めだかボックスでエロパロ２

前スレ

めだかボックスでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242065058/

めだかぬるぽ

よくがんばったぞ>>1！

>>1乙

>>2
めだかガッ！

>>1乙

いちもつぬるぽ

>同人ショップで「めだかボックス」カテゴリができるようなところまでは来ていないな。
ショップによる。
とらはそれなりにならないとカテゴリーを作らないし、長年カテゴリーがあっても委託が減るとそのカテゴリーをなくす。
メロンはすぐにカテゴリーを作り、なくさない。
メロンはすでにめだかのカテゴリーはある。

この漫画はどうしてこんなことになった

好きなんだけどどんどん後ろにｗ
もがな可愛かったな。

いつかまた萌える漫画に出会えるさ

打ち切られるその日まで楽しもうぜ

あそこまではっきり決めの回をやったからには

今週のアンケが良ければあの路線で続けるのでは？

めだかダンシング・・・めだかダンシングさえなければ・・・

腰の上でめだかダンシングをするしかない

出さまいと我慢している人吉の上でめだかダンシングして、
思わずどぴゅって出ちゃうシーンを幻視したw

まあ自転車殺法なんて使い手を刺客に送らなければ、
めだかは自転車を手に入れることはなく、全力疾走の上
人海による阻止線を焦り気味に、多少攻撃を受けて手傷を負うことも覚悟で
正面から強行突破しなければならなかったわけだ。
そうなれば呼子にも勝利と鎖による緊縛プレイのチャンスが生まれたかも知れない。惜しいことをしたな。

来週はめだかvs呼子・・・なわけねえよな

>>16
人海による阻止線でレイプされるって書かれてんのかと思ってドキドキしちゃったじゃないか

さすがにあそこでめだかをレイプまで追い詰めるのはムリっしょ。

雲仙が二撃目をあごではなく股間に媚薬水風船で攻撃して
その効果で膝が笑ってるぐらいでないとムリ。

てか善吉は助けに行かなきゃならんほど弱いのか？
普通の漫画なら刺客が返り討ちにあうシーンかとオモタ

普通の漫画なら善吉のとこだけ到着に時間かかってダメかと思ったら自分で倒してたって展開だな

もう打ち切りなんだからどうでもいいじゃん

>>20
普通なら「私はやつらを信頼してるからおk。とりあえず貴様を教育的指導」とショタを押し倒すところだな

あの程度の造形のキャラまでめだかに片付けさせてるから打ち切り食らっちゃうんだよな

今のジャンプの上位連載陣を見ろ、ほとんどがNPC劇場だ

ストーリー・構想無視してリア房腐女子に受けるようにを考えた作品群
寧ろ打ち切りにするため一人一人戦わせたら時間の都合がつかなくなってしまうのでああいう形にしたと考えるほうが自然

ジャンプではエロはうけるけど萌えはうけないってこったな
とらとかあねどきみたいに中身のない露骨なエロじゃないとダメなんだろ
てか打ち切りじゃなくてスクウェアに移ってほしい

取り敢えず河下は男性向け同人でセルフパロだけやってろやww

以前出した某アイドルグループ覚〇剤輪姦ネタ

あれくらいやれよ

そろそろ呼子のフルネームが知りたいな
まさか苗字じゃあるまいな

最終回までには副会長決定or善吉副会長、new庶務誕生するかね

10/2に一巻が出るという話らしいな。

最新巻にして最終巻か

最期は薬物中毒で発狂した涎垂れ流し笑顔な生徒会長さまの見開きで終えて欲しいものだ

交通事故にあった善吉の夢だな

とらって急に終わった気がするんだけどあれっていわゆる打ち切りなの？
めだかもあんな感じになるってこと？

さすがに生徒会メンバー集めにあれだけ手間暇かけて
肝心のピンチの時にめだかちゃんに全員助けられましたじゃマズいだろ
中二スペック全開でもいいから各々バトルが見れればそれなりに時間保つかなとも思えたけど

編集の指示じゃね？
切るから巻きで行けっていう。

来週辺りで風紀委員長が兼任副会長になって、
不知火は謎のままみんなの心に残って最終回。
で、全一巻、か？

十月二日って情報が本当なら、ちょっとそこら辺微妙なんだよな。
最終回だけ入らないとかありえないだろうし。

15話まで行って全1巻ってことはないだろ
ってかここエロパロスレじゃないのかw

一巻が出ない事にはなぁ・・・。
ジャンプ買うか買わないかは迷ったが、結局買ってないし。

実力ある新人続々〜
ヒット作連発でアニメ化も〜とか

自分等の夢日記載っけるような雑誌じゃ、編集も育たねーよなぁ

で、何時になったら不知火に食べられる善吉のSSが投下されるんだ？

このスレには職人がいないのか？

>>24
むしろ西尾の指示かもというのはうがち過ぎ？
俺のパーフェクトな主人公めだかが大活躍ヒャッホーとか、ありそうだが。

>>37
本スレですら好きだと言うのが憚られるくらいの雰囲気になってるから
ここ見て少し和んでしまった

>>33
あの切られ方は矢吹のドロドロ離婚問題が表沙汰になったせいでしょ
そこそこ売れてたしアニメ終わってもOVAまで作ってるのに不自然すぎる

最早建前になってるとは言え子供達の少年ジャンプにおいて庇いきれなくなったんだろうな

それじゃちょっと投下させてもらおうか。
今週号「私はがんばると決めた」で、もがなに助けが
及ばなかったバージョンで。ﾚｲｰﾌﾟ未遂とプチ凌辱あり。

「うん！今日も今日とてあたしの仕事はパーフェクト♪」
掲示物をきちんと貼り終えた喜界島もがなは上機嫌であった。
その為、彼女は背後に音もなく近寄った影の存在に気付かなかった。
もちろんその男が、心の中で
「僕は正義の実行機械（中略）切り裂いて引き裂いて一件落着大団円…。」
などと、呪文のような物騒なセリフを唱えているなど知る由もない。

「さあ、帰ろ…。」
もがなが振り向いた瞬間、刺客の男の獲物が一閃した。
「きゃああっ！？」
もがなの制服に、日本刀で斬られたような、三筋の爪跡がつく。
彼女が、何が起きたのか理解できず、手にしたポスターが床の上に落ちる前に、
鉤爪は二度三度と鋭い軌道を描いた。制服とスカートがズタズタに飛び散る。
もがなは下着だけの姿になっていた。ポスターが乾いた音を立てて廊下に落ち、
それに続いて、数秒前まで制服だった布切れの残骸が、はらはらと散った。
もがなが悲鳴を上げる前に、さらに鉤爪がもう一閃する。
ブラジャーも粉々になり、曝け出された豊かな乳房がプルンと揺れた。

「や、やだあっ！」
もがなは体を隠して、うずくまろうとした。が、その前に相手の制服が目に入った。
この白い制服は風紀委員会のものだ。生徒会に唯一対抗できる恐怖の組織。
風紀維持のためには暴力行為も辞さない危険な連中だ。
なぜ自分が狙われるかはわからない。しかし確実に言えるのは、狙われた以上、
いかなる言い訳も通用せず、処刑されるのみということだ。

（恥ずかしがってる場合じゃない、逃げなきゃ！）
羞恥心に顔を染めながら、胸だけ隠してもがなは走り出した。刺客は勿論追ってくる。
放課後の校内は、まだ生徒が多い。パンティ１枚で全力疾走する姿に、
生徒達の視線が突き刺さる。（厳密に言えばまだ靴とソックスは残っているが）
恥ずかしくて死にそうだ。涙が浮かんでくる。
だが、誰も救いの手を差し延べる者はいなかった。もがなを追っているのが風紀委員の
白い制服である以上、助けたくても助けられない。
逆らおうものなら、非情の矛先はその者にも容赦なく向けられるからだ。
孤立無援のまま、もがなは走るしかなかった。止まったら殺られる…。

もがなも競泳部の特待生である。全力で走る内に、少しづつ差が開いてきた。
しかし刺客の足もかなり速く、諦める素振りなど微塵も見えない。
どこかに隠れてやりすごした方がよさそうだ。
もがなは運動部の部室棟に逃げ込んだ。校内からここにたどりつくまでに
何十人何百人の生徒に、この恥ずかしい姿を見られたか、もうわからない。
だが羞恥心をかなぐり捨てた甲斐あって、刺客との差は１００メートルほどに
広がっていた。うまく隠れられれば、なんとか逃げおおせるかもしれない。

「屋久島先輩、種子島先輩！　開けて、開けて下さい！」
もがなは競泳部部室のドアを必死で叩いた。しかし不運なことにドアには
鉤がかかっていた。屋久島と種子島も不在のようだ。
そうしている間に、刺客の足音がどんどん迫ってきている。
どこでもいい、何とか身を隠さなくては。もがなは手当たり次第に、
他の部室のドアを開けようとした。だが生憎どこもしっかり施錠されている。
泣き出しそうになりながら、ドアノブを引っ張るもがなに、
ようやく一つのドアが開いた。ほっとしかけたもがなだったが、
その瞬間、廊下の角を曲がった刺客の姿が目に入った。
「ひいっ！！」
彼女は慌てて、その部室に飛び込み、内から鍵をかけた。

どうやら陸上部の部室のようだ。だが、一息つく間も彼女にはなかった。
刺客が外から、部室のドアをガンガン叩いている。
身も凍るような恐怖に襲われつつ、もがなは手近なベンチや用具入れを動かし、
ドアに立てかけてバリケードを作った。ドアを叩く音が次第に激しくなる。
「助けて……誰か助けてよぉ……。」
半べそをかきながら、もがなはバリケードをさらに増やそうとする。
その時、鋭い金属音と共に、部室のドアに三筋の亀裂が走った。
「きゃあああっ！？」
彼女が懸命に積み上げたバリケードは、軽々と吹っ飛んだ。
そして信じられないことに、鉄製のドアが切り裂かれ、破片が轟音を立てて
床に落下する。その向こうには刺客の姿があった。
風紀委員長直々に刺客に選ばれた男の、実力は伊達ではないのだ。

「来ないで、来ないでえ！！」
泣きながらもがなは、手当たり次第にあたりのものを刺客に投げつけた。
さすがに呼吸は荒かったが、それでも刺客の無表情は変わっていない。
じりじりと彼女ににじり寄っていく。刺客は左手を振り上げた。
「きゃあっ！！」
次の瞬間、彼女は床に押し倒されていた。その首の左右に鉤爪が突き刺さる。
そして刺客は、もがなのパンティも切り裂いた。
「や、嫌ああっ！」
悲鳴をあげるもがなだったが、動けば鉤爪が首に刺さってしまう。
恐怖と羞恥に、彼女は体を震わせた。

身動きできないもがなを見下ろしながら、刺客が口を開いた。
「僕は正義の実行機械。何も考えないし、何も感じない。
だが、手こずらせてくれた礼はさせてもらう。それが風紀委員の掟！」
そう言うと、左手の鉤爪で固定されたもがなの喉に、右手の鉤爪を近づける。
「う…ううっ……！」
恐怖でぎゅっと目を閉じたもがなの喉首に、鉤爪がそっと押し付けられた。
そのまま、嬲るように喉から胸元へ、鉤爪はなぞっていく。
そして鉤爪は、もがなの大きなバストから、乳首の周辺をゆっくりと周回し始めた。
「あっ……はううっ……！」
刺客はよほど自分の武器を使いこなしていると見えて、傷一つつけぬまま、
もがなの乳首を鉤爪で愛撫した。その絶妙な動きに、乳首が自然と勃起してくる。

「やだ、やっ…。」
この状況にも関わらず自分の体の反応に、もがなの頬は赤く染まった。
刺客はニヤリと笑うと、再び鉤爪でもがなの体をなぞり始めた。
乳房から引き締まった腹部を経て、下腹部に到達する。
ヘアをかきわけて、クリトリスを発掘した鉤爪はちょんちょんと刃先でつつく。
「くっ！くうっ！」
敏感な部分に刺激を与えられ、もがなは呻き声をもらした。
「脚を広げろ。」
刺客は、何の興奮も見せない声で命令した。否も応もない。
言われるままに、もがなは脚をそろそろと開いた。秘部がぱっくりと口を開ける。

刺客はしゃがみ込むと、鉤爪を１本、もがなの秘裂の中に侵入させた。
「く…ううっ……！」
もがなは顔をそむけた。鉄の爪の冷たい感触が、体内にどんどん入り込んでくる。
刺客は、そのまま精密な動きで鉤爪を二度三度と出入りさせる。
鉤爪の先端が、もがなの膣壁内をこすりながら往復した。
「あ、んんっ…！」
苦痛と紙一重の危険な愛撫に、もがなは思わず喘ぎ声を立てる。
刺客はようやく、爪をもがなの体内から引きずり出した。その先端部分は
もがなの愛液でぬるりと濡れていた。刺客はそれをペロリと舐めた。
（駄目…このままじゃ嬲りものにされて殺られる……助けて……）

その時、救いを求めるように伸ばしたもがなの手に、固い感触の物が当たった。
彼女は藁にもすがる思いで、それを掴んで刺客に投げつける。
刺客は軽く鉤爪で払いのけた。ところが、その物体は鉤爪の刃に当たって裂け、
白い粉が刺客の顔を直撃した。
「げえっ！？げほ、げほおっ！！」
もがなが偶然投げつけたものは、陸上トラックにラインを引くための、
石灰の小袋だったのだ。たちまち部室中が真っ白になり、気管に石灰が入った上に、
目潰しまで食らった刺客は、鉤爪も取り落とし、激しく咳き込みながら悶え苦しんだ。
鉤爪から解放されたもがなは、口元を押さえながら這って部室の隅まで逃げた。
「貴様ぁっ！げっ、げほげほ！よくもおお！がはあっ！」
部室中を覆う白い霧の中から、刺客の苦悶する声が聞こえてくる。
とりあえず逃れはしたが、状況は好転していない。刺客は鉤爪を装着し直したらしく、
鉄の爪が空を切る音が聞こえてくる。石灰の煙幕も薄くなってきた。どうしたら…。

そのもがなの目に、紅白戦用の赤い鉢巻が飛び込んできた。
同時に稲妻のように、一つの考えが脳裏に閃く。かなり恥ずかしいが、
そんなことを言っている場合ではない。
もがなは鉢巻を手に１本取り、手早くウエストに巻いた。さらにもう１本を持って、
縦に巻いて股間から後ろに回す。簡易ながら赤フンドシが完成する。
ここからが本番だ。もがなはその縦の鉢巻を前後からぎゅっと持ち上げ、
自らの股間に食い込ませた。しびれるような快感が脳髄を襲う。

「んくうっ！はああっ…！」
しかしそれは同時に、彼女が着慣れた競泳水着の感触と、それを着た時の
緊張感と戦闘意欲を瞬時に呼び起こした。レース前の落ち着かない時、
彼女は物陰で競泳水着を股間に食い込ませ、それによる性的興奮でアドレナリンを
発生させていたのだった。
鉢巻による赤フンドシという応急処置であったが、その刺激は彼女を一変させた。
もがなは残っていた靴とソックスも脱ぎ捨てた。眼鏡も放り投げる。
その瞳は、先程までの怯えきった子羊ではなく、金の亡者と恐れられた
競泳部専属時代の、クールな狩人の眼光に戻っていた。

部室中に飛び散っていた石灰がようやく収まってきた。
「くそおっ！げほっげほっ！どこだ、殺してやる！げほほっ！」
まだ咳が止まらぬまま、刺客は鉤爪を振り回す。その石灰の霧がようやく晴れた先に
刺客が見たものは、赤フンドシ一丁で倒立しているもがなの姿だった。
「！？」
もがなの脚が大きく旋回した。刺客の顔面に強烈な蹴りが入る。
「ぐえっ！！」
さらにもがなは倒立したまま、脚を扇風機のように回転させる。刺客の制服を
かする度に、風圧で白い風紀委員の制服が切り刻まれていく。
「こ、これは南斗白鷺拳！？」

そんなわけはない。これはシンクロナイズドスイミングの応用であった。
金目当てで他校の助っ人に行っている内に、シンクロにも参加する必要もあった為、
覚えただけだ。しかしもがなの強靭な脚力は、拳法並みの破壊力を生んでいた。
「おのれっ！！」
刺客は鉤爪を振りかざして襲い掛かった。しかしその両腕は、もがなの蹴りではじかれる。
鉤爪が吹っ飛んで壁に突き刺さった。
「く、くそっ！」
慌てて鉤爪を取りに行こうとする刺客だったが、その隙をもがなは見逃さなかった。
倒立状態から腕力だけでジャンプし、刺客の首に飛びついた。両脚で首を締め付ける。

「ぐおおっ！！」
ふりほどこうとした刺客だったが、眼前の光景に一瞬それを忘れた。
刺客の目の前には、赤フンドシだけで隠された、もがなの秘部がどアップになっていた。
隠されたといっても細い鉢巻１本だけであり、ヘアはほぼ丸見え。
左右から秘肉も見えかかっている。正に極楽と言ってもよい絶景であった。
が、それを楽しむ余裕など全くない。もがなの強靭な脚力は万力のように頸動脈を圧迫する。
脳への酸素供給が完全に絶たれた刺客の顔色は、たちまち紫色に変わった。
「や、やめ……助け……。」
痙攣し始めた刺客は命乞いを始めた。形勢は完全に逆転したのだった。

しかしその刺客を冷たく見下ろすもがなは、ぴしゃりと言った。
「お金払って！」
「……え……？」
「え、じゃないわよ。人をこんな目に遭わせといてタダで済むと思ってんの？お金払って！」
「は……はひぃ……。」
刺客は力を振り絞って、ポケットから財布を取り出した。もがなはそれをひったくると、
絡めていた脚をほどいて、刺客から飛び降りた。バッタリと崩れ落ちた刺客は泡を吹いて失神する。

「ひーふーみー……シケてるわね、こいつ。」
財布の中からありったけの金を頂戴して、もがなはふっと一息ついた。
何気なく壁の方を振り向く。大鏡に自分の姿が映った。バストは丸出しで、下腹部には
申し分程度の赤フンドシを食い込ませた姿が。
「きゃああーっ！！」
興奮状態でどこかへ行っていた理性と羞恥心が、一挙に戻ってきた。もがなは乳房を隠しながら
うずくまる。刺客を倒したまではよかったが、こんなほぼ全裸の状態でどうやって帰れというのか。
「そうだ、確か生徒会室に予備の生徒会服があったはず…！」
だが、この運動部室棟から生徒会室までには、先程の逆のルートで校内に戻らねばならない。
もがなは躊躇した。しかし、こうしている間に陸上部員だけでなく、練習を終えた他運動部員が
戻ってきてしまったら…。
「ええい、毒を食らわば皿までよ！」


それから数日の間、箱庭学園ではこのような噂話が飛び交った。
「なーなー、聞いた？　赤フンドシ一丁で全力疾走する女の話。」
「おお、聞いた聞いた。１００メートル５秒くらいのすさまじい速さだったってな。」
「そう言えば、この間下着姿で風紀委員に追っかけられてた子がいたじゃん、それとちゃうの？」
「何でも、生徒会室に走りこんで姿を消したって言うぜ。」
「あー、それならきっと生徒会長だな、間違いねーよ。」
「なんだ、それなら普通だな。」「ああ、普通だ。」
そしてその会話が近くでなされる度に、顔を真っ赤にしながら立ち去る生徒会会計・
喜界島もがなの姿があったことには、誰も気付かないのであった。

（END）

以上。お目汚し失礼した。

ＧＪ！

風紀委員の刺客3人は
もっと強いかと思ったら

一話でやられちゃうとは・・・

ＧＪ！
もがなかわいいよもがな

ＧＪＧＪ！
エロいだけでなく面白かったわ

>>26
あねは全然受けとらんぞ

とらぶるは話はアレだがキャラ造形はしっかりしてる

あねは中身がないを通り越して話の展開が意味不明
キャラも桜井さん以外は男も女もうぜーのだらけだし

そんなことより今週のもがなちゃんに見せ場があるかどうか心配しようぜ

もがなが呼子に襲われればよかったのに

そしたら鎖に塗ってある痺れ薬にやられためだかちゃん共々、鎖で緊縛されて委員長がレイプできたものを

つか、めだかは萌マンガじゃない罠。
水着回でもキス以外は殆どそういう描写なかった（胸や尻の強調とか）
うなぎという極上の素材さえも全く使わないのには心底びっくりした

うなぎを見てアレな想像するのは少年じゃなくておっさんだろ……
一応少年誌だからね！

そもそもあんなにうなぎのいる学校いやだ

でもあの後、うなぎを蒲焼きにして全て平らげ精力をつけた不知火を想像すると

今週号の善吉の言葉でめだかの無茶な行動に納得。 善吉でさえ木製バット蹴り砕いてたしな。めだかは金属バットだったが。

風紀委員長はまだガキだから女のおっぱいにしか興味が無いんだろうな

最終的にこいつが副生徒会長になって丸くおさまって終了、な気がしてきた

まだ十三組のキャラあんまし出てないしなー。個人的には続いてほしい。
つか、そんなに簡単に打ち切りかましたら西尾維新が怒る気がする。

講談社があるからいいやってなるかもしれん

>>64
どうせ俺はガキだよ

>>67
18歳未満は来るなよクソガキ

もがながすっかり愛娘ポジションにｗ

>>65
でも残念ながら無理だと思う。

てっきり最終回だと思ったのにまだ続くんだな
今週で終わっとけばコミックス全2巻で区切りよかったと思うが

>>71
だからアンチは該当スレに帰れよ。

こちとら、爆発で服だけボロボロになったもがなが
犯される妄想で忙しいんだｗ

全くだ。せっかくナチュラルにめだかさん陵辱可能なシチュが本編に登場したというのに。

投下GJ！　刺客はただでさえぼこぼこにされたのに、
さらにこの後あのむくつけき男二人に嬲り者にされるわけか・・・南無南無・・・。

しかし、今週ももがなの可愛さは異常だな。
可愛さという点ではめだかちゃんを確実に食っている。
空気読まない所とかもステキ。

もがなの可愛さはジャンプ１

何このヒネくれた子供
全然可愛くないんだけど

もがなの「もが」はモダンガールの「モガ」なのかとふと考えた
大正デモクラシー

つまり『モダンガールな』だと

ガールなの後はなんなんだよww

>>78

1.守銭奴
2.眼鏡っ子
3.屋久島と種子島の肉奴隷

さあ、好きなのを選べｗ

燃える頑張りやなナオンの略

気のせいかもしれないんだが、めだかちゃんよりもがなちゃんの方が可愛いんだが

めだかちゃんは美

もがなのほうが可愛いのは当たり前さ

究極の可愛さ美しさは
不知火“エアおっぱい”半袖の担当だろ

貧乳好きなだけじゃねえかww

いいえ品乳です

エアおっぱい×風紀委員長

「俺は人間全てが嫌いだが、お前は人間じゃねえから例外だ」

こうですか。

エアおっぱいの意味がわかんない

エア

――形容詞

そこに存在しないのに存在しているかの如く扱う様を指す。

エアギターみたいなもんだろ

不知火はあるように振る舞ったことなんてないぜ

「空気のように存在感のないおっぱい」でいいじゃないか

そして空気のようになくてはならない、特別なひんぬーだ。
半袖かわいいよ黒いよ半袖

>>92
それだーっ！

うんこのコピペみたいに色々種類があんのかな
ジェットおっぱいとかゴーストおっぱいとか

ゴーストおっぱい〜入浴時の幻〜

とな？

エア○○ってのは結構ネットスラングとしては有名なほうじゃないのか

そうなの？

>>96
でもそれは>>89みたいな用法が主であって
>>92みたいにはあまり使わないと思うが

なぜここでエア論争がｗ
この議論に終止符を打つためには、
半袖が実際にｵﾊﾟｰｲを見せるしかあるまい。

ジャンプは今日発売だぞ。
めだかの掲載場所は中間あたりだった。
そして、めだかがうわっなにをす]:hpre9ふじこruibh4!

