戦隊シリーズ総合カップルスレ 17

こちらは戦隊シリーズの総合カップルスレです。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」、「天装戦隊ゴセイジャー」等、
戦隊作品のカップルについて新旧問わずマターリと語って行きましょう。

煽り・荒らしはスルー推奨。
他カプ批判は絶対NG！釣られる人もザンギャック。
ルールを護りつつ派手に行くぜ！！

【投下の際の必須事項】
作品タイトルとカプ名を明記してください。

【投下前の確認について】
「○○需要ある？」「投下していいですか？」等、
住人のレスありきの問いかけは敬遠される可能性があります。

【ネタバレについて】
特撮板本スレに準じ、放映日当日・映画公開終了までのネタバレは控えてください。
もしスレ住人からの要望により映画等のネタバレを投下する場合、
投下前にネタバレであることを明記し、NGワード用タイトルをつけること。
バレを見たくない人はあぼん推奨。

【エロなし作品について】
投下OK。が、スレの趣旨から外れ過ぎることのないようご留意ください。
エロなし作品であることの注意書き必須でお願いします。

【女性キャラ同士の表現について】
百合板で行ってください。投下後の該当スレへの誘導書き込みはOKです。

【男性キャラ同士の表現について】
801板で行ってください。

前スレ
戦隊シリーズ総合カップルスレ 16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1312820996/

過去スレ
戦隊シリーズ総合カップルスレ 15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1305381743/
戦隊シリーズ総合カップルスレ 14
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286616706/
戦隊シリーズ総合カップルスレ １３
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269076408/
戦隊シリーズ総合カップルスレ １２
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261265598/
戦隊シリーズ総合カップルスレ １１
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253459964/
戦隊シリーズ総合カップルスレ １０
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246803714/
戦隊シリーズ総合カップルスレ ９（dat落ち）
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237195392/
戦隊シリーズ総合カップルスレ ８（dat落ち）
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223385863/
戦隊シリーズ総合カップルスレ ７（dat落ち）
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207095178/
戦隊シリーズ総合カップルスレ　６ （dat落ち）
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187689343/
戦隊シリーズ総合カップルスレ　５ （dat落ち）
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176541347/
戦隊シリーズ総合カップルスレ　４（dat落ち）
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161010229/
戦隊シリーズ総合カップルスレ　３（dat落ち）
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142719752/
戦隊シリーズ総合カップルスレ　２ （dat落ち）
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114938210/
戦隊シリーズ総合カップルスレ （dat落ち）
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1105953664/
【S.P.D】デカレンジャー総合カップルスレ【S.E.X】（dat落ち）
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080011602/

戦隊シリーズ総合カップルスレ保管庫一覧


戦隊シリーズ総合保管庫＠wiki　　(←現在機能している保管庫はこちら)
ttp://www37.atwiki.jp/sentaicouple/

戦隊シリーズ総合保管庫
ttp://sentaieroparo.blog100.fc2.com/

地球署の図書館
ttp://tfb.fc2web.com/index.html
保管庫の避難所
PC版　ttp://spdlib2.h.fc2.com/index.htm
携帯版　ttp://spdlib2.h.fc2.com/i/index.htm


関連スレ（といっても住み分け用です、百合の話は百合板↓へ）

特撮＠百合　第四話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1322730430/

前スレで結論が出なかったため、テンプレ>>1はいじらないでおきました。
では引き続きどうぞ。

一乙！！

乙！

>>1乙ー。
個人的にはsage進行だけは入れてほしかったんだが…。

刑事から始まったこのｽﾚの初期常連です
途中で抜けたりしたりしてきたけど
ずいぶん荒れてますなあ


したらばに避難所作る？
そしたら愚痴ｽﾚや専用ｽﾚが出来るよね
SSやSSの投下や本編の感想は基本ここ

あとはしたらばでとか
半永久と言われると困ってまうから自分が作るとはは言わないよ

あくまでも提案

ここはそれぞれのカップリングで萌えるスレなのにちょっと特定カプの話題が続いたぐらいで「自重しろよ」とかいう奴か
じゃあ、終わるまで待つか違う話題ふるかスルーしろよって話な訳で

続くだけで自重しろってあったっけ？

続くこと自体は問題ない
ここはカプスレだし、そういう話をする為のスレなんだから弁えてなら思う存分妄想してナンボ

だが「決着」とかそういう言い回しは例え恋愛ものでの恋愛成立でも嫌いな人が多い
ましてこれは恋愛ものでもなんでもないヒーロー作品での二次創作だし
原作と妄想を混同していると言われても仕方ないような態度は自重してほしい
最近｢決着」とか「勝ち負け」とか恋愛に気軽に使われすぎだよ

今軽く豪快が始まってからのスレを遡ってみたけど
自重しろはなくても同カプでちょっと萌レスが続いたら必死すぎてキモいから
いい加減にしろとか言ってるのはあったな

>>10
妄想スレなんだかし前スレでも言われたけど「決着」とか「公式」って言葉の前に
自分のなかのっていう一文を付け加えるだけでスルーできると思うけどなあ
主張をしたがるっていうよりただ垂れ流してるだけなんだし
そこにそこまで噛みついたり自重しろって言わなくてもいいような気がする

何回も荒れてるなら明文化がベターだと思います。
明確な言及がなければ「公式」発言は禁止とする、でいいじゃん。
何をもって明確な言及とするかは、制作側のテキストによるか、または全く萌え思考のない第三者が視聴しても恋人または片思いと判断できる描写があった場合だよね。
それを常識的に判断できずに公式公式言うヤツをスルーすればいい。
スルーしないヤツやたしなめるヤツは全て荒らし。
たしなめる対象は「萌え」じゃなく「発言」でしょう。ごっちゃにするから議論まで荒れるんだよ。

テンプレ入れてもやるようなら、１〜２度の
(何人もがしつこくはいらないとして)テンプレとか>>1とかは有りにしてほしい
誰も反論しない＝みんなも認める公式とかヒートアップしそうだから
区別つかずに言いだしたり、テンプレ無視するくらいの人には意味ないかもしれないけど
(言葉悪いが)洗脳や誤解での二次被害少しは防げるように

>>12
片思いがOKなら今回のマーベラスの言うなバカは片思いに入るんじゃないの？
第三者が見てあれは単に仲間の笑顔を守りたかったとか
こっぱずかしい絆の話が性に合わないから鎧をシメたって思うの？
第三者はマーベラスがアイムに片思いしてるから絆じゃなくて別のこと話されそうだからシメたと一寸も推測して思わないのかな？

アイムは気付いてなかったけど、確かに片想いという意味でなら赤→桃は公式でもいいと思う

キリがないから釣られんなよー

別に公式じゃなくてもいいよ、充分萌えられたから

赤桃の人はどうしてそんなに公式とか王道とかいう言葉に拘るの？
好きなら非公式でもなんでもいいじゃん

ごめんリロってなかった…
釣られてすみません

>>14-15の明らかな釣りを見ても自分はやっぱりテンプレ改変は現時点では反対だ
避難所作るのが長い目で見てベターな選択だと思う
理由は荒らしにつけ込まれるのが目に見えているから
豪快始まってからの過去ログ見てもらえればわかるけど、真剣あたりから
このスレ、赤黄と赤桃の対立を煽りたい変な荒らしが常駐しているよね
しかもマッチポンプの自演の奴が

公式発言禁止したい気持ちもわかるし、一見解決策に見えるけど今の状況でそれをすると後々必ず荒らしに
そのテンプレ改変した内容を口実にスレがしっちゃかめっちゃかにされると思う
現段階ではテンプレ改変しても期待した抑止力にはならず逆効果になる可能性のが高い

しかも問題になってる豪快の本放送はあと三ヶ月で終わる
今、公式だと自重なしに主張したり、公式発言禁止をテンプレ化したいと騒いでいる層が
豪快終了後にも大量残留する確率は低い気がする
悪いけど、問題になっているカプとその対抗カプに一切かすらないカプ派からすると
テンプレ改変にはリスクしか感じないんだよね
避難所は中の人問題もついでに片付きそうだし、豪快終わるまでの多方面の隔離場所として
あればあったで困らないとは思うんだけど

一緒に見てた幼児〜小学生何人かのうち、一人もマベと姫の恋愛要素なんて感じて無かったですね。ツンデレさえ理解してしてる彼らですがw
恥ずかしがる、照れる、怒る、こういう表現はいくつも解釈できる。制作側のテキストで、あそこは片思いを表現したかったというような明確な答がでたら、大勢の視聴者はそう理解しますよね。
その区別つかない人が公式発言を繰り返すから荒れるんでしょうね。

こういう釣りも困りものだ

あえて空気読まずに質問

ルカ(中身ハカセ)×ハカセ(中身ルカ)って、
このスレ的に大丈夫？

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

男女カプだから大丈夫だと思う
先に注意書きしてくれたら苦手な人は避けるでしょ

>>23
全力待機

ageた…
本当にもうしわけない

赤桃好きとしては公式うんぬんじゃなく、やっと赤桃回が来たから祭状態になっただけかと。
自分も赤桃好きだけど正直待ちに待ったって気持ちだったんで。
公式いってるのも一部の人だけだし。

うん、全ての赤桃好きが公式発言してると思われるのは心外。

>>23
お待ちしてます。

なんか唐突にダマラス×アイムとかいう意味分からん電波を受信した
本当に意味がわからない

なんか唐突にダルシム×アイムとかいう意味分からん読み方をした
全くもって意味がわからない

カクレン回赤白でないかな〜

カクレンで赤白出たら萌え死ぬ自信がある

自分が主従、年の差のあるカプが好きなのは間違いなくカクレン赤白の影響
VSオーレは最高でした

俺だけかもしれんが、ジョーとアイムがスワンさんとボスになったのになんか萌えた

カクレン赤白大好きだ
もーね、いろいろツボ
年の差で主従でいつもは白がしっかりしてるけどいざという時は赤がカッコ良くリードするみたいな

そういえばカクレンの赤白って一応姫と家来なのか
当時の中の人の年齢差を知って非常に萌えた

さて、まだ熱いうちに妄想するかな

今回、桃が見張り台に上ってから船を出ていこうとするまでの間
どれ位の時間があったのか、そして他面の間では何があったのか想像すると楽しい。

何で皆わざわざ廊下みたいな所で隠れる様に待ってたんだ、とか
その間にどういう会話がなされていのか、とか
最初の戦闘で桃の様子が変だった事を青・銀は他面にどう話したんだろうか、とか
桃がキャビンに戻ってきた時に見張り台への階段じゃなく別の階段から上って来たのは
どこかにいったん寄ったのか？、とか
コート掛けに赤のコートだけ掛かったままになっていたのは何故？、とか
いくらでも種が湧いてきてしまう。

一見カプ妄想には関係ない様な事柄も多いけど
そこから強引にでもいくらでも妄想ができる程のパワーの源を、今回は頂いた感じ。

確かに五人わらわら出てきたときは笑っちまったｗ
何分スタンバってたんだろう？

今回、赤桃好きだけど祭りにはついていけず。。
桃総受け回、つーか女王様と下僕たちにしか見えなかった。特に後半。

このスレ的にそんな萌えは重要あるのかな？？

カプというより女王様と下僕だと、
特撮板の外道なスレの方が需要ありそうな気もするけどｗ

>>39 ありがとう。でもそこにはエロパロ投下できんよねｗｗ
やはり胸に秘めておこう。

>>40
妄想ならいつでも歓迎するぞ、外道衆ｗ

ゴ―カイもカクレンも姫がいるのに育った環境や設定ゆえ性格付けはだいぶ違う
シリーズ作品はいろいろなタイプが見られて面白い。どっちも大好き

超個人的願望だがカクレン回で出会ったら仲間から大事にされている桃をみて
白がうらやましがる流れをみたい

「あーいいなぁ。清楚で可憐なお姫様…なんで俺んとこのは…」
「…何か言った？　(#ﾟДﾟ)　（あたしって、そんなに魅力ないのかなぁ…）」
サスケは鶴姫にもう少し気を使ってあげりゃいいのに

今日同時発売レンタル開始のDVD6巻特典ゴーカイトーク
あくまでキャラのことを語ってるだけで中の人話題かは微妙だが、念の為名前欄と改行
カプは赤桃









22話の桃の「雑魚さん」発言は赤と一緒にいて影響受けたっつか移ったものらしいｗ
これは放送当時にここでも似たような指摘あったよね

もう学級会は終わったん？

>>43
あったね山道の
自分も赤から移った妄想してたよ

>>43
やっぱあれそうだったんだｗ教えてくれてありがとう

もう話も残り少ないからやんないだろうけど、個人的にバスコがアイムにちょっかいだして
そこを怒りに震えるマベちゃんが王子様みたく助けに現れる、という展開の話が見たかった。

そんなSS無かったっけ？

sage進行で頼む>>47

そういえば今回の話の回想シーン（←アイムと皆の初対面の時の方）、
アイムが「仲間にして下さい！」って言って理由を話した所で終わってるんだよね

その後、船長であるマーベラスが何らかの形で承諾の意思を示したはずだと思うんだけど
それがどんな言葉や態度だったのか、色々と想像して萌えてしまう

>>42
すごく見たい！
あれから何年もたってるのに相変わらずっぽくてｗ

サスケに子供（もしくは妹）扱いされてやきもきする鶴姫とか良いよね

CP話題は青黄
スレの流れ的になんとなく言えなかったのを今更吐き出してみる

先月のGロッソ素面公演千秋楽中に
41話赤桃の頭ポンに匹敵する頭ポンを黄→青でやってくれた
ジョーの腕立て中に、ルカが色上から顔覗き込みながら、しかも笑いながら頭ポン
生だったから萌え死ぬかと思った

ついでに、↑は公演中ステージ上、キャラになりきってのサービスアドリブだったけど
終演後の中の人たちの挨拶のやりとりに
本編中でジョーがルカを綺麗や可愛い言わなかったことの
伏線回収みたいに思える会話もあって、なんかもう頭パーンってなったよ

ごめん
手が滑って上のレスで『色』っていらん文字が入った

×色上→○上
だよ、マジごめん

>>52






その伏線回収的な会話を是非ききたいです！！！

>>52







素面行けなかったから羨ましい・・・・！
複線回収私も聞きたいです！

>>54-55
厳密に言うとCPフィルターかけた自分には伏線回収っぽく見えて
中の人からの燃料のおかげで脳内補完出来たってだけだから
たぶん期待外れだと思うけど…
あとこの伏線回収っぽいやり取りはメモ確認したら千秋楽じゃなくて楽日の別時間公演だった
さっきの書き込みよりガッツリ中の人の絡みなので注意





前提を少し説明すると
最後の挨拶の順番は青→緑→黄→桃→赤で固定
ジョーの中の人「今日のゴーカイブルーかっこよかったですかー？」
ハカセの中の人「今日のグリーン、面白かったー？」
それぞれ「聞こえなーい。もっと大きな声で！」と観客に二回言わせる振り

で、自分の番となった黄の中の人が
「みんなー、今日のイエロー、綺麗だったかなー？」
観客同意…の前に他キャスト四人、一斉に苦笑
隣にいたジョーの中の人は笑いと引きの混じった微妙な表情で横をガン見
その視線に気づいた黄の中の人
「あの、…『何言ってんだこいつ』って顔しないでくれる？　なんかやりにくい…」
「！ いやいや、してないよ！」
「ほんとかなぁ…（超小声）」
というやり取りがあったから、うっかり青黄脳な頭で
キャラとしてのジョーもルカがもし
「私、今日結構イケてたでしょ？」
「可愛いと思わない？」
とか訊ねてきたら、『何を今更わかりきったことを』という理由で
『何言ってんだこいつ』って顔しそうだなと勝手に想像しちゃったんだ
わかりきったことだから、あえて自分の口からはルカに綺麗や可愛いは言わない的な
つまり、単なる中の人から燃料もらった八割妄想ネタなんだ、すまない

ついでに書くと
13日と19日の一部公演では、アドリブで21話の再現青黄というか信号機が見れたよ
マーベラスが敵に「海賊なめんなよ！」って啖呵切った後に
ジョーとルカがお互いとアイコンタクトして目を合わせながら同時に笑う
っていう小さいものだったけど、21話思い出してすごく萌えた

いまだに41話の赤桃にポワ〜ンってなってる
何回リピするつもりだ私

そして隠連赤白が観たい

同じく自分もまだポワ〜ン＆キュンキュンしてる

あと、親（家族）の仇ってことで未来の桃を思い出して
当時、未来の赤桃にキュンキュンしてたのも思い出した
あれは泣けた

>>56





ありがとう〜
アイコンタクトいいね〜

>>52>>56





ありがとうありがとう
見に行けないし男女カプフィルターのレポを読む機会もないから
同じフィルター持ってる人のレポは本当にありがたい
脳内で再現映像作ってにやにやする

正気かよｗｗｗ

このスレに正気な奴など邪魔なだけだ

>>62
名言出ました

久々緑桃きたーーーー

黄緑桃銀の面子でまさかのWデート布陣・・・！
朝から俺得過ぎる
インサーン→ダマラスもいいよいいよ美味しいよ！

ところで宇宙猿のサリーは雄？雌？
今回のサリーを見つめるバスコの眼差しにキュンときたんだがw

>>65
色々同意！
Wデートおいしいです
どの組み合わせも良いな。特に今日は桃→緑っぽかったね


サリーは性別とかない気がするけど、バスコのサリー見る目がすっごい優しいのは気づいた
ダマラスさんにもいいことでもあったか、とか言われてるしww

インサーン×ダマラス
来週もなんかあってくれないかなぁ

「お供します」っていってくれないかなぁ……

藤林丈司

藤林丈司

ハカセに修理を依頼しに行ったときの黄の変装姿に
髪を上手く蒔けなくてきーってなってる黄を椅子に座らせて、
からかったりため息吐いたりしながら巻いてやってる赤青という信号機を受信した

変装黄に美人局という言葉しか思い浮かばなかった

>>70

服を選んだのは赤で髪は青がセットかなと思った

前にあったハカセ「よろしくね〜」→ルカ肘打ちはハカセがあの服に着替えた直後くらいかもな

緑黄いいな〜
アイム風ルカ可愛いかったし
ハカセがガレオンに来たのって約束守る為もあるけど恐れながらも可愛かったルカのことが忘れられなかったのかもと妄想w
1話からよく絡んでる2人だと思うから毎回何か期待してしまう
銀桃と一緒の四人の食事シーン何か良かったな

ハカセと初めて会った時のことを語るルカ

この事実だけで頭がおかしくなりそうなほどに萌える

藤林丈司はホモ

なんか全体的にかわいかった。
ルカ（と鎧）がハカセを押し倒して服を脱がせたりとか。
何より雑誌で顔を隠しながらしっかり見てるアイムがもうｗｗ

緑をひんむく黄銀の本気の猫っぷりと
赤青のどうでもいい加減がよろしかった


ところでバスコのアンクみたいなアイライン、前より濃くなってる？

緑がガレオンに必死でよじ登っているシーンを見て、

ロミジュリ？としか思えなかった。

緑は黄に一目ぼれしたんだなと、一人ニヤニヤしてたよ。

あのお嬢様風ルカは絶対ハカセの好みドストライクだったよな

緑黄は1話から安定して定期的に絡みや萌えがあるよな
今回はハカセとの出逢いをルカが話したり、ルカと一番最初に対面したりで
緑黄好きとしてはおいしすぎる回だった
冬映画の燃料についても話したいがここは事前ネタバレ禁止だからな…
赤桃には期待できるとだけ言っておく

流れ無視してすまん。 冒険赤桃が好きでたまらん。

宇宙行ったけどクリスマスの頃地球のことを思い出して二人で帰ってくるというのを妄想している。

文章力無いから書けないorz

自分もロミジュリ！と思いながら見てたﾉｼ

好みドストライクの女の子が訪ねて来て超ときめいたのに
海賊なんかでああ残念…で終わるはずが
天使のように可愛い笑顔が悪そうに歪んで行く様や、
自分をきつく睨みつけるような視線を思い出す度に
なぜかドキドキして頭の中がルカでいっぱいになってしまい
約束したんだから仕方がないよと自分に言い訳しつつ
海賊は怖いのにルカの顔をもう一度見たくて必死でガレオンによじ登ってきたハカセ、
という妄想でお腹いっぱいになった

>>83
何それ理想的

>>83
何それ素敵

ハカセがよじ登ってくるシーンの直前、「どう？」って感じで白ワンピを胸に当てるルカ
おいおいマベ、ちょっとは見てやれよ…と思ったｗ
まあせっかく女をつかまえたのにあのありさまだもんな
信号機時代のガレオン内ひどすぎるｗｗｗ

>>83
そ　れ　だ

緑黄はお互い、今までの人生で出会う機会のなかったタイプの人間で
「そもそも好みじゃないはずなのに」というのも
肝だと思ってる自分にはたまらん

ルカも、今まで知らなかった種類のカッコよさを次々とハカセの中に見つけてしまい
出会いからしてあんなの冗談じゃないわと思ってたどんくさいヘタレ相手に
気づけば思い切り惚れ込んでいて、そんな自分に愕然とする…とか理想なんだ

ハカセは昔からルカ大好きだったんだなｗｗ

ツン顔で馴れ染めを語るルカに大いに2828した
しかしなぜカエル…

カエルの王子様

マジ社員

緑の尻「キスしてケロ」
こういうことか

>>83
ロミジュリに更に妄想ありがとう！

ルカはルカで窓を見やれば、よじ登ってきたハカセに
びっくりしつつも「私に会いに来てくれたのかな？」と
ちょっぴりドキムネになっているといい。

ガレオンに忍び込もうとしたのがバレて連れて来られた時、
ハカセを連れてきたのがルカだったわけだけど
その間に２人がどんな会話してたのかを気になる

自分の正体を知るやいなや、
ビビりすぎてカエルパンツまで見せながら転がって逃げてった男が
宇宙船の窓の外にロープ掛けて一生懸命よじ登ってるんだから、インパクトあるわな

とにかく今回は二人の初対面に萌えたぎった
あの仕事場兼住居？の掘っ立て小屋で、
白衣で一人、黙々と仕事をこなしてた技術屋ハカセのところに
お嬢様に変装した海賊ルカが単独で訪ねて来たなんてなあ…

かわい子ちゃんなお客さんにデレたりするハカセ、
もさい理系男を清純な演技で騙そうとするルカの
二人きりでの掛け合いが初めての会話だったとかおいしすぎる

ここに来てのインサーン→ダマラス連発が、好みすぎて困ります
冒険赤桃、激気黒緑あたりの男女の上司部下が大好物なもんでたまらん

インサーンこれまでそんなそぶり全然なかったのに！
ジェラシットやら猿顔の一般人とラブコメやったり、ぼっちゃまにシナ作ったりしても
帝国一いい男であろうダマラス様にはノータッチだったのに！本命にはアプローチできないタイプですか！

>>93
気になる！q

>>95
ﾉｼ

単なる敬愛としてでも、あのインサーンが必死に庇うなんてと
驚きつつ萌えてる

やばい敬愛って響きがたまらん

>>95
>本命にはアプローチできないタイプ
いいね、その発想！素晴らしいィ！！
>>97-98
敬愛ってなんて素敵な言葉…

どこぞの皇女さまがそんな名前だなｗ

「朱に交われば赤くなる」って諺がアイムを表してるようでつらい。
そうか交わってあぁなったのかと、妙な方向で萌える。

豪快緑黄投下させてください。
緑黄の出会いの話でエロなし、
緑一人称という俺得な話です。すまん。

無理！って方はNG「キャッツアイ」でお願いします。

>>101 ちょっｗｗもうその言葉まともに見れない。

今回ハカセ回なのに、アイムが雑誌見て叫んだときマベが一番先に近寄ってきて、うかつにも萌えちまった。

火照った体に夜風が気持ちいい。
だけど、このシチュエーションを楽しめるほど僕は肉体派じゃない。
腕が痺れて、ちょっと泣きたくなった。
ちょっとどころじゃないか。なにしろ宙吊りだし。
見上げてみれば、目的地までまだまだある。船
の甲板に上がらないと中には入れない筈だ。
何でこんなことって自分でもおかしくなるけど、地上に影を落とす海賊船を見つけたとき、胸騒ぎがしたんだ。
月明かりに照らされたガレオン船のシルエットは優雅で、異国情緒を感じさせた。
もっと近くで見てみたい、ついそんな気になった。
ロープを伝って登り続けるうちに、気が滅入ってきた。
満月の光みたいな黄色いカーディガンの女の子、あの娘は本当にこの船にいるのかな。
ふわふわした髪型が凄く似合っていた。
あんな娘が海賊だなんて、僕の勘違いだったらいいのに。
登りはじめてどれくらい経っただろう。船体の中程に丸い窓が見えてきた。
あそこから中の様子が判るかな。とりあえず、もう一息だ。
深呼吸して、無心で体を動かす。
案外すぐに窓まで辿り着いた。僕の顔より二回りほど大きい窓に貼りついて目を凝らす。
海賊は三人いた。長い黒髪をひとつに束ねた長身の男と、真っ直ぐな栗色の髪の女の人、それから赤いフロックコートを着た男。
フロックコートの男は銃を構えている。銃口が狙っているのは、僕だ……

「撃たないで！」
こんな死に方ないよ。
「あんた」
栗色の髪の女の人が窓越しに顔を近づけてきた。
間違いない、手配書にあった顔だ。
もう後戻りはできない。故障箇所を修理して、そのまま帰れるなんて、むしのいい話はないだろう。
身ぐるみはがされるかもしれない。
大して金銭的価値のあるものなんて持ってないから、奴隷として売り飛ばされるかな。
このまま地上に墜落するよりはましだと思うことにしよう。
とにかく甲板まで上がらないと。
砲門に差し掛かった。ちょうどいいや、休憩していこう。
砲身にまたがって船にもたれる。
今までやって来たルートを見下ろそうとしたけど、あまりの高さに目眩がしてやめた。
ロープが揺れた。あれ、もしかして、切れる？
「よく登ってこれたじゃん」
頭上からあの娘の顔が覗いた。肩まで身を乗り出している。
「危ないよ！　落ちたらどうするんだよ」
「どう考えてもあんたの方が危ないでしょ」
またロープが揺れた。彼女はニヤっと笑って右手を差し出した。
「ねぇ、引っ張ったげようか」
「いいよ。危ないから下がってて」
ふーん、と呟いて（はっきり聞こえたわけじゃないけどそんな気がした）彼女はへりから離れた。
それっきり、辺りは静まり返った。耳鳴りがしそうなくらいだ。
静寂に耐え切れなくなって立ち上がった。
ロープの軋む音に怯えながら、僕はひたすら登り続けた。

甲板に降りると、そのまま寝転がった。
荷物を背中から下ろして仰向けになる。目を閉じた。
汗だくだ。もう限界、休ませて。
視線を感じた。
「嘘みたい」
満天の星空を背後に、彼女は僕の傍に腰を下ろしていた。
待っててくれたんだ。
「マジで登ってこれたんだ」
アーモンドの形をした大きな瞳が耀いている。
猫目石みたいだと、ぼんやり思った。
改めて観察してみると、可愛いというより綺麗っていう方がしっくりくる。女海賊だし。
でもなぁ。
「あの格好の方が似合ってたのに」
一瞬、何が起きたのか分からなかった。
僕はうずくまりむせ込んだ。たぶん彼女の一撃が鳩尾に入ったんだろう。
「余計なお世話。海賊やってたら動きづらくて仕方ないんだから」
僕の腕を掴んで強引に立たせ、彼女は歩き出した。
「おいで、仲間のとこに案内するから」

以上です。
お目汚し失礼いたしました。

>>107
いいねいいね
売り飛ばされるかもしれないとまで思いつつルカに会いに来たんだね

>>102
再開後即肘うちｗいいです！

>>102
GJ!!出会った時からルカのこと女扱いしてたとかおいしい！

今更27話も絡めて申し訳ないが、
ルカが「ハカセも楽しめばいいのに」と言った際に
ハカセの脳裏におめかししたルカがよぎったりしてればいいのにと妄想
あの時ハカセが開き直って楽しんだらルカはあんな感じの姿になったんだろうか

>>102
GJ!!ちょっとカッコつけて、ロープが切れないかおびえながら登るハカセがらしくてナイスです。

>>110
でも、そうしたらそうしたで、ものすごくルカが不機嫌になりそう。
その後の二人の関係がある意味大変になりそうだ。

緑桃にも赤桃にもおいしいラストだった

赤桃まじでどうした
合流時にアイムがマベの真似して銃回してたのにも驚いたがED映画予告の2人行動もビビった
この間から燃料おかしくないか？w
今回は緑黄、赤黄、緑桃、銀桃的にもおいしかったし満腹
来週の銀黄も楽しみだ

本命青黄は最近燃料ないがガレオンバスターの配置のおかげであまり寂しく感じない
2人が並んでるだけで萌えられるお手軽な脳味噌で良かったw

私なんか「赤さんを助けられたのですから」の一言だけで萌えられるんだぜ

>>113
銃回し、萌えるな〜。
桃の銃回しは七変化回でもやってて、あの時はちょっとカッコいいと思っただけだったが
41話を見た後だと
射撃は主に赤が仕込んだ→銃回しも赤が教えた? or 桃が赤の真似をした？
と妄想してニヤニヤしてしまう

>>114
私もその一言に萌えたから問題ない。
銃回しも萌えたよおいしかったよ

ハカセの「ルカたち」発言に萌え転がった。
ジョーたちやアイムたち、ではないんだな!!!

