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ドロー３までのSSを収録
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遊★戯★王でエロ談戯 まとめwiki　　
それ以降のSSを収録　
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相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しないとき、手札から>>1乙を特殊召喚できる！

>>1
乙！

5D’sのSSを投下
CPは龍亞×龍可前提の8年後龍亞×8年後アキ
このCPが嫌いとか浮気とかありえないって人はスルーしてね


ある日の朝、龍亞が目を覚ますと携帯電話に一通のメールが届いていた。

『今日、直接会って話せますか？』-十六夜アキ-

龍亞はメールの内容に驚く。
今から約八年前、それぞれ自分達の未来へと足を進めるためにシグナーという絆で結ばれていた仲間達と別れた。
あれ以来、たまに皆と連絡を取り合ってはいたが、直接会うなどということは全くなかった。
突然どうしたというのだろうか。
そう思う龍亞だが、わざわざ直接会ってまで話すということは余程大切なことなのだろう。
その日は特に予定が入っていなかったため、とりあえずOKのメールを送信する。
その後のメールのやり取りで、午後からとあるカフェで会うことに決定した。


龍亞は約束の時間よりも早くその場所に来た。
突然女性に呼び出されたということで、龍亞は少し緊張していた。
(一体なんの用なんだ…？)
色々な事を考えているうちに、アキが到着した。
「あら…、もしかして待たせちゃったかしら？」
「ん…ちょっとね。」
ゴメンね、と囁き、アキもテーブルに着く。
「アキねーちゃん、しばらく見ない間にまたキレイになったね。」
「フフッ、龍亞もすごくカッコよくなったわ。」
「そ、そう…？」
龍亞は照れ臭くなり、黙り込んでしまう。
二人の間に少しの沈黙が生まれる。
「あの…何か飲む？俺奢るけど…」
「あ…別にいいわ。そんなに喉乾いてないから。」
「………」

会話が続かない。
久しぶりの再会で積もる話もあるはずなのに、言葉が浮かばない。
この空気に耐えかねた龍亞は、いきなり本題に入る。
「アキねーちゃん、今日は何か俺に話すことがあるんだろ？一体何の用なの？」
「……そうね…、じゃあ本題に入ろうかしら…。」
アキが息を飲みこむ。
「龍亞…、今日あなたが私と会うことは龍可に話した？」
「え？龍可には出かけるとしか言ってないけど…なんで？」
「フフッ、後が怖いからね。」
「え、どういうこと？」
アキはフッと微笑み、龍亞の耳元に顔を近づけ、何かを囁く。
「んなぁっ！？」
龍亞の顔が真っ赤になる。
アキは龍亞の反応を楽しみながら、席をたった。
「とりあえず、ここでこんな話をするのもなんだから場所を変えましょう。この近くに私がとったホテルがあるから。」
龍亞はボーッとしたまま、アキの後を追う。


アキの部屋を訪れた龍亞は、一人でベッドの上に座っていた。
心臓が高鳴る。
まさかアキにあんなことを言われるなんて。

〜私とエッチな事しない？〜

先程耳元で囁かれたその言葉。
それを思い出す度に顔が燃えるように熱くなる。
(なんで俺はこんなにドキドキしているんだ…、俺には龍可がいるのに…)
―ガチャリ
部屋の扉が開き、アキが入ってくる。
「アキねーちゃん、一体どういうつもり？」
「ん、何が？」
「ホラ、さっきの……」

アキは龍亞に横に座る。
「そのまま聞いた通りよ。私とセックスしてほしいの。」
「な、なんでそんな急に…お、俺には龍可がいるし、アキねーちゃんには遊星がいるじゃないか！」
「うん…そうなんだけどね……」
アキは少しの時間黙り込む。
「私、もう我慢できないの。」
「…え？」
「私、もうずっと遊星と会えていなくて…。」
龍亞が長い間遊星と会っていないように、アキも忙しくて遊星と会う暇がなかったのだろう。
それを聞いた龍亞はなんだか急に申し訳ない気持ちになってしまった。
アキの事情も考えず、軽々しく遊星がいるなどと言ってしまったこと。
自分には龍可という存在が常に横にいたのをいいことに、アキの事を全く考えていなかった。
そんな気持ちになってしまったことと、アキに押されてしまったことで龍亞はつい首を縦に振ってしまう。
「仕方ないな…、１回だけならいいよ。」
アキは顔を上げ、笑みを浮かべながら龍亞の顔を見た。
「あら、意外と折れるのが早かったわね。」
「うっ、なんだよ…」
「だって龍亞の事だから、龍可が、龍可がって言うと思ってたから。」
「そ、そんなことないって！」
顔を真っ赤にして否定する龍亞を見て、アキはフッと微笑む。
「あなた達は変わってないわね。龍可もそう。」
「え？」
「龍可とメールをすると、いつもあなたの名前が出てくるのよ。ホント、いつまでたってもブラコンなんだから。」
アキは軽くため息を吐いて立ち上がる。
「あなたとこんなことしてるのがバレたら、電話で怒鳴られちゃうかもしれないわね。」
「ああ…、だからさっき確認とったのか。」
「そういうこと。じゃあ、早速始めましょうか。」
そう言うと、アキはベッドに横になり、上着を脱ぐ。
上着で隠れていたアキの大きな胸が溢れ、龍亞はつい見入ってしまう。
(相変わらず凄い胸…。龍可の友達も結構胸あると思ってたけど、アキ姉ちゃんはレベルが違う…。)

「じゃあ、失礼します…。」
龍亞は寝ているアキの上に覆い被さり、胸に手を伸ばす。
「んっ…」
龍亞の手が胸に触れた瞬間、アキの体がビクンと動く。
そして龍亞は、未知の感覚に思わず自分の掌を見る。
(すげぇ弾力…龍可の胸とは全然違う…。これは…癖になりそう…)
龍亞は自分の気持ちを抑えられず、アキの胸を揉みしだく。
龍亞が指を動かす度に、アキの体が反応する。
「龍亞…そんなっ…強く……んっ」
アキの声を無視して、龍亞は何度もアキの胸を強く揉む。
「ハァ…ハァ……」
龍亞は衝動に任せ手を動かす。
胸に指を沈める感覚に満足した龍亞は次の行動に移る。
龍亞の手がアキの服に掛かったと思えば、次の瞬間には脱がされ、豊満な胸が晒された。
そして、龍亞はアキの乳首にむしゃぶりついた。
「んああっ！龍亞ァ、ダメェ！」
アキの体がビクビクと痙攣する。
龍亞はアキの乳首を吸い、舐め、甘噛みをする。
龍亞が何かをする度に、アキは体をピクリと揺らし、熱い息を吐く。
行為を続けるうちに、アキはどんどん熱もっていく。
そんなアキを見て、ついに龍亞はアキの下半身に手を伸ばす。
龍亞の手がスカートの中に入り、下着越しに秘部を撫でる。
「ひゃっ…、龍亞…そっちは……」
「アキ姉ちゃん、もういいよね？」
アキの返事を聞く前に、下着をずらして秘部を直に触る。
体が震え、秘部からはクチュ…という水音が響いた。
アキの秘部は既に濡れており、愛液が指にまとわりつく。
「アキ姉ちゃんのココ、こんなになってるじゃん。そんなに気持ちよかった？」
龍亞はニヤニヤしながらアキの顔を見る。
アキは返事をせず、ブルブルと震えながら龍亞と目を合わせる。
「こんなに濡れてるなら大丈夫かな。もう挿れるよ？」
アキは無言で頷き、ゆっくりと股を開いた。

(いつものアキ姉ちゃんはあんなに大人っぽかったのに、こうなっちゃうと年下の女の子みたいだな。素直で結構…可愛いかも…。)
龍亞はアキの頬に優しく口付けをすると、ズボンを下ろして自分のモノをアキの秘部にあてがう。
そして、息を整えて一気にモノを挿入する。
「あああぁっ！！」
龍亞に刺し貫かれた瞬間、アキの体が大きく反り返る。
アキの秘部から大量の愛液が溢れ出る。
「くっ、すごい締め付け…。アキ姉ちゃん…、動くよ？」
「ん…、来て…龍亞……」
龍亞は再びアキの頬に口付けをして、ゆっくりと腰を動かす。
奥を突く度に、アキの体が震える。
「あっ、はぁっ、やっ、ああん…」
「ハァ…ハァ……」
二人の気持ちがどんどん高ぶり、興奮が最高潮に達する。
そんな二人は、激しい行為に長く耐えることはできなかった。
「龍亞ッ…私ッ…もうイクッ…！」
「イっていいよ。俺も…もう限界だ……うっ！」
次の瞬間、龍亞のモノがビクビクと震え、膣内に大量の精液が注ぎ込まれる。
「やああぁああぁぁぁーっ！！」
今日最大の快楽がアキを襲い、体が大きく跳ねた。
「ハァ…ハァ……」
部屋には二人の呼吸と、心臓の音が響き渡る。
二人とも疲労でグッタリとしていたが、龍亞がすぐに顔を上げ、アキの顔を見る。
そして、龍亞はまだ息が荒いアキの脚を掴んだ。
「ふぁ…、龍亞…？」
「俺、まだ足りない…。まだまだ終わらないよ。」
「ちょ、ちょっと待って龍亞！まだ私が…あんっ！」
アキの言葉を聞かずに、龍亞は再び腰を振る。
アキはそんな龍亞の背中に腕を回し、相手を受け入れる体制を作る。
二人の行為はまだ始まったばかりである。

「もう帰っちゃうの？」
「う…うん。」
行為を終え、後始末を済ませた龍亞は、疲れ切った体で帰宅の準備をしている。
「そんなフラフラな体で外に出ると危ないわ。うちに泊まっていけばいいのに。」
「うん…。でも帰らないと龍可が心配するし…」
また龍可か…と言いたそうな表情を浮かべてアキが顔を下ろす。
二人の間に沈黙が生まれる。
先程まであんなことをしていたのだから、恥ずかしさと照れ臭さで言葉が出てこない。
龍亞が準備を終え、玄関のドアを開く。
「じゃあ、さようなら。」
「うん…。バイバイ。」
「あ…あのさ……」
龍亞は少し俯き、やがてアキの方を見て話す。
「…また…お世話になるかもしれないから…。」
「えっ」
二人は見つめ合い、顔がどんどん赤くなっていく。
「また一緒にやりたいんだ。だから、また来てもいい？」
アキは驚きで頭が真っ白になっていたが、やがて龍亞に優しく微笑みかける。
「もちろん…。」
その言葉に、思わず龍亞は笑みを浮かべる。
「じゃあ、またな。…『アキ』…。」
「！？」
「へへっ、じゃあな！」
そういって龍亞はドアから出ていった。
一人残されたアキは、自分の頬に手を当てる。
手からは火照った頬の熱さが伝わってくる。
「『アキ』…か……。フフッ」
アキはにやけながら、休息をとるために自分の部屋に向かった。

おまけ
「龍可、ただいま〜。」
「…お帰りなさい。」
龍可は素っ気ない感じで返事をして、龍亞を睨みつける。
「ど、どうしたの…。龍可、もしかして怒ってる？」
「別に。それよりも龍亞、あなたこんな時間にまで何処に行っていたのかしら？」
龍亞の心臓がドキッと跳ねる。
まさかアキと色々やっていましたと正直に答えるわけにもいかないので、龍亞は適当に理由を考えた。
「え〜…っと、チームメイトの皆とライディングデュエルの練習を…」
「そう。じゃあ龍亞、これはな〜んだ？」
龍可はポケットから携帯電話を取り出し、画面を龍亞に見せる。
その画面には何かの写真が写しだされていた。
そしてそれを見た龍亞の顔が青ざめていく。
「な…なんでこんな写真が…。誰にも言っていないはずなのに…」
「私の友達が送ってくれたの。あなたが女の人と仲良くお話しているって。」
なんと龍可の携帯電話の画面には、龍亞がアキとカフェで話している写真が写しだされていたのである。
「何？私を守るなんて言っておきながら浮気？私よりもアキさんみたいに胸のある女の方がいいの？」
「………」
今の龍可からはいつもの優しさは感じられず、もの凄い殺気が放たれている。
「あなたがそんなつもりなら、私も遊星やクロウに浮気しちゃおうかな〜」
「そ、それだけは勘弁して…。何でもするから！」
龍可は返事をせずに自分の部屋のドアを開ける。
「来なさい。」
龍可の恐ろしい覇気に押され、龍亞はおとなしく後を追う。
「…はい………。」
これから起こる惨劇を想像しながら、龍亞もゆっくりと龍可の部屋に入っていった。
浮気、ダメ！絶対

これで終わりです。お目汚し失礼しました。

>>1乙
>>4-10
大人版ルアキGJです！

龍可さん怖い……
5D'sの女性陣2人はヤンデレ気質があるから遊星と龍亞は気が気じゃないなw

久々のルアキSSを触発されて封印していたSSを書き上げたので投稿してみる
ただし、カプは
・遊星×アキ
・遊星×龍可
・龍亞×龍可
・龍亞×アキ
が入っているのでどれか一つでもアウトならスルーしてくれ
あとエロ少ない……


とある休日の公園。そこには大きな時計塔が存在した。
そこは恋人の待ち合わせのメッカとして有名で、事実今日も多くの恋人を待つ彼氏彼女が時計塔の下にたむろっている。
その多くの人影のなかに、一人の幼い少年の姿があった。
少年は頭上の時計を見ては息を吐き、自分自身の腕時計をちらちら見ては息を吐き。
それを何回もくり返したのちに、ようやく待っていた人が来たようだ。
「お待たせ、待った？」
「ううん、まだオレも来たばっかだよ！」
「あら、じつは30分以上前から待ってたくせに」
「ゲゲェー！？　な、なんでそれを……」
「私も30分前から来てたもの。ただ、龍亞があんまりそわそわして待ってたからちょっとからかいたくなって」
どうやら彼女のほうはどこかに隠れて彼氏の様子を見ていたらしい。
そんな恋人の行動に恥ずかしくなったのか、顔を赤くした少年は大きく両腕を振り回した。
「もう、酷いよアキ姉ちゃんっってば！」
「ごめんね。その埋め合わせは今夜するから」
色っぽくウインクするアキ。それは少年の顔をさらに真っ赤にするのに充分な破壊力を持っていた。
「あ、う、うん」
「それじゃ、行こうか龍亞」
「うん、アキ姉ちゃん」

そんな二人を見る二つの影。こちらも同じ時計塔の下で待っていたカップルのようだ。
「ふふ、龍亞もアキさんも楽しそうだね」
龍亞と同じ年頃であろう少女が言った。
「そうだな」
少女に同意するのは一人の青年。こちらの年の頃はアキと同じくらいだろうか。
「いいな〜私もあんな綺麗な人になりたい」
「大丈夫だ。龍可も、アキに負けないくらい綺麗になる。俺が保障する」
「もう、そこはアキ以上に綺麗になるって言って欲しかったんだけど」
「すまない」
頬を膨らませて怒る仕草をする龍可をなだめるようように、頭を下げる青年。真摯な態度に龍可もすぐ機嫌を直したようだ。
「いいよ、遊星だもん」
「それじゃあ、俺達も行くか」
「うん、今日はこれからどうする？」
「龍可の好きでいい」
「じゃあ、おもちゃ屋さんに最初に寄っていい？私、欲しいぬいぐるみがあるの」
「あぁ。どれだけ重たい荷物でも持つから問題ない」
「私も？」
「そもそも龍可は軽いじゃないか」
「うん、さっきとは違って今回は合格っと。じゃあ行こ行こ」

そんな仲が良い二つのカップルをさらに観察する二人の男の影があった。
「ふん、女などにうつつを抜かしおって！　龍亞はともかく遊星がアレでは腑抜けすぎてデュエルに身がはいらんのではないか」
「真っ先に愛の告白をしたお前がそれをいうかジャック」
「俺はあんなに腑抜けてなどいない！　女など後からついてくるものだ！　それをただふにゃふにゃなれ合いしおってからに……」
「いや、むしろお前はもう少し女を大事にしろよ！　ただのヒモじゃねーか！」
「ヒモではない！　自然とモノと金が集まってくるだけだ！」
「そりゃ女からすりゃ惚れてる男が困ればホイホイ提供してくれるだろうがよ……」
「クロウ、貴様、そんな屁理屈をこねるから女にもてないのだ」
「な、なんだとぉ！　やんのかおらぁ！？」
「上等だ、かかってくるがいい一生童貞！」
「……てめぇ、キレたぜ。今日という今日こそは積年の恨み晴らしてやる」

そんな仲間達の温かい声援を受け、青春を謳歌する遊星たち。だが……
（何か、何かがおかしい）
遊星は隣を歩く龍可を見ながら思った。
自分達は幸せだと思うし、他の皆も遊星は幸せだと言っている。だが、遊星はどこかいい知れない不満を抱いていた。それが何かはわからない。だが、何かがおかしい。そんな不安を抱きつつ過ごす毎日。
（何がおかしいというんだ……）
「遊星？」
ふと、龍可から声をかけられる。
「ん？　欲しいモノは決まったのか？」
「ううん、そうじゃないけど。遊星が何か悩んでいるように見えたから」
龍可は心配そうに遊星を見上げていた。そんな恋人の様子に遊星も、顔に笑みを浮かべて答える。
「いや、ちょっと考え事をしていたんだ。龍可が気にすることじゃない」
「そう？」
「ああ」
「……わかった。何でも言ってね。遊星は龍亞と違って悩みをずっと一人で抱え込む人だから」
「わかっている」
遊星の返事に満足したのか、龍可は視線をぬいぐるみに戻した。だが、遊星はまた自分のなかにある不満が増大した感じを受けた。
（なんだ、俺は何かが不満らしい。それもさっきの龍可の言葉で大きくなったようだ。何が問題なんだ？）
しかし、その疑問は晴れることなく、遊星と龍可のデートは順調に進んだ。ぬいぐるみを買い、遊園地で遊び、夕食をともにする。そして……

その夜、遊星は龍可の家に呼ばれた。龍亞はアキと朝まで帰らないことになっていたため、その日の住人は遊星と龍可だけだ。
恋人同士が一夜を過ごすとなれば、することは一つだった。
「出るぞ龍可！」
「あぁ、あん、あぁぁぁぁ―――！！！」
来る絶頂から身体をしならせる龍可を抱き留める遊星。どちらも息は荒かった。
「はぁはぁ、身体に負担はないか？」
「はぁ、うん、もう大丈夫」
「なら良かった」
遊星は抱き留めた龍可に布団を掛ける。彼女の身体が弱いことは知っているので、体調管理には気をつけなくてはならない。
「遊星、ほんとに凄いね。何でも出来て、格好良くて、理想のお兄ちゃんみたい」
「それに比べて、龍亞ったらいつもおっちょこちょいでお調子者で……このまえだってシグナーになった直後はもうスーパーシグナー龍亞様だとかはしゃいじゃって。馬鹿みたい」
行為の後のせいか、龍可の声は疲れ果てたように聞こえた。
「……」
「ホント、なんで龍亞がお兄ちゃんで、遊星がお兄ちゃんじゃないんだろうね……」
龍可は何気なく、つぶやいた。が……
（そうか、そういうことだったのか）
このとき、遊星のなかにあった形なきの不満と不安のピース達が、一つの解法を与えられ一つの形につながる。
（俺が、なぜ龍可の言葉にずっと疑問だったのか……答えがわかった）
遊星は、今だ腕の中にいる龍可に言った。
「それが、本音か？」
「え？」
龍可はその言葉の意味するところがわからなかったようだった。
「龍可、俺だって半年もお前と付き合っていればわかるさ。いつもお前の見せる笑顔が曇っていることくらい」
「な、なにを―――」
「だが俺はこの半年間、それが曇っているとはわからないまま、それを解消できるよう頑張ってきた。だが、さっきのお前の言葉でピンときた。お前が本当に好きなのは俺じゃない。龍亞だ」
「そんな！？そんなこと……」
あるはずがない。そう言い切りたかったはずだった。だが、龍可ののど元から言葉が出てくることはなかった。そして、それは遊星にとって真実だったことを意味する。
「龍可、なぜ想いを隠してまで俺と付き合う？」
「……だって」
「なぜわざわざ自分で自分を苦しめるようなことをするんだ」
「……もう、もう無理なの。出来なかったの」
「どういうことだ？」
「遊星と付き合う前、ううん、龍亞がアキさんと付き合う前に私は龍亞に想いを告白したの」
「な！？」
「けど、答えはNOだった。そして、その直後に龍亞はアキさんと付き合い始めた」
「そんなことが……」
「やっぱりおかしかったんだ。ってそのとき思ったの。妹が実のお兄ちゃんに恋するのはね」
「だから、私も遊星と付き合い始めたの。それなら、龍亞を忘れられるって思って。遊星は龍亞よりもずっと何でも出来て、格好良いから、すぐに龍亞への想いなんて忘れられるって」
龍可は、そこで言葉を句切った。遊星も、返す言葉なく沈黙している。
二人の言葉が、過去の二人の思い出が砂時計の砂のように流れ落ちていく。落ちていく先はどこなのか。それは遊星にも龍可にもわからなかった。

深い沈黙のなか、もう一度龍可は口を開いた。
「私ね、遊星と半年間付き合って、気がついたんだ」
「何をだ？」
「遊星はやっぱり凄い人。鈍感なところは玉に瑕だけど、手先が器用で、頭も良くて、デュエルも出来て、運動も出来る。完璧な人」
「……そうか」
褒められている。そのはずなのに遊星にはそれが褒め言葉とは受け取れなかった。
「だから、そんな凄い人とお付き合いしてる私は他人から見れば幸せなんだと思う」
「けど、私自身は、遊星と付き合っていけばいくほど、龍亞への想いが強くなっていっちゃうの」
「……」
「遊星が大変なことをぱぱって解決しちゃうと、もし龍亞だったらどんな反応するんだろって考えたり、遊星が甘い言葉をかけてくれると、龍亞ならどんな風に言ってくれるんだろうって思ったり」
「私、最低だよね。龍亞への想いを忘れるために遊星を利用して、いつも遊星は問題を解決してくれるのに、龍亞と比較して、挙げ句の果てにこんなことを遊星に言っちゃうなんて」
涙を浮かべ、手で顔を覆う龍可。この付き合い始めてから半年間、龍可にとっては苦しい時間だったに違いないと遊星は思った。
思い人である実の兄は堂々と他の女と付き合う。
自分は好きでもない男と付き合う。
しかし、兄に対する想いは消えることなく、むしろ強まってしまった。せめて兄妹が別に生活していればよかったのだろうが、同居していて気が休まることがない。
「そんなことはない。むしろ、良かったんだ」
だから、遊星は笑みを浮かべる。
過酷な状況にいた恋人のことを今まで察知できなかった。その事実から遊星はやはり自分は龍可にふさわしい人間ではないと感じた。
だが、自分達が別れただけで、問題が解決するわけではない。ならば、全てを解決して龍可の苦しみを取り除きたい。それが、遊星にとっての龍可への愛情の示し方だった。
「え？」
「俺はいつも龍可を本当の意味で幸せに出来なくて、申し訳ないと思っていた。だからこそ、龍可の本当の悩みを見つけられて嬉しい」
「遊星……」
「だから、この問題も俺に任せればいい。いつもの通り、俺が解決する」
「無理だよ！　もう龍亞は、アキさんと付き合っているんだよ！　それに、龍亞は私が嫌でアキさんと……」
「大丈夫だ。俺を信じろ。いや、正確には龍亞の心を信じるんだ」
「？」
「ともかく、明日、龍亞をここに呼んできて欲しい」
「……わかった。けど、仮に解決してもそれは遊星が一人だけ不幸になるよ」
龍可は目を伏せながら言った。実際、この問題が解決できたとしてもそれは龍亞と龍可が付き合うと言うことだ。それは今の恋人である遊星が不幸になると言うことでもある。
「いや、違うな。俺達は今までが不幸だったんだ。本当に笑いあえないで、己の心を偽って。そんな表面上の幸せこそが本当の不幸だ。だから、コレが成功すれば、俺も、龍可も幸せになる」
遊星の言葉に嘘はなかった。
（この半年間。俺は幸せだった）
最初、龍可が告白してきたときは受けるべきかどうか悩んだ。龍可の悲痛な表情に押し切られて付き合った今も、龍可に対する感情が恋愛であるとは思っていない。
だが、この半年間が遊星にとって楽しかったことは事実だった。
これまでのサテライトでの人生、シグナーとして、デュエル続きで生きてきた人生よりもこの半年間は楽しかった。幸せだった。
（だが、龍可は幸せではなかった）
龍可にとっても龍亞を忘れて幸せになりたいと願って付き合ってきたはずだ。しかし、遊星はその願いを果たすことは出来なかった。龍可は龍亞を忘れるどころか、さらにその想いを強くしてしまった。ならば自分は龍可の幸せを吸い上げているようなモノだ。
それは『自分達』にとっては不幸だと思った。だから龍可が喜ぶ顔が見たかった。それは、この偽りの青春を終わらせるのに充分な最後だと思うし、これからの二人の新たな関係の門出にふさわしいものでもあると思う。
「だから、龍可。お前は何も気にしないで良い。存分に幸せをかみしめろ。それが、俺の幸せに至る道だ」
「……わかったわ。遊星、お願いね」

次の日、ポッポタイムに龍可が龍亞を連れてきた。表面上の理由はデッキ構築についてだ。
そのため、来てから1時間はデッキ構築談議で花を咲かせた。
そして頃合いと見た遊星は、買い物を頼む名目で龍可を外出させる。他のメンバーも外出しており、ポッポタイムには遊星と龍亞の二人っきりとなった。
「龍可、買い物行っちゃったね〜どうしようか遊星？」
「そうだな。デッキは整っているんだ。久しぶりにデュエルでもするか」
「あ、そうだね！　オレ、シグナーになってから遊星とデュエルしていないから今日こそは遊星に勝っちゃうからね！！」
「ふふ、そうだな。楽しみにしているぞ龍亞」

そうして二人はデュエルディスクを装着してデュエルを開始した。
龍亞の実力は、すでに最初のデュエルのころでは考えられないほどで、あえて待ちの一手のあとでワンショットキルを狙ったり、墓地蘇生をメインに使ってシンクロ召喚するなど、シグナーの名にふさわしいデュエリストとなっていた。
結果、遊星は決定的な敗北こそなかったもののあわやというところまで追い詰められることもしばしばであった。
「強くなったな龍亞」
デュエル終了後。そんな龍亞の成長を見届けた遊星は、感慨深いという想いを声にのせてつぶやいた
「へへ、オレだってシグナーだもん！　けど、まだまだ足りない。オレはもっともっと強くなりたいんだ！」
「そうか、なぜそこまで強くなりたいんだ？」
遊星は今、疑問を覚えたようにたずねた。
「そりゃ、龍可を守るためだよ！　まだ遊星に負けているようじゃダメなんだ。オレの目標は誰よりも強くなって、絶対に龍可を守りきることなんだからね！」
龍亞は目を輝かせながら言う。
「ふふ、それは頼もしいな」
『恋人』の遊星にとってもそれは心強い言葉だった。
「あ、遊星が憧れじゃないって意味じゃないよ！　遊星はずっとオレの憧れだけど、いつまでも遊星を超えられないのはダメって意味だからね！　それに遊星なら、龍可を守ってくれるし……」
「だが、龍亞。俺は龍可の恋人だ。だから、お前はそこまでして強くならなくても良いんじゃないか？　龍可なら俺が守るさ」
「……ほ、ほら！　遊星だって、いつも龍可の側にはいれないじゃん？だから、もしもに備えてさ。一緒に住んでるのはオレだし」
「なら、今度から俺が龍可と住もう。そうすれば寝るときも一緒だ」
「あ、え、えっと……ほら、オレ達まだ子供だから！やっぱりさ、龍可が遊星の側にいると、遊星が迷惑じゃん！変な噂が立ったりさ」
「一般常識なら、子供だけで生活しているほうが不健全さ。それに、噂など俺は気にしない」
「あー　うー　うんと……」
龍亞はどうにも納得がいかない様子だった。まるで、遊星と龍可の同居が嫌とでもいいたいように悩んでいた。
「なぁ龍亞」
「え、は、はい！」
「俺はアース・クレイドルでお前がシグナーになったとき、痣を通してお前の心が伝わってきたんだ」
「えっ？」
「お前、本当は龍可を妹とは見ていないんじゃないか？」
「な、なに言っているんだよ遊星！　龍可はオレの大事な妹だよ！　ちゃんと血も繋がっているし！　ちゃんと役所に行ってくれば証明してくれるよ！」
「俺が言っているのはそんな戸籍みたいな、書類上の事じゃない」
「じゃあなにさ？」
「お前は、龍可を好きなんだろう？　妹としてじゃない。一人の女性として」
「じ、冗談キツイよ遊星。オレは、龍可のことを大切な妹として好きなんだよ」
「あのときのお前の心はそうは言ってなかったな。お前は龍可を、兄妹という枠組みじゃあない。龍可が龍可だからこそ守り通したいと思って命を賭けた。そう感じ取った」
「ゆ、遊星。それは何かの勘違いだよ。オレ達は実の兄妹だよ？　そういう意味で好きになるわけがないじゃん」
「龍亞、知っているか。例え恋人だろうとなんだろうと、行き着く先の愛はみんな同じだ」
「え？」
「恋人だって、結婚すれば家族になる。そして、家族として愛を育む」
「そりゃそうさ。けどそれが？」
「お前達がすでに家族だ。なら、それはもう完成された愛だと言うことさ」
「なっ！？」
「それをなぜ否定するんだ？」
「遊星、龍可は遊星と付き合っているんだ。だからオレ達は愛し合ってないさ」
「俺と付き合う前のことを龍可から聞いている」

「……そっか。だからか」
遊星の言葉に、龍亞は全てを悟ったという顔を見せた。
「龍亞、なぜ龍可の告白を受けなかった？　お前の気持ちは昔も今も龍可に傾いているはずだ」
最近の龍亞は想いに応じた実力を身につけているが、逆に言えば昔も、実力こそ伴わないものの龍可への想いは出会った当初から一貫していた。ならば、当時とて相思相愛だったはずだ。
「……ダメなんだよ」
「何がだ？」
「オレ達は実の兄妹なんだから、ダメなんだよ」
「それが理由か」
「うん。オレ、龍可に比べてしっかりしてないけど、だからこそそういうのはきちんとしようって思っててさ」
「それがこの結果か」
龍可は傷つき、遊星に走った。いくら遊星を尊敬している龍亞としても、決して好ましいモノではなかったはずだ。
「龍可の言葉は嬉しかった。オレもその言葉通りに愛し合いたいって思った。けど、みんなの目はそうじゃない」
「……」
「龍可は、昔から変な目でよく見られてきたんだ。カードの精霊が見えるって言ったら気味悪がられてて……身体が弱かったのもあって、すぐ倒れてやっかいものにされてた」
「オレも、昔ちょっとだけ、龍可のことを邪魔だなって思ったことがあるくらいだもん。他の人は、オレなんか比べものにならないくらいの事を思ってるはずさ」
だから拒絶した。と龍亞は言った。
「そして、これが追い打ちをかけるのを防いだということか」
「そう、やっとアカデミアで普通に友達が出来て、これからっていうときにまた変な噂が出たら今度こそダメになっちゃうかもしれない。そうなったら、龍可があんまりだ」
以前と違い、いまや龍亞も龍可もアカデミアで交友関係を持ち、社会生活を送っている。そんななかで集団からの孤立は致命的だ。
ましてや、大人と違って、子供は簡単に人間関係をリセットすることはできない。住むところや学校を簡単に変えられないし、一度リセットしてから別の場所で再構築できずにその後の人生にも大きく影響する。
一生の友達というのは大人の付き合いよりも子供の付き合いのなかから生まれやすいのだ。

そんな人生設計プランまで龍亞が考えているかはわからないが、少なくとも彼の言っていることは龍可の今後を考えれば正論だった。
「だからアキとつきあい始めた……か」
「あのときは必死だった。けど、アキ姉ちゃんもなんだか落ち込んでいたときだったから予想よりも簡単にOKを貰ったんだ。そして、アキ姉ちゃんとつきあうようになって、遊星と龍可とつきあい始めた」
「そうして疑惑を打ち消したということか」
龍亞は暗に、アキを利用して龍可を守ろうとしたと言っていた。この純真で人を騙すことを知らなかったはずの少年にそれを行わせるとは、どれほど覚悟がいることだったのだろうか。
最愛の妹からは嫌われ、事が露見すればアキからも嫌われるという決して報われない役割。それがわからないでやったとは遊星には思えなかった。
「うん、あのころちょうどオレと龍可のことで変な噂が出てきそうな雰囲気だったけど、この半年間で完全に消えたよ」
顔に嫌悪感を表しながらも、龍亞ははっきりと言い切った。心中にあるのは利用したアキへの罪悪感か、それとも龍可への隠された愛情を偽らなくてはならない己の無力さか。遊星はそのどちらでもあるのだろうと思った。
「なら、今度こそ付き合えばいい。自宅内にとどまる限り、外部にばれることはないはずだ」
「けど、オレ達は兄妹で……それにもう龍可は」
「兄妹だからなんだ？　さっき言った通り、愛の最終地点は家族愛だ。それについてはビクビクせずに堂々とすればいい。幸い、お前達は二人だけで生活しているから自宅でやる分には制限がないはずだ。外での行動も、俺がサポートしよう」
「……」
「それに龍可は今でもお前のことを忘れられないでいる。だから今日、お前の気持ちを確かめたんだ」
遊星の言葉を聞くと、龍亞はじっと考え込んだ。遊星は自分の心とそれを行ったときのデメリットについて検討しているのだろう。と思った。が、龍亞の口から出てきたのは意外な言葉だった。

