の切り札だっけ?

アイちゃんもトランプ王国の王女様に関係あるし
そもそもアイちゃんが卵に帰る前はどんな姿?


ヒカリちゃんみたいに王女の生まれ変わりが亜久里ちゃんで催眠(自己催眠含む)で円家の一員になってるのかと思ったけど
王女氷漬けで死んでないみたいだし、よーわからん。

みんなはどんな解釈してるの?


とりあえず、亜久里ちゃんがホームレスじゃなくて安心。

ロリエース登場に期待したい。
143名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:dm0SLJ4N
そう言えばキュアエースって5分間限定のプリキュアなんだよねぇ。
つまり5分までにイかせなければならない・・・
144名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:9aiWPIju
何でそこまで◆v4D2BvjraSNA排除に必死なのかわからん
読みたくなければ読まなければいいそれだけの事じゃね?
人の批判だけじゃなくて何か作品書いたら?
何も作品投下しないくせに文句や注文ばっかってどうよ
145名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:YkdOUM2j
>>143 素晴らしい発想です。
5分間でいかなければどうなるのか気になります。
146名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:QThvzx84
>何でそこまで◆v4D2BvjraSNA排除に必死なのかわからん
荒らしだから
147名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:tRxU4t6V
>>144
>何でそこまで◆v4D2BvjraSNA排除に必死なのかわからん
わからんって……
じゃあお前もキチガイなんじゃないの?自覚無いだけで。
148名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:QThvzx84
あるいは144が◆v4D2BvjraSNAだからかもね
149名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:Rf2cED6f
>>145
わかりやすく言うと
ラブホの入り口前でキュアエース発見→チェックイン→シャワー
→SEX(5分経過)→エースから亜久里に戻る→男ダウン→目が覚める
→見知らぬ小学生が寝てる→驚→店員来る・・・

このあとどうなるか賢明な皆なら大体想像つきますよね?
しかしこの変身すると成長する要素、今までのプリキュア幼女キャラにも使えたらおもしろそうな気が・・・
150名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:Rf2cED6f
ちなみに
エースから亜久里に戻ると男ダウンは同時進行でお願いします。
151名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:oiGL0QO+
>読みたくなければ読まなければいいそれだけの事じゃね?
>人の批判だけじゃなくて何か作品書いたら?
>何も作品投下しないくせに文句や注文ばっかってどうよ

まるでお前自信が◆v4D2BvjraSNAであるかのような口ぶりだな
152名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:oiGL0QO+
訂正

まるでお前自身が◆v4D2BvjraSNAであるかのような口ぶりだな
153名無しさん@ピンキー:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:Cus8d6oq
>>144
>読みたくなければ読まなければいいそれだけの事じゃね?
それでめでたく事が済むならわざわざ何も言わない。
もうぶっちゃけスルーするだけでは済まされない状況にまで陥っているわけ。

あとお前が◆v4D2BvjraSNAと別人であるのなら
ここでそいつを擁護する発言はやめたほうがいいと思うぞ?
154名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:lc1xwMN9
>>117
その5以前はちょっと面白かったです

>>139
とりあえず、「以外の人」よりの意見です
上手下手や趣味嗜好に関わらず、特定の投稿者を排斥するのはどうか?と思います
投下してる内容もAA連貼りなどではなくSSだし、量もそんなに問題にする程ではないかと…
実際過疎気味のスレですし、「枯れ木も山の賑わい」とでも申しましょうか、
「何も無い」より「何かある」ほうが良いと考えます

それと気になる点がもう一つ
特定個人に対する誹謗中傷ともとれる発言が増えてきているように感じられます
よしんば正論であっても、乱暴な口調では単なる罵詈雑言と捉えられかねません
落ち着いて言葉を選ぶべきではないでしょうか?

他人と考え方や感じ方が違うのは当たり前の事ですので、あくまでこれは個人的見解にすぎません
異論も多々ありますでしょうが、とりあえず私見はここまでで、反論への反論はしませんので、悪しからず
155名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:07wNVmHD
>>154
他の書き手の気持ちを考えた事は?
なぜ他の書き手が投下を避けてると思う?
ただの過疎に見える?書き込みが無いその原因は何だと思う?

予防線張るのは勝手だから、もう何も書き込まなくていいよ。
ただ、考え違いをする人がもし出ると困るので
誤りをちゃんと指摘しとくだけだから。
156名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:0dJs46rb
一人にスレを食い荒らされてる気がするしね
そんなんだったらマジで投下はやめてほしい
読まないけどすごく邪魔

話し変わるけどふたなりって需要ある?BS11でフレッシュMXで5やっててそっち系の小ネタ書いてみたいんだけど、ふたなりは駄目?
157名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:srFh9+5h
>>156
いわゆる“度を超えてる”んだよね。



そしてふたなりは大好物です。
NG用に名前欄にふたなり有と明記しとけば大丈夫。
158 【東電 88.2 %】 :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:d/wX+UJS
ふたなりがショタに犯されるならオレ得
159名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:NtqmZMt+
ハミィ「セイレーン、本当にここに音符が入ったのかニャ?」
にゃぷっにゃぷっ
エレン「んっ……そ、そうよ。ほら……もっと早く手を動かさないと音符が逃げちゃう」
ハミィ「がんばるニャ」
にゃぷっにゃぷっにゃぷっ
160名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:srFh9+5h
>>158
斬新だなw
161名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:nOo04o5/
ふたなりはやっぱり年齢相応の大きさかそれより少し小さめがいい。
例えばスマプリなられいかやなおは大きめで
みゆきとやよいは小学生サイズってな感じで(あかねはその中間)。
(ついでにはるとひなは皮かむりの小さな玉あり包茎ちんちん)
ドキプリなら亜久里は変身前だと子供サイズの包茎ちんちんだけど
エースになればズル剥けの大人チンポになるってのもアリかなと・・・
162名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:0dJs46rb
>>157
サンクス
がんばってみるわ
163 【東電 76.4 %】 :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:d/wX+UJS
>>160
うん、ショタが女体とチンポの合わさったふたなりの体に欲情するのが好みなもので。

それに普通の男と違ってショタならふたなりチンポに欲情してもあんまり気持ち悪くないでしょ。
164名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:MEuNP3No
>>156
>ふたなりって需要ある?
別に嫌いじゃないけど以前さんざん読んだから個人的にはもういいって感じ
165名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:XPkhWrw9
>>164
なら返事しなくていいんやで?
166名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:uX2BtcVd
やっと規制解除されたわ。

◆v4D2BvjraSNAはブログ作りなって、マジで。
ブログ作ってそこに好きなだけ書けばいい。
◆v4D2BvjraSNAの作品が好きな人は読んでくれるしコメントもくれると思うよ。
なぜこのスレに投下することに拘るのかがわからない。
ブログ更新するたびに「◆v4D2BvjraSNAです。ブログ更新しました」ってお知らせしてもいいからさ、何十レスも消費するのはやめてくれ、頼むから。
167名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:F0wYR0Lx
>>166
もうこんな日本語のわからない奴に何を言っても無駄だと思う。
正直疲れるだけだし。
最悪、最悪板でこいつのスレ立ててそっちでやればいいかと。

そんなことよりレジーナの復活はいつなのかと・・・
いつまでも親子SEXしてる場合ではないと・・・
168名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:7x1tQKRb
>>167 親子セックスのソースもしくはSSぷりーず。
169名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:B6MfbyLT
8月
Kジコチュー「さぁレジーナ!この水着を着てみるがいい!」
レジーナ(マイクロビキニ)「パパァ・・・あたしブラジル水着がいい!」
Kジコチュー「無理!」

9月
レジーナ「ああん!パパのオチンポおっきぃ☆」
Kジコチュー「どうだレジーナ!ハハハハハ。」

10月
レジーナ「パパのオチンポミルク・・・濃くておいしい♪」
Kジコチュー「もう・・・勘弁してくれ・・・」

11月
Kジコチュー「こっちだレジーナ!」
レジーナ「パパぁ・・・あたしのパンツ返して〜!」

12月
Kジコチュー「ほーらレジーナ!クリスマスプレゼントだぞ〜!」
(ピンクローダー)
レジーナ「わ〜〜い☆」
幹部一同「さっさと出撃しろバカ親子!!!」
マナ「こんなレジーナ見たくない!!!!(涙目)」
170名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:8fivtc1u
>>169 こういうの結構好き
171名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:sSlkGUKS
>>135こういうの嫌い
172かがりび ◆dsGiycZmZru6 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:Y5CJ2WdH
かがりびと申す
ニコ静やpixivで作品を書いているのでぜひ読んでいただきたい
http://www.pixiv.net/member.php?id=3823005
173 【東電 83.2 %】 :2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:hSZSoeGx
>>172は本人?それとも騙りが冷やかし半分でやってるの?
174名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:Zs+8RekN
来週ラケル擬人化とかやべえ
175名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:38glfHEA
やっぱり関西は甲子園中継と言う魔物をどうにかせんと・・・orz

そう言えば今週亜久里の友達でエルと言う女子小学生が出てたけど
やっぱりエロネタにすると悪い奴らに絡まれて
二人ともレイプされるのだろうか・・・
176名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:8fivtc1u
>>174 薄い本が捗りますね!
もちろんエロSSも!
177名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:97Tf/33y
一体何人が下着なしで浴衣を着ていたのだろうか…


亜久里ちゃんはいわずもがな
ありすも着けてなさそう
六花も知識が先行して穿いてなさそう
マナも六花に言われて穿いてないな
まこぴーもそういうもんだと何も気にせずノーパンになってそう


ぜ、全員……かよ……

まてよ…

エルちゃんは……

エル「………」(目を閉じてしゃがんでじっとしている)

後ろから近づいて…

ペラ…

この子も……!


キュアハート以外スパッツつけてない…?

と、いうことは……
178名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:97Tf/33y
亜久里「わたくしには秘密があります。エルちゃん目を閉じて下さい」

エル「うん…」ぎゅっ

亜久里「口を開けて下さい」

エル「うん…」

亜久里「こ、これがわたくしの秘密です…」ボロン…

エル「ん…あむ、れろれろ(こ、これって…!?)」

亜久里「あっ、あんっ、エルちゃんの舌使いブラボーですわ!愛が…愛液がとめどなく溢れます…!」

エル「れろれろちゅぱちゅぱ(憧れのクラスメイトの女の子にふたなりおちんぽが生えていた件!)」


リーヴァ「まっ!朝っぱらから何をしているのかしら!」
グーラ「このままでは番組存続の危機だ!ジコチュー、プリキュアたちを解放してやれ」

ジコチュー「じこちゅ〜(かしこまり!)」

ハート「あれ?光る輪が外れたよ!」
ダイヤモンド「深く考えちゃだめよ…」
ロゼッタ「ソード、頼みましたわ」
ソード「閃け!ホーリーソード!」


ジコチュー「あへ〜(よりよってホーリーソーダかよ。ふん、やられてやるか)」

リーヴァ「きぃー!覚えてらっしゃい!(ナイスだわ!)」
グーラ「次こそは勝ってやる!(これで番組が打ち切られずにすむ…)」


マナ「あれ?亜久里ちゃんたちは…?」
六花「ちょっ、マナっ!!」

エル「ほら、ここが弱いんでしょ?」
亜久里「あんっ、アナルに指を突っ込んで、おちんぽを扱きながら、おまんこを舐められるなんてトレビア〜ンですわ!」

ピーーーーーーーーー(不適切な映像がありました。しばらくお待ち下さい)


お茶の間「………ふぁっ!?」




ありす「セバスチャン…」
セバスチャン「はっ…すでにマスメディア、政府には根回し済みでございます…」
179名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:n86k6uZR
あんまり面白くない
180名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:dR7Yw+J3
ロリキュアランド・・・
小学生以下の女の子なら誰でもプリキュアになれる世界。
ロリキュアたちはこの世界でジコチューやアカンベェ(難易度:超最強)などの敵と戦っている。
当然負ければエロいことされるのはお約束。

敗北シーンの一例
チ○ポが二つのアカンベェに挿入されているはるとひな・・・その表情は恐怖のものから快楽のものに変化する。
はる(青キュア)「あはぁっ☆これすごく気持ちいい&#9829」
ひな(緑キュア)「もっと・・・もっとひなにズプズプしてぇ&#9829」
ジコチューに羽交い絞めにされてアカンベェにおまんこを舐められているゆら
ゆら(白キュア)「おまんこ・・・もっとぺろぺろしてぇ・・・☆」
触手型の敵(特に種類は決めていない)にひたすら陵辱されるロリエースとエル・・・
ロリエース「きゃっ・・・そこは・・・乳首はダメですわ・・・わたくし・・・ちくびをせめられると・・・」
エル(黄キュア)「おしりに・・・なにかはいってきたぁ・・・」

ロリキュアの仕事は他にも大きなお兄さん(おじさん)たちの性欲処理のお手伝いも兼ねている。
181 【東電 58.7 %】 :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:q1KzIs6A
>>180
何らかのバグでえりかちゃんとやよいちゃんも入れそうだな。

それと「ゆら」ってだれだっけ?
182名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:dR7Yw+J3
>>181
スマプリ44話のゲスト幼女。
街中で迷子になった子。

ちなみにドキプリ1話にも美智子ちゃんと言う幼女がいるが
この子もクローバータワーで迷子になっている。

もし二人ともあの時プリキュアたちと出会う前に
ロリコン兄さんたちと出会っていたら拉致→強姦されていたに違いない。
183 【東電 83.8 %】 :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:q1KzIs6A
>>182
ありがと。その回は見てたはずなのだが、名前はすっかり忘れてた。
184プラゴミ:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:hRxRD8Wy
http://www.wara2ch.com/archives/7269985.html
なおの家もウンコのせいで蝿まみれになってると思うと興奮してくるわ
185名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:kM0e7a6q
>>161こんな感じ?


はる「うわぁ…お姉ちゃんと私たちのおちんちんて
全然違うね。ぼろんッてパンツからでてきたよ」
ひな「うん、うん、すごく大きい。色も黒っぽい赤?」
なお「は、はるもひなもお姉ちゃんくらいになるとこれくらい
の大きなになるよ…あ、あんまり見ないでくれるかな…恥ずかしい」
はる「あ、大きくなった。どうして?」
ひな「すご〜い、どうしたら元に戻るの?」
なお「え…い、いや…そ、それは…」
はる「触ったら小さくなるかな?」
ひな「ちいさくな〜れ、ちいさくな〜れ」
なお「んッ…ダ、ダメッ!ちょッ…あはッ!」
186名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:nDFuhc+I
>>185 続きが気になります。
もっと書いて。
187名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:ucvbeypg
>>185
興奮し(すぎ)た。
なおが妹たちのカワイイ無毛の短小包茎おちんちんと金玉をしゃぶりながら
オマンコを同時に指で弄くりつつ口内で皮を剥くシチュをイメージ+希望します。
188名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:nDFuhc+I
>>187 これはそそられます!
ロリコン歓喜ですな!
189名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:hhHAkypg
ラストは姉妹3人がそれぞれ交互に連結して膣出ししていく。
190名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:nxPkyMoE
3人で連結…そういう場面をエロアニメで見たような気がする。
191名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:esDgKVBZ
六花とお医者さんごっこしたいケル!
192名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:dDmzYG15
けいた「よっしゃ!じゃあ俺たちも風俗ごっこだ!」
源次「はる!ひな!おめーらは風俗嬢役な!」
はる「ふーぞく?」
ひな「ねぇねぇお姉ちゃん・・・ふーぞくじょうってなぁに?」
なお「小さい子たちの前で変な遊びを教えるな!(バキッ!ドガッ!)」
けいた「ラケルッ!(ダメージボイス)」
源次「スコーピオンッ!(ダメージボイス)」

ちなみにラケルの中の人とけいたの中の人って一緒なんだよね・・・
193 【東電 67.8 %】 :2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:Ht66r/Pm
なおやんに野生のラケルを一匹捕まえてプレゼントしたら喜ばれそうだ。
194名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:YWLzilIZ
ミジュ…
195 ◆v4D2BvjraSNA :2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:c9gBHW0z
パートナーが悦ぶ術をダビィがシャルルたちに実践を伴って教えているに違いない。
まずはダビィ(人間姿)がシャルル(人間姿)に手マンとクンニを披露。
ラケル→ダビィ
ランス→シャルル
の組み合わせで人間姿の状態で実践。
ダビィ、シャルルは気持ち良くしてもらったお礼にラケル、ランスに手コキ、フェラを行う。

各々のパートナーを愛撫する妖精たち。
マナはレズ、六花、ありすはショタに目覚める。まこぴーはすでにダビィに調教済み。
来週の話の冒頭は何も知らない無垢な亜久里がマナたちの乱交を目の当たりにするところから始まる。
即座に番組は中断し、プリキュアというコンテンツが消滅の浮き目を見るが、世界的な嘆願署名活動により深夜枠で復活。
マナたちの年齢は18才以上の中学2年生14才という設定に変更。
変身バンクではマナたちの素肌は肌色になりスジもクッキリと見える仕様に変更し、実況板は即座に落ちる。
ジコチューの動機も「小●生とセックスしたい」「女子中●生のスク水盗みたい」という低俗窮まるものになり、卑猥な攻撃をマナたちに繰り出す。
マナたちは相手を浄化させるため射精か潮を噴かせる必要がある。
キュアエースは何の説明もなくキュアロリエースになっている。
水着回が存在する。というか、毎回セックスシーンあり。マナたちの両親は義理の父、義理の母設定になる。
CMでは大友用の公式抱き枕(もちろん全裸でおまんこを指で広げていたりする)、オナホやバイブ、制服の宣伝が流れる。
EDのCGはリアルの一言に尽きる。まるで現実世界にいる女の子のようなリアルさで、音楽に合わせ全裸でオナニーしている。
最終話ではキングジコチューが朝の8時30分枠に戻すため人々から性欲を排斥しようとするが、娘の造反も加わり、女の子たち(ダビィ、シャルル含む)によりすっかり変態になりめでたしめでたし。
196名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:HKnwBmAg
消えろクズ
197名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:7cOPz0bJ
>>180で書き損じた内容+余談

カニジコチューにバックから入れられている美智子・・・
美智子(桃キュア)「うえっ・・・ひっく・・・いたいよぉ・・・」

おまけ:ロリキュアの戦闘スペック
・リーチは短いがスピードは本家より優れている
・防御力は普通の人より高い(それでも本家より低い)
・パワーは(個人差はあるけれど)通常のアカンベェを楽に倒せる程度
・スパッツの下は基本ノーパン
198名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:v9sNEJP3
ロリネタしつこい
199 【東電 81.0 %】 :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:aD+BCTb+
中和のためにBBAネタでもやるの?
200名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:esl8ThH3
ゴチャゴチャゴチャゴチャ言うなら見るなや!
201名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:esl8ThH3
と言いつつ暫く黙っとく。
202名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:bj9T+uEb
>>195
前スレに投下して前スレ埋めて来て。
容量500KBに到達するように
203名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:byvCPcmO
ちょっとおんなじ話題が続くだけで「しつこい」とかいう奴が一番うざいな
204名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:g3lImlPy
飲酒喫煙クスリに堕落させてみたいプリキュアは?
205名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:1WJ6bVCg
>>204
しつこいぞ(事実)
206名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:p+NP24Q/
確かにみんなおんなじ事ばっかり言ってるな
204は飲酒喫煙クスリばっかりだし
197はロリネタばっかりだし
207名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:+cCIIlSZ
お前はそれしか言わんのか
って思うほどだな
208名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:LE1AtxLU
口を開けばクスリロリって、あんた他に言うことないの?
209名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:1yLiKnsy
クスリ堕落ネタもロリキュアネタもイラネ
210 【東電 79.9 %】 :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:sf8ONHzi
何ネタならいいの?
211名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:VY+iE/5m
普通に好きなネタで書けばいいだろ
ここは自由にそういうのを書くスレだ
212名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:+cCIIlSZ
書くのは勝手だがおんなじ事ばっかり言ってたらしつこいって言われるのは
当たり前
213名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:ILl3hZ6Z
>>212
じゃあ熟女ネタが続いても同じことが言えるのか!?
214名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:AWFJRRK7
>213
当たり前だアホ
215名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:rkuKGzzy
なんでそんなに読み手側が書く側に文句つけてんのこのスレ
216名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:zfZELvqK
投下しただけで荒らし呼ばわりされるスレだからな…
217名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:U9rEuyc1
書き手がろくなもん書かないからだろ
実際そこそこ面白いもの書いてる人はちゃんとGJとかぐらい言ってもらえてる
文句言われてる奴(おもに◆v4D2BvjraSNAとかそれに近い奴)は自分に問題があるとまったく思っていない
218名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:TtqboGWb
よっぽど悔しいのか定期的に擁護に来るよねwww
219名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:qmRTKEQg
プリキュアの世界では、第一次世界大戦や第2次世界大戦はどうなってるんだ?

見て見ぬふりしてたのか?

そもそも、プリティやキュアなど、英語が使われていない日本があった
可能性もあることを考えたら・・・・(世界大戦当時は、英語は使っては
ダメだったらしい)
220 【東電 78.6 %】 :2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:XK6ugEsT
ハトプリの映画ではパリに大昔にキュアアンジェというプリキュアがいたそうだね。
221名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:3M2A+jxS
なおちゃんのふたなりネタください
222名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:7tC3Y8Ly
よし、投下するぞ!
223名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 05:00:03.79 ID:p+6HS5nP
>>219
とりあえずここそういうスレじゃないんで別の所で話してもらえます?

プリキュアはそんな事のために戦うような娘達じゃないし
224名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 07:30:17.13 ID:BcVUmnK7
>>219
戦争当時、別に全ての英単語が発せられていなかったわけではない
それに対する熱意も様々だったし、軍歌のようなものですら英単語が混じってる事例もある
225名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 16:19:36.64 ID:qAY/POcw
なおのふたなりってこれで何度目だよ
226名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 22:18:01.51 ID:p5CvqqKD
だってなおちゃんに生やしたいし
相手は誰でもいいよ
227 【東電 69.3 %】 :2013/09/01(日) 22:36:26.09 ID:kZzzvkN6
なおやんに生えててもいいけど
なおやんは入れるよりも入れられる側の方が似合う気がする。
228名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 23:49:03.98 ID:qAY/POcw
そんな事だからしつこいって言われるんだよ
>>56の続き

胸の高まりを抑えることができないのはおれも六花も同じだった。
ベッドに座り、まるで中学生の初々しいカップル(彼女は実際に女子中学生なのだが)のように顔を真っ赤にして時折目が合うと恥ずかしそうに背けたりしていた。
とはいえ、昨今の若者の性は早熟というから、このようにモジモジしたカップルは珍しいのかもしれない。
「あの…」と六花が消え入りそうな声をかけてきた。
いつものはきはきとした彼女らしくないが、その胸中に渦巻くものを考えると当然なのだと思う。
「あたしはまだ中学生だから、その…」
すぐ言葉につまる六花。自分が言おうとしていることに躊躇いがあるのだ。胸を手で抑え、深呼吸をし、彼女は続けた。
「ふ、不純異性交遊は駄目なんだから…!」
目に涙さえ溜めている。彼女は真っすぐで真面目だ。
中学生の生徒会役員を務める彼女にとって、これからおれとする行いは学校の規律、いや法律で禁じられている行為に抵触するおそれがある。
生徒の規範となるべき者が彼らを裏切る禁忌に触れることに彼女はどうしようもない不安と畏れを抱いているのだ。
……………………
おれができることはただ一つ。黙って見つめることだけだ。おれが理性を失わずにいる保証などどこにもない。彼女がおれを信じてくれるしかないのだ。
おれと彼女の視線は絡まり混ざり溶け合う。おれの眼差しのなかに真摯なる想念を汲み取ったのだろう。彼女は身体の強張りを解き、
「はじめるわよ…」
と、告げると、ベッドに仰向けになったのであった。
こちらを見上げ、赤面したまま
「服を脱がして…」
と懇願するので、そのあまりにも艶やかなる姿におれはすぐさま己が身に纏った衣服を脱ぎ捨てた。
「う…もう勃起してるのね…」
とこちらの勃起ちんこを見てますます顔を赤くした。モニター越しで何度も見ただろうが生だとこれで4度目。
それに、ありすやマナにも共通していえることだが、初めての二人きりという状況が興奮剤として猛烈に効いているのだ。
六花は目を閉じている。これからおれは六花は裸にひんむくのである。女子中学生の服を脱がすのである。
恐る恐る手を伸ばし、まずは六花の服の腰のボタンを取り外すことにした。
230その78 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 00:51:54.33 ID:Ltn/w6cQ
「っ………!」
指が六花の服に触れる。極力触らないようにするがどうしても触れてしまい、生地の奥の弾力に感嘆の吐息を漏らす。
実をいうと六花の生身の肌に触れたことはある。お尻を撫で回したこともある。それはありすの車の中の撮影会のときだ。
そのときにはどちらかというと撮影に主体がおかれ、たっぷり堪能する余裕はなかった。
そのため、服越しにほんの少しでも触れただけでペニスの先走り汁は滴り落ちた。ゆっくりとボタンを外す。
たったそれだけで息が荒くなる。彼女の上着とスカートを脱がす。
「うう………」
下着姿の六花は実に魅力的だった。年相応のチェックの可愛らしいブラとショーツ。その奥に眠るのは少女性の蕾の萌芽である。
この先の光景は普通であるならお目にかかれないがおれと六花との関係性はそれを許容してしまうし、過去に思う存分目に焼き付けた。
それでも、生で見ることに興奮を覚えずにいられない。おれ自身がその露出に関与する事実が否応にも自身をそそらせる。
六花のブラを外す際にもたついてしまった。なにせブラを外すなどということは彼女いない歴=年齢の童貞のおれとしては生まれて初めての作業だったのだ。
「焦らないで。大丈夫。こうすればいいの…」
六花の優しい手ほどきによりどうにかホックを外すことができ、チェックの生地からあらわになった彼女の二つの果実についつい目がいってしまう。
「そんなに見ないで…恥ずかしいわ…」
顔を赤らめる六花。もっと恥ずかしがらせてやる。
これから一世一代の大仕事が待っていた。則ち、女子中学生のショーツを脱がし、恥部を晒すのだ。
もちろん、この行為も初めてである。六花のショーツの両端に手を伸ばす。
指で生地を摘む際にどうしても六花の肌に触れてしまうが許容範囲だろう。
「あ……うう……」
これから最も人に見られて恥ずかしいところを見せるのだ。六花はたまらず呻いてしまう。彼女はこちらが脱がしやすいように腰を浮かす。
ゆっくりと下に下ろしていく。六花ははやくして欲しがったがあえて時間をかけた。
羞恥心にはいくつか種類があり、衣服を着るとき脱ぐときのそれは裸を見られるそれとはまた違った味わい、趣があるのだ。
まだ毛の生えそろっていない彼女の花弁は蜜をたっぷり湛えていた。これから二人だけで催される秘密の快楽の遊戯に想いを馳せただけでこの量なのである。
よく見るとショーツにもシミが出来ていた。指摘するとさらに六花はしとどに濡れていくのである。
ショーツをこちらに引き寄せる際にわざと手の平を彼女の股につけると、その刺激だけでビクンと彼女は弓なりに反り返り、
かすかな呻きを漏らした。この刺激的な情景におれの竿も痛いくらいに反り返る。
一秒でも早く己を慰めたかったが日頃から瞑想などで鍛えた忍耐力を持ってその衝動を押さえ込む。
小刻みに震える彼女の足のつま先から下着をするりと抜く。この瞬間、全裸の男と全裸の女子中学生が二人だけで同じ部屋にいるという事実が確定した。
231その79 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 00:56:45.87 ID:Ltn/w6cQ
この光景を撮影し、その写真を学校中に貼付けたらどうなるだろうか、と六花に問いを投げかけた。
「そ、そんなことしたら、大変なことになるわ…あ、あたしがあなたと、不純異性交遊をしたって誤解を与えることになるわ…」
確かにそうだ。例えばこういう写真とか…
脚立付きのカメラのタイマーをセットし、おれは六花を覆いかぶさる。六花はおれの突然の行動に目を白黒させ、叫ぶこともできない。
身体を少しでも沈めれば六花の柔らかかな身体を堪能できる。そんな甘美なる誘惑を振りほどきしばらくこの態勢を維持する。
勃起した肉棒からは欲望汁が溢れ出し、彼女の身体に滴り落ちる。六花と目と目が合う。
彼女の瞳の奥には法を破る怯えとともに背徳を期待する仄暗い輝きが瞬いていた。
その輝きは網膜を突き破り、視神経を駆け巡り、脳髄に達し、道徳、倫理、建前、忍耐といった理性を司る脳の機能を停止させ、
葛藤すら起こす暇を与えず、獣じみた激しい性衝動を呼び起こし、その脳内の劇的な変化を、彼女は認識しているようで魔女のように唇を吊り上げ目を細め、
その姿を目にした途端なにかがプツリと切れようとし、

パシャ。
フラッシュが焚かれた。

はっと正気を取り戻し、ぱっと彼女から離れる。
彼女は相変わらず怯えた様子だった。今までのはこちらが勝手に作り上げた妄想だったというのか。
いや、違う。彼女の表情には困惑も見え隠れしていた。己の過去の振る舞いを省みた結果としての困惑。
そんなつもりがなかったのにそんなことをしてしまった。
では、一連の彼女の痴女ごとき目つき、顔つきは、妄想の産物ではなかったというのか。
もしも、カメラにフラッシュが焚かれていなければあのままおれと六花は一つになってしまったというのか。
直ぐさま現像した写真を六花に見せつけた。六花は顔を真っ赤にして
「だ、だめよ!こ、こんな顔つき、絶対にだめよぉ!!」
目に涙を溜めて否定する。写真は全ての証拠を残していた。
彼女の変態痴女のようにこちらを誘う淫乱な目つき、呆けたように開かれた口元からはよだれが垂れており、
乳首が限りなく勃起していることがまるわかりであり、気づいていなかったが、彼女の腕が上に伸びてもう寸でのところで
おれの背中に触れそうであったこと、これら全てが写真に収められていた。彼女にこちらと同じ、いや、こちら以上に、
ヤル気であったことが暴かれ、彼女の心境はさぞや不安に荒れ狂っていることだろう。容赦なくおれは畳みかける。
この写真を相川マナに見せたらどうなるだろうか。
「う……」
こんな淫らな面持ちの六花をみたらマナはどう思うのだろうか。
「うう…!」
やらせではなく、正真正銘に六花が自分の意志で腕をおれの背中に伸ばした事実をマナはどう受け取るだろうか。
「ううう…!!」
まだ中学生なのに、生徒の規範となるべき生徒会の役員なのに、欲望のためだけで不純異性交遊に興じる親友をマナはどう思うのだろうか。
「うううう!!!」
獣のようにおれと交わる六花をマナはさぞや軽蔑するだろう。これからおれと六花は盛りのついた犬みたいに延々と交尾し続けるのだ。
その様子を撮影してマナに見せ付けるのだ。おれが腰を振るたびに六花は嬉しそうに嬌声をあげる。
子宮の奥に当たってるとか膣に擦れて気持ちいいとか叫びながらもっと激しくとかもっといやらしくとか要求する。
六花が上になって互いの腰が砕けるくらいに腰を振って、互いに性器の形状を覚えてしまう。
六花は唾を垂らしおれが貪り舌も絡めてくるから舌も貪り息ができなくなるくらい激しいキスを交わしながら腰の動きは物凄くゆっくりにこねるように動き、
深い快楽に身を委ねる。
「うわぁああああんっ!!逝っちゃう!逝っちゃうのぉぉ!!」
ぷしゅわああああああ!
見事な潮を六花は噴き出した。淫語だけで絶頂したのだ。武道を嗜むおれに抜かりはなかった。
ギチギチと張り裂けそうな肉棒を彼女の正面に移動させ、あますことなくその奔流を浴びる。
六花の潮をおちんぽで浴びるのだ!さらなるギチギチがおれを襲う!だが我慢!我慢!
232その80 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:02:18.17 ID:Ltn/w6cQ
 
 
 

しばらくして落ち着いた六花がいってきた。
「ね、ねぇ、ほ、本当にこれから…あたしと…するの?」

何を?すっとぼける。


「なにって…ふ…、不純異性交遊よ…」


六花の震える肩が目に入る。もしかして、罪悪感を感じてる?おれは六花が好きだ。六花には悲しんだり苦しんだりして欲しくない。
まさか!単なる言葉責めだよ。
「な、なあんだ…残念…」


え?いま、何て…?


「何も言ってないわ!さぁ、はじめましょ!」


何を?


「お医者さんごっこよ!」
233その80 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:05:19.71 ID:Ltn/w6cQ
 
 
 

しばらくして互いに落ち着いた後、六花がいってきた。
「ね、ねぇ、ほ、本当にこれから…あたしと…するの?」

何を?すっとぼける。


「なにって…ふ…、不純異性交遊よ…」


六花の震える肩が目に入る。もしかして、罪悪感を感じてる?おれは六花が好きだ。六花には悲しんだり苦しんだりして欲しくない。
まさか!単なる言葉責めだよ。
「な、なあんだ…残念…」


え?いま、何て…?


「何も言ってないわ!さぁ、はじめましょ!」


何を?


「お医者さんごっこよ!」
234その81 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:10:05.22 ID:Ltn/w6cQ
お医者さんごっこ、というとあれだろうか?幼い頃に行う男女の身体の違いを確かめるあの遊戯のことだろうか?
「ええ、その通りよ。お医者さんごっこならあたしたちが裸になっていてもおかしくないでしょ?」
確かに…。服を脱がす行為もそれには含まれている。
「幼稚園児がしていいことをあたしたちがしてはいけない法はないってわけよ」
う〜ん、そうだろうか?だって幼いうちは精神的な性が確立される前だから男の子が女湯にはいっても問題にされないのはまさに…
「はい!そこまで!深く考えちゃだめなの…そうしないと…」
不純異性交遊になってしまうのだろう…
六花はやはり六花のままだった。
おれがこの世界に入り込む前から見た菱川六花のままだ。
曲がったことが嫌いでどこまでも真っ直ぐな女の子。
それゆえにこのような曲解でもしないとおれなんかと二人きりで裸になることも自分自身が許せないのだ。
これまでの行為はすべてにおいて大義名分があった。おれを変質者として捕まらせないために一肌を脱いだり、
友達の誤解を解くために淫らな姿を撮影したり、おれが犯罪に走らないようにおれの浅ましい様子を日夜監視していた。
今こうしているのは、不公平感を解消するため、ただそれだけなのであった。
おれが雇用主である四つ葉ありすとただならぬ行為に及び、それ故に、彼女らの均衡を取り戻すために各々がおれと淫らな行為を行うのだ。
だから、六花は本当は、おれとこのようなことをする必要がない。おれとした、とみなに嘘をいったところでばれることはないためする必要はなかった。
けれども彼女は実直な人間だ。自分だけがこのような浅ましい行為をしないことは彼女の性格が許さないのだ。
かといって大義名分が薄いことには変わりなく、だからこそ、お医者さんごっこという稚拙な論理を用いて己の行為に正当性を付与しなければ、
彼女の精神は崩壊してしまうのだろう。
分かった。
と頷いた。
これはお医者さんごっこだ、と。
「あ、あたしが患者さん役ね…診察を、おねがいします…」
そういうと彼女はベッドに仰向けになった。
おれはギチギチペニスのまま彼女の肢体を舐めまわすように見回した。
全身を見下ろしたかと思えば、鼻先がつくくらいに近付いて凝視する。
彼女は恥ずかしそうに赤面しこちらの動きを見守っている。
身体の隅々まで逃さない。舐めてみたいつるりとしたワキ、舌で転がしたい勃起する綺麗なピンク色の乳首、挟まれたい柔らかそうな太股、蜜を垂らす魅惑的な花弁。
見るだけではなく、鼻も近づけてその匂いを嗅ぐと、六花の声なき叫びが聞こえ興奮する。
「ここももっとお願いします…」
なっ……!
六花は股を広げると、あそこに指をやると、膣の中が見えるようにしたのだ。
蜜壷を捕らえた瞬間、ギチギチが耐えれないところまで到達していることに気づき、六花のショーツをあやとりで橋をつくるように指で広げ、
その中央のシミに(勿論内側だ)ギチギチする剥け勃起ペニスの亀頭を押し付けると、それだけで稲妻に打たれたような快感に襲われた。
下半身の奥から沸き上がる衝動を察知し、ペニスを六花に照準すると、直ぐさま六花の開かれた膣内目掛けて白い液体が降り注いだ。
235その82 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:17:21.57 ID:Ltn/w6cQ
「あはぁ♪おちんぽミルクぅ★」
六花が歓喜の叫びを上げる。かなりの量が彼女の膣内に注ぎ込まれたようだ。
おれが射精する瞬間に、彼女は膣を閉じるどころか指でさらに広げ一滴も零さないようにしたのだ。
「ほぉら、こんなにザーメンがたっぷりぃ♪」
と六花は膣内に並々と満たされたおれに精液を指差す。その様子をおれは再度勃起した半身を六花のショーツで包んだまま扱きながら見ていた。
「指を離すと…あっ、垂れてきちゃったぁ」
ぴっちり閉じた六花の膣口から白い液が垂れるのが見えた。その光景をカメラが撮影していた。ベッドの様子を計3台のカメラが撮影し続けているのだ。
「マナぁ〜みてみて〜おまんこからザーメン垂れてきちゃったぁ。もう生でするなんてきいてないよぉ。しかも中に出しちゃうなんてぇ」
誤解を与える発言を六花は嬉々として行っていた。
おれはおちんぽを扱き、六花の再度開いたおまんこにおれのおちんぽ汁を滴らせながら、マナに見せるのか、と六花にきくと、
「あたりまえよぉ。マナに見せちゃうんだから。きっとマナったら本気にしちゃって、六花ずるぅい、あたしもぉ、と、あなたとおセックスしちゃうかもぉ♪
ねぇ、これってあなたにとってもいい話でしょ?」
などと、とんでもないことを暴露した。六花の発言はどこまで本当なのだろうか…
「あっ、ほぉら、アナルだよぉ♪次はここにたっぷり注いでぇ♪」
四つん這いの六花はアナルをヒクヒクさせると指で押し広げた。
びゅるるる!
そこにも精液を流し込む。
「あはぁ★」
六花は頭を下に、腰を上にする姿勢になると、アナルとまんこから精液が顔に垂れ落ちる状態で口を大きく開け、そこにおれは三度目の射精を行う。
六花は口の中をおれの精液をゆすぎながら味わって飲み込んだ。
六花の髪にもワキにも太股にもおっぱいにも鎖骨にも射精した。
六花は
「もうだめ!!!」
と叫ぶと、おれがいるにも関わらず自慰をはじめた。
くちゅくちゅと六花がおのれの性器を弄る音がする。
おれは硬直し、その様子をただ見つめることしかできなかった。
不純異性交遊、そんな文字が脳裏に過ぎった。
おれが六花にオナニーを見せるのは過去の振る舞いに大義名分があったためだ。
過去にすでに見せたものだから今も見せても問題はない。としている。
だが六花の自慰をおれが見るのはどこにも必然はない。女子中学生の自慰を見ることなどあっては…

ズキン。

頭に痛みを覚えた、ような錯覚を得る。
靄がかかった映像が流れる。
あっあっあっ、と六花とは違う少女の喘ぎが聞こえる。
なんだ、この光景は?
「あっあっあっ、ああんっあんんっ!見られてる!見られながらしてるのぉ!あっあっ、」
六花の喘ぎに意識が現実に戻される。
そうだ!今、おれの目の前で六花がオナニーしているのである!六花が一線を越えてしまったのだ!
236名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 01:21:01.70 ID:VXC4Eh3c
連投回避
237その83 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:30:47.06 ID:Ltn/w6cQ
「あはぁ、はぁはぁ、何か勘違い、あっああん、してるんじゃないでしょうねぇ、あんんっ」
勘違い?
「あ、あたしが、オナニーしているなんて、んんっ、あっ逝っちゃいそう、あんっ」
確かに。おれの目の前で六花が快感に顔を歪ませているが肝心の彼女の身体はシーツで隠れて見えない。
オナニーをしているふうを装っている、と六花は言っているのだ。勿論、そんなことはない。
けれども、そういうことにしておけば問題はないのである。要は車の中で擬似セックス写真を撮影したときと同じ論理である。
いや、むしろその逆かもしれないが、おれはまだ六花のオナニーしている姿を見ていない、という事実には変わりなかった。
とにかく、このこれまで願いつつも果たされなかった女子中学生のオナニー姿(確定はしていない!)におれの肉棒が再び立ち上がり、
シコシコするのにそう対して時間はかからなかった。シーツに包まり淫靡なる音を立てる六花のすぐそばでおちんぽを扱きまくった。
「あっあっ、おまんこ気持ちいいのっ、クリちゃん気持ちいいのぉ、あんんっ、あはぁ、おちんぽミルク飲ませてぇ、
あんっ、いくいっちゃうの!!あっあっあああああああ!」
嬌声をあげ、六花はシーツを退けるとおれに潮を浴びせた。同時におれも勢い良く射精しザーメンが六花にふりそそぐ。
おれと六花は狂ったようにオナニーをしまくった。
大きく開けた六花の口の中におれのちんぽを決して彼女の唇や頬の内側や舌に触れないように挿入しながら六花がシーツで隠した下半身を弄るのをカメラで撮影したり、
二人で一つの布団に入りそのなかで自慰をしたり、鍵をかけていない玄関に通じる廊下でおれの背後で六花がシーツもなにもつけずに
ただおれの視界に入らない状態でオナニーしたり、オナニー中毒患者のようにオナニーに興じた。


休憩もかね、シャワーを浴び、夕食を食べ、何の気無しにテレビを見ていると、突然、六花からセックスのお誘いがあった。

は?
耳を疑った。


1時間後…
六花の両親の寝室でおれと六花は激しく交わっていた。
どうしてこうなってしまったんだろう…と心の片隅で思いながらも、
無我夢中で女子中学生の柔らかな身体を貪り、己の肉棒で念願の14才の蜜壷を掻き回していたのである…
238 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/03(火) 01:39:01.81 ID:Ltn/w6cQ
六花編の後半も仕上がっていますが、長くなるのでとりあえずここまでの投下にしておきます。

色んな過程をすっ飛ばしてついにセクロスしちゃいました。

夢オチでなければ良いが…
239名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 01:44:50.87 ID:6vKCNyK4
好い加減にしろよ
240名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 23:41:35.54 ID:9Y4rqacv
>>237
もうやめてください
241名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 09:37:10.62 ID:mItfhp1h
アハハハハ…
242名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 16:46:36.69 ID:Deujf9qH
通りすがりです。テキトーにかいて投下

「は、はる!お姉ちゃんのおちんちんを、く、口に咥えて
て、手でさすって、前後に!」
「え…?あ、うん、こうかな?ぺろ、んちゅ」
「あ、おッ!で、出る!出る!く、口開けて、ひなも一緒に!」
「うん、なおお姉ちゃん、あーん」
「で、でる!出るゥ!!」
なおは眼をつぶって、歯を食いしばった。
ブリュドブッとペニスの鈴口から飛び散る黄ばんだ煉乳が
幼い姉妹の口に、顔に、前髪に、額に振りかけられた。
「す、すごい…暖かいホットミルクみたい」
「ひな舐めてみるね…ん、にがーい、おいしくなーいよ」
「え、ほんとう?ん…ケホヘホッ!どろどろして飲み込めないよ」
「はる…ひな…ありがと、お姉ちゃんのオチンチン小さくなったよ」
(妹達に…精液ぶちまけて…それを味合わせるなんて…さ、最悪の姉だ)
ぶじゅ…ぶぴゅと萎えたペニスに残る精液を搾り出しながらなおは
乾いた笑みを浮かべた。

おしまい
243名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 17:57:49.22 ID:WGXeiHdF
通りすがりのふりしてるけどあんた常連だろ
ロリネタもなおふたなりもしつこいと嫌がられてるのに書く神経がもう
244名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 18:05:24.27 ID:3dPrG2rb
>>243
◆v4D2BvjraSNAやリク厨に埋め尽くされるのも嫌だが
文句厨や批判厨に埋められるのはもっと嫌!
しつこいとかウザイとか本気でこのスレを不快に思ってるならもうマジで来るな!
お前のやってることは駄作ばっかり書いて人の心を不快にさせる◆v4D2BvjraSNAと全く同じ。
245名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 22:08:48.38 ID:g463Zb6H
>>243
お前が出てけやカス!

