【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ３【乙嫁】

年10回刊の雑誌「ハルタ」（エンターブレイン刊・1月9月を除く2〜8月・10〜12月15日頃発売）にて、
19世紀・中央ユーラシアが舞台のブライド・ストーリー、『乙嫁語り』を連載する
森薫さんの総合エロパロスレです。前々スレから「８０１禁止」となっています。

過去スレ
英國戀物語エマのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113395476/
【英国】エマ【恋物語】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177345670/
【メイド】森薫（エマ、シャーリーetc.）【英国】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187536877/
【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ【乙嫁語り】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260090548/
【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ２【乙嫁】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1318160006/

初代スレより孫引き
------------------
92 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/13(月) 21:09:55 ID:BwoXVVBu
「ミス・オーレリア・ハートウィック」
「はい？」
「あなたのなかに出したいのですが」
「…まあミスター・ジョーンズ あなたは私が思っていたより ずいぶんと終わるのが早い方でしたのね」
「どのくらい？」
「そうですわね ３分くらい」
「それなら誤差の範囲でしょう」
「返事は早いうちに もうすぐ限界が…」
「構いませんわ」
「！」
「構いませんわ ミスター・ジョーンズ」
「−−−…」
「どうしてそんなに驚かれますの？」
「断られるものだとばかり…………」
「なぜ？」
「…………」


「うっ」
「ああっ」

初代スレのこれが面白かった。

　　　　　　　　　,r'　_ﾆ、ヽ、、　　｀ヽ、ヾ､　　｀γ∠/L
　　　　　　　　/´ゝ/''"｀ヽ､ヽヽ､　　　 ＼ヽ、 　 l|　トく
　　　　　　　　ﾚﾌ/　　　 ,. ≧ゝヽﾍ、　　＼⊥、〃 l| 　',
　　　　　　　　ヽ､| _　　´ /´,rrァヾ├＝―', -ヽﾉ　|l　 l,|
　　　　　　　　 　ﾊァゝ､__ｌ ´　ゞ-‐'ﾉ　　　 〈ヽi |_,.イ　〃
　　　　　　　 　 ,'　〉ゞｦ　ヽ､＿_／　　　　 ﾉノ丿´ l／ｲ
　　　　　　　　 ヽﾆL_,ｲ　　　　　　　　　　'´／ヽ＝レ,ﾉ|
　　　　　　　　　　　',〈、　　　　　　　　　,イﾍ‐-_／'´| :|
　　　　　　　　　　　 ',　　　　_,.　　　 　 　 l-‐''"ｌ |　 |｜
　　　　　　　　ﾌﾟｯ　　ヽ、 ''"　　　　 .::　　 |　　 | |　 |｜
　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 　／.-‐''´￣ﾍ,　|｜　|｜
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾕ彡´　　　　　　', |:｜ ｜|
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　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　_,. -‐ ニ二ニﾍ、ｌ　|｜
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　／　_,..::'´ﾌ:::::::::::ヽ::｀ヽ|　|
　　　　　　　　　　　　　 ,r'ﾚ／ ／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
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　　　　　　　　　　　 ／/　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

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　　　　　　　　ヽ　 l　 ヽ::ソ　　　ヽ　　 　 　 ／　　　　 ﾉ　　 ,ﾘﾉ
　　　　　　　　　ヽ.l＿_ ィ/　　　　　｀ー一 '　　　　　　{　　ノ/:.:.
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いちおつ

あは〜ん

>>1乙
前スレは1000行く前に落ちたのかな？

幼少時代の花売りはそういう表現でない、とは森さんの言及はあったが

結婚を決意して2人で社交界に臨み、ドロテア、オーレリアによる
女主人修行、世紀にイギリス王も変わり、最初の付き合いから5〜7年？

その間エマとウイリアムは肉体関係に及ばずに、恋愛感情を貫けるものなのかふと
特に最終回以後は心理的にキツそうｗ

>>7
989で落ちた。

>>8
幸いなことに他の貴婦人がたは寄りつかないだろうけどね

娼館行くタイプでもなし、親の目あるから使用人に手を出すわけにもいかず
ひたすら自慰で発散か…

この板的には、クリスタルパレスとロンドンの家で既遂でいいんじゃないの？
俺の脳内的には、ウィリアムはケリーさんにおしおきされて、
その流れで、堅くなったモノをみたケリーさんが顔を真っ赤にしながら、
最後までご指導…が鉄板だが。
もちろん、エマも初潮準備教育の段階からケリーさんが
感覚の開発、女主人への御奉仕法伝授されてるよ派だけどね。

それに使用人に手を出さなくても
使用人に手をだされてしまえばいいじゃん。
いや、妹に(ry

水晶宮の一夜や家での再会にて、2人での社交界入りの後、は思っちゃうけれど
事の結果エマを孕ませてることがあっては、互いの願いに一家巻き込んでご破算なのはウイリアムなら承知だろう

慎ましくだが時に感情が燃え上がるふたりのことよ、
挙式パーティの後の夜はそれまでの何もかもを…そっちのほうが美しい

＃それをうっかり見てしまったメルダース夫妻が、下半身の相性の良さに（ｒｙ

>>9 ありがとう レス数いっぱいになると突如落ちも有るのかな

スレ立て乙

>12
980を超えると落ちるようです。
京の五条の橋の上、１０００人のご主人様をなで切りにするのが宿願のメイドさんが、
９８０人を超えるとなぜか突然姿を消してしまう謎！
９８０人ぴったりでなく、いつ突然いなくなるか不思議なメイドさん。
今日も今日とてまた御主人様にお帰りなさいませをするのであった。１４人目かな？

>14なら明日の朝目が覚めたらシャーリーに馬乗りになられている

>>1　*^ーﾟ)ﾉ勃て乙

過去スレ毎日ちょっとずつ読んでるけど、
なつかしいし、おもしろい。

いろんなシチュエーションが湧いては来るけれど
こう、なかなか書けないものだよね

>>14
そして一物がシャーリーのまだ狭い穴の中に入っていると期待するも…だなｗ

シャーリーのふきだしに電球の絵「！」
小陰唇の溝で裏筋レールガン前後運動。

ヴィクトリア朝における性文化、主に自慰や月経処理に夢精に対する人々の考えは大体彷彿できるのだが
乙嫁の舞台となる中央アジア圏での性文化って如何なるものなのだろう。

それとは別に先の最新話でカルルクが子供扱いされたくない言動を起こしたのは、精が出るようになったからとしか思えんｗ

人間の営みはどこでも変わらんよ
建前では縛られていても
『千夜一夜物語』なんて一大性愛文学さえあるんだし

精は出てるだろｗ
アミルを抱き上げたり自分の体を誇示する描写は
実際はアミルとセックスをしている状況での言動と置き換えるべき

「こうやってアミルを抱いている僕は大人なんだ」
というのを直接描写していないだけではないか

うーむ森さんならそこまで捻った暗喩するかなと思ったりも

嫁心付いたときのアクンベクとサニラの様子とその後の描写のほうが
カルルクついにアミルに手を出したなと思う気も

二人だけの場であんなに強気にアミルに自分を誇示するかな

まあそこは漫画的ビジュアル表現でもあるし
俺はいよいよ森さんショタに走ったか…と思いましたが

♪しばしもやすまずドテ打つひび〜き
♪こづくり精出すアーミルカ〜ルルク

>>21 どの社会でも本能が根底にある営みは変わらずか
あとは性欲処理や月経に対する見られ方・文化って、どんな感じだったのだろうと
スミスさんのような研究者が当時現地に多数いたとしても、そのへんの話はリサーチ困難かね

または包み隠さず、子を産めるようになったのだから良い旦那を見つけよう。とかそんな社会か

(いくら旦那とはいえ)カルルクと共に愛馬に乗り出かける最中に
アミルさん月のものが来たらさぞかし大変じゃないかとふと

>そのへんの話はリサーチ困難かね
言葉巧みに現地妻を立ち寄る先でこしらえるスメスさん

わかります。スミスさんを尋ねて来た女性探検家は、
訪問の先々で現地ショタをかわいがるんですね。

自己責任でお願いします

>>25
その割にはタラスさんは失敗してしまったじゃないですかー（今のところは

作中舞台の女性下着って上着脱いだ時のアミルの姿が基本って認識でいいのかな

＞タラスさんは失敗

「チッ、あの禿親父は予想外だったな」

その結果長い移動の間でスミスさん相当下半身の溜まっているのかと

または経験した人数がまた一人増える程度と割り切り、そして我慢できなくて
タラスさんが眠っているスミスさんの上に乗っかかりスミスさんを昇天

「先生、この子を診てやってください」
「む、これは…ちょっと奥の部屋をお借りしてもよろしいですか？」
「あ？はい！よろしくお願いします…」
「さあ怖がらないで、服を脱いでここに横になって」
「お医者様、やさしくしてください…」





「ふぅ」

アミバが見えた

エマに操を立てたばかりに自慰に明け暮れているジョーンズを不憫に思ったハキムが
ガールズに4人がかりでジョーンズを襲わせ手や口のサービスで強制的に抜かせてやる
「そうしょげるな、あれらが勝手に君の体で遊んだだけだ、浮気にはならん。まして手や口だけだ」
「それはわかってる。彼女達、あの最中に耳元でエマの声真似ですごいことを囁くんだよ、もう耳から離れなくて…」
「えっ！　あいつら喋れたの！！！！？？？？」

実はプッシートーク

頒布品は非エロだが本スレで幾度か荒れたネタなのでこっちで。

乙嫁の二次創作が僅かな中で強烈なのが。本当に頒布するんだ

サンプル見てると婚後に、夜の生活に至れなくて
アミルにカルルクとどう上手く…と相談する光景を彷彿してしまう

非エロなのに強烈ってちょっと意味わかんないです

>>35
荒れたっつーかつまんないから
むこうでつまらない物はここでもつまらんよ
そりゃステマって言われるわな

>>37
あー、すまない。
エロい二次創作とは遠縁の作品だからつい騒いでしまった。

各乙嫁でで薄い本でないものかのぅ

と言うかここはエロ妄想でエロ嫁語りのスレだから
二次創作がご希望ならそっちの板があるし
二次絵でインスパイアされたのならそのパッションをここに書き込めばいい

線画段階からたびたび直リンで画像を貼って「頒布する」なんて言ってるのは宣伝でしかない
そういう露骨なことをするから反発がある
あるいはそのサークルに対する嫌がらせとも考えられなくはないが
どちらにしてもそのサークルからは人が離れる

>>33
エマを姦通し中に出さなければいいのだから、
互いの局部を弄り合うぐらいはこっそりしてそうな気もするがな


しかしそこにドロテアorオーレリアが！

坊ちゃんの性欲処理係となるんですね

エーリヒのかわいいおちんちんをいじるドロテアさん

エーリヒはドロテアさんには「ママ」なんだろうか「ムター」？

ﾑﾊｰ(ﾟ∀ﾟ)=3

エーリヒ「ママ、ママ、なんかでるよ」
ドロテアさん「まあ。いいわよ。」

メルダース夫妻は9巻「歌の翼に乗せて」で婚後8年だったか語る場面があるが、
激しくいちゃついている辺り、エーリヒにイルゼと2子で済まないほどに産んでいてもおかしくないような気も

いるべき子供がいないのなら流れてる可能性もあるが
当然子供がなかったり一人っ子の家もあるんだし
腹に子供がいる時期が少なければその分セクロス楽しんでると思う

子供らに自ららの夜の生活とバランスよくやって行けているわけかね
時代背景から流れてる可能性は無きにもあらずだろうが

ジョーンズ家だとグレイスとアーサーの間に死産か夭折の子が
いたというのはアニメ版ガイド本での森さんの発言だっけかな

これからの展開だといつかパリヤさんの乙嫁姿が見られるのだろうが

それから数日して、アミルへどうすれば恐れずに旦那と事に及べるのか相談しに来たりしてなｗ
初夜にまず服を脱がされ下着姿にされそうになった所で、思わず旦那を突き飛ばしたりとかしちゃいそう

脱いでするのかな？

>>50
着たままする趣味でもあるんですか？

ドロテアさんとブルマセックスしたい

>51
おう！あるとも。少なくともメイドさんはドロワーズ以外脱いじゃやだぜ！

なにも脱がずにできる設計になってるでしょ

脱がすにしても肩や腕に引っ掛けて着崩した状態がよろしい

逆にエイホン家の居る土地なんかは衣服をそれなりに着込んでいるから
互いに脱いで同じ寝床の中でぬくぬくとかな

シャーリーが、ベネットさんのいとこの子に嫉妬。

あぁ言いながらも眠れず屋敷を巡ると、聞いたことのない主人と誰かの官能的な声が。
年頃的に、シャーリー自身にも使用人職の異性相手との遭遇や、
初潮が来て服を真っ赤に染めてしまいパニックとかあっても…

ベネットさんが、一緒にいたいねって。
あのあと、涙を唇と舌で舐めてあげるんだな。
そして、下の口の涙も舐めてあげて…
二人の夜はまだまだ始まったばかりだ。
そして、二人の愛と快楽の人生も…

上京してきたいとこの息子をつまみ食い
熟女ものの定番ですな

そうかぁ、ベネットさんも熟女と呼ばれる年齢なのね。
その割には焦っている様子は見受けられないが(作者より
年下だから、まだ大丈夫なのかね？)

この時代、レディがやっていい仕事の中にバーの女主人は入ってない
彼女はある種の覚悟はきめてるつもりなのだけど、まわりがそれを許さないのだろう

幼いよくできたメイドを雇っておいしくいただく仕事なら、
生まれ変わって従事したい！！

保管庫ねーの？

メイドのか

>>60
完結時のエマより高くて5年上だろうから、まだ極端に嫁ぎ遅れてはいないのでは
ベネットさんの婚約とは別に、シャーリー自身使用人としてのキャリアを
積むにあたりいつか新しい主人のところへ歩むことになるだろうけれど

いやだい、いやだい、シャーリーが男と仲良くするのなんか、いやだいっ！
それはネリーに任せた。

それはシャーリーの行く先はアデーレのような
主人に仕えることに生き甲斐を感じる性格かね

アデーレは主人に仕えることじゃなくてメイドであることが生き甲斐なんじゃない？
たとえお屋敷が変わっても黙々と自分の仕事をこなすという
仕えることもそのうちに入るだろうけど、仕事＞主人、みたいな
誰も私の仕事を邪魔することは許さないみたいな
だからメイド仕事をさせてくれない彼氏は振られたｗ

なんというか森さんのメイド原理主義みたいな
それはシャーリーにも当てはまると思うけど

一生俺のメイドになってくれっていったら
あっさり落ちちゃうアデーレさんチョロかわいい

前々スレの、これ、懐かしくて。転載。
====================================
ケリー「たまにはすっかり日照りであそこもカラカラの未亡人を口説こうって気は起こらないの？」
アル「酔っ払いに言われても、な。」
ケリー「馬鹿。今日は酔ったふりなの」
アル「ダグにもそうやって挑発したのか？」
ケリー「まさか」
アル「坊ちゃんにも、そっちの方も教えてやったのか」
ケリー「さあ、どうかしら」
アル「仕込んだんだな」
ケリー「だったら？」
アル「あっあっあっ、エマにも？」
ケリー「あの子いいこだから」
アル「……俺、女しらねーんだ。」
ケリー「男だったら？」
アル「一人だけ。…ダグ一人だけだ」

それ、話の流れ的には、本スレの流れじゃね？

なんでやねん

340 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2013/04/16(火) 21:08:13.70 ID:34blAKP8i
ケリー先生から受け継いだ配下って、アルだけじゃね？
341 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2013/04/17(水) 10:51:49.53 ID:v/XaLivV0
アルは配下じゃないよ
ケリーと同格かほんの少し下だけど一応目上として扱ってる

途中で送信した。ｽﾏｿ
アニメ２スレの流れだ。

シチュエーションは豊富だが、乙嫁の薄い本…どころかエロ絵すら
見つけるのが困難、飢えているものは多いのかな

エマ・シャーリーが本人だけでなく、作中人物らでもそこそこ見かけられられたのとは対照的よね

>>68 完結回でハンスとの軽い絡みがあるが、この二人なら結ばれても、
互いに使用人として仕事をすることを受け入れる感はあるよね

普通にメイドを扱った作品と比べたら中央アジア物ってだけでもレアでしょ
薄い本で稼いでる人はメジャーな作品が主な需要と見込んでるし
作品がマイナーでネタがレアで資料的にもハードル高いし
ファンが思ってるほど萌え要素自体見込まれてないと思う

それを満たすためにリビドーをぶつけるのがこの板なんだけどね
エロ絵やエロ漫画を探したいのなら角煮にスレでも立てなきゃ

セイレケさんがタイムスリップで現代に現れて、
黒パンストはいたところの絵が見たい。

ここ同様に、森薫総合で角煮にスレ立てるのがまず第一か

掲載誌のFellows・ハルタはともかく、乙嫁自体がマイナー、ってことは無いんじゃないかな
メイドってベースとなるカテゴリがあったのとは、違うのは致し方なしか。

あとは作中表現で刺繍にアクセサリに表現が細かく、かといって
最初っから脱がしてエロ描写描くにも味気ないし…って意見は見たり。
脱がした状態からじゃ元も子もないじゃん、ってのはエマやシャーリーのそれにも該当するが。

主目的の脱がした状態からの同人なんていくらでもあるでしょ
むしろ前後は要らんとかｗ
閨房の甘い会話と熱い行為で描ききれるし

脱がした状態から、なんて、一体誰得?

