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1名無しさん@ピンキー
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2名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 20:59:19.99 ID:dUqqfBoO
俺も十代ネタいくぜ



旅は道連れ親子連れ




十代×カミューラ





幻魔の扉に魂を奪われたカミューラは彼女自身が言っていたようにこの世界とは違う別世界――幻魔が支配する弱肉強食の異世界へと飛ばされてしまった。
デュエルを行い敗北すれば死が待っているこの世界で、極力デュエルを避け逃げ回っていたカミューラであったが、そんな彼女は皮肉なことにかつてデュエルで破れこの世界に飛ばされてしまう原因となった
遊城十代が闇に支配されて変貌を遂げた覇王十代に戦いを挑まれ、完膚無きまでに敗れてしまった。

命こそ奪われずに済んだカミューラであったが、その代わりとして覇王十代自身に「絶望を与えてやろう」と犯され、陵辱の限りを尽くされた。


「ア゛ッ・・・ ア゛ア゛ァァァ〜〜ッッ ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜ッッッ」


じゅぼじゅぼと大きく、そして淫らな音を奏でながら股間に空いた緑の茂み生い茂るカミューラの秘腔に出し入れされる太く逞しい覇王のペニス。
ドレスを脱がされ全裸にされてしまったカミューラは、覇王十代の大きなペニスに己が身の奥まで蹂躙され、抵抗も許されぬまま半ば悲鳴とも採れる喘ぎを上げて乱れに乱れていた。


「どうだカミューラ。これがこの世界の掟・・・弱者は奪われ陵辱される力こそが全ての世界・・・お前の闇のゲームなどこの世界では子供の遊びでしかない」

「ハアッ はううう――ッ ひぐうううッッ やッ ああッ ァァン゛ッッ」


覇王の腕の中で長い髪を振り乱して絶望と快楽が入り混じった声を上げ続けるカミューラ。
膣の内部は逞しいペニスに擦りあげられて熱を帯び、熱さと痛みと、そしてこの世のものとは思えぬほどの快感を伝えてくる。


「ギイッ イ゛ッッイ゛ッッ アア゛ッ」

「カミューラ、お前にはこの俺の・・・覇王十代の後継者を生む役目を与えてやる」

「こッ・・・こう゛・・けい・・・・・・しゃ・・・?」

「そうだ。闇の一族であるヴァンパイアのお前は、闇の支配者たる俺の子を生むに相応しい女だ・・・光栄に思うが良い・・・」
3名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 20:59:57.16 ID:dUqqfBoO
ヴァンパイアであるカミューラは闇の帝王たる覇王十代の子を生まなければならない。それは最早お前の義務である。
覇王十代は冷酷且つ非情な言葉を投げかけると、赤黒く膨張した巨大なペニスの全てをカミューラの中に埋め込む。


「ヒッ・・・ギイイイイイイイ〜〜〜〜〜〜ッッッ」


覇王十代の雄々しき猛り哀れな吸血美女カミューラの秘口から胎内まで、剣を突き立てるかのように刺し貫き串刺しにした。
そして正面から抱いている彼女の身体を鯖折りでも掛けているかの如く両腕でかき抱き、子を宿すために必要な精のエキスを注入する。


「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」


マグマのように熱く煮えたぎった精の白濁が胎内の壁に飛びかかり、内部に染み込んでいく。
覇王十代が解き放った熱く濃厚なエキスに含まれた億を超える精子たちは、美しき吸血鬼カミューラを孕ませる為に必要な行動を開始。
無防備な卵子に飛びかかり結合を果たしていく。


「あ゛・・・あ゛あ゛ッ ・・・あ゛あ゛ッ・・あ゛・・ン゛ッ・・・」


受精し子を成そうとする精の脈動に身体の自由を奪われているカミューラは目を見開き頬を染め、空気を求める酸欠状態の魚のように口を開閉させながら
己の胎内を満たしていく感覚に女としての悦びを感じて打ち震えた。
やがて卵子と結びついた精子は共に細胞分裂を初めてカミューラの胎内で子という存在を形作る準備を始める。
それを覇王としての超感覚で感じ取った十代は、自らの子を孕み生むこととなった女に告げ、祝福の言葉を紡ぎ出す。


「喜べカミューラ・・・お前の卵子と俺の精子がいま超融合を果たした・・・元気な子を生め・・・」


しかしこれで終わりなどではない。ここから幾度となく犯し精を供給し続けるのだ。
生まれ来る子をより強く力のある者とするべく更なる交配を続けて生命の源を注ぎ続ける必要があった。
幸いな事に闇の一族たるカミューラは人を超えし覇王十代との交合に何度も耐えることができるのだから。


「は・・・ァァ・・・覇王・・・さ・・ま・・・・ッッ」


そして再び自分が抱かれることを理解したカミューラは、自然と覇王十代にその身も心も捧げる。
ズグゥッ「ぐゥゥゥゥ―――!!」下腹部の奥を抉り裂かれる感触が襲い弛緩させていた身体に緊張が走った。


「休む暇などない。お前の中で誕生した俺の子はまだまだ未熟・・・更に精を注ぎ力を与えなければならない」

「はァッッ アッ・・・ァァッ――」


休憩など与えられぬままに続けて行われる交合。
天国とも地獄とも捉える事が出来るであろう情け容赦のない突き込みに、唯々その身を捧げる他に無いカミューラは
自身を陵辱し孕ませた覇王十代の生贄として食されているような錯覚と恐怖。そして仄かな幸福感を己が全身を持って感じていた。

何時終わりが来るのかもわからない気が狂いそうな快楽の宴はまだまだ始まったばかり。
4名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 21:00:45.04 ID:dUqqfBoO


「遊戯さん、俺はもっと強くなる」


卒業パーティーの最中武藤遊戯とデュエルした遊城十代は、デュエルの楽しさを思い出しかつての明るさを取り戻した。
正しき闇の力を持つ少年は太陽に向かって手を伸ばす。


「ありがとう遊戯さん!ガッチャ楽しいデュエルだったぜ!!」


デュエルの楽しみを思い出させてくれた遊戯に礼を述べた十代が鞄を持ち上げると、そこには猫のファラオ、そして魂だけとなった恩師大徳寺が飛び出してきた。


「なんでこんなとこにいるんだよ」

『そりゃ、デュエルアカデミアにいるよりキミに付いていった方が面白そうだからだにゃ』


そして友達からの寄せ書きを見た十代がどちらに行こうか考えていたとき突如空から霧の塊が下りてきた。


「おわァァ!なんだァァ!?」


その霧は十代の前に降り立つと徐々に形を変え、人の形を作り出していく。
ホンの一瞬で形を変え姿を露にしたのは紅いドレスを着た緑色の長い髪の女性。
腰まで切れ込みの入ったスカートからは脚が覗き、全体的に露出過多なエロチシズム感じさせる色っぽい美女。


「お久し振りですわ。元気にしてたかしら覇王、いえ遊城十代」

「お前ッカミューラ!」

「ずいぶんとあちこち捜しましたわ」


ヴァンパイアの貴婦人カミューラ。
十代とのデュエルで幻魔の扉に吸い込まれ、異世界に渡っていたはずの彼女が何故ここに?
疑問に答えたのは当の本人であった。


「アナタたち人間がこっちに戻って来れたのにヴァンパイアの私が戻って来れないわけないでしょう?」

「う、た、確かにな。で、なんだよ。俺に恨みでも晴らしに来たのか?」


デュエルなら受けて立つぜ。そう言って身構える十代であったが、そのとき気付いた。
カミューラの腕に赤ん坊が抱かれて居るではないか?


『おやおや〜?あの子なんか十代くんに似てませんかにゃ〜?』


大徳寺に言われて凝視すると確かにどことなく自分と似ているような。
それと特徴的だったのは緑色の髪の毛と赤と碧のオッドアイ。


「あ〜ら、ひどいわねぇ。この子アナタが私に生ませた子供よ?」
5名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 21:01:37.22 ID:dUqqfBoO
「へ・・・・・・なッ!なんだってェェェェェェェェェェェェェェぇェェェェ!!」

「覚えてないの?散々私のこと犯して中出ししたクセに・・・ホント、ひどいパパねぇ〜〜」

『ほ、本当なのかにゃ十代くん、』

「い、言われてみれば・・・」


朧気ながら蘇り、次いではっきりと思い出した異世界での痴態。
カミューラとデュエルを行い彼女を追い詰めすんでの所で命だけは助けたこと。
その後、自分の子供を生ませるために犯し陵辱しこれでもかとばかりに膣内射精を行ったこと。
その時のカミューラの膣内の感触。唇を奪い強引なキスを繰り返したこと。性の交わりの心地好さ。
それら全ての感覚が蘇ってきた。


「あ・・ああああああああああああッッ おもいだしたッ!・・・確かに俺カミューラと散々エッチした。それもぜんぶ中出し・・・・お前に俺の子供産ませるって言った」


覇王としてではあったが自分は確かにカミューラに子供を生ませようとしていたことを思い出す。


「そォ〜よ?アナタあの後どっか行っちゃったけど私はしっかり妊娠したわ。だからここにこの子が居るんだから。一人で生むのはそれは大変でしたわ
 というわけで、この責任は取ってもらうわよ?」

「せ、せきにんってやっぱ、そういうこと・・・だよな?」

「当たり前でしょう?」


例えその時は覇王であったとしても十代がカミューラを孕ませて子供を生ませた事実は変わらない。
古今東西そういう場合の責任の取り方というのはひとつしかなかった。


「わ・・・・・・わかった・・・・・」

「あら?意外と素直ね。私と──ヴァンパイアと結婚って聞いたらてっきり知らないとか言って逃げ出すばかりだと思っていたわ」

「そんな恥知らずじゃねーよ」


正しき闇の力を使う十代は元よりカミューラが吸血鬼だからと言って嫌がったり差別したりするような人間ではない。
こうなった以上は責任を取るのが男であったし彼女と結婚するのに躊躇いはなかった。
それに覇王としてではあったが異世界では割合イイ関係を構築出来ていたのもまた事実である。
6名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 21:02:16.08 ID:dUqqfBoO
「けどさあ俺と結婚するっていっても、これから暫くは旅することになるんだぜ?お前は良いのかよ」


ただ結婚自体は問題無いのだが自分の旅に付き合えと強制はさせられない。いつ帰ることになるかわからない長い旅になるかも知れないのだから。
それこそ俺の嫁と子供なんて親に紹介して実家にいて貰った方がいいかもと考えたりしたが。


「な〜に?そんなこと気にしてたの。別にいいわよ私もこの子もね。親子三人で宛のない旅をするって言うのも案外よくてよ?」


カミューラ自身は旅に付いてくる気満々であった。


「そうか?そりゃお前がいいって言うならいいんだけどさ」

『あ〜カミューラくん、私もいるのにゃ〜』

「外野は黙っていてちょうだい」

『ひどいにゃ〜ッ』


泣いて飛び回る大徳寺だが十代もカミューラも完全に無視している。


「ほら抱いてあげて。アナタの息子よ」

「あ、ああ・・・」


自分とカミューラの間に生まれた子供を抱いた十代はひとこと呟く。


「はは、かわいいな」


いつかは自分の子供を生んでくれる女性と巡り会い、こうして生まれた子供を抱いてあげる日が来るだろうかと考えた事はあったがこんなにも早く来るとは思ってもみなかった。
それも相手がカミューラで異世界において自分であって自分ではない状態の自分が孕ませてしまうという全く持って想定外のできごと。
ただ、その時したエッチの感覚を思い出してしまった以上、やはり自分の意思でやったと言えるのかも知れない。


「名前なんていうんだ?」

「まだ決めてませんわ。アナタと二人で決めようと考えていたから」

「そっか」


こうしてカミューラを妻にした十代は彼女と子供と、序でに大徳寺先生と共に行く当てのない風の向くまま気の向くままな旅に出るのであった。
7名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 21:07:11.11 ID:dUqqfBoO
owari
8名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 21:31:16.40 ID:u9O74/Hg
そろそろユベルが暴れ出すな
9名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 21:35:21.77 ID:7Ew4apcE
乙 <こ、これは乙じゃなくてキメラテックオーバードラゴンなだけだから勘違いしないでグォレンダ!
10名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 21:36:02.70 ID:sFzK49Gw
>>1
スレ建て&十カミュGJ!

覇王十代に散々犯されてたから陵辱ものかと思ったけど違ったなw
ところで産まれた子供の目がオッドアイってことはひょっとしてユベルの生まれ変わり?

もしそうなら嫁が吸血鬼カミューラ
息子が精霊ユベル
十代は人間
にゃー先生は幽霊って、超異種族パーティーが出来上がるのだがwww
11名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 12:03:14.21 ID:x+AOkHoW
>>1
やることないから暇潰し

遊戯「ガールが妊娠か……」
遊戯「でも………」
遊戯「(人妻でロリ爆乳でボテ腹で甘えん坊で淫乱で母乳もたっぷり出る魔女っ娘………)」
遊戯「属性盛りすぎだよね……」

ガール「マースター♪」ムギュッ
遊戯「あ、ガール。どうしたんだい?」
ガール「胸が張ってきたんで、母乳を搾って下さいっ♪」ジワッ
遊戯「うわっ、もう染みだしてるじゃないか!大丈夫!?」
ガール「大丈夫なんかじゃないですよぅ、だから、ほら、早くっ♪」ブルンッ
遊戯「…………」プツンッ
ガール「………マスター?」ムギュッ
遊戯「ねぇ、ガール。本当に母乳を搾るだけでいいの?」
ガール「………ぇ?」
遊戯「僕はね、ガールが大好きだよ。ガールをおかずに何回ヌいたか解らないぐらい好きだ」
ガール「マスター……」キュンッ
遊戯「ボテ腹のガールを思い切り犯したい。泣いて嫌がるようになるまで、前も後ろも僕だけの色に染め上げたいんだ」
ガール「……どうぞ、マスター」ヒラッ
遊戯「本当にいいんだね、ガール」
ガール「私をマスターの色に染めて……マスターだけの淫乱妻になるから、マスターだけの精液便所になるから……」
遊戯「う、が、ガールゥゥッ!」ガバッ


城之内「遊戯、どうしたんだ?」
本田「えらく顔色が悪いじゃんか」
遊戯「うん、ちょっとね。デッキを考えてたら睡眠不足になっちゃったんだ」
城之内「へぇ、珍しいな」
12名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 17:56:53.89 ID:thwF0eeh
人妻というと間男やストーカーによるNTRが有るが、前者はともかく後者は無理だね。
だって決闘者なら普通に返り討ちに出来るもの
13名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 18:58:57.87 ID:4AZiUYWI
ヒロイン視点からしたらコナミくんも十分NTRじゃないだろうか
旅に出てる間に親友にNTRるゆま、門限気にしなくてよくなったのに肝心のコナミに会えないツァン、数週間後に流れるゆきのんとの婚約会見
そして知らぬ間に美少女をあらかたコナミに食い尽くされたガチレズさん
14名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 23:42:50.82 ID:/ynCMgUi
アキさんに時の魔術師を使ってもらって、大人龍亞×子ども龍可とかその逆ってのを思いついたんだがどうだろうか
15名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 11:20:44.71 ID:c4pUIOeh
何というかこの流れの差がメインヒロイン(笑)とメインヒロインの差かな
16名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 11:30:57.40 ID:EBz+K6lV
次回、>>15死す。デュエルスタンバイ!
17名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 12:28:53.29 ID:oGPl5MmU
メインヒロインを馬鹿にしなきゃ生きていけない可哀想な>>15・・・
18名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 20:19:05.66 ID:9mngsGqH
もうやめて!とっくに>>15のライフは0よ!
19名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 20:50:16.72 ID:O7yAxNC7
流れを変える為に、みんなでダルクハーレムの嫁を寝取ろうぜ
20名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 22:57:18.52 ID:IWl+fULm
仕方ないな、じゃあD・ナポレオンはお前に譲るよ
21名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 00:21:07.51 ID:aaMwo9sO
じゃあカミューラさんとシェリーさんと明里姉ちゃんと萌えない巫女さんは俺が貰うよ
22名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 10:52:19.04 ID:mPykV6Ba
しょうがねぇな、ならジュノンさんは俺が愛でてるよ
23名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 11:05:06.30 ID:uTfcFGJm
サクリファイス(原作)「危険人物はどんどん吸収しちゃうよ〜」
24名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 11:45:59.45 ID:Ng2LhwRH
そこのあなた、もしよろしければ私のオーバーレイユニットになってみませんか?
25名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 18:19:28.90 ID:cjK141Wf
硬派で無口な先輩に先輩にだけワンコ属性全開の可愛い後輩
先輩が年上属性なら年下属性に目覚めるまで健気にアピールするんだろうな、ガール
26名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 22:27:11.13 ID:S4MreDHM
むしろ相手に合わせるのが得意なのがガガガマジシャン
27名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 23:55:23.04 ID:h/k5ac0l
フィールの龍可ちゃんはもう出ないんだろうか
ヤンデレ龍可がまた見たいお
28名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 02:32:58.06 ID:Mcq8AJNs
停学くらった時も校門で後輩待ってたしな先輩
29名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 18:27:07.53 ID:pbhJ5XI/
>>26
効果からしてもそうだな、先輩マジイケメン
30名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 22:22:36.96 ID:JAV8vnCn
>>27
仮に再登場できたとしても、もうヤンデレじゃない可能性のが高い
というわけで、俺は正気に戻った龍可が「龍亞にイジめられていいのは私だけ」っていうドMになっていることに期待する
31名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 23:08:51.36 ID:pamNjWHJ
>>30
同じコナミ作品のヒロインに
ヤンデレ状態から立ち直り好き好きオーラ垂れ流しみたいになったけど
ほかの女に構うと病み直して刺客を差し向けてくるやつがいてな・・・
32名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 16:56:44.34 ID:H1eKnKZ0
大丈夫、メインヒロインが超ヤンデレだった先輩に頼れば
33名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 17:32:56.78 ID:qNHvfyGR
そんなのがヒロインのシリーズなんてねーよw
てか毎回毎回懲りないね

ヤンデレといえばフィー龍可は病んでる最中はここぞとばかりに龍亞を犯しまくってたんだろうな
アニメとはまた違った依存っぷりがたまらんねフィー龍可は
3432:2013/05/31(金) 18:18:58.90 ID:H1eKnKZ0
>>33のツッコミダメージを羽蛾に移し替えて、真面目な話再終盤のイケメン化龍亞ならヤンデレから復帰させれる可能性も有ると思うの
35名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 22:25:49.21 ID:Nio4HzzE
>>30
ドMな龍可って面白そうだけど、相方である龍亞の性格がアレだからあまり想像できないんだが
このスレ的にドMの女性キャラってけっこう新鮮かも。龍可もそうだけど、基本女性キャラが攻めや誘い受けに回る事が多いし
逆にドMの男は普通に想像できるな。主に蟹とフィー龍亞のせい
36名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 11:19:55.43 ID:6YIAlNft
と言うか女性陣が男前だったりドSだったりだからね
37名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 19:43:15.57 ID:z/HO0oEe
今日のゴッツ再放送で出た
スマイルエンジェルはエロかった
38名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 23:19:44.70 ID:Oa1ff9k9
龍亞×龍可の場合に、龍亞が攻めか龍可が攻めかというのは人によって意見が大きく分かれる所だと思うの
39名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 12:37:13.10 ID:POrROFtQ
>>38
私はどちらでもいけるが?
40名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 19:45:59.35 ID:259lkq7y
初体験は龍可がリード
その後は龍亞がリード

な感じがする
41名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 23:42:42.21 ID:mHSli0va
龍亞龍可人気だな、次回は双子が活躍するから見逃さないようにしよう
42名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 23:50:16.54 ID:WrVqXNtt
大人になった龍亞は割とSっぽいイメージがある
龍可に言葉責めのプレイとかやってそう
43名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 23:54:16.84 ID:YYOqDJhz
龍亞は龍可に攻められっぱなしってイメージがあるなぁ、女の子の方が早熟だし、龍可相手に龍亞は乱暴できないし

それと、何方か龍亞×龍可小説願いします・・・
44名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 17:40:56.83 ID:FBxQHPNV
マジシャンズヴァルキリア「寂しい…」
45名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 19:11:57.31 ID:AaIuDDpF
>>44
光4だからミラさん共々
憑依ダルクの攻略(サーチ)対象の一人じゃないですか
更にBMGデッキにもいるようだし
46名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 20:51:30.97 ID:qHLTxUIB
>>44
二体並べるとヴァルキリアロックがかかるってことは
ヴァルキリア二体による百合展開に誰も入ってこれないってことでいいんじゃないでしょうか
47名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 22:04:14.17 ID:OdowgNpN
>>46
ちょっと待てその理屈だと切り込みロックが大変なことになるぞ
48名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 23:35:17.48 ID:9B8FQbeG
乱世の世では衆道はむしろ嗜みでござるよ
49名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 00:29:16.42 ID:fiohQ4VG
まあ切り込みさんなら需要はあるか・・このスレでやることではないけど
他はマグネロックやらあるけど基本的に人外だな
さて早速エリアとダルクにレアゴールドアーマー付けてこよう
50名無しさん@の水霊使い:2013/06/05(水) 20:03:10.73 ID:omLoVxK2
>>49
騎士風な格好のエリア
カッコイイな
ガガギゴさん馬代わりに
いざ戦場へ
51名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 20:04:56.51 ID:kDXrPRj8
ガガギゴさんにおんぶされて運ばれるエリア想像して和んだ
52名無しさん@の水霊使い:2013/06/05(水) 20:11:57.38 ID:omLoVxK2
>>51
遠い昔の記憶
エリア「わたしはナイトさんだよ〜」
ガガギゴ「はいはい、今日も暗くなってきたから帰りましょう」
エリア「は〜い」
53名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 11:15:51.41 ID:Sg41kecf
>>52
実に微笑ましくて和むわ
帰る途中でエリア寝てしまうんだろうね


こっちはこっちで十代とカミューラさんが揃って病院に入院してる夢を見た
二人が病院前でなにやら話してるとき、車に跳ねられそうになった子供がいてカミューラさんが身を挺して助けるという変な夢
まあ無事ではあったんだが、カミューラさんケガしちゃって入院が延びるという

ていうかヴァンパイアは体を霧に変えられるんだからその状態で助ければケガしなかったんじゃないのかと思った
54名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 14:58:42.66 ID:ozvfwLUb
ウィン「覚醒してアーマーつけたから」
ダルク「トゲもなくなって乗れるようになったね」
ヒータ「しかしでかすぎて」
55名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 16:28:59.37 ID:/GxrnP5o
四足か羽付きなら乗って様になるんだがな。
56名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 20:05:44.51 ID:TEe77QzB
>>55
マインドオーガスの下半身「ここは私の出番」
エリア&ガガギゴ「帰れ」
57名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 22:23:32.49 ID:bIk4/9O1
>>53
カミューラが霧になったら身体すり抜けるから車にはねられて子供死んじゃうWWW

十代「おい、あの子ヤベェぞ!」
カミューラ「私が助けるわ!」

霧になって掴もうとして子供の身体すり抜け。

カミューラ「あ・・・・霧になったら物に触れられないのを忘れてたわ・・・・」

たぶん十代が間に合うだろうけど気まずいぞWW
58名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 23:22:40.56 ID:Sg41kecf
>>57
それもそうか

カミューラ「大丈夫だった?」

子供「うん!ありがとうお姉ちゃん!」

カミューラ「うふふ、どういたしまして」

十代「ケガもなくて良かったけど……お姉ちゃん、か……」

カミューラ「何か仰りたい事でもおあり?」

十代「いやまあ、そのなんだ、カミューラはイイ女だなぁ〜って…」

カミューラ「本当かしら?」

十代「イイ女ってのは本当だぜ」

カミューラ「何か誤魔化されたような気がしますわ」

十代「あ、あはは… 気のせいだって」
59名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 01:20:26.94 ID:mK8E38mZ
遊星「ハッ!?危ない、あのままじゃ子供が車に轢かr」

アキ「ブラックローズガイルッ!!」ドガシャーン!

車 「ぐわあああああああ!!!」

遊星「ぐわあああああああ!!!」

星クズ「ぐわああああああ!!!」

アキ「はっ!?ご、ごめんなさい!いつもの癖でつい…」
60名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 15:44:30.89 ID:yNxgaEhy
でももしその子供が決闘者だったら車程度で大事になる気がしない。
61名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 16:07:03.68 ID:vnizWats
十代「あの子供危ないぞ!」
カミューラ「私が助けますわ!」
遊星「十代さんカミューラさんここはオレが!」
アキ「ブラックローズ――」

子供に迫る車
でもみんな間に合わない

しかし子供は懐から一枚のカードを取り出して高らかに叫んだ

子供「邪神ドレッドルート召喚!」

十代・カミューラ・遊星・アキ「エエーーーーっっ!??」

子供「恐怖にすくんじゃえ〜〜!
フィアーズノックダウン!!」

グッシャァァァ!

ドレッドルートに叩き潰される暴走車

唖然とする四人を振り返った子供はにっこり笑ってひとこと

子供「お兄さんお姉さん、ボクと遊ぼうよ」

十代・カミューラ・遊星・アキ「・・・・・・」
62名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 18:37:13.02 ID:nfcfuRpN
ペガサス「トムは無事デース」
63名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 18:39:46.06 ID:mK8E38mZ
なんか本編でありそうな展開だなw
64名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 12:15:10.01 ID:rA3CFHLw
決闘者だが車に撥ねられて死んだコブラの息子とかいたな

中学1・2年てちょうど第二次性徴の時期だと思うんだが、ZEXAL陣のシモ事情はどうなんだろう
アンナと璃緒ちゃんは両方おっぱい大きいけど、アンナは無毛で璃緒は生え揃いつつあるイメージ
65名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 17:56:02.68 ID:MpG/2YMx
下はともかく腋は不味いな、あの制服だと
66名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 21:31:52.76 ID:uVEkWOG8
今週のごっず再放送は龍可触手プレイ(未遂)回だったんだな。当時大嵐が禁止だったなら或いは…

自分を助けるために戦ってくれた龍亞に愛情たっぷりのご奉仕をする龍可ってのを思いついたけど、数話後に龍可が浮気しかけることを考えると…
67名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 21:53:13.54 ID:JLihB/jh
大嵐って言うなれば魔法・罠を強姦してるようなもんだよねってそんな発想が浮かんじゃったんだけど

多分俺疲れてるんだと思う
68名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 21:57:47.87 ID:+CgEcNfY
拘束解放波なんて着ている物をパージして
魔法罠をレイープしてるようなものじゃないか
69名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 01:02:17.43 ID:D9siERrz
>>67
その一行見て
吹っ飛ばされてるおっさん×吹っ飛ばされてる牛
なんて発想が出てきた俺よりはだいぶマシ

なんなんだよ俺
70名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 01:11:18.99 ID:+L0Rt59d
つまり罠モンスターの方々は
71名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 11:16:05.10 ID:XzGqFEvU
バウンス系はどんな立ち位置になるんだ?
72名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 10:11:27.47 ID:xQ3NWiSP
あの世界では車に乗るよりバイクに乗る方が安全だよな…
73名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 17:30:43.67 ID:jNXwb8d+
でもアキさんの着てるバイクスーツのエロさは危険だよ
74名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 18:46:09.05 ID:5F9JChUB
龍可が巨乳だったら二人乗りしてる龍亞も危険だった
75名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 20:23:05.68 ID:eSlEzVPF
ながれぶち切りで
ss投下!
76淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:23:39.30 ID:eSlEzVPF
どこかの森の奥深くで、事件は起こっていた。
アウス、ウィン、エリア、ヒータ、ライナの五人の霊使いは、
全員、息を荒げながら、立ちすくんでいた。
すると、彼女たちの前に、一人の少年が現れた。
「アハハハ、みんな気分はどうかな?」
そこに現れたのは闇霊使いダルクであり、姿を確認すると同時にヒータは吼える。
「おい!アタイ達をどうするつもりなんだ?!」
「おお恐い恐い、そんなに大声出さなくても良いよ、今から君たちはボクと一緒に淫らな一夜を過ごすんだからね」
そう言うとダルクは自身の使い魔である「D・ナポレオン」を呼び出した。
「あのご主人様、なんのようですか?」
「ああ、君にはこれから、「生贄」になってもらうよ」
「え?」
大きな目玉が点になるD・ナポレオンなどお構いなしのように、
ダルクは魔方陣をその場に作り出し、詠唱を高らかに読み上げる。
77淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:24:19.69 ID:eSlEzVPF
「この場に居る使い魔「D・ナポレオン」を生贄とし、対象となる者共の「性欲」を昂ぶらせよ
、対象は自身を除く「霊使い」の称号を持つ少女達とする」
「「ええ?!」」
「ちょ?!」」
 驚くD・ナポレオンのことなどお構いなく、黒い闇がD・ナポレオンを覆いつくし
、やがて闇はD・ナポレオンを喰らいつくした後、その闇は動き出し、五人の少女達を覆い隠した。
「嫌?!」
「何も見えない?!」
闇の中で少女達は何か叫ぶが、闇がそれをさえぎり、彼女たちの内に潜む「性」を這いずるように、
見つけ、探り、刺激することで、理性を快楽によって捻じ曲げる。
そして、闇は晴れ、ダルクは見事に発情しきった五人の少女を一人一人視姦し始める。
78淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:25:22.81 ID:eSlEzVPF
「見ないで!!」
まずエリアの眼をやると、「水」を司るためか、全身は汗で濡れ、
巨乳はあるほどの乳房の先端からは服の上から漏れ出すほど、甘い香りの母乳を噴出し。

足元には、まるでお漏らしでもしたかのように、ヌメリを伴った水溜りを作り、
羞恥ゆえの涙を流しながら、ダルクから顔を逸らした。

「はあ、はあ、もう駄目」
ウィンはその場で震えながら何かを我慢していたのが、その羞恥心よりもどうやら性欲が
上回ったのだろう、下半身を纏う衣服を自らの手で脱ぎ捨て、自慰を始めた。
目の前に、異性であるダルクが居るにも関わらず、彼女は自身の女水が
漏れ出す秘所に指を二本つっ込み、激しい自慰をなお続けた。

「てめぇ!あっ、あとで、お、覚えてろ!」
反抗的な態度とは裏腹に、顔を真っ赤に染め、体は微かに震えている。
よく見ると乳房にあたる胸の洋服は乳首の突起が確認でき、スカートからは透明な液体が垂れていた。
すこしでも気を保たねば、今すぐにでもこの性欲を発散したいのだが、
他人の前でそんな厭らしいことは死んでも見せくない、そんな意地っ張りな性格が確認できた。

「こんなこと・・・でも」
アウスの方に目をやると、そこには、自身の豊満な巨乳を自身の両手で揉み、
股間を近くにある木の根に摩りつけていた。
よく見ると、根とスパッツは粘膜を伴った液体で、濡れそぼり、
アウスが摩り付ける箇所のみ。テカリと反射している。

「ああ、指なんかじゃ足りないいいいよおお!!」
一番積極的に自慰を繰り広げるライナは、
ウィン同様に自らの下半身をさらして自慰を行うのだが、
他の少女と違い、股をひろげ、恥じらいを一切感じさせないように、
堂々と快楽を求めようとしていた。
79淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:26:51.14 ID:eSlEzVPF
一通り彼女たち見回したあと、ダルクは懐から、一枚の魔法カードを出し、ダルクは宣言した。
「魔法カード「増殖」発動!」
するとダルクは五人に分身してみせた。まだ正気を伴ったエリアとヒータは疑問をぶつける。
「どうして増殖できるの?」
「あのカードはクリボーにしか使えないんじゃ?」
ダルクはニヤリと笑う。
「ああ、旧カードなのかエラー品なのか、このカードは攻撃力500以下なら誰でも増殖可能なカードを偶然見つけてね、
それじゃー君たち5人の処女を一遍に・・・」
「「いただくよ」」
五人のダルクは不適な笑みを浮かべて服を脱ぎだす。
そのうち一人があることを言った。
「ああ、アウスの巨乳、いや爆乳でパイズリしたら、すぐにイっちまいそうだな〜」
「それじゃあボクは、エリアの母乳を飲みながら、腰を突くのがいいな、お互い全身汗だくで青姦とかたまんないよな」
「だったら、ライナに激しく騎乗位で攻め立てられのもまたエロくてよくない?」
「ボクはウィンを押し倒して、背後からおっぱいを揉みながらバックで攻めたいな

「ヒータを拘束して、そのまま鬼畜レイプして、強がりなヒータは絶望で泣きながらもそのまま中だしも乙なもんじゃない?」
なんということか、五人のダルクは童貞ゆえか、自分の分身であるのに、お互いの性癖を暴露しあう「オカズ談義」を開催した。
80淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:28:09.49 ID:eSlEzVPF
これに呆れたエリアとヒータはお互いに顔を見合わせた。
「私達に焦らしプレイでもしてるのかな?」
「嫌、単純に馬鹿だろアイツ」
その間ライナは自分の指じゃ満たされないためかある方法を導き出す。
「そうだ、来い!ハッピーラバー!」
ライナは自身の使い魔を呼び出し、そして衣服を全て脱ぎ
すっぽんぽんの姿で自身の使い魔に命令した。
「ハッピーラバー今からわたしとセックスしろ」
「「えええ?!」」
4人の霊使いはライナの発言に驚愕するが、そんなのお構い無しに、
ライナはハッピーラバーの一物を出現させて、激しく擦る。
81淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:28:50.53 ID:eSlEzVPF
「ハ、ハピ〜」
「あはは、ラバーつたら、気持ちよさそうに、それじゃあ私も・・・ね」
ライナはその場に座り込み、股を開く。
そこにハッピーラバーのそそり立つ一物がねじ込まれる。
「キタキタキタキタキタ〜」
ライナは歓喜を声を上げ、性交に身を興じる。
甘い喘ぎを漏らし、おっぱいをぷるぷると揺らしそして、
「ああああん!ライナイク!!イっちゃう〜」
ハッピーラバーとライナはお互いに振るえ、数秒後、ライナの股から、精液が垂れ落ちる。
しかし、ライナの性欲に火が付いたのか、二人は絶頂を迎えたのにも関わらず、再び性交を始める。
「ああ!!イったばかりなのにまた気持ちよくなっちゃう〜」
その光景をみた霊使いの少女は行動に出た。
82淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:29:35.00 ID:eSlEzVPF
「ああん、あああん!!狐ちんぽ気持ちいいよ〜」
全裸のヒータは四つん這いの格好となり、狐火が進化した稲荷火のペニスに突かれていた。
その姿はまさに獣同士の交わりのようであり、月夜が浮かぶ森の深くで、淫らな音と影が存在した。
「ああ?!腰が速くなった?」
稲荷火はラストスパークをかけ、ヒータは叫ぶ。
「待って?中は、中は駄目〜!!」
ヒータの叫びも虚しく、彼女の秘所に精液が注がれた。

「はあ、あん、あん」
アウスは進化したビーバー・デーモンの上で胸を乱暴に揉まれ、性器同士をひたすら打ち付けられた。
アウスの乳房は揉まれながらも一突きされるたび、激しく揺れ動いていた。
そんなエロイ乳を堪能していては、獣としては、我慢の限界であった。
「あ、動きが、激しく、駄目!離して、妊娠だけは!!!」
しかし、気付いたときには、アウスの子宮に白い白濁がたんまりと残された。

「う、あ、ううう?!」
ウィンは進化したプチリュウの巨根からつかれる度に、激しい快楽の電流を浴びていた。
しかし、彼女は元来恥ずかしがりやであり、必死で喘ぎが外に漏れないように手で口を覆うのだが、
それでも喘ぎの一部が漏れるほど激しい性交を繰り広げる。
「あああ、もう駄目?!だめ??ダメ〜!!」
ウィンの激しい叫びとプチリュウの振るえが止まり、ズルリとペニスが抜かれると、しっかりとウィンに中だしの証が残された。

「おっぱいさぐられながら!突かないで〜!」
エリアはガガギゴに両方の乳から溢れる母乳を一遍に絞られながらも、ガガギゴの両手に揉まれていた上、
アヌスとアナルをヘミペニスにより、一遍に、激しい腰使いの餌食に晒されていた。
「あ、あん、気持ちいい!きもちいいのおおお!!」
その時、ガガギゴはエリアの乳房から口を話し、若干腰使いを緩める。
「??ガガギゴ?どうしたの?私の中、気持ちよくないの?」
「いえ、むしろその逆でもう限界で・・・・・・」
ガガギゴはエリアからペニスを抜こうするが、エリアは両足でそれを阻止するように絡みつく。
「主?!」
「いや、初めてなんだよ?だから?・・・・・・ね?」
エリアの泣き顔を見て、ガガギゴは再びピストン運動を始める。
そして、お互い絶頂が近ずくと、二人は互いの顎を相手の肩に乗せて、
エリアはガガギゴの背中に両手でしがみつき、ガガギゴの両手はエリアを抱きしめる。
その時エリアは弓なりに背中をピンと曲げる。
「んは〜〜〜〜」
83淫乱な憑依装着の儀式:2013/06/13(木) 20:58:37.02 ID:eSlEzVPF
「だから、女の良さは」
五人のダルクの内、本物のダルクを残し、いきなり、分身は消えてしまつた。
「・・・あれ?魔力切れかな」
そして、顔を上げるとそこには朝日が差し込まれた。
「え、もう朝なの?」
するとダルクは後ろから殺気を感じ、ゆっくりと振り向いた。
そこに、5人の憑依装着で強化された霊使いがいた。
「しまった!」
驚愕の表情を浮かべるダルクと対照的に、5人の少女は笑う。但し目は笑って無いが。
「昨夜はよくもやってくれたな」
「ああ、あああ」
ダルクは五人の少女を視界にいれながら後ずさりすると、
ドン
何かぶつかる。ダルクは後ろを向くとそこにはダークアームドドラゴンがいた。
「どうしてダムドが?!」
「ご主人さま、覚悟ができてるんでしょうね?」
声はなんとD・ナポレオンの物だった、どうやらダルクの術で墓地にいったのちに条件を満たしてこの姿に転生したらしい。

「「地獄に落ちろ!」」

前後から、多大な攻撃を受け、ダルクは墓地でもなく除外でもないどこかに飛ばされてしまった。

おしまい
84名無しさん@ピンキー:2013/06/14(金) 12:05:08.87 ID:pP53Sj8+
乙かれー
ダルク…最悪ゲームから徹底的に永遠に除去されたか
85名無しさん@ピンキー:2013/06/14(金) 19:06:03.21 ID:DuYvJity
五人に分身してもノースウェムコには勝てない
86名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 07:16:38.21 ID:2QbVyYX/
シャークと璃緒は近親婚だったのか?
87名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 11:17:39.17 ID:hX3cV/qy
古代の王族とかって大抵の文明で近親婚してるしな
妄想が捗る…
88名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 20:00:23.65 ID:KWs0GnwZ
璃緒がノーパンにしか見えないしな
89名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 21:32:34.69 ID:Tbo/6chR
サイコメトラーエイジだかなんだかで、
前世で愛し合っていても結ばれなかった恋人同士は
生まれ変わると兄妹の様に近親者になる、なんて話を聞いた事があるな
90名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 21:38:23.69 ID:0xx1O8wc
>>89
??「一理ある」
??「双子ならばなおさら」
91名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 22:18:36.50 ID:PnB1M0tH
昔の迷信で男女の双子は心中者の生まれ変わりだから結婚させてあげなければってのがな
92名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 22:56:17.30 ID:yCZEUkzJ
迷信とも限るまい…
93名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 23:21:04.21 ID:y8X62Oqs
迷信って?
94名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 23:25:11.70 ID:hvL7+ZwS
あなた自身なのです…
95名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 00:58:57.20 ID:xrkTogRV
ポン太の入れ替わり能力が中々使えそうなのに話題にすらなってないな
96名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 03:13:44.01 ID:9pn7zMbd
ポン太は実はメスで、生前喜楽とそうゆう関係だったとか?
こう、理想的な女に変化してとか。
97名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 18:59:27.11 ID:h5JtcU3V
ギラグさんが信長あたりに思えるせいでどうもポン太が
小姓に思えるのはある
98失敗作の苗床:2013/06/18(火) 20:55:21.95 ID:1zMhw675
注意
強姦、陵辱、妊娠要素が苦手な方はスルーで

森の奥深くで、鉄板を溶接して造られたドーム型の建物が怪しく存在した。
壁は低い音を出しながら動く機械が高く詰まれていて、、床には太いコードが木の根のように入り組んでいた、
そんなドームの内部には巨大な水槽が用意されていた。
水槽の中には一人の少女が寝そべっており、ぱちりと目を開ける
「ここはどこ〜?」
やや寝ぼけた声で呟いた少女の名は「水霊使いエリア」だった。
彼女は自身の置かれた場所を理解して、ここから脱出を試みる。
まず魔法を使いたいところだが、杖はおろか、魔法に必要な薬が入った試験管、
その他の魔道具がつまったコートが見当たらず、魔法の使用は断念する。
まず一通り水槽は調べる。どんなに強い力で叩こうが、水槽のガラスは全くの無傷であった。
「どうしよう、こんあ所にいる場合じゃないのに」
実はエリアの使い魔「ガガギゴ」は現在行方不明だった。
数日前にエリアはガガギゴから告白されるのだが、彼女はそれを丁寧に断った。
翌日、ガガギゴはエリアの元から消える。
エリアは自身に原因があって、ガガギゴが失踪したのだと思い、万が一ガガギゴの身に何かあったらと思い、
彼女は単身で、ガガギゴを捜索に出るのだが、結果、自分も何者かの手によって監禁されてしまった。
(ガガギゴ、一体どこに居るの?)
エリアが考え事をしていたその時、彼女の視界から光が消える。何事かと思い、
上を見上げるとそこには、巨大な何かが降ってきた。
「きゃ!」
エリアはかろうじて落下物をかわし、なにが落ちてきたのかを確認した。
「ガガギゴ?!」
そう落下したのは彼女の使い魔のガガギゴだった。ただし、
ガガギゴの体にはイたる所に機械の外装が取りつけられ、精神が崩壊寸前の怪物と化した「ギガ・ガガギゴ」であったが。
「ガガギゴ、どこに行ってたの?さあ、こんな所から、早く出よう」
エリアはギガ・ガガギゴに近寄るが、しかし、反応は無く、ギガ・ガガギゴの手はエリアの上着を掴み、そのまま、力任せに引き裂いた。
99失敗作の苗床:2013/06/18(火) 20:56:52.74 ID:1zMhw675
「え?」
エリアは突然の使い魔の行動に唖然としてしまい、彼女のハリのある、胸からお腹が露出した、
エリアは着痩せするタイプらしく、服から解放された乳房は巨乳、いや、爆乳を誇っていたが、
その立派なバストに反して、腰はキュッと締まっており、女性としては理想的なプロポーションを誇っていた。
「ガガギゴ?どうしたの?もしかしてこの前のことで怒ってるの?だったら謝るし、君の気持ちにちゃんと向き合うから、だから」
「・・・・・・」
返事は無く、その代わり右腕が再び高く挙げられる。
『マズイ、このままじゃ』
エリアは身を翻して再び訪れるギガ・ガガギゴの攻撃をかわすものの、完璧にはかわせず、
彼女の黒いスカートはハラリと地に落ち、使いものにならなくなってしまった。
これでエリアは手袋と靴下とパンティのみの格好になってしまう。
エリアは自身の置かれた状況に恐怖した。なぜなら、ギガ・ガガギゴはあきらかに興奮状態であり、
自分ではどうすることもできないほど、腕力にも差があるからだ、彼女は逃げるため走り出す。しかし
「きゃ、なんで、床がぬるぬるなの?」
エリアはすぐに床に転んでしまう、そして床からあふれ出るローションに体を濡らし、彼女の体は厭らしくテカる。
そして彼女の足はギガ・ガガギゴに掴まれる。
「しまった!」
エリアが気がついたときにはもう手遅れだった。

「やめて、うう、こんなエッチなこ、んん」
エリアはギガ・ガガギゴに密着されてしまい、体のあちらこちらをまさぐられる。
ムッチリとした太もも、柔らかいお腹、サラサラと流れる髪、の順でギガ・ガガギゴは堪能していくと、
ギガ・ガガギゴは最後にエリアの胸を鷲掴みにする。
「んん??やあ!?そこは!!」
エリアのローションで濡れている爆乳は時に乱暴で力任せに揉まれ、時に乳房同士をこすりつけて、
時に先端の乳房を二本の指でつままれることを繰り返され、はそれに対してエリア可愛らしい喘ぎで返事する。
「うう!?そこは!いやあ?ひゃあ!もう!やあああ!?やああん!!」
ギガ・ガガギゴは一通りエリアの乳房を堪能すると、今度はガラスの壁に乳房を押し付けれらる。
しかし押し地けられたのは乳房だけではなかった。
『なに、このお尻に当たってるの?・・・まさか!』
純粋なエリアでさえ、それがなんなのか気がつく、
ギガ・ガガギゴはエリアのヌメッたパンティーに自身の巨大な陰茎をさすりつけていた。
「熱いよう、こんな太いの、やめて」
すると、ギガ・ガガギゴはエリアのパンティに手を伸ばす。
「え?そこは駄目!やめてええ!!」
エリアは体を反転させてギガ・ガガギゴに静止を訴え、必死で抵抗するが、彼女の抵抗は虚しく、
パンティーはギガ・ガガギゴの爪の餌食になり、使い物にならない布切れと化した。
『いやああ、私、まだキスもしてないのに・・・』
エリアの両腕はギガ・ガガギゴを必死で押しのけようとするが、ギガ・ガガギゴの長い尾で手首を拘束されてしまう、
それでも力の限り太ももを閉じて抵抗するが、ギガ・ガガギゴの腕が強引に太ももの間に潜り込み、いとも簡単に開帳されてしまう。
100失敗作の苗床:2013/06/18(火) 20:57:47.26 ID:1zMhw675
エリアはその状態のままで押し倒され、ギガ・ガガギゴのいきり立つヘミペニスの先端が、
エリアのアナルとヴァギナにあてがわれる。
「んああ」
熱く、硬い肉棒の先端が触れたと思った次の瞬間、二本の肉棒はエリアの体内に侵食する。
「いだいいいいいいいいい!!」
しかし、苦痛はこれだけでは終わらなず、ギガ・ガガギゴの激しいピストンが行われる度に、
エリアは痛みと快楽の交じり合った喘ぎをあげる。
「ひぎゃあああ!?んんああ!!やああん!!!」
ギガ・ガガギゴはエリアを貫いていると、突然、体位を変える。
ギガ・ガガギゴが背後に倒れることで、エリアは騎乗位を強いられた。
「うあ!?何??ひゃあん!んあああ!!」
『これじゃあ、私からガガギゴのおち●ちん出し入れしてるみたい』
エリアの腰を掴むギガ・ガガギゴは激しくエリアに肉棒打ち付けていく。
その度に、エリアの豊満な乳房は激しく上下に揺れ、長い髪は揺れ動く。
体位が変わり、お互いの性器が容易に奥まで上下運動できることで、二人の快楽はより大きくなる。
「んああああ!?はあ!!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああん!??」
もはやエリアに苦痛は無く、自身の体内にある肉棒のことにのみに思考がいき、
そしてエリアは自身を貫く肉棒がさらに大きくなりピストンのスピードがより早くなるのを感じた。
「なかはやめれ!なかはやああ!!」
エリアなんとか拒絶の意思を声に出すものの、そんなものではギガ・ガガギゴは止まらず、
むしろ相手が逃げないようにエリアは壁に押し付け、その上で絶頂に向かおうとしていた。
『マズイ、このままじゃ赤ちゃんできちゃう』
そして、エリアは何度目分からない悲鳴を上げ、
ギガ・ガガギゴはエリアの最奥に肉棒を突き刺し、ギガ・ガガギゴは微弱に震える。
「なかあ?!やあ!やめ!やめて〜!!!」
どくん、どくん、どくん、どくん、どくん
やがて、エリアの膣からはギガ・ガガギゴの白濁液が漏れ出る。
ギガ・ガガギゴはエリアとの密着を解く、
床にうつぶせにあり、荒い息を荒げながらエリアは必死で現実から目をそむけようとしたが、
ギガ・ガガギゴはエリアに覆いかぶさる。
「や!?やめて!お願いだから!!」
エリアを無理や四つん這いにしたギガ・ガガギゴは再び性交を始める。
「やめてーーーーーーー」
巨大な水槽から、悲鳴が響いた。
101失敗作の苗床:2013/06/18(火) 20:58:41.56 ID:1zMhw675
数日後、
あの水槽内で、二人はいまだに性交を繰り返していた。
ただし、数日前に比べて、変化点が二つあった、
一つは、エリアはギガ・ガガギゴを拒まず、それどころか、
嬉しそうにギガ・ガガギゴと交わったいた。
二つ目はエリアのお腹は膨らんでいた。そう、
ギガ・ガガギゴとの子を孕んでしまったのだった。
しかし、ギガ・ガガギゴは身重なエリアの事など気にせず、
黙々とエリアを貫き、エリア自身も快楽に身を委ね続けた。
今日も、その水槽では二人が延々と交じり合うのだろう。
それが、実験に失敗したギガ・ガガギゴに唯一許されたことなのだから。
〈終わり〉
102名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 04:29:08.55 ID:yUdTriZ3
なんかネタ出しにでもなるかなってのと
そもそも後のお楽しみにしたままクリアしてなかった女子がいたから久しぶりにTF6やろうと思ったら
UMD読みこまねえ・・・モンハンは読み込むのに

DL版をお布施しろと言う創星神KONAMIの宣告か
103名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 08:51:12.71 ID:fYeStJ3A
次のTFの女パックはフリッパーや破術師的に考えると
憑依のほうのダルクだけ入ったりするのかな
104名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 17:55:46.10 ID:4+2dWYKu
TF
カミューラ 美寿知 明里姉ちゃん ミスティ シェリー等々お姉さんズが出てりゃ文句なし!
次のTFはPS3か4辺りで全員出したパラレル世界のストーリーでも作ってくれんかな?
105うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
106名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 09:13:18.36 ID:yensXRLu
そういや、昨日の再放送で久しぶりにシェリーさん見れたなぁ
107名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 19:58:39.96 ID:/PSIdqHK
どうしてこのスレは
ss問うかされてるのに
過疎るんだ?
108名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 20:36:44.05 ID:gXd4jKQa
個人的に自分はまた十代や前作のキャラと戦いたいな、遊戯とも戦えたら嬉しい
109名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 20:40:52.39 ID:ZKqEWfv/
せっかくss投下されてもそれに反応せず
違和感のあるスルーばかり
あーあいつのまにこんなことになったのやら
110名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 23:24:07.10 ID:Tcx/Thp7
>>109
あまり言いたくは無いけど、真面目な話この板全体が結構過疎ってるしどこのスレにも感想を貰えない人はいる
誰かがグチグチ言い始めれば空気が悪くなって投下すら来なくなる
お前も大人ならもう少し考えるなりするんだな
あといい加減メール欄どうにかしろ
変なヤツが湧いたりするから
111名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 00:53:37.06 ID:EsbbeEZJ
>>109
×投下されても
○投下しても

だろ


なんとなくだか、ドロワとリオのモンスターエクシーズって傾向が被るからそのまま百合百合してしまえばいいと思う。
112名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 03:15:03.28 ID:NL3jshup
あの華道のひと結構好きなんだけど、 ZEXALはそういうのの餌食にしたいショタがいない
113名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 03:18:19.59 ID:IcDkLnJA
ナデシコもどき使ってる人か。切り札OCG化は海外先行なんだよね
114名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 10:43:44.77 ID:YHf9lOoP
璃緒が同級生に洗脳される話ってのは需要あるかい?
話の概要だけざっと触れると。
・喧嘩して家出した璃緒に同級生が接触
・その同級生の兄が璃緒を狙っていて同級生が罠を張っていた
みたいな流れを考案してるんだが・・・。
115名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 12:50:02.23 ID:wNQzFnh9
>>108
スタッフ「王様のデッキとかどうすればいいんだろう…」
116名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 13:23:56.53 ID:aH13hB/2
反則的な神のカードになにが太刀打ちできるって言うんだ
117名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 13:24:58.72 ID:aH13hB/2
>>114
個人的にはないなあ…
ただ書きたいなら書けばいいと思う。評価される物が書きたいなら知らぬ
118名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 13:51:11.58 ID:GhGqKXiX
需要なんて気にせず書き殴って良いのよ
最近反応薄いのは仕方無いにしても

>>115
・ブラパラ主体の【正規融合】
・そのまま【ブラック・マジシャン】
・青眼何度か使ったし【究極竜騎士】
・近日ガイアらが入る【カオス】
・将星が召喚リメイクだし【デーモン】
・レベル1の【王様】
真面目に考えるとこんな所じゃないか
119名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 14:19:41.00 ID:W1VGU5a5
そこそこの強さとそれっぽさで言ったら
ブラマジブラパラ中心だろうな

表遊戯の3番目のデッキは除去ガジェになるんだろうなー
120名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 14:27:28.58 ID:gfk13DP1
需要とかじゃなく書きたいのを書くのが一番いい
気の進まんSS書いても楽しくないだろ?

それと感想ないのはどこも同じだ 板全体が過疎って来てるから
121名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 19:01:34.34 ID:cpoqCRlF
>>118
三幻神とかブラマジ師弟にバスターブレイダー、儀式ソルジャーにブラックカオスを突っ込んで【上級ビート】という名の紙束を…
122名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 19:11:12.12 ID:+BMnrMw0
王は特殊能力故に回るデッキだからな
123名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 20:18:14.00 ID:Qzt5I272
E-mailのとこにsageを忘れずにー

王様の禁止デッキは混沌の黒魔術師入りの【カオス】だろうなー
124名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 22:41:48.37 ID:+gFHy2aQ
王様なら神のカード使ってほしいな
リリースはサック出せば楽に確保できるし(ゲス顔)
125名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 08:58:17.61 ID:lpUFSqf/
【ホルアクティ】 デッキLV1
126名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 15:00:29.02 ID:an6NGXrl
禁止デッキは壷施し混黒次元融合その他ぶっこみまくったLv10ホルアクティか
127名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 16:00:51.65 ID:JArq0YHN
それか、マキュラエグゾディアとか…なんだ、王様ってデッキに困らないじゃん!
128名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 20:58:23.13 ID:Ahldc1LU
4枠しかないから、枠増やしのために派生キャラ増えたりして
初期仕様、バトルシティ仕様、アテム仕様とか
129名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 23:35:47.66 ID:AUAqHa8s
バンバン手札つかってからの天よりの宝札
これが一番ひどい
130名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 03:10:05.92 ID:iYhD1FWQ
OCG宝札はどうしてああなった・・・

原作アニメ版も使う前に手札減らさないあたり
メイン開始時にしか撃てないって制限があったんじゃないかって説もあるけど
131名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 10:01:25.77 ID:zv2iMZwr
>>130
それ初耳だわ
遊戯さんのことだし手札にモンスターが溜まっているだけだと思ってた
132名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 08:09:52.72 ID:Ktp2J6Ek
原作・アニメオベリスクの殺しにかかってる度は異常
133名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 12:07:06.26 ID:D4mG7D8P
どうも。流れぶった切ってすみません
鬼畜鬼柳×ニコの続きを更新しましたのでご報告に参りました
今回更新分はエロなしです。エロパロなのに申し訳ない
読んで下さってる方はお手数ですがまとめwikiをご覧下さい
また続きが書けたら伺います。では
134名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:MJSa7PgG
最近思ったんだが十代がショタになってカミューラとセックスしたらというネタを見てみたいと思った自分ちなみに攻めがカミューラ
135名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:qpuP5Q6t
そういや十カミュって多いのに、カミューラが攻めの話は少ないんだよね
>>134
つまりショタな十代をカミューラ姉さんが手取り足取り可愛がってあげるわけか
136名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:wAbe1QGy
>>134ー135
なんか違うんだけど書いたから一応載せてはみる。



朝起きてみると十代の身体が小さくなっていた。ぶっちゃけ子供化していたのである。
精神は肉体に引っ張られるというか心まで子供になってしまった十代はその夜。

「さあ十代 今夜はたっぷりと可愛がってあげますわ」

「何するんだカミューラ?」

精神も幼児化してしまったのでいつもしていた事をすっかり忘れてしまった十代くん。
つぶらな瞳で色っぽいお姉さんを見上げます。
お嫁さんであるカミューラお姉さんの事は覚えていても エッチな事は覚えていない。

「うふふふ かわいい子・・・・」

自分のお腹くらいまでしか届かない背丈にまで縮んだ十代を舌なめずりしながら押し倒したカミューラは
彼の短パンに手を掛けると膝まで引きずり下ろし、皮の被ったままの小さなおちんちんをやわやわと握り可愛がる。

「ほ〜ら、どんな感じかしら坊や?」

「う、うぅ・・・」

「お姉さんにおちんちん触られて気持ちが良いの?」

カミューラは十代の包茎チンポをぐにぐに揉みし抱きながら未知の感覚に強張っている彼の顔を舌でペロリとひと舐め。

「ぴちゃ・・・。どう? 気持ちいいでしょう?」

「うぁっ カミューラっ」

「ダメよ坊や カミューラお姉さんと呼びなさい」

「う・・・ カミューラ・・・お姉さん」

「いい子ねェ〜 それじゃあご褒美にお姉さんのお口でしゃぶってあげる」

彼女は十代の股間に顔を埋めると皮の被ったおちんちんを舌先でちろちろ舐める。

「ああっ!」

「んふふ・・・・ ここを舐められるのはいいものでしょう さあ 皮を剝いてあげるわ」

「いッ イダッ イタイッッ」

「我慢なさい ほら ピンク色の綺麗なおちんちんになったわ」

早速ピンク色の亀頭を口に含んだカミューラは優しくしゃぶりながら小さなおちんちんを味わい尽くす。

「じゅっぽ じゅっぽ れる れる じゅるる」

「ひッ ふぁぁ カっ カミュっ うらっ」

「んじゅ ぴちゅ らめれしょ坊や? お姉さんって呼びなさい」
137名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:wAbe1QGy
十代くんのちんぽをひと通りしゃぶったカミューラは次に自分のショーツを脱ぎ捨てる。

「今度は坊やがお姉さんのココを舐めなさい」

ベッドに腰を下ろして大きく股を開いたカミューラはドレスのスリットスカートを腰までめくりあげて十代を誘う。

「こ ココを舐めるの?」
「そうよ」

おっかなびっくりカミューラの股間に顔を埋めた十代。
股間の茂みに恐る恐る口を付けてみた。

「ア・・・そうよ そこ・・・そこに空いてる穴に口を付けて舐めなさい・・・・」
「こ こう?」

緑色の毛が生えたそこには貝のアワビに似た穴が空いている。
カミューラの言うとおりにしてみようと思った彼は唇を付けて 濡れたアワビにキスをしてみた。
毛が口の周りや顔に触れて独特なくさいにおいがしたけど お嫁さんの臭いだからか不思議と気持ち悪くはなかった。

「ああ〜〜っ いいっ・・・いいわっ ほら・・・もっと舐めなさい・・・・」

「う うん・・・ ぴちゃ ぴちゃ」

「あっ! ぁぁん!」

アイスクリームを舐めるようにアワビに舌を這わせていた十代はアワビから蜜が出ている事に気付く。

「カミューラお姉さん・・・んちゅっ」

「なぁ〜に?」

「お姉さんの穴からねちょねちょした水が出てきた」

「ん・・・ふふふ その水が出てきたのは坊やがお姉さんを気持ち良くしてくれているからなのよ もういいわ坊や」

カミューラは股間に顔を埋めていた十代の頭を何度か撫でると。

「最後にそのおちんちんをお姉さんの穴に差し込みなさい」

「え・・・ ココに入れんの?」

「そうよ さあ坊や・・・ お姉さんの中に来なさい」

「う・・・・うん」

指示通りカミューラのアワビにピンク色の亀頭を差し込む。
ぬるるる。

「あっ あうんっ・・・ うふ・・・うふふふ 思ってる以上に小さくて可愛いですわァ」

「うう〜〜っ ぬるぬるして なんか・・・・きもちいいっ」

ちょっとでも動くと出そうになっている十代の腰を支えてあげながらカミューラは自分から腰を動かす。

「ど〜お・・・初めてのセックス・・・・気持ちいいでしょう」

「うっ うあっ ぁぁっ きも・・ち・・・・いいっ」

ピンク色の小さなおちんちんは背伸びするかの如く立っていたが 大人であるカミューラのおまんこはその全体を丸ごと飲み込んでいる。
余りなど無い。全て飲み込んでも膣口に届くか届かないかで 射精したとき ちゃんと精子が奥まで入って来るのか心配だ。
138名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:qpuP5Q6t

でもカミューラにはもっとSっ気を発揮して貰って十代を弄ぶ感じで攻めさせるのもいいんじゃないかな?