「……龍可、怒っていない？」
その言葉に遊星は思わず吹き出した。そう、今まで龍亞らしからぬ大人びた考えを聞いていて思わず忘れていたが、相手はまだ幼い子供だったのだ。だから、打算などよりも先に、龍可に怒られるのが怖いのだろう。
「怒っていないさ。怒るとしたら、きちんと事情を説明しなかったことにたいしてだろうな。それだって、今のはなしをそのまま聞かせれば、怒りはしない」
遊星は優しく龍亞に語りかける。変に大人びた龍亞よりは、いつものように無邪気に喜怒哀楽を示していた方がよほど好ましかった。と思うと共にその龍亞にあのような考え方をさせるほど、龍可への想いが非常に強いことも確かめられた。
これならばもう、心配はないだろう。一度龍可へ告白したほうが龍可のためになるとわかれば、そちらを龍亞は選び取るはずだ。
「そっか。なら、オレも覚悟を決めるよ。買い物から帰ってきたら龍可に話してみる。そして、アキ姉ちゃんにも明日、きちんと事情を話す」
龍亞はこの話が始まった当初、アポリアとの戦いをしていた頃に勝るとも劣らない険しい表情をしていたが、今ではずいぶんと穏やかな顔になった。我慢をなくせば人の顔はこうまで変わるものなのだろうか。
「龍可は、自宅に戻っているはずだぞ」
「えっ？」
「買い物を頼んだのは嘘だったんだ。お前と二人っきりでは話す口実だった」
「……最初から全て仕組まれてたんだね」
「ああ。龍可ときちんと話してこい」
「うん、本当にありがとう遊星」
「かまわない。それより、早く行くんだ。一応龍可の恋人をやっていた人間としては、龍可がずっと幸せであってほしいからな」
「うん。またね」
龍亞は、すとんと椅子から降りると駆け足でポッポタイムから飛び出していった。

そして、遊星は龍亞が完全にポッポタイムから出て行ったことを確認すると何もいないはずの背後に声をかける。
「さて、本当の意味で二人っきりになれたなアキ」
「あら？気がついていたの」
部屋の隅にある道具置き場。そこには規格も大きさも異なった機械たちが積み上げられていた。そして、そこにできた死角からアキが出てきた。
「人が悪いわね、気がついていたのを逆手にとってわざと聞かせるなんて」
「ああ、さっきの話はアキにも聞いて欲しかったからな」
「……本当に、人が悪いわね。付き合っているカップルを引き離すような話を、わざわざもう一方に聞かせるなんて」
「しかし、本当に龍亞との付き合いを長くしたいなら飛び出していたはずだろう？」
「どうかしら？　あなたの口車に乗せられないように、別の機会で龍亞を説得しようと考えただけかもしれないわよ」
「それなら今ここで話してはいないさ。俺に見つかった時点で話すことはないと出て行けば良いだけだ」
「……」
「なぁ、アキ。なぜ龍亞の告白を受けたんだ？」
遊星にはそれがどうしてもわからなかった。告白された当時、アキは龍亞に弟レベルの感情なら持っていたかもしれないが恋心には到底至ってなかったはずだ。
「なんでって……龍亞は純真だし、まぁ付き合うからには悪くないって思ったからよ。実際、今も楽しいもの。さっきの二人はどうか知らないけど」
「……そうか」
「けど、もとはといえば遊星、あなたのせいなのよ」
「……なに？」
「あなたが、あなたがゴドウィン長官の家で私を受け入れてくれさえすれば、こんなことにはならなかった」
「！？」

遊星の脳裏に浮かんだのはダークシグナーとの戦い真っ最中にあったアキの告白だった。
当時、病院で遊星に救われたアキはその勢いもあって遊星に告白したのだが、遊星は「付き合うことは出来ない」と堅く拒絶していたのだ。
「あなたは、絆の大切さを私に教えてくれたわ。それには感謝する。けど、それを超えた先にあった想いは救ってくれなかった」
アキは弱々しく首をふる。
遊星はてっきりあれ以来、アキが何も言わないために自分への感情は捨てていたと思ったのだが、今思い返してみれば、アキはいつも自分を見ていた気がした。
「絆が深まれば、異性の場合恋しあうようになることを予想出来なかった。私は、あなたに断られたあと、必死に忘れようとした。恋が叶わなくても仲間として側にいることができるって思ったから……」
「最初はそれでも満足だった。けれど、あなたと話し、仲間として過ごすうちに、徐々に満足ができなくなった。どんなに会話してもこれ以上仲良くなることは出来ないと思うとね……私は苦しみによって気持ちが沈んだわ。もう、生きているのがつらいくらいね」
「そこへ龍亞が現れた。そして今に至る。それで良かったじゃない。なぜ、あえてそれを壊そうとするの？　なんで、みんなで幸せになる道をなくそうとするの！？」
「さっきの光景を見る限り、龍亞は龍可に気持ちが定まった。もう、私に戻ることは恐らくない」
「知っていたわよ、龍亞の気持ちが龍可に向いていることは。けど、それでもよかった。例え表だけでも幸せで、私を受け入れてくれれば」
「あの……あの拒絶と孤独さえなければそれでよかった！龍亞は龍可を忘れるために私を利用するなら、私はあなたを忘れるために龍亞を利用する。そんなギブアンドテイクの関係でよかったのに」
「それでよかったのに……私を受け入れずに絶望を感じさせたあなたは、今度はあなたに代わって受け入れてくれた龍亞すら奪っていく。なんで、どうして！」
「……」
アキの長い独白を、遊星はじっと目を瞑り聞いていた。だが、そんな態度にアキはいよいよ激昂し、遊星につかみかかる。
「もう、私は何が何だかわからない。私はこれからどうすればいいの？　答えて、答えてみてよ遊星！」
「アキ」
「何よ！？」
「すまなかった」
遊星は、つかんでいるアキの手を離すと、地面に膝を突き、頭をこすりつけた。
「俺は、あのときこうなることを考えていなかった」
「どうでもいいわ。もう終わったことだもの。それより、どうすればいいのかを……」
「そして、あの当時、俺は感情とは別の観念からお前を拒んだんだ。アキ」
「えっ？」

予想だにしていなかった言葉にアキは目を丸くした。
「俺は、あのとき自分が幸せになることが怖かった。そして、許されないと思った。だから、自分を幸せにする要素を徹底的になくし、そのうえでみんなのために役立ちたいと考えた」
「そんな――」
「それが、ゼロリバースで家族を、幸せを失ったサテライトのみんなに対する贖罪だと、思ったからだ」
「えっ！？」
「しかし、ダークシグナーとの戦いを経て、俺はそれは違うということを知った。みんな、懸命に人生を生きている。運命に翻弄されても、自分をまっすぐ通すやり方で生きていくことは、幸せに繋がる」
「遊星……」
「だから、龍亞と龍可が本心を偽っているのを幸せとは思わない。自分を偽り、世間を偽ったところで、胸にはいつも偽りという穴が空いている。そこから幸せは出て行くんだ」
「だから、こうしてまっすぐに生きて欲しいと願い、あの二人に言ったんだ」
「その結果、私が不幸せになっても？」
「……アキ、お前にとっては馬鹿にされていると思うかもしれない。だが、俺の頼みを聞いて欲しい」
「何をよ？」
「俺と付き合ってくれ。仲間として、恋人として、そして……ゆくゆくは家族として」
「……え？」
「俺は、あのときとは違い自分も幸せになっていいと思うようになった。だから、俺にとっての幸せを考えたとき、お前が側にいて欲しい。そう感じたんだ」
「そ、それって」
「アキ、ダメだろうか？」
「……馬鹿、ダメなわけ、ないじゃないのよ」
アキは涙をこぼして、土下座しつづけている遊星の頭を持ち上げた。
「私は、ずっとその言葉が欲しかった」
「ああ」
「それが、もらえるなら、もう何もいらないわ」
「じゃあ……」
「うん、これから龍亞に話してくるわ。私も満たさせたって、だからあなたも龍可と幸せにって」
「俺も行く。龍可にきちんと話していないからな。俺も龍亞と龍可に偉そうなことを言った分、話を全て明らかにするべきだろう」
「そう、じゃあ、行きましょうか」
アキは遊星を立ち上がらせると、空いていた遊星の左腕を掴み、自身の右腕を絡ませた。
「ア、アキ？」
「いいじゃない、もう恋人同士なんでしょう？」
「……そうだな」

それから少し日が経ったある日。アカデミアのお昼休みではここ最近の恒例行事が行われていた。
「おーい龍亞、龍可。アキ先輩から呼ばれているぞ〜」
「あ、サンキュー。行こうぜ龍可」
「うん、それじゃあねパティ」
「はいはい、それじゃあね〜」

龍亞と龍可が教室を出ると、アキが待っていた。そして、龍亞とアキは二人で手を取り合うとどこかに行き、龍可はその手を取り合う二人の後ろからそれについていった。
「やっぱ仲が良いよな龍亞とアキ先輩」
「まったく、龍亞の奴はあんな美人で高等部一のデュエリストとどうやって仲良くなったんだろ？」
「それより、昼休みの時間しているんだ？やっぱりアレか？昼食だけじゃなくいろいろやってるのか？」
「あのラブラブぶりならありえるよな」
「けど、最近は龍可も一緒だよな？」
「あれだろ？家族公認ってやつじゃないか？」
「あぁ、将来一緒に住むって事か。くそぉ、龍亞のやつ〜アキ先輩にあんなことやこんなことを」
悔しがる男子達。
実際、この半年間いつもそんな様子だった。昼休みになると龍亞とアキはどこかに行き、昼休み後の授業開始ギリギリになって、あわてて駆け込んでくるのだ。だからもうクラスメイト達も慣れている。
ただ、最近それまで一緒に行かなかった龍可がそれについて行くという変化が、日常の風景と化していた異常な事態に対しての疑問をあらためて思い起こさせただけのことだ。


そして、アキ・龍亞・龍可の三人はアカデミア内のある空間に来ていた。
ここはアキが中等部時代にサイコデュエリストの力で作っていた秘密の場所で、現在にいたるまでこの場にいる三人と、アカデミア生ではないとある人間の合計4人しか存在を知らない。
「ふぅ、ありがとうアキ姉ちゃん」
「どういたしまして。けど、どちらかというと龍可に謝るのが先だと思うわよ」
アキが龍亞の背後を指さす。龍亞が恐る恐る後ろを振り返ると、そこには笑顔で顔を固めた龍可の姿があった。しかし、どうみてもカチコチと無理して顔を維持しており自然な笑顔とは思えないのは一目瞭然だった。
「え？ゲゲッ、龍可、そんな般若のお面みたいに怖い顔しないでよ！」
「怒ってないわよ？　ただ、ちょっと我慢しているだけよ？」
「あーもう、仕方ないじゃんか。こうしないとバレる可能性があるんだからさ」
「うっ、それはそれだけど……」
龍可は事情がわかっても納得がいかないようだった。
「はいはい。ここではいっぱいいちゃいちゃしていいからね」
「うん、けど、本当にいいのアキ姉ちゃん？あのまま表面上は付き合い続けるってことになって」
「いいわよ。別にあなたが嫌いで別れたわけじゃないし。私を隠れ蓑に外でもいちゃいちゃしていなさい」
「けどこれじゃあアキさんは遊星と外でラブラブになれないんじゃない？」
「その遊星が、この関係を望んだんだからいいのよ。子供は深いことを気にしないで、素直に好意に甘えていなさい」
「「はーい」」
「じゃあ奥の空間に行ってるから、ゆっくり……ね？」
アキが備え付けの大きなベッドを指さすと、顔を赤くする双子の兄妹。その反応に気をよくしたアキは、奥の部屋へと入った。
「あら？来ていたの遊星？」
「あぁ」
アキが奥の間に行くと、そこには本当の恋人、不動遊星がいた。
「もう、待っていたなら出迎えてくれればよかったのに」
「入ってきた人間が、アキ達だけとは限らないからな。もしも他の生徒だった場合に備えて、アカデミアの外に直通している奥の部屋のほうが都合が良い」
「それは、わかっているけど」
「なに、昼休みは長いんだろう？じっくり二人の時間を楽しもうじゃないか」
「んもう、そう言われたら何も言えなくなるのを知ってて言っているのがたちがわるいわ」
「……アキ」
「ん？」
「好きだ」
「……私もよ、遊星」

終わり……
タイトル避けのために名前欄記入してたのだが、所々抜けててすまない

「遊アキ龍亞龍可って四人揃うと家族みたいだよね」
ってスレでの話しが盛り上がってたのをヒントにして書いた

乙！
新スレ入っていきなり(遊星×アキ)×(龍亞×龍可)のSSが二つも読めて満足した
この４人の絡みは妄想しやすくて萌える

遊アキ龍亞龍可は大人男女にロリショタが揃ってて近親相姦もいける
４人とも受け攻めSM全部こなせるし自由度はかなり高い。凌辱はちょっときついけど

逆に凌辱ができるCPってなんだ
フィール双子は病んでるだけで凌辱とはちょっと違うと思うし

ルチ龍可とか闇マリク×杏子とか？
もしくはカプじゃなくクズ名無しとかな

ロットン×ニコ
ガロメ×カーリー
モブ凶悪犯×御影

TF6のプラシドルートのエンディングはアキさんを鬼畜陵辱する流れだと思う

闇マリクに犯されるBMGとホーリーエルフ
猿魔王ゼーマンに拉致され輪姦されるピケル

ってネタで妄想したことはある

凌辱じゃないけど龍亞龍可でも睡姦とかならイケる
同居してるから書きやすいだろうし

ルチはとにかく下っ端さんは失敗する様子しか浮かばないわｗ
そもそも付いてるのか分からないけど

下っ端さんアポ時代には彼女いたな

彼女いたのに一発も出来なかった絶望

両親にオナニーを見られた絶望

勃たなくなってオナニーすらも出来なくなった絶望

>>30
兄妹睡姦おいしいです
最終回付近でも龍可に欲情してたみたいだし、欲望を抑えきれずについに襲っちゃった龍亞とかいいな

龍可なら襲われても受け入れそうだがな

霊使いたちが実は兄妹なんだけど、あまりに六人の仲がよすぎて兄妹ということを周りに隠したままインモラルな関係に堕ちる話

昨日出たフェアリーチアガールは可愛かったな
この前の範巫女とい最近い頑張りすぎじゃないかか？

>>37
相手が起きない･気づかれないのが睡姦の醍醐味

>>40
ホントは起きて気づいてるけど、やめてほしくないから寝てるフリを続けてるってのもいいと思うの
睡姦なら龍亞龍可どっちが攻めでもおいしくいただけます

>>41
睡姦目的だとな…途中で起きられるとか気がついてるのは個人的には好みではない
まぁ龍亞龍可好きでもあるから愛情表現としてありとも思うが

ちなみに、龍亞攻め睡姦も龍可攻め睡姦もすでに保管サイトにあるからな

龍可「もう龍亜ったら、私があんなに無防備に寝てるんだから、襲ってくれてもいいのに……龍亜のバカ……」

龍亜「龍可のやつ、あんなカッコで寝てて風邪引かないかな……でも龍可、可愛くなってるよなぁ……いや、ダメダメ！俺はお兄ちゃんなんだから！」

龍亞は普段自分がお兄ちゃんだからって抑えてるけど、一度キレたらやばそう
無理矢理アナル挿入したり、龍可が気絶するまで犯し続けたりとかしそう

アキ「もう遊星ったら、いつも寝ないで夜遅くまで作業しているんだから。
　　　何かしようにも起きてる時は隙が無いし眠っている時位しか襲えるチャンスがなさそうなのよね…」

遊星「なんだかよくわからないが眠ったらいけない気がする」

遊星は特に序盤なんかちっとも寝てる暇なさそうだったよな。
ブルーノとＤホイール作ってる頃もしばらく寝てなかったし。

クロウに「また徹夜してる」と言われ公式で寝ないキャラ扱い
睡眠シーンが腹に破片刺さった時と悪夢にうなされた時の二つという悲劇

悲劇っつーとトラゴエディアと読みたくなる不思議
トラゴに限らんけどコントロール奪取してそのままシンクロやエクシーズって酷いよな
操られている時にいつの間にか合体されんだぜ？
とどのつまりNTR＋洗脳という・・・

龍亞や遊星は仲間に対しての警戒心は薄そうだから、飲み物に睡眠薬なり媚薬なり仕込んどけばあっさり引っかかりそう
媚薬飲まされた場合は>>44みたいなことになりかねんがな

シャーク「寝て起きたら違うパンツを履いてましたが何か？」(血涙)

遊馬「オレも寝て起きたら違う制服になった事があるぜ！」

ｱｽﾄﾗﾙ「パンツが無くなっている事になぜ気づかない遊馬」

>>49
媚薬飲まされた二人が正気失ってそれぞれアキと龍可を調教ってのは見てみたい
本来なら襲うようなまねはしないような二人だから尚更

ガガガ学園。

ガール「せんぱ〜い、今日もエクシーズしよ〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
マジシャン「おう」
クラーク（あの二人、図書室の隅で何やってるの！？）ｺｿｺｿ

ガール「あ〜ん、センパイ、もっとはげしくぅ」ﾕｻﾕｻ
マジシャン「おう」
クラーク（なんてハレンチな、……見てたら体が熱くなってきた）ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ガール「すごいい！　ランク６ぐらい激しいぃ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
マジシャン「おう」
クラーク（や、だめ、こんな所で覗いてするなんてダメ、でも手が勝手に動いて）ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ

ガール「やぁん！　アトランタルでちゃうぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
マジシャン「おう」
クラーク（わ、わたしもイクぅ！　ガンテツするぅ！！）ﾋﾞｸｩ

ガール「……せんぱーい、次はランク８までしようね」ﾌｷﾌｷ
マジシャン「おう」
クラーク「あ、あの、それよりブラックミスト出しませんか？」

なんか先輩が実は死んでるんじゃないかと思わなくもないこの反応ｗ

ブラックミストは×３じゃ…ああ、３Pか
ガードナーあたりに体力増強剤スーパーZ買ってこさせなきゃな！

ガガガガールとガガガクラークを先輩の眼前で洗脳し、散々他のモンスターの性欲の捌け口にする話

ジャンクロンでクラーク釣り上げてチューニングまで考えた

龍亞とシャーク二人で妹について語り合ってほしい

龍亞→全然ツンに見えないツンデレ
シャーク→完璧にデレを隠したツンデレ
璃緒→どんなにデレを隠そうとシャークの本心は理解してる(しかし、本人もツンデレ)
龍可→あからさまにバレバレな態度なのに龍亞の気持ちが自分に向かってないと知って心配停止

なんとなくこんな未来予想図が見えたwww

>>59誤字った
龍可は｢×知って｣｢○誤解して｣だ

心配停止も？

心肺停止の間違いかな。ライフストリームさん出番です

ツン←ーーーーーーーーー→デレ
凌牙 璃緒 龍可　　　　　 龍亞

個人的にはこんな感じだと思ってる。妹二人はよく気が合いそう

ふと、トビー生存ifのミストビが見たくなった。

ドミノスポーツ独占スクープ！
プロデュエリスト、ジャック・アトラスに隠し子３人発覚！相手はバラバラ、治安維持局関係者も！

ジャック：３股
クロウ：独り身
龍亞：近親
プロデュエリストの上位の連中ってこんなのばかりなんだろうか

遊星もへたすりゃ一生独身のまま終わってもおかしくないレベル

アンドレ：ジャン・ブレオもあれだしな…

御影さん・ステファニー・カーリーって妊娠したらどういう反応するだろう

四肢を機械に拘束されたブラック・マジシャンの女弟子は、不安そうな顔付きながらも、こちらをキッと睨んでくる。
その強気がこちらの嗜虐心をいっそうたぎらせるとも知らずに。
機械は何の宣告も無しに女弟子の頭にカプセルを被せると、ドロドロとした液体でカプセルの内部を満たしていく。
やがてカプセルの内部が液体の色に染まり、女弟子の愛らしい顔も見えなくなると、今度は肉体の躾が始まる。
豊満な肉体を隠しきれぬ法衣は無惨にも破り捨てられ、処女であろう膣穴や菊門を隠していたパンツは幾らかの湿り気を持ったまま、ピンポイントに穴を開けられていく。

たゆんと揺れる乳の先端には、様々な薬を調合した液体を惜しみなく注入。
この時、両方の胸に誤差なく同量を注入するのが最善である。
クリトリスには、男性器の覚醒を促す薬をたっぷりと。
尻穴の奥に溜まった汚物は、蟲の託卵・産卵の障害となる恐れがあるため、浣腸を繰り返して取り除くこと。
カプセルが外れ、液体が周囲に溢れてしまえば洗脳の完了も間も無くだ。

カプセルを取り除かれ、鼻の穴や耳の穴、当然口内からも液体を取り入れた女弟子は、生まれたての雛のようなもの。
瞳に光はなく、ただ生命活動をするだけの人形。
そんな女弟子に、機械が刷り込みを行う――『貴様は○○様の牝奴隷、蟲を孕み産むために生まれた牝奴隷』。
「はひぃ……わらひは……○○しゃまの……めしゅどれえ……♪」
めしゅどれえ、めしゅどれえ……女弟子が連呼するのを、満足げに見いる。
膣穴に指を入れただけで潮を吹いて絶頂し、勃起しきったクリトリスを摘まめば意識を飛ばし、不自然に巨大な乳からは『濃厚な魔力を含む』母乳を垂れ流している―――これで完成である。

ブラック・マジシャンの愛弟子を用いて、種族を繁栄させたいというクライアントは多い。
しかし今回はインゼクターの連中が、その権利を入手したのを事前に知っているため、昆虫用に肉体を改造した。

さて、次の獲物は誰になるのか。
マドルチェの人妻と娘でもよし、マーメイルの女どもでも一風変わっていて買い手は着くだろう。
さて、次の依頼人が来るまで、私は暫く姿を眩ませよう―――。

>>69
とりあえず皆ジャックのところに行ってハーレムエンドor殺し合いだな
アキさんや龍可も妊娠したらどうすんのかね。アキさんは特に問題ないけど龍可は…

>>70
乙。インゼクターとブラマジガールとかそれなんて遊戯VSHAGA

小鳥ちゃんとギラグさんエロすぎﾜﾛﾀ
まさかヒロインが定期的にサービスシーンを提供するなんてちょっと前までの遊戯王では考えられなかったな…

ミザエルはこのスレ的にはどうなるかな？

小鳥って援交してそう

>>71
龍可が妊娠したら龍亞のプロの立場オワタｗｗ

そういや昔は男女の双子は心中したカップルの生まれ変わりと言われたらしいね
つまり龍亞龍可も…

遊星「つまりモーメントがもたらす脅威というのは
俺たちの普段の心がけで防ぐ事ができる」ﾓﾝﾆｭﾓﾝﾆｭ

ﾙｱﾙｶ「………」

遊星「それはモーメントは人の心の影響を受けるからだが」ﾓﾝﾆｭﾓﾝﾆｭ

ｱｷさん「…ﾊｧﾊｧ………ゥｳﾝｯ」

遊星「不動博士の息子として、ゼロリバースを起こさないために、
俺がすべきことはこの街の人々に幸せな生活を送ってもらうことだッ(ｷﾘｯ」ﾓﾐｯ
ｱｷ「……ｱﾊｧﾝ…」


クロウ「言ってる事は立派だが、なぜアキの胸を揉みながら言った」

どうして私とガガギゴのエロがないのー？

>>78
ガガギゴさん自演は醜いっすよ

>>78
エリア乙

これは酷い自演

自演を見てよい意味で吹いたのは初めてだｗうまいなｗ

>>76
カップルが心中して生まれ変わった双子がまた心中しそうになったと

ドミノスポーツ独占スクープ！
プロデュエリスト、龍亞に近親相姦疑惑！
相手は海外で療養中！？

�V×小鳥フラグが出たが果たして

>>85
やっぱり小鳥よりもアンナのほうが遊馬の彼女にふさわしいわ！
あんな尻軽よりアンナを選ぶべきよ、遊馬！

アンナ乙
遊馬をサポートするにはデュエリストとしての腕も一流でニャい・・・ないと

そうだな
ではやはり私が遊馬のパートナーに最も相応しいということか

ここは自演の多いインターネットウラ

ナンバーズクラブ口癖集
とどのつまりウラキャット良かれ
構成員の半分がこの有様である

トックマン「ここがインターネットウラ・・・」

ジャック「ハーレムを作っても良いことなどない。」
コナミ君「へぇ」
ジャック「いつかは一人を選ばねばならないと思うと心が痛む…」
遊馬「それはつらいな…」
ジャック「そのうえ誰かが妊娠したりしたら事だ。4月1日が来る度に寿命が縮む。」
十代「うんうん」
ジャック「さらにハーレムは書き辛いからか、このスレの扱いもあまりよくない。」
クロウ「それはよく分かるぜ！俺も幼女ハーレム作ってるから妬みで悪い扱い受ける事多くてよー。HAHAHA」
ジャック「お、おう…」


遊星「スレの扱いと言えば、一時期の俺の寝取られ好き設定はなんだったんだ…」
アキ「あれは満足同盟時代並みの黒歴史ね。」
龍亞「どちらかというとそれ俺のポジションだよね。スライやルチアーノに龍可をとられそうになったし。」
龍可「ちょ、それは思い出さないでってば！」
スタダ「多分大部分は俺のせい。2回ほど盗まれたし」
ホープ(ということはそのうち遊馬も寝取られ属性付くかもしれないのか…)

とどのつまり小鳥の寝取られssが…

ギラグさんに洗脳されて快楽堕ちなんてどうよ？

>>94
そ　れ　だ


あとは頼んだ、歴戦の決闘者たちよ

鉄男「小鳥、ホテル代払っとけよ」

>>96
何故かあのイケボで再生された

お前はリオとフラグ立ってる方だろうw

終わる頃にはガチでくっついてたら色々面白そうなんだがな
シャークさんも邪魔するタイプでもないし

失ってみて初めてその大事さに気がつくというのはよくあることだが
しかし戻ってきたらその大事さを忘れるということもよくあることだしな

シャークさんは披露宴の後一人で静かに泣くタイプだな

鉄男「明里、ホテル代払っとけよ」

チャーリー嫉妬

鉄男と璃緒がくっつくのは確かに面白そうだww
シャーク「妹が兄から離れていくのは当然の事なのにこの寝取られ感はなんなんだ。」
城之内・吹雪「ちょっと何言ってるかわかんないです。」
龍亞「フッww」

だが待ってほしい
逆に、シャークさんに女子が急接近してやきもちを妬き始める璃緒というのもアリなんじゃないか

>>104
シャークさんはモテるからな
きっとそのあと激しい夜のデュエルだろうよ
凌牙は誰にも渡さないみたいな感じでさ

凌牙の相手に相応しいか､私が見極めてあげますわ!

と相手に決闘を挑むリオの姿がありありと想像出来る

>>103
今思うと、城之内と吹雪はシスコンだったけどヨスガって感じでは無かったな
だからこそ龍亞が余計にヤバそうに見えたのかもしれん。いや、実際にヤバそうではあるんだけど

Ｊｏｉｎはともかく凡骨は別段シスコンに見えないな
二次元だとよくあるレベルの熱血兄貴って感じで

イシズ「陽性でした」
海馬「ば、馬鹿な・・・まだお前に未来を見通す力があったというのか・・・！」
イシズ「危ない日だと言ったはずです」

>>108
ぶっちゃけ半分崩壊した家庭でしかも手術が必要な障害もちの妹を
心配するなってのが無理な話し出しな

そもそも遊戯王の兄キャラで本当にやばいと言えるのは龍亞くらいだろう
妹のオシャレくらいで赤面した龍亞は援護できん

しかしそんなジョウノウチをシスコンだとバカにできるこのスレ

アキさんの中の人が結婚と聞いて

双子がガチに見えるのは他の兄妹と違って最初から最後まで一緒に
ヒーローヒロインやってたのが大きい。
メインキャラクターなのに他のフラグへし折ってまでずっと双子の絆を深めているんだから……
ちなみに、龍亞の赤面場面、よくみると龍可も赤面しているように見える

龍可も赤面してたなら兄も妹も危なくて釣り合ってるってことか
城之内克也(妹思い)→←(兄思い)静香
龍亞(危険)→←(危険)龍可
シャーク(ツンデレ)→←(ツンデレ)リオ
なんだ、他の兄妹と変わらないし問題無いじゃん！

このスレにおける兄妹談義での
イシュタール姉弟と斎王兄妹の存在感の無さは異常

>>116
萌えない巫女はお断り

イシズ姉さんは結構いけると思んだがな・・・褐色いいよいいよ

>>116
兄妹談戯だととりあえず龍亞城之内吹雪シャークの名前が挙がる
つまり、シスコンという大きな特徴が無い兄はこのスレだと不遇ってことだ

兄妹ネタは多いのに、姉弟ネタはあまり無いよなぁ・・・。

マリクが絡むと凌辱しか浮かばない
改心後はあまり出なかったからキャラが掴みにくいし

イシズ×マリクものは遥か昔に一個ぐらいあったりするんじゃない？知らないけどさｗｗ

来週はクリスマスか。遊星達でクリスマスというと仲間内でパーティーを楽しんだ後遊星アキ・龍亜龍可・ジャッカリに分かれて個別で楽しんでそうだな。
クロウはサテライトの子供達にプレゼント配りで奔走して牛尾は狭霧と一緒に治安維持局の仕事に追われてるだろうか。
でもって我等がハーレムマイスターコナミ君はシティやサテライトの女性達＋アカデミアの女子学生達と楽しんでんだろうな。

TF7が出ない限りコナミ君はZEXALのヒロインを手に入れるどころか
会うことすらも叶わない…

少年よ、これが絶望だ

>>122
無許可のラブホテルを二人で摘発するつもりがムードに流されて・・・

クリスマスに限らず、パーティというと飲酒ネタが真っ先に浮かぶ
というわけで、酔った女性陣が男性陣に色仕掛けってのはどうだ。アキやカーリーは勿論、普段おとなくて控えめの龍可には特にそういうことをさせたい

小鳥「ね、ねえ遊馬...クリスマスの日なんだけど...」
遊馬「おうちょうどよかった。真月と話し合って皆でクリスマスパーティすることにしたんだ。小鳥も来るよな？」
小鳥「」

ドロワ「ね、ねえカイト...クリスマスの日なんだけど...」
カイト「ああ、今年は久々に父さんとハルトと一緒に楽しむ予定だ。それがどうかしたか？」
ドロワ「」

璃緒「ねえ凌牙！今年のクリスマスなんだけど....」
書置き『しばらく旅に出る。探さないでくれ　凌牙』
璃緒「」

ｼｬｰｸ｢今年のクリスマスはオレが病院か…｣
璃緒｢私なんかクリスマスどころか寝たきりだったんだのよ｣

年末までに十代とカミューラシリーズが読みたい。
時期的にサンタコスのカミューラや十代と大晦日を過ごす話とか行けそうだと思うのだが。

>>125
「龍亞、私を抱いて！」
「いいよ。」
「えっ、本当？」
「うん。ほら。」ｷﾞｭｯ
「………」
「どう、龍可？もういい？」
「……龍亞のバカーッ！！」
酔った龍可と聞いて想像してみたが、平常運転だった。龍亞や遊馬はこういう勘違いをしそう

