少年ジャンプ連載コミック『めだかボックス』に関する
エロ妄想・萌え談義、エロ小説創作等を行うスレッドだ。
貴様達のたくましい妄想に期待しておるぞ。
ネタバレは禁止だ。発売日午前0時まで我慢するがよい。
前スレ
めだかボックスでエロパロ10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1329314611/ 保管庫
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/ _ -──-- 、
/ ヽ,
/ _ -‐ :弋:二ニー-...、
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_ィ: : : : : : : : : : : : : : ミ、: : : : :ヽ
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レ: : : : : : : : : : : : : :トx: : : : :.ハ: : : : :.
小: : : {: : : : : : : :.:/ 斗イ: : :',: : : : :. 次スレは
>>980が立てよ。
/イ: : : :从{弋: : : : : :.}Z::::::::|: : : : : : : :.l
{| ハ: : : :ヤト辷ミヽ: : :ト V ::::j: : : :,ィ: : :.:|
リ 从: : ハ Y::::::. }ル' >イ: :.ソノ: : : :.| ヘ
小ヽ从 >''´ __. ムィ: : : : : : : | / ヽ
/: : :ハ: : ミ <__ ) /: ::イ: : : : : | / 〉
/: : /: :レヘ: : ミ辷‐- < ,イル'ミヽ、: : :リヘ/ ',
/: : /: : : : : ヾミ、/ (二Xレヘ:::::::::::::ィ彡(__|< 〉
/: : : : : : : : _Y´ / } >弋::::::|l>< ) }
/: : : : : : : /从¨ミヽ↓≦¨:::::::::Vヽ从 ヾ ,イ /
/: : : : : : : ::.\::::::ヽ、:::人:::::::::::彡イ: : : : T''¨\′ |
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弋: : : : : : : :ト、__/ ∠j
ヽ: : : :: : : : :: :T -‐テー-ィ、____ >'弋′
`_イ: : : : : |ニ::‐{: : : : : :_:イヽ:::<彡.
弋ソイヽ|:::||::|ハ从/´ ∨ハ:::',
|:::||::| ∨::::ハ
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ヌ斗:j 弋彡|
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前スレ1000のせいで
善ちゃんの穴る大ピンチ
さらに性転換のスキルでめだかちゃんにちんぽが生えて倍率ドン!
ああ^〜
また古賀ちゃんのおっぱいが見たいなあ
・・・・・・!? なんかすごいひらめいた!!!
言彦にイかされたらずっとイかされたままになるんじゃね!!?!!!?!
壊れた体が治せないならめだかちゃんは新たに身体を創造するスキルに目覚めそうだな。
そんで一段落したらチンコ生やして、善吉をアーッ!するんだろうな。
なんかうっすらとしかジョジョ知らないのに王土がジョジョっぽい雰囲気で出てきたように見えたぞw
つーか今週号の表紙のめだかちゃんエロいな、娼婦じゃないのか
なんか見てたら陰茎の硬度が上昇してきたよ
あー、そうだよな それも高級風俗でなく
やっすいピンサロとか、チョンの間みたいな感じ
零落して体を売るお嬢様っつー妄想ができそうw
実際生活の為にイヤイヤ体を売るとか似合いそうだよね
>>13 似合うけど、結構積極的にヤッちゃいそうでもあるな。
露出癖あるし。
15 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 16:46:11.76 ID:GI+i6LNK
むしろ気持ちいいし楽しいし欲望にまみれて腰振ってる男見てるとおもしろいからセックスしたいっていう理由ですぐヤれるように誘う格好してるように見える
今週の表紙は良いね、使える
使える(意味深)
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 20:38:10.45 ID:ypLWreIX
もがなんは、あれだけ金に執着していたわけだし、
手コキ100円フェラ500円本番1000円くらいで、
とにかく数をこなしていた気がする
>>21 貧乏どころか、借金で父親が蒸発、
母親が過労で体壊したっていう公式設定だからな
小学生の頃から体で稼いでいても不思議ではない
クマー×もがな希望。
>>20 下着を見ても100円ちょいで許してくれるから
10万ポンと払えば一晩中やれそうだな
目の保養料450円+うっかり見ちゃった慰謝料300円=計750円也
つまりあらかじめ「保養料払うから見せて下さい」とお願いすれば
450円で下着姿見放題ってことでいいのかなw
自分が指定する格好でヤるのはいくらなんですかねえ(ゲス顔)
>>26 1万円出せばお釣りが来そうな気もするなw
マジかよ、サラ金行ってくる
どんだけ払うつもりだw
とりあえず箱庭学園在学中の人権くらいなら手が届きそうな気もする
借金しての支払い、とかはダメな気がしないでもない
「赤黒七並べ」の時の
「ごめん、ならしたもんなんだ はめつのかかったびょーてきぎゃんぶる」
というセリフからしても、稼ぐならとことん自分の肉体で、と考えてるかもしれんな
さて、どのように「病的」で「性的」なギャンブルをしたのやらw
あれ?もがなんの親の借金肩代わりしたらもがなちゃんの一生買えるんじゃね?
そこまでするほど本気なら結婚してくれるぞもがなんは
33「お前の両親の借金ぐらい全額返済してやる、俺に一生ついて来い!」
もがな「素敵!一生ついていきます!」
必要な金額を提示される
横から見た人たち
20「いや俺に任せろ」
24「いやいや俺が」
25「ここは俺の出番だろ」
26「お前ら何言ってるんだ、俺しかいないだろ」
28「俺の出番がやってきた!」
33「お前らどこから沸いてきた(´・ω・`)」
めだか「私の毎月のお小遣い程度だが、あれは大金なのか?」
クマ「いや、ぜんぜん大金じゃないね」
善吉「お前らいい加減止めろよ」
1日のレンタル料的にも借金総額そんなに高くない気がするんだけどどうなんだろうな
諺に安心院をレイプさせようぜ
安心院さんのカップリングが確定したようで何より
実に素晴らしいお似合いのカップルですね。
もしかして言彦に勃たせられたら一生勃ちっぱなしなの?
まあ、もしかしなくてもそうなんだろうなあ
言彦の悩殺ポーズに萎えたら一生萎えっぱなしだなw
言彦・・・恐ろしいやつ・・・!
言彦「おお、新しい悩殺ポーズを思いついたぞ。どうだ見たいだろう。心配せずとも見せてやる。…だっちゅーの!」
そして古い
ところで安心院さんが上半身、下半身、髪の3つに分割されたけど皆どこ持ってく?
とりあえず俺は上半身もらうわ
じゃあ俺は安心院さんの次の器が出来るまで安心院さんの思念体を保護してちゅっちゅしとくわ
今は安心院の方が後ろ向いてるのかな
ああ、連休でアレだから
グッドルーザーもう店頭並んでるんか
東京でも売ってるかな?
蛇籠飽に出番ないかなー
学園の女王様がひっどい目に遭ってくれないかなー(ゲス顔
新しいいいいい!!
なんとガバガバなオナホールだ(下半身院)
ここのグッドルーザーのネタバレ解禁っていつ?
当然10日
半纏が思ったより3倍イケメンでワロタ
それよりも…
古賀ちゃあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!
うわああああああああああああああああああああああああああああああああうっ!!!!!!
半纏「…なじみが死んだか…表に出るか」
半纏「ん?あれはなじみの死体か…?」
半纏「こっちに上半身…あっちに下半身…」
半纏「…」
半纏「!」ピーン
半纏「…フヒヒ」
半纏のサブが半袖って会話が前にあったから、半纏が瞬殺されても半袖院さんの登場くるで
アニメのテコ入れなんだろうけど、かっこかわいい古賀ちゃんが見れて私は満足です
なんかアニメイマイチだったよなぁ。
>>59 だったら見なければよろしい
動く古賀ちゃんのおっぱいが今から楽しみ
>>60 人の感想に一々噛みつかないの
信者臭くてキモイからね
他人にネガティブな反応はされたくないが
自分はネガティブな感想を垂れ流したい、といわれてもなぁ……
アニメは風紀委員長とのバトルよかったやん。
漫画だと地味だった校舎移動が映像になると実にゴゴゴゴゴという効果音が似合う演出っぷりで
思わず「ねーよwww」ってツッコミ入れてしまった。
古賀ちゃんに抱きついて古賀ちゃんのおっぱいに顔をうずめておっぱいとお尻を鷲掴みながら眠りたい
風紀委員が1話〜3話ぐらいだったらまだマシだったんだがな
締めにアレは無い
>>65 ここはエロパロ板ですので、エロくも何ともない文句はアニメ板でどうぞ
あ、ごめんなさい
ただ俺だけピンポイントで言うなよ
>>64 じゃあ、ま○こは俺がもらったぜ
改造人間のまん○ってどんな香りがするんだろう
鶴見崎のケ○マ○コも気になるところ
ノゾミちゃんは僕にください!オナシャス!
言彦意外と紳士
まあ、つーても
全盛期のクマーが安心院さんとイチャイチャしてるだけみたいな話だし
ネタバレ云々ってもそんなに話すような内容もないんだよなぁw
あえて言うなら
拳銃に弾丸を装填するスキルは空っぽになった精巣に精子を込めるのに使えるように成長したりしないかなぁ?
とか
中絶できない妊娠とか素敵やん?
これは球磨川×咲ちゃんくるで
えっ小説はくまあじ者が幸せになれるのか
本編は二人ともめだかちゃんラブになってるからなw
ジャンプ小説買ったことないけど読もうかなぁ
前の小説の方が健全なエロスがあったと思うの
不知火とめだかちゃんが友達になってめだかちゃんがまたツンモードになったら善吉は愚痴る友達すらいなくなるな
そしてだんたん学校に居場所がなくなり生徒会の仕事がなくなるとすぐ家に帰るように
おかげでますますマザコンになっていく善吉
そんなある日家に帰ると瞳先生が裸エプロンで…
蛇籠さんに出番はあったのん?
球磨川と咲ちゃん小説でイチャイチャしてたな
誰か球磨川×咲ちゃんのエロSS書いてくれ
咲ちゃん咲ちゃん言われるとリンシャンマッシーン妖怪御無礼を思い出してどうもなぁ……早く買おう
俺にはクマーが咲ちゃんをレイプして屈服させる図しか思い浮かばんがw
>>78 瞳先生に性的な指導を受けて優しさに包まれる善吉
これではいけないとお嬢様の為に性的な意味で一肌脱ぐ不知火
不知火の暗躍を知らずに、妹の為に性的な意味で人肌脱ぐ師匠
そして、皆の応援のかいあってめだかちゃんに会いに良く途中に颯爽と現れ善吉を寝取る反転院さん
85 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 18:43:00.31 ID:3JRMzx1E
やっぱり、もがなちゃんの胸がよい
ロイヤルさんの声が沖佳苗だった
わかっとるじゃないかアニメスタッフw
言彦「ぬ?iPhoneだと?…新しい!」
むしろ言彦が古いと感じるものはなんなんだろう?
つぶやきシロー
>>88 服を脱がせての普通のセックス
最近のエロコミック誌を見ると、パンツを脱がさないで
横にずらして挿入するパターンが激増してるんだな
時代は変わったわw
はたして言彦にセックスという概念はあるのだろうか
>>91 なるほど
ヤりたくなったら手近な女を捕まえて犯すような
ことばっかりしてきたんだろうから
相手と同意の上でベッドインなんて逆に目新しいのかもしれん
恋人が居ないっぽいし、恋人が出来たら
ラブラブだと?新しい!ってなってお互い年を取らずにラブラブ状態で固定なんだろ
羨ましすぎる・・・・・・
言彦の事を好きになったら嫌いにならないから好きになりっぱなしでどんどん女が増えていくってかこの野郎言彦爆発しろ
まあ、今のバーンナウト主人公状態の言彦はともかく
本来の、絶対的な主人公としての言彦はマジでそんな感じのモテっぷりとかな気はする
完全院さんがそのスキルを駆使して男共を蹂躙していくのはスレチか否か
めだかハーレムはどうだろう。
めだかちゃんってクマーとか王土先輩とか善吉とか結婚してもいい奴多すぎだろ。
親父も一夫多妻だし。
いい加減作者もあのクソ面倒臭いスキル一覧考えるのに疲れたんだろ
よく頑張ったと思うよマジで
>>96 安心院さんがふたなり化して男たちを犯していく恐ろしい蹂躙劇とな……!?
>>100 そこは普通に逆レイプする痴女でいいじゃんw
>>100 球磨川「ちくしょう、また勝てなかった、ちくしょう…しかもちんぽにも勝てなかったよくそう、ちくしょう、ちくしょう…」エグエグビクンビクン
wwwww
そこはせめて男キャラの性別も変えて形だけでも男女にしようぜ
それはスレチかな
小説版第一段よんだけど西尾維新はちゃんとロイヤルの人気を把握してたんだな
めだかちゃんの前の席がロイヤルだったとは
めだかちゃんの前の席を引き当てるとか、ロイアルの異常性って風紀委員長並みなんじゃね!?
ガチネタバレ
球磨川、足コキされて発射する
人間は自分が死にそうになると本能的に子孫を残そうとするらしい
つまり言彦の攻撃で死にかけてた善吉や球磨川の股間はえらいことになってる上にナニをしても(されても)その状態を維持することになる
赤さん「これも役得よね?」
「あら赤さん、そんな美味しそうな魔法のキノコを独り占めしようだなんて」
「それでは、ぅ私もご相伴させてもらおうかしら」
「たまには働こうかなー、騎乗位って疲れるんだけどねー」
「ま、クロード以外のモノを味見するのもいいかもしれんな」
「わ、私は副委員長ですし・・・雲仙委員長がいますから・・・」
「呼子ちゃん、そんなこと言わずにみんなで楽しもうよ!」
こうして各委員長が詰めかけ、保健室は手のつけられない状態になるのであった。
高貴くんならともかく善吉や、まして球磨川の子種なんて赤さんが欲しがるだろうか
そりゃそうだw
ならめだかと善吉が婚約したことでいい加減めだかを諦めた阿久根に
今がチャンスとばかりに押しかける二年女子とかw
『こんな状況になってまでこんな気持ちを味わわせられるなんて…』
『はあ…』
『また勝てなかっ…勝て…っ』
「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
高貴ちゃん爆発しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおくぁwせdrftgyふじこlpがっっっぐっっっ……!!!!!」
心電図「―――」ピーーーーーーーーー
負け組詐欺な球磨川が久々にその名に恥じぬ負けっぷりを披露しているのを見た
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 11:44:53.50 ID:z2r0Z94c
球磨川『またイケなかった。』
むしろ突っ込む前に射精しちゃうんじゃね
記憶を無かったことにするとか羞恥心や理性を無かったことにしたり
大嘘憑きはやろうと思えばエロ方面にも悪用できそうだが
攻略本が嫌い(小説版から)とか螺子曲がった性格だからしないのか?
まあ財部のパンツ晒してるけど
っていうかどうやれば不知火があんなムキムキマッチョになるんだ…
>>118 角だけあれば言彦と認識されるとかないかな
人外ロリババア半袖・・・
>>118 B・J「お前さんそれで私のところに来たという訳かね?」
>>119の言う通り、角が本体であって
あれさえ装備すれば不知火もたちまち
8頭身のグラマー美女に大変身するんだろう
言彦に無理矢理ヤラれたアナルは開きっぱなしか。
半袖が言彦継いだら、善吉オワタな。
まあ実際のところ、あらゆる病気を治したり死んだことをなかったことにできる世界で、
筋肉のビルドアップくらいは余裕だと思うがなw
5000年前と全く変わってない(安心院談)って事は容貌は完全にアレになるんだろうな
元生徒会長が使った時も軽く黒くなってたし
不知火「来るべき日に備えてはじめから胸は育たないようにしていた。私マジ仕事熱心(泣)」
善吉「オレは好きだぜ、お母さんみたいで!」
127 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 08:23:47.72 ID:6CBMnyYE
>>125 めだかちゃんが巨乳だから補完の為に貧乳だったんじゃないのか。
ない胸が何を補完できるというのか
需要とか?
初期の美術部員の依頼の話を思い出せ
ある意味あれが全てを物語っている
しかしあの時言彦を描いていればマジで神伏線だったんだが
あのとき変な銃持ってスク水に浮輪の半袖だったと思うけど、美術部員の幻視で変な銃・スク水・浮輪の言彦を描いておけと?
それはさすがに夕原くんがアブノーマル過ぎるだろ
めだかちゃんが肉断ちしてたから半袖が大食いってのがわかってから婚約者がエロく見えて仕方ない
バトル中に理性飛んで「もっと踏んでください!」とか言い出すもぐらとかワクワクする
133 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 19:40:02.70 ID:6CBMnyYE
まさかここまで小ネタのSSすらなく雑談だけで来るなんて
半袖が善吉を寝取れば善吉を保存出来て、半袖は言い彦になっちゃうから結ばれないけど他に自分を保存させといたら
保存された善吉と保存された半袖が結ばれるよ
半袖大勝利
安心院さんの半纏逆レイプみたいなの書きたい
俺は読みたいから是非書いてくれ
書いてくださいお願いします
逆レイプしそうなキャラ多いな
軽蔑してくださいとか生贄ちゃんはドM乙女
?「お金好きキャラとか私と被るんでやめて。」
>>139 逆レイプしそうな積極的な女子が多いのか、押し倒されそうなヘタレ男子が多いのかw
それとも性欲が強い女子が多いのか
肉食系女子と草食系男子しかいないからなw
唯一肉食っぽかった王土さんももう普通なる王土さんになったからな
球磨川も昔は肉食ってか鬼畜プレイしそうだったのにな
今は押し倒されて焦ってる方が想像しやすいw
じゃあ視姦のスキルが必要になってくるんじゃないだろうか
宗像君は……そっちの人っぽいなぁ
言彦の逆レイプとかは見たくねえな…
やっぱり言彦は、安心院さんに挿入したまま歯磨きしたり、新聞読んだり、
風呂に入ったり、コンビニに買い物行ったりするのが似合うと思うの
箱舟生徒会の頃の安心院さんをモブ目線で見ると、極悪男性陣と何故か一緒に生徒会をしてる優しく可愛い女の子なんだよな
普通なら逆恨みして安心院さん犯そうとかする輩がいてもおかしくないと思う
>>149 コンビニ店員にスルーに関するスキルが身に付くな
誰か「人吉善吉の子を妊娠するスキル」とか持ってねえのかな
簡単なことだろ
お姉ちゃん気取りの安心院さんが球磨川とちょちょいとやっちゃうSSはよ
安心院さんは歳を知りなさい
あの状態でも安心院さんには球磨川の思考を先読みしてセクロスが出来るのかどうか
安心院さんが球磨川に抱きついたコマで
何だか球磨川が安心院さんのふとももをさわさわしているように見えるな
残像と知って真っ先にスカートの中をのぞきに行く球磨川△
>>156 どうせ球磨川の残像相手にシミュレーションしながら残像作ってるだろうから余裕だと思う
きみが弟のように可愛かった
↓
きみは弟のようなものだから恋愛対象にはなりえない
だから僕と人吉君との間に入ってこないでくれるかな
↓
きみに構っていたせいで人吉君との時間が減っちゃったじゃないか
スキルでもあげるからもう二度と邪魔するな
その股間のマイナスねじを赤にでも突っ込んでろ
小さいとか言われて蔑まれても僕のせいにするんじゃねーぞ
安心院さんの発言はこういう意味じゃないだろうか
エロパロよりカップリングスレ向きな話題な気がするがめだかには無いのか
>>160 もっと書いてください!お願いします!なんでもしますから!
>>162 今、『なんでもする』って言ったよな
じゃあまずは君の見たがってる
>>160の続きを書いてみようか、テキストファイルで100kb程度でいいよ
カップリングかー
女多いから男キャラの取り合いになりそうな
>>160 何でもかんでも善吉絡みにするのは流石にキモい…
あのシーンからこれは流石にちょっとね…
妄想なんだからそういうもんじゃねえの?
つか不快だな
球磨川マンセーもどっこいどっこい
つまり不知火袴が無双するエロパロを書けば誰も文句は無いんだな
球磨川マンセーは気にかかるけど、誰かに好意示してるシーンをここまで穿って見たらそりゃ気分は悪かろうよ
好意ってのが恋愛感情とは思えないシーンだったけど、これは言い方が悪い
原作で好意0や嫌われてても、無理やり純愛エロにもっていくエロパロ板で何を言って(ry
このスレでも冥加が頑張ってた
なんだっていける ホモじゃなきゃいける
善吉君……僕のこの暗器を見てくれ、こいつをどう思う?
すごく……大きいです……
北斗の拳第1巻でスペードが投げた斧をケンシロウが蹴り返し
ホッケーマスクの部下の首がちょん切れるシーンがあるが
宗像も一歩間違えたらこうなるんじゃね?と思ったりする午前1時半
首ちょん切れにエロスを感じる人もいるのか
と思ったりする午前1時48分
ここ何スレですか
さっき急に
「朝起きたら台所で安心院さんが制服にエプロン姿で朝ごはんを作っていてフライパンをかき回してる最中で、
起きてきた俺に気付いて顔だけ半分振りかえっていつも顔に浮かべている笑みで「おはよう」なんて言うもんだから、
そのまま後ろから抱き締めてべろちゅーをした」
っていう妄想が頭の中に流れた
フライパンはギリギリでひっくり返って中身がぶちまけられたせいで台所はめちゃくちゃになった
俺たちは一瞬びっくりしたが構わずに抱き合って夢中でべろちゅーをし続けた
しかしそのあとの賢者感はすごかった
二人して「どうすんだこれ…」ってなってた
安心院さんならスキルでなんとかする
ガチムチの好きな幼女は8歳ですさんと、色気キャラの常套さんの組み合わせってなんかエロいな
変態パンツ喰いの木工偽造とお姫様のかけがえもそうだけど
色々と妄想が広がる
>>180 出オチキャラばっかりだから、どう扱っていいかわからんw
宙ぶらりんを今からでいいから登場させろや西尾
>>180 おい、何かその二人が脳内でナース姿で出てきたぞ
何でかは自分でもわからんが
>>178 裸エプロンのスキル『裸の女王様(ヌードクイーン)』調理器具を精製するスキル『食肌棚(キッチンスキン)』微塵切りのスキル『木っ歯微塵(バラバラパラダイス)』
輪切りのスキル『一輪切っても端は鼻(サークルフェイス)』半月切りのスキル『懐肌月食品(クッキングムーン)』銀杏切りのスキル『胃腸落ちて添加の秋を切る(イエローフォールカッター)』
線切りのスキル『切り採り腺(カットライン)』乱切りのスキル『刃乱板情(カットランダム)』短冊切りのスキル『手札付きの切る(セブンカードカット)』
賽の目切りのスキル『家身様は賽子を切らない(ダイスロールナイフ)』櫛型切りのスキル『手櫛型切(トマトカット)』笹掻きのスキル『咽泌削り(ネックペンシル)』
隠し包丁のスキル『見えない切り口(シークレットカット)』見ないで切るスキル『目隠し包丁(ブラインドナイフ)』皮剥きのスキル『皮を一枚一枚剥ぐ(ピーラー)』
料理系スキルをやってみようとしたが上手くいかない…
最後の最後に料理下手なヒロインのスキルを追加して
全部台無しにしてくれw
185 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 14:02:56.92 ID:dx7PxJ87
あと手料理に自分の体の一部を入れるスキルとかw
>>183 >裸エプロンのスキル『裸の女王様(ヌードクイーン)』
成程、クマーが貰った遺品のもう一つがこれだな
後、生煮ちゃんの不謹慎ネタに対して一番怒っていた(と思われる)のが
普通なら笑って見逃すはずのクマーである事に少々驚いた
本日は11月4日(日)
ユネスコ憲章記念日だね
一京のスキルの内球磨川にあげられるのが2個しかないっていうのは
原西の一兆個のギャグの中でテレビで出来るのが6つしかないのと似てるな
>>188 きっとクマーが悪用しそうなのとか、女にしか使えないスキルは省いたんだよ。
>>189 今のクマなら捻くれた根性で1京のスキル殆どを女に使うスキルに捻じ曲げそうだもんな
>>188 原西も他の芸人とギャグ合戦になったら相手が一つギャグを繰り出しす間に一兆個のギャグのうち数十個を怒祷のごとく繰り出すんだろうか?
別に書くつもりはないがサブキャラ×サブキャラでも需要あるもんなのか?
待ってるで
>>192 構わないぞ、どんとこい
袴×消希 みたいな誰得謎設定みたいなのでも注意書きさえ書いとけば無問題さ
常套ちゃん×宙ぶらりんのような出オチ巨乳キャラ同士の絡みでも結構ですぞw
梟博士は半袖が来たことでせっかく女が3人になったんだから「姦迎」した方がよかったんじゃないかな
男が二人来たから観ga(ry
すまホモ
ってなんで人気投票TOP3が男たちで占められているんだYO!
高度な政治的なんちゃらのせいだな
>>198 男の人気が高ければ、男に対応するヒロインが増える!
つまりそういうことだ
最近は女キャラばっかり増えてたからな
みんなうんざりしてたんじゃないの
女キャラが多すぎて票がバラけたってのも理由の一つだろう
半纏「なじみが死んだから」スッ キモノー
半纏「影武者の不知火一族らしく」バサッ カミナガー
半纏「これからは」シュルッ キュッ リボンー
安心院「僕が安心院なじみに成るよ」バアアアァァン
性徒会執行部。
そこは日々寄せられる性の悩みを抱える若者達を満たす箱庭学園の生徒会長、黒神めだかによる会がある。
今日も今日とて多く寄せられる投書に基づき性徒会が実施されていた。
「ったく、くだらねぇ相談ばかり毎日毎日よく飽きないもんだなぁ。めだかちゃんもそう思うだろう?」
安心院なじみが馬鹿げた投書を真剣に確認する黒神めだかに言う。
「そう言うな安心院さん、性の悩みを抱えるうちの生徒が万が一にでも性犯罪に身を染める事があれば私は非常に悲しい。そうならない為にもこの性徒会を設けたのだ、我慢してくれ」
黒神めだかによる性徒会は箱庭学園の女子生徒数人で活動している、安心院なじみもそのメンバーの一人。
「何とも献身的な性徒会長様だよまったく。その投書に書かれている内容だってくっだらねぇもんじゃないか。『僕のオナニーを生徒会長様と安心院さんにお手伝いして欲しいです』だってさ? 酷いもんだよホント」
「ふむ、一種の露出癖というものか。この生徒とは何だか気が合いそうな気もするが」
「やれやれ僕が居ない間にこの箱庭学園は異常な変態の巣窟と化しちまったみたいだね」
安心院なじみが性徒会室から去ろうとする。
「待て、安心院さん。そろそろ時間だ、指定場所に向かうぞ」
「わかってるよ、その指定場所とやらの体育倉庫に向かおうとしているだろう。安心院さんだけに安心したまえ、ちゃんとこのくだらない遊びに付き合ってやるよ」
そういうと安心院さんは性徒会室を後にする。
「ふむ、遊びではなく立派な業務なのだがな」
こんな内容で投稿していこうかと思います宜しくッス
薄暗い体育館倉庫。
そこには一人の太り気味の男子生徒が居た。
「待たせてすまない、性徒会執行部の黒神めだかだ」
「君がご指名の安心院さんもちゃーんと居るぜ?」
美少女二人の登場に太り気味の男子生徒が勢いよく振り向きその姿を確認する。
「あ、本当に来てくれて、ありがとございます!」
汗まみれになりながら早口で告げる。
「なぁに業務の一環だ、来ないはずが無かろう。えーと、確か豚田一年生であったな。よくぞ過ちを犯す前に目安箱に投書してくれた、私は嬉しいぞ」
明るい凛とした笑顔で豚田の前に立つ。
「しっかし、いかにもこれにもーって感じの子だね。溢れんばかりの童貞臭が安心院さん的にはナイスかな。改めて宜しく頼むよ豚田君」
童貞、その言葉に豚田の表情がこわばる。
どうやら本当の事を突かれてショックを受けてしまったようだ。
「気にする事はないぞ豚田一年生、童貞オナニーでも我々は全力で手伝わせてもらう、さぁ、投書に基づき性徒会を執行するぞ」
黒神めだかが豚田の前に正座になり、今か今かと待ちわびる。
「やれやれ協力するって言ったんだ最後まで付き合ってやるよ、さぁ早くその粗末なチンポを出しなよ。安心院さんには全てお見通しなんだ今さら照れて隠さずそのチンカスがこびりついた真性包茎短小チンポ出してごらんよ」
体育座りで両手を頬に当てニヤニヤしながら豚田がペニスを出すのを待つ。
「う、うぅ、ありがとうございます!」
慌ててベルトを外し、制服のズボンを脱ぎ捨て、黄ばんだブリーフを顕にする。
この時点で既に体育館倉庫の中を悪臭が漂う。
「この臭さ異常だよ君、僕達にセンズリ鑑賞させる為にわざとチンポ汚くさせてきたろ? ホント頭おかしいんじゃねーの? ま、そんな異常な君のセンズリでも僕らはちゃんと見届けてやるからさっさと始めな?」
安心院なじみに言葉に激しい興奮を覚え、指摘された通り、恥垢がこびりついた皮が伸びきった情けない短小ペニスを露出した。
悪臭が更に強く。
「ふむ、あまりに不衛生なオチンチンだぞ豚田一年生。真性包茎なのだからマメに掃除をしなければならんぞ? このオチンチンだと女子生徒は誰も相手にしてくれないと思え」
「あっはっはっは、生で見るとこりゃ酷いってもんじゃないねぇ。こんな汚いチンポ安心院さんでも見た事ないや」
豚田が縮小気味でペニスを弄る。
だがこの罵声とも取れる発言は彼に快楽を与えてくれる。
ゆっくりペニスを扱き始めると悪臭と共に卑猥な水音が響く。
「なるほど豚田一年生はいつもこうして皮オナをしているわけか」
「これじゃ皮が伸びてだらしないチンポにもなるはずだね、どうだい? こんな美少女二人に皮オナ見られて興奮するんだろう?」
黒神めだかが豚田が皮を上下に伸ばし快楽に溺れているのを確認するや何度もペニスの近くに鼻を近づけ「臭いな……」等と発言する。
「そういえば投書の続きにこう書いてあったな『安心院さんのニーソ脚の匂いを嗅ぎながら生徒会長様に包茎で遊んで欲しいです』だったか?」
「あぁ、そういえばそんな事も書いてあったっけ。これは異常を超えた異常な要求だ、男子として恥ずかしくはないものかねぇ」
そう言いながらも安心院なじみが豚田の正面にあった跳び箱の上に座り、正座をする黒神めだかの頭上から脚を伸ばす。
「ほら、この日の為に三日も履き続けてるニーソだ。無駄な運動もしてきたから君みたいな異常には堪らない蒸れ蒸れ状態だぜ?」
「ならば、私もこの真性包茎で遊ぶとするか」
豚田の手を払い包茎の先端を人差し指と親指で汚物を触るようにつまむ。
「あ、あうっ、安心院さんの蒸れ蒸れニーソ脚、生徒会長が僕の包茎を……はうっ!」
安心院なじみの熟成されたニーソ脚に不細工な脂ぎった顔面を押し付け必死にその香りを味わう。
黒神めだかは恥垢に咥えカウパーで溢れる真性包茎ペニスの皮をつまみ強く引き伸ばして遊んでいる。
「あはは、どうだい僕の脚は? 中々刺激的だろう?」
「あ、安心院さんの脚の匂いとても刺激的です!」
我慢できず何度も涎まみれの口でしゃぶりつく。
「む、安心院さんだけに良い格好はさせないぞ、これはどうだ豚田一年生」
包茎の皮を広げ、唾液をその中に流し込み、包茎をギュッと閉じてグチュグチュと卑猥な音を立てて熟成された恥垢、カウパーと唾液をミックスさせていく。
「どうだ、オチンチンの中は大変な事になっているがこれが気持ちいいのだろう?」
悪臭がますます酷くなる。
「めだかちゃんのせいでこの部屋、とんでもなく臭くなったじゃないか。早く終わらせようぜ?」
そう言うと安心院なじみが豚田の口に脚を突っ込み、余った片方の脚で鼻をふさぐ。
「ふー!ふー!」
安心院なじみの脚の匂いで一杯になる。
「さて、そろそろお終いにしよう豚田一年生」
ラストスパートの如く、皮は力強く伸ばし、恥垢がこびりつくカリ首辺りを入念に扱き手を汚す。
「ふうー!ふぅううう!!んんんんんんんんッ!!!!!!!!!!!!!!」
「お♪」
黒神めだかの手に握られた汚物からは白濁の液が勢いよく飛び出る。
「おぉ、これまた盛大に射精したねぇ」
豚田の顔面から脚を離し、飛び散った白濁を見てニンマリする。
「満足したか豚田一年生? また性欲を発散させたくなれば目安箱に投書するが良い。私は24時間365日いついかなる時でも待っているぞ!」
完
短いですがありがとうございました
性徒会執行部はまだ活動中なので執行してもらいたキャラの希望があればどうぞ
暇な時にでもまた投稿したいと思います
乙 もうちょっと長さと絡みが欲しいかもなー
久々の投稿だな おつ!
