上月雨音 『SHI-NO -シノ-』 でエロパロ7
>>1乙
志乃ちゃんの一日は朝のお仕置きから始まる
そして夜のお仕置きで終わる
志乃ちゃんのお昼は羞恥プレイで
「支倉さん大丈夫?なんだか顔が赤いよ?」
「…べ、別に問題ない」
実際にはセーラー服の下には何も着けず、胎内には鈍く振動する機械を仕込まれていて…
学校から帰ったあと身体が疼いて僕を待ちきれなくて
オナニーしてるところを僕に見られてお仕置き
オナ禁も快感な志乃ちゃん
小学校から帰ると、アパートの扉には鍵が掛かっていた。
黒いセーラー服の少女は彼から貰った合鍵を取り出し、それをドアノブへと差し込む。
「ただいま」
志乃の言葉に応える者は居ない。
時刻は午後3時半。部屋の主はまだ大学から戻っていないのだ。
志乃は構わず上がり込み、背負っていた赤いランドセルを下ろす。
そして部屋の中央、テーブルに置かれていたモノを手に取った。
それは、銀色に光る手錠。以前に志乃が事件現場からくすねた本物だった。
少しの間だけ躊躇った後、志乃は手錠を自分の右手首へと嵌める。
鍵がかかり、鉄の輪が手首から抜けないことを確認すると
さらに両手を後ろに廻し、残ったもう一方の輪を左手首にも嵌め込んだ。
――家に帰ったらすぐ、自分を拘束しておくこと。
どうしても自慰癖の抜けない志乃に、彼が言いつけた命令だった。
手錠の鍵は彼が管理している。
一度嵌めてしまえば、彼が帰宅しない限りは志乃は自由を取り戻すことが出来なかった。
後ろ手に両手の自由を奪われた少女はフラフラと歩を進め、日の差す窓辺に畳んで置かれた布団へ倒れこむ。
同時に、布団に残った彼の香りが志乃を包み込んだ。
制服のスカートが捲れて剥き出しの秘所が露わになるが、構うことは無かった。
彼に束縛されている、そう思うだけで身体が熱く火照りはじめるのを感じる。
「んっ・・・ぅ」
布団の上で腰を捩れば制服と擦れた肌が僅かな快感を生むが、それだけだ。
けれど、その焦れったさすらも心を満たしてくれる事に志乃は気づいていた。
彼が部屋に帰ってくるのは夕方の5時。
志乃はそれまで、この不自由な身体を楽しむことにした。
・・・という志乃ちゃんのオナ禁メソッドを電波で受信したんだ
さらりとノーパンライフな志乃ちゃん…
その後は当然、僕にバックからヤラれるんですね
発情志乃ちゃんか・・・gj
志乃ちゃんは人間の女の子だから、年中発情期なんですよ
志乃「そうなるようにしつけたのは貴方」
僕「そうなるようにしむけたのは志乃ちゃんだよ」
やめて! ×くんが血涙流してるわ!
×「最近NIRの良さに気付きかけてきた」
NTRじゃね?
>>18 「私に血を流させたのは彼」(´∀`*)ポッ
最近僕と志乃ちゃんのイチャイチャしてるところを盗撮するのが趣味の×くん
保守
志乃ちゃんだって僕に甘えたい時があるはず
保守。
もうちょっと待っててくれ、SSを書いてる。
調教モノだけど。
まだ時間がかかりそうだ。
この季節に全裸待機は辛いな……シノネコを抱いて暖を取るか
「……受け取って」
「これ、何だ?」
「チョコ」
「バレンタインだよな」
「義理チョコ」
「……だよな。まあ、ありかたく……!」
「熨斗は付けないで欲しかった」
「……受け取って」
「これ、何だ?」
「チョコ」
「バレンタインだよな」
「義理チョコ」
「……だよな。黒い雷神美味しいです」
×君ならブラックサンダーでも喜びそうだよね…
バレンタインデーに僕にちょっとした悪戯を仕掛ける志乃ちゃん
「ホワイトデーに期待してる」
志乃ちゃんがリクエストしてくれたのが嬉しすぎて、目茶苦茶張り切って手作りのお菓子を作りだす僕の姿が目に浮かぶなw
男の方が料理にハマりやすいって聞くし
僕の家オーブンとか無さそうですし
当初の目的を忘れ志乃ちゃん家で二人仲良く開催されるお菓子作り
>>34 志乃「…………体重が」
むしろ志乃ちゃんはもっと食べた方が可愛いよな
志乃ちゃんは自分の貧相ボディに磨きをかけるため日々努力してるよ
とりあえず一日一本牛乳一気飲み
僕「ずいぶん背が高くなったね。牛乳のおかげかな?」
志乃「胸が大きくならない」
胸は牛乳じゃなくて大豆じゃなかったっけ?
そこはグリーンピースということで
買って貰ったグリーンのワンピースで僕とお散歩する志乃ちゃん
顔を赤くしてスカートの裾をしきりに気にしてるのは照れてるからでしょうか?
私服の志乃ちゃんって、意外とスカート短いよな
コミックの全力疾走志乃ちゃんは健康可愛かった。ミニスカの翻り具合とかGOOD
コミック良いよね…
コミックには貴重なショートボブ志乃ちゃんも登場します
でもあのシーン、本編ではロングだったよな?
コミックって、話の内容もさかな先生が考えてたんだっけ?
最近の志乃ちゃんは衣替えを過ぎても長袖セーラー服+ニーソ着用です
バット持って先輩好きそうだな、そのshinoちゃん
半袖を着ると色々な跡が…
たまたま目撃した女子達が根も葉もない噂を…
根も葉もあるだろw
体育も毎回見学だから周りからも怪しまれるように
むしろ、下着とかで隠れるギリギリな場所にキスマークとかある志乃ちゃんの方がエロい
普通に体育の授業は受けるけど、いつ誰かに見つかるかとヒヤヒヤドキドキしてる志乃ちゃん
もし誰かに見られたら…というドキドキが癖になっちゃった志乃ちゃん
事情を知っていて、そんな志乃ちゃんを見てると自分もドキドキしちゃう鼎ちゃん
更に同じく事情を知っていて、そんな二人を見てると違う意味でドキドキしちゃう高屋敷先生
志乃ちゃんのオナニーはどんな感じですか?
初めて見たエロ動画が外人モノだったから……
寝てる僕の隣でシてるから、いつも必死に声を抑えてるよ
たまには志乃ちゃんに対して攻める鼎ちゃんと言うのも……
それはハムスターが猫に反撃するようなものではなかろうか?
なるほど反撃されることがわかっていて手を出して
しっぺ返しを喰らうんですね。
攻めマゾな鼎ちゃんですな。
小学生同士、女の子同士、ドM同士で何かもう救いようの無いくらい爛れた関係の二人か
僕→志乃ちゃん→鼎ちゃんな力関係。鼎ちゃん→僕が成立していないので、全ての被虐を鼎ちゃんが受け止めることに……
自らもマゾな志乃ちゃんは、どうしたら鼎ちゃんが悦ぶかを理解していて
的確に苦痛を与えてあげることができる
そんな志乃ちゃんに快楽を仕込まれた鼎ちゃんは、もう普通の行為じゃ満足出来ない子になっちゃうけど
(このおもちゃで彼にも喜んでもらおう)
ぶっちゃけ志乃ちゃんよりも鼎ちゃんの方が可愛い
志乃ちゃんはもう可愛いとかじゃなくて色気とかそういう域だものね…
小5処女にして壮絶な色気
しかし僕には通じませんでした。
その色気にムラッときた白い子がしのを監禁して好き放題しちゃう話を
そこで反撃食らって好き放題されるのが白い子
志乃ちゃんに好き放題責められて、でも何だか嬉しそうな真白ちゃん
でも僕が真白ちゃんで遊ぶのは認めません
×涼風真白は私だけのモノ
○貴方が遊んで良いのは私だけ
土日の志乃ちゃんはアパートに監禁されて
僕にいっぱい色んなことをされます
志乃ちゃんペロペロ
>>76 自分の意志で入り浸っているのを監禁と呼ぶのか?w
きつく縛られて首輪に繋がれてるんで監禁です多分
尚どちらも志乃ちゃんが要望した模様
むしろ僕を縛りたい
お互い縛りあって脱出不可能になって焦る二人
そこに真白ちゃん登場!
真白「私もします!」(ぎゅー)
自縄自縛の三人が転がるボロアパート……シュールだw
それを先輩が見つけて大事件に発展するんですね。わかります
縛られて動けない志乃ちゃんを×君が見付けたらどうするのだろうか
たぶんへたれて縄を解いちゃう
案外プッチンして襲い掛かったり……無いか
縛られたままの志乃ちゃんに罵られるという謎展開
「抵抗出来ない女の子を襲う勇気も無いの? …ヘタレ」
×君は×君であるだけで不憫
縛られている志乃ちゃんガン無視で僕に近付いて行く×
そして志乃ちゃん自身には白い子の魔の手が…
「私達も楽しみましょう、支倉さん♪」
>>26の鬼畜僕モノ出来た
そうとう時間がかかってしまった。
批判は受ける。
94 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:19:56.03 ID:lLWI51eQ
「おじゃまします」
カチャリという音とともにアパートの古びたドアが開く。
帰ってきたのは志乃ちゃんだ。
「おかえり。志乃ちゃん、遅かったね?」
僕がそう言うと志乃ちゃんは少しの沈黙の後、静かな声でこう返してきた。
今日は塾は早く終わる予定だったのに、こんな時間に帰ってきたのだ。問いかけないほうがおかしい。
「……ちょと電車に乗り遅れて」
「ふ〜ん、そうなんだ」
志乃ちゃんはいつもと変わらず、ランドセルを下ろし、部屋の隅っこに座ったけど、あいにく僕にはお見通しだった。
じっと僕が志乃ちゃんを見つめると彼女は、ふいっと視線をそらした。
「志乃ちゃん、言うなら今のうちだよ?」
「……なんのこと?」
彼女は頑なに視線を合わせようとしない。
丸わかりな行動をとる彼女を、いとおしく思いながら僕は志乃ちゃんに問いただした。
僕は苦笑しながら彼女に近づき、手をとり立たせた。それでもまだ僕のほうを見ない志乃ちゃん。
「そういう態度とるんだ。それなら調べても大丈夫だよね?」
「…………」
「調べてもいいんだよね?」
「すきにすればいい」
「それじゃあ、そうさせてもらうよ」
そっぽを向いたまま言う志乃ちゃんに、僕はそう言ってから、彼女に両手ですしが少し皺になっていたスカートを捲らせる。
「んっ……」
志乃ちゃんが息をつきながら捲ると、ほっそりとした白い太ももと無毛の恥丘が現れた。
彼女には『お仕置き』のためにもうずっと下着無しでの生活をさせている。無論上のスリップも無しだ。
「ん、おかしいね。いつもならびしょびしょに濡れてるのに……」
「それは駅のトイレで拭いたから」
志乃ちゃんのスリットをいじりながら言うが、彼女は僕のほうを見ないで、部屋の反対にある押入れを見ながら答える。
どうあっても自慰をしたことを言わないつもりのようだ。
僕はしらをきり続ける彼女のスカートのポケットからハンカチを取り出し、広げてみた。
「駅のトイレは紙が有料だった。だからハンカチで拭いた」
淡々と答える彼女のハンカチは確かに、水で洗ったらしく湿っていて彼女の体液の臭いなどまったくしなかった。
「どう?満足した? 私は自慰はしていない。約束はまもっている」
証拠などない、と言うように、やっと僕のほうを向いてしゃべる志乃ちゃん。
いつもの無表情でどことなく自身があるようにも見える顔だ。証拠隠滅はしっかりとしたらしい。
だどね、証拠ならあるんだよ。
僕は意地悪い笑顔をしながら彼女のスカートのすそを指差した。
ちいさく、皺の寄った、ちょうど彼女の口の大きさくらいの皺。彼女がスカートを咥えた跡だ。
「……!!」
聡い彼女だ。それだけで言いたいことがわかったのだろう。だが僕は質問をつづけた。
「どうして志乃ちゃんのスカートに口で咥えた跡があるのかな?」
「そ、それは……」
視線が宙を泳ぐ志乃ちゃんに僕は続けて言う。
「いつも志乃ちゃん、両手でオナニーしてるの自分でもわかってるよね。駅のトイレでスカートのすそを咥えてしたんでしょ?」
さらに付け加える。
「トイレの一番奥の個室は和式だったんでしょ? だから、立ったままでオナニーしなきゃいけなかったんだね」
びくりと驚く志乃ちゃん。自分の自慰をした場所まで知られて羞恥に顔が赤くなる。
かわいいよ、志乃ちゃん。
しばしの沈黙の後、僕はダメ押しをする。
「オナニーを許可なくしちゃだめって、わかってるよね?」
「…………」
彼女はスカートを下ろしながら、小さくうなずいた。
「じゃあ『お仕置き』だね」
「あう……」
カタカタと小刻みに震えながら呻く彼女。
「じゃあ服を脱いでお尻をこっちに向けて四つん這いになって」
彼女はゆっくりと服を脱ぎすて四つん這いになる。
95 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:21:17.12 ID:lLWI51eQ
「じゃあ『お仕置き』するよ」
僕は志乃ちゃんのスカートを捲ると、その白い臀部に向かって手を振りかぶった。
パチン、と軽快な音が狭い借間に広がる。
「っ!……」
唇をかみ締め、小さな悲鳴をあげる志乃ちゃん。
さらに続けてスパンキングをする。
「あうっ!……ひうっ!!……」
「まったく、もう……明日の夜まで我慢できなかったのかい?」
叩きながら僕は志乃ちゃんに問いかける。
「オナニーは週一回だって言ってたでしょ?」
「ううっ!……だって……うぐっ!……足りっ!……ないっ!」
途切れ途切れに答える志乃ちゃん。
「ホントに志乃ちゃんはエッチな子だね。それを治すのに『お仕置き』してるのに全然治らないね」
「ぐっ!……それっ……はっ……ひあっ!……貴方が……」
一際力を入れて叩く。
バン!!