今週含め三週間分位で打ち切りか否かが解るな。俺としては継続希望だが。

新ジャンル ご乱神

今週は掲載位置も話しもいい感じだな

これで上がらなかったら終わりくらいのノリじゃねえの

とりあえずアンケだすかな

てかネットでも人気投票やりゃいいのに

ジャンプを買う人だけに評価して欲しいんだろ

風紀委員会も倒しちゃったら
もう学園内に敵がいなくなりそうだな

ちょっとバトル要素いれるだけで簡単に順位あがるんだから
さすがはジャンプだな

次は顧問を決めるので反感を持ってる教師陣と戦います

>>108
こうなるとジャンプで掲載続いてるのもどうかと思えてしまう……
漫画家使い捨てアンケート戦法が通用しなくなったからって
部数が圧倒的なうちに自前の漫画家漫画でそれが正しいかのように啓蒙し直すなんて
昔の自民のやりくちみたいな事で無理矢理正当化とか……

殿堂とかいって上から持ち上げる前に、底に蔓延る澱を取り除くべきだよ……

連載が長いだけで、作詞家に国民的に愛されてますって書かせちゃう激イタ漫画を祭り上げちゃう雑誌やからな

何度でも言うが、ここはエロパロ板である。
打ち切り云々とかジャンプ批判は、当該板の当該スレで存分にやってくれ。

ここに必要なのは、失神したもがなﾊｧﾊｧとか、めだかが雲仙を逆レイプとか、
そういう話題と妄想なのだ。

もう終わりだから……

>>113

イヤイヤ、終わるのあそこに置かないだろ

某マンガ道モドキでアピールしてるように
アンケート至上主義が緩和されたのかもしれんぞ

そんなジャンプ事情はどうでもいいから
押し込まれた中でのもがなちゃんとセックスかかキレためだかちゃんを宥めるために精液をかける展開はまだなのか

それを待ちながら世間話してるのさ

るろ剣やライパクのような奇跡は起きないだろうが
もう少し見てみたいな

このスレ住人は多いけど職人がぜんぜんいねーな

めだかが善吉をもう少し特別扱いしてくれたら妄想も沸くんだがな
二人しか生徒会にいないままでも良かったんじゃと思ってしまう
誰にでも愛情注ぐけど、傍に置くのは善吉のみ、みたいなのが良かった

善吉は不知火となんかあるんじゃないの
でもってそれに対するめだかのリアクションを
「嫉妬なんじゃねーの（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」的に読ませたいんだろうけど

今のところぜんぜん上手く行ってない感じ

逆にそれまでの流れだと嫉妬したら違和感あるぐらいの展開なんだよな(´・ω・`)

めだかの格を落とさないようにする為にそれは仕方ない

でもやりようによっちゃ「完璧デレ」って傍流だけど新ジャンルいけたかも知れないのに惜しい事よ

めだかちゃんがスーパーサイヤ人みたいに・・・

雑誌の非を認めず愛する作品攻撃すら始まったでござるの巻

ここも潮時か・・・

「人吉善吉をください」って投書されてめだか涙目www

「その言い方は正確ではないな
　善吉は私の物ではない
　だが…」

雑談ばかりでも何だから、短い奴をちょっと投下。
先週号で、「呼子が無傷で許されるのはおかしいだろ」と思った人は読んでくれ。

めだかは「スパイクを返す」と言って、すぐ自転車で走り去っていった。
そして善吉は呼子に対して説明した。「むしろ助けられたのはアンタ達の方だ」と。
その善吉も去った後、呼子は一部始終を雲仙に報告した。
携帯の向こうから、雲仙の不機嫌さが全開で伝わってくる。
額に汗を浮かべながら報告を終えた呼子に、雲仙は言った。
「とりあえず戻って来いや、呼子。お仕置きだ。」
続いてグシャッという破壊音がして、携帯が切れる。雲仙が握り潰したのだろう。
呼子の顔が青ざめる。だがどうせ逃げられない…。

1時間後の風紀委員会室。
「どうよ、呼子。今までさんざん他人を縛り首にしてきたテメーが、
　同じ目に遭わされる気分は？」
「あ、ああ……お許し下さい、雲仙委員長……ううっ……。」
呼子は全裸に剥かれ、自らの獲物であった鎖で縛り上げられていた。
首に巻かれた鎖の先端は天井に固定され、呼子が爪先立ちしてギリギリで
首が絞まらない長さになっている。踵をついたら、たちまち本当の絞首刑になる仕組みだ。

さらに両手は後ろに拘束され、洋梨形の乳房はその上下を、くびれるように鎖で縛られている。
そればかりではなく、乳首とクリトリスも細い鎖で締め上げられ、天井に吊られていた。
呼子はその爪先で、自分の喉と乳首とクリトリスを支え続けていたのだった。
30分以上が経過しており、呼子の全身から滝のように流れる汗で、床はびっしょりだ。
脚がプルプルと震え、体力がそろそろ限界に近づいていることを示している。

「許せだぁ？　フザけんな、ボケがっ！」
雲仙は乱暴に、呼子の乳首の鎖を引っ張った。乳房がぐいっと、三角錐状に伸びる。
「い、痛いっ！うああっ！」
「黒神めだかに負けて、おめおめ引き下がって来やがって！」
続けて雲仙は、下腹部の鎖も引っ張る。秘芯に激痛が走った。
「ぐううっ、ち、千切れちゃう！…やめて、やめてくださいぃ、ああっ！」
身悶えする呼子の姿は、雲仙の加虐心に油を注ぐ一方であった。
脂汗にまみれた下腹部に指を突っ込んだ。秘部の中をぐちゅぐちゅとかき回す。

「ああっ！くう、はああんっ！！」
極度の緊張状態にも関わらず、呼子の蜜壷は愛液が溢れんばかりであった。
ピチャピチャという水音と共に、呼子の太腿に熱い汁が滴り落ちる。
「ケッ、こんな状態でも濡れてやがる。この牝豚が！」
「い、言わないで……あううっ！」
絞首刑の恐怖と、下腹部の快楽の間で、彼女は体をくねらせて身悶えた。
しかしマゾヒストとしての本性が打ち勝つ。花弁がぎゅっと雲仙の指を締め付ける。
「ああっ、イクっ、い、イッちゃうぅぅ……！」
呼子の全身が大きく痙攣した。絶頂の証の愛液が勢いよく飛び散る。
そのまま気を失った彼女の体から力が抜けた。首がガクンと鎖で絞まり…。

「チッ、仕方ねえ。」
雲仙は手刀で、呼子の首の鎖を切断した。乳首とクリトリスの鎖も引き千切る。
汗だくの呼子の体が雲仙にのしかかってきた。雲仙は彼女の体を床に横たえる。
気を失ったままの呼子を見下ろしながら、雲仙はつぶやく。
「黒神めだか、次はテメーの番だぜ。泣いて許しを請うまでそのオッパイを
絞り上げてやっからな、ケケケ…。」

（END）

以上。お粗末さまでした。

人間は嫌いだが乳は好きというエロガキ設定

俺、嫌いじゃないぜ！

>>130
ＧＪ！！

てかこのスレまとめ無いの？

無いならエロパロ総合にでもまとめてもらいたいんだが…

エロくはならなかったけど個人的にはノリノリで書いてみた
３レスほど投下します

　箱庭学園に黒神めだか在り。

　生徒会長就任直後から、そう言われるまでのネームバリューが既について回っていためだか。
　それ故か、目安箱を設置してしばらくは冷やかし目的の投書も少なからずあった。
　しかし剣道部の一件でその徹底に徹底を重ねる実態が知れ渡ってからは、イタズラ投書は減っていった。
　残ったのは、純粋な投書のみ。
　純粋なる請願と、

　純粋なる悪意である。

　密室で、下卑た笑みをたたえる全裸の男衆に包囲されれば、今回の投書は後者だったことは明白だ。
　しかし黒神めだかは、そんなことに思いを巡らせはしない。何故かというと、
「悪いな会長さん。でも、困ってるってのは本当だぜ？」
「うむ！　私も貴様達の抱える悩みを微塵も疑ってはいない」
　黒神めだかは人間が大好きだからだ。
「性欲を持て余し、紙面でとはいえ他人に処理を頼むのはさぞ勇気が要ったことだろう。
　だが、案ずるな。体が健全であることを恥じる必要などない！　少なくとも私は蔑まない！
　貴様達は何も悪くはない。ただ、手段と目的がわからなくなっているだけなのだ」
　めだかにとって全人類は家族だ。家族のためなら、自分の身を投げ出すことに躊躇わない。
　その度合いは、既に異常の域。故に頼めば股くらい開いてくれるだろうと男達は投書したのだが。
「ただし、予め言っておくが……　処　女　は　や　れ　ん　」
　凛っ！とした宣言に、男たちは失望を見せることなく、むしろ色めき立った。
　あの生徒会長といえど所詮は女、処女をこんなことで捨てるのは嫌と見える。
　それでいい。抵抗してもらわないと犯り甲斐がないというものだ。
「では私に飛び込んでくるがいい、童貞諸君！」
「「「「「決め付けるなぁぁぁぁぁぁぁ！」」」」」
　無自覚の挑発に、上下ともにいきりたった童貞（仮定）たちがめだかに飛び掛る。
　手段とはめだかを組み伏せること。目的とはその上でめだかの処女を奪うこと。
　無論、なすすべくもなく蹂躙されるめだかではない。
　羞恥も躊躇もなく、めだかは両手で自らに殺到する無数のペニスのうち２本を握る。
　シュッ。
「うっ！？」「おふっ！」
　一擦り。
　たったそれだけの動作で、絶頂に達した２本は白い反吐を撒き散らして萎縮した。
　あまりの早業に、つい動きを止めてしまう男たち。全裸で。
「やはり、両の手だけというのは効率が悪いな」
　制服の裾に手をかけたと思った次の瞬間、その服は勢いよくパージされていた。
　ついに露になる、まさに完璧な黒神めだかの裸身。それでもニーソックスは穿いたままというフェティッシュな姿。
「じっくりねっとり相手をしたいが、善吉に５分だけと言われている。体すべてを使って、貴様達をヌかせてやろう！」
　再び火の点いた男たちは、前にも増した勢いでめだかに突進をかけた。

　その後もめだかは両手の他にも、あるときは脚、
「素足の方が良かったか？」「ひぎぃ！」
　あるときは胸、
「根元から包み込んでやろう」「イグッ！」
　あるときは腋で、次々と処理していった。
「二の腕の感触は乳房と同じらしいぞ？」「あったかいナリィ！」
　ペニスからペニスへと、その美しい肢体を躍動させるめだか。
　凛として揺れるおっぱい。
　おっぴろげられる凛としたお股。
　それを見ているだけで、暴発してしまう者が続出した。
　次々と使い物にならなくなる砲身。このまま全滅か――そう思われたとき、事態を打開する者が現れた。
「よし！　後ろを取ったぞ！」
「む……」
　後ろから羽交い絞めにされ、加勢した別の男に柔らかな両の太ももを持ち上げられる。
　さながらテディベアのようなポーズをとらされるめだか。
「もらったああああああああああああああ！」
　おいでませと言わんばかりのめだかの姿を好機と見て、正面突破をはかる。
　危機感を抱いている様子はないが、めだかの処女もこれまでか――
　と、思う者は、まだまだ黒神めだかという人物を知らない。
「はっ！」
　めだかは最低限の動作で、腹筋で下半身を持ち上げ、腰の位置を僅かにずらす。
　正門を目指していたはずのイチモツが突っ込んだのは、後門の方であった。
「け、ケツだと……！？」
　ぎゅっ。
「締まるぅぅぅぅぅ！」
　後ろといえどようやく突入できた一本槍も、腸内に精液を吐き出し、あっさりと果ててしまった。
　白濁液を滴らせながら、めだかの菊門から力なく抜け落ちる。連動するように本体もふにゃりと崩れ落ちた。
「おい、五秒もかからなかったぞ……」
「アナルであれだ、マンコはもっと具合がいいに違いねえ」
　幸い、羽交い絞めの状態は保たれている。やるなら今しかない、とめだかに殺到する男達。
「ここからが正念場。がんばるぞ、私！」
　そう鼓舞して、めだかがまず取り掛かったのは前方、斜め右前、斜め左前から向かってくる３本。
　正面から来る１本を両足で止める、そのついでに残りの２本を膝の裏に挟む。
　シュッ。ぎゅっ。
「「「ぬふぅ！！」」」
　その３つをイカせる間にも、めだかは動いていた。
　自分を後ろから羽交い絞めにしている者と、下から両脚を持ち上げている者に狙いを定めたのである。
　前者のムスコは尻の谷間に挟み込み、後者のムスコは腰を落としアナルへとインサートさせる。
　むにっ。ぎゅっ。
「「ンギモッヂィ！」」
　その間にも、我慢できなくなった者たちが操られるように髪で男根を擦り始め、勝手にリタイアしていった。

　そして、立っているのはもはや１人。
「残るは貴様だけか。待たせて済まなかったな、お詫びにとっておきでヌかせてやる！」
「ひっ――」
　弾丸のように突っ込んでくるめだかに、もはや欲情などしない。覚えるのは、圧倒的な畏怖のみ。
　だが萎える暇さえも与えず、めだかはそそり立ったままのペニスにむしゃぶりついた。
　じゅるっ。
「吸っちゃらめえええええええ！」
　ビクンビクンと痙攣しながら、溜めていた精液を出す――いや、搾り取られる最後の男。
「……ぷはっ」
　奔流をすべて受け止め、息継ぎのために口を離す。支えを失った男はゆっくりと倒れていった。
　ちなみに、フェラがとっておきだったのは多人数を相手にするとき口でするのはとても効率が悪いからだ。
　めだかがおクチでするのを特別好きなわけではないことを断っておく。

「そろそろ５分か」
　投書してきた、悩める家族たちを見回す。誰も彼もが賢者の表情で横たわっているのみだ。
「もう持て余している者はいないようだな」
　男が一度抜いてから回復するまでには時間がかかる。５分以内で復活は無理な話だ。
「さて……そろそろ失礼する。次の投書が待っているのでな」
　その凛とした捨て台詞を聞いている者はいなかった。
　顔こそ穏やかでも、体としては死屍累々。
　その山に、頭を掻きながら近寄る男がいた。人吉善吉である。
「一応言っておくと……あー、前の方でしなかったのはめだかちゃんなりの優しさであってだな」
　戻って来いと言っておきながら一部始終を眺めていたのは、アフターケアのため。
　めだかへの、ではない。完膚なきまでに抜かれてしまう依頼人たちへのだ。ショックでインポになりかねない。
「童貞は本当に好き合っている相手と捨てるべきだと、そう考えているわけで……」
　言っていて虚しくなってくる善吉である。なぜ、俺はこんなことをクソ真面目に解説している。
「まあそういうわけなんで……これで懲りずに、まともに彼女でも作ってくれ」
　喋る間にも、用意してきたリアカーで男たちの移送を遂行する。
　人気のない場所といえど、全裸で白濁液まみれのところを万一風紀委員に見つかったらただでは済まない。
　不知火に撮影されて弱みを握られるのも同様である。いずれもめだかの望むところではない。
「だったら最初から、こんな投書引き受けなきゃいいだろうが」
　この手の投書は善吉が事後処理を手馴れてしまうほどには回数をこなしてしまっている。
　めだかに、自分を安売りして欲しくない善吉にとっては気が気でない。
　そんな幼なじみの呟きに、めだかは不満そうに眉根を寄せた。
「そうはいくまい。溜まりすぎて暴走する前に、正しく導いてやらないとな」
「童貞も処女も好きあっている者同士に捧げるべきだ、ってか」
「まさしくそうだ。それに、」

「ちゃんと操は立てているつもりだぞ、善吉」

（終）

以上です。お目汚し失礼しました。

>>133
ＧＪ！！　いかにもありそうな展開だ
しかし前の貞操さえ守れれば、後ろの穴はいいのかｗｗｗｗｗ

なんか尻に断ち切ってしまう位の締まりがありそう

凛デレGJ！

笑ってしまったw
ありえる度がﾊﾟﾈーっすw

いや、ありえんから。

GJ

確かにエロなのにエロくは無いｗ

>>141
その冷静なツッコミ……嫌いじゃないっ！（ﾎﾟｯ

>>133
無駄に高いテンションがそれらしく笑ったｗｗ
ともかくＧＪ！

何だこれはｗｗｗ
GJ

らしすぎＧＪw

ＧＪ

善吉の童貞かけてキャットファイト

何故かキャットファイトのはずがガンダムファイトに。

「ほう、ガンダムか。ならば3発はもつということだよな？ 私が本気で殴っても！」

つか、マジでもうすぐ終わりそうな罠（泣）

ラスボスとしてクマガワを出したかったんだろうけど、打ち切り確定だから名前だけでも出してあげたんだろうな。

めだかの周囲の人間が人質に取られ、
抵抗できずに凌辱SS希望。

風紀委員長もっとがんばれよ。
おっぱい揉むのは勿論だが、その先はどうした。
これが、乳にしか興味が無い子供の限界なのか。

まさか校舎引っ張るとはな
とうとう超人バトル漫画路線か

路線もなにももうすぐ打ちk(ry

…まぁ個人的には続いて欲しいのだが

今週の雲仙がめだかのおっぱいを揉む場面をアップしてくれ

怒り狂うめだかちゃんを鎮めるため抑え込もうとして、たまたまキスしちゃう善吉。
本能に火がついためだかちゃん、そのまま善吉を公開逆レイプ。

>>158
真骨頂その5ですね。

いや何さかきばらのぶゆきも動かしとったじゃろ。老けたけど

今更だけど乱神モードって｢(性的な意味で)乱れる黒神めだか｣って意味で良いんだよね？

>>158
こりゃあ見たい

半袖のキャラを掘り下げる前に打ち切り決定か
地味に気になってたのに
やっぱ読み切りの性格が一番マシで改悪しすぎたな

原作がくだらな過ぎて噴いた

とりあえず善吉はめだかちゃんの興奮を鎮めてやれよ(性的な意味で)

しかし羨ましいぜ雲仙。俺もめだかちゃんのオッパイ鷲掴んで揉みしだきたい。

その後３発だぜ

おまいらが原作の方が良かった気がするw

俺らは年齢制限・編集無しで出来るからだよ

やっぱ漫画と相性悪いんじゃね？
小説家のオリジナル原作で売れたのあったっけ？

クオリティ安定してるのは大塚英志ぐらいか。サイコの人ね

今回一ページ目には果てしなく西尾節を感じたが、
総じて薄いんだよなぁ、他の部分では。

漫画原作だからって遠慮しちゃいないかと。
趣味４００%くらい突っ切って見て欲しかった。

西尾キャラに暴力を使わせちゃいけない。西尾の超人キャラはボム100万連発出来るSTGの自機だから
具体例を上げると爆裂究極拳を連発するリュウ・イーグル

おっぱいを揉まれためだかを見た善吉は怒り狂ったりせんのかな？


あのヤロウ！
なんてことすんだよ！
めだかちゃんを縛り付けておっぱい揉むなんて俺でもやったことねーぞ！
これはもう真骨頂がどうとか言ってる場合じゃねー。
はやいとこなんとかしねーと。
あれは俺のもんだし。
どうすりゃいい…？