>>114

「マーベラスさんを助けて下さったのですから。」
同じく萌えたｗ

>>114

同じくあそこにやけた

赤緑燃えだったな（腐的意味ではなく）
萌えもあったけど、どちらかというとやっぱり素直に燃えた。

というか男コンビの燃え（腐的な意味ではなく）系の話はやっぱりＮＧ？

>>120
うーん…このスレじゃなくて本スレで語った方がいいんじゃないかな？

二次創作でエロなしなら創作発表板にSHTスレがあるよ

「僕だってマーベラスを助けたいし、ルカたちの仇も討ちたいよ！」

なんでジョーたちじゃなくそこでルカ指名なんだｗ
過去エピもあって緑黄美味しかった

来週はクリスマス話か、５人はクリスマス知らないみたいだし楽しみだな
銀黄に期待

１月映画も早く見たいものだ

ハカセの過去捏造には若干引いたが
ルカに「すごーい！」って言われてみたかったのが理由なら許す
そう反応してくれたのは鎧とアイムだけだったから虚しかったりして

ルカが素で、初対面の時のような顔をして自分を褒めてくれたら…なんて
すぐばらすつもりで悪戯を仕掛けたと妄想してみる
実際そうなってたところで虚しくなるだけなんだろうけど

二人で買い出しの時にでも
「ところで、なんであんな嘘なんかついたのよ」と詰め寄るルカが見たい

まあ、ハカセもたまにはチヤホヤしてもらいたかったんだろう
許してやろうやｗｗ

赤桃・緑黄好きとしては、コンビ攻撃での組み合わせにも萌えた！
赤桃は前々回に引き続きだし、最近どっちも燃料がきてどうしようかとｗ

もう隣に立ってるだけでも萌えられるよ、赤桃

自分なんて予告見終わった後
来週青黄楽しみだなーって思って
いや予告になんにも青黄要素なかっただろと気づいて
見直したら青がケーキ作ってるだけで青黄期待してたんだぜ
もう幸せ回路発達しすぎてどんな苦難も乗り越えられそう

初めての戦闘の回想シーン、
ハカセの「ごめんね、女の子に助けてもらったりして」がツボに入った

入れ替わり回といい、守るべき存在という意味でルカを女の子扱いしているのを
ごく当然のこととしてさらっと言うのがいいね

>>129
わろた
気持ちはとてもよく解る

>>128-129
わかる、わかるぞ！

>>125
詰め寄られてうっかり告白してしまえばいいｗ
なんか緑は計画を練ってロマンチックに告白する場面を夢見つつも
人前で、勢いで「だって好きなんだからしょうがないだろ！」とか大声で言っちゃって
どうしようどうしようとアワアワしそうな感じもする

>>130
女の子扱いされたのを思い出しては照れるルカ、
自分にとっては当たり前すぎて無意識なハカセとか
緑→黄と見せかけて黄→緑の矢印強めみたいな妄想もおいしい

ここしばらく忙しくて保管庫いけなかったんだけど更新されてたんだね！
管理人様ありがとうございます！！！

今日もルカは青色入った服着てるし、ルカが人形に変わった時反応一番乗りが
ジョーだったし、いいクリスマスプレゼント戴きました

今日は前方向に優しい回だった

しかし来週のルカの着物綺麗だった
＆ジョーの板前みててなんか料亭の女将さんルカと板長ジョーを想像しちゃった

今日の回で、ガイがルカに手取り足取り教えてえっちをするのを思い浮かべた

ルカの着物再びにジョーからなにかコメントいただきたい

バトルケニアとミスアメリカが始終いちゃいちゃしてて
ツリーの前では並んでうっとりしてて緑桃おいしかったです

着物はルカ以外着ないのかね？

みんなの着物姿みたいなあ

着物ならマベも着てなかったっけ？
頭にオプション付きで

そっかマーベラスすっかり忘れた ごめん

ガレオンから降りて来てまずルカに駆け寄って
大丈夫？みたいに声を掛けてるハカセの相変わらずの旦那っぷり
仲間がやられて、一人残されて動揺したところを
ああやって気遣ってくれたらほっとするし嬉しいだろうね

予告でマーベラスの手を握って止めてた？アイムに激萌えた

>>143
同じくｗ

あと最後のガレオンの窓のシーンでアイムの後ろにいるマベにも萌えたｗ

>>142
そこいいよね…
その後、転んだ緑を起こしてあげる黄にも萌えた
緑黄は仲良しだのう

>>142
このシーン赤も青もそれぞれ振り返って確認してるのがいいよね

そう、青黄はベタベタしないのが素晴らしい
姉弟的な関係ではなく大人の男女だからこそたまらないのだよ
でもさりげなく服に青色を取り入れる乙女なルカたん可愛いよルカたん
今週も公式と我が青黄脳に感謝

緑と桃が並んでツリー見てるのが可愛くて萌えました

宝箱が光ってマベが開ける時に
アイムがマベの後ろに体を添わせて顔出してたのに禿萌えた

流れ読まずにすみません。
最近シンケンジャーの1〜4話を見て、シンケンジャーに興味を持ったのですが、グリーンとピンクの関係について教えてください。
2話あたりで、ピンクがグリーンを慰め、ふたりで寝入ってしまうシーンがありますが、グリーン×ピンクは公式カップリングなのですか？
子供番組なのでキスシーンはさすがにないでしょうが、例えばふたりで抱き合うことが多かったり、手を繋いでいたりなど、明らかに他とは違う関係だという描写がありますか？
教えてください。お願いしますエロい人。

シンケン四幕まで見て緑桃…？
青桃でなくて？


まぁ、シンケンに公式カップルはないし（敵方にはいるが）
あくまでも子供番組ですから、心配するような描写はありませんよー

>>150
それ多分ブルー。歌舞伎やってた奴でしょ？
シンケンジャーは全員が仲良いって感じだから公式とかはないよ。

全員が仲いいは公式存在しない理由にはならないようなｗ
単純に戦隊内カップルなかったというだけで

グリーンというから三幕の姐さん呼びで「名字違うけど姉弟なの？」系かと思った
お互い清々しいほど、異性としての意識はないけど
ちょっとしたことでは上手く甘えてるようで、ある意味一番負担かけず依存せずな関係好きだったな

結局新スレ跨いでテンプレ議論がうやむやになったな
来年は揉めるのかマターリ行くのかどっちだろ

>>153
まあな。
でもシンケンジャーもゴーカイジャーと一緒で男女カプだと誰が誰とくっついてもおかしくない戦隊だったよね。

150です。皆さんレスありがとうございます。

うわぁーすごい勘違いをしていました！　すみません。
グリーンじゃなくてブルーです。歌舞伎やってた人×ピンクのことが聞きたかったのです。

ブルー×ピンクは恋愛感情抜きの素敵な関係なのですね。納得しました。レスくれた方々、ありがとう！
シンケンジャーにはまりそうです。

150ですが、もう一つ教えてください。
戦隊ものが見たいと思い、テレビの公式サイトを調べたところ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、シンケンジャーの中ではシンケンジャーが一番面白そう（設定が難しくなさそうな気がした）だったのですが、一般的には何が人気作ですか？
勿論人それぞれ好みはあると思いますが、SSが多く書かれているシリーズや、○○のシリーズのときは板が盛り上がったとかそういうシリーズがあれば教えてください。
教えてちゃんですみませんが、よろしくお願いします。

とりあえず保管庫行って来い。




よし、行ってきたな。

刑事、冒険、真剣、豪快が本編と同時進行で盛り上がった戦隊なんだぜ。
同時にカプ争いで荒れやすかった時代でもあった…
あとは個人の嗜好だ。

ＳＳが多いのとスレの人気とは比例しないこともある。
特に過去戦隊は職人さんの好み次第なんだよな。

轟音も結構受けが良かったと思うな
職人さんもかなり居て、ＳＳも読みごたえがあった

しかし>>157よ、戦隊はどれも別に設定は難しくないぞ
１８歳以上が見て分からないくらい難しかったら、本来のターゲットの未就学児童のお子様たちはどうなるｗ
それにその三作だったら、ぶっちゃけシンケンが一番複ざ（ｒｙげふげふ

>>158
テレビの公式サイトで戦隊を調べるとき、このスレの保管庫にも行きましたが、すぐには入れそうもなかったので諦めてしまいました。すみません。
詳しく教えてくれて、どうもありがとう。
やっぱり最近のものが人気あるんですね。でもゴセイジャーは違うんですね。ビデオ選びの参考にします！

>>159
レスありがとう。
轟音もですね。公式サイトで調べてみます！
いや、なんかウィキ見たら、ゴーカイジャーは過去の戦隊に変身と書いてあったので、過去を知らないと理解し辛いのか、と思って…＜設定が難しそう
でも言われてみれば、子供番組なので、そんなに難しいはずはないですねw

何でもいいけどくれぐれも二窓はしないでね…

護星赤桃のかわいさは揺るがない

>>158
最近はめっきりなくなったけどシンケンジャーの時とか酷かったよな
なんか女キャラ（中には役者の事まで）の悪口言ってる奴多かったし

戦隊のキスシーンって、ファイブマンの水野美紀のやつと
ほっぺにチューが、ゲキ青とゴーオン青で
あとなんかあったっけ？

アイムのキス未遂…は含まれないかｗ

あとジェットマンの赤×マリアがあるな
その辺は昔の方ががっつりかましてたかも試練

鳥人は黒白でがっつりしてなかったっけ？
確か黒が強引に迫る感じで。
記憶違いだったらごめん

さすがジェットマンはトレンディだなｗｗ

魔法緑とえりこさんもしてたっけ？
爆竜黒はキスシーンどころかベッドシーンいっちゃったもんな

あの頬の爪を合わせる設定はエロい
アスカとマホロの初夜もエロいが
ジャンヌがアスカの頬をかすめるように合わせるところが最高にエロい
惚れてる者同士で爪を合わせてセックスしたら最高に気持ちよさそう

>>162
護星は青桃が好きだったなあ
真面目くんに天然ちゃんって組み合わせもいいんだが、
何より変身後のダブルアクションが良かったんだ
並んで立って構えてるだけで絵になるというか、凛々しいというか
今年の青黄もそうだが、男女ペアのアクションってのが凄くそそられる
十臓戦の赤桃コンビも好きだったから、単にそういう嗜好があるだけかも知れないがｗ

>>166-167
どっちも正解。
ただし黒白は未遂もしくは黒の頭で隠れてちゃんと見えんが、
赤マリアはアングルが横顔だったんでしっかり映ってる。

>>172
子供番組で、しっかり映ってるんかい。さすがトレンディだｗ

チューはなかったけど、ダイレンの大五とクジャクの抱擁もなんかエロかった。

特撮で一番萌えた抱擁はカクレの赤白。
全然ムードあるシーンじゃないのに結構しっかり抱き合ってたから。

抱擁といったら、未来赤桃も忘れてはいけませんな。身長差もたまらん

切ないお別れENDだけど、終盤の仲間以上恋人未満な雰囲気は素晴らしい2828もの
少女漫画か普通のドラマだったなら最終回では確実にキスしてたな

>>170
初盤でジャンヌに頬爪を合わせられて、
ニヤリとするジャンヌと激怒するアスカの
対比がえろすぎた……

>>174
ナカーマ
赤白は何気にボディタッチ多いよね

>>174 >>177
英雄失格の下りは「俺の娘に何しとんじゃぁぁぁぁ！」って
ダークサイドのパパに追っかけられ、駆け落ちかとｗｗ

カクレ赤白はどっちも意地っ張りなのでもどかしいところがたまらん
ゴセイに出た時、気を失った妻を心配そうに抱きかかえる献身的な夫っぷりに萌えた

忍者赤白人気なようで嬉しい

>>174
赤に抱きつく白に萌えたが、その前の顔面グーパンがものすごく印象に残ってるｗ

>>180
そのお詫びにショーでお姫様抱っこしてたらしいよ

白は1話で24代目を名乗ってたけど、赤の経歴はずっと不明のままだったから
vsで赤が24代目を名乗った時、素で「白家に婿入りしたん？！」って思ったわ

>>179
その後の小川さんのコメントでとどめを刺されたｗ>ゴセイ
分かってる、リップサービスだって分かってはいるんだ

来週2人の関係がどうなったのか判明しないかと淡い期待をしてる。自分も視聴して萌えました！
白姫にとって赤は素敵な騎士だね。白は捕まってしまうことが多いけどそのたびに赤が負傷しながらも
助けにくるシチュがいい
普段は飄々としているくせに実はかなり尽くしてるではないですか

カクレは白がピンチになると必ず赤が助けに来るのもそうだけど、
白が強がってるのも無理してるのも、全部赤にはわかってたって設定が良かった。
普段どんだけ姫のこと観察してたんですか。

サスケは大雑把なようにしていて本質はすごく冷静だと思う。四人ともに捕まった時に
そこから助け出す判断処理能力とか武装での優遇面とか見るに実質カクレは後半サスケの
力で引っ張られてたようなものだった

忍者赤白に便乗
物語後半特にそうなんだけど
何かあった時にとっさに赤が白を庇ってることが結構多かったんだよね
本当に姫を守る騎士みたいでよかった

忍者赤白に興味わいてきた
全部見ようと思うけど特に何話が赤白的におすすめ？
ググってもわからんかったもんで…

とりあえず今Youtubeの東映公式チャンネルで配信されてるから見てみれば？
終盤は結構そういう美味しい展開は多いよ

カクレ赤白小説読みたいなあ！
保管庫にあるちょい枯れサスケと鶴姫の初Ｈ小説が大好きだ
数年後の２人ならこういう雰囲気もありそうだなーてリアル感ある

忍者は赤白だけど、地雷也が姫に手乗りツリープレゼントする所も好きなんだぜ

いいな

カクレは敵味方問わずみんな鶴姫大好きすぎる

>>188
忍者赤白ならVSオーレは絶対観ておくべき
川辺の水着のシーンの鶴姫まじツンデレ

>>168
>>173
さすがトレンディにツボったｗｗｗ

嫌いな人もいるのであけとく






隠白は襲われシーンが多かった記憶があるんでNTRか陵辱がいいな。
強気にふるまってたから体格差や腕力の差で女であることの弱さを思い知らせてやりたい。
年端も行かなく大切に守られてるだけに興奮する。

あける前になぜあけるのかを書かないと
意味ないじゃないですかぁー！

195は釣りなんじゃ…？　釣りじゃないなら意味不明過ぎワロタ

ヒロピンはヒロピンスレがあるからなあ

カプ話を盛り上げるためのピンチならこっちでもいいんだろうけど。
いわゆるお浄めえちな展開とか。

おにゃのこをひたすらいたぶるための話はあっちで頼むわ。

>>199
パチャカマックに汚されたさくら姐さんを介抱するチーフだって！？(ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

メレが攫われた時は、リオメレ前提のロンメレとか妄想したな
まさか、本放送で思いのほかそれっぽい展開が来るとは思わなかったがｗ
ロンの発言がまた妄想を掻き立ててねぇｗ

リョナはここじゃねえしな…

>>200
何その大好物

買い出し中、唐突に鎧がルカに「ルカさん!!お…俺の童貞もらってください!!」って土下座する夢を見たわ

新年早々、自分の脳内外道衆の動きが活発で困る(´･ω･｀)

>>204を読んで足を組んでやる気なさそうに足コキするルカと
翻弄される鎧の様が脳裏に浮かんだ

ルカ「面白そうじゃん。生でいいよ」

むしろ始めは優勢だったのに、鎧が無自覚テクニシャンで翻弄されてる間に中田氏されて
「うわー…これどうしよう。地球人とだと子供って出来るのかなー…？」って内心焦りながらも見栄はってるルカさんが見たいです初夢で

人間同士の絡みも各種萌えたが、うっかりトリ黄に萌えた
責任転嫁するマベちゃんから庇ったり、クイズの時ジャレてたり可愛かったｗ

青黄
鎧に手はたかれた後のシンクロもだけど、映画宣伝EDの見張り台に二人っきりだったのに頭パーンってなった

緑黄
ルカの着物姿に戸惑いだか恥じらいだかトキメキだかの素敵反応ktkr
緑→黄が美味しすぎて萌え転がった

緑桃と銀桃は来週に全力で期待

赤桃の近さに毎度毎度萌える
アイム何気にボディタッチが多いしw

あと銀桃好きだから来週が待ち遠しい
今日も何気にカップルみたいな雰囲気で萌えた
予告はアイムを巡って喧嘩してるようにしか見えなかったw

>>210
わかるよ。絵になるね

大人になった白と濃青の再会はあるのだろうか

某雑誌の桃のコメントで劇場版で赤桃二人のシーンがあるらしいなｗ
楽しみ過ぎるｗｗ
劇場版は毎度赤桃の絡みがある気がするのはオレだけかｗ

夏映画でなんかあったっけ？

忍者白大人になってたなー
赤と一緒に出てほしかった

>>213
腕組みのことかな？
お化け屋敷でイチャつくカップルみたいなw

予告ではあった
ガレオンでマベの手をアイムが後ろから握る？シーンがなかったよね？
ニンジャマンがマベ椅子に座って「俺の椅子…！」と指さそうとしたのを
アイムが「まぁまぁ…」としようとしたシーンの別カットなのかな？

>>216
別アングルだけどあったような
神社とガレオンとで二回あった気がする

>>210
｢マーベラスさん、ここは穏便かつ友好的に参りましょう｣と嗜める様は
きかん坊な弟を諭すお姉さんの顔だったな
過保護な兄と天然無防備な妹というのが普段の関係だけど、
こういう立場逆転も見ていて楽しい

「ここは胸打たれて大いなる力をくれるところじゃん！」のシーンで
緑黄が無意識的にかは分からんけど動きがピッタリ一致してて息が合うんだなぁ、と萌えた

マーベラスが手荒な行動に出ようとする度にそっと腕を取って諌めるアイムに、やはりお前はマベさんの嫁的ポジションなのかと

以前発売されてたガールズインユニフォームってフィギュア、もうやらないのかな
ルカアイム達のフィギュアも揃えたい…

フィギュアアーツのマーベラスにアイムフィギュア並べて
29話の体格差を再現したいです

青黄ならフィギュアーツ並べてニヨニヨしてる
幸せ

青黄の神社でのシンクロっぷり、なんか久々で嬉しかったわ〜

赤桃は今回隣に立つことが多かったせいか、顔見合わせて頷く場面が随所で見られてこれもよかった
あと桃が
「神様にお願いしましょうか」
って呑気なこと言ったとき、青黄は渋い顔を崩さなかったけど赤だけ笑ってるんだよな
赤め…
ありがとうよ！

鶴姫がスッゴい別嬪さんになってたなあ
くそ、これがサスケのものか……とか一瞬考えたそんな私は赤白派

あれで四児の母というのが（中のお人）すばらしいぞ

個人的にはゴセイジャーに出てたあの夫婦とサスケと鶴姫は同一人物だと思うんだが、どうだろうか

個人的でなら思いたくない
うろ覚えだけどゴセイジャー出た時って、旦那が
一般人なら仕方ないけど、元戦隊とは思いたくない
って感じの怒り方をしてたような気がする
まあ思いたくないも何も同一人物なんて設定はないだろうけど

解釈は自由ってことで
個人的に結婚→子どもがいるという要素はスライドOK

>>224
綺麗な大人の女性になっていたね
それだけに、どんな風に大人の階段をのぼっていったのか過程の妄想が止まらない
15歳頃だった鶴姫にとっては男女関係のあんなことやこんなことすべてが初めてで…
初カレ・初キス・初デート・初○○……
ベタだけど許婚がいてもおかしくないな
サスケ達とは正反対の高スペックで姫を幸せにしてくれるイイ男に複雑な気持ちになるとか
結ばれるまで長くかかりそうなのが想像をかきたてる

流れ無視でごめん

青が渾身の一品が〜と下がっていく時
黄がさりげなく青の背中に軽くぽんって触ってるのも良かった

鶴姫と結婚したらまず間違いなく婿養子なんだろうな
年の差とか、身分差とか、考えただけでニヤニヤできるわ

ちょんまげ赤と晴れ着黄の夫婦漫才感がﾊﾟねぇ

>>231
黄の立ち位置がもうちょっと右寄りだったら相合傘だったのにと思った

>>299
あのシーン、板さん青と、晴れ着若女将黄のように見えてしまったw

赤：若旦那
青：板さん
黄：おかみ

赤黄←青ですか
大好物です

>>234見た瞬間、
赤と黄が許嫁で、板前青も含めて三人幼なじみ
実は黄の恋愛感情は→青で、でも青は赤も別格で大事だから寝取れなくて悶々
赤も青と黄が両方大事だから、一生三人一緒にいて3Pでいいじゃねぇか、とか思ってる
ってドロ沼？なシチュ受信した
ここまで妄想させる和服の威力凄いなw

ちょっとマテ赤w

結局青は手を出せないまま赤黄が結婚して黄そっくりの娘が生まれて
小さいころはおにいちゃんとけっこんするーとか言ってたのが
そのうちお母さんの代わりでいいから！とか言い出すんですね昼ドラです

和服って凄くいい妄想アイテムだな

誰が着せたのかも気になるところだ
着せた端からお代官様ごっこ始める赤黄、
静かに切れて帯をギリギリ締め上げる青と言う妄想はした

同じ和服でも199ヒーローの時は、顔つきも幼い町娘だったのになぁ…
黄が予想以上に色っぽいお姉さんになってた事に気付いて、妄想に力が入る。

>>236
さすが赤ｗｗｗ

ごめん流れぶった切っちゃうけど
今日の40×35イベントで赤桃の41話再現あったって本当かな？
頭ナデ「泣くな」のとこキュンとするし好きなんだけど
生で観れた人ガチ羨ましいです…。

>>242
今まさに書きに来たとこ
本当だよ
しかも無茶振りだったから、マベとアイムは始めるまで戸惑いまくり照れまくり
更にそれを眺める他メンバーは、ひやかしまじりのノリノリな感じで全力サポート
鎧なんか「さっ、どうぞ！」とばかりに黒子よろしく2人の間でマイク持ってたw
偶然が重なった結果だけど、脳内補完以前に脳内妄想をそのままポンて出された感じだったよ、赤桃好きとしては

連投すまん

これは役者が勝手にとかじゃなくてリクエストに応えて役として演じた再現だったけど
こういうのも、一応名前欄で回避できるようにしといたほうがいい？

同じく感謝祭のガワパートで、赤桃、青黄、青桃、緑黄、銀桃で
それぞれ萌え描写があったんだけど

カプフィルターレポは、回避で統一したほうがいいと思う。

>>224
まだカクレンジャー見始めなんだが、おすすめの赤白回ってある？

名前欄＋改行ありでカプごとに投下してくれるとありがたいです

レポはどうしてもレポする人のフィルターが掛かるからなあ
イベントに行った人以外には実際にはどういう状況だったのか確認しようがないし

小説とかの投下があまり無い今、レポでも投下してもらえるのは嬉しいので、良かったらお願いします！

レポ是非よみたいです

ただ嫌な方もいるかもしれないので個別や
改行などして落としてくださると嬉しいです

大変だと思いますが楽しみにしています

赤桃全裸待機で待ってます！よろしくお願いします！

>>246
うるおぼえだが…
猿神回（鶴姫のボケにサスケがツッコミ）
鶴姫の試練回（コレは他のメンバーもなんだけど人形のサスケが倒れて悲しみ叫ぶ）
貧乏神回（一般人の家族をみてお父様思い出してる鶴姫に「大丈夫だ」みたいに元気付けるサスケ）
一番オススメはシノビノ巻の試練かな
人形のサスケ達が鶴姫庇って倒れて行くのがもう……ね……

>>246
VSオーレンもぜひ見るべき！

そういえばサスケって７話で鶴姫の裸見てんのか
今考えるととんでもないなｗ

赤「忍法スケスケ望遠鏡！」
赤「………」ｼﾞｰ…
白「？」
赤「………」ｼﾞｰ…
白「！？なに見てんのよエッチ！！」
ﾊﾞｼｯ！！
赤「うぉ！？」
青「どうだった？」
赤「ない……」

なにが無いんだよサスケwww

カクレン赤白は最終回直前あたりもいい…
というかやっぱり赤と紅一点ヒロインだから絡みも多いし、おすすめとか無しに全部見たらいいと思う

ストーリー的に主役はってるのがこの二人だし
二手に分かれる時もだいたい赤白セット扱い
あと全編通してボディタッチ多い

>>255
樹里や桃にはあって、鶴姫には無いものだよ・・・

15の娘の裸を真っ先に見る大人ってｗｗｗ
大人鶴姫は無かったものが育っていたのでそこのところを詳しく聞きたいです

はっきりとした赤白回はないけどところどころの絡みに萌える

カクレの一巻借りてきた
全員がｷﾔｯｷｬｳﾌﾌで可愛い
4話で白が妖怪に捕まって縛られているところに変装して近づいた赤が
「姫エ〜」と呼びかける部分があって
その時の白の嫌がる顔と面白がっている赤の顔に笑ってしまった
好きな子にわざといたずらをしてしまうタイプなんだな

イベントレポも待ってます

そして救出したあと助けた恩を盾に白に足を揉ませる赤
内心絶対楽しんでる

赤と白って、かなり年齢差がありそうなところがまたいいんだよね
白が大人になるまでいろいろと待ってるんだろうな、とか思うと悶える
しかし、こんなに赤白好きな人がいたのかー
嬉しいなあ

隠レンは黄→白とかも好きだった、まあ浮気多かったけど
子泣き爺の赤ちゃんプレイが鶴姫だったらどうなってたんだろうね

カクレン大好きだったな〜。赤白萌えるよな。
ここに時々投下してくれてた作家の人、また書いてくれないかな。
二人のキャラが良く掴めてて大好きなんだよ。

>>263
ぴくしぶに行くと幸せになれるかもしれない

職人さんカムバック

銀桃の崩壊力凄まじい

久々の青黄カード勝負に萌え転がってたら、とんだアイム愛され回だった件
エプロン組可愛いよ、エプロン組！
膝枕とか最高過ぎる
緑銀を追う時のアイコンタクトもだし、
赤から桃への信頼も見えて萌えたよ
赤桃は映画でも絡みがあるっぽくて楽しみ

銀がうっかり口を滑らせて膝枕がバレ、赤に吊し上げお仕置き。
もちろん緑はその様子を影から見て「僕はバレませんように」と祈りながらgkbr…なんて展開を脳内補完した。

しかし桃は包容力半端ないな。

>>242
>>243
東映公式にそのシーンの写真が！！

>>269
見てきた
赤桃に勿論萌えたんだが、間で銀がなんかしてるのが気になった
やっぱ多分こいつ赤桃好きだなｗｗｗ

今週柄が悪くなってしまいルカに暴言吐いちゃったハカセだが、
正気に戻って一件落着した後でちゃんと丁重に頭下げにいったとこまでガッチリ脳内保管できた

銀がうっかり口を滑らせて膝枕がバレ、黄に折檻される緑も追加で

あからさまな嫉妬じゃなくても
「何だか分からないけどムカつく。ハカセの分際で生意気、ムカつく」
くらいな無自覚八つ当たり系も可

しかし緑桃銀はもう完全にセット扱いだなｗ
来週も3人で仲良く猿の手当てするみたいだし

緑桃も銀桃も、どっちも美味しかった！

不良になったハカセと鎧に犯されるアイムとか思いついた…

ハカセ「おいピンク！お前いい体してんじゃねーか！さすが、元姫様だけあるな！」
鎧「おい！こら！俺にもやらせろやワレ！！！」
アイム「あっ…やめ…」
みたいな。ごめん、不純な頭で

３P！３P！

そして途中で正気に戻って罪悪感に囚われる緑銀

ハカセ「ごめん……アイム」
鎧「アイムさん俺を切ってください！こんなことをしてしまった俺に罰を！」
アイム「え、あ、あの、その途中で止められても、その……」

そして何気にノリノリだった桃
……という妄想がよぎった

なんなんだ今日の放送は
銀桃緑に悶え死んだわ。
偽装結婚式の回から銀桃が熱いです!!!