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
その大きな一撃によって、声にならない悲鳴を上げる彼女に、さらに僕はこう言った。
「だめだよ志乃ちゃん人のせいにしちゃ。そんなだから下着無しの『お仕置き』受けてるのに、また『お仕置き』しなきゃいけなくなっちゃうよ?」
「ぐっ!……はい……っっ!」
まあ、素直に返事をしても『お仕置き』するけどね。
僕はさらに彼女を叩き、その悲鳴が連動して部屋に響き続けた。
「はぁっ……はぁっ……」
相当な時間叩かれ続けて荒い息をつく彼女。
その突き出されたお尻は、真っ赤に腫れ上がり今夜はうつ伏せで寝ないと、痛みで寝ることは出来ないだろう。
しかし、突き上げられた股の割れ目には、トロリと透明な液体が滴っていた。
「ずいぶんと感じちゃったんだね? 志乃ちゃんはお尻を叩かれて喜ぶ変態さんかな?」
「はぁ……はぁ……ううっ……」
僕の問いかけに答える余裕はないようで、呻きと荒い呼吸を繰り返すだけだった。
「ちょっと叩きすぎちゃったかな? でもまだ『お仕置き』は終わってないからね」
そう言うと僕は彼女の返事を待たず、彼女の手をロープで後ろ手に縛った。
「!?」
ビクリと志乃ちゃんは驚いていたけど、これは単なる準備に過ぎない。
さらに両膝、両足首同士をぴったりとあわせて縛る。これで彼女は身動きが取れなくなった。
不安がる彼女を僕は優しく支えながら立たせた。
「な、何をするの?」
バランスがとり難く、ふらふらしながら志乃ちゃんは、その瞳に恐怖と羨望と色欲を湛えながら見つめ、問いかけてきた。
「さっきからいってるじゃない、『お仕置き』だよ」
僕は意地悪く答えると不安げな彼女を尻目に次の用意を始めた。
96 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:22:00.26 ID:lLWI51eQ
「それは?」
僕が取り出したのはガムテープと金平糖二粒。
何に使うかわからず困惑する志乃ちゃんに僕は優しい声で説明してあげた。
「これはね、志乃ちゃんの乳首に貼り付けるんだよ。もちろん金平糖をはさんでね。」
そう、これを貼り付けるとずっと乳首が金平糖によって刺激され続けることになる、すでに発情して尖りきっている志乃ちゃんの小さな乳首を。
「今日はこれをつけて寝るんだよ。朝になったらはずしてあげる」
その言葉に気が遠くなったのか尻餅をつく志乃ちゃん。
当然、僕に散々叩かれて真っ赤になったお尻が勢い良く畳にぶつかる。
「あぐっ!!」
その強烈な痛みにもがく彼女は、僕の手に持つテープから逃れようとうつ伏せになって芋虫のように必死に逃れようとする。
そんな抵抗はほとんど意味を成さず、僕に簡単に捕まり仰向けにされる。
「ひうっ!」
お尻からくる痛みで硬直する彼女の、まだ膨らんでもいない胸に手早くテープと金平糖を貼り付ける。
「ああっあううう!!」
今の彼女には、胸にテープを張るという行為のそれだけで十分な刺激がお尻に伝わるようで、どうにかお尻を床に触れさせないように体を反ろうと懸命に努力していた。
張り終わり、最後の仕上げにペチンとテープ越しに彼女の胸を叩くと、一度大きく跳ねたあと小刻みに震えていた。
「じゃあ僕は布団を敷いてくるから、ちょっと待っててね」
「まって! っふう! これを外してっ!」
懇願する彼女を無視して僕は布団を準備した。
布団を敷いている間彼女は痛みを堪えながらもがいて、どうにか膝立ちに体勢を変えることが出来たようで、フラフラしながら臀部と乳首からくる耐え難い刺激をなんとか凌いでいた。
「ふーっ! ふーっ!」
大きく呼吸を繰り返す志乃ちゃんを僕は布団の前に立たせると、少々残酷な選択肢を与えた。
「さあ、志乃ちゃん。うつ伏せに寝る? それとも仰向けに寝る?」
乳首か臀部の苦痛か。究極の選択に彼女は少し悩んで、小さくつぶやいた。
「うつ伏せで……」
言った瞬間に僕は彼女を布団に押し倒した。
「ひゃっ! うあああ!」
乳首に強く突起物が押し当てられて、悲鳴を上げる志乃ちゃんにかまわず、僕は上から掛け布団をかけた。
「ひうう!」
腫れたお尻は、布団がかかるだけでも相当な刺激らしく、また悲鳴を上げた。
志乃ちゃんは敷布団の上とはいえ、硬い金平糖を自分の乳首に押し当ているので相当な痛みがあるはずだ。
もがけばもがくほど痛みがひどくなり、さらに掛け布団にすれたお尻も痛みを産み二重に苦痛を受けている。
「それじゃあ、志乃ちゃんお休みなさい」
僕はそれだけ言うとさっさと自分の布団に入る。
「ううっ、ふぐうう……」
彼女は痛みと快楽でうめき声を上げる。
彼女をそのままにして僕は眠りについた。
もちろん『お仕置き』が最初からこんなに過激だったわけではない。
初めに彼女が自慰をしているのを見つけたのは偶然だった。
ある日バイトが思いのほか早く上がって、アパートに帰ったら、すでにドアが開いていて、僕が最初に見たのは脱ぎ散らかされたセーラー服のスカートと女児用の白いショーツだった。
志乃ちゃんは部屋の隅、いつもの場所で下半身を丸出しにして股間に手をあてて自慰をしていた。そのときの彼女の絶望に染まった表情は僕の嗜虐心に火をつけるのは十分すぎるほどだった。
その日から彼女に対しての『お仕置き』という名の『調教』が始まった。
自慰は週一、僕の見ている前で一回だけで、破れば『お仕置き』という約束が僕と志乃ちゃんの間に交わされた。
ちなみに最初の『お仕置き』はその日僕の部屋で勝手にオナニーをした罰として、下半身丸出しの格好のまま一日を過ごさせた。
中途半端に終わらせられた自慰の興奮と、僕に下半身を見られている羞恥心で、官能の火が消えないまま志乃ちゃんはそのまま禁欲の生活に入っていった。
当然、我慢できるはずもなく、こっそりと自慰をしては、僕に見つかりお仕置きされ、火をつけられた性欲を解消されないまま、またこっそり自慰にふけるという悪循環に陥った。
それでここまで過激な『お仕置き』となったわけだ。
97 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:22:30.73 ID:lLWI51eQ
朝、目覚めてすぐに志乃ちゃんに声をかけるけと、彼女はすでに起きていて、顔を見ると目は充血していた。
「おはよう志乃ちゃん」
「はぁ……はぁ……おはよう……ございます……」あまり寝られなかったようで、憔悴していた。
荒い息を上げる志乃ちゃんの布団を捲ると、紫色になった痛々しいお尻が見えた。
しかしよく見ると、股のところが透明な液でびっしょりと濡れている。
「ん? 志乃ちゃん随分感じちゃってるみたいだね? びしょびしょだよ」
僕のその言葉に彼女は顔を赤らめながら布団にうずめた。
「言わないで……」
消え入るような声でつぶやく彼女に僕はさらに意地悪く言う。
「昨日オナニーしたのに、まだ足りないのかな? 随分と淫乱だね。でもまだ『お仕置き』は終わってないよ? 今日一日は裸だからね」
「お願い……ゆるして……」
涙声に許しを請う彼女の姿が愛おしくて、すぐにでも襲い掛かりたくなるところを押さえて、彼女を起こし縄をゆっくりとといていく。
胸に貼り付けたテープも慎重に引き剥がし、彼女に刺激を与えないように注意を払う。
そしてはずした金平糖を彼女の口に含ませてやる。
「おなか空いてるでしょ? 何の足しにもならないだろうけど朝ごはんまでのつなぎね」
そういいながらビショビショに濡れている股間をイカせないように慎重にぬぐい、彼女の肌を清めてやる」
「それじゃあ朝ごはんをつくろうかな。志乃ちゃんも手伝ってね」
僕はそう言うと志乃ちゃんにエプロンだけを渡した。
彼女は戸惑いながらもそれを身に着けたが、モジモジとして落ち着きがない。
どうやら発情して尖った乳首がエプロンで擦れて感じてしまっているようだった。
しかし、そんな様子には気づかないふりをして意地悪く彼女に朝食の準備を手伝わせた。
「んっ……ふぅ……」
喘ぎそうになるのを必死に堪え、悶えながら食事を作る彼女の裸エプロン姿は実に官能的だった。
黒く長い髪の毛に隠れる、紫色の腫れたお尻が動くたびに痛みにも身悶える姿は嗜虐心をそそり、わざとお尻に僕の足を掠らせて彼女の反応を見た。
電流が走ったようにのけぞった彼女は、僕を睨みつけたがその瞳は淫靡な色で潤んでいた。
「それじゃあ、いただきます」
「…………いただきます」
生まれたままの姿で食事をとる彼女の腕は縛られた縄の後がまだ残っていた。
ちゃぶ台に隠れているが正座をして折りたたまれている足も同様だろう。
平らな胸の二つの突起は朝からずっと痛々しく尖り、彼女がずっと発情していることを告げている。
僕の視線に気がつくと先ほどと同じに無言で睨むがそれには迫力はなく、むしろ誘っているような表情だった。
そんな風に食事を終え次は彼女の宿題を手伝うことにする。
今日は塾も休みだが彼女の学校の宿題は結構な量が出ている。午前中はそれに費やすことになるだろう。
宿題をかたづける志乃ちゃんはもう、いつもの無表情を浮かべることが出来ず熱病に冒されたようなとろんとした目で気もそぞろで、彼女らしくないミスも目立った。
そのつど僕が訂正を入れてやると、はっとした表情で直していく。しかしまた彼女の表情は緩みミスをする。それの繰り返しだった。
そろそろ彼女も限界だろう。数ヶ月ずっと満足に性欲を満たせず燻らせたままだったのだ。
頭の中は今日の夜のオナニーのことで満たされて、早くそのときが来ないか待ちわびている。
そろそろ『仕上げ』の頃合だろうと、宿題を見てやりながら僕は考えていた。
98 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:23:39.55 ID:lLWI51eQ
朝と同じように手伝わせた昼食をとり、気だるげな午後の日差しが僕を眠気を誘う。
しかし、志乃ちゃんはそれどころではない様子で、いつもの部屋の隅の指定席に座りながら、必死に体から燃え広がる官能の炎に抗っていた。
気を緩めれば手が性器に触れようとするのを必死で堪え、手を膝の上に乗せている。
目もうつろで小さな口の端から無自覚によだれがたれていた。
志乃ちゃんのあそこもだらしなく蜜があふれていて、時々僕が拭いてやる。彼女には自分で拭く権利は無い。