双子夫婦のエロならあいつら簡単な服しか着てないから楽そうだが
あいつらにエロの需要がないｗ
俺は褐色幼な妻ってだけでﾊｧﾊｧできるが。
なぜ初登場時の全裸水泳シーンをもっとくわしく描かなかったしｗｗ

森さんもほんとはいつまでも裸を描いていたいはずなのに

綺麗な服も描きたいのがメインで、たまに裸を描きたくなるのではなかろうか

間を取って上半身は描き込みまくりの民族服で下半身は丸出し

裸姿は多いといえど、体のラインや上半身はともかく、
森さんの局部や情事の描き方はずっと未知数なのだろうか

>>83 文化や職業、肉体美を衣服で表現しているのに対し、強烈フェチズムあるよね
>>84 乙嫁ならアミルの下着姿は描けそう…かな

最近では春田さんのセータードレス・黒タイツ・眼鏡に痺れた。
春田さんで１冊くらい書いてほしい。

>>82
エマもシャーリーもアミルもタラスもパリヤももっと脱がしてよ
って思っちゃう でも全裸は違うのかもな

森薫作品で乳比べでもおｋ

やだやだ脱いじゃやだ。来たまましてください…

民族大好きなんだから
裸族の少女が主人公の漫画も単行本5冊分くらい描いてくだちい

結局服の変わりに装飾品を描きこみまくるんだろうけどｗ

ああ、世の中には、女性は毛糸のセーター以外着ない族っていないものかなあ。

ちくちくするか。

毛糸の貫頭衣とか

>>90
もちろんその女性達は最高の肌触りのセーターを求めて
常に世界中を下半身裸でさすらい続け
行く先々で男性諸氏の目を楽しませてくれるんじゃないかな

なんだ、その、女「毛糸のセーターと黒タイツだけ」族じゃないのか。え？眼鏡も？

そのうち森さんの煩悩が集まった
装飾・着衣を完璧に身につけたヒロインになりそう

シャーリーにしてもエマにしてもアミルにしても
世の男性諸氏のハートを貫く完璧スペックだし

今月のハルタのシャーリーの夢って森さんの見た夢なんだろうな、って思った

乙嫁の舞台である中央アジア圏だと月経処理への対応ってどうしていたのか、なんとなく。

作中の地域により戒律の厳しさの違いや民俗信仰が混ざり一纏めにできないが
地域・大陸問わず汚らわしいものとして隔離される傾向はあるんだな。
ttp://www.aii-t.org/j/audio/q_exegesis/19.htm
匂える園でも月経中はしてはならない等記述あったりするけれど、
開けて身を清めたら思う存分に交わっても良いと読めるような。

人類は文明化されてからより石器もってウホウホ言ってた時代がはるかに長いから
誰かがメンスになるたびに経血の臭いに惹かれて野生動物が襲撃してきた苦い記憶が本能に焼きついているんだろうな

グループで生活していると月経周期が同調してくるという説も
そのほうが野犬の襲撃に備えるのが月に一回で済み
それだけ部族が全滅してDNAが途絶えるリスクが少ないからかもな

ていうか乙嫁の舞台だと普通に狼が寄ってきてそうだよな

双子にチョウザメが…(ry

>>97
生活に支障のでない手当が発達、地域問わず汚らわしいものとして
コミュニティから遠ざける文化が消失しだしたのが、早くて20世紀初頭前後だろうしな

嫁心ついた回がアミルとカルルクの初夜だろうと言われるが、
アミルが身を清める場面から始まるのってすなわち？

＞嫁心ついた回がアミルとカルルクの初夜だろうと言われるが、

誰がそんなことをｗ

個人の妄想

断定するような書き方誤解を招くか、すまない。
本スレ等でもこの時じゃない？と、談義があったからさ。

それは本人達も知らない
知っているのは森さんだけ

実は結婚初夜から毎日欠かさず激しくパコりまくりだが
日中は2人とも夜の痴態を思い出して恥ずかしくなっちゃうので
あんなウブなふるまいになっちゃうのです

やってても不思議はないんだけど
なぜか森ｽﾚのみなさんは二人は清らかなままだと思いたいようで

いつも灯りを消して真っ暗闇でハメてるから
ヤリまくりなのに一度もアミルさんの裸を見たことが無いカルルク君

>>105
それは流石に本スレでも一部としか

夫婦関係がありながら交わったことがないほうが清らかと言い難く、関係が良くなく見えちゃうよ
次話で突然時間経過して、お腹の大きくなったアミルの姿、なんてことがあったら卒倒しそうそういう方々ｗ

あんなマッシブな姉さん女房たまらん

カルルクきゅんの清らかな魔羅に
くぱあしたアミルさんが、清らかな淫汁をたらしながら、
清らかな数の子天井巾着三段俵締めのま○こを
おっかぶせるように、清らかなグラインドと
清らかなピストン運動で、清らかな荒い息になって、
二人で清らかな絶頂を迎えているころだな、今頃。

>107
夫婦生活で肝心な、大事なところを省くとはけしからんですね。

ああ、１２歳の頃に、はだかでくっついて寝てくれる２０歳の
美人でよくできた嫁がいてくれたらなあ…（いや義母でも姉でも従姉でもよかったりして）

　そしたら今頃はエロパロ板にはいなかったかも知れんｗ

>>110
直接のシーンやピロートークはなくても、
アミルの調子が悪く悪阻のような様相に
嫁心のときよろしくバルキルシュが「初子ができたね」と
達観するシーンがきっと出てくるはず。

そういうベタなわかりきった描写はしないだろｗ

悪阻はないかもしれないけど
「初子ができたね」はいかにもありそうｗ

ツワリ描写があればわざわざ説明セリフも要らんと思うが…

そこでバルキルシュ婆ちゃんによるセックスと妊娠と出産についての講義が始まる

>>114では悪阻なしと前置きした上で「初子ができたね」と説明台詞あり
>>115悪阻が来ることにして説明台詞なし
両者は矛盾しないのに反論ぽく言う人ってきもいです

セイレケさんやユスフさんの目を盗んで、
ティレケさんがカルルクさんにいたずらしていても、
サニラさんがこっそりロステムのを剥いても、
全部お見通しのバルキルシュ様。

夜も熱い3夫妻の声聞いて、溜まりまくりのスミスさんの自慰も見逃さず（ｒｙ

スミスさんイギリスを発つまでの恋愛・性的経験ってどれほどあったのだろうか。
タラスさんとのやり取りから、恋愛経験が初な感じはしないし、
悪友に連れてかれor上流階級の身分、娼館で筆下ろしとか基礎知識はありそうｗ

>>118
別宅のあるインドで結構修行を積んでいそうw

「上流」階級なら、乳母や子守女に
懇切丁寧に英才教育受けてそう。

もちろん個人的には母や叔母や
姉や妹にも教えてもらっていてほしいが。

サニラお婆様のお尻の穴甘いよぉ

>>119>>120
変に娼婦から病を貰ってしまってはまずいだろうし、
然るべきところで知識を得ている可能性も無きにもあらずと。

アンカラに向かうまでに、タラスさんとの一夜が夢によぎり
暴発が止まらないスミスさん…

ハゲ親父が出てきて眼が覚めるオチ

タラスさんの身体を通り過ぎていった兄弟たちの冥福を祈りながら、
夜な夜な自らの体の火照りをもてあましてご自愛なさるタラスさん。
そして、〆はスミスさんで、ようやく眠りにつくタラスさん。

見たことのないスミスさんの逸物の大きさと
耐久力に放てる回数を想像しながら…

義母と向かい合って座って刺繍をする間も、
かかとに結わえ付けた張り形をもぞもぞと…

「オナ嫁語り」
夫だけでは、否、男だけでは物足りない淫欲過剰の若い嫁たちの物語
角、鞍、野菜、木細工、布、糸、食材、調理道具、全てが餌食に…

じゃあ、俺は「レズ嫁語り」希望。

俺は「ショタ嫁語り」で

黒ワンピ水着嫁語り

めがねセーターワンピース黒タイツ嫁語り

アミルとカルルクの一夜を聞いてしまって翌朝、二人を見て焦った表情になるスミスさん

感づいたカルルクがアミルを置いて、部屋の隅でスミスさんに耳打ちして質問。
「き・・聞こえていました!?」
「うん、すごくアミルさんを気遣っていましたね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
顔真っ赤になるカルルク。しばらくして自分の半生程の身で美しい嫁さんを貰うとは、と凹むスミスさんでしたと。

「の・・覗いていました!?」

Henry Smith卿による『遊牧民と定住民の昼と夜』と題されたセックスリポートが、
ロンドンに於いて出版されたのはそれから数年後のことであった。

さすがに性的なリポートというか論説は匿名か偽名での出版になりそうなｗ

ピサヌス・フラクシ　みたいに？

「が、学術報告だから(震え声)」

アカデミー会員を狙うスメス氏であった

勿論、挿絵担当は森さんだよね？

そういや、スミスさんはカメラを持っていないよね。
時代的には、既にカメラはあったろうし、学術調査のようなことを
やっている人だから、一台や二台持っていても当然かと思うんだが。

当時の探検隊でも記録として主にイラストやスケッチが残ってるからなあ
壁画や彫像の模写とかね
彩色とかもあってそれがめっぽう巧いんだよ
案外残ってるのは記念写真や肖像写真だったり

今では高精度のデジタル撮影ができるけど
それでも学術的に精密な模写は続けられてるし
対象を把握するという意味もあるだろうけど

学術書の挿絵に、迫真の汁描写で後世に語り継がれるスミスさん。
以後紳士たちは、アミルさんのびらびらこそが正常と思い込んで
女性たちに「こんなのは正しいラビアじゃないやい」と無理難題を。

数多の修羅場が生み出されるな

ラビアンナイトか

一方淑女のみなさんは、カルルクのショタちんが正常と思いこんで…

エイホン家にいればロリマン若マン熟マン皺マンでレポートが充実するな
ちんも同様にそろってるし

うらやましいというかなんというか…

>>38
頼みの品は…ってのは推測本スレであったな
カメラを手にしたあと逆走してタラスさんに再会、エイホン家にまた会うって展開組めるだろうしｗ

タラスさんを母国へお持ち帰り、文化の違いと騙してその肉体を
慰め物にし、克明に記録し。。そんな黒いスミスさんは嫌だ

スミスさんが実は森先生に派遣された、
タイムパトロールで、もうじき、
アミル×カルルクの騎乗位７回戦動画を
うｐしてくれるんだよ。

特殊な性交術なのでお見せすることができません

グッズ第2弾のツートンクッションでカルルクから
アミルを寝取ると妄想爆発させる猛者はいないかね

表がアミル
裏がバルキルシュのYESNO枕

なにがでるかなサイコロが、
アミルさん、セイレケさん、ティレケさん
サニラさん、パリヤさん、タラスさん
の６人になっていて、わくわくしながら
転がしたい。

6面全てカルルクきゅんで

>152
アミルさん、こんなところで何やってんですか。
せっかくだから自画撮りうｐしてください。

だがパリヤさんのお相手は百戦錬磨の性豪で
嫁入して七日七晩パリヤさんの嬌声が聞こえぬ日はなかったという

この夫婦の夜の生活が想像できないってのはいくつか

ウイリアムと逆に若くして超堅物リチャードと天然気味オーレリアや
クーデレ気味ケリーとそんな相手となぜ結婚した？ダグ、
そして人間不器用パリヤと婿候補… アミルとカルルクもかね

「妻が社交界に疲れている…セクロスで励まそう」
↓
子供がいっぱいできる
↓
「やっぱりセクロスだけじゃダメだったよ…」
↓
別居

>>155
人類はそうやって子孫を残してきた
君の爺さん婆さん、父ちゃん母ちゃんの夜の営みを想像してごらん

ウィリアムとリチャードは普通にすけべ男臭がするし、
オーレリアさんは、「こうするのが妻の務めでしょう」とか
勘違いしていてサービスしてくれて夫驚喜しそうだし。
若いころのういういしいケリーさんこそ、デレた時がすごそうだし。
ダグだって、明るく軽く相手の心の弱点を包み込んでくれそうだし。
パリアさん暴走しても婿さんナイスキャッチしそうだし。

アミルさんがお茶目攻撃したらカルルクさんは雄々しくなりそう。

もう、脳内で薄い本５冊くらい展開したよ。

>>158
はよプリントアウトしなはれ

お言葉ですので、即興で失礼。まずは、ウィリアムとエマ夫妻。

一家そろって一足先にロンドンに出発してからのカントリーハウスの昼下がり。
「この方が落ち着きますか？」ウィリアムが耳元でささやくと、
「すみません。やっぱりさっきので」エマが目元から頬を赤らめて
ウィリアムの膝をまたいでいてめくれ上がったメイド服を直して、
ウィリアムの膝の上で横座りになりながら、返事する。
「まだ慣れません。こんなふうに」面を伏せながらエマが恥じらう
「いいえ、初めてではないのですよ。ほら、７巻の２７０ページに」
証拠を突きつけるように、恥じらうエマを面白がって、楽しそうなウィリアム。
「こうしていると、あのころに大っぴらにはできなかった、
　恋人同士二人だけの時間をやり直しているみたいですね」
「はい。わたし、あなたに相応しい妻に成れています？」
「もちろんですとも」
「メイドのお仕着せ、今だけの、懐かしんで着てるだけなのに、
　こちらの方がしっくりきて」
「それは、二人のもっと幸せでもよかった時代を
　今、取り戻しているからなのでしょうね」
「これでいいのでしょうか」
「いいんです。お感じになってませんか？その、わたしの体の変化を」
「まあ…」
「あなたの素敵なおしりが、メイド服のスカートの布地越しに」
「あ…あ…、すみません、重くないですか…」
「重くないですよ。むしろ、この重みが私の楽しみでもあるのですから」
「ああ、おしり、は、恥ずかしい」
「そうして恥ずかしがって、もぞもぞ動いてくださると、
　我が体の一部分君も喜んでいますよ。」
「ああ、恥ずかしい」
「なんですか、そのエプロンの胸で、わたしの胸も喜ばせてくださるんですか」
「ウィリアムさん、紳士が奥さんにおっしゃる言葉としてはひどくありません？」
「エマさんは今はメイドなんでしょう？わたしにいろいろとご奉仕してくださる」
「きゃあ…わたし、わたし。」
「さあ、もう、愛し合う恋人たちの大事な共同作業を始めませんか？」
悪戯っぽくエマの目を覗き込むウィリアム。