おかしいな、青桃一筋だったはずなのに…

緑と銀に「おかえりなさい」っていう桃が聖母にしか見えんかった…
可愛すぎるこの3人組。

青黄のトランプでルカが何て言ってたか聞き取れない
字幕も出ないし
○○ザギンって言ってる？

>>279
「チェックザギン」って言ってる

自分には「100ザギン」って聞こえたわ
あのポーカー金かけてたんだ、て思ったんだけど

ここ見て見直したからか自分もチェックザギンに聞こえた
ザギンかどうかは分からないけど「ッ」はあったように感じたから
王手やチェックメイトみたいな宣言の「チェック○○」なのかな

>>282
いや、あのゲーム、ルカが言ったあの時点ではまだ決着ついてないっぽいよ
見直したら
1・ルカが「チェックザギン」
2・ジョーがなんだと？って感じで身を乗り出してテーブル凝視
3・ジョー、山札？らしき所からカードを引き、手札からカードをテーブルに置く
4・一旦テーブルから離れていたルカが戻ってくる
5・ニンジャマンに良い返事した鎧に全員の視線が集中した瞬間、ルカだけテーブルの上を見て叫んでいる
って流れだったから、最終的にはジョー優勢で終わったっぽい
あとチェックザギンは、携帯のワンセグ字幕で確認したから間違いないと思う
しかし肝心のゲーム内容がわからない…
やってることはポーカーだけど、カードの配置見ると前に青黄がやってた勝負と微妙に違うんだよね
なんなんだ、あれ

>>283
ごめん、王手と並べるならチェックだったｗ
つまり「次で勝つわよ」って宣言的なもの(ところが逆転された？)だったのかなと
てかワンセグの字幕にははっきり出てたんか

ワンセグは字幕でたんだ
ありがとう

なんか>>283の流れ読むだけで萌えてたんだけど
青黄をこじらせてどこかおかしくなってるらしい

たった一言でこんなにみんなで盛り上がれる青黄はやっぱりいいよな

冒頭からそんな萌えを展開されて朝っぱらから萌え転がったわ
来週もいい萌えを期待してる
他カプにはないものがあって青黄は本当にたまらんなあ

豪快はどのカプもみんな違ってみんないいよね
他カプにない萌えがある青黄も、逆に青黄にない萌えがある他カプも自分はみんな好きだな

ただ、久々の青黄トランプ勝負で頭パーンてなって
一日中「このまま空も飛べそう！」ってくらいの超ハイテンションになったのは否定しないw
10話があるせいか、自分なんかは二人がトランプ勝負してると
もはや無条件に「カード、キター！」って萌えてしまう

個人的な各カプの萌えどころ（妄想含）
赤桃……兎に角、王道。我が道を行く赤を、時に支えたり、時にストッパーとして諌める桃が夫婦っぽいところがグッド
　　　　　　時々、不意な桃からのスキンシップに赤が照れてたらいいな！
赤黄……腐れ縁と言う感じがイィ！アイコンタクトとか言葉を交わさずともツーカーな関係っぽいところがグッド
青桃……桃責め青受けだと良い！（という妄想）。ストレートな桃の愛情表現に、どう反応したらいいのかどぎまぎしてるといい。
青黄……背中を預け合える関係っぽいところがグッド！
　　　　　　お金に関すると暴走しがちな黄を青が「やれやれ…」と溜息をつきながらもフォローしてると良い！
緑黄……へたれ×強気の典型型。これまた王道でグッド！緑→黄と見せかけて、黄→緑だと俺得。
　　　　　　素直になれない黄にあれこれ世話焼いていくうちに、自分の恋心に気づく緑だとなおよし。
緑桃……ほんわかカプ。「異性としての好意」には気づかずに、「一緒にいると落ち着く」という感情から、
　　　　　　ふとした瞬間に相手の男らしさ女らしさに気づいて、ドギマギしているとグッド。
銀黄……兎に角（戦隊に関して）暴走しがちな銀を「なにやってんのよ！」「あーもうっ！」と悪態つきながらも、
　　　　　　「ま、そんなところがあんたの良いところなんだけどね」とさりげなく惚気てたらいいなっ！
銀桃……ほんわかカプ２。兎に角いつも全力投球な銀の姿を見て「鎧さんは、いつもギンギンに輝いてますね」とか
　　　　　　「カッコいいです」と褒める桃の言葉に、デレデレになる銀。「アイムさんこそ可愛いですよ〜」と銀の褒め返しにテレテレになってたらいいな！



異論は認める。

青黄以外認めないｗｗｗ

赤桃←銀はどこですか？

それなら青黄←緑も

>>291
その三角関係、大好き
でも雑食だから緑黄←青のパターンも同じくらい萌えるw
青黄と緑黄はどっちも好き過ぎて選べないなあ

桃関係で言えば、赤→桃→緑な三角関係や、青→赤桃なんかもかなり好き

ごめん矢印っていうかジョーの位置まちがえた
正しくは赤桃←青だよね
ジョーから矢印出すのが先にあって順番まちがえた本当にごめん

>>289はネタで言ってるのかマジで青黄以外受け付けないのかどっちだ

ジョーさんは中の人のアドリブなのか、話の流れに関係無く膨らむ燃料をよく落としてくれたよね。
黄に褒められる緑に刺す様な視線送ってたり、赤桃回の最後で1人立ち去ろうとしたり。
このスレにとって常連職人様のような存在だったな…そんな萌える小ネタが見られなくなるとか(涙)

>>294
ごめんマジだよ
青と黄には他の相手なんて考えられない、とにかく絶対的カプなんだ…
あ、赤桃は絵面的にアリ

認めないとかいう主張をしないと気が済まない人は
単独カプスレでもたててそこに篭っててくれ

赤桃が好き
隣に立ってるだけで萌える
桃の仇討回はもう何回観たかしれない
ＣＭ前の見つめ合いに萌え滾る

>>296
それを総合カプスレで吐き出すのはやめてくれ
こっちには別に本命もあるんだし、全員が全員>>296みたいに青と黄には他の相手はないと思ってるわけじゃないんだし

自分の書き込み棚に上げてよく言うわ

>>296みたいなのが、青黄の印象を悪くしてるって思わないのかな

>>299
どう見てもスルー対象だから。
下手にアンカ付きで絡むより、むしろ自分の本命の萌えを思う存分吐き出してくれ

自分も自重なんかしないで吐き出す
銀桃が好きだ！何かのゲージが振り切れるほどの勢いで銀桃が好きだ！！
先日の膝枕やアイム七変化回は言うに及ばず
勇者ドン回のWデート布陣といい、
最近ご褒美シーン多くてマジ萌え禿げる
可愛い、二人とも本当に可愛過ぎる
もうおまえら手順踏んで付き合って、手を繋ぐとこから始めて、最終的には結婚しろ
いや、してくださいお願いします！
…って一足飛びにもう結婚してたな、偽装だけどw

銀桃、銀が背が低い割に意外に体格が良くて、
ソファーで桃と隣同士に座った時の肩幅とか手の大きさの違いに萌える。

青黄の事ばかり書いてる人、いつも全部同じ人でしょ？
黙って見てたけど、さすがにはっきり言って不快。

どこまでを全部と言っているのか

銀桃超同意
一般人とお姫様というのも王道っぽくていい
ほのぼのもいいし、エロパロ的には童貞銀が結婚するまでは清い関係でいたいと桃に言われて
でもしたいヤらせて下さい！と色々奮闘するエロコメとか読みたいです職人さん
またはお姫様だけに房術を叩き込まれた淫蕩お姫様と、素人童貞銀とかもいい

このスレのおかげで青黄嫌悪になったわ。
気持ち悪い。

本当にそのカプ推しの人なのか
そのカプが嫌いな人のフェイクの書き込みなのか

正直わかんないし
もし残念な気持ちになる書き込みを読んじゃったなら
自分のイチオシカプの最高に萌えるシチュエーション妄想して
脳内と心を浄化しようぜ

とりあえず自分はサリーをメスだと思ってるので
バスサリのおとぎ話妄想して悦にひたってくる

出たよちょっと特定のカップリングが続くと>>307みたいな事言う奴

今日も赤桃に萌える一日
ＯＰの海辺歩いてるところで
赤桃がそばにいるのだけで萌える
どう見てもつきあってるカップルです
普段は赤が亭主関白なんだけど
実は尻に敷かれてるっぽいとこがまたいい
赤は桃の言うことにはいつも素直に聞いている
でも実はまだ手も繋いだこともない案外初心な二人だといいな

言及はしたくなかったが今回の青黄のって、アンチの成りすまし、マッチポンプだと思う
っつか、恐らく前スレで散々絡んだ例の赤桃アンチと同じ人
別板の信者アンチスレに何度か豪快青黄が書き込まれてるんだが、それの内容が
このスレの書き込みと完全に連動してる
かつ青黄の人が書いた
「(今週は青と黄の絡みを)公式ありがとう」
って言葉まで、＝青黄公式発言と曲解して絡んでた上、赤桃の時と前の青黄の時、
そして今回で書き込みの口調がそっくり
そのアンチスレは現スレにまだログ残ってるし、見れば一発だよ

痛い奴を自演して、鬼の首取ったように自分で煽って叩く
それで嫌いなカプのイメージ下げたいみたいだ
まじで触っちゃ駄目なのだと思う

１話の段階から既に緑黄を受信してた自分に死角はなかった
入れ替わり回なんていうラブコメみたいのを展開された時はどうしようかと思った
緑がとにかく黄を大好きで、あんなに男前で自分よりも強い相手なのに
他のメンバーよりもすごく女の子扱いしてるのがたまらん
おそらく黄がそういう扱いをされてきたことがないだけに内心嬉しかったらいいな
そんで緑への恋心を自覚した時に「何でハカセなんかに！？」ってちょっと悩めばいいｗｗ

今回みたいな低レベルの書き込みは正体がどうこう言う以前にスルー対象。
あれで青黄が嫌いとか言い出す方もおかしいよ。
信者アンチと連動するのはある程度仕方がないんじゃないの。
褒められたことじゃないけど、ここで違和感を吐き出したら荒れるだけだし。
まあ一番いいのは自分で他の話題を振るかしばらく見ないかだよね。

ここだけじゃなく何処に行っても赤桃と青黄は飛び抜けて人気というか支持率高いみたいで荒れるのはしかたない

と思いながら荒れてるうちは書き込まず緑黄銀桃好きの私は傍観してます
と言いつつ書き込みましたが。

自分の好きなカプ以外で盛り上がってるが気に食わない人がいるならその間は見なきゃいいと思うな
間違ってもここのせいで◯◯(カプ)嫌いになったとか
思ってても書き込む必要ないと思うよ

公式ではっきりと恋人になるとか結婚するとかしないかぎり
好きに妄想すればいいのにな〜
萌えてれば一緒に画面に映ってるだけで嬉しい

好きに妄想すればいいってのは本当だよな。
公式で特に言及もされてないし、好きなカップリングで萌えたらええ
もちろん、そのカップリングを押し付けたり、「公式！」とか言うのは駄目だけどな

好きに妄想してるからどの話見ても自分の中ではマイカプ話だ

でも今年はとても疲れたからゴーカイ終わったら最終カップリングが分かってる
未見の旧作を見ようと思う
ここの見る限り冒険楽しそう

冒険は
赤桃黒黄
青静香

心にしみる一句をありがとうございます

>>318
銀「…」

>>320
銀×野菜

>>321
銀母「…」

禁断の愛じゃねぇかｗ
みくといい、鶴姫といい、脅威のダイナピンクといい、
戦隊OBゲストの別嬪率は異常

ボウケンジャーで映ちゃんが母さんと絡むシーンが母ちゃんが若いせいか、カップル同士にしか見えなかった…

母ちゃん妙にエロかったからなぁ

>>325
出会いのシーンで母が銀を押し倒して顔撫でるとこ！
エロ過ぎて当時何回も見た

でもまぁ、あれはオウガが化けてたんだけどw

いま流行りの「俺はマザコンじゃない、母ちゃんが好きなだけだ！」ですねわかります

お久しぶりです。刑事赤黄の続きがようやくできたので投下。



「エスパー能力が使えない……」
　診察台に腰かけたジャスミンは、スワンさんの言葉に呆然と呟いた。
「しかし、一体何が原因なんだ？　何か心当たりはないのか？」
「いえ、何も……」
　皆、エスパー能力不調の原因の手掛かりを記憶の中から引きずりだそうと俯き黙り込む。
「……あああああああああ！！」
　静寂はウメコの叫び声で破られた。
「いきなり何だウメコ！」
　相棒の諌めも意に介さず、手をばたばたさせながらウメコが捲し立てる。
「あの犯人！　逃げる時、なんか変な白い霧みたいなのを――」
　そこまでで十分だった。ジャスミン以外、全員顔を見合わせる。
　能力の不調が起きる直前でそれらしいことといえばあの霧以外ない。
「セン、至急本部に連絡して移送した犯人の所持していたナノマシンの解析結果を取り寄せてくれ！」
「ロジャー！」

＊ ＊ ＊

「犯人が逃走時に散布したナノマシンはグレイグ星人の感覚神経に作用するものだったらしい。
地球人には影響がないはずだったが……今回は不幸だったというよりないな」
　ラボにジャスミンを残し、デカルームに集まった俺たちは本部から取り寄せた資料を前に、それぞれの席につ
いた。

　ナノマシンを惑星に持ち込む場合、対象の惑星に棲息する生物に影響がないか十分に検証することが宇宙条約
で規定されている。非合法のナノマシンはこの生物実験を経ていないケースが多く、件のナノマシンは正にそれだった。
「辛いでしょうね、ジャスミンさん……」
　テツの言葉に、皆俯く。五感程生活に必須の能力ではないにしろ、自分の身体の能力が失われる――俺で言え
ば指が動かせなくてトリガーが引けないようなものだろうか？――きっと、きついに違いない。
「ともかく、ナノマシンについてはエスパー能力に干渉する点は分かったが、それがエスパー体質の人間にどこ
までの影響をもたらすかは分かっていない。それがはっきりするまでジャスミンを抜いたローテーションに――
」
「その必要はないですよ」
　皆ぎょっとして顔をあげて入口を振り向くと、何事もなかったように平然としたジャスミンが立っていた。
「休んでいろといったはずだが」
「エスパー能力以外、体調に異変はありません。エスパー能力の使用は無理でも通常の捜査は可能です」
「しかし――」
「ボス」
　言って、ジャスミンは胸の高さに腕を掲げ、Ｓ．Ｐ．Ｄの敬礼のポーズをとる。
「私たちの任務は、宇宙の犯罪者たちと戦い、人々の平和と安全を守ることです」
　外見に似合わず、ジャスミンは熱血で、そして頑固だ。こうなると俺たちではどうにもならない。
　判断を仰ぐように皆、ボスに目を向ける。ボスは大きくため息をついて
「……分かった。ただし、体調が悪くなった場合すぐにスワンに診てもらえ」
　渋々、ジャスミンの業務遂行を許可した。

＊ ＊ ＊

「ほんとに大丈夫か？」
　通常、マシンドーベルマンの運転はジャスミンが担当しているが、今日はジャスミンの体調を考慮し特別に俺
が交代だ。
　助手席のジャスミンは一瞬、ぽかんとしたあといつものように「大丈夫」と微笑んだ。

「ジャスミンの大丈夫は信用できねえんだよなぁ」
「それは誰かさんも同じでしょ？」
「ん……？　もしかして俺のこと！？」
「他に誰がいるの？」
　ふてくされた俺に、ジャスミンはくすくす笑った。一応、無理をしているわけではなさそうなので安心する。
「……なぁ、エスパー能力がないってどんな感じ？」
「え？」
　また一瞬ぽかんとした後、そうね、とジャスミンは言葉を選びながらゆっくりと応える。
「なんだか不思議な感じ。すごく……そう、静かかな。いつもはいろんな心の声が絶えず聞えてくるの。でも今
は誰の声もしない。誰もいない場所にしか『静寂』なんてないと思ってたけど、違うんだなって」
「ふーん……まぁ、ようするに俺たちと同じ『普通』の人間になっちゃってるってことなんだよな」
「え……」
「？　そういうことだろ？」
　俺の言葉に、ジャスミンは妙に驚いた様子で、
「あ、うん。そうだね……」
　と曖昧な返事をした。
「まあスワンさんが作ってるカウンターマシンができたらすぐに元通りだし、あんま心配すんなよ！　あ、でも
体調悪くなったらすぐに相談しろよな？」
「うん……」

　二週間後、俺は「相談したいことがある」ということで、地球署に来て以来初めて、ジャスミンに飲みに誘わ
れた。

＊ ＊ ＊

「おい、飲みすぎだろジャスミン……」
「うー……」
　飲み屋に呼び出されて二時間後。俺はぐでんぐでんに酔ったジャスミンをおぶって歩いていた。
　相談したいことを話す前にジャスミンが酔い潰れて、結局何を悩んでいたのかは分からない。
「あはは、だってお酒おいしかったんだもん」
「いつもはこんな歩けなくなるまで飲まねぇのに……」
　タクシーを拾いたかったけど、あいにく大きな通りまではかなりある。力を抜き切ってるジャスミンを背負う
のも、そろそろきつくなってきた。

「……バン」
「ん？　どうした？」
「きゅうけいしたい」
「休憩？」
　そんなこと急に言われても、休憩できるところなんて――あった。
　目の前におあつらえむきのラブホテルが。
　――いや待て待て。それはまずいだろ。
　ジャスミンと俺はただの同僚だ。こんなところに一緒に入ってもし万が一にも間違いが起こったら……。

　――ん？　間違い？

　そこまで考えて俺は頭を振った。そんなの起きるわけないだろ。ジャスミンはただの同僚なんだから。
「ばーんー、きゅうけいー」
「わかったわかった、ちょっと待って」
　仕方ないと腹を決めて、俺はホテルのドアを開けた。

＊ ＊ ＊

「……ん……」
「あ、起きたな」
「……ここ、どこ……？」
　ベッドの上で身じろぎし俺を見上げながら、まだ眠そうな目でジャスミンが尋ねる。
「あー……休憩所、だな。一応」
「？　う、なんかくらくらする……」
「座ってろよ、水持ってくる」
　備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを一本取り出して、ジャスミンに手渡す。
「ありがと……」
「珍しいな、ジャスミンがこんな酔うなんて」
「いつもは酔わないように加減してるんだけど、ついね」
　加減してたのか。知らなかった。でも何で？
「……ねぇ、バン。ここってその……」
　少し気まずそうに目を伏せてジャスミンが言った。ここがどこか分かったらしい。
「……うん。あ、変なことはしてないから絶対。酔いも少しさめたろ？　そろそろここ出るか……」
　言いかけた俺の服を、ジャスミンが掴んだ。

「？　なに」
「待って」
　俯いたまま、服を引っ張る。俺は促されるまま隣に座った。
「どした？　まだ気分悪いか？」
「お願いがあるの」
「……？　いいぜ。何だ？」
「……触らせて」
「え？」
「バンに触らせて」
「別にいいけど……」
　ジャスミンは俯いたまま、手袋をはずす。
　少し驚いたけど、そういえば今のジャスミンはエスパー能力を使えないことを思い出す。
　白くて華奢な手が、俺の髪に恐々といった様子で触れ、そのまま頬を優しく撫でる。手袋をしていたはずなの
に指は随分冷たくて、ひやりとした感触が指先の伝った場所に残った。
　――？
　そこでようやく俺は、ジャスミンが泣きそうな顔をしていることに気づいた。
「ジャスミン……？」

　鼻先に、甘い匂いが香る。俺の首筋を、さらさらした髪が流れ落ちる。背中にまわされた手に抱きよせられる。
　気づけば、心臓が早鐘を打っている。
「……まだ、酔ってるのか……？」
「……あったかい」
　涙声だった。
「ジャスミン」
「……バン、わたしね、普通になりたかった」
「普通……？」
　ジャスミンが言っている「普通」が何なのか分からない。
「エスパー能力なんて欲しくなかった」
　絞り出すような声。
　――ああ、そういうことか。でも、何で今――。
　そこまで考えて、俺は不意に閃いた。
「カウンターマシン、できたのか」
　俺の肩に頭を預けたまま、ジャスミンが頷く。
「スワンさんが、来週にもできるだろうって」
「……嫌なのか、元に戻るの」
　再度、頷く。
「……何か、あったのか？」
　沈黙。
　俺は配属されたばかりの頃に聞いた、ジャスミンが荒れていた頃の話を思い出していた。
　ボスに救われたと、あの時言っていたはずなのに。
「……わたし、きっと、普通の女の子みたいな幸せは手に入れられない」
　そこまで聞いて、俺はようやくジャスミンが相談したいと言っていたことが分かった。
「好きなやつがいるのか」
　少しの間の後、肯定の頷き。
「なんだ、そんなことか！　大丈夫だって。ちゃんと気持ちを伝えれば、ジャスミンを断る男なんか――」

「……違うの。そうじゃないの」
「え？」

「……怖いの。
　元に戻って、触っただけでその人のことが全部分かるのが。
　その人が私のこと、心の中でどんな風に思ってるのか分かるのが」

「……」
　俺は、何も言えなかった。
　それは人間なら誰でも抱く怖れだろう。だけど「普通」の人間は相手に対する本音なんてわからない。

　ジャスミンは「普通」じゃない。これは差別ではなく、事実だ。
　だからいつも手袋をつけて、相手に触らないことで相手の本音から身を守ってきた。
　それを臆病だというのはあまりに残酷だ。
　誰だって傷つきたいなんて思わない。

「エスパー能力が使えなくなって初めて分かったの。ああ、普通ってこういうことなんだって。
　人の肌のあったかさを何の心配もなく感じられること、好きな人に触ったり、抱きしめたりできることなんだ
って。そしたら途端に、元に戻るのが怖くなった。
　だから……」
「だから……？」

　――あ。

　分かった。
　俺は大きな思い違いをしていた。
　ジャスミンが相談したかったこと。好きな相手。そして。

　元に戻る前に。全部分からないうちに。

「ねぇバン……お願い」
　いつもは黒い革の手袋に覆われている華奢な白い指が、俺の服の胸元をぎゅっと握りしめている。
　頬にあたるさらさらした髪から、ふわりと甘い香りがする。腕の中に収まった身体は心なしか震えている気がした。
「抱いて」

今回は以上です。
何故か重苦しいものができました。
ライトなのを楽しみにしてた人にはすんません。
次回からエロです。

おおおあここで寸止めか！
続きおまちしてます。

>>328
刑事赤黄大好きだから読めて嬉しいよ！
続きも楽しみにしてる！

ジャスミンが「自分は普通の恋愛はできないかも」と思ってる辺りは
なんだか小説のワンデイズ・スワンを思い出すなあ

映画にこのスレ的な萌えシーンはあったんだろうか…

>>337
以下、バレなので名前欄＋改行






あった
もうとにかくあったよ全方位に！
緑黄と緑桃、そして赤桃と銀黄がおいしすぎた

とりあえず青黄本命の自分は、後ろから咄嗟に抱き寄せて口塞ぎあっただけで満足した
赤のことで三回くらいお互いに目を合わせて笑ったり、と
相変わらずそろって赤が大好き大事な青黄で萌え転がった

>>328
GJGJ!
刑事赤黄大好きだから久しぶりに萌えが再燃した
続き楽しみにしてます

ゴーカイレジェンド回でバンはファイヤースクワッドから戻ってきたっぽい？から
ショートカットになって色気が増したジャスミンとの展開も妄想してしまう

>>336
自分は筒井康隆の七瀬シリーズとか宮部みゆきのクロスファイヤ思い出す
特殊能力者は悲劇の物語が多いから
ジャスミンには幸せにしてあげたくなる

内容って程じゃないけど、一応改行









自分は戦隊内は青桃と銀桃以外は萌えあったけど
テンプレ的にはバレ予告しても、公開中はあまり細かく長くってのは避けた方いい感じかな
個人的に萌えより燃えが多かったし
直接的な絡み・接触あってこそみたいな人には男女萌えは少ないかも

バレって程じゃないけど、見たばかりでテンション上がってるうちに






個人的に桃は萌えカプありなんで、黄が全方向に萌えたｗ
特に緑黄が印象強いけど、赤・青・銀それぞれ萌えシーンあったよー

ゴーカイチェンジ関連で





信号機でビッグワンコンプによく分からない萌えを感じるんだが
これはいったいなんなんだろう

映画、今までのＶＳと違って、無理やり前のメンバーと組ませる必要がない
それだけ、仲間内の時間がとれているので、見応えありますよ〜

映画バレの流れのなかスマン。
今日のでいまさらながら赤黄のスイッチ入ったｗ
赤の心配した後の必死さが萌えた

あの赤黄というか赤←黄は萌えすぎてうまく言葉に表せない

同じく
黄が男勝りなだけに、桃の女の子らしい可愛らしさや愛らしさに隠れていじらしく見える
黄って他の敵には基本的にバッカじゃないのっていうスタンスなんだよね
お花ちゃんグループみたいに、人道上の怒りをあんまり持たないというか…

でもバスコには本気でむかっていくところがいいし、ピンチもいとわない感じがホントいじらしい
赤が大事なんだなあって思って泣ける

空気悪くしたらごめんなんだけど
赤黄も赤桃も好きだからこそ、あえて言いたい
なんていうか、こう萌え語る時に他キャラ引き合いに出すのやめないかな
揉めるもとだし、何より総合スレだから
男キャラでも女キャラでも、○○に比べてどうこう
って言い方は、発言者にその気がなくても誤解を招くし、あまり好まれないと思うんだ

潔癖だって言われたらそれまでだけど・・・
赤が大好きな黄を語る時に、桃のことに触れる必要性はないんじゃないかなって
黄は黄の魅力だけで、充分→赤の萌えがあって語れると思うし

>>347
自分ぶっちゃけ桃大好きな赤桃者だけど、別に>>346の書き方が過剰なキャラ比較とか桃sageには読めないけどな・・・

黄も桃も好きだけど特に何とも思わなかった
各キャラ違った良さがあるって主旨の話だから単純に読んでいて楽しいよ
総合スレだからこそ何でも気軽に書き込める空気がいいよね

あ、たとえ一人のキャラ・一つのカプしか話題に出していなくても
○○が一番！的な書き込みを読んだ時には、ちったあ考えれ…と内心思うｗ
まあ基本スルーだよね

そうか・・・
なんか最近このスレでも色々あったから自分が勝手に過敏になってただけかもしれない
>>346、絡んだみたいになってごめんね

他キャラsageとはとってないけどお花ちゃんグループっていう言い方は
どうなのかと思ったよ
あんまりいい意味に使われない言葉のような気がするし

お花ちゃんグループってなんだろう…

某イラストサイトでもアイムとハカセは「お花ちゃんコンビ」って言ってる人多かったからその延長線かと
つか、別に呼び方なんかどうでもよくね？別に悪い意味でもないっぽいし

本スレで前に見たんだけどゴーカイトークでハカセの人が赤青黄は恐喝系で緑桃銀は癒し系って言ってたらしいね

そのイラストサイトでの呼び方を知らない人からすると、
頭の中お花畑みたいな言い方をしているように見えたりするんじゃないか？
そのお花ちゃんコンビってのは、おそらくほんわかしてるとかそういう意味で言ってるんだとは思うけど

自分もその呼び方知らなかったから
豪快内の誰かじゃなくて、他作品に
そういうお花畑的なグループでもいたのかと思ってた

ゴーカイというか戦隊、特撮全く関係ないところだった気はするが
愛されやおっとり、ぽやーんな天然ちゃんみたいなキャラとか、同性愛カプなら受け側とかに
書き込み主や攻めキャラから視点で「可愛くて仕方ないあの子」みたいなノリの使い方は見たことはある＞お花ちゃん

お花ちゃんコンビって呼び方は聞いたこと無かったけど
>>346は普通にお花＝ほのぼの、可愛いって言いたいんだろうと思った
文章を全部ちゃんと読めば悪意があるかどうかくらい分かると思うけどなあ

もういいじゃん。延々と同じことを言い続けるのもいかがなものかと思う
これ以上はスレチじゃね？

むしろこんなに人がいることにびっくり

まあ被害妄想も程ほどにってことでこの話は終了だな

東Ａの次回予告写真の青桃に萌えた＆燃えた
どういう流れであのチーム分けになるのかは解らんが、とにかく楽しみだし
あの写真だけで色々と妄想できてしまう

51回予定かー。まだ終わらないのはうれしい。

362
組み分けは普通に実力別で
あの中で一番強い青と一番弱い桃が組んだだけだと思うけど

割と一緒に出かけてる組み合わせでもあるね＞青桃、緑黄銀

あとはなんだろ、落っこちたり吹き飛んだりした結果別れたとかで
組み合わせはたまたまそうなったって流れとか…

東A公式の青桃はジャンガジャンガにも見えた
何にせよ放送は楽しみ

>>364
桃より緑のほうが弱いイメージがあるんだけど

強さ議論は別の場所でやれ

>>365
ジャンガジャンガは自分もチラッとよぎったが指摘しちゃダメだろw
自分みたいにもうそれにしか見えない輩を増やさないでくれよww
来週のチーム分けは戦闘能力に加えて潜入が得意かどうかも一考されたと予想
なんにしても青桃と緑黄と銀黄に全力で期待
今週の→マーベラス的なルカとアイムも大変可愛かったのでそっち方面は来週にも期待したいw

正直、組み分けについてそんなに真面目に考察されるとは思わなかった…。
自分としては、どんな理由だろうと好きカプの二人で行動してれば嬉しい
ってぐらいの軽い意味合いだったので、なんか申し訳ない気が

でもとにかくあの写真は、自分にはツボだったな〜。ジャンガジャンガでもいいw
写真が小さいので見間違いならゴメンだけど、青が二刀流状態の様なので
桃の剣を借りたのか？とか
たとえ実際は違ったとしても、妄想するだけで結構楽しかったりもする

どうせまた赤桃好きの奴だろ。
赤桃好きは他とのカプ話出たら速攻で他の話題ふってかぶせに来るから。

なんたって赤桃はお似合いでｗ王道でｗｗ公式だからｗｗｗ

良く分からないけど自分は別に…赤桃も青桃も同じくらい好きだし
実力別と斬って捨てなくてもねーと思っただけで
真面目に考察したってほどのつもりもなかったけど何かごめん

赤桃好きだが今回赤は戦線離脱してるから桃の組み分けはどうでもいい
言いたかないが、潔癖なのはどっちかってと青黄好きの一部だろ

前のカーレン回の時もどうしてあの組み合わせになったかで盛り上がってたんで
真面目に考察と言うよか、今回もそれに似た流れだと思ってたよ
チーム分け決める時の会話妄想するだけで青桃や緑黄おいしいしw

何が潔癖なのかはわからないが被害妄想や過剰反応もあからさまなsageもスレ進行には邪魔なんで
ぶっちゃけ気に食わなくてしょうがないカプがある住人はそのカプをNG指定してくれよって思う
ここ総合スレだから妙なカプ抗争はいらん
自分は豪快は全カプ大好きなんで、マイナスな思想よりもポジティブな萌えを語りたい

スレに来た本来の目的忘れてたw
以下、改行
映画ネタバレで青桃語り









三回目行ってようやく気づいた
ルカが鍵開ける直前に、アイムがジョーの後ろに隠れてジャケット握ってるじゃないかあああ！！
15話の砲撃時のアレに死ぬほど萌えた身からすると
またやってくれてありがとうありがとうとしか言えない

>>370
お前と同カプの人が心底可哀想だわ。早くﾀﾋねばいいのに

特定カプNGにしようにもみんな普通に1レス内で複数カプ語ってるから
あぼーんしようがないわｗ

とりあえず、ここは好きなカップリングで色々妄想するスレなのに
なんで禁止にしようとか批判とかするわけ？やってらんねーよ

同意。
21歳以上の板で「〇〇好きがー」とか言い出すなんて馬鹿馬鹿しい。
500レスも同じカプでのレスが続いてても別スレにしようとかの提案も起こらないレベルの話なのに、
たった数レスカプ話続いただけで批判して止める人いるよね？
興味ないカプならその時来なきゃいいじゃない。

前にも似たような流れがあったような…
正直、いちいち〜好きがとか書き込まないと気がすまないような人はこのスレに来ない方が良いよ
総合カップルスレなんだからさ
皆大人なんだから、他カプの話題が続いても我慢するか、批判せずに他カプの萌え話題を振るぐらい出来るだろうに

来週の青桃、緑黄もいろいろ妄想するとそれだけで楽しいじゃないか
緑黄好きな自分は今から楽しみ、赤黄も好きだー！

>>354
凄い遅レスだけど恐喝系噴いたｗｗｗｗ

＞374
有難う！自分もそうみえてたけど、幻かと思っててずっと悩んでたんだ！
これで安心して眠れる…

緑黄の件











セリフはウロですが
緑「（赤桃に）先に行って！ここは僕とルカが！」
黄「えぇ？あたしも？！……ま、いっか」
の流れがいい！
当たり前に黄を指名する緑に、まんざらでもない黄。
この二人の関係が好きだー！

>>378
カプ批判する奴も嫌いだけどちょっと特定のカップル話が続いたからって
「騒ぎすぎ」とか「厨」とか言い出す馬鹿は俺ももっと嫌いだわ

もういいよ
というかいい加減にして

>>382











一発来るのいい加減分かるだろうに、黄に縋ったり(手錠で頭は流石に心配になるが…)
ピッキング中もうるさくして、さり気にタッチ多かったり(ついでに一緒に銀押さえたり)
最初はそんなに足引っ張りキャラを強調しなくてもと思ってたけど
そこに「この野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ってなったｗ
個人的に今回、一番デカいネタだったわ

赤桃･青色の話題の時はなぜか荒れやすい件

（ 水） 殿ぉぉぉぉぉぉ！！！私の何が悪いとぉぉぉ！？

（ 木）　いやおまえじゃないから。スレも違うし。帰るぞ。

>>386-387
笑った
青黄の間違いだよねｗｗ

婉曲に、どのカプが人気でいかに支持者が多いかを示したい人がいるような気がしてならない
その為に、ある時はあえて荒らしたりして反応うかがってるような人

でも実際赤桃は豪快で一番人気あるから、妙に目の敵にしてるアンチも多いよね
ちょっと赤桃の話題が続いただけで因縁つけていつも空気悪くするし
>>370みたいにやたら赤桃好きを貶めるような書き込みする人もいるけど、正直言って荒らしてるのはいつも赤桃アンチ
そんな事したって赤桃は減らないし、自分の好きカプが増えるわけでもないのに見苦しい

しつこい
キモいカプ厨同士でどっちが上も下もねえよ

>>387
流ノ介ｗｗｗｗ

ハイドさんなんかも場所によっては凄まじくネタキャラ扱いだけど
こういう時、現行も前作も飛び越えて使われる流さんの本編ネタっぷりときたらもう…
前本スレでも言われてたけど、設定並べるとめちゃくちゃかっこいいポジションのはずなのにｗ

