オスカルとアンドレをラブホでローション&マットプレイさせたい
安っぽいな
粽タン戻っておいで
そう思うんなら支部の絵ブクマしてやれよ
一生懸命描いてる三が日絵なのに誰もブクマしてやってないんだぞ
支部鳩サブだらけになっちまう
花ざかりの君たちへみたいに男装したオスカルが
男子高に入学したら面白くなりそう。
オル窓でいいじゃない
花ざかりの君たちへはオル窓のパクリ
>>585で、もしもアンドレに見つかっていたらどうなるか。
アンドレ×オスカル 1/4
暑い夜を思い出しながらも、身なりを整え始める。今日は久しぶりの休暇で、どこかに出かける予定もないのだが。
「アンドレ?」
姿がない事を確認し、私はゆっくりと鏡の前に立った。
白くほっそりとした身体。そこには所々に赤い痕が残っていた。
そっと指を這わし、物思いにふける。
「アンドレ…」
いけないと思っていても、もうその手を止める事はできそうになかった。
触れた箇所から熱くなり、身体の奥底から甘く疼き始める。
「はっ…ぁ…」
敏感な箇所に触れると、思わず声が漏れる。
次第に行為はエスカレートしていき、とうとう一人で立っていられなくなった私は、ベッドに仰向けになって倒れこみ、自身を慰め始めた。
「あっ…あぁっ…」
彼が忘れて行った上着を抱きしめ、私は夢中になって自分の肌をまさぐっていた。
お前に抱かれた夜を思い出すと、身体が火照るのを抑えきれなかった。
「ぁ…ぁん…っはあ…ん…」
もうどれくらいの時間こうしているのかわからないが、今ひとつ物足りない刺激に、私は絶頂を向かえる事が出来ずにいた。
「あっ、あぁっ…アンドレ…」
深い緑色の上着を抱きしめながら、夢中で自身を慰めていた私には、もう周りは見えておらず、彼の足音に気づく余裕もなかった。
アンドレ×オスカル 2/4
「オスカル…!」
バタン、と大きな音を立てて開かれた扉の先には、アンドレの姿があった。眉根を寄せ、驚きに目を見開いている。
「…!!」
言葉がでてこないかわりに、私は勢いよく身体を起こして彼の姿を見つめた。
「アンドレ…」
お前は、こんな私を見て、どう思っているのだろう。
呆れているのだろうか。
淫乱だと、軽蔑するのだろうか。
あれこれ考えていると、なぜか不安になり、涙が溢れてきた。
「すまない、アンドレ…」
上着を手放し、しっかりとシワを伸ばして、丁寧にたたむ。
アンドレは、黙ってその様子を見ている。どんな表情をしているのか、怖くて見ることができない。
「すま…な…い」
涙を抑えきれずに、私は彼に背を向けて、静かに泣いていた。
しばらくすると、素肌に何かが触れた。
恐る恐る振り返ると、アンドレが穏やかな表情で、私がさっき置いた上着を羽織らせてくれていた。
労わってくれているのだろう、私は彼の手に頬を寄せると、そっと目を閉じた。
「オスカル」
「アンドレ…」
優しい声につられて、思わず微笑んでしまった。
しかし…
「見せてくれないか?」
「え?」
「お前がおれを、どういうふうに想っていたのか…この目で見てみたい」
アンドレの言葉に、私の全身は朱に染まっていった。
意図がわかり、狼狽えてしまう。
だけど、その黒い瞳に見つめられれば、それを拒む事は私には出来なかった。
誰よりも愛している、お前の願いなのだから。
