ここはカルドラ宇宙のあらゆる世界における女性キャラやら
女性型クリーチャーやら何やらに強打するスレです。
人の嗜好はさまざま。むやみに刺激せずピースをかけましょう。
とは言え誰もがウィザードアイを持つわけではないので、特殊嗜好含む小説は断り書きがあると親切かも。
他人の話が聞けない、バーブルじみた人はホーリーワードで華麗にスルー。反応するあなたもゴリガンです。
過去スレと関連スレは>2以降に。
book6 が512k超えて容量オーバーになってしまった為立てました。
>>1 乙
前のスレ書き込めなくなっちまったらしいな
容量全然気にしてなかったわ…
急の事態でスレ建て対応してくれた
>>1乙。
投下失敗状態で止まってるルシエンのSSどうなったんだろ
できれば再度こっちに投下してほしい
オレ的には神SSだったっス
前スレのルシエン様SSにアルダとライバーンが出た場合
アルダ:メイド服を着せられてドモビーにこき使われている
ライバーン:法衣を着せられて真面目に預言者をしている
に違いない
前スレで闇ルシエン×ルシエンを投下した(しようとして出来なかった)者です。
昨夜スレが容量オーバーになり、本当はスレタイは相談して決めるべきと思ったんですが、とにかく新スレ立てないことには、
と思ってそのまま前スレのタイトルを使わせてもらいました。どうもすみません。
前スレで投下できずに終わった闇ルシエン×ルシエンネタを改めて置かせていただきたいと思います。
鬼畜成分かなり高めなので、苦手な方はスルーして下さいませ。
「ここは・・・一体・・・?」
身を切るような寒さで、ルシエンは目を覚ました。
まだぼやけた様な意識のまま、薄暗い周囲を見回す。
どうやら石壁で出来た広い部屋の様だが、預言者の神殿に長年住んでいる自分も、こんな不気味な部屋は見たことがない。
燭台に乗った数本の蝋燭しか灯りがない為、ほとんど暗闇しか見えない。
「わ、私は何故こんな所に・・・たしか今日は・・・あうっ!?」
体を起そうとして、ルシエンはようやく自分の体が置かれている異常に気付いた。
彼女は手足を大の字に開いた屈辱的な格好で、標本のように台の上に乗せられ磔にされていたのだ。
着ている純白のローブに隠れているが、首と手足は鎖付きの枷のような物で拘束されている。
ぼんやりしていた彼女の思考は一瞬にして醒め、背筋が凍るような恐怖が湧き上がってきた。
自分は何者かに監禁されてしまったのだと状況を理解し、慌てて立ち上がろうともがいたが、
拘束具の鎖はジャラジャラと冷たい音を立てるだけでビクともしない。
そうするうちに、暗闇の奥から声がした。
「ようやくお目覚めのようねルシエン」
足音もなく幽鬼のように現れたその声の主は、囚われの賢者を戦慄させた。
「あ、あなたは・・・私・・・!? そんな、何故・・・!!」
ルシエンが驚くのも無理はなかった。
そこにいるのは、本来絶対に出会うことがありえない人物。
黒のセプターの呪いによって発現し、最近再び現れたもう一人の人格。
邪悪な力と妖艶な雰囲気を纏う呪われた聖女、闇のルシエンだった。
「何故?おかしなことを聞くのですね。私はルシエン。私が私でいる事に、理由などありませんわ」
闇のルシエンは高らかに嗤った。
だが、それはやはり異常な事だった。
意識を乗っ取ることはあっても、闇のルシエンはルシエンと同じ体を共有する同一人物。
二人が鉢合わせする事などあり得るはずがないのだ。
「ルシエンは私ですっ。同じ人間が二人同時に存在するなどあり得ない。理に反する異形の者よ、正体を現しなさい!」
万歳の様な屈辱的なポーズで拘束されながらも、ルシエンは恐怖を押し殺し毅然として言い放った。
だが、闇のルシエンはそんな態度を見下すような冷血な笑みを浮かべると、ルシエンの法衣をリッパーナイフで切り裂いた。
「ひっ!きゃああああああああああああああっ!」
突然の斬撃でルシエンは張りつめていた恐怖を抑えきれなくなり、ついに悲鳴をあげた。
その声は既に落ち着いた賢者のものではなくなっていた。
ナイフの刃は直接ルシエンの体を傷付けはしなかったものの、
彼女を覆っていた白法衣の機能を完全に破壊し、その下に隠されていた女体を晒しあげた。
秘部を隠す下着だけは無事であったが、大股を開いて万歳させられているそのあられもない格好の恥ずかしさ、
それを隠すことも出来ない焦りと不安で賢者はいっぱいだった。
その狼狽ぶりは普段の落ち着いた物腰からは想像もつかない。
「ホホホ、本性を見せましたわね。預言者だの賢者だのと言われてすましていても、一皮剥けば所詮はウブな小娘。
年頃の熟れた体を持て余した、ね」
闇の聖女はそう言うと、ルシエンの眼鏡を奪い、素顔を晒しあげた。
彼女の言う通り、聖女ルシエンの顔は賢者からただの24の娘に変わっていた。
そんな変化を嬉しそうに眺めながら、闇のルシエンは怯える聖女の頬にペタペタとナイフを近づけ、彼女の胸を弄ぶ。
「ああ・・・い、いやぁ・・・や、やめて、下さい・・・」
ルシエンは体をこわばらせつつどうにか言葉を紡いだが、闇のルシエンは容赦しない。
残忍な笑みを浮かべ、皮膚を切り裂かない程度の微妙な加減でルシエンの体にナイフを這わせた。
かすれるようなナイフの感触が首、胸、腹部、恥部、そして太ももへとゆっくりと移動し、ルシエンの恐怖をさらに増大させる。
「やめてですって?フフ、自分自身である私に嘘をつくなんて、本当に愚かな偽賢者。私はあなた自身。だからあなたの隠してきた本心も全て知っている。
本当はこんな事をしてほしくてたまらなかったんでしょう。そもそも、こんなにいやらしい体をしていては説得力がないですわよ?」
闇のルシエンは、恐怖で汗が滲み鋭敏になっている肢体に今度は舌を這わせ、ねちっこく舐め回した。
蛇の様に禍々しく、だが性具の様な不気味な淫靡さを併せ持つ舌が、胸を、首筋を、腋の下を、ヘソを、生足を、そして秘部を、次々と侵略していく。
身動きが取れず無抵抗なルシエンの熟れた体は、なす術なく征服されていった。
「ふあっ・・あ・・・い、いやあっ・・・んんっ・・・くぅぅっ・・・」
妖艶な舌の蠢動は清廉な聖女さえも官能と堕落へ誘い、ルシエンの口からは悩ましい声が漏れ始めた。
闇の人格の言う通り、聖女ルシエンの裸体は扇情的なまでに色香に満ちていた。
法衣で身を覆っている普段でさえ、眼鏡の奥にあるクリクリとした愛らしい瞳とほんのり色づいた唇、美しい柳髪は世の男性から密かな人気があった。
しかし、露わになった彼女の女体は、美しいとか可愛いなどと表現しきれる範疇を超えていた。
普段はゆったりとした法衣に隠れて見えないが、彼女の体は今がまさに女として最高のものに完成していたのである。
白磁器のように白く美しい柔肌、垂れずに張った豊満なバスト、愛らしく色付いたその先端、
瑞々しい桃のように熟れたヒップ、刺激的すぎる程に程よく肉付いた太もも・・・。
彼女が普通の娘であったなら、道を行く男の誰をも振り向かせ、同じ年頃の娘たちからは羨望の目で見られた事だろう。
だが、神職である彼女には無用のものでしかない。
いや、無用どころか男を惑わす罪深い害悪でさえある。
聖女ルシエンは、その美しく育った肢体を隠して生きていくほかなかった。
「歪で不自然なのはあなた。もし、二人のルシエンが同時に存在することが自然の理に反するというのなら、消えるべきはあなたの方・・・」
ぷつり、という音とともにルシエンの下着の紐が切られた。
「ひっ・・・あ・・・あ・・・」
これから起こる残酷な行為を想像してルシエンは青ざめる。
だが、闇のルシエンは急にニコリと微笑み、不気味なほど優しく語りかけた。
「・・・ですが、素直に私に従うなら存在することを許しましょう。
私こそが真のルシエンであると認め、自らは影となると誓うなら、先日私を消そうとしたことも不問としましょう。
あなたの望みも全て叶えてあげます。あなたは私なのですからね」
その笑顔はあまりにも優しく穏やかで、だからこそルシエンは余計に恐ろしかった。
そして、これだけは受け入れるわけにはいかなかった。
「・・・そ、それだけは・・・それだけは出来ません・・・! ルシエンは私ですっ。
どんな目に遭わされようと、他の誰かに譲ることは出来ません!」
正直なところ、彼女は賢者の使命をとるか、自分の幸福を選ぶかでこの数日間大いに揺れていた。
だが自分の存在を否定し、自分の不満や欲望が生み出した化身を本物と認めるわけにはいかない。
これは賢者としてというよりも、自分という存在を否定しない為の決意だった。
だがそれは、同時にこれから始まる死よりも恐ろしい運命の開幕宣言でもあった。
急にゴミを見るような目つきになった闇のルシエンは冷たく吐き捨てた。
「そう。じゃあ徹底的に壊して差し上げるだけですわ」
どこかでカチリという音がした。
闇のルシエンが何かのスイッチを押したらしい。
ギギギ、ギギギ・・・という重たいカラクリが動くような音とともに、
賢者の四肢を拘束している鎖が、台の四隅へ巻き取られていく。
そこまできつく無かった鎖の張力が、
巻き取られるにつれてどんどん増していき、拘束聖女の肢体を上下方向に引き延ばしていく。
「あ・・・な、何・・・!? うあああ・・・い、いやっ・・・た、助けて・・・!」
「オホホホッ、いかがかしら? 人体引き伸ばし拷問具ラックのお味は?
あなたは知らないでしょうけど、この神殿地下にはたくさんの玩具がありましたのよ」
驚愕と苦痛に歪むルシエンをよそに、闇のルシエンは饒舌にその恐ろしい性能を語る。
「この道具は少しずつあなたの手足を引っ張って極上の苦痛を与えますけど、それだけじゃ終わりませんのよ。
そのうち関節を脱臼させ、筋を伸び切らせて、最後は確実にあなたを破壊する。窒息死したり内臓が飛び出てしまったりする可能性もありますわね」
そのあまりにも生々しく残酷な内容は、聖女の心にナイフで抉るようなダメージを与えていく。
「やめて、やめてくださ・・・あああ!!痛い!痛いのぉ!!ひあああああっ!」
賢者ルシエンは少しずつ強くなっていく四肢関節の痛みに苦しみ、その無惨な結末に恐怖した。
だが、闇の聖女はこんなことは序の口とばかりに一向に手を緩めない。
「まだ始まったばかりですわよ賢者さん。今度はこれ、この苦悩の梨を味わっていただきますわ」
そういって堕ちた聖女が取り出したのは、鉄製の洋梨に似た器具だった。
嫌がるルシエンの口に無理矢理ねじ込んで固定すると、もう一つ同じものを取り出し、再びその性能について語りだした。
「これはこの神殿のコレクションの中でも特に精巧で残酷な威力を持つ、私のお気に入りの玩具ですわ。こうやって梨のヘタの部分を回すと、
果実の先端部分が4枚の花弁の様に開いていきますの。・・・これを口の中で開いたらどうなると思います?」
クスクスと笑いながら闇のルシエンは穏やかに花でも愛でるように、だが容赦なく、聖女が咥えている「梨」のヘタを回していく。
「フブぐっ!?フグググゥゥゥゥゥ!!」
口内を強制拡張する激痛に、賢者であるルシエンは涙を溢れさせ、声にもならない悲鳴を漏らした。
だが、闇のルシエンはまだまだ満足していないといった素振りで、さらにもう一つ「梨」を取り出した。これで「梨」は合計3つ。
「そう。そんなに美味しいですかその梨は。では、今度は下のお口でも同時に味わってみてくださいな。
遠慮は、いりませんわ、よ!」
ずんっと、無骨で冷たい鉄の果実が、聖女の清らかな秘部と小さな肛蕾を血に染め、無惨に貫いた。
「ギ!?グぐウぅ、オゥゥゥッゥゥゥッゥゥーーーーーッ!!」
鋼鉄の拷問具で、前戯もなく無理矢理前後の処女を同時喪失させられたルシエンの衝撃と苦痛は尋常ではなかった。
四肢が引っ張られているにも拘らず体を弾けさせるように激しく仰け反り、
愛らしい顔を見るに堪えない程に歪ませ、白目を剥きながら獣のような嗚咽と涎を吐き散らした。
だが、闇の聖女は一切手を緩めない。
膣と肛蕾に突っ込んだ梨のヘタを掴み、キリキリとねじを回す。
おぞましい拷問具の無機質な花弁が、聖女の中で開花していく。
「ひやああ!やめへっ!!おへがひっ・・・ひゃめ・・へ・・・
ひ、ギ・・・グヒィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッ!!!」
内臓を損傷させる程の大激痛はルシエンを発狂寸前に追い込んだ。
全身からは嫌な汗が噴出し、
秘部からプシャアアアアという音を立てて血液まじりの小水が漏れた後、囚われの聖女は遂に失神した。
あまりにも凄惨な光景であったが、気絶による苦痛からの逃避さえ闇のルシエンは許さなかった。
すぐさま冷水をかけて強引に意識を引き戻させると、乱れたルシエンの柳髪を無造作に掴んで顔を寄せ、罵倒した。
「あらあらはしたない、偉大な賢者様がお漏らしだなんて。これはもっとお仕置きが必要ですわねえ」
闇の聖女は配下のクリーチャーであるサキュバス4匹を召喚すると、燭台にあった赤い蝋燭を持たせ、
ルシエンに向けてその先端を傾けさせた。
「冷たい水をかぶってさぞ寒いでしょう。存分に温まって下さいませ」
ポタッポタッと垂れるその灼熱のロウは、ルシエンの裸体に堕ちる度にジュッ、ジュッと音を立てて彼女の皮膚を焦がし、
拷問具の激痛で悶絶する聖女をさらなる地獄へ追い込んだ。
「ひンッ・・・! う、ぐゥ・・・ギャヒイイイイイイイイイイィーーーーーーーーーーーーッ!!」
既に肉体の限界を超えた苦痛を与えられている状態で、さらに火傷の追い打ちまで追加された地獄の責め苦は、
想像を絶する破壊力であった。
被虐の聖女はその一滴が零れ落ちる度にビクンッ、ビクンッと痙攣し悲鳴を漏らす。
それでも飽き足らない闇のルシエンは自らも鞭を取り出し、無防備な聖女の裸体に無慈悲な罰を与えた。
「ウギイィィィィィィィィィィイッ!・・・ア・・ウ・・・ふ・・ハギィィイイイイイイイイイイイイイイッ!!」
バシッ!ビシッ!と乾いた鞭音が響き渡る度に、豊かな肢体に痛々しい鞭痕が刻まれ、
聖女の聖女とは思えぬ凄まじい苦悶の声が室内に満ちていく。
預言者ルシエンは強力なセプターであるとはいえ、肉体そのものはただのか弱い女性にすぎない。
賢者の強い精神力を以てしてもこの苛烈な責めには耐えようがなく、彼女は再び意識を失った。
「おやおや、お仕置きの最中にまた居眠りですか。
本当にどうしようもない怠惰な賢者様ですこと。もっと体を温めてあげなくては、ね・・・!!」
闇のルシエンは蝋燭を両手に掴むと、激しい鞭責めで固く敏感になっていた左乳房の乳首と、
苦痛の梨で拡張され充血している鋭敏な局部に、その蝋燭の火を直にかざした。
「ヴッぶ!?!!ンンヴんンンンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッーーーーーーーーーーーーー!!!」
女性の大切な部分を同時に炙られた憐れな聖女は、苦痛の梨を咥えたまま声にもならぬ声で大絶叫し、再び地獄へ呼び戻された。
そして引き戻された地獄では、残忍な笑みをたたえた美しくも恐ろしい鬼が、鞭をもって待ち構えていた。
「フフフフ、オホホホホッ!良い顔ですわルシエンッ! もっと泣き叫びなさい!もっと苦しみなさい!
あなたが壊れるまで何度でも起して差し上げますわ!」
再び鞭責めの乾いた音が響き渡り、皮膚を焦がす高温のロウが豊満な女体に降り注ぐ。
それから憐れなこの聖女が何度気絶し、何度起されてまた気絶したか。
もう数えるのも虚しいほど延々と、冷水や火炙りに対してさえ反応出来なくなる程彼女が衰弱するまで、
この陰惨な地獄は繰り返された。
この鬼畜の所業はそのままなんと数時間にもわたって続けられたが、
哀れな預言者はショック死寸前の状態ながら奇跡的に息があった。
実は人体引き伸ばしの拷問具ラックだけは、ある程度の所で止まるように調整されていたのだ。
それでも、常軌を逸した闇人格の拷問具責めは、
人間を虐殺するには充分すぎるほどの地獄であった事に変わりはない。
あの残虐な責め苦をか弱い女性であるルシエンが生き延びたのはやはり奇跡といえる。
もっとも、彼女のこれから先の運命を思うと、その奇跡は幸運ではなく不運と呼ぶべきかもしれない。
拷問台に拘束された状態でピクリともせずに果てているルシエンは、
心身共に無惨としか表現しようがないほどに嬲り尽くされ、破壊し尽くされていた。
そこにソルタリア三賢者と讃えられた乙女の面影はすでにない。
そんな悲惨な有様を見て満足したのか、闇のルシエンは嬉しそうに微笑むと、癒し手ヒーラーを呼び出して治療させた。
「完全に治してはダメですよ。綺麗な鞭の痕や処女を失った膣は特に。目を醒ましたら死なない程度にまた調教を始めなさい。
・・・まだまだこれからですわルシエン。あなたの望みはまだ叶っていない・・・フフフフ」
邪悪なる聖者は聖女から奪い取った眼鏡を放り投げると、冷酷な微笑を浮かべ拷問部屋を後にした。
眼鏡はカラカラと音を立て、部屋の奥の暗闇に消えていった。
闇のルシエンが再び拷問部屋に戻ってきたのは、表人格への最初の拷問が行われてから数日後の事だった。
もっとも、その間も調教はサキュバス達の手によって休むことなく続けられ、
囚われの聖女ルシエンは失神した時以外休息も許されない地獄の日々が続いていた。
光の差さぬ拷問部屋に監禁され続けている彼女は、すでに時間の感覚さえ失いつつある。
「はあっ・・・ふあああっ・・・あうううっ・・・」
薄暗い室内に聖女ルシエンの嬌声が響き渡る。
彼女は今、全裸で両手を縛られ吊るされながら、サキュバス達に鞭で打たれていた。
鞭には強力な媚薬が塗り込んであり、打たれれば打たれる程女としての身体を火照らせ、本人の意思とは関係なしに蜜壺から愛液を溢れてくる。
この数日の間行われた拷問調教はルシエンの気高い聖者の心を貶め、被虐の快楽へと誘いつつあった。
床に散らかっている多数の木箱と、その中身である数百の調教・拷問道具が、彼女が受けた被虐の数々を物語っている。
「フフフ、ホホホホッ・・・良い格好になりましたわねルシエン。雌臭い匂いを充満させて、鞭で打たれながらはしたなく喘いで。
ほんの数日前まで、世界の宝とまで言われていた賢者様とは思えない落ちぶれ様ですわ」
あざ笑う闇の人格の声に気付いたルシエンは、残された僅かな体力を使って顔をあげ、掠れた声を絞り出した。
「・・・お・・・おねが・・・れ・・・す・・・もうゆる・・て・・・たすけ・・・て・・・さい・・・」
邪悪な己の分身に慈悲を乞う彼女は、もはやソルタリア随一の預言者でもなければ、人々から尊敬される賢者でもなかった。
セプターの命綱であるカードはここに監禁された時から失っていたし、何故かここに監禁されてから予知の力も使えなくなっていた。
彼女に縋れるものは何もなく、ただただ絶望だけしか残されていなかった。
全身には鞭痕が刻み込まれ、拘束され続けている手足からは血が滲み、純潔を護っていた秘部は拡張されてサキュバス達に犯し尽くされ、
雌の快楽を受け入れつつある。
眼鏡を奪われ露になっている素顔には、もう賢者としての誇りは残っていない。
そんなものは調教二日目に四つん這いで犬の餌を食べさせられた時、早々に打ち砕かれていた。
そしてその後強要された衆人環視の公開排泄ショーにより、人として最低限の尊厳や矜持さえ奪われた。
堪えきれずついに肛孔から汚物が排泄された瞬間に、彼女の人間としてのあらゆるものが壊され、その汚物と共に厠の暗い穴底に飲まれて消え去った。
ここにいるのは、地獄の拷問調教によってボロボロに擦り切れつつある非力な小娘でしかない。
「それでは、私のシモベとなって私が真のルシエンであると認めなさい」
闇のルシエンは単刀直入に救済条件を告げる。
そして陥落寸前の聖女ルシエンは、それでもその条件だけは受け入れる事が出来なかった。
「そ、それは・・・それだけは・・・」
聖女は自分でも、何故ここまでしてそれを拒むのかわからなかった。
この数日間、死ぬより辛い思いをして、自分の持つあらゆるものを粉々に打ち砕かれ、否定されたはずなのに。
それを受け入れた瞬間に、何かが終わってしまうような気がして、それだけはしてはならない気がして、彼女は首を横に振った。
同時に、激しい鞭の打撃が聖女の乳房や秘部に叩き込まれる。
「ひあぁぁぁぁぁうっ!? ひっ・・・ああっ・・・ゆ、許してぇっ! なんで、も・・何でもします・・・からっ・・・!」
ルシエンは血を吐くような哀れな声で懇願した。
しかし、闇のルシエンは当然許さない。
「今日は新しい玩具を持ってきましたの。あなたに苦痛ばかり浴びせ続けるのも可哀想だと思って、あなたの望みのいくつかを叶えてあげましたのよ。御覧なさい。」
ギィィという扉の開く重たい音がして、ずかずかとそれは部屋に入り込んできた。
大型の人猪ワーボアであることは薄暗がりからでも分かったが、その手に抱えているものが問題だった。
服を破かれ裸同然の格好で手足を縄で縛り上げられた少女が、目隠しに口枷までされてワーボアの腕の中に抱えられていた。
屈強なワーボアと比べると細くて折れそうな程華奢なその少女に、ルシエンは見覚えがあった。
「お・・・王女・・・さま・・・!?」
数日前まで、ルシエンを救おうと親身になってくれていた優しい少女。
眩しいくらいに元気で明るく、愛らしかったマルセスブルグの王女、セレナの変わり果てた姿がそこにあった。
よく見ると、セレナは抱えられているのではなかった。
その少女の未成熟な恥部には、剛直に勃起したワーボアの一物が根元まで捻じ込まれ、腹部が変形するほど深く突き刺さっていた。
人間の腕ほどもあるその巨大で凶悪な熱根に串刺しにされ、乗せられていると言った方が正しい。
興奮し発情しているらしいその猪男は、少女の幼い花弁をズタズタに引き裂いて血塗れにし、欲望のままに無茶な挿入を繰り返していた。
壮絶な性行為に晒されている哀れな王女は、突かれる度に涙声の小さな悲鳴を漏らす事しか出来ない様子だった。
既に散々抵抗し、それでも堕とされきった後なのだろう。
その震える小さな体には、大量の痣や鞭痕があった。
「ホホホ、可哀想に。これではもう二度と普通の男と交わることも、子を成す事も出来ないでしょうね」
無惨に破辱されたセレナの幼花を指さして、闇の聖者は歓喜して笑った。
だが聖女ルシエンは、友人であり恩人である王女のあまりに残酷な末路に、失いかけた人の心が揺さぶられていた。
「な、なんて・・・なんて酷い事を・・・!」
「酷い事?フフフ、素直になりなさいなルシエン。・・・これこそがあなたの望みでしょう」
ワナワナと震えるルシエンに、闇の聖女はそっと耳元で囁いた。
「何を馬鹿な」と吊るされたまま睨み付ける賢者に、妖艶な闇の人格はなおも甘く語りかける。
「あなたは本心では、あの人に近づく全ての雌が殺したいほど目障りだった。だから私がこうやって排除してあげましたのよ」
闇のルシエンはそういいながら、とても愛おしそうにセレナの喉を撫でた。
目隠しされているセレナは突然の感覚にビクッと体を震わせたが、もはや調教されきっているのか完全に無抵抗であり、震えながらも飼い猫の様にそれを受け入れていた。
「もっとも、この子だけは私に味方した私の可愛い子猫。大切に飼ってあげる予定ですから、さすがにあなたが望んでもこの子は去勢だけで壊しはしませんわ。あの子達と違ってね・・・」
闇のルシエンがそういうと、再び扉が開き今度は3つの鉄檻がゾンビやスケルトンたちの手で運ばれてきた。
通常は獣を飼うのに用いられるその巨大な檻に入れられているのは、獣ではないが、さりとてもう人と呼んでよいのかも疑わしいまでに堕とされた牝たちだった。
「あ、あの方は・・・クレイトスの大会に出ていた異世界の・・・!」
最初の檻の中に居たのは、以前第二回セプターズカップで青年と即席のコンビを組んでルシエンの前に立ちはだかった、褐色の元気な少女ナジャランだった。
「そう。ただの偶然であの人のパートナーに収まったくせに、調子に乗ってbPコンビだなんて言っていた勘違いフォーリナーさん。
毎日媚薬入りの食事を与え続けたせいで、今では精液を貪ることしか頭にない生き物に成り果てましたけどね」
檻に入れられたナジャランの目は虚ろで、飼育係のエルフから与えられる瓶詰めの精液を貪っている。
正気を失った彼女は、どうやらそのエルフを親しい誰かと勘違いしているらしく、鞭で打たれボロボロに虐待されながらも微笑んでいた。
今の彼女は以前会った時の健康的で快活なイメージからほど遠い、廃人同然の有様だった。
続いてガラガラと音を立てて運ばれてきた檻では、一人の女性に大量のゴブリンが群がっていた。
「そ、そんな・・・どうして・・・あの方は、商人の・・・!」
檻の中でゴブリン達に蹂躙されているのは、トレーダーとしてセプター達とも交流が広い、旅の女商人アメリアだった。
「あなたは自由に外の世界を旅するあの女が妬ましかった。おまけに、盗賊から助けてもらった縁を良い事に、
商売を口実にあの人に近づく油断ならない雌猫。
お祝いセールだと言ってはあの人を呼び寄せ、あのはしたない格好で誘惑しているに違いない尻軽女。
これまで数多の品を捌いてきた彼女ですが、まさか自分自身が商品に堕とされるとは思ってもいなかったでしょうね。
フフフ、汚らわしい雌穴からゴブリンをひり出し続けるこのゴブリンズレアに、一体どれほどの値がつくのかは分かりませんけど」
檻の中では今もまた新たにおぞましいゴブリンの赤子が誕生していた。
ゴブリンの産まれてくるサイクルは人間よりはるかに早いらしい。
彼女は出産した傍から休む間もなく強姦されて孕まされ、常に腹を膨らんだ妊婦の状態で無数のゴブリンに穴という穴を犯され続けている。
また、自らが産み落としたゴブリンの子らにも、体中を残酷なほど無邪気に弄ばれていた。
激しく吸われ続けている胸は血塗れであり、鬼子達の戯れで引き抜かれた赤毛の髪は檻の中に散乱し、
暴力にさらされ続けた肢体は惨いほどに傷つけられ、殴られ過ぎた顔は腫れて変色していた。
小鬼達の輪姦と強制出産の中心にいる彼女がどれほどの目に遭わされてきたのか、もはや推し量ることさえ無意味であろう。
憐れな元商人には、もう痛いとか辛い等と感じるようなまともな感覚さえ残っていないのかもしれない。
孕まされ膨らんだ腹のまま、小鬼達に使い捨ての玩具のように乱暴に扱われているのに、彼女はもう一切反応を返していない。
勝気で抜け目なく、だが気さくで頼れる敏腕商人だった女性はもういない。
そこにあるのはもはや人ではなく、ゴブリン達が無限に這い出るただの穴だった。
最後に運ばれてきた檻では、激しい音を立てて4体のアマゾンが、荒縄で緊縛された青髪少女へ容赦のない暴力を振るっていた。
貴族のような可愛らしいフリルのドレスを着せられている少女は、
アマゾンの剛腕で腹を殴られては嘔吐し、急所を蹴りあげられては悶絶していた。
顔は嫌というほど平手打ちされているため腫れ上がっており、骨もどこか折れているのか、呻き声も上げられない程弱っている。
ルシエンは最初、その少女が誰だか分らなかった。
ドレスから覗いた陰茎をアマゾンが思い切り握り搾り、少女の姿をさせられているその人物が漏らした声を聞くまでは。
「・・・レ、レオ様・・・!?!」
ルシエンが驚きで目を見開くと、闇のルシエンはようやく気付いたかという表情で囁いた。
「そう、あなたの嫉妬仲間のレオ様ですわ。友情などと言いながら、その本質はあなたと同じ嫉妬と歪んだ想いの塊。
いずれ男色に発展しそうで将来が少し心配でしたの。ですから女性の良さを分かって頂こうと女の格好してもらい、
さらに年上の女性を4人もあてがいましたわ。今では彼女達にすっかり気に入られて、毎日精液と魔力を搾り取られる幸福な日々が続いていますの
・・・幸福すぎてもう自分の名前も思い出せないでしょうけど」
闇の聖女が語る間も、レオはひたすら体を破壊される程嬲られ続け、射精させられ続けていた。
年上の女性4人といえば聞こえはいいが、相手は屈強を誇る女戦士達である。
魔力をも奪うアマゾンの剛拳で毎日リンチされては、鍛えられた剣士であるレオといえど無事で済むはずもない。
女装という屈辱的な格好で、殴られながら魔力と精を同時に吸われ続ける荒々しい逆レイプの日々は、
真っ直ぐだった剣士の熱い心をも叩き折っていた。
今の彼は完全に自我が崩壊しており、自分が何者であったかも忘れているようである。
「あ・・・ああ・・・なんて、なんて事を・・・」
変わり果てた三人の姿を見せつけられてルシエンの心は激しく動揺していた。
そこへ、闇のルシエンがセレナを嬲り続けているワーボアを呼び寄せる。
そして被虐のただ中にあるセレナの目隠しを取り、言った。
「フフフフ、ほら御覧なさいセレナ。あなたの破滅を望み、あなたを破滅させた女がそこにいますわ。
あなたがこんな目にあっているのはね、あそこにいる狡猾で陰険な自称賢者のせいなのですよ。
あなたは純粋にあの女を尊敬し慕っていたのに、あの腹黒い女はあなたを目障りとしか思っていなかった。隙あらば殺したいほどにね」
「ち、違います!そんなこと思ってない!わ、私は・・・」
あまりに酷いねつ造に、ルシエンは必死にそれを否定しようと叫んだ。
だが、もう一人の自分自身を相手に、その弁解はあまりに虚しかった。
「わたしに嘘は通用しないといったでしょう、私はあなた自身なのですから。あなたが望んだのは間違いないのですよ。こうなることをね」
闇のルシエンは見下しきった余裕の笑みを浮かべた。
ルシエンの動揺はさらに激しくなる。
こんな事は望んでいない。
こんなものが本心であるはずがない。
ただ、たしかに今自分の目の前で破滅している4人に対して、羨ましいという感情はあったかもしれない。
特に、王女に対しては、あの人を巡って告白を妨害しようと戦ってしまった事まである。
本当の自分はとても嫉妬深くて腹黒い人間ではないか。
心の奥底でこれを望んでいたのではないか。
そう考えると、もうその思考の迷走は止まらなくなった。
「ち、違う・・・王女様、わた、私は・・・ああ」
セレナと目が合ってしまった。
憎しみや怒りを込めた目で睨まれたりするのならまだましだった。
セレナの目が訴えていたのはそのどちらでもない。
彼女の瞳にあったのは敵意ではなく、
「どうして」という悲痛な叫び。
信じていた者に裏切られ破滅させられた事に対する、深い悲しみと絶望だった。
「お願い!見ないでっ、そんな目で私を見ないで・・・!」
ルシエンは泣きながら激しく首を振った。
自分がこんな邪悪な事を自分は望んでいるはずがないと思っていた。
だが、その自信も闇のルシエンの言の前で次第に揺らいできた。
自分は心の奥底では、こうなることを望んでいたのではないか。
あの人の近くにいる全ての女性を破滅させれば、あの人は私の所に来てくれる。
そんな邪な期待があったからこそ、もう一人の自分、闇のルシエンはこんな行動をとったのではないか。
ルシエンの心が蝕まれていくのを見て、闇の人格は追い打ちをかけるようにセレナを気遣う。
「ああ、可哀想なセレナ。でも安心なさいな。あなただけはそこの冷血女が死を望んでも、私が護ってさしあげますわ。むしろ、お仕置きが必要なのはあの女の方。人の破滅を望むような似非賢者にはキツイ罰を与えなくてはなりませんね・・・」
セレナの涙を拭いつつ、闇のルシエンはギラリと禍々しく輝く目で、吊るされた聖女を一瞥した。
「の、望んで・・・ません・・・。私はこんな事・・・望んで、ない・・・。わ、私はなんでも・・・しますから・・・王女様を・・・みなさんを・・・解放、して・・・」
ルシエンはうわ言のように弁解の言葉を発した。
既に連日の拷問で肉体も限界に来ていたが、今はそれよりも心が痛く苦しい。
自分の本心が、自分でも分からない。
今自分が語っている言葉は本心なのか、それとも賢者としての建前なのか、分からなくなってきていた。
「あらあら、心にもない事を。何でもすると言うなら、あなたが身代りになってあげたらどうですこと? 神に仕える慈悲深い賢者様なら、きっと己を犠牲してでも皆を救ってあげるのですわよねえ」
闇の聖女はそういうと、禍々しいほどに口角を釣り上げてニヤリと笑って合図した。
途端にワーボアはセレナを無造作に床に投げ出すと、吊るされたルシエンへ向かって突進してきた。
ブルルルルッという生暖かい鼻息をルシエンの小顔に吹きかけ、猪は最後の許可を待っている。
聖女ルシエンは、それを拒絶することは出来た。
だが、その選択はセレナ達を見捨てる事を意味する。
他人を見捨て、自分の保身に走ることだって今の状況ではやむを得ない事かもしれない。
しかしそれは、ルシエンが「賢者ルシエン」である事の放棄といってもいい。
それだけは、出来ない。
「・・・わかりました。私が、身代りになります。・・・ですから、他の皆さんは解放してください・・・」
ルシエンは、最後の勇気と誇りを振り絞って決断を下した。
自分が自分であるために。
自分の本心を確かめるために。
「フフ、あなたが耐えられたらね。途中で死んだらダメですわよ。自殺するようなズルをしたらまとめて皆殺しですからね」
どこまでも冷酷な闇人格は、最後のゴーサインをだした。
発情しっぱなしの猪男は、吊るされた聖女の胸を乱暴に鷲掴みにし、いきなり秘部に指を突っ込んできた。
「ぐふぶっ、さっきの娘っこは痩せ過ぎな上にガキ過ぎてつまらなかったが、こっちの雌豚はムチムチでたまらねえ体してやがるな」
豊満な聖女のバストが乱暴な猪の手で変形させられ、女性のもっとも大事な部分が汚らしい指で拡げられていく。
それは愛撫と呼べるものではなく、完全に女を玩具か性処理道具扱いした下衆な下調べであった。
「わ・・・私は・・・雌豚では、ありません・・・」
ルシエンは汚されていく屈辱と乱暴な凌辱行為の痛みに耐えながら、猪男の下卑た表現を拒絶した。
拷問調教により徹底的に貶められた聖女ルシエンは、それでもまだ心まで堕ちきったわけではない。
加えて今の彼女には、自分の分身の犠牲になった者達を救うという目的が出来ている。
己の為ではなく他人の為になら、どんなに汚されようと誇り高く胸を張れる。
彼女は少しだけ、失っていた誇りや高潔さが戻ってきた気がしていた。
この4人を救えた時、自分が何者であるかが分かる、そんな気さえしていた。
だが、肉欲の塊である野獣には、そんな気高い聖女の意思は通じなかった。
「ぶははははははっ、吊るされた汚ねえ豚女が俺様に説教か!自分の立場がわかってねえみたいだな。
お前はもう、二度と人間扱いされることすらねえ家畜なんだ。半分は人間である俺様よりも劣る畜生なんだ。
ほら、こうすりゃ俺達もっとお似合いのカップルだぜ!」
何かが鼻孔に引っかけられたかと思った次の瞬間、ルシエンは鼻に凄まじい痛みを感じた。
ルシエンの小鼻はワーボアが取り付けた鼻フックによって千切れるほど強く引かれ、愛らしい顔は歪んだ豚鼻顔へと変貌させられていく。
「皆に見てもらえよ、お前の醜く間抜けな豚ヅラ。猪の俺の精子を求めてヨダレを垂らす汚ねえ下の口。
手前が家畜以下じゃなくてなんなんだ?賢者だとでもほざくのかい豚聖女ちゃんよぉ!」
いきり立つ猪男はそのまま豚鼻ルシエンの唇を奪い、乱暴に舌をねじ込んで口内を凌辱した。
「ふぐうううう!?うう、んんんんんっ!うぶぶううううううう・・・ンンンっーー!!」
ルシエンの瞳に涙が溢れた。
鼻フックで豚面を晒す恥辱、生臭い猪にファーストキスを奪われる屈辱、窒息しそうな苦しみ。
その全てがうら若き乙女にとっては耐え難いものである。
だがなによりも、人としての己が否定され豚扱いされるのを抗えない事が、賢者としてのルシエンの心を蝕んでいく。
「おら、種付してやるぞ豚女。ずっと吊るされてて辛かったろ?