>>129
抱いてって言ってすぐぎゅっとしてもらえるだけでも充分じゃないですかねぇ……
兄妹とはいえその時点で仲良すぎる

>>127
ミニスカサンタのカミューラとかいいな

けど個人的には振り袖姿が一番

長い髪をきれいに結い上げて見えるうなじとかそそられる

そんなカミューラをムラムラきちゃった十代が押し倒す
そして始まる姫初め

カミューラの振り袖を脱がさないでエッチを始めた十代はちょっとぎこちない動きで優しく抽挿しながら彼女を気持ち良くさせてあげる

中途半端に着物をはだけさせてこぼれた胸を揉みし抱かれながら切なく喘ぐカミューラはそのまま絶頂を迎えて同時に十代から精液を注ぎ込まれる

十代｢カミューラ､遅くなったけど明けましておめでとう♪｣
カミューラ｢はあっ､はあっ、はあっ、こんなに、してから、言うんじゃ、ないわよ､｣

間違えた事>>128だ

それなりに世慣れた大人の女性でありながら
弟の居ない世界に耐え切れず自分も死んでしまうミスティさんは
龍可をも超えるブラコンだと思う

>>131
カミューラの着物は言うまでもなく赤だよな？
さあそれを元にSS書くんだ！

>>133
龍可も龍亞の後を追って死にそうになったからどっちが上かは分からないけど、ミスティも相当だな
年の離れてる姉弟だから、ミスティはトビーの事を子供のように思ってたんだろう

生き甲斐みたいなものなのかな

姉弟モノならニコ×ウェストが！
と思ったが、ニコは満足に首ったけだしなぁ・・・。

もし満足さんとニコが結婚したら
大人になったウェストは何を思うのか

「鬼柳兄ちゃんが本当に兄ちゃんになった！！」とかいって普通に喜びそうだな

どうでもいいけど、5D's良く見てない頃は龍亞龍可は兄妹じゃなくて姉弟だと思ってた

<<139
一瞬性転換したのか・・・？と思った俺はどうすればいい！
答えろルドガー！

あ、sageミスした

>>139
双子で名前呼びだから気持ちはわかるぞ

それに龍亞龍可の場合姉弟であっても本編と大して変わらない気がする

男として病弱な姉を必死に守ろうとする弟とそんな弟を見守り支えていく姉とか…

龍亞龍可入れ替わりとか面白いかも

「男として病弱な姉」に見えて一瞬答えてみろルドガー状態になった

>>143
男の身体を得た途端に嬉々として龍亞（女）を押し倒す龍可（男）が…
表記が凄え面倒だな

今月のフィールのアキさんがエロ向け

>>142
本編で大して変わらなくても、エロ方面だと結構変わるだろう
弟を優しくリードして色々な事を手取り足取り教える姉とか、姉に甘えまくる弟とか
別に兄と妹でも出来るんじゃないかとかは知らん

龍可にエッチな事を手取り足取り教えられる龍亞とか萌える
子どもverでもいいけど大人verでもイケそうだな

クリスマスの小ネタを書き殴ってみた。とにかくクロウソスなので好きな人は注意。あとかなり雑
遊アキ、ジャックハーレム、龍亞龍可要素有で一応８年後のチーム5D’sです

クロウ「今年のクリスマスは久しぶりに皆を集めて派手にパーティでもするか！よし、まずは遊星に連絡だ。」
ｐｒｒｒｒ、ｐｒｒｒｒ
「もしもし、不動です。」
「遊星、俺だ。クロウだ。」
「クロウ！久しぶりだな！」
「本当だぜ。たまにはそっちから連絡くれよ。」
「悪い、最近忙しくてな。で、何か用か？」
「ああ、今年のクリスマスに久しぶりに皆で集まらないか？ジャックやアキや龍亞達も誘って皆で盛り上がろうぜ。」
「クリスマスか……」
「な？いい案だろ。当然遊星も来るよな？」
「すまない、今年のクリスマスはアキと二人で過ごす約束をしているんだ。」
「え……」
「悪いな。また今度埋め合わせをする。じゃあな。」
プツッ…ツーツー
「………ま、まあ、あの二人は昔からそれっぽかったし仕方ないな。よし、気を取り直して次はジャックに連絡だ。」
ｐｒｒｒｒ、ｐｒｒｒｒ
「もしもし、クロウか。」
「よう、ジャック。今年のクリスマスは暇か？たまには集まってパーティでもしようぜ。」
「悪いが俺はお前のように暇ではない。クリスマスは毎年カーリーたちと過ごすことになっている。」
「は……」
「よって俺は参加できん。また別の機会に誘ってくれ。じゃあな。」
プツッ…ツーツー
「……なんだよ、ジャックの奴。昔から女侍らせているからっていい気になりやがって。まぁいいや、双子を誘って、俺の元チームメイト２人も誘えば十分盛り上がるだろ。」
ｐｒｒｒｒ、ｐｒｒｒｒ
「もしもし、どうしたの？クロウ。」
「龍亞、今年のクリスマスにパーティでもやろうぜ。勿論龍可も誘って。」
「へぇ、『あっ』いい考え『んっ』だね。最近皆で『あんっ』集まる機会『ふあっ』なんて無『ああっ』かったし。」
「……？龍亞、ノイズが酷くてよく聞こえないぞ。」
「そう？でもゴメン、俺今年のクリスマスは…くっ『あああぁぁああっ！』…」
プツッ…ツーツー
「……最後に聞こえたの、龍可の声か…？あいつら兄妹のくせに、こんな時間からライディングデュエルかよ……。」
「…クリスマスはマーサんとこにでも行くかな……。」

ＧＪ！
早朝からいいものを読ませてもらいました
クロウには悪いけど笑ってしまったｗｗｗ

クリスマスの星飛雄馬を思い出したｗ

最近のライディングデュエルはなかなかハードだな……

遊星、龍亞「ライディングデュエル・アクセラレーション！」
ジャック「マシンが３台もあると走り辛い。」
クロウ「俺のDホイールは何処にあるんだ？答えやがれルドガー！」

>>152
マシン3台でアポリアのあれ連想しちゃったｗ

クロウの元チームメイト「今までクリスマスはクロウと３人で過ごしていたのに、今年は２人の寂しいクリスマスでした。」

>>153
マシンを３体融合することで一人の乗り手が３人と同時に合体できるということか
画期的だな

フィール呼んで思ったけど闇堕ちセクト?決闘巫女十六夜姉様ってありじゃね陵辱もので

>>154
龍亞「サーセン」

誰かおすすめの遊戯王のエロフラ知りませんかー？

>>158
つエロエロ王国

保管庫の作品数が5D's圧倒的過ぎてワロタ
やっぱ5D'sは主人公以外にも女キャラとフラグ建ててた男が多かったから人気なのかな

つっても遊アキ龍亞龍可四人の独壇場だがな
総数自体が多いから他作品よりカプのバリエーションも多く見えるがジャックなんてまともにセックルしてる作品はほぼ初期時代だし

あと目立ってないがＯＣＧも一ジャンルとして数えると結構数が多かったりする

再放送観てるとジャッカリとかもうこれは本当に遊戯王かと言いたくなるレベルだったんだな…と思わされる
（今までが無さ過ぎただけかもしれないけど）
メインの男キャラっつったらチーム5Dsとか満足同盟か？
みんなフラグ立ってるな。クロウ除き…

5D's以降は漫画版ネタがあんまない印象

というか漫画版でSSが投下されてるのは龍亞龍可くらいじゃね
他は大体小ネタばっかりだった気がする

クロウはフラグが無いってよく言われるけど、いつかマーサファミリーの幼女とくっつきそうな気はする
遊星→議員の娘、ジャック→色々、龍亞→妹、クロウ→幼女
これで何の問題もない

あの世界観であれだけデュエル強けりゃより取り見取りだから今は気にするなクロウ・・・
なんだかんだで野球選手が女子アナと結婚するみたいに適当な人が現れるよ・・・

と本人に言ったらぶん殴られるかなｗ

>>165
遊星以外は皆アウトじゃねーかｗｗ
まあクロウは幼女の成長を待てば問題ないし、ジャックも地域によってはOKなのかもしれんが
龍亞も場所によっては大丈夫なのかな？

場所？つまり後ろの穴なら…ってことか

？？？「ありえないから。後ろでなんて」

>>169
未知のプレイへの恐怖に怯えて涙目になる青髪の美少女という電波を受信した

>>170
わかっているね？

青髪、ミサキがいたな
未来組の紅一点、いい子だった

>>172
ミサキのためにWCS３週くらいした
そういやミサキって5D's最終回の龍可が大学に通ってるシーンで出てきたんだよなたしか
というわけで、龍亞を寝取ろうとするミサキちゃんをですね

ミサキはTFにも出てほしかったな。攻略したい
仮にWCSがまた出たとしても、ZEXALになってるだろうからミサキが出てくる可能性はかなり低いし

ミサキをＺＯＮＥ一味に加えた上で
未来編最後までやる完全版がほしい

フィール双子はもう出番ないかなぁ
再登場してもヤンデレ期終わってるからインパクト薄いかもしれないけど

ライフストリームが出てないからまだ分からない

今週のZEXALは陵辱展開もできそうだったな

>>176
フィール双子は龍可が元に戻っちゃって龍亞が戦う理由消えちゃったからなぁ
遊星を助けるために出てくるって展開は来てもおかしくないけど

フィールは今アキさんが熱い
自信満々でどや顔した直後に予言覆されて「状況はまだ私の有利…！」とか焦り顔してるのがすごくかわいい

ゼアルはあれだけ毎回ネタ提供してくれてるのにこのスレで盛り上がらないのはなぜなのか
キャラが子供だからとよく聞くが薄い本市場では賑わってるんだよな
公式が最大手ってやつなのか？それともここに来るまでもなくアニスレとかOCGスレで話せるからか？

そういえば遊戯王は腐向け除くと知名度に対して薄い本は少ないほうだけど
ゼアルは結構あるね

>>181
煽りでもなんでもなくあなたが大量にゼアルＳＳ書けば自然と盛り上がると思うよ

俺も最初あまりネタが無かった某カプをもり立てたいと思って何度か投稿したら他の人ものってくれて徐々に盛り上がるようになったし
(もちろん俺だけが理由ではないだろうが)

度々何故って質問あるけど、エロパロの事情として、５Ｄｓのおかげでスレがかつてない盛り上がりを見せたわけで、むしろ５Ｄｓが根幹にあると言っても過言ではない
作品総数でいえばＤＭやＧＸをも上回ってるんだから、放送終了して下火になったとはいえ、熱の冷めきらないうちに新シリーズに５Ｄｓと同じ盛り上がりを求めるのは酷じゃないか
それより妄想しようず

５D'sは遊アキ龍亞龍可が多すぎるせいでそれ以外が地味に見えるけど、ジャッカリ遊龍可ルアキも意外と多いんだよね
５D's作品が多い一番の理由は本編で盛り上がったCPの数が多いからだと思ってる
メインにロリショタキャラがいたってのも大きいかもしれないけど

トラグーノ買って思ったがマジマジはおろか、エクサビートルだろうがヴォルカだろうがホイホイエクシーズするのは雑食にも程があるよな

兄妹カプが好きな俺にとって5D'sは別格
仲良くするだけじゃなくて一線越えそうな雰囲気まで出てたのは双子くらい

神代兄妹はこれからに期待

龍亞龍可がヤバそうな雰囲気出てたのは龍亞の妹に赤面があったから
シャークもリオのオシャレで顔赤らめたらこのスレでの人気が急上昇するかもしれない

後はネタも多かったからじゃね？
｢答えろルドガー｣とか絶望ネタとか。

ネタはどのシリーズにも多いような気がするぞｗ

過去の記憶を呼びおこしててきとーに書いてみると…

ゴッズの初期は深刻なヒロイン不足で御影さんとジャックが多かった
ただカーリーが登場した後はＳＳでは御影さんはあまりネタにされずジャッカリも少ない印象。カーリーはむしろダグナー仲間の満足さんとのＳＳが多かったと思う。
そしてフォーチュンカップからアキさんと遊星のＳＭネタが出てきてその後も順調にＳＳが投稿される｡
なおこのフォーチュンカップから派生して星屑ネタも発生
双子はダグナー編からＳＳが出てきたもののそこで一旦停滞｡ただ時折にＳＳ投稿されていて小ネタでもペアになってた。
だが終盤以降は一気にＳＳが増加｡恐らくアポリア戦､赤面､大人バージョン登場などが要因
ついでにルアキもほんとうに時々投下されてたね。

本編での燃料もそうだけどスレの流れで作品がどれかに偏るなんて事はよくある事だから深く考えるのは野暮かと
別シリーズが好きでも触発されて流れに合わせるなんて事もあるわけだし
別にどの作品が多い少ないとか気にせずこれまで通りでいいと思う

小ネタSSから派生して盛り上がるというのは
どのスレでも割とあるからな

まずは投稿してみなけりゃ何も始まらん

大人双子のSSって結構投下されてるんだね
本編で出てきたのは一瞬だけだったのに書ける人はすげぇな

里緒可愛い

>>195
一瞬しか出てなくてもどうせベッタリくっついてブラコンシスコンしてるのは分かるからね
龍可は龍亞相手に子供時は攻め、大人時は受けのイメージがあるんだけどどうだろうか

俺はいつの時代も龍亞攻めが好き

5D's１話後の阿鼻叫喚っぷりは今でも覚えてる
その点ゼアルは天国すぎて視覚だけでサティスファクションできてしまうな

>>199
5D'sは序盤男しかいなかったし、このスレ的には辛かっただろうな
よくあの男だらけの状況からCPだらけの状態に変わったと思う

5D's初期はあまりのネタ不足で遊星とラリーのSSがあったくらいだから……

5D'sで最初に出てきたモブ以外の女キャラって龍可だっけ？

狭霧さんの方が先じゃないか？
長官に顔掴まれたりしてた

アキさんや龍可の初登場時と後半を見比べると遊星龍亞に対する対応が全然違う
二人ともダグナー編ですごいデレデレになったって感じ

初期は龍亞の方が遊星にデレてたしな

ごめん、自分でも意味分からないレスしてた

遊戯王に女キャラいらないとか言われてるのに阿鼻叫喚とか

僕遊馬だったら引きこもりになってねえちゃんと二人きりとか出来そうなんだけどなー
近親でおねショタとかいいと思うのに、姉で保護者変わりとか最高やん

と、今思った

メアリー姫ってエロくないか

>>205
一時期のロリショタコン遊星思い出した

>>207
やべっラリーかわいい！抜いた！
　　　↓
男･･･だと･･･

という奴が複数いたのが印象的だったというだけだ
阿鼻叫喚は大げさだったな

今思うと5D'sのメインキャラは皆性格変わったなぁ
双子はそうでもないかもしれんが

明確に変わったのってアキさんくらいじゃねーの
元キンはアホが進行しただけで性格はそのまんま、
蟹・クロウ・双子は特に変化なし

蟹は結構変わったと思うぞ
今でこそ完璧超人で頼りになるカニえもんのイメージだけど
初期は相当に近寄りがたいコミュ障だったし
まぁ変わったと言うよりはキャラが固まってきたって感じだけど

嫁さんと初めてのSMプレイをしたころからお人好し感が出てきたな

映画に出るころにはしっかり敬語で話せるようになったからねｗ

蟹は性格が変わったんじゃなくて成長したor環境に適応した感じ
満足同盟の頃は周囲に合わせてか結構弾けてるしさ

クラッシュタウンでも弾けてたしな

双子は龍亞がすごい成長したけど、性格とかはあまり変わってないかな
今更だけど、TFのDA版双子のデッキが「龍亞への想い」とか「龍可へのキモチ」になってて萌えた
爆発しろ

双子は他アニメでよくあるすれちがいとかもなかったから
仲の良さがクローズアップされてるんだよな

>>218
TF5では「龍亞のキモチ」とか「龍可の想い」とかだったよね
「デッキ名にお互いの名前入ってるとかラブラブすぎだろ」→「デッキ交換してるだけなんですよねぇ」
だったのが本当にラブラブになっててワロタ

デッキが神聖視されている遊戯王の世界観じゃ
デッキを交換する行為は「あなたの私の全てを託します」みたいな
プロポーズ的な意味合いを含んでいそうだな

それじゃ大庭ナオミのパートナーデッキ編集ができるようになればデレたと解釈できるんだな

>>221
婚約の証にデッキ渡す龍亞を想像したけど、ただのギャグシーンだった

ディマク戦じゃ龍可が龍亞のデッキで逆転フルボッコしてるくらいだから何度かデッキ交換してプレイングはやってると思う

『龍亞は私にとって最高のヒーローだもん(抱擁)』
『ありえないから、私の前で負けるなんて(真顔)』

「お前の妹もな、あと2,3年すりゃこうなるんだよ」
「そっちが特殊なだけだと思うよ……」

デッキ交換がプロポーズの証と言うことは、
社長のデッキを借りた上で自分のデッキと混ぜて使った王様の行動は……

十代とヨハンもな・・・

だって十代さんとヨハンはお互いの魂とも言えるネオスとレインボードラゴンが超☆融☆合してるレベルですし・・・

声もせっかく巨乳(らしい)美人があててるんだし、ヨハンが女の子ならな〜
おいしいポジションだしスペック高いからワンチャンあったな〜

刑務所で囚人たちの魂のカードをかき集めて寄せ集めデッキ作った遊星は…

アッー！

エリアに逆レイプされたい

>>225
子供時代の双子→イチャイチャ
大人双子→ベタベタ
もしかしたらこの間の時期に龍可がツンツンしてた頃もあったかもね

>>232
龍可が龍亞の龍亞にツンツンするだって？

隷属の鱗粉は何かエロいことに使えそう

>>234
アキ「久しぶりにちょっとサイコデュエルしてくる」

>>229
んなことしたら同人誌も活性化しないし収益も増えない
コナミに何の得もないぞ

同人誌の活性化は繁栄するにしろ衰退するにしろそれこそコンマイ関係ないんじゃねーの？
ヨハンが女だったらコンマイの収益に繋がらんっていうのもわからん
リア充しね！ってカード買わなくなるとか？

そういえばGXには貧乳という選択肢がないよな
レイは明日香に比べたら小ぶりだけど年齢と体格を考えると充分パイオツカイデー

>>232
思春期の頃は龍可よりも龍亞がツンツンしてるイメージ
龍可は積極的に手とか繋ぎにいきそうな気がする

子供は意外とデッキ使ってるキャラに敏感だからな。
女性キャラの使用してるデッキ使うだけでも変にみられることもある。
コンマイの収益に響くとしたらそのあたりか？

どうでもいいが、カードに人間を封印ってパターンは昔からあったけど
あれ空のカードじゃなくて、元々のカードの中に女の子封印できたら面白そうと思った。
「針虫の巣窟」とか「粘着落とし穴」とか「検閲」とか・・・

>>239
粘着はもはやリョナだろ

>>239
真っ先に思いついたのが狭き通路だった

俺どうかしちゃったのかな・・・

>>239
バンダイ版の遊戯のカードに杏子閉じ込めたり、カムイのカードに龍可閉じ込めたり

精神寄生体

>>242
カードが真っ白になるアレですな
他にそんな感じになりそうなやつって何かあったっけ

ジャイアントオーク

>>232
マインドクラッシュ

悪夢の拷問部屋
ただし性的な意味で

今週で再放送の双子回は終わりだったっけ
頑張った龍亞へのご褒美に体でいっぱい奉仕する龍可ちゃんのSSをですね

独占欲働かせて龍亞を襲っちゃうSSなら保管庫に

>>239
ならずとゴブ突で満足するしかねぇ！

>>249
もしよかったらkwsk
龍亞の時点で150近くヒットしてつらい

最近モンスター系の話題が無いが
ダルクが五ギガガガギゴにエリアを寝取られるｓｓ
のアイデア浮かんで書こうと思うが今はその時じゃないかな？

能書きは良い
書け

>>252
わかっているね

>>251
「傷を舐めてたら…」っていう昔投下されたSS
たしか続編も投下されてたよ

>>252
V兄様でも働いたのにお前が働かなくていいはずがない

>>255
ありがとう！

純愛が禄にないのになんでこう陵辱やらＮＴＲ書く奴はいるのか
普通の１８禁を書きまくればそういうのもなくなるのだろうか

>>257
陵辱寝取りは純愛と比べて数が少ないからね。新鮮味があって書きたいっていうのもあるんだろう
陵辱寝取られの方が気持ちよくイける人もいるし、純愛の方が好きでも龍亞龍可や遊馬小鳥みたいに普段仲の良いCPに陵辱させたいって人もいるだろう
ようは書く人の気分で変わるわけだし、なくそうとする必要はないと思うよ

>>257
わかってるじゃん、自分で書けば良いんだよ
このスレ陵辱やNTRを書いちゃいけないなんてローカルルールはないんだから、自分の嗜好にそぐわないからといって「なんで書く奴がいるのか」なんてまるで書いたら悪い、なくなってほしいみたいな言い方は度が過ぎる
エロパロはあくまで自分の妄想や欲望を具現化させる場所であって、作品書いてくれる機械じゃないんだからそう慳貪にしなさんなよ

> 慳貪
読めねえ

「けんどん」。ケチである、邪険である、程度の意味

昔は古文で見かけた。ケチな坊主の飴を小僧が食っちゃったとか

ちょっと聞きたい
最近忙しくてOCG買ってないんだけど、可愛い娘入った？

>>262
どの辺まで買ってないのかは知らないけど水精鱗にロリが来たり、海外に妖精が来たりしたよ

双子や遊馬小鳥の凌辱は確かに見てみたいかも
でも男性側が襲い掛かるところが想像できんな

蟹が暴走してアキさんに襲いかかるssが二つほどwikiにあったけど
あのもの悲しい感じがたまらんかったなぁ

本編の蟹が完璧超人だからアキさんとのセックスを想像出来ない
手を出す瞬間が想像出来ないというか

そんな意味であのSSは良かったわ

本編が完璧超人ってのもあるが
もうどんな風に悪い事させても走れ走れー！がよぎってギャグにしか思えなくなっちゃったよ・・・

遊馬小鳥は膝枕ぐらいなら出来そうなんだが、それ以上だとどうもっていけばいいか分からなくなる

中学生という年齢らしくエロガキにしてルパンダイブさせるとか

もしくは小鳥に押し倒させるか

遊馬や龍亞でも思春期で理性が抑えられなくなって押し倒すとかならそれっぽいかもしれない
特に龍亞なんかは龍可のおしゃれ程度で赤面するし、胸チラでもしたら一瞬で飛びそう

既にセックスに慣れてるって設定で始めたら？

要はエロイ小鳥ちゃんが見たいだけだから開き直ればモブ小鳥でもいいんだけど
エロくて初心で甲斐甲斐しい小鳥ちゃんだと相手が限定されてくるんだよな…

注意
・ＮＴＲあり
・獣姦あり？(ただし獣は遊戯王モンスター)

ここはガガガ学園、今は放課後で、本来誰もいないはずだが
「あ、あんあ、ああ」
淫らに喘ぐ少女の声が教室に響いていた。
闇霊使いダルクと水霊使いエリアは恋人同士であったが、二人はお互い付き合っているのが周りにばれるのが恥ずかしく、
このように誰もいない空き教室でお互い交わるのが日課だった。
ズチュ　ズチュ　ズチュ
ダルクはバックでエリアを突くがしだいにそのペースが速くなっていく。
「エリア・・・・・・そろそろ」
「え？で、でも」
「中にイくよ・・・・・・う」
「あん、あああ」
ズチュズチュ　ドピュドピュドピュ
ダルクはエリアの中に盛大に欲液を吐き出した。

交わり終え、二人は密着をやめると、ダルクは口を開いた。
「エリアちゃん、今日も気持ちよかった？」
「え？ああ、うんとってもよかったよ」
ダルクに話かけられたエリアは満面の笑みで答える。
その時
『２年Ｂ組ダルク君、至急職員室に来てください』
「ええ！」
急な呼び出しでダルクは焦りつつもズボンを上げる。
「エリアちゃん呼ばれちゃったから僕もう行くけど、もしかしたら遅くなるかも知れないから、先に帰っててね。」
そう言うとダルクは足早に教室を出て行った。
「あ・・・・・・」
エリアは乱れた制服を調えながら考えていた。
『どうしてダルク君は、私を置いていくんだろ・・・・・・』
実はエリアは今回以外でもダルクに不満を募らしていた。
もともとダルクは誰にでも優しく、クラスの女子から人気が高かった、３ヶ月前にダルクの方からエリアは告白されて、
エリアはまんざらでもないと思ったため付き合いだしたのだが、改めて彼の行動を思い返すと、エリアは違和感を覚えた。
『朝は幼馴染のライナちゃんと登校して、休み時間は隣の席のウィンちゃんの世話を焼いてあげたり、
放果後はヒータちゃんと同じ部活かアウスちゃんと同じ委員会で殆ど二人きりになれないし・・・・・・
ダルク君は本当に私のことが好きなのかな？今日だって私がイク前に中に出すし』
そんなことを考えながらエリアは校舎を出た・・・・・・その後ろに二つの視線が彼女を見つめていたこと知らずに。

３日の時が過ぎた・・・・・・
ダルクは一人自身の家に向かっていた。
「はあー、エリアちゃん大丈夫かな」
エリアは学校に行かずに休んでいた、どうやら風邪を引いたらしく、ダルクには風邪を移したくないらしく、
見舞いに来ないでとメールされているため、エリアの家には行かなかった。
ダルクが郵便入れを見ると一通の正方形の封筒が入っていた。差出人の名にはエリアの名前が記述されていた。
『どうしてエリアちゃんがわざわざ手紙を？まあいいか』
不振に思いながらもダルクな家の扉を開けた。

自室に入り、椅子に腰掛けると、先ほどの手紙を開けると、一枚の無印のＤＶＤが入っていた。
ダルクはパソコンで再生することにした。まもなく、パソコンは映像を映し出した。

暗い部屋の中でエリアは目を覚ました、
辺りを見回すとどうやら今は使われていない廃病院の一室であり、
自分は個室のベットに寝かされていたようだった。
ヌチャ
何か湿った音が背後から聞こえた。
振り向くとそこには体の至る所に機会の外装を纏った巨大なトカゲが存在した。
「ゴギガ・ガガギゴ」がエリアの前に姿を見せた。
「あの、あなたは「グガアアアアアアアアアア」
トカゲは鼓膜が破れるかと思えるの雄叫びを上げる。エリアは恐怖を覚えた。
『どうしたの？なんだか息も荒いし』
その時ゴギガ・ガガギゴは言う
「ドウシテ・・・・・・オレヲミテクレナイ？」
「え、それはどういうこと？」
「グガア！」
ゴギガ・ガガギゴは腕を腕を振り下ろしエリアの服引き裂き、剥ぎ取った。
「いやあ！」
エリアの服は豊満な胸を隠しきれずに外気にさらしてしまう。
そのままゴギガ・ガガギゴはエリアの両腕をつかみ無理やり唇を押し付ける
「あっんん？」
エリアは必死に抵抗するがゴギガ・ガガギゴの力に組み伏せられる。
そのまま好きでもない相手の唾液を嫌と言うほど飲まされ、下を絡めさせれる。
エリアは口内を舌で舐めつくされていく中、段々と体が火照りだしていくことにも嫌悪した。
『嫌だよぉ、ダルク君以外の人とキスなんて」
長いキスを終えるとエリアはぐったりとベットの横たわるが、
ゴギガ・ガガギゴはそれにかまわず服を次々と剥いでいく。
「嫌、服ちぎらない、んは！」
エリアは一際高い声を上げる、形の良い乳房を掴まれたからだ。
「んん！嫌！乳首！んあ！こすらんああ！」
ゴギガ・ガガギゴは丹念に両手でエリアの乳房を揉み、
乳首は親指と人差し指で摘んで、常に刺激を与える。
『嫌、このままじゃあ私、イかされる』
そしてゴギガ・ガガギゴが二つの乳房に頬張りついた乳首に別のヌメリを伴った刺激が、
両手のマッサージによる官能的な快楽が、エリアを絶頂に追い詰める。
「んあああ！んあ！んっ！んっ！ああああああ！」
エリアは無理やり絶頂を迎えた、しかしそれは嫌悪以外の感情も含んだ感覚だった。
『そういえば、いつ振りだろう・・・こうして、私がイクのって？』
エリアはダルクとの性行でいつも生殺しを食らうように、あと少しの所でダルクが絶頂を向かえ、
それをただ受け止めるだけの行為が続いていたことに気がつく。
ビリビリ
エリアはスカートが剥ぎ取られるも先ほどの様には抵抗しない
荒い息の中で唯、目の前の男なら思う存分自分の性欲を満たしてくれるんじゃないかと期待を寄せていた。

「エリア、イレルゾ」
エリアのパンティを乱暴に引きちぎり、
ゴギガ・ガガギゴは己の生殖器をエリアに見せ付ける、それを見たエリアは顔を歪ませた。
「う、嘘でしょどうして二つも？」
ゴギガ・ガガギゴの陰茎は爬虫類特有のヘミペニスであった。
そしてヴァギナとアナルに二つに陰茎をあてがわれたエリアは、
自身の貞操の機器であるのを忘れるかのように受け入れた
「んああ！」
前後の穴を同時に貫かれた衝撃でエリアは軽く達する。
『すごい、中で二つのおち●ちんがゴリゴリって暴れてる！』
ゴギガ・ガガギゴはピストン運動を開始した。
「ああん！あん！ああん！ああ！あっ！うああ！」
エリアは恥ずかしさも無く、今までで一番大きな声で喘いでいた。
正確にいえば喘がずにいられない程の快楽を体に刻まれていた。
「ああん！ああ！んああ！ひいん！！」
エリアの揺れる乳房をゴギガ・ガガギゴは掴みながら、さらに激しいピストン運動に移行、
まるで壊れた機械のように腰を動かして、その動きにエリアは答えるかのごとく喘ぎ続ける。
「ああああああああああああ！もうだめえ！イク！イっちゃう！」
エリアは足と手でゴギガ・ガガギゴに絡みつく抱きついた、
その時ゴギガ・ガガギゴの陰茎も大きく膨らみ始める。
ドピュドピュドピュドピュドピュ
「んああああああああああ」
二人は仲良く、まるで恋人同士のように絶頂を共に迎えた。
エリアの穴から性行の証が零れ落ちる。
エリアはそれを感じながら深い眠りに落ちた。
「オレナラ、オマエ・・・・・・マンゾク、サセラレル」
その一言で映像は終わった。

「何なんだよ・・・・・・これ」
ダルクはその映像に深い悔しさを覚えていたが、同時に情けなさにも駆られていた。
なぜなら彼の手には欲液が今も温かく存在したからだ。

「んんああ！トカゲさん！もっと奥突いて！おっぱいいじって！」
ディスプレイに映し出された映像はエリアとゴギガ・ガガギゴの交わり合うものだった。
あれからダルクは引きこもってしまい、毎日届くＤＶＤで自慰をするのが日課となっていた。
自身が心の底から愛していた少女が他の男に抱かれることで満足に絶頂する顔、決して自分の前では見せなかった表情を見なければダルクは、ダルクは自身を慰めることさえできない程壊れてしまった。
その様子を真向かいの家の窓から見ている者がいた。
ダルクの幼馴染の光霊使いライナだった。
彼女こそ、ゴギガ・ガガギゴの書いたラブレターを破り、それをエリアの犯行に仕向けて、彼をコザッキーの手で改造させ、セックスマシンにかえさせて、毎日ＤＶＤを送りつける張本人であった。
「あーあすっかり壊れちゃったねダルク君。私以外の女を好きになるからこうなったんだよ。さーてあと少しだけ、壊れたダルク君を満喫したら慰めて、手篭めにして、私以外の女に目を向けない、いい子にしてあげるからね・・・・・・楽しみにしててね。ダルク」
終わり

あとがき
いつもエリア×ダルクのエロ小説でヌいてたらだんだんダルクにエリアを寝取られる感じがしたのがきっかけで書きました。
つたない文章ですみません。でも下に見ていた者に最愛の者を奪われるＮＴＲ物ってあんまりないよね。

乙！ntr物は数が少ないから書いてくれると助かる。そして勿論続くんだろうな？

>>271
龍亞が脚フェチで胸には興味ない可能性もあるぞ。もしそうなら龍亞が見境のない変態兄貴になるけど

>>281
ガガギゴが他の霊使いを…
興奮してきたギコ

続きは考えてないがダルクがエリアに恋をするが、
エリアだ実態化して、
所有者である俺たちとの交わり見せ付けられる
ｓｓを考えていたが・・・続編も考えるかな
あとモンスター×名無しのマスターの純愛系も少ないから書いてこうと思う

>>258-259
そもそもダルクとエリアの純愛すらマトモに数がない気がするけどな
あと陵辱やＮＴＲはそのキャラが嫌いだから書くものじゃ？

嫌いだから陵辱書くって理屈は初めて聞いたわ
純愛ばかりがエロってわけでもないし、嫌いならそもそも書かない
作品数からしてもこのスレの霊使いの中でエリアは優遇されてる方だし、正直自分の読みたい物がないからって愚痴ってるようにしか見えない
他の人にも言われてるけど、好きなものがあるなら他人に任せるより自分でそれを形にして投下すればいいんだよ
作品書き上げるのは手間かかるし、自分の書いたものじゃ興奮しないっていう人も多いけど、投下してる人たちはみんなそれを乗り越えて投下してるんだしな

