∩(・ω・)∩
>>1乙
前スレ999の「コレは何だ?」とじっと眺めてる所にたまたまアンドレが来てしまった場合
果たして彼はどういう行動に出るのか
もちろん何かは知っているけど本当のことは言えないからうまく誤魔化すんではないかと
張り型に嫉妬するアンドレ
アンドレをその気にさせるために
見つかるようなところに置いておくオスカル
そんなまどろっこしい事してないで裸で添い寝でもしてやれ
宝塚では初夜でオスカルが「私を抱け」と言ってたけど
ムードがないな、もっと乙女らしく可愛く言って欲しかった
「私を抱け」はないよな
命令かよw
でも昭和のヅカは初夜の前に急に女言葉になるオスカルに
ブーイングの嵐だった
アニメと同じく、宝塚のベルばらって
それはそれで全く別の物語だ
「抱かないのなら殺す」とかだったら惚れ直す
攻めなオスカル様そてき
抱きたいなら抱け、とか
いっそ逆レイプするとか
小説版はイザってときになってオスカルがいきなり女言葉になってたような。
昔読んで、スゴい萎えた。
実写映画版のポスターが表紙でした。
オスカルは乙女過ぎても男っぽ過ぎても駄目。難しいのよ
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:51:45.43 ID:w/4S83P2
小説版思い出した。
数あるベルばら派生作品の中でも断トツの駄作だとオモ。
ひそかに前スレ終わりの未完SS待ってます
実は私もひそかに待ってます。
サラパン王子
サラパンマン
新○まゆ先生にベルばらエロ同人誌描いてほしい
公式に削除要請カキコされたのに黙認しゅろタンにここ復帰して
15世×О以上のすげーのを書いてほすい
史観ガっコで〇教レイ〇から
ルイ15ルイ16ご奉仕
バリーマリーポリロザレズ
エイヘイタイ集団でも感じまくる
革命後はジャコバンに。。。
その原作を雪の森タンがマンガ土人にしてコミ毛で売ったら壁サークルになれるかもよ?
ヲチ婆の日本語が不自由すぎて泣ける
15世×О以上のすげーのを書いてほすい
そんなすごいSSがあるのか・・
どこに?
たしかにカプとしちゃ異端かもな
でも作品としては(ry
すげーと思いたいのは作家タマの願望かね
そんな土人出たらみんな怖いもの見たさで買うのかな?
私だったら絶対買わないが
凸婆が池プロに送り付けるために一つ買いそうだ
レイ○は国技です。まで読んだ。
ここって雑談スレだっけ?
前スレ終わりのSSの続きを・・・
AO、FO、JO、ALO、全て飽きたら行き着く先は15世×Oなのか?
FMOの3Pでいいです
昨日やっと淫魔妖女4見れたw
声は完璧にオスカルだけど全体はオスカルとNHKアニメ三樹脂のアラミスが混じってる感じ
おいしくいただきました。ごちそうさまでした
声優は誰かな
紹介画像ちら見しかしてないんだけど、ちょっと動画観たくなってきた
印魔幼女みんなどーやってゲットしてるの?
本屋では恥ずかしくて注文できない
つ密林・データ購入
密林の場合コンビニ支払い、受け取りだったら手数料かからない。
箱にはあのおなじみのロゴが印刷されてるだけだし
表書きは当人の住所名前と販売店の名前が記録されてるだけで
商品名とか書いてないから安心だよ。
>>38 DVDを買ったが変なボカシが入ってた
winnyでダウソしたデータはDVDではカットされたエピソが入っていて
ボカシもなかった。
なんなんだあのボカシはww
国内向けと海外向けの違いじゃない?
エロゲーでも海外輸出向けは無修正だって聞いたことがある。
>>40 日本版はDL・正規版ともに帰省により修正がかかってモザイク・ボカシが入ります
無修正もあるけど、北米版DVDを輸入するか、アメリカのDLサイトから動画を買うと無修正ですよ
>>37沢海陽子みたいよ。
220 : 声の出演:名無しさん: 2005/03/31(木) 19:10:41 ID:eSPlV1k60 [1/2回発言] 「淫魔妖女」という18禁エロアニメで主役やってる?
声を聞く限り、沢海陽子としか思えないのだが……。
既出だったらすまん。
221 : 声の出演:名無しさん: 2005/03/31(木) 21:38:24 ID:OoHZ8WiM0 [1/1回発言]
たしか「ベルバラ」のオスカルもどきのエロアニメは担当してたらしい
>>41 局部の修正じゃなくてこどもの顔とか
なぜここをボカす?というところにボカしが入ってた。
_
(;´Д`) ぅひぁ♪
( ∩ミ
| ωつ,~゙;゚,;・。∵;. ドピュッピュッ!
し ⌒J
>>43 そうなのか
ありがとう!声のイメージって大きいからな
パチンコの動画も絵は原作風でも声が宝塚調ですっかり萎えた
それが好みな人もいるとは思うんだが
違うスレに来ちゃったと思った
>>34 全て飽きたら絵描きのムッシュ×O
絵描きとモデルの絡みは定番
漫画版の画家だったらギャグになってしまう。
ラソンヌ先生とオスカル
お医者さんと患者
ラソンヌ先生はオスカルタソの身体触り放題だよね
チビ時代のOAはお医者さんごっこやってそう
アニメに出てきたオスカルがラソンヌ先生の診察を終えて服を着るシーン、
逆再生するとオスカルが脱いでるように見えるぞ。
豆な。
そこまでしてw
今度やってみる
いいこと聞いちゃった
チ○ポ入れるのが怖いなら手コキにすればいいじゃない
オスカル様は足コキが似合う
そしてオスカル様の水虫がアンドレの○○○に伝染
尿道から水虫菌が入りアンドレの○○○が壊疽・・・
せめてスマタにしてあげて
オスカル様の足とアンドレの○○○は
どちらのほうが臭いのかしら
職人さん来ないな
長時間乗馬ブーツではさぞ足が臭くなるだろうと予想。
SSで、疲れてソファで足を投げ出すオスカルのブーツを脱がすアンドレがいると、
脱いだ後はさぞ臭いだろうと考えると萎える・・・。
その指をなめたりしゃぶったりするアンドレはすごい。
でも臭いチーズとかすきそうなフランス人はそれがいいのかなあ。
臭いのがいいんだよ
かえって汗臭い方が興奮する
男の裸の胸を見てドキドキしていたオスカルタソが
蒸れて臭い男のあれをぺろぺろするようになるお話が読みたいです
リヴァロみたいなにおいって喜んでオスカルの指をなめるアンドレ・・・。
前スレのおねえたまおにいたまのおげふぃんセクロス
で興奮ハアハアしたオスカルタンのつづきが見たいな。。。
自慰で足りなくなってアンドレに襲い掛かって。。。」
オスカルとアランの愛のあるセックスが読みたい
相思相愛がいいな
強姦やら間男はもういいや
オスカルたん的に抱かれたい男ナンバーわんであるところのフェルゼン伯爵でおながいします
前々回(もっと前かも)のスレにあったアンドレ×オスカル×アランの3Pものの続きが読みたいな
足クサなオスカルで是非
水虫オスカルでもいい
意外な組み合わせでカロリーヌ×ジェローデル
ジェロとカロリーヌだったらアンドレとカロリーヌの方がしっくりくる
わがまま娘を調教したれ
アンドレはSよりMのほうが似合うと思うんだが
カロリーヌが無礼な平民男を懲らしめるのですよね
カロリーヌは絶対中古
カロリーヌ中古はありかも
カロリーヌは伯爵夫人召使女に散々弄られ毎回リオネルで果てる
その後は村人に無償でご奉仕の性奴隷
懲らしめているようで懲らしめられる
ロザオスは伯爵夫人とテオに散々肉の喜びを教えられ
地下牢につながれているときは二人で愛し合う
「あ……すごい、びちょびちょです、オスカルさま」
「言うな!おまえだって」
で69指マン貝あわせ
たまにアンドレや村人男たちに愛されイカされ
末永く革命後もずっと伯爵夫人の所領は安泰で今日までつづいてるそうだ
村人の人々も幸せやね
地下牢のロザオスは村の男らによって孕まされ女児を出産
将来美少女に成長するであろう赤子らを眺め御満悦の伯爵夫人
あのー…
伯爵夫人は美女オスカルや美少女ロザリーの生き血が欲しいんだから捕らえたら生かしておかないんではなかろうか
性奴隷にするため生かしておくのもアリかも
生き血より性交での回春だって大いにありだと思う
伯爵夫人はリオネル人形から男女問わず美形を集めてやりたい放題
酒池肉林
伯爵夫人の秘所にかわいくご奉仕オスカルタンの秘所をロザリんが舐め
時には村人や地下牢に繋がれた無精ひげアンドレに弄られたり逆に3人で弄ったり
>>85 将来美少女に成長するえあろう赤子らは幼い頃から母たちの痴態を見せ付けられ
この領地を守るために村人に与えられて今も地下室でその子供達は。。。
貴族の令嬢とは思えないイキップリアへっぷりで村人男に人気の変態無料性奴カロリーヌ嬢
「ああなりたくはないでしょう?」と伯爵夫人に嫣然とほほえまれると
オスロザは首輪をつけたまま何もいえないのであった。
ジェロがОAの当て馬なら
ロザオスならカロリーヌはまさに当て馬嬢
公衆便所と落書きされていそうだなカロリーヌタソ
久々に舞い込んできた若い男だってのに、
モンテクレール城ではアンドレに出番は無いのか
男として認めてもらえなかったってこと
伯爵夫人はガチレズ
レズ嫌いだけど
黒衣・・・はなんかドキドキしたな
カロリーヌのいじめっぷりも伯爵夫人とロザリーのキスシーンとかも
>>90 カロリーヌ殺されてオスカルの保護監督責任とか問われないのと思ったが
公衆便所となった娘なら、むしろ死亡の方がマシかもww
>>91 >>93のようにガチなら洋ナシなんじゃ?
一応伯爵夫人なので夫はいたんだろうが悲惨な最期をとげてそうだ
掘り下げると黒衣外電は妄想の宝庫だなww
その後の外伝はエロ的にカサカサ。。。。。
外伝がエロ展開だと原作では活躍するルルーはどうなったの?
早めに殺されちゃったか最初からいない設定か?
ちっちゃいのが好きな村人もいるというロリ展開か
うまいこと一人逃げおおせたという平和展開か
自分ひとり助かったんなら助けを呼んでくる子だと思う。
どっちにしても鬼畜すぎて自分的には萌えないな
おばさんの吸血鬼がでてくる話か
ル・ルーがオスカルの子供時代並の美少女だったら
伯爵夫人の寵愛を受けただろうね
「大きくなってすてきなレディになってから」
って言うのは伯爵夫人なりにル・ルーに気遣ってたのか
体よくお断りされたんだな
女の子なのにアンドレ容赦ないなw
それからするとエリザベートおばちゃんは優しいね
アンドレは面食い
オスカルは面食いじゃないの?
惚れたメンツを見れば面食いに違いない
惚れたのって
フェルゼンとアンドレか
面食いだわな
ミラボーに惚れて欲しかった
アンドレは顔に惚れたんじゃないと思う
それならもっと早くねんごろになってるよ
アンドレの場合は、オスカルが男性として意識するようになって
初めて容姿に気付いた感じ
多分それまでは余りよく見てない
>>111 ル・ルーのように「よく見たらハンサム」だと?w
外見を見ていなかったということはないだろうけど、あまりにも身近すぎて男として意識してなかったんだろうな
子供の頃はそんなに晩修でなくても、大人になって凄くいい男になってたりする人っているよね
かえって子供の頃にかわいい男の子って大人になると微妙になったりする
きっとアンドレは子供の頃は普通だったけれども
大人になるにつれて魅力が増してきたんだろう
まあ、それでもオスカルは意識してなかったんだろうけどね
>そんなに晩修でなくても
→そんなにかわいくなくても
なにをかきたかったんだろう、自分。
>>114 えーっ 原作では十分可愛いと思うけど
オスカルが強度の近眼だったのならわかる
子供の時って顔がどうこうって気にせず遊ぶから
そのまま20数年過ぎたんだろうね
もう匂いや感触だけでアンドレを認識してたんだよ
>>117 まあそれもわかる
それに晩年髪を切るまでオチャラケ感強かったしね
確かに髪切るまで不細工ではないにしてもイケメンとはいいにくいものね
アンドレは日本人なら竹野内豊。
20代は、そこらのお兄ちゃんだったけど、年を取るほどに男の色気が出てきた。
>もう匂いや感触だけでアンドレを認識してた
ワロタw
アンドレ、60代まで生きてたらショーン・コネリーみたいになったかなあ
ショーンコネリーって年取ればとるほど渋くていい男になっていると思ったもので。。。
そっちかーてっきり禿のほうかと
アンドレと言えば「ダイハード」の主人公を思い出すな。
基本メチャクチャ不運なんだだけど、持ち前の能力でなんとかしちゃう系。
いやむしろ運だけの男だろう
処刑を逃れて以来、運の良さで人生乗りきってきたが
さげまんオスカルと結ばれたのが運のつき
もともと運がいいとは思ったことないな
短いが惚れた相手と死ぬほど愛し合えて充実した人生だったと思われ
アニメだとアランが「あの女はやめとけ 命がいくつあっても足りねえ」とか言ってたっけ
まあファム・ファタルではあるよね
破滅に導かれるけど惹かれずにはいられないという
惰性でつまらない人生を生きてるより精一杯戦い精一杯愛する方が幸せだ
職人様。そろそろ投下お願いします。
/⌒\
( ・∀・)
) つ つ
(((_人(⌒)最期のお風呂入るよ保守
投下待ってます〜
キャラサロンの方がエロパロっぽいね
読んできたけど、くだらなかった
今のノリは合わないからスルー中>キャラサロ
みんな素人だろうが
ただし、Dタンを除く
おかしな方向に行く前に、素晴らしいSSの投下がありますように。
このスレこわいんだもん
そうかなあ
気にせず投下してくれる職人があらわれるといいんだけど
>>139 マエアツのケツ丸出しお姫様抱っこには失望した
健がガリのもやし男だから力不足だったんだろうけど
178pの巨大女を抱いて20キロ歩いたアンドレはすげー
オスカルがドレス着用時じゃなくて良かったね
>>145 20kmってw普通の男なら20mでムリだわ
自衛隊も真っ青だわ
20キロかい
おんぶの方が疲れなかったかも
でもアンドレ的にはお姫様抱っこしたかったんだね
結局途中で辻馬車拾って屋敷に着いたら後払いだったんじゃ・・・と思ったりするw
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 21:45:59.48 ID:DiOqzt/X
オスカルをお姫様抱っこする=富永愛をお姫様抱っこする
だもん
>>145 佐藤建には失望した
お姫様抱っこくらいちゃんとやれと
和田アキ子よりも巨体のオスカル
在日ドヘタ自称R&Bシンガーw無理矢理絡めて何か楽しいの?
アッコがオスカルならロザリーは山田花子
巨体と言うかダイアナ妃と同じ身長のオスカル
ダイアナは王家より歴史の長いイギリス貴族だから巨体でも許せる
オスカルは池田理代子の分身メアリー・スーなので微妙
巨大っていっても長身なだけでしょ。
なんかやたらとオスカルを貶めたい人がいるね。
巨体ってだけで貶してる事になるの?
別にデカくてもいいじゃん
ロザリーや初期マリーと並ぶと長身だけど
主要男性キャラと並ぶとやっぱ華奢に描かれていて
女なんだなぁと思う
保守
うちの夫180aが189aの知り合いと立ち話してるところをみたら
うちの夫が凄く小さく見えた
オスカルとアンドレもこのくらいの身長差かなと思ったら
なんだか萌えた
189pって外人か!?
>>161 オスカルの身長は178ってことになってるけど、アンドレは書かれていないよね
実写版アンドレが187だったはず
189じゃなかった?
>>164 いんにゃ 資料もってる 187だったよ
オスカルて欧米人の女の人にしてもでかい方だよな
178てスパモの中でもでかい方なんじゃない?
ファッション雑誌の欧米人モデル見てるとオスカル連想してしまう
ナポレオンが165pアントワネットが154pが普通の時代かなりでかい
エロイカのナポレオンはともかく、
ベルばらのナポレオンとアントワネットはどう見ても165p154pよりでかいだろ
>>161 オダギリジョーと渡辺謙がバスで隣同士で座っている
という場面をドラマで見た
オタジョー華奢wwww
渡辺謙、どんだけ巨体なんだwwww
ダイアナ妃の身長は174cm、チャールズ皇太子の身長は176cmですが、ウィリアム王子の身長はすでに190cmに達してい ...
172 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 15:51:18.83 ID:L0iQ0Y2h
今朝の新聞にオスカルの体脂肪率が載ってた。
えっ
BMIではなくて?
175 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 20:15:45.79 ID:L0iQ0Y2h
ごめんなさい。
そうです、BMIでした。
>>173 178pで体重58k、BMIは18.3。
「驚異の18.3」だそうです。
自分も娘も17.85とかなんだが、そんなに痩せてないよ
太くはないけど
胸はそんなに大きくないけど、ガリガリじゃない
特に娘はお尻がぷりんとしてすごくかわいい
オスカルもああいうお尻なら、さぞかし部下の兵士から
熱い眼差しで見られていただろう
ヒップ90だっけか?
男のケツとは違うよな
触りたくなる
オスカルたん美脚だしヒップライン綺麗だよね
映画公開当時に主演のカトリオーナの3サイズが発表されてて
B85 w61 H88
その後オスカルの3サイズが発表され
B87 w63 H90 とそれぞれちょうど2cm増しwww
今、御大は当時の自分の3サイズと同じにした言うとるが
まんまカトリオーナのサイズに2cm足しただけやんって当時思ったよ
>>179 オスカルの3サイズの発表のほうが早いよ
オスカルの3サイズの発表 は連載当時じゃなかった?
オスカルは着痩せするタイプかもね、脱いだら凄そう
3サイズだけみても結構凄いよね
ボンキュボンじゃん
>>176 オスカルと並べて自分の娘ほめてるキモ婆はタヒねよ
タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね タヒね
87cmあればパイズリできるね
オスカルの場合87cmのほとんどは胸板
小ぶりでも美乳であって欲しいな
87はアンダーバスト
オスカルの裸体見た人(成人してから。湯浴み係侍女は除く)誰もいないね
アンドレも見えてないし
ラソンヌ先生は見てるはず
>>190 心音聴くなら、胸丸出しにする必要はないはず
乳癌検診なら別だけどw
初夜の晩は奇跡的に見えていたと思いたい
>>192 暗いからムリポ
でも感触と見るのとはまた別だものね
見えない方がより興奮しそうだけど
オスカルは見たかったんだろうか?
ヤってからアンドレを思い浮かべる姿がほとんど裸になっている
198 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 00:54:17.07 ID:0tQdvmNU
オスカル様のエッチ
職人さん来ないな。さすがにネタ切れか。
>>198 素晴らしいサイト様を紹介していただいて感謝します。
>>181 まじっすか?カトリオーナのサイズはこれいかに
>>201 えろかわですよね
素晴らしいサイトです。
絶賛
こういうことしてるから職人さんが消えだろうなあ
自分もそうだけど、PCからの書き込みに一部制限かかってるよ。
職人さんもそれに引っ掛かって投下できないのかも。
変なのは相手にせず、気長に待とう。
あ、やっぱりPCからの書き込みに制限かかってるよね。
自分もPCから駄目で携帯からしか書き込めない。
職人さんもそれで投下できないのもあるかも
ここまで雑談のみって…
もうキャラスレだけでいいのかも
斜陽ジャンルのパロスレはどこもこんな感じだよ。
そこに規制がかかれば、数週間投下なしなんて珍しくない。
気長に待ちましょう。
アニメでは最初で最後のエチーが野外露出の羞恥プレイなんて不憫すぐる
青姦\(^o^)/
本当はエロいベルばら
青姦 それは君が見た光 僕が見た希望
幸せの青い姦
私の青姦
アオカンドレ
そろそろ職人さんお願いします
久しぶりにOAで濃厚なのが読みたいと思った
強姦ではじまった関係だったけど身も心も深く愛し合う様になったとか
パリの宿で三日三晩やりまくるとか
オスカルのオパーイは意外に豊かで釣り鐘型
体位は騎乗位でオスカルのオパーイをアンドレは荒々しく鷲掴み
下からグイグイ突き上げて、オスカルは恥じらいもなく乱れ
ああ、アンドレもっと!とか言って快楽に身悶え喘ぎまくる…
という食傷気味のネタだが時々読みたくなる
他にも「愛し合う姿を絵に描いて欲しい」という依頼を画家にして
パリで借りた豪華な宿であられもない痴態で交わるオスカルとアンドレとか
快楽のあまり放尿してしまうオスカルとか
何方か書きません?
過去スレに同じような話があった気がする。
>>218 そうなんだけどさー、周期的に読みたくなるんだよね、OAのやりまくりエロ
原作の絵かアニメでそういう18禁エロ、オスカルとアンドレ禁断の愛とか
見られればいいんだけど
>>219 あ、知ってたのね。
たまに初心者の方来るから、ここで吠えてるよりそっち見た方がと思ったんだけど、ゴメンね。
>>220 謙虚なあなたが好きw
私も無性にOAどっぷりエロ読みたくなる時があるわ
ssならここの過去ログやソフトだけど表にもあるけど
絵では見かけないね
上手な人描いてくれんかね
私も読みたいです。
OAで濃厚なエロ、どなたか職人さん書いてほしいな。
フルチンドレ
>>220 過去ログあさったら、ほとんどネタは出尽くしてるみたいですね。
これはもうソフトスカトロしかないか…。
>>223 フルチンドレの前では真っ裸で開脚のオスカル
フルチンドレと愉快な仲間たち
欧州でハロウィンってあるんでしょうか?
小ネタ
アンドレ「お菓子をくれなければイタズラする」
オスカル「なら菓子をやろう…あ、何をするアンドレ!?菓子をやったではないか!」
アンドレ「大人の菓子はこっちだ」
オスカル「あ、ダメだ、そんな…」
アンドレ「いい香りだ…」オスカルの首筋に口づけし、手は胸元に入り込んでいる。
オスカル「あ、嫌…ダメ、そんな…」するするとコルセットをはぎとられ、胸元があらわに。
アンドレ「ああ、オスカル、お前の肌は手に吸い付いて…」オスカルの胸のふくらみを強く優しく揉み上げる
オスカル「あ、だ、ダメ…」ダメと言いつつ甘い声をあげるオスカル
アンドレ「イタズラしたくなる…」胸を両手で揉みながらオスカルの淡い乳輪に舌を這わせる。
オスカル「あ、あ、ああ…」固く立ち上がった乳首をアンドレが口に含み舌で転がし軽く歯を立てる
アンドレ「ダメなのか?ここもこんなに堅くなっているのに…」
オスカル「あっ!ああ!」堅く感じやすくなった陰核に触れられ、びくんと背を仰け反らせる。
アンドレ「気持ちいいんだろう?舐めて欲しいのか?それともすぐに欲しいのか?言ってみろ」
オスカル「……めて…」瞳の涙が浮かぶ。
アンドレ「聞こえない」
オスカル「舐めてから…入れて…」
アンドレ「どこを舐める?」オスカルの陰核を指で弄ぶ。指にねっとりした熱い液体を感じている。
オスカル「舐めて…そこ…ああ!」恥じらいながら指でその場所にアンドレを導く。
アンドレ「ふふ、可愛い俺のオスカル。じっくりお前の女の場所をイタズラしてやるよ」
オスカル「あ!ああっ!あぁぁぁ…」
アンドレは、無遠慮にオスカルの股の内側に手をかけ、ぐいと脚を開かせた。
湿った金色の草むらの中心に、愛液を滴らせる女の割れ目のヒダが見えた。
「俺のオスカル…俺の女…」
アンドレはオスカルの女の割れ目に指を入れ、感じやすくなっている陰核をむきだしにした。
「あっ!ああ!あああ…」
オスカルは恥じらいも忘れ、快楽に甘い声で鳴きはじめた。
アンドレは堅く感じやすくなった陰核を舌で舐め、転がし、唇ではさみ軽く歯を立てた。
その都度、オスカルはびくんと身体を仰け反らせ、美しい黄金の髪を振り乱して悦びの叫びをあげた。
白い女の脚はアンドレの首に絡み付き、更なる愛撫を強請った。
「お前はここを舐められるのが好きだろう?こんなに感じて…」
アンドレの熱く淫らな舌が、オスカルの割れ目のヒダを下から上に舐め上げる。
「あ…アンドレ!アンドレ!舐めて、もっと、そこ、あ、いい、そこ!ああっ!」
黄金の髪を振り乱し、甘い声をあげてオスカルは上り詰めようとしていた。
こんなに激しい悦びでも、まだ夜の入り口に差し掛かったばかりだ。
身体の一番柔らかい女の場所に、堅く熱い男の塊を埋込まれ
女の身体をアンドレに思うまま翻弄され、もっと深く激しい肉の快楽に狂って男を悦ばすのだ。
夜の寝室では自分はただの女だ。愛する男に抱かれ悦びの甘い声で鳴く女に。
アンドレとの情交の度に、女であっていい自分に幸せだった。
なんかどっかでみた感じですけど、お目汚し失礼しました。
出直してきます。
あ、そうそう、OAで一番淫靡な体位とか愛撫ってなんかあります?
正常位、バック、騎乗位はデフォルトでやってそうな気がします、エロパロ的に。
エロくて良かったよ。
Gj!
体位はあんまりこだわらないから分からないな。
個人的には騎乗位が好みかも
GJ!
久しぶりにエロが読めてうれしい
ありがとう
原作のチューしながらの正常位は普通だけどエロい
>>231 初めて&長年の恋が身を結ぶ、ベルばらでこそ成り立ったシチュエーションだからでしょうかね
キャラスレも少し見てきましたが、今はアランとのCPが人気なんでしょうか。
こちらは過疎ってるみたいなので、ひっそりOA愛あるエロでもちまちま書きます。
>>228 バックや騎乗位は定番過ぎるから松葉崩しも挑戦してほしい
他カプだって人気がなかった訳じゃない。
表だって語れる場が無かっただけ。
それが出来たから、皆でワイワイやってるだけだよ。
じゃこっちはOA萌えでいいのかな?そういう訳じゃないと思うけど
なんかネタ無いかなと思って原作読み返してたんだけど
思いが通じ合った後のアイコンタクトでキスと
「私を一人にしないで…」ってアンドレの胸にすがりつくオスカル様と
抱きとめて安心させてやるアンドレのシーンがどんなエロい体位よりエロいな
原作でいうとあのサベルヌへの道中でも帰路でもいいから
OAのエロSS今まであったかな
表でも裏でも
アンドレと間違えてベルナールを襲っちゃうオスカルたんとか
読んでみたいのですが
顔は同じでもアンドレが相手だと涙ありポエムありのウェットなセックルになるけど
ベルナールが相手だとさっぱりしたスポーツ感覚のセックルになりそう
いい汗流したな!みたいな。ピロートークは政治談義
>>238 ロザリーだとウェットで甘えんぼさんになるんだよ
ママンに似てるから
思いが通じ合った後の2人はエロいよね
思いが通じ合ってから死ぬまで、2人っきりの場所では
いちゃいちゃラブラブだったんだろうねえ
>>240 同意、同意!