俺様の熱棒で貫いて支えてやるから、ちゃんとブヒブヒ鳴いてよがれよ。グブフフフフフッ」
「う・・・あうう、い、いや・・・やっぱり、それは・・・い、いやあああああああああああああああああああああああああああーっ!!」
ズンッ!という衝撃とともに、猪男の規格外に巨大な男根が聖女を貫いた。
蕩けるほどに濡れ火照っていた蜜壺も、さすがに腕ほどもある巨根はまともには受けいれきれない。
血が噴出し子宮が押し潰されるような尋常ならざる激痛がルシエンの脳を痺れさせる。
だが、発情した獣の交尾の本番はこれからだった。
ワーボアは宣言通りルシエンを一切人間扱いせず、母体が壊れようが死のうがお構いなしの無情で無謀な強姦を開始した。
ルシエンの豊かで優しい柔らかさを持つ膣壁は猪男の剛根さえも温かく包んだが、
その獣欲の塊はそんな聖母に抱かれるような心地よさなど求めてはいないし、理解できない。
猪の剛直棒は破壊鎚の如く、ただただ快楽のはけ口を求めて暴れ狂った。
ぐじゅっ じゅぐっ グズズズッ・・・ズズズズッ・・・
「ひあぁアううウッ!?あぐ、ら、らめ・・・おねが・・・イ、うぅううウウウウウウウウウウギャアアアァァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
内臓を灼熱の鉄で直接かき回され破壊されるような大激痛に、ルシエンは白目を剥いて断末魔のごとく絶叫した。
木の幹の如く堅く粗いその熱根が動くたびに、内壁が破壊され摩り下ろされるような痛みと、
強力な媚薬によってもたらされる異常な快感がルシエンに突き上げてくる。
「へっ、口じゃ清楚な処女ぶってても、下の口はもうドロドロで感じまくりの淫売じゃねえか。
俺の発射はハンパじゃねえ量だが、こんなドスケベ穴を持つ豚聖女様相手じゃ遠慮なんかいらねえな!」
「ひゃああっう!い、いやっ・・・!だ、ダめっ・・・だメですッ!・・・そ、そンらの・・・だし・・・ちゃ・・・
ヒギッ!?い、イヤアアアァアアアァァァァーッ!!!」
ドビュ!ビュユビュブブブブブブッブブブッ!!ブババババババババババッ!!
ルシエンの必死の懇願も虚しく、人猪の剛熱棒からは信じられない程大量の白濁がルシエンの体内に注ぎ込まれた。
「お、ぐッ!?ううえうううううううううううううううっ!? し、死うぅぅぅぅぅぅっぅうぅぅぅぅぅうッ!!
らメッ!!ひんじゃっ、うっ!ひんじゃふロおおおおォォォオオオオォォォオオオオオオオッ!!」
そのあまりの多量さに、ルシエンは悶絶するほど胎内を圧迫されたが、それでも容赦なく発射され続ける白濁の圧に体が耐えきれなくなり、
ついに内壁を傷つけて聖女の秘部からボタボタと血混じりの白濁が溢れ落ちた。
だが、悪夢はまだ始まったばかりであった。
「まだまだ死ねませんわよ賢者様。全員を救済するには、あと三人分の責め苦を負わないと、ね」
ガタンという音がして、レオの入った檻が開いた。
闇のルシエンが檻を開けたのだ。
解き放たれた屈強なアマゾン達がニヤニヤと笑みを浮かべて被虐の聖女へ歩み寄る。
「あ・・・あぐ・・・ふ・・・そ、そんら・・・ふ、むり・・
れ、れったいむ・・り・・・ヒギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッ」
バシィィッ!パァンッッ!ビシィイッ!バァンッ!!
魔力を奪う女戦士たちの連続平手打ちが、ルシエンの足や背中、臀部に一斉に炸裂し赤い手形となって刻まれていく。
鞭のようにしなり、だが鞭よりもはるかに太く堅いアマゾン達の無慈悲な連撃スパンキングの威力は凄まじく、
聖女は失禁しながら涙と嗚咽を漏らし、ついに気を失った。
「ちっ、このクソ馬鹿ションベン漏らして気絶しやがった。おい、アマゾンどもお仕置きしてやれ。
拳で殴れ拳でよ!締りが良くなるかもしれねえしな!」
常人ならとっくに発狂し廃人になりかねない拷問にさらされている聖女に、猪男はとんでもない非情な提案をした。
そして非情なのは猪だけでなく、女戦士たちも同じだった。
ドスッという嫌な音がして、女戦士たちの剛腕がルシエンの柔らかな腹部に次々と突き刺さった。
「アッ・・・ガ・・・ハァ・・・ごふっ!? ゴボボボボボボッおおおおおええええぇぇッ・・・!!」
ビシャビシャビシャビチチ・・・・!!
もはやあまりの痛みに悲鳴すら上げられず、獣に犯されている聖女は、自身も獣の様な嗚咽とともに血の混じった吐しゃ物を吐き散らした。
内容物は数時間前に食べさせられた犬の餌である。
口と鼻から噴き出した血と胃液混じりの涎、
そして白目を剥いた瞳から零れてくる涙でルシエンの顔はぐちゃぐちゃになり、全身はビクンッビクンッと痙攣していた。
もう完全に限界である。
ルシエンは嘔吐後再び気を失い、今度は膣を破辱される痛みや女戦士たちの圧倒的暴力を以てしても目覚めなくなった。
これ以上は性行為というより殺人行為に近い。
だが、今のルシエンは人間扱いされない、猪に獣姦される畜生だった。
だから壊れた人形のように無反応なっている彼女に対して、凌辱者たちの行為は止むどころかむしろ激しくなっていった。
そして一切の容赦も躊躇もなく、
闇のルシエンは次の檻、精液漬けのナジャランの檻を開けた。
エルフがナジャランの抱えている精液の瓶詰め数本を取り上げ、
瀕死で失神しながらも犯され続けているルシエンの口にその瓶を咥えさせ、中身を無理矢理流し込んだ。
もはや生命の危機に瀕し気絶しているルシエンにとって、精飲の恥辱や苦痛程度は問題にならない。
だが、開いたままの口に大量の精液が流し込まれて窒息しそうになり、ルシエンはまた無理矢理意識を引き戻させられてしまった。
「うう・・・ご・・・ふ・・・ああああ・・・も・・・ゆる・・・して・・・ごふっ・・・せめて・・・やす・・・ませて・・・」
もう悲鳴をあげる力さえ残っていない、されるがまま暴力を受け入れるしかない瀕死のルシエンの懇願を、闇のルシエンは無慈悲に踏みにじった。
「あらあら、だめですわよ。食事は残さず全部食べなきゃダメだって教わったでしょう」
エルフは容赦なくルシエンの口に瓶の中の精液を流し込み続けるが、ルシエンにはもう飲み込む力もなく、咳き込み吐き出してしまう。
業を煮やしたエルフに、闇のルシエンは肛門用の医療器具を手渡した。
「どうしても上の口から入らないなら、お尻から直接入れるのもありですわ。これはレベラー用の特大浣腸ですから、一回で済みますわ。
がんばって飲み干して、フォーリナーの身代りになってあげてくださいね」
闇の聖者の邪悪な微笑みに対して、ルシエンは痙攣ではなくガチガチと体が震えていくのが分かった。
「お、どうした。また締め付けが良くなってきやがったな雌豚ちゃんよ。さすがに魔象用の浣腸をぶち込まれるのは怖いか? ぶひひひひひっ、まあ諦めな。
そうだ、お前がケツにぶち込まれるのと同時に、俺様も2発目を注ぎ込んでやろう」
自分の肉欲を満たす事しか頭にない猪男は、またしても聖女を絶望の底に叩き落とすようなおぞましいアイデアを提案した。
そしてそれは、聖女にとって回避不能の予言でもある。
どんなに理不尽で残酷な予告であろうとルシエンに拒否権はない。
彼女に出来るのは、醜く下衆な猪に慈悲を乞うことだけである。
「あ・・・い・・・いやぁ・・・ゆるしてぇ・・・ワ、ワーボア、さま・・・おねが・・いれ・・・す・・・お慈悲を・・・くださ・・・」
ルシエンは目を潤ませ、神に祈るが如く下劣な猪男に慈悲を乞う。
その哀れで惨めなまでの屈服ぶりをみて、ワーボアは無上の征服欲に満たされていた。
「ぐぶふふふふふっ、良いツラになってきたなあ。最初に賢者気取ってた頃の威勢の良さなんざカケラも残ってねえ。
世界中から尊敬されてた女もこうなると惨めなもんだ。白濁に塗れて豚ヅラさらしてよお。
・・・グブヒヒヒッ、そうだ。じゃあ豚は豚らしく鳴いてみな。そうしたら考えてやってもいいぜ」
ワーボアはルシエンの手枷を外し、吊るしていた鎖から降ろした。
四つん這いになって豚の真似をしろというのだろう。
それが無駄に尊大な猪男の侮辱的で幼稚な気まぐれにすぎないのは、誰の目にも明らかであった。
だが、今のルシエンにとっては、それは神よりも慈悲深く尊い声に聞こえた。
無理もない。
長時間吊るされて血が滲む手首がようやく痛みから解放され、心から望んでいた休息が、僅かとはいえもたらされたのだから。
「ほ、ほんと・・・う・・・に・・・?」
ルシエンの死にかけていた心に少しだけ希望の火が灯る。
「ああ、嘘はつかねえよ。・・・おいオメーらちょっと待ってろや。この雌豚が豚らしく鳴くか試してえ」
人猪は女戦士やエルフを制止し、全員でルシエンを取り囲むと、やれ、やれと囃した。
ルシエンはしばし躊躇ったものの、捕らわれたセレナ達の方を見て、意を決して四つん這いになった。
「あ・・・く・・・ぶ・・・ぶう・・・ぶう・・・ぶひ、ぶひ・・・」
その愛らしく澄んだ声による聖女の擬声は、背徳的でありながら同時に美しく、気品さえあった。
賢者ルシエンは涙を零しながらも屈辱に耐え、それを見事にやり通した。
だが、待っていたのは非情な裏切りであった。
「ぶぎゃははははははははははっ!!マジでブーブー鳴きやがったぞこの馬鹿。
本当に助けてもらえると思ってやがる!頭悪すぎだろ、本当に賢者だったのかこの豚女!!」
ガチンッとルシエンの手首に再び枷がはめられた。
「そ、そんな・・・やくそく・・・ちが・・・あううううううううううううっ!?」
聖女の悲痛な抗議は、彼女の乳首がちぎれんばかりにつねられた事によってかき消された。
桃色の愛らしい乳首に猪の爪が食い込み、血が滲む。
猪男は鼻息を荒くしてルシエンの足を掴むと今度は逆さ吊りにし、得意げにその次元の低い幼児のような屁理屈を披露した。
「ああ?違くねーだろ。考えてはやったぞ。考えた結果、お前みたいな馬鹿豚女は前と後ろ同時にぶち込む事に決めたんだ。
そうだ、口にもぶち込んでやろう。便所代わりに使ってた、そこのくっせえスティンクボトルの中身をよっ」
猪男は暗闇の奥にある臭気の壺:スティンクボトルを指さした。
本来それは強烈な悪臭の液体により援護するものを寄せ付けなくする道具であったが、この拷問部屋においては共同の簡易便器として使われていた。
したがってその中身を飲まされるとはつまり。
色欲狂いの痴女さえ発狂死させる最凶最悪の凌辱方法の一つ、飲尿食糞の強制を意味していた。
「や・・・いやっ・・・それだけは・・・いや、いやあっ!近づけないで、
だめっ・・・本当にやめっ・・・ああ、いやっ、いやっ・・・いやあああああああああっ!!」
屈辱を耐え抜き僅かな希望に賭けた被虐聖女の行為は報われることなく、彼女は底知れぬ絶望へ突き落された。
変態客相手に慣れた娼婦達ですら壊れてしまう為、多くの娼館で人体破壊同様に禁止されている程の鬼畜プレイである。
調教されたとはいえ、数日前まで汚れを知らなかったルシエンが正気で居られるような生易しいものではない。
聖女は逆さ吊りにされた状態で顔のすぐ下に悪臭壺を置かれ、既に半狂乱になっていた。
地獄の拷問調教で弱り切った瀕死の体であったが、ルシエンは残された命を削るように滅茶苦茶に暴れて泣き叫んだ。
「ぐぶふふふふふっ、ずいぶん元気になってきたな。そんなにあの壺は嫌か。じゃあおねだりしな。
豚聖女の自分は精子の方が好きです、ワーボア様の極太をしゃぶらせてくださいってな!」
猪男はびくっびくっと震える逆さま聖女の恥部を嬲りながら意地悪く言った。
「ひぃ・・・あ・・・く、くださいっ!ワーボア様の逞しいものを、わたしの口に・・・ひゃぐっ!?」
バシンッと鞭がしなり、ルシエンの無防備な臀部が打ち据えられた。
「人語じゃねえ豚語でだ、さっさとしねえとこのままその糞壺に顔面突っ込ませるぞ」
ワーボアの理不尽な脅迫に対し、それでもルシエンは従うしかなかった。
彼女は必死だった。
悪臭放つ汚壺が目前に迫る。
もう恥も外聞もない。屈辱や恥辱などもうどうでもいい。
とにかく最悪の事態を回避するためだけに、彼女は残された僅かな体力を絞り出していた。
だから、もうどんな言葉でも吐き出せた。
「ぶ、ぶひっ、ぶひぃっ!ぶひう!ぶうううう!ぶひぃぃぃぃっ!ぶひいいぃぃいいぃぃい!」
聖女のあられもない豚声が室内に響いた。
恥じらいさえ滲む小声だった先ほどの擬声と違い、今度の豚声は、精液をねだって発情する獣の嬌声そのものだった。
その情けなくも滑稽な豚咆哮には、もう聖女ルシエンの可憐さや気品は微塵も感じられない。
「ぷっくっ、ぶははははははっ!ひっでえ豚声だ、完全に女を捨ててやがる。・・・こんな豚に好かれてアンタも大変だな、ええおい?」
ワーボアはそういうと、椅子にしていた木箱を開けた。
それは、ルシエンが今日目を覚ましたときから置かれていた物だった。
見た目は他の拷問具が入っていた木箱と同じだったが、中身は彼女が予想だにしなかったモノが入ってた。
そこから出てきたのは、ある意味どんな拷問具よりも残酷な効果を聖女にもたらすモノ―かつてルシエンを救ったセプターの青年だった。
「あ・・・あなた・・・は・・・! い、いや・・・見ないで・・・嘘、こん・・・な・・・いやあああああああああああああああああああ!!」
青年は痣だらけで縛られていたが、まだ意識はある様だった。
それが却って、ルシエンの心を抉った。
密かな想いを寄せていた男性に、もっとも見られたくない全てを見られていた。
全裸で猪に犯され、殴られて嘔吐し、白濁に塗れながら白濁を飲まされ、豚の様な顔で豚の様に鳴く、乱れきったその全てを見られていた。
彼女の何もかもがガラガラと音を立てて崩壊していく。
「ブグフフフフッ、男に豚っぷりを見られて傷心の所悪いがよ、俺様達も一切手加減するつもりはねえんでなあ、
自分の命の方を心配した方がいいぜぇ。だいたい、雌豚に堕ちたお前に、今さら失恋もクソもねえだ、ろ!」
ワーボアは泣き崩れているルシエンの髪を掴み、無理矢理巨大な肉棒を彼女の喉まで押し込んだ。
「ごっ!?・・・あっ・・・ギ・・・グボぉッ・・・」
いきなり喉まで犯され口辱されたルシエンは、その熱棒のあまりの太さに窒息しそうになり、またしても意識が遠のいた。
だが、そんな事で凌辱は終わらない。
彼女にはもう失恋に浸る猶予さえ与えられないし、気絶さえ許されない。
凌辱者たちは容赦なく、傷心の聖女に肉体的にもトドメを刺すかのごとき凌辱を開始した。逆さ吊りの聖女の不浄の穴に、魔象レベラー用の特大浣腸が挿入され、大量の白濁液が直腸に注入されていく。
「ひぎっ!あ・・・ごボッ・・・ひゃめ・・・ガ・・・あ・・・ヴああ・・・」
白目を剥いていたルシエンの目が飛び出しそうになるほど見開かれ、ブルブルと体が震えだした。
どう考えても人間には無理な量の精液注入によって、ルシエンの腹が膨らまされていく。
比喩ではなく本当に腹が裂けかねない大激痛に曝されている崩壊寸前の聖女は、口を巨根に塞がれ悲鳴さえあげられない。
「おお、カエルみてえに膨らんじまって、精子で腹いっぱいみたいだな。
よし、じゃあ俺はお前の中でションベンしてやろう。喜べ。お前はもう雌豚じゃねえ、便器に格下げだ」
ジョジョジョジョジョジョジョジョ・・・
どこまでも下劣で鬼畜な猪男は、なんとルシエンの口内で放尿を始めた。
それも、並の量と臭気ではない。
溺れると錯覚しそうになる程の獣尿を口内に放出され、
悪臭を放つ液体で臓腑を直接汚されるという悪夢のような蹂躙行為によって、聖女ルシエンの崩壊はさらに加速していく。
「ぶごぼっ!?がぼぼぼっ、がっ・・・はがっ・・・ひゃめへ・・・ぐぼぼぼぼっ・・ヒィィイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!」
逆さ吊りにされ、上からは人外サイズの特大浣腸による精液注入肛虐、下からは猪男に喉まで剛茎を挿し込まれて強制飲尿、
という壮絶な同時責めが畜生からついに便器にまで堕とされた賢者を襲う。
彼女の口や鼻からは、涎と胃液と猪尿の混ざった物が逆流して溢れ続けている。
だが、しばらく成り行きを見守っていた冷酷無比な闇の聖女には、この最上級の地獄責めすらまだ温いらしかった。
「おや、まだ一つ使っていない穴がありますね。折角便器になったのですから、穴は有効に使いましょう」
ガタンッという音がして、ついに最後の檻の扉が解放された。
アメリアを嬲っていたゴブリンの大群が、その矛先を変えるべく檻から這いだし、床に散乱している多数の拷問具をそれぞれ手に持ち始めた。
「ほら、そこのスティンクボトルも忘れずに。あそこの新しい賢者便器に中身を移し替えないと、ね・・・フフフ、ホホホホッ」
数々の特殊な鞭、蝋燭、荒縄、釘、拷問ベルト、木馬、膝砕き器、親指砕き器、乳房挟み、特殊形状ナイフ・・・そしてスティンクボトル。
禍々しい拷問具達が、下卑た笑いを浮かべるゴブリンたちの手に渡る。
ルシエンはスティンクボトル以外のそれら拷問具は、既にサキュバス達の手によって体験済みだった。
だからこそ、その威力に対する恐怖は尋常ではない。
まして今度は複数同時、それも調教慣れしていたサキュバス達の様に、殺さぬよう壊さぬよう加減されて使用されるのではなく、知能の低い小鬼達が運用するのだ。
ゴブリン達に加減する知恵も人並みな慈悲もない事は、アメリアの崩壊ぶりをみれば明らかである。
「いやあああああああああ!!もうやめへっ!・・・ひんじゃうっ!・・・あぐ・・・ぶはっ・・・ほんろにこわれひゅ!あがぁ・・・ごあ・・・もう無理!もう無理なのぉ!」
ルシエンは恐怖と絶望の混じった物凄い形相で、尿と唾を口から撒き散らして叫ぶように懇願した。
これ以上先に待つのは、確実な死。それも、苦痛と狂気と屈辱で満ちた地獄の死。
朦朧としているルシエンの頭にさえその運命ははっきりと分かった。
だが、その懇願は凌辱者たちの嗜虐心をくすぐるだけだった。
「無理じゃないでしょう? 慈悲深く使命感に満ちた賢者様は、人を救うためならこんな事なんでもないはずですわ」
闇のルシエンはその哀れな嘆願を一蹴して、凌辱者達に合図した。
ワーボアは仕上げの白濁を射精するために、ルシエンの口内で陰茎を怒張させ、
アマゾン達は剛腕スパンキング一斉砲火の準備に構え、
エルフは特大浣腸にまだ3分の2残っている精液全てを肛孔に注入しようと力を込めた。
そしてゴブリン達もある者は拷問具を手足や乳房に取り付け、ある者は拷問具を構え、
ある者は恥部に2本同時挿入して準備した。
あと数秒で準備が整い、聖女ルシエンの破滅の時が来る。
そして、再び聖女の眼前に運ばれてきたスティンクボトルに、彼女の顔が漬け込まれようとする、その刹那だった。
「ひっ、ひガ・・・ひがヴっ・・・ひぎゃひまひゅ!!ハァ・・・ハアァ・・・わらヒ・・・けんららンかじゃ・・・ナひッ・・・
わラひ、わらひは・・・オロかナ・・・メひゅレすゥっ・・・!」
被虐と死の極限で、ルシエンはついに「賢者ルシエン」である事を放棄した。
ぴたり、と凌辱者たちの手が止まる。
「フフフ、ホホホホッ!あら、あなたは賢者ではないの?自分が助かる為に、他の者を見捨てるのですか?」
闇のルシエンは濁った目を禍々しく輝かせていた。
あと少し。
崩壊寸前まで追い詰めた表人格から最後の言葉を引き出せば、それで終わる。
闇人格の勝利は目前だった。
「ひゅ・・・あ・・・わらひ・・・けん・・・ら・・・ちガ・・・ふ・・・すクえ・・・なイ・・・」
闇のルシエンはその返事に無上の歓喜を覚え、だがその喜びを噛み殺して、最後の質問を投げかけた。
「ホホホホッじゃあ私のシモベになって、私が真のルシエンだと認めてくれるのかしら?」
既に2回拒絶された闇ルシエンのその問いが、静まり返る拷問部屋に不気味に響く。
ワーボアやゴブリン達ですら息を飲んで回答を待っていた。
その内容によっては、一斉に壊しぬかなければならない女に、凌辱者たちの目線が集中する。
逆さ吊りのルシエンはブルブルと震えて涙を零しながら、ついにその言葉を口にした。
「ひゃい・・・わらひ・・・けンヒャじゃ・・・らイ・・・あナらの・・・あな・・・ノ、シモベに、らりまひゅからッ
・・・あなたサマこひょ・・・ひンの・・・ルヒえン・・・れす・・・らカら・・・ひゃふけ・・・て・・・」
ルシエンは遂に、その言葉を口にしてしまった。
もう彼女にはまともに喋る力さえ残っていないが、その意味こそが重要だった。
この瞬間をもって、賢者ルシエンは自己存在の全てを否定し、その存在「ルシエン」の全てを闇人格に明け渡す事となったのである。
だが、誰が彼女を責められよう。むしろ、彼女は出来うる限り以上の事をしたのだ。
ルシエンの自己否定宣言がおわった途端、世界が光に包まれたかのような明りが灯った。
ルシエンを拘束していた器具全てが泡のように消えた。
回復スペル「キュアー」をかけられているのか、傷が癒えていく快感が、彼女を満たしていく。
拘束具が消えて落下してくる元聖女を、同じく拘束具が消えたセプターの青年がしっかりと抱きとめた。
「ルシエン、良く頑張ったね。でも、もういいんだ。ここで一緒に、あの本物のルシエン様のシモベとなって暮らそう」
それは、ルシエンが心から望んで、だが決して得られないだろうと諦めていた言葉だった。
賢者からただの牝に堕ちた娘は、傷は治ったが体が消耗し過ぎており思考もぼやけていた為、すぐに意識が途切れてしまったが。
眠りに落ちる直前に聞けたその言葉が素直に嬉しくて、涙を零して微笑んだ。
「オホホホホ・・・さあ、幸福になりましょうルシエン。もう何もかも忘れて、ここで幸せに暮らしなさい・・・」
ルシエンが覚ますと、そこはどこかの広い屋敷のベッドの上だった。
「あら、遅いお目覚めね。今日はセレナが朝食を作ってくれましたのよ。さあ、早く着替えて。一緒に朝食を頂きましょう」
目の前には闇のルシエン、いや、御主人様である真のルシエンがいた。
貴族の様な赤く派手なドレスに身を包んだ彼女の表情は明るく、とても幸福そうだった。
「あ・・・私は・・・どうしてここに? そもそも、ここは・・・?」
ルシエンは寝起きでうまく回らない思考をどうにか起し、記憶を辿る。
しかし、どうにも思い出せない。
「まだ寝ぼけているのですか。あなたは私の召使いとして、この屋敷に住むことにしたんでしょう?」
主人が呆れた顔でこちらに近づいてくる。
とっさに、ルシエンは怯えて身構えた。
「ひっ・・・す、すみませ・・・ん。お、おゆるし・・・くださ・・・」
拷問の恐怖が染みついたルシエンの身体は言葉を詰まらせ、ガクガクと震えあがった。
だが、主人である闇ルシエンはとても優しく抱きしめるだけだった。
「さあ、はやく。セレナたちがまっていますわ」
優しく頭を撫でて、主人は食堂へと向かって行ってしまった。
残されたルシエンはしばし呆けていたが、ともかく着替える事にした。
用意されていた服は、一度でいいから着てみたいと思っていた町娘の服だった。
女性らしい薄桃色の服は、開いた胸元が強調され、スカートの丈も短くやや露出が高めだが、スタイルの良いルシエンには驚くほど似合っていた。
髪留めをして化粧をすると元の地味さが消えて、完全に都会風の美女だった。
だが、何か違和感があった。
何か、本来あるべきものを付け忘れているような感覚があったが、ともかく食堂へ急いだ。
「おはよう。今日のその服、素敵だね」
ルシエンが食堂に入るなり、既に座っていた青年が挨拶を交わしてくれた。
彼がいるとは予想していなかったルシエンは、派手な服を褒められて顔が赤くなった。
「もう一人のルシエン様おそーい。冷めちゃいますよっ」
食堂のテーブルには既に3人が座っていた。
青年、セレナ、そして主人である真ルシエン。
「さあ、頂きましょう。セレナの作る料理はとても美味しいですからね。冷ましてしまっては勿体ないですわ」
主人の一言で楽しい食事が始められた。
皆美味しそうに、豪華な食事を口に運んでいく。
「えへ。ルシエン様の為に、今回の料理は特に腕によりをかけたんですっ」
「フフ、セレナ。ルシエン様なんて他人行儀な呼び方じゃなくて、お姉様と呼んでいいのですよ。
あなたは特別なシモベですからね。料理もとても美味しいわ。あなたさえ良ければ、一緒にお店を開きたいわ。ホホホホ・・・」
ルシエンは何か強烈な違和感が湧き上がってくるのを感じたが、それが何であるかがわからなかった。
それに、おかしなことを言って幸福そうな主人とセレナの雰囲気に水を差すのも悪いと思ったので黙っていた。
「じゃあ、そうなったら僕らも一緒にここで暮らさないかい?」
青年の突拍子もない申し出に、ルシエンは思わず食事を吐き出しそうになった。
「ごほっ・・・え、そ、その。私のような者が、あなたの様な神となるべき偉大な御方と、一緒に暮らすなんて・・・」
「僕はルシエンと一緒に暮らしたい。ルシエンの事が好きだ。神様になることなんてどうでもいいくらいに」
戸惑うルシエンに、青年は清々しいぐらいキッパリと言う。
そして、耳まで真っ赤になってしまった彼女の肩を抱き、唇を重ねた。
「あ・・・はぁ・・・ダメですわ・・・セレナ様だって見てます・・・のに・・・」
ルシエンは抗えなかった。
言いようのない違和感や困惑はあったし、セレナの青年に対する想いも知っていたので、罪悪感もあった。
だが、そんなものは消し飛びそうになっていた。
今の彼女は、決して実現しないだろうと思っていた願いが次々に叶っていく、ふわふわとした浮揚感でいっぱいだった。
次の一言がなければ、永遠に気付かなかったかもしれない。
「セレナは所詮子供だもの。しつこいからちょっと遊びで一緒にいてあげてただけさ。知的で大人の魅力のある君とは比べ物にもならないよ」
ゾクリと、吐き気の様な違和感がルシエンを襲った。
熱くて蕩けそうだった口づけの快感が、無機物を舐めてしまった時の様な異質感に変化していく。
当のセレナは、青年やルシエンには見向きもせず、御主人様に夢中だった。
「嬉しいっ!わたしも、お姉様と一緒に素敵なお店を開きたいですっ」
「フフフフ。では、私達は引っ越しですわね。場所はどこがいいかしら?やはり一番大きな街であるマルセスブルグにお店を持ちましょうか」
「お姉様、場所は海が見える港町がいいです。わたし、もう二度と王都には戻りたくない!わたしを閉じ込めていたあんな国、滅んじゃえばいいわ!」
それは、青年やセレナの事を知らなければなんということもない会話。
だが、知っている者からすれば、あり得ない会話だった。
ゾクゾクと凍りつくような違和感が、ルシエンに込み上げてくる。
そのショックで、彼女はスプーンを落としてしまった。
心配そうに駆け寄る青年に、ルシエンは逃げるように転がったスプーンを追った。
「だ、大丈夫です。ちょっとめまいがしただけで・・・あっ」
そして、スプーンを拾おうとした所で、部屋の隅にあった見てはいけないものを見つけてしまった。
いや、最初からずっとあったのだ、見えていなかっただけで。
あの拷問部屋で奪われ捨てられたはずの眼鏡がそこにあった。
つまり、ここは。あの拷問部屋から少しも移動していない場所。
謎が氷解していく。
未来視が使えなかったのも当然だ。
ここは現在過去未来のどこにもない場所なのだから。
自分の幸せだけを考えたら、このまま気付かない方がいいのかもしれない。
こんな多少の違和感、慣れてしまえばいい。
だが、ルシエンは知っている。
本当の青年は誰かを褒めるために誰かを貶めたりしない。
他人の真剣な想いを遊び感覚で弄んだりしない。
本当のセレナは王都を嫌ったりはしていない。王城に対する思いも、ルシエンに対する神殿への思いと似ているようで違うものだ。
これは彼らの表面的な部分しか知らない者―闇のルシエンが描いた理想なのだ。
もしこれを見過ごせば、このありえない理想を現実にするために闇のルシエンは本物を襲い、
力づくで奴隷状態にしてでも自分の支配下に置こうとするだろう。
だが、そのやり方では彼らは手に入るまい。
そして、気付いた。
「・・・神殿の外にばかりでなく、内にも出会いや幸せはあったのですね。
こんなに助けられていたのに、私は、なんてわがままだったのでしょう」
ルシエンの瞳から熱い涙が零れた。
闇人格が熱望してやまない宝物を、自分は既に持っていたのだ。
本物の彼らは何の見返りも求めず、何ら強制もされず、ただ善意から親身になって自分を助けようとしてくれていた。
嘘のような御人好しな人たちだった。
あの青年は真剣に自分の悩みを聞いてくれたし、セレナの持ってくる手料理は、味は残念でも一生懸命さが伝わって温かかった。
二人とも二心無く、ただ救いの手を差し伸べてくれていた。
どうして、神殿の中にいたら不幸だと思ってしまったのだろう。
素晴らしい出会いも、幸福も、全ては既に目の前にあったのに。
もしここで気付かないフリをして永久に虜になってしまえば、あの素晴らしい人たちに迷惑がかかる。
それだけは出来ない。
「どうしたんだいルシエン。そんな眼鏡、君には似合わないよ。ほら、捨ててあげるからかしてごらん」
青年の形をした何かがこちらへ手を伸ばす。
ここで、一切気付かないフリをして済ませられたら、それはそれで幸せなのかもしれない。
だが、彼女はもう迷わなかった。
「ごめんなさい。これは・・・私に必要な物ですから。もう帰らないと。こんな愚かな私でも、待っていてくれる人たちがいるんです。
自分の心の中に閉じこもっては、別の私があの人たちに迷惑をかけてしまいますから」
ルシエンは青年の手を拒み、眼鏡をかけた。
その顔は賢者の聡明さと気高い使命を取り戻していた。
そして、彼女が迷いを絶ったことで闇のルシエンの力は急速に失われ、偽りの空間はそのベールを剥がされていく。
この空間の正体は彼女の心の中であった。
闇のルシエンは、迷い悩む表人格をここに閉じ込めて調教し極限まで弱らせ、完全に「ルシエン」の存在を奪ってしまおうとしていたのだ。
だが、もはやその力は急速に弱まり、その支配権は賢者ルシエンに戻った。
偽りの屋敷も人々も全て消失し、ただの白く清々しい空間に変わっていく。
「ぐぅぅ・・・お、おのれ・・・何故、何故気付いた!? 何故受け入れない!これはお前の望みのはずなのに!」
甘い会話に陶酔し油断していた闇のルシエンは、突然始まった力の喪失に狼狽していた。
徹底的に弱らせた後、永遠に甘い幻影の中で幸福を与え、主人格の座を乗っ取ろうとしていたのに。
完全に堕としきったはずの表人格が、賢者に戻るなどと思ってもいなかった。
実際、事態は闇ルシエンにとって順調に推移していたのだ。
つい数分前まで、完全に表人格は自己を失い、心地よい幻影の虜になっていたのだ。
闇人格の敗因は、あまりに青年とセレナを知らな過ぎた事と、きっかけとなる眼鏡を破壊せず、不用意に投げ捨てて残してしまった事程度だろう。
あるいは、その程度のきっかけで、欲望や恐怖に負けず自己を取り戻せた表人格の心の強さというべきか。
「いいえ、あなたの望みでしょう。神殿を出て、王女様と一緒に海の見える場所でお店を開いて、姉と呼ばれて慕われ暮らしたかった・・・
そんなに王女様に味方をしてもらえたのが嬉しかったのですね」
「だ、だまれええぇぇぇぇぇぇぇっ!!こ、殺してやる!絶対に許さない!許しませんわ!」
闇のルシエンは激昂して掴みかかったが、聖女の力によって弾かれた。
力関係は完全に逆転していた。
連投支援?