何も考えずボロボロの身体を引き摺って、怒り狂った黒神めだかと動揺を見せ始めた雲仙冥利の間に入った善吉は、めだかの方を向く。

「めだかちゃん、後は俺に任せてくれ」

善吉はいつになく真剣な表情をし、すべてを射抜くような鋭い目つきでめだかを睨む。

「何を言っている！　こいつは貴様達の命を危険に晒した！　許せるわけがないだろう！」
「俺らの命が危険に晒されたんだろ？　だった後は俺に任せてくれ」
「しかし――」
「それにコイツはめだかちゃんのおっぱいを揉んだんだ。
　ここでめだかちゃんがコイツを潰しても俺は一生許せねえ。許せるわけがねえ。
　そのおっぱいは俺だけのものだからな！」
「そんな身体じゃ――」
「今更、何言ってんだ？　俺は小せえ頃からずっとめだかちゃんの相手をしてきたんだ。
　この程度じゃ倒れねえよ。もっと酷い目にあったこともあったじゃねえか」

――数十分後。

生徒会室。
会長の椅子の上。
二人で向かい合い――

人吉善吉は黒神めだかのおっぱいを堪能した。
それが当たり前だというにめだかは縛られている。
雲仙のような細く丈夫なワイヤーなどではなく、不知火半袖が調達した赤い紐で。
善吉はおっぱいを強調するように縛られためだかを見て楽しみ、触って満足していた。

雲仙冥利との闘った後、めだかは服を着替えることはしなかった。
生徒会室に替えの制服を用意してあったが、服は破れたままがいい、という善吉の強い要望があったからだ。

「ふふふ。本当の意味で私を心配してくれるのはお前だけだ。それに報いなければならんな。
　私は全ての人間のために動くが、夜だけはお前の為だけの存在になろう。
　毎夜お前に尽くすことを約束する。善吉、これからも頼むぞ」

身体中を赤い紐で縛られた状態で善吉に抱かれているめだかは、今まで見たことのないような幸せそうな笑顔をしていた。


最近エロが書けんなあ。

>>174
GJ

ありがとう・・・・・・ありがとう・・・・・・っ！

あなめこハードか

祝一巻発売記念あげ

不知火ものを書きたいのだがところどころ口調とか呼称が曖昧なところあってなんか嫌
コミックスいつだっけ？

何このタイムリー。買ってくるか

不知火期待

皆コミックを買え
そして打ち切りを阻止するのだ！

アンケートに関係なく打ち切られないのは、
コミックスが一巻あたり50万部以上売れないとダメ。
ToLOVEるでさえ30万部に届かずに打ち切られた。

　崩壊した校舎、収まらぬ粉塵、中心に人間二名、いや、一名。
　結論から言うと、黒神めだかは雲仙冥利を怒りに任せて殴り倒した。生涯二度目の感情的攻撃行動。
　不知火半袖は知っている。生涯二度目の行動である事を知っている。何故か、何故か？それは、彼女が黒神めだかを嫌いだから。
「派手にやりましたねぇ。お嬢様」
　いつも通りの口調。
　異常に驚くのはそれを異常だと感じるからだ。それがどのような光景であれ、日常であれば誰も驚かない。あたしは黒神めだかの日

常を、否、人生を知っている。ならばこれは異常ではない。過去にも観測されたデータだ。
「……不知火か」
　彼女があたしの姿を認識する。余程頭に血が昇っていたらしい。過去に声をかけるまで気付かれなかった事は無い。
「すみませんねぇ。風紀委員長止められなくて」
　心にも無い謝罪をする。あそこでは時間稼ぎが必要だったのだ。委員長を止める必要は無い。何事にも結果を出すには仕込みがいる

。その為の時間稼ぎ。もっとも、仕込み無しに成果を出せる化物も目の前にいるが。
「構わんよ。貴様は十分仕事をしてくれた。ありがとう」
　律儀な事だ。あたしは思う。被害を生徒会のみに軽減させたことに対する礼だろう。「いえいえこちらにもメリットがありますから

」とつい返したくなってしまう。
「私は駄目なやつだな。二度とこんな事をしないと誓ったのに、結局またやってしまった。人の役に立つ為に生きていると自負してい

るのに、暴力でしか解決出来なかった。生徒会長失格だ。善吉たちもついてきてくれないだろう」
「そーですね」
　返事に対して、めだかの顔が若干の怒りと諦観に彩られる、と、次の瞬間にはそれが驚きに変わる。
「みんなも化物みたいな生徒会長は支持しても、化物の支持は出来ないってさ」
　あたりはギャラリーに覆われていた。

　「生徒会長が風紀委員長と超絶バトってる」と触れ回ったら、あっという間に数十人の野次馬が集まった。これだけの人数に現場を

見せれば学園内、いや近県に至るまで噂が広まるのは時間の問題だ。
　「黒神めだかは化物」それは誰もが知っている情報だ。もしかしたら全国単位で知れ渡っているかもしれない。だが、どれほどの化

物かを知っている者は極僅かだ。
　世界一の陸上選手とだったら仲良くなれるかもしれない。彼らも通常の人間からしたら常軌を逸した化物。しかし、彼らは人間だ。
　だが、黒神めだかは恐竜だ。それもとびきり強大な肉食恐竜。仲良く出来る人間などいない。
　彼女もそれに気付いていたのだろう。だから善吉に執着した。彼がいなくなったら、自分は一人ぽっちになってしまうから。
「あ……」
　恐怖に染まったギャラリーを見て、めだかの表情が絶望に染まる。気付いてしまったのだろう。もうこの箱庭学園、いや、全国どこ

の高校にも自分の居場所が無い事を。
「うふうふうふふふ、あはははははっ！」
　あたしは笑った。目的の達成を確信したから。
「ごめんねお嬢様。ハメさせてもらったよ」
「不知火、貴様……」
「『めだかちゃんは人を疑うことを知らないんじゃない。人を信じる事を知っているんだ！！』だっけ？愛しの善吉の言葉。本当助か

ったよ。こーんな見るからに胡散臭いあたしをここまで信じてくれてありがとね」
　本当に今の今まで疑いもしていなかったのだろう。黒神めだかは、不知火半袖を、人間を敵と認識していないから。
　彼女にとって幸運であり不幸。今に至るまで、その超絶スペックにより致命傷を与えられた事が絶無。

「なんで……」
「あたし言ったよね。あんたの事嫌いだって。何でか考えた事ある？」
　善吉は言ってた「俺だめだかちゃんの事を一番よく知ってる」と。黒神めだかは言っていた「私には善吉が必要だ」と。
「あんたがいたら善吉はあたしのモノにならないじゃない」
　初めて会った時から気に入って、でも化物女がすぐ隣に居て、彼はそいつにゾッコンで。
　だったら、消しちゃうしか無いじゃない？
「そんな事の為に……」
「思い上がらないでお嬢様。あなたなんかいなくても世界は回る。この学園だって大して変わらないよ。世界の極々一部を救ったぐら

いで何様かな？あなたはバケツで海をすくえるの？全ての人を救えるの？世界を救えるの？そんなの居もしない神様にだって無理」
　めだかの目に火が灯る。人を救う事を生きがいにしている彼女の、自分の為に人を陥れるあたしへの怒りだ。
「真っ向から来ればよかったろう！こんな真似、貴様の為にもならんぞっ！」
　ああ、こんな状況でもあたしの為に説教か……反吐が出る。
「……みんながみんな、あんたみたいに生きられると思うなっ！」
　自分でも予想外に大声が出た。いけないこれはあたしのキャラじゃない。
「生きる事は劇的だ？あひゃひゃ、みんなわかってるよそんな事。あたしだってこれでも必死なんだ。このやり方があたしの全力全開

」
　呆けた顔をしている。ああ、この人本当に人間じゃないんだ。
「あたしの事も、善吉の事も、人間の事も何もわかってないよ」
　糸が切れたように彼女が膝をついてうな垂れる。
「さよなら、二度と会いたくない」

　次の日から、黒神めだかは学校に来なかった。

不知火黒幕BADエンド風。ここから善吉落とす展開が今の脳じゃ書けなかった。とりあえず来週号出回るとこのネタが使えなくなるので勿体無いから貼った。
エロ無いので反省している

携帯なのか改行が見難いな

投稿したのはPCだがミスで打ち込んだままを貼り付けてしまった。
訂正に値するもののもんではないと放置した。
今は反省している。
携帯で長文とか指がつります

嫌いじゃないぞ。ＢＡＤＥＮＤ展開はよく考える。めだかではないけど

コミックス1巻購入してきた
あらためて読むと阿久根の半裸目撃した不知火がキャーキャーいってる
阿久根×不知火のエロも読んでみたくなった

全ては明日で解るのか…
打ち切りか続行か…

これで終わりにするか、続けるか、シャア（西尾）！

西尾「え？　いや、僕は別にどっちでも」

コミックスで｢めだかに頼めば全裸を見せてくれる｣ことが正式に決まったな

――俺たちの戦いはこれからだ――

まとめて読んだら思いのほか面白かった。
っていうか、キャラクター出していく作業中なんだなぁ、
いまだに。まだ各キャラクター掘り下げる所まで行って無い。

エロパロ書くのも、結構オリジナル解釈が必要になってきそうだなぁ。

この漫画わりと好きだけど、これが続くようだとジャンプ駄目だとも思う

今週のジャンプ！
なにが起こったか、自分の目で見てくれ！

>>195
めだかの全裸絵がコミックスにあるの？あるんなら買うんだが

>>200
表紙のカバーを外してみれば分かる

>>201
買ってないんだから分からんって

>>202
めだか「見たいのか？じゃあよかろう」
善吉「よくねぇ！」
上手い具合に乳首が善吉の腕で隠れていますｗ

コミックそんなに売れてるのか？
打ち切りの雰囲気が消えた気がするが

売り切れ続出らしい

書店もそんなに売れねーだろなと思って
そんなに仕入れてなかっただけじゃね？

売上自体は良くて1〜2万ぐらいだとさ。集英社が刷らなかったらしい。
配本が一店舗一冊とかそんなレベルらしいぞ。ある意味伝説を作れるかもしれん

それなりに売れるだろうと思って見込んだ数が全然来なかったのだよ

>>207 なるほど、どうりで………そりゃ本屋四店も回る羽目になるわな、俺。てかまだ続きそうな流れに打ち切りと思ってた俺歓喜。

>>207
西尾はあんまり好きじゃないが集英社西尾原作甘く見すぎじゃね？
まあ人気ないし仕方ないか

人気無い理由もわかるし集英社が売る気無い理由もわかっちゃうのが悲しいね。
俺も売る側だったらこれ売りたくない。好きだけど

しかしこれで数週間後に大増刷って方向だとまんまスクエニの売り方だな

でも、来週何事もなかったかのように
私達の戦いはこれからだエンドになったらどうしようw

ジャンプの場合、男は連載は立ち読みで済ます奴が多いからなぁｗ
アンケートと単行本の売り上げが剥離しとる、Toらぶるとかいい例

>>214
それをいうなら「剥離」ではなく「乖離」ではないのかと小一時間(ry

>>215
そんなことを小一時間言い続けられるってのは希少な才能だと思う。誇っていいぞ

斬新な返しだw

もがなが身を挺して？めだかを止めにかかるとは思わなかった。
やはりキスの効果があったのか。

そこはめだかちゃん風に言うべきだ

　　　　　　 ＿ ∩　　　 ・ ・ ・ ・ ・ ・
　　　 ⊂／　　ノ　） ／哀れなことだ
　　　　/　　　/ノV　 　 >>215もかつては純粋無垢なつっこみ少年だったに決まっている
　　　　し'⌒∪ 　　 ＼　何か不幸な理由があって性癖が歪んでしまったとしか考えられん

あの姿勢シュールだなｗ

いなばうるなw

>>218
まあ、基本的にあの三人は皆めだかちゃん「好き」だからな。

>>216は吉野家コピペも知らないんだな
ゆとり乙とかそういうのを超えて時代の差的なカルチャーショックを感じる

まあ、

逝ってよし！

ｵﾏｴﾓﾅｰ

がもう化石になってる時代だしなw

いや、流石に知ってて突っ込んでるだろ…

雑誌を買わないのではなく、アンケートを出さないんだろ。
アンケート書いたり、ファンレターを送ったりするのは、女の方がマメだろ。
ToLOVEるは、アンケートで答えるには恥ずかしいからその辺りは考慮されていると、
バクマンで内幕が書かれていただろ。

もっとも、ここを乗り切ったとしても、「サムライうさぎ」「P2！」のように
「一年乗り切った人気投票イヤッホー！→打ち切り」
という流れが今のジャンプにはあるしな。
どちらにしろ、アンケート度外視になる50万部までは積み上げられない以上、
打ち切り確定になる前にアンケート順位を上げないと終わり。

バトル路線でアンケートの回復がみられて、というのがあるかもしれないが、
いつさくっと切られてもおかしくないタイトロープ状態なのは変わるまい。
ここで終わったら消化不良もいいとこだけど、
めだかのあの姿を見せてしまったのだから余り先は長くはないように思う。
新しいものについていけない身としては「こち亀」「バクマン」「めだか」しか読んでないから、
めだかがなくなったら本当に読むものがなくなっていく……。

似非漫画評論はわかったからエロパロな話しようぜ

善吉がなかなか報われないのがアンケとれない理由じゃないか？
もう開き直ってTOLOVEる枠を・・・・・・あ、あねどきがありましたか

生徒会室でもがなとめだかに強引に奉仕される善吉、悔しがる先輩が基本スタイルだな

最後のページじゃめだかちゃんおんぶしてんだぜおんぶ

……報われてないか

「あちこち骨が折れて、内臓がズタズタ？
　冗談でしょう、どこも異常はないですが。」

と医師が去って行った後、

「ふむ、おかしいな。善吉、ここが疼くんだが、
　ちょっと見てくれないか。」

おもむろにパンツをおろし、両脚を広げるめだか…。

今回雲仙の反応から見るに報われるフラグは一応存在するみたいだが

医者「これは酷い。全治三ヶ月かのぉ」
めだか「すまぬが一週間、みんなで学園を守ってくれ。私もすぐに戻る」
医者「キミは一週間で退院するつもりかね!?　最低でも二ヶ月は入院をして安静だ！」
めだか「それでは、一週間よろしくな」

めだかのいない一週間の間に、
もがなは、過日邪魔された善吉への「キスで仲良し」の再挑戦、
半袖は善吉を性的にモノにしようと迫る。
危うし、善吉！

という電波がやってきた。

>>232
よし、さっそく書け

>>232
善吉×不知火期待

単行本マジでどこにもねえ
地元のアニメイトにも無いし…秋葉まで行くしかねえのか？

通販で頼むと普通にまだ初版が来るらしいぞ。どうやら様子見で小出しにしてるようだ。

>>232
おれは入院中に医者にいろいろ開発されるめだかのほうが見たい

>>237
めだかちゃん相手に開発となると
めだかちゃんが改造人間かサイボークになる姿しか連想できません

ドリルは浪漫だ

「パワーアップした私の姿、とくと見るがよい！」
『こ、股間にドリルだとぉぉぉぉぉっ！！！？？』
「……ポッ」

こんな三人のリアクションなら浮かんだ。

改造人間になった方が弱体化する気がする
なんとなく

で、めだかちゃんの正体ってなんですか？

>>241
ああ、改造○○になって再登場したらやられ役になるの法則ですな。

デチューンするわけか

>>241
西尾維新風に解釈するなら
自分の全力だと自分自身の体がついていけないから
弱体化させて調整してるんだよ

改造重ねて化け物からどんどん人間になるのさ

>>243
それをいうなら「再生怪人は弱体化する」では。

>>242
34 ノイズo(福岡県) New! 2009/10/06(火) 20:35:41.84 ID:/iOBx5jb
ひたぎクラブ　まよいマイマイ　するがモンキー　なでこスネーク　つばさキャット　めだかボックス

42 ノイズx(東京都) New! 2009/10/06(火) 20:36:59.88 ID:fM8v7sW1
>>34
目安箱が怪異か

ついにバトル路線一直線に……。

匣が怪異・・・


ほう

元々少年漫画風の嘘理論で戦ったりしてるのでそのへんでやってもらいたい。
生き延びればなんでもできるよ

魁るのがてっとりばやい。十数メートルの大女が13組に居ます

めだか１巻、俺も何軒も書店ハシゴして買ったよ
端から入荷してないんじゃそうそう売れるはずもないよな
ジャンプのアンケート主義とか思いっきり破綻してると思うわ
自分たちが載せてる漫画が面白いのかそうじゃないのか自分で判断できてないって事なんだから

それはともかく、諫早先輩が可愛すぎる
最初は罪悪感から有明二年生にあれこれ（不自然なくらいに）世話を焼きたがっているうちに
実はガチでベタ惚れになっている自分に気付いて悶絶する姿を脳波で受信した
あの尻に顔を埋めてえ

>>242
黒神めだかは改造人間である。
彼女を改造した不知火一族は学校征服を狙う秘密結社である。

これで半袖と仲が悪い理由も納得。

>>253
先生！　悪の女幹部がつるぺたってどういう事ですか！？

>>254
変身して正体を現していないから。

>>255
先生！　じゃあ、めだかちゃんは変身するとつるぺたになるんですか？

性技の味方のほうがムチムチでエロエロなめに遇うのが流行です

>>256
変身すると制服がダボダボになって
変身を解除するとスーツはち切れて全裸になるわけだな

今さらすぎる感想をひとつ。
やっぱりジャンプの黄金パターン、バトル系になっちゃったのね。
とても悲しい。

ToLOVEる最終話掲載時の矢吹のコメント「バトル話やらずに済んだ」というのが重く響く。

路線変更前の応援が力不足だったということで仕方あるまい。

とりあえず応援の意味も兼ねて単行本買うからさっさと増刷してくれマジで

正直めだかが目立ち過ぎだったのと善吉の太鼓持ちっぷりが凄まじかったからな。
もう少し見せ方工夫するべきだった。今更だけど

土曜発売でもバレは月曜からとかないよな？

なんであんな有望新人が出たのに話題にならんのだ

逆さ娘とお姉ちゃんどっちのことだ
俺は逆さ娘に期待

お姉ちゃんあのデザインはもう何もしなくても勝ち組だろ

>>265
このスレ的にはどっちもに決まってるだろう

てかあの娘はブラを出してるようにしか見えないよ

今後、めだかボックスの「ボックス」要素は果たして残るんだろうか？
個人的には残ってほしいが……
※匣と書いて「ボックス」と読む、は無しの方向で

呼子さんはショタコンだったのか

それよりも何よりも。
理事長の、袖ちゃんを制御出来るのは人吉くんぐらい、発言は人吉×半袖派の俺にはかなりグッときたんだが。
人吉不知火家に婿入りフラグにしか見えねえ。

それより雲仙どんだけおっぱい星人なんだよ
ぷりんあーんしてもらってるし

てっきりお子様が副会長だと思ってたが、この流れはお姉ちゃんってことになるのかな

>>268
拳の事をBOX
それをぶつけ合うからBOXINGって言うんだぜ

雲仙姉弟の仲が気になる
お姉ちゃんって呼んでたり、弟談だけど仇討ちって言ってたり仲良し姉弟なのだろうか

弟は二桁回ぐらい殺されかけてるんじゃないかな〜

お姉ちゃんにボコされてるから巨乳が好きになったんだと思う

きっと姉貴の貧乳に飽きたんだよ

つかめだかちゃん心配されなさすぎww

もがなが無事だからOK

スケットダンスのように人助け一本で続けるには萌え絵すぎたのかな？
まあ、西尾でバトル要素の無い、メインではないのは化物語かきみとぼく系くらいだが。
めだかはめだかで悪くはないんだが最近のテコ入れがバトル方向というのが……
西尾なら本来のスタンスなのかもしれんが、逃げ道を用意していたような気がする。

まあいいよ、全力で逃げてくれれば

全力でエロSSを書け!（眼から折り鶴ビーム）

お姉ちゃんはベジータだな
「貴様を潰して計画に参加するのは私だ」とか言って共闘したらジャンプっぽくてグッド

>>277
めだかちゃんだからなんか大丈夫な気がするんだよ、何故か
でも善吉はめだかちゃんが傷つけられたらキレるんだったよな？
前々回あたりでそんなこと言ってたと思うんだが、これはこのスレ的には
めだかちゃんに手を出されてキレた善吉×お姉ちゃんって言ってみてもいいよね

弟の女好きが血筋だとすれば姉ちゃんはちんこ好きだな

>>283
なんか善吉とやるとダメージはそうでもないのにやたらなんか後遺症とか色々のこりそうな気がする
狂犬の病気的な意味で

>>284
弟の女好きが血筋だとすれば姉ちゃんも女好きだな

女好きではなく異性好きにしておけ

お姉ちゃんは胸のラインが、実に素晴らしい。

超人なのに引きこもってたって事は何らかの精神外傷的な理由があるんだろうね？
高校なんて行ってられっかな天才ものぐさ系は嫌だよ

>>289
弟同様、人間嫌いになる何かイヤな過去があったんだろう。

ところでてっきり双子の姉だと思ってたんだが、学年が違うな。
引き篭もって留年したか、めだかと同い年の15or16歳なのか。

>>290
弟が飛び級なだけじゃろ

>>291
双子だった場合、両方天才で、同時に飛び級で高校入学したけど、
姉は引き篭もりになって1年のまま、弟だけ進級したのかと思ったんよ。

双子でないなら、姉ちゃんは普通の高1か。体形も胸も小学生だが。

幼い頃から日常的に姉弟で交わってたが、高校に入ってから巨乳に目覚めてしまった弟に相手にしてもらえなくなったのが引き籠もりの原因

そんな悲しい過去があったとはノД｀

>>289
あのしゃべり方じゃ、ノーマルとは会話が成り立たないだろうからな。
そりゃ引きこもるわ。

そんなことでひきこもるのこそノーマルだろ

てかあれ解読した読者いたら金一封物

どんなんだったか忘れてしまったが携帯の数字に対応とかだったら引篭り度が増しそうだ

機械言語って奴じゃないのか？
でも携帯ってのもありえる気がするな。

最初の「564」だけ「殺し」だと思った。

最後の「２３５４！」が「死ね！」か「くたばれ！」ではないかと
想像されるので、解析するならそのあたりからか。

兄さん、ゴチ！
かもよ

解読出来ても、SS書き泣かせなのは変わらない。
流石に喘ぎ声は普通の声だよな?