「えええっ、このまま、ここででしょうか」
「はい」
「…ええ、ウィリアムさんのお望みなら」
「エマさんは、お望みではないのですか」
「………う、………お願いします。」
「ちゃんと、なつかしい二つにわれたドロワーズで」
「メイド服だとどうしてもそうでないとおちつかなくて」
「おかげで、脱がなくてもこのままで大丈夫ですね」
いつしかウィリアムの首に巻き付けていたエマの腕を
潜り抜けるように、後ろのソファに上体をもたせかけて、
ウィリアムの胴に近い側の、横座りのエマの左太ももの下に手を入れて、
ウィリアムは、自分の体の右側にエマの左太ももを回す。
すこし邪魔になるエマの左かかとを持ち上げて、足指の匂いを
嗅ぐふりをするウィリアムに、ますます恥ずかしそうにエマは顔を隠す。
無事に対面座位になれるように自分の両腿をエマにまたがらせたウィリアムは、
エマの目を覗き込んで「わたしのぶしつけな指が、エマさんの大事なお体の
一部分にご挨拶してもよろしゅうございますか」ウィリアムは丁寧に言う。
「メイドは御主人様に是非は申し上げませんわ」すこし苛立って先を急ぎたい
エマの切り口上。ドロワースの股割れをまさぐる紳士の指。
「あん…」「失礼、お気に召しませんか。大事なところが涙ぐんでいるようで」
「いえ、そんなこと」「よろしいですか？実はわたしも少し切羽詰まってまして」
「こうして、人は、大事なところをくっつけるようにできているのですねえ」
しゃくるように迎えるように動く、メイドのお仕着せを着た、本当は奥様、の腰。
でも、まだ距離が遠い。「お望みならば、このように」エマのメイド服のスカートに
つつまれた両尻たぶを両手でつかむ夫。いつもの丁寧な言葉づかいのままの
夫の言葉に、寝室での営みとは違う新鮮さに舞い上がるエマの感情。止められない。
引き寄せられる臀部は、夫の手の感触を喜んでいる。
そして、ドロワーズの股割れの中心にある、エマの体の中の、本来の主役が
しとどに濡れながら、ウィリアムの尿道海綿体をレールのようにこする。
二人の心の盛り上がりは、それでももうその悪戯のレベルをとっくに超えて
その先を欲していた。ウィリアムの両手はエマの臀部を浮かすように持ち上げる。
何も考えていないエマの腰はひとりでに角度を変えて、夫の先端に、
鞘の向きを合わせて迎えにいく淫らな動きを微調整してくりかえす。ロックオン。

ここまできたら、さすがに夫婦になって子をもなしている二人。
柔らかい肉襞の中をスムーズに進む堅物。早くも無意識の収縮が、
エマの恥骨側の膨れた擦過面を、エラにこすりつける。
にゅるるるるん。はあっと詰めていた息を吐くエマ。
その途端エマの太ももの体重は、ウィリアムの太ももにすべてをあずけ、
こつんと音がするはずもないのに、子宮口の赤点つきの大福もちみたいな
ところに支えるような感触、そして、受け入れて広がる鞘。
さらに固く太く充実するウィリアムは、もう、早漏でも、テクなしでも
妻を喜ばせる義務も全部どうでもよくなって、ただイキたい一念になっていた。
この姿勢では、ご主人さまよりも使用人が優位に立つのは自然の摂理。
しゃくるような迎えるような腰の動きから、膝のちからで浮かせて落とす動き。
合わせて荒くなるエマの鼻息。口でも息をするようになって、両手を
夫の肩にかけて、全身で、動く。そう、エマの胸も腿も尻も陰唇も襞も
メイド服もエプロンも、すべてが、ご主人様の分身を擦り締め付け
ご奉仕する、ただ一つの目的で大きく動く存在になっていた。
果たせなかった恋人同士の時代の営みを取り戻すように、
夫とメイド服の妻は向かい合って、互いの体の動きを重さを
堅さをぬるぬるを締め付けを、魂の奥底までぶつけ合って感じあっていた。
よじるようにテンプのように動くエマの腰。
自然に快感を求める動きは次々と、練習もしないのに新しい技を繰り出す。
猛獣のように突っ走るメイド服の妻に反撃しようと、合わせ目の上を
まさぐるウィリアムの指。タンギング、それもできるだけ高頻度で。
「うっ、うっ、うっ」というエマの声は「あー」「あー」と長くなり、
妻の喜びを悟ったウィリアムはもうがまんできなくなる。
もう指でまさぐるなんてできない。両手でエマのエプロンの上から
ぎゅーっと抱きしめる。熱い噴出を少し浮かした膣奥で受け止めた
エマは、夫を満足させたよろこびと、まだあと少しの自分の
折り合いをつけるために、恥骨結合を思い切り相手にぶつけ、
豆ほどの感覚の大本山を二人の身体ではさみこむようになじりつける
ように押し付けて「あーーーーっ」と声を上げる。
息を整えるエマ。すこし抱きしめていた手を緩めるウィリアム。
思い出したように二人は、結合したままで、ついばむようにキスをして、
そして、舌をからめて、いちゃつき始めるのであった。

以上、お粗末さまでした。

>>158 全部脳内から出力するのだ、ってレスを書き込んでいる合間に乙であります
本気に・ご褒美に・初な付き合いを思いださせるのに、
エマがメイド服か質素な下着姿でウイリアムに絡むのは王道シチュでいい…


ケリーは後の家庭教師姿に厳しい指導の中にも子供好きだろうし、
ダグの生前「普段私は一人なのよ、あなたの子が欲しいの」とベッドの上ではデレてたろう。
こっち仕事してんのに毎日求められちゃ体が持たねぇ、とアルに愚痴るダグ。

ハンスとアデーレは仕事のストレス解消と割り切り互いの肉体を使ってそう
膣奥の海綿の感触に気づき「避妊忘れてないようだな…ならば」と気合入れるハンス

いや、ハンスは割り切れないんじゃないすかね。
してしまうと好きになってしまうタイプのような気が。
情がうつるというか。

一応脳内薄い本、全部一括展開のご要望出るほど
人気なさそうなので、あらすじ/設定をご披露すると、
（「ひとけ」？「にんき」？ｗｗ）
（イメージを言語に展開するには時間がかかります故）

ウィリアムとエマの結婚を許す気になったあと、
トロロープ邸に泊まったリチャードが目覚めると、
オーレリアさんがご奉仕中…　驚いたリチャードだが
まったりとした会話となごやかな夫婦の営みが続く。

クリスタルパレスで指ぬきを買ってもらって
帰ってきたケリーさんは、とてもうれしいのだけど、
見た目ではわからない。関係なしに、いいご機嫌の
ダグは、いろいろとからかったり、勝手に楽しかった
今日一日を反芻する発言をしたり、帰る途中にも、
ケリーさんを大声でほめようとして口をふさがれたり
腰に手を回してミュージカルのようにくるくると
ケリーさんの周りを回りながら歩くダグ。

何度逢ってもいつまでもお見合いのような、
仏頂面のパリヤさんとかしこまった婿さん
でもまわりの人々は不思議と二人の気持ちが
わかるようで、着々と婚儀がととのう。
婚礼の儀式のあとの初めて見つめあう二人。
パリヤさんは苦手意識と義務意識のままに、
なにもかもすっとばして、脱がせにかかる。
婿さんはそれだけじゃないでしょう、
いくら婚儀が形式だといっても、
同衾すれば仲良くするところからでしょ、と…
それを言葉でいわず、仕草やネッキングで、
着々と気持ちをほぐしていく…

いつものように同衾する、アミルさんと
カルルクきゅん。カルルクきゅんが、
裸でくっついて寝るとあたたかいんでしょ、
と言うと、顔を赤らめるアミルさん。
夫婦としての絆と親近感以外の、
なんといっていいかわからない
恋というのか愛というのか自分では
分からない感情にアミルさんは、開き直る。
言語では言わないけど、「ええそうですとも
暖かいのですよ、温まる目的にかなっていて、
恥ずかしくともいやらしくとも思ってないのですよ」
とばかりに半ばふざけるようにカルルクを抑え込むアミルさん。
裸で。
抵抗したりころげまわったり、楽しそうな二人。
もう一度アミルさんがカルルクきゅんを
抑え込んで見つめあう二人。
気づいたら乳首もちんこも立派に自己主張している。
恥ずかしくてかたまるアミルさんと、
見抜いてアミルさんの両頬に手を伸ばして
見つめ返すカルルクきゅん。まっすぐに見つめる瞳。

梗概にて失礼をば。

>>165
それを自覚してか女には手を出さない、ってのはありそうね
そのうち執事まで上り詰めそうだなハンスは

カルルクは最初超慎重にアミルを扱いそう。
ただ一回事を済ませたら以後は普段の知的な姿から
本能に満ちた獣か男らしさに、これまたあらためてアミルは惚れそう

若ケリーとダグの回を読んでいると、この二人はどう結ばれたんだよって思う凸凹感が。
でもベッドの上ではデレるケリー、なんだろうな。

ダグの死因は腎虚
ただし毎晩アナルファックばかりしてたので妊娠しませんでした

>>167
凸凹感とか無いなあ
そんなに違和感ある？
けっこう二人とも真面目な性格でよく合ってると思う

ダグが押して押して落とした感じ

そりゃあもう、ベッドではケリーさんが
鞭やらディルドやらで、ダグの身体をいろいろ
開発してたんでしょうよ。

ダグが楽しいこと思いついた風のボケで、
ケリーさんがつっこみという感じがするな。

ダグはケリーさんが自分にベタぼれなんは承知の上でボケて余裕のツッコミ待ちやな

>>169
表面的な真面目な振る舞いでないからそう思ってしまったのだろうな
仕事を増やして稼ぎを多くするダグに、生活費を切り詰めて黙々と貯めていたケリーと
互いに理解できるしっかり者同士か

使うときは使うし、そのときも相手の気持ちと家計を考えながら節制する度合いを考えてる
いい夫婦だよね、ほんとうに

エロに関しては、家の中ではどこでも挑みかかりまくりの新婚夫婦の



　ケリーさんだったとみた。

股割れドロワーズだったら、脱がなくてもできるしな。

後年、厳しい先生になるケリーさんだから、
どこかで激しい欲求を満足させるチャンネルを解放させて
コントロールして、自分の健康を保ってるはずだと思うので、

新婚夫婦になったら、晴れて四六時中ヤリまくり。

ケリーってアナル弱そう

「どうしてそれを知っているのですか」

いくら旦那が若死にとはいえ子供が居ないのは
きつめのケリーがアナルを責めるとメロメロに可愛くよがりまくるので
ダグがそっちばかり使ってたせいだなｗｗｗ

机に上がってへそくりを取り出すシーンでも
ケリーのお尻がダグの目の高さに突き出されたことでムラムラし
水晶宮行き決定の喜びも合わさって
夜通しケリーの尻穴を耕しまくったにちがいない

お尻を目の高さに突き出されたら、
普通顔を埋めるよなあ。
あ、クリノリンだっけスカートふくらましてるやつに当たるか。

貧乏だからスカートの下はケツです

ベルチュガタンともいうな
ケリーはお尻もセクシーだろうから必要ない！

ケリーのケツまんこ締まるぅ

腕相撲に勝ってもちんぽに負けるアミルさん

いや、負けてはいないんじゃないかな。

アミルがカルルクの包茎ショタちんちんを指でシコシコしてる画像ください

俺の脳内画像を投影できる何かがあれば…

カルルクさんの握力よりもアミルさんの握力の方が強ければ、
アミルさんの手コキならいけても
自オナでいけなくなったりして…

　一生頭が上がらない。
「ねえ、アミルさん、やらせてよ」
「だめですよ」
「じゃあ手コキおねがい」
「カルルクさん、ご自分のことは、ご自分でなさってて下さい」
「………」
「どうしたんですか」
「だって、自分でしても、でるところまでイかないんだもん」
「だめですよ。自分のことは自分でできてこそ、初めて大人なんですから」
「ううう……」
「はい、これを握り締めて握力をつけてください。弓も強いのが引けるようになりますよ」
「………」

それはアミルの中で逝くことができなくなって却ってまずいんでは

それとも握力ばりの締り・・・

騎射ができるんだから馬の胴を締める力はハンパないっすよ
前も後もキリキリ締まるっす

二人の初夜は別の方向で大変そうよ
騎乗のうちに膜は既に裂けてて苦もせず貫通かと思えば、
締りが強すぎてカルルクの一物はすぐ果ててしまって…
出せる精の量も回数も限られるだろうし、
色々と男としてのプライドを傷つける結果に

アミル「カルルクさん、こうすると気持ちいいんですよ」
カルルク「アミルさん、ちょっと、緩めて」
アミル「いいえ、ほら。（きゅっきゅっきゅう）」
カルルク「アミルさん、待ってってば」
アミル「ごめんなさい。苦しかったですか」
カルルク「はあっ。今温かくて丁度いいです」
アミル「ではこんどは。はっはっはっはっ」
カルルク「勝手に動くよお。腰が」
アミル「では、んっ（ぐりんぐりんぐりんぐりん）」
カルルク「アミルさん、何かでるよ、でる」

カルルク「アミル、ここが気持ちいいの？」
アミル「あっ…んっ…はぁぁ……」
カルルク「すごいよアミル！こんなにも…溢れてる」
アミル「あんっっ、カルルクさん…もうダメぇ………」

カルルク「アミル、アミル、大丈夫？アミル…？」
アミル「……ごめんなさい、カルルクさん。こんなに……濡らしてしまって……」

ターシャ「いいなあ、エマさん締り良くて」
エマさん「……、どうしてそれを？」

>>194
乗馬やってて血が出ないのは分かるけど
ずっと閉じてた穴に太いもん突っ込むんだから
痛いものは痛いと思う

そこまで苦になる太さののものを持っているのか
もしくはしっかり前戯して慎重に扱うような。カルルク程の才と理性があるなら

547 名無しんぼ＠お腹いっぱい sage 2013/06/26(水) 21:23:02.75 ID:5KdKM+8C0
>>544
カルククはパイパンでも30�p