後で読ませてもらう
読むのは後なのかよw
オリキャラ有りなら最初に一言書いておいて欲しいぜ
改行しよう
梟さん大塚明夫ボイスが似合いそうなダンディさんかと思ったらとんだ変態だったでござるの巻
215 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 23:10:45.81 ID:qVr0P8N3
常套さん幼児言葉使いだったんだな…
蜃気郎そこ代われ
gj
>>212 オリでもモブならそこまで気にするこたぁない
梟博士が常套ちゃんやかけがえちゃんをいたずら、調教したり
常套ちゃんとかけがえちゃんが袖ちゃんを調教したりする話が見たい
>>215 ブラックジャックのピノコごっこ かもしれん
>>220 言葉使いらしくアッチョンブリケで何か仕掛けてくるのか
梟が善吉の父親だったりしねえかな
バーミーのお母さんって誰なんだろうな
実は善吉と鴎の両親が梟と瞳で善吉を瞳が引き取って鴎を梟が引き取った
とかがいい
こんな変態のフクローさんも童貞じゃないんだぜ・・・
一方イケメンプリンスのはずの阿久根は童貞
阿久根は伴侶になる人のために童貞を守ってそう
阿久根は童貞なのか?
めだかに出会うまでは食いまくってたんじゃないのか
阿久根「ガンソードの主人公より先に捨てたくないんだ、何となく」
阿久根は旧生徒会面子で唯一のキス童貞とすら言われてたな
あの顔面レベルで童貞て
破壊臣時代は
本誌の紙面にはマジで掲載できないような事ばっかりしてたような気はするしなぁ・・・
八代先輩以外 処女ばっかじゃね
もがなは売ってるかも
>>232 そりゃお前、無抵抗の女の子を相手に顔面グチャったり手足折ったりしてもレイプなどという行為には及ばなかった阿久根様だぞ
鰐塚とレスリングした時に彼の股間に反応があれば一発で幻滅されていただろうし
もはや紳士云々の前に冗談抜きでイ○ンポ疑惑が
箱舟の男連中は昔完全院にさんざん遊ばれたので今は枯れてる疑惑
中学時代の阿久根「安心院さん俺はめだかさんに童貞捧げるつもりなんでその時まで不能にして下さい」
↓
今の阿久根「安心院さん死んじまった……やっべぇ……」
生煮ちゃんがデレたらどうなるんだろう
素直クールか?おはようフェラ系の娘か?
投げやりデレ
もうあの娘はウザキャラとしての地位を不動のものとしたので
誰にどうデレてもボコボコに迎撃される図しか思い浮かばないww
腹ボコに迎撃されて?
>>241 ウザかったのにフッと2、3日居なくなったことで寂しさを感じて落ちちゃうよ。
>>241 でもどことなくチートの気配がするんだよなあの娘
なんかキャラの扱い方がクマーと似てるし
今章のレギュラーキャラになってるから最初はどこか活躍のシーンがあるのかと思ってたんだけど、
単にフラスコ計画編の扉の双子の門番みたいに、残りのスタイル使いの女二人を解説する役のためだけに用意されたような気がして不安になってきたw
グットルーザー下巻の焼石櫛ちゃんが可愛かったので
櫛ちゃんのSSを静かに待つ
櫛ちゃんと咲ちゃんの絡みか球磨川にレイプされる櫛ちゃんがみたい
クマー「また、逝かせられなかった・・・・(号泣)」
球磨川と櫛ちゃんと咲ちゃんの3Pでおねがいします
ショタ禊の髪の毛ってどうなってるの?
常套ちゃん外見に反して実年齢は幼女
という妄想
身体は娼婦、頭脳は子供なんですねわかります
その名は!
名童貞
今や薄い本もSSもめだか二次は球磨川一色
善吉の存在感の無さがあまりにも哀しい
だって善ちゃんめだか一筋でつかいにくいんだもん
告白する前ならそれなりにあったが
今じゃもうプロポーズまでしちゃったからな
善吉が仕事に行っている間人妻めだかちゃんに手を出す間男の球磨川とか最高ですよね
本命はめだかだけど
ここまでした女に恥をかかせるのは男として〜みたいなので
怒江ちゃんに一夜の想い出を、とか
泥沼になるか
同じ理論でめだかちゃんが球磨川に〜で公平じゃね?
善吉を食べたいけど我慢してためだか会長の影武者として善吉を食べちゃう不知火とか
・・・なんかもえなくなってきたな。燃も萌も両方の意味で
日常編とかやらないからメリハリが無いんだろうね
日常編
ストーキング怒江
だめか日常にならないか
少し目を離すと身体目当ての男に引っかかりそうになる常套ちゃんを必死にフォローする婚約者ズの日常
なんとか編が終わるたびに1ヶ月ぐらいは日常編が欲しい
らぶこめ編でもいい
日常編やるとしたら善吉抜きがいいな
最近出ずっぱりで飽きたし
それと球磨川もいらないね
球磨川抜いたらこの漫画終わるけどな
球磨川信者の気に障るレスをしたスレは荒れるぞ
気を付けろ
どのスレでも新参者以外は気を付けてるよ
袴×消希の日常ラブコメ編(友情出演:お節介焼きロイヤル)なら誰も異論はないということだな
袴タソは最近出過ぎ
既×済とか多々狼×次葉みたいな今までにないものが欲しい
次は安心院さん復活編
俺はあの高田純次並に適当な煮ちゃんが普段どんな生活をしているかが気になる
ロード×メラリーを書いた人はもういないのか?
鰐ちゃんと阿久根さんの話がみたいんやな
消希たん X 日之影のらぶらぶSSはよ
そういや常套さんは自分をろりろりにできるのだろうか
阿良々木さんはメインヒロインと恋人になっても順調に薄い本の神になっているのに
善吉はメインヒロインと相思相愛になった途端完全に人気が消えた
一体何の差があるというのだろうか
善吉の願いが本編で解決しちゃったんだから
これ以上二次創作を描き様が無くなったんだろ
なんかね
叶ってからの善吉はなんか違う感じがするからね
マララギさんはガハラさんという恋人がいようがお構いなしで
迷子の幼女にも妹二人にも金髪ロリっ子にも後輩にも眼鏡の人にも
誰にでも見境なく手を出す鬼畜の外道だから動かしやすいってのはあるが
善吉はめだかちゃん以外は決して絶対に手を出さないからなぁ
真面目すぎたのがアダになったかもしれない
じゃあ、城南くんに頑張ってもらうしかないね
>>282 若干残ってた一般人要素が完全に消え去って向こう側に行っちゃったから・・・
よく考えたらこの漫画一般人枠はもがなさんしか残ってねーや
虎居ちゃんもぽいけど描写が無いのが惜しい
288 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 13:03:52.59 ID:1xHAhM7a
>>270-271 球磨川信者の粘着キチガイに気を使うとかどんだけ卑屈なんだよお前らwwwwwwwwww
そんなキモ豚キチガイに頭下げてレスさせて貰ってますってかwwwwww
脳味噌腐り過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
球磨川とか腐女子向けのゴキブリみたいな糞キャラだろwwwwww
さすがゴミ以下の糞つまんねぇ厨二漫画のファンはゴミ以下ばっかだなww
お前らが言わないなら俺がハッキリ言ってやるよwww
球磨川は性格のキモい糞以下のゴミキャラwwwwwwww
289 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 13:23:25.68 ID:1xHAhM7a
じゃあ呼子がいるじゃないか
>>286 なんていうか、ツッコミとボケの境界ラインとでも言うかな
もがなちゃんはどう頑張っても「俺は歯で28刀流だ」とか「世界一カッコ良い切腹」とかそういう事はしない
初期の善ちゃんもめだかがそういう事をやってツッコミ入れる側だった。今は実行に移すようになった
292 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 00:29:32.50 ID:xylfaaPb
善吉がおね赤に…
とりあえず今週号はヘソ出し巨乳ナースルック常套ちゃんの立ち姿が拝めただけで満足
てか常套ちゃん普通に喋れたんだね
めだかちゃん1歳の頃には日本語ペラペラでその辺走り回ってそうだな
既に初潮迎えてそうだな
産まれたその日に歩き回るくらいはやってのけるだろう
なに、自然界ではそっちの方が普通だ
流動食とか食った経験無さそうだよな
生まれた時から歯が生えてそう
フェラチオして歯が当たったら切れそう
そんなこと言い出したら感極まって抱きしめるとか危険だが
生後2日で歩き
一週間後には開脚前転をマスターした
どっかのリーダー的存在みたいだな
めだかもリーダー的存在だがな
次の小説版の話はロイヤルさんの過去の話かな
ロ イ ヤ ル
×
ロ イ ヤ ル
HUNTER×HUNTERってそういう…
廃校後に咲がアイドルになったのに
安心院さん絡みで、なんか色々あったようなほのめかしもあったけど・・・
まあ、そんな伏線めいたものぶっちぎるのも西尾らしいっちゃ西尾らしいがw
漫画キャラ板の方の江迎ちゃんスレ落ちちゃってかなC
最近こっちでもあんまり江迎ちゃん使われてないからキャラサロンに個別立てて
エロネタ解禁しても間違いなく過疎るし(名瀬ちゃんのも過疎ってるし)
元の板に立て直してもまた人居なくて落ちたら同じことだしで個別はもう諦めたほうがいいだろうね
原作に出て無くてもスレが進むキャラは居るから原作に出てないのはあんまり関係なさげだ
大体出番あったはずの選挙〜漆黒宴あたりからもう人減ってたし…
上で善吉はエロにつかいにくいってあったけど江迎ちゃんも使いにくくなったのかな
ヤンデレじゃなきゃ駄目だったのかな…
江迎スレはまた需要がありそうだったら立てるよ
めだかボックスはエロさを感じさせない作風だからね
エロネタ解禁しても人は来ないだろうね
>>307 うーん、自分も立てること自体はまぁできるんだけど
過去ログ見てると1ヵ月に書き込みが1件しかないとかそういう状態だったし
めだかのキャラスレは元々乱立傾向だったから需要がさほどでもない状態で
立てるほどでもないかなと…
原作で江迎ちゃんフィーバーが来て盛り上がったら欲しいって人も出るだろうしそれまでは
なくてもいいかな
江迎ちゃんはもう善吉への恋もヤンデレも卒業してしまったからなぁ…
だからと言って球磨川あたりとかとくっついても
なんかアレだしなぁ
江迎ちゃんは球磨川に恋愛感情は無さそうだし(大切な存在ではあるんだろうけど)
原作でもそういう展開にはならそうだな
他にもフラグ立ててる女子居るし
>>306 江迎も名瀬も第100代生徒会発足あたりが最後の輝きだったね
漆黒宴編が終わった時点でもう二人ともこの漫画の役割そのものがお役御免になった感がある
江迎はもうヤンデレも→善吉も全部失ったことでこれ以上使いようがなくなったんだろうし
善吉がめだかに告白通り越して求婚した時点で善吉だけでなくその他もまとめて一気に終わった形になる
名瀬ちゃんは一応言彦戦で出番あったな
というか折角古賀ちゃん復活したんだからもっと絡んでくれたら良かったのに
まぁサブキャラモブキャラの掃除も終わった所で
満を持して平戸ロイヤルさんが動き出す訳だな
咲ちゃんもはや隠れ露出狂じゃねえのか
もうこのスレは「めだかボックスでエロトーク」にスレ名を改めるべきだな
次スレはぴんく難民にでも移そう
他のスレもだいたいこんな感じだし
>>313 古賀が名瀬運んでたくらいか
表六は二期の宣伝のために出てきてすぐにいなくなったから会話とか挟む余地がなかったんだろうな
古賀ちゃんぺろぺろ古賀ちゃんぺろぺろ古賀ちゃんぺろぺろ
>>316 そんなこと言うと、書きかけのやつ投下しちゃうよw
不知火の里に朝日が昇る。雀のさえずる声があちこちで響く爽やかな朝だ。
その中の一際大きな屋敷が、獅子目言彦の住居であった。
柔道場のように広い和室のど真ん中に、常人の3倍はあろうかという
巨大な布団を敷き、言彦は眠っていた。
その布団の腰の辺りが、高さ1メートルほどに盛り上がり、もぞもぞと動いている。
朝勃ちにしてもいささか度を越した大きさだ。
そしてちょうど朝七時に、言彦はぱちりと目を覚ました。
「うむ、よく眠った」
言彦はつぶやくと、布団を払いのける。
その中の、股間の盛り上がりの部分から、全裸の美少女の姿が現れた。
言彦の上にまたがった状態で、秘部には巨根が突き刺さっている。
安心院なじみである。
腰まで届く長い黒髪で後ろ手に縛られた安心院は、騎乗位のまま
言彦の上で一晩中犯されていたのだった。
「う…うう……!」
安心院の半開きの口からは涎が垂れ、目の焦点も定まらない。
彼女のこんな姿を見たら、球磨川禊や黒神めだかは目を疑ったであろう。
だが、これは言彦や安心院にとっては珍しいことではない。
5千年前に言彦に対峙し、一億回以上敗北した安心院は敗れる度に犯された。
そして5千年ぶりに対決したが、結果は変わらなかったというだけのことである。
言彦がたった今目覚めたにもかかわらず、その巨根は意思を持った生き物のように
脈動と蠕動を続けており、さながら自動操縦で安心院を陵辱していた。
「あっ!……あ、くぅっ……!」
安心院の体が時々ビクンと痙攣する。断続的に上り詰めているのだ。
快感と苦痛の繰り返しは、ある意味一方的な拷問より性質が悪い。
そんな彼女の存在など目にも入らないように、言彦は立ち上がった。
「く、うっ!」
安心院は呻き声を立てた。男根は刺さったままなので逆さ吊りになる。
しかし言彦の恐るべき逸物は安心院をぶら下げた状態で、ぐいっと屹立した。
彼女の体が持ち上がった。手を使ってもいないのに駅弁スタイルになる。
「はううっ!」
そのはずみで安心院はまたイカされた。股間から愛液がだらだらと流れる。
そんな痴態も全く目に入らない様子で言彦は着替え始めた。
言彦にとって彼女は、無意識で肌につけている褌かパンツ程度の存在でしかなかった。
茶の間に向かうと、そこには朝食の用意がされていた。
和室6畳ほどの大きさの、これまた常軌を逸した大きさのちゃぶ台の上には、
満漢全席かと思うほどの料理が並んでいる。
不知火の里の者が召し使い代わりとして、支度しているのである。
だがうっかり殺されてはかなわないので、呼ばれない限りは姿を見せない。
しかし意に介さず、言彦はどっかと腰をおろす。
「うぐっ!」
子宮を突かれた安心院の悲鳴など聞こえぬ様子で、言彦は食事を始めた。
掃除機で吸い込むかのような勢いで、料理を平らげてゆく。
料理が消失するのには、3分もかからなかった。
朝食を終えた言彦は、ちゃぶ台の傍らに置いてあった新聞を読み始めた。
先程の食事並みの凄まじいスピードで、新聞の記事の内容を頭に入れてゆく。
だが、その視線が新聞の広告欄に釘付けになって止まった。
週刊誌の広告であった。
『独占スクープ!ビーストアイドル須木奈佐木咲・決意のヌード』
「げ……げげげげげげげげげ!!新しいいい!!」
言彦は無気味な笑い声を上げた。
「人気絶頂のアイドルが脱ぐとは!実に新しい!これは見逃すわけにはいくまい!!」
言彦はすっくと立ち上がる。またも子宮を突かれた安心院が呻いた。
そして言彦は脱兎のごとく走り出した。屋敷の塀を飛び越え、山を目掛けて走る。
「うあああああっ!!」
安心院が悲鳴を上げた。凄まじいスピードで走りながらも言彦の男根は全く硬度を失わず、
容赦なく安心院の秘部を突きまくる。激烈なピストン運動だ。
安心院の艶やかな黒髪が風になびき、乳房がゆさゆさと揺れる。
さながら言彦は、安心院という美しい槍を掲げて突進する荒武者のようであった。
「いっ!あっ!うあっ、はぐう!あああああああ!!」
しかし安心院にして見れば、常軌を逸した陵辱行為でしかない。
その上、”不可逆のデストロイヤー”たる言彦に与えられた感覚は、
苦痛だろうと快感だろうと、全て持続し続けてしまうのだ。
何度もイッてしまい、愛液が風に舞う雨粒のように飛んでいく。気が遠くなりそうだ。
山を7つほど越え、50キロ以上走ったところで、言彦はとあるコンビニにたどりついた。
不知火の里にはコンビニなどない。言彦は時々ここまで買い物に来ているのである。
「いらっしゃいま……ひっ!?」
バイトの青年の顔が思わずひきつる。
鬼のような筋骨隆々の巨漢と、その腰の辺りに、どう見ても駅弁状態で結合している
美少女の組み合わせである。驚くなと言う方が無理な話だ。
言彦は青年の視線も意に介せず、雑誌コーナーでお目当ての週刊誌を手に取った。
巻頭グラビアでは、須木奈佐木咲が全く出し惜しみすることなく、
美しい裸身をこれでもかと言わんばかりに誇示している。
『売れる時に売らないでどうする!これが経済動物の心意気だぜ!』
と、彼女の直筆で挑発的な煽り文がページを彩っていた。
(続く)
乙
慌てて投下したもんだから、(その1)の見出し付け忘れたw
書きかけ投下で失礼、続きは今月中には必ず書く。
なんかワロタ
これは新しい
須木奈佐木迷走しすぎだろ
普通に新聞の広告チェックしてる言彦にワロタw
>>327 まだ18になったばっかりなのになw
安心院さんが酷い目にあってるのに言彦がなんかかわいく思えてきた
新聞も週刊誌も読むんだなw
輪ゴムやメリケンサック知ってたし現世の書物読むんだろうな
安心院さんで抜きたくなってきた
安心院さんが復活するかもしれない…
球磨川を嫉妬させ更なる過負荷に突き落とすために
お気に入りの部下の破壊臣を生徒会室で逆レイプして球磨川に偶々目撃させる安心院さん
とか、弟のように可愛かったよとか言った後じゃもう無理だな
弟のように可愛かったと自覚したのは最近だから大丈夫
後輩を逆レイプする安心院さんってすげーエロそう
ついでに親友の真黒にもNTRれちゃえよ
そしたらいい具合に過負荷化も進むだろう
見たかったな、球磨川生徒会長編・・・
そんなあなたに特典ドラマCD!
前半のめだかちゃんの戦闘シーンが完全に食われててワロタ
今回はアンケ良さそうだね、球磨川ボックス
安心院さんのアレと球磨川先輩のソレが合体してたな
つまりまとめると
今まではただ単に直線的に激しく腰を振るだけだっためだかちゃんのセックスに曲線的な動きが加わるように・・・
戦闘だけじゃなく日常にも反映されるだろうな
日常回はあまりやらなそうだけど
>>325 最高だよ
大好きな安心院さんのエロ小説というクリスマスプレゼントを待ってるぜ!
>>335 あえて球磨川以外の生徒会役員両方はお手つきで
球磨川に気付かれそうになったらわざと球磨川が生徒会室に来るタイミングで3Pする安心院さんと
それを外から見てるだけの球磨川なら妄想したことある
球磨川はNTRやられても構わず乱入してきそうではあるが
今だと乱入しそうだけど中学生の頃だとNTR楽しみそうな気もする
嫉妬に狂った球磨川にレイプされて内心ニヤニヤしつつもノッてあげる安心院さんとか
真黒も阿久根も美形だし巧そうだし、後に嫉妬に狂った球磨川がものすごく歪んだ顔でレイプしてくれるとなれば
球磨川を余計にマイナスに追いやる為に過ぎないおまけのセックスも相当楽しみそうだな安心院さん
不知火半袖ちゃんはもはや未亡人だな
善吉復活しそうだが
マイナス連中は善吉が死んでも驚きもしなさそうだよな
めだかは狂乱しそうだけど
同じ西尾の作品で主人公がとある歴史改変をしたら
その時間軸じゃ主人公が死んでてそれに絶望したヒロインが世界を滅ぼしてた
ってのがあったがめだかちゃんも案外そうなりそうだな
傾だったか
まあ
このまま善吉が消えたまま終わるのも面白いっちゃ面白いけどもw
『僕は嘘が嫌いなんだ』とか言ってるから
善吉を『とりかえしのつかないマイナス』で消したとか普通に嘘、くらいは言い出しそうだしなー
353 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 11:41:43.70 ID:J4ORVDxg
球磨川の却本作りはどうなったの
あれに合成するんだと思ってたよもう一つもらいもんのスキル
杠ちゃんかわいい
わかる
杠ちゃんは動きを読むからセックス上手そう
かわいいよな
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 00:33:05.91 ID:sjG03NhK
かけがえちゃんの嘘って字どういうことなの?
実は男なの?
なんで嘘=男なんだよ!!!!!!!
ワロタwwwww
かけがえ嘘
↓
かけがえじゃない
↓
かけがえない
↓
この上なく大切
ってことだろ、つまり大事にされて育った子を(ry
つまり…大事にされてたから性別を偽って女として育てられたってことか
そんな…
梟博士が男をめだかに近づけたくない、ってので婚約者が女だったんだから
梟が知らない、ってのでなければ男はないだろうな
行橋くん
行橋「王土の中気持ちいいよぉ…」
行橋「王土の『王様』がデカすぎて基準が分からないから君たちに定規になってもらいたいんだ」
「具体的にはズボンを下ろすところから」
そこに颯爽と下半身をずり下ろした日之影空洞先輩が
下半身ずり下ろしたら下半身がズルズルになるw
めだかボックスでグロパロ
64万もマンコがあるなんて
僕は大きいおっぱいが好きだ。だから小さなおっぱいなんておっぱいとして認めない…。
でも…安心院さんを見てると思えたんだ。おっぱいは大きくなくてもいいのかもしれないって…。
おっぱいは大きくなくてもいいのかもしれない…。
おっぱいは大きくなくてもいいのかもしれない!
おっぱいは小さくてもいんだ!
じゃあ乳輪がデカクて色がグロ黒くてもいいんだな!?
来年もよろしくっても、流石に
よろしくどうこうする間とかなく、年明けで畳みにかかるんじゃないのかw
掲載順が本格的にヤバいよな
ハタから見てもめだかより駄目な作品は幾つかあると思うんだが何故こうも下がるんだ
他作品sageは控えたいがそれにしたって……
アニメ化発表くらいの時は黒子が巻末でめだかが前半に入るくらいだったのに
また浮上してくるに決まってるさ(願望)
かけがえちゃんがエージェント・スミスみたいになっちゃった…
まあ、掲載順位が危うくなったら
この手の盛り上がりをするのがマイナスの華かもしれんがw
最近のめだか箱は色々あざといからね
新生徒会をハーレムにしたり、婚約者は全員影武者でした。本物は全員女性でしたとか
アニメ二期が始まりそうになると王土一派を揃って再登場させたり、毎週毎週引きの部分に
大風呂敷を広げるのを繰り返すうちに破綻が取り返しのつかないレベルに行ったりと
最近の西尾は大好きな黄金期ジャンプ漫画路線の中でも
「俺達はようやく昇り始めたばかりだからな。この果てしない男坂をよ」に入っている気がする
新生徒会をハーレムにするよりいろんな男女カプの可能性を増やしてくれた方が
エロパロ的にはありがたいんだがなぁw
いや本当の最序盤はともかく
とにかく、そういう引きのインパクトを最大限にすることが第一、なのは
ずっと変わってねぇだろw
>>380 それはやってると思う
阿久根を主役にしたり球磨川を主役にしたりして様々なカプが出来る方向性にはしてる
ただそのせいで善吉とめだかがブレブレで話の方向性がどこ行ってるのかわからなくなってる
群像劇にするには時が遅かったと言うべきか
名瀬や赤さんに関してはそれぞれ善吉や球磨川に移すよりも
阿久根とのフラグを維持してくれた方が美味しかった
「抱っかれてぇー」な名瀬ちゃんは古い言い方するならば超イカしてた
本編はめだかと善吉中心で終わらせてから
外伝をいっぱいやってそこで他のキャラを書くとか?
グッドルーザーは球磨川人気による特例みたいなものか
というか球磨川が存在感濃すぎて他キャラ食っちゃったからな
めだかとか善吉のバトルが前座に見える程の存在感を放ってる
夢の640000P
来週の1コマ目は正喰者に喰われるよりも速く球磨川の股間の却本作りが半袖の処女を貫いている所からスタート
阿久根さん最近何してるの?猫先輩とゴロゴロしてるだけ?
二年生の有明ちゃんとかといちゃいちゃしてるよ
>>386 640000Pならただのオナニーだろw
しかし64万人とか病院内を埋め尽くして病院の外に出たんだろうけど
クマーのバトルに影響出ない所見るとやっぱり幻覚的なものなのかね
かけがえの群れを(一部分)なかったことにした
もしかして球磨川の螺子畑の下の方にはかけがえちゃん達がぶっさり…
善吉の改神モードは
半袖のリアルイーターによるものか。
つまり既に
善吉は親友に喰われたのだな・・・性的に!
善吉モデルが正喰者による、って見て「どこか見落としたか?」と思ったが
やっぱり今週で初出なのな
善吉モデルお披露目の時に不知火にどうこうしてもらったとか
言ってなかったっけ?
めだかの改神は体術扱いでスキル関係ないって扱いだったのに
善吉の改神はスキル扱いなのな・・・
めだかちゃんは王土からコピーした電磁波操作で脳の組織から作り替え済みだからな
体術といえば黒神ヒップアタックって素晴らしい技だよね
かけがえちゃんが血吐いて一発KOなんて
めだかちゃんのおしりはどんだけ破壊力があるのか
また勃たなかったorz
>>397 欲視力を喰い改めて自分の限界を覗くスキルにしたんだからそりゃスキル扱いっしょ
スキルを喰い改めるスキルですし
喰い改めてで先輩を連想する俺はもうダメだ
てっきり釘宮りえかと思ってたけど奈々ちゃんきたあああああああああああああああああああああああ!!!フォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ホントに球磨川関係声優豪華だな
緒方に水樹に日笠とか
めだかヒップアタックに対抗して
安心院さんがおしりパンチ
善吉「お母さんから文字通り叩き込まれた
尻叩き、名付けてデビルスパンキング!!」
安心院さん水樹か
Sキャラのイメージないけど声好きだから嵌ってくれたら色々捗る
アニメスタッフ気合入っとるな、第三期が楽しみだわ。
触発されて
>>321-323の続き書き切った。安心院さんの声は水樹奈々に変換して読んでくれw
さらに次のページでは、演出なのか素なのか、全裸でスタジオを走り回る須木奈佐木と、
バスタオルを持って追いかけるマネージャーらしき人物が写っている。
他にも、わざわざカメラに向けて局部を広げてみせる彼女と、
その股間に手をかざして必死で隠そうとしているマネージャーのショットなど、
10ページのグラビアながら、内容はとてもアイドルとは思えぬ過激なものだった。
ここにも『奥の奥まで見やがれ消費者ども!』と直筆の煽り文が踊っており、
彼女の並々ならぬサービス精神が伺える。
最後のページには「須木奈佐木咲写真集 ○月○日発売予定」と予告されていた。
「げげげげげ!新しいいいいいいいいい!!」
立ち読みしながら言彦は満足気に笑った。コンビニのガラスがびりびり震える。
過激なグラビアに興奮した男根は、一段と硬さを増し反り返った。
「は……ううっ……!」
安心院の体がのけぞり、切なげな呻き声が漏れる。またイカされ、愛液が滴ってきた。
言彦は週刊誌を手に取ると、つかつかとレジに歩み寄る。
「い、い、いらっしゃいませ!」
安心院の悩ましげな姿を見て、前かがみになっていたバイトの青年はどもりながら答えた。
そんな彼に言彦は笑顔を見せた。般若の面のような笑顔ではあったが。
「言彦、今日は機嫌が良い。全部買おう! それから、この写真集の予約も頼む」
それから30分後、バイトの青年と、休憩中だった店長は肩で息をしていた。
店の中は食品も雑誌も化粧品も何一つ残っていない。全部言彦が買ったのだ。
商品を入れた大量のポリ袋が、店の前の駐車場に広がっていた。
正確に言えば、駐車場に広げられた超巨大な風呂敷の上に、である。
駐車場と同じ位の面積の、尋常ではなく巨大な風呂敷であった。
「い、以上でお買い上げ457万1903円になります…」
巻物のように長大なレシートを見ながら、震える声で店長が金額を読み上げた。
「うむ、これで足りるな? 釣りはいらぬ」
言彦は懐から札束を取り出すと、レジにぽんとおいた。100万円の帯封の束が5つだ。
そして風呂敷で商品を包んで縛る。小山のような大きさの風呂敷包みができあがった。
それを軽々とかついだ言彦は、再び風のように走り去ってゆく。
「あああああっ………!」
安心院の悲鳴も、たちまち遠くへ消えていった。
しばらく呆然としていた青年が、ようやく口を開いた。
「て、店長…今のが噂に聞いていた……」
「そう、通称『触らぬ神に祟りなし』さんだ……さあ、補充を始めないと」
野を越え山を越え、言彦は屋敷に帰り着いた。
「はぅ……く……うあ……」
屋敷を出る前よりも硬く肥大化した男根で突かれまくった安心院は、息も絶え絶えだ。
腰ががくがくと痙攣し、下半身は自ら垂れ流した愛液でずぶ濡れになっている。
そんな彼女の姿も全く目に入らない言彦は、ずかずかと屋敷に上がりこむ。
大広間に行くと風呂敷包みの中身をぶちまけた。
雑誌、カップラーメン、ドリンク、化粧品など、コンビニ丸一軒ぶんの買い物が
奔流のように畳の上に流れ出てゆく。
言彦はその中から、先刻立ち読みしていた雑誌を掴み取り、どっかと胡坐をかいた。
「くうっ…!」
またも子宮を深く突かれた安心院の呻き声など、言彦の耳にはもちろん聞こえていない。
須木奈佐木のグラビアをめくった言彦は、にんまりと笑った。
「新しい……何度見ても新しい!げげげげげ!」
そして巨大な手で安心院の脇腹をがっしりと掴む。
「うっ!?」
彼女が驚く暇もなく、言彦は彼女の胴体を激しく上下に動かし始めた。
「うあああああああ!!」
常軌を逸したピストン運動に安心院が絶叫する。言彦は自慰行為を始めたのだ。
「や、やめてえ!壊れちゃうう!!」
絶叫マシンのごとく体を上下に揺すぶられ、凄まじい勢いで秘部をかき回される。
苦痛と快楽が怒涛のように安心院を襲う。気が狂いそうだ。
だがお構いなしに言彦は、自慰行為に耽り続けた。
自分の男根を直接しごいているつもりなのか、それともオナホールでも使っているつもりなのか。
いずれにせよグラビアに夢中の言彦にとっては、安心院は眼中にすらない存在であった。
「ああっ!!あああーっ!!」
数秒ごとにイカされ、安心院は際限なく潮を吹き続ける。畳の上に飛沫が飛び散った。
そして言彦の方もようやく昇り詰めた。
「ぬうん!!」
水道管が破裂したかのような勢いで精液が噴出し、安心院は吹っ飛んだ。天井に叩きつけられる。
「ぐふぅっ!!」
そして彼女はぼとりと畳に落下した。天井板の破片と、言彦の精液が彼女の上に降り注いだ。
「むっ、貴様は安心院なじみではないか。儂が楽しみに耽っている隙に命でも狙いに来たか?