00000…
かもよ
喘ぎ声

「0000000000」

「00000000000000000」

どうだ、エロいだろ？

00000！11111！

おまいらは何の機械だ

姉はめだか以上の怪力の化け物女ってオチでしょ

弟が力に対して異様なまでのｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ持ってるように見える
わざわざ天才である自分の事を力の無い小手先だけのｳﾝﾀﾗって自虐入ってるし

姉さんは褌閣下の組織が作った生体兵器に違いない。

>>308
半袖の亡き姉がモデルだったりするんですね。

>>307
PSP人差し指でぶち抜ける冥利キュンが非力とか

喋ってるのは円周率とかなのかな

副会長なら恒例の着替えがあるぞな

ベストペインの話くだせぇ

>>313
能力や性格がもう少し明らかになってからだな。

ブラむき出しで天井から逆さになっている今週の状態では、
ああいう風に暗がりに潜んでいて、通りすがりの男子を襲う、
痴女的な絵しか思いつかねえｗ

>>310
そういや結局あの指使いは有効活用されることなく終わったな

直接対峙するまでは見かけによらずパワータイプっぽかったのにな。
急に手品使いになってた

力対力じゃジリ貧になるから色々仕込んだだけだろ
さすがに校舎は引きずれないようだしめだか相手じゃパワータイプにならん

あの指使いと指力があるからスーパーボールを自在に凶器と出来たという設定だろう、多分。
普通のバトル漫画なら、戦いのなかでボコボコになりながら攻撃の正体を見破り対処法を編み出して
勝利をつかむ、という展開になるので、雲仙も指力見せつけ放題だったろう。

単に力負けしただけだもんなw
文字通りの意味で

今電波が降りてきた。

あれだけ色々知識があってさらにはキス魔でもある
めだかちゃんだが、性知識に関しては
まったくもって疎く、保健体育で習うようなものしか知らず、
実践経験については皆無で、いざ初めて善吉のものを
目の前にすると、赤くなるでもなくキョトンとしてしまう

というのはどうだ。

別に

それで1本書いてくれるっていうならいくらでも賛同してやるが

「貴様たちから陵辱される理由がない。ゆえに、抵抗する理由がない」
「いつまでそんな意地はってられるかなあニヤニヤ」
これで一つよろしくお願いしたい。

なにはともあれヤンデレ不知火をだな

てかおじいちゃんは天才の身体を調べる前に不知火の身体(胃)を調べるべきなのでは…。もしかして不知火は天才の試作品第一号とかだったりしちゃうのだろうか…。

アブノーマルな胃袋ですか。
「いくら射精しても全部飲んであげるからね」
こうですか。

中田氏されても、全部子宮から胃袋に吸収されて「あー、おいしかった」とかね。

そら特殊じゃなくて異常だわw

絶倫は、只の特殊。
しかし異常は、処女膜が再生する!

あれだよ、入れたと思ったら入れられていた、とか。

馬鹿野郎、ふたなりは「通常」だ！

半袖はふたなりであっても何の違和感もないが、
さすがにめだかちゃんはノーマルなおまんこであってほしい。
膣圧は半端ねえかもしれないけど。

想像妊娠だけで実際に妊娠出来るくらいで無いと
異常とは言えん

アブノーマルでもパンツははいてるのか

めだかの1巻どこにも無さ過ぎてしょうがないからamazonで1300円で買ったわ

今週の三角座りで拗ねるめだか可愛いなｗ




そして猫美先輩カッケェ！！ああいうズルさは見てて気持ちがいいな
生意気にも１３組を馬鹿にしたと目をつけられる猫美先輩……来週に期待

猫美先輩ヒーローすぎキャラ立ちすぎでめだかちゃんも形なしですな。

あの数字言語自作かよ…。そりゃまったく分からんわな。とりあえず今週は良かった。今週話の収録されたコミックスが読みたいｗｗ三巻かな？

>>327
半袖が下から人食ってる図を想像してしまった……
四次元スカート不知火半袖

>>338
一応文字置き換えだから解読できるぞ。今週のであるていど法則わかるし

え？

猫美先輩は、果たして噛ませ犬なのか、それとも・・・。

まあ、どっちにしろあの格好はこう、なんというか、
あの上に柔道着着てといて、あえて剥かれて欲しいというか。

弟・最強はおろか、私という言葉が含まれる文の中に同じ数字の組み合わせが無かったりするわけよ

主語述語てにをはで変わったりするのかもしれないがこれで適当じゃなかったら西尾は天才だと思う

「1928370941870！　98798293847！！」
「くくく、怪力お嬢ちゃんも媚薬ローター責めには無力だったみたいだな！」
「……9873！　891978237941！！」
「へへへ、真っ赤な顔して潮噴きながら何言ってやがる」
「89237……！　198341！　9813749！！」
「強がりながら派手にイキやがって、うへへ、もうたまんねぇぜ！！」

「98723941879238……！！！」

みたいな感じか。なんかロボ娘っぽい。

昔見たQ×12のエロ同人思い出した。

>>344
これは意味分からんｗ

猫美先輩のパンチで、壁にたたきつけられたねーちゃんが
ノーパンに見えるんですが・・・

>>340 まじで？すごいな。おれは｢999｣で｢ゆえに｣ってなるとかもう全く意味分からん＼´〜｀／

猫美先輩可愛すぎる

ﾌﾟｲ　＆　＜………大した人気だな、鍋島三年生

http://glen2.so.land.to/color/medaka10.jpg

血を着色すると意外にグロいなｗ

今回のめだかちゃんは久しぶりに可愛いかったなｗ

おい、重版決定ってどういうことだ
ふざけんな
まあそれだけ人気があるってことだな

バトル展開に鍋島先輩が入ってきてしまったら

戦えない俺たちのもがなはエロ担当になるしかないじゃないか！ﾊｧﾊｧ

猫美先輩の後ろに立ってた人って、屋久島先輩？

お姉ちゃんには、こっちの言葉も通じないとは。
まあ、犯るのには支障は無いな。

お姉ちゃんの前で円周率暗唱してたら
顔真っ赤にしてぶたれたでごさるの巻

>>356
同じ三年のスポーツ特待だからね

もがなと同じで水着じゃなきゃわかりづらいが

猫美先輩(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾌﾟｲ　＆　＜………大した人気だな、鍋島三年生

猫美に奪われた人気を取り戻す為には、
めだかちゃん公開オナニーショーを
開催するしかあるまい。

てか善吉は一刻を争わなさすぎ

もう手遅れかも
といいつつのんきに飯食ってるからなｗ
よける理由がないと真正面から受けちゃうのは確認済みなのに

信頼しているからなんだろうが……。
私情により執行していた頃の君は何処へ行ったんだい？

やりすぎは止める必要があるがやられすぎは大丈夫だと分かってるからじゃないの
独自言語が解読される日は来るのだろうか

こまけえことはいいんだよ！
おかげでめだかの「ぐっ・・・ふぅぅっ！」がおがめたんだから。ﾊｧﾊｧ

善吉が活躍するエピソードがいくらなんでも少なすぎると思うんだが……
このスレ的には無問題か

解説も屋久島先輩がやってくれるしな。
それにしても生徒会が本当に出てこない生徒会漫画だな

たとい女の子の可愛さが売りのハーレムものであっても
主人公も適度に描かれてた方がカプ的には盛り上がるのだが

え、主人公って誰？

めだかだろ。
タイトルに名前が書いてある。

>>367
ﾅｶｰﾏ。俺もドＳなので、美少女がいたぶられて血反吐吐くシーンに興奮するｗ

一度も告白せずにめだかを犯せば、「告白する勇気が無かったんだな」と許してくれそう。

めだかさんが寝取られる話が読みたいです。

てかこれ総合にはいかないのか？
なぜこれ単品でスレ立ったし

まあ西尾原作でも漫画だし

今日単行本買ってきて気づいたんだが、登場人物全員AB型なのなｗｗｗ
箱庭学園の目的とかと絡めてくるのだろうか
ビジュアルがないのをいいことに十三階段を全員メガネっこにした西尾だから、ただの悪戯の線も否めんが

サイコロを複数振ると
めだか→全部重なる
冥利→全部6
になるのは判明したが、他の13組の面々はどうなるんだろうな

はっ、これをエロ妄想に発展させれば…！？

そういえば丁半博打でサイコロ重なると死ぬって逸話があった気がする

>>379 何をどう発展させればサイコロでエロくなるんだｗｗ

>>379
・振ったサイコロが宇宙人になる
・消防車のサイレンの音が聞こえるとサイコロがゲロを吐く
・サイコロを振った漫画家の家が火事になる

>>379
してみると早川健は、めだか以上の超人だな。
他の種目は日本一だが、ダイス捌きは宇宙一だったしｗ

>>379
姉ちゃん→必ずエロい言葉になる(自作言語的に)

>>382
ミキタカ乙彼

ブラ子はきっと振ったサイコロが跳ね返ってすべて谷間に入るんだ

>>382
ジョジョ全部あわせても、あの話が一番気持ち悪かったなあ
ぶつぶつキモイ

だんだんおもしろくなってきたね
やっぱバトルは必須だよ

暁月絵は上手いからな。
内水とかもそうだけど、ジャンプは何故にこの手の作家を上手く使ってやらないのか

他社へ移籍した方が向いていると思う

コアマガジンとかだなｗ

善吉は、プロフィールには「左利き」って書いてあるのに
未だ、左手で殴っている描写がない。
これからのバトルで出てくるのだろうか？

まさしく幻の左だな

空間を削りとったり
体温を追跡する爆弾が仕込んであるから滅多に使わないんだよたぶん

そーいや戯れ言遣いシリーズでザ・ハンドとかジョジョネタ所々使ってたのに
最近はあんまり使わないな

いやいや、善吉の左手はめだかちゃん専用なんだって

ゴールドフィンガーなのか

まるで○○鷹のような？

右手はめだかちゃんの敵を粉砕するためにあり、
左手はめだかちゃんを歓ばせるためにあるんですね、わかります。

まさしくヘルアンドヘブンというわけか

ずいぶん懐かしい単語だなおい

神の左手悪魔の右手 でも可

ボンボンかなんかに連載してたデビルマンも左手は人間のままだったな。

聖なる左腕
滅ぶべき右腕

「めだかちゃんを守れるぐらい強い男になりたいです」
レイニーデビルに願をかける善吉

メドローア

>>393
シュートのことか

レイニーデビルの手は神原からもらったのか？

>>405
右手にヒャド
左手にメラ

>>406
ジャンプ的にはギャラクティカファントムだろ

めだかちゃんだったら普通に拳がマッハを超えそうだな

女聖闘士は素顔を見られたらその相手を殺すか愛するしかないが
めだかちゃんなら問題ないだろう

にしてもコミック一巻完売らしいね（今更）まんだらけで買い取り250円だった

あのデレモードって評判悪いからもう見られない気がする

昨日やっと１巻買ったが第２刷だった

デレモード結構好きだけど評判わるかったんだな。

「ツンデレ」という「ツン」と「デレ」というギャップが受けているから、
めだかもギャップを出そうとしたんじゃないのか。
それがあざとく映ったか。

あれは萌えを狙ったものじゃなくて真剣勝負の最中にいきなり
何やってんだよズコーみたいなものを狙ったんだろ




ちがうの？

まあ、ツンデレって言葉からイメージされるそれとは
違った形で出てきてるからなぁ・・・。

むしろツンデレなのはもがっちの方じゃないかとか、
最近はそういう風に思う事もあります。

これからしばらくちょっと出番無さそうで悲しいぜ。
兄貴（義理）は出てきたが。

お前が一番ツンデレだろ善吉というネタだろ

まあ、そうなるよなw

>>410
めだかちゃんが

ついに手に入れた
私の…私だけのマッハッッッ

とか言っちゃうのか

今更だが>>232を元にもがなのキスで仲良し計画だけ妄想した。希望があれば不知火も書く。

「これは酷い。全治三ヶ月かのぉ」
　めだかが雲仙から受けた傷を診て医師がくだした判断は全治三ヶ月と重いものだった。
「すまぬが一週間、みんなで学園を守ってくれ。私もすぐに戻る」
　しかし、医師の言葉など関係ないとめだかが発っした言葉は一週間で治すと言ったものだった。
「キミは一週間で退院するつもりかね!?　無理だよ！ 最低でも二ヶ月は入院をして安静だ！」
「それでは、一週間よろしくな」
「人の話しを聞いてくれ！ 君達も友達だろう！ この子がいかに無茶を言っているか･･････」
「了解」
「お任せあれ」
「頑張る」
　しかし、その場に医師の味方は誰一人としていなかったのだった･･････
「･･････本当に怪我が一週間で治ったら退院を認めよう。ただし、一週間は絶対安静だ」
　妥協するしか無かった医師は最低限の条件を言った。それにめだかは満足そうに頷くのだった。

　さて、めだかがいなくてもめだかボックスへの投書は止まらないし、生徒会の仕事も勿論あるのだ。
　生徒会の面子もめだか程ではないが十分優秀なので普通なら一週間程度問題はないだろう……普通なら。

「しかし、めだかちゃんはすげえよな。俺ら三人でヒィヒィ言ってる仕事量をあっという間にこなしちまうんだから」
「ああ。さすがめだかさんだ」
　などと駄弁りながら仕事している野郎共と違いもがなは黙々と書類に目を通していると思いきや、手が全く動いていない。
（黒神さんいないし、これはもしかして、人吉君とキスで仲良し計画のチャンスなんじゃ！）
　などと考えているもがなの目には阿久根のことなど全く写ってなかった。哀れ阿久根。
「それじゃ投書の依頼へ行ってくる」
　そういい阿久根は生徒会室から出て行った。

（チャンスッ！！！）
「さて、めだかちゃんが帰ってくるまで頑張りますか」
「う、うん。頑張ろう」
　自然に会話できたことに安堵したもがな。
「ね、ねぇ！ 私、君と仲良くなりたい！」
　普通に言えたっぽいが実際は凄く噛んでいるのであしからず。
「えっと、昔に比べたら結構仲良しだと」
「でも、まだキスしてないし･･････」
　仲良し＝キスするという思考回路はめだかちゃんだけで十分。そう思った善吉であった。
「えっとな、別に仲良しでもキスしない関係はあるぞ。めだかちゃんが特別なだけで」
「うるさい！ キスするぞ！」
（話し聞いてくれよ･･････）
「それとも･･････私とキスするの、嫌？」
　涙目の上目遣い。人吉善吉。名前の通りお人好しである彼は決してノーとは言えない。
「あのな･･････そういうのじゃなくてな。異性するのと同姓とするのとは違うんじゃないかと思うわけで」
「きっとキスするればそんなこと気にならなくなる程仲良くなれる！」
　そういい善吉にタックルするもがな。そのまま善吉を押し倒す。
「考え直せ！ ちゃんと俺とお前は仲良しだから！」
「それじゃキスしよう！」
「結局そうなるんか！」
　唇を近づけようとするもがな。それを阻止する善吉。しばらくその攻防を続けるともがなが唇を近づけようとするのをやめた。諦めたかともがなの顔を覗き込むと･･････
「ﾋｯｸ……ｳｩ･･････そんなに……ﾋｯｸ……私とキスするのが……ｳｯｸ･･････嫌なの？」
　……泣いていた。善吉の胸元に零れ落ちる滴。もがなは顔をくしゃくしゃにして号泣していた。
「私のこと嫌い？ 私は･･････人吉の……ﾋｯｸ……こと……ｳｯｸ･･････大好き、だよ……」
　罪悪感で押し潰されそうになる善吉。
「あのな……俺もお前のことは好きだぞ。ただ、それとキスするのは別問題で･･････」
「……今、なんて？」
「えっ？ それとキスするのは別問題で」
「その前！」
「俺もお前のことは好きだぞって」
「……わっ、私もっ！ 人吉のこと好きだ！ 大好きだ！」
　そのままもがなは顔を近づけた。善吉は油断していたので避けるのが遅れて……
「･･････んっ」
「……んー！！！！」
　･･････どこからかズキュゥゥゥンなどと聞こえそうな感じで二人の唇が重なった。

「ひっとよしくーん！ コンビニで新商品漁りにいこー･･････何してるの？」
　お約束としてこういう時は大体誰かが入ってくるものだが･･････運悪く入ってきたのは弱みを握られたくない人�ｂPの不知火半袖さんであった。
「ひはいひま！ はなへろ」（喜界島！ 離れろ！）
「んっ、はへひい。ほんなにひたふごかははいへ」（んっ、激しい。そんなに舌動かさないで）
　善吉の呼びかけ届かず。しかし、舌まで入れているとは･･････喜界島もがな、おそろしい娘っ！
「ひっとよしくーん♪」
　語尾に音符まで付けて、ゴキゲンッスね半袖さん。などと言えればどれほどよかっただろう。善吉には最早絶望しかなかった。
「へっ！ ひらふいはん！」（えっ！ 不知火さん！）
　ここに来て半袖に気づいた。遅すぎますよもがなさん･･････しかも気づいてなお口を離さないんですね貴方。
「喜界島さん。そろそろ口離したら？ 人吉くん苦しそうだよ」
　きゅぽんという謎の擬音と発しながら言う不知火。もがなは慌てて唇を離す。
「だ、大丈夫？」
「一応」
「ならもう一回」
「やめい！」
　羞恥心というものがないのだろうかと思う善吉。まあ、そんなこと考えている暇があるなら･･････
「それじゃ、説明してくれる？」
　･･････この場をいかに切り抜けるかを考えたらどうかと思いますが。
「ハハハハハハ」
　乾いた笑いと共に、今日の財布を中身を思い出す善吉だった。

【めだか退院まで後６日】

続く？



おまけ

（人吉とキスした……でも……黒神さんとした時と違って……なんか胸が凄く熱くて、ドキドキしてる……なんだろうこれ？）
　まだまだ精神面で子供なもがなさん。そのドキドキの正体知った時彼女はどうするのでしょうか？ それはきっと……波乱の幕開けになるのかもしれません。

おお、かわエロいのうw

>>423
ＧＪ

よし続けたまえお願いします

>>423
もがな可愛いなｗ
ＧＪ！

もちろん続くのだろう？
私は貴様に期待している！

>>423
面白かったです

本誌でもこういう展開になれば人気も……上がらないか

GJ!!
良ければ不知火も書いて欲しい

ＧＪ！

>>232を書いた元書き手だが、よくあれを形にして下さった。
しかし、不知火に目撃させる発想はなかったわ。
不知火ならこっそりこのキスシーンの写真を撮っているだろうなw

>>427
今のバトル展開になる前なら上がったのでは。

>>423
不知火編期待

善吉絡みといえば鍋島先輩もいたなそういや

>>423の続き

　善吉がもがなにキスされた翌日。善吉は不知火と一緒に食堂に来ていた。昨日の口止め料として昼ご飯を奢ることになったのだ。
「昨日も結構奢ったってのに……その小さい体の何処に入るんだ？」
「乙女の秘密ってことで」
　もきゅもきゅという擬音と共にジャンボラーメンを飲み込む不知火。満足したのかイスを立ち上がる。
「そんじゃ、口止め料貰ったので生徒会長には言わないでおくよ」
　不知火の言葉に心から安堵する善吉。しかし不知火はニヤリッと不適に笑い……
「ところで……これなーんだ？」
　……取り出したのは写真だった。
「それは！」
　それは間違いなくもがなと善吉のキスシーンの写真だった。
「生徒会長に言わないけどさ、これ引き伸ばして校門の所に置いたらどうなるかな？ いや他意は無いよ？ ただ、もしかしたら生徒会長の耳にも入るんじゃないかなーって」
「……何が望みだ」
「放課後付き合ってくれる？」
「……分かった」
　善吉は二日連続で財布がからっぽになるのかと憂鬱になった。