ショタは短小包茎に限る

いやだい、いやだい。メイドさんは
ドロワーズ以外脱がないでシテくれないとやだ〜

「ウィリアムさん、じゃあ、このパンティストッキングも脱がずに…」
「あ、…(しまった)」

>>202
当時のメイドならばドロワーズさえも脱がしちゃダメだろ
テーブルやらイスやらソファに押し倒してスカートやペチコートをまくり上げて無防備な入り口を・・

舞台の時代が近いUnder the Roseで脱がさず事に及び、
終わったら何事も無かったように、なんて表現はあったね

パンスト？
1941年ロンドン空襲のさなか、おしどり探偵ウィルとエマは…

って妄想したけど、それだとおっさんとおばはんだなあ…

サニラお婆様のお尻の穴甘いよぉ

セイレケさん「お母さま、ガリガリ君で体温下げてらしたのね」

おい、誰を連れ込んでるんだ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima187571.jpg

乙嫁の薄い本なんて無理だよな・・・

今日、ハルタの発売日でしたよね。

>209
○いと不平を言うよりも、進んで○りを点けましょう…

　あ、そうか。春田さんの薄い本がほしい俺は、
　春田さんのまねっこお絵かきから練習すればいいんだ…

>>209
最初から最後まで野外で全裸で青姦なら楽なんじゃないかなｗ

>>210-211
描けるなら既に描いて妄想を広げていると思うさー

そして全裸で描いてしまっては魅力激減のような
アミルが全裸でも外さず身に着けていた護符、あれ事に及ぶ際にもつけっぱなしなのか

裸でくっつくと暖かいんですよ

アミルとカルルクの場合、どういう取っ掛かりから初夜を迎えるのだろうかと
嫁心がついたときのはしゃいでいるうちにアミルの胸をに触れてしまって。。ベタ過ぎるか

そりゃ結婚式の夜に絨毯の上で三つ指ついて
「ふつつか者ですがよろしくお願い致します」って言ってお床入りだよ

スクール水着なサニラお婆様と海水浴に行きたい

アクンベクがサニラ様にスク水着せて色々してる絵が浮かんだ

黒スリングショットの水着を試着するアミルさん。
その絵を描くのに自分で着てみてる森先生。

それを自画像キャラで描く後書きまんが

バルキルシュおばあさまが、「うちは代々水着はこれじゃ」
とスリングショットをサニラさんとティレケさんとセイレケさんとアミルさんに強制。

嬉々として着るアミルさんと負けじと頑張るサニラさん

泳ぐ時は全裸が基本でもいい

夏コミで非エロであっても、ハルタ掲載作品の二次創作同人出るのを複数知ると
乙嫁の二次創作って本当困難なんだなと思うわけで

エマでは全年齢もエロありも、周辺人物メインな二次創作も結構見かけたが。。。

# ここは不定期に立った頃、そしていま続いているけれど、半角二次元板で森薫スレは過去あったりしたのかな

エマはメイドという大前提があるじゃん
あとここは同人板じゃないので

やはり、黒髪めがね黒タイツセーターワンピの春田さんの薄い本希望。

つttp://comshoblog.shogakukan.co.jp/photos/uncategorized/2013/01/30/011_2.jpg

股関に顔突っ込んでくんかくんかしたい

うむ。おマタの匂いをかぎたくなったぞ。

しかしエロいな

１冊まるごと春田さん、の薄い本希望。

200Pくらいでサニラお婆様の薄い本はよ

薄くないじゃん！
というツッコミ待ちですか？

森薫作品・キャラクター勢ぞろいな薄くない薄い本か

じゃあ、メルダース家とジョーンズ家のロリ×ショタ愛の平行四辺形を。

お姉さんがいっぱいの、コリン総受けじゃなきゃヤダ

サニラお婆様の蒸れ蒸れタイツくんかくんか

>>235
ジョーンズ家の100人のメイドを食い尽くすコリンきゅんか

もちろん、母も姉もエマお義姉さまも…


まて、汲めども尽きせぬコリンの泉、
食われても食われても萎えぬ神秘のショタ
そして１００年後、連合王国の国民の７０％はコリンジョーンズの血をひいていた…

コリンのおちんちんの皮剥きをするオーレリア

コリンのおちんちんの皮切りをするオーレリア

エマの趣味ってパチンコとスロットのような気がします
エマさんのスロットに入れたいです

エマさんの自転車にカーナビがついていたら。
「挿入されていません」

ttp://www.xvideos.com/video650389/nun_on_bike#0.0
貼れと言われた気がした。

先生、パリヤ×ティレケとかセイレケ×アミルの薄い本が欲しいですっ

エマさんってよがるとき
「ああっ！」
じゃなくて
「フーン！フーン！！」
ってメス丸出しになりそう。

エマと違って本当に無いね、アミル本
服が難しいからかな

資料になるサイト、本当にご存知ない？

>>246
作品を知らなくとも、メイドと大きな枠組み・導線があったのに対し
独立した雰囲気にあるからね

メディア展開の一つでも実現したら今の閉塞とした状況も。。変わりはしないか

中央アジア馬賊萌えとかニッチ中のニッチだな

エマさんがバイブ自転車なら、
アミルさんは、馬の鞍にディルドかな。

自分用の張り型を、ロステムに細工させるティレケさん。

サニラさんとセイレケさんの熟女親子レズ

そこに子、孫共を送り込みたい

なかなか嫁に手を付けない、手を付けることのできない、カルルクに代わり
アミルに色々と教えこむのか そしてさらにティレケも嫁入り前の教育と題して

アミルさんはいい家に嫁に入ったな。

アミルさんとティレケさんの二人の様子が、
今までと違うのでいぶかしむカルルクさん。
「何かあったんですか？」
「ティレケさんも毎日少しずつ大人になってるんですね」
「せ、生理？」
「カルルクさん、違います。夫婦だからいいのですが、
　女の子にそんな風におっしゃってはいけませんよ。
　もちろん、夜のことも（ﾎﾟｯ）」
「アミルさんが、寝床に入ったらのしかかってきて
　またがって身体を上下に揺するあのこともですか？」
「（ﾎﾟｯ）…も、もちろん、誰にも秘密ですっ」

あそこんちは、アクンベク祖母さん以外みんな無口だから、
祖母姉姪ハーレムＳＳもなかなか書きにくくって…

このあたりの地方の標準からは、かなり年上の嫁を、
息子のカルルクに迎えた母、サニラは、嫁の実家との
トラブルもあり、これでよかったのか悩んでいた。
「気立てもいいし、健康だし、狩りの腕がいいのは
　女離れしているけど、あれだけできれば、
　家事だって器用にこなせるわね。
　ただ、夫婦仲と言えるほどになっているのかどうか。
　カルルクに合わせてなのか、
　まだ、子ども同士がじゃれあって、
　ままごとみたいな感じなのが、
　心配なのよね。お母さまは、『嫁心がついたね』
　っておっしゃったけど、
　夜の寝屋のことはうまくしてるのかしら」
取り留めもなく若い夫婦の性生活に思いを巡らし、
自分の時はどうだったかと思ってみても、
まだ幼い頃で、今のティレケくらいの年に
嫁にきたサニラには、何もかもが、びっくりする
ことばかりで、夫婦らしい心づかいなど、
かなりあとからついてきたように思えるのであった。

エロじゃなくてもシャーリーのパロが見たい

シャーリーのワレメを見たい

シャーリーのワカメ…はまだかな？

シャーリーなら薄い本もそれなりにあるんじゃないかね
健全なのもエロいのも

「シャーリー、シャーリー」
声がする方へ歩んでみると、ベネットさんは、
バスタブから泡まみれになって、溺れそうに
なっていた。いや、溺れそうにと思ったのは
シャーリーの早とちりで、ベネットさんは、
上半身を泡まみれのお湯の中にほとんど沈めて
かろうじて顔をだして、いつもの、厳しく
なく、甘くもなく、少し余裕をもって優しく
言う、用事を言いつける調子ではなく、
ちょっと切羽詰まった声音で呼んでいた。
「シャーリーお願い」
淑女にはあられもない雇い主の姿に、
頬を赤らめたシャーリーは、思いもかけない
ベネットさんののびのびとした豊かな肢体に
息をのんだ。バスタブの左右の縁に
足の裏をついて、三角に高々と掲げた
膝を天井に突き上げ、あろうことか、
開脚した女性の一番魅力的な一部分を
泡の間から、お湯の面を超えて、
空気にさらしていたからだ。
空気にさらすということは、
雇い主の秘めやかな重なり合う
唇は、オールワークスのメイドで
小間使いも、女御主人様付きも
みなこなす雇われ人のシャーリーの
眼にも逐一鮮やかに見せつけられている
ということだ。

「悪いけど、剃ってくれる？」
大人の女の人って、こんなにもじゃもじゃ
なんだ。心の中で小さく驚きの感想を
漏らして、かろうじて口にださずに済んだ。
言われてみれば、磁器の白い輝きのなかに、
シャボンが泡立ててあり、カミソリも用意
されている。しかし、あごひげならともかく
しわしわのメジャーラビアの外の金髪の
もじゃもじゃをカミソリで剃るなんて、
難易度が高すぎる。
「はい」と返事をしたものの、大人の
女の人がこんなにぷるぷるした薄ピンク色の
とさかのような複雑なものを目にして、
何をどうすればよいかわからない。
「ひっぱっていいのよ」
勘のいいよくできた少女メイドシャーリーは、
すぐに、左手で、女主人の左の大陰唇を
右に引っ張って皺を伸ばして、カミソリを
当てて器用に外側から少しずつ剃り始めた。
黙っていると、さすがはメイドの心も知り尽くした
女ご主人様。シャーリーの心のためらいを押し切るように
「全部剃って。そう。生えているところは。」
容を整えるのなら、どう整えればいいのか、
見当もつかず心配だった。全部なら、むつかしく
考えることはない。上手に、きれいに、ケガさせないように
剃ればいいだけだ。

「いい子ね。そうよ。それでいいの。」
ひとつ言われたようにできると、楽しくなる。
喜んでいる女御主人様も、上手にできる自分も、
また一つ一緒に幸せになっている暖かい思いが、
シャーリーの小さな胸のなかに灯る。
「こんなこと、めったなことでは人に頼めないから、
どうしようかと思っていたの」
それは、わたしが特別ってこと、特別に信頼して
もらえているってこと？なんだか心の距離が近づいた
感じで、目くるめくっていうのか、とまどいと
しあわせとがいっしょに来る感じがドキドキする。
「その下の、そう、恥ずかしいけど、アヌスの周りも
襞をひっぱって剃っておいてくれる？
つるんつるんにしたいのよ」
ハタと気づいたシャーリーの心に暗い影がさした。
女御主人さまは、このつるんつるんにきれいに剃った
女性の一番大事な体の一部分を、一体誰に見せるのだろう。
誰かと何かをするのだろうか…
やだな。素敵な殿方とお出かけになって、
何か想像もつかないことをなさる予定なのだろうか。
「どうしたの？こんなところまで、お願いしてごめんね？
嫌だった？」
「いいえ、そんなことありません」
と答えながら語尾が細くなっていく。
「でもよかった、おかげですっきりしたわ。」
「はい…」
「これなら水着も大丈夫よね」
全部剃らないといけない水着ってどんなのですか？
聞いてみたいけど聞くのが怖いシャーリー。
「水着のために剃ってもらったんじゃないけど」
なんだ。
「な・い・し・ょ」
両足をバスタブに下ろしてはしたなくも
蟹股で両手で剃ってもらったところを
やさしく洗うベネットさん。
「ありがと」
狐につつまれたような気持ちでシャーリーは
裾を持ってお辞儀をして自分の小さな部屋に
もどって、自分のも、あんなに複雑なのか
どうか心配になって、ドロワーズの股割れを
かき分けてまじまじと見つめるのであった。

以上。こんな感じっすか？

GJすぎる
が俺がアナル大好きの変態なので
せっかくアナル周辺も剃れという指示が出た直後に
内面描写に突入してしまって尻肉を割ってむき出しにしたアナル周辺を
カミソリでなぞり回したり剃れたか確認のためにアナルを事務的に撫で回す描写が省略されて号泣ｗ

さあ、君の妄想を聞こうか。

熱をだしたシャーリーに、坐薬を入れて看病してあげるベネットさん…てのをおもいついたのだが、
どうも、逆に思えてしかたがない。

>>262
最後、鏡越しに自分の割れ目の中の複雑さを見て恥ずかしくなり、
そのまま自慰に更けてしまう展開を想像してしまった。

ベネットさんの百合棒がシャーリーを抉る！

頼み事頼まれごとの代金・報酬としてメルダース家の
男使用人たちの道具されるアデーレの薄い本を見てから、
エマ9巻の4コマ回だったかのハンスの秘密事は、
頑なに断って位の割に下世話な話に疎い、と思うところが。

重い仕事の肩代わりを引き受けても、報酬を受け取ろうとしないハンス。
面倒なものはさっさと捨てたほうがいい、女の悦びを教えようと、
他の男使用人と結託する(この報酬もまたン発分)。

ベッドに手足を固定され動けなくなったハンスは、強制的にアデーレの膣内で筆おろしされる。
溜まっていたものがドクドクと何発も。…想像は膨らむも、文にできねぇ(ﾉ｀□´)ﾉ ﾐ

いろいろな経験していて、
物事の裏とかよくわかって、
解決もできて、有能なのに、
性的にはうぶなハンスってことですか…

ハンス視点とアデーレ視点と
両方面白い。二人とも基本無口。
ピシッというときだけ口開くタイプ。
（アニメのハンスはちょっと違うけど）

ハンスに逆らったら、辞めざるを得なくなるような
仕打ちをされるみたいだから、
ハンスを縛り付けるには、誰かが裏切らないと。

それとアデーレが何で助けてもらうか、
報酬に何をオファーして、断られて、
「あんたから礼をもらったら、こんどそれで
　どんだけ恩に着せられるかわからない」
と切り返して、アデーレは済ました顔で内心激怒。
一コマだけ、何かに八つ当たり。

ところで「みんなのマリアさまよ」の出番は？
マグダラの方のね。

>>270
マリアも下世話な交渉事を使っていそうよね。
互いに公然の秘密として、メルダース家の男使用人らを自らの肉体で扱う。


それはそうとカルルクが本能を押し殺し丁寧にアミルの体を扱う夜の生活や、
初潮が来て困るも誰にも言えず参ってしまうパリヤさんを

ターシャって押せばやらせてくれそう
おおおおーとかいいながらパンツ脱がされるの

無垢で都合のいいように使われそうよターシャは
代わりの金などもなくアデーレやマリアが不機嫌なときは仕方なくとか

バタン一族らに捕らえられ、姦通されたアミル。

夫・兄と気づかれてしまったカルルクとアゼルは
争いのその場で殺されることなく、手足の自由を
奪われアミルの目の前に突き出されてしまう。

息の根を奪われる直前に目に焼き付けられたのは、
下賎な種を注がれ目から輝きを失った嫁・妹の姿。


またはあんな大事の後、生存本能、生殖本能の
なす我儘に事に至るエイホン家の各夫妻。
中でも一番盛りのあるユスフとセイレケは
何回も激しく…5人目も近いのでした。

もちろんアミルとカルルクも、多くの者を失った
街の者の責務、新たな希望として初子を授かろうと
日々頑張り始めるのでした。

サニラお婆様の肛門に舌ねじ込みたい

なぜ後ろの穴を選ぶ

ターシャはウソついて中出ししても怒らなさそう

おおおーーーっ！とか言って

そのターシャさんはもう懲り懲りだよ

ターシャ姉さん、弟に女体を教えようとして、
内心「そんなの知ってらい」「姉ちゃんがそれを言うか」
「お前に教わりたくはないぞ」「誰に教わったんだよ」
「そんな紳士はいねーよ」「ほんとに男と仲良くしたのかよ」
とぶつくさ不満を抑えながら、姉のなすがままにされている弟。
しかも血のつながった姉弟だからと自制心１３０％動員しているのに、
無邪気に挑発してくるターシャ。
ちんこがかんかちこになるところまで「男の人ってこうなるんだよねー」
「興奮してんでしょ、姉ちゃんに」とターシャに言われて、
切れる弟。ターシャを押し倒して、見つめあう姉弟。
我にかえるターシャ。よわよわしく「姉ちゃんならいいのよ…」
弟「バカ。きょうだいでヤレるかよ」と吐き出すように。
そこでマジになった雰囲気を明るくするように押し倒し返すターシャ。
騎乗位でがっつり挿入するターシャ。「ほれほれほーれ」
「いいでしょー、まんこって」
「馬鹿姉ちゃん、こんどお屋敷の制服で、一発頼むよ」
「んーそれはちょっとむつかしいかなー」
「うっ。想像したら出てしまった」
「中出し〜ぃ？」
「悪いかよ、我慢できなかったんだ」
「ま、いいか、弟の子をはらむのも。しょーがない」
「まじかよ〜」