「私を一人にしないで…」ってアンドレにすがりついたシーンはたまらん
今だったらあのままセクロス突入してもおかしくないよな
>>240 その時期のいちゃいちゃラブラブを甘口ではなく読みたいものだ
書ければいいんだがorz
>>241 それよりもなによりも、親父の刃から助けてもらったあと、生涯私一人と誓うかってところも、
あのあとロザリーんとこなんか行かないで、普通はそのままベッドインだよねえ。今だったら。
>あのあとロザリーんとこなんか行かないで、普通はそのままベッドインだよねえ。今だったら。
二週間時間があればオスカルもアンドレも満足いくまでセクロス出来ただろう
人目を忍んで時間さえあれば愛し合う二人
こういうネタあるんだろうけど、アンドレとの情事で身体が女として開かれていって
身体も愛の悦びを知っていく過程のオスカルっての読みたい、甘口じゃないの
いや、私が書けりゃいいんですけどねorz
>身体も愛の悦びを知っていく過程のオスカルっての読みたい
同意!!読みたい〜
普通に考えたら、親父の刃を逃れた直後からは毎日セクロスですよね
あれは40年前の少女マンガだったからそんな事かけなかったでしょうけれども
きっと濃厚な愛の時間を過ごしてたに違いない
そうに決まってる!
>>244 >>240 思いっきり同意!
そういう話が読みたい。
今だったら愛の誓いのあとに結ばれるのが普通だよね。
まああの時は部下がアベイ牢獄に捕らわれていて銃殺されることになってる状態だったからそういう展開にならなかったのは分かるんだけどさ。
死ぬ前の一夜限りがエロティシズムを増してるんだよ
イチャイチャなのに甘くないってどんなんだ?
>>248 なんて言うか、オスカルがカマトトじゃない感じの
アンドレの愛を受入れるという事はアンドレの気持ちだけではなく身体も受入れる事で
オスカル自身も抱かれたいという自分の欲望を意識してる、でどうですか?
>>243-245 お気軽セクロスが奨励された結果十代にまで性病が蔓延している現代日本とは違って、
当時のフランスで未婚の貴族女性といえば処女なのが当たり前(だからサン・レミーはマジ最低w)
原作のあの一夜は出動を命じられてオスカルが色んな覚悟を決めたから実現したのであって、
ジャルジェ家に留まりながら毎日セクロスとかは現実的ではないと思う
>>250 そんなんベルばら読んでちょっと貴族の当時の習慣とか調べたら
分かることじゃん、ここに来てる人はそれぐらい知ってると思うよ?
だけどここは所詮エロパロなんだからさ、当時はどうたらとかに拘ったら
お決まりのエロ話ばっかになっちゃうよ。
あまりに逸脱した話はアレだけど、そんな職人さんが委縮しちゃうようなこと
指摘しないほうがいいんじゃね?
>>251 ん〜そうかな?だったらいいんだけど
>普通に考えたら、親父の刃を逃れた直後からは毎日セクロスですよね
>あれは40年前の少女マンガだったからそんな事かけなかったでしょうけれども
とまで書かれるとちょっと気になった
たまに当時の下着事情なんかを丸無視したレスもないわけじゃないしね
あ、職人さんはどうぞ萎縮などなさらず御自由に萌えを吐き出して下さい
投下されるSSに対しては別に野暮な突っ込みを入れる気はありませんので
>>252 そのカキコは私も「なわけねーw」って思ったよ、こちらこそ
偉そうにスマソ
職人様、どうぞご光臨くださいまし(-∧-;)
告白後にすぐ結ばれてすっかり味をしめたオスカル
その日以来毎日何度も絞りとられて出動前日には枯れはてるアンドレ
アンドレにとって本望だろう
当時は〜なんて話をしだしたら、オスカルの存在すら否定されちゃうよ。
いきなりブラとショーツつけちゃう位のトンでも設定ならともかく、エロパロなんだからもちっと柔軟に考えてもいいんじゃない?
アンドレとの愛を選んだものの、花嫁衣装への憧れを捨てられないオスカルの様子に気付いたアンドレが
休暇の時オスカルを伴ってパリから遠く離れた田舎に行き、そこで式を上げて夫婦として愛欲の日々を過ごすとか妄想するとロマンチックじゃないか。
(昔はよくある話だったらしいし)
ファンタジーリアルジャナイねの精神でまったりやろうよ。
>花嫁衣装への憧れを捨てられないオスカル
う・・・う〜ん
そういうオスカルに萌えるシトもいるのはわかってるが
ウヘァってなるな
オスカルの花嫁姿綺麗だろうな
当時は〜って言われてもな〜
ベルばら自体、表面はフランス人だけど中身は日本人の浪花節やってる訳で
池田先生が史実や習俗よく考えて日本向けに描いてるしね
当時は、事実はでベルばら突きだしたら切りないよ
ベルサイユ宮殿の庭はトイレだったとか宮廷に平民出入りしても全然平気だったとか
ベルばら世界で上手い事自分の妄想アレンジすればいいよ
でも個人的にオスカル様は女装はイマイチだ
デザインがいまいちだったのかもしれないがドレス姿は浮いてるw
オスカルタンにはダイアナ妃みたいなウェディングドレスではなく
キャサリン妃みたいなシンプルなドレスがいいな
オスカルタンもあんな感じの体つきと妄想
まあ見世物としてはダイアナのドレスは派手で見応えあったがね
マリーならダイアナのドレスだな
ま、白いウェディングドレスが広まったのはヴィクトリア女王の結婚式以降で
それまでは色ものドレスがデフォなんだけどな
オスカルのすらりとした肢体はナポレオン時代の古代ローマ風衣装だとすごく映えそう
何ひんぬーが透け透けになる?気にしない!
マリーには負けるけどオスカルたんはいちおー胸の谷間あるお
巨乳は維持するためのトレーニングをしてないと、すぐタレタレになるんだぜ。
オスカル様は大きすぎず、小さすぎずの美乳だったとおもうな。
ギリシャ風のスケスケ衣装着たオスカル様って、有名なニケの像みたくなるのかしら?
アンドレには袴も似合う
しかしオスカル様は何故ひんぬーと言われてしまうのだろう?
アンドレが悦ぶくらいはあると思うんだがw
巨乳だとイメージに合わないからだと思う
谷間もあるから普通にあると思う
周りの女達があるからじゃないの?
マリー・ロザリー、遠くはデュ・バリー
Cカップ位かな
マリー、デュ・バリー=Fカップ
ジャンヌ、ばあや=Eカップ
ロザリー、ポリニャック=Dカップ
パリに滞在中、何軒かの下着屋やスーパーとかデパートの下着売り場にいったが、
たいていのブラジャーがCカップからの展開で、
Bカップは、探しまくってやっと1つある、Aカップに至っては皆無といった感じだった記憶がある。
フランス女の最低ラインはCカップなんだなと思った。
てなわけで、オスカルはCカップだろう。
パリには、東洋系の人とか、胸が豊かでない人も結構いるんだけど、
どこで下着を買ってるのか謎だった。(着やせしてるだけなのかも知れんが)
なくても最低Cカップはたしなみとしてつけるんじゃない?
つか、民族的に貧乳はいないのかもね
目の細いインド人がいないように
フランスは国の成り立ちから複数民族の集合体
現在は移民により更にカオス
民族的に云々ってちょっと違うかな
>>271 ゲルマン民族ってことさ
フランス民族たぁ言っていない
つか、そんなのないし
更にカオスは当たり前
それにしてもアルタイ語族系の日本民族の貧乳系とは土台違わね?
おっぱいの話題だとスレが伸びる
オスカルの胸というとどうしても
ジェーン・バーキンやキーラ・ナイトレイの胸を想像してしまうね
あばらが浮き上がった胸をね
>>274 その人たちの胸って色白の感じもしない
オスカルは色白でそ?
脱いだら結構タイプを想像する
何故か白人の胸は垂れてるという偏見が
実写版、予告もなく脱いだのですごくすごく
少女の私はビックリした
(そういう場面があるという記事は全くなかった)
そしてそれをアンドレが見ていた
脱ぐ必要あったのかと思ったよ
でも悩殺的なシーンだった
ジャルジェ家もショボかった
乳母名はどうしてマロンじゃいけなかったのか?
ナニーという名だった
○ナニー
ナニー(nanny)ってばあやとか乳母って意味だよ
フランス人監督の解釈がえ?って感じだったんだよね
ジャルパパは偏屈おやじとかいろいろ
ごめん、>ナニーという名だった
ではなく、ナニーと呼ばれていた
ナニーが乳母だという意味なのは少し後で知ったけど、
ナニーと名を呼んでいるのかと思ってたよ
向こうは父親でもファースト名でで呼ぶのもありなんだから、
マロン…でもよかった気がする
日本語で栗きんとんなんて名前変だろう
しかし、ベルばら二次の劣化は止まる所を知らないな
絵が上手い人は潰しちゃうし、文章は下手クソなまんまだし
全然変わってないんだ
ヲチ婆は巣へお帰り下さい
お笑いでも歓迎ー作家様降臨してくで。
ほんと、最近投下がないから
お願いいたします。
ちょっと待っててね保守
待ってます!
>>226 前半会話ばかりで
後半どこかで見たつぎはぎとか
2でも稀に見る
本人も小ネタって書いてるしいいじゃん別に
まあその後のやりとりも含めて、
カプが違ったら真っ先に叩かれている物件だとは思うけどさ
マリーとフェルとオスカルのどろどろなエロ希望
>>292 それは無理、てか過去スレにいいのあった。
過去スレってどうやって見るの?
お金払うの?
保管倉庫がなければ、モリタポ使うしかない。
時間かかってもお金かけたくないなら、アンケに答えてもらう方法もある。
CP: JO
傾向: JO夫妻のお話です。おふざけものです。過去のキャラサロンのアンドレ=番犬の
イメージを使わせてもらっていますので、苦手な方は華麗にスルーお願いします。
既存SSとかぶっていたらすいません。某青春映画を参考にしております。
フェラ注意。
すったもんだの騒動の末、ついにジェローデルはオスカルとの結婚にこぎつけた。
一方アンドレはオスカルの結婚に意気消沈しているロザリーと互いに慰めあううちに、
二人はいつしか割りない仲となっていった。オスカルを愛する者同士夫婦となり、
ともに彼女の側に使えることに決まった。ジェローデルの“君さえよければ”の言葉通り、
アンドレは護衛兼従卒として、そしてロザリーはオスカルの部屋つきの侍女として。
式を挙げて一週間、ジェローデルはオスカルの抵抗にあって難渋していた。
あの従卒のことは彼も結婚したことだし、もういい加減に忘れればいいのにと思いながら、
最大限の努力と忍耐を持ってオスカルをその気にさせようとしていた。
オスカルのほうは逃げまわったり、狸寝入りをしたり、
色々と屁理屈をこねてジェローデルを遠ざけようとしていたが、そんなことは想定内で、
彼のほうが一枚上手だった。苦難の末にやっとのことで手に入れたオスカルだが、
彼女が望んでの結婚ではなく簡単に身を任すことなどないとわかっていた。
力に訴えれば手っ取り早い。だがオスカルはなかなか腕がたつし失敗したら
それこそいい笑いものになってしまう。それよりは今までの経験をいかして、
なんとか彼女のほうから身を投げ出すようにしてみせると心に決めていた。
何事も最初が肝心なのだ。
「ああ、何もしません。何もしませんから、そんなところに座っていないで、
こちらにいらっしゃい。そんな格好でいたら寒いでしょう?
それにそんなに怖い顔で睨んでいると、眉間にしわができますよ。」
「寒くなどない。」
といいながらもオスカルは椅子の上で寒そうに縮こまっていた。
「こちらは暖かいですよ。」と言ってジェローデルはオスカルをベッドに誘った。
「いいか、私はしたくないのだから、手を出すなよ。」
「ご心配なく、私はどこぞの不心得者とちがって嫌がる女性を無理やりする趣味はありません。
でもせっかく結婚したのだから、とりあえず一緒に寝るくらいはいいでしょう?」
オスカルは寒いから仕方ないといわんばかりに嫌々ベッドにはいると、
ジェローデルに背を向けて横になった。
夜具のなかの男の体は熱をおびたように暖かい。その温もりは冷えたからだに有難かった。
「ほら、足がこんなに冷たい。」彼の足先がオスカルの足に触れた。
「触るな」
「でも、こんなに冷え切っているのだもの」彼は体をぐっと押し付けたかと思ったらふっと離れた。
「ああ、あなたの従卒と侍女は今頃何をしていますかね。同じ新婚なのに私と
違って色々といい思いをしてそうでうらやましい。きっと激しく愛し合っているに違いないですね。」
「あの二人が何をしようと、私には関係のない。」
「彼の新妻はなかなか可愛い顔をしている。あなたよりもいくつ年下なのかな?
ふふふ、あの二人が愛し合っているところを想像してごらんなさいな。」
「ふん、くだらん。お前の言っていることは不謹慎だ。教会の教えに反する。」
オスカルは背を向けたまま、思いっきり不機嫌な声で言いかえした。
「ふうん。オスカル、あなたもしかして?」
「なんだ?」
「もしかして、怖いのですか?」
「何が怖いというのだ?」オスカルは上体をおこし、むっとした顔で振り向いた。
「だから、つまりアレが。そうでしょう?
だからいつまでもこうして私から逃げまわっているのではないですか?」
「お、お前はなんて馬鹿なことを!」
オスカルは真っ赤になっていきりたった。
「ああ、オスカル。怖いことなんてありませんよ。アレがそんなに怖いことだったら、
今頃人類は滅亡していると思いませんか? 神様もおっしゃっています。産めよ、
増えよ、地に満ちよ、と」
「ふ、ふ、ふざけるな!誰が怖いと言った!!」
「ああ、そうですよね。失礼しました。あなただってもう三十路を過ぎているのですもの。
きっとこれが初めてなんてことないですよね。そんなことあるはずないですよねえ。」
オスカルは憮然とした顔で押し黙ったまま、言い返してこない。
「あれ? もしかして初めてですか? ああ、そうですか。
それならそうと素直におっしゃってくれればいいのに。」
「初めてで何が悪い。教会の教えに従っているだけだ。」
「なるほど。初めてだから、アレが怖くて拒んでいるのでしょう? それとも私が怖いですか?」
「お、お前は馬鹿か? この私がお前など恐れるはずないだろうが!!」
「でも、式をあげてもう一週間過ぎたのに、まだ結婚が完全じゃないですよ。
やっぱり怖いのでしょう? あなたよりもずっと年下の可愛い小間使が
妻の役目を立派に果たしているというのに。ふふふ、あの娘のほうがあなたよりもよほど勇気ありますね。」
「な、なんで、そんなことわかる!」
「隣部屋の召使たちが噂をしていました。すご〜く激しくて、一晩中うるさかったそうですよ。」
「ふん!」
「昼間の貴方を知っている人がこれを知ったら、どんなに吃驚するでしょうねえ。
泣く子も黙るジャルジェ准将が怖くてできないと。」
「黙れ!!」
逆上したオスカルはジェローデルに掴み掛るとシーツに押し倒した。そして彼の上に馬乗りになり、
怒りで顔を真っ赤にしながら言い放った。
「それ以上言ったら、首の骨をへしおってやる!いいか、怖いことなんかないから見ていろ!」
オスカルは強引に組み敷いたジェローデルに覆いかぶさると強引に口を塞ぎ、乱暴なキスをした。
その隙にジェローデルの手はオスカルの体を逃がさぬようしっかりと捕らえた。
長い指先を夜着の裾から忍び込ませて、すべらかな肌に触れた。彼はむしゃぶりついてくる
オスカルを抱きかかえたままくるりと体を反転させた。
立ち位置が逆転したオスカルは事の進展にぎょっとした顔をしたが、もう遅かった。
結婚式以来固く閉じられていたオスカルの両脚がこじ開けられて、
ようやくジェローデルは本懐を遂げるときがやってきた。いまやジェローデルは
大きく広げられたオスカルの体の中心に侵入しようとしている。可憐な金色の茂みの、
蜜の流れる快楽の入り口が彼を出迎えた。緊張のあまり硬直したオスカルのやせ我慢を愛おしく思いながら、
彼はゆっくりと侵入を開始した。
この時をどんなに待ち焦がれたことだろうか。初めて会った時の初々しい軍服の少女、
執務室で書類に没頭する美しい横顔、フェルゼン伯爵と踊る謎の伯爵夫人。そして突然の結婚の申し出に
怒りを漲らせていた青い瞳。過去の様々なオスカルの姿が走馬灯のように浮かんでは消えた。
ずっと憧れていた人とようやく一つになれる。交合の痛みを懸命にこらえるかつての上官の姿は、
ジェローデルの官能を大いに刺激したがあまり貪欲に突き進むことはしないよう自分を抑えた。
この美しい妻を思い通りに教え導く楽しみをひとときの欲望で台無しにしたくはなかった。
何事も最初が肝心なのだ。
ジェローデルの緩慢な動きは徐々に勢いをましていき、彼の抑制は解き放たれた。
最後に全身の力で強くオスカルを抱きしめながらぐっと腰を押し付け、肌と肌を隙間なく合わせた。
固く結ばれていたオスカルの唇から小さな叫び声がこぼれた。封印は無残に破かれ、
彼は誰も訪れていない神聖な処女地をわがものとした。
結婚は完結された。ほどほどにかわいい抵抗をみせたものの、オスカルの内部は彼を温かくむかえた。
目的地にたどり着いたジェローデルは満ち足りた思いでオスカルを抱きしめた。彼は顔をあげて、
一筋の涙がこぼれ落ちるオスカルの頬にくちづけした。そしてゆっくりと体を離すと、
純潔の証が彼女の夜着に赤い染みを残したのを目にした。
「ああ、オスカル。これで私達は本当の夫婦になりました。もうこんなに痛い思いはしませんからね。
心配しないで、すべて私にまかせてください。」
ジェローデルは完全に自分のものになった妻が愛おしくてたまらない。
オスカルを胸にだきしめると、これからもっともっと二人で色々なことをしましょう、と囁いた。
ジェローデルの胸のなかで、オスカルは彼がアンドレとロザリーのことをあてつけがましく言って、
わざと自分を逆上させたことにきづいた。つい頭に血が昇ってこの男をベッドに押し倒してしまったが、
これではまるで自分がこの男に襲い掛かったようではないか。ああ、謀られたと悔しそうに唇をかんだ。
オスカルはジェローデルに抱かれていたとき、ふいにあの二人がこれと同じことをしている姿が頭に浮かび、
異様な興奮に襲われたことを思い出した。こんな淫らなことを想像するなんて、
いったい自分はどうしてしまったのか。知りたくなかった自分の一面をかいまみたようで、後ろめたい。
好奇心と欲望が、羞恥心や幼いころより躾けられた潔癖さと混ざり合い、ひどく彼女を狼狽えさせた。
忍耐強い指導者であるジェローデルの薫陶で、官能は夜を重ねるごとに研ぎ澄まされていった。
色事に無知であることは大いに役立った。オスカルは彼の教えが世の常とかけ離れているとは
思いつかなかったのである。それ故に彼女は様々なことを素直に受け入れていった。
ジェローデルにとってオスカルは新鮮だった。今までの相手とはまるで違う。
思いがけない拍子に男でもなく女でもない妖精の顔をのぞかせる。
そして次の瞬間には男でもあり女でもある両性具有者に変貌する。
しかも彼女自身はそのことをまったく意識していないので、
その自然な姿でますます魅了される。
一粒で二度おいしいとはこのことだ。このような類まれな妻を持った幸運を神に感謝した。
次はどこまでいこうかとジェローデルはオスカルの髪をなぜながら考えた。
シーツに仰向けに横たわったジェローデルの口もとから、ほぉっと深く悩ましいため息が洩れた。
柔らかな髪が肌をくすぐる。
愛する人のしなやかな指と唇が最も感じやすい器官に優しく触れている。
温かくなめらかな動きの舌先がぞくぞくするような官能の渦を巻き起こす。彼のものは活き活きと血流をたぎらせ、
オスカルの唇のなかで震え、聳え立った。
柔らかな手が優しくその根元に添えられた。舌先がゆっくりと根元から切っ先へむかって上っていった。
唇がそっと切っ先を含み、もっとも敏感な場所をオスカルの舌先が優しく、
大事な宝物を扱うように丁寧になぶった。
いつもは取り澄ました彼の唇から荒い息遣いが漏れて部屋に響いた。官能に悶えながら、
端正な顔をゆがませ、シーツをきつく握りしめた。ふいに頤をあげ、微かな呻き声をあげた彼は
そのまま没我の海に漂っていった。
やがてオスカルがひょっこりと彼の股間から顔をあげると、ぺろりと舌なめずりをして
無邪気な顔つきで彼に声をかけた。
「この前も思ったのだが」
「ああ、なんです? すごくよかった・・・。」
ジェローデルはうっとりと目を閉じたまま、オスカルに答えた。
「あのな、この前のときも思ったのだが、これは本当に一般的なことなのか?」
「はい?」
「だからな、これは他の者もやっている普通のことなのか、と聞いているのだ。」
「ああ、これですか。そうですよ。オスカル、あなたとてもお上手。ご褒美をあげましょう。
さ、こちらに来て。」
ジェローデルはオスカルをよつばいにさせると、後から覆いかぶさった。
「あっ、あん・・・」
「貴方はこれがお好きでしょう?だって、ほら、こんなに。ふふふ。」
彼はそういいながら腰をリズミカルに動かし始めた。たちまちオスカルの頬は紅潮し、
トロンとした目つきで彼を振向いた。
「でも、なんだか」
「なんだか?」
「犬みたいで嫌だ。あっ!!」
ジェローデルは片腕をからませてオスカルの茂みに指を潜ませ、そっと花芯に触れた。
オスカルの体に小さな稲妻が走り、ジェローデルの指先はトロリと溢れる蜜を感じた。
「嫌なんて、うそばっかり。ほら、あなたはこれが一番感じるくせに。そうだ、犬といえば、
貴方の忠実な番犬とこんなことしてみたらどうかしら?」
「う・・・?」
「貴方の番犬とこんなことしてみたくないですか? 黒い犬がお好きなようだから。」
そう言ったとたん、オスカルがぎゅっとジェローデルを締め付けた。
「わっ」
思わず声をあげ、達してしまった彼は名残惜しそうに体を離し、どさりとオスカルの側に寝転がった。
「番犬って、アンドレのことか?」
「そうですよ。あなたはもう立派な一人前の既婚婦人なのですから、夫である私が了解していれば、
好きにラブライフを楽しめる身分なのですよ。」
「ロザリーは?」
「ああ、あのおいしそうな子兎ですね。ちょっといいなとおもっているのですよ。
あの子のことは私にお任せください。あれは着やせするタイプだから、
王妃さまと同じとまではいかないけれど、
なかなか豊満で、メリハリのあるからだつきですね。実にいい感じです。」
「王妃様と同じ・・・。男はやはり胸の大きい女性が好きなのだな。」
オスカルが暗い顔でつぶやいた。
しまったとジェローデルは慌てた。実らなかった初恋の悲しい思い出がいまだにオスカルを苛んでいる。
オスカルの初恋の人でありヨーロッパで一二を争うモテ男、フェルゼン伯爵はグラマーな王妃様に夢中だったのだ。
「あ、私は違います、違いますよ。私はあなたのようなスレンダーな美女が好みなのです。
あなたの番犬だってそうでしょう? それにほら、何と言いましたっけ、貴方の連隊のもみあげ君だって!
ね、み〜んな貴方に夢中じゃないですか。フェルゼン伯爵はたまたまそういった女性がお好みなだけですよ。」
「誰がフェルゼンのことを言った?」
「あ、いえ、その・・・、とにかく気にすることないですよ、胸の大きさなんて!」
「小さくて悪かったな!!」
ああ、またやってしまった、とジェローデルが思った瞬間、オスカルは近くにあった羽枕をつかむと、
思いっきり彼の顔面に投げつけたのであった。
おしまい
乙!
>一粒で二度おいしい
懐かしさのあまり吹いたぞw
乙
グリコアーモンドチョコレート
それとも
キャラメル?
GJ!
ツンデレオスカルかわええのぉ
寒さに縮こまるオスカルをベッドから懸命に誘うジェロが
なつかない猫と一緒に寝たくて策をこらす飼い主のようだw
GJ!
昨日はJの誕生日だったことだしね
GJ!
可愛い夫婦だ。
痴話げんかしながらも末長く仲良くやっていきそうだ
久々の投下嬉しかった!
GJ!でした。
また書いてくださいね
乙 !
番犬との続きもありますか?
JO好きなので楽しませてもらいました
ありがとう
>>294 目の前にある箱の検索サイトに「ベルサイユのばら エロパロ」って入力してみてください。
そこそこログが読めます。
キャラサロンの保管庫にエロパロもあったよ
JOの甘いのいいね
ムスカ大佐かよ
ほす
>>312 GJ!見たかったスレがこれでまとめて見れました
>>312 探してたスレがあったよ。保管庫作ってくれてありがとう!感謝感謝!
オスカルの弱点はチューされることだから、
そこを上手く使い分けられる男なら何とかなるかな?
でも気に入ったチューじゃないと正気に返っちゃうからねw
アンロザ夫妻とJOで仲良くスワッピングしちゃえばいいよ
さっそく黒い番犬とラブライフを楽しむオスカル
ジェロっちならオスカルの浮気も大目に見てくれそうw
NHKの時代劇
「薄桜記」
まったく、アンドレは最低だな
アランとのラブライフも楽しんで欲しい
ジェロはロザと楽しむのか
ロザリーはミミズ千匹
ロザリーの名器にメロメロになってしまうジェロ
いっそオナホールでいいんじゃないかな…
オスカルは数の子天井
アンロザ夫婦のイチャラブ読みたい
漏れもーノシ
アンロザコンビは可愛いらしい顔して激しそう
イク時はお互いオスカルの名を絶叫する二人
いやそこまでオスカルマンセーにせんでも
アンドレはオスカルちゃんに突っ込んでいるつもりでロザリーを抱いて
ロザリーはオスカルたまに突っ込まれているつもりでアンドレに抱かれる
ベルナールがジャルジェ家にいるうちにオスカルとできて
ついでにアンドレとロザリーができちゃってもいいね
時系列違うけど片目を負傷したアンドレの世話を献身的にするロザリー
エロく無いけどハンス・アラハートなら落とすよ
なんだっけそれ・・
フェルゼンの話かな?
読みたいのでお願いします。
読みたい!お願いします!!