「それで？ 何処まで行くんだ？」
　放課後、不知火に連れられていく善吉。今日は何奢らされるのかなーなどと考えていると、どうやら不知火が向かってる場所は下駄箱ではないようだった。
「おい不知火？ 何処に……」
「ちょっと黙ってて」
　不知火が発した声はいつものお気楽なものでなく、何か鬼気迫るものがあった。
「ついた。ここに入って」
　不知火が立ち止まった場所。それは今では使われてない空き教室だった。
「なあ、ここで何を」
「入って……」
「うっ、分かった……」
　不知火の迫力に大人しく空き教室に入る善吉。不知火も続いて入り、扉の鍵を閉めた。
「なあ、不知火、そろそろ目的をって！ 何してるんだ！」
　善吉が驚くのも無理はない。振り返った時、不知火は制服を脱いでる最中だったのだ。
「人吉……抱いてくれない？」
　服を脱ぎながら淫靡に微笑む不知火。見た目が子供なのでそれ程ダメージは無いが、これでめだか程のスタイルだったら間違いなく魅入っていただろう。
「私ね、人吉のこと一目見た時から気に入ったんだ。でも傍にはいつも生徒会長がいた。だからね、言っちゃなんだけどチャンスだと思った。この機会を逃したらもう人吉を手に入れることが出来ない。そう思った」
　不知火がしている表情は今まで善吉が見たことの無い必至な表情。こんなに必死な彼女の思いに報いてやりたい。お人好しの善吉はそう思う。しかし、男としての善吉はめだかが好き。彼女の思いに報いてやれない。
「俺は……」
「分かってるよ。人吉が生徒会長が大好きってことは。だから、お願い。私の初めてを貰って。善吉の初めてを頂戴。それだけでも、私はいいから」
　そう言った不知火の顔はとてもとても辛い顔をしていた。自分に嘘をついている。納得してない。
　善吉が欲しい。めだかのことなど関係ない。私のものにしたい。それでも妥協しようとしている。それだけでもどれほどの苦痛だろう。
　善吉は分かっている。これで断ったら不知火はどれほど悲しむか。しかし不知火も分かっているだろう。人吉善吉という男が、決して人を簡単に抱かないということを。抱かれて何より悲しむのは、不知火自身なのだから。
「お願い……抱いてよ」
　それでも不知火は願った。自分が傷つくと知っていても、その思いを抑えきれないのだ。
「俺は……めだかちゃんが大好きだ。でもな……」
　善吉はゆっくり不知火に近づき、自分のブレザーを不知火に掛けた。
「お前のことも好きだ。けれど、抱くことはできねえ。大切だからこそ抱けない」
　善吉はそういい、脱ぎ散らかされた不知火の脱ぎ散らかされた制服を集め始めた。
「お前のことはめだかちゃんの次に好きだ。だからめだかちゃんに振られた時にそう言ってもらえたら俺は喜んでお前と付き合うかもな。まあ、それどころじゃないかもしれねえけど」
「振られて傷心の男を狙うような卑怯な女に見える？」
「見える」
　などと苦笑を交えながら善吉がいい、しゃがんだ状態で制服を置く善吉。その時、不知火の目がキラーンと光った。
「ほら、さっさと着替え」
「善吉！」
「ん？」
　顔に近づく不知火の顔。避けること叶わず。
「んんんんんん！」
　昨日に引き続き、唇を奪われた善吉君であった。

【めだか退院まで後６日】

続く？

おまけ

（ダーリンどういうことや！？ ウチというものがありながらあんなチビッ子とキスするんなんて！ これはお仕置きが必要やな）
　さてさて、勘違いの柔道娘に覗かれていたお二人さん。この柔道娘の物語が書かれるかどうかは作者次第？ いや、望む人次第でしょうかね？

ミスしました。最後の【めだか退院まで後６日】は後５日です。

エロ書こうとして挫折しましたよ。童貞にはムリムリ。
とりあえず後は鍋島先輩と鬼瀬でも書こうかなーとか思ってたり思ってなかったり。
めだか退院までとか書いてるんでそこまで書こうかなとも思ってますが、無理かなー
とりあえず希望あれば次は鍋島先輩です。鬼瀬書きたいので希望無くても書くかもしれませんが。
それではお目汚し失礼しました。

>>434
続けばいいじゃん書けばいいじゃん一線越えなくたっていいじゃない！
というわけで続きに期待

>>434
本誌でも活躍してるし鍋島先輩期待

>>394
今週の最終ページでジョジョキャラが出てきたじゃん

打ち切り回避おめでとう

体を鉄球と鎖で封じられたお姉ちゃんとちょめちょめする作品に期待

お姉ちゃんを後背位から攻撃したい

めだかの兄？登場か・・・・

つーかあの13は女装したおっさんだろ

お姉ちゃん意外とあっさり退場したな
もうちょい貧乳分が多くてもいいじゃないか

アブノーマルがたかが一般人の裏投げ程度で全治3カ月になるのは如何なものか

まぁ頭から二回もたたき付けられれば仕方ないんじゃあ…。

てかお姉ちゃん言葉通じない筈なのにドラゴンボールは通じるのかよｗ

「ドラゴンボール」は世界共通語ということで。

だってジャンプだもの

0003222555858ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ524513212125858786293

>>444
まあ、何がどうアブノーマルなのかはまたアレだからな。
弟君も、装甲は人類のハヤブサ、もとい、英知に頼ってたわけだし。

>>445
なんか天津飯をこよなく愛してたりしそうだ。

>>449
むしろヤムｔｙ

>>442
平戸ロイヤルのことか？

彼女の武器は驚異的な視力なのだが、あまり集中しすぎると
服まで透けて見えてしまい、男子の下半身でも見た日には、
鼻血はでるは、乳首勃っちゃうは、パンツぐしょ濡れになるはで、
とても戦えなくなってしまうので、日頃は目隠しして
生活している・・・に違いない。

アメリカだったら目からビーム出せるんだけど
制御出来ないからああしてるって設定だろうな

目からビーム

・Ｘ−ＭＥＮ
・マジンガーＺ
・眼力王
・月刊ＯＵＴ

どれを思い浮かべるかで世代が判る

邪気眼だろ

みくるビ（ry

まあ、俺は光子力ビームを思い浮かべたが、
それはスパロボをやってるからであって
別に四十路だからとかそういうわけじゃないんだからねっ！

最近では俺的にこれだな
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org306355.jpg

>>456
鉄拳？（違

久しぶりにきたら幼馴染スレがなくなってた・・・

猫美先輩の性経験について意見求ム
あの猫美先輩が関西弁でわたわたしとったらスゲー萌えると思うんだが

>>458
【友達≦】幼馴染み萌えスレ１９章【＜恋人】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255525442/

あったぞ。

>>459
「そないなもん、あ、あ、あ、あ、あるわけないやろ！」

という冗談はさておき、真面目な話、スポ特の人ってそればっかり
やってて、そういう方面はからきしってイメージがあるが。

・・・いや、あの先輩なら色仕掛けという反則技の一つや二つ、
学んでいてもおかしくない気がするな？

そんなイメージを持たせておいて実は耳年増なだけの処女
というのも十分反則

うむ、それでこそ反則王

実はそこそこ経験はあるけどウブな振り…は考えない路線だな

うむ？　それもまた反則？

>>461
さすが鍋島さんだぜ！ヒューヒュー！

実はそこそこ巨乳と見せかけて胸は詰め物でしたってのはダメな方向か

逆にサラシやら何やらで押さえ込んでて脱いだらスゴい反則（級のおっぱい）

キャラサロンで善吉と鍋島先輩のおもしろいのみつけた

めだかさぁぁん！！
善吉君と鍋島先輩が大人のお茶漬けしちゃってますよぉぉぉ！！

めだかさんまさか妹キャラだったとは…

いや、まだわからんぞ。
言ってみたら全試合全イニング連続出場記録を
持っている兄貴が待っていた、という事も

ないわな。

453で言ってた目からビーム。
でじこと、あれ…ホラ、昔ぬ〜べ〜の作者が描いてたＵＭＡの話。
名前忘れたが、あの頭部擬態ＵＭＡを思い出した人はまず、いまい。

…あれ？あれってビーム出せたっけ？
目玉マシンガン（というより百裂拳）は覚えてるんだが。
己にも大ダメージな技だったが。

「未確認少年ゲドー」。
目からビームも出していたし、攻撃もしていた。
でじ子は特訓で出せるようになるんだっけか。ぷち子が特訓していたような。

>>471
最初、ピンとこなかった。金本のことかw
「アニキ」と書くとシャウトしそうだがw

>>434
不知火編がんばって!

女と闘う時の卑怯な手といったら、素っ裸にひん剥いて動きを止める、だろ。
これだから、女には任せておけない。

>>474
パンツを引き裂いた上で、プロレス技のローリング・クレイドルをかけ、
大開脚ご開帳というのはどうだ？

わからん、という人のために。１分20秒からご覧下さい。
ttp://www.youtube.com/watch?v=2d1IPYhLbvE

>>471
あらゆる可能性を考えねばならん

家の跡取りにするため親父に男として育てられちゃった貧乳オレっ娘が兄貴だったらいいなぁ

兄貴はショタで善吉狙いのガチホモ

くらいインパクトあればいいよね

性転換した元兄貴とか
いずれにしてもめだかちゃんが｢あまり思い出したくない｣みたいな事言うんだからよっぽどの
奴だろうな

>>475
そのものずばり、辱める為の技として、恥ずかし固めという技が
実際に女子プロレスで使われている、というのはトリビア。

尚、駅弁固めという技も実在する。

>>479
よくある話だと、正反対ってのが考えられるんだが、
めだかちゃんの正反対だと生活に支障を来たすレベルで駄目人間だよな・・・。

部屋にペットボトルとオムツ常備

逆に重度のシスコンとか？

>>475
キン肉バスターやロメロスペシャルもスタンダードだがいいよね




鍋島先輩に上四方や縦四方をかけられたい
もしくは横四方で股を弄られたい

某ジャンプ漫画紹介番組で紹介されたらめだかの人気もぐんと上が……らないか

あれぐらいのオタ要素でもがっちり紹介したらPTAのヒス婆が騒ぎそう

>>483


あー、アカンわ
そらアカン

寝技は正攻法やろ？
ウチは反則王やから寝技は使わんのよ
残念やったな

お前ら朗報だ、来週のめだかはヤバイぞ
連載順位は相変わらずだが、エロパロ的には美味しい展開が待ってることを約束する

ここから巻き返せるかは神のみぞ知るところだけど

なるほど、めだかちゃんにかけ魂が入り込んでしまうんだな！（←違う雑誌の漫画が混ざっています

めがかさんが戦意喪失してあの王様の股間に顔埋めるくらいの展開こないかね

天衣無縫なめだかちゃんが好きで、「…やめてくだ」でもちょっと悔しかった俺としては
来週の展開は悔しすぎて死ねる。ぐぬぬ〜。
さらに再来週はあの変態にいいように振り回されるのが目に見えてるしな〜。
めだかちゃん頑張れ〜

>>488
善吉が告白してかけ魂を取り出すんですね。わかります。
エロパロ的には、告白後にＨをしてかけ魂を取り出す、とw
むこうは大判ポスターになったり、オンリーイベント開催されたりと人気なんだよなぁ。

俺も早売り読んだけど面白かったから期待していいぜ
てか最近普通に楽しんで読んでる

くそぅ……!!そんなこと言われたら、期待しちゃうじゃないか……!!

めだかちゃんが嫌な奴にムリヤリ屈服させられる話か

今見て北参上ネタバレ
ひれ伏せ！
土下座
強制接吻？！

期待してるとは言ったがネタバレを期待してる訳ではないのでネタバレふざけんな

遂に待ちに待っためだかちゃん凌辱か!

めだかちゃんに自分が乙女だという自覚があったのが驚いた

なに言ってるんだよあんなに可憐な乙女なのに。

…ごめんちょっとウソついた。

もう少しアレだったらクラスのみんなの初体験の相手になってたほどの乙女じゃないか

>>500
めだか目安穴〈ホール〉ですね。

目安箱−目高箱−めだかボックス　だしな。

あくまでも、「男→女」のキスはよくないんじゃないのか。
だから、「もがな→善吉」は問題なしだったのでは。

妹のことを何でも知っていると豪語するめだか兄。

めだか兄「ん？　今日は肌のつやがよくないな。ああ。今日から生理だったか」

とか、平気でめだかに言ってそうw

これは…めだかボックス始まったな…

めだかは、平伏すの初体験だったから下手なんだな。

善吉がちょっと覚醒したな、すぐに抑えられたけど
っていうかあいつ女なのかよｗ

善吉が新たなフラグを立てたようです。

「まったくあいつは、ボクらは
自分に似た奴が好き過ぎる☆」ってのは
あの仮面は実は善吉のことが好きという意味って説が出てたな。

語り部ポジションってことか

道化は馬鹿なので、唯一王様に何言っても許される役職。
要するに、王様を諫める立場。

仮面が半袖にしか思えない…
背格好から仮面で顔隠してるところから善吉助けるところから…


つか、読みながら命令されて喜んで体を開いて快楽に溺れていくめだかちゃんを想像しておっきした

>>511
お前も思った？
消えたタイミングと現れたタイミング、さらに女疑惑で俺も思っちまった
でも、初登場時に理事長室にいたとき、半袖は食堂にいたからな…

>>512 ONE PIECEのくまみたいに半袖が何人も……ごめんなんでもない

実は双子とかまったく同じ容姿の小学生の妹がいるとか

姉妹か何かだと思ったけど、どうなんだろう

中身半袖だったらあの体勢でも柔らかくないだろ

それだと半袖のサイズで女と分かった善吉は相当なおっぱいマエストロだな

王土の言葉に屈服する寝取られ同人が出るな

あれ、今それで想像したのクリムｚ(ry

めだかハードに横取り四拾萬

誰か王土×めだかかいてくだしやあ

メダカハードキボンヌ

っttp://fullmoondrive.hp.infoseek.co.jp/gen/crigene.htm

http://takakuya.com/090531medaka.jpg

糞腐れビッチ黒神めだか死ね
氏ねじゃなくて死ね

めだかちゃん如きでキレてるようではまだまだ若い

>>512
二人が一緒にいたのはめだかちゃんが理事長室でて、雲仙姉と出くわすかもって時だから無理でもないかも

不知火＝仮面とかジャンプ的に盛り上がるよな

来週の連載順位で全てが決まりそう・・・
これで上がらなかったら正直辛いな

>>528
大丈夫、そのためのＳＱです。

お前らに王土×行橋のSSを書くことを許そう

それは行橋が男と考えてか？女としてか？

人吉によるおっぱい柔らかさ鑑定の結果を聞いてから男とは思っていない
マッタクゼンゼンチットモねー！

>>520
イッツミー乙彼

２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/

スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか？

いんじゃない？
保管庫作ろうって人もいないし

いいんでない？

ぜひ

たぶんぉk

ぶっちゃけ収納するほど作品投下されてないと思うけどね

目安箱にエロパロを下さいって投稿したらどうなるの？

俺はただひたすら王土に寝取られるめだかさんのSSを待ち続けるだけだ

ならば自分は行橋(♀)に跨られる善吉のSSを待ち続けるぜ

寝取られを書くと攻撃するやつが出て来るが、大丈夫なのか？

寝取られ嫌いの身としては投下前に注意書きしといて欲しいな

覚悟も回避も出来るし

王土に「足を開け」と命令されるめだかちゃんが見たい。
「跪け」
「しゃぶれ」
「自慰しろ」
いいなー王土。まさにエロパロにうってつけの人材じゃあなかろうか。

どうでもいいけど善吉の飛び蹴り行橋みたいな止め方すると一緒に王土に突っ込むよね？
そして煙が晴れたら女の子はエロイ格好で倒れてるのがお約束だよね？

王土がドＭだったら・・・

全ての人間はもともと王土の僕だから王土が寝取られることはあっても王土に寝取られるなんてことはないんだぜ

>>545
よう俺。

王土に「足を開け」と命令され平戸ロイヤルポーズになるめだかちゃんか。なんと屈辱的光景…

黒神めだか抱き枕なるものが存在していることに驚いた。

まあジャンプエロ枠の一つとみなされてた頃もあったんだから作る所があっても不思議ではないな
俺が見たのはあんま出来良く無さ気だったが

王土とめだかちゃんがデートに行った日からめだかちゃんとは連絡が取れなくなった。めだかちゃんを知る誰に聞いても答えは得られない。
街だけじゃなく思い付く限りの場所を探し回ったがめだかちゃんは見つけられなかった。
そして、夏休みが明けて新学期になってもめだかちゃんは現れなかった。生徒会室にもだ。
めだかちゃんがいなくても生徒会の仕事はある。俺達はめだかちゃんの代わりに出来る限り生徒会活動に勤しんだ。
そして夏休みが明けて一週間。
いつもの様に生徒会室に行くとめだかちゃんの机の上にDVDが置いてあった。一通の手紙と共に。
それはめだかちゃんの字でみんなで見てほしい、と書いてあった。めだかちゃんの無事が分かって俺たちは喜んだ。

DVDを見るまでは



携帯で長文つらー

>>553
頑張って続きを！

問題無さそうなので漫画の部屋→ジャンプ系コミックの部屋→１号室に収蔵させて貰いました。

>>555 でかした!!

>>553 続きが気になるぜ!!

>>553
おい続きかけよっ
よろしくお願いします

あのキャラ多分今がピークでこの後どんどん落ちる一方だと思うから書くなら早くしないと

多分あと１０話くらいしたらドMになってそう

王土は何となくバカっぽいイメージ

ネットに繋がっているのが携帯しかない情弱な俺に代わって王土×めだか寝取られ書いてくれる人募集中
※単行本一巻も持ってないので色々口調とかもうろ覚えで書いてるからそこんところは許して

>>553続き

DVDを見るためには再生機器が必要だが生徒会室にそんなものはない。阿久根先輩や喜界島とどうしようかと考えていた時に生徒会室のドアを開けて不知火が入ってきた。
「おいすー。日々労働に励んでるかい！？」
渡りに船とはこの事か。不知火に事情を話し、新聞部…というより不知火の持っているDVDプレイヤーか何かを貸して欲しい、と俺は頼んだ。めだかちゃんの消息を掴むヒントになるかもしれない。
「頼む！不知火！」
「おっけおっけー！君はめだかちゃんの事大好きだもんね！なりふり構ってられない感じがいい感じ」
二つ返事で了承してくれた不知火は部室に置いてあるというポータブルDVDプレイヤーを取りに行く、と生徒会室を出て行った。出て行く時に「この借りはデカいぜ」とものスゴい笑顔で言われて、俺はちょっと頭を抱えた。
数分後、DVDプレイヤーを抱えた不知火が帰ってきて早速DVDを再生する。勿論不知火も一緒だ。

↑とりあえず終わり

兄貴のキャラが想像以上だった件
そして善吉にまたフラグが・・・

めだかって被虐願望があるんだな。
だから、友達を傷付けられる（多分めだかが一番傷付く事）と興奮しちゃって淫乱神モードになるのか。
まあ、それくらいMじゃなきゃ少年漫画の主役なんて務まらないな。

善吉が犯されそうになった場合、最凶淫乱神モードに…

さて…めだか寝取られ調教奴隷化の同人をどこが最初に出すかだな…
クリムゾンかRRRが可能性ありだな…

兄上のキャラがヤバ過ぎるｗ
ちょっと普通に引くわ

とりあえずめだか３歳のアルバムみたい俺は病気

お兄ちゃんイロイロとヤバイなｗ

0歳のアルバムは二冊なのに、どんどん増えとるw

妹調教ゲーム
シスタープリンセスメーカー

実の妹に歯磨きプレイをやらかした
ちょちょろ木さんとは違う質のシスコンだな

とりあえず善吉は兄貴公認らしいから良かった良かった

『ツンデレ』『ヤンデレ』は普通だが、『素直クール』まで知ってる善吉が心配

あいつは俺ら側じゃねえだろ

いや、ヤンデレも充分普通じゃなくね？

「都城とのデート」って会話をスルーしたり善吉を認めたりしてるあたり恋愛に関しては放任主義なのか

>>564
もがなに襲われていてもなんともなかったぞ。

あのお兄ちゃんを見て針金細工お兄ちゃんを思い出したのは俺だけじゃない

シスコン多いよな

特訓の果てに万全の状態でデート向かうも、結局王土の一言で屈服させられ従順になるめだかちゃんが見たい

言霊使いと闘う時は、耳栓で楽勝。

めだか9歳のアルバムが欲しい。

特訓終了後。
めだかが王土との待ち合わせに行く前のこと。

何度も意識を失いかけるほどの苦痛に耐え切り、
かつての自分を取り戻しためだかは悠然と歩いて行った。
善吉は心配をしつつも、その後姿を見送ったが、
はっと何かを思いつき、善吉はめだかの後を追った。

「めだかちゃん」

善吉はめだかの名前を優しく呼んだ。
そして不思議そうな顔をして振り向いためだかの顎を軽く摘み、無言で顔を寄せていった。
すぅっとお互いの唇が吸い込まれるように重なるとめだかの顔が真っ赤に染まった。
夕陽のように紅く頬を染めるめだかに一瞬見蕩れ、もう一度唇を重ねる。
今度は軽く舌を入れ、めだかを求めるように抱き寄せた。
めだかは恥ずかしながら善吉の行為に身を任せる。
徐々に過激になっていく刺激に動揺を隠せないめだかは善吉にされるがまま、身体を開いていった。


王土って偉そうな態度をしながら実はヘタレやと思うんや。

唐突にｗｋｔｋ
続きに期待

>>579
期待

王様なら、ヘタレは普通なんじゃないか?