>>242
テキトーにまた投下してね
246名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 10:41:45.54 ID:KwxjyTP4
ここはSSが投下されるだけで叩くんですか?
247名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 15:31:26.30 ID:HH24zA2i
マニア向けじゃなくて
ジョカれいとかまともなのが読みたいと思ってるだけ
248名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 15:46:50.63 ID:df2+TI7t
六花×ラケルのおねショタ、マナ×六花のレズセックス、六花が攻めのヤンレズとかあったら萌える。

キュアエンプレスはあれっきりなのかどうか。

見た目可愛いからどんなキャラなのかがわかればSSの書きようがあるけど、あれで終わりだったらどうしようもないかなぁ・・・
249名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 22:50:49.88 ID:5hPAKU76
>>246
ネタがニッチだからかな

長くなるなら、エロパロ板には専用のtxtアップローダーがあるよ。
250名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:14:18.09 ID:WxxzZ+ir
ここってマニア寄りなスレかと思ってた
251名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:22:09.06 ID:wpfYY1cN
マニアックなのはちょっと・・・
252名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:32:16.85 ID:5hPAKU76
マニアかどうかは別にいい。投下自体はあってもいい。

単に長さのあまりレスが埋まるならtxtでアップしてそのURLを貼った方が、連続投稿の手間は減るし書き込みも流れないからスレが読みやすい。

というか、「その80」とかまで続く作品自体がtxtとかでまとまっていた方が楽しみやすい。

アップローダーだったらDLするだこで、その都度ファイルにコピペ保存しなくて済むのにとは思う
253名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:39:14.96 ID:ixNrluqg
ドキドキの六花を不良との絡みで堕落させる小説を考えているが、邪魔な
ワクチン(隣の家はマナ、ありすの財団の調査能力、六花に異変があれば
マナが放っておくはずがない)が多すぎるので、そららへのきちんとした対処が
思いつきにくい
254名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:45:20.67 ID:5hPAKU76
>>253
スルーじゃ駄目なのかな。四つ葉財閥なんて言い出したら、マナがオナニーしたって盗撮されてるかもしれないんだし。

あと長くなるならロダだと助かるのだけどURL張りましょうか
255名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:50:54.76 ID:5hPAKU76
エロパロ用のろだ。

ここなら長編でも連続投稿の手間はないです。
http://u3.getuploader.com/eroparo/

こっちも保存しやすい
>>238の続き

果たして、エッチな六花とのセックスは夢、幻であったろうか。
いや、違う。
珠の汗を無数に浮かべた両者の身体のぶつかり合いのなんと肉感的なことか。
腰の振りが激しく、ベッドのスプリングが壊れるくらいにギシギシ悲鳴をあげている。
「はぁはぁ、すっごく気持ちいいわぁ!あんっ、あっあっ、そこがいいのっ!」
こうか?
「そ、そこなのっ!!おまんこがとろけちゃうのっ!あっあっあっ」
六花がこんなにエッチな女の子だとは思わなかった!
「そ、そんなこと…あ、あなただって、あんっ、女子中学生とセックスしているのよっはぁはぁ」
そうなのだ。正真正銘おれは六花とセックスしていた。何度彼女の膣に精液を注ぎ込んだことだろう。
おれの肉棒は六花の肉壺に絡み付き吸い付き一向に離れることはない。
完全にセックスに興じているのだ。
六花はまだ女子中学生であり、これが初体験(かく言うおれもそうだ)であるにも関わらず既にセックスを心余すことなく愉しんでいた。
発展途上の肉体で肉棒の猛りうねりを堪能していた。おれも魅力的で蠱惑的な念願のJCの肢体を思う存分に全身全霊を持って貪っていた。
おれは腰を振りながら何の断りもなく六花の口のなかに舌を突っ込む。嬉しそうに六花は舌を絡ませてくる。
舌を貪りつつ六花の下半身も貪る。お尻を撫で回し、アナルに指を突っ込みローションたっぷりの電動アナルバイブを挿入する。
「えっ、ちょ、二穴なんて、あっあっああああああっ、あは☆」
白目を剥き潮を噴くが容赦はしない。二つの変態淫乱穴をガンガンに攻め立てる。六花は奇声を上げ、意識を取り戻すが、再び意識を無くす。
それを繰り返す。中学生ながらにして変態なことしか考えられない淫乱雌豚に仕立てあげるのだ。監禁だ。調教だ。
倫理、道徳など全て壊してやる。おらおら精液だ、感謝して子宮にぶち込め、おれの種で孕め、おれの子供を妊娠しろ、産め、女の子がいいな、
その子もお前みたいな淫乱雌豚奴隷にしてやる、母娘揃っておれのおちんぽ注射なくして正気を保てない中毒にしてやるあははははははは」
おい
「ほぉれ、おれ様ミルクだぞ、びゅるるるるるる、勢い良く放たれたザーメンが14才の少女の膣に注がれる。
あぁっ、ご主人のおちんぽミルクぅ!!」

おい!!
257その85 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/06(金) 21:15:26.22 ID:TFjaJIv9
「へ?なに?」
眼鏡姿の六花はスマホから顔を上げこちらを見遣る。

さすがに近親相姦はいかがなものか。

そういうと六花は顔を真っ赤にして
「そ、そう?あはあははははは」
と笑ってごまかそうとするがごまかされない。
ごめん。ちょっと引きました。
「え?うそ!?な、なんでよぉ…」
ちょっと泣きそうな六花。可愛いなぁ。
でも、けっこう興奮したよ。
「そ、そう?」
嬉しそうな六花。ぺろぺろしちゃいたい。
おれと六花は六花の両親の寝室にいた。そこでスマホからとあるサイトのチャット機能を使って擬似セックスしていたのだ。
スマホを弄りながら性器も弄る。六花に教わったオナニー方法だ。
いつもこんなことをしているのか?
「た、たまによ…」
六花はいやらしい女の子だな。
「そ、そんなこと、ない…わよぉ…」

よし次はバイブを使ったプレイをしよう。
「え?ちょっとまって!」
そういうと六花は部屋をでていき、しばらくしていろいろな大人の玩具が詰まった入れ物を持ってきた。
「えへへ、はじめましょうよぉ〜」
うん、実にいやらしい女の子だ。現実でもバイブを使おうとするなんて。
チャット内でおれは六花のおまんこにバイブを押し当て、バイブのスイッチを入れる。まずは中だ。
現実でもカチッと音がしてバイブ音がする。
「あっあっあっバイブ気持ちいいっんんっあっん…」
(チャット内で)バイブを六花のおまんこに挿入し、出力をMAXにあげる。するとバイブがいやらしく動き始める。
すかさずおれはローターをクリに押し当て出力をMAXにする。チャット内でも現実でも六花は喘いでいる。
すでに音声入力に変えている。六花は仮想現実世界でも絶頂した。

不特定多数のいる乱交部屋では女子中学2年生という設定の六花に5人の男たちが群がり凌辱を行った。
現実世界の六花のおまんこ、アナルには、バイブが挿入され(あくまでおれの視界からは見えないようにしているが)、
口もバイブをくわえており、狂わんばかりのオナニーだ。
ネットの住民に六花の姿を見せつけられないことはなんとも残念で仕方のないことだった。
258その86 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/06(金) 21:18:12.79 ID:TFjaJIv9
一夜明けて六花と顔を合わすのがとても気まずかった。昨夜の彼女の乱れっぷりといったらこれまでの彼女への認識を改めさせられるほどだった。
彼女自身も己の行状を顧みて思うところがあったのだろう。シーツに包まり背中を見せたままで、一向にこちらを振り向いてくれない。
そんな彼女の発情したときと冷静なときのギャップに興奮を覚え、朝の生理現象も手伝い、おれは勃起ペニスを勝手に扱き始めた。
無言でマスターベーションし、射精間際になると、もうすぐで出る、と叫ぶと、六花はくるりとこちらを向き、口を広げたので、その口内に思い切り射精をする。
「朝搾りたて濃厚ザーメンよぉ♪」と彼女は嬉しそうに言ったのであった。
「綺麗にしてあげる♪」
六花はよだれをおれのちんぽに垂らす。これで洗えということだろう。
おちんぽは六花の唾液でさらに復活したので今度は指で広げたおまんこにたっぷり注ぎ込んだ。もちろん挿入という破廉恥な行為はしていない。
14才の女子中学二年生の六花と交わることは常識的に考えてありえない。もし本当に未成年と交わる奴がいれば軽蔑してやる。そうだろう?六花ちゃん。
「ええ…、あっ、あっ、そうよぉ、んんっ。あたしはまだ中学生なのよ…あんっ、女子中学生のおまんこ汁よぉっ」
目隠しをしたおれの顔に香ばしい液体がふりかかるのを感じる。くちゅくちゅという音が至近で聞こえる。
何がおれの目の前で繰り広げられているのか顔の触感と耳の聴覚だけでしか知る術はない。
何も見えないまま扱くおちんぽに唾液っぽいものが落ちている。
六花の喘ぎはおれの股間あたりから聞こえる。おれは仰向けでいるので、一連の情報から六花は身体の向きは反対になっており、おれを覆う形で何やらしているのだろう。
この視界を遮る目隠しを取ればさぞや美しい光景が見られるに違いない。同時におれは見てはいけないものを視界に収めることになる。
その結果、おれと六花の関係性は大きく崩れてしまうのではないかという懸念がある。もっと深い関係になるのだ。
肉体的にもっと近しい関係になるのだ。
「ねぇ、見ちゃだめだからねぇ」
六花が不思議なことを言う。目隠ししているから見るも何もない、そう言おうとして、目隠しが外されたのを知った。驚愕に目が見開かれそうになるがぐぃっと我慢した。
な、なんてことをしてくれたんだ…
もしちょっとでも目を開こうものなら女子中学生がクリを弄る姿を認識してしまうだろう。そうなればおしまいだ。
女子中学生とオナニーの見せ合いをしてのうのうとお天道様の下を歩けるほどおれは厚顔無恥ではない。潔く自首し、六花たちとの関係性も終わりだ。
人の口に戸は立てられないというから、彼女たちの行為も世間に知られ、学校では『変態雌豚性徒会長』『オナニー狂い淫乱書記』といった誹謗中傷する貼紙がされ、
教師包みでマナたちは男子たちの肉便器にされてしまうに違いない。
それでも生徒会長だから、義務教育だからとマナたちは学校に行くのを止めない。
輪姦暴行される毎日に彼女達の肉体精神ともにボロボロになり誰とも知れない子種を宿し中学の三年には1児の母となる。
そんな悲惨な人生を歩ませてなるものか。おれは必死にこの行為の危険性を六花に解くと、
六花は

「そ、それは大変ね…ああ、想像しただけで、イっちゃう…マナが肉便器…その横であたしもモテない汚らしい男子たちに犯されるのね…、
こ、興奮するわね……、ねぇ…ちょっとだけだから…、目を明けて…?」

いやいやいや。出来るわけないだろ。さきほどのおれの説明を聞いてなかったのか?
「聞いてたわよ…だ、だからよぉ…はぁはぁ、ああんっ」
六花の精神状態は正常とはいえなかった。彼女自ら親友をも危険に晒す行為を厭うどころかむしろ推奨している。
何やら物音が聞こえたと思ったら振動音が聞こえ、大人の玩具を彼女が使い始めたのを目をつむったままちんぽを扱きながら成す術もなかった。
ぬちゃぬちゃと何か棒状なものが湿った軟らかい絡み付く何かを出たり入ったりする音も聞こえ、それが何かは考えるまでもないため、
脳裏に浮かんだ光景にますます性的興奮は膨れ上がり、射精はとどまるところを知らなかった。
とうとう我慢できなくなりおれは目を明けた。眼前には額に汗で髪が張り付き、自慰に顔を歪ませ喘ぐ六花の顔があった。
六花の下半身には視線をやっていないため彼女が本当に自慰をしているのかそれは確定していない。
ベッドの上で六花と向き合いながらおれはちんぽを扱いている。少しでも視界を下げれば少女が性器を弄る姿を目にしただろう。
ちょっとでも彼女が性器をこちらに見せ付ければおれたちの人生は終わりだ。
259その87 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/06(金) 21:23:55.04 ID:TFjaJIv9
もし互いに少しでも近づければ、性器と性器が触れ合い、その瞬間、猛烈は勢いでおれと六花は身体の距離を縮め、
性器を合体させ、粘膜を擦り合わせ、体液を交換し、六花の肉壷におれの肉棒は虜になり、結合したままなんども射精し、
その精液は彼女の子宮に注ぎ込まれ、受精し、着床しても、交わることを止めず、一日中、いや、三日間はぶっ通しで交尾しつづけるだろう、
食事の準備も結合したままだし、腰を動かしたまま互いに口移しで食べさせ、食後の運動もセックスですませ、快楽を感じながら余暇を過ごし、
排泄中ももちろん片時も離れることはないし、繋がったままお風呂にはいる、就寝中も二人の身体を紐で固定し離れないようにし
睡眠中に何度も絶頂し夢の中でも激しく交わり、家のあらゆるところで交尾し、それに飽きたら、全裸で結合したまま街に繰り出すのだ、
待ち合わせ場所に六花と駅弁のままで現れると既に来ていたマナとありすとまこぴーは目を丸くし、
な、何をしているの…六花ぁ!と親友の正気を逸した行為にマナが泣きそうになり、
そんなにおおっぴらにされたら四つ葉財閥の力をもってしても打ち消せませんわ!、とありすに諦めの言葉を口にさせ、
あ、あなただけずるい!と一人まこぴーだけは後先考えずに道の往来で服を脱ぐとおれと六花の行為に交じり喘ぎ出し、
やがてマナとありすも参戦し、その行為は撮影され、jcと野外セックスなう、が日本中に拡散し、テレビで緊急生放送され、
専門家たちが現代の性の低年齢化とモラルの崩壊を説いている間に各地で模倣犯が台頭し、
野外セックスなう、jkと交尾なう、jcと69なう、妹と妹の友達のjsたちと10Pなう、マナと近親相姦なう、父親を誘惑なう、
と潜在的性犯罪者予備軍が正規軍として表立って表れ、治安維持機関は世界を牛耳る財閥により無力化され、人々の変態行為を止める者はおらず、
日本が世界中が淫乱の坩堝と化し、何百万単位のミリオン級の大大大乱交が日夜繰り広げられ、人類の文明の方向は完全にエロに方向転換し、
エイズは生セックス生出し大好き超天才サイエンティストたちの超エロ頭脳の前に駆逐され、
食料、エネルギー問題もいかに多くの種類の人種と交尾するのか大変楽しみな政治家権力者たちにより解決し、
超素晴らしい快楽を人類で共有するため依存性の超まったくない摂取量に超制限もなくヘロインの100万倍超の快楽を生み出す究極超麻薬が開発され
全人類に超無制限に配布され、不老不死、異世界の開拓、無限エネルギーなどにより人類の超快楽へのあくなき超探求は超永遠に超保証され…

「あへぁあああああ…」
どうやらおれの言葉に六花は興奮し過ぎるあまり失禁してしまったようだ。凄まじいあへ顔で気を失っている。
エロい夢でも見ているのか理性を一切感じられない喘ぎを絶えず漏らしている。今なら六花に気づかれることなく性交出来るし、気がついてももはや問題ないだろう。
などと一瞬脳裏に浮かぶがそんな下司なことをおれは許さない。気を失った女子中学生のおまんこに勃起剥けペニスを挿入するほど非常識ではない。現実でも、
いや、この世界は以前のおれならば虚構でしかないが、もはやおれにとって紛れも無い現実だ、
今のような変態で淫乱な女子中学生が全裸で潮を噴いて気絶しているところを襲う男性は100人いたとして100人はいないだろう、
とうそぶき、ビデオカメラのレンズはおれが六花におおい被さり挿入し腰を動かす映像を捕らえている、
六花に意識はなく反応に乏しいが爪先をピンと伸ばし感じている、この映像を六花に見せたらどうなるのだろうか、
「な、なにこれ…!?」
意識を取り戻した六花に見せると呆然としていた。全身がワナワナと震えている。
見た通りだよ。
「そ、そんなぁ…だ、だめよぉ…」
と青ざめるどころか淫蕩に赤く顔をほてらす六花にネタばらし。
実はカメラはおれたちではなく、おれたちの『影』を写していただけだ、
つまりおれは六花の横でただ腕立て伏せをしていただけなのであるアヴィ。
「残念…」
ん?何が残念なのかな?
「何でもいいでしょ。分かってるくせに…」
気づかないふりをする。
「でもこれはこれでそそるわね!ならこれはどうかしら?」

カメラはベッドを写している。ただそれだけだ。
おれと六花の荒い吐息、そして何か肉と肉が激しくぶつかり水が跳ねるような音が絶えず聞こえている。
カメラの視界外で何かが繰り広げられているのだ。
時折、六花の脚が視界にちらりと写り込む。
見るものに卑猥な妄想を書き立てる映像に仕上がっていた。これをマナたちが見たらどう思うのか、それを思うと六花は背筋のゾクゾクが止まらない、と言った。
260その88 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/06(金) 21:31:29.34 ID:TFjaJIv9
遅くなった朝食を食べることにした。
「さぁ、召し上がりなさい」
さてどれから食べようかな。
果物にしようかな。
れろ、れろれろ
「あんっ、くすぐったい」
れろれろはみはみ
「あんんっ」
ぱっくん。もぐもぐ。
次は、生クリームにしよう。
れろん。
「あっ」
れろろん。
「あんっ」
甘いし美味しい。あっピンクのイチゴかな?ぺろっ。
「っ……だ、だめよ…」
分かってるよ。飲み物が欲しくなったな…
「やんっ」
ぴちゃぴちゃ。
「猫みたいねっ」
だってそうしないとだめだろ?
いいのかな?こうして舌を丸めて
「あ……だめよ…」
ずず…ずずず…芳醇な香りでコクのあるミルクだね…
おんや、バナナも生えてるぞ?
れろれろ。
「あんっだめよ…そんな刺激…」
だよね?いただきます。ぱく。
「あんっ」
ちょっと噛んでひっぱると…
「あっあっ…」
ひっぱると…
「あんんっ」
全部ひっぱると……



「次はあたしね…どれからいこうかしらん?」
これとかどうだろうか?
「いきなりそれからなんていやらしいわ。でもいいかもね」
お?
「当たらないようにしてドーナツを歯の内側で捕らえゆっくりゆっくり」
あっあっそこいいよ…すごくいいよ…
「あれ?ひっかかりがあるわね。唾液でちゃう。あーん、舐めたいんですけど」
いやいやだめだって(苦笑)
「ですよねー。ぐぐぐい、ぐい!」
どぴゅ。
「あ、片側ホワイトドーナツになったわ…」




六花と親交を深めた後、おれはまこぴーの待つ場所に向かった。
一体何が待ち受けているのだろうか?


つづく
261名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 21:45:03.08 ID:cU0RcUpm
乙かれ。その100くらいまでいくのかな。
262名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 14:17:33.72 ID:r/lXWoAH
マナりつマナりつ
263 【東電 84.0 %】 :2013/09/07(土) 14:24:51.66 ID:5l6wXKdd
ひびまなひびまな
かなりつかなりつ
264名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 14:29:48.09 ID:r/lXWoAH
作品の枠を超えた百合カプって今まであるっけ
265 【東電 83.6 %】 :2013/09/07(土) 14:50:00.38 ID:5l6wXKdd
>>264
ピクシブでごくまれに見かけるぐらいであまりメジャーじゃなさそうだね。

エロ同人でもオールスターズネタでちょこちょこっと出るぐらいで
ひと組のクロスオーバー百合カプをじっくり集中的にやるのは見たことない。
266名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 15:17:26.23 ID:r/lXWoAH
マナとみゆきは仲良く出来そう。

みゆきのあのアホの子属性を考えたら、六花みたいな子とも相性は悪くない気がする。
267 【東電 82.8 %】 :2013/09/07(土) 15:24:31.93 ID:5l6wXKdd
みゆきちゃん&やよいちゃんはありすのペットにされると似合いそうな気がする。
268名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 15:28:38.42 ID:r/lXWoAH
遊園地の招待券だとかをエサに餌付けすれば確かに・・・ホイホイついていっしゃう二人が簡単に想像できる。
269名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 18:03:34.67 ID:gU2BXnyk
270 【東電 86.0 %】 :2013/09/07(土) 18:15:26.58 ID:5l6wXKdd
>>268
ですよねぇ。

というか、「おやつ食べ放題」「漫画読み放題」「夕飯は豪華フルコース」
という感じに条件を出せば2人とも喜んでペット志願しそうだな。
271名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 18:38:34.64 ID:r/lXWoAH
では入場者の方はこれをつけて下さいね。で、首輪とか渡せばつけるはず。

あとは温泉とかに招待すれば勝手に服を脱ぎ始めて・・・
272名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 20:40:02.41 ID:uN3TMO54
六花「な、なにしてるの…!?」
ありす「見てのとおり、みゆきちゃんとやよいちゃんには童貞キモオタデブニート総勢20人の肉便器になってもらってます」

みゆき「あっ、あぁぁっ、あんんっ」
やよい「んっあんあんっ、ぁぁああんっ」

プリキュアの先輩二人を性奴隷の如く扱うありすの行為に激しい嫌悪感を抱く六花。

だが、みゆきたちの痴態を見るにつれて認識が変わり…


六花「ほら、人通りの激しい駅前で全裸になってオナニーを見せつけなさい。そうしないと注射してあげないから」

みゆき「うう……いや…そんなことしたらお母さん、お父さんにばれちゃう…絶対にいや…お願いします…それだけは許して下さい…でも…あぁぁあおクスリほしいよぉ……」
やよい「あうう…もういやぁ…何でこうなったのぉ…あたしが何したっていうのぉ…えぐっ…」

ありす「六花ちゃん、さすがにそこまでは可哀相です…」
マナ「そうだよ…泣いちゃってるよぉ…」
真琴「やり過ぎよ…」


六花「ふん…わかったわよ。なら…、あの汚らしいホームレスたちと交わって来なさい。孕むまで絶対に帰って来ないでちょうだいね。」


しばらくすると、ホームレスのたまり場から少女たちの嬌声が鳴り響くのであった…
273名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 20:44:52.78 ID:r/lXWoAH
>>272
招待された先にいったら「彼らの肉便器になって下さいな」って展開は普通にありだと思う。
274名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 22:55:21.38 ID:sndjCD2S
>>273>>272
見かねたイーラが手引きして、逆に六花がホームレスの連中に孕まされる結末希望
275名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:01:01.11 ID:uN3TMO54
みゆき「ヌーディストパーティー!?」
ありす「ええ、そうです。先輩方も参加してみてはいかがでしょうか?」

みゆき「参加するなんて、そんな…あたしたちまだ中学生だし…」
ありす「あら?中学生でなければ宜しいんですか?」

みゆき「よくないよ…。知らない人に裸を見せるなんて、そんなの何才でも駄目だよぉ…」
ありす「やよいさんはどうでしょうか?」

やよい「え?あたし?えっと…ちょっと興味あるかも…」
みゆき「やよいちゃん!?」

やよい「今描いてる同人誌でね、れいかちゃんとなおちゃんが沢山の男たちに凌辱されるシーンで息詰まってるの…
その材料になればなぁなんて…」
ありす「それならば大丈夫です。いつも男性は20人ほどを用意しておりますから」

みゆき「20人て……」
やよい「やったぁ…というか、用意するってありすちゃん主催者なの!?」

ありす「はいですわ。」
みゆき「そんな満面の笑顔で言われても困惑するだけだよぉ…やよいちゃん、本当に参加するの?」

やよい「うん…でもちょっと怖いかも……あたしの裸が盗撮されてネットに流出したらと思うと…」
ありす「それならばご安心を。カメラなどの持込は禁止されていますし、そのようなことをする破廉恥な殿方はいませんわ。
それに素顔が解らないように参加者にはマスクをしていただいております。」

やよい「う〜ん、それなら…参加するね!」
みゆき「やよいちゃん!」

やよい「みゆきちゃんもどうかな…?できればみゆきちゃんもいてくれた方が心強いし…」
みゆき「あたしは…でも、やよいちゃんだけいかせるなんて不安だし…顔がばれないなら…あたしも参加しようかな」
276名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:02:59.80 ID:uN3TMO54
会場の控え室にて

みゆき「えっとここで服を脱ぐんだね…」
やよい「緊張しちゃうね…」

みゆき「マスクって、蝶マスクのこと?それに…首輪?」
やよい「どう?似合う?」

みゆき「なんだかやよいちゃんいつもと雰囲気違うように見えるね」


みゆき「この扉の向こうでみんな裸でいるんだね…」
やよい「ドキドキするね…」
みゆき「開けるよ…」


みゆき「は…?」
やよい「え…?」

そこには目元を蝶マスクで隠した全裸の無数の男女が交わっていた。

マナ「あんあんっ、もっと突いて!」
六花「あなたのドロドロのザーメンを子宮に流しこんで!」

プリキュアの後輩たちもいた。複数の男たちに穴という穴を塞がれていた。

ありす「あら、ようこそいらっしゃいました。お迎えできずに申し訳ありませんでした。こういう具合ですから」
と、ありすは執事のセバスチャンに身体を抱えられ性器を結合させたままみゆきたちに挨拶を行った。

みゆき、やよいの二人は事態を飲み込めずにいた。
欧米においてナチュラリズムという自然回帰主義が市民権を獲得しつつあり、
日本においても一部の富裕層が一種のステータスとしてそのような嗜好を持つことは知られていた。
世界経済の一角を担う四つ葉財閥の令嬢も御多分に漏れずそのような常識はずれな趣味を持っているだけだと楽観していた。
ただ服を纏わないだけで普通にスポーツをしたり踊ったりするだけの人畜無害な集いだと思っていた。
だが、実際はそうではなかった。
淫乱卑猥な酒池肉林の非合法の催しだったのだ。


呆然自失のみゆきたちを前に、ありすはにっこりと微笑み、彼方の方へ手を伸ばし、

「では、彼らの肉便器になってくださいな」

と言うと、指し示す一角に照明がつき、マスクで目元を隠した20人ほどの全裸の男達が顕れる。
彼らの一物は一様に激しくいきり立っていた。
277名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:07:57.04 ID:uN3TMO54
みゆき「え?え?え?」
やよい「え?え?え?」

未だに事態を飲み込めていないみゆきたちは男たちに促されるままに大きなベッドに連れて行かれる。

男A「君達女子中学生なんだってね」
男B「ダメだよ、こんなところに来たら」
男C「こんなことされるからね」

みゆきたちの身体に男たちの手が伸び手当たり次第に触られる。

みゆき「ひっ、いやぁ…」
やよい「あぁ…うう…」

撫でられ、揉まれ、舐められ、かじられ、そして、挿入れられる。

みゆき「あんあんっ」
やよい「あんあんっ」

男H「はぁはぁ」
男G「はぁはぁ」

ありす「頃合いですわ。素顔を隠すマスクなんてくしゃぽいですわ」

ありすがみゆきとやよいの蝶マスクを外す。

男H「み、みゆき…!?」
男G「なおの友達のやよいちゃん…!?」

ありす「こちらの殿方のマスクもいりませんわ」

みゆき「お父さん!?」
やよい「なおのお父さん!?」

みゆきは実の父親である星空博司と正常位で結合している。
やよいもなおの父親の緑川源次と正常位で繋がっている。
四人とも驚きを隠せなかったが腰の動きが止まることはない。
どうして!?なんで!?と叫びが上がるが腰が止まることは決してなかった。


星空みゆき、黄瀬やよいは実の父親や親友の父親と交わる姿を撮影されその動画をネットにばらまかない条件としてありすの私的な性奴隷愛玩家畜となった。
博司、源次は女子中学生と性交した事実を世間にばらされないことを条件として一日10回はみゆきたちと性交することを義務付けられた。
278名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:17:46.38 ID:nn4dr7v4
なるほどヌーディストパーティときたか
279名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:36:19.56 ID:uN3TMO54
>>274 つまり、イーラはNTR属性持ちですね!


イーラ「くそっ、オレのせいで六花が垢まみれの社会の底辺のホームレスたちに凌辱されてやがるっ!
げぇ!六花のやつ自分からアル中で真っ赤な顔の親父の口の中に舌を突っ込んでやがる!

しかも、歯垢だらけの黄色い歯や腐った色の歯茎を嬉しそうに舐めまわしている始末だ!
男もいやらしい目つきで六花と舌を絡めているぞ!

オレなんか六花とはまだ手を握ったことくらいしかしたことないのに…!
くそっ!くそくそ!悔しい!!

ああっ!!また六花の膣に出してやがる!一体これで何度目になるんだ!絶対に六花の子宮はホームレスどもの低能な子種で溢れていやがる!
よりによって今日は六花の生理から8日目の超危険日だというのに!

畜生め!!
………は?
おい…
おいおい…

マジかよ!!なんだあの巨大な一物は…オレのギアサードよりもでかいじゃねぇか!
あんなが六花のアナルに入るっていうのかよっ!?

うそ…だろ…!?なんで六花のやつ嬉しそうな顔をしてるんだよ!
嬉々としてその巨大な一物をアナルに入れてんじゃねぇよ!

案の定おほぉとかアヘ顔になってやがる!まだ半分も入ってないのにこれだ!
はは……全部入っちまった。ホームレスのギガントバズーカが六花のアナルにすっかりおさまってらぁ。

白目向いて泡噴いてるぜ…それなのに男どもは容赦なく腰を振ってやがる!
意識を取り戻しては失神しての繰り返しだ…やめろよ…
これ以上、六花を犯すなよ…」

マーモ「そんなこといって一物をおったててあたしに扱かれているのはどこの誰なんだか…」シコシコ

イーラ「あっあっ、それは…いわねぇ約束だろぉ…うっ」どぴゅっ
280名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:49:53.91 ID:uN3TMO54
やよい「なんてことになったらどうしよう!」

ありす「あ、あはは…」

みゆき「やよいちゃん、ありすちゃんが困ってるよぉ」

やよい「冗談、冗談だよ〜」

ありす「よかったですわ。ばれたのかと思いましたわ」

みゆき「え?」
やよい「え?」
ありす「え?」
281名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 00:40:46.00 ID:9bBxo3WD
>>280
名前変えてるけどお前◆v4D2BvjraSNAだろ
282名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 12:21:06.36 ID:9tmQyHWs
>>279
イーラ(変装後)みゆき、やよいを童貞キモオタデブニートから助ける

イーラ(変装後)「ささっ、お嬢さんたち、私がタクシーを呼んだから、
今すぐこの病院に行き治療してもらいなさい、詳しい事情は説明してあります」
みゆき「あ、あなたは?」
イーラ(変装後)「通りすがりの者ですよ、それより早く病院に行くのです」

イーラ「(他作品のキャラでは、大人の事情で、ジコチュー作れないんだよな、
それよりは、ビューティに化けて、六花を連れ出して、クスリ漬けにした方が
ホームレスの連中で強力なジコチュ−作れそうだし)」
283名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 12:41:23.16 ID:DPTj8S4k
クスリ漬けじゃなければ有りなんだがなぁ……
284名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 17:12:34.73 ID:DPTj8S4k
マナ「エシディシさんの真似して思いっきり泣いたらすっとしたよ!」
285 【東電 73.4 %】 :2013/09/08(日) 17:40:05.16 ID:AzeQNgdz
みゆきちゃんとやよいちゃんが犬耳犬しっぽ付けてありすをぺろぺろ
286名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:06:34.16 ID:9tmQyHWs
まあ、マナはお人好しで、仲間のプリキュアはそういうマナの性分はよく
理解している訳だが

現実的にも、お人好しの親友とも言える存在も、お人よしとは
限らないんだよね
287名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:19:02.44 ID:DPTj8S4k
六花はがちくさいし、ありすもまこぴーもあぐりもみんなマナ大好きで百合ハーレムになってるからプリキュアの世界にそんな心配はいらんさ
288名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:42:21.45 ID:1eobWst7
六花はくちくさいに見えた
289 【東電 67.8 %】 :2013/09/08(日) 21:53:06.98 ID:AzeQNgdz
>くちくさい
ニンニクをたくさん食べてガーリックブレスを吐くプリキュアがいたら面白いかな?
290名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:54:27.85 ID:DPTj8S4k
口臭とかマニアックですな。
291名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 22:09:44.10 ID:DPTj8S4k
六花「マナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナマナ…」
292名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 17:41:19.43 ID:cLRLr2y3
キュアーハートアタック
293名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 18:40:14.94 ID:Uny6Iq2P
【プリキュア】◆v4D2BvjraSNA 専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1378719552/

専スレ立てたからこっちにどうぞ
294 ◆UYyVR2EI2E :2013/09/09(月) 20:25:53.01 ID:cLRLr2y3
六花×ラケルができたので投下します。
295人間になったラケルと六花の仲01 ◆UYyVR2EI2E :2013/09/09(月) 20:29:01.48 ID:cLRLr2y3
『人間になったラケルと六花の仲』

 初めてラケルの人間姿を見た時から、あまりの可愛らしさに菱川六花は目眩を覚えていた。年下の男の子のつぶらな瞳にドキドキし、上目遣いなんて寄越された日にはくらくらと酔ってしまう。胸の鼓動が収まらない。
(弟がいたら、こんな感じなのかな?)
 六花はラケルの頭を撫でた。
「六花、何か手伝うことはないケル? 洗い物とか、お風呂洗いとか」
 こうやって、何か役に立ちたがってくれるところも可愛らしい。献身的な男の子に懐かれるなんて、本当に胸がキュンキュンする。たくさん可愛がって、いっぱい抱き締めたくなってしまう。
 こういうのを母性がくすぐられると言うんだろうか。
「別にいいのよ? いてくれるだけで幸せなんだから」
 そっと抱き寄せると、ラケルは緊張で身を固める。照れているのだろう。ウブな反応が面白くて、背中に胸を押し当ててみる。
「り、六花?」
 緊張に上ずった声が返ってきた。
 ああ、本当に可愛らしい。
「このままでいて? このまま」
 ラケルの髪に顔を埋め、ラケルの匂いと体温を全身で味わう。
「六花ぁ、ドキドキするケル」
 ラケルは困ったような声をあげてきた。照れるし緊張するしで、もう離して欲しいのだろうが、離してあげない。六花は意地悪な気持ちを働かせ、腕に力を込めてより強く抱き締めて、解け合わんばかりに密着した。
「私もドキドキしてるの。わかる?」
「……う、うん」
 六花はラケルの頭や耳、肩から胸まで体中をまさぐりまわす。ラケルはくすぐったそうにモジモジしながら、黙って六花の手を受け入れていた。
「ラケルって、私の役に立ちたいんだっけ」
「立ちたいケル! 何かあるケル?」
 勢いよく反応した。
「うん。あのね、この姿で一緒に寝てくれない?」
「ほんと? いいケル?」
「うん! 一緒に寝よ?」
 その日は同じベッドに入り、手を握り合って抱き締め合う。緊張しすぎて六花自身も中々眠りにつけなかったが、それでも人肌の心地よさにうっとりして、ドキドキしながらも気持ち良い温かさを全身で味わうのだった。
 この心地よさ、ラケルの可愛らしさ。
 すっかりラケルの人間姿にハマった六花は、毎日のように変身を要求するようになり、持続時間も少しずつ伸びていた。スキンシップを楽しんだり、一緒に寝たり、ご飯を食べたり、年下の男の子との生活を満喫する。
 六花のラケルに対するスキンシップは、日ごとにエスカレートしていた。今までは六花がラケルに触れるのが中心だったが、それ以上にからかったり、誘うような台詞までもを口にするようになっていく。
「ねえ、私もラケルに撫でて欲しいな」
 六花はラケルの耳元に囁いた。
「撫でるって、どこケル?」
「うーん。いま私が触っているところとか?」
 胸板を撫でながら、六花はそんな事を囁く。
 遠まわしにどんな部位を触れと言っているのか。これを想像したラケルは真っ赤に染まりあがって、慌てた声を上げることになる。
「そ、それって……! そんなところ触れないケル!」
「ふふっ、冗談よ」
 そうやって、六花は自分の体をチラつかせるようにまでなっていた。
「からかわないで欲しいケル」
「ごめんね。でも、ぎゅぅーってして欲しいな」
「それくらいなら……」
 ラケルは遠慮がちに六花に抱きつき、そして重心を預けて六花の首筋に顔を埋める。ぎこちない手つきで背中を撫でてくれた。
「気持ちいい。触れ合いって、いいよね。ラケル」
「うん。僕も気持ちいいケル」
 胸や太ももとはいかずとも、背中や腰には触らせる。耳やうなじに触って欲しいとさえ要求し、六花はラケルに触れてもらうことを楽しみ始め、もはや触れ合いのない日などなくなっていた。
 初めは背中に胸を押し当てたり、耳や胸板を触ってくすぐったり、多少の怪しさはあるものの、それ以上にはならない程度の節度は守っていた。
 しかし、ラケルのウブで可愛い反応見たさに六花は欲情にかられてしまう。女の子を意識して緊張する姿も最高だが、六花の体つきを意識して硬くなっているところにも、ちょっとした嬉しさを覚えていた。
 ラケルは前々から六花を好いてくれていたが、やっぱり体にも興味があるのだ。
 大好きな相手に魅力を感じてもらえるなんて、悪くない。
 もっともっと、面白いことをしてみたい。
 そんな好奇心と、ラケルに対する大きな好意から、六花はだんだん「今以上」を望むようになり、ついには大事な部分を許していた。
296人間になったラケルと六花の仲02 ◆UYyVR2EI2E :2013/09/09(月) 20:29:43.14 ID:cLRLr2y3
「六花の太もも、すべすべしてるケル」
 ラケルに脚を撫でてもらい、六花自身も赤く染まりあがっていた。
「ねえ、次はどこに触りたい?」
「うなじケル!」
「じゃあ、私は耳に触るね」
 お互いの要求を確かめてから、二人は体を触り合う。うなじに感じるくすぐったさに六花はきゅっと身を縮め、ラケルもくすぐったそうにしながら六花の手を受け入れる。
「ねえ、うなじだけでいいの?」
「背中も触りたいケル」
「ギュゥゥってしてくれたら、触っていいよ?」
「うん!」
 抱き締め合い、背中を撫で合う。うなじから腰にかけての背骨を沿って、まんべんなく上下に撫で込み、わき腹までさすっていく。お互いの手が、お互いの背面を思うままに撫で尽くしていた。
「六花ぁ……」
「何? 次はどこがいいの?」
「そ、その……」
 ラケルは口ごもって縮こまる。
「もしかして、おっぱいとか?」
「ギクッ」
「お尻とか?」
「い、いやその……」
 あからさまに引き攣って、ラケルは冷や汗をかきながら目を泳がせる。
「図星」
「そ、そんなことは……。あるケル」
 六花はむっと膨れながら、顔を押し寄せ一言呟く。
「エッチ」
 そのたった一言で、ラケルは枯れた花のように萎れていった。
「……ごめんケル」
 本当に申し訳なさそうな謝罪。
 それに対して、六花は耳元に囁いた。
「うん。いいよ」
「許してくれるケル?」
 ラケルの不安げな上目遣い。
「別に怒ってなんかないわよ。そういう意味じゃなくて、私は普通に『いいよ』って言ったんだよ? わかる?」
「え? ええと、その……」
 しどろもどろになって、ラケルは何も答えられない。
「触ってもいいよ? って、意味なんだけど」
 ここまではっきり口にすると、ラケルはしばらく凍りついた。ほんの数秒間、沈黙の空気が流れて、やがてラケルは真っ赤になって声を荒げる。
「ま、またからかってるケル!」
 これがラケルの精一杯の反応だった。
 だが、六花は本気である。
「からかってなんかないよ? 触らなくていいの?」
「そ、それはその……」
「触りたいでしょ」
「……うん」
 遠慮がちに頷くのを見て、六花はラケルの頭を撫でた。
「私のこと、好き?」
 そんな事を尋ねてみる。
「好きケル!」
「どれくらい好き?」
「とってもとっても大好きケル!」
 身振り手振りまで交えて、ラケルは一生懸命気持ちを込めて答えてくれた。
 これだけ自分を好きでいてくれている相手なら、触れられるのも悪くない。好奇心も相まって、ラケルになら体を許せるだろうと、六花もいよいよ心を決めた。
「じゃあ、触って?」
 六花はラケルの手を握り、自分の胸元近くへ導いてやる。しかし、道案内は途中まで。あくまでラケル自身で手を伸ばし、乳房をそっと包んでもらった。
 これが男の子に揉んでもらう感触か。
 風呂場で体を洗うために触れる時などは何も感じないとに、ただ異性の手だというだけで、衣服越しにも関わらず刺激が強い。乳房が芯から熱くなり、乳首がビクビク反応するかのようだった。
「ど、どう?」
 六花は声を上ずらせる。
「……触れて嬉しいケル」
 ラケルは緊張で硬くなりながらも、まじまじとした顔つきで六花の胸を揉み、よく感触を確かめている。初めて触れる乳に心躍らせ、ぐっと息を呑んでいた。
「もっといっぱい触らせてあげる」
297人間になったラケルと六花の仲03 ◆UYyVR2EI2E :2013/09/09(月) 20:30:32.37 ID:cLRLr2y3
 六花は服を脱ぎ始め、上半身はブラジャーのみになる。
「り、六花……」
「ほら、私だけ脱いでるなんて恥ずかしいでしょ? ラケルも脱いでよ」
「うん。脱ぐケル」
 ラケルも着ていたシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
「綺麗ね。ラケルも」
「そうかなぁ」
 六花はラケルの胸板をぺたぺた触り、指先で乳首をくすぐる。ラケルも六花の胸を揉み返し、カップ越しの感触を堪能した。
「見たいでしょ。これも取っっちゃっていいよ。ラケル」
 ブラジャーの肩紐を下げながら、六花はラケルに背中を向ける。
「ほんとに取っちゃうよ? 六花」
 ラケルは背中のホックを外し、六花からブラジャーの紐を取り去る。それに応じて六花も胸元を曝け出し、顔を熱くしながら、生の乳房を見せてあげた。
「ど、どう? ラケル」
「綺麗で可愛いケル!」
 ラケルは飛びつくように押し倒し、馬乗りになって揉み始めた。
「……あっ、ラケルってば」
 素肌を直に揉みしだかれ、すぐに乳首が硬くなった。息を荒げながら夢中になり、ラケルは六花の胸を貪る。乳首を摘み、顔を近づけ舐め始める。唾液を塗りつけ、胸の狭間に頬ずりをした。
「六花大好きケル」
「もう、そんなに嬉しい?」
「うん! 嬉しいケル! 嬉しいけど……」
 照れたように明るく笑うラケルだが、しだいに股元を気にしてモジモジする。股間を押さえて、太ももをすり合わせた。
「どうしたの? ラケル」
「僕、なんかおかしいケル。なんだかあそこが……」
 それだけ聞いて、ラケルの様子に合点がいった。ズボンがテント張りに膨らんでいるのを見れば間違いない。
「そっか。ラケルは妖精だから、人間の体の仕組みを知らないのね」
「僕、どうなっちゃったケル?」
「大丈夫よ。私は医者の娘よ? 私が治してあげるから」
「……うん」
 これから、もっとすごい事をすることになる。人間に化けているだけの妖精を相手にするなんて、この前まで想像もしていなかった。けれど、ラケルの初々しい好意に胸がときめき、六花はすっかりラケルが欲しくなってしまっていた。
「全部脱いでごらん? ラケル」
「うん。わかったケル」
 ラケルはズボンを脱ぎ去り全裸になった。勃起した肉棒を、ラケルは恥ずかしそうに手で覆い隠した。六花も残りの衣服を全て脱ぎ、意を決したようにパンツも脱ぎ去る。お互いに全裸になり、お互いに気恥ずかしそうな顔をする。
「恥ずかしいね」
 何となく、六花は口に出してしまう。
「うん」
 ラケルも頷く。
「あのね。男の子はエッチな気分になるとそうなるんだよ?」
「それじゃあ、病気じゃないケル?」
「うん。違うよ。私のあそこ、触ってみて?」
「うん」
 ラケルの指が、六花の秘所へ伸ばされた。縦筋をそーっとなぞるような手つきに、六花は快感に身を震わす。しだいに愛液が分泌され、指の滑りが良くなって、塗りつけるような指つきで膣周りを愛撫された。
「あぁ、気持ちいい……」
「六花のここに触っていれば、治るケル?」
「治るというか……。あっ、いい感じ……」
 性器が熱く疼いて、六花は快感にとろけていた。可愛いラケルに愛撫され、その心地よさにうっとりと目を細め、顔を熱く染めていく。
「僕もなんだかアソコが疼くケル」
「そうね。そろそろ――入れてみよっか?」
 心を決めた六花はゆっくりと仰向けになり、ラケルを受け入れやすいように、そっと脚を開いてみせる。大事な部分が丸見えになる恥ずかしさは物凄いものがあったが、六花はそれを堪えてラケルを誘っていた。
「入れるって、もしかして……」
「そう。私のココに、ラケルのを挿れるの。愛し合っている人間同士って、そうやってお互いの愛を確かめ合うんだよ?」
 愛なんて言われて、ラケルはドキっと心臓を跳ねさせた様子だ。
「本当に入れていいケル?」
「うん。お願い」
「それじゃあ、いくケル」
298人間になったラケルと六花の仲04 ◆UYyVR2EI2E :2013/09/09(月) 20:31:05.94 ID:cLRLr2y3
 ラケルも意を決して亀頭を当て、腰を膣口へ押し込めていく。
「あぁっ、来るっ……!」
 肉棒に膣壁を拡張され、蜜壷が根元までを咥え込んだ。初めてソレを受け入れる感覚に六花は悶え、破瓜の血を滴らせて脂汗をかいた。
「六花っ、痛いケル?」
「大丈夫よ。続けてみて?」
「うん……」
 ラケルは六花の腰を掴んで体を揺すり、初めての女の子を味わっていく。膣壁に締められ、絡みつかれる気持ち良さにラケルも悶え、「うぅっ……。す、すごいケル」と、快楽のほどに感激していた。
「どう? ラケル」
「気持ちいいケル! すごいケル!」
 ラケルは夢中で膣を突き上げた。
「私も――嬉しいっ! ラケルと――んぁ……一つになれて!」
 腰振りに揺すられながら、六花は髪を振り乱す。ラケルの体を抱き返し、苦しいほどに締め付けて、彼の体温をその身に味わった。
「何か――出そうケル!」
「大丈夫――今日は平気な日――だから――あっ、そのまま……ううん! 出して!」
「出す! 出すケル!」
 腰振りは一瞬激しくなり、そして……。

 ドクッ――ドクン! ドクドク――ビュルン!

 熱い精液が六花の膣内に撒き散らされ、膣口から零れ落ちる。ラケルは肉棒を引き抜いて、六花の上に力尽きた。六花もぐったりしながらラケルを意識し、肌の密着した心地良さと、激しく求め合った余韻に浸る。
「ねえ、気持ち良かった?」
 ちょうど自分の顔横に頭を埋めるラケルに向かって、六花はそっと囁いた。
「とっても良かったケル」
 ラケルも耳元に囁き返す。
「それじゃあ……キス、しよっか」
「うん」
 六花はゆっくりと目を瞑り、ラケルの唇を受け入れる。温かく、柔らかな唇を長く長く重ね合い――二人はそのまま眠りに落ちた。

「六花」
「ラケル」

 寝言てお互いの名前を呼び合っているなど、本人達は気づかない。しかし、それは確実に二人の愛が繋がっている証拠であった。



〜完〜
299名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 20:46:07.38 ID:Uny6Iq2P
コテ変えても文章と連続投下でバレバレ
ここまで迷惑がられて煙たがられてるのになぜそこまでしてここに投下するんだよ
300名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 21:13:21.70 ID:pXJAkEsa
注射もクスリも不良も出てないしアヘ落ちもしてないけど
301名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 21:24:00.37 ID:u0Ah9QUK
>>299
お前みたいな板ルールも読めない馬鹿に煙たがられる書き手って、むしろ褒め言葉なんだが。
302名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 22:38:17.87 ID:pXJAkEsa
他の書き手が来てもこれじゃあ廃れるな
303名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 23:37:42.29 ID:FNaOETvP
>>299>>302
なあ、むしろ俺らの方が別のスレに移動しない?
このスレはアホどもが勝手に使ってればいいということにして
もしも俺らが別のスレに移動した後に追いかけてきたりしたら
それは間違いなく荒らし確定だから通報しても構わないってことになるよ
304名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 23:39:21.26 ID:pXJAkEsa
ではいずこへ
305 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/09(月) 23:45:48.79 ID:2idJekiv
>>298 乙!ラケルと六花可愛いすなぁ
こんなの書けるようになりたいです!
306名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 00:21:45.66 ID:DKSH1tCz
>>298が本気でいつもの人の文章に見えるのか心配なんだが…

あげく乙を送ったのはそのコテハンだけとか皮肉すぎだろ
307名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 00:51:11.97 ID:L25MSV/7
>>305
自演乙以外に何を言えばいいのか教えて欲しい
308名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 00:54:51.10 ID:50XpnQ3K
板のLRも守れない真性の荒らしだと発覚した奴が書き手を詐称して、
「◆v4D2BvjraSNAがいなくなったらSS投下するのになあ(チラッ」
「◆v4D2BvjraSNAがスレを占拠してるからSS書きたいのに書けないわあ(チラッ」
と誘い受けを繰り返したところで、もはや誰も耳を貸す者はいない。
309名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 01:11:18.32 ID:DKSH1tCz
どこが同一人物なのかマジでわからないんだけど
310名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 17:01:46.84 ID:yo7/jrZO
>>298

「好きな子ほどいじめたくなる」の男女逆バージョンで来ましたか!
(少なくとも、イラ六花よりずっと望ましいっす)
311名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 19:01:22.65 ID:L25MSV/7
>>304
過去ログまとめてる人がついてきてくれるんなら
俺が新スレたてるんだけどなあ
312名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:35:42.82 ID:FcSZjTHz
>>311
新スレじゃダメでしょ。重複にしかならないし。


ところで今、百合板のドキプリスレがID変えを繰り返す荒らし1人により使用不能にされてな…

百合板内に避難スレも立ったんだが、荒らしが付いて来て無意味だったし
板のルール違反らしい。

結局、避難所として、したらばに板が立ったよ↓
http://jbbs.livedoor.jp/anime/10161/

参考にしてくれ。
313名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:36:00.97 ID:fOZSQa8q
俺がラケルを好きな理由は、「授業の中で生徒全員が「やべ、全然わからねえよ」
状態の中、ただ一人「何の事やらさっぱりわからん」と言い出してくれる奴」
な感じで好き

理性<<<本能に正直
314名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:52:28.68 ID:L25MSV/7
>>312
ありがとう
ということはしたらばに立てればいいということか

>>304
どうする?したらばに行く?
315名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 11:26:33.63 ID:1a0+NSnp
とりあえず流れを全体的に変えるため
あれがどうだこうだとか言う話題は終了!