史実通りヤリチソなフェルっちが見たい
OA・軽く拘束あり
ちょっと意地悪アンドレ?似たようなパロあったら勘弁してちょんまげ
ゆるゆると目が覚める。
視線は定まらず頭もまだぼやけていたが、背中の感触からそれが自分のベッドだと分かった。
夜中らしく屋敷内の物音は少しも聞こえない。蝋燭の灯りが揺らぎ天蓋を妖しく照らしている。
彼女は身体を動かそうとしたがその時初めて自由がきかないのを知った。神経を奮い起こしてみる。
するとおかしな違和感を脚と腕に覚えたのだった。
「なんだこれは!?」
声が出るのも無理はない。彼女は一糸まとわぬ姿のままM字に大きく開脚され、
その上両膝の裏に長い棒が挟み込まれ太目の紐で動けないよう
くくられていたのだ。そして身体の脇に下された長い腕の先の手首には重ねられた足首が
縛りつけられていた。
「くっ」
忌々しい顔をして体を動かすがただ背中がシーツに擦れるだけ。
あまりのことにじわりと汗が滲むだけだった。動いた分火照った体だが左右に開かれた女陰に
冷たい空気が触れ彼女の背筋は震える。
「起きたか?」
燭台の向こうから声がした。顔を向けるとそこには愛する男がいる。
少し微笑む彼に彼女は少しばかり嫌悪を覚えた。
「・・・お前がやったのか、アンドレ」
「うん」
ふーっと息を吐き、彼女は彼に戒めを解くよう言いつけた。けれど彼からの返事は良いものではなかった。
「お前を縛るのにちょっと苦労したんだ、後悔させないから許してくれよ」
「何言ってるんだ、こんな恰好許されるものか!」
「どうしたって許してくれないならやらなきゃ損だなあ」
呑気に肩をすくめそう言うと、彼は燭台を持ち彼女の開かれた脚の方へまわった。
「良い眺めだな」
嬉しそうなその声に見るなと強く命令するがそんなもの彼は知らんぷりだ。
その視線に彼女の頭は沸騰する。慌てて脚を閉じようとしてもしっかりと棒に結ばれたそれはビクともしない。
激しく動かせるのは頭だけ、尻から背中は軽く捩れるだけだ。
「あまり動くと縛ったところが痛くなるぞ」
そう忠告すると、
「いつ見てもお前のここはきれいだ」
と言って見事に割れた淫肉を人差し指でなぞった。
不思議なことにそこは粘った汁を纏っていて指を行き来するたびに淫猥な音をたてた。
彼女は目をつぶり顔をそむける。気がついていたのだ、心臓が鼓動するたびに自分のソコも
妖しく蠢いていたことを。
「お前も満更じゃないみたいだし」
彼は汁で濡れた指を舐めると燭台を傍らに置き上着のポケットから小さな缶を出した。
それを開けると中にはクリームのような物が入っている。彼はそれを指先にたっぷり絡めると
もう一度彼女の方に目線を向ける。
その様子を横目で見ていた彼女は何かいかがわしい気配を感じて彼に問う。
「な、なんだそれは?」
彼は彼女の脚の間に腰を掛けその指先を彼女の真ん中に近づけた。
「なに、ちょっとした薬草さ。いくらでもいい気持ちになれるんだそうだ」
「妙なことするな!やめろ!」
そんな彼女の制止も聞かず、彼はとうとうその指を彼女の一番敏感な場所に押し当ててクルクルと
擦りはじめた。柔らかい皮をかぶり、先をほんの少し出していた薄いピンクの肉芽はその刺激に
だんだんと膨らみ硬くなる。それを確認してから彼は指先にまだまだ残っているクリームを
まんべんなく彼女の襞や膣口に塗り込めた。
その間中、彼女は高い声こそ上げなかったが身を捩り頭を振っていた。ヌルヌルした淫らな指の動きに
本当は思いもしない程の快感を感じていたのだが。
彼は動作を終えた後、ハンカチで指を拭った。そしてそれから彼女に触れようとしなかった。
荒い息を整えるのに集中していた彼女だったが、ほどなくして股間に得も言われぬ疼きを感じ始めた。
それはジンジンと熱くなり腫れぼったくなるようなむず痒さを伴っていた。
「な・・・」
はっと頭を向けるが自分のソコは見ることができない、ただじわじわと湧き上がるその奇妙な現象が
彼女の頭を混乱させた。熱い・・・いや、熱いだけならまだいい・・・ああ、こんな・・・。
せっかく整えた息は前にも増して荒くなり、肩や腕に力を入れて戒めを解こう焦る。
「あ・・あ!!」
その間、ずっと脚の間に座っていた彼は、
「どうした?オスカル」
そう声をかけた。
彼女は何も言わず、声にならない声を出しただ身を捩るばかりだ。ただ拘束されて彼女がしたいことは
まったく叶わないのだが。
「な・・・何を塗った・・・」
息も絶え絶えに彼に質すと、彼は再度薬草だと答えた。
女の陰に塗ると泣いてよがり声をあげるくらい効き目のあるものだと聞いた、とも。彼女はそれを聞いて
柳眉を逆立てた。けれど、怒鳴り声よりも秘裂の激しい疼きが勝ったようだ。いや、そこだけでない尻や
腰全体を震わせ中から湧き立つ感覚。まるで心臓が蜜壺に埋め込まれているようにそこが鼓動する。
そのドクドクとした強烈で淫らな波が彼女を支配する。
「痒い・・・ああ、もう我慢できない」
手で掻きむしることも、脚を閉じて両の襞を合わせて擦り合わせることもできない。
彼はそんな彼女の様子を眺め満足すると自分の体を彼女の開かれた脚の間に移動させた。
「オスカル、お前のここ凄いことになってるな。蜜が溢れて肉がひくついてる。小さかったこれも、ほら
こんなに大きくなっちまって」
そう言いながら右手の人差し指を包皮からすっかり飛び出し大きく膨らんだ肉芽に押し当てた。
「ああ!!」
喉を反らし声をあげる。もう彼女は限界だった。
「ア、アンドレ・・・掻いて。頼む、そこを・・・痒くてたまらないんだ」
「そこ?そこってどこだ?」
肉芽を指一本で嬲りながら聞き返す。すると彼女は目をつぶり唇を噛んだ。
「どこだって?」
彼がもう一度聞く。指は相変わらず一本だけ、けれど今度は肉芽を軽く弾いてみた。
「ひ!あうう・・・そこ、それ・・・私のク・・・」
「ク?なんだ?」
指の腹を押し付けたまま動かさない彼に、とうとう彼女は言ってしまう。
「クリトリス・・・そこだけじゃない、お前が薬草を塗ったそこを全部。早く、気が変になる」
目尻を真っ赤にさせ懇願する彼女に彼は満足げだ。
指の数を増やし、肉芽を摘み軽く捻ると彼女は大きく声を上げた。彼は左手の指で肉芽の周りをグルグルと
軽く爪を立て掻いてやる。右手は肉芽を強く押し込み小刻みに動かした。包皮を摘み上げ左右に振ると
彼女はますます淫らな声をあげ軽く痙攣する。クリーム状の薬草は彼女の淫汁と混ざって
ますますぬめりを帯び指の動きを滑らかにさせた。
「ああ、アンドレ。もっと強く、痒みが収まらない」
もうすでに泣き声だ。彼は五本の指を動きもバラバラに彼女の陰部を掻き乱す。
爪が柔らかい肌を擦り指は襞の間を絶え間なく刺激し、真っ赤に充血し男根のように剥きあがった肉芽を
潰し弾きあげた。ドロドロになった陰部から聞こえるその音はきわめて粘着質で卑猥なものだった。
実は彼女はその間、もう数度イっていた。いつもなら肉芽を刺激されて達した後にすぐにまた弄られると
痛みが強くて快感どころではないのだが、今回はまるで違っていたのだ。
何度そこをくすぐられ腰が砕けそうになるほど悶えイっても痛みなく繰り返すことができたのだ。もしかしたら
この薬草の効能はそこにあったのかもしれない。
「アンドレ、なぜまだ服を脱がない?私はもう・・・お前が欲しい」
喜悦の声の中を彼女が濡れた眼で懇願する。けれど彼は彼女の言うことは聞かず、女の蕩けた蜜壺に指を2本入れて
深く突き刺し抜くのを繰り返し、時折曲げては肉壁を荒々しく指の腹で掻くのを繰り返すだけだった。
それでも彼女はキツいその行為を喜んで受け、彼の指を締めつけたまま終いには失神したのだった。
彼女が再び意識を取り戻した時には、もうその身体には拘束用の棒も紐もなかった。
ふっと目をやると、隣に裸の彼が彼女を愛おしむように抱きしめている。そして気がついた彼女に、
無理をしたことを謝った。彼女は彼の胸に顔を埋めて頭を横に振っただけだった。
「それにしてもオスカル、まだ薬草がいくらかついたままだろうからこれから湯に入ろう。俺がきちんと丁寧に落としてやるからな」
彼女は驚いて顔を上げた。
彼はニヤッと笑ってベッドから立ち上がると軽々と彼女を横抱きにする。
「いっ、いいから!自分でやれる!」
「遠慮するなよ」
オスカルは知っている。アンドレが洗うだけで終わるはずがないということを。
「もう勘弁してくれ・・・」
足をジタバタしても彼は下ろしてくれない。
その夜は大変な目にあったオスカルだった。
以上、投下逃げです。誤字脱字スンマソン |彡サッ
CP:JOAだと思います…
傾向:何と言うか、キャラが壊れています。時系列も壊れています。
ジェロ好きな方注意して下さい。
いきなり父たるジャルジェ将軍に「いい歳なんだから結婚して強く賢い子供を産め」と言われたり
昔の職場の部下が求婚してきたり、プロポーズ舞踏会を開かれたり(ぶち壊したが)
部下に「平凡な女性の幸せが欲しい事もあった筈だ」と言われたりで、正直単細胞のオスカルは混乱していた。
もう沸点の限界だった。
「解りました!父上が結婚せよと仰せなら、結婚しましょう、してやりますとも!コレでよければ今すぐにでも!」
父の机をどんどんと叩いてまくしたてるオスカル。ジェローデルはただ呆然と見守るしかなかった。
「おおそうか、お前も物わかりがよくなって父は嬉しいぞ。早速、結婚の用意をする事にしよう!
ジェローデル少佐、これで話はまとまった。異論あるまいな?」
「はい、オスカル嬢、貴女自身の了解も得られました。
美しい貴女の夫に選ばれたこの喜びを伝える事が出来たなら…」
「能書きはいいから早くしろ!」
「あ、はい…」
ぞんざいに差出されたオスカルの、それでも美しい白い手の甲にくちづけしながらジェローデルは
何かが腑に落ちなかった。くちづけを受けている時もオスカルは何かイライラしているし…。
正直、意外な気もしたのだが、結婚してしまえばこっちのもの。長期戦に持込めばオスカル嬢の
気持ちも解きほぐされるだろう、ジェローデルはそのくらいは自信があった。
しかし、最大の難関が控えている筈なのだが、何かがおかしい…。
まあ、結婚は決まってジャルジェ将軍は明日、国王陛下に結婚許可を申請に行くとか。
今日の所は長居は無用だ。夜の礼を告げて、自分の館に帰る事にした。強いては事を為損じる。
柔よく剛を制す、そんな事を考えながらジャルジェ邸の階下に下りて行くと最大の難関と鉢合わせした。
あちらも自分に気が付いた様だ、手には銀の盆にゴブレットを乗せている。オスカル嬢の寝酒か何かだろう。
「久しぶりだね、アンドレ・グランデュエ」
「お久しぶりでございます、ジェローデル少佐。その後お代わりございませんでしたでしょうか?」
ん?なんなんだ?このにこやかさは?
「ん、まあ、順調になんとかやっているよ、ところで…」
「オスカルとのご結婚がお決まりだそうですね!私が申上げるのもなんですが、オスカルは大変なじゃじゃ馬
ご苦労はおありと思いますが、ジェローデル様が夫になって下さるのならもう危険な事に足を
突っ込んだりしないでしょう…」
アンドレ・グランデュエ、どうしてそんなにさらさらと口上を述べられるんだい?
しかも裏が無いにこやかな笑顔で。僕の見立では君もオスカル嬢を青していたのではないのだろうか?
「え〜と、あ〜なんだ、僕にも妻を慕う召使いを妻の側に付けてやるくらいの…」
「いいえ、そんなお気遣いなく。私からは何も差し上げられませんが
オスカルが飲む筈だったショコラです。心ばかりのお祝いです、どうぞ」
「え…ちょっと、君…」
銀のお盆ごとショコラを手渡すと、アンドレはお休みなさいませと
ジェローデルに慇懃に礼をし、すたすたと歩いて行ってしまった。
仕方がないのでジェローデルはぬるいショコラを飲み干すしたが、お盆とゴブレットを返す場所が解らない。
「あ、君、君、申訳ないがこれを厨房に返してくれないかね?」
「はい、かしこまりました」
たまたま通りかかったジャルジェ家の使用人に盆とゴブレットを手渡して、その日は帰った。
GJ!
投下してくださってありがとうございました!
アンドレがちょっと鬼畜だけどエロくてラブラブですごく良かった!
すみません!
2作目を投下される途中だったのですね。
失礼いたしました。
お気になさらずに続けてください。
>>347 いえ、上の職人さんとは違うんです。
こんなのでごめんなさい…。
JOAのはギャグ風味のお話かな?
最後まで読みたいので投下お願いします
登場人物の名前が間違っているSSは流石に萎えるわ…
アンドレの名前間違えるなんてベルファン止めた方がいいよ
でも続きは読みたいので、続きお願いします!
>>342 GJ!
淫らでいいね! また投下したってね〜
>>345 カワイイジェロにwktkしながら続き待ってるよ
まとめて投下しろよ馬鹿
>>342 GJ! 戻ってきてくれて嬉しいです
>>345 新人さんかな? これで少なくとも3人ほど職人さんがいるようですね
このスレでは前の投下から一両日くらいあけて投下したほうが
お互いのためにいいと思われます 残りもお待ちしてます
>>345 ジェロさん好き注意!
さて、結婚式の日取りは決まったものの、ジェローデルは式当日までオスカルの側にも寄れなかった。
すわっ!生き遅れのオールドミスか!と思われたオスカルに結婚が決まったのである。
ジャルジェ家は天と地をひっくり返す様な大騒ぎになっていた。ジェルジェ将軍にお目通りは
出来るものの「よいよい、大事な婿殿だ、身一つで参るがよい」と太っ腹。
オスカル嬢にご挨拶をと許しを得て部屋に赴くも「誰の許しを得て来た!?」とオスカルから
命に関わる様な物を投げつけられた。結婚衣装の仕立ての為、毎日仕立て屋にああでもない
こうでもないと寸法を測られ、周囲の侍女達にデザインを口やかましくアドバイスされ
イライラの頂点に達していた様である。
「ご機嫌よろしゅう」と花束を使用人に託してきたが、ちっとも目出たい気持ちがしないのだった。
いや、そうでもない。ちらとオスカルの部屋を覗いた所、髪をまとめて上にあげていた為
白いうなじとコルセット姿をちらっと見られただけでも良しとするか。しかし…。
「いらっしゃいませ、ジェローデル様、婚儀の為に銀の食器を一点の曇り無く磨きあげておきます」
心理的な超難関と思えたアンドレ・グランディエは、今日も満面の笑顔でジェローデルに挨拶をするのだった。
「?」
よろしく頼むよと無難な返事を返しつつ、ジェローデルは煩悶する。
自分の見立ててでは、オスカル嬢は無意識であるもののアンドレ・グランディエと離れられない仲
アンドレ・グランディエもまた然り、しかも身分違いの分際で双方離れられない程愛し合っていると思えたのだが…。
駆け落ち、無理心中、発砲?など問題行動を起こすのではないかとそれも計算の内だったのだが
そういった動きもない様子である。結婚も取りやめする気配も無し、オスカル嬢のイライラも
あの気性である。結婚に関しての煩雑な用意におっとり構えている事は出来ないのだろう。
なに、結婚してしまえばこっちのもの、とジェローデルは思う事にした。
まとめて投下しろよ馬鹿
スレのみなさんhappy Halloween
カプとか内容以前にこま切れ投下だと読む気なくすな
なんで一気に投下しないの?嫌味じゃなくて素朴な疑問
上で注意されたんで今日投下したんじゃない?
でも一旦やっちゃったなら続けないとね、間あくとちと興醒めだね
355が余計な事言ったから昨日まとめて投下出来なかったんでそ?
OAじゃないとささいなことで文句たれるのな
もっと上のJOじゃ文句入らんかったよ?
リロードって大事だねってそれだけだと思うんだが
長い投下過疎の中少しづつでも落としてくれるなら待つのは苦じゃない
気にせず続き書いてくださいね
同じく
気長に待つよ
355です なんだか本当に2chに慣れてない方かな? こう来るとは!
他人の投下の直後の投下ってかぶせと言われ、
愚痴スレでよく愚痴られているので老婆心ながらカキコしました
あとまとめて投下したほうがやっぱり読みやすいし、
なにより感想レスがつけやすいから職人さんにとってもいいと思うの
それに続いていると他の人が投下していいのか悪いのか迷うんじゃないかな
お話の途中で投下しちゃったら、まるでその人の邪魔しているみたいだもの
とにかく職人さんが増えてきたことは嬉しい
>>361 結果、OA職人さんも一頃に比べて激減したというオチ
妙なのがいなければここももっと賑わって
色々な話が読めていたかもしれないと思うともったいないね
焦らしプレイだな
高度なテクニックだw
じらす程の話で無し
ハンスはまだか
ハンスは蜜柑収穫で忙しい
今年は豊作だ
ハンスの蜜柑とハウス蜜柑って似てるなw
キャラサロと同じネタもってくんな
なんか読みたい
エロパロで被せ投下より嫌われるのが未完成のSSを細切れに投下する誘い受けなんだかな。
こんな投下の仕方するなんて本当に初心者か?
JAOの投下者は本当に職人としてやっていきたいなら、最後まで完走しろよ。
この雰囲気を見て投下したいと思う職人さんがいるんだろうか
キャラサロネタでこちらにSS投下してくれた職人さんだって
過去にいたのにね
アラン×ロザリーが読みたい
続き書いてる途中なのかも
そのうちまとめて投下してくれるよ 気長にまつわ
ジェロ好き注意ってあるから JOというよりはOA向きなのかな
そういえばアランとロザリーって読んだことないなあ
>>376 恐ろしくなって投下出来ません、あしからず。職人より
これ本人?
ベルナールの留守中に秘密の関係を持つアラロザ
アラロザはマジでありそうで怖いな
ロザリーはディアンヌに似てるわけだしw
ディアンヌはそうでもないけど
ロザリーは何故か巨乳なイメージ
やっぱパツキンと黒髪の違いかな?
黒髪は華奢、金髪は豊満なイメージがある
>>380 そんな哀しいことを言わないでください(棒)
楽しみにしてるから続きを書いてください(棒)
エロイカでカトリーヌだっけ、ディアンヌに似た(という設定の)
女に惹かれてたけど、妹似の女に惹かれるって…きもいな
シスコンのアラン、マザコンのベルナール、
どっちもどっちか
オスカルはファザコン、アンドレはババコン
>>388 アランのカトリーヌに対する感情って兄妹愛に近いものじゃないかな
性的対象じゃない気がする
しかし彼女が他人のものになってしまうとなんか寂しい
でも戦功品をカトリーヌに送るように手配した時、赤くなってたシーンがあったような…
でも恋愛感情だというような描写もなかったね
死に際も恵まれているオスカル。愛する男の面影を胸に抱きながら
自分を熱愛する若い部下の腕の中で絶命する。女の憧れだ
オスカルとアンドレの愛にあふれたエロエロが書きたい
たぶん、死んで天国に行ってからしばらくはアダルトエリアで
セクロス満喫だっただろう、花に囲まれてw
アダルトエリアってなんだよw
見たくない人の権利もあるでしょうw>アダルトエリア
オスカルとアンドレだと覗きに行く人も多そうだけど
総合あの世連合内ゼウス管轄エリアかな
>総合あの世連合内ゼウス管轄エリアかな
そこいら辺だな
背後位、騎乗位、48手クリアとか
見たくなってきたなw
ゼウス管轄だとオスカル自身が狙われるんじゃない?「アンドレ。オスカルをワシにくれ。その代わりお前には来世での幸福を約束してやろう。金、地位、名声前世でお前の欲しかった全てを与えてやる。なんならオスカルによく似た美しい妻も与えてやろう」
なんて言い出しかねない。
>>396 ヲチ婆早くあっちにスレ立てて勝手にやれよ
あの世で大っぴらにやりまくるより
現世で人目を気にしながらコソコソやってる方が好みだなあ
「オスカルに似た女じゃダメだ!」と言うよねえアンドレだったらw
どんな美女だろうがオスカル以外愛せないだろう、アンドレなら
奴にとってオスカルの代わりなんていない
ほす
P夫人がオスカルを調教する話が好きだ
子づくりに悩む王妃様に、オスカルとアンドレを実験体にして教えるP夫人の話が笑えた
今度はP夫人を極太ディルドーで調教する鬼オスカルのお話をお願いします
実母を憎むロザリーも加えてP夫人をいぢめる鬼オスカル
弄りつくした後はベルサイユの茂みに拘束して放置
当時ベルサイユの庭園は誰でも乞食でも出入り自由だったそうだから
夫人やられ放題
410 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 05:38:29.35 ID:E61i64o3
あちこちで貼られてるw
宣伝?
でもかわいーwa☆☆
しかしそこで「卑しい身分の者に陵辱され尽す」快感に目覚めてしまったP夫人。
それ以降パリの街角に怪しい女が立つようになる。
夜更けに現れる赤いコート姿のその女は道行く男に「貴方は平民? それとも貴族? 」と声をかけ、男が「俺は平民だ」と答えると
コートを開いて裸身をさらし「じゃあお願いがあるの。その汚い逸物で私を汚して頂戴」と哀願したというが定かではない。
ポリ夫人は腹黒だが見掛けは天使のような美人だもんな
そんな女が街角に立っていたらあっという間に有名になっちゃいそうだ
大司教が興味を持ったようです
大司教の館に呼ばれたP夫人
大司教は有名な王妃の親友である夫人に気づくものの
まずは自ら犯し
それから夫人の「卑しい身分の者に陵辱され尽す」性癖を満足させる
従僕 下男 侍女 下働き 執事
誰でも希望の者は夫人を抱くことができた
凌辱され尽くした夫人がある日
うわごとのように呟いたのを大司教が耳に留める
「王妃さまが購入するのをためらっていらっしゃる首飾りがありますの」
街角に立つP夫人
卑しい下々の男たちに凌辱され自慰を強要され穴という穴を犯されて喜びの涙を流し
それでも貴族の女のはしくれ
いつかオスカルもロザリーも王妃もここに引きずり落としてやると思いながら
「はぁ・・・んふんんっ・・・もっとぉ」
と立位で平民の汚い男に入れられながら
腰を振る
愛娘シャルロットだけは
こんな惨めな目にあわせまいと
ベルサイユでは社交に精を出し嫁ぎ先を探すのだったが
P夫人の乱行はベルサイユで周知の事実
結局決まったのはド・ゲメネという娘とは
父親否祖父ほど年の違った
ロりコ〇公爵との縁談だった
シャルロットもロザリーも正しい道を逝ったような気がするが
母の淫乱の血を受け継いでいるのだから
いろいろ展開してほしい
もっとしたたかに悪の道にいったらシャルロットは死ななかったんじゃ?
ロザリーに対する八つ当たりも
40年たつとかわいいくらいだ
職人さん
時間があったらお願いしまふ
いいね!
是非続きも書いて欲しい
前に割りきって嫁いだシャルロットの話があったけどあれも切なくて良かったな
アンドレのね、おちんちんの皮にね
お口で空気を入れてね 風船みたいに、
膨らませてあげたい。
Aのチンコは
>>419にあげる
他の男のはオスカルタンのもの
保守
オスカルのまんまんに空気を入れて遊ぶアンドレ
ぶブッ!
これはおならではないぞ!
と焦るオスカル
オスカルはドレスアップするよりも全裸が一番美しい
ほしゅ
過去スレ読んできたけど職人さん潰し酷いね
もしかしたらベルのエロ書けない様にするのが目的なの?
あんな酷い扱い、他ジャンルじゃ中々見た事ないわw
なんか多分他ジャンルで同人活動したことがなくて思考が凝り固まってるんじゃね。
ベルばら以外の漫画をあまり読んだことがないままおばさんになってしまったんだよ
だから柔軟性やスルースキルが無いんだよ。
あとはもう更年期障害としか…。
>>426 火曜日の午前中は見れたよ。
サーバーメンテナンス時にでも当たったんじゃないかな。
そうか、やっぱベルばら以外の漫画あんま読んだ事ないんだ
ベルばらファンのおばちゃんは自慢そうに言うわ
「ベルばら以外の漫画は読んだ事ないんですよ」って
ベルばらは世間に認められた高尚な歴史漫画wとでも思ってるんだろうな
保管庫復活してるね
自分の好きなカプじゃないから叩くだけだよ。
ベルファンのお姉様達は度量が小さいよ
お姉様というよりお婆様な年齢の方も多いかと…
それで精力的にヲチだの凸だの荒らしだのやってるんだから凄いよ
あの元気だけは見習いたいと思いつつ、ああいう年の取り方はしたくないとも思う
鬼女のノリだな、怖ぇー!
暇ならベルばら以外の漫画でも読めよって言えば読書自慢
教養自慢、学歴自慢、家族自慢、ネタも落とさないで文句言い放題
過去にすんごい文章上手な人居たのに、勿体ない
頭の中が30〜40年前で止まってるような人いるよね…
死ぬまでああなんだろうな
ベルばらは好きだがファンだという人と話すとうんざりする
漫画はベルばらしか読んでないんですのよ、おほほと何故か自慢げ
興味は欧州のオフランスにしかありませんのよ、おほほほってどんだけ世界が狭いんだw
そんで仕事自慢、学歴自慢に何故かなるんだよなあ
>>432 新ベルばらで某スレ職人を叩きまくってるのもそんな人たちなのかね
これじゃあ職人さんも投下しないわ
一部の病気レベルのババアにうんざり
エロパロスレが愚痴スレになってるw
ここがいつか以前のように賑わう日が来る事を願っている
あれだけ職人潰ししといて何を言いやがる、だw
願ってる人がいても、猛然と揚げ足取りで潰しにかかるお方が居るからなあ
>>437 県名ネタの職人さん?叩かれてたっけ?
どっちにしろあそこは怖いわ
前スレで表サイトの管理人さん叩いてた時も管理人さん憎さに実在の大学まで叩いてて節操ないなと思った
>>436 それ、わかる
会社の飲み会時、ベネズエラ産ワインだか果実酒だかを誰かが注文した時、
若い社員の子がカーロス・リベラと言ったのに部長が反応して若い女の子でもコアなことまで知ってて
大盛り上がりしたんだ。
出崎繋がりで経理のおばさんがベルばらの話を始めたら知らない若い女の子がいて・・
今時の子は教養が無いだとかあしたのジョーなんて野蛮だとか発狂しだしてさ
一気に場が白けたの思い出したよ。
ベルばらファンに限らず変な人はいますから、
そんなのばかりみたいに思われても。
新ベルばら(ヲチスレ)はあれだけ情熱ありそうな人がいる割には
いつも次スレがなかなか立たないのが不思議
今のスレも前スレが落ちてから十日ぐらいしてやっと立ったんだよね
446 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 00:13:51.04 ID:mFH3eMG/
好きだった個人のサイトが、ココに貼られた後荒れまくり、閉鎖になってしまったこともあった。
あの時は恨んだなぁ。
各種ベルスレで板違いのヲチネタを根暗く呟く人が出はじめたら
「ヲチスレ落ちた(チラッ 荒らされたくなかったら次スレ立てろやゴルァ(チラッチラッ」
てことだと思ってる
ベルばらSS人気もあって需要もあるのに
一部の変な人のせいで投下されないのが残念
でも投下する人に問題が無いともおもわないな
書きながら投下したり
続きが読みたかったらワッフルだったり
誤字脱字だらけだったり、
セリフの羅列オンリーでイミフだったり
細かいこと言ってるから誰も投下してくれなくなるんだよ
でもおかしいのは今度のベル展でプロの漫画家さん達が自分のイメージのベル像を描いてくれたおかげで
ベル二次イラストへの批判がばったりと止まった事だね
ベル二次イラストの方が格段と上手いという評価が立って原作に近い二次イラストと
そうではない独自二次イラストの区別がつかなくなった
今度のベル展開催して良かったのはそういう点かな
本当はSS読みたい人沢山いるよ。ギャグでもいいから職人さんお待ちしております
>>449 皆さん、ほとんど文章のプロじゃなし(たぶん)仕事や家事や忙しい日常の間から
話や萌え考えて投下してくれてるんだぞ?忙しくて誤字脱字そのままで投下しちゃう事もあるだろう
文章書き慣れてなくて、でもベルばら萌えあるからって書いてくれる人もいるだろう
下書きしてても途中までしか投下出来ない事もあるだろう
そういう事情まるきり無視して学校の規則みたいな事言いだすから
書いてくれる人居なくなっちゃったんじゃないか
>>449 貴方が提示する条件満たしたってつまらない話はつまらないし
文章ちょっと難ありで誤字脱字あっても萌える話だってある
文章苦手だった人が書いてて上手くなるケースだってあるし
人それぞれ文章のくせだってある
好みじゃなかったらスルーしてればいいだけだよ
最初から完璧投下しろってそういう要求が職人潰してきたんだよ
そこまで条件付けるなら、自分の条件満たしてスレの住人唸らせる
しかも萌えられる話書けるんだろうな?お手本見せてよ。
職人育てる気が無いんだったら黙ってろ
>>449 "「自分の納得のための物語」と「皆が守るべきルールや道徳」とがイコールとは限らないよねという話。"
偉い人のコメント張っておくわ
正論の様でどれだけ可能性たたき潰してきたか考えるといい
456 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 14:54:44.49 ID:mFH3eMG/
好きだったサイトの管理人さんも、しつこく続きを催促されたり、サイトの細かなところまでダメ出しされて
「私はサイトでご飯食べてるプロじゃないですから」で閉鎖しちゃったんだよね。
449みたいな人に突撃されたんだろうな。
ここに貼られてたサイトって
狩メロってひと?
