ふ〜、シチュは妄想できるけど文才のない自分は投下したSSの文書化まで
2ヶ月近くかかってしまった><
職人さんが羨ましいですね。
それはさておき、確認した事があるので
>>528さんを真似てMOES置いてきます。
選択よろしく!!
> 更に駄文でだらだら長い 『ミスティ&セレス編』(キャラ崩壊有り)
すっきり?終わろう 『エピローグ編』(すっきり終われない可能性大)
いや、ここはどう考えても 『レイジ×ローゼリンデだろっ!』
時間切れ 『・・・・・・・・』
>>747 >いや、ここはどう考えても 『レイジ×ローゼリンデだろっ!』
>>747 『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
たぶんこれが正解
アイテムもらってそれを使った淫具プレイが始まるはず
『レイジ×ローゼリンデだろっ!』
751 :
名無し@ピンキー:2012/06/20(水) 00:55:41.62 ID:vYgnnAy5
ミスティ&セレスって親子丼ってこと?
だったらこれが読みたいな
>>747 乙です!長編ありがとうございました
MOESは
いや、ここはどう考えても 『レイジ×ローゼリンデだろっ!』
でお願いします
>>747乙乙←ミスティのツインテール
M.O.E.Sはローゼリンデだろっ!
私が書くと鎧のままスライム責めでいじめてしまうので和姦お願いします
>>747乙
ローゼリンデの需要高いな
俺もその中ならローゼリンデが見てみたいかな
≫747乙
俺もローゼリンデだな、
出来れば和姦で。
現状ローゼリンデの供給が無いからな、そりゃ需要も高まろうて…
>>747 という訳でローゼリンデをオナシャス
おおっ、何となく予想はしてたけど『ローゼリンデ』になりましたね。
しかし『時間切れ』が選ばれなくて本当に良かった。
これだけは完全に遊びだったので多かったらどうしようかと思った。
ローゼリンデSSは夕方ぐらいに投下予定です。
>>757 おお、超楽しみにしてます
これで今日も一日頑張れそうだ…
時間切れになる→しびれを切らした女性人が凶暴化→乱交の流れかと思ったがそんなことはなかったのか
選ばれなくてよかったぜ
予定通り『レイジ×ローゼリンデ』投下します。
3日〜4日で投下完了予定です。
なお、裏表現はワンパターンなのでご了承を。
カーテンの隙間から差し込む温かな光がベッドで眠っている青年の顔を照らす。
朝を告げるその光にレイジは意識を少しずつ取り戻していく。
くすぐったさを感じながら半分夢の世界にいたレイジはまどろみの中で過去の出来事
を思い出していく。
ダークドラゴンとの壮絶な戦いが終わって2年が過ぎた。
平和が訪れ街の復興の為に忙しい日々が続いてくなか俺とローゼリンデは
ちょうど1年前に結婚した。
共に戦った仲間達や街のみんなから盛大に祝われ心に残る結婚式となった。
また、それが起爆剤になったかのように復興作業がスピーディーに進み今では帝国と
戦う前よりも街は賑わっていた。
「(ふ〜、大変だったけどいい思い出だったな。
現実と夢の狭間にいるような感覚のなかで、そんな事を考えられるこの瞬間が
好きなんだよな。今日はおまけに下半身の部分も気持ちいいし・・・)」
そう思いながら開きかけた目を閉じ再び夢の中へ行こうとすると
“ぴちゃ”ちゅぶ“と厭らしい音が耳に聞こえ、それと同時に急激に下半身の
ある部分に熱が走る。
その刺激に夢から一気に現実へと戻され”ガバっ”と体を起こす。
すると下半身に掛けている布団の一角が不自然に盛り上がっていた。
そこが“もぞもぞ”と動くたびに下半身への熱はどんどん高まっていく。
気持ちよさの原因を確かめる為にレイジが布団を剥がすと
何とそこにはローゼリンデが居た。
しかも口には“パクっ”と肉棒を咥えて・・・いわゆる朝フェラである。
「ちゅくっ・じゅるるっ・ちゅぽん・んんっ・・・おはようレイジ」
「おはようローゼリンデ・・・じゃなくて何やってんだよ!」
「//えっと・・・朝ごはんができたからレイジを起こしに来たの。
そしたらレイジのココが苦しそうにしてたから、私がおさめようと思って//」
