1 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 17:34:18.50 ID:BhiigByW
金玉は蹴られると痛いし、金玉・ペニスがあるから男子はレオタード、
ブルマー、ビキニの水着のパンツもはけない。
女の子の股間のようにスッキリした美しい股間になりたい。
2 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 17:35:18.94 ID:BhiigByW
金玉が無ければ男子も平均台ができる。
>>1 ?
金玉おちんぽがあってもレオタードでもなんでも着たらいいじゃない
別に誰も禁止してはいないよ?
去勢しろ
たしかに
なんでや
1が去勢手術を依頼したと聞いて飛んできました。
以下SS
いつも患者がいなくて閑散としてる外道(そとみち)病院。
今日は珍しく手術室に患者が緊急搬入されていた。
というかラチってきた。
某掲示板に去勢手術を依頼する書き込みがあったからだ。
「せ、先生!だめ!もうでる!」
ニチュッ!グチュッ!という湿った音に混じり、1の悲鳴に近い叫び声が手術室に響く。
「あら、我慢しなくていいのよ?だって1クンがこうやって射精出来るの、これが最後なんだから思う存分出しちゃってね」
産婦人科で使う分娩台に似た椅子に拘束され、股を広げたまま身動きも出来ない1のペニスを円筒形のシリコンで激しく上下に擦りながら、白衣を着た女性がいくぶんサディスティックな笑みを浮かべる。
「さつき先生、浣腸の用意が出来ました」
傍らでバケツ一杯分のグリセリン浣腸液を作っていたナースが、女医に声をかける。
「ん、じゃあ奈々絵ちゃん、このまま1クンに浣腸お願い」
1のペニスをしごきながら、さつきが場所を空ける。
「このまま、ですか?」
何かを含んだ目でさつきに伺いをたてる奈々絵。
「ええ、このままよ」
問われたさつきも何かを含んだ目で答え、射精する寸前の1のペニスの根元をギュッ!と押さえつけた。
「で、でる!んぁっ!?」
若い女性二人に見られながらの屈辱的な強制搾精に耐えていた1だが、我慢の限界を超えた瞬間に射精を無理矢理せき止められ、気が狂いそうな状態では二人の医療関係者たちのアイコンタクトには気づけない。
「せ、先生!出させて!いかせて下さい!」
我慢に我慢を重ねた上に、あろうことか射精を押さえつけられたまましごかれ続けているのだ。
恥も外見もなく射精の許可を訴える1だが、さつきのペニスをしごく手はますます激しさを増す。
つぷっ。
「んぁっ!?」
いく寸前で感度が上がっている1には、お尻の穴にガラスシリンダー製の浣腸器の嘴管が差し込まれただけで声が漏れてしまう。
「ごめんね?浣腸してる間は危険だからちょっとイくの我慢しててね。全麻かけるからお腹の中空っぽにしなきゃいけないの。奈々絵ちゃん、1クン辛そうだから一気に入れちゃって」
奈々絵がハイ、と返事をして200ccの薬液を一気に流し込んだ。
その瞬間、さつきのペニスをしごく動きが今までのは児戯だと言わんばかりに激しさを増す。
「あああああーっ!」
1の絶叫と共にシリコン製のオナホールの中からブビュルブビュルと音が響く。
「あらら、1クン勝手にイっちゃダメじゃない。動いた衝撃でガラスが割れたら大変よ?」
1がイってるのもお構いなしにさつきはオナホールでしごき続け、1の悲鳴が声にならないものになっていく。
「先生!も、やめっ!もイった…んぁっ!?」
射精後の敏感になりすぎたペニスの、それも一番触れられたくない亀頭の部分を中心に容赦なくしごかれ、息も絶え絶えのところに浣腸器を引き抜かれた瞬間指を押し込まれた。
続き