知らんし板違い
この学級会モードのなかでSS投下したいなんておもわねぇだろ。
pixivとTINAMIが普及してる昨今にわざわざ2chに投下する人のほうが珍しい
職人さんが投下しやすいようにエロい雰囲気にしようぜ
マリーを想ってオナるフェルゼンを見てオナるオスカルを見てアンドレがオナる
ベルばらは恐ろしいジャンルというのが知れ渡ってるのか、pixivも文章は少なめだな
絵は原作に似てないけど若くてセンスのいい人が描いてるのをおばさんが嫌がらせしてるみたいだ
あ、ごめん、エロい雰囲気にするんだったね
>マリーを想ってオナるフェルゼンを見てオナるオスカルを見てアンドレがオナる
オナるより本物がいいだろう!とオスカルに襲いかかるアンドレ
満更でもないオスカル
小説だけじゃなく絵も文句つけられるのか…
pixiv突然退会して全作品TINAMIに移動した人がいたけどやっぱりなんかあったのかね
文句があるならベルサイユにいらっしゃい!
ごめん、エロい雰囲気ネタかかなきゃ
しずかちゃんとのび太的なお風呂でうっかりばったりなアンドレとオスカル
Dタンだけがいればいい
Dタン以外イラネ
Dタンは神
馬はみんなで守ろう\(^^@)/
風呂か
Oって男の裸には動揺していたけど、自分は裸見られてもキャーってならない気がする
>>464 絵の方が文句というか悪口言われやすいと思う
原作に似てなかったら上手かろうが下手だろうが
粗探しと全否定だ
気に入らなかったら見なかったことにしてスルーすればいいだけなのにね
「こんなところにおできができちゃったよ、アンドレ。痛くて馬に乗れないよ」
「どれ、俺が診てやろう。キュロットを脱いでお尻をこっちに向けなさい」
「ああん、こんな格好、恥ずかしい」
「俺がよく効く薬を塗ってやろう。塗り塗り。あっ!指が滑った!」
「お尻の穴に指を入れちゃいやだ、アンドレ」
「ついでだから、中にも塗ってやろう。塗り塗り」
「ああん、なんだか変な気持ち」
アンドレはオスカルの白い肌にくちびるを這わせ、まろやかな胸から鳩尾、さらにその下へと愛撫を落としていった。
「あ…いや…」
男の腕がオスカルの白い脚を恥ずかしい程広げる。逃げようと腰を動かすが、それすら淫らな姿になった。
オスカルがひくっと身体を震わす。アンドレの指がオスカルの女の場所を縦に割っていた。
すでにその場所はじくじくと熱く疼いてとろとろに蕩けている。アンドレはひくひくと蠢く女の場所の感触を楽しんでいた。
「いやだ…見るな…見ないで…」
「どうして?こんなに濡れて俺を誘っているのに。お前の女の場所をもっとよく見せてくれ」
オスカルは黄金の髪を乱して首を横にふる。それでも感じてしまうのだろう
オスカルの女の場所はアンドレの指を締め付け、蜜を滴らせていた。
ぐいとその場所を指で割り開くと、薔薇の花弁に似た襞が蠢いている。
「もう見ないよ…」
アンドレは笑うとオスカルの股間に顔をうずめた。
「あ!だめ、嫌!」
「嫌な筈ないだろう?お前はここを舐められるのが好きだ、ああ、こんなに堅くなって
それとも指で弄られる方がいいのか?俺はお前の嫌な事はしないのだから…」
ちが…いや、だめ、オスカルはそう言いながら妖しく腰を揺らめかせ、背を反らせる。
男は花芯に淫らな愛撫を与えながら、片手を伸ばしてオスカルの乳房をつかみ強く優しく揉み上げる。
強い刺激にどうしても感じてしまう、快感に悶え甘い鳴き声をあげてしまう。それは悲鳴に近くなる。
「ああ、アンドレ、許して、許して、もう…」
「もう、何?」
「…欲しい、お前の堅くて太いモノが欲しい、入れて!もう我慢出来ない!」
「ああ、俺のオスカル、お前が満足するまで可愛がってやるよ」
「あ、ああ!」
オスカルの熱く蕩けた場所に、男の熱い塊が埋込まれる。
やっと望むものを与えられたオスカルは一瞬弛緩した。しかし、狂う程の快楽の前触れでしかなかった。
アンドレはゆっくりと腰を動かしはじめた。太ももの裏側に優しく撫で、彼女の感じる場所を陰茎で探る。
「あ、ああ、アンドレ、アンドレ!いい!ああ、そこ、もっと、もっと深く入れて!」
「愛しているよ、俺のオスカル、もっともっと可愛い声を聞かせてくれ」
ああ、いい、いく!美しい、髪を振り乱し、快楽に白い身体をくねらすお前はなんて美しいんだろう。
アンドレは愛しさのあまり、オスカルの腰をしっかりとつかんで貫いた。
甘い嬌声をあげるオスカル。その声を聞きたくて、何度も何度も激しくオスカルの身体を突き上げた。
肉の交わりは果てがなかった。
オスカルは何度も絶頂に追い上げられ、アンドレは繋がったまま何度目かの精を放った。
オスカルがひんぬーだとクリトリス攻めが楽しくなるアンドレ。
揉まれているうちに胸も大きくなってくる
書き逃げ
Gj!
エロくてラブラブで良かったです!
職人さんありがとうございました!
ひんぬーで思い出した。
今やってる「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」に出てくるムラサキちゃんが、
たまーに自分の中でオスカルにカブる。
ナイチチを散々ネタにされるとこや、
旅の仲間にパーティの女っ気の無さを指摘されて「身近に(私という)女子がいるのに!」とキレると
「お前ではダメだろ!」と逆に怒鳴られて放心するとことか。
エロいのありがとう
次は乳首責めでお願いしまふ
マリーには負けるけど、本当は脱いだら凄いオスカル
クリトリスを舌で攻めながら、両手でオスカルの乳首を弄りまわすアンドレ
入れる前に何度もイっちゃうオスカル
おねだりオスカルタソ可愛い
「こんなところが腫れちゃったよ、オスカル。歩きにくいよ」
「どれ、僕が診てやる。キュロットを脱いでこっちを向いてよ」
「ええー、恥ずかしいよー」
「僕がよく効く薬を塗ってやる。塗り塗り。あっ!もっと腫れてきた!」
「ああっ、そんなに擦っちゃいやだ、オスカル」
「ついでだから下の方も塗ってやる。塗り塗り。くにゅくにゅ」
「ああっ、出ちゃう!」
470をパクってみました メンゴ
>>480 書いた本人だが自分はその人の話読んだ事無い
どうしてもエロスレ潰ししたいか、気にいらないかなんだな
表の事はもってくんな、自分で気に入るの書け、まったく
スルーしたもん勝ち
とりあえずどんどんネタ提供しよう、職人さんのインスピレーション刺激のために
過去スレにも書いた事あるけど何故オスカルとアンドレのセクロスは激しい印象があるんだろう
自分だけか?
オスカルたんの性格が激しいから
私の体の中を熱く狂おしく駆け巡ったのセリフのせいだと思う
当時のリヨタンの旦那も夜は激しかったと思うわw
アンドレもやりたいって言ってたしねw
一度だけでいいなんて嘘だろw最低5発はやってるな
一度だけでいいなんてのは嘘だろーとは自分も思ってたw
一夜しかヤレなくてアンドレ無念だったろうなーって
しどろもどろの「今夜一晩お前と一緒に」のシーンが好きだ
オスカル様の場合「抱いて」でも「抱け」でもしっくりこない
>一度だけでいいなんて嘘だろw最低5発はやってるな
正常位、片足担ぎ、両足担ぎ、バック、騎乗位
抜かず何発かもやってる
7月12日朝
ダグー大佐「えージェルジェ准将は突然のご病気でお休み、本日の指揮は私が取る事になった」
衛兵隊員「何のご病気ですか?」
ダグー大佐「そのーなんだ、腰が立たないとお聞きしておる」
ざわざわ
20年以上溜まりに溜まったものが炸裂したんだろうなw
「今明かされる40年目の真実:オスカルとアンドレ、もっと激しく愛して」というAVが出たら買う
「あの夜の真実が今!」とか、今なら「一人にしないで…」あたりから、いや告白後すぐ関係でもおかしくない
「無修正」とか書いてある。高齢ベルばらファン購入
若い子に「三十路過ぎまで処女?まじー!?」とか引かれるw
処女にあんなことやこんなことをするなんて萌える
死んじゃう
「逝く!」とは言っただろうね、オスカル別の意味でw
いっそ腰が砕けてたら出動中止で死なずにすんだのに
二人でトンズラしちゃえばよかったんだお
確かに翌日起き上がれなくて出動できないオスカル、ありかも。
ってか、あの翌日馬に普通に乗れてたオスカル、すごすぎ。
違和感なかったんだろうか??
アンドレが粗チンだったから
相手がフェルゼンだったら確実に馬には乗れない
>>500 リヨタンが何かのイベントで、本当は腰が痛かったんじゃないかってセルフツッコミしてたw
初夜にして四十八手を極めるOA
相手がフェルゼンだったら股が裂けてしまう
巨ちんのフェルゼンと巨乳のマリー・アントワネット
やはりお似合いだったんだわw
アンドレは背が高いから大きいと思う。
いや「腰が痛かった」という事は動きと体位が激しかったという事だ
やるな!アンドレ
フルチンドレ
幸せとは大きければ大きいほど失った時に辛いものだ
>>506 ポークビッツでええやん
相手は処女のキツマンだしちょうどいい
>>511 ポークビッツだと「私の体の中をあんなにも熱く狂おしく駆け巡ったのは…(以下略)」にはならない気がするw
巨根かどうかは知らないが一応人並み程度にはあるんじゃない?
オスカルは職業軍人で鍛えてるから、そんなに肉体的疲労はないような。
腰痛なのはアンドレの方ではないかと。
サオは並みだが、玉が大きいような気がするw
固さと持久力があるんだろ。
皆、大事なものを忘れている「愛」だw
>私の体の中を
オスカルさま初めてのくせに余裕あるのな
処女は士官学校の同級生がおいしく頂きました。
>私の体の中を
すごくよかったんだね〜、ちっとも痛くはなかったのかな
最後に素敵な時間を過ごせてよかった
アンドレも満足できたんだろうか、槍足りなくはなかったんだろうか
彼のポエムな独り語りであの一夜の感想を聞きたかったものだ
>>518 同意
アンドレも感激にたえなかったことだろう
>>518 最初は痛かったけど、アンドレの優しくそして激しくなってくる行為に昇天だったんだろうねえ
アンドレの感想は伏せ字だらけになるんじゃないだろうか?
「お前の◯◯◯は最初は◯◯だった、でも優しく薔薇の芯を舐めてやると嫌と言いながら◯◯で…」
「気持ち良かった」以上
アンドレはきっとテクニシャン
テクニシャンなイメージがあるのはフェルとかジェロだなあ
フェルはでかちん
ジェロは長ちん
のイメージ
実は一番でかいのは陛下
被ってるけど
テクニシャンなイメージなのはジェロだなあ
アンドレもこわくないからwと言うからには上手そうだけど
テクニックというより心で勝負なかんじ
陛下は太く短くなイメージw
フェルゼンは両刀、ジェロは貴族的な退廃的な事知ってそう
アンドレは普通っていうか持続力ありそう
よくも悪くも爽やかでストレートそうだ>アンドレ
体力だけが取り柄です☆とも聞こえるけどw
>>518 ポークビッツだから痛くない
処女でも安心
体力だけじゃ処女をイカせられなかったでしょうw
オスカルタンは感じやすいからテクニックは必要なし
パラレルでいいからオスカルとアンドレの幸せを見たいよ。
>>529 体の中を駆け巡るポークビッツ想像しちゃったじゃないかw
>ポークビッツ
指オナしているようなものだから
処女でも安心だし馬も乗れるね
あの体格でさすがにポークビッツはないんじゃない?
ポークビッツって言ってんのはアンドレsageの皆さんだと思う
アンドレのはバイブ並に硬くて持続力ありそう
バイブネタはおなかいっぱい
天国で1000手を達成するOA
なんか段々ソーセージ食べたくなってきた
性欲より食欲の自分は変なのかw
ポークビッツって言ってんのはアンドレsageの皆さんだと思う
ポークビッツって言ってんのはアンドレsageの皆さんだと思う
ポークビッツって言ってんのはアンドレsageの皆さんだと思う
アンドレ厨って・・
初夜はともかく、慣れてくるにしたがってオスカルの方が夢中になりそうな気がする
>初夜はともかく、慣れてくるにしたがってオスカルの方が夢中になりそうな気がする
オスカル様好きそうだもんな。
アンドレも願ったり叶ったりw
オスカルが本気になったらアンドレが絞り取られてげっそり痩せるくらい凄そうw
何度目か終わった後
まだ名残惜しそうな顔でお掃除フェラするオスカルタソ
キャラサロのスワンダイブSS書いてた職人様、ここにも投下お願いしたいな
CP: JO
傾向: ジェロの夫婦交換のお誘いとアンドレとロザリーを待つJO夫妻
296の続きかいてみました。本番なしです。アンドレもジェロも悪い人です。
仏国の懐かしの某エロ映画を参考にさせてもらっています。
「アンドレ、旦那様がおよびです。書斎でお待ちですよ。」
扉から顔をのぞかせた小間使いが、オスカルの銃の手入れを終えたアンドレに声をかけた。
旦那さま?アンドレは眉をひそめた。ジェローデルから呼ばれることはないはずだが、
今確かに奥様ではなく旦那様と言われた。
アンドレは不審に思いながら銃をケースに収めた。そして目の前の小間使いに旦那様が?と聞き直した。
「はい、そうです。」
アンドレはオスカル専任の使用人である。たとえ彼女の夫であっても彼から仕事を言い渡されることはない。
それはお互いの不文律ともいえるものであった。実際二人が結婚してこの屋敷に落ち着いて以来、
アンドレはジェローデルと一度も口をきいたことがない。
彼の存在を頭から消し去りたいアンドレにとって、彼がこちらをまるで空気のように扱っていることは好都合であった。
結婚前と変わらず毎朝オスカルとともに衛兵隊へ出勤し、従卒としての務めを果たし、屋敷に戻るまできっちりと護衛した。
だが屋敷ではオスカルの部屋に呼ばれるような仕事はない。あったとしても、
ごくまれに彼女の勤務に関する連絡係のようなものだった。
オスカルの身の回りの世話はロザリーの役目だったが、銃や剣の手入れなどはアンドレにまかされていた。
アンドレが雇い主の居住空間に足を踏み入れるのは、今日のような銃の手入れの時くらいしかない。
当主夫妻が外出するときはジェローデルの従僕とロザリーがお供をした。
一体何用か、と呼びつけられることを大層不快に感じながらアンドレは書斎へむかった。
「ああ、突然にすみませんね。」
本から顔をあげたジェローデルは気さくな口調でアンドレに声をかけた。
「どうぞ、そちらに座ってください。」
彼はまるでアンドレが使用人ではないかのごとく接し、にこやかに椅子をすすめた。
「いえ、私はこのままで」
たとえ直接の主従関係はなくとも、かりにも女主人の夫の前で座るわけにはいかない。
いったいこのなれなれしさはなんなのだろう、
この俺を使用人として扱っていないというわざとらしいアピールか?
アンドレはそうした彼の態度が不愉快だった。
ジェローデルは親しげな笑みを浮かべながらアンドレに語りかけた。
「あなたたちが結婚してもうそろそろ三か月ですね。そしてマダムと私も。
どうでしょう、マダムはずいぶんと女っぽくなってきたと思いませんか?」
突然こんなことを言われ、アンドレは屈辱で顔を赤くした。
この男は自分の気持ちを知っていてこんなことを言っている。
これはオスカルを慕う自分に対するあてつけか?この手にショコラがあったら、
またぶっかけてやりたい。惨めな自分をいたぶるためにここに呼んだのか?
やはりこいつは生きていく資格はない。やはり息の根をとめてやらねば。
だが今はダメだ。今はおとなしく引き下がろう。そしてゆっくり手立てを考えてよう。
アンドレはなんとか理性を保ち、侮蔑を込めた口調で冷たく言い放った。
「そういったお話でしたら、私は下がらせていただきます。」
同じ部屋の空気を吸っているだけで胸糞悪い。
アンドレはジェローデルにくるりと背を向けて一刻もはやく部屋を出ようとした。
そんな彼にジェローデルは呑気な声をかけた。
「お待ちなさい。君にいい話ですから。」
振り向いたアンドレに、まるでお茶でもすすめるかのような顔で
ジェローデルは恐ろしいことを言い出した。
「ねえ、マダムと寝てみたくないですか?」
「えっ?」
「マダムがね、君と一晩過ごしたいそうなのだよ。」
「オスカルが?」
「ええ。」
「そんなこと、ありえない。」
「ふふ。君がそう思うのも無理はないですけどね。でもマダムは君が欲しいみたいですよ。
そばにいて何か感じませんか?」
オスカルが結婚以来どんどん艶めいてきたことにアンドレは気づいていた。
ふとしたしぐさや眼差しにドキリとするような色香を漂わせる。こんなことはまったく結婚前にはなかったことだ。
だがそれはこの目の前の男と毎夜褥をともにしているからではないかと思っていた。
そしてそんな風情を見せるたびに嫉妬の炎で身を焼かれるようだった。
混乱するアンドレをよそに、ジェローデルは夢見るような、うっとりとした顔で話を続けた。
「ああ、マダムは素晴らしい。あらゆるしがらみから解き放たれて、自由に愛を享受する女性に変貌しつつある。
私だけのものになっているのはもったいない。素敵なあの人を独り占めなどしたくはない。
君ならマダムのことをよく知っているし、私も君のことをよく知っているからね。」
この男は狂っているのか。アンドレは薄気味悪い思いがした。最愛の妻を下僕の手に渡すなど、
正気の沙汰とは思えなかった。だが、もしオスカルが本当に自分を望んでいるのならば、
それを拒絶することなど自分にできるのだろうか?アンドレはわからなくなった。
オスカルはこの世でただ一人の愛する女。永遠に手に届かないところへ行ってしまったと嘆き悲しみ、
絶望の底でもがいていた。それでもアンドレは彼女の側から離れることはできなかった。
オスカルは自分にとってすべてで、彼女から離れたら自分がなくなってしまう。
オスカルの存在そのものが、この世で意義のある唯一のものなのだ。
これは何かの罠ではないのか。アンドレはふとそんなことを考えた。女主人の寝室に自分を誘い込み、
強姦未遂犯として捕え、この世から永遠に葬り去るつもりか?いったいこの男は何を考えているのだろう。
アンドレの困惑をよそにジェローデルは淡々と話を続けた。
「それで、相談があるのです。そのかわりといってはなんですが、私は君の奥さんにとても興味があるのです。
もし彼女が承知したら、いいですか?」
「え?それはいったいどういう・・・。」
「簡単にいうと、交換してみませんか、ということです。」
「交換?」
「そうです。マダムと君の奥さんをね。もちろん、君の奥さんが拒んだら無理強いはしません。
私にはそんな趣味はありませんから、大丈夫。これは私の名誉にかけて誓います。
そのかわり、君からは何も言わないでいてくださいね。
奥さんのことは私にすべて任せてくれればうまくいきますから。」
アンドレの心は揺れた。オスカルをこの腕に抱くためとはいえ、自分の妻を差し出すなどできるのか。
だが、ロザリーは絶対にこの男を拒絶するにきまっている。だから彼の手に落ちることはないはずだ。
この男ならば女はいくらでも手に入るだろう。
情欲にかられて妻のお気に入りの侍女を無理やり手籠めにするような面倒をおこすとは思えない。
ならば・・・。
「わかりました。」
「おお、承知してくれますか。ありがとう。これでマダムはどんなに喜ぶことでしょう。」
「本当にオスカルが望んでいることなのですか?」アンドレはいまだそれが信じられなかった。
あの潔癖で生真面目なオスカルが夫婦交換なんて。
「もちろんです。そうでなければこんなことを君にいいませんよ。どうぞ安心してください。
でもいいですか、この話は絶対に昼間マダムとしてはいけませんよ。もしそうなったらすべてご破算です。
マダムは昼と夜でまったく人が変わってしまうのですから。」
「はい。」
「それから、最後は外で出してくださいね。ジャルジェ家にも我が家にも黒髪はいません。
万が一髪の黒い子供が生まれてきたら厄介ですからね。そのこと、わかりますね?」
アンドレが黙っていると、ジェローデルは面倒なことを回避する方法を詳細にアンドレに伝授しはじめた。
「膝をたててください。」
雲一つない澄み切った満月の夜に星が輝き、淡い月の光が夫婦の寝台まで射し込んできていた。
仰向けにシーツに横たわったオスカルは、言われるままに夫の前で膝を立てた。
ジェローデルはオスカルの夜着の裾を手にとると、ゆっくりとおなかのあたりまでめくり上げた。
むき出しの下半身に月の光があたり、薄暗い寝室に艶めかしい姿が白く浮かび上がった。
彼は彼女の両膝に手をかけて左右に開いた。
オスカルのほっそりとした胴体と太腿が月の光の下に晒された。ああ、感動ものだ。
何も身に着けていない時よりも、このほうがずっと淫らで刺激的で、
と呟きながらジェローデルは彼女の両脚の間に頭を垂れた。すべすべとした下腹にキスをし、
おへその中を舌先でくすぐるように嘗めた。
膝頭におかれた手がそろそろと内股をなぞりながら下りていった。
「もうすぐ、彼が来ます。お待ちかねでしょう?」
彼の手がオスカルの秘密の場所に到着した。花びらを開き、優しく中に指をいれるとオスカルは身をよじった。
「あっ、いや・・・」
「彼のために、すぐに始められるようにしておいてあげましょうね。」
ジェローデルは指と唇と舌をもって丹念にオスカルを愛撫した。その合間合間にアンドレのことをけしかけた。
そのたびにオスカルの気持ちは高ぶり、蜜は溢れんばかりにジェローデルの頬を濡らした。
感じやすい妻の体をジェローデルはさらに燃え上がらせようとしていた。
敏感な花芯をゆっくりと愛撫しながら、また指をいれた。
オスカルがじれったそうに身をよじると、彼は満足げな笑みを浮かべ金色の柔らかな茂みをかきわけ、
舌先で小さな突起物を探し当てた。それは固い蕾のような舌触りがした。
「ううっ!」オスカルは呻き声をあげながら悶えた。もうすこしのところで彼は顔をあげて話しかけてきたので、
オスカルはお預けをくらった犬のような気分となった。そのうえ、夫はまたしてもアンドレのことばかり言う。
はやくアンドレが来てほしい、そうでないともたないとオスカルは思った。夫の手はあちらこちらと彷徨い続ける。
だが肝心な場所はわざと避けて通る。
「彼は背も高いし、がっしりとして均整のとれたいい体をしていますね。彼の体をみたことがありますか?
あんなに長いこと一緒だったのだから、それくらいあるでしょう?」
オスカルは荒くなる息遣いのなかで、司令官室でアンドレが雨に濡れた体を拭いていたことを語った。
そしてその彼の姿に官能的な衝撃をうけたことも。
「おやおや、司令官室で裸の胸をさらすとは!あなた達は司令官室でそんなことを?
彼もあなたも濡れてしまったのですね。でもそれでなぜあなたは彼と寝なかったの? よく我慢できましたねえ。」
「あああっ!」
ジェローデルの舌が再度オスカルの花びらを割って芯に触れた。オスカルの頭のなかではアンドレの濡れた裸の胸が蘇ってきた。
もうすぐあの胸に抱かれる。そのことを思うと体の奥からつきあげるような欲望がおそってきて、
思わずオスカルはジェローデルの肩を指の跡がつくほど強くつかんだ。
「ロザリー、オスカルがすぐに寝室に来てほしいそうだ。」
アンドレは部屋に戻るなりロザリーに声をかけた。さきほどオスカルに呼ばれていったと思ったら、もう帰ってきた。
ロザリーはすでに寝支度を終えていて、鏡の前で髪をとかしていた。
「えっ?こんな時間に?」
「ああ、どうも具合が悪そうなのだが、はっきり言わないのだ。俺には言いにくいことかもしれない。」
「わかったわ。すぐいくわ。先に休んでいて」とロザリーはガウンを羽織った。
「いや、どうも様子が心配だから、俺もいくよ。」
アンドレは手職を持つとロザリーと一緒に部屋をでてオスカルの寝室へとむかった。
アンドレはたおやかなロザリーの肩のあたりに目をやった。
最初の夜にあの肩を跡が残るほど強く掴み自分は果てた。二人してオスカルの名を呼びながら抱き合い、
昇天した。終わったあともロザリーは涙にくれながら愛するオスカルへの思いを繰り返していた。
アンドレ、あなたなら私の苦しみがわかるでしょう? ねえ、そうでしょう?
あの方のことを思うだけで気が狂いそうよ。私のオスカル様が結婚なさるなんて耐えられないわ!
オスカル様は一生結婚なさらないと思っていたのに、ああ、それなのに!
ロザリーは何度もそういって自分を胸に抱きしめた。ロザリーと自分は同類だ。
初めての夜はお互いを慰めあうように愛し合った。報われぬ愛に苦しむ同志を裏切ろうとしているのか。
あの堕落した男の手に渡すのか。
いや、と彼はその考えを頭から振り払った。あの男は無理強いをしないと名誉にかけて誓った。
ロザリーはオスカルを奪ったジェローデルを絶対に拒むだろうから、何もおこらないはず。
それにロザリーは自分の気持ちを理解してくれるに違いない。
なぜなら彼女とオスカルはずっと深い間柄だったのだもの。
それなのにこの自分は指をくわえて見守るしかなかった。
心が折れそうになって何度か危ない時があったが、一線は越えずに踏みとどまった。
ロザリーはそんな自分に心からの同情をよせ、憐れんでくれている。だから、きっとわかってくれる。
寝室の前まで立ち止まると、一瞬迷った末アンドレは扉をノックした。
「おはいり」というジェローデルの声が聞こえた。
おしまい
久々の投下GJ!
悪魔の囁きをするジェロがなかなか
この後の様子もぜひ続編で読みたいです
GJ!
この後の展開が気になって堪りません
こういう退廃的で倒錯的な世界ジェロには似合うわw
Gj!
退廃的ですごく面白かったです!