イカせないように丁寧にふかれ、物足りないような表情を見せるが、僕は絶対にそれ以上のことはしない。
当然トイレもドアを開けたままでさせ、後処理は僕の手でした。彼女が恥辱に悶え苦しむ様を存分に堪能する。
彼女にとって幸いだったのは服を着なかったことだ、もし来ていれば肌を刺激する布のせいで我慢の限界をとっくに超えていただろう。
そして日は傾き、夕方に近づいてきたそのときに僕は志乃ちゃんに声をかける。
「ねえ、志乃ちゃん」
「……なに?」
何事かとうつろな表情で首をかしげる彼女に絶望的な一言を投げかける。
「志乃ちゃんは昨日、オナニーしたんでしょ? だったら今日はしなくてもいいよね? 今日のオナニーは無しだよ」
「え……?」
志乃ちゃんの目が絶望に見開かれる。僕はさらに畳み掛ける。
「そうだね。罰としてお尻の痣が消えるまではオナニーは禁止がいいかな?」
僕がそう言うと彼女は泣きながらカタカタと体を震わせ、僕の方にしな垂れかかってくる。
「お願い! ゆるして……させてください……」
「ん? 志乃ちゃんはオナニー癖を直すんじゃなかったの?」
一瞬の躊躇の後、彼女は半ば叫ぶようにして僕に懇願した。
「志乃はオナニーを我慢できない淫乱な娘です! だから、オナニーをさせてください!」
「どうしても?」
「お願い……これ以上じらさないで……」
僕は今にも泣きそうな彼女に満足してとある道具を彼女に差し出した。
「それじゃあ、これを使ってオナニーしてね。手で直接しちゃだめだよ」
「?……これはなに?」
その道具は男性の性器を模して作られており、その横に透明な液体の入った瓶も置いてある。
「これはねディルドーって言ってオナニーのための道具なんだ。こっちの瓶のローションを塗って使うんだよ」
その説明に志乃ちゃんは複雑な表情で僕を見つめた。
「うん? 淫乱な娘はそれで処女を破っちゃえば?」
ちょっと突き放した言い方に彼女はさらに涙目になり僕を困惑に満ちた表情で凝視する。
僕と畳の上に置かれた卑猥な道具を、交互に見ながら僕の残酷な指示を実行に移そうか迷っている。
処女を破るか、それともこのまま欲情を発散できないまま悶絶するか、二つに一つだ。
しかし、志乃ちゃんのとった行動はまったく別のものだった。
四つんばいになり蜜に濡れたお尻をこちらに向けてか細い声で懇願する。
「……してください……」
「ん?」
僕が聞き返すとさらに震え声で卑猥なことを口にする。
「道具じゃ嫌……貴方が処女を奪ってください」
「本当に淫乱だね」
僕の苦笑に彼女は余裕のない声でさらに言う。
「お願い……なんでもするから……」
「わかった。約束だよ」
僕はズボンを下ろし、イチモツ取り出すと彼女のお尻にあてがう。
「あっ…ん……」
触れただけで喘ぐ志乃ちゃん、僕はそのまま一気に挿入する。
「ひあっ……がっ……」
この不意打ちめいた動きに彼女は口をパクパクさせながら痙攣する。
99 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:24:11.80 ID:lLWI51eQ
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……
少し乱暴に腰を振るけど十分に濡れていた彼女の秘所は、そんな挿入にスムーズに対応した。
「ひあっ! はうっ! あんっ!」
お尻を突き出したまま快楽に身を任せ、僕の動きに合わせて喘ぎ声を出す志乃ちゃん。
やがて僕の限界が近づき腰の動きを早める。
「いくよ志乃ちゃん!」
その掛け声とともに僕は志乃ちゃんの中に果てた。
「あうぅ…んんっ!」
それとともに彼女も気を遣ったようだ。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
荒い息を継ぐ彼女に僕は声をかける。
「まだ、ぐったりするのは早いよ。今日は休ませないからね」
「えっ?」
「僕が休憩している間はディルドーを入れてあげる。淫乱な志乃ちゃんがしばらくはセックスをしなくても良いくらいにしてあげるからね」
彼女の目が見開かれ、その瞳が恐怖と未知の快楽に揺れた。
ぐちゃぐちゃと水音と彼女の嬌声だけが、完全な暗闇となったオンボロアパートの一室に響き渡る。
「出すよ志乃ちゃん」
「うっ……」
微かに呻く志乃ちゃん。
僕は容赦なく志乃ちゃんのあそこにディルドーをあてがい休憩に入る。
「ちょっと疲れたから志乃ちゃんはこれで遊んでてね」
「………」無言で受け止める志乃ちゃんの両胸には、ローターがテープによって貼り付けられて絶えず快楽を与えていた。
僕の休憩中も快楽攻めにあった彼女はもうぐったりとして、ほとんど反応を示さなかった。
明かりをつけ彼女の様子を見る。
彼女を寝かせている布団は、汗や体液でぐちゃぐちゃに濡れたが彼女は不快感も表さずに四肢を投げ出して寝そべっていた。
目は開けているけど焦点があっていない、時折ピクッと痙攣するくらいだった。
でもまだ休ませない、彼女の体に徹底的に快楽を打ち込んでそれ無しでは生きられないくらいにするつもりだ。
僕は彼女の顔に近づきキスをする。小さな口の中の小さな下も蹂躙するように濃厚なキスをした。
その行為によってイチモツがむくむくと起き上がり、彼女の中に侵入する準備が整った。
「よし、続きをしようかな。志乃ちゃん行くよ」
幾度目かわからないセックスの続きをはじめると志乃ちゃんがかすれた声でつぶやいた。
「もう……だめぇ……」
その声を無視して僕は腰を動かして彼女を快楽へ導いていった。
100 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:24:46.84 ID:lLWI51eQ
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
絶え間ない快楽の渦に私は途中から記憶がなく、目が覚めたら次の日の夕方近くになっていた。
全身に倦怠感があり感覚がはっきりしない。
見覚えのある天井を見つめていると彼がこちらに来る気配がする。どうやら私の目が覚めたことに気がついたようだ。
「おはよう、志乃ちゃん。もう夕方だけどね」
苦笑する彼の声が聞こえた。
起き上がろうとするが力が入らない。
「ああ、志乃ちゃん。疲れて起き上がれないならそのまま休んでていいよ」
そういい残し足音が遠ざかる。
私は少し状況を整理することにした。
今、私は布団の中で全裸で横になっている。一昨日の『お仕置き』をされたお尻は痛みが引き臥せっても問題はなくなっていた。
この数ヶ月ずっと私を悩ませていた、堪えようのない身体の火照りは完全に収まっていて、もう自慰は必要ないだろう。
体は清められていて、昨日のセックスの痕跡はまったくなくなっている。
「はい、志乃ちゃん。おなかすいてるでしょ? ご飯もってきたよ」
不意に彼がお盆に食事を載せて戻ってきた。
「起き上がれる? 大丈夫?」
「ん。問題ない、食事の前に服を」
起き上がりタンスへ向かおうとする私を彼は制し、悪夢のようなことを口にする。
「だめだよ志乃ちゃん、淫乱な娘は裸ですごすんだよ? 何でもするって約束したよね?」
さらに彼は明るい口調で言ってくる。
「そうそう、今日からいつでも好きなときにオナニーしていいからね? ほかにも色々あるけどご飯食べてからだね」
悪魔のようなささやきに抵抗するすべもなく、私は服を着ることをあきらめるしかなかった。
全裸での食事を終えると彼が荒縄をもって私の前に立った。
「今日から外出のときは縄で縛って下着替わりにしてあげるからね」
そう言うと試しということで私は荒縄で縛られた。
二つ折りし、幾つかの結び目がある縄を輪にして首にかけられ二本とも股の下に通される。
縄は首の輪に通し思い切り引っ張られた。股の割れ目に食い込んで苦しみに声を上げるが、彼はそんなことお構い無しに結んでいく。
二本の縄を今度は胸を挟み込むように巻きつけていく、縦二本の縄の間にいれ背中側に回し反対側かわまた縦縄に入れていく。
これを幾度か繰り返し両端を結び亀甲縛りを完成させる。
「よく似合ってるよ。志乃ちゃん」
「んっ、つっ……」
動くたびに股縄が擦れて感じてしまうし、排泄も出来ない。もし服の下がこんな卑猥な格好であることが知られればどうなってしまうだろうか。
この亀甲縛りの状態で外で過ごすことを想像すると絶望的だった。しかし体は早くも順応し秘所は濡れ、両乳首は尖り始めた。
もうこの体は私の命令を受け付けず、背徳的な快楽を優先するようになってしまった。
「ああ、トイレはちゃんとさせてあげるよ。でも昨日みたいに僕に見られながらだけどね」
その言葉に私は力が抜けへたり込んでしまった。もう何も隠すことは出来ない。そのことがさらに私の体に火をつけた。
それからは彼にすべてを管理される生活になった。
連投規制?
102 :
鬼畜僕:2013/04/21(日) 19:35:35.82 ID:e112Cx7U
荒縄を下着代わりに登校し、発情しながら授業を受ける、体育のある日など地獄だった。
激しい運動に縄につぶされたクリトリスが想像を絶する快楽を与えてくるが、縄のせいで満足にいじることが出来ず出来るのは休み時間に乳首をいじり続け、溜飲を下げるくらいだった。
そして彼のアパートに帰れば、制服を脱ぎ彼が帰るまで悶々とした時間をすごす。
彼に縄を解いてもらい排泄もさせてもらうと、一糸纏わぬ姿で自慰をする。無論、彼の目の前で、だ。
私のはしたない姿を見て、彼が卑猥な言葉を浴びせかけると、私はさらに燃え上がり激しい自慰をするのだった。
入浴も彼と一緒だ。私はもう随分と自分の体を自分では洗っていない。
髪も、顔も、手足も、まだ膨らんでもいない胸も、肉つきの薄い臀部も、小さな背も、総て彼に洗われるままにしている。
もう、私は以前の私ではなくなった。彼の言うことには一切逆らえない。
今も彼の命令で黒いファーのついたアナルディルドーを自ら突き刺し、猫耳のついたかチューを着け、四つんばいで猫の真似事をしている。
自分が人間ではなく彼の所有物になっていく感じがする。そしてそれを心の底から喜んでいる。
もうもとにはもどれない。このかいらくからのがれることはできない。
ー了ー
ルーターぶっこ抜いて投下できた。
連投規制は知らなかった
GJ!エロい!