カミューラ「ジッとしてるのよ」
十代「うわっ、ズボンに手を入れるなぁ!」
カミューラ「そんなこと言ってもココは膨らんでいてよ?」
ジッパーを下ろしてモノを取り出す
カミューラ「どうしてほしいのかしら?」
十代「な、なにもしてほしくねーよ!」
カミューラ「いけない子ね」
カミューラ、ショタ十代の唇に軽く口づけて、首筋に甘くかぶりつく
十代「痛い!」
カミューラ「そんないけない子には吸血よ」
牙を突き立てられるけどあまり痛みは感じない
モノをこすられて感じる快楽の方が強いから
十代「ぐっ、や、やめろ、よっ」
カミューラ「ちゅーちゅー」
139名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:gaAlJ7w+
Sっ気で下級生を筆おろし
しちゃうアキさん連想した
140名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:I2Mp280X
週末はオゾンより下なら問題ない日からの小ネタ


「もうすぐ7月7日、七夕だな。七夕と言えばOZONE、OZONEと言えば5D’sだ」
「無理矢理なこじつけは置いといて、七夕と言えば願い事だぜ!うちのガキ共も笹に願い事を吊るしてたしな!」
「ふんっ!俺は神になど祈らん!欲しい物は自分の力で手に入れる、キングだからだ!」
「そう言うジャックは置いといて、私たちはまだしも龍亞と龍可は願い事を書いたみたいね」

【龍可をいつまでも守り続けることができますように】

「ははは…龍亞はこんな時でも龍可のことばかりだな」
「フフ…でも龍可の方も同じみたい………よ…………?」
「な、なんだ?随分たくさん願い事があるん…だ………な……」


【龍亞が危険日でも中に出してくれるようになりますように】
【龍亞のを一晩中なめ続けるのを許してくれますように】
【龍亞と毎晩することが日課になりますように】
【学校内でするのを龍亞がためらわなくなりますように】
【龍亞と…」【龍亞が…】【龍亞に…】【龍亞のを…】


「「「「…龍亞にげて―――――!!」」」」
141名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DFLsy3WD
龍可はおませさんだなぁ(棒)
142名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:C6o8okeV
龍可の愛は大きい

>>134
逆に十代がなんかの拍子にタイムスリップして幼女カミューラたんの処女を奪うとかどうだろ?
143名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:8obGXekI
龍亞の願い事は
【龍可のおっぱいが大きくなりますように】
じゃないのかw
144名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:bNfACOCg
怒らないで聞いて欲しい、あくまで個人的に思った事だから
このスレでライナやガガギゴがいい扱いでないのはなんでか
教えてエロい人というか
答えろ!ルドガー!(これがやりたかっただけ)
145名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:20W3zBbr
>>142確かにそれも悪くないねwww
146名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:20W3zBbr
>>142でも逆にカミューラがタイムスリップしてショタ十代とセックスするという展開はどうだろう?
147名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:boWAOFbm
しかし子供の十代にもユベルという壁が
あっ、融合してないんだしユベルも精霊体で参加すれば良いんだ!
148名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:+ttyRPaV
いやいや、そこひユベルと出会う前のショタの中のショタ十代をタイムスリップしてきたカミューラさんが
優しくおセックスしてあげると

この場合タイムスリップしてくるのは、十代と結婚した後のカミューラさんか、出会う前のカミューラさんか、
幻魔の扉に飲み込まれて異世界に行っちゃっただろうカミューラさんか、どの時点がいいのかな?


それかショタ十代がタイムスリップして幼女カミューラさんと手探りの初々しいおセックスとかはどうか?
149名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:nKxeVvgs
個人的には幻魔の扉に閉じ込められて、幻魔が倒された後に開放されて出た先が十年前の十代の家とかがいいと思う。
自分をひどい目にあわせた十代だけどまだ無邪気な子供で、見てたら母性本能を擽られて悪戯を始めるみたいな。
150名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:dt7oVM7e
>>148>>149どっちも捨てがたいですねww
151名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:71UKEkaG
俺GXよく覚えてないんだけど、十代とカミューラってそんな仲のいい関係だったっけ
まぁ、カミューラが美人でエロいからこのスレ的にはそれで十分なのかもだが
152名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:gyehnE2K
>>151
仲がいいどころか不倶戴天の仇敵レベル
セブンスターズの中じゃタイタンと並んで一番敵意持ってるんじゃね?
153名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:wFtRUEH8
>>151
ただエロパロスレでは最初に投下された十カミュが切欠で仲良いネタが投下され続けて半ばスレ公認カップルになってる
実の姉弟である龍亞龍可がスレ公認カップルになってるのと同じようなものだろうな
原作に無い組み合わせだから萌えるってのも大きいか

ま、要はみんなエロとラブを求めてるってわけだ
154名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:kwCFT8ta
>>153
このスレ見てから俺の中では龍亞×龍可と十代×カミューラが鉄板になっちまった
ほかにも懐かしいテレ朝時代の遊戯とミホちゃんとか城之内とティラとか珍しいのが多くていい
155名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:aPj48L/v
>>153
龍亞龍可姉弟だと・・・
弟を優しくリードする龍可と、姉に甘える龍亞……いつも通りか
156名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:fRrcV28u
龍可が姉で優しくリード、龍亞流されるままにいっぱい中だし、龍可、無事懐妊w


十カミュは闇の力持ってる十代と闇属性の種族であるカミューラで相性的には良さそうなんだよなー
十代とカミューラの子どもなら遊戯王のテーマの一つでもある闇の力を生まれながらに持つ子になりそうだしな
157名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:rf61L0X6
何かカミューラやショタ十代の話したら話し大きくなりましたねwww>>149>>148の話しも見てみたいな
158名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:bzuodLwY
十代の赤ちゃんを妊娠してお腹ぽってりのカミューラを更にショタ十代がの妊娠プレイもいいと思うの
159名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:bzuodLwY
ここみてたら十代×カミューラの同人誌かエロ画像がみたくなってきた
誰か描いてくれんものか・・・
160名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:fRrcV28u
普通の十代とカミューラの妊娠プレイも捨てがたい!

カミューラのエロ画像ってありそうで無いんだよな〜
十カミュのエッチ画像なら金出しても欲しいわ
161名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:3RugolMF
そんな中、普段と変わらぬ鈍感っぷりを発揮する遊馬に怒った小鳥は、遊馬の寝込みを襲い逆レイプで処女喪失、初膣内射精、初絶頂とやっていた

以後セクロスにハマった遊馬と小鳥は、学校や家で散々にセクロスし、アブノーマルプレイも楽しんだとか
162名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:zgGZITP2
「射精とはなんだ?いつ発動する?」
163名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:mYaKPgM0
正気に戻ったフィー龍亞弱弱しすぎワロタ
これで龍可が「龍亞は私が守ってあげる!」なんて考えてたら萌え
164龍亞龍可 素股:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QIdctP4A
投下します
龍亞龍可で素股(本番なし)です



一般市民が暮らすシティと、身分の低い者が暮らすサテライト。
大きく二つの居住区に分断された町、ネオ童実野シティ。
そのシティの最上に位置する富裕層エリア、トップスに彼らは暮らしていた。
双子の兄の龍亞と妹の龍可である。
プール付きの豪邸に住んでいるが、二人の両親は多忙で滅多に帰っては来ない。
妹の龍可が病弱なため、二人とも外出することは少なく、学校にも通わず通信教育を受けている。
遊び相手といえば同い年の天兵という少年が一人だけ。
つまり彼らは日々の生活のほとんどをたった二人きりで過ごしていることになる。

そんな二人には、新しく覚えた秘密の遊びがある。
共に11歳、多感になり始める年頃だが、その変化を見守り導いてくれる大人は傍にいない。
そんな環境であるから、このような行為に目覚めてしまったのは必然なのかもしれない。

この部屋だけで何坪あろうかという程の広さを持つリビングルーム。
その窓際の背の低い棚に龍可が背を向ける形で両手をついて立ち、
そこへ龍亞が向かい合わせになって体を密着させている。
正確に言えば、二人が密着させているのはお互いの陰部である。
少し厚手の半ズボンに覆われたそこを、ぐいぐいと押し付けたり、上下に擦り合わせていた。
「……龍亞、もうちょっと上……」
「あ、うん……こう?」
「…………っ……」
二人がこの遊びを発見したのは、ほんの一ヶ月前のこと。
どちらからともなく、ここを押したり揉んだりすると気持ちよくないかという話題になり
軽い気持ちで触り合ううちに、自然とお互いのモノを密着させていた。
所謂素股と呼ばれる行為だが二人にそのような知識は皆無である。それでも、体が勝手に動いた。
この触れ合わせ方が一番心地よく、満たされるような感覚を覚えたのだ。
その日以来、二人は時々この遊びに興じている。
165龍亞龍可 素股:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QIdctP4A
決まって龍亞の方から「ねえ龍可、アレしよ」などと声を掛け、
あとはいつでもどこでも(場所は寝室やリビングがほとんどであるが)二人は心行くまで没頭した。
「ハァ……ハァ……ぅあっ……!」
「んっ……んっ……!」
全身に電流のようなものが走るのと同時に、テンポよく擦り合わせていた陰部をぎゅううっと強く押し付け合った。
二人が軽い絶頂を迎えたのだ。
勿論絶頂などという言葉も知らない彼らだが、ともかくこの感覚を味わったら終了となる。
「ふぅ……龍可疲れただろ?ソファで休んでなよ、俺がおやつ出すから」
「う、うん」
さらにこの行為は一日一回までと決めている。それほど激しい運動のつもりではないのに薄っすらと汗をかくので、
体の弱い龍可を気遣った暗黙のルールとなっているのだ。

二人はこのことを両親にも、通信教育の先生にも、友達の天兵にも話していない。
単に話す機会がないというのもあるが
子供ながらに隠さなくてはいけないという気持ちもあったのだろう。
こうして誰に知られることも、咎められることも、諭されることもなく、
二人は目の前の快楽に少しずつ溺れていった。

翌日、二人は寝室のベッドの上にいた。
龍可が仰向けに横たわり足を広げ、その足の間に龍亞が潜り込む。
この体位は龍可にとって楽なので最もよく用いられていた。

しかし今日はいつものようにすぐには始まらなかった。
龍亞が覆いかぶさるように龍可を覗き込み話しかける。
「なあ龍可……ちょっと相談なんだけど」
「なに?」
「実は最近さあ…終わった後パンツ脱ぐと、白っぽいベタベタしたのが付いてるんだ
ちんちんから出てるみたいなんだけど……これってなんかの病気かな?」
「あ…それ私もなるよ!私だけなのかなと思って言えなかったんだけど……」
「そうなの!?これって誰でも出るのかなあ?最初はそんなの無かったんだけどなあ」
「うーん、他にはなんともないし、たぶん大丈夫、だと思うけど…」
「…ねえ龍可、今日はズボンもパンツも脱いでやらない?」
「えぇ?」
二人はこれまで直接触れ合わせることはしていなかった。。
昔はよく一緒に入浴していたので裸を見せることに抵抗があったわけではないのだが
ただ何となく今までそういう発想に至らなかったのだ。
「出る時どんな風になってるのか見たいし、いいだろ?」
「んー…そうね、その方がパンツ汚れないし、いいよ」
早速龍亞がズボンのチャックを下ろす。パンツ一枚になったことで股間の盛り上がりがより鮮明になった。
(なんでおちんちんってあんな風になるんだろ……変なの)
そう考えながら龍可もチャックを下ろす。なだらかなラインが対照的だ。
「あの、龍亞、いきなりはなんか怖いから最初はパンツ穿いてしよ?」
「うん分かった。じゃあ……」
もう慣れっこのはずなのに、いつもより胸が高鳴るのは気のせいだろうか。
硬くなった股間をそっと龍可の膨らみに当てた。
166龍亞龍可 素股:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QIdctP4A
「は…」
「ぁ……」
途端に二人の口から戸惑いを含んだ小さなため息が漏れた。
隔てるものが薄い布に変わったことで、肉の感触とかすかな温もりが以前よりはっきりと感じられる。
ぐりぐりと押し当てると、熱いものが二人の全身を駆け巡った。
「あ…あん……んっ……あっ」
今までは絶頂を迎える時にしか声を漏らさなかった龍可の口から、もう声が漏れている。
しかも以前より大人びた、艶を帯びた声だ。
龍亞はその声を聞くと頭に血が昇り、股間も益々熱くなるのを感じた。
視線を落とすと、すでに二人のパンツには何かに濡れたような染みができていた。
「……龍可、もう脱いでいい?」
「…う、うん……」
膝を折り曲げ、おずおずとパンツに手をかける龍可。
龍亞の方はもう待ちきれないといった様子で一気に自分のパンツをずり下ろす。
途端に硬く勃起した男性器がぶるんと跳ね上がり、龍可の目が釘付けになった。
(うわ……!なんか、すごい……)
龍可がパンツを脱ぎ終えると、龍亞は間を置かずに性器を押し付けた。
「あっ……!」
(わ、わ、当たってる……!)
今までだって当たっていたのだが、今までとは明らかに違う感触。
それだけで二人の体はぞくぞくと震えた。
龍亞はぴたりと押し当てた性器をゆっくりと上下させ始めた。
すでに濡れていた二人の性器は滑らかに絡み合い、微かにくちゅくちゅと音をたてる。
亀頭が陰核に触れると龍可の口から漏れる声もより大きく、艶かしくなった。
「あ、あっ……るあ、ぁ、これ、すご……あっ」
「うん、るか、すっげ、気持ちい……」
龍亞の腰を動かすスピードがどんどん速くなっていく。
いつの間にか龍可まで腰を振っている。
すると二人の背中を何かが駆け上がってくる。絶頂を迎える時が来たのだ。
いつもより早い。しかも今までのそれとは比べ物にならない。その感覚に戸惑いつつも二人は止まらない。
「あんっあんっ、やっ、なんかっきちゃうっ、だめっ!あっ、あっ、あっ、あっ!」
「はぁっ、あ、るかっるかぁっ!」
「あっやんっあっあっあっ…………ああああぁっ!!!」
龍可は悲鳴にも似た声を上げながら、つま先をピンと伸ばし、びくびくと全身を痙攣させる。
龍亞の先端から白濁色の粘液がびゅるびゅると飛び出し、龍可のお腹とシャツにかかった。

頭が真っ白になってしまった二人はしばらく動けず、柔らかいベッドに身を委ねて呼吸を整える。
先に口を開いたのは龍亞だった。
「はぁ……な、なんか、すっげー気持ちよかった……」
「はぁ……はぁ……う、うん……なんかすごかった、かも……」
「こんなことならもっと早く言えば良かったなぁー…」
「……あ、龍亞、私の服汚したでしょー」
「ご、ごめん!こんなに飛ぶなんて思わなかったから……」
「もう……今度からは上も脱がないと駄目ね……」
「う、うん!」

翌日、寝室には靴下以外何も身に着けずに擦り合わせる二人の姿があった。
夢中で腰を振るその様子は、見る角度によっては挿入しているようにしか見えないだろう。
だが二人はまだその性器の本当の使い方を知らない。その行為の意味も。
それに気付いてしまった時、彼らはどうなってしまうのだろうか。



おわり
167名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:QIdctP4A
知識ない子供同士で擦り合わせるのってエロくね?ってことで書きました、はい
168名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:WBApunOJ
GJ素晴らしい
169名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:hzwmTrD9
乙!投下されてる龍亞龍可のSSは大体龍可が性知識もってる設定だったから、無知な龍可は新鮮でいいな
双子可愛いよ双子
170名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:0PwA7oYA
昔のサイトで、BMGとデーモンテイマーがデーモンにやられちゃうSS載っけてたところがあったと思うんだけどいくら検索しても見つからない
覚えてる人いたら、サイトの名前だけでも教えてくれないか
171名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:8mzfikBV
中の人は女キャラと絡みたくて絡みたくて仕方ないのにまるっきり女キャラと絡まないV…
172名無しさん@ピンキー:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:0P0GFE6/
>>164
双子の初々しさに全俺が泣いた。ついでに抜いた。
173名無しさん@ピンキー:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:RwIsiaKT
>>171
Vは小鳥ちゃんのお風呂!とはしゃいだりアンナちゃんとイチャイチャしたいとか言うキャラには見えませんわ
今日も相変わらず小鳥ちゃんと会話すら無いんじゃ…
174名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:EAx+GsJa
>>170
ILUSION GATEかな
閉鎖したよ
175名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:+X6Z+qTH
ダルクが名無しのマスターに
女性モンスターを寝取られる
ss書こうと思うのだが、
女性モンスターは誰がいいか
リクエストありますか?
176名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:Y0wmTD0z
女性マスターに使役されるダルクがマスターと恋仲になって他の5人にぐぬぬされるSSだって?(難聴
177名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:Rm5pXAGE
寝取られるならライナちゃんかなあ…
あとはエリアとかヒータも後ろめたいの似合いそう
まあ霊使いはみなそうではあるんだが
178名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:JOZltSVL
>>174
発掘できた
感謝してもしきれない
これで満足……できるぜ……
179名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:BQporN4C
>>173
ようやく話したけどVは何故小鳥相手に敬語なのか
後、姉ちゃんと婆ちゃんに気に入られ過ぎ
180名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:u5kTr8Qi
>>176
試しに少しだけ書いてみたら、存外悪くなかった
181>>176ネタ:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:u5kTr8Qi
「ダルク君は可愛いねぇっ♪」

むぎゅっと。
ダルクの華奢な身体が、新たなマスターに抱きすくめられる。

「あわ、わわわわ」
「んー、ふわふわで魔力がたっぷり♪」
「ま、マスターのおっぱいが…」
「うーん?ダルク君のえっちいっ♪」

おおよそデュエルの世界に身を置くとは思えぬ甘い声色のマスターに、ダルクもたじたじである。
霊使いの女の子との友達付き合いはしていたが、その何れも彼女の如く豊満ではなかったし、ましてやその肉体を使って密着など有り得なかった。

「あ、ダルク君、おっきしちゃってる」
「ふぇえっ!?これはっ、マスターがぁっ!」
「そっか、私で興奮してくれたんだ?」

ダルクのマスターの笑顔に、慈愛の色が強くなる。
肌色を隠していた布を全て脱ぎさると、そこにはブラックマジシャン・ガールもかくやの胸があった。

「いいよ、ダルク君♪私の手でも、口でも、お……おマンコでも、お尻でも、好きなところを好きなだけ使っていいよ♪」
「マスター………」
「でも、最初はキスね?約束だよ?」

ダルクの唇が、マスターに奪われる。
ファースト・キスは霊使いの仲間の誰かか、もしくは魔法使いの誰かになのかな、なんて思っていたのに。
唇と唇が触れ合う瞬間、ダルクは自らの枷が外れたような音を確かに聞いた。
無理もない、美女や美少女の揃う魔法使いの里で獣欲を抑えながら生きるのは、思春期の少年にはきつかったのだ。
ましてや発散する方法すら知らずにである。
ダルクは己の勃起をマスターの眼前にさらけ出すと、ただ獣のように彼女を犯し、なぶった。
マスターは悦んだ。
確かにダルクは可愛い、が可愛いだけではなく、痴女のような己をメスとして、性欲を発散する対象として見てくれたと。
度重なる性交、その度にダルクの性はマスターを白く彩り、もしくは子を孕めと腹を焼き、喉を灼いた。

果たして、ダルクは新たなマスターと恋仲に至った。
デュエルなどせぬマスターだったが、彼女はダルクのことをよく想ってくれたし、ダルクも彼女を大切に想った。
二人の愛の巣から毎夜の如く甘い鳴き声が聞こえてくるのは、愛嬌だ。

しかし、その甘い鳴き声を聞きながら歯軋りする美少女五人がいたことを、ダルクとマスターは未だ知らなかった。
182名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:V6d2uX6A
>>181
クソ〜
どうして霊使いはみんな
ダルクに夢中なんだくやしい
183名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:FpbE4QOf
くだらねえな
184名無しさん@ピンキー:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:K8vZqxCr
遊戯王の男性向けで、俺×○○みたいな
作品、ss扱っているサイト、ユーザー
誰か知りませんか?
185名無しさん@ピンキー:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:pQWGye5S
お前らsageろ
夏休みか?
186注意:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:/5B8dnv2
ss投下しますが、
このssは陵辱、輪姦の要素が強いので、
苦手な方はスルーしてください。
187ライナ輪姦:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:/5B8dnv2
幾度と続く戦士と魔法使いの戦争で、魔法使いの町の一部は制圧されてしまう。
そんな戦場で今日も悲劇は繰り返される。
「いやああ!助けて!誰か!」
町の一角で魔法使いのライナは叫ぶ、何故なら、
「へへへ、随分な上玉だな」
荒くれ者の用兵であるゴブリン突撃部隊に追い詰められていたからだ。
逃亡はできない、少女の右腕には「魔界の足枷」を装備されていたからだ。
「ライナを離せ!」
ゴブリン達の後ろから、ライナの恋人である少年、ダルクが叫ぶ。
しかし、残念ながら、彼も囚われの身であり、彼の左腕の「魔界の足枷」が捕虜である証として鈍く輝く。
するとゴブリンの一人がダルクの腹に蹴りを入れる。
「黙ってろ!」
「ぐふっ」
ダルクは倒れこみ痙攣しつつもゴブリン達を睨み付けるだが、
魔力の足枷で弱り、効果も範囲外のゴブリン達にとっては、恐くもなんとも無かった。
「ダルク!!ダルク!!」
少年の名を必死に叫ぶライナを、ゴブリン達はニヤニヤと笑っていた。
「しかし、魔法使いでも上玉の女、よく捕まえられたな」
「そこの武器庫でこの鉄球付きの錠見つけてよ、
試しに逃げ送れたこいつら二人に投げつけたら、錠が勝手にこいつ等の腕を掴んだのよ」
「へー魔法使いは便利なモン持ってるな。」
そう言った一人のゴブリンはライナの服を掴み、叫ぶ。
「おーおー、呼ばれてるぜ!彼氏君!!」
そしてゴブリンはライナに上着を引きちぎり、
少女の胸を露出させる。
「きゃーーー!!」
ライナは顔を真っ赤にして叫び、
とっさに胸を隠そう両腕を動かすも片方は枷をされており、
反対の腕もゴブリン達に掴まれてしまい、その美乳をさらけ出す。
「ライナ!!」
ダルクは彼女の名をひたすら叫ぶ。
そのやり取りの中で彼女の周りを囲むゴブリン達は、
次々とライナの衣服を乱暴に破り捨てる。
唯一残されたローブや、ソックスでは彼女の恥部を隠すことは叶わなかった。
「助けて!!ダルク!!」
しかし彼にできることは、恋人の名前を呟く位だ。
「・・・ライナ」
二人のやり取りをみながらゴブリン達は笑っていた。
「そんな事よりよー、俺もう溜まりまくりで早く、ヤリたいんだけど」
「じゃあ、そろそろおっぱじめるか、彼氏君の前でな」
そういって、一人のゴブリンがライナに襲い掛かった。
「や、やめて!!やめてよ!!」
ゴブリンの一人はライナのぷっくりとした胸を揉む。
「ひぃん?!い、痛い!!」
ライナの胸に跡ができたしまうほど乱暴にゴブリンは襲う。
そんな中で一人のゴブリンがライナの変化に気付く。
「おい!こいつの股、だいぶ濡れてきたぜ、」
すると別のゴブリンはライナの下に寝転び、
そそり立つ己の陰茎の先端をライナの秘所に当て、太ももを掴む。
「やだ?!やだやだ!!それだけはやだ!!」
それを見て少女の顔は青ざめ、叫び、挿入を阻止するため、足に渾身の力を込める。
「ごちゃごちゃうるせーんだよ!!」
その行動に腹を立てたのか、ゴブリンはライナを無理やり引き摺り下ろし。
その光景を見ながらダルクも愛する者の名を叫んだ
「ライナーーー!!」
しかし、現実は非常であり少女の純潔は無残に貫ぬかれた。
「ダルクゥ!!」
少女は愛する男の名を叫ぶと同時に処女を失った。
好きでもない男によって。
188ライナ輪姦:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:/5B8dnv2
ライナと繋がるゴブリンはその言葉と同時にピストンを開始する。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
「いたい!!いたいよー!!ダルク!」
純潔を失った痛みにライナは叫ぶ。
「はは、コイツまだ、彼氏の名前叫んでるぜ!」
「やべ、俺も我慢できねえ」
すると、ライナの胸を揉んでいたゴブリンも己の陰茎を晒し、
ライナの菊門にカウパー液を丹念に塗りこでいく。
「ちょ??そこは?!いや!!そこだめ!」
しかし少女の懇願は受け入れられ無かった。
「オラアア!!」
ゴブリンがライナを後ろから貫いた。
「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
もはや声にもならない悲鳴と大粒の涙を流しながらライナは犯される。
その光景を見ていたゴブリンがざわつく。
「俺、もう我慢できねぇ」
「俺も俺も」
ゴブリン達はさらにライナに群がり始め、ライナの思い思いの箇所を犯していく。
両手は手コキ、
胸ではパイズリ、
口でフェラ、
もはやライナは抵抗することも許されず、強制的にゴブリン達を受け入れるほかなかった。
その光景を遠くからダルクがライナの名を呟きながら手を伸ばした。
「ライナ、ライナァ」
小年の頬に涙が流れ、淫らで厭らしい水音が鳴り響いた。
ぐちゅ、すちゅ、ぐちゅ、ぶちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、
乱交を楽しむゴブリンの一人が言う。
「俺、そろそろ出るは」
「?!」
それを聞いたライナの顔は再び青ざめる。
「俺もそろそろ」
「じゃあ、みんなで一斉に出そうぜ」
「そうだな」
(やめて、赤ちゃんだけは、赤ちゃん孕みたくないーー!)
そんなライナの思いなど群がるゴブリンは知らず、
全員同じタイミングでライナの体に腰を打ち付ける。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、
「お前ら、イクぞ!!」
一人がそう叫ぶとライナの中、外構わずに、
一斉に射精した。
ドク、ドピュ、ドピュピュ、ドクドク
(やめてーーーー!白くしないでーーーー!)
顔、胸、腹、背、ライナの体は精液で染まり、
尻と秘所から赤と白の白濁が垂れ落ちた。
ライナは地面に倒れるだが、何者かの手により再び立ち上がらせられる。
ライナが顔を上げると他のゴブリンは陰茎をさらして彼女は囲んでいた。
「前いれるぞ」
「それじゃあ、俺は後ろから」
「嫌!!もうやめて!!」
嫌がるライナの声など聞かず、ゴブリン達は再びライナを貫いた。
そんなライナをダルクは虚ろな瞳で眺めるだけだった。

END
189あとがき:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:/5B8dnv2
ライナ、ダルクの右腕の手錠と鎖はどいう経緯で、
身に纏っているのか妄想して書きました。
足枷を無理矢理、腕に付けさせてごめんなさい。
190名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:qUkU8otg
>>187
ダルクはモテル分
NTRや目の前の陵辱などの
可能性も広がるな
191名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:+Oquektx
乙です!
192ひつまぶし:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:N8ED1BiQ
風霊使いの少女――ウィンには秘密があった。
そう、恋人である少年――ダルクにも隠している、重大な秘密。

「……今晩は、御主人様……」
『来たか、我が奴隷よ』

傍目には龍が唸り声を上げているようにしか聞こえぬが、風を司る龍たるテンペストの声は、ウィンには聴こえるのだ。

『毎夜毎夜の夜伽、ご苦労だな』
「……でも、契約してもらった時の約束だから………」
『……股間を濡らして、雄を誘っておるだろう。貴様は我が逸物に溺れておるだけの、ただの牝犬に過ぎぬ』

ドラゴンとの性交など、本来ならば可能なことではない。
しかし、テンペストと契約した際の口約束を守るためにウィンは毎夜彼の元を訪れて、初夜に処女を捧げ、七日目には子宮に精を受け入れる程になっていた。

「……そう、私は牝龍。御主人様の精を注がれるための……」
『よく言った。ならば、今宵よりいっそう激しい凌辱を与えよう』
「……準備は、出来ています」

ウィンが薄い布を一枚脱ぎ捨てると、そこには染みひとつない美肌が露になる。
少女が大地に横たわり、期待で愛液まみれとなっている秘部を開くと、彼女の主は天に轟く咆哮と共に凌辱を始める。

龍の交尾は、激しくピストンしたりはしない。
ウィンがそれを知ったのは、つい最近のことだ。
代わりに龍は、溢れんばかりの射精を幾度も繰り返す。

『まずは一度目だ』
「イッ!熱い!熱いのがお腹に、びゅるびゅるって!」
『子宮に全て注ぐぞ!』

ウィンの未成熟な子宮に、龍の灼熱がたっぷりと注がれる。
グポっと卑猥な音を立てて龍の肉槍が引き抜かれるのと同時に、妊婦のように膨らんだウィンの腹から白濁が垂れ流されていく。
ウィンは口をぱくぱくさせながら、絶頂に身を震わせて――

『垂れ流してしまうとは罰当たりな、仕置きが必要だな』
「……………お、しお、き……?」
『行くぞ!』

龍が再び吼え、ウィンの子宮を更に凌辱する。
ウィンはこの夜、十度を越える射精を子宮に浴びせられ、その度に腹から白濁を垂れ流し、小便を垂れ流し、白濁と小便の池にたゆたうことになる。
それからも毎夜、ウィンはテンペストとの密会を繰り返し―――そしてダルクは、霊使いの少女たちの前から姿を消すことになる。
しかし、ウィンはダルクが姿を消したことで、なおいっそうテンペストと会うことが増えたという。
193名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:riVgo+av
>>192
俺ss投下させてもらう

注意このssには
・NTR
・勝手なキャラ設定
などの要素があるので
苦手な方はスルーして下さい。
194苦い青春:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:riVgo+av
OCG世界では様々な種族が存在する、その中で魔法使いは多くの術を持っていることで
有名であり、各地に依頼があり、魔法使いはその依頼をこなしていた。
すると魔法使いの都から少し離れた所にある家で二人の魔法使いの姿があった。
一人は「水霊使いエリア」もう一人は「闇霊使いダルク」
二人は今回、龍の討伐を近くの町から依頼させれていたらしく
その帰りにダルクはエリアを家まで送っていた所だった。
「今日の害獣討伐は大変だったね」
「うん、でもダルク君のおかげで上手くいったね」
「そうかな、そう言って貰えると僕もありがたいな」
すると、エリアはダルクに対して、顔を高揚させて言う
「えーとね、ダルク君」
「ん?どうしたのエリアちゃん、顔赤いよ?」
「うん、実は、今日、ダルクに助けてもらった時、
君の体に触れて、それから、体がすごく熱いの」
「・・・・・・ごめん・・・・・・エリアちゃん」
ダルクはエリアに頭を下げた
「え?・・・・・・」
唖然としているエリアにダルクは頭を上げて説明した。
「実は今日、ノースウェムコ様との約束してたんだ、エリアちゃんのことはもちろん好きだけど約束を破るのは・・・・・・ね?」
「・・・・・・そうだったんだ、ごめんね、約束してたんじゃ、しょうがないよね」
エリアは笑って答えた
「うん、だからエリアちゃんとのエッチはまた今度ね
・・・・・・それじゃあ僕は都に帰ってるね」
ダルクはエリアに手を振って走り去った。
『私の純潔をあげたのに、君には・・・・・・、
私はダルク君にとって大勢の女の子の一人でしたか無いの?』
その時、エリアの拳は力の限り握られたのをダルクは知らない。
195苦い青春:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:riVgo+av
「ただいま、ガガギゴ」
「お帰りなさい、マスター」
エリアは自宅に帰り、使い魔に帰宅した事を知らせた。
「ねえ、ガガギゴ、相談聞いて?」
「・・・・・・はい、何なりと」
エリアはガガギゴに最近、ダルクと性交を行っていないことを告げた。
しかし話はこれでは終わらなかった。
実はダルクはエリア以外の霊使い全員とも肉体関係を持っているが、
偶然お互いに好きな人間が重なってしまい、
5人の少女はお互いを傷つけまいと、
その夜、霊使いの5人は一斉にダルクと契りを結んだためこの関係を承諾している。
しかし、ダルクは魔法使いでも絶世の美少年であり、童貞を脱した彼は、ガスタやリチュアに住む少女とも誘われるままに肉体関係を持ちだし、
しまいにはBMGやノースウェムコといった一流の魔法使いとの関係を、
本命とし、最近ではそちらにばかり熱を入れていた。
その事を思い出すとエリアは悲しい気持ちになった。
自分だって一人の女だ、純潔を捧げたのなら、捧げた相手の一番になりたいと思うのは女性として普通の出来事だった。

自身の嫉妬と葛藤を使い魔のぶちまけ、
気が付いたエリアの両頬に大量の雫が流れていた。
そんなエリアに使い魔は優しく手を握り、
その温かい感触に触れエリアは口を開けた。
「ごめんね、ガガギゴだって私のことが好きなのに、
昔、貴方のことふった女の愚痴なんて聞きたくなよね
・・・・・・私、本当に最低な女だよね。」
その時、エリアはガガギゴに抱きしめられた。
「・・・・・・泣いてもいいですから、全て荒いざらい、ぶちまけて下さい
それも使い魔としての役目ですし」
「・・・・・・うぅぅ、ガガギゴ・・・・・・」
エリアはガガギゴの胸で泣く中で、自分は彼にした事を思い出した。
種族の違う彼の告白を無碍にした
しかしそんな自分を許してくれて、
今では唯一自分の帰る場所になってくれた。
そんな使い魔にエリアは問う。
「ガガギゴは今でも私のこと好き?」
「ええ・・・・・・心から愛してますよ」
「じゃあ、私とエッチして」
「え?」
「遅くなってごめんね、やっぱり体はキレイにしたいから」
討伐で流した汗を流し、バスローブを着たエリアは、
自室のベットで硬直しているガガギゴに話かける。
返事の無いガガギゴの横に座り、エリアは再び口を開ける。
「・・・・・・ごめんね、こんな尻軽で、メンヘラな女の相手させて」
その時、ガガギゴはエリアの口を塞ぐ
「んん・・・うん・・・・・・・んんん」
二人のキスは長く、そして深かった。
エリアの口内にガガギゴの蛇のような舌が侵入する
「んん・・・・・・ふうん?・・・・・・んん」
舌は最初にエリアの舌に絡みつき、それからお互いの粘液を交換する。
そんな甘い時間にも限界は訪れ、エリアはガガギゴから口を離した。
「ぷは・・・・・・はあはあ」
二人の口を繋ぐ糸は長く伸び、最後には切なく切れた。
「すみません、マスター、私は経験が無くて」
「気にしないで、私のワガママに付き合ってくれるだけで嬉しいから」
すると、エリアはベットの上でひざ立ちになり、
自身のバスローブの紐をしゅるりと音を鳴らして外す。
固定器具を無くし、唯の布と化したバスローブは体から零れ落ちたその先に、
エリアの美しい肉体がそこに存在した。
「ゴクリ・・・・・・」
196苦い青春:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:riVgo+av
ガガギゴは初めて見る女体を前に、
先ほどまで自身とエリアの混ざり合った唾液を飲み込んだ。
「・・・・・・どう?きれい・・・かな?」
紅葉させながら、満面の笑みを浮かべるエリアを前にして、
ガガギゴの理性に罅が入る。
「きゃあ!?」
次の瞬間、エリアはベットに押し倒された。
そしてガガギゴの震える手がエリアの乳房に伸び、触れた。
「やっぱり、アウスちゃんみたいに大きくないと詰まんないかな?」
エリア自身は卑下していたが、彼女の女房は女性の平均を大きく上回っていた。
経験の無いガガギゴから見てもその乳房が大きく、
ガガギゴは無我夢中でエリアの乳房を揉んでいた。
「んん、はぁん、すごくがっついてるんだね」
その言葉でガガギゴは静止した。
「すみません、何分、女性の裸など見た事が無くて」
するとエリアは優しく微笑みガガギゴの後頭部に手をかけ、
そのまま自身の乳房に頭を抱き寄せる。
「今はガガギゴの好きにしていいんだよ」
「は、はい」
そしてガガギゴの愛撫は再執行される。
まずエリアの乳房の先端に舌が触れ
「んん!はぁぁ!ひゃああん!?」
もう一方の乳房には強い力で掴まれ
「ふぅぅぅん!!え?ちからがかわる!?」
しだいに弱いちからでゆっくり揉まれた後、
「ひゃああん!?いきなり??」
再び強い握力で乳房全体を掴む
両方で違う刺激を受け入れるエリアの顔は蕩けきっていた。
そして彼女の羞恥心からか、彼女の両腕は恥部からあふれ出る、
洪水を必死で抑えていた。
197苦い青春:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:riVgo+av
すると、洪水を抑えていた手に何か硬いモノが当たった。
エリアは唇の端を吊り上げて言う。
「ガガギゴ、君のココもう準備いいんだね」
「うああ!?」
エリアはガガギゴのタオルの下にある一物を握る。
「タイル越しでもこんなにビクビクしてるんだから・・・・・・そろそろ繋がろ?」
ガガギゴはエリアの乳房から体を離し、
膝立ちの体制でエリアに見えるようにタオルを取る、
そしてエリアは驚愕した。
「あ・・・・・・トカゲは二つあるって聞いたけど、君も二つ持つなんだ」
「・・・・・・はい」
ガガギゴの陰茎はトカゲらしいヘミペニスであった。
そして彼のヘミペニスは上下に位置する二本とも太く、巨大であった。
ガガギゴは二本のペニスを片方を恥部に、もう片方を菊門に押し当て、
そこで動きを止めた。
ガガギゴは悩んだ、今まで勢いでここまで行為に及んだが、この先の一線
を、パートナーを持つエリア相手に超えていいのか。
ふと、ガガギゴは顔を上げエリアの顔をみた。
エリアの顔は今までになく高揚しており、
息も粗く、彼女が呼吸するたび女房は揺れ、
自身の肉棒からは今だ水が溢れでる恥部を感じた。
そしてトドメにエリアは顔を背けて静かに言った
「・・・・・・お願い・・・・・・来て・・・」
その言葉を聴き、ガガギゴは己の分身をエリアに突き入れた。
「んんんあああ!?すごい??」
エリアは二本同時に、しかも人外の企画外のペニスによる、
いままで経験した事の無い感覚に体を震わせた。
「んあ!ああ?はあ!?んん!あああ!?」
エリアはピストン運動で突かれる度に喘ぎ、
乳房は上下に激しく揺れ動いた。
部屋にはエリアの流す液体が原因の淫らで、官能的な音が流れる。
「あああん?いい!もっと!もっと!!」
エリアの瞼は硬く閉じるが対照的に口はだらしなく開き、ひたすら喘ぐ。
ガガギゴは腰にまわしていた両手をエリアの揺れる乳房に置き、
安定の無くなったピストン運動を安定させる為、腰の動きをより激しくした。
「ガガギゴ!イっちゃう!?エリア!イく!!」
「マスター、その」
「いいよ!いっしょに!いっしょに!?」
ピストン運動は激しく終末に向けて激しさを増した。
そしてエリアはガガギゴの肉体にしがみつき、
ガガギゴもエリアを抱きしめた。
二人は同時に絶頂を迎える
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュドクドクドクドクドク
「んはぁぁぁぁぁぁん!!」
「うあ!」
198苦い青春:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:riVgo+av
エリアの股から大量の白濁が溢れ出した。
「・・・・・・溜まってたのかな?」
「すみません」
ガガギゴはエリアの体内から自身を引き抜こうとするが、
エリアの両足が絡みつきそれを阻止する。
「マスター?!」
エリアは今までと違う高揚をした笑顔でガガギゴに言う
「ねえ・・・・・・もう一回・・・・・・しよ・・・・・・」
その夜、エリアの悲鳴が一晩中響いた。

「ええ!?エリアちゃん、それ本気?」
「うん、もうこんな関係は終わりにしよ」
翌日、お詫びにきたダルクにエリアは言った。
「終わりにしようと」
珍しく慌てふためくダルクは必死にエリアに懇願する。
「昨日の事は本当にごめん、今夜、いや、なんなら今からでも」
「もういいの、したくなったらガガギゴとするから」
「え?!」
ダルクは自身のセックスフレンドが浮気していた事に驚く。
「どうして・・・・・・僕に初めてをくれたのに」
「それが原因、だって君、私のこと一番にしてくれないし」
「・・・・・・」
ダルクは俯き、黙ってしまう。
「それじゃあ、こんあ尻軽な女いやでしょ?それじゃあね」
エリアはダルクから離れた、
それでもダルクは必死に懇願していたがエリアは気にせず家に帰宅した。

終わり
199名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:RZdj4x6F
sageたら?
200名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:6T+MghBf
>>192乙、竜とセクロスとかウィンぱねえ

>>194乙、そりゃ何股もされりゃ愛想を尽かされるはな
201名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:6T+MghBf
最近書き込み少ないお(´・ω・`)
202名無しさん@ピンキー:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:r/8xWs9G
仕事忙しくて遊戯王5ds
2週送れでみたけど
マリア先生がるあ君に
教室で待たせるシーンで
先生×生徒のオネショタを
連想させてしまった
203名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:wa5udscF
偉大なる先輩の触手が神代兄妹を(性的な意味で)襲う!
204名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:+WRYBzHa
1時間以内にコメントなければ
エリアは貰って行く
205名無しさん@ピンキー:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:sDH+0How
ノエリアを幸せにしてやれよ
206名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:GYf5/ZNb
>>205
かっこいい…///
207名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:JOxO8W2H
書き込み少ないが、最近のダルクNTRは個人的には衝撃的だったな
動画、小説、同人でもダルクハーレムの多い中
そんなモテキャラや、イケメンキャラが寝取られていくのに
ある種のカタルシス覚えて、興奮したわ
208名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:MCW8fjr9
OCG=ダルクシリーズ
GX=十代×カミューラ
5D'S=龍可龍亜、遊アキ
ゼアル=遊馬×小鳥

継続的に投下されてるSSはこの辺りか

>>201
>>207
残念ながら書き込みが減ってきたのは遊戯王スレに限らず他も同じなんだよ
エロパロ板全体が静かになってきてるから板の人口減少が考えられる

あと、遊戯王が減ってきてるのは近いうちにアニメ終了というのもあるから、こればかりは仕方がない
他のスレに比べて継続的な投下があるだけいいと思う
209名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:KK9FJYb/
早く夏休み終わらんかねぇ
210名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:ZRJ/PTVi
>>209
俺は肉体労働してるからこの季節はもっと盆休み長くして欲しいわ。暑くてかなわん。
211名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:JsIH4Z6P
>>209
休みより勉強が好きなのは感心なことだが、ここはss書いたり遊戯王の話するところであって個人的なこと書く場所じゃないから。
212名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:X+p/++/y
遊戯王アニメシリーズ終わるなんてソースあるんですか原作者のこれで終わりコメントは二度破られてるけど
213名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:4JR8QLHj
夏だから自分の苦手なSS出てるんだなと言う意味ではないのか
俺もNTR嫌いだが夏は関係ないと思う
214名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:0Li9grO6
>>208
OCGはダルク単体というより霊使い全員が人気だと思う

まあアニメが終わってもカードが出続けてくれたら、
グレファーさんの婦女暴行ネタとかで、
こっちのネタや話題は提供させてもらえるだろうし。
215名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:L5NReHHQ
ガガギゴさんの純愛ss書きたいが、
ガガギゴさんのチ●コって何本が正しいのですか
おしえてエロい人
216BMGとマスターでラブコメ@1レス小ネタ:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:sCHlRy+d
「おはようございます、マスター♪」

ゆさゆさと揺られ、俺――しがないデュエリストだ――は目を覚ます。
真夏の朝とはいえ、クーラーをガンガンに効かせた部屋に不快感はなく。

「……あぁ、おはようマナ………」

目を擦りながら大きな欠伸をひとつすると、眼前の美少女が微笑んでいた。

「おはようございます、マスター♪今日は如何しますか?」
「ん、あぁ……デュエルは昨日散々やったしなぁ………マナと二人で家にいたい」
「承知しました。……マスターっ♪」

豊満な乳房を震わせながら、マナが俺に抱き着いて来る。
俺はと言えば、マナを抱き止めてそのままベッドに押し倒されてしまい。

「私、昨日いっぱい魔法使いました!なので、私の魔力もからっからなんです!ですから……」
「一日かけて、たっぷり魔力の回復と休憩だな?」
「はぁい♪」

マナは身体を隠しきれていない法衣を脱ぐと、先のことを思ってか頬をピンクに染め上げている。
朝イチということもあり、俺の息子も臨戦態勢でマナを待ち受けており。
ふわりと、甘い香りを纏いながら唇を差し出してきたマナに、応えてやった――。


ある日、世のデュエルは大きく様変わりした。
マジック&ウィザーズのモンスターたちが精霊となり、一人に一体のルール有りとはいえ、一緒に生きられるようになったのだ。
例えば、ドラゴンの背に乗って移動する者がいたり。
例えば、愛らしい獣をペットとして愛でていたり。
例えば、勇猛な戦士を護衛にしたり。
その精霊を得たものは、皆何かしらの形で精霊と生活を共にし、そして満たされていた。
そして、俺の元に現れたのは、黒魔術師の一人きりの弟子であるブラックマジシャン・ガールだった、それだけだ。
マナと名乗る彼女は予想外に家庭的で、家事の類いをスルスルと覚えて行き。
見た目の豊満さに耐えられず、彼女を想い自慰に浸っていた俺に想いを伝えてくれたのだ。
結果、俺はとんでもない美少女を嫁に出来てしまい、日々愛し合う生活を送っている。

「ま、ましゅたぁ……き、きしゅしてくらひゃい…………♪」
「キスかい?マナはエッチだなぁ?」
「ひゃい、まにゃは、まにゃはえっちがらいしゅきな、ましゅたぁのどれいれしゅ………♪」
「奴隷じゃないだろ?マナは、俺の嫁だって言ってるじゃないか?」

呂律が回らぬ程に感じているマナに、キスしてやる。
また、俺とマナの一日が始まる―――
217名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:2B1rnP6+
誰か>>149>>148の話しを描いてくれないなと期待してみる
218名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:SfDx7p0e
>>149>>148がイチャラブする話ですって!?(難聴
219名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:sCHlRy+d
>>218
ちょっと難しいかな……(震え声
220名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:R196DCYK
>>216
やっぱり、モンスター同士のカプだと、
俺らは見ているしかできず、どこかNTR感だあるから
俺は、マスター×モンスターが遊戯王エロパロで最高だと思う
救世の美神ノースウェムコ――彼女が精霊として僕の元に来たとき、僕は絶望の最中に居た。
最愛の彼女の浮気、そして離別――自他共に豆腐並の固さを誇ると認める僕の心が砕けるには、十二分に大きな出来事だったのだ。
しかし、そんな僕の元にノースウェムコが来て。
僕の側で、僕をじっと抱き締めていてくれた女神がいたことで、僕は立ち直れたのだ。
そして、今は――――


「御主人様…」

ノースウェムコの豪奢なドレスは脱ぎ去られ、代わりに水着を着た彼女がいる。
明日は二人でプールに行こうと約束したはいいが、彼女には水着がない。
だから彼女の水着を買おうとデパートまで出張り、水着を買い、帰ってきたのだが―――。

「御主人様、恥ずかしいですわ、このような格好……」
「綺麗だよ、ウェムコ?」
「はうっ…」

本来はビキニ等が映えるような極上の肢体を誇るウェムコなのだが、僕はいたずら半分でスクール水着も買い、彼女に着て貰っていた。
ムチムチとした彼女の肢体を包むには、スクール水着は些か厳しいらしく。
しかし彼女はスクール水着のまま、頬を膨らませている。

「御主人様は意地悪ですわ…私のようなおばさんに斯様な格好を………それに、もうひとつならともかく、この格好ですと、その………」

ちらちらとこちらを窺うウェムコ。
美神と呼ばれる彼女に相応しからぬ愛らしい仕草に、僕の息子はマッハで硬くなっていく。

「この格好ですと、御主人様の寵愛も戴けませんわ……?私の不浄の穴、愛でて戴きたいのに……」
「可愛すぎるだろウェムコぉっ!」
「きゃっ!」

余りにも可愛すぎるウェムコの仕草に、言葉に僕は耐えきれず、彼女を押し倒す。
買ったばかりのスクール水着の股間部を破り、ウェムコの桃を露出させると、ウェムコがハッと息を飲むのが解った。

「アナルセックス大好きなウェムコを、たっぷり犯してやるからな!」
「御主人様ぁっ♪どうか、どうか私の不浄の穴を、御主人様の熱情で満たして下さいましっ♪」

こうなるともう止まらない。
キスしながらウェムコのアナルを散々犯し、言葉で責め、しかしウェムコの懇願を聞き届けてやるだけの時間が始まる。
やがて白く彩られた女神がそこに現れるまで、二人の時間は終わらないのだ。


余談ではあるが、プールには僕の親友も彼女連れで遊びに来ていた。
マナちゃんとウェムコの二人はどうにも衆目を集めまくっていた。
222名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:6jci43lz
>>221 投下お疲れ〜
やっぱり名無しマスター×モンスターこそ嗜好だわ
223あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
224名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:2o6En6UN
何回も何回も前スレからしつこいな
225名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:2FFfoQyX
>>217
子ども十代が難しいな
カミューラが子ども十代に悪戯をしようとするのはイメージ出来るんだが、それに対する子ども十代の反応が

>>223
これ何なん?
226名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:9TLxEuuH
バリアンズ・フォースで過去のキャラを操ってみたいね
アブノーマルプレイ(女マスター×ドラゴンの竜姦)なので、先に注意だけ喚起しときます。
ドラゴンの腹というのは、存外に柔らかいものである。
ホワイト・ホーンズ・ドラゴン――名に反して紅色の竜に抱かれながら、少女は幸せそうに笑う。
彼女が一目惚れした竜が精霊となり、彼女の元に現れたことが嬉しくて。
ホワちゃん――フルネームで呼ばれるのを嫌ったホワイト・ホーンズ・ドラゴンのあだ名だ――も彼女を大切に思っていてくれたことが嬉しすぎて。

「ホワちゃんのお腹は温かいね♪」
『ぬ、マスター。斯様に身体を預けないで欲しいのだが』
「……あっ♪」

最愛のマスターの甘い香り、柔らかな身体の感触に、ホワちゃんの性器がムクムクと立ち上がる。
紅色の顔からは解らないが、恐らくはみっともないと言わんばかりに顔を染めているのだろう。
しかし、彼女はそんなホワちゃんの態度が堪らなくいとおしかった。

「ホワちゃん、昨夜あんなにやったのに……まだまだ元気なんだねっ♪」
『仕方なかろう。マスターと我の間に子は成せぬが、愛は通じるのだからな』

少女はそんなホワちゃんの肉棒にキスをひとつ。
人の腕ほどのそれでエグられる経験を初めて味わってから、彼女もこの肉棒以外で満足など出来なくなっている。

「じゃあ、ホワちゃん……」
『マスターよ……』
「ホワちゃんに種付けされたがってる雌の穴に……」
『マスターに欲情する不出来な雄龍の子種汁を……』
「いっぱい注いでねっ♪」
『たっぷり注がせて貰う』

犬のように四つん這いになった少女の膣穴に、龍の極太の槍が突き立てられる。
声も出せぬ絶頂に到った少女の腹が、槍の形に膨らまされて。

『マスター、マスターよ!』
「あ、あ、あ、ほ、ホワちゃんのぉ♪」
『射精すぞ!マスターっっ!』
「ホワちゃんの、びゅくびゅくってぇ、あちゅい、あちゅいの、でてぇっ♪」

子を孕むための器官に、龍の灼熱のごとき白濁が注がれる。
しかし、龍の肉棒は引き抜かれることはなく、むしろ一層固さを増した。

『五回だ、五回射精させて貰いたい!』
「ご、ごかいでも、じゅっかいでも、ひゃっかいでも、いいよぉっ♪」
『っっっマスター!』

激しいピストン運動をしては、少女の身体は耐えきれるはずがない。
龍は少女の最奥に肉棒を突き立てたまま、己の性欲のみを注ぎ込み続ける。
トロけきった少女は喘ぎ声すら出さず、ただ最愛の龍の精に満たされた腹を撫でては、射精に身震いするほど絶頂するのみ。
龍と少女の爛れた日々は、まだまだ続くのだった。
「マスターってば、実はヘンタイ?」
「へ、変態じゃねーもん!」

魔法使いの証たる法衣を脱ぎ、代わりにエプロン一枚を裸体に纏った美女が、悪戯気に笑う。
マジマジ☆マジシャンギャル――平行世界のブラックマジシャン・ガールが力を得た姿らしい――が小悪魔のような娘だと、マスターはしみじみ思う。
漆黒の法衣に似合わぬ金色の髪を愛でながら、彼女の香りに包まれるだけで幸せになれる自分が安いのかな、などとも思ったりするが。

「だってさぁ、マスターったらエプロン着てとか、水着着てとか、えっちぃ格好ばっかさせるんだもん」
「マギちゃんが可愛いから悪いんだ。マギちゃんのコスプレしてる姿が可愛すぎるから、もっと見たくなるんだ」
「か、可愛いとかっ!」

マスターに抱きすくめられながら、マギ――マジシャンギャルを略した呼び名らしい――は照れてしまう。
エッチもしたし、デートもキスもたっぷりしたし、寝るときもずっと一緒の二人だが、マギは未だに直接的な愛情表現には耐性がないらしい。
頬を膨らませたり、もじもじしながらマスターに甘えている。

「本当に、私って可愛い?ほら、真面目じゃないしギャルだし、恥ずかしがりだし、家事もそんなに出来ないし…」
「可愛い。ダメなとこもエロいとこも引っくるめて可愛すぎる。ぶっちゃけ今すぐ押し倒して合体したいぐらい」

マジック&ウィザーズのモンスターたちの精霊は、それこそ数えるのがバカらしくなるぐらいの種類がいて、それぞれマスターを支えている。
確かに最初の軽薄な態度は如何かと思いもしたが、それを補って余りあるレベルでマギのことをいとおしく、可愛く思ってもいる。
そう、それはきっとマギの持つ魅了の魔法、その虜になったから。

「マスター、私もマスターが大好きよ?だから、私を側に置いててね?出来ることならなんでもするから、私を一番に見ててね?」
「…………あぁ、もう!我慢ならん!」

エプロン越しにマギの魔乳を鷲掴みにしながら、彼女をベッドに押し倒す。
トロンとした眼差しでマスターを見つめるマギは、既に期待で股座を濡らしつつあった。

「今日は一日二人っきりだからな」
「いっぱいキスしてね?私が、マスターのものだって、刻みこんでね……?」

二つの影がひとつに交わる。
最愛のマスターに愛でられることに歓喜してか、魔女の身体は疼き始めていた。
230名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:BTMFAiNO
遊馬がアストラルを連れ戻しに旅立った・・・。
これは寂しがってる小鳥をNTRチャンス。
231名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:RYZeASOH
レベッカとモクバの天才ロリショタックスとか受信した
232名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:ZMzssLeM
遊戯王でエロいモンスターはどんなのがいますか?
233名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:Ce5JqJ+6
>>232
薄幸の美少女とか、布切れ一枚しか身につけてない
しかしかわいそうすぎて萌えの対象にはなりません
234名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:4WM1n7Lm
別板だったかもだが、
Vたんがお父様に紋章の力で女体化させられ、
W兄様にファンサービスさせられる奴あったよな
235名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:AOn3Pa7k
>>234
女体化って男性向けなの・・・?
236名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:M6OSmWst
個人的には全くのNGだが男性向けでもそういうジャンルがあるのは確かだな
237名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:mGvJ5YH8
ナンバーズ娘()とか描いてる奴とか人気じゃん
あれだけ女体化で埋め尽くしておいて男性向けかに疑問持つとかどうなんだ
238名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:hqf8vMC0
最初から男性として作られてるキャラの女体化は、どっちかというと女性向けジャンルだと思う。Free!女体化とか見ると腐りまくりんぐ
人外の女性擬人化は男性向けジャンル。そのナンバーズ娘みたいのもそうだし、モンスター娘とか艦隊これくしょんなんかもその一例だ。
最初から性別が変わる事を前提に作られた作品なら、男性向けも女性向けもある。らんま1/2とかみたいなの。
239名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:Ol2sOqVI
>>233
薄幸の美少女とマスターのラブコメを1レスで書きたいが、名前をどうするかが悩みなんだよね
ノースウェムコの尻穴に、最愛の主の白濁が注ぎ込まれる。
主が仕事で数週間家を空けていた間自慰の一つもせずに溜め込んだソレは、ドロドロのマグマのようにノースウェムコの尻穴を焼き尽くしていく。

「ご、ごしゅじんしゃまのみりゅく……あちゅいれしゅ……」
「トロトロじゃないか、ウェムコ。まだまだ射精したりないんだ、こんなに早くオチたらダメだろう?」
「ふぇ………?」

散々に尻穴を開発された矢先に長い間お預けを食らったノースウェムコはと言えば、一度目のアナルセックスで容易く陥落してしまっていた。
しかし媚肉は主の棒を強く締め付け、次の種付けを急かしており。

「ウェムコ、また射精すぞ!」
「ひゃ、ひゃいっ!ウェムコにごしゅじんしゃまのみりゅく、いっぱいくらしゃいっ♪」

尻穴の最奥まで突き立てられた肉棒からこの後二度も射精をされ、ノースウェムコは完全に堕ちてしまった。


「ん………♪御主人様のぺニス、またこんなに元気になって……♪」
「ウェムコの胸に挟まれたら元気にもなるさ」
「嬉しいです♪」

腸液と白濁にまみれた少々臭いのキツい肉棒を胸に挟みながら、ノースウェムコはその穢れを口で清めていく。
尿道に残る精の残りカスを飲み込む度、未だに破られぬ処女膜の奥、子を授かる機関が疼いてやまない。
本来ならば主に捧げたいのだが、自らソレを懇願して、主に愛想を尽かされはしないかと恐れてしまう。

「ウェムコ?」
「ふぁひ?」
「ウェムコは、俺とセックスするのは嫌か?」
「………」

肉棒を口で清めているウェムコの頭を撫でながら、マスターが問う。
肉棒の先端から溢れる先走り汁を飲み干しながら、ウェムコが淋しげに主の顔を見つめる。

「ウェムコのアナルは確かに名器だ。何回ヤッても飽きない。でも、本来のセックスとは違うだろう?」
「は、恥ずかしながら……私から求め、御主人様に呆れられ、見捨てられたくはありませんでしたから……」
「嫌、ってわけじゃないんだよな?」
「はい、私の全ては御主人様に捧げておりますから。……寵愛を、戴けますか?」