全くもって卑劣極まりない奴め!」
言彦は床に転がる安心院の姿を見て嘲笑した。
体から離れたことで、ようやく彼女は言彦の認識下に入る存在になったのである。
「よ……よく言うぜ……今まで犯りたい放題犯ってたくせにさ……」
安心院は憎まれ口を叩くのが精一杯だった。
数日間に渡って男根が挿入されたままだった膣口は、すぐには元の形に戻らない。
精液にまみれ、言彦の男根の太さに広がったまま、酸欠の金魚のようにひくひくと動いている。
「よりによって無防備な行為の最中に襲ってくるとは許せん!成敗してくれるわ!」
勝手な言い分を述べながら、言彦は安心院を転がし、肉付きのいい尻を持ち上げた。
「うう……」
成すがままになされるしかない。後ろ手に縛られていなかったとしても、
この強大な怪物相手では大して変わらないだろう。
ついさっき射精したにもかかわらず、なおも隆々とそびえたっている男根を、
言彦は安心院に突き立てた。
「ぐ、ふぅ…!」
彼女はまたも呻き声を上げる。数日振りに凶悪な肉棒から解放されたのも束の間、
たった数十秒で再び惨めな虜囚に逆戻りしてしまった。
そして言彦は背後から安心院を犯し始めた。
「うっ!……くううっ……んああ……!」
歯を食いしばって苦痛と快楽の奔流に耐える彼女に、言彦は罵声を浴びせる。
「げげげ!どうだ、満足か?こうして儂に犯されることを期待していたのだろう?
この恥知らずで好色な牝犬めが!」
罵りながらぱんぱんと安心院の尻肉に腰を叩きつける。安心院はもちろん反論するどころではない。
「くぁ!んふぅ…あっ!あっ!い、いいっ……!」
だがその声にはわずかながら甘やかな響きが混じっていた。
生きたオナホールのような『もの』扱いではなく、牝犬同様とはいえ『女』として犯されることに
屈折した悦びを感じたのかもしれない。
言彦の男根が膨張してきた。絶頂は間近になっている。だが彼は言った。
「貴様のような卑怯者に儂の子種を授けるわけにはいかんな、こうしてくれよう!」
そして男根を引き抜くと、安心院の顔目掛けて射精した。
さっきほどではないものの、大量の白濁液が彼女の美しい顔に浴びせられる。
「うぐっ!うえ、えっ!!ごほ、ごほっ!!」
安心院は激しく咳き込んだ。顔も髪の毛も真っ白になるくらい汚された。
「全く興が削がれたわ……儂が貴様の曲がった性根に楔を打ち込んでやる。しばらく反省するがよい」
言彦は安心院の体を軽々と持ち上げ、刀を鞘に収めるかのように彼女に男根を突き立てた。
「くは……ぁっ…」
体中精液まみれにされただけで、また元の格好に戻ってしまったわけである。
「さて、風呂にでも入るか」
屋敷の外には露天風呂があった。言彦は着物を脱ぎ捨てると風呂に飛び込んだ。
「ごぼっ!ぐぐっ!ごぼぼっ!」
言彦の下半身とともに湯の中に沈んだ安心院はもがいた。
いかに人外の彼女とはいえ、呼吸が出来なければさすがに苦しい。
だが言彦はその有様など目に入らない様子でつぶやいた。
「安心院なじみめ、いつの間にか姿を消してしまったか。
武士の情けで背中ぐらい流してやったものを…黙って逃げ出すとは見下げ果てた奴め」
男根で刺し貫いたままとはいえ、安心院は再び言彦の認識の範囲から消えてしまっている。
自分の下腹部のあたりが激しく泡立つのも、彼にとっては湯気がゆらめく程度のものだった。
そして言彦は、安心院を犯したことすら忘れて、ゆっくり長湯につかった。
「ぜえっ、ぜぇっ、はあっ……」
水責めから解放された安心院は激しく息をついた。びしょ濡れの裸身から湯が滴る。
言彦は下腹部にぶら下がる彼女もそのままで、褌を締め、浴衣を着た。
ずかずかと廊下を歩いてゆく。大広間に散乱したコンビニの買い物はきちんと整理されていた。
言彦の射精で破壊された天井も既に修復され、ぶちまけられた精液も綺麗に拭き取られている。
不知火の里の者達の手際の良さは並大抵ではなかった。
寝室にはもちろん布団が敷いてある。言彦はごろりと横になった。
当然安心院は彼の上に鎮座した騎乗位状態になる。豊かな黒髪はまだ湯で濡れたままだ。
「今日は修行をサボってしまったな、明日は早起きせねば」
言彦はつぶやくと、ほどなくいびきをかき始める。ようやく寝付いたらしい。
地獄のような一日が終わった。だがまだ安心院は結合されたままで、解放されなかった。
彼女は、意識が朦朧とする自分自身を叱咤するように呟いた。
「全く…犯りたい放題犯ってくれるよ……この僕をよくぞここまで蹂躙してくれたもんだ…あうっ!」
こうして言彦が寝ている間にも、男根は自動操縦で安心院を犯し続けている。
5千年前と何も変わっていない。こいつは人外の自分のはるか上を行く化け物だ。
戦いを挑み、敗れ、陵辱される。しかも相手は犯しているという意識さえ持たないのだ。
眼中にさえ入れてもらえないまま、延々と屈辱が与えられるのである。
安心院とて無抵抗で犯られているわけではない。挿入されている最中も一京のスキルを駆使し、
何とか一矢報いようと試み続けている。しかし、あいにく今のところ通用する気配はない。
「だが…今日のグラビア雑誌の件で、突破口が見つかった気がするぜ……あのスキルなら……」
安心院がそのスキルの名前を口にしようとした時、眠っている言彦の手が伸びた。
「えっ!?」
左手が安心院の乳房を、右手が尻を鷲掴みにする。万力のような力だ。
「い、痛っ!!」
彼女は苦痛の声を上げる。しかし言彦の目は開いていなかった。寝ぼけているのだ。
「げげ…げげげげげ!!」
無気味な笑い声を上げながら、言彦は激しく腰を動かし始めた。
「うああああっ!!」
スキルを発動するどころではない。安心院はのけぞり、身悶えた。
「げげげげげ、須木奈佐木咲よ、儂のところに夜伽に来るとは実に殊勝、実に新しい!」
どうやら須木奈佐木のグラビアのせいで、彼女と交わる夢でも見ているのだろう。
「くうっ!うーっ!ううーっ!!」
須木奈佐木と間違えられるという新たな恥辱を受けながら、安心院は突きまくられる。
「さあ、受け取るがいい!」
昇り詰めた言彦は発射した。乳房と尻を固定されている彼女に逃げ場はない。
「ぐはあっ!!」
安心院の膣内をバズーカ砲のような衝撃が襲う。一瞬、腹がぼこんと膨らんだ。
そして逆流した白濁液が、結合部の隙間からどっと流れ出てくる。
「ち、ちきしょう、また勝てなかった……これじゃ……球磨川くんを笑えないな……」
自嘲の呟きを残して、彼女は遂に気を失った。
夜が明けた。言彦は目を覚ますと、自分の下腹部を眺めた。
腰から太腿あたりが、精液まみれになっている。
もちろん、後ろ手に縛られ自分にまたがったまま気を失っている安心院は目に入らない。
「むう、夢精してしまうとは…言彦、まだまだ若い!もっと修行に身を入れなくてはな、げげげげげ!」
そしてまた地獄のような一日が始まる。
(END)
以上。安心院さんならこれくらいの無茶は耐えられるのではないかと思いつつ、
相当無茶苦茶したわ、すまんw
待ってた乙
エロいのかギャグなのか相変わらず戸惑った
バカバカしくて面白かったw
食料と雑誌は分かるが化粧品は何に使うんだ言彦w
GJ!!!!!
これだけ思いきった小説はなかなか読めないw
内容だけじゃなく文自体も非常に勢いがあって面白かった
名作をありがとうwwwww
GJ
言彦アホすぎるw
安心院さんなんでアヘ顔じゃないんだろうと思ってたらスキルで頑張ってたんだね
じゃないと今頃肉便女かw
球磨川さんのスキルで3分間だけ性感を消してその間ずっといじめ続たらどうなるだろう
当然いじめられてるときは気持ちよくなんてないけど、3分たって効果が切れたら…?
わろたけどイメージボイスで捗る捗るw
天井に叩きつけられたところでワロタ
めだかちゃんがイマイチ萌ないのは弱点がなさすぎるからのような気がする
なにかエロかわいい弱点はないものか
425 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 22:21:14.47 ID:mi3hIFHC
下着姿は見られるのは平気なんだけど、裸を見せるのは抵抗があるとか
427 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 00:33:43.50 ID:IifQDrpV
>>424 めだかちゃんは可愛くないけどめだかちゃん(改)と改神モードは可愛いだろ
めだかは妙に漢らしいからな
堂々と「見ろ!」って仁王立ち全裸しても何とも思わんようなキャラだし
恥じらいとかそういう女の子らしいリアクションとは無縁の存在だろ
こんなのに萌えろってのがムリだよ
>>424 萌え枠じゃなくてエロ枠でいいじゃない
甘くなる前のクマーさんに性奴隷の如く扱われるめだかちゃんとかマジエロい
たまーにすごくエロく見える
おっぱいとかお尻のラインとか
>>430 いつだったかのジャンプ表紙の丈短い着物はエロかった
娼婦っぽくて
実は案外めだかちゃんは性に関する知識は皆無で言葉巧みに誘導してヤラせてもらったら
持ち前の吸収の早さで2ラウンド目には男をsexで圧倒してる的なことを妄想してみる…
イメチェン後は照れながら下ネタ言ったりするしちょっと萌えられるようになった
とりあえず64万人のかけがえちゃん(しかもふたなり)に
輪姦される姿でも想像してみようじゃないか
めだかちゃんが蜂の巣になっちゃう…
かけがえちゃんがイク寸前にスタイルで先回りして射精を防げば…
かけがえちゃんの精子を子宮で受けとめそこから自らの分身をつくりだすめだかちゃん
64万人のめだかちゃん「「さあこれで64万対64万だ。」」
同じ人数だったらかけがえちゃんには勝ち目はないな
栗の花の香り立ち込める中、アヘ顔で死屍累々と横たわる64万人・・・
まぁめだかちゃんはフェアなルールよりもトコトンアンフェアなルールで理不尽に削られてく方が可愛いと思うな
善吉っちゃんなら「お前が64万人なら俺の精子は1億だ!!!」とか言って特攻しそう。
合併号なのがな
そういう時こそ二次創作で代用する
善吉が消えたまま終了だったら半袖の腹がかっさばかれる等といった展開の血染めの花嫁衣装編に突入だった
善吉はハッキリ言って死にすぎだからな
こんだけ何度も死ぬともう「死んだまま」「消えたまま」なんて誰も信じなくなる
悪い意味でDB化しちゃったよ
「善吉が死んだ?」
「フッ、奴は所詮生徒会一の小物」
スクリューマスター球磨川か
>>443 まあそれこそ、あのへんのネジ闘技場のくだりとか
あからさまに男塾あたりをイメージしてるわけで
「シリアスに死を扱ってると思われること自体」を西尾本人が志向してるとは思えんが
逆にその状態で
いきなり「本当に不可逆の死」とかぶち込んでくるとインパクト強いんじゃね? とかもやりそうだけども
球磨川って頭は多分善吉より良いだろうけど他の要素が原因で成績がまずかったりしないんだろうか小ネタ
善吉「俺はもう高校3年だってのになんでまだいるんですか球磨川先輩」
球磨川「また卒業できなかった…」
449 :
さやか:2012/12/29(土) 18:25:24.74 ID:o6zUYrOT
福岡の博多に住む二十歳だぉぉぉ♥
来月、誕生日なんだぁぁぁ(´∀`*)
でもね、ダーリンぃなぃにゃん(・ω・`)
さびしぃよぉぉ(>_<)
一緒に過ごしてくれる人、
お相手してくれる人ぃなぃかにゃぁぁ❥
待ってるよぉぉぉ( ^∀^)
いちお、芸能事務所に入ってるぉぉ♪
(๑≧౪≦)てへぺろww
09082989802
おいおい冥加姉ちゃん最後素が出てるぞ
>>449 おいおい姉ちゃん
ここでいきなり下ネタとかやめろよ
初対面の奴もいるんだから
今更な感じはするが、俺は未だに志布志のあの胸が忘れられない。
そんなわけで、蛾々丸×飛沫で一本書いてみたので、投下しようと思う。
453 :
452:2012/12/30(日) 04:16:20.44 ID:D5rV0AuA
「…っ……」
「んむっ…んっ…」
布団の上で生まれたままの姿になり、舌と舌を絡め合わせる一人の男と一人の女…二人の過負荷。男の名前は蝶ヶ崎蛾々丸、箱庭学園2年-13組。女の名前は志布志飛沫、箱庭学園1年-13組。場所は、一人暮らしをしている蝶ヶ崎蛾々丸の住居。
「…ぷはぁ…」
「は、あぁ…蛾々丸くん…蛾々丸くん…蛾々丸くん…」
口を離し、女が男の名前を呼びながら自分に覆いかぶさっている男の背中に腕をまわすと、男もまた女を抱きしめた。
「…大丈夫ですよ、志布志さん…私はちゃんとあなたのそばにいます…」
「蛾々丸くん…蛾々丸くん…」
男は女を抱きしめながら考える。彼女とこんな関係になってどれくらい経っただろう。いつから自分たちはこんな関係になったのだろうか。
初めは、飛沫が蛾々丸の住居を訪れたことからだった。それ以前にも、飛沫は未だに親からは愛されず気味悪がられていることもあって自宅にいる時間は少なく、蛾々丸を訪ねることは少なくなかった。だがその日はいつもと様子が違った。
「…蛾々丸くん…球磨川さんは、確かに幸せになれたんだよな…」
「? どうしました、突然」
「なら、あたしたちも、幸せになれるのかな…」
「…最底辺の過負荷である球磨川先輩が、確かに『幸せだ』と言っていました。ならば、私たちにもそうなれる可能性はあると思います」
「…あたしは…蛾々丸くんと幸せになりたい…」
「え…?」
「…あたしを…蛾々丸くんの物にしてほしい…」
「……志布志、さん…?」
「お願いだ、蛾々丸くん…お願いだから…あたしを、今ここで…」
「……………」
その時何を考えて、何を思って飛沫を抱いたか、蛾々丸は今は思い出せない。だが、彼がそんな彼女のことをないがしろにするような真似はできなかったというのは事実だった。二人が体を重ねる関係になったのは、その日からだ。
454 :
452:2012/12/30(日) 04:22:41.25 ID:D5rV0AuA
それからしばらく経ち、三回目に体を重ねた翌日の放課後、飛沫が精神的なことに詳しい人と話がしたいと言って人吉瞳を訪ねた。
瞳は空き教室で彼女とカウンセリングをし、蛾々丸と一緒にいないと不安な気持ちが続くこと、蛾々丸と一緒に幸せになりたいと思うこと、さらにはその蛾々丸ともう三回体を重ねたことなど、蛾々丸に対して飛沫が抱いている感情を聴いた。そして話し終えた飛沫に
「蝶ヶ崎くんと一緒にいられる時にはなるべく一緒にいるようにして」
「あんまり不安な気持ちが強くなるようなら、自分から蝶ヶ崎くんに頼んで近くにいてもらうことも考えてね」
などと、いくつか助言をしてカウンセリングを終えた。そして飛沫が立ち去ったあとはすぐに球磨川に頼んで蛾々丸を自分のいる空き教室に呼び出してもらい、彼に飛沫のことを話した。
455 :
452:2012/12/30(日) 04:25:24.18 ID:D5rV0AuA
「…つまり話を聴く限りだと、志布志ちゃんの中に『幸せになりたい』という願望が生まれたことで『愛されたい』という強い欲求も同時に彼女の中に生まれたんだと思うわ。そして彼女が愛されたいと思う対象は、あなただった。
長い付き合いの中で無意識のうちにあなたへの特別な感情が芽生えていたのかもしれないわね」
「……………」
「あの子は今まで全く愛されてこなかった…それどころか江迎ちゃんと違って愛されることを最初から諦めていた…その反動で、今彼女の中にある、あなたに愛されたいという欲求はとてつもなく強いものになってる。病的なまでにあなたに依存してしまうほどに。
だから、あなたと一緒にいない時間を不安に感じてしまう。そのことで彼女は私に相談に来てくれたの」
「…人吉先生。私はどうすればよいのでしょうか。なぜかはわかりませんが、私にはそんな彼女を見放すようなことはできないのです。
しかし、私と共にいることで、彼女がどんどん駄目になっていくような気もして…そばにいてあげたいとも思う反面、離れた方が良いのではとも思うのです…実は昨日彼女が私を訪ねて来た時、私はそれを遠回しに彼女に伝えたのですが…」
「…そうしたら、志布志ちゃんはなんて言ったの?」
「…泣きわめきながら私に抱きついてきて…『離れないで、お願いだから嫌いにならないで、なんでもするから』と…必死になって、何度も繰り返していました。そこからなんとか落ち着かせはしましたが…」
456 :
452:2012/12/30(日) 04:27:17.37 ID:D5rV0AuA
「…蝶ヶ崎くん。今の彼女にそういったことはもう絶対に言わない方がいいわ。とにかく今はなるべくそばにいてあげるようにして。そこから少しずつ彼女の精神状態を安定させていって、それから彼女の心を治療していくしかないと思う。
彼女の方から相談に来てくれたのはよかったわ…これからは私もできる範囲であなたたちに協力する」
「…わかりました。ありがとうございました、人吉先生」
蛾々丸は瞳に礼を言って教室を出ると、すぐに飛沫が戻っているであろう-13組の教室へ向かった。そこで、恐らく自分の姿を探していると見える彼女の姿を確認し、彼は言う。
「志布志さん、こっちですよ」
それからさらに数週間が経ち、場面は冒頭に戻る。
飛沫は抱きしめていた腕を離し、蛾々丸の顔を見つめて言う。
「蛾々丸くん…今日も…蛾々丸くんのを…あたしの、中に…」
「大丈夫ですよ、わかっています。あなたが私に望むことは全て叶えます。だから安心してください」
蛾々丸はそう応えながら、すでに硬くそそり立った自身を飛沫の秘部にあてがい、ゆっくりと挿入していく。
「あ…あ、ぁあっ…」
蛾々丸が深く飛沫の中へ入っていくにつれて、飛沫は甘い声をあげる。この感覚を味わうたびに、彼女の心は満たされる。
「あ…あ…」
そのまま蛾々丸は飛沫の奥まで到達し、そこで動きを止めて再び彼女をだきしめ、彼女と密着する。
「…私はいつでも、こうして志布志さんを抱きしめます…大丈夫です、私は決してあなたから離れません…だからあなたは何も不安に思うことはないのです…」
「…蛾々丸くん…蛾々丸くん…」
彼女はそんな彼の名を、そこにいることを確認するかのように何度も呼ぶ。そしてそんな彼女に応えるように、彼は動き始める。
「んっ、はっ、あっ、あっ…」
彼の動きに合わせて彼女は声をあげ、動きながらもそんな彼女をしっかりと抱きしめて彼は彼女に語りかける。
457 :
452:2012/12/30(日) 04:28:28.59 ID:D5rV0AuA
「…私は明日も、明後日も、その先も、あなたの傍にいます。私はずっと、あなたの隣に居続けます」
今やもう何度彼女に伝えたかわからないその誓いを、彼は今日も繰り返す。そしてそれを喘ぎながら聞いている彼女は段々と昇りつめていく。彼もまた同じように昇りつめていく。
「あっ、んっ、ああっ…はっ、あっ…」
「志布志さん…志布志、さん…」
「んっ、が、蛾々丸くん…そ、の、まま…あたし、のっ…中、に…!」
「…志布志、さん…!」
「は、あぁぁーーーーーー!!」
そして蛾々丸は飛沫の中で達し、それに続くように彼女も達した。避妊具は着けていない。飛沫が蛾々丸の熱を体内で感じるこの感覚を望んでいるからだ。だから彼女は瞳から貰った避妊薬をいつも服用している。
「あ…ああ…ぁ……」
蛾々丸の射精が終わると飛沫はゆっくりと力尽きるようにして布団に頭をつけ、そのまま意識を手放した。蛾々丸は精液などの処理をしてから布団に自らの体を横たえて、彼女を抱きしめる。
「……これで一体何回目でしょうねぇ…」
蛾々丸は静かな声でぽつりと呟いた。今までこんな行為を何回繰り返し、一体あとどれだけこんな行為を繰り返すのか。蛾々丸には思い出せないし、予想もつかない。
「…でも、大丈夫ですよ、志布志さん…私は…何度でも…」
彼女に伝えるためではない、自分への静かな誓い。それを呟いて、蛾々丸も意識を手放した。
「…志布志さん、朝ですよ、志布志さん」
翌朝、蛾々丸は自分の分と飛沫の分、二人分の朝食の用意をしてから飛沫を起こす。起こされた彼女は、ゆっくりと布団から上体を起こして彼の顔を見る。
「…蛾々丸、くん…」
「朝食はできていますから、食べましょう。そうしたら準備をして…私と一緒に、学校へ行きましょう」
「…うん…」
そして今日も彼は、彼女の隣で過ごす。
終
458 :
452:2012/12/30(日) 04:31:04.46 ID:D5rV0AuA
以上。読んでくださった方、ありがとうございました。
あと…なんか、投下のしかたがおかしくなってすまん…
>>449 まあ、単なる偶然以外の何物でもないだろうけど
九州在住ってのは、微妙に気が利いてるなw
>>452 GJ! 年の終わりにいいもの読めた
あの凶悪な二人とは思えないイチャラブっぷりw
乙
こいつらでもセックスしてるのに幸せのはずの球磨川さんは俺と一緒で童貞か…
球磨川さんは心の中とか寝てる間とか色んな所で色んな相手とヤりまくってるけど本人は一切覚えてないというマイナス
ガガシブいいよーいいよー
球磨川『童帝王に僕はなる!』
色々色をエロに使えないものか
巨乳幼馴染みをもってる蛾が丸は勝ち組だと思うw
あの後入院した画図町くんは病院であった蛇籠さんとなんやかんやあっていちゃいちゃしてるに一票
善吉ちゃんと江迎ちゃんの理性を三分間無かったことになってしまって本能のまま交わる二人
何かなぁ善吉はもう盛り上がらないんだよな
めだか一筋だからもう誰かと絡んでも不愉快になるだけだし…
なら球磨川を軸にして凌辱ものばっかりにするか?
全く食指が動かないんだがそういうの
…正直もうめだか箱そのものが萌えコンテンツとしてはオワコンじゃね
正直、めだかボックスそのものが萌えコンテンツとして始まってすらいない
俺は瞳ちゃんと善吉の近親相姦ものは見たいが
それにカジキの親父さんが一夫多妻やってて、安心院さんもハーレムエンド薦めてたりと
作中の結論はどうなるかにせよ、そういう展開もありっちゃありなんじゃないかな
古賀ちゃんがいるじゃないか!
不知火の善吉に対する逆レイプで
>>469 一筋なら一筋でめだかとのイチャラブ和姦とかは駄目かなぁ・・・
原作でくっついちゃってると補完のしがいがないからあんまり盛り上がらないのかな
原作でゴールイン確定な主人公とヒロインであっても人気があるのは多いだろう
一番の売りであるはずの主カプに人気が無いと言うことはその作品自体の人気の深刻さに繋がるんだよ
善めだ、好きだぜ!
結婚初夜とかムフフじゃね?
案外さらっとこなしそうなめだかちゃんが善吉の前で恥じらうとか、定番中の定番だけどたまらんぜよ
効果音間違えためだかちゃんのテンションに近い感じのだと可愛いなぁ
瞳さんの初夜がとても気になります
めだかが善吉を催眠MCで寝取られる
「婚前交渉は不純だ」という理由で卒業までは
一切接触をしないことを宣言されちゃったジャージ会長。
思い人に触れる事すら叶わず悶々とするがめだかちゃんが決めた事だからと我慢することにした。
そして時は流れて箱庭学園、善吉世代の卒業式。
次期生徒会長を指名し前生徒会長最後の務めとして祝辞を読み卒業式閉会を宣言した瞬間、生徒の前から消失する善吉
消し男前会長が消えた!と騒ぐ中めだかちゃんもいなくなってる事に気づく
あらかじめ買っておいた新居にめだかちゃんに高速で拉致され
我慢していた数年分いちゃいちゃされる善吉であった
ざっと考えたらこんな感じか
球磨川さんと喜界島さんの純愛なんてどうだろうか
tes
>>465 白を口に使えば口内射精、顔に使えば顔射、膣に使えば中出しとか出来るんじゃね?
色ってどういうこと
赤と白の区別がつかない状態とかにすれば
血痕と精液のしみ、とか同じものになるかも試練……
悔しい だからこそ、感じちゃう
489 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 16:20:41.80 ID:X2GC+z3Y
鴎君意外にハイスペックどころかペインみたいな力持っててびっくりした
蜂使えたっけ
めだかちゃんもしかして64万人のかけがえちゃんに対して王土の能力で[イけ]って言って一気に終わらせたのかな
半纏と安心院さんがバックアップを作るために子作りするはなしはよ
半纏「安心院さんをつくり出すスキルを作った」
登場するたびにボコボコにされる半帯はドMという予想
495 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 10:49:48.22 ID:zKyxNoIE
新しい!!!
言彦が朝起きて最初にすることが帯へのDVなだけじゃねえの?
善吉はめだかちゃんにベタ惚れである 「だからこそ」 浮気する
善吉は生煮をウザい奴としか思っていない 「だからこそ」 魅力的に思える
逆説使いって要は設定をちゃぶ台返しするスタイルってことでいいのか?w
めだかちゃんは王土さんに犯されそうになったとき満更でもなさそうだったよな
破壊臣もあれくらい強引にやればよかったんや
単行本を久しぶりに読み返してみたらやっぱもがなちゃんが一番可愛かった。
それに加えてエロ行為に対する罰金の安さよ…800円くらい支払えば胸を好き放題に
揉みしだかせてくれるんじゃなかろうか。
しかし梟博士は偽物が出てきそうだよね
「俺の記憶も能力も性質も全て受け継いだ完全互換の俺の偽物、つまり俺だ」、言いそう
いやまあ、それを言い出したら
あそこで真っ二つになってる人からして、既にコピーな訳でw
かけがえちゃんのスタイルがあるからあり得るんじゃね
あんなおっさんが、あと63万9999人もいるなんて考えたくもないわw
>>499 もがなちゃんは
あくまで事故だから小銭で済んだけど自分からは売らないイメージ
破壊深が千円払えば裸エプロンくらいにはなりかねない危うさがある
って言ってるけど破壊娠の言うことだから
仲間なら頼み込んだら1000円でやってくれそう
てs
>>505 球磨川先輩は既に無料で攻略してるかもしれない。
もがなちゃんはエッチなことは好きな人とやるべきだから金は貰わない、とか
競泳水着好きにお古の水着を売るくらいはしてそう
そういやめだかボックスのキャラでその手の事に積極的になりそうなタイプって
あんまいないよなあ。
般若寺 憂たんのスキルを使えば誰でもみーんなエロティックピエロ
今更ながら
>>183の続き。しかしまだ100には届かない…
三枚おろしのスキル『三枚目の切り札(サードフィッシュ)』鱗を削ぐスキル『銀鱗役胴(シルバースケイル)』下味をつけるスキル『舌味(タングフレーバー)』
調味料のスキル『料理の指図背素(クッキングオペレーター)』味を司るスキル『味発見の財宝(トレジャーテイスティング)』栄養を司るスキル『味覚認物体(ニュートリノコンプライアンス)』
甘味のスキル『甘口(スイートマウス)』辛味のスキル『辛口な氷菓(スパイシーシャーベット)』酸味のスキル『酸味一体(トライサワー)』
苦味のスキル『苦虫を噛み潰したよう(ビタービートル)』渋味のスキル『渋肢部承る(シーブイフット)』旨味のスキル『下手旨(アンダーハンドシェフ)』
塩味のスキル『青菜に手塩(ソルティーハンド)』隠し味のスキル『抜き足差し足忍び味(スニーキングテイスティング)』味見のスキル『味確認試行物体(ユーフォーテイスティング)』
味調節のスキル『お口に合うように(チューニングフレーバー)』灰汁抜きのスキル『灰汁手(テイクハンド)』とろみのスキル『とろけるような口当たり(メルトチョコレート)』
カロリー把握のスキル『腹八分目盛(カロリーメジャー)』カロリー操作のスキル『熱量保存の法足(エンドレスエントロピー)』脂肪の吸収を抑えるスキル『脂肪率低下(ダイエットフード)』
糖の吸収を抑えるスキル『制統なる血糖(シュガーコントロール)』ビタミンのスキル『野菜生舌(ベジタブルライフ)』たんぱく質のスキル『肌蹴の肉(ソイビーンズ)』
カルシウムのスキル『牛乳に相談だ(ミルクカウンセラー)』炭水化物のスキル『臀粉(ポテト)』食物繊維のスキル『繊維惣膝(シルクフード)』
着色料のスキル『尾色直し(カラーテール)』保存料のスキル『手書き保存(クイックストック)』香辛料のスキル『腑蹄気香辛(ストマックスパイス)』
弱火のスキル『空前の友指火(スカイキャンドル)』中火のスキル『中火歯槽(ミドルフレア)』強火のスキル『強火額祝(ファイアーセレモニー)』
とろ火のスキル『頭篭の炎(マンティスフレア)』火力調整のスキル『火加眼(パイロットキネシス)』焦げ目のスキル『鳴かぬ蛍が身を焦がす(サイレントファイアーフライヤー)』
レアのスキル『貴重な焼き目(レアメタル)』ミディアムのスキル『大胸焼け(アバウトミディアム)』ウェルダンのスキル『焼身焼命(バーニングバイキング)』
肉汁のスキル『肉汁蜂(ミートホーネット)』果汁のスキル『汁実した生活(フルーティライフ)』味噌汁のスキル『毎朝美味しい身噌汁を作ってください(スープロポーズ)』
料理に髪を混入するスキル『一粒の米には七人の髪が宿る(セブンライスヘアー)』料理に血液を混入するスキル『飯を食らわば血まで(ブラッディッシュ)』料理に自らの肉を混入するスキル『肉体料理(ボディッシュ)』
>料理に髪を混入するスキル『一粒の米には七人の髪が宿る(セブンライスヘアー)』
>料理に血液を混入するスキル『飯を食らわば血まで(ブラッディッシュ)』
>料理に自らの肉を混入するスキル『肉体料理(ボディッシュ)』
ちょっと待て、いろいろと待て
その辺はヤンデレ女子の必須スキルだな
安心院さんを食物的な意味で食べるのは遠慮したいなぁ。
性的な意味でもちょっと…(身の危険的な意味で)
だが踏まれたい。安心院さんちの玄関マットになりたい。
怪儡さん乙
「キスくらいで嫉妬するほど無垢じゃないもんで」
とか言ってた袖ちゃんだけど今の彼女なら江迎ちゃん以上のリアクションをとってくれるよな
めだかちゃんが貧乳で不知火が巨乳というパラレルワールドも存在するのだろうか
初期の芸術家の目によると不知火は成長する可能性あるんじゃないか?