>>579の続きではなく、ただのヘタレな王土です。


「跪け！」

目の前の男の体が地べたに吸い付いた。
よかった〜、成功だ。
実はこの前やって失敗したんだよな。
誰にも見られてなかったからよかったものの、もし誰かに見られていたら俺の地位が脅かされるところだったよ。
それもその相手が小学生だなんて知られたらどうしようもないだろうな。
俺の威厳は地に落ちてしまう。

黒神めだかが後ろにいた。
気が付かなかったが行橋のおかげで対応することが出来た。
お前には感謝している。

「平伏せ」

緊張の一瞬。
黒神めだかに効くかどうかは賭けだったが、全く問題なく、俺の言うとおりになった。
それも頭から地面にダイブしたからかなり心配したが大丈夫な様子で安心した。
テンパって忘れる前に一言掛けておこう。

「お前を俺の妻にしてやろう」

俺は黒神めだかに顔を近づけて行く。
意外にもめだかの頬は真っ赤に染まっていく。
おおおおおっ！！
か、かわいいっ！！
この女を自由に出来るのか！？
俺は。
すっげーラッキーじゃん！
だが、この前の小学生みたいに言うことを聞かない可能性も消せない。
早いとこ俺の女にしちまおう。

「この王野郎！！」

さっきまで跪いていた男が立ち上がり俺に攻撃しようとした。
その男の動きを行橋が制してくれる。
ビビッて動けなかったのが幸いしたな。
ふう、行橋のおかげで助かったよ。
心の中で礼を言っておこう。
男はジタバタしているが、振り解く振りをしているだけのようだ。
目的は行橋の胸を堪能することだろう。
なんだ、ただのロリコンか。
なら行橋に任せておいて問題はない。
そのまま、もがいている振りをして行橋の体を触り続けるだろう。
それに行橋は気をきかせて「王土に攻撃していたらお前はもう死んでいる」みたいなことを言ってくれた。
ありがとうよ、行橋。
これである程度の牽制はできたわけだ。
キスは出来なかったがしょうがない。
今これ以上この男を刺激して暴れられたらヤバイからな。
もういいや。
今日はデートの誘いだけしておこう。

俺は目安箱に投書しようとしていたラブレターを渡した。
この手紙には『今度デートしよう』と偉そうに書いてある。
何で偉そうかと言うと、もちろんそれが俺のキャラだから。
今更変えられないっていうのが一番の理由だ。
自分で王とか言っちまって、偶然が重なって色んなやつに勝ってきたわけだが、もう突き通すしかなくなってしまった。
フラスコ計画ってやつも流されるまま受けちまって失敗したからな。
早いとこ抜けようとしたんだが、あの人の惨状を見たら俺は抜けられなくなってしまった。


今はデートのことだけを考えておくか。
邪魔さえ入らなければ黒神めだかは俺のもんだ。
今日聞いたからたぶん大丈夫だと思うけど……。
明日は効かなかったらどうしよう……。


デート当日。
黒神めだかはあの時、一緒にいた男を連れてきた。
その上なぜか二人とも俺の『言葉の重み』が効かなくなっている。
今日は俺の味方は誰もいない。
怒って帰れば理由も付くかもしれない。

「気分が悪い。今日は帰る」

俺がそう言うと黒神めだかと一緒にいた男は驚いていたが放っておくとしよう。
無理に何かを話すと俺のことがバレてしまう。


二人から俺の姿が見えなくなった頃、俺は後ろから声を掛けられた。
振り向くとこの前俺の言うことが効かなかった小学生がいた。

「都城王土ちゃん」

そいつは俺の名を知っていた。
そして、ちゃん付け。
俺の本性がヘタレだと知っている…だと！？

俺はこいつの言う通りに動くしかないようだ。
何者かと尋ねると『不知火半袖』という名で、フラスコ計画の試作品らしい。
俺の『言葉の重み』は通じないが、この不知火という体格は小学生だが自分のことをピチピチの女子高生だと言い張るコイツの言葉に俺は逆らえない。
圧倒的に不利だった。
どうしようもなかった。
そうして俺は不知火半袖の言うことに絶対服従のただの傀儡となった。



もっとヘタレにするつもりが失敗。

今度はドＭな王土です。


「跪くぞ！」

王土は片膝を付き、めだかを前に自ら跪いた。
その動きは流麗で、誰もが見蕩れるほど優雅な動きだった。
その後も王土の命令は続く。

「殴れ！」
「踏みつけろ！」
「縛れ！」
「鞭で打て！」

めだかの体はめだかの意思を無視して王土の命令通りに動いた。
本来の力ではなく、乱心モードでもない状態だがそれでもめだかが化物であることは変わりない。
殴るだけでコンクリートを破壊し、手加減なく踏みつけられると地割れを起こすような化物。
王土はそのめだかの攻撃を全てその身で受け止め、白い体を真っ赤に腫らせながら愉悦の表情を浮かべている。

「もっとだ！　もっと俺を殴れ！！」

めだかも善吉も王土を変態だと完全に認識した。
無視して帰ろうとするが王土の命令には逆らえない。

「手加減は抜きだ！　本気を出せ！！」

めだかはイヤイヤながらも遠慮なく全力で攻撃できる相手の存在に快楽を覚え始める。
善吉はただ見ているだけだったが、妙な興奮を感じた。
その後、二時間ほど王土に命令されためだか。
それをただ眺めていた善吉。
二人は軽い疲れを体に感じながら王土の最後の命令を実行する。

「放置しろ！！」

二人は王土を軽蔑するような白い眼で見て、放置し、帰っていった。
王土はめだか以外誰も解けないくらい強く縛られており、下校中の生徒に白い眼で見られる。

王土は十三組の筆頭だ。
異常（アブノーマル）だということはほぼ全校生徒が知っている。
が、異常だということと性癖は別物。
十三組というのは優秀な人間の集まりだということは事実であって、この学校の生徒ならば誰でも知っていること。
しかし王土が本当にアブノーマルだということは誰も知らなかった。
縛られ放置された王土は次の日、めだかに会うまで縛られた状態で放置された。
翌日、珍しく疲労を隠せないめだかに自由を許された王土の表情は幸せで満たされていた。

　＊　＊　＊　＊　＊

王土が放置されていた夜。
めだかは善吉に頼み込み、自分が王土にしたことを身を持って経験することにした。
自分のしたことがどんなことなのか興味があるという。

善吉がめだかを傷つけることは出来ない、という理由から殴ることはなかったが、
善吉はめだかの頭を踏みつけ、染み一つないきめ細かな綺麗な肌をした体を縛り、
鞭を打ち真っ赤に腫れさせ、紅い蝋を垂らした。

始めたばかり頃、二人にはこのプレイの良さを理解できるとは到底思えなかった。
だが続けている内に妙な興奮を覚え、行為は次第に激しくなっていく。
少し緩く、しかし動けば動くほど絞まるように器用にめだかを縛った善吉は、
至福の表情を浮かべ、めだかを見下ろした。
なんとも言えない満たされた気持ちで胸がいっぱいになる。
みんなのめだかが今だけは善吉だけのめだかになったからだろうか。

めだかからしても、今まで何者からも自由を奪われたことはない。
だというのに、一番身近で信頼している人間に縛られる。
それだけではなく、自分を縛った善吉を眺めるとその表情は悦んでいた。
その様子を見ただけでめだかの体は疼き、これから自分の身に起こる事を無意識に期待している。
そのことに気付くと、余計に興奮し、その気持ちを抑えられなくなっていった。

「……善吉、…焦らさないでくれ……」

懇願するように呟く。
めだかの大きな瞳が上目遣いで善吉を射抜く。
眼力はないが善吉を動かすのには十分な力があった。

めだかは全裸で縛られている。
腕は後ろに固定され、脚は自分の意思では閉じられないように縛ってあった。
その姿はプロジェクターで投影され、大画面でめだか自身もあられもない自分の今の姿を確認できる。

室内は防音処理が施されている。
めだかの首の付け根には高性能なマイクが張られ、めだかが出したどんな小さな声も拾い、部屋の中に響き渡った。
自分の艶かしい声を聴く度にめだかの膣からはドロドロと愛液が滴り、シーツを汚していく。
それは留まることはなかった。

善吉は裸にひん剥いた皆のめだかを眺め、モジモジと動く姿に狂喜し、ふつふつと湧いてくる欲望に従って行動を始めた。
自身も全裸になった善吉は欲望のままにめだかに突き入れる。

「ひゃっ」
とめだかの可憐な唇から小さな声が発せられた。
それはマイクを通して部屋の中に響き渡り、何度も反響し、二人を興奮の渦へと巻き込んでいく。

「ぜ、善吉……」
とか細い声で鳴くめだかの声は善吉の心を弾ませ、より高揚した気分へとシフトさせていった。
平常心などどこかへ捨ててしまった善吉は高ぶった感情のまま腰を突き入れる。

「あっ、んっ、はぁ……、ゃ、……んぅ」
突き入れる度に聞こえてくる声は色を増し、小さな頃からずっと一緒にいた善吉でさえ聴いたことのない可愛らしい美声だった。
耐えるような声に始まり、甘えた猫なで声、頼りない消え入りそうな声、囁くように善吉の名を呼ぶ悲鳴に似た声。
どれもいつものめだかからは絶対に聞くことはないだろう、と確信できるものだった。
それが善吉の興奮をより高ぶらせる。

知らないめだかの一面をもっと引き出したい。
そんな欲望に駆られる。
善吉はめだかにアイマスクをし、ただ感じることに集中させる。

めだかは一切の自由を奪われ、ただ体全体で善吉を感じることしか出来なくなった。

「あっ、あっ、はっ、あ、んん、ん、は、んんぁっ」
キスをしては唾液を飲ませ、遠慮なく腰を突き入れる。
一突きする度に揺れる胸の先端を指でこねくり回し、這うように撫でまわした。
めだかの反応を見ながら、より強く反応するものを選び執拗に責め立てる。

尋常ではない締め付けを見せるめだかの膣に侵入する善吉の肉棒。
ずっと憧れていためだかを無理矢理陵辱しているようにも感じる。

「ぁぁっ、んっ、あ………ぜ、んきちぃ…ぁっ、んっ」
めだかはじゃれつくような声を出し、キスをねだる。
善吉がそれに応えると妖しい笑顔を浮かべ、また善吉を感じることだけに集中する。
何度も何度も飽きることなく突き入れ、何の配慮もなく、支配欲や征服欲、所有欲に駆られた善吉。
むき出しの欲望を隠すことなくぶつけ、壊れることのない美しい体を蹂躙した。

今までのめだかへの思いが屈折して表現され、性に飢えたケモノのように善吉を突き動かす。
めだかもその肉欲を全て受け入れ、色欲に駆られた自身を許容し、善吉の振る舞いを迎え入れる。
めだかも今まで感じたことのない欲求で心を満たされ、その感情に従った。

善吉の動きに合わせ、めだかは腰を動かす。
一振りするごとに締め付けはキツクなり、善吉は精を出しそうになった。
思わず腰の動きを止めると、めだかはねだる様な虚ろな声を出しながら腰を動した。

「……う、ごいて……くれ……」
焦らされると思っているのか、めだかは待ちきれないと言うように体全体でねだっている。
善吉はキスを繰り返しながら、めだかの桃色の乳首を弄んだ。

「はぁんっ、ぁっ、や、ぁ……も…っと、んんっ」
キスするのをやめ、状態を起こし、指で陰核を触ってみる。
一際大きく反応を示しためだかは小さく痙攣をした。

息を整える間を与えることなく、同じ場所を優しく触り続けると、
面白いようにめだかの体はは跳ね上がり、弾み、そして痙攣する。
そして動いていないにもかかわらず、肉棒を締め付ける強さはより強大になっていった。

再び腰を突き出すと、めだかは「はぁあ……」と深く息を吸い、甘い息を吐く。
妖艶な体は刺激を与える度に痙攣するほど敏感になり、善吉が腰を動かすたびに締め付ける。
めだかの意識は快楽で繋がれ、他のことはもう考えていられない。

「……はぁ、…んっ……んっ…ぁっ……ふぁぁ…っん」
もうずっとイっているような状態のめだかを眺めながら善吉の腰の動きは速くなっていった。
突き入れるたびに揺れる大きな胸を見ながら、
突き入れるたびに強く締め付ける膣を感じながら、
我慢の限界を超え、善吉の白濁した欲望はめだかの中へと吐き出されていった。
ドクドクとお腹の中に熱い液体を感じながら、胸を上下させ、肩で息をしているめだかは幸せそうな笑顔を善吉へと向ける。
体は完全に拘束されたまま、部屋の中のプロジェクターにはめだかの痴態が映っていた。
他の事を考えられなくなっためだかは入ったままの肉棒を刺激するように小さく腰を動かす。
善吉もそれに応え、再び腰を動かし始めた。

二人の気分は時間経過と共に比例して高揚し、増していく。
その夜二人は眠ることはなく、共にお互いを感じ、初めての行為を楽しんでいた。

　＊　＊　＊　＊　＊

翌日、めだかと善吉はその存在を忘れていた王土を解放し、別々の教室で授業を受ける。
休み時間は必ず生徒会室へと赴き、でお互いの欲望をぶつけ合った。
二人の結びつきはより強固となり、その後もお互いを高めあっていく関係は継続される。





一応、ドＭな王土を書こうとしただけなんやけど、いつの間にかずれていった。
せっかくやからもがなも出そうとして忘れとった……

乙

王道SSを読んでいたと思ったらいつの間にかめだか×人吉SSに変わっていた乙

>>587
善吉×めだかGJです！

>>586
GJ
めだかは丈夫だし傷もすぐに治るから、SM向きだな。

数十キロの鉄球で受けた傷が30分で治るなんて生命力だったら
善吉の身がまず持たんな

ドＭな王土が面白過ぎるｗ　と思ったら、見事な善吉×めだかＧＪ！

今週の話、俺は男なのに善吉の照れ顔に萌えかけた

むしろＢコースに期待

寝てる間に色々されて性的な意味で最強になるんだろう

>>595 とりあえず善吉女体化

>>594
ホモは死ね

>>597
なんだとこの野郎掘るぞ

殺伐とするなよ
皆で深呼吸しておっぱいの数を数えるんだ

えーと、めだかちゃんのおっぱい、もがなのおっぱい、猫美先輩のおっぱい・・・

せんせー！エアおっぱいは数のうちに入るんでしょうか！？

それは偽乳特選隊のことか。

あれは空気なだけで偽らざる乳だからな。

おっぱいと言えばぶらまるだしこといたみちゃんだが
彼女のターンはいつ来るのだろうか
逆さ状態でポロりとか斬新だと思うんだ

>>595
敏感になってたりするんですね。

早売り読んだけどやっぱり年越しは無理そうだな
残念だ

めだかさんが屈服する話が見たい

それは、武力によるものなのか、性的によるものなのか。

能力克服された時の王土
「無理だ…勝てるわけない…奴は伝説の超異常(スーパーアブノーマル)なんだぞ…」
「殺される…みんな殺される…」

人間の負の側面を集約し、人を傷つけることに躊躇いがなく、当たり前のように破滅を望み、廃滅的な人間。
壊れた人格者、球摩川。

黒神めだかや人吉善吉が中学生の頃。
圧倒的な人望を誇るめだかにただ一人巻き込まれることなく、全く影響されることはなかった。
日常的に関わる人間全てを傷つけ、傷跡が一生残るような暴力を振るい、暴虐を尽くした。
時には素手で。
時には武器を使い。
時には薬を使って。
何の罪悪感も持たずに他人を傷つける。
自責の念など皆無。
誤りを誤りと思わず、やましくもない。
良心の呵責に悩むこともない。
心は痛まず、それが決まりごとのように人の道を踏み外す。

めだかは球摩川と毎日顔を突き合わせ、諭すように話をした。
熱弁をふるい、訴え、説得し、納得させ、説き伏せようとした。

その結果、
取り返しのつかない犠牲者が出た。

それはめだかの前に現れた事象の一つにしか過ぎない。
たまたま学校ではそこまでのことをしていなかっただけのこと。
通常であり、平常。
球摩川にとっては、ただの何の変哲もない日常だった。



そういや、めだかに惚れたってことは王土が副会長候補かな。

>>609 どこの野菜王子だよｗｗ

連載順位がいよいよクライマックスに

めだかちゃんを犯したい。

>>613
人質とるしか手がないような。

目安箱に「童貞で馬鹿にされてます(ry」って投稿すりゃ向こうから犯されにきてくれんじゃないの？

もう二度と馬鹿にされないような男になるまで鍛えあげてやる
とか言われるのがオチだな。

>>616
絶倫になるまで犯らせてもらえるんですね。

おまいら何を言ってるんだ。
フラスコ計画で忙しいめだかちゃんに
代わってもがなちゃんが代わりに来るに決まってるだろう

>>615
「筆下ろししてください」と素直に書かなきゃだめだろ

いや、誤解がありそうだな（オチ的な意味で）
もっとストレートに「会長とセックスさせてください」だな

めだか「男のことは男同士の方がよかろう。善吉、行ってこい」

なんか最近、善吉がヒロインに見えてくる・・・

確かに、めだかちゃんはヒロインより主人公だよな

だが王土出現後は「打ち切り前に主人公としての善吉とヒロインとしてのめだかも大急ぎで描写しとこう」
という風に見える描写もちらほらと…

打ち切りだろうな・・・

またドベ脱出かよはっきりしないな打ち切りじゃないのか
やきもきさせてくれる

H×Hが年明けから掲載だから、その前に入れ替わり終了だったりして……。

何か連載開始当初から武装錬金と似た雰囲気を
感じているのは俺だけなのだろうか。

王土見た目や言動と違って滅茶苦茶寛容だな。

バトル話になるとアンケート人気が落ちるという武装錬金かーっ!!

>>628
そりゃそうだろう。普通の人だったらあんな約束されても絶対来ない。
顔には出してないけど、めだかちゃん来たとき死ぬほど嬉しかったと思うよ

>>629
最後何話かSQとかで連載しそうだな、とw

>>630
やっべ、すげー萌えたんだがw

そろそろ打ち切り臭いから頑張ってエロパロ考えようぜ

フラスコ計画を妨害しようとした代償に子宮摘出手術させられて泣き叫ぶめだかさんとか
拘束されてアブノーマルを増やす計画の一環として何度も妊娠させられるめだかさんとか
この辺はすぐ考え付くところだな。

>>633
二行目ではないが、王土が孕ませるネタは考えていた。

とりあえず、もがなは二人が地獄の修行をしてる間もぐっすり眠っとるんだろうなぁと考えただけでも萌える

>>633
なんて異常な性癖…
さては十三組所属だな

実に健康的な生活を送る王土に萌える。

王土の語り部である行橋は居なかったところを見ると朝には弱いようだ萌える

エロパロ的にはと考えるとネタが降りて来たちょっと書いてみるか

>>638
ﾜｸﾃｶして待ってるよ!

めだか関連ではこのスレが一番ほのぼのしてて好きだｗ

実は王土が好きでデートするところなんて見たくないとかかもしれない

まあ、普通に考えて、逢引に語り部がついていくのは野暮、って事なんだろうけど

ホントどっかのヒトキチ君は言っちゃなんだがデリカシー無いよな。
王土は言葉使いは悪かったけど、あの時喧嘩売りに来たわけじゃねーんだし

脚力とバランスだけで塔の壁に立ってた王土。
靴の底が埃一つない真っ平なら吸盤のごとく貼り付けても納得行くが、
それまで普通に歩いてたからそれはないだろう。
と、すると、壁にある程度足がめり込まないとおかしいんだが、
そんな描写もなかったな。

関係ないが、633・634を読んで、
（さすがに本人は口にしていなかったが）
めだか兄貴の取られた精巣１／２を使われて、めだか妊娠…とかちょっと考えた。

>>643
いけ！

もし、めだかと善吉、寝ている間コース選択だったら、それこそどさくさ紛れに兄貴が種付けしそうw

アレ実は靴の底に穴開いてたんじゃね？

>>640
なにそれ萌える
是非とも書いて欲しいな

有明や諫早の監禁薬漬け陵辱発狂フラグが立ったぁぁ！

×監禁薬漬け陵辱発狂フラグ
○監禁薬漬け機械姦発狂フラグ

>>647
期待してる。

その場合男子生徒も同様のカリキュラムを受けているということになるが…。

ていうか、ラストバトル突入って感じだったよな・・・

ま〜雲仙戦のときもまず風紀委員の刺客をめだかが一騎駆け展開が「はしょってる！？巻きか？」って言われたり
乱神モードや校舎引きちぎりが「やけくそラストバトルか？」って言われたり
それに対する善吉や生徒会の面々が止めに入ったりのやり取りが「これで〆にかかってもおかしくないよね」って言われたり
「後は雲仙が副委員長になってエピローグ大団円じゃね？」って言われたりしてたから、展開に一喜一憂しても始まらん。

でも確かに今までに無いレベルでラストバトル臭くはあるけども。

やたら背が高くて狐の面被った人がそろそろ出てきてもいいな

「よう、俺の敵」
「誰だ！？」

部屋の奥から現れたその男はいかにも胡散臭く、気味が悪い雰囲気をその身に纏っている。
わかりやすい怪しさ。
近づくことに怖気づいてしまう異様な空気。
狐面を被った背の高い和服姿の男がいた。

「『フラスコ計画を潰す』。ふん。なるほど。そうかそうか。実に興味深い。
　ん？　……お前は俺の敵じゃないな。どうやら間違えたようだ。では俺はこれで失礼しよう」

倒れている十三組の人間に視線を落とすと興味なさそうに鼻を鳴らし、去っていく。
意味ありげに登場した割にはあっさりとした退場の仕方だった。
呆気に取られているめだかと善吉に狐面の男の声が聞こえてきた。

「ふん。これも予定調和か。
　また俺の想いも望みも願いも祈りも叶わないのかもしれないな。
　こいつらが倒れるなど俺の計画にはなかった。
　奴の他に物語を掻き乱す人間が出て―――」