「んっ…」
私は目を閉じると、アンドレへと身体を向けた。
羽織っていた上着を脱ぎ、そして大きく脚を広げる。
躊躇いながらも秘所に指を這わせ、同時に固くなった乳首を摘まんで愛撫を始めた。
アンドレ×オスカル 3/4
「あ…っ…」
胸に触れていた手を離し、膝を立ててわざと秘所を見えるようにする。
そしてゆっくりと指を挿入させると、少し手荒に中を掻き乱した。
「はっ…あぁぁん…っ」
目の前で、お前はすべてを見ている。
「ぁんっ…う、ん…」
潤んだ瞳も、赤く染まった頬も、そして、惜しげも無く晒された秘所も。
「はあっ…あっ、アンドレ…っ!」
いつの間にか、恥ずかしいという気持ちはどこかへいってしまったようだ。
嘲笑ってもかまわない。
お前を愛して乱れる私をただ見てほしくて、私は夢中になって愛撫を続けた。
ベッドに横向きで寝転がり、じっとりと濡れたそこを、アンドレへと向けた。太腿と太腿の間に、粘り気のある液体が伸びていた。
それを手でとり、行為を再開する。
再び、アンドレの上着を手にとると、それを脚で挟んで、さらに口で咥え込んだ。
「んっ…ふうぅ…っ」
こうするとお前の匂いがして、本当に抱かれているような気分になる。
「んぅ…むっ…ふぅ…っん
…!」
太腿を何度も擦り合わせて、秘所に刺激を送った。
「ぅ…ぁん…あっ!はあぁっ!」
やがてそれは、その奥にある蕾をも掠めるようになり、私は何度も
何度も絶頂を迎えた。
シーツはすでに、たっぷりと愛液が染み込んでいて、ぽたぽたと音をたてながら、床へと落ちていた。
その音をどこか遠くで聞きながら、私は静かに目を閉じる。
一瞬、意地悪ではなく、お前の優しく微笑む顔が、見えたような気がした。
アンドレ×オスカル 4/4
汗ばんだ身体をそのままに、シーツに寝そべったまま私の髪を、お前はゆっくりと梳いてくれる。
もう、さっきまでの激しい熱はどこにもない。
この時間は、私のお気に入りでもある。
「すまない…上着を汚してしまって…」
肩で息をしながら、やっとのことで言葉を紡ぐと、お前は首を左右に降った。
「気にしないでくれ。言ったのはとれの方だからな」
背中を軽く叩きながら、続ける。
「それに、お前のあんな姿が見れたんだ。文句なんてないさ」
「うっ……」
「さて、と…」
アンドレは、ぱっと立ち上がり、扉の方へ向かった。
「どこかへ行くのか?」
「朝食の準備ができているが、オスカルはもう少し、休んでから来るといいよ。旦那様にもうまく言っておくから安心してくれ」
「そ…うか」
静まり返った寝室に、自身の荒い呼吸の音が響く。
寝返りをうつ度に、微かに濡れた音がした。シーツがまだ生乾きで、少し不快感はあったが、しばらくすると、気にならなくなった。
「ふう…」
彼の言葉を信じて、私は一眠りすることにした。
終
GJです!!
こいつらかわいい
乙!
アンドレに視姦されての自慰は更に刺激的で興奮しそう
それにしても良く見てるだけで我慢したアンドレ
部下に監禁されて輪姦される処女オスカルもいいな。
無垢な身体を何度も汚されちゃう隊長ハァハァ
グヘヘヘもう体もアソコもトロトロだから挿れやすいな。
さあ、順番がまわってきたぞ。隊長おおぉ!突入させていただきます!
パンパンパンパンパンパンパンッッ!!