519 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 23:23:58.69 ID:dElSOwSB
じゃあ古賀ちゃんが俺の幼なじみで嫁というパラレルワールドも存在するわけか
『初めから無いものはなかったことにできないや』
古賀ちゃんはなんでブラ丸出しで戦ってんの
そういや古賀ちゃんは痛みを数倍に感じるって話だが、性感とか痒みも元を辿れば
痛みと同じものなんだよな…つまり古賀ちゃんは物凄く敏感って事に。
つまり改造中の古賀ちゃんは
「名瀬ちゃああああああああああんんんああああああああああああ///!!!」
ってことか
ま……麻酔なしとな!?
古賀ちゃんのおっぱいって柔らかいというより弾力がありそうだよな
というか、この漫画の女キャラのおっぱいってゴム鞠みたい
おっぱいというよりボールを二個ぶら下げてる感じって言えば伝わるか
それはどの漫画でもいえること
作画担当の絵が下手なだけ
古賀ちゃんのおっぱいはともかくとしてへそから腰にかけてのラインとか
太ももは非常にエロくて良いと思う。押え込み技をかけつつぺろぺろしたい。
高貴くん×古賀ちゃんはもっとプッシュしてくれてもよかった
くじらちゃんのおっぱいはマシュマロですよ
>>528 アニメの寝技合戦はかなりエロかった
しかし、あのあたりの引きの絵のシュールさは笑ったw
鍋島先輩に寝技で動きを封じられあちこち責められる古賀ちゃんとか見てみたい。
あの先輩の事だから性的な意味での反則技も色々知ってたりするんじゃなかろうか。
古賀いたみハードかちょっと抜いてくる
古賀ちゃんそっくりのロリっ子ヒロインが毎回犯られる空鴉先生商業作
「ムリを承知で恋人です」は一読の価値アリ
>>343の設定で3P書いてみた
(真黒+阿久根)×安心院←球磨川(見てるだけ)
球磨川が若干大人しめ
携帯からなんで改行変かも
『「友達に隠し事をしない」ーーー。これが箱舟中学の「今月の目標」ですね』
『素晴らしい目標だと思います!』
『友人と心を開いた付き合いをすることで、人間関係とはより豊かになっていきますから!』
『はい、勿論生徒会一同心して定着に取り組みます』
『より良い学園を作っていくために!』
そう言って球磨川は箱舟中学校の職員室から退室した。
『なーんちゃって』
『「友達に隠し事をしない」だって』『馬っ鹿みたい』
『人間関係に秘密、と言うかプライベートは必要に決まってるだろ』
『人類補完計画じゃあるまいし』
『そう言う自分達は本音を隠して生徒に建前ばっか押し付けてるのにね』
『全く学校ていうのはパラドックスのパラダイスだぜ』
そう呟きながら生徒会室に向かう。
と言っても、箱舟生徒会の生徒会室は職員室のすぐ隣にある。
程なくして生徒会室のドアの前に立つと、何やら中から三人分の声が聞こえてくる。
『おや』『珍しいなあ』
球磨川は思わずひとりごちた。
箱舟生徒会のメンバーが一同に揃うことは滅多にない。
気まぐれな安心院なじみが生徒会室に居着かないのは言うまでもなく、真黒はコンサルティング業で忙しいし、
阿久根は球磨川の「お願い」により、学園の平和を守るためにしばしば外出しているためだ。
しかし、もし今球磨川が生徒会室に入れば、生徒会メンバーがフルで揃うことになるのだ。
(ちなみに会計は今は欠員中だ)
本来なら喜ぶべき事態だが、球磨川には何故か妙な胸騒ぎがした。
ドアを開けようと扉に近づくと、三人の声色がいつものそれと異なった雰囲気を帯びている事に気付いた。
思わずドアを開ける手を止め、耳をドアにはりつけ聞き耳を立てた。
「じゃあ……始めようじゃないか。ふふ」
安心院なじみの妖しげな声が聞こえる。
「……俺、三人でやるのは初めてなんですけど」
阿久根の抑揚の少ない声。
「あ、俺が最初は上をやるから、阿久根くんはいつも通りで大丈夫だよ。
俺、体力無いからねー。先に阿久根くんに動いて貰った方が都合が良いんだ」
真黒の飄々とした声。
球磨川は会話の内容が呑み込めず、ただ三人の声を聞くことに集中した。
「ーーーじゃあ、いきますよ」
「んっ……」
阿久根の淡々とした声が聞こえると同時に、安心院の甘やかな吐息が聞こえる。
「じゃあ、俺は上を脱がしていくよー」
真黒の声と共にごそごそと衣擦れの音がし始めると、安心院の嬌声はより一層大きくなった。
「んあっ……ああ……」
球磨川は三人が中で何をしているかようやく悟った。
間違いない。三人は生徒会室の中でセックスをしている。
そう認識すると、球磨川は脳にぐわんとした衝撃を受けた。
(『何考えてるんだ』『職員室の隣だぞ』)
しかし、音を漏れないようにする位なら安心院のスキルでいくらでも出来るはずである。
それをしないのは、三人は職員室横のでセックスをするというスリルを楽しんでると言うことに他ならない。
球磨川は状況を認識すると、怒りがこみ上げると同時に股間が熱くなるのを止められなかった。
球磨川は生徒会室の廊下側の小窓がほんの少し開いているのを見つけた。無我夢中でその隙間から中をのぞき込んだ。
予想通り、生徒会室の中には重なり合っている三人の姿が見えた。
真黒は机の上に座り、安心院を抱きかかえている。手はブラウスの中を妖しくまさぐっており、真黒の手が動く度安心院は熱い吐息を漏らす。
安心院は仰向けの形で真黒にもたれかかっている。腰は机の上に乗り、真黒によって持ち上げられたブラウスにより腹部が丸見えで可愛らしい臍がのぞいている。
阿久根は唯一机には乗らず、机の横で膝立ちになり安心院のスカートの中に顔を埋めている。
どうやら太ももの付け根にキスを施しているようだ。
「ふふ……阿久根くんも上手くなったもんじゃないか。
最初の頃はまるで僕を壊すみたいに無茶苦茶に抱いてた癖にさ……んっ」
「彼、学習能力が高いからねー。
何回か個人レッスンすれば十分だったでしょ」
「そういう君もすぐ上手くなったじゃないか。
僕が初体験だったのに。『解析』のおかげかい?」
「ああ、それはあるだろうね。
正体が意味不明な君もセックスに関しては普通の小娘だったから」
「言ってくれるじゃないか……あんっ!」
真黒が安心院の乳首をつまみ上げた。ブラウスもブラも上にずり上げられ、乳房が完全に露出している。
二人が会話している間、阿久根は淡々と脚への愛撫を続けていたが、やがて脚の付け根の中心に顔を埋めた。
舌を尖らせ、ショーツの上から秘部の形をなぞり、時に食む。
「ああ……阿久根くんっ……!そこ……!」
遠目からでも、ほぼめくりあげられたスカートから安心院の白いショーツが見える。
そこからショーツよりも更に白い脚が突き出し、唾液と愛液でてらてらと光っている。
球磨川の脳内は混乱していた。
今にもこのただれた教室に割って入って三人を断罪したいという気持ちと。
ただこのまま、恋する相手の艶めかしい姿を見ていたい欲望と。
感情が綯い交ぜになったまま球磨川は立ち尽くし、ただ掌で熱くなった股間をまさぐるだけだった。
そうこうしてるうちに阿久根が安心院のショーツをずらし始めた。
机の上にぺとりと置かれたそれはぐしょぐしょで、もう本来の用を為していない。
「挿れますよ……」
阿久根がカチャカチャと自分のズボンの前をくつろげた。
凶暴に昂ぶったそれは彼の通り名を想像させた。
「ふう、んふ……来たまえ」
いつも通りの不敵な笑みを浮かべる安心院。
だが、紅潮した頬によりこの世のものとも思えないほど艶があった。
阿久根が挿入しやすいように真黒が安心院の身体を少し傾けてやると、バランスが崩れたのか、安心院は真黒に縋るように腕を絡める。
すると真黒は愛おしげに安心院の首筋にキスをした。
体勢が安定したのを見ると、阿久根は膝立ちをやめ立ち上がり、安心院の両足を掴みその間に身体を進める。
阿久根が安心院の脚を広げたおかげで、球磨川の位置からでも安心院の膣が完全に見えた。
球磨川にとって初めて見るそこは、ぬらぬらと光り、ひくついてまるで生き物みたいだと思った。
「あ」
「あああ」
ぬちゅり、ぬちゅりという音と共に、阿久根の男根が安心院の秘部に飲み込まれていく。
「あああああ」
阿久根と安心院の身体が殆どくっつくと、安心院は長く啼いた。完全に根元まで埋まったのだ。
安心院の顔は恍惚に染まり輝いている。
「動きますよ」
阿久根がそう言うとリズミカルな運動が始まった。安心院の腰に手を置き、前後に自身の腰を揺らす。
「ああっ…ああっ……!」
阿久根の動きと共に安心院が声をあげ、腰を揺らす。
桜色の唇は開きっぱなしで、端からはだらしなく唾液が垂れる。
普段の超然とした彼女からは想像もできない姿だ。
阿久根が動いてる間も真黒は動きを止めない。唇で安心院の耳を食み、指は乳房を揉みしだいたり乳首を指で弾いたりしている。
上からの刺激にも下からの刺激にも安心院は従順に反応する。
あらゆる方向からの快楽に溺れ、もう殆ど自我を失いかけてるように見えた。
「ふ……」
阿久根の方も息が荒い。徐々にピストン運動が早くなる。
「いきますよっ……!」
深くえぐるように突く。
「ああーーーっ!」
安心院はびくりと体を震わせ、本日一番の嬌声をあげた。
同時に、びゅくびゅくと安心院の膣から白い液体が溢れ出た。
(『中出しかよ』)
しかし二人は意に介する風もなく、陶然とした顔のままふうふうと肩で息をする。
真黒は自分に上体を預ける安心院の髪を優しく梳いていたが、しばらくして言った。
「じゃあ、次は僕もよろしく」
おもむろに安心院の菊門に指を伸ばす。
「あ……真黒くん……そこは……」
「なんで?せっかく三人なんだし両穴行っとこうよ。
こっち、初めてでもないでしょ?阿久根くんももう一回くらい余裕だよね?」
阿久根のはぁ、という短い応答。
「やれやれ……変態だねやっぱり君は……」
「そんなことないよ。対象が妹以外の性癖に関しては至ってノーマルだよ。
二本挿しくらい普通普通」
真黒は安心院を姫抱きにし、机から降りる。
自分の学ランを脱ぐと、床に敷きそこに安心院を座らせた。
阿久根も倣って自分の学ランを脱ぎ、床に服二枚ぶんのスペースを作る。
真黒は安心院を寝そべらせると、スカートがめくれて剥き出しになった尻に指を割り入れた。
「あ゛っ……」
安心院の快と不快が入り交じった声。
真黒の指がもぞもぞと動く度、安心院は体をくねらせ苦しむように床にうずくまった。
「潤滑剤欲しいな。これでいいや」
今度は真黒は安心院の膣に指を割り入れ、精液と愛液を掻き出す。
ぬぷりという音と共に、あぁ、と安心院が悩ましげな声を出す。
真黒は指についたそれを使い、安心院の菊門をゆるゆると解した。
そうして作業を繰り返しているうちに、真黒が「そろそろ良いかな」と言い自身を取り出した。
自分も制服のシーツの上に座ると、安心院を後ろから抱えるように自分の中心に移動させた。
安心院の柳のように細い腰を両手で抱き、ゆっくりと自身の上に腰を落とさせる。
「んんん……」
安心院の苦しげな声。めりめりという圧迫感のある音。
ゆっくりと、しかし確実に根元まで埋まっていく。
やがて完全に入りきり、真黒が安心院を膝の上に座らせているような形になった。安心院は「ああああ」と弛緩したような声を出した。
「ほらほら、阿久根くんこっちこっち♪」
真黒は先ほどから傍観していた阿久根をにこやかに手招きする。
「俺、ここから挿れるんですか。難しそうですね」
「何とかなるなる。ほら」
真黒は安心院の下半身を阿久根の方に突き出すように上ずらす。
位置が動いたことで腸内が新しく削られたのか、安心院は「あ゛あ゛っー!」と苦悶とも歓喜ともつかぬ声を上げた。
その反応に気を良くしたのか、真黒は腰の上の安心院を軽く揺すぶって「あ、あ」と更に細かく啼かせる。
阿久根は先程と同じように安心院の両脚を抱えて割り開き、昂りを取り戻した自身を挿入した。
「んあっ……」
挿入が完了すると阿久根の身体が安心院に密着する。
三人の身体はほとんど一つの物体に見えた。
そこからは獣の狂乱だった。阿久根は腰を激しく揺すり、時には繋がったまま安心院の乳房に吸い付き揉みしだいた。
真黒は阿久根に揺すられる安心院の身体を上手く弄び、タイミング良く下から腰を打ち上げた。
一つになった三人分の影が広い生徒会室の中で蠢いていた。
三人共容姿が整いすぎているぶん、それはあたかも出来の悪い芸術作品のように見えた。
衣擦れの音、ぬちゃぬちゃと液の混ざり合う音、ぱんぱんという肉のぶつかり合う音、安心院の嬌声が教室の中にただ響いた。
どの位時間が経っただろう。三人は交互に絶頂を迎えつつ、繰り返し互いの身体を貪り合った。
時には安心院を床に額着かせ、バックで二人がかりで交互に休まず突いたり、
片方の自身が萎えると、安心院の口腔にそれが突っ込まれ前からも後ろからも安心院を犯した。
時には安心院が上に乗り、前後に身体を揺すぶっては狂乱の声を上げた。
球磨川は、恋する相手のこの上なく乱れる姿を、
その恋する相手を犯す友人達の姿を、写真のように脳裏に焼き付けた。
終わり無き宴のように見えたこの行為も、終焉を迎えるようだった。
三人はゆるゆると着衣を直しつつ、肩で息をしながらも楽しそうに言った。
「やっぱり三人は新鮮だねえ。またやろうじゃないか。真黒くん、阿久根くん」
「……俺はしばらくいいです。疲れた」
「僕は後学のためにも後何回か試したいなあ」
「……その時は俺以外の誰かを使って下さいね?」
「何言ってるんだい、君以外いないよ?阿久根くん。
あ、球磨川君の事を指してるなら有り得ないから。
僕の大事な大事な球磨川君には、僕らのこういう事は、ぜぇんぶ、内緒だからねーーー」
球磨川はそれ以上聞くことは無く、弾かれるようにその場を離れトイレに駆け込んだ。
そして自身の中心に溜まりきっていた熱を、情けなく放出させたのだった。
ガラリ。球磨川が生徒会室を開けると、そこには安心院だけがいた。
生徒会室には性の残滓など微塵もなく、まるで魔法でも使ったかのように元通りの空間がそこにあった。
「やあ、球磨川君」
机の上に腰掛けた安心院がまず口を開く。こちらも先程までの乱れようが嘘のように、着衣も口調も普段通りの整然としたそれだ。
一拍ののち、球磨川はいつもの貼り付けたような笑顔で安心院に語りかけた。
『「今月の目標」なんだけどさ』
『「友達に隠し事をしない」だって』
『良い目標だよね』『まあ僕ら生徒会の面々には必要無いことかもしれないけど』
『僕らほど秘密の無い友人関係も無いもんね!』
『僕、箱舟生徒会のみんながだーいすき!』
そう言うとくるりと後ろを向く。夕日に照らされて球磨川の顔に色濃く影が落ちる。
「そんなに不貞腐れるなよ、球磨川くん」
安心院が球磨川の背中に言った。
「君のために、ファーストキスは残しておいてあげてるんだからね」
終わり
最初の方改行するの忘れてるわすまぬ
GJ!面白かった
箱舟生徒会はいいな
GJGJ
安心院さんは処女も取っておいてやれw
うぉぉおGJ!!!!!
スラスラと読めて脳内再生まで抵抗無く出来たよハァハァ
めだか、真黒、阿久根、安心院と超絶美形揃いの箱舟生徒会
でもやはりめだかを抜いた方がアウトロー臭が強くて魅力的だな
めだかで抜くほうがアウトロー臭が強い、に見えて何言ってんだと思ったけど
俺の目がどうかしてただけだった。
めだかちゃんのエロは純愛なんて似合わない
無惨に理不尽にひたすら蹂躙されるのが見たい
>>549 美形でアウトローで倫理があやしいってエロパロ的にはありがたいよな
耽美だな
善吉生徒会じゃなく球磨川生徒会を女だらけにするべきだったな
真黒も阿久根もたぶん全く同じポジション・性格の女にしてた方が美味しかった
阿久根を女にしたらヤバいので
依存癖持ちで球磨川に依存してたとか色々されそうだし
依存相手をコロコロ変えるとかスィーツ()ってレベルじゃねーぞー!
>>556 自分に依存してなんでも言うこと聞いてた美少女が、別の女の子に寝返るとかかなり負けてる気もするw
真黒が女ならエロそうなのに、めだかはあまりエロくみえないのが不思議
どっちも顔そっくりで長髪で露出狂なのに
真黒の方がスラリとしていて長髪に合ってるからだろうか
めだかは背が低めの割に胸がありえないほどでかいのでバランスが悪い
あと淫乱っぽくない
逆に名瀬は男でも美味しかったかもしれない
やっぱ多少不健康そうなほうがエロく見えるからなぁ。
その点めだかちゃんは無暗に健康的すぎる。
あと性別が逆転したら王土とかも割とアリな気がするな。
要するにめだかちゃんにエロポージングで勃起させる勝負したら勝てるってことだな。
王土は見た目的にちょっと無理w
ネタとして許容できるのは行橋、真黒、ギリ阿久根までだわ
たしかに色気って不健康さが必要だなぁ
行橋は性別が行橋だから、そして怖いもの見たさで気になる奴は何人かいるw
男のめだかちゃん想像したら違和感なさすぎて切なくなった…
新婚初夜
めだか(全裸M字開脚逆ピースクパァ)「さあ善吉よ!エロ同人のように犯すがよい!!」凜っ!
生煮えは相変わらずキャラが迷子だな
いや、ある意味定まってるか?
生煮はキャラが迷子なのがキャラなんじゃ
生煮が博士を慕ってたけど博士死んだから
お前の精子寄越せ博士のDNA入ってるだろって言ってバーミーに迫る話が読みたい
あと別口で婚約者全員博士のお手つきな話が読みたい
>>555 裸エプロン同盟がそうだろ
完全に球磨川ハーレムだったじゃん
倫理観がおかしい人で構成された球磨川ハーレムが見たかったってことじゃないか?
「なんか暇だし乱交でもしようぜ!」みたいなノリというか
上の箱舟生徒会ネタは球磨川ハブられてたけど
そういや候補生たちのネタは投下されたことなかったような
健全すぎてエロネタには相応しくなかったんだろうか
真黒や阿久根って確かに女にしたらエロそうなんだが女体化・男体化ネタはこのスレ的にアウトじゃね?
安心院さんのスキルがあるから例外的にアリなのか?
女体化は腐が湧くし微妙だよな
過疎ってるから注意書き付きで外部ろだに投下とかならアリかなとは思うけど
×過疎→○投下少ない
そもそも小説で極端なヴィジュアル変更は誰にもイメージが伝わらんから無理無理 絵でも多少嫌われるのに
鰐ちゃんと財部ちゃんとめだかちゃんでセクシーポーズ対決。
判定は阿久根、球磨川両先輩の息子で。
そもそもこんなに女キャラ多いのになんで数少ない男を女体化せねばならんのか
棒不足からの男体化ならまだしも
>>573 おっぱい丸出しの鰐ちゃんに馬乗りにされてもピクリともしなかった
阿久根さんの息子じゃ勝負にならん
>>574 鰐ちゃんには反応しないけど、財部ちゃんに反応するタイプの人種かもしれない
>>574 もしかしたらアンドロイド萌えかもしれん
>>573 全員に勃ちまくりの球磨川と全員に無反応の阿久根しか想像つかなかった
>>574 女キャラ不足ではなく箱舟生徒会は球磨川以外女の方がエロくね?ってだけのくだらないネタだ
めだかちゃんにだけ二人とも無反応だろ。
セクシーポーズ対決なのに仁王立ちしてるめだかちゃん
でも鰐ちゃんと財ちゃんも意識しすぎてわけわからんポーズしてそうw
意識しすぎて混乱してるのもそれはそれでポイント高いと思うんだがどうか。
だがあの頃のめだかちゃんはどうやってもセクシーになりそうにないのが困る。
いつだったか「この肉体を見せるのに何故恥じらう必要がある?」とか言ってたし…。
めだかちゃんの肉体は一種の完成された芸術品らしいからな。
妙なポーズすら芸術と化すやもしれん。
めだか「コマネチ!」凜っ!
てす
>>580 一応二人ともめだかちゃんに惚れてる設定なのに…
>>586 「嫁は家族だからエロい事出来んから浮気する」って言うだろ?
似たように「めだかちゃんは女神だから勃起しない」んだよ。
>>586 生徒会室のドアは開けるたびに着替えイベントが起きる仕様になってるからな
以前は善吉のみの特権仕様だったが
主人公補整を無くしたため、今では球磨川でも阿久根でも誰でも起きる
半袖もおこぼれを預かってたけどな
この学園ビッチ多すぎるだろ
むしろ一途ばっかじゃね?
大人しい女子はまずいないな
秋月先輩ですら巨大犬を飼ってるし
くじらちゃんとか黒神家は恥じらいが少ないけど
つうか、黒神の血縁って変態揃いだし
むしろ変態であることから黒神家は始まる
鶴喰鳩さんがちゃんと愛を知ったのが良かった
財産目当ての義務感セックスもそれはそれでいいけど
鶴喰鳩と黒神舵樹の間に愛情があった
ちゃんとめだかちゃんは愛の結晶だったんだな、と思ったけど
体の触れあいが先でだんだんと女としての本能に気付かされた、って場合もあるのか
舵樹の愛情が多すぎる、黒神家の変態性を見るに
主人公がシスコンのゲス野郎の画策で産まれたって凄い展開だよな
子供がどう生まれるも分からない少年は楽しめなさそう
主人公が禁忌の実験で生まれた、ってのは割とあるけど
生々しく黒幕も死んで無意味な感じ
「生きていることは劇的だ」
>>597 >体の触れあいが先でだんだんと女としての本能に気付かされた
なんか興奮してきた
>>597 フラスコ計画で完璧な人間を作ろうとして完成をもつめだかが生まれた
とかなら普通の設定なのにな
下手したら主人公がシスコンのゲス野郎の嫁になってたって凄いw
つまり梟博士の計画通りに物事が進んでいたなら善吉は婚約した幼馴染みを寝取られてたわけか胸糞
善吉とめだかが会ったのも博士の策略
善吉に会わず惚れてなかったら
化け物な私に優しいふりでもしてくれる……的な展開はあった
善吉いなかったら球磨川ルートだろ
善吉と会わなかったら身も心も本当に化け物になってたんじゃないか
善吉はハッキリ言ってめだかと会わないほうが幸せな人生送れていた気がする
あいつのこれまでの人生全部めだか1人のために遣い潰してきたようなもんだぜ
これが善吉信者か
キモ
球磨川信者の方がよっぽど気持ち悪いわ
どのキャラでも信者は気持ち悪いだろ
善吉信者は一番気持ち悪いけど
何故善吉信者は球磨川を目の敵にするのかw
過負荷のくせに善吉に堂々と恋敵宣言して今でも諦めてない感じ出してるからじゃねーの
俺はこの作品でキャラ別の信者が居ることに驚きを隠せずリアルに円盤投げをしてしまうのであった
男主人公に対してヒロイン争いではなく逆なのが少年漫画では新鮮
そんなことより言彦×半袖のエロ小説きぼんぬ
そこには次に獅子目言彦になるはずの、見た目が小学生くらいに幼い少女の足をその少女の全体の半分ぐらいある大きな手で掴み、
丁度いい武器と言って少女を振りまわしている大男の姿があった。
ていうか儂だった。
>>604 こういうさ、めだかの幸せは全て善吉のおかげ
善吉の不幸は全てめだか、みたいな考えって気持ち悪いよな
不可解なことにこれが公式だけど
善吉はむしろめだかのおかげで分不相応なまでの幸せで充実した人生送ってると思うわ
>>604 こういうさ、めだかの幸せは全て善吉のおかげ
善吉の不幸は全てめだか、みたいな考えって気持ち悪いよな
不可解なことにこれが公式だけど
善吉はむしろめだかのおかげで分不相応なまでの幸せで充実した人生送ってると思うわ
善吉は母親が優しいからいいじゃないか
善吉の父親出して欲しいな
瞳さんとの犯罪的な性生活が見たい
どうせ梟
それだと梟がシスコンで靴下好きでロリコンってことに
どこもおかしなところがない件
>>611 それは別に新鮮じゃないだろw
例えばスポーツものの主人公のライバルがスポーツ兼ヒロインに一目惚れした恋のライバルって展開は少年漫画では昔からよくある
めだかちゃんなら両方婿にしてくれるんじゃない
突然だが、鶴喰と贄波で一つ書いてみたので、投下してみようと思う。
鶴喰視点。いまいちキャラを掴みきれてないかもしれないが。
では投下。
キーン…コーン…と、箱庭学園に響くチャイムが放課を告げた。私こと、鶴喰鴎は帰るために荷物をまとめ始める。
「んじゃ、俺は生徒会の仕事があるから。またな、バーミー」
もう荷物をまとめたらしいヒートこと、人吉善吉は私にそう話しかけてきた。
「うん、頑張ってねーヒート」
私が返事をするとヒートは早々に生徒会室へ歩いていった。会長というのも忙しいらしい。
さてさて今日の授業が終わったところで、部活にも所属していない私は本屋にでも行こうかな。別に一緒に過ごす人がいないってわけじゃないんだけどね?私はただ誰かと群れるより一人で過ごすのが好きなだけ。
私が部活に入ってないのも主にそういう理由。誰かと集団で行動するようなことは苦手なんだよ。それにほら、私が部活とか入ってあんまり活躍しちゃうと目立っちゃうでしょ?それも私の望むところじゃないしねー。
いや、本当はスポーツとかなんでもできるよ?できるできる。でもだからこそ私がどこかの部活に入って活躍したら他の部員の嫉妬を買っちゃうだろうし、それはお互いに気分よくないでしょ?私はその辺りをちゃんと理解した上で行動してるんだよ、大人だから。
そんなわけで本屋に向かおうと決めて昇降口へ歩いていくと、廊下で誰かが横から声をかけてきた。
「鶴喰ー」
「…?」
誰かと思って声が聞こえてきた方を見てみると、そこに立っていたのは贄波生煮だった。先日の漆黒宴が終わって以来なぜかずっと箱庭学園に居座っている。…なんだかんだで箱庭学園の一年生に溶け込んじゃったけど、転入の手続きとかどうなったんだろう。
よくわからない。いや私は大人だし、別にそのくらいのことをいちいち気にしたりはしないけど。まあそれはともかくとして、私に声をかけてきたのはこいつらしい。
「贄波、何か用?私これから本屋に行くんだけ、ど、お?」
私の言葉が終わる前に贄波は無言で私の手を引いて歩き始めた。
「え?ちょっと、何?」
「………」
きいてみても贄波は何も応えない。自分の用件を言葉で言うこともできないのか。まったく子どもだなあ、困ったもんだ。
しばらく手を引かれて歩いていくと、贄波は私と共に男子トイレに入っていった。………ん?え?
「あれ!?ちょっとお前、何してんの!?」
「………」
だんまりを決めこんで彼女はそのまま個室に入る。…私と一緒に。そしてそのまま扉をロックした。
「え?え?何してんの?お前何考えてんの?ここどこだかわかってるの?」
「馬鹿にするな。さすがにここが男子トイレだってことくらいわかってるよ」
やっと喋ったと思ったら、喋ったら喋ったで訳がわからない。いや、今の彼女の言葉で余計に彼女が何を考えてるのかわからなくなった。………よし、こういう時はまず落ち着こう。とりあえずもっと話を聞けば彼女が何を考えてるのかもわかるはずだ。
「…えーっと、お前、自分が女子なのに男子トイレに入ったってわかってる?」
「うん」
「なんでそんなことしてるの?」
「お前と性交したい」
訳がわからなかった。いや、言葉の意味はわかるんだけど、なんというか、脳の情報処理が追いついていないような………とにかく落ち着いて整理していくと………
「…私と性交するために私と一緒に男子トイレの個室に入ったと」
「うん」
「なんでそんなことをしたいのかな?」
「欲求不満を解消したいからに決まってるでしょ」
決まってねえよ。なんだこいつ、元々訳がわからないやつだったのにここへきて更に訳がわからない。まったく理解できないけど、こんな状況でも冷静でいられる私は我ながらすごいと思う。
「…贄波」
「うん?」
「お前、性交の意味わかってるの?」
「男が自分の性器を女の「いや説明はしなくていいから」
…こいつ、自分がいかに非常識なことしてるかわかってないのか?やれやれ、だったら私がちゃんと教えてあげないとね、大人として。
「…あのさ贄波、一つずつ言っていくと、まずお前が女子なのに堂々と私と男子トイレに入っているのはおかしいよね?しかもその理由が欲求不満の解消をしたいからっていうのもおかしい。
そもそもそういった行為は特別な関係になった相手とするものでしょ?だとしたら私を相手にしようとしてることもおかしいんじゃない?
大人として言わせてもらうけれど、お前のやってることっておかしくない部分が一つもないんだよ。欲求不満の解消なら他の方法で…」
「…私じゃ、嫌なの…?」
「!?」
突然贄波は目を潤ませて見上げてきた。え、何、こいつこんな顔するの!?あ、そういえばヒートが噛み付いた時にも目を潤ませたりしたって聞いたな…
「い、いやいやそういう問題じゃないんだって。私が嫌とかじゃなくて、ただ私は大人として…」
「大人なら困ってる人は見捨てないでしょ。私が発情しちゃって困ってるんだから助けてよ」
「………」
急に元の顔に戻って贄波は淡々と言い放った。本当、こいつのキャラは全然わからない…もう色々考えるの面倒臭くなってきた…
…まあ困ってるなんて言われちゃったら、私も突き放すわけにはいかないよね。こいつ、顔立ちも整ってるし…あ、別に私が性交したいとかそういうわけじゃないよ?
ただ私は大人として困ってる人を助けてあげようとしてるだけ、うん。もうしょうがないじゃん?こいつの求めに応じてやるしかないでしょ。
「…わかったよ、するする。してあげるよ」
「え、変態」
「結局お前はどうしたいんだよ!」
「冗談だよ」
「………」
本当にこいつは何を考えてるかわからない。悲しいことに、慣れてきてしまったけど。
「よし、じゃあやろう」
そう言ったかと思うと贄波は自分が着ている服をそれはもう手際良く脱ぎ始めた。
「は!?ちょ、え!?」
「え?何驚いてんの?脱がなきゃできないじゃん」
「いや、そうだけどいきなりそんな一気に脱ぐの!?」
「?…あ、着たまましたいとか」
「私はそんな変態じゃないんだけど!?」
「じゃ、問題ないじゃん」
話しているうちにパンツ以外の衣服を全て脱いでしまった贄波は、そういって私に抱きついて見上げてきた。うわ、胸があたって…こいつ、服を着てるとよくわからないけど、そんなにないわけじゃないのかな…
うん、多分めだ姉とかが大きすぎるんだろう。いや、別に大きい方が好きとか小さい方が好きとかそんなこだわりはないけど。
贄波はそのまま私のズボンのベルトを外しにかかる。
「んー、もう大きくなってるかな?」
「………」
棒読みでそんなことを言いながら作業のように私のベルトを外している贄波。これから性交をするというのに雰囲気もなにもあったもんじゃない。…まあ確かにこいつは雰囲気を気にするような女ではなさそうだけど。
私がそんなことを考えてるうちに彼女は私のベルトを外し終え、ズボンから私自身を取り出していた。
「おお…」
贄波は物珍しそうにそれを見て、そっと指で突ついてみたりしている。
「…先に進めてくれない?あんまりまじまじ見られるとさすがに羞恥心が湧いてくるんだけど」
「え?あ、うん…じゃあ…」
私が先を促すと贄波は恐る恐るといった様子で私のそれを口にくわえ、ちろちろと舐め始めた。
気持ちいいといえば気持ちいいけど、今までこういう経験がないことがわかるような動作だった。
私も経験があるわけではないけど。別にそれを気にしてたりはしないけどね?そんなことを気にするのは子どもだけでしょ。
「んっ…むっ…」
贄波は慣れない動作で舐め続ける。が、すぐに口を離してしまった。
「ぷはっ…無理、苦しい」
「止めるの早っ!」
なんなんだこいつ。キャラはぶれまくってるし気まぐれだし、こいつの中にしっかりと定まっているものは一つも無いんだろうか。
「じゃ、もう挿れて」
そう言って贄波はトイレの便座に座って、下着を横にずらしてすでに潤った秘部を私に晒す。
その格好はなかなかどうしていやらしいけれど、淡々とした物言いのせいでまたもや雰囲気は全く出なかった。
「はあーあ…」
呆れて溜め息をつきながらも、私は自分自身を贄波のそこにあてがう。全く、私の初めてだっていうのにここまで雰囲気が出ないなんて…
とはいえ、さっきの動作から察するにこいつも初めてなんだろう。いきなり無理に挿れたりしないで、ちゃんと優しくしてやらないとね。そういう気遣いもちゃんとできてこその大人だ。
「じゃ、挿れるよ、贄波」
「うん」
私はゆっくりと少しずつ、便座に座ったままの贄波の中に沈めていく。
思ったよりきつい…
「んっ…くっ…」
贄波も少し苦しそうだ。やっぱり初めてなのかな。…ん?その割には贄波のそこから血が出てないな…初めてだと血が出ると聞いたけれど…どういうことだろう。実は贄波には経験があったのかな。それとも別に初めてだからって血が出るわけではないのか…?
「贄波?」
「んっ…何」
「お前、初めてじゃないの?」
「…初めて、だけど?」
「ふぅん…じゃあ別に初めてだからって血が出るわけじゃないのか」
なんだ、周りの男子が騒いで口にしたような情報はどうやらアテにならないらしい。まったく、そんなデタラメを口にするだけではしゃげるなんて、やっぱり私から見て周りの男子は子どもだな。
「…出たよ」
「え?」
「血、出たの…」
「…?いや、出てないじゃん」
「…破っちゃったんだよ」
……………は?
「え、何、どういうこと?」
「…自慰してたら、勢い余って自分で膜破っちゃったの」
「なんでもっと大事にしないんだよ!」
女子にとってそれは大切にするべきものだろう!それなのに自分で破ってしまうなんて、一体こいつは何をやってるんだ!
「…私がその時なんとも思わなかったとでも思うの…」
「え、あ、いや…」
また贄波は目を潤ませた。しまった、どうやら傷付けてしまったらしい。大人としてこれはちょっとまずいかな…
「わざとやったわけじゃなかったのに…私だって、大事にしようと思ってたのに…」
やばい、ちょっと本格的に泣きそうになってる。ここは大人として、素直に謝っておくべきだろう。
「…その…ごめん、贄波…」
「本当に悪いと思ってる…?」
「う、うん…」
「じゃあ…キスしてくれたら許す…」
「……………」
いよいよどれがこいつの素の性格なのか、全くわからなくなってきた。まあそれはあとで考えるとして…ここで許してもらわないわけにもいかないよね。
「ん…」
「ん…んむ…」
私が贄波の唇にそっと口付けると、彼女は舌を私の口に入れて私の舌に絡める。それに応えるように私も舌を動かすと、彼女の口から声が漏れた。
「ん…ん、む…」
しばらくそうしたあと、そっと唇を離す。私と贄波の間に銀の橋がかかる。
「…これでいい?」
「…ん」
贄波は頷いてくれた。どうやら許してくれたらしい。やれやれ。
「じゃ、動いて…」
言われて、私が贄波の中に入ってからまだほとんど動いていなかったことに気付く。
「あ、うん」
私は返事をすると、ゆっくりと自分の腰を動かし始めた。贄波も初めてである以上、いきなり激しく動かない方がいいだろうと思ったからだ。
が、どうやら贄波はそれほど痛いわけでもないらしく、
「もっと、早く…」
とせがんでくる。その言葉を受けて私も少しずつ動きを早めると、私の快感もだんだんと強くなってくる。それは贄波にとっても同じなのか、彼女の口から
「ん…あ…んんっ…」
と甘い声が漏れ始めた。
「鶴喰…つる、ばみ…」
贄波は私の名前を呼びながら私の後ろに手をまわして抱きついてきた。動き続けながら、私も彼女を抱きしめる。
「贄、波…」
「つる、ばみぃ…」
そのまま動きを早めていくと、やがて私に限界が訪れた。
「くっ…そろそろ、出る…!」
さすがに中に出すのはまずいと思い、腰を引いて贄波の中から私のそれを抜き取ろうとする。
が、彼女がそれをさせてくれなかった。私が抜こうとしたところで、彼女は私の腰に脚を絡めて密着してきた。
「!?贄波、お前何して…!ぐっ、うっ!」
耐えきれず、私は贄波の中で達してしまう。私自身が彼女の腹の中でドクドクと脈打った。
「ん…あ…」
腹の中で熱を感じているのか、贄波が微かにまた甘い声を出す。
長い射精が終わっても、贄波は脚を絡めたまま抜かせてくれなかった。
「…中に出しちゃったよ…」
なんというか、やってしまった感がすごい。大丈夫かな、これ…
「…鶴喰」
私がそんな心配をしていると贄波が口を開いた。
「私、今日危険日だから」
「ふざけんなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
思いっきり叫んでしまった。ちょっと待てちょっと待てやばいやばいやばいやばい学校にいられなくなるじゃん、つかこれどうすればいいの…
と、私が絶望しているところで再び贄波が口を開く。
「『だからこそ』、妊娠しない」
「へ?…あ」
『逆説使い』、か。こんなところでも応用が効くのか。
ああよかった、恐らく私は今まで生きてきた中で一番肝を冷やしただろう…
「でもこういう行為を私としたんだから、鶴喰、責任とって私と付き合ってね」
「…は?」
安心したところで予想外の言葉を聞き、思わず間抜けな声を出してしまう。
「いやいや何言ってるの贄波。私はお前が欲求不満だっていうからその解消を手伝ってあげたんでしょ?」
「欲求不満とか嘘に決まってるじゃん。でも実際お前は私と性交はしたんだから、私と付き合わなきゃいけないんだよ」
堂々と嘘だと言い切りやがった。
…こいつ、最初からそのつもりだったのか…?だとしたらとんでもない方法で告白されてしまったものだ…
考えてみれば、一度も経験がないのに「性交で欲求不満を解消したい」などと言うのはおかしかったかもしれない。その時点で気付いてもよかったはずなのに、私は贄波にすっかり騙されてしまったらしい…
「…………贄波、お前は私と付き合いたくてこんなことをしたってことでいいのかな?」
「だからそう言ってるじゃん」
「……………」
本当に、本当に、つくづく、面倒なやつだと、心の底から思った。
でも考えてみたら、ここまで面倒な女子と付き合えるのは大人な対応ができる私くらいかもね。そう考えれば私も付き合ってやらないわけにはいかない、かな。
…あ、そういえば何故かこいつとは目を合わせて話してもキョドッたりしなかったな。なら会話も大丈夫だろう。
…うん、しょうがない…
「わかったよ、わかった。私はお前と付き合うよ、贄波生煮」
「当たり前でしょ、こんなことまでしたんだから」
「はいはい」
まったく、本当に面倒で、わけがわからなくて、馬鹿で…可愛いやつだ。こいつと付き合うなら、退屈することも恐らくはないだろうと思う。
「で、鶴喰」
「何?」
「このままもう一回」
「………」
私と贄波は未だ繋がったまま。まあもう一回なんて言われたら、私も応じないわけにはいかない、か。
私はもう一度彼女に口付けて、二回目に入ったのだった。
−−−−−
実はこの二人のこの場面、途中からある一人の人物に聞かれてしまっていた。
「(おいおい、マジかよバーミー…)」
生徒会の仕事を予定より早く終え、用を足しに男子トイレに来たところでそれを聞いてしまったその男は、二人に気付かれずにそっと男子トイレをあとにした。
鶴喰と贄波はそのことを知る由もない。そしてその男も、そこで聞いたことを誰にも話すことは、ない。
以上。読んでくれた人、ありがとう。
少し展開に無理があったかもしれない…でも贄波ちゃんならなんとなくこれくらいやってくれそうな気がしたんだ…
乙
贄波いいな
まさかの鶴贄
バーミーのモノローグおもろいwGJ
贄波は常にキャラが迷走してるから突飛な行動しても違和感ないよな
むしろまともな行動する方が違和感あると言う
GJ!
生煮もバーミーも可愛いな
いいね!
生煮ちゃん好きなんでありがたや
GJ!
生煮かわいいw
そしてバーミーの安定のウザさ
個人的に生バミがきてる
奇遇だな、俺もだ
強がりバーミーがグイグイ来る生煮ちゃんにしどろもどろってのが
なんとなく脳内でたまらん
鶴喰は最初の頃は底知れない不気味さがあったのに
今じゃ完全に底が割れてただのツッコミキャラになってしまったなー
なんかキャラとしての魅力が
鶴喰と生煮ちゃんもっと出ねーかなー
バーミーの真の力はまだ発揮されてない
たぶん
バーミーはヒートと一緒に着替え見ちゃって指の隙間から見ながら強がってみせてほしいな。
劣化一護かよ。くだらねー
なんかバーミーと生煮ちゃんについて語る流れができてる・・・
まあ俺もあいつら好きだけど。
輪姦すアブノーマル
乳首を引っ張るマイナス
性的な挑発のスタイル
早漏の欠点
バーミーからぶんどったSQで「おー」とか「スゲー」とか言いながらToLOVEる見る生煮ちゃんとメッチャ見たいけどカッコつけて「ToLOVEるなんて興味ないわー。」みたいなスタンスのバーミーがみたいな。
性欲を操るスキルはよ
むしろこの漫画に対する下がりきったテンションを上げるスキルが欲しい
649 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 21:17:06.73 ID:719ykjov
スキルじゃなくても扉絵で安心院さんが畳に女座りで着物をちょっとはだけさせて両肩出しつついつものニヒル笑みのまま恥じらいポーズをとってくれたら
俺が思わずジャンプに抱きつきそうになるぐらい興奮する
生煮ちゃんで構成考えると
絶対すんげぇ甘くなる
確率が低いほど実現するスタイルは性的、恋愛にも使える?
まあ本人が濫用すると人間として駄目になると言っているけど
そもそもスタイル自体どういうものなのか明言されてないしな
言葉が通じるなら通用すると言ってるが、分身したり死体が生き返ったり割とやりたい放題だし
逆説さえ使えば、善吉がめだかちゃん以外とラブラブになってもストーリー上全く問題はないな
ある意味万能裏方キャラ
ぶった切って悪いけど、鰐ちゃん13歳なんだよな。
阿久根先輩ロリコン一歩手前じゃねーか!
一見ロリっぽい財部ちゃんと良い感じのクマーの方がまだマシとは世も末だ。
でも球磨川先輩18歳なんだぞ…
残念ながら阿久根先輩はまだめだか一筋だから……
>>654 球磨川先輩は半袖も瞳ちゃんもアリだからアウトw
高千穂さんはロリコンなのか貧乳派なのか…
善吉のくせに舌がエロやらしい
『受け狙い』とは何だったのか?このスレ的にはさ
盛大に外したもののこと
そろそろ最終回?
そうね。ていうかそろそろ終わったほうがいいよマジで
既に終わるタイミングを逸した感じだけどこれ以上の引き延ばしは流石にカンベン
安心院さんの予告どおり、ちゃんとアニメ放映前に後継者編で終わっておけばまだマシだったのに
最近はエロ妄想もわかないなw
ただ、まだ箱舟生徒会には希望があると信じている
こいつらが出張ればこの前のSSのような乱交ものとか時にエロく時に切ない球磨川×安心院とか
共犯者っぽい雰囲気を漂わせた真黒×安心院とか年下の脳筋を翻弄する阿久根×安心院とか
様々なエロ創作が拝めるんじゃないだろうか
阿久根は絡んでも面白くないからいいや
そんな事言うなよ…
むしろどこまで、引き伸ばせるのかを見てみたいような気はするなぁw
まあ、実際問題としては、流石にそろそろ終わるとは思うが
そういえばめだかちゃんって64万人のかけがえちゃんをフルボッコにしたんだよな
一部始終見てみたかったぜ
正直阿久根や球磨川が主人公になっても燃えない
めだか主人公でも善吉主人公でもキャラ性が記号過ぎて燃えないだろうな
一番主人公らしいと思ってた球磨川も、なんやかやと理由付けて負けた事にしてるだけで結局チート無双キャラだし
梟博士と…帯ちゃん
あれ…?
ヒトゴロシニカル
次の小説は宗像形でいってほしい
主役張れるようなキャラじゃない
嫌いだから言ってるわけじゃなくて キャラ的にそう思う
冷静沈着で変態でもないイケメンって本当に扱いづらいよ
何が嫌いかより何が好きかを語れよお前ら
蔵馬とかユーモアあったしな。
阿久根主人公のトレジャーハンティング編は本当につまらなかった
なんだ昨日から阿久根に恨みでもある奴がいるのか?
前座かつ平和な日常やってたオリエン編が一番評価の高かった時期というのは皮肉なもんだ
もともと面白いキャラでもないから仕方ない
肉弾戦でそこそこ強い天才、とか糞雑魚もいいトコじゃん
登場キャラの実力ランキング作ったら下から数えた方が早いだろ
最近あった強さ議論スレ
306:マロン名無しさんsage2012/12/15(土) 23:25:52.61 ID:???
SS 獅子目言彦
S+ 完全院さん 黒神めだか 球磨川禊(大嘘憑き+却本作り)
S 蝶ヶ崎蛾々丸 日之影空洞(光化静翔)
A+ 日之影空洞(知られざる英雄) 杠かけがえ 潜木もぐら 志布志飛沫 都城王土(古賀徴税)
A 鍋島猫美 高千穂仕種 阿久根高貴 古賀いたみ 寿常套
B+ 虎居砕 名瀬沃歌(凍る火柱) 人吉善吉(欲視力) 宗像形
B 叶野遂 贄波生煮 都城王土 雲仙冥利
C+ 人吉瞳 雲仙冥加 江迎怒江
C 鰐塚処理 喜界島もがな 鬼瀬針音
D 行橋未造 呼子笛 鹿屋 日向
E 喜々津嬉々 希望が丘水晶 与次郎次葉 財部依真 黒神真黒 不知火半袖
保留 不知火半纏 鶴喰鴎 裏の六人 平戸ロイヤル 上無津呂杖 飯塚食人 長者原融通 他の委員長
320:2012/12/29(土) 12:20:42.01 ID:kVN/FmL9
SS 獅子目言彦>安心院なじみ>黒神めだか>梟博士>球磨川A>球磨川B
S 球磨川C 蝶ヶ崎蛾々丸 日之影空洞(光化静翔)
A+ 日之影空洞(知られざる英雄) 蛇籠飽 画図町筆 鶴喰鴎 潜木もぐら 杠かけがえ
A 名瀬沃歌 志布志飛沫 都城王土 鍋島猫美 高千穂仕種 阿久根高貴 古賀いたみ
B 人吉善吉 宗像形 球磨川D 人吉瞳 江迎怒江
●SSは最強クラスだが 、強さ序列ははっきりしている。基本みんな不死身で何でもあり
●Sクラスもチートキャラだが、SSキャラに比べると落ちる
●A+はSには及ばないが、それでも充分反則クラスの能力者。A以下を瞬殺できる可能性がある
●一応同ランクでも、強いと思われるほうを左に書いている
球磨川の強さはスキルに大きく左右されるので4種類にわけた
球磨川A(大嘘憑き+却本作り) 球磨川B(劣化大嘘憑き+却本作り)
球磨川C(安心大嘘憑き+却本作り) 球磨川D(却本作り)
ネタも振らずあのキャラいらないこのキャラいらないする輩が一番いらないんだが
ていうかキャラ叩きなら他でやれよ
>>672 人識も変態じゃないけどちゃんと主役張ってたじゃん、だからいけるよ
それに宗像の過去話とか気になるっしょ
余裕がないのがなぁ
球磨川のスピンオフ出してるぐらいじゃないと売れない
球磨川リベンジ編→球磨川勝利→卒業→球磨川主人公としてめだかボックス2でいいよもう
宗像の一人称視点で語られる十三組の十三人の過去話なら読みたい
宗像のフロアは墓場だが誰一人殺してないんだよな
温泉フロアで音眼ちゃんとしっぽり
短編集みたいなの出せばいいのになぁ
いろんな奴を主人公にする感じで
王土のキヲテラエファン活動とか安心院の人外活動記録とかそんな感じで
もがなのアルバイト日記
半袖の食い倒れ日記
いたみの改造記録
名瀬師匠の善吉改造記録
ここら辺が読みたい
688 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 21:48:00.70 ID:ltTqXkNA
>>687 名前の後に夜とつけると一気にエロくなるな
>>686 出しても売れないです
グッドルーザー球磨川見ればわかりそうなものです
>>688 こういうことか、ロイヤル夜の素顔日記
あれ?なんか結構エロくなった
結果的に面白かったから第一弾ノベライズは良かったけど
もっと個々のキャラの掘り下げが欲しかったから短編集のが良かったな
それにノベライズなんて4ケタぐらいの爆死しなけりゃなんでもいいんだから
売り上げなんてそこまで気にしないでも良かったと思う
コミックスと違って必ず出すものじゃないからそれこそ売れる見込みがなきゃ作らんだろ
そして今までのアンケや単行本売上、人気投票の応募総数ではキャラ漫画として成功してるとは言い難いし
短編集の需要がないと制作サイドに判断されていても仕方ない
十二町さんのちょっと不健全なエピソードとか読みたい話はあるんだけどな
第一弾だって発売前の評判はそこまで良くなかったぞ
また善吉めだかの掘り下げかよ、でも買うかみたいな んで結局面白かったし
主人公を球磨川に変えてもそこまで売り上げに差が無かったなら
「めだかボックス」って銘打っときゃ前と同じ程度には売れるって証明にはなってる
アニメから入った人に買ってもらうということを考えると結構ネタバレがあったものの第一弾が1話の前日譚というのは妥当だったと思う
ノベライズは2回ともアニメ放送期間中に毎月めだか関連書籍を出して話題作りをするためにやったんだろうから
「前と同じ程度には売れる」じゃ駄目で何かの間違いで3期が決まるかアンケート・ファンレターを通じた要望が相当数あれば実現するかも
仮に短編集を出すとして取り上げられるキャラは1冊あたり3〜4人程度だろうね
ジャンプ本誌のように色々と縛りがあるだろうし主役が余程の変態でない限りこのスレには似合わない健全な内容になりそうだ
西尾はどこか倫理観の崩壊した連中の日常描かせたら面白いから
そういう意味では13組は13組でもプラスシックスの話の方が読みたいかもしれない
同様の理由で箱舟生徒会
正直球磨川が出てきてから読み始めた
それまでは「あーはいはい今週もめだかちゃんマンセー漫画ですかはよ終われ」って感じで流してた
で?
エロパロ見に来たのに雑談メインの進行でワロタww…ワロタ…
っていうか誰それマンセーが嫌だとかあいついらないとか
SS書いてくれる人も投下しずらくなるから辞めたほうがいいんじゃないかなぁ
今に始まったことじゃないしちょいちょい軌道修正を試みてはいるけどあまり効いてないっぽい
原作でも新しいネタを提供してもらえればこういう流れは一掃できる気がするんだけどね
アニメあったしそのうち湯前や筑前のSSとか来るかと思ったが期待薄かな
取りあえず今回は善吉の父がとんだフニャチン野郎だということが判明したな…
見た目ロリな嫁さんに中田氏しただけでも十分アブノーマルだと
思うんだがなぁww
瞳お母さんが出てきたから今週は満足 独り身長いとそりゃあ色々とありそうだ
世間体もあったんだろうな
結婚した時は強気でいたけど街中で職質されまくったとか親族に縁を切られたとか
けど瞳お母さんってロリだけど何故かふいんきは結構年食ってると感じる
まあ、善吉が凡人代表みたいな扱いの時点で
あの世界での凡人性はサイコロを振ると異常な偏りが出る、とかそういう
分かり易い実体的な異常性、ほぼ物理的なパラメータの話のような気はしないでもないw
黒神一族が異常っぽいことから、異常性は遺伝すると考えられる。
父が凡人でも異常な瞳お母さんの性能を引き継いでいるから善吉も半分は異常なはずだ
その証拠に宝探し編でめだかちゃんが関わらない時の性能はダメダメな凡人だったじゃないか!
まぁ、めだかちゃんが関わってる場合は異常なんですけどね
善吉の父「ふぇぇ…嫁がロリのくせにハンパねえよぅ…」
特殊能力が無きゃ凡人なんだろ
日之影先輩かて今は特殊能力消失したからノーマルなんじゃね
特例(スペシャル)もいるがな
息子のクラスに同級生として入って来るのはねーわ
社会人入学とかあるにせよ
同級生とちょっとエロい会話もできない
スタイル=才能?、能力あり
ノットイコール=才能?、能力有り
マイナス=才能なし、能力有り
異常=才能あり、能力あり
特例=天才、能力無し
凡人=才能無し、能力なし
才能とスキルの有無だけで考えるとデビルスタイルがあるから善ちゃん、マイナスだよね
悪平等は能力の有無バラバラだよ
>>710 愚行権のせいで善ちゃん、安心院さんにプラスでもマイナスでもない「持たざる者」って名付けられたじゃん
物凄いエロテク持ちもいるはず
万能型の雲仙は多分エロもそこそこ
楽器は何でもできる高貴くんはエロも飲み込みが早そう
紳士ではあるがな
とりあえず安心院さんに一晩抱き枕になってほしい
最終回確定記念パピコ
716 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 16:20:38.38 ID:pROkkhwF
善吉は愚行権のせいで本当に主人公じゃなくなっちゃったなあ
完全に球磨川に移っちゃったし
ていうか善吉が球磨川の核心をついたw
あのモテっぷりは主人公補正あるだろ
まあ善吉自体に無くても学園自体が異常だが
グッドルーザーやっと読み終わった
須木奈佐木ちゃんって過負荷だったんだね
今はアイドルやってて幸せそうだけど、過負荷じゃなくなったんだろうか
あ、後櫛ちゃんってヤンデレズなんだろうか
櫛ちゃんはいかにも「お姉さま!」って感じだな
アイドルとしておっぱい晒す須木奈佐木ちゃんをどう思っているのか
>>717 いや、主人公補整なくなったせいで完全に全てのフラグが消滅した
そのせいでもう一時は生徒会ハーレムなんて言われてたが全員離れてった
>>718 グッドルーザーは読んでないけど、本編で高校のこと忘れてるみたいに言ってたから
球磨川が過負荷とか水槽学園で会ったこととかをなかったことにしたのかと思った。
球磨川は最初は完璧に無くなったと思ってて、ラフレシアの一件で
『あれ、もしかしてなかったことにできてなかった可能性ある?』と考えて
咲ちゃんと顔合わせて記憶の引き金になるとまずいから打ち合わせサボったとか……
大嘘吐きがあれば多少無茶な遊び方しても記憶ごと無かったことにできそうで便利だよなぁ。
オールフィクションはご都合能力過ぎて萎える
萎えるからこそ過負荷なのさ
安心院さんでもできない死者蘇生(死そのものを無かったことに)ができるチート
だからこそ安心院さんのスキルが元の大嘘憑きを捨てて脚本作りになった
まあ漫画じゃ少年誌だからあんまえぐい描写できなくて一回やんわり死んだぐらいだったけど小説じゃ死に放題だったし
ごめん一回じゃなかったね
728 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 18:34:13.20 ID:vhbhEPki
最終回かと思ったら来週から新展開とかwwwまあ続くなら続くで嬉しいけどな
>>725 死んだ事を無かった事にする因果律操作なだけであって死者蘇生ではないだろ
安心院さんが因果律操作できるかは別の話だけど
まあ、いかにも綺麗な最終回っぽい話をやってるのに終わらない
とかは、西尾っぽいっちゃ西尾っぽい気はするがw
読み返してみると、「そういうところは変わらないんだね、めだかちゃん」
とか露骨な伏線を言彦登場時に張ってるのな
髪を下ろしたロイヤルの素顔が想像では姐御系だったと俺の中で話題に
・・・もういい加減終わっとこうよ・・・(;゚д゚) ・・・
リボーン的な日常展開でキャラに日の目を、ぐらいだろうか
戦挙編で空気だった阿久根ともがなの復権のためにトレジャーハンティングがあったが
ハッキリ言ってあれつまんなかったんだよなぁ
まだ終わらないんだな・・・(戦慄)
>>735 委員長とかが出てきたりである意味一番好きだった
まあ人それぞれだな
いい加減バトル展開やめてくんないかな
それよか箱庭学園の中に掘り下げれるキャラが沢山いるじゃん
球磨川とか一日何して過ごしてるかとか受験・就活の風景とか面白そうなのに
バトルでしか映えない西尾なのに最近バトルも面白くない
パーティとかインフレしきってないキャラ戦わせときゃいいのに
言彦めだか善吉ばっかな上そのバトルが始まるまで散々御託並べるだけの回とかあるからリズム悪くて仕方ない
むしろこのgdgdな延長が真骨頂な気はするw
まあ、新展開っ言うだけ言って短い最終章で終わりとかもありえる気はするが
741 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 16:15:20.23 ID:QffD6NuJ
来週から新入生が入ってくるので崩子ちゃんが入学してきます
>>739 >バトルが始まるまで散々御託並べるだけの回とかあるからリズム悪くて仕方ない
おっと聖闘士星矢の悪口はそこまでだ
普通なる王土さんとかの退場したキャラの日常編見たい
>>744 こんなSSあったんだw
王土さんの質素で普通な日常生活かぁ……
こんな感じかな?
07:00 普通たる王土さんは今や普通にお寝坊してしまうので行橋が起こしてあげます
07:30 昼食。普通たる王土さんは行橋と「あーん」を互いにして普通にラブラブ朝食
09:00 普通たる王土さんは行橋を連れて普通にデート出発
10:00 映画館でラブロマンスものを行橋と普通に観賞。映画キスシーンを見つめる行橋の頬に普通に軽い口付けする
12:00 普通たる王土はデパートのカフェで行橋と普通に昼食。のみものは勿論普通にラブラブストロー。
14:30 普通にウィンドウショッピング。普通たる王土さんは行橋のまんこにバイブを挿入し普通に操作して行橋を辱める
15:00 耐え切れなくなった行橋を普通にお姫様抱っこしてあげてトイレに。そのまま個室内で普通に行橋とトイレセックス
16:00 悪の秘密結社が襲い掛かってくるが普通たる王土は普通に能力を解放して普通に戦闘。
16:20 悪の秘密結社の怪人が巨大化するが行橋と普通にコンビネーションを合わせて普通な超必殺技で爆砕
17:00 普通なラブホに恥ずかしがる行橋を連れてゆき、こころゆくまで普通に行橋を善がり狂わし続ける
24:00 ラブホのベッドで騎乗位のまま絶頂で気を失った行橋を乗せたまま普通に就寝
行橋に…おまんこ…!?
行橋は性別が行橋だと聞いたことがあるぞ
西尾だからな
性別自在キャラには前例があるし性別行橋は何ら問題はない
影武者の変態さは本人に出来ないことをしてるからなのか、欲望を肩代わりなのかがとても気になる
名瀬ちゃんは果たして善吉を諦めたのか
くじら「ふーやっぱ善ちゃんの腕の中は落ち着くぜー」
とか言ってそうだけど
くじら「んー何?めだかちゃんが忙しくて育児しなきゃいけねーんだけど
うまくいかねーだって?しゃーねーなー。
まーカワイイ義弟の頼みだし断るわけにもいかねーしなー」
善吉「いや、誰も実際に面倒みてくれとまでは…」
くじ姉って将来めだか家と同居するかご近所に住む気がする
なんとなくだけど
舵樹じゃないけど一夫一妻に縛られなかったりして
少なくとも経済的には余裕
気が付いたら嫁が全員病んでて家から出してもらえない
善ちゃんハーレムは、宇宙基地でめだかちゃんに求婚した時点で崩壊しましたので
マイナーキャラ絡みのエロパロって最近あったっけ
さすがに鹿屋クラスは求めてないけど
マイナーの度合いによる
マイナーキャラなら婚約者のSS読みたい
生煮ちゃんは上であったけど
そもそもエロパロが少ないこのスレにおいては
マグロや江迎クラスでさえマイナー扱いになる
もはやマイナーの基準が分からんけどガガシブの話や宗像と書子ちゃんの話は面白かった
ガガシブはマイナーっぽいが、いくつか書かれてたよな
じゃあなんやかんやあって結婚して操作令状で球磨川禊を尻に敷く球磨川咲ちゃん
効果を発揮させるためにはまずクマーを何かしら上の地位に押し上げなきゃならないという
一家の大黒柱
とりあえず球磨川はマイナス組の総大将だがな
リーダーでなくあくまで「ぬるい友情」なのか
球磨川はもう卒業したから次回からはもう出ないんだな
そもそももう学園が舞台じゃないですし
都城&行橋ポジションというか
暇だからうざいOBになりそう
週五の割合で様子を見に来るOB
770 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 21:42:38.48 ID:APLUScNY
小説版の4人出てきちゃったよw
新章はてっきりめだかが善吉を手籠するために善吉を誘拐して善吉奪還編が始まるのかと思ったが
あ
>>770 ぶっちゃこそれだとめだかと善吉は婚約してるし周りの連中も納得&応援ムードだから
奪還する理由が全くないしなww
二年後の予定がちょっと早くなったね程度の反応だろう
妹の恋愛のためなら名瀬当たりが喜んで会長代理を引き受けてくれそうだ
なお善吉はめだかちゃんに死ぬ程絞り取られる模様
>>772 善吉の意思を無視して連れ去った事を知ったら黒神本家に乗り込むんじゃねえ?