ウェムコはベッドの上に横たわると、その股ぐらを大きく開いて見せる。
散々交わった尻穴からはドロドロの白濁が垂れており、何とも言えぬエロスを感じさせる。

「ウェムコ、君の全てを奪うよ?」
「御主人様にでしたら、悦んで…」

先ほどまで清めていたものに、処女を奪われ。
ウェムコは歓喜の涙を流した。
241あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
242名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:k/Hm4r3w
>>240乙!
あまりのエロさに股間がカットビングしてしまったよ
もう小ネタではなく一つのSSとして書いちゃいなよ
243名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:UyXvOOKt
乙でございます
244名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Ckpc3zwM
シャークとルナの同棲が発覚したわけだがどうですか皆さん
245名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:Ckpc3zwM
って書き込んでから思ったけどアジトって普段からそこに住んでるとは限らないのかな
ともあれ妄想は膨らみますな
246名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:bpLh/pq8
>>232
個人的には、アマゾネスの射手のあの太腿を推したい。
異論は認める。
247ヒータとマスターでラブラブな小ネタ:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:NY16sqru
>>242
長いのは書くの苦手なんだよ


「何だよこれっ!」

一軒家に怒声が響く。
怒声の主は燃えるような赤髪には髪飾りと、可愛らしいドレス風の衣装を着せられながら、怒りに震えている。

「何ってヒータの服だよ。ヒータの服を洗濯しちゃったからね、代わりさ代わり」
「だからって、こんな……」

ヒータは自分が男勝りだという自覚ぐらいはしている。
だからこそ、こんな可愛らしい服は似合わないと決め付けていた。

「だからって、こんなフリフリの!あたしに似合うわけないだろぉ!?」
「いや、可愛いよ?似合ってるし。さっすが俺の嫁!」
「〜〜〜〜〜〜!!!」

顔を髪色に負けぬほど紅く染め、なんとも言えぬ顔でマスターの胸をポカポカと叩く姿が一層可愛く見せる。
それに気付かぬヒータは、涙目になりながらもマスターをじっと睨む。

「涙目で睨んでも怖くないよ。それともヒータは裸で寝るのかい?」
「う……」
「俺はそれでもいいよ?ヒータの乱れる姿も可愛かったし。『あたしを女にした責任、取らないと許さないぞ』だっけ」
「……そ、そうだよ!あれ以来、あたしにチューもえっちもしてくれないし!だから服を洗濯しなきゃいけないようにしたら着替えがないから、えっちしてもらえるかなって!って何言わせるんだよぉ!」
「(可愛い)」

恥ずかしそうに服を脱ぐヒータを見ながら、マスターは満足そうに微笑んだ。

「さ、最初は痛かったけど!抱き締められたらフワッとしたし、途中からはすごく気持ちよかったし!チューしてもらうのも嬉しかったんだ!」
「ヒータはえっちだなぁ!」
「あぅ……でもでも!あたしをそうしたのはマスターなんだ!だから、あたしをえっちにしたぶん、いっぱいチューしたり、えっちしたりしてくれなきゃダメなんだよぉ!」

未だ成熟しきらぬ裸体のまま、ヒータが叫ぶ。
防音をしっかりしてなければ通報から逮捕ルートを辿れそうだが、今はそれどころではない。

「じゃあ、汗もかくだろうし。風呂場でいっぱいやろうか?」
「う、うん!やる!たくさんやる!」

涙目が途端に向日葵のような満開の笑顔になり、マスターは苦笑する。
普段強気で勝ち気なのに、たまに無邪気さや艶やかな表情を見せるこの娘を、自分がどれほど輝かせられるか。
しかし、今はそんなことなどどうでもいい。
眼前の少女と心底繋がりあえるまで幾らでも身体を交わらせよう、そう想いながら二人で風呂場へ向かう。
248エリアとマスターでラブラブするだけの小ネタ:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:NY16sqru
少し大きめのビニールプール。
たっぷりと水道水を入れたソレの中には、水着姿の美少女が一人。

「だーりん。入らないの?」
「入りたいけど、入ったらエリアを襲う衝動がマッハだから」
「ふぅん。変なだーりん」

水霊使いというだけあり、彼女はこういうのが大好きだった。
お風呂、海水浴、プール、温泉。
ことごとくを気に入ったエリアを見つめる、エリアの主。
着痩せするタイプだったらしいエリアは、水着に着替えるとグラビアアイドルも真っ青の美乳を見せてくれた。
主と言えば、風呂とはいえビキニ姿で甘えてくるエリアに耐えきれずに押し倒して、泣いて嫌がるエリアをたっぷりと犯したことの罪悪感を忘れられずにいた。

「まぁな。前にエリアが嫌がってたのにやらかしたし」
「私。嫌じゃなかった。だーりんが私に夢中って知って、泣いて喜んだのに」
「…………………は?」
「だーりんのこと。嫌いじゃない。世界中で一番好きだから。だーりんになら殺されてもいいぐらい大好きだよ」

普段から全く表情を変えぬエリアが、珍しくぼぅっとした眼差しで主を見つめる。
その頬の紅が夏の暑さのせいなんかではないと、主は気付いている。

「だーりん?」
「だぁぁっ!可愛すぎるだろエリア!?そんなこと言われたら!我慢出来なくなるッ!」
「……我慢しなくていい」

エリアはビニールプールから出て、その艶やかな水着姿を露にする。

「お外は無理だけど。お風呂場なら、いい。だーりんに、全部食べてほしい」
「……本当にいいんだな?」
「私は、だーりんの精霊。だーりんの恋人。だーりんの虜。だーりんになら、何されてもいいよ?」

エリアが微笑む。
ソレだけで、もう我慢出来なかった。

「エリアぁっ!今までの分、全部取り返すぐらいにイチャイチャしよう!な!?」
「うん。……嬉しい、だーりん♪」

ちょっとだけ背伸びして、エリアから主に小さくキスをする。
この日以来、エリアと主の仲は急速に接近し。
それは見たものが「砂糖を吐きそう」と絶望するほど、甘く蕩けるようなものだったという。
249名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:Lyk+0TZi
>>247
>>248
乙〜
今回もニヤニヤが止まらないな(褒め言葉)
250名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:NY16sqru
霊使いシリーズ全員分書くか悩んだ
251名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:vG974VXC
>>250
毎回のコネタがとても楽しみなので
あんまり無理はしないでください
252あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
253ライナとマスターでラブラブするだけの小ネタ:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:G+vUa+Xc
「ね、キミはボクのこと、好き?」

キラキラと輝く笑顔を見せながら、最愛の少女が膝の上で問うてくる。

「嫌いって言ったら?」
「ボク、泣いちゃうかも」
「ライナの泣き顔ならみたいかも」
「あー、ひっどーい!」

ボーイッシュながら、ころころと表情を変える少女が余りにもいとおしくて。
さらさらの髪を撫でながら、ライナの香りに包まれる。

「ライナの匂い……甘くてお日さまの香りだな」
「キミ、ちょっとえっちぃよぉ?」
「ライナが可愛いのが悪いんだ」
「えへへ……キミもとっても素敵だよ」

ライナの華奢な身体を抱き締めると、彼女が身を委ねて来るのがわかって、なおのこと嬉しくなる。
昼間のデートの時も、ずっと一緒にいたのに。
何をしても、何をされても、ライナのことしか考えられない。
長らく愛用していたカードの精霊と相思相愛――それだけで、俺の人生の価値は十二分にあるというものだ。

「ね、ボク汗臭くない?」
「ん?」
「ホラ、ボクいっぱいえっちしたでしょ?汗臭くないかなって」
「ライナが臭いわけないだろ?」
「ほんと!良かったぁ、汗臭いってキミに嫌われたら、ボクどうしようかと思ったよ♪」

ライナとは、確かに幾度も交わった。
まだまだ未成熟な精神と、見合わぬ豊かな胸、何より甘えかたの上手さが絶妙に入り交じり、俺の思考を焼くのだ。

「な、ライナ」
「うん、ボクも♪」

一心同体とはこういうことを言うのか。
ライナの頬にキスをすると、ライナもお返しとばかりにキスを返してくる。
そんなやり取りを10回、20回と繰り返した後―――

「ボク、またえっちしたいな」
「今日何回目だよ」
「キミとえっちすると、魔力がお腹にたまるんだよ。すごく素敵な気持ちになるの、幸せで、嬉しくて、さ」
「なら仕方ないな」
「♪」

膝の上に座っていたライナが降りて、鼻歌を歌いながら服を脱いでいく。
もう何度も見たはずのソレから、しかし俺は視線を外すことも出来ずに見いってしまう。
ライナと交わる度に毎回痛感させられる事実――俺はライナの虜なのだと。
裸体を晒したライナを抱き締めながら、俺は今日も彼女と交わるのだった。
254名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:g5MvE+6h
>>253
ムラっと来るぜ
255名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:vqL2qRR1
>>253乙!
ち●ぽがビンビンだぜ!
256名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:C+txQaWh
どいつもこいつも俺のプロポーズを拒否りやがって!
257魅惑の女王様がマスターにデレデレな小ネタ:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:5nsi0nu7
「うぅ…恥ずかしいですわ、主様……」
「何をいう、女王様!素敵だぞ!」
「素直に喜べませんわ…」

魅惑の女王(アリュール・クイーン)が半泣きになりながら、自らの主を睨む。
彼女の着せられた衣装は、濃紺の水着――俗にいうスクール水着だった。
きちんと「れべる7 ありゅーる」と表記されたワッペンまで縫い付けている、無駄に丁寧な品である。
そもそも魅惑の女王と呼ばれてはいるものの、彼女はマスターと出会いそして愛し合うまで頑なに処女を守っていたし、一端以上の羞恥心を持ち合わせてもいた。

「胸もキツいですし、お股にも食い込んでしまってますわ……」
「女王様性的過ぎる。俺が虜になっちまうわけだよ」
「主様が、私の虜……ですの?」
「そうだよ!」

スクール水着をエロく着こなす女王から目を逸らしながら、マスターが息を吐く。
興味本意で着させてみたら、予想以上にストライクだったと言わざるを得ない。
正面から五分見てたら、間違いなく襲う衝動を押さえきれなくなっていただろう。

「え、えと……主様?」
「どしたい女王様?」
「私の魔法を使いますわ……?」
「女王様の魔法?」

女王から目を逸らしているマスターに、女王が後ろから抱き着く。
ただでさえ肉感的な女王の肢体なのに、スクール水着という薄布一枚しか間にない状態で触れられてしまう。

「じょ、女王様の身体が!おっぱいが!当たって、当たってるんだけど!」
「私の魔法で、主様を装備しちゃいますわっ」
「ちょ―――」

主様にしがみついたまま、女王はだらしなく弛みきった笑顔になる。
恋などしたこともなかった、恋など知りもしなかった彼女だが、鼓動の高鳴りと幸せさの理由は知っている。

「私が魔法を解くまで、ずっとくっついちゃいますわ♪」
「ちょ、いつ解けるのさ!?」
「永遠に解けませんわ♪」

――この恋の魔法は、永遠に――

女王は、最早ただの一人の女だった。
恋し、愛されるだけのただの女――
しかしながら、その極々普通の女としての輝きこそが、魅惑の女王の真の魅力となったという。
258名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:7OvKZ8Uw
>>257やっぱりマスター関係は良いね
モンスター×モンスターではパターンが決まり勝ちだが、
マスター×女モンスターではマニアックな
しチュエーションも可能だからな
259名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:rnPxUeC1
TF6のDL版が配信されたから、ゆまやツァン・ディレみたいなD3モブのSSが増えるかと思ってたが、
そんなことは無かったぜ!
260名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:Od7nFG1e
>>258
いい加減ウザい
261名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:20zloNLT
エロい
262ティアラミスがマスターに堕とされる小ネタ:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:RvGHjFqx
「み……みないで……旦那様…ぁ」

白濁で美貌を汚されたティアラミスが、泣きながら顔を背ける。
母なのに、女王なのに、妻なのに。
彼女のマスターに求められる度、ティアラミスは必死に拒むのに。
気がつけば、雌の顔で甘えている自分がいる。
雌の顔で雌犬のように鳴き、そして自己嫌悪に陥る。
毎日繰り返す行為に、ティアラミスは耐えられない。

「これで、最後にしてくださいまし。私はマドルチェの女王にして人の妻、人の親。私のような年増などではなく、もっと別の………」

眼から涙の雫を流しながら、ティアラミスは懇願する。
自らの心の弱さを偽る術を知らぬ雌には、もはやこれ以外の手段はなかった。
あと一度、プディンセスを授かった場所に白濁を注がれてしまえば、ティアラミスは陥落してしまうだろう。
しかし――

マスターは、無言でティアラミスの眼前に肉棒を差し出す。
愛液と先走り、白濁に濡れたソレの臭いが、ティアラミスの鼻孔を犯す。

「だ、旦那様の……」

ついにティアラミスの唇に当てられた肉棒を、ティアラミスは一舐め。
それを見計らってマスターはティアラミスの頭を抱え込み、喉奥までも突き入れ、凌辱をはじめる。
幾らかのピストン運動の後、ティアラミスの喉を灼くかの如く、口腔に白濁を射精されて、ティアラミスは痛感した。

(犯されなければ大丈夫……ではなかったのですね………)

肉棒を口腔から引き抜かれ、口内に溢れんばかりに射精された白濁を飲み干すだけで、ティアラミスの子宮が疼く――愛液を垂れ流してしまう。
雄の臭いを放つそれを蕩けた眼差しで見つめながら、ティアラミスは自ら四つん這いになり―――

「どうか、私を、旦那様の妻に―――旦那様だけの雌に、してくださいませ……」
(こんなに熱いモノに蕩けさせられてしまっては、もう………♪)

凌辱を期待してか、乳房の先端も固くしこり。
先程ティアラミスの喉を犯した肉棒に最奥を貫かれた彼女は、容易く絶頂に追いやられてしまうのだった。


――翌朝。
ティアラミスは、その豊満な肉体にエプロン一枚のみを着けた姿で、台所に立っていた。
トントンと軽快な音をたてて切るのは、人参や大根。
昨夜、陥落したティアラミスの調教にマスターが使った野菜である。

(このようなはしたない格好……娘には見せられませんわね♪)

昨夜の凌辱を思い返しながら、堕ちた女王は秘かに股座を濡らすのだった。
263名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:z6TWkfj/
>>262
264>>262の続きなちょっとした小ネタ:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:RvGHjFqx
(わーっ!わーっ!ママ、すごく幸せそう……)

ティアラミスがマスター……旦那様に裸エプロン姿で犯される姿を、ティアラミスに会いに来ていた少女、プディンセスはじいっと見ていた。
外から見えているにも関わらず、プディンセスは蕩けたような眼差しでマスターに媚びを売り、憧れていた豊乳を揺らし、桃尻を振り、愛でられていた。
普段から温厚で優しく笑みを絶やしたことのない母の媚態、痴態を、プディンセスは食い入るように見つめる。

(私も、マスターにあぁいう風にされたら、幸せになれるのかしら……)

少女の胸に突き刺さる疑問。
その答えを得る術を、プディンセスはまだ知らない。
マスターと幾度目かのキスを交わした母を見届けた後、プディンセスは自らの主の元へと帰っていった。


「娘さんは帰ったか」
「酷いですわ、旦那様……娘の前で痴態を晒せだなんて……」
「言うわりにはノリノリだったな。娘に軽蔑されちまうかもな」
「……そうなったら、旦那様に責任をとって戴きます。一生愛でて戴きますわ?」

精霊と人、根本から別種の二人では、子を為すことは出来ない。
だが子は為せずとも、愛し合うことは出きる。

「さてと。流石に昨夜から立て続けにやり続け過ぎたか。睡眠不足気味だし、俺は寝るぜ」
「では、旦那様に添い寝させてくださいまし?」
「しょうがないな」

ティアラミスの髪を鋤くように撫でながら、マスターは笑う。
その笑みに釣られるようにして、ティアラミスも小さく微笑んだのだった。


なお、余談ではあるが。

「ね、マスター?」
「どうしたんだいプディンセス」
「私も、ママみたいにエッチなことしたいの。ダメかしら?」
「ちょ―――」
「ね、ダメ?」

未だ未熟なプディンセスの裸体の誘惑に抗えず、結局愛し合った主従がいたとかなんとか――
265名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:e9ixlgpb
>>264
妻と娘が…・・・(´・ω・`)
266名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:RARanVbL
爆乳女教師ジュノンてんてーとか、禁欲のタガが外れて乱れる聖女ジャンヌとか、ツンデレマジョレーヌとか……幾らでも書けそうな気分だわ
267名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:FPyv7afN
言い出しっぺの法則
268名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:TEImpw0D
>>266
わかっているね?
269聖女ジャンヌがマスターに調教される小ネタ:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:rGbLAN1E
>>268
何がかは解らないけどね


『君がいるこの世界は、君のような者を異端と断じ、切り捨てようとする』

聖女ジャンヌの剣の輝きが鈍る。
神を信じ、神のために戦った美女の存在意義が、根こそぎ剥ぎ取られる。

『君はまず慣れなければならないんだよ。聖女でも、戦乙女でもない。一介の女――ジャンヌとして生きることを』

享楽など知らずに駆け抜けたジャンヌ――しかし、争い無き世に至り、彼女は自分が何も持たぬことを思い知った。
しかし、彼女の主は優しかった。
ジャンヌの美貌を称え、息を飲むほどに愛してくれた。
そして。


「あるじ、しゃま………♪」

鎧も何もを脱ぎ捨てた生まれたままの姿で、ジャンヌは恍惚としていた。
幾度も重ねた主との交わりは、ジャンヌを一人の女にしていった。

「どうしたんだい、ジャンヌ?」
「わらひ、あるじしゃまにあいしゃれて………しあわしぇれしゅ……」
「僕もジャンヌと愛し合えて嬉しいよ」
「あるじしゃま……ふぁああっ♪」

呂律が回らぬ程の絶頂の繰り返し。
しかし、生まれたままのジャンヌの子宮を愛でる主は、ジャンヌがいかな痴態を晒そうとも軽蔑などせず、優しく抱き止めてくれる。
唇を重ねるだけで胸が高鳴る。
乳房を揉み抱かれるだけで女の顔になれる。
性交する度、自分は主に愛されるために生まれたのだと思い知らされる――

ジャンヌは未だに気付かない。
神に祈る時間が、日に日に短くなっていることを。
ジャンヌは未だに気付かない。
神に祈る時間が短くなる代わり、主を想い、主に尽くすことを考えながら自慰に浸る時間が増えたことを。
自らを愛でた肉棒を口で清めながら、ジャンヌは堕落の意味を理解していた。

(だけど………)

これは堕落ではない。
愛を知り、愛されることを知った女の、当たり前の姿なのだ。

「主様」
「どうしたんだい?」
「ジャンヌを、私を、どうか可愛がってください……私が主様の女だと刻み、ずっとお側に置いてください……」
「はは、ジャンヌは可愛いなぁ!」

裸体のジャンヌを、裸体の主が抱き締める。
それだけで、ジャンヌは幸せの意味を知った…そう思えるのだった。
270名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:wRAWUKie
アストラル世界ではガガガガールも実体化できるんだよな…?
271名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:AVeoDXtJ
>>269
>>270じゃあ俺はエリアたんを実体化させてもらう
272名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:84IhkIYi
弟子一択ですなあ…
273名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:tR2kbI+S
>>270
実体化するなら女の子に限らず、自分の使うカードは全て実体化してほしい
274名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:QDvc2qok
201X年、うかつにもブラックホールを発動した決闘者のせいで
アストラル世界は重力の渦に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
しかしバリアン人類は死滅していなかった!
275名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:p4Xrhvr6
最強決闘者は彼女さえも創造する!
276あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
277名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 17:30:07.04 ID:1+xKKZwn
>>275
じゃあグレファーは決闘者になるべきだな
278名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 23:16:14.92 ID:B/eM8/Sv
279あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
280名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 23:48:55.91 ID:ICZiB4nF
最近の小鳥ちゃんが不敏すぎてつらい
いや杏子や明日香さんにくらべりゃヒロインっぽいんだけど
281名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 10:43:06.38 ID:SWVsp/j+
ほす
282名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 16:26:25.87 ID:UD0wM7VS
>>280
でも毎回登場してるからまだ良いような
この前の遊馬心配いている時のピキーン
はちょっと違和感あるけど
283名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 16:28:12.40 ID:SWVsp/j+
>>282
今まではあんな乙女センサー搭載されてなかったよね。
某ヴァンガードの主人公なら前からセンサー付だったけど。
まあヒロインパワーがアップしたと捉えておこうかなと。
284名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 18:28:05.75 ID:19/Kpxkv
小鳥ちゃんの真に不憫なところはヒロインなら当然あってしかるべきの出番を与えられているだけで
出しゃばりすぎだと叩かれてしまう遊戯王シリーズのホモっぷりにあると思う
285名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 18:40:02.30 ID:cU0RcUpm
ノンケは影が薄くなる。

小鳥でさえ遊戯王の伝統をしっかりと継いでいる。

良いか悪いかという話ではない。

ただ、継いでいるのだ。
286名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 19:09:19.37 ID:4t9Z2MN2
女モンスターは人気あるのに女キャラの人気の微妙さはなんなんだろ
かくいう俺も興味が
287名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 20:13:45.05 ID:cU0RcUpm
青眼乙女の効果はエロい
288名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 21:03:51.26 ID:2ucX2Kg0
>>283
あっちは完全にホモアニメだから
289名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 21:04:27.15 ID:7LW6otYv
ゲームだけど、ミサキはいいヒロインしてた
290あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
291名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:23:24.00 ID:kEA67fWJ
インゼクターってエロいよな………犯す方的な意味で
あいつらで色んな女性モンスターや女性プレイヤーをクリムゾンする妄想はすんなり行ける。
292名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:35:51.59 ID:cU0RcUpm
>>291
インゼクター使ったことないんだけど、どんな感じなの?
293名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:57:35.12 ID:W30Dw590
>>284
正直なぜかツイスターやらされたり、デュエルコースターに乗り込んだりとかの展開は
あれはごり押しとか言われても文句言えないレベルだったと思う

セカンドに入ってからはその反動でちょっと出番が少なくなったのに加えて
遊馬がアストラルアストラル連呼し出した時期と、どこぞのブラコン女王が急激にヒロイン化し始めた時期が重なったせいで
一期の頃の正妻ポジから杏子ポジに移行してるような感じに…
294名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:58:10.35 ID:kEA67fWJ
>>292
個人的にはデザインが好みで言ってる
簡単に言うと戦隊ものでたまに出てくる悪の偽物戦隊的なデザインで昆虫モチーフ
なおかつ、拘束できそうな鋏とか太い注射とか洗脳光線でも発射しそうな銃を持ってたりする

ちなみに禁止制限かかる前は相手のカードを破壊してデッキからモンスター特殊召喚→相手のカードを破壊してサーチ→オーバレイ
って流れを繰り返すデッキが主流だった。
295名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 10:02:31.03 ID:6VLXlpfp
>>293
といっても他の作品だとそれくらいのプッシュはあるのが普通だしなあ、ヒロインってw
杏子だって原作の初期の初期にはちゃんと普通のヒロインっぽいプッシュはあったんや…
296名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 12:20:23.69 ID:RqzZTcJ/
>>295
深夜アニメならともかくゴールデン放送のホビーアニメとしては違和感ありありだろ
話に本格的に絡んでくるうえでプッシュされるならともかく
一般人ヒロイン枠だし
297名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 12:46:03.20 ID:Gwe//WAy
こんなところにまで腐は出張してくるのか・・・・
298名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:32:53.09 ID:esCwpZrg
巣でやってる分にはどうでもいいがエロパロスレにまでは来てほしくねーわなw
299名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:41:27.86 ID:wrLzGVhL
百合厨の腐女子への同族嫌悪?

というか小鳥批判とかはどこでもされてるのになんで決め付けたがるんだろ
男性キャラ批判したら百合厨って決めつけられるのか
300名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:43:41.54 ID:esCwpZrg
うっかり口だしちゃった俺がいうのもなんだがお前も極論はやめとけ、無意味に荒れるだけよ
301名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:45:35.45 ID:r/lXWoAH
「ホビーアニメとしては」じゃなくて「遊戯王としては」違和感の方が決闘者らしい答えだと思うのが個人的な意見。

それでもゴッズの最終回は恋愛成就の暗喩だと思ってるけど
302名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:50:50.68 ID:s2hbQSEj
そんなんどうでもいいからSS書け
303名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:53:32.10 ID:wuyhr1Cn
腐だとは思わないが、こんな僻地まで来て批判するのはそりゃKY扱いくらいはされても仕方ないとは思うぜ
批判と叩きは違うとかじゃなくてTPOの問題だし
304名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 14:01:46.19 ID:r/lXWoAH
ブルーアイズを特殊召喚するべく青眼乙女を性欲の対象に選択!
305名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 14:39:55.82 ID:uNovtV+Q
トリシュ「一年半ぶりに帰ってきたら色々面白いことになってんなーwww
     乙女ちゃんは銀龍みたいな低打点じゃなくて俺のほうがいいんだろ?」
銀龍「や、やめろ・・・」
トリシュ「対象耐性と破壊耐性ごときがイキがってんじゃねーよ!」
306名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 18:41:27.40 ID:r/lXWoAH
トリシュ「てめぇはもう完全にフラれたんだよ!過去の男はとっとと消えな」
銀龍「ち、ちくしょぉぉおおう!!!」
307名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 19:21:57.96 ID:Veqh5Qm6
>>306
???「ふっ馬鹿め、青眼乙女はすでに俺の横で寝ているわ」
308名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 21:17:09.46 ID:hgvwiPWm
トリシュって一応氷の龍な訳だけど、どういう過程で除外効果使うんだろ?
氷と除外効果が上手く繋がらん
まあ、ブリュのバウンスも似たようなもんだけど
309名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 21:39:18.50 ID:ZeSKUkOl
>>308
トリシュの除外は氷漬けじゃない?
310名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 23:16:28.60 ID:nn4dr7v4
>>307
まさか海馬に股がって騎乗位なんて
311あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
312名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 23:58:36.27 ID:2WgyFo2f
>>309
トリシュは3つの首で手札場墓地のカードを氷付けにして使用不可のうにすると妄想してる
313名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 14:58:13.70 ID:kUiP/v/1
氷漬けにしたあと殴って粉々に砕くイメージ
314名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 15:25:38.13 ID:JGOdhaIM
原作オベリスクにはトリシュなんざ歯が立たないのにどうしてこうなった
315名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 16:00:11.15 ID:KxyEIaky
原作神は自分に影響のある効果ほぼ無効だからなw
流石に作者もわかっててBC決勝トーナメントまで遊戯はオシリス封印して
その後は相手も神持ちで早々に相打ちしたりしてたけど
一般デュエリスト相手に出したら攻撃2000の上級バニラ(笑)程度でも普通に使われる原作世界で
酷いワンサイドゲームになるわw
316名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 17:27:45.00 ID:Pj6wN9Xi
主催者が大会に参加するだけに飽きたらず予選から使用してワンサイドゲームしたんですがそれは良いんですか?
317名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 17:33:41.68 ID:cLRLr2y3
原作のラーって体勢効果持ちを関係なく焼き尽くせるんだよね。

OCG化?何それ(笑)俺☆ヲーの翼神竜
318名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 18:22:13.36 ID:2TXeT3Lz
今の闇ゲームって吹っ飛んだり消滅したりするだけだけど、マリクさんはその点凄いよな
闇のゲームの特性を活かして万力で相手の頭締め上げたり、拷問にかけたり芸が細かい

マリクさん以外でそういう芸にこだわる人はDホイールのブレーキを誤作動させて、相手を事故らした雑魚キャラしか思い付かん
319名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 18:29:41.05 ID:cLRLr2y3
マリクをリスペクトして、ドリルバイブ持ちのモンスターとか召喚する闇のゲームとか。
320名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 18:39:37.11 ID:KxyEIaky
>>318
そもそも闇マリクの戦法やデッキは闇のゲームのリアルダメージで
物理的に相手を続行不能にして勝つ前提な節があるからな
そういう意味ではデュエルでLPを削りあわず先にゴールして勝つっていう
フィールの方のムクロさんが近いかな(こっちはちゃんとしたルールの範疇だけど)
321名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 00:01:51.54 ID:DKSH1tCz
闇マリク「どうだ?大事な部分が疼くだろう。そう、この闇のゲームではLPがゼロに近づくにつれ感度が高まり、敗者は絶頂に悶える仕組みなのさ!もっとも、男の俺には何の影響も及ぼさないようだがなぁ」
322名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 03:00:41.25 ID:95KdptFD
城之内相手にもその戦法を使うのか…(困惑)
323名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 03:19:08.51 ID:+SppShk4
まあ男は開き直りさえすれば
勃っちゃとうがちょっと出ちゃおうが別にデュエル続行に影響が出るほどにはならんよね
服を工夫すればそれも隠せそうだし
324名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 04:02:36.88 ID:64J2Ai8V
レアカードの入手率やルールを無視して上級バニラ()とか言っちゃう時点で最近始めたガチデッカス感が
325名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 06:14:55.59 ID:XCpGEN2b
どうして舞さんで想像しないんだ
326名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 19:12:53.91 ID:Jj39qFi3
今異種陵辱NTR調教モノ書いてんだけど陵辱側のモンスが全然思い浮かばねえ
ジャイアントオークみたいなキモくて精力が凄そうなののが良いんだが
主人公から盗んだデュエルディスクであれこれする設定だからある程度の知性が必要なんだよな…

出来れば地属性が良いんだがなんかないかな?
327名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 19:20:22.05 ID:XCpGEN2b
ボアソルジャー
328名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 19:28:46.17 ID:G49swfNx
ならずもの傭兵部隊とか魔物の狩人とか
遊戯王カード検索で地属性戦士族獣戦士族悪魔族とかあたり探るといいかも
329名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 20:34:58.35 ID:MuiTXseX
>>326
ギガンテスとか
後はXセイバーガトムズとか、ターミナルガイドで「あまりにも非道を繰り返したため、部下からも嫌われてる」って設定があった気がする
330名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 21:28:36.83 ID:JgGS7DSI
>>326
ゴブリン傭兵部隊とならずもの傭兵部隊かねえ
331名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 21:49:20.89 ID:64J2Ai8V
ガトムズは非道じゃねえよ適当な事言うなそんな作品出たらどうするんだ
陵辱に使われて悪役にされるモンスターの気持ちも考えろと
332名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 21:50:37.33 ID:yZ6ZVvG4
これはソウザの陰湿なステマ
333名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 22:19:03.40 ID:zI/8SmgG
暗黒界とか
GXでも活躍してたし
334名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 22:43:00.89 ID:QUj+8q3v
暗黒界の誇り高かったり弱きを守ったり人々から親しまれたりしてる設定とは一体・・・うごごご
335名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:35:03.25 ID:hGmvVDHv
>>331
まあそうカッカするな、お前がそういうもの書かず読まずでいいだろ
よそはよそ、うちはうち精神を持とう
336名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:38:28.63 ID:DKSH1tCz
モンスターの設定なんてAOJを的が使ったり漫画版GXでラスボスだったトラゴエディアが詰めデュエルに普通にいたり一貫してないから。

同じモンスターでもデジモンみたいに色んな個体がいると思った方がいい
337名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:43:53.10 ID:DKSH1tCz
アニメGXにも実はヲーの翼神竜が出てるし。ラーでなくヲー
338名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 23:47:18.50 ID:5VRoDvDI
>>329
それガトムズじゃないしソウザだし混ざってるぞ
あとメ欄どうにかしろ
339名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 02:22:22.31 ID:Qs9DwTD+
アビスラ×クリゼロ
340名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 08:19:57.14 ID:IzcuPR7H
中身がおいでおっさんと過去璃緒さんなんだろうか
341名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 16:43:17.57 ID:mzFLCajI
GXでアナンタ使ってた女学生はなんていったっけ
342名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 17:22:36.07 ID:62zRzn1Q
>>341
だからさ、注意されたら学習しようよ
343名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:21:47.96 ID:GPsLW4Yf
そもそも、ここってsage推奨だっけ?
一応、sageとくけど
344名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:53:23.75 ID:V6O8x1zG
一部を覗いて基本的にはどこでもそうしておいた方が荒れなくて済むっていうのはあるな
荒らしが来てもアレだし
ここが推奨だかは俺は知らんが
345名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:55:32.15 ID:j0puizN5
今時sageてないから目に付いて荒らしが来るというのはないと思ってる
ただしsageてないことを嫌うがあまり、自治厨と化した荒らしが来ることは大いにありうるので
sageておいた方が安全だというのはあるな
346名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 00:14:59.43 ID:fXO7d+7q
ぶっちゃけどこも明確な理由根拠なんて薄れてきてるってのはある
でも逆らう理由根拠も結局無いわけだから流れに乗っとけばいいんだよね
347名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 00:16:23.63 ID:GzSdGdGk
なんにせよsageるに越したことはない
減るものじゃないし、それで変なトラブルとかが無いなら安いし、基本sage推奨で進めた方がいいんじゃないかな
348名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 07:23:04.21 ID:rX6loDMa
実際問題>>338>>342も自治厨になりかけてる気配を感じるしな…
349名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 08:17:20.42 ID:0WiG9c1A
sageてないヤツは大抵アレだから見分ける基準になる
350名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 08:51:34.13 ID:G4t3auz5
一回二回くらいの空欄なら単なるミスだと思って誰も突っ込まなかっただろうが、同一人物らしきレスでageが何回もあるぞ
>>338一度注意されてるにも関わらず>>341でまたやらかしたから>>342が指摘したようゆ見えるんだが
自治厨とかじゃなくて、普通の注意だと思うが、違うのけ?
351名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 17:28:43.98 ID:MZjzpvLJ
ドSデュエリストvs女の子デュエリストっていいよな
352名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 17:50:20.59 ID:wq+KKumR
>>350
明確に荒らしてるんで無ければsageなんぞどうでもいい奴が案外多いってことだろう
んでそれよりも一々注意するほうがふいんき悪くなるから厨扱いされるってだけだと思う
353名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 18:45:50.09 ID:XUSxipm6
闇マリクが舞に性的ダメージを与える闇のゲーム
354名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 20:16:12.18 ID:ur6aHQtd
ナンバーズのダメージって実際にも入るんだよな…
つまりジャイアントキラーで小鳥やリオにダイレクトアタックすれば…
閃いた
355名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 20:24:59.46 ID:IGJr4lZd
ジャイアントキラーにイチモツを突っ込んでオナニーするですって!?
356名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 21:44:30.87 ID:iV4s0tL4
ベクターって生前襲った村とかで普通に凌辱行為してそうだよね
357名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 23:12:43.94 ID:fXO7d+7q
ぶっちゃけた話
遊戯王に限らずレーティングとかの大人の事情や
そういう描写をする必要の無い展開とかを除けばそもそも
略奪なんか仕掛けてそういう事をしない理由が無いわな・・・

さっさと飯だけかっぱらって逃げないと警察だの軍だのが
すぐ駆けつけて逆に殺されるってんならともかく
358名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 07:25:14.03 ID:8MtR/DuO
ベクターってシックスなんかと同タイプで相手が苦しむのを見ること自体が好きそうなタイプだから
一番効果的だと思うなら陵辱もするが、より効果的に苦しませる方法が他にあるならそっちを選択するんじゃなかろうか
359名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 08:08:46.54 ID:D0h8Meyb
シックスだけどナンバーワン
遊びに来た娘の眼前で、ティアラミスは乱れ喘ぐ。
精をたっぷりと注がれ、自ら凌辱を懇願し、痴態を娘に見られながら浅ましく淫らに踊る。

「どうだいプディンセスちゃん?」
「だ、だんなしゃま……」
「ママ、すごくキレイ……♪」

母親の熟れた肉体を染める白濁、普段は穏やかで優しい母の恍惚とした眼差し、呂律が回らなくなってなお主に甘える姿―
その全てが、プディンセスにとっては未知の世界のそれであった。
しかしながら、プディンセスは一人前の牝として覚醒しつつあり―――

「ま、ママのマスター、様……?」
「ん?どうしたんだい?」
「わたしも、ママみたいにエッチになれるかしら……?ママみたいに、犯されて悦べるようになるかしら……?」

その問いの意味を、主とティアラミスは即座に把握した。

「プディンセスちゃんは可愛いからね。ママみたいに熟れた美しさは無理だけど、清楚さを生かしてのエロスなら」
「そうね、プディンセスちゃん……ママと一緒に、旦那様に育ててもらいましょう?」

母親からのキスを、プディンセスは不思議と嫌悪感の一つも抱かずに受け入れていた。
母親の痴態を見ながら濡らした秘部を愛でられながら、膨らみかけの乳房を撫でられながら、プディンセスは嫌悪感の一つも感じずに甘えていた。
屹立した肉棒を見る眼差しは、既に牝のソレと呼んでも差し支えないほどであり。

「さぁ、プディンセスちゃん」
「旦那様に、身体を委ねて……」

しっとりと濡れたプディンセスの秘部は、母親を凌辱し尽くす凶器を受け入れ。
その日プディンセスは、少女から牝へと生まれ変わり。
その甲高く、甘く、それでいて幸福と快楽の悦びに満ちた喘ぎ声を、長く長く垂れ流すこととなった―――
361名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 07:34:00.61 ID:zQVGVxTb
おっきした
362名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 08:07:17.00 ID:nCFn1Bfy
親子丼とはたまりませんなぁハァハァ
363名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 22:12:15.14 ID:uYOYvn5E
ここにSS投下するときってさ、どれくらいの長さがちょうど言いわけ?

友人に頼まれて作るときは大体文庫本30頁前後なんだけども
364名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 23:50:01.57 ID:uoUGW9OB
4〜5レスで終わる程度ならそのまま貼り付けてもいいだろうけど
あんまり長くなるようなら別所に貼り付けてURL貼るのがいいんでないかい
365名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 23:57:38.50 ID:kO55Ci9D
あとはメモ帳なんかに書いてロダに上げるという手もあるね
双子の選択式の奴書いた人は複数htmlでzipにしてたけど、ああいうのもっと欲しい
366名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 02:14:29.96 ID:RJDa4dLd
あの時は撤退してたから凌辱とかしてる暇はないと思う
食糧や進軍速度の問題もあるし奴隷として連れて行くってのもナンセンスだろうから多分焦土作戦だろうね
ベクターの事だし下手したら道中の町村の井戸とかに毒入れてる可能性すらある
367名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 18:20:05.87 ID:xjtYvMW0
なんか1レスでラブコメすんのに良さそうな女性モンスターはいるかな?
蠱惑魔三人にリンカーンされるとか、クイーンドラグーンとかは下半身的な問題で諦めたんだけど
368名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 18:23:57.53 ID:HcGlaoLw
潔癖女所帯なライトロード勢とか
369名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 22:39:00.35 ID:sgk61vNy
ライティ
370名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 16:02:58.81 ID:Ak+iJyP4
味方殺しの女騎士
371名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 16:07:07.03 ID:ao0obu7X
ミネルバとか
372名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 16:18:24.84 ID:j4qqar8l
スクラップモンスター擬人化とか需要ありますかね?(震え声)
373名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 00:46:07.59 ID:ROqVuV+9
逆に訊きたい
需要のないモンスターやシチュってあるの?
374名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 01:02:11.56 ID:LOOiHH9l
女体化ブリキの大公×No.15とか
375名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 02:58:35.00 ID:lOPHbJhV
>>372
スコールの的にされることも、落とされることもある総受けなビーストちゃん
一生懸命スクラップたちを引き揚げる頑張り屋のキマイラちゃん
攻撃から必死で身を守り、仲間へと思いを託す健気なゴブリンちゃん
仲間が居ないと場に出たがらず、いざ出ると破壊衝動に駆られるヤンデレなオルトロスちゃん
召喚された途端にうっかり自分を壊しちゃうドジっ子なコングちゃん
他の子とも付き合うけど、仲間との連携が一番映える、頼りになるドラゴンちゃん


いけるやん(錯乱)
376名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 09:10:14.22 ID:rEX07tdp
おおぅ、まさかの行けるやんですか

よっしゃ、いっちょ書いてみるか
377擬人化スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/19(木) 09:26:04.15 ID:qJsAICl0
しまった、sage忘れてたorz
早速書いてくぜぃ。


『スクラップ・ドラゴンでダイレクトアタック!!』

相手が手札に速攻のかかしとかバトルフェーダーとか持ってなかったらこれで終わりだが・・・

『くっ・・・手札から発動出来るカードは・・・無い、くっそー、負けたぁ!』

友人はそう言って手札を見せてくる・・・ブルーアイズ1枚にブラマジ1枚にBMG1枚って見事なまでに事故ってたんだな友人よ

『しかし、お前スクラップが出始めた頃からずっとスクラップデッキ使い続けてるよな、何か理由でもあんのか?』

唐突にそんな事を聞いてくる友人

『ん〜・・・使いやすいのが1つと初めて当てたレアがスクラップ・ドラゴンだったから結構思い入れがあってな』

『ふ〜ん・・・ってもうこんな時間か、俺は帰るよ、また明日な〜』

『お〜う、またな〜』

そして友人は帰って行った、その後飯食って風呂入ってデッキ調整をしていたんだがそのまま寝落ちしてしまった。
378擬人化スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/19(木) 09:50:37.77 ID:rEX07tdp
『・・・ん』

唐突に肌に感じた風に顔をしかめる。おかしい、デッキ調整する時はカードが風で飛ばないように窓を閉めてたはずなんだが・・・
そして後頭部に感じるのは程良い柔らかさを持った枕。
・・・枕?あれ?俺、机に突っ伏して寝てた気がするんだが・・・
ゆっくりと目を開けると目に飛び込んできたのは黄色い服に程良く実った下乳・・・下乳?

『あ、マスター、起きた〜♪』

その程良く実った下乳の向こう側から顔を覗かせたのは鉄みたいな灰色の髪にピョコンと飛び出た機械っぽい犬耳に目には見た事があるゴーグル的な物

『!!』

某ステルスアクションゲームなら特大の!マークと効果音がなっただろうそれぐらい驚きながら飛び起きる

『マスター?どうしたんですか?もしかして私の膝枕、固かったですか?』

そう言ってしゅんと犬耳的なものを垂れさせる女の子

『いや、膝枕は極上だったよ、うん』

『ホントですかぁ♪』

瞬間パァッと明るくなる女の子
で、とりあえず聞きたい事がある

『とりあえず、君は誰でここはどこ?』

『え〜とですね、私はマスターが何時も使ってくれてるカードのスクラップ・ビーストです、でもってここは精霊界の私達スクラップモンスターの住処であるスクラップエリアです』

『ん?私『達』?』

『はい♪マスターの使ってるスクラップモンスター達は皆居ますよ♪今、呼びますね』

そう言って息を大きく吸うビースト娘

『ワォォォォォン!!』

そして犬の遠吠えを上げた・・・
379擬人化スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/19(木) 10:16:55.63 ID:rEX07tdp
ビースト娘が遠吠えしてから数秒後

『『『『『マスタァァァ!!』』』』』

『『『『『ご主人様ぁぁぁぁ!』』』』』

どどどど・・・!!

『ちょっ、まっ・・・アッー』

皆一斉に飛びかかってきたから支えきれず潰れた

『ちょっ、ちょっと皆、離れて!!マスター潰れちゃう!』

ビースト娘がそう言ったら皆離れてくれた・・・誰かの胸で窒息死しかけたぜ・・・

『はい、皆、とりあえず誰がどのモンスターか言っていく、レベルが低い順から!』

そう言って前に出て来たのはちっこい幼女達

『はじめまして、ごしゅじんさま、わたしはスクラップ・ワームです♪』

スクラップ・ワームは確かレベル2のチューナーだったな・・・・しかし見た目はワームっぽくないよな面影があるのは髪飾りがワームの口っぽいだけだ
胸は・・・うん、ペッタンコだねだいたいJS低学年レベル
次に出てきたのは頭にヘルメットっぽいのを被った幼女

『初めまして!!ご主人様!!私はスクラップ・ゴブリンです!!』
ちょっとびっくりするぐらいの大声だった。
スクラップ・ゴブリンはレベル3チューナーで戦闘破壊耐性を持ってた筈
見た目は頭のヘルメットっぽいものに服の模様がゴブリンの胴体で胸は・・・うん、発展途上だねだいたいJS高学年レベル

続けて出て来たのは機械の犬耳に紫の目の機械の犬の首飾りをしている幼女組より身長が高い娘

『スクラップ・オルトロス・・・』

『・・・それだけ?』

『それだけ』

微妙に人見知りの気でもあるのかねこのオルトロス娘

『ごめんね、マスター、オルちゃんはちょっと人見知りだから』

そう話しかけてきたのはライオンの鬣みたいなちょっとボサボサの髪に機械の翼が背中に生えていて同じレベル4のビースト娘とオルトロス娘より胸が一回り程大きい

『貴方の切り札、スクラップ・キマイラよ♪』

そう、危ない時に何故か必ず引けるスクラップ・キマイラだ。
380擬人化スクラップモンスターズ×マスターの人:2013/09/19(木) 10:18:53.29 ID:rEX07tdp
くっ・・・途中でかなり後ろ髪引かれるが仕事の時間だ・・・すまんが続きは夜に書くよ
381名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 11:28:26.52 ID:LDAOwZG3
スクラップとかそういう以前の問題
382擬人化スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/19(木) 12:15:14.44 ID:rEX07tdp
さて、休憩時間にちょいと更新

『さて、ここからはレベル5以上だよ』

そう言ってキマイラ娘は後ろに下がる。

『スクラップ・ソルジャーです、ご主人様、お見知りおきを』

『スクラップ・デスデーモンよ、シンクロバニラだけど愛してね♪』

『一応マスターのエクストラに入ってるよ〜、アトミック・スクラップ・ドラゴンで〜す』

『今日はフィニッシャーになれなかったけど頻繁に呼ばれる私はスクラップ・ツイン・ドラゴンよ』

『そして!今日のフィニッシャー!マスターからの呼び出し率ナンバー1!の私はスクラップ・ドラゴンです!!』

美、巨、超、爆、巨
なんの単語かは分かるだろう。

『マスターには今日フィニッシャーになったスクラップ・ドラゴンに御褒美をあげちゃってください♪』

『御褒美?』

『はい、それはマスターの子種です!!』

超展開だな
383名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 18:22:21.00 ID:u7XcWeMj

ほうびに激甘おしるこヌードルを一箱やろう
384擬人化スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/19(木) 22:59:50.22 ID:rEX07tdp
>>383何それ、ちょっと食ってみたいと思ってしまったんだが


で、とりあえずビースト娘が俺とドラゴン娘を個室(と言ってもゴーレムが1日で建てました的な掘っ建て小屋だが)に放り込んでくれたんだが

『あぅ〜、あぅあぅ・・・///』

顔真っ赤であうあう言ってるドラゴン娘が目の前に居る
顔うつむかせて結構デカい胸の前で人差し指ツンツンしてる、何これかわいい

『えぇと・・・その・・・あうあう///』

チラッチラッと此方の顔を見てくる
うぅむ・・・これは俺がリードした方が良いのか?俺も経験無いんだが
とりあえず

『こっち向いて』

『えぅ?・・・んぅ!?///』

とりあえずこういうのはキスからって相場決まっている。

『んぅ・・・・ん、ちゅぅ・・・・・』

ドラゴン娘の口内に舌を侵入させる、ちょっとびっくりしてるのかあまり積極的に舌を絡めてこない

『ん・・・ちゅ、んぅ、ちゅぅ、れぅ、んん・・・』

何度か軽いキスを繰り返すうちにのってきたのかドラゴン娘も恐る恐るながら舌を絡め始めてきた。
385擬人化スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/20(金) 00:13:23.89 ID:EQM6bilN
だんだんのってきたドラゴン娘の服を脱がす
超たわわに実った胸が顔を出した、というか脱がすと更にデカいなこいつ

『あぅ・・・やっぱり恥ずかしいよ・・・』

恥ずかしそうに胸を隠すドラゴン娘

『・・・よく見せてくれないか?』

『あぅぅ・・・///マスターに頼まれたら断れないよ・・・』

そう言って隠していた胸をさらけ出す。
何というか月明かりに照らされたドラゴン娘の身体は凄い綺麗だった、思わず生唾を飲むぐらいには

『うぅ・・・マスターに全部見られてるよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・///』
386名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 00:44:55.69 ID:uzzrvdYY
素晴らしい
遊戯王始まって以来の最高傑作
筆者からとてつもない才能と情熱を感じる
387スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/20(金) 00:46:50.55 ID:EQM6bilN
『触っても?』

『うん、大丈夫だよ』

そう言って触りやすいように胸をつきだしてくるドラゴン娘
そのつきだしてきた胸にやんわりと触れる

『ん、ちょっとくすぐったいかな・・・』

そんな呟きは耳に入らなかった、いや、すげぇ柔らかいのに張りがあって手を動かす毎に形が色々変わってなかなか楽しいんだこれが

『んっ、ひゃっ・・・あぅっ・・・うぅぅ・・・///』

俺が手を動かす度にドラゴン娘は艶めかしい声を出す。
その声を聞いてるうちにだんだん辛抱たまらなくなってきた

『マスターのここ苦しそう・・・今、出してあげるね』

そう言ってドラゴン娘は下着ごと俺のズボンを脱がした。

『ひゃっ・・・もう、カッチカッチになってるね』

既に破裂寸前まで膨らんでいた俺のアソコを見てドラゴン娘は目を丸くする

『すまん、もう限界なんだ・・・いれて良いか?』

『う、うん・・・ちょっと怖いけどしっかりマスターを受け入れるよ、だからキて』

ドラゴン娘も下を脱ぎ秘部をくぱぁと指で開いてくれる、そこは綺麗なピンク色だった

『マスター、私の初めて、あげるね♪』
388スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/20(金) 01:11:39.39 ID:EQM6bilN
(メタ>くそぅ、たびたびsage忘れるぜorz)

『あぁ、ありがたくいただくよ』

そう言って自分アソコをドラゴン娘の秘部にあてがい挿入しようとするがドラゴン娘の愛液で滑ってなかなかうまく行かない

『くそ、あれ、くっ・・・なかなか難しいな』

『マスター、もうちょっと下だよ、ほらココ』

見かねたドラゴン娘が手で俺のアソコをドラゴン娘の秘部の膣穴の入口に導いてくれた

『そのまま・・・腰を前に出して、マスター・・・』

『あ、あぁ・・・』

ミチリと音をたててゆっくりと確実に自分のアソコがドラゴン娘の膣に入っていく

『あ、はぁぁ・・・う、ぅぅ・・・』

多少息苦しいのかドラゴン娘の呼吸も徐々に浅くなっていく
ミチミチ、ミリ!!

『あ、いたっ・・・う、ぅぅぅぅ・・・』

少し違った感触を感じた瞬間にギリッと背中とアソコに痛みが走った

『くっ・・・もう少し力、抜いてくれ、ドラゴン・・・』

背中から多少出血してる感覚があるがそれよりもドラゴン娘の膣の収縮がキツすぎて奥まで辿り着けない

『は、あ゛、ごめんね、マスター、上手く脱力出来ない・・・』

苦しげにそう言ってくるドラゴン娘に俺は

『んっ・・・』

『ん、うぅ、まひゅ、たぁ?』

『ゆっくりと呼吸して・・・ほら、吸って』
『んぅ、すぅ・・・』

『ゆっくりと息を吐いて』

『はぁ・・・』

ゆっくりと息を吐いた瞬間、膣の収縮が弱まったのでグッと腰に力を入れドラゴン娘の奥まで辿り着く

『あ、ぁぁぁぁぁ・・・はいってる、ましゅたぁのオチ〇ポ、おくまでぇ・・・』

『くっ・・・』

正直奥まで入れただけでイキそうだ

『くっ・・・ゆっくり、動くよ・・・』

すぐにイきたい衝動を奥歯を力強く噛み締め耐えながらゆっくりと彼女に無理させないように動く

『あ、はぅ、あ・・・』
ゆっくり動かす度膣は収縮を繰り返し間断なく快感を脳に送り込んでくる、正直限界だ
389スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/20(金) 01:26:43.13 ID:EQM6bilN
『くっ・・・すまん、もう・・・』

『うん、いいよ、ましゅたぁのこだね、わたしのなかにいっぱいちょうだい!』

その言葉を皮切りに俺は激しく動く、先程までの彼女の身体をいたわった動きとは全く正反対のただひたすらがむしゃらに動く。
それこそテクニックなんてまったくない本能のままの動き

『あぁ、あぅっ・・・ふあっ・・・イっちゃう、イっちゃうよぉ!!ましゅたぁ!!いっしょに、いっしょにぃぃ!!』

ギュゥゥっと抱きしめてくる彼女の足はいつの間にか俺の腰ね後ろでガッチリクロスされていた所謂、だいしゅきホールド状態だ、そんな状態で抜けるわけもなく

『くっ、うぁぁぁっ』
彼女の膣内に盛大にぶちまけた

『きたぁ!ましゅたぁのこだね!ましゅたぁのこだね!わたしのなかにいっぱいきたぁ!いきゅぅぅぅ!!』

ギュゥゥっと膣が俺の精を絞り出すように収縮し脱力した

『はぁ、はぁ・・・』

カクンと俺の身体も脱力し彼女の豊満な胸に顔を埋めるように倒れた。
ヌプンという音とともに脱力したアソコが彼女の膣から抜ける

『あ、ましゅたぁのこだね・・・こぼれちゃう・・・』

コポッと何かが垂れる音を遠のく意識の中で聞きそれを最後に眠りについた。
390スクラップモンスターズ×マスター:2013/09/20(金) 01:43:06.33 ID:EQM6bilN
『・・・・はっ!?』

バッと目が覚め起き上がるとそこには見慣れた机と調整の為にばらしたデッキとスクラップカテゴリーのカード

『・・・夢?』

あんなリアルな夢初めて見たなぁと伸びをしつつ目に入ったのは

『ん?』

スクラップ・ドラゴンのカードだった。
ここまでなら普通だが近くにあったもので時間が止まった。
その近くにあったものは2枚の小さな鉄板そこには

『マスター、また会いに来てね、私達は何時でも精霊界で待ってるよ(はぁと)byスクラップ・モンスターズ』

『私との初体験どうだった?マスターに満足して貰えたなら嬉しいな♪デュエルで呼んでくれたらいくらでも力を貸すからね♪そして私がフィニッシャーになったらまた御褒美ください♪byマスターから呼び出し率ナンバー1シンクロ!、スクラップ・ドラゴン』

『え、あれ、夢じゃ無かったのか?え、精霊界って実在したの、え、俺の初体験の相手カードの精霊?』

結局その後眠れず余りの超展開に脳の処理が追いつかなくなり知恵熱をだして友人に心配されたのは別なお話
391スクラップモンスターズ×マスターの人:2013/09/20(金) 01:49:38.08 ID:EQM6bilN
これにて執筆完了
エロパロなのにエロに入るまでが長くてすんませんっした!(土下座)
途中からスクラップモンスターズじゃなくて擬人化スクラップ・ドラゴン×マスターになってたのは御容赦ください。
これにてROM専に戻りますぜΣ∠(・ω・`)ケイレイ!
392名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 02:52:01.40 ID:3GPyoVUp

コングは使ってないのか・・・
タイトル詐欺もいいところだし、続編期待していいウホ?(振り)
393名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 03:10:06.51 ID:ipuCNS2l
攻撃的で突っ張る癖に、ちょっとのことでビクつく臆病なスクラップシャークちゃん
も忘れないでね!