まぁ落ち着け

凌辱物のSSを書くのと好きな子に悪戯したくなるのは似てる
あとは凌辱嫌いでもそこから純愛に繋げるために書くパターンもある
保管庫にそんな感じの遊アキとか龍亞龍可の作品もあるし、襲われた女を慰めるために体重ねるって展開も萌えるじゃないか

陵辱嫌だから防ぐために小ネタとかを度々上げてそういうジャンルを防ぐという方法はある
エリアの純愛ネタをたびたび書くことで陵辱やＮＴＲを書かれない様にする、みたいな
俺は少なくともそうしてる、規制でかけないと思ってた間にこうなってしまったが

>>288
それは残念だったといってほしいのかざまあといってほしいのかどっちなんだｗ

そりゃざまぁだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lヽ∧.
　　　　　　　　　　　　　　　　､ー､l＼|ヽﾍlヽ/|.,
　　　　　　　　　　　　　　　　 `,　 　 /|／　＼ﾞl　/|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 //　　 　 ヽ//　　　　　　…わかった　この話はやめよう
　　　　　　　　　　　　　　　/ , ' |ヽ//.　　 　 　 |'　　　　　　　　　ハイ！！　やめやめ
　　　　　　　　　　　 ｎ/7./7　　ヽ.ﾆ>`─ ､__, -| 　 　　　　iヽiヽｎ
　　　 　 　 　 　 　 ｜! |///7/:::ゝ＼ 　　 　　/　　 　　　　|　!　| |/~7
　　　　 　 　 　 　 i~| | | ,'　'/:::::::::::::＼.　　 /　　　　　 　ｎl　l　.|｜/
　　　　 　 　 　 　 | | | | l　{':j`i::＼:::::::: ヽ- '　　　　　　　 |｜ー---{
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　　　　　／　　⌒l　　　γ　/、:::::::＼::/://::〉ー=-;__∧. ＼ ヽ　　　}
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遊戯王的には悔しいでしょうねぇ

遊馬が好きなのに言いだせなくて、体だけの関係だけかっとビングしてしまったセフレ小鳥とかいいな
頑張って書いて

ないとは思うけど俺の書いたダルクとエリアのエロネタ読んだ結果書いたのならショックだ…

黒い光その�U
注意
・黒い光の続編
・ＭＴＲあり
・軽い百合？あり
・お漏らしあり
・獣姦あり(ただし遊戯王モンスター)　
・陵辱あり
・トカゲ無双になりつつあります
前回書き忘れましたが、これらの要素を含む為、
苦手の方はスルーでお願いします。

ウィンは思う
『どうしてダル君は私のこと妹としか見てないんだろ、やっぱり私には女の子としての魅力が無いのかな。』
ウィンの発育具合は自分の思っている程悪くは無く、
むしろ自分に自身が無いことが彼女の悩みを増幅させていた。

「なんなよ、私のダルクに話しかけるなんて」

ウィンは何か聞こえた様な気がしたが気にせず帰った。
それが彼女の運命を変えると知らずに。

帰宅途中のウィンにエリアは出会い、話しかける。
「ウィーンちゃん」
「きゃっ？」
エリアは帰宅途中のウィンに抱きついた。
「エリアちゃんどうした、んん」
エリアはウィンと深いキスをいきなり交わした。
恋人同士の甘いキスではなく、
肉欲を高ぶらせる淫らで、いやらしいディープキスだ。
「んん？んんん？！」
「うん、んうんうんん」
長い長いキスを終える。
二人の少女の口から一筋の糸がぷつりと切れた。
その後ウィンは口を開く
「ぷは、エリアちゃん！いきなり何するの？！」
「ごめんごめん、でもウィンもまんざらじゃないね」
「んん？！」
エリアはウィンのスカートに手を突っ込んだ。
パンティはすでに愛液で濡れていた。
「やめて！ややや？？！あん？！」
ウィンは何故こんなことで発情しているのか分からなかった。
実はゴギガ・ガガギゴの唾液には媚薬と同じ効果があった。
エリアは一人暮らしであり毎日学校以外の時間は
ゴギガ・ガガギゴと交わり続け、
常にゴギガ・ガガギゴの唾液が口内に存在した状態なのである。
「んんんんん？！いや！や？や？エリアちゃん許して！！」
ウィンはエリアの攻めに耐える
しかしエリアは容赦なく責め続ける中で、ある事に気づいた。
「ウィンちゃん、おしっこ我慢してるの？」
「！」
そう、ウィンはエリアの攻めにより尿意が引き起こされていたのだった。
「遠慮せず、お漏らししよう！」
「いいいいいいや！」
エリアはウィンの秘所をパンティ越しに激しく指でこする。
「ああああああ！？！らめめめめ？！」
「あー、ウィンちゃんよだれたれてる」
エリアは丹念にウィンの唾液をなめる
ウィンは拒否の行動が取れない程に尿意と絶頂に追い詰められいた。
「お願いやめああああ！！んんああ？！」
「はあはあ、ウィン、かわいいよ」
ウィンは足を必死で閉じるがそれも意味を成さなかった。
じょおおおおおおお
「ああ？！ああああ？！！」
ウィンはエリアの前で盛大に尿を撒き散らす。
二人の足は尿で汚れ、
ウィンは開放感と絶頂により頭が真っ白になっていた。
エリアはウィンの耳元で呟く。
「あーあ、いい年してお漏らししちゃったね」
「え？え？どうしてこんな」
「こんな所で何時までもしゃがんでたらたくさんの人にウィンの『水溜り』見られちゃうね？」
「！」
ウィンの顔がとろけきった快楽の顔から恐怖の顔に変わる。
「ああ、エリアちゃんお願い・・・・・・」
「うん、安心して、別に、このことみんなには言わないよ、でも君のおしっこで私の服も汚れたから私の家に来てくれる？」
「え？どうして」
エリアは再びスカートに手を入れる。
「嫌ああ！分かりました！行きます！」
ウィンはエリアに屈する。
もはや逃げることさえできない程、彼女に恐怖を覚えた。

エリアの自宅にウィンは入る
するとウィンはエリアに服を赤子のように脱がされ、
すべて洗濯機に詰め込まれてしまう。
ウィンはエリアが怖く、ビクビクと体を丸めていた。
「エリアちゃん、私は何か悪いことしたの？」
「ううん、私はウィンちゃんと一緒に気持ちよくなりたいだけだよ」
「え」
ウィンは顔を上げるそこには、
自分と同じく全裸で、しかしどこか狂気を孕んだ笑顔のエリアがいた。
「ウィンちゃん、少しこっちに来てくれる？」

ウィンの足腰に力がうまく入らずにいた、その為
うずくまる体制から四つん這いの体制にかわる。
その時、彼女の可愛らしいお尻を掴む手があった。
「え、だれ？」
ウィンは振り向こうとしたが、その時、
ウィンは目を大きく開く。
「ひぎゃ〜〜〜あ！！」
ウィンは悲鳴を上げた、突然彼女のヴァギナとアナルに異物が入り込んだのだった。
『これ？もしかしておちん●ん？！でもどうして？』
ウィンは涙した。
こんな所で自分が処女を散らすなど考えてもいないかったからだ。
「ひぎい？！あぐ？！ぬいて！！お願いいいい！！」
するとウィンから陰茎が少しずく抜かれてゆく。
『よかった、これで痛い目にはもう・・・・・・』
そして勢いよくウィンを再び貫く
「いーーーーーたいーーーーー！」
ウィンは涙しながら謎の人物のピストン運動を受け続けた。
「エリ！！アちゃああ！んん？！助けて！！」
仕方なくウィンはエリアに助けを求める。
しかしエリアはその光景を見ながら自慰をしながら口を開く。
「そんなのもったいないよ、せっかくあなたが女らしい顔してるのに、やめちゃうなんて」
「え？」
ウィンはその言葉に違和感を覚えた。
『こんなみすぼらしい私が女らしい？そんな』
ウィンは嬉しさを隠さずにいられなかった。
すると二つの陰茎は抜かれる
「え、どうしてやめるの？」
ウィンは疑問を口にする、エリアはそれに答えた。
「ウィンちゃんに彼は顔が見られたいらしいよ」
ウィンは振り向くそこにはゴギガ・ガガギゴがいた。
ウィンは異形の怪物から逃げようとするが腰が抜けて逃げられない。
「ひいい？！！ばばばばっ化け物？」
ウィンは再び尿を漏らした、
今回は恐怖ゆえに。
ゴギガ・ガガギゴにエリアは近づき言う。
「非道いなあ、せっかく彼はあなたを一人の『女』として見てくれてるのに」
「え」
ウィンはその言葉を聴き不思議とゴギガ・ガガギゴへの嫌悪が薄らいだ。
『私はいつも、誰からも子供扱いされてきたのに、あのトカゲは私を一人の女として見てくれてる？』
エリアは自身の胸にゴギガ・ガガギゴの頭を挟み、額を撫でながら言う
「この子は女の子を満足させるの、だって、目の前の女の子を一番に見てくれるから。」
ウィンの中で迷いが生まれる

これからも普通の生活をしながら『少女』として生きるか、
あのトカゲと共に『女』として見られるか、

ウィンは首を激しく振り、
迷いを断ち切った。
「トカゲさん」
ゴギガ・ガガギゴはウィンを見る。
「私を女にしたください」
するとエリアはウィンの上に重なる。
「初めては痛いから私と一緒にしようねウィンちゃん」
「う、うん（さっきと全然態度違う）」
ゴギガ・ガガギゴはヘミペニスで二人のヴァギナをまとめて貫く。
「あああ！きたあああん」
「いたい、ああ、ああ」
ウィンはエリアにしっかり抱きつく、それでも痛みは和らがすに耐える他なかった。

１時間後
「んあ！いい！トカゲさん気持ちいい！！」
エリアのレズプレイに体をほぐされながら、
ゴギガ・ガガギゴのピストンに耐え続けた結果
ウィンはエリア同様に肉欲の虜のなった。
パン、パン、パン、パン、パン、パン
「イイ！イクイクイク！！エリアいっちゃう〜！！！」
「あ！？あ！？あ！？ああん！！？私も！クル！もう？！ダメ〜！！！」
パン、パン、ぴゅ、ドピュドピュドピュドピュ〜！
「「んあああああああああああ！！！！！」」
二人の少女は大量の欲液に塗れて果てる。
「んあ、トカゲさん、気持ちいい？」
「んんんん、残りも絞ってあげる。」
行為を終えた二人はゴギガ・ガガギゴのヘミペニスを一本ずつ、
それぞれが丹念に口できれいにする。
するとゴギガ・ガガギゴはウィンの頭を撫でで言う
「オマエ、イイ、オンナダ」
ウィンはその言葉にと胸躍らせてしまったしまった。
「これからもよろしくね、トカゲさん」
ウィンは妖艶な笑顔をゴギガ・ガガギゴに振りまいた。

液晶画面の向こうでダルクとライナはこの映像を見ていた。
「ははは！どうして俺はこんなのばっかみてるんだろ？」
「でもダルクのち●こは、びんびんだよ、ほら」
「ああああ！？」
ダルクは涙を流しながらも、
ライナの手淫による快楽には逆らえなかった。
ライナは耳元でダルクにささやく
「そらそら、トカゲに男として負けちゃうダルクなんて、女の子の前で、情けなくイっちゃえばいいんだ！」
「やめ？うああああ！！」
ダルクはライナの手に己の欲液を盛大にぶちまける。
放心したダルクを見ながら、
ライナは手に纏わりつくダルクの分身をきれいにひとつ残らず舐めとってから言い放つ。
「あなたがこれからも私以外の女と仲良くするなら、私はあなたの心を壊してあげるからね、楽しみにしててね。ダルク。」
狂気と歓喜を混ぜた笑顔でライナはダルクの視界から去った。

終わり

あとがき
本当は続編なんて考えてなかったのですが、
続編希望の声を聞いてなぜかすぐに続きが浮かんだので、
良かれと思ってｓｓにしました。
ここまできたらヒータとアウスも書かなきゃ駄目かな、あはは
かなり偏った趣味にかかわらずに、
読んで下さってありがとうございます。

スレ民には悪いけどいくら純愛とか書いたとしてもＮＴＲやら百合やらそれが原因で書かれるなら書きたくないわ
ＢＬはダメだが百合はＯＫなんて平気で言えるスレ民にわかってもらえるかは不明だけど

>>302
乙
まさか本当にガガギゴが無双することになるとは…

アニメ遊星×決闘巫女アキとかアニメ龍亞×フィー龍可で色々やっちゃうのは寝取られに入りますか？

気にしなくていいと思う
アニメ龍亞とフィー龍亞が同時に存在するって設定なら分からないけど、NTRだからダメってことはないし

>アニメ龍亞×フィー龍可
いつかのスレの
フィー龍可（こんだけ挑発してるんだからいい加減キレて私を襲いなさいよ！）
アニ龍亞（素直になるまでスルーしちゃうもんねー）
みたいのはめっちゃツボに来た

>>293
SSはモブとかっとビングさせるのに不向きな媒体だよなぁ

皇の鍵からアストラルが出られなくなる距離が分からなくてアニメ見返してたらネタ忘れてた
小鳥可愛いからもういいや

>>308
もうアストラルにはしばらく封印してされてもらおうか

うざめざ

すいません黒い光その�Uの冒頭が抜けてたのでレスします
まとめる時はこれを冒頭でお願いします

あとＮＴＲ系でここが荒れるのならもうこれは書かないつもりですが
これの続きみたい人いますか？

ピンポーン
ダルクの家に客が来たことを知らせる鐘が鳴る。
「ダル君、私だよー」
ダルクは扉を開けるそこには可愛らしく緑のポニーテールを揺らす少女
風霊使いウィンがいた。
「ダル君、最近学校来てないからプリント持って来たよ。」
「ああ、ありがとう」
ウィンはダルクと同学年であるのだが、少し甘えん坊な所が有り、
ダルクにとっては妹のような存在であった。
「最近、エリアちゃんと何かあったの？」
「えっ、いや、その」
「あ、ごめんね、私嫌なことに触れちゃったかな？二人とも学園のいたる所でセックスしてることで有名だから」
「ううん、ウィンは気にしなくていいよ。」
ダルクはそう言うとウィンの頭をやさしく撫でた。
ウィンはそれをうれしそうに感じていた。
「じゃあ、私行くね。またね」
「うん、また」
ウィンはダルクの家を後にした。

最終的にはライナも餌食にしそうだな。

ユベルってスタンドみたいな表現されてることが多いけど実際は融合してるんだよな？
十代が他の女とやってる時肉体的にどんな感じなのかイマイチ想像しづらい
精神的に何考えてるかは色々空想が捗るんだけど

某範馬さんみたいに旅の行く先々で十代は子供作ってそうだしなー
一々赤ペン先生してたら吹く
相手を呪えるからSEX相手を次々に意識不明にしてる可能性もあるが

>>314
TF3で十代に近づけたくないからアカデミアの女子全員コナミ君にあてがっちゃえって妄想はした

人外ハーレムとか初めて見た

すいません誤爆しました
人外ハーレムとか初めてみたいと思ったので
ss書いてみたんですが
マスター×女モンスターも好きで書こうと思いますが
皆さんはこの組み合わせ好きですか？

>>318
モンスターが何かによるけど、とりあえず投下してみたら？

フィール5巻の双子が可愛すぎて泣いた
ただ正気に戻ったフィール双子は純すぎてエロに結びつけるの難しいな

なら戻る前の双子でエロ書けばいいではないか
洗脳して操るとか極上のネタもあるんだし

アニメ龍亞とフィー龍可は独占欲が大きくて、アニメ龍可とフィー龍亞は依存が大きい
どっちかを交換したら凄いことになりそうね

龍可は誘い受けのタイプだと予想
龍亞の上に乗っかってガンガン攻めてもらっても美味しいけど

黒い光�V
注意
・黒い光�Uの続編
・ＭＴＲあり
・獣姦あり(ただし遊戯王モンスター)　
・陵辱あり
・トカゲ無双
これらの要素を含む為、
苦手の方はスルーでお願いします。

ダルクはライナによって骨の隋まで絞り取られて、熟睡している。
その顔を見つめているライナはとても幸せそうであった。
「うふふ、今じゃダルクは私が独占状態、エリアやウィンも
私の手駒状態、あー幸せ」
自身の望んだ世界を手に入れ幸せを教授するライナだったが、
それを妨げる音楽が鳴り響く。
「ちっ、電話かよ」
舌打ちをしたライナは自分の所有物のようにダルクの携帯電話を手に取る。
そこには地霊使いアウスからのメールが届いていた。
「あーあ、ターゲットが増えちゃった」
ライナはすぐにエリアに連絡する。

アウスはあまりよく思っていなかった。
彼女の胸は男子からも女子からも、良し悪し含め、
皆が注目して見ていたからだ。
アウスはその視線に今だ慣れずに、むしろ段々と、
他人を避け始めたのだった。
アウスがスクール水着を全て脱いだときにふと、思いだす。
「そういえば、ダルクも最初はよく胸に視線を向けていたな。
まあ本人は気づいてないと思っていたらしいがな。
・・・・・・まあアイツだったらそれでも良いかな。」
アウスが思い出に浸っていると、緑の力強い手に乳房を鷲掴みにされる。
「ひゃんん？！！だ、誰だ！」
アウスは振り向こうとするが、さらに胸を強く揉まれ、
その快感により目を瞑ってしまう。
『クソ、どうして私がこんな痴漢に・・・・・・』
アウスの乳房は強く揉まれても弱く揉まれても、その余りある弾力により、
男の手を時に押し返し、時に包み込んでいく。
「ううん！んは！？」
それからも男は執拗なまでにアウスの胸を揉んでいた
「ああ！！んああ！？ああああ」
下からすくう様に揉みしだき、
「そこを？？コリコリ、んん！？するなあああ！！？」
乳首を軽く摘みながら、
「そんな乱暴にいいいい！！んん！ひいいい！？？いん！？？」
激しく上下に揺すったり
「そこは？！だっ！駄目だ、初めてだからんん！？ああああ！！？」
胸を揉まれながら、アウスは自身秘所に、
男の陰茎の先が摩りつけられる。
アウスは何時、顔も分からない奴に自身が貫かれるのか怖くて仕方が無かった。
「ああ！んんあ！！」
やがてアウスは両手を壁に付けられ、その壁に豊満な乳房を押し付けられる。
それでも、男の両手は胸を執拗にも愛撫し続けながらも、
アウスの愛液が垂れる秘所に、陰茎の先を執拗なまでに摩り付ける。
そんな状態が３０分は続いた。

「はあ、はあ、あああん！」
３０分の間、アウスはイく手前で行為を止められ、
絶頂が収まる頃に再び刺激を与えられ続けたため、
頭は真っ白になり、正しい思考も出来ずに、
『早く自分をイかせてもらえないか』
それしか思考に無かった。
「はあ、はあ、頼む、私を、イかせてくれ！！」
アウスが男に悲願する。すると、彼女は男から開放される。
アウスは床に座り、体を反転させる。
目を瞑り、荒い息を吐き、体に纏った汗が滴り落ちる。
今のアウスはとても官能的で魅力的だった。
そして自分を痴漢していた男の姿を知る。
「ふうん、随分と筋肉質なトカゲだな。」
ゴギガ・ガガギゴの姿を見たアウスは意外にも冷静だった。
アウスは四つん這いになり自信の秘所を恥ずかしげも無くさらけ出した。
「もう何でも良いから、私を早くイかせてくれ。」
ゴギガ・ガガギゴはアウスの尻肉をしっかりと掴み、
「んあああああん！？きたきたきた！！？」
二つの陰茎でアウスの前後の穴を貫通する。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
「いい！！そこおお！？もおおおお？？もっとおおお！？？」
アウスは陰茎が出し入れされる度に喘いだ。
その姿は普段クールで大人びた彼女からは想像できない程、
厭らしくも、魅力的だった。
パン、パンパン、ズチュ、ズチュ、ズチュ
「ああん！！またあ！？おっぱいいいいん？？んああ？？」
ゴギガ・ガガギゴはピストン運動と共に、
再びアウスの乳房に両手で刺激を与える。
極限にまで性欲を高ぶっている彼女は思う。
『このトカゲは、私のオッパイがとにかく好きなんだ、
だから私をこんなに気持ちよくしてくれるんだ』
アウスは自身のコンプレックスのおかげで、
気持ちいいことが出来ているんだと思い込んだ。
すると目の前のゴギガ・ガガギゴをアウスは愛おしく思えた。
パンパンパン、ズチュズチュ、パンパンパンパン
「ああ！？いい！！いい！！気持ちいいいいいん！！？」
二人はお互いに激しく腰を振った。
より激しく腰を振り合うその音は更衣室の音に響く。
ヌメリから発せられるその厭らしい音が二人をより興奮させる。
『ああん、駄目だ、気持ちよくなることしか考えられない』
二人はラストスパークをかける
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「イっちゃう！イクイクイクイクイクイクイクイク〜！！！」
アウスが一際大きい声で叫ぶと同時に欲液はぶちまけられる。
ドピュドピュドピュドピュ！
「はあ、はあ、はあ」
アウスの秘所を伝い性交の証である白濁色の水溜りが、更衣室の床に現れた。
アウスは自分の方からゴギガ・ガガギゴにキスをしかけた。
瞼を閉じてひたすら、お互いの唾液を求め合った。
お互いが口を離す、その時。
エリアが姿を現す。
「どう？トカゲさんとの獣姦セックス、病み付きになるでしょ？」
アウスは荒い息を整えていった。
「ああ、とても良いものだ」
その時のアウスの顔はとても幸せそうであった。

「どうだトカゲ、私の胸は良いだろ」
「私のオッパイだって負けてないよね、トカゲさん」
その後、エリアとアウスはゴギガ・ガガギゴの陰茎をそれぞれ、
パイズリ奉仕によってきれいに舐め取られる。
そんな映像を、ダルクは見せられていた。
「はあ、はあ、頼むよライナ、もうこんな事は止めてくれ。」
ダルクはライナに一物をしごかれながらも、弱弱しく悲願する。
「ん〜どうしよっかな〜」
この上無いほどライナは上機嫌だった、
ライナの手淫は激しくなる、ダルクはあと一歩で達してしまう。
そんなタイミングで、
「ええ？どうして止めちゃうの？」
「あなたが止めて欲しいて言ったから」
満面の笑みでライナは答える。
「それはそうだけど」
「それにもう手遅れだしね」
「え？」
ライナの手にＤＶＤが握られていた。
それを見たダルクの顔が引きつる。
「そ、それもしかして」
そのＤＶＤにはヒータと書かれていた。
終わり

そういえば遊星のNTR好きの性癖はどこに行ったんだ

>>324
乙。こういうダークな話は好きだぜ

>>329
いつのまにか消えたよなアレ。小ネタとしては結構面白かったからちょっと残念

乙、イイネ

遊星のアレは、5Ds初期に「真のヒロインはスターダスト」と言われてたせいだろうな
放送開始から丸々１クールヒロインどころか御影以外のまともな女キャラが登場せず、遊星は星屑取り返す為にＤＷ組み上げサテライトを脱出し拷問に耐えながらシティで奮闘してたから

あとやっと登場したヒロインのアキがおじさんにヤバい雰囲気で心酔してたり、一時期遊星に気がありそうだった龍可が龍亞との兄妹愛深めてたりってのもあるか

黒い光�W
・黒い光の続編
・ＭＴＲあり
・獣姦あり(ただし遊戯王モンスター)　
・トカゲ無双
・かなりダークな話になってきました
これらの要素を含む為、
苦手の方はスルーでお願いします。

それは全くの偶然だった。
「今日もいい汗かいたなー」
火霊使いヒータは部活を終えて帰宅している途中だった。
「ああん、ああ」
「ん？」
ヒータは女性の喘ぎ声が耳に入る。
ヒータは周りを見渡す
『あそこか？』
グランドの隅に設置された予備体育倉庫。
あまり使われないその小屋では時々、生徒同士で性交を行っている噂があった。
ヒータも年頃の少女であり、そういうことには興味があった。
ヒータは勇気を出して倉庫に近づいた。
倉庫の壁を慎重に見て回ると、中を覗くのに調度いい穴を見つけた。
彼女はその穴を覗く。
そこにはとんでもない光景が広がっていた。
２メートル近いトカゲの化け物が三人の少女と交わっていたのだった。
『おい、あいつ等』
そして交わりあう少女達三人はエリア、ウィン、アウス、
みんなヒータのクラスメイトだった。
「ああ、ああ」
あまりの光景に腰を抜かしたヒータはすぐに逃げ出した。

翌日
エリアの前にヒータが現れた。
「んーと、ヒータちゃん、私に何の用かな」
「実は・・・・・・」
エリアはヒータの悩みを聞きそして言った。
「それならトカゲさんに頼めばいいと思うよ」
放課後
エリアの家にヒータは招かれる。
そして玄関前でエリアに問われる。
「本当に良いのね？」
「ああ頼む、私の心のつっかえを取ってくれないか」
「・・・・・・そう、わかったわ」
ヒータは恐る恐るドアを開けた。

中に入ると、綺麗に使われた、ごく普通のマンションの一部屋だった。
リビングの中央にあるソファーに座り、テレビを見る一人の化け物がいた。
ゴギガ・ガガギゴだ。
彼はヒータの視線に気づき、顔こちらに向ける。
「オマエハ、ダレダ？」
するとヒータは顔を真っ赤にしてエリアの背中に隠れる。
そしてエリアは彼女の代わりに説明する。
「ヒータちゃんを女にしてあげて欲しいの」
ゴギガ・ガガギゴは首を傾げる。
「実はヒータちゃんは生まれてからずっと、活発な所ばかり目立って、
男の子から女の子として見られなかったことが多くて、それが悩みなの。
だからわたしはトカゲさんならヒータちゃんも、
ちゃんと一人の女として見てくれると思って、彼女をここに連れてきたの」
そこまでエリアが話すと今度はヒータが喋る。
「なあ、トカゲ、」
「ナンダ？」
「私てさ、胸も小さいし、体も鍛えてるから筋肉質だし、
言動も言葉遣いも荒いんだけど、そんな私でも女らしくなれるかな？」
ゴギガ・ガガギゴは答える。
「イマデモ、ジュウブン、オンナラシイガナ」
その言葉にヒータは顔をさらに真っ赤にする。
するとゴギガ・ガガギゴは立ち上がり。
ヒータをお姫様抱っこで抱きかかえる。
「うああ？」
ヒータは人生で初めてお姫様抱っこをされる。
それは彼女が長年憧れていたシチェーションの一つだった。
『どうしてこいつは、こんなに女心を理解しているんだ』
それじゃあごゆっくり。
エリアは二人に言い放った。

ベットに座るヒータは、ゴギガ・ガガギゴの両肩に手を置いた。
そしてゴギガ・ガガギゴとキスをする。
「んん、うん」
『このトカゲ、キスもすごく慣れてるな」
恋人どうしの甘くとろける、そんな口付けだ。
そんな雰囲気にやがてヒータの体は火照り始める。
「・・・・・・ぷは、」
二人はキスを終えるとヒータは突然立ち上がり、脱衣を始めた。
「どうかな？」
全裸となったヒータの体はスポーツ少女らしい魅力が健在していた。
引き締まった四肢。
無駄の無いウエスト。
それに反して程よく膨らんだバストとヒップ。
どこをみても無駄の無い洗練された美しさだった。
一通り視姦し終えたゴギガ・ガガギゴは、ヒータの胸に愛撫し始める。
「ああん」
ヒータの胸はゴツゴツした手で覆われる。
しかし決して傷つけることなく。
優しく、まるで、シルクの布地を扱うごとく。
ヒータの胸に刺激を与える。
「んは？！あああ！はあん！」
「ン？」
するとゴギガ・ガガギゴはある異変に気がつく。
「ああ、駄目！」
ヒータの静止を気にも留めずゴギガ・ガガギゴの手はヒータの秘所に触れる。
「ひん！？」
ゴギガ・ガガギゴは唯でさえ湿ったヒータをさらに刺激し続ける。
「あら、ら、ら、らんん！」
クチュクチュと厭らしい音を立てる度にヒータの股は愛液に濡れる。
そんな前座から次のステージに移る。

ゴギガ・ガガギゴは横に寝かせる。
そのまま彼女の両足首を掴み、カエルの様に足を開かせる。
「んんん」
ヒータは顔を手で覆い隠す、羞恥心が限界の証拠だ。
「イレルゾ」
ゴギガ・ガガギゴのその声に反応してヒータは手を開き、彼と目を合わせて言う。
「ああ、来てくれ」
ヒータの体にゴギガ・ガガギゴの二つのペニスが進入していく。
「んあああ、」
ゴギガ・ガガギゴも最初はゆっくりとピストン運動を開始する。
ヒータの初めてはゴギガ・ガガギゴに奪われるが、
痛みは無く、早くもヒータは快楽を教授する。
やがてピストン運動は加速する。
「うあ！ああああん！あああああん！」
パン、パン、パン、パン、パン、パン
ヒータはゴギガ・ガガギゴの激しいピストンをひたすら受け入れる。
「そこ？！いいよ！！もっとおお！？」
パン、パン、ズチュ、ズチュ、ズチュ
ヒータはお気に入りの場所を突かれたため、より大きな声で喘ぎ始める。
「ひいいん！んああ？！そこ！そこいいのおおお！！」
今まで生きてきた中で感じたことの無い快楽、刺激。
気づけばヒータの顔はとろけきっていた。
「いい！あああ！？あんあんあんあんあん！！？」
ゴギガ・ガガギゴは段々と激しくヒータを突く。
やがて行為は最後をお迎える。
ゴギガ・ガガギゴの腰のペースは最高潮に達し、
それに答えるヒータの喘ぎもまた激しい反応に代わり始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん！！！」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
そして終止符が打たれる。
「ヒータ、ダスゾ」
「うん！来て！」
ズチュズチュズチュ、ドピュドピュドピュ
「んああああああああああ！」
ヒータはゴギガ・ガガギゴの絶頂と共に果てる。
「はあ、はあ、はあ」
初めての性交を終えたヒータは瞼を閉じる。

ヒータが目を開けると、エリア、ウィン、アウスの三人の少女を相手に交わる男。
ゴギガ・ガガギゴの姿が映る。
「ずるい！私も」
アウスとウィンはゴギガ・ガガギゴのヘミペニスに突かれる。
「あああ！？奥に来てる！！」
「トカゲさん！いい！もっとお！！」
ヒータは長い尾に絡まりながら、ゴギガ・ガガギゴの両腕に愛撫される。
「やあん！そこは、あああん！」
エリアとゴギガ・ガガギゴは深く、静かに激しいディープキスを行う。
「んんん、うん、んんうううん」

それが新しいディスクに記録されていた映像だった。
それを見ているダルクの服を脱がせようとするのがライナだった。
「ライナ？」
ダルクはライナが何をしようとしているのか分からなかった。
「私と一つ、賭けない？」
「賭け？」
「私とセックスして、私を満足させられたらもうこれ以上、あなたを傷つけない。ただしそれができなければあなたの心にトドメを刺すけどね。どう、やる？」
これ以上辛い思いはしたくない。
これ以上堕落的な快楽はいらない。
ダルクは藁にもすがる思いで服を脱ぎだした。
それは賭けを承諾する証だった。

終わり。

あとがき
自分で書き出したことだから責任もって完結するつもりなのですが
心が折れそうです
蟹はすごいなーこんなダークな世界が好物なんて

ｇｊの言葉を

黒い光�W
・黒い光の続編
・ＭＴＲあり
・獣姦あり(ただし遊戯王モンスター)　
・トカゲ無双
・今回で完結します
これらの要素を含む為、
苦手の方はスルーでお願いします。

ダルクはライナをがむしゃらに突いていた。
ライナはダルクにある賭けを申し出た。
ライナとセックスし、
彼女を満足させればこれ以上映像は持ってこない。
しかし満足できなければ完膚なきまでに心を壊す。
ライナが出した賭けに勝てばもう自分は辛い思いをしないですむ。
だからダルクは、がむしゃらに腰を振る。
『ライナは狂っている。おそらく今回の賭けに勝たなければ、
下手したら殺されるかもしれない。』
ダルクがラストスパートに入り、
そして
「ライナ！！出る！」
「んん！」
ダルクはライナの中に盛大に吐き出す。
「はあはあはあ・・・・・・ライナ？」
「はあ・・・・・・残念だけど、勝負はダルクの勝ちだね」
「本当か？」
「うん、これからは、私もあなたに干渉しないから、あなたもこれからがんばってね」
ダルクはこの上無く嬉しかった。このどす黒い闇の中からやっと自分は解放されたからだ。
そしてライナは部屋から出る。