表人格が悩み苦悩し弱まっていたからこそ、闇の人格は強かった。
逆に言えば、迷いが消えた表人格に、影である裏人格には勝ち目がない。
圧倒的な力の差を見せつけられ、
闇のルシエンはこれまで表人格にしてきた惨い拷問の数々を思い出して密かに怯えていた。
もはや勝ち目はない。あれだけの事をしてきたのだから、ただでは済まされないだろう、と。
だが、聖女は復讐を望んではいなかった。
「でも、あなたはとても優しい。私を完全に廃人にしてしまえば、ルシエンの存在はあなたのものだったのに。
あなたはあなたなりに私を幸せにしてくれようとした。だから、戦いません。もうやめて一つに戻りましょう。
私達は孤独でも不幸でもなかった。王女様もあの人も、いつだってあの神殿に来てくれます。だから、私と一緒に、あの神殿で・・・」
ルシエンは優しく、震える闇の人格を抱きしめた。
自由に、自分の幸せだけを求めて生きていくのも確かに素晴らしい。
でも、他の誰かの幸せの為に自分にしかできない事をしていくのも、きっと素晴らしい。
その在り方は無価値でも空虚でもないと今なら言える。
その生き方で出会えた素晴らしい人達がいて、手を差し伸べてくれる人たちがいると気付くことが出来たから。
使命と幸福は両立出来る。
聖女はそれを、哀しく切ない夢想を抱くもう一人の自分にも分かってほしかった。
「だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ!私は消えない私は消えない私は消えない私は消えない私は消えない!消えてなるものですかっ!!!」
闇人格は蓄積していた力を暴走させて賢者ルシエンを突き放し、心の中のより深くへと逃走した。
おそらくもう説得できる機会はないかもしれない。
聖女にはそれが少しだけ心残りだった。
現実世界に戻ると、ルシエンが捕らわれた日から、まだ1日も経っていなかった。
闇人格が見せた幻影は、ほんのひと時の虚構だったらしい。
「どうしたのですかルシエン。そんな所で立ち尽くして」
心配して様子を見に来ていた師、賢者アルダが駆け寄ってきた。
「・・・少し、惚けてしまっていました。ところでアルダ様、実は、あのお二人に是非お話ししたい事があります」
賢者ルシエンは決意を胸に、その思いを伝える準備を始めた。
もう彼女に迷いはない。
自分は青年と王女の二人に救われた。あの二人が手を差し伸べ続けてくれたから、自分は最後の最後でこちらに戻って来ることが出来た。
今度は自分が彼らを助けたい。
それこそ自分の使命であり、そしてその使命を全うすることは、少しも不幸ではないと思えた。
このすぐ後、アルダが術をもって引きずり出した闇人格と覇者たる資格を持つセプターの青年との壮絶な戦いが繰り広げられることになる。
そしてその結果、聖女の心はますます青年に惹かれ、青年に既に惹かれている王女との関係もあって、新たに複雑な恋の悩みと迷いを抱える事になるのだが・・・。
少なくとも賢者ルシエンは、たとえ神殿からあまり出られずとも、友情と恋を楽しみ大いに悩む、若き乙女の幸福な時間を得る事が出来たといえる。
その激しい恋の行方と、板挟みになってしまった神たる資格を持つ青年の選択については、また別のお話である。
以上です。
支援ありがとうございます。助かりました。
こんなルシエン様に酷い事する話書いてますが、ルシエン様大好きです(闇の方も)。
では、次はおそらくミュリンさんのネタ(もしくは先にセレナ)を書こうと思います。
もうちょっと文章修行しないとなので、たぶん遅くなると思います。
(リエッタはどうにもキャラが掴めなくて・・・何か閃いたら書きたいです)
どうもスレ汚し失礼しました。
YouTubeでカルドセプトセカンドの動画見てるんだけど
英語の女の人の声は同じで男の人の声は違う感じなのかな?
>>27 乙ー
ルシエン様の攻められ展開もよかったけど、初めてアメリアで凌辱ネタが出てて俺得
>>6 誰得すぎるw
>>28 エロ関係ないネタはせっかくだから
携帯ゲーキャラ板のカルドセプト総合スレでやろうぜ。
そして、ごめんよく分からん。
初登場時はただの痛い子にしか見えなかったセレナが後半から妙に可愛く思えてくる不思議
ミュリンっぱいにキスマーク付けてあげたい
気がついたらもう3月でメモリアルブック発売まで2週間なんだな
ダークエルフとフェイトはサド 異論は認めない
だからこそ苛めたくなる論は認めなくもない
アプサラスはマゾ これは譲れない
忙しい年度末はメモリアルブック発売を楽しみに乗り切るぜ
ところで、ライバーンさんは初恋で人生の転機があったようだが、ちょうど同じくらいの年頃のレオさんが女主に悶々としているのを見てて何か思ったりしないんだろうか
純真奥手な少年にあれこれ教えてくれる悪い大人ポジション的な感じで
ライバーンに導かれ
レオがアメリアさんの店に初デビューするとな?
スリープの正しくない使い方とかを教えてくれそうだな
女の子をハァハァさせられるカードはありませんか?!
つプレイグ
プレイグ+マイコロンブックが卑猥な目でしか見られなくなったどうしてくれる
ミュリンちゃんペロペロしたい
いやむしろミュリンちゃんにペロペロされたい
ミュリンちゃんのドルールにヴェロヴェロはされたくない
ミュリンちゃんのドルールがミュリンちゃんをヴェロヴェロした可能性を考えろよ!
ミュリンさんのおっぱいスクイーズ権を掛けてガミジンと勝負してくる
なに、ジェミナイたる俺なら万に一つも負けはしないさ
>>44 ミュリンさんのアルガスフィアスクイーズしようなんてヘイト買いまくる行為
ジェム教団のセプター軍団含むプロムスデルのほぼ全軍を同時に相手にすることになるぞ、さすがに無謀だ
オレはセレナの小さいパウダーイーター胸をがんばって育てる
巨乳ハンターミスティックさん
>>44 あの二人が執拗にバリアーかけあうのはスクイーズ対策だったのか
でもエフェクト的にスクイーズは痛そうなので
ミュリンさんをスペルの力に頼らず気持よくして差し上げたい
ミュリンさんは、水の力は自分の誇りでありどん底の境遇から救ってくれたものだと言っていたので、
水クリだったら許容範囲がかなり広いはず。
イエティの格好をして近づき、大量のマイコロンで気持ち良くして差し上げよう。
凌辱展開なら、巨乳な雌牛ってことで、牛繋がりでミノタウロスに攻めさせる。それも拘束したガミジンの見ている前で。
縛り付けられて身動きできないガミジンの眼前で、ミュリンを犯すため呼び出されたミノタウロスさんを存分にハメ倒したい
ああ、ごめん誤爆だわ
ここ以外にカルドエロスレがあるのか…
この際牛でも誰でもいいんでミュリンさんをあんあん言わせて下さい
それかミュリンさんが欲望の抑えられなかった翌朝に指の匂いを嗅がせて下さい
よし、じゃあ俺が言わせるよ(寺門ジモンの形相で
メデューサ様あたりにまかせよう
>>52 バードやパンに頼めばミュリンさんをあんあん歌わせてくれると思うよ
曲目は「クアンゼ海峡・冬景色」で
>>46 よく考えたらミスティックさんが配信されたので、
もうセレナはストーンウォール胸の対策にあれこれすることもなくなったんだな
セレナの服は脱がし方が分からない特にあの袖が
ミュリンは着たままおっぱい引きずり出したりめくってずらし挿入したい
住居はジェム教団経営の孤児院、二人してバルちゃんの英才教育受けてて、
風呂と寝る時以外ほとんど一緒にいた少年期のガミジンミュリン
育ったのがそんな環境だからガミジンはミュリンを妹とか家族の感覚で見てて異性として意識してないのだろうか
元々が鈍感って可能性も大だけど
メモリアルワークス買った人いたらこのスレ的に使えそうな資料はあるかどうか教えてくれたら嬉しい
メモリアルワークスをようやく手に入れたぞー
昔のキャラ見れて満足
・耳小さくて服着てないピケット
・服を着ているアルダ様
・昔のミュリンさんもこれはこれで可愛いというかカッコいい。
・エロ過ぎる昔のルシエン様
・今も昔もドヤ顔が可愛いセレナ
闇ルシエン様上半身のみで一か所だけちっちゃく登場
ハンスのイラストはまたしてもなし
ミノタウロスが公式に「目立たないクリ」「対人戦で見かけることはかなり稀」と書かれててワロタw
今まで公式本じゃ一貫してベタ褒めだったのにw
>>59 ・アメリアさんの本編で一回しか見れない思案顔や困り顔の絵
・いろんな人のイラストがかなりクオリティ高い。水着のセレナとか昔服のルシエン様とか
・イクストルとG.イールの大画面での熱い絡み合い春画(ジェミナイ的上級者向け)
・サーガのおっぱいプリンセスなどを筆頭とした、魅力的な女性カードイラスト群
とにかくいろんなのが入ってるので自分は満足したよw
いいなー。自分は来週頭までダメだー。
キャラ設定的な文章はどんぐらいあるのかな。
各ゲームごとにキャラのイラストと解説が書いてあるね。
だからDSと3DSのキャラは二回分、多少比較されて書かれている
(ルシエン様がまた「妙齢な女性」とか書かれちゃってるし)
あと、対談ページの所には
『3DS版カルドセプトは過去最高の女性キャラ比率!』
というおまけが書かれてて、アメリアさん含む女性キャラ全てに対してコメントされてたりする
セレナ…同盟相手としては困ったちゃんだが憎めないヒロイン
ルシエン…一部のセプターには大人気のメガネキャラとして生まれ変わった。
みたいな事が書かれてたり、ライバーンはアメリアの店に通いつめてる裏設定とかも紹介されている。
それから、各神様の記述が多い。結構知らなかったんだけど、初代から3DSまでの設定とか世界観もかなり詳しく書いてあった。
ハンスのイラストが無いと書いたけど、
じっくり見たらそもそも存在自体が載ってねえ。アバターどころか記述自体が…orz
しかも村長族長マルセス4世はまた載ってる・・・。
それどころかアンバスメドロス等の神様も勢揃いなのに、近衛隊期待の星が、主人公の将来の部下(予定)が載らないなんて!
だれかへタレ好青年ハンスに愛を分けてやってくれよ!
>>60 おお、ありがとう
取り寄せが面倒で店頭に並ばないかなーと思ってたけどマイナー寄りのゲームのファンブックって店に並ばなそうだし
やっぱり取り寄せて買おうかな
>ライバーンはアメリアの店に通いつめてる裏設定
主人公に負けて愚痴るライバーンがスナックのママみたいになってるアメリアさんに上手いこと搾取されてる構図しか思い浮かばなくてワラタwww
ライバーンに下心があっても利用されるとしか思えないのがw
そしてハンスは泣いていい扱いだな
7号と8号は記述あり?
どうやら7号、8号ともに記述無しだね。あいつらも結構いいキャラしてるのにもったいない
色んな人の描き下ろしがあって嬉しいんだけど、ハンス達も描いてほしかったなあ・・・。
あと、特別掲載されてるセレナのあるある四コマ漫画描いた人すげえw
ミュリンさんが「バカにするんじゃ…ああああああっ!」とか言い出した
クリムゾンかよ
ミュリンさんは敵に捕まってもプライド高くツンケンしてるんだろうな
「くやしがったりしないよ!あんたを喜ばせるだけだからね!」とか言うセリフが
最高にこちらの嗜虐心を刺激する。
で、4位になったり高額踏んだ時の心の折られっぷりがまた最高
あー、誰かミュリン凌辱してくれ
「教団の子どもたち見てな!
ミュリン姉ちゃんは負けないよ!」
なにこれ負けて陵辱されるところを見せ付けてやればいいの?
一時期教団幹部のロリコン親父に関係を強要されてたことがあり超エロい体に開発済みのミュリンさん
そのことがガミジンにバレたら生きていけないので積極的になれないのだということにしてみる
デュナンを全火マップにしてミュリンさんと闇ルシエン様のコンビと相手しているが
高額領地を守るオールドウィロゥになすすべも無く搾られるお二人のエロいことエロいこと
セレナの母親ってまだ生きてるの?死んでたっけ?
>>72 死んでる設定じゃなかったっけ
そのせいでマルセス王はセレナに甘々なんだとか
今気づいたんだが、メモリアルワークスにアメリアさんの可愛いアバターが・・・
これでアバターあり・絵無しのハンス(7号、8号)との均衡は完全に崩れ去った
>>73 母親死んでるかどうかは分からないけど、たしかにマルセス王って厳しいフリして超過保護だよな
16歳まで家(城)から出させた事ないってどんだけ心配なんだよとw
主人公追いかけてセレナが城を飛び出してなかったら、さらに箱入り状態続いてた気がする
カルドメモリアルワークスをやっと入手したので読んでるが、
初代主人公=ソルタリア神と聴いて素でびびっている。
カルドセプトの輪廻の中で生まれた世界の一つの主神にすぎないとおもってたけど、
メモリアルワークスだとソルタリアはリュエードで覇者となったセプターが創った世界、
ソルティス神は前作の主人公みたいな書かれ方してるねえ。
かなり重大な後付設定じゃねこれ
ソルティス「うお、ゴリガンw 超久しぶりー」
とか
ソルティス「うわ、付きまとわないって言ってたくせにまた来てるよゼネスの奴」
とか思ってたりしてたんかな
ソルティス神回り読んでるとアレだ、
「第二のバルテアスを産まないために抑制神は創らない」とか云ってるのが違和感ハンパない。
正直ゼネスが一緒に神になってたら絶対抑制神ポジに据えてたと思うんだよ
そういう意味でソルティス神が女性神だったら心底(このスレ的にも)胸熱なんだがなあ。
惜しいことしやがって……
カルドラ「さすがにソルティスが女だと私が霞んでしまうんで…」
仮にソルティスが女だったとしても
熟女枠はカルドラ様とグルベルさんと先代ルシエン様で鉄板だから
何も問題ないっスよ
バッカお前セレニア様を忘れちゃ駄目だろうが
リュエード=カルドラ製
ソルタリア=何世代か後の覇者の世界
だと思ってた
直結なのか
あの世界観だと世界が並行して複数あるってことはないからまだ2世代目
覇者が次の世界を作るってのも全然伝統とかないのな
>>81 セカンドの神話見ると、
「一つの世界から生まれる覇者=神は一人きりではない」とも取れる書き方してる。
もしかすっとセカンド主以前にもソルタリアで覇者になった奴がいるかもしれん。
メモリアルワークス買ったが闇ルシエン様の絵が先代ルシエン様より遥かにちっちゃくてワロタ
やはり闇ルシエン様には先代のように魅惑的な格好をして信徒を増やして頂かなくては・・・
昔のルシエン様の格好はエロすぎてけしからん。聖職者というより踊り子。
まったくけしからんので、今作の闇ルシエン様にはシャラザードかサキュバスの格好をしてもらおう。
魔性の女っぽくていい。
ついでにミュリンはアプサラス
セレナはあえてソードプリンセス
先代の格好が無理なら闇ルシエン様にはリリスの格好をしてほしい
そして我がフレイムタンにてナカをかき回したい
おじさんが
>>85のフレイムタンをシュリンクしてあげよう
出たなスクイーズおじさん
ライフフォースかけてやるから喜べ
それはともかくメモリアルブックで久々に見たがニンフはやはりエロい
3DSに続投したらアプサラスと水美女ブック組んだり
地援護メタに起用してサクヤと百合ったりしたのだろうか
>>85のフレイムタンに息を吹きかければエグザイルさせられるかね?
ミュリンのセクロスはきっと献身的
枯渇上等で搾り取られたい
>>59 幼ミュリンちゃんが寝言でお父さんお母さんっつって泣いてるのを見て
お互い親がいなくて、まして3歳も下で女の子のミュリンは心細くて仕方ないだろうと
保護者目線に立ってしまったのがあの男の鈍感の始まりだったのだ
なんで孤児になったのかとか情報不足なだけに妄想のしがいがある
ミュリンさんはもう少し乳大人しくてもよかったな
ちょっと垂れてて下品だからスクイーズしないと
お前らミュリンちゃんのおっぱいをスクイーズスクイーズって言うけど
アレ相当残酷な部類のスペルなんだからな!
女の子にはもっと優しくしろよ!
クアンゼを氷漬けにしたような悪の女に慈悲は無用
正義の主人公が主神ソルティスに代わって天罰を下すのだ
それじゃあ女の子を気持ちよくさせられるカードって何があるだろうと考えたが
やはりサキュバスさん最強なのかね
理想の異性の姿で夢に出るってマジですか
理想の同性では出ないんでしょうか
セレナとミュリンて女主だと百合キャラっぽいよね
姉妹みたいになりたいとかフラグにしか聞こえなかった
男主でクアンゼLv4は疑似スワップスペルだと思った
>>94 とある賢者の夢の中では
メイド服を着たサキュバスが身の回りの世話を強要されているらしい
>>98 あれ明らかにノリが交換デートなんだよなw
あそこでミュリンさんにフラグが立つかと思ったが、結局あの人はガミジン一直線だった
女主人公で挑めばガミジンと組めると思ったのに肩透かしだった
3DSミュリンさん初見のイメージでは魔性の女キャラだと思ったのに蓋を開けたら純情乙女
積極的なミュリンさんを見てみたいです
アレス神設置したら性的な意味でヒャッハーしないだろうか
レベル5ウィロウ踏んでもイエティ抱えたまま爆死するほど積極性がなく、
もはや凌辱漫画に近いやられ台詞に、自分にバインドをかけるドMぶり。
アレス神でもミュリンの超受け身体質は治せまいw
>>101 女主とガミジンが組んだ場合
女主+ガミジン大勝利
↓
私とともに!!
バルベリト様の治世を目指し
永遠に戦い続けようではないか!
↓
ミュリン超涙目
な展開しか浮かばない
>>104 女主「うんわかった。私これからゴミのことガミジンって呼ぶね」
(この世で最も汚い物を見る目)
まあゲーム中は女主でも基本は変わらず「やりづれえ」なんだけどね、実際。
ミュリン以外の女の前では何喋っていいかすら分からなくなる人だからな
水エリアで「お互い大変だな」と連帯感の芽生えるレオとミュリンを受信
ミュリンちゃん用のダウンロードブック、他のジェム教団メンツが「邪教幹部の志」だの「教主の雪辱」だの厳めしいのだったから、
てっきり「女幹部の妖艶」とか「悪女の魔性」みたいな悪の女幹部っぽいブック名を予想してたんだが・・・。
ブック名「水使いの慕い」で、説明「水使いの慕いのつたわる水ブック」と予想の斜め上に来た。
ジェム教団幹部であり敵キャラである設定吹き飛ばして、完全に恋する純情乙女路線かよ!いや別にいいんだけどよ!
あと、どうでもいいけど「水使いの慕い」を「水使いのしたい」とひらがなに直すと、
「水使いの肢体」っぽくて超エロい
水使いの死体?
どさえもん?
「水使いとしたい」というユーザーの深層心理をうんたらかんたら
普段ガミジンの趣味に合わせた硬派な名前のブックを使っているミュリンさんに
破廉恥極まりない名前のブックを使わせるという大宮の高度な羞恥プレイ
>>109 絶対だれか言うとおもったよw
>>110 他のブック名は水弱体とか凍結縛とか普通に硬派なので、ギャップが凄い
この分だとガミジンの配信ブックも「火使いの激情」とかになりそうで怖い
メモリアルワークス見て分かったんだけど、
ナジャランの今回の白い衣装、下はスカートじゃなくて
凄く短いズボンにパレオみたいな布を巻いた感じなんだな
いつも思うんだけど水弱体ってなんだよ水弱体って
これだけ弱そうに見える
弱体化させて嬲るサドブックなんだろう
だが、自分的にはミュリンはサドのフリをした真性マゾ
ついでにセレナも「ねこねこ」ってブック名からして総受け(レズカップルの女役は猫という)
女主は攻め
闇ルシエン様は攻め・・・というか(拷問)責め
ルシエン様に俺のゴールドトーテムの上で乙女たちの舞を舞ってほしい
裏ルシエン様は恋する乙女を見ると妬ましさのあまり爆発する
結局ガミジンのダウンロードブック名は、ミュリンの慕いなんかまったく気づいてない
「炎使いの逆鱗」だったな。
しかし、まさか新キャラでストーリークリア後隠しキャラのリエッタにもダウンロードブックがくるとは驚き(同じクリア後出現のハンス涙目)。
そして、リエッタの存在自体を今まで知らなかった人が結構いたことに驚愕。
大半のセプターはストーリーとか興味無いから仕方ない事
ネット対戦メインでやってるけど、ストーリーはストーリーでかなり好きなんだけどな
リエッタの存在自体知らんとかは極端な例で、大半はレベルアップステージくらいはやってる
それはそうと、スペシャルステージでリエッタと組むことになったゴリガン、公式サイトマジ自重しろw
これまでのスペシャルのコンビについてはキャラ同士の絡みなんてなかったのに、なんであの杖喜んでんだよ!
残りのダウンロードブックは
モロック、ゼネス、ナジャラン、ハンス、7号、8号だが、後者2人はないだろう
道中の宿では当然男女で部屋が分かれる訳で
一人きりのセレナが男主のこと考えていけない事してたって何ら問題はないですよね
そこそこ年長の男主がこっそり盛り場に繰り出してるの知ってショック受けるのもまた可愛いが
主人公が盛り場に出没すると言う話を聞き
バルベリトはミュリンを娼婦に変装させて送り込む・・・
と考えたが、バルベリトお父さんは大事な娘にそんなことさせない人だった
>>121 愛の力()で男主をいかがわしい場所から取り戻そうと燃え、娼婦に変装して盛り場に潜入。
「子供は帰れ」と即バレし、一悶着発生。
偶然騒ぎをききつけた男主が真っ青になって半泣きのセレナを保護し、連れ帰る。
そして宿に戻って、気まずいような、緊張しているような微妙な沈黙の中、セレナと・・・
どうなるにしても多分もう盛り場へは行けなくなりそうだ
協力戦最終ステージクリアしたら、ゼネスさんが真の友情というものについて語りだし、
初代主に対してまさかの「友であった」宣言。
シリーズまたいで2作目でようやくデレ期に入るとかツンデレにも程がある。
(ゼネス曰く、友であったことに気づいたのは神になって会えなくなってからだったらしい)
そして全力で突っ込みたい。
初代主「お前勝手に突っかかってきた挙句、負けた腹いせに粘着ストーカーしまくってただけだろ!」
L5 ミュリンさんやらせてください
L4 ミュリンさん下着越しでいいんでペロペロさせてください
L3 ミュリンさん生乳見せてください
L2 ミュリンさん愚息を踏んでください
これらのお願いのハードルを下げられるかどうか
マジックブーストの効力を検証したい
>>125 たぶんL2〜5全てで「サドンデスモードに切り替わって強制枯渇する効果」に効力が変更される。
ドM的にはご褒美。
>>125 残念ながらミュリンさんにはガミジンへの想いと言う名のドラウトが掛かっていたため無効です。
代わりにルシエン様でどうぞ
じゃあオレはセレナさんで
なんかレベル5までマジブなしでもいけそうな予感があるが
だがドラウトでは他所から手を出されないと同時に所有者からもノータッチという諸刃の剣
ガミジンにトレードを使って
ミュリンさんと、このファインド大好きわんぱくウサギを交換しよう(提案)
ミュリンさんが手に入るなら、わんぱくウサギの村ごとのしつけてトレードするわw
ミュリンは非処女
何だよお前確かめたのかよ
ずるいぞ
ミュリンさんはもう少し乳がお上品で
もう少しデレが少なければなぁ
>>130 魔力の泉でギンギンになった魔獣(仮)の囮にミュリンさんを使うと申すか
というか普通に考えて、水使いであるミュリンさんが魔力の泉の力を得たならまさしく鬼に金棒で
魔獣だろうがなんだろうが容易く蹴散らせるんじゃなかろうか
ああ、その力でガミジンの火をも消し組み伏せて
よしじゃあセレナにあげよう
魔力でギンギンになったセレナが暴走して女主相手に無理矢理百合展開or男主を組み伏せ逆レイプ・・・そんな展開もありだなw
がんばって返り討ちにして、正気に戻ったセレナが泣きながら謝るのをいい事に、(とっくに許しているのに)怒ってるふりして意地悪く責めつつ、
普段なら無理そうな事を色々リクエストしながら抱いてあげるのもまたよし。
>>136 闇ルシエン様は隠し扱いにしたかったのかな。
眼鏡ルシエン様も悪くないけど、正直、一部に大人気なのはヤンデレ闇ルシエン様だと思う。
あと、セレナは普通に嫁にしたい。
最終ステージクリア後、セレナいなかったら普通に神になってる。
ていうかそれ以前に、セレナがいなかったら多分邪心拒んでない。
>>141 それ3DSのリエッタだろw
メモリアルワークスに載ってる分だけみてると、サーガの女性キャラは10人か(+載ってないけどナジャランで11人)
女性比率は3DSが過去最高らしいけど、数だけならキャラの絶対数が多いサーガの方がやっぱり多いのね。
コーテツ、ミランダ主役のシナリオなんてあったんだな
今ならザゴル操作で子分3人でダムウッド
ミュリン操作でゴリガンとライバーンでクアンゼ
になるのか。
>>142 主神だって女性だしな
やっぱり神様でも変な帽子かぶったオッサンや無表情なオバサンより
若い女の子の方が人気が出ると思うんだ
ナジャランのふとももが思ったよりよろしい
何気に女性キャラの露出の高さも3DSが最高だと思う
ナジャランは漫画も含めて今回の服が一番際どい格好してる。
セレナはミニスカになり、ミュリンさんも鎧を脱いだ。
新キャラのリエッタは派手なゴスロリで、
ヘソ出しミニスカで胸元や脇も露出しまくりのアメリアさんはもうけしからんレベル
あとはルシエン様さえ旧コスチュームだったなら・・・!
何故時代に逆行して、一番露出高かった人がローブで完全ガードなんだ
2ndのは3DSでの先代ルシエン様って感じに思える
ワールウィンも時代の流れに沿って上半身裸になったしな
ピケットは全裸じゃなくなったけど
そのおっぱいにプレイヤーが劣情を催さぬよう、ザゴルさんもシャツの着用を義務付けられました
なおザゴルさんサイドはシャツに破れ目を作ってのチラリズムで抵抗する模様
>>146 旧作のルシエン様はあのパイ乙が至高だったが
今のルシエン様は下手に露出されるよりもローブで鉄壁ガードされるほうが燃える
あの下にどんな凶悪な武器をお持ちなのか
ハァハァ
レオもズボンの丈が短くなったが、まあこれぐらいなら狙ってるとは言い難いな。
アルダさんも実は上半身ほぼ裸で、ザゴルとは違った均整のとれた筋肉を魅せつけている。
自分的にはセレナとナジャランの太ももの破壊力がヤバイ
ナジャランのパレオの下が限りなくはいてな……ゲフンゲフン
>>151 確定されないことで増す魅力があるということか
某カードのように……さすが賢者深いぜ
しかしイメチェンでティラノ級とラット級であることが露見した二人の方が
ネタ的にはいじりやすいという罠
低MHP=攻められると弱い=敏感 なんという説得力!
>>150 下にどんな凶悪な武器・・・
つまり生やしてるということか
じゃあ俺がルシエン様のローブの下を確認してくるよ
なに、心配はいらないさ
俺はこう見えてもジェミナイと呼ばれた男だ
アルダが妨害しようが無事帰ってみせるぜ
>>155 バルベリト「どうしたのだ邪心よ!正気に戻れ!」
ゴリガン「まだわからんかバルベリト。ヤツにあるのはルシエン殿を求める本能のみ。自制の心などあろうはずもない」
異端かも知れんが旧ルシエン様の衣装なら中身はむしろ貧乳のほうがよかったなあ
いや隠しきれない熟れた体がいい説も分かるが
露出はしても体の線が出ない方が気品をギリギリ損なわないというか
具体例で言えば
リリス様は魔物美しい 体型と衣装のバランスが最高
ルシエンを巡って貧乳組対巨乳組の戦いが激化。
貧乳組
リエッタ「胸なんか無い方が若く見えていいよ〜」
セレナ「大きい胸なんてHなだけよ!ルシエン様は当然こっちですよね!」
巨乳組
アメリア「大きな胸はスタイル良く見えるし、男の子も引きつけられて便利よ!」
ミュリン「貧乳なんて子供じゃあるまいし。寄ってくるのは変態だけさ。ルシエン、あんたはもう大人の女だろ?」
中立派
ナジャラン「お腹すいた」
規格外
カルドラ様(バストサイズ数cm〜数m自在変化)「・・・(静かに優しく微笑んでいる)」
>>胸なんか無い方が若く見えていいよ〜
グルベルさんがシュリンクを購入したようです
セレナは服のせいでぺったんこに見えるだけで、実は脱ぐと胸がある可能性・・・
どちらにせよミュリンやアメリアより小さいだろうけど
貧乳対巨乳の構図を女主ズでやろうと思ったが、
ゴスロリ以外みんな胸デカい気がする(女獣人さえ胸ある)
ミュリンっぱいに特攻すると
ブラッドプリンのボヨヨ〜ン音がするって本当ですか?!