>>757 古賀ちゃんが阿久根の事を「高貴君」って呼んでたシーンではちょっと萌えた俺がいる
というか善吉とめだかはもはや身内だしな
身内のゴタゴタに周りが首突っ込むのも野暮って・・・いや不知火編はそんな感じだったな・・・
くじらちゃんが兄貴に肉体を要求される話はないの?
長年男日照りだった瞳ちゃんを善吉が慰める話はないの?
ガチに修羅場る話はないの?
自分が本妻であることを忘れなければ父の様に第二第三夫人くらいなら作っていいぞ
とめだかちゃんが認めたら……
いや善吉が納得しないか
ていうか、善吉が女侍らせるよかむしろめだかが男侍らせるほうがずっとありそうだ
両方なさそう
この漫画でハーレム形成出来そうなのは球磨川と雲仙、都城くらいじゃね
そもそも誰かに依存するタイプのキャラはハーレム作るのには向いてない
照れてやけくその袖ちゃんかわいい
目の前でちんぽ扱いて精液ドッバァぶっかけたくなった
基本、出来ないことがあるからこそ支えたくなるタイプってのもあるだろう
なまじ何でも出来る完全リーダー気質だと、女性のほうは「自分なんか要らないんじゃないかな」って
かえって離れてってしまうもの
第百代生徒会は、そういう面で善吉のサポートをするためにいる娘たち
部下の存在意義を見出すためにも上に立つ人は基本欠点が多いほうがいい
究極超人はダメンズ好きが多いのか
786 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 11:42:02.99 ID:+2wp93XR
しょーがねーなー善ちゃんはっていう無理にねじ込んでくるくじらちゃんがいい例
全く誰のサポートも要らない完璧超人こそがめだかだから丁度対比になってんだな
あ、今なんかくじらちゃんが悪い顔で笑ってて舌出しててその舌に「淫」って書いてある絵が脳裏をよぎった
淫語使いか
改造してマイナスになったぐらいだし
百輪走で奪い取るのが花じゃなくて皆の精液みたいな
めだかが箱庭男子を無双輪姦してく内容のSSが読みたい
めだかちゃんなら男女関係なく100人抜きぐらい性的な意味でも余裕だろうしな
ロイヤルとくじらちゃんと古賀ちゃんのジェットストリームファックでめだかちゃんの体力の2分の1ぐらい持っていってくれると信じてる
もし蛾々丸のエンカウンターが自分以外の人間にも使えるスキルだったら、蛾々丸が飛沫ちゃんの身体を弄り回してその快感を全部めだかちゃんに押し付ける、みたいな展開ができたのに
トップバッター善吉「んっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
>>793 ふつうにガガマルの乳首とか責めればいいんじゃないか
まぁ自分の感覚を相手に押し付ける事は出来るんだし蛾々丸がめだかちゃん犯せば解決じゃん
そういえばめだかってもうエンカウンター使えるんだよな
今やってる殴り合いとか完全にワンサイドゲームだな、茶番乙
ガガ丸がめだかを犯すシチュエーションが想像出来ない…
と言うかめだかをレイプ出来るキャラっていないよな
戦挙の時のパワーバランスなら蛾ヶ丸のワンサイドゲームだろうし多分余裕で行けるんだろうけど…
いや蛾ヶ丸も建物とかで生き埋めにされると何もできなくなるしな、やっぱ無理か
めだかちゃんは逆レイプで搾り取る方だろ
801 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 23:28:54.30 ID:2Q69f4F8
めだか「さあ!私にエロ同人のように乱暴するがよい!」凜っ!
っていう誘い受け
相手が善吉だと「るんっ♪」ってなりそうだなw
めだかちゃんがいなくなった学園で善ちゃんがハーレムを作りあげる話マダー?
実質今生の別れのようなやりとりしてたし
善吉はもうめだかちゃんに拘らなくても良くなったんだよな
江迎ちゃんは立場ないけど
その辺りの茶番臭は如何ともしがたいw
つかめだかちゃんの自由を捨てる決意も善吉を新天地へ連れてくことが前提と思えば
悲壮感も何もあったもんじゃないな
どうせ善吉連れてくんだから学園辞めても大丈夫ってことかw
タイトルがめだかボックスだしめだかは出るだろ
タイトル?あぁ、球磨川ボックスだろ?
ヒトヨシゼンキチ〜箱庭の人間放題〜じゃないの?
何ていうかもう何もかもどうでも良くなってきた
熱が冷めるとどんな糞展開になっても何も感じなくなるんだな
単なるネガ感想ならエロパロじゃなくて週漫のスレかアンチスレに行っとけ
かつてのファンの視点(でもアンチにはなりきれない)で文句言うなら最悪板の雑談スレもいいかもしれない
本スレでもバレスレでも相手にされなかったからここにきたんじゃねえの?
ずっと気になってたんだけどこの漫画で一番巨乳な奴って誰よ
キャラ紹介とかで書いてないのか?
順当にめだかじゃね。5分くらい考えてみたけど見事に貧乳揃い
志布志飛沫くらいしか思いつかなかったけどどう見てもめだかが勝ってるし
でも正直制服姿のめだかちゃんそんな大きくなくね?
あれなら志布志や風紀委員副会長やくじらちゃんの方が大きいと思うんだ
そういや一応黒神家の分家達は皆貧乳揃いだったな
まあ、それこそ愛の反対は無関心だよなぁ・・・
「気に入らない展開すら、どうでも良くなってきた」とか言及しなきゃ生けない時点でw
江迎ちゃんはヤンデレ一直線ならよかったのに
結果的にはビッチ→メンヘラだもんなぁ
ヤンデレ一直線だったら未だに人気は衰えなかったろうよ
>>816 寧ろ最初からメンヘラみたいなもんだったろ
メンヘラが改心して健気に尽くすって理想的じゃね?
まあ明らかに貧乳っぽいけど
818 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 23:11:56.87 ID:vswRW2gG
何言ってんだ周りが大きいのばっかだから目立たないだけで普乳に決まってんだろ
そういえば古賀ちゃんも巨乳枠だよな
古賀ちゃんと言えばよくくじらちゃんの頭に乗ってるけどくじらちゃんよく首折れないな
ドMだからな
ハードな責めでも壊れないようある程度改造済みなんだろう
>>821 それで今まで男性にハードな責めしかされず肉便器扱いされてきたけど始めて不幸願望が強い自分を尊重してくれた善吉に対して
の被虐願望が強まっていく訳だな…解るよ!!
善吉1「いよっ!マゾヒスト!!」
善吉2「雌豚!!」
善吉3「肉便女!!」
くじら「あぁ…」ゾクゾクビクンジュワー
名瀬ちゃんといい安心院さんといい鍋島先輩といい
どうして善ちゃんはこうもお姉さんをたらし込むのが上手いのか
みんな自分が鍛えた善ちゃんに一方ならぬ思い入れを抱いてやがるぞ
バカな子程カワイイという諺があってな
くじらちゃんは不幸に飛び込み
「マイナス」に堕ちる、ってか自分を改造してたしな
というか宿無し生活でどうしてたか、とか
志布志ちゃんとかはまだ外面はいい親の虐待とかっぽいけど
ああそうか
不知火は、めだかちゃんの影だから球磨川と「同じ」か
めだかちゃんには善吉が断った時に言うこと聞かせるためにクリムゾン的な目に合わせることを期待してたんだがなあ…
百輪走でも善吉になんの凌辱もしなかったし…
そういやジャンプ漫画大好きなクリムゾンも、めだか箱には食指が動かんかったようだな
>>829 めだか箱でクリムゾン的な展開か…
名瀬ちゃんが善吉を堕とすかめだかの善吉に対してのスキル攻めか諺の安心院調教かだな
くやしい…でも感じちゃう!ビクビクッ!
ってか媚薬とかそんなのしなくても
下劣な大道芸がある
めだか箱の薄い本って大半が球磨川が主人公でめだかちゃんをNTRったりとか無双する話じゃん
ぶっちゃけ善吉とめだかのイチャラブなんて望まれてないんだよ
西尾が最近積極的にロイヤルを出すせいか「イロモノの癖に・・」と思いつつ妙に可愛く見えてきて
何とも言えない気持ちになる
いっそ包帯取ったら超美少女とかそういうオチだったらいいのに
>>832 単に結ばれました、だと面白味がないしな
昔の古賀ちゃん並みの「普通」ならまだしも
実は「普通」に体験済みとか
スレも終盤に差し掛かったところで
>>511の続き
料理に自らの骨を混入するスキル『骨身を削る(ボーンソルト)』相手を料理するスキル『胴料理してやろうか(クッキングユー)』料理に愛情を込めるスキル『美味しく名在れ(デリシャスネーム)』
タマネギを切っても涙が出ないスキル『泣かず飛ばず(ドントクライドントフライ)』山葵が鼻につーんとこないスキル『鼻に突かない(アイドントノーズ)』炭酸でげっぷが出ないスキル『炭酸完澱血(パーフェクトサイダー)』
前菜のスキル『秩序の口(オードブル)』スープのスキル『その後の足取りを汁物はいない(スープレッグス)』魚料理のスキル『無神経を魚で(ナーバスフィッシュ)』
肉料理のスキル『肉球(ミートボール)』主菜のスキル『目玉賞味品(メインディッシュ)』サラダのスキル『利欲王処躯野菜(グリーングリード)』
デザートのスキル『語尾砂漠(デザートサイクル)』ドリンクのスキル『清涼咽量水(ソフトドリンク)』フルコースのスキル『骨格盛食(フルコースフルコーラス)』
おつまみのスキル『口裂けの肴(ポマードポエマー)』箸休めのスキル『破顔も休み休み食え(スマイルイーティング)』おやつのスキル『参耳の御奴(トリプルイヤー)』
料理を食べた相手が全裸になるスキル『直撃の走馬灯(ダイレクトメモリー)』食べれば食べるほど強くなるスキル『喰い拳値稼ぎ(レベルアップル)』どんなに食べても太らないスキル『脂肪吸引馬食(グラトニーバキューム)』
アルコールのスキル『毛一回酒(アルコールアンコール)』どんなに飲んでも酔わないスキル『酔い腰の酒は持たない(アルコールドゲーム)』お酌のスキル『酒頭気を酌み交わす(スナックスナップ)』
料理に媚薬を盛るスキル『胃盛りの黒焼き(スパニッシュフライ)』精力増強料理のスキル『精飯在者(ライスクライマー)』料理に睡眠薬を盛るスキル『眠れる手盛りの美食(スリーピングパーティ)』
料理に毒薬を盛るスキル『上手の手から毒を盛る(ポイズンテクニック)』毒見のスキル『鷹の目の毒(ポイズネスアイ)』料理に仕込まれた異物を取り除くスキル『混じり気の無い白飯(パーフェクトホワイトライス)』
菜食主義のスキル『菜食系助手(ベジタリアシスタント)』穀物菜食のスキル『五穀芳情(マクロビオティック)』飲まず食わずのスキル『我が人生に一遍の喰い無し(ファーストエンドライフ)』
精進料理のスキル『仏の顔も三度の飯(トリプルコース)』満漢全席のスキル『全席筋燕(オールタイムディナー)』おかわりのスキル『上手いもう一杯(アナザーカップ)』
テーブルマナーのスキル『舌しき中にも礼儀あり(タンギングマナー)』後味のスキル『後にも舌先にも(アフターケア)』女体盛りのスキル『上手い傍皿身味(ボディプレート)』
仕上げのスキル『終わり良蹴れば統べて良し(エンディングテーマ)』
色々ツッコミ所は有るが・・・
>女体盛りのスキル『上手い傍皿身味(ボディプレート)』
ほ、ほすぃ(;´Д`)
めだかでパロっていうと球磨川使って陵辱や拷問をやって
普通なら取り返しの付かないことでもすぐに治して際限なくやって
相手の心を折るくらいしか思いつかないなぁ
ヤンデレリョウリコワイ
839 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 21:22:27.41 ID:tqnF6bLq
めだボ終わっちゃうの…?
終わっちゃ嫌ァああああああああああああああああああああああ!!!
めだかちゃんの隙を突いた偽造カッケェ
あれは偽造的には勝ちだろう
まさに試合に負けて勝負に勝つってやつだな
偽造とあと傀儡は勝ってるよなw
踏む系スキル100連発とかめだかちゃん親切過ぎるw
843 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 13:10:08.52 ID:E2cygBGu
銀玉と同じくらいの終わる終わる詐欺
めだかちゃんのアソコにフラスコ突っ込んでお腹を全力で蹴るドS球磨川のSSはよ
むしろめだかちゃんだとフラスコが粉々になってサラーッと出てくる印象しかない
846 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 18:05:11.24 ID:pAa6O/4v
先週のめだかちゃんの尻はおろか今までめだかちゃんでちんぽがビキビキになったことなんて
ジャンプの表紙で丈の短い着物着て娼婦みたいな格好した時しかなかったのに、
今週めだかちゃんがスカートずり下ろされて下半身が露わになった場面でむらあっ!ときて、
半袖に抱きついて尻と太股の後ろが映った場面で、
めだかちゃんを後ろからがっちり体を密着させて抱きついて離れられないようにして、
めだかちゃんのおまんこにちんぽ突っ込んでガンガン犯して俺の腰をめだかちゃんの尻にびっちりくっつけて、
ちんぽを根元までめだかちゃんのぎゅんぎゅん締め付けて絡みついてく精液絞りだそうとしてくるおまんこの一番奥まで突っ込んで、
ちんぽの先にぶきゅぶきゅ吸いついてくる子宮口に我慢できずに精液を全部子宮に直接全部中出して、
頭の天辺から足の先まで凄まじい快楽が迸って、あまりの絶頂に耐えきれずに「おほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」って叫んで
アヘ顔さらして死にたいと思った。
どうやら俺はめだかちゃんの下半身が好きなようだ
言彦が死んだから安心院さんの復活系スキルが機能するんだろうな
この漫画で一回二回死んだ程度で復活できなくなるとかそんな訳が
>>846 やあおれ
超人的なめだかちゃんでも、スカートを下されるとただの女の子なんだなって
スカートを下した変態は、スカートだけでなく、めだかちゃんの立ち位置を普通の女の子のレベルまで下げたんだね
めだかちゃんでもスカートを下されちゃうんだよ?ただの女の子なんだよ?動揺しちゃってかーわいーwって感じだった
ゴージャスはロイヤルと違ってちっぱい
今週の話
俺の中でロイヤルゴージャス平戸姉妹丼という夢が出来あがった瞬間であった
ロイヤルがゴージャスと似た系統の目なら姉妹丼も全然イケるわ
偽造からのメッセージはやっぱりかっこいいな
【理想とパンツははき違えるな】
……名言だな
これからめだかちゃんの理事長権限を生かした善吉調教が始まるんですね
まず善吉には『百輪挿』に挑戦してもらう
善吉が100人に掘られるのか・・・
99人相手にして疲れ切った所で100人目がめだかちゃんかw
死ぬな、確実にw
鰐ちゃんやもがなが人妻や子持ちだと思うとエロく見える不思議
今回の「大人想定でかいたやや柔らかめの体」が
漫画的に魅力ある(ある意味記号的な)女子高生のボディライン、として
ちょうどいいぐらいな気がするなぁ
まあ、所詮趣味のレベルの話でしかないが
次回、っつーか今週の土曜日発売で最終回かよ
書きかけの球磨川×安心院さんと、猫美先輩レイプ話と、
めだかちゃんレイプ話があるのに、全部挫折しそうだw
卒業生が皆華々しい活躍をしてる辺りは男塾を彷彿とさせる
となると最後のページは
「私が箱庭学園理事長、黒神めだかである!」凜!
であろうか
>>861 そんな事言わず書き上げろくださいお願いします!
865 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 23:52:42.04 ID:ZmEm5rI5
鴎は梟に全然似てないな、滅私の方が似てる
あとツンデレのツンがなくなったけどデレが多すぎてホモォにしか見えない
くじらちゃん巨乳から爆乳になってた良かった…ふぅ
そしてなんかそこはかとなく夢オチの様な気がしてくるのはなんでだ
復活した安心院さんか安心院さんの置き土産の「読者に物語の先を見せるスキル」とか
ヤンデレが再発した怒江ちゃんかヤンデレ化した誰かに監禁されて隠された善吉が見た“幸せな未来”の夢の様な気がしてきた
おい瞳ちゃん52歳だぞどうなってんだ
瞳先生は異常w
>>861 猫美先輩レイプ話超期待してる
今週鰐塚が阿久根の恋人どころか嫁になってて一番ダメージを受けたのはたぶん俺
猫美さんが良かったんだ……猫美さん最高じゃないか猫美さん
可愛さと格好良さと色っぽさ全部あって
猫美さん愛されてるな、今回も一人大ゴマとってたし。
くまちゃんの話題になった時のもがなの反応が気になるな〜
でも善吉はもがなの現在の名字知っているみたいだからくまが相手じゃないか
うーむ、夫は誰なんだ?
小ネタできた
スキル適当
もがな「人吉!裸見たお詫びにこの子のこと抱っこしてあげてよ。お前みたいな根性ある子に育ってほしいんだ!」
善吉「お、おう」
もがな「それに見て!目元なんて人吉にそっくり!」
善吉「お……………お?」
怒江「は?(威圧)」
半袖「は?(威圧)」
めだか「は?(威圧)」アリバイブロック
くじら「あれー善ちゃん知らなかったっけー俺任意の人の赤子を妊娠するスキル作ってもがなちゃんに貸したんだぜ―[症状妊娠]〈ベイビーシンドローム〉って言うんだぜ―
俺も古賀ちゃんもこれで善ちゃんの子供産んだんだぜ―(棒読み)」
善吉「」右側ポカン顔
善吉「」左側ポカン顔
善吉「」正面ポカン顔
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
めだか「…………………善吉よ」
善吉「ファ!?」ビッッックゥゥ
めだか「私達も……ヤるぞ」ギラア!
怒江「私!」ギラア!
半袖「も!」ギラア!
※めだかが協力して善吉を3人で無理矢理逆レイプしてる1枚絵の背景に性に関するスキル名がびっしりと並んでいる様をめだか、怒江、半袖の3人分ご想像ください
善吉「あ…………あ…………」ピクッ ピクッ
めだか怒江半袖「「「ふぅ…」」」ツヤツヤ
めだか「それでは善吉よ!」
怒江「私達と善吉君の子供を!」
半袖「楽しみにしてろよ!」
めだか怒江半袖「「「じゃあな(ね)!!」」」バタン
終わっとけ
途中で書くのやめてたやつあるけど連載終わるみたいだし完成させるわ
このスレも終わりかぁ…このスレで終わりかいね?
>>871 駆け込み投下もあるし、雑談もしばらくはあるだろうから
もう1スレくらいはいくんじゃね
少なくとも、喜界島関連はもう善吉も球磨川も潰れたな
公式で人妻になった鰐ちゃんも
二次創作だしパラレルは全然ありだけどな
その二人だって完全にくっつく前なら原作設定でいけるし
高校時代なら別に誰もくっついてないんだから問題ないよな
ところでスキル的な何かで阿久根(17)と阿久根(27)が入れ替わった結果、人妻鰐ちゃんに押し倒される高校生阿久根という謎の電波を受信したw
>>875 大人鰐ちゃんって昼間は可愛いお嫁さんだけど夜は凄そうだよな…
あの夫婦の初セックスが逆レイプ気味でもあまり不思議じゃないと思ってるw
名瀬「お前だって音信普通みたいなもんだったじゃねえかよー善ちゃんよー
俺達に連絡もよこさず今まで何やってやがったんだ?」
ごそごそと懐からIDカードを取り出そうとする善吉を遮るように
バーミー「実はねぇ、ヒートはここ数年色んな職場を転々としてたんだ
まぁ黒神グループの上で通用する人材になるための人生勉強みたいなもんでね
警察から病院から某研究所からスマホ会社から沢山回ったんだよ」
喜界島「へぇ、大分苦労してきたんだね」
善吉「へへ、まあそれほどでもあるっつうか」
バーミー「それでだね、数年ぶりに再会した虎居さんとか赤さんとかヨジローちゃんたちとか
まあ色々あったんだよ。お腹が大きくなるような事態が」
善吉「ぶふっ!?」
バーミー「全く手が早いったら無いよ。高校時代はめだかちゃん一筋とかカッコいいこと言っておいてさ
いざ社会人になったら少年ジャンプから成年ジャンプにグレードアップだよ信じられるかい?」
善吉「てめぇバーミー!言うに事欠いて根も葉もないデタラメを!お腹が大きくなるはずはねえ!
これでもゴムと生理周期の計算は欠かしたことがねえんだ!!」
一堂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
バーミー「さようならヒート」
13スレまで行きたかった気がしないでもないな
めだか最終巻いつー?
これは西尾らしくスピンオフ小説が物凄く出るパターン…!
めだかちゃんも爆乳になったけど落ち着いた爆乳になったね
九月だかなんだ時期は普通に明記されてなかったか
882 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 00:53:42.41 ID:nTWMyqz0
最終回という最大のチャンスを煮ちゃんが逃すはずはないと思ったんだがなあ
球磨川は復活した安心院さんと多元宇宙でランデブーだな
グッドルーザー完結編は
まあ、別に違和感があるって程じゃないけど
学生の時のキャラといまいち直接は結びつかないアイドルになった理由の説明とかかなー
箱舟会計の千怒が結構良さげなキャラなのでビジュアルがほしい
つーかこのキャラが居る頃の箱舟生徒会のスピンオフが見てぇ
正直グッドルーザーとかもうどうでもいいから
気だるい感じで良いよな
千怒さんは乱交してても混ざってそう
886 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 09:22:24.94 ID:sVNdQdyB
球磨川とめだかちゃんの絡みに萌える
めだかちゃんが生徒会長になった時支持率98%ぐらいだったけど
それとは別に男女合わせてめだかちゃんをおかずにしてる率とか気になる
その他の生徒をおかずにしてる率とかも気になる
>>885 むしろ球磨川安心院真黒で乱交始めても無視して会計の仕事続けるタイプのキャラと見た
その後球磨川の命令実行を終えて阿久根が帰ってきたところで
「なまじちゃんも遊んだら?後輩同士で仲良くしなよ」と言われて
速攻で「嫌です」と拒否するイメージ
喜界島どうなったん?
喜界島の赤ちゃんの髪が黒髪じゃなかったのがずっと気になっているわけだが
>>890 そこから球磨川の子供説に持っていきたがる人も居るけど
名前有りのキャラですらモノクロ時は白抜きで表現されてるキャラ結構居るしなー
正直もがみについては単行本やファンブックで十五〜六年後の後日談(二世代目の話)とか
掲載されない限りは明かされないまんまじゃねとか思ってる
球磨川も黒髪なのにどう解釈したら球磨川の子になるんだ
完全に否定材料以外の何者でもないと思うのだが・・・
ヒント:球磨川の幼少期
いくら球磨川でも母子をほったらかして蒸発なんて真似するだろうか
安心院さんに連れられてか安心院さんを探して色んな世界で女の子巡りしてるだけだと思うんだけど
球磨川は子供ベッタリの子煩悩でも
大嫌いなエリートの嫁を孕ませてやったぜな最低系ネトリでも
過負荷は子供に悪影響だからとか言いつつ逃げ出しても違和感無い
まあ、もがなの表情も
何かちょっと意味深な描かれ方はしてるからなぁー
結局、なんかこの後のフォローでもない限りは
「なんともいえない」以上の結論はどうやっても出ねぇだろ
しかし同じ年くらいで梟博士は品種改良&自分も子作り・育児放棄、
舵樹さんは一夫七妻&腹違いで3年連続年子とかやらかしてたと思うとあいつら凄いw
あいつらは人間とは思えねえw
「あの」めだかちゃんの血族がまともなはずないじゃないか
弾けた高校生も皆二十代半ばにもなれば落ち着く
逆に言うと二十代で嫁7人も貰う黒神舵樹は高校時代ハイパーヤリチンだった可能性が高いということになるw
絶倫かw
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 14:58:25.13 ID:r5ip8JaT
対魔忍ケイ
>>900 英雄、色を好むというが、まさしくそんな感じだな
>>904 >>861なんだが、最終回発売日には書き上げたんだよ
ところがそれと同時に大規模規制が始まりやがってまだ解除される気配がない
(このカキコは会社から書いてる)
あと1週間経って解除されなかったら、会社から投下するからもう少し待ってくれ
どっかにアップしてくれたらかわりに貼るが
>>905 もう書き上げてるんだったら何で今日その場で会社から投下しないんだよ
日頃から業務中に2ch開いて遊んでるようなダメ社員なんだったらいつでも投下できるだろ
何で一週間後なんだよ。実は誘いうけとかか?くだらねぇ奴
投下したくても出来ない気持ち、よくわかる。
気長に待ってるから気にすんな。
Dion規制は解除されたみたいよ
>>907 あのなあ、さすがに会社でエロSS書く訳ないだろがw
規制が始まって来週で約1ヶ月だから、そろそろ解除されるかと思ったのと、
極力、会社のPCから投下する危険を避けたかっただけなんだが、
そんなところに噛み付かれるとはなw
でもスレの空気が悪くなるのも嫌なので、その安い挑発に乗るとしよう。
失禁ありで、最後は猫美先輩キャラ崩壊気味でもおkな人は読んでね。
球磨川禊が生徒会長に就任して一週間経った。
箱庭学園の生徒は全裸四足歩行を強制され、地獄の様相を呈していた。
もはやまともに授業など行なわれておらず、校舎のどこにも人影は見当たらなかった。
かつてスペシャルの特別体育科だった三年十一組も例外ではない。
机も椅子も撤去されがらんとした教室。その中央に、一人の女生徒が全裸で拘束されていた。
鍋島猫美である。
そして入り口の「三年十一組」のプレートの上には紙が貼られ、「処刑年凌辱組」と書いてあった。
天井に刺さった大きな螺子、そこから伸びた鎖に両手を縛られ、猫美は宙吊りにされていた。
同様に、床にも2本の大螺子が刺さっており、広げられた両足が鎖で縛り付けている。
柔道には邪魔ではないかと思えるほど豊かな乳房、わずかに腹筋が浮き出て引き締まった腹部、
よく鍛え上げられながらもむっちりとした尻……。
この裸身を見る者がいれば、誰しもが生唾を飲み込み下腹部が反応するのを止められないであろう。
だが同時に、その者は驚愕に顔をひきつらせていたに違いない。
なぜなら……猫美の口と秘部には螺子が刺さり、ゆっくりと回転していたからだ。
長さ50センチほどの太い螺子が、刺さるでもなく抜けるでもなく、抽挿を繰り返しつつ
ゆるやかに動き続けている。微妙な軟らかさであり、口の中も膣内も傷つけてはいない。
しかし、この拷問が開始されてから既に24時間が経過している。
「ん………く………んっ……ん……………」
時々断続的に呻き声を漏らすことしかできず、丸一日以上も口と秘部を犯され続けていた。
全身から流れる脂汗で、彼女の足元には水たまりができており、それに加え、口元からは涎が垂れ、
秘部からも愛液がとめどなく太腿を伝ってしたたり落ちる。
しかし猫美は何度も意識を失いそうになりながらも、ぎりぎりのところで鋼鉄の意志により正気を保っていた。
球磨川に一糸報いるまでは、絶対に屈してたまるものか。ただその一念だけが彼女の心を支えていた。
「『いやー、頑張ってるねえ』」
教室の扉が開き、場違いに暢気な声を上げながら、球磨川が入ってきた。
猫美は首を動かし、球磨川をにらみつける。
すぐにでも罵詈雑言を浴びせたいが、口を螺子で塞がれていてはそれもままならない。
「『そんな怖い顔しないでよ、今抜いてあげるからさ』」
球磨川は屈託のない笑顔で、猫美の口から螺子を引き抜いた。
「ぷはぁっ!はあっ、はっ!」
猫美は荒々しく呼吸をして酸素を貪る。丸一日ぶりのまともな呼吸だった。
続いて球磨川は、彼女の股間の螺子をゆっくりと抜いていく。
ずるずると引きずり出された螺子は、猫美の愛液にまみれていた。液が糸を引く。
「く……はっ………!」
螺子が抜き取られた後は、秘部がぱっくり口を開けたままで、きれいなピンク色の秘肉が丸見えになっている。
こちらは唇と違ってすぐには元のようには閉じない。陰唇がヒクヒク震えながらゆっくり収縮していく。
しかし酸素を取り込み、球磨川が目の前に現れたことで、猫美は闘志を取り戻した。
まずは嫌味の一つも言う振りをして、こいつを挑発しなくては…。
「けっ!丸一日もこんなおもちゃで可愛がってくれておおきに。あんたの粗チンよりはよっぽど気持ちよかったわ」
「『気に入ってもらえた?でも粗チンなんて言われると傷つくなあ、実際こんなに大きくないしね』」
「一体どんな原理で動いてるん?きっとあんたのキモくて下衆な心がエネルギー源なんやろ」
「『うーん、僕もよく仕組みはわからないんだよね、強いて言えば”僕が球磨川禊だから”かな。あははっ』」
猫美は内心で舌打ちした。怒らせてこちらのペースに持ち込もうとしても、なかなか乗ってこない。
のらりくらりとかわされて、気がつけば逆にこっちが踊らされている。こんなやりづらい敵は初めてだ。
こいつと『あいつら』が相手でさえなければ、こんな無様な姿になることはなかったのに……
話は24時間前に遡る。
球磨川は生徒会室の窓を開けて、校庭を眺めていた。全裸の女子生徒たちが、行進している。
行進とは言っても四つん這いなので、追い立てられる家畜の群れと言うべきかもしれない。
遠目から見ても、半数くらいの女子が恥ずかしさのあまり泣きじゃくっているのがわかる。
球磨川の生徒会長就任によって「直立二足歩行の禁止」「衣服着用への厳罰化」が義務付けられて以来、
女子生徒たちは意味もなくあちこちを行進させられ、家畜並みに扱われる屈辱を味わわされ続けていた。
木刀を振るい、罵声を浴びせ、蝶ヶ崎蛾々丸と志布志飛沫が女子生徒たちを追い立てる様子を、
球磨川は楽しそうな笑顔を浮かべて見物している。
その背後で、生徒会室入り口の扉が音もなく開いた。その人物は静かに金属バットを振りかざし、
声も立てずに一瞬のダッシュで球磨川目がけて襲い掛かった。
グワシャッ!! 鈍い音を立てて窓枠がへし曲がった。当たっていたら即死だったに違いない。
「『うわー、怖ーい!いけないよ、暴力は。話し合おうじゃないか!』」
いつもの人を食ったような調子で、球磨川はオーバーに怯えてみせる。もちろん無傷だ。
「ちっ、意外とええ反射神経してるやん」
襲撃者は舌打ちしつつ、笑みを浮かべる。鍋島猫美であった。
「『そんなことないよ。でも僕っていじめられっ子だったからさー。
そういう風に殺気丸出しで近づいてこられると、怖くてつい逃げちゃうんだよね』」
屈託のない笑顔を球磨川は浮かべる。猫美は腹立たしかったが、気を取り直して再びバットを振りかざした。
球磨川の恐怖政治が始まって、箱庭学園は地獄と化した。猫美は理不尽な『校則』に従わず姿を隠し、
球磨川を抹殺するチャンスを虎視眈々と狙っていたのである。
「そーかい、そーかい。じゃあ今度は正面から堂々といかせてもらうわ」
例え人殺しになろうと、こいつはこの世から消さなくては……。
猫美は渾身の力を込めて、バットを球磨川の脳天に振り下ろす。球磨川はなぜか避けない。
もらった…!と猫美が思った瞬間、そのバットは木刀によって止められた。
「な、何やて!?」
自分と球磨川の間に、いつの間にか志布志飛沫が現れて木刀を受け止めていたのだ。
「鍋島猫美さん、校則違反ですよ。衣服着用と直立二足歩行は厳禁だと知らないのですか?」
さらに、背後から聞こえた声にギクリとした猫美は、ちらりと後ろを見た。蝶ヶ崎蛾々丸だった。
(アホな!?こいつら二人、たった今校庭にいたはずやのに…!?)