続きも是非ともお願いします。
オスカルを犯すアンドレを犯すジェロってのもいい
>>556 ロザリーはどこに入れたら…オスカルとアンドレの間か
この面子の4Pは凄く濃そうw
GJ!続きもお願いいたします。
スワッピング(;´Д`)ハアハア
CP: OA、ジェロとロザリー
傾向: JO夫妻とアンドレとロザリー夫妻のスワッピングの話です。苦手な方はスルーよろしくお願いします。
おふざけものです。古い洋楽を参考にしてあります。レフボス風味あり。フェラ注意。548の続きです。
寝室の扉が開かれると、そこには髪を乱し胸元がはだけた夜着にガウンを羽織ったジェローデルが立っていた。
見るからに“今やっていました”という気配を漂わせたその姿にロザリーは息をのんだ。この部屋に入ってはいけない、
と頭の中で誰かがわめいていた。寝室の奥に底知れない闇を感じたものの、身動きできなかった。
そんなロザリーにかまわず、ジェローデルはきさくな調子でアンドレの肩に手をかけた。
「さあ、早く鍵を閉めてください。マダムの用意はできていますから。」
ジェローデルがそっと背中を押すと、アンドレは奥の寝台へと吸い寄せられていった。
女主人は生まれたままの姿で彼を待っていた。ベッドから身を起こした彼女は、
ゆっくりとシーツの上に両手をついてよつばいになった。そして顔を上げると潤んだ瞳でアンドレをじっと見詰めた。
「オ、オスカル。」
初めて目にする美しい裸体。そして男の欲望を煽るこの姿。雌豹のようなしなやかな肢体をくねらせて、
女主人は彼をベッドに誘う。
アンドレはもどかしげに衣服を脱ぎ捨てた。解放された彼のそれは黒々とした茂みのなかで勢いよく立ち上がっていた。
オスカルの青い瞳は淫らな輝きを放ち、視線はひたとアンドレの股間に吸い寄せられた。忠実な幼な馴染みの従僕。
そんな彼の初めて見る男の姿に息を呑んだ。あれで夫が自分にしたようなことをこれからするのだと思うと、
オスカルの体は熱く燃え上がった。突き上げるような欲望が体を駆け巡り、ごくりと唾を飲みこみ、唇を嘗めた。
オスカルはかすれた声で彼を呼んだ。
「アンドレ」
その声にこたえるように寝台に飛び乗ったアンドレは、震える手でオスカルのほっそりとしたウエストつかみ、
蜜を滴らせた割れ目に自分のものをあてた。
「オ、オスカル、お前はこれが欲しいのか?」
オスカルは何も言わずにきれいなハート型の尻をぐっと押し付けてきた。
ああ、なんということ。愛するオスカルが自分を求めている。アンドレは背後から一気に彼女を貫いた。
「あっ!!」
オスカルは頭をのけぞらし、金色の髪が宙に踊った。
この瞬間、言いようもない衝撃が稲妻のように彼の体を貫き、頭の中からジェローデルのこともロザリーのことも完全に消え去った。
「ああ、俺のオスカル!これは夢か?夢なのか?」
アンドレは狂ったようにオスカルを求めた。激しく愛するほどに強烈な官能が彼の脳髄を震撼させる。
オスカルはあまりの彼の勢いにシーツに崩れ落ちたが、逞しい腕がすぐさま彼女をぐいっと引き起こし、
両方の乳房をわしづかみにした。
「アンドレ! ああ、感じる、私の中でお前を!」
オスカルは聞いたこともないような淫らな声をあげた。
その声に煽られるかのようにアンドレの動きは激しさを増していった。
「はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁ、 ア、アンドレ・・・、ああ、感じる、すごく感じる。」
「オスカル、愛している、愛している、愛している。お前を愛している!お前だけをあいしている!」
女と男の激しい息遣い、肉体のぶつかり合う音、呻き声、喘ぎ声。淫らがましいそれらの雑多な響きが混ざり合い、背徳の小宇宙を満たしていった。
夫と女主人の赤裸々な肉弾戦を前に、ロザリーは呆然と立ちすくんでいた。その背後に忍び寄ったジェローデルは、
彼女肩に手を添えて寝台の前に置かれた長椅子にそっと座らせた。
彼女の両手は膝の上で固く握りしめられ、青ざめた唇はわなわなと震えていた。
「お前の夫はマダムと存分に楽しんでいる。さ、私達も。」
彼はロザリーをふわりと膝に乗せると背後から回して手で襟元を緩め、
肌蹴た胸の豊かなふくらみをゆっくりともみしだきはじめた。
はっとして我にかえったロザリーはジェローデルの腕からのがれようともがいた。
「だ、旦那さま、おやめ下さい!何をなさいます!」
「大丈夫、お前の夫の了解はとってあるから、安心しなさい。
ああ、思ったとおりお前は素敵な体をしているね。それにとっても感度がよい。」
彼はロザリーの豊満な乳房をきゅっと鷲掴みにした。
みずみずしい乳房はジェローデルの手のなかで自在に形を変え、果実のような乳首はすぐさま固くなっていった。
「あん!」
艶めいた声をあげたロザリーにジェローデルはニヤリとした。
彼の片腕がしっかりとロザリーの細いウエストに巻きつき、
もう片方の手は両胸のふくらみにかわるがわる巧みな愛撫を繰り返した。
ほっそりとした首筋や敏感そうな耳に唇をあて舌で嘗めまわした。
ロザリーはあまりの衝撃ですでに自分を失っていた。彼から漂う香りがロザリーの鼻腔を酔わせ、
唇からもれる拒絶の言葉は虚しく響いた。男を知ったばかりの体は色事師の前にあまりにも無力であった。
腰のあたりに固いものがあたっている。その固さが彼女の情欲をどうしようもなくかきたてていった。
「あっ、旦那さま、お願いです、お止め下さい。ああっ!嫌ぁ!いや・・・」
彼は裾をまくりあげ、肌にふれるとロザリーの落としどころに丹念に愛撫を始めた。
その場所はすぐに素直な反応をみせた。もはや彼女の体から力が抜け、全身を彼の愛撫にゆだねていた。
「お前の可愛い口はマダムと同じように素直じゃないね。ほら、私の膝がぬるぬるするほど濡れている。
恥ずかしがらないで、すごく感じていますといってごらん。」
ジェローデルの指が絶妙な動きでロザリーの蕾をなぞると、彼女は体を震わせ喘いだ。
固いものがますます彼女の太腿や尻の間に押し付けられる。それとも彼女の体が自らそれに寄せているのだろうか。
ロザリーはその固いモノのことしか考えられなくなっていた。
まるで彼女の心を読み取ったかのように、彼はロザリーの手をとるとそれを握らせた。
「あっ!」
ロザリーは手の中で息づく熱いものがこれから何をするのか知っている。
彼が手を放しても、ロザリーはそれを握りつづけていた。
ジェローデルはロザリーの腰を軽々と浮かせ、固いモノを下の唇にあてがうと一気に膝に下ろした。
「きゃあっ!! あああっ、だ、旦那さまぁ・・・。あっ、あっ、あっ!」
熱く貫かれた彼女は声をあげ、仰け反りかえった。開拓されたばかりの新妻はとてもいい具合にできあがっていた。
それは嬉々として男を迎え、ジェローデルは新鮮な新妻の果実を思うさま味わった。
「ああ、いい。いいですよ、とてもいい。すごく濡れてしまりが良くて。それになんとも可愛い声だ。もっと聞かせて。」
ロザリーの体はジェローデルの膝の上で弾んでいた。潤い溢れ、彼の太腿をレモン・ジュースがしたたり落ちた。彼が動きを早めると、
ますます心地よく締めつけてきた。汗ばんだ体から女の匂いがたちのぼり、彼はそのかぐわしい匂いを深く吸い込んだ。
想像以上だ。これでは従卒が一晩中夢中になるのは無理もないな、とジェローデルは感心した。硬質な妻の体と違う、柔らかでとらえどころが無い。
まるでマショマロのような抱き心地はなかなのものだった。これは拾い物をした、と彼はほくそ笑んだ。
「だ、だめ。オ、オスカル様、オスカルさまあ・・・ああ、オスカル、さ、ま」
膝の上でよがり声をあげていたロザリーが、突然妻の名を呼び始めたのでジェローデルはわが耳を疑った。
「ああ、いく、いくわ!いってしまう、もうだめ!オスカルさま!わたしのオスカル様!」
これはいったい? 快楽の頂点に上り詰めようとするこのとき、なぜ彼女は妻の名を呼び続けているのか?
彼は動きをとめた。寸前でお預けを食ったロザリーは、我を忘れて恥ずかしげも無くジェローデルの腕にすがりついた。
「だ、旦那さま?」
「お前はマダムと寝たことがあるね? 恋人同士だったの?」
「えっ?」
「正直にお言い。でないとこのままだよ。」
「そ、そんな。ああ!やめないで。お願いです、お願いです。」
「ふふふ、このままではつらいだろう?」
「旦那様、お情けを、ああ、お願いです、お願いします。どうか、どうか・・・」
「お前とマダムはそういう関係だね?」
「い、言えません・・・。そんなこと、私言えません。」
ロザリーは首を振って嫌々をしながら、苦しげに繰り返した。
ジェローデルはロザリーの顎を捉えてぐいっと正面を向かせ、ほら見てご覧と言った。
そこには睦みあう女と男の赤裸々な姿があった。アンドレが腰をひくと、黒々とした下腹の茂みに突き出た太く逞しいものが、
ぬるぬると姿をみせる。そしてそれはすぐにオスカルの中へと消えていく。
オスカルは喜びの声をあげ、胸の乳房はふるふると揺れ、金色の髪が狂ったように降り乱れた。
オスカルの額に汗で髪が張り付いていた。彼女は悩ましげに眉根を寄せ、目を閉じて、半開きの赤い唇から舌をのぞかせている。
従卒に後ろから犯される美しいオスカルの姿。アンドレは妻がジェローデルの膝の上で何をされているかまったく目に入らぬ様子で、
女主人の名を呼び続けていた。
「オスカル、オスカル、オスカル、オスカル・・・」
ふいにアンドレは体を離し、彼女をシーツに仰向けに押し倒した。そして両脚を抱えると肩に担ぎ、体の奥深く男根を射し込んだ。
オスカルの足がアンドレの動きに合わせて宙に揺れた。寝台の上で延々と繰り広げられる二人の痴態に、
ロザリーをますます欲情させ、崖っぷちへと追い込んでいった。いたたまれずにロザリーはジェローデルの腕をつかみ、
お助けくださいと訴えた。
564 :
小間使い:2012/12/06(木) 17:31:16.19 ID:vd1V9WCO
「ああ、旦那さま、旦那様、 もう、もう私、だめ、だめです!!死んでしまう!死ぬ。」
「正直に言えば悪いようにしないからね。さあ、言ってごらん。」
彼はロザリーの耳元で囁きながら、ぺろりと舌で彼女の耳朶をなめ、そっと噛んだ。
「ああっ!」ロザリーは声を上げ、身をよじった。
「お前はマダムの恋人。そうだね?」
「は、はい。そうでございます。オスカルさまと私は、あ、愛し合いました。ずっとそうでした。
お許しください、お、お許し下さい!ああ、もう、わたし、ダメ!」
「ふふふ、いい子だ。ほら、欲しかったものをやろう。」
すぐさまジェローデルはロザリーを苦痛から解き放ってやった。
「あ、あああっ!!! いく、い、いくぅ! オスカル様!オスカルさま!」
激しい絶頂感に襲われたロザリーはぶるぶると体を震わし、全身を硬直させた。
そしてがっくりとジェローデルの腕のなかに崩れ落ちた。
恍惚の表情を浮かべるロザリーをそっと長椅子の上に寝かせながら、
これはまたまた面白いことになってきたとジェローデルはにんまりとした。
妻と従卒は怒濤のフィニッシュを迎えていた。ジェローデルの教えをどおり、
アンドレはシーツの上に彼の精液を飛び散らかせた。ぐったりとシーツに倒れこむ二人を見ながら、
次回は従卒ぬきで、美しい妻と可愛い小間使いのプレイを堪能させてもらおうとジェローデルは思った。
楽しい計画が次々と彼の頭に浮かんだ。
肩を息で弾ませながらアンドレが起き上がった。
ジェローデルはあれなら今夜はまだまだ何発もいきそうだな、とアンドレにウインクをした。
ジェローデルは横たわったロザリーの唇をじっと見つめ、まるでさくらんぼのようだとつぶやいた。
そして手を伸ばし、それを優しく指でぬぐった。人差し指と中指で彼女の唇を開かせ、なめてごらん、といった。
ロザリーは言われた通りにジェローデルの指をしゃぶった。ジェローデルはロザリー唇にキスをすると、
今度は彼女の唾液で濡れた指先を柔らかな尻の間に忍ばせた。そこは固く耕されていない場所であった。
まだ何者も訪れていないのだなと彼は手を引っ込めた。これは後日にとっておこう、あまり一度に驚かせてもよくない。
ベッドの上では2回戦目が始まったようだった。ジェローデルは体をおこし、ロザリーの顔の前に体をすりよせた。
彼のモノがロザリーの唇に当てられ、さっきのようにしておくれ、と彼が命じるとロザリーはまるで奴隷のようの彼の言葉に従った。
ロザリーの柔らかな舌先がぎこちなく彼のモノの切っ先を無心に嘗めている。
彼は妻に初めてこれを教え込んだときのことを思い出しながら、この娘もすぐに上達するだろうと思った。
彼は彼女の髪を優しげになぜながら囁いた。
「ふふふ、いい子だね。お前の夫もこうして喜ばせてやるといい。」
すべては終わり、アンドレとロザリーは放心状態で部屋を出た。
閉じられた扉の向こうからは嬉しそうなジェローデルの声が聞こえてきた。
「小間使いから聞きましたよ。ああ、あなたっていう人はなんて悪い人なのでしょう。
素敵すぎます!!」
おしまい
GJ!!
ロザリーがエロ可愛すぎる
Gj!
エロくて退廃的でものすごく良かったです。
ありがとう!
GJ!
魔性の夫婦だジェロもオスカルも。だがそこがいい
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 22:59:45.03 ID:kA5G1cJi
GJ!すごいドキドキして読んじゃいました。
続きもあるのでしょうか?
続きはオスカルとロザリーとジェロの3Pか wktk
GJ!
オスカルとアンドレが文字通りケダモノでイイ!
固いモノをおねだりするロザリー最高!
ロザリーは結構どのキャラとでも相性いいね
部屋に戻ったアンロザ夫婦は多分もう一発やっている
そしてフィニッシュでお互いオスカルの名を叫ぶw
ロザリータンの特技はパイズリ
職人さま、ありがとう!
ムッシュウ、素敵です!!
ああっ!職人さま!
いいです!いいです!
背徳的な悦楽を楽しむ夫婦が当時の貴族らしくていいね
本能のまま快楽に溺れていくオスカルが美しい
結婚してる貴族が恋人持つのは普通だったから
こういうのがあっても自然だし不思議じゃないw
ジェロとロザリーの組み合わせがなかなかいい
参考になったフランス映画がなにか気になるー
ベルばらオリジナルAV欲しい
数年前、Thousands of Roses というベルばら二次サイトで
オスカルが野営先で兵士に襲われるという話を1度だけ読んだ事があるが、
その後閉鎖されてしまって読めなくなった。
どっかに過去ログ残っている所ありませんかね?
サイトの話ならスレ違いだよ。
荒れる元なので対応スレに行ってね。
衛兵隊にオスカルがリンカーンされる話とか
オスカルとアンドレの体が入れ替わっちゃう話とか読みたいな
OAのセクロスシーンのAAってどっかにありませんか?
または作ってくれる職人さんはいらっしゃいませんか
アランスレに職人さんいたよね
SSで投下された時に肝心のAAがあると更に盛り上がりそう
>>588 ここで誘い受けだとか文章下手とか無茶怒られたよ?
OA性別逆転はあったけど、体が入れ替わるってのはまだ見たことがない
>>591 アランスレに書いていた職人さんですか?
キャラスレでもALO書いて欲しいです。
このままOA厨に乗っ取られてしまうのは悲しい。
ALファンって被害者妄想が激しくて原作への敬意が全くないんだもん
普通のファンと共存できないのは当たり前
え?普通のファンって・・・
>>569 なんでOA推しの書き込みが続いただけで「厨」認定したの?
普通にOA好きだけど他カップルも文句は言わんよってファンもたくさんいるのに
自分から煽っておいてなに?
人に噛み付くときのアンカーミスは恥ずかしいな
>>597
>OA推しの書き込みが続いただけ
本人がこういう感覚でいるんじゃ周囲と軋轢が絶えないわけだw
お陰で普通のOAファンの肩身まで狭くなってるけど
原作はOA厨だから原作の話はダメ、ヅカもアニメもダメ、
なんてことになるんだろうか。
おい 原作をOA【厨】にすんな
大人なんだから、キャラサロだろうがエロパロだろうが
嫌いな話題はスルーして自分の好きな萌えを語ればいい
自分が気に入った話題以外は全て自分に向けられてる荒しだと
本気で思ってるんだろうね。
嫌いな話題以前にスレ違いの話題をしつこく続けていれば
風当たりが強くなるのもやむなし
原作スレでヅカマンセーしてたら叩かれるし
アニメスレで原作マンセーしてたら叩かれるのと一緒
好きでもない相手と無理に両想いにさせる設定にも違和感がある
早い話がOA以外は違和感があると
虹カプが悪いわけじゃない。虹ファンが原作も公式も設定ミスと
ドヤ顔で全否定するのがいただけない
感情論や自分に都合のいい部分だけ抜き取った妄想や空想でしか物事を語れてないし
現実や人間の真理を知らないのか見て見ぬフリしてるとしか思えない
「お笑いネタ」として原作に「ツッコミ」を入れるのもそれなりに楽しいんだけどね。
決してアンチと言うわけではなく、愛ゆえのw
カルタみたいなもんで。
てか原作者自身もやってるよね。
上でも言われている通り住み分けすればいいだけの話
特定カプの強要を嫌って別板へ引っ越した人達を執拗に追いかける意味がわからん
自分の好みじゃない話題で溢れているスレなんてわざわざ覗かなきゃいいのにw
公式全否定の人は、自分の思い通りのカプが結ばれた設定の話ならもっと
共感されたとでも思ってるのかな?恥ずかしいからいい加減止めなよ…と言いたい
こないだOAJRのスワッピングで久々に楽しかったと思ったら。。
なんでもいいじゃん、2ちゃんなんて公式カポだろうが妄想カポだろうが。
どんな組み合わせでもハアハア出来て抜ければいい。これが一番大事
もうすぐクリスマス。オスカル誕生日だね。わっふるわっふる
オスカルが公式で愛していたのはアンドレとフェルゼンだけど
2ちゃんだし、二次だったらなんでもありでいい
うちら読み専門はどんなSSでもいいからひたすらベルSSが読みたい
エロでなくてもいいから
もうねオスカルが大人気だから相手の男が出来杉君でも
スネ夫でもジャイアンでも誰でも人気が出る法則なんだよ
相手が昆虫だっておK
>>618 >相手の男が出来杉君でも スネ夫でもジャイアンでも誰でも人気が出る法則なんだよ
ジャイアンまでは想像してみた
相手がドラえもんだったらいやかもな〜
出来杉 F
スネ夫 J
ジャイアン AL
…残るはドラえもん Aか?
622 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 18:46:48.88 ID:SyrxpeYh
ドラえもんは陛下のほうが・・・
Aはのびただろjk
アンドレ厨はスーパーアンドレがお好き
レイパーアンドレの方が好き
Aはのび太、納得。静香ちゃんと結ばれる訳だし〜。
出来杉 F
スネ夫 J
ジャイアン AL
のび太 A
なら、
ドラえもん オスカル
静香ちゃん ロザリー
…かなあ、なんて思ったり
オスカル様に相手の魅力を引き出す力があるんだよ。
例えミラボーでもオスカルと絡めば人気者になった
>>628 アンドレあってのオスカルだよ。「おまえがいつも影のようについていてくれるからこそ
私は思うままにうごくことができる わたしひとりではなにもできない」
ってオスカルも明言してる。アンドレがいなかったらオスカルは輝くことはできない。
無意識な魔性の女オスカル
夫婦交換もの面白かったです
アンドレとロザリーがエロかわいそうすぎて
そこがたまりません。
禁断の快楽っていうのが萌えポイントだね
禁じられてるからこそ更に燃え上がる情事がたまらん
エロかわいそうだったか?
エロたのしそうだったぞ>夫婦交換ネタ
エロえろい
オスカルには絡んだ相手までエロくする魔力がある
636 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 21:14:20.27 ID:+suIpanc
クリスマスネタとか正月姫初めネタとかイベントにちなんだやつカプ問わず待ってます♪
もうクリスマスまで数日しかないなんて…SS間に合わない
どの組み合わせもシチュも大好きだからどれが来てもメシウマーだわw
もうじきオスカルの誕生日だし
職人さんお願いします。
現代物でも学園物でもパラレルでも何でもお待ちしております(人´v`)
test
Oたんならその気になればいくらでも男を手玉に取る事が出来たのに
そうしようとしないのが魅力だわ
原作がアレだったから、OAに恋人同士で過ごすクリスマスイブを
味あわせてあげたいな。夜景の見えるホテルで
北海道旅行に連れて行ってあげたい
美しかったけれどもオスカル一夜だけの契りなんてやはり淋しい
愛する男の手でだんだん開発されて行くオスカルも見届けたいな
巣に帰れ。
>>647 「開発」ってエロい意味だといいな、「開発」w
エチーに目覚めたオスカルたんは淫乱になりそう。処女の頃から疼きまくってたんだから
だね
処女の頃から男が放っておかなかったくらいだ
目覚めてますます色っぽくなったら
普段の氷の花とエチー時の乱れっぷりのギャップで
ますます男どもを虜にしそうだ
家庭持つオスカルたまの話はNG?
家庭持つって旦那子持ち?嫁子持ち?
>>648 サイトトップじゃどの絵かわからない
トップに案内するなんて本人?
アンドレ「…ハァハァ、オスカル…なんて美しいんだ。」
アンドレは月光に照らされた愛しい女を見据える。
まるでヴィーナスのように愛らしく官能的である。
「だっ‥て、おまえが、そんなに弄るから‥ああ、そこ、もっと、あん‥」
アンドレの目の前にぱっくりと割れたオスカルのマムコ、紅いヒダに蜜があふれている。
>>656 半端なとこでやめないで全部書いてくれー
>>657 全然男性向けじゃないよ
断面図や汁とか期待したのにぃ
断面図ってすごく笑えるんだよな
あれ最初にエロマンガに取り入れたの誰なんだろ
オスカルとアンドレのクリスマスイヴのセックス
イヴの夜、眠りこけているオスカルタソのもとに夜這いにくるアンドレサンタ
アンドレへのクリスマスプレゼントは全裸にリボン巻いたオスカル
寒そうだがテラスでアンドレのバック攻め
雪も溶けるセクロス
>>661 好きな男性向け作家がチャレンジしてみたと描いてくれたが
やっぱりダメだった。
男はあれで興奮できるんだな・・
アンドレってサンタ姿が似合うと思うの
背の高いサンタクロ〜ス♪
>>665 風邪ひいたらいかんので、出すもんだけ出していたせば良い
>>670 でもオスカルたんはお腹冷えてゴロゴロになっちゃうお
アンドレが看病してくれるよ
俺のオスカルーーーーっ!!パン!パン!パン!
ベルばら同人誌で断面図を描く勇者はおらんのか
オスカルってアンドレの朝立ちとか当然見てるんだよな
>>657 女性向けにしても男性向けにしても中途半端だなも
オスカル様誕生日おめでとう!
それからメリクリ!
サンタ帽かぶっただけの全裸のオスカルとアンドレがバックでパン!パン!ヤッてる図が浮かんでしまったw
キリスト教徒は今日はセクロスする日じゃないのにw
トナカイ角カチューシャしたオスカルをサンタ帽かぶったアンドレがバックでパン!パン!
オスカル、おまえはトナカイだー!パン、パン!
一晩中頑張ったトナカイOさまにご褒美でおちんぽしゃぶらせてあげるAサンタさん
アンドレはそんなことしません。
>>657 なんで関係ないもの貼るのか
本人かよ!
683 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 13:59:25.93 ID:VISgERxR
みなさんメリークリトリス
アンドレのためにミニスカサンタ姿のコスプレをするオスカル
オスカルのミニスカートをまくりあげバックからパンパンするアンドレ
いつでもできるようにミニスカの下はノーパン
大人になってからはオスカル妄想で「突き上げる熱いもの」を放出しまくってたんだろな。
アンドレかわいいよアンドレ
いつ頃からオスカルに欲情し出したんだろ
エロいきっかけでもあったのか
オスカルたんが野ションをしているところを目撃したんだよ。
「付いてない!!」
オスカルにもちんこ付いているものと信じて疑わなかった少年アンドレ
ワロタwチビの頃には泣かされてばっかりだったろうけど、
思春期になってからは異性として意識してたと思う
チビの頃からの習慣で
取っ組み合いのケンカしたり
一緒のベッドに寝てるうちに
オスカルの体のやわらかさと変化に気づいてから
アンドレは突き上げる熱いものを自分で処理してたんだろう
オスカル30過ぎまでバージン
アンドレ18でチェリー卒業も後はオスカル一筋なら
二人とも大人の体をもてあまして
オ〇〇ーしまくりだたろう
F伯を思って名前を呼んでオ〇〇ーするオスカルを
のぞきながらオスカルオスカルと小声でつぶやいて果てるアンドレ
リヨタンの描く軍人はセクシーだ
マリーもフェルゼンもオスカルもアンドレもロザリーも
若い頃悶々で
おもいびとの裸とか自分とセ×××する図とか想像して自慰で果ててそう
そういうストイックなキャラが乱れるのに異常に興奮を覚える
叶わぬ想いと悲劇性がこの物語に重要な役割を果たすのだと思う
自慰してるのにストイックなのか??
マリーで抜くフェルゼンを想ってオナるオスカルを見てアンドレがオナる
愛のあるOAが読みたい
「うわーっち!!」
「オスカル!?」
「出た…カウパー氏腺液」
「ああ、じっとしてろ 手をこっちへ出して!」
「カウパー腺が…アンドレ アンドレ」
「カウパー腺なんぞどうでもいい。早くティムポから手をはなせ」
あ…あとは おばあちゃんにやってもらう!
OAの時代は終わった
今年も今エロくて萌えるSSがよめますように
>>700 ワロタwww
・・・おばあちゃんにやってもらうのか?!
明けましておめでとうございます。今年はたくさん投下がありますように♪
ニコラス×ジャンヌもいいね
本年初めの
ほしゅ
OJ夫妻とAR夫妻のスワッピングの続きが読みたいな〜♪
AR夫妻のガチエロ希望
オスカルとロザリー二人から奉仕されるジェロ
オスカルとロザリーの百合プレイ
711 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 19:26:53.49 ID:gJBrbHQz
オスカルの控えめな乳を盛り上げるように緊縛して、乳首と前後の穴に媚薬を塗りこめて、
悶える姿を男たちの前にさらして視姦させたい
アンドレ「オスカル!お前バイオリン以外に楽器できなかったか?」
オスカル「鍵盤・・・とリコーダーだがどうした?」
アンドレ「俺のリコーダーも試してみないか?」
オスカル「・・・!」
アンドレ「そう、もっと奥までくわえこむんだ・・・
その滑らかな舌使いで・・・俺はお前のリコーダー、
俺が音をあげるまでオスカル!笛を吹き続けてくれ・・・頼む!! 」
オスカル感じたらこの笛を吹いてくれ
パンパンパン ピー パンパンパン ピー
パンパンパンパンパンパンパン ピーーーーーーーーーっっっ!!!