「1クンてばお浣腸そんなに気持ち良かったの?これは医療のための処置なんだけど?じゃ、ちゃんと染み込むようにこのまま直腸マッサージをするわね」
声をあげるのすら出来ない1を無視し、薬液に満たされた直腸を掻き回すさつき。
「ゼ、ゼンゼィダメッ!ヤベデッ!」
あまりの辛さに1はヨダレと鼻水を垂らして泣き出していた。
が、ドSな二人にはますますヒートアップする燃料を追加しただけだ。
「ほらほら1クン、しっかりお尻締め付けて。せっかく入れた浣腸液が漏れちゃってるわ」
ビュクビュクと連続してイき続けている1にサディスティックな笑みを隠そうともせず、無茶な指示をだすさつき。
射精した精子が追加のローションとなり、滑りが良くなりすぎたため力いっぱい握りしめてゴリゴリと1のペニスをしごき続ける。
本来ならしぼんでしまうところだか、お尻に入れた指が前立腺を刺激し萎えることを許さない。
「先生、バルーン付きのカテーテルで追加の浣腸をしますか?」
同じくサディスティックな笑みを浮かべた奈々絵が、治療と称して患者のアナルを責める器具がズラリと並んだワゴンを引き寄せる。
「んー、1クンはアナルを虐められるの大好きみたいだから、これ使っても大丈夫だと思う」
そう言って取り上げたのは形もサイズもボーリングのピンに似た器具だった。
「1クン、ところでこれ、どう思う?」
「すごく…大きいです」
半ば意識を失いかけた1がぼんやりとこたえる。
「今からこれを大腸まで押し込むから、念のためS状結腸ほぐしとくね」
小さなボールがいくつか繋がった形状の器具を手にとり、1の返事も待たず導入する。
「はぐっ!」
半分失神していた1だが、さつきが手にした器具の先端がS状結腸を通過した時うめき声を漏らす。
「簡単に入っちゃったね。1クンもしかして自分で開発しちゃったの?」
器具でアナルを蹂躙するさつきの手つきは、完全に医療行為とはかけ離れたものだ。
「1クンのオチンチン、ほんと立派だよね。これ取っちゃうなんてホントもったいない」
アナルをいたぶるのに忙しいさつきに代わり、強制的に搾精を行う器具を取り付けるためオナホールを外した奈々絵が、1のペニスをまじまじと見つめる。
1のペニスは異常なほど長大で、子宮まで使って導入を楽しむ奈々絵でも根元まで収まるかどうか、というサイズだ。
むろん一般的な女性相手では痛がるだけのシロモノである。
さらに続き
「だから邪魔になったんでしょ?切り落としたらちゃんと有効活用させて貰うわね」
1のアナルを片手でほじりながら、さつきがようやく縮みかけたそのペニスを握る。
「ねえ、1くん知ってる?男の人ってイった後も延々刺激され続けちゃうと、オチンチン立たないまま女性の潮吹きみたいに精液ほとばしらせるんだって」
今まで治療と称して幾人もの幼い男児の精通を無理矢理導いた、さつきのゴッドハンドが完全グロッキーのペニスに襲いかかる。
「ふぁっ!?も、もぉやめ…!」
さつきの言葉通り、立つ兆候すら見えないのに再び1の下腹部が射精直前のようにゾクゾクとさざめく。
「ただ、それ経験しちゃうと完全にインポになっちゃうの。でもいいよね?1クンはオチンチン取っちゃうんだもんね」
1の顔が絶望に歪む。
「ほら、イっちゃえ!女の子みたいに潮を吹きながらアへ顔さらしなさい!」
さつきの手が1のペニスの一番弱いところをゴリッと刺激し、同時にアナルから前立腺を強く押し込んだ。
ブシュシュッ!
「アッー!」
その瞬間、オシッコよりも激しい勢いで色の薄い精液が吹き出した。
1は獣のような叫び声をあげ、視界が反転する…。
とりあえず以上。
このスレ即死させるならこのままスルーして下さい。
続きは投下するスレがないスレか渋に投下します。
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名無しさん@ピンキー: