6話のニャル子はどこでも賛否両論だなぁ
なんか無駄に原作よりシリアスにやっちゃった感があって批判されるかなと思ったけど
好印象持ってくれた人もいて安心した…
だがむしろ俺はクー子へのリビドーが振り切れそうで辛い
なんで4期のクー子あんなあざといの?テコ入れなの?
これも究極の混沌の中心に閉ざされし盲目白痴の神の影響。アザトースだけに。
>>950 全力支援
して次スレは
>>980でよろしいか?
日曜日あたりに保管庫更新しようかなと思うんだけど
保管希望の作品があったらよろ
>>1には
>>970とあるけど、どうなんだろう?
個人的にはこの速度なら問題ないと思うけど。
>>952 やっぱマヒロのシャツで鼻かまなきゃだめでしょ
アニメWの6話、ニャル子の嫉妬で問いつめシーンはなんかこうリアルに女に問いつめ
られているいやーな感じが再現されてて重かった。
ああいう女は嫌いだ。
>>958 アレ、元ネタがあって随分懐かしいものだと思った。
かなりねちっこい。
元ネタなに?
>>958 あれを嫉妬から問い詰めとか言ってる様じゃ駄目だな
ニャル子の本気の告白に蕩けれないと
エロパロなんて書けない
惚れた女にあそこまで言われりゃ
男なんてひとたまりもないね
どうせ遊びと軽くあしらっていた気になる子から
あんなん言われたら惚れてしまうわ
自分の態度ひとつに一喜一憂なんて最高の嫁すぎる
外国人が突然押し掛けて冗談混じりで告白されても自分ではなくて地球人、日本人に興味を持ってるだけと思うもんな普通
3巻(3期10話)で細いのに殺ってる身体を身をもって感じた上であの求愛されたら本気で真尋が好きだと伝わるよな
問い詰め知らない人増えたんだなぁ…
時代を感じる
ああっ憎しみで人を殺せたら!ってジュンの台詞?
横島じゃね?
三十路女が高校生を誘惑とかイタいだけじゃなくて犯罪
やっぱヒロインはクー子だけでいいな
クー子さんもニャル子さんと同期ですョ
やはりヒロインは純粋な人間で女子高生な暮井珠緒さんしかいませんョ!
99%イース人な人はちょっと……
真尋以外全員イース人
という設定にしよう
ニャル子 クー子 珠緒 と4Pで真尋が甘々ずっぱこするシチュで 搾り取られるシチュでも可
問いつめってみなものヤツ?
一時期コピペになったアレ
今作者がディスられたような気がする
30はおっさんじゃない
そうねん!
979 :
950:2013/05/20(月) 00:35:58.42 ID:AVn7EHXd
書き上がったんで投下させてもらいます
980 :
問い詰め;IF:2013/05/20(月) 00:37:30.16 ID:AVn7EHXd
衝撃だった。
真尋の中に響くニャル子の言葉一つ一つに、真尋の心は針に突かれる様な痛みを感じた。
「私は貴方にとってなんなんですか?」
答えられない。
ただの戦力?都合の良い女?否定したい…しかし出来ない。
自ら去った母親を追いたいという我が儘に協力を快諾したニャル子、
自分を守る為に命を失いかけたニャル子、自分の為の料理、
真尋はニャル子に不平不満しかぶつけた覚えしかない。迷惑だと思ったからだ。
ニャル子の自分への思いやりや…愛が。
「精神交換の時の事、私の精一杯の愛情表現でしたよ」
精一杯がキスなのか?精一杯でキスだけなのか?
「私のこの愛は真尋さんにとって迷惑なものなのかもしれません」
迷惑だった。迷惑…だった。過去形だ。
なら今のこの状況は迷惑…か?
肯定出来ない。
ニャル子の言葉がぐるぐると回る…凄まじい情報量だ。
何勝手な事言ってんだよ!この状況を見ろよ!僕困ってんだろ!
言葉にならない。
困っているのは何でなのか…ニャル子の言葉が身に迫るからだ。
「私は貴方の事を…愛しているんですよ!」
「充分なげえよ…」
ニャル子の身勝手な物言いに言い返せた言葉はそれだけだった。
「うう…うえぇ…わたしは、まひろさんのこと…あいしてるだけですのに…
なにも、わるいこと…してませんのに…」
(悪意のない迷惑行為だ…僕を困らせている)
「あいすることが…つみだと…ゆーとぴあぁ…?」
(こいつ…ふざけた感じじゃないと言えないのかよ…)
981 :
問い詰め;IF:2013/05/20(月) 00:41:19.93 ID:AVn7EHXd
ふざけた感じ…どこかで聞いた単語に真尋は直ぐに思い当たった
(好きだとか、ふざけた感じじゃないと言えない…か)
「じゃあ…私…真尋さん、のこと…愛していて、いいんです?」
(…少し、ふざけてみよう)
A「だからって調子に乗んなよ!」
B「勿論さ!愛しているよニャル子」
C「いい加減重いんだよ、どいてくれ」
「いい加減重いんだよ、どいてくれ」
ニャル子は「ひぅっ」と呻くと決壊した様に涙を流し出した。
鼻を垂らし、身も世もない号泣だ。
真尋はそのニャル子の下から抜け出し、
ニャル子を押し倒した。
「お前の愛は軽くない」
虚を突かれたニャル子は目を見開いて、真尋を見つめる。
「重いって分かったから…僕は、」
お前のルートに確定する。
(なんだよ、ふざけた感じの方が恥ずかしいじゃないか)
あれ今日のニャル子って放送ないん?
憂鬱な日曜日の夜のお楽しみだったのに。
983 :
問い詰め;IF:2013/05/20(月) 00:46:58.41 ID:AVn7EHXd
唇を強引に重ねると、以前そうされたように
ニャル子の唇と唇を密着させ、舌を絡め、吸った。
「ん…んむ…んん…」
ぷはぁと、口を離すと銀の糸が二人を繋いだ
ニャル子はまだ涙を流しながらも、
キョトンとした、優しい視線を真尋に向ける。
「……あの…」
「ん?」
「はなみず……」
「……」
「……」
「んまかった」
「っ!?……ばか!」
二人はくすくすと笑う。
ひとしきり笑った二人は、
どちらからともなく抱きあうと、また…幸せなキスをした。
984 :
問い詰め;IF:2013/05/20(月) 00:48:58.61 ID:AVn7EHXd
「ニャル子…」
「真尋さん…」
睦み合う二人はお互いの身体を絡ませはじめるのに、さほど時間はかからなかった。
ついばむ様な口づけはやがて、ねっとりとしたものになり、
抱き合う手と手は互いの身体を這いまわり、漏れ出る官能的な声を強めていく。
「いくよ…ニャル子…」
「来て下さい…真尋さん…」
水気に潤んだ秘裂から柔肉を掻き分け、熱の高い窪みを見つけると
真尋はそこに腰を沈める。
「ん…っ!熱…い」
「ニャル子のだって……ぇ!」
ぬめりながらも反発力の強いナカを進み、抵抗の一際強い部分に差し掛かる。
脂汗を首筋に浮かべ、ギュッと何かに堪える構えを取ったニャル子を真尋は抱きしめると、
一気に貫いた。
ぬるみと蕩ける肉のナカで、真尋が果てるのはニャル子が四度目の痙攣を起こした時だった。
「くうぅうぅ……ん!ん…んんんん〜〜〜!!」
「くあぁ!出……出て……る…!」
未だかつて、経験のない大量の放精に真尋は呻き、
熱の塊を胎内に受けたニャル子は、絶頂中の身体で五度目の絶頂を迎えた。
輪唱する快楽に乱れたニャル子はやがて、コトリと気絶した。
「……コイツ、どこまでも僕を虜にするつもりなんだな」
童貞の拙いテクニックで、気絶する程の感度を発揮したニャル子。
心も身体も、真尋を構成する全てが今、ニャル子で満たされている。
攻略ルートを進んだつもりが、攻略されたのは自分かもしれない。
「…それでも良い」
真尋はニャル子ルートのエンディングを目指す事を固く誓った。
986 :
890:2013/05/20(月) 02:23:43.06 ID:Y9b8tOja
>>985 乙乙です。
ところで、AルートとBルートは予定なしでしょうか(チラ
え、自分ですか?
改めて考えると性的に小1時間問い詰めるってどういう感じなのか、いまいちイメージが湧いてこない今日この頃。
>>982 今週のTV放送はお休みだそうです。
ニコニコは分かりませんが。
>>985 GJ!!
そして乙
ニャル子かわえ〜〜
うほっ!いいニャル子!
素晴らしい
埋めとこう
1000ならニャル子と少年はクー子の嫁
1000ならまた長編書く
次スレでもいろんな職人さんの作品が見れるといいなぁ
1000なら、邪神3人と真尋の性別が逆転する話を書く
人が現れる
埋め埋め。
ニャル子のココ、埋めるなら今ですよ真尋さん♪
1000ならニャル子は真尋の子供妊娠
それ以外ならクー子の子供を
真尋とニャル子とクー子の間に出来た子供の人数が
>>1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。