今更ですが
エンプレスさんの中の人が4年前にプリキュアになるかどうか言われていた
「あの人」(あくまで名前は伏せさせてもらう)と同じなのだがひょっとするともしかしてエンプレスは「あの人」の・・・
316名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 12:44:50.39 ID:6+Yzs+e2
戦ってる最中のプリキュア
プリキュアピンチ、その時気弱そうな少年がプリキュアを助ける
(敵を後ろから鉄棒で殴るとかして)
敵、その場から立ち去る

プリキュア「(気は強くないけど、本当は勇気があり、優しい人なんだ)」
礼を言い背を向けたプリキュアを見て、心の奥で欲情する少年

そしてその鉄棒でプリキュアを
317名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 13:48:11.51 ID:Hp3BgDiL
最近やっと録画が貯まってたドキプリの7月放送分まで見た
あぐりの上から目線な態度に切れたマナ達4人があぐりを襲うとか考えた
いまでは5人とも仲良くなっているんだろうけど
318名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 15:24:56.14 ID:hsyhowHI
お前ら、プリキュアに罪悪感感じてたんだねえ
319名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 09:00:44.13 ID:co/cZ6qI
しょっぱなからマナエロすぎ!
明らかにバックで突かれて感じてる顔だった。

あへ顔ピースするし、保健室のベッドで腰を小刻みに動かすシーンもあったし、
320名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 11:12:51.02 ID:AlpwGWjd
エロ同人の続きを書くのもアリ?
321名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 14:17:22.18 ID:co/cZ6qI
>>320 ありです!
322名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 02:44:44.05 ID:WfA1o+iU
メイド喫茶、コスプレ喫茶は他のクラスと被るので、カップル喫茶をすることになったマナたちのクラス。

学園祭当日
男子「まこぴー、お願いだから生で挿入させてくれよ」
男子「アナルセックスしようぜ」
真琴「えっと……」

六花「剣崎さんが困ってるじゃない。あたしたちまだ中学生なんだから避妊のためにゴムつけなきゃいけないんだよ?
今日は沢山の人とエッチするんだから生でしていたら誰の子供か分からないわ。
それと、アナルセックスしたいってエロ漫画の読みすぎよ。浣腸して綺麗にしたりと準備や後始末が大変なの。
口と膣で我慢なさい。はい、あたしも手伝うから。ほら、女子中学生と3Pなんてめったに出来ないでしょ?」

男子「なんだよ、いいじゃねえかよ。」
男子「おい、お前ら女子どもと生はめセックスしようぜ!」
男子「アナルも忘れんなよ!」

真琴「大変だわ…このままじゃ孕まされちゃう…」
六花「うう……あたしじゃ抑えきれない…マナがいてくれたら…」
亜久里「あなたたち何をしているのです!!」

男子「!!!」
真琴、六花「!!!」

亜久里「揃いもそろって情けないですわ!まずは男子!自分たちのことばかりしか考えられない自己中だからいつまでたっても彼女が出来ないんですわ!
そして、女子!こうなることは前もって予測できたことです!ピルをのむなりして生中出しに対応させておくべきでした。
アナルセックスもそうです。はじまるまえに浣腸をすませておけば良かったんですわ!」

亜久里「仕方ありません。ここはわたしが一肌脱ぎましょう。わたしなら思う存分中出ししても問題ありませんし、
アナルもすでに綺麗に洗浄しています。さあ、誰ですの?まずはじめにわたしと交わる殿方は」
323名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 23:58:23.57 ID:eeTd9c3L
俺に文章力があればなあ

ドキドキのありすを小学生の時にいじめてた奴らと絡む相手を考えたら、
誰が適任?
324名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 23:59:09.88 ID:eeTd9c3L
中学二年生になった時点での話だけど
325名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 23:53:20.16 ID:ZflhRXx1
>>323 六花で書いて!
326名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 20:21:01.09 ID:zQosA6wh
妖精で生理ネタってありなのだろうか?
例えばシャルルが人間に変身している時間が長すぎたせいで
激しい腹痛と頭痛を起こし妖精に戻れなくなるとか。
327名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 02:46:47.58 ID:D9IoO8Ux
ありすパパの背中を流すために一緒にお風呂に入るありす。

ありすの成長した胸やお尻に思わず勃起するありすパパ。
パパはそのことを全く隠しもしない。

ありすパパ「がっはっはっは。ありすの身体が魅惑的でな。思わず実の娘に欲情してしまった!」

ありす「もう、お父様ったら…」

マナ「だめーーー!!」ガラッ

ありす「マナちゃん…」

マナ「実の父娘でエッチなんてだめーーー!!」

六花「ちょっとマナ、いきなりなんてこと言うの!」
真琴「でも、実の娘相手に勃起しているわ」
亜久里「これは見過ごせませんわね」

ありすパパ「ありすの友人たちか。素晴らしい眺めだな!」ボッキーン

マナ「ほら?女子中学生と女子小学生の裸だよ?わたしたちとエッチしたくない?」

ありすパパ「ああ、したいとも!ほらこんなに勃起しているぞ!」
ありす「えっと、マナちゃん?」
マナ「近親相姦なんて絶対ダメだからね!あたしたちがありすのお父さんとエッチして満足させてあげるんだから!」


1時間後

マナ「うふふ…」

六花「はぁどうしてあたしがありすのパパにアナルを突かれなきゃいけないのよ…」

ありすパパ「こりゃたまらんわい!!」
328名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 23:29:32.53 ID:Z23RmD1h
>>327
お前◆v4D2BvjraSNAだろ
329名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 16:46:50.94 ID:6strXfFO
>>328
自分が気に入らない人間は全て◆v4D2BvjraSNA扱いか。
マジで頭おかしすぎなんじゃないのw

つーか作品を碌に読まず書かずで
文句とか野次ばっかり入れて空気を悪くするんだったら
本当に出て行ってくれよお前ら!(>>327-328
もういい加減こいつらに殺意が芽生えてくる。
許されるならマジぶっ殺したい!
330名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 23:32:43.19 ID:2VoRGpkt
>>327
おい聞いてんのか?
お前に言ってんだぞ
331名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 17:05:20.01 ID:mB/d8no7
332名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:22:46.01 ID:rpxZ0HS+
333名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 11:45:56.38 ID:GetZGEi9
334名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 23:32:16.24 ID:o6/P1m0F
>>329
碌な作品書けないのはお前も同じだろう
335名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 01:41:20.84 ID:gVoMxCKy
336名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 22:42:39.13 ID:4LUhPFeI
俺みたいなゲスが六花と無理やりにでも契りを交わそうとしているのを、
ラケル人間体があぽーんして、ラケルが自分の手を汚す話もいいかもしれない
337 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/28(土) 23:43:07.27 ID:08xrsuZu
>>336 大好物です。お願いします。書いて下さい。
338名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 00:24:04.36 ID:B6W5iAOi
>>329
お前は336と337には殺意は芽生えないのか?
待ち合わせ場所に着くとすでに彼女は来ていた。女性よりも遅く来るとはなんという失態だ。
遅れてすまない、というと彼女は、
「気にしないでいいわ。あたしも今来たばかりだし、まだ約束の時間の30分前よ」
それでもあやまらずにはいられない。
「真面目な人ね。そういうところ、あたし好きよ」
彼女、まこぴーこと剣崎真琴は口元に手をやり、クスリと笑った。サングラスの奥の瞳も細められていることだろう。
彼女の妖艶な仕種にすっかり心を奪われてしまう。この童貞キングな冴えないおれを嘘でも好きといってくれて感窮まりそうだ。
「嘘なんかじゃないわ。あなたのこと好きよ」
きっぱりと、まこぴーは言い放つ。まさに嬉しい言葉なのだがここは公衆の面前だから少し声を潜めて欲しい。
なぜなら、今や推しも推されるトップアイドルの彼女がサングラスをしたところでその存在感を無くすことは出来ず、
むしろスレンダーな身体にスタイリッシュな彼女がクールにサングラスをかけていることでより目立ってしまい、
周囲のカップルたちの男性陣が彼女にチラチラと視線を送るので女性陣がやきもきしている。
このままここにいればいずれまこぴーだとばれてしまうだろう。
そうなれば、まこぴーとおれの関係が問い質され、ハイエナたちによりプライベートが暴かれ、アイドルとして、
いや女子中学生としてあるまじきおれとの行為の数々が露見し、完全に芸能人生に終止符を打つことだろう。
それどころか人としての生も波瀾に満ちたものに変わってしまう。
ネットに一度あげられた情報はほぼ永久的に消えることはない。消えるとすれば人類の文明が崩壊したときだ。
それまでは、まこぴーがおれといやらしい変態行為に及んだ事実が消えることはない。
つまり、まこぴーの子々孫々に渡り、先祖が変態だったと言われ続けるのだ。インターネットは恐ろしいところだ。
「え、えーと…どこにむかっているのかしら?」
恐れ多くもおれはまこぴーの柔らかな手を握ってずいずいと歩みを進めている。
どこかって?
ラブホに決まっている。もう少しでホテル街だ。ホテルに入るときと出るときには注意した方が良いな。激写されないように。
だが、このまま人通りの激しいところにいれば、いずれ正体が見破られてしまうことだろう。
ラブホならば人目を憚ることなく、存分に快楽に興じることが出来る。
「だ、だめよ……!」
まこぴーが急に足を止めた。顔を真っ赤にして肩を震わせている。一体どうしたのだろうか?
「きっと…、マナたちとは…そういうことをしていたんでしょうね……でも、あたしは…あなたのことをそれほど知っているわけじゃないし…
それに、あたしまだ中学生だから…そういうのはちょっと、駄目だと思うの…」
彼女の瞳は不安の色を帯び、肩は微かに震えていた。雷に打たれ、同時に冷や水を浴びせられたような衝撃が脳天を直撃する。
そうだった。忘れていた。彼女は中学生だった。彼女はアイドルだった。彼女とはまだ数回しか会っていない仲だった。
それほど親しいわけでもなかった。たしかに一度は全裸でいやらしい姿を撮影したがそれはあくまで誤解を解くためだった。
決して欲情して及んだ行為ではないのだ。それなのにすでにおれのなかでは彼女と裸を見せ合い享楽に耽ることが当たり前になっていた。
二人きりで親交を深めることは了承済みであるがその親交を深める行為については話し合っていなかった。
こちらの完全な早合点であり、ただただ彼女に畏れと不信を与えてしまっただけだったのだ。猛省する必要が十二分にある。
なぜならおれは逮捕されても仕方のないことを彼女にしてしまったのだ。
知り合って間のない女子中学生にいきなり、ラブホにいっていやらしいことをしよう、と言って手を掴んでホテル街に向かったのだ。
完全に事案の発生要件を満たしている。彼女の気分次第でおれは逮捕されるのだ。
「なにをそんなに深刻な顔になってるの…さ、いきましょ…」
今度はおれが手を引かれ、戸惑う。ずいずいと彼女は進む。向かう先はラブホ街ではなくもといた繁華街だ。
???とおれの頭の中は疑問符でうめつくされる。
振り返って彼女は言う。
「今日はたっぷり楽しみましょ!」
340その90 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 20:59:49.90 ID:jxK+gXHv
彼女の言葉通りにおれとまこぴーは四つ葉町で大いに楽しんだ。
中学生のまこぴーと成人しているおれがこうして二人きりでいること自体いかがわしいと邪推されるがそれは否定できない。
おれ自身がはじめ彼女とそういうことをする気でいたのだ。だが彼女は違った。
彼女は、彼女だけは、というべきところが悲しくもあるが、女子中学生との健全な付き合いの範疇がどのようなものかを教えてくれた。
「とっびきりの素敵な一日をありがとう。」
夕食を囲みながら今日の一日を振り返る。
「あんな結末になるなんて驚いたわ」
一緒に見た恋愛映画について話合う。たしかにあの結末には驚いた。まさかヒロインが……なんて…
「あなたが選んでくれたネックレスありがと…大事にするわ」
キラリとネックレスがまこぴーの胸元で光る。肩を開けたドレスにとってもよく似合う。今日の思い出にと彼女にプレゼントしたのだ。
「ふふ…」
何気ないことで笑い合う。今日という日をこのように爽やかで清々しく、時にはドキッとときめいたりして過ごすことが出来るとは思わなかった。
まこぴーと一緒にした行為を言葉にするのは、おそれおおいのだが、きっとこんな言葉ではないかと思う。
デート。
そう。デートだ。特殊な関係の男女の交遊をさすその行為をしたのだと断言してもいい、と思う。
今日一日をおれたちの住む四つ葉町のデートスポット巡りに費やしたのだ。はじめはまこぴーの正体がバレルのではないかとひやひやしたが杞憂だった。
何よりそんなことを気にもかけない彼女は途中でサングラスを外し、その奔放さにあっけにとられ、その大胆さに魅了された。
二人して心行くまで休暇を楽しんだのだ。
そのデートの締めくくりとして、この町で一等のホテルでディナーを堪能しながら今日の思い出を振り返っていたというわけである。
で、これらは一体何なのかな?
やはりというか、それだけで終わるわけがなかった。
ただ、デートするだけで彼女との一日が終わるわけではなかったのだ。
「ん?ディナーだけど?」
彼女は何の疑問に思うことなく食を進める。
いや、そりゃそうかもしれないが、しかし内容がこういうのは何て言うか、わざとらしすぎる…
というのも、テーブルに並べられた料理の数々はいずれも精のつく料理だった。
定番のスッポンスープ、まむしの煮凝り、牡蠣の酒蒸し、レバ刺し、鯰の姿煮、ヤギのぺニスのソテー…、
他にも見たこともない動物や魚や植物、爬虫類、昆虫の料理があった。
「ぜんぶ平らげて頂戴ね。だって、これからが本番だもの…」
まこぴーは妖艶に微笑むのだった…
341その91 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 21:03:13.71 ID:jxK+gXHv
そして、ホテルの一室へ。最上階のスイートルームだ。女子中学生と二人きりでこのようなところへきている時点で健全な付き合いは吹っ飛んでいる。
「あらやだ、今にもはち切れそうね」
彼女はおれの下半身を見て、クスリと笑う。
彼女の目論み通り、滋養強壮絶倫料理の効果は現れ、おれの股間は既に臨戦体制だった。
「頑張って。もう少しの我慢よ」
そう言うと彼女はシャワーを浴びに行った。シャワーの音と磨りガラスから見えるまこぴーの肢体にガラス我慢汁が我慢出来ないほど分泌されズボンに染みを作り出す。
ギチギチと悲鳴が聞こえる。
「うふ…次はあなたよ」
バスローブ姿で湯気を立てる彼女の匂いを嗅いだ瞬間意識が飛びそうになる、何とか我慢する…、ふらふらとシャワールームにいく、
できるだけ一物にシャワーがあたらないように身体を急いで洗う、ちんぽを洗うときに少しいきそうになるがその欲望を鉄の精神で抑える、
彼女と同じようにバスローブを羽織るとシャワールームを出るとそこには
ベッドの上で仰向けになった素っ裸のまこぴーが待ち構えていた。

「うふふ…さぁ、一緒に愉しみましょ。」
まこぴーがおまんこを指で拡げて誘っている。これまでこのような状況は何度となく出くわした。
いずれも常識的に考えて、強靭なる精神をもって、その小悪魔なる誘惑に抗っていた。今回も耐えられると思っていた。
だが、違った。
彼女たちと過激な行為を及ぶにつれて、どうやらモラルがどんどん下がっていってしまったらしい。おれの身体は彼女の身体に向かっていく。
「ここにはあたしとあなただけなの…何をしていもばれないわ」
そうだ。ここにはおれとまこぴーしかいない。どのような行為に及ぼうと咎める者はいない。
よく考えてほしい。ホテルに女子中学生と互いに裸のままでいるのだ。この時点でアウトではないか?
どんな言い訳をつくろうと既におれは超えてはいけないラインを超えてはしまっているのではないか?
ならば何を躊躇う必要がある。本能のままに行動すればいい。彼女もそれを望んでいる。
マグマのような熱を持った下半身に意識が支配される。なにもかもをその肉棒の都合の良い論理に置き換えられる。
ベッドにたどり着き、仰向けのまこぴーに覆いかぶさる。脚を絡め、勃起した一物の先端を彼女の濡れた箇所へ向けると
「そうよ…あたしと一つになりましょ…」
亀頭が禁断の花弁に触れる。その瞬間脳天に稲妻が落ちる。まだ表面の一部分が触れているだけにも関わらずなんという気持ち良さだ。
己の敏感肉棒を少し動かし彼女の花弁と擦れるだけで意識が飛びそうなほどの快感得る。
もしこの快楽を欲する肉棒が彼女のとめどなく溢れ出る愛液でぬるぬるしている魅惑的な蜜壷の中へ納められてしまったらどうなってしまうのだろう?。
想像するだけで背筋がゾクゾクする。このまま欲望のままに突き進んでいいのだろうか?彼女の膣におれの肥大化した肉棒が入るのだろうか?
傷つけてしまわないだろうか?相手はまだ身体も出来上がっていない女子中学生だぞ。
しかし、しかし、こうして亀頭を小陰唇に擦り合わせるたびに頭が真っ白になるほどの快楽が生まれるのだ。
まだ入ってもいないのにこの気持ち良さだ。この気持ち良さの前に道徳心や倫理感が正常に働くわけがない。
生で挿入するのだ。生の肉棒が生の蜜壷に入っていくのだ。はじめてするセックスは女子中学生と生でするのだ。
絶対に膣に出してしまう。確実に中だししてしまう。何度も何度も中だししてしまう。彼女は孕む。おれの子を宿すのだ。
おれの精子が彼女の卵子に着床し受精する。アイドルでしかもまだ中学2年生の彼女が妊娠するのだ。一瞬不安がよぎる。
だが、彼女、まこぴーの肉欲にまみれた蕩けた表情を目にした途端、何もかも吹っ飛び、気づくと彼女の割れ目に亀頭を押し込もうとしていた。
その狭い膣口に亀頭が飲み込まれるのを二人して歓喜の声を上げながら見ていた。
亀頭が全て呑まれると、ぬぷりぬぷりと肉棒を彼女の蜜壷の奥へと差し入れた。半端ない刺激が下半身から送られてくる。
342その92 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 21:05:51.43 ID:jxK+gXHv
「あはぁ…今一つに…なったのね……」
そうなのだ。いままさにおれとまこぴーは一つに結ばれたのだ。余韻に浸っているのも束の間、まこぴーは
「ああ、動いて…お願い、動いて気持ちよく、なりましょぉ…」
と懇願してきた。
腰を動かす。きつい膣に擦れどこまでも下半身から快感の波が押し寄せる。
パンパン、ギシギシと音を撒き散らしながら腰を振る。というか腰が勝手に動いている。制御なんかできない。
肉棒が貪欲に快楽を貪ろうとしているのだ。粘膜と粘膜の擦れ合いがこれほどとは予想だにしなかった。
「あんあぁんっ、す、すごいわぁ…そ、そこよ、あんっ、たまらなく、気持ちいいの、んんっ、あはぁっんっ…」
ピストン運動は止まらない。際限ない肉欲を満たすため動き続けるのだ。全身汗まみれだ。まだ逝かない。逝くものか。
どこまでもどこまでも脳の神経が焼き切れるほどの絶大なる快楽を得るまでは逝かない。失神するほどの絶頂を味わうのだ。
その目標を明確に意識した瞬間、身体の支配権はおれに戻った。激しく動いていた腰の動きをスローリーなものにする。
カリへの過度な刺激は早急な射精をもたらす。それにゆっくりと動かすことでまこぴーの膣の内部をおれのプローブでもって明らかにできるのだ。
「はあぁぁん、いいわぁ…あはぁ、ゆっくりなのもいいものねぇ…あんっ、そこもっと突いて…」
ぬぷーぬぷーとスローモーションで肉棒が蜜壷へ入ったり出たりするのが見える。互いの体液がぐっしょりだ。彼女の要求するところをつくと可愛い声で喘いでくれた。
体位を変えてみる。正常位から騎乗位だ。これはホントにやばかった。何がやばいってまこぴーが淫乱激烈にねっとりと巧に腰を動かすからだ。
危うくいってしまいそうだった。まだ逝かない。もっともっと気持ち良くなる必要がある。脳内麻薬がどばどばと分泌されているのが分かる。
おれは無理矢理まこぴーに四つん這いさせ後ろをつく。何の断りもなく支配権がおれに奪われ、
はじめは抗議を上げていたがやがてそんなのを忘れるくらいに理性が蕩けたようでまこぴーは
「あはぁあはぁ、おまんこ気持ちいいよぉ〜」と従順な雌豚へと変わっていった。
まこぴーを結合したまま抱き上げ、駅弁の態勢で窓際のカーテンを開け放ち、彼女との結合部を四つ葉町に晒す。
「あひゃひゃだめれすぅはずかしいですぅ〜」
どれほどの脳内麻薬が分泌されればこうも精神が崩壊するのか。
階下から見て十分内部が見えるほどこの部屋の照明はついているといっても彼女はむしろ嬉しがっていた。
羞恥心を与えようにもその羞恥心がもはや残っていないのだ。残念と思う反面このような痴態を晒すまこぴーに興奮を覚える。
そろそろ逝きたくなってきた。充血しすぎてこのままでは鬱血して壊死してしまいかねない。
それほど長い間まこぴーと結合したまま絶頂する間際で動きを止めては動き出すという行為を繰り広げてきた。
ベッドの上で正常位でまこぴーを突く。まこぴーはすでにあへ顔になっていた。おやおやご主人様に無断で絶頂したのかな?
「あはぁらめぇぇもうだめなのれすあはぁごしゅじんさまぁ〜」
彼女の手が伸びる。
白く美しい手が伸びる。
そっとおれの首を捕らえ、
綿を掴むようにじんわりと
首を絞めていく。
彼女を見ると真顔だった。
真顔でこう囁いた。

「お願い。死んでちょおだぁい♪あはぁ☆」

掴む手に力が入る。
下半身に血量がいっているためすぐに脳は酸欠となり、
意識がブラックアウトする瞬間、途方もない快楽の奔流に包まれ、




プツンーーーーーーーーー
343その93 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 21:08:48.82 ID:jxK+gXHv
うう…
暗転から生還する。
朧げながら意識を取り戻す。少なくとも意識が戻ったことを認識するくらいは意識があるようだ。
全身がひどく怠い。首が痛い。何かで強く締め付けられたように痛い。意識を失う瞬間を思い出す。
首を絞めるまこぴー。
いや、それは悪夢に違いない。そんなことをするはずがない。
だが、すぅーと冷静な思考を取り戻すと自分がいかに愚かな振る舞いをしてしまったのかと戦慄を覚える。
まこぴーとセックスをしてしまった。まだ女子中学生でしかない彼女と性行為を重ねてしまった。
本来は監督すべき成人のおれが率先して彼女と交わったのだ。
嘘だと思いたかった。だが、じんじんする首の痛みが本当の出来事だと知らしめる。
となると彼女に首を絞められたのも現実ということか。何故彼女に殺されかけなければならなかったのだろうか?勿論答えは瞬時に出た。
おれ、だからだ。
おれが彼女の大事な親友たちに手を出してしまったからだ。そのせいで親友たちは淫乱に変わってしまった。
その元凶たるおれをまこぴーはおのれの処女を捧げ、さらに中学生でアイドルという立場ながら殺人の罪を受けようとしたのだ。
そこまで彼女を追い詰めてしまっていたのだ。ただの中学生に。そう思うと胸が張り裂けそうなほど苦しい。
己の浅ましさが恨めしい。己の性欲に怒りを覚える。一人の少女の、いや、四人の少女の運命を破滅へと導いたのだ。
これは死ぬしかない。死ぬしかない。よし、自害しよう。けれどもまこぴーに迷惑がかからないところで自決しよう。
はたと気づく。そのまこぴーはどこにいるのだ?そもそも何故おれは生きているのだろうか?
もしや…彼女は良心の呵責に耐え切れず、自殺したのでは?
おれの視界に入るのは乱れたベッドの白いシーツだけだ。身体がまだ動かないのだ。ひどく怠い。だがこんな状況でも下半身は強く脈動していた。
なんという愚かしい肉棒だ。即刻、切り落としてしまいたい。
「だ、だめよぉ〜きっちゃあだめなのれす〜」
声のしたほうへ眼球を動かす。
なっ!?
まこぴーが二人いた。
いや、違う。
もう一人は等身大のまこぴーの画像が貼ってある抱きまくらだった。
まこぴーはまこぴー抱きまくらに抱き着いて脚をすりすりしていた。
ま、まさかおれがセックスしていた相手は…
「うふふ、今気づいたのれすかぁ〜そうなのれす、セックスしていた相手はこのお人形さんなのれすぅぐふふふ…」
まこぴーはさきほどの行為の映像を見せる。そこには抱きまくらを相手にハッスルするおれが映り込んでいた。もちろん、おれの首を絞めるまこぴーも。
「だーかーらーあたしままだしょじょなのれすよぉ〜よかったれすねぇ」
そういうまこぴーもおれ同様にぐったりだった。体液にまみれていた。一体なにが…
「オナニーしていたのれすよ〜このお人形さん相手に〜」
とまこぴー抱きまくらを見せる。その枕の下半身には前も後ろもオナホールが取り付けてあるのだが今はその前の穴に双頭ディルドが突き刺さっていた。
露出したその表面には白い液が付着している。おれの精液だ。
「ザーメンたっぷりオナホに愛用ディルドちゃんをつきたてぐちゃぐちゃに掻き混ぜたあとに反転させたのれすね」
おれが気絶している間にこの抱きまくらを相手にまこぴーは己を慰めていたのだ。
「せいかーい!」
だがどうしておれの首を絞めるのか…気絶させるため?自分がオナニーできる状況を生み出すため?
おれは気絶しているため彼女が本当にオナニーしていたのかどうかわかるわけがない。そこを狙っていたのか?
「ぶっぶーーーーー!ちがうのれす!あたしはあなたが死ぬところがみたかったのれす!」

は?

「人が死ぬところがみるのはとってもとっても興奮するのれす!!だって、人の命は一つしかないのれす!それをあたしが、あたしが終わらせてしまうのれす!!」

「ああああああああああ!!思い出しただけでゾクゾクします!いっちゃいそうなのれーーーーす!!」

そういうとまこぴーは感電したように痙攣するとあへ顔になり潮を噴き出した。想像だけで絶頂してしまったのだ。
344その94 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 21:11:32.44 ID:jxK+gXHv
「見苦しいところをお見せしたのれす。でもしょうがないのれすこれがあたしにめばえたせいへきなのれすから」

そういえば、前にマナが言っていたな。まこぴーに変な性癖がついたと【その64参照】。
そのときのまこぴーの様子を思い出す…おれが死ぬことを口走りよだれを垂らし興奮していた。今の状況とそっくりだ。

おれが死ぬと何故興奮する?
どこでそんな性癖が芽生えたのだ?

ずきんずきん
頭が痛い。
ナニカの映像が浮かぶ。
見てはいけない映像。

そういえばまこぴーとの撮影会には記憶が不鮮明なところがあった。それが関係しているのだろうか?

ずきんずきん
目の前でオナニーする少女の映像がフラッシュバックする
あの少女こそ、まこぴー…
まこぴーのオナニーを目撃したおれは…射精がとまらなくなり…
テクノブレイクという死を回避するため意識を失わせるため…
頭に鈍い衝撃…
マナの謝る声?

そ、そうか…全て分かったぞ!
まこぴーは自身に欲望に従ったことでおれが射精がとまらなくなり死んでしまう状況をつくりだし、
それを防ぐ際にも打ち所ではおれが死んでしまう状況となり、自分が作り出したこの状況に精神が耐え切れなくなり、このような特殊な性癖が芽生えたのだ。
つまるところ、自分にはこのような人が死ぬところを見ると興奮する性癖があり、その性癖を満たすために一連の行為が繰り広げられたのだと。
そうすることで自身の精神を保ったのだ!
おれはなんという取り返しのつかないことをしてしまったんだ!

「んー?あやまらなあいでいいれすよ!だってとってもとっても素晴らしいことなのれすよ?おもいだしちゃったのれす?全部おもいだしちゃったのれすか…」

まこぴーは考えるふりをしてしばらくすると

「わすれちゃいましょぉなのれすぅ♪」

こちらに近づき。
再度首を絞められた。
身体は動かない。

「うふふだめれすよぉ〜クスリがきいてるようなおれすねぇ」

あの料理に遅効性の弛緩剤が混ぜてあったのだ。
再び、意識が反転する。
だがその瞬間に圧倒的な快楽が押し寄せる。
何故か射精するのだ。
きっと死をまえにして……ほんの……う………
345その95 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 21:13:48.28 ID:jxK+gXHv
うう…
頭がぼんやりする。
なにかとても大事なことを忘れた気がする。
まこぴーは全身がザーメンまみれになっていた。
うっとりと目が蕩けている。
そうだ。これだけは思い出せた。まこぴーはおれの死に興奮する。まだ身体は動かない。まだ夜は長い。

「うふっふっふぅ〜」
爛々と目を輝かせ忍び寄る。
「死ぬのは気持ちいいれすか?あんなにびゅっびゅってだしちゃったのれすからきもちいいのれすねそうれすかこまった変態さんなのれすぅおしおきれすぅ」

バチバチとスパークするスタンガンを片手にまこぴーは恍惚の笑みを浮かべる。
声が出ない…
首筋に押し当てられ、高圧電流により再度意識が暗転。
直前にやはり下半身から凄まじいほどの快感が迫り来る…!

なにか聞こえる。喘ぎ声だ。
ぼんやりと霞んだ視界で騎乗位で腰を振るだれかの影が見える。
暗転…

「大丈夫なのれす?」
心配そうに顔を覗き込むまこぴー。
ああ、大丈夫さ…心配しないで…
「ならよかったのれす!次いくのれす!」
彼女はナニカの液体が入ったり注射器の針を首に刺す。
「大丈夫れす。解毒剤もすぐにうつのれす!」
瞬間恐ろしいほどの悪寒激痛窒息ありとあらゆる刺激に襲われる。顔が熱くなったり冷たくなったりする。
動かないはずの身体が動いてしまうほどなのだ。対拷問の訓練は経験してあるがそれでも堪えがたい苦痛だった。発狂しそうだ。
そんなおれをまこぴーはゾクゾクとした熱っぽい表情で見守っていた。混濁する意識の中、まこぴーはあの抱きまくらに跨がり妖艶に踊り狂っていた。
意識が白く、黒く染め上げられる。

「解毒剤を投与するのをうっかりわすれていたのれすうっぅぅぅぅぅ今度こそほんとうに死ぬところだったのれすぅぅぅはぁはぁ…」

ああ、もうだめだ。彼女をヒトとして見れない。悪魔だ。ヒトの皮を被った悪魔だ。こっちに来るな…お願いだ…何でもしますから…
346その96 ◆v4D2BvjraSNA :2013/09/29(日) 21:27:36.17 ID:jxK+gXHv
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
土下座するまこぴー。
かれこれ2時間はこうしている。
あれから何度もまこぴーに殺されかけた。
呪術をかけられたり、死ぬツボを押されたり、自死に至る映像を見せられたり、顔をビーニール袋で包んだり、
毒を飲まされたり、注射されたり、特殊な振動で心臓を停めさせられたり…
そのたびに信じられないほどの快感に包まれた。
最終的にまこぴーも自らが死を体感しようと首を吊ろうとしたところでおれは看過できなくなった。
特殊な呼吸法で身体の自由を取り戻し、備え付けのクローゼットで首を吊り白目を剥いた彼女を助けたのである。
気絶から意識を目覚めさせ、いかに首吊りオナニーは危険かこんこんと説いた。
そうしたら自分の行為の愚かしさに彼女は気づきずっと謝りっぱなしというわけだ。
もうこれくらいにしておきなよ。確かにけっこうというかとびっきりに気持ち良かったよ。
「そ、そう…なら、またしてみる?」
えっと…それは勘弁願いたい。

そのあとはまだ時間に余裕があったのでまこぴーの抱きまくらに挿入し、まこぴーの裸を見ながら普通にオナニーした。
だが、どこか物足りなくなったのでまこぴーにお願いした。
おれを殺してくれと。
まこぴーは酷く興奮した面持ちで了承したのであった…


つづく
347名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 00:23:07.18 ID:EM9/+Dya
>>329
お前の理屈だとこのスレにいるべき人っていうのは
339-346になるのか?
348名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 16:31:50.52 ID:8UHu5/E7
もうお前もマジでぶっ殺すぞ◆v4D2BvjraSNA!
次やったら本当に殺してやるので覚悟しとけよ!
349名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 16:36:08.33 ID:8UHu5/E7
殺すと言って◆v4D2BvjraSNAが出て行かなければ
本当に奴は精神病患者レベル。
まぁ流石に言いすぎだけどね。
奴が糞みたいな作品書いたり文句厨が暴れなければ
「殺す」なんて言葉使わなかったけどね。
ぶっちゃけこんな言葉使うの嫌だし本当に殺人犯になるのも嫌だし。
>>336>>347も同じな。
350名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 16:51:33.97 ID:8UHu5/E7
あと>>347訂正
正しくは「もうお前マジでぶっ殺すぞ◆v4D2BvjraSNA!」です。
つーか誰もがもう許されるなら本気で◆v4D2BvjraSNA殺したいと思ってるよね?
プラゴミやささみチーズカツなんかただの小物なんで完全無視だけど。
351名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 18:09:35.28 ID:VRdKLr3x
>>350
俺は殺したいとまでは思ってないよ
◆v4D2BvjraSNAは確かにウザイけど読まずにスルーするだけ
2ちゃんのSSごときで殺したいとまで思うお前の方がヤバイかも
とりあえず文句言う前に何かお前が作品投下してくれよ
352名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 18:21:35.32 ID:OIBc7xUv
>>350
お前あたまおかしいんじゃねーの
その無駄な方殺意を転換してSS書けよ
353名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 19:09:26.74 ID:TCnXBQXL
素人が書いたSSを投稿するエロパロスレでなんでこのスレだけ投下されたら叩かれるの?
354名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:02:15.23 ID:g9BXTK/V
>>353
それは全部◆v4D2BvjraSNAのせいだな
355名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:34:33.99 ID:g9BXTK/V
「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな
ちなみに『「お前が作品投下しろ」っていう奴が作品投下するべきだな』って言ってる奴はしなくてよい
356名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:43:39.47 ID:Ehw8d9Bz
まあ、こういうスレ自体褒められたものではないが、卒業を促されているのかも
しれんな
357名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 23:45:02.92 ID:omo30wz8
>>355 そうだね。お前みたいな糞野郎の作品なんかこちらから願い下げだ。
   つーか、一生書き込むな。
358名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 00:31:27.45 ID:gGMFTPd3
>>357
お前が投下して欲しいのは◆v4D2BvjraSNAなのか?
359名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 00:48:28.37 ID:sHYiu/PW
360名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 01:32:09.35 ID:pi7MG2pC
「◆v4D2BvjraSNAがいるからSS投下できない。避難所作ってそこでSS投下する」とか吹いてた自称書き手は何処行った?

避難所まだなの?
361名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 07:46:37.94 ID:SwVRM2j0
予防線ワロタ
362名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 16:50:33.38 ID:yMSXkX65
363名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 23:47:02.84 ID:gGMFTPd3
ってか数ヶ月前からもうこのスレ◆v4D2BvjraSNAだけしか投下してないだろ
364名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 08:06:42.35 ID:oS6mhtvu
365名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 22:54:20.47 ID:APmz5eAh
>>364
お前たびたび同じ事してるけどなにがやりたいの?
366名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 14:37:15.87 ID:rNbcpjYK
367名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 22:25:48.65 ID:VwZGw7UO
書き手はどこにいったんだろうか
368名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 23:34:53.20 ID:Srwnd2N9
◆v4D2BvjraSNAしかいなくなった
369名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 17:16:01.88 ID:fhE3vyTB
六花が下校中におしっこジコチューにされる展開って散々既出だよね?
370名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 18:12:18.57 ID:JXSxkZXb
>>369 既出ではないと思う。
書くの?楽しみにしているよ。
371名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 23:17:12.82 ID:MVcV7KEB
>>329の言うとおり
>>369みたいに碌な作品書く奴がいないなこのスレは
3721/4:2013/10/06(日) 23:45:25.51 ID:ce/4leoC
その日もいつものようにマナたち5人はマナの実家である食堂"ぶたのしっぽ"に集まり、作戦会議という名のお茶会を楽しんでいた。
こうしてみんなで集まりたわいもない時間を過ごすのが彼女達の楽しみなのだ。

「あ、もうこんな時間!
私、明日は朝から撮影なの。
帰って台本を読まなきゃいけないわ」

そう言って立ち上がったのはアイドルとして活動している真琴だった。
時計を見ると、6時を指していた。
それを合図に一同は帰路に着くことにした。

「またねー!」
「じゃあ、また明日」
「ごきげんよう」
「では、みなさんまた」
「ばいばーい!」

夕焼けが照らす道をそれぞれが手を振りながら歩いて行く。

(早く帰って、夜までに宿題を終わらせなくちゃ)

今日出された数学の公式を思い浮かべながら、六花も自宅に向かって足を早め、歩き始めたときだった。

ーートントン

肩を叩かれ振り向いたところに立っていたのは、先ほどまで一緒に居た亜久里だった。

「あれ?あぐりちゃんじゃない。どうしたの?」
「…実は…六花ちゃんに聞きことがあるのです…」

六花より頭一つ背の低い亜久里は、整った眉をぎゅっと寄せ肩で息をしている。

「走ってきたの?」
「はい…。あの、みんなには内緒で、個人的に…六花ちゃんにだけ相談したかったのです…」

小学生とは思えないほど機知に富み、普段は自信満々に凛として話す彼女なのに、今日は六花から目を逸らし、言葉尻を濁している。
いつもの彼女とは違うことは誰の目から見ても明らかだった。

「六花、もう暗くなり始めているケル。あぐりも一緒に六花のうちに帰った方がいいケル。」
六花のパートナーであるラケルが心配そうに口を開いた。
「そうね。とにかくうちに行かない?ラケルの言う通りもう日も暮れそうだもの。
今日はママは夜勤でいないし、パパもこの前海外に行っていて誰もいないの。
良かったら泊まって行かない?
私で良ければおばあさまに電話してあげるわ。」
「ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせて頂いてよろしいでしょうか。」
「遠慮しないで。行きましょ」
3732/4:2013/10/06(日) 23:47:01.18 ID:ce/4leoC
「…それで、どうしたの?相談って…私で良ければ話して。」

亜久里の祖母に宿泊の許可を取り付けたあと、六花は暖かいココアを前にそう切り出した。
六花と亜久里はプリキュアとして共に戦う仲間であり、信頼し合っている関係ではあるが、こうして二人きりで話すのは初めてのことである。
ただならぬ亜久里の様子に戸惑う六花だったが、自分は亜久里よりもお姉さんなのだからしっかりせねばと、優しく問いかけた。

「あの…今から話すことはマナたちには秘密にしていただけますか」
「もちろんよ、秘密は守るわ。安心して。」

「実は…最近、カラダが、変なんです…」
頬を赤らめながら亜久里は話し始めた。
「身体が?どこか具合が悪いの…?」
「はい…っ。あっ…あの…あそこが…じんじんして…
夜ベッドに入って寝ようとすると…ここが…熱くて…眠れなくて…」
今にも泣き出しそうな表情で、白い太ももの付け根をそっと抑えながら亜久里は続けた。
「わたくし、もしかして病気になってしまったのでしょうか…
汚い場所なのに、つい触ってしまうのですっ…!
触ると、なんだか…ふわふわしてきて…やめられなくて…っ」

今度は六花が頬を紅潮させた。
それって、それって…

(オナニー…だよね…!)

この様子だと、亜久里には性的な知識などないのだろう。
もしかしたら自分は重大な病気なのではないかと心配しているのだ。
亜久里は不安そうに潤んだ目で六花を見つめている。
それは淫らな行為なのだと六花は良く知っていた。だが、なんと説明すればいいのか…
六花は言葉を詰まらせ思案していた。

「なーんだ、そんなことだったケルか!あぐり、それは病気じゃないケル!
僕がいつも六花にしているみたいにしてあげるケル!」

沈黙を破るように、ラケルが明るく言った。
3743/4:2013/10/06(日) 23:48:59.07 ID:ce/4leoC
「え?どういうことですの?」
「ラケルっ…!ダメっ…!」

耳まで真っ赤にしながら六花は慌ててラケルの口を塞ごうとしたが、あっさりとかわされてしまった。

「女の子は思春期に差し掛かるとエッチなことに興味を持つケル!
それは普通のことケル!六花が教えてくれたケル!」

そういうとラケルは人間の姿へと変身してみせた。
亜久里と同い年くらいの少年の姿だ。

「さぁ、あぐり、足を開くケル。」
なんでもないことのようにラケルは言った。
「でも…こんなところを人に見せるなんてはしたないですわ…」
「大丈夫!僕を信じるケル!」
「ラケルっ…!ダメよっ…!」
「どうしてケル?いつも六花はこうしてほしいってお願いするケル!」

そう言ってラケルは亜久里の細い太ももを開き、股間に顔をうずめた。

「あっ…!」

亜久里の口から甘い声が漏れ、天井を仰いだ。

「女の子の匂いがするケル。」
そう言いながらラケルは亜久里のピンクのチェック柄のショーツを横にずらし、小さな突起に舌を這わせた。

「やっ…だめっ…!あっ!きもち…!」
亜久里は身体を震わせ、零れる声を抑えようと口を塞いだ。

「六花は僕にいろんなことを教えてくれたケル。
女の子は、ここを舐められると弱いんだケル」

ラケルはそんな亜久里の様子を満足そうに見上げ、亜久里の敏感な部分を舌で刺激しはじめた。

ーぴちゃぴちゃっ、くちゅくちゅ

「あん、だめっ、あっ、やだぁ…!あっ、あっ」

ラケルは亜久里の小さなクリトリスの包皮をそっと剥き、優しく吸いながら指で割れ目をそっと撫でた。

「そこっ、だめっ、だめですわ…!」
3754/4:2013/10/06(日) 23:50:14.24 ID:ce/4leoC
亜久里のいやらしい声と、性器を舐める淫らな音が静かな部屋に響いた。
六花はその様子から目を離せないでいた。

(あぐりちゃん、あんなにエッチな顔をして…
すごく気持ちよさそう…
私もラケルに舐めてもらっているとき、あんな顔をしているの…?)

六花は自分のショーツがじんわりと濡れてきたのを感じていた。
あそこが、熱い。

「あぐり、ここがきもちいいケル?」

亜久里の弱点を見つけたラケルは、いたずらっぽい目で亜久里を見つめながら、赤い舌で亜久里の弱い部分を責め続けた。

「あぁっ、なんかっ、きもちよすぎてぇ、変に…変になっちゃうぅ!だめっ、もうっ…許してぇ…!