394名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 10:51:04.88 ID:9TnE9xuu
ライトロードでイチャイチャするだけの話を考えた結果

ムチムチでアグレッシブで大胆だけどウブなエイリン
恥ずかしがりでエッチなことが苦手なライラ

みたいな話になりかけた。残念。
395名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 13:47:18.20 ID:pLexvY/h
これはピリ辛レッドデーモンズヌードル一年分に匹敵する偉業と認める
396名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 14:46:44.96 ID:EQM6bilN
壁|ω・`)コソッ意外に好評でビックリしてるスクラップ・モンスターズ×マスターの人です、もしかして続編希望の人、意外にいる?
397名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 15:06:44.37 ID:+BFUBmY0
>>394
なんで最萌成分のミネルバたんと変ポーズ枠のルミナスたんが入っていないのか
398名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 15:17:12.51 ID:9TnE9xuu
>>397
なまじ萌え要素が強いから書きにくい(震え声
399名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 16:29:11.80 ID:QBwjMSB5
まだまだ、この程度じゃ満足できねえぜ
400名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 18:12:51.87 ID:JvuHN4JA
>>396
ここにいるぞ!!
401名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 20:04:33.77 ID:3GPyoVUp
>>396
ボクだ!
402名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 22:56:22.59 ID:WHC7SpLq
女体化注意だけは入れといてね
403名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 00:19:55.43 ID:5WzCUfrx
女体化ってトランスセクシャル的な意味でしょう?
入れるなら擬人化注意じゃね
404名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 00:18:01.27 ID:jxzPG7kE
そいえばBSで再放送中の初代遊戯王そろそろあのシーンがくるぜ。伝説のバーサーカーソウルの回がよ!
405名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 15:32:12.91 ID:Ag4IW16P
ドローしてモンスターカードだった場合、追加射精が出来る!
406名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 16:35:24.13 ID:LBl7N/JE
やめろ相手は虫野郎だぞ
407名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 18:39:47.31 ID:kGR6dxmq
だったらGXにも虫使いの女子がいたから代理に使ってみれば?
408名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 19:17:48.61 ID:WZ/7EdhA
バーサーカーソウル
速攻魔法
女性モンスター一体が発情し、マスターを襲うようになる。
効果が終了するまで女性モンスターの発情は治まらず、モンスターによって発情が治まるまでの性交回数は異なる。

注意!バーサーカーソウルの取り扱いには厳重な注意が必要です!
中途半端な覚悟や、女性モンスターとエッチしたいだけの軽い気持ちで女性モンスターにバーサーカーソウルを使い、干物寸前にまで搾り取られるマスターが多発しております。
バーサーカーソウルを使用せずともマスターと性交したいという女性モンスターは多数おりますので、まずはそちらの意思を確認することを大事にしてください。
409名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 22:13:28.90 ID:WZ/7EdhA
試しにバーサーカーソウルをつかって貰った話。

マスターAさんの場合
「うちのモンスター……っつか嫁、マナっていうんだけどさ。そう、ブラック・マジシャンの弟子な娘。普段から思わせ振りではあったんだけど、バーサーカーソウルを遊び半分で使ったらさ、もうアレ。
普段着てる服なんて着ないでさ、裸エプロンや水着姿で襲ってくるの。疲れてへとへとになったら魔法で回復してさ。なまじエロいから俺の息子も元気一杯でよ?
……いやぁ、干物の気持ちがよくわかったよ。
あ、でも。バーサーカーソウルの効果が切れた後に、自分のやったことを理解して恥じらう姿はやっぱり天使だったわ。」


マスターBさんの場合。
「うちの嫁はティアラミスさんなんだよね。そう。人妻。もうね、ヤバい。誘惑してくるときも、ヤッてるときも、色気がヤバいのよ。その上で尽くしてくれるし、限度を弁えてるからタチが悪い。
アレはズブズブとティアラミスさんに溺れさせられて、オレがオトされる感じがしたわ」
410名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 12:00:12.35 ID:it2Lp+Jz
メラグによるベクター逆レイプ
411名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 14:39:15.92 ID:lYPylN1I
イリスちゃんも加えよう
412名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 21:49:09.41 ID:KdciHwmp
久々にタッグフォース3を引っ張り出してやってみたらブラマジガールと10連戦してしまった
413名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 23:54:28.23 ID:im6nSUib
GXといえば吹雪×サラに盛り上がった時期もあったな昔
414名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 07:20:54.37 ID:lI7DCc8H
なんだかんだで最終回までヒロインできていた杏子と違って
サラは遊戯王では正真正銘始めてのフラグ叩き折り(というか無視)キャラだったかもしれん
あんな別れ方して以後一切出番がないどころかペンダントにも触れられないとかねーよw
415名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 07:41:14.52 ID:T1WSkEdy
俺もスターダストドラゴンほしいな
416名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 15:24:01.99 ID:VM7rJn+k
もとが週刊連載だからって
とりあえず伏線らしきものだけ貼っておいて
どう使うかそもそも回収できるかは後で考えるなんてとこまで真似しないでくださいよー
417名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 16:28:22.03 ID:/bASZcBr
構成とか複線回収的な意味ではファイブディーズが一番良く出来てるけど、
好みとしては東映でアニメやってた頃のが好き。女に運命の罰ゲームやってエロい目に合わせたい。
418名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 22:30:02.50 ID:316fvA8r
>>417
むしろ東映版のセクシーボイスな闇遊戯と罰ゲームしたい
キュートな表遊戯でもいいよ
419名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 08:33:35.03 ID:LsvExiKJ
が、ガチホモはちょっと
420名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 17:04:07.04 ID:cKOR7ymX
漫画版5Dsの決闘巫女アキに酷いことをしたいなぁとかおもっちまう
あの乳は反則だわ……
421名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 19:20:28.80 ID:erCgGf3O
お前の考えなんて超能力で読まれて逆に顔を胸でふさがれて窒息するのがオチ
422名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 23:42:14.89 ID:kkpWzu+H
>>421
なにか問題でも?
423スクラップ・モンスターズ×マスターの人:2013/09/26(木) 03:15:56.62 ID:U2JWhrw2
う〜む・・・何となくスクラップ・コング娘とスクラップ・シャーク娘の設定は出来てきたんだがどう話を作るかで詰まってる(・ω・`)
424名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 12:14:27.51 ID:8QNQ5X01
ここはTwitterじゃねーぞ
425名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 14:29:36.85 ID:4FpzHvVT
>>421
むしろ御褒美ですが
426名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 18:44:43.10 ID:Jv9t9TcX
何故か来なかったコングちゃんとシャークちゃんが気になって・・・な話にしよう(提案)
あと、もし出来れば焦らさずにまとめて投下してくれると嬉しい
427名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 23:47:02.44 ID:Hx/MVZ1z
イェーガー夫婦の夜の営みってどうなってるんだろうか
428名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:29:01.48 ID:SegiOX8P
またNTR物でも投下しようかな(ボソ
429名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 01:30:23.04 ID:MZDbrvWQ
「投下した」なら使って良い
430アウスとイチャイチャするだけの小ネタ:2013/09/29(日) 06:57:09.55 ID:IRqMWIAA
「やっぱり山はいいねぇ♪」

平日の夜。
秋も深くなった時期に、アウスが山登りをしたいと駄々をこね、仕方なく二人きりで山に来たのだ。
然程大きくもない山だが、地霊使いのアウスとしては思うところがあるのだろう。

「……アウス?」

喋り通しだった少女が急に黙ってしまい、俺は慌てて彼女の姿を探す。
幸いにもアウスの姿はすぐに見つかった――大きく身体を伸ばし、まるで大地のエネルギーを受けているかのようにしていたのだ。

但し――全裸で。

「アウス!?」
「ね、私、エッチしたくなっちゃったよぉ。こんな濃密な力、久しぶりに貰っちゃったから♪」

木々の隙間から差し込む月光、その月光に照らされたアウスの姿のエロティックさは筆舌に尽くしがたい。
スレンダーという体型ではないが、肉付きが良く、ムチムチとした体つきなのが尚更それを引き立てる。

アウスは、野外での性交が何よりも気に入ったようだった。
普段ののほほんとした穏やかで柔らかな雰囲気が消え去り、その華奢な身体全てで快楽を享受し、淫らに乱れ狂い絶頂を繰り返すメスとなっていた。
アウスの口に二度、子宮に二度、腸に一度、計五度の射精を経た後の姿が余りに美しく、愛らしくて。

「アウス……可愛いよ。素敵だ」
「御主人様ぁ……えへへ……♪」

はにかみながら、徐々に微睡んで行くアウスを抱き締めて。
鼻を摘まむような精臭に混じる、アウスの甘い香りに頬を緩ませていたのだった。


――それから。
俺とアウスは、毎夜散歩と称して野外で愛し合うようになった。
公園などは日常茶飯事。
海辺や山など、様々な場所で交わってはアウスの虜になっていった。
アウスはすっかり野外での性交が気に入ったようで、特に山のような人の目を気にしなくて良い場所だと、普段ののんびりとした雰囲気が嘘のように乱れた。

きっと、この野外での性交は終わることのない習慣となるのだろう、という予感がある。
しかし、いつも隣に在る微笑みが淫らに変わることを知ってしまっては、止めることなど出来はしない。
今夜もまた、俺とアウスは歩き始めるのだった。
431名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 19:41:29.36 ID:nKH4g3a/
>>430
やっぱりアウスはエロいな〜
432名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 22:30:57.93 ID:UuJFFZ/+
注意書き書かずに純愛の皮被ったNTR 物
書いたら荒れるかな?
433名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 23:22:04.49 ID:3M/jxaRd
荒れる荒れないよりも、わざわざ書いた物の評価を作品とは別の部分で下げることはないだろ
そういうシチュが嫌いな奴にも配慮しましたって免罪符があれば大抵のSSは許容されるんだし
434名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 23:26:51.59 ID:k1Bu90t0
>>433
なるほど
テーマがテーマだけに不安になってしまって
すまん
435カムイとウィンダでおねショタ:2013/09/30(月) 15:54:13.45 ID:NjMtKOHB
注意書き
・DTでの戦争終戦後の話だけどウィンダが死んでるらしいのに生きてる

ここはカムイの自室、ベットで横になるカムイはなかなか寝付けずにいた。
その時
コンコン
その時、何者かがドアをノックする。
「あのカムイ君ちょっと良いかな?」
ドアが開き隙間からウィンダの顔を覗かせる。
カムイにとってウィンダは少し年の離れたお姉さんの様な存在だ。
「うん、いいよ」
カムイがウィンダに問いかけ、ウィンダはカムイの部屋に入ると、
彼女は自分のうさぎを模した枕を抱えていた。
「どうしたの、こんな夜更けに?」
「実はね、一緒に寝てほしいの」
「え?」
ウィンダの話では彼女は先の大戦で幾度と、九死に一生を得るような目に会い、
時々、その時の恐怖を思い出し不安で夜、眠れなくなることがあるのだそうだ。
「うん、姉ちゃんがそういう事なら、一緒に寝てもいいよ」
「ありがと!カムイ君」
こうして、二人は一つのベットで就寝する事になる。

数時間後
(おかしい……)
ウィンダが熟睡する中でカムイは全身からぐっしょりと汗を流している、
暑いのではない、現在、ウィンダが彼の背中に密着しているのが原因である。
カムイは右半身を寝返りした、その時、隣で寝ていたウィンダが彼に抱きついた、
すると、カムイの後頭部にウィンダの豊満な胸の感触が伝わり、
逃れようとカムイは距離を取ろうとするも、
ウィンダが両手でカムイのお腹の下辺りで抱きしめる。
(どうしよう、姉ちゃんのおっぱいだよな、当たってるの)
カムイが焦るなかで、ウィンダは寝ぼけながら目を開ける。
しかし、まだ頭は回らず、暗闇で目も慣れていないため、
ウィンダはカムイのお腹に回している手を動かす、
すると、彼女の右手が固い何かを掴んだ。
(姉ちゃん?!」
「アレ、何この固いの?」
硬直するカムイに反して、ウィンダは好奇心から、固い何かに触れる
ウィンダの触れた固い物体の正体、それはカムイのイチモツであった
こんな体制では、年頃であるカムイの血流が一か所に集中するのは当然のこと。
そうとは知らずウィンダはカムイの肉棒を触診するのだった。
(うぅぅ、姉ちゃん、一体何を?)
(なんだか、ビクビクしてる、それに下の方にも何かあるな?)
(ね、姉ちゃん?!)
ウィンダの右手はカムイの肉棒を握り、左手は睾丸を包んでいた。
右手はカムイの肉棒を摩り、人差し指が尿道の入り口を刺激する、
左手は二つの睾丸を手の中で握り、転がす、
こんな事をされてはカムイにも限界に近づき、声が漏れる。
「ハア、姉ちゃん、ハア、ハア」
(カムイ?)
カムイの漏らした声でウィンダは気が付いた、
「きゃ、私、ああ」
ウィンダは声を上げると、急いで起き上がりカムイの方に目をやる
「姉ちゃん」
436カムイとウィンダでおねショタ:2013/09/30(月) 15:55:32.80 ID:NjMtKOHB
カムイの股間にはパジャマの上からテントが、自己主張をしていた。
「カムイ、ごめんね、その、こんなつもりじゃなかったの」
「そうなの?」
動揺と興奮が入り混じるカムイと反対に冷静さを取り戻したウィンダは、
申し訳なさそうな表情でカムイを見る。
「カムイ、ごめんね、いくら寝ぼけてたかったからって私、お姉ちゃん失格だよね」
「姉ちゃん、そんなの気にしないで、」
するとウィンダはカムイの股間に手をのせる
「ちょ、姉ちゃん」
「ううん、カムイがこうなったのは私の責任だから」
すると、ウィンダは上半身のパジャマのボタンを外していく。
「ねねねね姉ちゃん!?」
カムイは同様を隠せず、今まで以上に顔を赤くして、両手を激しく振っていた。
その中で、ウィンダはパジャマを脱ぎ始め、豊満な胸をカムイに晒す。
「だから、カムイは私が鎮めてあげるね」

夜も深まり、ガスタの村を星空のみが照らしていた。
そんな夜に突然、訪れた、憧れの女性との性交のチャンスに、
カムイは歓喜する心を抑えながら、震える手でウィンダに触ろうする、だが、
突然ウィンダは立ち上がる。
「カムイ君、ごめんね、ちょっと待って」
両手を自らが穿くズボンに手をかけ、一気に脱ぎだした。
「アハハ、私もなんだか、暑くて、カムイは大丈夫、汗ぐっしょりだけど」
「あ、うんじゃあ僕も」
ウィンダが正座しながら見守るなかで、カムイも立ち上がり、
自らの衣服に手をかける。
カムイは脱衣する中で、脳裏に蘇る。
立ち上がり、脱衣する中でも揺れ動くウィンダのおっぱい、
ガスタの村で最も発育したその胸を自分が触れるなんて、
カムイの胸が高まる中で、脱衣を終える。
ウィンダがパンティー以外のすべてを脱いだのと同様に、
カムイもブリーフ以外のすべてを脱ぐ、
ウィンダはブリーフの上から自己主張するカムイに目を向けると、
頬を真っ赤にして顔をそむけた。
ウィンダがベットに横たわり、カムイがその上に跨る。
ウィンダの両手で乳房を隠すが、彼女の小さな手では、
桜色の頂点の周りを隠すのがやっとだ。
ウィンダはカムイの目を見て優しく微笑み言った
「さあ、おいでカムイ」
カムイはウィンダの両手首を掴みそっと退ける。
そこには、薄い桜色の頂点を中心に、
ウィンダの呼吸するたびぷるぷると震える、
白く、穢れのない二つの乳房が、君臨する。
カムイは思わず口ずさむ
「すげっ、これが、おっぱい、でかい」
カムイの率直な感想にウィンダは顔をそむけて呟く
「ちょ、率直すぎるよカムイ君」
カムイの震える手の平がウィンダの両乳房に覆いかぶさる、
その手の平で堪能するように揉んでいく。
「う、ううん」
(すごい、柔らかい)
カムイは夢中でウィンダの乳房を揉み続けた。
少年の両手が円を描くように乳房を揉み解す、
ウィンダはカムイの一動作するたびに喘ぎ声で応えていった。
力を込めれば押し返す、
「ひゃん」
437カムイとウィンダでおねショタ:2013/09/30(月) 15:56:33.00 ID:NjMtKOHB
乳房から手を離せばプルプルと震え。
「ふあ」
乱暴に上下、左右に揉んでもそのすべてを受け入れる
「ちょ、ひっやああん」
気が付いた時にはカムイはウィンダの乳房にむしゃぶりついた。
「カッ!カムイ君?!」
カムイの舌がウィンダの乳房の過半部に触れ、
そのまま頂点を目指す。
そのヌメリを伴う刺激にウィンダも感じていた。
「ひゃああああああ」
やがて頂点に達すると、カムイはペロリと乳首を舐めると、
「ひゃん」
そのままウィンダの乳房のかぶりつく
「もう、ダメ〜?!」
ウィンダは昇天したそれに伴いカムイはあることに気が付く
(なんが、この甘い香り……まさか?!母乳??)
なんと、カムイが口をつけるウィンダの乳房から、母乳が溢れた。
カムイはこばしては勿体ないと母乳を飲み干し、
ウィンダの方に顔を向ける。
「姉ちゃん、どうして、母乳が?」
ウィンダはカムイの問いに答える
「分からない、でもほら、私は巫女の称号を持つからそのせいかな?な〜んてアハハ」
ウィンダには生まれつき特別な力があり、
その力の影響で絶頂すると母乳を噴出する体質だった。
「だったら、姉ちゃんのもっと飲ませて!」
「ちょっと?!カムイ!」
カムイは先ほど母乳が出なかった乳房に吸い付き、
そして余る乳房には人差し指と中指で頂点を摘み刺激する。
そんなカムイにウィンダは、右腕を後頭部に、
左手を背中に置いて摩りあげる。
ウィンダはまるで赤子に乳を上げるように優しくカムイを抱きしめていた。
(カムイ君たら、赤ちゃん見たいに)
上の空でウィンダはそんな事を考えていた。

それからしばらく、
ウィンダを3回絶頂させて、両乳房か母乳を探りつくしたカムイは、
ウィンダとの密着を解き、彼女に覆いかぶさる形で四つん這いになる。
「姉ちゃん……」
幾度となく絶頂と快楽を与えられたウィンダに全身は汗で濡れそぼり、
荒い息を吐き、カムイをうつろな目で見ていた。
「カムイ君?どうしたの?」
「姉ちゃん僕、もう」
すると、カムイはブリーフを脱いだ。
「そ、それは」
ウィンダはカムイの分身を見て絶句する。
皮を被りながらもビクビクと震え、血管が脈打ち、
先端から溢れる先走りから、ウィンダの秘所にパンティー越しに雫が垂れる
「姉ちゃん、僕、僕もう限界なんだ、だから」
「カムイ君……」
少女は少年の懇願に心打たれた。
ウィンダはパンティーの両脇の紐を解く、
すると、ウィンダの最後の砦は崩れ落ちた。
カムイはウィンダの秘所に目が釘づけになる、
438カムイとウィンダでおねショタ:2013/09/30(月) 15:57:39.34 ID:NjMtKOHB
ウィンダの股に薄らと生える髪と同じ緑の毛、
その毛が生える奥はなお愛液の大洪水だった。
そんな光景にカムイの理性のダムは決壊する。
「姉ちゃん!!」
「ひゃ、カムイ?!」
ウィンダの両太ももを押し上げるカムイ、
すると、彼女の薄い毛の奥にある秘所が丸見えになる。
愛しい人間の、最も恥ずかしい箇所を晒す姿勢、
気が付けばカムイは肉棒をウィンダの秘所にあてがっていた。
「いくよ!姉ちゃん!!」
「ま、カムイ君?!」

ズプリ

ウィンダの制止を振り切り、カムイは己の肉棒を根本までウィンダに挿入する。
「い、痛いよう」
「え」
カムイはウィンダが大粒の涙を流しているのに気が付き、そっと、視線を下げる。
そこでカムイは衝撃を受ける、ウィンダの股から血が溢れていたからだ。
「姉ちゃん?!初めてだったの」
「そうだよ、だから待って欲しかったの」
「ああ、ぼ、僕」
驚愕の表情を浮かべるカムイにウィンダは微かな、それでいてはっきりと言った
「だからカムイ君に、責任取ってほしいな」
(姉ちゃん……)
カムイの心はウィンダに打たれ、
少年は少女の腰をしっかりと掴んだ。
「いくよ、姉ちゃん」
「うん、来て」
ピストン運動がいよいよ開始された。
「あん!あん!あん!ああん!!」
「うああ、姉ちゃん!」
二人の激しく打ち付けあう腰と腰は止まることを知らなった。
「いああ!!いいよ!いいの!!」
ウィンダの激しい喘ぎ声、ウィンダの揺れ動く乳房、
そしてウィンダに出し入れするたびに聞こえる厭らしい水音、
カムイの腰使いはそれらの要素からさらに激しく、
パンッ、パンッ、パンッ…!
「カムイ!カムイ君!!」
「姉ちゃん!ウィンダ姉ちゃん!!」
二人の交わりは激しく、それは同時に絶頂が近い事を指していた。
カムイはウィンダの腰に両手を回し、頭をウィンダの乳房に押し付けた。
対するウィンダは、カムイの頭に両手を抱きしめ、
両足でカムイの腰をホールドした
「カムイ君!!二人で!一緒に!!」
「出る!!中で!!出ちゃう!!」
ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、ズチゥ、

「「うわあああああ」」

二人は同時に痙攣を始める。
ドクドクドク
カムイの精液がウィンダの中に注がれ、
お互い微弱に震え合う。
「カムイ、好きだよ」
「姉ちゃん、僕も」
二人は愛を確かめ合った。
439カムイとウィンダでおねショタ:2013/09/30(月) 15:58:16.49 ID:NjMtKOHB
その後、二人は獣の様に交わり続ける

ある時はカムイがバックからウィンダを突きながらも、
豊満な乳房を背後から堪能していた
「姉ちゃん!中もおっぱいも気持ちいい!姉ちゃん!!」
「あぁ!カムイのイイ!もっとめちゃくちゃに!」

ある時は互いに正面を向き、両手を結び、
お互いの愛を確認していた。
「姉ちゃん!もう離さない!!ずっと!ずっと!!!」
「いいよ!!私!!カムイ君のそばにずっと!!一緒だよ!!」

ある時はウィンダの両腕を後ろから掴み、
乳房を窓ガラスに押し付けながら激しく突き立てる。
「姉ちゃん!!中!!中に!!」
「ウィンダ!!イっちゃうの!!イちゃうの〜!!」

夜の間、二人交わり続けた。

朝が来ると二人は互いを抱きしめて、
絶頂の快楽の余韻に浸っていた。
無言だった二人、ウィンダが先に口を開いた。
「一晩中繋がってたね、私たち、」
「そうだね、ていうか今もだけど」
「カムイ?」
「何、姉ちゃん」
「そういえばキスまだだよね」
「……」

二人は静かにキスをした。
END
後書き
モンスター同士でのおねショタ好きなんで、
今度はガガキッドでが体育館倉庫で初体験するような
エロを書きたいのですが、
相手がなかなか思いつきません
誰か良いおねショタカップリング知りませんかね
440名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 20:28:16.01 ID:kkGXsj0y

おねショタはいいよね
モンスターだと暴風小僧とウィンとかまとめにあったね
441名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 22:16:37.89 ID:ZCO5QAvB
5Dsの再放送見てて第三期EDの「-OZONE-」が流れたんだ。それを聞いていたらここのスレで出てた「双子の家って最上階だから裸で泳げるんじゃね?」って感じの文章に「オゾンより上だから問題ない」って感じのやりとりを思い出して笑ってしまった。
442名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 23:50:45.62 ID:N/NRghwe
発情した委員長のクラークか不良演じようとしてるガールか選べ
両方でもいい
443名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 02:54:37.90 ID:soLYSCqZ
選べって言われたら後者

と思ったら両方でもいいのか、じゃあ両方だ
444名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 05:24:21.10 ID:YTVoIYXc
>>442
とどのつまり僕が発情すればいいんですね
445ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/01(火) 19:54:24.01 ID:3k0+dkWf
注意
・ガガガールは先輩、ガガガキットは後輩関係
・ガガガ学園や二人の一人称などの勝手な解釈
無理な方はスルーでお願いします。

ガガガ学園の放課後でその事件は起きた
「アンタちょっと体育館倉庫に来な」
ガガガールの一言から、ガガガキッドは現在、
体育館倉庫にガールと二人っきりで閉じ込められていた。
キッドは脱出を試みようとするが、眼前にはガールがしっかりキッドを視界に捕えていた。
キッドは内心震えていた。
「どうしよう、この人、学園の不良さんみたいだし、僕、カツアゲされるのかな?」
しかし、そんなことはお構いなしにガールはキッドに言い寄る。
「おいアンタ!」
「は、はいなんですか」
「オマエだよな、今日、アタイが体育の時間、ず〜と胸ばっか見てたのは」
(気付かれた〜!!)
そう、少年は学園で一位二位を誇る大きさを持つガールの巨乳を、
授業をズル休みして物陰から、こっそり視姦していたのだった。
「ど、どうしてバレたんですか?!」
「あんなにジロジロ見られたら誰だって分かるわ!」
ガールはキッドの顎を掴み、そのまま顔を近づける。
「という訳で、きっちり落とし前つけてくれるよな?」
ガールのニッコリとした怒気を含む笑顔にキッドは震えながら返事した」
「はいー!許してください!!何でもしますからーー!!」
「じゃあ、脱ぎな、パンツ一丁にな!」
「え……」
唖然とするキッドは気付かなかった、ガールがまるで恰好の獲物を見つけた獣の様に、
静かに唇をなめずるのを。

キッドはガールに言われるまま、気を着けの姿勢を取らされながら、
ブリーフ一枚で体育マットの上に立たされていた。
無言でガールを見るキッドは次の瞬間、とんでもない光景を目にした。
「さて、準備は良い見たいだな」
446ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/01(火) 19:55:25.37 ID:3k0+dkWf
ガールがそういうと、彼女は上着を脱ぎ始める。
「ガ、ガ、ガ、ガールさん???!」
慌てふためくキッドをよそに、ガールは次々と衣装を脱ぎ出し、
残ったのはニーソと上下共に黒とピンクで構成されたレースの下着のみ。
初めて見る異性の半裸にキッドの血流が集中した。
ガールはキッドに近づきブリーフにできたテントを撫で始める。
「うああ、ガールさん?!」
「なんだよ、もう勃起してんのかよ」
ガールはブルーフの上から丹念にキッドのイチモツを触る、
「ハア、ハア、やめてよ、ガールさん」
すると、ブリーフの上からキッドはシミを作り出していた。
「そろそろ良いかな」
「え??」
ガールは背中に手を回すとブラジャーのホックを外し、
キッドに自信の豊乳を晒した。
「うあああ、ガールさん前!前?!」
ガールはそのまま阿鼻叫喚のキッドに抱きつく。
(うああ、ガールさんのおっぱいが)
ガールが動く度に、キッドの顔面を覆う乳房は厭らしく形を変え、
ぷるんと効果音が流れるとキッドの顔面にからおっぱいが離れた。
「な、なんだこれ?!」
ブラジャーを紐替わりキッドの両手首を拘束していた。
拘束に気を取られる打ちにガールはキッドのブリーフに手をかけ、
そのまま一気にズリ下ろす。
「うああああ!」
「へ〜これがおちんちんか〜」
驚くキッドと頬を染めるガール。
ガールはキッドの肉棒に先端を握り、
「でもお前、皮かむりなんだ……な!」
「ハウ??!」
キッドの肉棒は皮を剥かれ、亀頭を外気に晒す。
いきなりの外気からの刺激に少年は悶えるのだが、
「う、ああ、あああああああ?!」
ガールはキッドの肉棒に唾液を垂らし、
447ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/01(火) 19:56:01.98 ID:3k0+dkWf
未知の刺激にキッドは快感を覚える。
だがこれからが快感の本番であることをキッドは知る。
「もう、じれったいな!」
「ひゃああ!」
ガールは何をしたのか、そう、キッドの唾液まみれの肉棒を胸で挟み、
「いくぞ、そーら」
「うあああ」
そのままガールは胸を上下に動かし、キッドを刺激したのだった。
「ホ〜ラホ〜ラどんどん固くなっくな」
「ひゃ、あああ、気持ちいいよ〜」
ガールの胸の中で熱と固さを増すキッドは胸で摩られる度に、
胸からチラチラ見え隠れする頭部をビクビクと震えさせる。
ガールは震える先端をチロチロと舌で舐め、キッドはその度、
痙攣する。そんな時にガールがキッドに話かける。
「なあ〜オマエさ、このまま気持ちよくなりたいかい?」
「はい!なりたいです!」
「じゃあ、今から言う質問に答えな、オマエは童貞か?」
「え?今そんな事関係あるんですか?!」
「いいから答えろよ、それともやめるか?」
「童貞です!だから、だから」
「ふ〜ん、じゃあ」
ガールは立ち上がった、それはキッドがパイズリから解放されろことを意味する、
キッドはその切ない気持ちを涙目でガールに訴える。
「え?え?どうして?気持ちよくしてくれるって」
その潤んだ瞳がガールの胸を打つ
(う、コイツ、やっぱ可愛いわ)
「おいおい、落ち着けよ、アタイはオマエを気持ちよくしてあげるといったんだ」
「え、まさか」
「そのま・さ・か」
ガールはパンティーに手をかける。

体育相倉庫の中に敷いてある体育マットでは今、少年の上に少女が跨ろうとする。
少年の剥き出しの肉棒は唾液と、その上から垂れる愛液で、
窓からの指す夕日の光を厭らしく反射していた。
448ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/01(火) 19:57:10.69 ID:3k0+dkWf
「キッド、イくよ」
ガールの秘所の入り口にキッドの先端が当たる。
ガールはそのまま力を抜き、キッドに降下した。
「うあああ」
「あは、入った」
ビクビクと射精を我慢するキッドと、顔を真っ赤に染めて、キッドの分身を堪能するガール。
「童貞卒業、お・め・で・と・う!」
「うあああ?!」
ガールは激しく腰を振り、キッドは今まで体験したこと無い快楽に身を震えさせる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あん」
「ガー、ガールさん!!」
ガールは少年に倒れこみ、そのまま少年の胸に自身の乳房でのしかかる。
「ホラホラ!がんがん!イくよ」
「でも?!僕!もうー!!」
キッドの腰が激しく痙攣する、初めての膣内の感触に、少年の我慢は限界を迎える。
しかし、ガールの腰使いはなおも激しく、より、未着して抱きつく。
「出ちゃう!でちゃうのー?!」
「アタイも!そろそろ!!」
粘膜質な音を伴うリズミカルな水音が部屋全体に響き渡り、
二人のカウントダウンが始まる。
「出る!?うああああ!!」
「熱いのキター!!?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン パン!
ビュク!ビュリュビュリュ〜〜

二人は燃え尽き、マットの上でお互いを抱きしめていた。
その時、キッドはあることに気が付く
「あ、あれ?マットが赤い?!」
そう、マットの上に赤い水たまりが有り、その赤の意味の重大さにキッドは慌てふためく。
「ガールさん!ぼ、僕……え?」
しかし、ガールはキッドに指さし、言い放つ。
「明日からオマエはアタイのパシリに成れ」
ガールは満面の笑みで続きを言う。
「そして明日も放課後、ここに来い」
END
449ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/01(火) 20:06:39.47 ID:3k0+dkWf
後書き
思ったよりおねショタ好きの決闘者が多くてびっくりだわ
やっぱり体育倉庫で先輩と初体験ってロマン溢れるよね。
関係ないけどデーモン・テイマーもおねショタに使いやすいよね
所でクラークさんってアニメやカード絵じゃ胸無いけど
巨乳なイメージ有りませんか?着痩せするのかな?
450名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 20:22:18.52 ID:p4jJkZ6M
>>449
乙!!
オネショタは大好物だ

クラークの胸は大きいイメージはないな
やや小さめ?
451ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/02(水) 19:29:15.91 ID:FQ0rmzqf
注意
・前回のガール編の分岐点の話であり、続編では有りません。
・クラークさんは私の趣味で巨乳化してます。
・クラークさんは図書委員設定です。
・登場人物、学園の勝手な一人称、関係、設定があります。
これらの点をご理解の上で読んでください。
ではどうぞ。
452ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/02(水) 19:30:57.94 ID:FQ0rmzqf
「どこだーキッドの奴〜!!」
ガガガガールは、ガガガキッドの名前を叫びながら図書室を探索していた。
保健室、美術室、など各部屋を周ってキッドを探していたのだが、
彼女はキッドを見つけられなかった。
すると後ろからガールに話しかける少女が現れる。
「残念でしたね、だから居ないと言ったのに」
ガガガクラークは頬を膨らませてガールに言った。
「ちっ、ここにも居ないか、邪魔して悪かった」
悔しさを表す舌打ちをした後、クラークには迷惑をかけたと謝罪の言葉を述べ、
図書室のドアを開けるガールだった。
「じゃ、見つけたらアタイに教えてくれよな」
「ハイハイ、わかりました」
ガールはドアを閉めて、校内を走り回った。
ガールが見えなくなるまで走り去るのを確認した後、
彼女は図書室の唯一の出入り口の鍵を静かに閉める。
クラークは『今月のおすすめの本』と書かれた立方体の看板に近づき話しかける。
「キッド君、もう大丈夫だよ〜」
その声を聴き、看板は倒れた。
中からガールの尋ね人キッドが姿を現す。
「助かったよ、クラークさん」
「それは良かったけど、授業休んでガールさんの胸を覗くのはどうかと思うよ」
自分と親しい後輩が、クラスメートの覗き行為をしていた事に、
クラークは咎めの言葉を浴びせる。
「な、なんでそれを?!」
「ガールさんがさっき君を探す理由を教えてくれたから」
動揺を隠せないキッドの問いにクラークはあっさりと答える。
「成程ね、アハハ」
「アハハじゃないよ」
キッドに対して怒るクラークの姿を見て、
「嫌、そのゴメン、我慢できなかったというか、覗きはやっぱダメだよね」
キッドは言い訳を口ずさむが、クラークが起こる理由は違っていた。
「どうして私を見てくれないの?」
「え?」
キッドはクラークの予想外の発言に目を丸くする、
だが、クラークの猛攻はこれからが本番だった。
453ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/02(水) 19:32:37.79 ID:FQ0rmzqf
「私相手なら、こんなこともしても良いんだよ?」
するとクラークはキッドの手を取り、そのまま自分の胸に彼の手を押してつけた。
「く、クラークさん?!!」
突然のアプローチにキッドは慌てふためくが、
そんなのお構いなく、クラークはキッドに詰め寄る。
「キッド君、私の胸がドキドキしてるの分かる」
「え、い、嫌、ちょっと服越しだと分からないかな、な〜んて」
キッドは目をクラークから背けて、照れ隠しの返しをする。
しかし、その言葉をクラークは利用した。
「じゃあ、これならどう!」
「え?」
クラークは来ている白いローブを床に落とし、
そのまま、ボタンを外し、ブラごとシャツを脱いだ。
彼女はキッドの眼前に自身の乳房を晒した。
その乳房はガールにも対抗できる豊満さを誇っていた。
「クラークさーん?!てか、おっぱいデカ!!」
「うう、恥ずかしいよ」
クラークの頬は真っ赤に染まり、乳房の先端を固くさせていた。
彼女の羞恥の表情も魅力的だが、
突然のバストサイズの変化という謎にキッドの脳内は支配される。
「なんで、こんな立派なおっぱい隠してた?」
「だって、体育とかで、押さえてないと揺れてる所男子に見られちゃうし」
「俺には良いの?」
キッドの問いにクラークの顔はさらに赤く染まり、静かに、キッドの問いに答える。
「だって、私ね、キッドくんの事好きだから」
「……クラークさん」
クラークの突然の告白にキッドは心撃たれる。
「だから私、君のしたいこと何でもしてあげる」
キッドはノドを鳴らし、高鳴る心臓に比例して上がる体温と、目を覚ます本能に身を任せた。
「クラークさん、俺……」

「キッド君、美味しい?」
「は、は〜い」
クラークはパンツのみ、キッドに至っては全ての衣類を身に着けていなかった。
そして、クラークはテーブルにすわり、キッドを膝枕に乗せ、
キッドはひたすらクラークの乳房に口を付けてむしゃぶりついていた。
「ホ〜ラおちんちんもシコシコしてあげるね〜」
「うう、」
クラークの右腕がキッドの肉棒を優しく上下にシゴいていた。
下半身を襲う刺激にキッドは体を固まらせ、
それでも、無我夢中に乳房を唇で弄び、両手で感触を楽しんでいた。
「なんだがキッド君の、ヌルヌルの汁が出てきたよ?」
初めての経験に戸惑うクラークに対し、キッドは慌てて静止を促す。
「まま、待ってクラークさん?!ストップ!!シゴくのやめて!」
「え?う、うん」
クラークはキッドの肉棒から手を放す、するとキッドは立ち上がり、
クラークの眼前に自信の分身を見せつける
「え?え?ど、どうしたのキッドくん?」
「見てよ、クラークさん、俺のちんこを」
クラークは恐る恐るキッドの肉棒を直視する。
肉棒はビクビクと震え、ダラダラと透明で粘膜質な液体を分泌して、雫を垂らしかける。
それを見たクラークの目はトロンとなり、息も荒くなる。
(すごい、これが、近くで見ると生き物見たい)
そんな、クラークの両肩をキッドは掴み、力強く宣言する。
「ぼ、僕は!クラークさんと、一つになりたい!!」
「き、キッド君」
本心から自分を求める真っ直ぐな瞳に、クラークの心もときめく。
「エッチな時以外にもその情熱を発揮して欲しいな」
「う、それは言わないでよ」
454ガガキッドでおねショタ劇場〜ガガガール編〜:2013/10/02(水) 19:33:19.29 ID:FQ0rmzqf
普段は学生が読書や勉学の為にある図書室のテーブル。
本来は淫らな行為とは無縁の場所で今、二人の少年少女が繋がろうとしていた
クラークは転がり、足をM字に開き、自身の大事な場所をキッドに晒す。
クラークもキッドも一切触れていない筈なのに、
近くで見ると大洪水と比喩出来そうな程、女水で溢れかえる。
そこへ同じく多量の粘膜で包まれた少年の肉棒の先が触れる。
「うわぁ、クラークさんもトロトロなんだね」
「だって、君があまりにもエッチだから」
キッドはクラークに抱きつき、腰に力を込める。
「行くよ、クラークさん」
「……初めてだから優しくね」
力強い肉棒が、少女を最奥まで貫いた。
その感触にクラークはキッドに抱きつき、両手両足をキッドに絡ませる
「ふぎぃぃ?!」
「うあああ、ちんこが?!ヌルヌルに包まれる?!!」
気が付けばキッドの腰は必死にクラークの中を行き来する。
「ま!あん?あああ?!まって〜キッド君!ひぃぃ??!!」
「でちゃう〜?!うああああ!!でちゃうよ!こんなの?!」
キッドは未知の快楽から来る絶頂に必死で耐える。
少年の若い本能をクラークは受け止めながら、その快楽に身を震えさせていた。
やがて、少年の腰使いの速度は早まり、彼の限界を少女に伝える。
少女の秘所から流れる水音はより早く、大きく空間に響きわたる。
「でる?でっちゃう!!なかに?!なかに?!!」
「やぁ!やぁぁぁん?!らめなの〜!!」
拒絶するクラークの声とは反対に、彼女の四肢は少年の体にしっかりと抱きつく。
二人は互いの肩に顎を乗せて、少女の胸が少年の胸に未着する。
厭らしく形を変える乳房越しに二人の心音が伝わる。
「クラークさん!!好きだ!!だから?!」
「わらしも!!すき!だいすき!!」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュドピュ〜ドピュン

「「んんん〜〜〜〜〜」」

少年の吐き出すものを少女は静かに受け入れる。
その間、二人は微弱に震え、お互いの存在と体温を抱きしめて確認する。

「すっかり夜だよ」
「うん、そうだねクラークさん」
クラークのローブを毛布替わりに、息を荒げる二人を窓ガラス越しの星空が照らす。
あの後も行為が続いた証に、二人の全身は汗まみれで、下半身はドロドロに塗れている。
「キッド君、帰る前にシャワー室行こうか」
「うん、そうだね」
立ち上がるキッドの股間はすでに臨時体制を取ろうとしていた。
「キッド君?!あれだけしたのにまだ大きくなれるの」
キッドの肉棒にクラークは慌てふためく。
「うんだって、僕クラークさんが好きだから」
静かに少年は、少女の初めての唇を奪っていった。
END
455あとがき:2013/10/02(水) 19:35:41.55 ID:FQ0rmzqf
今回のSS書いてて確信しましたが、
ショタ子がお姉さんのおっぱいに甘えるのって萌えるよね。
という訳で皆さんもモンスター同士で、
好きなおねショタカップルがいたら教えてね。
どうでもいいけど
ガガガギッドって「ガキ」と「キッド」をかけてるのかな?
456名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 19:46:11.05 ID:4aK3ba64
乙です

おねショタなら、モンスターじゃないけどミサキ×龍亞が好き。俺が今でもWCS2011を売らない理由
457名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 19:57:02.25 ID:03jD2rsw
wcs2011にミサキと龍亞の絡みイベントあったっけ
ろくにイベント消化してないから覚えてない
458名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 20:25:36.31 ID:/oGno33D
おねショタなら明里姉ちゃんと遊馬がいるだろ!
459名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 23:52:53.54 ID:GHNRKUEG
ミサキと龍亞の絡みっていうとちょっとうろ覚えだが
龍可がモブにいちゃもんつけられてるのを助けた所でお礼言ってるときぐらい?
460名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 01:09:03.33 ID:P6guW3T4
>>458
なんで流行らないんだろうねぇ・・・
461名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 13:57:53.98 ID:oZv8HB7T
>>460
明里と遊馬好きだけどな
意見として出てるショタ十代と姉カミューラも萌える

>>460
姉ショタ設定好き多いと思うんだけどあまり書かれてないだけじゃないかな?
462モンスターでおねショタ大好き:2013/10/06(日) 19:03:05.11 ID:WhHcR+LU
>>461
じゃあまた俺が書こう!
463名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 21:33:02.80 ID:kETJtbCP
どうも。保管庫に鬼畜鬼柳×ニコの続きを投下しました
もはや鬼畜でもなんでもなくなって看板に偽りありな気もしますが…
今回もエロなしですが、次回は濡れ場に入れるかと思います
よろしくお願いします
464名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 22:08:13.51 ID:oZv8HB7T
>>462
遠慮無く書きなさい!
>>463

少々偽りがあったくらいであーだこーだ言う人はおらんから気にすんな
それよかエロパロだから濡れ場頑張って
465名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 19:18:34.31 ID:+N0zyKkY
偉大なる先輩が毒で後輩の女子たちをモノにしていくssはまだですか
466モンスターでおねショタ大好き:2013/10/07(月) 19:22:51.01 ID:aYmCHsVf
注意書き
・モンスター同士のおねショタ
・設定、性格、関係、性別、一人称などの勝手な解釈
これらの要素があるので注意してください

満月が輝く深夜の森を、ナイトエンド・ソーサラーは一人で歩いていた。
「怖いな〜この森噂の魔女が出るし」
噂の魔女とは、大嵐や、暴風雨などが起きた次の日の夜、
大きな鎌を持った魔法使いが現れ、森を訪れる者を襲う
という噂だ。
ナイトエンド・ソーサラー(以下ナイト)は、
その噂のある森を、災難なことに、嵐の起きた次の日の深夜に、
歩いて自宅に帰らなければならなかった。
ナイトは噂が怖く、彼の頭に生えたウサギの様な耳をビクビクさせていた。
その時、ふと、ナイトは地面を見たそこには自分以外の影が、
しかも大きな鎌を持った影が写っていた。
ナイトは耳をピンっと伸ばし、絶叫を上げそうなるが、
「あら、ナイト君」
後ろから聞き覚えのある声がしたため振り向くと、
そこには昔からの知り合いマジカル・コンダクターが立っていた。

ナイトとマジカル・コンダクター(以下コンダクター)は二人でたき火を燃やし、
会話をしていた。
「まさか噂の魔女が出てんじゃないかとびっくりしたよ〜」
「あら、驚かせてごめんね、それにしても……」
コンダクターは突如立ち上がり、困惑するナイトの周りを回りながら、
彼の足先から頭まで改めて瞳に映していた。
一通り見終えると、コンダクターは唇を舌で潤すと、彼の背後に回る。
「相変わらず、ナイトは可愛いね〜」
467モンスターでおねショタ大好き:2013/10/07(月) 19:24:12.91 ID:aYmCHsVf
次の瞬間、コンダクターはナイトに背後から抱きついた。
「ひゃああコンダクターさん?!」
コンダクターはナイトの高等部に顔を埋め、獣のようなナイトの毛並を満喫していた。
彼女の右手はナイトの胸に触れ、撫でまわし、
余る左手は彼の太ももをまさぐり始める。
突然、異性に抱きつかれ、体を触診されるナイトは顔を真っ赤に染めていた。
コンダクターは甘える声でナイトに話しかける。
「ああ〜ん、ナイトの体は温かいから、ず〜と抱き締めてたいたいな」
「ああ……ああああ」
しかし、コンダクターの問いに答えられる程ナイトに余裕は無く、
唯、喘ぐだけだった。
そんな少年の様子にコンダクターは、彼の特徴的な耳を舐める。
「ひぃん?!」
突然の刺激にナイトは驚き、立ち上がる。
コンダクターも立ち上がり、先程と同じように抱きしめるが、
体制が変わり、ナイトの後頭部にコンダクターの乳房の柔らかい感触が伝わる。
自然とナイトの血流が一か所に集結する。
ナイトは体の異変の気付き、両手で股間を覆い隠した。
するとコンダクターの太ももを摩る左手が徐々に上へ上り詰めていき、
「どうしたの、そんな所押さえて」
彼の股間を抑える手に覆いかぶさる。
「うっ……んん?!」
コンダクターの問いに答えず、ナイトは息を激しくさせるばかりだった。
なぜなら、コンダクターの左手はナイトの両手の隙間は入り込もうとするからだ。
「それじゃあ」
コンダクターは不敵に笑うと、右手がナイトのズボンの中に入り込む。
「うああああああ?!」
「ふふ、ここはとってもあったかいね」
ナイトの陰茎がコンダクターの右手に握られた。
468モンスターでおねショタ大好き:2013/10/07(月) 19:25:12.09 ID:aYmCHsVf
突然の刺激にナイトはカっと両目を開き、股間を抑える両手の力を緩める。
その隙にコンダクターの左手がズボンに入り、ナイトの睾丸を包む。
「ひゃあ?!」
「顔が真っ赤でとっても可愛いよ」
耳元で囁くコンダクターの両手はナイトのズボンの中で激しく動き回る。
ナイトは必死で両手を抑えるが、布の上から抑え込んでも、
コンダクターの猛攻は止められなかった。
少年は刺激から逃げるために、前かがみの姿勢を取るが、
密着しているコンダクターには意味を成さなかった。
「だ、だめ〜これ以上は」
太ももは内またになり、腰も耳も激しく痙攣させていながら、
ナイトは顔をブンブンっと左右に振る。
コンダクターは彼の仕草から、絶頂が近い事に気付く。
彼女の陰茎をシゴク手は早まり、
睾丸を転がす手はより絡まり方が厭らしくなる。
コンダクターに包まれるナイトの痙攣は激しくなり、
彼女の右手は陰茎が一瞬大きくなるのを感じた。
「さ〜ナイト、ビュービュー出しちゃおうね」
「あ、ああああ?!」
ナイトが叫び、体を揺らした。
コンダクターはナイトを解放する。
すると、彼のズボンからシミが静かに広がっていった。
顔はだらしなく呆け、口から唾液が垂れる、そんなナイトの前で、
コンダクターは衣服を脱ぎながら、ナイトに声をかける
「暑くなってきたから、服、脱ごっか」

たき火の火が二つの影を映し出す。
ナイトは初めて見る女体を前に唾をのみ込んだ。
眼前のコンダクターの体は汗で蒸れ、ほのかに甘い香りがした。
コンダクターは振り返り、近くの木に寄りかかり、ナイトに自身のお尻と秘所を晒した。
「コンダクターさん……」
ナイトは蜜に誘われる蝶の様にフラフラとコンダクターに近づき、
すでに復活した陰茎の先端を本能の赴くままに、コンダクターの秘所に摩りつける。
「ナイトくん、来て」
「うん」
ナイトはコンダクターの腰を掴み、彼女を後ろから陰茎で貫いた。
「うわああ」
469モンスターでおねショタ大好き:2013/10/07(月) 19:26:11.11 ID:aYmCHsVf
「ひゃあ」
互いに声を上げ、性器が一つになる事を実感した。
「はぁ、はぁ、ナイトく?!ひゃあん!!」
「ハァ、ハァ」
少年は容赦なく腰を振り出した。
そうナイトはコンダクターと一つになったその瞬間、理性が崩壊した。
ナイトは性器同士を摩りつける快感に虜になり、
必死で腰を打ち付けた。
腰を振る度に、コンダクターは
乳房が揺らし、
髪を振り乱し、
体を激しく痙攣させ、
甘い声で喘ぐ。
止まらなかった、触覚はもちろん、視覚、聴覚、嗅覚、全てが官能に支配差され、
ナイトのどうしようもない衝動はコンダクターにぶつけれた。
そんな衝動をぶつけられて、コンダクターは耐えられず、体を倒す。
四つん這いの姿勢でナイトを再び受け入れた。
体制が変わり、ナイトはまるで獣の様に野外で交わる事に興奮し、
コンダクターに覆いかぶさり、両手で乳房を掴んだ。
力の限り乳房を掴んでも、少年が腰を打つたびに、
胸は揺れ、その振動を両手で感じ取った。
やがて時は訪れた。
ナイトはコンダクターに抱きつく。
両手は乳房を掴んで離さず、
両足はガクガクっと震え、
体をあらん限り密着させる。
「コンダクターさん!!」
ナイトがコンダクターの名を叫ぶ、
そんなナイトの陰茎が膨らんだ事をコンダクターは子宮で感じた、
パンパンパンパンパン、ビュク!ドピュドピュ!!

「うわあああああ?!」

ナイトの絶頂の証が、コンダクターの中から白い白濁と、
二人の滴る汗が地面に垂れた。
激しい息遣いで呼吸を繰り返す中、
コンダクターは自信の内部で硬度を取り戻すナイトを感じた。
夜が明けるまで森に淫らな叫びが反響した。

END
470モンスターでおねショタ大好き:2013/10/07(月) 19:29:11.70 ID:aYmCHsVf
すいませんタイトル書き忘れました。
「マジカル・コンダクターとナイトエンド・ソーサラーで青姦」がタイトルです。
次はデーモンテイマーでおねショタ書きたいけど、
悪魔族で良いショタいないかな〜
悪魔族以外でもいいショタがいたら教えてください
471名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 20:21:54.95 ID:ovOVtMbn
乙でした
ショタのモノを手でいじるのってやっぱりいよね
悪魔族は見た目エグいの多いからなぁ……ショタっていうと太鼓魔人テンテンテンポぐらい?
472悪魔の調教日誌:2013/10/08(火) 19:28:29.75 ID:rX9C9ckk
注意書き
・モンスター同士のおねショタ
・設定、性格、関係、性別、一人称などの勝手な解釈
これらの要素があるので注意してください


日の光が指さず、天井も床も壁も全てレンガで構成された地下室。
蝋燭の光のみが部屋を照らすその部屋に、一人の女が入ってきた。
女の正体は「デーモンテイマー」だ。
彼女が部屋に入り最初に目についたのは、
眼前の少年が四肢を鎖で拘束された状態で立たされていた事だ。
少年の名は「太鼓魔人テンテンテンポ」
可愛らしい外見に反して彼も悪魔の血を引く少年を前に、
彼女は唇をそっと舐める。
「おい!ここから出せ!!」
少年が強い口調でテイマーに要求を言い放つ。
それを見てテイマーは内心で思う。
(クスッ、外見に反して悪魔らしいプライドを持っているのね)
彼女は悪魔を従わせるプロだが、戦闘力やイレギュラーな要因には弱く、
この様な場所で獲物を「痛み」を持ちいって従わせる。
だが、テイマーは手の持つ鞭を手放し、少年に問いかける。
「ねぇ僕?私の名前はデーモンテイマー、テイマーとでも呼んでね、
所で君の名前はなんて言うのかしら」
「太鼓魔人テンテンテンポ……」
少年はテイマーに名乗ると急に威勢が緩んだ。
ていまーを直視した時、
艶っぽい唇、腕を組んで豊満な胸を歪ませ、際どい所まで見える太もも、
大人の色香を放つテイマーの肉体を見てしまい、少年の動悸が激しくなる。
「ふふ、それじゃあボウヤの事はテンテンって呼ぼうかしら?」
「そんな!子供扱いするな!!」
テイマーに抗議するテンテンだが、そんな事一切動じず、テンテンに近づき、言う。
「君は子供よ、だって……ね」
「うぁぁ、やめ」
テイマーはそっとテンテンの股間に手を添え、
その手は滑らかに彼の膨らんだ陰茎の周りを撫でる。
「ふふ、私を見た瞬間にココをこんなにさせてる君はまだまだ坊やよ」
「そんなことないよ!」
「そう、じゃあ」
テイマーは両手を少年の下半身を纏う全て衣服の留め具に手をかけ、
「えい」
473悪魔の調教日誌:2013/10/08(火) 19:29:21.64 ID:rX9C9ckk
一気にズリ下ろした
「うわわわ、見ないで!?お願い!!」
下半身を露出された少年は両足で隠そうとするが鎖をカチャカチャ鳴らすだけだった。
対するテイマーは少年の背後に回り、彼の肩越しから少年の陰茎を観察する。
同年代の人間の子供よりも大きいサイズを持つが、皮を被っている。
それを確かめたテイマーは少年の耳元で呟く。
「皮なんて被る男はまだまだ坊やな・の・よ」
「そ、それは……ひぃん!?」
少年は突然、声を部屋に響かせる、先程まで彼の股間付近を撫でるテイマーの手が、
突如、陰茎を力強く握りしめられた。
突然の刺激に少年は涙を流す。
「ああ、お姉ちゃんやめてよ、潰れちゃうよ〜」
「大丈夫よ、ほーら」
テイマーは手に力を徐々に込め、少年の亀頭の先端が見えてきた。
そこから少しずつ、少しずつ皮が根本まで下がっていき、
外気に触れ、ビクビクっと震えながら少年の本体が晒された。
羞恥に顔が下を向く少年の耳元にテイマーは呟く。
「大人になれたね」
「え!?」
「お・ち・ん・ち・ん」
「うあ」
美女の口から卑猥な単語に少年の鼓動は高まる
そのままテイマーの右手は彼の陰茎を握り、
「あ、あ!?やめて〜敏感だから〜」
容赦なく上下にシゴき始める。
「あ、あああううう」
少女の様に喘ぎながら少年は腰を屈め、
後頭部をテイマーの胸に押し付ける
「ふふ、お姉さんの胸に興味が有るの?」
「ええ!ひぎぃ?うあああ!?」
体全体をテイマーに包まれ、彼女の柔らかい箇所を体の各所に感じた。
右肩から陰茎をシゴく光景をみるテイマーの髪からはいい匂いがする。
少年は体を震えさせながら言い放つ。
「あ!でちゃう?何かクル〜!?」
「ふ〜ん、あ、そう」
474悪魔の調教日誌:2013/10/08(火) 19:30:19.69 ID:rX9C9ckk
その時、少年を射精に導く右手が、陰茎を力の限り握り、射精を阻止した。
「なんで!?なんでなの!?」
困惑する少年を尻目にテイマーは彼の方から、ツゥっと涎を陰茎に垂れ流す。
「お姉ちゃん?何してるの?」
「見てれば分かるわ」
テイマーは少年を拘束する鎖を調節し、彼を仰向けにさせた。
その際、少年の衣服は剥ぎ取られ、テイマーに裸を晒す。
「ねえ、坊や?」
少年はテイマーに目をやると、彼女は自身の豊満な乳房を両手で揉みほぐす。
「今からこのおっぱいで挟んであげるね」
「ど、何処を?」
「お・ち・ん・ち・ん」
「え?」
テイマーが少年の股間部に顔を近づけ、そのまま彼女に衣服の隙間から、
少年の陰茎を貫く、その時だ。
「あ、でも君はもう大人だからおっぱいはいいか」
「そ、そんな!?」
突如、テイマーは少年を半殺しにかかる、
少年の欲望は彼の悪魔としてのプライドがせき止められるが、
目の前でなお妖艶に動く乳房、
ビクビクと激しく揺れる陰茎、
年端もいかない子供には欲望に勝てなかった。
「子供でも何でもいい、だから気持ちよくなりたい!」
「よくできました」
テイマーは少年を胸で迎え入れた。
「や、柔らかい」
「ふふ、そうかしら」
テイマーは自身の乳房を両手で動かし、
ヌメる陰茎に快楽を与える
「う!あ、ああ!?」
少年の喘ぎ声が部屋に響きわたる。
少年は目をつぶり必死で下半身に快楽を感じる。
その時テイマーの舌に乳房から見え隠れする亀頭をなめられ、
突然の刺激に少年は耐えられず、両目をカッと見開き叫ぶ。
「で、でる〜〜〜〜!?」
テイマーに挟まれる少年かた大量の白い体液が放出され、
彼女の美しい顔を汚す。
「いっぱい汚したね」
「う、ああ」
475悪魔の調教日誌:2013/10/08(火) 19:31:12.62 ID:rX9C9ckk
テイマーは体に付着した液体をタオルで拭う。
その光景を少年は呆けながらテイマーを眺めていたが、
彼女は突然、大きな胸を隠す布と、下半身を覆う衣服を自ら剥ぎ取った。
「え、」
小さい声で驚く少年の前に、裸体をさらすテイマーがいた
美しい裸体を晒して、少年にまたがるテイマーは話かける。
「君のここ、大きくなってるね、今からする事が何か分かるのかな?」
再び立ち上がる陰茎に、テイマーの秘所が近づき、触れる。
「行くよ」
テイマーが呟くと、少年は彼女の中に侵入した。
「うあああ」
未知の刺激に体を痙攣させる少年だが、
そんな事にお構いなく、テイマーは腰を振る。
「ん、ちんちんおっきぃぃぃ」
「うあ、ヌルヌルが〜!?」
少年は一方的にされるがままに陰茎を出し入れされる。
その快楽につかる少年にテイマーは話かける。
「童貞を卒業した気分はどう?」
「いい!気持ちよくて!もう出そうな位です!!」
「ふ〜ん、でもこのまま私の中に出せば、君は未来永劫、私の奴隷だよ」
「え!!うあぁぁぁ!??」
驚愕の事実を知り、少年の顔を蒼白した。
「な、なんで」
「私の力は、悪魔のコントロールを奪うんだけどね、時間がかかるの、
だからこうやって時間を稼いでたの」
「そ、そんな」
「悪魔はね貪欲」だから、『アメ』と『ムチ』がとっても効果的なの
まず抵抗されないように、貴方のプライドをへし折り、
その後に傷を癒すような肉の味を知れば、貴方の体はもう私から逃げられない。」
落胆する少年は急いで抵抗するが、テイマーの言う通り体が動かない。
両目を閉じ、唇から涎を垂らして、肉欲を楽しむ顔、
美しく長い、髪の毛が激しく振り乱される光景、
大きな乳房は上下に揺れて存在を示す、
厭らしく、淫らに動く腰は彼を捉えて離さない。
気が付けば少年の絶頂は目の前だった。
「だめぇ!?でちゃう!!だめぇぇ!!?」
少年がテイマーの中で大きく膨らんだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン、グチュ!ビュクビュク〜〜〜!!!