来月最終回だぞ？なんか他に叫ぶことあるでしょ？

買出し当番、青黄も見たかったよーー！
買う買わないで言い合いになる青黄に、間に挟まれてオロオロする銀
けど赤青の好きな食べ物は、聞かなくても買物カゴに入れる黄
信号トリオ時代に青に女扱いするなと言ってきた手前、意地でも荷物持つ黄
意外な一面に感動する銀・・・というのをみたかった

買い出しは緑黄が多かったね、青黄も見たかったな
桃や緑は買って来て欲しい物をきっちりリストにして渡してきそうだｗ

緑黄で初めての買い出しはどんな感じだったかな
一つや二つの買い物袋くらい、と「女の子に持たせられないよ」と荷物を持つ緑
まるで当たり前のような申し出方に釣られて素直に渡してしまい、
女の子扱いされるのを受け入れた自分にも焦って、その勢いで買い物しまくる黄
前が見えなくなるほど荷物を持たされて派手によろける緑
照れ隠しで憎まれ口を叩く黄
結局お互いそんなお出かけが楽しくて恒例化する緑黄とか

赤＜腹減った！あいつらおせえぞ！

黄と桃だけでお買い物とかは無かったのかな？一緒に服選んだりケーキとか食べてたら可愛い
女子だけじゃ危ないから荷物持ちが一人いてもいい

>>394
見たかった同意
あの二人で外に出すと出くわした事件をガレオンに持ち帰る前に潰しちゃいそうで
扱いづらかったんだろうなという制作側の思考に思いを馳せつつ
黄が荷物を持たないのは青が仕込んだと信じて疑っていないぜ！

>>356
ものすごい荷物持たされてる緑しか想像できないｗ

緑桃で買物いったら、ぱっと見デートっぽい雰囲気なのに
肉は○○店が最安値とかしっかりチェックししてそう
そして親切に人助けとか迷子ちゃんの親捜しとかしてなかなか帰ってこなさそう

買出しは緑か桃付けとかないと危ないんだろう
いらないもの買ってきたり、何も買ってこなかったり
挙句帰ってこなかったりしそうだ

赤がスーパーとかに行ったら、目についた美味そうな物を手当たり次第カゴに放り込んでいって、レジに向かう頃にはカゴの中が山盛りになってそう

それを「マーベラスさん、ダメですよ」とたしなめるアイムがいるといい。
何だかんだアイムの言うことは比較的素直に聞いてたよねマーベラス

赤桃というわけでもないんだが
マーベラスの、あの2話や夏映画オバケの時なんかのアイムに対する態度はなんか可愛いなと思う
迷惑そうにするわけじゃないのに、基本振りほどけないと言うか
アイムに弱いって言うより、マーベラスが微妙に扱いかねてる感じがカプでもコンビでもなんか萌えるw
逆にマーベラスとルカはお互い接触や扱いに遠慮ないところが好きだ
12話で食事中にルカの手を振り払ったり、29話の「こうなりゃ手ぇ突っ込んで」とか、
ジョーも含め、信号機はお互いやや粗雑な対応しても「それが何か？」ってくらいナチュラルで
そのへんの距離感にニヤニヤしながら萌えるw

買い出し関連はマーベラスは船長だから基本不参加としても
青黄と緑桃、黄桃に加えて銀桃オンリーの買い出しも個人的には見てみたかった
絶対にほのぼのきゃっきゃっな買い出しだと思うんだ、銀桃

>>402
青桃銀の組み合わせなら普通に落ち着いて見えたのに、銀桃オンリーだと
銀がスキップして桃の周りくるくる回ってるイメージがw
桃と買物って、きっと銀の脳内じゃ生まれて初めてのデート気分なんだなぁと思う

当番って実際どう決まってたのかな
>>397のいうあたりの問題かなとも思うけど、初期は家事は当番制のように言われてた気がしたけど
割と即行で特定メンバーの担当になってた感じがｗ

>>402-403
それｲｲﾈ!!チョー観たい…<銀桃

明日でバスコは退場かなあ。
自分としては辛桃で、仲間を道具扱いしかしない外道な辛に
桃がビンタをする、というシーンがあったらいいのにと思った

そのあとアイムを蹴り飛ばして顔に足のせてぐりぐりしてほしい

絶対バスコって叩かれたら、火が付いてさらに外道な事するタイプだよね。
あのねちっこい絡み、マベちゃんだけじゃなく女子にももっと向けて欲しかった。

バスコと女子の絡みっていうと16話でルカに近付いたくらい？
あれ一瞬キスするのかと本気で焦った記憶がｗ

あのシーン以来地味に辛黄好きだわ
バスコはルカみたいな強気な女を精神的に追い詰めて捩じ伏せるの好きそう

>>407
バスコならやりかねねえな…

流れ豚切りで今日のGロッソ
青黄と緑桃
ややネタバレ注意(特に緑桃)




素面青がどう見ても素面黄をガチで庇っているように見えました、本当にありがとうございました
1公演中に青が味方を庇う仕草は2回見られるんだけど、4公演見たうち、
1公演目→黄、次に銀を庇う
2公演目→2回とも黄を庇う
3公演目→黄と銀、両方同時に後ろに庇う
4公演目→2回とも黄を庇う
だったから、多分あれ全部青の中の人のアドリブだと思った
勿論、立ち位置的に庇う仕草がしやすいとか、大して意図なく演じた結果だと思うけど
状況が青自身も苦しくてろくに身動き取れないのに、どうあっても黄を背に庇う姿勢にひたすら萌えた
アイコンタクトも台本上の流れっぽいので二カ所確認した

緑桃はまさかのアイムピンチ！→ドンさんかっこよく窮地を救う、な展開で
意外性を突かれつつ心底萌えた
ドンさんが正統派でかっこいい緑桃…だと…！？
その後の桃を助け起こす様といい、まじかっこよくてあり得ないほど萌えた
その後はいつものドンさんだったけどw
ただ会話自体は、緑桃に限らず他カプもだけど、そんなになくてこのスレ的にはちょっと残念かも
全方位萌えだから、次は別キャラに注目して見てくるよ

レポありがとう

ありがとうありがとう
ほんとうにありがとう

緑桃は癒される

最後の青もいたけど赤を支える桃がかわいかった

>>416
同意。

あと、教会での赤を見守る桃も萌えた。
じっと見てるしｗ

並んで椅子の背もたれの向こうから赤を見てる緑桃が可愛かった

ここまで話が進むと、公式としては誰もくっつけないで終わるかな

公式がジェラシットとどっかのおばさんだけとは・・・

>>419
最終回直後ぐらいでくっついたヒカル先生と麗ちゃんの例もあるからまだわからんぞ

>>421
直前の間違いか？
先生と麗に関しては先生登場回からの積み重ねがあったから
ゴーカイと同列には語れないんじゃないか

なるほど、マジもそうかもしれない。
ゴーカイもそれなりに満遍なくフラグ立てているような気がするし。
それぞれ仲間意識・友情と言われるとそれまでだけど…

ゴーバスプレミア発表会 最終の回
赤桃と銀黄





ジャケット交換最高においしいです
まさか生で船長コートのアイムが拝める日がくるとは思わなかった
しかも、ゴーカイチェンジ！って言って全員が生着替えで戻る時、
必然的にマーベラスに船長コート渡すアイムまで生で見れた
この前の感謝祭と合わせて、赤桃的には多大な燃料もらった気がする

銀黄はお互いにジャケット交換して、しかもサイズ小さいのに無理に来て
脱ぐ時に銀が苦戦して、ルカにジャケット返す時に
乱暴に扱ってごめん、みたいなジェスチャーあったのが超絶可愛かった

ジャケット交換一覧
船長コート→アイム
ジョージャケット→マーベラス
ルカジャケット→鎧
ハカセジャケット→ジョー
アイムコート→ハカセ
シルバージャケット→ルカ
だった
緑桃はハカセがアイムコート着こなしてたのに本気で感心しすぎて、萌えるのを忘れてしまった
あまりのサプライズに動揺してたんだ、緑桃萌えの人はごめん

>>424
アイムのキャプテンコートｗｗｗ
うらやましいｗ
某イラストサイトで見て萌えた。
やっぱ手とか袖で隠れちゃってた？

赤ジャケきる桃みたい〜
特典映像とかにはいらないかな

ゴーバス発表会
12:50回















自己紹介で桃がゴーバスに心奪われたって言ったら銀が自分の番のとき
「俺のアイムは渡さない」
って……

今まで緑桃派だったのに銀桃にも目覚めそう

>>424
レポありがとう！違う回ではアイムがグリーンのジャケ着てあのポーズやったんだってね！
プレミア発表会の写真なら東映公式で載せてくれないかな…密かに期待しとく

>>423
贔屓カプ目線で見てる人には特別な絡みに見えることでも
フィルター外せば仲間としての描写でしかないからなあ
贔屓カプの萌える絡みがあっても他のキャラとも同じようなことしてたりするし
カプ好きの人のいうフラグなんてものは公式には存在してないと思うよ

>>427
うわあああ、なにそれなにそれ
死ぬほど萌える
教えてくれてありがとうありがとう、まじありがとう！
見たかったよ…その回、ガチで見たかった
全方位萌えだけど銀桃は別格本命なんだ
いいなあ、羨ましい

>>427
録画したのミスって消えちゃったからうろ覚えだけど確か銀が仲間になる回だったかで
銀が赤青黄緑桃それぞれに順番に助っ人に入って回る描写があったと思うんだけど
赤青黄緑のときには後輩っぽく助太刀に来ました！って感じだったのに
桃のときだけ俺が守ります！みたい感じでなんで桃のときだけこんなドヤ顔っぽいんだ？と思った記憶がある

>>427
おいおいあと3話しかないのに銀桃に目覚めちゃったじゃないか
俺のアイムとか何だその萌え台詞
付き合い始めたらアイムさん→アイムって
呼び捨てになったら萌えるとか考えちゃったじゃないか

公式のハカセと鎧が走ってる後ろでさ、マーベラスったらアイムのポニーテール
のしっぽつかんで遊んでるように見える。

銀は熱血主人公タイプだからなあ
お姫様ヒロインタイプの桃と似合わないわけがない
普段は敬語なのにいざってときに俺は

書いてる途中で送信してしまった…

>>434の続き
普段は敬語でほのぼのしてるのにいざってときには俺が守る！みたいな強気な感じになるのは凄い萌えるな

>>435
それで、その後で銀が「さ、さっきはすいませんでした〜〜〜！」って平謝りして、桃が「カッコよかったですよ」とか
言ってくれると俺得。

427






その発言地獄の番犬さんが聞いたらと思うと怖すぎる〜

最終決戦、ザンギャックの大群を目の前にして
銀「アイムさん！もしこの戦いが終わってザンギャックを全部倒して、地球が平和になったら！」
桃「何ですか？」
銀「お、俺と！あの！デートしてくださぁいっ！！」
桃「まあ」
銀「そんで俺もアイムさんのこと！他の皆さんみたいにア、アイムって！呼んでもいいですかぁっ！」
桃「あらあらこんな時に鎧さんったら。それにわたくしのことを、呼び捨てに？」
銀「あ、あの。やっぱ、だめっすかね。おかしいっすよねそうですよね、はは、は」
桃「呼び捨て。ふふ。恋人同士のようにですか？」
銀「あ、はっ！はいっ！」
桃「うーん。そうですねえ。まずは戦いに専念しましょう鎧さん」
銀「は・・・はい(´･ω･｀)」
桃「死んではなりません」
銀「はい？」
桃「わたくしをきちんと呼び捨てにしてくださるまで、死んではなりません。鎧さん」
銀「えっ！？アイムさん・・・！」
桃「これは命令です」

みたいな感じを想像したが一歩間違えると死亡フラグ

アイムって海賊に志願し段階で自分の純潔は捨てる覚悟だったんだろうな
でも赤にせよ青にせよ手は出せてなさそう。

なんだかんだ言ってマーべラスはウブそうだしな

>>440
バスコに色街に誘われて、無下に断るマベちゃん。
行って当然って顔で繰り出すマベちゃん。

どっちも想像できる。

本気の恋には初心なマベとかいいなあ
桃にはそう簡単には手出しできなさそう

銀桃のスキンシップ率ってかなり高いよね
仲間になった時のハグ
お姫様抱っこ
チュー未遂
この前の膝枕
ほのぼの系でノーマークだっただけに
銀桃がっつりはまりそうw

ちょっと今までの録画遡って
見てくる
職人さん銀桃よろしく〜

>>438
キュンキュンきた。たまらん。

ガレオンに戻った後が気になるｗ
ハカセと鎧は料理してるとしたら、マベの治療は誰が？
キッチンから追い出されたルカがアイムと手当したのかとか、アイムが一人でやったのかといろいろ想像出来るｗ

ジョーが兵学校仕込みのキッチリ包帯でw

やるとしたらアイムがいいなあ…

アイムでもルカでも手当ては美味しい…けど、ジョーの傷咄嗟にハンカチで拭こうとした
ハカセの女子力目の当たりにしてから、ハカセが一番自然に思えちゃうのが嫌w

とりあえず料理の邪魔になる黄は台所に入れてもらえなそうだから消去法で治療組だと予想

中盤から銀黄に萌えてきたけど、>>438で銀桃にも萌えた

「もう！なによ鎧のヤツ！あたしにはいろいろダメ出しするくせに！
アイムの言う事ならなんでもデレデレ聞いちゃってさっ！バッカじゃない！？」

な桃←銀←黄もおいしい

緑は黄の手伝いを断ってはみたけど、
やっぱり折角だからとりあえず一緒にやってみるんじゃないかと思った

銀と調理場に入りながら黄にも当然のように指示を出して
ん？となる黄を「手伝ってくれるんだろ、さあさあ！」って引っ張り込むくらいの
図々しさ・強引さが緑にはあるように思えてきた今日この頃
結局のところ、味見係でもさせて甘やかしちゃって
「やるじゃん」なんてイチャつくだけな気もするけど

>>451
「ん〜〜〜おいしい〜（じたばた」「でしょ？」とかやってるのを見て
「いいなぁ〜ドンさん。俺もカノジョ欲しいっす！」なんて言う銀
「ハァ？バッカじゃないの！」となぜか緑を殴って台所から出て行く黄
残された二人の変な空気

こうですか

>>452
うわーそれ萌える！

バレンタイン近いし桃に誘われてちょっと女の子らしいこともやってみようかなと
頑張ってみたけどどう見てもアレなのが出来てしまって、それでも緑が美味しいよって
ニコニコ言いながら食べたらウッセ！と腹パンする黄とかも萌える

>>424
遅レスだけどレポ有難う！赤桃の人なら誰もが妄想するであろうwな赤ジャケ着てる桃超見たい
ぶっかぶかなんだろうな可愛い可愛い

ちょっと思い出したことあったので
プレミア発表会
赤桃に追記




船長コートのアイムがなりきりでマベの真似して片腕挙げて「派手に行くぜー！」
その直後のマーベラスのアイムを見る目が笑いながらで大変優しくて萌えた
あとマーベラスは青ジャケだったからか、話してる途中で
船長コートのアイムと背中合わせてジョーっぽく「任せろ」って言ったり
普通に船長コート着たアイムの肩をポンってしたりもしてたよ

>>455
ありがとう。文章だけでも萌え死にそう。

>>455







追加レポートありがとう！
船長コートと聞いただけでも、テンションストップ高だったのに何という萌え
終盤になってからの赤桃燃料が潤沢すぎてもう…
公式の写真レポどこまでやってくれるかな

>>455













ありがとう！！すっごく萌えた
なんかもう自分の妄想以上のことをやってくれてどうしようｗｗ

ところでこのスレ的にはロボ×人間ってありなのかい？
次船体のゴーバスの黄の人はウサギ（オス）は黄の「彼氏みたいな存在」と言われた
とネットのニュースに書いてあったんだが

真剣で提灯×桃(これは予告で萌えｗって言ってただけか？)とか
護星で騎士×ヒロインズとかあったし、いいんじゃない？

しかし勝手に女？メス？だと思い込んでたけど、オスなのかあれ
ツンデレで彼氏みたいっておいｗｗｗ

ウサギは哺乳類の中で断トツに繁殖力が強いそうだ

>>460
声優が男性だから

>>460
うわなにそれすんげえ萌える

ゴーバス青黄
プレミア発表会の放送前フライング萌え
ネタバレなので先入観持ちたくない住人は回避でよろ






黄→青の呼び名が「リュウさん」
青→黄が「ヨーコちゃん」
しかも予告の会話内容が「リュウさん、ごめん……おやつ忘れた」ときた
年齢差設定も含め、これで青黄に期待するなって方が無理だと思ったw

バレレス改行







>>464
おやつって何だｗリーダーとか引率的になるのかなとも思ったけど
歳の差も和やかなもの作りそう
ちなみに赤やバディ・ロイドたちとはそれぞれ、どう呼び合ってたか分かりますか？

東映にも記者発表レポート来てたみたいだね
やっぱバディというだけあって、そっちの関係が濃くなるのかなー

豪快メンバーってマベに「お前気に入った」とか言われてメンバーに加入してるけど
アイムだけは「仲間にしてください」ってアイムから言った後マベに「気に入った」とか「仲間になれ」って言われてないのが気になる
鎧も自分から「仲間にしてください」って言ったけどちゃんとマベに「気に入った」って言われてる…
何かがあるんじゃないかと気になってしょうがないw

気に入ってないんだろう

>>466
マーべラスは真墨が菜月を仲間にしたみたいに実はかわいいから入れたんだよ。多分。
そんな理由で仲間にしたとか恥ずかしいから何も言わないとか

もし最初は気に入ってなかったとしてもそこから41話のようになっちゃうんだから萌える！

>>468で思い出したけど、冒険14話の黒黄告白もどきはすごかったなw
「お前が可愛かったからだ――!!!」って
皆の前で何叫んでんだよってツッコミながら萌えまくったなあ
あと背中からハグとかその他もろもろ、黒黄は見ててすげえ微笑ましかった

てなわけで 冒険DVDレンタルしてくる

桃が国民に希望を与えるために必死で頑張ってたからだろ

春映画のあらすじによるとマベちゃんが大ザンギャックの皇帝になって大艦隊で地球に侵攻してくるそうだが
桃を妃にしてたりはしないんだろうな
むしろ敵対してそうだ

ルカがただの侍女になってるとか

総合系のスレで○○ちゃんだけ特別！とか遠回し(直接も勿論だが)な他サゲやめれ
初期は似たようなことがあった他作品でやっぱり暴れてたのが好んでたキャラに似てると言われ
一緒にすんなと思ってたけど、本編での扱いもファンの反応もどんどんシンクロしてって
そう感じる自分にも凹む

ごめん、誤爆

誤爆でもこのスレにも当てはまってることなのが哀しいことだな

>>466
気に入ってるのに気に入ってると言えなくても萌えるし
気に入ってないのに仲間にしたまま41話みたいなことになっても萌えるし
「気に入った」以外のこと言っちゃっても萌えます

豪快の黄受け信者と桃受け信者ってどっちも痛すぎる
ネタキャラな緑や銀は桃（黄）との方が仲良いよね〜お似合いだよね〜と相手に押しつけて
イケメン()な赤や青や辛は黄（桃）ちゃんがいただき！みたいな根性がさもしい
やたら全方位だとか主張しては真剣の桃信者・黄信者なんかとは違ってうちらは仲良しですよ？アピールうるさいけど
笑顔で握手しながら蹴飛ばしあってるようにしか見えないｗｗｗ
赤黄赤桃、青黄青桃のわかりやすい対立も心底鬱陶しい
緑黄緑桃銀黄銀桃が好きとか言ってる連中だって背後に別の本命カプが透けて見えて吐き気がする
叩き合いの抗争もうざいけど、こういう外面取り繕って中はドロドロな抗争はもっと気持ち悪い
早くゴーバスに流れ移って纏めて消えてくれないかな

>>477
ああ、いいよね

>>478
お前が消えてなくなれや

>>478

緑黄銀桃本命でごめんな

>>477
赤桃フィルターで見てるからかなんかマベはアイムに対してだけ
態度がぎこちない気がしてならない
それはもう２話の時点から…

>>478
すっごい嫌だ
何が嫌って、これ豪快カプ萌えしてる人みんな嬉しくならない文面
すげーよお前本当

赤・青・辛＞＞＞緑・銀　って誰が勝手に決めた

銀と緑が単品最萌えな自分はネタキャラ扱いの方が悲しい
二人とも、赤や青と同じくらい格好良い所も長所もあるじゃないか

>>481
同志！
いつか忘れたが、四人で食事にいった回は良かった！
四人でキャッキャッしてるのが好きなので、ダブルデートオイシイです
もじもじラブラブな銀桃読みたいなあ

>>482
わかるｗ
同じフィルターで見てるｗ赤は何故か桃には優しいｗあと、最近キャビンのシーンで掛かってるコートが赤桃だけなのが何故か萌えた。
コート同士で抱き合ってるように見えてｗ
完全赤桃脳全開でしたｗ

なるほど
確かにかぶせに来るな

真剣よりたちが悪くなってきたな

>>489
同意、荒らしどもがな

>>489
シンケンジャーの時は明らかに女キャラ嫌いの奴らがいて本当にうざかったけど、
今回の奴はカップリング戦争をさせようとしてやがるよな

特撮雑誌のインタを読んだ
41話は単にたまたま桃がああいう立場だっただけで
赤はあの状況になったのが他の4人でも同じことしたっていうのを見て
青に頭ポンってする赤を想像したらなんとも微妙な気持ちになった

>>492
悪気ないなら無粋かもしれないけど書き込むスレ間違ってない？
ここはカプ萌えを語るスレであって、特定カプを否定したり、
まして男同士の絡みを勝手に想像して萎えるスレでもないよ
もちろん、公式主張するスレでもないけど
ぶっちゃけ荒らしたいんでもない限り、荒れる話題は勘弁して欲しい

というか、基本インタビュー関連は萌えるものだけ抜き出せばいいじゃない
これまでにも初期の雑誌インタにあった赤黄はお互い恋愛対象外っぽい発言や
あくまで仲間！主張などの4話青桃否定っぽいの、
青＆黄インタビューでの黄の青スルーっぷりや
arkwの緑黄肯定っぽいの、と挙げていけば切りがないんだし

桃と緑銀の膝枕シーンは台本だと「抱きしめる」だったらしい
なのになぜか膝枕に

>>493
ここは男女であればどんなカップルでもＯＫだしな

萌え語りは自由にすればいいと思うんだが上にあるような
○○は▲▲を特別に思ってるようにしか見えないみたいなのはどうかと思うなあ
公式であったこのシーンに萌えたとか
公式のこのシーンをこう変換して萌えたとか
公式描写に全く関係の無い完全なパロ妄想とかならなんとも思わないだけどね

赤桃の人は基本そんな感じの書き込み目立つよね

>>493
＞arkwの緑黄肯定っぽいの

なにそれ、初耳なんだけどそんなのあったのｗ
お願い詳しく教えて！

豪快はどの組み合わせ99.9％くっ付かないだろうから
もう声の大きいもの勝ちみたいになっちゃってる感があるな

ところでカプ関係ないけどゴーバスの伏字ってどうすりゃいいんだ？
ゴーバスターズだから退治屋？

特命戦隊だから特命もしくは匿名とかｗ

>>498
大したことじゃないけど緑過去話をやれるかどうかまだわからなかった夏頃のインタで
「緑が仲間になったのは黄がいたから。緑にとっては不可欠な存在」
みたいなニュアンスのがあったんだ
過去が発覚した今考えると、実際に黄がいたから緑は海賊になったし、嘘じゃなかったなって感じだけど
あの当時はなんというarkwGJ！って思った

あ、あと追記で
初期の赤黄否定っぽいインタは、時期とか、そういうのが悪かったのもあると思った
ちょうどデマの噂の第二弾が出回ってた頃だったんだ
メインの冒険回でボウケンレッドと三人で二人行動がなかったのもそれが原因だったっぽいし
赤黄はあの噂に足引っ張られちゃったのかー、って残念に思った記憶ある

>>500
ここってあんまり伏字使うイメージないけど
今までの略仕方に随うなら、特命じゃないかな

>>502
そこまで言う程の関係に萌えるというなら分かるけど
ニュアンスでさえその程度じゃ、過去回前でも
ここで「緑黄」と呼ばれるものが「肯定」されてるとはとても思えないかなあ

前にもめたのといい、公式認定ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ｯ!!なんて思っても
大概、仲間として当然、仲間としての強調に勝手にフィルターかけて見てるだけなんだから
公式に拘るなら余計、書きこむ前に本スレでの語られ方とか見て
本当にそうなのかって、落ち着いて考えた方がいいと思う。モメるネタなんだからさ

>>505
うーん…前後の流れを見て欲しいんだけど、ぶっちゃけこの程度で公式が緑黄だ！なんて
緑黄好きな自分でも思えないよw

ただ、本編中で隣にいた、目が合った、接触があった、
そのへんで萌えてるのが当たり前の総合スレなわけだから
制作者インタビューにしろ、中の人関連にしろ、萌えの材料になるならなんでもいいと思うんだ
さっきのだって、緑黄本命の友人に教えたらすごく喜んでたし、萌えカプってそういうもんだと思う
妙な公式主張と、特定カプ潰しみたいな否定さえしなければ
基本的にカプ肯定っぽい材料はここで話題にしてもいいと思ってたんだけど
最近の揉め方を見ると、もはやそれすら無理なスレになっちゃったってこと？

逆に否定するような内容は、わざわざここでする必要ないと思ってる
赤黄のも青桃のも青黄のも前に否定っぽいインタビューはあったけど
そんなんここで主張して、自分も含めて誰も得しないのがわかりきってたからこれまで話題にしなかったわけで
お互いに総合スレであって、共存には気遣いが不可欠だって意識を持つ方が良いんじゃないかな

何度もごめんだけど更に追記で

緑黄を肯定しているっぽいインタビュー
ってだけで、他カプに配慮していない＋公式主張と言われると、それはもうどうしようもないなと思う
そもそも、このスレ自体、各々カプフィルター装備してる人達が集まってるわけだし
公式うんぬんに過敏になるのはわかるけど、さっきのまで公式主張と取られるともう何も話せないw

「……泣くな」で赤桃きたー！→他の仲間でもやったよ！別に赤桃じゃない！
「可愛い顔して…」で赤黄ナンパきた！→あれだけでナンパとか主張すんなウザい！だったら運命呼びの青はどうなるんだよ。
「興奮したか？」で青黄きた！→たまたま青だっただけ。偶然乙。
クリーム舐めで青桃きたー！→兄妹的に接触がしただけでしょ。別に恋愛じゃない。
「緑黄は肘鉄が愛情表現！」→青にもやってますが何か？コンビにしやすいだけでしょ。
「緑桃可愛い！エプロンお似合い！新婚っぽい！」→ただの穏健派コンビってだけ。銀が入って台所は二人の城じゃなくなったし。

とか萌えて盛り上がってるそのつど言われたら、なんて無粋な…と思わない？
否定はいくらでもできるよ
だってカプ妄想自体、捏造だからね
要は他人の萌えや妄想に、いちいち突っかかったり、否定したり文句言わなきゃ気が済まない層がいるから、揉めてるんだよ
どんなカプでも萌えてる側がそんなのに付き合って自重しなきゃいけないなんて馬鹿げてる

>>507

言いたい事は分からないでもないけど、とりあえず落ち着いてくれ。

そもそも中の人ネタが普通に語られている様だが、いちおう
それっぽい話題は名前欄に明記＆改行って流れになってなかった？

まあ明確にルール化された訳では無いし、どこで線を引くか難しいという事もあるけど
ここまで堂々と、しかも噂とかまで交えて語られると……

あと、自分のレスを全部じっくり読み直してみる事をお勧めするよ

>>507
言いたい事は分かるが>>508におおむね同意
とりあえず落ち着いて頭を冷やしてくれ
>>508
いっそインタビュー関係も中の人関連と位置づけて
名前欄と改行有りにすべきじゃないか
結局そこの線引き出来てないと
また似たような話題で荒れそうだ

ｶﾌﾟ云々よりも500ﾚｽまで投下が2本のみ、という現状を憂う
職人さん達は何処へ。。。

カプ論争が加熱すると必ずこんなこと（投下数激減→閑古鳥→スレなくなる）が起きるんだよな。

他カプ否定しているヤツらに聞きたい。
このスレが続いてほしいのか、そうでないのか。

ここに来てる人は皆20過ぎてる大人だよな？
大人なんだから他人の萌え語りぐらい大目に見れば良いじゃない
公式だの鉄板だの言うのはダメだけどね
インタも萌えに繋げるのは良いけど、萎えに繋げるのはなあ…

>>510
だって支部のほうが投下しがいがあるんだもの

だってエロ神様が降りてこないんだもの
せめてエロシチュエーションだけでも降りてくれば………
お風呂はもうやったし、見張り台は寒いしなあ

>>510
だって遅筆なんだもの
ネタは山ほどあるが書くスピードが追いつかない典型
カプ論争の真っ只中だし書き手にしてみりゃ
支部や自サイトのが好きにやれるってのはあるだろうな
自分は特定CP以外はまだここ利用させてもらうつもりだが

でも、支部でエロ書くのは抵抗ある。デリケートなジャンルだし。
匿名で書きたい人もいるだろうし、うまく使い分ければいいんじゃないかな？

話をぶった切ってゴメン
>>492のインタビューの件でちょっと気になったので、これ以上亀レスになる前にひと言。
中の人ネタと言えるだろうから、以下改行










あのインタビュー記事（英雄最大に掲載）は自分も読んだけど
「他のメンバーにも同じ行動をとる」という件について、
自分は>>492のレス主とはちょっと異なる解釈をしたよ。
そして、（ここでは詳細は省略するけど）自分が解釈した意味においては
その行動は、キャプテン・マーベラスというキャラクターの基本姿勢として
ごく真っ当というか自然な事だと思った。

そして、恋愛的な要素にまで踏み込んで話している訳ではないと思うので
そういう要素との関連は、読んだ側が各自で好きに解釈や想像をする余地があるかと。
つまり萎えるのも萌えるのも、そして何とも思わないのも、その人次第って事。

解釈の「正しさ」を競ったりするつもりは毛頭ないけど
異なる解釈をした人間もいるよ、って事をいちおう言ってみる次第

ところで保管庫でメンバー整理のお知らせが出てるぞー
皆一応読んでおいた方がええで

宇宙最大のお宝使ったらこのスレ自体もなくなるかもしれないなｗｗ

ジョーがアイムにすがってなかった？
意外な行動に萌えたわｗ

豪快本編での時系列が、バスコ戦から一夜明けて大艦隊襲来だったから
バレンタインねたが入る隙が無い…

買出しに行ったらどこでも菓子売り場の特設会場が増えていて、疑問に思った黄桃が
「お世話になった人や大事な人に女性がチョコをあげる日」という説明を聞いて
義理的に配るほかに、こっそり本命も用意して
渡すに渡せなかったり、意外に大胆に渡したりしたら萌える
貰った側も、意味がいまいちわからなかったり、説明が通じているかいないか
不安がったりしたらもっといい