>>162 アバターと立ち絵から察するに、ミュリンさんのモノは大きいのに形が良く、
そこらの垂れ巨胸や奇形爆乳と違って、大きさと美しさを両立した奇跡みたいなバランス。
すごく弾力あるからブラッドプリンよりすごいよきっと!
主人公がミュリンとの邂逅を経たことにより、
新たな世界では「ミュリンズブレスト」なるアイテムが創られたと言う・・・
ミュリンさんの台詞色々みてきたけど、
セレナやルシエンに比べてお色気やられ台詞がかなり多い気がする
その台詞だけ駆使して同人作れるレベル
セレナの部屋にこっそりマイコロンを放っておいて
「お姫様のくせに部屋にキノコが生えるなんて……(ヒソヒソ」との悪評を恐れ一人で駆除を試みるが
むしってもむしっても繁殖するキノコに歯が立たないセレナに
そっとティラニーを差し出して救世主になるというマッチポンプ
セレナにマイコロンが生えるだって!?
新種のファンゴノイドか
むしろセレナをマイコロン責めしたい
水土地にクリ置かないセレナに業を煮やした女主(男主でもいいが女主の方がいい)が、
「少しは好き嫌いせず水にも慣れなさい!」
とばかりにマイコロンを使ってソフトなお仕置き展開。
そして、マイコロン好きにはなるけどやっぱり水土地スルーするセレナさん
じゃあ俺はミュリンさんに少しでも火土地に慣れてもらうため
イクストルでソフトなお仕置きしてくる
ミュリンさんのことを思ってのことだからね
やましい気持ちなんて何も無いからね
色々考えた結果
ガミジンにNTR系同人誌を差し入れすることから始めようと思う
どんどんサスペンスじみていくなw
「大は小を兼ねる」って言うけど、セレナのちっぱいじゃあ何にも兼ねられないね。
て、低STは反射に強いですし(震え声)
男女別に人集めてY談大会
王族ですし経験はなくともきちんと性教育受けてるセレナと
独学メインでエロ同人的な間違った知識&経験のルシエン様との間に走る謎の緊張感
男部屋では男主(当スレ準拠)がハイレベルすぎて全体的に漂うついていけない感
>>175 アルダ様ならそんな男主相手でも一歩も退かずに挑めると思う
そして2人のトークが最高潮に達した時にバルベリトが乱入してきて説教を始めると思う
>>174 小さいから可愛いんじゃないか!
いや、大きくても可愛いけどさ・・・w
女性陣は全員純情そう
綺麗な知識だけ教えられてるので、初体験と結婚を神聖視というほどの夢を持っているセレナ。
年長者なので期待の眼差しを向けられるが、実は一番男性経験がないので戸惑うルシエン様。
ここで知識不足を補い、いつかガミジンにアタックする時の参考にしたいミュリン。
猟奇的なことをニコニコしながら語り場を凍りつかせるリエッタ。
話についていけないナジャラン。
話の中心は当然女主(当スレ準拠)。
男部屋は・・・
妹自慢に終始しだんだんみんなからスルーされるレオ。
死んだ嫁さんの話ばかりクドクドして皆からシカトされ始めるモロック。
幼なじみのボニーちゃんの話ばかりしてそうなピケット(人間とエロスの感性が違い、耳の形とか毛並について熱く語る)。
セレナに対するいけない思いをぶちまけるハンス、過激すぎて引かれる。
初恋の女の話をしてるうちにどんどん自己嫌悪に陥ってくるライバーン。
何を話していいか分からず、硬直したままのガミジン。
初代主に対して「友であった」とか言ってデレるゼネス。
ピケットの幼馴染はたしかボーニャ
いろんな知識もってて女主&男主(当スレ準拠)に対抗できそうなのは
アメリアさんとアルダ様ぐらいしかいなさそうだなw
ワールウィンはピケットをお堅くしたような感じだろうか
そういえば、ファードの女性はおっぱいありなのか、無しなのか……
日和ってヌルい流れになりそうになったら誰かサキュバス召喚お願いします
思ったがエロい女クリーチャーはいてもエロ親父や女殺しの男クリーチャーはあんまりいないよね
>>179 ハト胸
>>180 バンディットやパイレーツ達がいるではないか
イケメン枠としてはグラディエーターさんとか居るけど、
小説版の印象も相まってクッソ紳士としか思えないな。
カルド世界では人間も「クリーチャー(被造物)」扱いだから、
ボージェス先生なんかいたらどんな女性もほぼ強制的に落とせるのでなかろうか。
ダンピールさん出番ですよ!
S・ジャイアント「バルキリー陵辱なら任せろー」 バリバリ
ダンピール「ドリアードと手を繋いだら死んだ」
イエティ「愛シノらーばわーむタンガ、抱擁デ砕ケテシマッタ・・・」
ボジャノーイ「おぬし達はまだ良いわい。ワシは誰を抱擁しても即死んでしまうんじゃ(´・ω・`)ショボーン」
レイス「誰を抱いても無理心中です」
そんな皆にボーテックスをかけてあげよう
…虚無の中でしか触れ合えないのも辛いよな
>>188 オールドウィロウ「俺にもかけてくれよ。ミュリンさんでもリエッタちゃんでも分け隔てなく愛してやるからよぉ」
>>189 リエッタ「わーい、消し炭にしちゃえフレイムロードっ♪」
ミュリン「フォッグつけてイエ・・・」
ガミジン「カ・タ・ス・ト・ロ・フィーーー!!×2」
ミュリンさんはあんちくしょうの何処に惚れてるいるんだ
そりゃあ平和な幼馴染み時代と波乱の孤児時代で実に色々とあったんでしょうよ
仮にミュリンさんが孤児となったのが9歳だとしたら、ガミジンとは10年を共に過ごしてる計算となり
すなわち実の両親と以上に長い時間を共有してる訳だから
ましてや女の子は現実的だからな、ミュリンさんの中ではもはや恋愛感情という概念すら踏み越えていて
(ああ、私はきっと生涯をこの人と共に過ごすんだ)と定めとして受け入れる境地にまで達してる可能性すらある
>>191 ミュリン「あんたには、この人のよさなんて、わからないよ!ガミジンは小さい頃から私を……!」
クアンゼレベルアップステージ3
「女の子に八つ当たりするガミジンは身勝手で最低」という愛の破壊神様のコメントに対して
もうこの一言に尽きると思う。
何処が好きなのって聞いたら迷いなく「全部」とか答えちゃいそうなレベルのベタ惚れ
ガミジンの良さそうな所が
ゲーム中にちらっとでも出てたらなぁ
バルベリト様バルベリト様言うてるバトルマニアじゃなぁ……
基本的に真面目で熱血ではあると思うが
そのうち疲れて、ゆっくり恋心がすぅっと冷めていきそうなパターンか
やめときなよミュリンさん
あの男は付き合っても優しくないし
きっとSEXだって気遣ってなんかくれずに
獣のように貪られたり気を失うまで責め立てられたりするんだよ
みんなの願望の分身でありタイムトラベラー(タイムパトロール)である邪心たんに過去へいってもらい、
ミュリンがどうしてあの男に惚れてるのか原因を探ってもらおう。
あわよくば孤児のロリミュリンとショタガミジンの仲を裂いて、現代でのミュリンルートフラグを作る
お願い邪心サマができるなら
ルシエン様に呪いをかける時、ついでに服装も先代と同じにしてもらいたい
たとえソルティス神が許してもメガネスキーの俺が許さん
>>197 同感。
来る日も来る日もガミジンの腕の中で筆舌に尽くせぬ絶頂に追い込まれた挙句に
全身の穴からあらゆる体液を流し尽くして(水分的に)枯渇する、
水使いとしても女としても羞恥の極みを寝台の上で晒す事になるであろう
ミュリンさんの近い未来を思うと他人事ながら心配になる
>>202 性的な意味で8thアスピラントくらいのガミジンにそれが出来るのか・・・?
もういっそ欲望だけでもいいから自分に向けてほしいと
ガミジンに夜這いをかけるミュリンさんないですか
ガミジンとて男、決死の思いのミュリンさんに恥をかかせることはするまい
ガミジンが8thアスピラントなら他のキャラたちはどうなるんだろうか・・・?
アルダ様はたぶんジ・アルトラ
バルベリトもおそらくサマナー程度だろうな
女性陣のほとんどがアスピラント、
男性陣も年少者(レオ、ハンス、ピケット)はアスピラント、
ライバーンは上級のようで、まさにカードハンター程度な気がする。
ライバーンは経験こそ人並みにありそうだが性癖はもの凄くノーマルな気がするのは何故だろう
旧作のほうはややS寄りなイメージでも違和感ないのに
3DSのほうはヘタレ感が強くなったせいだろうか
バルベリトも若かりしころはそれなりに色々あったろうが今は性的な方向には欲求薄そうだ
年齢的にも
互いのポイントが見えたら
>>175らへんの状況に波乱が起きそうだ
闇ルシエン様は接戦の時に
「ゆっくりしていきましょう。ほーら、私を見て・・・」
と言ってきますが
これは具体的にどこを見ればよいのでしょうか
211 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 20:59:11.54 ID:s9l/Vza8
シャラザード
「村人に尊敬される若く美しく そして優しい賢者のルシエン様・・・
なんとこっそり夜の教会でセルフヌードを撮影するのが趣味。
そんなある夜 将来のジェミナイ候補がお祈りに・・・・・・」
>>208 女性陣はほぼ全員ウブいので置いといて、他人のレベルが見えた場合の男性陣にだけ絞ると
アルダがジ・アルトラだと知って屈辱に震えるバルベリト
ガミジンがアスピラント程度とわかり安心すると同時にイケナイ妄想を広げるミュリンと、自分のレベルも他人のレベルも全く気にしないガミジン
女主のレベル次第でコンプレックスを抱えることになりそうなレオ
妻帯者でありながら意外にレベルは高くなく、嫁さんへの純愛かモテないだけか評価の割れるモロック
レベル高い=すごいという単純な式でアルダに尊敬の眼差しを向けるピケットとハンス
高過ぎると女性陣から退かれ、低すぎると不安がられる中、棚ぼた式に株が上がって美味しい事になるかも知れない中途半端なライバーン
たとえば出世欲に溢れた一般の若い女性信者などから見れば、
幹部を務める若き朴念仁なんて色仕掛けの絶好の的に映りそうなもんだが
そうした話が表面化しないというのは、やはり同僚のおせっかいな女幹部あたりが
裏で手を回してその手の不穏分子を丹念にプチプチと潰してるんだろうか
セレナがケットシーとグリマルキンに足裏を舐められて悶絶してる画像をお持ちの方いませんか?
男主にひたすら足指や足裏を舐められて
変態的な趣味なのは理解してるけど欲情されていること自体に興奮して
心身ともに開発されゆくセレナ
>>215 レベルアップステージでゲットした「一回だけ何でも言うことをきかせられる権利」を使ってでもお願いしたい
てか、ゲーム本編に一言いいたい
結局最後まで権利行使できねーとかどんな生殺しだよ
他は5までしかやってないのに、マルセスブルグだけ死ぬ思いでステージ10までやったんだぞ
>>216 逆に考えるんだ。
何に使うか、どんな事を願うかはあえて定めず、
完全にプレイヤーの意思にゆだねられているのだと
純愛にでも鬼畜にでもマニアック路線にでもいけるし、
ちょっとかわいそうだけどふってルシエンルートにも後腐れなくいける、すごい神仕様なんだよ!
俺は可愛いセレナにそんな非道いことは出来ないよ
精々、可愛いメイド服を着せてダーハン島に向かわせるぐらいだな
>>217 セレナを振るなんてそんなもったいな・・・いや可哀相な事出来ないよ。
セレナとくっついた後で「ルシエンとリエッタ側室にしたいけどいいよね?」でハーレムエンド
>>218 なんという鬼畜責め
>>218 捕らわれた主人公を救出するためメイド服を着てダーハン島に潜入したセレナ
しかしそれは賢者アルダの巧妙な罠だった・・・
既に犠牲になってるメイドミュリンさんや
既に弟子時代から育成済みのルシエン様をはべらせて
あの賢者が待ち受けているのか・・・
流石賢者は格が違う・・・
教祖様を除いてw
でもこういう場合、いざ部屋に入ると犯人が倒れてたパターンとかあって
真の黒幕がどうとかいうことになったりするんじゃね?
黒幕候補
・主人公:セレナへの想いを邪心につけ込まれて。アルダは力で屈服させた
・アメリア:マーケットにメイドセプターカフェを作り、客からカードを巻き上げるため。アルダは協力関係
・ピケット:より多くの女性の鼻に木の実をツめるため。アルダは協力関係
・バルベリト:可能性なし
バルベリト「」
ハウントはエロい用途に使えそうな気がするがイマイチピンとこない
ネタ投下されたことあったっけ
ポイズンマインドを使えばセレナやミュリンの思考をアレコレできると思うんだ
ルシエン様に使ったら逆にこっちの思考が毒されると思うんだ
表ルシエン様にポイズンマインド使って[貞淑]を引っこ抜くと裏ルシエン様になる
>>227 ハウントって誰が使ってたっけか?ライバーン?
友達との対戦であれ使うと色々盛り上がったなぁ
懐かしい
ハウントは呪ルシエンとライバーンだったかな
あとグルベルも使ってたと思う
>>230 ナジャランにポイズンマインド使って[暴食]を引っこ抜くとどうなるのっと
無属性にバニシングレイを使うようなもんだろ…
ミュリン「ガミジンにポイズンマインド使って[d(ry
>>235 [バルベリト]
[熱い戦い]
[バルベリト]
[熱い戦い]
[ジェム教団]
[カ・タ・ス・ト・ロ・フィーーーッ!!]
ミュリン「・・・」
セレナのために近衛隊長になることを決めた女主。
部下になる予定のハンスが草食系すぎ、自信なさすぎっぽく見えて心配だったので、
ポイズンマインドで自分がボコボコにしてしまったトラウマを抜き取ってあげようとした所・・・。
[姫様の××侵略用マイクレイモア]
[姫様の××侵略用マイクレイモア]
[新隊長の××侵略用荒ぶるマイストームコーザー]
[姫様の××略奪用マイザ・ハンド]
[バストG以上女性陥落用輝くハンサムスマイルのマイレイオブロウ]
[新隊長の××侵略用猛り狂うマイアレス]
女主「ハンスちょっと屋上にきて」
ハンス「・・・え!し、新隊長殿。自分はここでもかまいませんよ?(ドキドキ」
女主「いいからちょっと天空の祭壇のてっぺんまで面貸せや」
ハンスは相手にMっ気があると鬼畜な言葉責めで調子に乗ってるが、相手にSの素質が少しでもあると反転して被虐の喜びに震えるドM野郎になりそうだ
あの戦いかた見てるとそう思う
賢者ルシエンにポイズンマインドを使った結果
[サキュバス]
[マイコロン]
[サキュバス]
[サキュバス]
[マイコロン]
[サキュバス]
ハンスはなんちゃってSなのか
>>239 アルダ「フフフ…私の行き届いた調教、おっと教育的指導の成果が見えて嬉しいですよ。またちょくちょく神殿へ足を向けるとしましょう・・・」
後回しにしてたレベルアップステージで遊んでたら
リエッタからひっさつすーぱーチュウチュウあたっくを食らった。
もう死んでも良いと思ってたら本当に死んだ。死んだというか食(ry
男主「ルシエン全然侵略しないから面白くねーな。
ポイズンマインド使ってちょっとはマシにしてやろう」
↓
>>239 ↓
男主「エヘヘ…サキュバスさんがぁ、ぼ、僕のマイコロンにぃ…
ルシエンしゃまぁ〜…しゅきしゅきぃ〜…イヒヒ…」
神殿でルシエン様が人質に取られた際、身動き出来ないルシエン様にザゴルさんとライバーンさんがあんな事やこんな事をしていればいいのにと思うが…
処女のルシエン様にザゴルが巨根をねじ込んでヒギィさせたり、無理矢理くわえさせて吐き気でえずくルシエン様に容赦ない口内射精したり、ぼろぼろで虚ろになったらおっぱい使ってしごいて白濁ぶっかけたりするのは想像つくのに
ライバーンさんはそれをドン引きで眺めてて加わろうとしない姿しか出ないのは何故なんだぜ
ルシエン様普段からどんだけ悶々してんだよw
アルダ様曰わく、賢者は欲を制御できる者らしいからな
ルシエン様もあの法衣の下には様々な欲を隠しているに違いない
ちょっと確認してくる
「眠っている相手に性的なイタズラ」を繰り返すうちに行為が徐々にエスカレートしてゆき
目を覚ましたときに自分だと気付かれないようブラックアウトかけて本番寸前までやっちゃうネタ
レオx女主で考えてたがミュリンxガミジンな気もしてきた
>>249 インビジビリティを使うんだ
ていうかこれ使えばセプターってやりたい放題だと思う
姿見えないどころかしばらくの間存在の記憶自体が消える石ころ帽子
レベル3プロムスデルでインビジビリティを使い、
バルベリトの目の前でリエッタのパンツをずり下ろす教祖様二度びっくりなイタズラを思い浮かんだ
自分が見えなくなってアレコレするか
相手の目を見えなくしてアレコレするかって結構違う気がする
セレナ、ナジャランは前者で
ミュリン、ルシエンは後者で楽しみたい
ミュリンさんネタが難しくて投下できないでいたら、
規制で家から書き込めなくなってしまいました(現在某所よりかけるチャンスがあったので)
ミュリンさんが難しいならリエッタに切り替えるというのはどうだろう
ミュリンさんえろす
ガミジンはたぶん女は性欲ない生き物だと思ってそう
そもそもガミジンは己の性欲すら正しく解消できてるのか怪しい
うっかり勃起でもしようものなら「ほう、淫欲に滾れるほどの体力が余っていたとはな」
とでも脳内変換して剣の鍛錬でも始めてそう
たぶん彼の辞書に疲れマラという俗語は載ってない
>>253 気長に待つからあせらずじっくり作って、規制解けたら投下してくれ
待つのは慣れてる
>>255 ミュリン×ガミジンではなく
リエッタ×ガミジンと申すか
>>259 待て、レベルアップステージの流れを見ると、リエッタ×ミュリンもあるんじゃないか
バリアー切れた隙にリエッタのドレインマジック(物理)でチュウチュウされる、と
ストーリー終盤でバルちゃんの中のライバーンの位置付けが気になっている。
教団には他にもセプターいるだろうに主人公との戦いでは同盟パートナー。年長者だからか教団幹部をガミ公、ミュリンと偉そうに呼んでいる。
ガミジン、ミュリンと同じように扱われているなら、ミュリンさんNTRフラグが立てられるかも知れないじゃないか!
つまりバルちゃんにセプターとしての実力を認めてもらえば賞品としてミュリンさんが貰えると
ちょっとガミジンをイエティブックでボコボコにしてくる
ガミジンとミュリンが付き合ったとして
それまで女として見ることをしなかったために気づかなかったミュリンの情愛と欲望の深さに
おののきつつも飲み込まれ開眼していくガミジン
ミュリンを幸せにできるのはお前しかいないんだ、、、頼むよ、、、
あんなにエロくていい女のミュリンを女の幸せを知らないまま枯れさせないでくれ、、、
???「ジェム教団ノ食客ニハ我モイルゾ。マア、幸セニナドスル気モナク、欲望ノハケ口ダガナ」
インターネット対戦の協力戦でキャラ同士のちょっとした絡みとかでいいから
公式にネタ投下してほしいな
>>266 たしかに。
今まで公式のネタ投下はリエッタと組んで満面の笑みのゴリガンだけだもんな
ライバーンを性的にも懐的にも搾取するアメリアさんはアリだと思います。
レオの懐を視野に入れて優しく筆下ろしさせるアメリアさんもアリだと思います。
ザゴルさん一味に捕まって散々にヤられるアメリアさんも見たいです。
つまりアメリアさんが可愛すぎてツラい。
毎回有利な条件でしかトレードしない守銭奴アメリアには神罰を下すべき
ジェミナイ神の代行者たる私がその邪悪な巨乳にザ・ハンドで罰を与えるのだ!
あのパイオツを好きなだけ揉めるならRカード出すわ
ダーハン島のセプターの思うようになるフィールドのレベルアップステージで、どうせなら女性セプターが全員水着になるフィールドを実現してくれたら良かったのに
アルダ様なら出来ますよ
お願いします
意のままになる世界が全モーフじゃなくてそれだったら最高すぎるなw
ダメもとでカキコしたらついに書き込めた・・・!
ダーハン島だとセレナの反応が違うのが嬉しかったが、水着は見れない、民族衣装も見れない、フルーツをあーんしてもらったのに見れないどころかゴリガンに説教される・・・。
頼むから絵増やしてほしい。ハンスはどうでもいいから。あと、アメリアさんセプター覚醒のシナリオ追加はよ。
それと、なんであの島アルダしか住んでないはずなのにセレナが着れる女性用民族衣装があったんだろうか・・・。
オレの中でアルダ様の謎がまた深まった。
>>272 ダーハン島は、アルダ様が生活してる孤島と近くの別の島をあわせてダーハン島と呼んでいたりするんじゃなかろうか
女主人公が水着になると言えばレオも協力してくれるに違いない
我らの理想のフィールドを実現させたいものだ
あ、ミュリンさんは白ビキニ以外の着用不可で
ガミジンからのプレゼントと称すれば断らないであろうミュリンさんに
スリングショット渡してくる
>>274 スリングショットをビキニがわりに着たミュリンさんが見れると聞いて
>>273 アルダ様の「思い通りになる世界があるのです」、が非常に意味深に感じられたが
所詮全モーフだった哀しさ。
セレナが水着や民族衣装になるとか、ミュリンさんがメイドになるとか、いろんなフラグ(というか材料)はあったが実現しそうでしない。
しかし、男のいろんな夢が詰まってるバカンス島なのは間違いない。
とりあえずレオとゴリガンをどこかにおいて、セレナとだけでいきたい
そして、無理矢理任務だとか口実つけてバカンスしにきたミュリンとガミジンに遭遇したい。
セレナやミュリンがダーハン島でキャッキャウフフしている、とルシエン様に報告してどんな顔するかニヤニヤしながら見守りたい
ルシエン様、とじ込もってばかりでは体に毒です。
ラマでもワイバーンでもフライでも交通手段はいくらでもありますからすぐに行って帰って来れます。ほんのちょっと留守にするくらい平気ですよ。
だから海へ行きましょう!
さあ、この三角ビキニをつけて!
ダーハンがハワイ的な感じでみんなの夏の旅行先になったら面白そうだ
セレナにへとへとになるまで遊びに引っ張りまわされたり、
神殿から連れ出してもらえて嬉しがるルシエン様と過ごしたり、
いい感じになってるミュリンとガミジンの間にわざとスティンクボトル落としたりしてやりたい(そして氷漬けにされるんだろうな・・・)。
ナジャは途中から浜辺の大食い大会に出場し、リエッタは砂遊び、
アメリアさんだけはそこでも旅行客相手の商売してそう
そして風紀の乱れを嘆くゴリガンとバルベリト
アルダ様が本気出してウィザードアイで島中を監視(盗撮)しはじめる熱い展開に
某所で各女性キャラのスリーサイズの話がでてたけど、
ルシエン様以外今回みんな露出高いか体のラインが出てるから
結構目測でわかりそうじゃね?
ミュリンなら 93/58/82 ぐらいとオレのウィザードアイが透視
セレナは見た目通りちっぱいだが、スレンダーでスタイルはいいので
73・50・79
ルシエン様は隠れ巨乳で、かつお尻の方が大きい感じがするので
88・58・89
でどうよ
いかにセレナがスレンダー体型であろうとウエスト50は細すぎる
55くらいが妥当だと思われ(でも身長低いならありえるかも知れない)
あとルシエン様ももうちょいウエストあるほうが好みだ
お尻のほうが大きい隠れむっちり体型というのには激しく同意
あのローブの下を妄想するだけでエロス
そういや各キャラの身長はどんなもんかね
ミュリンちゃんは長身のイメージあるが
ミュリン長身に同意。あと3DSガミジンはあまり高いイメージない
ガミジンミュリンは同時期に教団に拾われたと仮定すると
3歳差のぶん成長期に栄養状態悪かった期間がガミジンの方が長くなるので
10代半ばくらいまで身長が大差なくて
伸びきってようやくガミジン>ミュリンになり両者内心ホッとするといい
幼馴染CPの醍醐味は第2次性徴にあると声を大にして言いたい
>>284 ファミ通の方の攻略本でセレナとアメリアさんが並んでたってたけど
アメリアさんかなり背高い。モデル体型してる
一番背でかいのは多分ワールウィン、一番小さいのはピケットかな
参考:日本女性の洋服サイズ
S 61センチ
M 64センチ
L 67センチ
こうしてみると、グラビアやアニメのスリーサイズがいかにファンタジーかよく分かるな
>>282 どうもそのウィザードアイという単語を見てから、
「日々成長するナジャランを、着替えも入浴もトイレもずっと温かく見守ってきたホロビッツ」
という想像が消えないんだが
>>287 だからこそファンタジーは素晴らしい
ところで、公式絵のアメリアさんの服とスカートなんだが
ヘソだしなのはわかるんだけど、スカートのスリットあれやばくね?位置が下すぎる。
内股にしてるからまだギリギリ隠せてるけど、真っ直ぐ立った場合、普通の女性だったら毛が見えてしまうぐらいの位置にまで切れ込みが・・・
たまにギャルゲなんかの設定にやたらリアルな数字見ると萌える人間としてはウエストのサイズはスレンダーなタイプで50センチ台後半、むちむちグラマーなら60台後半が理想
アメリアさんのスカート見るに、穿いてないの気配がすると思うんだよ
スマブラに参戦!
ゼネス
技はゴリガンで殴る
殴られる側じゃないのか
ゼネスに強打だろ、ゴリガン
>スカートのスリットあれやばくね?
>毛が見えてしまうぐらいの位置にまで切れ込みが・・・
>アメリアさんのスカート見るに、穿いてないの気配がすると思うんだよ
つまり総合すると、生えてないって事だな。
予言者の神殿でルシエン様、ライバーンとの三つ巴の最中
ライバーンがルシエン様の領地踏んで魔力取られたとき
闇ルシエン様「ああ、おいしいですわ…ジュルジュルジュル」
という台詞が出た
ライバーン、そこ代われ。代わって下さい
>>294 そんな卑猥なセリフがあるのか・・・
やっぱりダークルシエン様はカルド1エロいな。
百合好きとしては、セレナ相手に言ってほしいw 闇落ち女性×純真素人娘の激しい絡み(調教)とかエロ過ぎる。
個人的に一番卑猥だと思ったセリフ
ザゴル「つながり過ぎて、超きもちいいわい!」
アアーッ!!
>>295 どう見てもライバーンが闇ルシエン様から物理的にドレインマジックされてるとしか思えなかったぜ
ライバーンのくせにうらやましい…
その勢いで騎乗位でライバーンをガンガン責める闇ルシエン様まで想像してしまって悔しいのでライバーンはバルちゃんからバインドでSMプレイ強要されてしまうがいい
ザゴルさんは「むっちゅ〜!」とやるぐらい積極的な御仁
ミュリンも祝福のキスをガミジンに「むっちゅ〜!」とやるぐらい積極的にならんとアカン
>>297 ミュリンが意を決してそれをやったとして、ガミジンは理解できずに凍りつく気がする・・・
そしてミュリンの事を真剣に心配して、呪いかけられてないかとか、毒盛られてないかとか
的外れな優しさを発揮してますますミュリンが惚れる展開。
あーもー、あいつらマジバカップルだわサルファダイナマイトで爆発しろ
>>297 そこまでされたらいっそガミジン覚醒の方向で
それでもガミジンだからなぁ。皮一枚で残した理性で
「…俺は、お前とだけはこうなってはいけないとずっと思っていたのだ」
とか、血を吐くような声で抵抗を試みて貰いたい
そんでその告白を中途で遮るように
「私は、あんたとこうなりたいとずぅっと前から思ってたよ」
とかミュリンさんから告白&二度目のむっちゅ〜を受けて最後の理性も突き破られてしまえばいい
お前らそんなにガミジンとミュリンをくっつけたいか
ジェミナイたる俺はガミジンを完膚無きまでに叩き潰し、
くず折れるガミジンの前で「この女は戦利品代わりに貰ってゆくぞ!」と
泣き叫ぶミュリンを連れ去るぐらいのことをやろうと言うのに
>>300 積極的ミュリン超いい
エロ女幹部とみせかけて純情乙女
でも本性は雌で自分の武器を分かっててイメトレ何度もしてる
けど本当に事に及ぶとガミジンに欲情されてるって事実だけで頭がフットーしちゃう
>>301 わかるその気持ち。
ストーリー的にはガミジンと幸せになってほしいけど、
妄想的には、もう鈍感ガミジンからミュリンさん奪ってやりたくなる。
捕えて磔にしたミュリンさんにバトルアックス無理矢理持たせて
「ホラ、コウスレバ、ヤッパリオマエハミノタウロスダ。イトシノ雄牛ニ抱カレルガイイ」と無理矢理こじつけ、
ガミジンの名前叫びながら泣きわめくミュリンを、ミノタウロスと交尾させる(ガミジンが見てる前で)
そんな感じの超鬼畜なジェミナイ(女)×ミュリンなお話を作りたい。
>>303 俺ならどちらかと言うと、その状況で「うわあっ!うわあああああっ!!見ろ!見るんだーっ!!」と
ミノタウロスさんのケツをペニバンで犯し悦に浸る様を存分にガミジンとミュリンに魅せつけたいなぁ
>>303 その後怒りのガミジンが女主を襲い(性的に)
空腹のナジャランがミノタウロスを襲う(食欲的に)んですねわかります
>>305 イエティが助けに来てくれてハッピーエンド(ジェミナイの火クリ全滅)を想定w
預言者の神殿シナリオレベルアップステージ5をクリア。
ダークルシエンと戦う主人公に助太刀しようとするセレナにアルダは
「並のセプターでは邪悪な気に飲まれてしまう云々」といって止めた。
セレナは並のセプターなのか?結構強い気がするんだけどな・・・。
それはともかく、思ったのは、
闇堕ちしたダークセレナになったらそれはそれでいいなあという事。
現状ですらセレナは積極的なのに、闇堕ちしてタガが外れたらどんなになるんだろうウヘヘ・・・
とか妄想してたらダークルシエンの手札うっかり忘れて負けたw
>>307 あの場で主人公が邪悪な気に毒されて
闇ルシエン様に性的な意味で襲いかかったらどうなるのっと
マジレスするとカルドラ宇宙ヤバイ
ハンスで何かエロい展開を考えようとすると
主人公が凌辱エロゲのモブキャラという立ち位置のとあるエロゲを思い出してしまう
闇ルシエン様を見ていると
「ヤラセなし!突撃逆ナンルシエン様 白馬の王子様探し」と言う言葉が浮かんだ
これはセプター能力に目覚める予兆でしょうか?
P4のやり過ぎですお薬出しておきますねー
>>310 主人公とセレナのいちゃつきながらの激しいセックスを出歯亀するハンスか…
セレナ「あっ、ダメ、そこは…」
主人公「いいんだろ?ホラ」
セレナ「ああっ」
ハンス「ひ、姫様…」
こんなNTR?
保守
ミュリンさんの念願かなってガミジンと結ばれたとして初夜の主導権はどっちが握るんだろう?
性格とか年上の立場上ガミジンが握るべきと思うが奴にそんな芸当が可能なのかどうか…
>>315 ゲモリー
「2人が余りにもどかしいからガミジンにこの本をあげるザマス。
バルベリト様が以前シタタメた男女の仲についての書物ザマス。
これを読んで頑張るザマスよ!」
(本当はアルダが書いたアブノーマルなスケベのハウツー本ザマス。
無知なガミジンはそのまま実践するだろうからドン引きされること間違いなしザマス!)
それバレたらバルベリトから大目玉じゃ
>>316 笑顔のアルダ様にお仕置きされてアへ顔のゲモリーが思い浮かんだ
>>315 「一切の性情報を持たぬ」
「情報を持たぬが故に本能的」
「本能的な故に純粋」
「純粋な故に的確(ただし)かった」
というバキSAGA理論で何とでもなる
初夜を迎える部屋にはランプロかけとかないとな
インビジビリティ使った男主やカモフラージュ使ったアルダ様が潜んでるやもしれんからな
なんとか押し倒したはいいものの
ガミジン(よし、ここまでは自然に運んだぞ!しかし、このあとはどうすれば…な、何か言うべきか?だが、一体なにを喋ればいいというのだ)
ミュリン(ついにこの時が…っ!でもガミジンにまかせてたら進まない気がするわ。ここは私がリードすべき?でもでも、ガミジンに手馴れた女だなんて思われたら生きていけない…ど、どうしよう)
と、二人が固まっているうちに魔法が切れて現れる男主
痺れを切らしてカモフラージュ状態でアドバイスを始めるアルダ様
迷えるガミジンに賢者のリベレーションが!