エロくて切ないFOが読みたいな
オスカルが真夏でも軍服を着崩さないのは
身体に見せられない赤い痕がいっぱいあるからだ
それエロくていいね
首筋は時々ちらっと見えたりして
赤い痕はブイエ将軍につけられたもの
オスカル様、ブイエに監禁されたら鬼畜プレイで調教されそう
アンドレだと監禁なんて名ばかりの甘甘ラブエロになりそうだな
どちらも美味しいです
>>972 楽しい監禁ごっこ
「くそっ…う、うまく縛れない…」
「オスカル、あまりもたもたしていると、逃げ出してしまうぞ?」
「う、うるさい!」
「やれやれ…貸してごらん。これはこうして…こう結ぶと相手は身動きがとれなくなる」
「おお、なるほど!やっぱりお前は器用だな」
二人で見合ってにこにこ
「…って、待てアンドレ!この縄をほどけ!」()
隊長なら昨日はオフだったから一日中パコられてたって言ってた
肌が輝いてすっごくツヤツヤしてた
絞り取られてげっそりした従卒が栄養ドリンク飲みながら仕事してた
オスカル様の乳首は陥没してると萌える
普段収納されてる分、乳首が勃起すると感度が良すぎて
乳首らめぇ〜状態になるといい ハァハァ
陥没しててもそうでなくても乳首は弱いオスカル様
右の乳をアンドレに、左の乳をアランに、ま●こをフェルゼンに
同時に責められ悶えるオスカル様
ジェロは?
アナル開発
なんかジェロはアナル好きなイメージがある
ジェロとフェルゼンは両刀、アンドレとアランはノンケのイメージがある
次スレって誰が立てるん
ジェロは隠れホモで女はアナル専門てイメージ
衛兵隊員の間でオナホ付きオスカル抱き枕が流行る
>>977 アンドレ「おれが全部担当じゃないのか!」
スレ立て失敗した
石恵の絵で三本挿しされてアヘ顔のオスカルが見たい
リクエストなくてヒマそうな鳩サブタンとか遺伝子タンとか
オバハン勢なら三本刺しくらい簡単に描いてくれるお
ベルロザは黒い騎士プレイや誘拐プレイとかやってそう
オスカルは運動神経抜群で身体が物凄くしなやかで柔らかそうだな
色んなアクロバティックな体位が出来るねハァハァ
最近の石恵貧乳も描くようになったし
金髪の子も結構描いてるしオスカルっぽくコラ作れないか
>>940 A「隊員に見られて恥ずかしいだ?今更何言ってんだ。
俺のズ太いチ●ポを根元までズッポリくわえておきながら」
O「あーやめてェェ恥ずかしい!!恥ずかしい!!」
>>984 ジェロは本物そっくりのオスカルダッチワイフを隊員に見せびらかす
F伯アナル
アンドレま○こ
アラン口ま○こ
で同時フィニッシュ
衛兵隊員は自慰で汁かけ
首輪亀甲縛りオスカル昇天
>>992 O「恥ずかしい!恥ずかしいけど、イク!イク!イクー!もっと奥まで突っ込んでー!」
A「やっぱり感じるだろう!?見られて感じてるんだ!」
O「ああ!もっと、もっと突いて!奥まで突いて!ああああ〜〜〜!」
A「ああ、オスカル!お前のここはキツくて熱くて最高だ!」
ぐちゅぐちゅズコズコ
隊員1「す、すげえな」ゴクリ
隊員2「あの隊長が、素っ裸でアンドレにまたがって、あんなにいやらしく腰使ってるぜ」
隊員3「けっこう胸が揺れてるぜ」
隊員4「アンドレの奴、毎晩隊長ハメまくりかよ!」
隊員5「見ろよ、あの隊長のアヘ顔」
隊員6「今度は松葉崩しで…」
隊員7「繋がってるとこが丸見えだぜ、隊長よがりまくってる!」
隊員8「”ああ〜ん、アンドレもっと動いて!”だとよ」
隊員9「…
何人天井から覗いてる?
口ま○こといえば粽タン
あいつアラン厨でアホの子だけど
毎日暑いので隊員の間でオスカル冷やし抱き枕が流行る
夏の暑い日に隊員たちに抱きつかれまくるオスカル様
抱きつかれたついでに乳や尻を揉まれるオスカル様
1000回揉まれるオスカルさま
1001 :
1001:
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