>>520
あれはすがってたよね。肩をポンと叩くとか支えるって感じの手つきじゃなかった。
自分もなんでって萌えたわｗ逆ならまだ分かるんだけど

>>521
そういえば、他の戦隊でやってた戦隊ってある？
皆大体がこの時期決戦時期だからなあ

>>522
記憶にある限りじゃ無いような
基本的に、それどころじゃねえ！な状態だからね

電磁とかで妄想すると楽しいｗ
青に渡したいのに、気後れして渡すに渡せない桃とか、
黄があまりに自然に渡すもんで、思わず受け取ってから固まる黒とか

他の戦隊は、戦い始める前の年や最終決戦の後もバレンタインに触れることが
できるのが大半（フラッシュ、タイムが厳しいかな？）だけど
海賊たちはたぶん一生一度のことだろうからつい妄想が暴走した

今回結構昔の戦隊出てたけど、
昔の戦隊にも萌え要素ってある？

タケルとイアルは悲恋萌えの原点

モモコにいじられるアキラもよかった
まだ子供だと思ってからかってた少年に押し倒されるお姉さんはいいよね
3つしか違わんけど

>>525
チェンジマンはかなりあるよ

赤はモテまくり
黒は女の子とのエピソード豊富
青は剣道少女に痴漢と間違えられ
白は敵に惚れられ誘拐され
桃は初恋話
更に赤白っぽい話もある

敵も副官同士とか昔の恋人が出て来たりとかなかなかオイシイ

>>526-527
ほー…結構あるんだな

赤桃のマーベラスがアイムのボディタッチは嫌がらないところにすっごい萌える
ルカの事とかは割と容赦なく振り払ったり顔顰めたりするのに、
基本アイムにはされるがままっていうか・・・
さり気ないシーンで覗くアイムに対して妙に優しい感じがたまらない

ブーバとシーマはよかったねえ。
スタンスとしてはブーバがほぼ一方的に見守るだけの、大人の片思いなんだけど、
ブルバドス活人剣でシーマを斬ったと見せかけ、足抜けさせた後で
チェンジドラゴンとの一騎討ちに臨む姿は燃えるし萌えるよ。

今ギンガマン見てるんだけど、ギンガのおすすめＣＰってある？
とりあえずシェリンダはエロいね！

>>529
だからそういう黄sageはいらないんだって…
別に２行目なくても赤桃萌えは語れるじゃん
黄好きとして気分悪いわ

>>531
ゴウキ×鈴子先生
ハヤテ×シェリンダ

かな？
あとは、黄桃とか？

似たような萌え語るんでも>>529と>>402だと受ける印象がぜんぜん違うな
あと>>346もあまり気にされてなかったようだが
穿った見方をすれば桃よりも黄がいじらしい意見とも取れる
極力女の子は引き合いに出さないが良いだろうな
無駄に荒れそうだ

流れなど一切気にせず出来たので投下。実はここまでのエロは初めて書いたので変なとこあってもスルーしてくれ。
時期的に最初にバスコさんにみんなが捕まった辺りのはず。実はその頃から書き始めてようやく書きあがったんだ……。


　きっかけは、他愛の無いことだったはずだ。

　ふと夜中に目を覚ましたアイムは、暗い船内をブリッジ目指し歩いていた。
　用があるのはその先に続いているキッチンだ。温かい物でも飲んでから寝なおそう、そう思い立ち、隣室のルカを起こさぬよう忍び足でブリッジに辿りついたアイムは、そこで「あら」と口元に手を当てた。
　先客がいた。
「マーべラスさん」
　声を向けるそこは灯りの無い部屋で、キャプテンたるマーべラスが悠々とソファに腰を降ろしていた。
　彼はうっそうとした仕草でアイムを見止めると、それだけでまた暗がりへと顔を戻す。
　ぼそりとした問いかけがきた。
「……眠れないのか？」
「ええ、目が覚めてしまって。マーベラスさんこそ眠れないのですか？」
　後の返事は無かった。ただ、肩をすくめただけの動きを暗がりの中で見る。
　だからアイムもそれ以上何も言わず、当初の目的どおりキッチンへと向かった。
　湯を沸かし、茶葉を用意し、カップを暖める。
　必要な分数で蒸らしたそれを優雅な手つきでカップへと注ぎ、色も無く立ち上がってくる香りに満足げに頷いた。
　トレイにカップを乗せてブリッジに戻れば、我らがキャプテンは先ほどと全く変わらない場所で足を組んでいる。
　小さく微笑み、ソファの空いた場所……彼の隣に腰掛け、そっとカップをソーサーごと差し出した。
「どうぞ」
　無言で相手は受け取る。
　返事も無ければ表情もまったく変わらない。普段のマーベラスならば見られない態度だ。
　彼はいつでも厚顔不遜のスタイルを崩さないが、些細な一言を忘れない人でもある。肯定でも否定でも、人の行動に向かって何かしらの言葉を放つ。通常であれば「ああ」という一言とともに受け取るのがいつもの彼。
　その彼が、何も言わずただ暗闇を睨みつけている。
　だからアイムも彼に倣い、静かに香りを楽しんだ。望んだとおりの満足いく香り。料理の腕はまだまだハカセに敵わないが、お茶を淹れることだけはアイムが最初からできることだった。
　隣に座る人はずっと無言だ。ただ視界の端ではカップをわずか傾け、顔に掛かる湯気と共に香りを確認し、嚥下する様子が見えた。
　ふ、と彼が小さく息を付く間を見つけて、アイムは空になった彼の手の中の器にお代わりを注ぐ。
「良い香りでしょう？　カモミールにミルクを混ぜたんです。リラックス効果があって、良く眠れるようになりますよ」
　得意げに言えば、ふぅん、とマーべラスは気の無い様子で、しかし今度はじっくりとカップの中の匂いを確かめた。
　物憂げな声が続いて聞こえる。
「……確かに」
　一つ分息を吐いた後、
「なんかお前みたいな匂いがするな」
　湯気に目を伏せるように呟かれた言葉に、「では」とアイムはその顔を覗き込む。
　変わらず、どこか気だるそうな目。どういうつもりで言ったのかさっぱり読めないそれを真っ向から見据える。
　いつもの場所に立ち掴ったまま、コクリコクリと器用に傾いでいるナビィのイビキを確認してから、カップをソーサーに戻す、かちん、という小さな音を合図にアイムは言った。
「眠れないときは、わたくしを側に置いてみますか？」

　まさか自分が、男性の部屋に二人きりで向かい合い、されるがままに服を脱がされる日が来るな。
　果たして故郷たるかの星が平和だった頃は想像がついただろうか？　とアイムは仰向けに寝転ばされた状態で、ぼんやりと天井を見つめながら思った。
　身体の熱は徐々に上がって行っている。原因は身体を這う大きな手だ。
　この手はアイムの顎を掴み頬を撫でキスへと導き、胸を好きに揉み過敏に反応したその先をつまみ刺激を与え、レースがふんだんについた服をいともあっさりと取り去りその奥へと滑り込んでくる。
「んっ……」
　思わず漏れた声を隠したくてアイムは手で口を覆った。今更なのは判っているが、それでも恥ずかしかった。
「なんだよ。今更じゃねーか」
　相手もそう思ったようだ。不満の混じった声で、長い指をアイムの中に押し込む。くちゅ、と小さく水の音がした。
　はぁっとアイムが大きく息を吐き出すのに、手と不満声の主は意地悪そうに口角を上げた。
「準備は良いのにな？」
「い、言わないでくださいっ」
「そう言っても、今日俺はまだそんなに触って……」
「言わないでくださいっ、いいからっ！」
　顔を真っ赤にしてアイムが抗議するのに、肩をすくめてマーベラスは指を動かした。途端、悲鳴にも似た声が口から上がりだすのに、アイムは慌てて手で口を覆った。
「隠す必要ないだろ。どうせ聞こえやしねぇよ」
　湿り具合を表す、はっきりと聞こえる水音にアイムは益々顔を赤くする。
　マーベラスの部屋は他の個室とは違うキャプテンの部屋だ。他のクルーとは仕様が違い、部屋の面積が広ければ防音だってそれなりにある。一番部屋が近いジョー相手でも、よほどの大声でも出さない限りは気づかれないだろう。
「そんな……あぁぁんっ、も、問題ではありません……！」
　指の動きで途切れがちになる反論にマーベラスは諦めたようにその指を引き抜いた。
　言葉の通り、アイムの中をかき混ぜたその指は透明に光る粘液で濡れきっていた。証拠を見せ付けるようにアイムの目前に差出し笑う。
「それで、どうして欲しい？」
　かぁ、と赤くなるアイムを見て子供のようにマーベラスが笑う。
「言わないと知らねぇぞ？」
　そんなことを言われても、これまでずっとアイムはマーベラスの好きにされてきた。好い様に身体に熱をともされ、好い様に腕の中で鳴かせられてきた。ずっと好き勝手にしてきた癖に、どうして今日に限って選ばせるのか。
　眠れぬ夜のブリッジでの一件以来、アイムは度々マーベラスの部屋に訪れることが多くなった。
　打ち合わせなどは特にしていない。
　ブリッジを訪れたときに、どちらかが居ればそのまま彼の部屋に連れて行かれる。
　マーベラスが先に居る時もあれば、アイムがじっと待っている時もある。
　時に待ちぼうけで終わったり、小腹を空かせたルカが夜食を漁りにやってきて慌てて誤魔化す、なんてこともあったが、アイムの姿を見つけ、無言で己の部屋に戻る彼について行けば、部屋に入るなりそのまま押し倒された。
　マーベラスは何も言わないし、特別尋ねることもしなかった。
　ただ、好きなようにアイムの身体に触れてきた。そして、決して乱暴な扱いだけはしなかった。
　最初の夜、破瓜の痛みに耐えるアイムを何度も口付け、髪を梳き、慣れるまでずっと宥めてくれた。
　アイムが快楽を知ってからは、徐々にその手段を変えては実に様々な方法でアイムを絶頂へと導くようになった。
　言葉で攻めるのも手段の一つだ。アイムが恥ずかしがるのを判っていて、彼は普段どおりの口調で自分の思ったとおりの言葉を言い放つ。丁度今のように。
「忠告はしたからな」
「あんっ……！」
　言うなり、緩く開いていた両足の間に彼が割り込んできた。そのまま一気に押し進められる。充分なほどに濡れていたそこは何の抵抗も無く全て受け入れ、肌と肌が合わさるのが伝わる。

　ぞくぞくとした感触が背を抜ける。知らずにアイムの口から艶のあるため息が漏れた。
「はぁっ……あ、や、なに、マーベラスさんっ？」
　繋がることの気持ち良さ、それを満喫する間もなく身体が持ち上げられる。え、と思う間に仰向けから彼の膝の上に座った状態に変えられ、体制を崩しかけたアイムは慌てて目の前の胸にしがみ付いた。
　汗ばんだ身体の感触ではなく、湿った匂いのするシャツの感触。……まだ彼は服を着ている。こっちはとうの昔に全て剥ぎ取られているのに。
　だがそんなことに抗議を言うより先に、アイムは喉からせり上がる声を抑えるほうが大事だった。
　繋がった状態で膝の上に座らせられるこの体躯は、自分の体重と妙に重い地球の引力とで、正上位より深い場所まで彼が来る。
　んっと息のみでそれを堪えるが、背を支えに来る手が臀部から背骨に添って背中を一気に撫で上げたりするものだから、盛大に吐息が漏れた。
「はぁっ……あああっ、それ、は、だめぇっ」
「気持ち良さそうだけどなぁ？」
　大きく、決して滑らかではないその手のひらの感触がまた良い。自分とはまったく違うざらついた手のひら。あれに包まれるように触れられるのに弱い。
　小さく身震いをしながらその感触を受け流すアイムに、彼はそれ以上何もしなかった。「さて」とだけ言って、支えるようアイムの肩と腰に緩やかにその手を添えるだけだ。
　最初は気づかなかった。
　だが、アイムが満足そうに緩々と息を吐き終わる頃、ふと気づいた。
「？……どうかなさったんですか、マーベラスさん？」
「いいや？」
　そう言いつつも、彼はただアイムを見返してくるのみだ。それきり何もしない。
「あの……」
戸惑い気味に声を掛けるも、彼はただ唇の端を吊り上げたいつものシニカルな笑みのまま。
　高められた性感でぼんやりとした頭だったが、時間が経つにつれ気づいてきた。
　これは―――――焦らされている？
「………！」
　このときになって、ようやくアイムは気づいた。
　先ほどマーベラスが実に意地悪げに聞いてきた台詞。
『言わないと知らねぇぞ？』
　それは、このことを言っていたのだ。
「どうした？」
　憎らしいほどの笑みを浮かべるマーベラスを前に、アイムは焦りを押さえ込もうと思わず身を小さくした。
　だがそれがいけなかった。きゅ、と無意識に下腹に入れた力が、そのまま彼を招き入れた奥深くに伝わり、擦れ合う場所への意識が強くなる。
　喉奥で息を噛み殺すも、マーベラスには全てお見通しらしい。
「どうして欲しいか言ってみろよ」
「ど、どうしてって……」
　恥らうアイムに彼はどこまでも意地が悪かった。にやにやと口元に笑みを引いたまま、肩にまわしていた腕を解く。
　そうしてアイムの柔らかな双丘へと伸ばし、下から持ち上げるようにゆっくりと揉みしだきにかかった。
「ふ、んんっ……、ちょ、ちょっと待ってくださいっ」
　抗議は当然のように聞き流され、胸を弄ぶ手が二本になる。
　両の胸はじっくりと、時にぐちゃぐちゃとかき混ぜるようにと、緩急を交えた力加減で揉まれ、俯いた拍子に見えた、彼の指の形のままに変形する己の胸が、酷く淫らに思えて知らずにまた股に力が入る。
「っやぁ、だ、駄目ですマーベラスさん……！　まだ、はぁ、んっ……！」
　言い終わらない内にマーベラスが身を屈め、先端に顔を寄せた。噛み付くようにして口に含まれ、舌に絡み取られる。
「ひゃんっ、だめ、だめぇ……！　マーベラスさんっ、そんな、のぉっ」
　ぴりぴりとした快感が身体に走る。つんと尖った胸の先を緩く噛まれるたびに甘い痺れが走る。舌で転がされ勝手に腰がうずく。空いた片方は手で好きなように捏ねられ、摘まれ、右も左も容赦なく攻められ息すらし辛い。
　背に再び腕を回され少し開放された後でも、身を捩ることすら許してもらえなかった。
　逃げ場のない中でアイムができることは、ただ熱をこめた息を吐き胸元で揺れる彼の髪を、肩を掴むことだけ。
　その行動すらもまるで自分から彼の頭を胸に押し付けようとしているようで、ともすれば恥ずかしすぎていえないはずの言葉が出てきてしまいそうになり、泣きそうになりながら必死で彼の黒髪を掻き抱く。
「……マーベラス、さんっ……」
　既に下腹部は熱い。太ももを伝い、彼の服まで濡らしているのが判る。今動けば間違いなく水気のある音がするのだろう。それほどまでにうずいている。

　けれども、こんなに焦らされているというのに、動いてと言えなかった。だからと言って自分から動いたことすら無いアイムにはどうすることも出来ない。
　ただでさえ胸を好きなように弄られ、その反動で身体が動くたびに彼との接合点がこすれ、アイムの細い背をむず痒い痺れが走るのだ。ただただそれを堪えることに精一杯で、自分からなどそんな余裕がなさすぎた。
「い、いじ、わる、です……」
「知らなかったのか？」
　胸元から見上げるよう返って来る言葉は楽しそうで、実際、彼は明らかにアイムの反応を見て楽しんでいた。いつ音を上げるか、それを待っているのだ。
　ぎゅうと彼の肩口を握り締めた。爪は立ててはいないがそれなりに痛みは与えているはず。なのに彼はちっとも楽しそうな顔を崩すことは無く、代わりにアイムの胸の弾力を確かめるのをやめ、支えるように両腕を背に回してくれた。
　大きな手のひらが背を撫でる感触はまた違う甘い痺れがある。思わず全部ゆだねてすがりつきたくなるような安堵感を与えてくれる。
　潤んだ目で熱い息を吐くアイムに顔を近づけ、覗き込むようにしてマーベラスが問う。
「何か言いたいことがあるみたいだな」
「〜〜〜〜〜っ」
「言わねーとわかんねーぞ」
　だって、と言いたかったがそれは言えずに消えた。マーベラスは本気でアイムの口から言わせるつもりだ。今日は最初から反応が良かったアイムに、それ以上の行為を望んでいる。
（なんて、なんて、いじわるな人……！）
　なんでこんな人を、と喉元まで声が出かけた。
　よく言えば探究心が旺盛、悪く言えば無鉄砲。面白いと感じれば回りの意見など関係なしに振り回すし、常に命令口調で自分からは動かない。はっきり言って腹を立てたことは何度もある。
（だけど）
　だけど、知っている。
　この人はただの暴れ者なんかではない。
　何にでも関心を示すのは、見聞を広め物事に対する判断材料を得ようとするためだ。回りの意見は聞いてないようでちゃんと聞いてる。むしろ彼のほうから尋ねてくる
　。命令口調なのは当然だ。彼はこの船の持ち主で、自分達の統率者。いざというときに己一人で責任を持とうとする意思の表れ。だから誰よりも不遜に言を下す。
　悠々と傲慢に。剣呑で強欲に。全て欲しいまま。己の思うがまま。
　それが、キャプテン・マーベラス。
　それが―――
「や、ひぁあんっ」
　また甘噛みのように胸に吸い付かれ声が漏れた。身体はとうの昔に焦れている。そんなこと、押し倒された時から知っている。
「どうして欲しい？」
　耳朶に響く低い声が誘う。

3が二つになってたスマン；　一個前の4ね。


　自分からは動けない。動いて、なんてとても言えない。
　ましてや、胸にある言葉はもっと言えない。
「どうした？」
　問う声は優しい。涙が出るほど優しい。もっと聴いていたい。もっと囁いて欲しい。自分だけに。
　でも、全部、恥ずかしくて言えない。
　アイムがマーベラスを見れば、彼は辛抱強くアイムの返答を待っていた。相変わらず目は楽しそうで、つくづくいじわるな人だと思う。
（でも、でも、わたくしは……）
　仲間にしてくれと言ったアイムを、実にあっさりと彼は迎え入れてくれた。
　厄介者でしかないお尋ね者の、お荷物同然のお姫様。価値など何もないはずなのに、二つ返事でアイムを受け入れた。
　あの日からずっと、アイムは彼を見てきた。
　何故簡単に受け入れてくれたのか、それを知りたかった。
　どうして彼の元にこんなに個性豊かな人たちが集まっているのか、それを知りたかった。
　どうして時折寂しそうにする瞬間があるのか、それを知りたかった。
　多分、他のみんなも気づいているのだろう。
　いつでも夢の為に輝かせているはずのこの目が、ふと、何かを懐かしむように深く沈む時があることを。
　ぼんやりとどこかを眺めるそんな一瞬。
　アイムが、他のみんなもまだ知らない喪失を抱えて、きっとそこからまだ立ち直れていないことを。
　それに気づいたとき、同じように気づいた。
　惹かれている自分に。
　このどうしようもなく意地悪で、照れ屋で、皮肉屋で、子供みたいで、でも優しい人に。
　だから、カモミールの香りが漂うあの日、試すように伸ばされた手を拒まなかった。
　少しでも拒絶の反応を見せれば、彼は二度と自分に手を出すつもりはなかっただろう。それが判っていたから、全部受け入れた。
　今だってそう。アイムが本気で嫌がれば、彼はきっと二度とアイムを抱こうとはしない。
　こんなに好き放題に抱いて快楽を刻み付けたことを、全部無かったことにして、何事も無い日々にあっさりと戻る。
　そんな人。
　そんな、意地悪で優しい人。
　そんな人だから………。
「アイム」
　促しに、アイムは泣きたい気持ちで彼に顔を寄せた。意地悪そうに待っているその目を覗き込みながら、諦めたようにそっと目を伏せる。
　そのまま、彼の薄い唇に自分の唇を押し付けた。
　音は無かった。
　でも、確かに唇は触れて、温もりがあって、おずおずとアイムは顔を離した。
　涙が零れそうな気分だった。想いを言葉に出来ない分、ほんの一瞬の口付けに全てをこめたつもりだった。
　―――あなたを、愛してます。
　伝わることなど、ないのだろうけど。

　マーベラスはきょとんとした顔をしていた。驚いたように大きく見開いた目で、涙目で俯きかけるアイムを見つめること数秒。
「―――っきゃ！？」
　何が起こったか判らなかった。気づけばアイムは仰向けで、背にはシーツの感触とベッドの弾力があって、マーベラスがのしかかってきている。どうやらあの格好のまま後ろに押し倒されたようだ。
「え？」
　そのマーベラスが重い息を吐いた。何かを諦めたような、でも何だか吹っ切れたようにも聞こえるため息だ。
　逆光で彼の表情は良く見えない。ただ、雰囲気が一変したことだけは確かだった。
「アイム」
　まだ混乱の中にいるアイムに、マーベラスが耳朶を震わす声で囁く。
「悪いのはお前のほうだからな」
　言い訳めいたその言葉に、いったい何のことですか？　そう問いかけかけた言葉は、開始された彼の動きにより問うことは叶わなくなった。
「――やっ……！　あ、あ、ああぁぁっ！　あぁん、やんっ、マー、ベラスさ、ぁんっ、んんっ、ん、んんっ！」
　腰を掴まれ突き上げられる。アイムが望んでいた衝撃だ。力強い抽送の波にアイムは直ぐに飲み込まれそうになるのを、ギリギリで食い止めるのに必死にならなければならなかった。
　悲鳴に近い嬌声を上げ必死に彼の腕を掴む。そうでもしないとどこかに飛ばされてしまいそうだった。一突きされる度に意識が弾けて、あっという間に上り詰めてしまいそうで怖い。
「ふぅっ、……く……！」
　合間に彼の息遣いが聞こえてくる。戦いの最中でさえ常に余裕の表情を崩さない彼が息を乱しかけている。
　何が起こったか判らないままに快楽の波が高められていく。気持ち良い。とても。でも何だか怖い！
　意識が吹き飛びそうになって、アイムは必死にマーベラスの名を紡いだ。
　止めて欲しくて。もっとシて欲しくて。もっとゆっくりが良いんです。沢山シて。だから止めて。だから、もっと奥までください。もっと。もっと！！
「マーベラスさんっ、マー、ベラスさん、やぁっ、ああ、マーベラスさぁん……！！」
　嬌声を上げ続けるアイムに応えるよう、マーベラスは容赦をしなかった。跳ね上がる脚を持ち上げ繋がりをさらに深くし、より奥へ奥へと己自身を激しく打ち付ける。
　夢中で白い肌を貪りながら、その癖的確にアイムの弱い場所を攻め立ててくる。
「はぁ、あんっ！　ぁんっ！　あっ、あああ！！」
　いやいやをする様に首を振って強すぎる快楽から逃れようとするアイムに、彼が身をかがめアイムの耳元に息を吹きかけてきた。
「アイム」
「っ――――〜〜〜〜〜！！！」
　ずるい、と思う意識は一瞬。
　いつだってこの人の一言で自分は簡単に転がされてしまう。
「あ、ああああああああっ！！　あっ、あっ、……やあああああぁぁぁぁぁ―――っ！！」
　目の裏で白い光が点滅する。全身が雷に打たれたかのようにアイムは背を反らせ絶頂の波に飲み込まれた。
　波の間も抽送は続いていて、やがて何か熱いモノで身体の奥が満たされる。その一つ一つの感触がまた、どうしようもないほどアイムの快楽の蓋を押し上げ続けた。

　声を出し切ってもまだ身体はぴりぴりとした余韻で強張ったままだった。顎を逸らし、空気にあえぐ様にアイムの喉から小さく枯れた声が漏れる。
「あ……かはっ、けほっ……んぅぅっ、ん、はぁっ……はぁっ……はぁ、ん……」
　背筋を這う痙攣が止まない。全身が脱力しきっていて、シーツの上に落ちた自分の腕を持ち上げることすら叶わなかった。
（なに、が……、おこったの……？）
　ぼぅっとする頭と、心地良い脱力感に見舞われた身体。多分、これまでに無いほどの絶頂を迎えたのだということは判った。判ったが……最後のマーベラスの豹変ぶりが判らない。
　その彼は、ゆっくりと、アイムの小柄な身体を押し潰すように倒れこんできた。汗ばんだ彼の身体はアイムと同じくらい熱い。乱れた吐息がアイムの耳に、首筋に掛かる。
　それがまたぞくりとした。思えば彼がここまで息を切らしている所を、この関係の上では見たことが無かった。終わった後息が続かないのはいつだってアイムのほうだけで、彼はずっと余裕だったのだ。
　それに、こんなに怖いくらいに攻め立てられたのも初めてだった。
（わたくしが悪いって、どういうこと……？）
　判らない。何が彼の豹変に繋がるのか、どうしてあんなに気持ち良かったのか。
　じんわりと広がる下腹部の熱が心地よい。満たされている、それだけは確かに判った。
　緩く抱きしめられ、重い瞼をこじ開けてみれば、あれだけの猛りを見せた後だというのに、どこか不安そうな、心配そうな……どうしてか、あの寂しそうにも見える彼の目が傍にあった。
「大丈夫か？」
　それは、真夜中一人でブリッジで過ごしていたあの日の彼のように何故か見えて、アイムは疲れて重たい腕を何とか持ち上げ、彼の首に腕を回した。
　口付けがくる。ゆっくりと、どこか労わるような感触。優しく触れようとする温もり。
　初めて抱かれた日にくれた、アイムを試すように伸ばした手、あの後に来た口付け。ミルクとカモミールの混ざり合った香りを強くしたキス。それと同じ、甘い甘いキス。
　脱力に見舞われる身体でアイムは必死にそれに応えた。舌は絡ませない。ただ唇と唇だけを重ね合わせるだけのキス。ついばむように何度も何度も繰り返して、やがて少し離れた合間に、アイムは呟いていた。
「……大丈夫ですよ、マーベラスさん。わたくし、どこにも行きませんから……」
　口付けが止まる。汗の浮いた顔でマーベラスがじっとアイムを見つめてくる。
　ふわりと微笑んでアイムは言った。
「誰も、どこにも行きません。ずっと貴方の傍に居ます」
　好き、とも、愛してる、とも、どちらも言葉で伝えられない。
　言えばその瞬間から、アイムは仲間ではなくただの女になってしまう。
　そうして大事にされるだろう。故郷にいた頃のように、争いごとから遠ざけられ、大事な人たちに囲われ、守られるのだ。同じように守りたいと思った相手から。

　そうしてその言葉は、アイムだけではなくマーベラスも縛り付ける言葉になる。
　アイムという女に縛り付けられる。腕に抱き守るものとして、いつの日かそのために身動きが取れなくなる。
　そんな形の拘束を、果たしてマーベラスは好むだろうか？　自分は望むだろうか？
　否だ。
　なぜなら彼は、そして自分は海賊だ。欲しいものを得るために動き、決して誰の物にもならない。
　仲間の結束と海賊の掟、果たしてそれ以外の何に縛られよう？
　だから、言わない。決してしない。
　だけどその代わり、伝える。言葉以外の方法で。決して貴方から離れはしないという意思を込めて。
　独りぼっちになったわたくしに場所を与えた貴方を、決して独りぼっちにはしないのだと。
　貴方が欲しいから。貴方に欲されたいから。
　だから、言わない。永遠に縛られず、永遠に求め合い続けるために。
「当たり前だ」
　かすれた声でマーベラスが口を開いた。今にもまたキスを繰り返しそうな距離で、不遜な声がアイムの耳朶を叩く。
「俺のモンが、勝手にどっかに行かれてたまるか」
　笑うアイムに、また口付けが来た。繋がったままの身体が浅く抱きしめられる。言葉の通り、離す気は無いと言われている気がした。嬉しくて涙が出そうになるのを、彼の首筋に顔をうずめることで隠した。
「寝れそうか？」
「はい。お陰様で」
　そうか、と満足そうな声が耳のすぐ傍で聞こえるのが心地よかった。
「マーベラスさんも。眠れそうですか？」
　ああ、と安堵の混じった返事がくる。
　それならば良かった。
　ゆっくりと息を吸って、ゆっくりと吐き出した。幸せに満ちた息を。
　抱きしめてくれる人の温もりが、自分の心を暖めてくれるのを……きっと、抱きしめてくれる人の心も温めているのだと思いながら、抱擁が強く優しい感触であると気づきながら、アイムは静かに寝息を立て始めた。


以上です。
散々一行が長すぎるだの本文が長すぎるだの言われまくって何度やり直ししたかわからんｗｗ
楽しんでくれる人がいればそれで嬉しい。

>>542
GJ!!!
楽しむっつーか悶えるっつーか萌え過ぎて読みながら涙出た
リアル投下に居合わせられた幸運にも感謝したい
アイムが終始可愛くて、可愛過ぎて「くっそ、マーベラス代われ！」とも思ったんだが
女の子萌えな自分がここまでマーベラスにキュンキュンきて萌えたのは初めてだった
2人が仲間との絆を大切にしている点もすごく好きだ
あらゆる意味で個人的に理想の赤桃だった、ありがとう

>>542
やっと投下が!!大変美味しい赤桃を有難う！たまらん

>>542
赤桃ＧＪ！！
久々の作品ありがとうございました。

＞542超GJ!!
久々にいいものを見ました

>>542
素晴らしい！
アイムが健気かわいい
ほんとイイモノを読ませて戴きました。

>>542 GJ!