?????「ガミジンよ、欲望の赴くままに貪るのだ・・・次代を担うセプターの息吹をミュリンの肉体に注ぎ込むのだ・・・」
????「いけませんわ、ガミジン様・・・欲望の赴くままなど畜生道、人の道に悖りますわ・・・女性はか弱いもの、愛を以て優しく慈しむべきですわ・・・」
?????「ええい邪魔をするなアルダの弟子!だいたいお前はアルダに散々開発されておきながら、よく愛だの人の道だの言えるものだな!」
????「な!?か、開発だなんて!?それでしたら貴方様も若い頃から女性との付き合いが皆無で、今でも童貞を後生大事にしていると我が師が話しておりましたのに欲望だの貪るだの何だのと!」
>>322 あの厨二っぷりのせいかバルちゃんは本当にチェリーのまま年取った感じが…
いや、いくらなんでも無いわと思ってバルベリトさんの恋愛歴を考えてみたら、先代ルシエン様と相思相愛の純愛を貫いていたのに知らない間に彼女が仲間から変態調教されて牝奴隷に以下略、という寝取られエロゲー的展開を妄想してしまった
教皇で、カトリック系の流れを汲む教団だったらチェリーでもおかしくはないわな
…となると、ガミミュリもあの階位だと結婚不可で身奇麗な状態じゃないとダメだったんだな
クリーチャーのカップリング論争ネタ(非R-18)書いてるんだけど
ホモネタというか腐女子ネタ多くてエロパロ板向きか悩んでる
801板のビデオ棚スレにでも投下したほうがいい?
モララーの所?
確かにあそこにしか投下する場所ないね
…カルドの801スレ建ててもすぐdat落ちしそうだし
ここには変態紳士だけじゃなく数字板に詳しい姉さん方までいるのか
ストーリーのルシエン様人質事件で、もし主人公敗北してたら
ルシエン様&女主&セレナの凌辱ハーレムでザゴルさんがウハウハしてたに違いないとかその程度の妄想しかできない俺はまだまだだな
>>327 「さて、わしらはコイツで存分に楽しむとするか。
おい貴様ら、暴れぬよう手足と胴体を押さえてろ。
…どうしたライバーン!? お前も参加せぬか!」
自らが召喚したプッシュプルの口を荒々しく犯しながら怒鳴るザゴル
空いた方のプッシュプルの頭を呆然と見遣るライバーン
考えることを止めた虚ろな目で四本足と胴体をじっと押さえるセレナたち
俺はこういう妄想になっちゃうなぁ
敗者の女を犯して性欲処理なんていう単純な事にザゴルが気付けるとは思えない
闇ルシエン様が干からびたザゴルや女主、ライバーンを地下室に放り込み、
「…ご馳走様でした」と妖しく微笑むシーンしか浮かばなかった
俺はどうやらまだノーマルなようだ
>>328 その発想はなかったwww
この場合ライバーンとプッシュプル可哀想なのはどっちだw
>>330 プッシュプルだろ、可哀想なのは。
「人間の雌が複数いるのになぜワシが・・・。解せぬ・・・・・。」
色々と諦めて、萎えたブツを放り出しつつプッシュプルの頭を掴みスタンバイ
地に伏せたセレナの太ももやローブに包まれたルシエンの肢体が描く曲線に注視し
何とか劣情を催そうとするも、「貴様、なぜ下を見る!? 男なら胸を張らんか!」と
ザゴルに怒鳴りつけられ、ヤギ相手に猛る姿をかぶりつきで強制視聴させられるライバーンさん
ライバーンのほうが気の毒な気がしてきたw
プッシュプル「何でお前までワシに来るメー!諦めずにちゃんとザゴルに(性的な意味でなく)ツッコむべきだメー!人間の雌を使おうぜって言ってくれメー!」
きっとザゴルさんは普段から子分と一緒にプッシュプルを犯す事で仲間内の結束を高めてるんだろうな
そしてライバーンにも当然のようにそれを強いると
お前らそんなにヤギが好きなら
この羨ましそうにヤギを見つめているルシエンは俺が貰っていくよ
そんな可哀想なライバーンさんには
白ストッキング+ガーター着用の闇ルシエン様からの足コキをプレゼントしてやろう
>>334 ダムウッド盗賊団レベル高すぎる
ヤギ相手に欲情できるかが入団の条件とか無理だ
ふと気になったが、プッシュプルの交尾ってどうやるんだろうな
もしチンコ二つあるなら生きた双頭ディルドゥとして女性クリーチャーを…!
セレナが自分のお付きの近衛隊長になってくれ、みたいなのあるけど
あれ、俺だっら受けるけどな・・・・お城の兵士ってのも役人だし、食いっぱぐれないだろ
それに何と言ってもセレナも言ってたけど、
もっと出世してお父様に認められてアレしちゃうかも知れないんでしょ?
>>338 でもそうすると一生セレナの尻に敷かれるってルシエン様が
緑ルシエン様と赤ルシエンどっちが素なのん?(。・ω・。)
表の緑ルシエン様もニッって笑う笑顔が凄く嘘臭いのは何とかならんのか
偽りの仮面みたいで怖いんですけど
表も裏もルシエン様は可愛いんですけどね
DC版見たけどセレナ喋るんだな
ルシエン様は俺の膝の上にいるときが一番素直だよ
344 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:n2Kfg65n
ああ、早くここに書き込みたい
って、書き込めた!?ついに数カ月の規制が解除された!
・・・失礼しました。まさか書き込めると思わなかったので上げてしまいました
ずーっと投下できなかったミュリンネタ(凌辱鬼畜なヤツ)を後で持ってきたいと思います。
もういつまでたっても規制が解除されないんで、書くの途中で止まっちゃってたので、急いで書き上げます。
>>342 DC版知らないんだけどボイス付きってことか?
>>345 おお!お帰りなさい
おっぱい揉まれて身悶えるミュリンさんを気長にお待ちしてます
>>345 マジカ!?
お待ちしております
ミュリンさん楽しみやでえ
>>348 DC版やったけど喋ったっけかな・・・
ちなみにどんな声?
>>342が気になりすぎてDC版の動画探してみたがボイスが確認できるやつは見つからなかった。
くそぅ…
ナウシカのDVDを見る機会があったせいで今、セレナが島本ボイスで脳内再生されている。
ついでにライバーンが家弓家正の声で再生される。
共通点はお姫さまとオッサンのような20代か…
セカンドのセレナはおてんばだけどしっかり者風で、最初みた時からジブリ作品のヒロインみたいなイメージがした。
初めて城飛び出してまで助けに来てくれたり(ルシエン人質に取られた時)、
特に見返りないのに旅に付いてきてくれたり(レオもついてくるけど奴はいきなり斬りかかってきた通り魔の負い目、イレイジャーの件の恩返し的意味がある)
プロムスデルで身代わりになろうとしたりして、
いい子だなーと思いつつも、顔が濃いなあと思ってしまっていた。
しかし、旅の途中で男の子っぽい、むしろショタだと思えばいいんじゃないかと思ったら、どんどんショタかわいく思えてきた。
3DSのセレナは物凄くアホの子になってしまったが、普通にカワイイ上に自己犠牲度がさらにUP。
初登場時のセリフがイタタタで、セレナはここまで馬鹿じゃなかったろ・・・と心配になったが、
一番重要な、身分を鼻にかけない優しい子であるところは変わってなかった。
最終的にセカンドセレナと同じくらい好きになった。
>>349 喋るけど対戦中に順番回って来たら、たまに「いっくよー」て感じの掛け声を言う程度かな
ストーリーのセリフを喋ってくれたら良いんだが
声は誰か分からなかったが明るく元気でセレナに合ってたと思う
3DSエキスパンションがでるならキャラにボイスつけてくれないかなぁ
容量の問題があるなら女性キャラだけでいい
せめて負けてるときの台詞だけでも…特にミュリンさん
あ、紫のルシエン様は勝ってる時の煽り台詞が素晴らしいですハアハア
ミュリンの勝ってる時のセリフはドS女王様
ガミジンをボロクソに言ったセレナを捕えて是非言ってほしい台詞多数
ミュリンの負けてる時のセリフは完全に真性ドM
次第に落ちて行って、大差で負け状態ではもはや被虐の快楽に酔ってるとしか思えない
教団の子供たちの前で公開調教されながら是非言ってほしい台詞多数
闇ルシエン様の「昇天しそう!」聞きたさに同盟を組んでいるけどルシエン様が敵の高額領地にホイホイ金を払うのでこっちが昇天しそうだ。
こうなりゃルシエン様に俺のバタリングラムで昇天してもらうしかないな(ゲス顔)
>>355 そのドゥームニードル(笑)をしまいなさい
おじさんが
>>355のバタリングラムにディジーズを移してあげよう
もし主人公がジェム教団と対立しなかったら
軍事力に物を言わせて敵国の王女を人質に要求したり
ライバルの弟子を玩んだり
幹部を愛人に出来たり
そんな酒池肉林がバルちゃんにはあったかも知れない
>>359 主人公が酒池肉林を堪能するシーンは容易に想像できるのに
バルベリトが堪能するシーンは想像出来ない!ふしぎ!!
人質になっても気丈に振る舞う王女をソフト調教しつつ快楽に目覚めさせて、自分の虜に堕とし、
ライバルの弟子を滅茶苦茶ハードに調教して教団男子全員の共有物にしたり、
女幹部を片思いの相手の目の前で蹂躙して心を折ったり、
・・・夢が広がるな。
さらに、バルちゃんが召喚したロリ大悪魔も自分のものにし、逆らうものはこの悪魔の生贄にする。
そこら辺を無防備に歩いている女商人や異世界から来たフォーリナーも捕えてしまおう。
ついでだから、設定だけで出てこない連中(レオの妹クレアやピケットの幼馴染のボーニャ、ラビド族の占いババ)なんかも片っ端から捕まえて大ハーレムをつくろう。
そんな無限の夢と可能性を秘めていたというのにバルベリトと来たら…
でもラビドはいらないだろ
いやでも、もしかしたらラビド族は男はピケットみたいなモフモフで女はケモ耳つき人間型かも知れない!
セレナにネコ耳つけてグリマルキン、ミュリンに牛角を付けて斧持たせてミノタウロス、
リエッタにウサ耳と鹿角つけてジャッカロープとかやってもらいたい
ルシエン様には・・・何を付けよう?
何も付けずにアンダインとかどうよ
例の衣装に着替えてもらいサキュバスか、
あるいは木の顔出し看板&両手に枝を持たせてオールドウィロウか、
いずれにせよルシエン様という素材をあえてガン無視した物がいいと思う
ドモビーの服を着るというのは如何でしょうか
そしてダーハン島でメイ…おっと、これは失言でしたね
みんなバカだな
ルシエン様にはナイキーになってもらうんだよ
ノーパンでな!
そしてフライか何かで頭上を飛んでもらうんだ
おい最近wikiのミュリンさんのコメント書いたのここの住人だろ
住んでる家は流石に別だけどしょっちゅうご飯作りに行ったり掃除してあげてて
周囲からはほぼ夫婦だと思われてる事実婚クアンゼ組とか
同じ事考えてた人がここにいます
お、俺はそんな事しないぞ
そもそもミュリンさんとガミジンのページを最初に編集する栄誉を担ったのは俺だけどな
>>370 アルダやワールウィンのページスカスカのまま放置しおってw
余り物の男軍団のページ頑張って埋めたぞ
それと、ミュリンのページにあえて1文字も乳とかおっぱいとか書かなかった事は称賛に値する。
あとはリエッタのセリフ集がやたら充実してるのに対抗して、
セレナのセリフ集作ろうかどうか本気で悩みつつセリフを今日も蒐集している。
wikiはセリフの充実度が明らかに女キャラ〉男キャラだなw
男共の中ではライバーンのセリフが比較的書き込まれてるのは対戦機会が多いからだろうか
鞄にチーズ入れっぱなしだとか特技は弦楽器だとか、割りとしょーもない発言をする辺り奴も結構マイペース
7号8号なんて最後まで作られなかった、というか存在自体知らない子多数だったw
そして一番最後に作られた邪心様のページの仕様に驚愕した
(ネタバレ防止のためにネタバレ部分隠したら、概要もセリフもブック構築まで全部隠蔽状態)
あのページの邪心の性格に対する考察は結構好き。
あの純真そうな主人公が、ゴリガンに運命変えられなかった場合、どうして邪心みたいな壊れた廃人になっちまうのかがどうしてもわからないんだよな。
自分は、主人公は火使ってて、デュナン村付近で水使い3人に囲まれてイエティ×8匹ぐらいにボッコボコにされたあと水使いの敵セプターに強姦され、大好きだった火属性カードをクズ呼ばわりされた挙句に破壊され
そのあと力と勝利だけを求めてマジックブーストやソルティスをビギナー部屋に平然と持ち込み初心者を虐殺することで勝利の快感を覚え、
試合する楽しさを忘れ、敵を蹂躙し戦いに勝利することの快楽だけしか感じられなくなっていってしまったんじゃないかと勝手に思ってる。
そんな壊れていってしまう女主人公(男主人公でもいいけど)がジェミナイになっていく過程の話をいつか書きたい。
こんなスレに出入りしてて言えた事じゃないが、正直wikiのノリには付いていけない部分がある
次回作談義とか次回作談義とか次回作談義とか
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 20:46:15.07 ID:69HqWOGI
>>374 こんなスレで本当に言わんでくれ
ちなみに、俺はあそこそんなに嫌いじゃないよ
書き込みはしないけど、まああれも楽しみ方の一つだろう
あげちゃったごめん
まあ、たしかにあそこ見ている自分もたまに付いて行けない時はある
何より健全過ぎて、ここみたいにミュリンは絶対SでありドMだろうとか、
ルシエン様は絶対脱いだらナイスバディだろうとか、
セレナは胸ないけどそこが可愛いとか、ナジャランの露出滅茶苦茶上がったなとか、
そういう事が一切書き込めないので、自分にはやっぱりここが一番だな
流れをぶった切りで聞くが
経験豊富で明け透けなアバズレ風の女盗賊や女コートにレオが逆レイプされる展開と、ゴスロリに妹の面影を重ねてイケナイ気分になりつつ最後まで押し倒される展開ならどっちがありそうだろう?
ちなみにレオはセレナほど積極的に出ず、どうも煮え切らないんで自分から攻めるタイプに思えない
>>377 女盗賊か女コートに最初は舐められて弄ばれる(逆レイプされる)けど、
最終的にレオの純情さと真っ直ぐな愛情に心を動かされてしまった女盗賊or女コートの女主がベタ惚れしてしまう展開がありそう。
379 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 17:42:48.66 ID:Px0uHn1T
>>377 戦闘は無駄に積極的なのにね。
自分はゴスロリ派だな。仕草が清楚なのでおしとやかなのが好きとか言ってるレオにはドストライクだろう。
>>374 あれはあれで楽しい。
>>374 気持ちは分かるが、ニーズが結構あるからな
なりきり雑談スレとキャラスレとカード調整スレと新カード妄想スレが合体してる不思議な所
>>377 妹助けるために情けをかけてくれた主人公なら、姿は何でもいいんじゃないかレオは
まあでも逆レイプパターンが一番似合いそうではある
ゴスロリはゴスロリで見てみたいけど
レオって女主より男主が大好きなイメージが強い
自分の中ではレオ×神主(天然お人好し)とかが鉄板
腐ネタですまん
>>380 つまりレオは主人公が女獣人でも構わない、と?
>>382 女獣人は普通に美しいから、女獣人×レオは普通にあり。
また、猫人×セレナも同様にあり。ケモナー好きなだけかも知れんけど。
ただし、男獣人おめーはだめだ。きぐるみに用はない。ワーウルフぐらいかっこよくなってから出直せ。
また、カエル人×セレナは、怪物に犯される系の陵辱物化してしまい、ジャンルが別になってしまう。
女獣人はもう少しヒト成分が欲しかった。個人的に。
>>383 男獣人はシーズーの皮を被ったオオカミだという目で見てみるんだ。
可愛げな円らな目に騙されて油断していたセレナがあちこち舐められて覚醒する展開を…
>>384 昔、強姦魔が着ぐるみ着て街徘徊してナンパ、家に連れてって暴行とかいう事件あったな
女の子はついついぬいぐるみみたいなのには気を許してしまうし(中身が強姦魔なのに)、
セレナは特にピケットのモフモフ感が大好きだし、簡単に騙されてついて行ってしまいそうだ
着ぐるみを着てリエッタに襲い掛かかる男主
それリエッタに捕食されるフラグだろw
セレナは大はしゃぎで抱き着いてきて、まんまと騙されてカードを置き忘れて部屋に付いてくる
ルシエンも「あら、可愛いですね」と警戒心を解いてしまう、そこを未来視発動させる前に強引に神殿から連れ出して襲う
ミュリンはああ見えて純情乙女な所がある&水には無警戒なので、着ぐるみを白くしてイエティ着ぐるみ化し、助けを求める風に接すればあの女は無防備。ガミジンにはレイプ後ミュリンを箱で送りつけてやる
調子に乗った主人公、最後はリエッタも強姦しようと考える、
着ぐるみをみて大はしゃぎなリエッタにしめしめと思う男主であったが、
それは供物(食べ物)を見てはしゃぐ姿だと気づいた時には、体の一部を引きちぎられて喰われてる
主人公、着ぐるみで登場
ナジャラン「お?ちょうどお腹が空いていた」
これはとある人頭杖から聞いたことだが
ナジャランはコーンフォークの着ぐるみを着て「コーン!」と鳴くとエクスタシーを感じるらしいよ
>>389 それはあれか
コーンフォーク着ぐるみを着たナジャランに醤油ダレでもぶっかけて「コーンフォークらしく鳴いてみろよ」と言葉攻めしろという事か、ゴリガンよ
それはそうと、Gアメーバがエロゲのスライムみたく女クリーチャーの服だけ溶かしてくれるなら四積みするのになぁ
性欲旺盛なミュリンがこの世にいないというのならせめて
ミュリンに化けたサキュバスに搾り取られたい
>>390 それこそミュリンさんくらいの技量があれば色々できそうだな
多忙のあまりシャワーも浴びられないような時は、
全裸にG・アメーバをまとわりつかせて汗やら垢やらを吸収させ清潔を保つとか
>>392 その用途なら別にぬるぬるしなくても、アンダインさんでいいんじゃねえのかw
アンダインだとうらやましくなっちゃうんじゃね
>>393 掃除スライムなるアイテムを見て思いついたんで、つい
396 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 07:58:03.75 ID:JyMHlNaO
Fジャイアント、Sジャイアント、グレンデル、サイクロプスの男臭いブックで
ルシエン様の乙女ブックを徹底的に陵辱するのはどうか
ついでにルシエン様もジェミナイ男主に陵辱されるのはどうか
>>396 ターンオーバー&闇ルシエン様覚醒で男主、クリ共々搾り取られる展開しか見えない
>>397 神主ジェミナイなら、その闇ルシエン逆襲編すらご褒美
闇ルシエンに徹底凌辱された後、セレナとレオに助けてもらい、改心してハッピーエンドになる形にしよう。
植えつけられた恐怖でルシエンに頭が上がらなくなり、さらにセレナにも尻に敷かれ続ける、そんな未来
キャンペーンで手に入れてまだストーリークリアしただけの新参だがめっちゃはまった
主にお姫様のせい
>>399 新たなセプターの参加は大歓迎だ
オールドウィロウやケルピーを使って思う存分セレナの服を破ってくれい
>>400 なんとそんな素敵仕様が!
あのお姫様は性格ベタだけど可愛すぎる
パッケージの女の神様が全然出てこないけど、セレナとか商人とかが超カワイイので満足。
カルドラ様ならストーリーモードのエンディングに出てくるじゃないか
パッケージの画像はイメージだ
※パッケージの微笑みお姉さんはあくまでイメージです
実際のカルドラ様は無表情なオバはんです
カルドセプト発売当時、まとめサイトなんかのアフィリエイトで
セレナの画像を使ってるサイトはまだいいが、
カルドラ様のパッケ絵を使ってたのは(流石に詐欺だよなぁ)と思った
お前らあんまり究極絶対神様を詐欺だババアだオバハンだと馬鹿にしてたら
リュエードの抑制神がやってきて説教たれてくぞ
クリア後の世界の話を進めたら、マルセスブルクでセレナに一回だけ何でもいう事を聞いてもらえる権利を手に入れてしまったぜ!
セレナ好きになった俺にとってこのシナリオ展開神すぎる。続きが超楽しみ。
そろそろ
>>407はストーリーを進めてもセレナにあんな事やこんな事はさせられないと気付いて愕然としている頃だろうか…
>>408 セレナの告白を杖爺とガチホモレオ君に阻止されてブチギレ寸前ですよ。
てか何なのコイツラ!お前ら俺の何なんだよ!どこに俺の就職内定(近衛隊長)をぶち壊す権利があるのよ!
いつの間にか俺が嫌がってる事になって話が進んで、杖爺は調子に乗りまくってセレナを拒否り、
レオなんか最後はルシエンさんまで連れてきて修羅場にしやがるし!
そしてレオ&ルシエンに勝てねええええええええええええ!
第一話で大人しくセレナに負けておけばよかった・・・
おじさんが
>>409のメイスを二〜三発スクイーズしてあげよう
>>409 がんばって勝て
そしてその後の展開を妄想で補うんだ!
>>409 大丈夫、貴方なら出来ますよ
そしてセレナに可愛いメイド服を着せてダーハン島に遊びに来て下さい
きっと願いは叶いますよ
このスレの心優しき邪心達に泣いた
うう、
>>409だが昨日はすまん。あまりにレオルシエンコンビに勝てない上にレオのドヤ顔勝ち誇りがムカついて・・・
勝ってやる!熱帯デビューできるぐらい上手くなって奴らを倒してやる!
だからメイスにスクイーズは勘弁してくらはい。
>>409の執念が未だ誰にも知られていない隠しシナリオの存在を暴き出すとは
今はまだ他のセプターたちは誰も知る由もなかったのである
杖とガチホモに妨害されるうちに殺意の波動に目覚めた主人公がセレナとルシエン様を力づくで我が物とし、その勢いのままジェム教団を倒してミュリンとリエッタを加えたハーレムを作る隠しシナリオの事か
今作は女性キャラが粒ぞろいだからハーレム作れるなら邪心を受け入れるわ
男キャラは…って考えて、あれ、このゲームもしかしてイケメン不在?と思った
ガミジンは鈍感、レオはホモ、ゼネスは戦闘狂、ライバーンは残念
おっさんと人外は除外な
ハロウィンシーズンだったというのに、なんでコープフロアがセレナとハンスの主従コンビとか全然関係無いコンビなのか。
ハンスを熱帯デビューさせるより、ハロウィン向きのリエッタ(そのまんま悪魔)を、セレナを組ませればいいのにと思ったぜ。こういう季節ネタイベント企画も他のゲームみたいにやればいいのになあ。
仮装としては悪魔のリエッタのほかに、
・ミュリンにバトルアックス持たせてミノタウロス
・セレナにネコ耳付けて猫娘(グリマルキン)
・ルシエン様は眼鏡を外すだけでいい(闇化させるだけでもう充分ホラーなので仮装いらず)
クリスマスには期待しよう。
アメリアさん全裸にシーツだけ被ってボガートやってもらおう(提案)
アメリアさん強欲だし
そうするとナジャランはまたコーンフォークの被り物させられるんだろうか
やったよ!カルドセプト買ってから一年、やっとこさ熱帯デビューだ!
と思ったら何か知らんがやたらAIに切り替わる…悪いのは相手の環境か、自分の環境か…くそぅ
相手の可愛いゴスロリ子ちゃんやセクシー女コートを愛でながら試合してたのによぉ
ところで、セプター同士のエロってありなん?オリキャラとオリキャラを絡ませるよりゃストーリーキャラがいいかなとも思うけど
そうなるともう一次の世界と変わらないだろ
オリキャラ同士でもカルドの世界観があればそれでいいとも思うけどね
ストーリーキャラ絡ませるんならセプター同士でのエロ自体はなんの問題もないだろ
協力戦やダウンロードプレイで、主人公には仲良しのセプターがいる設定だしな。
二人の仲の良さに嫉妬しすねてしまうセレナを、二人がかり(両方女主)で手籠めにして両方好きと言わせる百合展開とか
あるいはレオを二人がかり(両方男主)で・・・いや、なんでもない。
山賊とドワーフの男主二人を見て
あの二人に負けたらきっと荒々しく犯されるに違いない、と
内心期待・・・否、怯えているルシエン様だ
それは
>>421の言ってるオリキャラの絡みと違う気がするわw
賢者ルシエンは本来なら優しくて楚々とした女性の筈なのにこのスレだとドMのむっつりスケベ(調教済み)扱い
なんでこうなった…
>>427 主にアルダ様のせい。
あと、欲求不満の団地妻みたいなイメージがレベルアップステージでついてしまった。
さらに闇化した後の妖艶さとエロ過ぎるセリフが妄想を掻き立てる。
レベルアップステージ4で主人公が負けた場合、間違いなくセレナと主人公は調教されるだろう。
だから闇化してない状態でも心の奥底では…と、「実はエロい人」設定がこのスレではよく妄想される。
でも本来の知的で清楚なルシエン様も否定する気はないぜ。それはそれでいいよね。
つまり昼は楚々として夜は乱れるルシエン様が最高ということですね
マルセスブルクステージ5クリア記念カキコ
やっとクリアしたぞー!結局セレナに何でもいう事きかせる権利は使わなかったが、あの結末はあれで満足だ!
でも正直ルシエンさんがちょっと可哀想だ(レオと杖はどうでもいいが)!
俺の中ではルシエンさん守ってあげなきゃタイプのか弱いお姉さんキャラ。
ほっとくとすぐ襲われるので、ルシエンさんは神殿を王都に移すべき。
ルシエン様の悩みって、市井の商売の占い師みたいに営業時間と定休日を設けてしまえば
普通に解決できたんじゃないかと割りと本気で思う
まあ、そういう凡人の発想を実行に移せないからこその聖者様なんだろうけど
ルシエン様は賢者として広く知られているから、
お休みと言って外を出歩いても道行く人から預言を依頼されて休みどころではなくなるのだろう
つまり変装すれば気軽に外出出来るわけで、こんな所に丁度良くサキュバスの衣装セットが
今作最大の謎であるルシエン様の胸のサイズがついに明かされるのか・・・
自分的には
カルドラ様(規格外超巨大)>ミュリン(巨乳)>アメリア(大きい)>ルシエン(大きい)>ナジャラン(小さいがある)>>>(越えられない壁)>>>セレナ&リエッタ
メドロスさんとセレニア、イクシアは不明。
434 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 11:06:48.10 ID:uvT2mAYj
カルドラ様は大きいと言っても図体が大きいから意味はないだろ
例えるならデブの巨乳みたいなもんだ
エンディングムービーのカルドラおばさんは巨乳が見事に垂れ下がって、
ある種のマニアにとっては脱いだらもう辛抱たまらん状態になってるよ
ロールミー
メモリアルワークス表紙カルドラ様のむせかえるばかりの孰女臭
そしてリリスってもしかしてはいてない&つけてない&しめてない……?
リリスは「夜の魔女」、「最初の女」だから「最初の女=イブ」でリンゴをアダムに勧めた(誘惑した)という解釈もあるし、
「コートの下は全裸」という伝統的な痴女スタイルをとっているのかもしれない
あ、ルシエン様どうしたんですか?珍しくコートなんか着て
カルドセプトにはハーレム要素が足りない
クリーチャーをはべらしてハーレムブックつくってたセプターがサーガにいなかったっけ
有り余るケモ成分も生かすべき
ダメだ
地属性の援護ブックにまた負けた
グリマル拠点が落とせねぇわ、マジブ併用して足スペルで走りまくるからこっちの拠点は踏まねぇわでやってらんねー
こうなったらドリアードちゃんとサクヤ姉さんをグレンデルで凌辱するしかねぇな
グリマルさんはもうちょっとケモ控え目なら守備範囲に入ったんだが残念だ
逆に凌辱されるグレンデルの姿が視えました
ドリアードに楽勝気分で挑むも、
ターンオーバー+サキュバスの援護により逆に搾りとられる
>>441のグレンデルとな?
援護女子もいいけどダークエルフたんもね
調子こいたダンピールを王冠で迎撃した時は気持ち良すぎた
ウィッチにしつこく粘着されたので
「お前ら、女クリーチャーは殺す前に好きにしていいぞ」と言ってやってから侵略する妄想つきでバーンタイタン持ったバンディットで殴ってやった
すっきりしたが何だろう、この罪悪感
風土地で悪さしてるウィッチちゃんには
天狗様が飛んできて長い鼻で折檻してくれるよ!
>>447 魔力を吸われている神主「も・・・もうやめて・・・げ、限界、限界なんです・・・ゆるし・・・」
ランプロ拠点ウィッチ「キャハハハッ!ダーメ。アタシの占いからは逃れられなーい!コスト激重ブックの素人がっ、二度と熱帯来れないように教育してやるわ!ほーら、これで何回目の枯渇かなっ!吸い尽くしてやるわキャハハハハハッ!!」
神主「ひ、う、や、いや、うあああああああああああああああああ!!(色々と枯渇)」
ウィッチ「アハハハハッ!アー楽しー。下手くそ童貞セプター狩りはこれだからやめらんないわ〜」
テング「・・・正義のテング参上!ランプロなどワシにはきかん!淫乱魔女よ、今度はワシがお主の未来を占ってやろう。我が鼻でな!」
ウィッチ「ちょ!?なんなのこのセクハラ顔面ジジイは!い、いや、変な物(長鼻)押し付けないで、いや、いやああああああああ!!」
テング「むう、淫売大凶女かと思えば、ここは生娘であったか。大吉大吉、カッカッカ・・・」
ウィッチ「ひっ・・・うえっ・・・鼻で・・・鼻なんかで私の初めて・・・奪われちゃったよう・・・うっうっ・・・」
いや、鼻を使うってテングさんもそうとう体勢きつくないですか?
体制よりも体臭がキツそうだ
ウィッチちゃんやエルフさんならまだしも
サキュバスさんやアマゾンさん、ルシエン様を鼻で折檻したら逆に鼻が曲がりそうだ
そっちの性癖の人じゃないのか
臭いほどいいっていう
サキュバスやダークエルフ、アマゾンは体臭キツそうだよな
だがルシエン様はどうなんだ?w
セレナ、リエッタあたりは体臭薄そう
ナジャは普通ぐらい
ミュリンは大人なようでギリギリ10代、アメリアは年齢未確定なので謎だが、
発育良すぎるので匂い強そう
セレナはサンタクロースをまだ信じてそうだな
ライバーンとかが「お前その歳でまだ信じてんのかよwww」って言って主人公とレオにボコられる展開が浮かぶ
教団のイベントでサンタの格好をするバルベリト様
アルダに唆されてそのままプレゼントを配る旅に出たとか
×アルダに唆されて
○アルダに騙されて
バルサンタクロース様、一年間良い子ですごした俺に巨乳幹部の乳を揉む権利を下さい
バルサンタクロース「ガミジンに勝てたなら好きにするがいい」
特に理由の無いイエティがガミジンを襲う!
ガミジンさんは敵手札にイエティが見えてても拠点のレベルをガンガン上げていくアグレッシブさがむしろ潔い
イエティ4枚入りブックでガミジンをなぶって人質にとれば、ミュリンちゃんはパイズリまでならやらせてくれると踏んでいる
正月にガミジンをなぶるガミジン凌辱ネタとな?
461 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 10:33:43.99 ID:K6i5+nOS
お正月ですよルシエン様
お屠蘇に酔ってしどけない姿で男主にアピールするチャンスですよルシエン様
お正月は自分と義姉妹の契りを交わしたセレナ、ルシエン、
及び自分を「お姉ちゃん」と呼ぶリエッタを含め、
義理の4姉妹で宴会する女主。
お酒飲んで乱れてしまいあんなことやこんなことに・・・
何故だろう
一発芸と称し、あしゅら男爵の如く身体半分だけ闇化してるルシエン様が思い浮かんだ
酔った勢いで「一発芸・ミゴール!」と叫び、身体半分だけ闇化するルシエン様が思い浮かんだ
と書いた方が美しかったな。カルドセプトのスレなのにあしゅら男爵とか言っちゃって失敗した
ミゴールシエンの芸に負けていられないと、得意(と本人は思ってる)料理を作りに行こうとするセレナ。それを全力で阻止しようとする大勢。
酔ってて暴走モードで聞かないので、ザゴルが女主を突き飛ばし物理的に阻止。ところが丁度唇が重なり合ってしまい場が凍りつく。
特にレオとハンスが真っ青。ルシエンまで酔いが醒め硬直。リエッタは「わーい、キスだー」と喜んでる。
グラビティな空気に耐えられなくなった女主はエスケープでセレナ抱えたまま逃走。そしてセレナにとにかくごめんと謝り続ける。
しかし、セレナは全然イヤではなく・・・
というベタな百合展開。
>>461の例に倣って
お屠蘇に酔ってしどけない姿をアピールしようとしたミュリンさん
しかし当のガミジンは酔って早々にダウンしていてがっかりミュリンさん
酔っ払ったガミジン相手に強引に姫始めに持っていくミュリンさんが見たいです(直球)
ミュリンさんはガミジンさんにビッチだと思われたら死んでしまいそうだから自分からは攻められんよ
完全に防御型
誘い込めれば高レベルシーボンズのごとき威力で吸い取ると思うがな
よろしい、ならばテレキネシスだ
そうか、今こそセレナのおせっかいという名のテレキネシスで一押し!
元気いっぱいセレナさんは勢いあまってテレキどころかチャリオット化し、ミュリンを飛び越して隣のゼネスマスにガミジンを侵略させてしまう。
バトルマニア二人で熱い戦いがスタート!