翌日
ダルクは一人、町中を歩いていた。
あの胸糞悪い思いから開放されたんだと思うと、
ダルクはいてもたってもいられずにいた。
その為、彼はとりあえず外に出たは良いが、良く当てもなく仕方なく町をさまよっていた。
ふとダルクはショーウィンドウに移る自身の姿を見て思う。
『もう隣にエリアちゃんはいないんだな』
あの映像を見て自身がどれだけ優柔不断の八方美人なのかに気づいた彼であったが、
時はすでに遅かった、
思い返して見れば、ダルクの周りにいてくれた少女達は、自身に期待を寄せていた。
しかし、鈍感すぎる自分の行動が起こした結果は見ての通りの孤独。
「エリアちゃん一人だけを見てればよかったな」
気づけば彼は涙を流していた。
「これからどうしよう」
その時、彼は見つけてしまった。
「エリアちゃんとライナがどうして？」
二人の少女は他愛も無い会話をしながら何処かへ向かっていくのだった。

町から少し外れた廃病院。
エリアとライナの後を尾行して、ここにダルクは来てしまった。
『肝試しか？でもなんで昼間から？どうして二人がこんな所に？』
とにかく女の子二人がこんな所にいるのは危険だと思い、
ダルクも病院内部に入る。
中は少し湿っていた。
あまり心地いい空間では無いがそれでも彼は、
ライナとエリアを探さなければという正義感ゆえに二人を探していた。
ふと床を見ると、薄い埃の絨毯に足跡があった。
「これはライナか？エリアちゃんか？」
手がかりの無いダルクはその足跡に導くに先に向かった。
そしてその足跡は、幾つもある入院患者用の部屋の扉の前で止まっていた。
『ここにどちらかがいる』
ダルクは何故か扉を開けるのが怖かった。
しかし、もしもの事があったらという思うもある、
散々迷った末に、彼は扉を少し開けて中を覗く事にした。
扉に手をかけ、少しだけ開けるとそこには。

ライナとゴギガ・ガガギゴがキスをしていた。

白髪の少女と緑の化け物は古いベットの上でキスを交わす
それを終え、二人が唇を話すと、糸が垂れ、ぷつりと切れる。
「トカゲさん、しばらく私とエッチできなかったから、今日はたくさんしてくださいね」
「アア、モチロンダ」
ライナは上着を脱いでいく。
すると、ぷっくりとかわらしい乳房が姿を現す。
ゴギガ・ガガギゴはその頂点にある乳首にむしゃぶりつく。
「ああ！！んんん？！乳首感じちゃう！？」
ゴギガ・ガガギゴは丹念にライナの女房を唾液で濡らしていく。
舌で乳首を舐めるのだが単調な動きでは無く、
甘噛みすることで鋭く、
指で全体に、
なめずることマッタリとした刺激を与えられる。
「あああん、これが良いのおお」
ライナはとても気持ちよさそうな顔をして顔をとろけさせる。
しかしライナはまだまだ満足しておらず、
すばやく自身のパンツを脱ぎ、四つん這いになって男を誘う。
「ねえねえ、早く入れてよ〜」
ライナは可愛らしいお尻をふりふりと揺する。
その光景にゴギガ・ガガギゴの陰茎はすでに盛り上がる。
そのままゴギガ・ガガギゴはライナの尻を掴み、前後の穴に陰茎を宛がう。
ズプリ
音を立てながらライナは一気に貫かれる。
「あああん！きたきたきた〜！！アイツよりも大きいのが〜！」
ゴギガ・ガガギゴは素早く腰を動かす。
パンパンパン
「いい？！いいよ〜！！トカゲさんが一番いいの〜？！！！」
ゴギガ・ガガギゴは尻から腰に両手を掴み変える
するとライナのより深い場所を突く事ができる。
ズプズプズプズプズプ
「んなああ？！おくに〜？？？ふかすぎ〜？？！」
ライナはこの上内ほど淫らな顔になっていた。
口からは情けなくよだれを垂らし、
喘ぎ声は喧しいくらいに響き、
まるで獣の交尾のようだ。
ズパンズパンズパンズパン
「ああああ？！ライナいっちゃう〜！！いっちゃうよ〜！！！」
ライナを瞳を瞑り絶頂を迎える準備をする。
それを理解するようかのごとくゴギガ・ガガギゴの陰茎が大きく膨れる
ドピュドピュドピュドピュ
「あああああ？？！！ライナいってるよ〜？！！いっちゃう〜！！」
ライナはゴギガ・ガガギゴの欲液があふれる程に注がれるの感じてから、
ベットに倒れこむ。
その時、
ドア越しで覗きを行うダルクと目が合う。
ダルクは心臓を掴まれたような感覚に陥る。
そしてライナの顔は、
不気味なまでに口を笑顔に引きつらせる
それを見てダルクはその場から逃げ出す。

ダルクは息が粗くなるほど走った。
やっとの思い出で病院の外に出る。
そして門の近くでに座り込む。
ダルクは気づいてしまった。
『何なんだアイツの顔は・・・・・・』
ライナは自分とのセックスでは満足などしていなかった。
それじゃあどうして昨日あんな事をしたのか？
それは単純に自分に興味が無くなったからか？
「嫌、違う」
ダルクは思考する中である事を思い出した。
その記憶はまるで白昼夢のように鮮明だった。
『半年前、ギゴバイトとか言う奴が、エリア宛に手紙を靴箱を置いた。
だがダルクもエリアが好きだったから彼はその手紙を盗みだした。
その手紙を、以前から病的にまでにライナが自身を好きだったことを、
知っていた、ダルクは彼女を使って、手紙を破棄させた。』
そしてダルクは気付く、
ギゴバイトがゴギガ・ガガギゴであることに。

「やっと気がついたんだ」
ダルクは声のする方へ振り向く。
その声の持ち主はエリアだった。
ただし彼女は以前のようにダルクに優しく微笑まずに、
冷たい視線を送る。
先に口を開いたのはダルクだった。
「エリアちゃん」
それを返すエリアの声には多少の怒気が含まれていた。
「ライナから聞いたよ、あなたがトカゲさんに酷いことをしたんだよね？」
「それは・・・・・・たとえ卑怯なことをしてでも君が好きだったんだ！」
「じゃあ、どうして私を置いていくの？」
エリアの瞳から涙を流す。
ダルクは少し後ずさり、言葉を返す。
「どういう意味だい？」
「あなたは、私とセックスするとき自分だけ満足して、
私のことは考えてくれなかった！
それだけならいいよ、
あなたは私と付き合っても他の女の子と関係を親密にして、
自分だけ満足する付き合い方ばかりしてる。
優柔不断すぎるんだよ」
「・・・・・・」
ダルクにも思い当たることがあり、言葉を詰まれせる。
「あのトカゲさんは、私のことをしっかり見てくれる。
確かに他の女の子と関係を持つのは焼けるけど、
それでも、それでも！
私を置いていったりはしなかったんだよ」
「エリア・・・・・・」
エリアはクルリと体を反転さえる
「・・・・・・さようなら、ダルク」
エリアは廃病院の中に姿を消した。
「ああ？！うああああああ！」
取り残されたダルクは力無くその場にうずくまり泣いた。

それから数年後、ダルクの耳に、
エリアが結婚した知らせを聞く。
結婚相手の名前は「ガガギゴ」という名だったらしい。

終わり

あとがき
くう〜疲れましたｗこれにて完結です！
実はこのまどかコピペを見たとき、
どうしても霊使いでパロって見たかったのが始まりでした。
本当につたないｓｓですが←
乙してくださった方の行為を無駄にするわけに行かないので
流行のＮＴＲのネタで挑んで見た所存ですｗ
以下、エリアたちのみんなのメッセジをどぞ

エリア「みんな、みてくれてありがとう
ちょっと腹黒いところも見えちゃったけど
・・・気にしないでね！」

ヒータ「いやーありがと！
私のかわいさは十分に伝わったかな？」

ウィン「見てくれたのは嬉しいけど
ちょっと恥ずかしいかわね・・・」

ライナ「見てくれてありがとね！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

アウス「・・・ありがと」

では
エリア、ヒータ、ウィン、ライナ、アウス、ダルク
「皆さんありがとうございました！」

終

エリア、ヒータ、ウィン、ライナ、アウス、「てっなんでダル君が！？
改めましてありがとうございました！」

本当に本当の終わり

乙
こんな所でコピペ改変を見るとは思わなんだよ

乙
MTRがMPTのタイポかと思って真剣に悩んだのはここだけの秘密

乙！
トカゲ△！！

さてコレで普通路線に戻れるか
悪役にされたガガギゴもかわいそうだしガガギゴネタを作ってやらないとな

>>352
やっぱりオ、ガガギゴはエリアとイチャイチャしてこそだと思うギコ

再放送のジャック対カーリーってもうすぐだっけ
シグナー×ダグナーって近親相姦に負けないくらい悲しい関係だと思うの

>>353
エリア　「ガーガギゴ」
そう言うとエリアは自身の使い魔に抱きつく
ガガギゴ「マスターどうされましたか？」
エリア　「えへへ、とくに用は無いんだけどね」
ガガギゴ「？」
エリア　「今日はずーとぎゅっとしてたい気分なの」
ガガギゴ「了解しましたよマスター」

こんなかんじか？

結局ライナも食われたか。ま、トカゲハーレム好きだからいんだけどね。にしてもヘミはいいねぇ一人なら二穴責め複数なら二人同時責めとバリエーション豊かだ。

やべぇ
なんかダルク×ガガガクラークのおねショタラブコメが頭に浮かんだ

>>354
兄妹でも敵同士でも、愛さえあれば関係ないよねっ！
禁忌の関係っていうのはそれだけで燃えるし萌える

>>357
ダルク×クラークっておねショタなのか？ロリショタじゃね

>>356
ヘミSSというニッチなネタで喜んでたら同志まで見つかるとは

>>358
ロリショタか、渋の絵とか見てると巨乳にされたりしてたからよくわからなんだ

ロリショタは書く価値があるのか

ジャック十代遊馬とかの本編でハーレム作ってたキャラ以外でハーレムネタをやってみたくなった
使う男性キャラはクロウ龍亞鉄男あたりが筆頭かな？初代GXは女性キャラ少ない気がするんだが

ＴＦシリーズのコナミとか

コナミ君初代の世界に舞い降りないかな…

>>363
舞と静香に杏子にイシズとレベッカに海馬くらいしかヒロインがいないじゃないか！

Rも含めればなんとか

玲子ちゃんとかティラ・ムークとか入れる？

そういえば、ラーニング・エルフOCG化してほしかったなあ

>>364
ヴィヴィアン・ウォン、野坂ミホ、マナ、キサラ

乙
ダルクザマwww
な内容だったな

子ども龍亞はハーレム作るって感じじゃないのに、大人龍亞のそれっぽさは何なんだろう
成長した双子は常に異性に囲まれてるイメージがある

トカゲにはこのまま他のキャラも攻略してもらいたいね。黒魔術師の愛弟子とか。純粋な攻撃力では黒魔術師や混沌の魔術師とかより上なんだから奪還にきても返り討ちできるし。

魔導のおっぱいとか最近のテーマの奴らでもいいな

ああ、おっぱいさんはいいね

ガガガガール寝取られとか、割とダークな話が頭に浮かんでくる。
リチュアに囚われて洗脳と肉体改造の両側からの調教を受けつつ、魔物を増やす母体にされるエリアとか

>>373
アークザラッドのアニメ版思い出すな

>>374
エルクの親友だった女の子が聖母にされた話か
食事時にエルクが盛大にリバースした

>>375
そうそれ
そんなかんじになるのかなーって

>>376
いや、何となくだが違う。
洗脳装置に固定されたエリアをイカせ続けながら、魔物の精液を注ぎ続け、やがて卵になったそれを産ませる
エリアは年若いとはいえ優れた魔力を持つから、卵から産ませる魔物も優れた魔力を持つ子が増えるだろう、みたいな考えからの発送やネ

ここだとほんとにエリアちゃん人気だな
ＢＭＧよりＳＳ多くてワロタしＷＷ
だからフィギュア出ないかな・・・

陵辱やＮＴＲみたいな変な性癖に使われるのを人気と言うかは…

うん・・・・・・
言われてみるとそうだな
でもエリアちゃんの立体物欲しくてつい、
(´・ω・`) ＜ＢＭＧばっかずるいお

BMGはダルクといちゃつくネタがメインと化してるような

ダルクとライナ公式カプぽいように見えるのに
ここでやっとエロ絵写書かれたと思ったら
満足していなかったり・・・
(´・ω・`) ＜ライナ・・・

>>381
長らくそのネタを書き続けて正直すまんかった

べつに良いが
今思うとダルクだけずるく思えるな

>>383
いや寧ろ好きなんで宜しければ今後もお願いします
気を悪くさせたみたいで申し訳ない

この板だとエリアは霊使いの中では最優遇だもんな、作品数も多いし
たしかに構ってもらえないライナが可哀相ではある

アウスとかって・・・

アウスはよくパイズリ要員になってる気が

いいじゃないかキャラがあって
ヒータはツンデレ
ウィンは妹
って感じのキャラがイメージできるけど
ライナはイメージ沸かないな
みんなさんどんなキャラのイメージがありますか？

ＯＣＧ組はBMGにしろ霊使いにしろもっと数増えるべきだよねぇ
GXや5D'sとかのアニメキャラの方が書きやすいのは分かるけど、ここまで作品数に差があるのは寂しいお

憑依装着ライナはよ
闇霊術イラスト違いはよ



神霊使いはよ

ゼアルも少ないな
来週の神代兄妹回で少しは増えないかな

>>389
ウィン:気まぐれな不思議っ娘。普乳。
エリア:クーデレっ娘。美乳。
アウス:小動物系。巨乳。
ヒータ:元気一杯のボクっ娘。巨乳手前。
ライナ:デレデレ幼馴染み娘。まな板。
ダルク:やたら可愛がられるショタ。

こんな感じで

デジモンに色んな個体がいるのと同じように、霊使いにも色んな性格の子が別々の次元にいるもんだと思ってる

エリア「貴方たちは私をなんだと思ってるのよ」

>>392
オチがヨスガりそうで日曜からずっと気持ちアストラル待機なんだが

エリア「貴方たちは私をなんだと思ってるのよ」

>>390
ぶっちゃけると弟子にしろ霊使いにしろ、あるいは蟹にしろ双子にしろ
このスレ独特の要素を持ってる連中のネタはなんか投下しにくいんだよな
別にこのスレのネタが嫌いって意味じゃなく、このスレのイメージと全然そぐわないからなんか遠慮してしまう
なので投下する時は別板でこっそりやってるわ

実際の蟹で考えようとするとチンコ出してる姿も想像出来ないからな

蟹や双子ってこのスレ独特の要素あるか？SS読んでも性格とかに違和感感じたことないけど
一時期のロリショタコン寝取られ好き変態遊星は知らん

>>400
双子ネタばかり投下してたけど、書いていると「あれ？なんか違うな」って思って直すことがある
まぁ気にせず書いて気に入られたならそれで良し、文句言われても気にしないでおｋかと

蟹「……だが、感じる」ｷﾘｯ

というかエロなしも小ネタも歓迎の姿勢だし、基本801とかグロでない限り書いちゃいけないってルールはないよこの板
エロパロって自分の妄想を語り合ったり具現化して公表する場所だから、思い立つことがあったなら気にせず投下すればいい
作品傾向はその結果に過ぎないんだし、そこに愚痴垂れるのはナシっしょ

そんなことより霊使い達のパンツどんなんか考えようぜ

ウインたんは緑の縞パン

>>403
801がダメで百合がＯＫの時点で十分おかしいです
そもそもそんなルールないし
801も百合もどっちも検索除けすればいいという話をなんで変に荒れそうな一言をつけるのか

ん？ おかしくないと思うよ
エロパロは大前提として女の子のエロいことを妄想する場ってことでしょ
801は基本的に専用の板があるし

>>403は要するに、その大前提踏まえた上で板ごとに百合やオリキャラはアリかナシかとか、人を選ぶ内容の作品は事前注意入れてねとかってローカルルールが決まってるけど、遊戯王板は作品投下するときタイトル付け推奨ってこと以外特に細かいルールを設けてない
基本何でもアリだから、遠慮なくじゃんじゃん投下しちゃってＯＫねってことじゃないの？

んだな。やおいとかローカル以前のアウトを除いて何でもアリってことで今までやってきたんだし、楽しかったよ
好き嫌いとは別にあれはダメこれはおかしいって言ってるのは大方一人だけだから、その話題はもう止めってことでターンエンド。
ライナちゃんのパンツはワンポイントリボン付きの純白レースだと思う。

エリア「わ、私のは水色のレースだよ」
(恥ずかしいけど皆さんに教えれば私のss も増えて、
立体化も夢じゃないはず)

ウィン「……私はノーパン。ダルクがパンチラ好きだから、パンチラしないようにパンツを履かない形で対抗した」

じっとスパッツを履いた下半身を見るアウス

>>406
百合やＢＬは検索除けがマナーなのでタイトル付けだけでよくないってのはそれこそローカル以前の問題です
そして何回かＢＬが投下されて話し合いになった事があるのに平気で>>407みたいな事言って一人だけ！一人だけ！って必死なアホ見るとなぁ
ともかく801が嫌いなら嫌いで良いのに余計なこと言わなけりゃ良かったのに

ボタン掛け違えてるっぽいから纏めるよ

まず好きとか嫌いとかじゃなくて、エロパロ板と801板はそれぞれBBSPINKのコンテンツの一つとしてそれぞれ別個に独立してるんだけど、それは知ってる？
だから板によっては男の娘とかの関係でエロパロでも許容してる場所や事前注意書きあればＯＫって所もあるけど、基本的にエロパロではスレ違いになってしまう
もしどうしても801が読みたい・書きたいなら、専用板行くか、スレ住民と相談して話摺り合わせるといいよ

次に女の子のエロい妄想する場所ってことで範囲被ってる百合が専用板行きかエロパロ板で問題ないかってのはその板の慣例とローカルルールによりけりで、遊戯王板の場合は特に問題視されてない
もしどうしてもレズ系が嫌いなら、次スレ立てる前に住民とテンプレ作る相談するといいよ

そしてタイトル付け推奨ってのは、保管庫の管理をしやすくするためにここのまとめサイトに明記されてる遊戯王板でほぼ唯一の明文化された方針なんだわさ
もしどうしても作品のタイトル考えるのが億劫なら、誰かが保管庫の整理する際にタイトル付けてくれてる幸せになる場合もあるよ

何に不満があるのかは分からないけど、長いことマターリやってきた板なんだからせめてアホだの何だの汚い言葉だけは控えてから主張しておくれよ

で、ダルクが女だったらなんて名前だったんだ？
ダル子？　ダルナ？　もちろん黒髪ロングだよな。

エリア「ウィンちゃん、パンツ位はしっかり履いて！
遊戯王でノーパンキャラなんて腐る程いるから！
もっと皆さんに媚びないとss 書いてもらえないよ！」

ガガギゴ｢パンツかー。お前ら下着とかどうなのよ？｣
ＢＭ　「基本タイツだけだが」
ガガガ「同じく」
ホープ「ホォープ！(タイツですが何か)」
星クズ「むしろ龍の姿でパンツ姿とか逆にねーしｗｗｗｗ
　　　　……あれ、だとすると僕のチンコはどこに……」

各女生徒のパンツ情報
ソースは大庭ナオミ

ツァン→ピンクの縞パン
ゆま→穢れなき純白
いいんちょ→白にワンポイント
雪乃→紫のレース、サイド紐
レイン→基本はいてない
岬→男物の黒いスパッツ
嶺→ハート柄大量
さちこ→青いオーダーメイドの魚柄
ひなた→基本的に妹が買ってきてくれたものを履いてる
紬→女性用ふんどし
メイ→高級ブランド品……によく似た安物
遥→委員長のパンツを観察して、それと同じものにしてる
桜→花柄。たまに履き忘れてくる時もある
あげは→かたくなに見せようとしないので未確認

>>415
爬虫類は基本鱗の隙間にチンコ収納してる（てか丸出しなのは人間くらい）
つまりスタダやブラロも…

遊星　「おいエリアたん」
エリア「あ、！遊星さんだ・・・って！なんで下半身マッパなんですか！」
遊星　「オレのパンツはレアだぜ！」
エリア「答えになってない！」
遊星　「おいデュエルしろよ」
エリア「絶対、如何わしいのですよね」
遊星　「大丈夫、君はいろんなSSで陵辱、異種姦、ＮＴＲなどさまざまなエロをやってのけたんだ、だから大丈夫」
エリア「それ皆さんの妄想の話で私自身は全くの無害です！」
遊星　「なに、処女だと！アクセルシンクロオオオオオオ！」
エリア「いやー誰か助けて！」
とんとん
遊星　「誰だ、今、大事な所なんだ、後にしてくれ！」
アキ　「・・・・・・あなたがそんな卑劣漢だったとはね！」
遊星　「アキ　ま、待ってくれこれには深い訳が」
アキ　「下半身マッパで何言ってんの！」
ビシ　バシ
遊星　「ぎゃああああ！」

エリア「ああ、遊星さんの血で湯で蟹ができた」

>>416よ
ナオミに頼まずコナミ君に頼めばよかったのに。
そしたらあげはの柄までバッチリな上に大人の女性更に子供達まで網羅できたのだろうに。

もちろん男もな…///

>>418
遊星「だが…感じる！」

>>421
エリア「ぱねえ」

最初、ダルク見たときイラスト的に根暗か陰湿、みたいなイメージあったけど、SSとかだと大抵典型的なギャルゲ主人公だよなぁ
やっぱり男;女=1;5の比率は強いねぇ

遊星が変態なのって妙にしっくり来るから変な気分になるｗｗ
ジャックや龍亞なんかも変態キャラにすれば意外と面白いかもね。二人とも本編で既に変態に近いものだったし

久々にタッグフォース６で龍可編の内容みて思ったんだが、大人龍可のシナリオも欲しかった。
んで足りない分は妄想で補えばいいという電波が届いたので妄想してみた。

大人龍可が未来でタイムマシンのカードを拾ったせいで現代のコナミ君の部屋に転移してくる。
→変える方法を探す為に町を探索する。その途中で龍亜と出会う。
→龍亜、コナミ君が龍可以外の女性と浮気してると勘違い。デュエルを挑んでくる。
→アキさんと深影さんも同様の勘違い。コナミ君を女の敵とみなしてデュエルを挑んでくる。
→ジャックとクロウも(以下同文)
→龍可とデュエル。何だかんだで大人龍可戻る。現代龍可が自分の気持ちに気づく。

そんな感じになったんだが…文才が無い自分が恨めしい。

＞＞423　＞＞424
立て続けな為か
ダルクが変態にしか見えなくなった

ダルク「エリアた〜ん」
エリア「何で下半身マッパ？！」
ダルク「闇霊術ー欲ー　ふん！」
どぴゅ、どぴゅ
エリア「それは霊術じゃなくて射精！私にかけようとしないで！」
ぽんぽん
ダルク「誰だ！今、大事な時なんだ！」
グレファー「OCG 警察だ迷惑条例違反につき逮捕だ！」
ガチャン
ダルク「え！」
ピーボピーポ
エリア「あれからダルクを見ないな〜」

グレファーさんに捕まりその後見ないということは･･･掘られてそのまま虜にされたな。

>>424
別に本編のジャックは変態っぽくなかっただろｗｗ変な所はあったけど
龍亞も思春期に女の生脚みて興奮するのはむしろ健全だし、変態ではない…と思う

>>427

最近のダルクはハーレム系よりもホモ担当の変態化しているイメージ

>>428
>龍亞も思春期に女の生脚みて興奮するのはむしろ健全だし、

本編じゃアキさんに膝枕で寝てたシーンがあったが
それだとなんか下心あるように見えるじゃねーかｗｗ


龍亞｢ふあ〜ぁ…なんか眠くなってきちゃったなぁ…
　　アキ姉ちゃん、おやすみぃ〜…｣ぽふっ
龍可｢あ、ちょっと龍亞！？もう、アキさんに迷惑でしょ｣
アキ｢フフ、いいわよこれぐらい。
　　　なんだかんだ言って龍亞もまだまだ子供ね。もう寝ちゃったわ｣
龍可｢もう…龍亞ったら…｣


龍亞(うっひょおおおおおおおおお!!!アキ姉ちゃんの太もも柔らかふかふかたまんねぇぇぇ！！
　　　子供の特権ってやつだね！うひひひひひひひひ♪)ﾓﾆｭﾓﾆｭｽﾘｽﾘ


遊星｢……なんだ、この胸の奥から湧いてくるドス黒い感情は｣

知ってるか
太ももの真上はおっぱいだから
乳と太もものサンドイッチなんだよあれ

全盛期のアキさんならその感情を敏感に察して
膝と肘で上下から頭蓋骨を叩き割りに来るところだったな

よし、小動物系ショタのダルクきゅんを逆レイプするS女のエリアたんの話を…………

>>433
ダルクは目を覚ますそこにはすっぽんぽんのエリアがいた
「うふふダルク」
「エリアちゃん！どうして裸なの？！」
　ダルクも服は着ておらず、手足を拘束されていることに気づく、
拘束を振りほどけないためダルクはエリアに視線を向けると、
そこには形も大きさも申し分ない乳房をエリアは揺らし誘惑する。
　するとダルクの一物は自然と上を向いた。
「あらあら、立っちゃったね」
「いや、その、これは・・・」
「いいのいいいの」
そう言うとエリアはダルクの一物に唾液を垂らしだした、
ねっとりと、優しく唾液を垂らされ、一物は光沢を浴びる。
「そ〜れ、サンドイッチだあ！」
「うああ？！」
エリアはその乳房で一物を挟み、しごき始めた。
ヌチャ、ヌチャ
ダルクはエリアのパイズリで荒い息を上げていた。
「ハアハア・・・うう」
「あら〜んダルクったら、男の子の大事な所をこんな風にされて、気持ちいいの？」
ダルクの一物はエリアの巧みな技により、どんどんと膨らんでいく。
そんなことお構いなしにエリアはしごきを激しくする。
やがて、ダルクは絶頂を迎えようとした
しかし、エリアは
「あ、ま〜だ駄目だよ」
エリアは自分の髪を纏めるリボンを外し、一物の根元を硬く結ぶ。
「え？エリアちゃん！」
「ほらほら、さっきより激しくしてあげるね」
エリアは乳房からはみ出た亀頭を口で覆う。
柔らかい胸による、激しいしごき、下によるヌメッた感触。
ダルクは悲願した。
「エリアちゃん、お願い、いかせて」
「だったら、ダルクは私の犬になりなさい」
「え？、うううあああ」
エリアのパイズリはより量を増した唾液により、ダルクを絶頂に追い込むが、
ダルクはリボンによりせき止められてしまう、童貞である彼にはエリアに従うしかなかった。
「エリア様、犬でもなんでもなりますだから！」
「よろしい」
エリアはリボンを外し。一物にラストスパートをかける
その時ダルクは叫んだ。
「うあああああ」
ヌチャ、ヌチャヌチャヌチャヌチャ、ヌチャドピュドピュ〜
快楽により、ダルクは眠ってしまった。

再び目を覚ますと、自分の胸にあの魔乳を押し付けるエリアがいた。
「ダルク〜、私のダンナ様になってくれたら、
このおっぱいに毎日むしゃぶりつかせてあげるし、
君の為に取っといた処女もあげちゃうけど、どうする？」
ダルクに選択肢は無かった。

こんな感じかー？足コキよりパイズリとか乳舐めの方が好きに俺が書くとこうなったけど

ごめん>>434 書いてたら、
エリアのパイズリに興奮して、
改行とかし忘れた
巨乳なエリアが好きすぎて
自分で書いたもので抜いちゃうとか
オレってほんと馬鹿　＿ト￣|○

>>430
遊星にこってり絞られた後に、龍可に搾り取られる龍亞きゅんをですね

>>434

「ひぐっ！」

甲高い呻き声が、暗い部屋に響く。
ニチャニチャと音がして、時折甲高い呻き声が響いて――。
その様に、水の霊使いたる美少女、エリアは頬を緩ませる。
闇に隠れて見えないが、朱色の頬に恍惚の色をも乗せて。

「やめて、やめてよエリアちゃん！？」
「やめない。ダルクが悪いの。恋人は私なのに、アウスやヒータにキスされて喜んでたから。お仕置きなの」
「そんなぁ！？」

ビクンとエリアが素足で踏みにじるそれが跳ねる。
直後、熱い何かがマグマの如く噴出しようとし、しかしそれはエリアの足の裏に熱と脈動を伝えただけで、呆気なく溢れてしまう。

「ダルクは情けない子。足で踏まれて射精しちゃうなんて、ただのマゾヒストでしょ？」
「うううぅ………」
「泣いてもダメ。ダルクはマゾヒスト。違うの？」
「違う、違うよぅ………ううぅ……」

ダルクがどうやら本気で泣き出したらしい。
これはエリアにとっても誤算である。
万一ダルクが『ひどいことするエリアちゃんなんて大嫌いだ、もうお別れするよ！』などと言ってきたら、憤死する自信だってある。
が、慌てたらダルクに付け入る隙を与えるだけなのは目に見えたこと。
よって、この場合なら。

「なら、もうダルクをいじめない」

エリアは、ダルクにもたれるように身を預けた。
ふぇ？と間の抜けた声がしたが、華麗にスルー。

「……ダルクをいじめたり、お仕置きしたりしないから。……だから、ダルクも私以外とキスしたり、デートしちゃダメ。したら、またお仕置きするから」
「し、しないよ！」
「………ダルクはいい子」

必死なダルクが可愛くて、思わず頭を撫でてしまう。
うっすらと見える顔には、涙と、笑みと悲しみの中間の色が浮かんでいる。

「ダルク、今度は私の中に出して」
「………小さくなっちゃってるよ……」
「……仕方ない」

お仕置きは御仕舞い。
ゆえに部屋の灯りを付けて、エリアはダルクの肉棒に目をやる。
確かに萎えているそれを、奮い立たせる方法は勉強済みだ。
他の霊使いをも凌ぐ武器――即ちその美巨乳と、口淫で鍛えられた舌技、この二つを使ってダルクにご奉仕する。
エリアは胸を高鳴らせながら、ダルクの肉棒に手を差し伸べた―――ー

さっき、小ネタを書いたのだが、誤爆してしまい、所々に脱字などがあったのが悔しいので、本格的にｓｓ書きました。
スレの皆さんどうか許してください。
注意
・ダルクはエリアより２〜３年後にカード化されたので、ダルクはエリアより、年下設定。
・逆レイプ、おねショタなどの要素はありますが、そんなにディープじゃないかもしれません。
これらの事を踏まえた上で苦手な方はスルーしてください。

ここは精霊界の何処かにある、魔法使いの集まるアパートであり、
ここには一人の少年が住んでいた。
　彼の名は闇霊使いダルク、少し内気な少年だ。
　今日は外に用事があったのだが、生憎の雨に濡れてしまい、
急いで自室に帰ろうとしていた。
「はああ、びしょ濡れになっちゃったよ」
　彼は自室に入ろうとしたその時に、後ろから声をかけられる。
「あれれ？どうしたの？ダル君、そんにびしょ濡れで」
「あ！エリアさん」
　声の持ち主は、隣の部屋に住む水霊使いエリアであった。
　エリアは彼よりも少し年上であり、ダルクのことをまるで弟のようにと世話を焼いてくる、優しいお姉さんであり、ダルクの憧れの存在であった。
「災難だったわね、こんなに濡れてしまって」
「いえ、これくらい」
「ちょうど内でお風呂沸いたから、入っていきなよ」
「ええ？？でもそんなの悪いし」
「そんなことないわよ、さあさあ、入った入った」
「でも・・・」
　煮え切らないダルクを強引に部屋に入れてしまうエリアであった。