志乃ちゃんエロ可愛い! 僕の鬼畜!
もうGJ過ぎて言葉も出ないです。良かった。
GJw!
可愛い子猫だw
107 :
鬼畜僕:2013/04/23(火) 20:23:21.85 ID:R+yuI8T0
>>104-106 ありがとう
最後、力尽きた感があって自分的にイマイチ
露出調教や野外系とか器具系に無表情で耐える志乃ちゃんも書いてみたい
描写が苦手なんだが三人称視点のほうが良いかな?
小学校が半日で終わるような時刻というのはアルバイトをしている大学生からすれば、寝ていてもおかしくはない時間である。
つまり、彼はつい先ほど不法侵入されるまで眠っていたのだ。
さて、彼の部屋はボロアパートの一室。常識的に考えれば物取りの類は考えにくい。まして、この部屋は私服警官立ち寄り所である。
だから、正面切って不法侵入した相手を顔見知りと断定した彼の判断を誰が責められようか。
夢心地の表情で彼は真っ先に思いついた名前を口にするが、その人物は肯定も否定もせず、厚手のカーテンによって薄暗い部屋を横断し彼に馬乗りになった。
その重さが成人のそれならば迷わず抵抗しただろうが、どこか非現実的な軽さに彼は半同居人のいたずらだろうとそのまま何もしなかった。
彼女は馬乗りまま向きを変え、彼の下半身を露出させる。既に何度か肌を重ねた相手にしては拙い愛撫が夢心地の彼の欲望を焦らし、また逆に興奮させていった。
彼女は大きくなった彼の分身を見て、向きを帰ると下着を脱ぐ。
下着さえなければ小学校特有の丈の短いスカートは挿入の障害にはならず、そのまま繋がる、はずだった。
手慣れているはずにも関わらず、男根は秘部を滑り、薄い刺激を与える。そのたびに声をこらえ、改めて同じ事を繰り返す。
何かに得心したように彼は彼女の体を掴むと奥まで貫いた。声にならない声が部屋に響き、そこで彼はやっと自分の不手際を悟った。
「何、してるの?」
本来彼が挿入したはずの相手がドアを開け光を差し込ませ、別人だった事を悟らせる。
「支倉さんをお兄さんから解放するんだ……」
うわごとのように呟く彼女の目は暗く濁り、正面の彼を見据えてさえいなかった。
硬直した彼を後目にゆっくりと腰を降り始める彼女に飲まれたように、同居人は硬直する。
「支倉さん、知ってるよね? これでお兄さん強姦魔だよ?」
破瓜の血を流し、狭い膣内を傷つけながら、笑顔と呼ぶには禍々しい表情で、秘め事と呼ぶにはあまりにも狂ったその行為は彼が射精しそれに呼応し操り糸が切れた人形のように彼女が倒れるまで続いた。
>>107 即興で書いたが三人称だとエロさ出すの難しいと思う。異論は認める。
鼎ちゃんとヤンデレのマッチっぷりは異常。GJです。
鼎ちゃんのヤンデレGJ
久々に投下来たと思ったら鼎ちゃんに僕をNTRされる志乃ちゃんマジ可哀そう
あーあ、鼎ちゃん氏んだなw
「支倉さんに殺してもらえるなら本望です…//」
そんなこと言ったら殺して貰えないフラグとしか……
じゃあ死なないように手加減しながら、ジワジワ首絞めでじっくり苦しめて……あれ、これご褒美だ
じゃあ言葉責めで
どんなに罵倒・侮辱したところで悦んじゃう鼎ちゃんの姿しか想像できないんですがそれは
いっそ放置プレイ……は原作でやってましたな
個人的に、放置プレイってSMよりも高度なプレイだと思う
ソフトSMって言葉は聞くが、ソフト放置プレイって言葉は聞いたことが無いもんなw
>>121 「それじゃ志乃ちゃん、僕は出かけてくるから…いい子で『お留守番』してるんだよ?」
「……うん。待ってる」
僕は志乃ちゃんを手錠と首輪で優しく拘束して、
志乃ちゃんは彼が帰ってくるまでの時間を悶々としながら耐え続ける…みたいな?
>>122 時間をかけて買い物から戻って来ると志乃ちゃんがそわそわもじもじしてて、察した僕が首輪と手錠を外してあげるんだけど間に合わずに漏らしちゃう展開ですねわかります
流石の志乃ちゃんも、お漏らししたら結構ダメージ喰らいそうだな
しかし調教の仕方を間違えると、嬉々として放尿を見せつける変態娘に
放置プレイで悦んじゃう時点で十分ヘンタイ娘だろいい加減にしろ!
志乃ちゃんは何時まで経っても奥ゆかしいよ
清純派マゾですね
>>127 完全に受け身な志乃ちゃんってのも良いな。
行為に夢中になってる僕を聖母の笑みで見つめてたりとか
志乃ちゃんは良い母親になるな
その前に良い妻にならないと
もう既に良い通い妻してるよな
そこは「か良い妻」と言わなければw
大阪出身の志乃ちゃん。実はお笑いにはちょっとうるさかったり。
そういや舞台は大阪だったか。……大阪オカンになってく志乃ちゃんとか嫌過ぎる
別に大阪のオカンが全員あんなのなわけではないし志乃ちゃんなら大丈夫だろう
ほら、お母様もあんなに綺麗だ
だが飴を貰って舐めてる志乃ちゃんはありだと思います
コロコロしてたまにほっぺた膨らましたりしてるのは良いと思います
僕と志乃ちゃんが飴キスとな?
アレって普通のディープキスより断然エロいよな
千歳飴ゲーム?
たどり着くまでが長いけれどそれからは凄くエロいな、それ
こっちをじっと見ながら千歳飴をガリガリ噛み砕いていく志乃ちゃん
あとちょっとというところで、「そろそろ疲れちゃったよね? もうやめようか」とか言って志乃ちゃんを愕然とさせる鬼畜僕
そんなこと言われたら、限界超えちゃった志乃ちゃんが千歳飴吐き出して僕の唇にむしゃぶりついちゃう
僕「だめじゃないか、食べ物を粗末にしたからお仕置きだよ」
志乃「ご褒美きた」
志乃「貴方はいつも私を性的な意味で食べている。つまり私に過度な悪戯をした時点で、私が貴方にお仕置きする権利が発生するはず」
「志乃ちゃん、よく見て」
「ほら、食べられてるのは僕でしょ?」
言える事があるだろう……エロいと
志乃ちゃんって下ネタにどういう反応するんだろう
元の志乃ちゃんなら無視か抗議の眼光だろうがここだとなぁ
期待の眼光
卑猥な眼光
快感でトロンとなった志乃ちゃんとかきっとエロ可愛いんだろうな……
実は肝心なところでヘタレる志乃ちゃん
志乃「キスまでなら……」
意外と場の雰囲気に流されそう
>>155 「どこにキスするかは僕の自由だよね?」
ちょっと背伸びしてキスをねだる志乃ちゃん可愛い
身長差的には「ちょっと背伸びして」も届かないんじゃ……?
でもキスしようと必死に背伸びしてプルプルしてる志乃ちゃんはとてもとても可愛いと思います
>>159 僕(可愛い……)←ほのぼの
鬼畜僕(可愛い……)←おしおき
ひよこみたく僕の後をちょこちょこ付いて回る志乃ちゃん(5)
結局ロリ志乃ちゃんの髪は短かったのか長かったのか
今のようにロングでもおかっぱでも私は一向に構わん
スキンヘッド志乃ちゃん
休日の朝とか、ポニーテールで朝食作ってる志乃ちゃんを見てムラムラしちゃう僕
裸ワイシャツにエプロンで料理してる志乃ちゃんとかアリだと思います
むしろ、布団の中で気だるさに身を任せながら、朝食を作ってる僕の後姿を見守ってる志乃ちゃんもアリ
>>167 料理の腕は軽く僕より上になってるけど、それでも僕の作る料理が大好きな志乃ちゃんマジ天使
昨晩の影響で動こうと思っても動けない志乃ちゃん
志乃「あの、縄を……」
僕「駄目だよ。志乃ちゃんは悪い子なんだから、僕の目の届かない所ではちゃんと縛っておかないと」
こうですか分かりません
絶頂時にお漏らし癖のある志乃ちゃん
流石志乃ノちゃんも、お漏らしすると凄く恥ずかしがるよ
誰だよ
志乃ちゃんに腕枕してあげたい
志乃ちゃんって熟睡したら起きないらしいな。つまり……
(本当は起きてるけど寝たふりしてます)
なんて悪い子なんだ!
ポーカーフェイスには定評がある志乃ちゃん
志乃ちゃんの表情の違いが分かることに定評のある僕
ごくり……
ほこたてですねわかります
志乃ちゃんが負ける未来しか見えない
彼に負けることが志乃ちゃんの快感なので問題ないです
志乃ちゃんは小さ過ぎて入らないよ
183 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:J5Ee4ibu
入らないなら素股すれば良いじゃない
184 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:wGjWm534
ロリ素股は定番だな
黒髪ロングだぞ
髪コキははずせない
ナイチチに擦りつけるのもたまらんぞ。
187 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:wGjWm534
髪コキだと、志乃ちゃんが気持ちよくなれないんだよな
手や口で僕にご奉仕はするけど、僕の方からは一切触って貰えない志乃ちゃん
寝てるうちに襲うから良い
しかし寝る前に僕に色々されるせいで、疲れ切って朝までぐっすりな志乃ちゃん
元々寝付きは良い方っぽいしな
僕の隣で安心しきってすやすや眠るコミック志乃ちゃんマジ天使
僕の腕の中では堕天使になります
起きてても寝てても天使なんて、志乃ちゃん天使過ぎるだろ
唯一の欠点はイメージカラーが明らかに漆黒な点か
志乃ちゃんのほっぺつんつんしたい。性的な意味で
僕の僕でほっぺたつんつんされる志乃ちゃん。でも咥えるのはNG
>でも咥えるのはNG
志乃「チッ」
志乃「貴方の白いのが飲みたい」
僕「え?」
志乃「白いの」
僕「しょうがないな。それじゃあ買ってくるよ、カルピス」
志乃「……」
ジャラリ…
僕「それじゃ買いに行こっか、カルピス」
志乃「はい……(ゴクリ」
そして二人はコンビニへと、夜の闇に消えていったのでした…
キララ「逮捕」
志乃「手錠プレイ……」
手錠で拘束された志乃ちゃんの前で先輩が僕を奪おうとがんばるの?
反撃のチャンスなの?
でも堕とされて3Pになるの?
志乃ちゃんって手錠抜けとかできそう
白い子「女児向けの小口径手錠を用意しました♪」
白い子は何処でそんなもの手に入れたんですかねえ…
お兄さんのヒーローごっこに付き合ってたからじゃないか
性技の味方オーダーメイドの特製女児用手錠
志乃ちゃんの細い手首にもきつく食い込んで外れません
また抗菌仕様なので小さなお子様や長期間の着用も安心です
志乃「あの女のお下がりは嫌」
シノネコの首輪を物欲しそうに見つめる志乃ちゃん
白い子「女児向けにぴったりな鍵付き首輪を(ry」
志乃ちゃんの首輪を物欲しそうに見詰めるシノネコ
学校に着けて行っていろんな噂がたっちゃう志乃ちゃん
志乃ちゃんの証言
・「これはただのチョーカー」
クラスメイトの証言
・「どう見ても首輪です」
鼎「首輪のどこがいけないんですかっ!!」
落ち着け、お母さんがすごい顔してこっち見てますよ
真白(私も首輪、欲しいです)
志乃「まずは縄跳びの縄から」
志乃「最初は縄跳びの縄だった。今はプレイ用のロープを使ってもらっている」
自分の性体験をクラスメイト相手に語っちゃう志乃ちゃん
男のクラスメイトは、興奮する派と絶望する派の二つに分かれるなw
尚、絶望派が圧倒的多数の模様
なんか一人すごい興奮してる女の子がいるんですけど
鼎「これが……NTR……!!」
どうしてこのスレの鼎ちゃんは……www
惨殺アリスなのに絞殺に行ったからなあ……
アリス志乃ちゃんが、首絞めじゃなくて持ってた包丁も振り上げてたら(あくまで脅しで)、鼎ちゃんの嗜好も変わってたのだろうか?