対になった青黄があったら是非読みたいいぃ

>>542
赤桃たまらないです
本当にありがとうございました

>>531
サヤがヒュウガに兄的憧れと恋愛感情の中間みたいな感じで
接してるのが可愛いよ
あと、ハヤテにはミハルっていう婚約者がいてその二人の話に萌えた

>>548
自分が読み落としてたら申し訳ないけど
>>535が青黄だとどこで読み取ったの？

>>533
自分は黄桃と言うか黄→桃→黒が好きだ
サヤはヒュウガのことが好きだとみんなの前でバラすヒカルとか美味しすぎるw

赤桃にロクな感想も書かないで
何故か>>535が青黄という前提でリクとか…
意味がわからないし図々しいにも程があるなｗ

自分の本命は他カプだし548を庇う訳じゃないが
赤桃と来たら青黄を期待するのはまあ自然というか、ちょっと仕方ないかもね
支部や幸を見れば一目瞭然なんだけれど
やっぱり赤桃青黄は「豪快と言えば」くらいな勢いの二大メジャーカプだし
両立してる人も一番多いと思うよ

よって535が青黄な可能性は決して低くはないのだから
感想ついでにリクしとくのは合理的と言えなくもない
それが外れだったところで535が怒る訳でもなかろうに、カリカリしなさんな

うーん。
赤桃の対になるのは？ってアンケ取ったら青黄が一位かもしれないけどさ。
だからって決めつけが過ぎるのは感じイクナイ。
マイナーカプ信者も若干過敏になってるきらいはあるわな。
妬むのイクナイ、ミットモナイ。と自戒。

投下に碌な感想もなく公式面で根拠のない押し付けしてくる青黄に
>>492みたいな事をツイッターやブログで堂々と「赤桃否定！赤黄派としては嬉しい！やった！」と他カプsage叫んでいる赤黄
ちょっとの事で否定されたと思いこんですぐ攻撃的になる緑黄
桃を性格悪い腹黒百合に仕立て上げる桃黄
銀に黄が暴力ふるうか詰まらない事で逆切れするかしかパターンがない銀黄
キャラ崩壊と赤黄完全否定が前提の棒乞食乙な辛黄

黄受が痛過ぎて見てられない
黄が好きなら痛い行動しないでよ
するとしても見えない所で隠れてしなよ
痛い一派として裏でヲチられているのも知らずに痛い言動垂れ流さないでよ

赤桃好きとしては、久しぶりのＳＳ投下に喜んでいたのに・・・
こんな流れ悲しい

次の戦隊が始まったら、単独カプ萌えスレ立ててほしい。
断言する。脚本があの方だし、絶対ゴーカイ以上に荒れる。

自分も単独カプ萌えしたいから避難所作ろうかと思ったけど
単独カプ萌えしたいだけあって好き嫌い激しいんだよね
好きじゃないカプのスレまで管理できないから避難所諦めたんだ
好き嫌い無い人は単独カプスレを欲していないだろうし
出来る人がいるならやってほしいけどさ

>>558
荒れる原因を脚本家のせいにするって馬鹿なの？死ぬの？
脚本家で荒れるんだったら去年のライダーとかどう説明するんだよ
ライダーの方は靖子で男２女１でも概ね平和だったよ
このスレの精神年齢が低いってのもあるが、
手が付けられない程荒れるのはどう考えてもＷヒロインが原因だろ
戦隊に限らず、Ｗヒロインってのは元々カプ論争が起こりやすい大鬼門じゃん
来年は３人戦隊の紅一点なんだから断言する。絶対荒れない

535-542です。

投下直後に布団に入って、仕事から戻ってきて一息してここ来てみれば
ＧＪ貰えててめちゃめちゃ嬉しかったありがとう！
でも何か新たな論争の種一つみたいになってしまっているようでゴメン。
叩きあうと痛いからさ、突っかからないでマターリと行こうぜ。

も一つゴメンだが、折角リク貰えたが俺赤桃で緑黄なんだマジゴメン

>>561
いやあなたが気になさることではないよ
素晴らしいSSをありがとう

>>556が黄受けが嫌いなのはよくわかったけど
そんなこと言いだしたら桃受けだって大差ないと思うんだけどね
全員が他カプsageしてるとか痛いみたいな書き方されても

避難所は便利だな
あったらあったで困らない
問題は管理体制なわけだが

仮に避難所を作る場合、このスレ住人は期間限定の豪快専用を望んでる？
自分は豪快はまごうことなき全方位萌えの雑食だが
終わりも近いこの状況でこう頻繁に揉めてるのは歓迎出来ないので
期間を区切ってくれるなら、今年の7月までなら避難所作って管理しても構わない
もっとも、全方位萌えの地雷CPなしについては自己申告でしかない
最萌えという名の贔屓CPもあるから
どこまで信じてもらえるかは不明だが

避難所は文字どおり荒れたときの避難先でもあるけど、規制時や
忍法帳のレベルが足りないときの投下先にもなるんではなかろうか。
そう考えると、>>564さんの申し出はありがたいけど、期間限定は
厳しいかもしれない。

脚本家のせいにするのはばかげてるけど、紅一点だから荒れないとは
断言できないよ、この荒れ方じゃ。
18禁なんて名ばかりだろうし。検索すりゃ見つかるんだからこんなとこ。
もちろん精神年齢の低さも否定できない、自分も含めてね。
最初は自分の萌え好き勝手に言うだけで他人の萌えは否定してなかったと
思うんだがな、今期。

こんな荒れてる中で投下してくれてありがとう、>>561さん。
エロと心情描写の両方、がっちり楽しませてもらいました。

避難所があったら有難いし活用させてもらうけど、結局そっちも色々揉めそうな気がして
正直、管理人さんが一人で苦労してまで作る意味は薄いんじゃないかと自分は思ってしまう

つーか明らかに確信犯で煽ったり荒してる輩がいる事に、みんな気が付いてるだろうに…。
まあもしかしたら、本当に周りが見えず、自分の発言の何が悪いのかも分からない
お子様もいるのかもしれんが

いずれにしても、このスレに参加する資格の無い人間の発言なんだから
無視が一番。
カッとなって構っても、相手にはなんのダメージも与えられないばかりか
普通の萌え語りをしにくい雰囲気を増大させるっていう悪影響を産むだけだよ

たとえ避難所が出来たとしても、ここが無くなるという訳ではないだろうから
その辺りの事をみんな（自分を含めて）、改めて肝に銘じておくようにしておかないと…
もちろん元凶は、煽りや荒しをする方なんだけどね。

投下する時に職人さんは必ず○○の××ですって断ってあるんだから
嫌いなカップリングを自分であぼんしたらいいだけだと思うんだけど
投下がどっちかに片寄るとか多いと文句を言うなら自分で好きな組み合わせを投下すれば良いしｗ

そして桃に優しいのは赤青だけじゃなくて黄も腿に優しいと思うんだｗ
百合という意味じゃなくてほのぼのする

>>561
荒れてるのはお気になさらずにー
とても良い赤桃でした。
次回はぜひ緑黄で！

>>539
GJ!!!
可愛いアイムありがとうございます！
主導権握ってるつもりが、
口づけ一つでふりまわされちゃうマベさんにも萌えますた
素晴らしい投下ありがとう！

避難所じゃなくて、別板でカプ萌えスレ立てるっていうのは？
アニメやゲームのキャラだと、それぞれ語れる板があるんだけど。

>>570
そもそもアニメやゲームと同列に語るのが間違ってる
半生は！板以外に出ない
また！板で同人関係の話はしないのが暗黙の了解
迂闊にそんなんやったらジャンルごと潰れる
作るんならどうあっても外部掲示板しかない

>>570
こういう風に半生のルールをろくに理解してない人が
軽はずみなことを言うからあきれてしまうな

精神年齢の低さや板ルールに満たない実年齢、
半生ルールに疎いのはまた別問題だが……
とりあえずは現状維持ってことでOK？

煽るつもりはないんだが、ここ最近の流れを見ていて
自分の嫌いなCPや話題に焦点を合わせずにいられない住人が
複数いる様子なのに正直ビックリしている

豪快ももうすぐ終わりだし、最終回までいがみ合っているのは御免被りたい
一年間の萌えへの感謝を込めて、気持ち良く豪快から号風呂に交代出来るよう
キャラ叩き嗜好叩き、対抗CP否定レスは完全にスルーで
各々それに煽られたり釣られないようにしたいところだ
釣られた時点で同レベルにまで落ちるからな、こういうのって

号風呂に笑ってしまった
なるほど！

>>570
よくさ、「○○×△△は別スレにしろ！」とか言う奴がいるんだけど、
本当にウザいんだよね。なんでこのスレに関係してるカップリングなのに違うスレでやんなきゃいけないんだよ

ハゲド、ほんと不人気カプ信者うざすぎ
黙って見てたがさすがに近頃ちょっと目に余る
気に入らないなら自分が出て行け

萌えに人気も不人気もないよ
自分の萌え一つがあるだけ
数の多い少ないでレスの数も変わってくるだろうけど
そんなの気にしないで、自分の萌えに自信持って
語り合ったり、ＳＳ投下したりすればいいと思う

>>577
うん、やっぱそれが一番だよな

萌え語りやss読んでそのカプにも目覚めるって事もあるだろうしね

別のスレでここを荒らしてるのは
赤黄信者確定みたいな書き込みを見たのだけど
やっぱ全体的にそういう認識なの？

赤黄とか青桃とか辛絡みとか少数派のカプヲタってちょっとのことで発狂するよね
Twitterとか見てても何か異常で怖かった
本編で絡みが少ないから飢えてるんだろうなって

>>581
そういうこと書くの本当にやめてくれよ…
他の赤桃とか緑黄、青黄スキーの印象まで悪くなるんだよ
というか赤桃だって緑黄だって青黄だって本編じゃ全然絡みないじゃん

>>552
あれは2828させてもらったｗｗｗ

逆に赤黄や青桃に責任押し付けたいだけにしか見えない

結局自分の萌えじゃないCPのやつは痛い、自CPが正義！　って主張したいだけだろう
姑息だけど、通用するほど上手いやり方じゃないね、普通に見抜かれてるよ
豪快は特に決まったCPがあるわけでもないし、どれに萌えようと勝手だよ
だから他者にもその自由さを認めることがどうして出来ない？
出来ないなら出来ないで、
それこそ自分のブログかツイッター見たいな同じ趣味の人しか来ないところで萌え語りすればいい

なんで荒れる方向に戻すの！
みんなもうちょっと冷静になってください

580と581はそれ言ってなんかなんの？
だいたい赤黄信者が荒らし確定とか言ってるけど、赤黄は赤桃なんかより叩かれてんじゃん
こっちのがよっぽど被害者だよ！
他の黄受は捏造ハシャギや公式面痛いしムカツクけど、赤黄は悪くない！
青桃もべつに悪くないけど青は絶対黄に横恋慕してるから赤黄←青が公式でしょ信号機ではさ
支部とかでだって赤桃や青黄なんかより信号機のがずっと人気だし
赤黄成立したからしょうがなくくっつくのが青桃

もう落とせよ、こんなスレ

>>586
そういうわざとらしい煽りもいらないから

どう考えても揉めさせのせいだね
荒しはスルーしましょう

>>587
超同意
こんなスレいらない

釣り→過剰に噛みつき→長文で堂々CP批判登場→悪くなった空気の中、誰一人謝らず撤収
の流れが段々テンプレ化して見えて、荒らしの茶番だと思ってた。違うの？

>>591
いや、違わないでしょう。
釣り針でかすぎてむしろ笑えるんだが。
釣られてるほうもまとめて荒らしにしか見えない。

馬鹿の煽りはスルーしましょう。
どのカップリングでも萌えれるのがこのスレ。
あと、どさくさにまぎれてこのスレを潰そうとしてる奴もな！！

>>589
流し見してたから
「揉ませたいせいだね」って空目して
揉みたい揉ませたいおっぱいの話題かと思ったｗ

最近獣連見てるんだけど黄桃いいなあ
黄の方が年下ってあたりも萌える
なかなかエロ方向には妄想できないからこのスレ的にはちょっとアレだけどｗ
あとラミィとグリフォーザーもいい

レス数が伸びてると思ったら・・・
しかし急に静かになったけど、大規模な規制でもやってるの？

それはともかくとして、自分は昔、超新星の赤黄に萌えた記憶が。
うろ覚えなんだけど、黄が森かどこかで一人で散歩していてピンチになった時、
赤がカッコよく助けに来たシーンがあった様な・・・

ちょっとしたシーンだったと思うし、細かい状況は覚えていないんだけど
子供心に何だかときめいたって事は今でも覚えてるｗ

豪快見て初めて戦隊もの同人にはまった新参で過去のシリーズは全然見てなかったんだけど
見てない自分でも真剣の同人的人気が高かったってのは知ってた
でもカプの単独スレまであるのは冒険なんだね。真剣は無いのに。冒険てそんなに同人的に人気だったの？
倉庫にもそのカプ(赤桃)SS多いし単独カプスレが立つ程ってことは本編もその2人のそういう話が多かったんだろうか
それなら見てみたいな。桃の子可愛いし
あとは魔法が結婚するほどのカプ要素があるようなのですごく気になってる

戦隊はどのカプがいい感じになるか最後までわからないみたいだから雑食でなく固定カプ萌えの私は豪快が終わるのが怖いw
でも最近の戦隊は中の人萌えの主婦層とかのためにカップリング固定にならないっぽいのかな

>>597
冒険は
赤←桃描写が本編にちらほら入ってたし最終回はニヤニヤ、
VSではちょっと仲が進展。(呼び方の変更あり)
いつも頼れる大人！な桃が赤のことになると
一気にテンパったりするギャップがやばいw

あと同人的な人気だと黒黄かな
黒黄は黄を助ける為に黒が一人特攻とかハグあったし
他にも銀桃、青黄とか全部あった気がする

赤桃は桃がわたわたしながら赤に恋してるのがすごく可愛いよ！
最終回とかオススメだ

冒険は青とシズカがなにげに好きだったな
最後はくっつくと思ってた。

>>597
最近のはも何も、そもそも戦隊もので固定カップリングなんて期待しないほうがいい
あくまで本来のターゲットは子供で、戦隊メンバーは基本共に戦う仲間
男女で仲間の絆を描く話があっても別にそれは恋愛じゃないよ
冒険の赤←桃だって恋愛かと言ったら少なくとも最終回までははっきり名言はできなかったし
最終回後でも人によって意見は分かれるし
ここはそれを勝手に恋愛に変換して妄想して萌える奴らの集まりだ

何が言いたいかっていうと、公式で恋愛と明言されてない限りはみんな捏造なんだから
誰だって自分の好きなカプに萌えてりゃいいってことだ
自分は冒険赤桃も好きだけどまだ銀桃も諦めきれない

何気に二番目の戦隊のジャッカー電撃隊でもメンバー内の恋愛ってあったんだよな…

>>598
本当はもっとがっつり赤桃のつもりだったけど
中の人たちが初期の段階で恋愛じゃないと思うって
スタッフに意見したんだよね
で、二人がそろそろ来いや！って
構えてる頃にはとんとそんな話が
来なくなったとw
でもまぁ、冒険赤桃に関してはあれが
ベストだったと思う

赤桃二人メインの話ってそういや
なかったなぁ…

冒険赤桃は映画の没になった最初の話が見たかった
映像になったのも十分良かったんだか、
なんといってもキスシーンありの脚本が没案になったのが悲しい
幻のシナリオ集や小説でいいから出して欲しかった

>>595
同士が…！エロは想像むずかしいけど仲良さげで可愛い二人だよね
獣連はEDすら桃総受けで美味しい。
青桃も二人してグレるコンビ回があったり青の方が歳上なのに桃のがしっかりしててw
赤桃の王子姫って設定もいいし、黒桃は一気に大人の雰囲気になって萌えw
グリフォーザーラミィは敵側のラブラブ夫婦っていうのが新鮮だったなー
いつ妊娠したんだよラミィ…

今週の黒登場が楽しみ過ぎる…！興奮しててすまん…

>>603
キスシーンの代わりがチーフの
ケツじゃあなぁw

冒険は青桃銀桃赤桃美味しかった
黒は黄との佇まいが鉄板過ぎてもうw
でも黄色は赤黄青黄銀黄黒黄有りなんだわw w

>>604
595だけど同士いて嬉しい!
そうかラミィ妊娠するのか…続き見るのが楽しみだ
獣連はホントにどれもいいよなあ

しかし自分が子供のころ見てた戦隊とか改めて見ると思ってた以上に萌えの宝庫だなあｗ
こういう風に見直すきっかけくれた豪快にはホント感謝してるわ

ネタバレすまん…。続きも楽しんで〜
萌えポイントあったらまた書き込んでくれ

豪快は過去戦隊含めて楽しめる作品だよね
見返すきっかけも作ってくれたしレジェンドの絡みも想像できるしw
過去戦隊のSSももっと増えてほしいな

話の流れに逸れてしまうけれど、いきなり豪快桃緑（※誤植ではない）の小ネタ
桃の性格がかなり捻じれてます。

・髪コキ
・一貫して緑受け
・一貫して桃肉食獣
・「こんなの桃じゃない！」と言われそうなので、
　イメージを崩したくない方

以上がダメな方はNG指定推奨。NGワードは「まいだーりん（豪快桃緑編）」。

「……あ、あの、なんで僕こういう状態なのかな」

　ドン・ドッゴイヤー。それが僕の名前だ。みんなからはハカセって呼ばれてる。（鎧のヤツはドンさんって呼んでるけど）
　それはさておき、今の僕の状況を知らせておきたいと思う。
　……ピンチだ。大ピンチ。
　ザンギャックの兵たちに囲まれている状態よりもよっぽどピンチ。

「こういう状態とは？」

　天使が微笑む。惚気になってしまうかもしれないが、彼女の笑みは天使そのものだ。
　こんな可愛い笑顔を浮かべる女の人って見たことがない。流石は元王女ということだろうか。
　しかし、天使は天使でも、堕天使。ゴセイジャーの方々が「これ天使チガウ」とはっきりと否定できるぐらいに、
　今の彼女の笑顔はとても妖しい。言うなら、悪役の参謀辺りが、策を弄して主人公たちを罠にはめる時ぐらいの黒さだ。

　けれど、今の僕には黙秘権はない。

「…なんで、下半身丸出しで、両手首をベッドに鎖で繋がれてるのかな？それにこの武骨な首輪は何なのかな？」

　はっきり言ってしまえば、変態そのものだ。
　これを読んでいる人たちに誤解を招かない為にも弁明しておくが、決してこれは僕の趣味じゃない。
　食後に眠たくなって、ベッドに倒れこんだらいつの間にかこんな状態になってしまってたのだ。

「あら、こうでもしないとハカセさん逃げてしまうではありませんか。それにハカセさんは、わたくしのものですし」

　そりゃ誰だって逃げるでしょうよ。こんな姿を好んで曝す変態がいれば、会ってみたいものだ。
　そしてサラリと大胆発言。こんな状況でもなければ、素直に喜んでたのに。
　ためしに僕は鎖が外れないものか、くん、と腕を引っ張ってみる。……ダメだ、しっかり固定されていて頑丈だ。

「……あのさ、アイム。提案があるんだけど」
「わたくしに有益な提案であれば、交渉の場を設けましょう」

　天然に見えて、彼女はその教育の成果か、意外にこういうところは狡猾だったりする。
　とはいえ、この姿はとても恥ずかしい。せめて、手首の枷だけでも外して貰えないか提案してみる。
　だが、彼女は笑顔で、両腕で×印を作った。

「ダメです。だって、最近ハカセさん、わたくしに構ってくださいませんし」
「そ、それは、ザンギャックとの戦いが日増しに激化してきているから、お互いに時間も取れないからじゃないか」
「あら、心外です。わたくしは、いつだってハカセさんに襲われる準備はしていますのに」

　…いやいや、それもどうかと思うよ？

「ごほん！と、兎に角、今の状況が落ち着いたらゆっくりと時間を作るからさ？」

　僕だってアイムに甘えたい。ぶっちゃければ、船内だろうが、街中だろうが、戦闘中だろうが、アイムに甘えたい。
　でも、そういうわけにはいかないだろ？ほら、僕って常識人だから。
　それに、万が一気が緩んでしまって、ザンギャックとの戦いに集中できなくなってしまうかもしれない。
　もちろん、その辺りのことはアイムも承知しているんだろうけど、やっぱり甘えるのならとことん余裕を持って甘えたい。

「ダメです。我慢できません」

　きっぱりと。はっきりと。こちらの言葉を切り捨てて、そう断言する元王女様。
　いやいや……、ますます僕のピンチが増してきてないだろうか？
　戸惑っている僕を余所に、アイムはゆっくりとドレスのボタンを外していく。
　ひとつひとつ肌蹴られていくドレスから覗くアイムの肌は雪の様に白く、芸術品のように美しい。
　…思わず見惚れてしまうのもしかたがないと思う。

「……って、ちょ、ちょっと待って！」

　…見惚れるあまり、止めるのも忘れてしまっていた。
　気が付けば、アイムのふくよかな二つの双丘は外気に曝されており、その薄桃色の頂点もはっきりと目に出来た。
　おしとやかな容姿とは裏腹に、その頂点を囲む輪は男の僕から考えても少し大きく、どこか卑猥な印象を与える。
　それが故に、僕の視線はそこに釘付けになってしまう他なかった。
　恥ずかしい限りだが、丸出しの下半身も反応して隆起してしまう。

「うふふ、ハカセさんのゴーカイガレオンバスターも反応してくださいましたね？」
　
　いや、その表現はどこの中年オヤジなんだよ。
　それと、僕のはそこまで大きくないと思う。（名誉の為に言っておくけど、小さくはないからね！）
　でも、このアイムの姿を見たら反応せざるを得ないだろう。
　普段は物腰柔らかく、どちらかと言えば清純な印象を与える彼女が、今こうして僕の脚に跨って胸元を見せつけている。
　これで反応しない男はいないだろう。思わず、ごくりと生唾を飲み込んでしまう。

「あ、アイム……本気なの？」
「冗談でこのようなことをする浅はかな女だと思いますか？」
「い、いえ…」

　声色は柔らかいが、その口調からは有無を言わせない威圧感がある。…これが王者の風格というものなんだろうか。
　妖しい微笑みはそのままに、アイムはその細い指先を僕の肉棒に絡みつけてくる。
　指先はひんやりとしていて、滾る肉棒の熱を冷ますようでもあった。軽く握り、その感触を確かめながら、アイムは笑う。

「嬉しいです。わたくしで、こんなに反応してくださるなんて」
「う……」

　やっぱり可愛い。
　アイムの笑顔に見惚れていた僕をじっと眺めたまま、彼女は束ねていたリボンを解き、髪を下す。
　ふわりと柔らかく艶めかしい黒髪は暗幕のように、彼女の肩に掛かる。
　何を思ったか一房髪を手に取るとくるくると僕の肉棒に絡めてきた。

「あ、アイム！？」
「ふふ、どうですか？地球の読み物でこういうやり方で殿方を悦ばせる技術があると知りましたので…試してみました」

　ちろりと悪戯っぽく舌を覗かせるアイム。滑らかな髪の毛は蔦の様に肉棒に絡みついてきて、締め上げていく。
　その微弱な束縛感と髪の質感、そして、女の命とも言える髪をそのように扱うアイムの仕草に、背徳的な興奮を覚えてしまう。
　戸惑う僕を知ってか知らずか、巻き付けた髪の上からきゅっと握りしめて扱き始める。ゆったりとした手の動きに、巻き付いた髪が竿に擦れる。
　上目づかいに僕を見つめてくるアイムは笑みを浮かべたまま、その刺激と興奮で顔を歪めている僕の表情を観察していた。

「あくっ…うっ………、あ、あいむっ…だ、ダメだって…」
「あら、ハカセさんのおちんちんはそうは言ってませんけれど？」

　男性器を幼稚な言葉で表現するアイムを、僕は快感と興奮で顔を歪めさせながら見つめ返す。
　彼女も僕を弄ることで興奮しているのか、ほんのりと頬が上気していた。
　……あ、アイム、妙な性癖に目覚めたんじゃないんだよね？
　しかし、どんなに言葉で拒もうとしながらも、彼女が言うとおり、僕の息子は反応してしまっているわけで。
　…もしかして、目覚めさせられているのは僕の方なんだろうか？

「あは……ハカセさんがびくびくしてます…」
　赤ん坊が新しいおもちゃを与えられた時のような輝いた笑みを浮かべるアイム。
　……いや、それは僕であって僕じゃないんだよ、アイム。
　僕の反応に気を良くしたのか、それまでゆっくりと緩慢だった手の動きは急に加速して、扱きあげる……かと思えば、それを緩める。
　その度に僕は、呻き、表情を変え、翻弄されてしまう。
「あ、アイムぅっ、ぼ、僕ので遊ばないでよぉっ？！」
「うふふ……、遊んでなんかいませんよ。ハカセさんが素直にならないから、少しおしおきしてあげてるだけです」
　くすくすと。僕が理性と性欲の狭間で揺れ動いて悶えているのが分かっていて、指先と髪先で僕の欲望を包み込み刺激していく。
　さらにアイムは、僕の股の間に顔を埋めるとその小さな唇を窄めてその頭にキスさせる。リップの瑞々しさが、敏感になった亀頭を通じて伝わってくる。
　柔らかくて、暖かい唇。僕のそれを押し付けるのもおこがましいほど美しいそれを、アイムは躊躇いもなく触れさせる。

　いや、触れさせるなどという生易しいものではなかった。
　僕の肉竿から精を搾り取るかのように、はむ、と先端を咥えると唾液を塗して啜って行く。
　舌を絡めさせて、頬を窄めて、唾液ごと啜って音を立てて。
　妖艶に唇や舌、果てには歯も駆使しながら、僕のものをしゃぶるアイムは、これ以上になくいやらしく、これ以上になく美しかった。
「はぁ…はぁ……、あ、だ、だめだって…本当に、おかしく、なっちゃうっ……」
「おかしくなってしまえばいいじゃありませんか。…ハカセさん、すごく可愛いです。わたくし、もっと貴方のことを狂わせたい……」
　アイムは顔を赤くしながら、目を細める。…と髪の束縛を解くと、口を開き僕のそれを一気に咥え込んでしまう。
「うぁっ…あ、あくっっ…、あ、アイムっ…！」
　ぬめる口腔内。唾液、舌、歯、口蓋、唇、すべてが僕の肉竿を蕩かそうとばかりに、絡みついてくる。
　もはや勃起して限界を越えていたそれは、彼女の口の中で暴れ回り、アイムが何かをしなくても必然的に何かしらの刺激を受けてしまうことになる。

　ああ自重しろ、僕！……でも、あながち満更でもないのだから、つくづく僕は救われない。
　アイムに狂わされるならそれも良いと思ってしまった僕は、よっぽど彼女に惚れ込んでしまっているのだと実感させられるのだった。
「ふぁ、ぁぁっ……そ、そんな激しぃっ……！」
「ふふ…はかへはんのおひんひん…おいひいれふ……」
　僕のものを咥えたまま喋るものだから、何を喋っているのか分からない。いや、喋ろうとしていることは分かっているのだけれども。
　喉奥まで咥え込んだかと思うと、ずるずると唇を押し当てたまま頭を引き、快感を与える。
　そのあまり、口先から喉奥まで一種の性器かのような錯覚さえ覚えてしまう。
「んんっ、んっ、んっ、んっ…」
　そして、その動きはだんだん派手になり、本当に僕の肉竿がアイムの喉を貫くような勢いで激しくしゃぶりついてくる。
　あまりの激しさに、僕の身体からは力が抜けてしまい、すべてをアイムに委ねてしまっていた。
　今まで理性で押さえていたものが、だんだん高ぶり、そして遡ってくる。蛇口が壊れてしまったかのように、それを阻むものは既に何もなかった。

「あ、あああぁっ…！あ、あいむっ、アイムアイムっ…！で、出る…！！」

　そして、咄嗟に僕はアイムの口から引き抜き、欲望を放つ。熱く滾った白濁液は、容赦なくアイムの髪や顔に張り付いて、強い匂いを発していた。
　一瞬ぽかんとしていたアイムだったけれど、くすりと笑うと唇に張り付いた精液をぺろりと舌で舐めとった。
「ふふ、そのまま飲ませてくださっても構いませんでしたのに」
「そ、そんなことできないよ……」
　射精して間もない僕は弱々しく首を振る。これだけして貰っておいて何だが、やはりそれは申し訳なく思えてしまう。
「ハカセさんのでしたら、幾らでも飲めますよ？」
　べっとりと髪の毛に張り付く精液を塗り込むように、掌で触れてうっとりと微笑むアイムのその表情はやはり蠱惑的で、淫靡なものだった。
　……え？
　ふと、射精してもなおいきりたつ僕のそれに違和感を感じる。そちらを見てみると、きゅっと再びアイムの手で握られてしまっていた。
「あ、あれ？もう終わったよね？」
「まさか。ハカセさんもまだまだ出し足りないでしょう？今宵は貴方の満足が行くまで、お付き合い致します」
　にっこりと、良い笑顔を浮かべるアイム。いや、出し足りないのは事実だけれど、依然腕が鎖に繋がれたままなんですけど。
　そもそも、このままじゃ精も根も尽きてしまう。文字通り。え、いや、ちょ、ちょっと待って。アイム！？

　きゃああああああ。


　―――その夜、僕の嬌声…もとい悲鳴が止むことはなかった。

以上です。

緑の逆襲からのお尻責めとか、本番とか書きたかったけども。
緑は桃の時は受け、黄の時は責めだと思うのです。
インスパイア元は、某南瓜鋏の長女夫婦＋某えろげー！の高坂さん。

なんというＧＪ！！！！！！淫乱女王様ピンクとか、外道衆スレ常駐民にはご褒美です！ご褒美です！！！１！！

＞緑の逆襲からのお尻責めとか、本番とか書きたかったけども。
それで続きは全裸で待機してればいいのかなっ！？(ﾊﾞｯ

朝から良いもの読ませて貰いました。GJです！

緑が桃には受け、黄には攻めには同意。

まさに王女様もとい女王様なんだなｗ GJGJ〜

29話でアイムだけ変身出来なくてレッドに駆け寄って「任せろ」って肩ポンされるシーン見てから
赤桃というか豪快レッド(ガワ)＋アイムに萌えるようになった
カップリングというわけではないし滅多に見られないんだけども…
たまーに赤だけ変身してるときにアイムが近くにいると凄くときめく
このスレ的にはガワは無しなんだろうか

>>617
ああ、あるわーｗ
自分の場合は両方変身後の護星青桃に萌えて萌えてしょうがなかった
二人並んで構えたり、攻撃したりする姿が様になっててなあー。
男女コンビに萌えられるのも、ある意味戦隊ならでは

ガワっていうかスーツ着てたら絡めないからなぁ…

でも前、スーツプレイネタあったような

>>613GJ
暴走桃も緑の葛藤も笑ったｗ

>>617
すっごい分かる
赤だけガワだと体格差が大きいのがさらに萌える

アバレピンクのアイムフィギュアでたらゴーカイレッドの隣に置くんだ…

>>621
出ない出ないｗｗ

>>621
若干スレチかもしれないが
自分はキャラフォーチュンのアイムを無理やり改造してアバレピンク仕様のアイムにした
それとメットオフに改造したゴーカイレッド並べてニヤニヤしてる
多少の予備知識と少しの道具、失敗してもいいように
キャラフォーチュンの予備が三つくらいあれば結構簡単なので、やる気あるならマジおすすめ