ちゃっかり近親相姦してるのかよターシャさん・・・
想像で出してしまうんじゃ、お屋敷の服着衣プレイなんてしたらすぐ果てそう

ターシャを嫁にして毎晩中出ししてやりたい

俺はコリンきゅんになって、グレイスお姉様、ヴィヴィ姉さん、
エマ義姉さん、フランシスにメアリー、オーレリアお母さま、
メルダース家のメイドさんたちに、犯されて中出しさせられたい。

それで乳比べに膣内くらべもするわけか
奥まで深いのから締りがきついのまで

曜日順　　月　　　　　　　　　火　　　　　　　　〜〜　　　　日
起床時　　グレイス姉さん　ハキム１号　　　　　　　　義姉さん
朝食前　　義姉さん　　　　　ハキム２号　　　　　　　　母様
朝食後　　母様　　　　　　　　ハキム３号　　　　　　　ヴィヴィ姉さん
授業前　　ヴィヴィ姉さん　　ハキム４号　　　教会行く前　アリスさん
授業後　　イルゼさん　　　　ヴィヴィ姉さん　教会の中で　イルゼさん
昼食前　　ドロテア奥様　　　グレイス姉さん　説教後　　　ヴィヴィ姉さん
昼食後　　ミセス・ヴィーク　ドロテア奥様　　教会の帰り　ドロテア奥様
午後茶　　アデーレさん　　　義姉さん　　　　午後茶　イライザさんとエレノアさん
夕食前　　マリアさん　　　　ターシャさん　　　夕食前　母様
夕食後　　ターシャさん　　　ポリーさん　　　　夕食後　義姉さん
入浴前　　アルマさん　　　　フランシス　　　　入浴前　義姉さん
入浴中　　ポリーさん　　　　母様　　　　　　　　入浴中　義姉さん
入浴後　　フランシス　　　　メアリー　　　　　　入浴後　義姉さん
就寝前　　メアリー　　　　　イルゼさん　　　　　就寝前　グレイス姉さん
夜同衾　　母様　　　　　　　グレイス姉さん　　　夜同衾　ヴィヴィ姉さん

と予定表を作る精力絶倫のコリンきゅんであった。

それだとガキ犯になるから、
おねショタになるように、
ヴィヴィが割り振るとか。

エレノアさん「まあ、コリンさん。お兄様の償いをお体であがなってくださる、と。」

コリンきゅん病弱なのに

実は１日３回以上セックスすると風邪をひかなくなる体質……とか。

>>284
もうちょっと歳が上がってカルルクのように知的な容姿を得られたら
自分で組んでさらに絶倫ざまを現すのね

ジョーンズ家主催の夜会があるたびに、
どきどきわくわくしつつコリンきゅんと交わる期待のお嬢様方。
あくまでコリンは誘い受け。
お嬢様に押し倒される体で騎乗位挿入をお膳立て。
ジョーンズ家からの招待状はお嬢様たちのプラチナチケット。

会場内でコリンくんをスカートの中に誘って
一緒に歩いたり立ち止まって談話しつつ
コリンくんにぺろぺろしてもらうお姉さま方

アミルさん実のとこ嫁ぎ遅れた分下世話な知識も知ってて、
実家で夜な夜な一人で自分の肉体を慰めたんだ。昼も夜も完璧な乙女・・・と妄想しただけ

>>291
月のものが来ているお姉さま相手に攻め立ててたら、
血ドぱぁと顔中真っ赤に染められたコリンを想像してしまった

無垢なパリヤさんにエッチな事を色々教えて顔を真っ赤に
そんなアミルさん、「嫁ぎ遅れても一人で楽しめますから」
どいろいろ教えつつ、パリヤさんの産毛の生えた股間に膨らみ始めた胸を弄り卒倒させる

オナニーとセックスとレズは別腹だから、と諭して迫るサニラさん。

そうやって大婆様も手なずけたのか

>>294
旦那をスルーしてエイホン家の嫁らで絡むのか
アミルが未貫通なのを憂いるセイレケにサニラにバルキルシュと

息子より先にアミルを貫通させるサニラさん

サニラお婆様のパンティーの匂い嗅ぎたい

はいてないから。

褌はいてる

姉弟相姦と母子相姦と夫婦の和やかな営みは
それぞれ入るところが違うから、と、迫るセイレケさん。
すっかり丸め込まれたアミルさんは、素直に、
そうですね、義母娘相レズと義姉妹相レズと夫婦の営みも
別腹なんですよ、と、カルルクさんににっこり微笑む。

シチュエーションだけでなく実弾となるSSにエロ絵に薄い本と揃えばいいのだが

>>298-300 舞台となる地の下着ってどんなでしょうね

>>297
そしてアミルの膜を破れなかったのは、
自分のモノが不十分と思い自信を失うカルルク…

>303
慰める・鍛えるという名目で息子の息子を下の口で貪るサニラさん。

「全ての童貞は姉のものなのよ」と、おねショタ原理主義のセイレケさん。

アーサー、コリン「( ﾟдﾟ )」

届け物のシャーリー、洗濯物は外注なのかな？
そうだよね。

自分で全部こなすことが困難だから、自分の体で払い誰かに協力してもらっているのか

ターシャに射精するとこ見せてやると派手に驚いてくれそう
エマは淡々と。。。

冷静に飛び散った精液と一物を見てちょっと恥ずかしがりながらも
「男性の本能を不快なんて言えません」と ウイリアムのそれなら尚更
アミルだと事の後にカルルクのをもっとほしいとねだる、
大人の肉体になって精が増えるようにと願望したりして

>>309
男「おおおおおおおおおおおおっ」
タ「おおおおおおおおおおおおっ」

>>311
興奮しすぎだろターシャさん

ヴィクトリア朝時代の下着やら、半生ついて回る月経処理などなど幾度か過去スレとかでも話でてたけれど
19世紀台中央アジア、各乙嫁らの着ている下着とかそいう処理の方法ってどういうものだったんだろうな

>19世紀台中央アジア

　そういうこというなら、下着よりもお●にーの仕方の方が興味ある。

>>313
月経はともかく下着についてはサイン会で本人に直接聞いてもいいくらいのネタだなw

その例として、1話でのアミルの下着姿は資料が見つかって描きたかったんだろうなと

>>314
張子だけでなく未貫通の人のための道具とかもあったのだろうな
道具に貫かせては嫁に行けなくなったりするのだろうかと思うと

エマさんがウィリアムに欲しいものを聞かれて、
「極太の・・・バイブが欲しいんです」
だったら、その後の展開も変わっていたろう

その懇願を押し倒してウイリアムが道具じゃなくて
自分のそれを見せてぶち込むと

>317
エマさん「かわいい……(ﾎﾟｯ)…ショタちんぽが欲しいんですっ!!」

>>314
両性共に一人で慰める行為は禁忌だったりしたのだろうか
でも男の方が溜まって爆発するか

夢精させる悪魔とか。

禁忌とか言っても勃つものは勃つし出るものは出るわな

アミルさん「イクときはイキます」

アニメ化決定おめ

こ

>>322
未婚の殿方はどうするのだろうねその辺り
アリさんとか長い移動の最中どうしてるのか

動物のメス
ヤギとかを牧畜関係者が……とは聞いたことがあるけど
実際はどうなのかな

>326
ヒゲのない男性とはBL…とかって説なかったっけ…
>327
羊とかニワトリとか…

千夜一夜物語だとやたら従妹が出てくるけどどうなんだろ。

でもラクダしなかいよなあの一行…

騒動の落ち着いた夜はイチャラブ旋風が巻き起こるのでしょうか

お兄さまと

それはカルルクの尊厳が

前線に立って生存本能を燃え上がらせたカルルクもユスフも夜は全開だろうね

傷口が

>>331
前立腺に見えた

>>332
男を見せようと頑張ろうとした矢先傷口がぱっくり開いて

アミルさんも負けずにぱっくり開きますくぱぁ

濃い毛が茂っているのだろうか

カルルクさんは生えてないんだろうな？

ちんちんが

日々だんだんと変化してゆくカルルクの肉体というか下半身をアミルさんは・・

大きくなり何回も出し

「カルルクさん成長日記」

無毛カルルクさんちんこともじゃもじゃアミルさんまんこが
日夜あるいは激突あるいは密着していると思うとﾊｧﾊｧ

まだ数年先でないと何回も一夜でできるほどには…
男を見せようとカルルクが頑張るもアミルに一本取られる日々が続きそう

13歳とかおぼえ立てでいくらでもいけたぞ

いつも、冷静沈着で、ときどき見栄もはるけど、
他の人の気持ちもよく察していて、
思いやりもあるカルルクさんが、
覚えたてのアミルさんのまんこの味を
とことん味わい尽くしたい狂おしい
気持ちになって、パリヤさんと
ならんでパンをこねているアミルさんの
背後からこっそり挿入したり、
馬の鞍の上に仰向けに寝て、
ここに跨ってくれと駄々をこねたり、
夕べの疲れで背中を向けて眠っている
アミルさんの右腿を持ち上げて
松葉崩しのずぼらバージョンで
ハメて小刻みにピストンしたり、
みんなで夕食、ぱくぱく食欲旺盛な
アミルさんの袖を引いて
「あなた、もうねましょうよ」の
幼な夫版の照れた態度になったり、
遠出した草原で野ションアミルさん
の背後から仰向きにもぐりこんで
舐めまくるカルルクさん…

　もう、新婚さんったら仕方ないんだから。

>>343
そんなドクドクと出せるものなのか
ユスフにどちらが嫁を悦ばせられるか煽られたりして

>>345
13歳頃そんなに淡白だったの？

俺は右手嫁を相手に、
折込広告のチラシの下着モデルお姉さんをおかずに
1日7回が精一杯だったな…13歳…(遠い目)

そうか……
16になるまでマヂにオナーニ知らなかった(行為自体を、ではない)折れは淡白か……

>>345
おれ、１３の頃は同級生の彼女とやりまくりだったけど、
次から次へとドバドバ出て来たぞ。
飲ませた後に抜かず２発中出しとか

そんな出るんだ……
カルルクは嫁がいるのに、右手を嫁に、下着へ暴発なんて、駄目だしな
健全な身ならば夜の生活もあるよと。

竈の日、パリヤさんにどうやってカルルクと仲良くしているのか聞かれて
素で夜の生活が充実しているからと答えてパリヤを卒倒させるアミル

「少し前まで慎重だったのに、カルルクさん最近積極的でかっこいいんですよ」

アミルさん「もちろん、わたしも負けてはいませんけどね。
　朝はいつもわたしがカルルクさんを抑え込んで
　搾り取っています。まだまだ体力では私が…」
パリヤさん「………」

アミルさん「大丈夫、パリヤさんだってすてきな体、ほらこのあたり」
パリヤさん「んあっ」

アミルがパリヤを開発するのか

>>352 搾るのは山羊ではなくカルルクの…

…乳首

カルルクさん「アミルさんずるいです。アミルさんの方が年上なんだから、
　力で勝てっこないのに。いつも朝はボクの上で…」
アミルさん「…気持ちよくなかったですか？」
カルルクさん「いえ、…気持ち…よかったです…で、でも、
　アミルさんを気持ちよくさせてあげたいのに…」
アミルさん「じゃあ、明日から朝は顔面を跨ぎますからお願いします」

「娘の婚約者を誘惑したこのメイドを、表を歩けないようにしてやれ」
こんな命令を受けたオドネル、エマをレイプし売春宿に売り飛ばす

……っていう妄想をしているのだが
ここの皆さんはレイプとか嫌いなんでしょうか？

レイプ犯の末路は逮捕の瞬間をヘリで中継

>>357
あの展開だとそう扱われていてもとは思うが
船上でどこにも逃げられず輪姦されてしまった、など

ウイリアムに見つかり逃げていったのは、穢れた身に会う資格はないと思い…と妄想

>>357
さぁその妄想を出力するのだ

妄想横入り

オドネルは実は子爵にカマを掘られていて、
子爵の周りの女性を見すぎたせいか女嫌い。
取引先の売春に手を広げる組織のボスは、
処女を高く売ろうと狙っているので、
オドネルに処女膜キープを厳命。
で、オドネルはエマのアナルを…

しかしエマは花売り娘時代からの驚異の肛門括約筋の持ち主で、
さすがに男の一物を引きちぎることはできないが、
血流阻害で、使い物にならなくできる能力の持ち主であった。
もちろん括約筋は８の字型をしているので、
軟弱なウィリアムの握力を上回る膣圧を後日発揮して
ウィリアムを絞り取り切るのはまた別の物語。

6巻発売記念
カルルクさん「もう大人です。ほら、駅弁ファックだって」

でも腕相撲はまだ負ける。。。
当面は男を強調するも曲げられてしまうのは夜の生活もか

>>362
なんでアミルさんが抱え上げてるんですかね…

常に獲物を抱え上げてるから

何がどこに入ったらそんな変な体位になれるんだw

処女アミルにケツまんこしまくった

アゼル達を撃退した後・・・

アクンベク
「連中を完全に諦めさせるために早く子供を作った方が良いな。
　お前たち、子作りはしているのか」
カルルク赤面する
ア「一体何をやっているんだお前は」
アミル、助け舟のつもりで
「カルルクさんは作り方をまだ知らないんです」
一同、愕然
ア「しょうがない、わしが代わりに種付けをしよう」
アミル「え、ちょ、待ってください」
カ「いいんじゃないかな、子供ができたら僕の弟か妹だし。
作り方がわかったら、次は僕との間に作ればいいよ(にっこり)」
そして馬小屋の中で種付けされるアミル
「お義父さま、膣内は、膣内はやめてくださいッ」
その様子を扉の隙間から除き見てハァハァするスミス
「こんな習慣があったとは。実に興味深い(メモをとる)」

>>366
しめ小股からアミルさんが立ち上がればいい

そこらの平原で野生の動物とか家畜類などの交尾を見てるだろうし
作り方を知らないなんてことは・・カルルクなら婚前にアクンベクかユスフから教えられそうな

あの家の構造だと各夫妻の夜の生活の様子筒抜けだよなきっと

やる事はやってるが、カルルクがまだ精通終えてない可能性も…アミルがカルルクを男として見ず子供扱いしてる様子を見ると行為に及んで無さそうだけど

ただ『子はまだか？』って聞かれた時にチラッとアミルの腹を見たのが少し気になる

やってないならチラ見せんでも『まだ』って断言出来るのに、チラ見したと言う事は(まだ出来てないよな？)みたいな確認に見えてしまう

2人の道具のサイズが体格差をそのまま反映していたので
物足りないカルルクはアミルさんのアナルを好んで犯していて
アミルさんも夫が喜ぶ分には依存がないから受け入れているうちに
アナルでないとイけない体に

＞チラ見したと言う事は(まだ出来てないよな？)みたいな確認に見えてしまう

正解

その時点ですでに初夜は済んでいるのであれば
ウマクおじさんとこでアミルが裸で寝ようとした際
初めて見るであろう女性の裸体に
心は抑えようにもカルルクの下半身は鎮まらなくなって…

未精通のまま夜が白むまで毎晩騎乗位まくりなんだと思う(震え声)

本スレが森先生の谷間で大興奮

サイン中、書いている本と先生のお顔へ視線を動かす途中、視野に入る谷間
露骨に見せびらかさない服装がむしろ

美しい裸体を描くにはまず自身の肉体を磨いて。。なのか

この寒いのに谷間とは
きっとお乳が張って苦しかったんだよ

双子嫁達が船の上や木の上で毎日毎日セクロス三昧
「こんなに気持ちいいのに子供まで授かるなんてセクロス最高」
「いっとくけど子供出来たらしばらく控えないと子供が流れるぞ」
「そんな！　じゃあ当分子供はがまんする！」
「普通にやってたら普通にできるだろ」
「じゃあ子供が出来ないふつうじゃないセクロスしようよ！」
「普通じゃないって…尻ででもするってのか」
「お尻でもセクロスできるの！？　すぐやって！　すぐ！」