あっ、あっ、んんっっ!!!」

亜久里は身体を弓なりにしならせると、絶頂を迎えた。
ラケルはテラテラと濡れた口元を舌でペロリと舐めると、満足そうに言った。

「またあそこが熱くなってきたら僕に言うケル。
いつでもきもちいいことしてあげるケルよ」

虚ろな目で、コクコクと頷く亜久里に、六花は静かに言った。

「ねぇ、あぐりちゃん、今日は泊まっていくんでしょう…
夜はまだまだ長いわ…私の寝室に行きましょう…」


おしまい
376名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 08:25:09.75 ID:oVczEPJT
377名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 18:13:29.74 ID:FPHD8vNq
378名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 08:59:40.63 ID:OnaKhgpY
下の口なら亜久里ちゃんもにんじんをたべてくれるにちがいない
379あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
380名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 17:48:03.95 ID:GxCVVD9S
381あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
382名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 20:35:40.19 ID:FiNW91Hd
傷心のラケルを体で慰めるダビィをお願いします
383名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 10:33:15.67 ID:s5NDZ4Fq
384あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
385あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
386あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
387名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 16:30:16.71 ID:t+50jqsk
388名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 10:03:10.36 ID:tCeyAmGR
没ネタ

「なお、お前のクラスの出し物、良かったよ」
「ほんとですか!?」
「でもずいぶんと、トラブルがあったんだってな」
「は、はい……」
知ってたんだ、先輩。
「やりたくないってゴネた奴がいたんだって?」
「豊島のこと、ですね……」
先輩が私の横に腰掛ける。
「お前、よくその彼のこと、殴らなかったな」
「……文化祭、だめにしたくなかったから」
「違うだろ。ケンカすりゃ同じじゃねえか」
先輩の声がやや低くなる。
「私……」
「ん?」
「あいつの言ったこと、許せなかったから……」
「確かに、お前が怒るのわかるよ。でも、そのたびにカッとなってたら、本当にトラブル起こしちまうぞ。
もっと大人にならなくちゃな」
「反省してます……私たちも悪かったって……あいつの話もろくに聞かないで……一方的に押し付けて」
「そうか、わかってるんだな。でも……よく殴らなかったな。それだけでも良かったぞ」
先輩の穏やかな笑顔につられて、私も笑った。
389名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 07:26:07.21 ID:nmhpVe7K
390名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 19:23:01.60 ID:2jopTMp1
「あ、あの〜…いいかしら?」
引き攣った笑みを浮かべながら六花は四つ葉ありすに尋ねる。
「はい、何でしょう?」
平静を装うがどこか緊張した面持ちのありす。
「彼にバイアグラを過剰摂取させるだけで飽きたらず電動エネマグラをアナルにセットした上でベッドの上で全裸で挑発するってどういうこと?
しかもあたしたちが全員で監視するはずだったカメラの映像をごまかしてまで、ふたりっきりの状況を作り出して。
目眩く桃源郷ってなに?目茶苦茶に凌辱して下さい!ってどういうこと?正直な話、セックスするつもりだったんじゃないの?」
「そ、そんなこと…ありえませんわ!わたしたちまだ学生の身分で不純異性交遊などするわけありません!」
ありすは六花の疑念をきっぱりと否定する。普通に考えて本当にセックスを許すなどありえない。
たしかに中学生でセックスを経験するものはいるようだが、ありすにかぎってそんな非常識なことを欲するはずがなかった。
おれ自身あのときの状況(ベッドの上で全裸のありすがおまんこを指で広げて誘っている)でも、ありすとセックスしようなどと全く念頭になかった。
なぜなら、ありすはまだ女子中学生であり、常識的に考えて女子中学生とセックスをするわけにはいかないのだ。
「ま、そうね。相手がこの人だもんね。」
「そうですわ。この方だからこそ信頼できるのですわ」
「なんて、信じるもんですか!絶対にそんなことないわ!本当のことを言ってちょうだい。」
「あ…え…」
言葉につまるありす。
目が泳いでいる。
ま、まさか…
六花も驚いている。冗談半分で言ったつもりが図星だったようだ。彼女はこほんとせきをすると
「だ、誰しも一時の迷いはあるものよ…ありす、そういうことなんでしょ?」
「そ、そうなんです。魔がさしただけなのですわ」
六花とありすは顔を真っ赤にしてどちらも目が泳いでいた。マナもまこぴーも何も聞かなかったようなふりをしている。
六花は気を取り直すと
「でもその前にしたことは見逃せないわ。は、排泄を強制させるなんてどうかしてるわ」
と、ありすの目を見つめて言う。ありすはまさかこのことが話に上ることを予想していなかったようで目を見開いて硬直する。
「しかも、それをする様をまじまじと見つめて、あまつさえその排泄物をビニールごしとはいえ口の中に入れるなんて…」
「あの…それは…」
ありすの顔に脂汗が大量に浮かび出す。あのありすが追い詰められていた。
「まさか、ありすに、ス…、ス●トロ趣味があったなんてね…」
見下したような視線をありすに送る六花。ありすはますます小さくなっていく。
「……ぅ、ですわ…」
ありすがぼそっと呟く。
「なに?」
「かりんとうですわ!」叫ぶありす。
「あれは殿方のう●こではなく、かりんとうでしたの!わたくし、ビニール越しにかりんとうを頬張る趣味があるんですわ!」
やけっぱちの苦し紛れの言い訳だった。
六花はふんと鼻を鳴らすと小ばかにしたような顔をありすに向け、
「ま、そういうことにしておきましょ」
とありすのこれ以上の弁解を遮った。ありすは何かいいたげだったが何も言えずあたふたとするだけだ。
392その98 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:31:23.32 ID:LflsV9eX
六花はありすからマナに視線を移し、
「マナ、ちょっといいかしら?」
「な、なに?六花…」
既に挙動がおかしいマナ。ありすが受けた仕打ちに戦々恐々としているようだ。
「マナにドM雌豚奴隷願望があったなんて驚いたわ」
「えっと、その…」
親友から直球に自分の嗜好を暴露されしどろもどろになるマナ。だがそれは誰の目からも明らかな事実だった。
おれも正直驚いた。面食らった。あの快活な少女に雌奴隷としての願望があったことに。
「でもそんなのはいいのよ。」
「え?」戸惑うマナ。きっとそのことを問い詰められると思ったからだ。
「でも、身体を拘束したのはあまりにも軽率だったんじゃないかしら?」
六花が言う拘束とはマナの手首足首を鎖に繋げたおれとのプレイのことだろう。六花はその嗜好よりもその行為について非難しているようだ。
「身動きできないのよ。たしかに二人きりでちょっとエッチなことをしても許されるのはこの人を信頼しているからよ。
でもありすのときがそうだったようにだれしも魔がさしてしまうときがあるの。この人が中学生のマナとセックスしたいなんて万が一に思うこともありうるのよ。
そのときにマナが拘束されていたら抵抗できないじゃない。魔がさしてもそれはそんなに長く続くものじゃないの。
なのに自らその抵抗する行為をできなくするってことはその魔を受け入れるってことになるのよ。
しかも特製のマナ特製性欲増大ドリンク?ねぇ、それってなんのためにつくったの?」
「えっと、それはね…長くプレイできるようにするためにつくったの…ずっと元気でいられるようにって」
「つまり射精してもすぐに勃起してエッチな行為を続けられるようにってことね。
はぁ…そこまでしてこの人とエッチなことを楽しもうなんてちょっとのめりすぎじゃないかしら?」
「うう…ごめんなさい…」
「謝らないでちょうだい。だってホントのことだもの。でも…」
と六花はいっぱくおき、
「そんなことは建前でしょ?」
「え?」
「本当はその名前のとおりに性欲を増大させて理性を失わせることを目的としてるんでしょ?ありすがバイアグラを大量に摂取させたのと同じように」
「そ、そんなこと…ない…よ…」
「意見があるならこちらの目をみてくれる?ただでさえマナと二人きりで興奮状態のこの人にそんなものを飲ませて
下半身でしかものを考えられないようにして、あまつさえ自分は身体を拘束して、雌豚性奴隷宣言をするっていうのは
つまりは、この賎しい雌豚を目茶苦茶に犯して下さい御主人様ってことでいいのかしら?」
「う、うう……」
「はい、こちらの目を見てちょうだい。そういえば奴隷宣言をするまえに例のドリンクをのませたあとにおちんぽの撮影をしていたわね。
ドリンクのせいでむらむらしていることがわかっているのにオナニーもさせずにたっぷり時間をかけて。
しかも、そんな状態のこの人に追い撃ちをかけるようにエネマグラをアナルに入れさせるなんて。完全に理性を奪いにいっているわ。
部屋には二人だけだもの。何をしてもばれないしね。計画的すぎるんだけど。
ああ、それに、こんなことを言っていたわね。
『ご主人様のおちんぽが私の卑しいおまんこをぐちゃぐちゃに掻き回す妄想をしておりました』
『私のような最下級の雌奴隷はご主人様のような高貴なおちんぽで穴という穴を塞がれて精液をとめどなく流し込まれる妄想くらいしか愉しみはございません』って
一体何を言っているの?
怪しいドリンクを飲ませて理性を少なくする。そんな自制心のない状態だと暗示にかかりやすくなるってこと、マナはしってたわよね?
さらに拘束状態で全身にザーメンを浴びてむらむらしたマナはとうとう我慢できずに言ってしまったわね。
『おちんぽくださぁい!!』って。ねぇ、それって本気の言葉よね?実現不可能とわかっての虚言ではなく、実行可能な言葉よね?
そのときのマナの願望よね?魔がさしたってやつよね?そのドリンクって実は精液にも催淫効果を宿らせる効力があったんじゃないかしら?
そんなザーメンを浴びたら自分もおかしくなるってことを知ってたんじゃないの?ねぇ、こちらの目を見てくれる?
図星みたいね…自分がしたこと分かってるの?雌奴隷宣言した女子中学生が全裸で拘束された状態で媚薬で理性が少ない男性に対しセックスしてって言ってるのよ?
普通に考えてその男性はどう行動するかしら?簡単よね。セックスしちゃうわ。どんなに忍耐心が強くてもセックスするの。
マナの一連の行動はこの人とセックスするための布石だったのよ。もはや魔がさしたなんて言い訳できないんですけど…」
「……」
マナは蒼白であった。
393その99 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:35:12.65 ID:LflsV9eX
「でもね…」
キッと六花はこちらを睨んだ。な、なんだ!?
「そんなマナにあのドリンクをのませたのはどういうつもりなの!?」
彼女は激昂していた。
「全身拘束されたのは自業自得だけれどそんな自らを慰めれない彼女にそのドリンクを飲ませるなんて鬼畜にもほどがあるわ!
白目を剥いて青ざめていたじゃない!ほんのわずかに残っていたマナの理性はこの瞬間完全に吹き飛んだんじゃないのかしら!?」
萎縮するおれ。あれは本当にやり過ぎた。後悔している。
「でもね…」
六花は優しげな笑みを浮かべ
「しなかったよね。」
と言った。
「……」
マナの瞳に光がもどっていく。
「二人はしなかったよね。あの状況ならしてもおかしくなかったわ。しても許されるとさえおもったの。
それほどマナは悶えていたし、あなたは欲情していたわ。でも、しなかった。あなたはマナに挿入せずにマナ自身で処理させようとした。己の欲望に打ち勝ったの。
とっても凄いことよ。マナもえらいわ。最後はこのひとのおちんぽじゃなくてバイブを選んだもの。
あなたたちと友人であることをこれほどまでに誇らしく思ったことはないわ…」
「六花…」とマナ。
「マナ…」と六花。
二人は抱き合い嗚咽した。
二人とも落ち着くと、六花は
「マナ」
「なに、六花♪」
すっかりいつものマナだ。
「ザーメンライスはないわね」
「……」
「あのぉ、野外露出って、法律に抵触してませんか?」
「……」
「ありすのときは敷地内だからまぁ、大丈夫だったのよ。外からもみられないしね。でも、敷地外で全裸で四つん這いで歩くって犯罪なんですけど。」
「……」
「目撃されちゃってるしね」
「……」
「コンビニで店員さんがいるのに全裸撮影って、なにかんがえてんの?」
「……」
「路上でオナニー…うっわ、変態ね」
「……」
「知らない男性に言われるがままにおまんこを開いてザーメンを注がれるなんてね…
まぁ、その男性はこの人だったけれど…何興奮してんのよ…ありえないんですけど…」
「……」
「そもそもそれを提案したのがマナっていうのがね、もうね…はぁ…」
「……」
「この動画はなにかしら?えっと、ベッドに縛りつけられて仰向けになった全裸のマナの上でこの人が片手で腕立てふせをしながら
もう片方の手でおちんぽを扱いてるんですけど。おちんぽがマナのおまんこにあとちょっとで触れそうなんですけど…
もしこの人がちょっとでも勃起する力が弱くなったら当たってたんですけど…もしマナちょっとでも上に動いても当たってたんですけど…
ふたりともあのドリンクをのんでるわよね?しかもそんな状態でマナはあたしと電話してるし…」
「……」
マナは完全に身体から魂が抜けていた。ありす同様に目が虚になっていた。六花はそんな二人を無視してまこぴーに向き合う。
394その100 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:38:08.77 ID:LflsV9eX
「まこぴー」
「な、なにかしら…?」
びくっとまこぴーの肩が震える。顔が引き攣っていた。
六花は一言だけこう言った。
「やりすぎ」
と。
それだけでまこぴーはひざまつきごめんなさいごめんなさいと呪詛のようにつぶやき続けた。
まこぴーはおれを何度も殺しかけた。絞殺、毒殺、感電、窒息などあらゆる方法でおれを殺しかけた。

六花は友人3人の行為に呆れ果てていた。
「ありすはス●トロだし、マナは野外露出に食ザー、まこぴーに至っては殺人未遂するし…」
ありす、マナ、まこぴーは下をうつむいたままだ。己の浅ましい欲望にうちひしがれているのだ。
「それにひきかえあたしってば、お医者さんごっこよ。あまりにもあたしってストイックすぎるわ」
ありすたちは六花の言葉にさらに自己嫌悪に陥った様子だ。それを六花は優越感に浸りながら眺めている。
395その101 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:40:34.46 ID:LflsV9eX
六花たちとはこれまでのプレイを納めた動画を鑑賞していたのだ。
本当におれと疚しいことをしていないのか。
もちろん六花たちの見られてはいけない行為をしているところはおれは見ていない。
常識に考えて女子中学生のオナニーを見るのは犯罪だ。というか、そもそも彼女らはオナニーをしていない。という建前になっている。
六花以外の動画の内容はたしかに過激すぎた。だが六花は実は隠していることがあった。
「本当にあなたたち変態なんだから!おほほほほほ」
六花がいつもと様子が違う。必要以上に自分以外をおとしめている。何を狙っているんだ。
自殺でもしそうな勢いで青ざめたありすたちを眺め、六花はゾクゾクとした興奮を覚えたような顔になると、自分の動画を再生した。

そこには

おれのすぐそばで六花がオナニーする姿が写されていた。

「は…?」
「は…?」
「は…?」

ありす、マナ、まこぴーいずれもがポカンとしていた。

動画は続く。
おれがいるというのに六花はバイブをアナルとまんこに挿入していた。

さらに

おれと六花が向き合いオナニーしあっていた。
おれの目の前に六花が指で弄る六花のおまんこがあるのだ。

きわめつけは

ベッドだけが撮影されている。

『あぁんっ、はぁはぁ、そこ、いいのぉ、おちんぽきもちいのぉ…!』
『はぁはぁ、六花のおまんこ気持ちいいぞ!』


おれと六花が交わっていた。
乱れたベッドだけがうつりこんでいたが声ははっきりと拾っていた。時折六花の乱れる身体が現れる。

だれがどうみても交わっていた。
396その102 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:43:12.25 ID:LflsV9eX
「うふ、うふふふふ…」

六花の目が妙に据わっていた。

「あたしたちセックスしちゃったの…」

六花の言葉にありすたちは絶句した。これまで散々こちらを変態だの罵っていた彼女がもっとも変態だったのだ。
超えてはいけないラインを既に越えていたのだ。
ありすたちは一瞬激昂の表情を見せたがとあることに気づいたようで酷く興奮した面持ちでこちらを向くと、

「あたしたちともセックスしてちょうだい!」
と言ってきたのである!




凄まじいことが進行していた。
ありうべからざることだ。
夢、だろうか?
いや、現実だった。
ベッドに全裸のありすとマナとまこぴーがいた。こちらを誘っていた。
おれも全裸だ。
彼女らの身体から湯気が立ち上っていた。
これからの行為のために身体を清めていたのだ。
激しく勃起していた。
全裸の六花はビデオカメラ片手に少し離れたところにいた。
信じられないことにこれからおれはありすとマナとまこぴーとセックスするのだ。
女子中学生と4Pするのだ。
六花もおそらく参加するに違いない。
5Pだ。
ありえない。
どこかの警●が女子中学生二人とホテルでいかがわしい行為をした、という記事を読んだことがあるが、その比ではないのだ。
しかも4人とも美少女ときている。
援助交際する女の子に可愛い娘は皆無、ときく。
ならば、美少女4人とこれからセックスするおれは一体なんであろうか?
どこかの王族であろうか?
いやただの平凡な男だ。
それがこれから美少女女子中学生4人と交わるのだ。
おれはベッドに近づく。
彼女らは興奮しまくっている。
おれもだ。
ありすらはおまんこを広げて待っている。
ふふ、いきなり挿入してやる。
そういうとありすたちはじゃんけんをしだした。
勝ったほうが先におれとセックスできるのだ。
勝ったのは、マナだった。
女子中学生の現役生徒会長がおまんこを広げておれのおちんぽを待っている。
おれはマナに覆いかぶさる。
まだどこも触れていない。
目と目が合う。
マナの瞳にハートマークがが浮かんでいる。
腰を下ろし、マナの膣口に近づけると…

「ハイストップ!」

六花に止められた。

「セックスしたのは嘘なの」
397その103 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:44:56.66 ID:LflsV9eX
「え?」と唖然とするマナたち。

六花はネタばらしをした。オナニーは直接おれに見せていないため、するふりに見えるから大丈夫だということ。
セックスもただのそういう演出であり実際はしていない。
その際のメイキング映像もみせたり、六花は処女膜を彼女らに見せた。おれも六花のオナニーシーンは見ていなかった。
声でどのときの場面か分かるのだ。
「なのに、あなたたちって何をするつもりだったの?まさか本当にセックスするつもりだったんじゃないでしょうね?」
「ギクッ(-.-;)」とマナら。
え…
おれはもちろん六花の意図に気づいていた。マナたちをからかっているのだと。だからおれもその気を装っていただけだった。
本当に女子中学生とセックスできるとはこれっぽっちもおもっていない。
だが、彼女らの反応をみる限り、六花がネタばらしをするまで本気でおれとセックスするつもりだったようだ。
おれと六花は若干顔を引き攣らしていた。
もう少しで本当に取り返しがつかないところだったからだ。
「ごめんなさい。」
六花は反省していた。確かに彼女はやり過ぎた。
マナたちは怒るどころかおれと六花が道を踏み外してなくて安心したと言った。少し残念とも言ったのだが聞かなかったことにしよう…
「あら?続きがあるようですわね」
とありすは六花とおれのプレイの動画を再生した。
「あ…!」
六花は焦った様子だ。実はおれも焦っている。
その様子に訝るありすたち。
その映像が流れてきて、ありすたちは今度こそ呆然とした。
おれが六花の身体に乗っているものを食べているのが映されていた。
いわゆる女体盛りだった。
六花のぴっちり閉じた股たまったミルクをおれが舌をだして飲んでいる。
六花のまんこには剥かれたバナナが突き刺さっており、おれがそれを口で加えて引っこ抜いていた。
引っこ抜くたびに六花の敏感なところが刺激され全て抜くと六花は絶頂し潮を噴いた。
逆におれの身体に食べ物がのっかりそれを六花が食べる映像も流れた。
おれの勃起おちんぽにドーナツが固定されており、六花がおちんぽに歯や舌、頬の内側をふれさせずにそのドーナツを引っこ抜いていた。
ドーナツは亀頭に引っかかりその刺激でおれは六花の口の中で射精してしまう。
ありすたちはこれらの映像を見終わると六花を責めはじめた。
立場は完全に逆転していた。
おれがいるのにその場でオナニーする行為は完全にありすたちの行為よりも過激だとした。
まこぴーもおれの意識がないところでしたので六花よりもまだモラルは守られている、といった。
女体盛りも結果的に互いの性器を刺激していることになっている。
ペッティングだ。確かにはじめの撮影会ではおれのおちんぽを間接的にありすたちも刺激したのだがそれは射精する間際だった。
六花の行為はおれの射精を導いたことになる。
それに六花はおれに己の性器を刺激させ絶頂していた。
これまで一度としておれはだれの性器も間接的にも刺激したことはなかった。
明らかに六花の行為はルール違反だった。
さらにチャエッチに至っては擬似的にセックスしている。六花がいかにおれとセックスをしたがっているのか
しかも他の見知らぬ男性たちをも交えていた。乱交だ。

今回の一連の行為の中で問答無用で六花が最もいやらしいのだ。

「ごめんなさいごめんなさい許してください」
六花は土下座しひたすら謝っていた。
マナたちはそんな六花に言葉責めしている。
「ぜーったいに許さないわ、この淫乱六花」
「あぅ、マナにこんなふうに罵られるなんて幸せよぉ…もっと罵ってぇ。…あ、あたしにいい考えがあるんだけれど…あたしたちのプレイを全部するってのはどうかしら?」
「六花…!」
「六花ちゃん…!」
「六花…!」
こうして四人は和解し、さらなる狂乱が巻き起こるのであった。
398 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/28(月) 22:46:59.26 ID:LflsV9eX
とりあえずここまで投下。

続きます
39937話ネタ ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/29(火) 01:39:48.57 ID:+borpRYY
角野秋の農場でニンジンの収穫の手伝いを終えたマナたち。角野家で一泊することに。


亜久里「やっぱりニンジンは嫌いです…」
マナ「う〜ん、どうすれば好きになってくれるのかな?」
結局、亜久里のニンジン嫌いは治らなかった。いつもなら自己チューが現れてもおかしくない雰囲気だったが結局現れなかった。
「これじゃアイちゃんもニンジンが嫌いなままね」
「それは困ったですわね…」
「ねぇ、なにか聞こえない?」
耳をそばだてるまこぴー。彼女の聴力は人並みより優れているのだ。
音の正体を探るマナたち。
「アキさんの部屋からね…」
5人とも壁に耳を当てると…

『マリアンヌ!!君の肌の張りはなんて素晴らしいんだ!おお!ジョセフィーヌ!こんなとこを勃たせていやらしい淑女だなぁ!はぁはぁ!』

ガタイの良い褐色青年、角野秋と女性たちとの行為の音が聞こえた。

「これって…/////」
「ま、まさか…/////」
「セックスですわ…////」
「どうして複数の女性の名を連呼しているの?」
「ら、乱交ですわね!」
「亜久里ちゃん…!そ、そんな言葉どこで覚えたの!?」

後学のため中をこっそりのぞきみることに…

すると

そこには沢山のニンジンを使ってオナニーにふける角野秋の姿があった。
すごすごと部屋に戻るマナたち。


「す、凄かったね…!」
「ニンジンに女性の名前をつけてたのはそういうことだったのね」
「きっとニンジンが女の人に見えいるに違いないですわ」
「亜久里、ぼぉーとしてるけど大丈夫かしら?」
「あ、いえ…ちょっと驚いてしまいました。ニンジンにあんな食べ方があるなんて思いもよりませんでしたわ。」
「食べ方っていうか…」
「でも気持ち良さそうでしたわね…不覚にもニンジンにときめいてしまいましたわ…あ、そうですわ!」
急に何かを思いつく亜久里。
「わたくしもあのような食べ方をしてみます!」
「え、ええ〜!?」
400その2 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/29(火) 01:41:39.21 ID:+borpRYY
「ひぎぃぃ!!」
悲鳴をあげる亜久里。
バスタオルを敷いた布団の上で全裸の亜久里は自らのアナルにニンジンを入れようとしていた。
だが全くといっていいほど入らなかった。
「みていらないよ…」
「もうやめにしたらどうかしら?」
「無理矢理すると裂けてしまいますわ」
「お尻が二つに割れてしまうわ」
亜久里の行為をとめる4人。
「わたくしだけ入らないなんてプリキュア失格です」
そうなのだ。亜久里以外はアナルにニンジンがすっぽり入っていた。
「こうなったら助言を乞うしかありませんわね…」
そう呟くと亜久里は全裸のままニンジンを片手に角野秋のいる部屋に向かったのだった。


コンコン
「失礼します」
ノックして亜久里が秋の部屋に入った。秋はあられもない姿を女子小学正に見られあたふたとした。
「落ち着きなさい」
稟とした声に冷静さを取り戻す秋。見ると突然入室してきた彼女も裸だった。
「な、何故裸なんだ!」
自分のことを棚にあげる秋。
「秋さんに教えていただきたいことがあり参りました。」
と、亜久里はニンジン嫌い克服のためニンジンをアナルに入れようとしている旨を伝えた。
秋は亜久里の言葉に戸惑いを覚える。
「あたしたちからもお願いします!」
マナたちも駆け付け、いかに亜久里が真剣か説いた。
彼女らの熱意に非常に感動し亜久里の申し出を引き受けることにしたのであった。
亜久里のアナルを調教するのだ。
401その3 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/29(火) 01:42:37.47 ID:+borpRYY
「いきなりそんな大きなものは入らない。まずはこのミニキャロットからいってみようか。あと、その前にこのキャロットに名前をつけてみてくれ。
その方がより入りやすくなるんだ。知り合いだとなお良いぞ。おれの場合はこのピンナップの美女から名前をとっているんだ。写真があるとさらに捗るぞ」
「ではこのキャロットにはエルちゃんの弟のニアちゃんの名前をつけましょう。まだ幼稚園の可愛い男の子です」
「よし、ではこのローションをつけてさっそく入れてみようか。こちらにお尻を向けてくれ。」
「恥ずかしいですわ…でも我慢ですわ…」
「そうだ。いくぞ…」
「ん……あっ、入りましたわ…!」

「次はもう少し大きいやつにしようか」
「これはクラスメイトのケン君と名付けましょう」
「どうだ?クラスメイトの男子の一物は」
「ふぅ…少しきついですわね、でもまだまだいけます」
「ほうら、動かすぞ?どうだ?」
「ああっ、なんだかへんな気分です…」

亜久里は秋と二人きりでアナルの調教を受けていた。二人とも全裸だ。
秋は少女の肢体を前にずっと勃起しているがそんなことを構わず亜久里の願いを叶えようと奮闘していた。


「どんなあんばいかしら?」
マナたちは亜久里の様子を伺いに部屋を覗いた。
すると、そこには…

「あっあっあっ…」
「いいぞ!もっと激しくいくぞ!」
「凄いですわ!今、わたくしのストーカーのキモオタさんのおちんぽがわたくしのアナルに入っていますわ!」
亜久里のスマホの画面には彼女をストーカーする男性が写っていた。こっそり顔を撮影していたのだ。
それを見ながら亜久里は秋によってアナルをにんじんで突かれていた。
亜久里はそのにんじんをストーカーに見立てていたのだ。実際に彼らの表情は真剣そのものであった。
402その4 ◆v4D2BvjraSNA :2013/10/29(火) 01:43:52.53 ID:+borpRYY
そして…
「ついに、やりましたわ!」
「ああ、頑張ったな!えらいぞ!」
人の拳ほどもなる太さのキングキャロットをアナルに出し入れされながら亜久里は歓喜の表情を浮かべた。
秋もまな弟子の見事な姿に感動を覚えつつ手を動かすのを止めなかった。
「いままさに小学生のアナルが黒人のボブに犯されているのですわ!ブラボーですわ!」
ボブと名付けた巨大ニンジンをたっぷり堪能したあと、亜久里は更なるにんじんをねだった。
「いや、他にはもうキャロットはないんだ。」
「ええ、まだありますわ。とっておきの極上のキャロットが…」
「それは一体…?」
「角野秋農場に一本しか生えていない『角野秋』というキャロットですわ」
「い、いいのかい…?」
「はい…でも、挿入するのはこちらにお願いします」
そういうと亜久里はまんぐり反しをして、まんこをくぱぁと開いた。
「お、おお、ああ……」
「頑張ったな亜久里にご褒美をくださいな。そして、ここまでわたくしのためにしてくださった秋さんにご褒美を差し上げますわ。」
「だ、だが…いいんだろうか?それに…マナくんたちが来てしまっては…」
「ここにはわたくしと貴方二人きりですわ。それにマナたちは来ないわ。絶対に来ないの。そういう工作をしたのですわ」
「わ、わかった…い、いくぞ…!」
「はい……んっ、あんっ……」

秋と亜久里は全身汗まみれになりながら一晩中激しく交わったのだった。



マナたちはというと…

宗吉「開けるぞーい」
亜久里からの連絡を受け、マナたちの部屋に入る宗吉。
そこでとんでもないものを目撃した。

マナ「え、あ…、こ、これは違うの!」

孫とその友達が全裸で玩具を使って自慰をしていたのである。


亜久里と秋が舌を絡ませベッドを激しく軋ませている頃、


マリ「zzz…」

マナ「あんっあんっすっごいのぉ!」
六花「もうだめ何も考えられない!」
ありす「セバスチャンにひけととらない太さですわ!」
まこぴー「はぁはぁあんっおまんことろけちゃうぅ!」
宗吉「こりゃたまらんわい!」


宗吉は孫たちと5Pしていたのだった。

おわり
403名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 19:44:53.96 ID:ArDpN56I
404名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 20:42:18.02 ID:MmGSHmHA
何このスレ
405名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 17:03:21.66 ID:5MpR3MIN
◆v4D2BvjraSNA
こいつがプリキュアの同人イベントで即売会やったら
大勢のプリキュア信者にポリとかが来るまでリアルでボッコボコにされるだろうな。
406名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 19:21:39.72 ID:wd9AYt1P
1人の書き手を叩きまくるとろくなことにならないのがよくわかった
407名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 01:25:57.04 ID:xjkw/lWT
かまうな
◆v4D2BvjraSNA はもうほっとけ
このスレはもう放棄しろ
誰もいないスレを半永久的に荒らさせてたらいいんだよ
408名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 18:33:24.43 ID:2ZuNspW9
某スレで誘われてやって来たが、なんだこのスレ
こんな糞スレ、荒らす価値もないだろ
板の迷惑になるから二度とスレ立てんなよ
このスレに限っては大目にみてあげるから
409名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 19:53:38.92 ID:XN3o+SAG
なるほど、そうやってこのスレなくすのが目的か
410名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 22:24:58.00 ID:SXY+4LjK
あと文句ばっかほざく飲酒喫煙無免許運転なんでもありのDQNな小中高生、
バカッターを投稿して犯罪自慢しまくるゆとりな大学生、
某葉鍵在日黄色信者とか巨乳信者とかも荒れる原因になっている。
まとめて死刑にしてしまえこんな奴らw
411名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 20:01:58.21 ID:a1pMQ+9N
歴代プリキュアや復活したレジーナも登場する同人エロゲ

http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ089564.html
http://www.nijibox5.com/futabafiles/kobin/src/ss215929.jpg
412 ◆v4D2BvjraSNA :2013/11/10(日) 21:57:08.13 ID:Wv/nT7Tv
>>411 どストライクです!!こんなの書きたいです!!
413真琴の苦悩:2013/12/01(日) 23:40:50.10 ID:O7kb2vif
16話ネタです。

「レジーナはキングジコチューの娘なのよ!仲良くなろうなんてありえないわ!マナの考えていることがわかんない!」
そう言ってあたしはマナに背を向けて走り去った。

「まこぴー…」
「……」
マナが声をかけてくるが無視する。マナの悲痛な叫びに心が痛い。マナはトランプ王国を滅ぼしたキングジコチューの娘であるレジーナとマナは友達になろうとしている。
罪人の娘に罪はないと頭ではわかっていても心が言うことをきかない。
そんなあたしの心情をマナは察しているに違いないがそれでもレジーナと仲良くなるのはきっと彼女の考えがあってのことだ。
いいえ、そんな打算じゃなくて、純粋に仲良くなりたいのかもしれない。だとすればこれは嫉妬だろうか?
ええ、そうね、これは嫉妬なんだわ。マナの隣には六花、ありすがいる。あたしがマナと知り合う前からの友達だからあたしよりもマナと近くいても仕方がないと諦めている。
四人で遊んだり、美味しいものを食べていても、何気ない会話をしていても、心のどこかみんなとは違う、と一歩距離をおいている。
でも、レジーナは違う。レジーナはそんなことを気にしない。ずかずかとあたしたちの間に入り、自分の欲望のままにマナだけを占有しようとしている。
そんなジコチューなレジーナに嫉妬していた。確かにキングジコチューの娘だから心を許せないというのはあるのだけれど、
それ以上に、自分の欲望に忠実で天真爛漫な彼女の姿に嫉妬を抱き、あまつさえ憧れを抱いてしまった自分が許せなくて、
そんなあたしの心情を察してくれないマナに八つ当たりしていただけのなのだ。

「マナからの連絡はないビー」
「そんなことはきいてないでしょ」
ダビィにつらく当たってしまう。ああ、どうしてあたしは素直になれないのだろう。

「はい、マナからの差し入れ」
「どうして本人が来ていないのかしら」
六花とありすがマナからの差し入れを届けにきてくれた。でも、あたしの口から出たのは皮肉だった。
本当は心から嬉しいし、当たって砕けろが信条みたいなあのマナ自らが渡しに来ていないのは、それほどまでにあたしのことで悩み苦しんでいる証なのだ。
あたしのバカ、バカ。今すぐにでも駆け出してマナにごめんなさいと謝りたいのにどうしてしないのだろう?何を怯えているのだろう?

「みぃーっけ!マナの友達はあたしだけでいいの!」
レジーナがジコチューを引き連れてあたしたちに襲い掛かった。
自分だけがマナの友達になるためというジコチュー極まりない理由に驚嘆さえする。
どうして、そんなに自分に正直なの!?

マナはそんなレジーナを窘める。

『本当の友達になりたいから本音をぶつけるし、間違ってたら全力で止める!!』

ハッ、とする。マナの言葉が胸のつかえを取っ払っていく。あたしはなんという勘違いをしていたのだろう。自分の欲望に忠実なだけでは駄目なのだ。
レジーナは自分のこと以外何も見ていなかった。見ようとしなかった。自分が周りと違うことに目を背け、背けた事実からも背いていた。
だからレジーナは畏れることなくズカズカとあたしたちの中に入ることができた。それをあたしは凄いと思った。
でもそれは間違いだ。目を反らさず、ありのままの自分をさらけ出すことができるのが友達なのだ。

「聞きたくない!!」
レジーナはマナの言葉を聞こうとしない。

自分だけの殻に閉じこもったまま、相手を殻の中に引きずり込み、殻の中の世界だけで完結しようとするのは友達への冒涜だ。

「聞きなさい!友達なら相手の話をきちんときくものよ!」
自分に言い聞かせるように言った。どんなに辛いことでも目を背けてはだめ、耳を塞いではだめなの。真摯に相手と向き合うこと。
それこそ、今のあたしが最も必要とすることだった。
414真琴の苦悩:2013/12/01(日) 23:43:25.47 ID:O7kb2vif
自己チューを浄化し、レジーナたちが立ち去ったあと、

「わたしはレジーナのこと絶対に許せないわ。いくらマナの友達でも…」
「あ…うん…」
「これがわたしの本音だけどいい?本当の友達は本音をぶつけるんでしょ。だからぶつけてみたんだけど」
「うう、まこぴ〜!」
「あとオムライス作りすぎ。一人じゃ食べきれないから一緒に食べましょ」

そういうとマナに抱き着かれ、号泣された。嬉し涙を隠しもせず馬鹿正直に見せる彼女にわたしは癒される。
彼女を宥めようとするけど無理みたい。目頭があつくなって視界が滲んできて、鼻水がでちゃって、声が震えてちゃって。
六花、ありすも一緒になって四人で互いの身体を抱き合ってわんわん泣いた。なんてわたしはいい友達を持ったのだろう。みんなに出会えて良かった。本当に。




さっそくはわたしは放課後、マナたちと久しぶりに遊ぶことにした。多忙なスケジュールを調整してくれたダビィに感謝しなくては。
嬉しい半面、実はちょっと緊張していた。マナたちにぶつけるべき本音はあと一つあったのだ。
この内容はとてもくだらないことで、笑われても仕方ないようなことなのだが、こちらとしては切実なほどに深刻な問題だった。
「実は伝えたいことがあるの…」
そう切り出したわたしの声が硬く、震えていることに気づいたのだろう、マナたちは声を潜め、こちらに真剣な面持ちを向けた。
マナ、六花、ありす、それにお兄さんの四人がわたしの次の言葉を待った。
だれもが硬い表情をしていることに気づく。まるでわたしが話すことを知っているかのようなそぶりに感じるのはきのせい?
目には怯えの色を滲ませている。遂に来たのか、といわんばかりの雰囲気ね。
「まず何から話せばいいのか…」
そんなのは嘘だ。何をいえばいいのかとっくに決まっていた。けれどもそれを口にするのに怖じけづいてしまった。本音をぶつけるのを覚悟したばかりだというのに…
「まこぴー…」
マナがこちらを心配そうにみつめている。六花もありすもお兄さんも。
ごめんなさい。ごめんなさい。
心の中でなんども呟く。声にだせば余計に心配させる。
ああ、やっぱり、声にださなければ…
「マナ、ごめんなさい…」
わたしは頭を下げた。
「まこぴー…?」
マナの声に困惑と不安の色が混じる。そうよね。いきなり、謝られて戸惑うわよね。
顔を上げ、マナを見つめながら、
「わたしがマナと口を聞かなかったのはレジーナが原因じゃなかったの…わたし自身に問題があったの…
みんなとはもともと住む世界が違うのにことあるごとにわたしはみんなと違うんだ、ってことを感じて、疎外感でいっぱいになって、
そのことに気づいてくれないみんなのことを勝手に怨んで、それで厭になったのよ…ただ、それだけのことになのに、本当に自分の自己チューぶりに嫌気がさすわ…」
なんて愚かなのかしら。こんなことを今更話してどうなるのだろうか。でも聞いて欲しかった。わたしの苦しみを知ってもらいたかった。
これもわたしの自己チューでしかない。でも諦めることができないの…わたしだけトランプ王国の住人でマナたちとは住む世界が違うのだけど、それを諦められなかったの…
415真琴の苦悩:2013/12/01(日) 23:45:37.93 ID:O7kb2vif
「それってもしかしてわたしたちがここでしていることに関係があるの?」
マナが青ざめた表情で聞いてくる。明日にでも首を吊るんじゃないかというほど精気のない顔だ。マナだけじゃない、だれもがとても深刻そうな面持ちだった。
マナの言葉を否定したかった。でも、友達だからこそ、わたしは嘘をつきたくなかった。わたしのことを受け止めて貰いたかった。
「ええ、そうよ…」
わたしはマナの目をしっかり見て答えた。逸らしたい気持ちを必死で押さえ込んだ。
「そんな…あぁ…」
マナたちはわたしの無慈悲な言葉に崩れ落ちた。特に激しい落ち込みようは、お兄さんだった。頭をかかえ、ブツブツと何事か呟いている。
彼が元凶であったのだ。彼さえいなければこうはならなかった。わたしたちは普通のどこにでもいる女子中学生でいられた。
わたしたちがここでしていることは誰にも見せることも言うこともできない浅ましい行為だった。
わたしとマナと六花とありすとお兄さんの五人だけの秘密だ。何人たりともそれを知られるわけにはいかなかった。
そう言うときっとだれもが卑猥な妄想をすると思われる。
正解。
わたしたちはまだ女子中学生でしかないのに、成人しているお兄さんとこの密室で快楽を得るために、一糸纏わぬ姿となり、
性器を刺激して体液を放出し、塗りたくり、嬌声をあげるという淫らな行為に耽り続けていたのだ。
壊滅したトランプ王国の数少ない生き残りで、アン王女様を探すという使命があるにも関わらず、それを脇に追いやって、己の快楽のみを追求していたのだ。
もし、少し前のわたしが見たらきっと発狂して自殺してるんじゃないかしら…

「すまない…!!」
お兄さんが床に額を擦りつけ土下座してきた。
すべては自分に責任がある。君達はまだ幼く、そういうことに関して分別がないだけだ。
彼は自分を責めに責めた。
マナが彼だけが責任を負うべきではないと言った。
「お兄さんだけが悪いんじゃないわ!わたしも悪いの!だって、本当はこういうことはしちゃいけないって知ってるの!
でも、パパやママ、おじいちゃん、それに学校のみんながわたしのことを明るく元気な健全な娘、孫、生徒会長だと思っているのに、
ここでお兄さんとする行為に対して、背徳感を覚えて興奮してる変態なの!まこぴーをこんなことに引きずりこんだのはわたしのせいでもなるの!」
六花、ありすもお兄さんたちとの行為に夢中になり、わたしが酷い後悔に苛まれていることに気づかなかったことを謝った。
彼らの悲痛が杞憂であることを一刻もはやく示さなければ。
「違うの。わたしもお兄さんたちと気持ちいいことができて嬉しい、楽しい、興奮するの。
このことに関して、確かにちょっと後ろめたく思っているけど、それはみんなも同じだし、そのほうがより興奮しちゃうでしょ?
わ、わたしなんか、女子中学生で、現役アイドルで、トランプ王国の生き残りで、王女様を探す使命があるのに…
お兄さんの、お、おちんぽに夢中になる…変態淫乱雌、豚なのよ……いまさらそんなことで落ち込むわけないわ…」
思い出しただけで腰がガクガクきちゃう。ああ、顔があへ顔になっちゃう…
わたしの尋常じゃない様子にマナたちは色めき立った。発狂したと思ってるようね。だから、どうしてそんなに深刻に受け止っちゃうのかしら。
余計に言い出しづらいじゃない…でも、わたしは言うわ。マナたちのためにも。

「ァ……ル……なの…」
うう…、声が小さくなってしまう。だって恥ずかしいんだもの。
もう一度言う。今度は息を深く吸い込み、大きな声で。
「アナルを使ってみたいの!!」
416真琴の苦悩 ラスト:2013/12/01(日) 23:48:26.53 ID:O7kb2vif
あーあーいっちゃった!!かぁぁぁぁと顔が熱いわ!茹でたこみたいに赤くなってるんじゃないかしら!
「……は?」
マナたち一同、ポカーン、としていた。わたしの言葉の意味が分からないみたいだ。
恥ずかしいけれどもう一同言うわね!
「だから、アナルを使ってみたいの!!」
はーずーかーしーいー!!今度こそは理解してよね!
「アナルってあのアナル?お尻の穴のアナル?」とマナ。
「ええ、そうよ!!」とわたし。
「どうして偉そうなの?」と六花。
「さっぱりですわ!」とありす。
「みんなあたり前のようにアナルにディルドとかパールとか入れてるじゃない!ありすなんか拳をいれてるし!
お兄さんも男なのにぶっといバイブを突き刺して変態よ!わたしだって試そうとしたの!でもなんか怖くてできないの。
かといって今更、アナルの使い方なんてきけないしで、みんなわたしを仲間はずれにしてるように感じてスネてたの!」
「えっと、まこぴーったら最近様子がおかしかったのって、まさかこんなことが原因だったの?」
「ええ、そうよ。悪い?」

ズコー!!
まこぴー以外盛大にずっこけたのであった…
>>397および>>416の続き

「第一回チキチキ現役JCアイドルまこぴーアナル調教!の始まりです!!」
マナが全裸に蝶ネクタイという格好でマイクかわりにしゃもじを手にしている。
わーぱちぱち。と適当に拍手が巻き起こる。
あれ?どこかでみたことある光景だな、おもったが何も言わないことにした。
「本日、アナルを調教したいというアイドルの登場です!!」
「え?え?なんなのこれ?」
まこぴーは戸惑いを隠せない様子だ。
「いいから、いいから。」
マナは全然取り合ってくれない。
「お兄さんもマナに何かいってくれませんか?」
おれ?マナは舞い上がっているんだよ。心配していたことが杞憂に終わって、安心したんだ。おれもそうだけどね。


そういうわけで、まこぴーアナル調教につづく。
418名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 21:33:24.02 ID:nqDAXvJp
◆v4D2BvjraSNA
>>文句厨
コイツらリアルで殺害するだけじゃ物足りんわ。
生きたまま一生分の苦しみを与えないといかんわな。
巨乳BBA信者以前にこのボンクラども(も一緒かw)を何とかしなければ・・・
419名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 19:17:56.87 ID:hWcRzVjT
◆v4D2BvjraSNA
あと自分の作品が疎外されたからと言って
名無しのフリして
「しつこい!」とか「いい加減にしろ!」と言うのもやめろ!
てめぇみたいなクソガキにプリキュアファンを語る資格はねぇ!!!
420 ◆v4D2BvjraSNA :2013/12/15(日) 22:00:59.14 ID:tL+w20fD
>>418 おお、ロリ貧乳信者でしたか!奇遇ですな!!わたしもです!!


>>419 おお、わたしは名無しのふりをしていたのですか!
記憶にないということはわたしに別人格があるということですね!
教えてくださって、感謝感激です!!
あとその別人格はプリキュアファンを語ったのですか!
むぅ!!極悪ですな!!許せぬ!!





さて、そろそろなにか投下しようかしらん。
421名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 11:10:09.59 ID:ew/qTK/P
純愛できょにゅー化はないが、凌辱にはきょにゅー化はありだ。
絶望を与える手段としては身体の変化ははずせない。子どもから大人に
変化させることで快楽に耐えきれなくなることも予想できる。
ロリ乳のままで絶望を与え続ける方法があればそれもよいぞ?
422名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 19:11:49.93 ID:qm3v2EY9
◆v4D2BvjraSNA
白々しいわこいつ!
自分でやっておいて何その言い草。
もう本気でぶっ殺すぞ!
423名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 19:15:14.41 ID:qm3v2EY9
◆v4D2BvjraSNAはもう完全に精神病患者レベル
424ドキプリ!46話見て妄想エンド ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 00:51:13.26 ID:IWMHG9wL
46話を見終わって。
ここまで父娘相姦を想起させる回も珍しい。
アン王女が謎の病に臥せたのは王の仄暗い欲望のせい。
王は年々妻に似てくる娘に対し、抱いてはいけない感情を芽生えさせていった。
娘が騎士ジョンと密会していることに王は嫉妬を覚え、娘が病に臥せて自分以外の誰とも出会わなくなればいいと心のどこかで覚えてしまった。
その結果、アン王女は床に臥せってしまう。
同時にキングジコチューとしての力を手に入れた王は更なる自己中を世界に強いようとする。
即ち、この世から自分と娘以外消えてしまえ、と。
そうすれば娘が他の男や女に心を奪われる心配が無くなり、世界に二人きりとなった己と娘は世界唯一の男と女だ。
誰の目を憚ることなく永久に娘と交わり続ける。娘が希望するなら子を造ってもいい。息子は駄目だ。堕ろす。娘だけだ。
娘と娘との間に生まれた娘たちとの肉欲の日々を過ごすのだ。
この傲岸不遜な欲望を実行するのはベールやイーラ、マーモたちだ。
とある父親が「リアル近親相姦動画を見たい…!いや、だめだ!DMMで我慢しよう…!」と呟けば、ベールが「海外の無修正動画サイトを見ればいいだろ?」と囁き、
無修正の『Real father and daughter incest sex』を父親がリビングで見ているところに娘が帰ってきて一騒動あるが結局一緒に見ることになり身体が疼き出す二人に
イーラが『やっちゃえよ。今、家にはあんたらしかいないんだしさぁ…』と囁くとその数分後には父と娘の喘ぎ声が響き渡り、
買い物から帰ってきた妻あるいは母にも気づかずに行為を続ける夫と娘を彼女はドアの隙間から覗き見てギリギリと歯ぎしりしてちょうどそのときに息子が帰ってきて
ちらりと脳裏に、「いっそのことわたしも息子と寝てやろうかしら…!」と過激な思想が浮かぶが直ぐさまに「だめよ。それじゃ何の解決にもなってないわ。」
と否定しようとするところにマーモが「やめちゃうの?夫は若い娘の身体を愉しんでるのに?あなたも息子の若くてまだだれも触れたことのない肉棒をくわえちゃえば?」と
囁くとじきに母と息子の行為が始まるのである。
425その2 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 00:52:48.56 ID:wLb1Qd2I
その隣の家には心が清くて知られる青年がいるのだが彼には密かな醜い欲望があった。隣の家の少女とエッチしたくて堪らなかったのだ。
だが清らかな心の持ち主の彼は彼女をオカズにして自慰に耽ることはとんでもない罰当たりで彼女の名誉を大層傷つけるものだとしてどんなに下半身が熱く疼いても
頑なに拒んでいた。そこに欲望の幹部たちの甘言が襲い掛かる。「彼女をオナペットにしてオナニーすればいいだろ?」
妄想のなかで彼女を裸にしてエッチなことをしまくりながらシコッた。彼女の裸が見たくなった。
「彼女の裸コラつくっちゃえばいいじゃん?」彼女のブログの彼女の写真などから彼女の顔をヌードモデルのそれと差し替えた。
セックス画像の女性を彼女の顔、男性を自分の顔にして嵌め取りコラセックス画像もつくった。だんだん彼女とセックスしたくなった。
「体外離脱して明晰夢のなかで彼女とセックスすればいいじゃないの?」ネットで体外離脱のことを調べ、頭を酷使して、彼女の写真としたい妄想を浮かべ、
昼間に電気をつけたまま目覚ましタイマーを15分刻みでセットしてうたた寝をすること5回目、ついに念願の彼女とのセックスが夢の世界で叶った。
色んな過激な行為を行った。野外セックス!空中セックス!深海セックス!宇宙セックス!銀河の中心セックス!クエーサーセックス!
天文学の知識を騒動員して極限僻地でセックスを行った。
体外離脱というものはそれを可能にする現代で唯一の精神恒星間移動方法なのである!
さすがに宇宙の外で揺らぐ無と有をイメージすることはカオスであり三次元生物としては不可能であるため諦めざるをえなかった。
彼女とのセックスの場として次に目を向けたのは彼女の家だった。生憎、彼女の家に呼ばれたことはなく、中を伺い知ることはできなかった。
赤外線カメラを用いてもカーテンを越えることはできなかった。体外離脱すれば壁なぞトンネル効果に頼らずとも楽勝ではあったが
彼女の家の内部を知らないという心理的な壁を突破することは容易ではなかったのだ。
通学路、学校の正門のまえ、授業中の教室、全校生徒の集まる体育館の壇上のうえ、満員電車の中、人混みで溢れる大通り、コンビニ、ファミレス、
野球中継中のドームの真っ正面のスタンド、ズー●インのアナウンサーの後ろのガラス越しの外、テレ●ン●ョッキングに呼ばれてタ●さんと会話せずに服を脱ぎだして、
N●K教育テレビの幼児向けの番組の最後の踊りみたいなところでおもむろに●ゃ●ゃまる、ポ●リの被り物を脱ぎ捨て全国のお茶の間の良い子悪い子の前で、
国際宇宙●テーションで大人の生体化学実験と称して世界初無重力セックスを世界中の人々にさらけ出したりと、
トランプ王国のありとあらゆるところで彼女とは体外離脱セックスしたが、彼女の家では行うことはできなかった。
人というのは禁止されればされるほどしたくなる性である。彼は彼女の家で彼女と体外離脱セックスするためにとんでもないことを思いついた。
「留守中に回覧板を装い侵入するのだ!鍵がかかっても通信ピッキングマスターの私にかかれば造作もないことだ…!」
すでに悪の幹部たちの囁きがなくとも彼はやってのける男に成長していた。思い立ったが吉日である。さっそく隣の家のインターホンを押す。
くれぐれも忘れて欲しくないが、すべてはトランプ王国のとある町のとある民家での出来事なのである。
だれも出ない。ふむ、留守のようだ。ああ、鍵が開いてました。無用心だなーと呟きながら鍵をこじ開ける。人目を気にしながら中に入る。
靴を脱ぎ抜き足差し足忍び足と二階を目指す。彼女の部屋だ。隣の我が家から彼女の部屋は目撃できた。開ける。視界に夢にすら見れなかった彼女の部屋が広がっていた。
可愛らしい縫いぐるみや小物、キュートなベッドの柄。彼の想像以上に素晴らしい少女らしい部屋だった。
と同時に香しい香りに包まれる。そのとき脳内世界に生きる彼にとってあるまじき衝動が芽生えた。
426その3 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 00:54:26.51 ID:wLb1Qd2I
彼女のモノを触ったり匂いを嗅いだり舐めたりしゃぶったり擦りつけたり出したりしたくなったのだ!