もっと直接的な痛みに性的興奮を覚えるような子に.……
鼎「支倉さん、もっと……もっと抓って!!」
二人でイケナイ遊びに興じるうち、すっかり異常行為の味を覚えてしまった志乃ちゃんと鼎ちゃん。
けど志乃ちゃんの方は、一方的に鼎ちゃんを虐めるだけじゃ物足りなくなってきて…
加虐性欲を鼎ちゃんに、被虐性欲を僕に解消して貰ってつやつやな志乃ちゃん
心優しいノーマルな僕だけが衰弱していくなw
×君が即死しました
ていうか小学生の内から、しかも同性同士で性行為してるってヤバいだろ
ここは誰かが二人の性癖を矯正してあげないと
鼎ちゃんは僕には靡かない気がするなあ
鼎「彼とは体だけの関係ですし……。もちろん心は支倉さんのものですよ♪」
鼎ちゃんはいったいいつからレズでドMなキャラが定着してしまったんだろうか
矯正しなきゃ(使命感)
でも、「彼のおち○ち○気持ち良い! 支倉さんなんてもういらないよお!」ってなった鼎ちゃんを見てイラッとする志乃ちゃん
>>234 あれ?
ここのSSだと鼎ちゃんのノーマルなかった?
「大丈夫。鼎は私の指と舌以外では感じることが出来ないように躾けた」
僕「そして勿論志乃ちゃんは僕以外では感じることが出来ないように躾けてるよ」
僕さん流石のピラミッドの頂点ですね
詩葉「ん?」
鼎ちゃんをシノちゃんが食べ、志乃ちゃんを僕が食べ、僕を詩葉が食べる
性的な意味で? 物理的な意味で?
鼎ちゃんが自分の髪をバッサリ切って
「支倉さん、これ…美味しく召し上がってくださいね?」
流石の志乃ちゃんも伝わる狂気を禁じ得なかったという
僕の髪なら?
志乃ちゃんの髪で鼎ちゃんの首を絞めてあげたら昇天するんだろうなぁ
多分鼎ちゃんじゃなくても、クラスの男子の殆どが昇天すると思うw
鼎ちゃんの場合、首に志乃ちゃんの髪を優しく巻きつけて貰っただけでまず一回イッちゃうよ
志乃ちゃんが僕の首を髪で締めたい病に罹ったようです
僕に首をさわさわして欲しい病なら分かる
志乃ちゃんは僕に縛られて抱きしめて貰うだけでイッちゃうよ
志乃ちゃんは誘い受け
最後の最後で攻めきれないヘタレとも言う
節分の豆まきで、志乃ちゃんにグリンピースを投げつけたらどうなるんですか?
しにます
マジ泣きします
にゃ、にゃあ
その夜布団の中で僕を泣かします
無理だよ>( ´∀`)σ)-_-///)<にゃあ……
志乃ちゃんは多分布団の中じゃ犬系だと思う
僕の命令には絶対服従なんですね
多少逆らってくれた方が面白い気も。僕が止めてって言ってもフェラを止めないとか
なにそれ可愛い
「別に…お仕置きしたいならすればいい(ワクワク」
>>264のシチュエーションとか、お仕置きよりも頭撫でられる方が志乃ちゃん的には濡れそう
猫のように僕にすりすりして甘える志乃ちゃん
シノネコ「…………」
志乃ちゃんと違ってシノネコは素直に甘えそうなイメージ
ただし志乃ちゃんとシノネコは犬猿の仲。猫だけど
時期的にはそろそろ僕の誕生日くらいかね?
プレゼントは私、来るか
志乃ちゃんがクール宅急便で送られてきた!
箱詰めプレイとはまた高度な
幼女の箱詰めと聞いて、すごく昔に週ジャンで連載してた警察漫画を思い出してしまった
思い返せばアレって志乃ちゃん好みの猟奇事件ばっかだったな……よく少年誌で連載できたもんだ
277 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 16:13:39.52 ID:Wxt3T19m
sage忘れたごめん
>>277 「心理捜査官 草薙葵」でググ……ってもあんまり出ないんだよな。マイナー過ぎて
とりあえず幼女の箱詰めは、主人公が子供の頃に目の前で誘拐された妹が数か月後に子供一人すら入れないような小さい段ボールにバラバラにされて送られて来たって話
キリコさんしか頭に浮かばなかった
箱の中には、志乃ちゃんがぴつちりと入ってゐた
「ほう」
でも正直、箱の中に隠れてドキドキしながら僕を待ってる志乃ちゃんを想像するとちょっと和む
志乃ちゃんがびっちとな!
ギチギチに縛られオモチャを仕込まれ、箱詰めされて僕の元へ出荷される志乃ちゃん。
なお発送元は白い子の家の模様
むしろ返り討ちに遭う白い子の未来しか見えない
返り討ち(惨劇)
そういう訳で白い子と黒い子の詰め合わせが僕の家に送られてきたのだ
僕「黒いのだけで良いや」
鼎<呼びました? カサカサ
無慈悲な放置プレイが真白ちゃんを襲う……!
永遠の放置プレイ
>>290 志乃「ゴキ○リのことを鼎って呼ぶのは止めて」
鼎「支倉さん……あれ?」
「人間扱いすらして貰えないなんて…あぁん(ビクンビクン」
百歩譲って動物扱いならともかく、虫は……
まずはこちらをごらん下さい
鼎
G? いいえ、コウイカです
鼎ちゃん可愛いのに……
もう子供作れる体だしな!
一方志乃ちゃんは……
志乃「生理がきていないから中出しし放題」
僕「」
それってむしろ逆なんだけどな。生理が来てないからこそ、いつ妊娠するか分からないという。
志乃「そのスリルがたまらない」
志乃ちゃんの体格で子供出来たら、真面目に命が危ない気がする
むしろ初体験の時点で
挿入行為は一切ナシ、気持良くなれる薬も使ってあげたりと出来る限りの工夫をしてあげる僕。
そんな愛情たっぷりの処女調教のお陰で、未体験の身体のままで淫乱になっていく志乃ちゃんでした。
一週間我慢して、週末に我慢できなくなっておねだりしちゃう志乃ちゃん
志乃ちゃんのおねだり……僕の服の裾を掴んでジーッと潤んだ瞳で見上げる感じか
そしてそのまま抱きつく!
が ぶ り
歯型よりはキスマークの方が背徳的な感じがする
女子小学生に毎晩キスマークを付けられる男……うん、もげろ
僕と同じ布団に入ってぬくぬくする志乃ちゃん可愛い
志乃ちゃんって体温高そうで良いな
冬場は僕に離して貰えない志乃ちゃん
むしろご褒美です
志乃「という夢を見た」
抱き枕志乃ちゃんは真面目に欲しい
寒くなると僕の布団に潜り込んで来る志乃ちゃん
はむはむ
「し、志乃ちゃん、そんなところはむはむしないでぇ はうっ」
撃たれた傷口か
あれで半身不随になってたifってのも面白いやもしれんな
間違いなく志乃ちゃんが病んでるだろうけど
一巻当初は病んでる少女っぽかったのに、蓋を開けてみればまごうことなき純愛だったからな
全ては一巻の表紙イラストが元凶。良い意味で。
一巻から結構純愛じゃないですかやだー
純愛(性的な意味で)
純生
僕「志乃ちゃんっ! 生は、生は駄目だって! ―――だからレバーは生で食べちゃ駄目ー!」
志乃「・・・………」←焼肉屋で食べた生レバーが美味しかった人
志乃ちゃんマジ肉食系女児
志乃「・・・…まだ来てないから」
志乃「……彼の給料日が」
でも月に一回給料日の焼肉を楽しみにしてる志乃ちゃんってのは微笑ましいと思う
その日の晩の僕が激しいからって理由でも微笑まし……くはないなw
志乃ちゃんの焼肉奉行の段
焼肉から夜の行為にもつれ込む流れが想像できない件
部屋が焼肉臭くなったからホテルに避難すれば良いんじゃないでしょうかね?
そこは志乃ちゃんの部屋で
「志乃ちゃん、焼き肉臭くなったから一緒にお風呂に入ろうか」
何だ普段通りじゃん
むしろ一緒にお風呂入るのに理由なんていらない(断言)
それでも、一番最初に一緒に入ったときはお互い意識してたはず(断言)
志乃ちゃんの割れ目を目にした僕さんが何か一言↓
僕「?」
僕「昔は毎日一緒にお風呂入ってたし……」
志乃ちゃんの髪を毎日洗うのはかなり疲れると思う
髪の女王の志乃ちゃん
むしろ僕が殺人鬼なパターンだそれ
「人でないモノを愛した男はね、
最後には自分が人間であることを辞めて、恋を成就させるんだよ。
ハッピーエンドだよね。
でしょ?」
本編がハッピーエンドで、更にやろうと思えばエロが考え放題なんだよな
志乃ちゃんがドMっぽいのが悪い
しかも僕には絶対服従だし
ラストのさわやか可愛い振り返り絵の服の下は亀甲縛りなのか……
昼間は普通の中学生、夜は僕専用娼婦な志乃ちゃん
昼間だって制服の布一枚の下は……
×「あの野郎、支倉を裸にして下着と制服だけ着せて外出させてんのか!?」
志乃ちゃんは調教し尽くされてどんなに淫乱になっても、見た目の清楚さは維持しそう
外でオモチャとか仕込まれてても絶対に周りに悟られない
何をしても顔色ひとつ変えないので僕がつまらないと言ってます
僕にだけわかるくらい顔色変えるんだろ。
×君って志乃ちゃんの(おそらくエロい)コラージュ写真持ってるんだよな(3巻参照)
あれ、エロい奴なんだっけ?
たしかヌードとのコラージュだったような気がする
コラージュでも良いから見たい!
×「アイツは毎日支倉の裸を見てるんだよな……」
マジレスすると志乃ちゃんが僕の家に泊まって行くのは週末くらい
ただしエピローグ時点では知らぬ
エピローグの頃は完全に住み着いてそうだもんな
でももう少しで取り壊される罠
そうなったら志乃ちゃんの家で本格的に同棲?
志乃ちゃんの服は僕が全部洗濯してる
僕「女の子なんだから、下着くらいは自分で洗濯しなきゃダメだよ」
志乃「…………」←不満顔
でも多分、洗濯物って持って帰って家政婦さんに洗って貰ってるよね?
そしてその際に僕の下着を拝借していく志乃ちゃん
クンカクンカ
しまいには僕のYシャツを寝間着にするように
僕の中学生の時のジャージという微妙なマニアック感
あの顔のショタに?
ジャージの下はどうなってるんです?
そりゃ寝間着なんだから……
僕の服着た志乃ちゃんに「彼の匂いがする……」ってやって貰いたいけど、
良く考えたら僕って結構志乃ちゃんを抱き締めてるから僕の匂いにも慣れてるかね?