嬉々として生尻を突き出してくる若妻に頭を抱える旦那さん
２人とも同じ日の夜に同じ会話をしてたのが明らかになるのは
亭主たちが医者に洗腸用の浣腸器を売ってくれるよう頼みにいって鉢合わせしたときであった

もちろん双子はそろってアナルセクロスが大のお気に入りになり
子作り以外では必ずアナルにハメさせるほどだったという

いやいや最初の子を作るまではさすがに後ろばっかりなのはどうなんだ・・

>>371
子供扱いはなく、単純に成長してほしい、丈夫で夭折しないでほしいという思いが強すぎるなんだけかと
ただ、精通前で互いに気持ちよくなれないのはあるかもね

精通前でもイく事はできる。何度もやれてカルルクはさぞかし気持ちの良い事だろう

アミルは開発次第だが嫁心付いて心で結ばれてそこから一気に加速してるんじゃないだろうか

精が尽きぬ分むしろ何度もゆけるの

アミルはカルルクの人格からして丁寧に愛撫してだんだんと開発されて大丈夫なのかなーという
ただカルルクは精通するまで子はできぬ、そんな中では男として未熟という悩みに付きまとわれるのか

つーか普通に考えたら精通しまくりんぐでしょ
栗の花も香しいフレッシュザーメン飲み放題ですわ

6巻の表紙のアミルさんが今までで一番ロリっぽくて２０歳どころか10歳に見える
そんなロリアミルさんのアナルを開発してAFおねだりさせたい

まあ隣の馬のサイズからいってたまたま目が大きく描かれちゃっただけの大人アミルさんなんだが

アミルさんの膣(なか)で精通したい…

「ごめんアミル、アミルの膣内(なか)でおしっこもらしちゃった……」
「カルルクさん、これはおしっこじゃありませんよ」

こうですか？わかりません！

さすがに小水とは勘違いしないぐらいには知識は・・
日々カルルクが中でイッた後、膣口を開いてとろりと垂れる注がれたのが汁が白濁液か見るのかね

「ﾊｧﾊｧ…アミルの膣内…気持ちいいよ…母さんより…」
「ちょｗｗｗ」

「アミルさん、イキました？まだ精通してませんから、もっとできますよ」
「はぁ、はぁ。カルルクさん。わたしはもう３度目ですからちょっと休憩」
「どうぞ、こうやってアミルさんに重なってもらえると胸が気持ちいいです」
「重くありませんか？」
「大丈夫。母さんよりも姉さんよりも軽いですよ」
「えっ、サニラさんもセイレケさんも…」
「大丈夫。お嫁さんをもらう前に身内に教わる慣わしですけど、
　精通はアミルさんの中ですから。」
「ああ、また大きくなってます」
「さあ、まだまだアミルさんをイカせますよ」
「あんあん」

どちらも体力いつまで持つんだ


寝てるスミスさんに対し、上に乗っかりつつスミスの服を脱がしてゆくタラス
眼鏡はおいてた場所から動かされて、スミスはぼんやりとした何かに自分の肉棒を吸われ舐め回され久しぶりにイッてしまう

しばらくして上着の脱いだタラスが、騎乗位でまだ元気なスミスの棒を自身の膣口に入れ腰を振り出し
喘ぎ声を上げる。その声でタラスと交わっていることに気づくも、ぼんやりとしか見えない肌色の・・・脱いだタラスの姿。

見当をつけ手を伸ばし彼女の胸に触れると、その柔らかい乳房をこねりだす。そして頂にある硬くなった乳首を柔らかく摘むと
より激しい喘ぎ声とともにスミスの下半身を包む肉壁の締りが強くなり、限界に至ってしまう。
今度はタラスの膣内で精を放ったスミス・・しかし意識がうっすらとなり　気が付くと朝になっていた。
下半身に不快な感触・汚れはなく、本当に起きたことなのだろうか


長い文章へと組み上げるの難しいですな こうシチュエーションは思い浮かぶものの

エロ文は書くつもりならほとんどテンプレで書けますよ
そこに多少のこだわりを入れればOK

無知で申し訳ないんですが
精通前でもセクロスって可能なんですか・・・?

セクロスの定義にもよるけど、小作りは精子出ないから出来ないけど性交なら立てば出来る。勃起してアミルさんの中に入れて擦って出して絶頂は感じられる

>393
ああ、考えるだけでカルルクさんがうらやましい。
俺は小６のときに音楽教えてくれた新任の女教師に
あこがれてたけど、あのときの俺がカルルクさんだったら、
あの先生にはめさせてもらえてたような感じになるんだな。
なんて果報者なんだカルルクさん。

俺なんか共学だったけど女体に縁のない中高６年間だった。
ひりひり焼け付くような飢餓感ともてない劣等感…
折込広告の下着モデルさんをおかずに自家発電した日々…
カルルクさんはそういう悩みには、一切縁がないんだぞ！！！


なんてうらやましいんだ…

まあ、おちつけ。
気が済むまで妄想ＳＳ書いてうｐ汁。

その代わり何度か死線くぐってきてるんだぞ

生命の危機にあると生存本能がとはいうが
以前に今回にと街が襲われ収束したあとは…
ユスフにアクンベクにカルルクと本能のままに（ｒｙ

>>371>>373 すでにしているけれどカルルクがまだ精通していなくて、もあるかもね

カルルクが精通してないとか有り得ないな
アミルに初潮が来ていないのと同じくらいに

なんで？

谷川俊太郎「愛し合う夫婦ほどワイセツなものはない」

やっぱ、ユスフさんよりセイレケさんの方がスタミナありそうだなあ…

アミルさんとカルルクさんは、飽きてきた頃でも、
毎朝毎晩寝るときと起きるときはしてるだろうなあ…

精通していない頃からやりまくって、
嫁の中で精通の方が妄想しがいがあるな。

俺は初オナニーが初精通だったよ
中一の夏のことだった
誰に教わったわけでもなかったけどひとりでにその快感に溺れてしまった

オレは同級生の女の子の中
小６の時

>>400
最初はカルルクが慎重に愛撫して、だったのが慣れてくると
当面の腕相撲よろしく慣れたアミルの激しい動きに
カルルクがギブアップ、または弾切れなんだろうな


過去半角二次元に森薫作品スレ立ったことあるっけ？

>402
うらやましいのでkwsk

マンションの集会場で一緒に宿題してて、おっぱい揉んだりしてたら、勢いでやっちゃった。
初めての射精はスゴく一杯出た。気持ち良かった。
以来、あれ程キツキツのまんまんに当たった事はない
嫁はゆるゆるでなかなか射精出来ないので、いつもその事思い出して強制射精

この人たぶんお尻も好きだよね
大きくていい形で書いてる

>405
貴重な体験談ありがとう。萌えた。

>>406
多分どころか好きすぎる

アミルさんとか騎馬民族だけあって、ふくよかながらも締まった形の尻という最強パターン。

アミルとカルルクの初夜がいつなのかは永遠の謎かさて

>>371の指摘からしてハルガルの男勢らに捕まりかける前が濃厚かもしれんが、
縁のある家先とはいえ、ウマクおじさんとこで初夜では寝具を汚してしまいまずいだろう・・・

婚後すぐにはしていることにはしてた、ただ子を作るために勤しむみたいで
嫁心ついた後から、イチャイチャと互いのみを絡める感じかしら

アミルさんには「（童貞が）温めた蒟蒻でやけどする」ような、
痛い好奇心はないのだろうか。
カルルクさんの足の親指に騎乗してみたり、とか。

「あっ。カルルクさん、ごめんなさい。重かったですか」
「ううん。アミルさんは重くない。それにボクはもう大人だから大丈夫」
「遠慮しなくていいんですよ。重かったら重いって言っても」
「だから、大丈夫って。アミルさんの中…ぬるぬるしてる…」
「んもう。ぐりんぐりんしちゃう。…やっぱり重いですか」
「大丈夫。もっとしゃくりあげるように動いてもらっても」
「これでも？カルルクさん、まだまだ大丈夫？」
「重くない。重くない」
「これでもかこれでもか。全体重かけますよ」

と騎乗位挿入Ｖ字バランス（？）でいちゃつくアミル×カルルクの
夫婦の和やかな営みの日々であった。

決して熱くならず落ち着いてる小さなカルルクが、成長しきったアミルにしがみついて一心不乱に腰を振って絶頂を迎える姿はどこか美しくもある

カバエワごっこをするアミルさんとカルルクさん

>>413
本能に下半身からくる感覚に理性を失いそうになりながらも
必死に冷静になってアミルに丁寧に愛撫して・・一人よがりな夜の生活にならないよう頑張る日々か

「普段は」が抜けてた

普段は熱くならず落ち着いているカルルクがうって変わって、夜に「アミル、アミル」と息を乱しながら、大きなアミルにしがみ付いて汗まみれになって一心不乱に腰を打ちつける姿は美しく感じるのだ

夜だと、自分ががんばってアミルさんを喜ばせようと
カルルクさんが必死になってるので、
自分が主導権を握りたいときは、朝立ちに騎乗して
恥骨結合をしゃくりあげたりグラインドしたりする
アミルさんの勇姿。

街の襲われた後の夜に心高ぶって…とカルルクが普段のように先導するも、肩の傷跡に大きく動けず。
自分を街を守るために戦ったカルルクへの気持ちを伝えたくて
もう何も言わせずカルルクを寝かせて、攻め上げてご奉仕だね

アミルさんのえろい画像を見かけて、
ryudia.sakura.ne.jp/furodax/src/1389179003981.jpg
カルルクとの絡みなSS書ければな、と思う。

パリヤさんあの性格だと月のものが来ている時とかしんどそう、または重そうな印象
更に不器用さが加速したりして

>>419
金太郎さんや

>>420
旦那候補のあの少年に介抱されるところまで想像した

谷川俊太郎先生いわく「愛し合う夫婦ほど猥褻なものはない」

さすが谷川わかってんじゃん

エマさんのおマタとラブレス家のメイドのロベルタさんのおマタはどっちがいい匂いがしますか？
僕は個人的にロベルタさんに顔面騎乗されながら、エマさんにちょっと雑な感じで足コキしてもらいたいです

時代が１００年くらい違うから、
入浴頻度もそれなりに違うでしょう。
だから、エマさんの匂いの方が濃い日の確率が高いと思います。

世界史板のスレも風呂ネタ臭いネタな件

テルマエ・ブリタニアエと
テルマエ・ベネズエラエ？

スールの契り…ﾊｧﾊｧ

来月からめくるめく百合の花園だな

しかし次回は短縮掲載

脱衣所の場面も気合入ってた気がする。エマ完結編のメイドらがはしゃぎつつ着替える場面思い出した。

森薫拾遺集なるものを購入し読んでみたが
「カバー・ストーリー」が最も俺のリビドーを刺激する一品だった

>>432
胸にこだわる漫画家は星の数ほどいるが、
ケツにこだわる漫画家は少なく、
そして描くのが上手い人は更に希少。

森さん良い意味でどっかおかしいわｗ

心にチンコ生えてるから仕方ないね

春田さん、ちょうだい。

タラスさんとセックスして死にたい

双子夫妻を新婚初夜に4人とも拉致して
縛り上げた夫たちの前で双子のアナルを開発し
アナルじゃないとイけない体してから交互に双子の尻穴を犯したい

美しい女性たちを並べて順番にバックからやりたい

実はタラスとスミスはこっそりしていましてできちゃっていたりして

スミスが再会…とそこには！！

ちょっと前の本スレの流れから、ワニブックスとか成人向けで濃厚なエロ描いたらと思うと

これまでおっぱいはたくさん描いているが、下半身というか局部を描いたら、
本番シーンを描いたらどうなるのかしらと

性器のトーンワークがすごくなる
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…

まんこグロいから描き込みイラネ

ターシャがオナニーおぼえて、うぉおおおおお、って回を見たかったな。

「エマさん、ナニしてるの？苦しいの？」
「何でもないです（この、わかってるだろうし知らないふりしてくれないかな）」
「大丈夫？」
「大丈夫です」
「おなか痛いの？」
「いえ（ほんとにしらないのかな）」
「息こらえていて苦しそう」
「もうちょっとですから」
「もうちょっとでどうなるの」
「き、気持ち…いや…もうちょっとで良くなりますから」
「楽になるのならいいけど」
「んっ、ふんっ、ああーっ（声でちゃった）」
「ねえねえ、ほんと、ナニしてるの」
「ターシャさんは知らないのですか」
「わたしはエマさんと違っていろいろ物知らずだからなー」
「女の人はこうすると気持ちよくなるのですよ」
「うわーそんなところを…、そういえば妹がもぞもぞやってるの見たことある」
「妹さんにまで先を越されて…」
「知らなくってはずかしいけど、エマさん、教えてもらえる？」
「教えるなんて…先輩で年上のターシャさんに…」
「気にしなくていいの。わたし気にしてないし」
「じゃあ、亡くなった昔の女御主人様に教わった通りに…」
「え、そんなことするの、いいよ、きたないし」
「いいえ、ここが大事なんです」
「えーっ。そんななってたのか。自分の身体なのに知らなかったーはあーっ」

ここが大事ワロタ

オナニーより先にクンニの味を知ってしまったターシャ。
しかもケリーさん仕込のエマさんの入念なご奉仕。
さて、ターシャはもうお嫁に行けないのか！！！
こんな快楽、殿方からは得られませんっ！！！

　ってことですかｗｗｗ

ターシャといえば、ゆで卵をあそこに入れてるイメージがなぜだか脳裏に沸く。

生卵だと割っちゃうからな

「おおおおおおおおおお」
「どうしたんですかターシャさん！うわ、すごいオリモノ…」

生卵で、ママが怖いを思い出したｗ

エマさんと相部屋になったターシャが
むっつりすけべのエマさんにいろんな
ことを教わってしまう展開がいいな。

ただ、エマさんは聞かれないと
自分から言わないので、どんな恐ろしい
体験があとから出て来るか…

「え、青姦ですか？あれは水晶宮に閉じ込められた夜…」

ストリートチルドレンに花売りという組み合わせに想像するが、体を売って食い繋いではいないと否定していたっけ
少なくともケリーに見いだされるまで相当回避率高かったことになるよな

マイフェアレイディのイライザって花売り娘だっけ。
あの人もスカートの下の花も売ってたの？

今度は男湯、しかし全裸は無理よね。

スミスさん長旅というか過酷な地にいる以上は
筋肉もりもりでなくとも華奢な体ではないよね、カルルクにしてもだが

>>371ご指摘のアゼルに問い詰められた時の反応からして
精通の有無や形式的な夫妻関係を超えたかは別に、
すでに初夜は終えてるんだよねたぶん？

婚約しときながら、カルルクが成長してから子を作ればいい、は変だし
跡継ぎを作る行為から、嫁心ついてもう一歩発展し「愛し合う夫婦ほど（ｒｙ

個人差はあるけど年齢的には精通があるのは普通でしょ
無理に無い方で考える必要もないかと
エロパロ的にはなおさらｗ

そうよね・・両者ともに子を残せる能はあるだろうし。
若くして嫁を与えたエイホン家親族らの意図はようわからんけれど。

不慣れで子作りのために親族から課せられた行いから、
互いに惚れて夫婦のイチャつきに変わる様を描けたらなあ

＞若くして嫁を与えたエイホン家親族らの意図はようわからんけれど。
普通に嫁取りの時期かと
姉の娘が嫁入り支度とかしてるし

>456
そこは、それ、サニラさんとセイレケさんがよってたかって教え込む…

カルルクきゅん6歳のかわいいおちんちんをシコシコペロペロピュッピュさせちゃうサニラお母さん

タラスさんがスミスさんと結婚したら
初めての包茎男子なのではなかろうか
なんか知らんけど

現地でとやかく言われないように、予め割礼をしてたりして。
別れる手前、タラスさん実はスミスさんの筆下ろししてたりするのだろうか。

>>458
それにして早くないか、と思ってしまったかな。双子婿にアニスの夫にユスフと、もうちょっとしてから婚約した気がしないとも。
ティレケは10才ぐらいなんだろうが、新郎のほうが要求される適齢高い気はする。