体外離脱至上主義の彼にとってこの現実への欲求は実に久しいものであった。
「さ、触って良いのだろうか…?もし繊維クズでも触れば私のこれまで築いてきた楼閣は崩れさるのではないか?」
誓約と制約。彼の一際異彩を放ち絶大なる持続時間有するこの超明晰体外離脱はひとえに現実への断絶をもって可能ならしめた側面がある。
ここで彼が現実との邂逅をわずかでも果たそうものなら彼のこれまでの能力は永久に喪失してしまうと彼は危惧したのである…!
「触っちゃえばいいじゃん?」悪の幹部の囁きが彼の耳朶を打つ。だが彼はドス黒くなろうとする心を押し止めることに成功した。
「いやだめだ。私にとって体外離脱はもはやライフラインなのだ。それに…」と、
彼の脳内にしか存在できない彼女の擬似人格であるタルパ(タルパについてはウィキ参照のこと)のことを想うとどうしても手を引っ込めざるをえなかった。
現実に手を伸ばせばタルパである彼女の手を握ることは永久に叶わないのだ。しかし目の前には極上のおかずが待ち構えている。
現実と仮想の狭間で悶々と苦しみ続ける彼にタルパである彼女は囁きかけた。
「いいのよ、触っても。あたしはあなたが想っていてくれる限り消えたりしないの」彼女の許しを得た彼はとある覚悟をもって彼女の部屋を蹂躙した。
まず服を脱いだ。彼女のベッドに倒れ込み匂いを嗅ぎながらここで彼女がオナニーしていることをタルパである彼女に言って辱めたりシーツにちんぽをすりつけ
無尽蔵に出るカウパー液を付着させ、彼女の口元がたぶん接触するであろう箇所には念入りに擦りつけ、たっぷりと堪能した。
そのあとにリコーダーを見つけると当然のように口にくわえ、吸い口に我慢汁を擦りつけることは忘れなかった。
タンスを漁り下着を見つけると狂喜乱舞し、匂いを嗅いだり頭に被るのは序の口で、穿いたり、口にくわえたり、
彼女のあそこがあたる部分にちんぽを押し付けカウパーを染み込ませたりした。ベッドの上に下着をばらまきそこを転げ回りながら我慢汁をこぼしていった。
けれども彼は一度として射精しなかった。どんなに興奮状態に陥ろうとも自制して埒をあけないようにしていたのだ。これが彼の覚悟である。
あらかた欲望の限りを尽くすと下着などを元の位置に戻し、部屋を出た。そして次に向かうのはリビングである。
彼の一物はこれ以上ないほどに怒張しており熱くたぎっていた。
リビングへのドアを開ける。そこには彼の予想だにしない驚愕な光景が広がっていたのである。
彼女と彼女の父親が一糸纏わぬ姿で交わっていたのだ。あの彼女が、である!彼らもまさか鍵をかけて居留守をした家に侵入者が、
それもよりにもよって隣人が現れるとは思いもよらなかった。非常識にも全裸で勃起して現れるなどありうべからざることだった。
だが現実は果てしなく無情で冷徹だ。一切の斟酌を与えない。彼は忍び込んだ隣家で近親相姦に励む父娘に出くわした。ただそれだけだった。
いや、彼らだけではない。彼の想い人の母親と弟もそこにはおり、同じく背徳なる行為に勤しんでいたのだ。彼の隣家は近親相姦家族であったのだ。
この事実に彼は眩暈に襲われた。彼にってこのようなことはあってはならないことだ。近親相姦などという悍ましい行為に耽るのがまさか彼女のいる隣家だったとは。
彼の立つ世間の常識という土台がぐらぐらと大きく揺れ、何か邪悪で淫猥なものに飲み込まれ、意識が遠退きそうになった。
427その4 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:01:59.13 ID:wLb1Qd2I
しかし、目の前の光景に釘付けに成らざるを得なかった。彼の眼は父親に突かれる娘の姿を捉え、
瞬きすらもさせじと間断なくこの刺激的な視覚情報を脳裏に焼き付けるべく活動する。
彼女の全てが彼の前に広がっているのだ。想像よりも小さめだが整った胸に美しく鮮やかなピンク色の乳首、しなやかな腰つき、
いつまでも舐めていたいへその下に魅惑的な庭園があった。怪しげな蜜を湛えた割れ目の奥には桃源郷が待っているに違いない。
お尻の穴を突かれながら彼女は彼を手招きしていた。彼のそのたぎる肉棒でもってとめどなく溢れ出る蜜壷を塞ぎ、掻き混ぜて欲しいようなのだ。
彼と彼女以外のものたちは彼の存在を忘れ、己の欲を満たすことに精を出している。もはや彼という第三者など彼らの目に写ってなどいないのだ。
彼は否定したい現実に逃げ出したかったがその蠱惑的な罠に引っ掛かるのも悪くないと吝かではないと思う心もあり、彼のタルパは既に消失していた。
オリジナルの彼女と同化したのだ。彼がタルパの彼女に触れたいのであれば現実世界の彼女に触れるしかもはや術は残されていないのである。
夢遊病患者のようにのろのろではあるが確実に彼女に迫っていた。隣家の美しい娘さんに。父娘相姦する変態少女に。そのくぱぁと開いた肉壷に導かれて。
彼が彼女の汗や体液の匂いを存分に嗅ぐことができるほど近づいたところで彼女の父親が彼女の秘部に指を突っ込んで彼を牽制した。
曰く。娘と交わるには条件がある。その条件を達成すれば娘と交わらせてやる、と。彼女は済まなさそうな顔をした。けれどもこの家は彼女の父親が家長なのだ。
父親に従わないわけにはいかないのだ。彼は問うた。して、その条件とは?父親は言った。お前の妹をここに連れて来て俺と交わらせてくれ。彼は頷いた。分かった。
そういうと彼は踵を帰しそのままの姿で家を出た。数分後、彼は彼の妹を連れて来た。彼女、彼女の父親、母親、弟も彼の妹の登場に大層驚愕した。彼の妹というのが彼同様
に清らかな心の持ち主として知られていた。見目麗しく、道徳心に溢れ、慎み深く、慈愛に満ちたまさに聖女とすら呼べる存在だった。それなのにこの変わり様はなんだ。
全裸で犬のように四つん這いで鎖に繋がれた首輪を嵌めており、秘部にはバイブ、お尻の穴からは大きいパールの数珠が出ており、乳首にローター、身体のいたるところに
『犯して』『肉便器』『おちんぽ最高』『一回100円』『淫乱雌豚』などとマジックで書かれ、淫猥の化身も顔を背けそうなほどのアヘ顔だった。
428その5 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:07:16.51 ID:wLb1Qd2I
完全完璧無垢に彼によって骨の髄、魂の一片残らず、性奴隷に調教されているようだった。彼はそんな妹の姿に全く興味を抱く様子もなく、妹に耳打ちすると、
妹は喜び勇んで、隣人の家長に肢体をくねらせ媚びを売った。隣人の家長であり、彼が愛する少女の父親はぬぷりと娘から肉棒を抜くと隣の家の娘のトロトロに蕩けた蜜壷に
己を沈みこませ、腰を振りまくった。その父親の喜びようは尋常ではなく涙を流しながら叫び、腰を振り、少女と舌を絡ませ、娘に見せ付けた。
父親と結合したその少女は娘の憧れの人でもあったのだ。清楚で慎み深い淑女の鏡だと常々、娘は言っていた。それがどうだ。
今や隣家の家長のおちんぽによがる淫乱雌豚奴隷ではないか!燃え上がるような激しい行為に当てられ彼と彼女はさっそく同じ行為に取り掛かろうとしたが彼女の母親と弟に
遮らされた。娘、姉とするのであれば今から提示する条件をのんでもらい、というのである。
その条件とは彼の父親と母親をここに呼んでわたしたちと4Pしていただきたい、というのである。
普段であれば一笑に伏す内容であったが現状を顧みるにそれは限りなく可能であると思われた。何故ならば彼の妹はほんの数分でかような姿でここで現れた。
と、いうことは彼の家ではこのような破廉恥窮まりない姿をすることがまかり通っている証左であり、
彼の家では尋常ではない行為が家族内で公認されているということなのである。その推測はあながち間違いではなかった。
彼は彼の家に電話すると数分後には彼の父、母が現れ、彼の命じるままに彼が愛する少女の母と弟と4Pを繰り広げたのである。
彼が現実に愛想を尽かしていた、というのは真実である。彼はこの家に入る瞬間まで現実に執着はなかった。だが彼の妹は違った。
狂ったことに彼を愛してしまっていたのだ。悪の幹部の囁きで兄好きに目覚めた妹はことあるごとに彼に迫った。
あの手この手で執拗に彼を責めたが一向に成果は上がらなかった。彼も好きでもない妹から責められほとほと困惑していた。
しかし彼が体外離脱に挑んでいる最中に妹が勝手に彼のあそこをしゃぶった瞬間である。彼はとうとう彼が愛してやまない彼女にフェラされる体外離脱体験をしたのだ。
それ以降、彼は上質な体外離脱の明晰夢を見るためにレム睡眠が始まったこの時間に手こきをし、その何分後にフェラ、アナルバイブ、そして妹生まんこ嵌めするように指示をし、超絶な淫乱明晰夢体験を可能としたのだ。
だから妹が彼と交わるとおきは彼の意識は脳内に旅だっており、彼との行為はすべて台本に従っていた。そのため彼だけを一途に愛する妹に彼は隣家の家長と交われば自分が
意識がある状態で自分から能動的にお前と交わってやる、と約束を持ち掛けたのだ。その結果全力で隣家の親父と交わっているのである。彼の母親ももちろん彼との能動的な
母息子相姦をするために彼の命令に従っているのである。一方、彼の父親は彼ではなく、彼の妹の性奴隷であった。彼が覚醒していたり、あるいは体外離脱中に母と交わって
いるときに妹は父親と交わっているのである。父親を兄に見立てるため父親に兄の顔をプリントしたお面を被らせ、お兄様、お兄様といいながら犯したり、犯されたりするの
だ。もはや自分の父親を父親とは認めず、兄の代替と見なしている始末である。このようにして、二組の家族は垣根を越えてスワッピングする関係を築いたのだ。やがて近隣
の他の家の者たちも自分たちとおなじようなことをしているのではないかとう興味がどこからともなく沸いて来た。
429その6 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:08:37.57 ID:IWMHG9wL
と、いうのも、彼とその妹、父、母はまず間違いなくトランプ王国で王族に継ぐ道徳心を持つ家柄だった。むしろ王家が誤った方向に向かった際に戒める役割を担っていた。
彼はトランプ王国でも数人しかいない聖騎士の一人を任され、妹はキュアシャッフルという愛と正義の使者プリキュアを努め、元プリキュアの母親はプリキュアを導く大神官
として秩序を保ち、父親は聖騎士をはじめトランプ王国中のあらゆる騎士を大騎士団長として束ねていたのだ。まさにエリート中のエリートの家庭なのである。
上流の中の上流階級なのである。王族と並んでも霞まない家柄なのである。
それが家族全員が隣家でよだれを垂らしながら腰をふりまくりよがりまくり喘ぎまくっているのである。モラルや秩序はどこにあるというのだろうか。
彼らには確信があった。何者か仕業か分からないがトランプ王国はいままさに危機に瀕している。人間としての尊厳や家族としての絆が跡形もなく崩れ去ろうとしているのだ。
彼の隣の隣の家もやはり同じような事態に陥っていた。その家の扉を開けると甘ったるいようななんともいえない脳がとろっとろに蕩けてしまいそうな香りで充満していた。
彼らはドキドキを抑えながらその家のリビングにいくとピンク色の煙が充満するその部屋で幼い子供たちやその親たちが狂ったように交わっていた。男と女という組み合わせ
の括りは無意味なような変態的で狂騒的な交わりだ。近くにいるのが誰とも知れず穴があれば棒があれば突っ込んだり突っ込まれたりしているのだ。
その匂いはトランプ王国で中毒性、幻覚性、催淫性などの理由から使用を禁止された麻●を燃やして発生した香のものだった。
その家はそういう薬物を取り締まる任務につく者が家長をしていたがどうやらその誘惑に耐えられなかったようだ。
「合法ドラッグつかっちゃえば?」「●薬使えばいいんじゃないの?」「娘たちに嗅がせて●麻家族乱交パーティーするばいいだろ?」そんな囁きがあったのだろう。
その結果このように無残な家族を生み出したのだ。彼らも中毒死寸前のその煙を吸ってしまい三日三晩その家から出ることはなかった。理性は残されていなかった。
路上で近親相姦を見せびらかした。広場で複数の家族で乱交していると続々と参加するものが集まり大乱交パーティーとなった。

街のいたるところでいろんな立場の人達が変態的で刺激的な性交に興じた。悪の幹部たちの働きもあったが国の秩序と安寧を守るべきはずの者たちが率先して
道徳を踏みにじり悪徳にふけていたのだ。
「徳の高いあの方達がしているのだから私達もしていいはずだ…」「もう我慢する必要はないのだ」「実の親子で交わるなんて変態よ…でも興奮しちゃう…」「この国はもう終わりだ…」
父親が娘を孕ませ、息子が母親と交わる。隣人と薬をキメ、性別年齢に関係なく埒をあける。
まさにソドムとゴモラの再来のような悪徳と背徳がトランプ王国に蔓延したのである。
その結果王の嫉妬心から僻地に左遷されていたジョナサン・クロンダイクとアン王女の傍に仕えていたキュアソードを除く他のものたちは次々と堕ちていった。
そして彼らは自己チューへと変貌を遂げたのである。

そして、マナたち率いるドキドキプリキュア勢によってキングジコチューは倒され、ジコチューたちは元の姿に戻り、トランプ王国に秩序と安寧は訪れたのであった…
430その7 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:12:36.02 ID:wLb1Qd2I
だがこの物語は終わらない。
まだ続きがあるのだ。

レジーナ、亜久里は消えなかった。彼女らはこれまで彼女たち自身が育んできた愛によりそれぞれが唯一無二の心を持っていたのだ。
アイちゃんはこれまでマナたちが育んできた愛によりアイちゃんとしての記憶もアン王女としての記憶も持つ14才ほどの少女として成長を遂げていた。
この三人の美少女はトランプ王国でキングジコチューから解放された国王の下でつつがなく暮らしていた。
おっとりとしたアンが長女、わがままな次女がレジーナ、変身すれば一番年上だが普段は外見が一番年下だということレジーナの妹であることに不満げな亜久里。
悪の三幹部はどうしてるというと彼らはもともとはトランプ王国の騎士や神官で今ではレジーナ王女の世話役として苦労が絶えないらしい。
ジョナサン・クロンダイクはソリティアを畳みトランプ王国に戻った。この度の働きぶりが認められ、聖騎士に叙され、時々アン王女との謁見が認められているそうだ。
アン王女の年齢が年齢だけに婚約はまだ先とのことだ。
どこからみてもハッピーエンド。
彼らは良いことを行い、末永く幸せに暮らしましたとさ。
と締めくくりたくなるほどの平和。
けれどもキングジコチューの傷痕はトランプ王国の国民すべてに深く残されていた。思い出して欲しい。ジコチューを浄化するとモノとか器物の破損は元通りになる。
だが、それが起こした事象の記憶は失われない。とどのつまりは、トランプ王国の民は彼らが犯したり罪を忘れたわけではないのだ。
まるで昨日のような鮮明な記憶として彼らの脳裏に刻まれたままなのである。誰しも醜い欲望はある。聖人君子でもだ。
それを思い留める天使もいればそっと耳元で囁く悪魔もいる。理性と本能の攻めぎあい。道徳と悪徳の戦い。
心に一時の曇りができても家族愛が隣人愛がそれを清浄なものに変えてくれるはず。そうであって欲しいと、アン王女は願わずにはいられなかった。
元薬物中毒者の再犯率が高いのはあの甘美なるひと時を忘れることができないからだという。生理学的に体の細胞の一つからもその毒性が抜けだしても脳細胞に記録された
快感の記憶は消えることはないのだ。記憶はふとしたことで再生される。忘れようと意識するほどその記憶は強固なものとなりその再生の再現率は高くなる。
断ちたくても断てないのだ。それがトランプ王国の国民すべてに暗い影を落としていた。愛すべき家族、隣人たちとの倒錯的で圧倒的な快楽の奔流に抗うことは
非常に困難なことだった。身を任せたらどれほど楽なことだろうか。だが、その結果、どれほどの人間としての尊厳と矜持が奪われ、
阿鼻叫喚の地獄絵図がこの王国に繰り広げられたことだろう。そのえも知れぬ背筋の凍りつくような背徳感に人々は戦慄しつつも心のどこかで陶酔する気持ちを
抱かずにはいられなかった。これこそがまるで原罪とでもいうように彼らの心にさりげなくありつつも確実に重くのしかかっていたのである。
431名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 01:15:13.72 ID:Ed1k42bE
連続回避
432その8 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:52:02.01 ID:wLb1Qd2I
当然、元キングジコチューの依代であった国王も例外ではなかった。人々を畜生道へ導いたのは他でもない彼なのだ。
彼が愛してやまなかった娘とは敵対しており、処女を頂くことはできなかったが、国民の美少女のプシュケーから様々な年齢のアン王女を生み出し、
飽きることなく交わり続けたのだ。人の身では肉体的に精神的に自我を保てないほどの快楽を味わい、堪能した記憶は日に日に増していった。
悩み苦しみ悶え、この精神的な苦痛こそ贖罪なのだと彼は思い込もうとした。だがその快楽の記憶は彼をじわじわと追い詰める。
寝ればかつてのアン王女や今の三王女と交わる淫らな夢に悩まされ(あろうことか夢の中で彼は多幸感につつまれ嬉し涙を流しながら娘達と交わっているのである!
娘たちもまんざらでもない表情をしている!そして、目覚めた時、夢であることに『失望』し、
夢の世界が現実であれと『切望』してしまうところにこのジレンマは潜んでいる。)、
三王女の顔を見れば勃起し、合わせる顔がなかった。かといって顔を合わせないことは父親として不義理であり、娘たちを心配させてしまう。

そんな彼の異変に気づいたのはアン王女だった。
「お父様…」
彼の寝室に長女が現れる。彼は胸中は狼狽しつつも平静を装いながら返事をした。
「なんだ」
はらり、ときぬ擦れの音がしたと思えば長女の衣服が落ちた。一糸纏わぬ姿だった。
「なっ……!」
彼は顔を背けた。一瞬だが視界に収めた発展途上のアンの肢体はひどくそそられるものがあった。すでに下半身はギチギチと硬く熱くなっていた。
「わたくしは知っております。」とアン王女は父親のこと、トランプ王国の国民のことを話した。
「ならなおさらだ。国民が必死で我慢しておるのだ。私だけそのようなことをしてはいかん」
彼は娘の申し出を否定した。娘自らの肉体を用いて彼の欲望を沈めるという申し出を。
アン王女は引き下がらない。
「ジコチューは消滅などしていません。人の心がある限りジコチューはこの世界から消えることなどないのです。誰しもがジコチューになるおそれがあるのです。
そして、お父様…あなた様の魂は今だキングジコチューと繋がれているものと思われます。
その邪悪な欲望は日に日に増していき、いつキングジコチューが復活するか知れません。
わたくしたち王族の役目は国民の安寧を守ることが第一です。個人の体面や感情など二の次です。」
国王は、ならば死ぬまでのこと、と言うと娘は激昂して、
「それが王の言葉ですか!死して果たす責はありません!王は生きて民のために尽くものです!それに…」と彼女は瞳に涙を湛え、
「後生ですから死ぬだなんて言わないで下さい…お父様が死を選ぶほど苦しんでいるだなんて心が張り裂けそうです…お父様に会えなくなるなどと考えられません…」
と父親に抱き着く。
父親は「だが、しかし、このままでは…」と苦しげだ。
アンは顔を上げ、
「お父様…わたくしはお父様を失うのであれば人の道を踏み外しても良いと思っております。実はわたくしもです。わたくしもお父様と淫らな秘め事をしとうございました…」
問題発言をしたのである。
433その9 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:56:10.52 ID:wLb1Qd2I
「なっ……!!」
国王にとって、父親にとってそれは決して知ってはならない真実であった。
アンは続ける。
「わたくしにとってお父様は父親であるばかりでなく、友人であり、お兄様であり、想い人でありました。
お父様への想いは年とともに募り、胸を締め付け、その苦しみから逃れるために騎士ジョナサンを愛そうと自分の心を偽ろうとしたのです。
わたくしがあの病に臥せたのは実はお父様に片時も離れることなく一緒にいたいがための仮病だったのです。
その自己チューな心の隙をキングジコチュー、いえ、もしかしたらクイーンジコチューであったかもしれない存在につかれ、本当に不治の病に冒されてしまったのです。
もしわたくしがそのような振る舞いにでなかったらこのようなことには為らなかったかもしれないのです…
わたくしがクイーンジコチューとしてトランプ王国を破滅に導いていた歴史になっていたかもしれないのです…
わたくしはその…罪滅ぼしを…したい…の、です…うう……」
何と言う告白であったのだろうか。このことを認めるのは決して容易ではなかったろう。この部屋に来ることを何度も引き返そうとしたに違いない。
国王はアン王女の魂の告白に打ちのめされた。このような素晴らしい心の持ち主がどうしてここまで苦しまなければならないのか。
しかし、アンと行為をすることは国民を裏切ることになり、このままだとキングジコチューが復活し王国を再び脅かすことになり、
自害することはきっとアンも後追いする危険があった。まさに八方塞がりとはこのことで彼はどうすることもできなかった。
アン王女は涙を拭い去り、決然とした面持ちで、
「わたくしに良い考えがあります。」
と言ったのだった。


「これはいかがでしょうか?」
「おおおお…まるで挿入しているかのようだ…」
国王とアン王女はベッドの上で素っ裸で交わっていた。正常位の格好だ。国王は愉悦を浮かべ一生懸命に腰を振っている。
「あぁんっ、クリトリスにお父様のが擦れて存外に気持ちいいですわ!」
アン王女もかねてより望んだ父親との肉体的接触が実現し興奮し快感の渦に包まれていた。
「アンのおまんこは濡れ濡れでいやらしいのう。ほれほれ」
「あんあんっそこは弱いのですっ、あんっだめっ、もっと刺激してくださらないとウソですわ!ちゅぱちゅぱれろれろ」
舌を舐め合いながら父親と娘は同時に果て、汚れた父親自身を舐めて綺麗にし、父娘で互いの性器を弄り、69を執拗なほど徹底的に行い、そして、素股に夢中になる。
そう、父親は娘に挿入していないのだ。アン王女の外陰部に彼の剥けた肉棒を押し当て擦ることで擬似的な挿入間を得ていたのだ。
これこそがアン王女の提案する父親が良心の呵責に苛まれないですむ擬似近親相姦的行為なのである。
この行為は挿入して実の娘と交わっているかのような錯覚を得られつつも挿入していないためあとで後悔しなくてすむという優位性があるのだ。
「はぁはぁ、なんという素晴らしい解決方法なんだ…」
「そうでしょう…はぁはぁ、お父様たら本当に溜まっていたんですのね…かれこれ10回はわたくしの腹に注がれましたわ…」
二人とも全身にびっしょり汗の珠を浮かべ、ベッドに倒れ込んでいた。スポーツをしたあとのような爽やかさが彼らにはあった。
「手コキ、フェラ、クンニ、ディープキス、そして素股…これなら国民も納得してくれるでしょうか…」と不安げなアン王女。
「………まだ判断を下すのは早い…」と厳しい表情の国王。
彼らは何も性的な欲望を解消するだけでこのような行為に耽っていたのではなかった。その根底には国民の救済も含まれていた。
彼らは性行為に関する法律を改正するつもりなのだ。近親相姦させることなく、三等親以内でも認められる性的な行為の境界を見極めているのだ。
そのための草案作りを国王と王女自らが身体を張って確かめているのである。過去の悪徳の快楽に苛まれる国民を楽にするために。
434その10 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 01:59:59.29 ID:wLb1Qd2I
数日が過ぎた。
「だめ、だったのでしょうか……?」
「………ああ…」
この間、国王とアン王女は彼らが許す限りの行為を行った。だが、国王の表情は険しかった。素股という行為は確かに素晴らしかったのだが、
「挿入したくてたまらないのだ…!!」
国王は叫んだ。そうなのだ。やっぱり国王は実の娘のアンの膣に己を挿入したという衝動は消えることはなかった。
むしろ膣周りであれほどの快楽なのでその中は一体どうなってしまっているのか気になってしょうがなかった。
アン王女は国王の耳元でそっと囁いた。
「ねぇ、お父様…わたくしの…膣にいれてみませんこと?誰も見ていませんし…」
「…!!」
二人の行為は完全に秘密だった。
「だ、だめだ…!!そんなこと…娘と近親相姦など…!」
国王は辛うじてその甘美なる誘惑を振り切ることに成功した。そんな彼の耳元で再び囁かれた。
『挿入ちゃえばいいじゃない?』
「…!!」
「レジーナ!!貴女、どうして…!!」
国王とアン王女の前に現れたのはレジーナ王女だった。
「どうしてってここはあたしの家でもあるの。どこにいても不思議ではないでしょ?それより、あなたたちだけで気持ちいいことをしてズルいんだから。あたしもまぜてよ」
レジーナも服を脱ぎベッドに上がった。
国王のキングジコチューの記憶が蘇りそういえばレジーナとはセックスしてなかったなぁと思った瞬間フル勃起していた。
「さすがパパね☆レッツインセスト♪」
ごつん!
「いたあぁい。なによぉ、ゲンコツすることないでしょぉ?」
レジーナの頭を叩いたのは彼女の姉のアン王女だ。
「わたくしたちは真面目に性行為を研究していたのですわ。貴女のように節操のない淫らな行為ではありませんことよ。なにより近親相姦はお父様を苦しめますわ」
「ないよぉ。ついさっき膣入れてみませんこと?なんて言った口が何をいうのかしら」
「そ、それは……」
「あたしだってパパがそのことで苦しんでいることくらい分かってるわ。だから、あたしだって何か手伝いがしたくて来たんじゃない。」
とレジーナは真面目な表情になり、小物入れから銀色で四角形のものを取り出した。
「これはどう?きっと気に入ってもらえるとおもうんだけど…」
435その11 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 02:02:36.40 ID:wLb1Qd2I
「あんあんあんっ、お父様のおちんぽ硬くて熱くて、アンは大変嬉しゅうございます!!」
「おお、アンの膣を美味であるぞ…!!」
国王とアン王女は交わっていた。完全に。
それを呆れたように眺めるレジーナ。
「う…出るぞ!!」
「お父様…アンのおまんこに出してぇぇ…!!」
果てしなく交わり続ける国王とアン王女。
ついにレジーナはブチキレた。
「さっさとあたしと変わってよー!!パパも酷いよ!!アンお姉様とばっかりして!!コンドームを教えたのはわたしなんだから!!」
そうなのだ。コンドームならば孕む心配がないため血の繋がった親子でも思う存分性行為(生殖しないため彼らの法律では準性行為となる)
できると教えたのが他でもないレジーナなのである。
「すまないすまない。あとちょっとだけアンとしたら代わるから」
「レジーナ、ごめんなさい。お父様とこのコンドームの耐久性と本当に妊娠しないか確かめる必要があるの。」
「うう、分かったわ…あたし、我慢する…」

その後、レジーナはちゃんと父親とゴムありセックス出来ましたとさ。
「ちょっともっと激しく腰を振ってよ!」とレジーナ。
「お父さんもう足腰が…うう……」と国王。
「うふふ…、微笑ましい光景だこと」肌が艶艶のアン王女。
436その12 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 02:33:39.97 ID:IWMHG9wL
それでも彼らの草案作りは余念が無かった。
「うう……アンのおまんこ…、レジーナのおまんこ…、に生ちんこ入れたい…」
コンドームを使用してもその場凌ぎでしかないことがその後の彼らの執拗な調査で判明した。
「んもう、お父様、それはいけません、れろれろちゅぱちゅぱ」
「あたしならいいけど、どう?入れてみる?れろれろちゅぱちゅぱ」
実の娘二人にダブルフェラされながら国王は己の醜い欲望と葛藤していた。

と、そこへ

「あたしに良い考えがあります!」
まこぴーが現れた!驚く彼らの前で変身した!
「勇気の刃!キュアソード!」
彼らの前で手を菊門の形にして、
「このキュアソードが愛の尻穴であなたの野望を叶えてみせる!」
バッと国王に尻を向ける。
「国王であらせられるお父様に尻を向けるなど失礼千万の極み!キュアソード!血迷いましたか!」
と烈しく激昂するアン王女を手で制し、国王はあれを見るが良い、とキュアソードの尻を指差した。
そこには艶やかな尻穴がヒクヒクと待ち受けていたのである…!
「さあ、国王様!あたしは何時でも貫かれる覚悟があります!国民の安寧のため喜んで殉教致します…!!さあ……!!」
決死のキュアソード。

しばらくして
「おほおおおおおレジーナたんのアナル最高だっちゃ!」
「パパの生おちんぽキターーーーーー!!」
「お父様、後生ですからアンのアナルにもそのぶっといの欲しいですわぁ!!」
「…………」
彼らにアナルの穴を見せ付けた格好のままかれこれ数時間その体勢でいるキュアソード。かわいそすなぁ。
「閃け!ホーリーソード!」
キュアソードは国王のアナルにラブハートアローをお見舞いする!
「あーーーっ!おほおおおおお!!」ヘブン状態の国王。
「すわ乱心か!キュアソード!」とアン王女。
「ああん!パパがもっと大きくなっちゃったよぉ!!」と嬉しがるレジーナ。
その後、草案にディルドによる男性のアナルへの愛撫を準性行為とする旨が付け加えられたという…
437その13 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 02:36:19.19 ID:IWMHG9wL
「うわあーん!アンのおまんこ、レジーナのおまんこ、まこぴーのおまんこにおちんぽぶち込みたいよぉ!!」
駄々をこねる国王。
「お父様、よーしよし」国王のアナルにペニバンを突っ込むアン王女。
「パパ、ほおら、しゃぶりなさい」国王の口にペニバンを突っ込むレジーナ。
「もしかしてあたしとなら近親相姦にならないから、おまんこしてもいいんじゃ…?」
と国王の肉棒をアナルに突っ込まれるまこぴー(姿はまこぴーのままで、地球のアイドル活動時代の衣装を着ている)。
「それに気づくとはやはり天才か…!」
「恐ろしい子…!」
という寒いネタはさておいて、
ついに真打ち登場!
刮目せよ!!

「ふぅ…呆れてものも言えませんわ…」
現れたのは円亜久里ちゃん!小学4年生!10才!
「剣崎真琴、あなたはまだ14才です。トランプ王国においても地球の日本国と同じく性行為ができるのは18才か、婚姻関係にある相手であれば16才以上ですわ…!」
さすが亜久里ちゃん!博識だぜ!
ふ、とまこぴーは鼻で笑い、
「亜久里王女、お言葉ですが、日本刑法176条における性的同意年齢は13才であり、
児童福祉法は「18才未満の児童に淫行を『させる』行為」に対し処罰しているのであって、
さらに民法では婚姻可能年齢を定めているがどの年齢以下での性的行為を処罰するかは定めていないの。
13才以上であれば本人が望むのであれば性交ができるのね。
つまり、14才のあたしは全力で国王様とおまんこできるのよ…!」ロンパ!!
うひょー、なんだって!?ウィキそのまんまの内容だからあってるかしらんけど、そんなんでいいのか日本!!
「うぐぐ…!」
と目に涙を浮かべ悔しそうな亜久里ちゃん!頑張って!!
「で、でも…そんなの、本当に同意しているのかなんて分からないし、お父様の立場からしたら『させた』って見なされる可能性もあるし……」
涙目の亜久里の言葉を受け、まこぴーは
「そうなのよね。本当にこのままウィキにしたがって国王様とおまんこしていいかしら?もし国王様が逮捕されたらアン王女さまに顔向け出来ないわ」
と逡巡している。
その間にも「娘のおまんこー!アイドルのおまんこー!14才のおまんこー!」と国王の欲求は膨らんでいった。

「時間がありませんわ…!いきますわ!プリキュア!ドレスアップ!」
と亜久里は変身したのである!キュアBBAではなくキュアエースに!!この変身バンクはマジ最高です!!
「愛の切り札!キュアエース!」
「美しさは正義の証、錠剤一つで、あなたの肉棒を抜いて差し上げますわ!☆(-_^)」
錠剤…?
キュアエース以外のだれもが首を傾げた。
「経口避妊薬!ピルですわ!!」
438その14 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 02:48:16.91 ID:wLb1Qd2I
「うう、どうしてだ!!アン!!」
ジョナサンの叫びが虚しくこだまする。
「なんのことかしら?あんっ、お父様もっとそこなめてくださる?」
アン王女はジョナサンの前で実の父親である国王におまんこを舐められて、よがっていた。
「レジーナ、君もこれでいいのか!」叫ぶジョナサン。
「パパァ、もっとバイブの出力あげてよぉ!」と無邪気なレジーナ。
「こうか?」と国王。
「おほお!最高!!あんたたちもほら舐めてあげるわ!れろれろちゅぱちゅぱ!」と俄然張り切るレジーナ。
「レジーナ様、そんなに烈しく舐められちゃすぐに出ちゃいます」とイーラ。
「ふう…レジーナ様にアナルを弄られながらアン王女とキュアソードにダブルフェラされるなんて夢のようですな」とベール。
「君はそんなんで良いのか、戒める立場にあるんだろう、キュアソード!」とジョナサンの眉は吊り上がるが、
「国王様の腕があたしのアナルにのまれてる…!!ああっ、ベールのおちんぽ雄臭いわぁ…!」と暖簾に腕越しとはこのことで、
国王にアナルフィストされながらベールのおちんぽをアン王女とむしゃぶりつくキュアソードことまこぴー。
「キュアエース!君までも…!!」
「あはぁ、お父様のおちんぽブラボーですわぁ!!お父様の白いクリームを下の口で味わうのが最近のトレンドなんですの!」
10才の姿で父親に突かれる亜久里の膣口からは白濁液がこぽこぽとこぼれている。

「全くうるさいんだから…!」とジョナサンの口を己の膣で塞ぐマーモ。。
「そうですよ。あたしたちと愉しみましょうよ、お兄さん♪」と彼の上で腰を揺らすマナ。
「全く失礼しちゃうわね。マナがこんなにいやらしく腰を動かしてあげてるのに」と彼のアナルをすすりながら六花。
「みんなで仲良く、気持ち良くですわ」とにこにこ笑顔のありすは注射針をジョナサンの腕に刺し怪しげな液体を注入したのである。
「お願いします!是非とも亜久里王女のロリロリおまんこに不肖ジョナサン・クロンダイクのハピネスを注入(チャージ)したく思います!」
そのうち彼は快楽の虜になり是非とも10才の膣を味わってみたいと土下座までして嘆願し一同から呆れられたという。
このようにしてトランプ王国の準性行為の草案は国王や王女、プリキュアたち、元ジコチュートリオたち自らが被験者となりピルの効能を確かめるべく奮闘し、定められたのである。
その間、ハピネスチャージプリキュアが開始するまでのことであった。

おわり
439 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/06(月) 03:00:20.60 ID:wLb1Qd2I
めぐみ「はぁ…前任者たちがこんなに変態だなんてサイアークね…」
ひめ「うまい!もう一本あたしのおまんこにそのぶっっといの注入して下さる?」
サイアーク「サイアーク!」

ハピプリも楽しみですね。どうやってエッチなことさせようかな。

めぐみ「変な奴に目をつけられたわね…ホントサイアークね…」
ひめ「ああっ、二人のイケメン同士があんなことこんなことしてるところが見られるなんてひめリーガルマンモスうれぴー!マン汁ぷっしゃあっ!!」

あの…そんな予定はありません…
イケメンはただの汁男優要員でしかありませんよ!

ひめ「えー?そんなの悲しいわ。ほら(ちらりと胸元を見せ付け)ちょっとだけの間ならあたしの身体を好きにしていいからぁ…」

だ、だめなものは駄目です…!
でしょ、めぐみたん?

(上着を脱ぐ途中で)めぐみ「え……あ、そ、そうよ!不健全だわ…」

はぁ…やれやれやれ…先がおもいやられますなぁ…
440名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:44:22.02 ID:8DLDfXJ9
そろそろいい加減全ての熟女信者にはこの世から消えてもらわないとな。
441名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 21:45:50.50 ID:8DLDfXJ9
◆v4D2BvjraSNA
人の話聞いてる?
マジで消えろっつってんだよ糞熟女信者!
442名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 16:07:58.84 ID:ls30mGh6
>>424-439
近いうちにてめぇをボコボコにする駅指定するからな。
覚悟しとけ。
443名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 02:14:51.28 ID:8PdHUX7t
444名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 17:47:48.89 ID:r1wLiqm9
もう俺や他の通りすがりを含めたこの板の住人全員が
◆v4D2BvjraSNAのこといい加減本気で殺してやろうと思っているのではないだろうか。
445名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 17:56:22.22 ID:r1wLiqm9
普通自分が原因でスレが荒れると謝罪の言葉を述べるのだろうが
あのクソガキ(→◆v4D2BvjraSNAのこと)の場合謝罪しないどころか
何事もなかったかのように駄文を書きまくってくるし
さらに自分の作品が疎外されると名無しのフリして他人の作品に文句を垂れるし
それがバレると「自分の中の別人格がやった」と言い訳を言う始末。
どこまで幼稚なんだろ◆v4D2BvjraSNAって。
446 ◆v4D2BvjraSNA :2014/01/26(日) 09:22:54.55 ID:giKvoyur
ドキプリ終わってしまった…
成長したアイちゃんとエッチする岡田。
相田家にやっかいになる王様とレジーナ。マナのお風呂を覗く王様。
突然できた女子中学生の娘と一緒にお風呂に入り勃起する王様。
家族乱交という相田家の秘密を垣間見るレジーナと王様。
トランプ王国の住民である真琴には日本の法律が適応されないため14才のフルヌード写真集を発行しても合法。
コンサートでもファンサービスとして裸になる真琴。
握手会で真琴は裸で握手や手コキと忙しい日々を送る。
真琴に触発され、ありすは五つ星家と手を組み日本の法律を変える。
結果、六花が受験勉強のストレス発散の一環として、学校で全裸になって廊下で辞意に耽っても合法となる。
円亜久里はジュニアAV女優の先駆者として名を馳せる。
彼女の通う小学校の担任、校長をはじめ男性教諭との乱交という鮮烈なAVデビューは記憶に新しい。
レジーナは相田家の変態行為を盗撮しネットに流出させ、正義のヒロインがこのような不道徳に耽ることを世間に知らしめ、マナは目の前が真っ暗になる。
マナを悲しませたことをレジーナは反省し、トランプ王国元国王と実の娘の近親相姦をテレビで生放送して気を逸らそうとした。
視聴率は100%近くのぼり各放送局はこぞって芸能人の親子の近親相姦ライブ映像を流すようになる。
相田家も菱川家、四つ葉家と一緒に家族乱交を全国のお茶の間で流す。
うわあ!変態じゃのう!!変態じゃあ!!なんちゅう未来なんじゃ!!
でも、事実なんだから、ここで放送中止で正解だったかもしれんのう。
447名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 09:28:40.56 ID:w59x+XEz
なんか、ああやってアメコミヒーロー的に派手に活躍してるのを見ると
そのうち、社会に疎まれてプリキュア狩りとかが開始される未来がチラついて仕方がないw

引退したあと、自分のエロ同人誌を見て懐かしがったり
448名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 10:13:01.21 ID:hrkJEvsW
どこかの同人誌でキュアハートパンテノンモードとかやるんだろうな
マナ「スカートの中がスースーするよ」
449名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 16:10:24.20 ID:KoL1mgZm
450名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 21:40:22.07 ID:Hib5VpDI
フォーチュンは間違い無くアナルが超敏感(偏見)
451名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 19:42:55.45 ID:JTEqphxD
>>446
結局この糞ガキは何一つ反省してないようだね。
もうぶっちゃけ今更謝っても誰も許してくれないよ。
当然俺もお前を一生許す気はない!
「何で私が謝らなければいけないのでしょうか?」ってのはナシな。
452名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 19:51:31.26 ID:YU7ODiJq
>>451
とりあえず死ねば?
453 【東電 86.3 %】 :2014/02/04(火) 19:52:54.92 ID:B/xTZzkP
なぜ>>451が死ななきゃいけないの?
454名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 09:41:55.70 ID:bHD83MAO
まーた自演か
455名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 19:23:30.30 ID:8OqI9yUM
>>452>>454=◆v4D2BvjraSNAが自閉症患者の解離性障害者ってことがよくわかった。
何となく納得できた。
456名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 00:34:40.56 ID:Pa8bKhfJ
プリキュアが公認されてる世界ってことはある種のアイドルなわけでアイコラとか
キュア●●●似のAVとかオナホパッケージとか元プリキュアのAV女優とかいたりするんだろうか?
457名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 12:04:26.73 ID:c2v34FkJ
>>454だけど、>>452に対して言ったんだが
みなさん、おまたせしました!
いよいよまこぴーのアナル調教が始まります!
いったいどんなエッチなことが待ち受けるのか、股間のドキドキが止まらなかったことと思います!
キングジコチューの魔の手から逃れ、トランプ王国復興のため、異国の地でどこかにいる王女様に気づいて貰えるよう、
アイドル剣崎真琴として一生懸命健気に頑張っている、あのまこぴーが、これからアナル調教をするのです!
中学生にして現役トップアイドルのまこぴーが、です!!
どうして、アナル調教するんですかねえ!?
だって、アナルですよ!?アナルっていったら、あーた、うんこするところですよ!ぶりぶりぶりと最近めっきりみなくなった
どこぞの不燃ゴミの御大ではないんですが(イきてるカナぁ…)ぶりぶりぶりと排泄する穴を調教するのです!
そんな不浄な穴を調教するっておかしくありません!?あ…アイドルってうんこしないんだっけ?
そうだった、まこぴーは超アイドルだから超腸からうんこしないんですわ!だからご不浄ではない!
って、だからどうしたのれすか!うんこしないキレイキレイなJOYもびっくりする驚きのアリエーナイほどのホワイトニングな
つるりんぴかぴかりんな腸だとぉしてもぉ、その穴を、その奥を調教する必要などないのです!
ところがどっこーい!

ま こ ぴ ー は ア ナ ル 調 教 す る の で す !

誰がなんと言おうが彼女はアナル調教したいのです!したがっているのです!したいと言ってきかないのです!
どうして!?ねぇ、どうしてアナルを調教したいんですか!?そんなにうんこがかたくてでかくて困っているのですか!?

シャラァアアアアアアアプッ!!
シィーーーーーーーイ(口に指を当てる)
カノジョオはァ、うんこしないんです!そんなたわけた理由アルマジロ!!

だとしたら一体どういうわけなんでしょうねぇ?そもそもどうして人はアナル調教したいのでしょうか?
クローバータウンで街頭アンケートを取ってみました!
459その106 ◆v4D2BvjraSNA :2014/02/12(水) 02:46:13.20 ID:Qrm/1VrE
第四位「性器とは違った気持ち良さがあるから!」

ほう!ほうほう!気持ちいいですと!たしかにそうですね!うんこが出ると気持ちいいですよね!あのうーん出ない
うーん出るの一進一退の攻めぎあい。苦しい分出たとき気持ちいいですよね。人が最初に覚える快楽というのは排泄
からというほどですもんね!排泄欲っていうのも性欲にタメをはれる欲求かもしれません。それにアナルの周りには
迷走神経なるものがありそれが刺激されることで性的な快感も得られるとか。男性の場合は前立腺があり、それによ
り最近ではアナニー系男子が増えてるとか。知らんがな。

第三位「背徳感があるから!」

うーん、この気持ち、分かる!アナルってなんかいやらしいよね!だってそこうんこの穴でちんぽとじゃ入れないだろ?
でも入れるぜ?背徳感あるだろぉ〜フォオーッ!!ま…まぁまぁ、そんな感じで、本来出るはずの穴に挿入する常軌を逸した行為に
倒錯した感情を時として我々人類は覚えるわけですよ、というわけで、堂々の三位にランクイン!

第二位「血縁関係上…まだ幼いから…」

うおおおい!近親かよ!ペドかよぉぉぉ!!クローバータウンの人達大丈夫か!?アナルは神の逆鱗に触れようとしているのか…!!
(えっと幼い娘を連れたパパさんたちからこのような回答を得ました。深い意味はありません。察してNE(^_-)☆)

さて、はえある第一位の発表です!!

ドゥルルルルルルルルルル タン

第一位「お通じが良くなるから/////」

ぃわせんなょぉ。恥ずぃ〜。そうでえーーーす!生理で便秘な我々便秘系女子はぁ、快適なライフをスペンドするためにぃ〜

って、嘘つくな!

ま こ ぴ ー は う ん こ し な い !

ん?ということは、まこぴーがアナル調教するのは第二位が濃厚なのか!?まだアイドルのまこぴーは妊娠するわけにはいかない!
ゴムしてもピルしても100%避妊できるわけではない!でもおちんぽ欲しいのぉ!
まこぴーのアナルにそのぶっといおちんぽぶち込んでほしいのぉ!背徳感があってぇ、まんことはちがった気持ち良さがあるのぉ!
うわあいやらしい!女子中学生でアイドルでプリキュアのまこぴーがそんなエロエロ淫乱変態美少女だったなんていやらしい!

げえへっへっへっへっへっへ…

そんなに『【[<〔僕〕>]】』のおちんぽ欲しいのぉ〜
そうだねぇ、まずは舌を入れてみようかあ?それとも指にする?
い、いきなり、おちんぽいっちゃう?な、なんならそのとろっとろのおまんこにいれちゃう?生で、おちんぽいれちゃう?精子放出しちゃう?受精してみる?