「ふうーいい湯だな〜」
　なんだかんだで入浴を楽しむダルクにエリアは曇りガラスの扉から話しかける。
「どうかな湯加減は？」
「とっても気持ちいですよ〜」
「それはよかった」
　ダルクは湯船からあがり、タオルで体を拭いていく、足付近の水気を取る為に、
椅子に腰掛けた。
「それじゃあ私もはいるね〜」
　そういってエリアが浴室に入る、あまりの出来事にダルクは叫ぶ。
「ええええええ！？エリアさん！？！」
「ダ〜ル君」
　エリアはダルクにかわいくウィンクしてみせた、
ダルクはエリアの体をまじまじと見つめてしまう。
細く、美しい四肢、
絹のように滑らかな青い髪、
くびれた腰、
そして、大きくも形の整った女房。
　エリアの体を視姦しているダルクにエリアは言った。
「私の体、気に入ってくれたのかな？君のココは立っちゃたし」
「え！？い、いやこれは、その・・・」
　ダルクは、エリアの体に釘付けになっていたその間、自信の分身が盛り上がっていることに気づかなかった。
「うふふ、良いの」
そう言うエリアはダルクの一物を握る。
「うわああ！？」
　ダルクは他人に始めて一物を弄られ、初めての快感に驚き、叫んだ。
「ねえダル君？」
「な、なんですか、エリアさん」
「ダル君は私のおっぱい好きかな？」
「え？」
　するとエリアは自信の乳房にダルクの手を添えさせる。
「うおおおお！？」
　ダルクはエリアの女房を無意識に揉みしだいていく。
『これが、おっぱいなんだ』
　ダルクはひたすら、無我夢中で乳房を揉んでいく、しだいに、余った手でもエリアの乳房を揉み始める。
『すごい、なんて柔らかさなんだ』
　ダルクはエリアの乳首に吸い付いた。
「あああんん」
　エリアは甘い喘ぎを口に出しながらも、右手をダルクの後頭部に、左手を背中に置いて、彼を赤子のように愛しく抱きしめた。
　ダルクは幸せそうに目を瞑り、一心不乱にエリアの女房をむさぼった。
「ダル君まるで赤ちゃんみたいだね」
「んん！？」
　その言葉を耳にして、ダルクは急いでエリアの乳首から口を話す、なぜなら、
彼も年頃の男であり、赤子扱いされるのは恥かしかったからだ。
「あれれ！？もういいのかな？」
「え〜とその」
　ダルクがもじもじしだす中で、エリアは次の行動に移るため、ダルクの内股状態である足に手を置いた。

「エ、エリアさん！？」
「そーれ」
　そしてエリアはダルクの股を開帳させる、そこにはピクピクとダルクの一物が震えていた。
　そんな一物にエリアはねっとりとした唾液を垂らしてゆく。
「な！？なにするんですか、エリアさん！？」
「うふふ、次は・・・・・・サンドイッチだよ！」
　そしてエリアは、その豊満な巨乳で、ダルクの一物は挟み込んだ。
「うああああ！？？」
　ダルクは未知の快感に震えていた。
　一方エリアは自身の唾液を肝油剤にパイズリ奉仕を開始する。
「うう！？」
　ダルクはあまりの気持ちよさに腰を引く。
「こら〜駄目だぞ！」
　それをエリアは許さず、ダルクの亀頭にかぶりつく。
「うああ？そこは！？」
　エリアのパイズリとフェラによる奉仕はどんどんと激しくなっていき、浴室に響いていった。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、
「エ、エリアさん」
　エリアは口内でダルクの一物が膨れ上がるのを感じ取り、急いで行為を止めた。

「え！？どうして、その」
　戸惑うダルクの耳元にエリアは近づき、何処か艶っぽい声で問いかけた。
「ねえ、もっと気持ちいいところで射精しない？」
「え？」
　そのままエリアはダルクの手を自身の秘所に触れさせる。
「あっ！濡れてる？」
　ダルクの指に粘っこい感触が伝わる。
「それじゃあ、君の初めてもらうね」
　エリアはダルクを寝かせられ、膨らんだ一物に自身の秘所をあてがっていく、
そのまま、ぬちゃぬちゃと厭らしい音を立てながら少しずつ、
ダルクはエリアの中に入れられて行く。
　一方ダルクが必死で、出してしまわないように、我慢した。
そしてダルクはエリアの中に全て入れられる。
「童貞卒業、おめでとう、ダル君」
「いやあ、そんあ」
「それじゃあ動くね」
「あ、はい」
　エリアはダルクに跨る姿勢でピストン運動を開始した。
「あ！あん！！あああ？いいよ！？きみのいいよ！？」
「うう」
　ダルクは唸りながら、自身の上で腰を振るエリアに目をやった、
瞼をつむり、乳房と髪を激しく揺らすエリアはとても淫らだ。
「ねえ？ねええ！！ダル君もおお！気持ち良い？」
「あっ、はい」
　ダルクは懸命に我慢した、憧れていた、相手に自分が早漏だと思われたくなく、
ダルクは必死で耐えるが、どうやらエリアにはバレバレらしい。
「ねえ？ダル君はそろそろ射精したいよね」
「う、いや」
「うふ、大丈夫、出したくなったらいつでも中に出していいからね」
「はいそれじゃあ」
　ダルクは、射精の準備に入ろうと、自分からも腰を動かそうとした、その時。

「今日は危険日だから、赤ちゃんできちゃうけどね」

「！？」
　その言葉を聞き、ダルクの顔は一気に青ざめた。
　ダルクはエリアから離れようとするが、突然の目の前をエリアの乳房に圧迫される。
「だーめだよ」
　エリアは可愛らしくダルクにつぶやくと、両手、両足でダルクの抱きついた。
これではもう身動きが取れない上、ダルクは顔いっぱいの乳房の感触により、
もはや動く気力もそがれてしまった。
　エリアは最後に激しいピストン運動にでる。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン
　そしてダルクにも限界が訪れたが、もはや先ほどのように抵抗せずにいた。
　ダルクもエリアに四肢を絡ませ、一物をエリアの深い所に突き出すと、
臨界点を突破したダルクはエリアに盛大に欲望を吐き出した。
「んああああああああああああああああああ！！！」

　エリアの喘ぎ声が収まると、あふれ出た精液がエリアの秘所から零れ落ちていく。
　ダルクは完全に脱力していたその時、エリアに話しかけられる。
「んふふ、これで君は私のものになったね。これからも、どんどん、
二人で厭らしくなろうね」
脱力したはずのダルクに一物は再び硬度を取り戻す。
エリアの破瓜の証に、肉欲の虜となる呪術がかけられていると知らずに。
終わり

>>442
ここからダルクの鬼畜仕返しをだな・・・

>>437
続きを書いてくださってありがとうございます。

そして、空気読めずにキャラが違うSS書いてごめんなさい。

今日は誤爆ばかりしてしまってすいませんどうか許してください

>>444
確としたキャラクターが定まってるわけでもないし、人の数だけ違うダルクがいて、違うライナがいて、違うエリアがいてもいいと思うよ。

「ダルク、やっぱり絶倫」

ほぅっと溜め息をつきながら、エリアはダルクの肉棒に頬擦りをする。
足コキで一回、パイズリで一回、フェラで一回、手コキで一回、合計四回も射精しているのに、未だ固さを失わぬソレに、期待せざるを得ない。

「エリアちゃんが可愛いからだよっ」

足コキされて泣いていた時とは違い、ダルクもノリノリである。
しかし、その微笑みにエリアは落とされたのも事実。
だから、今、こうやってダルクの恋人でいられるのだ。

「ダルクも可愛い」
「エリアちゃんはもっと可愛いよ？」
「〜〜〜〜〜っ！！」

ダルクに抱き寄せられて、キスされて。
普段はクールでサドっ気もあるエリアが、蕩けた女の顔になる。
豊かな乳の先端をダルクに摘ままれ、股間の突起を優しく愛撫されながらのキスは、エリアが一番好きなキスのひとつでもある。
これは卑怯だ、とエリアは思う。
舌を絡ませあい、互いの吐息の荒らさも感じながら、一方的に絶頂を与えられ続けるなんて、卑怯極まりない。
尻肉に触れるダルクの肉棒で自分を狂わせて欲しいだなんて願ってみるが、ダルクは依然として愛撫しかしようとしない。
やがて唇が離れ、名残惜しげに伝う唾液の橋をダルクが舐めとると、エリアは頬を真紅の色に染めておねだりした。

「も、もう、我慢出来ない……。お願いダルク、私におちんちん頂戴……？」

羞恥に勝る欲望が、エリアの口からさらけ出される。
自身の股間の突起を愛でていたダルクの指をしゃぶりながら、エリアはダルクの答えを待っている。

1.「いいよ、エリアちゃん」とダルクは快諾。二人で乱れに乱れながら愛し合う。

2.「ダーメ」とダルクは断る。エリアは愛撫だけしかされずに、もどかしい想いを抱えたまま絶頂を繰り返す。

1を所望する

なあ、自分で書いたSSで
ついついヌいちゃう俺って変？

テスト

鉄男ってリオと結構フラグ立ててるけど、いつかくっついたりするんだろうか
そうなったらこのスレに需要はあるのかなｗｗ

美女と野獣…結構じゃないか…

�Wとのフラグは何だったんだ、というぐらい兄妹でイチャついてるし鉄男が今さら割り込めるのだろうか
凌牙に恋人出来てキモウト化しないかな

�Wのあれは巻き込まれただけでフラグと言えるのか？
やるなら再登場した際に謝罪絡めて何かするだろう

>>452
GJ部の霞みたいなことになったら楽しいんだけどな。

「な、ななんとお兄ちゃんデートしてました！しちゃってました！どどどうする！？悪いお兄ちゃんコロす？コロしちゃう？悪いお兄ちゃんコロさないと。でもお兄ちゃん死んじゃったらリオやだー！」

神代兄妹はごっずの双子と比べてもあまりイチャイチャしてない気がする。普通の兄妹って感じ
今週の放送で鉄男に好印象持っただろうし、もしかしたらマジでくっつくかもな

あの兄妹は昏睡状態のときはすげー大切だと思ってたけど
いざ回復してみるといろいろウザく感じることもあるというのが妙にリアルだよな
そのためか凡骨兄弟と同じく二次元にしては普通レベルの仲の良さに見えるわ

鉄男｢シャーク！頼む、オレと妹との…璃緒さんとの付き合いを認めてくれ！！｣
ｼｬｰｸ｢てめぇ…何を言ってるのかわかってるのか？｣
鉄男｢あぁ…オレは本気だ！｣

ｼｬｰｸ｢……本当にあんなのでいいのか？｣
鉄男｢え？｣
ｼｬｰｸ｢鉄男。お前は遊馬の友人だしそれなりに良い奴なのは知っている。
　　そんなお前だから忠告しておきてぇんだ｣肩ﾎﾟﾝ
鉄男｢おい、何を言ってるんだシャーク？｣
ｼｬｰｸ｢悪いことはいわねぇ。アイツだけはやめておけ。
　　お前は普段学校での猫被ってるアイツしか知らねぇんだ。
　　ああいうタイプは遠くから見ている分にはいいかもしれねぇが
　　身内に持つと気苦労だけで何もいいことなんかねぇんだぞ｣
鉄男｢え、え〜と、その…｣
ｼｬｰｸ｢大体普段エラそうにオレの生活態度をどうこう言ってやがるが
　　買い物なんざ無駄に時間かけやがるしその癖余計な物まで買おうとするし、
　　前にデッキ調整したいからってデュエルした時は本気出したら泣きべそ書いて
　　何度もリベンジしてくるわで鬱陶しいったらありゃしねぇんだぜ。
　　加減したら怒るしでめんどくさくてイラっとくるんだ｣
鉄男｢あの、シャーク…｣
ｼｬｰｸ｢まぁ他にも他人にどうこういう割には黙ってプリン食べた事で泣きわめくわ
　　テレビのチャンネル権でやかましいわ一緒に下着洗うの嫌がるわで扱いにくい
　　めんどくせー女なんだ。あとこの前なんかは…｣

鉄男(後ろにリオさんがいるんだけどなぁ…)

シャークさん苦労してるのな…

美女と野獣とかエリア×ガガギゴと被る(笑)
という訳で今流行りのエリ×ガガについて熱く語ろう！

>>457
遊馬「へぇ、鉄男はシャークの妹と付き合うんだ。恋人とか羨ましいぜ！」
アストラル「……………」

>>459
あまりうるさく言うつもりは無いがそろそろsageた方がいいんじゃない？

そろそろ雪乃×コナミネタを出すべきか・・・。

>>455
親が不在で二人きりで暮らしていた龍亞龍可と、普通の兄妹であるシャーク達を比べるのは酷というものだろう
正直龍亞龍可がぶっ飛んでただけで、神代兄妹もかなりアレだと思うよ

どうでもいいけど、今週のZEXAL見て浮かんだ雑な小ネタ
凌牙「璃緒、お前が好きだ。妹としてじゃなく、一人の女として。」
璃緒「凌牙…」
凌牙「…なんてこと、言うと思ったか！お前はまだまだだ！」ｸﾜｯ
このセリフかなり汎用性高そうなんだけど

>>463
シャークさん普通にひでぇｗｗ

ペアリングしちゃうくらいラブラブだからケンカップルにしか見えない
ツンデレ同士の兄妹が夜になったら兄から男になったり、鈍感な兄にひたすら誘い受けする妹とか大好物なんだけど

今日パック買ったら璃緒ちゃんトークンゲットしたぜ！

・・・・・・ふう

付き合い初めて年数がたったカップルって感じだよな
ペアリングとお姫様抱っこしておいて普通のきょうだいとかこんなのおかしいよ

小鳥｢やっぱりシャークとリオさんって兄妹の割には
　　ちょっと仲が良すぎる様な気がします｣
ｼｬｰｸ｢いきなりなんだテメーは。
　　別に俺達は特別仲がいいわけじゃねぇぞ｣
リオ｢えぇ。大抵は凌牙が原因ですが割とケンカは絶えない感じですよ？｣
小鳥｢で、でも！ペアリングとかはまだいいとして
　　お姫様抱っことかっていうのはふつうの兄妹じゃやらない気が…｣
ｼｬｰｸ｢別にそれ位は普通だろ｣
リオ｢そうですよ小鳥さん。私達は幼い頃から一緒に育った兄妹ですから
　　それくらいの事は普通ですわ」
ｼｬｰｸ｢ガキの頃から普通に風呂とかも一緒だしな｣
小鳥｢えぇええええ！？｣
リオ｢別に家族ですから恥ずかしくはないと思いますけど｣
小鳥｢そ、そうかもしれませんけど…まさか、寝る時も一緒とか！？｣
リオ｢小鳥さん、流石に子供じゃないんですから寝る時位は別ですよ｣
小鳥｢そ、そうですよね…ハハ……｣
リオ｢たまに凌牙が寝ぼけてベットに潜り込んでくる事がありますけどね｣
小鳥｢！？｣
ｼｬｰｸ｢何言ってやがる。この前潜り込んできたのはお前の方だろうが｣
リオ｢あれは凌牙がちゃんと私のシーツを洗濯してくれなかったからでしょう！？
　　それと、寝る時の抱きつき癖はなんとかならないの！？
　　お陰でその日は息苦しかったんだから！｣
ｼｬｰｸ｢てめーの方こそその脱ぎ癖をなんとかしやがれ！！
　　何が悲しくて朝っぱらからお前の裸見なきゃいけねぇんだよ！！
　　それといい加減動物柄の下着は卒業しろ！！｣
リオ｢なんですってぇ！？｣
ｼｬｰｸ｢やるかてめぇ！！｣

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

小鳥｢うん……仲がいいだけなんだよね…たぶん……｣

神代兄妹やら九十九姉弟の惚気ネタでよく小鳥が使われてるけど、
なんか遊アキ龍亞龍可の小ネタで出てくるクロウと同じものを感じる

つまり…クロウ×小鳥ってことか…

そういえばどっちも鳥繋がりで相方が海産物だな

今週の放送を見て、神代兄妹は某兄妹みたいに
歯磨きプレイが相当絵になる気がした。

シャークさん、渋い顔でやってそうだな

小鳥がクロウなら鉄男は牛尾さんあたりか
TF出たら今週回の続きがみられるのかな

>>454
その台詞何

>>474
GJ部中等部ってラノベで、主人公が実兄のことを言った台詞
なおこの主人公はかつて、主人公の本をヒロインが妹のやつ以外処分したり、主人公にブラッシングおねだりするぐらいしてた

龍亞龍可と神代兄妹は二人きりになったときに相手に甘えるタイプだと思う

>>475
なるほどラノベなのか
ありがとう差がしてみる

○探してみる

>>471
クロウの相方って誰だと本気で考えてしまった。小鳥と並ぶと相方ってフラグ立てた相手の事だと思ってしまうわ

クロウ好きに申し訳ないけど、クロウソスネタやクロウがオチ要因になってる小ネタは面白いから好き
去年投下されたクリスマスの小ネタは不覚にも笑ってしまった

クロウ好きだけどソスネタもよほどディスった文章じゃ無ければ普通に笑ってるｗ

あの女友達は多いけどそれ以上の関係にはなれない感は好き

シャーク「……」
リオ「……」
せいやくしょ
ぼくかみしろりょうがはりおをおよめさんにすると誓います。
シャーク「よし、そいつを寄越せ速攻で焼き捨てる」
リオ「決闘よ」
シャーク「解った、俺が勝ったらその紙きれ焼かせて貰うぞ」
リオ「ええ、ただし私が勝ったら
その場で誓約書に署名捺印(血判)して学校で公開するわ」
シャーク「正気かお前ー!?」

このスレの兄妹物はやっぱり妹攻めが人気なのか
理性が飛んで妹襲っちゃう兄っていうのもいいと思うの

遊戯王の世界の男の大半はデュエル脳だから

遊馬先生のハーレムとラッキースケベ似合いそう具合は異常

>>483
遊馬「でもシャークのやつ、羨ましいよな！あんなに可愛い妹に好かれててさ」
アンナ「え、ゆ、遊馬は可愛い妹が欲しいの！？」
遊馬「いやほら、俺ってモテないじゃんか？」
アンナ「……………鈍感」

明里｢ふぅ〜ん？
　　こんな美人な姉がいるってのにあたしじゃ不満だっていうんだ…？｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>482
保管庫にある龍亞龍可の作品見ると、龍亞攻めもかなりあるから兄攻めも人気だと思う
ただ龍亞なんかは妹想いすぎて、初体験物では攻めにし辛いっていうのはあるかもね。龍可が痛がってたら動けなくなりそう

>>486
逆に相手が痛がってるのに気にせず腰振ってそうなのっているか？
なんとなくデュエリストは変態紳士が多そうなイメージだ

>>487
某小説のせいで鬼柳さんはそういうイメージしかない
あとは闇マリクとか盗賊王とか？

>>487
病んでるときのハルトとか？

デュエルターミナルのガイド届いた

リチュアのナタリアとアバンスの関係が姉弟ではなく母子だった
更にウィンダとウィンが姉妹、カームとカムイが姉弟だった

そういえばカームとカムイが姉弟な作品があったな…

よく当てたな、すげぇ

その作者って精霊と心を通わせたんじゃねーの？

精霊って？

ああ！

僕だ！

>>493
伝説上の生き物さ！

>>488
満足さんカワイソスw
でも満足さんに限らず変態スタダとかロリショタ遊星とか二次創作でイメージ固定されちゃったキャラって結構いるなぁ
どう考えてもこのスレのせいです本当に(ry

＞ウィンダとウィンが姉妹
完全な別人だったのか…ガスタとしての名かと思ってたが

俺は初期のきもいサイキック達にいろいろ体をいじくりまわされて
サイキック化したのかと思ってたわ

>>497
スタダや遊星はわかるが鬼柳さんは本当にやらかしそうというか
想像に難くないなと再放送満足回を見て思いました！！！！

このスレのせいで変な？イメージが付いたキャラって結構いるなぁ
変態スタダ遊星は勿論、モテないクロウとかシスコンブラコン双子とか

モテないクロウだけはこのスレ特有のネタじゃねえってのがまた悲惨だわｗ

>>502
クロウさんはシェリーとフラグ立ててただろ…！（震え声）

いや、原因はこのスレじゃなくて原作だから、どこでもある程度は同じ方向性のネタはあったよ

・蟹はアニメ序盤やたらと拷問受けた上に「だが……感じる」のせいで大抵の場所でドＭ呼ばわり→蟹ドＭ説

・蟹はラリーや龍亞龍可などの子供に好かれ、また初期の無表情な頃でも子供に優しかった→蟹ロリショタコン説

・奪われた星屑取り戻すためにサテライト脱出というストーリーから真のヒロインは星屑と言われたが、星屑は何度か狙われたり他人の手に渡ったりする＆アキはおじさんに心酔してたりクロウといい感じになったり→蟹NTRれ属性説

・星屑の効果と対黒薔薇戦のＳＭっぽい描写→星屑ドＭ変態説

・満足同盟の中でひとりだけ特定の相手いないクロウ→クロウモテない

・シリーズでは必ず兄妹が出たが、仲の良さが明らかに一線を画している双子→シスコンブラコン

ここら辺は放送当時からエロパロに限らず「蟹はドＭ」とか「クロウソス」とか言われてたぞ
ネタや作品書くためのエロパロだから発展しいつまでも根付いてるってのはあるが

いろんなキャラが台本どおりに演技してるだけだと思うと
案外受け入れやすいと思う
あんまり言い合いぽくなったら未来組みが来てしまう

龍亞龍可がシリーズ中で飛びぬけて仲が良いのはまだ幼い兄妹だからってのもあるだろうけどね
というか肉親のオシャレ程度で赤面っていうのはもうシスコンとかそういうのとは違う気が

一方で、双子はただの仲の良い兄妹にしかみえない自分みたいなのもいるし
結局キャラ解釈なんて人それぞれだろう
ここはエロパロなんだから女の子がエロ可愛ければそれでいい

放送見ててあの後愛華さんに性的な意味で絞られる委員長という図が浮かんでしまった
至近距離であの表情と台詞は絶対スタッフ狙ってるでぇ…

エミリアとアバンスの義姉弟兼幼馴染ラブコメ
カームとカムイの実姉弟プレイ
ウィンダとウィンの実姉妹百合
リーズとカムイのおねショタ
ノエリアによるエリアル調教

マスターガイドはネタが溢れている

マジかよマスターガイド買ってくる

ナタリアってサドっぽいよな…
全滅の引き金引いた女だが、しかし夫は幸せ者だ

おっ百合豚か

自分×天使モンスター物がまとめにあったし、

俺×エリアとかも書いていいよな

>>504
龍可をルチアーノに寝取られかけた龍亞は寝取られ属性云々言われる事無かったんだが、遊星とは一体どこで差がついたのか

>>514
遊星はエースを奪われすぎたからそこからＮＴＲ属性がついたんだと思う
もし同じ勢いで龍亜が敵に攫われてたら大変だろうな・・・

パールさんが女王様に見えてきた
見下すような目線とナニかを左足で踏みつけるような角度とか
「踏まれて興奮してるの？変態もいいところね」って感じで

パール？

>>516
パールさんは滑らかな身体してるけど結構ガッチリした体型だし漢じゃないか？
「いいのかい？俺は機械天使だろうと喰っちまう男なんだぜ？」みたいな感じで

>>518
やめろｗｗｗ
グレファー×パールさん想像しちゃったよｗｗｗ

しっしっ、俺は女には興味は無い

>>520
一人増えたｗｗｗ

>>511

元を正せば氷結界の内ゲバのせいだよ！ナタリアさん悪くないよ！！
俺の【氷結界】では皆、仲いいんだけどなぁ…………

>>514
龍亞は寝取られるのを全力で阻止してましたし

フェアリー・チア・ガールと勝利の導き手フレイヤによる両手にチアガールプレイを思いついた
両方ともちっぱいだけどいいよね！

>>522
設定的にはリチュアの方が悪者っぽいのに
ストーリー上の氷結界の役立たず通り越した足の引っ張りっぷりはなんなんでしょうね・・・

デッキとしても糞だし女も可愛くないし設定もクズだしで

>>525
ヴァイロンも相当なもん。
陣頭指揮取っておきながら敵に乗っ取られるってどういう事やねん、と。
ドジッ娘って考えれば可愛いかもしれないけど(笑)

>>526
舞姫可愛いじゃん。まあ、人の好みにもよるけど

デッキとしては、伝道師出てから、かなりマシになった。
どう足掻いても大会レベルは無理だが(笑。

明らかにノエリアやら交霊師やらが原因だったのに
未だに氷結界全体批判してるクズは何なんだろうね
一度間違った意見を持って直せず
わいて出てくる魔轟神みたいな奴らだの

ノエリアは被害者みたいなもんだろ
ナタリアの起こした事故よ

ノエリア達があの儀式やろうと思ったのも元はといえば氷結界の内部抗争のせいだし
反対派も止めきれなかったんだから全体が悪いと言われても仕方ないだろ

あと舞姫は可愛いとは思わない

アンチと汚い言葉は飲み込みな
エロパロはエロとネタを楽しむ所よ

しかし>>513みたいなｓｓコンセプトのほうが
カードゲームらしいよな
モンスター×モンスターよりも
モンスターが自身の為に奉仕してくれるとか
そういう付喪神て的なｓｓって
どうしてみんな注目しないんだ？

アニメキャラのCPで結婚まで行った後のSSって殆ど無いのね。結構萌えると思うんだけど
やっぱり本編でそこまで進んだキャラがいないから妄想し辛いか

>>532
普段それで妄想してるけど、文章化まで至らない………
モンスター×モンスターでも文章化できないけど(笑。

闇マリク×BMGなんてネタも考えたりはしたんだが………

基本的にモンスターはウィザードに服従するけど、デュエルの外では気に入らない相手には奉仕しないんじゃね？
マリクとＢＭＧとかは厳しいのでは。

俺「ただいま」
FTG「お帰りなさいマスター！」
ﾌﾚｲﾔ「どうでしたかマスター！」
俺「残念、5回連続で失敗だよ！やっぱり彼女なんて出来るわけないな！」
FTG「だ、ダメですよマスター！」
ﾌﾚｲﾔ「マスターには私たちがいますから、いますから！頑張って下さいねマスター！」
俺「頑張るのも限界だよ……」(ｼｮﾎﾞﾝ
FTG「あ………」
ﾌﾚｲﾔ「マスター………」
俺「応援してくれる気持ちも嬉しいけど、しばらくは無理かな……」
FTG「………」
ﾌﾚｲﾔ「………」
俺「………」
ﾌﾚｲﾔ「な、なら私たちがマスターのおヨメさんになります！」
FTG「なります！」
俺「！？」



こんな感じ？

チアガールはCheerGirlな件について

>>537
スマヌ……スマヌ……

罰としてDFCGに踏んづけられながら詰られて凹んだ後、恥ずかしそうに応援されてくる

>>533
保管庫に大人龍亞龍可がまた二人暮らししてるなら新婚さんみたいってネタならあったな
結婚後の話なら同棲してるぶんSSが書きやすいかもね。兄妹カプとかだと殆ど意味ないけど

シャークさんってリオさんの悪口を
めちゃくちゃ早口で言いそう

久々にきたらハーピィダンサーが話題にすらあがってなくて驚いた

妹が兄にベタベタ甘えてるのって可愛くて好きなんだけど、
遊戯王シリーズの兄妹は基本的に妹がしっかり者で甘えることが少ないからちょっと残念

二人っきりのときは甘えたな妹とか妄想できるじゃないか

アニメ版の静香くらいかねえ、兄にベタベタ甘えてるのって

リオや大人龍可は兄に甘えていたと言っても間違いではないだろう
リオ救出時のお姫様抱っことバイクで龍可の送り迎えはかなりの萌えシーン

お久しぶりです。以前投鬼畜鬼柳×ニコを投下していた者です。
続きを投下しようと思ったのですが、半年くらい規制が続いているため保管庫に直接上げておきました。
今後も規制が続くようなら、同じ形式をとるかもしれないです。

また、前回投下分を保管してくれた方、ありがとうございます。
一年以上放置しておいてあれですが、最後まで書く気はあるので、
読んでくれてる人には気長に待ってもらえればと思います。
それ以外の人にはスレ汚しですみません。
あと3、４回くらいで終わる予定なんで、大目に見てやってください。
また続きが書けたらお邪魔します。では。

個人的には、甘えるよりも思春期で龍亞にツンツンしてる龍可がツボ

>>546
乙！続き期待してます

>>546
乙！待ってたぜ

璃緒「どお？お兄ちゃん。そろそろ限界なんじゃない？」
凌牙「くあっ、チクショウ！もう駄目だ――と、言うとでも思ったかぁあああ！！！
　　　 お前はまだまだだぁあああああ！！！！」
璃緒「いやぁぁあああんんん！！！」

>>549
シャークのそのセリフやっぱり汎用性高いなｗ本編でそれ言ったときは不覚にも笑った

神代兄妹は結構喧嘩してるみたいだけど、龍亞龍可とか他の兄妹が喧嘩してるのは本編で出なかったな
城之内兄妹は離れて暮らしてたからともかく、龍亞龍可も兄妹喧嘩はしてたのかね

双子もＴＦなら兄妹喧嘩はしてたな

ただ本編では喧嘩はしてないはず
龍可はいつも注意する側だからともかく龍亞はあの歳ながら龍可に不満を持っても我慢するくらい忍耐強い

夫婦喧嘩と外れた障子、どちらもはめればすぐなおる。という言葉があってだな

龍亞龍可の喧嘩ってシリアスなものになる気がしないんだが
バカップルみたいになる未来しか見えん

>>551
そう考えると龍亞って子供の頃からいい男だよな
誰が相手でもカッとなって乱暴とかしそうにないし
でもだからこそシリアスな話も読んでみたい気はする

双子が両親と同居し始めた後のエロSSを真面目に書くとシリアスな物になるって誰かが言ってた
誰にも認められない関係故に名誉を捨てて駆け落ちする龍亞と龍可ってのは燃えるし萌える

そういえば一週間後は白の日だが、各主人公のお返しはどうとなんだ？
個人的には
遊星 主人公一の万能選手なので普通に美味い
十代 「とりあえずこんな感じだろ」とやったのが何故か美味い
遊馬 下手。しかし頑張りは感じられる。
王様 そんな事より決闘しようぜ。

王様「よう相棒、まさかお前が菓子作りに目覚めるとはな」
遊戯「バレンタインに杏子から手作りを貰ったからね。
　　　　お返しはちゃんとしなくっちゃ」
王様「そういうことか。だったらもっと気合入れていこうぜ？
　　　　派手なデコレーション乗せるとかＳＡ！」

遊星は料理に関しては
栄養が取れてまずくなければいいってイメージだなｗ

龍亞やシャークは兄妹で一緒にお菓子作りしてたら可愛い

なんかバレンタインと比べてエロに繋げにくいな。男が体にチョコ塗ったりしてもそれを貰う女性陣しか得しないし
男の白い液体を搾り取るとか、お菓子に媚薬仕込むくらいのネタしか出てこない

じゃあチョコ塗ったダルクとヴェーラーは貰ってくか

シャーク「お、おい！」
リオ「なに？」
シャーク「……｣ﾎﾟｲ
リオ「これは？」
シャーク「お返しだ……」
シャーク「ありがとう！凌牙！｣ﾀﾞｷ

>>561
落ちぶれたぜシャーク！

遊星さんはモンスターにもモテそうで羨ましいぜ
そこで遊星×スプレンディッド・ローズさんをだな…

効果布｢無効にしますー！効果無効にします！
　　　おっぱいも美貌も全部無効にしますー！！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
道走鳥｢何気に戦闘(ﾊﾞｽﾄ)力もマスター譲りってかコラ。
　　　やるかコラ、1900以上なら私は死ねないぞコラ、マスコットは死んでも渡さんぞ｣
核戦士｢うちのマスターに近寄りたいんならもうちょい胸よか肉つけろやネーちゃん｣
屑鉄戦士｢やる気かコラー!!手下集めてボコるぞ！エクストラ枠埋められてたまるかっ!!
　　　　マスターのマイフェイバリットはオレなんだよ!!｣
星クズ｢宝塚風味ってぼくの趣味じゃないんだよねー。
　　　もっと黒薔薇さんみたいなゴスロリチックなのがいいなぁ。
　　　とりあえずそのムチっぽいのでちょっとブッてみて？｣


華麗薔薇｢マスターも好きみたいだし競争率高杉です…(´;ω;`)｣
黒薔薇「悪い事言わないからあの蟹頭だけはやめときなさい。
　　　　いろいろ苦労するだろうから」

>>564
想い届いてください…
ブランブル姉さんも協力してあげて！

>>565
想いが叶ったらアキさんにエクストラデッキから外される未来が見える

レベッカと相棒はバレンタインデーホワイトデーそこから発生する決闘もそつなくこなしそう

あとモクバはもてる間違いない

イケメンもしくは決闘者でないとモテないあの世界において
モクバがモテる要素なんてゼロじゃね？

レベッカは御伽辺りとくっついて企業成功させてそうだな

海美さんダーリンに中出しされまくってんだと思うと興奮するな

ジャック然りシャークさん然り
遊戯王でモブにもてるキャラはあまり恋愛に興味ないというか
恋愛に重きを置いてないのが多いな

「愛する者」なんて言ってもなかったことにされるしなｗ

しっ、しっ、俺は女には興味は無い

ベクターさん陵辱要員にピッタリだな

小鳥をさらって良からぬことを始めるんですね

遊戯王でモブに人気あったキャラは何かしら変な所があって面白い
ジャック→ニート(仮)、シャーク→不良、�W→鬼畜ドS(仮)、大人双子→ブラコンシスコン、カイト→ブラコン

吹雪さんもだね
ＪＯＩＮ！

男らしい男は美人よりも男友達、か弱い子供を大事にするものなのさ

牛尾さん…

流れぶった切ってすみません。鬼畜きりゅニコ更新しました。
読んでくれてる人はご面倒ですが保管庫を覗いて下さい。
前回のニコ視点の続きで、今回更新分はエロなしになりますのでご注意を。
また続きが書けたらご報告に上がります。では。

>>568
「このコンボは兄サマに教えてもらったんだぜい！」
大嵐→ブラホ→デビフラ→究極嫁→巨大化
という可能性

>>580
乙！続き待ってる

遊戯王の兄妹は共に異性に人気あるキャラが多いな
自分から離れていくことを考えると気が気じゃないだろうな

>>580
乙乙！
ずっと楽しみにしてた分いっぱい更新されて嬉しいぜ

鬼柳さんとニコって年の差7〜8歳？くらいに思ってたが
よく考えたら城之内と舞さんもそれくらいなんだよな…
無闇にロリコン呼ばわりできないな

妹だけモテる城之内くんェ…

でも舞さんがいるもんな、末永く爆発しろ

城之内は原作じゃモブ女子から｢環境汚染物質｣呼ばわりされるレベルで嫌われてるからな

ギャグタッチとはいえモブ女子から嫌われてるのって遊戯王じゃ珍しいな

そりゃ昼日中の教室でエロ戦車発進させるのは……

アニメにはエロ戦車もボキパラもないからただのいい奴にしか見えないんだよな。
舞さんのナイスバディには反応してたっけ。

霊使いの仲間五人にバレンタインのお返しにキャンディを送ったりした後、本命に搾り取られるダルクきゅん萌ゆす
ホワイトデーの翌日、そこにはかさかさで力の欠片も見てとれないダルク、師匠、先輩が！

アニメでヤンデレキャラを出してほしい。ヤンデレが少なくて満足できねぇ
ぱっと思いつくだけでもユベルダーリーフィー龍可くらいしかいないし

>>583
鬼柳さん20歳かそこらのはずだからニコは13、4歳くらいか
以外と小鳥や璃緒様と同じくらいなんだな
レベッカもこのくらいだっけ？
年齢的に高校生×中学生は微笑ましいけど大学生×中学生はなんか犯罪臭いよな

犯罪です＞＜

鉄男「お前達、明日の準備は出来てんのか？」
凌牙「ああ」
遊馬「……やべえ忘れてた」
鉄男「遊馬お前な。
お前の何倍も貰ってるシャークが用意してるのに……」
凌牙「いや、一個だけだぞ」
遊馬「えっ？」
鉄男「なんで？」
凌牙「なんでも何も貰ったのが一個だけだからだ」
遊馬「でもお前結構人気……」
凌牙「ミーハーな連中なんてそんなものだ」
Ａ、何者かに全て返り討ちにされたからです。

リオ「ふふ……」

>>589
カードゲームアニメに病んでるキャラが沢山出てきたらそれはそれで嫌だろｗ
フィー龍可って病んでたのは間違いないけどそんなにデレてたっけ

男は精神的に病んでるやつばっかなのにな…

病んでる子といえばTF4のDAアキさん

>>596
ラストの1枚絵は大変魅力的でした（震え声）

ダルク「みんなぁ、バレンタインのお返しだよー」
ヒータ「おっ」
アウス「毎年マメだねぇ」
エリア「有難う、大切に戴くね」
ライナ「か、感謝してあげるわよ……」
ウィン「……ガールさんたちには？」
ダルク「うん、もう渡してきたよ」
ヒータ「ほんっとマメだな」

ダルク「(言えない……ガールさんとウェムコ先生に昨夜散々搾り取られて、ウェムコ先生には今朝もヤラれたなんて言えない……)」

>>594
「龍亞をイジめていいのは私だけ…」
「カカシ(龍亞)は私の物よ…」ギュッ
これでデレていないなら何をデレというのだ

ダメだ！このスレのハーレムダルクから霊使いを寝取って行くss を書き込みたいのだが！
みんながみんなNTR が好きじゃない！
このどす黒い欲望をどうしたらいいんだ答えろ!