「オスカル・・・、ああ、もう、こんなに、濡れてる・・・。」
「あ・・・、アンドレ・・・。そこ・・・、感じる・・・。アンドレ・・・、アン・ドレ・・・。私・・・、感じてる・・・。」
そして、おまえの私を蕩(とろ)かす唇で、吸って欲しい・・・。舐めて欲しい・・・。
私はそうされたかった。そして、その後は・・・。
続けて、私の背中を・・・。私の腕を・・・。私の腿を・・・。
最後に、私の感覚が、今集中しているあそこを・・・。
ああ、もっと・・・。もっと・・・。私を、愛して・・・アンドレ。
「・・ああ・・アンドレ・・はあ・・ん・・ああっ・・」
「あ・・アンドレ・・・もっと・・お願い・・」
「いつもやってる事じゃないか。さあもっと脚を開いて、じっくり見せてくれ。
ああ、ヒダがぐっしょり濡れて紅くなって美味しそうな蜜がこぼれ落ちているよ‥」
「ああ‥ん、アンドレ、焦らさないで。早くお前のモノをそこへ‥」
アンドレに足首を掴まれ脚を大きく開かれながら、オスカルは腰を振って悶える。
「そこって?わからないよ。オスカル、指で俺に教えて‥」
「う、ん‥」
指を自分のマムコにあてがってそこを広げるオスカル。
「ここに‥入れて‥」
平成の種馬アンドレ
村西アンドレ
チョコボールアンドレ
>>717 いいね〜いいね〜オスカルちゃん。
じゃあ脱いじゃおうか
オスカルとのハメ撮りをDVDにして売り出す村西アンドレ
感じてくださ〜いオスカルちゃん
ベルばらの裏エロアニメAVが出たら凄く売れるだろうな〜
OPのオスカル様が薔薇のつるじゃなく触手に巻きつかれてる表紙で
タイトルは「触手ぽいの好き」
男優はもちろんアンドレ
監督・主演 村西アンドレ
タイトル「オスカル触手の餌食〜そこはダメ」
ジェロのワカメヘアが触手になるのを想像したw
アンドレのチンコがクラゲの触手になりオスカルを犯す
オスカルがジェロとキスした時アンドレとのキスを思い出してるけど
あれは「星が綺麗だ」の時のチュ〜だよね、ブラビリの時じゃなくて。
やっぱあの時起きてたのかね?あの涙は何の涙?
思わせぶりな涙。
730 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 02:43:05.62 ID:4vbk3Iyv
オスカル:天海祐海
アンドレ:竹野内豊
フェルゼン:谷原章介
アラン:後藤祟高
マリー:壇れい
ルイ:船越英一郎
ジャンヌ:米倉涼子
ロザリー:貫地谷しほり
連ドラで見たい。
アンドレはあれだ
「ダメ、風邪が移るから…」と拒んでも
「かまわないさ」と言ってキスするタイプ
媚薬で親戚の好き物オジサンに快楽を教えられ
ルイ15と愛妾に責められ磨かれ
士官学校では教官と先輩に慰み者にされ
衛兵隊ではリンカンの毎日
やっとアンドレと
だが死んでしまうので娼婦な日々に逆戻りで平民議員特にロべとサンちゃんにいじめられるОタン
動物の世界だとセックスのほとんどはオスからのレイプだけど
メスのヒート(発情)にオスが応えるパターンもある
OAにも揶揄できる。野性的なセクロスしそうな二人だな
アンドレが死んだ後のオスカルの回想って何故全裸に腰布一丁なんだろう?
それまで従僕として仕えてくれたこととか、幼いころからの全てが吹っ飛ぶほど、
夜のご奉仕がすんばらしかったからではないかと。
とにかく「私の中を駆け抜けていった」らしいし。
私の体の中を熱く狂おしく駆け抜けていったってセリフ
どー考えても中田氏
アンドレ精子濃そうだもんね
739 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 21:47:34.60 ID:V8C2GRk+
アンドレにぎゅっと抱きしめられたときのオスカルはとっても可愛い女の顔してるんだろうな。
中田氏アンドレ
せっかく想いが通じ合ったんだから2人には幸せになって欲しかった。
たった一夜限りなんて悲しすぎる。
全盲の従僕では、パリの居酒屋のギャルソンにもなれないし
結核(当事は忌まれた病)の年増の貴族令嬢では、美貌でも娼婦にもなれない。
フランスは、病人2人に生活保護を与えるような社会福祉もない時代。
シャトレ負債にしても、自分達が食べていくのがやっとの生活に
貴族と関わった=反革命=ギロチン の時代に、いつまでも2人を匿えないだろうし。
愛し合った2人だから、醜い現実に晒される前に死ねて良かったと思う。
正義感の塊のオスカルが、革命後の醜い権力争いや、ルイ・シャルルの惨死に耐えられたとも思えないから。
>>733 雄が綺麗に着飾って、踊って歌ってプレゼント用意して、家も作って「どうですか?お嬢さん」
でもほとんどの場合決定権は雌にあるって聞いたが
ただ知性が高い動物になるとレイプするらしい
霊長類とかイルカとか
せっせとサラパンの衣装に着替えて
ポエムをつくるアンドレの姿が浮かんできましたw
オスカルってオナヌーしたことあるのかな?
体が疼いたら従僕呼んでペロペロさせるので
オナヌーはしません
オスカル初夜は一晩5回だ準備はいいか
アンドレこれから毎晩最低5回だ。準備はいいな
・・・いや無理ッス
結婚祝いに隊員から、まむしドリンク1年分をプレゼントされるオスカルとアンドレ
ジェロって女嫌いのプレイボーイって代名詞持ってるけど意味わからん
ゲイってことか?
着痩せしてて、脱いだら意外と豊満なオスカルって萌える
巨乳でなくていいからCカップくらいはあってもいいと思うが…
それいいね。アンドレも喜ぶw
衛兵隊新入り時代に
Oがアラン班達に拘束されてAが救出する話があったじゃん?
あれの「実行」バージョンみたいわー
A、Oの拉致現場に到着。「てめえらブチ殺…」と言った瞬間、A失神
気づくとA、全裸で椅子に拘束されて娼婦からのフェラ、顔へのパイズリ責め
射精寸前のAの前では、Oはあられもない喘ぎ声を上げながら、アランに体面座居の体位で犯されつつ、背徳の行為に腰をふっていた……
どうでしょ!?
職人さんプリーズ!!
Aも絡むならこっちでいいのでは
過去スレにあったリレー小説の内容がそんな感じの話だったよね
キャラサロの都道府県ネタみたいな面白いSSまた投下されないかな〜
衛兵隊リンカーンネタは漫画の小動物みたいな隊員がやると笑っちゃうし迫力に欠ける
アニメバージョンの893みたいなおっさん達だと永○豪の漫画ばりのレイープ゚が期待できそう
小動物もいいなー。ハードレイプものにはならないけどw
あの子達がオスカルにしがみついて腰振ってたら可愛くて萌える
自分的に苦手なCPはJOと15世×O。それ以外はおいしくいただきます
ジャンやフランソワに実践で性教育するオスカル先生
ジャンやフランソワ、ピエール、ラサール
あのあたりにはオスカルも甘い気がする
四人同時に敏感な部分を攻めまくってオスカル先生を落とせ
美人保健体育教師オスカル
「隊長…」
「そのままゆっくり…来い あっ」
いいでないか
再びベルばらブームが来たので戻ってきました。
このスレこんなに続いてたのかー何だか嬉しいな
おかえり
769 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 01:26:04.03 ID:bje6PrMD
レンタルDVD屋でバイトしてたが心に残るAVのタイトル
おもひでぺろぺろ 女子十二尺棒 ミニモミFUCKだぴょん 年増園 見ろ肛門 ヤラセロナ おまんピック
世界の射精から マゾの宅急便 風の谷でナニシタ 痴漢者トーマス ファッキング・ニモ 前☆戯☆王
熟女性器 オヴァンゲリオン 真性器オバンフェロモン フェラスト・ガンプ 一股一毛 ピカ乳
ハメナプトラ 黄金のフェラミッド あしたのニョー ガキの腰使いやあらへんで
ちびりまる子ちゃん とっとこハメ太郎
エロサイユのまら
アンドレ抜く
マラセイユのアンドレ
CP: ポリ夫人とアンドレ、召使いとアンドレ
傾向:おふざけものです。以前どこかで読んだ従僕のお役目の話と前のキャラスレ453さんのお話をヒントにさせていただきました。
アンドレが女たちに嬲られますので、苦手な方は華麗にスルーお願いします。レズ、フェラ、鞭打ちあり。
ふとしたことでデュ・バリー夫人の従僕に知り合ったアンドレは、その男が女主人に喜びを与える喜び組の一員であると知った。
デュ・バリー夫人は貧しい出自ながら、畏れ多くも国王陛下のお目に留まり、晴れて公式の寵妃となったフランス一の色女。
彼女は陛下に男としての自信と喜びを取り戻させた稀代の女業師であるが、自分の快楽を求めるときには従卒の部屋を訪れた。
「プロ中のプロの夫人に尽くす自分もまたプロ中のプロってことさ」
そういって彼はにんまりとした。アンドレが是非自分も彼のようになりたいと話すと、
君ならワンランク上の従僕になれそうだと言ってくれた。それどころか彼はいい先生を紹介するがどうだい?
紹介料は安くしておくよ、とアンドレを誘った。言うまでもなくアンドレは渡りに船とばかりに話に乗った。
こうしてプロ中のプロとしての道を究めるべく、アンドレは指定された森の中のとある古い屋敷へと赴いた。
その屋敷で彼は個人教授をうけることになったのだ。出迎えた老女に案内され、小部屋に通されると、
召使いが銀の盆に載せたワイングラスをしずしずと運んできた。
「これをお飲みになってお待ちくださいと主人が申しております。」
「ありがとう」
アンドレがそのグラスを口元に運ぶと思ったがなにやら変わった匂いがする。一瞬迷ったがそのまま一気に飲み下した。
空のグラスをテーブルに置いたとたん、彼は激しい眩暈におそわれ、体中の力が急速に抜けて行った。
ああ、俺はどうなるのだと思いながら意識を失った。
「アンドレ」
女の声で目が覚めた。オスカルの声ではない。いったい誰だ?ここは何処だ?
アンドレが目をあけるとそこはまるでスルタンのハーレムのごとき設えの広い部屋であった。
窓はなく薄暗い部屋に蝋燭の灯りが揺らめいている。大理石の床には豪華なペルシャ絨毯があちこちに敷かれ、
天蓋つきの寝台からは緞子のカーテンが下がり、真紅の絹のクッションが置かれていた。
アンドレは部屋のなかほどのペルシャ絨毯の上に倒れていたが、ぼんやりした頭をあげて体をおこした。
呼びかけた女は全身をすっぽり覆う黒いマントに黒革のマスクをつけていた。スラリと背が高く、
結い上げた金髪はつややかであった。仮面の下からのぞく美しい唇と顎のラインから、
この女性は自分よりも年かさであるが、たいそうな美人であるらしい。この人が先生なのか?とアンドレは心を躍らせた。
「アンドレ、お前は従僕の道を究めたいそうですね?」
「はい、ぜひご教授ください!」
アンドレは立ち上がって女の前にすすみ頭を下げた。女は手でアンドレの頤をあげさせ、じっくりと彼の顔を覗き込んだ。
「なかなかの男前。だがここでのことは他言無用。その誓いは立てられますか?」
「はい、大丈夫です。」
「もし誓いをやぶったら、お前の命をかけて償うことになりますが、よいですね?」
「は、はい。誓います」
「よろしい。ではこれからはじめよう。」
「ありがとうございます!」
アンドレは嬉しさのあまり胸がドキドキした。ここでのレッスンを終えれば、
めでたく彼の友人のように一歩踏み込んだところで女主人に使えることができるはずだ。長年の思いを遂げることができるのだ。
ああ、オスカル、待っていてくれ。俺がお前を愛の砂漠から救ってやる。女の喜びを教えてやるな。
アンドレは心の中でオスカルに語りかけた。
三十路過ぎても男を知らぬ女主人は、見た目の冷徹さと裏腹にその体は熱く熟し切っている。自分でも気づかないままに男を求めている。
アンドレはそのことを彼の犬のように鋭い嗅覚で見抜いていたのだ。彼はきらきらと希望に満ちた瞳で目の前の女を見た。
「ではこれから授業を始めます。ここから先は何が起ころうとも自分からは一言も発してはなりません。
いいですか、一番大事なことは従僕のすべてはご主人さまのものだということです。お前の心も体もすべては、
ご主人さまに奉仕するためだけにあるのです。自分から何を言ってもいけません。問われたことしか口にださないこと。
わかりましたね?」
アンドレが頷いたとたん、女は右手にもった乗馬用の鞭を振り上げ、ピシリと彼の腕を打った。
「あっ!」
「畏まりました、ご主人様、と言いなさい。」
「か、畏まりました。ご主人さま」
突然の暴力に驚くアンドレに女はそこにまっすぐに立つように命じると、鞭の先で彼の体のあちこちを触った。
上等な皮でできた鞭はよく撓った。鞭の先はゆっくりと肩から胸におりていき、襟元から白いシャツの中に忍び込んだ。
そして肌をなぞるとまたシャツの上にでてそろそろとキュロットの方へと下降していった。
アンドレは鞭の先の感触がくすぐったくて、身じろぎしたとたん、また女の鞭が飛んできた。
「動かないで!」
女はアンドレの背後にまわりながら鞭のさきでアンドレの体をつついたりなでたりしながら
キュロットの上から彼の尻の分け目をなぞった。
「ふふふ、よい尻をしていること。引き締まっていて、形がよくて・・・」
女は品の良い口元に卑猥な笑いをうかべながら、アンドレの正面にまわり、鞭で彼の股間を上下に撫でさすった。
思わず声があがりそうになったが、また鞭でうたれるかと思いアンドレは必死にこらえた。
女はアンドレのものをツンツンと鞭の先でつつくと舌舐めずりをした。
「おまえたち、この者の服をぬがせなさい。」
女がそう命じると部屋の隅の暗闇から二人の若い女の召使いが姿を現し、アンドレの両脇に寄ってきた。
彼女たちは女と同じような黒い仮面で顔を隠していた。
そのほかは金鎖がついた皮の首輪と乳房をむき出しにさせた黒皮の胴着のみで、
それ以外はいっさい身に着けていなかった。二人とも若くスラリとしていて物腰が優雅だった。
二人の可憐な乳房と下腹の白い肌に浮かぶ淡い茂みにアンドレの目を吸い寄せられた。
彼女たちは優しくアンドレのシャツに手をかけた。
ほとんど裸体の、きわめて扇情的な姿の女の肌が密着したと思ったらまた離れ、アンドレは次々に服を脱がされていった。
キュロットが引き下ろされると、彼の体は素直な反応を見せた。女は召使いに燭台を持たせ、
近くによってじっくりとアンドレの股間のものを鞭の先で持ち上げたり、つついたりしてじっくりと値踏みをした。
「これからお前がどれほど忍耐強いか試してみることにしましょう。おまえは自分の快楽に浸っていけない。
ご主人さまを喜ばせることが唯一無二の目的です。何があっても自分が先にいってはいけません。
常にご主人さまの様子をうかがい、何をお望みなのか推察し、
何もいわずともご主人さまが完璧に満足されるようにご奉仕するのです。」
女は召使い二人に合図をした。すると二人はアンドレの前に跪き、彼の股間に顔をよせた。
「はじめなさい」
女が命じると、二人はかわるがわるアンドレの器官を嘗め始めた。彼はすぐさま反応し、
大きく膨れ上がったものは女の口をいっぱいにした。二人とも驚くほど巧みだった。
パレ・ロワイヤルの最上級の女よりもきっと一枚上手に相違ない。切っ先のもっとも敏感な場所を心得ていて、
そこをねっとりとした舌で優しく何度も責められた。
一人の女が男根を愛しているともう一人は柔らかな指と手のひらでそっと睾丸や尻を撫ぜ回した。
ほどなくして召使いが顔を離したとたん、勢いよく白い液が飛び散った。
ヒュッと鞭が空を切る音がし、アンドレの背に赤いみみずばれができた。
「馬鹿者!」
「で、でも・・・」
アンドレが口を開いたとたん、彼のむき出しの尻に今までよりも強く鞭が当てられた。
「あぅっ!」
「誰が口答えせよといいました?」
「も、もうしわけございま・・せん」
アンドレは二人の女にテーブルの前に連れて行かれお仕置きされた。
うつ伏せにされると両手はテーブルの脚に皮の紐でくくりつけられ鞭うたれた。
「お前のご主人さまは軍人。ずいぶんと鞭の使い方がうまいことでしょうね。」
女はそういうと、笑いながらピシリとアンドレの尻を打った。
「ああ!」
「これはほんの細くて軽い鞭。さほど後には残らないはずです。」女は鞭を持った手を振り上げた。
焼けるような痛みがアンドレの体を走った。
「お前の主人ならもっと太くて長い鞭でお前を打ち据えてくれるはず。それを楽しみにするといい。」
アンドレは声をあげた。ああ、本当にこれがオスカルの鞭であったらどんなにいいだろう。
オスカルの鞭を受ける、と思っただけで異様に興奮し、欲情がみなぎってきた。
思いがけないことに絶対服従の辱めと鞭うたれる痛みと屈辱のなかに、
彼は微かではあるが、聖なる喜びを感じ始めていた。
そんな自分に驚きつつ、さきほど女たちにしゃぶられた感触を思いかえすと、
オスカルの美しい口が自分を咥え、たっぷりと舌で愛されるさまを想像した。
彼の器官はますます逞しくなっていった。
女は鞭をとめると、アンドレの尻に走ったみみずばれをそっと撫でた。
「あ、ああ・・・」
「どうでした?最初の鞭の味は?」
「よかった・・・です。」
「そうか。お前ならきっとそういうと思いました。最初みたときから鞭が好きであろうとね。
それにお前は見込んだ通り、とてもよい体をしていますね。鞭の跡がなんとも美しいこと。」
女はアンドレの体にかがみこむと、尻に唇を寄せ、そこに走る赤い蚯蚓腫れにくちづけし、
肌にじむ血を舌でペロリとなめた。
「ああっ!!」
女の舌にアンドレは体中がぞくぞくした。彼は身もだえしながら喘ぎ声をあげた。
「この者の紐を解いて寝台に仰向けにくくりつけなさい。」
女たちはアンドレの手の戒めを解き、寝台へつれていった。
そこで彼を仰向けにねかせると今度は両手を寝台の柱に括り付けた。
「よいか、さきほどの言ったことをわすれてはなりません。お前は絶対に先にいかないこと。」
「は、はい」
アンドレが呻くように服従を誓うと、女は二人の召使いにまた合図を送った。
二人は寝台に上がると両脇からかわるがわるアンドレをしゃぶった。アンドレは歯を食いしばって、
さっきのような失態を繰り返さないように耐えた。
ああ、まるで拷問だ、とアンドレは思った。こんなにもいきたいのにいけないなんて。
いったいいつになったらお許しがでるのだろう。このままではまた先にいってしまう、どうしたら?
アンドレは女に懇願した。
「鞭をく、ください!」
「黙っていろといったはず!」
今度は彼の胸にピシリと鞭があてられた。その痛みは一瞬股間の緊張をといた。また少し耐えられる。
アンドレは鞭を求めてまた叫んだ。
「ああ、もっともっとください!」
「黙りなさい!!」
「あっ!」
アンドレの顔は痛みと悦楽でゆがんだ。
「ほほほ、アンドレ、鞭はお前を悦ばすだけのようですね。」
女がまた召使いに合図すると、一人がアンドレの上にまたがり、彼を犯した。
こんどは彼を下の口でくわえこみ執拗に凌辱した。召使いが汗ばんだ体を離すと、
今度はもう一人が同じようにまたがった。思わず行きそうになる自分を抑え、アンドレは耐えた。
女は召使いに犯されるアンドレの体をあちこちさわりながら寝台のまわりをゆっくりと回っていた。
「もっとあそこをよくお見せ」
おんながそう命じると、召使いは脚をずらし彼のモノとの結合部分が女からよくみえるようにした。
アンドレをくわえ込んだ召使いの股間からは愛液があふれ、彼の下腹の黒い茂みを濡らし、
男の器官は召使いのたおやかな女体に喜びを与え続けていた。
「今度はよくがんばっているようね」
アンドレの器官は二人の女にかわるがわる犯されながらも力を失わず、しだいに女たちは彼に夢中になっていった。
一人が小さな叫び声をあげながら果てた。そのあと続いてもう一人も。これでやっと解放されるとアンドレが安堵したとたん、
また鞭うたれた。
「ううっ!! 何故?」
アンドレは顔をゆがめて女に問いかけた。
「これからが本番ですよ、アンドレ」
女はそういってマントを肩から滑り落とした。女は何も身に着けていなかった。
二人の召使いたちよりは年かさであることはわかったが、輝くばかりの白い肌は張りがあり、
成熟した女の魅力に溢れていた。女は優雅な身のこなしでベッドに上ると、
アンドレのものを愛おしそうに握った。
「いい子だね、まだまだ我慢おし。でも最初だから少し手加減してあげましょう」
アンドレは女の愛撫を必死に耐えた。オスカル、オスカル、オスカル、
と何度も心の中で愛するオスカルの名を呼び続けながら女の愛撫に負けまいと頑張った。
甘く熟れた果実を思わせるよい匂いが、寄せられた女の体から漂ってくる。
それは麻薬のように彼を酔わせ、すべてを忘れてしまいそうになった。ふと女の手がとまり、
アンドレはまた鞭うたれるかと身構えた。だが女は鞭をふるうかわりにふわりと彼の上にまたがり、
手にした彼の男根をおのれの熱く火照った場所にあてて一気に腰を落とした。
「あああっ!!」
女は叫び声をあげ、アンドレの上で身もだえをはじめた。
アンドレは女の体のなかですぐさま解放されたいと願わずにはいられなかった。
だがそんなことが許されるはずもない。少しでも彼が自分の欲望に浸ろうとすると、
どうしてその事がわかるのか、女は鞭で彼の太腿をピシリと打った。
女は彼の上で弾むように体を上下させ、思うさま締め付け、彼を犯し続けた。
とうに女の結い上げられた髪は乱れ、ほつれた金色の髪が白い肩に揺れていた。
官能の波にのって、次第に激しい動きをする女が顔をのけぞらした拍子にマスクが外れ、
隠されていた女の素顔が現れた。
「ポ、ポリニャック夫人!? あなたはポリニャック夫人なのか!」
アンドレはあまりのことに勢いを失った。ポリニャック夫人は彼の女主人を目の敵にしている宮廷勢力の首魁だった。
その仇敵ポリニャック夫人と自分がこのような形で男女の営みを行うとはなんということであろうか。
だが夫人はアンドレの驚愕などまったく無視し、勢いが足らぬと鞭をくれた。
「うっ」
「お前のたっての頼みでこうしてやっていることを忘れたのですか?お前の望みをかなえるためなら、
私が誰であろうとかまわないはず。それともこの場にお前の女主人をよびにやりましょうか?
私達の愛し合う姿をみたらオスカルはなんというだろうね?」
「そ、そんな!」
「ふふふ、今は立派な特殊任務用従僕となることだけを目指して励むことよ、可愛いアンドレ。
お前はオスカルとこうしたいのでしょう?」
そういって夫人は彼をますます激しく責めた。アンドレは夫人のおもうままとなるより道はなかった。
夫人の言うとおり、これはすべてオスカルのためなのだ。
夫人はアンドレにまたがったまま乱れに乱れ、豊かな乳房を激しく揺らしながら、
訳の分からぬ叫び声をあげて昇天した。
やっとのことで解放されたアンドレはすぐさまたまっていたものを吐き出し、彼は静かになった。
夫人は二人の召使いを呼び寄せると、一人をベッドにあげ仰向けに両脚をたてさせた。
「アンドレ、ごらん」
憔悴しきったアンドレが顔をあげると、召使いが彼の前で足を開き、可愛い花びらをみせていた。
夫人は細い指先で花びらを開き、小さな蕾にふれると召使いの唇から甘い吐息がもれた。
夫人はアンドレの手をつかむと召使いの股間に持っていった。
「ほら、ここが女のもっとも感じるところよ。お前の女主人だってこうなっているはず。本当に彼女が女だったらね。
ほほほ、アンドレ、お前はそれを自分で確かめることになるのよ。」
夫人に散々オスカルのことをたきつけられると、アンドレはまた欲望が満ちてくるのをかんじた。
あら、元気なこと。あれだけ絞られたのに、と夫人はにやりとした。そしてもう一人の召使いに合図を送った。
彼女は脚を広げた同僚の股間に顔をうずめ、愛撫をはじめた。たちまち悩ましい声があがり、召使いは悶えはじめた。
「あ、ああんっ! あ、ああ、うっ!!」
愛し合う召使い二人を横目に、夫人はゆっくりと上半身をクッションに持たれかけさせ、
すらりとした形のよい脚を開いた。そして思わせぶりな色っぽい目つきでアンドレをじっと見つめた。
アンドレはしばらく夫人のあられもない裸体をみていたが、すっと体をかがめ召使いと同じことをした。
すぐに召使いの喘ぎ声に夫人の声が重なり、アンドレの耳には二人の女の淫らな声が途切れなく聞こえてきた。
肩に添えられた夫人の指先が次第に力を帯びて、しまいには強く爪をたててきた。
「ああっ、アンドレ、いい・・・。すごくいい。もう、もうたまらないわ・・・。
そうよ、アンドレ、そのまま、そのまま続けて!」
オスカル、オスカル。ああ、お前にもこういう思いをさせてやるぞ、
こんな風におもいっきり声をあげてさせ、乱れさせて・・・。
アンドレはひたすら愛するオスカルを思い、一心不乱となっていった。
夫人はアンドレを気に入った。これはこのままあのオスカルに渡すのは惜しい。
なんとかして自分専用の特殊従僕にしてしまおう、と心にきめた。
夫人はアンドレの愛撫に身を任せながら、おそろしい策謀を頭の中でめぐらせていた。
そんなことはつゆ知らず、アンドレはオスカルとの逢瀬をこころに思い描きながら、
ひたすら夫人に奉仕をつづけるのであった。
おしまい。
えろくて良かったよ!!
ポリ夫人えろいよポリ夫人!
GJ!!
鞭うたれるアンドレにハアハアした
ポリ夫人専用の特殊従僕として一生仕えて欲しい
乙乙
是非オスカルがアンドレに鞭打つ話もお願いします
数スレ前のアンドレがSなのを読んでたからMなアンドレも新鮮で可愛い
>>773 GJ!ポリ夫人かっけえ
アンドレは一生可愛がってもらうといいよw
ポリニャック少尉思い出して感激、良かったよ
GJ!
久々の投下すごく面白かったです!そろそろ正統派も読みたいな
職人様のJOが好き
正統派なお話も期待しています!
10代アンドレの童貞をオスカルが奪う話きぼん
マゾ奴隷アンドレww
表では怖くて聞けないんですけれど、オスカルを嫌いな人っているんでしょうか?
アンドレが嫌い、ジェロが嫌いとかは時々聞くのですけれどね
オスカル嫌いは聞いたことないなあ
オスカル嫌いだったらベルばらファンやってなくてもいいと思う
アントワネットとかフェルゼンが好きなら単に歴史ファンでいいだろう
オスカルはオルガンや官能小説を読んでオナったりすることもあったのかな?
「もしかして・・・・あの夜着を着ているのか・・・そうなんだろう」
俺の腕の中でオスカルがコクンと頷く。
「そうか・・着てくれたのか・・俺によく、見せてくれ」
俺は身を起こすと、手を伸ばし、枕元の明かりを灯した。
すると、ふわーっとベッド周辺が明るくなり、その中に恥ずかしげにはにかむオスカルの姿が浮かび上がっていた。
上掛けをはぐると、俺はベッドに横たえているオスカルを抱き起こした。
「さあ、オスカル、座って・・俺にその姿をよく見せてくれ」
オスカルは恥ずかしいのか、上半身を自分の腕で覆い隠していた。
「オスカル・・・隠していては見えないだろう・・」
そう言って、俺はそっと、その腕を外していく・・・
暗がりの所為かその夜着は思ったほどオスカルの身体を露わにしていなかったが、それでも、大きく開いた胸元から、あいつの柔らかな膨らみが見え、俺を落ち着かせなくなる・・・
あいつが身をよじるたびに乳房とその頂が透けた夜着の下から見え隠れする。
直に見えるよりも、俺を熱くするのには充分だった。
「とても素敵だよ・・オスカル・・」
そっと、オスカルを抱き寄せ、恥ずかしさからかきゅっと結んだあいつの唇に口づけをおとし、俺の腕は夜着の上からあいつの柔らかな乳房を揉みしだいていた。
そのまま、二人してベッドの上に倒れ込んでいく。
「・・ああ・・アンドレ・・」
口づけの合間にオスカルの甘い吐息が俺の唇に伝わってくる・・・
溜まらず、一分の隙間もないほどあいつの唇を塞ぎ、深く口づけ、夜着越しにあいつの身体をまさぐる。
「はあ・・ん・・ああっ・・」
とぎれとぎれに聞こえる甘い吐息が俺の耳を擽る。
いったい、誰がこんなオスカルを知っているというのだろうか・・・
俺だけだ!俺だけが知り得る、ほかの誰もが知らないオスカルの女の顔・・・
張りつめた空気の中、いつもは凛として聞こえるオスカルの声が今は俺の腕の中で甘い吐息と共に妖艶なまでに男の心を弄ぶ。
「あ・・アンドレ・・・もっと・・お願い・・」
徐々に職人さんが戻って来てくれて嬉しい
795 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 07:21:55.97 ID:4uGQXlGD
中学生の作文チックやね
だがそこがいい
これってコピペじゃない?