げえぐえええええーーーーーー(^q^)くおえうえーーぐぼらっぐえっぎゃああああああ!!
460その107 ◆v4D2BvjraSNA :2014/02/12(水) 02:49:50.16 ID:Qrm/1VrE
「ご、ごめんでおじゃるーーー!!悪かったでしゅーーー!!」
キモい野郎がおれの視界(世界)から消えていった…


ふぅ…まったくなんてつまらぬものを半殺ししてしまった…
常識的に考えてそんなことないだろう。
まこぴーは…、彼女は…ただ仲間外れにされたくなかったからそうしたいだけなのだ。
興味がある人は>>413から目を通してもらいたい。
まぁ、誰もいないと思うが。そもそもだれも楽しみにはしていないだろう。
これはただの『二次元世界に行くことができた能力者』の想い出話のようなものだ。若干盛ってたりするがそこは容赦願いたい。
宇宙開闢以来、唯一のひそやかな能力を持った者の独り言なのだ。ただの正史。番組では語られなかった物語。
裏公式設定。勿論これは冗談だ(微笑)。おいおい本気にするなよ(汗)。(と、いうことにしておたほうがいいよなぁ…)

本題に移ろう。
あいにく、すでにことは終わっていた。
やはり、まだ女子中学生でしかないまこぴーのその行為を記述するには生々しすぎた。
その場で一部始終を目撃していたためどんなことがありどんなことが起きたのか事細かに説明できるのだが、彼女のに配慮してそこは省くことにする。
ただ一つだけいえるとすれば、それはアナル拡張前の腸洗浄のときに透明なガラスの様式便器の上で顔を真っ赤にしたまこぴーの表情だ。
ものすごく初々しく思わず撮ってしまった。それも高画質で。ありすではないが変な性癖に目覚めそうになった…(不燃物ゴミ?一体何のことだかサッパリだ)
461その108 ◆v4D2BvjraSNA :2014/02/12(水) 02:54:06.03 ID:Qrm/1VrE
日常を記そう。
自信を取り戻したまこぴーたちと素晴らしい一時を過ごした。
四つ葉家の屋敷でおれとマナ、六花、ありす、まこぴーは精力たっぷりの食事に舌鼓をうち、バイアグラ入りマナ特製性欲増大ドリンクを飲み干し、
大広間で全裸になり、おれはベッドの上でマナたちと交わっていた。おれの肉棒を生で彼女たちに入れ埒をあけているのだ。
もちろん彼女たちとセックスしているのではない。彼女らはまだ女子中学生だ。セックスしていい年齢ではないし、
おれと彼女らはそのような関係ではない。おれが相手しているのは、3Dプリンターでつくられたマナたちそっくりのラブドールだ、
撮影から作成まで本当にみんな頑張った、本物の彼女らはというと…身体をシーツで隠しぬちゃぬちゃと音を立てて嬌声を上げていた。
彼女らはおれそっくりのシリコンのドールの上に乗ってナニカをしているのだ。シーツの下がどうなっているのかおれは分からない。
彼女らの周りには電動バイブやローター、ディルドが散らばっている。ときおりそれらをシーツの下に持って行き、喘いでいるだけだ。
これまではおれだけが彼女らの目の前で埒をあけていたが、こうすることで彼女らも楽しめることを六花が発明したのだ。
シーツの下はどうなっているのかおれは知らないためただの演技の可能性もある。実際そうだろう。
女子中学生の彼女らがおれの前でオナニーするわけがない。そういうと、

「まったくその通りよ!」と六花は心外だという顔をして頷いた。腰をくねらせながら。
「オナニーなんかするわけないでしょ!あ。次、あたしの番ね」と六花が言うとおれが彼女似のラブドールにまたがり、
彼女から型をとった膣に挿入し腰を動かすと、六花も同じように腰を動かした。ちなみにおれ似のドールもおれから型をとった性器がついている。

おれが焦らすようにゆっくり動かすと、「ああんっお願い、もっと激しく突いてぇ」と六花は懇願し勝手に速く腰を動かした。
「六花は我慢できないのね…」というまこぴーはスローリーな動きで腰を動かしていた。
「あっあんっ」とまこぴーが目をつぶるのにはわけがあった。もう一つの穴にも入れているのだ。
すっかり調教されたまこぴーはアナルの魅力にどっぷりはまり、いまではアナルフィストありすよりも拡張しているほどなのだ。
どれほどというと…シーツで隠れているがまこぴーの股から全裸の女の子、ありすが仰向けで身体を出していた。
顔はちょうど見えない。シーツで隠されているのだ。いや、違う。マコピーのアナルの中にありすが首から上を突っ込んでいるため見えないのだ。
それほどまこぴーのアナルは調教されていた。
もちろんありすは息が出来ず悶え苦しんでいる。それでいて、ありすのシーツで隠された下半身からは猛烈なバイブ音が聞こえている。
前も後ろも突っ込んであるのだろう。潮を噴きまくっている。
そんなありすの様子にまこぴーはゾクゾクとしながらアナルの拡張の圧迫を感じながらおれの似る人形に跨がっているのだ。
そして、己のアナルによって友人が命を落とそうとする現実に強烈な背徳、陶酔感を覚え、うち震え、ありすの心拍数など
バイタルが表情されたモニターを見てブツブツと言いながら喘いでいた。
ありすもありすでまこぴーの腸を舐めることでまこぴーの糞を味わうという口外できない趣味を満足できるためもちつもたれつなのだ。
まこぴーも腸壁を舐められる感触に絶頂しまくりのようだ。
そんなありすたちのバイタルを六花は腰を動かしながら観察していた。ありすの脈拍を確かめたり、まこぴーの活約筋を
弛緩させるためや逆にありすの首を絞めるために弛緩剤などを注射したりしてうっかりミスしようなら彼女たちを死体や殺人犯にしてしまう恐怖に興奮していた。
462その109 ◆v4D2BvjraSNA :2014/02/12(水) 02:58:37.10 ID:Qrm/1VrE
「あ、この案件は…」とPC越しに生徒会の面々に指示を出しているマナは、『体調が悪いのにすいません…』
『息が荒く、顔が赤いですね…熱大丈夫ですか?』と心配されながらも笑顔で「あはっ、あたしは大丈夫!」と気丈に答えるふりをしながら、
その実、上半身だけ寝巻きの姿で下半身は裸でおれのドールに跨がり腰を動かしていたりする。
ヘッドフォンをして口元の指向性マイクで会話していたのだ。その真横では書記やアイドル、財閥のお嬢様があられもない恥態を繰り返しており、
ウェブカメラの視点やマイクの位置が少しでもズレようなら、生徒会長が体調不良で休日の生徒会役員の業務を休んでいるのではなく
変態行為に勤しむために仮病をしていることが公になり、その様子がそのまま全世界に配信されるおそれがあり、
マナは露出狂願望が満たされるのを感じているのだ。そして、おれがマナ似のドールに跨がり腰を振るのをちらりと横目で見、
同じような動きをしながら彼女はゾクゾク震えながら生徒会に命令していく。おれは我慢できなくなり、マナが向き合うノートPCの上でペニスを扱き、
彼女のシーツから覗くお尻にぶっかける。六花もマナのアナルに腕を入れる。生還したありすとまこぴーはマナの腰を持ち目茶苦茶に動かす。
とうとうマナは快感を押し殺すことができず顔を伏せ、ああんっ、となまめかしい声を上げるとちょっと気分が悪くなったと
騒然とする生徒会の面々とのチャットを切り上げ、喘ぎに喘いだ。そう、ただ六花はシーツの下に手を突っ込み、ありすらは腰を小突いただけなのだ。
おれたちはおれ似の人形と彼女ら似の人形同士をセックスさせ互いの体液の交じり合った人形と再度性交したのだった。


行為が終わり…

「あーすごく良かったぁ…」
「うーん、勉強の息抜きにはぴったりね!」
「ああ…うっとり…」
「あらあら、満足してくださり嬉しいですわ」

わいわいがやがやと今日の会合の感想や反省点、改善点を言っていると…


「あの〜少し提案があるのですが…」とありすが恐る恐るといった様子で言ってきた。とんでもない問題発言を。

「四つ葉家五つ星家主催の乱交パーティーに参加してみませんか?」


え、えええ〜なんだってーーーー!!
まだ、彼女らのオナニー姿もみたことないのに(あれ?まこぴーのは…気のせいか…?)
乱交パーティーだってーーーー!!

はてさて、次回はどうなることやら!?
463 ◆v4D2BvjraSNA :2014/02/12(水) 03:07:20.31 ID:Qrm/1VrE
順序がおもいっきり逆ですね!

さっさとセックスしろよ、といいたくなるんですが、『おれ』には『おれ』なりのポリシーがあるんでしょうね。

ぼくだったら絶対もちません!


レジーナとあぐりちゃんもまだ登場してないし(レジーナはでているけど…)
正直、小●生がどのようにしてこのような秘密の会合に参加するはめになったのか気になるところです。



あーいてて、何も殴ることないじゃないか……
464名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 09:01:28.28 ID:brGrGw0r
>>454=>>457
黙れ喋るな!

>>458->>463
お前も黙れ!
465名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 09:06:45.90 ID:brGrGw0r
ついでに感想だけ言わせて貰うが ◆v4D2BvjraSNA のような障害者の作品なんて
誰も読まないと思うし精神障害者のくせにエロ小説なんて書くなよと思う。
何を言っても100%無駄だと思うけど自分が小説書くために名無しのフリして
「ロリネタしつこい!」とか「ふたなりやめろ!」などと言って
他人の作品を排除するような言動はマジでやめてくれない?
あと自分の別人格と言って誤魔化すのもやめろ本当にお前が死ぬまで殴るよ。
466名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 09:28:20.78 ID:e1hQRXIL
ハピプリの相楽真央ちゃんが
ロリコンの集団にレイプされちゃうシチュって在り来たりか・・・
467名無しさん@ピンキー:2014/02/20(木) 17:14:56.81 ID:AgGL/gm5
前スレ埋まってないのな。
埋めついでにふたなりBEプリキュア×育代+千春 書いて来ま
468名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 16:34:38.08 ID:yqCyAU4T
スマプリのはる・ひなと大人のおままごとをして
裸エプロン+女体盛りを楽しむってのはありだろうか。

役どころは近所のお兄さんがパパ役ではるがママ役でひなが娘役みたいな感じで。
469名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 15:31:53.04 ID:lhiKppnd
手足を縛られ身動きが取れない状態で黒猫姿のセイレーンにしゃぶられる拷問を受けたい
ミルクが出なくなるまでしゃぶられたい
470名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 18:31:59.21 ID:lfh4MvRX
ゆうゆうの蜜壷におちんぽいれたい
471名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 19:03:28.18 ID:E/ZkyZQk
スイートプリキュア最近借りて見たんだけどなにあの痴話喧嘩
熟年夫婦並みの雰囲気があるんだけど・・・
472名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 19:31:52.71 ID:7Z4mg/Cr
相楽真央ちゃんのおしっこ飲みたい。
473名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:55:31.14 ID:ne4fGCRi
めぐみ×誠司のラブラブものを
474名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 03:56:13.32 ID:4DtP4mMM
アコと奏太のロリショタえっちはないのか
おれとマナたちは四つ葉家の自家用ジェット機で某国に入国した。
海外旅行や飛行機に乗るのは初めてのマナと六花は物珍しそうにしていた。
おれの場合、任務でしか海外へは行ったことがないが、いつもの張り詰めた雰囲気ではなく、がやがやと期待と緊張と興奮が渦巻く空の旅は新鮮だった。
海外旅行といっても観光目的ではない。人には絶対に言えない秘密の会合に参加するのだ。
そのせいか、異国の見慣れぬ風景にマナたちは奇異な視線を向ける余裕はなかった。
ありすですらそわそわと落ち着かなそうにしていた。もちろんおれもそうだ。
その秘密の会合に参加することにおれたちは緊張しているのだ。
誰も彼も明日に控える会合に心が奪われているのだ。

その会合とは、ずばり、乱交パーティーである。
おれと女子中学生のマナたちで乱交パーティーにいくのである。
乱交パーティーということはもちろん乱交することになる。
だれもがかれもが乱れて交わっているのである。
交わる。

つまり、交合。セックス。
おちんぽがおまんこに入っているのである。
おちんぽがおまんこに入っているのが当たり前のところにおれとマナたちはいくのである。
しかも、海外だ。
日本でも乱交パーティーは日夜開かれているときくがそれらはいずれも低度の低いものだという。
参加者の年齢は高く、平均で40、50代らしいのだ。
しかもいずれも不細工でだらしのない身体をしている。
若い女がいてもほぼ間違いなく主催者がやとった風俗嬢という嘆かわしい現状なのだ。

だが、海外は違う。海外は普通若くて美しい素人の女性たちが気軽に参加している。
さらに、おれたちが今いる国のセックスの合法年齢はなんと12才なのだ。
12才の少女のセックス姿が拝めるかもしれないのだ。
極めつけはこれだろう。

このパーティーの主催者が世界有数の財閥、四つ葉家と五つ星家なのだ。
このとてつもない財力と権力によって、その会合を擁する町は治外法権を有し、セックスの合法年齢はさらに低いという。
勿論、参加者も厳選され、セレブで品があり知的で容姿端麗、美男美女、美少年美少女ばかりなのだ。
世界を牛耳る財閥は裏でこそこそと疚しいことをする必要はないのだ。堂々と淫蕩を求道できるのである。

つまり、完全に合法なため、曲がったことが嫌いな生徒会長の相田マナ、人を救いたい医者志望の菱川六花、
アン王女を探しトランプ王国の復権を志しとファンを裏切りたくないアイドル剣崎真琴、
世界財閥四つ葉家次期当主四つ葉ありすも心置きなく参加出来るのである。
476その111 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 16:37:40.63 ID:yvhhWp84
といっても、おれたちは乱交には参加しない。オナネタのためにいくのである。
生のセックスの息遣いをそばで体感し、興奮し、その記憶をもとに大いにオナニーするのである。
リアルのAVを鑑賞するようなものだ。ただし、少しでも誘惑に負ければ即、ゲームオーバーである。

だが、おれたちは性欲に屈するわけにはいかなかった。
決して、エロ目的ではない。オナネタというのも方便だ。たしかにおれたちはセックスしたいと思っている。だがそれは実行を伴わない欲求だった。
男なら誰しも妹や姉、母、娘、叔母、先生、女子中学生、女子小学生とセックスしたいと思うがそれは決してすることはない実行を想定しない健全な欲望である。

だが、本当にそうなのだろうか?
実は、おれはマナたちとリアルでセックスしたいとおもっっているのでは?
マナたちもリアルでおれとセックスしたいと思っているのでは?
そんな疑念が知らず知らずのうちにおれたちの胸中に生じていた。
そのまま放っておけば、必ず破滅が待ち受けている。

そのようにエスカレートするおれたちの行為を危惧したありすが人としての道を踏み外さないための試練として
乱交パーティーに参加することを提案したのだ。
セックスしたいという願望を実際に誰かがしているのを目の当たりにすることで、その願望のフラストレーションを解消でき、
セックスする敷居が低い状況でもセックスしなかったという事実を得ることで性的な誘惑に耐えることができるという自信をつけ、
より一層気楽に堂々と、おれとの気持ち良くなる会合を続ける励みとなることをありすは画策したのである。

ありすは淫乱でありつつも誠実さも兼ね備えていたのである。
いや、淫乱ではない。確かにまこぴーのアナルに頭を首まで突っ込んで腸内をなめ回すような変態だが、
ただ単に自分の嗜好に愚直なまでに忠実なだけなのだ。
ありすの乱交パーティーに行こう宣言はそのような意図があったのである。

おれはその考えをホテルに向かう道すがらマナたちに披露した。彼女たちは明日のことでどちらかというと顔を暗くしていたからだ。
思春期真っ盛りでエッチなことにも興味津々な彼女でもいきなり乱交パーティーは刺激が強すぎて未知なる世界に不安を押し隠せないのだろう。
そんな精神状態では最悪の事態になるかもしれないし、なによりそれはありすにとってもショッキングなことになる。

だから、話した。
これはただのエロ目的ではなく、もっと高尚なもののため、例えば絆とか信頼を確かめるためなのだ、と。
ありすがそれほどまでにおれたちを心配しているし、この試練をクリアすると信頼している、と。
それは言わない約束です、とありすは赤面し、マナたちの強張った表情が安らいだようだった。
477その112 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 16:41:05.64 ID:yvhhWp84
ホテルに到着する。この国で一番品位があり値段もするホテルだ。
最上階で最も高級なスイートルームだが普段からありすの屋敷を見慣れたおれたちはたいした感慨を持たない。
部屋にたどり着くとまずしたことは入浴だった。
おれはマナたちと一緒に裸になり風呂につかり、明日何があるのか気楽に話したりした。
ただ単に風呂に入って、談笑していただけだ。
旅立つ前に思いっきりオナニーしまくったのもあるが、今日くらいはこんな日もあっていいと思えるのだ。
湯上がりで旅の疲れを落としさっぱりしたおれたちはバスにローブに身を包み、明日のことなどを話していると、
ありすがこんなことを言ってきた。若干顔を引き攣らせながら。

「さあ…、それではみなさん…、明日に備えて、セックスしましょうか!」

一瞬にして沈黙がおりた。
ありすは一体何を言ったのだろうか?

「セックスしましょうと言ったのです…」
そういうとありすはバスローブを脱ぎ、裸となった。
何度もみたはずなのにやはり女子中学生の裸はかくも美しくなまめかしいものなのか。下半身が硬くなるのを感じた。

「セックスというのは、わたしのここ…に…」とありすは自らの膣口を指で押し広げ、その奥を見せつける。
ますます硬くなる。
ありすはこちらに近づき、おれのバスローブをはだけさせると下半身を露出させ、
「お兄様の…この大きくて硬いものを入れる行為ですわ…」
と林檎のように頬を真っ赤に染め上げた。

「だめよ!あたしたちまだ中学生なのよ!そんなことしたらお兄ちゃんが捕まっちゃうわ!」
「ええ、マナのいう通りよ。お兄さんとセックスするなんて許されるはずがないわ!」
「ありす…あたしだってあんちゃんのおちんぽをアナルに挿入してもらいたけれどそれをするとファンたちや
なによりあんちゃんが悲しむと思うの。今はまだ我慢しなきゃいけないの」

マナたちもおれと同じ意見だった。セックスはまだ早すぎる。彼女らが自分の意志でセックスしても良い年齢に達するまで手を出すべきではない。
その間におれ以外の男性を見つけたとしてもそれは仕方ないことだ。
セックスは双方の同意のもとで成されねばならない行為だ。
478その113 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 16:44:03.96 ID:yCQU3o9B
ありすはマナたちから非難されても顔色を変えなかった。
いや、顔はさっきから茹で蛸状態だ。ありすがここまで恥ずかしそうに染め上げるなどついぞ見たことない。
彼女は手の平を合わせ、首を少し傾げたまま、言う。
「あらあらみなさん、お忘れですか?わたしたちが今いる国では両者の合意があれば12才からセックスすることが出来るんですよ?」

「え?」「え?」「え?」

「それに…明日は乱交パーティーにいきますでしょう?ならなおさら、お兄様とセックスして明日に備えるべきではないでしょうか?」

ありすの言葉は真実だった。この国では確かにありすたちとセックスしても罪に問われない。

「そ、そういうことなら…し、仕方ないわ、ね……」
そういうとまこぴーはバスローブを脱ぎ捨て、こちらにお尻を向け、その尻穴をひくひく広げながら、
「現役アイドルのアナルにそのぶっといお注射挿してほしいのぉ!」
懇願するではないか!

マナ、六花を見ると、彼女らもいそいそとバスローブを脱ぎこちらを誘ってきた!
「えへへ、そういうことならお兄ちゃんとエッチしても問題ないね!」
「違反どころかむしろ推奨しちゃってる法律ね。なんていやらしい法律なの?ねぇ、そう思わないかしら、お兄さん♪」

これまでも何度か彼女らからエッチをねだるように言われたがそれは実現を想定していない非実現性の願望でしかない。
そういう演技をすることで情欲の炎を掻き立て興奮するためだった。だが、今の状況は違う。
彼女らは本当におれとセックスしたくて、本当にセックスするために誘っているのだ。
全裸の女子中学生4人にガチでセックスを求められている状態なのだ。
ちんぽがすでにギンギンとそそり立っている。

「あら、お兄様の一物はすでにはち切れんばかりに膨らんでいますね。今から鎮めてさしあげますわ」
「あーん、まだ暴発しちゃだめなんだから!まこぴーのけつまんこでたっくさん爆発してザーメンを腸壁で吸収したいの!」
「なお兄ちゃんのおちんぽったらそんなに勃起しててエッチなんだから!妹に欲情する変態おちんぽはあたしがたっぷりお仕置きしちゃうんだから!」
「マナ、あたしも手伝うわ。マナのおまんこを出たり入ったりするお兄さんのおちんぽを舐めて舐めて舐めまくるの!
そしたらお兄さんはお礼にあたしのおまんこを舐めなきゃいけなくなるのよ!」

凄まじい状況だ。ここには女子中学生4人とおれだけしかおらず、彼女らはおれとのセックスを求め、
法律も彼女らに味方しており、おれも実際はセックスしたくてたまらなかった!
ありすの乱交パーティーに行きましょうという真意はすべてこの瞬間にあったのだ。
おれたちがいる日本では法律で彼女らとのセックスは禁じられているが、この国では合法なのだ。
ありすは淫乱な娘だったのだ。
そして、おれは乱交パーティーに行くことを了承した。つまり、心のどこかで彼女らとセックスしたがっていたのだ。リアルに。
479その114 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 16:50:13.43 ID:yCQU3o9B
だが、おれはその甘い誘惑を退ける。彼女らとのセックスはまだ早い。
ありすはおれの返事を予想していたかのように悠然と微笑む。
「さすがお兄様です。自身の激しい肉欲との葛藤に打ち勝つなど誰も真似できないことです。
だからこそ純潔を捧げたいと思うのですわ。お兄様の考えは分かりました。
セックスは両者の合意が必要ですからこの場合は諦めるより仕方ありません」
ありすの言葉にマナたちから非難の声があがる。
「マナちゃんらをすっかりその気にさせてしまったみたいですね。とても申し訳なく思います。」
ありすは眉尻を下げ、困った様子だ。だがすぐさま満面の笑みを浮かべるとこう言ってきたのだ。

「わたしたちがこうしてこの国のホテルで全裸で向き合っているのは偶然でしょうか?」
ありすの画策した必然だと思う。
マナたちも必然だと答えた。

「本当にそうでしょうか?ただの女子中学生でしかないわたしたちがほんの少し前に出会ったばかりのお兄様と
海外の高級スイートルームで一糸纏わない姿で向き合っているのです。
それにこの国ではわたしたちとお兄様はセックスすることを法律は禁じていないのです。
この状況はもはや運命的な必然ではないでしょうか?」

運命的な必然、ということは、つまり…
「ええ、お兄様とここでセックスすることは運命として刻まれているのです」
このありすの意見にマナたちはすっかり打ちのめされ感動の涙を流しさえした。
「うう…ありすの言う通りだよぉ…普通に考えて中学生で生徒会長を務めるあたしがお兄ちゃんとこうして裸でいるなんて普通じゃないよ。」
「そうね。普通に考えてプリキュアをしている4人の女子中学生からエッチを求められるなんて
何らかの見えない力が働いているにちがいないわ。この力こそ運命なのね、きっと…」
「運命には抗うだけ無駄なの。だから大人しくそのビンビンおちんぽをまこぴーのアナルに挿して欲しいの」

運命…なのだろうか?
おれがこの世界に来て、マナたちと出会い、こういった関係を築いたのも全て、目には見えない運命という名のレールを辿った結果だろうか?
だとしても、おれの意志は揺るがない。

「あらあら強情だこと。でしたら、ここでお兄様とセックスするのは運命として定められているのか確認いたしましょう。」
運命であるかどうやって確認するんだ?
「それには、とあるゲームをやっていただきます」
480その115 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 16:54:34.62 ID:yCQU3o9B
「これですわ!」
とありすが案内したのは階層をまるごと一つにしただだっ広い部屋だった。
その部屋の中央に巨大なベッドのようなものがあった。
そのベッドには大と小の穴が交互に並べられていた。
大きな穴はカーテンのようなものでその奥を隠されている。
ありすがこれから行おうとするゲーム内容をおれは瞬時に理解した。
マナたちも瞳に理解の光りが灯ると歓喜に打ち震えた。

ありすが説明する。
「この巨大なベッドの下には人一人が入れるスペースが無数にあります。10×10の計100個のスペースです。
そこにマナちゃんたちが入り込み、お兄様はこれらの穴のどれかにおちんぽを挿入していただきます。
チャンスは4回です。お兄様には是非とも『当てないで』いただきたいのです。
今がまだお兄様とセックスする運命にないのであればきっと当てることはないでしょうから」

逆に言うと、もし当ててしまえば、ありすたちとセックスする運命にあった、ということで全て何もかも運命のせいにして
快楽を貪りましょうと、ありすは言っているのだ。
実際にありすたちのだれかの膣に挿入してしまえばその瞬間に理性は失われるだろう。

このようなゲーム、日本では絶対にできない。なぜなら万が一でも挿入する可能性があるからだ。
しかし、この国では問題ない。それにこのゲームはマナたちの願望と折り合いをつけるためでもあるのだ。
もしここでゲームを拒否すればきっとマナたちはなんとしてでもおれとの関係を迫るはずだ。
おれが渋々ながらも承諾するとマナたちは大層喜んだのだった。
481その116 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 16:59:58.10 ID:yvhhWp84
そして、運命を分けるゲームが始まった。
マナたちは既に各々でその巨大なベッドにある100部屋のうちの一つに仰向けで潜んでいる。
仰向けなのはおまんこにおれのちんぽが入るようにするためだ。
人一人ぶんくらいの長方形で区切られたベッドの中央よりやや下に設けられた小さな穴にこれからおれはちんぽを挿入する。
100ある穴の96個はオナホールに直結しているが残りの4個はマナたちの膣に繋がっているのだ。
もちろん、コンドームをしていない生ちんぽを挿入するのである。

彼女らの表情を映した巨大なモニターが壁に掲げられている。そのモニターを見ながら挿入するのだ。
彼女たちの表情は緊張と興奮で色っぽく彩られていた。おれが入って来たことが分かったのだろう。息を飲む声がした。

おれはベッドに近づき、どれにしようか本気で悩んだ。
長い間逡巡するのも狭い部屋に押し込まれた彼女らに申し訳ないので、10面のサイコロを二つ取り出し、どれにするか決めることにした。

出た目は…5と5。つまり、中央だ。
一番おれが避けそうでありつつだからこそそこは安牌だと思いこみやすいところだ。
正直、乗り気ではなかったが、その目が出たのは事実だ。ありすではないがこれも運命と思うことにした。

ベッドを歩く。この下のどこかに全裸のマナ、六花、ありす、まこぴーが仰向けで横たわっているのだ。
もしかしたら、中央の穴にいるのかもしれない。
そう思うとただの穴ではないような錯覚に陥る。
快楽の園に繋がっているかもしれない穴を前にはおれのあそこはギチギチだ。

カウパーまみれのちんぽをおれは小さな穴にあてがい、一気に挿入を果たした。
ぬぷ。
待ちに待った快楽が押し寄せる。腰をふるたびに気持ちいい。久しぶりの快楽に現を抜かしたいが次がある。
挿入した瞬間におれはそれがオナホだと悟った。モニターを見る必要すらなかった。
顔を隠すカーテンを開けてそこに誰もいないことを確認する。

断腸の思いでオナホから抜くと次の穴を探し求めた。
さっさとサイコロを振る。ギンギンに勃起しまくりちんぽは次の穴を求めているのだ。
オナホでも本物おまんこでもいい。とにかく、腰をふってちんぽからの快感を味わいたかった。

でた目は3と3だ。おれは今度はモニターを見ながら挿入する。だが反応はない。オナホだ。
しばらく腰を振り寸止めし、次にいく。
482その117 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 17:03:35.68 ID:yvhhWp84
目は3と5だ。
さきほどから似たような目が出るがきのせいだろう。
おれはモニターを見ながら大声で言う。
今から挿入するぞ!
と。
彼女らの顔に緊張が走るのがわかる。それをみて何かそそられるのを感じる。
モニターを眺めながらゆっくりと挿入する。
穴に少し入った瞬間、

「ああんっ」

というありすのなまめかしい声が聞こえ、モニターのなかのありすの表情は何かが不意にやって来て
それを我慢しているようだ。
さらに腰を下ろすとありすは明らかによがる声と表情になる。

すっかりおれは呆然としてしまった。なぜならおれが挿入した奥は、温かかったからだ。温もりを感じるのだ。
これまでにない質感なのだ。

勃起ちんぽを全て奥に挿入するとモニターのありすは
「ああんっ、お兄様がぁ…ついにわたしのなかにぃ……」

恍惚とした表情だった。
おれは呆然としながらも腰が勝手に動くのを感じた。
だんだん。
だんだん。
だんだん。
腰の動きが加速する。ありすの喘ぎも激しくなる。

「ああんっ、だめですわっ、わたしまだ14才です…中学生です……抜いて…ください…」

ありすは必死におれの行為をやめさせたがっているがおれは聞く耳をもたない。
なぜなら、ありすも腰を動かしているからだ!!
口ではダメとか言っても既にありすの蜜壷はとろっとろの蜜だらけになっており、なまめかしく腰を動かしているのだ!
なんていやらしい淫乱女子中学生だ!変態お嬢様だ!そういうとありすはさらに乱れた。

「あんっ、中はだめですわっ!いくときは外に出してくださいっ!!」
無理だ!絶対に無理!!ありすの子宮にたっぷり注いでやる!あ、もう出そうだ!!
「わたしとキスしながら逝ってください!」
483その118 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 17:08:35.78 ID:yvhhWp84
ありすとセックスしたという事実にすっかり忘れていた。カーテンを開けるとそこには、誰もいなかった。
え?

モニターを見るとありすは息を乱れながらもさきほどとはうってかわっておれの腰の動きに反応しなくなった。
「お兄様がお相手したのは、人肌体温自動調節電動ピストン型オナホでしたの」

なんてことだ。まんまと騙されていたというのか。射精寸でのところでオナホからちんぽを抜く。
「さきほどはすごい乱れっぷりでしたわ。わたしが抜いてといっても全然いこうことを聞きませんでした。
正直なところ、すでにわたしたちとセックスしても良いって思っているのではないでしょうか?」

うう、次こそは当ててやる!!目茶苦茶にセックスしてやる!!孕ませてやる!!

目は4と4だった。
モニターを見ながら挿入する。
しかし、ありすたちは全く反応しない。ちんぽの感触もただのオナホだ。カーテン開けても誰もいない。
だが、極限にまで高められた性欲のため腰を一心不乱に振りつづけようやく念願の射精に達する。

煩悩が去り落ち着くと彼女たちの異変に気づいた。
なぜか顔が引き攣っているのだ。
「あのお疲れのところ申し訳ありませんがサイコロをふっってもらえないでしょうか?」

なんだかしらないが言う通りにする。
でた目は…4と3。次は、4と5。3と4。5と4だ…
あれ…なんだこれ。

「それらのカーテンを開けて下さい…」
なんとそこにはありすたちがいるではないか!!
「はじめからお兄様はわたしたちの一つ隣を選び続けていたのです。もしチャンスが5回だったとしたら…」
ぞわ…と背筋の毛が逆立つ。

結局のところ、おれとありすたちがここでセックスする運命であることを示唆する現象が見られたが、すんでのところでかわされたのだ。

ちなみに図で表すとこのようになっている。
○:ハズレ(オナホ)
●:当たり(リアルまんこ)
▲:おれが選んだマス

○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○▲●○○○○○○
○○●▲●○○○○○
○○▲●▲○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○
484その119 ◆v4D2BvjraSNA :2014/04/27(日) 17:15:09.35 ID:yvhhWp84
彼女たちの理解が及ぶやいなやベッドのしたから激しい嬌声が聞こえてきた。この事実をおかずにオナニーしているのだ!
おれは再び勃起してきて、オナホを取り出すと、彼女たちのベッドの上にオナホを設置し、挿入し腰を振った。
結局のところ、いつものような享楽に耽るのであった…



次回はいよいよ乱交パーティー編!!
あのキャラたちが登場するかも!?



続く
485名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 19:58:28.00 ID:gOul3cgw
もしスマプリ42話で誘拐されたのが
二人の妹(はる・ひな)で加害者がジョーカーorウルフルンorアカオーニだったら・・・
486名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 00:29:56.63 ID:+r26sDBk
世界中のプリキュアがファントムに堕とされていく話マダー?
487名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 17:32:08.22 ID:6yBm3Xuz
嫌がるアコちゃんにエッチなことをしまくる奏
488名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 14:05:38.80 ID:GvDGgpPd
ハピプリは誠司無双だなwwwww
489名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 10:29:53.47 ID:vc9sf8aW
>>474
アコ「奏太なら…いいよ…」

奏太「ア…コ…!?」
http://eani.gazouko.jp/files/1182/14.jpg
490名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 23:29:48.36 ID:UCQ5PiBo
>>489 うおおおお!!完全に勃起もんじゃないですか!!
アコちゃんのまんこガン見して、膣口に精液を注ぎ込みたい!!
491名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 01:34:44.93 ID:FJs6/0B1
>>489
この人の絵ってキャラによるけどコケティッシュ過ぎて受け付けないことが多い
ロリキャラは特に
492名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 17:48:26.86 ID:uAw4/9Jv
相楽兄妹の近親相姦モノって大きく分けるとこうだろうか・・・
・たまたま相楽家に遊びに来ためぐみorひめ(それか両方)が二人の行為を偶然発見しそれを覗き見しながら自慰行為をする。
・卓真(今回登場した少年)にセックスを見せ付ける→そのまま3Pとなりマンコとアナルに中出しされる真央。

みたいな?
493名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 23:29:15.27 ID:Ti8VQufB
>>492 よし、それで書いてくれ!!
494名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 06:12:52.26 ID:XRHESSVy
>>492
伊藤誠かよ(泣)
495名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 11:12:59.04 ID:ANE7qBge
セイレーンの口の中にペニスを入れて頭を押さえつける
ミルクを出しきるまでは放さない

全部飲み終えたら「偉いね」と褒めて頭を撫でてやる
496名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 17:18:09.12 ID:PTsO38fa
追加
・相楽家に遊びにきたえりちゃんと一緒にダブルフェラ→スマタのコンボもいいかも。
>>484続き

その敷地から会場となる屋敷までは車の移動でもかなりの時間を要した。
鬱蒼と生い茂る森の中を進むにつれてどこか俗世を離れた別天地へ行くかのように思われたが、
これほどまで人海から離れているのは人に知られては困る秘すべき淫猥なる行為に身を任すからなのではと、
ほの暗い情欲の念を掻き立てられ、マナたちを見遣るとまさにそのような面持ちをしていた。
延々と続く森を抜けると道が開け、中世にでも迷い込んだかのような石造りの塀に囲まれた屋敷が待ち構えていた。
この塀に囲まれた敷地の前には跳ね橋が設え、俗人の接近を拒む念の入り用だった。むろん、この広大な森に一歩でも踏み入ること事態、
容易なことではないが、この時代錯誤の演出により、悦楽と恍惚と不道徳の入り混じる秘密の園への期待が否応なしに高まる。

認識を改めなければなるまい。これからマナ、六花、ありす、まこぴーの現役女子中学生と向かう先は、乱交パーティーなどという安っぽい低俗窮まる集会ではなく、
愛の遊楽場、逸楽の社交界とでも名付けるべきものなのだ。ギリシャの神々のように快楽を貪り尽くすのだ。
紳士はアフロディテとそれを囲むニンフェットたちから熱烈な愛の手ほどきを受け、淑女はゼウスの雷がごとき巨大な槍の奔流に身を晒しよがり狂うのだ。

昨夜、この身で確かめた運命の余韻も残っており、誰の表情も緊張で硬い。果たして、異性との愛の交歓を今だ知らない自分達に、
この淫猥な神の鎮座する神聖不可侵な聖域に足を踏み入れる資格があるのだろうか?天罰が下らないだろうか?
そんなことを各々考えているのだろう。マナたちは先程から手を握りあっている。手の震えが止まらないというのだ。
互いに見つめ合い、弱気になる心を励まし合っている。やはり、彼女たちはただの女子中学生でしかない。
いかにおれと淫猥なる行為に身を投じようとも、依然として理性の境界側に居つづけているのがその証だ。

いや、違う。普通であれば、あれほどの快楽の渦に巻き込まれ続ければ、即座に肉欲に支配され、蕾を散らしてしまうものだ。
だが、それに打ち勝つことができているのは、彼女らが類い稀なる強靭で清らかな心を有しているからだ。
さすが愛と叡恵とひだまりと勇気の伝説の戦士、プリキュアに選ばれているだけのことはある。
そんな無垢なる魂の彼女らが肉欲と愛欲と体液が絡み合う世界に踏み入れるのだ。飲み込まれてしまわないだろうかと不安で不安で仕方ないのだ。

いつもは元気いっぱいで、落ち込んでいる人がいれば励まさずにいられないマナも六花たちとともに暗い顔をしており、
そのことに沈痛な面持ちのありすの心境はいかほどだろうか。
この秘密の会合へは、ありすとしてはただいつもと違う刺激を求めただけというほんの軽い気持ちで提案した。
その結果、マナたちをこのように不安に陥れるということを知っていれば、彼女はこの会合へ行こうとしなかっただろう。

前日のホテルに向かう途中と同じような希望的観測を口にすることはできない。あのとき口にした試練云々というのはありすによって完全に否定された。
そして、昨夜のゲームにおいて、どうやら運命はおれとマナたちのセックスを臨んでいるようなのだ。
忘れてしまいがちだが、そもそもおれはこの世界の住人ではなく、何らかの不可知の働きにより、その世界の住人となり、
マナたちとふしだらな行為を催す関係にある。肉体関係こそないが、このような関係性を結んでいること自体、
おれたちがセックスする運命へ進んでいることを示している。それが明らかに加速していることを昨夜のゲームで体感したのだ。

いや、快楽の館へ向かうに従いその感覚は増している。終着したが最後、見えない強制的な作用により、こちらの意思とは関係なく、
否応なしにおれと彼女らの性器は結合してしまうのではないか。今から向かうところはまさに誰とでも絶えず性器と性器が重なり合うところなのだ。
性器が性器として外気に触れることこそが異常だといわんばかりに。
498その121 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 00:46:08.20 ID:NJpWa/vv
時は無慈悲に進む。
車は跳ね橋を過ぎ、石壁の塀の中を進み、屋敷のまえに止まった。
前もって連絡があったのだろう。車のドアの前には紋切り型のような紅のビロードの絨毯が真っ直ぐに屋敷の入口まで続いており、
絨毯を挟むように老若男女が向かい合って並んでいた。
車のドアを開いたのは精悍な顔つきの初老の男だった。この屋敷の管理を任された総責任者だろう。
彼も合わせたその他の人員がこうして並んでいるのは、この屋敷の主である四つ葉家のご令嬢を出迎えるためだろうか。
それとも、招待客は誰しもこのような手厚い歓迎をしているのだろうか。

ありすはこの会合への参加は、両親には内緒で行っていると言っていた。おれとの関係すら、おれとありすたち以外は知らない。
この会合はありすが独自に把握し、独自のルートで参加しているのだ。
ありすの父親はこのような淫らな会合を開催していることを娘に知られ、よもや参加されてしまっているなどと露とも思っていないだろう。
ありすの父親はこの会合へは別の日に参加するため鉢合わせすることもない。

おれたちはかつてないほどの緊張と興奮に包まれ、深く柔らかい紅いビロードのカーペットに足を下ろす。

「宜しくお願い致します」
と、ありすが初老の男に挨拶をする。
パパにはくれぐれもご内密に、とありすが頼んでいる様子から、どうやら知り合いのようだ。
男のほうから、ありすの正体を口にしないところからありすが参加することは彼しか知らないのだろう。
おれたちも礼儀正しく挨拶を交わすが、このような状況にも関わらず礼儀を重んじるところがこの会合の品の高さを物語っている。
とはいうものの、おれたちの姿がすでに、常識とか品位以前のものだったりする。

挨拶が終り、付き添いのメイドに館内に案内される。館に入るまでの道のりに男女の様々な密儀を印した淫靡な彫刻が左右に立ち並び、
目にするものを欲情させる狙いがあるだろうと思えるが、すでにそそり立つ己はそれだけが理由ではない。
ここは、快楽、淫蕩といった人間の根源的欲求の一つ、性欲を煽り、満たすためだけに存在している。

この敷地内に降り立ったときからその規則に従わなければならない。高級なフランス料理店では正装の出で立ちが規則となっているのと同じだ。
ここでは、服を着るという、人間の素肌を隠し、性的な欲求を偽る行為は、ただの滑稽でしかならず、参加者に無礼にあたり、双方羞恥心を与えるだけのため、
裸もしくは局部を晒したり、扇情的な姿であることを求められる。

おれたちはそのことをありすから教えられ、車内で既に一糸纏わぬ姿となっていた。
さらに、参加者の社会的立場が高いことを踏まえてか、目元を隠す仮面着用が義務付けられている。
裸に仮面という姿はこの会合が秘密であるということを否応なしに強調し、着用者やそれを見るものに興奮させる効果があり、
実際はそれが目的ではないかと思われる。
499その122 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 00:50:48.09 ID:NJpWa/vv
そして、おれたちは素っ裸で館に勤める人々の眼前に現れた。この出来事だけでおれたちは全身が震えるほどの緊張と興奮に包まれた。
仮面があるため素顔は見られていないが、はじめて、おれとマナたちの関係を他人に晒したのだ。
それだけに留まらず、相対する彼らも館の規則に従い、あられもない姿、裸を晒しているのだ。

ただの裸ではなく、女性のほうはメイドキャップに、黒のチョーカー、腕には白のロンググローブ、局部を晒したガーターベルト、
白のニーハイソックスに黒のエナメル靴という見るものをいやらしい気持ちにさせることを考えた姿だ。
男性のほうは裸に蝶ネクタイに黒の靴といういたってシンプルな格好だ。

おれたちの尋常ならざる関係もここでは別段珍しくもない、ということだろう。海外ではヌーディズムなる裸による自然崇拝が盛んであり、
そういう主義者たちの集会では裸を見せ合うことはなんら疚しくないが、性的なものは排除している。
だがここではそのような禁忌はむしろ推奨されるのだとかで、車から降りる前におれの局部は膨れ上がっていたため
それを沈めるかどうか悩んでいると、乳首を勃起させたありすが気にしなくても大丈夫ですというと、快楽の館の従業員たちの姿や身体的特徴を見るに、
彼らも一様に局部を勃起させていた。彼ら自身がまずこの館の規則を身をもって示しているのだ。
参加者も気兼ねなく肉体的欲求をしらしめる肉体的変化をさらけ出すことができるというものだ。

参加者に恥をかかせないその徹底的なプロフェッショナルな姿勢におれたちは畏敬の念を禁じ得なかった。
当然、あの初老の男性(彼は執事たちを束ねる家令とのこと)も立派に一物を聳え立たせており、
彼が仕えるご令嬢と言葉を交わす間にカウパー液はとめどなく流れ、時折ビクンビクンと脈動しており、
その様子をありすに「あらあら、お元気ですこと。」と、からかわれると、「お嬢様に、きっとご満足いただけるものと自負しております」と返す。
ありすもまんざらではないように「うふふ、愉しみにしております」と言う。

すると、彼はますます膨張させたではないか。ただの社交辞令ではなく、本心で仕えるべきご令嬢とのセックスを熱烈に期待しているのだ。
この屋敷を取り仕切る彼らは会合の参加者の給仕などの運営だけではなく、参加者の相手もその業務の一つなのだ。
しかし、ありすは幼少の頃から彼のことを知っており、彼もまたありすの幼少の頃を知っており、
よもやこのようなところで出会うことに戸惑いもあったが、それを顔に出さずにいるのはマナーであることを互いにわきまえていたが、
セックスの誘いを受けるとはありすは思いもよらなかった。
彼が自分に欲情するなどとありすは考えたこともなく、実際に目の前でそれを身体的にも口頭でも伝えられたことに
ありすはここがそういうところであることを実感し、ますます乳首は勃起し、あそこからとめどなく液が垂れるのだ。
500その123 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 00:53:14.89 ID:NJpWa/vv
マナたちも同様に周りの男性たちが自分達を前に、さりげなくではあるが、チラチラと視線を飛ばしていることに気づき、
おそらく彼らの脳内では自分達との性行為が描かれているだろうと思い、この妄想がここでは実際に実現されることにどうしようもない身体の火照りを覚えているのだ。
おれも若々しいメイドたちのささやかな好奇な視線に晒され、それもそうだろう、あきらかに女子中学生と分かる少女たちとともにする男性がおれなのだ、
濡れたり勃ったりしている彼女らを見て、興奮し、彼女らは仮面はしていないため、素顔が見えるが、そのためくっきりと彼女らのなかに
マナたちと同年代くらいの少女を発見し、とてつもない興奮に包まれた。マナたちも彼女らと同年代の少年に恥じらう気配を示す。

おお、ここはなんという業の深いところだろうか。彼らが彼らだけで交わっているのではないかとの疑問を口にすると、
先頭を行く案内役のメイドが顔を赤らめたことをおれたちは見逃さなかった。彼らはプロフェッショナルであるが淫蕩でもあるのだ。
そのことに改めてきづかされ、おれたちはこの場で自慰したい衝動に駆られ、たぶん実際にしても問題はないと思われるが、
その激しい欲求に絶え、屋敷に足を踏み入れた。



まずは通されたのは参加者である自分達に宛がわれた客室だった。この会合は定期的に何週間と渡って続けられるため、
当然泊まる部屋が必要となる。それに英気を養うには誰にも煩わされることのない静かなところが一番だ。
そこで消耗した己を復活させ、狂乱の宴に再び繰り出すのだ。

だが、実際にあまり使用されることはないという。狂乱の宴に現れたが最後、寝食も忘れ自らも狂乱の一部と化すのだ。
肉体の限界まで快楽を貪り、食べながら犯し犯され、寝ながら犯し犯されるという。
メイドからこの館の規則や各施設の説明を受けると案内兼世話係りの彼女にあとは自分達ですると世話役については辞退してもらった。
501その124 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 00:58:00.86 ID:xmrl+vi7
自分達だけになり、安堵の吐息をつく。と、同時にこの屋敷に足を踏み入れ、この部屋に来るまでのことで盛り上がった。
広い吹き抜けのエントランスホールは至って豪奢な造りになっており、参加者の客室と会合の会場へと別れているが、
その会場に通じる通路から凄まじいほどの嬌声が聞こえているのだ。防音のつくりになっているだろうが
それでも漏れてしまうほどの大絶叫なのだ。渡された案内状によるとエントランスの通路から出た先はだだっ広い大広間となっており、
そこを囲むように様々な部屋が隣接している。大広間では会食をして談笑するところと実際の行為を行うところが一つになっている。

いままさにあの通路の先で数多くの男女が交わって恥態を晒しているのだ。おれたちは目を見開き互いに顔を見合わせ、
ガチガチに固まった造り笑いを浮かべた。
案内役のメイドはこの音が特段気になる様子もなく振る舞い、その異常性こそがここでは正常であると痛感する。

階段を上がるところで先客とすれ違い、挨拶をする。その先客はあろうことか、家族連れだった。外国の夫婦と子供たちだ。
30代ほどの夫婦に、10才と13才ほどの娘二人と8才ほどの息子だ。本来であれば絵になるほどの微笑ましい家族だが、
彼らは全裸で父親は剥けた一物を勃起させており、息子も皮につつまれているがちょっと勃起しており、彼女らも乳首を勃たせている。

夫婦だけの参加ならわかるが子供を連れているのだ!この家族の父と娘、母と息子がどんな関係にあるのか、
このような会合に参加している以上、分からないわけではない。この会合の性質上、彼らの近親相姦姿を他の参加者たちに見せつけるだけに留まらず、
互いに相手を交換するのだろう。それがここでは許されるし、むしろそれこそが当たり前のように求められる。

この家族には誰もが見覚えあった。父親はとあるスポーツのプロで、何度も世界大会で優勝しており、
その力の源は、家族愛だ、と公言していて、家族とともによくテレビに出演しており、家族の仲の良さを見せ付けている。
家族用の車のCMなどで見ない日はないというくらいメディアに露出している家族だ。世界的なアンケートで仲の良い家族No.1を何回も取っているほどだ。

だから、例え仮面をしていても彼らの素性は即座に把握した。この会合へは、家族や幼い子が参加すると分かっていたが
いざ目の当たりにすると信じられない気持ちになる。だが、あの大広間へ入れば、何もかもが真実だと否応なしに分からざるをえないのだ。

客室に入るまでこのようなことがあり、おれたちはいますぐにでも自慰をしたかったが、我慢することにした。
さっきから興奮しっぱなしだが、もっともっと興奮して、あそこが敏感になりまくった瞬間にする自慰はさぞかし最高だろうと話あった。
不安も何もない。自分達は快楽のためにここにきたのだ。オナニーのおかずを探しに来たのだ。
やや吹っ切れた部分もあるが、決してセックスしないことを誓う。常に集団で見て回るのだ。紳士淑女の集まりだが性欲が絡むとどうなるか分からないのだ。

そして、おれたちは大広間の扉を開け、狂乱の宴へと身を投じたのだった。
502その125 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:01:39.90 ID:xmrl+vi7
「ああ…」
おれたちはただただ唖然とする他ない。
まさに狂乱。だれもが狂ったように乱れていた。
手前には贅を尽くした食べ物や様々な飲み物があり、美味なる料理に舌鼓をうちながら、出会った相手と談笑を繰り広げている一方で、
すぐ側ではベッドやソファ、マットや、床の上などで男女が交わっていた。

証明はやや薄暗く、情欲を誘う色に染め、甘く隠微な匂いのする香が焚かれている。
壁に隣接するいくつもの部屋はこちらからは見え、あるいはブラインドで隠され、その奥でもこことおなじように、いやここ以上の狂乱が巻き起こっている。
この世のありとあらゆる快楽がこの会場にぎゅっと凝縮しているかのような状況だった。

はじめて目の前で性交する姿を目撃し、動けないでいたがいつまでもこうしているわけにもいかず、適当なテーブルで食事をしながらどうするか話し合うことにした。
料理の味はよく分からなかった。予想以上の衝撃に五感が麻痺しているのだ。この会食という行為も会合の内容に含まれるため、
いままさにおれたちは、秘密の会合、俗っぽくいえば、乱交していることになるのか。
そう疑問を口にすると、誰も返事をしない。肯定の沈黙なのだろうか。

「ねえ、みんな、あれを見て」
と六花が指し示す方向には、階段ですれ違ったあの家族がいた。六花はきょろきょろと周りを眺めていたがこの家族を探すのが目的だったのだろう。
おれたちのように先ほど来たのか分からないが、宴にのまれたが最後、終わるまで逃れられないというメイドの言葉に従えば、
彼らもこれから宴に繰り出すところということになり、彼らの様子を探ることでここでの身の振り方というのを、
六花は見出だそうとしたのだろう。

彼らはベッドの上で家族で絡み合い、その様子をすぐそばのベッドの上で同じく絡み合う別の家族に見せ付けていた。
まずは互いの自己紹介とばかりに近親相姦姿を披露しているのだ。それから、パートナーを変えて、家族間スワッピングに興じるのだろう。
その周りでこの新たな余興に興味を示した人々が囃し立てたり、そばで自慰をはじめたり、
対抗とばかりに双子の10代前半に娘たちと交わう父親がいたりした。

これが人々の何もかも脱ぎ捨てたあとの姿なのだ。世間のイメージ、建前、常識、道徳、倫理などを取っ払った真実の姿だ。
とある少女がおまんこやアナルをクスコで開き、そこに沢山の男どもがザーメンをぶっかけられ、全身ザーメン塗れにされている姿をマナは熱心に見つめ、
六花は家族間スワッピングの行方に興味津々だし、ありすは隣接するガラス張りの部屋が暗褐色で覆われていることに並々ならぬ関心を寄せ、
まこぴーは隅で開かれる首吊り電気毒薬セックス大会を目を輝かせて魅入っている。

ほら、この少女らも性癖という隠すべき衝動につきうごかされようとしている。
ここでの会食という行為も立派に快楽の交歓に役立っているのだ。
くちゅくちゅ、という音が聞こえる。彼女たちが手で慰めているのだ。その姿をおれは目に入れない。
こんなところまで来ておいて、彼女との一線を越えようとしないおれは、紳士なのか、臆病なのか。
503その126 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:04:57.18 ID:NJpWa/vv
すぐそばのテーブルにいた中年の夫婦と少年少女のカップルが狂乱の渦に向かっていく。交渉成立したのだ。その様子をおれたちはゾクゾクとしながら見送る。
このテーブルは終着駅ではない。始発だ。ここから快楽列車に乗ってどこか知らない気持ちいいところに行くのだ。
当然、おれたちのいるテーブルも例外ではない。
「あの、ちょっと宜しいでしょうか?」
ついに声をかけられる。人当たりのよさそうな丁寧な口調だ。マナたちははっとしたようにくちゅくちゅをやめる。
顔を赤らめる。羞恥を意識する。ここではその反応は貴重で命取りになる。
おれたちは声の主を、いや、声の主たちを見て驚く。
なんで、彼らがここにいるのだ!
向こうもこちらに気づいた様子で驚いた。
仮面をしていてもその特徴的な髪型や色をごまかすことはできない。
彼らは、スマイルプリキュアの星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか、
そして、声をかけてきたみゆきの父親の星空博司だった。


「な、なんで、みゆきさんが…!」
「うそ…どうして!?」
「信じられませんわ!」
「こんなことありえないわ!」
と口々に驚愕を口にするマナたちに対し、みゆきたちは直ぐさま冷静を取り戻し、かれらの引率役の博司によって
おれたちは使われていない個室に移動したのだった。
504その127 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:21:49.78 ID:xmrl+vi7
ガラス貼りの壁のブラインドを下ろし、各々仮面を外す。やはり、間違いなかった。スマプリ勢だ。
みゆきちゃん、あかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃん、れいかちゃんの裸が目の前にあるのだ!
一体これは現実だろうか?現実だ。なぜなら、おれはマナたちのいる世界にこれたのだから。
この世界にみゆきちゃんたちがいないという法はない!