「(ああ、そう言えば男は朝立ちしちまうってローゼリンデには言ってなかったな)」
嬉しいやら悲しいやら・・・。
そう思っていると下半身の部分はもっと刺激が欲しいとばかりに“ビクっ”と跳上がる。
「きゃっ!また大きくなって・・・レイジ、待っててね。今すぐ楽にさせるから」
「待つんだローゼリンデ、これは・・・くぅ!」
レイジがこの状態の事について説明をしようとする前にローゼリンデの口へ肉棒が収められてしまう。口内の温かな熱が伝わる。
先程とは違い今は完全に目が覚めてる為、痺れるような気持ち良さがレイジを襲う。
じゅるっ、じゅじゅ、ちゅく、ちゃぷっ
口を上下に動かし舌はめまぐるしく肉棒を舐めまわしていく。
手では袋の方を優しく揉みほぐして、もう片方の手では竿の根元から先端部へ絞るように扱いている。
「ぢゅぷ・ぢゅる・ぢゅく・・・レイジ、気持ちいい?」
「うくっ・・ああ、お前の口の中ぬくぬくしてて気持ち・・いい」
「ふふ、ならもっと気持ちよくなってね。・・あむ」
ローゼリンデは全体を深く飲み込むように咥え、根元から舌でねっとりと舐め取り
徐々に上へ向かうように移動していく。
竿の裏スジも擦るように這わすとビクンと反応する肉棒に喜びを感じながら先端部へ
口を運ぶ。
「レイジって先端を責められるの好きだったわよね?」
そう言うと敏感な先端部を丹念に“ちゅぱちゅぱ”と厭らしい音を出しながら激しく
口付けていく。また、不定期にカリの部分へ舌を持っていき小刻みに動かしたり、
尿道の中へぐいぐい侵入するように責め立て唾液を塗りたくり“れろれろ”と
生き物のように動かす。
「うおっ・・うう・・ローゼ、リンデ・・・これ、やべぇよ」
「ぢゅぶ・レイジ・・ぢゅるっ・・我慢しないで・・んむっ・・出していいわよ・・・」
口に咥えられたまま“もごもご”と喋られるとまた一段と違う刺激がレイジを襲う。
興奮してきたレイジはローゼリンデの銀色の頭に両手を添えると根元まで深く咥え
させるように引き寄せる。
先端部が喉に当たり“ゴキュ”と音を鳴らしながら“ギュ“と締付けられる度に
とても気持ち良い感覚が襲う。
「・・ゴキュっ・・んんっ・・んは・・ぢゅくっ・ゴキュ・ちゅむ」
「おおっ!すげぇ気持ちいい・・・ローゼリンデ・・苦しく・・ないか?」
「ちゅぼっ・・ぢゅく・・だいじょ・・うぶ・んっ・・気にしないでいいから・・・」
肉棒に伝わってくる快楽を味わいながらも無理をさせてないか心配になったレイジは
ローゼリンデに問いかけてみるがどうやら大丈夫らしかった。
目を閉じ頬は紅潮させてるが苦しそうにはしてなかったので安心したレイジはその
行為を続けていく。
ローゼリンデも深く咥え込みながらも舌を絶えず動かしている。
口の温かな感覚と喉から与えられる先端部の締め付けに限界の波が押し寄せてくる。
「はぁ・はぁ・・・も、もう、出すからな、ローゼリンデ!」
その言葉に頭をコクっと頷く仕草が見えるのを確認すると、極限まで上り詰めていた欲望を爆発させる。
「んっ・んんん〜〜〜〜〜〜!!!!!」
“ドクン”と震えて解き放たれた精液はローゼリンデの口内を駆け巡る。
濃くて粘っこい液体が次々と放出されていく。
それを外に零さないようにローゼリンデは“ゴクゴク”と喉を鳴らして飲込む。
「(すげー気持ち良い。毎回思うがローゼリンデの綺麗な歌声を出す口を犯している
感じがしてたまらねんだよな!)」
「(ああ、凄いわレイジ。こんなに溢れ出てくるなんて・・・)」
未だに収まらない射精を促すように口をすぼめて力強く吸い付いている。
無理やり絞り出される感覚も快楽となってレイジの身体に刺激が走っていく。
「ごくっ・ごくん・じゅるるるっ・ちゅぽん・・・ん、レイジいっぱい出たわね」
やっと射精の収まった肉棒を口から抜くと口元に少しだけ流れている白濁液を
中指で掬い舐めながら言ってくる。
「それにしても、いつも以上に濃かった気がするわ。一発目だからかしらね?」
目を合わせながら問いかけられレイジは思わず照れてしまう。
「〜〜//」
「ふふっ、照れちゃって可愛いわレイジ。さて、もう十分目は覚めたわよね?
私は先にリビングに行ってるからレイジも準備が出来たら早く来てね」
そう言って部屋を出ていこうとするローゼリンデの腕を掴むとレイジは
ちょっと強めに引っ張りベッドへと押し倒す。
「あ・・・えっと、レイジ?//」
「男はなローゼリンデ、あそこまでされたら我慢出来なくなるんだよ。
少なくても俺はな。そのそそる格好も原因の一つだけどな」
「え?そそる格好って?」
ローゼリンデは『何の事?』と頭に?を浮かべているが、今の格好は上半身にレイジの
Yシャツ(何故あるんだ?)と下半身は下着しか着けてない状態だった。
前に『何でそんな格好をするんだ?』と聞いた時、
ローゼリンデ曰く『レイジに包まれている感じがして好きなの。
いつでも傍で抱きしめてくれてるような気がして・・・迷惑だった?』だそうだ。
その時は照れもあって『そんな事はない。似合っているぞ!』と答えたけど、
ハッキリ言って最初の頃は何度押し倒そうとした事か・・・。
ただ、ローゼリンデを自分の都合で傷づけるのは良くないと思い、
心の中で血の涙を流しながら欲望に耐えてた頃を思い出す。
「もう、耐えれねえから・・・」
「で、でもレイジ・・・朝ごはんが冷めちゃうわ」
「それは後でいい。今はお前を頂く方が先だ!」
「〜〜!?//・・・ちゃんと、頂いてね?」
「もちろんだ」
遠慮をしなくてもいいと分かった今ではこうして素直に求める事ができた。
承諾を得るとレイジはローゼリンデの熱く火照っている頬に手を掛け口付けていく。
軽く行なった後、口を離して互いに見つめ合うと二人は目を閉じ次は深く口付け舌を
絡ませ合う。
「「ん・・ふ・・ん・・ん・・ちゅく」」
口内はさっきまで自分の精液が収められたとは思えないくらい甘かった。
それをもっと味わう為に舌でローゼリンデの口内を犯かしていくと同時に唾液も
流し込む。驚きで一瞬だけ目を見開いたローゼリンデだが再び目を閉じると流れて
くる唾液を嚥下し自身の唾液もレイジへ送り込むように巧みに舌を動かしていく。
「「ん・・ちゅぷ・・ゴクっ・・くちゅ・ん」」
長い間触れ合っていた口を離すと名残惜しいように二人の舌と舌の間に銀の橋が
出来ていた。
「とても甘かったよローゼリンデ」
「私もよレイジ」
互いにキスの甘さを感じ喜びながら微笑み合う。
ふとレイジがローゼリンデのシャツを見ると、胸の膨らみとは違う小さな突起のような
形が浮かび上がっていた。
「ん?何だローゼリンデ。もしかして今のキスで感じちゃったのか?」
「う//・・・そんな事は・・・」
「じゃあこのシャツ、脱がしてみるからな」
レイジがローゼリンデのシャツに手を掛けるとボタンを一つ一つ外していく。
ローゼリンデは見せたくないとばかりにささやかな抵抗を見せるが、
弱々しい手付きではレイジを止める事ができず、最後のボタンが外されると
“バっ”と一気に開かれてしまう。
そこからは色白の細くしなやかな体とこぼれ落ちそうな豊富な胸が現れる。
その先端部は桜色をしていて“ぷくっ”と勃っていた。
「ここ、すごい勃っているけど、どうしたんだ?」
「〜〜!?//・・・それは・・・その・・んあっ!」
ローゼリンデが何かを言う前にレイジは桜色の突起を親指と人差し指で摘み
“クリクリ”と捏ね、もう片方の突起は指で弾くように動かし弄んでいく。
刺激を受けるたびローゼリンデの体が“ビクビクっ”と跳ね上がる。
「ああっ・・ふあっ・・んんっ・・」
「今日も感度は良好といったとこだな♪」
反応がいい事を確認すると突起物から手を離し少々力を込め両手で豊満な胸を
鷲掴みにする。柔らかく張りのある胸はレイジが力を加えると“クニュっ“と
形を変えて手に吸い付くように馴染んでくる。
しばらくの間“ムニ、ムニュ”と手を動かし柔らかさと弾力を味わっていく。
「で、どうなんだ?どうしてローゼリンデのここはこんなに勃っているんだ?」
「あん・・ん・・レ、レイジが私の胸を弄んでいるから//・・・はぁっ!」
その言葉を遮るようにローゼリンデの突起を口へ含むと“じゅぢゅづ〜”と音を立て
吸い付いていく。
「ぢゅちゅ〜・・んっ・それだけじゃないよな?」
「ああっ♥・・んふっ・・くぅん・・レイジとのキス・・で・・感じて・たから!」
「よく言えたなローゼリンデ。偉いぞ!」
ローゼリンデの発言に満足といったレイジは更に手を揉みほぐすように動かし
突起物へは吸い付きながらも舌でコリコリと転がしている。
「んっ・はっ・あっ・・気持ち・いい・・レイ・ジ・あんっ・・もっとぉ!」
そう言いレイジの後頭部へ腕を回すと『もっとして』とばかりに力を込めて
引き寄せていく。必然的にレイジの顔は豊満な胸の谷間へ沈んでいった。
「(おおっ、両サイドから柔らかな胸が押し付けられて気持ちいい。
・・・なんて思ってる場合じゃねぇ。この状態、息が出来ねえぞ!)」
両頬への柔らかさを感じているのも束の間、今は息ができなくなった事に困るレイジ。
「(くそっ、苦しいはずなのに手や指は勝手に動いてやがる・・・俺っていったい《涙》)」
どうにか頭を胸の谷間から脱出させようと試みるが思った以上にローゼリンデが
力を入れて頭を押え付けていた為になかなか困難だった。
「(ああ、でも気持ちいいな。このままローゼリンデの胸の中で死ぬのもいいかもしれないな・・・って死んでたまるかぁ!!
まだまだローゼリンデとあんな事やこんな事を・・・)」
あの世へ逝きかけた自分を如何わしい事を思いながらどうにかこの世へ呼び戻す。
その時、ローゼリンデのしがみつく腕の力が弱まった。
これを逃さずレイジは勢い良く顔を胸から引き剥がす。
「んんっ・・・ぷはっ!」
「え!レイジ?」
夢中でレイジにしがみついていたローゼリンデはいきなりの事に顔をキョトンとさせている。
レイジの方は肺に空気を取り込める喜びを感じながらも告げる。
「はぁ・はぁ・あのな、ローゼリンデ。胸はとても柔らかかったけど、あれじゃ
窒息しちまうだろ?」
「ごっ、ごめんなさいレイジ。私、気持ちよさで必死にしがみついてたから・・・」
「ふっ、まあ気にするなよ。俺としてはそんなローゼリンデが見れて良かったからさ」
「レイジったら//・・・!」
顔を少し紅く染めてレイジを見れば萎えかけそうな肉棒が目に映った。
恐らく先程の事が原因であろうと推測される。
「ねえレイジ、こうなったのって私のせいよね?」
「いや、でも、さっきのは仕方がなかっただろ」
「そんなのダメよ!今度は私がレイジを気持ちよくしてあげるから!」
思い立ったら行動が早いローゼリンデはレイジが戸惑っている間に下半身へ
体を近づけると大きな胸で肉棒を両側から包みこむように挟みこむ。
萎えかけの肉棒は胸の柔らかさと圧迫感で“ビキビキっ”とそそり立ち復活していく。
「あんっ!・・レイジのココって、こんなに早く大きくなるのね」
「当たり前だ!お前の胸でこうやられたら、男は皆こうなるって!」
「//・・・そう言われると恥ずかしいわ。
でも安心して、これは絶対にレイジだけにしかやらない事だから」
照れつつも女神のような微笑みを見せると両手で己の双丘を抱え込み“ずにゅむにゅ”
と肉棒へ押付ける。マシュマロのように柔らかい乳房は肉棒を包み込む度に
その形へと変わっていき、なおかつ密着するように張り付いてくる。
「おっ・おお・・や、柔らけ〜」
「私の胸の中でピクピク震えてるわ。でもレイジ、これ以上は暴れたらダメよ。
上手くできなくなってしまうわ♪」
レイジの反応に嬉しそうにすると次は乳房を上下に扱くように”にゅちゅ、にゅこっ“
と動かしつつ肉棒の先端から漏れ出してくる透明な液体を掬いとるように舌を激しく
這わしていく。
「うおおっ!・・乳圧も・・舌使いも・すげぇよ。・・・ローゼリンデ・・俺・もう・」
「いいわ。たくさん出してねレイジ」
レイジの限界を感じ取ったローゼリンデは肉棒へ胸を思いっきり押付けたまま手で
固定し、先端部へ触れるか触れないかの絶妙な距離を保ちながら口を近づけていく。
その圧迫感と口から伝わる熱い吐息に肉棒が“ぶるり“と震えると欲を爆発させる。
「はぁっ・・・う・・イクぞ、ローゼリンデェェ!!」
「あっ・・すごわ・・いっぱい出てくる!」
極みに達した肉棒は圧迫してくる胸を押しのけるように力が加わると、これにより
抵抗がなくなった道を進むように精液が一気に先端部へと走り出す。
それらはローゼリンデの口や顔、銀髪の綺麗な髪にかかり、豊富な胸までも匂いを
付けるように飛び散り汚していった。
*******************************
本日分終了
なんという乙
今日はこれだけを楽しみにしていた甲斐があったというもの
積極的なローゼリンデ…新鮮で実にいい
続きも期待させてもらいます
乙
10時ころ新スレ建てるよ
>>769 よろしく頼む
最初は、まさか次スレが必要になるとは予想しなかった
投稿や応援した方々に感謝
梅ネタ
スカ注意
「りゅ、龍那!? それは!!?」
「? なにって……ビールですよ?」
サクヤ・ミストラル・アイラの三名がが狼狽するのも無理はない。
龍那が肩に担いできたものは、ビア樽であった。
普段の印象からは似ても似つかぬ男らしい姿に、三人は判断を誤った。
後に彼女らは語る。
「あそこで逃げていたら、私の貞操は守られていたはずです」
話を戻す。
発端は女子会、それぞれが背伸びをし、性生活の話題に踏み込んだのがいけなかった。
「自慰ですか?毎晩しますよ」
龍那の言葉に、場が凍った。
こいつが!?それぞれの表情に、そういう思いがある。
「どういうふうに、いじるのじゃ?」
ミストラルが食いついた。
「あまり性器を弄ったりはしませんね」
もう止まらない。好奇心に突き動かされる。
「では、胸か? まさか尻!?」
「浣腸です」
「はい?」
「浣腸です」
やんややんやあり、試す。そういうことになった。
四人の菊穴を龍那がグリセリンでほぐす。
だれも現状の異常さに抵抗できない。
なすがままに受け入れている。
「みなさんほぐれたようですね、それではいきますよ」
まんぐり返しにされ、抵抗を始めた。
いずれも気の強い女たちだ。自尊心がある。
「いやじゃ! わらわはこんな淫売のようなまね――」
ミストラルの啖呵と、その口元をかすめ地面を踏み抜いた龍那の足。
「……しらけさせないでくださいね?」
抵抗はそれでおわった。
めくるめいた!
この快楽を知らぬ人生が、いかに無味乾燥たるものか思い知らされた。
炭酸・酒精・流れこんでくる奔流・そして便意!
たまったものではなかった。この快楽には単調さも飽きもない。
あじわった快楽とは違う快楽が、次々へと押し寄せてくる。
直腸吸収された酒精が、容易く意識を彼方へとおいやる。
「あが、がごごが! がが! ふぃいいいいい!!」
調律者との責任もない。
「ひぐぅ! ぎぎぎ、ひぃるっるるららららら!!」
歌姫としての粛然さも、海賊としての威厳もいらない!
遠い、遠い場所へ女も王女も巫女も海賊もない、ただ快楽の彼方へ。
そこがどんな場所なのかはわからない。
わかるものは二つ。
彼女らは幸福で、彼女らがまき散らした大量の便は弓兵の矢じりに塗られるということだけだ。
〈了〉
ポルトとクレリアが書けなくて酔った勢いでむしゃくしゃしてやった。
いまは抜いている。
つーか酔って書くと本格的にやばいね!
そんじゃばいちゃ!
新スレ記念。書ききっちゃおうと思ったが眠気が圧倒的でした。
「レ、レイジ……。こんな所に連れてきて何をするつもりなの」
レイジがローゼリンデを自室に連れ込むと
困惑したような顔で彼女はじっとレイジの表情を伺っていた。
「まだ日課が……」
無駄な抵抗とでも言うようにローゼリンデが弱々しく口を開く。
ローゼリンデはクラントールに伝わる霊刃、霊刀・雪姫の巫女であった。
彼女には、巫女としての日課が未だ残っているとそう主張しているのだ。
だが、そう言いながらもローゼリンデは顔を赤らめ、
これからのことに想いを馳せているようでもあった。
もう一度確認するとローゼリンデは巫女であった。
つまりそれは過去の話である。
雪姫に仕え、勇者を呼ぶ巫女は処女で無くてはならない。
異界への扉を開く時に要する莫大な霊力を操るためには
処女でなくてはならないのだ。
その処女をローゼリンデはすでに喪っていた。
だから正確にはもうローゼリンデは巫女ではない。
彼女はその処女を自らが呼び寄せた勇者レイジに捧げたのだ。
それがおよそ3週間前のこと。
そして、そのレイジからイク悦びを覚えさせらたのがつい先日。
如何に貞淑に育ち、清らかな魂を持つ者とはいえ、
その完成された女体が持つ肉欲にはどうしても抗えない部分はあるのだ。
幸いにして、まだ神官にはバレてはないない。
ローゼリンデが既に巫女の霊力を失っていることに気づいているのは
霊力に敏感なサクヤやリンリンなどほんの一部の者たちだけである。
だが彼女たちが敢えてそれを口にすることはなかった。
レイジがどれほどローゼリンデを大切に思っていたかは痛いほど知っているし
ローゼリンデもまた深い想いをレイジに抱いていることは明白だったからだ。
実際、今代の巫女が後継者も育てずに巫女としての力を失ったなどと知れれば
クラントールは上を下への大騒ぎとなろう。
その事自体、シャイニング・フォースの面々にとっては望むことではないのだ。
「レイジ聞いてるの?……んっ!ん……あむ……ぁっ……ん…ん……」
一応抗議を続けようとしたローゼリンデの唇をレイジが奪う。
ローゼリンデの瞳が大きく見開かれ、やがて諦めたように
ゆっくりと瞳を閉じるとローゼリンデの甘い舌がレイジの舌に絡みついてくる。
「ん……んちゅ……ちゅっ……ちゅばっ……ん…ん…んふぅ……」
積極的に大量の唾液がレイジの口の中に流し込まれ、
汁気をたっぷり含んだキスの水音が響く。
その美しい鼻筋から抜ける甘い吐息がレイジの顔にかかると
自ら送り込んだ唾液の代償のように別の体液を求めて
舌がレイジの口の中を這いまわった。
そもそもレイジがローゼリンデを連れだしたのには訳がある。
普段であれば彼女のパーソナルカラーとも言うべき真紅の巫女服を纏って
日課に励む彼女が、今日に限って白のレオタードをベースにした
ドレスをまとっていたのだ。
特段今日何かがあるとも聞いていなかったし、
その服自体、何か特別な意味があるとも聞いてはいなかった。
ただ、ローゼリンデが処女を捧げてくれた日に着ていたドレスだという事以外は。
「はぁっ…はぁ……」
暫く今日最初となる体液交換を続けていた二人は
ようやく口を離した。
つーっとローゼリンデの口の端からどちらのものともつかない唾が垂れ落ちる。
そのちょっと困ったような、蕩けたような表情がたまらなくて
レイジはギンギンに硬くなったペニスを取り出すと
ローゼリンデのお臍の下あたりにドレス越しに押しつける。
ジワ…と気の早い先走りの一部が彼女の純白のレオタードに吸い込まれて
シミを作った。
「レイジ……」
へたり込んだ目の前にレイジのイチモツを魅せつけられて
ローゼリンデは上ずった。
自分の初めてを奪ったモノ。
最も神聖で、最も不浄な自身の柔らかい女の部分が飲み込んだモノ。
そして、ふやけるまでに舐めしゃぶり味わったモノ。
それを思い出すと顔がカッと熱くなる。
口の中で味覚が反芻され、下の口もその味わいを思い出して
ぎゅんぎゅんとうねりを上げる。
その動きに呼応してトロ……と一筋の体液が股間から漏れ流れたことに
ローゼリンデは気づいていた。
あ。新スレに落とそうとして間違ったのでちょっとやりなおしますごめんなさい!
まとめサイト作ろうぜ
埋めネタその2
台本形式、パロ有り、エロなし注意
ラナ「さーて!今日もバリバリバリバリ帝国ぶっ潰して行きまっしょいわきがどもー!!」
アルティナ「ね、姉さん!?」
エルミナ「だれがわきがですか!」
ラナ「あんた」
エルミナ「え?」
ラナ「というかあんたの臭いが一番ひどい」
エルミナ「ひどい!」
アルティナ「なんてこと言うんですか!エルミナに謝りなさい!」
ラナ「大丈夫大丈夫、ヴァレリアの人間はみんな肉ばかり食べてるからみんな大なり小なりわきがだし、気にしなくてもいいよ」
エルミナ「本当ですか?」
ラナ「本当本当」
ラナ「嘘です。我々エルフは果実しか食べないフローラル」
エルミナ「ひどい!」
ラナ「悔しかったら露出増やすなりぱいおつ大きくするなり努力しなさいよ」
ラナ「アルティナよりアナルティーにした方が人気出たよね?」
アルティナ「ちねー!」
シャイニングフォース壊滅
<了>
ヒラコーは天才だと思う再現できねえ
なにこれ
梅ネタ、柔よく剛を制す
ユキヒメとの稽古に来たレイジ
「ユキヒメ、今日は木刀使わないのか?」
「うむ、実戦ではいつも武器が使えるとは限らん、
今日は東の国に伝わるジュージュツという格闘術を伝授しよう。」
「柔術…なのかな。」「うむ、柔よく剛を制すといってだな、昔の主は女性の忍だったが
素手でドラゴンを捕獲する程の使い手だった。
まぁお前でも鍛えればスルトくらいは倒せるかも知れん。」
「いいっ!素手でドラゴンって、無茶苦茶な…」
「ええい、つべこべ言わずにやるぞ、とあぁーっ!」
いきなりユキヒメが素早く掴みかかってくる。
咄嗟にレイジは抵抗するものの、巧みに重心をずらされ、背負い投げで地面に叩きつけられる。
衝撃で動けない隙に、レイジはユキヒメに四方固めを極められてしまう。
「むー!むー!」
「どうだ、男のお前の力でも逃れることは出来んぞ。」
確かにレイジは動くことが出来なかったが、それより問題なのは
レイジの顔に密着したユキヒメの豊かな胸だ。
稽古に夢中なユキヒメは、そんな事は頭になく、逃れようともがくレイジを容易く制する。
もがけばもがく程、顔が柔らかな胸の谷間に埋まってゆき
レイジは心地よい感触に包み込まれながらも、息が苦しくなってくる。
なんとか窒息から逃れようと頭を動かすものの、豊かで柔らかなユキヒメの双丘は
レイジの顔を沈み込ませるように包み込む。
女性との経験の無いレイジは、逃れることを拒む男の本能との闘いでもある。
だが窒息の危機から脱する意思が勝り、ようやく鼻が谷間から解放され、視線を下げたが、それが仇となった。
衣服のずれたユキヒメの胸から、動かした頭の動きで布地で擦られ
少し勃起した桜色の胸のつぼみがレイジの視界…しかも間近に飛び込んできた。
さすがに刺激が強すぎて、レイジの意識は飛んでしまった。
「…まったく、これしきで落ちてしまうとは、情けない奴め。」
この後延々とユキヒメの柔らかな胸に制されてしまうレイジであった。
おしまい
誰か、ユキヒメのSSを書いてくれ。
>>781 保管キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
超乙です
続きが長いようなら次スレがいいかも
>>781 保管庫乙、このスレでの私の投稿作品は勿論掲載オッケーです
そろそろ容量オーバーになりそうなので、長編SSは次スレで良いと思います
埋めついでに:保管庫のリンクを次スレに貼るのに賛成する方は挙手してください
ノ
反対するやつなんているわけないじゃないか!
ノ反対する理由がないぞよ
>>781 前にスレ内でまとめてたドジっ子?
次スレにリンク貼ってきました
>>786 全くの別人ですよ。
『まとめサイトを〜』という声がちらほら聞こえたので作って見ました。
うめ
梅ネタ
レイジ、アルティナ、エルミナは森を散策していた。
束の間の平和とはいえ、天気もよく、暖かい日差しが程良く木々から差し込み
とても心地よい。
「三人で森にいると、解放戦線に参加する前を思い出しますね。」
エルミナは杖を構えながら、レイジに語りかける。
「そうだな、アルティナに助けられ、エルミナに出会い…いろいろあったよな。」
「私が守護者で、レイジは手伝い…つい昨日の事のようね。」
アルティナは、その時を思い出すように弓を引く。
何時しかレイジを仲間、もしかすればそれ以上に意識するようになった
アルティナは、出会った時よりも女性的な丸みを帯びた身体つきに成長しつつある。
弓を放つ動作をする度に、弦ね振動と共に胸も震える。
杖を構えて精神を集中するエルミナの胸も、腕に挟まれて寄せられ
レイジに二人が女性である事を自然と意識させていた。
「きゃあっ!」
成長した双丘の揺れに耐えられず、アルティナの衣服の胸のリボンがほどけ
解放された乳房がぷるんと外側に揺れる。
「いやっ、見ないで、見たら許さないからっ!」
顔を赤らめながら腕で胸を隠すアルティナだが
恥じらいながらも腕で胸を寄せて上げる格好になり
目のやり所に困ったレイジはエルミナのほうをむく。
「あわわわ…ひやぁっ!」
予想外の光景に集中の乱れたエルミナは魔法を暴発させ
熱によって発生した上昇気流がエルミナとアルティナのスカートを捲り上げる。
「きゃっ!ちょっと何よ、止めてっ!」
「レイジさん助けてくださいー。」
「お、俺にどうしろと…」
そんな三人を離れた木陰から見守るラナとアイラ
「やはりエルミナには私がついていないとな。」
暴走した魔法を打消そうとするアイラをラナが止める
「三人共楽しそうだし、それに仲を進展される為にも、もう少しこのまま…ね。」
「いいのか…?これで。」
と言いつつも慌てるエルミナの様子に見入るアイラと
そんな状況を成り行きに任せて楽しむラナだった。
おしまい
お、進んだw
うめ
埋め
埋めネタに。超短いしエロくもないけど
〜ある日のドラゴニア帝国〜
バルドル「ねんがんのクラントールのローレライをてにいれたぞ!さて、この子の保護者を決めなきゃね
ワシは毎日ダークドラゴン様とのチャットで忙しいし、他の者に任せたいんだけど」
アルベリッヒ「私は絶望厨なんで、反応してくれない娘に用はない」
スルト「フェンリル以外に興味ねーし」
スレイプニル「ょぅι゙ょハアハア」
伯爵「…ファフナー。やってくれるね(涙)」
ファフナー「…は、はあ(本格的にダメだわコイツら…はやくなんとかしないと…)」
梅
>>794 マジでそれで決めてそうだから困るwww