過去スレで見たような
CP貼ってない時点で?と思ったけどそういうことかな?
コピペだよ。
過去ログ倉庫行って読んだ覚えあるもん
アンドレはお日様の匂いがしそう
>>789 いるでしょう。
ギャグならともかく
オスカルを頭の弱い女にしている人いるよ。
必ず、スーパーアンドレとセット(w
>>790 ノシ
オスカルの正義感強い所とかイラッとする
でもそんな正義漢(女だけど)をアヘアヘ言わせたいという意味で好き
ポリ×アン良かったな
続編が読みたい
オスカルのことはすっかり忘れて、ポリ夫人の性奴隷になるアンドレ
>>801 実際オスカルは恋人の前では甘えん坊の普通の女だよね
普段は凛々しい軍人だけど、そのギャップがいい
アンドレのためにエッチな下着を身に着けるオスカルタンにも萌える
Tバック似合いそうだし
うわぁ
アンドレがアランを殴ろうとしてやめたシーンは
セリフが全然なく表情だけだし、色んな妄想が出来ていいよな〜。
最初アランの腕をしめあげたアンドレの顔すごく怖くて素敵
オスカル15世士官学校叔父性教育調教
近衛でジェ路とアンアン
ブラびり後は案度れとアンアン
衛兵隊ではアラン他とアンアンどこでも
複数プレイリンカン桶
革命後アンドレ没でさらに性に奔放になり
平民僧侶貴族と何でもありセックス
王妃亡き後
フェルゼンとして
スエーデンで「愛人に」(正妻にと言わないのが味噌)で
オスカルタンセーヌに身を投げる
>>808 そこまで淫乱になるとオスカルじゃない気がする。
ババアになったオスカルは見たくない
あの年齢でもギリギリな感じなのに
30代でも綺麗な人と、おばさん臭い人と差があるよね
オスカルが美貌を保っていたのは手入れが良いからだろね
周りから愛されるとフェロモンが出るんだよ
女は恋をすれば綺麗になるんだよ。疼いてる時のオスカルは表情がエロス
オスカルとアンドレ、ハメ撮り無修正DVDはここでいいですか?
アンドレとロザリンのがエロくていいお〜
アンドレとロザリーはほのぼのCPに見えて裏には爆弾エロが潜んでるお
ベルナールの留守中にこっそり愛し合うロザリーとアランも良さそう
某スレにあった、りぼん結びあったり
ほどきっこしたりするアンロザ読みてぇ
ロザリー総受け時代到来
自分の中ではアンロザマイブーム中
>>819 読みたいね
アンドレ×ロザリーいいよ、いいよ
OAなら何でもイイ
OA以外なら何でもいい
アンドレ = 悟空
アラン = ベジータ
ベジータはいつだって悟空の引き立て役
ベジータさんdisってんじゃねぇよ!!
フェルゼン=ヤムチャ
ピエール=クリリン
オスカルは処女で男のチムポさえも見たことがなかったと思うから
触り方は、一からアンドレに教わったんだと思う。オスカルを教育するアンドレに萌え。
マヂレスするなら
自分から触らないよね
処女だからそんな余裕ない
何とか入れて終わりですな
オスカルを怒らせたら、一週間のSEX禁止令を言い渡され
蛇の生殺し状態のアンドレ
いざとなったらパレなんちゃらに行くし byアンドレ
一週間なんておまえが待てないだろ?オスカル
バックでパンパン始めるアンドレ
アンドレがパレロワに行かないように厳しく監視するオスカル
本当は若い娘の肉体も味わいたいアンドレ
オスカルに隠れてロザリーとハメハメするアンドレ
浮気をしないようにオスカルに貞操帯を付けられるアンドレ
アンロザ萌え
普段クールなオスカルが嫉妬で我を失うって萌える
新婚バージョンで、裸エプロンのオスカルに
「お風呂にする?食事にする?それともわ・た・し?」と聞かれ照れるアンドレ
惜しいな
逆ならかなり萌えるのに!
「風呂にするか?食事にするか?
それとも俺かなー?…なんてな」テヘッ
「……。お前…でもいいぞ」
あっ違いますかそうですか
「お帰りオスカル。今日は鞭? ローソク? それともディルド? 」
「全部だ 」
その後「ブイエの馬鹿野郎! 地獄に行っちまえ! 」などと絶叫しながら
亀甲縛りにしたアンドレの背中を乗馬用鞭で叩き、蚯蚓腫れの背中に普通のローソクを垂らした後
子供の腕ほどの大きさのイボ付きディルドをローション無しで尻穴に突っ込むオスカル様。
「うっ」
「誰がイッっていいと言ったんだ! 新品の靴がお前の浅ましい子種で汚れたではないか! 」
鼻先に突きつけられたザーメンまみれの軍靴をいとおしそうに舐めるアンドレ。
Mアンドレ最高!
似合い過ぎ
オスカル様が鬼畜衛兵隊員に輪姦されるSSもお願いします
「いや・・
いや・・こんな・・あうっ!」
オスカルの言葉は、自分でも触れたことのない部分への乱暴な愛撫によって遮られた。
ぐりぐりと太い指が中に無理にねじ込まれる。
痛い・・。
なのにそれは更に中で生き物ように蠢かされた。焼け付くようだ。
「いやぁ・・・・お願い・・やめ・・」
「まだまだだ、こんな指一本入れたくらいでガタガタ言うんじゃねえよ。これからコ
レがおまえさんのココに入るんだぜ。さあ、覚悟するんだな」
そう言ってアランは猛り狂ったものをオスカルの目の前に突き出した。
思わず眼を閉じる。
彼は彼女の無垢な谷間を強引に指で押し開き、熱くみなぎる自分自身をあてがって挿
入しようとした。
「いやっ!!いやっ!!いやあああっっ!やめて・・・あ・・あ・・」
次の瞬間、オスカルは引き裂かれる痛みに悲鳴を上げた。快感もなにもないままアラ
ンが動くたびに身体中の内蔵が引っ張り出されるような痛みを感じた。
白い顔は美しく歪み、滲んだ涙で何もよく見えなかった。
「どうだ?いいか?隊長さんよ・・ほら・・もっともっとして欲しいか・・」
「い・痛い・・痛・・い・・お願いだから・・もう・・やめ・・アラン・・あっ・・ぁぁ・・」
またコピペか…
オスカルは「私は女伯爵の称号と私に与えられた伯爵領のすべてを捨てよう」
って言ってたが、その後どうやって暮らしていくのかなってオモタ
なんつってもバスチーユ攻撃の殊勲者だし、闘争に巻き込まれるだろうな。
アンドレ×ロザリーお願い
OAの背クロスを盗撮してDVDに保存したい
そういう事を書くとベルばらサイト会のアドレスを貼るやからが
オスカルは言葉責めが好きそうだね
>>850 この画像じゃわかりにくいけど短いエプロンつけてる(後ろは開いてる)
エロ執事
アンドレ萌え
Hしてなくてもいいからオスカルとアンドレがイチャイチャしてる所を
物陰からニヤニヤしながら眺めたい
858 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 00:51:18.93 ID:8pgsqFdI
オスカルって恋人にお預けして我慢させるけど、浮気には目を光らせてそう
パレロワなんて行った日にゃあ監禁外出禁止令ですな
オスカルはアンドレが浮気するなんて1ミリも思ってないでしょう
愛されている自信があるから、という訳じゃなくて
人として絶対的な絆と信頼感があるからね
だから、もし万が一でもアンドレが浮気なんかしたら
怒りや嫉妬で騒いだり絶対しないはず
只々悲しみと絶望で一人苦悩しそう
アンドレが浮気するよりオスカルが浮気するかどうかのアンドレが怖い
サラパンの前科があるし男性と喋っただけでこと細かく問い詰めそう
ロザリーを奪い合って決闘するベルナールとアラン
決闘したら軍人のアランが勝つだろう・・・
アラン×ロザリーもけっこうエロいかも
ベルナールはけっこう淡泊なイメージ
864 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 02:17:40.43 ID:uXTorAF+
オスカルは、激しい尿意を催していた。
宮殿で警備中であり、しかも彼女は自分の性別を偽っていた。
自分が女であることを隠すためには、宮殿の上から庭に向かって立小便するしかなかった。
オスカルは宮殿の上で立ったままキュロットの前を下ろした。
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
そして、両手でキュロットとパンツの股の部分を押さえた。
オスカルは股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より遠くまで飛んだ。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
なんと、オスカルのワレメは全く濡れてなかった。
さらに、普通の女性なら終わるときに濡れてしまうはずだがオスカルはピタリと小便を止めた。
オスカルは自分のワレメを濡らすことなく小便を止めた。
彼女はおしっこが確実に止まったことを確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠した。
自分が女であることを誰にも見破られずに、オスカルは立小便に大成功したのである。
自分もガキの頃、立小便にチャレンジしたことあったな
なんでもいいからはじめに傾向を書いてくれたらありがたい
過去のエロパロスレのコピペ
だれか新しいオスカル放尿ss書いてくれ
ちょっと前にあったけど、投下後めちゃくちゃ荒れたからね。
もう誰も投下しないんじゃない?
ちびOは絶対立ちションにチャレンジしたことがあるはず
エロなしでもいいからOAラブラブが読みたいな
ラブラブだってエロ
>>858 セクスィ舞たんに怖いメールを贈ったシトか
OAリクエストします
>>828 米タンがベルに戻る可能性は200%ないから、やめとけ。
オスカルは酒に酔って、眠り始めた。
あまりの可愛い寝顔に、居合わせたそこら中いる人達にキスされまくった。
そんな周りの客をアンドレ、アラン、ジェロは一喝すると、
アンドレもアランもジェロも介抱といいながらもウキウキとオスカルに触りまくり、
だんだんその手が彼女の大事な所に。。。。なんてね。
舞タンとは雲泥の差だけど不倫キャバ嬢粽タンなら経験を元に濃厚に書いてくれるさ
ヲチスレに帰れクソ婆
アンドレ萌え
夫婦になったJO初夜をアンドレが覗くシチュぎぼん
お忍びで仮面舞踏会に行くアントワネット様を単身警護するオスカル。
身分を隠すため宮殿から離れたところで馬車を降り、
暗がりの中を歩きだそうとした時、後ろから近づく一群。
まさか王妃とは知らず、ただ金を持っていそうというので
狙われたのだが、王妃を逃がすため一人で賊を引き受けたオスカルは
多勢に無勢、捕われの身になる。
オスカルを連れ去ったのは食い詰めた貧乏貴族等が吹きだまった盗賊団。
取り合えず椅子に縛り付けられ、
逃げる機会を伺っている所に現れたのはアラン。
まだオスカルが近衛兵に入ったばかりでアランが反発していた頃。
アランは盗賊団ではなかったが、同じ下級貴族のすることに
同情をしていて、見つけても逃してやったりしていたのだ。
たまたま知り合いの頭のもとへ顔を出したら、気に入らない隊長がいる。
「おい」そばにいる男に声をかけてオスカルの方へあごをしゃくり
「あの野郎、あんななりだが女だぜ」。
「何、女?!」
その一声で盗賊達の無遠慮な目がオスカルに注がれた。
「俺ンとこに来た新任の隊長なんだが、
女のくせに威張りくさって気に入らねぇんだ。
オマエらで腰が抜けるほど可愛がってやってくれねぇか」
「隊長犯っちまっていいのか?」
「いいってことよ。そのかわり後で俺にも一発やらせろよ」
オスカルは盗賊たちに輪姦されて、
太いちんぽをおまんこに突き刺されているただなかに
阿修羅と化したアンドレが助けに飛び込むが
騒ぎを聞きつけて別室から戻ってきたアランにやられて
こちらも縛られて部屋のすみに転がせられる
着ていた物は面白半分に引き裂かれ、何人もの盗賊たちに
順繰りに執拗に犯されたオスカルは、縛られて床に転がされた
アンドレの目の先に、意識無くうつ伏せに横たわっていた。
両股の間は精液と愛液まみれで、足の裏までぬらぬらと
暖炉の炎の明かりを反射していた。
アランはオスカルのそばに椅子を引き寄せ、ニヤリと笑い
「おい、片目の腰巾着。オマエの大事なお姫様の姿をよっく見な」
椅子に半ば腰かけ、ズボンの前紐をとき、掴み出したものの
サイズにアンドレは息を飲んだ。太さも長さも並みではない
大きくかさを開いた巨根だった。
「お姫様にこいつを是非受け入れて頂きたいと思ってな」
舌舐めずりしながら、隆々としたそれをしごきたてる。
盗賊の一人がオスカルを背後から抱き起こし、両足を抱えて
アランの膝にまたがらせる。意識のない体が崩れおれないよう
腋の下から乳房をわしづかみにしてそのまま支えている。
アランは肉棒から手を放し、両手でオスカルの尻をがっちりつかんだ。
がっくりと前に垂れた頭に顔を寄せ、囁きかける。
「隊長殿、おれがまだご相手していただいて無いんでね…。
隊長殿、高慢ちきなおまえさんの…」
掴んだ両手で尻を左右に割り、
「…この、おまんこに…」
尻を割ったまま両薬指と小指だけをオスカルの花びらの中に
突っ込み、それを乱暴に左右に引き広げた。
「…ッ」痛みにオスカルが小さな呻き声をあげる。
アランは濡れた茂みに黒光りした愛棒を手を添えずに押し当て、
「…このオレのイチモツをブチ込みたいのよ!」
そのままオスカルの体重を使って容赦なく一気に縦に貫いた。
膣中に残っていた精液が結合部から押し出される。
「ア…ア……ッ…」あまりの痛みに意識が戻り、喉をのけぞらせて喘ぐ。
オスカルのものが裂ける…! アンドレはもがいた。
子宮の奥まで一杯に挿入すると、アランはしばらく
そのままオスカルのきつい締め付けを楽しんだ。
ほんの一時間前に処女を破られたばかりのまんこは
何本ものちんぽをぶちこまれた後とはいえ締まりが良い。
律動を開始したら膣口が破れてしまいそうな気になる。
オスカルは一瞬意識を取り戻したかに見えたが、体には力が入らず
また朦朧として股間を結合したままがっくりのけぞり、
背後の盗賊の胸がそれを支えた。
アランは、掴んだオスカルの尻をゆっくり持ち上げ、膝に落とした。
最初はゆっくり……徐々にスピードを早めながらリズミカルに
茶臼の体位でアランはオスカルを突き上げる。
尻をつかんだ手で調節しながら、浅く深く、時にひねりをきかる。
結合部がピタンピタンと音をたて、がっくり垂れたオスカルの
力の入らない頭が、アランの肩の上でがくがく揺れた。
「ヘッヘッ…隊長さんよ、いい格好じゃねぇか」
アランは椅子の前方に体を移動し、足を大きく開き
揺すぶり上げる腕の動きを一層激しく変えた。
子宮の内襞が引きずり出されそうな勢いで抜き、
一気に天井まで音を立てて突き通す。
ずん、ずん、ずん、と突き上げると「ぁ……ッ……は……」と声なく喘ぎ
おまんこを激しく出入りする太い肉棒を愛液がつたい落ち
アランのキュロットの前をしとどに濡らした。
犯され続けて意識朦朧となりながらもアランの膝の上で女の体の
反応をしてしまうオスカルの姿を見せ付けられ、
アンドレは悔し涙を流しながら唇を血が出るほどにかみ締めた。
しかしアランのちんぽが出入りする愛液でぐちょぐちょの
尻の間からどうしても目が離せないのだった。
「おらっ、舌を出せ!!」
アランの声に応えるようにオスカルの唇が開かれる。
薄桃色に開かれた肉感的な唇にアランは吸い付いた。
「っうん・・・ああっ・・」
オスカルの口腔をアランの舌が蠢く。
上の口と下の口を同時に掻き回されてオスカルの全身が震えた。
オスカルのおまんこがアランのちんぽを締め付ける。
「くぅー、育ちがいいと、まんこの具合も格別だな、隊長さん。
今まで使ったことがないのが嘘みたいだぜ。」
その言葉が聞こえているのかいないのか、
オスカルは自ら尻を振るようになり果てていた。
命にかえても守らなければならない大切なオスカルが輪姦
される姿を目の当りにして、血の涙を流す思いのアンドレに、
「おい腰巾着、お姫様を目の前で犯されてどんな気持ちだ。
おまえも毎晩こいつで抜いてるんじゃないのか?
羨ましいか、オラ、オラ」と侮辱の言葉を吐きながら
結合部をことさら見せ付けるように突き上げる。
「おまえのちんぽも立ってきたか? …おい」
「…やッ、やめろ!」
アランの目配せで盗賊たちがアンドレの回りを取り囲み、
一人がアンドレの前を開いて一物を掴み出した。
初めて他人に性器を握られ、アンドレは急に恐怖をおぼえた。
オスカルを犯された怒りと悔しさばかりにとらわれていたが、
突然自分に盗賊たちのいたぶりの矛先が向けられたことに気付き、
自分の身に何が起こるのか不安な目で周囲を見回した。
「つまらねぇ、こいつ立ってねぇぜ」
「立たせてやれよ」
「それもそうだな、あれをおかずに…」
盗賊たちは好き勝手なことを言い、アンドレのペニスを
引き出した一人がそれを握ったまましごきたてる。
「……ッッ!!」
アンドレは首を竦め両目を固くつむった。
羞恥でみるみる顔が赤く染まる。
無骨な太い男の指に擦られてアンドレのちんぽは他愛なく膨らんだ。
「う・・ふぅ・・んあっ!や・・やめっ・・」
後ろ手に縛られた身体をいくら捩じらせても、
男の指を振り払うことはできない。
ちんぽを弄られて身を捩るアンドレの醜態を盗賊たちが笑う。
「はあっはあ!可愛いねぇ、にいちゃん。
この様子じゃ女の股座に突っ込んだこともないだろ?」
「違いねぇ!」
どっと歓声が上がる。
オスカルは椅子に浅く腰掛け足を投げ出しているアランの胸にすがりながら、
感じる場所へ向けて尻を揺すっている。
上半身をアランの胸にぴったりと密着させて、
白い尻をアンドレや盗賊たちに向けて突き出しているので、
アランのちんぽに貫かれた精液塗れのおまんこも
その上で恥かしそうに花開くピンク色の肛門も
オスカルの恥かしい部分は盗賊たちの好奇の視線に晒された。
「おら、せっかくの見世物を見逃しちゃご主人様に失礼だぞ!従僕!」
アランの嘲りの声にもアンドレは目を開けない。
必死で射精感に堪えているのだ。
アランは腕の中で揺すぶられるオスカルの口を吸った。
朦朧としながらもオスカルが舌をからめてくるのに気をよくした。
「隊長さんよぉ、いーい感じにできあがってきたじゃねえか。
俺様もそろそろ限界なんだが、どうだ、アンドレ、
俺がこの女のおまんこにぶちまけるのと一緒に
アベック発射といこうぜ。」
アンドレのちんぽをこすっていた盗賊が一も二もなく賛成した。
「そいつは傑作だ。いいかい、にいちゃん、俺の掌が別嬪さんのおまんこだ。
本気だしていくぜぇ」
アランはオスカルの尻の肉を両手で握り締めると、
肉棒のピストン運動を加速した。
「そーれ!さーん、にーい、いーち!」
盗賊たちのはやし声にタイミングを合わせてアランはオスカルのおまんこに
白く濃い子種を発射した。
長時間の陵辱に上り詰めていたオスカルは子宮にひろがる熱い勢いに、ついに達した。
ぶるぶると白い裸身が痙攣し、やがてゆっくりとアランの胸に崩れ落ちた。
アランの射精と同時にアンドレもまた、盗賊の掌に彼の若い精を放っていた。
罪悪感とないまぜになった喩え様も無い絶頂感に息をするのも忘れるほどの快楽だった。
「よーしよし、たくさん出したじゃねぇか。」
盗賊は動けなくなったアンドレをそこに残して立ち上がると、
アランとオスカルの傍らに歩み寄った。
「別嬪さん、俺がきれいにお化粧してやるよ。」
言うなり、掌に放たれたアンドレの精液をオスカル美しい顔に塗りたくった。
「あ・・う・・」
快楽の余韻に浸っていたオスカルは男のされるがままに、
ベルサイユ中の羨望を受けつづけた美貌はアンドレの精液に白く彩られた。
盗賊は精液の残る指をオスカルの唇に差し入れると口の中を掻き回した。
オスカルの唇から精液の混ざった涎が顎へと伝う。
「どうだい、別嬪さん、子種の味は?」
アランが眉をしかめた。
「おいおい、汚えなあ。お姫様とちゅーができなくなっちまった。」
はじめて出会った幼い日から片時も離れずに傍にいた。
満たされぬ恋心に身を焼きながらも
オスカルの隣でその姿を見て、その声を聞くことさえできれば
それでいいと自分を押し殺していた。
自分の命に代えても守らなければならない、かけがえの無い存在。
そのオスカルを暴漢たちの魔の手から守ることが叶わなかった。
そればかりではない、オスカルの顔を汚しているのは
紛れもなく自分が放った精液なのである。
アンドレは己の無力さに歯噛みした。
オスカルを肉棒で串刺しにしたままにアランはアンドレに言った。
「よう、腰巾着、シケた面してるんじゃねぇよ。
おまえも景気付けに一発やるか?」
盗賊たちがそれに応じた。
「にいちゃんだけがせんずりじゃ可哀想だ。
ここは皆仲良く、穴兄弟といこうぜ。」
穴兄弟という言葉に男たちがどっと沸いた。
オスカルの顔に精液を擦り付けた男が再びアンドレのちんぽを握った。
「やめてくれ!もう十分だろう!!」
アンドレの悲痛な叫びを無視して、男は手の中のちんぽをあやしながら言った。
「遠慮すんなって。俺たちは十分に楽しませてもらったから、
今度はおまえの番だ。」
俺の番だって?この男はいったい何を言っているのだろう?
男がアンドレのちんぽを強弱をつけながら握り始めると
肉棒はみるみる硬さを増した。
「こんなもんだろ。おい、アラン、こっちの準備はいつでもいいぜ。」
意識の無いオスカルの尻や乳房を撫でまわしていたアランは
盗賊たちにオスカルを抱き上げるように指示した。
二人の男が左右からオスカルに膝の裏と背中にそれぞれに腕を廻した。
互いに目で合図を交わすと、アランの膝の上からオスカルの身体を持ち上げる。
アランのちんぽの形に馴染んだオスカルのおまんこが解放される。
おまんこからちんぽが抜かれると、白濁した粘液が糸を引いた。
オスカルを左右から抱えあげた男たちは白く長い足を大きく割り開いた。
アランはぽっかりと口を開けたオスカルの穴を満足げに眺めるとアンドレの方に顎をしゃくった。
心得たとばかりに男たちはオスカルをアンドレの前へと運んだ。
事ここに至って、ようやくアンドレはアランたちの意図を理解した。
自分に意識の無いオスカルを犯させようというのだ。
ちんぽを屹立させたままアンドレは悲鳴をあげた。
「いやだっ!お願いだ、やめてくれっ!」
「遠慮すんなって。こいつのまんこは絶品だぜ。
いっぺんハメれば、にいちゃんも病みつきになること間違いなしだ。」
そう言いながら手を添えてアンドレのちんぽをオスカルのおまんこに狙いを定めた。
「腰巾着!俺たちからのプレゼントだ。しっかりと受け取りな!」
男たちはオスカルのおまんこをアンドレのちんぽの上にゆっくりとおろしていった。
オスカルのおまんこの中はぬるぬるとして熱かった。
愛してやまない最愛の女性の中にアンドレはいた。
「念願のかなった感想はどうだ?黙っていないで何とか言ってみなよ、腰巾着」
アランの嘲りの言葉にアンドレは応えない。
必死に押し寄せる快楽の波と戦っていた。
「腰巾着か、まったく正真正銘の腰巾着だよなぁ!」
仲間の軽口に盗賊たちが手を叩いて喜んだ。
アランは二人の前にかがむと意識の無いオスカルの身体を揺さぶった。
「おい、隊長さんよ。あんたを抱いてる男の顔をよっく見なよ。」
何度もがくがくと揺すられて、オスカルがうっすらと目を開けた。
アランに促されて首を廻らせたオスカルの青い瞳が驚愕に見開かれる。
「アンドレ・・?な・・ぜ・・?」
それでは、自分を貫いているこのちんぽはアンドレのちんぽなのか?