タラスさんが包茎をおもしろがって、余ってる皮をいじって
あそんでいる笑顔がおもいうかんじゃったじゃないかｗ

サニラお母さんって、ぜったいエッチだよな。
目じりのラインからしてエロい。

本尻のラインからしてエロいから

あんなお母さんやったら即レイプやで

俺だったら、どうやったらサニラさんに犯してもらえるか作戦考えるな。

じゃあ、おれはセイレケさんにお願い。

セイレケさんだけでなくサニラさんも現役バリバリそうよね
年齢を感じさせない肉体を持つパートナー相手に、夜な夜な何もしないなんてきっとありえない

セイレケとか20代だろ
サニラだってアラフォーだ

アクンベク淡白そう
僕ならねっちょり変態プレイする

セイレケはタラスとおなじく16かあって18ぐらいで嫁ぎ、ティレケが10才で20代後半っぽい感

カルルクをやや早く嫁取りさせたのは、夫妻どちらか肉体的な事情で
もう子を作れないと判り、相続する次代がはっきりしたから、だったりして

サニラさんの活動時間が夜だけとはちょっと考えにくい風貌だな。
一日７回くらいあたりまえじゃないのか。

一日の回数がそんなにもなると、日々の家業が無理なほどに体にしても膣にしても壊れてしまうんでは・・・
そしてエイホン家の夫らの人数と出せる回数の限界が

カルルクきゅんの尽きせぬ泉が母姉妻姪を日夜潤します。

カルルクくんがアミルの名を呼びながらオナニーしてるとこを目撃してしまった
パン作りの得意なあの子の行動を想像して楽しむ

パン生地をこねるようにカルルクの怒張を…

アミルが来る前、サニラやセイレケらの喘ぎ声から夜の生活の意味を知り
罪悪感を感じながら自慰してそうだけれども、婚後に一人でする必要ある…の?

>>476 アミルが日を跨いで出かけている最中、溜まってしまい

>478
すまん。個人的なことを言うと、
我が家では、俺も嫁も毎日自慰してる。
互いに隠れてしたりはしない。
手伝うことはある。

そこからの類推で、サニラさんはきっと毎日…

本番となると事後処理がに沐浴必要だろうし
互いの性感帯を愛撫して、時に本番な感じなのかな
あの当時の性文化はだとどんな感じだったのかしら

アミルがしばらく外出でムラムラ、下半身が我慢できず町の小路の影でカルルクが下半身を鎮めようと自慰してたら…
パリやさんと日数の掛かる外出の夜、アミルとカルルクが星空の下青姦を…
そんなエロい絡みを見たパリヤさんの反応ですねｗ

カルルクくんが父親になる覚悟ができるまでは子供をつくらないと決めて
それまでは毎日アナルセックスに励む二人

アミルの筋肉ケツまんこ締まるぅ

なんでそんな後ろの穴にこだわる方がと過去のレスも含めて
病一つでポックリ逝ってしまうかも知れない時代でそれ怖い

>>481 そんな周りくどいことになるなら早婚しない・決断しないんでは

なんでってそりゃお前好きだからだよ

来月のハルタは（双頭バイブを入れてまんぐり返しで
待っているベネットさんの上に）シャーリーが載ります。

ターシャは地震があると
「おおおおーーーっ」
と言いながら、バイブ突っ込んだまま部屋から飛び出して来るイメージがある。
勿論、エマさんは。。。

机の下で頭を保護して、メイド服に包まれた豊かな尻を
こっちむけに突き出して誘うんですね。わかります。

で、裾がひっかかってめくれあがる、と。

ビラビラの？

エプロンの下は黒のメイド服で、その下はペチコートかな。
それからスリップあり？なし？
で、ドロワーズと。
パニエも？
さすがにクリノリンはないだろうな。

本スレの流れでいうと
「俺が騎乗位で犯されたい女性漫画家ランキング」第一位だなｗ

乙嫁もエマもシャーリーもネリーもみんないい娘(嫁・母・姉)が
そろっているから、薄い本描くにもよりどりみどりだなあ。

ベネットさんに「愛があれば、女主人と少女メイドでも関係ないよね」と言われて、
シャーリー「関係はあるんじゃないでしょうか」
ベネットさん「ああ、肉体関係はあるわね」
シャーリー「えっちなのはいけないと思います!」
ベネットさん「そんなこと言わずにこっちに来てよ」
シャーリー「それは業務命令ですか?」
ベネットさん「『それがローマ人民と元老院の意思だ』よ」

シャーリー「こうして民主主義は腐敗していくんですね」

シャーリー「それは、カリギュラのセリフ！
　　　　ベネットさんはひょっとして弟さんと…」
ベネットさん「ん〜それは、ひ・み・つ。
　　　　それよりローマ皇帝はいろいろいるけど、
　　　　シャーリーはなぜ最初にカリギュラを思いついたのかなぁあ〜？」

シャーリー「そ、それは、ちょうどお小遣いの計算をしていたので…」

ベネットさん「カリキュラマシーン？カリキュレイター？何時代の人？
　シャーリー、あなた年齢詐称してるでしょう。」
シャーリー「とんでもないです。今はヴィクトリア女王います世ですので」
ベネットさん「じゃあね、カウント伯爵ってご存知？」
シャーリー「存じませんとも」
ベネットさん「おかしいわねえ。１３才で1974年から1978年日テレで
　放送された番組を知るわけがないのにねえ」
シャーリー「ですから、今年は千はっぴゃく…」
ベネットさん「ごまかすつもりね」
シャーリー「この間、わたしのお大事をみて、『じゅるじゅる、
　ティーンエージャーのびらびらはこうじゃなくっちゃね』って
　おっしゃったじゃないですか」
ベネットさん「はいはい、そういうことにしておきましょう。
　シャーリーは１３才と」
シャーリー「ですから、わたしがその1974年の何かを存じていれば
　もう９０歳近いお祖母さんですから！」

昔のスレにあったアミル×カルルクなシチュの最中、嫁に手を付けていないのかよと
ユスフが煽るくだりで「あれは後ろからが気持ちよくて」と台詞の印象が強くて

夜の生活もセイレケの胸や腰を掴みつつ、膣奥まで一物を入れられる
後背位で獣のように腰を動かし5人目をつくろうとするユスフ

アクンベクとサニラは正常位でしていそう いつもというより互いのご褒美的に

カルルクはまだ非力故に、アミルに騎乗位で日々精を奪われるがごとく何度も中へ
アミルの肉体を攻めようにも力の差は埋められず

カルルクさんが反撃しようとして、
柔道の寝技を返すみたいに
返し返されて結局アミルさんの騎乗で放出！！

ユスフとセイレケの姉ちゃん夫婦が好き過ぎて辛い…。
セイレケは明るくてあっけらかんとした性格っぽいけど、ユスフだけにはツンデレっぽくなるといいな。

セイレケは別に跡取りじゃないのに入り婿になったユスフの背景を妄想すると
カルルクがエイホンの名で証明します！（ﾄﾞﾔ）が出来たことから家の格や財産はエイホン家＞＞壁＞＞ユスフ実家だと思われる下さい。
結婚当初は名家エイホン家の威光を傘に着て婿取ったってユスフに思われてそうとか、
サニラまじ良妻な母親に比べて自分は女らしくないとか、
ユスフの眼付ちょっと怖いしあんまり喋ってくれないしでもイケメンだとか、
イケメンだからきっと他に好きな人がいたのに私と結婚しちゃって…とか、そんな娘らしい感じでぐるぐる→結果ツンになってて欲しい。


結婚当初の若セイレケはツン。若ユスフもきっとツン。そんな方はお読みください。
俺、今度こそエロ書くんだ…。

――エイホン家に婿に入って三月が経った。
典型的なお見合い婚だが、エイホン家の面々は良い人ばかりで、義父や義祖父は男として尊敬できる人だったし
義母はこっちが恐縮してしまうほど俺に気を遣ってくれる人で、義祖母はどっしり構えて揺らがない強い人だ。おまけにこの家の跡取りになる義弟はまだ幼子だが素直で俺に懐いてくれた。
実家とエイホン家のあまりの格差に半ば拗ねていた俺は、この家での暮らしに満足しきっていた。
……ただ。ただひとつだけ不満があるとすれば、俺の妻となったセイレケの態度が結婚当初から全く軟化してくれないことだった。

「……おい、なんだってそんなに端に寄るんだ」
「だって寝苦しいんですもの」

消灯後の布団の中。かろうじてひとつ布団に寝てはいるものの、俺と彼女の距離は一向に縮まらなかった。
『夫婦のこと』が無いだけならば（…まぁ、あまり好ましくないが）まだ、良い。
彼女は日常会話すら交わすことなくさっさと背中を向けてしまうから、これには俺も参ってしまう。

「そんなに寄ったら布団からはみ出るだろ、風邪を引く前にこっちに寄れ」
「結構よ。……それに大きな声出さなくても聞こえていますわ」
「大きい声なんか出してねぇ」
「あら、そうかしら」

結婚して三月。気の早い連中には子供はまだかなんて冗談を言われる頃だってのに、俺の妻は頑なな態度を崩さない。
日中は明るく朗らかで人懐っこい顔を見せている癖に、一度ふたりっきりになってしまうと途端に彼女の機嫌は悪くなる。
ピリピリしている様子はまるで初めて鞍を付けた若馬のようだ。気が立っている裏で恐怖心を抱いているのが手に取るように分かるから、危なっかしくてもどかしくて、そんな彼女に俺はどう接していいか分からなくなる。

（……そもそも女の気持ちなんて、俺に分かるかよ）

ツンケンした態度のままちらりともこちらを向かないセイレケに、何度目かのため息をついた。

*****

「……あの、ユスフさん。差し出がましいとは思ったんですけど、……あの子と上手くいっていないのかしら」

酷く言いにくそうに聞いてきたのは義母だった。
幾ら家族になったからといって、恥ずかしいのだろう。ほんのり頬が赤らんでいる。

「あ、…いや別に……」
「気を悪くなさらないでね。……あの子がね、どうやったらユスフさんと仲良くなれるか分からないなんて泣くものだから、気になってしまって」
「――え？……な、泣いたんですか、セイレケが！？」

まさに青天の霹靂だった。
あのセイレケが、あの冷徹女が、あの二重人格が、可愛げの欠片もないあの女が、
――俺の事で泣くだなんて！
呆気に取られて二の句が継げない俺を尻目に、義母は心配そうに長い睫毛を伏せた。

「小さいころ近所の男の子と取っ組み合いの喧嘩をしていたあの子がねぇ。…本当にユスフさんのことが好きなのねぇ」
「――は？」

（……この人、今なんて言った？）

「――はぁッ！？」

思わす大きな声が出た。身体中がかっかとして、心臓の音が高鳴って煩い。
――誰が誰を好きだって！？

「あの子、普段は明るくてさばさばしていますけど、本当は繊細で気弱なところもあるんです。
――セイレケをお願いしますね、ユスフさん。……ユスフさん？…ユス………、ふふ、あらまぁ。」

あの子は幸せ者ねぇ。……顔を赤くしたまま硬直した俺を見て、義母はのんびりと笑った。

「――おい、セイレケこっち向け。今日と云う今日はお前に話がある」
「……なんですか」

長い髪の手入れをしていたセイレケが、櫛持つ手を止めて俺の方を向いた。
相変わらず嫌々だ、しかもそれを隠そうともしない。これ見よがしに溜息を付く彼女に、短気の虫が騒ぎだすがここで声を荒げたら元も子もない…両手を握り、耐えた。

「なんですか、話があるなら早くしてください。明日はお客様があるんです、支度に時間が――」
「お前泣いたんだってな」
「……はぁ？」

黒い瞳が大きく見開かれた。畳みかけるように続ける。
（……でっかい眼だな）

「お前、お義母さんの前で泣いたんだってな。……俺と仲良くしたいけどどうしたらいいか分からないって」
「………ッ！」

（……ん？）

…それは初めて見る表情だった。そもそも俺が知る彼女の表情は、呆れたような顔か、心底嫌そうな顔か、面倒くさそうに顰められた顔か、…その三択でしかない。
こんな馬鹿みたいにぽかんとした顔や、真っ赤に染まった頬や、何か言いたげな唇なぞついぞお眼に掛かったことが無い。
新鮮さを覚えていた俺の前で、図星を付かれたらしいセイレケは反論することもできず押し黙っていた。

「お前さ、そういうことはお義母さんじゃなくて、直接俺に言えばいいだろう。……まぁ、なんだ。一応夫婦なんだから。
結婚して三月…もう三月か、…あー……三月しか経ってねぇけど、縁あって一緒になったわけなんだし。これからは何でも俺に―――って、いってぇぇ！！」

空の茶碗が頭にぶつかってクッションの上に落ちた。
米神がずきずきと痛む。俺の頭が割れたらどうするんだ、危ない女だな！
本当にあの義母の娘か？…あの人の遺伝子はどこへ行った！

「い、ッ……言えるわけ、ないじゃないッ！！」

涙を含んだ声が聞こえて、慌てて痛む頭を上げる。俺の眼に映るセイレケは、その大きな瞳いっぱいに涙を湛えていた。

（――…あ、やべ、泣く。）

「だって……っひっ、な、にゃに言っていい、…ッか、分かんないんだもの！ユスフさんいつもいつも機嫌悪そうにし、…てるしィッ…っひ、っひぅ……め、眼付き怖いし何考えてるか読めない、…し！」
「……、すまんな、元々こういう顔だ」
「それにっ、それ…ひっく……ィ、わた、母さまみたいにできないしッ。母さまみたいに美人じゃないし、刺繍も下手だし、お料理だって…。わたし、わたし……ッ、ぁ、あのね、わたしね、わたし……ッ」

大粒の涙がぽろぽろと流れていた。しゃくりあげる彼女に慌てて手元にあった手拭いを攫う。
嫁入り前の布支度でセイレケがひと針ひと針縫い上げたのだろう、あちこちに刺繍の花が咲いている。

「分かった、分かったからもう泣くなよ…。息するのが辛くなるだろ？」

なんとか息を付かせようと彼女の背中に手を回した、時だった。――トッと小さな衝撃が走って、躰が崩れそうになる。
反射的に布団へ手を付き躰を支える。何事かと眼を見開いた時には、

（―――……う、わ！）

……セイレケが、俺に抱きついていた。

……まだもう少し続くんじゃよ

「わたし、良いお嫁さんになりたいの！」

必死に縋りつくセイレケには今の俺の顔は見えていないに違いない。
ああ、それでいい。どうかそのままでいてくれ。――こんな赤い顔なんて見せられる物じゃない。
ぐずぐずと鼻を鳴らして言い募る彼女の背中を優しく撫でる。俺の手には彼女の躰は酷く小さなものに映った。

（……震えてら）

まるで群れからはぐれた仔羊。母親から離されたばかりの仔馬。
不安で押し潰れそうなのに小さな体を必死に奮い立たせるいじらしさ。
自分よりも暖かな体温に感じる庇護欲。――何より、尽きることなく込み上げてくる愛おしさ。
ガラじゃないのは分かっている。でもどうしようもない。…ユスフさんと俺の名前を呼ぶ声にああと応えて天井を仰いだ。