最後の方は聞き取れなかったが狐面の男は本当に何もせずに去って行った。
取り残されためだかは善吉に問う。

「善吉、あれは何だと思う？」
「よくわかんねーけど、関わりたくない人間であることは確かだな」

不気味な男の存在を知った二人は、この後ある名門女子高から転勤してきた
串中弔士という素朴な教師と関わりを持ち、否応なく事件に巻き込まれていくことになる。

近所で顔面刺青とか性同一性障害の双子の兄とか吸血鬼もどきとかアロハ着て可愛い名前のオッさんとかがうろついてそうです

カオスにもほどがあるだろｗｗ

私立直江津高校――別名、箱庭学園。

めだかと善吉が真黒に会いに行ったちょうどその頃。
もがなは一人で街を歩いていた。
今日はやけに変な人を見掛ける。

顔面刺青なのに存在感の希薄な少年とその少年に襲い掛かっている少女。
殺し合っている二人を見て笑っている肘から先が黒い義手の少女。
鬼太郎を意識した髪型の高校生くらいの少年は薄い服を着てスタイルの良さを強調している猫耳少女を追いかけていた。
コンビニで見かけた高級車の助手席には包帯をぐるぐると巻いた女性が乗っていた。
運転席のドアが開くと白衣の下に水着というハイセンスな女性が出てくる。
その女性に歩み寄り、ポンデリングを渡している少年。
その少年の後ろについているおかっぱの少女。
ヘルメットにゴーグルを付けた金髪の幼女は指を咥え、白衣に水着のハイセンスな女性を羨ましそうに眺めている。
その幼女に針金のようなスーツを着た男が話しかけようとしていた。
真っ赤なコブラに乗っている真っ赤な女性はポンデリングを渡していた少年のお腹を殴りつけ、拉致って行く。
それを眺める橙と眼鏡の三つ編み。
普通な女子高生も居たが、なぜかそれが異質に感じる。
メイドの服を着ている女性はそれが普段着なのだろう。
箒を片手にごく普通にご近所さんに挨拶をしていた。
「―――みたいなっ！」という元気な声がどこからか聞えてくる。
表情で全てを語る少女。
その傍らにいる黒猫。
黒猫に土下座をしている少年。
路端に倒れている拘束衣を着た少女は何かを呻いていた。
目の前にお菓子を差し出すと貪りつくように食べたので、法外なお金を要求してみる。
眼を丸くしていたけれど、少女は後日、もがなの口座に振り込む、と言っていた。
その申し出をありがたく受けてまた歩を進めると、楽器を奏でている男と、その音に合わせて踊っている釘バットの男が居た。
死神の鎌を連想させる武器を持った少年もいる。
緊迫した空気が張り詰めた空間をのほほんと歩いていくアロハのおじさん。
アロハのおじさんは歩みを止め、苦笑いを浮かべた。
視線の先を追ってみると、さっきの見かけた鬼太郎を意識した少年は一人でセクハラの練習をしている最中だった。
もがなは、これが噂に聞くエア友達かあ、と納得する。

今日の帰りに見た人間のことは全て忘れることにして、もがなは自宅へと向かった。

カオスｗｗｗｗ

らららぎさん、八九寺がもがなちゃんに見えてないから残念なことになってるなｗｗｗ

ちょっと待てよwww
西尾スレでもあったが、狐面の人「俺の敵」人違いしすぎだろw
でもありえそうだから困るw

そして続いてカオスすぐるwww

めだかちゃんとかって天才だからイリアさんからの招待受けてそう

スレ違いだテメーラ

エロに使えそうなネタ模索してるんだよ

西尾スレとは別れているんだからそっちのネタは出さない方が良かったですね。
気分を害した方がいたようで、申し訳ありませんでした。

続きは西尾スレで！

俺もめだか以外の西尾作品は知らないから、>>653-661の流れは分からないな

見た感じ俺はこのスレでは少数派っぽいけど、できればめだか以外のネタはここに持ち込まないでくれるとうれしい

>>666
解るのが乗っかっただけでしょ。
俺もちんぷんかんぷんだった。

はい、次は自重しますすみません

もう打ち切り目前モードかと人々を戦慄させた前号から一転
いろいろな敵や関門を越えながら地下施設潜っていく話でしばらく引っ張ろうとしてるかのごとく
まるで人気ジャンプバトル漫画みたいな話だった。
とか思ってると来週もう最下層到達とかなるかもわからんけど。全く先の読めない漫画だわい。

ああそういや今週は土曜だっけ

知らずにバレくらうのはショックだよな

喜界島かわいいよ喜界島

我らがもがなちゃん参戦に大歓喜

もがなん善吉とフラグたってるね

もがなちゃんがあんなに顔染めてるのはバイブをブッこんできたから
という妄想

次週はもがなちゃんが王土に跪いてフェラしてるところからスタートですね。分かります。

善吉の生年月日までも把握してるあたり
もがなはヤンデレの素質あるな

ここ、バレOKなわけ?

>>677
バレもなにも、今日は公式発売日。
それでも>>669は時間的に早すぎるが。

エロければな

ああ、月曜休みなんだっけ。

本スレであればどこも発売日0時00分を超えた時点でバレではなくなるわけだが
ここは、漫画の内容の話をするスレという訳ではないからな　どうだろうか

折角ヒント出したのに善吉に気付いてもらえなかったなめだかちゃん

メインもがな来た！　これで勝つる！

また連載順位上がってたな
本当にここ最近の打ち切りレースはカオス過ぎる、中堅どころが集まり過ぎたからな

落ち着いてきた漫画もあるが、展開次第でグラグラしてる漫画もあるからな

あねどきとかいうゴミ漫画が終わりそうで何より

ゴミとかいわんでいい。
「めだかボックスとかいうゴミ漫画終わりそうだな」っていわれたらどう思う。
荒らされることなく進行しているんだから火種になりかねないこと書くな。

確かに紳士度が足りないな
良いモノは褒める、良くないモノはスルーでいいんだよ

あねどきとかいう邪魔な漫画が終わりそうで何より

あねどきがそこまで好きなのか・・・
ならば俺は身を引くよ。あねどきを幸せにしてやってくれ。

なんだ。池沼による荒らしか。

>>685
グラララ！

>>692
白ひげ乙

腹に穴あいてんだから、海綿体に血集めてる場合じゃないだろ。

ここ、めだかボックスのスレだよな？

あねどきｵﾜﾀ

めだか来週ドベかよ、もうダメだな

めだかちゃんビッチ路線失敗だったな

>>675に捧ぐ。


苦労の末に、めだか達は地下研究施設最下層にたどりついた。
途中ではぐれたもがなのことは気になるが、今はフラスコ計画阻止が優先だ。
深呼吸して、善吉が扉を蹴破る。そこには二人の人間がいた。
一人は案の定、都城王土である。
「カッ！お約束どおりラスボス登場かよ……って、ええっ！？」
もう一人の姿を見て、善吉と阿久根は驚愕する。めだかも眉間に皺を寄せた。
それは、この地下ダンジョンの途中ではぐれた喜界島もがなであった。
彼女は全裸で、王土の逸物を一心不乱にしゃぶっていたのだ。

「はぐっ、んん、はふぅ…！」
30センチはあろうかという王土の巨根は、もがなの可憐な口では
明らかに持て余すサイズであった。それでももがなは、目にうっすら涙を
浮かべながらも、顎が外れんばかりに必死で口に頬張る。
呆気に取られるめだか達にも気付かず、媚を売るように淫らに尻を振りながら、
彼女は奉仕を続けていた。秘部が丸見えになっているのもお構い無しに。
「貴様、喜界島書記に何をした！」
めだかの問いに、王土は表情一つ変えずに答えた。
「何をだと？俺は何もしていない。『跪け』という言葉すら発しておらん。
だがこの女は、俺の姿を見た途端、いきなり服を脱いで口淫を始めたのだ。
この俺に許可無く咥えるのは本来許されんことだが、王たる俺は屈服した者の
服従の証を受け入れてやっているのだ。」

善吉は全て理解した。言葉で全ての人間を平伏させる王土のオーラは
並大抵ではない。十三組のアブノーマルではなく、十一組のスペシャルにしか
過ぎないもがなにとっては、耐え難い圧力であっただろう。
降伏した動物が、寝転がって無防備な腹を晒すように、もがなは本能的に
服を脱いで口で奉仕するという、最大限の屈服の意を示してしまったのだ。

王土はまだ射精せず、隆々とした男根をもがなの口から引き抜いて言った。
「だが、本来の客が来た以上、貴様にもう用はない。『果てろ』！」
その言葉を聞くや、もがなの全身が硬直した。涎が糸を引いて床に垂れる。
秘部から愛液が噴水のように噴き出す。王土の一言だけでオルガスムスに
達したもがなは、スローモーションで床に崩れていった。
「さて黒神めだか、待たせたな。本格的に奉仕してもらうぞ！」
そして王土の全身から、凄まじい気が噴出する。善吉と阿久根はたじろいだ。
めだかは乳首が勃ち、下着がグショグショになっていく…。

（続…かない）

果てろﾜﾗﾀwww

便利だなぁ、王野郎w

アホな面白い男だｗ

もはやコイツだけでエロゲ作れんじゃねぇかよｗｗ

催眠術を使って思いのままにするエロゲーってあるよなw

雲仙が姉ちゃんに
性的な意味で「泣かされる」話を書いてください。

>>703
「19573829」
「756392154582」
「2759281」
「52」
「6342920542」
「5428572！？」
「528」
「――！！？」
「529352」
「……31」
「31359」
「………」
「8972」
「……！！」
「473291」
「………11」

>>704 日本語で書くとどうなるんだ？

>>704
雲仙姉「日本語でおｋ」

>>707
ちょ〜　おまエロすぎ！！！！！！！！！！！！！

自演乙

>>708　自演乙

セックスに言葉は要らない。いや、言葉責めも大事だけど。
というわけで、雲仙お姉ちゃんを犯したい。

雲仙姉は、もう出ないだろうな
そんなことより、喜界島×善吉が読みたいなぁ・・・・・

最終回近くでめだかちゃんがピンチな時に仮面着けた謎の女子高生が鉄球投げて助けてくれると思う

今週の話から打ち切り臭がするんだが…

いやさすがに今週のはしないと思うが
先週までは酷かったが

>>712
更にピンチになると、ボールを超えたボールが飛んで来るんですね。

もがな可愛すぎる

で、何時になったら俺の嫁、不知火“エアおっぱい”半袖が活躍するんだ？

ああ、ラスボスとしてちゃんと出てくるから安心し。

善吉にほっぺぷにぷにされるもがなが可愛かった
しかし善吉ともがなは同級生に見えんな、めだかも同様
もがなが後輩キャラすぎるのかねぇ

頼む！連載順位上がってくれ！

最下位だしなぁ……。
今週号は、もがなに尽きる。
もがなマジ可愛すぎる！

惚れてまうやろー!!

>>717
暗躍はしているようだぞ。今週号には登場。

アンケートを書くんだ

扉の魔女っ娘もがなの可愛さは異常

扉絵のヒトキチは、盾……でいいのか?
結局、何もせずに門通っちゃったんだから、確かに異常だな。
周りの者が勝手に問題を解決してくれる異常者か。

「自分の前で男に跪くのは酷い」と言いながら、自分は女の子と二人で遊園地とか、どういう事ですか。

>>723
いよう、俺

えっ？掲載順が一番後ろなのは、とらぶるのポジションを奪い取ったからだと思ってた

とりあえずもがなには何故「あ」の後に「ん」を付けるのか問いたい。その身体に。

うっかり啼かせたら五月蝿くてムラムラするとめだかボックスに投書が来ました

>>727 二人で遊園地に行ったことを思い出して感じちゃったんだよ、きっと。

先週の迷宮に入った時点からもがなの顔が赤いんだけど
これはめだかにバイブとローター仕込まれてるから、でいいの？
めだか「喜界島同級生、なにかあった時のためにこれを入れておくぞ。さあ脚を開きたまえ」
もがな「ええ！？会長さん、それはちょっと…(でもでも、友達だから…)｣
めだか｢おや？濡れているではないか。私が舐めて綺麗にしてやろう｣

そして迷宮2Fのシーン。

もがな「あの方法は遊園地の人に怒られちゃいましたけど」
めだか「許可する(ポケットの中でこっそりスイッチをカチッ)」
もがな「ひぁん！」

もがな様は本当にエロいお方

めだかじゃなくて、くじらでしたか。

>>730
ただのアブノーマルだ…

的確な突っ込みにワラタ

>>733
誰がうまいこと(ry

めだかちゃんともがな二人きりで遊園地行ってるとかｗｗｗ
どうしよう。俺の頭の中にはこの二人の百合しか浮かばない

>>736
それしか浮かばないなら、それを投下すれば良いじゃない。

遊園地にやってきためだかともがな。

もがな「でも、どうして今日は私だけを誘ったんですか？　生徒会みんなで来た方がよかったのでは……」
めだか「やつらとは旧知の仲だからな。すでによく知っている。今日は、喜界島同級生のことをより理解したいから不要だ」
もがな「そうなんですか」
めだか「それでは、今日一日はみっちりと私に付き合ってもらうぞ」

遊園地で和気藹々と過ごし、あっという間に夕刻

もがな「今日は楽しかったです。それじゃ、今日はこの辺で」
めだか「何を言っておるのだ。まだこれからだ」
もがな「はい？」
めだか「黙ってついてくるがいい。喜界島同級生」

めだかは、もがなの手を引いて歩いて行くと、城を模した建物へとやってきた。
めだかは、手を繋いだまま躊躇せずにその中へと入っていく。

もがな「あ、あの……ここは……？」
めだか「なぁに。私と貴様がより深く理解しあうための場所だ」


こうですか、判りません。よって続かない。

もがなはレイプできないな…

イマラチオなんてしようもんならちんこに空気送り込まれて破裂する

>>739
肺活量が異常でも、膣圧が異常でなければ大丈夫。

めだかちゃんと百合百合するにあたって、いつもはMな受けなのに、
お風呂場プレイとかの時だけSな攻めになるもがなとか想像した。

二巻買ったか？
うちは近所の本屋で平積みされためだか見て泣くとこだったよ

前回の反省から初刷り増やしたんだろ

>>739
×イマラチオ
○イラマチオ

「今」（いま）という言葉を普段から使うから、「イマラチオ」と間違える人が多い。

今回はとらで普通に買えたから良かった。ただ、一巻には｢再々々入荷!まさかこんなにも売れるとは……｡｣二巻には｢なんかバトル漫画になってきた。｣って書いた紙が置いてあってなんか泣きそうになった

>>745
神戸市民とみた

>>744
フェラチオと混同してるんじゃないの?

普通は両方ラチオだと思うよな

>>746 そんなあなたも神戸市民とみた

AB型しかいない件

順位はラストではなかった。
ラスト何位かは自分の目で確認を。
扉絵、いいのか？

子どもから超ボールを盗むなんて、どれだけ罪深いか解ってるのか!

好みの女の子が目の前にいたら、自動的に犯すという事か。

いやいや、もしかしたら好みの女の子の前に自動的に行っちゃうとか

てか二巻見て改めて思った不知火可愛いよ不知火ﾊｧﾊｧ´Д｀)

扉絵なんか妄想をかきたてられる、イイなｗ

掲載順バレが来たから貼ろうかと思ったけどスレチなのと雰囲気的にそういうのダメっぽいな……

掲載順は内容とは関係ないからな。
内容にまつわることは時間が早いと読んでいない人もいるから問題になる。
そこはぼかすなり配慮してしかるべき。

ここはあくまでエロパロ板だからなぁ
掲載順教えられたからって( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝで終わりだから

終わる漫画があんなに高千穂で何週も引っ張るか？

これはまだまだ終わらないフラグだと考える

一人目から最強が出てきたのに随分おめでたい頭だな

そのうち「最速」とか「最悪」とか「最賢」とか出てくるんだって。西尾だし。

きっと肉弾戦は高千穂ぐらいで他の人は頭脳戦になるんだろうね

最エロを待つ。

>>761
ジョセフ・ジョースターみたいにあくどい手口をつかうヤツとかでてきそうだな。

>>763
どう見ても２０代なのに実年齢５０歳とかのアブノーマルな理事長の娘とか出るのに期待してもいい？

期待するだけなら自由だ
大いにやりたまえ

>>761 え…？王土は…？

>>766
言葉の圧政合戦
王｢ひざますけ！｣
め｢ぬう…いやだ！｣
王｢ほう…｣
め｢今度は私の番だな、平伏せ！｣
王｢ぐぐ…無礼者！｣
め｢ふむ…｣

こんないいあいを延々と

>>764
半袖がなんちゃって学生かも。

二巻カバー裏はアレですね、今度の文化祭で漫研が出す百合同人の
表紙絵ですね。

<<767
ぬうｗｗｗｗｗｗ

ラオウとサウザーみたいだな

>>767 何だコレｗｗｗｗｗ

あの子供委員長、自分でも皮肉ってたけど相当頭いいのな

めだかちゃんでも出来ないことをやるってすげぇ

>>771
「驕るな都城三年生！ 貴様の体の謎は不知火が知っておるわ！」
「…いや、めだかちゃんその言い草はちょっとかっこ悪くないか？」

正直今でもラオウなら腕力で倒せるだろと

前にもジャンプには自称エスパーダ最強の５番とかいたよね。

高千穂がスーパーボール避けるシーンが夢に出てきた

あれキモすぎ

>>775
ラオウの腕力でもキツいくらい聖帝は強かったんだよ

来週ぱねぇ
メダカタソが・・・裸で実験・・！

>>767
おもしろいがここはエロパロ板だからな、こうすべきだ

め｢足をなめろ！｣
王｢胸で挟め！｣
め｢足で感じろ！｣
王｢ケツを突き出せ！｣
め・王｢イけ！！｣

…色々と調子乗った

>>779
ネタバレやりたいならバレスレいけよ。
これだから基地外は困る。

>>780
最後の命令で同時にイく二人想像して噴いたわｗ

　高千穂を苦労して倒して、俺たちの戦いはこれからだ！　にならないことを祈る。
　それにしても高千穂のあれって２ndGの歩法みたいのを想像してたのにただの反射とは・・・・・・
　躱すだけならともかく、めだかちゃんの持っているUSBメモリを奪い取る行動を反射でできるとは思えないんだがな。
　それにこの手のは、反射で躱し続けていたら躱す場所が無くなるor行動できない体勢になるよう誘導するが常道なんだが。
　一つ捻りして、途中で気づかれて高千穂が操縦桿を握り、策を破ったと思ってるところに意識的に行動してるなら問題なく当たると打撃を食らわすとかだろうか？
　それにしても、めだかちゃんの完全さの秘密ってなんだろう。　模倣とか？　それともバランス感覚を基礎にして技術を修得？
　あるいは高千穂とは逆に雲体風身みたいに不随意筋までも己の意思で完全にコントロールしているからあのレベルでの完全な構えやら技ができるとか？　だとしたら相性最悪だな。
　それにしても、声の反響で迷路の構造を把握できるめだかちゃんが雲仙のボール“多数”の反射角を本当に計算できないのだろうか？　あるいは“現在は”出来ないだけ？　書道とかも一応は三ヶ月かかってるわけだしな。達人レベルまで。

>>783
エロパロ板で、そこまで真剣に考察してどうするｗ
俺なんか、「そんな早いなら、一瞬でめだかちゃんの
服を全て剥ぎ取れよ」くらいしか考えとらんｗ

>>783
さらりとカワカミンを散布するなw

人間って生き物は、相手の動きを相手の動作で読み取り、
備えるもんだからね。例えば視線、例えば肩の動き、例えば
舌なめずり、その他諸々etc.
そういうのが一切無いという事で考えれば、それらを使って
読むという事ができなくなるわけで、「すり抜けられるような」
という比喩は納得できる・・・ような気がしないでもないような？

声の反響での計算は、それなりに（って言っても何秒単位だろうけど）
時間がかかってる。スーパーボールのそれも、反射し終わった後に、
時間をかけて（って言ってもごく短い時間だろうけど）その軌道を計算、
分析する事は可能なんじゃないかな。投げる瞬間に全て計算し尽くす
事ができないというだけで。

高千穂の反射に関しては、エロ的には、もしも高千穂が女の子だったら、
という想像をするくらいしか使い道がなさそうだなぁ。
なんで男なんだろう。氏ねばいいんのに。

あれが女の子になっても可愛くなった姿は想像できねぇｗｗ

そこは無論、可愛い女の子だったら、という想像に決まってるジャマイカw

赤マルで番外編だと。
本編維持で番外なのか、移籍で番外なのか。
もがなかわいいよとか叫んでいた頃が懐かしい……。

ネタバレ：高千穂は貧乳派

>>789
高らかに宣言してたな高千穂www

てことは不知火のエアおっぱいが危ない

今回の実験の絵はまさにエロパロじゃないかｗｗｗｗ

　あらら、マジで雲体風身だったわ。　とはいえ反射神経が無いってのは微妙な表現だな。
　しかし、めだかちゃんピーンチ。死んだわけではないが回復には時間かかりそうだね。真黒も昔なら頭部の擦過傷とか30分で治ってたとか言ってたけど（肋骨の骨折も含めてかな？）現在はどうなんだろ？
　時間が無いのでリミッターの外し方だけだったらしいが。ここで５３号での気になるのは人吉君伏線の回収かな？
　でもって善吉VS高千穂後、超回復して昔の身体能力（真黒発言によると筋量は倍で筋肉の質も上らしいが、あと傷の治る速度も。まあ、中学１年のころが今回みたいな自分も相手より上の傷を負う戦い方だったなら当然か？）を取り戻して次の階へいくとか？

なんということだ。
めだかちゃんは、演壇で演説中に媚薬をたっぷり塗りつけたリモコンバイブを
フル動作させても、イキまくる体を意思に力でムリヤリ押さえつけてそのまま平然と演説を続けられるということではないか。