しょんぼりミュリンさん。
泥酔したセプター二人、ダメージスペルとゲロが飛び交う地獄絵図が拝めそうですね
しかたない、しょんぼりな防御型ミュリンちゃんには
オレ様のバタリングラム(♂)をくれてやろう。
おじさんのバタリングラムを
>>473のバタリングラムに正面からぶつけてあげよう
親切な小人さんがダイナマイトを・・・
まだいたのかおじさん
リリーフでオ○ホをブックワームにすり替えてやる
一方、おじさんに阻まれた上にダイナマイトを食らった
>>473のオレは、最後の力を振り絞って今度はセレナへ移動侵略。
しかしダイナマイトで受けたダメージが凄まじく、戦闘に入る前に力尽きるのであった。
お前らいらないみたいだから
ルシエン様は俺がザ・ハンドで貰っていきますね
>>479 ルシエンは大切な姉。セレナは大切な妹。ミュリンは大切なおっぱい要員。
等しくみんな必要な子達だ! by女主
>>479は勘違いをしている。
「ザ・ハンド」で奪えるのは装備しているものであり、身に着けている本人は奪えない。
つまり
>>479は奪えてもせいぜいルシエン様の生下着ぐらいであり、けしからんので私が預かっておく。
街を凍らせた悪の教団幹部なミュリンさんにはお仕置きが必要なんだ!
バインドして抵抗出来なくしてから、巨大アルガスフィア2体を念入りにスクイーズ(圧搾)してやらねば。
そして最後は荒ぶる股間のストームコーザー(♂)でトドメを刺す、というか挿す。
〜イメージ〜
「悔しがったりしないよ!あんたを喜ばせるだけだからね(ハアハアッ)」バインド責め中
「どれだけ干上がらせれば気が済むっていうの・・・」スクイーズ揉み揉み中
「ガミジーーーンッ!!」ストームコーザーで貫通時。
ちなみに、セレナとリエッタのはパウダーイーターなのでミスティックで育ててからスクイーズする。
濡れるんじゃなくて干上がっちゃうのか。
リエッタがミュリンっぱいをチュウチュウするとこ見たい
ストーリーのプロムスデル(主人公・セレナvs教皇・ライバーン)がクリアできません
セレナが戦闘に消極的すぎて通行料払いまくりで勝てない感じです
どうやったらセレナを好きになれますか?
>>487 セレナは確殺状況にしないと攻めず、火、地か高額地しか攻めません。ライバーンと教皇にとにかく侵略を仕掛けまくり手札を消耗させればセレナも高額踏み時巻物や青天井火力を駆使して大戦果を挙げてくれます。
また、アバターを女ではなく男にしてみてください。セレナは主人公の為に全てをなげうって、命がけで助けようとしてくれます。
神殿で見返りも求めずに助けに来てくれたり、危険な東大陸への旅に死ぬ覚悟で付いてきてくれてる時点で既に結構健気ですが、男アバターシナリオだともう多少試合中やらかしたぐらいなら全然許せるぐらいに尽くそうとしてきます。
この他、クリア後のレベルアップステージもご覧ください。
クレイトスやデュナンにおいて、進んで主人公の為に犠牲になろうとするセレナがご覧になれます。
天然でお馬鹿で料理下手でトラブルメーカーでカルド弱くて胸もない、そんな欠点だらけの子ですが、それを許してやれるぐらい良い所もあるのです。
>>847 ホーリーワード8で転送円踏んで近道、最初に転送円踏めずに外回りした後転送円踏むと超遠回りなのでそれを回避するためにホーリーワード。
ホーリーワードは8だけでなく6も、さらにヘイスト、フライもありったけ入れる。
拠点になりそうな所にはピース。セレナが敵拠点に近づいたらその拠点の持ち主にブラックアウト。これでも勝てる。
後は転送円でも躱せない火土地を押さえまくり、連鎖してレベル上げれば勝ち。より勝ちに行くならオールドウィロウ使う。
一回がっぽりしたら勝ち。準備が整う前にセレナが枯渇しないよう、やはりホーリーワードやピース駆使して守るんだ!
とりあえず火、地以外に消極的なセレナに対してキレた主人公がお仕置きするという、
水土地嫌いを治す為に水攻め折檻されたり、風土地嫌いを直すためにカザテガ砂漠でヴァイデンのカッコ(呪いの手枷)で放置プレイさせられる、
そんなソフト凌辱シチュエーションを思いついた。
>>486 ミュリンへのすーぱーちゅうちゅうアタックとな?
>>487 アバターを男に変えてストーリーリセットしてもう一周やるよろし
>>488 ちっぱいは欠点ではなく至宝である
>>487 あそこはカン主力の侵略ブックおすすめ。
ライバーンとバルちゃんがわりとHP50以上を使うので火力上がりやすいし先制で守りやすい。
ラルバや火壁や地壁をばら蒔きながら、AIは麻痺をあまり重視しないっぽいので拠点に麻痺かけてカンやドレイクで落としていく。バルベリトは確定で勝てる時にしか攻めて来ないので、ライバーンを警戒しつつ鎧使えるクリを拠点にして鎧握ってればよし。
武器はボーパルと、カロン拠点を簡単に頂けてホーリーグレイルを封じることもあるライフスティーラーを推す。
リフォーム、シャッター対象はスパイクシールドとネクロスカラベ。
AIは高いカードを強いカードと判断してるようで、手札に溜めこむ傾向があるハンドとかホーリーグレイルはレイオブロウでまとめて割る。
セレナは属性があってればこっちの領地をレベルアップしてくれるので、レベルアップをセレナにまかせて自分はひたすら攻めまくっていると城前の火土地の並びが簡単に死の道と化す。
たぶん敵拠点をセレナが踏む前に自分が攻め落としてるせいだと思うが、火ブック使ってセレナと組んだ時に苦戦した記憶があまりない。
ミュリンちゃんにリモコンローター仕掛けてみたい
あの鈍感野郎の前でどんな反応するかなフヒヒ
>>492 つけたまま長いクアンゼで1試合させてやろう、ガミジンと同盟戦で。
少額地踏むだけでイきそうのなるのを必死にこらえて震えるミュリンさん。ガミジンにだけは気づかれたくない。
そこを利用して散々嬲った挙句、城前にウィロウレベル5を設置。
表情を凍らせるミュリンさん、ダイスが進むごとに絶望が加速。ウィロウの手前付近でついになりふり構わず泣きながら懇願するミュリンさん、しかし男主は無視。
盛大に色々撒き散らせながら堕ちるミュリンさん。極限の羞恥と激しい快感の混じりあったあられもない痴態をみて満足する男主。
だがその後レオとセレナとゴリガンから怒られ
怒りでハンデ10以上の戦闘力になってるガミジンの前に引っ立てられるのであった。
>>493 仮にガミジンを退けたとしてもその後
娘を辱められて怒り心頭のバルベリトお父さん(ハンデ9)と
何故かお冠のルシエン様(ハンデ10)の同盟戦が待っているだろうなw
悪の教団幹部であるミュリンちゃんを捕縛して、
正義の行為として堂々と尋問・プチ拷問・調教したい
が、きっと楽しみ中にセレナとルシエンあたりに見つかって、
こっちが捕縛されて調教されてしまうのだろうな。
429 :こくないのだれか:2012/10/15(月) 09:12:13.21 ID:vS8VlWa/0
おそらく2台打ち、もしくはコンビ打ち。
もっちー(勝側)
あや(援護側)
あやにコラプ見えてるのに気にせず買い増すもっちー。
30枚保持の4位には撃つのに、70枚保持の1位もっちーには
撃つどころか、さりげなく手札から捨てる。
高魔力所持(1300以上で1番持ってる)にも拘らずドレマジ打つ気配すら見せず。
こっちには飛んでくる。
やるんなら、もう少し上手くやって下さいよ。
453 :こくないのだれか:2012/10/16(火) 00:40:07.69 ID:EuLuYArE0
>>429 昔もっちーが主宰した対戦会で欠員が出た時、あやっていうセプター呼んできてた。
中身が別の人なのか、もっちーなのかダイジなのかは知らんが、
関係あると疑うことは出来るな。
古い話で誰も覚えてないかも知らんが、セプターの記憶力なめんなよ。
俺は429ではないし、欠員の出た対戦にも関わってないから
対戦内容についてはよく分からんがね。
漫画版を読んだが、バインドされてるナジャランがエロ過ぎる件
ガミジンにバーブル使ったらミュリンに愛を囁きだした件について
むしろバーブルしないでそれをしろよあの鈍感野郎w
ミュリンちゃんにバーブルしたら、闇ルシエン様みたいな淫靡な悪女風になって乱れるのかな。
教団本部でバルちゃんを誘惑したり、リエッタにイケナイ遊びを教えたり・・・
そしてクアンゼではガミジンをディスったセレナを捕まえてレズ調教したり、拘束したセレナの目の前で男主の童貞奪ったり・・・
・・・素晴らしい。
>>499 そのままセレナが邪心化する未来を幻視した
セレナは泣き崩れるだろうが、むしろレオが邪心化しそう
絶対男主大好きだもんレオ。
「相応しい女性と一緒になってくれる事を望んでたのに・・・邪教の女なんかに無理矢理犯されて奪われるぐらいなら、いっそ俺が奪っておけばよかった・・・!!」
とか言って
レオもセレナ見習って女主にもっとアプローチすればいいのに何かちょっと足りない。
大切な存在だとは伝えてるが主人公から見ると仲間や恩人の域を出ないとも取れるのが残念だ。
レオが思い詰めた挙げ句に女主をレ○プしてしまったら、きっと女主に邪心が芽生えると思うんだ
バルちゃんは教団の総力を挙げてレオを唆すべき
クレア(レオの妹)が元気になったら、色々といらん方面で世話を焼いてくれそうな期待があるんだが
マルセスブルクでセレナと仲が良くなり過ぎな男主を見てやきもきし、
ミュリンさんとダブルデート状態でいい感じになってたり、ナジャランとベストコンビとか言っちゃってる状態が気が気でないレオさん。
どれも男主には相応しくない!何故それを分かってくれないんだと悶々とする日々。
そんな中、黒のセプター(邪心)が暗躍し、レオを唆す。
「クダラナイ女ドモ二取ラレルクライナラ、オマエガ奪ッテシマエ。邪魔スル者ハ排除セヨ・・・」
邪心に目覚めたレオは早速、男主に常時デレっぱなしのセレナを隔離するべく、拉致監禁し調教・凌辱するのであった・・・。
レオは思い込み激しいというか、猪突猛進ぶりが災いしてヤンデレ化すると闇が深くなりそうだ
覚えてる人がいるかわからないが、以前ライバーンと女主を投下した事のある者です。
続くと言いながら忙しくなって離れているうちに投下のタイミングを失い、出すに出せないままモタモタしてたら一年くらい経ってしまったのですが、今さら…と思いつつ再び年度末が来てまた忙しくなる前に勇気を出して聞いてみる。
需要はあるだろうか?
続き物のくせにかなり間が空いたので前の話どんなんだっけ?となるだろうし、今ごろ持って来ても遅かったら大人しく持ち帰ります。
>>506 最近はSSの投稿自体も無い状態だし、個人的には歓迎する
>>506 続きが気になっていたんで凄く期待です。
>>506 むしろずっと待ってました。大歓迎です。
…自分も規制で書き込めないままミュリンの話書きかけでズルズルと伸びてしまった。
おお、覚えてくれてる人がいるなんて!
ありがたや、ありがたや。
投下して良いと言って貰えて安心した。
ちょっくら掘り起こして見直して来ます。
今週中には投下出来るように頑張る。
>>511 書いたはいいんだけど、規制で投下できなかったり、
あまりにセレナとミュリンが無惨な事になり過ぎて可哀想になってしまってちょっと書き直してたら1年経ってしまいました。
もうちょっとしたら投下できたらいいなと。でも例によって凌辱です。
ライバーンと女主持って来たので投下させて頂きます。
女主さんはちょっと変人の女勇者アバターでよろしくお願いします。
ソルタリア最古の遺跡の一つに天空の祭壇と呼ばれる、空に浮かぶ巨大な島がある。
いかなる時代から存在するか定かでないその祭壇は遥か高みより大地を見下ろす荘厳たる構えで、いつからともなく主神ソルティスに祈りを捧げる信徒達にとっての聖地となり、多くの巡礼者で賑わった。
しかし、祭壇の膝元にある都プロムスデルへジェム教団を名乗る一団が本拠を構えて勢力を拡大し始めると巡礼者は目に見えて減り、街道沿いに数多ある宿場町も活気を失って久しい。
のだが、ここ数週間ほどの間に事情が大きく変わった。
多くのセプター達を配下に治め東大陸を制圧していたジェム教団が、壊滅的な打撃を受けたのだという。
絶対のカリスマ性で教団を統治していたはずの教祖に何があったのか。一部の部下による謀反であるとか、暴走したクリーチャーによって教祖が深手を負ったのだとか、噂だけは様々に囁かれるものの定かではない。
しかし沈みかける船から鼠が逃げ出すが如く教団を離れる元信者は日に日に増え、聖地を目指す巡礼者も少しずつ見られるようになると、それらを目当てに商人たちも動き出す。
僅かな前進ではあるが、街道は再びかつての賑わいを取り戻しつつあった。
そんな時勢であるから、聖都プロムスデルまであと少しの位置にある宿場町でも、目抜通りはなかなか混雑していた。
正午を少し回った時間のせいもあり食事と休息を求める旅人達が群れを成して泳ぐ魚のように途切れる事無く流れ、彼らに売り込もうと土産物や食べ物を扱う露店から客引きの声が賑やかに飛ぶ。
その通りの隅、黒衣の人影が姿を表した事に、気がついた人間が何人いただろうか。
ほんの一瞬前まで何もなかった場所に次の瞬間、時間と場所を継ぎはぎしたような唐突さで、鍔広の帽子を被り黒いコートを着た隻眼の男が立っていた。
右目を覆う派手な装飾の眼帯が目立つ、すぐに筋者と察しがつく風体だ。
隠されていない左目に剣呑な輝きを爛々と宿している今、その印象はさらに強い。
前触れのない男の出現に気が付いた僅かな人間の一人。露店を冷やかしていた最中、彼に進路を阻まれた金髪の若い娘が足を止め、そっと目を細める。
セプターである彼女には、空間を操作した魔力の名残が彼の周囲に細かな粒子となって微かに煌めく様を読み取れた。
「……見つけたぜ」
彼から発せられたのはたった一言のみだったが、地の底で唸るような低い声にこれ以上ない怒りが籠っていた。
忌々しい相手に思い付く端から罵倒の言葉をぶつけてやりたい。しかし人間というものは腹が立ち過ぎてしまうと逆に言葉が出なくなるのだという事を、ライバーンは現在進行形で痛感している。
だというのに、彼をそれほどまでに怒らせた張本人は、彼と正反対の明るい笑みでもって彼を迎えた。
「やっと来たわね。遅かったじゃない」
まるで友人に対するように、ひらひら手を振りながら呑気に話しかけて来るのが神経を著しく逆撫でる。
多少の個人差はあれど、自分以外の術者の気配を感じ取る事は、セプターならば難しくない。馴染んだ相手であれば更に簡単だ。
この様子を見るに、彼が彼女を見つけたのとほぼ同時、女セプターがさりげない風で雑踏に紛れ仲間と徐々に離れて一人になったのは偶然ではなかったようで。
「…俺が何で追いかけて来たか、わかってるよな?」
「えー、全然わかんないなー。若さへの嫉妬?」
「黙れ」
「…若さへの嫉妬?」
「二回も言うな!」
なめられている。完全に。
愉快そうにこちらを窺う女に向かってマジックボルトを叩き込んでやりたい衝動に駆られたライバーンはコートの内側へ手を突っ込んで、寸でのところで思い留まる。
一見して堅気ではなさそうな男と見目だけなら麗しい乙女の組み合わせは、通行人や露店商達から少なくない注目を集め始めている。
下手に騒ぐと、はぐれた彼女を探している筈の仲間が駆けつけ多勢に無勢、という事になりかねない。
「……顔貸せ」
しばらくの沈黙を経て、短く吐き出すのが精一杯だった。
付いて来いと手で促して背を向けライバーンが歩き出すと、軽い足取りで女セプターが続いた。
一言も発する事無く進むライバーンの後を、変な模様の野良猫がいただの屋台の串焼きが旨そうだのと、一人で勝手に喋りながら女は付いてきた。
ある程度の大きさがあれば、どの町にも悪所と呼ばれる一帯はあるもので、お世辞にも褒められたものでない経歴を引っ提げて流れ者をやっていると、どの辺りにそんないかがわしい一角があるか何となくわかるようになる。
彼が今、足を向けているのはまさにそういった胡散臭い辺りで、しばらくすると町並が猥雑なものに変わって来た。
日が沈む頃には酒と吐瀉物の匂いが漂い、酔っ払いの喧嘩や客の袖を引く街娼の猫なで声などで混沌とした活気に満ちる筈の場所。
まだ日は高く世界は明るい。それでも少し前まで歩いていた界隈とは一線を画する雰囲気の周囲を、珍しそうにきょろきょろしながら歩く彼女が後に続いているのを肩越しに振り向いて確認したライバーンは、ある建物に入る。
風雨に晒され看板の文字も判然としない、絵にかいたような木賃宿。
サービスらしきものは一切存在しない代わりに従業員との接触は最小限、料金は格安、胡散臭い客にも詮索無しという、こういう宿の性質はどこの土地でも変わらない。
今、出会いたくない面々がいかがわしい界隈に不馴れであろう事からも、うってつけの場所だ。
ライバーンは入口で居眠りしていた白髪の老婆に部屋の空きを確認して一泊分を前払いすると、振り向きもせずに薄暗い廊下を進む。
背中に聞こえるブーツの踵が廊下を踏む足音と、安普請の床板が軋む音で女が続いたのは知れた。
やがて空き部屋の前にたどり着いたライバーンがドアを開けると彼女は部屋を覗き込み、中央に置かれた簡素なベッドが目立つ狭い室内を見て、そわそわした落ち着かない視線を彼に流す。
安宿は街娼が客を連れ込む事も多い。さっき通った廊下にも早めの仕事に勤しんでいるらしき矯声が憚りもせず漏れ聞こえていたから、まあこんな反応も無理からぬ事かも知れない。
その視線に、目で促して先に女を部屋に入れたライバーンは、自分も部屋へ入るなり乱暴にドアを閉めた。
「てめぇ、あんなふざけた噂流しやがって、どういうつもりだ!」
叩きつけるように扉を閉めるが早いかライバーンの怒鳴り声が部屋に響いた。
仲間と呼べるような集団に属す事も長らく無い身だが、それでもそれなりに他人との関わりは生まれるものだ。
彼女が広い範囲に流した馬鹿馬鹿しい噂のせいで、そのそれなりの人脈のうち真に受けなかった多数派からは面白半分のからかいの種にされ、真に受けた少数派からは流行り病の類いを疑われ、それはもう不愉快極まりない思いをさせられて腸が煮えくり返っている。
開口一番で噛みつかれた彼女は、不機嫌にふんと鼻を鳴らして口を尖らせた。
「忘れ物返そうと思っただけよ。どこにいるかわかんなかったから、そっちからも探してもらおうと思って、あんたが追いかけて来るように仕掛けたんじゃない」
わざわざ後を追いやすいように目立つ行動を取り、探しやすいように進路を取り、急かすゴリガンをのらくら言いくるめて道行きを遅らせ。その努力が実を結んで今、こうして無事に賞金稼ぎと再会を果たせたわけだ。
彼は非常に不満なようだが。
「そういうのはな、もっと普通に探せ!」
「普通に尋ね人の貼り紙でもやって探したとして、色々後ろ暗いあんたが素直に出て来るとは思えない」
全くもってその通り。もしそんな探し方をされていたら名乗り出るどころか全力でトンズラしているところだ。
言い返せなくなったライバーンが舌打ちする。
「ちゃんと手前ぇのお遊びにも付き合ってやっただろ」
神になる前に、まともに男と情を交わしてみたい。そんな戯言を抜かしたこの女と、色々押し切られたとはいえ事に及んだ。
が、それで話は終わり、自分は疫病神と二度とかかわらなくて済むはずだったのだ。こいつがおかしな真似さえしなければ。
「だから不能だって言ってないよ」
押し切る際に口にした約束は違えていないと、平然とした顔のまま女は言ってのけた。
「そういう問題じゃねえ! 大体、何なんだよ。あの緑色の汁が出るとかいう訳わからん話は」
また怒鳴る彼に顔をしかめ、彼女が大袈裟な仕草で耳に指を突っ込む。
「あー、そっか、それが広まったんだ」
「……その口振りだと、他にもあるんだな?」
あまり聞きたくないが確認せずにもいられないライバーンがうんざり顔で尋ねると、女セプターの顔が輝いた。
「サキュバスにいかがわしい事させてるっていうのは想像の範疇すぎてインパクトに欠けたね。鼻からタピオカ食べる趣味があるってのもちょっと地味だったかな。負けたら悔しさのあまり全裸で跳ね回るっていうのは……」
「もういい……」
いたずらの戦果をひけらかす子供のように、自慢気に指折り数えながら流した噂話を列挙していく彼女を、ライバーンが遮った。
怒鳴る気力が早々に尽きたのが悔しい。
悪党の間で体面や面子というものは非常に大事になる。なるのだが、彼のそれは思った以上に深刻な被害を被っていると判明した。
「……今、ここで、グリフォンの餌にされたくなかったら、誠心誠意、心から俺様に謝れ。そうすりゃ、なるべく痛くないように喰わせてやる」
「自分が逆立ちしても出来ない事を、当たり前に他人に求めるのはどうかと思うわ」
獰猛な大型クリーチャーを召喚すると言われても、いけしゃあしゃあと返して来る彼女には動揺の欠片さえ見つけられない。
「……本当に呼ぶからな」
「大丈夫? 大抵、こういうとこは怖い人が経営してると思うけど、ここで暴れるとそれなりに請求されるんじゃないかな。あと、うちのサムライとナイトが最近、得物の手入れしたばかりって言って張り切ってたよ」
「…………」
あくまでも飄々とした彼女と対照的に、しかめっ面のライバーンは頭の中で様々な損得をあれこれ勘定して沈黙する。
彼の中の天秤が忙しく左右に傾き、もう少しで白旗を上げそうになったところで、いつもこんな調子で相手のペースに乗せられるから口先でも勝てた試しがないのだと慌てて己を叱咤した。
「……とにかくだな、俺様に今すぐ土下座して詫びたあとで撒いた噂を訂正して回って有り金全部、寄越すなら許してやらない事も……」
「そんな事よりさ」
全て言い終わる前に、そんな事呼ばわりで言葉を被せられて、ライバーンの眉間に寄せられた皺がさらに深々としたものになった。
そんな賞金稼ぎの表情に全く頓着せず、彼女は笑顔で先を続ける。
「頼みたい事があるんだよね」
彼女の口から出た台詞を聞いた途端、ライバーンの顔色が変わった。
「やめろ、言うな! 絶対に何も言うなよ、お前の頼みなんか聞かねえからな!」
慌てて両手で耳を塞ぎ、聞き入れる意志などこれっぽっちも無いと示しながら必死に制止する。
こいつの要求は聞いたが最後、何がなんでも押し切られるとさすがに学習した。
その態度が癇に触ったらしい。彼女がむっとして、つかつか歩み寄ると彼の両手を掴んで力任せに引っ張り、顔の横から無理矢理に引き剥がす。
ライバーンの抵抗空しく自由になった耳に向かい、再び輝かんばかりの笑顔を浮かべて彼女は口を開いた。
「子供が欲しいの。作るの手伝って」
言いやがった。
絶対に碌でもない事を言い出すという、確信に近い予感があったから黙れと言ったのに。
そして内容もまた、これまででピカイチにとんでもないと来た。
密室に二人きりという危機的状況を自ら作り出した事を激しく後悔しつつ、疲労感に襲われたライバーンが溜め息とともにベッドへ腰を下ろすと、床よりはマシ程度の意味しかなさそうな寝台は派手に軋みを上げた。
「……どうして、お前が言い出す事は毎度毎度、そう突拍子もないんだよ」
「突拍子なくない。人間はグーバクイーンみたいには出来てないんだから」
急激にぐったりしたライバーンの隣にちょこんと腰かけた彼女は、彼の胸中を知ってか知らずか、丸い目をリスか何かのようにくるりと瞬かせ小首を傾げて覗きこんで来る。
何から何まで無邪気そうに見えるその姿にライバーンは苛々した舌打ちを漏らし、握りこぶし二つ分ほど後ろへにじり下がって彼女から離れた。
その一連の動きを視線だけ動かして追っていた女は責めるような色を目に浮かべはしたが、特に口に出して咎めたり空けた距離を詰めたりすることは無く。
おかげで彼は少し落ち着きを取り戻す。
「てめえみたいな奴の子供がグーバよろしく増えてたらな、とっくに世の中終わってるぜ。何がどうなってそんな事思い付いたか、てめえの沸いたオツムの中身を常識人の俺様にもわかるように説明しやがれって言ってんだよ」
悪態を交えながらも、冗談抜かすなと一笑に付す事をライバーンがしなかったのは、それがどんなに無茶な話であろうとも本人は至って本気で言っているのだとわかっていたせいであり、
それは彼がこの奇妙な腐れ縁の相手に馴染みつつある事を意味する。
もし、このときに自覚していれば、それはさぞかし不愉快な事実として認識されただろう。
「んー…今さ、下手したら宇宙が無くなるかも知れなくて、ちょっと大変みたいなんだけど」
内容に反して緊迫感など皆無の口調で言いながら、女セプターは視線を横へ転じる。
つられて同じ方向を見るライバーンの目に、小さな明かり取りの窓の外、威風堂々たる姿で空に浮かぶ祭壇が見えた。
「プロムスデルへ着いたらジェミナイとかいうのと戦って宇宙の危機を片付けて、わたしは神様になって新しい世界作って、一人でその世界に行かなきゃいけないってゴリガンが言っててさ。そうなると、このソルタリアとは永遠にお別れなんだよね」
そういえば彼女のせいで瓦解しかかっている教団の教祖様が、神や宇宙がどうしただの、ジェミナイ様だかジェミナル様だかがどうのと色々言っていた記憶があるにはある。
目の前の女が神になるという話についてライバーンは半信半疑どころか「疑」が九割だったが、あながち嘘っぱちでも無いのかも知れない。
あの元雇い主の持って回ったまどろっこしい言い回しを我慢して、もうちょっとまともに聞いていれば良かったかと、興味の湧かない話を適当に聞き流していた事を賞金稼ぎは僅かに後悔した。
「神様だか新しい世界だか知らねえが、なりゃあ良いじゃねえか。大出世だろ」
彼としては至極まっとうな理屈を口にしたはずだが、聞いた彼女は思い切り顔をしかめる。
「偉くなると面倒だからヤだ。でも、強くなりすぎて世界のバランス崩しそうだから出てってくれとか言われちゃうし、わたしが神様になっとかないとあちこち困るみたいだから、まあ、引き受けないと仕方ないわ」
ため息混じりの口調が珍しく愚痴っぽい。
口を開けばろくでもない発言しかしない。
顔を見せればもれなく厄介を運んで来る疫病神のようなこの女セプターが、常識の範疇から大幅にはみ出して出鱈目に強いのは身に染みて知っているが、それはそれで苦労があるようだ。
しかしながら、規格外ゆえの苦悩について察してやる義理があろうはずもない。
ライバーンはつまらなさそうに、ふんと一つ鼻を鳴らしただけで、彼女もまた彼のそんな様子を気にかける事なく続ける。
「でもね、だからって、すんなり神様になるのも癪なの。ゴリガンの寿命くらいは縮めてやりたいわけ。で、一人だけのはずがこっそり二人に増えてたらビックリだと思ってさ。ね、お願いだから手伝ってよ」
「…………」
目の前の女はにこりと屈託ない笑顔だが、言われたライバーンは、ただ絶句する。
まさか悪戯の片棒を担がせようとするノリで子作りの相手を頼まれようとは思わなかった。
「あ、わたしね、育った孤児院で赤ん坊や小さい子の世話は散々したし、子育ては一人でもなんとかなると思う。まかせて」
彼の沈黙の理由を明後日の方向に読み取った彼女が、自信満々に豊かな胸を張る。
額に手を当てて頭を垂れたライバーンは、長々とした溜め息をついた。もし吐き出した息が見えたなら、今頃は部屋の床が見えないほど溜まっているのではなかろうか。
常人とはかけ離れた言動をする人間の話を聞いていると、比喩ではなく目眩がして来る。
「……他を当たれ」
一言、低く返事をしたライバーンは帽子を頭の上からベッドへ払い落とし乱暴に頭を掻いた。
「いいか、ここ出たら近くの酒場でも行って、適当な奴に声かけろ。あんまりベラベラ喋るなよ。お前、見た目には問題ないんだから、頭おかしいのさえバレなきゃ大抵の男は二つ返事だ」
思考がかなり特殊というかアレだが、平均よりかなり上の彼女の容姿なら食い付く男に不自由しないだろう。
しかし、せっかく懇切丁寧なアドバイスまでしてやったのに、女は非常に不満げに眉根を寄せ、憮然とした顔をした。
「何で、見ず知らずの男と子作りしなきゃなんないのよ」
「そりゃこっちの台詞だ。何で、俺がお前と子作りしなくちゃなんねぇんだよ。てめぇの仲間の嬢ちゃんと小僧に俺が何やったか思い出せ」
本人にも色々やったが、仲間も罠にかけたり濡れ衣を着せたりしてやったのだからこんな話を持ちかけられる謂れはないはずだ。普通は。
「どっちの時も弱打のエフェクトみたいになるまでウィロウで絞ってやったけど、もう一度やって欲しいの?」
「違うわ!俺とお前は敵同士だって言ってんだよ!」
「敵だろうが何だろうが、相手はあんたって決めてるの」
「はぁ?」
膨れっ面の相手から全く予想もしていなかった台詞を聞いたライバーンは、間抜けにぽかんと口を開けた。
こいつと話していて耳を疑うのは何回目だろう。が、すぐに馬鹿にしたような薄笑いを唇に乗せる。
「そんなに良かったか? 楽しんでもらえたようで光栄だがな、好奇心で寝ただけの相手に執着するなんてアホくさいぜ。俺にこだわる理由が一体どこにあるってんだよ」
「理由が必要?」
不思議そうに聞き返されたライバーンが返答に迷い、その空白に一呼吸だけ間を置いて、女がぽつりと言った。
「面白かったから」
からかわれているのか。一瞬そう考えたが、真面目腐った相手の顔を見る限りそういうわけではないらしい。
返された言葉を、一体どう解釈すればいいものか判断つきかねてライバーンの表情が何とも微妙なものになる。
彼女は真顔のまま淡々と先を続けた。
「故郷を出て最初に知り合ったセプターで、一番たくさん戦った相手で…あんたとの色々、面白かったなって最近思うの。神様になるって、よくわからないけど、それをいつか忘れてしまったらヤだなって……」
言い淀み、そこから先の言葉を探している様子で瞬きを何度か繰り返した彼女は、間近に見える隻眼と視線がかち合うと少しだけ笑って、それからすぐ真顔に戻る。
そして、改めて言葉を紡いだ。
「だから、もし追い付いて来たら頼もうと思ってた。子供作るなら相手はあんたがいい。じゃなきゃ、イヤ。ね、手伝って」
口振りはまるで玩具をねだる子供さながら。
だが、まっすぐに向けられる青い目が彼から逸らされる事は、一瞬たりとも無く。
その視線が、ライバーンには不愉快で仕方ない。
苛々する。
彼女から名前を呼ばれるとそこはかとない落ち着かなさを感じるのは前々からだが、この目も気に食わない。
ひどく座りが悪い思いで舌打ちし、睨み返す。
大嫌いだ。こんな風に人を見る人間は。
「……で、俺の得は?」
彼女の言葉の後、彼が平静を努めた台詞を吐くまで、やや間があった。 何故、間を空けねばならなかったのか。
故意にか否か、それを彼が意識することは無かったが。
「言うと思った」
男の台詞を聞いた彼女は妙に楽しげに、にんまり口の端をつり上げると、
「無いね」
妙にすっきりした口調で言った。
「ジェミナイと祭壇で戦う時に使うカード以外は、レオとセレナに全部あげちゃった。現金は国へ帰るレオの路銀にしてもらう予定だし、他にあんたが欲しがりそうな物は持ってない」
返事を聞いた途端、けっと吐き捨てるようにライバーンから短い嘲笑があった。
「ふざけんな。俺は儲からねぇ事はしねぇって言ったろ」
「わかってる。だから、これは『お願い』なの」
不愉快げな彼の態度も予想のうちと言わんばかり。彼女は落ち着いたまま、じっと賞金稼ぎを見つめている。
お願い。その単語を、彼は無意識に舌の上で転がした。
毎度毎度、人の話を聞かず、自分の都合に無理やり巻き込み力ずくのゴリ押しで無茶を通す。
そんな身勝手な女であるはずが、今日に限って、拒まれるのもやむ無しと言外に含んだりしているのが気に入らない。