彼らは口々に喋りだす。
「わあ、みんな、久しぶり!こんなとこで会うなんて奇遇だね!」と嬉しそうなみゆき。
「え、ええ、そうですね…驚きました…!」と困惑気味のマナ。
「そうやで。ほんまびっくりしたでー」と同意するあかね。
「ここにはどうして来られたのでしょうか?」と眉をひそめるありす。

「えっとね、【プリキュアでエロパロ12】の>>206に書いてるみたいに莫大な軍資金を得たり、その他いっぱいエッチなことをしたら、
招待してもらったのよ!」と自信げなやよい。
「先輩、メタ発言はどうかと思います」と注意するまこぴー。

「まったく君たちがいるなんて信じられないよ。
だって、生徒会長、医者志望の書記、文武両道のお嬢様、トランプ王国専属のプリキュアにして人気アイドル、
どこからみてもこんなことと無縁なのに」と呆れたようななお。

「それはこちらの台詞です。先輩たちこそこんなこととは関係なさそうなのに…しかも、みゆきさんの父親が同行しているなんて、
なにがなんだか分からないわ。それにどうして、あなたたちはこんなに冷静なの」と詰め寄る六花。

「疑問はつきないでしょうがあなたたち同様にこちらも色々あったのです。色々あった結果、こうして顔を合わせているのです。」と説き伏せるれいかは続けて、
「ところで、この殿方のご紹介をお願いします」

そうだった。スマプリ勢たちはおれの存在を知らないのだ。
「ご主人様は…」とマナが説明する。
ちなみに今日はおれのことをマナたちは、『ご主人様』と呼ぶことになっている。
505その128 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:24:35.30 ID:xmrl+vi7
「にわかには信じられないな…」と博司。
この世界の住人でない、といっても直ぐさま信じられるわけないだろう。
「そのようなことは瑣末なことです。」と、れいかはばっさり切り捨てると、身体をもじもじさせながら、
「それよりもわたしたちも致しましょう」、とブラインドの向こうを指し示した。

ブラインドの向こうでは男女が交じり合っている。行為を見せ付けたり、相手を交換して快楽に耽っている。
れいかはこれから自分達もあのようなことをしようといっているのだ。
「あはは、れいかちゃんはいやらしいんだから!」
「淫乱ちゅーやつやな」
「あたしが言おうとおもったのに、あざといんだから…」
「やよいはれいかに何の対抗意識を燃やしてるんだか。でも我が幼なじみは本当にエッチだなぁ」
「もっと言って下さい。わたくしは淫乱スケベなのです」

このスマプリ勢のやりとりにマナたちはついていけないようだった。スマプリでもっとも理知的だと思われた先輩がど淫乱痴女だったのだ。
「どうでしょう?わたしの娘たちとマナちゃんたちを交換してみませんか?」
とみゆきの父親の博司が提案してきた。

交換?交換して何をするんだ?もちろん、決まっている。セックスだ。
今この男は実の娘の目の前で、自分の娘とその友達を差し出すから、会ったばかりの女子中学生4人とセックスさせてくれ、と言ってきたのだ。

この会合に参加する以上、このような場面は想定してきたがいざそうなると何と返答したら良いか思考が止まってしまう。
もちろん、即座に拒否すれば良い。だが、できない。どうしてか。

「わたしもご主人様って呼んでいい?わたしたちとウルトラハッピーなことしよ?」と上目遣いのみゆき。
「あ、ウチもそれのった。ご主人様、ウチらのことウルトラ目茶苦茶にしてぇな!」と笑顔のあかね。
「ご主人様のおちんぽで同人誌みたいにわたしを肉便器にする気でしょ!」とおまんこを指で広げてみせるやよい。

「いいえ、やよいさん。肉便器になるのはわたくしです…!とっくりと二穴、いいえ、三穴にご主人様の濃いミルクを注いで欲しく存じ上げます…!」
とおまんこと尻穴を指でこじ開けこちらに向け、振り返って口を上げ、舌から唾液の線を垂らすれいか。
「あーこの二人は適当にあしらってもらっていいから…でも、マナたちからご主人様と呼ばれるってことは、
やっぱりそういう性奴隷的な扱いをしてきたってことなんだよね…ちょっと興奮してきた」と頬を赤く染めるなお。
506その129 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:27:57.33 ID:NJpWa/vv
スマプリ勢は完全におれとセックスする気でいる。それも目茶苦茶なセックスだ。彼女らの脳内ではおれとの行為がすでに行われているのだろう。
ここではおれと彼女らがセックスしても法律上問題はない。彼女らはすでに処女ではない。彼女はおれとしなくても他の男性と行為を行うだろう。
スマイルプリキュアとして世界の平和を守って来た女子中学生5人とハーレム6Pセックスできるのだ。

みゆきちゃんのお尻を撫で回し、あかねちゃんのおっぱいをなめ回したり、やよいちゃんにフェラしてもらったり、
なおちゃんのアナルにちんぽいれたり、れいかちゃんのおまんこにザーメンを注ぐことも許されるのだ。
な、なんという会合だろうか…!このようなことが容易に実践されるのだ!

彼女たちが耳元で囁く。
「みゆきのお尻みゆきのお尻」
「あかねのおっぱいあかねのおっぱい」
「やよいのフェラチオやよいのフェラチオ」
「なおのアナルなおのアナル」
「れいかのおまんこれいかのおまんこ」

手を曳かれ誘われる。純白のベッドだ。それが二つ並んでおり、
その一つでこれからおれはみゆきちゃんとあかねちゃんとやよいちゃんとなおちゃんとれいかちゃんと目茶苦茶にセックスする。

「ほらほらぁ」
とみゆきちゃんがベッドの上でお尻を振っている。艶やかなお尻。
「次はウチもやで〜」
とあかねちゃんがその横でおっぱいを揺らしている。意外と大きい。
「あーん、お口が寂しいよぉ」
とその横で口を突き出すやよいちゃん。時折舌を出している。そそられる。

「すでに洗浄済だから安心して。思いっきり突いて大丈夫だから」
とその横でみゆきちゃんにまけじとお尻を突き出すなおちゃん。ザーメンを腸壁に吸収させてやる!
「ゴムなんて不粋なものは不要です。生で中に出してわたくしと一つになりましょう」
とれいかちゃんが仰向けでおまんこを広げて誘う。膣口を上げ、子宮が見えてしまいそうだ!

5人の妖精たちが寝台の上で手招きしている。いや、妖精という幻想的なものではなく、しっかり血と肉のあるリアルな肉体を持つ現役女子中学生だ。
それがベッドの上でおれと快楽を探求するのだ。まずは一番左端にいるみゆきちゃんのお尻を堪能する。
それから右側に移るのだ。だんだん、快楽のレベルが増していく寸法である。
507その130 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:31:06.29 ID:NJpWa/vv
ちらとその横のベッドを見ると空だった。背後を見遣るとマナたちとみゆきの父親が話しており、こちらを指さし、
微笑み、それをマナたちは不安そうな顔をしていた。そのマナたちの顔を目にした瞬間、みゆきのお尻へと伸ばしていた手を止める。

おれは何という愚か者だ。
セックスをせがむ博司とそれを拒むマナたちの間に割って入る。
「あ…!」
嬉しそうなマナたちの声。

すまない。不安で不安でしかたなかっただろう。おれは馬鹿で愚かだ。彼女たちを置いてで一人で出会ったばかりの
女子中学生たちとセックスするところだった!マナたちとみゆきたち。二人には決定的な差がある。それは処女か非処女か、ということだ。
圧倒的処女のマナたちはセックスの経験なぞあるわけがない。そもそもおれはマナたちのオナニーをこの目で見ていない、
そうだ、おれはマナたちのオナニーを見ていない、まこぴーのアナルにありすの顔を入れたこともすべて彼女たちの自己申告でしかない、
この目であまんこにアナルを弄った様子は見ていない、これまでのことは全て演技だという可能性すらある。

そんな彼女たちをほおって、おれが圧倒的非処女のおちんぽなんぞ朝飯前のみゆきたちと交わってしまえば、
彼女たちがみゆきの父親とセックスせざるを得なくなる。この狂暴なデカチンがマナたちの処女膜を突き破り思う存分に暴れ精液を撒き散らすのだ。
そんな事態におれは彼女たちを陥れようとしたのだ。

おれはそう彼女たちに詫びた。マナたちの純潔はおれが守る、と。
マナたちはおれの決意に涙し、自分たちが心配したのは自らの純潔ではなく、おれの童貞だという。
おれの童貞が先輩プリキュアたちに奪われることに心が張り裂けそうだった。
だから、みゆきの父親の言葉はなんとしても従うわけにはいかなかった。自分たちが堕ちれば、おれも堕ちてしまうだろうから、と。

みゆきたちの手練手管にのまれそうになったおれがこうして正気に戻ることを彼女達は信じてくれていたのだ。
おれたちの貞操はおれたちで守る。
そうみゆきたちに宣言した。

「へ?う、嘘でしょ?」
「ありえへん、えりえへんでぇ!」
「あなたたちが処女で童貞なんて信じられないないよぅ」
「笑えない冗談だよ。こんなところに来ておいて、肉体関係にないなんて…」
「いえ、彼らの瞳をごらんなさい。その清んだ眼差しを。これは、わたくしたちがかつて失った大切な何かを彼らは抱いている証拠です。」
沈黙が降りる。おそらく、みゆきたちもこのような関係になるまでに様々な葛藤を経たのであろう。同じ匂いを感じる。
508その131 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:36:33.68 ID:xmrl+vi7
「あなたたちの決意は分かりました。残念ですが、誘うことは諦めます。」と落ち着いた様子で博司が言う。
そして、これまで経緯を話し合うことになった。
まずは、博司が娘たちとこのような関係になるまでを語ったのだった。

決して短くないその話をおれたちは聞いた。

リストラ、妻の単身赴任、娘への性的な欲求、それを察知する娘、娘への性的な欲求を自分たちに向ける娘の友達の健気な行為、
再就職祝いの全裸撮影会と自慰と彼女らにぶちまけられるザーメン、腕の怪我にかこつけて娘にされる手こきとフェラチオ、
娘の友達も交えてのペッティングの解禁、エスカレートする行為、混浴貸し切り湯での淫蕩、とある家族の近親相姦、

娘との素股、オナホとバイブを介した疑似体液交換、アナル調教によるアナルセックスの解禁、れいかたちとのアナルセックス、
娘とのアナルセックスを土下座で要求するれいか、果たされる娘との残念なアナルセックス、
ジョーカーにより記憶喪失にされた自分とアヘ顔ダブルピースのやよい、ふたなりになる緑川なおとのアナルセックス、

娘にセックスを懇願、我慢できなくなり娘を襲うがれいかたちにとめられ彼女らを犯してしまう、
娘とのセックスを命じるれいか、拒否する娘、とっても残念な父娘の初近親相姦セックス、

瑣末なエピローグ、妻にばれる娘たちとの関係、娘のクラスメイトの男子たちと交わる妻、その横で娘たちと交わる自分、
妻との和解、恋人とセフレをみつける娘たち、堪能する妻と娘の母娘丼、

そして、セレブたちの秘密の宴への案内状…
509その132 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:47:17.16 ID:NJpWa/vv
おお、なんということだろうか。
この博司なる人物は実の娘と性交したいという父親ならばだれもが根源的に抱く妄執に取り付かれ、
娘たちとただならぬ関係を築き、いくどとなく越えては為らないギリギリの境界で踏み止まり、葛藤するが、
結局、エスカレートする行為により、精神の理性は肉体の欲望にあえなく打ち砕かれ、
まだ14歳の女子中学生である実の娘とその友達の性器に己の性器を結合させてしまったのだ。

おれたちは、彼らがセックスしそうになる場面で手に汗握ったり、行為がエスカレートする様に興奮したりとまるで追体験するようだった。
驚くべきは、ペッティングまでの期間だ。怪我をする父親を不敏に思い娘であるみゆきはあっさりと父親に手こきをしてしまう。

それが【その15】。そして、洗うのに経済的というだけで娘が父親の一物をしゃぶってしまうのが次の【その16】。
れいかたちにそのことがばれて星空父娘は叱られるが、結局みゆきとれいかたちとのペッティングが解禁
(みゆきたちのオナニーを見せるのも解禁だ)したのが【その19】。

まったく、なんという、目まぐるしいほどの節操のなさだ。しかし、娘たちのおまんこに一物を入れそうになるという修羅場を何度もくぐり抜けたことは素直に称賛に値した。


次おれたちのことを話す番だ。おれたちの行為なぞ、彼らからしてみれば児戯にも等しいだろう。
おれは話す。これまでのことを。

この世界にやってきたこと。まこぴーの握手会でのこと。勃起をマナたちに見られたこと。
ありすの車内での撮影会、それをまこぴーに見られ誤解されたこと、
自暴自棄になったまこぴーを魔の手から救ったこと、誤解をとくためまこぴーと撮影会を…あれ?記憶が…

四つ葉家の使用人になったこと、ありすお嬢様との秘密の会合がばれたこと、マナたちそれぞれと二人きりになっての密事、
食ザー雌奴隷露出願望のマナ、
合法的自慰行為を発見する六花のスイーツ女体盛り、
窒息電気毒薬など致死的行為に興奮するアイドルまこぴーとラブドール、

まこぴーのアナル調教、マナたちそっくりのラブドールセックス、乱交パーティーのお誘い、運命を確認するゲーム、
そして、いまだにマナたちのオナニー姿を見ていないのに乱交パーティーに参加していること。

まったく彼らの足元にも及ばない。おれとマナたちは顔を見合わせ、笑い合った。彼らの話を聞いた今、
おれたちがまだまだ全然取り返しのつくところにいると安堵したのだ。
510その133 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:50:55.47 ID:NJpWa/vv
「…………」
彼らを見ると、固まっていた。おれたちの語った内容がまるで理解不能だというように。どんな反応を返せばいいのかわからないように。
目が、見開いていた。顔が引き攣っている。なんだ。これは。おれたちのせいか。おれとマナたちは再び顔を見合わせた。今度は不安そうな面持ちで。

「つまりは…」と絶句から回復したのは青木れいかだった。
「あなたたちはペッティングどころかオナニーを見せ合ったこともないということですか」

たしかにマナたちのオナニーは見ていない。だが、おれはオナニーをマナたちに見せつけている。
「ということは博司さんがわたくしの裸をおかずにオナニーしていた頃と同じ関係なのですね」
そうだ。

「だけどそれって会った日にしちゃったんだよね…」とみゆき。
「そや。会って1時間もせんと、互いに見ず知らずの男女が車内で裸でいたんや」とあかね。
「普通に考えてありえないよね。どんなに考えてもありえないよね。だって、そもそも女子中学生に男性が股間の膨らみを
見せることが犯罪だし、その少し後はその女子中学生の裸をおかずに男性が裸でしこしこしてるんだもん」とやよい。

「たしかにありえないね。射精するという目的を達成したのに女子中学生の身体に精液をぶっかけたり、
撮影会をはじめたりするなんておかしいよ。それに男性がいるにもかかわらずその女子中学生たちがオナニーしちゃうなんて。」となお。
「その後にいかにセックスしている画像、動画をとるために実際に男性の性器をオナホでしごいたり、バイブ、ローターをいれたり、
短い時間で射精にも至っていませんが、これはもはやペッティングではないでしょうか?」と怒りを帯びた声のれいか。

「でも、彼女らと二人きりになってもセックスはおろかペッティング、彼女のオナニー観察していないことは評価してもいいんじゃないかな。
マナちゃんたちはセックスしたいと思っていてもまだしてないわけだし」と助け舟を出す博司は、しかし、と続け、
「昨夜したというゲームの結果についてはなんとも残念だったね…」としみじみと言った。

4人の女子中学生まんこを避けて、96個のオナホを当てるゲームだ。
裏を返せば、96個のオナホを避けて、4人の女子中学生おまんこに挿入するゲームだ。
4連続とも彼女たちの隣のオナホに挿入するという運命の見えない糸の存在を感じる結果に終わった。
ちなみにもし5回目があるとしたら、彼女たちのまんこに挿入してしまうという未来が待っていたようだ。

あるいは【5人】いたとすれば確実に挿入していたことになる。このおれとマナたちの会合に【5人目が参加】することは決してないだろう。
そもそもまこぴーの参加は不幸の、いや奇跡ともいえる事故だったのだから。

まさかこの先、【5人目におれたちの秘密の会合を目撃されるという不幸な事故】は起きないに違い。
511その134 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:57:46.59 ID:NJpWa/vv
博司は言う。
「何にせよ、マナちゃんたちはセックスする心構え、覚悟が既にできているようだね…」
「そうみたいだね♪」と嬉しそうなみゆき。
「腕がなるっちゅうもんやで!」と威勢の良いあかね。
「ううう…ゾクゾクしてきちゃった…」と恍惚の笑みを浮かべるやよい。
「はい、これは素晴らしい、ウルトラハッピーの結末になりそうですね…」と若干アヘ顔のれいか。
「あんたたちは…まったく…あたしらはそりゃ興奮するけど、余計なお世話と思われちゃうんじゃない?」といいつつも乳首を勃起させるなお。

そして、博司はこんな申し出をしてきた。これから、娘たちと交わるのでそれを見て欲しい、と。
見るだけなら問題ないだろう、と。
おれたちは顔を見合わせ、博司の申し出、みゆきたちの言動に不穏なものがあるが、この会合に来たのはまさに他人のセックスを見学するためで、
みゆきたちは他人ではないしこちらに手を出さないと言っているので、むしろ願ったり叶ったりの状況ではないか、ということでその申し出を受けることになった。


二つあるうちの一つのベッドの上でおれたちは正座しながら星空父娘と娘の友達との行為を見守る。
大広間でも家族間のセックスを目撃しているがこんなに近くでみるのははじめてた。

彼らの行為が始まる。まずはソフトタッチからだ。ベッドの上で博司は娘たちに囲まれ、彼女らの腰とか太股を触りだす。
彼女らはそれをくすぐったそうに身を交わす。彼のタッチは段々と大胆なものになり、お尻を撫でたり、胸を揉んだりするようになる。
もちろん、娘の肉体も触るのを忘れない。博司は両手でみゆきのお尻を撫で回しながら彼女と唇を交わす。舌を絡めるディープキスだ。

その官能的な接吻をおれたちは夢中で見つめる。星空父娘が禁忌を犯した関係にあることはこの淫靡な接吻を見ただけで実感してしまう。
それほどに濃厚でいやらしいキス。れいかたちは没頭する父娘を言葉責めしながらその二人の局部を弄る。
博司の勃起ペニスをやよいが口にくわえじゅぷじゅぽれろれろ頬や舌で刺激させ、みゆきの性器をあかねが舌を入れ
れろれろちゅぱちゅぱと舐めたり吸ったりするととめどなく愛液が溢れる。
博司とみゆきの身体をなめ回しながら父娘をもっとも変態でいやらしい淫語で責めるのは、なおだ。
実の父娘でこんなに長くキスするなんて尋常じゃない、舌を絡めている、父親にお尻を揉まれる娘がいるものですか、
まさか近親相姦してるんじゃないの、とんだ変態父娘がいたものね、ほら、マナたちが見ているよ、
わたしたちおまんことおちんぽを合体させる変態父娘でーすって言ってごらんなさい。

れいかは、満面の笑顔で博司とみゆきのアナルにアナルバイブを突っ込みながら、なお、いまの台詞は大変興奮致しました、
もっと星空父娘を罵って下さい、と言う。
512その135 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 01:59:09.07 ID:NJpWa/vv
凄い!なんというふしだらな行為だろうか!なんといういやらしいペッティングであろうか!ちんぽがギンギンになった。とめどなくカウパーが流れる。
マナたちもおまんこからだらだらと愛液が流れているではないか!息が荒い。火照っているのだ!
みゆきたちは行為を一時中断しこちらを見る。

そして、再開する。
博司とみゆきは互いの性器を舐めはじめた!父と娘のシックスナインが始まったのだ!
やよいたちも各々で愛撫しあい喘ぎ始める。
れいかはなおにクンニされながらこちらを見て唐突にこんな質問をしてきた。

「何故ベッドが二つあるか、お分かりでしょうか?」
スワッピングするためか?
「ええ、そうですね。互いのパートナーを交換してその行為を見せつけるためです。ですが、その以前にもこのベッドは機能しているのです。」

それは…自分たちの行為を相手に見せつけるため、ということか?

「そうです。相手に見せつけるためです。自分たちが交換するにたるかどうか見てもらいアピールするためです。
自分たちの行為を見て、是非ともセックスしたいと思わせるためです。相手を欲情させるためです」

つまり、この君たちの行為を見ているという行為事態、スワッピング、性行為に相当する、ということか。

「あたりでぇす、あんっ、うふふ…なおったらホントに舐めるのが上手いですね…詭弁かもしれませんが、
すでにわたしたちはセックスしているのですよ…あんんっ」

それこそ詭弁だ。だが、マナたちの熱を帯びた眼差しを見れば、その策略は恐ろしいほどに効果的だということがわかる。
彼らの行為は計算されたように煽情的で官能的だ。緩やかに行為を過激にしていくことで、こちらの官能を徐々に確実に高めることに成功している。


「待って。これは…わ、罠よ…!」
声も絶え絶えに六花は言ったのだった…


つづく
513 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/08(木) 02:09:43.77 ID:NJpWa/vv
多くてついてこれない人も、途中からの人も
>>508>>509をみれば、
スマプリ、ドキプリのこれまでの話が丸分かりです!
約200レスを2レスに凝縮しました!

ぼくとともに彼らの結末をみてやろうではありませんか!
514名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 21:29:47.49 ID:7VSTj5xk
>>513
>ぼくとともに彼らの結末をみてやろうではありませんか!
誰も見ませんが何か?
お前一人だけで見てください!
515名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 21:31:21.63 ID:7VSTj5xk
>>513
本当にコイツ人の作品投稿を妨害しているようにしか思えない。
マジで殺していい?
516名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 21:37:11.82 ID:7VSTj5xk
>>513
いつまでドキプリの世界に浸ってるの?
もう時代はハピネスチャージですが?
俺の発言に文句があるならいつでもどうぞ!(中指立て)
喧嘩ならいくらでも買ってやるよ!
517名無しさん@ピンキー:2014/05/17(土) 19:46:55.10 ID:hRMKQSAw
>>513
あと俺の言うことに腹立つんだったら
通報なり殺害なりすればいいよ。
518名無しさん@ピンキー:2014/05/17(土) 20:41:50.33 ID:cth+jipb
面白いじゃ〜ん☆
投稿してるんは一人だけ?
その熱意は大したもんだ
519名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 22:51:16.17 ID:7mtMlm/L
こちらが本家スレです
雰囲気の良いスレなのでぜひ遊びに来てくださいネw

【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1400427549/
520名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 07:50:38.26 ID:6fewJioE
このスレ以外(2ch外でも)で
プリキュアのふたなりエロパロ投稿出来る場所って知らない?
このスレはこの通りだし、百合板は「ふたなりは邪道」らしいので、他を探してます。
521名無しさん@ピンキー:2014/05/27(火) 14:32:32.10 ID:907S9cVB
>>520
チラシの裏にでも書いた方がいいんじゃないかな…(提案)

【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/
522 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/27(火) 23:59:04.04 ID:V/Q4H9X+
>>516 ごもっとも。ハピプリでなにか投下したいけどすでにネタがつきてしまって…


>>518 ありがとう!



では、>>512の続き
「思い出してごらんなさい」
と六花は苦しみ悶えながら言う。
「彼らはこれまでいくつかの家族を近親相姦させるように活動していたのよ。温泉ですれ違った家族や宝クジ売場の父娘、
それに実在する音楽家の父娘が近親相姦したようにネットで偽りの喧伝さえしたわ。いま、彼らがしていることはまさにそれではないかしら」

さすが六花だ。すんなりおれたちとの行為を諦め、ただ自分たちの行為を見せようとしたのはそういう意図が隠されていたのか。
マナたちはハッとしたように正気を取り戻した。

「うふふ、ばれてしまいましたか…」
れいかはみゆきと貝合わせをしながら博司の剥けちんぽを素股する。
「お父さん、どうしよっか?」
みゆきは父親のペニスの側面をおまんこで刺激しながら言う。
「どうしようもないよ。ぼくらの行為を見せつけるだけさ」
と言うと博司はあかねとやよいのまんこを指で弄り、なおのまんこを舐め始める。

そうだ。どうしようもない。おれたちは彼らの行為から目を逸らすことはできなくなっていた。
再び沈黙して食い入るように魅入る。罠だとしてもすでにこの部屋に入った時点で雌雄は決していたのだ。
みゆきたちを糾弾した六花の乳首ははげしく尖っている。六花たちは性器を弄るのを辛うじて我慢しているが身体中に
指を添わして下腹部から押し寄せる欲求をごまかそうとしている。目の前で父親のペニスに実の娘のおまんこがくちゅくちゅと接触しているのだ。
その箇所に目が吸い寄せられてしまう。

あああ、娘の膣口の奥に父親の肉棒が挿入されるところを見たい!!
マナたちは腰をモジモジさせている。おまんこがきゅんきゅんしているのだ。

博司とみゆきたちは目配せする。
そして、みゆきがベッドに仰向けになった姿を目にするとマナたちが「ああ〜」とだらしない声を上げる。
歓喜の叫びだ。ついにこの目で父娘相姦が見れるのだ!!

父親は娘と向かい合い倒れ込む。娘は父親の勃起したペニスを持ち自らの膣口に宛がう。
マナたちはシーツを広げその下に身体を隠す。自慰を見せないための処置だ。
少しずつ実に緩慢な動きで父親のペニスが娘の膣に飲み込まれていく。その様子をマナたちはくちゅくちゅと音をたてながら見守る。
おれも気づいたら手で扱いていた。おれの手淫をれいかたちに見られる。そそられる。

ついに父親がすべて娘にのまれる。マナたちは感嘆の吐息を漏らす。同時に嬌声を上げる。
父親の腰が動き出す。はじめはゆっくりと。だんだん腰の動きが増していく。
娘は嬌声を上げる。マナたちも嬌声をあげる。れいかたちも自らの性器を弄り自慰をし始める。おれに見せ付ける。おれも見せ付けた。

星空父娘は結合したまま体位を帰る。騎乗位だ。娘自ら腰を振る。それをみてマナたちはいやらしい娘だと騒ぐ。
マナたちも淫語を吐きみゆきに言葉責めし始める。

やよいがこちらに近づき、おまんこを指で押し広げ、クリを刺激しながら、おまんこにそのおちんぽ欲しいの、と叫ぶ。
れいかは、違反です、と言いながら、こんなあざとい黄色よりもわたくしのおまんこにそのぶっとい筆で一筆奏上願います、と言うではないか。
524その137 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:06:08.40 ID:p6IksZri
おれはそれはだめだ、できない、と言いながらおちんぽを猛烈にしごき、飛び散るカウパーが、やよい、れいかのおまんこに入るように奮闘する。
彼女らは男の肉体が恋しくなったのか、友達の父親に己を擦り付ける。父親は娘を突きながら娘の友達を愛撫し始める。6Pだ。
目の前で実父娘近親相姦6Pが始まったのだ!彼らの行為はますますエスカレートする。父親が娘に中だしすると娘の膣から
れいかが精液を吸って舐めて口にため、それをなおの口に渡し、なおからやよい、やよいからあかね、あかねからみゆきに渡し、
娘は実の父親のザーメンを飲み干す。父親は娘の友達を取っ替えひっかえ性交しだす。だれもがこちらを見ながら。

こちらも彼らをみながら夢中で自慰を行う。マナたちはなんども絶頂している。絶頂の際は必ずといっていいほど潮を噴いている。
シーツから身をだすとみゆきたちに向かって潮を吹き出すのだ。潮を吹き出す様を見せ付けるのだ。
そして、絶頂の余韻に酔いしれることなくシーツに潜り、自慰に没頭する。

父親は女子中学生と10Pハーレムセックスしたいと言い出す。おれも女子中学生と10Pハーレムセックスしたいと言い返す。
マナたちも二穴を二本の肉棒で突かれたいと言い出す。心底からしたい願望を口々に言い出す。

みゆきたちは物凄い勢いで絡んでいた。こちらが顔を引き攣られるほど凄まじ過ぎるセックスをしていた。
ぎゅおえええええとががああああああとか人間とは思えない奇声をあげ6人が物理的に合体しているのだ。
博司の右腕はあかね、左腕はやよい、右脚はなお、左脚はれいか、そして、肉棒はみゆきに挿入されていた。
彼女らのおまんこに彼の先端が挿入されぐちゃぐちゃに掻き回していた。自身の尻穴にありすの頭部をいれるまこぴーですら
その常軌を逸した行為にただただ唖然とした。

アナルはどこまでも拡張できるがおまんこはそう簡単にできないのだ。それなのに成人男性の腕や脚がすっぽりと女子中学生のおまんこに挿入されているのだ。
あたかも博司の四肢が欠損しているかのように見えるほど、に。実の娘に挿入されたその肉棒も馬並に太く膨れ上がっている。
近くに転がる注射器が転がっている。ペニスを莫大に膨張させる薬を注入したのだ。みゆきたちの腕にも無数の注射針跡がある。
合法の薬だ、規制されていない、そんなことを言っていた。

彼らが白目を晒し、獣のような叫びを上げ、行為に耽る様は、まさに色欲の伏魔殿に潜む淫獣の交わりだ。
これほどまでに快楽の忠実なる下僕に徹することが出来る彼らにおれたちは畏敬の念を抱かずにはおれなくなり、
おれは性奴隷たちに恥も外聞も道徳も倫理も捨てろ、と命令する。
マナたちは狂喜乱舞する。おれの背後でシーツが払われる。おれは振り向かなくとも何が起こっているのは察知することができた。性奴隷たちを性奴隷として調教したのはおれなのだから。

まこぴーが得意げに鼻を鳴らす。立ち上がり、みゆきたちにお尻を向け、その尻穴を両手でこじ開けている。
「ご主人様、この哀れな雌豚にお慈悲を下さいませ」
性奴隷4号(まこぴーのことだ)が懇願する。おれは振り向く。
やはり、おれの想像通りに性奴隷4号はこちらに尻を向け、ピンク色の腸壁がくっきりと見えるほどにアナルを拡げている。
おれはこのいやらしい穴に向かって射精する。指向性をもつ精液はそのほとんどすべてが魅惑的な穴に吸い込まれる。

「わたくしもご主人様の恵みをお願い致します」
両手をついて、作法に則った美しい土下座をしてみせる性奴隷3号(ありす)の頭に夥しい量のザーメンをぶちまける。
面をあげた性奴隷3号の顔にもふんだんに浴びせた。
準備は整ったとばかりに性奴隷3号は、透明なチューブをくわえると、性奴隷4号の腰を掴み、その頭を4号の尻穴に突っ込もうとする。

そのときにはおれはみゆきたちを見ていた。苦悶の呻きをあげる4号。3号の頭がアナルに侵入しているのだ。
そして、何か舐めるような吸うような音が聞こえる。3号が4号の腸液などとおれの精液を舌で舐めたり吸いとっているのだ。
振動音も聞こえてきた。4号が3号のアナルとまんこに電動バイブを突っ込んでいるのだろう。
525その138 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:08:51.58 ID:p6IksZri
性奴隷1号(マナ)、性奴隷2号(六花)の痴態も始まる。1号の尻アナに2号がスタンガンを持った手を突っ込む。
1号はお返しとばかりに、2号のまんこにクスコを挿入し、何故かコーラを注ぎ込む。それにどのような意味をもつのか分かるのは、
2号が致死量ぎりぎりの電流を1号のアナルで流したときだ。スタンガンの電流が走り、1号は絶叫する。

運動神経に電流が走り全身の筋肉が不随に動き、手が開く。その手に握られた大量の白い錠剤が2号のクスコに吸い込まれる。
すると2号の膣内から噴水のごとくコーラが噴き出す。メントスコーラの雨を1号と2号は全身びしょ濡れになるまで浴び、
1号のアナルで流れる電流が彼女らの体表までもほとばしり、小刻みに身体を振動させ、命の危機を2号は覚えるが、
スタンガンをオフにしようにも身体が言うことを聞かない。同時に死への多幸感が増大し、それまで高められた疼きによりオルガスムスへ到達する。

4号は3号に腸内を舌で舐められながら3号の空気のチューブを指で押さえたりして窒息にジタバタする3号の様子に愉悦に浸っていたが
1号、2号の様子に触発され、2号のクスコをひったくり、3号が外の空気を存分に吸うタイミングでチューブの先端に取り付けたクスコからコーラを注ぎ、
すかさずメントスを入れまくる。チューブは3号の鼻にくわえられていたため、4号の腸内からゴブっという激しい音とともに
チューブからメントスコーラが逆噴射する。3号が激しくむせ、身体を弓なりに反らす。
とどめとばかりに4号がぎゅっとアナルの括約筋を締めると次第に動かなくなる。意識を取り戻した1号と2号が慌てて
3号の頭を4号のアナルから取り出す。2号がスタンガンを3号のクリトリスにあてがいスイッチを押すとビクンと跳ね上がり、吹き返す。

意識を朦朧としながらも大気を貪る3号の口におれは盛大に射精しザーメンに溺れさせる。性奴隷1号、2号、4号はずるいと叫び、
おまんこを指で拡げて、ご主人様のおちんぽミルク欲しいですぅ、と可愛くいうから、均等に膣に注いでやる。
その間に3号はザーメンを喉に絡ませ再度窒息の憂き目にあっていたのである。

ちらと星空父娘たちを見ると、ぽかーん、としていた。依然として父親は娘を馬ペニス、娘の友達の膣を四肢で貫いていたが
そこに官能の淫靡な気配は微塵もなく、ただ機械的に動くだけで、ひたすら、鳩が鉄砲をくらったような、たまげたような、
どこか遠慮がちで気まずい表情でこちらを見ていた。

はっきりいうとドン引きしていた。クスリの効力すらも打ち消してしまうほどドン引きしていたのだ。
実の娘と実の父親と娘の友達の女子中学生たちと娘の父親と性器と性器を交わせ乱交パーティーにまで参加する彼らが、である。

確かにこちらは少し破天荒なところもあったがすべて事前に入念に打ち合わせをしていた内容なのである。
若干打ち合わせにないこともしていたが、許容範囲内である。多少心配停止しても問題ないのである。
なのに、彼らはおれたちの行為にショックを隠せないようなのだ。

この彼らの反応は、おれたちの目を醒ますのには十分だった。おれたちは正気を取り戻す。
急激な勢いで冷めるのを感じた。
おれたちは身体の芯が冷えていくのを感じながらその部屋から出ていった。
526その139 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:15:19.91 ID:p6IksZri
大広間に出て、まず目が向かった先は中央のガラス貼りの部屋だった。星空父娘たちといた部屋に入る前はそんなものはなかった。
30代の女性二人に前と後ろを犯されている給仕役の10代前半の少年にきくと催しものがあるという。どんな内容かときくと
見てからのお愉しみですと、女性たちと息を荒らげながら答える。まだしばらく準備かかるため、周りを歩き回ることにした。

階段ですれ違ったあの家族はスワップ相手の家族や周りのそうでない者たちを相手に次々とかえながら狂ったように交わっていた。
そんな光景があちらこちらで見えた。つい先ほど息抜きができたおかげか、それらを余裕を持って眺めることができた。
周囲の狂乱に再度興奮しだしてきたが、はじめの頃のような緊張は、もう、ない。

わたしたちと一緒にどうです?となんどもお誘いを受ける。マナたちよりも幼い少女もいるが、女子中学生4人を連れて歩くのはおれくらいだ。
しかも、彼女たちは時折おれのことをご主人様と呼び、彼女たちを性奴隷として扱っていると周りは信じ込んでいる。
そのくせ彼女たちは、ここにいる肉欲に溺れた他の少女たちにはない初々しさを持ち合わせており、そのアンバランスさが甚だしく魅惑的なのだ。
マナたちは申し訳なさそうにその誘いを断る。

「わざわざ誘っていただいて嬉しいんですが…ごめんなさい…」頭を下げるマナ。
「いいのよ、気にしなくて」と言うのは南野奏だ。
「そうそう。おじさんたら本当にあたしらみたいな若い娘が好きなんだから」と茶化すのは、北条響だ。
「がははは、ばれたかー。マナちゃんたちとは是非ともおじさんたちとエッチしたかったんだがな」と笑うのは奏の父親の南野奏介だ。

「おいおい、ちゃっかりぼくもいれるなよ。でも、ほんと残念だったな〜」と笑うのは響の父親の北条団だ。
「あなた、本当に残念そうね?困ったひとね〜」と全然困った様子ではない響の母親の北条まりあ。
「あなたたち奏太とアコちゃんをみませんでした?どちらも9才ほどの子供なんですが…どこいったのかしら?」
と心配そうな奏と奏太の母親の南野美空。

「うう、どこにいるんだ、愛しの娘よ…」と今にも泣きそうなメイジャーランドの王様にして調辺アコの父親メフィスト。
「王様、わたしが探してきましょうか?」と提案する黒川エレン。
「そんなに心配せんでもええ。それより、ワシと三重奏を奏でてみんか?」とエレンと娘のアフロディテのお尻を撫でまわす調辺音吉。
「あんっ、お父様ったらお元気ですこと。さきほどまでわたくしたちとあれほど乱れていましたのに…」
とまんざらでもない調辺アコの母親にして調辺音吉の娘、アフロディテ。

「アコちゃんたちならあそこにいるよ〜」
と、どこからともなく聞こえた声が指し示す方を向くと、確かにいた。
腕を組みむすっとした様子の小学生3年生の女の子、調辺アコに対し、でっぷりと太った中年男性が土下座して
手を合わせながらセックスを懇願していた。
アコは拒否しているようだが、その男性はしつこく行為を求めている。

このような公序良俗を著しく欠いたこの快楽の祭典においても礼節は美徳とされ、紳士は紳士らしく振る舞うのが暗黙のルールだ。
行為は両者の同意を得て、行われる。勿論、相手の意志を無視して強制させる(プレイとしての強制は除くが)ことはご法度である。即、退場だ。
アコに迫り続ける男性の態度は褒められたものではないが、無理矢理犯そうとしたり、脚を掴んだりと、そこまで悪質な行為はしておらず、
裸の、淫乱な、美少女小学生が目の前にいても、その幼い蕩けたおまんこに、勃起剥きちんぽを挿入しないあたり、
紳士の精神を忘れたわけではないようだ。
527その140 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:18:04.79 ID:BKZsLlm3
引き止めていないため、アコも嫌ならその場を離れれば良いが離れようとしていない。もしや、これはプレイの一環だろうか。
だとすれば、すでに調辺アコとその中年男性は性行為を同意したことになり、これから二人は結合する。
羨ましくもこの中年男性はメイジャーランドのお姫様とセックスするのである。9才の可愛い女の子と目茶苦茶セックスするのである。

いや、違う。
アコがその場を離れない理由は、同学年の少年の存在にあった。アコのクラスメイトであり、南野奏の弟である南野奏太は
アコとセックスしたくてたまらない中年男性のパートナーと交わっていた。30才ほどの美しい女である。
中年男性の面影があるため、娘だろうか?あるいは、年の離れた妹かもしれない。何にせよ、その男の親族にあたる女と奏太は
周りが見えなくなるくらい激しいセックスをしていた。女はショタコンであり、奏太は年上好きなのだろう。そうであるに違いない。

中年男性のパートナーと自分のパートナーが夢中でセックスしているためアコはその場を離れられずにいたのだ。
中年男性はここぞとばかりに、この会場でもそれほど多いとはいえない、一桁の年齢の少女とのセックスを達成するために、
手練手管を見せているのだろう。自分とのセックスをパートナーに見せて、嫉妬させるのはどうか。
君ほどの年齢の可愛い女の子と一つになることができるのはなんという僥倖だろうか。わたしもその幸運な男にしてくれないか。
この場を逃したら、一生、君のような幼い女の子とエッチできない。後生だから、ほんの先っちょでいいから、入れさせてくれないか。
一瞬でもいい。なんなら素股でもいい。この哀れな男のほんのささやかな夢を叶えてくれないだろうか。
秘密の宝物を胸に秘めて、祖国に凱旋し、国民的教育番組で子供たちを安心して楽しませることができるというものだ。

男の唇の動きでその内容は分かった。なんという浅ましい男だ。
528その141 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:21:09.13 ID:p6IksZri
そういえば見覚えがあった。この男は、とある外国の国民的な有名人だ。長寿の教育番組の司会をつとめ、子供からの人気は絶大である。
国民のだれもから好かれている。そんな男が、番組に出てくるような幼い女の子相手に遜り、性行為を懇願している。
この姿を放送したら、さぞ高視聴率を叩きだすだろう。周りの人達はその様子を見て、嘲ったりしていない。むしろ、興奮している。
あの人物が!まさか!そんな驚きに充ちた性的興奮がここではそんなに珍しくもないが、かといって、興奮しないわけにもいかない。
こういう光景もまたこの宴で必要とされているのだ。

アコは頑なに拒んでいる。拒みながら、彼女のパートナーの様子に一喜一憂している。
乱交パーティーに参加しているということは、パートナーを交換して、セックスすることを了承していることを意味する。
だから、こういう事態は予想されていた。しかし、彼女からすれば見ず知らずの他人に奏太が奪われることは心の平穏が掻き乱され、
面白くなく、我慢できないことなのだ。故に、興奮する。
好きで好きでたまらない男の子が年上の綺麗な女性に盗られ、自分のことなんて、興味がなくなり、豊満な肉体を求め、
彼の母親や響の母親、それにわたしの母親とばかりセックスするようになるかもしれない。

あああだめ、これ以上、腰を振らないで、これ以上、舌を絡めないで。
あんなに腰を振って、ずっと舌をれろれろれろれろしまくってる。
目がいっちゃってる。理性なんて吹っ飛んでるみたい。
自分だけ気持ち良くなってずるい。
自分だけこんなにもどかしい気持ちになるなんて不公平よ。
奏太のくせに!