めだかのエロ画像やエロ同人誌があってけっこうクオリティ高いのに見たら萎えた
乱神モードで受けた精神的ダメージが未だに抜けねえ…

高千穂はナイチチストか。
どーりで、めだかやもがなに自動強姦〈オートレイプ〉が起きない訳だ。

まずメガネと髪留めに行ったのも
眼鏡＆三つ編とかチョー萌えねえとかそういう理由に違いない。

高千穂がパーティーなのは反射神経がないからではない
もがなの巨乳＆眼鏡スキーなめだかちゃんと真逆で貧乳派DAKARAだ

今までの急に別人並に緩みすぎたデレ顔になる理由がわかったな。
心の中では段階を踏んでデレていってるが、表情には出していなかったのか。
そしていきなりスイッチＯＮか。そりゃ驚くわ。
しかし人体実験マグロ→フラスコの成果で反射ＯＮ→アヘ顔が可能なのかどうなのか
それとも脳に電極挿して心の声を聞き、鉄面皮と怯えた乙女な思考のギャップを楽しむとかか

とにかくあの１コマは素晴らしかった。処女生徒会長全裸大の字拘束生体実験わお。

完全マニュアルということは快楽に逆らえないなんて展開がないという事か
なんてこった・・・

>>800
逆に考えるんだ。快感だと思ったら、善吉の前だろうと乱れまくりイキまくりになるのだと。

>>798
めだかに足りないところを補ってるんですね。

> 足りないところを補ってる


ふぅ・・・

凹に凸を埋め込む

>>793
反射神経を使わない事が意志の力でできる、というのが正確だよな。
つまり、意志の力で性感を抑える事すらも、めだかちゃんには容易い、と。
1000人切りも可能だな。

と思ったらすでに皆そんな事考えていたでゴザルの巻

その気になれば想像妊娠だって思いのままって事か

高千穂は貧乳好きという性癖カミングアウトしたけどやっぱ貧乳の行橋とか口説いてんのかな

高千穂「行橋かわいいよ行橋」
行橋　 「王土くん助けて〜！　反射で五回揉まれた〜！」
王土　 「フン……『巨乳好きになれ』」
高千穂「ぐぅう……なって……たまるかぁぁ！！」　パーン！
王土　 「ほう……なかなかやるな」
高千穂「へへ……まぁな」　シュバッモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
行橋　 「助けてってばー！」

パーン！ｗｗｗｗｗ

>>808
これがフラスコ計画……ゴクリ

高千穂「行橋かわいいよ行橋」
行橋　 「王土くん助けて〜！　反射で五回中出しされた〜！」
王土　 「フン……『俺にもやらせろ』」
高千穂「ぐぅう……コイツは……俺の嫁だぁぁ！！」　パーン！
王土　 「ほう……なかなかやるな」
高千穂「へへ……まぁな」　シュバッジュポジュポジュポジュポ
行橋　 「うわああん！助けてー！」

パーン！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぁ反射で5回ってすげぇ早漏なのかそれとも光の速さでずつこんばっこんしてるのか？

反射神経のことを知った時から高千穂早漏疑惑が消えない
高千穂は女のことを考えただけで反射でイってしまうのではなかろうか、せっかく巨根そうなのに

黒人に対する偏見だな

てかあいつ日本人？

名前からすると九割以上の確率で日本人だと思うが

行橋が可愛いw

でも、アレでも１３人の一人なんだから、
相当アレなんだろうな、行橋も。

行橋はノーマルなんじゃなかった？

あれ？　単に付き人なだけだったっけ？

ノーマルじゃサーティンパーティーに入れんだろ

よし、行橋はロリビッチという妄想でいく。

生殖担当ですね

背中の荷物は、一瞬で巨大化する簡易ベッド。
王土及びパーティの面々がヤリたくなったら、
いつでもどこでも肉便器として御奉仕。

肉便器には地べたで十分だ

王の膝に土をつける気か

ますますジャンプの定番パターンになってきた。

今週本編の話はなし！

もがなのサンタァァ

壁の紙には「黒神めだかとのセックス」と書いておこうか。

てか高千穂家族の事故って状況的に人為的っぽくねぇ？

さりげない回想シーンにそんなダークな思想をからめるなよ…
と言いたいが理事長が裏で画策してあるいは…とかね

行橋×もがな

という電波が降りてきたがうまく言葉にできない

>>832
せめて顔を見せてもらわないとな。もしくは、せめて体だけでも。

>>830

信号無視のトラックに激突、後続の観光バスが追突
とかならわかるけど逆だったしな

なんにせよ13人１人ずつ順番＝打ち切り回避だろ

実は二番手が、他の１３を惨殺済みというオチ

>>835
普通にありえる

実は三番手が、残りの13を凌辱済み

ラスボスが善吉の2重人格の本体
しかも恋人が不知火………

>>838
めだかが不知火を嫌う理由がまた一つ。

不知火は13だろうな
何かの能力でカロリー消費が激しいんだろ

脳を１００％使いこなすために、猛烈なカロリーを消費する。
そのためにひたすら食べている、とか。
また、エネルギーを脳（や代謝）に利用するために、肉体の成長分にまわらないために
背が低いし貧乳。

というのはどうだろうか。

敢えてちっこい体をキープしている
食べる量を減らすとボンキュッボンになる

ボンキュッボンな不知火……想像がつかんｗｗ

美術部が未来予想図を描いてくれてたじゃないか。
きっとあのとおりになるよ！　衣装コミで！

なに？　予想図もボンキュボンじゃなかった？
現状にくらべれｂ

髪も伸ばしてほしい

めだかちゃんのストレートに対して少しクセのあるロング

>>841
扉の向こうにいる弟の分まで食ったり寝たりしてるせいで豆な兄と、同じ理屈ですね。

>>846
何!?　そんな設定あったのか!?

ハガレンの事でしょ

言葉足らずですまない。
「ハガレンでそんな設定があったのか!?」と聞いたんです。

>>849
あくまで兄弟の仮説だけどな。
エドは昔から同じ歳の子の中では小さかったらしいし、アルは寝れなくなったんだからエドの寝てるところはよく見る事になるだろうし。

西尾の話ならまだしも

そんなことよりみんなでもがなのかわいさについて語り合おうぜ

半袖犯したい。

今週の宗像の暗器が文房具に見えた
ちょっと眼科逝って来る

あるあるｗ
恐怖を感じためだかちゃん萌え

回を重ねる毎にめだかちゃんがどんどん人間くさくなってるな

足りない所を補うとはこういう事か

自ら肉体を晒すことには何のためらいもないが、
おっぱいを揉みしだかれれば、やはり恥じらいを感じるのか。
顔を赤らめるところが実に良い。

今回の件でおっぱい揉めば乱神モードに入る事がわかったな

善吉「くそっ！　折角めだかちゃんと恋仲になったのに、おっぱい揉めないぜー！」

という日が来るんですね。

あれは兄貴だからだと思う。

お兄様は嫌われまくりですか……(´･ω･`)

善吉｢まずい…！めだかちゃんが苦戦してる！
　　　ノーマルのままじゃキツイな、乱神モードにならなきゃ勝ち目がねぇ！
　　　こうなったら…

　　　めだかちゃん、ごめん！！｣(ﾓﾆｭ）

めだか｢……何をしているんだ？善吉｣

善吉｢……ｱﾚｰ？｣ﾓﾆｭﾓﾆｭ

そんなめだかちゃんを相手にするのなら、
宗像は国際指名手配中の大量殺人犯ではなく、
連続強姦魔という設定にすべきだった。

「今日はとてもいい天気だ、だから犯す」
「昼ごはんがおいしかった、だから犯す」
「特に何もない、だから犯す」

ってね。

>>863
宗像が無表情で言ってるの想像して吹いた

>>863
「女の子のために立ち上がるなんてきっと君はいい男なんだろうね、だから――」

>>865
やめろ

>>865
善吉「アッー！」

どう考えてもレ研メンバーな件

雲仙が姉ちゃんに
性的な意味で「泣かされる」話を書いてください。

これマジでお願いします

>>862
犬に擦り寄られても性的な恥じらいは無い。
つまり、そういうことです。

犬におっぱい揉まれたら恥ずかしいだろ

「犬に犯されたと思って諦めなさいっ」てよくいうよな。

獣姦かよ！？　言わねえよ！w

「犬に噛まれたと思って忘れなさい」なんてリアルで絶対にいうなよ。
あんな無節操な言葉もない。

冷静に考えて犬に噛まれたことなんか絶対忘れないだろ

犬に噛まれた。
だから殺す。

俺なんか20年以上経ってもトラウマだぜ

>>876
通報したぞ。動物虐待は大機雷だからな。

上司の飼ってる犬が可愛いから
毎日チョコあげてるって人もいるくらいなのに…
動物は可愛がれ。死ぬほど可愛がれ

ネタだよな。
チョコは食べさせてはいけないものだぞ。

上司に、ではないか。

というか、犬の話するなら、せめて善吉の話をしてやらんかw

めだかちゃんにとってノーマルの人間は愛すべき守るべき犬であって人間ではない。
だから裸を見られても恥ずかしいとも思わない。

善吉がもがなにキス迫られても特に怒らなかったのに
善吉と半袖が仲いい所を見ると怒るのは
自分の忠犬の善吉が他の人間に褒められるのはいい気分だけど
主人以外の人間に尻尾を振るのは我慢ならんから

まぁそういうわけだから犬の話でもあんまり問題は無いよね！

戦闘系トップの二人（まあ、西尾的にあてにはならんけど）が出た以上、
戦闘以外のキャラがでることは確実、そしてめだかに欠けているもの
さらには、男が続いたから女

つまり今後の展開は、性欲特化でフェロモン能力者との善吉誘惑合戦と見た！

最強と最高と最大と無敵と無双と最弱（故に最強）と・・・まだ色々出てきそうだ

最弱（故に最強）は絶対出る気がするなｗ

まあ総帥の後ろにいた連中は全員戦闘力その他で宗像より上じゃねえ？
そうでないと殺されてるやろ。

来週はいよいよ善吉が虚刀流を使うのか

アニメも始まるしな。

>>888
ｳｿｲｸﾅｲ

刀語のアニメが、って事だろうな。

俺は原作読んでないから虚刀流が何なのかは知らないが。

まあ、善吉が拳銃弾も鷲掴みでキャッチしてめでたしめでたしかな。
しかしエロパロ板としては、めだかちゃんともがなが解説に回ってしまうと、
妄想の働かせ様がなく、非常に困る。

宗像ってさ、善吉だから善戦してるけど、めだかちゃん相手だったら即効倒されてるよね絶対。

逆だろ
いろんな形状のバイブ(暗器)を使われてイカされまくるめだかちゃん

相手以上の傷を受けるという勝ち方を通すと死ぬだろうから、メンバーチェンジは正解なんだろうな。

地下の深さ=強さなら最強の高千穂がなぜ一階に

>>895
「戦闘力」では一番上なのであって、それ以外のアブノーマルな
強さを持った連中が控えてるんだろう。
あー、早くもがなの出番にならんかな。

>>894
別にいつもじゃなくて、まともにやったら負けるような相手でも必ず勝つ、ただし…
って意味だろ。
調教人相手の圧倒的不利なハンデ・状況でのエロ勝負でも必ず勝つけど、
勝った後には普通に調教されるよりもボロボロで発情し過剰に敏感になった肉体が残るとかなるんだよきっと。

なるほど、肩叩かれただけで気をやり、あヘ顔を晒す、
淫乱生徒会長さんの出来上がりか。

eraみたいだなそれｗ

eramedakahakoかw

ジャンプ作品まとめたのとかはあってもいいような
気がするけどな。

めだかさんが寝取られる話とか無いの？

誰に？

って二度ネタやっても仕方が無いな。
寝取られるという概念が、めだかちゃんに関しては
成立しないと思われ。

とりあえず善吉、ここを乗り越えればめだかちゃんによる
看病・看護フラグだな

死にさえしなければ何とかなる！

めだかさんが他の誰かに「私はお前に側にいて欲しい」って言えば寝取られ

めだか「よろしい。ならば、生徒会に入るがよい」

といわれて、腕章渡されて終わり。

刺さってる位置的に肺とか脊髄とかいってそうだから生き残るのは難しいかと

何言ってるんだ？ああ見えて全部筋肉に刺さって止まってるのよ

まあ、扉の時のような異常（アブノーマル）が発生して、
奇跡的に全部内蔵にまで達していないor内臓部分を
避けるように刺さってるとかそんな感じだろう。

どうせ死にやしないんだから、せめてめだかちゃんによる
人工呼吸くらいのイベントはあってもよい。

西尾なら実はあっさり死亡とかやってくれ……流石に無理か

マグロ氏の臓器サンプル提供のエピソードから考えれば
フラスコ施設内には最新鋭の上を行く医療設備があるので、即死でなければ手当てすれば助かる。
しかしそのためには、医療研究設備担当の異常研究医がＯＫする必要がある。

研究医「あの者の命を助けたかったら、麻呂のものになれ！先々まで可愛がってやるぞ〜。
　　　　　そうすれば一般生徒たちも学業だけは続けさせてやろう。どや？」
めだか「わかりました。どうぞ研究材料にでも何でもしてください！」
研究医「その言葉を聞きたかった！ほな、麻呂についておいで〜」

>>911
何故か銀河戦国群雄伝ライを思い出した。

>>912
なぜ麻呂www

いったい何時になったら不知火が活躍するんだ

今の内に気をつけておいた方がいいかもな。
コマの端々にさり気なく登場していて
「あれ？　あたし十二話くらい前からずっといたよ？」
とかいいかねない。

そもそも宗像に善吉をぶつけたのが失敗
めだかちゃんorもがななら悩殺で一蹴できた

性的に興奮する。だからエロ殺す。

こうですね、わかります。

善吉が深手負ったら乱神以上のモードになってキレそうだな

善吉かったーって時になんか言いたげだったから、実は暗殺に気付いてて日本刀の先を真空波で折ってるとか

相変わらずの急展開だがこのスレは何の反応も示さんのだなｗｗ

当日昼に無茶言うなｗ

いや流石に死ぬとは考え難かったし
最後の台詞はなんと言うか
西尾ならいきなりそういうこと言い出しそうだよなぁ、とかｗ

善吉連呼してるシーンがなんかエロかった

そういやめだかちゃんヒロインでもあったね。
善吉立ち上がって止めてあげないとめだかちゃん宗像殺しにいっちゃうんじゃないかとか
そんなことばっか考えててごめんなさいｗ

>>924
おまおれｗｗｗ

ここしばらく善吉が主人公なんで「ヒロインらしさ」が前面にでてきた感じはあるよなぁ

善吉はめだかちゃんに抱き留めてほしかったはずだ

>>927 そう思ってるのが自分だけじゃないと分かってホッとしたよ

今さら言っても仕方ないけど、>>926が言うように、善吉が主人公だった方がやっぱり色々噛み合うんじゃないかと思える回だったなｗ

急激にデレ始めためだかちゃんに善吉は激しく戸惑うんだろうな

いつもいるからと安心していた善吉が死んでしまい、
失って初めて彼の大切さに気付いためだか。

という流れなのでは。
実は死んでいなかった、ということではあったが、
めだかは善吉の大切さを実感したんじゃないのか。
つまり、善吉はめだかちゃんのフラグを立てた。
そう見ている。

確かに
西尾のいつものキャラ配置の、主人公と親しい世界最強女キャラ
を中心にしちゃって収まりが悪くなってた気はするな〜

体力回復しためだかちゃんの次の相手には、名実共に異常性欲者が出てきて欲しいな。

ずっとシリアス展開だったからそろそろお色気シーンだろ。
オートマチックだろうがマニュアルだろうがそんなものは無意味な女子専門の調教師とかそういう感じの。

実は一人も殺してない指名手配の暗殺屋さんからめだかちゃんは何を得たのだろう

という疑問がどうでもよくなるぐらいデレためだかちゃんに心が躍った

よしよし分かったから善吉×もがなを書くんだ

そこは、もがな×善吉じゃないのか？

善吉＋もがなでいいよ。

もがなはブラ子と百合地獄へまっしぐらですよ。

不知火はこの光景をどこかのモニターで見ているわけだよな

>>938
理事長室で飯食いながらでは。

不知火があれだけ食っていてなぜ太らないか。
体の循環機能が異常に早いからである。
食物をたちどころに消化してしまうばかりではない、
セックスすれば1時間で妊娠し、3日で出産してしまうのだ。
フラスコ計画とは、異常な遺伝子の持ち主を集め、
次々と交配し、究極の人類を誕生させる計画なのである。

という電波を受信したが、とても文章にまとまらぬ。

その相手の第一弾は善吉がいいなぁ。
善吉を狙う不知火。それをさせないめだか。二人は仲が悪い。

コミクス買ってきた
カバーの下に！　下に！

間違いなく、家では姉弟で風呂に入って、
実りの少ない胸部に文句を言いながら、
それでもされるがままに頭を洗ってもらっている！
確信した！

風紀委員にも『止マレ』の看板持った奴いるじゃん

しかし雲仙姉可愛いな…
搬送先の病院で悪戯されててもおかしくないな

>>945
この漫画の数少ない功績だと思う。マジで
ロリ描く時は頑張る暁月であった。

ロリキャラはお手の物だろ。元々そちらの人だし。

そういえばこのマンガ西尾なのにロリがいねえじゃねーか。
おかしいだろ。　不知火をロリというのは無理があるし。

だからお姉ちゃんだっつの

あとは顔が出てない残りの十三階段に期待？
(いやまあ、それまでもたないだろうとかはともかく)

素で間違えた・・・

まぁ確かに同じ西尾ではあるけどさぁｗｗ

アレも登場前に欠けてたっけなぁ。

武闘派も全然いなかったな。

しかも最初の一人は主役が車で敵のアジトに乗り込む際にそのまま轢いてったな

不知火は新しいロリだと認識していたんだが
あと鬼瀬はロリと違うのか

ロリに造詣が深くない自分にその辺を教えてください

胸と背が小さくてもロリではない
あの二人は性格にロリ要素がないのだよ

個人の価値観にもよるけどね

貴方がロリと思った者がロリです。ただし他人の同意を得られるとは限りません。

汝のロリだと思いたき者をロリだと思えばいいんだよはとこ〜

こんな所で何をしているんだはとこの子の子よ。
水晶の欠片亭へ帰るぞ。

ロリ顔巨乳とかコンビニで俺にナニさせたいの？

しかしあの逆さ少女はどうやってエロに絡めればいいんだ…
てかあいつの上着は何だ？ブラなのか？誘ってんのか？

あの状況から助かるにはアクメがブラ娘の胸をわしづかみするしかないなｗ

てかあいつ女かよ

生徒会会計は白と黒の巨大な生き物に犯される夢を見るか

本命に振られた所におっぱい二人に囲まれたんだからいいじゃん

>>957.958
ありがとう。なんか悟った。

古賀さんは能力名や名前からして人を痛めつけるサディストのアブノーマルなんだろうか。
Mっぽい阿久根さんとはいいからみができそうだ。

ダメ元で、めだかちゃんのオナニーネタでも。
※PINKちゃんねるなので、破廉恥ネタはOK。

「めだかスネイク」

スクール水着を着ためだかちゃん。ヘビに性感帯を刺激してもらう筋で…。
あまりにも気持ちよくて、何度もピクンピクンといってしまいます。

いくというのは、糸色 望で言えば、絶頂感に達して射精するのと同様なものですね。
あ、キャラ単位の破廉恥系は、ここでは板違いで、キャラサロン板向けか。

ダメでもともとのつもりで書いてみました。

ん？

めだかスネイク……

……善吉とツイスターゲームするめだかちゃん

逆さな女の人はブラジャー上下逆につけないとおっぱいぽろりしちゃいそうだ！！

阿久根の相手が少女とはな・・・・
対もがな戦に用意されたキャラかと思ってた

本命に振られたばかりだから
女をあてがわれたのかね

首が転がっていそうなひきだよな。
ジャンプでそんなことしないと思うけど。

阿久根て女に本気だせなくてボロ負けしそう

柔道なら相手を傷付けることなく勝てそう

寝技だ
寝技主体で戦うんだ阿久根

胸の感触を楽しみつつ股間にも手を伸ばす横四方固めか
胸に思いっきり顔を埋める縦四方固めか迷うところだな！

とっさにしゃがむことで回避した結果、てっぺんハゲになる書記

あの胸をみて発情する書記

エロゲ髪の書記ならそれなりの事をしてくれる筈だ

次スレ頼む

めだかボックスでエロパロ３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265878780/

ほい。

>>983
乙

>>983
乙

ブラ子は暗殺系らしいが、包帯の能力は何だろう。やはり動物使いか？

スレ立て乙

包帯なんだから、あれを外すと透明……。

包帯もそうだが、あのナイフが何なのか気になる。
スルーされる可能性大だろうが。

ささっているように見えるだけで、尖端は平らとか吸盤。

今日のジャンプ番組でめだかボックス特集していたな。
めだかの声は、ああいう声だったのか。

めだかボックス特集というよりツンデレ特集に見えた

>>990あれは大体あいてる声優とかを入れてるからそうとは限らんぞ
>>991それは俺もおもったｗｗ

録画したの見たが安いツンデレだったな

なんだ、ただのアクアか。

あいてる声優を音響スタッフがパパっとキャスティングしたにしてはいいキャスティングだと思う。
善吉と半袖のキャストは最初見た時は吹いたが。

もがなにも声付かないかなぁ

パパっとキャスティングしたのか

カカッ

きゅぽっ

1000ならめだかは俺の嫁

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。