毎日ドキドキもんですよ
志乃「ほかの女の匂いがする」
志乃ちゃんって歯磨きプレイとかハマりそうだよな
歯ブラシでお豆をころころ
痛い
志乃ちゃん、グリーンピースを歯ブラシでよけちゃダメだよ
アへ顔志乃ちゃんとか想像出来ない
アへ顔僕なら余裕なのに
アへ顔よりもトロ顔の方がエロい
トロ顔僕とな
僕にしか差がわからないトロ顔
志乃ちゃんのトロ顔…!
ダメだそれも想像できん
さかな先生が描いてくれないかなー
さかな先生がショタの人ではなくロリの人なら良かったのに
先生はどっちもイケる異能生命体だよ
ルパンとかコナンとか聞くと血が滾っちゃうだけで
そういやショタもロリもイケる人だったっけw てかあの人昔からコナン系好きだよな
ここで言うことじゃないのは重々承知してるが
ピクシブのさかな先生の絵につくタグがキモい
ピクシブと言えば半年くらい前に志乃ちゃんの絵をアップしててて感動したな
もうちょっとエロい志乃ちゃんを描いても良いのよ?
ダウナー系表情の志乃ちゃんは、脱いでもそれほどエロくないと思うの
そういえば一巻の挿絵にシャワーを浴びてる絵があったな
健全な裸でしたね
たとえば拘束されて物憂げな顔の志乃ちゃんとかエロいと思うの
ダウナー系表情の志乃ちゃんは、そもそも脱がなくてもエロいと思うの
結論
志乃ちゃんはエロい
縛り上げた志乃ちゃんの姿をカメラに収める、二人きりの撮影会プレイ
撮られるうちに志乃ちゃんがモジモジしはじめて、ますます良い仕上がりの写真が撮れます
志乃「……トイレ行きたい」
当然お漏らし一択で。流石のシノちゃんもお漏らしは恥ずかしいだろう
学習能力が高い志乃ちゃんだから、すぐにお漏らしするのが癖になっちゃうよ
わざとするお漏らしにエロさなんて感じない
愛が漏れだしているのさ
漏れるのは嬌声だけですよ
アパートの壁薄いんだから……
さて、性夜な訳ですが、僕と志乃ちゃんはしっぽりヤるのだろうか
志乃「…………出来ちゃった」
その前にまず「…………来ちゃった」がないと、出来ようがない。
真白「来ちゃった♪」
>>410 初潮の排卵に命中したという可能性が……
よく「まだ来てないから中に出して」ってシチュあるけど、むしろ
>>412みたいなパターンが危険すぎるよな
まあ、初めの頃は排卵を伴わないことも多いけどね
志乃「…ニヤリ」
早く妊娠して僕を繋ぎとめたいと思うか、子供孕むより自分を見て欲しいと願うか
もうちょっと成長しないと出産時に命が危ない
それなりの年齢になったら、体格が小柄でも出産できるようになるよ
でも志乃ちゃんは永遠に少女だよ
あけおめ
志乃ちゃんは振り袖着るのかな
着物には下着はなしだよね
「…べつに他人にバレる心配は無い。問題ない」
×「支倉の振袖……」
脳内
×「よいではないかよいではないか」
志乃「あーれー(棒)」
×「…………無いな」
僕「よいではないかよいではないか」
志乃「あーれー(棒)」
×「……………………」
支倉さん、旦那さんが居るのに振袖着ちゃ駄目ですよw
ネットで知った四十八手を試してみようとする志乃ちゃん
ちょっ、志乃ちゃん! 無理、無理だから!
1日で全部は無理!
そして志乃ちゃんに見事な上手投げをくらう僕
四十八手には、お互いの首に紐を結びつけてヤる「首引恋慕」なるプレイがあってだな……
鼎ちゃん「!」ガタッ
>>429 身長差あるとむりじゃないか?
首引恋慕も締まる気がするが……
首引恋慕、立ち「鼎」、「志」がらみ……。四十八手はSHI-NOっぽい名前のプレイが多いなw
でも志乃ちゃんって不感症っぽいイメージ
僕でしか感じない体だよ
志乃ちゃん自身もドMだから、鼎ちゃんを気持ちよくしてあげる方法をしっかり理解してるのです
志乃ちゃんは自分が攻めだと思ってるドMさん
鼎「私は自分がMだと自覚してるドMですっ!」
真白ちゃんはSだけど潜在的にはMっぽい
先輩だって押したらMになりそう
志乃ちゃんだって僕が挿したらMになるよ
志乃ちゃんは魂がM
汚れきった志乃ちゃんの魂を救済できるのは彼だけ!
と思ったけど良く考えたら僕が穢したんだった
汚れてるから一緒にお風呂に入ろうか
志乃ちゃんに汚れてる場所なんてないよ
>>443 そういうことを言われたら、流石の志乃ちゃんでも照れたりするのかね?
志乃「もう押し倒すしかない」
初めて僕とお風呂に入って、内心はドキドキしまくってる志乃ちゃん
志乃「中も洗って」
志乃ちゃんのおへその中を洗う僕
何故かエロいな
おへそプレイ
歯磨きプレイに代わる新ジャンルなるか?
あれ?志乃ちゃんにおへそがない…
ごめん、背中だった
ちっぱいフェチの俺からすれば信じられない台詞だよな>胸が小さくて背中と間違えた
×ちっぱいフェチ
○ロリコン
ちっぱいフェチ→支倉志乃(20) Aカップ
って言葉に頷ける人
ちっぱいフェチ
「爆乳音頭」を聞いて
おっぱいだけはAAだから〜
と空耳する
×支倉志乃(20) Aカップ
○支倉志乃(20) AAカップ
実はAAですらトップ差が7.5センチあるんだよね
さすがの志乃ちゃんもそのくらいはあるでしょう(必死)
志乃「くっ」
>>458 志乃ちゃんのバストは72でも大き過ぎる気がするの
中学生になっても膨らみの兆しすら見られないようなら割と詰んでる
まだだ……! まだ僕の食育の成果が出てないだけなんだ!!
実はエピローグ志乃ちゃんは脱いだら凄い説
脱いだら弁天様の刺青が
脱いだら凄い……小s
脱いだら縄が……
縄で締め上げられて、あの笑顔か
授業中、身体を震わせて恍惚とした表情をする志乃ちゃんが目撃されている模様
>>467 某クラスメイト「支倉さん可愛いよお」
某担任「もうやだこの学校」
志乃ちゃんの学校事件とか起き過ぎだよな
>>466 縄で締め上げられているからこその、あの笑顔
あの笑顔を独り占めできる僕さんマジ神
でも最近は笑顔だけじゃ物足りなくなってきて
ついトロ顔にしちゃうんだ
初期:
「トロトロになった志乃ちゃんの顔が見たいなあ」
進行期:
「恥ずかしがってる志乃ちゃんの顔が見たいなあ」
末期:
「苦痛に歪んだ志乃ちゃんの顔が見たいなあ」
初期:
「トロトロになった志乃ちゃんの顔が見たいなあ」
→恋人同士のラブラブセックス
進行期:
「恥ずかしがってる志乃ちゃんの顔が見たいなあ」
→プロポーズ
末期:
「苦痛に歪んだ志乃ちゃんの顔が見たいなあ」
→出産
見事なまでの純愛だな。間違いない。
僕にプロポーズされた志乃ちゃんはぜひ見たいな
でも出産志乃ちゃんは見たくないふしぎ
ボテ腹志乃ちゃんは……見たいような見たくないような
恋人同士のラブラブセックスはまだか
「志乃ちゃんは、今日はどうして欲しいの?」
「きつく縛って、いっぱい痛くして欲しい……//」
そんな純愛
もう末期? いいえ付き合い始めたばかりです
付き合い始める前からのお付き合いが濃いからなぁ…
もう恋人期間なしで結婚しちゃう勢い
「…私は生まれた時から彼の妻」
このスレの志乃ちゃんは愛を理解し過ぎてるなw
「これからはご主人様って呼んでもいい…?」
旦那様ならいいよ
まあ志乃ちゃんならオーソドックスに「貴方」だろうな
今日の私は阿修羅すら凌駕する……
僕の布団に潜り込んでぬくぬくする志乃ちゃん可愛い
実は亭主関白な僕
「志乃ちゃん、グリーンピース食べなさい」
「絶対に嫌。どうしてもと言うなら無理やり食べさせればいい(振り)」
「実は志乃ちゃんが今普通に食べたハンバーグ、中に潰したグリンピース入ってたんだ(主夫)」
「ねえねえどんな気持ち? 美味しそうに食べてたハンバーグにグリンピースがたっぷり入ってたって知って今どんな気持ち?」
「こんな事なら犬のエサを食べさせられる方がまだマシだった…」
その一言が僕を激怒させるとは、志乃ちゃんには思いもよらなかったのである
僕が口をきいてくれなくなって三日。志乃ちゃん生まれて初めての号泣である。
志乃ちゃんがレイプ目に……
レイプの方がマシ
じゃあ僕にしてもらえばいい(正論)
相手が僕だったらレイプ成立しないじゃないですかやだー
レイプ(プレイ)
僕が縄を持ちだしたのを見るだけで、すぐさま背中を向けて両手を組む従順志乃ちゃん
さらに最近は縄の食い込む感触だけで軽くイッてしまう身体に
先輩から新しい玩具貰って来たよー つ手錠
ドキドキしながら自分に嵌めてみた後、鍵がどこにも無いことに気づく志乃ちゃんだった
ちょっ先輩……
キララ「計画通り」
慌てた僕が先輩に連絡取ろうとしても留守電で、来週まで研修で海外出張であることが発覚
そのままの姿で外に出るわけにもいかず、みごと僕の部屋で手鍵監禁というシチュエーションが出来上がるんですね
ちなみに、ジョークグッツなら志乃ちゃんが破壊でき、
警察の備品なら先輩の立場を破壊できる
先輩を追い詰めるなんてとんでもない
志乃ちゃんは先輩に心から感謝してますよ
「素晴らしい一週間だった…(キラキラ」
志乃ちゃんって玩具の手錠でも腕力不足で破壊できない気がする
技術はトップクラスでも純粋腕力の前に屈するみたいな
志乃「関節を外せば余裕」
食餌の時間。
両手を使えない志乃ちゃんに僕は……
1.一口ずつあーんして食べさせてあげる
2.むしろ口移しで食べさせる
3.僕が手を汚す必要は無い。床に這いつくばらせて犬喰いさせる
1.一口ずつあーんして食べさせてあげる グリーンピースを
2.むしろ口移しで食べさせる グリーンピースを
3.僕が手を汚す必要は無い。床に這いつくばらせて犬喰いさせる グリーンピースを
僕は疲れているのだろうか。もしくは悪い夢だろうか。
小学生に押し倒される大学生をだれが予想しようか。
嗚咽混じりの声、赤いシーツ、光を感じない瞳。
どこで、何を間違えたか教えて欲しい。
なぜ、動くんだ。痛くはないのか。いや、そんなはずはないだろう。
今もシーツの赤は広がっている。体格差から裂けても不思議ではない。
現に僕は引きちぎられそうにさえ思う。
なあ、誰でも良い。この光景に終止符を。
それと、出来れば答え合わせを。
「あは、あはは。だってこうするしかないじゃないですか。
こうすれば見てくれますから。そうですよね、そうでしょう? ねぇ、ねぇ、ねぇ、答えてよ。前みたいに触れ合おう。ねぇ、
支倉さん?」
触れ合い=首絞め
鼎ちゃんは順調に歪んでるな
なぜ鼎ちゃんがレギュラーじゃなかったんだ……
別に志乃ちゃんの学校がメインな訳でもなし、鼎ちゃんフェードアウトは自然な流れだと思うが
まあ別に志乃ちゃんにアブナイ感情を持った百合少女として再登場でも全然良かったがw
百合ではなぁ!