オスカルは悲鳴をあげた。
「いやぁぁぁぁっ!!」
愛する女性の悲痛な叫びに、アンドレは胸を締め付けられた。
しかし、股間のちんぽはオスカルのおまんこに包まれてますますカチカチになるのだ。
地獄だった。
「おい、こら。せっかくハメてやったのに抜けちまうじゃねぇか。
おまえ、そっちを抑えろ。」
アランは盗賊に手伝わせて暴れるオスカルの身体を押さえつける。
ドサクサに紛れて毛むくじゃらの手が何本もオスカルの乳房に伸びた。
「いやぁっ!やめてぇっ!」
頬を伝う涙が乾きかけたアンドレの精液を洗い流す。
アランたちに拘束されながらも、オスカルは逃れようと無駄に足掻いた。
先ほどの人形のようなオスカルとは別人のようなその様にアランは舌なめずりをした。
「いいねぇ、隊長さんはこうでなくっちゃ。おまえたちも手伝ってやんな。」
左右から伸ばされた手がオスカルの乳房を揉みしだき、乳首を押しつぶす。
嫌がって首をふるとアンドレの鼻先で金髪がぱさぱさと揺れた。
正面のアランはオスカルの濡れた叢に手を伸ばすと豆を探した。
精液と愛液で包み込むようにして、豆を親指でこすると、
オスカルが首を仰け反らせて高い悲鳴をあげた。
「きゃあぁぁぁぁっ!!」
アンドレのちんぽが締め上げらる。
アンドレの射精と同時にオスカルは絶頂に達した。
「躾がなってねぇなあ。いいか?イク時はイクってちゃんと言うんだぞ。」
さて、もう一度だ、とアランはオスカルの豆をつまんだ。
ぬるぬるの愛液をクッションにしてアランの指がやさしく豆を刺激する。
イッたばかりのオスカルのおまんこは急激に高まりつつあった。
隙間から精液がだらだらと太ももを伝って流れ落ちる。
「いや・・いやだ・・やめてくれ・・」
アランの指に追い上げられながら、うわ言のようにオスカルが呟く。
乳首を弄っていた男が笑った。
「いやじゃないだろ、別嬪さん。いい、だろ?」
からかわれて、涙顔のオスカルが睨み付ける。
「そんな顔したってダメだね。さっきまでアランに跨ってヨガり狂っていたのを
ここにいる全員が見ているんだ。」
「嘘だっ!」
「嘘なもんか、こいつもあんたのヨガる姿を見ながら、興奮してちんぽを大きくしていたんだぞ。
なあ、にいちゃん。そうだって言ってやりな。」
「うっ……っ…うっ……」
オスカルを膝の上で背後から貫かされたまま、アンドレは
両目から涙をぼろぼろこぼしながら身を震わせて泣きじゃくっていた。
しかしそんな感情はおかまいなしなように、
股間の忌まわしい男根は二度も射精したはずなのに
まだ硬度を失わずにいるのが不思議だった。
違う!ちんぽが勃起したのは盗賊に嬲られたからだ。
しかし、蹂躙されるオスカルの姿に怒りと悲しみ以外のものを感じていたのは本当だった。
「アンドレ!どうして黙っている?何とか言わないか!」
アンドレは沈黙している。何と答えればいいのかわからない。
それだけではない。オスカルのおまんこの中でちんぽが再び硬くなりつつあるのを
アンドレは感じていた。
「そいつがあんたに突っ込んでいるのが何よりの証拠だ。
そらそら、もう一度イカせてやるから今度こそ、イクって言えよ。」
アランの指が絶妙のタッチでオスカルの豆を弄る。
「小さい胸だな。これからはにいちゃんに毎晩揉んでもらいなよ、別嬪さん。」
「俺は牝牛みたいなデカいのよりも、これくらい小振りのがいいがね。」
勝手なことを言いながら男はオスカルの耳の中に舌を差し入れた。
「ひぃあっ・・!」
「ここも感じるみたいだな。それにしてもいい匂いのする髪の毛だ。」
どれ・・と反対側の男もオスカルの耳を舐める。
舐めながらも乳首を弄る指は止めない。
「ああぁ・・ん・・」
全身が性感帯になったようだ。
アランはオスカルの豆を愛撫しながら、ふと思いついて臍に舌を入れた。
白い腹に吸い付きながら舌先で臍を突く。
オスカルはアンドレのちんぽに擦りつけるように自ら尻を振り始めた。
「オ・・オスカ・・ル・・」
刺激されたアンドレが声を漏らす。
それに気がついたアランがオスカルを嬲る。
「隊長さんよぉ、アンドレがもっとって言ってるぜ」
声を殺そうとオスカルは両手で口を覆った。
男が一人近づくとその手を取ってしみじみと眺めるのだった。
「細くてきれいな指だな。大貴族の姫君はこんなところまで違う。」
「油断するなよ。この隊長さんはそのきれいな指で剣を握らせればたいした使い手だ。」
アランは宿舎の庭でオスカルに負かされた思い出を苦々しく思い出した。
「へへっ、俺の剣もお願いするかな。」
男はキュロットをずりさげてちんぽを取り出すと、
オスカルの手でそれを包みこみ、握り始めた。
「おまえ、さっき後ろから犯ったじゃねえか。
おまんこよりもおてての方が具合がいいってか?」
まあな、と答えて男は両手でオスカルの指ごとちんぽを握った。
どれ、ともう一人の男が残った手を取り、同じようにちんぽを握らせた。
それで、オスカルは声を抑えることができなくなった。
眉を顰めて、必死に声をかみ殺す。
歯を食いしばっても、ふとした拍子に鼻から甘い声が抜ける。
今や、男たちの愛撫はオスカルの処女を無理やりに奪った時とは
うってかわって優しいものだった。
耳穴に舌を差し入れ嘗め回し、
量の乳房を揉みながら乳首を指で擦る。
アンドレのちんぽに貫かれたおまんこの上の豆は
熟れて大きく肥大していた。
豆を摘まむアランの指をオスカルの愛液が伝って手首まで濡らした。
感じる場所を探して何本もの手がオスカルの白い柔肌の上を這いまわり、
反応があった部分は執拗に攻められた。
「ああぁ・・ん・・」
切ないため息を漏らしながらオスカルは尻を揺らしている。
オスカルが尻を上下する度にアンドレのちんぽが見え隠れする。
「オスカル、だめだ、もうっ・・」
それまで、何とか射精を堪えていたアンドレは悲鳴のような声をあげて、
オスカルのおまんこに射精した。
男の掌に出した時とは比べようも無い快感だった。
「ああっ・・いやぁ・・」
おまんこの奥まで熱い精液が放たれる感触にオスカルも
アンドレに少し遅れて達した。
「うわっ!この女、やりやがった!」
正面でオスカルの豆を弄っていたアランが飛び上がった。
オスカルの股間からは黄金水が放物線を描いて床に水溜りを作っていた。
放尿を抑えようとしたが、抑えられるものではない。
「いやぁぁ、見ないでぇぇ・・」
オスカルが涙ながらに懇願しても目を反らす男は誰もいなかった。
放尿はなかなか終わらない。それを男たちが囲んでやんやとはやしたてた。
「長いなぁ、いつまで続くんだ?まだ終わらねぇよ。」
「俺、女がおしっこするところ、はじめて見たぞ。」
「大貴族のお姫様も出すものは出すんだなぁ。」
すっかり出し終わり、オスカルは唇をかみ締めてぶるぶると震えている。
卑しい男たちに輪姦されたばかりか、衆人環視で放尿する姿まで晒してしまったのだ。
死にたい程の屈辱だった。
顔にかけられたオスカルの小便を汚い布で拭きながらアランが言った。
「近衛連隊長まで勤めたお方が、自分の従僕にちんぽを突っ込まれながらおもらしですかい。
隊長さんには、お仕置きが必要だな。」
アランはオスカルの顎をつかむ。「おら、口を開けな。あんたが俺の顔に
ひっかけたものを、あんたに飲んでもらおう」「ああっ、いやっ、やめてぇっ!
・・なんでもする、お願い、それだけは許してっ!」激しく首を振って涙を流して
哀願するオスカルに、アランも盗賊たちも考え込んだ。確かに、大貴族のお姫様を
小便まみれにしてやるのも嗜虐心を満足させるだろう、だが。「・・よし、じゃあ・・
オナニーショーといこうか」「・・・!?」「知らねぇとは言わせねぇ、
さっき俺たちがおまえさんにしていたことを、自分の手でやってみせることさ。
さぁ、まずは両手を胸にあてろ。おっぱいを揉むんだ。指をよく動かして
爪を立てて・・」オスカルは言われるまま、己の乳房を愛撫する。上にあげ、
寄せたり、?んだり・・
盗賊たちは見入っている。せっかく、キレイなお姫様を自由にできるのだ、
きれいな指がきれいな胸を揉んでいる光景のほうが、小便責めよりも目を
楽しませてくれる。下半身の疼きもまた高まってきた。「よし、じゃあ
片手は下ろせ、そう、さっき俺が可愛がってやった豆さ、それを弄ってみろ。
・・どうだ、気持ちよくなってきたか?」アランは、オスカルのからだが
ビクンビクンと跳ね始めたのを見て満足げににやりとした。オスカルの
片手は片方の乳房をこねまわし、その先端も、もうひとつの乳首も、硬く
ツンと上向いて震えている。片手は花びらのまわりをこすりつまみ刺激を
続ける。上半身がのたうち、腰も脚もがくがくとなり、もはやアランの言葉も
耳に入らない、ただとりつかれたように己の体への愛撫を続けている。
だから、腰の動きと共に、体のなかのアンドレのモノもまたしめつけられて
いることなど意識する余裕すらなかった。オスカルが昇天すると同時に、
アンドレもまた、何度目かの熱いそれをオスカルの中に迸らせていた。
アランが、ぐったりとアンドレにもたれかかったオスカルの後ろ髪をつかんで
言う「いい見世物だったぜ。ご褒美だ」、また猛ったモノから白濁した液体が
飛び出し、オスカルの顔にかかる。一度涙で洗われたオスカルの顔は再び
精液で彩られる。そして盗賊たちも、また豊かに湧き出した白いものを、
オスカルの体中に浴びせかけた。
アランたちは荷車を用意した。つながったままの二人を、抜けないように
そのままで腰にしっかり縄をまわして縛り付ける。オスカルの腕はアンドレの
背中の後ろにまわし、そしてアンドレの腕はオスカルの腹の少し上にくる
ようにして、それぞれきつく両手首を縛る。そして荷車に乗せる。腰の下
にはたっぷりと藁を積み上げ、足は縛って開いた状態に固定する。結合部は
外から充分に見えている。そういう二人を乗せた車は、夜の街を運ばれていった。
夜だからこそ人通りの多い地区、街娼や客のたむろする一角。そこに荷車が
現れては目だった。その上には裸の男女が縛られて脚を広げられ、つながった
部分はもろにさらされている。女は、すっかり消耗してはいるが、美貌は
隠しようもない。白い肌は白濁した液にまみれ、淫らな光を放っている。
「おい、あれ・・」「すげぇ」「別嬪じゃねぇか」 荷車の揺れと人々の
ざわめきで、二人の意識が半ば戻る。アンドレは、腕を動かすと、
手はなにか柔らかいものに当たった。
なにげなく手を動かすと、「・・ぁ・・」かすかな息が聞こえた。それが
オスカルの喘ぎであること、つまり手にあるそれはオスカルの乳房であることを
理解した。目隠しで視界が奪われているアンドレは、触覚のみに集中し、
オスカルの胸を愛撫し続ける。車の振動の刺激にも助けられ、下半身はまたも
蘇ってきた。アンドレの肉棒の動きを体の中に感じながら、うっすらと目を
あけているオスカルには、己の恥ずかしい姿を人々の視線が舐めまわして
いることが伝わってくる。しかしどうすることもできない。下の突きと、
揉みしだかれる乳房と、だんだん増えてくるような視姦、快楽と恥辱に
涙を流し続けるオスカルは、荷車がジャルジェ家の方向に向かっている
ことには気がつかなかった。
「おい、静かにおろせよ」
繋がったままの二人を盗賊たちは荷物でも運ぶかのように
四方から抱え上げ、ジャルジェ家の門の前の石畳に横たえた。
深夜の、しっとりと湿り気を帯びた石はひやりと冷たい。
馬車上で射精したアンドレのペニスは萎えていたが、
腰と足を縛り付けられているため、萎えたまま先端を
オスカルの中に埋めていた。
何度も何度も到達させられた二人はもう意識朦朧で
ぐったりとしたままだ。
明け方、下働きの者が門前で二人を見つけ、屋敷に駆け戻る。
冷たい石畳の上に身を覆うもの無く何時間も放置されていたため
二人は衰弱しきって意識がない。その姿をまず下男に見られる。
知らせを聞いたジャルジェ父が屋敷から飛び出して来ると
縛られたままの二人が従僕たちの手で門内に運び込まれた所。
外から見えないように、すぐ門を閉じるようジャル父は指示する。
この辺で屋敷の使用人は全員ギャラリー。
縄はきつく縛ってあって容易にはほどけない。
一従僕にすぎないアンドレのペニスが、娘のおまんこを貫いて
いるのを目の当りにして、古い考え方のジャル父は気もくるわんばかり。
食い込んでいる肌を傷つけないようナイフで切らせる。
ぐったりした二人の体が引き離される時、
ジャル父らの目の前でアンドレのものがオスカルから抜け、
そのなかば口を開いた穴からどろりと白濁した液体が流れ出す。
平民のアンドレにオスカルのおまんこにぶち込まれたのみならず
たっぷりと中で射精され、
全裸、つながった局部丸出しのあさましい姿を、
屋敷中のものに見られただけでなく
門前に放置されていたところからして他の者にも見られた。
またコピペかよ
朝から1時間もかけて
もう末期だな
埋め作業に入ったのか
>>879 このパターンは見たこと無いから読んでみたいけど
最後に職人さん来てくれるかな
残念だがこのスレも終わったね
勝手に貼っちゃダメだろ
それよか誰か
>>843コスの男性陣の面々を描いてくれないかな
コピペ埋め立てするなら「フェルゼンの告白」をコピペして欲しい
過去ログ探しても見つからないんだ
>>894 アニメスレにも貼ってたろ、勝手にやんな
>>896 前に過去ログで読んだことあったから探しにいこうと思ったら
保管庫見れなかった
かなり昔のスレだったと思う
バレンタインネタで、アンドレにプレゼントするため
自分にリボン巻いて、全身をチョコでコーティングしたオスカル
なんちて
全身を舐めまくるのは大変そうだ
18世紀にバレンタインはなかっただろうけど、
オスカルはチョコをあげるより、貰う派だろうな
オスカルからのチョコをソワソワしながら待つアンドレ萌える
アンドレのためにチョコ選んだり作ったりするオスカルも萌える
唐辛子チョコだろうと、わさびチョコだろうと感激して食べるアンドレ
OAは王道だな 萌える
衛兵隊員に義理チョコのチロルチョコを配るオスカル
アンドレには本命チョコを渡す
ヨダレをたらしながらアンドレの本命チョコをうらやましがる衛兵隊員たち
911 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 06:27:46.26 ID:UMvnB0Gp
最近、俺が嵌ってる風俗が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、大塚とか池袋に突き当たった。
特に池袋は激戦区で、値段が安いのにかわいい子がたくさん居る。
ラブホも激戦で、平日の午前中だとガラガラ・・・割引してるところも特に東池袋だと多い。
受付の有る店が狙い目で、
プレイ時間によってはAFが無料とか、潮吹き?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、渋谷や大久保に遠征するが、高くてブスだと落胆。
912 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 07:41:26.48 ID:MxOWGet1
池袋は治安が悪いがな
表のサイトの裏に「ボンアペタイト」というオスカルの甘い物好きのSSがあった
あれをもう一度読みたいようwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>914 浦島タンは援交してたよ
不倫大好きチマキタンとか援交大好き浦島タンといい最近の若い絵師は色々と激しいな
フランス革命によりバスチーユ監獄から、最凶最悪の変態が革命政府により救出された。
その男はマルキ・ド・サド侯爵。
革命政府の首魁・ロペスピエールはサドの書き溜めた著作からその最低最悪の人間性を嗅ぎ取り、ある仕事をサドに依頼することを決めた。
不運にも生き残った貴族たちを、屈辱きわまる刑罰によって人間の尊厳を破壊しつくし、貴族たちをかつての畏敬すべき存在から最低の嘲笑の対象へと貶めること。
サドはロペスピエールのこの忌まわしい依頼を、舌なめずりして快諾した。
その第一の犠牲者が、ああ、なんということであろうか、革命の戦いの中で凶弾に倒れたはずが、いかなる運命の皮肉か一命を取り留めたオスカルであったとは!
続きかもん
小ネタとかSSの練習でもいい。投下かもーん辰夫
919 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 22:47:46.45 ID:Yi6lBJx0
>>900 やっとフェルゼンの告白見つけました。
ありがとう
裸エプロンかわええ
後ろから眺めたい
OAです。
ただやってるだけっていうのが書きたかったのですが、うまくまとめられませんでした
月光が照らす一室。
その月の光を思わせる金の髪、深海を思わせるような鮮やかな深い青。
だがその瞳は、おびえているかの様に震えながら、今から行われる事に不安を満ちさせていた。
「いい…自分で脱ぐから」
アンドレがオスカルのサッシュに手を掛けようとした途端、さすがに恥かしさが増したのか、彼の手を払いのけて自分からサッシュに手を掛けた。
微かな音を立てて、衣服が床に落ちていく。
その様子を無言のまま見つめて、自分は衣服を纏ったままオスカルをベッドへと押し倒して行った。
二人の体重を受けたベッドは軋み、彼女は不安そうな表情を見せながらアンドレにされるがままになった。
「そんな顔をしないでくれ、オスカル」
「うん…でも初めてだから…その…」
緊張で舌足らずになりながらも、言葉を紡ぐオスカルに、アンドレは心の底が甘く鳴ったのを感じた。
とりあえず落ち着かせてやろうと、はじめに優しく触れるだけの口付けを送る。
「ん…」
触れるだけの口付けの合間に彼女の頭をそっと撫でてやる。
優しい口付けがしばらく続き、アンドレの唇がオスカルの下唇をやんわりと挟んで吸い上げた。
「…んっ…」
「すまない、痛かったか?」
「いや、平気だ…あっ」
わずかに開いた唇に、ゆっくりと舌が忍び込んでいく。
怯えているせいか、おそるおそる舌を差し出すオスカル。アンドレはその舌に食い付く様に自らも舌を絡めた。
「ん、はぁ…ぁっ」
未知の感触に驚き、逃げようとするオスカルの舌を追いかけ、絡み取り吸い上げる。
互いに混ざりあった唾液は組み敷かれているオスカルの口内に流れて行き、飲み込むと言う事を思い付かなかった唾液は
唇の端から零れ落ちて行く。
「ぁ…アンドレ…」
時折オスカルに息継ぎの時間をやる為に唇を放しては、まるで砂糖菓子のように甘く感じるその唇に、アンドレは吸い寄せられる様に唇を重ね、
舌を何度も絡めた。
「ぅん…っはぁ…ん」
曖昧な息継ぎと甘い口付けが繰り返され、ようやく唇が離れた時、オスカルはだらしなく口の端から唾液を漏らし、
絡め過ぎて疲れてしまった舌を休めに入っていた。
アンドレは、そんな艶のある仕草と表情を見せる彼女を見つめると獣の様に瞳を細め、組み敷いた腕に力をこめた。
濃厚な口付けに参ってしまい、何とか呼吸を整えようと大きく上下に動くオスカルの胸を見ながら、アンドレは白い首筋や鎖骨に口付けを落とした。
はっきりしない意識でも、その感触に感じたオスカルは身体を小さく震えさせる。
相変わらず激しく上下しているオスカルの胸を飾る小さな二つの果実。淡い桜色をしている右側のソレをアンドレは指で摘んでみた。
「あぁっ!」
何とも敏感に反応するオスカルに満足そうに微笑むと、もう片方も唇で挟み込み舌先でつついたりなぞったりと愛撫を始めた。
「あっ!ぁあ…んっ…く、くすぐったい…」
「気持ち良いか?」
「き…気持ち良い?身体の奥が…熱くなる…感じがか?」
「そうだ、そしてそれが蓄積されて行くと、こうなるんだ」
そう言いながらアンドレは、口付けや胸の愛撫からの快楽に反応を示しているオスカルの薔薇を、指でゆっくりと撫で上げた。
「あ…いやっ!」
「大丈夫、すぐに良くなる…」
外側の肉を指で押し広げ、中の蕾に舌が触れる。先を尖らせながら奥へ奥へと、濡れた感触がオスカルの中へと挿っていく。
舌が最奥へと侵入する度に、立てた膝が震えた。それでも動きは止まる事無く、外側をなぞっていた指までもが中へと入ってきた。
「はっ…ぁん…」
濡れぼそった媚肉を指が押し広げてゆく。
顔に羞毛が当たりその奥にある媚肉はひくひくと刺激を求めて淫らに蠢いていた。とろりと蜜が溢れだし、白いシーツにしみこんでいく。
アンドレは、その蠢く蕾を何度も舐め続けた。舌先に蜜が零れ、その液体を内側に擦りつける。
それだけで耐えきれずにオスカルの腰が蠢いた。
「あぁ…ん…ああっ!アンドレ…っ!!」
触れられるだけで肌が熱くて。触れられるだけで感じてしまう。
私は何度も声を上げた。何度も腰を振って、お前を求めた。
ずっと欲しかったものだから。ずっと願っていたものだから。
ぐいっと深く指が突き入れられ、中が一瞬収縮する。その刺激に耐え切れずにオスカルは達した。
快楽の残り火が消えない両腕でその広い背中に抱きついた。
そっと触れるだけの口付けを繰り返して、間近にある綺麗な漆黒の瞳を見つめる。
そのまま瞼を閉じれば優しいキスが睫毛の先に降りてくる。そこにはもう先ほどの激しい熱は何処にもなかった。
「大丈夫か?オスカル」
「え?…あ、ああ」
汗でべとつく前髪を掻き上げられ、額にもひとつ、口付けをくれた。
額を重ねあって、瞳を見つめ合わせて。そして。そしてふたりで微笑った。そっとひとつ、笑った。
GJ!
初々しくてよいね
次は本番もよろしく
GJ!
職人さんのペース良いので続き待ってます
GJ!
最近OAに飢えてたので久々に栄養補給出来ました
927 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 14:51:02.22 ID:J2AQZSRe
GJ!
オスカルのドキドキが伝わってくるようでした。かわいい。
気持ち良さそう。
ごめんなさい、あげちゃった。
乙
そのメ欄は何なの?
余裕で包容力のあるアンドレいいね〜
GJ!
すごく良かったです。
幸せそうでいいですね。
職人さま、ありがとうございます。
次は本番もお待ちしています。
親子2代でベルばらファンっているの?
二代っていうには微妙だけど
祖母と自分はファン、母だけハマってない
アンドレをダーリンと呼ぶオスカルも可愛いかも
やだ
アンドレがオスカルをハニーと呼ぶのは想像つく
脳内でこっそり呼んでいそうだw
勤務中にアンドレにバイブ遠隔操作され、喘ぎを押さえるオスカルたま
939 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 01:23:23.55 ID:ceLWGbhc
勤務中に喘ぎまくるオスカル様
アンドレに突かれながら指揮を取るオスカルたま
次スレって必要?
キャラサロンに2つスレがあるからここはもういいのかな
あったほうがいい〜
キャラサロンって レベル低いと長いレスかけなかった気がする
新しい書き手さんがきても投下しにくいと思う
あまりはやく次スレたっちゃうと落ちちゃうよ
いらない
キャラサロンは元々エロパロスレの雑談を隔離するためのスレでしょ
こっちをなくすのは良くない
新スレ立ってもコピペばかりで埋まっていたら意味ない
多数決でスレ続行
949 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 21:04:21.18 ID:lRocsvK8
雑談だけだからいらない
雑談でスレを活性化させた方が投下率が上がる
とりあえずスレが終わる前にアンロザの激しいやつ読みたいです
アンロザは騎乗位で激しくまぐわってそうだ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 OA!OA!
⊂彡
OA以外いらない
アンロザきぼん
>>953 ロザたんの騎乗位はおっぱいがぷるんぷるんして見応えありそう
OAのエロさに敵う組み合わせなし
OA好きは何故そこまで排他主義?
ベルナールの留守中に激しく禁断の情事に溺れるロザリーとアランもいい
オスカル様の部屋でやっちゃうアンロザ
次スレはアラン×ロザリーが大ブレイクする予感
次スレなんてない
次スレなんていらない
雑談ばかりだし
次スレタイトル
【ベル】OAでエロパロ【ばら】
オスカル以外のキャラのエロを、もっと開拓しようぜ
OAならアンドレスレでやればいいじゃん
OAは一番需要あるから
OAの初夜をこっそり覗くロザリー
アンロザと同じ位ポリアンが読みたい
OAじゃないとつまんない
★アンドレ×ロザリーです。
★とりあえず衝動書きしたので細かい部分はスルーしてくださると嬉しいです。
背中が痛く無い様にと、敷かれたコートの上にへとロザリーの身体は倒される。
震えるロザリーの身体をアンドレは落ち着かせるように何度も口付けを送った。
「いいの、アンドレ…お願い…」
「ロザリー…」
頬を赤く染め、今にも泣き出しそうなロザリーの顔にアンドレの良心が痛んだが、今ここで抱く手を止めればロザリーの覚悟が台無しになってしまう。
だったらせめて…と言う思いからか、アンドレはロザリーの足を左右に開かせ綺麗なサーモンピンクの色を称える場所にへと顔を近付けて行き
舌を尖らせその小さな淫核を愛撫した。
「あっ…!」
その強過ぎる直接的な愛撫にロザリーは頭の中を白くさせながら身体を跳ね上げさせた。
「ぁ…あぁ…んっ!」
アンドレがロザリーの淫核やその豊かな乳房を同時に愛撫してやれば、ロザリーの身体は更に快楽に震え、下に敷かれたコートを強く掴む。
淫核への直接的な愛撫により愛液がうっすらと浮かび上がり、アンドレはそれと自らの唾液とを絡め合わせた指を膣の中にへと刺し入れる。
「んっ…ふぁっ…!」
初めは中指だけであったアンドレの指に薬指が加わり二本になったそれがロザリーの中にへと入って行き、的確に彼女を攻め立てる。
「あんっ!やぁあっ!」
何度かその場所を二本の指で巧みに擦り上げた途端に、ロザリーの身体は大きくのけ反り、それと同時にアンドレの指が咥え込まれた膣内部は
これ迄に無い程の大量の愛液で潤い溢れた。
中に埋まっていた指を引き抜き大量に溢れ出た為に絡み着いた愛液を舐めとりながら、アンドレはたっぷりと潤いを保たれたそこに、高ぶった茎幹を挿入した。
「ひ…ッあああぁっ!!」
何かが破れるような感覚が疼く下肢からする。途端とんでもない質量がロザリーの狭い膣内部を犯した。
十分に膣内は濡れているとはいえその質量に涙が出てしまいそうだった。
「くっ…」
「痛…っあぁ…あ…ん…」
初めてを奪われた証である血液がロザリーの内太股を流れうっすらと汚していく。
敷かれたコートを更に強く握り締めながら、浅い呼吸を繰り返し必死に痛みに耐えてみせた。
「あんっ、ん…うっ…」
純潔の証である膜が破れ胎内に熱い塊を感じているロザリーの肩はその痛みからか震えており、強い輝きを秘めた瞳の焦点が定まっていない。
そんな彼女を落ち着かせる為に、アンドレは汗ばんでいる頬に優しく口付ける。
僅かだがロザリーの身体の強張りがなくなっていく様な気がした。
「ロザリー…大丈夫か?」
「あ…うん、アンドレ…」
ギュッとコートを掴んでいたロザリーの手を取ると自らの肩にその手を掴ませてやる。布では無い暖かさが流れてくる肌にふとロザリーの身体から力が抜けた。
それを機にとアンドレはグッと腰を進めると、肩のせられたロザリーの手が、その場所に爪痕を残す。
「あぁあっ!ひあぁぁんっ!」
爪を立てながら愛らしい啼くロザリーに、アンドレはふと愛しさを感じた。瞬間、彼女の胎内に収まっていたそれが更に膨れ上がる。
「ぁあ…っ!アンドレ…もう…」
「……っ!」
「ぅ…んぁッ…あああぁぁ───っ!!」
その白い首をのけ反らせ限界を知らせる同時に、その胎内は今までに無い様に活発に蠢き、アンドレの射精を促すように締め上げた。
これには絶えられず、アンドレも小さく呻きながら身体を震わせ、彼女の中で大量の白濁を吐き出した。
その熱にロザリーは瞳を大きく見開きながら、自分も白濁を放ちつつ何度も痙攣すると意識を手放し、アンドレの胸にへと倒れ込んでいった。
気怠そうに肩で息をしながら、自分の胸で気を失っているロザリーの額に口付けを送った。
ふと窓を振りかえってみれば、相変わらず強い光を放つ月が、熱く絡み合った二人を恥じらう事なく照らし続けていた。
終
GJ!
アンドレが優しくていいね
もう結婚しちゃえ〜
>>975 GJ!です
アンロザいいね。
相性が良さそうで和むエロだ
GJ!
肩に手をつかませてやるところがエロいですw
体格差萌え
2人とも相手の悦びに奉仕するのが好きそうだから
どんどんエスカレートしていきそうだw
ベルばらのエロゲー出たら面白いだろうね
アンロザGJ!
叶わぬ恋をしていた者同士がいつの間にか…って何気に王道よね
アンロザは体格差もそうだし年齢差もあって、それがまたエロさを増してる
子作りに励むオスカル×ベルナールも見てみたい
ベルオスもいいね!
カーマ・ストーラを極めるオスカルとアンドレ
アニメの一話で、くんずほぐれつのケンカしてるうちに合体してしまう
少年少女のオスカルとアンドレもいいかも
スレ立てありがとう
アンドレは普段地味だけど、脱いだら凄いね
991 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 00:17:45.13 ID:sNcOgd/R
ほしゅ
ベルナールはカミーユ・デムーランのようにギロチンにかけられて亡くなり
その後未亡人となったロザリーとアランがくっつく・・・というssが読みたい
それならアンドレ死亡後、生き残った未亡人オスカルがフェル全と結ばれるSSがいい
愛する王妃をギロチンに送った憎き女を吊し上げて
舌も歯も抜いてじわじわと拷問する冷酷な権力者フェル全
やっぱりあんたか
マリーは雅子様
粽タソはリアルアントワネット
999
1000ならヲチ婆に天罰下る
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。