「……私、ユスフさんにとっていいお嫁さんになりたいの。エイホンの跡取りでもない私のところに婿に来てくれて…
ほ、本当は向こうにす、…好きなひととか、いたんでしょ？なのに、なのに、私なんかと結婚させられて…本当にごめんなさい。
だからね、私、ユスフさんにとってのいいお嫁さんになりたかった」
「……ばーか、そんなの居ねえよ」
「でも私、いざユスフさんを目の前にすると何も言えなくて。弟たちの前じゃこんなことないのに、ユスフさんの前だと胸が詰まって何も言えないの。だからああいう態度、取って」
「……そうか」
「母さまみたいになれないのは分かってる、けど。……刺繍も、お料理も、もっともっと頑張る。
頑張るし、わ、私……もっと、可愛くなる、からッ……っひ、……っひく……ら、ぁッ…」
「…………」
「―――ねが、……ぉ、ねが……ッ。……お願い、嫌いにならないで」
「……セイレケ」
「私のこと嫌いにならないで。…っひ、……好きじゃなくても、……いい、から」
「――馬鹿だな、お前」

堪らず、腕の中のセイレケを抱きしめていた。

「馬鹿だなセイレケ、お前は馬鹿だ。……俺はお義母さんと結婚したんじゃない、お前と結婚したんだ」

長い髪に指を差し込む。さらさらとして気持ちが良い。セイレケの髪は長くて綺麗だ、おまけにたっぷりとしている。
飽きることの無い手触りを楽しみながら、抱きしめる力を一段強くした。

「顔や目付きは生まれつきだから、どうにもしてやれない。すまん。……だけどな、セイレケ。お前の作ってくれる飯は旨い。刺繍だって少なくても俺の姉貴よりは上手だし、
顔立ちは……確かにお義母さんとは違う系統だが、その…なんだ。整ってると、思う。髪も長いしな」
「ユスフ、さ……」
「それにな、お前は私なんかと結婚してって言ったがな、そりゃ俺の台詞だ。
エイホン家のお嬢様が大した財力も持ってない貧乏人の、それも三男坊の俺なんかとよく結婚する気になったと思うよ。
……今だって、俺ひとりの稼ぎじゃお前に香油のひとつも買っちゃやれないしな」
「こッ……香油なんて、いらないもの…」
「こら、最後まで聞いとけ。――つまり何が言いたいかって言うとだな。
………あーッ、なんだ、あれだッ。……お前は、可愛い。俺にとっちゃ、過ぎた嫁だよ」
「………」
「………」
「………、…」
「…………ッ、な、何か言えよッ！頼むから何か言ってくれ、聞こえなかったのかセイレ」
「――ユスフさん、……すき」
「……お、おう」

（……あーあ）

本当は今までの分の不満を全部ぶちまけて、
百でも千でも嫌味を言ってやろうと思っていたのに、たった二つの音だけで何もかもがどうでも良くなっちまった。

――まぁ、そんなこんなで朝を迎えたわけだが、それ以降も俺とセイレケの仲は相変わらずだった。
互いにすべてをぶちまけたせいか、彼女は人目があっても俺に突っかかるようになったし、
俺は俺でセイレケに対する遠慮がなくなった所為もあって、真正面からぶつかることがままある。
他愛もないことで喧嘩をして、不貞腐れて仲直りをして、これまた他愛もないことで笑い合って。
それが望ましい夫婦の在り方かと問われてもまだ俺には分からないし、ままごとのような夫婦だと笑われても仕方がないと思う。
……ただセイレケが見せてくれる表情が豊かになったことで、俺はとても満足をしている。

「――あら、お義母様、何を作っていらっしゃるの」
「産着だよ。そろそろ用意をしてやろうと思ってね」

気持ちの良い縁側に座り鞍の手入れをしていると、楽しげな女たちの声が聞こえてきた。

「産着…？はす向かいのご夫婦用かしら」
「あら母様、裏の若夫婦の方じゃない？…此処だけの話だけど、奥さんがホアキア廟にお参りに行ったってお向かいのお母様が」
「いやだわセイレケ、貴女って変なこと詳しいのねぇ」

「ねぇ、ユスフさんほあきあびょうってなぁに？」
「――カルルクにはまだ早いな」
「えー！？」

ぼくおとなだよ！と不満げな義弟の頭を軽く撫で、鞍の手入れを再開する。
姦しい親子の会話を聞き流し黙々と針を動かしていた義祖母の手がぴたりと止まった。

「お待ちよ、ふたりとも不正解だ。……この産着はな、セイレケ。お前さんとユスフさんの赤ん坊のために作っているんだよ」
「――え？」
「――は？」
「……あらあら、まぁまぁ！」
「……おねえさま、あかちゃんいるの？」

――赤ん坊？誰と誰の？……何だって？
頭の中が疑問符で埋め尽くされる。困惑してセイレケを見たら、再び米神を茶碗が襲った。
ぐわんぐわんと頭が揺れる。揺れる頭に追い打ちを掛けるのは耳元で上がった義弟の叫び声。
痛む米神を両手で支え、眦をぎっと吊り上げた。

「――痛てぇよこの暴力女！亭主に向かって茶碗投げるってどういうことだッ」
「煩いッ！男の癖に女同士の話、盗み聞きするなんて最低ッ！ひ、卑怯だわッ馬鹿男！」
「なんだと！」
「なによ！」


「――…そ、それでッ、お義母様、その……セイレケの赤ちゃんって…」
「ま、――いずれそうなる」
「……あら、そうでしたの」

何時もの言い争いに夢中の俺たちは、義祖母の言葉に喜色ばんだ義母ががっくりと肩を落としたことなど知る由もないが
ただ今になって言えるのは、義祖母の言葉は数か月後に現実となるわけで、俺はこの人だけには逆らってはならないと常々思うのだ。

「……ねぇ、ねぇ、ユスフさん、おねえさま、あかちゃん…」
「「カルルクにはまだ早い（早ぇ）ッ！！」」


以上でごわす。

みどもの汚れた心にはまぶしすぎるでごわす

あ、朝チュンだった…


ほほエマしい嫁心、GJ!

なんかニヨニヨしてしまうぜ >>499−503
ちょっとした事でも口喧嘩になっちゃうけれど相性のいい二人って感じで
慣れなくて・痛がって口喧嘩しつつも交じり合う、セイレケ、ユスフの初夜編に期待

アミルとカルルクやタラスとスミスもばっちこーいだね

ティレケさんも角オナするお年頃？

羊の角でか

苦悩の梨で

カドとつのではだいぶ熟練度が違うなｗ

>>507
両親やアミルとカルルクと夜の生活を、見たり喘ぎ声を耳にしてどういうことか理解できるころになり
その過程で一人で慰める方法を知ってゆくと。


跡継ぎの身分に嫁ぎ遅れた嫁を相手に、カルルクは婚前、婚後すぐ、ユスフやアクンベクから色々知識を教えこまれていそう。

あの父ちゃん、息子のカマ掘りそうで怖い…

あ、アクンベクとうちゃんがカルルクさんの背中から前へ手を回して
手こきして大きくして、サニラさんに挿入させる性教育の図が浮かんだ…

容姿がそう見えてしまう、のかなぁ…
カルルクはマハトベクからの遺伝が強いような

実の親相手では性教育どころか虐待だわ
両親に祖父母に迫られセイレケ、ユスフの実演を見ろ的な感じになりそう

>>499
> 俺、今度こそエロ書くんだ…。
まったり期待しています

頭のなかの妄想を書き出したいですねぇ
・タラスが我慢できずスミスの下半身を欲してしまう
・嫁心ついて子を作る義務感から真に愛しあうアミルとカルルク

「ぼ、ぼく、サニラさんに挿入させられるのが虐待なら、虐待されたいです」
「コリンには、お姉ちゃんがいっぱいいるでしょ」
「グレイス姉さま、ずるい、コリンは私が先っていったでしょ」
「ヴィヴィアンさん、何が先なんでしょう?」
「エ、エマさん、たすけて下さい、姉さまたちが…」
「まだ何もしていないわよ」
「大丈夫よ、こうみえてうちの子たちは、ちゃーんと分別があるから避妊していてよ」

女風呂でよりどりみどりの百合展開じゃないの？

シャーリーがドロワーズ脱いで押し倒して来たら、俺、抵抗できないよ…
「もっと自分を大事にしろよ」なんて言えない…どうしよう…

>>516
完結編でのほぼ全員集合、女湯という組み合わせかｗ

ああ、サニラさんになってティレケさんのあそこを舐めたくなった。

夜中にお嬢様の部屋に押し込んだら死んじまうだ。

tes

見てしまったメイドさんの運命も大変なことになるだ。

本スレで最初の頃の話振り返ってて1巻読みなおして思ったが、
初キスは出かけた際なのかな。そして全裸になったアミルに
カルルクが慌てた辺り、アミルの裸姿を見たのはあの時が最初なのか？

カルルクも裸にして眠ろうとしてたが、夫相手といえ、男性の全裸をを見ることに抵抗なかった印象が。
さすがに婚前ああ脱いで眠るのは、親族といえど同性同士だよな?
またはアゼルの全裸を見たことあったりするのか

兄達がカルルクくらいの年代のときの裸は
寝るたびに見慣れたんじゃないか

もしくは裸で寝る風習は本当はどうでもよくて
平然と裸を見せるのも姉さん女房としてのエスコートの一環だった説

兄達の下半身も含め見慣れてるのありそうね

アミルに手を出さず、本当に妻として見てるのか疑問がどっかよぎってて
カルルクの「年とかそういうの関係なく〜 のから
自分を受け入れて嬉しくキスに続いて裸でエスコートか
肉体関係に至っていれば、互いに裸になるの拒むの考え難いし

気丈に振舞っていたけれど、実のとこカルルクが自分に手を付けなく
妻として見てるのか、あった当初のエイホン家の困惑様は…と吐露せず我慢してたのかな
そこでカルルクからああ言われたら安心するか

>>524
そしてパリヤさんに自分の裸でカルルクを誘った経験を話すアミル

話を聞いているうちに頭から湯気が立ち込めてぶっ倒れそうだけれども

>>422
次のお見合いがちょうど重なってしまって、今まで以上に平常時から
不機嫌気味なパリヤさん。ところが急にぐったりと倒れて、彼が介抱するところから話は発展し…

＞彼が介抱するところから話は発展し…

メチャックス

そうもするのならばはっ倒しそうよね

パリヤさんに突き飛ばされたときに目覚めたと思うよ＞婿候補

変なスイッチが入ったのか

アニスは出産経験がありまだ子も乳離していない中、あんなに貧乳てのはあるの?
授乳しないと胸の膨らみも収まったりするものなのか

あと婿兄弟5人と再婚していりゃタラスさん少なくとも経験済み…だよな?

>>533
結婚してセックスしておっぱい大きくなる人もいるし
ちっぱいのままの人もいるよ
ちっぱいの人のほうがおっぱいがよく出るという人もいるくらい(実際は乳のサイズは関係無いけど)

人によりそれぞれ・・母乳の出が少なく母性の実感に乏しかったりするのか
食が入らないと肝心なところも大きくならないのは
よく言われることなのかしら、と思わせる今回の描写よね

それも体質だしなあ
どんどん食べてもスレンダーな子もいるし

アニスの場合は乳母がいるから母乳のでは気にしないかも知れない
あれ？乳母も一緒に風呂に行ってるときは誰が赤ちゃん見てるんだ？
旦那か？乳母Ｂか？

複数の乳母がいるのだろうかな または親族か
食べて、というか栄養を豊かに得られてもスレンダーなのは嬉しいことなのかというと複雑よね

きっとアミルも嫁いだ直後は食が進んで目をおどろかせたにちがいない

乳母に筆下ろしって多かったかなあ？

女性はやせたいんだけど男性はぽっちゃりが好きなのが悩みどころだと女子に聞いたことがある

乳母って単語、どきどきするな。

では膣母もいるのだろうか。

まさか乳母を「ちちはは」と読んでないだろうな

何十年も生きてきて、いまはじめて
「ちちはは」とも読めるな、と気がついてうかれてるんだ。
ちちははがあればちつははもあるんじゃないかな…って。

膣母ってつまり産みの親では？

乳母が乳を与えてくれる母なら
膣母は膣を与えてくれる母……

本スレでいろいろ議論しているけど、
カルルクさんは感情がこもっているかどうかはともかく、
サニラさんとセイレケさんにはすでに手ほどきされているよ派。

だから、感動の「精通は嫁の中」巨編を読みたいな。
しかも結婚式の日に。

でも、嫁心がついていないので、
テクニカルな義務として毎夜中田氏している。
はだかでお布団で抱き合うまではどきどきしているが、
挿入や前戯は、学ぶべき行為として事務的に…

ある夜、嫁心と婿心が最高潮に達して、突如二人の絶頂が合致。
そこからは暇さえあればはめまくりの和やかな夫婦の営みが…

なぜ乳母がいるなら尻母もいるのかなという流れにならん！

何をしてくれるのかは謎だが。
アナル童貞を奪ってくれるのか？

>>541
生乳は「なまちち」であってますよね？

100%生乳使用

お前ら、こまわり君か？

実母（さねはは）

童貞にはなかなかクリ嘗めするチャンスは来ないから
お母さんが教えてくれるんですね

サニラさんの口でちんちんの皮剥いてもらえるカルルクが羨ましい・・・

その前にアクンベクに食いちぎられてるよ

カルルクさん、じっとしていて下さい

こわいよ、アミルさん。何するんですか？

アミルさんなら血も出さずに捌いてくれるから安心しろ

アミル「遊牧民にとっては死活問題ですから、綺麗に剥いておいてあげましたよ」

アミルさん、これ、アミルさんに剥いてもらってから、ずっとこうなんです。

だがしかし遊牧民にとっては剥かない方が自然なのではないか
馬だって使うときににょきにょき出て来るものなんだし

アミルさん、そんなところにまたがって、それをどうするんですか？

信教からは剥ぐだろうが、数代前まで遊牧してたとなると異なるのかもね
迎え入れた嫁らや婿入りなユスフとだと、性に関わる文化も違うとか

実は、森先生の目が届かないところではめまくっているユスフさんとセイレケさん。

そりゃ子供もいるんだし

なんか夜の生活はすごいイチャイチャしてそうよね
今と違って夜にできることが限られているし、皆長く生きられるとは限らない時代、
営みの頻度も高いのか

俺がセイレケさんだったら、毎日朝起きて１回、昼１回、夕１回、夜は寝床で３回くらいは
ユスフさんを犯さないと満足できないな。
ロステムが甘えて乳吸ってきたりして刺激されたら辛抱たまらん。
旦那が留守ならカルルクさん搾り取る。
アミルさんがそれがいやなら、アミルさんにまんこ舐めてもらう。

本スレ読んでたら、熟女に成長したパリヤさんが自己嫌悪になったとき…


　クッションを股にはさんでオナニーする映像が脳内に降臨した。

自分で焼いたパンをお股に…

パンはパンでもよじった棒みたいなのもあるよね。
それこそ、パリヤさんが妄想する形どおりのものが作れる！！

熊ん子ならぬ、鷹のおもちゃを弟に作らせるティレケさん。

それを見つけたセイレケさん
「もうそんなことに興味を持つ年頃になったのね、いいわ。いらっしゃい。」

さあ、カルルクおじさんに気持ちよくなることを教えてもらいなさい。

…実は叔父初夜権という風習の地域でした（俺の妄想）…とか。

姉妹妻にテクニックを伝授してもらってカルルクさんをイカセまくるアミルさん。

気持ちよさそうなカルルクさんをみて、
して欲しそうな顔で「私こそ義姉妻なんだから」と
順番待ってるセイレケさん。