答えて見ろ！ルドガーーーーーーーーーーー!!

>>600
それがお前の心の闇か…
このスレで解き放て

>>600
ルドガー「まずは書いてみてくれ。話はそれからだ。」

書くのはいいが注意書きをしてなるべくテキストファイルとかで外側に上げてくれ
けっこう争いの種になるから
だってなんだかんだでまともなダルクとライナのＳＳがないという・・

光と闇が混じれば混沌となる。
成る程道理である、と魔法使いたちは納得する。
では光と闇が互いに愛し合うとどうなるのか？
それに関して人は答える術を持たない。
それは何故か。
闇に在る者の深淵さは光と在る者には理解できぬ程だし、光と在る者の高貴さは闇に在る者が到底届かぬ場所のもの故だ。
しかし幾ら人々が忌避し拒もうとも、その禁忌の理に触れてしまう者はいる。

「ライナちゃんのおっぱい、柔らかい……」
「もう、ダルクのバカ……オッパイオッパイって、赤ちゃんみたいにぃっ！」
「だって、ライナちゃんのおっぱいが好きなんだもん！」
「ば、バカバカ！」

たゆんともぶるんとも揺れぬ乳房を愛でながら、闇に在る少年ダルクは幼馴染みの光と在る少女ライナと口付けを交わす。
恥ずかしがっていた頃とは打ってかわって、二人ともキスに夢中になりながら抱き締めあう。
ライナは素直になれない性分の自分を嫌っていたが、ダルクはそれも一緒に大好きと言われたし、ダルクは気弱な自分が好きではないが、そんな自分を引っ張ってくれるライナのことは大好きだった。

「ライナ、ちゃんっ」
「だ、だるくぅ……」

性交など知らぬ二人の、精一杯の愛しあいかた。
胸を愛でて、ライナが頂点に至るまで、一生懸命に稚拙なキスを続ける。
それだけで、二人は幸せだった。

そう、後に魔法使いたちを統べる二人の、若き頃の姿である

>>603でもさ、ダルクハーレムがみんながみんな好きってわけじゃないないし
ダルクが寝取られる話だけ外側ていうのも理不尽だな

たしかにな
もうダルクはみんな外側で

SSを投下するのに確認なんて取る必要はない
ある程度の注意書きをして投下すれば読みたい奴は読んで嫌いな奴はスルーしてくれる
注意書きがあるのに無視して読んで文句言う奴は無視or「じゃあお前が書けや」の一点張りでおｋ
SS書いてくれる人はスレを盛り上げようと無償で投下してくれてるんだから、どんな内容でも堂々と投下すれば歓迎される
偉そうに長文スマン

>>605
陵辱とかも同じものだと思うけどなぁ
好きだからいじめたい人もいるだろうけど

ドロールきゅんとヴェーラーちゃんというのはどうだろう
いや手札からポイーって以外共通点ないが

エロパロって嗜好や妄想を語り合ったり作品にして具現化する場であって、作品をせがむ場でも品評会でもないからな
キャラやシチュエーションが個人的に嫌いだからといって雑談内容や投下された作品に文句つけるのはお門違い

それより、タッグの夫婦見てアンナも子供欲しくなったかな

タッグ夫婦には疑問がある。
何が疑問って・・・・・

妊 婦 に カ ー ド ゲ ー ム や ら せ た ら 流 産 す る か も し ん ね ー だ ろ ！

いやいや、ソリッドビジョンなんだから安全だろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


安全……だよ……な……

>>611
だから一時的にデュエルから離れるって話になったんじゃなかったっけ？

ふとどうでもいいことを思ったが
バリアンズフォースって胎児に影響とかないんだろうか？
生まれてきた子供が将来「よからぬ事を始めようじゃないか！」とか口癖にしたり
妙にハイテンションだったりしたら嫌だぞ。

ながれぶった切ってｓｓ投下させてもらいます。
どうか許してください。

（注意）このｓｓには以下の要素が含まれます
・ＮＴＲ要素あり
・エリア×おまえら

デュエルモンスターズカード
それは世界に数多存在するカード達のことである。
しかし、カードは時に強い想いから、「精霊」として現世に存在することができた。
この物語はそんあ数奇な運命に導かれた者たちに物語である。

ここはどこのデュエリストの家にもあるカードケースの中の世界。
そんな世界の中に一人の男がいた、闇霊使いダルク。
彼はケースに入れられたカードの一人「水霊使いエリア」に恋をしていた。
カードの持ち主である男は、几帳面で全てのカードを幼少から丁重に扱い、
保管もシリーズや種類ごとに分けていた。
その上、自分達霊使いはあまりデュエルでは使われずにいた。
その為ダルクは常にエリアの近くにいれる事が嬉しかった。
そんな何時もの日常で、ダルクはエリアに話しかけられる。
「ねえダルク」
「なんだいエリア」
「マスターはどうしたら私の事を使ってくれるかな？」
ダルクは少し考えるふりをしてから答えた。
「うーん、マスターに心からお願いしてみれば？
まあ俺たちカードが人間に意思は伝える手段なんてないから、祈って見たら？」
「・・・・・・そっか」
　月日は流れ、相変わらずエリアはケースの収納されていた。
しかし、ダルクの憑依装着が出てからデッキに投入っされ、毎日のように使われた。
　しかし、エリアがどれだけ願っても、カードと人間の間に愛など生まれないと考えていた為
、少しの間、エリアの側に入れなくても大丈夫だと思っていた。
　その間もエリアは自身の主人である男に自身のこと使ってくれるようになって欲しいと願い続けた。
そんなある日ダルクは見てしまった。

自身の初恋の相手であるエリアと自身のマスターである男がキスをする場面を。

「私は、マスターのことが、大好きです」

　次の瞬間、エリアは男にキスをした、お互いの唇が触れ合う、そして互いの舌を絡め始める。
　お互いの唾液を交換することで、本来は味などしない筈だが、愛する者とするキスには何処か甘美な味を感じた。
　二人のファーストキスは、とても永く、そして幸せそうだった。
　キスを終えて、エリアを見ると、彼女の顔は真っ赤に染まり、息も荒くなりながらも口を開く。
「マスター、私、熱くてもう、駄目です」
　そういうと、エリアは自身の服を一枚一枚ゆっくりと脱いでいった。薄茶色のローブ、
緑のセーター、茶色のベルト、紺色のミニスカート。
　それらを脱いでいったエリアにブラとパンティーのみが残されていた。
「あの、ホック外してみませんか？」
　エリアは自身の胸を突き出す。白地の布に濃い青色のボーダーが入ったブラはフロントフックになっていた。
　男はゴクリと生唾を飲み込み、震える手の平でエリアのホックに手を伸ばし、ブラを外した。
　ポトリ、と音を立てて床に落ちるブラを一瞥し、再び視線をエリアの胸に向けると、そこには、
一点のシミなど存在しない美しい肌とその頂点に添えられた健康的なピンク色の乳首だった。
　男にとって始めての乳房はとても衝撃的だった、なぜなら、エリアの女房は俗言う「爆乳」の分類される程、
大きいながらも、一切の歪み無い美乳であったからだ。
「えへへ、こう見えても着痩せしてたんですよ私・・・・・・触って見ますか？」
　男は若干震える右手でエリアの胸に触れ、優しく揉みはじめる。その感想はとても柔らかく、温かった。
「う、ああん、うう」
　やがてエリアは喘ぎ始める、その喘ぎはもみしだく動作に合わせ、律儀に反応していた。
「ひゃ！？うあ、ああ！」
　エリアの胸に添えられた乳首はやがて硬くなっていき、その乳首を興味本位かそれとも本能か、男は勢いよくむしゃぶった。
「ひゃああ？？マスター？！」
　エリアの胸は感度も高く、ハリや弾力を兼ね備えている。全てを兼ね備えた乳房の前に少年は何時までもむしゃぶっていた。
「ああ！？マスターぁ！うひゃ！？そんな？ふたつ？いっぺんはぁぁ！！」
　男は両手でエリアの乳房を寄せ上げ、二つの乳首を同時に嘗め回し、口にすると、エリアは再び喘ぐ、
その可愛らしい動作を見て男は飽きない、何時までもこうしてたいと実感する。そんな中でエリアは荒げた呼吸の中で一言口にした。

「マスター、そろそろ、一緒になりたいの・・・・・・だから、ね？」
　その一言に男は急いで自身の衣服を脱ぎ去った、そして最後の一枚を脱ぎ去ると彼の肉棒がそそりっ立っていた。
それを見たエリアの顔はよりいっそう頬を真っ赤にして、呟く。
「マスターあ、私もう我慢できないのだから・・・・・」
　男は急いで、ブラと同じ柄のパンツを脱がしていった、エリアの秘所はすでに男を迎え入れるには十分に濡ていた。
　エリアはの手の平は男の肉棒のそっと掴み、自身の秘所に先端わあてがわせた、肉棒の先端が濡れる感覚を覚えた。
　男の両手はエリアの腰をしっかり掴んだ、
「マスター、いいですよ」
その言葉を合図に、エリアの秘所に肉棒を力任せに突き入れた。
「んあああ？？」
　エリアの秘所から、愛液と血が滴り落ち、エリアは苦しそうな表情を浮かべる。心配そうにする男にエリアは呟く。
「やっと、一つになれましたね」
　その言葉を合図に男はピストン運動を開始する。その動きに合わせ、乳房は揺れ動き、喘ぎ声はじょじょに大きくなる。
「あ！ああ！？あん！！あああ！ひああ！？あ？？ああ！？あん！！」
　エリアは両手を男の首に絡ませ、そっと抱きしめる。それに合わせて男の両手もエリアの背中に回り、ぎゅっと抱き合った。
「ひああ！？ふかい！！なかあ！ああ？ああ！？」
　エリアの膣内のより深い所に肉棒が打ち込めるようになり、男のピストン運動はより深くそして、
速くなりそれに比例するかのように、肉棒の硬度と大きさを増す。
それが男の臨界点突破の合図である事にエリアは気づいた。
「マスター、中に出して」
　エリアの呟きと共に男は精液を盛大にエリアに注いだ。
ズプ、ズプ、ズプ、ズプ、ズプ、ドピュドピュ！
「マスター！！」
　エリアは歓喜の声で鳴いた。

　行為を終えた二人は尚も繋がり続け、やがて深い眠りに落ちた。

　その始終全てを見ていたダルクは、悔しさと嫌悪の感情に支配されていた。
「どうして、エリアと自分ではないんだ？」
「どうして、自分はココから出られない？」
　必死でダルクは手を伸ばすがその手がエリアに届くことは永遠に無かった。
終わり

>>617>> 616の間に投下しわすれた部分がありましたすみません。
以下抜けてたｓｓ部分です

　男は今日も家に帰り、カードの整理をしていた。
　最後に残った闇霊使いダルクを片付けようとしたその時、余分なカードを入れているケースの中から一枚のカードが輝いて、男の前に現れてたのだった。
「マスター！私です！貴方を毎日お慕いしている水霊使いエリアです」
　しかし男は突然のことに動揺していて自己紹介どころではなかった。
「マスター！マスター！！」
　エリアの大声に男は我にかえり、エリアを直視する。
「マスター、大事な話があります、一度しか言いませんからしっかり聞いてください。」
　男は首を縦に少し振った。

乙。ちょっと俺もカードの整理してくる！

5D's再放送はそろそろジャックカーリー回か？
この頃のジャッカリは遊アキや双子と変わらないくらいくっついてたのに、一体どこで差がついたのか

>>621
そろそろというか、今朝からだな
ジャックカーリーの恋愛をなかったことにしたのは良くも悪くもさすが遊戯王だと思ったわ

というかこれよく見たらＮＴＲじゃないじゃん…ダルク出す必要あったのか

>>623
できるだけソフトにしたつもりだったのですがソフト過ぎましたね
すいません何かと力不足で
しっかり勉強した後リベンジもかねて
今回のss のリメイクを次は書こうと思います
その時はまた暖かい目でみてだいm(__)m

http://www.11-jp.net
http://www.2chbb.com
http://www.11jp.net
http://www.11-jp.net
http://www.11-jp.net
http://www.2chbb.com
http://www.11jp.net
http://www.11-jp.net

ライナの視界が見たこともない機械で被われる。
悪の科学者に挑みかかったはいいが、スタンガンで失神させられてしまったライナは、気がついた時には拘束されてしまっていた。

「霊使い、いずれ一匹は手中にと願っておったが」

キヒヒヒという笑いが、ライナが覚えていられる最後の言葉だった。

「〜〜〜〜〜〜〜！！！」
「ほう、効果覿面のようだな」
「〜〜〜！！！」

ライナの乳首、尻、ヴァギナに、同時に極限の絶頂が与えられる――ダルクとのセックスでは味わったことのない、絶頂。
必死で首を振るが、そんなものでは逃れも誤魔化せも出来ないほどの快楽。

「さぁ、次は拡張――ふふ、聞こえぬだろうがな――」

ライナの尻、ヴァギナに挿入されている異物が、スイッチ一つで膨張を開始する。
それですら容易く受け入れるライナに歓喜した男は、やがてライナの身体を用いたとある計画を企んだ。
それは―――

救出されたライナは、夜な夜な姿を眩ませるようになった。
ダルクとのセックスもおざなりに、そそくさと姿を消すのだ。
ある日、不信に思ったダルクが彼女のあとをつけると――

「ひいぃぃっ♪ドラゴンちんぽ素敵ぃぃぃっ♪」
「この淫乱牝龍めが！孕め！孕むんだよ！」
「熱いのきたあぁぁっ♪パルサー様の子種汁びゅるびゅる出されて、ひ、ひぐぅぅぅぅ♪」

ダルクは思わず膝を着いた。
最愛の少女が、見たこともないほどの乱れ方をしながら、種付けを懇願している。
相手は光輝の龍・ライトパルサーであり、ダルクさえ二度しかしていない口付けを当たり前のように繰り返していた。

「パルサー様のオチンポ、三回も膣内射精してるのにまだぶっとくて……やぁ、ズコズコされる度にイクぅ♪」
「異種との交尾を可能にするほど肉体改造されたとは言え、貴様は我が肉便器としては立派過ぎるほどだな。最愛の男が見たら泣くぞ？」
「一番好きなのは、パルサー様です……きたぁぁ、またオチンポミルクきたあぁぁっ♪」
「ダルクとやらは？」
「あんなちっさいおちんちんより、パルサー様のおちんちんのほうが大好きですぅぅ♪」

その瞬間。
ダルクは射精していた。
最愛の少女が、他の肉棒に媚びを売るのを見ながら。
みっともなく泣きながら、しかし乱れ狂う少女の姿を見て射精を繰り返した。

その後――ダルクは行方を眩ませた。
しかし、ライナはそんなことを気にもせず、ライトパルサーに種付けされる悦楽の日々を送った。

ライトパルサー入れてるダルクライナデッキ崩してパルサー破いて捨てるか…

ライナがライトパルサーに、アウスがレドックスに、ヒータがブラスターに、エリアがタイダルに、ウィンがテンペストに、それぞれ肉奴隷として犯され、ダルクを忘れていく。
絶望したダルクに力を与えしは、闇に堕ちた焔・ダークパルサー。
堕ちたダルクを救うべく、女神・ノースウェムコが立ち上がる。
ノースウェムコの渾身の愛を受けたダルクは、やがて闇の力を御し、偉大な魔法使いへと育つ。
その傍らには、相変わらず美しい女神・ノースウェムコの姿が………

ノースウェムコ「これで良いですわ」

>>626
乙。これからは注意書きに異種姦注意を付けた方がいいかもね。これに関しては絶対嫌って人もいるだろうし

このスレでの扱いの良さがジャッカリ＞龍亞龍可なんて時期もあったんだがな
アニメ終盤にやたらベタベタしてた双子と全然だったジャッカリ。ここで差がついたんだな

和姦・陵辱も結構好き嫌いの分かれる分野だから一言注意を付けといた方がいいだろうな

てな感じにどんどん制限が付けられていきそうで面倒な流れだぜ

逆に言えばそれらが好きな人はすぐ探せるというメリットも

>>630
まず、カップリングの時点で文句言う奴は文句言うからな。
注意書はある程度は必要だよ
逆に言えば最低限の注意書さえ書いてれば、ある程度は許されると思う

注意書を書いてあるにも関わらず、話の前提となるシチュエーションやカップリングに文句つける奴は｢嫌なら読むな｣が使えるしな

とにかくなんにでも文句付けたい奴はいるからな
まあ注意書きつけろってのもぶっちゃけそのクチだが
注意書きさえつけときゃ黙る連中だからまだマシともいえる

注意書きはあるかないかでいえばそりゃある方がいいんだろうが
ろくに感想も言わずに注意書きについてだけ言及するのはなんか違うよなあとは思った

タイダル×エリア。
ラブコメ気味ですが、異種姦です。
ちょっとボテ腹やスカ気味なのもあるので、嫌う方は注意を。

長き眠りより目覚めた水の征龍は、眼前の少女の姿に微笑んだ。

『我が名はタイダル。気高き征龍の一、水を司る龍也』
「私はエリアです。水霊使いのエリア」
『エリアか。良き名である。してエリアよ、我を目覚めさせて、何をしようと言うのか』
「霊使いは、やがて水の力を持つものと契約し、共に歩むが決まりです」
『ふむ。つまり、我と契約したいと』
「その通りです」

堂々としたエリアの物言いに、タイダルは心地好さを感じた。
征龍というだけで無闇に恐れる愚か者ならば爪の一閃にて葬りもするが、かような小娘を殺そうなどとは思わなかった。

『我との契約。なれば我が妻となれ。其が我が力を貸す条件だ』
「タイダル様の、妻ですか」
『然り。我はエリアに有る限りの力を貸す。代償にエリアは生涯全ての愛を我に捧げる。悪くない条件であろう』
「はい。私などで良ければ、タイダル様の妻として、生涯を尽くします」

エリアの明瞭な答えに、タイダルは尚更好意を抱いた。
エリアの覚悟を問うための条件だったが、しかし自分がそれに嬉しさを感じつつあることを隠そうとは思わなかった。

『タイダル様とは呼ぶな。妻なのだ、呼び捨てでも渾名でも良い』
「た、タイ………ダル」
『然り！エリアよ、我が妻よ！これより我が渾身の愛をお前に捧げよう！』

タイダルは、服を脱いだエリアを地に組伏せ、彼女の唇を奪った。
遥かに小さな娘を傷付けぬようにと細心の注意を払いながら、唇を奪い、撫で、微笑んだ。

『エリアよ！斯様に華奢で有りながら可憐で剛毅な我が妻よ！』
「タイダル……雄々しくて、強くて、優しい………旦那様」

二人はそれから暫く、二人きりで愛し合った。
まだ幼い身体のエリアでは性交は出来なかったが、唇を重ね、エリアが身を委ねるのを受け入れるだけで、タイダルは幸せだと思った。
戦いでは得られぬ感情に、歓喜した。

それから数年後のことである。

『ぬおっ！エリアよ！』
「きゃあっ！熱いの、旦那様の精、熱いの！」
『孕め！我が子を成してくれエリア！』
「孕む、旦那様の子供が出来るぐらいにいっぱいぃぃぃっ♪」

成長したエリアの身体を股間に乗せ、タイダルが咆哮する。

『まだだ！数年待った分溜まりに溜まった我が精、エリアに全て注ぎたい！』
「ど、どちらの穴でも構わないです、構わないですからあああぁっ♪」
『ならば子宮に注ぐ！』

タイダルの咆哮は止まない。

そして、タイダルの咆哮と共に奏でられるエリアの甘い声も、止むことはない。
尻穴も膣穴も龍の肉棒サイズに拡張されたエリアを愛でながら、タイダルは初めての愛しい娘に渾身の精を注ぎ続けた。

『エリア、我が最愛の妻よ――』
「私の旦那様―――」

『愛しておるぞ！』
「愛しています……」

くっ。色々と優秀な作品がでてきているのに･･･トカゲじゃ無いと満足出来ないのは何故だ！答えてくれルドガー！

>>638
それがお前のフィールだ！

そうか･･･俺は爬虫類が好きかつラブラブＮＴＲ物が好きだったのか。

注意書きの流れになってたけど、やっぱり>>635みたいに付けるのが賢明だろうね
それが付いていれば文句の出ようがないし、読ませてもらう方としても安心？できる

それよりも、今週のZEXALで神代兄妹が良い雰囲気になってたのに何も話題に出ないというのはどういうことか答ルド

夕焼け色に染まる魔法使いの里。
その一角にある、『救世の美神』ノースウェムコの家にて。

「ダルク君、落ち込むことはありませんよ？」
「でも、みんな御主人を作っちゃったから、僕はひとりぼっちで……」

ノースウェムコの豊満な肉体に抱かれる少年――ダルクは、幼馴染みたちを思い出した途端にまた涙を溢れさせる。
皆、立派な龍たちに身を捧げ、妻として、或いは恋人として旅立った。
しかしダルクは男、そういうわけにもいかなかった。

「ひとりぼっちではありませんよ。魔法使いの里には、多くの仲間がいるでしょう？」
「でも…………」
「それに、私もおります。ダルク君の側に、私がずっと付き添いますわ。ダルク君が望むのならば、この身をダルク君に捧げもしましょう。ですから、もう泣かないで、微笑んでくださいな」

ノースウェムコは苦笑しながら、ダルクの柔らかな髪を撫でてやる。
その優しさに感極まったか、ダルクはノースウェムコに思い切り抱きつきながら、大粒の涙を溢れさせた。
ノースウェムコは、何も言わない。
ただ母と子程に年齢が離れた少年を愛でながら、初めてこの少年が感情を爆発させてくれたことに嬉しさを感じた。
それがダルクの辛さから始まるものだったと思い返し、少し反省したが。


暫くしたら、ダルクはすっかり泣き止んでいた。
代わりに、恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めてはいたが。

「泣き虫さんはおしまいですか？」
「は、はいっ！ノースウェムコ様に迷惑ばっかりかけて、すみませんでしたっ」
「迷惑だなんて――――」

照れ臭そうなダルクの額に、ノースウェムコの柔らかな唇が触れる。

「ノースウェムコ様！？」
「迷惑だなんて思いませんよ。むしろ、ダルク君が初めて感情を爆発させてくれたことが嬉しかったわ。……それより」
「そ、それより？」

ノースウェムコの美貌が、悪戯げな色に染まる。
それすらダルクの心を奪うには、十二分に意味があったが。

「私は、ダルク君に寄り添い続ける、と。我が身をダルク君に捧げると、そう言いました。ですから」
「……え、えとー……」
「これから、ノースウェムコ様でなく、ウェムコと呼び捨ててくださいな、」
「ノースウェムコ様！？」
「ウェムコですよ、旦那様♪」

ダルクの華奢な身体に、ノースウェムコの身体が寄り添う。
少し困惑しながらも、ダルクはノースウェムコの身体をしっかと受け止め、力強く頷いた。

シャーク「匿ってくれ」つ箱入りキャラメル
カイト「………事情は聞こう」
シャーク「実はな」
数分前
リオ『凌牙〜？』
シャーク『何だ』
リオ『この手紙のルナって人、ﾄﾞｺﾆｲﾙﾉ』(参照、漫画版ZEXAL)

カイト「で、逃げたのか」
シャーク「戦略的撤退だ」

漫画とアニメでヒロイン違うとかシャークさんマジもげ

遊馬「シャークはいいよなぁ、モテてさ！」
シャーク「お前にもいるだろうが、幼馴染みとか」
遊馬「小鳥？あいつは別に俺のこと好きじゃないって。やっぱシャークが羨ましいぜ！」
小鳥「……………」
シャーク「………」
遊馬「なぁシャーク、今度モテる秘訣とか教えてくれよ！な………あれ、小鳥？」

漫画版の方にはリオちゃん出てこないんだろうか

設定上無理だろうな

シャークがモテてるのを羨ましげに見てた遊馬に痺れを切らした小鳥が、遊馬を逆レイプするも途中から立場逆転して散々犯された後に小鳥から告白する話

そして、振られる

漫画版とコロンちゃんネタが来ないね
まぁ遊馬の妹みたいになってるから当然か

どうしても漫画とアニメでは見る人間の絶対数が違うからねぇ

薄い本でならコロンちゃん見たことあるが、瑠奈はないなあ

>>650
龍可・璃緒「妹だったら何がいけないと言うの」

コロンちゃんって人形が意思を持ったようなものだろ？
流石にエロパロ的にはきついんじゃない

>>653
口と手があれば色々とよからぬ事を始めることができるじゃねーか

>>654
沼地の魔神王「よからぬ事を始めようじゃないか！」

>>655
お前はスパークマンとでも合体してろ

スパークマン「うぉおおお融合出すぞぉおおおお手札から融合出すぞおおおおお」
沼地の魔神王「らめえええイッグウウウウ融合しちゃううううううう！！」



アブソルートZero「オッス＾＾」

なぜシャイニング･沼地マンにしないんだ……？

沼地がメタモンみたいに自由に変身できるモンスターならいけるんじゃね

Rのアバターとか人型になってたな

アバターは常に変化元の攻撃力を上回る…
つまり自分にそっくりなヤツに必ずイかされてしまう訳だ…

こんな変態だらけのスレにいられるか！
俺は心眼の女神たんと融・合して心眼の女神たんをはらませてくる！

スパークマン「うぉおおお融合出すぞぉおおおお手札から融合出すぞおおおおお」
沼地の魔神王「らめえええイッグウウウウ融合しちゃううううううう！！」



Theシャイニング「オッス＾＾」

ジャッジマン「ムリやで」

初めて来たけどこのスレひでぇなｗ

俺の鉄男×璃緒は息をしていますか？

それってハネクリボー？

女モンスターの恋人が見てる前で心変わりを使って女モンスターの心変わりした姿を見せつけるもよし、女モンスターを洗脳して人ならぬ快楽を肉体に教え込み、自ら淫らに堕ちるよう仕込むもよし。
豊満な肉体を持つ女モンスターにサイバー・ボンテージを装備させて、羞恥プレイで落としたい

>>645見て思いついたネタ。

遊馬「シャークもカイトも良いよな。自分の事が好きだっていってくれる女の子がいて。」
シャーク＆カイト(ひょっとしてそれはギャグで言っているのか・・・？)
トド＆ウラ「俺らからすれば3人共もげろ、爆発しろ。」

洗脳とか心変わりってエロいよな・・・
アキさん、おじさん出番です

そこで闇属性なら何だって食っちゃうダルク君ですよ

>>670
最近だと女を満足させてあげられない
中途半端なイケメンで寝取られ属性の
モンスターにしか見えねえ、どうしたんだ俺

>>671
ごめんなさい。

ガガガマジシャンを拘束して、ガガガマジシャンのガガガガールを洗脳して犯す
最初は嫌がっていたガガガガールだが、アナルヴァージンを奪われて肛虐の悦楽を刻まれてからはもう陥落一直線。
ガガガマジシャンのことなど視界にも入れずにアヘアヘ言いながら凌辱と種付けを懇願し続けるように

洗脳が解けたことで凌辱の記憶を失ったガガガガールは、翌日以降ガガガマジシャンの恋人として普通に振る舞っていたが、どうにも物足りなさが彼女を包む
とある夜、ガガガガールは虚ろな意識のままで家を出る
そこにはガガガガールを洗脳し、凌辱した男がいた………

エリアに甘々で俺が責められる話を書きたいが
一昔前の夢小説みたいになってしまうから相手はコナミ君にしたほうがいいんだろうか
答えルド

お前とダルクが融合すれば何の問題もない

融合禁止エリアを発動させておいたのさ！☆

夢小説大好きだし、エリア大好きだから
「俺」×エリアを激しくお願いします

>>673
書きやすい方で書けばいいんじゃない？

>>677に反論する訳ではないので怒らないでください
俺も霊使いの夢小説希望ですが
あまり男性には夢小説はウケが悪いのはかな？

あと>>672の陵辱した男が何回見てもグレファーばかり連想される
何でだろｗｗｗ

光闇以外の霊使いは霊使い同士の百合派だったけど、エリアルやウィンダとの百合もいいな
霊使いの方が受けっぽいから最初霊使い受けなんだけどリバース効果で文字通り攻守逆転したり、憑依装着で性の手解き受けたり性感共有したり

>>669
エロパロ的にサイコデュエリストの有用性は異常
心変わりで寝取りとか洗脳レイプとか自由自在じゃないか

白の結社の洗礼を受けて、白く染まる明日香（意味深）

文字通り暇潰しの1レス消費ネタ。
ふたなり、堕ち注意

混沌を操る魔法使いが美女に警告した。
闇の少年を愛でるは危険と。
闇の焔を受けた少年の禍々しさは、下手な悪魔などよりも遥かに上だと。
美女は微笑んだ。
闇の焔を受けた少年、結構ではないか。
少年一人救えずに救世の美神の二つ名で呼ばれることのほうが面映ゆいと。
混沌の魔法使いと、救世の美神は微笑みあった。
だが、それすらも遥かな昔の記憶の如く、救世の美神の脳裏からは消え失せ。