幽霊船借りてきたｗ
アイム、マベにくっつき過ぎだろｗ

寝る前に萌えたわｗ

自分も8巻と一緒に借りてきた

幽霊船の最後
今まで疑惑こそあったがあらゆる角度から検証した結果
もう本当にルカの食べてるチキンがジョーの確定としか思えなくてヤバイ
マーベラスの嘘を見抜いた直後にすかさずジョーガン見のルカといい、
随所のアイコンタクトや腕ガツンといい、青黄スキーにはとんだお宝だらけの映画だな

連投になるがDVD8巻のトークバレ
内容は青黄





32話アバンの特訓時のジョーはシド先輩のことやらなんやらでイライラして
ついルカに八つ当たりみたいに腹パンらしきことしちゃったらしい
ルカもあの時はムキになってついやりすぎたらしい
中の人同士が「あの時はごめんねー」な感じでほのぼのやり取りしつつ言っていた

ジョーがルカに八つ当たりするとはまったく考えたことがなかったので
ビックリしつつ何故か萌えた

幽霊船映画の青黄は要所要所で可愛らしい絡みしててよかったなぁ
お宝が船の中にあるのがマジだって分かった時の「よっしゃ」みたいな目配せとか好きだった
あと、やっぱりラストのルカのチキンはジョーのだったのか！

あと、幽霊にビビりまくりの緑黄も大好きだったな
怖がりまくるハカセの腕を掴んでずんずん奥に進んでいくルカに萌え
ぶっちゃけ手繋いでるのかと思って二度見した

>>625
いったんは腕掴んで止めておいて結局食べかけあげちゃうってもうなんなの
腕掴みたかっただけなの

>>626
改行








八つ当たりで女子につい腹パンってジョーさん、意外と危ない人か
遠慮のない信号機の関係は好きだが、そこまでとは思わなんだｗ

ちょっと待った
幽霊船の青黄、自分もレンタル観て仰天したんだけど
青……阻止の後にわざわざ何口か食べてから黄に渡してない？w
ついでにアバレ回を観直して気づいたこと
黄は青にはどんなに触られても罰金って言わないんですね
そして10話や28話みたいに目の前で触っていても
緑も青には「罰金って言われちゃうよ」って言わないんですね
青が純情派だから黄が自覚してない等、理由はいくらでも考えられるけど
もはやどんな理由でも萌えられるよ

１９９に続く最新話円陣でも黄の後にガッチリ青だし
この一週間で青黄萌えはお腹いっぱいごちそうさまだ

>>615
自分も緑が桃には受け、黄には攻めには同意だな。

てか、アイムはドSでルカは強がってるようでいて実は責められると弱いというイメージがあるんだが、
自分が書くとしたらどう表現すれば良いものか…

外道衆スレとかツイッターとか見て、アイムが出るとどうしてもボスの影がちらついてしまうのだが、どうしたものか…ｗ
他戦隊同士の絡みとか有りなんだろうか？

私は黄色総攻めが好きだ〜
人それぞれだね

>>631
わたしデカではかっこいい地獄の番犬×白鳥だったけど
アイム姫とバター犬＋ものすごい冷たい目で見るスワンさんジャスミンウメコとか超見たいです

今回、山崎さん出てたけど、魁とカップルor夫婦って設定だったら萌える

魁ちん半分インフェルシアの人になっちゃったから
マジトピアかインフェルシアで籍を入れてる設定でも構わない

予告のデカマスターの持ってるズバーンってルカかな？
黄色だし

多分ズバーンはハカセ

残りがマジ母と姫だしね
どっちかがハカセだとイヤだｗ

しかしボスにズバーンって勝てる気がしない

流れ切って悪いがムック兼写真集のフォトアルバム
女子いないからこのスレ的にはまったく期待してなかったんだが
とんでもない爆弾隠れててビビった
CPは青黄



中の人が担当キャラの一日の行動がどんなんかを想像して語るってコーナーで
ジョーが早起きでトレーニングや昼寝とか言ってる中に
就寝前に普通に『見張り台行って』が入ってる件
そのタイムテーブル下手すりゃナチュラルにルカの日課と時間かち合うんじゃないのか、と思わず問い詰めたくなった
さらに言うと中の人のジョーのイメージに『一人でトランプしながら悩んでたり』っていうのがあって
その裏設定前提で2話のルカのトランプ弾きや12話回想場面を思い返したら
青黄的にわけのわからん萌えが込み上げてきた
ジョーが悩んでるの察してトランプ弾いてちょっかいかけるルカとかだったらどうしよう

>>638
ズバーンなめんなよ。一応プレシャスだぞ

なんかもう最近ずっと銀桃が熱い
叫び出したいくらい、何かが振り切れそうになるくらい銀桃が好きだー！ってなる
銀桃好きすぎてもはや病気の域だな自分
と日々思ってたところに東A公式画像見て危うく昇天しそうになった
なんだあのキャラブックお昼寝画像
しかも例のWデート布陣かよ！
緑黄銀黄緑桃銀桃どれもいい、もはやどの組み合わせでもいい
信号機の対談も楽しみだけど願わくばエプロン組の対談もありますように…！

東A公式キャラブックお昼寝画像

黄が緑のお腹に頭を乗せて目を瞑ってるだと…！
あの黄が、緑の胴体に肩ごとがっつり預けて寄り添って、
胸に手までふんわり乗せてるとか、お前ら萌え殺す気か！！
とりあえず緑の右腕がどうなってるかも気になり過ぎるところ

桃の腕枕、ついでに銀のヘソ枕は素直な子達だからまだ分かるが…
黄はなぜ急に緑にデレた、二人に一体何があったのだ
密着＆甘え具合がハンパない

>>641
桃は緑の肘辺りに枕しつつも
良く見ると銀の二の腕に肩を乗せて、
肘〜手の部分には首から頭をぴたっとつけてるのがかわえええ
銀黄は頭をくっつけあってるし、全体的にこいつらベタベタしすぎだｗ

お昼寝緑黄に完全に萌えっ殺されましたありがとうございます。

>>642
＞黄はなぜ急に緑にデレた、二人に一体何があったのだ

ちょいちょいデレては見せるけど
、ルカ→ハカセの密着系というと
サタラクラJr.に胸タッチされた後ですがりついて怒ってたくらいで。
それも意味深なんだけどねｗ

とうとう変なところ触っても罰金じゃなくなっt（ry

盛り上がってるので公式キャラブック画像自分も見てきた。
表紙の桃が赤の腕を持ってて夫婦みたいで凄く萌える！

今発売されてる男子 のみの写真集

小さな写真だけどジャケット交換の写真あり

桃の赤ジャケきたやつ

>>639




ガールズいないからスルーするつもりだったのに
さっそくぽちってしまった

>>642-643
銀桃緑黄が可愛すぎて死ぬる・・・

それの一番上の写真、緑が黄の肩に片手を置いてて
もう片方の手を黄が握ってるように見えるのだけれど目の錯覚？

保管庫にメンバー登録されているのにid、 パスワードでログインできない。
他の方はログインされているのでしょうか？

>>648
今ログインできたよ

ちょっと流れ切るけど
この前のGロ素面で理想の信号機を見たので
CPは青黄




最後の挨拶後、歩きながら客に手を振って舞台袖へ向かう途中
1・唐突に青が立ち止まる
2・進行方向に青がいた黄、青が立ち止まっているのに気づかず背中に顔からぶつかる
3・青、ぶつかられたのに気づかないwでそのまま後ろの黄スルーで歩き出す
4・その反応にえー⁉って顔した黄、次の瞬間イイ笑顔を浮かべて青の背中を軽く両手で押す
5・バランス崩してよろける青、黄はしてやったり風に笑み
6・なんで押されたかわかってない様子の青、後ろの黄を振り向いて『今押したろ』というように何度か指差しジェスチャー
7・機嫌取るように黄が青の背中をポンポンしつつ、微妙にじゃれながら袖に向かって歩き出す
8・そんな二人を袖付近で振り返って待ってた赤がメチャクチャ優しい目で見ていた

自宅だったら絶対に悶えて床転がってた勢いで、この一連の流れに萌えた

>>650
おいしい話をありがとう〜！

>>650



ありがとう！青×黄→赤ってシチュはよくあるけど、逆パターンも萌えるね
ボウケン回の青→赤×黄描写も好きだったな〜

ちょっと前の素面公演だけど退場時のやりとりに萌えたので思い出し書き。
カプは赤桃。







挨拶を終え、全員での去り際に青が赤の背中を押す→赤、前にいた桃にぶつかる→赤、軽く手を挙げて謝る→
赤、銀に一発芸をやらされて軽くスベる→桃、腕を叩いて慰める仕種→赤、再び挑むがネタが突飛過ぎて微妙な空気に→
桃、ごめんなさいさせるように肩と背中の中間あたりを押す。

その他、下手はごちゃごちゃしていて狭いなりに空間ない訳じゃないのに、
皆で団子になりながらも赤桃だけ互いに腕くっつけ気味で立ってたりして脳内かなりヤバかった。

青黄と赤桃の人萌えレポ有難う！
自分も行ってみたいなあ

>>649
648です。ありがとうございます。もう一回確認してきます。

空気読まずに小説投下失礼します
[爆竜] 黒ジャンヌです。前スレにあった「最中に頬の爪を合わせたらすげー気持ち良さそう」を使わせていただきました。後、長いです。10レス位使います。

・序盤の卵探しているあたり
・逆無理矢理からの無理矢理
・バッドエンド



「アナザーアースにいる竜人の種をその身に宿してこい」
鈍い光をまなこに浮かべ純白の少女は赤い使徒に言い放った。
「は？」
「この躯はとても使い勝手が良い。邪命因子の能力を完全に受け入れ溶け込ませ更なる成長を続けている。そこでこの優良な身体をエヴォリアンの兵として増資しようと思う。」
あどけない顔をした巫女に降りる邪神は己と己の眼前に跪く女から降誕した白童を秀逸な道具として評価した。
ジャンヌは青ざめ震駭した。また産めというのか？化け物の子を？いつまで？否、そんな事よりも怖気を差したのは。
「なぜあの男なのですか?!」
裏切り者アスカ。エヴォリアンを追ってダイノアースからこのアナザーアースに来た男。自分と兄を見捨てた怨敵。
竜人の男ならば残党をダイノアースから捕らえてくればいい。あの男であ必要は無い。
気色ばむジャンヌを異形の使徒が宥める。
「わずかなりしもリジェの基盤にははあの男も入っているのだろう？材料はわかっているのにわざわざ劣等品に手を出す事はないんだな。」
「デズモゾーリャ様の御言葉は絶対だぞジャンヌ」

「種をとってくるだけだ、ワタシも手を貸そう。」
そう言うと白童から緑光の揺らぎが消え愛らしい少女がにっこりと笑った。
「ジャンヌはアナザーアースに何の種を取りに行くの？」
「デズモゾーリャ様の嬰児の種を取りに行くんだな。」
「リジェ、喜べお前に兄弟が出来るぞ。」
この２人は何処まで分かっているのだろうか。いや、根本的に生命の生み出し方が違うのだ。何も分かってはいないのだろう。
「素敵!ジャンヌ、頑張ってね!」
問答無用でジャンヌはアナザーアースに送られた。

アスカは人里離れた山に一人でいた。
アナザーアースに来るときに散り散りになった爆竜の卵を捜すため、剣片手にさ迷っていたのだ。
すると突然後ろから凄まじい殺気と共に自分の名を呼ぶ怒号が耳に入った。
「あ"ずがあああぁ!!!」
既に伝説の鎧を纏ったジャンヌが剣を翳し突っ込んでる。その姿を一目見、アスカも速攻でダイノハープを手にした。
「爆竜チェンジッ!!」
黒いスーツに身を包んだアスカもダイノスラスターを構える。躊躇などしない。あの女は自分が恋慕した恋人を殺し、尚且つその皮を被りマホロに成りすました悪魔なのだ。

「ジャンヌーー!!」
一撃、二撃と２人の剣が火花を散らす。３撃目というところでアスカの右腕が何かに引っ掛かってしまう。一瞬の隙をつかれアスカは胴体にジャンヌの一撃を受けた。
「うああああ"!!?」

「なんだ?」
自分が斬りつけたとは言え突然のアスカの隙に一驚したジャンヌが顔を上げると、目の前には四肢を蔦に絡め取られ大の字に捕らわれたアバレブラックがもがいていた。
「何だコレは?!ジャンヌっ…!」
この蔦はアナザーアースの植物ではない。つまり、
「手を貸すとはこういう事か…」
竜人の動きを封じている内に種を搾り取れと。
「こんな蔦…っ」
もがくアバレブラックの左手首に蔦が這う。ダイノブレスのベルトの下に潜ると、無理やり腕からブレスを引き剥がした。
「うあっ、あ…」
変身が解除される。もう仲間との通信も出来ない。
「おのれっジャンヌ!」
「いいザマだな、アスカ。」
いまだ鎧を纏ったままのジャンヌは剣をアスカに向け、切っ先をそのまま下腹へ下げる。アスカは今尚ジャンヌに瞋恚の睨みを利かせていた。

ハッキリ言ってジャンヌはアスカなんかと情を交わす気など、毛頭無かった。必要な器官を丸ごとえぐり取り、デズモゾーリャに差し出す。あとは神が起こす奇跡。とやらでなんとかしてくれるだろうと考えていた。
自分はアスカを殺せればそれでいい。出来れば誰の手も借りたくなかったが。

「アスカ!終わりだ!死ねぇ!!!!」
「クソッッッ!」
アスカの濃い灰色のジャケットに刃を突きつけ、力を入れる瞬間だった。

「ぅっアアアアアー?!」
「なっ?!」
今度はジャンヌが頭を抱え地べたに這い蹲る。
纏っていた伝説の鎧が消え、鮮血の色をした憎い女がのた打つ。アスカは未だ蔦に自由を奪われたまま困惑していた。

そして目を見開く。息を呑む。



足元でうずくまっていたジャンヌが薄明かりに包まれ、現れたのはマホロだった。

「ま…ま…マホロ?なのか…?」

竜人族の戦士がまとう鎧にローブ。前髪を下ろした茶色い長い髪。
自分が未だ蔦に捕らわれているせいで俯いた顔を覗く事は出来ない。

「あすかぁ…」
「!!マホロ!」
両手を地面に着けアスカを見上げるその顔は穏やかで、常に殺気と憤怒を湛えたジャンヌのものではなかった。
非命したと思っていた恋人。アスカの目が嬉しさで潤む。

「マホロ…良かった、生きていてくれたんだな…」
今すぐ抱きしめたいが蔦が邪魔で叶わない。

「マホロ、立てるか？取り合えずこの蔦を斬ってくれないか。」
申し訳無さそうに頼むアスカに応えるように膝をを付き、身体を持ち上げたマホロが手に掛けたのは、

アスカのジーンズの釦だった。

そのまま釦を外しチャックを下げジーンズを膝まで下げる。
「え？えっマホロ何をしているんだ？マホロ!止めろマホロ!」
驚愕と困惑と突然の羞恥に顔を青くしたり赤くしたりする竜人に、マホロと呼ばれた女は安穏に笑う。その額には、ジャンヌと同じ痣。不気味に強く光を携えている。
「お前は…誰だ？」
愕然とした。コレはマホロではない。マホロの中にマホロではない、赤い魔女でもない、何かがまだいるのであろうか？

動かない動けないアスカをよそに、「マホロ」はアスカの下着に手を掛けた。
「アスカぁ」
その表情は彼女が持っていた楚々として陽春のような微笑みではなく、とても、とても淫蕩だった。

「やめろっやめろマホロぉ!」
人気なんて在るはずがない深い山奥で、女が一心不乱に男の一物をしゃぶっている。


「ぅっ、っあ」
彼女はこんな汚い事なんかしない、出来るわけがないとアスカは自分に言い聞かせながら唯一動く頭を限界まで捻り目を逸らした。鼻の奥が痛い。

２人肌を重ねたのは一度だけ。
ダイノアースでエヴォリアンに乗り込もうとした決戦前夜。二人だけでささやかに行った結婚の儀。
あの時はお互いが初めてで緊張して、結局何が正解なのか分からないまま勢いで繋がった。ひたすら嬉しくて気持ち良かった。
マホロもまた震えながらもアスカを受け入れて悦んだ。互いが頑張ったから最高だったのだ。

「あぁ、勃ってきたね」
「えっ、あー…」
しまった。耐えていたのに。あの時を思い出してしまったから。決してこのマホロの皮を被った偽物の為ではない。

なのに、一瞬、見てしまった。一物をくわえる涎まみれの口。頬が痩けた時に来る温かい締め付け。陰毛にかかる鼻。ああ、もう目が離せない。

ぷちゅっぷちゅっ
「んっうんっ…つぅっ」

(クソッ負けるかっ)
「んぁっアスカぁ、アスカ大きいねぇ、わたしアスカの好きよ…」
「〜〜〜!!」

(ヤメロっ喋るなっマホロの顔でマホロの声で!)
たまに当たる歯が気持ち良すぎて鳥肌が立ってくるとか、陰嚢を揉み込まれると脚が震えてきたりとか、

でも体は本物のマホロなんだよなとか考えてしまったら弁解の寄りどころを見つけ出せたような安心感と罪悪感が同時にきてアスカから堪えていた涙が溢れた。

それでも息子は萎えるばかりかもう限界で。

「んっンゴっんぐうんぅ」
ぴゅぽブチュブチュ、ジュジュ
「あ"っもう出るっ止めてくれ!ヤメテクレ!」

これ以上マホロを汚すのも辱めるのも耐えられなかった。
叫んだら口から大量に涎が溢れてしまって、情けなさにまた涙をこぼした。

「ファ、もういいかな？」
「んっ」
「マホロ」がアスカの一物から口を放し〆とばかりにキスをする。

途端アスカを固定していた蔦が四肢の拘束はそのまま、自らを弛ませた。
既に足はガクガクで、腕の拘束に頼っていたアスカは蔦が弛んだことによりそのまま尻餅を着いてしまう。
「うあっあ、いだっ!あっあっう…」

尻を強打した瞬間、ついに耐えていたものがはじけてしまった。

「あー…」
「っ…」
地面に散らばった白を残念そうに見つめた「マホロ」は、おもむろに土の付いたそれを指で掬い口に運んだ。

「止めろっマホロっ汚いぞ!」
アスカは自分でマホロが次々と汚れていくのが見るに耐えなかった。
なのに彼女は蜜を啜るように何度も、地面と口の間で指を動かす。
「どうして？アスカの、美味しいよ」

傾きかけていたアスカの一物がまた硬度を取り戻した。それを確認した「マホロ」は嬉しそうに
「今度はちゃんとわたしにアスカの種をちょうだいね」
と微笑み自ら服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になった。

「あっあっマッ、マホロっ何故…」

もう言葉も出せなかった。確かにあの夜、肌を重ねた。
しかし資源の乏しいダイノアースでは夜を照らす明かりも満足に無く、そもそもお互いの裸体を見合うなど初心な２人には到底無理だった。

それなのに、目の前の貞婦は木漏れ日溢れる山林で、無邪気に裸体を曝している。

かつて恋着した女の躯はとても美しかった。

全裸の女は未だ尻餅を付いたままの男の肩に手を掛け、押し倒そうとする。
アスカの目の前で乳房が揺れる。跨いだ女の内股にいきり立ったモノが触れる。

「ダメだ、離れてくれ、マホロっマホロ」

近づいた女の額には未だおどろおどろしい紋様が光り、自分に向けられた目はあまりに淫猥だ。
これはマホロではないのだ。

「アスカぁ、好き、好き、好き…」
それでもマホロの声で呟かれてしまうと、心が揺らぐ。そのアスカの心の隙を読み取ったかのように、突然アスカの四肢に絡んでいた蔦が再び動き出した。
「うわっ?!　　ぐあっっ」

今度は地面に大の字に張り付けられてしまう。 その上に「マホロ」が跨ってきた。
大胆過ぎる「マホロ」の行動と見上げた乳房の形に目を逸らせない。

「アスカも、見せて…」
「マホロ」は言うと同時にアスカのジャケットの前を無理やり寛げ釦を飛ばし、黒いインナーを引き裂く。
顔は惚けたまま、その腕力はまるで別の力によるもののようだった。

拘束されている故にジャケットもシャツも両腕で止まりズボンも足首で丸まったままだが、これでアスカも何も隠せない。
そんな無防備な男に「マホロ」は倒れ込む。触れ合う肌はあの時を思い出させ、アスカは先程まで悲愴と嫌悪で濡らしていた眼球に一瞬感動の涙を浮かべた。

しかし「マホロ」はアスカの胸の内など構わず、男の躯の上を淫靡に這いずり回る。
己の胸を男の胸板に押し付け乳首を擦り合わせる。餌をねだる猫のように媚肉で一物を愛撫する。

ニュチャッニュチャ
水音がどんどん大きくなる。
「熱いっアスカの熱いよぉ」
「あっあっ　ぅぁっ　マホ…」

自分のものでマホロが喜んでいる。そう感じるほどアスカも熱に浮かされ初めていた。しかし。


「もう、入れるね」

「マホロ」はアスカの一物を掴み、見せつけるように己の陰門にあてがった。

アスカは「マホロ」が何をしようとしているのか分からなかった。
まさか全体重を掛けて、勃起した息子を踏み潰すつもりなのかと思ってしまった。今そんな事をされたら死ぬ。

しかし幸か不幸かアスカの予想は外れた。

ヌメリを垂らす女の二枚貝は男を飲み込み始めた。

ブヅっグチャっ
「アアアアアーっっ」
目の前で起きた惨事と「マホロ」の絶叫に、アスカは心臓が飛び出すかと思った。
(えっそんな事できるのか?!して大丈夫なのか?!)

「あっひあっうっっあ"あ"!!」

もがきながら叫ぶ「マホロ」は本当に死んでしまうのではないかとアスカは思った。しかし蔦のせいで起き上がる事は叶わない。

「止めろマホロっ死んでしまうぞ!!」
唯一自由が利くのは声だけだ。恋人の玉の緒を本気で心配するアスカに「マホロ」は恍惚の表情を浮かべた。

「わたしは、気持ちいいから、アスカも感じて、」

そう言いまた腰を上下に振る「マホロ」にアスカはこの行為の意味を悟った。そして激昂した。

「ふざけるな!それは男がする事であって女の役目ではない!これ以上マホロを辱める事は許さないぞ!
このっマホロの魂を食い破った化け物めっっ!!」

それを聞いた「マホロ」はハタと動きを止めた。
さっきまでの淫婦の表情はなく氷のようだ。アスカの男根は完全に「マホロ」の体内に収まっているのだか。

「くっこんな蔦ぁ…大したことはない!」
アスカは殺してやると罵声を発しながら、持ち前の怪力で身体を起こし始めた。
本気になれば巨大なトリノイドとも渡り合える男だ。蔦の拘束に力任せに抗いながら「マホロ」の首に手を掛けようとする。

その瞬間首に絡まった蔦に引かれ地面に叩きつけられたのはアスカだった。

首に絡む蔦はアスカの息の根を止めんばかりと、力を込める。
再び大の字に拘束されたアスカにはもうどうする事もできなく、顔面を蒼白させ「ヒュッヒュッ」と最期の息をもらすだけだった。

そして「マホロ」は再び腰をふり淫楽にふけいる。

「アッすごいっまたっおっきくなったァ…」


ブチャブチュっぷちゅっぷちゅっ

死を覚悟した男根は最後の力、とさらに己を肥大させる。それが女を悦ばせる。
男が事切れる寸前に首に絡む蔦は力を抜き、アスカは取り戻した呼吸に咽せる。そしてまた喉を絞められる。

繰り返される痛みと苦しみと死への恐怖と
下半身からの快感としなやかな指で舌で体中愛撫される心地よさがない交ぜになり
既に白い閃光しか見えない酸素の足りない頭は自分が竜人、人間で在ることを放棄し始めた。

アスカの目は何も映して無く虚ろで、顔は涙と涎で汚れていた。
「マホロ」はそれを愛おしそうにキスをし舐め上げる。猫の親が子の毛繕いをするように。

その時だった。偶然、意図もせずアスカと「マホロ」の頬の爪が触れたのだ。


「ああああ?!はぁん はっひゃっうわあーーーー!!」

途端に「マホロ」の快感がアスカに流れ込んでくる。
入れられる熱、奉仕する悦び。 女が受ける快楽に男は耐えられない。アスカは痙攣をお越しながら「マホロ」に大量に射精した。



同じ瞬間、「マホロ」もアスカの感情を受け取った。
しかしそれは快楽よりも「マホロ」に対する激しい怒りと嫌悪、拒絶が大半を占めていた。

そしてデズモゾーリャに操られていた「マホロ」は正気を取り戻した。ジャンヌとしての人格で。

「…ワタシは何を？」
ぼやける意識を覚醒させ、己の現状を確認する。
ふと身を捩れば下半身に急な痛み。
「いっ…!これは?!」
何も身につけていない自分に驚愕した。とにかく服を探そうと立ち上がろうとした瞬間、何かに押し倒された。

「ぅっ、な、アスカ?!」なぜかこの男も衣服を一切身につけていない。
マホロ、マホロと呟く男は自分の乳房にしゃぶり付いて来た。

「うわああ止めろぉっ」
体に力を入れたとたん秘部からから何かが溢れてくる。まさかまさかそんなバカな。
力任せにアスカを跳ね除けるようとしたがそれは叶わなかった。
いつの間にか自分にも蔦が絡みついている。アスカの蔦は僅かな行動ならば許された犬の綱のように弛みがあるが、自分のは固く固定されていた。

まるで情事以外の行為を赦さんとばかりに。


自分の様に、無理やり邪神の子を孕まされたおぞましい記憶がフラッシュバックする。

「あっ、イヤ、イヤだヤメテ…」

今まさに自分に凶器を突き立てようとしているのはこの世で最も穢らわしい男。

「マホロ、あいしてるマホロマホロまほろぉ…」
アスカは壊れた。
ダイノアースでの悲劇。
エヴォリアンを追って降り立ったもう一つの地球は常識も文化も全く違っていた。

恐竜屋の仲間はとても親切だ。だからこそ戦いに巻き込んでしまった後ろめたさは、激しい。
さらに自分の過失で散り散りになった爆竜の卵。
そしてマホロ。
アスカは限界だった。張り詰めていたものが今の一件で決壊した。もう戻らない。


またジャンヌも自分を見失った。


(コイツは、ワタシを、お兄様を、わたしを裏切った男だぞ!!)