「「あああああああ」」
あまりの快楽に二人は目を閉じて同時に果てる。
交わりの証がテイマーからこぼれ、それが服従の証でもある事を知り、彼女は不敵に笑う。

END
476あとがき:2013/10/08(火) 19:34:56.06 ID:rX9C9ckk
いつも乙してくれたり、
アイデア出してくれたり、
読んでくれてありがとうございます。
所で、ss連続投下ってもしかして
ウザったいですか
そうだとしたら、投下を多少は控えますので、
教えてください
477名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 20:27:10.85 ID:8wELQpAp
乙乙
まさか本当に書いてくれるとは思わなんだ

個人的には書いてくれるって時点で嬉しいしそんな気にせんでもいいんじゃないかな
478モンスターでおねショタ大好き:2013/10/08(火) 20:47:39.33 ID:rX9C9ckk
>>477
そう言ってくれるありがたい!
でも、
ここだけの話ネタがなんだ。
おねショタであとは
エリアとギゴバイト位しか浮かばない
479モンスターでおねショタ大好き:2013/10/08(火) 21:01:48.91 ID:rX9C9ckk
誤爆すまん、
なんだじゃなくて無いんだだった
480名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 21:58:23.71 ID:SsxDTW9M
ミラとダルク(ぼそっ
481名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 18:24:23.67 ID:zsz/HUp5
>>480

久遠の魔術師と呼ばれる美女が、頬を緩ませる。
一緒に入浴している少年――ダルクの身体を洗ってあげているのだが。

(ダルク君ったら……やっぱりエッチね♪)

華奢な身体からは想像も出来ぬ程に勃起した肉槍を、両手でシゴきあげる。
豊かな乳房を、形が潰れてしまう程に押し付けながら。

「み、ミラ、さん……おちんちん、ダメですよぉ……」
「ん?ミラさん?ミラさんなんていないわよぉ?」
「や、やめっ……射精ちゃう!射精しちゃうよぉっ!」

屈辱の色に染まる顔を見て、ミラは胸を熱くする。
年下の少年に真剣に恋してしまうなど、と昔は笑い飛ばしたものだが。
こんなに愛らしい少年を、自分好みに好き放題出きるなら、それも悪くはない。
肉槍の脈動と共に両手に吐き出された青臭い液体を口に含み、一気に飲み干す。

「はぁ……はぁ……ミラさん、ぼく、もう……」
「ダーメ。ダルク君は、私の恋人でしょう?ダルク君が私のことをミラって呼ぶまで」

未だに硬さを失わぬ肉槍を、自らの菊門に宛がう。
腹の中を貫かれる感触に、ミラは一気に蕩け顔になる。

「ダルク君が私をミラって呼び捨てて、そうね……百回キスしてくれるまで、離してあげないんだからっ♪」

ビュグ、ビュグと、早すぎる射精がミラの腹に更なる熱をもたらす。
快楽のあまり口を開くことすら出来ていない少年に、ミラは愛を囁き、口付けを繰り返すのだった。
482モンスターでおねショタ大好き:2013/10/09(水) 19:04:17.46 ID:Q1R+Pfcz
>>481
俺も書いたんだが、投下していい?
483名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 19:23:00.87 ID:1oHvqU4n
グレイモヤだな
484モンスターでおねショタ大好き:2013/10/09(水) 19:35:37.79 ID:Q1R+Pfcz
注意書き
・モンスター同士のおねショタ
・設定、性格、関係、性別、一人称などの勝手な解釈
これらの要素があるので注意してください

闇霊使いダルクの前にミラが現れ、ミラはダルクにニッコリと微笑んで挨拶する。
「こんにちはダル君」
「あ、はい、こんにちは?」
困惑するダルクにミラは手の平をかざして言い放つ
「『久遠の魔術師ミラ』、私自身の効果発動!」
すると、一瞬でダルクの身に纏う衣服は吹き飛び、
裸を野外に晒したダルクは阿鼻叫喚になり、声を上げる。
「うああああああ、なんで??なんでーーーー!!」
ダルクは少女の様に左手で胸を、右手で股間を隠した。
するとミラは高らかにタネを明かした。
「私の効果は対象(ダルク)のセットカード(衣服の下に隠された)を
確認することができるのよ(ドヤ)」
「そんなドヤ顔で宣言されても困りますよー」
半泣きでツッコミを入れるダルクに、ミラは言う
「分かったわよー、私もすっぽんぽんになればいいんでしょ」
ミラが輝くと彼女もダルク同様に全裸となる。
「うわわわわ!?本当に裸になった!!」
両手で真っ赤な顔を覆うダル君にミラは近づき、
「ふふふ、顔を隠した割に、ここは起ってるわよ」
「うぅ!?」
ダルクの分身をそっと握ると、彼女の細い指がダルクの分身に、
心地よいマッサージを施すと、するとみるみる分身に血流が集中する。
だが、ダルクは自らの体を弄ばれることに困惑していた。
「ううあ、やめてくださいよ〜こんなこと」
「もう、男の子の癖に細かい事でうるさくしない!!」
「んん!?」
すると、ダルクより身長の高いミラは自らの乳房の先端をダルクの口に押し付けた。
ダルクの口に入り込むと、彼は口内で女性の象徴の魅力に捕らわれる。
彼は無我夢中でミラに吸い付いた、まるで赤子が出すような水音を響かせながら。
やがてダルクは顔から両手を離し、その両手でミラの胸に触れ、揉み解す。
(すごい!!ぷにぷにしてて、弾力もあって、甘い香りがする……)
ダルクが握力をかける度にミラの乳房は柔らかく彼に指を受け入れる。
ミラが指を絡ませる度に、ダルクの陰茎はピクピクっと震えて、先端から汁を吐き出す。
「ここからヌルヌルが溢れてきたってことは……」
ミラは唇の端を吊り上げ、不敵な笑みを浮かべる。
そしてダルクの陰茎を激しく擦る。
485モンスターでおねショタ大好き:2013/10/09(水) 19:36:16.46 ID:Q1R+Pfcz
ダルクは慌てて前かがみになるが、ミラの両手から逃れられず、
彼女の強烈な手淫の快楽により、半ば強制的に絶頂を上り詰められる。
「んんん!?ひっは!!んぐぐぐぐぐ??」
「あは、大丈夫だよ、お姉さんがしっかり、君を射精に導いてあげる」
(それが、嫌なのに〜〜〜)
ダルクの心の叫びはミラには届かず、
悔しくも虚しい、そして今までで一番気持ちのいい射精が放たれた。
シュッシュッシュッシュ、ドピュン!!ビュクビュクビュックン!!!
「うわあああああああああああああ」
ダルクはミラの乳房から口を離し、自身の欲液をばら撒きながら倒れる。
周囲を豪快に白く染めたダルクは、全身から汗を流し、肩で息をしていた。
そんなダルクにミラは全身を絡ませながらダルクに抱きつく。
「ぜぇ、はぁ、うわあああ!!み、、ミラさん」
「感じて欲しいなアタシのカ・ラ・ダ」
「え?」
ダルクは体の各所で、ミラの触れる箇所を肌で感じる。
むっちりとした太腿、滑らかな肌が広がるお腹、弾力と柔らかさを兼ね備えた胸。
気付けばダルクの陰茎は再び起ち上がる。
「フ、フ〜ン復活したなら、お姉さんと一つになりましょ」
ミラは下半身を動かしてダルクの先端に自らをあてがい、
「ミラさん、出したばかりで僕まだ、敏感だから」
「敏感だからこそ、い・い・の・よ!!」
「ふぎぃ」
ダルクが声を上げると陰茎はミラの子宮の奥にキスをした。
そのままミラの一切容赦の無いピストンが開始された。
「いい!ショタチンポさいこう!!」
「うっ!あああ!?ひぃぃぃ!!」
下半身から伝わるミラとの性器同士が摩れ合う感触、
顔全体が包まれるミラの女性らしい豊満な乳房、
体から滴り落ちるミラの汗はダルクの汗に落ち交じり合う
これらの要素が加わったセックスにダルクの肉体は震えさせるが、
それだけでは耐えられず、両手で背中に、両足で腰にしがみ付き、
ミラとの密着を強める。
しかし、いくらしがみ付こうとも、ミラの激しい腰ふりに歯止めは効かず、
「ホラホラホラ!!ダル君限界なんでしょ!?うんん?おちんちんビクビクさせて、
どんどん固くさせて、はああん!?大きくさせて出したいんでしょ?」
加えて喘ぎ交じりのミして、葉攻めが始まる。
ダルクは目をギュッと固く閉じ、必死で快楽に抗うが、
敏感であるにも関わらず分身を攻められ、
全身から伝わる女体の感触が興奮を高め、
互いの汗で濡れることにより生まれた密着感と、
自身の陰茎の状況を嘘偽りなく実況するミラの言葉を前にして、
抗う術などダルクには無いに等しかった。
「ちがぁぁぁ!?やめて!!でちゃう??また、また〜!?」
「んはぁぁぁキターーーーーー!!」
ダルクは絶叫と共に爆ぜ、ミラはそれを受け入れる。
パンパンパンパンパンパンパンパン!ビュクン!!ドクン!ドクン!!
二人はぐったりしながらも密着を解かず、
体を揺らしながら絶頂の余韻を満喫している。
そしてミラは小声でダルクの耳元に言う
「また、大きくなってるよ」

END
486モンスターでおねショタ大好き:2013/10/09(水) 19:39:53.50 ID:Q1R+Pfcz
実は冒頭の掴みを考えるのが苦手でだなんていえねぇ(ボソ
しかし、ダルク人気だな先を越されるなんて
あと、ネットでモンスターのショタ調べても引っかからないから
ここで聞いてみて答えてくれる人には感謝してるぜ
487名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 22:26:10.63 ID:1oHvqU4n
sageろks(ボソ
488名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 23:28:25.39 ID:q80wwI+G
乙乙
やっぱミラ様は攻めだな(確信)
489名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 11:01:13.83 ID:1WjXvNL1
二人とも乙
490名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 13:16:48.01 ID:oCqbNlAT
最近よく荒らしみたいなのが沸いてるけど、それが気になって書けない書き手がいるならウィキに直接投稿するのもアリだな
491名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 11:30:30.11 ID:36UaoY/H
カミューラxショタの話し誰か書いて欲しいという期待をしてみる
492名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 14:23:47.49 ID:PojqEFrt
HEROでおねショタするなら女性HEROはほとんど条件満たすからいいとしてショタはヒーローキッズくらいかな
493名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 15:21:33.08 ID:f9d/nKcR
厳密にはHEROではないが、ガッチャさんのデッキに入ってるのでは
フリッパーも該当するんじゃね
494名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 16:27:07.97 ID:PojqEFrt
フリッパーはどちらかといえば×エクスだからな
495名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 17:10:22.08 ID:5e3LsfH9
カミューラのおねショタはサディスティックなカミューラとウブなショタ十代がいいんじゃないかな
496あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
497うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
498名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 23:02:27.65 ID:V/0EPdmz
だれかエロペンギンが杏子とデュエルしてエロペンギンが勝ちそうな時に
1ターンに服を一つ脱げば見逃してやる
って言って最終的にはBMGも脱いで全裸になるss知らないか?
499名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 10:38:31.07 ID:2u8TPGdA
>>498
剥きコラの横にSSつけた全4枚の奴だな
未だに持っているわ
500名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 11:32:35.44 ID:0YcXcLPP
>>499
please
501名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 16:04:08.02 ID:KgSsK99O
十代とカミューラのセックス画とかも見たいもんだ
502名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:27:07.69 ID:J0V/P0fk
>>498
あ、知ってる
「虚ろな瞳」って二次創作投稿サイトにあったな…………
もうあのサイト閉鎖されて何年だろ……件のエロペンギン以外にも好きな作品沢山あったのになぁ……………
503名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 23:23:36.85 ID:uT7sgcHJ
俺も思い出した。題名は最後の一枚で、>>499とはシチュエーションは似てるけど別物
一応ページごと保存してあるからコピペしてもいいが、他人の作品だからどんなものかなあ
504名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 18:03:31.24 ID:jDm9cV1v
>>501
俺もみたいわぁ
カミューラさんのエロさにはホントビンビンだぜ
505名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 20:46:34.59 ID:qMhoVp7F
カミューラの初体験の相手がカードの力でタイムスリップしてきた十代だったてのもいい。
506ショタ十代×カミューラ:2013/10/18(金) 00:40:18.07 ID:VlknRq8A
こんなんでよければ
507ショタ十代×カミューラ:2013/10/18(金) 00:44:05.62 ID:VlknRq8A
カードの呪いか?突然小さくなってしまい、自分を姉と呼ばせていたショタな十代
その血を吸いたくてうずうずするカミューラは我慢できずに押し倒して首筋に牙を突き立てる
優しく甘〜く噛んで血を吸っていると気持ち良さと痛みで十代は涙目に

十代の様子に気が付いたカミューラ、少し焦って気持ち良くしてあげるから許してと短パンの上から十代の股間を愛撫
程良く感じ始めた十代が顔真っ赤にしながら口を開けて恍惚の表情を浮かべる

やがて頃合いだと判断したカミューラは十代の短パンホックを外してチャックを下ろす

「血を吸ったお詫びに、これからもっと気持ち良くさせてあげますわ……」

「あ、あうっ…、カミューラ姉ちゃ…っ」

チャックを下ろしきったカミューラ、十代の前に跪いて短パンを引きずりおろす
パンツ一丁にされた十代だが、これから何をされるのか期待と不安の目でカミューラを見る

「さあ、パンツも脱がして差し上げますわ」

「うう…」

ずり落ろされるパンツ、晒された下半身にはまだ皮が被ったままのおちんちんが、カミューラの愛撫でかわいく勃起

「ど、どうするんだカミューラ姉ちゃん、」

「うふ、私が剥いてあげる」

十代の股間に顔をうずめて、勃起したペニスの皮を甘く噛むカミューラ

「うあ…っ」

毎日洗っているはずなのに独特の匂いがカミューラの鼻を擽る

「んっ」

カミューラはその匂いに小さく呻きながらもルージュを引いた赤い唇でペニスの皮を下に引っ張っていく

ズルッ
ズルルルッ

「うっぐ!いっ、痛ェっ!」

ペニスの皮を無理やり引っ張っられた十代は、痛みに耐えられずに顔を歪めて涙を浮かべる

直後、下半身に感じた冷たい空気
初めて感じるその空気は皮を剥かれたペニスに当たるもので、新鮮さと少しの切なさを感じた

生まれたてのサーモンピンクに彩られたペニスはぴくぴくと動いていたが、カミューラはそのかわいいペニスをキャンデーでも舐めるように舐めた

「ぺろっ、ン…おいしい…」

「はう!姉ちゃん、そんな…っ、ちんちん舐めたら汚い…っ」

「んふっ 汚くなんかありませんわ…、十代のおちんちんですもの…」

恥ずかしいというよりも、汚いから舐めさせたくない十代であったが、カミューラの舌がピンク色の亀頭の粘膜を撫でる度に感じた事のない痺れに襲われ、それが気持ち良くて拒否できない
508ショタ十代×カミューラ:2013/10/18(金) 00:51:26.31 ID:VlknRq8A
一通り舐め終えたカミューラは次に自分の髪の毛を幼いペニスに巻き付けてあげた

「う…っ、ね、姉ちゃんの、髪の毛が…っ、オレのちんちんに…巻き付いて…っ、」

シュっ、シュっ、と、巻き付けた鮮やかな緑色の長い髪で優しくペニスを擦るカミューラ。しっかり手入れされた自慢の髪には、十代のペニスから溢れてきた我慢汁が付いて糸を引いた
でも愛する十代の体液に汚されるなら、別に気にはならない

「ど〜お?私の自慢の髪の毛でおちんちんを擦られるのは?
気持ちいいでしょう?」

「あっ、ううっ」

気持ち良すぎて返事ができない十代は、下半身を愛撫するカミューラの、膝にまで届くほど長い後ろ髪に手を伸ばして両手で束ね持つ

「姉ちゃんのっ…、髪の毛っ…、気持ちいいっ…!」
この長い髪の毛が自分のおちんちんを擦り気持ち良くさせてくれている
それを思うと自分も髪を愛撫したくなったのだ
十代はカミューラの長い髪の毛を束ね持ったまま持ち上げて、舌で舐めたり、撫でたり、指に絡めたりと、自分の思うままに、慈しみを持って愛撫する

「ウフフ、私の髪の毛が好きなの?」

「あ、あうう、き、きもち、いいから、凄く、」

十代はカミューラの美しい髪の毛は元より好きだ
さらさらで触り心地が良くて、とてもいい匂いがする彼女の長い髪の毛が
でも、こんなにも気持ち良くされたら益々好きになってしまう

「そ〜お、相変わらず、素直でかわいい子ねェ」

自分の髪を優しく愛撫する十代に、女心を鷲掴みにされたカミューラは、ペニスに巻き付けていた髪を解き、口でするのも舌で舐めるのも止めた
その様子に十代も束ね持っていた彼女の髪の毛を放す
放された髪はカミューラの背中に広がり、鮮やかな緑色の輝きを放っている
十代の愛撫を受けていた髪を慈しむように何度か描き上げたカミューラは、その場で立ちあがると、ドレスのスカートをめくりあげた
スリットの目いっぱいまでめくられたスカートの下は真っ黒な紐パンツ

「脱がせてちょうだい」

「う、か、カミューラ姉ちゃんのパンツをか……?」

「当然よ。十代はもっと気持ち良くなりたいでしょう?」

こくんと頷いた十代は腰の両側で結ばれたカミューラの紐パンの結び目をスルッと引っ張って解く

ぱさ……

床に落ちた漆黒の紐パン
目の前に広がるのは愛液が滴り落ちるカミューラのサーモンピンクの美しい縦スジ
それを視ていた十代の小さなペニスがググッと鎌首をもたげる
本能が訴えていた、この中に入りたいと
509ショタ十代×カミューラ:2013/10/18(金) 00:55:03.65 ID:VlknRq8A
「さ、たっぷりと時間を掛けて私を味わいなさいな」

自分の割れ目に目を奪われている十代を抱き寄せたカミューラは、そのまま自身の体の下に組み伏せ無抵抗な少年の唇を奪う

「ちゅ…、んむっ、ちゅぱっ…、」

蛇のように絡み付かせながら、十代の舌を味わい唾液を交換

「さあ、十代のかわいいおちんちんを私のお口に食べさせて……?」

十代を床に組み伏せたまま、カミューラはスカートを持ち上げて腰を下ろしていく

「んっ…」

そして、生まれたてのピンクの亀頭を自分の割れ目に添えると、

ずぷ…

「んあ…っ」

ゆっくり腰を落として股間に開いた口の中へと飲み込んでいった

「はぁ…っ あ、ああ〜〜っ」

「ふぁぁっ」

くわえ込まれていくペニスが襞をすりあげ、カミューラを感じさせる
十代も剥けたペニスで初めて味わうカミューラの中の温もりと心地よさ、そして柔く締まり絡み付く襞と花弁の感触に歓喜の声をあげた

「はぅん!」

腰を落としきり、小さなペニスを全て飲み込んだカミューラは十代に覆い被さりキスをする

「んちゅぅぅ〜、んん、ん、」

覆い被さるカミューラの両肩から長い髪が滝のように流れ落ちて十代の顔に掛かり、まるでカーテンでも掛けられたかのように視界が暗くなる
めくられたドレスのスカートは十代のお腹に掛かり、下ろし込まれた股間が肌と肌で触れあっていた

「か、カミューラ姉ちゃ、お、オレのちんちんっ、姉ちゃんの股の穴に入っちまったのか……?」

幼いペニスに感じる温かさとぬるりとぬめった感触に、体を震わせ息を弾ませている
頬を撫でる緑色の髪からのいい匂いが頭をくらくらさせて、夢見心地といったところ

「そうよ…、十代のおちんちんは…、お姉ちゃんの中に入っておりますわ……」

そんな十代に妖艶な微笑みを浮かべたカミューラは、自分の中にあるペニスを味わうため、また十代に自分の体を味わわせてあげるために、ゆっくりと静かに腰の上下運動を始めた
510ショタ十代×カミューラ:2013/10/18(金) 00:56:17.49 ID:VlknRq8A
「あ、あぅンっ、あはっああン…っ」

粘膜の触れ合いに耽るカミューラは、甘く妖艶に喘ぐ
自然と出る喘ぎほど男をたぎらせる物は無い
如何に幼いと言えど十代も男。自分の愛する嫁の嬌声に火がつき、小さな体に力を込めて下ろし込まれる腰を下から突き上げた

「はァァァっ!あはァァアっ!」

「姉ちゃんっ!カミューラ姉ちゃんっ……!」

短い間の全身での交わり
ペニスを絡み取ろうとする襞の締め上げや、こすれあいで生じる痺れに幼い十代は耐えられない

「ぐううっ、カミューラ姉ちゃんッッッ!!」

どくん!どくん!どびゅぅぅぅ〜〜〜っっ!!
カミューラが腰を下ろしきり、十代がググッと押し上げた瞬間、しっかりと吸い付き合ったペニスの先と子宮の唇
距離の無くなったそこでは大噴火が起き、

「ああああああーーーーっっ!!」

妖艶に、そして淫らに喘ぎ絶頂に達したカミューラの子宮に子供とは思えないほどの濃厚な白濁を注ぎ込んでいた

「はぁ、はぁ、はぁ、十代…」

「ふうっ、はぁっ、はぁっ、カミューラっ、姉ちゃん…っ、」

『ンン…っ、』

見つめ合ったのも束の間、数分間の濃厚なキスに耽り、愛を交換する十代とカミューラ

「ウフフ、こんなに出してお姉ちゃんを孕ませたいのかしら?」

「そ、そんなこと言われたって、カミューラ姉ちゃんの中、気持ち良くてっ、この中に出したくなったからっ、」

「素直な子ねェ…また大きくしているし」

「うう…」

カミューラは体を一つにして十代に覆い被さったままキスと吸血、そして彼の頭を撫でてあげた

「さあ…夜はまだ長くてよ……?もっと私を味わいなさい…」


人間の少年と妖艶な吸血美女の宴は始まったばかり
一晩中に渡る性交は、次の日の夕方に目覚めるまで少年と美女の体を繋げていた
511あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
512あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
513あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
514名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 20:22:38.77 ID:mYaaLDr+
>>507
乙!おねショタもいいな!

どうも。鬼柳×ニコ書いてる者です
続き出来たので保管庫更新しました
濡れ場頑張ってみたら長くなりすぎたんで今回は本番前で切りましたが、
再放送のニコたん可愛すぎてテンション上がってきたからこの調子で本番がんばる
また続きが書けたら投下しにきます
では
515名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 20:29:02.95 ID:iJmZPBtB
おねショタといえるかどうかわからんがトロン×ガガガガールというのが浮かんだ
遊馬の怒りを煽るためにトロンがガガガガールを嬲るとか…
いや結局トロンのモンスター×ガガガガールになってしまうか
516名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 20:38:47.25 ID:s9+UDcBj
ゲノムヘリター×ガガガガールの獣姦が浮かんだ
517名無しさん@ピンキー:2013/10/21(月) 19:07:42.53 ID:8b79PnBa
ZEXALも終盤に差し掛かってるな
5D'sの終盤で投下されてた猥談ネタ
仮にZEXALでやるとしたらどうなるかな
518蟲惑魔:2013/10/22(火) 01:54:26.54 ID:t747JHdA
蟲惑魔で


 行方不明者が続出すると言う森。
 男たちはその森の奥で彼女達とであった。

 一人は甘い香りのする池のほとりで、蝶と戯れる可憐な少女。
「ねえ、お兄さんたち、こっちで遊ぼうよ」
 くすくすと笑う少女。名前はカズーラ。
 長いオレンジ色の髪、服装は胸部分の白い布と、ほとんど下を隠せていないスカートというより腰に巻かれた赤い布。
 水に何度も足をパシャパシャと無邪気に動かす。そのたびに赤い布の隙間から、割れ目が見える。どうやら下着を付けていないらしい。
「そうそう、きっと楽しいよ」
 砂場の上にいるのは白い髪の少女。名前はトリオン。
 先ほどよりは服装も着こんでおり活発そうだが、それでも白い肩と、妖艶な表情が男を誘う。
「ほうら、恐がらないで、何も怖いことなんてないんだから」
 黒い長髪の少女。名前はアトラ。
 茂みの中、張り巡らされた棒の上に座る、三人の中で一番妖艶で、そして一番、いやらしく微笑んでいる。
 男たちは皆、唾を飲み込み。手招きする彼女たちへと近づいた。

「はい、捕まえた」 
 三人の少女が笑う。
 そして男たちは自分たちの愚かしさを嘆いた。
 カズーラの元へと向かった男は底なし沼のように粘り気があり、縁が滑って掴めない池の中で身動きとれない。
 トリオンの元へと向かった男は、さらさらと沈む流砂に身体が沈み、思う様にに動けない。
 アトラの元へと向かった男は、身体中に糸が巻きつき、身動きとれなくなっていた。
 そしてそれぞれ巨大な生物に睨まれている事に気づく。
 頭上に大きなハート型の葉っぱのついた、食虫植物。
 砂の底にいる巨大なアリジゴク。
 そして茂みの中から現れた巨大なクモ。
 彼女達の匂いに、また姿態に目を奪われ、それらの存在に完全に気付く事が出来なかった。
 もはや男たちは餌として食われるしかないのだ。

「じゃあ、今日も食べる前に楽しもうか」
 トリオンは満面の笑みを浮かべ、砂の中から必死に這い上がろうとする男達に近づく。
「うん、食べる前に運動しないと」
 カズーラは優しげな笑みを浮かべ、池の中から必死に登ろうとする男達に近づく。
「ふふ、どれだけ長く持つかしら?」
 アトラは微笑を浮かべ、糸の中から必死に脱出しようとする男達に近づく。
 じっとこちらを見続ける巨大生物の視線、そして歩み寄る少女達。男たちはこれから何が起こるのかわからない恐怖に震え、涙すら流す者までいた。
「そんなに恐がらなくても良いわよ」
 アトラは糸の男に微笑みながら両手を広げる。
「最後に目いっぱい、気持ちよくしてあげるから」
519蟲惑魔:2013/10/22(火) 01:55:25.54 ID:t747JHdA
 糸に絡まり横になる男。
 アトラはその細く白い手で、その股間の糸をたやすく千切ると、男の股間から男根を取り出した。
 恐怖にしぼんだそれを、アトラは両手で掴みだし口にくわえた。
「んんっ」
 自身の長い髪を手でかきあげ、くちゅくちゅと口の中の男根を舌で舐めていく。
 初めは捕食なのかと思い身震いした男も、口内での刺激に徐々に快感を覚え、力を増していった。
「んちゅ、っん、…ぺろ、ちゅう」
 目を瞑り延々と頬張り、舐め続けるアトラ。
 亀頭の先の割れ目に舌を這わせ続けられ、男は根をあげて射精する。
「んんんっ、ん、こくこく」
 口を離さず、そのまま口内に精子を溜めて飲みこんでいく。
 飲みこむのを終えると、そのままちゅうちゅうと貪欲に男根内の残った精子を飲みほしていく。
 そうして刺激され続け、萎えることなく男のモノは隆起していた。
「ふふっ、まだまだ元気ね」
 男のモノから口を離して、亀頭にキスをした。そうしてアトラは立ち上がる。
 胸と腰の部分を隠しているだけの黒い布。アトラは腰の布を自ら持ち上げ、濡れた秘所を見せつける。
 そうして横になったまま動けない男の上に、腰を落とした。
「あっふぅ、んっ、おっきい」
 精液の垂れる唇から、快感の吐息をこぼす少女。赤い顔は微笑に歪み、膣内の快感に悦んでいた。
 糸で絡まった男に覆いかぶさり、アトラは腰を上下左右に動かす。長い黒髪が大きく振りまわされる。
 座ったまま淫靡な踊りを繰り返す黒い少女に、周りの糸で絡まった男達も状況を忘れて興奮する。
 するとアトラの腰の下の男以外の糸が切れ、周りの男達は身動きが取れるようになった。
「あっ……あん! ん、い、いの! 皆、きてぇ!」
 周りは糸で囲まれ、大蜘蛛が見張っている絶望的な状況。男達は少女に近づいた。

 登る事が出来ない円錐にくぼんだ砂の底。
 男達四人とそれをにまにまと眺める、白い髪の少女がいた。その背後の砂の中には巨大なハサミを持った虫が潜んでいる。
「ねえ君達、勝負しない?」
 少女は恐怖にひきつる男達に笑顔で問いかけた。
「私をめちゃくちゃに犯して、気持ちよくしてくれたら命を助けてあげても良いよ(嘘だけど)」
 元気な笑顔で微笑む少女。
 意味がわからない男たちだが、命が助かるのならと考える。
 そして何より、少女の方から願い出に、男達の理性が耐えられなかった。
 男達は少女をじりじりと囲む。
 背後にまわった男が、胸を隠していた白い服の下からゆっくりと手を入れて、胸を揉んだ。
 トリオンは少し身じろぎするが、特に抵抗はせず男のやりたいようにやらせる。
 男の手が恐る恐る、だが徐々に強く揉みほぐす。動きが大胆になり指先が乳首をぐりぐりと動かした。
「うぅ、んふっ」
 トリオンは少し頬を赤くするが、まだまだ余裕の笑みを浮かべながら刺激を楽しんでいた。
 触れても危険がない様子に、今度は前に立っていた男が、白いズボンにへその部分から、手を入れていく。
 指がトリオンの陰部に触れ、その秘裂の中をいじった。
520蟲惑魔:2013/10/22(火) 01:56:17.24 ID:t747JHdA
「あ、やぁ!」
 強い刺激に腰を引いて逃れようとするトリオン。しかし逃さず指はジュプジュプと動く。
 さらに後ろの男が胸を揉みながら抱きつき、固くなった男根をお尻に押し付けた。
 愛撫に息を切らし始めるトリオン、両手は左右の男によって男根を握らされている。
 掌に伝わる熱さに、トリオンは指では物足りなくなっていく。
「……はぁっ! っあ、ね、え! もう……頂戴よぉ」
 すると白いひざ丈までのズボンが途中までズリ下ろされ、お尻がむき出しになる。
 後の胸を弄んでいた男が、膣内へと挿入した。
「あ! ぁあん!」
 一気に奥まで入り込んできた肉棒に、喜びの嬌声をあげるトリオン。
 しかし、前の男が頭を無理矢理に引っ張って下げて、男根を咥えさす事でその声は止められた。
「んんぅ、ん! んんん!」
 膣、口、そして両手。男根に囲まれご満悦のトリオン。
 砂の底で乱交が続けられた。 

 さきほどまで底無しだった粘液の池に、足が届くようになる。
 だがそれでもヘリは掴むにはぬるぬるしていて、登る事が出来ないでいる。
 生きるために必死な男達に、カズーラは池の中をゆっくりと泳ぎながら近づいた。
 壁に背を付けた男は小さく悲鳴をあげ、なんとか剣を抜いて戦おうとする。しかし池の中では思うように動けない。
 そんな慌てふためく餌を優しく微笑み。カズーラはそっと抱きついた。
「恐がらなくていいよ」
 男の身体を這いあがり、優しくキスをするカズーラ。
 緊張でガチガチな男の口の中に、甘い液体が満たされる。そのにおいと味に男の身体から力が抜けていった。
 いつの間にか露出していた男根。
 カズーラは男に抱きついたまま、赤いミニと言えないほど短いスカートの中に受け入れた。
「ぁは、入って行く」
 オレンジの髪が揺れ、涎を垂らしてだらしない笑みを浮かべる少女。
 膣内の奥まで入り込んだ男根は、少女を味わいつくさんとうごめく。
 少女は池の中、小さな体で男にしがみつく。両手を肩に、足を腰に回し男を抱きしめる。
 そのままゆるゆると腰を揺する。
「ねえ……はげしく、してぇ」
 少女の誘うような甘い囁きに、男は恐怖を忘れて抱きしめ、腰を撃ちこみ始めた。
「はっ、はあ! あっ! あぁ! あ、ああ、ああん! んああ!」
 暴れ馬となった男に、振り落とされないように必死にしがみつく、二人が動く事で池が波立ち、液体が降り注いだ。
 男の動きに少女の身体は小さく、男根が何度も抜けそうになる。
 男はもどかしくなり、側にいた別の男の場所へと少女を抱えたまま歩み寄った。
 快楽におぼれている少女は気付かない。そうして別の男が後ろから、少女のお尻に男根を突き刺した。
「んあああああああ!!?」
 前後からの肉棒に、カズーラは悲鳴をあげる。
 男達は何度も突き入れ、さらに少女を振り落とさない様に前と後ろからサンドした。
 逃げ場のない状態。カズーラは舌を出して喘ぐ、そこに男は口付けをする。
 舌が絡み合い、甘い液体が口内から胃へと送られた。
「いく、いくぅ! いっちゃうぅうう!!」
 男根が絞り上げられ、二人の男の亀頭から、精液が発せられる。
 少女の体内を汚していく。
 そうして三人は抱き合ったまま、息を荒げ、整える。
 少女は周りの男達に聞こえるように言った。
「まだまだ……たりない……もっと……ちょーだい」
521蟲惑魔:2013/10/22(火) 01:57:34.93 ID:t747JHdA
 男達は少女を輪姦し続ける。膣に、口内に、尻穴に精子を撃ちこんでいった。
 しかし、疑似餌である少女達はまだまだ満たされている様子は一切、見せない。
 男達はもはや状況も忘れて、ただ穴に男根を付きいれていく。
「さあ、続けましょう」
「起たなくなった人から食べちゃうから」
「頑張って最後まで楽しませてね」
 笑う少女たち。男たちは快楽と恐怖が入り混じった淫獄を味わい続けた。



 手近な連れをぶっ飛ばしたうえで、男が叫んだ。
「なにやっとんじゃ、おぬしらぁ!」
「えっ!?」
 王冠を付けたパンツ一丁のおっさんが怒鳴りながら登場した。
 少女達は突然の闖入者に、何が起こったのか分からず、驚く。
 先ほどまで捕えられた男達が、何故か脱出、全員解放された。
「あれれ、粘着とか落とし穴が効かない?」
 男達は次々に裸のおっさんの元へと走る。
「貴様ら、わしの護衛のためについてきたのに、どこほっつきあるいておるんじゃあ!」
「お、王さまが一人でどこかに行ってしまったので、探していた所であって……」
「嘘付けぇ! もういい、帰るぞ! 叱責の続きはその後じゃ!」
 ぞろぞろと裸の王様を先頭に、城へと帰る一行。
「……え〜、なにこれ?」
 暴君の威圧によって罠が効かなくなった一同を、少女達はただ見送るしかなかったのであった。


終わり。
522名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 01:58:08.24 ID:t747JHdA
小鳥で何か書きたいとは思っているんだが
523名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 10:04:08.01 ID:okll0VdQ
GJ!!
524名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 12:44:11.50 ID:qcSXe9Rb
>>517
遊馬がアストラルの魅力について熱弁
シャークとカイトが対抗してそれぞれ璃緒・ハルトの魅力を語り、ベクターがそこに乱入全員を過剰に煽って喧嘩を売る

で、エリファスが「やはりカオスでは正しいランクアップは得られない」と呆れ顔

こんな感じじゃね?
525名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 19:27:37.68 ID:YP2e287p
>>518
乙、こうしてみると、王様、どんなカードでも無効にしそう
>>524
なにそれ、やばいチョー見てみたい
ドルべは腹痛がさらにマッハだな
526名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 01:22:45.23 ID:TgLDLSNQ
カイトは一体ハルトの何を語るつもりなんだ…
しかしブレないな
527名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 20:26:04.92 ID:zbvjfl/j
>>506
乙!
色気いっぱいのカミューラ姉ちゃんにエッチな事してもらえて羨ましいぞ十代!
案外元に戻った後も「お姉ちゃん」とか呼んでたりしてなW
528名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 20:39:50.36 ID:l3ZDv1pk
>>525
こんなところで君と出会うとは
529名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 16:51:31.29 ID:vNbJKPzO
初めてSSに挑戦してて、2chも初書き込みで、
妄想全開でちょっと長めですが、
ここに書かせて頂いても宜しいでしょうか?
530名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 17:20:39.92 ID:Sby30aLi
もちろん
531名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 17:59:55.82 ID:vNbJKPzO
ありがとうございます。
初SSなので誤字脱字が酷くて拙い文章ですが
そこはご容赦下さい。
また前振りが長いのもご勘弁下さいませ。
532名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:00:45.17 ID:vNbJKPzO
「はぁ、どうしてこうなったんんだろう」
そう嘯きながら、少女が一人、とぼとぼと歩いている。
彼女の名はアウス。
栗色のショートカットヘアーにスパッツという衣装から
ボーイッシュな印象を受ける。
だが活発な面とは別に、読書が趣味という
文学少女の一面も合わせて持っている。
その為に眼鏡を着用しなければならないほどに
視力は低下してしまったが、
その眼鏡が彼女に知的な雰囲気をも与え、
より一層彼女の魅力を引き立てている。
彼女は魔法都市エンディミオンにある魔法学校の生徒であり、
地霊使いの見習いとして勉学に励んでいる。
現在は卒業論文の為に学び舎から出て、各地を巡っている。
本から得た知識だけで書き上げた論文で卒業出来るほど、
魔法学校は甘くはないのだ。
「マスター…、大好きだよ…」
アウスは旅の最中に出会った〈マスター〉の事が好きだった。
旅には危険が付きまとう。
いくら使い魔の《デーモン・ビーバー》を従えているとはいえ、
幼い少女の一人旅では、その危険は格段に増す。
敵は、凶暴な野生動物やモンスターだけではない。
同族を陥れ、啜ろうとする獣のような人間も居るのだ。
残念ながら、アウスはそのような不届き者に目を付けられてしまった。
大勢の粗暴な男達に囲まれ、乱暴されようとしていた、正にその時、
通りがかった一人の男が闖入して来たのだ。
震える足で、さまよう手で、泳ぐ目で、泣きそうな声で。
酷く情けない姿ではあるが、彼はアウスを助ける為に暴力の中に割って入り、
そして言った。
「決闘(デュエル)だ!」と。
決闘。その一言でその場は凍りついた。
互いの全てを賭ける戦い。敗者は最悪の場合、命を落とす事もある。
彼は見ず知らずの少女を助ける為に、全てを投げ打った。
533名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:01:15.14 ID:vNbJKPzO
彼の戦術は、アウスが今まで見聞きした物とはまるで異なっていた。
単体で使えば不利になる、効率の悪いカードをいくつも使用していた。
戦況はならず者が一見すれば有利に見える。
だが、見えない部分での戦いを完全に支配下に置いていた。
その光景に、アウスは目を、心を奪われていた。
かくして彼は勝ち、ならず者共を退け、アウスを守る事に成功した。
荒事で解決を図ってしまったため、しかるべき所への届け出はせず、
彼はアウスを人目の多い所まで連れて行った。
道中、彼もアウスも何も話さず、気まずい状態であった。
程なくしてアウスは無事に彼に宿に送り届けてもらった。
そのまま去ろうとする彼に、気がつくとアウスは声を掛けていた。
そして、彼と一緒に旅をすることになった。
彼と過ごす時間、アウスにとって至上の時間であった。
彼は名もない決闘者でありながら、その腕は一流と言っても差し支えない。
学校ではトップクラスの実力を持ち、講師陣や卒業生達も一目置くアウスでも、
全く歯が立たない、及ばない腕前。
理論理論でも実技の面でも、アウスの卒論の助けになった。
アウスは次第に彼に引かれていった。
そして旅の道中、アウスは遂に想いを彼に告白する。
大好きだと。ずっと一緒に居たい。
学校を卒業しても、傍に添いたいと。
だが彼は彼女の想いを拒絶した。
アウスを受け入れる事は出来ないと。
悲しみの余り、思わずアウスは彼の元を飛び出し、道路を抜けて林に入っていた。
「マスター、どうしてボクじゃだめなの?」
泣きながら林の中を歩く。
いつも一緒に居てくれてたビーバーも今は居ない。
彼の元に置き去りにしてしまったからだ。
孤独に苛まれながらも、マスターを想う。
彼の胸に顔を埋め、その腕に包まれていたい。
また名前を呼んで欲しい。
どうしても彼を諦められない。
涙を流しながら決意を固め、
もう一度告白する為に元来た道を戻ろうと振り返る。
534名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:01:46.52 ID:vNbJKPzO
そこで気付いた。
生い茂る木々の向こうに咲く大きな花の所で蹲っている人がいる事に。
こんな道外の林の奥に人がいる事を訝しがるが、
不思議とその違和感は消え去り、無意識にアウスの足はその人の元へ進んでいた。
近くまで来て、その人がアウスよりも更に幼い少女であり、
しかも身につけているのはその肌さえ透けて見えそうなほど薄い下着のみ、
という事に気付く。
少女の傍にある大きな花から出る甘い匂いに誘われ、近づいていく。
端から見れば間違いなく異常な光景ではあるが、何故かアウスは疑問に思わない。
人を惑わす悪魔の香りにより、アウスは判断力を奪われていた。
「ねえ、どうしてこんな所で泣いているの?」
突然少女に話しかけられ、はっと我に帰るアウス。
しかし遅すぎた。
「きゃあああああああ!!」
突然アウスの足元が崩れ、そのままアウスは落下した。
「痛たた。えっ?やだ、動けない…!」
落とし穴の底は粘着質の糸が張り巡らされていて、
これに絡め取られたアウスは身動き出来ずにいた。
「やった!久々に可愛い獲物ゲット〜♪」
「本当に、食べちゃいたいくらい、かわいいわぁ〜♪」
「大丈夫、もう泣かなくて良くなるから〜♪」
出てきたのは、美しい少女を携えた巨大な化け物、蠱惑魔。
「「「それじゃ、いただきま〜す♡」」」
535名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:03:39.03 ID:vNbJKPzO
「いや、やめてぇ…」
「うふ、おいしいぃ」
食肉植物であるカズーラは、美しい女性の排泄する汁が特に好物であり、
縛られたアウスの尿道に管を突き刺し、膀胱から直接尿を啜っている。
「出なくなっても大丈夫だよ。私の蜜を飲ませてあげるからぁ」
そう言いながら別の管をアウスの口元へと伸ばす。
最早触手といってもいい太さのそれは、アウスの口内で妖しい汁を分泌する。
「ふぐぅ!ぶはぁ…じゅる」
苦しさから逃れる為に仕方なくソレを飲む。
カズーラから飲まされる蜜の味はとても甘美であり、
互いの体液を啜り合う美少女という倒錯的な状況も手伝い、
アウスの思考を侵食する。
それと同時にトリオンがアウスの後ろに周り、
「ああああああああああ!!!」
「ふふ、綺麗なお尻だねぇ。味も私好みよ」
アリジゴクであるトリオンはアウスの肛門を舐め、
またその舌を伸ばし乱暴に直腸を弄んでいた。
尻たぶも執拗に撫でられ、揉まれ、
その動きにより尿道と直腸に更なる刺激が襲い掛かり、
アウスを狂わせていく。
「こっちも美味しいわよぁ。本当に素敵な味」
「ひい!」
巨大な蜘蛛のアトラ。アウスを拘束する糸は彼女のお手製だ。
その糸でアウスの全身を縛り、愛撫する。
「あなた達の責めが良いから、美味しい蜜が溢れてくるわぁ」
「ふふ、ありがとう♪」
震えるアウスの秘裂から溢れ出る清らかな乙女の蜜を
いやらしく舐め取り、堪能するアトラ。
三者三様の美少女に顔を股間に埋められ、
激しい陵辱を受けているアウス。
排泄する事なく、己の体内で貪られる感覚。
体中、特に局部を集中的に犯される異常。
体の外と内から廃退的なまでの快楽がアウスを包み込んでいく。
「この娘、本当に感度良いよねぇ〜」
「!?」
カズーラの言葉に、アウスはビクっとする。
「でも初めてじゃないっぽいし、楽しければいいでしょ」
トリオンの言葉にアウスは顔を更に紅潮させ羞恥に震える。
「お尻は経験済みかもしれないけど、この娘はまだ処女よぉ。
ちゃあんとキレイな膜が残ってるわぁ」
ニヤリと笑うアトラ。
顔を合わせ淫靡に笑う蠱惑魔達は掛かった獲物が淫らに乱れながも、
決して純潔さを失わない乙女という
極上品であることを知り、歓喜する。
「ち、違う!私は淫乱なんんかじゃない!」
必死に否定するアウス。
だが否定すればするほどに、蠱惑魔達の加虐心を煽るだけであった。
「ん〜、素直じゃないなぁ〜」
「そういう所がすごく可愛いよぉ」
「ふふふ、じっくりと時間をかけて素直にさせてあげるわよぉ」
「いや、やめてえええええええ!!!!」
536名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:07:02.24 ID:vNbJKPzO
アウスには秘密があった。
それは絶対に死んでも漏らすことの出来ない秘密であった。
夜もふけ、マスターも寝静まる頃に、
アウスは密かに自慰をする事があった。
だがその行為はとても淫靡なものであった。
アウスは愛しいマスターが眠る布団に潜り込み、
彼の温もりを感じながら自慰をしていたのだ。
そして彼の寝ている彼の体を使って自分を慰めていたのだ。
彼の手を取り、自分の胸に這わせ、
もう片方の手を秘所に滑りこませる。
自分の指だけでは得られない快楽と
いけない事をしているという罪悪感が
彼女をより興奮させていた。
絶頂を迎え、彼の腕の中で起床する事も度々あったが、
その度に寂しかったから潜り込んだと誤魔化していた。
ただ、彼の体を自らの後ろに挿入したことはなく、もっぱら自分の指であったが。
こういった自慰行為が彼女を体を敏感にしていて、
また性徴を促していた。
537名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:10:00.40 ID:vNbJKPzO
「いけないえっちな娘には、たっぷりとお仕置きしなくちゃねぇ」
蠱惑魔達が纏わりつくような視線でアウスを舐め上げる。
「やだー!マスター!!助けてー!!」
だがそのマスターの元から逃げ出してしまったのだ。
来るはずのない助けを求めて、アウスは叫ぶ。
「安心して。あなたを一人にするような〈マスター〉のことなんて、
私達が忘れさせてあげる」
ぐりっ。
トリオンがアウスの乳首を責め立てる。
地面を掘削して罠を仕掛ける彼女の技は、
力強くあり、また繊細にアウスの胸に快楽を仕立てあげる。
「や、やだ!ダメ!私、おかしくなるぅぅぅ!」
胸が熱い。頂点が張り裂けそうだ。
気持ちいい。もっといじってほしい。
悶えながらもアウスは次第にそう思うようになっていた。
その時、アウスの乳首からビュッと白い物が零れ出た。
「ふふ、やっと出たわねぇ」
アトラが妖しく笑う。
その顔は今まさに出たアウスの母乳により白く汚れていた。
「えっ?な…なんで…?」
アウスの秘所に指を入れ掻き混ぜながらアトラは続ける。
「こんなに美味しい蜜を飲めるのが一人だけなんて勿体無いでしょう?
この大きくて張りのあるキレイなおっぱいも飲めれば、
みんなであなたを味わう事が出来るでょう?」
「そこで私があなたにおっぱいが出るようになる
ステキなジュースを飲ませてあげてぇ」
「私がこの可愛い乳首を刺激してあげれば!」
トリオンがアウスの両乳首をつねると、再び母乳が吹き出して来る。
「いや、やだぁ…」
アウスの胸にしゃぶりつくトリオンとアトラ。
「ふぅ〜とっても美味しい!」
「ええ。今まで味わった中でも最高のものね」
ガクガクを震え、泣きじゃくるアウス。
流した涙を舐め取りながらカズーラが言う。
「大丈夫、何も心配いらないよ。
さっきのジュースはね、あなたみたいなステキな女の娘を
と〜っても気持ちよくさせてくれる効果もあるから♪」
カズーラの衝撃の一言でアウスは絶望する。
一体自分はどうなってしまうのか。
このままずっとこの恐ろしい化物の慰み物になるのか。
死ぬまで弄ばれるのてしまうのか。
もう二度と愛しいマスターに会う事は叶わないのだろうか。
「それじゃぁ、改めて…」
「「「いただきます〜!」」」
「いやああああああ!!!
マスター助けてええええええ!!!!!」


アウスを快楽に染める蠱惑魔達の淫らな宴はまだまだ続く。
538名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:11:27.10 ID:vNbJKPzO
以上です。
湧き上がる衝動を書いてしまいました。
場所をお貸し下さり、ありがとうございました。
539名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 18:41:00.13 ID:Sby30aLi
乙!
540名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 19:53:00.08 ID:LduusZ6i
とりあえず今度書くときは最初に注意書きで百合とかはかいてね
541名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 21:40:26.87 ID:vNbJKPzO
お返事ありがとうございます。
次回から気をつけます。
申し訳ございません。
542名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 22:45:12.65 ID:XKL3aCRH
母乳は緑色だろ
543名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 23:03:22.31 ID:/t7qR2fa
いやそれはおかしい
544名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 23:15:31.00 ID:vNbJKPzO
すみません、>>592ですが、
作中で搾乳されているのは、アウスです。
蠱惑魔同士で乳繰り合っているのか、
蠱惑魔がアウスを責めているのかが
解り辛い描写だったのかもしれません。
申し訳ございません。
以後、気を付けて書くようにします。
ご指摘ありがとうございます。
545名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 23:17:09.50 ID:vNbJKPzO
すみません、>>529でした。
重ね重ね失礼しました。
546名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 05:55:09.25 ID:BkXS0fFC
どうでもいい事だけど、保管庫にある遊アキの作品数111、龍亞龍可の作品数88ってすげぇな。いろんな意味で
547名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 12:37:31.10 ID:F0G/MYew
>>544
いやいや、GJだよ
てっきりマスターとアウスのラブラブHかと思ってたから、いい意味で裏をかかれた

こういう場合は事前注意は「ネタバレになるため無し」と書いて、終わってから「百合でした」と書く手もありかな
548名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 22:13:35.17 ID:HgNzXytM
>>547
ご意見ありがとうございます。
冒頭の前振りですが、蠱惑魔へのNTR感もありますが、
上げて落とす伏線の名残ですね。
ご迷惑でなければ、
また書き溜めてからお邪魔させて頂きます。
549名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 23:25:29.24 ID:/hivQFy7
いやそもそも百合・BLは見たくない人と見たいのために書くのがマナーだから…
ネタバレとかそういうのは関係ない
550名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 06:15:58.59 ID:VjrHx9dv
>>549
今は注意書きが必要なだけで、現在は特に縛りはないはず
乱交とか調教とかだと、作品によっては境界が曖昧なものもあるし、変に縛る必要はないよ

そもそも読者がこの手のことで文句言い始めたらロクなことにならないから、一律に禁止にするよりかは作者の判断に任せるのが得策
まあ、スレのURL用意してどちらに投稿するか判断は作者様にお任せします、くらいはしてもいいと思うけど
551名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 12:22:36.95 ID:WilIIex5
>>550
>今は注意書きが必要なだけで、現在は特に縛りはないはず

まずこれ矛盾してるだろ。マナーの話だから縛りもクソも関係ない

>そもそも読者がこの手のことで文句言い始めたらロクなことにならないから

マナーの話なのになんでそうなるのか意味分かんない
注意書きなしで読み手を不快にさせるSS増える方がロクなことにならない
552名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 17:48:32.57 ID:3lIXu6md
こういうのが沸いてくるから注意はやっぱり必要さね
553名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 21:19:35.59 ID:bXo8vUJ6
だな
せっかくいいものが投下されても注意ガー注意ガーって騒がれたらたまったもんじゃない
554名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 21:47:57.98 ID:cLU+CL9W
>>529です。
すみません。
私が不慣れな事を言い訳に周囲への配慮を怠ったばかりに、
みさなんへ不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。
改めてお詫びします。
今後は書き込みを控えさせて頂きますので、
どうか矛をお納め下さい。
大変失礼いたしました。
555名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 22:34:33.96 ID:DKZTMnWn
荒らしのことなんて無視しといた方がいい
本スレ見てみろ、ここが可愛く思えるレベルの荒れっぷりだぞ
556名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 23:28:37.51 ID:c2HMyiuF
マナーの悪い人間が荒らしが云々言うから面倒になるんじゃ
検索除けしようね→今度から気をつけますですんだのを余計な事言うから
557名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 23:32:42.27 ID:3SM4v5+i
>>554
いや本当に気にせんでもいいよ
大半は不快に思っていないし、空気悪くしたのは絶対にお前ではなく責任もない
558名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 02:49:26.25 ID:HsfvA6HJ
もうすこしntr感が強い方が個人的に好み
559名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 07:21:33.48 ID:CoCYVhYG
いやいや特殊シチュ投下するなら、注意書きというか備考は最低限必要だろ
もしこれが初心者ですとかいってリョナやグロだったらお前ら全然反応違ってたろ
560名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 19:02:52.92 ID:TFqTU2Xp
>>559
>>552
まさに無限ループ!
561名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 00:21:59.58 ID:VCWV7Mz3
これがファンサービスか
562名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 03:25:16.99 ID:C9EqHIsO
>>559が言ってることは間違いない。リョナとかだったら絶対反応は違ったはず
とにかく、SS投下時には簡単でいいから注意書きを付けよう。それで問題が消えるなら安いでしょ

ちょっと前のsageについての話といい、最近こういうの多いな
563名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 08:55:09.36 ID:EbbMqnoS
話豚切り

ベクターの煽りって絶対凌辱(する側)に向いてるよな
もし凌辱するなら相手は誰だろう
小鳥?メラグ(璃緒)?
564名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 13:40:41.70 ID:kOTH2cQ6
よかれと思って犯ってみました!
565名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 16:04:51.54 ID:DbyE23jR
小鳥ちゃんは挿入されながら煽られてる時もな、何なの、この人とかすげえマグロ的なイメージ
566名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:50:40.78 ID:moY4ub6f
遊馬先生をネタに明里姉ちゃんを脅して
言葉責めしながら自分に逆レイプを強要
567名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 22:03:31.52 ID:0IHoZ6e+
嫌だ嫌だと言いながらココはよからぬ事になってるじゃねぇかwww
犯されているのに切ないから弄って下さいってか?弄ってやるよぉwww

こんなイメージ
568名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 22:32:40.36 ID:+9YA8FW5
バリアンズフォースで操ってもいいけどベクターは操らずレイプしてるのが似合うな
569名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 23:16:15.77 ID:CUiNU0Xy
メラグ襲ってほしいがメラグは逆に煽りそうだ
海美姉ちゃん操ってたのはエロかった
570小ネタ《ガスタの静寂 カー○》:2013/11/01(金) 12:39:48.45 ID:vVMb+Gr6
※この小ネタはほとんど百合と変態で構成されています


ウィン「最近カームねぇが怖い」

ウィンダ「ど、どんな感じなの…?」

ウィン「そ、それは…」


ウィン「Zzz…」

サワッ

ウィン「ん……誰…?」

カーム「ウィーンウィンウィンウィーン……フフフ……ウィーンウィウィンウィーン♪」ナデナデスリスリ

ウィン「なぁっ……ぁぅ…////」


ウィン「…こんな感じ」

ウィンダ「おいカームちょっとそこ代われ」

ウィン「えっ」

ウィンダ「えっ」


…後にウィンが家出したこととの関係は不明である


思いついたからやった、後悔はしてない
571名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 20:51:47.67 ID:Bs0/qmcM
>>570
変態だー!!
572名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 23:08:03.28 ID:v93opti9
カームとカーズというわけか
573名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 00:41:52.79 ID:KiFEhWX4
>>570
これが真相だったか…
574名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 21:05:48.18 ID:Ct3vVdpn
唐突だが、アウス×ダルクの野外での初体験談ss
とか、エロくてよくね?
575名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 21:29:37.78 ID:MBJ6vb9P
ならずもの傭兵部隊×薄幸の美少女

復讐の女剣士ローズ×ならずもの傭兵部隊
576名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 22:20:39.69 ID:kMtvwChC
髪の毛真っ赤に染めてまで・・・
577名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 17:50:34.60 ID:j71L5eTg
結局駄目なんだよな
578名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 21:17:57.41 ID:/eVwox+8
>>574
確かにエロくていいですが、
中々文章に出来ない…
579名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 08:42:11.66 ID:AIosGCSz
セームベルがナイトエンド呼びだして逆レイプしようとしたら波動共鳴でナニのサイズをレベルアップされて逆に犯されるみたいなSSください
580名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 23:17:56.93 ID:rehWIvQP
GX見返してたら十代と墓守のサラ良いなと思った
581名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 23:44:16.94 ID:InX2ZUli
ガッチャさんが顔を赤らめた滅茶苦茶貴重な女性だからな…
582名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 00:38:58.94 ID:DbI8Meih
十代×明日香
十代×レイ
十代×カミューラ

十代カプのメインはこうなってる訳だが、ここでサラくる〜

まあサラはテンジョインさんが一番合いそうであるっちゃあるが
583セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:07:34.51 ID:HB543VxJ
注意点
十代×カミューラと遊星×アキ
意味不明なシチュエーション
二組とも結婚してる
584セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:11:06.63 ID:HB543VxJ
閉鎖された地下タッグデュエル場

見物客など誰もいない会場では二組の男女が相対していた

一組目は栗色の頭髪にデュエルアカデミアの制服と思わしき赤いジャケットを着た少年遊城十代と
前髪を左にカールさせ、尻を隠し膝に掛かるほど長く伸ばされた鮮やかな緑色の髪と露出の多い赤紫のドレスを着こなした妖艶な女吸血鬼遊城カミューラ

二組目は青みを帯びた頭髪の、あちこちが突き出すような感じに整えた威勢の良い髪型に、金色のメッシュが入った精悍な顔つきの青いジャケットを着た少年不動遊星と
長く伸ばした前髪を額の上辺りに髪留めで綺麗に纏めた肩の上までの短い髪に、胸元の開いた赤い服を着た少女不動アキ

二組の男女がこの地下タッグデュエル場へと来ているのには幾つかの理由があった

一つ目の理由は名前から分かるように彼らが夫婦であるということ
二つ目は彼らが子持ちであるということ
三つ目は彼らがデュエリストであるということ

これらの条件を満たした二組は、とある闇のゲームを行うグループによって共に生まれたばかりの赤ん坊を浚われてしまい、「子供を返して欲しくば我々の指示に従って貰おう」という脅迫に従わざるを得ないまま
この地下デュエル場に招待されたのだ
二組の男女は前にある事件を通して時間を超えて知り合った言わば友人同士
今回の件にも時間を超えた闇の力が関与している様子で、闇のアイテムの力で未来であるネオ童実野シティに飛ばされてきた十代とカミューラの二人と、元々この時代の人間である遊星とアキの二人は再開、そして相対する事になったのである

「遊星、アキ、何か手は有るはずだ。子供達を助ける手が必ず」

「でも……手加減はできなくてよ? 今は子供達を助ける為にも全力でイかせて頂きますわ」

「カミューラいくぞ」

「ええ、いつでも宜しくてよ」

“ちゅっ”

そう言って口付けを交わす十代とカミューラ
すると今度は

「無論です。十代さん。カミューラさん。オレ達も子供の命が掛かっている以上手加減はできません」

「どちらか一組しか先へ進めないというなら私達が行かせて貰うわ」

「アキ。いくぞ」

「ええ準備はできてるわ」

“ちゅっ”

と告げた遊星とアキも口付けを交わした
585セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:14:51.09 ID:HB543VxJ
口付けを交わした二組の内、十代と遊星のデュエルディスクが展開され、向かい合わせで相対する男女の前には透明のテーブルが出現

『デュエル!』

開始の合図を告げるとカミューラは十代の前に
アキは遊星の前にそれぞれ立った

これこそがこのゲーム、セックスタッグデュエルの形なのだ

「オレのターン、ドロー!」

当然、このデュエル専用のルールとカードが用意されている
いま十代が引いたカードも手札も全てが専用カードであった

「手札から脱衣を発動!」

翳したのは服を脱がせる絵の描かれたカード
すると十代の前に立つカミューラのドレスがしゅるしゅるとひとりでに脱げていく

「んっ……こ、こういう事なのね…っ」

見えない力に服を脱がされたカミューラはカードの効果を確認
愛用の黒い紐パンツまでがしゅるりと脱がされ素っ裸にされてしまった
向かいでその様子を見ている遊星が少し目のやり場に困っている様子だったが、「私だけを見て」というアキの言葉に冷静さを取り戻す

「更に手札から愛撫を発動してターンエンド」

愛撫を発動した十代は裸で立つカミューラのそばに歩み寄ると

「カミューラ…」

彼女の体を後ろから抱いて長い髪にキスを落として触りながら暫し髪を愛撫し、次いで豊かに実る柔らかに熟した果実をやわやわと揉み回す

「ん…あ!」

おっぱいを揉まれて喘ぐカミューラ
大きな膨らみを搾り出すように乳首の方に向けて揉んであげると、赤く充血し尖った乳輪から、少し白みを帯びた液体が滲み出しながらピュピュっと飛び、透明のテーブルに二三滴落ちて丸い水玉を作る
カミューラの母乳だ
子供を生んで間もないのだからおっぱいが出るのは当たり前でありカードの効果でも何でも無い自然反応

「ああっ… あの子にあげるお乳…勿体…無いから…っ 飲ん…でッ」

「わかった」

お乳を垂れ流してしまうのが心底勿体無いというカミューラの言葉に、彼女の体を反転させて乳首を口に含んだ十代は

「ん…んんっ!…あっ」

静かに吸い上げてカミューラの喘ぎを耳にしながらおっぱいを飲み始めた
586セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:16:42.91 ID:HB543VxJ
「オレのターンドロー!」

遊星のターン
引き当てたのは、十代と同じく脱衣
但し「脱衣-服」と書いてある

「オレは脱衣-服を発動!」

カードが光り輝くと次の瞬間にはアキの衣服が剥ぎ取られるように脱げていく

「んっ…成る程、ね。服って、こういう意味なのね」

ただ、カミューラが全裸にされたのに対してブラこそ剥ぎ取られたが紫色の扇情的なショーツとガーターベルト、黒のニーソックスにグローブだけは残された

「更に手札から愛撫を発動させてターンエンド」

十代と同じく愛撫を発動させた遊星は、アキを後ろから抱き締める

「遊星…っ、優しく…お願い……」

「分かっている」

アキの求めに応じた遊星は一言返すと、後ろからアキの腹に左手を這わせながら、ゆっくりと下方に移動させていく

「あ…、ん…遊星……」

そして大切なGスポットを隠す下着の中にそ〜っと忍ばせていき、割れ目に指を添えて揉むように上下させた

「アキ…」

「ひッ…! あ…! あん…っ、遊星っ」

大切な所に刺激を受けたアキは顔を赤らめて涙目になり、入り口を這い回る夫の指から伝わる愛の籠もった熱に少し大きく喘いだ
587セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:20:07.64 ID:HB543VxJ
ターンエンドを聞いた十代の2ターン目

ターンが回ってきた事で解放されたカミューラのおっぱいは唾液に濡れ、乳首が薄明かりの下てらてらと輝いている

「オレのターンドロー! オレは手札から媚薬を発動!」

効果を発動された媚薬は手の中に小瓶となって現れた
中には液体が入っている
早速瓶の蓋を開けて中身をすべて口に含んだ十代は、再び後ろからカミューラを抱き寄せる

「カミューラ、全部飲んでくれよ」

そして彼女の顔を自分に振り向かせて赤い口紅が塗られた瑞々しい唇を強引に奪った

「――っんんう?!」

強引な口付けをされたカミューラは口の中へと流し込まれてきた液体を

「ごくっ…ごくっ……」

のどを鳴らせながらすべて飲み下し、胃の中へと送り込んだ

「うっ…!? あっああ…っ?!」

「カミューラ大丈夫かっ!?」

「体がっ…! 体が熱いわっ…!」

速攻魔法と同じですぐさま効果が現れ体の熱と疼きを訴えるカミューラに、十代は手札のカードを確認して三枚同時に発動

「更に手札から脱衣-自、勃起、挿入を発動ターンエンド!」

脱衣-自が発動すると自分、つまりプレイヤーである十代の服が脱げていき裸に
勃起はそのものズバリ自分のペニスがフル勃起し、挿入はパートナーの女性の状態が挿入準備になっていればそのまま挿入可能というもの
十代は首や髪、胸への愛撫という直接挿入準備に繋がる愛撫はしていなかった物の、即効性の媚薬を使用する事で挿入準備を整えていた
588セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:25:22.46 ID:HB543VxJ
媚薬の効果で生じる熱と疼きに少し息苦しさを感じていたカミューラを透明のテーブルの縁に寄りかからせ股座を開かせた

「一気にいくぜカミューラ」

「えっ、ええ…構いませんわ…っ、この体の疼きを…っ、鎮めて…っ」

そして彼女を抱き寄せつつ開いた股座に完全勃起状態の逞しさを感じさせる男の象徴を近付けて、媚薬の助けで愛液が滴り落ちる程までに熟れた美しい妻カミューラの女性器にあてがい
腰を前に出してゆっくりと挿入

じゅぶぅぅぅ

「はっ…アアアアッ……!」

沈み込んでいくペニスは媚薬で熟れた膣内の肉をくぱぁっと押し広げて

「んううっ…ひッ…ああああ〜ッ」

粘膜を擦り付けてカミューラに快楽を与えながら一番奥まで埋め込まれた

「くっ!カミューラ、オレに抱き付けっ」

「あっ…ん、わかり、ました…わ…っ」

背中に腕を回し腰には脚を絡めながら抱きついてくるカミューラのお尻を両手で抱えてテーブルの上から浮かせた十代はしっかり彼女を抱き締めたまま優しく腰を動かしてペニスを使い

ぷぢゅっ ずちゅっ

「あっ…あぁ…んっはうっ…うぅ…っ…十代っ…んふ…あッ…ァっ」

「カミューラっ…カミューラっ」

カミューラの割れ目から泡混じりの愛液を掻きださせながらセックスを開始した
589セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:35:46.96 ID:HB543VxJ
同じ頃2ターン目に入った遊星もアキの割れ目をこすっていた手を離してカードを引く

「オレのターンドロー!」

引いたのは挿入のカード
手札には脱衣-自と勃起と挿入が揃っていたが媚薬は無い
だがしかし遊星は十代とは違って胸ではなく女陰やクリトリスを集中的に愛撫していた
つまりアキの体は既に遊星を受け入れ、交わる準備はできているのだ

「アキ…、テーブルに手を付いてお尻を突き出して欲しい」

「こ、これでいいの…?」

遊星の指示通り透明のテーブルに両手を付いたアキはぐっと腰を突き出した
丁度四つん這いになるような格好のアキの後ろに立った遊星は

「オレは手札から脱衣-自、勃起、挿入を発動!」

十代と同じく遊星の衣服が脱げて全裸に
次いで十代よりも更に大きく逞しいペニスが完全勃起
挿入準備が整っている妻アキの濡れに濡れたショーツを指で横にずらし、隠されている美しい割れ目が見えるようにしてからペニスを近付けて――

ずぶぅぅぅ

挿入

「はああああ――っっ!?」

後ろからの間髪入れずの挿入に大切な所の内側深く響いた衝撃と、一瞬にして膣肉を割って侵入してきた夫の逸物が激しくこすれた感触を全身で捉えたアキの体が大きくのけぞった

「アアっ…お、おく…、突き上げて…はっ…ああ!」

「アキ…、痛くないか?」

アキのお尻をがっちり掴んで自らの腰を密着させたまま、一息にいった挿入で痛かったのではと心配する遊星だったが

「だ、大丈夫っ……遊星はっ……撫遠慮なく…っ、きて…っ、」

快感に震える声音で気丈に答えたアキに、大丈夫だとの確信を抱いてゆっくりと腰を引く

「ふっ…くぅぅぅ…っ」

感じた摩擦が快楽へと早変わりし、アキの口から甘い声が自然と漏れてきた
続いて今度は腰を前に、中を再び割られる感触が

「ふぁっ…あっ…ああ…ッ」

アキの喘ぎを誘った


こうして本番に入ったセックスデュエル
普通のデュエルで表示されるLPに代わってEXP、エクスタシーポイントなるものが表示されていた
要は、セックスによって如何にパートナーを気持ち良くさせられるかが勝負

十代はカミューラを
遊星はアキを
それぞれ自分の妻をどれだけ感じさせられるかが3ターン目
590セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:38:10.95 ID:HB543VxJ
「あっんっ…ひぁっ、やっ…あはぁ!」

両手でお尻を支えて正面から抱き上げたカミューラがペニスの突き上げによる振動に髪を揺らしながら頬を紅潮させている
余程気持ちがいいのか喘ぐ以外にできそうな感じではなく、ただ十代の首に腕を腰に脚を巻き付け、しがみついて抽挿に身を任せるまま

「オレのターン…っ、ドローっ、」

セックスのみとなる3ターン目でもドローはあった
引いたカードは妊娠
手持ちの膣内射精と組み合わせるコンボを出すカード

一方

「ひっ…んんっ! あっあ…! ゆう…せ…っ!」

一心不乱にアキを突き上げていた遊星も

「オレのターンっ、ドローっっ」

ドローし、引いたカードは妊娠

このカードが何を意味するのかは分かっていたが本当に効果があるのかは分からない
普通に考えれば膣内射精即妊娠など有り得ないことだが

しかし、このコンボがエクスタシーポイントに大きく影響を与える以上使うのを躊躇ってはいられない

ほぼ同時だった

十代は沸き立つマグマをカミューラの中に注ぐため

「オレは手札から膣内射精と妊娠を発動!フィニッシュだカミューラ!」

遊星も体の奥にたぎるすべてをアキに受け止めて貰うため

「此方も膣内射精と妊娠を発動!いくぞアキ!」

力の限り腰を突き上げて熱い精を愛する妻の子宮へと解き放った

「「あああああああああ〜〜〜〜〜ッッ」」

どくどくと注がれくる精にカミューラとアキも同時に絶頂

直後に二人のお腹がぷくーっと風船のように膨らんでいく
妊娠の効果でカミューラとアキの卵子と、十代と遊星の精子が超融合して宿った命が急速な細胞分裂を起こしながら成長しているのだ

「だッめッ…ああ〜〜ッじゅうッ…だいッ!!」

お腹の膨張に叫ぶカミューラ

「ひぐぅぅぅ〜〜ッ ゆうッ…せい〜〜ッ!!」

同様に叫ぶアキ


二人の絶頂と妊娠
そして愛する妻を一瞬にして孕ませた十代と遊星の射精停止


それがデュエル終了の合図となるのであった
591セックスデュエル:2013/11/07(木) 03:45:19.79 ID:HB543VxJ


デュエルの結果はドロー

だがデュエルエナジーのようなものを満たしたからなのか勝敗を決めずとも先へと続く通路が出現

「これは、闇のゲームで…、間違い…無さそうね……」

カミューラは優しい手付きでお腹を撫でながら呟いた
彼女のお腹は大きく膨らんでいて、いつもは扇状的ながらも優雅さや気品を感じさせる赤紫色のドレスがマタニティドレスのようになっている

「みてぇだな…お腹大丈夫か…?」

「ええ、大丈夫…ですわ…」

あのデュエルのカード効果は本物だったのだ

「まさか子供を助けにきて子供を身ごもるなんて思いませんでしたわ」

「まったくね…」

カミューラの言葉にアキも大きくなったお腹を撫でさすりながら同意
アキは服のコルセットを外して赤い服に袖だけ通す形にしていた

「アキ……すまない。こんな事になって」

「ううん、気にしないで遊星。この子はアナタと私の二人目の子供なんだから、寧ろ嬉しいくらいよ」

「アキ…」

これが知らない男とならば真に闇のゲームとなるところだが

「十代、私も嬉しくてよ。二人目の子を身ごもったのは」

「カミューラ」

二人とも自分の夫と子供を作ったのだから問題らしい問題はなかった


この後、順調にゲームをクリアして黒幕を倒した二組はネオ童実野シティの病院に搬送され第二子を出産することになるのであった
592名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 03:47:24.17 ID:HB543VxJ
おわり
593名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 18:47:23.69 ID:88XAVGzz
乙!
セックスの手順がカードとかまた斬新なw
カミューラとアキさんがゲームの代償でぼて腹になったみたいだが
旦那との子供なら罰ゲームというより寧ろご褒美じゃね?
594名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 19:56:54.80 ID:tsfTzO8t
凄い面白いです、出来れば、龍亞×龍可バージョンもお願いします!
595うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
596名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 21:09:54.16 ID:nTLEEsqK
URLだとあは〜んされるから別の手できたか
597名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 22:55:10.26 ID:EcrwyI3y
暗黒界にいるような超可愛い術師とセックスしたいなら、
「スノウ 後半の効果」でYahooやGoogleでぜひ検索してみて下さい!
598名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 18:01:39.89 ID:9rrpYvNw
>>594
>>592じゃないけどこんなん?