鼎ちゃんは志乃ちゃんに片想いしてるのが一番「らしい」感じ
鼎「支倉さんもあの男に片想いなら良かったのに……」
×「呼ばれた気がした」
詩葉「呼ばれた気がした」
志乃「脂肪した……もとい、死亡した女は黙って」
志乃ちゃんにはダジャレの才能は無い
大阪人の癖に
僕と志乃ちゃんでお笑いコンビを……
>>521 恋愛とか何なのかも良く分かってないまま、身体はばっちり開発済みなのか…
鼎「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うんです」
そして人類は滅んだのであった
女性から卵子を貰い遺伝子を抜き無精卵にしたものに加工した男性の遺伝子を入れ別の精子を受精させることで受精卵ができる。
その受精卵を男性の腹部の脂肪層に作った人工子宮に着床させることで子供を作ることができる。また直腸でも同様のことができると言う。
IPS細胞というもので女の子同士でも子どもが作れるんですよ、支倉さん?
鼎ちゃんの計略に嵌り、みごと百合男子になってしまった僕。
今夜も志乃ちゃんと鼎ちゃんを使って、自らの歪んだ欲望を満たすのだった…
なお僕は見てるだけの模様
なお、タチは鼎ちゃんな模様
まさにじゃんけんの関係
志乃ちゃんって男に告白されてもすげなく断るけど、女の子に告白されたら「え……え?」ってなりそう
支倉さんが私以外の女と…グギギ
志乃「女装した彼と歩いたらアレ(鼎)はどうするだろう……」
志乃「というわけで×、明日女装よろしく」
二重の意味で×が死んでしまう
志乃ちゃん、僕×クロスに目覚める
志乃「それは無い」
志乃「今のトレンドは『彼×志乃』」
志乃ちゃんも妄想逞しくなって……
???「彼×クロス」
そろそろSSが欲しい
二期はことりちゃんの息子と僕志乃の娘のストーリーです
この辺じゃやたらと僕が鬼畜だけど志乃ちゃんがひたすら無表情で攻めて僕があひぃしてる姿しか思い浮かばない
傍から見たら無表情でも、僕から見たら凄い感じてる志乃ちゃん
傍から見てる人がいる場所でのプレイをご所望とな?
僕と志乃ちゃんでお散歩(意味深)
探偵さん曰く、普通にしててもラブラブだとか
つまり二人が本気で「お散歩」すれば……!
職質されますね
彼の手にかけられたものを見て興奮する志乃ちゃん
「あれが、本物の手錠・・・」
志乃「私もして」
罪の無い先輩を志乃ちゃんの無茶振りが襲う!!
志乃「妊娠した」
既成事実もないのに嘘吐かれても、僕に誤解されるだけ
×と一緒に歩いてるだけでやきもち焼いてくれるからさぞ慌てふためいてくれるだろう
でも本当は心当たりあるんでしょう?
朝起きると夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないとか体のあちこちに虫刺されみたいな後があるとかですかね
僕「ただいまー。今日も疲れたなあ」
志乃「お帰りなさい。ご飯にする? お風呂にする?」
僕「じゃあ先にお風呂かな。一日の疲れ落としてサッパリしたいし」
志乃「私は先にご飯が良いと思ってた」
僕「じゃあ何の問題もないね」
志乃「うん」
>>563 僕が鬼畜なのか志乃ちゃんがベタ惚れ過ぎるのか……
566 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 09:11:13.80 ID:hXgF1AxQ
お風呂でご飯にすればなんの問題も無い
>>565 僕はお風呂ですっきりしたい、志乃ちゃんはお腹空いてる。
同時に解決する方法があるだろエロパロ的な意味で。
「ウチに乱暴する気やろ。エロパロみたいに」
先輩って需要ある……?
先輩だって脱いで迫れば僕と一夜の過ちくらいは出来るんじゃないかなあ?
志乃「彼の性欲は毎晩搾り取っている」
そう言って、志乃ちゃんは先輩にも分かるドヤ顔をして見せたのでした。
アパートに上がり込んだところで、僕と志乃ちゃんの爛れた生活っぷりにどっ引きするだけだよ
「それで何でシノシノは風呂上がりでもないのにバスタオル一枚なん……?」
「部屋の中では常にこの格好でいるよう彼に言い付けられている」
「……首輪、よう似合っとるな」
「………//(とても嬉しそうだ)」
バスタオルに首輪ってどんな性癖だよ!
実は志乃ちゃんの妄想オチ
そんな妄想しちゃってる時点で既に手遅れなのでは…
鼎「さあ支倉さん。私と一緒に被虐プレイの世界にレッツ背徳!」
鼎ちゃんもとんだ変態になっちまったもんだ
鼎「支倉さんに責めて貰いたい、でも一緒にマゾになっても貰いたい…私は一体どうすれば…」
鼎「そうだ! 支倉さんが私を責めて、あのお兄さんに支倉さんを責めてもらえば良いんだ!」
志乃「散々悩んで出した結論がソレ……貴女は本当に平凡」
鼎「――っ!!(ビクンビクン)」
じゃあもう僕に責めて貰って支倉さん気分を味わう上級プレイで良いんじゃないかな?
このスレの鼎ちゃんはどうしてこうなってしまったのだろう……
本編で出ないから……
何言ってるんですか、支倉さんが私をこんな身体にしたんですよ…?
間違ってはいないところが恐ろしい
執拗に志乃ちゃんに惨殺アリスのコスプレをさせようとする鼎ちゃん
無言の圧力で僕に惨殺アリスのコスプレをさせる志乃ちゃん
惨殺アリスのコスプレを墓前に備える僕
詩葉「流石のボクも困惑」
墓地に変質者が・・・先輩、出番ですよ!
先輩はリョナ要員がよく似合いそう
もっとイチャイチャしないと!
もっとシノシノする!
最近シノちゃん成分が足りない
シノママ「早く孫の顔が見たいわ」
志乃ちゃんと志乃娘ちゃんで親子丼
そんなの志乃ちゃんが許しません(彼は私のモノ的な意味で)
はいてない志乃ちゃんの話ならこっちでやれよぉ!
履いてないまま僕の前で体育座りを…
僕「志乃ちゃん、パンツ履き忘れてるよ(にっこり)」
もう寝てる僕に盤面騎乗して意識させるしかないな
もう寝てる間に僕のパンツ脱がしてツンツンしよう
てか一緒にお風呂入ってるんだから、甘える振りして洗って貰えば良いんじゃね?
そうやって志乃ちゃんにお願いされたら、むしろ上機嫌で洗ってあげるのが僕クオリティ
「志乃ちゃんが甘えてくれた……!」って別の意味で大興奮しそう
志乃ちゃんのトロ顔が想像もつかないので誰か描いてくれー
僕「志乃ちゃんが気持ちよさそうにトロ顔になってる写真だよ」
×「無表情で全然わかんねぇよ!」
×「これは分かるか?」
僕「えっ……見たことないなぁ」
×「それはな、無視した同級生が二時間後同じ場所にいて、勝手に放置プレイだとでも思ったのか恍惚な顔をしてるのを見た時の支倉の表情だ」
僕「シノシノテイマーへの道は遠いな……」
志乃ちゃんに恥ずかしい思いを沢山させれば少しずつ感情が芽生えていくのではと考えた僕は…
毎日耳元で「大好きだよ」って囁いています
志乃「心の底から思ってない。やり直し」
僕がちょっと男らしく篠ちゃん呼び捨てにすればもう
恥ずかしがって顔真っ赤な志乃ちゃん
志乃ちゃんを呼び捨てにする流れが想像できない
ペットプレイの時とか?
「だめだよシノ、猫は餌を食べるのに手を使わないでしょ?」
果てる時につい、とか
>>615 その瞬間、志乃ちゃんの背筋に電流が走った
スタンガンか
電撃プレイとはまた業の深い…
鼎ちゃんが物欲しそうな目で志乃ちゃんを見ている
志乃「貴女は放置プレイで十分」
ゾクゾク!
鼎ちゃんのアへ顔なら余裕で想像できてしまうのが悔しい
そもそも鼎ちゃんの顔を覚えていない
二巻でちゃんと強姦寸前の絶望顔見せてくれたじゃないですかやだー
絶望が足りんよ
目の前で志乃ちゃんがレ○プされれば良い顔しそう
志乃ちゃん目当てで僕の部屋に侵入して隠れていたらうっかり居眠り
起きたら僕と志乃ちゃんがギシアンしていたでござる
気がつくと押し入れの中で縛り上げられてて、少しだけ開いた障子の隙間から僕と志乃ちゃんの倒錯した行為を見せつけられるんですね
縛り上げた時点でご褒美じゃないですか
鼎「寝取られても感じる……見つけた。これが私のエクスタシー」
見つけちゃったか
志乃ちゃんも同じように縛ってあげて、二人を部屋に残して席を外す僕。
緊縛されて自由を奪われた状態のまま、志乃ちゃんと鼎ちゃんは互いに発情した不自由な身体を慰め合うのだった…
志乃「そもそも私は貴女の物じゃないからNTRは成立しな――」
僕「志乃ちゃんストップ」
むしろ志乃ちゃんが幸せいっぱいで抱かれてるのを見る方が鼎ちゃん的には一番良いんじゃ
鼎ちゃんの破滅願望をもってすれば支倉さんと一緒に不幸のどん底へ堕ちることが一番の幸せだよ
鼎「どうしよう、幸せです。こんなんじゃ感じません」
志乃ちゃんが幸せ=鼎ちゃんが不幸の等式
二人まとめて僕に抱かれたら同時に欲求を満たせると思うの
志乃ちゃんは僕と鼎ちゃんが仲良くなるのが気に食わないみたいです
「私は貴方の所有物だけど、彼女は私の所有物だから」
僕が志乃ちゃんに挿入しながら志乃ちゃんは鼎ちゃんの首を締めれば解決
そして志乃ちゃんは別の所を締めると
意外に下ネタに弱い志乃ちゃん
志乃ちゃんは清純派変態だから下ネタとかそういう話題振っちゃだめ
「性交」は平気でも「エッチ」はダメそうな感じ
でも2巻で処女膜のことを「薄い膜」って言ってた辺り、実は単なるネット耳年増で間違ったエロ知識持ってそうだけどな
志乃「エネマグラとアナルビーズなら用意した」
じゃあ志乃ちゃんには、このグリンピース型ビーズで
志乃「ABCって何?」
なんか言いそうな気もする
縛られたり痛くされたりするのが好きなだけで、志乃ちゃんは至って普通の小学生だよ
SHI-NOのテーマは「純愛」ですよー
愛さえあればプレイも純愛だよ!
傷の深さが愛の深さです
僕「こんなに苦しいなら愛なんていらない」
志乃ちゃんもたまには僕に甘えたい時もあるよ!
探偵「馬鹿な……あいつら、文字通りくっついて歩いてやがる!?」
ハメハメしながら人前を歩くとは僕もやるようになったじゃないか
志乃「彼と繋がったまま街を歩くなんて以下略」
そんな無表情で頭がフットーするとか言われても……
で、結局僕さんは志乃ちゃんに笑顔をさせる為にどんな「お願い」をしたんでしょうか?
自覚なしでプロポーズみたいなこと言ったんだろう
「毎日志乃ちゃんの笑顔を見られたら、それはきっと幸せなんだろうなって」
なんか魔法少女物のピンクの台詞みたいだな
鼎ちゃんが3話を見てゾクゾクしている様子
カッターで自分の首に傷をつけて悦んじゃう鼎ちゃん?