それが、堪らなくライバーンを苛立たせる。
「……来いよ」
あまりに苛々したせいで、彼の口は彼を裏切った。
これはさすがに意外だったと見えて、豆鉄砲食らった鳩というかアーチャーに一撃もらったデコイというか、彼女は目を丸くしてぱちぱち瞬く。
そのまま動かない相手に焦れて、ライバーンは女の手首を掴んだ。
「相手してやるって言ってんだよ。疫病神のてめぇとの腐れ縁が切れるなら、気まぐれで付き合うくらいはしてやろうってんだ。気が変わらねぇうちに来いよ」
何の見返りもなく誰かの願いをきいてやるなどと、著しく流儀に反する行いだ。
なぜ、そんな事をしようと思ったのか、自分でもわからない。
理由をつけるとしたら、この程度しか思いつかない。
握った手首を引こうとして、ライバーンは女セプターの様子がおかしい事に気付く。
いつでも物怖じすることなく彼を見る女が、視線を落とし目を伏せている。
それだけではない。
俯いた顔が、赤い。顔だけでなく耳までほんのり赤く染まっている。
「………その…手…」
短くはない沈黙の後、空気に掻き消えそうなほど弱々しい声がようやく女から漏れた。
「手?」
「あの…だから……は…かしい、から、えっと…は、離し…て」
いつでも飄々とした余裕を感じさせ、滅多な事ではペースを崩さない普段の彼女とは別人のように狼狽した、蚊の鳴くような声だった。
それを聞いたライバーンの中で、ある仮定が不意に浮かび上がる。
彼女の頭の中身が普通とかなり違う事は、短いような長いような付き合いの中で否応なしに理解させられている。
そうだ。常人とは相当にずれているからこそ、もしかして、もしかしたら。
それを確かめるため、握った手をゆっくりと引き寄せて、女の手の平に口づけた。
唇を触れさせた瞬間、細い腕がびくりと震えるが、それきりで特に抵抗する気配はない。
それだけ。唇で触れただけで一度動きを止める。
と、ごく微かではあるが、小刻みな震えが伝わって来た。
そのまま、目線だけを上向けて女の顔を伺う。
唇に落とすわけでもない、ごく軽く、撫でるように触れるだけの、何という事もない口づけだった。
それなのに、女はますます顔を朱に染め湯気でも吹きそうになりながら、まるで陸に上げられた魚のように口をぱくぱくさせている。
やはり、だ。
自分を犯した相手に好奇心で情交を求め、そしてまたとんでもない理由で体を重ねたがって来たこの女は。
そのくせ、手を繋いだり子供がじゃれるような口づけを送られたりと、そんな極々些細な事がひどく恥ずかしいのだ。
どんな敵を前にしようが決して揺らがなかった精神が、とても平静を保てなくなるほどに。
いつもいつも、破天荒な行動ばかりが目につく女の思わぬ一面を掘り起こしたライバーンは、知らぬ間に肩を震わせて笑った。
こいつに、こんな部分があったとは。
いや、もしかしたら、芽生えたとでも言ったほうがいいのかも知れない。
さらに言うなら、こいつにこんな顔をさせられるのは、世の中広しと言えどもおそらく自分だけなのだ。
そう思うと、不思議なもので一気に優越感が込み上げる。
そして、これ以上に忌々しい事は今後の人生において決して起こるまいと断言出来るほど忌々しいことに、そんな彼女の顔を、本当に本当にほんの少しだけ、可愛いと思ってしまった。
悪戯心で、人差し指の先を伸ばした舌で一舐めしてやる。
ひゃっという、悲鳴にしては甘やかな声が小さく零れた。
「何、女みてぇな声出してやがんだよ」
気分よく揶揄してやると、女セプターが無言のまま憎たらしげに、にやつく賞金稼ぎを睨む。
が、赤い顔のままでは迫力も何もあったものではない。
おかげでライバーンはその時、油断しきりだった。
勢いつけた彼女に飛び掛かられても、まともに抵抗できなかったのだから。
ぶつかってきた重みに押し倒される形で、そのまま重なりあってベッドへ倒れ込んだ。
噛み付くようにして唇を重ねられたかと思うと歯が当たる硬い感触があり、続いて舌がぎこちなく口内へ入り込んで来る。
至近距離で聞こえる水音。犬歯の尖りが舌を掠めて、ぞわりと背筋が疼く。
色気も艶も駆け引きも打算も感じさせない、がむしゃらで幼い口付けを妙に新鮮に感じながら金の髪に指を沈めて後頭部を押さえつけた。
回した腕で柔らかい体を捕らえると、呼吸ごと彼女の舌を絡め取る。
舐めて、吸って、舌と一緒に唾液を啜り、送り込んで、また絡ませる。
舌先で感じる、唾液に濡れた柔かな感触は、女の中を克明に思い出させ、その記憶で素直に反応し始める息子が少しばかり業腹だ。
呻きながら胸板を軽く押して、離れたいと彼女が意思を伝えると、ようやく腕の力を緩めて唇を離した。
ちょうどナニの上に乗っている形の女が彼の体に起きている変化に気がつかないわけがなく。
一度ちらりと視線を下向けてから満足げな色みを青い目に覗かせると、膝で体重を支えて体を浮かせ、さっきまで下敷きにしていた部分をしなやかな手付きで撫で上げて来て、含みのある微笑を浮かべている。
煽る手の動きと艶のある笑みを見て、処女散らした時には声も出ない有り様で半泣きだったくせにとライバーンは苦笑した。
「何ニヤついてんの?」
すっかりいつもの調子で口を利く彼女の、柔らかでいて張りのある太股をライバーンの掌が撫でる。
「生娘になんか手え出すんじゃなかったって思ってたんだよ」
その指の先端を引っ張り、女が革手袋を抜いた。
「あのとき余計なことしなきゃ、こんな面倒な事にならなかったのにねぇ」
完全に面白がる響きで他人事のように言う彼女の帯を、なだらかに括れたウエストへ這い上がった男の手が解く。
「それよりずっと前、そもそもデュナンでてめえに関わらなけりゃ、なべて世は事もなしだったんだ」
「喧嘩売る時は相手よく見ろって事だね」
「お前、俺をムカつかせずに喋るって簡単な事が無理なのか」
「簡単なんてとんでもない、それ超難しいよ。何言っても怒るんだもん。小魚食べるとイライラしないらしいからさ、後で干したヤツあげようか」
「いらねーよ、ふざけやがって」
ベッドの上の男と女にしてはずいぶんと色気のない会話を交わしつつ、脱がして脱がされてを互いに何度か繰り返し、全てを取り払ってしまうとシーツの上に寝転がる。
使い古されたシーツの毛羽立ってざらりとした肌触りを直に感じながら、どちらともなく腕を伸ばして素肌を重ね合うと、水にインクを落としたように滲み、混ざる体温が心地好かった。
己の下に横たわる女の滑らかな肌の上、鎖骨のカーブに沿ってライバーンが唇をすべらせると、髭の先で擽られた女が楽しそうに笑いながら身を竦める。
「……ねぇ、一発で仕込んでよ」
「無茶言うな」
無理難題をふっかけられたライバーンが顔を上げると、彼女は緩く目を瞑っていた。
「明日には、プロムスデルに着いてしまうから……」
残された時間の少なさを口にした女の瞼に、ぎゅうと力が篭るのが見える。
その顔を見なかったふりしたライバーンが白い胸元へ再び唇を寄せ、軽くついばみながら下降する。
口づける度に体温を上げてゆく肌から女の匂いが濃く立ち上り、吐息とともに彼の体の下で太股が焦れて揺れる。
ふわふわとした乳房の柔らかさをたどって昇り、頂点を唇で挟んで軽く吸い立てると、短く甲高い鳴き声を上げて女の体が震えた。
見る間に硬くなる乳首を口の中で転がしなぶる。
「ッ…」
首から肩にかけて力を込めた女が、零れそうになる矯声を喉で押さえつけていると気配でわかり、彼は目を細める。
乳房を解放して、粟立つ白い肌に舌先で唾液の筋を引きながら滑り、ある箇所で動きを止めた。
ちょうど、豊かな双丘の間。
薄い皮膚と肉と肋骨の下で鼓動する心臓の真上。強く、強く、口付けて赤い痕を鮮やかに残す。
「あ、」と女から微かな声が漏れた。
「逃げるか」
「………え?」
ライバーンが発した一言が何の脈絡もなく、あまりに唐突だったせいで、彼女が聞き返す。
逆の立場は何度も経験したが、これは非常に珍しい。惑いの呟きを耳にした彼は、少しばかりしてやったような気分になる。
「カード、持ってんだろ」
余程の事がない限りセプターはカードを肌身離さず持ち歩く。女も、曖昧に頷いた。
「そいつを根こそぎ頂くついでだ。このまま黙って行方眩ますなら…付き合ってやらねぇ事もねえ」
神になる運命からも世界と宇宙を脅かす危機からも逃げて身を隠し、望むなら幾ばくかの時を共に過ごして人として生を終える。
世界が終わるからどうしたと言うのか。どうせ誰でも最後には死ぬ。それが一律に揃えられるだけだ。
セプターの能力があれば暮らしに困る事はない。ましてや、彼女の力は群を抜いている。
明日か、明後日か、数年後か。世界が滅ぶという日まで、自分のために能力を振るい、行きたい土地へ足を向け、見たいものを見て、勝手気ままに暮らすことは容易い。
そうする事の何が悪いのか。
何もかもを一人で引き受けてやらずとも良いではないか。
それは、小悪党が舌先三寸に乗せて唆すに相応しい甘言。
唇を掠める距離で囁かれる甘い誘いに、彼女がほとんど吐息だけで薄く笑う。
「…………いい、ね」
情欲に滲む女の目許が、複雑に揺れた。
ベッドで体を絡ませながら男が女に囁く言葉など、何より当てにならない戯れ言と古今東西、相場が決まっているというのに。
だから、ライバーンは世間知らずの小娘の愚かさを、鼻先でせせら笑う。
「真に受けんなよ、こんな、つまんねえ話」
膝裏を抱え、のし掛かって、奥の奥まで貫いて抉る。
これ以上は望めぬ場所まで体を繋げて、思い切り嘲った。
指一本すら触れられていない女の中心は、しかし滴るほど蜜に濡れていて、狭い場所を乱暴に割り裂き進む剛直を歓喜とともに迎え入れる。
「う……ん…っ」
喘いだのか、相槌だったのか、甘く圧し殺された声が女の喉から溢れた。
「出来もしねぇ、くせによ」
見ず知らずの魔法の杖などという胡散臭い相手からいきなり助力を求められて迷いも無く承諾し、何の得にもならない長旅をするような底抜けのお人好しには、宇宙の危機とやらを見過ごす事も、仲間を捨てる事も無理だ。
そもそも逃げた所で、どうにもならない。
神の使いにしろ教祖にしろ、草の根わけても探し出すに違いないのだから。
「嘘つきは泥棒の始まり、ってな」
揶揄の声と共に、ゆっくり腰を引く。
女の中は名残を惜しみ、熱く潤んでねっとりと絡み付く。
「あ……あ…っ」
胎内を擦られる快楽に、背をそらした女が喘ぐ。
喘ぎながら、短く息を吐いて呼吸を整えようとする。
「は…ぁ…ッ…あんたに、嘘つき呼ばわりされるのは、心外…ぃ…っ!んん…ぁ…ッ…」
上擦りながらも、憎たらしい台詞を吐くことは忘れない彼女が言いかけた憎まれ口の残りを、ライバーンは深く穿つ事で黙らせた。
どうあっても、ただ可愛らしくはいられないのが、らしいと言えばらしい。
ぎりぎりまで引き付けた昂りをねじ込んで行くと、狭まった奥の方でざらりとした襞が絡み付いて来る。
ここが弱い場所だ。二度の経験で、そう覚えている。
ぐいと押し込むと、女が悲鳴に似た甘い声を上げて身をよじる。
蕩けた奥をかき混ぜ、舐めるようにして味わいながら戻ると、また深い位置を目指して沈みこむ。
弱点を集中的に責めて律動させ往復する度、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が立つ。
女は男を逃すまいと捕らえて新たな蜜を垂らし、それでもまだ足りないと深く呑み込む。
ぎこちなくはあるが相手の動きに精一杯応え、彼を欲して彼女は腰を揺らめかせる。
その様は、貪欲、淫らというよりは、いっそ健気なほど。
「…ひぁ、あ…ライバーン……」
頼りなげに持ち上げられた白い腕が、躊躇わずライバーンの背に伸びた。
強く抱きつく事で、絶頂が近い事を彼に訴える。
しがみつかれた彼は、彼女の顔を覗き込んだ。
快楽ゆえか、他の理由か、涙で曇る青い目が男を映し、湖面のような青に彼の顔が像を結ぶ。
それに気付いたライバーンは、悪党らしく、不敵に、下品に笑う。
笑った、つもりだ。
すぐに女の肩口に顔を埋めたので、実際どうだったか。
「あ…、あぁ…ッ!ライバーン…ライバーン…っ」
うわ言めいて彼の名を繰り返す彼女のうなじを唇で弱く食みながら両腕の中にその体を捕らえると、柔らかな肢体が、がくがくと小刻みに震え、彼女の内側が搾り取るように蠢く。
「くぁ…あァ…っ、あ…はぁ…っ」
ライバーンが強く抱き締めると同時、彼女の体からくたりと力が抜ける。
達した女に一拍置いて、彼もまた快楽に目を閉じ欲望を放った。
疲労と充足感の混じる気だるさにまかせて女の上に倒れこむ。
相手も重たいと文句を垂れる余裕はないのか、荒い呼吸と汗の滲む素肌を重ね、長いような短いような無言が互いの間に訪れる。
濡れた肌が冷えて冷たく、相手に触れている箇所だけ温かい。
と、不意に、まだ体を繋げている女のすべすべしたふくらはぎが、ライバーンの太ももを撫でた。
耳朶に付けた金の耳飾りを、ぬるく湿った女の舌先がちろりと弄ぶ。
それだけで、放ったばかりだというのに、再びライバーンの体の芯が熱を持ち始める。
身の内にくわえたままの彼の分身が質量を取り戻しているのを感じ取った彼女は無意識にそれを締め付け、そうする事で伝わる他人の形に陶然とした深い息を吐き出した。
「……まだ、出来る?」
冷めやらぬ熱を含んだ眼差しを向けられ、ライバーンは唇だけで笑う。
これで、男を知って間もないのだから恐ろしい。
「仕方ねぇ、最後まで付き合ってやるよ」
応えたあとはもう、言葉らしいものを交わす事もなかった。
互いに奪えるだけ奪い、与えるだけ与え、どちらが先にかわからぬほど疲れ果てて意識を手離すまで、交わり続けた。
泥のように重たい眠りに引きずり込まれる寸前、腕の中に抱き締めた女が胸板にそっと唇を寄せるのがわかった。
微かな音を立てながら何度も不器用な口付けが繰り返される。
どうも、痕をつけたいが上手くいかないらしい。
目を開ける事すら億劫でしたいようにさせていたが、何度目かで擽ったさを堪えきれなくなったライバーンは小さく笑い声を立てる。
その、肌に触れる唇の柔らかな感触が、この日、彼が覚えている最後の記憶となった。
淀んだ水底から水面へ浮上するように、ゆっくりと目が覚めた。
馴染みの無い上掛けの感触。
自分が衣服を纏っていない事。
今、こうして寝そべっている場所。
溶けるような眠りに引き込まれるまで、誰が共にいたのか。
散らかる記憶の断片を寄せ集めながら半覚醒のぼんやりした頭で手を伸ばし、傍らにあるはずの体温を探る。
しかし、手に触れるのは柔らかく吸い付くような肌ではなく乾いたシーツの冷たさで、さらりとした木綿の布地を撫でた途端、それまで輪郭をぼやかしていた意識は急速に固まった。
弾かれたように体を起こすと、寝具から立つ衣擦れの音は意外なほど部屋に大きく響き、一人きりなのだと痛いほど感じさせる。
眠る前の記憶ではまだ黄色みがかって明るかった日の光が、今は赤みを帯びて部屋に差し込んでいた。
全身に重たくまとわりつく倦怠感に顔をしかめ、時間の経過を大まかに把握しながら鈍い動きで首を巡らせる。
意識を途絶えさせるその瞬間まで、ぴたりと体を合わせていた相手は既に影も形もなく、グシャグシャに乱れたシーツと、その上に置かれた物が無ければ全ては夢だったと思ったろう。
シワだらけの安っぽい敷布の上。
ぽつんと残された、カードの束と、その下敷きにされた黒い革がライバーンの目に写る。
束のうち何枚かめくってみると、煮え湯を飲まされ続けたクリーチャーとスペルで、彼女愛用のブックだと確認出来た。
正体のわかったカードをぞんざいにシーツに投げ出して、次にブックの下に置かれていた黒い物体をぼんやり眺める。
何となく見覚えのある黒い手袋だ。
数秒経って、それがイカれた老錬金術師の屋敷で無くした自分の持ち物だと気付き、彼女が返そうとしていた忘れ物を悟った。
たかが手袋一つ。こんなつまらない物のために、あんな下らなくも腹の立つ噂を流されるとは。下らなすぎて泣けそうだ。
断じて、それだけの理由で、目頭が熱い。
ライバーンは項垂れる。項垂れて、胸の中央、やや左下の位置に赤い鬱血を一つ見つける。
ちょうど、心臓のある辺りだ。
深く息を吐き出して仰向けに倒れ込んだ彼は、いつぞや自分が忘れた手袋を握った手で、顔を覆う。
ちょうど忍び寄ってきた夕闇が狭い部屋に存在するあらゆる輪郭を溶かし、何もかもを呑み込んだのは、彼にとって幸いであったかも知れない。
ーーーと、まあ、つい一週間ほど前、そんな事があったものだから、今現在、隻眼の賞金稼ぎは、笑顔で目の前に立っている金髪の女セプターに向かってどんな顔をするべきなのかわからずにいる。
とりあえず、色んな意味で複雑な胸中から、苦虫を噛み潰したような渋い顔が現在進行形だ。
場所は、王都の酒場の前。いつだか彼女に絡まれて飲む羽目になった彼の行き付けの店。
昼は過ぎたとは言え、まだ夕方にもならないうちから店が開いているはずもないが、常連客なら無遠慮に侵入しても寛大な店主は飲ませてくれる。
人生を狂わせた疫病神が消え失せたのが清々しすぎて、日が高かろうが低かろうがお構いなしに、とにかく酒に浸りたい気分でやって来たライバーンは、店の前で壁にもたれ掛かり人待ち顔で立っていた女セプターとまさかの御対面と相成ったわけだ。
「……神様に、なるんじゃなかったのかよ」
不機嫌に言うと、彼女は日溜まりの猫のように目を細めた。
「誰かさんに、大事なブックを丸ごと全部盗まれたんだよね。迂闊にも」
喉の奥で噛み殺した笑いが、実に楽しそうだ。
「秘蔵のカードたっぷりのブックでさ、あれ以外で勝つ自信ないから、もう一回同じブックを組めるカードが集まるまでは神様になれそうにないんだな、これが」
よくもまあ、抜け抜けと。突っ返してやろうか。
換金する気になれなかったカードは全て懐に残っている。
「そりゃ、凄腕の泥棒がいたもんだな。超ダンディーな天才カードハンターに違いねぇ。それか、手前ぇが救いようのない間抜けになったかだ」
嫌みをたっぷり吐いてやるが、ふふんと鼻先で軽くあしらわれただけに終わった。悔しい。
結局自分は、この世界に留まるための口実に上手いこと使われただけなんじゃなかろうか。
本当に、忌々しい。とことん食えない女だ。
いや、違う。こいつに限らず女というのは、そもそもそういう生き物だったのを忘れていた。
ライバーンがそれは深く反省し自らを戒めていると、くいくいとコートの裾を引っ張られた。
「忘れ物だよ」
「……手袋なら受け取ったぜ?」
あの、錬金術師の屋敷に忘れた手袋の事を言っているのだと、彼は思ったのだ。
しかし、彼女は自分の鼻先を人差し指で指差した。
「あの時持ってたカードのついでに、連れて、逃げてくれるんだったよね?」
丸い目を輝かせた女セプターが、賞金稼ぎの手を取る。
実に憎たらしい表情を目にした彼から舌打ちが漏れる。
「与太話を信じんなって言ったろ。死んでも願い下げだぜ、この疫病神が」
悪態をつくライバーンは、その手を、振り払わずに思い切り引いた。
いとも容易く腕に飛び込んできた彼女の、唇ではなく、額に口づける。
たちまち耳や首の辺りまで赤く染まり、湯だったようになった女の顔を見て、彼は少しばかり溜飲を下げたのだった。
ソルタリアで覇者となった彼女が、この先、新たな世界を創造し神となるかどうかはまだわからない。
が、疫病神に取り憑かれた彼の人生が、末永く波瀾に満ち満ちている事だけは、この時、明確に決定づけられる事となったと書き添えておく。
以上です。
おかげさまで書いたものが無駄にならずに済みました。
ありがとうございます。
ライバーンは主人公が男でも、いなくなると案外寂しがる気がしている。
次にレオ辺りをネタに何か書けたら持って来ます。
>>528 GJです!
完全に男扱いされてないレオがちょっと哀れw
>>528 GJ!
素直になれないまま距離が近づいていく二人がいいですね。
あと、やり込んでるなあって言うぐらいレベルアップステージの件などのいろんな小ネタが入ってて嬉しいです。
プロムスデルの熱血告白をもってしても女主の心を奪えなかった(というか告白と認識されてない)今後のレオに(そして女主を慕うセレナにも)期待。
GJまでして貰えるなんて、みんな優しいな
これ、レオから見ると知らんうちに女主が悪い虫に引っ掛かってるわけだし、あいつはやっぱり泣いていいよなw
女勇者アバターを横から見たときのエロスに気がついてエロ書こうと思ったんだけど、なぜか相手がレオにならなかった不思議
対人デビューまで時間がかかったのでストーリーを無駄に何周もやってて、小ネタ多いのはそのせいです
おかげで今じゃ全キャラに愛着がある
何でレベルアップステージは勝利数に応じてキャラの好感度が変化するギャルゲ的なシステムを採用してないんや
ミュリンちゃんをガミジンから奪うまでクアンゼで戦うのに…っ!
>>352 最初、恋の破壊神化したセレナとんでもねえこといいやがるなあwと思ってたけど、
色々考えて「あれ?、でもマジでガミジン最低野郎じゃね?」って思った。
慕ってくる相方をカタストロフィで焼こうとするとか、八つ当たりとか迷走ってレベルジャネーゾ!
・・・というわけで、ガミジンから奪うミュリンフラグは立っても良いと思ってる。
ソルタリアにバレンタインがあったら
レオは妹、セレナ、女主から貰って、女主のチョコに有頂天。しかし本命かどうか気になって気になって仕方ない。けど探りを入れるとか器用な事は出来ないから悶々とするしかない
セレナは王様、ハンス、レオとゴリガンに義理チョコ。男主に本命、女主に友チョコ。愛と感謝と友情と共に手作りチョコと言う名の危険物を配るテロを行う
イベントを全く記憶してないガミジン。
数ヵ月前から用意したチョコを渡す勇気が出なくて頭抱えてうずくまるしかないミュリン。
アメリアさんから営業的な意味で義理チョコを貰うライバーン。
ピケットはカーチャンや幼なじみから
ワールウィンはモテそうだから同族の女の子たちから
モロックは7号、8号、から
ザゴルは子分たちからそれぞれ貰える。
ルシエン様は、俺にくれればいいですよ!
リエッタ「バレンタインってなあに〜?」
「好きな人に心臓をプレゼントするイベントだよ。何の心臓でもいいんだよ」
>534
そしてマルセス城内に溢れかえる不法投棄されたセレナの手作りチョコ。その時主人公がとった行動は…
男主の場合、セレナが傷つかないように、廃棄された手作りチョコを全て回収し見事完食。数週間のたうちながら寝込む。
女主の場合、気持ちを踏みにじるなと激昂、鬼の形相で廃棄者全員のところを一人ずつ回り、レプラコーンを使って強制咀嚼。城内は半死人だらけに。
絶対マンドレイクとかオールドウィロウの粉末みたいなあってはならないモノが入ってる。
一方、ナジャランはセレナの友チョコを普通におかわりしていた。
アルダ様はダーハン島に専用チョコ宅配受付所を用意し待機。
ゲモリーは教団をクビになった腹いせに、毒入りチョコを女性名で「プロムスデルの信徒さんへ」として大量に郵送。
だが女性からのチョコは全て教祖が独占していた為、バルちゃんが死にかけて激昂。教団のセプター軍団含む全軍を動かしゲモリー討伐が決行される事態に。
カルドラ様は主神たちへ義理チョコ。さらに14日限定で、ほこらを踏むとメドロスから災い入りのチョコが届くようになる。
そんなバレンタイン狂騒曲の中、デュナン村で村民から何故かチョコをたくさんもらえているゼネス。
お地蔵様みたいに、じーさんばーさんからチョコを供えられるゼネス想像してワラタw
最初痛い子アホの子にしか思えなかったセレナとか言うお姫がなんだかすごく健気な子に思えてきた。
一緒に死ぬ覚悟て…あまりに見え見えな死亡フラグ立てながら味方に加入した。この後が心配だがそもそも難しくて全然進まん。
あえてルシエン×セレナ
あの二人元から百合っぽい
ルシエン様に笑い話として唾液混入手作りチョコの話を振りたい
そして気まずそうに目を逸らされて(?………あっ)と何かを察したい
レオ「女主の足に付いたチョコなら舐められる!」(V字発火)
あ、規制終わった?
すまん、レオ魂の叫びを出してみた
自分の中のレオは女主になら何をされようと構わないドMだ
規制やっととけた?
女コートの女主×レオ&セレナが自分のジャスティス。
すれた人生歩んできた女コートの姐さんは最初はレオ&セレナはバカだしウザいし良い子ちゃんすぎてイヤだと思っていたのに、
旅するにつれてだんだん大切な存在になっていく感じ。
素直じゃないのでドSなプレイしか出来ないが、本当はレオとセレナが一番大事。神様になる権利より大事。
最近始めたセカンド経験者だけど、ライバーンとレオイケメンすぎ、セレナ可愛すぎてワロタw
今からそんな調子じゃあ、クアンゼでミュリンさんに出会った時に身がもたないぞ
セカンドの空気ぶりが一転して人気No.1候補だからな
>>547 誰が人気1とかの話はよそうぜ。過去スレでえらい荒れたことある。
しかし、セレナもミュリンも躍進したよな3DS。
昔はルシエン様ネタばっかりだったというのに…クソッ、なんでルシエン様と組むステージはねえんだ!
誰が何と言おうと俺のNo1はアプサラス
お前らもっとクリーチャーの話しようぜ
3DS発売後の前々スレから見てるけど、投下されたSSはドリアードネタ×1、ナジャラン×1、セレナ×3、ライバーンと女主×4(話はつながってる)、ルシエン×1
そしてなんとミノタウロス凌辱が1つ。意外にもミュリンとリエッタはまだなし。
圧倒的にクリーチャーネタが少ないぜ。
ダンピールによって調子こいた地娘達が凌辱されるとか、イエティに嬲られボロボロになりながらも最後は勝利するバルキリーとかが萌える。
といいつつキャラが好きでついついキャラの話をしてしまう。
>>548 すまん、そういった経緯があったとは知らなんだ
以後気をつける
まあたしかにどの子の方が良い、どれが一番かって話になるともはや婦女子のカップリング論争よろしく絶対に分かり合えない宗教戦争に突入だからなー。
どの子が一番好きであろうと、お互いに褒め合って「良いよね」って認め合うのがキャラスレ全般における平和の秘訣。
火はバルキリー、シャラザード(ペリ、ドモビー)というバルキリーの1強。
水はアプサラス、フェイト、リリス(メデューサ、アマゾン、バンシー)と数だけは多いが女(仮)が多数。実質アプサラスとフェイト頼み。
風はウィッチ、サキュバス、エルフ、ナイキー、スプライトという少数精鋭。
そして地はグリマルキン、サクヤ、ドリアード、ヒーラー、ダークエルフという圧倒的物量!
クリーチャーは性格がわからんので妄想がやりにくかとです
取り敢えず、サクヤさんに膝枕されたい
ヒーラーに癒されたい。
ミュリンSSはもう少々お待ちください。
>>552 無属性はクレリックが大正義だな
まあこのスレに於いては、ワンダーウォールの側壁に手頃なサイズの穴を穿ち
内部に種付けするくらいの発想ができなきゃ住人が務まらなさそうではあるが
サキュバスさんと闇ルシエン様に搾られるジェミナイ、
ぐらいしか想像しなかった俺はここの住民たりえなかったらしい
クソッ!こんな変態だらけの場所にいられるか!
俺はルシエン様に教えを乞いに行くぞ!
>>557 ジェミナイをゴスロリ女主で想像した俺は邪道なのか正道なのか
ジェミナイというか、邪心(♀)様は鬼畜攻め萌えキャラ。
レオを絞りセレナとレズる。ガミジンを寝取り、ミュリンを堕す。バルベリトを×××る。
ていうか、普通に男主×セレナとか男主×ルシエンとかガミジン×ミュリンでラブラブとか全然ありだから!
なんでわざわざ変な方向へ行こうとするんだw
ルシエン様が…前の方が俺はよかったなあ。いや妖艶ヤンデレと清楚眼鏡なルシエン様が悪いわけじゃないけど。
セレナが超アホの子になったのでクラクラしたが、一緒に死ぬ覚悟ですごく健気についてくるとか言い出したので、現状は大好きなままモチベーションを保つ。
今東大陸へ到着。ミュリンまであとちょっとなので期待。
その他。新キャラのアメリア超絶カワイイ。
レオがシスコン全開。アルダが別人すぎて怖い。ピケットがカワイイ…が、♂に興味はない。モロック変わらねー。ゲモリー…はどうでもいいや。バルベリト老け過ぎだが渋カッコイイ。
俺の妄想によると、アメリアは旧作の商人が呪いで姿を変えられた成れの果てだから
2ndのルシエン様は先代様ってことで解釈できたりするのが面白い
しかし3賢者の若い頃とか凄い興味あるわ
暴れ馬の様に血の気の多いヤンチャアルダ、今の様に中二病発病しておらず、物静かな賢者だったバルベリト…
どうしても想像がつきませんw あまりに現在のキャラと真逆過ぎる。
根暗で軟弱なレオとお淑やかで料理の上手いセレナ、残忍で冷酷な主人公の三人組を想像しろっていうのと同レベルの難度。
オッサンじゃないガミジン。だがそれよりも…30代のキャバ嬢にしか見えなかったミュリンが20代のお姉さまになっとるwwww
そしてあいつら昔に比べてブックよえええ。ラストが無いガミジンなど反射の無いデコイ同然!
セレナと組んで瞬殺してやったが、圧勝すぎて試合内容よりミュリンの胸がデカすぎるという感想しか出てこない
>>564 バルベリトの宙二病発症には先代ルシエン様が絡んでいるに違いない!
という妄想をしている。
当時女に免疫ゼロ、素直で純情だったバルちゃんは先代様にフラれたのをきっかけに病んだんだよ。
「もう現実の女なぞいらん!魔界からロリ小悪魔呼び出すことにするぞ!」
神主「ジェミナイになったら魔界から可愛いロリ娘呼び放題って本当ですか!?」
四王とか魔将軍がダイナマイトで涙目になって特攻させられるほどの悪魔の実力ってどんなもんだろうな
初代の四柱神とかぐらいのインチキ性能だったんだろうか
バルがリエッタにエグザイルしてる場面は幼女の凌辱虐待シーンにしか見えなかった。
ゴスロリ幼女苦しめてドヤ顔のバルベリト、なんというドS。
しかし、実力が足らずロリ小悪魔が泣いて世界滅亡危機。あのジジイなにしてくれてんだ。
>>568 ルシエン様「オホホ・・・ジェミナイ様、少々お話が」
レベル3踏んだミュリンさんが「体は傷ついても、心までは傷つかないよ!」とか強がって言ってきた。
もう狙ってるとしか思えないので、心もズタボロになるまで凌辱してあげたい。
こんな事言ってるとガミジンの鈍感馬鹿が襲ってくるだろうから、ちゃんと調教部屋の前にはイエティとS・ジャイアントを見張りに立てておく。
孤児である事をネチネチ突いてミュリンさんをマジ泣きさせたい
「実の親にちゃんと育ててもらえなかった女が、立派なお母さんになれるんですかねぇ!?」とか責めたい
お母さんになるつもりないんじゃないかな
ボインはなんのためにあるのか分かってるのかそこの赤い人
割とマジでガミジンミュリンには足洗って幸せになって欲しい一方
教団のために荒事やってきただけにもう戻れない二人も美しい
自分の仕事のせいで難民や孤児を量産していることを振り替えって沈むことがあるのか知らんが
そういう時の支えがお互いだったらいいと思います
ミュリン×男主人公って需要ある?
ミュリンさんがえろいことになるならなんでも歓迎!
ガミジンふられんのかざまあ
女主がガミジンNTRして男主がミュリンNTR
ヒーラーのカードイラストでミザリー的な妄想するのが最近マイブーム
治りかけた両足をヒーラーにへし折られ、寝たきり状態で何から何まで彼女に依存せざるを得ない患者のおっさん
おっさんの生殺与奪を握った上での奉仕活動に至福の喜びを見出すヒーラー
男主人公アバター含む男キャラの中で一番経験豊富なのは誰だろう?