アコの様子に中年男性は狂ったように喜び、なら是非、彼に我々の愛し合う姿を見せつけてやりましょうではありませんか!
四つん這いのあなたにわたしが盛りの犬もきゃんきゃん逃げてくような激しさで腰を振ってあげますぞ!
勢いをつけた男の言動にアコは腹立たしそうに。

うざい。死ね。

全く取り付く島もないようだ。ツンデレのツンではなく本気でその男とセックスする気はないのだ。

そんな様子を読唇術を駆使して読み取る。
調辺アコの父親に伝えると、娘に手を出すやつは赦さん、といって彼は額に青筋を浮かべ、娘の下に向かう。
娘が大事ならどうしてこんなところに来たのかと疑問に思うが、すぐに氷解する。
ぷりぷり怒り心頭のメフィストのあそこはこれ以上ないほど膨張していた。
娘がどこの馬の骨とも知れない中年男性にセックスを懇願されることを娘の父親は大層興奮し、激しく勃起しているのだ。
529その142 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:24:12.58 ID:p6IksZri
娘の父親は娘に迫る中年男性に自分の招待を明かし、娘を直ちに解放してもらいたい、と言うが、中年男性は娘の父親がNTR属性をもち、
時折、自分のパートナーに淫らな視線を送ることに気づき、自分の妹であり娘(彼のパートナーは、彼と彼の母親との間にできた子供だったのである!)
とセックスしたければ、是非ともお嬢さんにこの哀れな男のささやかな夢を叶えて下さるように意志添えしていただけないでしょうか?
というではないか。

娘の父親はすっかりその女に視線が釘付けになっていたため、娘に善行を行うように告げる。
かくして、小学三年生でまだ9才しかないメイジャーランドのお姫様は、見ず知らぬの中年男性から性行為をせがまれ、
自分の父親からはその男性とゴムをつけずにしっかり中に出してもらいなさいと言われ続けるはめになったのである。
父親をノイズの支配から解放してまだ数ヶ月しかたってないのに既にこの有様なのである。
なんという酷い父親だろうか。娘のことなぞ放っておいて自分の欲望ばかりに捕われる彼は、きっと、貴族連中から
彼らの年端もいかない少女らをあてがわれたら、娘を差し出し、貴族らとの性行為を口中に生放送し、国王の食指に適う娘を差し出せば、
自分の娘、プリンセス オブ プリンセスと目眩く時を約束しようとするだろう。

すっかり、アコはつむじを曲げてしまった。




「いやあ、すいません。さきほどは失礼しました…」
とこちらに言ってきたのは星空博司だった。つい先ほどプレイが終わったという。
おれたちの行為に度肝を抜かされたが、じわじわと興奮しだし、あのときおれたちが目撃した以上に乱れたのだという。
おれもあれはやり過ぎだった、と反省の言葉を口にする。

「響ちゃん、奏ちゃん、エレンちゃん、お久しぶり〜マナちゃんたちに続いてこんなところで会うなんてウルトラハッピーだね♪」
と響たちに挨拶するのはみゆきだ。
ちなみにアコの居場所を示した声も、彼女である。彼女達の息は荒かった。身体も汗と体液だらけだ。
みゆきたちと響たちは思わぬ場所での驚きつつも再開を喜んだ。
530そほ143 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:26:33.65 ID:p6IksZri
「いやあ〜ご家族みんなで参加とは羨ましいですね〜。」星空博司は響たちを見ながら言った。
「ははは、あなたもご自分の娘さんたちと仲睦まじくいらっしゃる」と北条団は返す。
博司は自分もいろいろあって、娘やその友達とこのような関係になっているが、
あなたたちのように3家族ともがこのような関係になるのは珍しいことです、どのような秘訣があったのですか、と厚かましくもきく。

おれとマナたちはそのやりとりにハラハラした。
なぜなら、北条家や南野家、調辺家が近親相姦し、3家族が淫らな関係に陥ったのは、博司たちに端を発しているからだ。

北条団はこれまでの経緯を答える。
週刊誌に自分と娘を騙った人物による近親相姦の記事が載り、周りの人から白い目で見られる。
南野家はその記事を信じ込み、北条家にスワッピングの提案をする。
南野家は既に『近親相姦家族』だったのである。この日本においても家族間で近親相姦する家庭は少なからずある。
南野家がまさにそうだったのでる。この南野一家の秘密の行為は、響と奏が仲直りする前には既に行われていたという。

北条まりあもその記事を読み、まさかという気持ちで予定をキャンセルし、家に戻ると、夫と娘が南野一家とともに全裸で交わっている姿を目撃し、自分も服を脱いだ。
この記事は調辺アコも知ることになり、真相を確かめるためにこっそり北条家の様子を伺うと、奏太が響と奏と全裸で3Pしているのを目にしてしまう。
奏太を取り戻すべく北条家と南野一家のスワッピングパーティーに参加するためには、こちらも家族で近親相姦する関係を築く必要があった。

まずはエレンを唆し、父親と関係をもたせ、二人の行為を目撃し、父親を自分たち若い娘の肉体の奴隷にし、母も堕し、
最後に自分とエレンと母とで祖父を篭絡し、調辺一家総出で北条家の門をくぐり、ついにアコは奏太と念願のセックスができたのだ。

北条家と調辺家が近親相姦するようになったのは星空父娘たちが関係しているが、南野一家がすでに近親相姦する変態家族だったことには衝撃を受けた。
その原因に二次創作的な作用は一切関係していないことをここで明言しておく。もちろん、この乱交パーティーにしても、放送していない裏側で起きた事実だ。
ただ単に地上波では放送できないだけである。

この、四つ葉家と五つ星家主催の秘密の会合への招待状は、音楽一家の北条家、有名洋菓子店ラッキースプーンの南野家、メイジャー王国王族の調辺家、
それぞれに送られたことから、彼らがエリート変態家族連合であることが伺い知れた。

星空博司は、一体誰が週刊誌に嘘の記事を書いたのだ、全く酷い人物だ、と完全に自分の犯行を棚にあげて憤慨してみせる。
北条団は、今ではこのような素敵な体験ができ、むしろ投稿者に感謝していると言う。
もし会えるのなら、是非、娘たちを宛がい、心行くまで快楽を堪能してもらいたい、と。

それをきいた博司がこちらに目配せをしてきた。なぜだか咳ばらいを多くしだす。
その意図が分からないおれではないため、北条団にこう言った。
あなたが探し求める人物は目の前にいる。星空博司たちがそうだ。と。

北条団はまたまたご冗談を、と、はじめは本気にしなかったが、おれと博司の様子からそれが本当ということが分かると、
まずは驚愕し、次に満面の笑みを浮かべると、響たち少女を集め、わたしたちがこうなった元凶が彼だ、と紹介すると
誰もかれもが彼に感謝の言葉を口にした。
博司はまさかこんなに感謝されるのを予想だにせずばつが悪かったが、響たちをあてがわれると大層興奮しだす。

博司の身体の周りを響、奏、エレンの女子中学生三人の身体が取り囲んでいるのだ。
柔らかな肌を押し当てられ、どうです?気持ちいいですか?と言われ、博司はこのうえもなくたまらないよ、
と言う。

博司の幸運は、知り合ったばかりの美少女女子中学生三人と全裸で身体を擦れ合わせるだけに止まらなかった。
彼らの母親、保護者である、北条まりあ、南野美空、アフロディテも参戦するというのだ。
母娘丼を食すのだ!
勿論、この流れからいって、調辺アコも参加することになるだろう。
531その144 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:29:21.80 ID:p6IksZri
おれはなんという機会を棒に振ったのだろう。星空家や北条家たちとのスワップを合意すれば、女子中学生8人と女子小学生1人と10Pハーレム、
いや、マナたちも入れ、女子中学生12人と小学生1人と14P大大ハーレムプレイできたかもしれないのだ。
そして、既成事実さえ出来れば、この会合は終わり、帰国した後でも、さらなる交流を深めることができる。

「…って思っているでしょ?」
と六花に指摘されると、しどろもどろになり、認めてしまう。
すると、マナたちは顔をパアッと明るくし、
「じゃあさ、あたしたちも交ざっちゃう?」
と指し示す方向には、母娘たちに囲まれた星空博司がいるし、彼の娘たちは北条団たち大人の男性陣に口説かれ、愛撫され始めていた。

「みゆきちゃんたちにもたっぷりお礼してあげないとね」と北条団は星空みゆきのお尻を撫でながら自身をそそり立たせる。
「やあん」とみゆきは身をよじらせる。

「おじさんのラッキースプーンでおまんこを目茶苦茶に掻き混ぜられたい淫乱な女の子はだれかな?」
と南野奏助が指をうごめかすと、
「はーい。うちのこと目茶苦茶にしてぇな」
日野あかねが立候補する。

「娘だけに留まらず、まりあさんと美空さんまでも独り占めするなどけしからんわい!」
と毒づく調辺音吉のもとには黄瀬やよい、緑川なお、青木れいかの三人がきて、
「ごめんなさい…わたしたちで我慢して?」
「満足して貰えるよう精一杯ご奉仕するよ」
「お気に召すか分かりませんが何卒宜しくお願い致します」
と土下座するではないか!
音吉は怒りなど忘れ、すっかり興奮してしまったようだ!

このようなところにおれはいくのか。肉欲だけに支配され、女たちの秘められた箇所に手や舌や肉棒で這いつくばり快楽を貪りまくる。
おれがいくということは、マナたちも同様にいくということだ。
そのためにはおれはマナたちと交わる必要がある。マナたちとの交わりを誰もかれもに見せつけ、アピールしなければならない。
おれたちはセックスの相手をかえるという今のおれたちのいるところからは何段階も上にあるその行為に抗い難い魅力を感じともすれば屈してしまいそうだった。

その時だった。
催し物の始まりを告げるアナウンスが聞こえてきたのは。
中央のガラス張りの中でそれは始まるのだ。
その催し物は、この宴をさらなる狂乱に巻き込むためにあった。
理性を吹っ飛ばすような、飛び切り刺激的で、不道徳なナニカが始まりのだ。

それを見てしまったが最期、おれたちは戻れなくなるのだ。
おれとマナたちは速くも引き攣らせた顔を見合わせた。
このタイミングで始まるとは、実に運命的ではないか。
まるでおれたちのお尻を押し、性器と性器を結合させる、そんな不可視の意志の力を感じたのだった…
532その145 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:34:30.38 ID:BKZsLlm3
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

妹が事故にあったと聞いてヨハンはとるものもとりあえず妹が搬送された病院に駆け付けた。
病室のベッドの上で今にも消え入りそうなはかなげな笑みを湛えながら彼の妹は、自分の身起こったことはそれほどたいしたことではありません、
たしかに深刻な結果をもたらすおそれは否めませんでしたが、すべてこの方たちがそのおぞましい結末から救ってくださいました、
と見知らぬ男と二人の少女たちを紹介した。

ヨハンは今更のように病室に自分達以外の者たちがいることに気づいた。彼らは日本から来た親子連れの観光客のようだった。
がっしりした体格の緑川源次という男性と彼の娘であるある、ひなという可愛いらしい少女だ。
『観光客のよう』と形容するのはどうやらこの国に来たのは他に目的があるようなのだ。
それについては歯切れが悪く、妹の命の恩人を困らせるのも不義理なため追求はしないことにした。

顔馴染みの医者によると妹は転んだ際のほんのかすり傷だけでたいしたことないが念のために今日一日は
病院のベッドに横たわっていたほうが良いだろうということで不満気な様子の彼女はさておいて、
ヨハンとしてはこのような処置は不治の病を抱える彼女においては至極もっともなことで何なら一週間ほど検査入院させるべきではないか、と提案すらした。

彼の妹、アリシアは過保護すぎる兄の提案を言下に一蹴した。
今年で12才になる彼女は幼い頃から病名のはっきりしない病に冒され、これまでの人生の大半をこの白い建物の中で費やしてきたため
病院のベッドで時間を過ごすほど退屈なことはないのだ。

最近は兄と同じ屋根の下で暮らすことを認められ、それでも具合が悪いときは床に臥せっているのだが、
病院の窓から眺める手入れが行き届いた中庭より、今はなき父母に見守られ、唯一の肉親の兄とともに駆けたであろう
雑草の生い茂る荒れた庭を眺め追憶の記憶を辿るほうが何十倍も有意義で楽しい。

消毒液の匂いが充満したベッドから解放された彼女は積もりに積もった欲望を解消すべく様々なことに取り掛かっていた。
炊事、洗濯、掃除、買い物などの家事諸々!
彼女くらいの年ならばあまり進んでしないであろう雑事が彼女にとってはとびきりに羨望の的であったのだ。
やがてそこに庭のお手入れも追加されることになる。朦朧とした記憶を手がかりにかつての中庭を再現させるのだ!

ベッドの上で人生のほとんどを過ごしていた彼女にとってもっとも無味蒙昧な現実を忘れさせてくれる手段は読書だった。
現実と違い、小説の中では空想の世界を自由きままに旅することができた。
その世界で主人公たちとともに笑いあったり語りあったり時に冒険や恋愛をした。
ベッドで臥しているときはそれだけで満足していたが、生家で周りから聞こえる子供達の声を聞くと、
空想だけでは物足りなくなり、現実世界でも親しく話したりできる友達を欲するようになった。

その折、思いがけない出来事から彼女は二人の女の子と知り合いになった。緑川はる、ひなである。
はるたちは自分のことを親身になって心配し、憂鬱な気分を和らげてくれた。
ここに来たばかりでまだどこにも行っていないことを知るとアリシアは是非ともこの町の案内をさせて欲しい、と申し出た。
生来人見知りするきらいがある彼女にしては珍しく思い切ったことをしたのには理由があった。
はるたちは会ったばかりの自分と友達になりたいと言ってくれたのだ。

ヨハンはこんなに嬉しそうな様子の妹をついぞ見たことはなく、彼女を悲しませることはできなかった。
533その146 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:36:43.29 ID:p6IksZri
翌日、緑川父娘はアリシアをガイドに異国の街のあちこちを見て回った。
実は、彼ら父娘はこの街に来たときは沈鬱な思いで胸が詰まっていたが、ひょんなことから知り合った少女が一生懸命に
説明するのを聞いて、そのつかえが取れていくのを感じた。

普段目にすることない光景に心から驚嘆したり感動したり純粋に観光を楽しんだ。
アリシアお気に入りのお菓子屋や見事な町並みを一望できる高所を心行くまで堪能した。
アリシアも女の子二人と段々仲良くなっていくことに喜びを感じていたし、彼女らの父親の源次にも、自分の父親の面影を見出だし、甘えてみたくなったりした。

緑川父娘の滞在期間は特に儲けられておらず、どこからかの連絡を待っているようであった。
それまでは緑川はるとひなはアリシアと一緒になってアリシアの屋敷の庭の手入れや遊んだりして、源次はそれを愛おしむように見守っていた。

ある日のことだ。
アリシアの家でちょっとしたパーティーを開くことになった。
部屋の飾り付けや料理は全て自分がやるとアリシアは兄もはるたちも家から追い出し一日中大忙しだった。
約束の時間までになんとか準備ができ、あとは彼らがやって来るだけだった。

しかし、一行に来る気配はなかった。
彼女の兄も帰って来なかった。
いろとりどりの腕によりをかけた料理を前に彼女は待ち続けたのであった…





その日、緑川源次はホテルのドアの下に一通の手紙を発見した。
中身を見、ついにこの時がきたか、と観念した。
そのことを娘たちに伝えると、彼女らは不安そうに微笑んだ。
彼女らは既にどうしようもないほどの絶望を知ってしまっていた。
これから起こることはきっとそれよりも大した事じゃない。
そんなふうに強がった。



ヨハンは一本の電話に出る。
いつものようにただ一言だけを耳にする。
仕事だ。
彼は無表情になるといつものように出ていった。
534その147 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:38:22.56 ID:p6IksZri
緑川源次が目覚めるとそこは色欲地獄だった。
仮面を付けた裸の老若男女が交わっていた。誰もかれもが色欲の虜だった。相手を取っ替えひっかえしていた。
その光景はガラス張り越しに見え、自分が四方をガラス張りで囲まれていることに気づく。
外の狂乱の音は恐ろしいほど聞こえなかった。静寂ですらある。
だが、このガラスの向こうは阿鼻叫喚の呈を成しているに違いない。

自分は服を剥ぎ取られ全裸でいた。
記憶を失う前を思いだす。
手紙の指定するところに来て、黒服の男たちに何やらかがされ、意識を失ったのだ。その瞬間、娘たちがいないことに気づき激しく狼狽する。
だが、それは焦燥と困惑を伴いながら解消する。
ここから一番遠い先の床が開いたと思ったら、そこから娘たちが現れた。

自分同様に服を剥かれ二人とも怯えた様子で手と手を取り合って震えている。
こちらに気づくと、おとうちゃん!と叫び、しかし、首に嵌められた鎖のついた首輪により、床に繋がれ、寄ることができない。
源次の首も首輪が嵌められ、近づくことはできなかった。

自分達がいるガラス張りの部屋にはそれほど多くのモノは置いてなかった。
柔らかな素材の床に広々としたベッドが二つ。
それにシャワーとトイレが一式あるだけだった。
ガラス張りの向こうの淫乱なものたちのいくつかは行為をやめ、こちらをじいっと見ている。
そのものたちは目元を仮面で隠されていたが、明らかにこのような場所では不釣り合いなほど若い少女や少年たちがいるのに気づいた。
それにどことなく家族連れのような雰囲気の連中がいくつか見られた。

はるとひなはその異様な雰囲気に今にも泣きそうだった。けれども彼女たちは幼いながらも覚悟を決めていたようだ。
びくつきながらも敢然と立ち向かっていくような目つきでこちらを見つめた。
そんな娘たちの決意に、源次は胸が張り裂けそうな苦しさを覚えた。

状況は最悪だった。
いや、本当の最悪ではないかもしれない。
胸糞悪いことではあるが、これは最悪の一歩手前だ。
本当の最悪は間髪で回避できたのだ。
周りの状況から鑑みてこれから自分達の身に起こることはこれだ。

おれたちをここに閉じ込めた連中は、おれとはるたちに近親相姦させようという魂胆だろう。
緑川父娘の近親相姦を見ながらこの不埒な会合の参加者らも近親相姦に精を出すに違いあるまい。
なんという唾棄すべき悪趣味。
その悪趣味により、最悪を免れたことに、強い憤りと虚無感を覚える。

はるとひなは分からないだろう。分かろうはずがない。けれども、何かとても酷い仕打ちが待っていることだけは感じ取っている。
嗚呼、これほど運命を呪ったことはない。
呪いの言葉を吐いていると、中央の床が開き、その男は現れた。
源次にも退けを取らぬ体格の男だ。鋼の肉体に無数の酷い傷、頭はズダ袋のようなものを被り表情を伺え知れない。
535その148 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:40:42.74 ID:p6IksZri
こちらを向かって何か放り投げた。鍵だ
源次はすかさず首輪の鍵だと悟る。錠を開け、自由になる。
男を見た瞬間、何が始まるのか分かったのだ。
その男の一物はそそり立っていた。ギチギチに血管が浮かび、破裂しそうなほど膨張している。カウパーがとめどなく流れ落ちる。

娘を…はるを…、ひなを…、犯そうというのか!
打ち負かしたおれの目の前で愛しい娘たちを犯すのか!
そうはさせるか!

「うおおおおおおおおおおおお!」
源次は叫び、男に突進する。
「………」
男は無言で源次の一撃を受ける。
しかし、びくともしなかった。
源次の連打を受けるが、大岩のごとくこゆるぎもしない。
源次は職業柄かなりの膂力の持ち主だが、その男のそれは人を致命的に壊し、自分は致命的に破壊されない、
そういう目的に特化し鍛え上げられたもので、所詮素人でしかない源次の攻撃が通ることはない。

源次はそんなことはとっくに気付いていたが、拳を止めるわけには行かなかった。
娘たちの貞操が、人生が、己全てにかかっている。
どうして、こんなところに連れて来たんだ。
ただひたすら悔恨の念に苛まれる。
源次たち緑川一家は大所帯で家計は火の車だった。妻の出産や色々なことでつい消費者金融に手を出してしまった。
仕事仲間にカウカウなんとかというところを紹介されたのが運のつきだった。
お金を借りる条件に、保険証や免許証を差し出したところ、さらに多くの借金を増やされ、気付いたときには○○○に殺されかけた。
膨らんだ借金は臓器提供でも到底足りるものではなく、裏社会のみに流通するスナッフビデオに出演させられた。
勿論、殺されるのは自分だ。だが、醜悪なことに、死刑執行人はあろうことか、自分の娘たち、はるとひなだった。

ヤットコや金づち、いびつな金属の刃等、ありとあらゆる凶悪な拷問具を並べ、はるとひなに父親である自分をそれらを使って、
拷問しながら殺すように仕向けさせたのだ。
そうしないと他の家族がその何百倍も苦しい方法で殺される、と脅して。
実際に何も知らない緑川家の玄関の戸前に黒服の男たちがたむろしている映像をみせつける。
父親を自分達の手で苦しめて殺すか、他の家族が惨たらしく殺されるか、どちらかを選ばなければならない。
どちらを選んでも地獄を見る。
どちらも選ばなかった場合はさらに酷い地獄だ。

さあ、どっちをやる?どっちもやっちゃう?

囃し立てる男たちにはるとひなは泣くことしかできない。
源次は自分をやれ!と一心不乱に叫ぶ。
だが、選べるはずもない。タイムリミットは刻一刻と近付き、一家族虐殺になりかけたその瞬間、奇跡が起きた。
一本の電話が鳴り、緑川一家の惨殺が中止となったのだ。
536その149 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:48:09.63 ID:BKZsLlm3
スナッフビデオの代わりにもっとお金になる話が転がり込んだらしい。
その話は命の危険はないという説明を受け、このまま撮影を進めるか、その話に乗るか、問われ、否応なしに源次は頷いた。
はる、ひなも土下座をして、感謝の言葉を何度も何度も口にした。
そして、数日後にこの国に来て、今に至るというわけだ


「あああ……」
源次はただただ呻いた。
身体は驚くほど痛くなかった。骨折はおろか、かすり傷すらもないのではないだろうか。
むしろ、男を殴った拳や脚が痛いくらいだった。
男にこちらの攻撃は一切通じず、男の一撃はこちらに一切通じた。
重い、重い一撃だった。こちらの戦意を折るのではなく、身体の自由を奪う、的確な攻撃だった。

立ち上がろうにも身体がいうことをきかない。精神は狂犬のごとき荒れ狂っていたが、身体は糸が切れた人形のように動かない。
男は無言のまま踵を返し、娘たちのもとへ向かう。
娘たちは声を枯らして助けを求めるが何も出来ない。
手を伸ばすことが精々だ。
男は巨大な一物をそそり立たせ、娘たちの方へ畏れを増長させるようにひどく緩慢な動きで近づく。

源次は身体の回復を願うが、通じない。
ついに、壁の角に逃げ込んだ娘たちに男は追い付く。
父親を打ち負かした男が何をしようとしているのか、小学三年生のはるは分かっているようだ。
、何が起こるのか分からないけれど怖くてたまらず泣きじゃくるひなを庇い、ひな、大丈夫、お姉ちゃんが守ってあげるから、お父ちゃんがきっと助けてくれる。

その声を聞き、源次の身体のどこかにスイッチが入り、力が漲る。
全身がバラバラになりそうな激痛に堪え、起き上がる。
完全に神経をごまかしているのだ。限界を超えてしまっている。

それがどうした!ここで頑張れず、どうして、父親か!
父親の雄姿に娘たちの目に輝きが灯る。
源次は雄叫びを上げ、男に突進し、あえなく打ち倒される。
骨を折るでも肉を断つでもなく、ただ動けなくする、源次の決意を完全に馬鹿にした攻撃だった。
源次はかすり傷すらなく柔らかな床に沈む。
537その150 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:49:26.50 ID:p6IksZri
その呆気ない幕切れに次女のはるも三女と一緒に泣き叫んだ。
男は暫く娘を見つめていたが、のそりと動き出し、娘二人を捕まえ、ベッドに上げた。
娘たちは反撃や逃げる気力もなく為すがされるままだ。
父親の目の前で、幼い少女ら、それもここの会場にいるような
早熟淫乱色魔な少年少女ではなく、正真正銘の初な少女、幼女を、その凶凶しい魔槍で貫こうというのだ。

源次はただただ呻き、泣くことしかできなかった。
と、床が開き、とあるものを乗せた台が現れた。
注射器だった。
液体の充満した注射器を男は取り、躊躇うそぶりすらなく、はるとひなの腕に注射器の針を押し当て、中の液体を注入した。

源次はすでに諦観してしまっており、それが媚薬であることを願った。
これから男がしようとする行為は正気ではとうていいられるものではなく、それならいっそのこと、精神の純潔だけは守られるべきだ、と願ってしまった。
しかし、それはそんな生易しいものではなかった。
緑川父娘を鬼畜道に突き落とす無慈悲な成分だった。

男はついに源次に初めての言葉を放った。

「これは死へと至る薬です。このままでは、はるちゃんとひなちゃんは死にます」

内容よりもその声に源次は驚愕した。
その声に聞き覚えがあった。
源次、はる、ひなは信じられない思いでその声の主の名を叫んだ。
「ヨハン……!!」
「お兄さん!!」
「おにいちゃん!!」

男が頭を覆った袋を取ると、今朝親しく話した優男の面構えが現れたのだった。
538その151 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:51:27.49 ID:p6IksZri
ヨハンは信じられない思いで意識を失った父娘を見ていた。
まさか今回の仕事の相手が、妹の恩人だとは思わなかった。
妹は不治の病に犯され、莫大な治療費を必要とした。
零落し、妹以外の親族の堪えた元貴族の彼にできることは裏社会で稼ぐことだった。
幸いこの街には悪趣味な大金持ちの館があり、そこでは日夜、神を冒涜する行為に心血を注いでいた。

血筋を買われはじめは招待客の相手(老若男女問わない)をさせられていたが、どこかで怨みを買われ、身体に目立った傷が出来、
その仕事は続行できなくなったが、見世物として、借金の形なので人権を奪われた者を相手にする仕事をするようになった。
様々な関係の人々を犯してきた。今回のように父娘や、兄妹、姉妹、等など、その者が大切にする者を目の前で犯していった。

贄として捧げられた者たちは、誰一人として例外なく、それ以上の地獄に突き落とされる運命にあった者たちで、
これはいわば、契約の交わされたショービジネスであった。
だが、良心の呵責に耐えかね、潰れそうに何度もなったが、すでにどっぷり闇に浸かったヨハンが無事に堅気に戻れる術はなく、
妹は人質として常に動向を探られていたため、既に妹の治療費目的ではなく、妹を地獄に落とさない代わりに他の家族を
地獄に落とすことを彼は選択してしまっていた。

それにヨハンの手練手管は凄まじく、誰も彼もがその妙技に陥落し、しまいには大切に思うその者も混じってしまう始末である。
だが、それができるのも、彼とは無縁な人々だからだ。
今、目の前で眠り転がされていたのは、彼の知り合いだった。妹の友達だった。
妹は自分とこの者たちのために部屋を飾り、料理に腕を振り、帰りを待ち焦がれているだろう。
だが、彼らは帰って来ない。そのことを思うと彼は妹が不憫でならなかった。
彼にとって、妹こそが全てで、その他は有象無象だった。
そうだ、彼らは有象無象でしかない。何を気を揉む必要がある。
心の動揺は隙を生む。その間隙をこの男は見逃さないだろう。なんせ娘たちの貞操がかかっているからだ。
彼は油断しない。いつものようにすればいい。どうせ最後は誰も彼もが彼に感謝しながら腰を振るだろうから。

そうだ。これは善いことだ。父は娘が恋しく、娘は父が恋しい。父は娘がいつか嫁にいくことを残念に思う。
娘は父への恋慕が薄れることに鈍感になる。父は自身の錨を持って娘を繋ぎ留めれば善い。
娘は父以外に男を知らず、父が男の全てだ。過不足なく、どちらも満足のいく人生。そうだ。これは善いことだ。
彼はこのように欺瞞を持って良心を捩じ伏せる。

そうだ。これは善いことだ。
そうだ。これは善いことだ。

胸中で繰り返し呟く。
本日のレシピが配られる。
彼はそのレシピがいつもと違うことに烈しく狼狽する。なんだ。これは。
彼は邪悪な意思を感じる。これは彼の聖なる行いを冒涜するものだ。
誰も彼も遍く人々は彼の洗礼を経て、享楽への道を歩む。それが唯一の幸福への道程だと彼は信じていた。

なのにこれは、なんという…!!

意識断絶。
………再構築……

これは、なんという…!!
なんという、素晴らしいアイデアだろうか!!
嗚呼、このような方法で栄光なる快楽の頂きに至れる等とは!!
539その152 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:53:32.48 ID:p6IksZri
彼は妹の恩人に殴られ、思う。
もっと、もっと、殴ってくれ。これは聖なる儀式だ。儀式には則るべき作法がある。これはその作法のうち、かなり重要なものだ。

彼にはその攻撃はなんら痛痒を与えるものではなかった。これから始まろうとする新しい儀式に興奮しっぱなしだ。
妹の恩人をできるだけ後遺症を与えずに慎重に無力化する。この儀式には何としてでも妹の恩人は体力を温存すべきなのだ。
以前闘った世界一の格闘家と比べれば蚊のような拳だ。

恩人を倒し、恩人の目の前で恩人の娘たちを寝台に投げ出す。
これからこの上で世界で最も尊い行いが行われる。その未来を夢想するだけで逝ってしまいそうだ。
所定通りに現れた注射器という名の免罪符を彼は恩人の娘に打つ。
そして、言葉を吐く。彼らを祝福する祝詞を。

「これは死へと至る薬です。このままでは、はるちゃんとひなちゃんは死にます」




源次たちの混乱は窮まった。なぜ彼がこんなところに…!
そして、彼の言葉が次第に源次の意識を支配する。
「死ぬだとぉ!?」
目が飛び出る。何故、はるとひなが死ななければならない!死ぬべきはこの不甲斐ないおれだ!
おれの死のかわりに娘が死ぬなどと源次は考えるだけで憤死しそうだった。

青年、ヨハンはにっこりとした笑顔で繰り返す。
「はい、このままでははるちゃんとひなちゃんは24時間後には死んでしまいます。」

なんでこの男はそんなに笑顔なんだ。源次は底知れぬ狂気を彼に覚える。ふと疑問が浮かぶ。
このままでは死ぬとはどういうことだ?

源次の疑問を察したのかヨハンは、注射器の置かれた台から『三本目』の注射器を取りだし、
「これが世界で唯一の解毒剤となります」

源次は既に身体が自由になっていた。有無を言わさずに奪おうとするがヨハンに瞬く間に押さえ付けられる。
「まぁまぁ聞いてください。この解毒剤は一本で一人だけ救えます」

「なんだとぉ!?」
源次は思い出す。あの悪夢を。はるとひなが源次と他の家族、どちらを生かし殺すか究極の選択を迫られたことに。
「あ、そうそう忘れてました。本物の毒薬は、はるちゃんとひなちゃんのどちらか一人にだけ打ちました。もう一本はただの生食です」
源次は青ざめる。選択次第ではどちらも助かるがどちらも死ぬ。
540その153 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 00:55:49.32 ID:p6IksZri
ヨハンは続ける。
「ちなみにどっちが毒を打たれたか知っているものはこの世界どこにもいません。誰も知りません。勿論わたしも知りませんよ。」
絶望だ。今度こそ本物の絶望だ。

ヨハンは神にでもなったかのような心地で言う。悪魔のごとき言葉を。
「ただしどちらも助かる方法があります。この解毒剤を男性に注入すると精液に貯えられ増えるのです。
その解毒剤入りの精液を対象の子宮に注ぐことで吸収されその毒は解毒されるのです。子宮でなければなりません。
どうされますか?両方が助かる一か八かの賭けにでるか、どちらかに打ち、一人は確実に助け、一人は運に任せるか。フィフティーフィフティーですね」

源次は黙った。
はるは、自分はどうなってもいい、ひなに打って、と叫ぶ。
ヨハンは恍惚の境地にあった。
父親は娘を死から救うために人としての道を踏み外す。父親が自らの意志で娘の処女膜を貫き、その肉体に溺れ、
圧倒的快楽の洪水に二人は包まれるのだ。
この尊い行いの手伝いが出来、ヨハンは天にも上りそうな心地であった。

果たして、源次はヨハンの予言通りになった。

解毒剤入りの注射器を自らの腕に打ったのだ。
ヨハンは手を叩き叩き叩き彼らを祝福した。
おめでとうございます!
父一人、娘二人、父娘相姦行きへのご乗車です!


ヨハンが見守る中、源次とはる、ひなの緑川父娘は一つに交わった。
まず、性の知識のないひなに手本を見せるためにはるが父親と行為に及ぶことになった。
源次ははるにどういうことをするのか確認した。はるは何もかも知っていた。
父親のおちんちんが自分のあそこに入っていくことを。それは赤ちゃんを作る行為で決して血の近い父と娘でしてはいけないことだと認識していた。

源次ははるに自慰したことがあるか尋ねた。
はるはしたことないと答えた。
源次はまず性的な快感がどのようなものか娘たちに教えた。
はるとひなのクリトリスを指の腹で撫で、愛撫していく。
二人とも初めての快楽に喘ぎ、源次は二人にこれがエッチな気分だと教える。
舌で愛撫したり、逆に源次の萎えたそれをはるとひなに扱かせ、そそり立たせる。

周囲の視線を無視し、父娘は行為に没頭する。
娘のうちどちらかだけに毒は打たれ、もう一人は打たれていない。一人はする必要のない治療を受けることになる。
必要もなく父親と性行為するのだ。
541その154 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 01:00:39.67 ID:p6IksZri
ついに源次ははるの膣に己を挿入し、果てる。
続いて指を入れ馴らしたひなの膣にも挿入する。
源次は快楽に負けずあくまで娘を助ける一心で娘たちと交わる。

そんな父娘をみながらガラスの向こうでは狂乱が巻き起こっていた。
その醜い狂乱に比べれば、緑川父娘の行為はささやかなものだった。

はるとひなは快楽に負けていた。生まれてはじめての快楽にすっかり夢中になっていた。
源次はむしろこのほうが娘たちの精神衛生上には良いと思った。
源次は娘たちを救うために24時間娘たちと交わらねばならなかった。

そうだ。この方が良い。
源次は、はるが騎乗位で自ら腰をくねり動かすのを見ながらひなのつるつるの割れ目を舐め、そう思った。
源次はひなを駅弁しながらガラスの越の仮面の者たちに娘の膣におのれの肉棒が出たり入ったりするところを見せ付けた。
こうするのはとても興奮するからだ。なんせ24時間娘と交わらなければならない。
欲情しっぱなしが求められているのだ。

ヨハンはすっかり父娘の行為に感涙していた。
何たる淫靡なる背徳なる行為だろう!
神もきっとけしからぬと自らの雷をシコシコ打ち鳴らしていることだろう。
すると、床が開き、とんでもないものが現れ、呆然とした。

アリシアが、妹が、現れたのだ。
何も身に纏わず。
兄たいを待つ妹にこの館の者が現れ兄の所業を洗いざらいぶちまけたのだ。
妹は、数多くの善良な家族の屍の上に自分の命があることに絶望し兄の愚行に罰を供に受けるために現れた、と告げ、注射器を首筋に打った。
それははるとひなに注射したのと同じ液体だった。しかも毒薬だった。
このままなにもしなければ妹が死ぬことは確定だった。

ヨハンは源次にどうか妹の膣にそれを挿入して子宮に精液を流し混んでくれと泣いて頼んだ。
源次は娘たちを救わなければならない。そんな余裕はないと断った。しかし、とある条件をのんだらしてもいい。
それは、ヨハンが妹のアリシアと近親相姦することだった。
兄が実の妹の処女を奪い目茶苦茶にセックスするのを見ることで緑川父娘は興奮し、欲情し、あと十何時間も行為を続けられるだろうと源次は言った。

ヨハンはそれは後生ですから勘弁して下さい、と言うが、源次ははるとひなの膣に交互肉棒を入れながら、いいや、
絶対お前はしなければならない、それほどのことをやってきたんだからその報いだ。
それにこれは善いもんだ、というと源次ははるとひなと舌を絡み合わせた。

アリシアは既に兄と鬼畜道に堕ちることを覚悟を決めていた。
兄は緑川父娘、仮面の客たちの見守るなか、ベッドの上で交わった。

屈強な肉体の青年が一桁年齢の少女と絡む様は神秘的ですらあった。
そして、エロティックだった。
ヨハンはアリシアの淫蕩ぶりに閉口し、その曲がった性根を叩き治してやると嬉々として交わった。
源次も異国の美少女のおまんこに興味津々で娘たちからからかわれた。
542その155 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 01:02:20.87 ID:p6IksZri
「………」
「………」
「………」
「………」
「………」
なんという…なんという…浅ましい行いだろうか?
おれとマナたちはその醜悪な見世物にドン引きしていた。
快楽のためにここまでやるものだろうか?
贄となった家族の緑髪の長女はそれを見ながら調辺音吉の肉棒によってアナルを突かれ青木れいかと黄瀬やよいから
ひそひそと淫語を囁かれ涙を流しながら快楽に狂っている。
星空みゆき、日野あかね、北条響、南野奏、黒川エレンもこの見世物に大層興奮し狂ったように腰を振っている。
小学生プリキュアの調辺アコを見ると騎乗位で腰を振っていた。相手はあのアコに土下座してまでもセックスを懇願していた中年男とだ。
アコは自ら一心不乱に腰をくねらせ動かし男の口のなかに舌を突っ込みさえしている。れろれろれろれろと舌と舌が絡む。
メイジャーランドという異世界の正当なる王位継承権を持つ高貴なる血の姫(しかもまだ小学三年生の9才の眼鏡つんでれ
プリキュア属性持ち)の膣を堪能できるとは!
男の目論み通りになったのだ!

その横ではアコの父親とアコのボーイフレンドがアコの相手の妹であり娘である美女と交わっている。



おれとマナたちはスイッチを押すと、そそくさと会場を後にした。

スイッチを押した瞬間に見世物小屋の中で大いなるネタバレが発生する仕掛けだ。

緑川はる、ひな、アリシアに打たれた注射器の成分は毒薬ではなく生理食塩水だった。
はじめっから毒などなかったのだ。
そして、ガラス小屋の外の仮面の客たちはそのことをいつでもネタバラシできる権利があった。
だが、誰も押さなかった。
『おれたちも』押さなかった。
そのためにあんな悲劇が起きた。
そして、その悲劇はおれたちがくるために興されたものだった。

四つ葉家のお嬢さんとその友人一行が来るというので急遽、催されたイベントだった。
そのおかげでお嬢さんにゆかりのあるとある家族が救われ、そして、堕落したのだ。
その運命のアンビバレンツにおれたちは驚きを禁じ得ずまた、スイッチを押さなかったことにどうしようもない背徳感に陥り、
ガラスの中の彼らの行為に呆然とし、周囲のものたちの愚行に戦慄し、ただちに去することになったのだ。

乱交パーティーは、まだまだおれたちには早すぎた。


おれたちは帰国し、電車で二つほど遠い街の休日で賑わう大きな本屋に行き、ぽつねんとある18禁雑誌のコーナーで
三次元のエロ本を読むふりをしながら、サングラスをしながらも明らかに十代前半とわかる少女4人をつれた成人男性が
エロ本を見るという異質な行為に向ける周囲の奇異な視線を受け、おれたちは、これこそが最も興奮すると言い合ったのだった…
543 ◆v4D2BvjraSNA :2014/05/28(水) 01:05:45.08 ID:p6IksZri
乱交パーティーよりもちょっと遠くの本屋のエロ本コーナーでエロ本を読むことを選んだマナたちは引き返すことができるだろうか?
次回はいよいよ…、二代目小学生プリキュアの…登場!?

つづく…
544名無しさん@ピンキー:2014/05/28(水) 07:53:02.04 ID:yQgKcwP9
本当に、もうこのスレは使えない状態になったね…
したらばかどっかの板を探すしか無いか……
545名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 00:47:56.24 ID:LSXFdTOE
んー、別に投下すること自体は何の問題もないとは思うがね。
プリキュアネタだし。
546名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 01:40:56.55 ID:UYebAEX7
なんにも更新されないし
されたかと思えば煽り合いしかないようなスレよりマシだ
547名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 08:12:36.35 ID:wC4DhMGD
何か書いてもあの長文連投に流されちゃって見えなくなるよね、このスレ…
大量のアレをさかのぼってまで「他の人が投下してないかな?」とチェックする人なんて
まだ残ってるのかな……?
548名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 01:49:53.34 ID:lPUkzZOy
普通の女の子が黒ミューズにされるSSはありますか?
549名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 00:54:53.91 ID:MytIswVA
「おねがい!プリキュア」と言うのはどうだろうか 

キュア・アマテラス
キュア・オーディン
キュア・ブッダ
キュア・ヤハウェ
キュア・ゼウス

※キュア・アッラーは自粛
550名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 19:29:12.54 ID:CH9HUTi+
>>549 それでもプリキュアハンターさんなら下着姿にしてくれるはず!
55119話ネタ ◆v4D2BvjraSNA :2014/06/08(日) 10:31:21.45 ID:fD10cwhN
誠司「助っ人にきてくれないか?」

めぐみ「いいわよ。あたしたちに任せなさい!」

某ホテルにて

せいじ「おーいこっちだ。わるかったな。昨夜、作戦会議してたけど精根果ててしまったらしくてな」

ゴン「勝負にかったらバイブ20本だ!」

親父「こっちはオナホ20本だ!」

ゆうこ「どっちもすきなんだけどな〜」

めぐみ「あれ?もう一人は?」

いおな「お邪魔しまーす」

誠司「助っ人はひかわさんだよ」

いおな「誠司君には『色々』といつもお世話になってるからね。」


かくして、ぴかりがおか商店街と中心街の大人の玩具屋の代理戦争の火蓋が切って落とされた!


ゴン「よーしいけいけ!いかせてやれ!」

勝負の内容は、遅漏の男性を先に逝かせた回数を競うのだ。

めぐみたちは全裸となり、同じく全裸の男性たちは急遽参加してきた美少女女子中学生たちにフル勃起である。

ぴかりヶ丘で一、二を争う床オナ達人であり超遅漏のキモオタデブに群がるめぐみたち。

それを阻止するため、めぐみたちを敵側の大人たちは捕まえる。後ろから抱きしめ、その柔らかな肉体を堪能する。手の平でお尻を撫でたり、太股を擦りつけたり。

めぐみたちもされるがままではいない。男性の勃起ペニスを手で扱いたり、口にくわえたり、膣に入れ、射精させ、目的のキモオタデブに辿り着こうとする。
552その2 ◆v4D2BvjraSNA :2014/06/08(日) 10:34:38.39 ID:fD10cwhN
先に辿りついたのは、氷川いおなだった。
彼女は部活のある日は毎日、男性部員全員を相手に抜き組み手をしているため、初めてみるおちんぽでもどこが弱いのか
ウィークポイントを瞬時に察知すると瞬く間にザーメンを放出させてしまうのだ。

キモオタデブ「おお、おでの童貞おちんぽをこんな美少女のおまんこにいれるなんて…夢のようだ!」
キモオタデブは、いつもならネットでしか見ることの叶わない(中学校のサイトで学校の行事を撮影した写真でしか知ることのできなかった)、
同じ街に住む美少女中学生(ネットで見知って何度オナペットにしたことだろう!)が
前戯もなしにいきなりこちらのおちんぽを持ち、騎乗位で彼女自身の膣に挿入しようとしているところを見ながら
感動にうち震えていた。

いおな「うふ…一緒に気持ちよくなりましょ♪」

ぬぷり。

キモオタデブ「うっ…」

彼はあっという間に果てた。その圧倒的な蜜壷の魅惑スポットは彼がこれまで使ってきたどのオナホにもない質感で温かみがあり
ねっとり彼のズルムケちんぽに絡み付き吸い付き快楽の波はすかさず訪れ絶頂へ誘ったのだ。

かくして、ぴかりヶ丘商店街の一逝きゲット!

しばらくして、キモオタデブの性欲が戻ったところで試合再開!


めぐみたち女子中学生たちは童貞卒業したばかりのキモオタデブと生中だしセックスするため殺到するがそれをさせじと
下心全開の男たち。中には敵側ではなく、味方側の男たちもめぐみたちの身体を狙っていた。

男「ひめちゃん、おれと気持ちいいことしよ!」
と後ろから抱きしめられそうになる白雪ひめだったが、
ひめ「氷川さんが相手よ!」
と、いおなの手を掴むと自分に襲いかかって男を宛がう。
いおな「ちょ、えっ…あっあっああんっ!」

いおなは男に組み敷かれ正常位で挿入される。抗議の言葉をを口にだそうとするが、他の男のおちんぽで塞がれる。

その間にひめはキモオタデブにたどり着き、結合する。

ひめ「はりきっちゃう!よーし、バイブ20本ゲットなんだから!」

騎乗位で腰をねっとりくねくねと動かしていると、

はげガチムチ「そうはさせるかい」

はげガチムチヒゲ面親父がひめの腰を持ちあげるとキモオタデブとの結合が解かれ、

ひめ「うそ、そんなに大きいの入らないよぉ、きいてないよぉ…!」

はげガチムチの極太勃起ちんぽがひめの女子中学生おまんこをこじ開け進攻し親父は目茶苦茶に腰を振りまくる。
レイプ目になるひめ。
553その3 ◆v4D2BvjraSNA :2014/06/08(日) 10:40:28.04 ID:fD10cwhN
一方、めぐみとゆうこはと言えば…

めぐみ「はいはい、ちゃんと気持ち良くしてあげるからそんなにがっつかないでてね〜」
ゆうこ「おまんこにいれば〜気持ち〜よくなる〜おちんぽいれば〜しお〜噴きたくなる〜♪」


その間に敵側の女子高生のむっちりな肉体に射精するキモオタデブ。その女子高生はキモオタデブの親友の妹だったのだ!
おでの親友の妹にそんなに興奮しないわけがない!

試合再開。

ひめ「それわたしのおちんぽ。よこどりするの?」

いおな「じゅぽじゅぽじゅぷじゅぷ…あなたはチームプレイ分かってない。れろれろれろーん」

ひめ「ひかわさん、上から目線なんだから。れろれろディープキス」

キモオタデブ「うおおおおお!」


と、ここで、前半終了のブザーがなる。


ゴン「前半おつかれさん!」

ひめ、いおな「ふん!」

ゴン「今日は自慢の連結ちんぽ(双頭ディルド)をもってきた!」

オレスキー「連結ちんぽだとぉ!なにが連結だ!自分が一番!最悪にしてやる!」

変身バンク!
ハピネスチャージは変身中が肌色、ということはあのマントさえなければ全裸ということである。
マントを透過させる赤外線カメラで撮影した映像がこちらです!


お茶の間で性に目覚める少年たち…
少年「お姉ちゃんなんか変な気分だよぉ…」
少年「お母さん、これ病気なの…?」
554その4 ◆v4D2BvjraSNA :2014/06/08(日) 10:43:09.87 ID:fD10cwhN
オレスキー「でたなプリキュア。強烈なピストンをお見舞いしてやれ!」

サイアークに犯されるキュアラブリーたち。とどめの連結バイブでガッチリ固定!

オレスキー「さすが連結状態だ!手も足もでまい!」

ハピネスチャージプリキュアたちの窮地に颯爽とあらわれるキュアフォーチュン!

オレスキー「出たな、キュアフォーチュン!」

バイブをはじくフォーチュン。
フォーチュン「まるで連結がなってないわ」

ラブリーとハニーの援護でサイアークを逝かせるフォーチュン。

ラブリー「さすがフォーチュン!」

フォーチュン「アナルを気にしなくて良かったからよ」

ぐらさん「これはバイブの力を感じるぜ!」


そして、後半戦!!

めぐみ、ゆうこ、いおなの三人は、素晴らしい連携プレーでキモオタデブを逝かせる。
キモオタデブ「女子中学生三人と4Pできるなんてごくら〜く!!」


ゴン「2回も逝かせるなんてよぉ!バイブ60本プレゼントだ!おまえたち全く(性風俗関係で)将来有望だ!」

バイバイバイブ優勝だ!

祝勝会と称した乱交パーティーに盛り上げるぴかりヶ丘商店街と中央商店街。

さすがにまだ中学生の身分で乱交パーティーに参加するのは気が引けると辞退するめぐみたち。
自宅に戻る道すがら、氷川いおなから爆弾発言があった。
いおな「わたしキュアフォーチュンなの。愛乃さん、大森さん、わたしと3Pしない?」


おわり
555名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 02:22:37.15 ID:HN0TbOkW
ファントム「本来プリキュアは全員倒すつもりだが、キュアプリンセス
、お前はキュアフォーチュンにハブにされ続け、いじめられた被害者でも
あるから、今回は見逃してやる。2度とプリキュアになるな。」

これなら、ファントムの株も上がるな
556名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 08:59:17.50 ID:KIvy1su6
「絶望の淵に眠れ…エターナルケージ!」

ファントムはおもむろに一物を取り出し、プリキュアだった眠る女の子のバスタオルをちらりと剥ぐと、露出した局部に挿入し、ガンガンに腰を振った。
557名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 21:08:52.19 ID:uXQRxmuU
◆v4D2BvjraSNA
>>532-541を読んだ。
正直色々すまんかった・・・
558名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 21:58:12.51 ID:x+FSMx3d
フォーチュンは「全国の皆さん、聞いてください。この世界が侵攻された
のはキュアプリンセス 白雪ひめがパンドラの箱を開けたからなのです」
と言わないだけ、まだ優しいんだろうか?

そうしたら、ひめが肉便器にされても仕方ないし
559名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 23:44:03.71 ID:plCkqCpV
プリキュアを見てる女はバカになる 結婚できなくなる
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=335
560名無しさん@ピンキー
保守

某国にて……
フォーチュン「ふう……やりました! プリンセス! この通り、あなたの出番はなしよ」
ラブリー「ちょ、ちょっとそんな!」
プリンセス「……」
国王「……」
フォーチュン「さて、国王陛下。これで私たちの力を認めて下さいますね?」
国王「……帰れ」
フォーチュン「え?」
国王「帰れ。お前たちに頼むものは何もない」
フォーチュン「な……なぜですか!? 私たちはサイアークを……」
国王「どうやら私の目が曇っていたようだ。いかに強く外見が立派でも、
生死をともにする仲間をないがしろにする者が戦士であるはずがない」
フォーチュン「……」
国王「……私がお前たちに言う最後の言葉だ。我が国は、プリキュアなど必要としない!!
さあ、わかったら出て行け」

めぐみ「これもみんなあなたのせいだから」
ゆうこ「しばらく一人で頭を冷やしなさい。さ、行こう」
ひめ「……」

いおな「あ、あいつら……私を貶めるために、事前に相談をして……畜生……畜生!!」