「肉って白いんです。脂肪かもしれませんけど」
脂肪は黄色かったけどな
まああくまで人体解剖実習での経験だから、生体の脂肪は白いのやもしれん
鼎ちゃんは首を締められたいだけで、痛いのが気持ち良い子じゃないよ!
鼎ェ…
>鼎ェ
なんか鼎ちゃんの横で小人が踊ってる気がしてきた。かなり怖い……
ェェェェェェ鼎ェェェェェェ
謎の見映え
怖過ぎる……
僕の横で志乃ちゃんが踊ってるなら可愛いのだが
>志乃ちゃんが踊ってる
コナンの無表情パラパラが思い浮かぶwww
踊り(隠語)
踊り(淫語)
でも志乃ちゃんって確か習い事で合唱してたはずだよな。ってことは意外と音楽スキルある……?
合唱(淫語)
(ただし腰の上でに限る)
みゆきちは生き別れの姉妹が居ないからな……妄想が捗らない(声的な意味で)
沢城さんで志乃ちゃんみたいな声のキャラって他に居たっけ
峰不二子
おっぱいの存在感が……
志乃ちゃんはちっぱいの存在感があるから良いんだよ
成長すると中途半端乳に……
それはひょっとしてギャグで言っているのか?
ギャグってあれだ、戒口具のことだろ
アレよだれ出るから、志乃ちゃんにはあんまり合わなそう。イメージ的に
なら鼎ちゃんかな?
ちなみにその手のアイテムはぜんぶ真白ちゃんが貸してくれて、
志乃ちゃんもブツブツ言いながらしっかり使わせて貰ってたり
「女児向けにもぴったりフィットする特注品です♪」
もうやめて! 性技の味方のライフポイントはゼロよ!
まあ死んでますし
そもそも女児向けのギャグがある世界が怖い
歯医者は欲しがるかもな
志乃ちゃんみたいに冷静か鼎ちゃんみたいにMならともかく
ギャグつけたら歯の治療できない…
「…上の口じゃないところで使うから」
志乃「――? 何……貞操帯?」
僕「そうだよ。志乃ちゃんが一人で悪い事しないようにね」
下のお口に電動で回転するモノを入れよう
志乃ちゃんスイッチ
「弱」にすると志乃ちゃんが可愛い声を上げてくれるぞ
「強」にするとその場に座り込んで素敵な表情を見せてくれるぞ!
電マを使わざるを得ない
電マを見たときに、
強い振動にゾクゾクするのが普通のマゾ
拘束して機械責めまで浮かぶのがプロのマゾ
「あんなに大きいのが私の膣内に……」と言ったのが鼎ちゃん
鼎ちゃん連れてコケシの名産地行こうぜ。
コケシの名産地〜
志乃「こけしって、何?」
アヘ顔ダブルこけし
無限なめこ地獄
なんか浮かんだ
さっき志乃ちゃんと鼎ちゃんでコケシ買いに行ったよ
お揃いのにするんだって
お揃いのこけしヘアで帰宅?
志乃ちゃんの髪の毛を切るのは勿体無い
志乃ちゃんの髪コキは気持ち良さそう
鼎「支倉さんの髪で首を締めて貰ったら気持ち良さそう……」
志乃「髪が傷むから嫌」
ここで鼎ちゃん、まさかの土下座
「お願いっ お願いですから…!」
志乃「私の身体はは髪の毛一本まで余すところ無く彼のものだから(ドヤッ」
鼎「」
×「」
キララ「」
僕「」
真白「ニヤニヤ」
朝起きたら志乃ちゃんの髪がハネまくってて慌てる僕と、どうでもいいので普段通りの志乃ちゃん
そりゃ昨晩あんなに髪の毛使ったら……
髪に掛かった精液は冷やすと取りやすいらしい(無駄知識)
志乃「つまり水垢離」
お湯を使わせて貰えずに、震えながら冷たい水で身体を洗わないといけないプレイ?
そのあと僕の人肌で暖めてもらうプレイか
暑いので水浴びという無邪気なシチュ
「あれ、何。婦警さんとかが対応するんだ?
俺が言うのも違うけど、良くないんじゃないかな。セクハラじゃない?これ」
「今更取り繕うつもりもないから別にいいけど、余罪ねー……
…………いや、もう本当にすみません。覚えてないというか、数えきれないです」
「ああ、でも印象に残ったのは覚えてるな。そこからでいいです?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
あれは去年の冬かなー
いつもと同じの電車に乗って、いつも通りに女の子物色してたんですよ
手近な距離にいてそこそこかわいい子ね。
分からないかもしれないけど、どうせ触るならやっぱりかわいい子をね。
……はい、すみません。続けます。
その日は冬にしてはちょっと暖かくて、車内の暖房がきつかったなー
額にちょっと汗かいたりして。
そんな中で一人、気温のせいとも思えないくらい顔真っ赤な女の子がいてさ。
いや本当に、『女の子』って年の。セーラー服着てたけどどこの制服だろ?
見た目は下手したら小学生くらいの幼い子だったね。
いやいや、いくら僕でもそんな幼い子に自分から手を出したりはしないですよ。
『自分から』は。
その顔真っ赤にした女の子。
長い黒髪に涼しげな眼の女の子がね、僕が乗った次の駅で乗客の流れに乗って
それとなく僕の近くに流れてきてさ。
んで、ぽすっ、って。僕の方に体預けてきて。
今までも正直ね、いたんですよそういう子。触られてまんざらでもないっていうか
自分から体押し付けてくる子。
でもここまで若いというか幼い子では初めてで。
僕も一瞬緊張しちゃって(笑)
でも硬直してる間もなく、その子が僕のを……あぁいや、やっぱ婦警さんに説明すんの恥ずかしいな……
その、ですね、僕のモノをこう、服の上から撫でさすってくるんですよ。
しかも僕の手を自分の制服のスカートの中に誘導してきて。
世も末だなと思いましたよ。え、お前が言うなって?いやそうですけど。
その女の子の行動もそうですけど、スカートの中に突っ込まれた僕の手がね、なんかブルブル震えるんですよ。
よく聞くと『ム゛〜〜〜〜〜』みたいな音もね(笑)
しかも、不定期なリズムで鳴ったり止んだり。
ドロドロに濡れたパンツの中になんか仕込まれてるのは確実で、しかも。
知ってます?婦警さん。ああいうののリズムって一定のリズム繰り返すようなパターンはあるけど
そんな不定期なオン・オフはできないんですよ。
アナログで誰かがオン・オフしなきゃね。で、その子の手にはリモコンなんてないし、もちろん直で操作なんかできない体勢だし。
だからね、絶対にこりゃ『ご主人様』がいるんだなと確信しました。
そもそもこんな小さな子が保護者、っていいかどうかわからないですけど
監督者の庇護もなしにこんなことできないと思って。
逆にいうと保護者の指示・同意の下でやってるわけじゃないですか。
こりゃもう、いじり倒してやろうと思いましてね
厚手のスカートの上から、下腹部を強めに愛撫してやると
大きな声は出さないけど吐息が明らかに艶っぽくなってねー
小ぶりのお尻を鷲掴みにしたときのビクッ!って反応なんか初々しかったなぁ
んで、その最中ずっと僕のをさすってるわけなんですよ。
服の上から、ってのがもどかしくなったんで
キスでもしてから直に触らせようとその子の腕をとったら
『はい、そこまでだよ』
なんて、ちょうど僕の後ろから声がして。
でもそんなんもう無理でしょ。知ったこっちゃないし最後まで行ってやろう。
この『ご主人様』の前で滅茶苦茶にしてやろう。
どうせこの二人だって大手を振って警察にだって行けないんだからと思ったんですよ。
その時までは。
いやもう満員電車だから後ろを満足に振り返れもしないんだけど
僕の肩越しにぬっ、と顔出してきてさ。
若い男だったよ。僕と同じくらいかな?
どっちかというと可愛い顔立ちで猫ッ毛の。
その顔見たらね、手を引っ込めざるを得なかったんです。
正確に言うと、顔というか『目』なんだけど。
あれはね、ヤバかったよ
人殺しってああいう目をしてんじゃないかな。
僕にかけた声も優しげだったし、実際その面もニコニコしてやがったんだけどね
目が一切笑ってねぇの。んでその目がさ、僕のことなんか見ちゃいねぇの。
女の子のほうじーっと見ててさ。
俺なんかもう無意識の内に手ぇ引っ込めて、大人しく『気を付け!』
みたいなね(笑)
その次の瞬間
『っゅううっ!!?』
ってそこそこ大きい声出して女の子がビクン!と跳ねて
くぐもったローター音も割と大きく聞こえちゃうくらいに。
その直後に次の駅に到着して、女の子は男に寄りかかりながら降りてったよ。
男の方は顔真っ赤の、とろんとした目の女の子を傍に抱き寄せて
『すみません、ちょっとごめんなさい』って人ごみかき分けてったんだけど
その時は目を糸目にして笑ってたなぁ
――――――――――――――――――――――――――――――――
『これが今までで一番印象に残ってるかな』
などとのたまう痴漢の現行犯への聞き取りで
結局その日の勤務は終わり、帰路へ着く。
頭に思い浮かぶのは「あの二人」のこと。
不安に思い、自然と「彼」の番号をコールする。
『もしもし、先輩?おつかれさまです』
「おう、どないやそっちは」
『なんですか急に、そんなお決まりな定型文で』
「いや、なんやその……声が聞きたくなってな」
『……本当にどうしたんですか?そんな乙女チックな』
「うっさいわボケェ!!」
『冗談ですよ、いえ、先輩がそんなこと言うのをおかしく思ってはいますけど』
「……はぁ、あんな?ええか?ちょっと聞きたいことあんねんけど」
『なんですか?』
「――――あんた、ウチ以外に『ああいう事』してへんやろな?」
不安の芽は、確認しないと気が済まない。
「彼」が正直に答えよう答えまいが。
知ってる人にはバレる元ネタ!
志乃ちゃんは普通に笑える子になったけど
今まで志乃ちゃんの毒気に中てられた僕のほうだって
おかしくなっててもおかしくないよね!
ついつい朝のニュースの殺人事件関連を注視してるとか
新聞記事のそういう部分だけやたら覚えてる自分に気が付いて不安に思う僕とか!
GJ!
いいよいいよーまさか今になってこういうのが見れるとは
鬼畜僕ネタはよく聞くがこれはなかなか
元ネタは知らんけど志乃ちゃんの反応が可愛すぎた
鬼畜僕さんすげえwww
鬼畜僕って言うかもう闇堕ちしとる…
小ぶりなお尻撫で回してビクンビクンさせたい
開発済みの尻穴弄ってビクンビクンならともかく、お尻そのものを撫でまわして感じさせることって出来るん?
それが出来る。そう、鬼畜僕ならね
掴んで感じたりはする
あと「ムチか何かで叩かれた後」の敏感な状態だとさわさわされただけで感じたりする
更に満員電車で痴漢されてるってシチュで興奮する子もいる
僕に触られてるってシチュで興奮する子←志乃ちゃん
僕に痴漢してるってシチュで興奮する志乃ちゃん
僕って意外と痴漢される方が似合って……別に意外でも何でもなかった
志乃ちゃんとソープごっこ
ソープ嬢がマグロなんですが
志乃ちゃんがしてもらうほうに決まってるだろ!
志乃ちゃんってむしろ積極的に僕に奉仕しそうなイメージあるけど
そりゃ志乃ちゃんだから、頭の中での練習だけで超絶テク余裕です
淫乱処女志乃ちゃん
ガチで志乃ちゃんが告白したら僕はいつ頃手を出してくれるのか
志乃「いつ抱くの?」
僕「イエス健全。ノー18禁」」
「貴方が抱いてくれないなら涼風真白に犯してもらう」
志乃ちゃん、決死の捨て身作戦