「触るな!他の女を触った手で私に触るなああああーーー!!」


２人とも泣いていた。

神に選ばれた番は肉体を繋げたまま心は何処までもすれ違っていた。


　　　　　　　　　　終


以上です。ダラダラと失礼しました。

まさかのリアルタイムきたああああああ
ありがとうありがとう
妄想も言ってみるもんだな！
バッドエンドがまたエロい

おおGJ！

仲代×マホロ書きかけで放置してるの思い出した
なんとかしてみる

>>667なんて俺得
仲代先生の鬼畜っぷりと女好きはもっと評価されるべき

今更だけど２話のお前俺をなんだと思ってんだ？な赤と
わからないからついて行くのです。な桃のシーンはなんの意味があったんだろう

>>669
単に桃が加入したてだからあんまり赤たちのこと分かってないということだと思うけど…
つまり桃を視聴者と同じ視点に立てて、海賊たちのことを説明した、と
でもあれで赤桃が増えたのは間違いないと思うｗ

41話見る前はそうだと思ってたけど、それにしては２話時点でのアイムの戦闘レベルが高い気がして…
最初はアイム本当に何もできないお姫様たんだよね
飲み込みが早いってだけなのかね…

そりゃ弱くちゃアクション映えしなくてオモチャ売れないから…
鎧なんて一般人でも最初から無双だし、そこはお約束だよ

>>671
他の４人に追い付きたくて必死に努力したんだろう。
鎧の場合は本当に天性の強さなんだろうが

最終回前なのにすまん流れ切る
そして発売前DVDのネタバレ注意
衝撃すぎてどうすりゃいいのかわからんが
フラゲした幽霊船DVD特典のゴーカイトーク
CPは青黄



EDの肉はジョーので確定
カットされたシーンでちゃんとルカがジョーの皿から肉取ってた様子
中の人いわく公開直後から「誰の肉ですか？」な質問が殺到したらしい
状況証拠のすべてがジョーの肉だと示していたが、まさか今更トーク内で肯定されると思わなくてビビった
そしてすまん
青黄のCPフィルター持ちの自分は、ジョーの肉であることを語る時の
ルカの嬉しそうな笑顔だけでお腹いっぱいです
なにこれ萌え殺される

今更だけど書く
前回の変身時のマベルカがツーカー過ぎてにやけてしまった
赤黄属性はなかったはずなのに…
いや、正確にはジョーも含めて信号機トリオが、だな
｢行くぞお前ら！｣｢ああ｣｢あいよ｣とか
あぁ、彼らの絆は既に恋愛など超越してるんだな、と感じ入ってしまった

フォトアルバム中の人発言
CPは赤桃と青黄







寝てる赤にいたずらしようと盛り上がる青黄と
桃なら許されるという理由で実行犯桃って
もう理想すぎてやばい

>>676
桃なら許されるって書いてあったの？何ソレ萌える
フォトアルバムって女子陣もたくさん載ってるのかな、ならほしい

桃が赤さん赤さん言ってて萌えた…

>>673
鎧はスーパー戦隊になりたくて
鍛えたり戦闘の真似っこくらいはずっとしてたんじゃないかと思う

桃は戦闘はそれなりに出来るようになってきたけど
「海賊」の行動や考え方にまだ理解が薄かったんじゃないかと思ってた
鎧も戦闘は出来るようになっても「海賊」になったのは最終回近辺だし

桃よどこまでもついて行くって、主体性がないぞｗ
まあかわいいからいいけど。

桃の赤大好きでお腹いっぱいです

青黄は少なかったけどサファリのアイコンタクトと
赤構いが可愛かったからよかった

美羽とか芳香姉ちゃんも出てきて懐かしかったわ…
美羽は走輔と付きあってれば良いのに

ラスト変身の直前、皇帝が出てきたシーンで、
ジョーの方が明らかに近い位置にいるのにわざわざルカの背中を求めて隠れたハカセに吹きつつもすごく萌えた
カレー屋では緑黄ちゃっかり隣に座ってるし
最終回にまで萌えが転がってると思ってなかったからすごくおいしかった

>>682
一瞬やさぐれた炎神金が頭をよぎってしまった

前にあったツンデレ彼氏(のような)ウサダさんがいきなり
「うちのヨーコは心配なし〜！」
とか最初からデレというか、自慢毛全開でわろた

ゴーカイ最終回は信号機と鳥黄の絡み可愛かった

アイムの「どこまでもついていきます！」の一言でこれからを生きていける
来年、ＶＳ豪快があったら、赤桃の間に子供できてたりしないかなー

>686
よう俺
「マーベラスさああああん」→へたり込む　の時点で赤桃の自分は既に小躍りしてたんだけど
「どこまでもついていきます！」
のアイムの口調が澄ましたふうじゃなくって
まさに語尾に「！」な感じだったからすごい衝撃だったわ…

子供…ゴーカイのメインライターarkwさんだからなあアバレンの…
どのカプでも油断できないと思うｗ

いやいや暴青桃はちゃんと本編で距離が近づいていく描写があったよ
当時暴青黄でいちいち凹んでたから間違いないｗ

超英雄対戦の映画公式トップ画像に桃が見えない(いない？)から
桃が攫われたりした→ライダーっぽいのががやってるの見た→赤怒って「ライダーは俺が倒す」
て言ってるのかもなんて妄想して萌えた。まあ違うんだろうけど

ゴーカイジャーはあの６人終わった後もずっと一緒だからその後も妄想しやすいよね

どのカプにも妄想する余地はあるし
優しい最終回だったと思う

いつもお世話になっております。
>>518さんが、告知してくださってますが、
会員制にしてから、一度も整理をしていなかったので、
2月26日0時にメンバーの整理を行います。

その日を過ぎますと、継続希望を出した方以外は、ログインできなくなりますので、ご注意ください。
みなさまのご協力のおかげで、継続希望の方も最小限の人数のため、作業も15分くらいでできそうです。

そして、みなさまにお願いがあります。
決行後は、改めて登録をしていただくことになりますが、
これからは既存の方か、削除後初めて登録される方か、調べてみたいと思いますので、
できましたら、削除前と同じＩＤおよびメールアドレスで登録していただきますようにお願いします。

また決行後、いきなり700人が一気に再登録するようなことはないとは思いますが、
あまりに集中するようでしたら、新規登録を一時中断することもありますのでご了承ください。
（今までのペースでしたら、大丈夫だと思いますが……）

お願いばかりで恐縮ですが、今後も保管作業の方を続けさせていただければと思いますので、よろしくお願い致します。

>>692乙です

>>692
決行後再登録します。これからも宜しくお願いします。

アイムともお別れか

>>625-626とか>>639とかここ最近の青黄の流れに萌えて勢いだけで書いてしまった。
会話中心のエロ少なめです。設定無視とかあったらごめん。
３２話の腹パン直後。CPは豪快青黄。NGな方は「シド先輩」で。

（いたっ。）
ベッドに横になると左の脇腹に軽い痛みが走る。
（なによ、すました顔して。）
何事もなかったかのようにハカセを話題にし、弁当を食べていた髪の長いその痛みの原因の男を思い出す。
“すまん、バスコやシド先輩のことでついむきになってしまった。”
ガレオンに戻る最中、ジョーからそう謝られた。
バスコにいいようにやられてしまった自分たちに腹がたち、どちらから言い出したわけでもなく自然と剣を交えていた時、ジョーの技を受け止めきれず、お腹でもろに受けてしまったのだ。
手加減されるのも気に入らないが、手を抜かれるのも腹が立つ。
いつも同等でいたいのに謝られたのが気に入らない。
（なによ、なんちゃら先輩なんちゃら先輩って！）
ベッドをこぶしでガンと叩く。あんな戦いの後だ。バスコにいら立つのはわかる。でもそんなときもジョーの心を捉えるもう一人が気に入らない。
「むかつくっ。」
胸がもやもやして気持ち悪い。頭の下の枕をつかみ取ると思い切りドアにむかって投げた。
「まくら投げが趣味なのか？」
ルカの手から離れたと同時にドアが開き、投げた枕を片手で受け止める。
「ちょっ、なんなのよ。勝手に入ってこないでよ。」
「この時間は見張り台ではなかったのか？」
ルカが体を起こす間にベッドの脇まで歩いてきて枕をそっと置く。
「いいじゃない、別に。ジョーに関係あるの？」
あたしが見張り台にいると、必ずジョーがやってくる。どうやら行動パターンが一緒らしい。会話をするわけでなくジョーの背中にもたれかかり、少しだけ一緒にいたら、あたしは先に部屋に戻る。
それがあたしには何故かとても心地よくて、毎日それを繰り返す。
「関係あるだろう。」
おかしなことを言う奴だと言わんばかりに壁に寄りかかり、腕を組んだ。
「見張り台でルカに会わなきゃ心配だろう。」
「えっ？」
（心配って・・。）ルカの胸が何故だか少し高鳴る。
誰にも気づかれていない二人だけの時間を始めてから、初めて見張り台にあがらなかった。
ルカがその時間を大事に思うのと同時に、ジョーもずっと大切にしてきたのだろうか？

「心配なんだ？」
知らず知らず顔に笑みが浮かぶ。
「あたりまえだろう、あんな戦いの後だ。何か異常でも起きたのかと思う。」
「ん？」
雲行きがあやしい。笑みがひき、ルカの眉根が寄る。
「なにが起きるかわからないのだから欠かさず見張らないとだめだろう。」
「んん？？」
聞き間違えてなかった。（見張り当番ってこと？？）心配をしたのはどうやらルカ自身のことではないようだ。
「はあ？？」
怒りと恥ずかしさが一気にこみ上げ、大きな声を出して勢いよく立ちあがる。
「いったぁ〜い。」
飛び起きた振動で忘れていたお腹の痛みが蘇る。
「どうかしたのか？」
ルカの様子にジョーが訝しがる。
「まさか？？」
昼間の自分の行動が思い当るとルカに飛びつき、押し倒して服をめくろうとする。
「ちょっ、なにすんのよ！」
必死に抵抗するがジョーの力に敵わない。あっという間に服を半分ほどめくられる。
「やはりな。」
脇腹に大きく痣を見つけ、そうつぶやく。
「んもう、なにするのよ、スケベ。」
一見襲われているようにしか見えないその体勢を、何も気にとめない目の前の男にすごく腹が立つのに恥ずかしい。そう言うのがルカの精いっぱいだった。
「スケベとはどういう意味だ？」
ルカの言葉に少し赤く染まったルカの顔と痣の周りの白く透き通った肌が目に入る。
「あっ、いや、あの、その・・。」
自分がとった行動の大胆さに気づき、慌てふためき、めくった洋服をそっと元に戻すと床に正座する。生涯払っても払いきれない金額を請求されて仕方ないことをルカにしてしまった。潔く謝ったほうが得策だろう。
「すまなかった。」
ジョーが少し頭を下げる。
「シド先輩やら自分の不甲斐なさでいら立っていたとはいえ、ついやりすぎてしまった。」
（また・・。）また謝られる。その上こんな状況なのに心を捉えているものが他にあるのが気に入らない。

「謝んないでよ。ジョーのバカ！」
「痛い。」
そばにある枕を思いっきり声のする方に投げつけると今度はジョーに命中した。
「なんちゃら先輩なんちゃら先輩ってジョーは暗いのよ！」
ばっと勢いよく上半身だけ体を起こすと、手当たりしだい近くにあるものを投げつける。
「シド先輩だ。」
冷静に訂正すると、いろんなものを枕でよけながら立ち上がる。
（大事なのはそこ！？）怒っているのはあたしなのに、怒っているあたしより名前の方が気になるの？ルカもベッドから飛び降り、ジョーに詰め寄る。
「ジョーの頭の中はそのなんちゃら先輩のことしかないの！」
前からずっと思っていたことだ。ジョーの心の大半はその人への思いで占めている。残った部分の大半を占めているのはマーベラス。あたしの部分は多分ない。
「だからなんちゃら先輩ではなくシド先輩だ。」
（なんちゃらのほうが長いだろう。）ルカの形相にも顔色一つ変えずそう言うと、ルカが二人の間を隔てていた枕をジョーの腕から奪い取り投げ捨てると胸のなかに飛び込んだ。
「ジョーのバカバカバカバカバカバカバカ・・・。」
こぶしで胸をどんどん叩く。
「バカを言いすぎだ。」
（さっぱりわからん。）ルカはずっと何を怒っているんだ？激昂するルカを見下ろし、どうしていいものかと立ちつくす。
「ムカつく、いっつもいっつもすました顔してムカつく。ジョーには何も勝てなくてムカつく。」
この短時間の心の一喜一憂は全てジョーのなせる技。その術中にはまって気づけばあたしばっかり踊らされている。剣の腕も力も敵わないのに心まで占領されるなんて悔しくてたまらない。
「・・そろそろ俺にわかるように教えてくれ。シド先輩がなんだって言うのだ？」
敵わないと言っているはずのルカの力でジョーの胸の痛みがどんどん増す。
「どんだけなんちゃら先輩がいいのよ！服までめくっておいてなんとも思わないなんてムカつく！！」
いってからしまった、と思う。
気に入らないのは服までめくっておいて欲情しないこと。恥ずかしいのはそれ以上を期待してしまった自分。
言ってはいけない本音をいってしまった。見る見るうちに顔が赤く染まる。

「だからシド先輩だと何度言ったら・・・。」
そこまで言いかけると、胸の振動が止まったのに気づき、ふっと視線を落とす。
「・・ちょっと待て・・いや、その、あの、別にそういう意味でシド先輩を思っているわけではなく・・。」
ルカの赤い顔の意味を完璧に取り違えたようでジョーが慌てふためく。
「ん？そういう意味ってどういう意味よ？」
また雲行きが怪しくなる。
「だからそのシド先輩とは別に何か関係があるから、ルカのお腹を見ても、その、いや・・・。」
「ええ？まさかジョー、男が好きなの？」
ルカの白い肌を思い出し、ジョーが顔を赤く染めたのに、今度はルカが誤解する。
「だから違うといってるだろう。」
「ほんとかな〜？」
訝しそうにジョーを見ると今度は反応を楽しみだす。
「そんなこと言われても信じらんないな〜。なんか証拠見せてよね？」
ルカが手を突き出す。
「証拠？」
何を言っても納得しなさそうな目の前の気の強い女性を見て、一つ息をつくと軽々と抱きかかえた。
「ちょっと降ろしてよ！」
「言われなくても降ろす。」
その言葉にベッドに優しく降ろす。
「何する気〜？」
ジョーの顔を睨みつけるが、ジョーはお構いなしで服をめくり、自分のつけた痣にそっと口付けた。
「やだ、やめっ、あっ。」
必死に服を抑えようとしたが、その手を取られ体の上で押えつけられたかと思うと、首筋に唇を這わせた。
「証拠を見せろと言ったのはルカのほうだろう。」
いまさら何を言うとでも言いたげに体のいたるところにキスを落とす。
「そもそもルカに欲情しないことなどない。戦いが終わるまで律していただけだ。」
（てっきりルカもそう思っているのだと思っていたが。）ぶつぶつ言いながらも愛撫する手は止めない。
「ちがっ、そんな意味じゃ・・・。」
「ではどんな意味がある？」
少しルカを抑える手を外し、両手で上半身を支えると、ルカを見下ろす。

「悪かったわよ。ジョーの心に違う人がいるのがちょっと気に入らなかっただけ。」
「さっぱりわからん。それでどうして俺がシド先輩のことを好きになるのだ？俺はルカだらけだろう？」
「えっ？」
（あたしだらけ？）どう見たってあたしが入りこめる場所などなさそうなのに。その言葉の意味に気づけない。
「何かをするとき一緒にいるのはルカだと認識しているが？」
剣の相手も見張り台に行くのもトランプするのも、そしてマーベラスのことに気づくのも。
「それはルカと同じことを考え、同じことをしているということではないのか？」
ジョーにとって、ジョーがルカで、ルカがジョー。気づかないのも無理がない。
目を見ればお互い何でもわかりあえる関係、自然と同じ行動をとってしまう関係、心も体も友にあるのがルカなのだ。改めて考えるなんて論外だ。
「知ってる。」
（あたし、知ってる。）そういう二人をなんて言うか。
涙がこみ上げてくるのを片手で隠す。
「何を泣く？」
泣くようなことを一つも言った覚えがないのに、泣く行為と一番縁遠そうなルカの涙にジョーが戸惑う。困り果てしばらくの間うろたえると、意を決して頬を伝う涙の痕にキスを落とす。
「ジョー？」
「続きをするぞ。まだ証拠を見せていないからな。」
（もう十分なのに。）ルカが口を開こうとすると、何も言わせないかのように体の奥へジョーの全てが注ぎ込まれるかのような熱いキスが流れ込んだ。
「それに俺もルカのことで少々ムキになっている。」
（あたしの、何？）しかしその質問などする隙も許されず、ジョーがルカの服に手を滑り込ませる。
「あっ・・。」
耳元や首筋に唇を這わせながらブラジャーを探り当てその上から撫でるとルカの口から甘い声が漏れた。
「脱がしていいか？」
「いちいち聞かないで。」
恥ずかしくてつっけんどんに言うと、ジョーがフッと笑い、ルカの服を優しく脱がしショーツ一枚にすると白い肌の滑らかな肢体が浮かび上がる。
「綺麗だ。」
「ジョーのバカ。」
（ジョーの方が綺麗なくせに。）どんな宝石も敵わないジョーの鍛え上げられた肉体、恥ずかしくてジョーの視線から自らの体を隠すように、その胸の中に飛び込む。

「そう思ったのだから仕方ないだろう。」
ルカの髪と顔を優しく撫で、ひとつキスを落とすと、そのまま首筋へと唇を這わせ、ジョーの大きな手でも少し足りないくらいのルカの柔らかい胸の隆起した先端を咥えた。
「んっ・・。」
ルカがジョーを感じて身をよじる。
初めて肌を触れ合わせるのに、まるで全てを知っているかのようなジョーの舌先が心地よくてたまらない。
「いやっ。」
ショーツの中に指を這わせ、秘部をなでられる。
「濡れているな。」
ちょっと触れただけでも音を立てるそこを執拗に攻める。ルカの気持ちの高ぶりの体現としてどんどん滴り落ちてくる。
「ひっ・・ぁあっ・・んんっ・・あふっ・・。」
（きっ気持ちいい・・。）ジョーの指の動きに合わせ、ルカの体がベッドで跳ねる。
「感じているのか？」
「しっ、仕方ないでしょ？」
「俺も同じだ。」
そう言うと一気にショーツを引き下げる。
「ちょっと、ちゃんと聞いてよ！」
「聞くなと言ったのはルカだろう。」
怒って眉を寄せるルカと困って眉を寄せるジョーの目があうと、お互いたまらず噴き出す。
「ああ！もう！！」
（大好き！）でも言うのは悔しくて心の中で叫ぶ。
「俺もだ。」
（ん？伝わってる？）そういえば今目があった。
「入れるぞ。」
優しくジョーが耳元で囁くと、ルカを一気に貫く。
「ぁあんっ。」
たまらずジョーの背中にしがみつく。
ジョーの声も体もその唇が伝うあたしの体でさえも、ジョーのものであってあたしのもの。
あたしが盗んだ一番大きな宝物。絶対誰にも渡さない。
「ジョー。」
愛しい人を呼ぶ声に甘い吐息が混じる。
激しく突き上げるくせに静かに丁寧に抱くジョーから体の熱が伝わってきて心地よい快感が襲う。
「ルカ。」
また二人の目があう。ジョーが愛おしそうにルカにキスをするとさらに激しく突き立てルカの体をしならせた。

「そういえばさ、あたしのことでムキになってるってどういうこと？」
しばらくジョーの腕の中でまどろんでいたが、先程のジョーの言葉を思い出し気になって聞く。
「そのなんちゃら先輩のことでジョーを責めたのは悪いと思ってるわよ。」
「シド先輩だ。」
相変わらずちゃんと訂正する。でももうルカの心は乱されない。
「じゃ何？」
「あの男からも守れなかった俺の不甲斐なさとあの時のルカの態度に対するいら立ちだ。」
「あの男？」
誰のことだか見当もつかない。
「こないだのあのジェットマンの気障な・・。」
「ええっ？」
ルカの目が驚きで丸くなる。
（ちょっといい男って言っただけじゃない。いつの話よ。根に持ちすぎ。）
「それにさっき鎧から肉をとっていただろう。」
「助けてあげたの！」
アイムが怪我をした鎧に食べさせようとしていたのを奪ったうえ、鎧が食べづらそうにしている間にお弁当のおかずを前から奪っていた。
「奪いたいなら俺の皿からとっていけばいい。おかずが減るのもいやだが、他の男を見るのも気に入らん。」
（それってやきもち？）その言葉をきっとジョーはまだ知らないのだろう。
「だったらあたしの隣にいてよね〜。」
（いいこと聞いた。）ジョーに嫉妬させるにはハカセのお皿がいいか、鎧のお皿がいいか。
「それはそうと明日からルカとの時間を日課に組み込まなくてはならないが何時がいい？」
「はあ〜〜〜〜〜？」
（あたしはジョーの日課の一つなわけ〜？）許せない、睨みつけてやろうとジョーの顔を見ると、見張り台の前か後か真剣に悩む姿が目に入る。
「まっいっか。」
満足そうにそうつぶやくと、明日の夜につながるように唇を求めた。

以上です。
無理やりな展開な上無駄に長くてごめんなさい。
そしてここまで読んでくれた方ありがとう。

GJ！
素晴らしい青黄ありがとう！
やっぱり青黄は萌えるな！

投下乙です。
ジョーのアッー疑惑ワロタｗ
不器用な二人がいいねぇ

最終回で凹んでましたが青黄読めて幸せ。
GJです。ありがとう

赤の中の人ブログの全員集合してる写真の赤桃に萌えた
隣で小さく写るの萌えるんだわ…

幽霊船BD届いた。でボーナスディスクのゴーカイナイトを観たんだけど赤桃と辛桃と青黄で萌えた
特に辛の「アイムは俺が頂いた」がヤバい

辛ってだれかと思ったらバスコか

中の人のやり取りで辛桃変換とか……
辛黄とかありえないカプ捏造してる連中と同レベルに下がるからやめてよ
どっちも本気でありえねーから

>>711
何を怒ってんだ？どんなカップリングしようとこのスレは受け入れるんだけど？
しかもバスコとルカはバスコが登場して２回目の時の絡みから妄想してた人もいたぞ。

あぁ、あのシーンはキスするか腹に蹴り入れるか…とドキドキしたの
思い出したわｗ＞辛黄

戦隊跨ぎカップリングとか平気で投下されるスレで
同じ作品内でありえねーとかお前がありえねーから
中の人ネタが気に食わないならあぼーんしろ

久々に保管庫読み返したけれどバルガイヤー×メドーいいなあ…。船×娘とか美女と野獣の天辺じゃないか。

１話から豪快見返してるけど
やっぱり赤桃に萌える
４話があったから、青桃が公式になるって友人に言われてたけど
結局誰も公式ＣＰにはならなかったね
いくらでも妄想できる最後でよかった
桃はどこまでも赤についていくんだね
母星の再興はいいのかよって思ったけど
残虐の皇帝を倒したってだけでも
宇宙に散らばった国民たちには充分なのかな
ＧＷの映画がちょっと怖いけど
とりあえず、妄想しまくります

そういえばついてきそうなのが多々いる中で、一人だけ離脱もないだろうとは思ってたけど
復興は選択肢もないのかとちょっと気になったｗ
手配書に載ればどうこうってのは、それを見て勇気づけられる国民は
やっぱり星再興できるほどはいないのだろうか

自分は鎧があっさりマベについてったところで、
あれ、地球に未練はないんかい！と思ったわｗ
だって両親いるよね？

あくまでも「母星の復興」であって「王家の復興」ではないのなら、
ザンギャックは私が倒したから、後はみんなでね！でも良いのかも。

復興した母星に、海賊として戻ってきたアイムを民衆が迎えて
生き残ってた乳母か誰かに、男性陣の中で誰が花婿候補なんだ？
みたいな展開があったら・・・なんて電波を受信したw

>>709
特に辛の「アイムは俺が頂いた」がヤバい

辛桃のあと、廃人のようになってしまった桃を癒すための赤桃
なんて展開なら、辛桃もアリかなと思った
もちろん、辛黄で青黄でもいいし、いっそ全員でもＯＫな自分は
全方向アリアリで、今年は美味しかった

弱体化したとはいえ、まだ帝国崩壊したわけじゃないしな
本星乗り込んで完全に壊滅させないと、安心して復興できないと考えたのかも

でも、「どこまでもついて行きます！」だからなあ
アイムの中では、母星のことはもうケリがついているのかも
どう見ても、マーベラスぞっこんだもん

今まで赤桃は13、14話とか41話とか観るに赤からの矢印が多い印象だったんだけども
最終話でやっと桃からも同じくらい矢印出たような感じに思う

桃がそもそも星の『復興』まで考えてたかっていうと…どうだろうね？男（王子）ならそれなりの使命感あるかもだけど…
王と王妃が桃だけは！って逃がしたのも、『いつか』に望みを託してってよりは、親としての娘かわいさだろうし

まあ赤桃推しの自分としては、桃は女としての人生選んだんだと思いたいｗ
だって
「どこまでもついていきます！」
だよ…？

あの41話以降、桃から赤への矢印は目に見えて増えていっていた印象だなあ

>>723
自分も41話以降思った。
確認のために何回見直したことかｗ
赤桃好き過ぎてフィルター掛かってるのかとか思ってたから同じ見え方してた人がいて嬉しいｗ

桃の｢どこまでもついていきます！｣は自分大満足だったｗ

支部で好きなＣＰを見てると、特定のＣＰの評価を１にしてる人がいるみたいなんだ。
嫌いなら観なきゃいいのに、なんでわざわざ観て評価１なんて嫌がらせするんだろう。
たださえ書き手さんが少ないのに、やる気をなくさせるようなことやめてほしい。
ここでいうことじゃないかもしれないけど。

うん、ここで言うことじゃないね

ついでに自分も言わせてくれーｗ
27話以降の緑黄もお互いに矢印が増えた印象

自分もついでに言わせてくれー！
今日発売のヒロビで感謝祭のレポあったんだが
そこの赤桃再現と銀桃で手繋いでる写真にヒャッホウってなったw
緑黄と銀桃はあの組み合わせでカメラ側に顔覗かせてる4ショットグラビア
青黄と緑桃は正月舞台挨拶レポが写真付きで
インタビューの内容は全員→マーベラスで赤黄と赤桃に脳内変換可能だしで素晴らしかった
全方位萌えの俺得！

先日のGロッソでも銀が桃庇ってるようにしか見えなくてあわわってなったし
最近自分でも引くくらい銀桃に萌えすぎてダメだ
とうとうキャラブック2お昼寝画像を待受に設定したくらいには末期w
銀桃可愛いよ銀桃

>>725
その特定CPかもしれないけど自CPも爆撃の跡があった。
ある一定時期投下された○○受けに１点爆撃が集中してるから
特定CPよか○○受けくくりでやってんじゃないかな。
赤と青は両方で見た。辛も相手なく両方爆撃されてた。
CP無のオールキャラも１点くらってたから○○キャラアンチっぽい。
明らかにキャプションも確認してない爆撃だからキニスンナ。

>>727
心の底から同意
あの話のラスト、黄がわざわざ普段の緑を女子の元に向かわせたのはわざとだろｗ
フラれた後の黄の台詞とか自分にとっては緑黄で一番の萌えだった
「ハカセにはハカセのいいところがあるじゃない？」
自分には緑のいいところが分かってるってか！？他人には分からない緑の長所も知ってるってか！？
緑からの黄への矢印は言うまでもないんだけど、黄からの唐突のデレに萌えるどころの話じゃなかったの覚えてる

>>730
ありがとう
緑から黄への矢印は言うまでもないよねｳﾋﾋ
ヘタレのくせにルカのことは女の子として守ろうとする描写が
ちょくちょく出てくるのがたまらん
カイン回で、ルカのいないところでだけど大っぴらに妬いてたのも印象的だった
あれ、何らかの形でルカに伝わっていればいいのにｗ

27話のラスト、わざと女子高生のところに行かせたのに同意
あなたの良さは私だけが分かってればいいの、ってことだよねｗ
けどあのセリフは「いいところ」なんてもんじゃないよ！

「ハカセにはハカセの　か　っ　こ　い　い　と　こ　ろ　があるじゃない？」だからｗ

3話の「かっこ悪いけど素敵」にも萌えたけど
そこから発展しての「かっこいい」と思うと、ほんと萌えるどころじゃなかった
今やかっこよくて素敵ってことですかね

この間ロッソいってきたけど
青黄良かった〜

ここでもレポあったけど変身解除したあと
いちいち黄色の前に青が入ってたてになってかばってるんだよ見れて良かった〜

>>731

＞あれ、何らかの形でルカに伝わっていればいいのにｗ
大丈夫だ、きっと態度でルカにはバレる。そうでなくても鎧がぽろっとバラすｗｗ
かっこ悪いけど素敵→かっこいいところがある
となれば、やっぱりかっこよくて素敵に昇華されてると思えるよねｗ

ハカセ加入後の初戦闘シーンで、「ごめんね、女の子に守ってもらっちゃって」ってシーンが顕著だけど、
ハカセは自分よりも強くて男前？で頼りがいのあるルカを、それでも女の子として扱ってるところがいいなあ
今も昔もそうだから、入れ替わりの時もルカの身体を傷つけないように気遣ってたわけだし

>>731

「かっこいいところ」だったな、スマンｗ
ちゃんとかっこいいところって書いたつもりが、慌ててたのか浮かれてたのか間違えてしまった

この間のロッソの中の人萌えです。
ＣＰは青黄










劇中でジョーがサーベルを落とすミス。
最後にはけるとき、ジョーが
「今度こそ、キャッチしたサーベルはこの手で掴み取る…！」（日本語変だったｗ）
って言ったのを受けて、ルカが
「じゃぁ掴み損ねたらショートケーキ〜♪」
とジョーの後を追いかけるようにスキップしてはけてった。萌えしんだ。

>>733
そっか良かったｗ
かっこいい発言だけは譲れなくて、ゴメンよｗ

態度でばれるか、鎧からばれるか、黄はどう反応するのか
妄想が膨らむなあ

妄想が膨らむといえば、最終話のカレー屋でのシーンも見逃せないところがあるんだよなぁ
あれって、
　通 黄緑
　路 ⊂⊃
　　 桃
↑みたいな感じでテーブルに座ってるんだけど、緑黄が一緒に座ってるんだよね
アイムがいるんだし女の子同士で座ればいいのに、隣り合う緑黄に妄想が止まらない
よく見ると、通路側にルカがいるってことは、ハカセが座った後にルカが座ったってことだから、ルカがハカセの隣を選んだってことだよな……？

>>737
そこ凄い気になってた！
ルカがハカセの隣を選んで座ったと思っていいのかな…かわええ

ハカセのカレーの肉を食べちゃうルカ
気づかないふりをするハカセ

>>735









リクエストだね
いいね〜萌だわ

自演…また青黄か。
本人気付いてないようだろうけど、いつも名前一緒だからみんな気付いてるよ？

349 名前:嫌い [sage] :2011/12/25(日) 20:10:05.55 ID:Zq9BsCOn0
半生
※今週のバレあり





豪快青黄信者

最近この二人の明確な絡みがないからってネガキャン鬱陶しいです
小さいことを持ち出して萌えるのは勝手だしねつ造カプなんてそれの繰り返しだから好きにすればいいけど
いちいち夫婦とか公式とかいう言葉使うな気持ち悪い
あと、服装がどうとか知らねえし
何より人形にされた時に一番に反応したから何だってんだ？他みんな同じ反応してましたがたった一人が心配したみたいに言うなっての
一番乗りってなんだよレースでもしてんじゃねえっつーのアホか
そんな小さい一瞬のことでそんなこと言ってたら他のキャラ(男女問わず)が明確に絡んだら公式か？公式越えるのか？そんなことあってたまるか

公式なんて言葉たやすく使ってんじゃねえよks

419 名前:嫌い [sage] :2011/12/26(月) 23:55:31.03 ID:HMt6Iuz60
半生





豪快青黄信者
青と黄は絡みがないところがいい、反応しないところがいい、
何もないのに萌えられる青黄が素敵、私の幸せな脳＆回路が素敵、
公式様今週も素敵な青黄萌えをありがとうございます！、
○話を見返したら一瞬目が合ってた・背後に立った・手を添えた・
同じタイミングで手を挙げた・黄の服に青い色が入ってた・名前を呼んだ…
なにそれ念仏？唱えてないと死ぬの？
あいつら、全ての写真に∵こんな影を見つけて心霊写真と騒ぐオカルトマニアみたい
ほんと無理、気持ち悪すぎる

777 名前:嫌い [sage] :2012/01/10(火) 06:45:30.64 ID:3AJZ0zpr0
半生


現行船体 赤黄

信者が他カプ他キャラdisと総受溺愛デフォでウンザリ。
攻めも完全にトロフィー扱い。
当て馬展開や対抗ヒロインsage、最愛ヒロインのが人間的に素晴らしい！愛され！ばっか。
仲間を大切にしている攻めが、受けを独占したい一心で他キャラ貶めまでやってて引くわ。
要は受けをハイパースペックモテモテにして自己投影したいだけでしょ。

778 名前:嫌い [sage] :2012/01/10(火) 06:52:39.95 ID:3AJZ0zpr0
ヘイト創作と同じ不快さを感じる。
大体、黄最愛とか言っておきながら、作品の注意書きに「黄の性格違います」や「黄がキャラ崩壊してます」って何。
他の黄受でそんなんやってるの見たことないわ。赤黄で活動してる人ばっか。

一番むかつくのが青桃も好き主張してんのに、原作で燃料あっても一切反応しないこと。
対抗CPをdisるための材料にしてるだけなの丸わかり。

779 名前:嫌い [sage] :2012/01/10(火) 06:54:44.86 ID:3AJZ0zpr0
赤黄信者のやりかたが下衆くて大っ嫌い。おかげで黄まで大っ嫌いになった。

今Twitterで繋がってる赤黄者全員、放送終わったらFOする。
古参ジャンル者からは支部ともどもなまぬるくヲチられてますよと真実言ってから切るわ。

957 名前:嫌い [sage] :2012/01/17(火) 08:50:54.81 ID:WwA+qtfa0
半生




現行船体青黄信者
他カプ信者のキモさとは一線を画す、というか次元が違う
何かと言うと「頭パーン」きめえ
萌えがないことに萌えと呪文のように唱えていたと思えば
カード勝負ひとつで良い萌え良い萌え青黄こそ至高と大騒ぎ
スレタイ通り吐き気がする

961 名前:嫌い [sage] :2012/01/17(火) 13:19:49.30 ID:IO8gd8bt0
半生






現行船体の桃信者

萌え豚とカプ厨ばっか
信者が気持ち悪すぎて愛無が子供向けヒーロー番組のキャラだってこと忘れそうになる
痔極の晩県がﾌﾞﾋﾌﾞﾋしてようが勝手だけど逐一本スレその他に報告しに来るやつってなんなの
痔極の晩県の声優が気持ち悪い萌え豚だということを宣伝されても
普通に作品が好きでスレに来てるだけのこっちとしては不快なだけなんだが