過去のデュエルアカデミア卒業生遊城十代とヴァンパイアの貴婦人遊城カミューラ。
未来世界の双子で龍可と龍亞。

二組のデュエリストは性交の手順をデュエルとした闇のゲームを行っていた。

「俺のターンっ ドロー!」

既に一ターン目を終えて準備が整っていた十代は四つん這いになっているカミューラのスカートを捲りあげて形の良い大きなお尻を何度か触り猛る肉棒を宛がった。

「手札から挿入を発動っ!カミューラの中へ俺の物を挿入!」
「んはっ・・・あぁぁぁ・・っ!」

十代は入り口に添えていた切っ先で柔肉をかき分けながらカミューラの膣を貫いていく。
程なく体を貫かれたカミューラは恍惚の表情を浮かべながら前方で自分と同じ様な姿勢で待機している少女に目を向ける。
少女は頭の上で2つに結った髪を垂らしながらうつろな表情で前を見ていた。

「う・・ふふ・・怖いのかしら?」
「別に・・どうせ勝つのは私と龍亞だから」
「あっ んんっ・・た・・大した自信ね・・っ、」

少女龍可との会話をしていると膣の中に収められた肉の棒が前・後ろと動きだし、静かに性交が始められた。
襞をすりあげられるカミューラは体を駆け巡る痺れに切ない声をあげながら十代の抽挿を受けて快感のポイントを溜めていく。

「龍亞 始めて」

妖艶な貴婦人カミューラの痴態を感情のこもらない目で見つめていた龍可は双子の弟に声を掛けた。

「あ・・ああ いくぞ龍可ちゃん! ドロー」

引いたカードには男が女と絡み合う絵柄が描かれていた。
ズバリそのもの性交のカード。
全ての手順をすっ飛ばして自由にセックスができる最強カードだ。
愛撫も媚薬も挿入も、全効果が一つになった究極の手札。
599名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 18:03:05.02 ID:iXV+vrjy
「俺は手札から性交を発動!対象は勿論龍可ちゃんだ!」

カードが光、龍可の体が熱く息苦しくなってきた。

「・・・」

しかし龍可はカミューラのように感じている物を表には出さない。

「る・・龍可 ちゃん? 大丈夫・・・?」
「ええ 何も問題は無いから龍亞・・私の服を脱がせて」
「う うん」

指示通り龍可のズボンに手を掛けてゆっくりとずり下ろした。
足首まで下ろすと続いてパンティに手を掛け引きずり下ろしていく。
すとんと床に落ちたズボンとパンティを足先から抜き取った。

「う、うわ いつも見てるけど なんかいつも以上にキレイだ」

現れた股間は僅かなヘアーも無いつるんとした物。
まだ未熟である証拠なのだがそれがとても強い神聖さを醸し出している
その犯しがたい神聖な秘部をしかし龍亞は舌で舐めた。

「ぴちょ・・」
「んっ」

淡い桃色の隙間から滲む白い粘液は割れ目に這う龍亞の舌ですくい取られて口の中へ。
それを飲み下しながらくっと指で割れ目を広げてみる。

「キレイだ」

龍亞はその赤く充血した白い粘液をしたたらせる割れ目に目を奪われた。
続いて何度も舌を這わせて唾液を塗りたくっていく。

「ぴちゃ ぴちゃ ・・・ど どう?」
「気持ちいいわ・・でもクンニはいいから早く入れてほしい」
「わかった」

龍可は虚ろな目を向けて続きを催促している。
彼女の意思に従いながら龍亞は指でさらに入り口を広げて自分の腰を龍可のお尻に近付け皮を剝いた小さな肉棒を割れ目に押し当てた。
そしてゆっくりと腰を押し出し未熟な膣へと挿入していく。

「んん・・・・あぁ」

ここで漸く表情が出た龍可は小さく口を開けて息を吐き出しながら喘ぎ声を出した。



力尽きた。

フィー龍可を出してみた。
600名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 11:20:13.71 ID:swSwFY5U


そういうデュエルならこれもありじゃなかろうか?


遊星「スターダスト・ドラゴン召喚!」

アキ「ブラック・ローズ・ドラゴン召喚!」

十代「E・HEROバーストレディ召喚!」

カミューラ「ヴァンパイアジェネシス召喚!」

遊星と十代は更に手札から【Wセックス】【射精】【妊娠】を発動
遊星はアキを抱き寄せて雄々しく聳え立つ自身の肉棒を挿入

ズブゥ!

アキ「んああァァァ―!?」

十代はカミューラを抱き寄せて硬直した逞しい男の象徴を挿入

ジュブゥ!

カミューラ「っあああァァァッ!?」


そして

カミューラ「ヴァっ、ヴァンパイアジェネシスとっ、バーストレディをっ、合体っ、」

筋肉ダルマなヴァンパイアジェネシスがバーストレディを抱き寄せて

バーストレディ「ちょ、ちょっとまっ、そんなの入るわけがっ、」

バーストレディの膣の何倍も大きな棒状の肉塊を挿入

ズボォォォ!

バーストレディ「ひぎぃぃぃぃぃぃッッッッ!!!」

アキ「ス、スターダスト・ドラゴンとっ、ブラック・ローズ・ドラゴンをっ、がっ、合体っ、」

星屑「さあイクゾ今イクゾ楽しくイクゾ」

黒薔薇「どうしてこんなデュエルしてるのよォォッ!?」

ブラック・ローズ・ドラゴンを引き寄せ雁字搦めにしたスターダスト・ドラゴンは

黒薔薇「イヤァァァァ―――!」

泣き叫ぶブラック・ローズ・ドラゴンにその猛る生殖器を挿入

ズボォォ!

黒薔薇「アアアアッ―――!?」
601名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 11:21:53.89 ID:swSwFY5U
ぱんぱんぱんぱんっ

アキ「あっ、あっ、あっ、あっ、」

遊星「出すぞアキ!」

ぱんぱんぱんぱんっ

カミューラ「あっ、んうっ、ふぁっ、」

十代「いくぜカミューラ!」

ズボォ!ズボォ!

バーストレディ「ひぎぃ!死ぬぅ!」

ヴァンパイアジェネシス「グォォォォ!!」

ジュボっ!ジュボっ!

黒薔薇「ああっ、いやぁぁぁっ、」

星屑「交尾デュエル最高!孕め黒薔薇!」

黒薔薇「いっ、イヤァっ!」

最後は二人と二体揃っての膣内射精

アキ・カミューラ・バーストレディ・黒薔薇「いっ!イクゥゥゥゥゥゥゥゥ――――!!」

ドプゥ!ビュクビュク!

それぞれの子宮内に吐き出された精が闇のゲームの力で増幅
女達は孕み出来た赤ちゃんは妊娠9ヶ月かと思えるくらいの急速な成長を遂げ、二人と二体は腹ぼて出産直前のお腹になってしまった

アキ「遊星の赤ちゃん、きっと元気でかわいい子よ♪」

遊星「そうだな何にしろ元気な子が一番だ」

カミューラ「十代の赤ちゃんがどんな子か今から楽しみだわ♪」

十代「オレお父さんになるんだなぁ あははっ、何か変な感じがするけど嬉しいな」

バーストレディ「いっ、いやっ、き、筋肉・・・筋肉ダルマの赤ちゃんがっ」

ヴァンパイアジェネシス「バーストレディトコドモ♪」

黒薔薇「そん、なっ!星屑の赤ちゃんが・・・とうとうできてっ・・・ううっ・・・」

星屑「フハハハハッ!遂にっ・・・遂に黒薔薇を孕ませてやったぞぉぉぉ!!」
602名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 14:04:14.83 ID:rR5cDcJ0
GJ
星屑はスレ恒例のクズっぷりだW
ヴァンパイアジェネシスは初めてだが巨大なイチモツを持ってそうだなあ
603名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 00:32:08.77 ID:O64mA8Bf
小鳥:歴代ヒロインと違って出番がかなり多い。これは期待できそう。
→出番を用意するのに無理しすぎたせいで浮き気味。主人公が歴代随一にホモくさい。

キャット:いきなりライバルヒロイン登場か・・・しかもこっちはデュエリストだしライバルヒロインとして期待できそう
→あれ?キャットちゃんいたの?

アンナ:伝統のアから始まる巨乳ヒロイン。しかも初期のアキさん並のぶっ飛びキャラ。これは期待できるライバルヒロイン。
→完全に出オチな上に予想以上の出番の少なさ

リオ:シャークさんのオマケかと思いきや中々良好なブラコン女王様キャラ。ストーリーに関わるっぽいし、フラグこそ建たないまでも期待できそう
→やっぱシャークさんのオマケだった

キャラそのものは悪くないし歴代に比べたら出番も多いんだけどどの子もイマイチ期待していたほどではない感じなんだよなぁ
今思う「頼むからもっと出番増やしてあげて!」くらいの顔見せながら要所要所でヒロインやってたアキさんは丁度良い感じだったのかもしれん
蟹が歴代で一番ノンケっぽかったおかげかもしれないけど
604名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 00:54:28.63 ID:jwu+wE9H
他の作品を批判するつもりはないどやっぱり5D'sがええな
605名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 00:57:05.56 ID:2Rle0p1g
ホモなんて使ってバカにしたい人の意見なんてほっとけよ
606名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 01:21:35.39 ID:O64mA8Bf
>>605
煽るつもりはないし馬鹿にするつもりも無いけど
実際遊馬とアストラルの描写がネットリしすぎでホモくさいとはよく言われるぞ
アストラル消滅時の遊馬なんてダーツ編の王様以上に女々しくなってたし
607名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 01:37:15.76 ID:ro48x0BF
コミケで男性向け目当てで遊戯王島行くけど、周囲の腐の人達の遊馬×アストラル本の多さはなかなかのものだぞ。現行作品だからかもしれんが
608名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 01:39:41.31 ID:viA+qUMq
アストラルは遊馬自身が「一番大切な存在」宣言した公式ガチヒロインだからしかたない

小鳥ちゃんはエピローグで普通に遊馬と結婚してそうだな
609名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 23:24:48.99 ID:Z3QN27IY
アストラルが実は女でした、なんて展開………はないか。
エリファス回でアストラル世界の女性キャラ出してしまったのが実に悔やまれる…………っ!!
610名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 00:32:59.79 ID:DHj9dJYe
エナさんでエロすればええんや
611名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 00:35:30.46 ID:x66m5Yw4
>>604
5D'sは主人公ハーレムじゃなくてメインキャラ内で複数カップルができてたのが良かったと思う
612名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 12:20:21.89 ID:MZmkn5/j
アストラルは性別不明(監督曰く設定に関わる事)だからまだ希望はある
613名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 22:19:52.28 ID:8ciUZGUw
小鳥ちゃんは遊戯王ヒロインにしては珍しくはっきりと主人公に好意を持ってると設定されているヒロインなんだよな
614名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 22:44:06.05 ID:/drCobvW
アキさん「あっあのっ!」

いやまあ積極性とかちがうけと
615名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 23:59:05.90 ID:h1GFiDTu
>>606
そういう傾向はかなりあるのは確かだけど、わざわざ差別語使うのはまずい
前までもちょっとした表現方法や尖ったレスからケンカになる事も多かったし、余計な表現は使わないほうが角が立たない
616名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 01:33:51.53 ID:z4CpnZi9
>>614
アキさんは遊星自身がある程度好意を返してくれたからいいよな

遊馬なんて小鳥のアプローチの大半をスルーするくせに
「アストラルと一緒にデュエルできる・・・こんなに嬉しいことがあるか。」
「私も一緒だ、遊馬。お前と一緒ならこの程度の苦しみなんて・・・」
「あぁ、俺もだ。」
って涙を流しながら愛を誓い合ってるんだぜ。
617名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 06:28:38.06 ID:kb4trniL
>>616
蟹もそれが最終回になってようやくということを考えたら小鳥ちゃんもそれなりにチャンスあるんじゃなかろうか
話の途中でヒロインの行動によって主人公が顔を赤らめた例なんて初代の遊戯以来、マジでずっとなかったしw
618名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 09:45:00.04 ID:1RHABZhN
最終回の前からそれなりにあったと思うが
619名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 09:51:44.88 ID:vShoFRLQ
待ってくれマーサ!のとことかあったな
620名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 10:02:11.04 ID:1RHABZhN
待ってくれマーサ(否定はしない)とか
手を握った時計屋の息子にキレたり
スタダ貸してあげたり、デート回とか…
その他色々

まぁ決定的なのは最終回とみらいいろのEDだけど
621名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 16:16:07.11 ID:pcNOckl8
そういや、俺がアニメ見始めた原因はアキさんだったなぁ
たまたまチャンネルつけたのが遊星vsアキさんで、アキさんは寂しさとかそういうの隠してるんだろうなぁ……………と思ったら

「お前は愉悦を感じている!」

で大爆笑してそっからハマったw
622名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 19:05:50.91 ID:c9E79Y4V
ドーマあたりで切ってた俺が再びアニメ見始めた原因は明日香だったよ
たまたまチャンネルつけたらGXの3話で、今度のヒロインは一味違う!これはいける!と思ったんだ
思ったんだ・・・・・・

璃緒ちゃんがシャークのおまけと化した時はGX4期のペアデュエル回と同じ気分を味わったが
ゼアルがまだ続いてる以上希望は捨てずにいたい
メラグちゃんバリアンになっても全然いけたしな!
623名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 20:42:10.50 ID:sJyCB4J2
>>620
デート回の時も蟹は普通だったし、ポッポタイム回も俺らの願望込みの視点ならそう見えるってだけで実際はあんま意識してなかった気がするな…
アキさんがブルーノ登場回で見せたようなわかりやすいリアクションがもうちょい欲しかったぜ
まあそれだけに最終回は衝撃だったがw
624名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 20:53:27.97 ID:fl+syeel
待ってくれマーサ!の頃って時期的にはまだアキさんのことを怖がってたんだよなあ、多分
つまり「いや本当に勘弁してください」とかいう意味だったのかもしれん
625名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 22:08:36.24 ID:yxUbbxYf
遊戯王における観客の民度の低さは有名だが、
正直FCの観客が当時のアキさんを叩いてたことに関してだけは無理もないと思う
あれはマジで怖いし迷惑すぎるw
626名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 23:01:47.64 ID:1RHABZhN
あの最終回のおかげで「実は昔から色々(よくも悪くも)意識してた」ってことがわかったんじゃないの?
627名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 23:22:32.60 ID:yxUbbxYf
まあ恐怖してたのも意識していたのには違いないしな
ただ待ってくれのところが良い意味で意識していたのかと思ったら
怖がっていたという意味で意識していたことになっちまったのは残念至極
628名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 23:55:40.66 ID:plMmnbkF
十代や遊馬はもう少し異性を意識してほしいな
629名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 00:17:30.71 ID:wKRT4Zi2
ガッチャさんはサラに、遊馬は小鳥ちゃんに密着された時に赤面してたくらいかな
630名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 17:32:48.97 ID:CBASxF+8
ジャック「誰か一人を選べだと?馬鹿馬鹿しい!キングは全てを手にするものだ!
      一夫多妻だ!
      カーリー! ステファニー! 御影!
      お前達は三人まとめて俺の妻だ! さあ、さっそく奉仕してもらおうか!」
631名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 18:46:54.76 ID:qaqES4Dr
そして始まる奉仕という名のデッキ調整デュエル
632名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 00:05:19.91 ID:raxLqnKj
【悲報】カムイ君、とうとう姉の幼馴染のねーちゃんに犯される
633名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 00:58:17.92 ID:GsnVD1+b
>>630
けどジャックって「女」として認識してるのってカーリーだけなんだよな
634名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 03:01:22.65 ID:VpVNbjv6
>>632
むしろ朗報では
635名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 12:09:03.11 ID:WV93Obr+
>>633
ステファニーにいたっては名前を認識してるか怪しいレベルだしな…
顔はさすがに覚えてるだろうけど
636名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 19:54:28.45 ID:uLw5FqPV
>>632
それヴァンガード?
637名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 22:21:20.08 ID:RrKicgjE
ガスタの神裔の件だろう
638名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 22:22:25.57 ID:xkXkuyai
>>635
それ以前によく行く喫茶店のウェイトレス程度が
いつの間にか行く先々に現れるようになったらちょっと怖いよ
ジャックはキング時代注目を集めるのに慣れてたから動じないのか
単に抜けてるのか知らんが
639名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 23:06:20.79 ID:5Uefh1HC
アバンスがエミリアとエリアルの2人に犯される話とかあってもいいと思うんですよ
640名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 23:41:59.21 ID:xlaelpGk
>> 639ん?
ガガギゴがエリアとエリアルに犯される話し?(難聴
641名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 23:55:45.51 ID:Q2u09viF
アバンスとエミリア、カムイとリーズがペア交換してセックスとかも面白そう
642名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 23:58:47.31 ID:/k7dP1qU
エリアルは死んだ!もういない!!
643名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 00:02:25.98 ID:MM1d0lYZ
ターミナルの話の流れを見てたらパールさんがふと頭に浮かんで
「ジェムナイト・アナルパール」なんていうくだらない言葉を思いついてしまった
644名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 12:16:58.90 ID:QaHd/gQI
>>599
凌辱風にするなら、
相手の女性に、愛撫しイったら負け
敗北したらモンスターによる陵辱とかどうよ。

知り合いの場合はイカせたら、その女性は陵辱され
イカせられなければパートナーが…と、勝っても負けてもNTR満載
645名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 13:17:14.48 ID:XDbUwmY3
凌牙風に見えた
646名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 19:23:08.66 ID:yFt9qLAW
ムラッとくるぜ!
647名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 01:43:17.04 ID:4ChYX0Ys
>>643
初期の機械族によくある
たくさんあるアームの先にそれぞれ武器が付いてるのが
全部大人のおもちゃになってたりとか・・・
648名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 17:43:22.58 ID:06FdTb1x
>>647
初期の機械族じゃないが、かなり昔ネタになったD・ロータンとかバイブンとかを思い出した
649名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 17:58:58.96 ID:UCryIXh9
650名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 20:36:06.43 ID:CRhNtoXB
DS発売明日か
ミネルバちゃんネタが流行る日も近いな
651名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 22:29:44.73 ID:CkK5c3xN
現物手に入れたけどミネルバちゃん可愛いわ
これは期待できる
652名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 11:52:01.39 ID:E3vKAa25
メラグじゃなくて璃緒にSMプレイして欲しかったぜ。
しかし、あの悲鳴は興奮したな
653名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 20:19:01.94 ID:F2guElnj
ゼンマイハニーは可愛い
654名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 23:43:53.19 ID:sQZRdomR
友情YU-JYO発動させて結束UNITY見せて相手と強制的に握手するみたいに
相手プレイヤーに色々強要させるカードとかどうだろう
655名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 21:53:25.26 ID:yTkVJnHR
ベクター「フッ…ならば俺は永続トラップ、Jhin-快楽の小水を発動!このカードは女を対象に発動し相手を強制的に自慰させる!」

メラグ「なんですって!?」

ベクター「対象はもちろんメラグ!自分の意思とは関係無しによからぬ事を始めちまいなぁ!」

メラグ「嫌…!身体が勝手に…!」クチュクチュ

ドルべ「姑息な手を…ふぅ…」
656名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 22:00:18.89 ID:jhxwVjjU
ふぅ、じゃねえよwww
657名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 23:30:19.67 ID:R/Dobxvr
メラグのリョナ良いよね
658名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 00:17:50.84 ID:SuZDZkE7
ダメだこの盾…早く何とかしないと
659名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 08:28:28.62 ID:Q4ylOFXX
ドルべ「ベクターが姑息な手ばかり使う為、オナニーも録にできない、こんな時、ナッシュがいてくれたら」

ドルべ「オカズが無い、こんな時、
ナッシュがいてくれたら」

ドルべ「出そうだというのにティシュが無い!こんな時にナッシュ、君がいてくれたら」
660名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 23:14:10.43 ID:nyefn9Aw
かつて【握手暗黒界】というデッキがあってだな……
661名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 18:39:36.01 ID:lqCIWu8x
そもそもバリアンに性器ってあるんだろうか
662名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 21:05:54.93 ID:93Ut0eLD
生える
663名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 22:35:34.80 ID:9BHjO3ie
ミザちゃんは吹っ飛ばされた時ご開帳してたけど生えてなかったな
アストラルは使命以外の余計な事は必要ないって意味で上も下も付いてないんだろうしバリアン人も有性生殖で増えるとかしないんだろうから必要なさそう

エロパロ的にはイルカみたいに必要な時には生えてくるとか普段隠されてるけど実はあるって設定でもいいのよ
664名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 23:34:10.78 ID:PruMpTFw
ドンサウザンドはバリアン七皇を作った
つまりああ見えてメス
665名無しさん@ピンキー:2013/12/02(月) 00:30:48.93 ID:g/KPuh4C
七皇、兄妹かよ
ワロスwww
666名無しさん@ピンキー:2013/12/02(月) 00:46:11.82 ID:tp91xKaF
問題児だらけの兄妹とかドン母ちゃん苦労したんだろうな…可哀想に

メラグがバリアンの子孫を増やす為に種付けされまくるとか考えたけどやっぱり璃緒の姿じゃないといまいちかっとべなかった自分はヘタレ
667名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 10:11:26.71 ID:xq+h9xMp
まあ、わざわざ戦闘形態でセクロスしなくても人間体があるから

後、植物状態のガガギゴを改造してセクロスさせるヤンデレエリアちゃんは需要ありますか?
668名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 11:41:49.00 ID:5R+ttfhG
>>667
書いて
669名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 19:26:53.88 ID:HFkpZIZI
>>668
反応サンクス、話まとめて書けしだい投下する
あと全然関係ないけど、杏と表遊戯が体育館倉庫でセクロスする話
誰か知ってる?
670名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 20:06:07.57 ID:IFX5bu/r
あんまガミガミ言いたかないが、何度か言及されてるにも関わらず毎回毎回ageなのはさすがに気になる
671名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 20:50:49.76 ID:Ri1X8bv4
こいつあちこちのスレとかに表れてガガギゴageダルクsageしてくんだよなぁ
672名無しさん@ピンキー:2013/12/04(水) 08:38:22.46 ID:xySiEc8R
>> 671
気に入らないならスルーしような
673名無しさん@ピンキー:2013/12/04(水) 16:10:20.05 ID:YWAlwFfm
>>672
言われたそばからこのageである
674名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 01:23:41.40 ID:IPKmgzcn
ただの荒らしか初心者か
675名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 06:34:21.44 ID:CM4q4hTB
構ってちゃんだろ
676名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 22:49:10.16 ID:fzv3pgNu
デュエルカーニバルやってるけどコナミはやっぱりモテるんだな
初対面の人妻をいきなり篭絡していて笑ったわw
677名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 22:50:45.02 ID:O5m/17aW
海美ねーちゃん・・・
678名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 14:50:40.07 ID:GX8hmzxy
>>671
正直それは関係ない
上のもダルクに一切触れてないし

まさかエリアとかの相手がダルクじゃないならダルクsageとか言い出すんじゃあるまいな
679名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 10:20:24.78 ID:nX8HaWN8
大人バージョンのダルクやライナは出るんだろうか?
4霊使いのときの不評から自重してるのかもしれないが、まさかヒゲ生えてたりしたらやだな
680名無しさん@ピンキー:2013/12/10(火) 06:37:02.43 ID:SSn+aRHL
>>679
ダルクは意外と格好よくなる気がする。
あるいは何故か胸が膨らむ可能性も微レ存………?
681名無しさん@ピンキー:2013/12/10(火) 20:52:58.14 ID:IsOa9+cu
>>680
細くて中性的な青年になるんじゃ、あの絵柄なら唯一の男だから似合いなのに
大人バージョンのエリアは俺は好き
682名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 18:49:23.03 ID:pphY6u5l
>>681
だからageんなと何度言えば
683名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 22:36:34.26 ID:71F2OWU2
もちろんageるのは控えたほうが良いが
過剰反応して叩くのも荒れる原因になるんやで
684名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 22:47:48.61 ID:RcpTF4iC
コナミくんに頬を染める海美さん
海美さんにプロポーズするフェイカー
さなぎちゃんとユニットを組む4バカ

予想以上にDCがかっとんでいて面白い
この勢いに乗って海美さんかさなぎちゃんで一本書きたいものだ
685名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 20:48:54.53 ID:hanGWg45
激突デュエルカーニバルの女の子かわいい子多いよね
686名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 21:27:13.56 ID:ghPYH4cK
ねねちゃん炎王使いとかうざいんで
良からぬことしてやりたい
687サンタコスのBMGがマスターにプレゼントする話:2013/12/15(日) 16:53:04.76 ID:IEVrzeSf
「メリークリスマース♪」

ひどく明るい声が部屋に響く。
炬燵の中に引きこもりながら首だけを横に動かすと、そこにはサンタクロースの衣装を纏ったブラックマジシャン・ガール……ガールの姿があった。

「ガール。どうしたんだい、その格好」
「えへへ…♪少し前、お友達と買い物に行ったときに買ってたの♪」
「……全く」

どうやらサンタ服の下は水着を下着がわりにしているらしい。
スカートの切れ目からは紐ビキニのようなくい込みが見えたし、上も胸の殆どを隠さぬほどの露出があった。
太ももを伝う雫を見ないふりをして、深く溜め息をついて見せる。

「クリスマスだからって、サンタの服を着る必要はないんだぞ」
「マスターにプレゼントがあるんですよー!」
「プレゼント?」
「はい!」

喜色満面といった風情のガールが、僕の傍らにしゃがみこむ。
普段から甘い香りが漂うガールだが、今日はいつにも増して甘く感じる。

「マスターへのプレゼントは、じゃーん!私、マナがプレゼントですよ!」
「うん、予想通りだったね」
「ほらほら、見てくださいマスター!」

すっと立ち上がったガールがスカートを脱ぎ捨て、牝臭に満ちた秘部を開帳する。
既に蕩けきったソコからは愛液が止めどなく溢れており、今すぐに拳すらも受け入れられるほどだった。

「股間をおっ広げて誘惑とは…師匠が見たら卒倒するぞ」
「でも、私を牝にしたのはマスター……いえ、ご主人様ですよね……♪」
「う」

彼女にヤッてきたことが、僕の脳裏をあまた過っていく。
最初は恥じらいをもった淑女だったのに、自慰を覚え、不浄の穴の快楽に堕ち、羞恥にまみれることに歓喜し、排泄で昇天するようになるまで愛し合ったのは事実なのだ。

「プレゼントの牝は寂しがりやですから、ずっとそばで可愛がってあげてくださいねっ、マスター♪」
「……しょうがないな」

さらさらの金髪を撫でてやると、それだけでガールはくすぐったそうに微笑む。
炬燵の中では、我が息子が眼前の牝を凌辱する時を今か今かと待ちわびており。
サンタクロースの寄越したプレゼントを、僕はそのままたっぷりと味わうのだった。
688名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 22:36:52.12 ID:sTsRrs0o
璃緒ちゃんフェードアウトしちゃったなー。まあゼアル版のTFだとコナミ君パワーで救われるだろうけどね。ブルーノみたくに。
689名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 23:43:24.22 ID:G+gedmKv
>>687
乙乙
やっぱ弟子が一番抜けるわ…
690名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 00:48:01.07 ID:jz0dRdhz
あのメラグの人形が良かった
なんかエロに使えそうな気がするが感覚共有くらいしかないか
691名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 07:10:05.89 ID:HkquN9vz
そういえば今日発売のジャンプに来年からやる新しい遊戯王の情報のってたぞ。
692名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 18:32:25.33 ID:WpaTIkQS
今度の主人公の頭は何の海産物なんだろう思ったらどうみてもトマトです本当にありがとうございました

ヒロインはどんな子になるのか楽しみだよね
693名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 18:48:20.56 ID:MUa0MWVF
十代の時点で栗饅頭とも言われてたし・・・

今度のヒロインはデュエルの力量と恋愛フラグと全体の出番どんな按配になるかねw
694名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 20:11:38.77 ID:RURXxrod
明日香みたいに空気にならず
アキさんみたいに竜頭蛇尾にならず
小鳥ちゃんみたいにプッシュしすぎることもなく

とにかく普通、普通レベルの扱いでいいんだが…それが一番難しいんだろうなあ
695名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 20:12:24.72 ID:hqqH0byG
初代:BMG
GX:明日香
5Ds:牛尾さん
ZEXAL:アストラル
と来たからなぁ。
久々に美少女がヒロインになって欲しいです
696名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 21:16:38.78 ID:fDE+4tcx
ちゃんと主人公とタメ張れるレベルでデュエルが出来るってのが
一番の気がする
697名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 23:21:59.35 ID:MUa0MWVF
>>695
その流れだとGXはユベルじゃないですかね・・・

杏子はカード漫画じゃないころはヒロインしてたんだけどねぇ
698名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 11:35:18.05 ID:/Bq3DHie
>>694
途中は正直空気だったが最後はアキさん歴代の中じゃ破格の扱いだったやん

アストラルの様な師匠&相棒ポジでいければ或いは…
699名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 20:58:18.40 ID:u7kSY6pg
もしくは解説薬をヒロインに任せては?
700名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 00:10:15.30 ID:pt2LZd+E
解説役なんて的確かつ王道であるがゆえに的外れな読みを連発した挙句
驚くだけのにぎやかしになるのが目に見えてるじゃないか・・・
WRGPのアキさんになっちゃうぞ
701名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 01:58:46.31 ID:j/Chrn1p
どうしてもインパクトある男キャラに存在感食われるんだよね
その点アキさんは惜しかった
序盤のキャラ立ちは抜群だったのに、まともになるにつれて薄くなっていってしまった
まともになるのが悪いとか酷い言い草だが
702名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 09:41:36.80 ID:UWKBaiKh
いろいろ言われているが小鳥ちゃんの立ち位置は正解だったと思うんだよな
ほぼ皆勤賞というほど出さなくてもよかったんじゃねってだけでさ
下手に決闘者にするより最初から最後まで応援オンリーの方が
役割がブレることなく一定の扱いでいられる
703名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 09:29:31.92 ID:OLNb8lk3
決闘者に徹するヒロインもいいよ
初代でいえば海馬か城之内のポジションで、何度も主人公と対決するライバルか、主人公の相棒orもう一人の主人公的な立ち位置の女キャラ
明日香もアキも出番少なかったのは設定上出番増える必然性が無かったことが大きな原因でもあるんだし
704名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 10:41:55.86 ID:M6V1yv0t
明日香さんはもっと十代を決闘者として意識してガツガツデュエル挑むべきだった
705名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 14:59:41.65 ID:f6rnxPsn
やっぱクロウいらんかったよ・・・
BFがどうこうじゃなくてあいつ出てから
赤き竜の痣に導かれた5人から幼馴染3人組と新入り3人+αになった
706名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 15:30:39.21 ID:tcLTwNiH
マスターの恋人になったのに、度々ガガガ先輩に身体を許すビッチのガガガガール
数回程度は注意で済ましていたマスターも、度を過ぎたガガガガールの放蕩具合に真剣にお仕置きを与えることに。

呪縛の拘束台
装備魔法
モンスター一体を指定して発動する。
指定したモンスターを拘束し、攻撃・防御を行えなくする。

淫獄の寄生虫
装備魔法
女性モンスターを指定して発動する。
指定したモンスターの膣内、もしくは肛門、もしくは乳房に、快楽を与える寄生虫を住み着かせる。
指定したモンスターの魔力に応じ、与えられる快楽は強くなる。

悪夢の搾乳機
装備魔法
女性モンスターを指定して装備させる。
装備モンスターの乳房から母乳を搾り取る。
母乳が出ないモンスターに装備させた場合、強制的に噴乳するよう乳房に魔力を注ぎ、身体を改造する。

鎧狩り
通常魔法
モンスター一体を指定して発動する。
指定したモンスターの衣服・鎧を全て消してしまう。


拘束台に縛り付けられたガガガガールは、鎧狩りで裸体を晒すことに。
乳房、膣内、肛門に寄生虫を与えられ、更に母乳を噴き出すよう与えられた魔力で寄生虫は活性化。
唾液、涙、鼻水にまみれた顔で、半狂乱になりながら絶え間ない絶頂に悲鳴をあげ続けるようになる。
707名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 17:48:04.20 ID:YbGZm15L
せめてOCGらしく書く努力しろよ
708名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 18:02:19.48 ID:tcLTwNiH
めんどくさいかなって……
709名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 21:43:51.27 ID:M6V1yv0t
無理やりコンマイ語に訳してみた

呪縛の拘束台
装備魔法
フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターは攻撃できず、表示形式の変更もできず、リリースできず、融合・シンクロ・エクシーズ召喚の素材にもできない。

淫獄の寄生虫
装備魔法
「女」または「ガール」または「レディ」と名のつくモンスターにのみ装備可能。
自分のスタンバイフェイズ事に装備モンスターのコントローラーは装備モンスターのレベル×200ポイントのダメージを受ける。

悪夢の搾乳機
装備魔法
「女」または「ガール」または「レディ」と名のつくモンスターにのみ装備可能。
自分スタンバイフェイズ毎に装備モンスターのレベル×200ポイントのライフを回復する。
また、このカードを装備したモンスターのレベルが4以下だった場合、装備モンスターのレベルは5になる。

鎧狩り
通常魔法
フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターに装備されている相手の装備カードをすべて破壊する。
710名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 22:55:33.14 ID:TkpdKXyC
>>705
つってもダグナー編以前はどうにも盛り上がりに欠ける展開だったのも確かだしなあ、テコ入れは正解だろう
そもそもアキさんはまだしても双子はあれほど動かしにくいキャラになっちまうとは作り手としても思わなかったんだろうし
クロウがいなかったとしてもたいして扱いはよくなってない気がするわ
711名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 23:12:37.37 ID:NTFX8Imy
>>709
搾乳機をBMGに装着させてみてえw
712名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 19:38:47.21 ID:oZK+wQ82
「本当にこれを装備したら、マスターのライフは回復するの?」

疑惑の色を残しながら、ブラックマジシャン・ガールが首を傾げる。
鎧狩りというマジックの効果で衣類や武器の類いを失った少女は、拘束台に寝かせられ、五体の自由を奪われていた。

「そうだ。この装備魔法を発動すれば、マナ。お前のレベルに応じ、俺のライフは回復するはずだ。そのための実験だ」
「実験……」
「さぁ、発動するぞ!装備魔法!『悪夢の搾乳機』!対象はマナだ!」
「ヒッ……!!」

主の彷徨に似た宣言の直後、少女は美貌を青冷めさせていた。
眼前に現れたのは巨大な機械。
その機械が、マナの豊満な乳房の先端に、鋭く尖る針を突き立てようとしているのだ。

「マスター!これは?!」
「悪夢の搾乳機。攻撃も防御も出来ないが、あらゆる魔法・罠・モンスター効果の対象にならず、またあらゆる魔法・罠・モンスター効果で場を離れなくなる装備魔法だ」
「でも!」
「代わりに無理矢理女の乳房から母乳を搾れるようにし、そしてその母乳はカウンターとなる。カウンターを使えばライフを回復することも出来る。…やれ」

主の無慈悲な宣告と同時に、悪夢の搾乳機はマナの顔をメットのようなもので覆い隠す。
直後にマナの乳房の先端に針が突き立てられ、何とも言えぬ色の液体をマナに注ぎ込み始める。
最初はもがこうとしていたマナの身体が動かなくなり、代わりに豊満だった乳房が一層膨らみを増して。
開きっぱなしの下半身から愛液と尿が噴き出したのを頃合いに、乳房から針が抜かれて行く。

「……いよいよ、か」

針が抜き去られた乳房を、新たな機械が包み込む。
無色透明の機械、その中央に管があるのだ。
その管がマナの乳房の先端に張り付き。
鈍い音が奏でられると同時に、管を白濁した液体が逆流しはじめる。
顔を覆い隠すメットのようなものが取り外されると、そこには唾液、涙、鼻水、それに機械が使った液体のミックスジュースにまみれたマナの美貌があった。
713名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 21:22:06.88 ID:GUnrn7hp
乙乙
光景を想像するとすげえそそるわ
714名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 22:34:13.89 ID:oZK+wQ82
暇潰しに続きの妄想
・BMGの母乳カウンターを利用してモンスターを特殊召喚、マスターの前でモンスターに種付けされながらもイくのを止められないBMG
・実験終了後、醜くなった自分を隠そうとするマナを抱きしめ、愛に溢れたプレイでイチャイチャ
715名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 22:51:58.22 ID:kRQMlVAD
実際にOCGに「しびれ薬」なんていうアレな想像をしたくなるカードがあったりするんだよねそういえば
しかしこれどう考えても装備魔法じゃないだろうに
716名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 00:47:59.86 ID:8ch4GGmy
無駄に機械族に効かないという凝った設定
アンデットに効かない電気トカゲってのもいたな

細菌感染としびれ薬両方青眼の究極竜に装備させたら原作と似た硬直状態になったことが昔あったな
717名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 02:55:52.93 ID:F7NT6Ecv
wikiの方がひでぇ事になってた。
718名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 14:36:45.61 ID:IfS6VRNY
>>696 >>703 >>710
つまり、満足さんがヒロイン枠で、クラッシュタウン以降も何度か登場していれば良かったと言う事か…
719名無しさん@ピンキー:2013/12/26(木) 21:30:28.21 ID:uFFGdta7
そういやちょい前にBMGの搾乳AAが貼られてたような
720名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 23:31:26.32 ID:EiVtK1Rk
弟子のエロAAは多すぎて吹く
ぶっちゃけ歴代ヒロインすべてのAAを合わせたものより数倍多いだろあれ
721名無しさん@ピンキー:2013/12/27(金) 23:57:13.46 ID:k0l3OGK6
そもそもヒロインでAAがそれなりにあるのが小鳥ちゃんくらいしかいないからなあ…
722名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 12:20:02.07 ID:gSVKTpyn
俺は孔雀舞のエロSSが見たい!
遊戯王シリーズの元祖セクシーお姉さんポジションなのに
同人誌とかでもほとんどお目にかかれないんだよな舞さん…
723名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 14:52:31.31 ID:APqPve7P
クリムゾンに一作あるくらいだっけ
724名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 18:04:58.21 ID:GaekWKrb
このスレでセクシーお姉さん系はカミューラとシェリーが人気あるな
SSの数ではカミューラが一番多そうだが

ミスティや明里なんかもイイと思うがこっちは少ない
舞やティラもイイな
725名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 19:45:30.22 ID:LJyMUZyj
>>723
原作連載時にはそれ以外にも凡骨との組み合わせでちょこちょこ見かけたな
今でもたまに見かける
726名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 23:02:47.24 ID:1n0m35Fd
>>724
色っぽい=セクシーお姉さんならカミューラが断トツだ
カミューラの色気には他のお姉さんキャラでは出せないエロさがあるからな
乳、尻、太股、全部が全部エロくて見てるだけでもうね
十代と絡むSSではカミューラのあのエロい身体を十代は好きに触ってる訳でうらやまけしからん

でも単純にお姉さん系統ならアキも入るんじゃないか?
とすればアキのSS数は天限突破で他のお姉さんキャラの追随を許さないぞw
727名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 00:52:52.44 ID:sFL5ZVC+
舞、カミューラ、ミスティ、とにかくセクシーなお姉さんが大好きだな俺は
728名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 01:10:02.06 ID:V29xk189
アキさんと龍亞で姉ショタとか好き
普段そんな事無い女の子がお姉さんぶるのが良い
729名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 01:16:30.62 ID:WzxLMF1F
カミューラも牛尾みたく新作アニメの準レギュラー枠で再登場しないかなあ
コナミは昔から色んな作品でヴァンパイア扱ってるし高橋先生も闇のゲームや不思議キャラは普通に出してきたからアリだと思うんだが
730名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 01:50:31.50 ID:sFL5ZVC+
>>729
カミューラが準レギュラーで出るなら思い付くのは正体が吸血鬼な美人女医か保健の先生だな
ミスティみたいにデュエリストでモデルでもいいが
タカビーなセレブキャラでも合いそうだ
731名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 21:54:26.03 ID:ZoSRWb9O
TFでコナミ×龍可をなんか書いちゃいました。文章を見直して多分明日あたり投稿しようと思います。
投稿してもなお誤字脱字あったらすみません。
732龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 16:11:39.92 ID:ezo7tLwD
TFでコナミ×龍可(制服ver)投下します。
注意
・最後以外コナミ視点
・駄文
・誤字脱字あるかもしれません
それでも良ければどうぞ
733龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 17:28:40.37 ID:ezo7tLwD
「だからね…ここでどうしても相手のライフが残っちゃうの…」

「ふむ…成程…」

場所は俺の自宅。
そして俺のすぐ隣には制服姿の龍可が、目の前の机の上にある詰めデュエルの難しさに声を呻らせている。
別にゲームをしている訳ではなく、この詰めデュエルはどうやら龍可が通っているデュエルアカデミアから出された課題らしい。
いかにもデュエル専門学校らしい宿題だな、と苦笑いしながら(俺も昔は通っていたけど)俺は目の前の詰めデュエルの答えを教えて上げようと口を開く。
すると龍可がダメッ、といって口封じしてきた。

「なんで?」

「だってこれは私の宿題なんだから私の力で解かないと…」

「いーじゃんいーじゃん。がっこの先生は気付きゃしないって。それにわかんない時の為に俺が付いてあげてるんだろ?」

「そ、そうじゃなくて!私はコナミから答えじゃなくてヒントを教えてほしいの!」

もう!、と言って頬を膨らませる龍可を可愛いなあ、と思いながら俺はヒントを教えてあげた。

「魂を削る死霊は戦闘では破壊されないってところに意識を捕らわれすぎなんだよ。モンスター破壊カードなんて使わなくても方法ならいくらでもあるだろ?」

「…あっ!なんで気が付かなかったのかしら…。えっと…あえて魂を削る死霊に団結の力を装備させて…」

「そうそう」

「そして…」

「あー違う違う。そこは…」

「で…」

「オーケー」

「……」

「…!やったわ!できたぁ!」

「ふーっ。これで全部かあー」

終に相手のライフポイントがゼロになった。
同時に龍可が万歳のポーズをして歓喜の声をあげる。
よくがんばったな、と頭をなでなでしてやると龍可は嬉しそうに微笑んだ。
が、そこからすぐに申し訳なさそうな表情に変わった。
734龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 17:30:41.89 ID:ezo7tLwD
「ん?どったの?」

「ごめんなさい…結局冬休みの宿題全部コナミに手伝ってもらっちゃった…。」

そう、今終わらせた宿題は普段出されている優しい宿題ではない。
龍可の学校は6日前から冬休みに突入する為、1か月位は学校に行かなくて済む。
しかし、始まる際に学校から普段とは比べ物にならない量の宿題が出されたのだ。
だか、龍可は元々成績が優秀な娘だった。
普通なら3週間はかかりそうな量の宿題を、俺の手伝いのおかげもあってなんと全てを6日間で終わらせてしまったのだ。

「アキさんから聞いていたけど…コナミって本当に勉強できるのね…。どんな計算問題も一瞬で解いちゃうし…なんか意外かも」

「意外って…なんでだよ?」

「だって放っておいたら1日中寝てばっかりだし。起きたとしてもデュエルしてる姿しかみたことないもの」

「…アキにも似たような事言われたよ…。こう見えて俺、昔は立派な学生だったんだぞ?」

失礼だな、と言うと龍可はくすっと笑ってごめんなさい、と謝った。

「でもさ、せっかくなら龍亞も一緒に連れて来て一緒に勉強すればよかったじゃん。」

「龍亞は冬休みだからって「デュエルし放題だー」っていって毎日遊星の所へ遊びに行っちゃうし。それに、どうせ私の宿題の答えを全部移しちゃうから大丈夫よ。」

「龍亞らしいな」

「それに…」

急に俯いてほんのり赤く頬を染める龍可。

「コナミと…こうして二人っきりでいられるから…」

「そっか…」

俺はもう一度龍可の頭に手を伸ばすと頭を撫でてあげた。
735龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 17:48:50.11 ID:ezo7tLwD
その後二人で勉強道具を片づけた後、俺は龍可にD・ホイールで家まで送る事を伝えたのだか…。、

「待って!今日はお礼はしなくてもいいの…?」

龍可の言葉に俺はああ、と返事を返した。

「今日はいいよ。毎日するのはきついだろ?」

「でも…」

「シてる時はいっつも嫌々いってるし。そこまで嫌なら無理にシなくてもいいから」

「そんなことない!むしろ…」

そこまでいいかけてハッとして慌てて自分の手で自分の口を塞ぐ龍可。
おいおい、まさか…

「龍可…シたいのか?」

「……」

「ふーん…じゃあ…」

今俺は多分いたずらっぽい笑みを浮かべているのだろう。
俺は自分の顔を龍可の眼前に近づけてこういった。

「どうゆうお願いすればいいか分かってる?」
736龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 18:08:19.13 ID:ezo7tLwD
「…!コ…」

「コ?」

龍可はトマトよりも真っ赤な顔で僅かな音量でつぶやくように言った。

「コナミ!……と…シたい…」

「聞こえなーい」

「!!…コナミと…エッチなこと…したい…です……むぐっ!?」

言い切った瞬間、俺は龍可の唇を自分の唇で塞いだ。
後方へ逃げられないように頭を両手で固定し、小さな口内に舌をねじ込んで味わう。

「はむ…ちゅ……んぅ…あむ…」

「ン……」

ディープキスをして一分はたっただろうか。
さすがに息苦しいかと思い唇を離すと、全身の力が抜けたのか龍可はその場にぺたんと座り込んだ。
息を荒げ、上目で見つめてくる瞳は、とろんと蕩けていた。

「はあ…はあ…えっ…きゃあっ!?」

「さてと…」

俺は龍可の背中と両膝の裏に手を回し、いわゆるお姫様だっこで持ち上げる。

「どうなっても知らないからな」

龍可の耳元でそうつぶやくとそのままベッドまで運び高級品を扱うような手つきでベッドに下ろすと、俺は舌なめずりをしながら龍可の上に覆い被さった。
737龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 18:39:34.25 ID:ezo7tLwD
「あっ…ちょっと待って…!」

「待てない」

赤色の制服は着せたまま。
中のワイシャツのボタンをへその上あたりまで外し、可愛らしいブラを少しずらせば膨らみかけの小さな果実が外界に晒される。
そこで俺は初めて気付いてしまった。

「触ってもないのにこんなにも乳首勃ってる…。」

「!いや…言わないでぇ…」

瞳を涙で潤ませ真っ赤な顔を横に振って否定するが、あまり気にせず俺は龍可の胸に触れ、手の平を密着させたまま優しく愛撫する。

[ふっ…ううん……やぁ…」

初めて龍可と体を交えたときはこの時点で抵抗されたが今はそのようなことはない。
ある程度愛撫したら次は舌でプックリと膨れている胸の小さな突起を転がし、余った突起を指で摘み取った。

「やん!…ああっ!……くぅ…ん!!」

体をくねらせ、さっきよりも色っぽい声で喘ぐ龍可の反応が面白い。
今度は胸の突起に食らいつくとチュッチュと音を立てて吸い上げる。

「きゃあん!?…やっ…あう!…んん…ひあああっ!!」

最初は歯をかみしめて堪えていた様だが、呆気なく大声を出した。
もうそろそろかな、と思い俺は龍可のスカートを一気にめくり上げた。
738龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 19:13:13.79 ID:ezo7tLwD
「凄いことになってる…」

「あ…ぅ…」

ぐっしょりと愛液で濡れた下着を膝までずりおろし、まだ毛の生えていないヒクつく龍可の秘部をじっと見つめた。

「相変わらず綺麗だなぁ…」

「いやぁ…そんな……じっくり見ないで…」

「悪い悪い。こうして欲しかったんだよ…っな!」

「あっ!」

俺は恥ずかしがる龍可の足を大きく広げると、完全無防備になったアソコにしゃぶりついた。

「あああああああああああああああん!!」

龍可は今日一番の大声をあげると、幼く細い身体を弓なりにのぞけらせた。
それをいいことに俺は龍可の柔らかいおしりを掴み、持ち上げた状態で龍可の秘部を舐めあげていく。

「いやぁ!した…あん!入れな…ぃでぇ!来たな…ひゃああああ!」

もっと聞かせろ、もっと喘げ。
そう思いながら舌先で一番敏感なそれを強く押した。

「らめぇぇ!!やっ…ああああああああああッ!!」

龍可は口から涎を流しながら身体をビクンと強く震わせ絶頂に達し、すぐに糸の切れた人形のようにぐったりと崩れ落ちた。
俺は龍可の頬を両手で優しく包み、舌で涎をすくいながらそのまま唇を重ねた。

「む…んー…っく…はむ……ちゅる…ふっ…」

龍可は今度は自分から不器用ながらに舌を絡ませてきた。
自分の腕を俺の頭に巻き付け、キスを味わっている。
最初以上に長い口づけを終え、俺は龍可の隣に横たわった。

「気持ちよかった?」

そう質問すると、龍可は虚ろな瞳でコクリとうなづいた。
739龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 20:01:50.83 ID:ezo7tLwD
もう限界。
俺は龍可をうつぶせにし、お尻を持ち上げる。
ズボンを下ろし、自身の分身を取り出すと龍可の濡れている入り口に先端部をあて、一気に貫いた。

「くっ……うあああ!」

「うっ…せま…」

まだ未発達の膣は俺の分身をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
しかし、龍可から溢れ出る愛液のおかげでスムーズに動くことができた。

「(6日前と比べると随分感じてるな…)」

「はっ!あっ!あうん!やああん!ひっ!ああっ!!」

俺は龍可の両腕をつかみ一定のリズムで激しく、上下左右に動いて膣内をかき回した。
 

「ああん!奥ぅ…まで届いてぇ…気持ち…いいのぉ…!コナミィ…!」

「…俺も気持ちいいよ…龍可…!」

ぱんぱんとお互いがぶつかり合う音だけが部屋に響き渡る。
その度に龍可の髪が、スカートが激しく乱れ、全身からは汗が拭き出していた。
結合部からは愛液が泉のように湧き出、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立て、太腿を伝って落ちシーツに染みを作っていった。

「ああ…!コナミ…イクゥ…!イっちゃうのぉ……!」

「はあっ…イかせてやる…よっ!!」

龍可の脇の下から手を入れ、乳首を千切れるほどの強さで引っ張った。
ピストンのスピードを高め、さらに強く叩きつける。

「痛っ…アア!!コナミィ…好き!…あっ…ああーーーーーーーーー!!」

「出すぞ…!」

龍可が絶頂に達するとほぼ同時に、俺は龍可の身体を背後からギュッッと抱きしめ、中に熱い欲望を吐き出した。

「はぁ…はぁ…はぁ…あん…!」

ずるりと愛液まみれの肉棒を引き抜くと、膣口から収まり切れない量の精液がどろりと糸を引いて零れ落ちた…。
740龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 20:31:46.80 ID:ezo7tLwD
「龍可………龍可?」

「…」

返事はなく、聞こえるのは規則正しい寝息だけ。
どうやらお尻を突き出したまま気を失ってしまったらしい。

「しゃーない。風呂にでも入るか。」

「…」

「隅々まで洗ってやるよ。」

俺はにやりと口角を上げると龍可を抱きかかえ、風呂場へ向かった。
そこでどんな事しようかと妄想を膨らませながら…。



「龍可!今日こそ一緒に遊星ん家でデュエルしようよ!コナミの所なんかで勉強なんてしないでさ!」

「ごめん…今日は家にいる…」

「え〜〜〜っなんでさ〜!」

龍可のインドア発言に龍亞はつまらなそうな表情をした。

「むー。じゃあコナミん所に行かないんなら俺もいる!俺と龍可は兄妹だから、一心同体なんだからな!」

「そう?じゃあ今日は冬休みの宿題をしましょう?私も終わってないから一緒にs「やべ、遊星達が待ってるから早く出かけないと!行ってきまーす!」あっこらっ龍亞!」

遊星が改造してくれたデュエルディスクとデッキをバックに入れると、龍亞は逃げるように玄関へ一直線に向かっていった。
その背を龍可は慌てて追いかける。

「何時くらいに帰ってくるのー?」

「6時前には帰ってくるよー!」

玄関で龍亞を見送った後、龍可は自宅に戻ると受話器を手に取り誰かに電話をかけた。
こころなしかその表情は火照っているように見える。

「もしもし・・コナミ?勉強について教えてほしいことが…」

「宿題?うんそれは終わったけど…予習がしたいから…」

「…今すぐ来てくれるの?分かったわありがとう!それと…」

「龍亞が6時まで帰ってこないから…それまで…色々…教えて…ね…?」

「お礼は…ちゃんと…する…から…」

Fin
741龍可とコナミ先生の冬休み:2013/12/30(月) 20:35:58.65 ID:ezo7tLwD
以上です。
ゲーム内でコナミがアキ(DA)イベントで勉強でき、龍可が(DA)質問で計算問題を聞いてくるのでこのネタが思いつきました。
長文ですみません…。
742名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 00:18:35.62 ID:8glQ1V/E
>>741
乙!
寝る前にいいもの見させてもらったわ…
743名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 09:27:48.72 ID:+OoQhmx2
乙っす!コナミ君マジ羨ましいわ
744大晦日のドSっ子ダルクきゅん:2013/12/31(火) 09:43:27.50 ID:+OoQhmx2
「大掃除って、本当に気持ちいいですよね?」

少年が、わざと強めの口調で語る。
答えはないが、少年の口は止まらない。

「ほら、一年の穢れを綺麗にして新年を迎えるとスッキリするっていうか」

眼前の美女――ノースウェムコの膣穴を拡げては、指で擦り回す。
年上の恋人は既に気をやってしまっている――最も、膣穴に子種を注いだ後は毎度の如くダルク本人が洗浄してやっているのだ、然程の穢れがないのは承知の上。
肛虐を繰り返し、尻穴に子種を注いだ後、浣腸器で湯を注いで吐き出させ続けた結果、ノースウェムコは甘い刺激に脳を焼き切られたかのように気を失った。

ダルクは本心から彼女を愛している。
それは疑いようのない事実である。
が、以前のダルクは気弱で大人しく、優しすぎるきらいのある子だった。
そんな彼を矯正すべく本妻と愛人による改革が行われた結果、ダルクは稀代のドSご主人様になり。
そしてアブノーマルプレイにて調教され続けたノースウェムコと愛人は、今やダルクに愛でられるならば何をされても構わぬドM奴隷になったのだ。
745名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 22:25:27.67 ID:x62PD8wI
コナミくん×龍可
ダルク×ノースウェムコ
共に乙です!
年明けからいいものを見させてもらった!