その猫美の心の内を見透かしたかのように、球磨川が説明する。
「『驚いた?この二人を”校庭にいなかったことにした”だけなんだけどね。
でも大切な友達のピンチだから、二人とも喜んで駆けつけてくれたってわけさ!』」
「はいはい、お友達お友達。人使いの荒い生徒会長様だぜ」
「まったく、私達もいろいろと多忙なのですから、軽々しく呼ばないで下さいよ」
ごく当たり前かのように志布志と蝶ヶ崎が相槌を打つ。猫美の背中に冷たいものが走った。
(「大嘘憑き(オールフィクション)」とか言うたな、何でもありやんけ……こらあかんわ……)
「でいっ!」
猫美は金属バットに力を込め、志布志を押しのけると飛びずさった。さっき叩き壊した窓枠に飛び乗る。
「三対一じゃ分が悪いわ。また日を改めて来るさかい、首を洗って待っとけや!」
捨てゼリフを言ってはみたものの、正直勝てる気はしなかった。
とにかくここは逃げるに限る。そう思って猫美が飛び降りようとした時、両足に激痛が走った。
「ぐああっ!?」
たまらず猫美は窓枠から転げ落ちた。何が起こったというのだ?
見ると、志布志が蝶ヶ崎の足を木刀で殴りつけていた。次に志布志は肩を打ち据える。
「ぐふっ!!」
やはり猫美の肩に衝撃が走り、床に這いつくばった。だが実際に殴られている蝶ヶ崎の方は平然としている。
「ま、まさか……お前のダメージが…うちに……?」
「その通り。私のスキル『不慮の事故(エンカウンター)』によって、私が受けたダメージを
全てあなたに押し付けているのですよ」
「『そういうことー。蛾々丸ちゃんが、さっき言ったでしょ。校則違反はいけないって。
だからちょっぴり荒っぽい手段で引き止めさせてもらったってわけさ!』」
「校則違反者にはお仕置きしなくっちゃなぁ!ほら、ほら、ほら!!」
志布志は蝶ヶ崎の肩、背中、腹、足と全身満遍なく木刀を叩き込む。
「ぐはっ!うっ!ぎ、あっ!!」
猫美は立ち上がることすらできず、倒れ伏して体を痙攣させるのみであった。
手や足の見える部分は生傷で見る見る埋め尽くされ、制服もボロボロになっていく。
「そんじゃ、とどめといくぜ!」
志布志は、表情一つ変えない蝶ヶ崎の頭部目がけて木刀を振りかぶった。
「や、やめ……!」
息も絶え絶えの猫美の声など無視して、木刀が打ち下ろされる。猫美の意識はそこで途切れた。
そして気づいた時には、裸に剥かれて宙吊りにされていたというわけであった。
見るも哀れな惨敗である。しかし、猫美の闘志はまだ挫けていなかった。
「ふん、そう言えばさんざん可愛がってくれたけど、傷は治しよったんか。お・お・き・に」
志布志によってメッタ打ちにされた全身の怪我が、綺麗に治っている。
大方、「大嘘憑き」で「暴行をなかったこと」にでもしたのだろう。
「『うん、せっかく螺子で気持ちよくなってもらおうとしてるのに、傷だらけじゃ
集中できないかと思ってさ。満足してくれた?』」
「けっ、そんなことやろと思ったわ。ほんまゲスなやっちゃ」
「『ありがとう、最高の褒め言葉だよ!それに、そんなに恥ずかしがって照れ隠ししなくても、
味を見れば一目瞭然だしね』」
そう言って球磨川はしゃがみこむと、猫美の足元の水たまりに指を入れ、ペロリと舐める。
猫美の顔がひきつった。
猫美の足元にできている水たまりには、全身から流れる脂汗、股間からしたたる愛液、
そして言うまでもなく小水も混じっている。
いかに強靭な精神で性的拷問に耐え抜いた猫美であっても、生理現象に逆らうのは不可能であり、
この24時間の間に、こらえきれず2回失禁してしまっていた。
その恥ずかしい液体が入り混じったものを、球磨川は美味しそうに味わう。
「『ん〜、デリシャス!やっぱりスポーツで鍛えた人は、いい味出してるね』」
「ど、ドアホ!変態っ!」
猫美は思わずさっと顔を紅潮させて球磨川を罵る。こいつのペースに乗せられまいとすればするほど、
いいように弄ばれる。人心を操作する事に関しては、球磨川は悪魔的な才能を持っていた。
さらに球磨川は笑顔でさらりと言った
「『ねえ、せっかくだから鍋島さんがおしっこするところ、見てみたいなー』」
「アホかっ!だ、誰が見せるかっ!!」
しかし猫美は内心では青ざめていた。普通の人間なら、1日に最低4回以上はトイレに行くものであり、
猫美の24時間で2回の失禁は十分抵抗した内に入る。そして既に3度目の限界が近づいていたのである。
心の内を読まれているとしか思えない。だが、こいつの前で漏らすような恥辱は絶対に避けなくては……。
「『そんなこと言わないでさあ、お願いだよ!』」
球磨川は猫美の背後に回ると、汗にまみれた両の乳房を鷲掴みにした。ゆっくりと揉みしだく。
「くっ!……う……!」
猫美の体がビクンと軽く痙攣する。球磨川の揉み方は実にツボを心得ていたものだった。
責められ続けて疲弊した肉体に、新たな快感の刺激を与えてくる。全身の毛穴が広がるような感覚。
しかし同時に、尿意をこらえている下腹部まで力が抜けてしまいそうになる。
気を抜けば一気に漏らしてしまうだろう。猫美は下半身に力を込め直し、股間を締めた。
だがそんな猫美の抵抗を嘲笑うがごとく、球磨川は彼女の下腹部に手を伸ばした。
「く、はあっ!」
クリトリスを右手の親指と人差し指でつまみ、ころころと転がす。ゾクゾクする快感が猫美を捕らえた。
「『ほーら、我慢は毒だよ。大丈夫、生理現象なんだから恥ずかしくなんかないよ』」
球磨川は耳元で囁きながら、秘芯をなぶり続ける。左手で乳首を愛撫するのも忘れない。
「うっ!…い、いや……くぅ!……はっ、ああっ!!」
もう限界だった。猫美の体がぶるっと震える。
じょろじょろじょろじょろ……
湯気を立てる黄金の奔流が猫美の尿口からほとばしった。猫美は涙目で顔をそむける。
「くううっ…!」
早く止まれ、早く止まれと念じても、もはや体がいうことを聞かなかった。
床の上に大きな黄色い池ができてゆく。そしてようやく勢いは衰え、滝の流れは止まった。
「く……!」
例えようもない屈辱に、猫美は押し潰されそうになる。
だが気力を振り絞り、彼女は自分自身に発破をかけた。
(まだや、猫美!まだ最後のチャンスが残ってるやないか!ここで屈服してたまるかい……!)
「『あー、たくさん出たねー。スッキリしたでしょ』」
「う、うるさい……乙女に恥かかせよって……」
猫美は消え失せそうな声を作って、弱々しく吐き捨てた。「誘いの隙」である。
心が折れかけ、陥落しそうな素振りを見せれば、球磨川は傘にかかって攻めて来るはず……。
その予想通り、球磨川は猫美の乳房を揉み続けながらこう囁いた。
「『そんなこと言わないでさ、今度はもっと気持ちよくしてあげるからさ』」
その言葉を待っていた。猫美は心の奥底で「よっしゃ!かかった!」と快心の叫びをあげた。
囚われの女捕虜をさんざん嬲った挙句、男が最後に行うのは陵辱と相場が決まっている。
しかし、球磨川が自分を犯そうとした時こそが、最大の逆転のチャンスなのだ。
猫美の経験人数は軽く3桁に到達している。中学時代、自分も処女だったにも関わらず、
阿久根高貴を逆レイプして童貞を奪ってからというもの、数々の男を食ってきた。
しかしいかにも彼女らしいのは、単なる色情狂のヤリマンではなく、
セックスすらもトレーニングの一環として、鍛錬していたということだ。
どこを攻めれば男が喜ぶか、どれくらい射精を我慢できるのかなどを実戦で学び、
男どもを手玉に取ってきた。そして今では膣圧も自在にコントロールすることもできる。
球磨川がペニスを挿入したところを全力で締め付ければ、たちどころに脳溢血を起こすだろう。
自分の女の武器を凶器に変える、これこそが猫美の最後の奥の手であった。
(さあ、犯してみぃや。その汚いチンポぶちこんだ時があんたの最期や…!)
しかし悲しいかな、やはり球磨川は猫美を上回る悪魔であった。
「『ねーねー、アナルセックスってしたことある?』」
「え?」
「『僕も初めてなんだけどね。鍋島さんも一度してみようよ、結構いいらしいよ!』」
最後の希望はもろくも打ち砕かれた。故意か偶然か、猫美の罠は巧みにすり抜けられたのだ。
その上、さすがの猫美もアナルは未体験だ。肛門括約筋まではさすがに鍛えていない。
「い、嫌っ!そんなん…嫌あっ!」
「『もう、照れちゃって可愛いなあ!リラックスしてよ』」
球磨川は言いながら、引き締まった猫美の尻たぶを左右に広げた。
人の目に晒されるのを恥ずかしがるかのように、アナルがきゅっと締まる。
「やめぇっ!やめぇ!嫌やあっ!!」
完全に計画が頓挫し、無力な生贄と化した猫美は、体をよじって拒絶しようとする。
だが首を振った勢いで背後の球磨川が一瞬視界に入った時、猫美の背筋にゾクリと寒気が走った。
ズボンをおろした球磨川の下腹部には、思いもよらぬ隆々とした鉄塔がそびえ立っていたからだ。
(な、何あれ……あんなデカいもんお尻に入れられたら……裂けてまう……!)
「あーーーっ!嫌ぁっ!やめえ、お願いっ!!」
パニックに陥った猫美は悲鳴を上げるが、球磨川は既に点火状態だった。
「『そんなに喜んでくれるの?うれしいなあ。じゃ、行くよ!』」
肉棒の先端がアナルに押し当てられる。そしてズブリと突き入れられた。
「ぐは!…あああっ!!」
焼け火箸を突き刺されたような、灼熱の痛みを猫美は感じた。
華奢な球磨川の体には似つかわしくない、太く凶暴な逸物がアナルに没入していく。
「痛っ!……あ、うああっ!……ぬ…抜いてぇ……!」
未知の痛みに猫美は呻き声を上げるが、球磨川は構わずにピストン運動を開始した。
猫美を宙吊りにしている鎖が軋んだ音を立てる。
「くっ!……う…ううっ!………はああっ……!!」
彼女の全身からは、またも脂汗が吹き出る。その艶やかに濡れ光る猫美の体に、
腰を動かしながらも球磨川は愛撫の指を滑らせる。
首筋から腋の下、乳房から脇腹、そしてクリトリスと、敏感な箇所をなぞられる度に、
猫美の体内に苦痛とは別の感覚が生まれてきた。
(な…なんやこれ……き、気持ちええっ……何でや…こんな奴に……
何で犯されてるのに気持ちええんや…! おかしいやろ、猫美……!!)
今や、アナルの抽挿も快感に変わっていた。
「はっ……んんっ……はうぅっ……!」
自身の呻き声が、いつの間にか甘やかな響きを帯びていたことに気づき、猫美は愕然となる。
(あかん!感じたらあかん!)
しかし理性でいくら拒もうとしても、肉体はそうはいかなかった。
丸24時間苦痛を与えられた後の、巧みな愛撫と初めてのアナルセックスという飴と鞭。
(駄目や……気持ち良過ぎるっ!……イカされてまう……!それだけは、それだけはっ……!!)
「『予想通り、君のアナルは最高だね、鍋島さん!僕もう我慢できないや、中に出すよ!』」
球磨川の声が遠くで聞こえる。中出し?アナルの中に? やめて、そんなこと……
猫美は最後の理性を振り絞って、歯を食いしばる。これ以上無様な姿を晒すわけにはいかない。
だが球磨川の腰の動きが早くなり、尻穴を抉られる度に、熱いものが下腹部に込み上げる。
「ぐぐっ…!ぎ、いいいっ………ううーっ!!」
頭の中で何かが弾けた。それと同時に猫美の下半身がビクンと大きく痙攣し、
透明な液が二度、三度と床の上にほとばしる。彼女は絶頂に達してしまったのだ。
それを見届けた球磨川もニヤリと笑って、猫美の中に放出する。
ドクン、ドクンと脈動を感じたかと思うと、直腸の中が生温かいもので満たされる。
そして球磨川が逸物を引き抜くと、ヒクヒク動くアナルから、ドロリと大量の白濁液が流れ落ちた。
「はぁっ……はぁっ……ああ……」
とてつもない脱力感と敗北感が猫美を襲う。今までの懸命の抵抗が、全て無に帰したような気がする。
これだけ派手にイカされたのでは、土下座して敗北宣言したにも等しかった。
一筋の涙が猫美の頬を伝う。悔し涙など流したのはいつ以来だろうか……。
だがそんな猫美に、球磨川はさらに追い討ちをかけた。
「『あー、気持ちよかった。じゃあね、鍋島さん。出産の時は立ち会ってあげるからね』」
「な、何言うてるん……」
「『もちろん、君と僕との赤ちゃんのことだよ。男の子がいい、それとも女の子?楽しみだなあ』」
「アホ…抜かせや……アナルセックスで子供ができるわけなんか……」
「『さーて、どうかな。なんたって僕は球磨川禊だからね!』」
猫美の全身を凄まじい悪寒が走った。そうだ、こいつは球磨川禊。常識なんか通用しない男だ。
こいつならアナルへの射精で妊娠させることすら可能なのではないか?
次の瞬間、稲妻が走るかのように、猫美の脳裏にいくつかの映像が浮かんだ。
臨月の腹を抱え、絶望に打ちひしがれた暗い表情で産婦人科に向かう自分と、笑顔で付き添う球磨川。
分娩台で股を広げ、産みの苦しみに顔をゆがめる自分。そしてアナルから這い出てくる赤ん坊。
その顔は球磨川にそっくりだった…………。
「ああああああっ!!嫌あああああああっ!!」
猫美は狂ったように暴れた。手首と足首の鎖で縛られている部分をすりむいて、血が出たのも構わず暴れた。
「誰が!誰がおのれの赤ん坊なんぞ産むかあっ!!嫌やぁっ!!」
涙を流し、尻を振り、注ぎ込まれた精液を少しでも体外に押し出そうと、彼女は豊満な裸身をくねらせる。
球磨川はニヤニヤしながら彼女に顔を寄せた。涙でくしゃくしゃになった猫美の顔がこわばる。
「『でもねえ、正規の手段で妊娠すればもしかすると、僕の精子の活動を阻害できるかもしれないね。
アナルの方も僕の精子を駆逐できるくらい元気な人に注ぎこんでもらえば、もしかして、ね』」
「う……う……うああああああああ!!!」
猫美は再び泣き叫びながら暴れ始めた。球磨川は薄笑いを浮かべながら、教室を後にする。
二日後。
球磨川、志布志、蝶ヶ崎の生徒会三役は校内を巡視していた。
そして元「三年十一組」、現「処刑年凌辱組」の教室の前を通りかかると、男子生徒の行列ができている。
校則を遵守して、みな全裸で四つん這いだが、その顔はそれぞれ興奮を隠し切れずにいた。
球磨川達が教室をのぞくと、そこでは猫美が数人の男を相手に乱交の真っ最中であった。
「んっ!むぐっ!……んっ、んっ…んーっ!!」
四つん這いの彼女は、またがった生徒に秘部を、尻を抱え込んだ生徒にアナルを貫かれながら腰を振り、
口にペニスを咥えながら、両手でもそれぞれ1本ずつのペニスをしごいていた。5人を同時に相手しているのだ。
懸命に口を動かしているから、くぐもった声しか出せていない。
「ううっ!」「で、出るっ!」
前後の穴を犯していた2人の生徒が同時に射精した。フェラチオされていた生徒も発射する。
「ぷはぁっ!……ま、まだや……まだ足りひん……次、来いや!」
口から溢れた精液が流れるのも構わずに、猫美は交替を促す。
射精した生徒達が引っ込み、また新たな生徒が猫美の下から秘部に挿入し、もう1人がアナルに捻じ込んだ。
口も新たなペニスを咥えると、懸命にしゃぶり始める。何かに取り憑かれたかのような乱れ様であった。
「へー、たいしたもんだねえ。あの『反則王』をここまで壊すなんて、どんな手品使ったのさ?」
「『べっつにー。ただ軽いジョークを言っただけなんだけど、真に受けちゃったみたいだね。
僕の”大嘘憑き”はそんな面白手品じゃないんだからさ。何でもできるわけないじゃん』」
「まあ、球磨川さんの話術や心理誘導は、手品と言うより悪質な詐欺のようなものですからね」
「『えー、蛾々丸ちゃん、ひどいなー』」
エロティックにして凄惨な光景を眺めながら、三人は呑気に笑いあった。
球磨川の子供を産みたくないという一心で、猫美は自らの首を締めたのである。
猫美の目はもはや虚ろで焦点が合っていない。何が目的でこんなことをしているのかも、もう思い出せない。
だが彼女は一心不乱に腰を振り、男を求め続ける。悲痛な叫び声が校舎に響いた。
「まだや……まだや……もっと、もっと精液まみれにしてぇ!!誰でもええ、早く妊娠させてやああああ!!」
(END)
以上、内容が内容だけにさすがに会社から投下する度胸はなかったので、
他の所からお送りしました。さ、出勤出勤w
乙乙!!
阿久根逆レイプいいなあ
>>920 GJ!変な奴の妄言にも負けず投下してくれるとかあんた漢だな!
猫美は戦挙出場も予想されてただけあって
マイナス編連載当時も当時も球磨川による猫美凌辱ものがいくつか投下されてたなぁと
懐かしい気持ちも味わえたよ
つか本筋ではないにもかかわらず逆レイプする猫美と逆レイプされる阿久根がしっくりきすぎて噴いたw
GJ!
乙乙!マイナス組勝利ifは凌辱にはうってつけだな
猫美の口調が若干違うのが引っかかるけどw
乙!
安心院さんに期待
ふと、戦挙くらいの球磨川だったら復活した安心院さん監禁調教とかやってそうだよなとか思った
今更だけど喜界島と球磨川の子供ってのはまず無いよね
だって球磨川だったら善吉が名字忘れるわけないもの
929 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 12:09:59.22 ID:cyHrQihw
(´・ω・`)
うふ〜ん
もがな「ほら、ちゃんと見て?ハーフスパッツ型競泳水着も良いでしょ?
制服の下に3日間着続けて泳いでないから結構酸っぱいかも
嗅いでみる?」
ペロッ(ハーフスパッツのももの裾をめくる)
もがな「ハァ‥ハァ‥どう、酸っぱ臭いの興奮する?
そのままここにおちんちん挿れてもいいんだよ?ほら‥」
あのブルーのハーフスパッツ型競泳水着姿で裾セクスに溺れるSS欲す
もちろん脱がしも破りもなくももの裾から挿し込んでFinish
競泳水着って締め付けやばいんじゃないの?
そんなことしたらちんぽが壊死するんじゃないの?
だよな
934 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 23:09:00.34 ID:PfUeyRFO
全くどうでもいい話なんだが、「ずらし挿入」っていつ頃から流行り始めたんだ?
>>931の嗜好もわからんではないが、俺はやっぱり脱がすのが1番、破くのが2番かな
善吉が一度酒に酔った勢いでの一夜の過ちを完全に忘れていて
喜界島が空っとぼけているに1ぺリカ
936 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 11:05:03.65 ID:6gLHx8/A
はぁ…
>>928 逆に、善吉がもがなの新しい苗字を不自然にド忘れしてる
みたいにも見られるからなぁ
まあ結局、ファンブックやらグッドルーザーで
なんか言及されるかされないか、してみないと何とも言えんわな
読み返してて思ったんだが、お医者さんごっことスク水で背中流しって
まだ18才なのになんかおっさんっぽい趣味してるよな…
939 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:Tgh1N0+K
てす
940 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:5/b9acsT
090-7872-4687
誰か俺の童貞もらってくれ
実にいい感じ
いいね
なんかめだか箱の薄い本ってことごとくNTRばっかだな
みんなそんなに主人公カプが気に入らなかったのか
というか善吉は不幸なほうが映えるというか
それが善吉クオリティw
善吉はどうせ原作で26歳めだかちゃんのでかっぱいちゅっちゅし放題だと思うと
パロ同人書く気も失せるというか
西尾の他作品主人公カップルと違って、面白味がないからなー
程よく中二心を擽ってくれる特別感がないというか……
善吉には「遊び」がないからなぁ
例えば阿良々木さんなら、戦場ヶ原さん一筋と口で言いながらも
妹二人を押し倒して強引にキスして胸をまさぐる真性の鬼畜で
自分に憑いてる幼女と日常的に風呂に入っているぺド野郎だしで
それはもう酷い奴なんだが、だからこそという面もある
善吉は自分に想いを寄せるコを割腹してまで振ってめだかちゃん一筋ですって
主張するのはいいんだけども、真面目すぎて広がりがなくそこで停滞してしまう
そのせいで基本いい加減でどんな馬鹿な展開もこなせる球磨川に人気が集まったのもしょうがない
めだかは好きな男女カップル結構あるけど
主人公カップルだけは心の底からどうでもいい
連載前の読切はそんなでもなかったんだけどなー
何と言うかめだかと善吉の愛とやらはどうも作り物臭くて萌えない
作者の予定調和でこうなったという感じで、キャラが活きた結果の成就とはとても思えない
めだかが出会ったときからそれだけの理由が伴わない善吉信者状態だった所為で
却って特別感が薄れた印象
ハーレム作品ではよくあるように「サブキャラとの未来もありかも」と思わせる程度の描写があった方が
却って主人公カップルの特別感が引き立つこともある
初期だったら阿久根、王土、中盤以降は球磨川とも
もしかしたらカップルとして有りかもと言えるくらい関係を深めるべきだった
この漫画の連載中から、とにかく善吉の人気の無さが異常だったのはよく覚えてる
> ハーレム作品ではよくあるように「サブキャラとの未来もありかも」と思わせる程度の描写があった方が
> 却って主人公カップルの特別感が引き立つこともある
これは大いにあるな
初めから不自然なほどにめだかが善吉マンセー状態だから
善吉が普通だから絶望してるとか挫折してるとか言われても全く説得力なかったし
二次フィルターを通してみれば〇〇の方がめだかに相応しい、くらいの描写があれば
萌のバリエーションも増えたし善吉の描写にも最低限の説得力が出たのに
安心院SSはよ…
955 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:3mxQM4xe
956 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:GdDCAvTs
(´・ω・`)
序盤
「この人は本当に頭が終わってる」
終盤
「そんなこと言われたら女の子は恋に落ちちゃうんだからね」
まるで少女漫画のような変化
NEXT夏にクマー期待
959 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:SE+aG+6c
めだかブックス発売でここも最後の花火を打ち上げるといいな
もうなんか本編でフラグ立ってないどころか接点すらなかったキャラ同士でも
本編外で接点あったと妄想しても良いんじゃないかと思えてきた
ほとんどのキャラが同じ学校なんだし
つってね
962 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:1HEIkyv3
(´・ω・`)
963 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:TSFyHKCY
(´;ω;`)
964 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:XVJCaOJ7
クマーは直伯父さんの勧めで九渚機関入って七人岬と同じ誰か重要人物の近衛ポジになったから記録が抹消されただけで普通に生きてるよよ
965 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 17:08:33.62 ID:2iNUXi0R
( ^ω:;.:...
ロイヤル、何で次期会長になってんだよwwww
大人になって恥ずかしがるようになっためだかちゃんで何かひとつ
968 :
腐女子と殺人鬼:2013/09/07(土) 17:35:09.81 ID:Qp76L+6Y
投下テスト投下テスト
今日は冷える。外の気温はマイナスに達するほどの域にあるみたいだ。
人吉君に振られてから早半月。私はひとり図書館にいた。もちろん、会計としての仕事に必要な資料を図書室からお借りするためだ。
「はぁ〜…」
あれだけキレイに人吉君に振ってもらったとはいえ、やはり心にダメージは残る。そんな簡単に吹っ切れるなら過負荷なんてやってない。
そう思いながらも本棚に手を伸ばし、あれじゃないこれじゃないと資料を探して回る。目当ての本を探すだけなら図書委員さんにでも聞けばいいんだけど、この所私は出来る限り1人で居たかった。
「うーん…やっぱり見つからないな」
しかし物思いにふけながら探し物をしても上手くいくはずがなく、私の欲しい資料は全く持って見つからない。むしろここが何の本棚かわからなくなってしまったぐらいだ。
どうやら前回会計を務めた喜界島さんは、そういった資料の位置は全て把握していたようで、そのへん特別との核の違いを見せ付けられる。まぁお金への執着が生み出せる所業である部分もあるんだろうけど…
「えーと…あ、あった。」
探し始めて20分。やっと目的の資料を見つけることが出来た。箱庭学園の図書館は十二町さんがたった1人で管理しているにも関わらず、夥しいほどの数の本が納められていたため、図書委員さんの力を借りず本を探すのはとても難しい。
見つかったこと自体はありがたい。しかしひとつ障壁が…
「…はしごないかな」
見つけた本は私の身長の二倍もあろうかというところに佇んでいた。というかこの学園、無駄に天井高くない?
幸い、本の下端であれば背伸びすれば届きそうではあったので、私はとりあえず手を伸ばしてみることにする。
「んー…」
しかしその算段は甘かったようで、あと一歩というところで私の指は届かない。無理な姿勢をしているがために私の足はプルプル震える。
「ふんっ」
さらに力んでみるが、それで身長が伸びるなら全国のちびっ子は大歓喜だ。
届かない。悔しいけど本気で届かない。もう1人でいたいとか言ってられないよね…
そうして一人で本を取ることを諦め、図書委員さんを呼ぶことを決意した私は手を降ろし、浮かしたかかとを地面に落とした。その時だった。
「これでいいのかい?」
という落ち着いた声と共に、私の頭上に長い剪定ハサミが現れた。剪定ハサミ?