「ウェムコの子宮に射精するぞ！」
「んほぉぉっ♪ウェムコもふたなりチンポからミルク射精しながらイくぅっ♪」

上半身を床に投げ出し、美尻だけを高く上げた姿のノースウェムコは、闇焔の龍の魔力にて生やされた生まれ持たぬ男性器を扱きながら、闇の少年の精を受け続けていた。
闇の少年の肉棒がノースウェムコの最奥にて一際大きく膨らみ、直後、子宮に灼熱を浴びせかける。
床にはノースウェムコのふたなりから何度も射精された紛い物の精液と、闇の少年の子を孕んだ証たる母乳のミックスジュースが水溜まりを作っており、ノースウェムコの蕩けきった美貌を写し出す。

「はぁ、疲れたな。今日はおしまいにしようか、ウェムコ？」
「ひゃ、ひゃいぃぃ………」

精液を顔にも髪にも、全身余すところなくぶっかけられたノースウェムコに、ダルクがキスをする。
濃厚な精の臭いとノースウェムコの甘い香り、発情した牝の臭いが入り交じる何とも言えぬ空気にも慣れきったものだ。

「どうしたウェムコ？まだチンポをおったててるじゃないか？」
「しゃ、しゃしぇえしたいれしゅ、チンポミルクびゅうびゅうしたいれしゅ！」
「あっはは、舌ったらずでおねだりか！？いいよ！」

にいっとダルクが微笑んだ後、ノースウェムコの不浄の穴に肉棒を突き立てる。
それだけで、ノースウェムコは声も上げずに射精しながら頂点に達した。

「ほらほらほら、大好きな手コキしながらのケツマンコセックスだよ！」
「あーっ♪あーっ♪あーっ♪」
「ほら、イけよ！きったねぇふたなりチンポからくっさい濁り汁射精しながらイきな！ケツマンコも孕ませてやるよ！」
「い、いぃぃっ♪」

手コキを始めて二度目の射精の後、ノースウェムコはアヘ顔のまま意識を失った。
精液と母乳を搾ろうとすれば、ビクンビクンと身を振るわせはするが。
そんな女を見ながら、ダルクは暗い微笑みを浮かべる。

『ノースウェムコは堕ちた』
『ならば次なる母胎を探さねばならぬ』

>>679を見て、何故かエリアル×ウィンダが見たくなった

>>669
DSのゲームで洗脳使ってたよな
アキの力を封印するのに洗脳使ってエロいことしてたとかありそう

サイコデュエリストの洗脳は普段性欲湧かなさそうな男性陣に対して使うのが正しい使い方
遊びに来たアキに襲い掛かる遊星とか寝入ってる龍可を襲う龍亞とか

鼻を刺すような性の臭いに、ブラック・マジシャンの弟子の少女――マナは身を震わせた。
この場所にいてはいけない、そんな警鐘が脳裏に響き続ける。
この場所にいては、囚われてしまう――自分の知らぬ力に堕ちてしまうような、そんな錯覚を感じる。

「早く、逃げないと―――」
「残念ね、貴女はもう蜘蛛の巣に囚われた蝶なの」

マナの身体が動かなくなる。
悪魔の用いる鎖、そのまま名前をデモンズ・チェーンというそれに、縛られてしまったのだ。

「ノースウェムコ様！？まさか悪魔に魂を！？」
「違うわ、可愛い可愛いガール、いいえ、マナ。魂を売らずとも、ご主人様がいれば悪魔は力を貸し与えてくれますもの」

ねぇ？というノースウェムコの声と共に、篭ったような笑い声が聞こえてくる。
悪魔が力を貸し与えてくれるような人物、マナの知る限りでも数人しかいない。

「何で！？何で私を！？」
「貴女が師匠を想う気持ち、慕う気持ち、その全てを奪い去るの。そこに残るのは、虚無――そしてご主人様への愛欲のみ。貴女のような若く純粋な心を捩じ伏せた時に、闇は更に深くなるもの」

ノースウェムコの指先が一閃すると、マナが何より大切にしていた杖が砕け、次の一閃で法衣が全て切り裂かれる。
現れた裸体に、ノースウェムコは笑う。

「闇を受け入れる準備よ。まずは記憶の改竄ね」
「ウェムコ。洗脳してしまうのか」
「はい、ご主人様」
「だから甘いのだ。こういうとき、洗脳は最後の手段としておき―――」
「その声、まさかダルク君！？」
「まずは肉体を堕とすのさ。お前や、アイツみたいに」

やめて！
マナのその声は、発せられることなく消え失せた。
全く濡れておらぬ膣に、様々な魔を宿したダルクの肉槍が突き立てられるほうが早かったから。
声が渇れんばかりの悲鳴が闇に響き、完全に心が砕けてしまったから。

「くっく………魔法使いの女どもを侍らせ、やがては全てを手中に納める我が策―――」
「あ………あ………あぁ……」
「成すは難そうだが、成す価値は十二分にありそうだな！」

ダルク『だった』ものの声に、ノースウェムコが微笑む。
堕とされた後に慰みものにされるだけかと思いきや、強大な野心を抱く少年に、ノースウェムコは完全に虜になっていた。
ただ、一人では少年の肉便器を勤めあげるのも楽ではない。
眼前で犯されている少女への妬ましさがないとは言わないが、これも計画と考えれば、悪くはなかった。

>>686
アキや龍可をレイプするのに遊星や龍亞を使っても強姦っぽさがないな。それがいいのかもしれんが
レイプは女性陣が嫌うキャラを使ってこそ痛々しさとかが出せると思う

５Dsでそういうのに向いてるキャラってディヴァインくらいしか思いつかね
ルチやアポさんも向いてはいるけど設定が悲壮すぎてあまり嫌われ役にしたくないんだよなぁ

アキは薔薇の刻印使ってモンスターを洗脳してたが
おじさんは直接プレイヤーを洗脳するという

特別な背景の無い悪役といえばディマクなんかが居るけど、
彼はTFでネタキャラにされたし、そうでなくても双子に返り討ちに遭うイメージしかない

チーム・カタストロフだったっけ？、の連中なんかどうだろう。
自分達の勝利の為なら、平気でアキに重傷負わせてたりしたし。

女キャラに襲い掛かるだけなら遊星でも龍亞でもイメージできるのに、レイプだとできないってのが難しい

ふふっ…ディアブロ軍団なんてどうだ？

シェリーさんとか遊星に助けられた女ライダーさんとかか？

そこでサテライトのモブですよ

ディヴァインの人体実験の結果、性欲が暴走したトビーがアキを襲うというのはどうだろう。

大人龍可がモブに輪姦されるSSなら保管庫にあったな
レイプ物はモブを使うのが一番かもね。汚れ役になって嫌な思いすることもないし、キャラも好きに作れるし

レイプされた役が嫌な思いする
それが魅力だって？しらん

鬼畜系なら、失禁してもエンドレスで電マ責めされる明日香とか、栗に電極繋がれてLP減る度に微電流流されるデュエル強要されるアキとシェリーとか状況は浮かぶが文章力が無いよ

>>692
今週のゼアル見てTFのゆまが俄然心配になってきたんだが・・・

すまない。私は見れなかったのだ。どうしてゆまちゃんが心配なんだ？

>>701
だんだんゆま以外の６コナミくんと結ばれなかった組も心配なってきた
ゆまは言わずもがな、親がよかれと思って組んだ縁談が幸子を没落させてたり、引っ越した先で頑張って出来た友達に裏切られる宇里亜とか

今週のZEXALを見てもどうしてそういう話になるのかさっぱりわからんｗ

ゆうまと一文字違い
仲間だと思っていた相手に最初から裏切られる、煽りまくってメンタルフルボッコ
ゆまが一緒に旅してる相手は元チームカタストロフ
よかれと思ってしたことが無意味どころか裏切り者の策にはまって味方を危険にさらしてしまう
１００枚の闇のカード収集
ゆまは公式で闇堕ちしやすいという設定

つかTFでのその手のネタってルドガーでしてるし

ていうかそこらへんの懸念は今週のZEXAL見るまでもなく元々あったもんだわな
今週の話を見てもわからんというよりも、何を今更という方がしっくりくるｗ

そのうち龍亞みたいに妹に赤面するシャークを見ることができるんだろうか

なあ、なんで夢小説は受け悪いの？霊使い夢小説

夢小説ってジャンルが嫌われがち
メアリースーだったり作者の自己投影になりやすく、カプ派はもちろん俺嫁派も作者ほどオリキャラに感情移入出来ないため
他の既存モブとの絡み以上にＮＴＲ感が強いから

心に冒険を　夢を抱きしめたくて

>>710
夢小説のことはよく分からんが、自己投影とかならTF主人公のSSも似たようなもんじゃないの？
まあ、TF主人公のSSがこのスレで受け良いか知らんが

正直、ダルクハーレムとかコナミハーレム
の方が俺の方はNTR 感強い上、
おまけに夢小説系は嫌われてるのか

悔しさバネに夢小説系のエロパロ
書いていこうと思ったのに
トホホ・・・

Q何故ゲス筆頭の良からぬさんが鬼畜役の候補に上がらないんですか？
A舞台裏で後輩への仕打ちにキレた王様にマイクラverバーサーカーソウルをされてるからです。

>>713
書かない言い訳を並べるんじゃねェ

おい、執筆しろよ

え？書いていいの？

みんな嫌いなもの書かれても嫌だと思ったよ

じゃあ男役の表記は「マスター」「男」「〇〇さん」
のどれが良い?
相手は最近人気のエリアさんが良いかな

投下する前に注意書きでも入れておけば問題無いんじゃない？

需要は作るもの
スレ違いにならない程度で自分が一番書いてて楽しいＳＳを何回も投稿してれば必ず反響はあるよ

俺は逆に霊使いの相手がダルク以外だとＮＴＲに見えるな
そういう所は色々な人がいて相容れないから
投下前の注意書きや名前欄での説明をすれば問題なくなるよ

何この流れ

>>732
「俺はこういうシチュが嫌いです。だから注意書きは絶対入れてください。
　入れない場合は荒らします」ってことだろ

このｓｓは以下の要素を持つため注意。
・夢小説
・おねしょた
・青姦
・和姦気味

存在さえも忘れられた森林で、二人は愛し合う
　少年は青い髪の少女、「水霊使いエリア」とキスを交わす。
「ん、んん、ぷは」
　二人の唇が離れ、互いの口から糸が垂れる。するとエリアは少年の股間に手を添える。
「うふ、君のココはもうパンパンですね」
　少年は返事もせず、強引にエリアを押し倒す。
「あん、そんなに急がなくても」
　そんな落ち着いたエリアの態度に反して、少年の興奮は高まり続ける。
　少年の手はエリアの服を乱暴に脱がしいくと、
　すると、エリアの豊満なおっぱいがブラ越しに姿を現す。
　少年はブラを外そうとするが上手くいかなかった。

「あのね、このブラは後ろにホックがあってね」
　エリアの声を無視して、少年の手は強引にエリアのブラの止め具を壊して外す。
「あん！もう、強引なんだから。」
　呆れ気味のエリアの事を気にせず、エリアのさらけ出されたおっぱいを少年は鷲掴みにする。
「あん」
　甘い声が森に響く。
　その声をバックコーラスに少年は両手での愛撫を開始する。
　乳首を摘んだり。
「ひあ、そこは〜」
　左右のおっぱいを優しく摩ったり。
「なんだか、くしゅぐったいな」
　そんな風に油断しているエリアの乳首に少年はむしゃぶりつく。
「ええ、もうなの？」
　少年の両手による愛撫と乳首での刺激により、エリアは甘く鳴く。
　それでも、少年は己の欲望のままにエリアを求める。
　チュポン
　少年の口はエリアの乳首から離れる。

「はあ、はあ」
　エリアの息づかいは荒くなっていき、顔はほのかに紅葉していた。
「もう我慢できない」
　するとエリアは素早く立ち上がり、己のスカートとパンツを強引に脱ぎ、
　愛液で蒸れた己の秘所と形のいい尻を少年に突き出す。
「お願いだよ、エリアのアソコが、切ないの、だから」
　少年も衣服を全て脱ぐ、その間、エリアが自身のお尻をふりふりと左右に振って待っていたが、
　突然、乱暴に尻肉を掴まれ、形のいいお尻は指で触れた所が沈み込む。
　そしてエリアの秘所に少年の肉棒がキスを交わし、すりすりと先端を摩りつける。
「意地悪しないで早く、入れて〜」
　エリアの悲願を叶えるように、肉棒が勢いよく挿入される。
「んああ」
　少年はエリアの両手首を掴み、ガムシャラに腰を振り、それに合わせエリアの甘い悲鳴が森に響く
「あっ」「は」「ああ」「いい」「ああ」
　エリアは自身のおっぱいが激しく揺れ動き、少年のピストン運動からくる快感に目を硬く閉じていた。
「ああ」「いあ」「あう」「ひああ！」
　その時、エリアの声は一際高くなった。何故なら、少年の両手がエリアのおっぱいに触れたからである。
「あっあっあっんっあっあっんっあっあっ」
　そして二人は絶頂に上りつめる。
　ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ドピュ、ドピュ〜
「あ・・・あああん」
　エリアは少年の四つん這いの格好で、精液を膣内に流し込まれる。
終わり

乙

少年×エリアはおねショタっていうよりもロリショタじゃないか？
龍亞龍可ほど子供っぽいわけではないからわからんが

>>726
霊使いは俺のイメージだと高校生位

シャークさん→璃緒の呼び方と璃緒→シャークさんの呼び方が分かる紳士を早く

解決した

お泊まりした数日後にゆきのんとの婚約会見が流れたり、合い鍵使って家に忍び込むも留守番してたレインと鉢合わせたり、発信機つけるも即効で外され、鍵変えられて合い鍵使えなくて涙目のヤァンちゃん見たい

ヤァン・ディレか
アリですね

ヤァンってそういう意味か。理解した
ツンデレをヤンデレにしても可愛いものは可愛い。ソースは龍可

・一日合わないと好感度が上下する。ブレは下の方に強い
・いざタッグを組めば、夜中になっても帰ってくれない
・そもそもタッグを変えてくれない
・誰と話してもパートナーの好感度が下がる
・毎日起こしに来る

TF4DAアキEDの続きが見たいです……

他の女とパートナー組むと
ブレードラビットあたりが襲ってくるんだろ小波的に考えて

アンナちゃんと良からぬことを始めたい

>>732
龍可はツンデレでもなかっただろｗむしろデレデレ

バクラ「始まっちゃった闇落ち対策コーナー」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
遊星「……すいません十代さん。誰ですか彼」
十代「俺も知らない」
バクラ「そこ、私語は慎みな。今回ZEXALに置いても闇落ちが出たが、これはお前ら主人公のメンタルの弱さに起因している」
十代「いや俺のあれは流石に仕方ないだろ」
遊星(闇落ち？……モーメントでの落下の事か？)
バクラ「という訳で今からメンタル強化メニューを始める。入って良いぜ」
明日香「と、特訓として、特訓としてよ」E紐水着
アキ「わ、わたしが遊星の助けになるなら……」Eスク水
十代「」
遊星「」
バクラ「今からこの二人が行う特殊浴場的洗浄方法に一時間微動だにせず耐えきった時、お前らは何にも負けない鋼のメンタルを手にするだろう」

遊星だったらクリアマインドでクリア余裕じゃね？

フィールの方にだからクリアマインド無いっしょ・・・
自力復帰してるから大して問題ない気もするが

今更だけど、遊戯王は闇堕ちするキャラ多いなｗ
各主人公達、千年アイテムの所持者２人、ダグナー勢、カイザー、ヨハン、フィール双子
ぱっと思いつくだけでもこんなにいる
普段純愛キャラっぽい奴で鬼畜攻めさせたりすると面白いと思うの

ヨハンは肉体乗っ取られただけで精神は虹竜の中にあったから闇堕ちと言えるかどうか
むしろ主犯のユベルさん自身が盛大に闇堕ちしてた感

初代は千年アイテムとかの不思議パワーがあるから特に洗脳・肉体乗っ取り多いよな
城之内・杏子・モクバ・キース・セト・アクナディン・吉森教授とか

GXは光の結社とか心の闇とかだから闇堕ちっぽいのが多いかな…？

闇落ちにも程度の差があるからな
単純に洗脳されて悪い奴の言いなりになった奴もいれば
人外に文字通りのっとられてるようなのもいるし

ヘルカイザーは元とのギャップこそ大きいがこれに並べていいのか・・・？

エド曰く「思い切ったイメチェン」で本人曰く「闇の先を見てみたい」って話だから闇堕ちとは違くね？

遅れてきた中二病だな
闇落ち洗脳女の子が萌える、海美ねーちゃんに踏まれたい

光の結社に入る際に「胎内の闇をも我が光にて浄化する」と言われて膣内射精セックスをキメられる明日香
正気に戻った後、その後遺症でセクロスをやたらとしたくなるせいで十代を逆レイプしたり、野外で愛し合ったりするように

トロンが鮫を操り人形にするために真っ先に妹狙ったということは妹がいると鮫は闇堕ちさせられないわけか
なんだかんだ言って妹を心の支えにしてる鮫さんマジシスコン

遊戯王の兄弟姉妹は強く結びつき過ぎてて、相方を酷い目に合わせたらあっさり堕ちそうだな
まあ、龍可の場合は龍亞が殺された？時は闇落ちじゃなくて後を追いそうになってたけど

龍可失ったら龍亞はどうなんだろ
絶望して闇落ちするか後追いするか某ゴンさんみたいに全てどうでもよくなって暴走するか

社長は一度闇墜ち後復帰してあの人格になったわけだが
復帰したところで正直人当たり的には(ry

マインドクラッシュは闇堕ちなのか・・・？

むしろ罰ゲームの中では温情的

牛尾さんは一度精神科にお世話になったのに警察になれました

龍亞龍可は本編でもずっと一緒に出てたから、どっちか片方しかいない状態が想像できない
あの双子は自立とか結婚とかできなさそうだ

>>755
自立（二人で生きていく）、結婚（兄妹婚）
問題ないね

やっぱ龍亞龍可の仲の良さというか、危なさはシリーズ中の兄妹の中でも群を抜いてるよなぁ

某エロゲのように、半分ずつにしてくっつけるしかないNE！

あしゅら男爵？

※グロ注意
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d102207.jpg
超融合（物理）

龍亞龍可が飛びぬけてヤバく見えるのは龍亞が欲情しちゃったからだろ
その日から俺の中で龍亞はシスコン変態兄貴だ

もしも妹がおめかししたら？

城之内兄妹　→普通にほめる
天上院兄妹　→無駄に持ち上げて妹から突っ込みをくらう
神代兄妹　　→兄無関心。妹むくれる

シャークさんは特にパジャマで出かけようとするくらいオシャレには無関心っぽいからなぁ

そもそも遊戯王のキャラ（特に男キャラ）は全体的に服装には無頓着そう
気使ってそうなのはジャックと鬼柳さんくらい？センスがいいかどうかは別として

龍亞が欲情したのは思春期で、まだ子どもだから仕方ないんだろう。大人になればきっと対応は変わるはず
「この服、どう…かな？ちょっと足出し過ぎかな…」
「いや、そんなことないよ！可愛くて似合ってるよ、龍可。」(はぁ〜、龍可たんの太股ペロペロペロペｒ)
「う、うん。ありがと」
こんな感じで

>>763
王様「俺からしたらまだ地味すぎるくらいだぜ！もっと腕とかにシルバー巻くとかよ！」

「こいつはいいカードを引いたぜ！」をはじめとして、王様はセンスがズレてるイメージが強い

まあ……
紀元前の人だからね

シャークさんに恋人が出来たら璃緒はどんな反応するかな

現実的にはなんだかんだで上手くやってけそうだけど、エロパロ的には
「凌牙……もしかして恋人がいるの？ 私というものがありながら？ ありえないから」
こうだな

ドルべ「ヤンデレには気をつけろよ凌牙」

龍亞龍可でも浮気イベントがあったんだから、神代兄妹でもそういうのやってもいいと思うの

ルチアーノのあれはもう許してやれよ

そう言えば過去にバーチャル世界で杏子がエロペンギンにやられる話が有ったが、ああいうのは基の人間の体をデータで再現している言わばデータの塊な訳だよね。
つまりデータを弄れば犯す→抜く→幕再生→犯す……
の処女幕貫通無限ループも出来るんだろうか？

わざわざデータなんて弄らなくてもZONEさんやおじさんに頼めば

>>771
トーマスが再登場するようだし期待しておこう

トーマスのデッキには絶対デコイチが入ってると思ってたら
そもそもゲームが発売されないでござる・・・

浮気イベントどころか闇堕ちしそうな件

闇墜ちどころか死亡フラグﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ

リオが浮気しそうになるならしらんぷりor龍亞龍可の時みたく取り合いになるだろう
龍亞や凌牙が浮気しかけた時の妹陣の反応が知りたい

誰ですか？
普段の格好で天井から両手吊された明日香さんが腋とふとももをひたすらペロペロされるなんて電波出したのは？

>>780
璃緒様でなら飛ばしたぞ

リオサマー

ZEXAL三勇士が飲酒したら
遊馬→ジゴロ化
凌牙→小動物化
カイト→破滅のハルトストリーム(暗喩)

カイトって一番年頃なのに女っ気がないよな…


ドロワ…さん…？

ドロワさん露出上がってて可愛いよお

今思うと遊馬小鳥と最終話付近の龍亞龍可ってそんなに歳変わらないんだよな
何故か双子の方が圧倒的に幼く見える

まあ小鳥はともかく遊馬はメンタル面が強すぎるからな
年齢よりも大人びて見えるのはしかたない

宇宙海賊船長してる小鳥は強メンタルだと思う

龍亞は身長が高くないから余計子供っぽく見えるのかも。龍可との身長差もあまりなかった気がするし
龍亞は高校生くらいの時期に一気に背が伸びてカッコよくなるタイプだな

メンタル面で言えば龍亞も十二分に強くね
やっぱ声と身長が原因かと

つーか歴代の主人公・ヒロインと比べても遊馬・小鳥は年齢の割にえらくメンタルがしっかりしてるからな
この二人と比べて幼く見えるのはしゃーない

精神年齢とかでいうと龍可も相当大人びてるはずなんだがな
ブラコンなのが災い?したか

幻惑の巻物があればどんな相手でも食っちまう最強ダルクくんが完成するかと思ったんだけど
相手モンスターへの装備ってどんな状況なんだろう

>>792
静香もなんか幼い雰囲気あるし、ブラコンなのが幼く見えるってのはあるな
大人龍可と璃緒は普通に大人の雰囲気あるけど

>>773
あの世界のプロトタイプにいたモクバ姫えろすぎてやばい

お約束の結婚ドッキリをライバルにしてみた場合
海馬 「フハハハハハ貴様が俺より先に(十行略)しかしまあ軽率かつ全く理解出来ない事だがめでたい(十行略)という訳でこの俺が祝ってやらんでも」 鬱陶しい
万丈目 「ユベルだよな？相手はユベルだよな？天条院君じゃないよな？そうだと言ってくれ(本気泣)」 美味しい
ジャック 「ようやくか貴様。大体何を無駄に尻込みしていたかは知らんが、はっきりさせないまま仲間だなんだと待たせるなんぞ……」 何故か怒られた
凌牙 「天城、悪いが今すぐ非常線を張ってくれ、理由？遊馬が女と婚約……流石に行動は速いな」 洒落にならない

>>796
そういうのはヒロイン勢に対してやるものじゃないのかｗ
まあ、冗談にできずに血の嵐になるのは目に見えてるが

〉〉796
ジャックにだけは言われたくないなww
しかし、こう見ると一番モテるのが遊馬なのか、そうか…

フラグの量なら遊馬が勝ってるけど質はユベル持ちの十代が一番ヤバい
当然危機的な意味で

物理攻撃力最強 十代
精神攻撃力最強 王様(マイクラ)

遊馬「俺達ってやっぱり普通だよな」
遊星「…みたいだな」

ドM加速力最強 遊星
フラグ建築精神最強 遊馬

…普通ってなんだっけ？

遊星は素のスペックが高すぎるし

基本出来ない事が無いというか描写されて無いからな
というかそういう要素全部ジャックがギャグとして持ってちゃってるからね

蟹は食事ができないというものすごい弱点があるだろ！

ダンスも苦手だよ

と言うかやっぱりいずれ書かれるのかな？
カイバーマン×乙女的な話は

各シリーズの妹キャラのおっぱいのサイズを比較した場合
龍可＜静香＜明日香になるんだろうが、大人龍可と璃緒はどこに入るんだろうか

龍可＝大人龍可＜静香＜璃緒、萌えない巫女＜明日香

こんなもんじゃね

じゃあ小鳥vs大人龍可なら？

同年代の中でもそこそこある人間と比べるとは何たる外道

龍可のおっぱい小さすぎワロタ。龍亞がもうちょっと頑張っていればこんなことには…

大きさも重要だが掴んだらどうなるかを考えるべきだ

むしろ龍亞が頑張って我慢したからこそ小さいのでは

双子は（多分）日本人なんだから龍可くらいが平均サイズだよ
明日香さんやらアキさんやらがおかしいだけ

小さいとはいえ膨らみがあるなら胸を使うことはできる
というわけで、小さい胸で頑張って龍亞に奉仕する大人龍可ちゃんをだな

龍亞も小さいに見えた

龍亞「龍可の胸が一向に大きくならない！俺はどうすればいいのか答ルド」

そんな倫理観完全無視のリア充は滅する

ルドガーは筋肉質の男(不動博士はそうでもないが)３人でむさ苦しく研究作業に没頭
一方龍亞は産まれる前から死ぬまで可愛い女が付ききり
随分と差がつきましたぁ

ルドガーはナウいファッションとダグナー状態の弾けっぷりのせいで若い頃は結構遊んでそうなイメージある
今ではベテラン相談役と化してるけど

クラスメイトが次々とブラジャーデビューする中、
母親と一緒に住んでない龍可はみんなより遅れてしまって
アキがそれに気付いて一緒に買いに行くとか良いな
遊星と行くのはアウト

割とマジでルドガーがシグナー入りしたルーと見てみたいｗ
なんか蟲っぽいしＢＦドラゴン割り当てればいいよね

もうクロウさんイジメは止して下さいよ！
ただでさえ相手がいないのに！

>>819
研究なんてそんなもんだろ
よくそんな簡単に理系バカにできるな

>>822
ゴドウィン兄弟がダグナーに関わらずにシグナーのままで、尚且つゼロリバが起きてダグナー復活ルートか。
なんかキャラ変わってそうだ。

再放送でもうすぐジャックがニートになることに気づいてふと思った。
そのまま正月がきたら遊星にこういわれるんじゃねーの？

「ジャック、お年玉は俺が預かっておく」
「MA☆TTE！」

>>823
ルドガーがシグナーのままの場合、6人目として
アーククレイドルで覚醒する役がクロウになるだけじゃなかろうか

邪神の形似てた辺りLSDは本来ルドガーの臭いしな

どうも。ゲス鬼柳×肉便器ニコたんの続きが書けたので保管庫更新しました。
読んで下さってる方はドゾー

今回、リョナ属性がない方は冒頭（開始から◆まで）を読み飛ばして頂いた方が良いかもしれません。
猟奇的表現、グロ描写等があります。
ちょっとでも痛かったり血が出てたりするのが苦手な人は要注意。
一応、読まなくても支障がないようになっているかとは思います。

あと前回コメくれた人ありがとう。待ってくれてる人がいるの知って嬉しかった。励みになります。
ではまた、続きが書けたときにでも。

もうクロウは莫大な借金背負って昼飯砂糖水生活したら良いんじゃないかな
同じ名前でそんな生活している人が、姉さん狐女史と全力突撃少女と乳だけ駄目女とフラグ立ててるし

正直クロウは龍可とくっつくんじゃないかと思ってました
いや、兄と良い雰囲気になるなんて予想できんて

クロウにフラグなんて無かった
作中1番結婚して欲しかったキャラかもしれない

WCSの主人公女の子だったらきっと多分めいびーフラグ立ってないこともない

>>828
能力的にもPTDよりはウィラコの方がまだ近いんだよなあ、ライフ変動なんかが
というかアニメ版のLSDは黄色いってこと以外にPTDの進化系という要素がまるでないｗ

>>833
てかなんかEDの家から出てくるシーンはクロウがヒロインみたいだった・・・

>>834
というか徹底的にスルーされてるけど
痣が５つなのに龍が６匹な理由とか
なんでメカ着込んでるのかとかまるでわからないからね

竜に関してはＮｏ．の仮説みたく赤き竜の化身としての力のみが本来あって
実体の形状とかはいろいろな都合で決定、変動するって可能性もあるけど

そう言えばバリアンにも男女の概念が有るみたいだし、さなぎちゃんﾊｱﾊｱとか一時期とは言え小鳥に惚れたりしてたから、地上行った連中はエロ本入手とかしてたんだろうか？
ベクター「良かれと思ってＭｒハートランドのコラにしときましたｗｗｗ」
ギラグ「ベクターテメエエエエ！」
アリト「ブッ飛ばしてやるから覚悟しやがれええええ！」
ミザエル「ああ、銀河眼……何度見てもふつくしい……ウッ」
ドルベ「……人間界の胃薬は……よく効くな…ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」

>>831
今でこそ遊戯王の兄妹キャラ同士はCPの筆頭候補になってるけど、GXまではそんなことなかったからな。予想するのは難しい
さらに龍可の場合、初代GXと続いていたサブヒロインは主人公に寄り添うっていう法則?も壊して龍亞とくっついたわけだし

遊馬…ホープ剣スラッシュ・かっとビング遊馬号
小鳥…オボミーナシャイニングロマノフ

2人の間に子供が産まれたらいろいろとマズイ名前になりそう

みかねたアストラルがまともな名前つけてくれるんですね

ホープ剣スラッシュのセンスだけは明後日にかっとビングってレベルじゃないよな
放送前はどこで区切ればいいのか本気でわからなかった

普通にホープスラッシュとか希望剣○○斬りとかじゃあかんのですか

アスさんも一時期特オタしてたり、サブカルから変な影響受けてる可能性有るがな

アス「で、遊馬。君はどの少女と結ばれるのだ？」
遊馬「結ばれるって、俺はみんな大事な仲間だと思ってるって」
アス「そうではない、恋人として誰と結ばれるのか聞いている」
遊馬「こ、こここ恋人！？」
アス「そうだ。彼女らは皆遊馬へ、並々ならぬ恋心を抱いているだろう」
遊馬「彼女ら……ははは、バカだなお前、俺に恋心なんてあり得ないって！」
アス「(不憫な……)」

>>843
観察結果、遊馬は難聴である。

ていうか観察結果11がそのまんまだよな
「どうやらまだ遊馬には女性の気持ちを理解出来ないようだ」ってやつ

その内三人娘が、止めろショッカー状態の遊馬の周りで「毟れるだけ……毟る」とか言い出すかもな

遊馬「というわけで、小鳥と恋人になったんだけど」
小鳥「また変なとこ見て話してる……変な遊馬」
遊馬「そういうなって。俺の相棒がいるんだよ」
小鳥「相………棒……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
遊馬「……小鳥？」
小鳥「遊馬のパートナーは私だもん！」
遊馬「確かに俺の恋人は小鳥だけどさ」
小鳥「……うん、そうだよね。付き合って三日で浮気されたかと思っちゃった」

アス「小鳥は存外に独占欲が強いのだな……」

小鳥「ね、遊馬、今日は一緒に一歩すすも？」
遊馬「一歩進むって、俺たち結構進んでるよな？」
小鳥「……ということは……」
遊馬「どうしたんだよ、急に黙りこんで……で」
小鳥「遊馬、大好きだよ！」ｶﾞﾊﾞｯ
遊馬「ちょ！小鳥、やめ、や………」

ｱｯｰ

アス「……ふむ、小鳥は性行為に存外積極的、と。」

小鳥ちゃんはわりとヤンデレ気質な気がしないでもない

アンナちゃんもお願いします

>>849
遊馬「というわけで、アンナと恋人になったんだけど」
アンナ「へへー、やっぱり俺の勝ちだなっ♪」ｷﾞｭｰｯ
遊馬「あ、アンナ？腕に柔らかいのが当たってるんだけどさ……」
アンナ「当ててるんだよっ、言わせるなって♪」ﾑｷﾞｭｰ
遊馬「あ、アンナ！？やわらか、柔らかいのが！」ｱﾜｱﾜ
アンナ「そんなことで俺とのデュエルに勝てるのかー？」ﾆﾖﾆﾖ
遊馬「でゅ、デュエル？」
アンナ「男と女の、夜のデュエルだよっ♪」ｷﾞｭｯ
遊馬「デュエルなら絶対負けないぜ！」ｷﾘｯ
アンナ「よーし、なら昼間だけど、遠慮なくデュエルだ！」ｶﾞﾊﾞｯ


なおアンナはその超弩級おっぱいを駆使して遊馬を攻め立てた模様