十代×カミューラの正月物とかも見たいな
カミューラの振袖から覗くおみ足とか振袖の下はノーパンとか
振袖のカミューラが十代を誘惑してか、振り袖姿に欲情した十代がカミューラを押し倒すとか
思いきりそそられるやつ

とにかくあけましておめでとう!
今年も遊戯王でエロ談戯スレ盛り上がっていこうぜ!
746名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 03:32:21.44 ID:nwlhRPWi
>>745の要望とはちょっと違うけど十カミュ
747十代×カミューラ:2014/01/02(木) 03:35:30.96 ID:nwlhRPWi
「いよいよ明日はお正月ねぇ お正月と言えば着物振り袖よ」

妖艶な吸血美女カミューラは一見すると八重歯にも見える鋭く尖った白い牙を見せながら微笑む
誰もが見惚れるその美貌に浮かぶ微笑みは常に遊城十代ひとりに向けられている

「着物とか振り袖なんか俺持ってないぜ 俺一人っ子だし母さんも振り袖持ってないから」

紆余曲折を得て恋人となったカミューラに声をかけながら振り向くと、彼女は紅色の優雅で露出度の高いドレスをシュルシュルと衣擦れ音立てながら脱いでいく

「うわっ おまえ何いきなり服脱いでんだよ!」

「あら? 毎日裸になって夜遅くまで愛してくださるのに今更服を脱ごうとしているだけで狼狽えるなんてウブですわねぇ」

「時と場合に拠るって!」

カミューラの肌で触れていない所など僅かたりともなかった
毎日裸で抱き合い思いのままにエッチしているのだから当たり前だが今はまだ昼休み
こんな明るい時間からエッチをして誰かに見られたりするのは嫌だ
まあ毎晩するエッチの時に膣に差し入れられた十代のペニスで子宮を突かれ、膣肉を甘く擦られる度に零れるカミューラの喘ぎは、隣の部屋の翔や剣山にも筒抜けになっているので今更感しかないのだが
かといって喘ぎ乱れるカミューラの姿も好きな十代としては声を抑えろとも言えなかった

「あら ひょっとしてセックスをなさるおつもりだったのかしら?」

「えっ 違うのか? 服脱ぎ始めたからてっきりエッチしようって話だとばかり思ってた…」

「違いますわ 私はただ作っていただいたばかりの振り袖を十代に見ていただきたかっただけですわ」

そう言ってクローゼットの中に入れていた大きな箱を取り出そうとするカミューラ
ドレスを脱いで裸になっているためお尻が見えそうになっている
が、膝まで伸びた鮮やかな緑色の長い髪が臀部を覆い隠しているので見えそうで見えない微妙な感じだ

(ちょっと触ってみたいかな?)

ふりふり揺れるカミューラの肉付きの良いお尻は見ているとつい触りたくなるほど魅力たっぷりである
髪に隠れて見えないせいか余計想像力を掻き立てられてムラムラと欲情が沸いてくるのだ
年頃の少年である十代は毎晩のセックスだけでは有り余る性欲を満たせない

(ちょっとだけやってみるか)

昼間からエッチはどうかと自分で宣言していたのにも拘わらず、お尻を触ろうか所か本番をする気になってしまった
決めたら即実行とばかりにズボンのチャックを下げてベニスを取り出し上半身を折り曲げてクローゼット中を探っているカミューラの後ろに立つとお尻を隠している髪を手で掻き分けて、逞しく勃起したペニスを彼女のGスポットに添えるとそのまま腰を突き出した
748十代×カミューラ:2014/01/02(木) 03:37:01.22 ID:nwlhRPWi
「っンア゛ア゛ッッ!?」

箱を持ち上げた瞬間Gスポットを押し広げて入ってきたペニスに子宮を突き上げられたカミューラは、いきなりの挿入で身体を駆け抜けていった衝撃と痺れに顔を上げて弓なりに背を反らせながら悲鳴を上げた

「はああっ…! あ…あっ!」

「悪いカミューラ おまえの尻を見てたらついムラムラして さ」

悪いと謝りつつ前後に腰を降り始めた十代は、そのままバックからカミューラを犯した
同意を得ていない以上はエッチというよりも犯していると言った方が正しいのだ

「はっ…あん!」

バックからの勢いある突き込みが子宮に響く
カミューラの身体をすぐさま快楽が貫いていく

「んっ んっ あっ 十代っ エッチするんじゃないって…!言ったでしょっ…! なのにっ… こんな奥までっ…! ペっ ペニスをっ…! あっ…アアっ!!」

「そんなこといわれたってさ 目の前で生のお尻揺らされたら我慢も出来なくなるって」

前後に腰を動かし続けていた十代は急にきた身体の震えに射精感を覚えて引いていた腰を思い切り突き出した

ぱあんっ!!

「ア゛ア゛ア゛――!!」

カミューラのお尻に打ち付けられた瞬間響く乾いた大きな音
中に入れられている怒張が大きく膨れ上がり熱くどろっとした液体を吐き出してくる
怒張の切っ先によって拓かれた子宮口から流れ込む液体

「中に出ていますわ… んっあっ…こんなにいっぱいの精子が…私の中に…」

注がれる粘液が停止しても中に入れられたままのカミューラは、再度のフィニッシュへと到るまで十代に犯され続けた
749十代×カミューラ:2014/01/02(木) 03:38:14.72 ID:nwlhRPWi
ようやくのことで欲情を解消し満足した十代は絶え絶えになったカミューラの息が整うのを待って彼女の着物の着付けを手伝うことにした

まずは着物を順番に着せていき、次に下ろしたままの髪を頭の上で結い上げる
膝にまで届くカミューラの長い髪はひとりで結い上げるのは大変
当然ながら同意も得ずに彼女を抱いて満足した以上手伝うしかない十代はカミューラの髪の房を束ねて三つ編みにし彼女の頭の上で編み組みにして結い上げていく
無論のこと髪の結い方なんか知らない十代であったがそこは彼女の指示通りにしていくことで意外と手早く出来た

「カミューラ 髪はこんな感じでいいか? 一応言うとおりに結ってはみたけど自信はねぇぞ」

「上出来ですわ 女性の髪を結うのが初めてにしてはね」

指示通りに結い上げてくれた髪を鏡で見たカミューラは満足だと微笑んでスッとその場に立ち上がって振り袖姿を披露する

「どうかしら 私の振り袖姿は?」

ドレスと合わせた紅い振り袖を着たカミューラは十代に見てもらうためにクルリと一回りした

「おっ おおっ…! なんか… いつもと違うってーか そのっ 綺麗だぜ!」

カミューラの美しさをより引き出させる紅い振り袖姿に思わず胸がときめいて顔が熱くなる十代
カミューラは明日の初詣はこの振り袖を着ていく

(な なんかドキドキするな)

その一方で


「満足いただけたようでなによりですわ」

明日はこの振り袖を着て十代と初詣。それを考えるとなんだか心が温まり嬉しい気持ちになるカミューラであった
750十代×カミューラ:2014/01/02(木) 03:39:16.32 ID:nwlhRPWi
終わり

あけましておめでとうございます
ことしもよろしく
751名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 13:52:48.88 ID:SudTgYaC
乙!
やっぱカミューラはエロくて好きだわぁ
カミューラの生尻が目の前にあったらそりゃ十代もやりたくなるわな
てかそれでこそ男だw
752名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 21:44:21.60 ID:Ns5DrhdT
乙です!!
このあと振袖のカミューラと手をつないだりして初詣に出掛けるんだろうな十代は。
でもって引いたおみくじが大吉だったりして縁起がいいし新年だしでなんとなく初エッチ。
十代に振袖を半脱ぎにさせられて挿入され胸揉まれたり中だしされたりして喘がされるカミューラとかまじそそるW。
女王様系キャラが一方的に攻められるのってなんかイイ。
753名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 18:39:54.08 ID:yO/cFWA5
ゼンマイでエロって何があるんだ……
754名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 19:48:37.48 ID:ATuTnZBv
マジシャン×マイマイ とか…
755名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 20:28:43.35 ID:yO/cFWA5
マイマイは見た事有るけど
756名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 21:24:44.13 ID:wmbwMRXh
>>750乙乙
希望を言えば十代には振袖着たカミューラをそのまま押し倒して更にエチィことしてほしかった
757名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 20:34:42.71 ID:jvAXydjM
パラドックス「フハハハ!!私にLV2sinパラレルギアをチューニングゥ!!」
パラレルギア「///〜〜!!!」
なぁにこれ
758名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 23:23:23.60 ID:GPlhw9bs
そういやツァンや雪乃は多けどレインのは見ないな
誰か書いてみて欲しいなと思ったり
759名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 20:56:38.91 ID:YfNF+0mo
しゃべらないキャラでssは難易度高いんじゃないかな
デュエルカーニバルのキャラは不評なのかな?
760名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 22:24:18.22 ID:UAOOHJsM
あれのキャラってほとんどアニメ産だろ
小鳥とかなら既にあったような気がするし
それにレインはゲーム内での悲鳴が可愛いからそこを使えばいいのにと思うぞ
761名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 23:03:02.19 ID:+8w6vK+I
出すぞっ!恵!大きいのっ!!
762名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 23:10:45.00 ID:t0Otnuly
デュエルカーニバルでブラックミスト使用中に背景路地裏でねねちゃんと対戦したときの犯罪やっちゃってる感がとてもヤバかったです
763名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 14:26:58.55 ID:ZC73c0Z1
なんか保管庫wikiが意☆味☆不☆明なページで溢れているが
764名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 07:16:30.11 ID:DohTvAQG
ちょっと前からSeesaaWikiを狙ったスパム投稿が増えてたんだよ
ページの削除やWikiの編集権の変更などは管理権を持った人間にしかできないので放置されっぱなしという…
765名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 01:22:52.20 ID:ZD6Gru9d
ダルクとライナがいちゃいちゃするSSが読みたい…
766名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 19:18:21.90 ID:viZmOv7S
自分で書くんだ!
俺だってエリア×ガガギゴのイチャコラがみたいが、
願望は自分から動かなければ殆ど叶わない
767名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 19:32:47.13 ID:YG60vSZ7
ダルクは散々書いたからなぁ…飽きられてそうで怖い
768名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 23:01:02.84 ID:7Zd756Js
個人的にレイン恵を誰かが書いてくれるとありがたい
769名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 20:21:07.65 ID:w/5tKky3
むぅ・・・TF4のDAアキなど今更需要があるのか・・・。
770名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 02:48:54.10 ID:nR5NQnEe
>>769
初登場からもう9年にもなるカミューラだってこんだけ需要あるんだからTF4のDAアキだって需要あるさ!
てかアキなら今でも普通にSS書かれてるしSS数ではトップクラスだぞ?
771名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 18:25:51.54 ID:yQdkUfpR
なんか、モンスターでおねショタ書きたいのだが、
いいショタモンスター誰か知らない?
772名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 23:05:41.53 ID:jA3BCVdB
カムイとか逆巻く炎の精霊とか
773ジュノン×逆巻く炎の妖精:2014/01/22(水) 20:19:39.24 ID:bTH7vB2b
モンスターの性格はかなりアレンジ入ってますので注意してください。

はるか上空に浮上する島「天空の泉」
その島には4体の女神を象った石像と、いくつもの柱に囲まれた泉が存在した。
誰が、何のために作ったのかは当然、その存在すら伝説扱いの泉には、人どころか、鳥さも
立ち止まることはなかった。
そんな泉に一人の少年「逆巻く炎の妖精」降り立つ
「へへ、やっとついた」
妖精の中でもイタズラ好きである彼はこの誰も立ち寄らない泉をまるで、
自分一人の秘密基地の様に扱い、度々ここを訪れていた。
少年は長い飛行を終え、背伸びすると
「さ〜てここまで来るのに疲れたから水浴びでしようかな」
少年は次々と衣服を脱ぎ捨て、そのまま泉に入ろうとしたその時
「カツン」
階段から、何者かの靴音が泉に響いた。
少年は全裸であるのはまずいと判断して、咄嗟に脱ぎ捨てた衣服をかき集め、近くの柱に身
を隠れそっと柱から顔を出すと、やがて階段から一人の女性が現れた。
「魔導法士ジュノン」
彼女は少年が住む地域の法を司る魔法使いであり、普段は滅多に人前には出ない。
「……綺麗」
透き通るような水面に彼女の美しい顔が映り込み、独り言を呟いた。
彼女は泉や建築物を見ながらそのまま泉の周りを歩き、少年の隠れる柱に近づいていく。
『ど、どうしよう?このままじゃ裸が見られちゃうよ』
彼女に見つからないよう少年は、必死に身を縮こませた。
少年が隠れる柱のすぐ手前でジュノンは立ち止まり、そのまま泉に手を入れる。
「冷たくて気持いい」
すると彼女はある事を思いつく。
『こんな綺麗な泉だし水浴びしていこう』
思考が纏まった彼女は突然、自らの衣服に手をかけて、脱衣を始めた。
『うわ!え?ど、どうして?!』
困惑と疑念が入り混じる少年の瞳に信じられない光景広がった。
豊満で美しい乳房が、まだ毛の生えていない秘所が、
生まれて初めて見る異性の裸に少年の目は無意識に釘付けとなっていた。
「ふぅ」
一息つくと泉の中に入り、そのまま水浴びを楽しんだ。
ジュノンがそのまま泉に浸かると、少年からは裸が見れなかった。
しかし、彼女の刺激的な裸体が頭から離れず少年は悶々としていた。
『どうしよう、心臓のドキドキが止まらない』
そんな少年の目に飛び込んだのが、先刻まで彼女が身につけていた衣服。
少年は生唾を飲み込んだ。
ジュノンがこちらを見ていないことを確認しながらそっと彼女の衣服から下着を拝借し
て再び死角となる柱に隠れた。
『ハアハア、これに、あのオッパイが』
まずはジュノンのブラジャーを眺めるとジュノンの乳房が少年の脳内にフラッシュバック
すると、少年はそのままブラを顔に押し付けた。
『ほんのり暖かくて甘い匂いがする』
少年の息遣いはだんだんと荒くなり自身の肉棒にジュノンのパンティを摩りつける。
『ああ、おチ●チン気持いい!!』
目を瞑り、宣告のジュノンの乳房を思い出させるブラ、普段自分が身につけている下着とは
違う感触のパンティーが少年を自慰行為に酔いしせていた。
「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!」
気が付けばジュノンの裸体浮かべ、叫び、ラストスパークをかけるその時。
「何してるの?」
「え」
恐る恐る瞼を上げると眼前に、水が滴らせたジュノンが、胸部と秘所を手で隠し、困惑した
表情を浮かべながら立っていた。
774ジュノン×逆巻く炎の妖精:2014/01/22(水) 20:21:08.10 ID:bTH7vB2b
二人の年若い初対面の男女が全裸で正座しつつ、少年は自ら犯してしまった罪を、告白して、
少女がそれを聞くという大変奇妙な光景だ。
「……確かに私の下着を君は物色してたけど、私が貴方の領土に土足で侵入して、勝手に裸
になったことにも原因はあるから、咎めはしないよ」
ジュノンは少年に優しく微笑み、それを見た少年の表情は明るくなる
「ありがとう!所でジュノンさん?」
「何?」
「どうしてお姉ちゃんみたいな偉い人が、こんな泉に来たの?」
「それはね……私は小さい頃から魔導法士になるために、法と魔術について、勉強してたの、
でも周りと価値観や常識が違ったり、友達の作り方さえ知らない自分に嫌気がさして……」
「……じゃあ……僕が友達になろっか?」
「え?」
「やっぱり、嫌だよね、ジュノンさんの下着であんな事して、・・・・・・あれ?ジュノンさん?」
ジュノンは涙を流しながら、歓喜のあまり少年を抱きしめる
「ありがとう!!」
「えええええ?!」
少年はジュノンの膝に上に正面から座る体制で抱きしめられる、すると顔に乳房を押し
つけられ後頭部と背中をジュノンの手が撫でる。
「嬉しいの私、友達が欲しくて、欲しくて……だから」
「えあ、うん」
『うう、どうしようこんなことされたらまたおチ●チンが……』
年若い少年に彼女の豊満な肉体が裸で肌越しで触れ合い、少年の吐息は荒くなる
「ハア……ハア」
「……辛そうだね」
少年をジュノンはから開放されて立ち上がる。対するジュノンはしゃがんだ体制で、眼前
にある少年の肉棒を見つめる。
「今楽にしてあげるね」
「え?」
ジュノンはそのまま肉棒を舐める
「ひっ?!ジュノンさん!!汚いよ舐めちゃ!」
「ううん、そんなことないよ」
775ジュノン×逆巻く炎の妖精:2014/01/22(水) 20:22:00.50 ID:bTH7vB2b
そう言うとジュノンは少年の腰を掴んで肉棒を咥える。少年は粘膜質な刺激に目を瞑り、少
女のように喘ぐ。
「んああ?!あ!!おねぇ?!!」
するとジュノンは肉棒から口を離す。少年は仔犬のようにジュノンの奉仕を悲願すると、
「ハアハア、どうしてやめちゃうの?」
「オッパイ好きそうだから」
大量の唾液が纏わりついた肉棒をジュノンは己の谷間に挟み込んだ。
「うああ?!すごい!!」
「……喜んでくれて嬉しい」
ジュノンは笑顔を浮かべる反面、胸を激しく揺らして奉仕を行う。
「君のすごいね、だんだん大きくなってきて、先っぽがオッパイからはみ出てきた」
「あっ、それは」
「また咥えてあげるね」
「ひぃん?!」
胸と口による激しい刺激は性体験皆無の少年には耐えられる訳がなく。
「うわぁ?!!でるー!!」
「んんー?!」
ジュノンの口内に欲体が暴発する。ジュノンは目をつむり、むせながらもなんとか全て飲み
干す。
「ジュノンさん、無理しないで」
「大丈夫だよ、じゃあきれいにしてあげる」
「え?ひゃ!」
ジュノンは肉棒にこびりついた液体を丹念に舌で舐めとる。
「ううう、そんなことされたら」
「……また大きくなってる」
少年の肉棒は舐めとられ綺麗になったが、あまりの気持ちよさに以前よりも膨張してし
まった。
「ジュノンさんどうして、今日初めて会う僕にこんなにしてくれるの?」
「……友達とどう接したらいいか分からなくて、それで仲良くなるにはスキンシップが一番だってこと思い出して……だから」
頬を染め、視線をやや下に下げたジュノンに、少年の理性は崩壊した。
「じゃあ次は、そこの柱に両手をついて、僕にお尻を向けてもらえますか?」
776ジュノン×逆巻く炎の妖精:2014/01/22(水) 20:22:52.66 ID:bTH7vB2b
「……?うん」
ジュノンは小さく頷くと言われたとおり、柱を支えに、丸く可愛らしいお尻を少年に差し出
した。少年はジュノンの腰を掴み。彼女の秘裂に自らの肉棒の先端を擦り浸かる。
「んああ」
甘い声でジュノンが鳴き股から粘膜質な液体が垂れていく。
「イくね」
「う、うん」
少年は両手と腰に力を込め、ジュノンの処女膜を肉棒で貫いた。
「ひああああ?!」
「すごい……」
少年はジュノンに魅了されていたそして、彼女の体内をもっと堪能したいとおもい始める。
「動かしますね」
「え?!まっあああ?!!」
少年が腰を動かすと今まで感じたことない快楽に目をつむるジュノン。やがて彼の肉棒が
与える快楽に夢中になっていき、甘い嬌声と粘膜質な水音を泉に響かせた。
「ああ」「んん」「ああ」「あっ」「あん」「ひん」
少年が動く度に揺れる乳房は背中越しでも自己主張しており、少年は両手で力強く乳房を
揉むとジュノンは今までとは別の箇所からも刺激を受け、立つことが困難になり、やがて四つん這いの体制となると前後運動は激しさを増し、ジュノンの喘ぐペースも上がる
「ああ、
ああ?!ああああ、ああん!うあぁ」
弾力のある乳房、擦れ合う背中、粘膜質な音、彼女の可愛らしい喘ぎ、お互いの滴る汗、
全てが少年の前後運動を絶頂に導いていく。
「ジュノンさん、中に!」
「?!ダメ!やややややん!!」
少女の拒否する動作さえも今の少年には前後運動の燃料にしかならなかった。
やがて少年の限界が訪れた。

「ジュノンさん!ジュノンさん!!!」
「んあ〜〜〜〜〜〜」
パンパンパンパンパンドクドクン 
ジュノンの震えと少年の射精が同時に訪れた。
やがてジュノンはぐったりと倒れ込みが、少年は再び腰を両手で掴んだ。
少年の肉棒が再び硬くなるのをジュノンは感じた。

その後ジュノンは少年に5回も欲液を注がれ、気が付けば日が傾くまで交わってしまった。
二人は横になり、呆けた表情で空を眺めながら、荒い呼吸を整えていく。
するとジュノンは少年の手を握り、先に口を開けた
「ハァハァ……なんて言うんだろ、初めてでうまく言葉にできないけれど、君と一つになれ
てとっても……幸せな気分……」
「僕もだよ、ジュノンさん」
二人はお互いの目を見て先程までの行為の余韻を満喫している。
「ジュノンさん……こいうことって友達じゃしないと思うんだ」
「……そうだね。そういえば君名前のなんていうの?」
「僕の妖精だから名前はないんだ。」
それを知りジュノンは不安に駆られたお互いを呼び合う名前がない、それはとても悲しく思えたジュノンは小さく少年に呟いた。
「また会えるよね」
「……ジュノンさん」
少年がためらっているとジュノンは少年に近づいた。
「約束だよ」
二人はお互いを忘れないように、時間が許す限り、手を握り、互いの唇にキスをした。

終わり
777あとがき:2014/01/22(水) 20:33:49.59 ID:bTH7vB2b
>>772答えてくれてありがとうございます。
ネットで検索しても遊戯王のモンスターってロリは簡単に見つかるけれど、
ショタはなかなかいませんので困りました。
778名無しさん@ピンキー:2014/01/23(木) 23:09:49.47 ID:kG6KkW+Z
すげえ!仕事早い!
779名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 23:14:04.73 ID:SD5z5P9l
TFキャラで何か書いてみたいけど何かいいのない?
ただし質に文句は無しな
780名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 03:43:50.15 ID:dZGWGw/Q
ゆきのん攻め!
またはミスティの依存プレイ!
781名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 09:40:18.12 ID:FyS5uAvK
ゆきのんの人気に驚いた
ものは質問だけどレインものって需要ある?
とにかくゆきのんものは挑戦してみるが
782名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 12:09:52.09 ID:r2Dp0DP4
私はレインもの、大いに結構
というか書いて下さいお願いします
783名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 12:43:49.81 ID:FyS5uAvK
んじゃ遅くなるけど勘弁な
784名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 23:06:34.78 ID:COcv2flR
少し質問させてください。
やっぱりモンスター同士のssって
種族・属性・テーマ等の
共通点があって方が良いですか?
教えてエロい人
785名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 23:27:59.18 ID:FyS5uAvK
>>784
魔法の言葉『しょくしゅ』『いしゅかん』

現在の経過
先にレインものの方が出来上がりそう
786名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 10:29:46.56 ID:rJ2586FR
>>784
大抵は気にしなくていいと思う。

あえて考えるとして、遊戯王なら効果でのシナジーとかコンボで考えると面白いかも
凌辱ネタだったらデモンズチェーンで束縛とか、禁じられた聖杯で効果を無効にされた上催淫状態にされるとか
787名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 21:11:36.57 ID:5agu81PK
テス
788名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 22:52:37.09 ID:5agu81PK
レインもの経過
前半はできたけどもう少し待たれたし
前半でもいいというのなら出すが
789名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 23:27:11.63 ID:8miGYXdp
誰かいる?
790名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 00:37:33.82 ID:3jy+QxGw
いる。
788に関しては本人の望むようにするといいと思う
経験上些細な整合性で前半微妙に変えたくなることがあるからできてから出すほうが満足しやすいとは思うが
791名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 15:35:44.64 ID:1+7VFaCV
了解
ちなみに今は肝心のエロシーンに手間取り中
792名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 16:32:27.10 ID:XHxHrjQo
ゼンマイマイのなら有るらしいけどゼンマイハニーのエロが無い……
こんなんじゃ…満足できねぇぜ…
793名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 20:23:24.86 ID:e+/zEdtl
またジュノンのssでも書こうかのう
794名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 09:21:33.41 ID:Pu6Xa7ZQ
やべぇ
レインものの字数が8000超えそうなんだが
795名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 10:52:45.36 ID:rOaZBhNi
いいか、経過報告は程ほどにするんだ
大作は別に誰も咎めない
796名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 10:58:37.32 ID:Pu6Xa7ZQ
了解
すまんな一々
797名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 11:29:13.85 ID:V6u6X91G
字数は別にいいんだけどさ
焦らしプレイされる身にもなってください
798名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 13:32:16.99 ID:mwYzyr7o
>>796まとめに直接投下するか、
出来た所をパートで分けるのも手だぞ
それはそうとゼアルも終わり近いな
799名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 14:59:47.73 ID:yXO/9GIs
そんな事はどうでもいいがアークファイブは楽しみだ
800名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 18:20:24.94 ID:mwYzyr7o
どんなヒロインや女モンスターがでるんだろ
801名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 19:05:57.79 ID:/ZH5kvtW
お姉さん系のアイドルカードが出てきてもいいかなって思います
802名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 22:06:39.87 ID:tX48bkau
ZEXALは最期までこのスレではあまり投下されなかったなあ
薄い本の分量的には歴代トップクラスなのにわからんものだ
803名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 22:27:16.76 ID:bPfnNOUG
まあこのスレというか板は基本ニッチな性癖が集まる場所だしな
かと言って薄い本がニッチでないってわけでもないけどw
804名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 08:29:51.68 ID:GA3FBrPQ
薄い本が多いのは多分ピクシブとかのお陰だからな
gxとかの時代にそういうのあったらそれなりに数はあったんじゃね
805名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 18:45:48.91 ID:yYNdj/X5
GXはそういうことだろうが5D'sの時には既に渋全盛だったからよーわからん
まあ別に気にするようなもんでもないからどうでもいいっちゃいいがw
806名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 19:28:01.60 ID:GPxfkgYT
前も言ってたが、本編でお腹いっぱいの絡みがあったからな。
逆にモンスターはキャラがなく話を展開させづらく
ゴッズはフラグだけはあるが、絡みは少ないのに反し
キャラは女性も濃いから妄想力膨らむ所があったと思う。
807雨のち虹:2014/02/05(水) 11:38:54.12 ID:2L+kI96U
やっと完成したぞ
まず注意事項
・レイン恵×コナミ
・いろいろ無理やりなもって行き方
それではGO


「…………」

 降り注ぐ雨の中、レイン恵は傘もささずに灰色の空を眺めていた。
 時々行き交う人々がこちらを不審そうに眺めるが、彼女は一向に気にすることはない。
 なんせレイン恵は人間ではないのだ。
 正確には未来人Z―ONEが作り出した人工の生命。そんなものに風邪を引くなんて、人間的なところなど無いはずだ。
 作り物の心に作り物の生命。それが“レイン恵”なのである。

「…………」

 だからこそ悩んでいた。自分でも理由が分からずに悩んでいた。
 そして思い浮かんでいたのは、ある種の父であるZ―ONEではなく、赤い帽子をかぶった青年だった。
 名前はコナミ。それ以外には上にも下にも名前はない。
 彼はレイン恵が任務で監視を任されている“人間”で、そしてこの時代における特異点の一つだ。
 例えば、運命になぞられたシグナー達と同等かそれ以上の決闘者としての腕を持つこと。
 例えば、カードを実体化させることができること。
 例えば、トレードマークの赤帽子を寝る時まで外さないこと。
 そんな、もはや何を説明すればいいのやら、彼はとにかく異常なのである。
 自分たちイリアステルも興味を持つのも十分に分かる。
 ――――だがそれがどうした?

「……わからない」

 彼は単なる観察対象のはずだ。
 一切の情もなく、ただただ調べて観察結果をZ―ONEに送る。
 “それだけ”の仕事のはずだ。はずなのだ。
 だからこそ、

(……わからない。私はどうしてコナミのことを考えているの?)

 答えは帰ってこない。
 その代わり、声をかけられた。

「こんなところにいたのか、レイン。ずぶ濡れじゃないか」

 赤帽子の観察対象――――コナミが傘をレインにかぶせながら、こちらを不思議そうに眺めていた。
808雨のち虹:2014/02/05(水) 11:41:30.87 ID:2L+kI96U
 コナミの家はここからは少し遠い。
 だからびしょ濡れのレインをコナミが心配したために、近くで適当な雨宿りをすることにした。

「いきなり居なくなったから、ビックリしたんだぞ。そんなにずぶ濡れになって大丈夫なのか?」

 コナミが握る手は暑かった。
 よほど慌てて自分を探したのだろうか。
 そんな風に、嬉しいのか、呆れているのか、迷惑をかけたことに後悔してるのか、よくわからない感情をレインを感じる。
 だけどレインにはそれが何なのかがわからない。
 ZONEは培養器にいたころのレインに、その答えを脳には入れてくれていない。だからわからない。
 やっと見つけた人気のない廃屋に飛び込んで、コナミが言った。

「ほらタオルだ。ちゃんと拭けよ、風邪ひくぞ」

 どこから取り出したのか、どこかから大きなタオルを出すコナミ。
 大丈夫、風邪なんてひかない。と言おうとして、レインは取りやめた。
 “人間”はびしょ濡れになったら風邪をひくのだ。それを忘れかけていた。

「…………ありがとう」

 おずおずとタオルを受け取り、体を拭く。思った以上に服は水分を含んでいたようで、タオルはすぐにびしょ濡れになり、それを分かっていたのかコナミが次のタオルを差し出してくる。
 あらかた拭き終わったら、今度は毛布を渡された。
 確かに今は夏だが、それでも濡れたままでは寒い。そういうコナミなりの配慮のようだ。
 好意に甘え、軽く毛布にくるまると、地べたに座るコナミの横に腰掛けた。

「……なぁ、聞いていいか?」
「…………何?」

 雨がしとしとと振り続けるを眺めていると、コナミが突然問いかけてきた。

「どうして、いきなり居なくなったんだ?」
「…………わからない」
「“わからない”ってどういうこと?」

 コナミが首をひねるが、実際レインにもわからない。
 ただ単純にいえば、いつの間にかふらりと雨の下に出ていたということか。
809雨のち虹:2014/02/05(水) 11:42:35.95 ID:2L+kI96U
「まぁ、お前が無事でよかった」

「……居ないと……困るの?」
「困る!」

 即答だった。
 当たり前のようにコナミは言葉を続ける。

「“大会に出れなくなるから”じゃないぞ。俺はお前がいなくなったら、寂しいんだ」
「……不動遊星達が……いるのに?」

 コナミにはたくさんの仲間がいる。それに異性からの人気も中々だ。
 そんな人間が、自分一人がいないぐらいで気にするということを、レインは理解できない。
 寂しいのなら他の人間といればいいのではないか。とレインは素直に思う。
 しかし、これも即答だった。

「アイツ等は確かに仲間だよ。でも俺はレインが居なかったら嫌なんだ」
「……どうして?」

 いつの間にか本心から声が漏れていた。
 何故だ。
 何故自分はそんなことが気になるのかわからない。
 何故この男は自分を気にするのだろう。
 湿った銀髪が肌に張り付くのを感じながら、レインはただ疑問を持った。

――――もし、自分の正体を明かしたら、この男はどうするのだろう?

「なんて言えば、わからないが、俺はレインと居て楽しいと感じるんだ。
小っ恥ずかしいけど、今の俺はお前がいない世界なんて想像できない」

 ほんのり赤くなりながらコナミは答えるが、人間性の薄いレインには理由がいまいち分からない。
 自分がいない世界。
 それを彼は普通じゃないように言うが、それは違う。
 “レイン恵”は本来ならばこの世界に居てはいけないのだ。
 未来を変えるため。ただそれだけを本願とするZ―ONEが作り、過去――――すなわち今の世界に送り込まれたイレギュラー。未来人というものは、その世界において一番の異物なのである。
 だからこそ、レインはコナミの言う“日常”が“非日常”であり、あってはいけない時間軸でしかにと思っている。

(……でも……嫌……。わからないけど……嫌)
810雨のち虹:2014/02/05(水) 11:43:42.63 ID:2L+kI96U
 本来ならこの世界は、未来人の自分なんて居らず、コナミは色々な人々と生きていただろう。
 いろんな人々と決闘して、笑って、勉強して、走って、泣いて、そして世界を救う一因になる。
 そして――――彼自身が見つけた“誰か”と結ばれる。
 そこまで考えて、何故か胸がズキリと痛んだ。

(……おかしい、それは……正しいことのはず)

 正しい。正しいはずなのだ。なのにコナミの自分じゃない誰かがいることを想像したら、胸が痛くなる。

「レイン……?」

 自分を呼ぶ声で意識を現実に戻す。
 目を向ければ、こちらを心配するように伺うコナミの顔があった。

「……お前、泣いてるのか?」

 言われて初めて気がついた。
 雨の雫とは違う物が、両目から溢れてきている。
 それは普段のレイン恵ならば、本来のレイン恵ならば決して出さないものだった。

「……なみ……だ? …………泣いてる?」

 しょっぱい海水のような雫。
 作り物の心と作り物の命でできたレイン恵は、生まれて初めて泣いていた。
 気づかないうちに、嗚咽も漏れていた。

「あれっ、俺か何か悪いこと言った!? すまん、何かしたなら謝るから泣き止んでくれっ!」

 珍しく取り乱したコナミが慌てふためく。
 決闘の時は毅然としたコナミでも、突然の涙には弱いらしい。

「……うっ……えぐっ」
「な、なんか拭くものって……、タオル――――はもうダメか!? ――――あーもう!」

 軽いパニックになったらしいコナミが取った行動は、静かにレインを抱きとめることだった。
 レインの小さな頭を、自分の胸板に当てながらコナミは言う。

「ほらっ、思い切り泣け。俺の服なんて気にせずにドンと泣け」

 不器用な人間だと、レインは思った。
 それでも拒みはせず、言われたとおりに思い切り泣いた。
 理由はレインには分からない。それでも泣いた。
 泣いて、泣いてコナミのシャツを涙で濡らしていく。
 コナミは嫌がることもなく、ただそれを受け止めてくれていた。
811雨のち虹:2014/02/05(水) 11:44:53.27 ID:2L+kI96U
 一時間ほどたっても、雨は止むことはなかった。
 今はまだ午前11時ぐらいだが、この調子だとまだまだ降り続くかもしれない。

「…………」
「…………」

 抱き合ったままの姿勢で、レインはただ答えを探していた。
 何故、自分は泣いたのだろう。レインにはそれがわからない。
 ただ、涙は止まったというのに、離れたくないという感情があるのは確かだった。

「なあ、レイン」

 突然コナミが改まったように口を開く。
 レインはコナミの胸に頭を乗せたまま、耳を傾ける。

「俺はお前に何があるのかは知らない。……でも、これだけは聞いてくれ」
「…………?」

 何を言う気なのだろう。
 コナミの顔はレインの頭の位置からでは見えない。
 けれど、彼の声色がいつものおちゃらけた感じではなく、まるで何か真に迫っているような――――。

「――――俺はお前に何があろうとも、絶対に拒みはしない。だから――――ずっと俺と一緒にいてくれないか?」

 それがどんな意味の言葉で、どれだけの思いが込められているか、レインは知らない。
 ただ、自分が一緒にいてもいい。そう言ってもらえたことが、何故か嬉しいと感じたのだ。
 もちろん、その感情の名前を知らないレインは、未だにその感情に気がつくことはないだろう。
 でも、

(……だめ……それはできない)

 レインはそれができない。してはいけない。
 未来人と現在を生きる者には絶対に埋められない溝がある。
 あまつさえ、自分たちは過去を変えるためにここにいいるのだ。そんなことが許されるわけがない。

「…………ぁ……」

 悲しい答えを吐き出そうと、喉に力を込める。
 これを言えば、コナミはどんな顔をするのだろう。しかし、それでも言わなければならない。
 “無理”だと、自分とは一緒にいられないのだと。

「……………わた、し……は……」

――――自分が胸を張れる方を選ぼう。
812雨のち虹:2014/02/05(水) 11:45:55.28 ID:2L+kI96U
 彼と過ごした数ヶ月間、彼がよく口にした言葉が脳裏をよぎる。
 彼はそう言っては、普通の人間が選ばないような道を選んで、切り開いてきたのだ。
 だから、彼といることが楽しくなった。退屈することなんて一度も無かったから。
 だから、彼から離れるのが嫌になった。彼とならば、どこまでもいけると思ったから。

「……私、は……――――」

 決して出してはいけない本心と、任務をまっとうしようとする機械的な心がぶつかり合う。
 どちらを選んでも、結局未来は変わらない。それは分かっているはずなのに、レインは悩んだ。
 そうして、やっと決めた。後悔のない方を。

「――――私は……まだあなたと……一緒に」

 この時、レインは初めて親に逆らった。
 後悔はない。ここで彼に悲しい顔をさせる事の方が嫌なのだ。
 これがレイン恵みの出した答え。だからもう一度、今度は顔を上げて言う。

「私は……コナミと……」

 そこから先は言えなかった。脳裏に潜む何かに邪魔された。
 それでも、きっと自分の目は涙で赤かっただろうと、レインは思う。
 髪も濡れて、きっと酷い有様だと、考えずにもわかった。
 コナミの暖かい手がレインの頬に触れる。
813雨のち虹:2014/02/05(水) 11:46:41.16 ID:2L+kI96U
「――――すまん、レイン」

 唐突な言葉だった。そして次は行動だ。

「――――んっ……!?」

 口づけ。
 コナミの唇が、レインの唇に触れる。
 恋人同士のやるような、長い口づけではない。それでも、それがレインにとっての初めてだ。

「…………何、を……」

 もちろん、そういうものに知識の薄いレインでも、それが何を意味するのかは知っている。
 だから、少しだが呆けた。だから、それを受け入れてしまった。

「…………」

 言葉は帰ってこなかった。
 その代わり小柄なレインの体は開けた毛布の上に押し倒され、生暖かいコナミの舌が冷えて敏感になった耳に触れる。押し返そうとしても、コナミの力は強く、レインの抵抗なんて有ってないものだった。
 耳をねぶるように舌が踊る。
 雨で体温の下がったレインの体には、それさえ大きな刺激で、熱い何かが身体中を駆け回っているように感じた。

「…………ぁっ……!?」

 プツン、プツンとコナミが片手で、レインの濡れた制服のボタンを外していく。
 一個一個が外される度に、外気がまず異性に見せることのないであろう箇所を撫でていく。
 やがて、下着に包まる小ぶりな胸が外気に触れた。

「……コナ、ミ……?」

 コナミの手が、上の純潔を守るブラジャーに触れ、そのまま上へとずらす。
 誰にも見せたことのない、肌色の双方とその桃色の頂上が雨でひんやりした外気に触れる。
 もちろん作られたレインに、羞恥という感情は非常に希薄だが、それでも顔が熱くなるのを感じた。

「…………」

 暫く、レインのあまり大きとは言えない双方を眺めていたコナミだったが、やがてその小さな山へと徐ろに右手を触れさせる。
814雨のち虹:2014/02/05(水) 11:47:42.01 ID:2L+kI96U
「……だっ……――――んんっ……!?」

 『だめ』と言おうとして開いた口は、突如襲った謎の感覚に打ち消された。
 コナミの手が双方の先端を掠ったのだ。
 そのまま、感触を楽しむかのようにコナミの手が双方を揉みしだき、もう片方の先端を熱い舌が触れ、そのまま蹂躙していく。
 先端の花弁を摘んだり、時には円を描くように動く指が、絡みつくように蠢く舌がレインに甘美なる感覚を与えた。

「……ひぁっ…………」

 レインは最初、その声が自分のものだという事がわからなかった。
 気づいて、すぐに両手で口を押さえると、タイミングを計ったかのように、コナミが胸の頂上に軽く噛みつく。

「……ふぐぅっ……んっ!?」

 体が熱い。
 痛みはなかった。代わりに来たのは耐え難い快感だ。
 もし口を押さえてなければ大きな声が漏れていただろう。
 頭の中が真っ白に染まり、ゾクゾクとした何かが迫ってくるような感覚がレインの体を包みこんでいく。

(なに……これ……)

 知らない。こんな感覚なんて知らない。
 知らないはずなのに、レインはそれを知っているような自分の体が不思議だった。

「……っ……ぅっ……」

 どこにも触れていなかったコナミの左手が、レインの下半身をさすった。
 ふくらはぎから膝、膝から太もも、そうやってたどり着いたのは、スカートの中にある下着。
 ゾクリと感じるまでもなく、コナミの左手は下着に触れた。

「濡れてる」
815雨のち虹:2014/02/05(水) 13:06:52.63 ID:2L+kI96U
 ぼそりと胸から口を話したコナミが囁いた。
 言いながらも、コナミの手の動きは止まっていない。
 押し寄せる何かに耐えながら、レインは呂律の回らない舌で言い返す。

「……雨に……濡れ、たから――――ふぅんっ!?」

 クチャリ、とコナミが触れる下半身から音がした。 
 それにコナミの声が重なる。

「――――いいや、気持ち良かったからだろ?」

 まるでレインの心の中でも見たかのような言葉だった。
 次いで継続するかのように、クチャリクチャリと水っぽい音が響く。 
 すでに下着は、ぐしょぐしょで本来の役割も果たせておらず、隙間から入ったコナミの指が下にある桜色の花弁に達していた。

「……んぁっ」
「レイン、可愛い」

 下着をずらし、雫の流れ出す秘部を指で弄るコナミが小さく耳元で囁く。
 もちろん、作られたレインにだって経験は無いが、この行為が何を表すのかという知識はある。
 だから、下着が濡れ始めていたのだ。だから、普段出すことなんてない声が漏れ出たのだ。

「……んっ……ぅんっ……あっ……やぁっ……」

 レインの反応を見て、気を良くしたらしいコナミが手の動きを加速させる。
 すでに両手で口を抑えることすらできず、開いた口から唾液が垂れていく。
 そして、とうとうコナミの指が“最も敏感なところ”に触れて――――軽くつまんだ。

「……んっくぅぅぅぅうぅ!?」

 大きな痙攣とともに、声にならない絶叫をレインは上げた。
 頭が真っ白になるとはこのことか。
 そういう類の快感を知らないレインにとって、こんな体験は初めてだった。
816雨のち虹:2014/02/05(水) 13:07:29.08 ID:2L+kI96U
「レイン……」

 呟くコナミの唇がもう一度、レインの唇に触れる。
 しかし今度は触れるだけではなかった。コナミの舌がレインの口内に侵入する。

「……はぁっ……んんっ……」

 口内を犯すようにうねるコナミの舌は、絶頂を迎えたはずのレインに快感を与える。
 舌先同士が触れ合えば、コナミの舌は容赦なくレインの舌を捕まえ、唾液を舐めあうかのように絡みつく。
 そうやって、舌による陵辱から解放されたのは、三分は経ってからだった。
 糸を引いて光る唾液を舐め取るように、コナミが啜っていく。

(私の……唾液……飲んでる……)

 口内をいじり尽くされ、しばらく喋ることはできそうにないレインは、コナミが自分の唾液を飲み込んでいくのを動かずに見ていた。
 ゴクリとコナミの喉が動くたびに、ジンとした熱にうなされる。

――――これ以上、続けばどうなるのだろう?

 今でさえ、息も絶え絶えで頭がほうけているのだ。
 もし、今の自分をあの感覚が襲えば、どうなるのか。想像するだけで熱っぽくなった。

――――何を期待している。

 思わず思い浮かべかけた光景をレインは振り払う。
 任務を忘れるな。すぐに今の行為をやめろ。
 何かに期待する自分と、それを拒む自分が頭の中でせめぎ合う。
 やがて唾液を飲み干したコナミが耳元で囁いた。

「気持ちよかった?」
「…………」

 答えない。答えられない。
 舌が動かないだけではない。今答えてしまえば、拒む自分が消えそうな気がしたのだ。

「じゃあ、もうやめるか」

 思わず『えっ?』と言いそうになる。
 それが正しいことのはずなのに、何故か物足りないという自分がいるのだ。
 これ以上は、きっと、いや絶対にダメだ。ダメなはずなのに、体が疼く。

「それとも、まだ続ける?」

 レインのショーツにコナミの手がかけられる。
 そのまま引きずり下ろされれば、濡れて糸を引く秘部が現れるだろう。
 それを考えただけで、体中がジンとする。
817雨のち虹:2014/02/05(水) 13:08:09.21 ID:2L+kI96U
「レインは、どうしたい?」

 またしても、今最もしてほしくない質問。
 それと同時に、熱いものが布越しに擦れているのに、レインは気付く。
 見てみればコナミのズボンが大きく膨らみ、レインの太ももに触れていた。

「……ぁ……」
「気になるか?」

 レインの視線に気づいたコナミが照れくさそうに言う。

「気持ち良さそうなレインの見てたら、俺のもこうなってた」

 きっと、痛かったのだろう。コナミはそう言い、胡座をかくとズボンのチャックを下ろした。
 途端、溢れるように出てきたのは膨張し、グロテスクになった男の象徴。まるで肉塊の棒だ。
 若干濡れて見えるのは、ズボンの中に無理やり入っていたせいだろう。

(……大きい)

 本物を拝むのは初めてで平均を知らないレインだが、体が小柄な彼女にとって、それはどうしようもなく大きい。実際、コナミのモノは大きいようで、太さが細身なレインの腕ほどある。
 もし行為が行われたとしても、あんなモノが入るのか。入ったら自分はどうなるのか。
 そう考えて、ゾッとする自分と、それを望んでいる自分がいるのをレインは感じた。

「触ってみるか?」

 食い入るようにモノを、見つめたまま固まるレインにコナミはそう問いかける。
 普通の時ならば、完全なセクハラだ。
 しかし、散々コナミに身体中を弄られたレインは、つい頷いてしまう。

「なら、どうぞ」

 体を起こすと、静かに、ゆっくりと、おっかなびっくりで手を伸ばす。
 ちょんと触れて、コナミが軽く呻くと、慌てて手を引っ込める。
 もう一度、伸ばすと今度こそ軽く掴んだ。

(…………熱くて……硬い……)

 レインの手が冷たいだけなのかは知らないが、コナミのモノは非常に熱く、火傷してしまいそうだ。
 少しだけ手を動かすと、コナミがまた呻く。呻くと同時に滑りがより一層強くなり、独特な匂いを醸し出す。

「……くっ……出、る」

 コナミが言った瞬間、肉棒から白濁の液体が放出される。
 液体はレインの銀髪に、汗のにじむ肌に、そして頬に直撃し、白く汚していく。

「……すまん」
(…………臭い)

 頬に付いた粘着く液体を拭うと、生臭い匂いが鼻をつく。
 少しだけ口に入っていたらしく、口内では何とも言えない味が残っている。
 一方、コナミの肉棒は大量の白濁液を吐き出したはずなのに、より一層硬く大きくなっていた。
 ヒクヒクと血管が蠢くのを見ると、まるで別の生き物のようだ。
 そんな時だ。コナミがレインをもう一度押し倒し、濡れたショーツを一息に引きずり下ろしたのは。
818雨のち虹:2014/02/05(水) 13:38:24.01 ID:2L+kI96U
「……ぁ……?」

 一瞬の出来事だった。
 剥き出しとなった花弁が湿った外気にさらされて、やっと思考が追いつく。

「……――――!?」

 すぐさま両手で隠そうとした時にはすでに遅い。
 コナミの手がレインの細い両手首を地面に縫い付け、閉じかけた両足を自分の体でこじ開ける。

「……だ、だめ…………!」
「こんなに濡らしてるのにか?」

 熱いモノがレインの花弁に押し付けられる。
 こするたび、さっきの比ではない水音が響き、ピリピリとした疼きがレインを襲う。

(……だめ……無理……やめて……)

 声が出ない。心の中で思っても、その言葉は吐き出されやしない。
 正確には声が出せなかったのだ。
 コナミの竿が擦れるたびに、さっき以上に変な声が出そうになる。それをコナミに聞かれたくないレインは、黙ることしかできないのである。
 いつの間にかさっきまであった感情は、恐怖と敵意へ切り替わる。

(……最低最低最低)

 本当に最低だった。
 今のコナミはまるで、いや間違いなく“破滅の未来”の資料にあった最低の部類の人間だ。
 欲望のままに動く獣の性。そんな人間と同じなのだ。
 そして何より、

(……私も……最低)

 Z―ONEから課せられた“未来を救う”という大役があるのに、それを出来ない自分が最低だった。
 快楽に負けかけて、こんな行為に及んでいることにも嫌悪感がある。
 そして、こんなコナミと一緒にいたいと思った自分が最低だ。

(……ごめん、なさい)

 目を閉じて、静かに謝る。 
 きっとZ―ONEは自分を作って後悔してるだろう。不出来な娘を持ってしまって。
 そうして心を闇に閉ざそうとした、その時だった。
819雨のち虹:2014/02/05(水) 13:42:20.56 ID:2L+kI96U
「――――恵!」

 誰だ? と思ってレインは目を開ける。
 やはりいるのはコナミだけ。そして、そう呼んだのはコナミだった。
 何故だろう、とレインは思う。
 何故、すぐさまその剛棒で自分を貫かない。
 何故、自分はそう呼ばれるだけで嬉しくなるのだろう。

「――――恵っ!」

 何故、先に答えは教えてもらっていたのに、敵意を感じてしまったのだろう。
 いや、未だにその感情は残っているが、それに打ち勝とうとする自分がいるのだ。
 まるで湧いてしまったその感情を、越えようとするように。
 いつの間にか、コナミの腰の動きは止まり、レインの顔を見ていた。

「――――恵! 俺はお前のことが、好きだっ! だから、ずっと一緒にいてくれ!」

 そこが決定的だった。
 ピキリという音を立てて、脳裏にあった暗い気持ちを作るものが霧散していく。
 今度こそ、もう一度、本当の気持ちが吐露される。

「――――私も……一緒にいたい。私も……コナミの、ことが……好き」
「恵っ!」

 今日で三度目の口付け。もう拒絶なんてない。
 それと同時に、コナミの剛棒がレインの花弁の穴に到達する。

「挿れる、ぞ」

 自分では一度も触ったことのなかった花弁の中に、音を立てながらコナミのモノが挿入されていく。
 決して入らないと思っていた剛棒は、驚くほどなめらかに入っていき、やがて壁にぶつかった。
 処女膜だ。
 一度だけ、動きを止めたコナミだったが、ゆっくりと腰を前に動かしていく。

「……ぅん……ぁ……」

 不思議と、恐怖はなかった。
 やがて、とうとう膜が重圧に耐えられなくなったのか、決定的となる痛みが身体中を走る。
 それでも後悔なんてどこにもない。

「動かすぞ」

 ゆっくりと、熱くて大きいものが腹の底で動き始めると、もう痛みはどこかに行っていた。
 代わりに甘い感覚が身体を支配し始めるを感じていた。
820雨のち虹:2014/02/05(水) 17:52:47.53 ID:2L+kI96U
「……ふんっ……くぅ……ぅあっ……コナ、ミぃ」
「恵っ」

 最初はゆっくりだった腰の前後運動が徐々に早くなっていく。
 結合部からはいやらしい水音が立ち、嬌声も止まらなくなる。

「ひあっ……ぅあっ……コナミ……コナミぃ」

 肉豆にコナミの剛棒が擦れるたび、頭の中が真っ白になる。
 かき回すように動くコナミの男根は未だに大きくなり続け、とうとうレインの一番奥にある場所にぶつかった。

(――――……当たっ、て……)

 普通なら絶対に触れられない場所への接触は、敏感になった身体をさらに刺激し、膣内を収縮させた。
 男根を締め付けられたコナミが呻く。

「ぐぅっ、急に締め付けが強く、なって! この当たってんの、子宮……なのか?」

 言われて顔が赤くなった。
 コナミのものが自分の奥底のものにぶつかっているのだ。
 それを考えるだけで顔が熱くなる。

「……っあ……ぃ……言わ……ないで……」

 剛棒が突き入れられるたびに視界が明滅する。
 押し寄せる感情の波は止まることを知らず、とうとうラストスパートに差し掛かった。
 いままで以上の速さで、突き入れを繰り返すコナミが叫んだ。

「――――恵ぃっ! 中に、出すぞ!」
「……ぁっ、中ぁ……!?」
「そう、中……だぁ」

 突き入れが更に激しくなり、剛棒がさらに熱くなる。
 中が何のことなのかは、レインも知っている。
 そこにあれが注ぎ込まれれば、どうなるかということも。
 それでも、もう拒絶はしない。レインはコナミの全てを受け入れる。

「いくぞ、恵!」

 剛棒がこれまで以上に膨張した。
 そうして一番奥に当たった瞬間、溜まりに溜まったすべてが放出される。

「ぐっ……ぅぅぅぅぅっ!」
「――――っ……ぁぁぁっ!」

 絶叫。
 放出された熱い液体は、レインの中を汚すだけでは飽き足らず、その結合部からも漏れ出すほどの量だった。
 燃え上がるような瞬間から急に訪れるまどろみの中、二人はもう一度口づけを交わす。

 レインの胸にもう陰りはない。あるのは未来を生きようとする自分だった。
 作られた少女は今、完全に鎖を引きちぎったのだ。

 割れた窓から覗くのは、灰色の曇天ではない。
 どこまでも青く澄み渡り、美しい虹のかかる空がそこにあった。
821雨のち虹:2014/02/05(水) 17:54:04.48 ID:2L+kI96U
???

 どこまでも白く何もない場所で、“彼”は小さくため息をついた。
 つい先ほど、自分たちの同胞が裏切ったのだ。
 しかし、ため息の理由はそこではない。

(困ったものですね。私には)

 向こうの世界に送り込んだ一人が、命令とは違った動きを始めた。
 最初はただそれだけ。
 だが途中から、ちょっとした苛立ちを覚えるようになったのだ。
 だから、それまでとは違う感情データを脳内に送り込んだ。
 簡単に言えば、人の心をわかりにくくしたり、敵意を強くしたり。
 しかし、それも結局おじゃんで、所詮引っ掻き回した程度でしかなかった。

(娘を持つ父親というのは、こんな気持ちなのでしょうか?)