そう思っている私の手に剪定ハサミからひょい、と資料が乗せられる。どうやら剪定ハサミの先っぽは丸くしてあるようで、切れ味は0と言っていいほど無い。そのため資料は全く傷ついていない。
「あ、ありがとうございます」
そういいながら私が振り返ると、そこには人吉君のお友達にして「十三組の十三人」と呼ばれるエリート集団の1人、宗像形先輩がいらっしゃった。
顔を合わせるのは昨年末の人吉君の祝勝会以来で、何気に1対1で対面するのは初めてだったりする。
私が少し頭を下げてお礼をすると、宗像先輩は改めて話題を振ってきた。
「久しぶりだね。元気だったかい?」
「あ、はい。おかげさまで。先輩、今日はどうかしたんですか?」
「ん、まぁこれといって用事があったわけではないんだけどね。暇だから時間つぶしに居たって感じかな」
「あ、そうなんですか。」
とりあえず他愛もない会話を少し交わす。
あまり会話したことがないので、実は宗像先輩の事はほとんど知らなかったりする。球磨川さんから伝え聞いた話では殺人衝動があったらしんだけど…その辺は触れるべくもなく。
「どうやら君は生徒会の業務中のようだね。役に立てたようで何よりだ。生徒会はうまく行ってるかい?」
「はい!おかげさまで」
そう私が返すと宗像先輩は少し微笑み返してくれる。人吉君には「年下にはすげー優しいぜ。ロリコン?」と聞いていたので改めてそれを実感する。
そして改めて、こうして宗像先輩に触れてみて球磨川先輩を殺したというのは信じられなくなってしまっていた。いかにも普通で、異常たる要素は私の目ではひとつも捉えることができなかったからだ。
剪定ハサミ除く。
「おっと、それじゃ必要以上に邪魔するべくもあるまいね。それじゃ、頑張ってね」
「はい。資料をとっていただいてどうもありがとうございました」
「いや、気にしないでくれ」
そういうと先輩は私に背を向けて座席のほうへ戻っていく…エリートらしい整った足並みで戻っていくが、その手には「殺しの哲学」だの「初対面の人と仲良く接する方法」だのと宗像先輩とは縁の遠そうな本が見えた。
まぁそんな事は気にするとこでもないと踏んだ私は、そこで図書室を後にすることにした。
それにしても宗像先輩、なんとなく安らぐなぁ。球磨川さんが過負荷に近いようで遠い存在とか言ってたけど、やっぱり近いんじゃないかなぁ。
江迎さんに本をとってあげた次の日。また江迎さんは図書室に来た。
僕がこんなにも図書館にいるのは、登校義務が免除されているのからだ。免除されているがゆえに暇で、そのもてあました暇つぶしに図書室で役に立ちそうな本を読みにきている。
それも一日中。
以前の僕だったら、こんな人が何度も行き交うような場所は殺しを我慢できる自信が無くて来れなかったけど…
江迎さんはずっとキョロキョロしている。昨日はたまたま、江迎さんが取れそうにない本を僕が取れそうだったので取ってあげたが、今日はそうでもないようだ。
何度も何度も本棚を往復しているところからして、たぶん探している本が見つからないんだろう。
何度も図書館を行き来している僕は、ある程度本の位置について知っている自信があったので、知っていれば江迎さんに教えてあげようと話しかけてみることにした。
「どうしたんだい?」
「えっ!あ、宗像先輩。どうも昨日はありがとうございました」
過負荷には珍しく礼儀は欠かない江迎さん。いやむしろそのめちゃくちゃさ加減が過負荷の過負荷たる由縁なのかも知れない。
「いやいや。で、今日はどうしたんだい?」
「あ、困ってるように見えちゃいましたか。すみません、実は…」
かくかくしかじかと江迎さん。
どうやら江迎さんは昨日とおなじく生徒会のための資料を探しにきているようだ。
まぁ案の定、僕はその資料の位置を知っていた。記憶力にはある程度自信がある。
「あ、それね…それなら知ってるよ」
「本当ですか!?教えていただけますでしょうか?」
「いいよ。ついておいで。」
頭を下げる江迎さんを連れて僕はその資料の位置まで歩き始めた。
2人分の足音だけが静かに響く
「もうそろそろ生徒会の仕事には慣れたかい?」
なんとなく無言で歩くのも無愛想すぎる気がしたので、江迎さんに少し話しかけてみる。
江迎さんも少し笑顔になって僕の質問に答えてくれる。
「はい。ただまぁまだ上手くいかないところは多いですけどね」
「始めのうちは仕方ないさ。やっていくうちに出来るようになるよ」
「はい。ありがとうございます」
江迎さんは笑顔を崩さない。あれ、本当にこの子過負荷の一員なんだろうか。
「ここだ。ついたよ。」
僕は足を止めると本棚を指さす。その先にはちょうど江迎さんが探していた「参考文献」はどっしりと収まっていた。その数20巻。
「うわ。多いですね。あ、ご案内ありがとうございました」
そういうと江迎さんはきっちり頭を下げる。その時に少し良い香りがした。やっぱり女の子はたいがい匂いをつけてるもんなんだね。
「いや、構わないよ。また何か見つからないものがあったら言ってみてくれ」
「はい!あ、いやはいじゃなくて…はい」
堂々と助けを仰ぐ返事をしてしまった事に引け目を感じてしまったのか江迎さんは一度遠慮した。でもその後訂正したのがなんとなくおかしくて、僕達は少し笑いあった。
その後僕は一度、江迎さんに別れを告げたあと最初の位置に戻ると本を読み直し始めた。最近は人吉くん以外の友達を作ってみるために対人関係の本を読んでいるが、どうも理解できない部分は多い。
友達と接するときは武器を持って接してはいけません。脅しによる友達は真の友達といえないのですから…だって?そんな馬鹿な。
そうこう読んでいるうちに恋人のページにも接することになる。別に彼女がいるわけでもないけど、最近人吉君にも婚約者が出来たことだし全くの無関係というわけでもない。読んでおいて損は無いだろう。
その1、気になる人に接近するときは武器を持って臨んではいけません。状況によっては犯罪になります…だって?さっきからなんだか状況がピンポイントすぎる気がする
しかし案外、内容は真面目なものであったので僕は集中してその本を読み始めた。こうやって集中している時間はあまり嫌いじゃない。
「あのー…」
背筋を伸ばして読みふけっていると、突然後ろから声が聞こえた。聞き覚えがある声だ。
「さっきはありがとうございました。となり、いいですか?」
やはり江迎さんだ。接近に気付かないほど集中していたのかな…それとも江迎さんの体運びが素晴らしいのか。
「あぁ、別に構わないよ」
「ありがとうございます」
そういうと江迎さんはスカートを手でおさえて座る。しかし、誰も(ついでに言うなら何故か図書委員も)いないんだからもっと広いところに座れば良いのに
そうして江迎さんは一度笑顔で会釈するとさっきの資料を持って仕事を始めた。
僕は意に介すことなく読書の続きに戻る。そんなこんなで、10分ぐらい僕のページをめくる音と江迎さんのペンの音のみが図書館に響き渡ることとなった。
僕はこういう雰囲気に慣れているのでどうということは無かった。むしろ、心地良いぐらいだ。この静寂が。だが、江迎さんのほうはそうでもなかったのか、少し落ち着かないように見える。
…体の動きというより、感情に落ち着きがないって感じだけど
僕がそうして江迎さんを横目に観察していると、江迎さんはペンを止めた。あれ?ちょっと見つめてたのが気付かれてたのかな。なんだか気を使わせたようで、少し悪い気になる。
だがそうでもなかったらしい。江迎さんは腰を少し浮かしこちらに向くと座りなおした。
「…宗像先輩。少し、お話聞いてもらってもいいですか?」
あぁ。わざわざ隣に座ったのは僕に話したいことがあったからか。別に直で声をかけてくれてもよかったのに。これで合点がいった。
僕も首を少し江迎さんのほうに向けて返事を返す。
「構わないよ。どうしたんだい?」
失礼かと思って一応本を閉じる。
「人吉君のお友達、と聞いていましたので…一番お話を聞いてもらいやすいかな、と思いまして…」
ばつの悪そうな顔で僕を見ながら言う江迎さん。なるほど、また人吉君の痴情のもつれ関連というやつか。僕が個人的に相談をもちかけられる初めてだけど、こういうのを見たり聞いたりするのはそう珍しいことではなかった。
「こうして真剣に持ちかけられたからには、しっかり聞くよ。答えに導いてあげれるかはわからないけどね」
「…!ありがとうございます!」
はにかんでお礼を言ってくれる江迎さん。こうやって礼儀正しく振舞われると話を聞く甲斐もあるってもんだね。
「で、どうしたんだい?」
「あ、はい。実は…」
そこで僕は、南極での江迎さんの告白のことや、人吉君が江迎さんをしっかり振ったことを初めて聞いた。恋から人吉君が切腹したとは聞いていたけど、まさかそんな事情があったとは…
そんなこんなで、そういった話を振ってきた江迎さんの話をまとめると、つまりは人吉君に振られたダメージから未だに回復できないらしいのだ。そのせいで業務にも集中できないので、みんなに迷惑かけてしまわないかとても心配らしい。
「…とにかくおつかれさまだったね」
僕も相談されることにはなれていないのでそういう言葉しかかけることが出来ない。
「やっぱり、諦めることが出来てもいつまでもダメージを引きずってしまうのって過負荷っぽいでしょうか…」
しょんぼりと下を向く江迎さん。
「それは違うんじゃないかな。僕は女の子をそんなに知っているわけではないけど、女の子なら普通、そうなっちゃうもんなんだと思うよ」
知ったようなことを言ってしまってちょっと後悔する。けれどもあまり江迎さんはそんなに気にしていないというか意に介していない。
「でも、やっぱりもうあの時からだいぶ経つのにまだまだこんなに気にしてるのって駄目だと思うんです。けれども、気にせずにはいられないっていうか…」
…あれ?さっきも同じようなこと聞いたぞ?なんだか話がループしてる気がする。やっぱり自分が過負荷ってことを自覚してるばかりにマイナス思考になりがちなんだろうね…
「こうやって、ずっとこうやって後ろめたい気持ちになるんです。どうしたら、私はこの状態から抜け出すことができるんでしょうか」
江迎さんが力の篭ってない目でこちらを見てくる。これは過負荷の目じゃない。でも、女の子の目でもない。強さも弱さもまるでない、文字通り力の篭ってない目だ。
僕は江迎さんをそこまで知っているわけではないけど、今までみた限りの彼女を見る限り、江迎さんに強さなんて無くても良いと思う。でも…
「抜け出す必要なんて無いよ。」
「え?」
江迎さんが驚いたような顔でこっちを見る。
「弱さを捨てようとする必要なんてない。弱さは過負荷の原動力で、欠点で、短所で、それでいて誇りなんだろう?なら、その気にしてしまう弱さってものも江迎さんは捨てちゃいけないんだよ。誇りなんだから」
何を言ってるんだろう僕は。要点をまとめるなら欠点が誇り?普通になかなか言ってる事は最低だね。これって十三組所属の僕が言っても嫌味にしかならないんじゃないのか?
しかし思った以上に江迎さんには効いていたようで、一瞬ハッとした顔をすると考え込むようなポーズになった。
しばらく考え込んだ後、下げていた顔を僕のほうへ向けなおした。その向けられた顔の中にある目には、さっきとは違って力が篭っていた。その顔にも赤みがかかって血が通っているのがよくわかる。
「…ありがとうございます。吹っ切れませんでした。一生抱えて生きていきます」
笑顔でそう言う江迎さん。一瞬寒気が背中を襲った。なんだか逆に怖い気がしないでもないけど…たぶんこれは解決ってことでいいんだろう。
「まぁ助けになったなら良かったよ」
僕は少し安堵した。しかし、何か気になることでもあるのか今度は江迎さんが目の前でもじもじし始めた。トイレでも行きたいのかな?
「でも…やっぱり、私は駄目な女の子なんです。」
目をそらしてそういう江迎さん。吹っ切らないとはいえ、まだまだ引きずる気なのかな。
「君が駄目な女の子だって自分で思うなら、その自分も大切にしなくちゃいけないんじゃないかな?さっきの結論だと」
何が駄目なのかよくわからないけど、まだマイナス思考ならそれを肯定してあげる他無い。
「それでも、私は駄目な女の子なんです。」
江迎さんがこちらに目を向ける。ここまで言われると、もはや何が駄目なのか気になってくるな。たまには言葉にして聞いてみるのもいいのかも知れない。
「そうなのかい?さっきから駄目駄目って言うけど、君のいったいどこが駄目――」
そこで、江迎さんの顔が急速に僕のほうに近づいてきた。気付いて構えを取る暇もなく距離を詰められる。長さにしてわずか5cmほど。江迎さんの少し荒くなっている息が直で届くような密着と言ってもいい距離だ。正直状況がよくわからない
「私は」
「私はこうやって2日続けて優しくされただけで、すぐに惚れちゃううような駄目な女の子なんです」
そういうと江迎さんは僕と唇を重ねた。
宗像先輩の唇を奪うと、私は先輩の首の後ろに腕を回してしっかりロックした。宗像先輩は驚いたような顔、というか実際驚いていたんだろうけどそんな顔をして一瞬制止していた。私はそんなことも気にせず目を閉じてさらに唇を押し付ける。
宗像先輩はそんな私を優しく引き剥がそうとしたけれど、優しく引き剥がそうとした程度で剥がれるほど私は甘くない。さらにロックする腕を強くすると、今度は舌も入れようと舌で先輩の唇を少し舐めた。
…ところで私は正気に返った。あぁ、先輩に何をしてるんだろう!
「…んぁっ…」
先輩が引き剥がすとおりに私は引き剥がされると、私と先輩の唇の間には糸が垂れた。先輩は一度袖で拭き取ると、それを失礼だと思ったのか申し訳なさそうな目になった。
私は唇から垂れる唾と先輩の余韻に浸っていたが、しばらくして本当に正気に戻る。そして自分のしたことを思い返して一気に恥ずかしくなってしまった。
私は両手で顔を隠す。
「…ぁぁあっ!先輩ごめんなさい!!私ったら、興奮してしまって何が何かもわからず先輩にその…キスを…」
言ってさらに恥ずかしくなってしまい次の言葉が出なくなってしまう。あぁ、これって強姦罪みたいなの適応されちゃうんじゃないのかな?女の子からでも適応されちゃうんだろうか…
先輩に対しての申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ち、そして罪の意識が全て一気に襲ってきて、私はどうにもいかなくなってしまう。
手で顔を隠しているから先輩がどんな表情をしているか私にはわからない。
私はいっそこの場から逃げ出してしまいたかったが、失敗から逃げるのは駄目だと球磨川先輩から教わったばかりだ。逃げるわけにはいかない。
そうしてしばらくふさぎこんでいると、宗像先輩が声をかけてくれた。
「…江迎さん」
「はいっ」
私は声が上ずんでしまう。上目気味に両手から顔を離して先輩の顔を見るが、そこそこ無表情なのでどういう感情なのかまったくわからない。
「申し訳ないです…先輩には慰めてもらったのに、こんな恩を仇で返すようなことをしてしまって…」
申し訳なさのあまり目を逸らしてしまう。しかし宗像先輩は真っ直ぐ私を見据えると声をさらに次ぐ。
「それはまぁいいとしてだけど…」
…あれ?先輩怒ってないのかな?一度先輩は頬をかくとさらに続けた。
「前にも、こんなことがあったのかい?」
先輩は少し心配するような目で私を見た。そこで私は一瞬思考停止したが、直後にじわっと涙が浮かんでしまった。
私は先輩に迷惑をかけてしまったのに、先輩はそれでいて尚、私が好色な女なのではないかと心配してくれているのだ。
私が急に泣き始めてしまったせいで、先輩は無表情ながらにあたふたと慌て始めた。その様子はなかなかに愉快なものがあって見ていたかったが、やがて先輩は口を開いた。
「えっと…とにかくさっきのことは許すよ。」
焦ったあまりそれしか出てこなかったようで、つむぐような調子でそう言った。
「本当に…いいんですか?」
私が涙をぬぐいながら言うと、先輩はコクリとうなずいた。
「…ありがとうございます。」
同情からの宥恕だとわかってはいても、私は救われた気にならないではいられなかった。
…あ、そういえば質問に答えていないような気がする。どうせだから今答えておこうかな
「…それと、私はこんなことしたのは初めてです。人吉君でもこんなことはありませんでした。」
まぁこんなこと初めてでもしてるのが異常なんだけれども。
しかし、そういうと宗像先輩は何故か安堵のような表情を浮かべた。
そして ふぅ、と一息つくと少し微笑んだ。
「良かったよ。僕の事を好きになってくれた女の子がそんなことばっかりする女の子じゃなくて。」
「え?」
私が話が見えずにキョトンとしていると先輩は私の肩に手を置いた。そうしてそっと優しく引き寄せると私と唇を重ねる
突然のことで何が起こっているのかわからなかったが、とりあえずキスをしていることだけはわかって何故か私は恍惚に浸ってしまっていた。
5秒ぐらいして宗像先輩は唇を離す。
そして先輩は一度恥ずかしげな表情を浮かべると、恍惚を浮かべていた私の肩を離した。
「突然で驚きはしたけれども…僕もそう嫌ではなかったよ。会ってまもない女の子とこういうことをするのはどうかと思ったけれど、先にそっちがしてきたからこれでおあいこだね」
え…?嫌ではなかった?つまり、嬉しかったってことでいいのかな?そんな、まさか私から無理矢理キスしたのに宗像先輩は嫌じゃなかったなんて。これって運命って言うべきなのかな?
そうだよね、向こうがいやじゃなかったって事はもともと私に好感をもっていてくれたんだよね。会って間もないのにこうやって互いに惹かれあうのって運命という以外に何者でもないような気がする。
あぁ、どうしよう人吉君が好きだった頃のことを思い出してしまう。いや、これはあのとき以上かも知れないいやあの時以上だどうしよう。
惚れっぽいとは思ってたけどここまで本格的に惚れちゃうのってやっぱり中々ないと思う。さっきキスしてても思ったけどやっぱり相性いいのよ私たちは。
先輩は過負荷に近いし私は過負荷そのものだしもともと心地いいものは感じていたからこうなるのは当たり前、必然だったんだわ。そしてもうこれは向こうからの求愛と受け取っていいわよね?
ということはゆくゆくは恋人になって、甘い学園生活を送って、先輩の卒業を見送ってから私も卒業して結婚…ゆくゆくはたくさんの子供にめぐまれて幸せな生活を…
たくさんの子供?あぁ、宗像先輩がそんなに子供多く欲しくなかったらどうしようかしら。一応しっかり今の内に聞いておくべきだわそうだわ。
「宗像…先輩」
「ん?どうしたんだい」
「子供は…子供は何人欲しい?」
「え?それってどういう…んぐっ!?」
宗像が言葉を紡ごうとしたその矢先、江迎は宗像に飛びついた。今度は先ほどよりも勢いが良かったため、床に倒れこむ。
江迎はまたもや首の後ろに手を回していた。今度は先ほどとは比べ物にならない力で締め付けている。
それは、もはや宗像に窒息を感じさせるほどであった。
宗像は今度も引き剥がそうとするが、やはり剥がれない。本気で突き飛ばすことも出来ないのでもはや宗像に策は無かった。
そしてここぞとばかりに江迎は舌を挿入しようとする。宗像も唇を閉じて抵抗しようとするが、上手い具合にギュっと首を締め付けられ、
唇の力が緩んだ隙に舌を挿入されてしまった。むさぼるように宗像の舌に食らいつく江迎。舌だけでなく口の中のあらゆるところをも江迎は舐め回す。
そのころにはもはや宗像に抵抗の余地はなく、引き剥がそうとしていた手も江迎の肩に置いているだけの状態になっていた。
「んちゅっ…んぐ…じゅるっ…はむっ…んぁっ…」
江迎の声も漏れるほどの舌の猛攻に、ついに宗像も観念したのか肩に置いていた手すら無気力に垂れ落ちてしまう。
相変わらず江迎は幸せそうな顔で、宗像の口の中に唾液を送り込み、宗像から唾液を無理やり吸い取って摂取する。
もはやディープどころでは済まされないそのキスに、江迎は軽いオーガズムを迎えたりしていた。
「んんっ…!んあぁっ…んむ…っ…んふっ…じゅるっ…」
江迎は飽きることなく、そしてほど良いオーガズムを迎えながら同じことを続けること10分。
その十分間の中で江迎はテクニックを進化させ続け、もはや舌フェラと呼べるレベルの絶技を習得していた
「んじゅるっ…ぷはっ」
そして突然、江迎は宗像から離れる。その口から引いた、糸も呼べるほどの液体は、下になっている宗像の胸元にべっとり垂れる。
その後江迎は体を少し左にずらすと、右手で宗像のズボンをまさぐり始めた。
「5分ぐらい前からずっと当たってましたよ…先輩」
その言葉に対し宗像が何か言わんとせんとしたその瞬間、江迎はその唇をまた塞ぐ。そうして慣れない手つきながらにベルトをはずし、
ズボンのチャックをガッと降ろしたあとにパンツごとズボンを下げると、既にガチガチに固まっていた肉棒が空気に晒された。
「ふふっ…」
江迎は一度口を離して不敵な笑みを浮かべると、宗像の棒をなでるように握り、そして上下運動を開始した。
「5分間、苦しかったんですよね?私を押し倒して性欲の赴くままに動きたかったんですよね?でも13年という長い年月、殺人衝動を我慢してきた先輩は
それをなまじ我慢できるだけの精神力があった、そしてか弱い女の子を暴力的に制してはいけないという自制心も。大丈夫ですよ、私が満たしてあげますから。」
そうして江迎は宗像の首筋を舐め挙げてまた口に戻ると、手首の上下運動を活発化させた。
「ふふ…」
キスをしながらそう笑みをこぼす江迎。それに対する宗像は、跳ね返るでも引き剥がすでも受け入れるでもなく、硬直という対応を取るのだった。
江迎は先ほどから手首を上下させているが、そのペースは一定ではなく常に変化し続けている。速度が上昇することもあれば、下降することもある。
この時点で江迎は、脈数などで宗像の絶頂のタイミングを完全に理解し、絶頂付近になれば速度を落とすという風俗嬢顔負けのテクニックを手に入れていた。
「はぁむ…っ…むぁぅ…」
キスは宗像に全く不快感を与えず、むしろこそばゆい感覚を与えることで性的興奮度を上昇させ昂ぶらせていた。
そうして性欲を吊り上げられた宗像は、江迎から逃げ出すでもなく押し倒すでもなく、硬直していた。
並みの人間であれば、性欲を頂点まで引き上げられて、目の前で自分のことを悪しく思っていない人間が求めてきていれば我慢などしようもない。
しかし、先ほど江迎が語ったように宗像は耐えうるだけの自制心があった。
並みの人間に耐えうることの出来ない性欲を耐えうるだけの自制心があった。その自制心にに全身全霊を注ぎこんでいるがゆえ、他の身動きがが一切とれないのであった。
それが指一本を動かすという単純な動作であっても、今の宗像には行うことができないのだ。
「ふむっ…!ぷはぁ」
江迎は再び宗像の体の上に這い上がると、また唇を離した。
そして今度はそのまま眼前に肉棒が迫る位置にまで体をスライドさせ、握っていた片手を今度は両手に持ち替えた。
「先輩。今から何するかわかりますかぁ?」
依然として扱く手を止めず、江迎は語りかける。宗像も依然として動かない。
「この硬くなった先輩のおちんちん。ナメてイカせちゃいます」
舌なめずりをする江迎。そしてそこでようやく宗像が発言できる程度の精神力を取り戻す。
「…やめるなら、いまのう」
「宣言します。30秒以内です。」
宗像が言い終わる前に江迎はその言葉を遮る。そして呆気にとられている宗像を一瞥すると、
目にも留まらぬ速さで肉棒にしゃぶりつき、上下運動を始めた
「…っ!?」
あまりの衝撃に一度宗像は腰を浮かせた。その反応に喜んだ江迎はもう一段、スピードをあげる
「じゅるっ!じゅぽっ!ずるるっ!じゅっ!」
凄まじい吸引音が図書室内を響き渡る。もはや宗像の声は声になっていない。
「じゅるぅぅぅぅっ!」
そして江迎がトドメとばかりに全力で肉棒を吸引すると、その吸引につられるように宗像の腰も浮いた。
そしてすかさず江迎はその下に手を回すと、抱きつくように締め付ける。江迎は確信していた。
この吸引で宗像は精液を尋常ではないほどに吐き出すと。
「っ!?〜〜〜〜〜ぐぷっ!」
その直後、江迎の口の中に白濁液が大量に注ぎ込まれた。全て飲む気でいたが、あまりの勢いと量に
むせかえらずにはいられず、しかし宗像のズボンを汚すわけにはいかないので必死で抑えている江迎。
「〜〜〜〜っ!!…ごくっ」
しばらくその量とむせかえりに悶えていたが、なんとか喉を落ち着けて奥に流し込む。
「ぱぁ…もう、なんて量出すんですか」
江迎は困ったような声を出すが、その顔はどう見ても嬉しそうである。
「んふ…♪…あれ?」
頬に手を当てて恍惚の表情を浮かべていた江迎だが、自分の想定していた事態と思い違っていた事に気づく。
江迎の想定であれば、ここで宗像のタガが外れて有無を言わさず襲い掛かってくるはずであった。
しかし、当の宗像を拝見してみると、息子こそ反り立たせているものの全く動く様子は無かった。
力尽きているという様子ではなく、むしろあふれ出んとする何かを抑え付けているような、苦悶の表情であるかのように見えた。
「先輩…」
その様子を見た江迎は、聖母のような優しい笑顔を浮かべるとおもむろに立ち上がった。
「こんなことをされても、私を傷つける可能性があるからってそうやって我慢するんですね」
そして手をクロスさせるようにして自分の上着を掴み、脱ぐ。その下は何故か体操服だったが、その理由を追求するべくもなく江迎は脱ぎ捨てた
その後はもちろんスカートに手をかけてサッと取り払った。下着姿になった江迎はわずかに顔の赤みを増すと、宗像にまたがり、腹の上にのしかかった。
そしてそのまま上体を倒すと、口を宗像の耳元に持って行き、優しく、淫靡にささやいた。
「大丈夫ですよ、先輩。弱い人間に、弱い人間は殺せません。」
その言葉を聴いた宗像の顔から、少しだけ浮かんでいた苦悶の表情が消えた。そして体中に入っていた力が徐々に抜けていった。それを江迎は感覚で感じた。
「…本当に、僕は弱いな」
「ええ、弱いです本当に。最弱なんじゃないですか?」
「…最弱は球磨川君に譲るよ。僕は今、君のおかげで少し強くなれたからね」
そういうと宗像は江迎の後ろに手を回してブラジャーのホックをはずす。
江迎は一瞬驚いたが、その後さらに嬉しそうな表情を浮かべると、それを受け入れた。
そして宗像は江迎のパンティもおろし始める。少しおろしづらい姿勢だったが、江迎が自ら足を動かして脱がしやすい体勢に変えたため、なんとか脱がすことができた。
図書室の中心で、江迎は全裸になった。その背徳感も江迎の興奮をさらに高揚させる。
そして江迎は再び上体を起こす。
そして自分の股にそっと指を当てる。
「んっ…」
その指には、目視できるほどの量の愛液があった。江迎はそれを自らの準備完了と解釈した。
一度深呼吸するとゆっくり腰を浮かし、宗像の反り立つそれにゆっくりとそれをあてがった。
「…んっ」
宗像はその江迎の行為を黙って見ていた。おそらく処女であろう江迎が初めて挿入するのだから、余計な苦しみは与えてはいけないだろうと微動だにしなかった。
「んんん…!」
そうしている間に江迎は、少しずつ肉棒を自分の中に沈めていった。既に亀頭は全部入り込んでいる。
「…んんぐぁぅ…!」
片目を閉じて痛みに耐える表情を浮かべながらも、尚 江迎は腰を沈めるペースを落とさない。すでに竿の半分まで入った。
「…ん……!」
そして一瞬江迎の体が停止したかと思うと、一気に竿の根元まで腰を下ろして宗像の肉棒を全て自分の体の中に収納した。
「んああぁぁああっぁっ!」
江迎が痛みに仰け反ると、その股の間から破瓜の証である赤い液体が垂れ下がってきた。
「だ、大丈夫かい」
流石に傍観に徹していた宗像も心配せずにはいられなかったようで、江迎に声をかけた。
しかし江迎は宗像にパーを突き出す。おそらく大丈夫のサインであろう。
「…これ、しきの痛み…全身をドライバーに刺されたときに比べればなんでも…」
「? う、うん」
宗像は何を言っているか理解はできなかったがとりあえず相槌は打っておいた。
そうして繋がったまま停止すること1分、江迎の荒れた息はそろそろ通常程度に回復して、笑顔を浮かべる余裕まで生じていた。
「そろそろ大丈夫です…先輩、私のことを好きなようにしてください」
そう言うと江迎は髪のリボンをほどいた。
「もうめちゃくちゃにしてくれてもいいです…先輩のだったらなんだって大丈夫です」
そして江迎は覚悟を決めたように目を閉じた。少し股が痛いけれど、宗像であるならばたとえ菊門を荒々しく使われたとしても良いと思っていた。
だが、江迎の覚悟に反し、宗像は上体を起こすと優しく江迎を抱き寄せた。
「えっ…」
「好きにしてもいいんだろう?だったらこれだってアリじゃないかな」
目を開けた江迎が目の当たりにしたのは、肩越しに見える宗像の背中。対面座位から見える優しい景色だった。
「じゃ、遠慮せずに動かさせてもらうよ」
そう言うと宗像はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ…!」
江迎はそれに感じたのか、目を閉じながらぎゅっと宗像の制服の背中を握る。
「んっ、んっ、んっ、んぁんっ」
宗像は一定周期で腰を動かす。それに合わせて出る江迎の声から苦しみが徐々に薄れてゆき、ある程度大丈夫と感じたので
腰を振るスピードを少しずつ上昇させていった。
「ん、ん、んん、んぁ、んぃっ、んああっ!」
そのスピードに合わせて江迎の声も少しずつ大きくなっていく。
ここが図書室であることなどおかまいなしであるかのように。
「んんんっっ!あぁっ!いぃあっ!んああっ!」
宗像は腰のスピードを上昇させ続ける。しかしあくまでも荒々しくなく、几帳面なまでに同じ軌道でのピストン運動であった。
のぼりつめるオーガズムの中で、江迎は宗像の肩に乗せていた顎を浮かすと、顔を宗像の真正面へと持っていく。
「んきぃっ…き、きすぅ…んっ!」
トロンとした顔で舌を出してせがまれては、流石に平常心を保ち続けた宗像でもそうはいかなかった。
勢いよく江迎の舌にしゃぶりつ…こうとするがむしろ江迎のほうからしゃぶりつかれてしまう。
互いが互いにしゃぶりつきあい、もう舐めているのか吸っているのかもわからないほどの舌の攻防に
宗像の息子はさらに膨張し、江迎の膣もさらに締め付ける。
「んじゅ…じゅるっ、じゅるるっ!」
そしてそのまま舌の勢いと下の勢いが相まってバタン、と江迎の背のほうに倒れこむ。しかし江迎が怪我をしないように宗像はそっと後ろに手を回していた。
結果的に正常位の形となる。
先ほどよりも宗像的に動きやすい姿勢になったため、宗像の腰の動きはさらに加速、一気に加速した。
「あっ、ぁぁあっ!あんっ、あぁんあっ!んあぁあ!」
江迎は今までの中でも一番激しいよがりを見せる。体中の力が抜けているが、しかし宗像の腰の後ろに足を回すことだけは忘れていなかった。
「あ、あ、あぁ、ああああっ…!」
もう少しで頂点、というところで
江迎は宗像の首を締めるように掴み、宗像は江迎の首にどこから出したのかナイフを突きつけていた。
2人は息を荒々しくしながら、もう少しで絶頂を迎える寸前であるのにその姿勢で動かなくなった。
少し見つめあった後、2人は静かに口を開いた。
「逃げないのかい、刃物だよ」
「逃げないんですか、腐りますよ」
2人は互いにそっと微笑みあう。
「大丈夫だよ、君はそんなことをしないから」
「大丈夫ですよ、あなたにそんな度胸はありませんから」
そして2人してクスっと笑った後
宗像は思い出したかのようにピストンを再開した。それも今までに無いほどの全力で。江迎のほうもそれに合わせて腰を動かしていた。
「せぇっ、んぱぁいっ!…んあぁっ!そのまま、そのままでいいですからぁっ…最後までいっしょにっ!」
「…いいんだね?ぐっ」
「いいんですっ!まんがいちがあっても、んぅ、ん…わたしの将来のゆめ、およめさんでしたからぁっ!」
江迎はよりいっそう腰に回している足のロックを強くする
「きてっ!きてぇっ!せんぱいいっぱい出してぇっ!!!」
そしてトドメとばかりに宗像が大きな一撃を膣にかますと
ドピュ、ドピュドピュドピュ…と聞こえそうなほどの精液が江迎の膣の中に放出された
「あぁああぁああぁぁっ!ぁあぁぁ…ぁああああ…」
江迎は初めて迎えるその絶頂の快楽に耐え切れず、脱力し、腕と足を地面に落としてしまう。舌はみっともなく出ているし、目の焦点も定まっていない。
しかし、その江迎も今の宗像には非常に愛おしく、今まで得たことの無い得体の知れない感情につつまれたような気分になっていた。
「あぁぁ…っ …ぁっ…」
宗像の精液の排出が終わると、同時に江迎の声もやんでいった。
そしてもう出ないことを確信した宗像は、ゆっくりと江迎の膣から自分のそれを抜き取った。
そして抜き取った瞬間、一瞬どぷっと聞こえるほどの精液が江迎の膣から放出された。
「せん…ぱぁい」
そして江迎は自分が裸であることも厭わず、その目を閉じて意識を失おうとしていた。
「一生…よろしくお願いします…」
そしてその重たい一言を放つと、意識を暗闇の中へと落としていった。
流石の宗像も、ここでは笑うことしかできなかった。
そしてその出来事から数日が経過した。
「最近異様に仲いいよなー宗像先輩と江迎。」
「まぁ、仲が良いと言いますかなんといいますか…」
「…うん、明らかに何か線を越えてるよな」
通常通り何の変哲も無いただの生徒会室。細々と会話をするのは虎居と善吉。
ただ、全てにおいて変哲が無いわけではない。全員が位置についてそれぞれの仕事を全うしてる。全うしているのだが…
「なんで江迎は宗像先輩の膝の上に座ってんだ!?」
ついに善吉のツッコミメーターが振り切れてしまった。その異様な光景にここ数日ツッコまなかっただけ耐えたほうであろう。
「片時も離れたくないんだってよー善ちゃん。まぁかくゆう俺も止めてはみたんだがよー。先輩と後輩に『一緒に居させてください』頼まれちゃ、無理に追い出すわけにゃいかねーよな」
「…んー、まぁ仕事もこなしてますし、業務上不備が無けりゃ悪くはないんですけど…んですけど…」
しぶった顔で善吉は江迎たちのほうを見る。
「へへ、けーいくん。りんごだよぉ〜♪はい、あーん」
「ありがとう、怒江ちゃん」
「デビルうざったらしい!!」
979 :
腐女子と殺人鬼:2013/09/07(土) 17:53:25.79 ID:Qp76L+6Y
スレ末で埋めてすみません
規制を食らった影響で、長らく眠っていたのですが規制解除記念ということで完成させ投下しました
めだかボックスは終わりを迎えましたが、みなさんの中であり続けますように
>>979 SUGEEEEEEEEEE!!!!
GJすぐる
乙乙
大作だなぁ……すげぇGJ
よくみたら〉〉977を誰も褒めていないという
あ