とりあえずレオとバルちゃんはチェリー
ハンスは地味に捨ててそうだ
意外にも猫人は紳士に見えるケダモノだと予想
男コートの安定のチャラ男感
自分の脳内じゃガミジンとミュリンは中高生くらいのときに若気の至りで一線越えてる
ミュリンさんの本気の夜這いに勝てる男なぞオカマだけだ
>>584 ガミジンならそれにすら耐えるとダメな意味で信じている。
モロックは嫁さんいたので当然童貞ではない。
ピケットはガキンチョだが、人間と違うからボーニャちゃんとやってるかもしれん。
ワールウィンはモテそう。ゼネスは多分今でも童貞。
ザゴルはアメリア襲ってもルシエン襲っても凌辱とかしてない所を見ると案外女に興味ないのかも…。
そしてオカマなゲモリーは当然童貞(ザゴルと組んでるのってもしかして…こいつもノンケじゃなさそうだし)
アルダはなんでもいけそう百戦錬磨。
>アルダはなんでもいけそう百戦錬磨。
つまりアルダの好物がなまこ(の酢漬け)ってのは、そういう意味でもあるんですね
つまりバルベリトは童貞だけど処女じゃないということ
アルダに掘られて人格豹変したのか、バルベリトは
まあ若かりし頃はヤンチャだったそうだし、童貞って事はないだろうな
女じゃ飽き足らず男にまで手を出してた設定だとロマンがある
ミュリンちゃんふかふか
セレナふにふに
ゼラチンウォールふるふる
サキュバスさんジュッポジュッポ
ルシエン様ムラムラ
ミノタウロスさんジュウジュウ
ナジャランもぐもぐ
ダゴン様ぬちぬち
ダゴン様もリエッタには敵わんのか
闇ルシエン様も俺のストームコーザーには敵わないよ
おじさんが
>>599のストームコーザーをゼラチンウォールでにゅっこにゅっこしてあげよう
キスもセクロスも下手糞なガミジンミュリンの初夜がみたい
たとえ二人が下手糞でも、
噂を聞いて駆けつけたアルダ様(カモフラージュ)や主人公(インビジビリティ)や
ルシエン様(ウィザードアイ)やセレナ(テレグノーシス)が
さりげなくアドバイスしてくれるよ
ミュリン「つ、ついに、あああ、ついに、この時が!ど、どうすれば、どうすればいいんだい!」
セレナ「(お、落ち着いてミュリン!こ、こーいう時は、まずはシャワーを浴びるのよ!そして二人でミルクを…)
実はセレナも舞い上がってるパターン。
もうアドバイスは不要だと判断したら、あとは二人の邪魔にならないように
みんな背を向けて目をつぶって耳を塞ぐようにするから大丈夫だよ
バルベリト「2人の邪魔だから出ていけやゴラァ!!」
バルベリト「貴様ら出て行け!出て行かんなら実力で排除してくれる!」ゴゴゴゴゴ・・・
アルダ「なんという力・・・だが私とて三賢者の一人、ここで引き下がるわけには!」
主人公「アルダ様一人に無理はさせられない!俺も戦うぜ!」
ルシエン「いいところなのでお静かに願えませんか、サイレンスを使いましょうか?」ピキピキ
ライバーン「明るい家族計画推進委員、ライバーン様参上!おい、誰か録画しておけよ」
ピケット「なんか楽しそうなことやってるな、おらも混ぜてくれよ〜♪」
ワールウィン「む、いかん。鍋を火にかけたままだったか」
モロック「な、なんと破廉恥な!!最近の若者は堕落しきっておる!わしの若いころは(ry」
ゲモリー「皆さ〜ん、腹下しジュースが入ったザマスよ〜」
ザゴル「肉はどこだ!?肉はどこにあるんじゃい!」
ナジャラン「お肉、お肉はどこ〜?」
リエッタ「おにくどこ〜♪」
アメリア「さあさあいらっしゃい!美男美女の世紀のショー、今ならS席が空いてるわよ!」
ガミジンに化けたバルダンダース&ミュリンに化けたドッペルゲンガー
「フハハハハ、馬鹿共め!貴様らが覗いているのは本物だ!!」
ミュリンちゃんとろけさせたい
>>610 ムジナマスクでガミジンに変身して迫ればイチコロである。
>>611 そうかその手があったか!
無地なまスクってどこで手に入るんだ?
amazonちゃんに頼べばいいのか?
ミュリンに変身したバルタンかドッペルにプロテウスリングをプレゼントしよう
水クリーチャーの魔力に頼った道具で水使いを騙そうとするだなんてお前ら度胸あるな
見破られて氷像に変えられる未来しか見えんわ
「ねえガミジン、久々にアレをやって見せておくれよ。
炎使いの修行だって言って昔よくやってたじゃないか、
頭からガソリンかぶって火を点けて耐えるってやつさ。
…言い訳はいいから、さっさとやるんだよ。ほら、ガソリン」
>>615 許してえええ!!
騙すならセレナかルシエンにするしかないな。国王や師匠のアルダに化けてあんな事やこんな事を…フヒヒ
ガソリンは爆発するからアルコールで
ミュリンにシンクを使ってあそこをびしょ濡れにしたあと自分にアップヒーバルをかけるガミジン
……という絡みはどうですかね
あるいはガミジンにシンクをかけて我慢汁プレイとか
ミュリンちゃんなんでそんなに盛り上がってるの
誰にアップヒーバルされたのフヒヒ
逆に考えるんだ
人知れずシュリンク撃ってるからあの程度の盛り上がりに留まってるのであって
本来の姿はもうワンサイズかツーサイズ上だと考えるんだ
ガミジンに
お前はミュリンさんの育ちに育ったブツに目を奪われたことが一度もないと言い切れるのかと問い詰めたい
世界で唯一あの体を好きにしていいのがあん畜生なんだぜ……
ジェム教団瓦解後、プロムスデルの街を焼くなどした罪人として二人は指名手配される。
そして子供をとっさに庇ったせいで偶然捕まったミュリンを取り調べ。ガミジンの居所を頑なに吐かないミュリンに対し、
快楽を伴う拷問責めを…という展開を思いついた。つうか書きたい。
久しぶりにルシエン様と組んでセレナ&ハンスに挑んだが
預言者の決意とは何だったのかと言うほどにルシエン様が足を引っ張って負けてしまった。
この預言者は余程ジェミナイたる俺にお仕置きして欲しいようだな
たぶん、(預言者も賢者もセプターも全部やめて普通の女の子に戻りたい)という悲壮な願いだろうな
闇ルシエン様はただの村娘に戻りたかっただけだった。
だけどそれは許されなかったので、せめて閉じ込められた神殿の中に従者が欲しいと思うようになってしまった。
師匠も主人公も、近しい人間全員が敵にまわる中、たとえ年下のアホの子でも味方になってくれた人がいたのは本当に嬉しかったと思うんだ。
だからその優しい行為で少し心揺らいだのに、それを闇が弱くなったと見なして、
「よっしゃ!闇の力が弱くなった消せー!!」って勢いで、存在そのものを消す事ないだろアルダ様。
もうちょっと説得すれば闇ルシエン様も納得ずくで成仏するなり本体と統合するなりするハッピーエンドだったかもしれんのに。
レベル5の最終戦は仲直りの手合せとかって事にしてさ。
>>626 そうなると紫ルシエン様とセレナで年上ヤンデレ×年下天然な百合になるな
だがそれもいい
主人公が「闇ルシエン様復活してくれないと神様にならないエロいヤンデレ呼び出さないと神様にならない」って駄々をこねれば
アルダえもんがなんとかしてくれるよ!
ミュリンちゃんわしづかみ
630 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/17(土) 21:09:04.39 ID:+ZLscFyD
1週間保守
セレナとくっついた後はルシエン様が可哀相なので、マルセスブルクに大奥的なハーレム的なものを作り
側室ありにしよう。ルシエン様を慕うセレナならば多分OKしてくれるだろう。
さらにリエッタも呼び寄せ、アメリアさんもスカウトし、さらにミュリンちゃんも攫ってくる。
ミュリンを取り返しにくる火男に対しては、王宮の騎士団と近衛隊合わせた全戦力とイエティ使いのレオをぶつければ余裕で阻止できるはず。
すごいアイディアを思いついた
ガミジン(1P)とゲモリー(2P)がマルセスブルク城に囚われたミュリンを助け出す、
という内容の横スクロールアクションゲームを大宮ソフトに作ってもらおう
きっと世界的な大ヒットになるぞ
>>632 ニンテ〇ドーというジェミナイをも超える存在が
ホウテキシュダンというカルドラすら抗いようの無い力で
宇宙も何もかも全て消し去ってしまう危険性があるからやめるんだ!
ここはやはりパイロマンサーさんに頑張ってもらうしか・・・!
ミュリンを監禁してる事がセレナやルシエンにばれて、結託した女性キャラ全員の罠にかかり、
カザテカに追放されるという漫画版ヴァイデンのようなオチが待っている
(しかし、反省したころあいを見計らってセレナが救助してくれる)。
そしてミュリン救出後、ガミジンはついにミュリンを抱きしめる!
バルタン「残念だったなぁ」
そして本物のミュリンを救うべく2周目が始まります
24周目をクリアするとミュリンさんが襲いかかってきます
パッケージ裏にあるシーンまで来るとミュリンさんと野球拳が出来ると聞いたのですが・・・
それウソテクらしいよ
そ、そんな!
ではこの私のいきり勃ったゴールドトーテムはどうすれば…
そうだ!
ルシエン様に相談してみよう!
きっと賢者様が良い知恵を下さるはずだ
数日後、預言者の神殿の奥深くにて
ターンウォールによりスタチューと化した
>>642の姿と
石化した
>>642に跨り狂ったように腰を振るルシエンの姿があったという・・・
ゲームシステムはそのままでいいから、
カードとキャラのグラフィックを変更した18禁版はいつ出るんですか?
お願いします。
勝ったらセプターをお仕置きできるモードを組み込まなきゃ
セレナの小さめのお尻を叩きたい
>>645 同じくお仕置きシステム希望。
セレナを拘束して、様々な器具を使いお仕置き調教。もちろん殺したり深く傷つけたりはしない。
…隠しモードで超ハードなお仕置きを、夢の中でサキュバスやナイトメアの力を使って実行出来るようにする。以前SSで誰かがやっていたように。
サキュバスの力でミュリンちゃんに気持ちいい夢を見させてあげたい
むしろサキュバスでミュリンおとしたい。夢の中にまではあのガミ公も追ってくるまい
外面はお堅い女幹部で、中身は純情乙女なミュリンさんが、夢魔に快楽責めされてどんな反応するかな、ふへへへへ。
なおセレナさんとルシエン様は既に毒牙にかかって、夢の中に囚われている設定。
ミュリンさんが途中からサキュバス逆調教して、セレナとルシエンを救い出すEND
ミュリンはガミジン一筋だけど、
セレナはミュリンに憧れてたり、女主と姉妹になりたいとかいってきたり、
そしてルシエンもやはり女主と姉妹になりたがるなど、このゲーム百合要素多い気がする。
リエッタって人間じゃないからどんなハードなプレイでも耐えられるよね
数ヶ月後、リエッタにどこまで命がもつか、生存スレスレラインを保つ遊び相手に選ばれた
>>650の姿が
水にはフェイトさんとかアプサラスとかがおるだろ!
あ、バンシーさんはライバーンにどうぞ
今更だが協力戦をやった。
2戦目以降のミュリンさんが「こんな所にもどってきてどうしちまったんだい。しっかりしな!」とばかりに姉御風に励まし、修行つけてくれた。
さすがセレナの目標である強くて可愛いを体現する女性だとおもった。
そしてそんなパーフェクト美女にあそこまで熱愛されてるのに気付かないガミジンは、もうミノタウロスとでも結婚してろ!
ミュリンさんは女主が嫁として娶る。
そしてセレナは妹として愛で、ルシエン様は姉として敬う。レオは妹の所へ帰れ。
ミノタウロスさんは、俺が、嫁にする。
ガミジンには、絶対、渡さない。
>>655 あ、あんたはまさか、伝説のミノタウロス専用スレやミノタウロス凌辱SSを作った牛好きの人か!?
>>656 どっちも違う。スレ建てもしてないしましてやSSなんて書けない。
ただ、ミノタウロス専用スレの全982レス中、パソコンと携帯とp2を駆使して
701レスは俺が書き込んだ。証拠は出せんけどな。
あと、本当はミノタウロスさんの事はそんなに好きじゃない。
>>653 サキュバスの魔力を借りてガミジンの夢に現れるミュリンさん素敵やん……
>>657 お前か
ストームコーザー二刀流とかの無慈悲なネタが好きだったぜ
〜バレンタインデー〜
ガミジン「・・チョコレート?」
ミリュン「ほ、ほら、今日は、その・・」ゴニョゴニョ
ガミジン(?)
ガミジン「このチョコの形は・・」
ミリュン「べ、別に形に深い意味は・・」
ガミジン「ハートフィブラ型か!STアップだな。良くできてるぞ、ミリュン。」
ミリュン「・・アンタ本当に戦い馬鹿だねぇ。」
的な短編ネタを、流れぶったぎって、たまに放置するのはありですか?
>>659 いいぞー。むしろ歓迎。
最近はSS投下もなくなって久しいし。
そしてそのミュリンチョコは俺がもらってやるぜ、悪く思うな、アバヨ!(D・ドア発動)
>>659のちょっと前
ゲモリー
「ミュリンのヤツ、突然チョコレートなんか作り出して何をするつもりザマス。
・・・どうせガミジンにやるつもりザマしょから、
腹下しジュースの元とトンガラシを大量に混ぜておいてやったザマス。
これを食べればあの馬鹿ガミジンでもミュリンの好意に気づくザマスねホーッホッホッホ!」
>>661へ続く
663 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:49:20.02 ID:BeitxA5u
>>659だけど、
歓迎&追加でストーリーありがとう!
じゃあ、短編まのを少しずつ流出してくね。
色々なキャラのカップリング要素強い短編なので注意。
664 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:51:35.28 ID:BeitxA5u
〜女子会〜
女主人公「ミリュン、相変わらずガミジンに空回りしてるわね。」
ミリュン「ううっ・・そうゆうアンタはレオと言う男とどうなんだい!?」
女主人公「え!?」
セレナ「それ気になる気になるー♪女主人公レオといい感じなのに、全然話してくれないんだもん・・」
女主人公「・・・・。」
ミリュン「じ、実際どうなんだい」
女主人公「お互い好意を持ってるのは、ダイブ前にわかりあってるんだけど・・」
セレナ「そうなの!?え、じゃあ・・!」
女主人公「交換日記止まり。」
ミリュン・セレナ「え」
セレナ「う、うん!えっと、レオは女主人公のことを凄く大切にしてる・・」
ミリュン「羨ましい!」
セレナ・女主人公「!?」
ミリュン「私もガミジンと交換日記ができたら・・///」
セレナ・女主人公「ミリュンかわいい」
665 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:54:09.90 ID:BeitxA5u
〜出世〜
リエッタ「わ〜い♪女主人公大好き〜♪リエッタと遊ぼ〜♪」
レオ「相変わらず、強い相手が好きなんだな。」
女主人公「そんな強い人が大好きなリエッタに、お土産だよ!」
ゼネス「女主人公が手応えのあるセプターがいると言ってたが・・コイツだな。」
リエッタ「!!!お兄ちゃん大好き♪結婚しよっ♪」
レオ「想像以上に、ゼネスに食いつくな。」
リエッタ「あのね、お兄ちゃんと結婚してね〜リエッタ、 ネ申 に な る♪」
レオ「ガチな目をしてるぜ・・笑えない。」
666 :
短編の名無し:2014/06/08(日) 23:59:25.75 ID:BeitxA5u
〜闇もち〜
ルシエン「あら?アルダ様。」
アルダ「ルシエンよ、闇に毒されてないか、様子を見にきました。」
ルシエン「ありがとうございます。皆様のおかげで、日々気持ちは安定していますわ。」
アルダ「それは良かった。でも所詮私達は人の子。時には自分の欲求を解消しなければなりません。」
ルシエン「え・・」
アルダ「サキュバスよ!」
ルシエン(ま、まさか・・サキュバスを使って、ルシエンSS定番のあーんなことやこーんな事を・・!)
アルダ「私は街人でルシエンの父役で、サキュバスAはルシエンの母、Bは隣の家にすむ街娘で、Cは城から買い物にきたメイドで・・」
ルシエン「え」
アルダ「所詮ごっこ遊びですが、ルシエンの欲求を少しでも解消しようと思いましてね。」
闇ルシエン「オホホホホ!所詮私は妄想癖の激しい汚れた雌豚!!」
アルダ「逆に闇が開花した・・!?」
667 :
短編の名無し:2014/06/09(月) 00:03:18.10 ID:eoDR6AYh
〜就職先〜
女主人公「うーん、そろそろちゃんとした職も考えないと。」
ゴリガン「何をいってますか!女主人公殿は神に・・」
セレナ「女主人公!護衛隊の件、本当に考えてほしいな♪」
女主人公「アハハ、けっこうそれ、惹かれるんだよねー。」
ゼネス「いや、お前は俺と同様戦神に・・」
女主人公「お断り!」
ゴリガン「お主達勝手過ぎますぞ!!女主人公殿は神に・・」
女主人公「ミノタウロスペロペロ」
ゴリガン「・・・(涙目)」
とりあえず以上です。書きためたらまた流出させてください。
おお!かわいいSS、GJです!
四コママンガみたいなノリで楽しめました
669 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:05:49.64 ID:vfDwL6hr
短編を書いたものですが、お褒めの言葉ありがたいです。漫画のテンションを意識して書いてたので、嬉しいです!
また短編を晒しにきました。ミュリン×ガミジンネタ&下ネタ注意です。
〜射止め方〜
ミュリン「ガミジンの射止め方を、意見箱できいてみたよ!さっそく見てみようかね・・」
〈イエティで殴るbyレオ〉
ミュリン「射止め違いだよ!!次だよ、次!」
〈好きな人が身近すぎて異性に見られてないアナタ、媚薬を飲ませるのはいかがでしょうか。〉
ミュリン「媚薬ねぇ・・」
〈この広告をもって当店までご来店いただければ、媚薬10%off!byアメリア〉
ミュリン「って、宣伝かいっ!!!」
ミリュン「・・・・」財布チロッ
670 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:07:53.61 ID:vfDwL6hr
〜媚薬@〜
ライバーン「なぁ、さっき胸でけぇ姉ちゃんが媚薬買ってたけどさ。」
アメリア「うんうん」
ライバーン「あの姉ちゃん、『惚れ薬』って意味で買ってたとおもうんだが・・」
アメリア「それがどうしたの?」
ライバーン「いや、媚薬って『精力剤』って意味合いのが一般的じゃね?」
アメリア「似たようなものよ!売れればOK!」
ライバーン「おいおい・・まぁ俺は別にいいけどさ。」
ミュリン(ガミジンに媚薬を飲ませてみたよ!)
ガミジン「うぉぉぉぉぉ!!!」
ミュリン「!?」
ガミジン「身体に熱が入る!?身体を動かさずにいられない!!腹筋だ腹筋!!」
ミュリン「!?」
671 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:09:58.51 ID:vfDwL6hr
〜媚薬A〜
ガミジン「はぁはぁ・・なぜだ・・腹筋しても身体の熱がとれん。」
ミュリン(これは効いてるのかね・・)
ミュリン「えっと・・ガミジン、どんな感じで身体が熱いんだい?」
ガミジン「その、擬音で表すと、ムラムラだな・・」
ミュリン「!!そのムラムラは、どんなときになるかを考えてみなよ!」
ガミジン「・・・・」
ミュリン(異性として意識してるんだよ!気付いて!)
ガミジン「すまぬミュリン・・俺は、バルべリド様の所にいく。」
ミュリン「へ・・」
ミュリン(バルベリド様の忠実心は異常に高いと思ってたけど・・まさか・・)
ミュリン(涙目)
ガミジン「バルベリド様!!ムラムラという感情はいかなる時になるものでしょうか!?」
バル「!!!?」
672 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:12:12.49 ID:vfDwL6hr
〜媚薬B〜
ガミジン「・・とミュリンに尋ねられまして。恥ずかしながら、自分はこのムラムラという感覚がわかりかねます。」
バル「うむ・・大丈夫か?(特に頭)」
ガミジン「有りがたきお言葉!ただ集中力もかけ、この忌まわしきムラムラを抑えたいのですが・・」
バル(コヤツ、下半身起ったまんまでココにきたのか・・)
バル「その感覚は、抑えるのではなく、ぶつけるものだ。」
ガミジン「!?」
バル「もうわかってるだろ?ぶつけるべき相手を!」
ガミジン「・・!?」ガミジン「・・やはりそうだったのか。バルベリド様ありがとうございます。このムラムラの矛先がわかりました。」
バル(良かった。生々しくて口で言いたくなかったから、助かった。)
ガミジン「待ってろよ!女主人公とレオ!!この全身の熱は連敗ゆえのムラムラだったか!!」
バル「!!?ちがっ・・」
バル「あぁ・・いってしまったか。ミュリン可哀想。」
ガミジン「ミュリンまたせたな。バルベリド様に相談しにいき分かったぞ!」
ミリュン「相談にいってたのかい!?」
ガミジン「あぁ。ミュリンよ・・お前も同様、ムラムラとしてただろう・・」
ミュリン「え、えっと・・うん///」
ガミジン「今まで気付かずすまない。今から女主人公とレオに、このムラムラをぶつけにいくぞ!!」
ミュリン「!!?」
673 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:13:51.74 ID:vfDwL6hr
〜媚薬C〜
ガミジン「見つけたぞ!女主人公とレオ!!」
レオ「え、ガミジンお前、その、下半身が・・」
女主人公(ガミジンの一点を凝視)
ガミジン「お前らにムラムラをぶつけにきた!覚悟しろ!!」
レオ「!!?」
ミュリン(放心)
ガミジン「くっ・・負けた・・」
レオ「いや、そりゃこんな状況なら死んでも負けるもんか・・」
女主人公(ガミジンの一点を凝視)
ガミジン「くっ・・ムラムラで戦いにも集中できないか・・くそっ。」
レオ(コイツ、もしや自分の状況がわかってないのか)
レオ「ガミジン、男同士の大切な話しがあるんだ。」
ガミジン「ん?そうなのか。わかった、聞こう。」
レオ「・・正直、同じ男として、凄く恥ずかしい・・」
ガミジン「!!?正々堂々と立ち向かう私に、男として恥じらう点などないわ!!」
女主人公(ガミジンの一点を凝視)
674 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:15:57.50 ID:vfDwL6hr
〜媚薬D〜
レオ「その・・お前のムラムラは、異性に興奮しての・・ムラムラだと・・」
ガミジン「?どうゆうことだ。」
レオ「えっと・・好意をもってる女性といると、身体が熱くなって、ムラムラって・・」
ガミジン「レオはそうなのか?」
レオ「お、俺はいいんだ。とりあえずお前がそうじゃないかって話だ。」
ガミジン「俺は今日ほぼ1日ムラムラしてるから、お前のいう、ムラムラとは違うぞ。」
レオ「そもそも、ムラムラし始めたきっかけは何なんだ?」
ガミジン「ミュリンの料理を食べてからだ。」
レオ「あー、じゃあミュリンに意識をしたゆえに、ムラムラが収まらないのでは?」
ガミジン「どうゆうことだ。」
レオ「ミュリンを恋愛感情として見始めて、脳からの実感はまだおっつかず、身体から先に反応してるとか・・その・・俺にはその感覚はよく解らないが・・」
ガミジン「そうなのか・・レオ、意見ありがたい。それと・・」
レオ「なんだ?」
ガミジン「赤面しながら視点を泳がせ会話をするのはどうなんだ?男らしくないぞ。」
レオ「!!!下半身が犯罪的な奴に言われたくない!!俺はどんだけこの事を伝えるのに苦労したか・・!!」
女主人公「レオ、どうどう。」
675 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:18:33.14 ID:vfDwL6hr
〜媚薬E〜
ガミジン「ミュリンよ。」
ミュリン「・・ふぁ?」
ガミジン「このムラムラの原因はどうやらお前らしいんだ。」
ミュリン「・・えぇ!?」
ガミジン「レオから言われたのだが、お前に恋愛感情があって、ムラムラしているらしい。」
ミュリン(レオナイス!!)
ガミジン「・・と言われたものの、私にはその実感はないのだが。」
ミュリン(撃沈)
ガミジン「私は気持ちを整理するために、しばしお前の元を離れたい。」
ミュリン「そんな!」
ガミジン「お前の気持ちを確信してから、きちんとした想いを伝えたいんだ。」
ミュリン「えっ・・え///」
ガミジン「何より今の私は犯罪的らしい・・自覚はないものの、お前に危害を及ぼす可能性もあるんだ。」
ミュリン「それはどうゆうことだい?」
ガミジン「よく解らないが、下半身が犯罪的だと言われた。」
ミュリン「下半身・・?」
ガミジン・ミュリン「・・え」
ミュリン「キャァーーー!!!」
676 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:22:55.27 ID:vfDwL6hr
〜媚薬F〜
ミュリン(うぅっ、もう駄目だ。ガミジンにG・イールで脳天誅喰らわせちゃったし・・)
ミュリン(そもそも私が使った媚薬が原因だろうし・・)
ガミジン「・・ぐー・・」
ミュリン(フフッ、昔から寝顔がマヌケだねぇ。・・でもこれで、見納めかな。)
ミュリン「・・・・。」
ガミジン「どこへいく。」
ミュリン「お、起きてたのかい?」
ガミジン「不思議だな。お前が俺から遠ざかるのが自然に察せる。」
ミュリン「・・・・。」
ガミジン「また自ら離れようとしてしまったが、やはり、一時の間もお前がいないと駄目なんだ、俺は。」
ミュリン(また、ただのパートナーとして一線を越えられなかったか・・。)
ガミジン「でもミュリン、お前が離れるべきだと思うなら、俺は止めない。」
ミュリン「!」
ガミジン「俺もお前もいい年だ。異性として、人生を共に歩むパートナーを真剣に探すべきなのかもしれない。ただ俺としては、まだ強い確信はもてないものの、一人の女として、責任をもちお前とずっと一緒にいたいのかもな。」
ミュリン「それって・・」
ガミジン「今日ムラムラしたのも、それを抑えてくれたのもお前だ。」
ミュリン「うぅ、両方共、物理的な意味でだけどね・・」
ガミジン「?物理的かはさておき、今日だけではなく普段からあるお前の感情は、予想以上に特別な想いがありそうなんだ。」
ミュリン「え・・」
ミュリン「あのね、ガミジン!私はガミジンのこと・・」
ガミジン「ミュリン。・・ちょっと待ってくれ。言うなら俺から言いたいんだ。」
ミュリン「・・うん。」
ガミジン「待たせるとしても、凄くは待たせないから。少なくとも、このままの状態にはさせないからな。」
ミュリン「うん・・うん。」
どうやらガミジンさん、頭のうちどころが悪かったようだ。
677 :
短編の名無し:2014/06/11(水) 00:25:42.74 ID:vfDwL6hr
以上です。
さすがに自分のSSにスペースとりすぎ&書きためストック切れなのでしばらく投稿控えますね。
>>677 乙です。
ガミジン21歳にして、17歳のレオに性について学ぶw
本当に下半身ギンギンガミジンが立ち向かってきたら、女主とセレナが卒倒しそう
>>677 乙&GJ
ifストーリー〜バルちゃんではなくルシエン様のところに行ってしまったガミジン〜
ガミジン「女賢者よ。これを見てくれ。この私の身体に起こっているムラムラというものを鎮める方法を貴殿なら知っていると聞い(ry」
ルシエン「いやああああああああああああああああああああああ!!!」
遊びに来てたナジャラン「変態!変態ーーーーーーーッ!強姦魔ーーーッ!!」
遊びに来てたセレナ「に、逃げてルシエン様!!はやくっ!!や、やるならわたしだけにしなさい!ルシエン様には手を出さないで!(自己犠牲」
〜本部(リエッタの所)に行った場合〜
犯罪
〜ダーハン島の賢者を頼った場合〜
アッー!!
女僧侶ってよく見るとエロい
黒ストッキングだし、あの時代じゃパンストも無いだろうし、絶対ガーターベルトだよ
パンスト無いならストッキングもなさそう。
タイツに一票。
女僧侶さんは何気にすごい胸が大きい。しかもミュリンばりに谷間見せてる。
露出度的に女コートや女盗賊ほど露骨ではないし剣士達のようにミニスカとかでもないが、
清楚なはずの聖職者にしてはかなり挑発的な外見をしている。
完全ガードのルシエン様も少しは見習って下さい。
あれ谷間なのか
スカーフだと思ってた
>>682 メモリアルワークスで確認したが、確かに谷間だった
俺はミーバースで投稿されてる絵で気が付いた。良く考えたら女僧侶すげーかっこしてんなと
>>684 さ、参考資料が無いとスカーフではないと断定できませんね
オマエロ、女僧侶ちゃんの下着が見えるウル技を教エロ下さい
実は女としてセレナのことが好きだった女主人公
主人公を可愛い妹分として見ていたセレナは戸惑うものの、主人公の想いを受け入れて一時は結ばれる
しかし老いたマルセスブルク王には一人娘の他に男児を設ける体力はなく
さらに事を知ったルシエンやレオとの関係も崩れ、ソルタリアきっての実力者同士の血を血で洗う争いが
無力を嘆くゴリガン、レオを唆すなど再び暗躍するバルベリト
愛に生きる道を選んだ結果、人の身としての全てのものを失った現実を目の当たりにし、未だ神にもっとも近い力を保っていた女主人公は憎悪に目覚め……
ダメだ百合百合したいのにバッドエンドしか浮かばねえ!ソルタリアの連中そんな奴らじゃねえし!助けてカルドラ様!
>>688 神様になるかわりにセレナ(その他連れて行きたい子)を連れて行かせろとソルティスに要求(脅迫)
新世界で百合百合するがいい。レオはトークで説得(一緒に連れて行ってあげて、面倒な世界の運営を任せたりするのが吉)。
ルシエン様はきっと分かってくださる。むしろ連れて行ってあげても良い。
マルセス国は遠縁の子にでも継がせるのだ。
…問題はリエッタの後始末。主人公がいないと相手がいないから、ちょっとした事で泣いて世界滅ぼすので
リエッタも破壊神として連れて行く方がいい。
ていうか、大抵の女主ならアバター的にセレナが歳的に妹だと思うが、その女主はゴスロリかい?
>>689 女魔法使いだよ、表情の変化が好きで男魔法使いともども気に入ってる
年齢的にはセレナとほぼタメだけど見た目は女主人公の方がわずかに幼いイメージ
(セレナのセリフでは「姉妹みたい」と言ってるからどちらともとれるようになってるね)
詳細は忘れたけど「ピンクのなにかを編んであげる」ってセリフが出てきたから女主の方が何かとお世話されてるイメージがついてしまった
イチャイチャするときもネコでセレナにリードされてるといいよ
レオは抑制神向きの真面目ないい子だから当て馬にはしたくないし迷うねー
まあもっと無難な終わり方を考えるなら
神に近いセプターなら老化ぐらい止められそうだし、関わった人間がみんな寿命を迎えた後にこれ以上現世と繋がりを作らないように隠遁を始めて
レオやセレナたちの子孫が幸せに暮らしてるのを見届けたら神になるんだろうな
でもファンタジーな世界観だし女同士でも子供作れたりして……
今確認したらアトラとマルセスブルクのレベルアップステージやってないじゃん!
性別でセリフが変わるから後回しにしてたんだろうけど対人戦にかまけてすっかり忘れてたわ
>>690 すぐにやるんだ!マルセスブルクでは一話目からセレナに迫られるぞ、男でも「女でも」!
女同士でも、チェンジソルブという塗り薬を使えばデキるという都市伝説が囁かれている。
ちなみに俺の中ではセレナがネコ、女主は女盗賊か女コート、女貴族で姉貴分なタチ(セレナは公式設定16歳、そして女コート達はたぶん二十歳前後だろうと思う)。
マルセス王にバイタリティやグロースボディで精を付けさせて、世継ぎを生ませればいい
スペルで強化された肉体と共に、内に秘めていた純血思想までもが暴走し
実の娘に手をかける非常事態に
信頼していた父親に突然強姦されて処女を奪われ、レイプ目な被虐王女か
可哀想だが凌辱物としては良い展開
暑くなってきてミュリンさんの下乳にあせもが出来ては一大事なので
パウダーイーターをパフパフして差し上げよう
ルシエン様もあの恰好じゃ夏は大変そうだ。
はやく旧デザインみたいな恰好になってもらおう。
セレナさんはもう今のままでいいです。欲を言えばダーハンで水着イベント追加。
助けようとした闇ルシエン様に襲われ調教されてしまうセレナ
徹底的に嬲られ貶められるが、最後はセレナの気持ちが通じて
闇ルシ×セレナの溺愛百合カップル成立。とかなんねえかなあ
ザゴッドパゥワーをもってすればルシエン様の闇を分離させることも可能なんだろうか
そんでセレナ含めた4人で仲良くキャッキャウフフできんもんか
ザゴッと……何それ
セレナの手札のミノタウロスさんをマルセスブルク牛と呼ぶようにしてブランドイメージ化を目論みたい
全ブックにミノタウロスさんを入れているセレナはおそらくミノさん大好き娘。
そこでミノタウロスさんを人質にとってあんな事やこんな事を散々強要した挙句、
最後にミノタウロスさんをセレナの目の前でイエティとSジャイアントに引き渡すというNTR風な鬼畜牛凌辱をしたい。
セレナを監禁してしばらく粗食を強いてからウナギの蒲焼きでもご馳走してあげたい
久方ぶりの油気ある食事を美味しそうに完食するセレナを見届けた後で、
「よし、じゃあ姫様が平らげたウナギの生育環境をお目にかけましょう」と誘い出し
G・イールたちがセレナのブックに入っていたマルセスブルク牛たちの死骸にかぶりつく水槽の光景を見せてあげたい