 “彼女”を受精卵の状態であっちの世界に送り込んで以来、こんな気持ちになるとは思わなかった。
 確かに度々、結果の報告として交信は続けていたわけだが、それでもだ。
 そもそも“彼女”は、清浄できた世界で新たな人類とするために作られた者達の一人なのである。
 だがそれすらできないほど荒廃していたために、もう一つの計画のための尖兵へと急遽変更したのだ。

(それほど“彼女”の思いが強かったのですね)

 なんせ“彼女”は脳に刻み込んだ命令をも打ち負かしたのだ。
 一体どれほど強い思いがあったのか、体の半分以上が機械によってまかなわれている“彼”にはそれがわからない。
 だから、アンモナイトのような機械に身を埋める“彼”は、これから自らが引き起こす事のみを考えて、眠りについた。心の片隅で娘の幸せを願いながら。
822名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 17:56:10.63 ID:hz+bx3sV
乙です!良い話でした!
823雨のち虹:2014/02/05(水) 17:57:16.29 ID:2L+kI96U
これで終わり
初めてだったから感想があったら教えてくれ
ちなみに俺は慣れない事をして悶絶中
824名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 19:05:25.19 ID:fTqJA4oA
>>823
gj

けど書き溜めてから投稿してほしかったな。他は完璧!
825名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 19:29:04.47 ID:hz+bx3sV
>>824
最初に完成したぞって言ってたし連投規制でも食らったんだろ
826名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 00:58:53.90 ID:XkKGZ7xp
>>807
GJ
いい作品でした
有言実行なのも神
827名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 12:34:06.96 ID:Q/lsbXCU
>>823
GJ
堪能させて頂きました。
828名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 15:29:33.32 ID:xvptfZTR
>>823

いい作品だった
829名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 20:05:08.68 ID:PCeb5dAo
過疎ってるな
830名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 10:51:26.97 ID:2iOU3RRd
正確には此処も過疎ってるだな

エロパロ板のどこもが過疎ってる

観に行ってるとこ全部ものの見事に過疎ってるから他はどうなってるんだろうと色々覗いてみたが殆どが過疎ってたわ
831名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 20:36:59.04 ID:ddZKshDB
教えてくれてありがとう。

みんな、投下したいものがあるなら
今のうちにだー
832名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 21:20:23.15 ID:B3uXkvjb
PRIOに入るティオの蟲惑魔だけども
墓地から仲間を蘇生する効果とイラストからなんとなく「寂しがりな百合っ子」とか勝手な妄想をしてしまった
833名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 08:34:31.93 ID:vrkjzoiY
>>830
な。
どこもかしこもずっとそうだ
渋とヒの台頭で2ch全体の人口っていうか常駐者が減ったのもあるんだろうけど
寂しい限りだぜ
834名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 11:30:43.12 ID:u3ZAWRlr
エリア×マスターものとか書くチャンスか(ダッ)
835名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 20:23:47.26 ID:xN1k/2Fc
>>834
エリアスキーとして
期待している
836名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 23:53:59.33 ID:vrkjzoiY
俺も何か書いてみるかなあ…あまり古いアニメネタだと渋でやった方がよさそうだし
やはりここは逆巻く炎の精霊君でもつかうか
837名無しさん@ピンキー:2014/02/14(金) 19:20:04.44 ID:LIrV+5UP
>>836
モンスターのエロssは
渋では全然ないしな
838名無しさん@ピンキー:2014/02/15(土) 15:07:02.72 ID:XQEssZaj
あとpinkはクッソめんどい画像認証のせいでどんどん人が減っていきそうなんだよなあ・・・
ところで渋はわかるけどヒってどこのこと?
839名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 19:22:08.34 ID:BbxPBQjy
反逆でつかまった女と同じ牢屋に少年と性交に及ぶ作品書きたいが、
少年モンスターが見当たらないので、できれば明確な名前があった、
今までSSが書かれていないモンスターいたら誰か教えてください。

>>838 ヒってなんだろな
840名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 20:08:03.57 ID:EifeO0m3
ヒはツイッターじゃないかな なかなか古い呼び方だが
確か公式の旧アイコンのtがすげえヒっぽい形をしてたから付いた名前だったとおもう

俺も個人サイト運営してたけどここの所比重ツイッタ−に寄ってきたし
2chより成果物の栄誉が明白に自分のものになるから流れ出るのもわかる
ちょっとしたアイデアの元になりそうなレスもツイートしたほうが自分用のメモとしては使えるからな
スレに投下したら起爆剤になるようなものとかでも

>>839
ガスタの希望
841名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 20:52:48.33 ID:v3sb1Anq
テス
842名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 07:32:30.48 ID:B0cwr9n9
バリアンに洗脳された小鳥とキャットちゃんのエロssが読みてぇ
あの無表情のまま命令に忠実に従う2人が見たいわ
843名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 16:06:18.16 ID:YMu+1IQk
実際洗脳しかけたことがあるのはギラグさんだけど
エロい命令しそうなのはギラグさんよりベクターの方が合ってる感じするね
844名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 17:37:20.02 ID:bHjrTTtC
>>843
「くっ……姑息な」(さすりながら)
845カーム×カムイ:2014/02/17(月) 18:55:48.61 ID:m3JHm4Ru
注意
・DTストーリー元にしていますが、勝手な解釈があります
・登場人物の勝手なキャラ付けされています。
・一応おねショタモノです。
・カームは無口で過保護な17歳のお姉ちゃん
・カムイは気弱でちょっとエッチな14歳の弟君
・普通、牢屋に異性は一緒にいれないらしいですが、ヴェルズにそんな考えは無い。
・オチが弱いかもしれません。
これらの要素が嫌な方はスルーをお願いします。

ヴェルズに侵食され、彼らの活動拠点にされた城の一角、
石づくりの通路を、ヴェルズ・カストルとヴェルズ・ヘリオロープは、
一人の少女を拘束しながら歩いていた。
「ダツヤナカロオハトルクデンシンタ(単身で来るとは愚かな奴だ)」
「ムーカダラグネノガココラカウョキ(今日からここがの寝座だカーム)」
「・・・・・・」
反逆者の名は「ガスタの静寂カーム」であり、
ここ一帯がヴェルズに侵略されているにも関わらず、彼女は単身でこの城に侵入した。
なぜなら唯一人の弟が明日、ヴェルズに処刑されると聞いたからだ。
しかし、剣闘も虚しく彼女も捕虜となり、武器どころか、身ぐるみさえもはがされ、
代わりに、肩どころか胸も大きく露出し、太ももは際どいところまでしか隠せていない
ワンピースに近い簡素な衣服を一枚だけ着させられていた。
「きゃ!」
ウィンダは檻にぶち込まれ、鍵を施錠すると、二人のヴェルズは元の道を戻る。
「・・・・・・・痛い」
文句を垂れながら、お尻を摩るカームにこの牢屋の暗闇から声がした。
「お姉ちゃん?」
壁際で体育座りの姿勢でうずくまる少年はカームの弟、ガスタの希望カムイだった。
「弟君!?」
カームは先程までの無口、ポーカーフェイスからは想像できない程の、
笑みを浮かべてカムイに近づく
「会いたかったよ〜」
「お姉ちゃん」
カームはカムイの生存を確認できた嬉しさから彼を抱きしめた。
846カーム×カムイ:2014/02/17(月) 18:57:04.68 ID:m3JHm4Ru
カームは自らの胸にカムイを包み込んだ。そのまま左手で、後頭部を、右手で、背中を
摩る、自愛に満ちたその抱擁はカムイにとても暖かかった。
「大丈夫、もう大丈夫だよ」
「お姉ちゃん・・・・・・」
カムイは久しぶりに感じる姉の暖かさを感じていた。
二人の姉弟は再会できたことで心の底からに笑いあった。
そして、カームはカムイの世話を焼いた。
食時の時間では、
毎食時パンとスープが少量、配給されるのだが、スープを食べるカムイの口が汚れると、
「弟君、口が汚れるよ」
カームは彼の口周りを優しくタオルで拭いてあげる。
「あ、ありがとう」
カムイは顔を真っ赤にしながらお礼を言う。
「ちょっと恥ずかしかったかな?」

午後の時間では、
することも何もなく、日の照らすこの部屋でカムイは瞼を重くしていた。
するとカームはカムイを自らの膝枕に頭に乗せる。
「お、お姉ちゃん?!」
「無理しないで、眠いんでしょ?」
「う、うん」
ウィンダは彼の額とお腹に手を置いて、彼が眠る間優しく見つめていた。

夜の時間では、
隙間風が吹く牢屋で、カムイが薄い毛布で体を震えさせていると、
「弟君、一緒に寝ましょう」
「え?いいの?」
「毛布は一枚より二枚重ねた方が暖かいからね」
そう言うとカームはカムイに抱きつき眠る。

夜も深まる中で、カームは寝付けずに考え事をしていた。
(ごめんなさい、弟君。このままじゃ、明日には弟君が殺されてしまうのに、
何もできないお姉ちゃんで・・・・・・?)
カームは暗闇の中でカムイが動いていることに気づき、彼が何をするのかわからず、
目を薄めで開け、彼を観察すると、カムイ、カームの目の前では膨張する肉棒を、
外気に晒し、そのままカームの名を呼びながら自慰に行いだした。
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
「弟君?」
薄めで見ていたカームは思わず声を出してしまい、カムイに気づかれる。
847カーム×カムイ:2014/02/17(月) 18:58:49.58 ID:m3JHm4Ru
「お、お姉ちゃん?!」
彼は自分の行いが姉にバレたことを悟り、信じられないという顔で姉と目を合わせる。
カームは起き上がり四つん這いでカムイに近づき、カムイも反射的に後ずさりする。
やがてカムイの背中は壁に当たり、逃げ切れずカームに距離を縮められてしまう。
するとカームはカムイの肉棒を摩る。
「お姉ちゃん?!」
「・・・・・・弟君は童貞なの?」
「ええ?!」
カームの肉棒を摩る手はやがて、厭らしく、性的興奮を奮い立たせる手淫へと変化していた。
「ハアハア、お姉ちゃん、そんなにされたら僕・・・・・・」
「いいよ」
「え?」
驚くカムイと正反対に、落ち着いた表情で、弟を見つめていた。
やがてカームは自ら両肩のストラップをズらした。
そしてカームはうるんだ瞳でカムイを見つめ、言葉を紡ぐ。
「弟くん、貴方を助けられなくてごめんね。姉弟ではいけないことは分かってるけれど、
それでも、弟君が少しでも楽になれるのなら・・・・・・私はなんでもしてあげる」
「お姉ちゃん!!」
「きゃあ!!」
その言葉にカムイの理性は耐え切れず衝動に身を任せた。
カームを押し倒したカムイは彼女の豊満な胸を両手で揉みつつ、顔をうずくめた、
下半身はお互いの両足を絡め、彼女の秘裂に脈打つ肉棒をさすりつけ嬌声を上げさせる。
「ああん!!」
「お姉ちゃんのマ●コに!!僕のオチ●チンさするの気持い!!」
「ひゃ?!や、やん!い、言わないで〜」
いつもの優しい姉の顔ではなく一人のか弱く厭らしい女の顔をさらすカームの痴態に、
カムイは二つの乳房の先端を口に含み、それを口内で味わうことで、カームにその衝動をぶつける。
「ああん?!ひゃあ!!」
カムイがカームの乳房を一通り味わい尽くすと、彼はカームの耳に近づく。
「ヌルヌルだね、お姉ちゃんのマ●コも僕のオチ●チンも」
「!!」
カームは咄嗟に両手で顔を覆う為に両手を動かすが、それよりも早くカムイに、
手首を掴まれて、瞼を閉じ、口を固く結び、頬を染める顔を弟に晒してしまう。
その間もお互い下半身は性器同士をさすり合う。
「お姉ちゃん、ぼく、もう・・・・・・」
カームはその言葉に目をカッと見開いた。そのまま弟と目を合わせること数秒の後、
ゆっくりと顔を縦に振った。
「・・・・・・うん分かったわ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
848カーム×カムイ:2014/02/17(月) 18:59:27.18 ID:m3JHm4Ru
カムイが足を大の字にしつつ、上半身を起こす体制で、対するカームは彼に跨り両手を、
両手で弟の肩を持ち、両足を少しずつ屈めることで、肉棒を受け入れようとしている。
初めて味わう肉棒にカームはかつてない興奮を覚え、少しずつ弟を受け入れていたのだが、
「お姉ちゃん!!」
「ひゃああああ?!」
カムイの辛抱が足らず、カームは腰を掴まれそのまま肉棒に秘所を、
引きずり落ちされてしまい、カームは思わず口を開く。
「しゅごい、弟君と、お姉ちゃん、一つになってる」
「ね、姉ちゃん!!」
「ひゃあああああ!!」
カムイはいつものように、カームの胸に顔を埋めるが、それに反し、下半身では
とてつもない水音と鳴らしていた。
「あ」「あん」「ああ」「ああ」「ああああん!」
「これが?お姉ちゃんの中!!」
カムイの激しいピストンに対し、カームは必死に弟にしがみつくしかなかった。
両手は後頭部、両足は腰にしがみつくが、ピストンは激しさを増すばかり。
「あああ!!あああん!ああん!あん!あん!ああああ?!」
「ううう、でる!!」
「!!みゃって、弟君?!」
カームは静止を促すが、カムイは己ごと姉を押し倒すことで、姉にお覆いかぶさり、
逃げ場を失くす。これでカームはカムイの絶頂を受け止めらざるしかなかった。
そしてカムイがカームの腰を打ち付ける速度は最高値に達する。
「姉ちゃん!!でる?!でるから〜?!」
「あ、あああああ、んあああああああああ?!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!びゅくびゅく〜!!

「ハア、ハア、ハア、ハア〜」
カームは肩で激しく呼吸していた。するとカムイは起き上がり、両手で乳房を掴む。
「おひょうとくん?!」
カームは自らの中で高度を取り戻すカムイを感じた

夜が明け、二人を朝日が照らしだす。処刑が執行される日が訪れ、カムイは震えていた。
「お姉ちゃん・・・・・・・」
「弟君・・・・・・」
その時、巨大な爆風と轟音が鳴り響き、瓦礫と煙の中から人影が現れる。
「君達、無事か」
話しかける人影の正体は星の聖騎士団の一員「セイクリッド・プレアデス」であった。
彼のおかげでヴェルズの処刑は中止となり、カームとカムイは無事逃げることができた。

END
849名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 16:14:41.89 ID:0z+aFdyD
仕事早いなw
850名無しさん@ピンキー:2014/02/20(木) 00:09:24.11 ID:rzqpieNc
最後の一枚って題名のエロ小説なかったっけ?
851名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 13:58:41.28 ID:WzG6Fptw
カミューラxショタ誰か書いてくれないかな(チラ
852名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 15:03:49.20 ID:2Ghr/D/N
アニメや漫画の回想なんかで出て来る小学生な十代とカミューラの組み合わせとかいいなと思うんだけどSSは上手く書けないのがなぁ
文章力無さ過ぎて辛い
853名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 00:43:55.69 ID:TrPVId8D
俺は寧ろGX四期の二十代とカミューラでがいいかな
854名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 10:13:46.66 ID:l0qYBCcG
そういやガスタでピリカが出たけど結局誰と誰の子なんだろ?
それともカムイの婚約者とかか?Wikiに書いてあったが
855名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 11:22:47.41 ID:mSJrKaNw
ウィンダール「ミドラーシュだと!?ウィンダに似てるが胸が!!ウィンダのあのたわわなおっぱいがないではないか!!!おのれ誰だ制作者は!!!訴えてやる!!!」
カーム「落ち着いてください」


こんなん浮かんだ
856名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 11:58:53.53 ID:n7MZXT+W
>>853
悟りを開いた二十代さんの場合カミューラを攻めようが逆に攻められようが凄く落ち着いた、どこか冷めた感じのセクロスになりそうな予感
デュエルと同じくセクロスも心から楽しめない的な
857名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 07:29:30.92 ID:4KgYxwd5
最近カオスソルジャー開闢の使者が快楽の使者に聞こえる
なんかこれネタにできないかな
858名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 07:37:00.90 ID:qAbhmmlN
>>857
1ターンに2回射精するか、1ターンに一度選択した女一人を絶頂させる。
859名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 09:03:42.29 ID:HpxDyjX6
お・おれはもうだめだ・・・。
新しい遊戯王の主人公の立ち絵が・・・女にしか見えねぇ。
860名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 09:25:23.71 ID:9jpWzMO6
最近霊使いがすごい可愛く思えて困る
精神操作能力の使い手ってだけでとてもいいしエリアなんて手札=記憶も奪い取れるんだぜ
ぐff…
861名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 19:43:33.80 ID:NN/yl1aW
>>860
エリア「〇〇君の全てが知りたいな、
そして嫌なことは私が忘れさせてあげる」
こんなお姉ちゃんが欲しい
862名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 21:12:41.51 ID:q6i0jcqi
今更だがARCVではソリッドビジョンが質量を持った映像になるんだと
マスターはデュエルディスクとカードがあればどこでも生身の嫁と性交できるんだよな
863名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 21:51:02.07 ID:0Vv7nu/o
モンスターとしてなら質量を以て触れるが女の子として接すると嫌がってただのソリッドビジョンになるとか可愛いな!!

たまにデレてくれるとなおいい
864名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 11:08:15.15 ID:8pgcv9OP
過疎ってるな
865名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 20:54:42.36 ID:pmzt7UE9
>>864
まあな
でもまた霊使いのエロで盛り上がりたいな
866名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 14:45:06.11 ID:L3Chef4Z
そういえばエリアとガガギゴの同人誌があったな
867名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 19:47:39.86 ID:izqWMtG0
あの人長いこと描いてるのに上手くならないよな
喘ぎ声もワンパターンだし
868名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 20:17:47.96 ID:UlVMdbJ4
>>855
ギャグじゃねーかww
869名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 09:31:55.39 ID:WCtG50nS
>>866
渋ではエリア×ガガギゴ好評だったしな
ここでもこの組み合わせで一時期ss投下されてたし
870名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 16:40:06.11 ID:3JcrqNUU
むしろ霊使い系はとっくに飽きられてると思ってたでござる
871名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 19:59:14.01 ID:WCtG50nS
俺みたいな根強いファンがいるからな
872名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 12:02:22.65 ID:BO6cnFWC
通常エリアはにこやかなのに
憑依装着になると何か遠くを見てるようなハイライトの薄い眼になるのいいよね、僕も大好きだ
って思いながら構想練るためにイラストをグーグル先生から再度確認したら
割とイメージと違って記憶の当てにならない感じというか昔の俺の視力の低さを感じたよ
873名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 18:59:21.81 ID:i1eA6kvE
>>872
確かにエリアって他の霊使いより性格が人によってまちまちだな、
俺の中では、清楚な世話好きの女の子だったが、他の二次創作では
ツンデレ、クーデレ、ヤンデレ、メンヘラ、Sっ子、お嬢様、
真面目な委員長、箱入り娘、幼馴染、お姉さん
と、かなり違いがあってびっくりしたが、
まあ正統派ヒロインな容姿してるからかなと思っている
874名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 21:49:45.23 ID:TATnh/It
エリアはどうでもいいけどマインドオーガスさんのヤんで逆切れした感じ(偏見)のイラストは好き
SS書きたいけどあの娘の下のお口はちょっと歯並び良すぎます
875名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 22:27:06.30 ID:BO6cnFWC
あーいいよねあの劣等感こじらせて大技使っちゃった感じ
876名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 02:13:20.09 ID:ZIyuifqY
>>873
逆にヒータとライナは性格のイメージがほぼ共通してるな
877名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 08:01:03.92 ID:Y+0elZhu
そしてウィンはホワホワの天然イメージが多くて次点に色々来ると
えっアウス?知らないなぁ
878名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 08:36:54.71 ID:doI+kG1a
ウィンは公式で家出娘だと明言されたからな
家出に伴う、または故郷壊滅に伴う心の闇とか何かに使えそう
879名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 08:52:40.58 ID:FEtw49UI
>>878
どこで確認できる?ツイッターなのか遊戯王公式サイトなのか
880名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 09:19:12.58 ID:w9vDRc+I
DTのマスターガイドだろ
唐突なプレインズウォーカー設定に吹いたわ

エメラル欲しくて買っただけだけど予想以上に展開がgdってたり後付け酷かったりで別の意味で楽しめた本だ
881名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 10:54:20.29 ID:w26orbKA
DTMGはパールがイケメン過ぎて吹いたな
882名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 19:39:32.12 ID:ZNFrbzdc
ウィンはウィンダの妹ぽいな、
エリアルは目が死んでるからなんとなくクローンぽい気がする
案外、ジェムナイトやセイクリッドは鎧着ているから
素顔がアウスやライナに似ている人もいたりして
883名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 20:37:17.74 ID:w9vDRc+I
DTMGの系図だとむしろウィンが姉っぽい書き方だが。ウィンダールの下、ウィンダの右
なんでウィンだけ設定ついたのか分からんね。別にDT入ってたわけでもないし

公式小説とかあれば妄想捗るんだけど、MTGですら日本語版は一冊出して売り上げ不振で打ち切り喰らってるからそういう背景小説は公式では出ないかな。ネット小説でもDTストーリーは全然ないし
とりあえずスレチだけど無頼の徒の続き読みたいです
884名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 20:44:13.70 ID:ZNFrbzdc
モンスターの小説か、
見たい反面、好きなキャラが死んだり、
カップリングが好みじゃない時のショックが大きいな
まあ、その為に同人やここでのSSがあるんだろうけど
885名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 11:02:32.36 ID:RLk+QTPg
>>867
あの人ってサービスいいよな
リクエストの募集人数超過しても答えてくれるし、
モンスターの同人通信販売してくれるし
886名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 17:09:59.21 ID:yFJbZYLg
本人乙
887名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 19:32:36.58 ID:6sEFVclF
エリアが青髪ロング+巨乳で、
NTR系ヒロインに見えてしまう
888名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 18:28:32.66 ID:lHQCcb70
>>867
ぜひゼンマイを書いて欲しいものだ



『 ゼンソルハード 』

rum-七皇の剣の為にアーククレイドルに潜入するゼンソル。
だが、それは機皇帝ワイゼルの巧妙な罠だった。

「ゼンソルの効果は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな機皇帝ワイゼルなんかに…!」
「よかったじゃないですか デモチェのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、サべージコロシアムを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ゼンソルの生伝説のゼンマイゲ〜ット」
(いけない…!胸のあたりが感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生ゼンソル様の生股間のネジを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、中のギアに当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
それから二体は後から侵入してきたヴォルカらによって救出された

ところでこれどうしよう…
889ゴーストリック:2014/03/12(水) 23:03:54.75 ID:ohDhfEyX
ゴーストリックで

 墓地の先にある丘の上に立つ館、ゴーストリック・ハウス。薄暗い夜に満月に照らされて、影が浮かび上がる。
 人の気配のない、ボロボロの内部。しかし、その館には確かに住人達がいた。
 その住人の一人である、ある少女が眠い目をこすりながらベッドから起きる。
 背中に翼の生えた長い髪の少女。今だ寝ぼけている薄目を開けて、ずれた二股のピンクの帽子をかぶり直す。
 蝙蝠マークの枕を片手に、小さなあくびをする。そして一言、声を出した。
「……おなか、すいたぁ」

「きんきゅー、きんきゅー!」
 白い布の塊と、黒いマントのカボチャの幽霊が、館の中を慌てた様子で叫びながら飛びまわる。
「サキュバスが、飯を求めて、館を徘徊していますぅ! みなさん、かくれてー!」
「なんだと!?」
 館の一室で、トランプで遊んでいたゴーストリックのメンバー達。その中の主アルカードが驚愕の表情をする。
「つい先日、迷い込んできた人間を食い散らかしたから、当分は起きないと思ったのに……!」
「どうかしたかにゃあ?」
 その様子に首をかしげる大正ぐらいの女性の和服姿、大きなリボンの猫耳、猫顔の少女ゴーストリックの猫娘。
 猫娘は博物館に住んでいたが、今夜は仲間と共に遊びに来ていた。
「サキュバスが起きた!」
「サキュバスちゃんが?」
「あいつは腹が減ると片っ端から襲って精を吸収する、一刻も早く隠れないと!」
「トランプで負けそうだから、逃げようとしてるんじゃないのかにゃあ?」
 その時、遠くから狼の悲鳴が聞こえた。
「ワーウルフがやられたか、あいつは死んでもいいが早く逃げないと!」
 白い体のアルカードは、赤と黒のリバーシのマントを翻し、部屋から立ち去った。
 周りを見れば他のゴーストリック達も、皆、姿を消していた。
「……う〜ん、私は女だから大丈夫でしょう?」
 猫娘はバラバラのトランプを片づける。そして博物館の警備員としての血が騒ぎ、悲鳴の元へと向かった。

 その部屋は凄まじい雄の匂いで満たされていた。
 辺り一面、ぶちまけられた精液で汚されている。そしてその中央に干からびた狼男の死体があった。
「うにゃあ〜、臭いにゃあ。これじゃ、この部屋当分、使えそうにないにゃあ」
 精液を踏まない様に部屋の中央に行き、干物と化した狼男を猫の手の爪先でつんつんする。
「死んでもOCGだから、そのうち生き返るだろうけど」
 その時、猫娘の耳にまたも叫び声が聞こえる。

 ゆっくりと部屋の扉を開ける。所々、穴の開いた部屋、蜘蛛の巣も張っている。
 その部屋の壁に服をボロボロに破れた魔女服を着た、金髪の少女、ゴーストリックの魔女がいた。
 干からびては無いが、部屋中に溢れるほど穴という穴から液体を流し、赤い顔でビクンビクンと震えている。
 猫娘が近づいても、レイプ目の彼女と視線が合う事は無かった。
「お、女の子もレイプ対象なのかにゃ!? インキュバスじゃなくてサキュバスなのに……」
 ガタガタと震える猫娘。
「まずいにゃ、早く隠れないと……」
890ゴーストリック:2014/03/12(水) 23:04:53.75 ID:ohDhfEyX
 猫娘は隠れる所を探す。
 廊下の壁で干からびた死体と化していた、ゴーストリック・キョンシー。
 その巨体からの巨根を晒して倒れていた、ゴーストリック・シュタイン。
 ただの水溜りと化していた、ゴーストリック・フロスト。
 鏡の中で液体まみれと化していた、ゴーストリック・マリー。
 全裸でテーブルに液体まみれで置かれていた、ゴーストリックの人形。
 馬ともども干からび液体まみれと化していた、ゴーストリック・デュラハン。
 これ以上ないぐらい干物と化していた、ゴーストリック・マミー。
 精気が無くバラバラになっていた、ゴーストリック・スケルトン。

 液体付けとなっていたランタンとスぺクターも発見した。
(まずいにゃあ、どこもかしこも犠牲者だらけで、このままじゃ私も……)
 そして吸血鬼の棺桶と思われる物を一室で見つける。隙間から精液が溢れるそれを、開ける勇気が猫娘は無かった。
(このままじゃ、私も……早く外に出ないと!)
 隠れても無駄だと判断した猫娘は、廊下の窓ガラスを突き破って外へと飛び出した。

 外門へと向かって走った猫娘が見た者は、サキュバスと襲われている真っ最中のゴーストリックの雪女だった。
 石畳の地面に押し倒された白髪の彼女。その唇がサキュバスの口に強引にふさがれ、舌技が少女を蹂躙する。
 白い和服姿だが、下がミニスカートという邪道着物の少女。そのミニスカートの中に手を入れられ、下の口を愛撫する。
 サキュバスも少女である、押し戻せない事もないはずだが、他にゴーストリックがいる限りサキュバスには攻撃できない。
 ゆえにゴーストリックの者たちは反撃も許されず、蹂躙されるしかなかったのだ。
 
 雪女はなんとか唇を離し、遠くに立ちつくした猫娘に手を伸ばす。涙目で助けを求める。
 しかし猫娘は背を向けて、裏門へと向かって逃走した。



(ううう、皆ゴメンナサイにゃ)
 ここはゴーストリック・ミュージアム、猫娘が警備員として働く博物館である。
(雪女ちゃんもごめんにゃ。明日になったら復活してるだろうから、美味しい和菓子でも持って行くにゃ)
 忘れるためにシャワーを浴びて、寝泊まりしている自室へと入り、布団に来るまる。
 猫はゆっくりと目を閉じた。


「つーかーまーえーたー」


終わり。
891名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 23:07:05.77 ID:ohDhfEyX
サキュバスって存在がエロいんだけど、本番は書けなかったよ
892名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 00:45:28.50 ID:9zZeWSUn
おつつ

エロいからよしw
893名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 00:59:12.03 ID:qSAr9xhv
搾り取る過程が気になって仕方ない
894名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 13:24:27.16 ID:jfjbkffT
>>890
エクセレント!ゴーストリックサキュバスは男女人外関係なく襲うのですか!
というか、これはまずい( )

ラグナゼロって人外?
895名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 14:55:39.19 ID:BXB/uGtb

最近このスレも勢い取り戻しつつ有る?
>>894 ベクターがカワイ子ちゃんって言ってるし
896名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 22:07:24.35 ID:iC3M0Vtj
ドン「>>896をあぼーんに書き換える」
897名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 23:26:08.64 ID:re7mAWXy
出た! ドンさんの書き換えコンボだ!
898名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 11:35:34.24 ID:ah0TvXX/
百合の注意書き…
899名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 20:07:21.05 ID:JoANxFtC
あと100ちょいで終わりか
900名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 19:43:02.27 ID:wfoYdVng
ここにSS投下してた者だが、一つ質問させてください
やはり文章やセリフ等で、同じ作者と分かる時ってありますか?
901名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 21:53:29.73 ID:VG3kMf5u
ここで投稿したことはないが
俺は説明好きっていうかある程度話に理由付けしないと気がすまない性分でそれが原因で気づかれたことはある
かなり改善したつもりだったんだが普通にばれた

他人に関して気づくってことはあんまりないけど、まあ気づく奴は気づくよ
「もしかしていついつに○○って作品書いてた人だったりしないか?」
みたいなレスみたことあるだろ
902名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 00:07:16.27 ID:NIcdgEjq
vipとかのSSだと割とあるよね
まぁ一種の芸風とか様式美として似たような展開とかパターンを踏襲してる人も多いけど
903名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 19:06:32.94 ID:LSnfUBH4
返答してくれてありがとうございます
やっぱりここの住人は優しい人が多いですね
904名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 19:28:04.10 ID:guZnYWUF
>>664
> ドンサウザンドはバリアン七皇を作った
> つまりああ見えてメス

ドンさんには巨大な深紅のヴァギナがついていそうだと前々から思っている
ベクターの頭がすっぽり入るぐらいの
あまりにエロすぎるからアストラル界では存在自体が禁止カード扱い
905名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 21:35:52.19 ID:ugXALSGG
なにそのゴトラタンの色がピンクがかった赤(膣の色)だから乗ってるのは女だって判断した小説版Vガンダムみたいな判別方法
906名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 23:49:50.08 ID:dTPv2UTg
ドンさんが女ならベクターとの絡みとかエロパロss読みたくなるな
907名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 20:54:49.10 ID:1lLrlfS/
ついに遊戯王のヒロインが主人公に好意を抱いていることを分からせるところまで来たか…
これはA5では正式に付き合うところまで期待できるかも知れんな
908名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 22:16:50.19 ID:gn2G5+xU
てす
909名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 22:19:21.16 ID:9/Hb3fCe
・ゴーストリックサキュバスは人狼、人形と同居
・アルケミとニートは学生時代の親友
・リーズ×カムイでおねショタ
・ピリカにはリチュアの親友がいる(アバ×エミ夫婦の子孫?)

このスレ的にガイド4のネタはこんなもんか
910名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 22:57:25.26 ID:nquwh2b0
ドンは赤い模様がエロい特に首
女性器があったら色は間違い無く模様と同じ
でかいクリペニで七項を攻めまくって欲しい
というか全身が性器の色してるからエロい
911名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 08:49:55.35 ID:GXGsAoni
全身ってほとんど黒色じゃね

アルケミックとシャイニートの設定は何かに使えそうだと思いつつ
この二人が他の誰かと関わる様子があまり想像できないせいでどうしても二人で百合る方面に向かっちゃう俺の妄想力の足りなさ
これも全部ドンサウザンドのせいなんだ許さんドンサウザンドオオオオオオオ!!
912名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 23:43:30.23 ID:ARlygXbq
小鳥「最後の最後でアストラルからヒロインの座を取り戻せたって言うのにこの盛り上がりの無さはなんなの・・・?」
913名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 00:24:14.92 ID:OvOpk1fs
最後だけ頑張ってもな
DMだって最後杏がなにかしてもモクバやじーちゃんには勝てなかったし
914名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 01:56:29.60 ID:fDxue4Wx
アストラル世界から帰ってきたら妙に仲が進展してて色々と周囲をざわつかせる二人という図は浮かんだ
915名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 09:39:08.04 ID:Ech2l3El
アキさんの「電気は付けないで」と「お前の笑顔は世界中の誰にも負けない」はすげー盛り上がったよね
916名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 18:00:44.91 ID:YvHThj3u
>>912
ここじゃ盛り上がってないだけで某所じゃそれこそ蟹とアキさんの時並に盛り上がってたぞ
917名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 03:05:24.99 ID:aYMPAHia
モクバといやあメアリー姫なんてのもいたな
918名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 23:58:19.85 ID:+jxL23d6
wikiの荒らしが終ったみたいだな
919名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 13:33:42.34 ID:Bo6x9CQw
>>916
小鳥さん自演乙
次こそアニメでまともに女キャラ活躍するといいな
920名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 14:03:27.14 ID:Q1QYlTlQ
レベッカ「^^」
921名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 01:04:55.72 ID:kBT57Fzm
なんで遊戯王のアニメって女キャラ…というかヒロインがまともに活躍することって滅多にないんだろうなあ
アキさんと小鳥ちゃんが薄い本で頑張ってるくらいで他は全スルーに近いじゃないか
922名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 01:10:06.71 ID:ak0rEzJ+
ヒロインっていうかただの女友達
923名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 01:21:16.32 ID:mMecAprx
杏子:遊戯と王様に対する好意の向け方がなんかおかしかったが、要所要所で存在感を示した
アキさん:ユニコーン戦以降完全に空気だったけど最終回のアレで一気に救われた
小鳥:色々言われてはいるがヒロインとして多くの出番を貰え、最後はちゃんと好意を伝えられた

この3人はまあいいと思うんだ、問題は明日香だ…
この手のヒロイン談義で悪意なくマジでスルーされるのが常なんだぜ
924名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 07:24:15.72 ID:LHymlKYB
ヒロイン4人の中で唯一主人公への矢印がはっきりしないってのもあるし単純に影が薄いってのもあるからなあ<明日香さん
925名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 15:10:48.59 ID:DzkzJwBC
TFでしか知らないけどレイのほうがヒロインじゃないの?
926名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 15:48:58.82 ID:dVO+VXFy
>>925
ぶっちゃけなぜ3期以降で再登場させたのか疑問に思われるくらいに存在意義がなかった
927名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 15:55:21.20 ID:5lQJT3PZ
やったことが羊2回だからなレイ
928名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 16:42:00.72 ID:DzkzJwBC
アニメだとそこまでの扱いだったのかカワイソス
TFだとヒロインしてたと思うのに……
929名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 19:44:53.24 ID:nBKhDzqa
何のために再登場させたのか本当にわからんかったからなあ、レイ
ジェネックス飛び入りで準優勝してミスティックデッキで暴れるかと思いきや、丸1年後のタッグデュエルまでデュエルなし
3期からの新キャラであるマルタンと絡ませたいのかと思ったらちょっとした会話だけで終わり、そこから出番自体か半年ほどなし
明日香との恋の鞘当てにでも使うのかと思ったらその手のイベントはタッグデュエルの1回のみ
誇張でもなんでもなくTFの会話量のほうがアニメ本編の会話量より多いだろってレベルだった
930名無しさん@ピンキー:2014/03/29(土) 23:07:30.31 ID:YXUHm44B
レイちゃんの全盛期は熱出して倒れてた頃
931名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 09:53:17.37 ID:TYz9+QWD
流れを全く無視しての質問で申し訳ないんだけど、委員長って作中でキャットちゃんのこと名指しで呼んだことあったっけ?
委員長×キャットちゃん(エロ無し)
というニッチなものを書いてみてるのはいいが、公式での二人称が存在するのかが気になってて
932名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 10:25:15.85 ID:bIL/llEr
華道部のヒトとは少し絡みあったがキャットちゃんはどうだったか
933名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 10:39:54.00 ID:eEaGKPBP
《はぐれ者傭兵部隊》で輪姦物書いてみようかな
《ガスタの神裔ピリカ》とかを相手に
934名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 10:54:30.96 ID:K+Xq+RpG
24話で「きゃっとビングよ委員長」って言ってなかったっけ
935名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 20:11:57.58 ID:qUrwRlG5
俺も思い出せたのは>>934だけだった
936名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 23:25:26.22 ID:g5+Re6mT
男の性欲のために悪役にされる傭兵部隊カワイソス
937名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 06:57:27.58 ID:B12/JuiO
>>932 >>934-935
やっぱり少なくともアニメでは委員長→キャットちゃんの二人称判明してないよね、ありがとう
これなら普通にさん付けでいいかなー
938名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 09:14:57.76 ID:aavOsG7w
>>936
それ言ったらエロパロなんて全部性欲の為にキャラクター操ってるじゃないですかヤダー
939名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 22:18:43.12 ID:0YeHW8tF
なんとなくpixivでゴッズキャラの名前を検索してみたら検索件数がこうなった
不動遊星:4901
十六夜アキ:2846
鬼柳京介:2284
龍可:1677
ジャック・アトラス:1665
龍亞:1648
クロウ・ホーガン:801

個人的にアキさんが多いのは凄く嬉しいんですが一人だけ場違いがいますね・・・
940名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 22:28:12.24 ID:8OimDuyk
苦労さんはホモになれということか…てか一人だけ圧倒的に少ねえ
いや本名判明が遅くてタグ割れしてるのかもしれんけど
941名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 22:33:12.94 ID:nOQekzO9
「遊戯王5D's クロウ」だと1702だったよ
942名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 01:24:29.21 ID:GvuScL7/
笑ったら誤報でしたみたいなの気まずいよな
考えてみたらクロウはフルネームのイメージ定着してないから当然だろうが…
まあわざとじゃないだろうから責めまい
943 ◆FzYK5hmZFk :2014/04/05(土) 15:04:35.50 ID:cwSkrjBM
アークファイブのSSを書いたので投下します。
*他所でも公開している作品です。

タイトルは

『放送前フライングSS AV特番風』
944放送前フライングSS AV特番風 ◆FzYK5hmZFk :2014/04/05(土) 15:05:23.03 ID:cwSkrjBM
 レディーズ・アンド・ジェントルマン!

 テレビの前のみんな!
 俺は榊遊矢、遊戯王アークファイブの主人公だぜ。
 今週からいよいよ放送が始まるが、ここで遊戯王シリーズ五作目を記念して、視聴者のみんなに最高のエンターテインメントをお届けしようと思うんだ。
 と、その前に。
 まずは俺の仲間を紹介しよう。
 さあ、入っておいで?
「……よ、よろしくお願いします」
 彼女が俺のエンターテインメイト。
 柊柚子だ。
 今作のヒロインとなる彼女には、丸裸で来てもらった。
 大事な部分を腕で隠して、俯いちゃってるところがたまんないよねぇ?
 赤面のあまりまともに顔を上げられないご様子だけど、こんな格好でカメラの前にいるんだから、緊張しちゃうのも当然だな。
 で、なんで服を着せていないかって?
 アークファイブは略すとAVになっちゃうだろ?
 それにちなんで、ドキドキのサプライズをご用意するのが俺様流さ。
 それでは柚子ちゃん。
 いつまでも隠してないで、君のおっぱいをファンのみんなに見せてあげよう。
「どうぞ……ご覧下さい……これが私のおっぱいです……」
 恥ずかしくって、声が震えちゃってるみたいだね。
 全くキュートだ。
 さあ、みなさん!
 なんといっても堪らないのは、この初々しい小ぶり感だ。控えめな奥ゆかしさが上品さを醸し出し、乳首をツンと突き立てる。
 ちょっとつついてみよう。
「――ひゃん!」
 ほら、可愛い声が聞こえただろう?
 柊柚子はとっても敏感な体をしていて、弱い部分を責めてやると、とってもいい反応をしてくれる。
 こんな風に摘んでやると――。
「あっ、駄目っ! 遊矢ぁ……!」
 ほうら、この通り。
 下の方を弄ってやると、もっとすごいぞ?
「そっ、そこは……!」
 柚子の体は一気に熱くなったみたいだ。
 弄れば弄るほど汁が出てきてもうトロトロ。
 では、いよいよ挿入です!
 後ろからやらせて頂きます!
 みなさん!
 柚子の乱れに乱れきった姿をどうぞお見逃しなく!

 ――ズニュゥゥ……。
 ――パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

「――ひあぁあぁ! ――ひぃっ、いあっ、あ――あぁあ!」

 ほら柚子、視聴者のみなさんに挨拶を!

「――あっ、あぁ……! ゆ、遊戯王あーくふぁいぶ! ……ど、どうぞ! よろしくおねがいします!」

 よろしくお願いします!
 それでは!



〜完〜
945名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 19:13:25.84 ID:BLXg5Bsu
はぇよホセってれべるじゃないwww
946名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 22:32:11.55 ID:8zs1+NTP
はえーよwwwww
947名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18:49:21.30 ID:43zcwto9
アークファイブ視聴の結果・・・・ペンデュラム召喚なぞが出てきました。
948名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 22:03:01.31 ID:iRsTFS/J
モンスター2体から5体のモンスターが生まれる……
子だくさん夫婦かな?
949名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:26:59.12 ID:fYHoecZK
もしも誰もかれもがペンデュラム出来たら〜

ガガガール「私達五人ですよ!先輩頑張っちゃいましたもんね♪」 ←レベル3
ガガガ 「ガ…ガガ……」ゲソー ←レベル8

沈黙剣士「うーむ、我々ではレベルが一緒だからムリか…」 ←レベル8
沈黙魔術師「あら、それだったら片方が下がればいい話ね」 ←レベル8
沈黙剣士「なに?おい、まて何を…」

   ボ ン ☆

沈黙剣士「な、何をするんだー!折角ここまでレベルをあげたのにー!」 ←レベル3
沈黙魔術師「クスクス♪まぁいいじゃない。これでお互い何も問題ないわけだし」
沈黙剣士「え…ま、待て待て!この姿だと色々と問題が!せめて逆に…いやそっちの方がヤバイか。
    どっちにしたって問題が…アッー!!」

黒魔少女「私達は一人かぁ…お師匠様が転職(融合)しても二人…ぐぬぬ」 ←レベル6
黒魔導士「変な事に対抗心を燃やすな、マナ。
    子供は何も多ければいいと言うものでは無いんだぞ」 ←レベル7
黒魔少女「そうですよね!大事なのはやっぱり体の相性ですものね!」
黒魔導士「お前はまず羞恥心というものを大事にするべきだ…」

星クズ「そうだよねwwwwww大事なのはやっぱり体だよねwwwwwww
   一人だけなら何回出しちゃっても大丈ブイ兄様って事だよねwwwwww
   というわけで揺れろwwwwオレのペンデュラムwwwwww
   リミットオーバーアクセルガッチャびんぐだオレーwwwwwwwww」パンパンパンパンパンパン ←レベル8
黒薔薇「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!たしゅ、たしゅけてぇぇぇぇぇぇ!!!」 ←レベル7
950名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:58:26.75 ID:oUJ027yT
師匠と弟子とか屑と黒薔薇だとお互いのスケールの間に挟まる数字がないから誰も産めないぜ!
ガガガ夫妻もとい先輩後輩は子宝に恵まれるな
951名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 01:49:59.69 ID:AMt9CIVa
命流「クソッアニメ効果でOCG化されていれば!」
952名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 19:23:32.95 ID:b/0j1oaS
エリア「私はレベル3」
ガガギゴ「俺レベル4」
953名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 22:27:41.90 ID:bWRg92wq
>>932
遅レスだけどWDCのサッカー回で一緒に実況役やったり
終盤で遊馬小鳥を見送った時とか一応絡んでないこともない
でも委員長どっかでキャットちゃんって呼んでなかったっけか、記憶違いかもしれないけど
954名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 23:22:57.74 ID:FIE9uFLU
蟲惑魔で何か書いてみたいけどシチュエーションが思い浮かばねぇ
逆レイプとか以外で面白そうなシチュエーションってある?
955名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 02:25:57.48 ID:pag4DPcc
>>954 逆レイプ似合いすぎてなあ……
昆虫使いとして蟲惑魔をデッキに入れているマスター、蟲惑魔は4人ともマスターが大好きだがマスターは手を出す気配がない
意を決してマスターを拘束し4人で落とし穴(意味深)をくぱぁして誘惑
とうとう理性が召喚誘発踏んだマスターは


まで考えた
956名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 09:54:27.08 ID:zgP9fU+P
逆レイプしまくった蟲惑魔を退治するべくやってきた人間たち
もう今後こんなことはさせまいとハードな凌辱を始める
957名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 19:43:06.37 ID:8zphthSz
蠱惑魔とか逆レイプネタしか思い付かない
958名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 08:40:55.77 ID:wuMMFPPS
まとめWikiの管理人はいないのか?荒らしの削除をしてほしいのだけど
959名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 23:24:09.68 ID:+j9az4ph
>>954 とある領主は好色で有名で、
習慣のように町の娘達に言いがかりをつけ、屋敷に連れ帰ってしまう。
その噂を聞き及んだ少女は娘達を救うために屋敷に忍び込む。
だが屋敷の周囲には新種の生物である蟲惑魔が放し飼いにされており、
その罠にかかり、捕らわれてしまう。
激怒した領主は、今まで試したことがない蟲惑魔を用いた苛烈な調教を少女に施す。
少女と領主、そして蟲惑魔の精が初心な少女の中で掻き混ぜられる!

某夢小説的なのりで
960名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 01:06:15.47 ID:DkOs3Ed5
色々意見ありがとう
とりあえず凌辱もの書いてるから、できたらはるわ
他のも面白そうなんで気が向いたらやってみる
961蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:42:10.65 ID:o+yHPmmo
完成したんで投稿するわ



 荒い息遣いが暗い洞穴にこだまする。
 体中を拘束された男の胸板を、その場に似つかわしくない白く細い手が這い回った。

「――――気持ちいい?」

 鈴を転がすような声で少女は、うまく動きの取れない男の陰部をその白い手で撫でながら問いかけた。
 長く艶やかな黒髪を三つ編みにし、薄く黒い蠱惑的な衣装に身を包んだ少女の名はアトラ。正確にはアトラと呼ばれる化け蜘蛛の化身――――蟲惑魔だ。
 蟲惑魔はその美貌を用い、獲物の精気を吸い尽くし、その残された肉体は本体の食料となる。
 すなわち今、拘束されている男は獲物であり、今まさに精気を吸う『行為』の真っ最中なのだ。

「これからもっともっと、気持ちよくしてあげる」

 言うとアトラは男のズボンをパンツもろとも引き下ろした。
 瞬間現れたのは、硬く膨れ上がった男の象徴だ。

「うわぁ、大きい」

 思わず声を漏らした。なんせ太さが大蜘蛛の脚ほどもあるのだ。人間の男ではまず確実に最大級である。
 多くの人間の精気を吸ってきたアトラだったが、これほど大きなものに出会ったことはなかった。

(久々のイイ獲物だわ)

 蟲惑魔とって、これほどの逸物を持つ人間は非常に貴重だ。大きさは精気の強さの表れであり、大きければ大きいほど蟲惑魔にとっては御馳走である。
 機嫌よく男の逸物に触れると、すでに先っぽからは透明な汁が溢れ出してきており、ヌメヌメとした感触がした。熱を持って血管がのたうつ姿は、男とは全くの別の生き物のようだ。ひどく醜悪で、汗と汚れの交じり合い、腐ったかのようなひどい汚臭もする。
 だが、アトラにとってはそれすらも愛おしい。
962蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:44:06.66 ID:o+yHPmmo
「……ふんっ……はぁっ……んっ」

 ためらいも無くアトラは男の逸物を舐め始めた。さすがの蟲惑魔でも、これほどの大物は頬張ることはできない。
 ぴちゃぴちゃと、官能的な水音を立てながら舐めていく。
 波打つ血管。精子を吐き出す二つの玉袋。カリ首。亀頭。ありとあらゆる箇所を、丁寧に、丁寧に舐める。もう一度、先っぽを舐め始めると、ぐんと竿が揺らいだ。

「ふぁひふぇもふぃひふぉ」

 出してもいいのよ。
 そう言ったのだが、生憎モノを舐め続けながらだったために言葉になっていない。
 それでも男を耐えようとしているのか、短い声が漏れた。

「ふぃはははいはね」

 仕方ないわね。そう毒づくとアトラは自分の衣装に手をかけ、ためらいも無く脱ぎ去った。すると、プルンと現れたみずみずしい小ぶりな果実で、男の逸物をさすり始める。
 唾液と先走りが潤滑油となって、驚く程なめらかに動く。非常に柔らかい感触に男はくぐもった声を漏らした。

「……んっ……はぁ……気持ち、よさそうね?」

 逸物に果実の先端が擦れるたびに、アトラも小さく嬌声を漏らす。頬は上気し、体がカッと熱くなる。アトラはさらに追い討ちをかけようと、もう一度、棒のの先っぽを舐め始めた。
 瞬間、さらに膨らむ男根。びくんと心臓のように揺れたかと思うと、為に溜め込まれたモノがアトラの口内に放出された。それは膨大な量で口内に収まりきらず、こぼれた白濁液がアトラの顔を汚し、体を汚し、脱げ捨てられた彼女の服まで汚していく。

「……んっ……くっ……んっ」

 男に見せつけるようにアトラは喉を鳴らしながら、ソレを余さず飲み込んでいく。
 非常に濃くて臭い液。でも、それがアトラの好物だ。

「ぷはぁ、すっごい濃いわね。一体どれだけ溜め込んでたのかしら?」

 糸を引く口内を男に見せつけ、アトラはほくそ微笑んだ。
 これは思った以上に御馳走だ、と。

「でも、まだまだ始まったばっかり。ちゃんと最期まで頑張ってね」
963蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:45:14.86 ID:o+yHPmmo
 余裕たっぷりに男に馬乗りになると、男のかぶる兜に手をかけた。どうせ殺すのだから、顔ぐらいは拝んでやろう。
 そうやって、顔を隠す兜を取り払って――――笑顔を凍りつかせた。

「何で、笑ってるのよ?」

 精悍な顔つきの男は笑っていた。その精悍なイメージも崩れほどに、これ以上は無いほどニンマリと口角を上げ、にた付いている。
 そんな顔に化け物であるアトラでさえ、ゾッとするものを感じた。

「…………っ!?」

 悪寒に任せて飛びずさろうとした時には、既に遅かった。
 いつの間にか糸によって拘束されていた男の太い腕が、アトラを捕まえる。

「――――きゃあッ!?」

 地面に叩きつけられてアトラは思わず悲鳴を上げた。その上に男が馬乗りになって、完全に身動きができなくされる。

(――――くっ、油断した! 早く糸でこいつを……)

 蜘蛛の糸を呼び込もうとするアトラ。それよりも早く男は行動を起こしていた。
 きらめく装飾のなされた杯。その中の液体をアトラにふりかけたのだ。

「……えっ、何で!?」

 糸を呼ぶことができない。それどころか身体から力が抜けていく。
 急激な脱力感にアトラは苛まれた。

「何を……した、の……!?」
「禁じられた聖杯だ。これでお前は、もう力を使えないぜ」

 禁じられた聖杯。聞いたことがあった。その強すぎる力のせいで、神が使用を禁じたという禁忌の道具。
 それはかけられた者に強力な腕力を持たせる代わりに、すべての力を奪い去るというものだ。

「さあて、どうしてくれようか」

 さっきのアトラのようにほくそ微笑む男。
 それを横目に見ながら、アトラは必死に本体の大蜘蛛をこの場に呼んでいた。自分の本体にかかればこの程度の男なんて、雑作もなく殺せるはずだ。
964蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:46:20.93 ID:o+yHPmmo
――――余裕もそこまでよ。主が来ればアナタなんて……。

 しかし、呼んでも呼んでも大蜘蛛は現れることはない。それどころかいる気配がしない。
 何故だ。嫌な予感が体中を駆け回る。
 ひやりとした冷汗が背中を伝うと、洞穴の入口から違う男が現れた。
 そして、彼はゲラゲラと笑いながら、決定的な言葉を放つ。

「――――旦那ぁ、こっちは終わったぜ! あの大蜘蛛、旦那の言ってた『トゲトゲ神の殺虫剤』でイチコロでさぁ」

 トゲトゲ神の殺虫剤。それを聞いてアトラは、全身を粟立たせた。
 それは、アトラたち昆虫族にとって最も恐ろしい代物。昆虫族に対して絶対の威力を持つ。
 嘘だと思いたかった。しかし、無情にもアトラの思念は、大蜘蛛に届いていない。

「じゃあ、ほかの連中も呼べ。今から『お楽しみ』の時間だって」
「イエッサー!」

 ダダダと離れて行く足音にアトラはゾワリと身を震わせた。
 主である蜘蛛がいないこの状況は非常に危険だ。だが、逃げようにも、こうも組み敷かれていては逃げることができない。
 唇を震わせながら、アトラはなんとか疑問を口にした。

「アナタたちは、いったい、何者、なのよ……?」
「俺たちは、すぐそこの村に依頼された傭兵さ。お前と蜘蛛が、あまりにも被害を出すから、どうにかしてくれと依頼されたってわけだ」

 それで、と男は続けて。

「――――終わったら、力も蜘蛛もなくなったお前を、好きにして良いって言われたのさ」
965蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:47:37.30 ID:o+yHPmmo
 数俊遅れて、『好きにして良い』という言葉の意味に気づいて、アトラはもう一度全身を粟立たせた。
 つまり、こいつは――――自分を犯すと言っているのだ。

「さて、アイツ等を待つのも飽きたし、先に始めさせてもらうか」

 下卑た笑みを浮かべながら、男はアトラの二つの果実を鷲掴みにした。
 つねるようにこねくり回し、林檎でも積むかのようにもぐようにねじる。
 時には、先端を口に含み、噛んだり、舌で弾いたりして弄んだ。
 あまりにも無理やりな動作に、アトラは顔をしかめた。

「……いっ……っぅ……い、嫌ぁっ! 放せっ、放せっ!」

 屈辱的だった。相手を手球に取るはずの蟲惑魔が、その相手に蹂躙されている。
 しかし、腕力も姿相応の少女程度になってしまったアトラが暴れても、男は意にも介さない。
 それどころか、気を良くして下の口に手を伸ばし始めていた。

「やめっ……!?」

 それすらも男は聞かないで、躊躇いも無く花弁に手を当て指を奥の方に差し込んだ。
 花弁の中をこねくり回すように、指を出し入れさせ、膨らんできた肉豆をつまむ。
 それだけで、いつも以上の衝撃がアトラの脳を刺激する。

「さわ……触らない、で……」
「じゃあ、舐めてやろう」

 懇願したら、さらにキツイ刺激がアトラに走る。
 生暖かい舌が、敏感になってきた花弁に触れ、さらに奥へ奥へと進んでいく。ぐねぐねと内側からの刺激が、アトラから正確な思考を奪っていく。
 そして、それが最高潮となったとき、膨らんだ肉豆を男の歯が押しつぶした。

「―――――――――――――ッッッ!?」
966蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:48:32.69 ID:o+yHPmmo
 痛みと快感とで、言葉にならない絶叫を上げながら、アトラの身体は大きく痙攣した。
 ぶしゃあと花弁から放たれた潮は、男の顔を汚し、彼はそれを美味そうに舐めとる。

「どうだ? いつもはやる側が、他人にやられるのは堪えるだろう。――――でも、まだ終わりじゃねーぜ」

 うなだれて、動くことさえままならないアトラに、男はその巨塔を見せつける。
 さっきよりもさらに大きくなっているソレに、アトラは史上最悪の恐怖を感じた。

「ぁ……あぁあ……お願い、やめて……そんな、のを、今、入れられたら、壊れ――――」
「――――じゃあ、壊れろよ」

 四つん這いになってでも逃げようとするアトラに、男は躊躇いもなくその巨塔を彼女の蜜壷に差し込んだ。
 弾けるように上がる絶叫。それを聞いて男は更に笑みを濃くした。

「や、やめてやめてぇ! こ、壊れるぅ!」

 男の巨塔は、小柄なアトラにはやはり大きかったようで、出し入れされる度に彼女の腹が大きく膨らむ。
 泣きながらアトラは男に助けをこう。実際、もうアトラの体は許容量が限界で、いまにも張り裂けそうな痛みを感じていた。
 しかし、男はやめない。むしろ出し入れのスピードをさらに上げ、再奥の子宮口に何度も何度もぶつける。

「ぅぐっ……あっ、ああ」
「さあ、ラストスパートだ」

 アトラは自分の身体の中で、さらに肉棒が大きくなったのを感じた。
 それと同時に、ピストンがさらに早まり、棒が子宮口をこじ開けるかのようにぶつかる。

「出るぞ出るぞ出るぞォおおおおおッ!!」

 瞬間、アトラの司会は真っ白に染まり、男のありったけの欲望が子宮内に発射される。
 吐き出された白濁液は、膣内を汚しきるだけでは飽き足らず、結合部からまで漏れ出る始末だった。
967蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:50:34.33 ID:o+yHPmmo
「はぁ、はぁはぁはぁ……」

 肉棒を引き抜かれると、アトラはそのまま地面に崩れ落ちる。
 男はさんざん出して満足したのか、座り込んでタバコを吸い始めていた。

(やっと、終わった……)

 あの激痛がやっと終わった。そんな安堵感とともに、アトラは急におとづれた脱力感に身を任せようと、

「――――旦那ー、連れてきたぜー!」

 現れたのは、ズボンを大きく膨らませた数十人の男だった。
 カチカチと歯を鳴らしながら、アトラは逃走を試みる。しかし、さんざん甚振られた身体は、動くことなど出来やしなかった。

「……あ……ぅあ、ああ、あ」
「夜はまだまだだぜ。お嬢ちゃん」

 蠱惑の夜は始まったばかり。蜘蛛は今、食われる獲物となった。
968蠱惑の夜:2014/04/13(日) 23:52:07.80 ID:o+yHPmmo
これで終わり
レイプものは難しかったわ

あとタグは陵辱ってつけといたほうがいいかも
969名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 00:08:37.73 ID:E+cdoLKb
乙乙
蠱惑魔が性的に返り討ちになるのもいいね!
970名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 00:20:57.72 ID:h5GEXpI5

いいね、やはり蠱惑はエロいわ
971名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 17:16:28.24 ID:cHmyPS1Y
GJ
972名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 19:38:24.09 ID:rRmwUyhM
(腰を)大きく振れば、(女は)大きく喘ぐ 揺れろペンデュラム!!!
973名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 05:35:17.99 ID:4qcI9TM6
>>972
くっそwww
974名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 14:34:40.24 ID:4JgTau6K
ティンコをブラブラ揺らしながら「揺れろペンデュラム」と叫び、
ペンデュラム召喚と叫びながら大量の白いものを吐き出すエンタメイト。
975名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 22:39:40.62 ID:zXKUy1/u
出る量が少ないと「しっかりしなさいよ!」とどやす幼なじみの女の子を連れたエンタメイト
976名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 23:03:59.37 ID:E8iCH2oX
>>959の案で今書いてるけど、やられる方の女の子って何がいいだろ?
オリジナル? それとも既存モンスター?
977この名無しがすごい!:2014/04/16(水) 09:21:36.34 ID:BrBkNq7B
ごめん。言い方が悪かったかも
俺が言いたいのは、オリキャラにするか、それとも霊使いとかがいいのかってこと
今のところは、オリキャラで書いてるけど
リクエストがあるなら言ってくれ
978名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 16:31:51.27 ID:y5/USwtJ
>>961GJ

>>977返信遅れてごめん
欲を言えば霊使いとかが良いけど、
書き手が書きやすいのが一番だから、
自由に書いてほしい
979名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 18:12:57.28 ID:yNQoEVFT
>>978
了解
それじゃあ結構書いちまってるし、そのままオリキャラで行かせてもらうわ
980ある日の夜:2014/04/17(木) 01:34:17.02 ID:b427347Y
暇だったのでネタ程度の投下


コロン「んふふ、遊馬の愛を貰いにきちゃった!」
遊馬「なっ、コロンちゃん・・・!?」
コロン「ほら、愛っておちんちんをコスられると出るんでしょ?」
遊馬「ばっ!愛ってそーゆーもんじゃ・・・!」
コロン「えへへーコロンちゃんの手気持ちいい?」
しゅこしゅこっ!にちゅにちゅっ!
遊馬「うっ・・・、うあっ、コロンっ・・・ちゃん、気持ち良すぎぃっっ・・・!」
コロン「ほらほらーエッチな愛をびゅくびゅくだしちゃえー!」
ドビュウ!ビュっ、ビュクっっ!
遊馬「はっ、あぁあぁぁ…っ!」
コロン「はぁ・・・これが愛ね、なんだか心の奥から熱くなってきちゃう・・・!」
遊馬「ああぁぁぁ・・・!コロンちゃんっっ!!」
コロン「きゃっ、ゆ、遊馬っ!?」
遊馬「悪いっ…!我慢出来ないっ!コロンちゃんの大事なところに俺の愛を注いでやるっ!」
コロン「うれしいっ!コロンも遊馬の愛欲しいもん!」
じゅぶっ!じゅぷじゅぶぅっっ!!
コロン「あ、ァァっ・・・ゆうまぁ・・・気持ちいい・・・よ」
遊馬「奥まで届いてる・・・すごい・・・キツキツででちゃう!!」
コロン「だしてっ!コロンに愛をちょうだい!!」
ドビュウ!ドビュっ、ドビュビュクっっ!ビュっ・・・
コロン「あぁぁぁ・・・ゆうまぁ・・・しゅきぃ・・・」


コロン「これよ!!これなら遊馬も落とせるわっっ!」
アストラル「やれやれ、君も暇なのだな・・・」
981名無しさん@ピンキー
そういえば、次スレって誰がやるんだ?